まあ真面目な話
このスレとしては、別に史実としての実在性が怪しい、とかはどうでもいいからなw
エロく感じられるなら、ソレで良いわけで
思春期のエロ少女たちの煩悩を正しく導いて下さる
ありがたい絡繰り仏。対面座位で交わると
振動とグラインドでこの世の極楽に導いてくれる。
蝉がかりや後背位が好みなら立像が導いてくれる。
勤行の時間になると女導師の読経に唱和する
大勢の尼僧。それぞれの座ぶとんに仕込まれたバイブで
ウォーミングアップして、自分の順番が来るまでに
十分潤いを中に満たしておく。
修行する身同士で慰めあうことは許されない。
修行の成果を師が認めてくれると、
尼僧同士で修行できるようになる。
同輩での修行がうまくいくと
弟子を指導する資格を授かる。
576 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/19(木) 06:50:45.56 ID:F0bGq35U
その後修子はどういうわけか頭巾姿を強制されて以後少なくとも公式の場では頭巾にさせられるのだった。
月日は流れ修子は27歳になった。修子は裏方としての仕事をしながら子育てをしていて特に息子には厳しく教育をしていた。なぜなら夫がろくに仕事をしないので息子にはそうなってほしくなかったのだ。
そんな中長女が結婚することになった。しかし長女は13歳。いくらなんでも早すぎである。ところが兄が薦めるので渋々結婚させたのだった。
ちなみに兄は28歳の現在でも独身であった。
しばらくして娘は妊娠する。修子は28歳にして祖母になることに驚愕した。
そんなある日修子は娘の家に行く。ところが娘は外出していて娘の夫がいるだけだった。
ところが娘の夫に告白されて迫られる。
娘の夫は実は修子のことが好きだったが修子は13歳にして結婚してしまいショックを受けたのだった。しかし修子の兄と知り合いになりそのつてで修子の娘と結婚することに成功したのだった。
若い娘の夫は無我夢中で修子を犯す。そして修子に中出しをするのだった。
まさかの出来事に修子はショックを受けて娘の帰宅を待たずに娘の家を出たのだった。
やがて修子は妊娠。一瞬焦るものも時期的に夫の子供なのでとりあえず安心した。
しばらくして兄の結婚が決まる。相手は何と“本来の”帝の次女だった。
本来というのは現在の帝は修子の曾祖父の庶子で曾祖父の妾によって王統は乗っ取られているのだった。
一方本来の帝の次女は本来の帝が王宮から追い出されてから生まれており両親がその事実を隠していたため普通のOLになっていたがここにきて周囲の人間により本来の帝が祭り上げられるようになり帝の次女も縁談が殺到してすごい競争倍率の中修子の兄が獲得したのだった。
兄の性格を知る修子はこの結婚にとても不安を感じたのだった。
577 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/19(木) 12:24:57.63 ID:F0bGq35U
それから何年か経ったある日、夫が急死する。修子がショックを受けていると義父から関係を迫られたのだった。そして葬式も終わっていないのに義父と関係してしまう。
ところがそれが子供たちにばれてしまう。子供たちは修子が大覚寺から出ろと脅迫して息子たちは実母の修子に殴る蹴るの暴力をして娘たちはそれを見てキャッキャ喜んだのだった。
さらに義父から自分の後妻になるように言われ修子はそれを拒否して大覚寺を出たのだった。
さらに修子が亡き夫をないがしろにして子供、特に息子を虐待するような鬼女でさらに自分の地位保全のためなら誰とでも寝るという記事が週刊誌にのった。
そんなことになったのも全て曾祖父の妾菊池夕夏(またの名を三枝有花子)のせいだった。夕夏は修子の息子を誘惑して自分の体に溺れさせたあと修子の娘含め洗脳して修子を極悪女に仕立てあげたのだった。
そもそも修子の母や祖母を軟禁しているのも父や祖父を殺害したのも全て夕夏である。
つまり夕夏はこの世に存在するあらゆる諸悪の根源でまた、モラルが低下して貞操観念が消滅したのも夕夏のせいである。
修子は持明院に戻るも兄から除け者にされてすぐに再婚するように言い渡される。
だが例の記事のせいでどこもかしこも断られたのだった。
そして持明院の系列の寺に再婚が決まるが何と相手は修子の父より年上で息子は修子と同じ歳な上知的障害だった。
そして再婚するも次女にいじめられる。実は息子が知的障害なため次女が跡取りになっていたが本寺の娘な上帝の血を引く修子が子供を産めば間違いなくその子供が跡取りになる。次女は修子を脅威に感じたのだった(長女は既に結婚していた)。
やがて修子は双子の娘を出産。女児だったため一応据え置きだったが次女は脅威に感じるのだった。さらに次女は父親から嫁に行くことを薦められる。しかし当然のごとく断り寺に居座るのだった。
ところがある日双子の娘が階段から転落して姉は死亡、妹も重傷を負ってしまう。
犯人は息子だったが知的障害のため責任能力無しとされて無罪となった。再婚相手は激怒して施設にねじこむのだった。
娘の死に修子は悲観に暮れるももう一人の娘が奇跡的に後遺症無しの回復をしたため喜んだ。しかし夫の次女は二人とも死ななかった上後遺症が残れば跡取りが自分になると思ったので回復に憤慨していた。
さらに知的障害とはいえ兄が施設に収容されて激しくショックを受けたのだった。
その後、修子は娘を産みさらに息子を産んだ。跡取りは完全に修子の息子になったが次女は未だに嫁がず寺に居座っている。
そして修子は再び妊娠するも夫は交通事故にあい死んでしまう。修子は悲しみに暮れるも夫の次女によって寺を追い出されたのだった。
修子ショック受けすぎw
怪しい仮面で褐色肌でイレズミな人お願いします。
東南アジア未開部族の女シャーマンとか中南米古代文明の女神官のイメージ(偏見)
もしくは弥生時代くらいの日本の話
月イチ更新なのかな?
純情無垢だけどその体はすっごく淫乱で肉感的なシスター凌辱おなしゃす!
帝国軍占領下の某国の教会にて。
家を失った女達を襲おうとした兵隊達に
「待ってください」と一人のシスターが歩みだす
年の頃は12歳前後だが、服の上からでも、
驚くほど豊満な乳房が、酷くくびれたウェストが、悩ましく少し豊か過ぎる
尻の丸みが、見て取れる。
「犯すなら、わたしを犯して下さい・・・」と、シスターが服を脱ぎ始める。
「神父様のお慈悲でシスターにして頂きましたが・・・、9歳の頃から・・・
娼婦として生きてきました・・・、・・・慣れています・・・・。
・・・アヌスも・・・口も・・・鞭も・・・縄も・・・蝋も・・・・
・・どんな酷い事をして頂いても・・・大丈夫・・・・ですから・・・・・。」
そして修子は初婚の子供たちによって王宮に差し出され、帝に侍ることになったのだった。
ここで修子は母の智香子や祖母の孝子と再会する・・・のだが修子は幼すぎて智香子や孝子のことを覚えていなかったのだ。
おまけに王宮に差し出されたのは孝子の血を引くからなので智香子や孝子のことを少し恨んでいたのだった。
さらに叔母の真理子(智香子の妹)や従姉の茉優子(智香子の姉恵美子の長女)などとトラブルを起こしてしまう。
そしてまたもや丸刈りにされるのだった。
やがて修子は帝の子供を妊娠、出産するのだった。しかしすぐに引き離されるのだった。
そんなある日、修子は父方の叔母の恬子からある草加煎餅の折伏を受ける。
恬子は持明院の娘にも関わらず折伏を受け草加煎餅に入ってしまい今では熱心に折伏活動をしていたのだった(一説には美香が精神を病んだのはそのせいだと言われている)。
その結果帝の中宮夕夏の後継者とされる川口信子の女官長となったのだった。
信子はその昔、30歳になっても結婚できなかったところ折伏を受けそれからしばらくして女官になり夕夏に気に入られて中宮になったのだった(ただし一度も召されることがなく子供は人工受精で産んだ)。
なんか来てる!
これはクリスマスプレゼントか?
巫女さんの子宮にお年玉
586 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/01(水) 23:33:33.60 ID:UCft/u8U
お賽銭入れたから巫女さんとセックス
ウブな巫女さんに色々教えたい
まあ、実際
神聖売春とかそういうシロモノじゃしなぁ
589 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/02(木) 19:28:41.76 ID:8AEe0Xt2
皆が巫女さんに集中してる間に手薄になったシスターをバックからガンガン犯す
シスターさんと聖誕祭を祝って
591 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/15(水) 14:10:22.51 ID:SW8SDEHE
丸刈りあげw
あは〜ん
593 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/28(火) 21:38:07.27 ID:5Jh5nVcu
聖なる性交
あなたの胸のそれは大食と怠惰と色情の大罪に当たります、さあ隠さずに御前に立つのです。
と、たゆんたゆんなシスタァさんに懺悔させるだ。
いや、正月太りが取れなくてさぁ。
595 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/31(金) 01:40:25.77 ID:3IbWSeAp
最近は神様が流行りかな
お稲荷さん
神様そのものはここなのか?
別にありなんじゃない?
598 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/04(火) 00:00:24.99 ID:cvRcheUl
巫女さんを神様にお供えするため犯してましょう
599 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/08(土) 13:59:17.55 ID:7g2MTx+6
巨乳シスター連続強姦事件
白濁の十字架
ミッション系の高校を舞台にしたサバイバル強姦とかみたい
女ではなく牝と化した女達を使いミッション系女学校を襲う凶悪犯。
冒涜的な仕打ちに怒りを覚えるもなすすべも無く。
凶悪犯の正体は元学校関係者。
同性愛を咎められ追放された彼女が復讐にやってきたのだった。
うむ、こんな感じでお願い。
悪堕ちしたシスターに犯されたい
伊勢物語にすでに
神聖な伊勢の斎宮と密通しちゃいました
とかあるからなぁ……
本当
昔からみんな、そういう話が好きなんじゃろうなぁ……w
シスターに外見とはかけ離れた事したい。
浣腸責めされてることよろ
巫女じゃないけど
神様への生け贄に選ばれた娘の妄想
儀式の夜、松明に照らされるは白装束の生け贄の娘、
そして数人の女
神に捧げるには、娘を高めてやらねばならない
女たちは手や唇、村に伝わる薬、張型を用いて、
娘を乱してゆく
三度、気をやったところで、
娘は辺りが昼のように明るいことに気付く
すぐ隣に美しい顔立ちの男が座っていた
娘は悟った「この方が神なのだ…ここは神の領域なのだ」
神とはは女の気の高まりを自らの力とするものであった
娘は幾度となく
みたいな
携帯だから改行お許しを
シスターがショタをめざめさせる話希望。
>>607 そこから逆にシスターが受けに回る未来まで見えた
犯し犯され上になり下になり仲睦まじく
末永く幸せに暮らしましたとさ。
610 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/03(木) 13:44:48.05 ID:lLhOv53e
シスターが英才教育したショタは大きくなったらなんになる?
611 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/13(日) 07:24:52.79 ID:k+HqM3tV
シスターを堕落させる悪魔になる
いやだなあ、悪魔だなんて。
シスターのお姉さんたちに教わったこの技で
女性を、特に聖職の女性たちに幸せを上げるんだよ。
ボクと交わっても戒律を破ったことにはならないんだよ。
613 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/13(日) 15:16:21.50 ID:JVigx1pl
そう、わたしたちは、新たなステージへと昇ったのです。
神と一体になる境地を会得するための…
男子禁制の修道院にDV夫から逃れてきた女性が匿われました
女性は男の子を連れてきており、問題視されましたが、逃げる場所が他にないという事で認められます
しかし外部に知られては困るという事で、男の子はシスターの姿で暮らす事になります
理不尽な暴力に怯えていた男の子は、シスターに対しても警戒して無愛想に接します
そんな男の子に同情したシスターは、最初の問題視もどこへやら、愛情を持って接する事を決めたのです
はじめは拒否する男の子でしたが、やがてそれを受け入れ、これが愛なんだと知ります
神に祈りを捧げる敬虔な日々、男の子は心の底から幸福だと感じていました
ある日、日々の労務の中で怪我をしてしまいます
駆け寄ったシスターに抱きかかえられ、服を脱がされると、シスターの柔肌と匂いにあてられたのか
白々とした突起が固くしこっていました
若いシスターが好奇心を抑えられずに指を這わせてみると、熱い脈動が伝わってきます
男の子が困惑とも哀願とも取れるふしぎな表情でおねえちゃんと呼ぶと、シスターの心に今まで
感じた事のない感情が呼び起こされ
(続きが読みたいだなんて悪魔の囁きです!汚らわしい!)
悪魔の囁きでもなんでもいいから、続きプリーズw
雨宿りのために入った教会で出会った修道女に一目惚れした青年
修道女に会いたいがために教会に足を運ぶようになり、修道女とも徐々に親しくなっていく。
そんなとある日の夜。
突然の豪雨に見舞われた青年は、通いなれた感も出てきた教会に灯りが点いていることに気付き、雨宿りさせてもらおうと入っていく。
だが、そこには青年の名を呟きながら、自慰に浸る修道女の姿があった。
自らの痴態を愛しき人に見られた修道女は、自分が如何にはしたなく淫らな女かを語るが、青年はそんな修道女だからこそ尚更愛しいと抱き締め、唇を奪う。
仄かな灯りが二人を照らし、雨が屋根を叩く音の下、教会の施錠をした後に、二人は一つになる。
修道着の下に隠された豊かな肉体を愛でられ、神に捧ぐべき処女を青年に捧げながら、苦痛の呻きはやがて激しき喘ぎ声になり、そして言葉にならぬ歓喜に至る。
修道女と青年は共に疲れはて、二人は教会で眠りにつくのだった。
自慰するシスターはエロいよな
「シスター・アグネス、これは主の御身の大事なところをかたどった聖なるディルドです」
「はい、シスター・マーガレット、お姉様の御導きによりわたくしは主の御業を受け入れます」
「わたくしの導きがなくとも、これからは一人で主を崇め奉ることができるように、これから言うようになさい」
「はい、シスター・マーガレット。聖なるディルドをこの丸椅子に据え付けて」
「そう、いい子ね。下ばきを取りなさい。」
「はい、シスター・マーガレット。この清い修道衣のまま、下ばきのみ取りました。」
「よろしい。シスター・アグネス。それでは、あなたの身を清めて準備しなさい」
「はい、シスター・マーガレットが常々なさっているように、自らの指を舐め、陰唇の上の合わせ目を指先で撫でまわします」
「わたくしのことはいいのです。そして、あなたが潤って来たらその湿り気を指で伸ばすようにラビアの内側を撫でなさい。」
「はい、シスター・マーガレット主の御からだの準備はよろしいのでしょうか」
「いいことに気付いたわね、シスター・アグネス。その賤しい者どもを受け入れたことのない清らかな口で」
「はい、ご奉仕します。」
「準備ができて?シスター・アグネス」
「はい」
「それでは、ここに跨って腰を落としなさい」
「ああっ」
アグネスという名前を聞くと、あのAAが脳裏に浮かんできて…
┃| 三
┃| 三
┃| 三
┃| 三
┃| 三
┃|
┃| ピシャッ!
┃| ∧∧
┃| (; ) 三
┃|⊂ \
シスターの名前って、洗礼名だからパターン決まってるはずだよね。
「シスター」って英語だから、シスター・メアリーとか。プルーデンスとかもあり?
まあつうか
ヨーロッパあたりからの起源の文化だと
そもそもの人名それ自体が、かなり硬くパターンが決まってて
日本みたいに、フリーダムな命名はかなりの少数派らしいからなー
マリーとメアリーとマリアみたいに日本語表記だと別だが、
言語が違うだけみたいなこともあるしね。
紅楼夢と大奥の話を読むまで、下女・女中・メイドさんなど
使用人はそこだけで使う名前をつけるって知らなかった。
本来の意味とは違うけど「源氏名」みたいなものかな。