【みなみけ】桜場コハル Part 10【今日の5の2】

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595名無しさん@ピンキー
>>594
こんな感じか


気が付くとマコトは拘束されていた。
椅子に座らされ後ろ手に縛られ、目隠しとさるぐつわまでされていた。
「ん〜!っん〜!」
それでも必死に助けを呼ぼうと、うめき声を上げるマコトの耳に
「目が覚めた?マコちゃん…」
聞き覚えのある声が聞こえた。
(よ…吉野?)
混乱するマコトに吉野は続ける。
「わたし、もっとマコちゃんの事色々知りたかったの…ごめんね?」
(じ…じゃあこれをやったのは吉野なのか!?)
「でも驚いちゃったよ、マコちゃんに…」
吉野の声が近づいてくる。そして次の瞬間
「んんっ!?」
マコトのモノが吉野に握られていた。
「こんなモノが付いているなんて」
ゆっくりとマコトのモノを扱きだす。他人から与えられる刺激にたちまち硬度を増していく。
「んん!?んっ!!」
充分な硬さを保ったところで、先端の皮を剥き亀頭を露出させた。
そして指先で優しく亀頭を撫ではじめた。
「んぉ!!んん〜!?」
今まで皮に守られていた亀頭に与えられる刺激にマコトはうめき声を上げながら悶絶した。拘束された椅子から何度も腰が浮き、強すぎる刺激から逃れようとしたが椅子は床に固定されている為、それも叶わなかった。
「わたし、マコちゃんの事もっとよく知りたいの…」吉野は指の動きを止めて囁いた。
「なんで女の子なのにオチンチンが生えてるのか…他にも色々…答えてくれるでしょう?」
マコトには頷く以外の選択はなかった。
何度も頷くマコトを満足そうに見ると、吉野は質問を始めた。

マコトの長い夜は 始まったばかりである。



吉野はコェェェのぉ…