普通の男はあんなヤバイ女に近づかない
そうかもな
18号は好きだけど
そのヤバイ女が、夜、クリリンだけにネットリとエロい痴態を見せるんだな
昼間は絶対に出さない、子猫みたいに甘ったるい声漏らしながらさ
18号って昼はドライだが、夜の方はすごくエロそうだ
そう、昼と夜のギャップが半端ねーんだろうなあ
あの冷たい目がトロトロになるんだろ
眉も切なげにひそめるんだろ
それとも女王責めか?
俺の中では、よわっちくて可愛い子猫ちゃんだけど
娘マーロンが生まれ、子育てに夢中のクリリン。その光景を微笑ましく見つめながら、少し娘に夫をとられ嫉妬してしまう18号…あると思います。
クリリンと18号はお互い初めてだと自分は思うんだが、どちらがリードしたのかね
気の強い18号が突っ張って煽ったのかね
「な、何チンタラしてんのさ!やるなら早くやんなよ!」ドキドキ
「でで、でもさ、18号も初めてなんだろ?い、いいのかな、こんな狭い所に
こんなぶっといの…」
「なめてんじゃないよ!私がそんなヤワな女だと思うのかい!?
いつまでカエルみたいな格好で待たせるのさ!恥かかすんじゃないよ!」ドキドキ
「ご、ゴメン18号、そ、そんじゃ、いれるよ!」
超激痛にビックリの18号。
「じゅ!18号!大丈夫か!?大丈夫が!?」
「くっ…!へ、へっちゃらだよこんなもの…!何途中で止まってんのさ…!ちゃんと奥まで入れなよ!」
愛しいクリリンと早く結ばれたくて18号は激痛を必死にたえるんだろーな
2人の馴れ初めってこんなんじゃないのかな?
誰も居ないカメハウスで今、クリリンは夢のような時を過ごしていた
「お、お茶もう一杯入れるよ」
どういう風の吹きまわしか…ケーキを手土産に彼女はやって来た
「お、美味しいね、このケーキ」
味など分かるはずもないのだか、必死で会話をつなげようとする
「バーカ、たまたま店で余ったんだよ…今、そこで住み込みのバイトしてる…」
西の都の外れの小さなケーキの店だった
「なんかさ、そこのバアサンが…あたしが死んだ娘に似てるってさ、腹空かせてたら雇ってくれたんだよ」
「そ、そうか…まっとうに生きてんなら良いんだ、もしさ…困ってんなら俺、ここにって思ってたから」
(相変わらず得にもならないのに変な奴…でもそこが…)
そう思っていた18号だったが、接客業の成果か笑っていたようだ
(か、可愛いな)クリリンの心は永久に彼女のモノになっていた
食べ終わって、亀仙人とカメの分を取り分けて片付けようと立ち上がる
手が触れた、ドキッとして、慌ててその手を離す
「す、すまん」
「何謝ってんだよ、ほらクリームついてる」
思わずペロッとほっぺを舐めてしまう18号は、顔が真っ赤になっているクリリンを見て…
その手を掴んで自分の胸に持っていく、今日に限って胸元が大きく開いた服だった
「アンタ、あたしが好きなんだろ?イイんだよ好きにして…も…」
立っていたクリリンと膝で立ち上がっていた18号
真剣なクリリンの顔が近付いて生クリームの味を共有していた
ペチョ…ペチョ…チュプ…んんんん…はぁ〜…
うっとりとした目で見る18号を見たら、もう止まらない男クリリン!!
「あ……!」
その場で押し倒された、服も捲りあげられて…あんな傲慢な態度だった18号が…
フリルのバラ模様の下着を着けていた…娘らしい心を取り戻したかのごとく
「か、可愛いよ…」
そのブラジャーを上にあげると、手のひらサイズの白い乳房…少し乳リンが大きいがサーモンピンクの乳首があった
思わず吸う、身長差がジャストフィットで顔が胸に来る、下の方も脱がすと濡れていた
ショーツが愛液でグッショリと漏らしたようになっていた
下ろしきれずに左の足首に引っかけたまま…スカートをまくって大きく脚を広げる18号
「入れてイイから…」
「う、うん」
道着をずり下げた彼のモノは疼いて仕方なかった
(すぐにぶち込みたいよ…18号。だけど本当にイイのか?俺で…俺なんかで…)迷っていた
先チョンをして、つい入れずに裏側で擦っていた
「アァァン!!な…何すんだぁ…!!そんなああ!!」
クリから肉ヒダを擦り上げる刺激は、かえって18号をメロメロにしていた
「か、感じてるんだ…か、可愛い…なんて可愛いんだぁ!!」
もう我慢出来なくなった!濡れてジュブジュブの花の中心へ一気に突っ込んだ!!
「あああ!!!ク・・・クリリ〜ン!!ああ!あああああ!!」
腰へ足を回すと密着と彼の体重で奥まで…子宮に届くかと思うぐらい長かった!!
口では止まらず舌で乳首を刺激し、吸い上げ、腰の動きは修業の成果か?高速から低速を繰り返していた
もう18号は声も出なく、しっかりと彼の坊主頭を抱えて・・・・恍惚の彼方へ飛んでいた
よだれを流して笑いながら愛しい男のモノをしっかり咥えこんで
「くっ…」
急にヒクつきと締め上げが強くなる…!!
「あ!!も、もう駄目だぁぁぁ!!!」
彼の雄たけびで18号の膣はザーメンを溢れさせて、垂れ流していた
目を開けたまま…ピクピクと彼女は意識を失っていた
抜き取ったクリリンは…18号の入り口が…潜血で染まっていたのを見た
「あ……は、初めてだったのか?嘘だろ?え?ええええ?!」
介抱しながら、考える
「分かんないよな…なんで俺にイイなんて…処女だったなんて…」
実は彼は風俗へ行っていたので経験は結構あった。イチモツには自信がある
店に行くと優しいし、満足させてくれる客だったので人気だったのだ
だが…素人は、チビだし顔も…彼の良さを知らずに振られるパターン
(それが、こんなに美人でいい女が…やっぱり綺麗だよな、俺には勿体ないよな
可愛かったなぁ…痛かったんだろうな…ゴメン、18号優しくしてあげれば良かったな‥てっきり俺、経験してるって思ってた
あれから1年だもんな…他の男がほおっておかねぇだろ?服も可愛くなったし、ケーキ屋でバイト…きっと人気もんだ俺なんて…
ははは…今日は思い出にしよう…また来た時は、友達としてだろうな…慣れてんだ、そんなの)
そんなことを考えていたら、目が覚めた18号
「あ…あたし…」
真っ赤になってクリリンが水をコップに入れて差し出す
「大丈夫か?痛かった…よな、ゴメン」
その言葉を聞いて、18号は恥ずかしくなって慌てて水を飲み干した
服は直されて、テーブルも片付けられていた
「帰れるか?」
「……あのジジイとカメはどうしたんだ?」
「ああ、昔の仲間に会うんだってあさって帰るよ」
「じゃ…泊ってイイか?」
「えっ!!だ、駄目だ!帰らないと、お、送っていっ!」
抱きついてきた18号に驚く
「あたしじゃ駄目なのか?好きだって言ってたじゃないか…なあ、人間じゃないからか?」
「そ、そんなこと!!」
「気まぐれか?」
「ち!違う!!俺、本気で18号のことっ!!」
「本当か?」
「お、お前は…良いんだよ…こういうの慣れてんだ、明日になったら忘れてくれてイイから…」
「馬鹿!バカだよ!!アンタみたいな優しい男なんて…世界中探しても居ない…!」
「ありがとう、だけど本当に飽きたらもう…」
「それ以上言ったら暴れるよ!!バカ!は、恥ずかしいからもう言わせんなよ!!」
「はははは…いつも18号だ」
「もう!うるさい!!」
顔を見る、もう迷わない二人は口づけを交わしていた
で、カメハウスへ半年後に引っ越して来た
時々近くの島に作った離れで蜜月を過ごすのであったw
18号はツンデレだから本心とかあんまり言わなさそうだ
やってる最中も真逆の事口走ってそうだな
でも実は感じてる、という
ほす
誘導乙!だが、ここの住人さんはどこへ・・・?
ROMしながら様子見
居ないって訳ではないよな、SS投下されたらそれなりに反応あるし
285 :
名無しさん@ピンキー :2010/08/22(日) 14:11:07 ID:fqANJTRI
ドラゴンボールを追ってブルマ達はフライパン山にやってきたが、火事で近づけない。
ブルマは亀仙人と、フライパン山の火を消す代わりに、胸をつつかせるという
約束をしてしまった。しかしブルマは約束を果たさぬままスキを見て逃走。
数日後、西の都に帰っていたブルマは、街に買出しに来ていた。
同時に西の都まで追ってきた亀仙人が近づいていた。
偶然生放送の街角インタビューをしていたテレビ局が亀仙人を見つける。
インタビュアー「無天老師様じゃないですか?西の都で観光でも?」
亀仙人「いや、約束を果たしてもらうために来たんじゃ。」
インタビュアー「約束?よくわからないですが、偶然天下一の武道家を見つけたので
追ってみたいと思います!」
亀仙人の後をテレビ局、野次馬がぞろぞろと続いた。しばらく歩くと、ブルマが信号待ちをしていた。
亀仙人「これ、おぬし!」
ブルマ「あ、あら・・・お久しぶりね・・・(やばい!見つかった・・・)」
亀仙人「や・く・そ・く!忘れておらんじゃろうな」
ブルマ「お、覚えてるわよ!あの日は急いでたのよ。逃げたわけじゃないわ。」
インタビュアー「無天老師様が探していたのはスタイル抜群のグラマーな少女でした!」
すいませんお嬢様、約束とは何か、教えていただけますか?」
286 :
285:2010/08/22(日) 14:11:38 ID:fqANJTRI
ブルマ「な、何でテレビ局がいるのよ!」
亀仙人「勝手についてきたんじゃ。わしは有名人じゃからな。わしから説明しよう。
この娘、ブルマって名前で16歳の女子高生なのじゃが、ええカラダしとるじゃろ?
このボインでぱふぱふしてあげるから、フライパン山の火を消して欲しいと頼まれたんじゃ。
わしは火を消したのにまだぱふぱふしてもらっとらん!年寄をからかいおって!」
インタビュアー「それはひどい話ですね。ブルマさん、約束は守らないと。」
ブルマ「わかったわよ!でもどこで?」
亀仙人「今すぐ、ここで!もう我慢できないのじゃ!それにまた逃げるかもしれないからな」
ブルマ「・・・わかったわ(ほんとしょーもないスケベね 逃げたのは悪いし、仕方ないか)」
ブルマはTシャツを脱ぐと上半身はブラジャー姿となった。
続いてブラジャーをホックに手をかけると、「おおっ!」と歓声が起こり、
周りの野次馬達はブルマの正面に集まった。
インタビュアー「16歳のブルマさんがブラジャーを外そうをしています!生放送なので、
放送しちゃいます!」
287 :
285:2010/08/22(日) 14:12:03 ID:fqANJTRI
ブルマはブラのホックを外したが、両手でブラジャーを持ったまま顔を赤くしていた。
野次馬「お姉ちゃん、何カップ?早く見せてよ!」
ブルマ「うるさいわね!Fカップよ!(こんなに大勢いるじゃない・・・)」
ブルマはためらいながらブラジャーを取った。
野次馬「す、すげー巨乳!このナマ乳でぱふぱふするって?過激だなあ・・・」
インタビュアー「お〜!!ブルマさんがついにおっぱいを露出しました!さすがFカップ!すごい
ボリュームです!若いだけあって形がいいです。乳首もきれいなピンク色で上を向いています!
さあ無天老師様、巨乳に顔を埋めてください!」
亀仙人はブルマの生おっぱいを見て興奮して鼻血を出していた。
亀仙人「な、なんという巨乳・・・こんないい乳初めて見たわい。では早速・・・」
ブルマは亀仙人の顔を自分の胸の谷間に押し当てた。そして両手で両胸で亀仙人の顔を挟み込んだ。
ぱふぱふっ!ぱふぱふっ!ぱふぱふっ!ぱふぱふっ!ぱふぱふっ!ぱふぱふっ!おまけにぱふぱふっ!
野次馬「子供に見せるなっ!!」
インタビュアー「すごい光景です・・・ブルマさんの巨乳の感触を老師様が顔で楽しんでます!
乳ビンタまでしてますね。老師様は全く動かず、全てブルマさんが自分でやってるところがまたエロいです。
感想をお聞きしましょう!」
288 :
285:2010/08/22(日) 14:12:46 ID:fqANJTRI
亀仙人「パイパイが・・・やわらかくて弾力性もあって・・・生きててよかった・・・」
インタビュアー「老師様!あの天下一の武道家と言われた無天老師様が、ブルマさんのおっぱいで
ダウンしました!誰か救急車を!」
野次馬(女)「ぱふぱふだけかと思ったら、自分からおっぱいを顔に押し付けたり、顔面マッサージしたり、
なんてスケベな娘なの?」
ブルマ「う、うるさいわね!おっぱいが大きくないとできないのよ!!(ちょっと悪ノリしちゃったわ)」
亀仙人は出血多量で病院に運ばれると、一人のホームレスが前へ出た。
ホームレス「お嬢ちゃん、あんたが探してるの、これかい?」
ブルマ「それよ!!レーダーで西の都にあるってわかってたけど見つからなかったの!ありがとう!」
ホームレス「いや、まだやるとは言っとらん!あげるなら条件がある。」
ブルマ「(ほらきた。ほんとこの手のオヤジは・・・)何よ条件って!」
ホームレス「あんたのぱふぱふ見て興奮しててさ、もう押えきれないんだ。ギンギン。
かわいいし、巨乳で美脚。ほんと最高のカラダしてるよな。な、わかるだろ?
ちょっと我慢すればいいんだから。」
289 :
285:2010/08/22(日) 14:13:36 ID:fqANJTRI
亀仙人「パイパイが・・・やわらかくて弾力性もあって・・・生きててよかった・・・」
インタビュアー「老師様!あの天下一の武道家と言われた無天老師様が、ブルマさんのおっぱいで
ダウンしました!誰か救急車を!」
野次馬(女)「ぱふぱふだけかと思ったら、自分からおっぱいを顔に押し付けたり、顔面マッサージしたり、
なんてスケベな娘なの?」
ブルマ「う、うるさいわね!おっぱいが大きくないとできないのよ!!(ちょっと悪ノリしちゃったわ)」
亀仙人は出血多量で病院に運ばれると、一人のホームレスが前へ出た。
ホームレス「お嬢ちゃん、あんたが探してるの、これかい?」
ブルマ「それよ!!レーダーで西の都にあるってわかってたけど見つからなかったの!ありがとう!」
ホームレス「いや、まだやるとは言っとらん!あげるなら条件がある。」
ブルマ「(ほらきた。ほんとこの手のオヤジは・・・)何よ条件って!」
ホームレス「あんたのぱふぱふ見て興奮しててさ、もう押えきれないんだ。ギンギン。
かわいいし、巨乳で美脚。ほんと最高のカラダしてるよな。な、わかるだろ?
ちょっと我慢すればいいんだから。」
290 :
285:2010/08/22(日) 14:14:55 ID:fqANJTRI
ブルマ「あ、あの〜私16歳の未成年、しかも処女なんですけど!」
ホームレス「じゃあボールはやれねえな」
ブルマ「・・・ちょ、ちょっと待って!え、えっと・・・ほんとにすぐ終わるの?」
インタビュアー「ちょっとブルマさん!まさか!!」
ホームレス「すぐ終わるぞ。早漏だからな。」
ブルマ「・・・わかったわ・・・ドラゴンボールのためだ!私、がんばる!」
野次馬(女)「し、信じられないわ。あの娘、汚いホームレスと性行為するって!」
野次馬「AVとかじゃなくて、演技でもないんだよな・・・本番だってよ!!」
ちょっと待っててくれ!ベッドを持ってくる!」
インタビュアー「ブルマさん、あまりよく考えずにOKしちゃいました・・・未経験だから
どんな行為するかわかっていないのかもしれません。そこにつけこまれた感じがします。」
ホームレス「ベッド待ちきれないな・・・あんたほんと美脚だな。長いのにむちむちしてる。
肌もスベスベで潤いがある。脚を舐めるのに邪魔だから、スカート脱いでくれる?」
野次馬「いやらしい脱ぎ方・・・美少女のナマ乳とナマパンティを拝めるなんて、今日は運がいいぜ!」
インタビュアー「ホームレスがパンツ1枚になったブルマさんのナマ脚を痴漢のように触っています。
ピッチピチのナマ脚。ホームレスがつま先からふとももまで両脚を無我夢中で舐めています。」
291 :
285:2010/08/22(日) 14:15:44 ID:fqANJTRI
ブルマ「・・・下も脱ぐのよね?(早く終わらせなきゃ)」
ホームレス「え?そ、そうだな。(脱ぎたいのか?)」
インタビュアー「ブルマさんが、パンティを脱ぐようです!!なんと自分から脱ぐと言いました!
露出狂なのでしょうか?みんなブルマさんがパンティを脱ぐのを見守っています!!」
ブルマ「ちょっと、あんまり見るんじゃないわよ!!」
インタビュアー「ブルマさん、ゆっくりパンティを下ろしていきます・・・おっ!おっ!
ついに!ついにアソコが見えました!なんと!!これは・・毛が生えていません!!」
野次馬「ええもん見せてもろた・・・毛がないから丸見えだぜ。」
野次馬(女)「まあ、毛も生えていない娘が人前で裸になるなんて・・・なんてスケベな!」
インタビュアー「ホームレスがブルマさんの脱ぎたてパンティを、知り合いの男性に渡しました!
その男性、匂いをかいで・・・パンティの内側を舐めています!いやらしいですねえ。」
野次馬「早くアソコ舐めろよ!!」
ホームレス「だってさ。大事なところ、舐めてもいいか?」
ブルマ「ダメならボールくれないんでしょ?好きにすればいいでしょ!」
インタビュアー「ブルマさんのナマの性器に今、ホームレスが口をつけました!
股間に舌を這わせています!今、ちょうどベッドが運ばれてきました。」
ホームレス「セックスを始めようか。ますはキスしてくれるか?初めてなんだろ?たまんねえなあ」
ブルマ「い、いくわよ・・・(え〜こんなの嫌だけど、ドラゴンボールのためだ)」
292 :
285:2010/08/22(日) 14:16:18 ID:fqANJTRI
ブルマはホームレスの顔に顔を近づけていった。
インタビュアー「ブルマさんの唇が・・・ホームレスの唇と重なりました!記念すべきファーストキスです!
さらに舌が入ってますねえ・・・音聞こえますか?舌を絡めていやらしい音がします。
ブルマさんがホームレスの唇や舌を吸ってます・・・初めての割には積極的です。
長い!長くて濃厚なキスがまだ続いてます。16歳の少女が50台後半にファーストキスを捧げて
おります!・・・・・・やっと口を離しました。感想を聞いてみましょう!」
ブルマ「特にないわよっ!気持ち悪いっ!」
ホームレス「ぽってりとした唇の感触、舌のぬるっとした感触、甘酸っぱい味がしてとろけそうな
キスを味わえて幸せだぜ。」
インタビュアー「ホームレスが乳首を吸っていいか聞いています・・・ブルマさんのOKが出ました!
早速ホームレスがブルマさんの乳首に口をつけました!おいしそうにおっぱいを吸っています!
ベロンベロン巨乳を舐めている!ブルマさん、生まれて初めて他人におっぱいを吸われて、どうですか?」
ブルマ「乙女の清らかなおっぱいを何だと思ってるのよ!!」
インタビュアー「ホームレスがブルマさんのカラダを隅々まで舐めています・・・ピチピチの若いお肌を
味わってます。舐め終わると、自分のモノをブルマさんのおっぱいや脚、身体中に擦りつけています・・・」
ホームレス「今度はあんたが舐める番だ。」
ホームレスはいきりたったモノを出した。
ブルマ「え?そんなもの舐められるわけないでしょ!!絶対嫌よ!」
293 :
285:2010/08/22(日) 14:18:48 ID:fqANJTRI
ホームレス「ここまでしてもらったのに、ボールあげられないな〜」
ブルマ「・・・わ、わかったわよ!舐めればいいんでしょ?」
野次馬「だめだ!やめてくれ!」
インタビュアー「ちょ、ちょっと!そんなもの舐めちゃダメ!!まさか生で舐めるつもり?
ブルマさんが舌を出して、我慢汁が出てる先っちょを・・・舐めました!!!
生フェラです!衝撃的ですね・・・洗ってないホームレスのモノを舐めています!
タマもサオも丁寧に舐めてますね・・・あっ!口を大きく開けて・・・
モノをほおばりました!しゃぶってます!信じられません・・・
ホームレスも驚いてるみたいです!気持ちよさそう・・・すごいいやらしい音がします。
69の体位になってホームレスもブルマさんのアソコを舐めてます・・・
ホームレス、いきそうになったみたいでブルマさんにモノを口から出すよう言いました。
感想を伺ってみましょう。」
ホームレス「何年も洗ってないから、舌で舐めてって言っただけなのに、いきなり口の中に入れて
思いっきりしゃぶってくれたから、もう最高に気持ちよくて・・・そこまでしなくてよかったのになあ」
野次馬「フェラなんてこの世界では風俗でもやってくれないぞ?一部の変態しかやらない行為。
変態でもナマでは絶対舐めない。ゴムをつける。あんたとんでもない変態行為してるぞ?
それに舐めてって言われただけなのに、何で口に入れたりしゃぶったりしたんだ?」
ブルマ「ちょっと!そんな大事なこと早く言いなさいよ!!私が変態扱いじゃない!
294 :
285:2010/08/22(日) 14:19:44 ID:fqANJTRI
ボールが欲しいからサービスしちゃっただけよ!(し、知らなかった・・・悪ノリしちゃったわ)」
インタビュアー「ブルマさん、モノを口から出すとき糸を引いてましたが、
我慢汁の味も含めて初フェラの感想お願いします。」
ブルマ「だんだん大きくなってきて、先の方から何か出てて、変な味がしてたわ・・・気持ちわるいっ!!」
ホームレス「も、もう我慢の限界だ・・・仰向けに寝て脚を開いて上げて・・・そうだ!挿入するぞっ!」
ブルマ「もう早くしなさいよっ!」
野次馬「ちょっと待ちなさイッ!ナマで入れちゃだめ!!」
インタビュアー「コンドームを付けなさい!!!夫婦以外の性交渉はコンドームの着用が義務づけ
られています!」
ホームレス「(チッ余計なことを)あ、そうか。忘れてた。誰か持ってるか?」
インタビュアー「どなたかコンドーム持ってますか〜?」
ホームレス「誰もいないか・・・お嬢ちゃん、悪いけどコンドームがないから続きができない。」
ブルマ「じゃあボールももらえないってこと?冗談じゃないわよ!ここまでさせといて!
いいから挿入しなさいよ!」
ホームレス「違反になるだろ?ずっと射精してないから相当溜まってるぞ!
それを全部中に出してもいいのか?」
ブルマ「いいって言ってるでしょ!だいたい私初めてだからよくわからないの!早く終わらせて!」
295 :
285:2010/08/22(日) 14:20:50 ID:fqANJTRI
インタビュアー「・・・驚きです!ブルマさんがホームレスとのナマのセックスを求めてます!
中に出してもいいとはっきり言いましたので、ここはみなさん、コンドームなしのセックスを
認めてもいいのではないでしょうか?」
野次馬(女)「ナマのセックスなんて、この世界では夫婦でも子供が欲しいときしかしないわ・・・」
野次馬「あの娘は快感を求めてるんだよ!ナマの方が気持ちいいからだろ?ブルマさん?」
インタビュアー「ホームレスがブルマさんに生挿入します!先っちょがアソコに接触しました!
カメラ接写してます・・・(ズヌッ!!)先っちょ入りました・・・そのまま根元までゆっくり
入りました!一番奥まで!この目で確かに見ました!お二人とも感想を!」
ブルマ「最初だけすごく痛かった・・・なんなのこれ・・・(なんて快感なの・・・)」
ホームレス「ナマだから気持ちよすぎる・・・締りがよすぎて、モノの全体をぎゅ〜っと強く締めつける。
動かなくてもイッてしまいそう・・・しばらくこの感触を楽しませて・・・あうっ・・・」
インタビュアー「つながったままディープキスしてます・・・ほんと気持ちよさそうです。
相手処女で、しかもナマですからね〜ゆっくりピストンしながらキスをしたり、
おっぱい吸ったり、揉んだり・・・ブルマさんも目を閉じて気持ちよさそうな声を出しています。」
ホームレス「ではそろそろ出そうか・・・」
インタビュアー「ホームレスが激しく腰を動かし始めました!このナマの性器の擦れあう音!
いやらし過ぎます!」
ブルマ「んんんん・・・(悔しいけど気持ちよすぎるわ・・・もうだめ・・・)」
ホームレス「い、い、イクぞ・・・クッ!!!ハァ〜ハァ〜ハァ〜・・・」
296 :
285:2010/08/22(日) 14:21:45 ID:fqANJTRI
ブルマ「もうだめ・・・(奥の方で生温かいものが出されてるのがわかるわ・・・)」
インタビュアー「今、射精されたようです!お二人とも気持ちよさそうですが、
放心状態のようです。根元まで入ったまま動きません。16歳処女のブルマさんに初対面の名前も知らない
ホームレスが膣内射精しました。生中出しです!私は他人の生のセックスを初めて見ました!
生放送でご覧の皆様、いかがでしたでしょうか。本日は予定を変更してお送りしました。
おっ!ホームレスがブルマさんのアソコからモノを抜くようです。
うわ〜すごい。精液があふれてます・・・大量の精液です。処女の証もありました。」
ホームレス「お嬢ちゃん、ありがとう。ほんと極楽を味わえたよ。生きててよかった・・・
あんたのアソコの感触、一生忘れないよ。最後に舐めてきれいにしてくれる?」
ブルマはまだ放心状態のようで、言われるがまま、精液と自分の愛液のべったりついた
ホームレスのモノを舐めて、しゃぶってきれいにしていると、またムクムクと元気になってきた。
ゆっくり時間をかけてしゃぶったため、復活したらしい。
ホームレス「お嬢ちゃん、悪いな、その調子でしゃぶっててくれないか?」
野次馬「あれだけフェラはだめって言ったのに・・・好きなんだろうな。」
インタビュアー「もしかして、もう1回いけそうですか?」
ホームレス「次は口の中に出そうかと・・・ああ〜極楽・・・」
インタビュアー「いくらなんでもそれはやめたほうが・・・」
ブルマ「もう10分はしてるわよ!まだなの?」
297 :
285:2010/08/22(日) 14:22:53 ID:fqANJTRI
ホームレス「上下に激しく、舌もよく動かして・・・そうそう!ああ、い、イク・・・うっ!!」
インタビュアー「今度は口内射精のようです!ブルマさん、ここに吐いてください。」
ブルマ「え?今飲みこんだわよ。すごい量で、口の中いっぱいになったわ。苦いし生臭い・・」
インタビュアー「飲み込んだ・・・?頼まれてもないのに精液飲んじゃったんですか?」
ホームレス「精液飲むなんて・・・とんでもない変態だな・・・そこまでしなくても・・・」
ブルマ「な、なに引いてるのよ!飲んだっていいじゃない!(何が悪いのよ!)」
野次馬「フェラですらタブーだってあれだけ言ったのに、またしゃぶって精液飲むなんて。」
野次馬(女)「中出しされて、精液まで飲んだのね。この娘、人類で1番スケベなんじゃないかしら・・・」
ブルマ「外野はうるさいわよ!私がいいって思うんだからいいでしょ?」
ホームレス「中に出させてもらって、精液まで飲んでくれて、もうこの世に未練はない。
約束どおりボールをあげよう。」
ブルマ「やったー!やったやったー!!」
インタビュアー「ブルマさん、無邪気に喜んでいます。精液を飲むシーンもしっかり生放送されました。
今日の視聴率が楽しみです。お二人とも、ありがとうございました。」
こうしてブルマは苦労してドラゴンボールを手に入れた。
ホームレスとのファーストキス、初エッチ、生中出し、飲精を全世界に生放送されたブルマは、
数年後ドラゴンボールを7つ集め素敵な彼氏をゲットし、そのまま幸せな結婚をしたとさ。
長編乙!ブルマ×ホームレスってカプ成立なのか…
すごい内容なのにエロが感じないのはなんでだw
299 :
名無しさん@ピンキー :2010/08/23(月) 20:12:18 ID:yUjsJxqj
>>285 臨場感あって、野次馬になった気分で読みました。
ほんとブルマネタ待ってたんで、何度も抜かせてもらいました。
ドラゴンボールのためなら何でもしちゃうブルマ、最高です。
フェラのくだりが好き。
人妻もいいけどブルマはやっぱり初期がとびっきり輝いてるよね。そして初期はなぜかものすごい変態女のイメージがあるんだw
301 :
名無しさん@ピンキー :2010/08/24(火) 22:54:12 ID:fv7sj/v4
>>285 名作乙!とても興奮するシチュエーションでした。
個人的には行為の描写がもっと詳かったらよかったかな。
また初期ブルマの変態小説頼む!
若いブルマも良いけど、良い男に成長した息子に女として興味津々という空気を出しまくってる人妻ブルマも良いと思う。
トランクスがその気を感じて頬を赤らめてドキドキするぐらいに女の魅力に溢れてるんだろ。
303 :
名無しさん@ピンキー :2010/08/25(水) 21:51:41 ID:L26F/H3s
ブルマが亀仙人やウーロンにスケベなことされるのが好き。
ドラゴンボールで一番おっぱいでかいのってブルマ?
おそらくそうだと思われ
描写のせいだと思うけど他の女の子たちはでかいより美乳のイメージがある。
18号のオッパイ見てみたかったな
307 :
名無しさん@ピンキー :2010/08/29(日) 00:47:00 ID:rkFPCYw9
ドラゴンボールを探しに荒野を旅するブルマ達が、キャンピングカーで一泊しようとしていると、
盗賊のヤムチャとプーアルも追ってきていた。
ブルマ「シャワー浴びてくるわ。ウーロン!覗いたりしたらタダじゃすまないわよ!」
ウーロン「しないよ!(もっとすごいことしちゃうもんね〜)」
シャワーから出てきたブルマに、エッチな気分になる薬を入れたジュースを、
悟空には睡眠薬を入れたジュースを出した。
ウーロン「暑いから冷たいジュースでもどうぞ!」
ブルマ「あらウーロン、あんたの割には気が利くじゃない!」
ウーロン「(この女、カラダは最高だけど、性格はほんと最悪だな。)」
悟空「あまったるいなあ」
ブルマ「ちょっとウーロン、私の服どうしたのよ!」
ウーロン「洗濯してるよ。」
ブルマ「しょーがないわね!裸で寝ようかしら。ちょっとあんた!絶対2階に
上がってくるんじゃないわよ!!」
ウーロン「わかってるよ!おやすみ!お、悟空も薬が効いて寝ちゃってるな。」
10分後、ウーロンは2階に上がっていった・・・
一方、ヤムチャ達は車に忍び込もうとしていた。プーアルがキーに化け、車内に侵入した。
ヤムチャ「この前のガキか・・・寝てるな。他の2人は2階か。」
ヤムチャ達は気づかれないように2階に上がっていった。
ヤムチャ「2階も明かりがついているな。ん?女の子とブタがベッドに・・・」
プーアル「ヤムチャ様!ウーロンと女の子が裸で、抱き合ってキスしてますよ!!」
ヤムチャ「さっき外から覗いたとき見た、シャワー浴びてた巨乳でスタイル抜群の
美少女に間違いない!ブルマって名前の!ウーロンと付き合ってたのか?
プーアル、ブルマの情報はリサーチしてあるな?」
プーアル「はい、ブルマさんは16歳でバストは86cmのFカップ。身長は168cm。
大金持ちの一人娘です。恋人は今までできたことないようです。
ちなみにウーロンは14歳のコソ泥。まさに美女と野獣。」
ヤムチャ「この二人が付き合ってるとは考えにくいな・・・
しかしブルマの方がセックスに積極的だ。」
プーアル「ヤムチャ様、ブルマさんがウーロンの舌を吸ってます。
キスの音がこんなにも・・・ウーロンはブルマさんのおっぱいを揉んでいます・・・
こ、これって、見てていいんですか?」
ヤムチャ「今ではエロ本もAVも風俗店も禁止されてるから、
オンナの裸を生で見れたり、目の前でセックスを見学できるチャンスは
めったにない。目に焼き付けておくんだ!
しっかしブルマの巨乳はすごいな。揉まれてる様子を見ても、やわらかさの中に
張りがあることがわかる。こんなきれいなおっぱい世の中にあるんだな・・・」
プーアル「ヤムチャ様!ブルマさんがウーロンの顔をおっぱいで挟んでます!」
ヤムチャ「あれがぱふぱふってやつか・・・かわいい顔して自分からそんな
変態行為するなんて、親の顔が見たいな。」
プーアル「ウーロンのやつ、すごくおいしそうにおっぱいを吸ってる・・・」
ヤムチャ「ブルマはつい巨乳に目がいってしまうが、モデル並の美脚だ。
ウーロンのやつ、よくわかってる。つま先から脚の付け根まで丁寧に舐めている。」
プーアル「ヤムチャ様、ブルマさんのアソコに毛がありません。ツルツルですよ?」
ヤムチャ「ウーロンを喜ばせるために処理したんだろうな。うまそうにアソコを舐めてる。」
プーアル「ブルマさんもウーロンの股間を舐めて、モノをしゃぶっています!」
ヤムチャ「69っていうんだぞ?お互いの性器を舐めるんだ。聞いたことあるが、
こんなにいやらしいんだな。」
プーアル「仰向けのウーロンの上にブルマさんが跨って・・・」
ヤムチャ「おっ!挿入したか!一気に根元まで!騎乗位だな。
ちょ!ちょっとまて!コンドームつけてないぞ!ブルマめ、我慢できずに
自分から挿入してしまうとは・・・」
プーアル「ウーロンはコンドームつけようとしてたのに!
16歳なのに妊娠したらどうするんだろう?」
ヤムチャ「ブルマは避妊より快感を優先させたようだな。なんてスケベな!
一心不乱に腰を振ってる・・・いやらしい音だ。」
プーアル「二人ともあんなに声を出して・・すごく気持ちよさそう・・・」
ヤムチャ「そりゃ、ナマのセックスだからな。ブルマは16歳で締まりも
よさそうだし、最高に気持ちいいだろう。
ウーロン、まさか中に出す気じゃないだろうな?」
プーアル「ウーロンの様子がおかしいです!!うなってます!」
ヤムチャ「今、中に出したようだ・・・量が多いな・・・溢れてる。」
プーアル「ヤムチャ様!エッチが終わったウーロンに気づかれます!
隠れましょう!」
ウーロンが1階に降りていくと、ヤムチャはブルマに近づいた。
しかしちょうどブルマの薬が切れてきたようで・・・
ブルマ「ちょっと!なによあんた!!え?な、何これ・・・?寝てる間に乱暴する
なんてひどい!最低!!孫くん!ウーロン!警察呼んでちょーだい!!」
ウーロン「ブルマ!大丈夫か?」
ヤムチャ「違う!やったのはウーロンだ!この目で見たんだ!!」
ブルマ「言い訳は刑務所でしなさい!!」
ヤムチャとプーアルは警察に連行されていった。
ウーロン「(何があったか知らないが、俺って運がいいぜ!
ブルマのカラダを好き放題楽しめて、中出しまでしちゃったぜ!
最高に気持ちよかった〜)」
ブルマ「ウーロン、すぐ通報してくれてありがとう!
お礼は脱ぎたてパンティでいい?」
ウーロン「う、うんっ!!」
その後もウーロンは綿密に計画を練って、同じ薬を使って定期的に
ブルマとのセックスを楽しんだ。
313 :
名無しさん@ピンキー :2010/08/30(月) 20:11:02 ID:LTN7Pb7O
314 :
名無しさん@ピンキー :2010/09/01(水) 19:04:41 ID:ySYNC2G3
>>311 乙。睡眠薬を飲まされたブルマにウーロンがどんな
変態行為をするのか、みんな妄想するよね。
保
ホシュ
保守
過疎ですな
改では18号のけだるい声にドキドキしてます。