ドラゴンボールのエロパロ

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@ピンキー
最近「改」で再ハマりした。
同じ人いない?
ログとか全然見つからなかったんだがたててみる。
2名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 08:19:14 ID:KlQ7zaKk
          _人人人人人人人人人人人人人人人_
         >      ごらんの有様だよ!!!  <
           ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^
_______  _____  _______    ___  _____  _______
ヽ、     _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、   ノ    | _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ  、  |
  ヽ  r ´           ヽ、ノ     'r ´           ヽ、ノ
   ´/==─-      -─==ヽ   /==─-      -─==ヽ
   /   /   /! i、 iヽ、 ヽ  ヽ / / /,人|  iヽヽ、   ヽ,  、i
  ノ / /   /__,.!/ ヽ|、!__ヽ ヽヽ i ( ! / i ゝ、ヽ、! /_ルヽ、  、 ヽ
/ / /| /(ヒ_]     ヒ_ン i、 Vヽ! ヽ\i (ヒ_]     ヒ_ン ) イヽ、ヽ、_` 、
 ̄/ /iヽ,! '"   ,___,  "' i ヽ|     /ii""  ,___,   "" レ\ ヽ ヽ、
  '´i | |  !    ヽ _ン    ,' |     / 人.   ヽ _ン    | |´/ヽ! ̄
   |/| | ||ヽ、       ,イ|| |    // レヽ、       ,イ| |'V` '
    '"  ''  `ー--一 ´'"  ''   ´    ル` ー--─ ´ レ" |
3名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 09:49:34 ID:cdxHvuYG
重複だぜ
4名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 15:49:04 ID:uD45oHSN
重複ではないだろ
ジャンプ総合スレはあるけど、だからといって単独作品スレを立てるのが禁じられてるわけではない

過去ログを多少探してみた

ドラゴンボール・総合スレ (389, 05/01/03 〜 386 日間)
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1104749710/
ドラゴンボールのエロパロ (981, 06/04/14 〜 351 日間)
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1145008622/
ドラゴンボールのエロパロ ★二星球 (712, 07/02/28 〜 791 日間)
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1172663546/
5名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 00:34:12 ID:Db0KFsRw
確かある程度のレス数がないと即落ちるんだよな?
つわけでage進行

改だと出会ってもいないがベジブル読みたい。
過去ログ結構良作あったのに保管庫ないんだな…。
6名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 14:55:44 ID:0ZqKSqXN
アニメまた朝にやってるね
でも俺、地球菜発見の方見ちゃうんだよなぁ
つくづくおっさんになった
7名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 22:56:29 ID:Db0KFsRw
もっかいageage

アニメ映画のベジブルが好きだ。
8名無しさん@ピンキー:2009/05/18(月) 05:49:42 ID:9KsnADOm
自分も好きだ
勢いであんなことになっちゃった下りとか読みたい
9名無しさん@ピンキー:2009/05/18(月) 22:38:36 ID:HkeuxhZj
とりあえずいっとけばいいよ

・ブルマ:ドラゴンボール探しの一人旅の途中、山中で強盗に襲われ犯される
・ランチ:投獄され反抗しながらも牢内で警備員達から不当な強制陵辱を受ける金髪ランチさん
・マイ:レッドリボン軍にドラゴンボールを取り上げられたうえ連れ去られ、兵士の専用肉便器にされる
・幼チチ:盗賊ヤムチャに殴り倒されたあとロリ専金持ちのもとに奴隷として売り飛ばされる
〔済〕・ランファン:天下一武道会の帰り道で待ち伏せしていた男たちに襲われ輪姦される
・新婚チチ:悟空の留守中ニセ訪問販売員に騙され犯される
・18号:人造人間計画のためにレッドリボン軍に誘拐され、改造前に散々大勢の兵士達の性欲処理玩具として使われる
・ビーデル:ミスターサタンの娘というだけで金目当てで誘拐されヒマつぶしに犯され全裸で街中に捨てられる

とかそういうの・・・
10名無しさん@ピンキー:2009/05/20(水) 19:34:26 ID:O5tFhIbz
age

ベジブルは海外動画も多いね
何故にあんな人気なのだろう……

いや、自分も好きだが
11名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 07:02:35 ID:+jkAIYkX
人いないね。
本スレやキャラスレでここのこと宣伝しては駄目かな。


あと過去ログが読みたいんだが、html化してないんだね。
誰か持ってたらアップしてください。
12名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 01:29:47 ID:flEUecj/
修行のお礼とか言って悟飯ちゃんにHなことをするビーデルさんが見たいです
13名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 03:42:02 ID:vetiCrBD
懐かしいなあ
過去ログ読みたいや
14名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 20:53:39 ID:hASraaaZ
ベジータとブルマと悟空で3Pとかダメかね
前スレのベジチチはよかったなあ
15名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 21:03:26 ID:CWZI8f7n
シチュエーションはなんでもいいから18号のエッチな小説読みたいです
16名無しさん@ピンキー:2009/05/31(日) 10:26:29 ID:6vzOS+D+
>>14
見たい 
べジータと悟空が競い合いながらブルマを逝かす
ブルマの巨乳を二人が吸い上げるとかいい
17名無しさん@ピンキー:2009/05/31(日) 12:41:21 ID:5oR6wCy9
でも結局は性的なタフさはブルマにはかなわない的なオチで。
18名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 20:43:21 ID:jPDz2G9r
18号のエロが読みたい
19名無しさん@ピンキー:2009/06/03(水) 17:56:07 ID:Rr47wLG6
>>14
ブルマよりチチで3Pが見たいお
20名無しさん@ピンキー:2009/06/06(土) 07:17:10 ID:YJshwDrk
次回ドラゴンボールZ
「やっちゃった!クリリン、18号とラブホでイン!」
絶対、読んでくれよな

なんちゃって
21名無しさん@ピンキー:2009/06/06(土) 11:40:29 ID:SQiiy3qJ
クリリンと18号が夕食の買出しに出かけた時の事だった。
カプセルコーポレーションで格安で譲ってもらった飛行艇でカメハウスに帰ろうと思った矢先、
突如集中豪雨がふたりの乗る飛行艇を襲ったのだ。

「マジかよ、ッたくついてないなァ」と操縦するクリリンは眉を顰めた。

ガタガタッと音がした。強く風が当たっている。
助手席の18号はシートにもたれて言った。

「おい、ちゃんと操縦しろよ、飛行艇が右寄りに傾いてんじゃん」
「んな事言ったって、この雨じゃな」
「あーあ、こんなことなら買い物になんて行かなきゃ良かった」
「だって、新しい服買いたいってついてきたのは18号じゃんか」
「うるっさいなー、あんた、女房に服の1着や2着もプレゼントできないっての?」
「そんなつもりはないけどさ」

そこでまた飛行艇がガタガタッと強くゆれた。

「うわッと、こりゃこれ以上の運転はやばいな」
「じゃあ、どうすんのさ」
「どっかでほとぼりが冷めるのを待つしかねーか。
 ラジオつけてくれよ。この雨がどれくらい続くのか知りたいからな」
22名無しさん@ピンキー:2009/06/06(土) 12:06:08 ID:SQiiy3qJ
ラジオ放送はこの豪雨が明日の朝まで続くことを報せた。

「マジかよォ、カメハウスまでまだ10キロはあるんだぞ」

クリリンは少し悩んだが、最寄の町の宿に泊まる事にした。
18号もその点には異論は無かった。

「よし、ナビで最寄の町を探そう」

クリリンは片手でナビを操作した。最寄の町はブラウンシティである。
「ブラウンシティで一番安い宿は?」という質問を入力する。
すると、「ホテル・エレファント」という回答が出た。
「よっしゃ、今日はここに泊まろうぜ」
「ま、この際だから、しゃーないか」と18号は肩を竦める。

つづく
23名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 11:59:01 ID:5xquUHY/
ブラウンシティの南端にある「ホテル・エレファント」の看板を何とか見つけると、
クリリンは突風と豪雨に苦戦しながらも、飛行艇を駐車場入り口まで降下させた。

「ふゥッ、ま、いっちょあがりってとこだな」

駐車場に飛行艇を停めて、クリリンと18号はホテルの正門に向かった。
しかし、奇妙な事に受付には誰もおらず、色んな部屋の模様を表示したパネルが壁に設置されているだけだった。

「………なんだ、ここ、受付通さなくていいのかな」

よく見ると、表示画面の直ぐ下に丸いボタンがあった。
要するに画面に表示されている部屋に泊まりたい時は、その下のボタンを押せという事らしい。

「18号、どれがいい?」
「………ん〜、なんかどれも似た様なのばっかだな。あんたに任せるよ」

そう言うと、18号はパネルの横にあるメニューリストに目をやった。
そして、一番上に記載されている項目を見て、ふと疑問に思った。

「何だ、この『ご休憩タイム 3000円』って……」
「へェ、そんなのあるのか、旅行者用かなァ?」と、クリリンは部屋を選びながら応える。

更に18号が疑問に思ったのは、一番下の注意事項だった。

『このホテルは男女1組様以外の宿泊はご遠慮いただいております』

「ねェ、クリリン、これ見てよ。ここ、なんかおかしくない?」
「ちょっと待ってくれ。部屋決めたから」
「………男女1組様以外はダメってどういう事なんだろ」
24名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 19:06:27 ID:3FuVAc6s
age

続き期待してるよ
25名無しさん@ピンキー:2009/06/09(火) 21:26:51 ID:jTmPrs8P
予告通りなのかwww
支援
26名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 19:13:26 ID:E/BS2xG0
18号の疑問は解決されないまま、ふたりは宿をとる事になった。
しかし、その泊まる部屋の取り方もよく分からない。
泊まりたい部屋の画面の下にあるボタンを押すと、パネルの横のスピーカーから声がした。
どうやら、相手は受付の人間らしい。

「やっぱ変だよ、ここ。何で受付が目の前に居ないワケェ?」

18号は首を捻った。
一方でクリリンも疑問には思ってはいたが、面白い志向のホテルなのだろうと結論を出していた。

「オレ、こういうの嫌いじゃないけどなァ。
 メシ食う時も食券を買ったりするっての好きだし」
「んなモンかな」

1泊2日で6千5百ゼニーというのも悪くはない金額であった。
18号は取り敢えず泊まれるだけでも良しとする事にした。
あまり深く考えるのも好きではない。

『お部屋はエレベーターで7階にお上がりいただいたところにあります。
 どうぞごゆっくり』
「あ、あの〜、支払いは…どこですればいいんスか?部屋ッスか?」
すると、相手は少し間を置いた。

『……支払いはチェックアウトの時にしていただく事になっております』
「あ〜、そうなんですか。どーもどーも」

クリリンと18号は手続きを終えてエレベーターで7階に上がった。
が、そこでとんでもないものを目にしてしまった。
27名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 19:28:58 ID:E/BS2xG0
二人の泊まる部屋(702号室)の隣の703号室のドアの前でカップルが抱き合っていた。
そして、ネチッコイという言葉が似合う激しいディープキスをしていた。
クリリンも18号も硬直して、それを見守っていた。
そして、カップルはふたりが姿を現した事などまるで気づかずにメイクラブを続けている。
最初に動いたのは18号だった。
硬直したままのクリリンの腕を小突いて、早く部屋に入ろうと促した。
クリリンも黙ったまま、急いで部屋のドアにキーを差し込んだ。

「あ〜、ビックリした……スッゲェな、あいつら」
「どこがさ。ッたく、節操ってモンを知らないのかね」

そういう18号の顔は真っ赤だったが、クリリンはそこは突っつかないでおいた。

「………ん?」
「どうした?」とクリリンは18号の顔を見上げた。
「何か聞こえない?」

18号にそう言われて、クリリンも耳を澄ました。
すると、微かだが、隣の部屋から女性の呻き声が聞こえた。

「……何だ、この声」
「しっ」

女性が襲われているのかと思ったが、よく聞いてみると、女性の声はとても気持ち良さそうだった。
どうやら、隣の部屋では男女のセックスが営まれているらしい。
18号は隣の部屋のドアの前でいちゃついていたカップルだと思った。

「あいつらかよ……ッたく、カンベンしてほし〜よな」
「………え、あのカップルなのか?でも、あのカップルの部屋って」

クリリンに言われて、18号も自分の考えが誤りである事に気づいた。
先程、外でいちゃついていたカップルの泊まるであろう部屋は左隣の703号室。
しかし、今聞こえているのは右隣の701号室の方からである。
つまり、両隣の男女のカップルがおっぱじめているという事になる。

「やっぱ、変だよ、ここ」
「そ、そりゃしょうがねェだろ、なにせ男女1組ばっかりのホテルなんだし…」
「まずそっかしておかしいんだってば……。
 それじゃ、そのためのホテルだって言ってる様なモンじゃん………あ……」
「………あ…」

クリリンと18号は同時に気づいた。
そうなのだ。
自分たちの泊まったホテルは実はラブホテルだという事に。
28名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 21:00:52 ID:xhwwd079
続き期待
29名無しさん@ピンキー:2009/06/17(水) 16:59:24 ID:sXygPhI6
浮上
30名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 15:08:22 ID:yb3nxF19
「……そーゆーコトだったのか……道理で」
と、クリリンは納得した。
「道理で、じゃないだろ。何でわかんなかったのさ」
「わッ、分かるワケないだろ。
 ナビじゃ、ホテルの名前と位置しか出なかったしさ」
「あーあ、冗談だろ。ラブホテルなんかに泊まれってのォ?」
「…じ、じゃあ、変える?」

それに返事しようとした瞬間、外でピカッと光った。

「…今の何?」
「何って……あれだろ、雷だろ」

ピッシャーン!!!!!!
かなりでかい音である。雨音も先程より激しくなっている。
18号は溜息をついた。

「……ま、いいや……メンドーだろ」
「…ゴッゴメン」
「風呂、入っていい?」
「あッ、ああ、じゃあその間に何か食べ物注文しとこッか」
「あたし、寝る前は食べないよ」
「そ、そッか、じゃあオレの分だけ」
31名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 17:25:43 ID:/NKzDehR
18号が風呂に入っている最中、クリリンは落ち着かなかった。
隣の部屋では未だに男女の営みが続いている。
その音が次第に大きくなっていき、クリリンの股間が熱くなってしまった。


ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん


何かやわらかいものを床にでもぶつけているのか。
そんな音が聞こえた。クリリンは風呂場をチラリと一瞥すると壁に耳を立てた。


ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん


(な、なんだ、この音は……手で床を叩いている様な音だな…)


「ねェ、気持ちイイ?ねェ?ねェ?」と女の声がした。

クリリンは自分の心臓が激しく高鳴っているコトに気付いた。
風呂場から音がしたので慌ててベッドの上に戻って、雑誌を手に取る。

「メシは食べたのかい?」
「あッ、ああ…」
「じゃあ早く入っちまいなよ」

クリリンはホッとして風呂場に駆け込んだ。
どうやら一物がパンツとズボンを突き抜けんばかりに硬くなっているのは気付かれなかったらしい。
32名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 19:46:19 ID:GRi51zy2
マロン嫌いな人はスルーして欲しいんだが、
アニメのオリジナルで18号とマロンがクリリンの取り合いになる話なんか見たかったな
爆弾をとってもらったお礼にきた18号の前に、クリリンと寄りを戻そうとするマロン登場
「あんたはどっちがいいんだ」と18号は必死になって、でクリリンを先にイカす勝負開始
元風俗嬢のマロンのテクニックに、18号は焦るが初々しい素股でクリリンを魅了
「クリリン、あんた、どっちのが気持ち良いんだい?」なんて顔真っ赤にして聞く18号
見たいニャー
33名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 02:12:39 ID:5RR8uJNd
ちょっとベジブル書きたくなったから頑張ってみる。
34ベジ×ブル1/4:2009/07/03(金) 03:12:24 ID:5RR8uJNd
「ちょーっと!!ベジータ、またやりすぎて重力室壊したでしょ!…全くもう…」

こんなやりとりは日常茶飯事だが、ブルマは余り気にしていないようで修理に向かう。
お互いをすり抜けて遠ざかっていくだろう、と思っていた。
突然、ブルマが振り返り口を開いた。
「ねぇ、あんまり無理しないでよね。たまには休むのも必要なんだからね!」
そう言うとアイツは重力しつへ工具箱を手に持ち歩いていった。

…最近この自分の不可解な感情は何なんだ?
恋愛感情とかいうものか?下らない。俺達サイヤ人は戦うことだけを望んでいるはずだ。
しかし、俺はこのモヤモヤした気分は夜になっても治まらなかった。
思えば、俺が重力室でケガを負った時にアイツはずっと俺の側にいて看病をしていた。
そこまでする義理はあるのか?それとも、アイツのおせっかいか。

傷も完治し、自室のドアを開ける。偶然ブルマと鉢合わせになった。
「あら!もう動いても大丈夫なの?」
「俺はサイヤ人だ。当然だ」
何なんだ、この苛つきとは違う、新しい感情は。
「…ちょ…ちょっとベジータ、何でそんな顔してるのよ」
「はっ?」
呆れ顔なブルマはさらに言葉を続ける。
「…ねぇ、ちょっと少し…付き合ってくれる?」
35ベジ×ブル2/4:2009/07/03(金) 03:13:02 ID:5RR8uJNd
ブルマの後を着いて来て、辿りついたのはコイツの寝室だ。
「私ね、あんたのこと見てたけど…何でいつもそんなに寂しそうなの?
 孫君がいないから?」
この女はズカズカと俺の中に踏み込んでくる。
だが不思議と嫌悪感は無かった。
「…あのね、私で良かったら少し手伝ってあげようと思うわけよ!」
そう言うが早く、ブルマは俺の陰部に手を添え、ゆっくりと擦り始めた。
いきなりのことで俺は理解するのに時間がかかった。

「おい女!何を…」
「女じゃなくって、私はブルマなの!」
言葉を休めず、ブルマは俺の陰茎に頬擦りをして感情を煽る。
「貴様…こんなことをしてただで帰られると思うなよ…?」

俺はブルマの両腕を掴み、ベッドに組み敷く。
ちょっと呻き声が聞こえたが気にしない。
「ベジータ!もうちょっと優しく…っ、あっ!!」
胸の先端を指先で円を描くように軽くなぞる。その度に女の身体がビクリと震える。
36ベジ×ブル3/4:2009/07/03(金) 03:13:41 ID:5RR8uJNd
「さて、こうなると服は邪魔だな」
そう言うと俺はブルマの上と下服をたくし上げ、下半身に指を滑らせる。
「んっ!!…っは、あぅ…!」
下着に指を押し当てると既にそこは湿りきっていた。
同時に乳房への愛撫も欠かさない。
いつの間にか部屋にはブルマの喘ぎ声と、時折クチュリ、と鳴る湿った音が響いていた。
指を内部に入れ、不規則にゆっくりと中をかき回す。

「はぁっ、はぁんぅぅ…!あっ、ソコッ…もうだ、めっ、イック…!」
ブルマがイクより早く俺は指を引き抜いた。
代わりに猛った自分自身を割れ目に擦り付ける。
先端にぬめった液体が絡みつく。
それに耐え切れず、ブルマは泣きじゃくった声で懇願するように
「お願…い、早くっ…ん、んんぅ、くぅ…!」
腰が挿入しやすい角度まで自然と上がる。

「耐え切れないか?なら入れてやる」
言葉と同時に肉壁を掻き分けて最奥まで一気に叩きつける。
「ひっあぁっ、あ、あーっ!?」
腹部を圧迫する質量。カリが中をえぐるように律動を始める。
ブルマはその快感に身を任せ、ただ喘ぐだけだった。
37ベジ×ブル4/4:2009/07/03(金) 03:14:31 ID:5RR8uJNd
「フン、随分と淫乱な奴だったんだな」
「ちっがぁ…ん、んくぅぅっ!!」
次第に膣奥がヒクヒクと痙攣を始めた。絶頂が近いのだろう。

それを察してか、ベジータは今までとは変わってゆっくりと抜き挿しを始めた。「あっうぅん!!それ、だめっ、だめぇ!!」
ブルマの中をゆっくりと余す所無く擦り上げられ、もう限界がすぐそこに来ていた。
「あっ、あぁあ!!ダメ、もうっ−ー…っ、んっ、うっぁん!はっ、ゃあぁーっ…!!」
一際高い声を上げると、膣内が収縮を始め、ベジータの精液を搾り取ろうと動いている。
それを確認したベジータは口角を上げた。
「…そんなに欲しいなら中にくれてやる」
ビクンッ、とブルマの中でハッキリと分かるほどソレは激しく脈打ち、精液を注ぎ込んだ。
中には収まりきれず、ブルマの太ももを白濁液が伝う。
にゅるんっ、とペニスを抜くとブルマの割れ目から精液が零れ落ちた。
「はぁ、はぁっ…こんなの…初めてよ…」
息を必死に整えながらブルマは額の汗を指で拭う。
「お前が望むなら何度でもやるぞ?」
「バッ…バカッ!って言いたいけど…その、さ…」
ブルマはそこで口ごもる。俺は怪訝な表情を浮かべる
「ん?」
「私、アンタのこと、好き…かも…」


トランクスが宿るのはもう少しだけ後のお話。
お粗末さまでした。
38名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 05:20:28 ID:bjopipLJ
過去まとめサイトとかないのか
39名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 14:09:52 ID:gilbNmMw
>>31
GJ
続きプリ〜ズ!続き読みたくてたまらない。
40名無しさん@ピンキー:2009/07/06(月) 00:52:52 ID:R6SZqZKt
>>31
>>37
GJッス!!
41名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 13:35:28 ID:SmMn81MH
ベジブルは萎えるわー
42名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 19:43:25 ID:PMhmycxR
じゃあ、テメエは今後一切ベジブルに関わんなっ!そして、そのまま消えなっ!!!!
43名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 01:45:08 ID:0C3ZrayJ
うわぁ…
44名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 01:45:58 ID:jXJbHAO/
さておき、異色の組み合わせとかも読んでみたいな。
トランクスと18号とか…
45名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 20:28:09 ID:JBlMe/YA
ヤジロベーが数人にイカされる小説期待age
46名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 22:14:38 ID:sOj+T42T
チチを集団レイプ頼みます
47名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 01:04:40 ID:DSu4VV2m
初期の頃のブルマみたいなライトエロが読みたい
48名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 21:05:29 ID:hnJR8G/4
トランクス(未来)「母さん…お疲れのようですね、少し休まれますか?」
ブルマ(現代)「そうね…まだ完成までに時間がありそうね。トランクス、お水をくれない?喉が乾いたわ」
トランクス「は!どうぞ、水です。」
ブルマ「ありがとう。ねぇ、足が痛いわ。トランクス、揉んでくれない?まだまだあるのよ、嫌になるわ。」

足を揉みほぐしながら話を続ける。

トランクス「はあ、そのお気持ちは解りますが今は耐えるしか…」
ブルマ「解ってるわよ!いちいち口答えしないで!イラつくわ」
トランクス「はあ…、申し訳ありません、母さん、しかし…」
ブルマ「もう良いって言ってるでしょう?シツコイわ!」
トランクス「クッ…申し訳ありません」
トランクス「(糞アマめ…俺がどれだけ支えてやってると思ってるんだ!ああ!腹立つぜ。犯してやりてぇ!) 」

ブルマ「今度は右足を頼むわ。ほら早くやってよ。」
ブルマ「ん…っ」
トランクス「(ああムカつくぜ!いつまでこんな生活…今やっちゃうか?今やっちゃうか?) 」
トランクス「ああ、イカンイカン、俺はどうかしている。」
ブルマ「え?何か言った?」
トランクス「い、いいえ、何でもありません母さん。足は楽になってますか?」
ブルマ「ええ、だいぶいいわ。でももう少しお願いするわ」

トランクスに向かってブルマの両足が開かれ、少しこごむとブルマのパンツが丸見えになる。
トランクス「(ああ…この位置この角度たまらねぇ!)
       おおっと、勃起してきちまった。ハアハアハアハア)」

直視できず、ブルマから目を反らす。
トランクス「(ああ俺は何欲情してるのだ目を覚ませ!)」
49名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 21:07:11 ID:hnJR8G/4
ブルマ「あー、そこよそこそこ。もうふくらはぎがカチカチで太ももなんてパンパンなんだから。」
トランクス「(!!パイパンにカチコチ?!いったい今日の俺はなんだ?なんでこんな脳内変換・・・)」

ブルマ{トランクス!ちゃんとやってよ。ねぇ!ちょっと!}

トランクス「あ、あ、ハ!申し訳ありません。続けます。」

トランクス「(ああ俺はどうかしてる。上の空だ。きちんと冷静を保たなければ!!)」

トランクス「母さん、横になりますか、腰の方は大丈夫ですか?」
ブルマ「足が終わったらお願いね。こうでいいかしら?」

トランクスは横たわったブルマの膝下から太ももに向かってツボ押ししながら揉みマッサージをし、
 手のひらで上に下にと撫でこする手を上に行く時
 大げさにさすった反動でスカートがまくれてしまった。
 
純白の下着に包まれた丸い二つの尻のふくらみを目の当たりにしながらのマッサージ、
 トランクスはもう我慢が出来なくなていた。
ブルマはマッサージのせいか、気持ちよくなって眠ってしまったようだ。
50名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 21:08:26 ID:hnJR8G/4
トランクス「(ダメだ・・見てはいかん。しかし・・・もう我慢できない・・
うおぉ!どうする俺。こうなったら自慰しかない)」
 
 聞こえないようにトランクスはぶつぶつつぶやきながら
 ブルマが見ていないのを良いことに、服を下だけ脱ぎ捨ててペニスをむき出しにした。
 
 すでに汁光りしてカチカチに勃起しているトランクスのペニスは、
 そのマッサージの動きにあわせてプルンプルンと震わせている。

 ブルマにバレないように左手で太もものマッサージは続ける。
 右手は自分の息子へ・・・。(シコシコシコシコ)

トランクス「(あぁ・・・・・・すげぇいい〜・・・
      ずっと片手だけではばれてもまずい。)」

 トランクスは股間の手をブルマの太ももに戻し、ツボ押しを再開した。
 ブルマは気持ちよくて時々うぅんと熱い吐息を漏らしている。
トランクス「くそ!自分だけ気持ちよくなりやがって・・・」

 トランクスはブルマのスカートを乱暴にめくり上げ臀部の下に手を滑り込ませると
 持ち上げ尻を突き出させた。
ブルマ「!!?」
51名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 21:09:45 ID:hnJR8G/4
ブルマは一瞬何が起きたのか把握できずにびっくりしたが、自分の体がおかしなことになっているのに
 気づき、抵抗しようとした。が、後ろ手に押さえられているので言うことがきかない。

トランクス「母さん、自分はもう我慢ができません!お許しください!」
ブルマ「な、何する気なの?!?!トランクス!!やめなさい!」

 トランクスは構わずブルマの下着の脇から無理矢理ペニスをつっこんだ!
 そして腰をピストンする。パンパンパン

ブルマ「イヤーーーーー!!やめて!トランクス!ちょ!イヤぁーーーーー!!」
トランクス「母さん!はぁはぁはあはぁ(オラオラオラオラ!この女、気持ちよがれ!)」
ブルマ「トランクス!もう!ダメ!やめなさい!家を追い出すわよ!あぁーーあぁー」
トランクス「・・・・上等だ。今さえよければ、はぁはぁ、あぁいいぜ、しまり最高〜おぉう気持ちいいー」
ブルマ「ぁぁん・・・あぁん!どうしてッ!!どうしてなの!トランクスぅ!」
トランクス「はぁはぁはぁはぁ・・・・・ああ、もう少しだもう少しで出るッ!!ああ、いい、ああぁぁあっぁぁあぁイクッ!!!」

 トランクスはブルマの膣内に液体をぶちまけた。
 収縮しているペニスを引き抜くと、精液がついてどろっと下におちた。
 ブルマは、みだらな格好をしたまま立ち上がり、汚れた下着を脱ぎ取ると、トランクスに投げつけた。
52名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 21:10:59 ID:hnJR8G/4
ブルマ「何よ!どうして?なんで私なのよ!こんなッ、ねえ、どうして?」
トランクス「母さん、自分はただ欲望のままに従っただけです。自分の中には自分を支配する何かが命令した、
      ただ、それだけです。」

ブルマ「何よそれ。私は母親よ!あなたおかしいんじゃない?」
トランクス「いいえ、自分の中ではこの息子(ちん子)こそが、・・・支配者です、 申し訳ありません。
      追い出していただいても結構です。ただ、二度とあのような真似はしないと誓います
      少々、すぎました・・・・」

 ブルマは完全に怒っている訳でもなかった。気持ちよかったのは確かなのだ。
 ・・・と、ブルマの膣口から大量の精液がしたたりおちてきた。
 太ももをいやらしく伝う液体・・・。!!トランクスが素早くひざまづき、綺麗に舐め取った。

トランクス「母さん。本当に申し訳ありませんでした。」
ブルマ「もう!いくら家族でも分別も付かないの!だめじゃない!あなた何を学んできたのよ!?」

 と怒りをあらわにしながら怒鳴り散らし立ちつくすブルマの
 太ももと膣口のあたりを下から綺麗に舐めて掃除した。

トランクス「ぴちゃぴちゃぴちゃ・・・」
 ブルマはまだイっていないからか、一番敏感な所を舐めたとたん、怒鳴りがパタっと止み、
 足がカクカク震えだした。
53名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 21:12:20 ID:hnJR8G/4
ブルマ「あぁぁ。トランクス、ダメっていってるのに!・・・あぁ・・・」
トランクス「ペロペロペロ・・・クチュクチュ」

 ブルマを立たせたまま太ももを腕で押さえ込み臀部に顔を押しつけて
 激しく舐め回す!上に下に舌を激しく動かせて刺激しつづけると
 あっという間に昇天した。

 トランクスは無言で立ち去った。何処へ行ったのかは解らないが、
 水で腰を洗うのだろう。そんな後ろ姿を見ていたブルマはその場にへなへなと座り込んだ。

ブルマ「あれだけ怒鳴り込んで制したはずだったのに・・・・私・・・。」

 イかされてしまった気恥ずかしさと、
 無理矢理犯された喪失感で、もうどうしていいか解らなくなった。

ブルマ「屈辱だわ・・・・一方的に・・・勝手にイって勝手にイかせて・・・私あそばれたのね・・・」
54名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 02:19:17 ID:z+LJYF7Q
やっぱりベジブルがいい。ベジブルまた書いて欲しい!
55名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 00:04:27 ID:9Bqyzv5u
いや、トランクスが犯されるシチュキボン
56名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 11:34:37 ID:Cqx0YL4O
>>55
みたい!
57名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 12:48:57 ID:Tt0OW+YK
18号のスレってもうなくなっちゃったの?
58名無しさん@ピンキー:2009/08/02(日) 12:16:44 ID:iz8hXno5
復活望む!!
SS書きたくて堪らない!!
59名無しさん@ピンキー:2009/08/02(日) 23:12:57 ID:jxLny4T3
>>57
キャラサロンに移転後、自然消滅になってるね

>>58
ここで書けばいいじゃない
60名無しさん@ピンキー:2009/08/10(月) 15:31:14 ID:2hnNcMB0
某サークルの同人誌はイレーザがご飯を寝取ったりしてて個人的にツボ
61名無しさん@ピンキー:2009/08/13(木) 20:58:38 ID:xGrpnLaY
二星球のログは読めたんだけど
一星球が見つからない…

誰かまとめサイトとか作れないかなあ。
いつか読んだザーボンとブルマの話が好きだった。
62名無しさん@ピンキー:2009/08/14(金) 18:52:29 ID:WO3Wi0zW
住人がいないので本日限りでこのスレを終了します
みなさん、お疲れ様でした


〜〜〜〜〜〜終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
63名無しさん@ピンキー:2009/08/15(土) 19:57:50 ID:GvOCHLBs
Q ドラゴンボールZって宇宙人、人造人間、魔人の三編あるんですよね どんな話ですか?

A 宇宙人編は宇宙一強い全身白タイツと戦います
白タイツは空に浮けて移動し惑星を一瞬で破壊する強いレーザーを手のひらから打てます 
最後は仲間を殺された猿が覚醒して凄いレーザーで倒して終わりです ちなみに殺された仲間は全員神様の力でよみがえります
人造人間編は更に強いバルタン星人と戦います 
バルタンの能力は更に早く浮いて移動して更に凄いレーザーを打てます あと倒した奴を吸収すると何故か凄く強くなります
最後は仲間を殺され覚醒した猿の子供の更に凄いレーザーで倒して終わりです ちなみに殺された仲間は全員神様の力でよみがえります
魔人編は更に強いデブピクミンと戦います
デブピクミンの能力は更に早く浮いて移動して更に凄いレーザーを打てます あと倒した奴を吸収すると何故か凄く強くなります
最後は仲間を殺され覚醒した猿が更に凄いレーザーで倒して終わりです ちなみに殺された仲間は全員神様の力でよみがえります

所詮会社を追い出された駄目障害者の書いた漫画ですから頭が可笑しすぎて障害臭いとか馬鹿の一つ覚えとか言わず楽しみましょう

64名無しさん@ピンキー:2009/08/20(木) 23:22:23 ID:yNuCbhHT
この過疎具合はおかしい
ということであげ
65名無しさん@ピンキー:2009/08/20(木) 23:51:34 ID:qmECp4Ie
>>61
その組み合わせが気になるkwsk
66名無しさん@ピンキー:2009/08/21(金) 21:55:06 ID:9qlwBxqT
>>65
ブルマがザーボンにレイプ
誰にも言わず、平静を装って地球に帰るが謎の体調不良が続く
実はザーボンはブルマをレイプしたのではなく、別の女相手に受精した卵を産みつけていただけ
そうと知らないブルマはついに体調不良で倒れ、卵を出産
ベジータに介抱される
ベジータはブルマとブルマの夫妻にザーボンの種族の性交について説明
ブルマがレイプされていたことを隠していたことをなじる
卵の中身は出産と同時に死亡
ブルマは標本にされたザーボンの子供たちを見ながらなぜか泣いてしまう
そこにベジータが来る



…こういう話だった。確か。

ザーボンの種族の妊娠、出産、それを管理するフリーザたち、
一連の仕組みが詳しく、読んでいて納得できるもので、
ベジータがブルマをなじる場面も違和感がなかった。
何よりブルマが標本見ながら泣くシーンがとにかくよくて印象に残ってる。

随所がベジブルっぽいけど甘くないのもよかった
また読みたいなあ
67名無しさん@ピンキー:2009/08/22(土) 01:03:01 ID:hju+JPoN
>>66
オラそれ読みてえ!!
68名無しさん@ピンキー:2009/08/22(土) 19:46:10 ID:JArBXBce
>>66
色々すごいな、ありがとう
69名無しさん@ピンキー:2009/08/23(日) 19:14:47 ID:/4LT04+M
飯ビお願いします
70名無しさん@ピンキー:2009/08/25(火) 00:43:00 ID:hqyv2hCF
ピッコロ「どうだああ御飯!きもちいいかああ!」
御飯「うあああああ いたいですー やめてくださいピッコロさーん!」
71名無しさん@ピンキー:2009/08/25(火) 22:10:43 ID:LmZM5l09
過去スレで漫画書いてるって言ってた人いた気がするけどどうなった?
確かヤムチャが主人公だったかな
72名無しさん@ピンキー:2009/08/26(水) 07:46:10 ID:pck+FdyO
ラディッツ×ブルマきぼんぬ
73名無しさん@ピンキー:2009/08/26(水) 18:36:22 ID:CXJnUbP9
過去ログ倉庫を作ってみた
http://1st.geocities.jp/dragonball_eroparo/

収録したのは>>4にある3つ
74名無しさん@ピンキー:2009/08/26(水) 20:27:12 ID:KTIKM1JO
>>73
ありがたい、ありがとう!
75名無しさん@ピンキー:2009/08/27(木) 09:27:50 ID:CCXaEFiQ
ブロリー&チチで頼むエロい人
76名無しさん@ピンキー:2009/08/28(金) 19:35:30 ID:mNDM68JR
>>75
ビーデルでもいい?
77名無しさん@ピンキー:2009/08/28(金) 22:16:50 ID:iHt/UVhL
>>73
ありがとう!!

78名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 23:30:54 ID:PVj9hR7e
>>76
チチィ…
79名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 13:34:23 ID:zVVEg+4j
>>78
声が脳内再生されたわw
80名無しさん@ピンキー:2009/09/12(土) 22:22:56 ID:RyyGHIki
www
81名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 00:17:26 ID:vkkI4II/
どっかの同人誌で悟飯(セルゲーム時)とチチがやるってのを見たことがあるんだけど
タイトルわかる人いる?
82名無しさん@ピンキー:2009/09/17(木) 01:37:39 ID:6XFvwSEe
百合ネタを構想中なんだが、ここに投下しても
よかですか?
83名無しさん@ピンキー:2009/09/17(木) 04:15:42 ID:xzUuZe6T
よかです、よかです
84名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 22:29:00 ID:f+XRog73
待ってます、、、
85名無しさん@ピンキー:2009/09/25(金) 14:12:02 ID:JsUVlTqv
すんません。身内に不幸があってテンションが上がりません。
もうしばらくお時間くださいませ
86名無しさん@ピンキー:2009/09/28(月) 20:35:39 ID:2lD0KMpO
最近、ベジータにハマリました。エロいネタください!
87名無しさん@ピンキー:2009/09/28(月) 21:45:42 ID:9bpGHMy7
>>85
おお‥それはご愁傷様です。。
元気出しておくれ。
88名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 22:39:16 ID:czhWz0X7
ただいま17号、18号が共に日本に接近中!!!
89名無しさん@ピンキー:2009/10/02(金) 21:23:37 ID:E0LoZgvG
>>88
ニュース聞いてて同じことを思ったww
何でも、17号が起こす風に乗って18号が接近中なんだそうだ。
パンチラ期待したいけど18号はスカートの下に何か履いてるからなorz
90名無しさん@ピンキー:2009/10/02(金) 23:40:40 ID:6mRHiHF9
接近中の17号18号を待ち伏せしてるセルがもうすぐ完全体になるんだな。
91名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 21:27:17 ID:cl4zO3uh
まじでスーパーセルとかいう気象があるらしいな
17・18号を吸収してスーパーセル誕生か
92名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 01:50:04 ID:qbxrnWEN
>>86

少し立ち直って、書いてみました。今回は、ほんの序盤のみ。
続きは多分週末になる
あまり期待しないで待っててください
93名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 01:54:12 ID:qbxrnWEN
「ところでさぁ、クリリンとはどうなってるわけ?」
月に一度の定期メンテのためカプセル・コーポレーションに赴き、面倒で退屈な検査を終えた私に
ブルマが言った。
「――別に、どうもなってねえよ」
「プロポーズ、されたんでしょ?」
「ああ――でも多分断わることになる、と思う」
「えっ、何で! どういうことよ!?」
心底驚いたような、詰問口調を私は
「どうもこうも――私にその気がない。ただ、それだけのこと」
サラリと受け流す。そして『この話は、もうこれっきり』
そう意思表示したつもりで診察室を出ようとした瞬間――グラリと視界が揺れた。
「?」
膝に力が入らず、そのまま屑折れる。顔を上げて見れば世界は濁った灰色の靄に覆われていた。
(ああ、まただ……)
これまで何度も体験した、そして何度やっても慣れることのない無限地獄。その幕がいま、不意に切
って落とされた
胸の鼓動が激しく高鳴り、背中を嫌な汗が伝い落ちる。呼吸が荒くなっていく。
そして――ヒタ、ヒタ、ヒタ……。
やがて耳に聞こえてくる足音が一つ。ゆっくりとだが確実に近付いてくる。
(来るな。こっちへ来るなっ!)
不吉な予感に慄き、表情が強張る。歯がカチカチと音をたてて鳴る。肩の震えが止まらない。
ヒタ、ヒタ、ヒタ……。
幽幻の闇の奥底から這い出してきたかの如く、その恐怖の対象がユラリと目の前に姿を現した――緑
色の外骨格を持つ人型をした人にあらざる存在――私にとっての悪夢そのもの。
究極の人造人間。完全生命体、セル。
私を見つめる奴の顔には不適な笑みが浮かんでいる。獲物を狙う捕食者の笑み。見るものの心を凍て
つかせ、いたぶる嘲笑。
そんな奴を前にして、私は――何も出来ずただ怯え続けていた。

94名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 01:56:42 ID:qbxrnWEN
たっぷりと視姦を楽しんだ後、その不遜極まりない顔に似合わぬ甘い声で、奴が耳元で囁く。

『ワタシト、ヒトツニナレ』

(ああ、やめてっ!)
耳を塞ぎたい。だけど、もう遅かった。セルの声は鼓膜を震わせ脳内に刻み込まれていた。
鼓動が更に、更に高鳴る。呼吸も尋常でなく激しくなり息が苦しい。肺が焼けるように痛い。

『ワタシト、ヒトツニナレ』

(セルと一つに……誰がっ! 誰がそんな――)

『オマエハシッテイルハズダ。ワタシトイッタイカスレバ――』

(やめろ! そこから先は言うな!)

『――ジンチヲチョウエツシタトテツモナイ、カイラクヲアジワエルコトヲ』

(ああ……)
もちろん知っていた。忘れる筈がない。あの細胞レベルで弛緩されるような強烈なリビドー。どこ
までも上り詰められる抗いがたい悦楽。女としての愉悦と人間としての堕落の饗宴。思い返した
だけで身体の芯が熱くなる。下腹が湿り気を帯びる。

『モウイチド、タンノウシタイトオモワナイカ? ソウダロウ?』

(セルと一つに……そうすれば、また……だっ、駄目だ駄目だっ!)
それは紛れも無い悪魔の誘惑。禁断の果実。だがそれは私が私でなくなってしまうということ。尽
きることのない肉欲に溺れたダッチワイフに成り下がるということ。

95名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 01:59:57 ID:qbxrnWEN
断じて首肯するわけにはいかなかった。しかし――。
奴の長い尾が鎌首を擡げるように上がり、狙いを定めると先端が膨らみ肉の花弁が口を開けた。
(あああ……)
粘液を滴らせ濡れる禍々しい形をした穴。私は魅入られたように目を逸らせないでいる。
(はああああっ……)
悠然と穴が目前に迫ってくる。粘液が頬に落ちる。卵の腐ったような臭気が鼻を衝く。
怖れながら、怯えながら、慄きながら、心のどこかでその瞬間を待ちわびている自分がいた。


絶望に呑まれ、真の闇に堕ちて行く瞬間――目の端を誰かの姿がよぎった。強さと優しさを併せ
持った、愛しいその雄姿。あれは――。


頭が痛い――最悪の覚醒。まるで頭蓋骨の内部を銃弾が飛び跳ねているかのような。いっそのこ
と、このまま永遠に意識を取り戻さないでいた方がマシなんじゃないかと思う。それでも無理矢理に
瞼をこじ開けると、ピンボケの視界に広がる見慣れた天井。ブルマの家。カプセル・コーポレーション
の医務室だ。
起き上がろうとして、こめかみに響く痛みに顔をしかめる。汗でベットリと濡れた服が肌に纏わりつい
て気持ちが悪い。
「あっ、目が覚めた? はい、これ飲んで」
「ありがと」
まるで、死人のような擦れた声。ブルマの差し出した氷水を受取ると一息で飲み干した。ほんのちょっ
とだけ生き返った気分になる。
「大丈夫?」




96名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 02:02:43 ID:qbxrnWEN
「ああ……」
嘘だ。ちっとも良くなんかない。
「また……例の発作なのね」
私は力無く頷く――セルから解放された後、私は一見表面上は全く問題のない状態だった。自分でも
そう信じていた。しかし時折、何の前触れも無く突発的に、強烈な発作に教われるようになった。
視界が闇に覆われ、身体の自由もきかず、呼吸も楽に出来ない地獄の拷問。実際は、ほんの数十秒
間のことなのだろうが、それは正に永遠に続くかと思われるほどの苦痛。目覚めても尚、はっきりと残
る記憶。
何よりも耐え難いのは、その時に必ず見る悪夢――緑色の悪魔、セル。奴が現れることだった。奴に吸
収される瞬間。それは私の人生にとっての汚点。消し去ってしまいたいトラウマ。それなのに……夢の中
の私は、セルと一体化することに確かに悦びを感じているのだ。
(私は、人造人間としての自分を嫌悪していたのではないのか? それとも、本心ではセルに吸収された
いと望んでいるのか? ああ、まさか……もう分からない)
このことは私以外に、主治医であるブルマしか知らない。だが、彼女でもこの発作を止める術は無い。治
療を施すには私の脳と神経回路を解析するしかないという。それが出来るのは、あの忌むべき存在、今は
亡きドクター・ゲロだけなのだ。


「これで分かったろう? こんな身体じゃクリリンと一緒になんかなれっこないって」
自嘲気味に呟く。
「そんな――きちんと説明すれば、きっとクリリンだって……」
「言えるわけなんてないだろっ!」
言ってもきっとクリリンは、これまでと変わらず邪気の無い笑みを浮かべたまま差し出した手を引っ込めよう
とはしないだろう。
(あいつは、優しすぎるから……)
だけど、それでは駄目なのだ。その優しさは、私にとっては猛毒だ。これ以上あいつの優しさにつけこみ、甘
えるわけにはいかない。このままでは、いつかきっと私は傷つくから。あいつを傷つけてしまうだろうから。
(そうなる前に、あいつの前から姿を消そう。そうすれば誰も傷つかずに済む。あいつも早く、私のことなんて
諦めて忘れてしまえばいいんだ)
97名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 02:04:26 ID:qbxrnWEN
でも私は――クリリンを忘れることなんて出来るだろうか?
涙が頬を流れた。最良の選択が、一番望んでいない形でしか有りえないなんて、あまりにも哀しすぎ
る。発作の後遺症で感情の昂ぶりが抑えられないせいか、涙が止まらない。ベッドの上で蹲り、しゃく
り上げながら、私はただ泣き伏していた。
「ふうん、そう――それなら」
そんな私の醜態を見つめていたブルマが何を思ったか、指先で私の顎をクイッと持ち上げると、それが
まるで当然のことのように――互いの唇を重ね合わせた。
――突然の、あまりのことに私は泣くことさえ忘却の彼方へ飛んで、
(これは……私は目覚めてなんてなかったのか? 夢の続きを見ているのか?)
しかし唇の濡れた柔らかな感触、挿入される舌の弾力、流し込まれる唾の熱さ。それらは夢とは見間違
えようもないリアリティがあった。
「なんだよ……どういうことだ……何してるんだよ?」
怒るべきか、笑い飛ばすべきか、無視すべきか、どんな表情をするべきかも分からないまま、呆然とブル
マを見つめる。
そんな劣勢の情けない私と対照的に、ブルマの瞳には迷いが無かった。冷徹な厳しく強い眼差しに射すく
められた。
「キスしてるのよ」
「ふ……ふざけるな! なんで……」
「したいから、したの。それだけのことよ。クリリンに遠慮しなくて良いんなら、私が18号を戴いちゃおうかな
って」
いまブルマは何と言った? 何を言っている? 彼女は本当にブルマなのか? 私の知っているブルマな
のか?
混乱し続ける私を置き去りにして、尚も彼女は言い放った。
「セルみたいな下種野朗なんかのために、あなたがこれから先の自分の人生を台無しにしてしまうなんて馬
鹿げてるわ。こうなったらショック療法よ。セルに汚された以上に、私があなたを汚してセルのことなんて忘れ
させてあげる」
98名無しさん@ピンキー:2009/10/06(火) 10:10:14 ID:Dmuy8cmc
続くのかな?
続き期待保守
99名無しさん@ピンキー:2009/10/07(水) 00:50:50 ID:s17v3x3a
ある日パオズ山で久々の修行中急に尿意を催すチチ
「もっ、もう我慢出来ねえだ・・」ジョ〜
その場で野ションするチチ
そんな時チチの気を感じた悟空登場
「!!」

「へ〜女ってチンチン付いてねえのにそうやって小便するんか」
「見ねえでけろ〜!」
「ん?よく見ると小せえチンチン付いてんだな」ツンツン
「あぁぁぁ///////」
チチの股からは尿とは違うものが垂れていた
100名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 20:30:13 ID:XxtGzndq
>>97
の続き。また途中まで
101名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 20:32:30 ID:XxtGzndq
冗談じゃない。何をトチ狂ったのか知らないが、私がこんな戯れ遊びに付き合わなきゃな
らない謂れはない。
「あ、生憎だけどな――私は、そっちの気はまるでないから。誰か他をあたってくれ」
彼女の手を払い、ベッドを降りて部屋を出て行こうとする私を、執拗に今度は背後から抱き
すくめてきた。
「駄目よ。逃がさないんだから。メンテをする度に思ってたの。18号って本当に肌が綺麗よ
ね。真っ白でシミや吹き出物も無くて、まるで上質のシルクみたい。おまけに無駄な脂肪も
無くてスタイルも抜群。羨ましいわ。今日はね特別に私が18号を触診してあげる」
そう言うと、彼女の手がTシャツ越しに乳房を弄ってくる。ベルトを片手で器用に外しチャック
を下げて、ローライズジーンズに手を差し込んでくる。
「あらあら、段々肌がピンク色になってきたわ。意外に感じやすいのかしら?」
薄いパンティの生地を通して、ブルマの指が奔放に這い回っている。やがて繊毛に覆われた
秘裂を探り当てると、その上をゆっくりとなぞり始めた。
「……や、やめろ」
他愛も無い恥戯ではあるが、徐々に身体が反応し始めてきて私は慌てた。乳房が熱く、下腹
部にチリチリとむず痒さが走る。
「嫌よ」
ブルマはにべも無く、わたしの言葉をはねつけた。
「……やめろって……言ってるんだっ!」
頭に血がのぼり逆上した私はブルマをベッドに押し倒し、その細い首筋に手をかけた。
「これ以上、こんなふざけたマネを続けるつもりなら、本当に……」
「なぜ、途中で止めたの?」
「えっ?」
喉元を押さえ付けられしゃがれてはいたが、ブルマの瞳に怯えの色は無かった。私はたじろい
だ。
「あとほんの少し力を加えれば、私の首の骨なんて簡単に砕けてしまうでしょうね。こんな屈辱
的な行為を受けたら、プライドの高いあなたは躊躇いも無くそうするはずよ。何故、そうしないの?」
「それは……」

102名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 20:33:35 ID:XxtGzndq
追い詰める者と追い詰められた者。立場がまるで逆転していた。
「それはね、あなたが心の奥底で『もしかしたら?』と考えているからだわ。『救われ
るかもしれない』って一縷の望みを抱いているから。ねえ、18号。これまでずっとあ
なたを診てきた私に、あなたの人生を賭けてみない?」
核心を突かれ指先から力が抜けて、喉から手が離れる。目を閉じて深呼吸を繰り返
し、脳と肺に新鮮な酸素を注入し気持ちを落ち着かせた。
「本当に……本当に、こんなことで……なんとかなるって信じてるのかよ……」
ベッドから起き上がり、喉を擦っていたブルマが私をそっと抱きしめた。
「それは、あなた次第よ。治療ってのは医者と患者の信頼がないと成り立たないもの。
確かに勝率の低いギャンブルかもしれない。だけど私は諦めたくないわ。18号には
幸せになってもらいたい。クリリンには随分と借りがあるしね。二人のためなら何でも
するつもりよ」
「――わかった。お前に任せる」
唾を呑み込み、大きく息を吐いた。してはいけない禁断の契約書に自らの血をインクに
サインしてしまった。
「そう、ありがとう。いい子ね。それじゃ早速、始めましょうか――さあ、身体の力を抜いて」
そう告げると私の肩を掴んで、ゆっくりとベッドの上に押し倒した。

103名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 21:30:05 ID:Wz1rlStE
ブルマはベジータと結婚し、ヤムチャはいつものように修行に明け暮れていた。
そこへプーアル登場。いつもと違い物憂げだ。
プーアル「ヤムチャ様ぁ、今日も修行ですか?」
ヤムチャ「ああ、みんな修行してるしな。俺も修行しないとみんなに置いていかれる」
プーアル「ヤムチャ様ぁ、もう、もう修行は充分ですよ」
ヤムチャ「何を言う。いつか俺も悟空を超えるって言ってるだろ。ハハ」
プーアル「・・・・・・ヤムチャ様、もうそんな強がりばかりいっても無理ってわかってるんでしょ?
     地球人がサイヤ人より強くなるなんて無茶ですよ。そればかりかクリリン達にも水をあけられて・・・」
ヤムチャ「・・・」
しばしの沈黙。
プーアル「ヤムチャ様あ!ベジータにブルマ様をとられてからヤムチャ様はお人が変わってしまわれました!
ほんとは今でもブルマ様を愛してらっしゃるんでしょう!?」
ヤムチャ「・・・!何を言う!」
プーアル「もう修行もブルマ様もお忘れになって、ヤムチャ様にふさわしい女性と幸せになってください!
私の願いはヤムチャ様の幸せだけです!私は人間のように長くは生きられません!
今の私の願いはヤムチャ様の幸せな姿を見ること、ただそれだけなのです!!ウワー!!!」
ヤムチャ「・・・」
突然プーアルを抱きしめるヤムチャ。
プーアル「ヤムチャ様・・・。」ヤムチャ「・・・プーアル。抱かせてくれ。」プーアル「・・・」
エロ本を目で探すプーアル。
プーアル「・・・ヤムチャ様。今日はどのような女に変身すればいいのでしょう?」
ヤムチャ「・・・プーアル。違うんだ。オレは・・・お前を抱きたいんだ。」プーアル「?」
ヤムチャ「そのままの姿のお前を・・・。」プーアル「・・・!」
プーアルをベッドに押し倒すヤムチャ。プーアルは突然のことに固まっている。
ヤムチャはプーアルの口に吸い付いた。毛が口に入る。しかしそんなことはおかまいなしに。
プーアル「ヤムチャ・・・様・・・。」
ヤムチャはプーアルの股間をまさぐり、うっそうと生え茂った毛を掻き分けると、
人間のそれとは明らかに違う、しかし成熟した女の性器が表れた。
ヤムチャ「プーアル・・・。今まで、すまなかったな」
その言葉を聞いた時、プーアルの目から一筋の涙が零れ落ちたのだった。
104名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 01:43:27 ID:SCF1H9Y7
期待
105名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 05:41:26 ID:nj2EvzQr
ふぁ
106名無しさん@ピンキー:2009/10/28(水) 01:30:13 ID:A+JvEfMT
ほしゅage
107名無しさん@ピンキー:2009/11/05(木) 01:42:34 ID:mWYOV60z
オッスおら悟空!
108名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 07:55:49 ID:CvwgjLYA
過疎
109名無しさん@ピンキー:2009/11/10(火) 11:47:10 ID:57/fPi22
期待あげ
110名無しさん@ピンキー:2009/11/14(土) 22:11:47 ID:CgQ5O4Tt
ベジータ様〜!
111名無しさん@ピンキー:2009/11/15(日) 01:50:24 ID:vCoEty+1
>>102
ブルマ×18号とは!期待!超期待
112名無しさん@ピンキー:2009/11/16(月) 22:33:55 ID:vD8faiA5
もちっと、時間ちょうだい
113名無しさん@ピンキー:2009/11/21(土) 04:04:01 ID:tqsIev0S
・悟空は心臓病で長期間寝込んでいた
・心臓病が治った直後に精神と時の部屋にはいり修行を始めた
・そこから出てきてからセルゲームまでの間は常にスーパーサイヤ人だった
・タイミング的に悟天をつくるのはここしかない

すなわちチチは力加減もわからずちょっと触れただけでグラスやテーブルを破壊するスーパーサイヤ人の悟空とことに及んだのである。
114名無しさん@ピンキー:2009/11/21(土) 04:05:44 ID:oDNVHH5V
な、なんだってー!(AA略
115名無しさん@ピンキー:2009/11/21(土) 14:51:58 ID:pyPJP4vj
散々言われてるが
トランクスと悟天の年齢差を考えると
セルゲームの時点でチチは妊娠していたからそれは違うよ。
116名無しさん@ピンキー:2009/11/21(土) 15:25:22 ID:zqeZGrEp
そうだっけ
セルゲームの時点でトランクスは生後4〜5カ月ぐらいに見えたから
そこから40週なら大体1歳差でぴったりなのでは?
117名無しさん@ピンキー:2009/11/21(土) 21:58:46 ID:tqsIev0S
>>115
だから精神と時の部屋からでてからセルゲームまでの間だろ。
少なくとも未来世界は心臓病で悟空が死んだから悟天がいないわけで心臓病が完治してからセクロスしたのは明白。
118名無しさん@ピンキー:2009/11/21(土) 22:43:23 ID:v1Ris/HO
未来トランクスのいた世界では悟空が心臓病になる時期が早まってたんで、
必ずしも前後関係が同じになるとは限らないけどね

でもまあそれはそれとして、
やっぱり超サイヤ人状態で一家団欒してた頃に
悟天を仕込んだって考えるほうが自然だろうな
119名無しさん@ピンキー:2009/11/22(日) 00:07:49 ID:lzG50toV
「もう起きたりして大丈夫なのけ」話しかけるチチ
窓の外をランニングにトランクス姿で眺める悟空

あの時点で事後であり悟天は仕込まれていた説
120名無しさん@ピンキー:2009/11/23(月) 01:15:12 ID:GwLnOcSH
ふふっ
121名無しさん@ピンキー:2009/12/01(火) 21:36:56 ID:+bRrpSuz
鬼畜悟飯に無理矢理孕まされ孫一家の金づるとなるべく結婚させられ
悟空・悟飯・悟天の肉便器にされる若妻ビーデル誰か書いてください
122名無しさん@ピンキー:2009/12/02(水) 01:09:37 ID:3jblBV2x
はい
´ι`?
 ^
123名無しさん@ピンキー:2009/12/14(月) 00:47:28 ID:gqmc5i8L
フリーザ様が一番可愛い
124名無しさん@ピンキー:2009/12/16(水) 11:01:48 ID:FueGSnmS
戦う仲間を増やすために未来から来てチチやブルマ、ビーデルを犯すトランクス。
125名無しさん@ピンキー:2009/12/16(水) 11:09:08 ID:jWE0/k4Y
age
126名無しさん@ピンキー:2009/12/17(木) 22:35:12 ID:gVmBLimd
フリーザ様待機
127名無しさん@ピンキー:2009/12/28(月) 19:23:46 ID:1KdSjynZ
tesu

128名無しさん@ピンキー:2009/12/29(火) 14:38:09 ID:HQYHREBQ
魔人ブウにエロいこと教えたら即実行しそうだな
129名無しさん@ピンキー:2009/12/29(火) 20:49:33 ID:PemO5qP7
みーんな、ギャルのパンティになーれっ!!
130名無しさん@ピンキー:2009/12/31(木) 03:20:51 ID:U0rlwkAk
´ι`?
 ^
131名無しさん@ピンキー:2010/01/05(火) 03:58:12 ID:DE6YbcIr
あけおめほしゅ
132名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 23:06:54 ID:B0ftHIKA
チチがスーパーサイヤ人を子供達に禁じるのは「軽く興奮状態になる」のが原因だと思うんだ。
悟天仕込んだのもスーパーサイヤ人の時だったしな。

そんなわけで
・スーパーサイヤ人悟空×チチ
・スーパーサイヤ人悟飯×ビーデル
とか妄想。

いつもは気のいい田舎モンなのに、スーパー化してちょっとキザな自信家に変わるって感じがいい。
133名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 18:34:35 ID:Y9OX3Qca
tesu
134名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 11:59:26 ID:7M80lrNq
>>130
かわいい
1351/5:2010/02/15(月) 02:15:33 ID:d/yNJkTs
前スレのリベンジで天マロ。やっぱりマーロンは可愛い。
職人さんまた戻ってくるといいね。

チチの使いでカメハウスに行ってみたが、武天老師もクリリンもおらず、悟天を出迎えてくれたのは留守番のマーロンただひとり。
「お母さんがサタンさんから温泉旅行を巻き上…ごほん、プレゼントされたんだ。私? 学校あるもん。明後日の夜には戻ってくる予定だよ」
悟天ならクリリンの気を探り当て、たとえそれが地球の裏側でも合流するのにものの5分もかからないが、そこまでして会うほどの用事ではない。
「じゃあ、戻ってきたら母さんに電話頂戴って、18号さんに伝えてよ」
「うん。そういえば、悟空さんは最近どうなの? 」
「半年くらい前に戻ってきたけど、それきりだよ。よっぽどウーブの修行が楽しいみたいでさ」
「相変わらずだね――きゃっ! 」
ドアノブに手をかけた悟天の背中にマーロンの体重を感じたのは、地球全体がみしりと音を立てたのと同時。
「びっくりした…地震最近多いよねっ…て、ごめん、つい」
少し頬を赤らめるマーロンの、最近髪を低い位置に結うようになってからは、とみに感じる女らしさを象徴するふたつの膨らみが、悟天の背中に余韻を残している。悟天は心の中でグラウンド・ゼロにいる父親に感謝した。
「それより、なんか上のほうですごい音がした気がするんだけど」
「あ、そういえば屋根裏の柱が傷んでいるってお父さんが…もしかして折れちゃったかも」
「見に行ってあげるよ」
地震の責任の半分は、悟空にあることだし。
「ありがとう」
何の屈託も無く笑うマーロンを抱いて、こちらのほうが早いからと武空術で屋根まで上がり、窓から屋根裏に侵入する。
「埃っぽいね」
「うん。思った以上に暗いし」
「懐中電灯持ってくれば良かったね…あ、そうだ。悟天くん、スーパーサイヤ人に…」
「なった場合、カメハウスは一瞬で崩壊しちゃうだろうね」
「…も、もちろん、ジョークだよ! 」
とにかく窓を最大限まで開けて屋根裏を探索する。暗闇での戦いであれば造作も無いが、相手が無機物であれば気配も気も無い。しかも、色んなガラクタが雑多に仕舞われていて、屋台骨を確認するにも一苦労だった。
「あ、見て見てこれ。うちのお父さんと悟空さん、子供の頃これを付けて修行していたんだって――あ、ほら、スカウターだよ! ここにあったんだ――これがRR軍と戦った時にブルマさんが作った電話かあ――」
そんな悟天の苦労も知らず、マーロンは次々と出て来る生家の歴史に興味津々である。
1362/5:2010/02/15(月) 02:16:50 ID:d/yNJkTs
「ねえ、悟天くん。もしかしてこれ懐中電灯的な何かじゃない? 」
その中から彼女が見繕ってきたアイテムを見て、悟天は一瞬むせる。小さくて白い彼女の手の中にある、長く緑色に発光するいかにも淫猥なそれは、誰がどう見ても大人の玩具だった。
「…マーロンちゃん、それ」
「ほら、怖い話をするときに丁度いいよね。この箱の中まだいろいろあるよ。なんかDVDとか、マッサージ機? とか、あと、雑誌…」
薄い緑の光に照らされた書籍に、マーロンは押し黙った。着衣率がとびきり低めの女性たちが動物的なポーズでページを飾るその雑誌は、明らかにポルノ。
一瞬硬直し、次に真っ赤になって、そして手の中のバイブを放り投げた。気付いたのだ。これが彼女の父の師の私物で、そしてそういうカテゴリーのものだということに。
「…あ、え……うん、そうそう! 屋根裏のチェックだよね、チェック続行! 」
欠陥工事か地盤沈下か老朽のせいか、放り投げられたバイブは悟天の方までころころ転がって来て、どこかのタイミングでスイッチが押されたらしく、ヴー…ヴヴヴ…と低音を響かせる。
とりあえず拾い、マーロンを見ると、真っ赤になって視線を泳がせていた。そんなリアクションに、つい悪戯心が疼いて。
「ね、マーロンちゃん。こういうの使ったことある? 」
「っば…! なっ、…」
多分こういう話を異性としたことなどないのだろう。だけど、全く興味が無いわけじゃない、典型的な耳年増だ。
「彼氏と使ったりしないの? 」
「…彼氏とか、いないもん」
「なんで? 」
「なんでって…そんなことより、それ仕舞おうよ」
「"それ"って? 」
「――っ」
会話のイニシアチブを握ることに成功した悟天は、超スピードでマーロンの背中に周り、肩を抱いた。
「ね、それって何? 」
「ひゃっ――」
バイブを耳元に近づけてみれば、からだを強張らせ、だけど視線はそれに釘付けだった。
「じゃあさ、ひとりでする時使うとかは? 」
「ば――そんなわけ無いでしょ! 」
「へー。それって、オナニーをしないってこと? それともオナニーはするけどバイブは使わないってこと? 」
1373/5:2010/02/15(月) 02:17:17 ID:d/yNJkTs
「! ! ! ! 」
初めて直接的な言葉を口に出せば、マーロンは真っ赤な顔を両手で覆う。
「へー、オナニーはするってことか」
その手の甲にバイブを押し付ける。びくりと体が硬直した。
「マーロンちゃんてどうやってオナニーするの? 教えてよ。場所は? トイレ? お風呂? それとも自分の部屋? 」
最後の言葉に、更に体が硬くなる。分かりやすい。
「へー、自分の部屋なんだ」
「なん、で…? 」
「はははっ、マーロンちゃん分かりやすすぎるよね。可愛い。彼氏はいないって言っていたけど、処女なの? 」
「も…もう、いいでしょ! 悟天君には関係ないじゃない」
「へー、教えてくれないってことは、処女じゃないのか。相手は誰? クラスメイト? 可愛い幼馴染のマーロンちゃんを傷物にした男でしょ。とりあえず、君と仲のいい男子片端から半殺しにしてみようか」
「ちょ――。違うって、違うから! 」
「なにが? 」
顔を覆う手を掴めば、涙目になって唇を震わせている。逃げようと、先ほどから努力はしているようだが、悟天との力の差は大きく、肩を抱くだけで身動きを封じていた。
「ねえ、なにが違うの? 」
耳をバイブで責めながら、答えを促す。
「…処女、だもん」
力なく応えた彼女を横抱きにし、悟天は屋根裏を出た。

マーロンの部屋はとても女の子らしく、男兄弟で育った悟天はなんとなく落ち着かない。部屋の主である彼女を膝の上に乗せ、ベッドの上に腰掛ける。
「じゃあ、やってみて」
「え? 」
「オナニー。いつもここでやっているんだよね」
「は…? 」
悟天の言葉が理解できないのか、しまいとしているのか、惚ける彼女の胸を下から揉み上げた。
「やだっ、どこ触ってんの…! 」
「マーロンちゃんのおっぱいだよ。さっき舞空術しているとき、地味に腕に当たっていたんだけど、あれってわざとだよね」
「ちがうよ! やだやだ、放して! 」
1384/5:2010/02/15(月) 02:17:44 ID:d/yNJkTs
「触って欲しいくせに。マーロンちゃんて意外と大きいよね。何カップ? やっぱり自分で揉んで大きくしたの」
「っや! ばかばかばか、やだってば! 」
服の上からではあるが、ふたつの膨らみはとても柔らかく、それでいて確かな重量があった。悟天は谷間にスイッチを入れたバイブを宛がい、胸越しに両手で挟みこむ。
「へへっ、擬似ぱふぱふだよ」
「やめて! やめてよ! 」
「そんなこと言っているけど、腰揺れているよ。オナニーしたくなっちゃったんじゃない? 」
「そんなことないもん…ひゃ、やああ! 」
「素直じゃないんだから…じゃあ、感じてないか確認するよ」
スカートの中に手を入れて、柔らかなふとももをさする。肌理細やかな肌に、悟天の手を拒むほどの弾力性。暫くそこを執拗に撫で回してから、いよいよ股間に手を掛ける。
「いやっ、許して! そこはだめ! 」
下着越しに大陰唇をつつくと、ぷにょぷにょしていて、たっぷりと脂肪が入っているのが分かる。その感触をマーロンの耳元で中継しながら、割れ目に手を伸ばした。
「ッ――! ! 」
「あ、これクリトリス? ずいぶん敏感だね。マーロンちゃん弄りすぎ」
数度強く摘んで、やれば、布は湿りを帯び始める。
「あれ、濡れてない? 」
「ちが…」
「とにかく、もっと調査しなくちゃね」
更に下へ指を這わせれば、感触だけでも下着に染みが出来ていることが分かった。
「やっぱり感じているんだね。こんなに濡れているもん」
割れ目を指で擦れば、クチュクチュ音が出る。一生懸命スカートを押さえ、抵抗しようとしているマーロンを尻目に、ショーツを引き降ろせば、愛らしい恥部は丸見えだった。
「へー、マーロンちゃん、こんな形しているんだね」
ゆっくり割れ目を開いて、ピンク色の中身を観察する。
「クリトリスは皮を被っていると。ちょっと大きいかも。へえ、左右のビラビラの形が微妙に違うんだ。左のほうが大きいよ。穴は…上付きか。モリマンで上付きって、具合がいいって言うよね。匂いは…なんか、ワカメみたいな匂い。味はどうかな」
「ん――」
舌で軽く蜜を救い味わう。マーロンのすすり泣く声が聞こえたけれど、ここを弄って気持ちよくなるのは彼女なのだから、気にしないことにする。
「しょっぱいね。海育ちだからかな。もうちょっと舐めてあげるよ」
じゅる、ズズっ…ジョズズズ…敏感な部分を容赦なく舐め回せば、クリトリスは充血し、愛液に口の周りがてかる。
1395/5:2010/02/15(月) 02:18:39 ID:d/yNJkTs
「うん、舐めれば舐めるほど、匂いと味が薄まっていく感じだね。代わりにねばねばしてきて…すごくエロいよ」
「や…、もう、許して」
「だーめ! だって、オナニー見せてくれないんだもん。ねえ、いつもどうやるの? もちろん、それだけおっぱいでかいし、自分でせっせと揉んでいるんでしょ?
乳首抓ったりするの? なら、後で噛んであげなきゃね。それより、マンコどうやって弄っているの? クリトリス中心? あんまり穴が広がらないから、指をたくさん入れるわけじゃないよね。
もしかしてGスッポット派? 」
「いや、いやあ! 」
「答えないと、これを無理矢理突っ込むよ」
「ヒッ――」
膣口にバイブを押し付ければ、マーロンのからだは飛び跳ねて。
「ねえ、どうやってオナニーするの? 」
「…サインペンでっ、――上下に…」
「よくわからないな」
「っ……、椅子に座って。サインペンで、割れ目をっ…擦るの」
「へえ、道具を使うなんて、さすがに淫乱。椅子に座りながらって言うことは、勉強しながらなんだ」
「――勉強がはかどらなくって、イライラした時とか」
「どのサインペン使っているの? 」
一瞬戸惑ったが、バイブを握る手の力を上げれば、マーロンは大人しく机の上を指差す。
「その、ハイビスカスの模様が描いてあるやつ」
ペン立てに指してある、女性の指と同じぐらいの太さをしたそれは、なるほど、キャップの先端が丸まっている。悟天はそれを手にとり、匂いを嗅いだ。
「なるほど、匂うね」
「ひっく、ひっく――う…」
「割れ目を擦るだけ? 穴には挿れないんだ? 」
「こわくて」
「へー。とにかく、これは没収。マーロンちゃんはもっと勉強に集中しないとね」
「も…許して。お願い…」
「それと…ごほうび。ちゃんとオレに説明できたご褒美をあげるよ」
「――ッッ! ! ! ! 」
悟天はバイブのスイッチを最大にし、マーロンの割れ目へ上下に擦り付けた。マーロンは仰け反って腰を引く。逃げられないように右足首を掴めば、丸見えになった性器は見る見る湿り気を帯びて。
「っ、やあああああああああっ、あっ、っ、ッッッッッ! ひゃアン! ン、ン、ン…ダメダメダメダメ、へんになるへんになるへんになるよお――アンアンアンアンアアアアアアアア――ッッッッッッ! ! ! ! 」
びくびく腰を揺らしながら、間もなくマーロンは昇天した。羞恥と快感で頬は濡れ、汗と愛液の匂いが少女を舐艶かしく飾り立てる。
「マーロンちゃん、イっちゃったね」
「っはあ、はあっ、っ、っ」
「初めて人にイかされたから、疲れたでしょう、休むといいよ」
「うっ…ひっく、ひっぅ…」
嗚咽に震える髪を優しく撫でると、悟天は耳元で呟いた。
「クリリンさんが帰ってくるまで時間はたっぷりあるんだし」
マーロンの受難は始まったばかりである。
140名無しさん@ピンキー:2010/02/17(水) 00:35:42 ID:dTWCCg7K
おお、気付かんかった
もしかして前スレでも書いてた人?
141名無しさん@ピンキー:2010/02/17(水) 02:57:21 ID:qtH8AOwo
おお!久しぶりの投下!
GJ
142名無しさん@ピンキー:2010/02/22(月) 19:29:26 ID:6YI0eCnY
今読んだ、投下GJ
143名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 14:39:59 ID:N5n7qMG0
あまり需要の無い組み合わせで、しかも原作ゆがめてます。
気に入らない方々、スルーお願いいたします。
冷血人形vs鬼畜王子。

「なんだ、たいしたことないんだね どっちも」
女が髪を耳にかけながら余裕たっぷりにほくそ笑んだ。

先程から全力で攻撃を仕掛けているというのに、目の前の金髪女は全くダメージを見せない
どころか、こちらのプライドを砕く言葉を軽々しく投げてきて、男はついに怒り心頭となった。

弾丸のごとく大地を踏み切り女に突進する。
激しくぶつかり合いながら攻防を重ねるうち、ギャラリーから遠ざかっていく。
女が繰り出した強烈な蹴りが、男の腹に直撃すると、轟音とともに吹っ飛び岸壁に激突し
そのまま岩を砕き奥深くまでつっこんでいった。

女が無表情で瓦礫に波動弾を打ち込み穴を開け、中に進む。内部は洞窟になっていて、
背後から差し込む光の筋が、仰向けに倒れた男の体を照らした。
男はピクリとも動かない。金色だった髪が今は黒髪と化している。気絶しているようだ。
女は冷酷な瞳でゆっくりと男の全身を眺め回して、すぐそばにしゃがみ込み、その顔を
覗き込んだ。

「でっかい口きいてたわりには弱いんだね、あんた」
抑揚のない声でつぶやくと、女は男の黒髪を片手で無造作に掴み、ゆっくり持ち上げて
自分の顔に近づけた。

「まだ終わりじゃないよね?早く起きなよ。本当のお楽しみはこれからじゃんか」

言い終わったとたん、ピクリと男の瞼が震えて、女は期待に首をかしげた。
144名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 14:42:50 ID:N5n7qMG0
次の瞬間、男の両手がすばやく女の後頭部に回され、その後ろ髪を乱暴に掴んできた。
「!!」
女がわずかにたじろいだ一瞬の隙に、男は女の唇に噛み付いてきた。
女が目を真ん丸く見開く。
声をあげる暇もなく、その唇を割って、男の熱い舌が口腔にもぐりこんできた。

「んん…!!」
この突然の不可解な事態に18号は全身が硬直した。瞬時に頭の中を全部調べあげたがこの
行為の意味を分からせるデータが何もない。
そしてカッ!と男の瞳が開かれた。
超至近距離で二人の視線が花火を散らして絡み合う。

驚愕で開ききった女の瞳と、獲物を射止める獰猛な男の瞳と…

男の舌が18号の舌を追い回して捕らえ、絡み付いてくる。女がいくら逃げても男は先回り
するかのように待ち伏せ、舐めまくる。いろんな角度に首をかしげながら唇をずらしつつ
女の口を激しく犯した。

舌の先端も裏も奥も、冷たい上顎も、柔らかな頬の内側も、美しい歯のひとつひとつまで、
よこしまな舌は徹底して這い回った。
そして女の唾液を飲みこみ、硬直する舌を思い切り吸いながら引っ張って唇を離すと、
チュパッ!と淫らな音が鳴った。

「……あっ…」

18号が声を漏らす。その唇と男の唇の間にダラリと透明の糸が引いた。
今何が起こったのか全く分からず、女は目を開ききったままだった。
吸い付かれた唇の熱さと、激しく打ちつける鼓動の速さの理由が分からない。
145名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 14:46:06 ID:N5n7qMG0
「何してるんだ……」

変わらず抑揚のない声で18号は男に投げかけた。
しかしその語尾がわずかに震えているのを男は耳ざとく聞き取りニヤリと笑った。

「なんだ感じるのか。人造人間でも」

そうつぶやくと、男はいきなり18号を抱きしめてきた。
先程の戦闘で見せたものとは明らかに違う壮絶な笑みと、全てを知り尽くしたかの如く
持ち上がった口角に不穏なものを感じて、18号はとっさに男から離れようとしたが、狼狽
していたためかその怪力から逃れられない。

そして男は再び金色の髪と化した。

その肉体から噴出す瘴気はとてつもなくどす黒いのに、一切の殺気が無い。
これが18号の不安をさらに煽った。
『離せ』という前に、男の顔に思い切り拳を打ち込んだ。鈍い音と共に男の首が飛び、唇から
鮮血が噴き出すも、不敵な笑みは消えずさらには高笑いを放ちだした。

「離せ!!」

この男の不気味さに耐え切れず、とうとう18号は怒鳴り声をあげた。

「くっくっ!なぜだ?なぜ離さねばならんのだ?本当のお楽しみはこれからだってのに」

邪悪な男の碧い視線が、18号の見開かれた瞳にベッタリとへばりつく。
18号には分からない。この男の目には殺意が無いのになぜ自分はこんなに怯えているのか。
この底知れぬ恐怖感は一体なんなのか。
ぐるぐると頭の中で答えを探している間に男がまた唇を重ねてきた。
抵抗しようにも、男の舌で嬲られるとなぜだか体の力が抜けてしまう。
なまめかしい舌と鮮血の味で口の中がしびれて、ついには眩暈が襲ってきた。

その隙を捉えて男はすばやく女を地面に組み敷き、体勢を一変させ、激しい口づけを続け
ながらスカートの中に手を突っ込んできた。
146名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 16:08:59 ID:i4slar3d
そしてタイツとショーツに指を引っ掛けてゆっくりずらしはじめた。

「っ…!!」

18号が血相を変えて首を振り、男の唇から逃れると、瞬時に掌に気を凝集してわき腹
めがけてぶつけようとした。しかし男の素早い手に振り払われ、それはあらぬ方向へ飛んで
遠くの岸壁を爆発させただけだった。

「何を慌てている…。人形でもこんな場面では恐怖を感じるのか…」
「……うっ…」
「さっきの圧倒的な強さはどこへいった?パンチにも気弾にも全然キレがないぜ……
でっかい口きいてたわりには弱いんだなあ〜」

男がニヤニヤと笑いながら左手で18号の金髪をなでまわした。

この男が一体何をしようとしているのか分からない…
血にまみれた熱い舌の感触がまだ口内に残っていて、体がしびれてうまく動かない。
心臓がドキドキして止まらない。

「アッ…!!」

急に18号の体がビクついて、血で汚された唇から短い悲鳴が飛び出した。
股間に……陰部に何かが……無理やりもぐりこんできた。
わずかな痛み……初めての感覚……熱い。
びっくりして、思い切り太ももを閉じて締め付けても、もぐりこんできた男の指は全く
動じない。

「お前何を…!」

叫んだ瞬間に男が唇を奪ってきて、言葉を封じられた。
くっくっと楽しげに喉を鳴らしながら、女の秘部にゆっくりと指をうずめていく。
147名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 16:12:15 ID:i4slar3d
「んっ…!んっ…!」

18号は体中硬直させて全く動けなくなった。
まるで心臓をわしづかみにされているかのような恐怖感…
それと同時に脊髄をゾロゾロと這い登ってくるような妖しげな快感…
怖くて目を閉じると、その快感がさらに倍増して、稲妻だか白い華だかわからないような
閃光がバチバチと脳裏に走った。

その不思議な感覚に怖くなったので再び目を開いたら、男とバッチリ目が合った。
そのとたん男の碧眼が細められて、唇が女の耳に寄せられて、こう囁いた。

「貴様処女か」

ドロリと地を這うような低い声に、18号はぶわっと全身総毛だつ。

「は、離せ!!触るな!!」
「くっくっ…」
「どこを触って…!お、お前一体何をしてるんだ!なんだコレ!なんのつもりだ!」
「…何?」

ピタリと男が動きを止めて、18号の瞳を不思議そうに見つめた。
その瞳が狼狽しきって混乱の色に染まっているのを認めると、やがて全て悟ったかのように
ニヤリと不敵な笑みを浮かべた。

「…そうか。…貴様何も知らないのか。カカロットを殺す目的以外はろくにデータも持って
ないって訳か?」

再び男が、女の中で指を蠢かす。
アッ!と声を漏らして、18号は目をつぶり敏感に反応した。わけのわからぬまま羞恥に
頬が染まる様子を、男は満足げに眺めた。
148名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 16:15:50 ID:i4slar3d
「や、やめろ!やめろ!」
「へっ。誰がやめるかくそったれが…。頭にきてるんだ貴様には。人形の分際で、女の分際で、
この気高いエリートの俺様の体にやりたい放題攻撃してきやがって。気にいらんなあ。何より
そのスカした面と、瞬きひとつ見せない冷め切った目が気にいらん…。貴様のような女を
見てると、泣かせたくて犯したくてたまらなくなってくる。ふふっ…オイ、『犯す』って言葉の
意味は分かるか?」
「…んあっ!!」

男の指の動きが速まってきて、18号は思わずのけぞった。腹の奥から勝手に変な声が
押し出されてくる…。このどうしようもない感覚は一体何なのだ。
『おかす』って何だ、意味が分からない、分からないが、何かとても嫌な予感が…

「しかし何も知らない女を蹂躙してみても痛くて泣くだけだろうからつまらんな…。まずは
貴様に一から教えてやるとするか…。男と女がどのような営みを行うのか…」

男が静かに囁きながら18号の耳を優しく噛んできた。
ブルッ!と震え上がって、18号は首を振り、男から必死に顔を背けた。
怖くて、ゾクゾクして、ヤバイ感じがして、息が苦しくて、あそこが気持ちよくて、男の
熱い吐息が首にかかって鳥肌が立って、腰がくだけたみたいに痺れて…体が言うことを
きかない。

唯一利くのは手だけ。

18号はむちゃくちゃに男の顔と体を殴りまくった。それは当たったり外れたりして、
ちっとも男にダメージを与えなかった。暴れれば暴れるほど、男の笑みは邪悪に、瞳は凶暴な
色に染まる。そして片手で女の両手首をわしづかみにして攻撃を封じ込めた。
18号は信じられない。この男よりも自分の方が戦闘力は上回るはずなのに!

「オイ、おとなしくしろ。この超エリートのベジータ様が貴様のような人形ふぜいにわざわざ
手ほどきしてやろうというんだ。ありがたく思え」
「い!いやだ!触るな!やめろ!」
「ふふっ…そうやって抵抗できるのも今のうちだけだ…。どんな女だってそうさ。最初は
貴様のように嫌がっててもなあ、そのうちに叫んで懇願しやがるんだこんな風に!
『ああお願いです!やめないでベジータ様!もっともっともっと!』」

淫らな台詞を吐くにつれ、ベジータの声が徐々に上擦ってきた。そして女の膣を責める指は
さらに趣向が凝らされていやらしく捻り動かされた。
149名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 22:57:16 ID:LiYNJ1x6
ベジータさまに期待age
150名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 14:44:09 ID:MBb+dhjM
「あっ!イヤッ…!やめっ…!」

さっきの戦闘では男の力を凌駕し高みから見下ろしていた生意気な人形が、今は男の下で
頬を紅潮させて悶えている。
混乱し怯えながら…。悔しそうに震えながら…。
弱者に堕ちた人形の憐れな風情は、ベジータの劣情を一気に煽った。

「なんだその声は。気持ちいいのか?くっくっく…。ドクターゲロって奴はとんだ変態野郎だな。
他の痛覚は取っ払っても、この部分の感覚は残しとくなんてなあ。……だが幸運だったな、
そのおかげでこうして俺様に女の悦びを教えてもらえるのだから…。さて、まずはここから
教えてやろうか金髪人形。いいか?女のココってのは、こうするとなあ………」
「……!!んんッ!!あはああ!!」
ベジータが膣の中のその部分を指でグイグイと押すと、18号は体をのけぞらせてあられも
ない嬌声を放った。ベジータがクッと笑ってギラギラと18号を睨みつける。

「ふふっ…感じるか〜?よーく覚えておけ、ここが悦びをもたらす部分だ。貴様の足りない
データに付け加えておくんだ…しっかりとなあ!」
「ああ!ひっ… あッ! いやッ… ああ〜〜〜!!!」

ベジータはその嬌声に聞き惚れて、うっとりと熱いため息を吐いた。冷徹だった人造人間の
性的な声はこの上なく淫らだったのだ。
こんなにそそる女の声はこれまで聞いたことがない……。
もっと人形を狂わせてやりたくなったベジータは無慈悲に指を速める。
ヌチュヌチュ…と粘っこい音が、洞窟の静寂をいやらしく破る。。
その音に羞恥を感じた18号が、思わずベジータにしがみついてきた。

「ああッ や……め……ろ……ッ」
151名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 14:56:21 ID:MBb+dhjM
息も絶え絶えに18号は抵抗の声を放つが、それは甘い快感に震えていた。
白い陶磁器のように冷たかった肌は、今や桃色に染まっている。
睫は小刻みに震え、瞳の焦点が定まっていない。ニヒルな唇はだらしなく開かれ、その
奥の冷たかった舌も、熱を帯びて真っ赤に充血していた。
想像もしていなかった人形のいやらしいザマに、ベジータの青い冷静がドロリと溶ける。
性器に血液がドッと凝集して硬くなった。

「なんだ〜?やめてほしいのか〜?ならどうして俺にしがみついてくるんだ〜?」
「はん! んっ… んっ… 」
「ふふっ。情けない声出しやがって、抵抗してみろ金髪人形。さっきの戦闘で見せた貴様の力を
見せてみろ!」

ベジータが女の口にニュルっと舌を差し込み、ねっとりとなめくじのごとく
女の舌を這って、唾液を塗りつけてやった。18号はなすがままその愛撫に
打ち震える。
「んん… ふう… ふっ… 」
上と下からくる猥褻な責めが、女の体にさらなる快感の波をもたらし、18号の呼吸が
不規則に荒れてきた。

「……ハア…ほら…噛んでみろよ…いやなんだろう…?いやなら俺の舌を噛み切ってみやがれ…」
「あは… う… はあぁ」
「どうした… 顎がガチガチに震えてるぜ… 良すぎて言葉も出ないのか…?」
「やめ……ハア…やめッ……」
「貴様はそれしか言えんのか。さっきから壊れた機械みたいに同じ言葉ばっかり繰り返し
やがって……ああそうか…貴様はガラクタ人形だからそれも仕方ないのか?フハハハハハ!!
哀れな女だなあ!!」」

ベジータが高らかに笑い出した。

その瞬間、18号の双眸がカッ!!と鋭く光った。
男の侮辱の言葉に無機質な冷静が戻ると共に、すさまじい屈辱が沸き起こったのだ。

そして口の中で唾を溜めると、男の顔を目掛けて憎憎しげに吐き出した。

152名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 01:54:32 ID:mtMzBOVF
おーwktkwktk!!
153名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 04:06:02 ID:agofnnWB
ビチャッ!!と女の唾液がベジータの頬に引っ掛かると、男が驚いたように目を見開き、
その両眼にすさまじい殺気が走った。唇が、今にも嘔吐しそうなぐらいに歪められる。
淫猥な指はピタリと止まり、チュッ!と音をたてて抜き取られた。
苦々しく頬を引きつらせるベジータに、18号はざまあみろといわんばかりに冷笑を投げかける。

そしてこの後繰り出されるであろう男の暴力に備えて、全身を戦闘モードに切り替えた。

(さあ怒れ!かかってきなよ!ザコ野郎!)

18号がドガッ!!とベジータの顔を殴りつけると、間髪いれずに男が女をひっぱたく。

バシッ!!ドカッ!!バチッ!!バンッ!!

女の思惑通り二人は激しく殴りあった。…だが18号の顔はどんどん青みを帯びてくる……
なぜならベジータは殴れば殴るほど、歓喜に満ちた淫虐な表情に変貌していったからだ。

「お前…!!何笑ってるんだ気色悪い奴め…!!」
「ふふふっ!…そうだ…そうこなくっちゃなあ〜〜〜!!威勢のいい女ほど燃えるぜ!!」
「うっ!!このっ…!!」

18号はこの奇怪な男がおぞましくて、無我夢中に右脚で蹴っ飛ばそうとした。
しかしそれが簡単に捕まえられてしまい、慌てて左脚を出すも、それもあっけなく男に捕らえ
られてしまう。
そしてベジータは女の両足をグイと持ち上げ、思い切り開脚させると、その秘められた中心に
顔を突っ込んできた。

「はっ…!あっ…!」
154名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 04:10:18 ID:agofnnWB
18号は男の髪を掴んでのけぞった。
ベジータは指で開いてあらわになった花びらに舌をねじりこみ、淫液をすくいとると、
それを突起の周辺に塗りたくりながらぬるぬると舐め始めた。
周辺を…しつこく…間接的に…
そうすると人形の突起はみるみる赤く、ぷっくりと膨らんできた。
それを認めてもベジータは、周辺ばかり責めてじらしまくった。

「あっ…あんッ…何…を… あはっ…」
「ふふっ、まだまだあるんだぜ女の悦びは…。でも貴様はオレに楯突いてきやがったからなあ。
すぐには教えてやらん。でも分かるだろう?…どこに触れて欲しいか…」
「んっ…んうっ……」
「気持ちは分かるぜ。本当はここじゃないんだよなあ?」

ヌチュ…と突起の周辺にキスをして、再び舌で間接的な愛撫を施す。
悪戯に一瞬だけ、舌先で突起に触れてやると、18号の両足がピン!とつっぱった。

「んはあっ……!!」

女が短く嬌声を放ち、男がニヤっと笑う。

「くっくっ!感度のいい人形だぜ。そこらの女よりも敏感なんじゃないのか。オイ、こっちは
どういう仕様になってるんだ?」

ベジータがグイッと人形のシャツを捲り上げると、真っ白な乳房があらわれた。
ふっくらとまあるい膨らみの中心に、桜のような淡い乳首が咲いている。
「あっ……」
胸を裸にされて18号は顔を紅潮させた。同時に乳房まで薔薇色に染まっていく。

ソレを目にするやいなや、男の情欲が暴発し、両手を伸ばして強く揉みだした。

「いっ いや!!触る…な…!!」
「ああッ…凄いぜ…! なんて出来のいい人形だ…!」
155名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 04:18:03 ID:agofnnWB
…さんざん書いといて非常に申し訳ない。ギブアップです。このカップリング
やっぱり難しいやw
読んでくれた人、ありがとう。いいかげんなことして本当に申し訳ない。

他の職人さんをお待ちしておりますです!
156名無しさん@ピンキー:2010/03/02(火) 21:50:41 ID:zas+6ENU
ズコー!

だがよく頑張ってくれた!
157名無しさん@ピンキー:2010/03/05(金) 18:35:33 ID:qj9mUBhz
「チチぃ〜、オラこっちの穴にも入れてみてぇよ〜。なあなあ、いいだろ」
「イヤ!だ!駄目だ、悟空さ!」
「おねげーだチチ!オラもう…オラ、きんと雲乗れなくなっても構わねぇっ!」
「あーーー!」

こんな感じのイケナイ悟空が読みたい。
158名無しさん@ピンキー:2010/03/09(火) 13:21:20 ID:K7rx4+Kt
>>155
GJ!読み応えたっぷりだったが、是非フィニッシュも見たかった気もする

それはそうと、誰か異形エロスの情報を持ってる人はいないか?
具体的には、フリーザ様第二形態がエロくてエロくて爆発しそうになってしまう
女体化とはいかないまでも、異形=性器周りも人間とは異なる したがって突っ込まれちゃう!いやん!!みたいな描写が見てみたい
159名無しさん@ピンキー:2010/03/21(日) 19:46:53 ID:fElG7mDH
保守
160名無しさん@ピンキー:2010/04/04(日) 20:50:45 ID:2FMmHjxI
>>158
(´∀`)人(´∀`)ナカーマ
人外っていいよな…
161名無しさん@ピンキー:2010/04/19(月) 18:49:32 ID:xJniKIkn
弄られてダウンしてる最中に18号に股間をいじられるべジータ
162名無しさん@ピンキー:2010/05/07(金) 23:54:10 ID:REbT9HF9
ほす
163名無しさん@ピンキー:2010/05/14(金) 22:17:14 ID:LDQF/Bpq
保守
164名無しさん@ピンキー:2010/05/21(金) 22:22:57 ID:7jlNJXqq
あげ
165名無しさん@ピンキー:2010/05/22(土) 03:02:00 ID:PN9ZaG+q
さげ
166名無しさん@ピンキー:2010/05/23(日) 09:55:01 ID:d1JRfvBr
かなり昔にベジブルのエロパロだけを集めたサイトがあったんだけど、
PC壊れた時にアドレスも失ってしまったのがかなり痛いかった…。
(トランクスが生まれるまでの話が多かったような…無人島での話とかもあった)

分かる人情報キボンヌ
167名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 13:37:20 ID:wxSj+l8R
下手で冗長だけどゴメンネ。チチ好きな人は読まない方がいいよゴメンネ。

ブロンド <Kakarot>

今日のオラは何か変だ。いっつもみてえにさ、朝から畑耕して山行って薪拾って、途中でメシ食いに帰って
その後、これでもかっつーぐらい修行してクッタクタになってるはずなのに、腹の底からムクムク湧き上がって
くるムシャクシャした感覚が治まんなくてよー。
いつもだったら、チチと悟飯と一緒に晩飯食った後はソッコーで風呂入ってソッコーで寝ちまうんだけど、
今日のオラは違ってた。
テーブルの向かい側に座ってパクパク飯食ってる悟飯の無邪気な顔見てたら、なんかムカついてきてよ、
思わず一言漏らしちまった。

「おい悟飯。もう食い終わっただろ。子供はもう寝る時間だぞ。早く寝ろ」

オラの言葉にビクって震えたのは悟飯だけじゃなかった。オラの左隣に座ってたチチも同時にビクッとしてたよ。
そんぐれーオラの声にドスが効いてたんだろうなー、怖かったみてえだ。気もたくさん出てたかもしんねえ。

「は、はいっ。わかりましたお父さん」

オラの顔チラチラ盗み見しながら、カチャカチャ規則正しく食器重ねてシンクに持ってくと、悟飯は逃げる
ように自分の部屋に消えてった。
「あっ」とチチが声を漏らして悟飯を呼び止めようとしたけど、すぐにオラのほう睨みつけてきた。

「なして悟飯ちゃんを怒るだ!まだ7時じゃねえだか!悟飯ちゃんはこのあとまだ塾の宿題もあるだよ!」
「そんなんいーじゃねーかたまにはサボったってよー。チチはちょっと悟飯の教育に熱入れすぎだあ」
「何言ってるだ!昨日は一日中悟飯ちゃんを修行につき合わせてたでねえか!そのせいで悟飯ちゃん一個も
お勉強できなかったべ!どこまで悟飯ちゃんのお勉強の邪魔したら気が済むだよ!いいかげんにしてけれ!」
「まあまあチチ…はは。まあまあ怒んなって…」

いつもだったらこうやってガミガミ怒鳴るチチの相手なんてめんどくさくてよ、さっさと逃げて風呂入って
狸寝入り決め込むんだけど、今日はじっと座って耐えたぞ。
なんでかっつーと、オラさっきからチチとヤリたくてヤリたくてたまんねーからだ。
168167:2010/05/25(火) 13:39:44 ID:wxSj+l8R
しっかしこんなにヤリたくなんのは珍しいなあ〜どうなってんだろ。やっぱ今日のオラは何か変。
襟の立った堅っ苦しいチチの服。チチは肌なんて殆ど見せねえ。服の仕立てがブカっとしてっから、体の線も
殆ど見えねえ。
けどさ、今日はやたらと、そん中に隠れてるチチのハダカばっかり頭ん中浮かんできて、そんだけでムスコが
熱くなってきてさ、とにかくヤリてーのオラ。
だからチチの気の済むまで怒鳴らせてやって、「わりい、わりい」っつって謝り続けて機嫌直るの辛抱強く
待ったぞ。

「…まあええだ。3年だけ修行許すって約束したのはおらだべ。だどもな悟空さ、なんべんも言ってっけど、
悟飯ちゃん鍛えるのはほどほどにしてけれよ」
「あーわかってるわかってる、ごめんなチチ」

はーー。やーっとチチの機関銃の弾が切れたぞ。いつもながらチチの説教はなげーなあ〜。耳がキンキンして
痛えよ。
そんでもチチはまだほっぺたプクって膨らまして、完全に機嫌直ってねーみてえだった。
オラ、チチに機嫌直してもらいたかったから、テーブルの食器全部シンクに持ってって洗ってやった。

「ご、悟空さ、何してるだ?」
「何って、食器洗いだよ」
「そ、そったら事、男のする仕事じゃねえ!台所はおらの仕事場だべ!ほ、ほら悟空さ、風呂沸いてるから
先入ってこい!」

オロオロしながらチチがオラから皿をブン取ろうとする。オラが皿洗いするなんて初めてだもんな。
チチは絶対オラを台所に立たせねえもん。オラのこと「男」としてめいいっぱい立ててくれる、ヨメの鑑
みてえなヨメだからな。えーと何てったっけ?良妻賢母ってやつ?

「いーんだ。チチにはいっつも迷惑かけてっから。こんぐれえ恩返ししねえとバチ当たっちまうよ。それとさ、
いつもメシ作ってくれてサンキューな。オラ、チチのメシがこの世で一等好きだぞ」

オラきちんとチチと向き合ってそう言ってやったよ。なるべく感謝の気持ち込めたつもりだったけど、ちゃんと
伝わったか自信がねえ。チチにはわりいけど、オラいっつもテキトーに接してっし、こういうマジメな台詞
言うのも全然慣れてねえ。
169167:2010/05/25(火) 13:42:49 ID:wxSj+l8R
んでも、オラの不安をよそに、チチは瞬く間にぱーーーっと顔赤らめてさ、ほっぺた両手で覆って、伏し目がち
になってさ、途端にモジモジしだしたよ。

「悟空さ…」

ってポツンと一言漏らしたっきり、チチは黙りこくった。オラの横に立って、オラの汗と砂埃で汚れた道着を
ちょこっとつまんで、オラが食器洗ってる間ずーっと黙ってたよ。
うん、ちゃんとオラの気持ち伝わったみてえだな。良かった。チチのやつ、照れてらあ。かわいーな。

早くヤリてえ。

「ちょっと、悟空さ、風呂… 風呂まだ入ってねえだよ?」

食器洗いをチャッチャと済ませた後、オラは「あらよっと」ってチチをお姫様抱っこして寝室に連れてった。

「ちょ、ちょっと待つだよ悟空さ!待ってけれ!…風呂…入らせて…」
「やーだよ。風呂なんか入ったら、おめえの体の匂い全部消えちまうだろお」
「あ、悟空さ、待って… 待ってけれ…」

困惑してるチチをそーっとベッドに横たわらせて、オラは素早く素っ裸になった。
「あっ」てチチが照れて顔を覆ったけど、オラは気にせずチチの帯を解き始めた。チチはちょっと抵抗したけど
すぐにオラのなすがままになったぞ。まあこんなん、いつもの事だけど。
昼間オラにガミガミ説教したり、悟飯にスパルタ教育したりするチチは、オラちょっと苦手。
だけど夜のチチは違う。

チチの服をパパっと脱がせてやったら、オラの想像通りの白桃みてえなプニプニの裸が出てきた。
ふわあ〜たまんねーなー。肌は真っ白だしおっぱいでっけーし、腰のくびれがコレまたそそるんだよお。
子供生んでそりゃーちょっとはたるんでるけどさあ、生む前よりムチムチしてて色気が増してんだよチチは。
オラ、ドスケベ心全開で、これでもかっつーぐらいチチの裸ガン見してやった。そしたらさ、
170167:2010/05/25(火) 13:45:51 ID:wxSj+l8R
「あ…あんまり見ねえで… 恥ずかしいだよ…悟空さ…」

ってチチは絹糸みたいに細い声で哀願してきた。

ほらな、違う。
夜のチチは全然違う。
声も、目付きも、仕草も、息の仕方も、昼間とはまるっきり違う。
夜のチチはさ、とんでもねーぐれえ可愛くてさ、めっちゃくちゃいじらしくてさ、パッチリしたクリックリの
目には半分まぶたが下りて、震える長い睫の隙間からはキラキラ濡れた瞳が覗いててさ、もう色っぺーの
なんのって。
これ見ただけでオラのムスコはもうビンビン。
早くチチの中に入れてえ。けどおっぱいも吸いてえ。けどオマンコも舐めてえ。どれから始めりゃいいのか
わかんねえぐれーチチを食いまくりてえ。…どうしよ。

と、と、とりあえずおっぱい…。おっぱい吸っとくかおっぱい…。

ちゅ。ちゅ。ちゅ。

「あっ…あっ」

うわあ。チチのおっぱいは餅みてえに柔らかくて、揉みこむ程に掌に吸い付いてくるみてえだあ。
オラが乳首をしゃぶって、舌でゆっくりこね回してやれば、チチは甘ったるい声でちっちゃく鳴くよ。
「はっ…んっ……ご…くう…さあ〜……」
ほら、ほら、な。こうやって鳴くの。はあ〜、ほんっと、チチは可愛いなあ〜。子猫みてえに鳴いてらあ…。
もっと聞かせてくれよチチィ… ほら、おっぱいいっぱい揉んでやんよ、気持ちー?メシよりうめえぞチチ、
おめえのおっぱい最高だよお、乳首ちょっと噛ませて。

「あっ!あんっ… ごくうさ… ごくうさ…」
「ん。ん。ん。」

…いっつも思うんだけど、こーゆー時って、男は女になんか言ってやったりすんのかなあ。
『かわいーよ』とか『すきだよー』とかさ。
チチ、おめえはそーゆーの言って欲しいんか?うーん…。わりーけど、もしそーだとしてもオラには無理。
だってそんなん言うヒマ、オラにはねえもん、それよりもおめえのおっぱい吸ったり体舐めまわしたりしてて
ーんだもん。
ヤムチャなんかはちゃんと言ってそうだよなー。優しいしマメだもんな、あいつ。
171167:2010/05/25(火) 13:48:03 ID:wxSj+l8R
……。

ベジータはどうしてんだろ……
つーかさ、ベジータとブルマが出来ちまうなんて絶対おかしくねえ?なんでベジータとブルマなの?
でもトランクスがいるってことは、ベジータとブルマも、こういうえっちい事やってるってことだよな…

…………
…………
…………

げっ、やべえ… あいつらの事想像したら萎えてきたぞ…

「…あう…ごくうさ…ごくうさあ…何ぼーっとしてるだよお…ああ…やめねえでけれ…」

ドキン!!てオラの心臓が打った。おわあ、チチィ…おめえなんでそんな切ない声出すんだよお。
なんでそんなえっちい目でオラを見るんだあ?
うおおっ!?す、すげーぞチチ!!萎えてたオラのムスコがおめえの一言であっちゅー間に……
は!はやく!はやく入れてえ!チチん中に思いっきりぶち込みてえ!
あっ…!でもまだオマンコ舐めてねえぞオマンコ!は、はやく…はやくしねーと…オラ漏らしちまいそう…!
よしオマンコ舐めるぞチチ!!

「股開けチチー!!」
「あっ!!」
「うわああチチーーー!おめえすっげえぞーー!オマンコべっちょべちょになってんぞおおお!!」
「いやだああ!!そったらこと、い、言わねえで… あっ!ああああ!!」

じゅるじゅるじゅるじゅる。
ちゅぱ。じゅぱ。ちゅる。

「あっ ひっ!」
「んんん。んめ。うんめえー」
「あふっ… ごくう…さあ……んああ〜」
「んん〜? んーーっ ふーーっ んんん〜…」
172167:2010/05/25(火) 13:50:58 ID:wxSj+l8R
初めてのえっちの時はさ、チチのオマンコなんてグロくて『うげげ』って思って苦手だったけど、今はもう
オラ全然平気。んん。チチのマンコ汁うめえ。いっくらでも飲めっぞ。
オラ、胸いっぱいオマンコの匂い吸い込みながら、チチの中にベロ突っ込んでやったよ。んで、ぐっちょぐちょ
音立ててかき回してやった、ウナギみてえによ。チチがオラの頭両手で押さえつけながら、えっちい体くねらせて
アンアン悶絶する様はオラのムスコをますますギンギンにさせる。
オラの先っちょからは、とっくに透明の汁が駄々漏れだぞチチ。
はああ…そろそろオラは限界だぞチチィ。
おめえもそろそろオラのが欲しいんじゃねーのかチチィ。
なあ、そこんとこどーなんだよチチィ。ってオラが疑問に思ってたら間髪入れずにチチが

「はああ!ごくうさあ〜…おらもう…おら…我慢できね…! は、は、はやく!はやく入れてけれ…!」

…………
…………
…………

うわあーーチチィーーーー!!!おめえはやっぱりオラのヨメだよお〜〜〜!!!
オラとおめえはこの世で一番相性バッチリの夫婦に違いねえーー!!!
オラおめえが大っ好きだあああ!!!チチィ!! チチィィィーーーーーーーーーーーーーーー!!!
うおおお…はやく…!はやくしねーと…オ、オ、オラもう爆発しちまいそうだあ〜〜〜〜〜!!
よし入れるぞチチ!!

「力抜けチチー!!」
「あっ!!」
「うわああチチーーー!おめえすっげえぞーー!オマンコがパクパクひくついてっぞおおお!!」
「いやだああ!!そったらこと、い、言わねえで… あっ!ああああ!!」

痛えぐらいにパンパンに膨れたムスコの先っちょで、チチのえっちい扉をにゅるにゅるノックした時だった。

急にチチの体がぱーーーっと白く光ったんだよ。
うわ、キレーだなあチチ、と思ってそのまま光の筋を追って窓を見たんだ。
173167:2010/05/25(火) 13:53:29 ID:wxSj+l8R
そしたらよ、窓の外に、白い丸いもんがぽっかり浮かんでやんの。
はあ?って思って目え擦って、もっぺん見たけど、やっぱり浮かんでやんの。

月が。真っ白い満月が。

「…ありゃん?」

オラ自分の目え疑ったよ。夢見てんじゃねえかって。
だってそうじゃねえか。確か月はさあ、ピッコロのヤツがぶっ壊したからもう無いはずなんだぞ?
なんでそれが空に浮かんでんだよ。
どーなってんの?なあ。

どうなっていやがる……?

「あんれーーーーーーーーー!!!」

…突然チチの絶叫が部屋中に響き渡った。バタバタとカーテンが激しく揺れて、チチの髪も風になびいて、
部屋の小物が吹き飛ばされて壁にバンバンぶつかった。
なんだこりゃ…一体何が起こってるんだ?窓閉めてっから風なんか吹くわけねーんだぞ?

「ご、ご、悟空さ…」
チチがオレを凝視して、言葉を詰らせてる。顔なんて真っ青で、目なんてギリギリまで見開かれて、歯を
ガチガチ鳴らしてその怯えようったら尋常じゃねえ。はあ?どうしたってんだよチチ。

「悟空さ… か、髪の毛… 髪の毛の色…変だよ… 目の色も…」
「…髪の毛…? あれっ?」

ありゃりゃりゃ!?なんだこれ!オレ勝手にスーパーサイヤ人になっちまってるじゃねーか!
なんでだ?
…あーーー?ひょっとしてあの満月見たせいかあ?もしかして、今日ムシャクシャしてたのも、悟飯に怒鳴っち
まったのも、チチと無性にヤリたくなったのも、あの満月のパワーのせいなんかあ?
174167:2010/05/25(火) 13:56:41 ID:wxSj+l8R
ギラギラ光る月から目えそらしてチチに視線を戻すと、そこには怯えながら口を押さえてる女の姿があった。
…そういやチチにスーパーサイヤ人の姿を見せるのは初めてだっけか?

「ご、悟空さ…なんだべそのカッコ…一体どうしちまっただよ…」
「ああ、チチ。これがスーパーサイヤ人ってやつだ。お前に見せんのは初めてだったよなあ」
「悟空さ…悟空さ…。こ、声が全然違うだよ……おら…怖いだよお…」

チチはオレの声を聞いてますます怯えだした。ベッドの上でジリジリとオレから離れようとしてる。
ああ、なんか…かよわいウサギの子みてえだなあ…見てて可哀相なぐらいだ。
でもなんでだろ。
可哀相って思ってるはずなんだけど。
オレの口角が勝手に持ち上がるのはなんでだろう………

オレに怯えるチチなんてそう滅多に見れねえ。なんだこれ。すっげーゾクゾクすっぞ……。

「何が怖いん?はは。変なヤツだなあチチ。ほれ、いつまでも股閉じてねえで、早く続きおっぱじめっぞー」

オレは素早くチチの両足を掴んでガバッと開いてやった。
チチが叫んで足をばたつかせようとしたけど、まあ当然の事ながらそんなに暴れたって無駄無駄無駄。
ぜってー逃がさねーよチチ。ぜってー。

「い…いやだよお!おら、おっかねえだあ!お、おめえ、悟空さじゃねえみたいだあ!」
「ははは。何寝ぼけてんだよチチー。オレは悟空だよ悟空。お前の大好きな亭主だろー?」

あんまりチチが怯えるもんだからさ、オレは出来るだけ優しい声でなだめてやろうとしたんだけど、それに
反して声のトーンはどんどん落ちていったよ。
だってよー、布団ひっつかんで体隠して震えてるチチのビビりっぷり見てたらムラムラが半端ねーし、なぜか
ついでにむかっ腹も立ってきやがんだよ。
何隠してんだよチチ、水くせえ。見せろよチチ。なあ全部見せろっていつもみたいにおっぱいもオマンコも
全部よお。

「イヤーーーーー!」
175167:2010/05/26(水) 22:04:34 ID:skbHmaa4
チチから無理やり布団引っ剥がしてやったら、白くてムッチムチの肉体が月光に照らされて、その妖しい
までのエロさにオレの脳天は一気に痺れあがったよ。はあああ〜たまんねーよその体。
チチはとっさに両手でおっぱいを隠したけど、なんだそれ、全然隠せてねえぞ。
おっぱいムニュって寄せられて谷間が深くなってっし、指の隙間からは花びらみてえな乳首が覗いてるしで、
そりゃもうオレを誘ってるとしか思えねえぐらいヒワイなナリ。
オイ、はしたねえぞチチー。エロいポーズとりやがって良妻賢母が聞いてあきれらあ。
なーんかオレ、ちょっとお前にお仕置きしたくなってきたなあ……。

「オイ、チチ。こっちにケツ向けろ」
「……え?……」
「早くしろって、ほれ」

チチがビビリきって一個も動かねえもんだから、オレが仕方なく体ひっくり返してケツを持ち上げてやった。
おせーんだよお前もっと早く動けねえのかあ〜?

「ご、悟空さ…? な 何を……」
「へへ。ちょっとな。たまにはイジワル」
「…え?…い、意地悪って……」

スパーーーーーーン!!

「ひゃああああああ!!!」

……えーーーっと何つったっけコレ。えーっと確か。ああそうそう、いわゆるスパンキングっつーの?
前によお、亀仙人のじっちゃんにエロビデオ見せてもらった時に教えてもらったんだ。
オレはそん時女のケツなんか引っ叩いて何が楽しいんだかちっとも分かんなかったぞ。
だって可哀相だろお?男が女をいじめるなんてよお…。
オレはあのビデオ見た時はホンット胸糞悪くて、ビデオん中の男優に殺意覚えたぐれえだった。

「ひっ…! ひいっ! ひいっ…」
パーーン! パシーーン!
「いやあっ…! 痛っ…! 痛えだあー!やめ… やめて」
「だーめだ我慢しろ」
176167:2010/05/26(水) 22:05:31 ID:skbHmaa4
「な、なんでだ… なんでこんな事 うっ… 悟空さ、悟空さ、どうしちまっただよお…」
「うーーんと…。ははっ。なんでだろ。オレにもわっかんねえ」
パシッ!パン!パンッ!!
「ひゃあ!!きゃああ!!」

当然だけどスーパーサイヤ人になったからには、いつにも増して手加減してやんねーとチチが死んじまうだろう
からオレはちゃんと優しくしてやったよお?
まあ、そんでもチチは痛がってキャーキャー叫んで、しまいには泣き出したけどな。
あー、あん時のビデオとおんなじだなあ、この状況。
チチ、可哀相だなあ。こんなに泣いちゃってさあ。
でもなぜだかオレは楽しーぞ。すんげえ楽しー。
今ならあの男優の気持ちも分からんでもねえなあ。もっとケツ引っ叩いていじめてやりてえって思うけど、
チチが体よじって苦しんでる姿見てたらもう、マラがギンギンにおっ勃ってよ、早くヌルヌルの割れ目ん
中に突っ込んでやりたくなったから、尻たぼ両手で思いっきり掴んでオマンコ開いてやった。

「ひいっ!」
「おっわーー。すっげえことになってんなあ〜。チチィ。マンコ汁こんなに出しちゃってさあ。どしたん?」
「ひう…いや…だあ……言わねえで……」
「あーお前!もしかしてケツ叩かれて感じちゃったとか?わはは。エロいなあチチィ。つーかよ、こんなの
エロいとか通り越して変態だぞー?」
「へっ…!変態はおめえの方でねえか!!ううっ!!放せ!!放すだ!!やっぱりおめえ悟空さとは違う!!」
「まーたまた冗談ばっかしー。よーし、そろそろ入れっぞチチー」
「いっ!!いやだ!!いやだあああ!!!」

はははっ。なあチチー。いくらお前が格闘技心得てるからってさあ、このオレから逃げようって試みようとする
浅はかさは可愛くもあるんだけどよ、同時に腹立たしくもあるぞ?
逃げれるわけねーだろお前オレの事バカにしてんのかあ?
あーむかつくなあ〜。むかつくからめっちゃくちゃにしてやりてえなあ〜。でも手加減しねえとなあ〜。

「ふあっ!んああああ…!!」
「んん。 あはあ〜〜〜〜……すっ………げえ〜〜〜〜」
177167:2010/05/26(水) 22:07:57 ID:skbHmaa4
あっちーオマンコ。ヌルヌルのオマンコ。チチの最高のオマンコ。
そのとろっとろの肉の中に、オレのガッチガチのマラをゆっくり押し込んでやれば、「ぬちゅ」って音がして、
そのあまりのエロさに、耳が熱くなってため息出ちまうよ……

「ご…くうさ……やめ… 大き… 」

気のせいかなー普段よりもマラがちょっとでかくなってる気がしたけど。オレは構わずチチのエロマンコに
突っ込んでやったぞ。チチの中に入れる瞬間がオレは大好きだから、ゆっくりゆっくり侵入しようとしたんだ
けどさ、肉棒にイソギンチャクの大群が絡みつくみてえなとんでもねー気持ちよさに堪え切れなくてよ、
「ばちん!!」て一気に腰を打ち付けちまった。

「ああーーーー!!」

ってチチがでっけー声だして思いっきり背中反らして、同時にオレのマラも「ぎゅうう」って締め付けられて。
チチの絶叫の中にも甘い声音が混じってるから、気持ちいいに違いねえと思うと、オレも余計にコーフンしてさ、
頭ん中一面エロピンクまみれで、その中心に真っ赤な炎が燃え上がってさ、チチの中ぐちゃぐちゃにかき回し
たくてたまんなくてさ。

「はああ気持ちーかチチー…オレも気持ちー。よーしもっと気持ちよくすっからな、もっともっともっともっと」

ぱん、ぱん、ぱちっ、ぱちゅっ、ぱちゅっ、ぱちゅっ、ぱちゅっ、

「あ!あ!あ!あ!あ!」
「ふっ…んんっ…んお…」
「あ!あ!あー!あーー!ああーーー!」

どんどんチチの声がでかくなってって、あっちゅーまだった。信じらんね。オレたったの10回かそこらしか
出し入れしてねえのにさ、チチのやつ、猫の背伸びみたいに全身突っ張ってイッちまいやがんの。
「いくだいくだいくだーーーーーー!!」っつって。
早え。

「はあ…はあ…うう…」
「あんれえ?チチィ。もうイッたんかあ?早すぎだぞお、もっとしっかりしろって」
「はあ…も…もうおら……だめだ……やめてけれえ…おめえに突かれると…おら…体が……」
「はは。カラダがなんだってえ?」
178167:2010/05/26(水) 22:10:28 ID:skbHmaa4
ばちゅっ!!

「いやあーーーーー!!」

チチに言われなくてもオレにはなんとなく分かった。
チチのオマンコのビクビクがいつもの三倍ぐらいに強くなってんのをマラで感じて、あーきっと、スーパー
サイヤ人のマラだといつもの倍の快感を女の体にもたらすんだろうなって。

「もっ…ひっ…あっ…やめ… いくだ…いっく…………」

ほれみろ。今度は4回しか突いてねえのに、チチはこの有様だよ。
ああ…またチチの体が反り返ってらあ…オマンコの締め付けがすっげーよ…マラが引っ張られるみてえ。
気持ちーよチチ…… チチィ〜〜〜……

「もう、やめて…やめてけれ…! い、い、息が……息が出来ね…… はんっ!!!」
「だーめだよ…オレまだイッてねーもん…。ほれ。もっとしっかり膝立てろって、んっ、んっ、んっ、んっ、」
「んああー!ああーーーー!ああーーーー!ああーーーー!」

もうさあ、イキッぱなしなん。チチのやつ。ホントに息ができねえみたいで、苦しそうでさ、涙声でずっと
喘いでて。一生懸命オレから逃げようとしてるよ。
なんか…憐れだなあ……って思う。
かわいそーー。チチ。かわいそーだよ、ホント。

「や…めて……けれ……やめ……て……」

汗まみれの体くねらせて、息絶え絶えになって、月に照らされた綺麗なチチが、オレにちっちゃく哀願するよ。
でもオレ、ここまでチチに泣かれても、チチのあったけえオマンコをえぐるのをやめらんねーんだ。

だってさ。なんで?なんでやめなきゃなんねーの?
オレはお前の亭主で、お前はオレのヨメだろお?オレはお前が大好きだしお前もオレが大好きだろお?
そういう二人がこういう事すんのは当たり前だろお?なんでやめなきゃなんねーんだよ意味わかんねー。
頑張れってチチ、ほれ、亀仙流の呼吸法でさ、なんとか耐えてみせろって。
179167:2010/05/26(水) 22:14:05 ID:skbHmaa4
「おいチチー。さっきからずるいぞお前ばっかりイキまくりでよお。オレはまだ一個もイッてねーぞ。オレが
イくまで続けっぞチチー。頑張れよー」
「ひっ……あっ……ひっ……」

もうまともな言葉も搾り出せずに痙攣しているチチを、これでもかとえぐり続けるにつけ、その憐れな
色っぽさにオレのマラはますます煽られて、太く硬くなってくよ。
気持ちー。気持ちー。チチ、グッチャグチャに泣いてらあ。かわいそー。ははは、オレ、笑いが止まんねー。
はははは止まんねー。

いやひでえ。ホントひでえな、スーパーサイヤ人って。
はー…たぶんオレ、明日っからメシ抜きの刑なんだろなーー…。
またチチの機関銃で怒鳴られまくるんだろなーー…。
でもよお、今夜のコレってオレが悪いんか?そうは思えねえよ。強いて言えばあのお月さんのせいじゃねえ?
オレ、一個も悪くねえよなあ…?
だからさあ、チチ。怒鳴るんだったら、あのお月さんに怒鳴ってくんねえ?
そんなわけだから、明日っからもメシ作ってくれよ。な?な? なあ頼むよお〜。

チチ好きだよー。この世で一等好き。大好きだあ。だからさ、中で出していいか?いいだろ出して。
なんだよ「ダメ」って。  出させろって、なあ……。
お前はずーーーーっとオレの下で悶えてりゃいいんだよ。
ずーーーーっとオレの言うこときいてりゃいいんだよ。
チチ愛してるぞ。だからだからだから。うおお…。ダメだあ、もう出るぞチチ…。でるでるでるでるう…

ああああ………チチィ…………

(終)
180名無しさん@ピンキー:2010/05/28(金) 00:10:31 ID:qKhdU4xg
乙!
181名無しさん@ピンキー:2010/05/28(金) 00:43:40 ID:SKhroUZQ
GJ!
悟天誕生秘話?
182名無しさん@ピンキー:2010/05/28(金) 15:23:34 ID:+tBdLt+2
だからだからだから←なんかわからんけどすごい萌えた
183名無しさん@ピンキー:2010/05/28(金) 23:23:26 ID:G1dhmxMc
面白すぎるwwでも悟空とチチってこんなっぽいよな
184名無しさん@ピンキー:2010/05/29(土) 11:23:24 ID:Yg55zDR6
昼間ガミガミうるせーのは夜の仕返しだったんか
185名無しさん@ピンキー:2010/05/30(日) 23:00:18 ID:UXGAgrVp
ベジータバージョンもあるな、コレ
186名無しさん@ピンキー:2010/06/01(火) 09:02:53 ID:dQidlzdm
ほらクリリぃン、股開けよぉ。……え?もう出ないって?アンタ自分の女房がかわいくないのかよぉ


18号ってこっちの方も永久エネルギー型なのかな
187名無しさん@ピンキー:2010/06/01(火) 19:08:19 ID:5RP8+1so
むしろソコだけはものすごく弱くて、毎晩クリリンの巨チンにイカされまくってそうだ
188名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 02:24:52 ID:8ArqJl7O
18号=強気マゾでしょうか
189名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 09:14:46 ID:0F5F9osb
「じゅ、18号…?お前もしかして、今イッたんじゃ…」
「イッ…!!イクわけないだろそんな簡単に…!!は、はやく続けろよバカ!」
「そ、そか、そーだよな、ははは。こんなオレのチンコなんかで、ありえねーよな…。そんじゃ続けさせて貰うよ?」

パンパンパン。

(あっく…!あはあ〜!ああッ!!駄目だ!!またイク!!イクイクイクー!!)

「じゅ、18号?」
「いっ…いっ…いってないって…言ってんだろ!アンタの粗チンなんかで…!くっ!
こんなの全っ然気持ち良くないよ!もっと気合い入れろよクリリン!!」
「えっ…!あっ…ご、ごめん18号!オレ、がんばるから…がんばるから…!くうっ!うっ!」

パンパンパンパンパン!!!!

(あああ凄い凄い!!ひあああーーもうらめえーー!!!クリリーーン!!)

一晩に10回以上はイってしまう18号。
そうとは知らずひたすら努力し続けるクリリン。
190名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 17:44:19 ID:S6LerTt3
まったくクリリンはこんなに良い嫁を持って幸せ
191名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 18:58:40 ID:8ArqJl7O
しかもずーっと若いしな。子供が一人だけってのが不思議なくらいだ
同居人がスケベだから気を使ったのかな?
192名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 23:34:56 ID:AwQPRXGG
毎日ヤりすぎるとかえって出来にくいんだと

某トーク番組でそんな話をしていた
193名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 23:41:48 ID:wjLFFb8p
子供が多いとにぎやかで幸せだろうけど、その分夫婦だけの時間が削られて
しまうので18号が拒んだのかもしれん。
クリリンは子煩悩なイメージなんだが、子供を可愛がってるクリリンにすら
嫉妬してしまう18号が思い浮かぶ。
194名無しさん@ピンキー:2010/06/06(日) 15:28:51 ID:kFxuW1qw
あ〜、確かにクリリンは子供好きそうだわ。浮気もしなさそうだし。18号が嫉妬深そうってのも同意
テレビを見ているクリリンが「この子かわいいよなあ」と言っただけで「何言ってんだバカ!」とか激怒しそう
195名無しさん@ピンキー:2010/06/06(日) 18:55:16 ID:FSU7sKFO
18号かわいいよ18号
196名無しさん@ピンキー:2010/06/10(木) 22:20:17 ID:eIC5E9yx
18号は子育ての仕方がイマイチ分からなくて悩んでそうだなあ…。
んで意外と真面目に母親教室とか通うのかもしれん。でも周りの母親達のほんわかムードが
ケッタクソ悪くてすぐにやめそうだ。クリリンに「抱っこはこうやるんだよ」とか
アドバイスされても「うるさいよ!ガキなんかほっといてもデカくなるよ!」
とかツンツンしながらも、クリリンが子供をあやす姿を陰からそっと覗いて
必死に学んでそうだ。

あとセックスが3日ご無沙汰になっただけで不満になり、無言で臍を曲げてクリリンを
困惑させてそうだ。「抱いてよクリリン」なんて絶対言えない。
197名無しさん@ピンキー:2010/06/10(木) 22:42:29 ID:x6YsJYB8
そんな性格でも、マーロンちゃんはやっぱり母親を好きみたいだし、愛情は伝わってるんだろうな。いい家族だ
198名無しさん@ピンキー:2010/06/11(金) 00:17:03 ID:dy6NDCzV
マーロンは、18号が照れて言えない事を、そっとクリリンに教えてあげたり
してそうだな
199名無しさん@ピンキー:2010/06/20(日) 13:36:09 ID:DkdZIw0T
クリリン一家萌え(*´Д`*)
200名無しさん@ピンキー:2010/06/20(日) 23:38:38 ID:BGujhkuU
悟空一家とクリリン一家は萌えるが、ベジータ一家には何故か萌えられない
201名無しさん@ピンキー:2010/06/21(月) 00:48:28 ID:VhXpbXK7
全部萌えれる
悟飯ビーデルも含めて
「わたしのパパのお仕事は『ぶとうか』です。ママは今は『せんぎょうしゅふ』
だけど、パパと結婚する前まではパパと同じようなお仕事をしていたそうです。
『ぶとうか』というのは、身体が基本で常に鍛えていなければならない大変
なお仕事だそうです。
そのせいか昼間、パパとママが喧嘩した時は、物が飛んだり壊れたり酷い有様
になります。最後はいつもパパが負けて、ママに『ごめんなさい。ごめんなさい』
って謝ってます。でも夜になると今度は逆にママがパパに『もう許して。許して』
と謝る声が部屋の壁越しに聞こえてきます。喧嘩もするけれど、本当はとっても
仲良しなパパとママのことが、わたしはとっても大好きです。」







先生 「――と……とても賑やかで楽しいご家庭のようね。マーロンちゃん」
203名無しさん@ピンキー:2010/06/22(火) 22:59:18 ID:0xaCm9Y9
>>202
なんというかわいい家族
204名無しさん@ピンキー:2010/06/22(火) 23:30:37 ID:mSdeenl+
見に来た父母の唖然とした表情が目に浮かぶなあ。
205名無しさん@ピンキー:2010/06/23(水) 00:21:22 ID:AAKs6K7j
>>202
なんという仲良し夫婦ww
206名無しさん@ピンキー:2010/06/23(水) 03:27:45 ID:+oEvZ8/E
>>31の続き読みたいです><
207名無しさん@ピンキー:2010/06/23(水) 10:48:09 ID:Io1hfDWT
>>31にかぎらず、途中で終わってしまってるSSがあるのが残念だ…
人少ないし、読み手の反応薄いから、書き手はやる気を無くしちまうのかなあ
208名無しさん@ピンキー:2010/06/23(水) 15:34:30 ID:sgRnW403
ここはエロパロスレってか萌え語りスレみたいな雰囲気だからなぁ
よそみたいに殺伐とするよりはいいんじゃね?
209名無しさん@ピンキー:2010/06/23(水) 19:10:53 ID:XEZ/al0R
そっか。そうだね。
確かに他のとこに比べると平和だわなあ…。
続きを読めたらラッキー、ぐらいに思っておこうかなあ。
210名無しさん@ピンキー:2010/06/26(土) 03:31:52 ID:2pgOuN2k
トランクスとパンって需要ある?

ワガママな妹に優しい兄が振り回される感じ。

たまには女の子らしくしたいけど幼い頃から修行しかしてないから、他のコミュニケーションが思いつかず自己嫌悪するパン、かたや健康的で裏表のない妹みたいなパンに少しずつ惹かれるトランクス…

そんな二人を見て兄への態度を更に冷たくしてしまうブラ…


211名無しさん@ピンキー:2010/06/26(土) 14:27:29 ID:yLcVhzuF
>>210
お願いします。
212名無しさん@ピンキー:2010/07/05(月) 16:58:37 ID:Cx0Nh0dB
ほす
213名無しさん@ピンキー:2010/07/07(水) 22:57:45 ID:Jwd94G0b
211で>>210氏をキボンした者だが現在作成中なのだろうか?申し訳ないが先に
投下させていただく。失礼を許してくれ。

※ベジブル萎えの方はスルーヨロ※

このカップルには一応専用スレがあるのだが、そちらは作中に「ベジブル愛」が介在している
事が原則条件とされている。
しかし今から落とす作文には、その愛というものが介在しておらず、専用スレには該当しないと判断。
その為、こちらに投下させて貰う事にした。生ぬるくお許し願いたい。

※※※↓大警告↓※※※
陵辱、暴力、流血、死、サディズム、グロ等、アブノーマル属性多数有り。
ブルマが他者に滅茶苦茶にされる描写有り。
これらに少しでも嫌悪を感じる方、普通のベジブル好きな方、特にブルマ好きな方、

完 全 ス ル ー 推 奨 

あと、総レス数20ちょいの長編となるので、長文嫌いな人はスルーしてくれ。
214213:2010/07/07(水) 22:59:58 ID:Jwd94G0b
「暗黒王子のご教鞭」

――全く気に入らん事ばかりだ 毎日毎日… オレは一体いつになったら超サイヤ人になれるんだ
一体何が足りんというのだ これだけ死ぬほど特訓してるってのに… ああ またあの下級戦士の野郎の
顔が浮かんできやがった… 早くぶっ殺してやりたいぜ

――そして今日という日は本当についてない 予報では一日快晴だと言ってやがった癖に なんなんだ
この土砂降りは… 殺すか あのお天気キャスター…
オレ様直々に書店に足を運んでやったというのに、前から狙っていた『ジョルジュ・バタイユ全集』が
なぜ今日に限って品切れなのか… 誰だ… 先に買いやがった奴は… 殺すぞくそったれが…
ああ〜… イライラさせやがるぜ全く… 服がびしょ濡れじゃねえか… むかっ腹立ってきたぜ畜生!!

――…ああ…愛でるか… あの女を そうだこんな時には あの女と戯れるに限る……
 
ふっ! 待っていろブルマ オレの最愛の女ブルマ すぐに可愛がってやるからなあ ふははははは!

……………………

「…………」
ブルマの部屋のドアを蹴破ったベジータは真っ青になってその場に立ち尽くした。

ブーーン ブーーン ブーーン…

鈍い機械音…ベッドの上で下半身を露出し、うつ伏せケツ上げの姿勢でブルマは目を見開いていた。
みるみるその顔が紅潮していく。
「………。何してやがる」
…ベジータの服はビショビショのままだ。どうせこの女の前で脱ぐつもりだったからビショビショのまま。
「…あ……あ……」
超ヤベエ、という顔で真っ赤になって震えるブルマの股間には、グップリとバイブが咥え込まれていて
今もブルブルと震動を続けていた。
215213:2010/07/07(水) 23:02:30 ID:Jwd94G0b
蒼白のベジータは、スタスタと歩を進め、バイブのコードを思い切り引っ張った。
ジュポッ!!とコケシが膣から抜けて、透明の愛液が垂れる。

「ベ、ベジータ…!これは…!あのっ…!」
ブルマは真っ赤になって弁解を試みるが、一体どんな弁解ができるというのか、この状況で。
「…なんなんだ……一体コレは……」
「あ、あの…ベジータ……あのっ…」
メキャ!!
ベジータがバイブを握りつぶした。白い額にブチブチと血管が浮き始めた。
「なんでこんなもんで遊んでやがるんだ…どういうつもりだ…」
「べ…べジータ…」
「……オレのイチモツじゃあ物足りないって言いたいのか…オレに対する当てつけか…?こんなものが
気持ちいいのかお前は……!ふざけやがってこの淫乱女ーーー!!!」
「きゃーーー!!」

……色々と気に入らない事が重なった上に、最愛の女は自分以外のイチモツと戯れていた……
それが例え機械で出来た玩具であっても、今のベジータには許せないことだった。
この女の体は自分の為だけにあり、この女に挿入するのは自分だけに許される事であり、そして、
その執行権は全て自分の手の中にあるというのに、この女は自分の承諾も得ずに、勝手に花園に
下品なオモチャを突っ込んでいる………
ベジータの心の底から、なにやらどす黒い感情が生まれてきた。

「そんなにイチモツが欲しいのかお前は……なあブルマ……だったらもっと味あわせてやろうじゃないか…
オレ以外のモノがいいんだろ?………いい所に連れていってやる」
ベジータはブラウス一枚のブルマを肩にかつぎあげた。
「ベッ!ベジータ!なにすんのよ!はなしてーー!」
わめくブルマを完全に無視して、リビングの戸棚から札束を出し、ジーパンのポケットに突っ込むと
ベジータは暗雲の夜を矢のように舞空した。
216213:2010/07/07(水) 23:04:21 ID:Jwd94G0b
「いやーー!おろしてよーー!どこ連れてく気よおーー!」
夜を舞空する間、ブルマは散々言い訳をした。
夜ごと、ベジータに可愛がられたせいで、体がすっかり熟れて欲情癖がついてしまったこと…
豪雨の後の湿気と水の匂いで、どうにもムラムラして、つい自慰に耽ってしまったこと…
しかしベジータはその言い訳に何も応えなかった。
男の頭の中は、ただ裏切られた怒りと、淫猥で残酷な企みとで、真っ赤に染まっていたのだった。

…やがてベジータは広大な緑地公園の一角に降り立つ。
数メートル先に、焚火が見える。
その焚火を囲んで、3人の男が、空の一斗缶を椅子にして座っていた。
「へっ。ヒマそうだなあ。あのゴミ共…」
「!?」
ベジータはニヤリと笑い、その男達に向かって闊歩しだした。
他者の存在に気づいたブルマは真っ青になった。下には何も着けていないのだ。ベジータに担がれて
いるから、下半身が丸見えに決まってる。

「やだ!ベジータ!!やだあ!!」
「ハハハハ!オイそこの貴様らぁーーー!!退屈しのぎにこの女と遊んでみんかーーー!!」

焚火を囲む3人の男達はビクッとして、怒鳴り声の主に顔を向けた。
見れば、尻を丸出しにした女を肩に担いだ男が、ニヤニヤしながら近づいてくるではないか。

「………は?」
と、3人のうちの一人がやっと驚愕の声を漏らした。
それと同時に、ベジータはブルマを地面に転がし、嘲笑を浮かべながら言い放った。
「ゲームだ!貴様らよく聞け!今からこの女と順番に交わってみろ!貴様らの中で一番女をいかせられる
奴はどいつだ!?競い合ってみろ!」
「なっ!?」
ベジータのとんでもない言葉に、ブルマは真っ青になって絶句した。
「なっ!!何いってんのよベジータ…!!いやっ!!」
217213:2010/07/07(水) 23:06:18 ID:Jwd94G0b
ブルマは犬のようにベジータの脚にしがみつく。
しかしベジータはそんな犬には目もくれず、呆然とする3人の男達にギラギラと凶暴な眼差しを向けて
続けるのである。
「一番早く女をいかせた奴には賞金を出すぞ!ふふっ!見たところ相当金に困ってるようだなあ貴様ら。
さぞかしこいつが欲しかろう!どうだ、このゲームに参加してみんか!!」
ベジータはジーパンのポケットから札束を引っ張り出して男達に見せつけた。
3人の浮浪者達は、ポカンとした顔で微動だにしない。
あまりに突然で、異様な事態に、その鈍りきった脳みそが全く対応しないのだ。

……しかしそのうちの一人。最も体格の良い中年の男は、ベジータの手に光る腕時計に気づいた途端、
ぐわっと目を見開いた。
「ベジータ!!何言ってるの!?冗談やめてよおーー!!」
ワーワーと女がわめきまくる中、中年男はベジータの全身をくまなくチェックした。
服装は、ごくごくシンプルな、Tシャツに、ジーパンに、スニーカー…
しかしよくよく見れば、それらは全て高額のブランド品で揃えられていた。
札束を握る手に光る腕時計は、300万ゼニーはくだらない超高級品。

――この男は、かつて宝石商をしており、事業の失敗でどん底まで転落して今はこの体たらくだが、
この手の品々には非常に目が利いた。そしてその職業柄、多くの富豪や成金達を相手にしてきた為、
人間を値踏みする目も確実に残っていた。
「どうした?こんないい女を目の前にして…。貴様ら揃いも揃って腰抜けか〜〜?こんなチャンスは
滅多にないぞ」
「いやああ!!やめて!!ベジータ…!!」
中年男は、ベジータの傲慢な声に耳を澄ませる。その残酷な眼光をジッと見定める…

「…な、なんだよコイツ… ヤバイよ……」
3人の中で一番気弱そうな若造が、オドオドと漏らした。
「どう見ても尋常じゃねえよ……なあ、早くずらかろうぜ…」
「いや待て」
中年男は若造の肩をグッと掴んで、ベジータをジッと凝視しつづける。
218213:2010/07/07(水) 23:08:45 ID:Jwd94G0b
「なんだ?ビビリやがってこのクソ野郎共が…。オイ安心しろ、この女はなあ、闇で買った俺専用の
性奴隷なんだよ。親族も無い、戸籍もない。天涯孤独の女だ。何をしようと貴様らが罪に問われる
事はないぞ。さあどうした。やってみろ」
「いやっ…!いやーーーー!!」

「ヤ…ヤクザ…? ヤクザなのか…?」
3人目の太った男が、冷や汗を垂らしながら呟いた。
「いや…違う…違うぜ。こいつ、ヤクザなんかじゃねえ」
と、中年男は確信を持って答える。
ヤクザとか、チンピラとか、そういう種類の人間ではないことが、中年男には分かった。
目の前の男の、傲慢な口調、自信たっぷりの声音、自分たちを悠々と見下ろす眼光の冷たさ……
こんな人種を、中年男は過去に何度か目にしたことがある。

……おそらくこの男……極めて悪趣味な……どこぞの大富豪のドラ息子…………
そう結論付けた中年男はゆっくりと立ち上がりながら、
「…やる……オレはやるぜ……」
とうわずった声を漏らしながらブルマに近づいていった。
「ひっ!」
とブルマが怯えてベジータの脚にしがみつく。
「オ、オイ…、やめろって…ヤバいよ…」
若造が中年男を止めようとした。一方太った男は、まだ状況がうまく飲み込めず、口を開いたままだ。

「へっ!……何いってんだよ……こんなゴチソウ滅多にねーぞお前ら… こんないい女抱けて、早く
いかせりゃ金も貰えるだってェ〜?ギャハハハハ!!おもしれェーー!!やるぜオレは!!
お前ら怖いんならそこで見物してろよ!!」

「ギャーーー!!触んないで!!!」
中年男の淫猥な手が、ブルマの豊満な尻を掴んできた。
「ベジータ!!助けてよお!!こいつぶっとばしてェーー!!」
ブルマは必死にベジータの脚にしがみつき、涙を浮かべて哀願した。
219213:2010/07/07(水) 23:11:15 ID:Jwd94G0b
しかしベジータは動かない。蛇のように、毒々しい眼差しでブルマを見下ろし、ただ嘲笑を浮かべて
こう呟くのだった。
「なぜだ。いい機会じゃないかブルマ。オレ以外のものが欲しかったんだろ?有難く頂戴すればいいんだ。
ほら、この御仁が今から突っ込んで下さるそうだぜ。しっかりと味わうんだ。しっかりとなあ…」

「やだーーー!!イヤーーーー!!」
ベジータは、泣き叫ぶブルマのブラウスを剥ぎ取った。それでも必死にベジータにしがみつくブルマの
尻を、中年男は両手でグニグニと揉んだ。汚い口元からは、涎が垂れている。
そして何やら卑猥なうめき声をあげて、ガチャガチャと自身のベルトを外し始めた。

「オイ!!そこの二人!!何をボケッとしてやがる!!こっちへ来い!!」
ベジータが、焚火の周りに残っている浮浪者に向かって怒鳴りつけると、二人はあわわ!と駆け寄ってきた。
「オイデブ、貴様はこの女が逃げないように押さえつけていろ、絶対に離すな」
ベジータは太った男に命令した。
「あ…あわわ……」
もう何が何やら分からないといった顔で、太った男はブルマの身体を捕まえた。
「そうだ、それでいい。女の顔がオレに見えるようにしとけ。オレの観賞を邪魔するんじゃない。
……オイ、貴様はここで犬になるんだ」
「……はっ?」
ベジータはニヤリと笑って、若造のむなぐらを掴んで、地面に引き倒した。
そして、よつんばいになった若造の背中にブルマのブラウスを敷いて、ドカッと腰掛けて腕組みをする。

「うっ ぎっ…! お、重…!」
「貴様は“椅子”だ。このゲームが終わるまで、オレ様の王座を務めるんだ。途中でぶっ壊れやがったら
殺す。分かったか」
「ひ……ぎ…… ハ、ハイ…」
おどろおどろしい男の命令に、若造は従う他無かった。
異常だ……怖い……この男……普通じゃない……
220213:2010/07/07(水) 23:13:48 ID:Jwd94G0b
「さて、ゲームの前に一つルールを決めておこうか。貴様らが使っていいのはその肉棒だけだ。
余計な所を触るんじゃねえ、その女の膣だけ責めていかせてみろ。オレが時間を計っててやる。
一番早かった者に賞金100万ゼニーだ」
「いやーー!!いやあああーーー!!」
「ハハハハ!!さあ始めろ!!犯ってみろーーーー!!!」

ベジータの無慈悲なゲキが飛んだ。
中年男は、不潔な手でブルマの尻たぼを掴み、赤い肉をむき出しにすると、ギンギンに張り切った
ペニスをその最奥までねじりこんだ。

「いやあーーーー!!!!」
夜の緑地公園に、女の悲鳴が長く長く尾を引くと、漆黒の樹木から鳥たちが飛び立った。

「……がっ………はっ………」
天を仰いだ中年男が、血走った目をひん剥いている。丸くて白い女の尻に、自分の陰毛が密着している。
一体何年ぶりのことか……女を貫くのは…………
「うおっ…ああっ……すっげ……すっげえ〜〜〜!!」
「ひっ…!ひいっ…いやあっ…」
やがて中年男は、狂ったように腰を振り始めた。
空の雲が晴れて月光が射すと、あたりの明度がワントーン上がって、女の尻をさらに白く際立たせる。
その豊かな尻から出し入れされるペニスには、どんどん生白い粘液が絡み付いていく。
それは愛液だ。
ブルマは濡れているのだ。

「ああっ!やめっ!ベジータ!ベジ…!」
「なんだよコレ〜〜〜!!ああ〜〜〜!!すっげえよお〜〜〜!!」
「ベジータ…!!やめっ…させて…!!あはあっ…!!」
ブルマは涙に濡れた瞳を見開き、ベジータに助けを求めた。
しかし、肉の王座に座る男は、ただ冷たくブルマを見おろすばかりだ。その眼差しには、情けの
カケラも無い。
221213:2010/07/07(水) 23:15:50 ID:Jwd94G0b
「オイブルマ、お前凄い音が鳴ってるぜ。早いなあ。余りにも早すぎる。なぜそんなにあっという間に
濡れちまうんだ?…どこまで淫乱なんだお前は…」
「ひっ!きゃう!!きゃう!!」
中年男の肉茎が、ますます勢いを増して、ブルマをえぐってきた。
緻密な女の襞が、男の不潔なペニスにミミズのように絡みつく。
引き抜く際には、何百匹の群れとなってペニスを掴んで放さない。もうとんでもない締め付けだった。
「うわああ!!信じらんねえ〜〜〜!!信じらんねえ〜〜〜!!」
唾を飛ばして悶絶しながら、中年男はブルマを犯し続ける。
途中、ピストンを止めて、ゆっくり腰をまわして、肉壷の中をペニスでかき回し、愛液がたっぷりと
滲み出てきた所で、再び激しく腰を打ちつけた。

「ああーー!!あっあっあっあっあっ」
ブルマが髪を振り乱して、全身くねらせ始めた。

太った男は、しがみつくようにしてブルマの身体を押さえつけている。
「ふう、ふう、」と興奮で鼻息が荒い。
バックから突きまくられる衝撃で、ゆさゆさと揺れる白い乳房……
男の突きの方向次第で、乳房の揺れ方も変わる。時々、乳房同士がぶつかり「タプタプ」と音が鳴った。
あまりにいやらしくて、扇情的な巨乳。太った男は思わずそれを鷲づかみにした。

「てめえ!!!」
その瞬間、ベジータがいきなり立ち上がった。
そして、太った男の横っ面に蹴りを食らわした。派手に鼻血を噴出させて太った男は地面に
ぶっ倒れた。
「誰がそれを触っていいと言った!!汚い手で触るんじゃねえ!!ぶっ殺すぞ!!」
「ひっ!ひいーー!!すいませんーー!!すいませんーーー!!」
「使っていいのは肉棒だけだと言っただろうが!!てめえには耳が無いのか!?ふざけた真似しやがって
このブタ野郎ーーー!!!!」
「すいません!!すいません!!すいません!!」
222213:2010/07/07(水) 23:18:41 ID:Jwd94G0b
ベジータの怒声が夜を焦がし、太った男は腰を抜かしてガタガタと震えだす。
「次触りやがったら今度は本当に殺す。……オイ何をボサッとしてやがる……早く女をおさえつけろ」
「……う……うう……」
王座に再び腰掛け、顎で指図してくるベジータに、怯えながらも従う男…
ボタボタと鼻血が止まらない。
中年男は目をドロッドロに酔わせながら、下劣な性癖をさらしてブルマを強姦しつづけている。
バチュバチュと、粘着質の打撃音。
「あーー!!いやーー!!」
と絶叫するブルマの声に混じるのは、嫌悪と苦悶ばかりではない。
緋色の快楽と、桃色の甘苦しさ………

「オイブルマ、どんな味だ?」
「あん!あっ!あん!」
「くっくっ…学べよ…この絶好の機会に…この世の中で最下層の人種に分類される連中のイチモツが
どんな味なのかをなあ…。このオレ様の気高い体に慣れ切って、舌の肥えたお前の身体。たまには
クソ不味い精進料理でも食って、ベジータ様のありがたみを思い知れ」

「ひう!ひん!あう!ああ!」
中年男の激しいバック突きで、ブルマの全身が波打ち、なまめかしくくねり、やがて桃色の叫びは
メスの唸り声と変化していった。
「オイ!ブルマ!いくのか!?もういくのか!?」
「んあ!!あっ!!あっ!!あっーー!!」
バチッ!とブルマの顔を両手で挟み、額がぶつかるほどに顔を寄せて、ベジータは残酷な笑みを浮かべた。

「このオレが見ててやるぜ!お前のいく所を!世界にその名を轟かせる、西の都随一の大富豪のご令嬢、
いや、“元・ご令嬢”が、浮浪者に犯られて昇天なさる無様なお姿をなあ!!ハハハハ!!」
「ひあーー!あっく…!あっ!いっ…!いーーーーーーーー!!」

ぐぐぐ、とブルマの身体が弓のようにしなった。
「ぎゅううう」と膣が締まり、中年男の肉茎に快楽のトドメをさす。
223名無しさん@ピンキー:2010/07/08(木) 00:11:55 ID:/DMUv2Oe
うわーまさか今日投下来るとは!支援支援支援!!
224213 支援サンクスコ:2010/07/08(木) 02:27:12 ID:DWnsvm/s
「あがっ…!がっ…!ぐっ…!」
ビクッ!ビクッ!と中年男の全身が痙攣した。その不潔な尻が締まり、ブルブルと震えている。
卑猥な欲望の果て、熱く濃厚な精液は、ブルマの肉の中にとめどなく注ぎ込まれ、そのあまりの量の
多さに、「ビュルビュル」と膣外に溢れ出した。
「ひ……ひ……」
膣内で射精されたことを悟ると、ブルマは目を見開いて、ベジータに悲哀の表情を向けた。
「どうして?」という問いかけ、「たすけて」という懇願。
しかしベジータは、その様相を見ると悩ましいため息をつき、ブルマの髪を掴んで口づけをほどこした。
その狂おしい舌使いに、ブルマは、もうこの男は自分とは全く違う次元に立っており、完全に狂気して
おり、決して救済は叶わないのだと悟り、次第に諦めの感情に支配されていった。

ベジータが唇を離せば、唾液が糸をひく。
そしてブルマの髪を優しく撫でまわしながら、恍惚とした声で呟くのだった。
「オイ、デブ。次はてめえの番だ。早く犯れ…。それと椅子、貴様は記録を地面に記せ。一番手の男の
記録は7分24秒だ…」

「う……う……」
誰のものとも分からない呻き声が返ってきた。
椅子男は、ベジータの重さと恐ろしさに震えながら、地面に数字を引っかいた。

…………………

太った男が無我夢中で後ろから責めたてる間、ブルマは派手にもだえ、喘ぐ。
もう、ベジータに救いを求めることはなくなっていた。
屈辱と、悲しみと、快楽のグチャグチャな精神状態で、今にも気がふれんばかりだ。
そばでは、中年男が呻きながら自慰に耽っていた。

「オイ…椅子…」
悦にひたった目付きで強姦ショーを眺めながら、ベジータは椅子男の髪をぐしゃっと掴んだ。
「ひっ…!」
225213:2010/07/08(木) 02:30:33 ID:DWnsvm/s
「なあ、この女、どう思う」
「……は?……はい?」
「いい女だろ」
「は?…あっ…はい… サ、サイコーです………」
オドオドと答える椅子男の言葉に、ベジータは「クッ」と笑った。
「そう…その通り。最高だ。最高の女だ。……だがなあ、椅子。憐れな事にこの女、男のなんたるかが
よく分かってないようなんだ。……だからオレは、こうして貴様らの協力のもとに学びの場をさずけて
やった訳だ。…この女のために…」
「は……はあ……」
椅子男は訳のわからぬまま、ただ従順にうなづいた。

「くっくっ……なあ椅子よ、今夜オレの王座を務めあげた褒美として、このゲームのフィニッシュは
貴様に決めさせてやる。頑張れよ」
「………はっ!?」
椅子男はみるみる真っ青になって狼狽しだした。
「い、いや!オレ!ム、ムリっス!出来ないっスよ!!」
「ああ?何言ってやがる、こんないい女を目の前にして。変態か貴様は」
「いや、あのっ!オレ!やったこと無いんス!どどど、童貞なんです!!ムリです!!出来ないです!!」
椅子男の情けない自白に、ベジータは一瞬ポカンとしたが、すぐに身を反らせて笑い飛ばした。
「ハハハハハハ!!ちょうどいいじゃないか!!男にしてもらえ!!たまったきたねえ垢を全部落として
新たな人生を歩め!!ハハハハハハ!!」
「あ……あわわ……」

椅子男はベジータの高笑いに怯えきって、目をウロウロと泳がせる。
そして、犯される女の肉体をジッと凝視して、生唾を飲み込んだ。

…………………

「ウギャアアーーーーーーー!!!!」
226213:2010/07/08(木) 02:32:17 ID:DWnsvm/s
午前3時の緑地公園。
ドスのきいた断末魔が、漆黒の夜を切り裂いた。

「うわああああ!!ぎゃああああああ!!」

血まみれの肉塊につまづいて、太った男はすっころぶ。
ガタガタと震えながら、犬のように地を這って逃げる。
その後ろから、悠々と歩を進めるベジータ。
そのTシャツに、ベットリと血糊がへばりついている。右手に握っている肉を、汚らしそうに地面に
投げ捨てた。
中年男の心臓だった。

「ひっ…!!ひいい!!だ…誰か…!!誰かーーー!!化け…!!化けモン…!!!」
「ふふっ。“化けモン”?…なんて失礼な言い草だ。てめえみたいな醜いブタ野郎にだけは言われたく
ないなあ〜…」
「うわあーーー!!や、やめてくれえーーーー!!放してくれえーーーー!!」

生まれて初めてのセックスと、膣内射精を終え、女の膣からペニスを抜いた椅子男は、呆然とその惨劇を
見つめていた。
逆立つ髪の男が、太った男の首根っこを後ろから掴み、何事かボソボソと呟くと、太った男は凍てつく
ような叫び声をあげた。

そして次の瞬間。

グバッ!!とベジータの手が、太った男の背中に食い込み、貫通した。その手の中に、肉の塊が握られている。
そしてすばやく手を引き抜くと、勢いよく血が噴出し、ベジータを真っ赤に染め上げた。
二、三度痙攣して絶命した男の体を蹴っ飛ばし、引きちぎった心臓を、遠くのくずかごに放り投げる。

「……は…?……は…?」
椅子男はその場にへなへなと座り込んだ。
227213:2010/07/08(木) 02:34:17 ID:DWnsvm/s
精液まみれのブルマは、ぐったりと地面にのびて気絶している。

「なんだ………なんなんだ………あんた……」
「さあ。なんだろうな」
ニヤニヤ笑いながら、ベジータはゆっくりと椅子男に歩み寄る。
途中、唇についた浮浪者の血を、忌々しげに吐き捨てた。
「な なんで?なんで?ねえ、なんで?」
「くくく。“なんで”って何だ。質問の意味が分からん」
「なんで殺すの…?なんで殺すの…?」

理解できないことは、山ほどあった。が、椅子男がこの状況でギリギリ理解できたのは、もうすぐ
自分も殺されるかもしれない、という事だけ………

「……これはな、このゲームの料金だ。……この最高の女と楽しんだ対価だ」

「……は?……はあ?」
もう椅子男は、訳がわからない。涙がボロボロと溢れてきた。

「た、対価?なんだよ…ソレ…。この女を犯れって命令したのは、あんたじゃないか……。は、はやく
いかせた奴には、100万ゼニーくれるって………」
「ああ、その通りだ。もちろん金はやる。だが命は払って貰う…」
ベジータは首をかしげて、天に浮かぶ月を眺めた。そして「わけわかんねえ、わけわかんねえ」とうめく
男を無視して冷静に続けた。
「誰がいつ、タダでやらせると言った?貴様らのようなゴミ以下の連中が、この極上の女をタダで
抱けるなんて本気で信じていたとしたら…完全に腐ってやがるなあ、その脳みそは…。フッ!貴様らの
命でも足りんぐらいだ。本来ならば、この女の肌に指1本触れただけで命を頂くところだ」
「ひ……ひ……」
「…だが今夜は特別な事情があった。だから特別にやらせてやったんだ。そして特別に、超格安の
料金に引き下げてやった。感謝するんだな」
「た……たすけ……やめてくれ……」
228213:2010/07/08(木) 02:37:09 ID:DWnsvm/s
「良かったじゃないか、なあ、椅子。人生の最後に、こんないい女とやれて、男になれて。…本当に
ラッキーだったな…」
ダラララッ!と椅子男は失禁した。
ペニスは、陰毛に隠れるぐらいに小さく縮こまっている。

「たっ…!頼みます…!命…命だけは…!なんでもしますから!!ど、ど、奴隷に使ってください!!
だから命だけは…!命だけは…」
「奴隷…?笑えん冗談だな。貴様なんぞ雑巾にもなりゃしねえぜ。続きはあの世でほざいてろ」

バシュッ!!

椅子男の眼前に、満天の星空が広がった。
そして、美しい月が。栄華を極めた、西の都の見事な夜景が。
最後に、妖然とたたずむ男の冷笑がおぼろげに見え、視界は闇に閉ざされた。

どさっ

椅子男の生首が、くずかごにストライクすると、ベジータは片眉を上げて感心した。
「ははは。なんと見事なコントロールだ。ああしかし、随分ときたねえ血で汚れちまったなあ。
オイブルマ!そろそろ帰るぞ!まだ“お勉強”のまとめが残っているからなあ!」
血みどろの男は、精液まみれの女を抱きしめて、ふわりと舞空する。
そしてCCに向かう進路を見定めた瞬間、「おっと」と何かに気づき、ジーパンのポケットから
札束を引き抜いた。

「このオレ様としたことが、もう少しで忘れる所だったぜ!5分38秒!!オイ椅子!!貴様が
ナンバー1だ!!ハーッハッハッハッハ!!!」

ベジータは高笑いしながら、100万ゼニーを投げ捨てた。
物言わぬ挑戦者達の上に、大枚の賞金が降り注ぐ。
そしてベジータは、気絶した女を愛おしそうに抱きしめ、夜空を裂いて飛び去った。
229213:2010/07/08(木) 02:38:54 ID:DWnsvm/s
続きはまた明日にでも。まさかの支援にびっくらこいたw サンクスコ。
230名無しさん@ピンキー:2010/07/08(木) 07:26:58 ID:/DMUv2Oe
楽しみにしておるよーw
231名無しさん@ピンキー:2010/07/08(木) 13:09:33 ID:nBR6mvec
きょうきのさたほどおもしろい
わっふるわっふる!
232213 レスサンクスコ:2010/07/08(木) 13:21:07 ID:DWnsvm/s
…………………

ザ―――――…… ザ―――――…… ザ―――――……
「もう……いや……やめっ…て………ベジータ……」

ザ―――――…… ザ―――――…… ザ―――――……
「ひっ……いくっ……やめてっ……あんっ……」

浴室の床…
温かなシャワーが、仰向けに寝転がる裸婦に叩きつけられている。
ベジータは服を着たまま。脱ぐのが面倒くさいから服を着たまま…。

「何をほざいてやがる……。このオレ様がお前の中を綺麗に掃除してやってるんだぞ?なのに、
『やめて』ってどういう事だ……」

縦横にくねる男の中指が、ブルマの膣の中をゆっくりと掻きまわし、時々Gスポットにガタガタと
刺激を与える。
「んああああ!」
ブルマが悦楽につき堕とされて仰け反り、脚をピン!とつっぱると、ドロリと愛液が漏れ出た。
すかさず指を引き抜き、そのぬるい粘液の色を確認すると、ベジータは憎々しげに舌打ちした。

「埒があかんな……あのゴミ共め……調子に乗って出しまくりやがって………」
「……う……あ……」

――帰宅してから、ブルマはずーっと、ベジータの指だけでいかされ続けていた。
『お前の愛液で、きたねえ精液を全部洗い流すんだ』と言われて……

「ちっ……仕方ない……口で出してやる……」
そう低く呟くと、ベジータは心底嫌そうな面でブルマの股を開かせ、その中心に唇を寄せた。
233213:2010/07/08(木) 13:23:06 ID:DWnsvm/s
ジュルルルル!ジュプッ!ジュププ!

「いやあああ!」
男が女の花びらを思い切り吸うと、淫らな音が浴室に響き渡った。
吸い出した愛液と精液を、いかにも不味そうに吐き捨てると、再び女のまたぐらに顔を突っ込む。

ジュパッ!チュルルル!チュプププ…
「やだああ〜〜〜やめてえ〜〜〜〜!」
ブルマは恥ずかしさのあまり、両手で顔を覆った。
ベジータは、吸い出せる限り粘液を吸って、それを吐き捨てると、今度は花びらの上に位置する
突起の包皮をそっとめくり、中からあらわれたプラム色の粒を舌の裏側で優しく撫でた。

「あんッ!!あはっ!!」
大きく開かれていた女の脚が、一気に閉じられ、ベジータの頭を挟み込む。
それに構うことなく、淫靡な舌はヌルヌルとプラム色の粒を撫で続ける。やがて愛液が溢れてくると、
それを掬い上げ、プラムに塗りつけて小刻みに舌を震わせた。

「ふああ〜〜!!ああ〜〜〜ん!!」
つま先から脳天まで痺れあがるような快感に、ブルマは耐え切れず、仰け反って体をひねらせた。
それを逃がすまいとするかのように、男の凶暴な手が、白い乳房を鷲づかみにしてきた。
「きゃあん!!」
「逃げるんじゃない……徹底的に中を掃除するからなあ……どんどん出すんだ愛液を……」
「ああぁっ!…もっ…だめえ〜〜〜〜!ベジータ…!やめて………」

きゃんっ!!とブルマが再び仰け反る。
薄桃色の乳首を指ではじかれたり、優しくつままれたり、いきなり引っ張られたり、間髪のない執拗な愛撫。
そして舌は相変わらず繊細な動きで、プラムを舐めまわし、ブルマが快感で腰をくねらせるたびに
男は熱い吐息を吐きながら追いかけまわしてきた。
234213:2010/07/08(木) 13:25:45 ID:DWnsvm/s
「ふわあ〜〜〜ん!!もうダメェ〜〜〜〜!!ああ〜〜〜〜」
顔を紅潮させたブルマが、絶頂の予告を放つ。
ベジータはそれに応えるように、なまめかしい乳房を力強く揉みこむ。
陰部の突起を唇に含んで吸いながら、舌先を小さく躍らせると、「チュルチュル」と音が鳴った。
「はあん!!んっくっ…!!ああーーーーーーー!!」

真っ赤に染まったいやらしい絶叫が、浴室いっぱいにこだました。
ガクガクと震える、ブルマの太もも。そのたっぷりとした太ももの中で、男は再び膣から愛液を
吸い出す……が、途中でやめた。

「……やっときれいになった。……お前だけの味になった」
「ふああん……ああ…」
「オイブルマ、これでようやく今日の“お勉強”のまとめが出来るぞ。ほら、きちんと頼め。
『教えてください』と」
「……う……あ…」

言葉をつまらせるブルマを見て、ベジータはすぐにイライラしだした。

「……オイ、お前分かっているのか?今日の“お勉強”の目的を……。今日はこのオレの身体がどれだけ
素晴らしく有り難いものなのかを理解するために、わざわざあの公園に連れてってやったんだぞ……
あのゴミ共は実験材料だ。比較検討の為のなあ……」

ベジータは自身のジーパンのボタンを外しかけて、すぐにしかめっ面になり、ビリビリと破き出した。
稀少で高額のビンテージが、あっという間にぼろ布になる。
血まみれのTシャツを鬱陶しそうに脱ぎ捨てた。

「言え。早く」
「……あ……あ……」
「言えよ。『ベジータ様の味を改めて教えてください』と。言うんだ」
「……あうっ!!」
235213:2010/07/08(木) 13:28:19 ID:DWnsvm/s
まだ痙攣の治まらぬブルマの赤い秘裂に、男の切っ先があてがわれる。
ベジータはその硬い茎を握りしめ、ゆっくりと女の割れ目を上下になぞり、挿入を焦らす。
ヌチュ、ヌチュ、と音が鳴った。

「あっ…!あっ!…ベ…ベジ…!…ベジータさま…の… あっ!」
ブルマは碌に言葉を紡げない。陰部をペニスでこすられただけで、体中を走り回る電流……
たまらず腰をゆすって、「いやいや」をした。

「まだ3分の1しか言えてない。続けろ」

「ぐぐ」と男の切っ先が、膣に押し込まれてきた。その灼熱に花びらをこじ開けられて、ブルマは
顎を突き出して甘い叫び声をあげた。

「ああーーっ!!はあん!!ベジータ…!……さまの……味!……味を…!あらためて、あらためて、
ああっ…!!くうっ!!」
「『改めて』? なんだ?」

「ぐぐぐ」とさらに切っ先が女にもぐりこむ。
正常位。
女の美しい太ももを開いて体を割り込ませたベジータが、片手でブルマの濡れ髪をかき回しながら、
潤んだ蒼瞳を睨みつけた。
その黒い眼光の鋭さ。
おそろしくて、魅惑的で、ふしぎで、底知れぬ闇色。
身にふりかかろうとしている地獄の快楽の予感にブルマは戦慄し、ガチガチ歯を鳴らしながら必死に
言葉を搾り出す。

「はっ……あっ……あらため…て……あっ……おしえ……おしえてくださ………」
「なんだそれは。お前は一体幾つだ?なんとも稚拙な暗唱だなあ。もう一度『こくご』からやり直した
ほうがいいんじゃないのか?」
「んああああ〜〜〜〜〜〜」
236213:2010/07/08(木) 13:30:46 ID:DWnsvm/s
ぐぐぐぐぐ。

灼熱が、ドロドロの肉襞を舐めながら、ゆっくりと女の中に侵入してきた。
それが完璧に根元まで食い込んだと同時に、ブルマはベジータの背に爪を立て、脚を腰に巻きつけた。
「…ベジ…」
と、ブルマが名を呼びかけた途端、ベジータはいきなり腰を引いて、再度、女の最奥に肉槍を突きたてた。

バチ―――ン!!!

「あああああーーーーーー!!!」
強い甘ったるい衝撃で、ブルマの身体が弓のように反った。まるでバレエのような曲線美。
ツン!と突き出された乳房を、両手でむちゃくちゃに揉みながら、ベジータはゆっくりと腰を動かす。
淫らな動きで膣をえぐれば、ヌチャッ、ヌチャッ、と濡音が奏でられて、男の口から官能の呻きが漏れた。

「ああ…教えてやるブルマ。きちんと味わえよ〜…。あんなくだらんオモチャとも、あんなゴミクズ以下の
連中とも、比べ物にならんぐらいの気持ちよさを与えてやるからなあ〜…」
夕闇の泥沼のような、ベットリした低い声で、男はささやく。手の中にある乳房に、乱暴に食らいつくと、
泥の声は止み、かわりに乳首を吸いまくる水音ばかりが発せられた。
「はあっ…ああっ…ううん…あふっ…!」

男の動きが、どんどん勢いを増していく。
シャワーの雨の中で、その打撃音はより大きく、けたたましい濡音となって浴室に響く。

「うああっ!あっ、あっ、あっ、あっ、」
ガン!ガン!ガン!と全身を突き抜ける狂おしい快感の波。ブルマはそれに溺れてすぐに絶頂するが、
ベジータは動きを止めることなくひたすら責め立ててくる。
237213:2010/07/08(木) 13:32:47 ID:DWnsvm/s
いく、いく、いく、いく、
ブルマの口からはそれしか出てこない。

いく、いく、いく、いく、
やめて、しぬ、やめて、しぬ、……

やがてブルマが、絶頂の連続でぐったりと気絶すれば、ベジータはシャワーを水に切り替えて女の
顔にぶっかけた。

「きゃあーー!!」
「誰が寝ていいと言った!!オレはまだ終わってないんだ!!」
「ひん!!ごめんなさい〜〜!もう…!もうおもちゃで遊んだりしません!!ごめんなさいー!!」
「口ではなんとでも言えるんだ。お前はその反省を態度で表せ。今夜はオレがいいと言うまで
絶対に寝るな!絶対になあ!!」
「ああーーーー!あっ!あっ!あっ!あっ!」

そうして再び……
ベジータはブルマを貫き始めた。女の2度の絶頂をめどにして、めまぐるしく体位を変えた。

「ベジータやめてえええ!もうだめえええ!あーーーーーーーーー」

涙も涎も、すぐにシャワーで流れていく。
獣に魅入られた女は、凄まじい享楽の海に溺れて、もがき、出口をさがすが、やがて、ああ自分はもう
この男からは逃げられないのだと、蜜色の従属に身をゆだねて、甘い悲鳴を垂れ流し続けた。

ベジータの、狂った魔宴は、いつまでも終わることがない。
それはおそらく、東の地平線に、神のまぶたが開かれるまで。 ずーーっと。 ずーーっと。
……………………
……………………

ブルマ ブルマ オイ 聞いてるか? 聞け オレの声を
これで分かったか このオレの素晴らしさが 
もう絶対に あんな下品な 余計なオモチャをつっこむんじゃねえ
ここは オレだけの 大切な場所なんだからなあ…… 

しかし 今夜のお勉強は少々辛かったなあ ブルマ
育ちのいいお前にとっては きっと耐え難い屈辱だったに違いない
だがな ブルマ 心配するな
あんなゴミ共との淫行の記憶なんぞ このオレ様が全部ぶっ飛ばして 綺麗に忘れさせてやる
なに 簡単なことだ

感じろよ オレを オレだけを感じていればいいんだ 頭の中をオレだけで一杯にしろ 簡単だろ

もう二度とこのオレ様を怒らせるんじゃない これからはいい子にしてるんだ 
いい子にしていれば オレはずーっとお前を可愛がってやる わかったか 聞こえてるか
返事はどうした …そうだ それでいいんだブルマ  
フハハハハハ! ハーッハッハッハ!! 愛してるぜブルマ!! ハハハハハハ!!!!

(終)
239名無しさん@ピンキー:2010/07/08(木) 18:14:08 ID:J5+eGh0T
おおおおおおお!!!!
GJGJGJGJGJGJG!!スーパーエクセレントGJ!!!
興奮して打ち間違えたっww
女の自分も起つ!!ぐらい萌えた!!

なんて素晴らしいのっ!!あっちのスレで生ぬるいベジブルSS
投下してる場合じゃありませんわ!!鼻血出るww

ありがとう!素敵です、こんなベジータならブルマになってされてみたい〜!!
歪んでるけど「愛」を感じましたよ。最高でした!!
240名無しさん@ピンキー:2010/07/08(木) 19:40:42 ID:/DMUv2Oe
うっ・・・・素晴らしいwww
GJ〜!!!
続きは明日の夜にでも投下と書かれてたんで今日の深夜かと思っとりましたw
ブルマたん大好きだから、ショッキングなシーンもあったんだけど
話が面白いから引き込まれたよ
そしてやっぱりベジータが凄い、ほんとに!悪魔の魅力ってやつですな
で、これまた最後が良いよ ゴミ共の辛い記憶は綺麗ーに忘れさせてあげて下さい、
お願いします、お願いします!w

ところで19号戦でのベジータのドSっぷりが爆裂的にカコ良くて大好きなんで
ゴミ掃除シーンなんかでそれが彷彿とさせられて良かったし嬉しかた

しかしSSなんで有り得ないけど、これでブルマが妊娠しちゃったらベジータ、どうすんのさ〜?w
お疲れ様でした!
241名無しさん@ピンキー:2010/07/08(木) 19:51:33 ID:J5+eGh0T
向こうで誘導があったのでこっちにレスする
以前Sベジを要求した男と言えば分ってもらえるだろうか
文章がヘタだからうまく書けないが要求よりも凄いし
それ以上だと思うここでも感想レスがあるが
驚愕するのも無理はないだろうと思う
正直男達に参加したいぐらいだった

人の言葉を借りて言わせてもらう
「男の俺でも起った」それだけだ、GJ!
242名無しさん@ピンキー:2010/07/08(木) 20:56:33 ID:VrWLlvl6
やべ…ベジータとブルマのセックススレってこんなレベル高いのかよ… 
今日から住人決定だわw

243名無しさん@ピンキー:2010/07/09(金) 08:22:43 ID:jpis1dMO
誰もが一度はこんなベジータを自分もですが、想像されたんじゃないかと思いますw
内容が凄いのに、ここまで素晴らしいSSは見たことがないです

酷い仕打ちを受けてるブルマをつい「羨ましい」と見てしまいます
ベジータにとってブルマはかけがいのない女性だと思えるのが
自分から仕掛けておいて相手をすべて抹殺しているのと
自らが彼女を洗って自分の女に戻しているところです

それが最大級の彼の愛情表現だと思えるから不思議です
GJです!!…好みはありますが自分はベジータらしいと思いました
244名無しさん@ピンキー:2010/07/10(土) 03:02:06 ID:bbmwVDlb
>誰もが一度はこんなベジータを


自分もその一人です。>>213さん本当に素晴らしい!!!
ベジータの俺様ドS調教w官能小説並みにドキドキしました!!

もし又気が向かれたなら、213さんのストーリーいつか読みたいです!
245名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 12:11:33 ID:V+p7GsZK
なんつーか・・・ベジータとブルマって専用スレとかあるのか・・・
246名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 13:45:18 ID:dMsAYPlU
クリ「いいなー俺達も欲しいよなー専用スレ…」ボケー…

18「ばっ…!馬鹿言うんじゃないよ!人目に晒されるなんて冗談じゃないよ!」バシッ

クリ「いってーーー!!!」

18「あっ…!(ごめんよクリリン!)…くっ!あ、アンタが変な事言うから悪いんだよっ!ヘンタイ!」プイッ

クリ「いてて……はは…悪かったよー…そんなに怒んないでくれよ18号〜」

18「(よ、良かった…怒ってないみたいだね、怪我も大した事ないみたいだ…)
アンタもっと口のききかたに気をつけなよ!このスカポンタン!」


その夜18号はいつにも増してイキまくった。
247名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 21:37:21 ID:anuwu3/P
よそからお客さんが来たのか
ブルマと言えば、前にどこかのスレで読んだブルマとザーボンの話が良かったな
また読みたいんだがどうしても見つからん

>>246
18号が可愛いすぎるwww
248>>202の続き   自宅にて:2010/07/11(日) 02:24:00 ID:9yvnqu7G

18号  『あ〜、もう! 恥ずかしいったら、ありゃしない!! 私、当分表を歩けないよ!!』

クリ  『ハハハ……実際、参っちゃったよな。二人で慎重にやってたつもりだったのに、、マー
     ロンにばっちりばれてたなんて』

18号 『クリリンたらっ、笑い事じゃないよ! 決めた。 もう、こうなったら……』

クリ 『お、おい! 駄目だぞ! マーロンを叱ったりしちゃ。あの娘は悪気があって書いたわけ
    じゃないんだ。むしろ反省しなきゃならないのは俺たちでーー』

18号 『部屋の壁をうんと厚くして防音にしよう!!』

クリ 『ーーそっちかい……』

249名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 08:51:13 ID:LFIucd5Y
参観中18号は真っ赤っ赤だったんだろうなあ
クリリンはポカーン
250名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 13:18:38 ID:X0KjIyCo
18号とクリリンって、身長差がどうしてもジャマになってしまう。
絡みシーンがうまく想像できない。
ほかの人はどんなの想像してるんだ?
251名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 16:37:37 ID:18aGqv5v
あの身長差だと、入れてる最中に口で胸責めしやすそうじゃね?
252名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 17:41:24 ID:X0KjIyCo
>>251
ちょw サンキューww リアルに想像できたww
253名無しさん@ピンキー:2010/07/12(月) 22:55:16 ID:+ok72IFf
18号スレってなくなちゃったのか
254名無しさん@ピンキー:2010/07/12(月) 23:35:09 ID:I2bWA7SF
ハァハァスレがあった頃は楽しかったのに
255名無しさん@ピンキー:2010/07/12(月) 23:35:34 ID:yr8Tbbbf
>>59によると
>キャラサロンに移転後、自然消滅になってるね
らしいなー
残念だ
256名無しさん@ピンキー:2010/07/12(月) 23:39:19 ID:I2bWA7SF
改で18号が活躍するようになれば
また復活すると思いたい
257名無しさん@ピンキー:2010/07/12(月) 23:49:51 ID:mE2l2Q0X
つーか、規制が激しすぎだ…
書き手がいても規制に阻まれてしまうんじゃないか

でも期待
258名無しさん@ピンキー:2010/07/17(土) 22:10:26 ID:SCiRxbiM
フリーザってさ、どうやってやるん?
あれでも一応オスだよな?でもチンコ無いよ。

どーやって子孫を残すんだろう。
259名無しさん@ピンキー:2010/07/17(土) 23:27:37 ID:5O47Lq97
尻尾の先がチンコの役目を果たす
260名無しさん@ピンキー:2010/07/18(日) 08:29:55 ID:nqDAdizf
それだとベジータはチンコに首を絞められてたって事になるな

フリーザはチンコ隠してんのかもしれん
使う時は、股間にちょっと亀裂が入って中からチンコがピョッコリ出てくるとか
261名無しさん@ピンキー:2010/07/20(火) 07:21:20 ID:cjJ9RiiW
イルカみたいな感じか
262名無しさん@ピンキー:2010/07/25(日) 00:05:16 ID:ge8MTKM4
18号はクリリンと結婚して良かったな。18号自身もそう思ってるに違いない…かな
263名無しさん@ピンキー:2010/07/25(日) 00:42:19 ID:4VgM7Z83
GTだと本当に愛して立ってのがよくわかるシーンあるね。
まぁ、Z本編でも顔を赤らめてたりするので結婚生活は幸せだったんだろう。
Z終盤はマーロンを抱き上げてる場面が多くて好き。
264名無しさん@ピンキー:2010/07/25(日) 01:48:05 ID:3CXjHu1+
ん〜 いいね。
俺も18号が母親らしくしてるシーンが好きだ。
アニメではマーロンをなでてるとこ、あとマーロンと一緒にジュース飲んでくつろいでるところとかすごく好きだ。
265名無しさん@ピンキー:2010/07/28(水) 11:24:07 ID:S6h9Ne+K
ツンデレのツンが強い女キャラほど、母性的なシーンが映える……のかな?
266名無しさん@ピンキー:2010/07/29(木) 00:31:47 ID:EKVzRzof
18号が嫉妬するシーンって映画「超戦士撃破」のときのみ?
267名無しさん@ピンキー:2010/07/30(金) 12:56:25 ID:D2AR1/fh
みんな18号好きなんだな
268名無しさん@ピンキー:2010/07/31(土) 10:05:28 ID:a9G5ciED
そりゃあ、美人で強くてツンデレだしな。おまけに円満な家庭も築いているときた
269名無しさん@ピンキー:2010/07/31(土) 15:19:12 ID:S3IEZfJ0
つーかあの18号を惚れさせたクリリソってすげーな
270名無しさん@ピンキー:2010/07/31(土) 15:20:25 ID:HgldVg91
普通の男はあんなヤバイ女に近づかない
271名無しさん@ピンキー:2010/07/31(土) 16:18:18 ID:KsHaoWgG
そうかもな
18号は好きだけど
272名無しさん@ピンキー:2010/07/31(土) 16:22:59 ID:rjZ6B9fb
そのヤバイ女が、夜、クリリンだけにネットリとエロい痴態を見せるんだな

昼間は絶対に出さない、子猫みたいに甘ったるい声漏らしながらさ
273名無しさん@ピンキー:2010/07/31(土) 16:31:30 ID:S3IEZfJ0
18号って昼はドライだが、夜の方はすごくエロそうだ
274名無しさん@ピンキー:2010/07/31(土) 20:11:53 ID:rjZ6B9fb
そう、昼と夜のギャップが半端ねーんだろうなあ
あの冷たい目がトロトロになるんだろ
眉も切なげにひそめるんだろ

それとも女王責めか?
俺の中では、よわっちくて可愛い子猫ちゃんだけど
275名無しさん@ピンキー:2010/08/01(日) 02:42:34 ID:was50yLe
娘マーロンが生まれ、子育てに夢中のクリリン。その光景を微笑ましく見つめながら、少し娘に夫をとられ嫉妬してしまう18号…あると思います。
276名無しさん@ピンキー:2010/08/01(日) 21:17:15 ID:6Bf8y2Ud
277名無しさん@ピンキー:2010/08/04(水) 23:42:46 ID:3VC9sCZg
クリリンと18号はお互い初めてだと自分は思うんだが、どちらがリードしたのかね
気の強い18号が突っ張って煽ったのかね
「な、何チンタラしてんのさ!やるなら早くやんなよ!」ドキドキ
「でで、でもさ、18号も初めてなんだろ?い、いいのかな、こんな狭い所に
こんなぶっといの…」
「なめてんじゃないよ!私がそんなヤワな女だと思うのかい!?
いつまでカエルみたいな格好で待たせるのさ!恥かかすんじゃないよ!」ドキドキ
「ご、ゴメン18号、そ、そんじゃ、いれるよ!」

超激痛にビックリの18号。

「じゅ!18号!大丈夫か!?大丈夫が!?」
「くっ…!へ、へっちゃらだよこんなもの…!何途中で止まってんのさ…!ちゃんと奥まで入れなよ!」
愛しいクリリンと早く結ばれたくて18号は激痛を必死にたえるんだろーな
278名無しさん@ピンキー:2010/08/06(金) 11:43:33 ID:6hJmKp4B
2人の馴れ初めってこんなんじゃないのかな?

誰も居ないカメハウスで今、クリリンは夢のような時を過ごしていた
「お、お茶もう一杯入れるよ」
どういう風の吹きまわしか…ケーキを手土産に彼女はやって来た
「お、美味しいね、このケーキ」
味など分かるはずもないのだか、必死で会話をつなげようとする
「バーカ、たまたま店で余ったんだよ…今、そこで住み込みのバイトしてる…」
西の都の外れの小さなケーキの店だった
「なんかさ、そこのバアサンが…あたしが死んだ娘に似てるってさ、腹空かせてたら雇ってくれたんだよ」
「そ、そうか…まっとうに生きてんなら良いんだ、もしさ…困ってんなら俺、ここにって思ってたから」
(相変わらず得にもならないのに変な奴…でもそこが…)
そう思っていた18号だったが、接客業の成果か笑っていたようだ

(か、可愛いな)クリリンの心は永久に彼女のモノになっていた
食べ終わって、亀仙人とカメの分を取り分けて片付けようと立ち上がる
手が触れた、ドキッとして、慌ててその手を離す
「す、すまん」
「何謝ってんだよ、ほらクリームついてる」
思わずペロッとほっぺを舐めてしまう18号は、顔が真っ赤になっているクリリンを見て…
その手を掴んで自分の胸に持っていく、今日に限って胸元が大きく開いた服だった

「アンタ、あたしが好きなんだろ?イイんだよ好きにして…も…」
立っていたクリリンと膝で立ち上がっていた18号
真剣なクリリンの顔が近付いて生クリームの味を共有していた
ペチョ…ペチョ…チュプ…んんんん…はぁ〜…

うっとりとした目で見る18号を見たら、もう止まらない男クリリン!!
「あ……!」
その場で押し倒された、服も捲りあげられて…あんな傲慢な態度だった18号が…
フリルのバラ模様の下着を着けていた…娘らしい心を取り戻したかのごとく
「か、可愛いよ…」
そのブラジャーを上にあげると、手のひらサイズの白い乳房…少し乳リンが大きいがサーモンピンクの乳首があった
思わず吸う、身長差がジャストフィットで顔が胸に来る、下の方も脱がすと濡れていた
ショーツが愛液でグッショリと漏らしたようになっていた
下ろしきれずに左の足首に引っかけたまま…スカートをまくって大きく脚を広げる18号

「入れてイイから…」
「う、うん」
道着をずり下げた彼のモノは疼いて仕方なかった
(すぐにぶち込みたいよ…18号。だけど本当にイイのか?俺で…俺なんかで…)迷っていた
先チョンをして、つい入れずに裏側で擦っていた
「アァァン!!な…何すんだぁ…!!そんなああ!!」
クリから肉ヒダを擦り上げる刺激は、かえって18号をメロメロにしていた

「か、感じてるんだ…か、可愛い…なんて可愛いんだぁ!!」
もう我慢出来なくなった!濡れてジュブジュブの花の中心へ一気に突っ込んだ!!
「あああ!!!ク・・・クリリ〜ン!!ああ!あああああ!!」
腰へ足を回すと密着と彼の体重で奥まで…子宮に届くかと思うぐらい長かった!!
口では止まらず舌で乳首を刺激し、吸い上げ、腰の動きは修業の成果か?高速から低速を繰り返していた

もう18号は声も出なく、しっかりと彼の坊主頭を抱えて・・・・恍惚の彼方へ飛んでいた
よだれを流して笑いながら愛しい男のモノをしっかり咥えこんで

「くっ…」
急にヒクつきと締め上げが強くなる…!!
「あ!!も、もう駄目だぁぁぁ!!!」
彼の雄たけびで18号の膣はザーメンを溢れさせて、垂れ流していた
目を開けたまま…ピクピクと彼女は意識を失っていた
279名無しさん@ピンキー:2010/08/06(金) 11:48:30 ID:6hJmKp4B
抜き取ったクリリンは…18号の入り口が…潜血で染まっていたのを見た
「あ……は、初めてだったのか?嘘だろ?え?ええええ?!」
介抱しながら、考える

「分かんないよな…なんで俺にイイなんて…処女だったなんて…」
実は彼は風俗へ行っていたので経験は結構あった。イチモツには自信がある
店に行くと優しいし、満足させてくれる客だったので人気だったのだ
だが…素人は、チビだし顔も…彼の良さを知らずに振られるパターン

(それが、こんなに美人でいい女が…やっぱり綺麗だよな、俺には勿体ないよな
可愛かったなぁ…痛かったんだろうな…ゴメン、18号優しくしてあげれば良かったな‥てっきり俺、経験してるって思ってた
あれから1年だもんな…他の男がほおっておかねぇだろ?服も可愛くなったし、ケーキ屋でバイト…きっと人気もんだ俺なんて…
ははは…今日は思い出にしよう…また来た時は、友達としてだろうな…慣れてんだ、そんなの)

そんなことを考えていたら、目が覚めた18号
「あ…あたし…」
真っ赤になってクリリンが水をコップに入れて差し出す
「大丈夫か?痛かった…よな、ゴメン」
その言葉を聞いて、18号は恥ずかしくなって慌てて水を飲み干した
服は直されて、テーブルも片付けられていた

「帰れるか?」
「……あのジジイとカメはどうしたんだ?」
「ああ、昔の仲間に会うんだってあさって帰るよ」
「じゃ…泊ってイイか?」
「えっ!!だ、駄目だ!帰らないと、お、送っていっ!」
抱きついてきた18号に驚く

「あたしじゃ駄目なのか?好きだって言ってたじゃないか…なあ、人間じゃないからか?」
「そ、そんなこと!!」
「気まぐれか?」
「ち!違う!!俺、本気で18号のことっ!!」
「本当か?」

「お、お前は…良いんだよ…こういうの慣れてんだ、明日になったら忘れてくれてイイから…」
「馬鹿!バカだよ!!アンタみたいな優しい男なんて…世界中探しても居ない…!」
「ありがとう、だけど本当に飽きたらもう…」
「それ以上言ったら暴れるよ!!バカ!は、恥ずかしいからもう言わせんなよ!!」
「はははは…いつも18号だ」
「もう!うるさい!!」

顔を見る、もう迷わない二人は口づけを交わしていた
で、カメハウスへ半年後に引っ越して来た
時々近くの島に作った離れで蜜月を過ごすのであったw
280名無しさん@ピンキー:2010/08/06(金) 14:15:55 ID:uVJb9Sjg
18号はツンデレだから本心とかあんまり言わなさそうだ

やってる最中も真逆の事口走ってそうだな
でも実は感じてる、という
281名無しさん@ピンキー:2010/08/14(土) 09:53:00 ID:yNKXdE7l
ほす
282名無しさん@ピンキー:2010/08/17(火) 23:14:40 ID:ygg9HK91
すみません、1レス頂きます。

(誘導)
チチの乳住民の皆様、ぴんく難民に新スレを立てさせて頂きました。

【ドラゴンボール】チチの乳 23(in難民板)
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1282053039/
283名無しさん@ピンキー:2010/08/18(水) 12:27:07 ID:+tKpXkbA
誘導乙!だが、ここの住人さんはどこへ・・・?
284名無しさん@ピンキー:2010/08/18(水) 23:21:44 ID:4XrDFLXb
ROMしながら様子見

居ないって訳ではないよな、SS投下されたらそれなりに反応あるし
285名無しさん@ピンキー :2010/08/22(日) 14:11:07 ID:fqANJTRI
ドラゴンボールを追ってブルマ達はフライパン山にやってきたが、火事で近づけない。
ブルマは亀仙人と、フライパン山の火を消す代わりに、胸をつつかせるという
約束をしてしまった。しかしブルマは約束を果たさぬままスキを見て逃走。
数日後、西の都に帰っていたブルマは、街に買出しに来ていた。
同時に西の都まで追ってきた亀仙人が近づいていた。
偶然生放送の街角インタビューをしていたテレビ局が亀仙人を見つける。
インタビュアー「無天老師様じゃないですか?西の都で観光でも?」
亀仙人「いや、約束を果たしてもらうために来たんじゃ。」
インタビュアー「約束?よくわからないですが、偶然天下一の武道家を見つけたので
追ってみたいと思います!」
亀仙人の後をテレビ局、野次馬がぞろぞろと続いた。しばらく歩くと、ブルマが信号待ちをしていた。
亀仙人「これ、おぬし!」
ブルマ「あ、あら・・・お久しぶりね・・・(やばい!見つかった・・・)」
亀仙人「や・く・そ・く!忘れておらんじゃろうな」
ブルマ「お、覚えてるわよ!あの日は急いでたのよ。逃げたわけじゃないわ。」
インタビュアー「無天老師様が探していたのはスタイル抜群のグラマーな少女でした!」
すいませんお嬢様、約束とは何か、教えていただけますか?」
286285:2010/08/22(日) 14:11:38 ID:fqANJTRI
ブルマ「な、何でテレビ局がいるのよ!」
亀仙人「勝手についてきたんじゃ。わしは有名人じゃからな。わしから説明しよう。
この娘、ブルマって名前で16歳の女子高生なのじゃが、ええカラダしとるじゃろ?
このボインでぱふぱふしてあげるから、フライパン山の火を消して欲しいと頼まれたんじゃ。
わしは火を消したのにまだぱふぱふしてもらっとらん!年寄をからかいおって!」
インタビュアー「それはひどい話ですね。ブルマさん、約束は守らないと。」
ブルマ「わかったわよ!でもどこで?」
亀仙人「今すぐ、ここで!もう我慢できないのじゃ!それにまた逃げるかもしれないからな」
ブルマ「・・・わかったわ(ほんとしょーもないスケベね 逃げたのは悪いし、仕方ないか)」
ブルマはTシャツを脱ぐと上半身はブラジャー姿となった。
続いてブラジャーをホックに手をかけると、「おおっ!」と歓声が起こり、
周りの野次馬達はブルマの正面に集まった。
インタビュアー「16歳のブルマさんがブラジャーを外そうをしています!生放送なので、
放送しちゃいます!」
287285:2010/08/22(日) 14:12:03 ID:fqANJTRI
ブルマはブラのホックを外したが、両手でブラジャーを持ったまま顔を赤くしていた。
野次馬「お姉ちゃん、何カップ?早く見せてよ!」
ブルマ「うるさいわね!Fカップよ!(こんなに大勢いるじゃない・・・)」
ブルマはためらいながらブラジャーを取った。
野次馬「す、すげー巨乳!このナマ乳でぱふぱふするって?過激だなあ・・・」
インタビュアー「お〜!!ブルマさんがついにおっぱいを露出しました!さすがFカップ!すごい
ボリュームです!若いだけあって形がいいです。乳首もきれいなピンク色で上を向いています!
さあ無天老師様、巨乳に顔を埋めてください!」
亀仙人はブルマの生おっぱいを見て興奮して鼻血を出していた。
亀仙人「な、なんという巨乳・・・こんないい乳初めて見たわい。では早速・・・」
ブルマは亀仙人の顔を自分の胸の谷間に押し当てた。そして両手で両胸で亀仙人の顔を挟み込んだ。
ぱふぱふっ!ぱふぱふっ!ぱふぱふっ!ぱふぱふっ!ぱふぱふっ!ぱふぱふっ!おまけにぱふぱふっ!
野次馬「子供に見せるなっ!!」
インタビュアー「すごい光景です・・・ブルマさんの巨乳の感触を老師様が顔で楽しんでます!
乳ビンタまでしてますね。老師様は全く動かず、全てブルマさんが自分でやってるところがまたエロいです。
感想をお聞きしましょう!」
288285:2010/08/22(日) 14:12:46 ID:fqANJTRI
亀仙人「パイパイが・・・やわらかくて弾力性もあって・・・生きててよかった・・・」
インタビュアー「老師様!あの天下一の武道家と言われた無天老師様が、ブルマさんのおっぱいで
ダウンしました!誰か救急車を!」
野次馬(女)「ぱふぱふだけかと思ったら、自分からおっぱいを顔に押し付けたり、顔面マッサージしたり、
なんてスケベな娘なの?」
ブルマ「う、うるさいわね!おっぱいが大きくないとできないのよ!!(ちょっと悪ノリしちゃったわ)」
亀仙人は出血多量で病院に運ばれると、一人のホームレスが前へ出た。

ホームレス「お嬢ちゃん、あんたが探してるの、これかい?」
ブルマ「それよ!!レーダーで西の都にあるってわかってたけど見つからなかったの!ありがとう!」
ホームレス「いや、まだやるとは言っとらん!あげるなら条件がある。」
ブルマ「(ほらきた。ほんとこの手のオヤジは・・・)何よ条件って!」
ホームレス「あんたのぱふぱふ見て興奮しててさ、もう押えきれないんだ。ギンギン。
かわいいし、巨乳で美脚。ほんと最高のカラダしてるよな。な、わかるだろ?
ちょっと我慢すればいいんだから。」
289285:2010/08/22(日) 14:13:36 ID:fqANJTRI
亀仙人「パイパイが・・・やわらかくて弾力性もあって・・・生きててよかった・・・」
インタビュアー「老師様!あの天下一の武道家と言われた無天老師様が、ブルマさんのおっぱいで
ダウンしました!誰か救急車を!」
野次馬(女)「ぱふぱふだけかと思ったら、自分からおっぱいを顔に押し付けたり、顔面マッサージしたり、
なんてスケベな娘なの?」
ブルマ「う、うるさいわね!おっぱいが大きくないとできないのよ!!(ちょっと悪ノリしちゃったわ)」
亀仙人は出血多量で病院に運ばれると、一人のホームレスが前へ出た。

ホームレス「お嬢ちゃん、あんたが探してるの、これかい?」
ブルマ「それよ!!レーダーで西の都にあるってわかってたけど見つからなかったの!ありがとう!」
ホームレス「いや、まだやるとは言っとらん!あげるなら条件がある。」
ブルマ「(ほらきた。ほんとこの手のオヤジは・・・)何よ条件って!」
ホームレス「あんたのぱふぱふ見て興奮しててさ、もう押えきれないんだ。ギンギン。
かわいいし、巨乳で美脚。ほんと最高のカラダしてるよな。な、わかるだろ?
ちょっと我慢すればいいんだから。」
290285:2010/08/22(日) 14:14:55 ID:fqANJTRI
ブルマ「あ、あの〜私16歳の未成年、しかも処女なんですけど!」
ホームレス「じゃあボールはやれねえな」
ブルマ「・・・ちょ、ちょっと待って!え、えっと・・・ほんとにすぐ終わるの?」
インタビュアー「ちょっとブルマさん!まさか!!」
ホームレス「すぐ終わるぞ。早漏だからな。」
ブルマ「・・・わかったわ・・・ドラゴンボールのためだ!私、がんばる!」
野次馬(女)「し、信じられないわ。あの娘、汚いホームレスと性行為するって!」
野次馬「AVとかじゃなくて、演技でもないんだよな・・・本番だってよ!!」
ちょっと待っててくれ!ベッドを持ってくる!」
インタビュアー「ブルマさん、あまりよく考えずにOKしちゃいました・・・未経験だから
どんな行為するかわかっていないのかもしれません。そこにつけこまれた感じがします。」
ホームレス「ベッド待ちきれないな・・・あんたほんと美脚だな。長いのにむちむちしてる。
肌もスベスベで潤いがある。脚を舐めるのに邪魔だから、スカート脱いでくれる?」
野次馬「いやらしい脱ぎ方・・・美少女のナマ乳とナマパンティを拝めるなんて、今日は運がいいぜ!」
インタビュアー「ホームレスがパンツ1枚になったブルマさんのナマ脚を痴漢のように触っています。
ピッチピチのナマ脚。ホームレスがつま先からふとももまで両脚を無我夢中で舐めています。」
291285:2010/08/22(日) 14:15:44 ID:fqANJTRI
ブルマ「・・・下も脱ぐのよね?(早く終わらせなきゃ)」
ホームレス「え?そ、そうだな。(脱ぎたいのか?)」
インタビュアー「ブルマさんが、パンティを脱ぐようです!!なんと自分から脱ぐと言いました!
露出狂なのでしょうか?みんなブルマさんがパンティを脱ぐのを見守っています!!」
ブルマ「ちょっと、あんまり見るんじゃないわよ!!」
インタビュアー「ブルマさん、ゆっくりパンティを下ろしていきます・・・おっ!おっ!
ついに!ついにアソコが見えました!なんと!!これは・・毛が生えていません!!」
野次馬「ええもん見せてもろた・・・毛がないから丸見えだぜ。」
野次馬(女)「まあ、毛も生えていない娘が人前で裸になるなんて・・・なんてスケベな!」
インタビュアー「ホームレスがブルマさんの脱ぎたてパンティを、知り合いの男性に渡しました!
その男性、匂いをかいで・・・パンティの内側を舐めています!いやらしいですねえ。」
野次馬「早くアソコ舐めろよ!!」
ホームレス「だってさ。大事なところ、舐めてもいいか?」
ブルマ「ダメならボールくれないんでしょ?好きにすればいいでしょ!」
インタビュアー「ブルマさんのナマの性器に今、ホームレスが口をつけました!
股間に舌を這わせています!今、ちょうどベッドが運ばれてきました。」
ホームレス「セックスを始めようか。ますはキスしてくれるか?初めてなんだろ?たまんねえなあ」
ブルマ「い、いくわよ・・・(え〜こんなの嫌だけど、ドラゴンボールのためだ)」
292285:2010/08/22(日) 14:16:18 ID:fqANJTRI
ブルマはホームレスの顔に顔を近づけていった。
インタビュアー「ブルマさんの唇が・・・ホームレスの唇と重なりました!記念すべきファーストキスです!
さらに舌が入ってますねえ・・・音聞こえますか?舌を絡めていやらしい音がします。
ブルマさんがホームレスの唇や舌を吸ってます・・・初めての割には積極的です。
長い!長くて濃厚なキスがまだ続いてます。16歳の少女が50台後半にファーストキスを捧げて
おります!・・・・・・やっと口を離しました。感想を聞いてみましょう!」
ブルマ「特にないわよっ!気持ち悪いっ!」
ホームレス「ぽってりとした唇の感触、舌のぬるっとした感触、甘酸っぱい味がしてとろけそうな
キスを味わえて幸せだぜ。」
インタビュアー「ホームレスが乳首を吸っていいか聞いています・・・ブルマさんのOKが出ました!
早速ホームレスがブルマさんの乳首に口をつけました!おいしそうにおっぱいを吸っています!
ベロンベロン巨乳を舐めている!ブルマさん、生まれて初めて他人におっぱいを吸われて、どうですか?」
ブルマ「乙女の清らかなおっぱいを何だと思ってるのよ!!」
インタビュアー「ホームレスがブルマさんのカラダを隅々まで舐めています・・・ピチピチの若いお肌を
味わってます。舐め終わると、自分のモノをブルマさんのおっぱいや脚、身体中に擦りつけています・・・」
ホームレス「今度はあんたが舐める番だ。」
ホームレスはいきりたったモノを出した。
ブルマ「え?そんなもの舐められるわけないでしょ!!絶対嫌よ!」
293285:2010/08/22(日) 14:18:48 ID:fqANJTRI
ホームレス「ここまでしてもらったのに、ボールあげられないな〜」
ブルマ「・・・わ、わかったわよ!舐めればいいんでしょ?」
野次馬「だめだ!やめてくれ!」
インタビュアー「ちょ、ちょっと!そんなもの舐めちゃダメ!!まさか生で舐めるつもり?
ブルマさんが舌を出して、我慢汁が出てる先っちょを・・・舐めました!!!
生フェラです!衝撃的ですね・・・洗ってないホームレスのモノを舐めています!
タマもサオも丁寧に舐めてますね・・・あっ!口を大きく開けて・・・
モノをほおばりました!しゃぶってます!信じられません・・・
ホームレスも驚いてるみたいです!気持ちよさそう・・・すごいいやらしい音がします。
69の体位になってホームレスもブルマさんのアソコを舐めてます・・・
ホームレス、いきそうになったみたいでブルマさんにモノを口から出すよう言いました。
感想を伺ってみましょう。」
ホームレス「何年も洗ってないから、舌で舐めてって言っただけなのに、いきなり口の中に入れて
思いっきりしゃぶってくれたから、もう最高に気持ちよくて・・・そこまでしなくてよかったのになあ」
野次馬「フェラなんてこの世界では風俗でもやってくれないぞ?一部の変態しかやらない行為。
変態でもナマでは絶対舐めない。ゴムをつける。あんたとんでもない変態行為してるぞ?
それに舐めてって言われただけなのに、何で口に入れたりしゃぶったりしたんだ?」
ブルマ「ちょっと!そんな大事なこと早く言いなさいよ!!私が変態扱いじゃない!
294285:2010/08/22(日) 14:19:44 ID:fqANJTRI
ボールが欲しいからサービスしちゃっただけよ!(し、知らなかった・・・悪ノリしちゃったわ)」
インタビュアー「ブルマさん、モノを口から出すとき糸を引いてましたが、
我慢汁の味も含めて初フェラの感想お願いします。」
ブルマ「だんだん大きくなってきて、先の方から何か出てて、変な味がしてたわ・・・気持ちわるいっ!!」
ホームレス「も、もう我慢の限界だ・・・仰向けに寝て脚を開いて上げて・・・そうだ!挿入するぞっ!」
ブルマ「もう早くしなさいよっ!」
野次馬「ちょっと待ちなさイッ!ナマで入れちゃだめ!!」
インタビュアー「コンドームを付けなさい!!!夫婦以外の性交渉はコンドームの着用が義務づけ
られています!」
ホームレス「(チッ余計なことを)あ、そうか。忘れてた。誰か持ってるか?」
インタビュアー「どなたかコンドーム持ってますか〜?」
ホームレス「誰もいないか・・・お嬢ちゃん、悪いけどコンドームがないから続きができない。」
ブルマ「じゃあボールももらえないってこと?冗談じゃないわよ!ここまでさせといて!
いいから挿入しなさいよ!」
ホームレス「違反になるだろ?ずっと射精してないから相当溜まってるぞ!
それを全部中に出してもいいのか?」
ブルマ「いいって言ってるでしょ!だいたい私初めてだからよくわからないの!早く終わらせて!」
295285:2010/08/22(日) 14:20:50 ID:fqANJTRI
インタビュアー「・・・驚きです!ブルマさんがホームレスとのナマのセックスを求めてます!
中に出してもいいとはっきり言いましたので、ここはみなさん、コンドームなしのセックスを
認めてもいいのではないでしょうか?」
野次馬(女)「ナマのセックスなんて、この世界では夫婦でも子供が欲しいときしかしないわ・・・」
野次馬「あの娘は快感を求めてるんだよ!ナマの方が気持ちいいからだろ?ブルマさん?」
インタビュアー「ホームレスがブルマさんに生挿入します!先っちょがアソコに接触しました!
カメラ接写してます・・・(ズヌッ!!)先っちょ入りました・・・そのまま根元までゆっくり
入りました!一番奥まで!この目で確かに見ました!お二人とも感想を!」
ブルマ「最初だけすごく痛かった・・・なんなのこれ・・・(なんて快感なの・・・)」
ホームレス「ナマだから気持ちよすぎる・・・締りがよすぎて、モノの全体をぎゅ〜っと強く締めつける。
動かなくてもイッてしまいそう・・・しばらくこの感触を楽しませて・・・あうっ・・・」
インタビュアー「つながったままディープキスしてます・・・ほんと気持ちよさそうです。
相手処女で、しかもナマですからね〜ゆっくりピストンしながらキスをしたり、
おっぱい吸ったり、揉んだり・・・ブルマさんも目を閉じて気持ちよさそうな声を出しています。」
ホームレス「ではそろそろ出そうか・・・」
インタビュアー「ホームレスが激しく腰を動かし始めました!このナマの性器の擦れあう音!
いやらし過ぎます!」
ブルマ「んんんん・・・(悔しいけど気持ちよすぎるわ・・・もうだめ・・・)」
ホームレス「い、い、イクぞ・・・クッ!!!ハァ〜ハァ〜ハァ〜・・・」
296285:2010/08/22(日) 14:21:45 ID:fqANJTRI
ブルマ「もうだめ・・・(奥の方で生温かいものが出されてるのがわかるわ・・・)」
インタビュアー「今、射精されたようです!お二人とも気持ちよさそうですが、
放心状態のようです。根元まで入ったまま動きません。16歳処女のブルマさんに初対面の名前も知らない
ホームレスが膣内射精しました。生中出しです!私は他人の生のセックスを初めて見ました!
生放送でご覧の皆様、いかがでしたでしょうか。本日は予定を変更してお送りしました。
おっ!ホームレスがブルマさんのアソコからモノを抜くようです。
うわ〜すごい。精液があふれてます・・・大量の精液です。処女の証もありました。」
ホームレス「お嬢ちゃん、ありがとう。ほんと極楽を味わえたよ。生きててよかった・・・
あんたのアソコの感触、一生忘れないよ。最後に舐めてきれいにしてくれる?」
ブルマはまだ放心状態のようで、言われるがまま、精液と自分の愛液のべったりついた
ホームレスのモノを舐めて、しゃぶってきれいにしていると、またムクムクと元気になってきた。
ゆっくり時間をかけてしゃぶったため、復活したらしい。
ホームレス「お嬢ちゃん、悪いな、その調子でしゃぶっててくれないか?」
野次馬「あれだけフェラはだめって言ったのに・・・好きなんだろうな。」
インタビュアー「もしかして、もう1回いけそうですか?」
ホームレス「次は口の中に出そうかと・・・ああ〜極楽・・・」
インタビュアー「いくらなんでもそれはやめたほうが・・・」
ブルマ「もう10分はしてるわよ!まだなの?」
297285:2010/08/22(日) 14:22:53 ID:fqANJTRI
ホームレス「上下に激しく、舌もよく動かして・・・そうそう!ああ、い、イク・・・うっ!!」
インタビュアー「今度は口内射精のようです!ブルマさん、ここに吐いてください。」
ブルマ「え?今飲みこんだわよ。すごい量で、口の中いっぱいになったわ。苦いし生臭い・・」
インタビュアー「飲み込んだ・・・?頼まれてもないのに精液飲んじゃったんですか?」
ホームレス「精液飲むなんて・・・とんでもない変態だな・・・そこまでしなくても・・・」
ブルマ「な、なに引いてるのよ!飲んだっていいじゃない!(何が悪いのよ!)」
野次馬「フェラですらタブーだってあれだけ言ったのに、またしゃぶって精液飲むなんて。」
野次馬(女)「中出しされて、精液まで飲んだのね。この娘、人類で1番スケベなんじゃないかしら・・・」
ブルマ「外野はうるさいわよ!私がいいって思うんだからいいでしょ?」
ホームレス「中に出させてもらって、精液まで飲んでくれて、もうこの世に未練はない。
約束どおりボールをあげよう。」
ブルマ「やったー!やったやったー!!」
インタビュアー「ブルマさん、無邪気に喜んでいます。精液を飲むシーンもしっかり生放送されました。
今日の視聴率が楽しみです。お二人とも、ありがとうございました。」

こうしてブルマは苦労してドラゴンボールを手に入れた。
ホームレスとのファーストキス、初エッチ、生中出し、飲精を全世界に生放送されたブルマは、
数年後ドラゴンボールを7つ集め素敵な彼氏をゲットし、そのまま幸せな結婚をしたとさ。
298名無しさん@ピンキー:2010/08/23(月) 09:14:49 ID:PHuWYppz
長編乙!ブルマ×ホームレスってカプ成立なのか…
すごい内容なのにエロが感じないのはなんでだw
299名無しさん@ピンキー :2010/08/23(月) 20:12:18 ID:yUjsJxqj
>>285
臨場感あって、野次馬になった気分で読みました。
ほんとブルマネタ待ってたんで、何度も抜かせてもらいました。
ドラゴンボールのためなら何でもしちゃうブルマ、最高です。
フェラのくだりが好き。
300名無しさん@ピンキー:2010/08/24(火) 13:05:11 ID:ZCxclOyy
人妻もいいけどブルマはやっぱり初期がとびっきり輝いてるよね。そして初期はなぜかものすごい変態女のイメージがあるんだw

301名無しさん@ピンキー :2010/08/24(火) 22:54:12 ID:fv7sj/v4
>>285
名作乙!とても興奮するシチュエーションでした。
個人的には行為の描写がもっと詳かったらよかったかな。
また初期ブルマの変態小説頼む!
302名無しさん@ピンキー:2010/08/25(水) 10:28:17 ID:cSALhlo+
若いブルマも良いけど、良い男に成長した息子に女として興味津々という空気を出しまくってる人妻ブルマも良いと思う。
トランクスがその気を感じて頬を赤らめてドキドキするぐらいに女の魅力に溢れてるんだろ。
303名無しさん@ピンキー :2010/08/25(水) 21:51:41 ID:L26F/H3s
ブルマが亀仙人やウーロンにスケベなことされるのが好き。
304名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 06:37:23 ID:rqae3N+v
ドラゴンボールで一番おっぱいでかいのってブルマ?
305名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 14:04:30 ID:VvozvP5x
おそらくそうだと思われ
描写のせいだと思うけど他の女の子たちはでかいより美乳のイメージがある。
306名無しさん@ピンキー:2010/08/28(土) 10:59:04 ID:0YMPUSzL
18号のオッパイ見てみたかったな
307名無しさん@ピンキー :2010/08/29(日) 00:47:00 ID:rkFPCYw9
ドラゴンボールを探しに荒野を旅するブルマ達が、キャンピングカーで一泊しようとしていると、
盗賊のヤムチャとプーアルも追ってきていた。
ブルマ「シャワー浴びてくるわ。ウーロン!覗いたりしたらタダじゃすまないわよ!」
ウーロン「しないよ!(もっとすごいことしちゃうもんね〜)」
シャワーから出てきたブルマに、エッチな気分になる薬を入れたジュースを、
悟空には睡眠薬を入れたジュースを出した。
ウーロン「暑いから冷たいジュースでもどうぞ!」
ブルマ「あらウーロン、あんたの割には気が利くじゃない!」
ウーロン「(この女、カラダは最高だけど、性格はほんと最悪だな。)」
悟空「あまったるいなあ」
ブルマ「ちょっとウーロン、私の服どうしたのよ!」
ウーロン「洗濯してるよ。」
ブルマ「しょーがないわね!裸で寝ようかしら。ちょっとあんた!絶対2階に
上がってくるんじゃないわよ!!」
ウーロン「わかってるよ!おやすみ!お、悟空も薬が効いて寝ちゃってるな。」
10分後、ウーロンは2階に上がっていった・・・
308名無しさん@ピンキー :2010/08/29(日) 00:48:50 ID:rkFPCYw9
一方、ヤムチャ達は車に忍び込もうとしていた。プーアルがキーに化け、車内に侵入した。
ヤムチャ「この前のガキか・・・寝てるな。他の2人は2階か。」
ヤムチャ達は気づかれないように2階に上がっていった。
ヤムチャ「2階も明かりがついているな。ん?女の子とブタがベッドに・・・」
プーアル「ヤムチャ様!ウーロンと女の子が裸で、抱き合ってキスしてますよ!!」
ヤムチャ「さっき外から覗いたとき見た、シャワー浴びてた巨乳でスタイル抜群の
美少女に間違いない!ブルマって名前の!ウーロンと付き合ってたのか?
プーアル、ブルマの情報はリサーチしてあるな?」
プーアル「はい、ブルマさんは16歳でバストは86cmのFカップ。身長は168cm。
大金持ちの一人娘です。恋人は今までできたことないようです。
ちなみにウーロンは14歳のコソ泥。まさに美女と野獣。」
ヤムチャ「この二人が付き合ってるとは考えにくいな・・・
しかしブルマの方がセックスに積極的だ。」
プーアル「ヤムチャ様、ブルマさんがウーロンの舌を吸ってます。
キスの音がこんなにも・・・ウーロンはブルマさんのおっぱいを揉んでいます・・・
こ、これって、見てていいんですか?」
309名無しさん@ピンキー :2010/08/29(日) 00:50:45 ID:rkFPCYw9
ヤムチャ「今ではエロ本もAVも風俗店も禁止されてるから、
オンナの裸を生で見れたり、目の前でセックスを見学できるチャンスは
めったにない。目に焼き付けておくんだ!
しっかしブルマの巨乳はすごいな。揉まれてる様子を見ても、やわらかさの中に
張りがあることがわかる。こんなきれいなおっぱい世の中にあるんだな・・・」
プーアル「ヤムチャ様!ブルマさんがウーロンの顔をおっぱいで挟んでます!」
ヤムチャ「あれがぱふぱふってやつか・・・かわいい顔して自分からそんな
変態行為するなんて、親の顔が見たいな。」
プーアル「ウーロンのやつ、すごくおいしそうにおっぱいを吸ってる・・・」
ヤムチャ「ブルマはつい巨乳に目がいってしまうが、モデル並の美脚だ。
ウーロンのやつ、よくわかってる。つま先から脚の付け根まで丁寧に舐めている。」
プーアル「ヤムチャ様、ブルマさんのアソコに毛がありません。ツルツルですよ?」
ヤムチャ「ウーロンを喜ばせるために処理したんだろうな。うまそうにアソコを舐めてる。」
プーアル「ブルマさんもウーロンの股間を舐めて、モノをしゃぶっています!」
ヤムチャ「69っていうんだぞ?お互いの性器を舐めるんだ。聞いたことあるが、
こんなにいやらしいんだな。」
310名無しさん@ピンキー :2010/08/29(日) 00:52:49 ID:rkFPCYw9
プーアル「仰向けのウーロンの上にブルマさんが跨って・・・」
ヤムチャ「おっ!挿入したか!一気に根元まで!騎乗位だな。
ちょ!ちょっとまて!コンドームつけてないぞ!ブルマめ、我慢できずに
自分から挿入してしまうとは・・・」
プーアル「ウーロンはコンドームつけようとしてたのに!
16歳なのに妊娠したらどうするんだろう?」
ヤムチャ「ブルマは避妊より快感を優先させたようだな。なんてスケベな!
一心不乱に腰を振ってる・・・いやらしい音だ。」
プーアル「二人ともあんなに声を出して・・すごく気持ちよさそう・・・」
ヤムチャ「そりゃ、ナマのセックスだからな。ブルマは16歳で締まりも
よさそうだし、最高に気持ちいいだろう。
ウーロン、まさか中に出す気じゃないだろうな?」
プーアル「ウーロンの様子がおかしいです!!うなってます!」
ヤムチャ「今、中に出したようだ・・・量が多いな・・・溢れてる。」
311名無しさん@ピンキー :2010/08/29(日) 00:56:34 ID:rkFPCYw9
プーアル「ヤムチャ様!エッチが終わったウーロンに気づかれます!
隠れましょう!」
ウーロンが1階に降りていくと、ヤムチャはブルマに近づいた。
しかしちょうどブルマの薬が切れてきたようで・・・
ブルマ「ちょっと!なによあんた!!え?な、何これ・・・?寝てる間に乱暴する
なんてひどい!最低!!孫くん!ウーロン!警察呼んでちょーだい!!」
ウーロン「ブルマ!大丈夫か?」
ヤムチャ「違う!やったのはウーロンだ!この目で見たんだ!!」
ブルマ「言い訳は刑務所でしなさい!!」
ヤムチャとプーアルは警察に連行されていった。
ウーロン「(何があったか知らないが、俺って運がいいぜ!
ブルマのカラダを好き放題楽しめて、中出しまでしちゃったぜ!
最高に気持ちよかった〜)」
ブルマ「ウーロン、すぐ通報してくれてありがとう!
お礼は脱ぎたてパンティでいい?」
ウーロン「う、うんっ!!」
その後もウーロンは綿密に計画を練って、同じ薬を使って定期的に
ブルマとのセックスを楽しんだ。
312名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 05:08:49 ID:UFLCtuPk
>>311GJ
313名無しさん@ピンキー :2010/08/30(月) 20:11:02 ID:LTN7Pb7O
>>311
やっぱり初期ブルマ最高だね。C円
314名無しさん@ピンキー :2010/09/01(水) 19:04:41 ID:ySYNC2G3
>>311
乙。睡眠薬を飲まされたブルマにウーロンがどんな
変態行為をするのか、みんな妄想するよね。
315名無しさん@ピンキー:2010/09/12(日) 10:17:40 ID:k9x4/Hvy
316名無しさん@ピンキー:2010/10/01(金) 13:00:37 ID:Or9DJOBY
ホシュ
317名無しさん@ピンキー:2010/10/06(水) 20:40:00 ID:VL+3gasc
この動画の各シーンが何話なのか探しているのですが、もしよろしければ教えてもらえないでしょうか?
ttp://www.youtube.com/watch?v=garSxH0DAME
318名無しさん@ピンキー:2010/10/21(木) 00:01:26 ID:j+mvQaTP
保守
319名無しさん@ピンキー
過疎ですな
改では18号のけだるい声にドキドキしてます。