安仁屋ってツンデレだよな
性行為中はデレデレだな。
経験の少ない塔子の方が、冷静なんだろうね
14巻?の夜道後ろから抱きついたのが本物の痴漢だったら…
部活メンバーのお礼参りが見られたかもしれない。
ネ申待ち中。。
原作勉強中。
ドラマと映画観てから、原作コミックを読み返してみたら微妙に混乱した。
塔子は初めてだからなー
いきなりいろんなことしてビックリさせて泣かせてそう
大事にし過ぎてうろたえてる安仁屋が見えるw
原作の進展メモ
1、安仁屋の部屋に二人きりで居たり
2、出場停止になった野球部の部室に誘って胸を触ったり、あわよくばヤろうとしたり
3、野球部に誘って「キスくらいならいいよ」と、言ってみたり。
4、マフラーを取り替えっこしたり
5、友達の恋路を応援して、でも苛ついてみたり
6、夜に「(トレーニング終わったから)おまえんちにいく」発言をされたり
7、「絶対、甲子園行ってよね」と、軽いちゅーしたり。
4、5、のあたりが微妙な進展ぐあいでわからないっ!
53 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 03:11:38 ID:BOccCiBO
キスの夜って、安仁屋は一人でモンモンとしてそう
安仁屋より新庄といい感じになって欲しかったのは自分だけか?
ノシノシノシ
14巻で本物の痴漢に襲われる→新庄助けにくる→微妙な関係
みたいなのをドラマの傘差しだしシーンからずっと妄想してる。
お隣同士希望
ていうか、原作でもっと、そういう幼なじみ的なお約束ネタとか見たかった
58 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/21(日) 00:10:27 ID:W//uKVNb
新庄と塔子もいいね
ドラマ版に限れば塔子ちゃんと御子柴の組み合わせも好きだ。
中の人達の身長差がイイ感じにお似合い。
ドラマ版は御子柴のお姉ちゃんも可愛いよね。
ほしゅ
正捕手若菜。
捕手赤星。
安仁屋×塔子 期待!!!
新庄に無理矢理される塔子でもいいなあ。
新庄は、特定の女性にだけは紳士的な気がする。
そのギャップ萌え!!!!!
原作では新庄×塔子がいいなあと思って読んでいたw
横恋慕する新庄萌えるwww
新庄塔子期待!
ちょっと質問。
ルキズでSSするならエロと青春、どっちが大事?
69 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 23:14:23 ID:/i2Q6Kcy
安仁屋と塔子は、
幼なじみで意地っ張り同士ってのがいいんだよね
69>>そうそう!
わからない。わからないんだ。
どうして意地っ張り同士でマフラーの交換なんか、サラッとできるんだ?!
青春のバカ…。orz
72 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 01:17:16 ID:u4q9rcXG
マフラーの回はもっと続きが見たかったな
誰かとうこちゃん襲って
74 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/16(日) 21:03:58 ID:Juf9WaVG
あにやが嫉妬しまくる話がよみたい
期待age
○○×塔子(リバースあり)の夢小説風。
正しい楽しみ方
1、PCのメモ帳などにSSをコピーし貼り付ける。
2、「編集」の『置換』を選び、
『○○』と、好きなキャラクターの名前『新庄』『若菜』を入力し
『全置換』して、塔子と絡ませて下さい。
不自然な一部分を削れば、○○を安仁屋にして、安仁屋×塔子にも変えられると思います。
◇◇◇◇◇◇◇
夜遅く○○は、野球部の部室に忘れ物を取りに戻った。
「?」
部室にはまだ、明かりが点いていた。
「まだ誰かいるのか?」
それとも電灯を消し忘れて帰ったのか。
野球部の部室の扉を開くと、そこには野球部マネージャーの八木塔子がいた。
「…○○くん」
「八木? まだ帰ってなかったのか?」
「待ってたの…これを、取りに戻ってくるような気がして…」
そう言った塔子の腕には、○○の忘れ物のバックがあった。
「…待ってた?」
「うん。…待ってた」
塔子は○○の目をじっと見つめた。子犬のように大きな瞳を潤ませる。
塔子と○○の間に甘酸っぱい青春の空気が漂いはじめ、○○は微妙に照れつつも、困惑する。
しかし。
「……八木は…」
…あいつと…安仁屋と…。
そう続けようとして、塔子に人差し指を唇にあてられ止められた。
言わないで、とでもいうように。
「関係ないっ…。私が、誰を好きになっても、そんなのっ…誰にも…。恵ちゃんにも関係ないもンっ」
叫ぶように、塔子は吐き出した。
「……でもよ…」
安仁屋はダチだ。
塔子は、その安仁屋が大切にしている女だ。
生半可な気持ちで手を出していい相手ではない。
照れ隠しと戸惑いに背を向けると、塔子が背中に抱きついてきた。
「○○くん…」
温かく豊かな塔子の二つの胸の膨らみを、背中に感じる。
「○○クンが…すき」
「…!!?」
照れとともに甘い衝撃が走る。
「大好きっ」
「…///…!?」
「○○クン…」
振り向くと塔子は目に涙を浮かべていた。手の甲で、それに触れると涙が伝う。
○○の指がゆっくりと目を瞑った塔子の顔の輪郭をなぞり、唇に辿り着き、躊躇う。
躊躇った自分を自覚する。
八木のことを、塔子のことを○○は意識している。意識していた。
熟れた果実のような唇、それに俺が、触れてもいいのか。味わってもいいのか。
触れている手が戸惑い、止まってしまった事に気づき、
塔子はうっすらとその瞼を開き○○を下から上目遣いに見上げた。
「…どう…したの?」
「…いや」
○○の躊躇いを見抜く。
「…○○クン…お願い。こんな時は…」
○○の顎が、ついっと塔子に取られる。
「黙って…キスして…」
塔子の唇が○○の唇に重ねられた。
「…///…ッ!」
甘くはみ、啄んで、塔子は何度も何度も○○の渇いた唇を求めて、潤していく。
いつしか○○の腕が塔子の体を強く抱きしめ、次第に軽く重ねるだけのキスは、深いモノへと変わっていった。
「んンっ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
吐息を獣のように荒くしながら、何度も口づけを繰り返し、そのまま二人は、
安仁屋が女を連れ込んでいた時に愛用していたソファに倒れこんだ。
痺れた頭でうっとりと互いを顔を見つめあい、キスを繰り返す。
いつの間にか塔子の片手は○○のズボンをまさぐり、○○のモノを引き出し剥いて、扱いた。
「○○くん…」
「……ッ」
モノを撫であげられた羞恥心と気持ちよさに、答えられない。
「○○クンの…おっきい…」
ソファに深く沈み込む○○の前に塔子が跪いて、○○のモノを数度、両手包みこみ扱く。
その度にゾクゾクした。脳髄が甘く切迫した刺激に沸騰する。
「…ふ…ッ…くッ…」
震えながらも塔子は舌先で○○のモノの先端の粘膜に触れ、躊躇いながらも塔子はそれを口にした。
ちゅぷんと淫らな音がした。塔子が口に○○のモノを含んだ音だ。
生温かい舌がピチャピチャといやらしい音をたてて、塔子は○○のモノを舐め、
ジュポジュポと、キツく唇をすぼめて首を前後させる。
十分に濡れたモノから塔子の顎を伝い、唾液が滴る。
「…八木…ッ」
自らの股間に埋もれて、卑猥に蠢く塔子の頭髪。またたく間に、我慢が利かなくなる。
○○は塔子の体を抱き上げ、逆にソファに押し倒し、制服をまくりあげて、ブラに覆われた乳房を露出した。
ブラのホックを片手で乱暴に外し、剥き出しの赤みの強い乳首に吸いついた。
「あンっ…v」
語尾にハートマークがついたような、甘い声が塔子の口から零れ落ちる。
瞬く間に乳首の先端が○○の口の中で、ツンと起つ。
「○○クンっ…○○く…んっ…vv」
「…イクぜ、マネージャー」
それは確認ではなく宣言だった。
スカートの中の塔子の小さなショーツが脱がされ、濡れて匂う花びらに○○のモノがあてがわれ
そして、ズンッと重い衝撃とともに塔子の中に○○の男根が深く侵入した。
「はぁ…v……あ、ああンっ…vv」
○○はさらに腰を深く押し進め、キツく熱くぬるつく塔子の粘膜を蹂躙する。
塔子のナカは窮屈なくらいにキツく、熱く○○のモノを千切れそうな程に締め付ける。
それが堪らなく心地良い。もっと激しく塔子を蹂躙し、支配したくなる。
集中する時のクセで、口を拗ねたように尖らせ、オスの本能のまま、すぐに腰を遣いだした。
カクカクと○○が腰を振る度に、広げられ膝を曲げられた塔子の両足が揺れて、塔子は甘い声をあげた。
「ひっ!?…ひゃぁ……はぅ…んんっ…vvv。あっ…あンっ…あンっ…あンっ…vvv」
○○の腕の中で、塔子が小さな喘ぎをあげる。
ソファがギシギシと軋んだ音をたてる。
空気が足りず部室の埃っぽい空気に、舌を突き出して空気を求め
○○の逞しいモノが、濡れた塔子の割れ目を突きあげる度に、汗ばんだ髪が揺れ、上気した塔子の胸や肌に汗の玉が散る。
胸に散った汗の玉を舐めとり、そのまま喉元へと這わせてゆく。
女の喉が喘ぎ悦びの声をあげ、男の攻めに震える様子は、男の欲望を煽りたてる。
欲しい獲物を喰らい尽くす獣の表情で、○○は塔子の裸体の肌と匂いを味わい尽くし
喜びとはじめて味わう官能的な恍惚と幸福感に、塔子が涙を滲ませて○○を見返す。
「やっ…ひぁっ…ひっ…ひっ…ぁン…vvv」
それにも、やがて限界がくる。
「くっ…っ…や、八木…ッ!」
○○はたまらず、射精した―――。
ビュクビュクと○○のモノが震え、白く温い精液で、広げられた塔子の下半身の初花を染め散らした。
◇◇◇◇◇◇◇
「ン……や…ぎ…?」
眠たげな自分の声に、○○は不自然さを感じた。
次の瞬間、ガバッと身を起こす。
「…ぅお…っ!?」
射精感と生温い感触で、目を覚ました。
――朝だ。
自分の家の自分の部屋だ。
○○の布団の中で、夢精してしまった股間の濡れた感触が気持ち悪い。
「…ぐっ……///」
気恥ずかしさに思わず赤面する。
自分の部屋の中、誰も見ていないはずなのに、○○はキョロキョロとあたりを見回した。
◇◇◇◇◇◇
次の日の夕方。
部活が終わっても、野球部のメンバー達は、何故かそわそわし、なかなか家路につこうとはしなかった。
(終)
80 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/19(水) 22:23:55 ID:0p5pmmoC
きたあああ!エロい塔子萌えw
面白い試みだ。
そして、○○に該当しない(塔子ちゃんを「八木」と呼ばない)平っち涙目w
そこは妄想フル活用でw
83 :
sage:2009/08/20(木) 21:39:20 ID:0zfU0apH
原作でもドラマでも、真弓先生と湯舟萌えなんだが。
ドラマでは絡まなかったけど…
真弓先生ビジュアルエロかったから期待したのにw
湯舟の中の人イメージとか
川藤先生が真弓先生と藤田先生に無自覚に二股かけてるとか
そういうファンに好ましくない部分を削っちゃったからな。
小ネタで保守。
タイトル「痴話喧嘩」
「俺、浮気するかもしんねーぞ?」
行為が終わった後の寝物語に「将来の結婚」という、ささやかな夢について口にした塔子に、
安仁屋は天井を目にして自信なさげに、ポツリと呟いた。
安仁屋が基本的に女好きなのはわかっている。
プロに行ってしまえば、元々整った顔立ちのいわゆるイケメンである安仁屋には、
きっと綺麗な女子アナやファンの女の子達が群がるだろう。
それでも。
野球をやっている間は、その手の浮ついたコトから離れていたはずだった。
(ずるい。恵ちゃんは、ずるいコトを考えてる。)
裸の安仁屋の胸にすがりついていた、塔子は覚悟を決めた。
目を据わらせて、至近距離から安仁屋を睨みつけた。
「恵ちゃん。恵ちゃんが浮気したら、あたし、
川藤先生か新庄クンと寝るからね。
ゼッタイ、ゼッタイ、寝るからね!」
想像して、安仁屋の顔から血の気が引いた。
安仁屋www
寝取られフラグ来たwwwwwwwwwwwwwwwwww
原作未読だけど湯舟と真弓先生の絡み観たかったな
ドラマだと持ち物検査するしないで
「真弓せんせーに調べてもらいたいけどにゃー」
とか言ったぐらいだよね。
3年は部活を引退し秋も間近の新学期を迎えたニコガクの放課後。
真弓先生が帰宅しようと学校の正門を出ようとしたら
「女性が一人で帰るなんてあぶないにゃー」
と、ひょっこり出てくる湯舟(もちろんまちぶせてた)を想像したら癒された。
89 :
sage:2009/08/28(金) 01:25:55 ID:n8ErPerH
>>87 想像して自分も癒されたw
真弓先生と湯舟は、エロとかじゃなくてほのぼのしたかんじだよなw
安仁屋塔子とはまた違ったかんじで両方とも凄くいい。
>>87 送り狼なニャーを想像した自分は、すっかり汚れてしまっているようだ。
91 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/02(水) 12:49:44 ID:jZ6C/WYb
にゃーって言え!にゃーって!
捕手