401 :
名無しさん@ピンキー:
クルミは幽白の戸愚呂チームの鴉にしか見えん
黒髪ロン毛で爆弾魔…
西条女史のレイプものとか需要ないんかね
>>398の続き投下します
?「ふっふ…早くも私が学院長ではないと見抜くとはさすがだ」
ヒュッ… バッ!
どこから出したのか、マントで体を包んだ一瞬の後、真の姿が露になった。
遥「四次元男爵!」男爵「いかにも。私は四次元男爵。」
葵「お祖母様は…お祖母様はどこですか!」
普段温厚な葵の手が怒りに震えていた。
クルミ「さっさと吐かないと許さないわよ!」
男爵「ふむ…なんと騒がしい子供達だ。だが私も鬼ではない。交換条件といこうじゃないか。」
遥「交換条件?」
男爵「そうだ。君達のポケテンとやらを全て渡して頂こう。こちらは学院長の居場所を教える。」
クルミ「そんなことできるわけないじゃない、バカ!」
男爵「威勢がいいのは結構だが…」
葵「わかりました」
四次元男爵の言葉を遮るように葵が突然そう言い放った。
遥「葵ちゃん!?だめだよ!」
クルミ「そうよ葵お姉様!あんな奴にポケテンを渡すなんてだめよ!」
葵「それはわかっています。しかしそうしないとお祖母様が…」
クルミ「葵お姉様…」
男爵「さぁ、どうする?」
3人は目を合わせた。そして…
ヒュッ ヒュッ ヒュッ
3つのポケテンは四次元男爵の手元に渡った。
葵「ポケテンは渡しました。早くお祖母様の居場所を…」
男爵「学院長ならここにはいない。」
クルミ「騙したわね!」
男爵「慌てるな。学院長なら今頃学院へ戻るところだろう」
葵「どういうことですか?」
男爵「私は始めから学院長を誘拐したりしていない。誘拐しようと思った時には既に外出中らしかったので代わりに近くにいたこの男を連れてきた。」
遥「先輩!」
葵「唯人様!」
クルミ「…!」
そこには手足を頑丈そうなワイヤーのようなもので固定されている如月唯人の姿があった。
遥「先輩を解放して!」
葵「唯人様を返してください!」
クルミ「放しなさいよ!この卑怯者!」
男爵「さぁ?それは君達の心掛け次第だ…!」
パチンっ
ふいに四次元男爵が指を鳴らすと、地面から金属の棒がせりだして、どこからかロープが現れ、3人の手先、腕が動かせないように棒で固定された。
遥「ひゃ!?」
クルミ「ちょ、何よこれー」
葵「や、離してください」
当然、解放されるわけもなく、すぐに男爵はまたパチンっと指を鳴らした。
バシャーッ!
唯人の頭上から水が降ってきた。眠らされていたらしい唯人が目を覚ますと目の前の事態に驚愕した。
唯人「四次元男爵!3人を解放するんだ!さもないと…」
男爵「さぁ?どうするのかね?」
唯人「くっ…」
葵「唯人様!」
唯人「すぐに助け…ぐむぅっ」
四次元男爵は指で合図をすると唯人の口に猿轡が押し込まれた。
男爵「さて、目的は達したがまた君達がやってくると少々面倒なのでね。心を折っておくとしよう」
コツン…コツ…コツ…
クルミ「な、何をするつもり?」
遥「変な事したら許さないよ!」
葵「(なんとかここから脱出しないと…全員助かるにはどうすれば…)」
唯人「っ!ぐむう!」
唯人は猿轡を噛まされているせいで何を言っているかわからないが叫んでいる。
男爵「まずは君達3人の裸体をこの男に見せてやろう」
遥・葵・クルミ「!!」
声を上げようとした瞬間、何処からか現れた夥しい数の鞭が3人を襲った。
葵「ああああぁー」
遥「ギャッ、ヒィ」
クルミ「キャァァァ」
葵は上半身のが剥き出しになっており、乳房は鞭の跡で真っ赤になっていた。
遥とクルミも上半身が剥き出しになっており、まだ膨らみかけの乳房だったが、鞭の跡が複数ついているせいで腫れ上がっている。
男爵「ふ、いい声で鳴いてくれる。」
3人は顔を向き合わせて何か言おうとするが間髪入れずに飛んでくる鞭がそれを阻む。
バチッ!バチン!
葵「いやぁ!あああっ…」
遥「ヒィ!ひぐぅ!うう…」
ビシッ
クルミ「痛い!や、やめ…」
バシーン!
クルミ「ぎひああああああ」
葵は乳房ばかりを狙われ、ただでさえ人より大きめなそれは牛のように腫れ上がり、まるで巨大なトマトのように真っ赤になっている。
遥は今度は小ぶりなお尻を何度も鞭で叩かれ、真っ赤に腫れ上がるだけでなく所々血が出ていた。
クルミは真っ白は背中を執拗に叩かれ、ミミズ腫れができていた。
遥「ハァ…ハァ」
葵「うぅ…ハァ…」
クルミ「ヒック…フグゥ」
3人は鞭で執拗に叩かれ、息も絶え絶えになっていた。
男爵「フフフ…これはいい眺めだ。最高だよ。」
唯人はずっと息を荒くしていたがやがてどうすることもできない状況に絶望し、うなだれていた。
クルミ「この…ゼェ…へ…変態!」
男爵「フフ…まだそんな減らず口を叩ける力があるとは。11歳にしては根性があるな。ではこれはどうかな」
パチンっ…
ポタッ…ジャバババッ!
クルミ「ぎひあああああ痛い痛い痛い痛い痛いいいいいヒィああああ!」
クルミは叫び声を上げると気絶してしまった。
遥「クルミちゃん!!クルミちゃんに何を!」
葵「クルミさんに何をしたんですか!」
2人は語気を荒立てた。
男爵「大したことではない、生姜の絞り汁をかけただけだ。大量にな。多少滲みるだろうがな」
葵「なんてひどいことを…」
遥「許せない…!」
男爵「慌てなくても君達にもかけてあげるよ」
遥「!」
葵「やめ…」
パチン
バシャッ…びちゃびちゃ!
遥「ぎゃひあぁああああ滲み、痛あああああ」
葵「キャァァァ痛いいいいぃ、…許し…ませ…んよ…」
やがて2人も気絶してしまった。
唯人「っ…!」
何も出来ずに唯人は目を背けた。
唯人「(すまないみんな…)」
男爵「クック…まだまだ、これからだ…」
男爵は両目を吊り上げ、不気味な笑みを漏らした。
暫く楽しそうに眺めていた男爵はまた指を鳴らした。
今度はバケツに入った水が一斉に3人に浴びせられた。
葵「ッ!うぅ」
遥「あう…う」
クルミ「かひっ…痛い…ぅ…」
3人の意識は戻ったものの、皆ぐったりしていた。
男爵「気分はどうかね?」
クルミ「いい訳…ないじゃない…」
葵「こんなことをして許されると思ってるんですか!」
遥「絶対に許さない!」
男爵「ふっふ、まだそんな元気が残っているとは。結構結構。ではさっきよりもっと素晴らしい事をしてあげようじゃないか。君達の為に特別な部屋を用意した。」
よく見ると駄々っぴらい部屋の中心部に円形状の小屋のようなものがある。高さは5メートルはあるだろうか。横幅は30メートル以上あるようだ。
遥「真っ黒…」
クルミ「(不気味ね…)」
男爵「この特別ルームは3つの部屋に分かれている。それぞれ外側から扉がある。部屋の仕切りはそれぞれマジックミラーになっている。君達には1人ずつ別々の部屋に入って貰う。」
どこからか黒服の男達が現れ、無言で3人を別々の部屋に入れようとする。
遥「離してよ!ちょっと!葵ちゃん!クルミちゃん!」
葵「遥さん!」
クルミ「バカ遥!ってちょっ!離しなさいよ!」
バシン!バシッ!
反抗的な遥、クルミは頬を平手打ちされた。
遥「(こんな奴等に…変身していれば…)」
クルミ「(どうすれば…)」
葵「私のせいでごめんなさい…私がポケテンを渡そうなんて言わなければ…」
遥「葵ちゃん…葵ちゃんのせいじゃないよ!」
クルミ「そうですよお姉様!悪いのはあいつらよ」
葵「ヒック…」
葵の目から大粒の涙が零れ落ちた。
だがそんなやり取りも黒服達は無視して3人を真っ暗な部屋に押し込んだ。
各々部屋の中心の拘束台に固定された。
そして…
パッ
部屋に灯りがついた
葵「遥さん!遥さん…ひどい。マジックミラーって…こんな…」
遥「クルミちゃん!!葵ちゃんもきっと…」
クルミ「葵お姉様が!遥は?」
四次元男爵が用意した部屋はマジックミラーで仕切られ、さらに互いに声が聞こえないような構造だった。
それだけでなく、円形で3等分されているため、それぞれ左側、つまり遥からはクルミ、クルミからは葵、葵からは遥しか見えない構造となっていた。
1人の姿は見え、1人には見られる。
男爵「さぁ、お楽しみの時間だ!私は外から監視カメラでじっくり見物させていただくよ。」
遥「何をするつもり!?」
葵「これから何をするんですか!」
クルミ「離してよ!」
男爵「この期に及んで威勢がいいな。だがそのうちそんな口は叩けなくなる。ふっふ。さて、君達には…そうだな、1人ずつ処女を失って頂くとしよう」
遥・葵・クルミ「!!!」
男爵「さぁて、誰から始めようかな〜?ふふふふ」
遥「(なんとか…2人だけは助けないと…どうすれば…)」
クルミ「(葵お姉様…遥…私はどうすればいいの?2人を…助けたい…)」
2人は違う部屋で悩んだ。だがその時には…
葵「お願いします!私はどうなっても構いません!せめて遥さんとクルミさんだけは…助けてください。」
男爵「ほうほう…これは面白い。」
不気味な男爵の声がそれぞれの部屋に木霊する。
男爵「遥とクルミと言ったかな?喜びなさい。葵という娘は、自分はどうなってもいいから2人を助けて欲しいと言っている。」
遥・クルミ「!」
男爵「リクエスト通り葵の処女を頂こう」
遥「やめてよ…やめてよぉぉ葵ちゃぁぁぁん」
クルミ「お姉様!葵お姉様ぁぁぁ」
2人は力一杯叫ぶが、声は虚しく部屋の中で反響するだけだった。
葵「…」
葵は意を決したように押し黙っている。
男爵「さて…どうやって奪ってやろうか…」
男爵は1人呟いた。
男爵「ふむ。直接手を下した方が楽しめそうだ。玩具でも使うか。」
クルミ「玩具…?」
遥「玩具って?」
遥とクルミはきょとんとしている。勿論葵もだ。
ガチャ
葵のいる部屋に男爵が入ってきた。
葵「男爵…?それにあの袋は一体…」
ガチャガチャと音を立てて、男爵は両手に紙袋を持ってきた。
待機していた黒服が2人、袋をさっと持った。
男爵「さぁ、沢山遊んであげようね。ふふふ」
葵「…」
葵は無言のまま俯いている。
葵「(私が耐えれば…)」
必死に心で祈りを捧げる葵の乳首を、男爵は力一杯摘まみ上げた。
葵「いひぃ!?痛い痛い痛い!痛いです!やめ…(いえ…我慢…しないと…)」
痛みに耐えながらも、時折悲鳴が洩れた。
男爵「そうれ!」
両側の乳首を指で押し潰さんばかりにゴリゴリ擦ったり、引っ張りあげたりを繰り返した。
葵「ひんっ!うううう…痛…い…」
クルミはそんな葵の姿を見て「やめなさいよぉぉ」と叫んでいたが声はやはり届かない。
遥はそんな葵の様子を見ることもできないのだ。
遥「葵ちゃん…葵ちゃん…葵ちゃん…葵ちゃん葵ちゃん葵ちゃん…!」
男爵「楽しい!楽しいぞ!ハハハハハ!さぁ次だ!」
男爵はおもむろに袋からピンク色のローターを取り出した。
葵「…?」
男爵「やれ」
男爵は黒服に合図をすると、20程あるローター全てを葵の乳房に透明なテープでしっかり張り付けた。
初めて見る葵は何をするものなのか分からず、じっと見ていた。
男爵「よし。一斉にスイッチを入れろ」
カチッ
う゛ぃぃぃぃ
ギチチチチチ
う゛う゛う゛ぃぃぃぃん
葵「ひゃっ!な、何ですか!?」
初めて体験する振動に葵は驚いた。
う゛う゛ぃぃぃぃ
さらに振動を強めるローター。
わっほーわっほー
よぉく出来たクソスレぇ〜
葵「うぅぅ…ふぅ…」
さらに男爵は何かを取り出した。
男爵「ふふ〜♪」
ドロ〜リ…
葵「な、なななんですかこれは…」
またしても初めて見た物、ローションを身体中にかけられビクビクしている葵。
男爵「ふふ、なんだろうな〜」
葵「はぅ…なんだか…振動…が…」
男爵「その牛みたいな乳房がローターとローションでブルブル震える様は最高にいやらしいな。」
葵「いやです…」
男爵「また乳首が大きくなったんじゃないかね?ほれ!」
またしても男爵は乱暴に葵の乳首を捻りあげた。
葵「ふっ…クゥ…ウゥ…ンッ」
男爵「おや?乳首を乱暴にされてるのに嫌そうな声を上げるどころかいやらしい声を上げているようだぞ?」
葵「ンッ…嫌です…止めて…ャ…下さい…」男爵「ふふふ」
葵の様子をただただ見ていることしか出来ないクルミ。
クルミ「ちょっと!あんの変態!絶対ぶっ飛ばしてやるんだから!」
ギシッ…ギシギシ!
クルミは幾度となく拘束台から逃れようとするが、ギシギシと音を立てるだけだった。
遥「うー…葵ちゃん…何をされているの?ひどいこと?」
クルミがジタバタする様子で葵がどんなことをされているのかを推測するしかなかった。
遥「(葵ちゃん…葵ちゃん…なんでこんなことに…)」
遥の瞼から光る雫が流れ落ちた。
男爵「さ・て・と♪」
男爵は今までで一番危ない笑みを浮かべた。
ガサ・・・ガサ・・・
男爵が袋を漁っている間も葵はローターの振動で体を震わせている。
葵「フゥ・・・ぅぁ・・・くぅ・・・ン・・・」
すると男爵は突然葵の前に立った。
葵「ハァ・・・ハァ・・・」
男爵「これがなんだか分かるかな?」
葵「そ・・・それは・・・なんですか?」
男爵「ふっふふふ、君の初体験の相手だよ」
葵「そんな・・・やめてください!お願いです!それだけは・・・」
男爵「クク・・・」
男爵の手には特製のバイブが握られていた。男性の性器を模られたそれは、
ただのバイブではなく、表面には棘のようなイボがついており、何より
太く、長かった。下手をすればビール瓶にも見紛うそれは葵の恐怖を誘うには
充分な代物だった。
葵「止めて下さい!何をするつもりですか!」
葵は胸に着けられたローターで震えてはいたが、先ほどとは異なり明らかに
顔色が真っ青になっていた。何をされるか察したのだろう。
男爵「よし こいつの下半身の邪魔な衣服を剥ぎ取れ!」
黒服「はっ!」
葵「や、やm・・・」
ビリィッ!ビリビリリリリ!
言い切る前に黒服はあっという間に青いのスカートを破り、パンツまでも
引き裂き、剥ぎ取ってしまった。葵は生まれたままの姿になっていた。
葵「イヤァーーー!」
男爵「何をそんなに嫌がっているんだね?これから処女をこの玩具に奪われる
というのにそんなことで泣いていてどうするんだ?ワッハッハ」
葵「やめて・・・下さい・・・許して下さい・・・なんでもします・・・それだけは・・・」
男爵「そうだなぁ〜?どうするかな〜?」
葵「ひっ」
男爵は楽しそうに葵の割れ目をおぞましい玩具でなぞっている。
男爵「ふぅむ・・・どうした・・・」
ピタッ
男爵は葵の割れ目の中心部に玩具をあてて手を止め、
男爵「ものか・・・」
そして少しだけ割れ目の中に玩具を差し込んだ。
葵「やめてk」
男爵「な!!」
ズブーーーーーッ!
ブチブチブチッ!
葵「ヒギャァァァァァアアアア」
男爵はためらいもせずに手の平で葵の中に玩具を力いっぱい押し込んだ。
クルミ「葵お姉様あああああああああああああああ」
処女膜を強引に破られた痛みと、そのショックで葵は気絶してしまった。
クルミ「葵お姉様!そんな・・・」
隣の部屋で一部始終を見ていたクルミは目の前の光景に絶望し、目を背けた。
葵ざまぁwww
クルミ「葵お姉様・・・そんな・・・あんな・・・惨い・・・玩具なんかで・・・大切な・・・」
クルミは独りでブツブツと呟いている。
隣でクルミの様子を見ているしかなかった遥は、クルミの尋常じゃない姿で
を見て、おおよそ葵がどんな酷いことをされているのか理解した。ただ、
よもや玩具で処女を奪われていたであろうことは知る由もない。
遥「葵ちゃん・・・葵ちゃん・・・ううっ・・・」
遥もクルミ同様に泣き崩れた。
男爵「ふっはっはっは、実に愉快だ。最高だったぞ!」
そう言い残すと男爵は処女を奪ったバイブを葵の中に残したまま外から
ガムテープで固定し、スイッチを入れた。
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
男爵「さぁお前達、次にいくぞ。」
黒服「はっ!」
気絶してしまった葵を1人残し、男爵は葵のいる部屋を去った。
男爵「クック・・・この後が楽しみだ。」
ガチャリ・・・
遥「!」
突然扉が開いて遥はびくっと体を強張らせた。
男爵「ふぅー 非常に楽しかったよ、あ・お・い・ちゃ・ん。」
遥「お前葵ちゃんに何をした!」
普段は笑顔で可愛らしい顔は、怒りで満ち溢れていた。
男爵「クク・・ こいつと同じ物で葵の処女膜をぶち破っただけだ」
遥「!! ・・・なんてことを!絶対に許さないから!お前のこと絶対に!」
男爵「ふぅ〜・・・うるさい小娘だ。おい。」
黒服「はっ!」
黒服は遥の口に猿轡を押し込んだ。
遥「ふぐぅー!ふぐ!もごおおお!」
遥は暴れながら精一杯叫んだ。が、猿轡の所為で届く事はなかった。
男爵「ははは 何を言っているのかさっぱりわからないぞー」
嬉しそうに男爵は口を歪めた。
遥「(こいつ・・・絶対に許さないんだから!)」
男爵「さて、お次は遥、君の処女を頂くとするか。」
遥「ふぐっ!(な・・・)」
男爵「葵は痛さで気絶してしまっただろう?葵で遊んだら君達に危害を
加えるつもりはなかったんだが・・・代わりに相手になってもらうよ。」
遥「ぐむっ!(葵ちゃん・・・気絶・・・したって・・・そんな・・・)」
遥は葵のことを想うとがっくりとうなだれてしまった。
男爵「さて、君のために特別な処女喪失の仕方を考えたよ。おい」
黒服「はっ!」
黒服は部屋に出て、ある人物を連れてきた。先ほど捕らえられていた
如月唯人であった。
遥「!(先輩!!)」
唯人「うう・・・」
男爵「まずは・・・」
既にボロボロになっていた唯人の服を、黒服が全て剥ぎ取り、全裸に剥かれた。
遥「ふぐ!」
思わず遥は目を背けた。
いよいよ遥攻め編に入る所で、一気に書き上げるつもりだったのですが
晩飯の為一時休憩します。
深夜〜明日辺りで完結予定です。が、なんだかんだで文章がやたら長く
なってしまって申し訳ない・・・。なるべく簡潔に仕上げるのでしばし見守って
やってくだされ。
>>402 女史好きな俺がいるぜ
どんなシチュでも隠れた需要はあるもんだ
waffuru
男爵、OVAとキャラ違うwwwwww
単なる変態じじいじゃねぇか。
次は遥か・・・
葵クルミがやられるのは構わんが遥がやられるのは耐えられん
つーわけで俺はこのスレ卒業する
おまいら元気でなノシ
といいつつ遥凌辱シーンでしこしこする
>>427なのであった
待ちに待った遥陵辱がようやく始まりそうでオレ歓喜。
つかovaとか全く見てないだろ
皆、口調が全然違う
>>422の続きを投下
最後に少しだけ抵抗しようとした唯人だが、服を全て剥ぎ取られると、力なく俯いた。
男爵「次は…っと」
黒服が遥の方を向いた。
遥(ま、まさか!いやっ…こないで!)
カツカツカツ…
黒服は遥の両側に立つとあっという間に全ての衣服を剥ぎ取った。
遥「んふぅぅぅ!」
男爵「男の顔を持ち上げろ。女のほうもな」
黒服が1人ずつ付き、顔を持ち上げた。
遥「!(は、恥ずかしい…よぅ…)」
唯人「うぅ…(水無月…)」
全裸の姿を見てしまった2人は顔を真っ赤に赤らめた。
相変わらず文才ねースレだな
スレに文才は無いだろJK
日本語をまともに使えない奴が文才とか語るな
>>426,430
OVAとゲームは何度か見た。
口調とか似せようと思ったんだけど「よく考えたら似せるも何も本人ならこんなこと絶対やらないよな…じゃあ俺色に染めてやんよ!」
と思って途中からどんどん変えていった。
たぶん最初〜中頃くらいまでは多少似てる…はず。
まぁ似てないと思ったら…脳内変換してください><
男爵「ちなみに、目を閉じたり、目を背けたりしないほうが身の為だぞ?」
男爵は懐から銀でできた鋭いナイフを取り出した。
男爵「もしそんなことをしたら…」
話ながら遥に近づいた男爵は、遥の胸にナイフをピタリピタリと押し当てる。
遥「ヒッ!」
男爵「うっかり手が滑ってしまうかもしれないな ふふ」
唯人「んぐう!(水無月ぃぃ!)」
男爵「なあに、君達が約束を守ればよいだけの話だ。わかってくれたら合図として首を縦に振ってくれんかね?」
抵抗出来ない2人はやむを得ずこくりと頷いた。
男爵「結構、結構。」
男爵満足そうに頷いた。
男爵「では今からゲームを始めよう。ルールはとてもシンプルだ。」
遥にあてていたナイフをしまい、男爵は説明を続けた。
男爵「1つ目は先程の目を離さないこと。2つ目は如月君、君だけなのだが…」
ふと唯人に視線を移す。
男爵「君が今から30分間、その下半身の物を勃起させなければ君たちの勝ちだ。大人しく君たちを解放しよう」
ただし…そう呟いて男爵は以前見せた不気味な笑顔になった。
男爵「だがもし失敗してしまった時には…この娘、レッドエンジェルの処女を頂く事になる」
唯「ふぐっ!ぐむっ!(そんなことはさせない!)」
遥「んぐっ(先輩…)」
男爵「さぁ、やるのかやらないのか?ふはは。やるのなら首を振りたまえ」
男爵は再び懐のナイフを取りだそうとしたときだった。
唯人が頷いた。
男爵「ふふふ、ハッハッハ!そうでなくてはな。」
唯人「ふー…ふぅ…(俺が最後まで耐えれば…)」
遥「(せんぱ…い…)」
唯人の目配せに少し安心した遥。
男爵「さぁ、始めよう。」
小さな木製の丸いテーブルに、黒服がタイマーを置いた。
―残り30分
男爵は遥の後ろに立つと、いきなり両手を胸にあてた。
遥「ふぅっ!」
突然の出来事に遥が驚いき、体がピクリと動く。
さわ さわ さわさわ
乳首に触れないように指の腹を使い、やんわりと成長しかかっている控えめな乳房の周りを撫で始めた。
遥「んふふう…!」
>>437の続き投下
男爵「ふふ…そんな卑猥な声を出してもよいのかね?早くも反応しかかっているようだが…」
遥「むぐっ!」
唯人の男根をちらりと見るとひくり…ひくりと軽く震えているのが分かる。
男爵「さて…」
男爵は筆を取り出し、遥の胸を筆の先端でなぞり始めた。
かさ…さわさわ…しゅ…しゅ…
遥「う…ふー……ふー…くぅっ…」
すすすーっ
遥「っ!くはぅ…」
男爵は遥の乳房を筆で念入りに刺激した。だだし乳首を除いて。
すーっ…しゅしゅ… さわさわさわ
遥「ーー!ンッ!」
遥の身体がピクピク震え始めたその時だった。
さわさわさわさわさわ…クリクリッ
遥「ンフッ!?んぅー!」
ビクビクッ
ギシギシギシッ
突然乳首を刺激された遥は激しく反応してしまった。
遥「(うぅ…恥ずかしいよぅ…せんぱいが見てるのに…ピクピク震えちゃったよぅ…)」
そんな遥の心情も男爵には伝わるはずもなく、手を動かし続けた。
しゅっ…さわっ…しゅしゅ… キュッ
遥「んひぅ」
時折男爵は指で遥のぷくっと膨らんだ小さな鮮やかなピンク色の乳首をきゅっと摘まんだ。
男爵「(あの男…意外としぶといな…)」
―残り14分
遥「ハァ…ハァ…ハァ…」
段々遥の息は荒くなってきていた。
男爵「ふむ…」
遥「ふぅ…」
男爵の手が止まり少し安心遥だった。
唯人「(終わった…?いや…まだ12分残っているな…)」
男爵「ふ」
男爵は拘束台の横に付いているスイッチを押すと、遥の足を開き始めた。
遥「んぅー!(はゎゎゎゎ、いや!やめてよー!)」
男爵「ふむ。ブルーとは違ってまだここの毛は殆ど生えておらんな。」
手で遥のうぶ毛のような陰毛を指先でさわさわとなぞった。
遥「ひゃぐっ!」
男爵「ふむふむ…」
そう呟くと男爵は遥の割れ目を筆で下からなぞりあげた。
つつつつーっ…
遥「ひぐぅっ!」
つつ…つつ…さわ…
遥「アッ…クゥ…」
男爵「我慢せずに声を出したらどうかね?ふふふ」
つつ…つぅっ…
遥「はぁっ…ふっ…くふう!くふう!」
制御が利かなくなってきた遥の身体はビクビクと跳ね始めた。
ぎりっ…
唯人は必死に歯を食い縛り、勃たないよう耐えていた。唇からはうっすらと血さえ出ていた。
―残り6分
遥のぴったりと閉じている割れ目からはとろとろとした液体が溢れ出ていた。
そのせいで筆は本来の重みを持ち、また、その重みで割れ目への刺激を強めていた。
遥「ふっ…く…はう…はあっ…」
苦しそうに控えめに喘ぐ遥。
男爵「よし…」
すっと男爵の右手が遥の割れ目の上の膨らみに近づいた。
ぴっ
そっと男爵は遥のクリトリスの皮を剥いた。
遥「あはうぅっ」
声を上げると同時に男爵は敏感なクリトリスを筆の先端で攻め始めた。
くりくりくりくりっ
ぬぺっ…にゅるにゅるッ…にゅる…にちゅ…
遥「んぅーふ!ふぅ!あはああああ」
にちゅ…ぬちゅ…ぬちゅ…くちゅっ…
遥「はぁっ…!アッアッアッアッ!ふぐ…ハァア!」
しゅしゅしゅっ…にちゃっにちゃっ
遥「はぐふぅぅ!」
ギシッギシッギシッギシッギシッ
男爵「気持ちいいかね?ならこれは…」
男爵は右手の指ででクリトリスを摘まみながら同時に筆で刺激し始めた。
遥「はあぁぁぁぁふひああああああふひはわんふあああああっ!」
遥の身体ががっくんがっくんと跳ねあがり、やがて大人しくなった。
遥「ハァ…ハァ…ッ…ハァ…(先輩の…前なのに…イっちゃった…)」
男爵「どうやらイってしまったみたいだね。おや?」
男爵はバキバキに反り上がった唯人の男根に、次いでタイマーに視線を移した。
男爵「タイマーは残り20秒。そして男根は…見事に反り上がっているな。では約束通り…レッドエンジェルの処女は頂くとしよう。」
唯人「ぐぅ…(すまない…)」
遥「っ!(そんなっ…)」
男爵「おい、準備だ」
黒服達が唯人を持ち上げ、遥の目の前に立たせる。
男爵「聞くところによるとレッドエンジェル、君はこの男に好意を抱いているそうだな。処女を捧げるにはぴったりじゃないか。」
遥「んーっ!(こんな…こんな形で無理矢理…)」
男爵「ふむ。女のほうだけ猿轡をはずせ」
黒服「はっ」
遥「あ、あ、こ、こんなことして…絶対許さないんだから!」
男爵「まだそんな口を叩く元気があるとは、正直予想外だよ」
遥「ぜ、絶対に…許せない…」
男爵「ふ、まぁいいだろう。おい!」
黒服「はっ」
黒服達は遥を拘束台からはずし、代わりに唯人を寝かせた。
そして遥を開脚させたまま唯人の男根に近づけ、割れ目にあてがった。
遥「お、おろして!離して!」
屈強な肉体を持つ2人に支えられ、遥はぴくりとも動けなかった。
葵「っ!…ふあ?」
長い間気絶していた葵の意識が戻った。
クルミ「お姉様!気がついたのね…」
ずっとぐったりしていたクルミだが、意識の戻った葵を見て安堵した。
だが…
葵「遥…さん?それに唯人さん…?まさか!」
目の前に広がる光景を目の当たりにして葵は青ざめた。
自分の割れ目に刺さっているバイブのことも忘れ、必死に叫んだ。
葵「遥さん!遥さん!止めてください!誰か!誰か…助けてください…遥!」
ギシギシと音を立てる拘束台。
必死に暴れ、張り裂けんばかりに声を振り絞る葵だったがその声が届くことはなかった。
尋常じゃない様子の葵を見たクルミは遥の状況を推測する。
クルミ「遥…うっ…お姉様…」
ついにクルミは泣きだした。
男爵「そうだな。ふむ。そういえば残り時間が20秒だったな。では20秒カウントして処女膜を貫くとしよう。」
遥「やめてよ!」
男爵「20…19…18…17…」
遥「お願い!こんな無理矢理…ひどいよ!」
男爵「16…15…」
唯人の男根は衰えることはなく、時折ピクリと震えていた。
男爵「14…」
男爵「13…12…」
遥「うぅ…」
遥が恐怖で震えるその時だった。
男爵「ぜろ!」
ずぶぶぶぶっ!
ぶちぶちぶちっ!!
遥「ぎひ!?ああああああああああああああ!」
黒服は唯人の男根を、遥の割れ目に一気に無理矢理押し込んだ。
唯人「っ!(すまない…すまない…!)」
遥「あぐ…う…う…」
遥の目尻から涙が溢れた。
葵「遥さあああああああん!ああ…そん…な…」
様子を見ていた葵は再び気絶してしまった。
クルミ「葵お姉様!一体何が…」
意識が遠退きそうになっている遥。
遥「はぁっ…はっ…はっ…ひ…はっ…」
遥の呼吸が早く、荒くなっていた。
そろそろ寝ますので続きは明日以降になります。
燃え尽きた…
わくてかしてますね
続き投下します。男爵が鬼畜になっていってるのは仕様です。
遥「うぅ・・・痛ぃ・・・よ・・・」
男爵「続けろ」
黒服達は遥を持ち上げた。
遥「へ・・・ぅ?」
少し気が抜けた声になった遥だが、安息の時は短かった。
ズブ・・・ン
遥「いっぎ!痛い!痛い痛い!」
男達は男根が抜ける寸前まで持ち上げ、一気に降ろすという動作を繰り返した。
ぬぷーーっ
ドズッ!
遥「ひう!ぎぃ!」
ぬぷーーっ
ズムッ!
遥「うぇっ・・・うぇぇ・・もう・・・許して・・・痛い・・・ょ・・・」
ずぬぬ〜
ずむっ!
遥「いやぁぁぁああああ痛いぃ・・・(先輩・・・先輩・・・大好きな先輩・・・こんな
形じゃなければ幸せだったのに・・・うぅ・・・)」
憎き敵に繋がっている部分をまざまざと見られながら無理矢理させられるのは
2人にとって辛い事でしかなかった。
だが、攻めは止まる事はなかった。無言のまま黒服は一層動きを早める。
ずむーっ どずんっ! ずずーーっ つっぷっ! ずずっ!ずむっ!
遥「ひっ!ぅっ!うぁああああ!や・・ハァッ!やめ・・・!ひぐっ!てっ!」
唯人「うぐぅっ!ぐぅっ!」
唯人の身体が小刻みに震え始めた。と同時に遥の中に入っている男根が膨張
し始めているのを遥は感じ取っていた。
遥「ひぐっ!中・・・は・・・中はだめだよぉ・・・お願い・・・」
激しさを増す黒服達の手が、唯人の絶頂の寸前で止まり、遥を引き剥がした。
遥「はぁ・・・ぐぅ・・・はぁ・・・(終わった・・・)」
男爵「ふむ、そんなにその男に中に出されるのが嫌か・・・ならば。」
遥「・・・え?」
男爵は、唯人の1.5倍くらいはありそうないきり立った男根を遥の割れ目に
あてがい、一気に押し込んだ。
みしっぶちっ みしっぎしっ
遥「いぎひぃぃぃぃ痛い痛い痛い!やめてぇぇええ抜いてぇぇえ」
男爵「うーむ、これはきついな。よく締まる。さすが先ほどまで処女だった
だけはあるな・・・ふふ」
ずぽっ ぬぽっ ぬちゅっ ぬちゅっ
男爵はピストン運動を続ける。
遥「はぁぅ!いた・・痛い!痛いよぅ・・・もうやめてよぅ・・・!」
男爵「ふふふ・・・素晴らしいよ・・・ふっ くっ」
男爵は力を入れながら遥を思いっきり突き続けた。
ぱちゅっ ぐちゅっ!ぐっちゅぐっちゅ にちゅっ にちゃっ ぱちゅぱちゅ
遥「うぁぁあああ 苦しいよぅ あぁ・・・フゥ・・・ぅっ・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ」
男爵「もうそろそろ限界だ・・・ふふ・・・くっ!ううっ」
遥「え・・・?やめて!中はだめ!中はだめ!それだけは!」
男爵「ふふ・・・もう・・・っく!もう止まらない!はぁっはぁっ!」
遥「やめて!やめてやめてやめてやめてーーー!」
男爵「ふっ!ふっ!く!!いくぞ!」
ばちゅっ ばちゅっ!!!
肉同士がぶつかりあう音が一層大きくなった時だった。
どくんっ!どくんっ!どくん!・・・
遥「あああ・・・ああ!あああああああぁ・・・やめ・・・だめ・・・って・・・うぁ・・・」
中に広がる熱いものを感じ、中に出されてしまったのだと悟った。
男爵「くっ!はぁっ!ふぅ・・・」
遥「赤ちゃん・・・できちゃう・・・よぅ・・・うッ・・・うっ・・・ヒック・・・」
泣きじゃくり始める遥。だが男爵はそこに追い討ちをかけた。
男爵「この女は引き続き捕らえておくのだ。男のほうは・・・独房にでも入れておけ。」
そう言うと男爵は部屋から去ろうとしていた。
遥「まさ・・・か・・・ヒクッ・・・くるみ・・・ちゃん・・・ック・・・にも・・・?」
男爵「・・・ふふ 勿論だ」
遥「そんな!やめてよ!クルミちゃんはまだ11歳なんだよ!」
男爵「実に良い。ふふふ。私は一向に構わんよ。そこでじっくり見物しているといい」
遥「やめてぇぇぇ!ひどいことしないでぇっ!」
男爵は遥の叫びを無視して部屋を去った。
遥「うう・・・そんな・・・クルミちゃんまで・・・」
ガチャリッ
クルミ「!! あんた!この変態!絶対に許さないんだから!ぼっこぼこに
してめちゃくちゃにしてやるんだから!」
男爵「おやおや・・・ひどく嫌われたものだな。まぁ仕方がないか・・・2人の処女を
奪い取ったんだからな・・・ふふふ」
クルミ「! なんですって!?」
男爵「しかもレッドエンジェルのほうは私が直接中に注ぎ込んであげたよ」
クルミ「許さない・・・絶対に!」
男爵「威勢よくいられるのも今のうちだ。やれ!」
クルミ「ひっ?!」
遥「クルミちゃん!クルミちゃん!そんな・・・クルミちゃぁぁぁん!」
遥の叫びは届く事はなく、ただただクルミの姿を見ていることしかできなかった。
クルミ「そ、それはっ!」
クルミの身体が早くも小刻みに震えていた。
続きは近いうちに投下します。
わくてかしとくよ
猫耳少女の悲劇 前編?
「おい、学院に来たはいいがツインエンジェルらしい奴ってのはどんなんだ?」
「一人しか聞き取れなかったが、小柄で猫耳つけてるらしい」
「情報それだけかよ!頼むぜ、クビがかかってんだからよ」
彼らはブラックファンドに属する黒服の3人である。(仮に名前をD、S、Lとしよう)
だが、あまりに無能なため雑用係を命じられ、それでもミスが多く、リストラも時間の問題だった。
それを察知した3人は、汚名返上のため、独断でツインエンジェルを捕まえる策を練った。
とはいえ、ろくな情報も与えられない立場であり、そもそも彼ら自身ツインエンジェルを見たことが無かった。
結局、他の黒服の会話を盗み聞きして得た情報のみで行動することになったらしい。
「しかし、猫耳なんて普段つけてるような奴いるのか?」
「居たとしたら、よっぽど馬鹿だろ」
「だよな、メイドカフェじゃあるまいし」
そんな会話を交わしている3人の前を、一人の少女が横切ると、何も無いところでつまずき盛大に転がる。
「ふぇぇぇええええ〜〜!」
「おい!この娘」「なるほど、猫耳ってこういうことか」「人目が無い、今のうちだ!」
辺りを見回し、他に人が居ない事を確かめると3人は少女を車に押し込んだ。
「え?え?」
少女は訳もわからず男たちを見回すが、抵抗する事も思いつかないのか、されるがまま車に乗せられてしまう。
「よし、出せ!」
そして、車は猛スピードで走り出した。
そんな様子を離れた場所で見ていた人物が一人、テスラ・ヴァイオレットである。
どうやら、樹の陰で黒服たちは気づかなかったらしい。
「あら?あの人たちはファンドの…」
黒服の顔は判らずとも、そのコスチュームで十分わかった。
連れ去った少女の顔は見えなかったが、彼らが連れ去る可能性のある相手はエンジェル達以外あるまい。
だが、まだ断定できる段階では無い上に、そのような直接的な作戦は聞いていない。
そもそも、エンジェルである疑いの3人は別な方向に帰っていくのを見かけたばかりだ。
「何か気になりますね…」
嫌な予感がし、テスラは携帯を取り出すと電話を掛けた。
「Cさんですか?ちょっと確認して貰いたい事があるのですが……」
黒服3人と少女を乗せた車は、一路本社へと向けて走っていた。
「結構簡単にいったな」
「ああ、これで俺たちも出世できるぜ」
「そういえば、爆弾を使うとかって話も聞いたな、念のために鞄しらべとくか」
そう言うと、まだ状況が飲み込めていない少女の鞄を取り上げ中身を調べ始める。
「こいつは生徒手帳か、ともち…むすめ?」
「娘(にゃん)です…」
少女が控えめに訂正する。
「何だそりゃ?変な名前だな」「あ…」「どうした?」
情報を集めたDが複雑な表情を浮かべた。
「その名前なんだが…確か、何とかクルミって言ってたような……」
その言葉に、他の二人の表情が固まる。
「葉月クルミちゃんですか?」
少女、娘がそう言うと、3人は一斉に質問しだす。
「背は!?」「11歳だから、私より小さいです」
「猫耳は!?」「お似合いで可愛いですよー」
「お前の帽子は何だ!?」「手作りでお気に入りなんです」
一斉に黒服たちの肩が落ちた。
「どうする…?」「まずいよな…」「顔、見られてるしな…」
そうしてるうちに車は本社につくも、そのまま前を通り過ぎる。
「とりあえず人気の無い場所まで行くか…」
数時間走った挙句、着いたのは人里離れた山奥だった。
3人は顔を突き合わせ、これからのことを議論していた。
そして辿り着いた結論は、この少女は殺して埋める、というものだった。
「そう言う事で嬢ちゃん、悪いが死んで貰うわ」
「そんな……」
今までぼーっとしていた表情に、初めて怯えと恐怖が浮かぶ。
「そんな帽子被ってたのがいけなかったな、運が悪かったと思ってくれ」
「苦しまないようにサクッとやるか…おいっ待てっ!」
車外に出たところで黒服達の隙を突き、娘は走り出す!
「きゃっ!」
だが、数メートルも行かぬうちに転び倒れてしまった。
「よくこんなところで転べるよな…」「何も無いよな?」
「トロイ奴だな……なぁお前ら…」
呆れた顔で見ていた3人だが、Lが何か思いついたように提案する。
「埋めるのもいいが、折角だし俺達も楽しんでから殺らね?」
そう言って娘に近づくと、まだ立ち上がれない彼女のスカート部分に手を掛け、一気に引き抜いた。
「きゃぁぁあああ!!」
上下一体式の制服であるため、あっさりと彼女は下着姿にされてしまう。
「おいおい、そんなガキで勃つのかよ、中学生でももう少しいい体してるぞ」
「へっ、何とでも言いやがれ、俺はこういうのがいいんだよ」
発展途上な胸を隠している腕を掴み地面に組み伏せると、そのままブラを引き剥がし、なだらかな丘の上に立つ乳首にむしゃぶりつく。
「いやぁ!やめてください!」
押しのけようと必死に抵抗するが、Lの体は少しも動かない。
そのうちに、パンティに手が掛かると一層激しく抵抗する。
「どれ、こっちはどうかなっと…おお!いいね〜♪」
抵抗むなしく最後の一枚も剥ぎ取られ、全裸を3人の男の前に晒してしまう。
彼女の股間は一点の陰りも無く無毛だった。
「うぅ…うぇぇぇん…」
恥ずかしさで顔を両手で覆い泣き出す娘。
「ほんとにガキだな」「……」
呆れるSと、食い入るように少女の股間を見るD。
Lは娘の上で体を入れ替えズボンを下ろすと、彼女の顔を覆う両手をどかせ自分の股間のいきり立った物を少女の口に押し付ける。
「ほら、しゃぶれよ」「ぅーぅー」
イヤイヤするように顔を背ける娘。
業を煮やしたLは再び彼女の正面に向かうと、右手を振り上げた。
バシン!「…!?」
一瞬何が起きたのか判らず、呆然とした表情を見せる娘。
バシン!バシン!
さらに2度、乾いた音が響く。
ようやく自分が頬をぶたれたのだと気づくと、彼女は再び泣き声を上げそうになった。
「いいか?死にたくないならおとなしく言うことを聞け、わかったな?」
それを制したのはドスの効いた声だった。
「は…はい…」
涙を浮かべながらも、震えながら頷く。
それを確認し、自分は地面に座ると彼女を抱え上げ逆さにし、自分の股間に彼女の顔を押し付けた。
「うっ…ぐっ…ぐぇ…」
頭に血が上る感覚と、喉の奥深くに生臭いものが押し込まれる異物感に吐き気を覚える。
そしてLは彼女を逆さに抱えたまま、目の前に広げられた脚の間に顔を埋める。
「ひっ…いやっ!…うぐぇ…」
初めて他人に、それも見ず知らずの男に女性の大事なところを舐められる。
拒絶の言葉も、その男の肉棒によって途切れてしまった。
涙と鼻水でぐしゃぐしゃになった顔で、なおも強制的な奉仕を続けさせられる。
「よし、一発目抜いとくか」
男が何を言ってるのか判らなかった、だがすぐに理解することになる。
口の中の肉棒が膨れ上がると、彼女の喉奥にさらに生臭く粘りつく液体が吐き出された。
「…う!?…うげぇ…げほっ…がほっ…」
気管がむせ、呼吸が出来なくなる。
吐き出そうとしても、未だに口は肉棒で塞がれておりそれもままならない。
『苦しい!助けて!』
そのもがく様を見てか、Lは彼女を持ち上げると脇に無造作に落とした。
「げふっ…げふっ…」
娘は四つんばいの格好で口の中に溜まった精液を吐き出していた。
「そうか、初めてはバックが希望なんだな」
え?そう思った時には腰を抱えられていた、そして次の瞬間…
ずぶり
「いたぁぁぁぁああああああっっ!!!」
何かがぶちっと切れるような音とともに、股間に走った激痛と圧迫感に娘は絶叫をあげた。
「いやぁ!何っ!?痛いっ!やめてぇぇぇ!!」
山に響き渡る悲鳴、だがそれを聞いてる男達は誰一人耳を傾けない。
「くぅー、思った通りきつくて最高だぜ」
幼さの残る体と直前まで処女であった膣は、男の物を受け入れるにはまだ小さすぎた。
しかし、Lは構わず彼女の体を串刺しにしていく。
「痛い…痛いよ…痛いよぉ…許して…助けてぇ…おかあさぁぁん…」
そして肉棒が3分の2ほど入ったところでそれ以上進まなくなった。
「ありゃ?まだ残ってんだぞ」
ぐいぐいと腰を押し付けながら不満の声を漏らすL。
「俺が抑えといてやるよ」
そう言いながらDが娘の前に膝立ちになると、その顔の前に自分の勃起したペニスを突き出し、帽子ごと髪を掴み顔を上げさせ、強引に咥えさせる。
「助け…ごふぅ!」
「てめぇもやりたくなっただけだろうが」
とはいえ、前に壁が出来た事で体が多少固定され、とうとう根元まで入ってしまった。
「娘ちゃん開通おめでとう、次は試運転だ」
笑えない冗談を言い放ち、Lは前後に腰を動かし始める。
相手が処女であった事など構いもせず、遠慮もなにもない出し入れだ。
その動きが鈍いのは、単に中が狭く動かしにくいだけに過ぎない。
「ひゃぁ…やらぁ…ひゃめへぇ…」
口にもう一本の肉棒を押し込まれたまま、拒絶の言葉を発する。
「うぉっ!こりゃいい」
その舌の動きが、逆に口の中の肉棒に刺激を与えてしまう事に彼女は気づいてなかった。
「ひゃぁ…げぼっ!…」
高ぶってきたのか、Dもまた彼女の口に腰を打ち付け始める。
もはや彼女の両腕に力は無く、だらりと垂れ下がっていた。
だが口と膣、頭と腰の二つの穴を両側から貫かれ、倒れる事も無く前後左右に揺らされている。
「う…出すぞ!全部飲めよ!」
先に果てたのはDだった、娘の頭を自分の股間に押し当てると、そのまま大量の精液を出し尽くすまで喉に流し込む。
「うぐっ!…ぐぇ…うぇぇ…」
「ふぅ…」「はぇーな、おい」「溜まってたんだから仕方ないだろ」
口から肉棒が引き抜かれると同時に、口から精液をあふれさせ娘の上半身は地面に倒れこむ。
その間に、愛液で膣の滑りが良くなったらしいLはリズミカルに腰を打ちつけ、中を堪能していた。
「ひっく…いっ…やぁ…やっだ…よぉ…」
両手を握り締め、地面に顔をこすられながら声を上げる娘。
その声は力無くつぶやき程度になっていた。
「さて、記念すべき初中出しの時間〜」
「な…かだっ…し…?」
また自分の知らない言葉が出てきた、それがどういう意味であっても不幸でしかない事は薄々感づいてはいたが…
「娘ちゃんのオマンコに俺のザーメンが入ると、赤ちゃんができまーす」
「あ…かちゃん…?」
一瞬理解できなかったが、娘の記憶から保健体育の授業が思い出される。
「え…?嘘…?」
「さぁ、頑張って孕んでみようか」
最後は殺すつもりなのだから、妊娠しようと関係ない。
だが、Lはニヤニヤしながら娘の反応を楽しみ、パンパンとさらに激しく突き上げる。
「いや…いや…いやぁぁ…!!赤ちゃんなんて駄目ぇぇ!!」
絶叫と共に逃げようと這いずる娘、だが指が地面を掻くだけで腰の結合は外れることは無い。
「それじゃいくよー」
「やだやだやだやだや…!?…ぁ…いや…うそぉ…」
腹の中に熱い物が流れ込む感覚に、寒気を覚えた。
ガクガクと体を震わせ、呆然として自分の股間を見つめる。
ずるりとLが肉棒を引き抜くと、繋がっていた部分から赤いものが混じった白濁液が溢れ出していた。
「うっ…うぅ…ぁぁぁぁ…」
絶望に少女の口から嗚咽がもれる。
「大丈夫だって、一回で必ず妊娠する訳じゃないから」
そう言いながらも、さらに絶望感を煽る言葉を続ける。
「まだ俺一人がやっただけだぜ?朝まで何回できるかな」
その言葉に答えるように、Sが近づいてきた……
という事でドジッ娘陵辱物なんだが…
予想通りというかなんというか、微妙だ。
まともなセリフ無いのに口調なんか判るわけないわ。
しかも予想外に長くなってしまった。
一回で4Pまで行く予定だったんだが、長すぎて途中で切った。
後編は希望あれば書くが、キャラが立ってないってならここでやめとく。
459 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 00:14:27 ID:lb23BbuJ
抜けるなら何でもいい!戦わせて!
>>458 個人的にはわっほーを送らせていただきます。
ドジッ娘がドジ過ぎて5ヶ月で腹ぼてになってるのに妊娠に気づかず、そのまま黒服に犯されまくり…みたいな続きを脳内補完してしまった…
>>449の続きを投下。
黒服達の手には長さ1mほど、太さ直径5cmほどの山芋が握られていた。
男爵「以前部下から、君が自然薯が大好きだという報告があった。」
クルミ「そ、そそ、そんな、もの好きなわけないでしょ!」
クルミは嫌悪感いっぱいの顔で男爵を睨み付ける。
男爵「ふふ…さぁ、それはどうかね。おい」
ビリビリビリッ
近くにいた黒服の1人がクルミの服をあっという間に破り去った。
クルミ「キャァ!何するのよ!このド変態!」
男爵「ふむ。なかなかの元気だな。だがいつまでもつかな」
クルミ「私にこんなことをしてただですむと思ってるんじゃないでしょうね!」
男爵「くく…。ふむ?」
男爵は舐め回すような視線でクルミの身体を凝視した。
男爵「ふむふむ…レッドエンジェルも殆どなかったがまさにこれは無毛だな」
つうっ
クルミ「ひぃっ」
男爵は毛が全く生えていないクルミの割れ目の周りを指でなぞった。
クルミ「どこ触ってんのよ!」
男爵「ふむふむ…」
わさ…すべすべ
男爵はぺったんこなクルミの胸を撫で回した。
クルミ「ひゃっ!ちょっと!そんなとこ…ひゃ…ああっ」
男爵は小豆のようなクルミの乳首をクリクリといじりはじめた。
ピッ! ピシッ
クルミ「ひゃあん!」
男爵「乳首を弾かれてそんな声が出るとは…敏感だな」
ぴっ ぴんっ ぴし ぴし
クルミ「ひゃ! あっ! やめ! ひんっ」
男爵「ではお望み通り…次のステップだ」
クルミ「な、何をし…」
クルミが喋り終わる前に、黒服が動いた。
ぬろぉ〜 ぺとっ とぷぷっ
クルミ「やめ、やめなひゃああああああ」
過去に一度、身体に刷り込まれた感触が蘇る。
男爵「いい反応ではないか」
すりおろされた自然薯を身体にまみれさせたクルミは、嫌悪感と恐怖感で息も絶え絶えになっていた。
クルミ「ひっ…やめ…ハァ…はああ…」
すると黒服と男爵、3人が、クルミの身体に手を這わせた。
ぬろろーっ
クルミ「らめぇー!」
にゅるっ ぬぽっ にゅるる
クルミ「お願いらからぁ…止め、ひゃあうぅぅぅぅぅ!」
乳首をクリクリしたり、殆ど膨らんでいない乳房を揉んだり、身体全体に擦り付けたり…クルミへの責めは続いた。
クルミ「かっ…ふ…うっ…ふっ…ハァ…ンッ…うっ…くぅっん」
ぬちゃっ ぬちゃっ ぬちゃっ ぴちゃ
クルミ「あふっ…う…やめ…やめ…ひん!」
徐々にクルミの身体を快感が蝕み始める。
遥「クルミちゃん…負けないで…うぅぅ…」
処女を失ったばかりの遥は青い顔でクルミを見つめていた。
男爵「おや…そんなに悦んでいるのでは責めになりませんね。最後の仕上げに入るとしよう。」
クルミ「ハァ…ウッ…さい…ご?」
男爵は黒服から太い自然薯を受けとると、先端をクルミの割れ目に擦り付けた始めた。
クルミ「はぐっ!ちょっと!お願いだから…それだけは…」
男爵「ん?何かね?まだ何もしておらんよ」
そう言いながらも男爵は、自然薯の先で割れ目の中心をつつきはじめた。
クルミ「そんな…嘘よね?」
男爵「さすがに飛び級で高校生になる程の天才児だ。察しがいい。」
クルミ「もう…許して…」
男爵「ふふふ…」
満足そうに見つめる男爵。
遥「ちょっと!何してるの?クルミちゃん!クルミちゃん!やめてぇぇ」
遥が目の前の現実に耐えきれず、目を背けた。
ず… ぶ… ぶちちち! ズブズブズブ!!
クルミ「ひぎゃああああああああやめ…やめ…ああああああ痛っあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
男爵「ふははははは」
男爵の手によってクルミの処女膜は破られてしまった。
男根でもなく、玩具でもない。自然薯で…
クルミ「ひくっ…ううっ…絶対…に…許せない!どこまでも…追いかけて…めちゃめちゃに…っ!」
男爵「ほう…」
ズブブブ ずぬーっ
クルミ「ひぎっ!あっ…ぐ…」
いくら粘りの強い自然薯とは言え、11歳のクルミにはあまりにもそれは辛いものだった。
クルミ「やめなさっ…い!やめ…やむて…」
ずるるるるる
どずむっ!
クルミ「かっ…ハァ!…」
男爵に渾身のひと突きを与えられ、遂にクルミは失神した。
男爵「ふふ…」
残酷な笑みを浮かべた男爵は、既に次の行動を開始していた。
男爵「さて…対面の時だ。」
黒服達は葵、遥、クルミを拘束台ごと、元の広い部屋に運んだ。
葵「遥さん!クルミさん!」
遥「葵ちゃん…」
クルミ「葵お姉様…」
葵「私…私…ごめんなさいごめんなさい!私のせいで2人とも酷い事に…」
クルミ「葵お姉様のせいじゃないです!悪いのはあいつらよ!」
遥「そうだよ葵ちゃん!」
葵「うぅ…うっ…遥さん…クルミさん…」
葵は遂に泣き崩れた。
遥「絶対…許せない!」
クルミ「絶対にゆ…ぐふ」
黒服達は3人に猿轡をかませた。
男爵「さぁ、最後にとっておきの仕上げだ!」
黒服達が3人の身体中に蜂蜜をたっぷりと塗り始めた。
葵「(な、なんですか!?)」
遥「(べたべた…気持ち悪い…)」
クルミ「(何をするつもり!?)」
男爵「今からこの蟻を放つ。」
男爵の手には大きめの瓶が握られていた。
中には真っ黒で、ごそごそと蠢く蟻が確認できた。
男爵「この蟻は少々特殊で、甘いものさえあればどんなところでも這い回る。」
男爵は瓶の蓋を開けながら続けた。
男爵「しかもとても丈夫で、密閉された空間でも1週間は元気に動き続ける。これを君たちの全身、特に大事な所に放つと…」
男爵の顔が醜悪に歪んだ。
男爵「狂ってしまうだろうねえ?ふははははは」
そう告げると蟻を3人めがけ、一斉に放った。
葵「ひゃああああああ、こないでください!」
クルミ「やめ、や…ああああああ」
遥「誰かああああああああああ!助けてよぉぉぉ」
…
……
………
ツインエンジェル達の終わらない地獄の日々は続いた。
Game Over
【BAD END】
リアルタイムGJ!堪能した!
だけど猿轡はどうしましたか
以上でストーリーは完結となります。
ちょっとしつこいかなっていう感じはありましたが最後まで書いてしまいました。
さつきと遥の甘甘百合とか、任務に失敗したツインファントムをブラトレがねっとりお仕置きとか、泉のように妄想が湧いてくるものの、拙い文章でスレを汚し続けるのもどうかと思ったのでここらでストップしときます。
最後に、なが〜〜い文章を読んでくれた方に感謝です!ありがとう!
失礼しました。
>>466 ああああ ()忘れてた!\(^o^)/
最後の最後で…
まぁ何はともあれ読んでくれてありがとう。
しかしこの時間に読んでる人いるとは思わなかったw
じーじぇい
乙でした
++いい感じだ**
>>457の続きは無しでいいっぽいな。
ただの輪姦物なだけで、話として面白みが無いし…
おまけ
別板のスレから思いついた小話、音のみで妄想できるか?
ドジッ娘「にゃんにゃん♪」
クルミ「にゃんにゃん♪」
娘「にゃ〜ん」かぷっ
ク「にゃっ!?」
娘「にゃ〜にゃ〜」ぺろぺろ
ク「にゃぁぁぁ…」
娘「にゃ」かりっ
ク「にゃあっ!にゃ…にゃぁ……」
娘「にゃ〜」ぺろぺろぺろ
ク「にゃ…にゃぁぁぁぁぁああん……」くて
うん、いい感じで疲れきってる。
473 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 05:32:25 ID:RwID/2UY
遥×クルミの甘甘のどエロ頼む
>>473 こんなのでどうだろか?
クルミ「何よ、いきなり呼び出して」
遥「ごめんね、クルミちゃん私の事嫌いみたいだから、どうしたら仲良くなれるかなぁって考えたの」
ク「べ…別に嫌いってわけじゃ…」
遥「だから、葵ちゃんとしてる事クルミちゃんとしたら仲良くなれると思って」
ク「葵お姉さまと?どんなこ…んっ!?」
クルミの唇を奪う遥、そのままスカートの中に手を入れ、下着越しに割れ目をなぞる。
ク「ん…んん……んぁっ!」
遥「クルミちゃんにはまだ早いかもしれないけど、いいよね?」
ク「遥…葵お姉さまとこんなこっ!…あぁっ!…ぁ…いや……」
遥「ごめんね、やっぱり私とじゃ嫌だったよね…やめるね…」
ク「ま、待ちなさいよ…い…いいわよ…続けて…」
遥「よかったぁ、いっぱい気持ちよくさせてあげるね♪」
膝をつき、クルミのスカートの中に頭を入れ、下着を脱がせると割れ目に舌を這わせる遥。
ク「ひぁっ!…あ…何これ…変な感じ…」
遥「クルミちゃんの割れ目可愛い…クルミちゃんの味がするよ」
ク「そんっ…なっ…広げちゃ…ぁっ…そんなとこまで…舐めないでぇぇ…」
言葉とは裏腹に、遥の頭を自分の股間に押し付けるクルミ。
遥「こっちも気持ちいいんだよ?」
ク「え…やだ!、そこはお尻の…ふぁぁっ!入ってくるぅっ!」
割れ目に舌を入れながら、人差し指をクルミのアナルに挿し込み、静かに出し入れさせる。
遥「こっちなら、女の子の大切なものとって置けるんだよ?」
ク「ぁ…やぁ…らめぇ…そんなにうごかひひゃぁっ!変にらっちゃうぅぅぅ!!」
ぷしゃぁぁ!!
遥「ん…ん…ごく…」
クルミが達したと同時に出た小水を口で受け止め飲み干す遥。
遥「クルミちゃんのおしっこ飲んじゃった」
ク「ば…馬鹿…」
遥「また、遊んでくれる?」
ク「こ…今度はこんなとこじゃなくて、わ…私の家に…きなさい…よ…」
遥「わーい♪クルミちゃんだーい好き!ちゅっ」
ク「んっ!…おしっこ飲んだ口でキスするなんてー!この馬鹿遥ーー!!」
475 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/19(日) 21:58:48 ID:gtdUhLIH
わ る く な い
もっとボリュームとエロをををを
>>467 乙GJ
でもDID好きの俺から言わせてもらうと、ただの凌辱で残念だた
>>476 んー なんとかラストは凌辱から解放されたハッピーエンドってしようかとも思ったんだが凌辱好きなんで押し通してしまったんだな。
正直クルミはちょっとかわいそうだとおもた。
反省はしていない。
478 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 05:33:00 ID:ZFWN8orh
なんだか妄想が膨らんできたので短いのを1個投下
↓の文章をメモ帳とかにコピペして○○を好きな名前に置換してねっ!
○○「いきなりこんな小屋に監禁して・・・一体何をするつもりなんだ」
俺の両手は天井から吊り下げられている鎖で固定されていた。
テスラ「アハハハー ちょっと遊んであげようと思いまして〜」
○○「目的はなんだ?」
テスラ「セッカチなお人ですねぇ。あなたにはツインエンジェルを誘き出す
エサになってもらいますぅ〜」
○○「俺なんか監禁したところでくるわけがないだろう」
テスラ「それはどうでしょうね。まぁ・・・こないのでしたら・・・それはそれで。うふふ」
そういうとテスラは俺のジーパンとパンツを一気にずり下ろした。
○○「くっ!いきなり何を・・・」
テスラ「少しは楽しませてくださいねぇ?」
一見とても可愛らしいのだが、よく見ると俺には瞳の奥が狂気で満ちているように見えた。
テスラ「怖がらなくてもいいですよ。下手に動くと・・・使い物にならなくなって
しまうかもしれませんけどね〜?アハハハ〜」
○○「うっ・・・そ、そんなことして何をするつもりだ」
驚くことに、テスラは切り取った自分の緑色の長い髪の毛で俺の・・・チンポの
根元をきつく縛った。正直これから何をされるのかわからないし、下手をすると
本当に・・・そう思うと怖くて仕方がないはずなのだがなぜか俺のチンポは
ガチガチに固くなってしまった。
テスラ「アハ、こんなことをされてもここは悦んでいるみたいですよ?」
○○「くっ・・・」
何も言い返せない自分が情けなかったが、どうすることもできなかった。
テスラ「はちきれそうですよ〜?私が楽にしてあげますね。」
そう言うとテスラはひんやりとしたか細い手で、俺のチンポをそっと握り締めた。
○○「うっ・・・ハァ・・・」
テスラ「はゥむっ」
○○「!!」
あのテスラが俺のチンポを口で咥えていた。それと同時に心地よい感触の手が
俺のチンポに刺激を与えてきた。
○○「ウッ・・・ハァハァ・・・くうっ・・・ああ・・・」
テスラ「ひもちひいんれすくぁ?」
上目遣いで俺の顔を見上げる。
○○「うぁ・・・ぁああううう・・・やばい・・・すごい気持ちいいよ・・・」
ちゅぽんっ
○○「ぬぁっ」
テスラ「アハハ、さきっちょが真っ赤になってますよ〜?そんなに気持ちいいんですか?」
○○「ううっ・・・ハァ・・・ゼェ・・・」
テスラ「もっと気持ちよくしてあげますねぇ」
そう言うとテスラは自分のスカートをするりと下ろし、次いで純白のパンティーも
するすると脱いでしまった。
○○「ハァ・・・まさか・・・?」
テスラ「うぅっ・・・んはぁぁぁあ〜」
○○「うっ・・・すごい・・・締め付けられる・・・」
テスラは自分の割れ目の中にあっという間にぬるぬるの男根を収めた。
○○「う・・・はぁああ やばい・・・気持ちいい・・・」
テスラ「アァッ・・・すごい・・・太くて気持ちいいですよ?それじゃぁ動きますね・・・」
ぬぽっ ぬちゃっ ぬっちゃ クチュ・・・クチュ・・・クッチュ ピチャ
部屋中がいやらしい水音でいっぱいになっていた。
○○「ハァ・・・ハァ・・・くああ!もう・・・もう無理だ・・・」
テスラ「ハァッ・・・アァン もう・・・ハァッ ゥッン・・・なんですか?ほんとに
セッカチな方ですねぇ・・・ でも私も・・・もう・・・ァンッ!痺れちゃいますぅ〜」
ヌチャッヌチャッヌチャッピチャピチャ・・・ぐちゅっぐちょっ
響き渡る水音が一層激しくなる
テスラ「あぁぁぁはっぁぁぁぁぁ もうだめですぅイっちゃいますぅぅぅ」
テスラは全身をガクガクと痙攣させてイってしまった。だが腰はまだ動いていた。
○○「ふっぐ・・・ああああ イ・・・イ・・・イグ・・・!」
・・・?
○○「あ、っれ・・・イ・・・イケ・・・ない?!」
テスラ「うふふ〜 もう忘れたんですか?あなたのおチンポの根元には・・・」
○○「! お願いだ!もう・・・限界なんだ・・・とって・・・くれ・・・」
テスラ「イヤですぅ〜」
テスラは心の底から「これ以上楽しい事はない」と思っているふうな顔で
俺に笑いかける。
ぬ・・・ぽっ
テスラ「今度は手で・・・してあげましょうね〜」
○○「ぐああああああ こ・・ほああ・・・もう・・・イク・・・イキ・・・イケない・・・」
テスラ「どうですか?イク寸前の状態を保ったまま擦られるのは〜」
○○「いふっああああ やめ・・やめ・・もう無理・・・お願いだ もうああああ」
テスラ「おやおや おチンポの下のほうが紫色になってきましたよ?
このまま続けても大丈夫なんでしょうかねぇ〜?」
そう言いつつもテスラは手を止めることはない。
○○「うごぉぉぉぉ ふぐぁああああ イギタイいいいああああ!!!」
俺が白目を向け、失神する寸前でテスラはチンポを縛っていた髪の毛をほどいた。
ドビュルルルルルルルルーーーッ!
○○「うごほおおおおおおおお!!!!いっぐあああああああああ」
もの凄い勢いで精液を吐き出し、果てた俺は気絶してしまった。
テスラ「アハハハ どうやら楽しんでもらえたようですねぇ〜?」
テスラ「でも・・・まだまだこれからですよ うふふ ふふ・・・あはははは」
おしまい。
ハイワロ、大変よくできました
60点
>>479 スクイーズテクニックとかいう、候対策で根本をギュッと締め付けるのがあるが、
それやると本当にイキたくてもイケない状態になるのかな?
…今度試してみるか
>>485 失敗すると中途半端にイって気持ちいいのが半減するので注意が必要
凌辱はもう飽きた
エロエロレズ頼もう!!
>>487 キャラもある程度指定してもらった方が、話が思いついて書きやすいな。
思いつかなければ書かんが…
つい、美佐枝と咲枝(無論現代)という恐ろしい組み合わせを考えてしまったぞ。
過疎ってきたなぁ
490 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 21:14:47 ID:KAOxN0gb
>>488 パターン青:葵×クルミ
背景予告:テスラ×遥
バルディエル:クルミオナニー
どれかでお願いします。
>>488 全回転:遥オナニーも追加で><
遥の自慰は全く想像できんのだがそれがいい
エヴァと混ぜるなよ。気持ち悪いだろ
493 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 07:04:34 ID:dtQsiX00
このスレ書き手は結構いるのに、読み手の感想が書き手のやる気を削いでる気がする。
そしてエヴァが混ざってるレスも俺にはよくわからん。
新たなSSに期待
495 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 05:34:04 ID:ifm4Xjjm
エヴァのSS何て書いてあったか?
ここのSSは長いけどキチンと書いてあると思うよ
職人乙
497 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 21:47:14 ID:hfH3mHK+
新作マダあー
498 :
遥の秘密 麦 ◆7NffU3G94s :2009/07/27(月) 12:42:34 ID:ES1lB/H8
遥「葵ちゃん…まだ帰ってこないよね」
最近の遥は、葵やクルミと一緒に帰らず、授業が終わるとさっさと帰ってしまうのだった。
その度に葵達に色々な言い訳をする遥だったが、真の理由は他にあった。
遥「んしょ…」
遥は部屋に入ってすぐに鞄を置くと、スカートを脱いだ。
今日の遥のパンツは白と水色のシマシマのようだ。
遥「ちょっとだけ…ちょっとだけやったらやめよう」
そう言うと、1週間前に知った秘密が今日も始まった。
遥「んっ…」
くにゅ くにゅ
葵の学習机の角に、遥は大事な処を擦り付けた。
遥「ふゎ…はぁ…こんなところ葵ちゃんに見られたら…ふああ…でも気持ちよくてやめられないよう…はうぅ」
しゅっ くにゅっ くにゅ
遥「葵ちゃぁん…気持ちいいよう…」
みたいな話はいらんかね〜
ほ、欲しい・・・
>>498 の続き
ちゅっ くちゅん にちゅっ
遥「はぁ…あふぅ…こんなこと…イケナイことなのに…」
ぷちゅっ
遥「ひゃうんっ!擦るの気持ちよくてやめられないよぅ…」
ぴちゃっ ぷちゅっ くっちゅ くっちゅ
遥「あぁぁっ!葵ちゃん!葵ちゃんの机が…ふわぁー!」
ぴちゃっ にっちゅ にちゅ くちょっ にちっ にちっ
遥「もうだめだよ葵ちゃぁぁぁん!ふゎあああ変になる!また変になっちゃうよううぅぅ」
ぐりぐりぐりっ
まだイクということを知らない遥だったが、机の角にクリトリスを押し潰すように擦り付けてイってしまった。
遥「は…ぁぁ…もう…やめられないよぅ…」
―1ヶ月後
葵「あら?何かしら」
遥「どうしたの葵ちゃん」
葵「私の机の角が白くなっています。なんなんでしょうか?」
遥「ふゎー!わわわわわ、それはなんでもないよー!」
慌てて机にこびりついた愛液を拭い去るのであった。
葵「遥さん…どうかしたのですか?そんなに慌てて…」
遥「べ、別に慌ててなんかないよぅ…」
葵「(ニヤリ)」
Happy End?