機神大戦ギガンティック・フォーミュラでエロパロ 2
1 :
名無式:
というわけでギガンティックフォーミュラのエロパロやります
好きだが需要あるのか?
スパロボ参戦するくらいのニュースがあれば
立てても良かったんじゃないの
いやぶっちゃけ
スパロボに参戦する確率より
誰かGF覚えてる方が気紛れに作品をここに投下する可能性の方が高い気がするの
test
州倭慎吾
瑠璃門留奈
井藤潮
半月ぶりに学校へ来たシンゴと、俺は昼休みに屋上で昼飯を食べていた。
いつもは学食か売店パンなのにシンゴのやつ、珍しく弁当を食ってる。
神代先輩の手作りかオイーと尋ねたら、つぁ?つー、"ちゃうねん"?さんに作ってもらったと言う。
基地食堂のコックさんだろうか。知らない人なのでふーんと適当に相槌を打っておく。
しゅうまいとかいう白いおかずがうますぎたので、一つ残らず平らげてやった。
エビ食べたの久しぶりだ。最後に食べたのいつだっけ?
「ごっちそうさなー!サンキュな。こんなうまいの初めて食べたぜ」
「ふふ、どういたしまして。これ美味しいよね。ツァウエンさんの故郷の料理なんだってさ。」
「ちゃうえんさんにありがとうって言っといて」
「うん。ツァウエンさん喜ぶよきっと。ところでウシオ。今日暇かな?」
「んん暇だけど。なんだよ」
「放課後にさ、第二理科室へ来てくれない?一人で。」
「話があるなら今でもいいだろ。第二理科室?俺ら使ったことないじゃん。」
シンゴらしくない、何だか裏のあるような提案に、俺はちょっと警戒する。
「まず理由を聞かせろよ。話はそれからだ。」
「ふふふ。いいから。」
けど、いつもの屈託の無い笑顔で返されると、応としか言えなくなる。
男の俺が言うのもアレだが、女子に人気があるのも当然だと思う。
シンゴにはリスのような小動物的かわいさがあって、何と言うかこいつの為なら何でもしてあげたくなる
母性本能(男にもあるのか?)をこちょこちょとくすぐってくる魅力を持っているのだ。
それに、こいつ男の癖になんかイチゴ牛乳というか、とにかくなんだかいい匂いがするのだ。
「ウシオにはさ、いつも世話になってるから。」
と言い残し、シンゴは校舎へ戻っていった。一人残されポカーンとする俺。
「結局用件は教えてくんねーし。」
疎開だなんだで生徒の入れ替わりが激しくなって、昼休みを屋上で過ごす生徒はいなくなっていた。
皆、教室か食堂で飯を食う。別に仲良しこよしなわけじゃない。人がいるところじゃないと不安になるんだ。
俺だってシンゴと一緒じゃなけりゃ屋上になんか寄り付かない。
WWWが始まった直後、俺達の町に中央国のギガンティックが攻めてきた。
あの時、北の空から飛んできたギガンティックはまさに地獄からの使者って感じだった。
戦闘で大勢の人が怪我をして、死んだ人だっている。シンゴが戦わなきゃもっと酷かったはずだ。
まったく住みにくい世の中になったなぁと思ったが、
そう言えば生まれてこのかた住みやすい世の中なんて経験した事ないな。
寒いわけでもないのに体が震え、俺は残りの昼飯を牛乳と一緒に飲み込んで、さっさと教室に戻る事にした。
ふと空を見上げると、なんとも言えない色をした電磁雲が渦巻いている。うん、いい天気だ。
そうだ、空を見上げたのも久しぶりなんだよな。
放課後、俺は第二理科室へ遠回りして歩いていた。正直、行こうかどうか迷っている。
シンゴは5時間目からいなかった。クラスのやつに聞くとあの後教室に戻るとすぐに早退したそうだ。
放課後といっても時間指定は曖昧で、どんな用事かも伝えずに一方的な呼び出し。
だいたい第二理科室って今は使われていない、滅多に人が近付かない教室だ。怪しすぎる。
しかもそこにシンゴが待っているって保障もない。なんてったってあいつは早退しているんだし。
俺のためにサプライズパーティーとか。早退はその準備の為?だったらいいな。誕生日も近いし。
神代先輩のきわどい隠し撮り写真を流通させているのがバレていて、それの制裁とか。
最もありそうな可能性だけどシンゴにも別なやつを数枚融通して喜ばれているし、
それなら神代先輩が直々にやってくるだろう。
ちなみに写真はシンゴの生写真の方が人気があるのだ。
俺の事を好きな娘がいて、告白のセッティングを頼まれた?学校に来てもいないやつが誰に頼まれるんだ。
専門科目校舎で時折聞こえるという幽霊のうめき声の解明?プラクティカルベースがあるせいで学校には
シェルターやら何やらがついていて、非常に複雑な造りになっている。
幽霊の一つや二つくらいアクセサリーでついていてもおかしくないけど、まさかな。
悪の組織の陰謀で、ノコノコ現れた俺は…ってアホか。
などと考えているうちに第二理科室まで来てしまった。ほんとひと気がないな。中も暗いしやばい雰囲気。
しょうがない。他ならぬ親友州倭慎吾の呼び出しだ。やっぱ行くしかないだろ。
気合を入れてドアを開ける。
「シンゴー!居るのかー!」
暗いからつい大声を出してしまう。
「やあ、待ってたよ。こっちこっち。」
シンゴの声だ。クラッカーの鳴る音はしなかった。パーティーではないらしい。
「おまえ学校サボってこんなトコでなにやってんだ。あと、基地の方はいいのかよ。」
「ふふ。まあまあ。あ、ウシオ。そこ閉めて。カギも忘れずにかけてよ。あと悪いけど電気は点けないでね。」
「んだよ、注文の多いやつ。」
お前がこっちへ来いよてかカギかけろってなんだろうなと思いつつシンゴの言うとおりにする。
しかしここに入るのは初めてだな。専用教室だけあってかなり広い。
勝手がわからないので閉めきったカーテンの隙間から漏れる外の明かりを頼りに声のする方へゆっくり歩く。
「で、何の用だよ。」
「言ったろ。ウシオにはいつもお世話になってるって。今日はそのお礼だよ。」
「だからそれはなんだよ!」
いい加減イラっときて思わず声を荒げてしまった。でもシンゴはそんなの気にも留めずに和んでいやがる。
シンゴが教卓のパネルをポチポチいじると、機械音と共に黒板がせり上がって、扉が現れた。
シンゴはこれまた慣れた手つきで扉を開ける。
「うお!なんだこれ?隠し通路?す、すげー!すげえ!」
「この先は避難用シェルターに繋がっているんだ。と言っても造りかけで止まってるんだけどね。
だから避難マニュアルにも載ってないんだよ。知っている人は殆んど居ないと思う。」
なるほど。校内探検に誘ってくれたわけか。さすがは親友。わかってる。俺はこういうのが大好きなんだ。
ここは電気も空調もしっかりしているけど、通路は人一人通れるだけの広さしかない。
さすがにこれは学校用のシェルターには向いていないな。途中で工事が止まったのもうなずける。
「入って。すぐ閉めるから。」
「OKOK。おい、ここは秘密基地にはもってこいだぜ。すげーなシンゴ、あとで使い方教えてくれよ。」
「うん!」
振り返ったシンゴは満面の笑みで答える。やべえ、男なのに胸がドキっとしちまった。
思わず頭を撫でてやりたくなる。つーか閉鎖された空間に二人っきりなのを妙に意識してしまう。
顔、赤くなってないよな。
そんな俺のドギマギには気付いた風もなく嬉しそうなシンゴ。こいつには敵わないな。
シェルター本体の扉は重そうなハンドルを廻して開閉するタイプのやつだ。
シンゴは流石に鍛えているだけあってそれを軽々と廻して開けると中へ入るように促す。
「お…おっ。おあ?」
そこで俺は、黒板がせり上がった時よりも驚かされることになる。
中はそれなりの広さで、コンクリ打ちっぱなしの状態のまま内装は施されていなくて、
特に天井はエアコンやパイプや電線がむき出しのまま。いかにも工事中断って感じだ。
今どき珍しい裸電球がいくつか天井からぶら下がっていて、室内はまあまあ明るい。
しかも台所とトイレがついてる。ちょっとした生活空間だ。風呂場があれば完璧だったんだけど。
隅っこの方に長い机とパイプ椅子が二脚。机の上には携帯TVぽいのがある。
棚には何かごちゃごちゃした物が置かれている。
そして…女の子が一人。
良かった。シンゴと二人きりじゃ俺的になんか間が持たない雰囲気だったから。
いやいやいや。そうじゃない。落ち着け俺。
この娘は知っているぞ。髪をおろしてメガネをかけてないけど、
たまに神代先輩と一緒にいる瑠璃門留奈先輩だ。なぜフルネームを知っているか?
友達も多くない、成績も運動も特に目立たないが、そのあえて目立とうとしないミステリアスな雰囲気と
秘められた美貌(隠しているだけにタチが悪い)と中学生らしからぬナイスバディ(死語)で
逆に目立ってしまっている校内"隠し"美女ランキング1位の彼女を、
知らない男子はこの学校にはいない。
そういえばこの人はなぜか隠し撮りが成功した試しがないなぁ。
その彼女がなんでここに…。というかこの部屋はなんかおかしい。
よくみたら棚には拳銃とナイフ?本物ならヤバいものがあるし、
それになんというか、この匂い。桐の花というか、換気しきれていない汗とかそういう、
すえた匂いが混ざっていて
しかして不快感はなく、むしろ興奮してしまう類のもの。
知らないけど知っている。これはつまりエロい匂い。でこの部屋は充満しているのだ。
中二脳の容量を越えた状況に固まっている俺をよそに、
「じゃ、始めよっか。ウシオ、ルナ。」
「え…ええ。」
なんかが始まろうとしている。そのなんかが容易に想像できてしまうこの空気。
「お、おい。ちょっと待て!何を始めるんだよ。」
「んー、セックス。僕と、ウシオと、ルナの三人で。」
シンゴはケロっと答えルナ先輩は恥ずかしそうに俯き、俺は後ずさる。マジかよっ!
「いやっおい!シンゴっ。ななに言ってるんだよ!マジかよいやそんなバカなおいやばいっておい!」
「嫌かなぁ…?」
ああ!冗談じゃないね。俺をそんなに見くびるんじゃねぇ!さあ行こう瑠璃門先輩、
あなたみたいな人がここにいちゃいけない。もっと自分を大事にするんだ!
と格好つけるのが硬派なんだろうけど、あいにく俺は硬派でもなんでもない。ただの思春期中学生だ。
「ああその、いや。嫌じゃないっ!いい!いいよ俺はOK!…けど、ホラ、瑠璃門先輩だって…ねぇ?」
我ながら情けないほど媚びた態度で応えてしまう。だってしょうがないじゃないか。
「だって。どうする?」
「私は…シンゴがいいならそれで…。」
「じゃあ決まりだね!」
「な、なあホントにいいのかよシンゴ…俺、頭がおかしくなったんじゃないよな。」
もうさっきから心臓の音がうるさい。自分でも何を言っているのかよくわからなくなってる。
「あはは、平気だってば。らしくないなぁ。」
「お、おう。」
もじもじと可愛らしい仕草をするルナ先輩へ、楽しそうに近付くシンゴ。
どうやらこの二人は俺の想像を越えた関係らしい。
ぼんやり立っているおれの目の前でキスを始めやがった。
しかもただのキスじゃない。お互いの舌を絡めて唾液を吸いあうようなキっついやつだ。
おまけに制服の中に手を入れて、ルナ先輩の胸を揉みつつ片足を股の間に入れてアソコを刺激している。
ガキっぽいやつと思っていたけど、こいつはやっぱ只者じゃない。
「んぁ…レロ…んむ…ちゅ…ハァん…むねぇ、もっとぉ…シンゴぉ…。」
先輩も先輩で、シンゴよりも熱心にキスしている。時々漏れる息が実に艶かしい。
男子生徒の密かな憧れだった瑠璃門留奈が、実はこんなにスケベな娘だったなんて。
…最高だ!
長いキスがようやく終わると、ルナ先輩の顔は赤く火照って、表情もいわゆる蕩けた状態になってる。
身体も弛緩してシンゴに支えられないと立っていられない程だ。
「服脱ごっか。また汚したらいけないもんね。」
言われるままされるがままシンゴに制服を脱がされるルナ先輩。時々シンゴの指や手にキスをしている。
あれ?俺忘れられてない?
制服を脱ぐと白い下着が…ってアレ?、何も着けてないじゃないか。シンゴも学ランの下は裸だった。
5時間目から俺が来るまでの間、ずっとエッチしてたんだろうか。
予想通りというか、ルナ先輩の胸はシンゴの掌に収まらないほど大きい。
女の裸なんてエロ本でしか見たことないけど、あきらかに中学生離れしている。
実はスポーツマンなんだろうか。身体は全体的に引き締まってるな。
アソコと乳首はさすがに手で覆っているから、まだ、見る事はできない。
シンゴはまあ体育の時に見慣れているけど、顔に似合わず筋肉質で、着やせするタイプだ。
余分な筋肉はついてなくて、50年近く前のブルーなんとかっていうカンフー映画の俳優みたい。
実はこいつの着替え写真が女子に大人気なんだ。
こんな年齢から筋肉をつけると背が伸びなくなるって聞くけど、どうなんだろうか。
「他の男の人の前じゃ、やっぱ恥ずかしい?」
「うん…。」
「でもこれからもっと恥ずかしい事するんだよ?、
僕以外の男のチンポを舐めたり、マンコで扱いたり…。癖になったらどうしよう?困るねぇ。」
「いやぁ…言わないでぇ…。」
と言いつつもルナ先輩はアソコを隠している手を動かしてうっとりしていた。
俺をダシにして、なんか始まってる。よくそんなエロい言葉を言えるなとちょっと感心してしまう。
そんな二人に見とれていた俺のチンコは、もう今までにないくらい硬く熱くなってた。
「ルナ、ウシオがチンポ舐めて欲しいって。」
「ちょ、チンポってお前、俺はそんな言ってなっ!…いや。お、お願いしまっす!」
ここまできたら遠慮なんてしてられない。腹を括った俺はギクシャクしながらもルナ先輩の前に進み出る。
下手に刺激してチンコが暴発しないように気をつけながら、ズボンのチャックを下ろして、
ベルトを外そうとするけど手が震えてうまくはずせない。
「はははっ、ウシオ緊張しすぎだよぉ。」
「う、うるせぇっ!こ、こんなの緊張しないほうがおかしいだろ!」
俺カッコ悪りい。けど本当の事だし仕方ない。大体、シンゴも下は脱いでないじゃないか。
そんな事をしているうちに、ルナ先輩が俺の前にしゃがみこんでベルトを外し下着まで下ろしてくれた。
もう何回となくシンゴのズボンをこうやって上げ下げしてるんだろうなと思うと、少し悔しくなる。
「すっごいなぁ〜。ウシオもう準備万端じゃん。」
「お?へへ…まあな。こ、これけっこう恥ずかしいな。
あの、瑠璃門先輩、本当にいいんすか?その。俺こういうの初めてで。」
正直、俺のチンコは触られただけで射精しそうになってる。
「うん…、よろしくお願いします…でいいのよね。えっと?」
「井藤っす!イトウウシオっす!」
「イトウ君ね。…えっと、写真は撮らせてあげられないから。ごめんね。」
なんてこった。なぜか隠し撮りしようとしてたのがバレてる!申し訳なくてルナ先輩の顔が見れない。
助けを求めてシンゴを見ると、何の事か判らないのか、ニコっと微笑む。こいつはこういう奴だ。
「すすすすいませんっす…。」
「ルナ、僕以外の男のチンポを見た感想はどう?」
「あのよ、その言い方やめてくんないか?」
「大きくなってて、硬くて、熱くて、女の子みたいにお汁に濡れてて、今にもはちきれそう。
それに、エッチな匂い…。形もにおいも、シンゴのとは違う…。」
「ふ〜ん。すっごいなぁ。」
「無視かよ…あの、お手柔らかに。」
「じゃあイトウ君、舐めるね。」
チロ…!
「うわっ!」
ルナ先輩の舌先が、俺のチンコの先に触れると、全身に電気が走ったみたいになる。
続けて亀頭と皮の間に舌を入れられてさっきよりも強めに刺激され、
ルナ先輩の白い手にチンコの茎をやさしく撫でられるともう限界。我慢できない。
「わわわっダメっす!もう出る!」
「あっ…。」
俺は腰が抜けたみたいに下半身が脱力してしまった。と共に射精。
自分でも驚くくらいの量の精液が、ルナ先輩の髪や顔、胸を汚すのと、
俺が尻餅をついたのはほぼ同時だった。舐め始めてから30秒と経っていない。
「あの、すいません、俺気持ち良すぎて我慢できなくって…。」
恐る恐るルナ先輩を見ると、汚れた顔もそのままに俺のほうににじり寄ってくる。
一瞬、白い蛇が身をくねらせているように見えた。
「あの先輩…?拭きます、すぐ拭きますから!」
「ありがと。平気よイトウ君。後始末させてね。」
そう言うとルナ先輩は射精したばかりのチンコに顔を寄せ、残った精液を舐め始めた。
「ちょ、やめ、汚いっす!先輩!うお。」
茎を舐め、萎えたチンコの皮を剥き、器用に舌を動かし丹念に精液とかを舐めとっていく。
やばい、これも気持ちいい。また勃ってきそう…。
引きはがすわけにもいかず、困った俺はシンゴを見る。
「すっごいだろ?ルナのフェラチオは絶品だと思うんだ。僕だって、我慢するのがたいへんなんだよ。」
「はは…」
こいつはこういう奴だった。それにあんな短い時間で絶品かどうかそんなのわかるわけない。
なにしろ俺は初めてだし。気持ちよかったとしか言えない。
「それにねそれにね、後始末も上手なんだ。残り汁もチンカスもきれいにしてくれるんだよ。」
その笑顔で下品な言葉を並べるのはやめて欲しい。けど、シンゴと話していると、不思議なことに
さっきまでの緊張が和らいでるんだよな。まさか俺に気をつかってくれてる…わけないよな。
「あの…先輩、すげぇ気持ちいいっす。こんなの初めてっす。その、ありがとうございます。」
一度射精したおかげで、気持ちに余裕がでてきた俺は半勃ちのチンコの後始末をしてくれている
ルナ先輩に声をかける。チンコを咥えたまま上目遣いに俺を見た先輩は目を細めて、
どういたしましてとばかりに、ちゅるるとチンコを吸い上げた。これは効く。
鼻にかかって糸を引いていた精液を指で掬い、それをペロリと舐めるその表情はエロいことこの上ない。
「はい、ごちそうさま。」
顔をあげておどけた風に微笑む。この人の笑顔を初めて見た。
「きれいだ…。」
見とれてしまって、思った事がつい口に出てしまう。無意識のうちに手が伸びて、ルリ先輩の頬に触れていた。
くすぐったそうにして肩を細めるそのしぐさがどうにも愛しくて、自然に体が動いて彼女を抱きしめていた。
膝立ちになっていた彼女は、一瞬驚いて体を竦ませたけど、俺の体に手を回してぎゅっとしてくれた。
さっき俺にフェラチオをしてたエッチな彼女とは真逆の、俺たちが密かに憧れてるやさしくて、可憐で、
儚げな女性のイメージそのままの彼女を抱いている。あったかくてやわらかくて安心する。
これが女の子か。これが女の子の身体なのか。
一分か、それとももっと長い時間か、彼女と抱き合っていた俺は、
「あ、いけない。」
とルナ先輩のわりと冷静な声で我に返った。危ない。本気の本気で惚れてしまうところだった。
そしてこれはさすがにまずい。下手したらシンゴに殺されるんじゃないのか、そのための拳銃か!?
「すすすすいません!俺、その、わけがわからなくなってました!スマン!シンゴ違うんだこれは…」
「いや、いいけどウシオ、服が君のザーメンでベトベトだよ。さすがマニアックだな〜すっごいな〜。
でもザーメンは乾くとなかなか落ちないんだよね。染みになる前に早く水で流そうよ。」
なんてこった。下半身は裸だけど上は制服のままだった。制服はこれしかないのに俺の精液でベットリだ。
制服は支給品だけど、買うとなるとものすごく高いんだ。
「しまったー!あー、もー何やってんだ俺は〜!」
慌てて学ランを脱いで台所に駆け出す。俺、謝ったりうろたえてばかりだなぁ。
「ふふふ、あははは!」
チンコ丸出しで学ランを洗っている俺の姿がおかしかったんだろう。ルナ先輩が大きな声で笑いだしだ。
つられて、笑いを堪えていたシンゴも声をあげる。俺も笑うしかない。
「さて、気を取り直してと。ウシオ、今度こそルナのまんこにチンポ挿れちゃおっか。
ルナ、ウシオのチンポをもっかい勃起させてあげなよ。」
「おっし。じゃあ、お願いします!!」
一回射精したせいで怖いもの知らず状態な俺は、シャツを脱ぎルナ先輩の前に仁王立ち。全裸で。
ルナ先輩は俺の半勃ちチンコを手にとると、今度はぱくりと一気に口の中に収めた。
暖かい。上下の唇で皮を剥いて、舌全体でぬるぬると舐めてくる。チンコに唾液をからませて、
頭を前後に動かされるとぐぽぐちゃと音がする。
引くときは口をすぼめて名残惜しそうにゆっくりと。押すときは唇を開けて一息に。
「先輩、それ、いい!っす。」
「じゅぷッ、そう?じゃあ、じゅるる!チュウう。」
唇が、チンコの先から離れようとするかしないかの瞬間が気に入った俺は、図々しくもリクエストする。
ルナ先輩は頭を前後させる速度を1段階上げる。
「ルナのまんこ、また濡れてきてる。もう興奮しちゃったんだ。今日は濡れ通しだね。」
「あん。」
「ほら、続けて。歯を立てちゃだめだからね。」
シンゴは楽しそうにルナ先輩のあそこを弄りだすと、先輩から艶かしい吐息が漏れる。
「ふぅん…ゃあ、上手、に。しゃぶ、れなぃからぁ…。グプッ!じゅるっ!ぷはっ。あうン。」
「ははっ。今のルナはまるで楽器だね!もっといろんな音を聞かせてよ。」
「だめよぉシンゴ、イトウ君のおちんちん、しゃっぶれない…ヒィん!」
ルナ先輩の口とあそこから、二種類の液体の音が部屋中に響き、その音の密度がだんだんと高くなってきた。
「お…スゲ…またきそうっす、スゲーっす!」
俺の感動と比例して、チンコはさっきよりも硬くなっていた。おまけにまた射精しそうだ。
「ウシオー、出すならルナのまんこの中だよ。」
「はぁぁ、おちんちん。おっきくなった〜、おちんちんくれるのぉ…?わたしのおまんこにぃ?」
何かのスイッチが入ったみたいで、ルナ先輩は俺を見上げて猫なで声ですけべなことをつぶやいている。
目の焦点も合ってないし、口の周りもよだれでべたべた。身体全体がほんのりと紅い。
「今日はまだまんこには何も入れてないからね。ルナ?わかってるね。」
「ひゃあい…。イトウくぅん。」
「お!はいっ!」
蕩けた表情で見上げてくるルナ先輩に、思わず気を付けの姿勢で応えてしまう俺。
「大丈夫だよーウシオ。全部ルナに任せておけばいいから。うふふ。」
「重くない?」
「へ、へいきっす」
パイプ椅子に座った俺に、ルナ先輩が跨っている。その横にシンゴが立っていて、先輩の手を握ってやっていた。
先輩はもう片方の手で俺のチンコを撫でながら宣言した。
「いまから〜、イトウ君はぁ、私のおまんこでー童貞をぉ、卒業しちゃいまーす」
耳元で生暖かい吐息と一緒に囁かれると、俺はさらに興奮してワケがわからなくなってきて
頭をかくかく縦に振り、お願いします、お願いしますと何度もつぶやいていた。
「ふふ…い、く、よ…」
先輩が耳をペロリと舐めてくれて、それと同時に腰が一気に落とされる。
「あはぁん、いれちゃったぁ」
「あうう!!」
こ、これがセックス、これが女の子のあそこ。凄すぎる。口でシてくれたり手で撫でられるのも
気持ちよかったけど、この気持ちよさはハンパじゃない。暖かい何かに包まれてさらにそれがうねってる。
目を開けると電球が揺れている。そうか、俺の顔は天井を向いているんだ。
揺れているのは電球じゃなくて俺の頭か。もうそれさえもわからない。なんともいえない浮遊感。
「卒業おめでとう、ウシオ。今の気分は?」
「ううう。き、気持ちいいっす…」
無粋なことを聞いてくるシンゴに、つい敬語で応えてしまう。
「イトウ君のおちんちんで私の中いぱいいぃ…」
ルナ先輩は俺に跨ったまま、腰を揺らして中のチンコを刺激してくる。また射精しちまいそう。
いつもの冷たい目で、早いのね。なんて言われたら一生立ち直れなくなりそうだ。
他の事でも考えて気を紛らわそう。そう、あれは3年生が体育の授業だった日。
瑠璃門先輩っていいよなー。おおお前もそう思うか。そうかぁ?見ろよあの体操服姿、胸でけー。ほんとだ。
さすがだなー。着やせするタイプだなぁ。あの足もえろいよな。色白れー。最近益々女ぽくなったよな。
ははっお前きもいな。んだよるっせー!はー、あの人彼氏いるのかなー。バッカいるわけねーだろ。
もしいたらオレは自殺するね。お前きめえよ。ウチの先輩が告ったけど断られたらしいぜ興味ないつって。
神代真名と並ぶクールビューティーだよな。そうかーそれ程でもねーだろ。お前難しい言葉知ってんな。
たまに学校休んでるよな、何してんだろ。あれだろ体が弱いんだろ。あの清楚な感じがいいよな。
ああいうのが実はだな。黙れよ!そうそう、神代先輩と帰るの見たぜ。じゃああれか、基地の関係者かな。
謎だらけだ。今度州倭に聞いてみるか。あいつ学校こねーじゃん。じゃさ尾行しようぜ。お前本当きもいな。
さっきからなんだよてめえ!お、チチ揺れたぞ。おおー!畜生、見れなかった!あー瑠璃門留奈かぁ。
彼女だったらなぁ。声すら聞いたことねーだろ。おれは神代先輩だけどな。手ぇ繋いで下校してみてー。
背高いから並ばれると不利だな。おめーら夢見すぎ。はぁ〜。
かったるい自習の授業の合間にクラスの連中とこーいう会話で盛り上がった事があった。
みんな、事実は俺達の想像をはるかに越えていたぞ!あのルナ先輩はシンゴと日常的にセックスしてる!
そして今、俺と!
うおお、いかん。逆に興奮してきた。
「うぐぐ…はあはぁ」
歯を食いしばって懸命に耐えている俺の耳元でまた先輩が囁きかける。
「じゃぁ、動くね」
「うああ!だだめぇ、これ以上気持ちよくされたら俺、俺!」
情けない懇願は無視されて、ルナ先輩は容赦なく身体を上下させ始めた。
あたたかくて、つつまれて、うねって、そしてさらにしごかれて。
数分しか経っていないはずなのに何時間もこうしている気がする。
あー、アソコからぐち、ぐちって音、ホントにするんだなぁ。もう夢見心地だ…。
その上、目の前で先輩のおっぱいがぶるぶると揺れている…
そうだ!おっぱいだ!
俺は右手で先輩のおっぱいを鷲掴むと、その中心の乳首に夢中でしゃぶりついた。
「ああぁん、ちくびきもちぃ!」
俺の行動は先輩にも予想外だったみたいで、一瞬身体がのけぞった。
薄いピンク色をした先輩の乳首は、赤ちゃんの咥えるおしゃぶりみたいに柔ら硬くなっていて、
唇で挟んだり、舌で軽く弾く度にアンとかふうとかいう悩ましい声が聞こえてくる。
お、腰の動きが緩慢になってきた。感じてくれているんだろうか?
調子に乗った俺はもう片方の乳首を、指で摘んだり乳輪と一緒に撫で回したりと、色々いじり始めてみた。
と、先輩の身体がピクンと跳ねて腰の動きが止まった。俺のチンコを包んでいる温度が上がった気がする。
おっぱい攻撃が効いている?
左手をおっぱいから下になぞるように動かしてゆく。あったかくて、やわらかくて、すべすべだぁ。
おへそを通って、下腹へ。しゃらしゃらと柔らかい毛の感触…かと思ったら、すごい濡れてる。
これが愛液ってやつか。女の子ってこんなになるもんなのか。
「…えっち」
頭の上から声が聞こえた。見上げると潤んだ瞳と目が合った。先輩は顔を真っ赤にして唇をへの字に結んでいる。
「先輩こそ。すごい濡れてますよ」
「もう。恥ずかしいんだからっ」
パイプ椅子に、先輩の愛液が伝って、俺の尻の辺りに水溜りをつくっている。
なんだか座り心地が悪くなって、ひょいと腰を上げて座り直す。
その拍子に先輩は声にならない叫びをあげて体を弓なりに反り返らせた。びっくりしてシンゴの方を見ると、
あいつは親指をビっと立ててウインクした。
「ウシオ、すっごいなぁ。ルナのGスポに直撃だよぉ」
どうやら俺のチンコが先輩の膣内のイイトコロにヒットしたみたいだ。
なるほど、なんとなくわかってきたぞ。攻守逆転のチャンスってやつだ。
さっきの要領で腰を突き上げると、先輩は
「あっ、あっ、そこだ、め!いとうクン、あああ感じるぅ!」
とエロビデオみたいな事を口走る。
その間もおっぱいへの刺激は怠らない。
先輩の体から力が抜けて、俺に体重がかかってくる。心地よい重さ。
「あ、うぅ!き、気持ち、いぃっ」
「俺も!先輩のナカ、すげー気持ちいいっす!うああ」
突き上げる度に、先輩の太ももにきゅっと力が入り俺の両足を締め付ける。心地よい圧迫感。
でもそれは諸刃の剣だった。先輩のアソコが、さっきよりも熱く締め付けてきて
俺のチンコを激しく刺激してくる。それでも俺は夢中で腰を動かし続ける。
そろそろやばい。限界かも。というか限界はもうとっくに超えてる。
初めてにしては頑張った方じゃないか?と思うとなんだか安心して射精感はますます強くなる。
「うう!先輩!もう、俺出そうっす!」
ルナ先輩を見上げると、シンゴとキスのまっ最中だった。
「んっんふぅ、ちゅ。ぷは!あはン」
その時俺が思ったのは、
俺のチンコと精子を舐めた先輩の口に、シンゴがキスしてる
だった。そして、
ドピュっていう音が聞こえるくらいの勢いで射精が始まる。
「あ、ああ〜〜」
あっけなく射精してしまった俺。
「い…あ…私のナカに出てる…熱ぅい」
ゆったりと射精を受け入れる先輩。
「すっごい興奮するよ。わあ、すっごいなあすっごいなぁ〜」
あっけらかんとシンゴ。
多分人生で一番大量に射精して、そりゃもうすっごく気持ちよかったんだけど、
なんとも釈然としない。
なんでよりによってシンゴの事を考えてイっちまうんだ。
「イトウ君…大丈夫?」
独り落ち込んでいるとルナ先輩が心配そうに声をかけてきた。
「やっぱり、私とじゃイヤだった…?」
「い、いえ!そうじゃないです!その、あの、先輩を最後までいかせられなかったのが残念っていうか
ええと。ありがとうございました!おれ、ルナ先輩とできてうれしいっす!三国一の果報者っす」
しどろもどろになりながらもなんとか言い切れた。
「大丈夫だよ〜ウシオ。ルナのアヘ顔見てないの?顔真っ赤でピクピクしてさぁ。
ルナってばすっごい感じてたんだよ。僕も興奮しちゃったぁ。さっすがだよ!すっごいなぁ」
「あの…ありがと」
シンゴが能天気に合いの手を入れると、ルナ先輩は真っ赤になって俯いた。
まさかお前のせいで射精したなんて言える訳もなく、乾いた笑いで応える俺。
「じゃあルナ、ウシオのチンポをきれいにしなきゃね。」
「うん…」
「だからそのチンポっていうのやめろよ」
「ええ〜、いいじゃんか。エロくって」
「ちぇ、もういいよ」
先輩が俺の腰からはなれると、チンコが抜けてきた。ちっこくなってて、精液と愛液でべとべとだ。
俺と先輩のアソコの毛の間に、粘液の糸がいくつもできて、なんとも恥ずかしい。
一瞬ちり紙をさがそうとしたけど、案の定先輩が口で掃除してくれるみたいだ。
椅子に座ったままの俺の前に屈みこんで、丁寧に舌を這わせ、時に刺激を加えつつ俺のチンコをしやぶり始める。
ちゅば、とかぐぽ。って音が響いて中々エロいんだけど、さすがに俺のチンコは元気がないままだ。
シンゴはそんな先輩の後ろに回ると、おもむろにズボンを脱ぎ始めた。
「ルナ、尻を上げて。もう我慢できないよ。」
「んふぅ…」
先輩は言われるままに四つんばいになって、お尻を高く掲げた。先輩から吐息が漏れる。
シンゴはそんな彼女のお尻をつかむと、素早く自分のチンコを突き入れる。
「はあああぁあん!シンゴォ」
「ウシオ、ルナのアヘ顔を見る特等席だよ」
ぱーんぱーんという音をさせながら、シンゴが言う。
「うう、気持ちいい!あー、あー、死ぬぅっ!」
「いいよ!もっと気持ちよくなって!ウシオに見せてあげなよ!はぁ、ルナのいやらしい顔!」
い、意外と激しいんだな。シンゴは力任せといった感じで先輩を追い詰めていく。
「いや、見ないで!こんなとこ、みないで!あ、そこぉ」
こんなにして大丈夫なんだろうかと心配になってくる。
「あ、あ、ぁぁああぁ、気持ちいい、もっと!シンゴぉー恥ずかしい止めてお願ひぃ!
嫌!あああそこ擦られるのすきぃっ止まらない、気持ちいいのが止まらない!」
「ルナ、ちゃんと前を向いて!じゃないとウシオにアヘ顔をみせてあげられ、ない!だ、ろ」
「………」
「ううルナのマンコ、すごいよ!はあはあ僕すっごいきもちいいよ!」
「イロウ君、あうっみな見ないで!き持ちーから、イク!ひぃンだめだめシンゴ好き!すき!すひぃー」
俺のチンコの鼻先で、先輩が必死で顎を上げ、感じてる。善がってる。眉間に皺をよせて汗まみれの赤ら顔、
目をカっと見開いたと思えば目を閉じて涙を流す。鼻の穴が時々ぷくりと膨らんで、空気を吸おうとするけど、
上手くいかないみたいだ。はひ、はひ、と口でなんとか呼吸をしている。口の周りは色んな液体でべとべとで、
ギリと歯を食いしばったかと思うと舌がだらしなく伸びる。整った顔がぐしゃぐしゃのどろどろだ。
だけど、それでも、先輩の感じまくっている顔はきれいだな、と思った。
書き込み規制が入って投下できないままスレが落ちて、
やるきなくなってここまで書いて終わってた。
途中までだけどせっかくだから読んでください。
「だめぇ!イクッ!おかしくなる!いい!イク!イク!イク!」
全身をくねらせて気持ちよさそうにしていた先輩の身体がピーンと伸びて、ヒクヒク痙攣し始める。
すると先輩の後ろで乱暴に動いていたシンゴの腰が、完全に停止した。
「はぁっはぁっ…なんでぇ…?なんでとめるの…?」
「ルナだけイっちゃダメじゃない。一度イッたらいつもうごけなくなるじゃん。」
「だって…」
「自分で動くのもきーんし」
シンゴは先輩のお尻を両手でがっちり押さえて動かせなくさせると、先輩の耳元に身を乗り出してささやき始めた。
「にしてもねぇ、ルナ。いつもより感じてるんじゃないの?マンコ締めすぎだって」
「はっ、はっ、いや、恥ずかしい…」
「チンポの掃除、途中だよね。ふふ、ちゃんと続けなきゃ。えいっ」
「あ、突いれぇ」
口調はいつものシンゴらしく子供っぽい感じだけど、言ってる事は本当に中二かよと思うほどきっつい。
「もっと欲しかったら、ウシオのチンポを舐めなよ」
シンゴに促された先輩は、俺のチンコの掃除を再開し始める。自分の腕で体を支えきれなくなっていて、
俺の太ももに手をかけて、気だるそうにしてチンコに舌を這わす。
「はー、ルナのマンコの中、ウシオのザーメンでタプタプ。あったかーい。すっごいなぁ。」
「へ、変な事言うなよぅ!」
シンゴの一言で勃起したんじゃない!ルナ先輩の舌が気持ちよかったから…そう思わないとおかしくなりそうだ。
「ング…んはぁ。おちんちんおっきくなってる。ああ、シンごぉ、うごいてぇ!」
「ウシオ。イく時は3人一緒だからね。僕はマンコに、ウシオは顔にぶっかけようね!」
「で、できるかな」
「だーい丈夫だって。ね、ルナ?」
ルナ先輩はそれに答えず、一心不乱に俺のチンコを舐めしゃぶる。
二回も射精しているにも関わらず、俺のチンコはまたも臨戦態勢に入っていた。
hossyu
18 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/20(水) 03:23:48 ID:dUo7FhoQ
どうして、わたくしとシンゴさんじゃないのでぃすか?
そんなの、ぜっ対ダメですっ!!!(><)
続きあるんだよな?
21 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 16:33:48 ID:BHcMkU9v
うっちい×しんごさんを読みたいでぃす。
ぜっ対ダメですっ!!!(><)
23 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 21:43:12 ID:lzwvcBky
うっちいの話が読みたいのでぃす。
ダメですっ!!!(><)
シンゴくんは、まなさんとけっこんするまでは、えっち禁止ですっ!!!(><)
ひっどいなー…><;
27 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/28(木) 23:41:24 ID:tGLMQfyJ
しんごさん、毎晩わたくしとやりまくってるのは秘密でぃすよ
そんなこと、ぜっ対許されないんですっ!!!(><)
流れがアニメ本スレと同じなんだがw
そんなこと、ないです!(><)
31 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 18:06:55 ID:6yJyWqiO
わたくしとしんごさんの愛の日々について赤裸々に語られちゃうんでぃすね
32 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 23:40:36 ID:dmSxX8lx
保守でぃす
それは、シンゴくんと、まなさんのことなんです!(><)
34 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/03(水) 21:18:31 ID:nEOQ1vbh
まなさんはしんごさんのおちんちんの味について語れるんでぃすか?
愛の日々を送ってるんでぃすよねぇ?
キモいスレだな
そんなこと、人前でなんて言えません!!!(><)
37 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/05(金) 21:48:02 ID:faW8evR4
まなさんのせいでキモいとか言われたでぃす
そんなこと、ないです!(><)
39 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/08(月) 16:58:52 ID:cbkhlja2
保守でぃす
(><)
41 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/11(木) 02:02:29 ID:Idtz5Q6W
そろそろ、わたくしとしんごさんのあんな事やこんな事が暴露されちゃうんでぃすね
ないものは暴露されません!!!(><)
何話だか忘れたけどていうか何話だったか教えてほしい。
マナが地下の秘密施設っぽいところで椅子に座って針をさされて何かやってたじゃん、あれってなんだったんですか。
前任となんか話してるしどういう装置なんだろう。
えろい雰囲気だったからなんか使えそうだよね。
!(><;;)
45 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/12(金) 02:36:23 ID:qY5IFPYR
うっちいの中、すっごいな〜
そんなこと、しちゃダメです!(><)
47 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/13(土) 23:08:51 ID:xZYNgLFR
しんごさんは駅弁が好きみたいでぃすよ?
684 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2009/06/13(土) 14:02:38 ID:BAUoSLxc
うっちぃの好きな体位はなんですか?
うっちぃ意外とおっもいなぁ〜
49 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 19:52:36 ID:g6eLvgwr
お腹にしんごさんとの子供が居るからでぃす
50 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/16(火) 01:01:09 ID:O8IYHYCW
天野主任おめでとうございます
51 :
名無式丸:2009/06/17(水) 16:28:06 ID:mBjh0XV0
慎吾と真名の話が見たい
52 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/17(水) 18:36:26 ID:OSMcmOL7
しんごさんが真名さんは触らせてもくれないって、わたくしに中出ししながら言ってたでぃす。
そんなの、デタラメですっ!!!(><)
54 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 20:26:23 ID:ZaMNBvC0
結婚するまでキスもお預けって自分でも言ってたじゃないでぃすか?
まあ、しんごさんが「真名さんより締まる」「真名さんより気持ち良い」って良く言うから嘘だとは思ってますけどね?
あまの主任が言ってることが、デタラメなんですっ!!!(><)
シンゴくんとまなさんは、清いおつきあいなんですっ!!!(><)
シンゴくんは、まなさん以外のだれにも手なんか出さないんですっ!!!(><)
58 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 01:39:48 ID:JlAwlCS4
さっきもしんごさんに中出しして貰ったでぃす
しんごさんはわたくしの隣ですやすや眠ってるでぃす
そんなデタラメ、かいちゃダメですっ!!!(><)
60 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 09:58:55 ID:AaPv605m
天野主任とパイロットの洲倭君は何時結婚するのですか?
61 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 13:46:28 ID:Yc0YH805
もう夫婦でぃすよ
あまの主任のデタラメですっ!!!(><)
シンゴくんとまなさんは、固く将来を誓い合った仲なんですっ!!!(><)
64 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/22(月) 01:26:19 ID:fF4yDUil
はい?
わたくしとしんごさんは過去から未来に向かって現在進行形で愛し合いまくりでぃすよ?
最初は痛かったでぃすが、今やしんごさんのおちんちん無しでは生きられない身体に調教されてしまったでぃす
そんなデタラメ言っちゃダメですっ!!!(><)
うっちいの中暖かい
すっごいな〜
そんなのデタラメですっ!!!(><)
68 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 02:31:00 ID:derTXvxc
出鱈目を言ってるのはまなさんでぃす
しんごさんは今晩もわたくしに中出ししていきましたよ?
そんなデタラメ言っちゃダメですっ!!!(><)
70 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 14:12:51 ID:gXZRGxEZ
うっちいの話が読みたいでぃす。
test
まなさんのおはなし以外はダメですっ!!!(><)
73 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/29(月) 17:09:50 ID:ROGkysD0
まなさんはエロい事しないので必然的にエロ分はうっちいの担当になるでぃす
74 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/30(火) 13:04:02 ID:Suoy+yGj
うっちいのキツくて、すっごいな〜
あまの主任のおはなしは下品だからダメですっ!!!(><)
76 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 22:41:37 ID:SCbyEmqH
ここは下品な話を扱う板なんですが・・・
まなさんとしんごくんのえっちはもっと上品じゃなきゃだめなんですっ!!!(><)
78 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 17:14:52 ID:pTVFQRAa
しんごさんはいっつも上品に中出ししてくれますでぃす
79 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/02(木) 20:59:57 ID:9Fgc7Rfh
うっちいの中、すっごいな〜
あまの主任がいうとなんでも下品なおはなしになっちゃうんですっ!!!(><)
81 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 14:18:02 ID:BthbHwn2
しんごさんのおティムティムからお出になるお精子様は
毎回わたくしのお口の中か、わたくしの子宮へ向かって放たれますでぃす
そんな下品なこといっちゃダメっ!!!(><)
83 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/04(土) 14:11:34 ID:W0YpTLMP
うっちーとスワ君がヤりまくってるだけだから問題無いんじゃ?
もんだい大ありですっ!!!(><)
シンゴくんは、まなさん以外の女の子とは、ぜったいにえっちなんかしないんですっ!!!(><)
86 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/05(日) 20:37:27 ID:9qwZpmZT
わたくしと毎日毎日やりまくりでぃすよ
デタラメですっっっ!!!(><)
88 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 19:06:34 ID:4wJplxet
本当でぃす。
もうしんごさんのおティムティム無しでは生きられない身体なんでぃす
あまの主任のデタラメなんか信じませんっっっ!!!(><)
ちょっと前にギガンティックドライブのスレがなかったっけ?もう落ちたの?
どっちも同じじゃい
94 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 13:16:16 ID:2eq0QM+n
保守でぃす
95 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 17:25:14 ID:uRAmjMSG
><
(><)
∈(><)∋
州倭慎吾
天野卯兎美
その日のシンゴは、全く、油断していた。
日ごろぼんやりとしている風でも、ギガンティックのパイロットに選ばれるだけあって、
その本性はなかなかにしたたかであった。
護衛、いや監視の目をすり抜けて市街地へ出掛ける遊びが、最近の娯楽であった。
それについて神代真名や大海司令に詰問されたりもするのだが、はにかんだ笑顔で「ごめんなさい。てへへ」と舌を出しておけば、
仕方ないわねと苦笑されてうやむやにできた。
李雲儀の課す特訓のメニューは、ほどほどに手を抜きそれなりに疲れて見せれば、
彼は満足そうにうなずき食堂でカレーを奢ってくれるし、時折李走影の手料理にもありつける。
共鳴感応システムの実験と言っても、しばらく真剣そうな顔をしてシートに座っていればいいだけの楽なものだった。
拘束時間こそ長いが、身寄りのないシンゴにとって、このご時勢に豊かな衣食住が保障されているだけでも基地の生活は天国だと思えた。
「州倭君、神代君。お疲れ様。今日はもう上がっていい」
操縦席のスピーカーから大海指令の声が響く。退屈なルーチンワークから開放される鐘の音だ。
「はい。お疲れ様でしたー」
あくびをこらえてシートの上で背伸びをする。ふと時計をみると午後二時。随分早い。
と言っても地下深くでは時間の感覚などとうに麻痺している。
最近はトランスレータである神代真名の調子が思わしくなく、このまま続けても満足のいく結果は得られないと判断したのだろう。
「…了解。感応試験終了します」
「マナさん、お疲れ様です」
「ええ。…すわくんもお疲れさま。」
普段の気難しそうな顔が、さらに苦虫を噛み潰したような表情になっていて、シンゴは二の句が継げなかった。
「また明日」
マナはそう言うと、終了工程を済ませ、ハッチを開けてさっさと更衣室の方へ消えていった。
「あ…また明日。マナさん」
こういうときの彼女は「君子危うきに近寄らず」だと思い、シンゴはそれ以上何も言えずに見送る。
ハッチが開くと、コクピット内の完全空調されていた空気を押しのけて、ハンガー内の澱んだ空気が入ってくる。
スサノヲに乗り始めた頃はこの瞬間に開放感を感じていたものだが、今では自分とマナとそしてスサノヲとの領域を侵食されているような気がして
やたらと心がざわめくようになっていた。誰にも聞かれないように軽く舌打ちをしてシートを立つ。
「また明日、スサノヲ」
応えるはずのない機械に語りかけ、シンゴは照れくさそうに微笑んだ。
「おーつかれさまでぃすシンゴさーん」
更衣室を出ると、天野卯兎美ことうっちぃが駆け寄ってきた。両手にコップを持っている。中身がこぼれないように走ってくる辺りが流石といえる。
一方はオレンジジュース、もう一方は怪しげな色をした健康ドリンクのちゃんぽんだ。
「はい、シンゴさん」
満面の笑みで両手をのばしてくる。満面の笑顔には満面の笑顔で答えるのがシンゴの流儀だった。
「ありがと。うっちー」
シンゴが迷わずオレンジジュースを手に取ると、
「もー、これ。このうっちー特製栄養ドリンク、美味しいんですよー!元気100倍です!」
ウツミは頬を膨らませて抗議する。それをシンゴが困った顔をしてなだめる。いつものやりとり。
最後には、うっちぃのくれるオレンジジュースでも、充分元気が出るよ。などと歯の浮くようなせりふでおだてれば
ウツミはえ〜、そうでぃすか〜?えへへ〜と一丁前に頬を染め、髪をピョコピョコと揺らせ、喜ぶのだ。
いつものやりとり。ルーチンワーク。
シンゴは、パイロットとしての義務を終え、自室に戻るまでの時間を、ウツミとこうやって過ごすのが日課になっている。
話していれば、年相応の可愛らしい少女だ。スサノヲ開発の全てを統括する整備班長であるようには見えない。
シンゴとウツミは出会ってすぐに打ち解ける事ができた。
大人ばかりの基地内において、年が近いこともそうだが、お互いに特殊な出生を持つこと、その両肩に余りある責任を負っているという境遇に、
同類相憐む感情が芽生えたからだった。
ころころとなついてくるウツミをシンゴは妹のようにかわいがり、にこにことかわいがってくれるシンゴを、ウツミは兄のように慕うようになる。
このごろのウツミはよく学校の話を聞きたがった。クラスメイトの事、授業の事、何があったかと質問攻めに遭うこともあった。
学校でも浮いている存在のシンゴにとっては、なんでもないただの日常の話を聞いてなにが楽しいのかと思ったが、
「そーいう日常をわたし達が守ってるんだなーって思うと、わたし、頑張れちゃいます」
と言われては、やっぱりうっちぃすっごいなぁと感心する他ない。
WWWが終り、このルーチンワークから解放されれば彼女も学校へ通う日が来るのだろうか。
うっちぃのことだ、友達もたくさんできてきっと楽しいに違いない。シンゴはそんなことを考える。
WWWを終わらせる。戦って、勝って終わらせる。
大人の都合で始められた代理戦争に捨て駒同然で使い潰されるのは御免だが、自分の都合に大人たちを利用するのなら理に適う。
自分の戦う意味が。
「負けられないよね。うっちー」
「んん?当ー然でぃす!わたしのスサノヲに、シンゴさんとマナさんが乗るんですから、負けるはずなっしんぐですよー」
特製ドリンクを一気に飲み干し、ウツミが胸を張って請け負う。
「うん。僕らは、無敵だね」
シンゴはそう言いながら、怪しげなドリンク色をしたウツミの口元を拭ってやった。
「あ、あの、ありがとうございます、シンゴさん」
「真っ赤になって、かわいいなぁ。うっちーは」
また思ったことが口に出てしまった。
「と、ところでシンゴさん?」
ウツミは子供扱いするなと言わんばかりに腕を組んで上司風を吹かせるような態度をとる。
「なあに、うっちー?」
それがウツミの照れ隠しなのだとわかっていて、シンゴは幼子の話を聞くような態度で応える。
「もうっ真面目な話ですからっ!」
「あは、ごめん」
「エヘン、シンゴさん。学校ではそろそろテストの時期じゃないですかぁ?」
わざとらしく咳払いをしてシンゴに居ずまいを正すように促す。
「ら、来週から。かな?」
「知ってますよ、シンゴサン。この前の小テストの結果、さんざんだったそうじゃないでぃすかぁ」
「ううっ?う〜ん、あはは…」
痛いところをつかれシンゴの目が泳ぎだす。仕方のないことだとはいえ、スサノヲの試験だ訓練だ出撃だので、学生の本分が疎かになっていた。
大抵の事はそつなくこなせるシンゴだったが、授業をまともに受けられていないのではどうにもならない。
「それはだって、仕方ないじゃないか」
「シャ〜ラップ、シンゴさん」
シンゴの言い訳を遮るように手を出して、ウツミは満を持して宣言する。
「な・の・でぇ〜。こぉれからシンゴさんの勉強をみてあげます!やりましょう!
テスト勉強!まーかせてください!わたし、こういうの一度やってみたかったんです!」
「ええぇ〜!?」
その日のシンゴは、油断していた。
100get
シンゴは今、ウツミの部屋の前に立っている。両手に持つ手提げ袋には勉強道具一式が満載されている。
初めは乗り気ではなかったのだ。
せっかく今日の予定が早く終わったのだから、ウツミとじゃれ合った後は自室に篭ってゲーム三昧の時間を過ごそうと考えていた。
しかしウツミの提案を上手く断る理由を見出せずに、じゃあ一時間後にわたしの部屋で。時間厳守でぃす!と強引に約束をとりつけられ
楽しそうにスキップで駆け去られてしまった。
ウツミより賢い人間など、地球上にそうそう居はしないのだから彼女に教えを乞うのが最も合理的だ。
そしてウツミに、間接的にとはいえ学校生活というモノに関わらせてあげたいという気持ちがあった。
「ホントなら、僕が教える側だよね。これじゃ逆の立場だなぁ」
自虐的な笑みがこみ上がるが、不思議と不快感はなかった。
天野卯兎美を前にして、長幼の順に拘る事ほど無意味なものはない。とシンゴは理解していたのだ。
「うっちぃ〜、きたよー」
ウツミと約束させられてからきっかり一時間後だった。
少し間があって部屋の扉が開く。
「や。うっちー、よろ…」
「さささささ、どうぞどうぞ。」
挨拶を終える間もなくシンゴはウツミに腕をつかまれ部屋に引っ張り込まれる。そんなに楽しみにしていたのだろうか。
ウツミは部屋の外をキョロキョロ見回し、うん、と頷くと扉を閉め、ロックをする。そしてシンゴの方に向き直り満面の笑顔で挨拶をした。
「いらっしゃ〜い!時間通りですね、さっすがシンゴさん!」
「うん、よろしくね」
にこにことしているものの、異性の部屋に入るのは初めての事なので、シンゴは少し緊張している。
「ちょっと、せまいですよね。本や資料は、隣の部屋に置くようにしてたんですけど、入りきらなくって。
すいません、ベッドに座っててください。すぐお茶入れますから」
間取りはシンゴの部屋と同じだが、本棚の数が多いせいで確かに狭い。地震でも起きれば大惨事になる。
ウツミの言葉に従ってベッドに腰をかけ、脇にあったテーブルをずず、と引き寄せた。
これくらいの大きさなら、教科書やノートを広げても大丈夫だろう。
しかしシンゴには勉強の事よりもまず尋ねたい事があった。
「ねえ、うっちー。その格好…」
「えへへ、どうですコレ。きゃっわいいでしょ〜?通販でね、いいのがあったんですよぉ〜」
待ってましたと嬉しそうに一回転するウツミ。両手で持ったお盆の上にある物が落ちないのはやはり流石だった。
ウツミの着ている服はいつもの制服ではなく、白地にひまわりの柄が大きくプリントされたキャミワンピースだ。
しかし裾は膝上というよりも股下で測った方が早い程に短く、フリルがついた胸元のU字は大きく開いており、
背部の布は尻のやや上までしかなく、それを胸元から伸びたフリルがX字にクロスして吊っているような頼りないものだった。
シンゴの中の常識では、まず下にシャツ等を着てから掛けるタイプの衣装のはずだが、ウツミはそれを素肌の上に着ているのだ。
「えっと、ひまわりがうっちーらしくて、かわいいね…」
「でっしょ〜!一目で気に入って〜届いたの昨日なんですよ〜サイズもぴったりだし!」
言いながらウツミはお盆をテーブルに置き、コップにお茶を注ぎ始める。前傾姿勢をとっているので、シンゴからは、胸元から素肌がまる見えである。
僅かにふくらんだ乳房、ともいえなくはないそこの頂点にある乳首が目にはいり、シンゴは慌てて視線をそらす。
「ででも、ちょっと、短くない…かな?」
「そうでぃすかねぇ。サイズ、ピッタリなんですよコレで。まあ、ちょっとオトナっぽいかも知れないです。」
結局うっちぃに色じかけで落とされる話かもしれないです。続きはまだできてないんでぃす。
やめてくださいっ(><)!!!
104 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/18(土) 20:35:38 ID:aF5ZIKw9
あぁぁぁ
ついに、ついに、わ・た・く・しとしんごさんの初体験が語られてしまうのでぃすね〜
恥ずかしいでぃすね
だめーーーーー(><)!!!
だめか。そうか。
まなさんとすわくんのいろいろならおっけいです!!!(><)
でも、いかがわしいお話はぜったいダメですっ!!!(><)
なにこいつキモいんですけど
109 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 20:00:11 ID:fm5US4Ua
わたくしとしんごさんの、ありのままを書いて貰ってもOKでぃす。
てかありのままに書いてくださいでぃす。
多分この先の展開は…えっろいなー!
(><)
だめーーーーーε=┏(><)┛!!!
113 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 15:48:01 ID:5BmsdqC6
うっちぃのエロい所を読みたいでぃす
きめぇ
115 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 21:30:51 ID:fkqRiYSh
また真名さんのせいでキモ悪がられてるよ
早く僕とうっちぃのすっごいな〜を暴露してよ
レスが100超えているのに2つしか投下されていない寂しさといったら
そんなこと、ないですっっっ!!!(><)
ε=ε=ε=ε=ε=┏(><)┛!!!
まだ一文字も書いてないよ。もう一回観返してる最中。でも5巻が借りられぱなしなんだ。
シンゴはウシオのこと、イトウって呼んでるんだな。いまごろ気づいたぜ。
120 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 20:34:26 ID:HXqzTW7l
イトウさんは真名さんの彼氏でぃすから、ちゃんと覚えてあげて下さいでぃす。
ウシオはたぶんクラスメートの短髪ぽい娘がすきなんだとおもう。
ちがいますっっっ!!!(><)
でぃすわんっ
124 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/03(月) 09:55:00 ID:VJeFYKZH
保守でぃす
ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=┏(><)┛!!!
126 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/07(金) 15:14:09 ID:Z9iFeuEF
そろそろわたくしのお話が出てくる頃でぃすね
出ませんっっっ!!!(><)
でますよ
(><)
130 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/12(水) 14:38:55 ID:NrXp9960
でぃす
やめてくださいっ(><)!!!
132 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/14(金) 17:06:54 ID:Wk/iP6yX
もっとやれ
だめーーーーε=┏(><)┛!!!
134 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/16(日) 02:34:57 ID:fOTb5WmN
いいからやれ
すわくんのえっち(><)!!!
136 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 14:38:48 ID:WvsPCcpt
しんごさんの、もっとください、でぃす
出しちゃ、だめーーーーε=┏(><)┛!!!
138 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/19(水) 23:33:05 ID:C4HU1WsH
ごめ〜ん
また、すっごい中出ししちゃったよ
でも、うっちぃはまだ来てないから大丈夫だよね
しんごくんのえっち(><)!!!
140 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/24(月) 09:15:56 ID:ZzJqozhR
保守
><
ε=ε=ε=┏(><)┛!!!
マンガ版のうっちーかっこいいな。主人公じゃん。
ε=ε=ε=ε=ε=┏(><)┛!!!
しんごくん!センキョよ!急いで!!!
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┏(><)┛!!!
会社がつぶれそうな感じで、暇ができたら、何か書きます
書いてくれるのは嬉しい限りなのですが、そんな気分で書かれたSSは、素直に楽しめません…
ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=┏(><)┛!!!
149 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 00:57:17 ID:une8702E
うっちぃ話ならおkでぃす
ちがいますっっっ!!!(><)
151 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/10(木) 14:49:49 ID:RdyGnkkw
保守でぃす
(><)
しんごさんのが欲しいでぃす
許しませんっっっ!!!(><)
書き込み規制にかかりにくいプロバイダーねーのかな
保守
なんか書いてくれよ
158 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 00:29:27 ID:xql3ZE7N
うっちぃはしんごさんのものでぃす
そんなこと、ないですっっっ!!!(><)
あげ
〜-゙⌒゙..、;;:〜-゙⌒゙"⌒:''"゙⌒゙"⌒〜-゙⌒゙"ヽ-"⌒ヽ
(⌒ ...::: 〜''"゙
(⌒ .: ⌒ヽ 、゙ ;:〜'';'",)''
( ) '"゙ ...::: ;'"゙ ;:〜''"゙''
( (:( ) _,,,,,,)''"
( ⌒ )-''"
(⌒| メ,.|:〜"
(| リ.|''"
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/リメwλメノリルレ\
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この番組は今回をもって終了いたします
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"⌒ヽ-",..、;;:〜-:''"゙⌒゙⌒ヽ-,..、;;:〜-:''"゙⌒゙,..、;;:〜-:''"゙⌒゙
『あんっあんっ!州倭君!そこイイっ!もっと、もっと突いて!』
『じゃあ真名さん、もっと腰をこういう風に動かしてみて?』
『ああっああああっ!!気持ちいい、それも気持ちいい!もうずっと気持ちいい!』
『すっごいなぁ〜。ホント、マナさんはエッチだよな〜』
『はっ、はっ、す、すわすわくんにされちゃった!すわくんにエッチにされちゃった!こ、ここ学校なのに!
わたしすわくんにこんな、ひっ?あアあぁ!こんなっになった、ヒゥッ!ああぁアァー!!』
『ははは、喋ると…うっく。舌を、噛むよ?』
『あっ、あんっ、あっぐう、ア!あん、う。ふぅぅう〜!』
州倭慎吾に馬乗りしている神代真名は、長い髪を振り乱し一心不乱に腰を上下させている。
全体重を州倭と繋いだ両手に預けているのだろうか、州倭が腕を動かすとマナの上半身は
それに応じて操り人形のように前後左右に動き、その都度マナは声色を変えていた。
「声が大きいわよマナ…」
机の上のモニターに語りかけても、当然答えは返ってこない。これは昨日の映像なのだから。
カメラが遠いためその表情までは判らないが、おそらく私が見たことも無いような顔を
州倭に披露しているのだろう。モニターに映るマナの顔に左手の人差し指を当てて見えないようにしてみる。
かつての、上司として尊敬し、共に育った妹のように慈しみ、誇り高い友人として信頼しているマナの
このような姿を見るのは忍びないし、何より、私がそれを肴にして自慰に耽っているという後ろめたさを隠すためだ。
『くぅぅううぅう!イイ、気持ちいい!すわくん、すわ!くん!』
腰を動かす余裕さえなくなってきたマナは、州倭のいいように突き上げられている。
マナに絶頂が近付くにつれ、自分の股間を慰めていた右手の動きも早くなる。人差し指と薬指で
陰唇を割り開き、中指で膣口の周りを浅く弄ると、背筋が震え、私の奥からさらに蜜が溢れてくる。
左手をモニターから離し指を口に含む。唾液まみれになったそれを舐め回し、頬ばる。
両手からぐちゃぐちゃという音がして、自分が何をしているのかを五感が再認識し、私をさらに興奮させた。
椅子に浅く腰掛け直し、背もたれに体を預ける。太腿まで下げたショーツが伸びるギリギリまで足を開き
股間を曝け出した状態でモニターと向き合う。
『ま、まだだよ、マナさん。まだイっちゃだめだからね。』
『ひ?ひ、うっだ、ダメ!もうダメ!わからないっ、おかしくなる!あうう、うぁっ!』
「いやらしい、わ。こんなの…うふん、あなたたち、まだ中学生なのに…っく。」
州倭が腰の突き上げを止め、上半身を上げた。マナの乳首を吸っているのだろうか。マナの胸のあたりで
しきりに頭を動かしている。州倭に抱えられたマナは両手を力なく垂れ下げ、放心状態になっていた。
「もうイったのね。ふふ、本当に感じやすい子…私はまだイってないのよ…?」
とは言え私ももう少しだ。膣に入れた中指を、鉤状にして動かし私の中の一番気持ちいい所を刺激する。
絶頂への階段を駆け足で昇る。もう少し…もう少しで。
『あちゃ〜、やりすぎたかな。おーい、マナさーん。戻ってきてくださいよ〜?……しょうがないなぁ。』
州倭は繋がったまま器用にマナを寝かせると、マナの両足をM字に折り曲げて抽送を再開した。
ぎゅっぎゅっとマナの背中が床に擦れて音を立てる。マイクを高感度ものに替えておいてよかった。
腰を動かす度に、マナから溢れる淫らな汁が粘着質の音をたてる。州倭の荒い息遣いが邪魔だ。いや、息だけではない。
私は指の動きを止めた。目を閉じ息のリズムを州倭に合わせる。マナを犯しているのが自分であるかのように錯覚するまで。
『ねえ、聞こえる?…わけないか。マナさんの中は…それでも気持ちいいんだ…』
「マナの中…ほら…私のをこんなに締め上げて…」
指の動きを再開し、ぼんやりとモニターを見る。
『好きだよ…マナさん』「好きよ…マナ」
『もう、イく。中で、』
中でだすわよ?マナ。あなたの膣をわたしのでいっぱいにしてあげる。愛しているから。
『「あうぅ』」
州倭と私は、同時に絶頂に達した。
ルナはこうやってのぞきばっかりやってる気がするでぃす。
みちゃらめえええええええええええええええええええええ!!!(///><///)
まなさんは、そんなえっちなこと、しませんっっっ!!!(><)
やりまくりだよ。まあ初めては眞人だけどな。
そんなこと、ないですっっっ!!!(><)
(<>)
169 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 02:18:58 ID:K0hPyCeR
わたくしの初めてはしんごさんでしたでぃす
そんなこと、ないですっっっ!!!(><)
101の
続き
はやく
やめてくださいっ(><)!!!
きもちいーーーε=┏(><)┛!!!
らめえええええええε=ε=ε=┏(><)┛!!!
いっちゃうううううううε=ε=ε=ε=ε=┏(><)┛!!!
176 :
空気を読むのが下手な人:2009/10/25(日) 12:12:16 ID:Fva9cB6N
雲儀(上半身裸の仁王立ちで鬼の形相)「貴様ラァ!!ネタねぇんだったら慎吾×真名のCPで濃厚SEX書けやゴルァ!!」
副司令と歩影「なにやっとんじゃいオマエは!!」
雲儀「あべしっ!?(ハリセンでぶん殴られた)」
177 :
空気を読むのが下手な人:2009/10/25(日) 12:48:59 ID:Fva9cB6N
「あっすわくんそこ・・・・あん」
「まなさん、かわいい・・・ちゅっ」
「ん・・・・。うわくん・・・・そろそろ・・・んっ!」
「まなさんのなか・・せまくてあったかい・・・あっ締め付けてきて・・・」
「すわくん・・・大好き♪ちゅっ」
「まなさん・・・僕も好き。んちゅ・・・」
雲儀「みたいなのを書けばいいんだよ」
歩影「続きは続きは?って人が続出するでしょ」
178 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 23:18:28 ID:4t5TVTMB
そんなんじゃ駄目でぃす
しんごさんと真名さんはいつもアナルセックスだそうでぃすよ?
真名さんもしんごさんも妊娠怖がってるみたいでぃす
わたくしには「うっちぃはまだだから大丈夫だよね?」と言いながら膣中出ししまくりでぃすけどね
もちろん、しんごさんの赤ちゃんがわたくしのお腹に居るでぃす
そんなの、デタラメですっっっ!!!(><)
180 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/31(土) 19:49:28 ID:SWAssrSP
うっちぃはしんごさんのもの
しんごさんはうっちぃのもの
そんなこと、ないですっっっ!!!(><)
まなさんはしんごくんのもので、
しんごくんはまなさんのものなんですっっっ!!!(><)
184 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/04(水) 23:26:08 ID:CsROXE8c
それはねーから
あ
ウソじゃないですっっっ!!!(><)
187 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/06(金) 21:30:48 ID:b0Q4WBg7
おめーの男は別に居んだろが
そんなこと、ないですっっっ!!!(><)
189 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/11(水) 22:34:54 ID:VJviT04L
真名さんにとってスワくんは3号キープ君のはず
1カプセルの中のあいつ
2らくいち
3しんご
しんごさんが可哀相過ぎでぃす
すわくんはうっちぃの物だしね
ゔ〜〜〜〜〜〜(><;)
保健の先生ぽい人がエロそうだ。
真名さんはビッチ
そんなことありませんっっっ!!!(><)
真名ビッチ
ひどいですゔ〜〜〜〜〜〜(><;)
真名&うっちいの痴漢てぃっく4U
そんなこと、ないですっっっ!!!(><)
うっちぃの中、あったかい
すっごいなー
そんなこと、ないですっっっ!!!(><)
うっちぃwin
負けませんっっっ!!!(><)
205 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/08(火) 15:57:22 ID:fzLzQGYm
カナって何?
保守
もうすぐクリスマスだぞおまえら。
(><)
めりーくりすます!!!(><)
その顔文字可愛いね
あけおめです!!!(><)
違うでぃす
213 :
空気を読むのが下手な人:2010/01/13(水) 20:17:26 ID:1/KacD0W
テメーら、何でそんなに真名を嫌う
うざいでぃす
そんなこと、ないですっ!!!(><)
保守
規制うぜー
と思ったらかけた。
うっちーからチョコもらったv
(<>) くぱぁ
221 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 05:57:18 ID:Bow/6Ui5
ずっこんばっこん
そんなこと、ないですっ!!!(><)