ショタ×ショタでエロパロ【放課後授業中etc】

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1名無しさん@ピンキー
需要あるんじゃないかと思って立ててみた。

主なシチュエーションとしては小学生やら幼い中学生が男子同士で体の成長に戸惑いながらもイジりあうとか見せ合うとか。

需要あると信じてるけど…。
2名無しさん@ピンキー:2009/05/09(土) 07:48:20 ID:gEhx01z0
まさしく誰得





まぁ俺が見るから思う存分やれ
3名無しさん@ピンキー:2009/05/09(土) 08:19:22 ID:oVMVLABh
ガチホモ板でやれ
4名無しさん@ピンキー:2009/05/09(土) 08:23:05 ID:ZbS4BI6N
重複。ショタスレ立ち過ぎ。
「ショタとお兄さんでエロパロ」→ここはショタ×ショタOKです

>>1
自身が盛り上げもしないのに無駄にスレを立てるな
職人が減少してる中、スピンオフっぽいスレ立てても過疎っておわり
それくらいわからない?
5名無しさん@ピンキー:2009/05/09(土) 08:34:43 ID:gEhx01z0
まぁ1回ぐらい様子見しててもいいんじゃねえのか?

ショタ自体ちょっと股間が変わった体をしたロリキャラとして自立している属性

ショタ×ショタとは・・・
いわば自分と快感をより共感できるふたなり幼女同士のレズだ
他のスレには無いエクスタシーがあると思うんだ
6名無しさん@ピンキー:2009/05/09(土) 10:54:07 ID:b5bI3kK5
誘導
ショタとお兄さんでエロパロ5
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1239018201/
7名無しさん@ピンキー:2009/05/09(土) 17:46:37 ID:AftkawXS
投下しないの?
>>1さん
8名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 00:02:18 ID:wttjweK+
ショタも児ポ法にふれるのかな
9名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 00:12:38 ID:Czd37/2H
触れない気がする
10名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 00:31:14 ID:Ay3TpWWD
ここってオリキャラ専用なん?
11一応>>1:2009/05/10(日) 01:21:10 ID:LlKFMhkM
>>10
まだたったばかりなので自由で大丈夫だと思います。

むしろ書いてくれる職人さん大歓迎。

とりあえず書いたのでここから投下。
12一応>>1:2009/05/10(日) 01:23:35 ID:LlKFMhkM
「ああ〜われらの〜♪」
桜咲く季節、4月始め、新入生が新しく160人、ここ、○○中学校に入学した。
この中学校は、中高一貫校であり、また全寮制男子校として知られている。
他の中学生や高校生からは、「監獄」と呼ばれるほど、閉鎖的な学校であり、この学校に在学して女子と付き合う方法として残されているのは塾での出会い程度だ。
果してこの学校に入学した生徒はどうなってしまうのだろう。



-校外学習-
この学校では入学して早々、新入生同士の交流を深めるために、校外学習が行われている。そこでの小さな話。


-校外学習-
4/15
前の週までで新入生対象のオリエンテーションという物が終わり、いよいよ今日月曜日から3泊4日の校外学習。中一の室井資はわくわくしていた。
「気をつけて4日過ごしてきなさいよー!」
「はーい。」
電話で母親に送り出された資は集合時間10分前にはしっかりと集合場所である校門にいた。するともうほとんどの生徒は集まっている。
「おはよー。」
資はオリエンテーションで一番最初に仲良くなった石川悠久に話しかけた。
「おはよー。校外学習だねえ。」
13一応>>1:2009/05/10(日) 01:26:20 ID:LlKFMhkM
資は身長が割と高めの普通の中学生なのに対し、悠久はまだ第二成長期を迎えていないようにしか思えない身長。そしておっとりした性格で、なかなか個性的な生徒だ。資と悠久は校外学習で同じ班にくじ引きでなった。
「友達100人出来るかな」
「そうだね。楽しくなればいいなあ。」
「いや、突っ込もうよ…」
「え?」
「(そんなに出来るわけないからっ(ピシッ)みたいなさ)
いや、気にしないで。」
「うん。」


こうして同じ班であるゆえバスの席も隣同士だった彼らは、たわいのない会話を続け、宿に着き、大広間で先生からの連絡となった。


「着いたねー。」
「うん。なんか普通の宿だね。」
「でも夕食はこれから六年間行くいろいろな宿のなかで一番リッチらしいし、風呂は温泉で露天風呂付きらしいよ。」
「へー。そうなんだ!僕温泉大好きで…」
14一応>>1:2009/05/10(日) 01:35:49 ID:LlKFMhkM
「えー、はい。みんな、聞いて。」生徒に話かけたのは担任主任でかつ学校で生活指導担当のの川崎先生。
怖い声と実際の怖い行動で有名で、生徒から恐れられている先生の内の一人だ。こんな普通の事をドスの聞いた声で言われたら普通の奴は黙る。悠久に至っては体が飛び上がった。
「宿に着きました。班と部屋場所の対応はしおりに書いてありますから地図を見て行って下さい。ここが大広間で夕食を食べるところです。
15一応>>1:2009/05/10(日) 01:36:57 ID:LlKFMhkM
班長会議をするのはここの一階下の……………。
あと、今4時半です。夕食は6時ですが、それの後に皆が一斉に風呂に入ると風呂が人で埋もれてしまいます。なのでこの時間から、風呂は入浴可能なので、入りたいなあ、と思った人から適当に入って下さい。
では、荷物を持って、班ごと部屋に行って。」

班長の資と悠久、あと数名皆でそれぞれ荷物を持って部屋に入る。
「わあ…」
声を上げたのは悠久だったが、他の皆も思っている事は同じだった。
西向きの窓で夕日がくっきりと見える。 「綺麗だなあ…」

夕日に見とれつつ、荷物をとりあえず置いた数名。

「これからどうする?」
班員の一人が尋ねた。すると悠久からすぐに返事が返ってきた。
「お風呂お風呂!お風呂行こう!僕温泉大好きでね、よく行くんだ。」
「そういやさっきそんなこと言ってたな。」
「だからお風呂!」

悠久が猛烈に主張する。資は班員みんなに
「どうする?」
と尋ねた。すると皆、
「後でいいよ。休みたい。」
と答える。これを受け、悠久はへこんでいるようで何も言わない。
資はどうしようか迷ったが、
「ちょっと風呂行ってくるからトランプかなんかで遊んでて。」
と班員に言うと、
16一応>>1:2009/05/10(日) 01:38:59 ID:LlKFMhkM
「よっしゃ。風呂行こうぜ。」と悠久に言った。急に顔がぱっと明るくなった悠久は
「うん!」
と言うと荷物からタオルを取り出した。
「資くん、行こう!」
と言うと、まだタオルを出そうとしている資を引っ張って行こうとする。
「わかったわかった。ちょっと待て。」
そしてタオルを出した資は
「よし行くか。」
と言い、二人で風呂に向かった。

風呂は人で満杯というわけでもなさそうだが、そこまで人がいるかというとそうてもなかった。

「よいしょ。」
脱衣所に着き二人は風呂に入るのだから当然服を脱ぎ始めた。ここで資はある光景が頭に浮かび、周りを見回した。


「うっわー、資ちん毛生えてるー」

昔小学校で資は受験生だったゆえにイジメを受けていた。その小学校で修学旅行に行った時、風呂に行ったら、こう言われたのだ。
資は小学五年くらいに色気付き、その頃から第二次成長期に入った。


資はこのことを思い出し、またからかわれるのかと心配になった。
だから周りを見回したのだが、周りの同級生も半分くらいちん毛が生えている。
(これなら大丈夫かな。)
と思った資は思い切ってズボンとパンツを一緒に脱いだ。
17一応>>1:2009/05/10(日) 01:39:59 ID:LlKFMhkM
そして右にいる悠久のことが一応気になったので資は
「悠久風呂行こー。」と言いつつ右を向いた。
すると、やはりというか予想通りというか悠久のペニスはつるつるてんでまだあまり大きくもなっていないようだった。
資がそのくらいのペニスだったのは小学五年くらいだったので、少しドキドキっとしたが平静を装った。

「資くん行こう。」
と悠久は言い、ハンドタオルを持って大浴場に入って行った。資は
「置いてくなよっ」
と突っ込みながら悠久を追いかけた。

さあ、こうして風呂に入ったはいいものの、資の目はなぜか自然と悠久のペニスに向かってしまう。
体を二人並んで洗っているときも、浴槽に浸かっているときも、洗い場から浴槽へ移動するときも、いつでも自然と資の目は悠久の体に向いてしまう。
「なんでだろう…。」
資はそう思ってはいたがそんなこと口に出せるわけもなく心の中に抑えておいた。
「気持ちいいね。」
生粋の温泉好きの悠久が話しかけた。しかし資は反応しない。
「資くん?」
悠久は立ち上がって資の方を向いた。
「どうしたの?」
「わっ!えっとごめんなんでもってええっ!」
いきなり目の前に悠久の全裸があることに驚いた。
「大丈夫?顔真っ赤だけど、のぼせた?」
悠久が心配している
18一応>>1:2009/05/10(日) 01:41:38 ID:LlKFMhkM
「いやいやなんでもないよっ!」
思わず顔を背けそうになったが自分がそんなことを気にしていることを知られるのが嫌だったので必死に我慢した。
「…そう?まあ大丈夫だよね。」
悠久は安心したように再び浴槽に浸かった。


「ああ…。そろそろあがろうぜ。」
茹だちそうになった資は悠久にそう言った。
「うん。いいお湯だったね。」


こうして風呂から上がった二人だったが。

資が悠久に少し興奮してペニスをちょっとだけ大きくしてたというのはまた別の話。
19一応>>1:2009/05/10(日) 01:42:48 ID:LlKFMhkM
投下終了です。
20名無しさん@ピンキー:2009/05/12(火) 10:17:11 ID:9YCJbbra
結構萌えた(*´∇`*)
21名無しさん@ピンキー:2009/05/12(火) 19:56:39 ID:2RI9Ph1p
>>1さん乙
22名無しさん@ピンキー:2009/05/13(水) 19:36:06 ID:QnQPkz9y
投下乙
23名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 13:35:45 ID:V8luizl/
期待あげ
1さんの小説もっと読みたいぉ(´・ω・`)
24一応>>1:2009/05/18(月) 01:37:31 ID:c9KvmTpW
待っていてくださった方すいません。
以前の話、続きを投下します。

〜あらすじ〜
○○中学校新入生の資と悠久ほか160人は新入生の交流を深めるための校外学習に出発した。
到着して早々お風呂に入った資と悠久。
お風呂から上がったところから話は始まる。
25一応>>1:2009/05/18(月) 01:38:44 ID:c9KvmTpW
お風呂からあがり、素早く着がえた二人は、部屋に戻った。

「ただいまー。」
「おかえりー。石川、室井。」
「あ。トランプやってる。」
「ねーねー、何やってるの?」
「ポーカーだよ、ポーカー。」
そこでは、お金をかけないポーカーをやっていた。
「じゃあ、僕も入れてよ。」
「あ、俺も。」
「いいよ。」

こうして二人を入れたポーカーが始まった。
プラスチック製のチップが行き交いしていたが。
なぜかどんどんチップが悠久のほうに集まって行く。
「せーの!」
「俺2ペア」
「フルハウスだぜ!」
「ロイヤルストレートフラッシュ!」
「…はい?」
悠久の豪運に悠久以外の班員はみんな唖然としていた。
もっとも、ポーカーなのにお金をかけていないのだから平和なものである。

そんな中。
(なんで男の裸に興奮しちゃったんだろう…。)
密かに資は悶えていた。
(俺いわゆるゲイなの?そんなことはないよね。ないにきまってる。)
26一応>>1:2009/05/18(月) 01:39:46 ID:c9KvmTpW
こうして和やかな時間が過ぎて行ったが、
「あ!やばい!18時2分前じゃん!」
班員の一人が突然叫んだ。
夕飯は18時からだから、あと2分で食堂の椅子につかないといけない。
「やめて、早く行こう!」
資も慌てて言って、悠久を引っ張った。
「う、うん。」
悠久はおっとりとしているので、資は悠久の手を引っ張って走った。

「はあ、はあ… なんとか間に合った。」
もっとも、着いたのは30分をちょっとだけ過ぎた時刻だったが。
先生もそこまで細かい所に厳しくはない。

「いただきます」
「いただきまーす」
校外学習をまとめる委員のあいさつで食事が始まった。
「すごいね!資くん!すき焼きだよすき焼き!」
「あ、ああ…。」
夕飯はすき焼きだった。
「(なんでたかが校外学習なのにすき焼きなんて夕飯で食べられるんだろう)」
資はとても疑問に思ったが口には出さないでおいた。
「おいしい…」
悠久は食事に集中してのんびりと口に運んでいる。
資もご飯を一口食べた。
「うまい。」
「いや、それご飯だよ?」
なぜか悠久が突っ込んできた。
「(食事に集中してるような真剣な顔をしていたのに…)
米にも味があるんだよ。」
「でも、お肉の方がおいしくない?」
「ま、まあそりゃあそうだけどさ。」
冷静に突っ込まれてしまった。
「(なんでさっきは突っ込まなかったのにここは突っ込むんだろう…)」

「ごちそうさまでしたー。」

「うまかったなー。」
「うん。」
こうして、2人とも夕飯を食べて、他の班員とともに部屋に戻った。
27一応>>1:2009/05/18(月) 01:40:21 ID:c9KvmTpW
「さっきポーカーやったし、今度は大富豪やろうぜ。」
班員の一人が言う。
「いいよー。」
他の班員が皆承諾したので、大富豪をすることになった。
「上がりー。」
「強いよ、室井…。」
なぜか悠久は大富豪も徹底的に強かった。
「もう、ギブアップだよ…」
「疲れたから、風呂行ってくるねー。」
「あ、俺もー。」
しばらくすると、大富豪も自然とお流れとなり、他の班員は風呂へと向かった。

「ねえねえ悠久」
「なに?資くん。」
「なんでお前そんなにトランプ強いの?」
「え?たまたまだよ。トランプやるのも久しぶりだし。」
「そうかなー…。実は親の家系がカジノで働く凄い人とかそういうことがあったりしないの?」
「ないない、あり得ないよー。」

「ただいまー。」
「あ、おかえりー。」
「おかえり。」
「気持ちよかったー。露天風呂もあったし。」
他の班員が帰ってきた。
「え!露天風呂あったの?」
「ああ、あったよ。」
「うそ…。気付かなかった…。」
悠久が落ち込んでいる。

「まあ気にするなよ。また明日があるさ。」
「うん…」


そして次はババ抜きを始めて、しばらくすると、10時の就寝時間がやってきた。
「明日は山登りだから、今日はまじめに寝ようぜ。」
資がそう提案して、その日は早く寝ることになった。

「おやすみー。」
「おやすみー。」

布団を敷き、全員床に入り、電気を消して、寝た。


しかし。
28一応>>1:2009/05/18(月) 01:40:45 ID:c9KvmTpW
「(寝れないなあ…)」
資は寝れなかった。
「(これもさっき風呂で悠久にちょっとだけ興奮しちゃったからかなあ…)」
資はがんばって寝ようとする。しかし眠れない。
「(仕方ないか…。)」
資は他の班員を起こさないように起きた。そして鞄の中から携帯を取り出した。
「(眠くなるまで暇をつぶそう。)」
そして携帯で遊び、だんだん資もねむくなってきた。
「(そろそろ寝よう。)」
と言って資は布団に入った。

「…いてっ」
なにかが頭にぶつかった。
足だ。
「(悠久の足か。寝相悪いんだなあ…。)」
足をそっと押しのけ、資は再び寝ようとしたが、ふと思いついた。
「(悠久のちんこも、大きくなったりするのかな・・・)」
小五から色気づいて、ペニスが大きくなるようになった資だったが、悠久が勃起するかどうかは非常に気になった。
「(ちょっと触ってみようかな・・・)」
資は悠久を起こさないように、そっと、そっと、布団の中から手を探らせ、悠久の股間に近づけていく。
つん。つん。
ちょっとだけ腰をつついてみた。しかし悠久は起きない。スースーと安らかな寝息を立てている。
資は手を下に動かした。ここが大体股間のはず。
資はそっと、つついてみた。
「(…あ。)」
資は悠久のペニスを探り当てた。しかし柔らかい。
「(やっぱりあんまり大きくないし、柔らかい。)」
資は悠久のペニスを少しずつ、少しずつ、突っつき続けた。
すると。
「(…あれ?)」
心なしか、すこし悠久のペニスが膨らんできた気がする。
「(気のせいかな…)」
気になった資はまたつついた。
やっぱり少しずつ大きく固くなってきているみたいだ。
「(大きくなってる…)」
そしてまた資が突つこうとしたとき。
「ん〜」
「(!)」
悠久が寝がえりを打って、向こうを向いてしまった。
「(よかった…。起きないで。)」
資はそう思い、そして
「(今日はもう寝よう。)」
とも思い、布団に入り、目をつぶった。
今度は資もやすらかに眠りにつくことが出来た。
29一応>>1:2009/05/18(月) 01:41:47 ID:c9KvmTpW
投下終了です。
30名無しさん@ピンキー:2009/05/18(月) 12:57:00 ID:LbeDDIYH
>>1
乙!!!
でもつんつんが途中で終わっちゃって生殺し…orz

ところで2人の名前の読みって
悠久(ゆうきゅう) 資(とし)で合ってる…?

31名無しさん@ピンキー:2009/05/18(月) 19:27:46 ID:GwdSmJDr
>>30
馬鹿かよww
ネタにしてもひどいし
32名無しさん@ピンキー:2009/05/19(火) 13:57:01 ID:qPMuS83Y
馬鹿にされた…orz
でもそういう読みもあるでしょ…?
検索したら出てきたし…(´・ω・`)
33>>32は女の予感がするけどね:2009/05/19(火) 18:23:44 ID:xE47cJJm
>>32、おまえかわいいなw チンコみせろよ」
「えっ、そんな…やだよ…」
「いいじゃねーか俺も見せるからさ」
「う、うわっ…」
>>32の目の前には、皮をかむってはいるものの立派に自己主張したモノがあった。
初めて見る他人の一物に、心臓が高鳴る。
「さあ見せろよ」
「し、仕方ないなぁ」
>>32は少しだけパンツを下にめくった。中に抑えられていたものがぷるん!と勢いよく飛び出す。
「うっわ勃ってるじゃんw お前知ってるか?チンコがこうなってるってことはエロいこと考えてるってことなんだぜ?」
「そ、そんなわけないじゃん…」
「つまり俺もおんなじこと考えてるんだよw なぁ、いーコト教えてやろうか」
「ひゃっ」
>>32は自分のモノをいきなり握られて鳥肌が立った。
「な、何するの!?」
「気持ちいいことw」

・・・続かない
34名無しさん@ピンキー:2009/05/20(水) 02:14:45 ID:MRxTucb2
ちょw
35名無しさん@ピンキー
他人の手に自分の局所を握られているというありえない状況。
そこにますます血液が集中する。脈動が>>33の手に直接伝わっている。
>>33の手が激しく上下する。
「あっ やっ!」
今まで味わったことのない感覚。痛い?くすぐったい?どれも違う…
ただ頬が赤くなり、息が荒くなる。
>>33はニヤニヤしつつも、頬を赤くして話す。
「気持ちいいだろ?もっとよくなってくるぜ」
気持ちいい…のだろうか。幼い>>32にはよく分からなかった。
抵抗することはできたが、このまま身を任せたらどうなるのかという好奇心が上回った。
手の動きはさらに強まり、ついにその時は訪れた。
そこの『変な感覚』が急に変わり、何かが上りつめてくるような、小便をする時のような感覚に襲われた。
「やっおしっこ!でちゃう!」
「いいぜ、出しちゃって」
確かに何かが出たような感覚があり、脳に直接電撃が走るような強烈な快感が突き抜けた。
「あああああぁぁーー!!」
しかし、>>32のそこからは何も放出されなかった。
トロトロとした透明な液が出ただけである。
「これが出てきたらもう少し…とw」
>>33はまだ>>32がイったことに気づいていない。
「バージョンアップしてやんよ!w」
言うなり>>33>>32のそこを口に含んでしまった。
そして舌で皮をめくり、イったばかりで敏感になった>>32自身を舐め回した!!
「やっきゃはっぁああひっひぁ!!」
声にならない叫びを上げる>>32
まだ精通前の純粋な少年には強烈すぎる刺激だった…

続かない