それでいて一緒の部屋で寝てるとか羨まし過ぎるぞブラックスター…!
18巻読んだが、なんだあれはw。椿エロ認定ww
何か、大久保が椿萌えにでも目覚めたのか、随分ロリータになってないか??
巻末のグラビアとかたまらんな。
大人になってきた★とのエロエロ求む。
558 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/02(木) 16:42:13 ID:PB5shf6k
詳しく
椿はどうエロいんだ?
>>558 レギュラーサブレギュラーの中では最強にエロい、次点はリズ
ああ…女体化キッド見たかったな…ソウルの姿的にキッドもお嬢様なんだろうか
リズとパティーに犯されるお嬢様キッドとか…うん
にょたソウル嬢には大変萌えさせてもらった。
ソウマカはあんまり好みではないが、♂マカ×♀ソウルならいける不思議
>>561 禿同
高飛車ソウル嬢があんなにもかわいいとは思わなんだ
正直ソウル嬢が好みド真ん中だった。
もう出ないのか…。
ルイズとか高飛車お嬢様系っていいよな。
キッドはツンデレにはなりそうにないからどうでもいいや。
★の胸も良かったがソウル嬢なら胸無くてもいい。
564 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/05(日) 16:31:21 ID:XMijJhLG
ソウル嬢はヤバかった
あの一瞬で終らせるのは惜しいくらい良いキャラになってたよ
また帰るときに1章通らないかな?
565 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/06(月) 00:13:39 ID:Y52DXrGR
15巻に
★「キッキムゥ…お前の魔法で俺のチンチン元気にさせてくれェ…」
キム「イヤよ!!バカじゃないの!?」
ってやり取りがあったけど
これ「できるわけないだろ」じゃなくて単に「嫌だ」って返事ってことは
つまりやろうと思えば勃起させることができんのかな?
再生し続ければ半永久的にイカせられるとか…
本誌で新情報きたな。ノット!ってなんだw
W連載とは少し不安も残る気がするが…
本編で活躍できてないキャラとか絡んできてくれると嬉しいな
本編がさらにおざなりになりそうで怖いがな…
それにしても一体いつになったらキムジャクは出てくるんだ!
568 :
夜 0時 (1):2011/01/07(金) 13:45:40 ID:iEufS7hH
寂れている感が否めない。そんなに人気がなくなったのか…。と思いつつ。
女体化男体化が滾ったので、♂椿♀★でも投下してみる。
一緒に寝てるのがおいしかった。ぐだぐだなエロ。
非常にまずい。
この吐息が触れ合う位置。生ぬるい温度を感じるこの位置が。
椿の記憶では離れて寝ていたはずだ。人一人分ぐらい空けて。
夏だけど、女の子だから風邪をひかないようにせめて長袖の寝巻ぐらい着てくれ。と哀願したにも関わらず。
「嫌だ」と一言でタンクトップに短パン姿で布団に入ったブラックスター。
目に毒だと赤い顔をしながら隣の布団に入ったのは今から二時間前。
現在12時を過ぎたところ。
確かに離れたいたはずだった。
だが、今、まさに、椿の真横にブラックスターの寝顔があって。それも吐息が触れ合う位置で。下を見れば大きい胸の谷間が見えて。
正直、生殺しだ。
ごくり、と生唾を飲み込む音だけがやけにリアルに聞こえる。
静寂の中、寝息に時折悩ましい声が興奮を煽る。
もう少し近づけば、唇が重なるのに。
ぐるぐると邪な妄想にかられ、頬を真っ赤にしながらただ顔にかかる吐息と赤い唇に耐えていた。
(だから長袖着ろって言ったのに…!ああもう!…考えるな、考えるな!ここは精神統一あるのみ!)
とりあえずまずは視界から絶って、それからさり気なく起こさないように寝返りを打つ、それからちょっと壁のほうによって寝る。
もうそれしかない、と意気込み。いざ決行へと目を閉じかけた瞬間。
ごろり。
ブラックスターの体が自分から離れた。どうやら先に寝返りを打ってくれたようだった。
569 :
夜 0時 (2):2011/01/07(金) 13:47:17 ID:iEufS7hH
ほっと、椿が胸を撫で下ろし、安堵の笑みを浮かべてブラックスターを見た。
と同時に沸騰せんばかりの勢いで顔が赤くなる。
寝返りを打ったところまでは良い。
だが、その拍子に豊満な胸が大きめのタンクトップから少しこぼれ出していた。
(寝るときに下着は邪道だ、とかいって下着つけずに寝るからだ…!か、仮にも男が隣で寝てるのに!)
再び始まる苦悩。
椿は頭を抱えながらも、こぼれ出した乳房からは目が離せずにいた。悲しい男の性である。
それでも尚も寝入っているブラックスターに段々と怒りさえ湧いてくる。
(…いっそ襲ってやろうか…)
もしこれが意図的に行われていることだったとしたら、我慢することはない。
苦悩するのに疲れた椿の脳内は勝手に都合よく解釈しはじめる。
意図的などあり得ないなどと冷静な部分はわかっていても、男である本能はそれを認めようとはしない。
(…ブラックスターが悪いんだから)
そう、悪いのはブラックスターだ。何度注意しても聞かなかったのだから。
一旦空いてしまった距離を詰める。
どんなに鍛え上げても華奢な女の体。そっと触れると温かい。
触れてもまだ、気付かないようで。ブラックスターはすやすやと寝息をたてている。
椿はそっと、腕から肩へと撫であげる。自分の体が熱くなるのを感じた。
それから再度生唾を飲み込めば、タンクトップからはみ出した乳房を掴み、やわやわと揉みしだく。
「ん…、…っ」
そこで初めてブラックスターが声を出した。
そこの声は色を含み、甘く椿の耳に届く。
もう理性に歯止めはかかっておらず、椿はブラックスターの首筋にそっと唇を落としながら、弱い力で揉んでいた胸を強く揉む。
「あん、…ちょっ…椿、」
ようやく目が覚めたらしい。
ブラックスターが呼びかけるのも無視して椿は指の腹で乳頭を押しつぶした。
「やっ、あ!…、椿、ってば…っ。そんな、いきなり、…」
上から聞こえるブラックスターの声に嫌がる素振りはないと判断して、椿は乳頭を口に含んだ。
舌先で小さな飾りを転がすたびに、ブラックスターからは悦がり声があがり、いつの間にか垂れていた腕が椿の頭に回される。
椿は顔をあげてブラックスターを見る。
570 :
夜 0時 (3):2011/01/07(金) 13:48:08 ID:iEufS7hH
熱に濡れた顔、情欲にまみれた表情は何も言わなくてもわかった。
そのまま、優しく口付ければ頭の後ろに回った腕で更に引き寄せられてブラックスターの舌が積極的に絡んでくる。
優しかった口付けはそれで火がつき、獰猛な獣のように貪りあう。
最初こそ、椿からの口付けがいつの間にかブラックスターに乗っ取られた。
ブラックスターは唇を重ねあったまま、垂れる唾液を啜り、ぐるりと身を回転させ、椿の腹の上に乗る。
そこでようやく長い口付けは終わった。
飲み込み切れなかった唾液がブラックスターの顎を伝い、谷間に落ちる。淫らな光景。
ブラックスターは何も言わずタンクトップを脱ぎ去り、布団に投げた。
揺れる乳房に椿は下から掬いあげるようにして両側を揉む。
「んぁあっ…あん!あっ…!」
時折乳頭を弾くように弄ってやれば、びくん、と揺れる腰がもう堪らなかった。
椿の腹の上に手をついて感じる快楽に悩ましげに腰を動かすブラックスターに椿は片手を乳房から離し、丸い尻撫でる。
頬を上気させたブラックスターがゆっくりと胸に倒れてくれば、腰を高く持ち上げて短パンを脱がす。
「やっ…。…椿、ま、まだ…、ぁ…」
流石に下着は穿いているのか、暗がかりで柄や色などは判別できないが手触りはよい。
椿の指がゆっくりと下着越しに割れ目をなぞれば、先程より一層ブラックスターの腰が跳ねる。
下着はしっとりと濡れていて、それが更に椿の興奮を煽った。
下着越しに指を割れ目の中へと挿入すればブラックスターが僅かに身を起して喘ぐ。
「んあっ!あん、だ、だめってば…!ゆ、指いれちゃ…。下着汚れ…あっ!」
あ、と椿が短く声をあげれば、下着から指がずれ、そのまま膣へと指を捩じりこむ形になった。
内壁と粘膜が絡みつき、温かい中に椿は目を細めて最初はゆっくりと掻き混ぜる。
「はあぁ、椿ぃ…、指が…、…」
「なに。ブラックスター…」
「…指、が…っ、あっ!」
「ここ?…」
「ああんっ!そこぉっ!きもちいいっ…!」
内壁のある一カ所を擦れば完全に理性を飛ばしたブラックスターの首が反る。
だらしなく開いた唇から唾液を垂らし、胸板へと染みを作る。
571 :
夜 0時 (4):2011/01/07(金) 13:50:15 ID:iEufS7hH
「気持ちいい?ブラックスター…」
「ん、んんぅっ、あっ、ああぁ!椿、指っ…もっとぉ!早く動かし、てぇ」
はあ、はあと熱い息をもらしながら訴えかけられるまま、指を増やし抜き差しを早くする。
「あぁああっ!イイっ、イイのぉおっ!」
「ブラックスター…っ」
耐えきれず、切なげに名前を呼べば、察知したのか、ブラックスターは自ら下着を脱ぎ、濡れたそれをタンクトップに投げ捨てた。
一糸纏わぬ姿で、ブラックスターは椿の寝巻の下を脱がし、下着から性器を取り出せばそそり立つそれに跨る。
ふう、っと、肺から息を吐きだせば、ゆっくり腰を下し膣に性器を飲み込んでいく。
「ふっ、んあ、…っ、椿の、おっきい…!」
ぽたりと汗が額を伝い、落ちてくるのに従い顔をあげれば愛しさがにじみ出てくる。
そっと名前を呟けばようやく全て収まりきり、安心しているブラックスターの腰を掴み、がくがく揺さぶる。
「あっ、やああん!い、いきなり動かな…っ、あああんっ!!」
揺さぶる度に上下に揺れる胸を見つめながら、先程見つけた良いところへ先端を掠めさせる。
「いっ、あっ!…いぃい、気持ちいいよぉ、椿っ…あん、そこ、突いてぇっ…」
慣れてきたのか、ブラックスターは自らも腰を揺さぶりながら快楽を求めた。
卑猥な音に支配される空間。
椿は乗せられるように、ブラックスターの動きに合わせて律動を早くした。
「あぁあ、はああん、もう、イっちゃう…、あっ、椿の、で…イっちゃううう…!!ああっ」
その声に椿は腹筋で起き上がり、抱えた小さな体をしっかり抱きしめ、唇を重ね合わせれば中へと欲望を放った。
572 :
夜 0時 (5):2011/01/07(金) 13:51:00 ID:iEufS7hH
*
「…、え?」
「だからさあ、全部仕組んでたんだってば」
体をタオルで拭い、丁寧に後処理を終えれば、長袖の愛らしいパジャマに身を包み同じ布団で横になるブラックスターに椿は目を丸くした。
「椿が中々、シてくれないから。まあ、作戦みたいなもん」
「ちょ、ちょっと待って、…え?」
「わざわざタンクトップに短パン着て、誘ってたの」
「……、」
「手出すのにかなり時間かかったけど、まあ結果オーライ?」
(…だからあんなにすんなり身を任せたのか)
はあ、と溜息をついて枕に頭を乗せるとブラックスターが顔を覗きこんできた。
「椿」
「なに?」
「今度はすぐに襲って来いよな」
ちゅ、っと唇に口付けてブラックスターは胸板に擦りついてきた。
倦怠感と少しの敗北感。
午前四時。起床するまであと二時間。
END
>>568 枯れたスレに恵みの水をありがとうGJ
ここまで廃れたのは最近の本編についていけなくてファンが離れてったのが原因だと思う。
574 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/08(土) 01:46:51 ID:Re/2+4Fs
いいものありがとうございます
やっぱり性反転はいいですよね
超GJ!次は是非マカ男×ソウル嬢を…
しっかし、もしアニメ2期があるとしたらゴールデンタイムに性転換なんてしないよな〜
百合マンガktkr
リズとパティと3Pしようとするがお尻とXXXが左右対称でないので
萎えるキッドとか
…作品にならないよね
シンメトじゃないと萎えるとかマジ使えねえなw
ノットのキャラ達結構いいな
好みだ
高飛車ソウル嬢のプライドへし折るの誰か!
むっつりのマカととか
「パティはどんな〇〇〇なことや×××なこともしてくれるのになんでリズはしてくれないんだ!こんなことではシンメトリーじゃないではないか!」
581 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/24(月) 21:50:27 ID:votDkCzr
「どうした?ここの毛が左右対称に整ってないではないか。俺に処理させろ!」
「うじゅう…マジモンの気狂いとの接し方がわからないよぉ…」
キッドマジキチwwwwwwwwww
「パティとリズで両手に花状態だが、クロナが入るとバランスが悪い。…そうか、もう一人増やせばいいのか!」
「なかまがふえるよ!やったねおねえちゃん!」
「いや、よくないから」
「俗物との接し方がわからないよぉ…」
いっそスパルトイ女子×キッド+クロナでいいんじゃないかな、うん
いいと思います
キッドの性的無双ぱねぇww
ノットの話はここでおk?つぐみ可愛いよつぐみ
このまま波乱万丈な百合展開かそれともメガネ男子とフラグたつか
キッド帰ってきて素直に大喜びのパティと
胸が詰まって上手く言葉にならないリズが
キッドを屋敷中追いかけ回してベッドまで付いて来る話はまだですか?
588 :
シュタメデュ:2011/01/31(月) 19:17:14 ID:DZsb5J7r
キッド関連じゃなくてすまんが支援。
開いた隙間からシュタインが舌を差し入れて来たから、試しに隙間を大きくしてみたら、
勢いよく侵入してきた熱い舌に口内を無遠慮に蹂躙された。
隅々まで丹念に、歯列の形状を舌で記憶するように。犬が一滴も残さず皿の水を舐め回すように。
ピチャピチャと水音が鼓膜を犯していく。自分のと送られてくる唾液が飲み切れなくてダラダラと口端から溢れてシーツを濡らした。
「死武専にバレたらどうするの?」
ディープの余韻に浸っていると、忙しなく上下する胸の上に掌を載せたシュタインに私は呟いた。
焦点を合わせて顔を見ると、まるで玩具を隠した子供のように楽しげな笑みを浮かべていて、思わずつられて笑いを零す。
「別に?」
シュタインの掌が服の上で蠢いていて、正直気持ち悪い。反応を見ているのだろうか、はたまた、まさか今更道徳に平伏す気だろうか。
まぁ様子を観察する限り後者の線は薄いか。
「まぁ、あなたはもう、『こちら側』だものね」
「余計な事は考えないでくださいよ」
「……んっ」
シュタインの手が漸く服の中に侵入してきて、小さく息を吐いた。
どうせなら全部脱がして欲しいのに、多分一気に脱がすことはしないんだろう。男には脱がす楽しみなるものがあるらしい。
そればかりは未だに理解できない、どうせ最後にはどちらも裸になるというのに。
急かす意味を込めてシュタインの唇に噛み付いたら、お返しとばかりに胸の突起を引っ掛かれた。
「あっ!」
「とってもいやらしいですねえ」
589 :
シュタメデュ:2011/01/31(月) 19:17:46 ID:DZsb5J7r
捲られた服が鎖骨までたくしあげられ、ツンと真っ直ぐに天井を向く突起を口に含まれる。
せりあがってくるこの感覚の処理を求めるためにシュタインの頭に突き刺さるネジで遊んでいたら、舌でよりねぶられた。
あん、口からだらしなく漏れ、処理の仕方を理解した。
「今はマリー先生があなたを必死に探している頃かしら?」
「何度言わせるんですか」
「ふふっ……最高よアナタ」
とうとう脚の付け根にはい上がってきたシュタインの筋ばった手に息を呑む。
ゆっくり、じわじわと蝕むようにもどかしいスピードで太股を上がってくる手が、下着まで到達し、そっとつつかれる。
途端に脊髄を駆け抜けるビリビリとした衝撃に、反射的に腰が跳ねた。
「濡れてますよ」
「…ぁ……」
ニヤニヤ、厭らしく口角を上げるシュタインに憎まれ口を叩くこともなく、そっと身震いさせた。気持ちいい。
下着の上からただつつかれただけなのに、乳首をねぶられた時よりも凄まじい快感だった。
もっと快感が欲しくて自分から股を擦り付けたら、ビックリしたようにシュタインが目を見開いて指を引っ込めた。
なんで逃げるのかしら。睨んだら、一拍おいてシュタインがまた厭らしく笑う。
引っ込めた指をまた下着に這わして、隙間から指をさし込まれ、なぞられる。直接的な愛撫は馬鹿みたいな快感だった。
あ、あん、だらしない喘ぎがまた溢れた。
「ひぃ、ん、…ぅ」
「あの子にバレたら大変だ。母親がこんなに淫乱だなんてね」
下着の中をまさぐる指が休まることはなく、じゅくじゅくと粘着質な音が立つ。嗚呼、気持ちいい。
「メデューサ」
「…なにかしら」
「好きだ」
「知ってるわ」
「愛してる」
「…そう仕向けたんだもの」
「死ぬ時は一緒な」
「……」
590 :
シュタメデュ:2011/01/31(月) 19:19:02 ID:DZsb5J7r
いつの間にか下着は脱がされてベッドの下に投げ捨てられていた。気付けば二人とも真っ裸だった。
この後はどうしようかしら。熱に浮かされて辺りの景色が鮮明に映らない。
(でも最後は、シュタインと私が一つになって、彼の隙間と倫理と背徳と、寂しさを徹底的に叩き潰すの)
終わり
>>586 ノットのキャラ自分も結構好み。話が進んだら百合とか書きたいわ。
乙!!
メデューサ様に踏まれたい
ノットではアーニャちゃんかな
連レスすまん。
>>568も乙!性転換もの読めるとは思ってなかったぞ
♂マカ♀ソウルも是非お願いしたい
GJ!!
シュタメデュ大好き!
GJ
先週のリピートショーでもメデューサ様は素敵でした
>>590 シュタメデュGJ
ノットの百合も期待して待ってる
597 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/03(木) 18:48:31 ID:eA7sGtMY
GJ
本編ノット表紙センターカラー
過労死待ったなしだね。
ノットは明るい話になるといいな。本編があれだから
クロナスレ落ちたね
能天気な頃の話が読みたいな
本編が重くて重くて
>>600 ノットでこれから読めると思うぞ
正直本編にはもうついていける気がしないのでこっちに期待。
三角関係はどうなることやら…
鬼畜ソウルネタが増えて
このスレが盛り上がる
そんな夢を見た
それは夢だ、夢なんだ
だがいい夢だ
>>601 今月号読んでないが、三人の関係に進展はあったのか?
3人の関係はほんわかでまだ進展してないが、
とりあえずキムの時代が到来したことだけは確かだ