操符「東方シリーズエロスレッド111ネチョ」

図書館も埃っぽいだろうしなー。
小悪魔掃除→埃をはたく→パチュリーげほげほ→小悪魔薬飲ませる→実は媚薬。

神奈子は全裸で水浴びしてるのが似合うと思う
当然いろんな奴が覗いてるんですけどね

>>950
あまり激しくせず、じっくりまったりやさしくねっちょりとすればいいのでは？

寧ろ>>940は>>915の続きで感染の初期症状
ゆかりんは直接血中に菌が入ったせいでいきなりかゆうま状態になったというのはどうだ


天子「全く、揃いも揃って淫蕩に耽るとは、下界の民とはいえ何と嘆かわしいのでしょう」
うどんげ「あ〜…、その……」
天子「すみません、言い過ぎてしまいましたね。皆で力を合わせ、この危機を乗り切りましょう」
うどんげ「は、はい……（どーなってんです師匠！？こいつ色んな意味で重症ですよ！）」
輝夜「（っつーかキモい！いつもキモいけど生理的に受け付けないわ！）」
永琳「（普段がアレだから、感染して逆転したか、一周してまともになってしまったか…と言ったところかしら）」

じゃあチルノやルーミアが感染したら言動がアホっぽくなくなったりするとかはどうだ？
どうなんのか想像つかねぇがw

喘息で痰が詰まったりすると吸い出す必要があるらしい

小悪魔：いただきます
魔理沙：はじめてだったのぜ……orz
アリス：冷静に処置した後、ワインなど口移しして口直し
おぜう：やらかして「さくやー！」

異論は認める

>>955
なんかなまけ怪獣思い出した

勘違いしてお嬢様の唇を吸う咲夜さんとその横で呼吸困難になってるパチュリー余裕でした

>>956
大妖精「チルノちゃん、永遠亭の辺りは今大変な事になってるらしいよ」
チルノ「そうか。これは私達が汚名を返上する機会がやっと訪れた―――という事だな？」
大妖精「へっ？」
ルーミア「ならば急いだ方が良いな。このままでは事態が深刻化するのは目に見えている」
リグル「虫達が騒いでいる…油を売ってる暇は無い、か」
ミスティア「判ってるわ。一刻も早く特効薬を作らなければ―――」
大妖精「(・３・)ｱﾙｪｰ？」

薄暗い公園を突っ切って帰宅中の蓮子を後ろから取り押さえ
泣き叫ぶ中無理矢理押し倒しガムテープで両手を拘束して
帽子を奪ってそれで抜いてそのまま帰りたい

前貼りさん自重

そんなこと考えてるってバレたら蓮子さんに嫌われちゃいますよハーンさん

橙をいじめ抜くSSは？

>>960
幽香「あ、あのリグルちゃん……私眠いんだけど……」
リグル「寝巻き姿で寝ぼけるには遅い時間だぜ、フラワーマスター？」
幽香「いた、いたいっ！髪の毛ひっぱらないで……」
リグル「これで目が覚めただろ。さあ、ベッドに入るぞ」
幽香「ななな、なんでそうなっちゃうのよ！？」
リグル「冬虫夏草はな、古来から妙薬として珍重されてるんだ。異変解決のためにとっとと作るぞ」
幽香「つ、つ、作るって……するの！？」
リグル「フラワーマスターならおしべとめしべ両方つけるくらい朝飯前だろ。さあバッチ来い！！」
幽香「いやぁぁぁ、犯されられるうーーー！？」

こうですか

>>960
凄く……邪気眼です……

>>964
死ね人間！今すぐ十二神将でバラバラに引き裂離してください紫様！何故止めるんですか！？早くこいつをブチk（ry

>>964
ほい、いじめ。

大妖精「美鈴からお菓子貰ったよ！みんなにも分けてあげるね」
チルノ・ルーミア・リグル・みすちー「大ちゃん、ありがとう！」
橙「ありがとう！」
大妖精「あ、橙ちゃんのは無いよ。どうしても欲しいなら、オナニーして見せて！」
チルノ・ルーミア・リグル・みすちー「橙のオナニー見た〜い！」

チルノ「砂糖水でアイスキャンディー作ってみた！あたいったら天才ね！みんな食べていいよ！」
大妖精・ルーミア・リグル・みすちー「チルノちゃん、ありがとう！」
橙「あ、ありが」
チルノ「橙は口から食べちゃだめ！下の口で食べないと、あたい許さないよ！」
大妖精・ルーミア・リグル・みすちー「早くドロワ脱げよ！アイスキャンディーでオナれよ！」

みすちー「うなぎ取れなかったら、烏賊焼き作ってみた！みんな試食してよ」
大妖精・チルノ・ルーミア・リグル・「みすちー、ありがとう！」
橙「……」
みすちー「あれ、橙は食べてくれないの……？」
ルーミア「みすちーの料理は口に合わないのかー？」
リグル「猫だからイカ食べれないんじゃない？」
大妖精「でも、友達なんだから、それぐらい我慢するのが当然でしょ？」
みすちー「もういいよ、橙なんかに食べて欲しくないよ！」
チルノ「せっかく作ってくれたのに食べないなんて、橙ったら最低ね！」
大妖精「みんなでお仕置きしようよ！」
ルーミア「レイプするかー」
リグル「じゃあ蟲責めで……」
みすちー「尻穴からイカ食べさせてやるわ……ほら、熱々だよ」
大妖精「きゃははっ、イカの足が橙ちゃんのお尻にｗｗｗｗ」
リグル「ほらほら、ゴキブリが橙のお豆ちゃん囓ってるよ」
チルノ「こんなんで感じるなんて、橙ったら最低のメス猫ね！」

>>960

うどんげ「師匠！患者の熱が下がりません！霊夢さんが痙攣しています！」
永琳「そんな…！わたしの薬が…効か…ない…？」

ビューッ！！

永琳「！！こ…この冷気は！」
チルノ「お困りのようですね、ドクター。永遠亭も人手が足りないようですね。
　　　　 発熱のある患者さんは私にお任せ下さい…アイシクルフォール…！」

永琳「患者の熱が…下がっていく…。」
チルノ「ふふっ、ドクター、貴女も少し頭を冷やしたほうが、良さそうだ…。」
永琳「な、なに？んむぅ？…ん…ん…ぷぁっ…。チルノ…あなた…。」

チルノはともかくルーミアはそこまで馬鹿っぽくは無いだろ。
そーなのかーの印象が強すぎるだけか。

>>965
冬虫夏草って『草』って字入ってるけど、アレ実質キノコじゃないっけ？
セミとかの幼虫（生死は不明）に胞子が取り付いて、幼虫を養分にして生えたキノコだったような？

>>968
ちょっとどころかかなり興奮したが許せん！

キノコマイスターのわた、魔理沙さんの出番だぜ。

>>961
･･･らしくないな。拘束までしておいて帽子だけで満足するなんて、いくら変態に気が触れていても、ミス・ハーンらしからぬ行動だ。
ミス・宇佐見本人を目の前にして一切手を出さずに立ち去るなど、到底考えられない。
よって>>961はミス・マエリベリー＝ハーンではない！

･･･で、ミス・ハーン。そんなものを持ってどこへ行こうというのだ？
･･････やめておいた方がいい。気持ちは解らないでもないが。
苦しむ姿を見たいか？　痛みに泣く姿を見たいか？　･･･そうだろう。
奪う事などいつでもできる。違うか？
･･･そう、それがいい。代わりに･･･もし失敗して、『奪う』事を決めたのなら･････
　その時は、手を貸そう。

･･･ふぅ･････思い留まってくれてよかった･････
フフ･･･しかし面白いものだ。
　互いが同じ想いを抱きながら、同じ『友』の仮面を被る、とはね･････
･････ん？　はは、なるほど･････
この事実･･･貴女はどう思う？
いや･･･答える必要は無いな。それは貴女の行動で、彼女に与えるべきものだ。
さぁ、この幻想（ユメ）はここまで。この先は現実だ。

　グッドラック、ミス・宇佐見･････

バイオハザードの流れで
やたらと良い動きをするAlice（アリス）とナイフだけでクリアを目指す咲夜さんを幻視した
休憩ポイントでコンバットスーツ姿のままグリーンハーブネチョをする二人が見たい

>>969
待て、言動は良くても今のチルノとヤったら感染するぞw

そろそろ980にも達しようという頃合なので、112立てます

東方夜伽話を語るスレを新しくしておいてくれ

更新されてたのか；　間に合わなかった；
>>3に追加しておきます。↓次スレ

災符「東方シリーズエロスレッド112ネチョ」
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1242646066/

>>976
チルノ「ん……」
永琳「ん……ふぁ……。あ……体……熱……、もっと……」
鈴仙「師匠！くっ……私じゃこの病気を治す薬は作れない……。姫様、てゐ、早く逃げて！」


輝夜「私は平気よ。永遠の魔法かけたもの」
てゐ「この程度手洗いうがいでなんとかなるウサ」
鈴仙「……」

>>979
乙
これは妖しげなスレタイ……！

大妖精「大変だ、霊夢さん！謎の感染症が大流こ…へっ…！？」

霊夢「人間をなめるな吸血鬼め。来い　戦ってやる」
レミリア「いけないのかしら？世界を敵に回しても？」
魔理沙「花映、永夜と何度も死線をくぐりぬけて…
　　　　　冗談では…生きてここには居ない
　　　　　まして、あなたがたに冗談をいって楽しませる趣味はない」
藍「私からの最後のプレゼントだ！
　　 追いつめられた狐はジャッカルより凶暴だあああっ！！！！！」
咲夜「紅魔館、メイド長十六夜咲夜!!
　　　家人の危急をお救いするのはメイドたる者のお仕め故
　　　これより貴女達を地獄に送る!!」

大妖精「…なん…だと…？」

今の流れがバイオハザード＝生物災害だからというだけです；
厄災「〜〜〜」にしたかったんだぜ………でも厄って書いたら鍵山様専用な流れになりそうなので『災』だけにしました
……あ。雛が嫌いなわけじゃありません。むしろ好きですよ（誤解回避用

>>975

アリスはシェリーですどう考えても(ry

クレア役で揉める約4人と1妖怪と1霊と1神

アリスはアシュリーじゃね？と思ったが良く考えたらおっぱいが足りn

「そもそもバイオハザートって何よ」
「そう言うと思って紫から借りてきたぜ、準備するからお茶でも飲んでろよ」

-少女準備中-

「……よっと、お待たせだぜ」
「まったく、いつまで待たせるのよ。お茶の飲み過ぎでお腹がだぼだぼだわ」
「計算通り（ニヤリ）…じゃない、配線に手間取ってな。それじゃ早速始めるのぜ」

もちろんトイレに続く廊下の電気はあらかじめ故障させてあるので不気味で進めません

全く平気なアリス
怖くて動けない魔理沙
まで見えた

世界一みんなのにんｋ…あ、いや、なんでもない

>>631
音速がかなり遅いがびっくりする程にオレが得した、ありがてえありがてえ


※グロ・暴力注意
苦手な方はID、名前欄、鳥回避推奨。



「ちょ、ちょっと待って。馬鹿な事はやめてよ、ちょっと！」

あの子が結婚すると聞いてから、私はもう正気を失っていたのだろう。
気付けば、屋台に足が向いていて。ミスティアを視界に入れるや否や
服を剥ぎ取り、その眩しい肢体をきつく縛り上げていた。

「私、貴女が手に入らない世界なんて考えられないのよ」

優しく微笑みながら言ってあげたのに、ミスティアは過剰に怯えている。
気持ちが伝わらない腹立たしさと、満ちてく嗜虐感とが身体の中で相反して、背筋付近がぴりぴりとこそばゆい。

「や、やだ……やめて、放してよッ！」

烏の嘴から逃れようと悶える芋虫の様に、ミスティアは私から逃げようとのた打ち回る。
それを呆気なく足を掴んで此方へと引き摺り寄せると、反抗的な目付きで睨み付けてきた。

「……貴女が、もう私の元から離れられない様に……この羽は没収ね……？」

あんまりにも彼女が反発して藻掻く物だから、私はつい頭にきてしまい。


　　ごきん、ばき


「――――ッッ！！！？？」

その特徴的な羽を片方、根本から捻折ってしまっていた。
奇妙な形をした骨の部分は、更に奇妙な方向に曲がって。翼全体が重力に従いぶらぶらと揺れ遊んでいる。

「ぎ――ぁ、ぁぁああがぁぁぁああああッ！！！」
「あら悦い声……もっと聴かせて頂戴」

耳に残る彼女の絶叫。
心地良く私の心を揺さぶり、急速に何かが満たされてゆく様な感覚。
それをもっと味わいたくて、
私はつい


　　ブチ、グチュ



――もう片方の羽も、背中の肉を削ぎつつ千切ってしまった。

ロリス化するとシェリー、成長しすぎるとアシュリー
でも戦闘能力は映画版のアリス並
咲夜さんはきっとベロニカの無敵クレア、通称Fineの女
あ、なんかヨダレ出てきた

>>975
ということなんでその妄想を文章にしてくれ

「ひぎゃぁぁぁあああああああああああ！！！！？！？」

絶頂に達したかの様に身体を反らしびくびくと痙攣させながら、涙を飛散させ、眼を見開いて瞳孔を縮める彼女。
口端には唾液が細かな泡と化して、ぱくぱくと開閉させる度に泡の数が増えていく。

「あぁ……堪らない。その綺麗な歌声も私の物……私だけの……ふふ」

夥しい程の血が流れ出る背中をつつ、と舐め上げてやると、
びくんと肢体を震わせて、断続的な悲鳴の中にほんの微かにだが甘い喘ぎが混じる。

口先から咥内へと流れ込み、つんと鉄臭さが鼻腔を抜けて、どろりと熱く喉元を焼くミスティアの血液は
私の気分をこの上無く昂ぶらせる、極上のワインの様にも思えた。

「ひッ、や、やだ、いや、た、たす、け」

苦悶の表情を浮かべ、身を捩って助けを求めながら囀られる鳴声も、
残念な事に、私の愉悦をより一層極める結果にしか成り得ない。

「死ぬ程、善くしてあげる」

じたばたと抵抗しながら、虚ろな瞳でぶつぶつと嫌悪やら謝罪や呪咀の入り交じった経の様なうわごとを繰り返すミスティアを尻目に、
元は羽の在った、生々しく肉が露出している傷口に舌を這わせて血を啜り
後ろから形良く膨らんだ双丘の片方を強めに掴む。

「ひぐぅッ！？」

痛みしか無かったであろう身体に、少しばかり快楽と言う麻酔を打ち込んでやると、ミスティアは素っ頓狂な声を上げてしまった。
それに気を良くした私は、生命の危険を感じて子を残そうと、いやらしく涎を垂らす其処にもくちゅりと指をあてがう。

「あら？　凄いぬるぬる……くふ、こんな状況で濡らしちゃうなんて……よっぽどの変態さんねえ？」

皮肉と愉悦をたっぷり込めて囁いてあげると、更に心なしか膣穴より蜜が溢れ出してきて。
私の嗜虐心は留まる事無く増大していく。

「やぁ……いや……ちがう……そん、わた……し」

息も絶え絶えに、ミスティアが弱々しく首を横に振りつつ羞恥からか顔面を紅潮させると、
そろそろ我慢が限界に達していた私はそれを轢鉄に
ミスティアの本心を燻り出す様に攣く肉襞へと指を侵入させた。

「ひッ！？　い、嫌ぁぁぁああああッ！！！」

力任せに挿入した指は、ぐっしょりと濡れた膣穴を悠々と滑っていく。
が、侵入した内壁は潤ってはいた物の、侵入者を食い千切ろうと硬く締め付けてくる。とてもでは無いが、男に使われた形跡は確認出来ない。

そのまま無理矢理奥まで抉じ開けてみれば、ミスティアが未だ【少女】である証が指先に触れた。

「ひッ、ひぐッ、ぅッ、い、いたぁ……ッ」
「その男とはまだ交わってはいなかったのね……良かった。もし私のミスティアに男を刻んでいたら、私は其方を美しく残酷に殺していた所よ」

痛みやら恥辱やら恐怖やら、否定的な感情に揉みくちゃにされて
闇色の瞳からぼろぼろと大きな涙粒を零すミスティアに
婚約相手の事を囁いてやると、急に顔色が深い絶望一色に染まる。

「や……やめて！　彼には、何もしないで……　わ、私は、何されても……いいからぁ……ッ」

本心、私はどうでも良いと思っていた婚約相手だったが。
流石に此処迄ミスティアの奥深くに存在している其方が、堪らなく羨ましく、妬ましく恨めしく。

――実に不愉快、極まりない。

「―――本当に、どうなっても、良いのね？」

ごくりと喉が鳴る音。
それは、彼女の物か私の物か、はたまた両方の物だったかはわからなかったけれど。
たっぷりの静寂の後、全身を細かに震わせながら、私の確認に対して首を小さく縦に振った彼女を見て



“あぁ、この子の首輪は何色にしようかしら――？”
と言う疑問が、流星の様に頭を走っていった。




あんまり病んでないなぁ。
うーむ、ヤンデレって難しい。

GJ、十分病んでると思うぜ

ぎゃー最後鳥付け損ねた
スレ汚し申し訳ない…orz

愛液の味が甘くなる病気。という電波がきました。

早苗「ぢゅる！ぢゅっ！くちゃ、くちゃあ！」
チルノ「ふわぁぁぁ？何するのぉっ！やめてぇ！」
早苗「ぢゅちゅちゅっ！ふふっ思ったとおりです…冷たくって…おいしい！」

>>987
漏らしそうになってもお互い飲みあえば大丈夫だぜ
さあ

>>990
ちょｗ 無茶ぶり乙ｗ
それじゃ気晴らしに少し書いてみようかな

May 9, 2008
夜、ようやくあの腋巫女が帰ってきた。スキマ風情と組めばこうもなるわｗ
随分フラフラとしていたけど、きっとﾋﾟﾁｭｰﾝといったに違いない。いい記事になりそう。
私の誘いを断った報いだ。

May 10, 2008
今日、編集部のおえら方から魔法の森の取材を頼まれた。
森と言えばあの白黒だ。笑える話には事欠かない。
人形遣いの家にいると聞いて忍び込んだら奴ら、文字通り一日中ﾈﾁｮﾈﾁｮと交わり続けてる。
いくらなんでも様子がおかしい・・・？

May 11, 2008
今朝5時頃、鎧姿の椛に突然たたき起こされて私も鎧を着せられた。
驚いた事に、河童達が徒党を組んでの天狗達を強姦しているらしい。未確認だが、一部の天狗も寝返っているそうだ。
昨日の光景が頭をよぎる。まさか・・・・上層部に進言し、私は情報収集のため山を降りた。

May 12, 2008
山が壊滅した。無事だったのは、私と知らせに遣わされた椛と数名の白狼のみだ。
しかし、全員ふさぎ込んでいた。オンバシラでよがり狂う天魔の姿がよほどショックだったらしい
麓では紅魔館が壊滅していた。

May 13, 2008
襤褸切れを纏った半霊を保護した。幽々子様がおかしくなった、と泣きながらに語る。
・・・・これはもはや異変。もう観客を気取っている訳にはいかないみたい。
神社に向かう事を提案したけど、なんとこの半霊をマワしたのは件の亡霊に加えて巫女やスキマ。
さすがの私も血の気が引くのを感じた。今後の事を考える必要もあり、まさか人里で休む事にした。

May 14, 2008
半霊に寝込みを襲われる。貞操は守りきったけど、既に彼女の目に理性はなかった。
既に外は強姦魔だらけだったが、半獣のおかげで生き残りが集まる永遠亭へとたどり着けた。
彼女は既に妹紅の毒牙にかかっていたが、理性を振り絞って私達を逃がしたのだ。
彼女の怒号が嬌声に変わるのに時間はかからなかった。

May 16, 2008
永琳により、ようやく事実が判明する。これは一種の感染症。
だからおかしくなった者に犯されるとその者も堕ちてしまうと言う事。
状況は絶望的と言わざるを得ない。
・・・夜、椛と躰を重ねた。せめて、初めてだけは大切な人に捧げたいから

May 19, 2008
まずい。傷口から感染するの判めいした。一昨日、もみじ怪我してた
発しょうした　わたし　がまんできない もみじ　やる　うつった

May 21, 2008
ま○こ ま○こ うどん みつけ　うさみみち○ぽ　エロか　す

4
もみじ
すき

１０００だったら次スレでパンデミック

>>1000なら次スレは陵辱祭り

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