操符「東方シリーズエロスレッド111ネチョ」

同人弾幕シューティング東方projectや旧作・西方を含む関連作品についての
いかがわしい妄想を超光速で語り合い、高め合い、ぶっかけ合うスレです。
Hard・Lunaticのネチョシチュ・カップリングのエロ妄想なんかはここに思う存分ぶちまけましょう。
※次スレは480KB超または>>950レス超を見かけたら、見た人が宣言の後速やかに立ててください

前スレ
受符「東方シリーズエロスレッド110ネチョ」
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1240964999/
◆総本山…原作体験版や関連CD情報はこちら
上海アリス幻樂団　http://www16.big.or.jp/~zun/
◇新ﾈﾁｮWiki…http://eroparo.sabaitiba.com/ （少女作成中...）
◇過去作品展示場…http://www.geocities.jp/chenthecatservant/tohoh/ （pass 89035 →押さない）
◇過去ログ倉庫…http://ranthefoxservant.me.land.to/thero/
●関連スレ
○ねちょこん企画スレッドメイン（ねちょこn企画掲示板（暫定）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/9500/1183162313/
東方二次創作エロ同人を語るスレ15（エロ同人）
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erodoujin/1236909037/
東方夜伽話作品について語るスレ　其の弐（東方ウフフ板）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/11514/1232785182/
■関連サイト
○AmusementMakers(旧)…いわゆる東方旧作関連サイト。9801用体験版あり
http://www.kt.rim.or.jp/~aotaka/am/index.htm
○東方Wiki…過去スレ閲覧。総合リンク集。topでは更新情報も
http://thwiki.info/
○coolier…うｐろだ、絵板、創想話（ＳＳ投稿）全年齢向け制作はこちらへ
http://www5d.biglobe.ne.jp/~coolier2/
☆東方系18禁作品(通称:ネチョ)関連
○ﾈﾁｮ絵板(通称:ピリオドの向こう側)
http://coolier.sytes.net:8080/nechoe2/
○東方夜伽話…ネチョＳＳ投稿＆ネチョSSのイラスト投稿
http://yotogi.com/

・誤爆には十分気を付けましょう
　もし誤爆してしまったら素直に謝ってから、SSや妄想、あるいは絵を投下しスレを活気付けましょう
※誤爆して黙っているのは荒らしと同義です。気を付けましょう
・AA荒らし、荒らし、粘着、煽り、自己語り等はスルー推奨
・エロシチュやエロカップリングに繋がらないような書き込みはなるべく自粛しましょう
・何が嫌いかで自分を語るよりどんなネチョが好きかで自分を語りましょう
・現在の話題がスレから脱線気味だと思ったときは、他の話題を提供しましょう
・妄想やレスがスルーされても泣かない、媚びない、顧みない
・VIP臭い発言や18歳未満、あるいはニコ厨と思われるような発言はしないようにしましょう
・基本sage進行
・次スレの時期が来たら、立てられる人が率先して、余裕をもって慎重に立てましょう
・旧ﾈﾁｮWikiは破壊されたので新ﾈﾁｮWikiに移行しました。そういった質問をする前にテンプレを読みましょう
・誤爆しないと妄想発表できない！らめぇっ!!っていう天子ちゃんも節度を守りましょう

・近々「東方星蓮船」REX付録体験版が発売されますが、ネタバレの際には衣玖さんばりの空気を読みましょう
　WEB公開まではゆっくり焦らしプレイがいいでしょう

シンプルに>>1乙

橙なら俺の上で腰振りながら>>1乙してるよ

魔理沙ならアリスのネチョネチョにされながら>>1乙してるよ

霊夢なら常識に囚われない早苗さんにれいぽぅされながら>>1乙してるよ

お空なら俺の右側で寝ながら>>1乙してるよ
お燐なら俺の左側で寝ながら>>1乙してるよ

咲夜さんならモップの柄を股間に擦りつけながら>>1乙してるよ。

前スレ>>999
いろんなとこの残り湯飲み干してお腹たぷんたぷんってレベルじゃない魔理沙を幻視した俺を罵ってくれ

前スレ>１０００魔理沙。残念ね。
そういうわけだから、ロリスは私が貰って行くわ。

姫様ならぜんらのイナバにまみれて寝ながら>>1乙してるよ

輝夜ならネトゲしながら>>1乙してるよ。

美鈴と雛とこぁなら3人で乳くり合いながら>>1乙してるよ


しかしチョイスが好み丸出しだな

アリスなら魔理沙を緊縛してネチョりながら>>1乙してるよ

アリスと輝夜がネチョネチョしながら>>1乙してたら俺がうれしいよ

>>13
お前が奥手な保母さん好きってのはわかった

見た目人間のイナバを飼ってる輝夜なら新しいペットが地上人でもおかしくないと思うよ

>>1乙を忘れたよ

藍さまならゆかりんに奉仕しながら>>1乙してるよ

>>1乙！

>>10
汚いなさすがメイド長汚い。

奪われたロリスを取り戻すため策を練る魔理沙。
（まともにぶつかっても勝ち目がない・・・そうだ！）
なにかを思いついたようにある魔法薬を取り出す。
(相手は極度のロリコン。油断させれば私にも勝ち目はある！)
魔理沙はロリスと気兼ねなくエッチできるように自分の為に開発した幼児退行薬を服用。
見る見るうちに外見が幼くなっていく。見た目は子供、魔力は大人！
「まってろアリスっ！いまこのまりささまがたすけにいってやるからな！」
こうして魔理沙改めロリサのロリス奪還作戦が始まった。

霊夢と紫がある日の昼下がり、神社の縁台で話しをしていました。
性に疎い霊夢に、紫が自分の性体験の話をいくつもしましたが、霊夢はどれ一つも信じません。
「霊夢ったら、なんでそうも偏屈なの？とても大事なことなのに。」
「私が信じてないのは、紫の話だからよ。」

「咲夜、これはどこに干せばいいの？」
「ああそれは屋上に竿があるから。でも今の貴女じゃね……アリス、無理しなくていいわよ」
「ムッ、私にだって出来るわよ。そりゃ人形は２、３体しか操れないけど、それだけあれば十分だわ」
「へぇへぇ。……ふふふ、それじゃお願いね」
「うん！」

な光景を目撃して思わず

「アリス助けにきたぞ！ほら、私と帰ろう！」
「ちょっと、洗濯物の邪魔しないでよ！」
「な！お前大人しく何やらされてるんだよ！」
「はぁ？好きでやってんのよ！宴会で咲夜にはいつもお世話になってるし……それに……私彼女のこと……」
「……なんだよ」
「ハッ、ああもう！ほら行った行った、素敵な図書館はあっちよ！」

とかやられてションボリしながら図書館へ
来訪した魔理沙を見たパチュリーが失血で倒れて看病ネチョするまで30分

>>21
＞自分の性体験
はいダウトー

晩御飯の支度をしているときに、玄関から私を呼ぶ声。
玄関を開けると、目を真っ赤にした文さんがいた。

文「ぐすっ、椛…上司にこっぴどく怒られた…。」
椛「ありゃりゃ…それでうちに来たんですか？」
文「うん…ぐすっ…今日…泊まっていっても…えぐっ…いいですか…？」
椛「もちろんですよ〜、ささ、どうぞ！」

上司から頼まれた仕事に不備があり、呼び出されてしまったそう。
いつも仕事をしっかりこなす文さんも、そんなことがあるんだな、と思った。
私はいつも失敗ばかりだから…。

文「それでね…それで…私…とってもショックで…。…うっ…うえ〜ん！え〜ん！」
椛「うんうん、だいじょうぶですよ…だから、泣かないでください…。」

子供のように声をあげて泣く文さん。いつも明るい文さんが嘘のよう。
私は文さんを抱きとめて、背中をぽんぽん、と子供をあやすように慰める。
嗚咽に合わせて上下する文さんの肩。なんだかとっても小さく見えた。

文「ぐすっ…ぐすっ…。」
椛「文さん、お腹…空きませんか？一緒に食べましょう。」
文「ぐすっ…うん…ありがと…。」

文さんに居間で待っててもらってる間に、手早く料理をお弁当箱に詰める。
ちょうど、炊き込みご飯を炊いていたので、それもおにぎりにして、竹の皮で包む。
二人分のお弁当を、風呂敷に包んで、文さんに声を掛ける。

椛「文さん、じゃあ、行きましょうか！」
文「…あれ？ここで食べるんじゃないんですか…？どこ行くの？」
椛「うふふっ、それは着いてからのお楽しみ〜！それに、今日は満月ですよ！お月見しましょう！」

妖怪の山の中腹に、私の持ち場の滝がある。そのそばに大きく突き出した岩が、私の特等席。
周りに視界を遮るような高い木々がないので、幻想郷が一面に見渡せる。
滝の音や木々のざわめきに包まれながら、お弁当を食べたり、お昼寝したり。
そして、今日の文さんのように、落ち込んだりしたとき、いつもここに来る。

文「わぁ…月が綺麗…！こんなところがあったんですね〜。上空からは気付きませんでした。」
椛「文さんのルートからは見えないところなんですよ。私の秘密の場所です。」
文「あー…それでわかった。椛がいないときはここに隠れてたんですね？」
椛「あは、あはは。ままま！ご飯食べましょう！ね？ね？」

月明かりに照らされながら、ご飯を食べる。だんだん、文さんにいつもの調子が戻ってきた。
ここだけの話、泣いているちっちゃい文さんも可愛いけど、笑顔の文さんが一番だと思う。

椛「文さん、笑顔、戻りましたね。」
文「えへへ、椛のお陰です…ありがとう。でも、いいの？秘密の場所だったんでしょ？ここ。」
椛「うふふっ、文さんならいいですよ〜。それに今日は可愛い文さんも見れましたし。」
文「あやや、勘弁してくださいよ…。」

そういって、文さんが私を肘でつつく。文さんの方を向くと、文さんの顔がすぐ近く。
目が合って、心臓がどきんと高鳴る。やっぱり、文さん、かわいい。

文「ん？どうしました？」
椛「文さん…私…文さんのこと、大好きです…。」
文「うん…私も…大好きです…ありがと…椛…。」

>>24
お前のおかげであやもみ分を補充できた
で、続きはまだかい？

>>24
やれやれ、困ったな
また全裸待機か

今文いじめSS書いてるんだけど、投稿はここでいいのかな？咲夜さんに殴られたり蹴られたりするんだけど。
初めてでようわからん・・

注意書き書いてｲｶﾛとかでいいかと
ネチョシーンないなら、産廃？とかいう場所があるからそちらのほうがいいのか？

もみ自慰なる単語が

>>22

「咲夜、こっちの…その。……下着は？（真っ赤ごにょごにょ）」
「―――ッ。…あっちに、干して頂戴」
「あっち…って、ええと………」

とてとてとて。ぽんやり。
…確かに物干し竿とかあるけど。
あるけど。

「………届かないんだけど」
「そのようね。ちょっと待っていなさい」
「え？―――っふゃ…！」
「はい、いい子いい子…ほら、こうすれば掛けられるでしょ？」
「〜〜〜っ」

わ、わきの下から腕伸ばさないで！
当たる！ちっちゃいけどあるんだから！
って、この手つき完全に狙ってるでしょこのバカメイド！

「（じたばた）」
「……もー、可愛すぎるわね。あんまり可愛くしてると襲うわよ？」
「…ド変態」
「ふふっ、ご名答（衣服越しにさらさら）」
「っあ…戻ったら……なぐるっ！」

>>28
ありがとう。産廃ほどハードじゃないから、伽に投稿するよ。

地底では地熱を利用した岩盤欲がブームです。

萃香「うあ〜、こりゃあ、いいねぇ〜。気持ち良いやぁ。」
勇儀「でしょ？こうやって、しこたま汗をかいた後に呑む酒がまた旨いんだ〜。」
萃香「うんうん、だろうね〜。というか酒って言葉を聞いたら呑みたくなったよ。」
勇儀「あはは、だめだめ、今冷やしてるから！キンキンのやつ！」
萃香「おお〜！やる気出たよ〜！…おや、勇儀、浴衣が汗で乳首透けてるぞ？」
勇儀「おや、ホントだ。そういう萃香も、胸がはだけてなかなか艶やかな眺めじゃないか。」
萃香「汗ばんだ乳房ってのもなかなかそそるもんだねぇ。うふふっ。」
勇儀「ふふっ、一杯やったあと、ひと勝負といこうか？」

いっぽう、別の一角で同じく岩盤浴中の古明地しまい。

さとり「あの方々は健康的にやらしいわね…。」
こいし「おねぇちゃ〜ん？なにしてるのぉ〜？ひっく。」
さとり「こいし？酔っ払ってるの？」
こいし「なんか〜、ここお酒の匂いがするのぉ〜。あぁ…あついよぉ。」
さとり「まさか、鬼たちの汗…お酒でできてるのかしら…あながち冗談でもないわね…。」
こいし「おねぇちゃ〜ん…あたし…とっても暑いよぉ…浴衣…脱いじゃうね…？」

ふむ。ふむふむ。

>>6
努力しない天才よりも努力する天才
真面目な早苗さんはレイポゥされるたびに経験を積み、100回目にして遂に霊夢を泣かすことに成功する

「もう嫌ぁ・・・お願い、もう許してぇ・・・」
「嫌です。霊夢さんには私の子を孕んでもらうんですから」
「はら・・っ！？」
「忘れましたか？私の能力を。ああ、楽しみだなぁ」
「じょ、冗談じゃない！あんた狂ってるわ！！」
「当たり前じゃないですか。何度も何度も何度も何度も犯されればこうもなります。
　でも安心してください。私は全然恨んでません。霊夢さんを愛してますから」
ｶﾞｼｯ・・・
「ひっ！？」
「大丈夫ですよ。私も霊夢さんの子を孕みますから、一緒に可愛い子を産みましょうね。アハハハハ・・・！！」


主従逆転ってたまらないよね

>>30
貴方はその妄想をまとめて書き上げ、ｲｶﾛに上げるべき。
それが貴方の積める善行です。

ネチョシーンっていっても夜伽にはハードで甘々でエロエロなのから
それほとんど戦ってるだけじゃね？　まであるからなぁ
まぁエロい単語だしてればいい気もするが

>>27
明確な定義はないけど
ボコって、ネチョなしでそのまま終わるなら産廃話。
ネチョるけど、ボコる度合いが腕とか足とか目とかをもぎもぎしちゃう場合も産廃話
（ただ、注意書きがあれば多分ｲｶﾛでも可）
ネチョるけど、そこまで酷いボコりじゃなければ注意書き付きでｲｶﾛ。

産廃の方々は、みすちーを本当に三枚に卸して
「俺、この臓物にまみれたいんですが構いませんね!?」
と、言える本物の現代の妖怪紳士達だから、何落としても大丈夫。

俺は、裸の椛にまみれたいんですが構いませんね！？

>>30
よしその調子で書き進めるんだ
仕上がるころに夜伽で待機しているから

>>29
椛は千里先まで見通す程度の能力…
つまり遠くの野外ネチョを見ながら自慰できるわけだ

咲夜は最近調子乗りすぎだからちょっと痛い目遭えばいいと思う
しかし痛いのもそれはそれで喜びそうだから困る

おぜうさまと妹様がエロいけどケバい熟女に進化してしまうとか？

>>34 >>37
単発でさくさく書くのが好きなんだぜ…orz


>>22 ver.パチュリー

「…喘息持ちなのに、血まで吐き出すなんて器用な奴だな」
「っ…誰の、せいよ……っく…」
「憎まれ口叩く口があるなら、しっかり空気を吸えよ。今、無駄に吐けるものないはずだぜ」
「……わかって、る……っ。……っは、ぁ…ン…」
「……（うわ、今の声…色っぽい…）」

………
こ、これは看病なんだから、いいよな？
寝乱れて…。首筋も、白くて綺麗だぜ…

「パ、パチュリー。その……苦しく、ないか？胸とか…」
「…ぇ…？　別、に苦しくは―――……ぅ、え…？」
「ダメだぜ！体調悪いんだったら…その……汗も、拭かないと！」
「っえ…じ、じぶんで出来る、から……！　っ、だ…め…っ…」

ぷちり、ぷちり
うわ…パチュリー、着痩せするんだな…
思ったより……おっき、い…？

「…っく、くるしく…ない、だろ？こうすれば……」
「……っ…ば、か……ぁ…」
「汗も…、っ―――……」
「まりさの…ば、かぁ…」

　やだ、やだ…っ
　こんな小さな魔理沙に、好き勝手にされるなんて……
　はじめてなのに、それなのに……貴女が、こんなの、いや…
　
「（ぎゅうぅ）」
「ッ、え…パチュリー…？」
「……する、なら…。　……ちゃんと抱いて…ほしい、の……」
「っっ…！」
「はじめて…だから。だから……ん、ぅっ…――！」

　はじめての、キス
　頭がぽーって、して。
　トロけて、混ざって…
　最後に感じたのは、あたたかい魔理沙の、舌先。

>>36
咲夜さんが文をボコしてﾈﾁｮ、なのでｲｶﾛの方が合ってるなあって
産廃はダルマ地獄だぜ

さすがにダルマは無理だなぁｗ
でも萃香ならケロッと出来そうだよね

病んだ勇儀ならパルスィ達磨にしてそのまま飼うレベル

もっと健康的な話をしようぜ？
紅魔館で一日メイド体験するみょんとか

霊夢から逃げ切ったら10万円

やっぱ人に頼るだけじゃ駄目だと思って自分でも妄想してみた

いつも休暇はカップル水いらずで過ごす美鈴とこぁ
今回は2人で妖怪の山にピクニックに行く事になった
しかし2人の内に仕事や弾幕ごっこをしている間に大量に溜った厄がネチョり合う事により更に大きな1つの厄になるのを厄神様は見過ごせなかった…


外にお出かけで青空ネチョはデフォだよな
あと2人の厄の大半は魔理沙によるものです

んじゃ俺は健康的に>>41の続きを全裸で待つよ

>>46
「一回、レイプ魔から逃げきったら10万円って紫が言ったものだから、私も参加したのよ。」
「へえ、それでどうだったの？」
「3人も捕まえたわ。」

純粋に質問なんだけど、ｲｶﾛに投下せずにこっちに延々と落とし続けるのはNG？
書こうとすると長く長くなり過ぎて書けなくなってくるんだわ
スレ進行的にひとりが同じ話題ばかりはダメとかあったりするかな

2〜3レスで収まるなら問題ないと思うけど、5レス以上ならイカロとかの方が読みやすいし間に誰かが書き込んで話が乱れる事もないからそっちの方がいいと思う

>45
なぜかメイド体操に見えた

>>46
「逃走中」思い出した
霊夢がハンターな上に時間経過で増えるとかマジ悪夢だな

>>51
さんきゅーです
それじゃ適当にさっきまでの話をネチョくして投下するよ
３レスくらいにおさめるから内容は淡白で情景描写なしだぜ

>>49
それを言うならレズから逃げ切ったらだろ・・・ってあれ？
何かおかしいような・・・いや待て、幻想郷で常識に囚われてはいけない。
女同士でなくとも問題は無いはず

天子「五月雨をあつめて早し…最上川！」
衣玖「さっきから馬鹿みたいに何回同じ句を繰り返してるんですか、総領娘様」
天子「馬鹿じゃないわ！天人よ！いいこと！？いい句ってのは、何回言ってもいいものなのよ！」
天子「ほんといい句作ったわよ、私。百万回言っても飽きないわ。百万回言っちゃお。五月雨を、あつめて早し…」
衣句「だまらっしゃい！」
天子「べにましこ！」

な展開の緋想天

最後のところ、衣句じゃなくて衣玖の間違いだった

>>41続き

「……っは、ンーー　…っ、ちゅ…まり、さァ……」
「は、ふ……ゥ、ン…。　――…パチュリー、…コエ…かわいい…」
「ゃ、あ……っ、…言わない、で…っ」
「やだぜ、こんなに……っン…かわいいコエ、聞けないなんて…――」
「っや、そこ……っは、ぁあンーー！」

　私の胸のさきっぽに、魔理沙の指がある。
　ボタンを摘むみたいに動かして、膨らんだバショを何度も捏ねてるの。
　自分でもぜんぜん触ったこと、ないのに……ふっくら、紅いそこ。
　
「っ、　……ッハ…、ァ…ぁん……」
「…乳首、弱いんだな？」
「っっ！口に…出しちゃ…っぁ、ぁあっ…！」
「じゃあその口…塞げばいいじゃないか。…パチュリー。…ン……」
「ゃ、ぁ……っふ…んぅぅ――ン……」

　あまいあまい舌先が、私の舌を誘ってくる。
　くちゅくちゅオトを立てて重なる舌は、生き物みたいに私の口を犯してゆく。
　歯列の裏、舌の裏側のふくらんだところ。えさをねだる雛鳥みたいに、私は唇を捧げていく。
　指と舌で、意識まで蕩けそうになったとき…もう片方の指先が私のスカートに忍び込んだ。
　汚い場所――でも今は、無意識なのかしら。そこに触れられたくて軽く両膝を開くの。

「は、ぁ…ン……――…ぁ…まり、さ…」
「すごい…ぜ、こんなに……アツいのか…、……パチュリー」
「言わせ…ないで。………恥ずかしくて、死んじゃいそう…だから」
「――……いくぜ」

>>57
日和乙

　私のその場所を守るましろい布を横に退けて、魔理沙の指が触れてくる。
　そこではじめて、私は自分が確かにおんなのこなのだと知った。
　花びらを縦に開かせたような場所からこぼれる、透明な蜜のこもったオト。
　魔理沙の指が内側を軽く撫ぜると、背筋を這いまわる淫靡な鼓動にかき回されて、
　言葉にならないコエを上げると――ちゅぷ、と小さく蜜が飛沫くのがわかってしまった。

「っふ、ぁ、ぁあ――ァ…！…ン…、っ…っ……」
「パ…パチュリー、…？　……え、えと……いっちゃ、ったの、か…？」
「……、………ばか…―――…魔理沙ばかり、ずるい、わ…」
「っ、へ…？っ、うわ、ぁあっ！」
「……逃がさない、から…。…魔理沙も、鳴かせて…あげる」

　ふわふわのシーツに彼女を押し上げて、押し倒した。
　思ったよりもやわらかな魔理沙のからだは小さくて、忍ばせた指は簡単に太ももの内側にたどり着いた。
　ふにふにしてるそこを軽く押しこんであげると、小さく魔理沙は鳴いてくれる。
　かわいい。心から出た素直な感情は、ゆっくりと蕩けて、その場所をなぞり始める。

「は、…ぁぅ……っ、…ぱちゅ…り……だ、め…ぁッ…ーー」
「だめじゃないわ、ほら……私のも…ね……？　……っは、っ…」
「わ…わかった、ぜ…―――　…あ、つ…ぃ…ンッ！」
「ひぅ……、そこ…きもち、いいの……まりさ…」

　どちらからともなく、見つめあって。
　ふたりでお互いの花びらを綻ばせながら、くちづけを重ねる。
　白いシーツに染みるふたりの雫が少しずつ大きくなって、水音も大きく、激しく響いて。
　絶え絶えの呼吸の内側に、いちばん愛しい人の名前を呼びながら。
　やがて高まりきった熱が、おなかの内側から蕩けて―――はじけた。

「ふぁ、ぁぁあっ…！…ぱちゅ、り……ぃ、っ…―――!!!」
「まりさ…、わたし…も……っ、ぁ……きゃ、ふ……――！」

　まっしろになってしまう前に見た、魔理沙のカオ。
　普段の勝気なあなたからは想像できないほど、か弱くて、女の子で、そして色っぽかったから。
　唇を半分開いた、雛鳥みたいな唇に吸い寄せられて、私は魔理沙の唇を塞いだ。
　
　腕は交差したまま、互いのあそこに触れたまま。
　荒い吐息がふいごみたいに溢れてくるのが止められない。
　頬があたたかいのは魔理沙の頬があたたかいからね。
　耳がくすぐったいのは魔理沙の吐息かしら。
　いちばん近くであなたを抱いていられる小さな幸せをかみしめながら、
　私はそっと目を閉じた。

「……ねぇ、魔理沙」
「ン……どうした？」
「私が、こうしたら……今みたいに、してくれる？」

　彼女のばしょに触れていた指先をそっとくつろげ、私にふれていた魔理沙の指を取る。
　そして、まだ蜜で濡れている指先をするりと絡めて問いかけた。
　間近に見えた魔理沙の眼が少しだけ泳いだのがわかる。
　くすりと音をたてて微笑んで、小さな彼女の頬にキスを落とす。
　太陽の香りのするそこは、今だけは私のものだってしるしを残すために。

「……返事は？」
「う……、…わかった…ぜ」
「くすくす…―――…汗かいちゃった、けれど…拭いてあげましょうか？」
「……冗談きついぜ…」

遅れましたが、いちおうこれで締です
５レスくらいのお目汚しすみませんでした

>>62
gj
魔理沙がまだアリスに気があるっぽいこと思うとパチェがちょっと気の毒だけどな。
こういうの新鮮だた。

>>62
ありがてえ・・・
ありがてえ・・・

>>63
て言うか当初の目的忘れちゃあかんだろ

アリスもパチェも好きで両方手に入れたらいいじゃないか。

早苗「幻想郷は一夫多妻も…あれ？夫？けど女同士だから…一妻多妻？？あれれ？」

>>65
やっちまったんだぜ…orz
借り物のお題をしっかり確認すべきだったよ

一切合財ならぬ、一妻合妻とでもいうのか

霊夢「年上のお姉さま」
紫「呼んだかしら？」
霊夢「ロリ」
萃香「見た目はねー♪」
霊夢「メインヒロイン」
早苗「できればライバルの方が・・・」
霊夢「ちょっと無理があるけど、後は幼なじみ、または数年ぶりに再会した幼なじみね」

魔理沙「さ、寒気が・・・」
アリス「私も悪寒が・・・」

萃香「えっと、まぁ力自慢なら合ってるし」
レミリア「吸血鬼といえば私しかないでしょうね」
椛「やった！狼扱いしてもらえました！」
文「そんなわけで今日から文々。ランドのプリンセスですよー」

霊夢がアップを始めたようです。

咲夜「紅魔館にこんな倉庫があったなんて…家具に隠れて気づかなかったわ。
　　　　…それにしても、酷い埃…ごほっ…ごほっ…。」

埃をかぶった品々は、どれも古めかしいものでした。
おそらく数百年は経っています。紅魔館が出来た頃からあったものでしょうか？

咲夜「あら…可愛い衣装箱…ちょっと、中身をみてみようかな？」

そこには、純白のウエディングドレスがありました。

咲夜「わぁ、素敵…誰が着たドレスなんだろう…。いいなぁ、私も着てみたい…。」

紅魔館のドレスの噂はまたたく間に幻想郷中へ。
というわけで、ウエディングドレス争奪戦。

メディスン・Ｍ・マーガトロイド
職業：魔道人形
コスチューム：リリカルなのは全般

特徴：回復から攻撃、幅広く活躍できる。
リインフォース�Uの熟練度をあげると「マイスター」と呼んでくれる。
一番強力なのはレイジングハートとバルディッシュの２刀流。

>>73
それはウェディングドレスを着る権利争奪なのか、ウェディングを着た奴争奪なのか

にしても紅魔館には礼拝堂があったんだな

>>75
しかし吸血鬼の館に礼拝堂って何のために…
パチュリーさんがサバトするために作ったのか？

しかし普通のネチョならともかく、パチュリーがサバトに耐えるだけの体力があるとは考えにくいのもまた事実。

>>67
誰かがこう言った

一婦多妻

「嫁を囲うなら四人以上がいい。二人三人ならお互いにいがみ合いになるが、四人ともなると馬鹿馬鹿しくなって喧嘩も起きないからね」
って紅魔館の当主が言ってた

>>79
そして嫁同士が付き合いだして誰もいなくなるんですねわかります

パチェこぁめーさくがくっついてしまって寂しくなったお嬢様は地下の妹様にそそのかされて…

>>81
両親が海外出張に行ってしまって、家に姉妹二人きり、みたいなシチュエーションだな。
フランちゃんは意外と家事上手なしっかりものの妹設定希望。

フラン「お姉様〜！起きてってば〜！ごはん冷めちゃうよ〜！」

姉がツンデレすぎて困ります
ちょっとキスして押し倒して結婚しましょと言ったら495年間監禁されました
私を独り占めしたいというのはともかく、照れ屋な姉はなかなか会いに来てくれません
そんなある日、姉が今度は人間の巫女と仲良くしてるみたいでもしかして浮気？
なんてちょっとだけ心配になって問い詰めに行こうかなんて思ってたら
巫女の方から訪ねてきて私も姉も神社なんかに来るより紅魔館にいた方がいいみたいなことを言い出しました
つまり姉妹一緒の方がいいってことでちょっと疑ったりもしちゃったけどもしかしたら応援してくれてるのかもしれません
私がちょっと取り乱したことを知った姉は私の処遇を地下室監禁から紅魔館軟禁に変えてくれました
それでひょっとしたら奥手な姉には黙って任せるよりもっと私が強気に押していった方がいいんじゃないかと思ったんです
そこで今度思い切って姉を私の部屋に連れ込んで試しに500年くらい監禁してみようかとか考えてます
姉の親友のあなたはどう思いますか


「パチュリー様、地底の調査に行かれてる間に妹様から手紙をお預かりしています」

>>83
ぱっちゅさまったら読まずに行っちゃうもんだから
妹様は待たずに食べたわけですね

霊夢達が地底に向かっている間
レミリアは地下でフランドールと戦っていたというのか

>>85
まさに性戦

何と言うヤンデレな妹様

ヤンデレな妹様に（お嬢様が）愛されすぎて夜も眠れない紅魔館住人（嬌声的な意味で）

夜な夜な地下室に監禁されたレミリアとフランドールの嬌声が響くわけか
いろんな性具やらセクシー衣装をメイド妖精に揃えさせて、紅魔館住人の妄想を煽るフランちゃんはいけない子

その声にあてられて、パチェこぁとめーさくも致してしまうと

>>82
なんという俺の理想像。空回り気味の姉としっかりものの妹って良いよね。
しっかりしているようで実は妹もたまにはベタベタに甘えたいとかだとなお良し

新妻ぽいマニューバと無防備さでお姉様を誘うフランドール
献身的に尽くす妹が時折見せる無防備な仕草に欲望を刺激されるも
近親相姦はまずいと踏みとどまるレミリア

焦れたフランドールのお風呂で身体を洗ってあげる攻撃やセクシィ下着で悩殺攻撃に
撃沈寸前になるおぜうさまが見たいです

一方その頃地霊殿。
マスゴミ天狗によりお空の一件は瞬く間に全土に広まった！！
守矢の使いが責任者の天罰執行のため地底へと向かう！

こいし「お姉・・・ちゃん？」
さとり「！？」
早苗「あら、見つかってしまいましたね」
さとり「嫌・・・！こいし見ないで！私を見ないで！！」
こいし「お姉ちゃん、悦んでるんだね。人間なんかにこんなことされて・・・！！」
早苗「正確には人間にお仕置きされて、ですね。この人の監督不行き届きで、幻想郷が核の炎に包まれる所だったんですから」
さとり「勝手にお空を弄ったくせに何を！」
早苗「付け加えるなら、私達はついこの前幻想郷に来たばかり。あなたのお姉さんは、外界育ちの新入りに嬲られて悦んでるんです」
こいし「へぇ。お姉ちゃん、そういう奴だったんだ・・・ひょっとしてお燐やお空ともこういうことやってるの？」
さとり「違う！バカな事いわないで！あなたももう気が済んだでしょう！もうこんなことはやめてください！！」
早苗「まだ自分の立場がわかっていないようですが、まあ良いでしょう。ところで、こいしさん・・・でしたっけ？」
こいし「そうだけど何？私にもそういうことするの？」
さとり「や、やめて！こいしは関係ないわ！」
早苗「そんな事しませんよ。でもこいしさん、今回の一件、あなたには結構楽しめたんじゃないんですか？」
こいし「うん。地上に出れたし、紅白の巫女とか強くて面白い奴にも会えたしね」
早苗「だったら、ごほうびをあげなければいけませんよね・・・？」
こいし「ごほうび？・・・・・ああ、そういうこと」
さとり「こ、こいし・・・？」
早苗「お姉さんはお仕置きされて悲しんでるみたいですから、じっくりと慰めてあげてくださいね」
さとり「う、嘘・・・！やめて、こいしやめて！！」
こいし「あなた気に入ったわ。名前は？」
早苗「東風谷早苗です。以後お見知りおきを」
さとり「そんな・・・私達姉妹なのに・・・！！」
こいし「さあお姉ちゃん、いっぱい気持ち良い事しようね・・・？」

>>93
一緒に寝ようって言ったフランが寝入った後こっそり部屋を抜け出して隣の空き部屋で
「あっ、ダメッ、フランは、妹なのにぃ…」っていいながら自らを慰めるお嬢様を幻視

ふたりともキャミソール＋ドロワ姿で大きなベッドの上で遊んだりって絵は良いな。

フラン「あれ？お姉さま…？寝ちゃった…？つんつん。」
レミリア「むにゃ…すや…・すや…。」
フラン「うふふ…！お姉さま、かわいい…！…いたずら…しちゃおうかな…。」

そう言うと、フランはレミリアのキャミソールをたくし上げて

そこには女性にはあるはずの無いモノが生えていた

なんだこのお姉ちゃんうふふ…の流れは

姉妹で致しちゃうって素敵やん？

ここは秋姉妹やさとりこいしも頑張るべき

>>99
虹川姉妹と綿月姉妹は

　 ,j;;;;;j,. ---一､ ｀ 　―--‐､_ l;;;;;;
　｛;;;;;;ゝ T辷iﾌ i 　 　f'辷jァ　 !i;;;;;　 　　綿月姉妹は要らない子！
　 ヾ;;;ﾊ　　　　ﾉ　　　　　　　.::!lﾘ;;rﾞ　　
　　 `Z;i　　　〈.,_..,.　　　　　　ﾉ;;;;;;;;>　　　そんなふうに考えていた時期が
　 　,;ぇﾊ、　､_,.ｰ-､_',. 　 　,ｆﾞ: Y;;f 　　　　　俺にもありました・・・
　　 ~''戈ヽ 　 ｀二´ 　　 r'´:::.　`!

綿月は唯一の姉×妹姉妹

たまには幻月と夢月のメイド姉妹も思い出してあげてください…

夢子「姉妹と」
ルイズ「きいて」
ユキ「やって」
マイ「きま」
サラ「した」

アリス「帰れ。」

姉妹ﾈﾁｮブームなので義姉妹の契りを交わす事にした幻想郷の皆さん
紫は霊夢に、えーりんはうどんげにロザリオを渡しました

>>104
　　　　　　　　 __　
　　　　　　 　´　 ）
　　　　　 ,. -‐-oo　
　　　　 ,'　　　 　 ヽ
　.･ﾟ･｡. i　 )ノﾊﾉ)ﾊ）　
　　　　ﾉ　ﾘ;´(ﾌﾉﾘ　･ﾟ･｡　母の日が明日なのに
　　　ノ;　人_天_Ｃ)　　　　娘達が幻想郷へ行ってしまうなんて…！
　　 ´ﾉ (ヲﾞ.　/ ヽ
　　 　 く __ ノ､_ハ　
　　　　　￣￣ 　´

>>105
霊夢はうまくたちまわるんだろうが、魔理沙のまわりが修羅場になりそうだな

>>107
一番の火種になりそうなフランがロザリオつけれない(吸血鬼的な意味で）から。
フランを除けば魔理沙の相手になりうるのは人間が出来てる人が多いからそんなに修羅場にはならないんじゃなかろうか。

>>108
姉が十字架平気なんだから妹も大丈夫だろ。

義姉妹といったら勇儀姐さんと萃香

>>104
早くそれをｲｶﾛに投稿する作業にもどｒｙ
戻ってくださいお願いします

姉：アリス
妹：わｔ魔理沙
末妹：ロリス

完璧だぜ

>>109
・・ああ、そうだっけ。
でもほら今回って姉妹があれなわけじゃん？
つまりもとから姉妹のいる彼女たちは義理の姉妹に何のアレも見出さなかったんだよ！

…ごめん。マリフラ派の人だっているよね。ちょっと向日葵畑に火ィつけてくる。

>>112
義姉:わた、パチュリーさんが抜けてるわよ

咲マリとパチュアリとかも姉妹ぽくて良い

>>112>>114
つまり、二人の意見を総合すると。

長女:パチュリー
次女:アリス
三女:魔理沙

義姉:わた幽香
義妹:ロリス

こういうことでいいんじゃないかしら。

>>116
いやいや、まだ足りないわよ

長女:パチュリー
次女:アリス
三女:魔理沙

義姉:幽香
義妹:ロリス

母:わた神綺

これで完璧よ！

>>117
母の日にアリスが帰って来ない呪いをかけておいてやったぜ！

もう義姉妹どころじゃなくなってるわなｗ
ここまでくれば後は、お隣の優しい綺麗なお姉さん、反対隣のかっこいいキャリアーウーメンの綺麗なお姉さん
お向かいののんびりな綺麗なお姉さん、はす向いの男勝りの綺麗なお姉さん、裏の可愛らしいお姉さんも出そうぜ！

長女：夢子
次女：わt…瀟洒で完璧な吸血鬼のメイド咲夜さん
三女：ロリス

これぞ完璧な姉妹ど……じゃなくてメイド三姉妹よ
次女の立ち位置が美味しすぎるなんて気のせいよ、多分きっと

魅魔様が神社の影で泣いてます。入れてあげてください。

>>106
不覚にもワロタ

>>119
そこまで行くとなんかのエロゲみたいになってんぞｗ

>>121
長女:パチュリー
次女:アリス
三女:魔理沙

義姉:幽香
義妹:ロリス

近所の完全で瀟洒なお姉さん:咲夜

母:神綺
父:魅魔

こうか

神綺×魅魔とは新しい

主人公はその家にホームステイしているわたレミリアね

天子「ﾈﾁｮる、って言う割には皆ﾈﾁｮﾈﾁｮにはなっていないと思うの。
　　　だから私を妹にして見ない？とめどなく溢れ出るﾈﾁｮ液が真のﾈﾁｮ行為を約束するわ」

つまり天子の愛液は少し粘っこいとな？

>>127
霊夢「貴女と寝るとお布団かぴかぴになっちゃうからヤだ」

天界には桃と酒しかないのでその体液は糖分により非常に甘くﾈﾁｮﾈﾁｮなのです
でも天人は頑丈なので糖尿病ではありません

魔理沙「……ン、最近味付け変えたのか？」
霊夢「あら。健啖な割には舌の方も敏感なのね。ご明察」
魔理沙「その言い方やめろよ――なんだか甘くって…なんだ、とろってしてる？」
霊夢「面白い食材が落ちてたから搾ってみたの。おかわり飲むでしょ？」
???「（隣の部屋の方から）ん〜っ、んむぅ〜っ！」
魔理沙「……なにか聞こえたような気がしたんだが」
霊夢「気のせいよ。はい、少し多めにしといたわよ」

うん、サイテイだ

>>131
ええい、続きはまだか！

>>127-130
おぉ、なんという　桃　の　天　然　水　！！

実は三女は神綺に預けられた子でありパチュリーやアリスとは実の姉妹ではなかった。
ある日魅魔と名乗る女が神綺の家にやってきて娘を迎えに来たと告げる。

神綺｢魔理沙。そういうわけなの。だからあなたは明日から･･･｣
魔理沙｢いやだ！お姉ちゃんたちと離れたくないっ！私は行かないぜ！｣

泣きながら拒絶する魔理沙。自分を留めて欲しいという気持ちで最愛の姉達に目線を映す。
しかし

パチュリー｢･･･行きなさい。本当のお母さんのところに。｣
魔理沙｢えっ･･･。｣
アリス｢･･･あんたお姉ちゃんの言うことも聞けないわけ？｣
魔理沙｢そ･･････そんな･･･お姉ちゃん･･･。｣
パチュリー｢アリス･･･部屋に戻るわよ･･･。｣
アリス｢･･･ええ。魔理沙も早く部屋に戻って支度しておきなさい。｣
魔理沙｢お･･･おねぇちゃ･･･。｣

そのままアリスとパチュリーはスタスタとそれぞれ自室に戻って行く。

魔理沙｢う･･･うぅ･･･うあああああああああん！うわあああああああああん！｣

魔理沙の泣き声が家中に響いた。


このあとパチュリーの部屋で声を殺して泣くアリスをパチュリーが優しく慰めそのままネチョに突入
そこに魔理沙が泣きながらやってきて、最後だから二人と一緒に寝たいと望んでくる。
そのまま流れでパチュアリマリの３姉妹ネチョに。
って言うところまで幻視したけどオレの文才ではここが限界だった･･･。

>>134
お前を信じる俺を信じろ！

>>132
ｶﾞｼｬﾝ
魔理沙「っく・・・れ、霊夢・・・何を・・・」
霊夢「ウフフ・・・・」
ﾊﾟｰﾝ!
魔理沙「ひゃぁん！」
霊夢「やっぱり、永琳の言うとおりだったわね。天然の媚薬だわ」
アリス「ちょっと、先にやらないでくれないかしら」
霊夢「何よ。私も混ぜてもらうのが条件のはず」
アリス「先にやっていいとは言ってないでしょ」
魔理沙「おい・・・二人で何話してんだよ・・・さっきの酒は一体」
アリス「特別な媚薬よ。本人みたいにおかしくなるそうだけど、一時的なものだから」
魔理沙「くそっ・・・訳わかんない事言ってないで、早く私を縛ってくれ！もうおかしくなりそうだ」
霊夢「だってさ。早く縛ってあげたら？うりうり」
魔理沙「ああっ！感じちゃう！霊夢に踏まれて感じちゃうのぜぇ！！」


実験は成功、博麗神社の財政は大いに潤ったと言う

だれでもMになるだと?
そんな薬アルティメットサディスティッククリーチャーに飲ませたくなくない！

>>133
日頃の傍若無人な立ち振る舞いをお詫びしたいと、柄にもなく殊勝なことを言い出した天子。
怪しまれるものの春風も爽やかな高原で天上の最高級の桃と酒をふるまうと言われれば
幻想郷の面々もホイホイ顔を出すのだが、それはやっぱり天子の巧妙な罠だった。

天子「さて……宴もたけなわになったところで、私から言っておく事があるわ」
霊夢「はいはい、どうせ何か企んでると思ったけどね」
紫「それで今度は何をしでかそうとしてるの？」
天子「別に私は何もしてないわ……ええ、何もしてないだけなの。
　　　　それにしても見て、この見渡す限り何もない高原の気持ちよさを」
魔理沙「ああ、何もないが……それがどうしたんだ」
天子「まだ分からないの？視界を遮るものが何もないってことよ。
　　　　さっきから桃とか酒とか水分ばかりとらせてたから、そろそろ
　　　　そわそわし出してる人もいるようだから、言っておかないといけないと思って」
萃香「なるほどねぇ……ま、私は普段から呑んだくれてるから
　　　　そんなペース配分を失敗するような真似はしないけどねぇ」
アリス「……汚い！あなた汚いわ！いろんな意味で！」
天子「汚くて結構よ。自分だけ身綺麗でいようなんて思ってたら
　　　　罠には嵌められない……貴方たちはここでお漏らししたら屈辱でしょうけど。
　　　　そう、私にとっては……ここでお漏らししたら、屈辱ってことよ！！！」
衣玖「ひなないなさすが総領娘ひなない」
天子「さあ、いよいよパーティの本番よ！私が地盤を揺らすのに
　　　　身も心も必死で抑えている膀胱も震わせるがいいわ！！」


↓ここで気力が尽きたので最愛のキャラがアウトブレイクする場面は皆さんに任せた

ひとつだけ言わせてもらおう
衣玖さん可愛い

薬でＭにするとか何の意味もないだろ……
過程が大事なんだよ過程が

衣玖さんの可愛さが全てを許してくれた

しかし！そこには元気に立ちションをする少女たちの姿が！

>>138
紫「じゃあ皆、帰りましょうか。オープンザスキマ」

>>140
正気に戻った後「わ、私はなんと言うことを・・・！！」と悶え苦しむ様が楽しめる

ﾋﾟｺｰﾝ！
お互い飲み合えば漏らしてるところを見られなくて済むぜ
さあアリス、パンツをめくるんだ

文ちゃんがふたなり咲夜さんにアヘるまで犯されて
今度は自分にも生やされて、涎たらしながら椛に腰を打ちつける

そんなSSはないのかね

今気付いたが、夜伽話を語るスレが前のままだな

>>145
ｲｶﾛで黒 竜氏の狂狼をみると幸せになれる

>>138
便乗するのぜ

紫「…私はまだ、大丈夫だけれど―――…っ、霊夢…は辛そうね」
霊夢「ん、んっ…もう、サイアク…ッ（ふるふる）」
天子「ふふっ、痩せ我慢なんかしちゃって。博麗の巫女と雖も所詮は人の子よねぇ？」
霊夢「ふんっ…天人とは思えない口ぶりだわ、ね…そんなだから、アンタは飛べないの、よ…」
魔理沙「待ってろ霊夢、いまサニーミルクとルナチャイルド呼んで来るから！」

天子「あらあら、ご迷惑な巫女。いいじゃないの、一度きりの辱めも――みんなあなたが好きなんだから、見て見ぬふりをするんじゃない？」
霊夢「言わせて、っ……おけば…いい気になるんじゃないわよ！」
天子「ッ、っわ、わわ…何するのよッ！」
霊夢「死なば諸共、って言葉あるじゃない？博学な天人様ならご存知でしょう、からッ！」
天子「っっく…そんな、こんな恰好で…！」
霊夢「私だって嫌よ。でも、抵抗せずに終わるのはもっと嫌！」

重なり合うように倒れ込んだ霊夢と天子。
頬を真っ赤に染めた霊夢が強引に天子の七色のスカートを捲り上げて、
ふたりの秘部を下着越しに触れ合わせるところまで幻視した

>>147
チェック済みだｗ

そうよ！どうせ聞こえるなら、聞かせてやるわ！
蓮子！好きよォー！蓮子！愛しているわ！蓮子！
八雲を名乗る前から好きだったの！
好きなんてもんじゃない！蓮子の事はもっと知りたいの！
蓮子の事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい！蓮子を抱き締めたいんだァ！
潰しちゃうくらい抱き締めたーい！
心の声は心の叫びでかき消してやる！蓮子っ！好きよ！
蓮子ーーーーっ！愛しているんのよ！
私のこの心のうちの叫びをきいてくれー！蓮子ー！
秘封倶楽部を作ってから、結界を知ってから、私は貴女の虜になってしまったの！
愛してるってこと！好きだってこと！私に振り向いて！
蓮子が私に振り向いてくれれば、私はこんなに苦しまなくってすむの。
優しい貴女なら、私の心のうちを知ってくれて、私に応えてくれるでしょう
私は貴女を私のものにしたいの！その美しい心と美しいすべてを！
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる！
恋敵がいるなら、今すぐ出てこい！相手になってやる！
でも蓮子が私の愛に応えてくれれば戦いません
私は蓮子を抱きしめるだけです！貴女の心の奥底にまでキスをします！
力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます！
キスだけじゃない！あの時のことも思い出します！それが私の喜びなんだから！
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます！
蓮子！貴女が結界の中に素っ裸で出ろというのなら、やってもみせる！

どうでもいいけど、紫の八雲と、メリーのハーンって、小泉八雲(本名:ラフカディオ・ハーン)から取ってんのかね。

そこらへんはノーコメントな神主

蓮子「（言えない、朝起きたら生えちゃってたなんて言えない…）」

しかし言わなくてもメリーはすぐにわかっちゃうの
だって蓮子の下半身は毎日把握してるから

>>136
よ　く　や　っ　た
魔理沙の豹変っぷりが凄まじいのぜ。

>>150
すごくキングです・・・

速度を操る程度の能力か
基本的に加速や凍結に使用するが本気出すと過熱も可能
敵は全てを凍結する程度の能力を手に入れたオーバーチルノ

シンシア誰だよｗ

・・・・ゆ・・・ゆめみとか・・？

誰かレイマリの糖尿病になるほど甘いSS知らんかね

ﾈﾁｮWikiの｢東方四季想話｣とか>甘々なレイマリ

？？？？？「そんなもの全部燃やしてやったわ」
？？？「いいからマリアリを書きなさいよ」
？？？？？「いいえ、パチュマリにしなさい」

>>155
シンシアはフラン辺りじゃね？　なんか似てる気がする

>>159
そういう角が立つことをあんまりキャラに言わせないでくれ…

さて今日は母の日なので、どうか保護者の方々を労うﾈﾁｮが起きますように

ルーミア「今日はわはーの日なのかー？」

あーあ、せっかく紅葉でオシャレしたのにまた褒めてもらえなかった
あーあ、せっかく新しい香水してみたのなまた褒めてもらえなかった

でも穣子ったら甘い匂いがして変な気分になっちゃった
でも静葉ったら凄く綺麗でつい見とれちゃった

でもこっちはこんなに意識しちゃってるのに私のことはろくに反応返してくれないし…私って魅力ないのかな

はぁ…妹を食べてみたいなぁ
んー、お姉ちゃんとキスしたいなぁ

どうしたら意識してもらえるかな

薬とか…竹林の薬師って媚薬とか作れないかしら
薬とか…竹林の医者って惚れ薬とか持ってないかな

さっそく訪ねてみようかな

もし薬が手にはいったら…ウフフ、楽しみ

穣子はどんな鳴き声を聞かせてくれるのかしら
静葉はどんな風に私を愛してくれるのかしら


でも今日はもう遅いからまた今度にしよう


穣子、そろそろ休みましょう
はーいお姉ちゃん

今夜も２人は一緒のベッド
寝ぼけた振りして寝返りの振りして抱き合ったり
今日もこちらの幻想郷は平和なようです

s complex思い出しつつほんわかした
秋姉妹はこういうポジションでいてほしい

>>164
ああ・・・
香水で何か引っ掛かったのはそれか・・・


お互いの気持ちが空回りしてるのって堪らないよね。

>>158
サンクス
これで一週間は持つな

>>159
たとえばあんたがマリアリ好きだったとして
自分の好きなマリアリ系の作品に
『アリスは霊夢と付き合った方が幸せになれるからあの作品は糞。魔理沙は嫌われ者だからフラれて独りでオナニーしてればいい。』
ってここで書き込まれてたりしたらヤだろ？
そんなつもりで書いたわけじゃ･･･って思うかもしれないけど受け取り方は人それぞれだから。
他の作品が絡む書き込みをする場合はもう少し気をつけた方が良いと思うぜ。


魔理沙｢日付が変わった時から誰かの気配が周囲から消えないんだが･･･。
？魔｢魔理沙･･･今日何の日か･･･覚えてるかい？ﾊｱﾊｱ。｣
魔理沙｢なんか微かに耳元でﾊｱﾊｱって聞こえるし･･･このまま寝ちゃって大丈夫かな私･･･。｣

貴女は少し寛容さが足りなすぎる

そんな事より妄想しようぜ！

>>158
また俺を号泣させる気か

>>169
そうだな
「きもちよく、なっちゃうなんて、ねた、ましいっ、ひゃうっ！？」ってパルパルが自慰しちゃってるよ

仕方ないな。お詫びに魔理沙の家にエロ本と監視カメラを置いてくる

「ふぃ〜っ、茸の醸成は空気が籠っていけないぜ。お風呂でさっぱり……ん？」

『ゆかれいむ本 〜心のスキマ、あなたのスキマ〜 』

「なんだこれ。誰がこんなの……―――（表紙は霊夢のバストアップ、しかも半脱ぎ）
　…ま、まあ、誰が置いたにせよ私の家にあるからには私のもんだよな」

ちらっ。

『れいみゅ：そ…そんな、はしたない…！』
『ゆかりん：そのはしたないコトで感じる貴女は、もっとはしたないんじゃない…？』
「……霊夢…、…こんなカオ…するんだな……」

もぞもぞ、どきどき

『れいみゅ：ふぁぁっ、そこ…だめぇぇっ！』
『ゆかりん：うそ。ココはもっとして、って泣いてるわ』
「…れいむ……―――――…（すとん、腰下ろして、胸に本を抱き）」

『操』符なのにｱﾘｽがあまり出ていないのはおかしい!

愛し操り合う関係がいい

【過去】

靈「じゃ、そっち終わったらこっちの方お願いね」
ア「しくしく」
靈「返事は？」
ア「なんで、私がこんなことしなきゃならないのよぉ……」
靈「なんか文句あるの？弱いくせに」
ア「ごめんなさい…しくしくしく」

↓

【現在】
ア「……もう勝手にして」
霊「最初から勝手にしてるわよ」


かつてあれだけ往生際が悪く生意気でイジメがいのあった幼女が
どうしてこんなに諦めがはやくて自分自身にたいしてさえも関心の薄い
「やりたきゃサッさとやれば？ほら、やり易いように力抜いててあげるから」
的な冷めた少女になってしまったんだろうか。
おそらく何か恐ろしい目にでもあってきたのだろうが細かいことはわからない。
だが私はこれからも容赦することなく今まで通りに彼女に接するだろう。
どんな過去を持ちどんな経験をし、その結果彼女がどんな存在になろうともアリスがアリスであることに変わりはないのだから。


幽香の日記

>>164
秋姉妹はそこまでべったりじゃないとは思う
しかしみのりんはお姉ちゃんっ子
間違いない

たまにはレイパー設定リセットして

魔理沙「よっ早苗！」
早苗「あ、こんにちは魔理沙さん・・・ってまた来たんですか？」
魔理沙「な・・・なんだよぅ・・・来ちゃダメなのか？」
早苗「そうじゃないですけど・・・ほら妖怪の山って人間の立ち入りを禁ずるって・・・。」
魔理沙「あーそういやそんなのあったっけ？」
早苗「もー、途中で天狗たちに撃ち落とされても知りませんよ。」
魔理沙「大丈夫だって。私の強さは知ってるだろ？それに・・・」
早苗「・・・それに？」
魔理沙「ほら・・・おまえ博麗の方の神社とかあんましこないだろ？」
早苗「まぁ・・・よほど用がない限りは神社を開けられませんし。」
魔理沙「だろ？・・・だからたまにはこう・・・人間との接触も必要じゃないかと思ってだな・・・。」
早苗「・・・クスクス。」
魔理沙「な・・・なんだよ・・・私・・・変なこと言ったか？」
早苗「そんなことないですよ。まぁ上がってくださいお茶でも出しますよ。」
魔理沙「お・・・おう。」

諏訪子「よかったねぇ。早苗にも人間の友達ができて。」
神奈子「ああ。天狗達に根回しした甲斐があったというか・・・。」
諏訪子「おや・・・素直に喜べないって顔してるね。まぁそのうち早苗もあの人間の子と・・・」
神奈子「諏訪子・・・それ以上言うな・・・。それに・・・まだそうなると決まったわけじゃ・・・。」
諏訪子「そうかな、結構二人ともいい雰囲気みたいだけど。早苗もまんざらでもないみたいだし。」
神奈子「く・・・早苗・・・。」
諏訪子「そんな顔しないでよ神奈子。いままでどおり早苗を見守ってやろうよ。あんたには私がついてるからさ。」
神奈子「う・・・うあああん・・・すわこっ〜！」
諏訪子「よしよし（・・・こいつは早苗の三倍手がかかる・・・まぁそういうところが可愛いんだけどね。）」

以後怒涛のスワカナネチョ展開。

それはさておき魔理沙→早苗で純愛てネチョまでの道のりが長そうだけどいいものだと思うんだ。

しばらく息を潜めていた魅魔様が本当に八百万分の一柱になっちゃって
魔理沙がその巫女になるって夢を見た

しかし魔理沙と魅魔様の神事がなんかサバトっぽかったのはどういうことだ

昔、異教の神は悪魔とされた
つまりそういう事だ

ダゴンとかな
あれも実際はペリシテ人の豊漁の神だし

>>175

「……貴女とはいつか決着をつける時が来ると思ってたわ……十六夜咲夜」
金髪碧眼に色の薄い肌、赤にフリルの入ったカチューシャを付けたまるで人形の様な少女。
その色素の薄い外見からは想像もつかない魔力が彼女から発せられる。
「怖いわねアリス怖いわ」
咲夜と呼ばれた少女はその台詞とは裏腹に楽しそうな―――いや、嬉しそうな声で鈴を転がす。
白銀の艶に満ちた髪は、白魚のような指にクルクル弄ばれるナイフのごとく、
窓から差し入る白い月明かりをうすらと反射せしめている。
「ふざけないで。これは私たちのアイデンティティーの問題よ。
　幻想郷に手先の器用な者は一人でいい。貴女は今夜この場で私の人形になるの」
「クククッ……貴女何も分かってないわね。これは勝負じゃないわ、遊びよ。
　私の私による私のための遊び。貴女は殺人ごっこの被害者に選ばれたお人形」
アリスの凍るような声にも物怖じせず応える咲夜。
その声にはやはり恍惚としたその筋の手練独特の狂気があった。
「なるほど。殺人を行うのは貴女。けれど貴女は操られるだけの人形にしかならない。
　さぁ縛られて肉離れを起こさないようストレッチはすんだかしら？粗相対策にお手洗いは？
　お人形になる心の準備はOK？」
金髪の少女の周りを無数に糸状の光が揺らめく。
「そう、私はこの日を待っていた。吹雪によってコトの続きを邪魔されたあの日から。
　さぁ開廷の時間よ死の少女アリス、あの町のように無慈悲で一方的で残酷な私刑裁判の。
　あなたはこの私に為す術もなくコロされる。抵抗できない人形のように姦(コロ)されるのよ！」
叫んだ咲夜の身体が揺らめいた一瞬、その銀髪が月光を大きく浴びてアリスの視界を埋める。
―――しまった
と反射的に瞬きを許してしまったアリスが糸を少女目掛けて放つ……がそこには誰もいない。
「こ・こ・よ」
「ふぁっ…」
背後から耳に息を吹きかけられ背筋が震える。
「この……！」
「あらあら、どこを見ているのかしら？」
振り向いた時にはすでに咲夜はそのまた反対側、40フィートほどのところにいた。
ふと唇が濡れているのに気がつき慌てて口を拭う。
「うふふ、お先にいただきましたわ」
「……ったくマナーがなっちゃないわね悪魔の狗は」
「あら、『愛の挨拶』ならしたわよ“フロイライン・アリス”。貴女を人形のようにコロす、と」
「ふん、大作曲家のつもりかしら“マエストロ・エルガー”。その慢心が身を滅ぼす……ってね！」

ニヤリと形良い唇を捲り上げ、その華奢な白い腕で自身を抱きしめるような動きをするアリス。
途端に咲夜の四肢がピンッと強ばる。
「っく……！いつのまに……」
唯一自由の利く瞳で己の身体を見回すと、そこには薄らと絡まるものが見えた。
「言ったでしょう？貴女は操られるだけの人形。例え殺人を犯しても貴女の意思じゃあない」
「く…くくく、それは誘い受けたいと言うことかしら？良いわよ貴女に快楽を…んぁっ！」
「まだ減らず口が利けるようね咲夜。残念ながらチェックメイトよ」
見れば、かつて自分だったはずの指が自身を弄っている。
乳房を、ももを、そして秘所を服の上から丁寧に、しかし的確に捉えているのだ。
「物事はすべてブレインよ。貴女は蜘蛛の巣に飛び込んだ。ただそれだけのこと。
　貴女になら解るはず。それを予測出来なかったのは貴女のその慢心に他ならない」
「ええ……解るわ。貴女の思想、感情、嗜好、全てが手に取るように解る。
　だからこそ私は貴女を好きになった。貴女を愛しコロしたいと思うようになった」
「……同感よ。私もそんな貴女だから自分のものにしたくなった。同類として、元同属として」
話す最中も行為が止まることはない。
一度に何体もの人形を非同期に動かすその集中力と技術はまさに神業であった。
「ひぅっ、んっ…ふ……ふふふ、それは光栄なことね……くぅ…でも、一つだけ……」
防ぎようのない快楽に耐えながらも不敵な笑みを浮かべる咲夜。
「私と貴女のどうしようもなく違うところ……」
「……それは何かしら？」
「じ……直にわかる…わっ……！んぁあっあっあああああああっ！」

大きく痙攣し、ガクリと脱力したのを見てアリスは咲夜が達したことを知る。
気を失った肢体を地面にゆっくりと寝転ばせて近づき、髪の間からのぞく耳に向かって
若干赤みを帯びた桜色の唇を近づけた。

「これで……これでようやく貴女は私のものよ……。今夜は安らかにおやすみなさい。
　そして明日からずっと一緒にいてね？ずっと…ずっと……」

そう囁くと、この自分よりも背の高い愛しい少女を人形達に運ばせるべく、
目を一旦閉じて魔力の両手を宙に舞わし―――

―――と、それらは徐々にアリスの意思を無視して全く別の行動を採りはじめた。
左手は胸元へ、右手は脚へ。
驚いたアリスは目を見開いたが、その透明な蒼は前に在るべき存在を映さなかった。
「あら、ずいぶんとお困りのようねフロイライン」
背後から耳元に吹きかけられる甘い匂い。
本日二度目の柔らかい感触。
「っ……あんたまさか」
「ひどいわ“狸寝入り”だなんて。せめて狗寝入りと呼んでいただけないかしら」
「え…演技だったの……！？ふぁっ…ぁんっ……！」
「なかなか気持ちよかったけど、あの程度、ゴールまで７割ほど足りないわね」
「っくぅ……たばかったわね……やぁっ…んぅ…これ一体……どうやっ…んぁあっ！」
「Claymationはご存知かしら？って貴女なら知ってるわよね、釈迦に説法だわ。
　目には目を、歯には歯を、ブレインにはブレイン、アリスには逃れられない性的快楽を。
　私はその真理と原則に従って行動したまでよ」
「な……によ……そのふざけた言?モドキ…は……んぐぅ！？」
後ろから回された白い手が、必死で嬌声を堪えるアリスの歯が開いたその一瞬を狙って
三本の指を口内に突っ込む。
忠心を失った両手の暴走は収まったが、今は後ろ手に縛られて指一本動かせない。
「もう分かったかしら？私と貴女の決定的な違いが」
「ん、むぐ、んんっ…ぅ」
「それはね、ツメの味よ」
「…？んぁぅ！んむ、んっんっ」
「貴女は妖怪の癖に無防備すぎる。かといって人間らしいわけでもない。
　酷い目に遭わされて、人間の怖さを知って、人間を捨てて妖怪になって……。
　それでも……それでもまだ人間を信じ近づこうとするどうしようもない莫迦。
　お人好しで相手が辛そうに見えればすぐに手を抜く……人間はそんなに甘くないわ」
それまでアリスを攻めるようだった口調は、いつしか独り言のような呟きへと変わっていた。
まるで自身を嘲るかのような乾きを含んだ声質で。
「んっ……ひゃくや……んん！」
「己の快楽のためだったら何でもする、決して相手に合わせることなどありはしない」
「くはっ！……はぁはぁはぁ、げほっ、はぁ……どうしたの咲夜、何か変よ……？」
アリスはこのいつもは冷静で心理を簡単には表さないメイドの不審に気付いていた。
いや、今でも酷薄なまでに冷静なのだが、その声には明らかに不自然な感情が折混じっている。
それは静かだが力強く、寂しい、岩山にこだまする何にも逃れがたい悲痛の叫びのような。

「だからね」

声の温度がいっそう冷たくなる。
無理矢理合わされた瞳には氷の剣呑と紅い炎が揺れた気がした。

「貴女が私のモノになるまで私はコロしをヤメない」

その奥に在る悲しみと絶望の光にアリスが見とれた瞬間、それは彼女の視界を埋め尽くした。


―――ブクレシュティの鐘が鳴ってるわ

―――さぁ人形裁判の始まりよアリス

―――誰より愛しい死の少女よ




「愛し操り合う関係」と聞いて妄想がムクムクと(ry
あぁ早く今書いてるヤツを仕上げんといかんのに俺は何やってんだorz

>>178
マリサナって何だか新しいな！
ふとした拍子に魔理沙が早苗を押し倒せばおｋ

>>182-184

なんという筆の速さ…そして何という互いに不敵な咲アリ
今書き上げてるという奴も楽しみにしてるぜ

>>182-184
はぁああああぁ・・・神すぎてﾜﾛﾀ
つーかこんなチラシの裏に書いてないで夜伽にあげろと
なんっってもったいないことを
いやマジで今からでも遅くないから完成させて投下してください
このとおりお願いします俺の神様ＯＴＬ

>>182-184
妬ましい
その文才と妄想力が妬ましい
幽アリ派なのにグラつかされたのが妬ましい
というかこの特徴ある知的な文体とカプ種で多分特定しました
僕あれからずっと心が全裸待機しつづけてるんで早く仕上げて下さいな
それから>>187さんの言うとおり
その考察混じりな咲アリをどうか完成させて夜伽に！

今日は暑いから全裸待機余裕っす

ワッフルワッフル

>>56
ちょっと最上川行ってくる

全裸待機・・・情事の前のピロートークとな？

こいし「へっくちん！…一日中裸でいるのも結構大変だね。お姉ちゃん。」
さとり「そうねー。ちょっと早いけど、お布団入りましょうか。」
こいし「うん！おねえちゃん、今夜も一緒に寝てもいい？」
さとり「もちろんいいわよ。あら、お燐に空、どうしたの？」
空「こいしさまばっかりずるいですー！」
お燐「わたしたちもたまにはさとりさまと一緒に寝たいですー！」
こいし「だめー！おねえちゃんは私と寝るのー！」

さとり「もう…しょうがないわね、じゃあ、狭くなるけどみんな一緒に寝ましょうか？」
空「やたー！」
お燐「わーい！わーい！嬉しいなー！」
こいし「ちぇー、でも、いいかー！みんなと一緒ー！」

さとりさんの寝室に響き渡る、キスの音。
みんなで、仲良くちゅっちゅっ。

さとり「意外と…忙しいわね。みんなにキスするのも…ちゅっ…！」
こいし「でも…きもちいい…！おねえちゃんもお燐も空も、だいすき…！」
お燐「おやぁ？空、今日はここ、濡れるのはやいねぇ？」
空「だって…みんなとちゅーしたら…たまらないよぉ…。」
さとり「ふふっ…じゃあ、みんなで空を気持よくしてあげましょうか…？」
お燐「はーい！ちゅっ！」
こいし「空が終わったら…次はわたしがいいな…ね？おねえちゃん…。」

瀟洒なメイドはヘッドドレスのみでも十分なのです。
さあお嬢様、この卑しい悪魔の犬をメチャクチャにしてくださいまし！！

>>193
フラン「へっくちん！　…一日中裸でいるのも結構大変だね、お姉さま」
レミィ「そうね。ちょっと早いけど、お布団入りましょうか」
フラン「うん！　お姉さま、今夜も一緒に寝てもいい？」
レミィ「もちろんいいわよ。あら、咲夜に美鈴、どうしたの？」
美鈴「妹さまばっかりずるいですー！」
咲夜「わたしたちもたまにはお嬢さまと一緒に寝たいですわ」
フラン「だめー！　お姉さまは私と寝るのー！」

レミィ「もう…しょうがないわね、じゃあ、狭くなるけどみんな一緒に寝ましょうか？」
美鈴「やたー！」
咲夜「それでは、失礼いたしますわ」
フラン「ちぇー、でも、いいかー！　みんなと一緒ー！」

おぜうさまの寝室に響き渡る、キスの音。
みんなで、仲良くちゅっちゅっ。

レミィ「意外と…忙しいわね。みんなにキスするのも…ちゅっ…！」
フラン「でも…きもちいい…！　お姉さまも咲夜も美鈴も、だいすき…！」
咲夜「あら？　美鈴、今日はここ、濡れるのはやいわねぇ？」
美鈴「だって…みんなとちゅーしたら…たまらないですよぉ…」
レミィ「ふふっ…じゃあ、みんなで美鈴を気持よくしてあげましょうか…？」
咲夜「はい。ちゅっ！」
フラン「美鈴が終わったら…次はわたしがいいな…ね？　お姉さま…」

パチェさんとこぁさんがおぜうさまの部屋に全力疾走を始めたようです

そうだ！
どうせ聞こえるんなら、聞かせてやるぜ！
アリス！
好きだぜーッ！　アリス！　愛しているんだ！　アリスゥー！
最初に会った時から
一目惚れだったんだ！
一目惚れなんてもんじゃないぜ！
アリスの事はもっと知りたいんだ！
アリスの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい！
アリスを抱き締めたいんだァ！
潰しちゃうくらい抱き締めたいぜー！
弾幕は弾幕でかき消してやる！　アリスッ！　好きだ！
アリスーーーっ！　愛しているんだよ！
私のこの心のうちの叫びを
きいてくれー！　アリスさーん！
魔法の森に住んで、アリスのことを知ってから、私はお前の虜になってしまったんだ！
愛してるってこと！　好きだってこと！　私に振り向いて欲しいんだぜ！
アリスが私に振り向いてくれれば、私はこんなに苦しまなくってすむんだ。
優しいお前なら、私の心のうちを知ってくれて、私に答えてくれると思ってるぜ
私はアリスを私のモノにしたいんだ！　その美しい心と美しいすべてを！
誰が邪魔をしようとも奪ってみせるぜ！
恋敵がいるなら、今すぐ出てくるんだ！　相手になってやるぜ！
でもアリスが私の愛に応えてくれれば戦わないんだ
私はアリスを抱きしめるだけだ！　アリスの心の奥底にまでキスをしちゃうぜ！
力一杯のキスをどこにもここにもしてみせるんだ！
キスだけじゃない！　心からアリスに尽くすぜ！　それが私の喜びなんだ
喜びを分かち合えるなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、しちゃうんだぜ！
アリス！　お前が弾幕の中に素っ裸で出ろっていうなら、やってやるぜ！

>>196
素っ裸で出る…そんな言葉は使う必要はないんだ。
私たちは素っ裸になると心の中で思ったなら！その時すでにスッパになり終えてるんだ！！

『任務は遂行する』『橙も溺愛する』『両方』やんなくちゃならないのが式神の辛いところだ。

>>186-190
感想ありがとうございます。
思わずカッとなって書いただけなんで多分これは投稿しないと思う。
でも、いつになるかは解らないけど似た話は書くつもりです。
とりあえず書く書く詐欺にならんように、目先のやつからキチンと仕上げんといかんですな…。

だからスッパになったなら使っていいとな

橙「でも裸で油揚げを揚げるのは危ないよー。藍さまー。」

>>200
油が跳ぶたびに、たわわなおっぱいがぷるるんと揺れるわけだな

>>196
さとり「ゲロ甘すぎる…オェ…」
魔理沙「こんな方法で攻略できるとは思わなかったぜ」

それくらいでやられるさとりんが、メイド長の心を読んだらどうなってしまうんだろう

結構反応が良いな・・・っ
よし、>>203の期待に応えて咲夜さんのを書こうじゃないかァ！

20-30分ほど待っておくれ

ふむ。諸君、私は今なぜか半裸なのだが、全裸にしてくれる紳士がおると聞いてやってきたわけだ。

>>202
霊夢「んほぉっ！いいのぉ！！はじめてなのにおま○こいいのぉ！！おかしくなっちゃうううっ！！！」
紫「あっはははは！そうよ、あなたは生まれ変わるの！エッチの事しか考えられない変態になるのよ！！」
霊夢「そうなのぉ！霊夢淫乱なのぉ！イクッ！スキマ突っ込まれて変態巫女イクうぅぅぅ！！！」

さとり「こ、これは一体・・・」
霊夢「何言ってるのよ。お望み通り、私のトラウマじゃないの」
さとり「ま、待って、ここまでやるつもりは・・・」
霊夢「・・・あなたは私の最も汚されてはならない記憶を汚した」
さとり「い、いやあああああああああっ！！！！！」
霊夢「狙撃『黒印十字夢想封印』・・・！！！」

こうですか？

そうよ！
みんな聞いてちょうだい！
お嬢様！
好きなんです！　お嬢様！　愛してるんです！　でも美鈴も好きよォー！
ここに仕え始めてから、みんなを好きになっちゃったのよ！
好きだなんてもんじゃないわ！
お嬢様の事はもっと知りたいの！
美鈴の事も、ぜーんぶ知っておきたい！
小悪魔を抱き締めたいのよーッ！
パチュリー様を潰しちゃうくらい抱き締めたーい！
弾幕はナイフでかき消してやるわ！　妹様！　好きです！
ロリス！　愛しているのよ！
私のこの心のうちの叫びを
きいてちょうだいー！　さとりさーん！
異変に巻き込まれてから、紅魔館に入ってから、私はみんなの虜になってしまったのよ！
アリス！　魔理沙なんか放っておいて！
みんなが私に振り向いてくれれば、私はこんなに苦しまなくってすむの……
優しい皆様なら、私の心のうちを知り、私に応えてくれることでしょう
私はみんなを私のものにしたいだけなの！　幻想郷の女性全てを！
霖之助さんが邪魔をしようとも、魔理沙をけしかける！
ブン屋がいるなら、今すぐ出てきなさい！　貴女に椛はもったいない！
でも、皆様が私の愛に応えてくれれば戦いませんわ
私はみんなを愛でるだけです！　皆さんの心の奥底までネチョります！
力一杯のネチョをどこにもここにもしてみせます！
ネチョだけじゃない！　いろいろピーしちゃいます！　それが私の喜びなんだから……ッ
気持ちよさを分かち合えるのなら、もっとディープな世界に、どこまでも、どこまでも！
みんなー！　いまから素っ裸で飛び込んで行くから、私を受け入れてーッ！

冥土超なのかノーマルなのかわからなくなってしまったのぜ

>>206
暇になったらスキマ出して、処女膜を破らないように膣にダイレクトに指を出現させて
処女霊夢を子宮の底から疼かせまくって楽しむ紫ですね、わかります

>>207
混じりすぎて何がなんだかわかんなくなってんぞｗｗｗｗ
どうでもいいがメイド長×小悪魔って結構いいもんなんじゃないだろうか

>>208
内側から膜破って他人の指が出てきたらホラーってレベルじゃないな

びっくりするほどユートピア!!
びっくりするほどユートピア!!

あやもみ補充。

私と文さんは、唇を求め合う。お互いの名前をささやきながら。
文さんの唇。柔らかくて、すべすべで、とっても大好き。
キスをするたび、頭がどんどんぼーっとしてくる。もっと、もっと欲しいな…。

文「…ん…くちゅ…ぢゅっ…ん…椛ぃ…。」
椛「あ…文さん…ちゅっ…ぢゅっ…くちゅ…。」

文さんの口の中に、私の舌を差し入れる。
舌に伝わる、文さんの粘膜の感触・熱・唾液の味…文さんの…。
感触を楽しんでいると、文さんの舌が私の口の中に。口の中を舌が這い回る。
じわりと広がる文さんの唾液の味。甘くて、温かくて…とろけそう…。

椛「んっ…！ぢゅぢゅっ…！…んんぅっ…！」
文「ぢゅぢゅるっ…くちゅ、くちゅ、くちゅっ…うんっ…！」

文さんが私の身体をきつく抱きしめてくれた…気持ちいい…。
口のまわりがお互いの唾液に塗れる。唇が、音をたててにゅるにゅると擦れる。
お互いの舌が、交わりあって、触れ合って、重なり合って…止まらない…。

文「んんんっ！…ぷはぁ…はぁ、はぁ、はぁ…！」
椛「はぁ、はぁ、はぁ…文さん…すごく…気持ちいいです…キスだけで…いっちゃいそうです…。」
文「私もです…椛…気持ちいいですよ…こうして抱き合ってるだけで…んっ…！はんっ…！」
椛「んんっ…！文さん…あったかいです…もっと…欲しい…。」

私は堪らず、文さんの手をとり、私のあそこに導く。

文「ふふっ…！とってもえっちですね…椛はぁ…。」
椛「んんっ…だって…文さんと抱き合ってると…我慢できないよ…！文さぁん…！」
文「…ありがとう…椛…大好き…！椛…私も…さわってぇ…？」


ねる。

すいません誤爆しました。
今日中にシチュ考えるので勘弁してください

>>213
ごめん、言われなきゃわからんかったｗｗｗ

母の日ってことで神綺様×魅魔様で

拝啓、おねえさま。
このような形で突然お手紙を出してしまい、申し訳ありません
けれどどうか、おねえさまへの愛を綴った、私のこのポエムを・・・


さとりん「何、このお嬢様学校出た奴の若き日の過ちそのものな記憶は？気持ち悪・・・」
ﾎﾟﾝ。
神奈子「（ﾆｺｯ）」
さとりん「――――――――――――！！！！！」
神奈子「で？ん？じっくりと感想を聞かせてもらおうか？じっっくりとね」

おい神ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

さて、もみもみ守矢絡ませ計画を手伝ってもらおうか

ミスティア「ちんこもみもみも〜みもみ〜♪」

さて、パチュリーが薬で生やしてネチョるシチュはよく見かけるが、
そんなことは露ほども知らないパチュリーってのもいいものだと思うんだ

具体的には、病弱を治そうと薬を作って飲んだはいいが、副作用(?)で生えてしまい、
いつものように本を借りにきた魔理沙に見つかって弄られる。
最初こそ驚いたものの、薬の効果で力が強くなったパチュリーが魔理沙を押し倒し、以下怒涛の仕返しネチョ

スレの流れに乗れてない上にろくなシチュが思い浮かばない。吊ってくるor2

>>219
待ってくれ、例えパッチェさんがそういった知識に疎かったとしても
こぁを召喚した時にいろいろとエロエロと教えこまれたんじゃないかと思うんだがどうだろう

>>219

　ヽ(ﾟ∀ﾟ)ノ 　続きは
　　(　 ) ゛　まだかね
　゛/ω＼

>>207
『霖之助が邪魔をする・・・じゃなくて、魔理沙が邪魔をするなら霖之助さんをけしかける』
だったら

魔理沙「離してくれこーりん！」

霖之助は魔理沙の腕を強く掴んで離さない。

霖之助「魔理沙・・・僕は君の事が好きなんだ。」
魔理沙「あ・・・う・・・だって・・・わたしは・・・。」

突然の告白。混乱する魔理沙。

霖之助「魔理沙は・・・僕が嫌いかい？」
魔理沙「そうじゃ・・・ない・・・けど・・・。」

霖之助「じゃあ・・・
魔理沙「でもさっ！私の周りの奴・・・みんな・・・同性同士でつきあってるんだぜ・・・。
　　　　だから・・・わたしだけ男と付き合うのって・・・なんか変・・・じゃないか？」

ポカーンとした魔理沙を見つめる霖之助。しかし魔理沙の表情は真剣そのものだった。
霖之助は少し間を置いて魔理沙を抱き寄せた。

霖之助「・・・・・・魔理沙。」
魔理沙「うあっ・・・な・・・霖之助・・・ちょっと・・・やめてくれよ・・・。」
霖之助「君は自身はどうなんだい？他の子じゃなくて・・・君自身は・・・。」
魔理沙「そ・・・それは・・・私も・・・こーりんのことが・・・んああっ！ど・・・どこ触って！？」

魔理沙が自分に気があることが確認できた霖之助はすぐさま背中にまわしていた手を腰の辺りに滑らせる。

霖之助「なら・・・問題ないね。ん・・・」
魔理沙「ああっ・・・え・・・ちょ・・・んッ！・・・んんん・・・」

魔理沙は腰への愛撫に気を取られていたため呆気なく唇を奪われてしまう。

魔理沙「・・・こ・・・こーりん・・・まだ・・・心の準備が・・・あああっ！」
霖之助「魔理沙・・・かわいいよ・・・。」

霖之助は腰のをさすりながら真っ赤になった魔理沙の耳に息を吹きかけ、そして舐める。

魔理沙「んあっ！こうりん！やめて！それダメ！ダメだから・・・あああん！」

よほど敏感なのか、身を震わせて弱く抵抗する魔理沙。
その愛くるしい仕草にあてられた霖之助は愛撫は徐々に激しいものにしていく・・・


こんな感じでテゴメにされてしまうんだろうなぁと妄想してしまった。

>>222
そうだ、アリスが云々だから魔理沙の方が邪魔しそうだな
でもこーりんなんかに手篭めせさせたくない・・・っ　悔しいっ(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

>>220
こあが官能小説を図書館に大量に置いたとな？
しかしこあが教え込んだというのはありそうだな

パ「これが…官能小説なの…」
小「えぇ。」

パ「ねぇ、な、なんだか体が熱くなってきたのだけれど…」
小「それは自然な反応なんですよ」
パ「そ、そうなの…あ、足、なにか、伝ってる…汗…？」
小「股を触ってみてはどうでしょう？そこからででるんですよ」
パ「そ、なの…？　ひゃうっ、なんか、ピリッって…でも…この感覚は…」
小「もっと触ってみてはいかがですか？」
パ「え、えぇ…　んっ、や、きも、ち、よすぎ、ゆび、とま、らない…よぉ…」
小「布越しじゃなくてじかに触るともっといいですよ…」
パ「じか、に、んと、んうっ、あ、きもち、いぃ…」
小「そこの豆みたいなのも触るといいですよ」
パ「ま、めっ、さわ、なに、あ、なんか、く、くる、ひ、ひあああぁぁ！」
小「ふふふ、イっちゃいましたね…（計画通り！）」

こんな感じでどんどん教え込んでいくとな？

なぜアリスは犯され続けるのだろう。
彼女は、ただ魔理沙に会いたい、ただ純粋な思いでそう言っただけである。
しかしその次の瞬間、彼女は全力の巫女テイクアウトで座敷で縛られていた。

それから、時としておまえらはマリアリが見たくないのか？　と言う問いかけ
もあったが、しかしそれに返る答えもお持ち帰りばかりで、一人パチュマリの方が良いという奴
もいたが、それ以上の言葉は無かった。

それほどまでに、マリアリとは拒絶されているのだろうか？
答えは否だ。

彼らは求めているのだ。
アリスがバックからもみしだかれ、その華奢な足の付け根から甘い甘い甘露を迸らせるその様を。
悩ましくよせられる柳眉、常軌して朱にそまる頬、涙に潤む瞳、時として、いつも凛としている
口元から、荒い吐息に混じって、あん、等と言う声が漏れてしまう、そんな光景を求めて止まない！

ではなぜアリスは犯され続けるのか？
それは、マリアリを想像するだに体を駆け巡る、どうしようもないパトスが、その捌け口を
求めて彼女らの全身に宿り、全力で迸ってしまうからである。

つまり、アリスは否定されていないのだ。
全力で肯定されているのだ。
その肯定が、人知を超えたものになってしまっているために、もはや強姦でしか
彼らは自分の気持ちを語る術が無くなっているのだ。

今日もまた嬌声と共にアリスが寝床で踊る。
マリアリと言うどしがたい欲望を、その身に一身に受けながら･････。

>>198
おk
気長に待ってるからじっくり推敲して面白い話を頼むぜ
かなり楽しみにしてるから

こぁ→パチェ
ゆかりん→霊夢
冥土超→おぜう様
魅魔様→ロリス
ゆゆ→みょん

はてさて、魔理沙に性教育を施したのは誰だろうねぇ

>>215
諏訪子さまをおねえさまと呼び慕う神奈子さまか…
ネチョイニシアチブは諏訪子さまが握ってるんだな

>>219
｢ケホッ、ケホッ……この新しくケホッ作った薬で良くなるとケホッいいのだけど｣
先ほどから咳が止まらない、そのためにこういう薬を作るのだけど、
今回は新しい材料も多くて試験的なもの――飲むのは少し怖い。
けど大丈夫なはず、ちゃんと小悪魔にも手伝わせて安全なものを作った。
｢ん…く…｣
喉を液体が通る、苦い、予想していたよりも苦い。
｢ぷはっ、不味かったわ｣
つい思ってることが口に出てしまう……？
なんだろうか、下腹部がむずむずする。
確認してみると凄いものがあった。
｢や……ぁ、なに、これ｣
これってあの、その、おちんちん、よね？
どうしてこんな物が生えてるのよ！

ちょっとだけ……ちょっとだけ触ってみるのも良いかもしれない。
そんな考えが頭を過ぎる、しかしパチュリーは頭を横に振る。

ダメ！こ、こんなものが生えるからいけないのよ！
こんな……こん、な……
｢はぁ……はぁ……｣

しかし表れた欲望を我慢できずに触り、ついには自慰行為を始めてしまう。

｢はっ……はっ……やぁ、手、止まんないぃ……｣
触り続けてると頭が真っ白になってくる……気持ちいい……もっと……もっと、もっと！
｢はぅ！？　や、はっ、な、に、これぇっ！？｣
白濁色の液体がおちんちんから溢れてくる……気持ちいいよぉ……

ここで予想外のことが起こる――そう、魔理沙の来訪だ。

｢パチュリー、またきたぜ！｣
｢や、あぁぁぁァァ！　止まんないぃぃぃぃィィ！！｣
パチュリーのやつ、私が来たことに気付いてないのか……
いやいや、それよりもなんでオナニーしてるんだ？
こんな図書館のど真ん中で――誰かに見られると思わなかったのか？

ちょっとだけ……ちょっとだけからかってやろうと魔理沙は思った。


文章はここで途切れちゃったんだぜ、続きは脳内でしてくれのぜ。
いやすまない・・・ネチョ初めてなんだ、こんなのにしかならなかった。
誰かーッ！　続きを書いてくれェー！

>>227
ここは絶滅危惧種を保護するかのように皆で知識なき者を生暖かい目で見守るべきだ

×施した
○これから施す

>>229
いたずらする魔理沙か

腕をやさしく止めて自分の中に入れで動き始める魔理沙
耳元でささやきを連発する魔理沙
腕を後ろでしばって寸止め状態でお持ち帰りしちゃう魔理沙
いきなりフェラっちゃう魔理沙
あてられて一緒に自慰をはじめちゃう魔理沙

さぁ好きな魔理沙を妄想して、続きを書くんだ！

フフフ・・魔理沙はああ見えて中々の上玉、きっと最高の作品に仕上がるはず
性の味を知った生娘が欲望に負けて自ら淫行を求める様ほど美しいものはないわ

咲夜（レミリア）、妖夢（幽々子）、藍（紫）、ウドンゲ（輝夜）、椛（文）、
萃香（霊夢）、魔理沙（アリス）、衣玖（天子）、諏訪子（神奈子）、お燐（さとり）
によるペット対決。（）内は飼い主。

・ペットには常時首輪とリードをつけておくこと。
・属性にふさわしいケモノミミを付けておくこと。（自前で有る者はそれで可）
・ペットが逆らった場合はその場で躾けること。
・ペットは基本全裸、ただし飼い主の趣味でドレスアップするのは可
・ペットはおしゃべり禁止。鳴き声のみ。

・勝ったら、ペットと飼い主共にお持ち帰り。あなたのペットと共に楽しんでください。
・負けた方は、ペットと飼い主を入れ替えることで、一度だけ敗者復活可能。（しなくてもよい）
・優勝チームは様々な特権が与えられます。
・最多負けチームは、他チームから、とてもここでは言えない目に遭わされます。

下段左から４人ちょっと待てｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

マリアリからそこはかとない負けフラグがするんですが気のせいですか

負けてからお互いに慰めあうのがある意味マリアリらしくて良いじゃない

一瞬レミリアが咲夜のペットかと思って目を見張った
という訳でたまには主従逆転もいいNE

>>236
初っ端から飼い主を押し倒しちゃいそうだもんなｗｗ

>>229
本棚の影から計画通りと笑みを浮かべる小悪魔しか思い浮かばないんだがｗ

試合開始直前ですが、ルール変更のお知らせです。

・敗者復活は強制になりました。必ず、主従入れ替えて再挑戦してください。


会場からは阿鼻叫喚の叫びと、一部からは歓声が上がった。

一体何が始まるんです？

いっぽう常識に囚われない早苗さんは星蓮船のキャラとエントリーしようとして落選したという

大惨事の結末しか見えん

>>238
そうでなくても二人とも受け体質っていうね。
…アリスは攻めの素質もあるけど・・・っていう。

ゆからんとかなすわの頂上決戦が見たいです

>>230　>>231

魔「霊夢！今夜泊っていっていいか？」

霊「えっ？だめよ。」

魔「なんでだ？」

霊「なんでって・・・その・・・」

紫「悪いわね魔理沙。今日は霊夢と二人きりで話したいのよ。」

魔「わっ・・・いきなり出てくるなよ・・・。ふたりっきりでってどんな話なんだ？」

紫「そ・・・それはね・・・。」

ア「魔理沙、今日はウチに泊まっていかない？」

魔「え・・・珍しいじゃないか。いつも私が行くと迷惑そうな顔をするのに。」

ア「いいのよ。今日は。この間のお礼もしたいし。」

魔「そっか。なら遠慮なくお邪魔するぜ。」

霊「アリス、ちょっと来て。」

霊（ごめんねアリス。）

ア（いいのよ。それに、お礼したいってのは・・・ホントのことだから。）

霊（・・・優しくしてあげなさいよ。）

ア（わかってるわ。）

魔「アリスーそろそろいこうぜー。」

ア「はいはい。今行くわよ。」

こうですかわかりません（＞＜）

しかし優勝はえーりんに犬耳つけて連れてきた姫様なのでした

ついでに妹紅と慧音も追加して欲しいぜ
牛と鳥どっちがペットかは自由で

>>229
苦いなんて言うから小悪魔が自分のザーメンでも飲ませたかと思ったじゃないかｗ

しかし淫魔の体液って飲んだらなんか凄そうだな

ドM文たんが見たい
最初は恥ずかしがるけど最終的にはアヘっちゃうっていう

早苗さんの出番と申したか！？

いいや違うねッ！
下っぱ哨戒天狗の出番さ！

>>249
Ｍとはちょっと違うけど受け文と攻め椛なＳＳなら夜伽で見たな
純愛物でネチョは少なめだったが

ア「ねぇ早苗、聞きたいことがあるんだけど」
早「はい、なんですか？」
ア「あなた外の人形には詳しかったかしら」
早「え？ああまぁ女の子ですから流行りものはいくつか」
ア「ちょっと気になる人形の噂を聞いたんだけど、持ち込んでないかなぁって」
早「えっと何て名前ですか？」
ア「それが思い出せないのよね……昨日紫がうちで小鬼とワインを大量に飲んで潰れたんだけど、その時にチラッとね」
早「欠片も覚えてないんですか？」
ア「うー…ん…ファイブだったかしら……なんか違うわね……ヴァイブかしら」
早「バ、バイブ？」
ア「そ…うだった気がするわ」
早「えっと特徴とかわかります？」
ア「なんだっけ、電池とかいう媒体で動くらしいんだけど。撫でるとこう……小刻みに震えたりするらしいわ」
早「あー…うー…あのそれって……」
ア「そうそう、若い女の子はそれにキスしたりするらしいわ」
早「え……！？」
ア「私もたまにするけどね（魔力を注入する意味で）」
早「ふぇえっ！？」
ア「あら、あなたはしないの？擦り寄ってきたりして可愛いわよ。撫で撫でとか気持ち良いし」
早「なっ！なっ！なっ……！」
ア「で、あなた持ってない？見せてほしいんだけど」
早「み…見るだけで良いんですか？よろしければあの…その……」
ア「ん？もし頂けるならすごく有り難いけど。私の（家の）あそこ（コレクション棚）にも入れたいし」
早「ア、アソコに挿入れたいですか！？」


そのころマーガトロイド邸では
紫「んぅ〜もぅ飲めないぃ……ムニャムニャ」
萃「ZZZ……ファー……ブルスコー……ファー……ブルスコー…ZZZ……」

＞一説によると、サキュバスとは両性具有の悪魔であり、
＞男性から搾り取った大量の精液を自身の体内で濃縮加工
＞するとともに陰茎を生成し、その後、インキュバスとして
＞睡眠中の女性を襲い、悪魔の子を妊娠させるという。

ふむ…

>>254
小悪魔が紅魔館の住人を全員にんっしんっさせて紅魔館を乗っ取るんですね。わかります
そして異変に気付いて乗り込んできた霊夢をも毒牙にかける小悪魔

ＳＳが一本書けそうなネタだな
最後はもちろん小悪魔ハーレムエンドで

以前魔理沙はアリスの作った自律人形というねたがあったが、
お燐って魔理沙を強い死体のお姉さんとか呼んでるよな
実は口調とか髪の色が変わったのは…人間なのに魔法の森に住めるのも…

>>254
小悪魔「それもうやりました。返り討ちにされましたけど、性的な意味で」

>>256
お燐「あーあ、また負けちゃったよ。やっぱり強い死体のお姉さんは強いなぁ」
魔理沙「お前、いい加減その呼び方やめて欲しいんだが。凄い失礼だろうが」
お燐「ん〜？失礼って？死体のお姉さんは、死体のお姉さんでしょ？」
魔理沙「・・・そういやお前、まだ一度もマスパ喰らった事なかったよなぁ？」
霊夢「・・・・ねえ、魔理沙」
アリス「ちょっと霊夢！？」
霊夢「ごめん、アリス・・・私もう限界なのよ。もう耐えられないの」
魔理沙「おいおい、一体何の話だよ」
霊夢「ねえ魔理沙、あんた自分の髪の色は？」
魔理沙「何言ってんだよ。ご覧のとおり燃えるような紅い・・・・・えっ」
霊夢「あなた、何で口調が変わったの？何でそんなにドカドカ魔法撃って平気なの？」
アリス「霊夢！もうやめてよ！！」
魔理沙「は、はは・・・そうだぜ。私だって・・・努力してるんだ、ぜ・・・？」
お燐「お姉さん、魔法の森に住んでるんだよね？森の瘴気って実は人間だけに効く猛毒でさー。
　　　力次第で探索はできるけど、住んだりしたら巫女のお姉さんでも肺が腐っちゃうよ？・・・・生きている人間なら、ね」
魔理沙「うあ・・・あ・・・」
霊夢「自律人形の作成ってね、要するに命を吹き込・・・」
アリス「霊夢、アンタ！！」
霊夢「魔理沙もバカじゃないわ！本当は気付いてるんでしょ！？その猫とあった時から！！」
魔理沙「違う・・・ッ！私は知らないッッ！私は人間だ！そんなモノじゃないっ」
お燐「あれ？そうなの？お姉さん、リビングデッドじゃないの？」
魔理沙「うわああああああああっ！！！」


悪い、ﾈﾁｮに繋がらない
アリスが「生きてる証明よ！」と魔理沙を孕ませるとか？

だが待ってほしい
亡霊という説は…ないか

魔界人=自律人形と考えているから魔理沙が自律人形でもなんら問題は無い。性的な意味でも。

アリスにはその説があるけどな
元ネタと初登場時の二つ名の関係で

>>261は>>260へのレス
厳密にいうと「死後に復活させられ悪魔の身体になった」だけど

間違えたorz
>>261は>>259へ

中の人と言われるくらいだからちゆりが化けている可能性も
本物は教授のもとでネチョネチョな日々を過ごしています

「や、やだ！にとり、助けてぇっ！！」

あぁ、どうしてこんなことになってしまったのか……。

ことの起こりは、突然起きた地震。。
私は、にとりの誘いで、にとりが普段篭っている作業室に案内されて、そこで開発途中のお掃除マシンを披露してもらっていた。
しかし、にとりが席を外している数分の間に、大きな地震が起きた。
天井が崩落して、落ちてきた天井の破片がマシンに衝突。
それが原因で、お掃除マシンは暴走してしまったのだ。

しゅるるる、とへびののたくるような音を立てながら、部屋の隅々まで綺麗にするために、
ひだひだがいっぱい絡まるように設計されたコードが、私の身体へと延びてくる。

「や、やめて、やめてよぉぉ！」

太もも、わきの下、背中、首筋、お尻、そして……股の間。
衣服の隙間をすり抜け、石鹸水を滴らせてぬたぬたの繊毛の一本一本を蠢かせ、機械触手たちは私の身体を持ち上げてしまう。

「やぁっ、な、何する気！？」

振り返ろうにも、しっかりと全身を拘束されて動けない。
上海を操作しようにも、焦燥感のせいで満足に操れない。

「あ、や、やあぁっ！」

そのまま、まるで邪悪な意思でも宿ったかのように、暴走するお掃除マシンは私の身体を大股を広げ、はしたない格好で開脚台へと固定してしまった。

「嘘…。まさか、私を……掃除する気だっていうの！？」

ぞっとした。ここに来た時、にとりがしてくれた説明が思い出される。
なんでも、この掃除機は高性能に作りすぎたそうだ。
一ミリサイズのチリや染みの存在すら許さない、執拗な「掃除責め」。
それが私の身体に加えられるとしたら……

「や、やだああっ！　そんなのダメ、死んじゃう！誰か助けてぇぇ！！」

にとりが作ったものだけに、その恐ろしさは容易に想像できた。
じたばたと暴れようとするが、しっかり先端を押さえつけられてしまっていて、方が抜けそうになるだけだ。

「いやだあああああ！」

そのとき……

「……ひっ！」

尾てい骨の辺りを、何かが押し上げた。

中身が同じ人かどうかは魔理沙の髪の色を落とせばわかる。赤毛なら魔理沙、金髪のままならちゆりだ。

そういやアリスが魔理沙の髪の色をわざと落として、黒歴史関係で精神的においつめるSSがあったがあれはよかった。

「えっ！？　ま、まさか……」

特別に太いコードを束ねたその装置は……
確か、にとりは…排水溝の汚れを、内側から根こそぎ落としてしまうためのパーツと言ってた……。

「ち、ちょっと待ってよ、どこを……」

ぐぶり。

「ひぃっ！」

極太コードの先端が、私のぴっちり閉じた割れ目を探るように押し当てられる。

「ちょっと、違う、そこは排水溝なんかじゃ……」

くにゅくにゅ……。

「ひあんっ！」

繊毛が、まるで割れ目をこじ開けようとするかのように小刻みに私の秘部を撫でる。

「だ、だ、ダメェ……」

対象を絶対に傷つけないように作ったその先端が、やわらかく繊細な動きをしてしびれるような感覚を私に与えていく……。
「ひぃ……あ、あぅ……んっ……だめぇ、だめぇっ……」

とろけるようなせつない快感がこみ上げてくる。乾いた部分が潤んでしまいそうだ。

「ダメぇ……感じちゃったら……」

少しでも隙を見せたら、あの極太コードに貫かれてしまう。

「ああっ、でも、ダメぇ！ダメだって…！にとり、助けてよぉっ！」

先ほどの地震で天井が一部崩落し、作業場の出入り口は塞がれた。
困ったことに、ここの出入り口は一つだけで、外の状況次第では、いつ助けが来るのかも分からない。

ぐにゅっ。

「うぁっ！」

先端が、秘唇の間に挟まりこんだ。

「や、やだ……」

ずぶぶ……。

「ひあぁっ！」

特別に湿った部分……｢汚れた」場所を見つけた触手たちは、「掃除」をしようと、一気に襲い掛かってきた！

ぶぶぶ……。

「ひあぁぁぁっ！　あ、あ、あ、ダメ、ダメよぉ、掻き回さないでぇ！」

回転しながらのピストン運動が、膣穴全体を余すところ無く擦り付けていく。

くりゅっ、くりゅっ……。

「ダメ、剥いちゃあダメよぉっっ！」

普段は大事に皮の中に包まれているクリトリスの部分も、優しく剥かれ、丹念に細い羽毛のような繊維で擦られ、洗われてしまう。
もちろん、絶対に私の身体が傷つかないように……つまり、「痛み」を感じさせない限界ギリギリの地獄のように甘い「快感」を与えながら。

ずぽっ、ぬぷっ、ぐぷっ、ぬちゅっ、ぶちゅっ……。

「あぅぅっ、出たり入ったりしないでぇ……なんだか、ヘンに……ヘンになっちゃうよぉぉ！」

すすぎ洗いのつもりなのか、石鹸水を泡立たせながらやるものだから、とにかくぬめぬめした粘膜の感触が気持ちよくてたまらない。
もちろん、やればやるほど愛液はにじみ出て、どんどん私の身体は「汚れ」ていく。

「もう、いいってば……私綺麗になったよぉ……アリスはもう綺麗になったってばぁ……！」

びちゃびちゃと愛液を撒き散らしながら、私はうわごとのように喚いた。
じっとりと全身が汗ばんできて、掃除マシンはそれを拭い取ろうとして、
細かい触手たちが伸びて、私の乳房を、お尻を、撫で回す。

「ひぃっ、やぁ、やだあ、あ、あ、はぁ、はぁ、あぅ……」

乳首の先端をぴん、ぴんと弾いて遊ぶパーツもあれば、わきの下をくすぐるように這い回るパーツもある。
私は全身ねとねとにされて、ほとんど抵抗する気力も失っていた。

「こうなったら……止まるの……待つしか……」

電源は、どこから供給してるんだろ？
あぁ、あれか…。コードは繋がってない……。
なら、これは…内臓電源で動いてるのね……。
まだ望みはある……

と、そのとき……、

「……！」

秘唇を擦りながら、触手の一つが何か迷うようなしぐさを見せた。
どうやら、秘部の他に、気になるものを見つけてしまったようだ。
本能的にそれが何なのかを悟り、私は青くなった。
それだけは絶対にいやだ！
慌ててお尻の穴をきゅっと締めるが、しかし、もう遅かった。
「匂い」を感知したのか……。

ぎにゅ、ぐにゅ……。

「あぅ、あぅんっ……だ、ダメぇ……やめてぇ……」

なんて高性能な機械なんだろう…。
こんな形で、にとりの技術力に、改めて驚くことになるなんて…

優しく身体を擽ることで、女の子の身体は腰が抜けて力が入らなくなる、ということを、早くもこの掃除機は「学習」したらしい。

丹念に、まるで一枚一枚襞をより分けるようにして秘部を愛撫する触手たち。
たちまちお尻を締める力が緩んでいく。
その隙を突いて、細く長いコードが一本、私の一番「汚い」部分……菊穴へと到達した。
「やああっ！そんなとこ、掃除しちゃいやぁぁ」

それはもう、相当汚かったのだろう。
触手は先端をぐにゅりとねじったかと思うと、まるでねじ回しのように小刻みに高速回転しながら、ねとねとの石鹸水を潤滑油に、アナルの中へと侵入を始めた！

「もういやああっっ！にとり、助けてえぇぇ！」

直腸を競りあがってくる異物感がおぞましくてたまらなかった。

「ひぃぃぃっ！」

しかも……前を散々になぶられながら。
もちろん初めての経験なのに……私はたまらなく快感が高まるのを感じていた。
こんな気持いいの、耐えられない！

「機械に犯されて……お尻で……感じちゃうなんて……変態よぉ、助けてぇぇ！」

ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ！
ずぶっ、ずぶっ、ずぶっ！

「ひぃぃぃぃっ！」

絶望的な悲鳴を上げながら……私は「一度目」の絶頂に達した。

「あぁ、あぅ……ああ……」

ぐったりとする。
ただ、遊びに来ただけなのに、こんなに酷い目に……会うなんて……。
私は気を失い、この後、解放されるのだと思っていた。

けれど……

「……！はぁンっ！」

ぶぶぶ……。

私が絶頂に達した後も、触手たちはまったく責めの手を緩めようとはしなかった。

「だ、ダメだよ、イッたばかり……苦しいよぉっ……！」

そうだ、これは「強姦」じゃなくて、あくまでも「お掃除」。
私が一切感じなくなって……愛液も汗もまったく分泌しなくなるまで、「お掃除」は止まらない……。
「そ、それって……死ぬまでってことじゃない！」
絶頂に擦り切れかけていた神経が、それでもこの認識にはぞっとした。

「ひぃぃ……助けてぇにとり、機械に殺されちゃう……！」

悲鳴が誰に届くはずも無く……。

五分もすればイッた身体も少し収まり、また拷問のような快感が私をさいなみ始める。

「……はぁ、はぁ、ダメ、ダメぇ……おしっこ漏れるぅ！」

びしゃああっ！

「やだ、やだよぉ……」

尿のにおいが立ち込めた。また「汚れ」てしまった……。
触手たちはいよいよいきりたつ。

「助けてぇ……」








それから、約４時間。
私は何度も絶頂に達し、潮を吹き、失禁し、気絶して……それでも止まらぬ触手達の愛撫になぶられ続けた。

「アリス！」
「……ひぃ……ハァ……」
ようやく、にとりが私を見つけてくれたときには……

「な、何これ、どうしたの！？」

「…………」

もう喉も嗄れて、声すら出ないほど衰弱しきった私の身体。
くたくたになって、だらだらと愛液と糞尿を垂れ流し続けるだけの秘部を、それでも飽きることなく犯し続ける触手たち。

「………………！」

びゅうっ……。

もう量もだいぶ少なくなったけど、にとりがその時見たのは、私の１１回目の潮吹きだった……。
新たなターゲットを発見したと見るや否や、襲い掛かろうとした触手たちは、内蔵電源が停止したことで動きを止めた。




終

そ、掃除機・・・だと・・・？

>>270
ＧＪ！
その暴走掃除機を譲ってくれって押しかけてくる天狗を幻視してしまった

掃除機にまでれいぽぅされるなんて…羨ましい…(ﾋﾞｸﾋﾞｸ

自宅のドアを開けると誰かがいる気配を感じた。
私も人間だが魔法使いの端くれ。縄張りに踏み込んだ侵入者くらい察知できる。
気配を辿るとどうやら寝室だ。わざと音を立てるようにして階段を上っていく。
廊下を踏みならし、寝室のドアの前で止まると中からあわてているような気配がする。
ここで人の家だからと窓を破って逃げられないのがこいつらしい。
ドアを開ければ、予想通りの顔が所在なさげに立っていた。
「よう、探し物は見付かったか？」
「え……？　あ……ああ、ごちゃごちゃしすぎでわからなくて困ってたところよ」
「そりゃ悪かったな」
「今日は弾幕する気分でもないし、出直すわ。じゃあね」
すっと私の横を通り過ぎようとするアリスの腕を捕まえ、ベッドの方へと突き飛ばす。
つまずくように倒れ込み、ベッドの上で跳ねるアリス。
「ちょっと……、何するのよ。別に何も盗っちゃいないわ」
「さて、盗ってなくても……な」
怒るアリスを尻目に、ベッドの向かいあたりの壁を探る。
これまた予想通り、壁の隙間から小型のカメラが見付かった。河童製の小道具だ。
目の前に突き付けてやると、アリスはぷいと顔を背け目を逸らす。
「掃除は上手いのに物を隠すのは下手だな」
「な、何のことだかさっぱり──ひゃっ！」
軽く耳を舐めただけでびくりと大きく反応する。
「寝顔でも見たかったのか？　こんなとこに付けても大した物は見られないぜ」
「だ、だから私じゃ──ふぁっ、ちょ、やめっ」
服の上から軽く胸を触っただけで悶えるように体をくねらせるアリス。
ここまで感度が良いと日常生活にすら支障がありそうだ。
せっかくだから教えてやるかとアリスの耳に近づきそっと囁く。
「一人でするときはここじゃなくて居間のソファでしてるんだ。次からはそっちにするといい」
「やっ！　そこは……！」
スカートの中に手を忍ばせると、もう下着はずいぶんとしめっていた。
秘所の周りから太もものあたりを焦らすようにゆっくりと撫でてやる。
顔を真っ赤に染めたアリスは太ももをすり合わせ、何とか声を抑えようと堪えている。
この我慢している表情もたまらないが、それが決壊した瞬間はもっといい。
つぷり、と下着の上からアリスの中に少しだけ指を押し込み、浅い所を軽くかき回す。
「ふぁっ、やっ！　ひあっ……！」
それだけでもう我慢できなくなり、アリスの甘い声が大きくなる。
「っと、ここまで」
「ぁ……、え……？」
スカートから手を抜き、アリスを解放してやる。
はぁはぁと息を荒らげたままのアリスはどうして、と言わんばかりの顔だ。
「私に見付かった罰ゲームだからな。次は見付からないようにするこった」
顔が赤いままのアリスを家の外まで送り……と言うか引っ張って追い出してやる。
またな、と手を振ってやると、何か言いたそうな顔のままアリスは自宅の方角へと飛んでいった。


「さて、そろそろかな」
居間のソファに陣取り、一抱えほどの箱をテーブルに載せる。河童製の受像器だ。
ぱちん、とスイッチを入れると、ちょうどアリスが部屋に入ってきたところだった。
画面の中のアリスはベッドに身を投げ出し、躊躇うことなくその繊細な指先をスカートの中へと持って行く。
『んっ……まり、さぁ……』
達しかけていた体はすぐに熱を取り戻し、アリスの指はスカートの向こうで激しく動き始める。
ああ、アリスの自慰はやはりたまらない。いつまでも見ていたいくらいだ。その内、目の前で見せてもらいたい。
「このこと教えてやったらどんな顔をするだろうなー」
そんなことを思いつつ、私はアリスの痴態を眺めながら濡れてきた秘所をいじり回すのであった。


最近乙女が多いから、たまにはアリスをいじめる魔理沙もあっていい

魔理沙「被虐体質の魔理沙は死んだ！ここにいるのは霧雨のレイパー・魔理沙だ！」

1・例の如く開始3分で逆襲（アリスルート）
2・おちんぽ生やされて逆レイプ（パチェルート）
3・更に！無限の核パワーもあるのだ！！フハハハハ！！！（にとりルート）

夢子×咲夜……


「お互い苦労するわね」「主人があれだしね」


ﾈﾁｮれねぇ

初心過ぎる魔理沙をみんな手を出さないせいで魔理沙は未だに性知識皆無。

パチュリーのところでコッソリエッチな本を見つけたが一通り目を通す前に真っ赤になってぶっ倒れた。

そんな彼女だから最近よく聞くある周りで単語も意味が解らない。
自分だけ解らないのは嫌だ。でも身近な本には載ってない。
ある日霊夢に向かって

｢なぁ、レイパーってなんなんだ？｣

って聞いてしまう魔理沙を幻視した。

>>276
ア「いいからアンタらさっさと仕事に戻りなさいよ」
咲「いいじゃない。私だって少しぐらい休憩しないとテンション持って行かれちゃうもの」
ア「なんかアンタからしょっちゅうその愚痴聞くけど、いまだに意味がよくわからな
夢「お茶おかわり」
ア「……ハイハイ」
夢「ハイは一回でよろしい」
咲「駄目ねぇ」
ア「なっ……アンタだって『へぇへぇ』とかよく言ってるじゃない！」
夢「ハイは一回、へぇは二回。メイドの基本よ」
ア「だから私はもうメイドじゃないと何度言えばわか
咲「あ、私にもおかわりちょうだい」
ア「……ハァ」
咲「溜め息ばっかりついてると幸せが逃げるわよ」
ア「うるさいわ！」



咲「それじゃ私はそろそろ」
ア（やっとか……）
咲「そろそろデザート的なものが欲しいんだけど」
ア「いや帰れよ」
咲「ひどいわ」
夢「この子なりの愛情表現だから許してあげて」
ア「えっなに！？私が悪いの！？」
夢「そんな瑣末なことはさておき、アリス、ちょっとこの娘試してもいいかしら？」
ア「あーハイハ…へぇへぇ、来ると思ってたわよ。隣の寝室空けてあるから、ヤったらさっさと帰ってよね」
咲「あら用意周到ね。こうなることを望んでいたかのような」
ア「なんで他人の情事に関心持たないといけないのよ」
夢「この子ねぇこう見えて結構ムッツリなのよ。あのガラスコップが何に使われるか知ってるかしら？」
咲「……なるほど、隣の音を盗み聞きしてそれをオカズに……」
ア「しないわよ！」
夢「ねっ？それを考えると嬌声にも気合いが入るというか」
咲「流石です先輩。なんかもう野外プレイ独特の快感というか興奮が」
ア「せんでいい！つーかさっさと済ませて帰りなさいよ！」
夢「じゃ、そういうわけだからもし寂しくなったらこっちにいらっしゃい、アリス“ちゃん”」
咲「無理して我慢しない方が健康にいいわよ、アリス“ちゃん”」
ア「死んじゃえ」

バタン

ア「ふぅ……まったく……。……ん……やだもうこんなに……話してただけなのに……」

（……ァッ……ンッ…ャァッ……）
（……んぅ……）

ア「コップなんていらないわよ……声…おおきいからっ……よく聞こえるし……ふぁっ……ん
　　大体…んぁっ……他人の家で何やって…んのよアイツら……くぅ……あ……もう指挿入っちゃ……」

夢咲「「　(・∀・)　」」

ア「！？くぁswでfrgtyふじこlp；＠：！？」

>>275
だからなんでカナーＤＱＮなんだよｗｗｗ

先生！咲マリがみたいです・・・

問題はお前がどんなメイド長を望んでいるか、だ

>>278
よしこのベルギー産ワッフルをやろう
つ[#]
もっと欲しければ夢咲アリの続きを書くんだ

甘いものが切れた早苗さんにお菓子の話題はいけません！

生クリームや蜂蜜を身体に塗りたくって誘うと、簡単に早苗さんが釣れるってウワサ。

咲アリは喰うか喰われるかの
緊張感が良い。

咲マリは食べてしまいたいわ食べてほしいのぜの
ゆるゆる感が良い。

>>ID:acg33mKs
パクリはよくないぜ、まさか旧シスプリオタが混ざってるとはお前も思わなかっただろうが

地霊殿でにとり選んだ場合、結局核パワーは貰えたんだろうか。貰えない可能性の方が高そうだったが
マスパが怪獣王の放射火炎に…

妹紅「慧音、ちょっと地底まで行ってくるね。なんでも灼熱地獄があるらしくて、興味があるんだ。」

もこたん＋地霊組かー。

この週末にホライゾン航空に乗ったけど
何度会社名を言われても蓬莱ZUN航空にしか聞こえない


ってなわけでなぜかいつの間にかあり得ないくらい広大になった幻想郷
端から端まで行くには飛行機じゃないと無理なほど
そこで主に空を飛べない人向けに、これまたなぜか幻想郷入りした旅客機を使って河童がエアラインを設立…ってのを思いついた
同時に設立されたマイルハイクラブメンバーによるフルネッチョも良いな

>>283
ウワサがウサに見えて、てゐ乙と書こうとしてしまった

>>289
てゐさなとな？

ワッフルワッフル

>>288
魔理沙と文がSR-71やらMiG-25とかを使うんですね、判ります

>>292
偵察機や迎撃機が旅客機に見えるんだったら、おまいさんは永琳診療所へ向かうべきだ

文「パンツじゃないから(ry

俺ならえーりんか輝夜をYF-21に乗せるね
リミッター解除的な意味で

霊夢さんが超時空戦闘機を手に入れたようです

いや、やっぱりYS-11だろう

>>293
永遠亭に行こうとしたら彼岸まで行ってたんだぜ？

霊夢は零戦。異論は認める

良く考えたら美少女が生身で戦うのが東方であり機械に乗るなどナンセンス

天子「やったわ！今日からこの私が幻想郷のニューリーダーよ！！」

これで十分

>>274
最近は受け受けしい魔理沙が多いから原点に帰るのもいいよNE
普段はお姉さんぶっててもベッドの上じゃロリスばりに弱体化するアリスが相手なら尚良し

>>299
里香「そうですか、ナンセンスなのですか……」

巨大からくりメカはそろそろ幻想入りしてもいい
どうネチョに使うんだって話だが

お姉様が好き過ぎて、夜ｲｶﾛするメイド長や霊夢に嫉妬してつい可愛がっちゃう妹様はいませんか？
勿論性的な意味で

さとりんに敗北し、精神を破壊されるまで心を陵辱される魔理沙
制止を振り切って助けに向かったパチェとにとりの消息も途絶えてしまう。
単身地底に乗り込むアリスの前に立ち塞がったのは、変わり果てた魔理沙だった！！

アリス「魔理沙、どうして・・・。それにこの力は・・・・」
こいし「この子お姉ちゃんに壊されて、地獄跡に捨ててあったのよ。でね、無意識の中に従属欲があったから、
　　　　それから心を作り直してあげたの。つまり、もう私のペットよ」
アリス「ふざけないで！自分の都合の良い様に魔理沙を改造し・・・ぐっ！」
魔理沙「私は怨霊にされる所をこいし様に助けて頂いたんだ。アリスでも無礼は許さねえぞ！！」
こいし「私は落ちてる物を拾っただけよ？どう扱おうと私の勝手じゃない。ほら、勝ったごほうびよ」
魔理沙「見ろアリス、頑張るとこいし様がくれるんだ。美味そうな怨霊だろ」
アリス「美味そうって・・・・嘘！？やめなさいよ魔理沙！！」
魔理沙「もぐもぐ・・・ふぅ。動物は怨霊を食うと強くなるんだ。人間だって動物だぜ？」
こいし「お姉ちゃんは残念よね。人間をペットにすれば、きっととっても強い変化が出来るのに。
　　　　私はこいつあの巫女を使って、お空やお燐よりもずっと優秀なペット軍団を作るのよ！！」
アリス「そんな・・・魔理沙が・・・魔理沙が・・・・！！」
魔理沙「うふふ。頑張りますね、こいし様。・・・それで、あの」
こいし「いらないわ。“元”人間もあんたにあげるわよ。でも、河童みたいに壊しちゃダメよ？」
アリス「河童って・・・まさかあなた、パチェやにとりにも」
魔理沙「私だってペットが欲しいんだぜ。にとりは壊れちまったが、パチェなら向こうで・・・」
アリス「この鬼！悪魔！あなたなんか地底に封じられて当然だわ！魔理沙を返してよ！！」
こいし「くすくす、この人間を責めない時点で先が見えたわね」
魔理沙「アリス・・・私が大切に飼ってあげるのぜ。うふふふふ」

地霊殿の魔理沙って妙にノリノリで不注意で負けてれいぽぅフラグたってるよな。
と言う訳で攻め魔理沙にれいぽぅと悪堕ち分とこいしちゃんを加えたらこうなった

レミリア「咲夜ぁ〜紅茶持ってきてくれないかしら〜」
霊夢「はいはい、お嬢様」
レミリア「って、れれれれ霊夢！？ななななななんでうちのメイド服を着てるのかしら！？」
霊夢「あら、別に良いじゃないの。誰も湖で墜落して咲夜や美鈴に助けられた訳じゃないのよ」
レミリア「えーっと、……」
霊夢「という訳で……」
レミリア「……うっ！？」
霊夢「美味しそうな吸血鬼を食べちゃうわよ」
レミリア「＼(^o^)／」

そういう展開だと、どうしてもイヤボーンになる陳腐な俺ｗ

完全にキレたアリスはグリモヤの力を解放。
こいしをフルボッコにして魂を引っこ抜く。さらにお空とお燐をお持ち帰り。
さとりんが泣いて命乞いしても、「魔理沙のときはどうしたかしらね？」と一蹴。
あえてさとりんには何もせず放置。
お燐は魂を抜かれて人形に入れられて（肉体はアリスお手製の人工精霊を入れて使役）、
お空は地下室のエネルギージェネレータに監禁して動力源に。


「くふふ、これで無限のエネルギーは私の物……計画通り！」



……アレ？

アリスさんパチュリーとにとりは無視ですか？
……いや、これは逆に二人はさとりを慰めているフラグか？

小悪魔が魔理沙に激しく犯されるパチュリーの本を脅威の妄想力で執筆、
さりげなく本棚に仕込んでおいたら読んだのは無知魔理沙。
「な…何だよこれ…この私は何をしてるんだ？！」
そこへ現れたのは…

・パチュリー　　・小悪魔　　・アリス　　・咲夜　　・フラン　　・霊夢

>>292
SR-71にのったフランを幻視した

紫「で、何？こいし（の体）と言う使い魔を与え、魔理沙は奪われ、挙句に核までアリスの手に渡ったと？」
さとり「お、お許しください紫様！」
霊夢「あなたのおかげで魔界への侵攻計画がどれだけ遅れたと思ってるの？」
紫「まあまあ霊夢。別にそんな事しなくても、土地さえ確保できればいいのよ?（地底の連中を皆殺しにするとかね）」
さとり「そ、それだけはどうか・・・・」
霊夢「じゃあどうすればいいかわかるでしょ」
さとり「はい・・・どうか私めにご奉仕させてくださいまし・・・」

例の如くゆかりんの陰謀でパチュリーとにとりは回収されました

>>308
天文学的な確率で全員と鉢合わせになってしまうんですね、わかります

紅魔館に炎の十字架が立つんですね

>>310
事が大きくなってきたな
アリスVS紫だと幻想郷の各勢力は
紅魔館：無干渉？ただしパチェを助けてくれたとして紫側につくかも
白玉楼：紫側
永遠亭：おそらく無干渉
妖怪の山：おそらく無干渉
魔界：アリス側

アリスに勝ち目はあるのか…？

そしてビビりにビビッたおぜうさまと吸血ネチョか・・・

わざわざ図書館でなくても自宅の本棚に入れておけばいいじゃない
寝てる魔理沙の耳元で官能小説の朗読するとか

>>308
こいしちゃんも追加で

これ見よがしにエロ本が目の前に置かれている場合の各人の反応
・霊夢…なにこれ→なによこれ!?→捨てる
・魔理沙…なんだこれ→なんだよこれ！？でも…→びくんびくん
・ルーミア…おいしそう…(食品的な意味で)

・慧音…こんな偏った知識で行為に及んでは相手を傷つけてしまう、けしからんな…
　　　　　→と思ってたけど満月になったら理解出来た！ふしぎ！もこーーーーー！！（突撃）

文「文々。新聞春の増刊号として、幻想郷の皆さんのヌード写真集を企画しました！」
神奈子「…で、なんで私なのよ。ご丁寧にバスローブまで着させられてんだけど。」
諏訪子「いいじゃーん！神奈子の魅力でさらに信仰アップだよー！」
早苗「わ、わたしは反対です…！神奈子さまの身体を他人に見られるなんて…！」
文「あ、そうだ！はい、お土産のドーナッツです！美味しいですよ！」

早苗「さあ！神奈子さま！始めましょう！悩殺ポーズで読者をイチコロです！」
神奈子「え〜、さ、早苗〜。」
諏訪子「あははは！もう観念するしかないねー！」
文「じゃあ、神奈子さま、御柱に寄りかかって下さい…そうそう！いいね〜！」
早苗「うわぁ〜、おっきなおっぱいが御柱に当たってむにゅんって！」
諏訪子「…なんか、結構乗ってきたね…神奈子。」

えろ本が　できるまで

>>318
その本はいくらだ！
5桁までなら出す！！

>>318
全裸で買いに行こう
何処で買えるかkwsk

>>318
シンゴー　シンゴー

>>274
いじめっこ便乗
臆病アリス×意地の悪い魔理沙


「他に……座る所はないのかしら？」
「見ての通りの惨状だ。家に入れるだけ有難く思うんだな」
「だからって私の上に座られても……困る」
　ゴミ屋敷。そう言っても差支えがない霧雨邸に招き入れられたアリスは椅子になっていた。
　寝台を占拠していたおびただしい量の本とガラクタをやっとの思いで押し退けて、漸く座れたと思った途端の出来事だ。
「困るのはお前だけだ。私は一向に構わん」
「あんたが構わなくても私が構うの！」

――アリスは気が気でなかった。
　意中の人が自分の上に乗っかっているのだ。どうして冷静でいられようものか。
　目の前でふわふわ揺れ動く髪から香る洗髪料の匂い。衣服越しに感じる体温とお尻の肉の感触。
　バレてしまうのではないかと思うほどに酷く心臓が騒ぎ出している。
　早く退いて貰わなければどうにかなってしまいそうだった。
「え、えっと……そう、重いのよ。乗られたら」
「あ？　失礼だな。アリスと違って私はそんなに重くないぜ。重いと速く飛べないからな」
「私だってそんなに重くな……い、わ……」
　くるりと上半身を捻り、アリスの方へと向いた魔理沙の腕が、アリスの首に絡みついた。
　ジッと視線を合わせたまま、鼻が触れそうな程にまで顔が近付き、互いに互いの息がかかる。
　その瞬間、アリスは頭に血が上るのが判った。のぼせて回らなくなった頭で冷静にならなければ、と思う。
　しかし冷静になろうとすればするほど、焦りが生じて余計に混乱してしまう。
　魔理沙はそんなアリスを全く意に介さない。そのままゆっくりと身体を寄せて来る。
「って、あんた何して……っ！」
　このままじゃいけない、とアリスは遮るように二人の体の間に手を差し入れて接近を阻もうと試みた。
　けれども距離は縮まる一方で、ついには掌に、お世辞にも余りあるとは思えない胸の、しかし柔らかな感触を感じる。
　アリスは全てを放り出して逃げたい気分になったが、まるで麻痺してしまったかのように体が動かなかった。
　魔理沙は上半身をピッタリと密着させてしまうと、今度は放り投げていた脚を胸部に着く程にまでぎゅっと折り曲げ小さく丸まり、
全身をアリスの膝の上に乗せてしまう。
「……これで全体重だ。さほど、重くないだろう？」
　魔理沙が顔を覗き込みながらニヤニヤと得意気に言った。
「え、あ、あ……し、らない……わよ……」
　アリスは震える声でこう答えるのが精一杯だった。
「……まあ、そういう事だ」
　何事も無かったように元の体勢へと座り直す魔理沙を、アリスは呆然と見詰める事しか出来なかった。

***

　魔理沙はアリスが自分に好意を寄せている事を知っていた。
　知った上での過剰な接触だ。

　違和感を覚えたのは割と前だった。
　何かの拍子に、アリスが時折ジッと見詰めてくる事に気が付いたのだ。
　余りにも熱心に見詰めるので何か恨まれるような事でもしてしまったのかと思い、
心当たりを探そうとしたが思い当たる事が多すぎて諦めた。
　確信したのはつい最近。
　家に訪れる頻度が上がったり、近付くと赤くなってしどろもどろするアリスを見て、
これじゃあまるで恋愛小説の登場人物みたいだな――と、そう思い当った瞬間、ストンと腑に落ちた。
　恨まれているのではなく、恋されていたのかと思った。そしてオカシな奴だとも。

　確信してからの魔理沙の行動は早かった。
　アリスと出会った時は、意図して距離を詰めたり身体を寄せるようになったのだ。
　同姓に恋をするなんて相当な変人だとは思うが、普段は見下してくるアリスが挙動不審になるのはとても面白いし、
霊夢に悪戯をしようとして失敗したり、決闘でボコボコにされた時なんかのいい気晴らしになる。
　そして何より、思いのほか目まぐるしく変わるアリスの表情やリアクションは見ていて飽きない事に気付いた。


「これじゃ……なにも、できない、じゃない……」
「じゃあ何もしなきゃいい」
　魔理沙はアリスの腕を取り、自分の腰に巻き付ける。
　途中アリスの手が一瞬、引き攣る様に跳ねたが気付かないフリをしてそのまま掌を下腹にくっ付ける。
「……！」
　背後から微かに聞こえる息を呑む音。荒い呼吸。
　あまりにも判りやすい反応に魔理沙は益々愉快な気分になった。



ﾈﾁｮに辿り着ける気がしない

文「ヌード写真集シリーズ好評につき！第2弾でーす！」
レミリア「ふふっ、貴女のそのカメラの腕で、私の魅力を引き出せるかしら？」
文「おまかせ下さいっ！今日は紅魔館と吸血鬼のイメージに合わせてゴシックにいきますよ！」
レミリア「この喪服のように黒いドレス…気に入ったわ。」
文「ささ、ベッドに寝そべって下さい…そうそう…足を投げ出して…！」

咲夜「くっ！このドアの向こうを見たい！見たいのに！厳重に鍵が！あの鴉…！」
文「よしっ…と、そろそろ脱いじゃいましょうか？このボンデージに着替えて下さい…。」
レミリア「あはっ…！ご丁寧に血糊まで用意しちゃって…本当に悪魔のような格好ね…！」
文「ふふふっ…！その挑戦的な目つき…吸い込まれそうです…！」

月間レミリア？

この流れなら言える
俺はカナレミを書くぞ！
諏訪子ーーーッ！！

お姉ちゃんが大好きなこいしちゃん。
好きすぎてアプローチしまくってるんだけど、
ヘタレのお姉ちゃんはなかなか手を出してくれない。
そのうち勢いあまって…ry

な、電波が月始めから受信され続けているんだが…
どこかに良いさとこい（こいさと）分はありませぬか？
ｲｶﾛの読み漁って耐えていたがいい加減禁断症状がry

ゆかりんに境界を操られ
こいしに無意識を操られ
ぱるぱるに嫉妬を煽られ
萃香が理性を散らす事で
常識に囚われない早苗さんが誕生すると思うのだがどうよ？

それはもう常識を越えて全てのものに囚われなくなってます
例えて言うなら人間の体の中でイマジンが合体するような感じ

>>326
それはお前の心の中にあるよ

だが妖怪達の力に囚われまくってしまってるじゃないか

>>326
必死こいて宥めすかしてさぁ大丈夫ね、と後ろ向いたら背中から
「………いくじなし」って言われるところまでなら受信出来ました。

先生続きは？

>>299
で、天子「お許しください、紫様！」みたいな展開ですね

ジャッジメェーン
>>327
貴方は数多の妖怪に弄ばれ色欲に溺れる寸前の少女！このまま堕落していけば今の日常はけっして戻ってこない
しかし『常識に囚われない』貴方は迷うことなく快楽の道を選んだ！・・・さあ、貴方の逝き先は『地獄？』『廃獄？』

はい、カックン♪

>>328>>330
つまり
早苗「霊夢さん、私はついにあなたに追いついた！・・・いいえ、奇跡の力を持つ私は、あなたを超えた！！」
霊夢「・・・馬鹿ね。今のあなたは妖怪の力に囚われている。昔の方がまだ自由だったわ」
早苗「それがどうしたんです？緊縛プレイ、素晴らしいじゃないですか！今の私に言葉攻めは通じませんよ」
ということか

勿論負けたほうは倫理観に縛られないﾈﾁｮ攻撃を受けるよ

>>334
その対峙してるシーン、どう想起しても早苗さんが全裸なんだが

早苗さん「裸で何が悪い！」

早苗さん「レイムーーーーー！！！！！（絶叫）」

酔っ払って全裸になりそうなのは誰だろう

あっきゅんが酒の勢いで全裸になったら喜ぶ、全裸で。

そりゃ伝統芸能的に藍様しかおるまい？

自己レスになるが
普段から主のワガママに振り回されてストレスがまりやすい人ほど
たまには解放されたいという深層心理が働くと思っている
つまり、みょん、うどんげあたりは酔っ払って全裸になるんじゃないかと

藍「私も九尾と呼ばれていた頃はやんちゃでね・・・全裸で歩いては男を漁っていた物だ。
　　　すっぱ天狐〜！とな。フフフ・・・今思えば恥ずかしくも懐かしい思い出・・・」
天子「すっぱ天子〜！！」
藍「・・・済まん橙、少し粛せ・・・ゴホン、出かけてくる」

酔っ払う→能力暴走→自分の服に引火→焼死→全裸でリザレクション

問題は大火事になったりしてもこたんの裸をじっくり見る余裕が残っているかどうかだ

>>342
九尾で性感帯を余すところ無くくすぐり倒すんですね解かります

>>343　リザレクションするも服は戻らなかったってネタ思い出した

それより宴会で酒飲んでて目が覚めたら
紫と全裸で布団の中にいることに気づいた霊夢は素晴らしいと思うんだ

>>322-323
いやいけるって!!
頑張れって!!!

霖と慧が幼なじみという電波受信

テンション上がってきたが寝る

>>322-323
諦めたらそこで試合終ry
書き上げてｲｶﾛに投下するんだ。

アリス｢ちょっと霊夢･･･そんなの読んでる時に魔理沙が目を覚ましたらどうするのよ？｣
霊夢｢大丈夫よ。この子は一度寝たらどんなイタズラをしても絶対に起きない。保証するわ。｣
アリス｢･･･だからってそんな事する意味あるのかしら？｣
霊夢｢これは睡眠学習ってやつよ。アリスもこいつと付き合い始めて大分たつんだから
そろそろ魔理沙にもそういう行為に興味をもってほしいって思ってるんでしょ？｣
アリス｢そ･･･それは･･･まぁ･･･。｣
霊夢｢なら決まりね。アリス！この本を私と交互に読んでいくわよ。いい？できる限り熱っぽく読むのよ！
そうすれば魔理沙にも自ずと性の知識が！｣
アリス｢わ･･･わかったわ･･･ごくっ･･･。｣

少女朗読中･･･
魔理沙｢うぅ･･･う〜ん･･･。｣

翌朝･･･
魔理沙｢はっ･･･な･･･なんだ･･･夢か･･･うぅ･･･｣
くちゅり･･･
魔理沙(れ･･･霊夢の家で･･･こんな･･･あぅ･･･なんでこんな濡れて･･･)

くちゅくちゅ･･･
魔理沙｢〜〜〜っ！｣
魔理沙(あああ！だめだ２人とも起きちゃう･･･でも止まらない･･･とまらないよぅ･･･)

アリス｢魔理沙･･･｣
魔理沙｢ッ！？あ･･･アリス････おま･･･起きてたのか･･･？｣
アリス｢ええ･･･まぁ･･･。
魔理沙｢･･･ご･･･ごめん･･･。｣
アリス｢ううん謝る必要はないわ････でも･･･家に帰ったらね･･･２人で一緒に･･･ね？｣

寝ている魔理沙の耳元で官能小説を読むってネタ見て思いついたよ。
朝っぱらからなにやってんオレ･･･。

朝日が昇るというのにリグルの触覚は性感帯に成りうるか否かという疑問が浮かんだ。
そもそも虫の触覚は進行方向を調べるための器官らしいからエレクトタッチで本当に感んじるのか？
でも実際虫が交尾するときはお互いの触覚を絡め合うからやっぱ性感帯なんだろう、よし寝る。

>>347
人外ハーフは虐げられた者同士、手を取り合い幻想郷へ落ち延びてきたと言うわけか
ここで霊夢の正体は神と妖怪のハーフと言う電波を受信した
無駄に強力な能力も妖怪に好かれるのも説明がつく
博麗神社の神様がお母様ならママンの方は誰か、幻想郷はにわかに沸き立つ

1.無論ゆかりん。近親相姦万歳
2.何を隠そう射命丸
3.鬼巫女だけに萃香

久々にFateを掘り出してやって、セイバーさんとみょんが似てると思った。

お人形大好きな魔術師に捕らえられてアレコレされながらも必死に堪えるみょんを

>>351
戦闘で霊力とか生命(？)力的なものがなくなりそうになって
ゆゆさまとネチョネチョしてそれを補給、パワーアップするみょんとな？

ロリスとみょんとルーミアは並べると姉妹っぽく見える
そしてこの三名をいただk……束ねて教育をほどこすお姉様的存在
ロリスにはメイドとして尊敬され、妖夢には従者として尊敬され、ルーミアには食べ物をくれる人間として尊敬される人物
それがわたs……紅魔館の瀟洒で完璧なメイド咲夜さんよ

>>351
大食いなんだな？

そうだよな咲夜はどーせ私よりちっちゃな子がいいんだよな？と涙目で拗ねてる白黒魔法使いが

冥土超「私は魔理沙を愛していますが、思春期なんて糞喰らえです。死ねとすら思います」
レミリア「そんな事のために私を呼びつけたの？」
冥土超「お嬢様、ミッドナイトブリスをご存知ですか？いかなる筋肉達磨も美少女に変える吸血鬼の御技です。
　　　　お嬢様なら更に変身後の年齢を」
レミリア「帰っていい？」

「面倒なので冥土自身を子供にしてやったわ
　これで少しは懲りて変態が直ればいいけど」

早苗「嫌です！離して下さい！！」
ロリPAD「なにいってるのよ。いつもてあたりしだいおしたおしてるのに」
早苗「誰でも良い訳じゃないです！霊夢さんじゃないんですから！！」
ロリPAD「いいからいうとおりになさい。ようじょがめいどふくでさそってるのよ！」
早苗「好みじゃないって言ってるんです！」
ロリPAD「ああ、じぶんがちいさくなってになってれいぽぅされるなんてさいこうだわ！
　　　　にげられることもおうひつようもないもの！！ほんとうはようじょどうしがいいのだけど」
早苗「れいぽぅしてるのはあなたで・・・ひぎぃ！！」

パワーアップした模様です。
おぜう様に幼女化してもらえば漏れなくメイドに襲われるでしょう

こいつあ手におえん・・・

>>358

文「……会わせられないとはどういう事ですか！」
諏訪子「ごめん。どうしても、早苗は貴女にだけは会いたくないって」
文「そん……な」
神奈子「……今日はおとなしく帰りなさい」
文「……嫌です！」
諏訪子「！？駄目よ！！」

文「早苗？早苗ッ！！」
早苗「ははは……わたし、よごされちゃいました……ちいさいおんなのこに」
文「――ッ！汚れてなんかない！早苗は綺麗なままよ、そんな事ないんだから！」
早苗「いいんですよ、ほんとのことをいって……」
文「違う違う！私はそんな事を早苗と話したいわけじゃないの！」
早苗「あやさんはやさしいなぁ……」

文「――椛」
椛「……お呼びですか、文さん」
文「この名簿に載っている人物に、どんな条件をつけられても構わないから協力を漕ぎ着けてきて」
椛「……わかりました」
文「許せないから、あのメイド……！」


ここから純愛に持って行きたいよ！
文さんは早苗さんの嫁だよ！

>>360
（鬱展開注意）

人妖問わずあらゆる実力者に協力を求めて、復讐のために咲夜の居場所である紅魔館そのものをを陥落させに掛かる文
その後、紅魔館は崩壊し復讐は無事に完遂されたが…「どんな条件をつけられても構わない」という文の言葉が、命取りとなった
椛との交渉の中で聞いたその言葉を言質に、文の身体を好き勝手に弄び始める協力者達
しばらくは、早苗を傷つけた咲夜への復讐の代償だと思いひたすら耐え忍んでいた文だったが
際限なくエスカレートする行為はやがて文の意識を蝕み、やがて彼女の精神を崩壊させてしまった
壊れた少女に興味を失い、一人、また一人と離れていくかつての協力者達
早苗も、文が自分の為にそんな姿になってしまったことにショックを受け神社に引き篭もるようになってしまう
そして、独り打ち捨てられた文の傍らで…椛が、ハイライトの消えた眼で微笑む

「どんな条件をつけられても、なんて…あんな女の為に、軽々しくそんなこと言うのが悪いんですよ？」
「………」
「けれど、これでやっと、２人きりになれましたね…おかえりなさい、先輩」
「………」
「先輩の傍に居ていいのは、私だけです…愛してますよ…」



ごめん…純愛に持っていきたいって書いてある傍から、本当にごめん…

黒椛も可愛いな

黒狼天狗ってか

冥土超がこの世でもあの世でも存在する限り悲劇は止まらない

全員グラマラスになれば冥土超は消滅するんじゃね？

ロリ巨乳とな

そろそろ美鈴はぷっつんするべき

揉めば大きくなるよ！だから、皆で電車ごっこみたいに並んで揉めば効率がいいよ！
おっぱいの大きい人間はハブられるんですか？先生！

実際、東方でロリババァ属性はいるがロリ巨乳属性のキャラなんていたっけかな

>>365

美「パチュリー様っ！ 早くっ!!」
冥「どけぇ！ この年増どもめぇっ！」
こ「私たちが押さえている間にぃ…くぅ…！」
パ「頼んだわよ…！ さぁ、レミィ、妹様。今から魔法で体を成長させるわよ。」
冥「待てっっ！ やめろおぉぉ!!」
レ・フ「体が…熱い…！」
冥「そんな……私のロリたちがぁ、あ、うわぁああぁぁぁあっ！！」
美「冥土超の気が薄らいでいく…。」
咲「あれ…？ 私…いったい…？」
こ「やった！ 咲夜様が戻ってき、ぁあんっ！」
咲「あぁ…目の前に美味しそうな大きなおっぱいが…。こんなの我慢できない…。」
美「ひゃっ!? パ、パチュリー様ぁっ！ 何とかしてくぁあっ!?」
パ「もう知るか……」
レ・フ「( ﾟдﾟ)……」



あるぇー？

もはやオリキャラ
キチガイ巫女2匹といい

確かに

だから冥土超とレイパー巫女ネタは自重するべきと･･･

ではそんな冥土超はこちらで引き取らせていただきますよ
じゃあ早速その冥土超をこちらの触手部屋……「更生室」に監禁っと

落ち着け
こういう時は原点に立ち返ってまとめ系サイトの先人達のSSを読んで心を落ち着けるんだ

創想話を1から読んでくるぜ！
評価6000↑だけ拾ってるごめん

>>375
ちんこ立ってきた

なぜかピンクのドレスを着た魔理沙という電波が

>>361
この言葉を送る
『計　画　通　り　！』
そうさ、俺は文さんと早苗さんの純愛に話を持っていきつつ、“椛”に「どんな条件をつけられても構わない」と話すことで、君のような黒いネタを書いてくれるのを願っていたのさ！

……そう、それも私だ

>>373
永遠に自重してたらそれは自重と言わんぞ
そろそろ>>371みたいなのが調子に乗り出してる気がする。1スレ以上控えていた時もそれしかないみたいに噛み付いてきたような

スパロボ厨は自重しましょうよ。
あと>>380さん、意見の内容はともかく、挑発的な言動をしてはいけないと思います。
（誰も自重しようとしないこのスレに守る価値はあるのか・・・？）

文『次の出し物は〜〜〜皆さんお待ちかね、ドール＆ドールズのお二人です！』

萃「待ってました〜！」
霊「宴会のメインktkr！」

文『今宵もメイド長の自慢の業が光る！人形遣いの嬌声が響く！
　　さぁネチョりあっていただきましょ……って、え？あれ？』

勇「なんだなんだ、どうしたんだ〜」
パ「焦らすなんて妬ましいわ……とりあえず勇儀、胸揉まないで」
妖「なにかあったんでしょうか」
幽「そりゃ生きてれば色々あるわよ〜私もね〜色々あるのよ〜」
紫「いやあなたは生きてないでしょ。というか飲みすぎよ」

文「…あ、はい…はい…はい分かりました」
　『え〜長らくお待たせしました！何と今回は少し趣向を変えて先に余興をするということです！
　　それでは見て頂きましょう、手品と人形劇のコラボレーション！』　

天「おお！おおお！ねぇあれ見てよねぇ！人形が！」
衣「見てますよ。凄いですね……まるで生きてるみたい」
魔「ふん、いつもはもっと凄いぜ。今は１体だけだけどいつもはも〜っと沢山の…」
霊「ハイハイ、んなことみんな知ってるわよ。でも変ね、何で１体なのかしら」
萃「大したもんだねぇ…あ、ほら手品が始まるよ」
妖「うわぁ……あれ？今のいったいどうやって…？」
勇「ほうほうほう、やるじゃないか人間も」
パ「あんな芸ができるなんて妬ましい……とりあえず勇儀、服に手を突っ込むのやめ…あっ」
レ「ふん、いつもはもっと凄いわよ。ちょっとセーブしすぎじゃないかしら」
藍「確かに前見た時は手品というより魔法みたいだったけど……今は手品らしすぎる」
幽「色々あるのよ〜人間だもの〜」
妖「だから飲みすぎですってば！幽々子様！」
紫「そ〜よ〜人間だもの〜私だってね、ほんとはね、うっうっ……」
藍「うわっ樽が空っぽに！まったく、あなたは人間じゃないですよ紫様、ああもう！」

文『お疲れさまでした〜いやぁ凄かったですねぇ。さていよいよネチョの…って、え！？』

魔「お、おい！」
天「アリスが攻め！？」
霊「いーんじゃない？あのコだってたまには攻めたくもなるでしょ」
妖「咲夜さんが受けるなんてまさか！」
レ「咲夜が…咲夜が…あの咲夜が…あんなに激しく感じて……！」
霊「いーんじゃない？アイツだってたまには受けたくもなるでしょ」
紫「霊夢、あなたは冷めすぎよ」
藍「紫様は醒めるのが早すぎです」
幽「誰が上手いこと言えっつったぁ〜？なぁこんちくしょ〜！」
妖「ああ！だめですよアルハラは！」
勇「しかしあのメイドがあんなカワイイ声出すなんて、なぁ、パルスィ？」
パ「ひぁっ…あなたにカワイイって言われるなんてあのメイド妬ましいわ……くぅんっ！」

文『いやいや以外な展開でしたが、リバしても凄い妙技の数々でしたねぇ！
　　ドール＆ドールズのお二人でした！ありがとうございました〜！』

〜舞台裏〜



ア(？)「なかなか反応がよかったわね。客もあなたも」
咲(？)「ハァハァ…だって…はぁ…なんだか変な気分……」
ア(？)「自分自身に犯されるのはそんなに興奮したかしら？」
咲(？)「え…えぇ……ふぅ……我ながら中々のメーキャップだわ、はいタオル」
ア(？)「ありがと。私もね…私の顔をした誰かを攻めてると思うと興奮しちゃったわ」

ア「でも一度本当にリバってみない？」
咲「あら、どうしたの急に」
ア「さっき一瞬、照明の鏡に顔が映ったんだけど……なんていうか……」
咲「自分に欲情しちゃったの？ドMなのね、知ってたけど」
ア「違うわよ！……その……咲夜がよがってるところ見てみたいなぁ…って」
咲「くすくす」
ア「わ、笑わないでよ！私だって、私だってねぇ……」
咲「はいはい分かった分かった。じゃあ今夜どうかしら？」
ア「う、うん！」
咲「優しくしてね？」
ア「……いつもの咲夜みたいにさせてもらうわ。容赦なく」
咲「あら、そんなに優しくしてくれるの？」
ア「はぁ！？どこが！？」
咲「え、もっとキツくして欲しいって？」
ア「言ってない！」

ぶっちゃけ>>2読めばすぐにわかることなんだがな。気に入らないなら別の話題を振れよって話。
何をごちゃごちゃ抜かしてるんだが

>>381-382
自重とかはともかく明らかにかまってんこちゃんな態度の馬鹿がスレの荒れに繋がってるよな
夢の国のレイパーは何も悪くない

ところで毎回思うのだが
レイパー達がガチでやられたケースってないよな？
メディスンを持ってメディスンを制すと言いますか

まぁ、お前ら落ち着け
とりあえず、俺にパルパチェなんて電波を送ってきた奴は手を挙げろ
明るくて落ち着かない地上にありながら暗く湿った自分の住処に似ている図書館に入り浸り
そのうちパチュリーとネチョい関係になっていくパルスィという妄想が止まらない
暗そうなトコとか名前の語感とか、あの二人結構似てる気がするんだがどうだろう

とりあえず甘いレイサナ分が欠如してるのが問題だ
もっとさあ、手が触れ合うだけで赤くなったり
ネチョ知識ないくせしてがんばって舌を絡ませ合ったり
ネチョの最中で神社に誰かが訪問、大慌てしてみたり
逆にそういうことは結婚するまで駄目だって言い張る早苗さんに悶々してみたりさあ

>>382-383
ワッフルワッフル！
はやく続きを、続きはまだか！
夜伽でもいいから続きをたのむ！

>>385
おいアンカ間違えてるぞ

あーもう！
グダグダ言ってる暇あったら妄想しろ妄想を！

>>388
言わなきゃ（ｒｙ　正しくは>>380-381だな
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい

紳士たる者常に心に余裕を
お詫びに何か注文しる
あと今からメシ食うから投下まで遅くなるかもぬ

なんかスマン

>>390
んじゃどっちも受け受けしいマリアリで

>>390
びっくりするぐらいねっとりなこあパチェで

魔理沙がメイド服で妖精メイドに変装して紅魔館に入ろうとするが、バレバレだったりするんだなこれが

うん、こちらこそ申し訳ない


>>387
早｢・・・・・・｣
霊｢・・・・・・｣（ずずっ・・・）

早｢（ど、どうしよう・・・緊張して・・・）｣
霊｢（な、なにか・・・話題を振らないと）｣

早｢あ、あの！｣
霊｢え、えーと｣

早&霊｢あっ・・・｣
（目と目が合い、手と手が触れ合う）
早｢（霊夢さんの瞳、真っ直ぐで吸い込まれそう・・・）｣
霊｢（早苗の手、すべすべして、ふにふにしてて、柔らかい・・・）｣

早&霊｢・・・はっ！？｣

早｢ご、ごごご、ごめんなしゃい｣
霊｢こ、こっちこそ。いきなりぼーっとしてごめんなさい｣


・・・ちょっと飛んでくる

>>395
ああ！私もいつの日か…あんな風に二人でチョコレートパフェあんて乙女チックなものを食べながら
霊夢さんと甘ったるくてロマンチックなムードにひたってみたいです…
でも今は霊夢さんといっしょにいるだけで満足…
このカワイイけど強い意志をもつ霊夢さんのそばにいるだけで私…幸せです…

神奈子「なあ静葉」
静葉「なんです？」
神奈子「髪飾りが乱れてしまった」
静葉「ふふ。お互い服なんて着てないのに、髪飾りを気になさるなんて」
神奈子「可笑しいかい？」
静葉「いえ。ですが、私の葉は全て散ってしまいました」
神奈子「冗談をお云いよ」
静葉「あ……っ」
神奈子「お前の髪の葉は、飾りかい？」
静葉「髪飾りで…すっ」
神奈子「それもそうだな。……もう一度今度は残らず散らそうか？」
静葉「乱れすぎです、神奈子さま……あっ……」

どこだい、この電波の発信源は

>>395
いいよいいよ。可愛いよ二人とも

その眼に吸い寄せられるように、キスをした。
触られたままの手を握り返して、逃がさないように。
「……ふ、んん？」
早苗の口から可愛い声が漏れる。
握ってない方の手で、胸を押されたがそれすらも、もう愛おしくて堪らない。
舌を入れて、口内を舐めまわしてみる。
ちゅぷ、と唾液の混ざる音がしたあたりで苦しくなってきてようやく離せた。
「早苗――いいよね？」
返事を待たないままに、その背中を縁側に押し倒す。
ぎゅうと閉じられたままの瞼にキスをして、震える早苗の胸に手を「何やってんだお前ら！？」
添えようとした瞬間、魔理沙が真っ赤な顔でこちらを見つめていた。

どうやってネチョるんだと思った瞬間、霊夢が我慢できない子になっていた

キスメはその名のとおり酔うとキス魔になるって蜘蛛のお姉さんが言ってたんだけど本当かな

>>378
着せ替え魔理沙と申したか

マーガトロイド亭にて

ア「魔理沙。新しい服作ったんだけどちょっと着てみない？」
魔「ん、いいぜ。どんなのだ？」
ア「こんな感じのなんだけど。」

魔理沙はプレゼント箱を開けた。魔理沙はピンクのフリフリのドレスを手にいれた
魔理沙はすぐさまそれを装備
魔「するかっ！！アリス・・・私はこうみえて魔法使いだぜ！」
ア「あら私もよ。」
魔「・・・いいかアリス、魔法使いってのは黒い服ってのが基本でだな」
ア「あっそう。じゃあこの服いらないわね。」

魔「あ・・・。」
ア「なに？こんな服は着れないんじゃないの？」
魔「いや・・・そのだな・・・もらえるものは・・・やっぱりもらっておこうかなって・・・。」
ア「ふーん。わかったわ。どうせあんたのサイズで作ったものだから好きにしなさい。」
魔「う・・・うん。」

ア「そうだ、今日お昼ごはん食べていくわよね？」
魔「ああ、そのつもりだぜ。」
ア「じゃあ準備するから、大人しく待っててね。」

バタン

魔（・・・ちょっとくらい・・・ためしに着てみようかな？大きい鏡もあるし・・・。）
キョロキョロ
アリスは台所で調理中のようだ。いつもの鼻歌が聞こえる。

魔（よし・・・今ならっ！）

ごそごそ

魔（や・・・やっぱり・・・恥ずかしいな。こういう服・・・でも・・・）
ア「『たまにはこういう格好もいいかも・・・』ですかそうですか。」
魔「ッ！！」

ｶﾞｼｯ
魔理沙「おい！？お前ら何しやがる！！」
パチェ「空気読めない子にお仕置きをするだけよ」
アリス「アンタもそろそろそういう事を知ってもいい年頃だもんね」
魔理沙「な、なんか嫌な予感がする！よせ、やめろ！！」
アリス「大人しくなさい。最も、これからアンタは嫌でも大人しくて従順な子になるけど」
パチェ「魔法使いになりたいんでしょ？避けては通れない儀式よ。フッフッフ・・・」
魔理沙「ひえぇぇ〜！！！」

こうして魔理沙は一足先に大人になりましたとさ

魔女トリオは三人で指をチュパりあってればいいよ

夢子「我が儘な主人を持つと大変よね」
咲夜「でしょう。でもたまにデレが出ると鼻血モノだから仕えるのやめられない」
夢子「そしてさらには“こっちからデレる”……という手もあるわよ？」
咲夜「（真っ赤な忠誠心）」
夢子「あらら、大丈夫？」
咲夜「ええ、なんとか（ぼだぼだ）」
夢子「頭なでなでしてくれるだけで絶頂モノよね、ﾈﾁｮいらないわ（洪水）」
咲夜「（真っ赤な忠誠心）」
夢子「……え、なんで？………あぁ、そうか、レミリア様は幼女だったな………（真っ赤な忠誠心）」



ルイズ「……あらあら？完璧メイドと完璧メイドがまっかっかですよー？」
小悪魔「……いっそこのままテイクアウトしちゃいましょうか」

美鈴「…咲夜さんったら、お嬢様お嬢様って…。なんか、おもしろくないなぁ…。」

霊夢「……」
アリス「どうしたの？いつになく黄昏れちゃって。はい、お茶」
霊夢「……ありがとう」
アリス「なぁに？あなたらしくないわね」
霊夢「…もし……もし私が巫女じゃなかったらどうなってたのかな……って」
アリス「え……？」
霊夢「もし巫女の立場がなければ……逢瀬のたびにこうやってコソコソしなくても済んだのに」
アリス「……」
霊夢「ゴメンね迷惑かけてゴメン。堂々とできない恋愛に巻き込んじゃってゴメ…アイタ！」
アリス「…ばか……何謝ってんのよ」
霊夢「だ、だって私の恋人になったせいでアリスの身も危なくなっちゃったのよ？いつあなたが人質に……アイタ！」
アリス「次言ったらグーで殴るよ」
霊夢「うう……デコピンも十分痛いわよ」
アリス「痛くしてるんだもん当たり前よ。あんたねぇ私を誰だと思ってんの？」
霊夢「……」
アリス「そりゃ人形師って名前は弱そうかもしれないけど、それ以前に私は魔法使いよ」
霊夢「だって……見た目も儚そうだし、私より腕力も弱いし。あなたを誰かに傷つけられると思うと……」
アリス「魔法に腕力なんて関係ないからいいの！自分で言うのもあれだけど一応万能なんだから！」
霊夢「でも……」
アリス「第一あんたが巫女じゃなかったら私は幻想郷にいないし、出会ってすらいないわ」
霊夢「…アリス……」
アリス「魔界本庁の誘いだって蹴ったんだから」
霊夢「えぇっ、どうしてそんな勿体ない！」
アリス「あんたに会うためよ。霊夢に会って友達になりたかったから」
霊夢「……」
アリス「私は博麗霊夢という巫女に会えて、恋人になれて本当に良かったと思ってるんだから」
霊夢「……アリス……ごめんなさい私……」
アリス「……」
霊夢「あなたがそんなにマゾヒストだと思わなかったわ」
アリス「……は！？」
霊夢「だって、あの時あれだけの仕打ちを受けたのに好きになるなんて……ふふふ」
アリス「だ、だって他の連中の方が酷かったんだもん」
霊夢「そうらしいわね」
アリス「らしいわね…って知ってるの！？」
霊夢「全部やってみたいと思ってるんだけど」
アリス「さっき傷つけたくないって言ってなかった？」
霊夢「“誰かに”やられるのが嫌なだけで私は興味津……あぁウソウソ冗談よ怒らないで……ってあれ？アリス？」
アリス「……いいわよ」
霊夢「え？」
アリス「いいわよって言ってんの」
霊夢「え？え？どういうこと？」
アリス「霊夢ならどんな痛いことでも気持ちよくなってみせるわ」
霊夢「ア、アリスさん？」
アリス「だから！……だから後悔なんてしないで。自分を否定して私の想いを無視しないで……」
霊夢「……」

ドサッ

アリス「……あれ？」
霊夢「アリス……」
アリス「れ、霊夢、せめてベッドで……ゆ、床はちょっと……んぅ！？」
霊夢「ごめんなさい、私もう我慢できないの。あなたがそんな風に誘うから……あなたがそんな風に許すから……」
アリス「霊夢……うん、わかったよ」
霊夢「アリス」
アリス「きて……霊夢……」

>>405
レイアリも良すぎるぜ…

>>392か>>393で迷ったが個人的に何かが不足していたので>>392採用。

「・・・で、これで人形完成、と」
「ふーん。割と簡単みたいなのぜ？」
「さらっと言わないでよね」
「よく見たらこいつ私に似てるな。ちょっと貸りるぜ」
「ちょ、ちょっと！乱暴に扱わないで
　上海、取り返して！」
「ｼｬﾝﾊｰ・・・」

時既に遅し。
手作り人形の運命は言うまでもない

「こいつは参ったな。折角作ったのにもったいない」
「あんたが言うな・・・」「ｼｬﾝﾊｰｲ」「ﾎﾗｰｲ」
「まぁまぁ元気出すんだぜ、アリスぅ」
「うぅっ・・・(´;ω;`)」
「こりゃ駄目だな、話を聞いてくれそうにない。なら手段は一つ」
「まりさぁ・・・んっ！？」
「れろ・・・ちゅっ・・・おお、聞く気になったか？話せばわかるだぜ」
「全く、人形の事は責任取って貰うわよ」
「わかったぜ。体で賠償されるぜ」
「そうじゃなくて！」
「私は準備万端だぜ？遠慮なくやってくれ」
「はいはい///」

「魔理沙のここ・・・熱い・・・」
「ふぅ・・・中々激しいぜ・・・」
「ぺろ・・・」
「ひぁっ！や・・・め・・・」
「ふふ、まだまだこれからよ。・・・あれ？」
「やられっぱなしにはさせないぜ」

そう言い、あっと言う間に魔理沙が有利な体勢になり、アリスに股を開かせた

「嫌あっ・・・」
「よし・・・十分に濡れてるな。では頂くぜ」

書いてるうちに予想以上にバランスが悪くなってきたのぜ
失念

>>405
自分マリアリ派だけどレイアリもいいと思った。
マリアリだと純愛系書こうしても半ば無理矢理になっちまう。
必ずどっちかのキャラを崩さないといけなくなるから。
でもレイアリは二人とも自然なままでいけるってのがあんたの文章でわかったよ。
続きあるなら期待してるぜ。

>>399
勇儀「……っぷぁあっ！」
キスメ「んくっ、もっと……」
勇儀「もっ、もういいって」
キスメ「だめ。たりない」
勇儀「足りないって……」
キスメ「きぜつ……みんなはやすぎ。んちゅっ」
勇儀「んむんっ！」
キスメ「ちゅっ……ちゅるっ……ん……」
勇儀「んんっ、んちゅぅ……ふあぁ……」
キスメ「ちゅぷ……ふ、くちゅっ」
勇儀「んちゅ……んっ、んくっ、う、ふあぁ……」
キスメ「ちゅっ」
勇儀「んふっ、っんんん〜〜〜〜っ!?」
キスメ「……んっ、じゅうよんかい、め……」
勇儀「たっ、たすっ、だれかっ、あ、あうぅう、んっ」

キスむずいキスメもむずい

>>408
レイアリとか咲アリは性格やら能力やら雰囲気やらが似ているからね
でもそれだけに種族の壁がよりいっそう大きく厳しく残酷に見える
んでどちらのキャラも一種の破滅的な暗さが背後にイメージとしてあるからどうしてもシリアスになっちゃうんだよ
詩人で例えるなら中原中也的な

アリス「ねぇ……」
霊夢「ん？」
アリス「もしも……もしもよ？後継が見つかって巫女をヤメることになったら……」
霊夢「……なったら？」
アリス「一緒に私の家で……あぁやっぱり何でも無い」
霊夢「ふふふ…なぁにそれ、プロポーズ？」
アリス「何でも無いってば…」
霊夢「ふふふ……そうね、考えておくわ」
アリス「…もう、何でもないって言ってるのに」
霊夢「あら、来てほしくないのかしら？」
アリス「私は魔法使いであり蒐集家よ。拒んでも必ず攫いに行くわ」
霊夢「攫った相手に啼かされてちゃ世話無いわね」
アリス「フン、どうせ世間に知れるのは私が攫ったって事実だけだもの」
霊夢「あら、それは人前で啼かされたいってことかしら？案外大胆なのね」
アリス「違うわよ！……それに……いつか本当に泣くことになるんだもの」
霊夢「アリス……」
アリス「悲しみの涙を流すのが分かってるなら、今のうちに幸せの泪を沢山覚えておきたいわ」
霊夢「……そうね、それじゃもう本気でいかせてもらうわよ。痕になるかもしれないけど覚悟はいいかしら？」
アリス「うん……もっと霊夢を私に刻みこんで……いっぱいいっぱい、刻みこんで……」

霊夢は巫女って立場の為、妖怪とは本来結ばれちゃいけないんだよなぁ…レイアリに限らず。
レイアリに何かと悲恋が多いのはそういう背景もあるんだろうか

たしかに霊夢や咲夜が自分の意志で人間っていう種族を捨てることはなさそうだ。
二人とも限りなくマイペースっぽいし。
アリスもそこまで相手を束縛することは考えないだろうし。
3人とも達観してるってのは魔理沙との大きな違いだな。
だからその中の誰かと魔理沙を絡ませようとすると浮くんだな。
文才があればカバーできるだろうけど難しそうだ・・・。

紫やレミィ辺りは長命故にそのあたりの割り切りが出来そうだけど、比較的若い（と思われる）アリスにそれが出来るか微妙、って辺りもあるかな。
下手したらリアルに後追いしてしまいそう。

魔理沙が3人との価値観のズレに戸惑う話が見たいとな？

>>412
その3人とのカップリングはどれも良いよねえ

ところで人間をもう一人忘れてやいませんか

アリス「えーマジで箒！？」
パチュ「ダサーイ」
アリス「箒に乗るなんて創作の中だけよねー」
パチュ「キャハハハハ」

人間やめるにしてもやめないにしても人間勢は全員長生きしそうだけどな
あくまで人間にしてはだけど

>>413
そう、そこなんだよ、ああ今気付いた
「あなたがいなくなっても私の中で生きてます」って意味での達観というよりも
「あなたと死ぬ覚悟は出来てます」って感じの脆さに琴線揺さぶられるというか
達観は達観でも妖怪としてのではなく人間としてのでもない、何とも中途半端で儚い綱渡りっぽさがね

一番早死にしそうなのは咲夜さんだな
自称十代にしては大人びた見た目は時間停止による世界とのズレに思えてならない

天子「寿命が来たなら死神を追い返せばいいじゃない？（ひななゐ）」

「吸血鬼にならないかしら？今なら洗剤も付いてくるわよ」

お嬢様がついてくるなら考えます

咲夜さんが人間に固執するのは、紅魔館の魔力に侵食されてだんだん人間じゃなくなっていくのを感じているから
次第に紅く染まっていく妖率ゲージを人間寄りに戻そうと抵抗しても、ﾈﾁｮられて最後には妖怪メイド長になり果てて

橙「式神にならない？」

>>415
スマンまじで忘れてた
なんていうか早苗さんは神様のイメージが強くてな
死んだ瞬間に何事もなかったかのように合祀されそうな感じがして

諏訪子「今日から早苗も本物の神様の仲間入りだねー」
神奈子「これから立派な神様になるためにしっかり修行してもらうよ。出雲で恥をかかないためにも」
早苗「えへへ、ありがとうございます。でもまだいまいち神様っていう実感はわかないですけどね」
アリス「あ、あ、あ、あ」
早苗「あ、いらっしゃいアリスさん！昨日はあんなに泣いてくれて本当にありがとうございました！」
アリス「あ、ああ、あんた何で生き…てるの？」
早苗「いやぁ新装開店って感じです。若い身体ってやっぱいいですねぇ、お婆ちゃんのよりずっと動きやすいです」

ってな感じで成人式的なイメージが

咲夜「時を止められる私が吸血鬼になったら無敵とまではいかないまでもかなりの実力者にはなれるじゃないですか。
　　　　もしそうなったら人間から妖怪まで幻想郷の幼女という幼女を襲いまくって秩序を崩壊させるのは火を見るより明らかです。
　　　　ですから私は吸血鬼になってはいけないのです」

魔法使いになると決めたはいいけど
アリスとしてはもしもがある前に捨虫の法をとっとと早く習得してもらいたいのに
アリスより背が伸びるまでのらくら先延ばそうとする魔理沙
「つま先立ちは疲れるからな」

>>412
いやだからこそですな、
魔理沙の達観しきれない熱さというか青さに惹かれている三人という妄想もできるわけでして

遠回しでもわかりやすいのはスルー

あー、なんか咲夜さん死なせたくなってきた
もちろん悪い意味じゃないが

>>428
比較的冷めてる3人には魔理沙が眩しく見える訳だな
最初は疎ましいぐらいに感じてるけど、徐々に惹かれて行っちゃう感じだと非常に美味しそうです。


魔理沙は成長したらきっと170cm越えのモデル体系女性になるって信じて病まない

※ただし胸は除く

まあ、誰だって死ぬのは怖いしな
一般的な感覚では
幻想郷の方々は知らん

この世で死にたがるのなんて蓬莱人くらいだろ

神奈子様と諏訪子様は早苗さんの死に関してすごく悩みそうな気がする。
外の世界で信仰心不足により存在が希薄だった二柱を早苗さんが認識できたことや、
外の世界ではなく二人にを選んで幻想郷へ行ったりと、
二柱にとって今までの風祝で一番印象づいていると思うんだ。

何がいいたいかって？
年老いていく早苗さんに死んでほしくなくって自分達のような神様になるよう説得する二柱、
しかし現人神として留まると言って聞かない早苗さん。
諏訪子の静止を振り切り、早苗を押し倒して犯されたくなかったら神になれと強要する神奈子。
それでも頷かない早苗さんに、自分を否定・拒絶された気持ちでいっぱいになり手をかける。
しかし早苗さんはそれを拒むことなく、快楽に喘ぎながら、
自分は二柱を支えるために生きている、だから二柱の巫女として生涯を終えたい。と答える。

ああ…カナサナ流行んねぇかな…

東方的に言えば本人の意思に関わらず信仰さえあれば神格が備わって神霊になるでしょ、早苗は

それなら守矢神社は神だらけになっている筈

>>431
ダメだ。八頭身のキモい魔理沙しか浮かばねぇ。

>>435
霊夢がすでに神になっていると申すか
ただ信仰があるかどうかは微妙だが

しかし才能だけでほぼ全てカバーしている霊夢は歴代最高の博麗の巫女として崇められて本当に神化しそうなもんだけどな
歴代の博麗の巫女の実力がどれくらいなのかは知らんが

仕事をしないことで有名とか神社は既に妖怪に占拠されているとか噂されてるくらいだから
一部の変わり者や強い妖怪たちとの交友は盛んでも神社や巫女としての信仰は殆どなさそう

咲夜：能力のパワーアップで時間停止の範囲選択が可能に。老化を停止
早苗さん：常識にとらわれなくなったため>>425に。ただし葬式代の変換と称して身包み剥がされﾌﾙﾈｯﾁｮ
霊夢：能力によって生死の理からも浮いており、他者に認識される限り存在し続けられる。

ただし霊夢はレミリアのパパン（幼女ver）と外の人間が襲撃してきたので、
撃退のためにわざと取り込まれてしまったらしい

美鈴「あれ？お外の巡回ですか？」
咲夜「ええ、最近お屋敷の内側で切れ端ばかりが見つかるから」
美鈴「……成程。やられる前にやれ、ってことですね」
咲夜「言い方は悪いけれど……そんな感じ。―――それにしても暑いわね、この暑い中お疲れさま」
美鈴「いえいえー、お仕事ですから。あ！そう思って下さるんでしたら、少しお茶、つきあってもらって構いませんか？」
咲夜「構わないけれど、門のそばで。職務怠慢はお嬢様のご気分を損ねるわ」
美鈴「はいはーい……」

少女準備中...

咲夜「それで、お嬢様ったら今年は節分自体をなくそうって仰るの。好き好んで焼け爛れるのは、聖女の役割でしょう？って…」
美鈴「あはは。今度は大豆を元から絶つとかするんですか？それとも火の元を閉めちゃうのかな」
咲夜「お嬢様ならどちらもやりかねないわ、だってお嬢様ですもの――…お代わり、いただける？」
美鈴「あ、それならだいじょぶですよ。そろそろ効き目、出る頃ですし」
咲夜「………？」

美鈴「……咲夜さん、本当にお嬢様のことがお気に入りなんですね。私の目を見ていても、口から出るのはお嬢様のことばかり」
咲夜「…え、ええ。私のご主人さまだか、ら……ん、っ…?!」
美鈴「羨ましいなぁ。憧れちゃうなぁ。咲夜さんのこころにそんなにも沁みついてる」
咲夜「っふ…めい、りん。どういう……つもり？これ…ッハァ…！」
美鈴「私、今ならお姫様を攫う悪者の気持ち、わかりますよ。手に入らないとわかってて……それでも思い続けて。
　　　でもやっぱりね、絶対に手に入らないって…わかってもいるんです」
咲夜「こんなこと――しても…私は、お嬢様の……ッ…！」
美鈴「…その目…やだな、怖いよ咲夜さん。両眼刳り抜いたら、咲夜さんは笑ってくれますか？腕ももぎ取って、足も千切って……」
咲夜「ッ…さわら、ないでっ！美鈴……っく…や、めて……狂ってる！あなた、どうしたのよ？！」
美鈴「……私なんて見てくれなかったくせに。私のこと、今だって見たくないと思ってるくせに。
　　　腕も脚も手折って、お部屋に飾るの。お化粧もしてあげます、お洋服だって、お食事だって、下のお世話だってします。
　　　―――――……だから、…だから、私を見てよ……」

なぜか病んでしまった美鈴
個人的に美鈴は叶うことのない慕情を抱えてる感じ

>>441
ちょｗｗｗヘルシングかよｗｗｗ

何故か美鈴は病んだら恐ろしいことになるイメージがある

らぶらぶちゅっちゅっさせると周りが引くぐらいのバカップル展開しそう

めーさくとマリアリは幻想郷バカップルの二台巨頭だと思ってる。
異論は幾らでも認める。

美鈴はかなり未知数なキャラだしねえ

非ネチョだとお母さん役かバカップルかって感じが多いけど、
なるほど病むのも中々…

ギャグもシリアスもこなせるゆかれいむがジャスティス
でもレイサナもいいよね。常識にとらわれなくなった早苗さんに不覚を取られる辺りが

ヤンデレ・・・

霊夢｢ちょ？何、みんなどうしたの？目が逝って・・・！？｣

マリサ｢霊夢、お前が悪いんだぜ・・・｣
アリス｢そう、貴女がいつまでもフラフラしてるから・・・｣
早苗｢だから私達相談したんです｣
紫｢そしてこうするって決めたの・・・｣
レミリア｢大丈夫・・・大事に扱ってあげるから心配しないで｣

霊夢｢き、決めたって何を・・・！？｣


霊夢以外全員｢貴女をバラバラにして平等に分け合うって決めたの・・・｣


すまない
今は猛省してる

頭の取り合いになる気がしないでもないが。そう言えば、ぱ氏は新作書かないのかなぁ。
あの人の作風好きなんだけど

>>449
ごめん、キン肉○ンのミート君思い出したｗ

しかし霊夢は頭だけでも生きていた。
引き裂かれた肉体でヤンデレどもを返り討ちにし、残る魔理沙にトドメをさす

霊夢「貴様の生体反応のデータを取りつつ、神の国への引導を渡してくれる！」

19:23 少女たちは、霊夢を十字架につけてから、その服を取り、四つに分け、各自に一つずつ渡るようにした。
下着も取ってみたが、それには縫い目がなく、上から下まで一枚織りであった。

19:24 そこで、「これは裂かないで、だれのものになるか、くじ引きで決めよう」と話し合った。
それは、「彼女らはわたしの服を分け合い、わたしの衣服のことでくじを引いた」
という求聞史紀の言葉が実現するためであった。少女たちはこのとおりにしたのである。


求聞史紀○○(原本損傷により著者不詳)による福音書19章より抜粋

>>449
霊夢「……とゆーわけで、死ぬほど痛い目に遭ってきたわ」
小町「そいつは災難だったねえ、亡霊にもなるわけだ」
幽々子「まさか紫まで参加するなんて……よっぽど溜まってたのね」
妖夢「幽々子さま、表現が露骨です」
映姫「まったく、性欲かストレスかはともかく……幻想郷を守る立場の妖怪が情けない。後で説教ですね」
霊夢「ところで、やっぱりこれって異変になるのかしら？」
幽々子「やっぱりなるでしょうね」
映姫「そしてやっぱり貴方が解決に出ることになるのでしょうね」
霊夢「なんで自分が殺された異変を自分で解決しないといけないんだか……よっこらせっと」


こんなノリで済みそうだから困る

実は「こうでもしないとあなたは人のまま一生を終えるでしょ」というゆかりんの陰謀だった

逆さ摩天楼地下666階にて。

パルスィ｢フフフ。自分の中の嫉妬心にあなたはどれだけ狂わずに耐えられるかしら？｣
パチュリー｢こいつ･･･魔理沙！こいつの言うことに耳を貸しちゃだめよ。｣
魔理沙｢よくわからないが、狂うのには慣れてる。いくぜ！｣

パルスィ｢ところであなた･･･。この間好きな子を取られたそうじゃない。｣
魔理沙｢あーなんのことだか。｣
パルスィ｢キレイなコだったみたいね。何よりも人形が好きな子。あなたはそのコに片思いしてたそうじゃない。｣
魔理沙｢･････････。｣
パチュリー(まずい･･･)｢魔理沙！奴の言うことを聞いちゃだめ！今は弾幕に集中して！｣
パルスィ｢だけどその子は人形以上に好きな人を見つけその人と結ばれてしまった。｣
魔理沙｢･････････。｣
パルスィ｢妬ましいでしょう。その相手が。殺してしまいたいでしょうその相手を。｣
パチュリー｢魔理沙ッ！｣
パルスィ｢いや･･･むしろ自分が幸せになれないなら二人とも葬って･･･。｣
魔理沙｢･･････そんなことばっか考えてて楽しいか？｣
パルスィ(こ･･･こいつ･･･何故狂わない･･･これだけ大きな嫉妬心を持ちながら･･･何故!?)
魔理沙｢最初に言った筈だぜ。狂うのには慣れているって。｣

ガシッ

パルスィ｢ちょ･･･離しなさい！｣
魔理沙｢いいか？恋愛に失恋はつきもの。そんなもん恐れてたり、いちいち気にしてたら･･･｣
パルスィ｢ま･･･････待って！｣
魔理沙｢恋色の魔法使いは勤まらないんだぜ。｣
パルスィ｢･･････。｣
魔理沙｢パチュリー！｣
パチュリー｢わかったわ！｣

ファイブシーズン！


パルスィ｢･･････妬ましいわ･･･あの子の前向きさが･･･妬ましい。｣
ヤマメ｢おーいパルパルだいじょうぶー？｣
パルパル｢あ･･･あなたたち･･･ってかパルパルっていうな！｣

パチュリー｢全く･･･心配させないでよ。あれだけ耳を貸すなって･･･。｣
魔理沙｢まぁまぁ･･･結果オーライだろ？｣
パチュリー｢あんなことがあったばかりだからてっきり･･･。｣
魔理沙｢その心配はないぜ。それに･･･今のパートナーはあいつじゃない。お前だから。｣
パチュリー｢･･･とにかく！さっさと済ませて無事に帰ってきなさい。｣
魔理沙｢はいはい。｣

改めて張り付きパチュリンピックやたらつえーと思ったからやった。後悔はしてない。
地霊殿は帰ってきてから人間がパートナーからご褒美ネチョが受けるとオレは信じてる。

>>456
え？無事に帰ってきたらネチョってそれ世界の常識じゃね？

「地霊殿から無事に帰って来たら○○とネチョるんだ」・・・ﾋﾟﾁｭｰｰｰﾝ!!!
どう見ても死亡フラグですありがとうございました

帰ってこなくてもそれはそれで
ペットにされて夜な夜なフルネッチョなのでは

美鈴のヤンデレネタってけっこう見かけたりするが、やっぱいつもニコニコしてる印象があるから病むと映えるのかな？

>>458
いきなり支援を打ち切られる魔理沙の姿が

>>460
咲夜さんにとってお嬢様が大切な存在＆映姫様に説教されるまで、それ以外の存在は自分にとってたいした存在じゃないってイメージが強いからじゃないか？

>>456
このパルスィ、魔理沙に惚れたな

パルスィ「あの娘は、最初から私など眼中にないのね……」
くちゅっ……
パルスィ「んっ……くぅ……あふっ…」


誰かを想いながらの自慰っていいよね

>>455
霊夢自体が幻想郷に有益だし、巫女の後釜が見つかれば脱人間させようとはするかもな
博麗的には不良巫女だろうし

紫「という訳で孕みなさい」
けーね「待て、色々言いたいことはあるが私は半獣だぞ。人と結ばれても子供はクォーターだ」
もこー「んー！んんーっ！！」
紫「ほら、旦那様も少しぐらい人外の境界で苦悩するほうが弄りがいがあると」
もこー「ふごーっ！！！」
けーね「言ってないな」
紫「ごちゃごちゃうるさいわね。良いから産めや増やせよ！それ」
もこー「はぅっ！！んほーっ！！！」
けーね「待て妹紅落ち着…ひゃんっ！？ひぎぃ！」

>>460
美→咲レミは非ネチョでも結構見るからな
たいてい美鈴が切ない感じになってるからネチョでめーさく的に考えると病んじゃうんじゃないかと
あと美鈴は「なんだかんだで妖怪」っていう表現が似合うのもあると思う

まあ、俺としては門の陰で泣いてるところを小悪魔に慰められる方が（ry

パ「……という訳で美鈴の気持ちも考えてやりなさい。何が起こっても知らないわよ」
咲「美鈴がそこまで思いつめていたなんて……どうしてこんなことに……」
パ「あなたが毎日レミィとネチョネチョしてるからでしょ。
　　嬌声が図書館まで聞こえてきて眠れやしないし、発情した小悪魔に襲われたりして……！むきゅー！」

>>466
小悪魔が発情するんなら、妖精メイドたちも……ｺﾞｸﾘ…

美鈴、フラン、アリス、魔理沙、永琳、輝夜、妹紅、早苗

病みやすい順に並べよ（２０点）

アリス＞早苗＞魔理沙＞フラン＞美鈴＞永琳＞輝夜＞妹紅

病みやすい
椛＞魔理沙＞美鈴

病んでるので治療中or保護観察中
アリス、フラン

病んでから長すぎてそろそろ何週かして戻りつつある
輝夜、永淋、妹紅

病むとかどうとかなんてものは超越しました
早苗

>>468
アリス、早苗、フラン、魔理沙､妹紅、永琳、輝夜、美鈴
かな。

蓬莱組は初めから壊れてるから病むとかそんな次元ではないイメージ。

少なくとも輝夜が病んでるところは想像つかないな
逆にちょっとした言動で簡単に他二人を壊せそう

アリスは内側に病むタイプ
一見そうは見えないし浮気現場に遭遇しても取り敢えず寂しそうに笑うだけ
だけど実は内心ショック受けていて一瞬だけ浮気相手を心の中で罵倒してしまう
家に帰ってからその嫉妬心が恋人が離れて行った理由なんだと思い込んで自己嫌悪
気が付くと自傷行為を繰り返してしまっていて、その傷を人に見られるのが嫌なのでいつでも長袖になる
しかしある日偶然それを第三者に見られて叱られて慰められて色々な感情が崩壊
泣き出したアリスを抱きしめる第三者は実はアリスが好きだった
恋愛成就めでたしめでたし


と思わせて今度はその第三者が病んでしまう
「あなたたちはアリスを傷つけた……絶対許さない…絶対……絶対」

>>473
マリ←アリ←サナ
こうですか、わかりませんが大好物です

ヤンデレと関係なさそうなキャラが病むのはどうだ？
サイキョーと信じ込まないと心が保てないチルノとか

>>475
サイキョーなのに敗れたチルノを慰めネチョする大妖精が続くのか？

妖夢「あははっ、美鈴さんたらー！…でも、冗談でも嬉しいです…！」
美鈴「冗談なんかじゃないですよ。妖夢さん可愛いですよう。」
妖夢「こんなチビっこでもですか？」
美鈴「うん、わたしね、背の低い子がタイプなんです。抱っこしてあげたくなるの。」
妖夢「へぇ〜、じゃ、抱っこしてもらっても…いいですか？」
美鈴「ふふふっ、じゃあ、お言葉に甘えて…。」

咲夜「…最近妖夢と仲良いらしいじゃないの？」
美鈴「ええ、仲良くしてもらってます。ほんともう可愛いんですよ〜！この前なんかですね…！」
咲夜「…そ、そう、良かったわね。」
咲夜（…なんか…ムカムカするわねぇ…なんでなのかしら？）

咲夜「美鈴、庭の掃除お願いできる？ちょっと手が回らないの。」
美鈴「あ、かしこまりました、咲夜さん。じゃあ、妖夢、そういうわけで…またね。」
妖夢「あ…はい…美鈴さん、行っちゃった…。…もっと、話したいのになぁ…。」
妖夢（最近美鈴さんに会いに行くと、必ず急な仕事が入る…邪魔…されてる？）

咲夜「…邪魔？そんな気は更々ないわよ。ただ貴女の来るのが、うちの忙しい時間なだけよ。」
妖夢「…そうだと思って、朝や夜にもお邪魔しましたよー？非番のときにも。
　　　　毎回、決まって咲夜さんが呼びに来るじゃないですか？何でなんですか？」
咲夜「…紅魔館は貴女の処のように暇じゃないの。さ、そろそろいいかしら？次の仕事が…。」

妖夢「…咲夜さん、もしかして…美鈴さんのこと…好きなんですか？」


三角関係の愛憎は書くの楽しいけど、ネチョるまで遠いです。

二人とも美鈴の大事な友達にボム七つ

>>468
魔理沙＞早苗＞アリス＞フラン＞美鈴＞妹紅＞永琳＞輝夜

魔理沙は他人にも自分にも嘘をついて病んでる風には見せないが、そのうち限界がきて人知れず死んでしまいそう。
早苗は自暴自棄になって暴走しそう。
アリスはじわじわと泥沼に嵌まり込むように病んでいきそう。ヒステリックになったり、薬で現実逃避しようとしたり。

紫「こんなこともあろうかとヤンデレとヤンキーの境界を弄くっておいたわ！」

アメリカナイズな幻想卿とな？

もこたんと霊夢は特攻服が凄く似合うな

病んでる女の子とか…



大好物です。てへっ☆

病んでれハンター・早苗　IN　幻想郷

>>482
早苗さんは？

>>485
GTOとかごくせんに出てくる悪い優等生
権威を傘に弱小神社の不良巫女に圧力をかける

「あなたわかってるの！？私の神は守矢様ですよ！こんな事してただですむと…！！」

一瞬で家族会議になりそうだ

>>486
神奈子「……あれ？」
諏訪子「……ん？」

魔理沙「いっくぜぇ！？…『スピードの向こう側』っ！！」　特攻の魔理沙

アリスの上目遣いという電波を受信

>>490
上のヤンキーな流れからメンチビームしか想像できなかった

アリスの方が背が高いから屈んでくれなきゃ上目遣いにならないんだぜ

鈴仙「メンチビームと聞いてやってきました」

>>490なぜか上海で想像してしまった

メンズビーｍ…あ、いや、なんでもないの

アリスが転んでそのまま…って想像のはずが
ヤンキー座りしてるアリスになってしまった

妹紅「どーよ、オメーラ・・・・」
霊夢「“最高”だぜ・・・・？」

早苗「あﾞぁ！？」
魔理沙「めでてーな」

ビキッ！

そんなわけでヤンキー座りで上目遣いにガンを飛ばしてみたアリス

アリス「……あむ、ん…ちゅぱ…ちゅうっ、んふぅ……」
魔理沙「あ、アリス…いいぜ、んはっ、はぁぁ……」
アリス「んっ、んぐっ…じゅぷ…じゅぷ！んじゅる、じゅぶっ！」

霊夢「――って、なに公衆の面前でとっておきのキノコしゃぶらせてるのよ」
魔理沙「立ち位置がいつもどおりだったから思わず始めてしまったのぜ……うっ！」

かなこ姐さんとゆかりん姐さんがガンの飛ばし合いやってて、
ふたりのおっぱいがむにょん、とぶつかり合ってるところです。

間に割り込んだレイサナがゆかりんとかなこの乳をしゃぶりつくすよ

メンチと聞いて、いつも出合う度に輝夜にメンチをきる妹紅と
そんな妹紅のほっぺたをぷにぷにする輝夜というシチュエーションが浮かんだ

最近藍さまの話題が少なすぎて泣ける
ゆかりんと来たら霊夢もだけど藍さまも出て欲しい
ゆかれいむも好きだけど、ゆからんは大好きなんだ！

ならばらんれいむだ
初心な霊夢は九尾直伝の性技で覚醒してしまったんだよ

>>479
魔理沙が死んでも誰もなんとも思わなさそうで泣けてくる。

というか病みそうになる前に香霖堂に駆け込んで自棄酒しながら霖ちゃんに愚痴ってる姿が一番似合いそう。

魔理沙「うええええん！きいてくれよ霖太郎〜〜！」
霖太郎「霖之助だぜ。まったく・・・フラれるたびにうちに押し掛けてくる君も十分酷くないかい？」

魔理沙はアリスにフラれた・・・というよりも初めから二人は付き合っていたらしい。
それに気付かなかった魔理沙は二人の情事を目撃してしまい・・・そして今に至る。
泣きながら家に乗りこんでくるなり「今夜は飲むぜ〜」といわれ追いだすこともできずに
この小さな酔っ払いに付き合わされている。

魔理沙「うぅ〜こーりんがやさしくないぜ・・・。」

少し冷たい言葉をかけただけなのに魔理沙が涙目でにらんでくる。
僕がなにをした？

霖之助「やれやれ・・・・・・こっちにきなさい。」

仕方ないなぁと思いながら、いつものように魔理沙を膝の上に招く。

魔理沙「おっ！それでこそわたしのこーりんだ。苦しゅうないぞ！」

いきなり上機嫌になり嬉しそうに飲んだくれの子猫は膝の上に乗ってくる。
僕は魔理沙を後ろから優しく抱きしめる。
ふと甘い匂いが鼻孔をくすぐる。香水でもつけるようになったのか。

続き

魔理沙「なぁこーりん・・・。」
霖之助「ん？」
魔理沙「ごめんな・・・わたし・・・きっとおまえがいなかったら・・・。」

突然しおらしくなってうつむきながら独白を始めようとする。
だが僕はそれを遮った。

霖之助「そう思ってるなら早く大人になるように心がけることだね。」

これ以上はいけない。この子を必要以上に甘えさせてはいけない。
僕は少し突き放すように魔理沙に語りかける。だが・・・

魔理沙「こーりん、わたしは・・・もう・・・おとなだぜ・・・。」

急に艶っぽい表情でこちらを見てくる。
時折見せる、魔理沙の女性らしい顔。
それは僕のケツイをぐらつかせるには十分すぎる破壊力を持っていた・・・。

霖之助「お・・・おい魔理沙・・・。」

体をこちらに向け顔を近づけてくる。
心臓が高鳴る。魔理沙のピンク色の可愛らしい唇に視線がいってしまう。
だめだ・・・理性が飛ぶ。

魔理沙「こー・・・りん・・・。」

くてっ

とつぜん糸が切れたように魔理沙は僕の肩にもたれかかってきた。
霖之助「ん・・・？。」

寝ている・・・人の気も知らないで。

魔理沙「すやすや・・・。」

霖之助「やれやれだ。」

深い溜息をつき魔理沙を寝室に運ぶ。
何とか理性が勝ったようだ。いや・・・このやすらかな寝顔を見てしまうと・・・。

僕の戦いはまだはじまったばかりのようだ。


おわる。オレが。

＞魔理沙が死んでも誰もなんとも思わなさそうで泣けてくる。

アリス（自律人形さえ作れるようになれば、魔理沙の体を処理して操って――）
パチュリー（反魂の術を完成させれば、蘇った魔理沙をこぁのかわりに――)
フラン（死んだところで血を吸えば、アンデッド魔理沙を好きなだけきゅっとしてどかーん――）
にとり（改造技術を完成させることが出来れば、魔理沙を変身ヒロインに――）

魔理沙「頼む、むしろ何も思わないで欲しいんだぜ」

>>507
こぁ「魔理沙さん、この紅茶をどうぞ。蓬莱人の生き胆なんか入ってませんよ？」

>>507
魅魔「死者に何かするなんて言語道断。魔理沙は亡霊になってずっと私と一緒になるんだよ」
霊夢「神社の悪霊になるって言うなら考えてやるわよ」
咲夜「腐らないうちに時を止めて紅魔館に飾るのもいいわね」
燐「死体！死体！」

で、皆に追い詰められた魔理沙。

魔理沙「…わかったよ…なら、私が死ぬ前に、一つだけ叶えたい願いがあるんだ…。」
霊夢「あら、何かしら？言ってごらんなさい？」
魔理沙「おっきなおっぱいに囲まれて、死ぬほどむにむにしたい…。但しDカップ以上じゃないと嫌だぜ？」

神奈子・ゆゆこ・ゆかりん・ゆうかりん・えーりんの出番だな
魔理沙の死因が窒息死になりそうだぜ

魔理沙「死ぬときは腹上死と決めてるんだ！」

腹上死が一番にあいそうなキャラは誰だろうな。

やはりアリス・パチュリー・さとりか？

魔理沙は受けっぽいけど相手の下で死ぬことも腹上死っていうのん？

けーねが腹上死して妹紅が取り残されるという電波が

>>513
パチュリーは普通に息が詰まって窒息な気がするが

誰かが死んだ後アリスがそれを人形化させたりだとか
生きたまま人形化とかいう話を見る度に
「冗談。他人が作ったものをわざわざダウングレードして自分のものにして何の意味があるの？
　研究は自分で成し遂げてこそ意味があるのよ。」と言うアリスが頭を過ぎる。

最近、「貴方はスペルカードルールに守られているということを自覚すべきだわ」と言うアリス、言われる咲夜という想像が止まらん。

むしろ守られてるのって霊夢じゃね？
相手が吸血鬼や神とかなら間違いなくスペルカード以外では殺されるだろ

人間勢みんなだろ

どう見ても魔理沙が一番危うい
て言うかスペルカードルールでも事故り率が高そうだ
地下の時とか場所が場所だけに落ちたら危ない
送り出した手前あっちでハラハラこっちでそわそわ
ああ早く帰ってきなさいよもう……的な

咲夜さんはスペルカードルール無いほうが強いだろ
気が付いたら刺し殺されてるぜ

実際スペルカードルールの縛りがあっても箒から落ちたら危ないよなあ
そういや魔理沙って箒無しで飛べたんだっけ？

多分「飛べるけど箒乗った方が速い」的な感じだと思う

飛べるけど箒あったほうが魔法使いっぽい、じゃなかったっけか

刺されただけで死ぬ妖怪が何人いるかのほうが問題だ。
そもそもナイフが刺さる相手だけとは限らん。

そうなるともはや人外の霊夢と山一つ吹き飛ばせる魔理沙のが安全ぽい。

咲夜さんは時止めようが結局のところ武器が鉱物の中でも柔らかい銀のナイフだけってのがどうにも。
西洋の妖怪と違って東洋の妖怪は銀苦手じゃないしな。

攻撃側の分にはは時止めようがなんだろうがかわせん攻撃ってのは出来るしな。

別にナイフ以外の攻撃をすればいいだけだろ
例えば媚薬盛ってネチョり倒すとか

>>517
むしろアリスは人間勢の中でも特に咲夜さんには一目置いてる気がする
それは咲夜さんからもだけど、なんていうか強さとかとはまた違う角度で
アリスは「あなたのメイドよりウチの人形達の方が(ry」
咲夜さんは「私だって手先の器用さなら負けないわよ」
ってな感じでお互いのスキルに注目して意識し合ってるように思う

時を止める→相手をﾑﾆﾑﾆｸﾁｭｸﾁｭﾍﾟﾛﾍﾟﾛする→解けた瞬間今までの愛撫がいっぺんに！

これで勝つる
輝夜にはやりかえされるけどね

>>525
むしろ、PAD長って本気だしたらナイフ以外の武器を普通に使いそう。

過程や方法など(ry

咲夜さんって魔法も使えるっぽいしな

マジカルさ(ry

そういや魔理沙って確か西方で、魔法でつくった翼で飛んでなかったっけ？

幽々子「私のところに来れば死んだ後もむにむに出来るわよ〜」

公式では霊夢に勝つ為のスペルカードルールじゃなかったか
まぁそれはともかくルール無視するとルーミアにさえ負ける魔理沙をだな

妖夢「これ以上亡霊をふやされても…」

書いてる途中で、妖夢は体つくりのためにゆゆ様以上に食べているという電波が来た
といってもゆゆ様は食べられるならなんでも食べるだけで食べる量自体は普通だから妖夢はおかわりが多いくらいだろう
何が書きたいかわからなくなってきた

>>532は>>510

誰か大人キャラと魔理沙のネチョ電波を受け取ってくれ！

>>504
霊夢「ねえ藍、その・・・本当に、そういうこと・・・しなきゃいけないの・・・？」
藍「いいか霊夢、お前は確かに天才だ。だがそれ故にお前を利用しようとする者が出るかもしれない
　　博麗の巫女であれば尚更だ。そして人を道具にするなら、力づくよりも懐柔した方が楽なのだ」
霊夢「そして、懐柔するならば物や金よりも直接快楽を与えた方が良いと？」
藍「理解が早くて助かる。より強い快楽を与えるなら性的快楽が一番なのだよ。
　　だから、もしそのような快楽に慣れていない者が、強烈な快感を与えられたら・・・？」
霊夢「・・・・・・・・」
藍「だから、お前には耐性をつけるためにありとあらゆる性行為を体験してもらう。すべては幻想郷のためだ」
霊夢「うん・・・優しくしてね・・・・」


霊夢が少しエッチな乙女になるか極悪レイパーになるか、それは藍しゃま次第

妖夢はゆゆさまの影響で巨乳好きになりました。
ゆゆさまだけでは飽き足らず、幻想郷じゅうの巨乳を揉みしだくため家出。

妖夢「というわけで彼岸にやってきましたー。小町さん、おっぱい揉ませてください！」
小町「ああ、いいよ。ほれっ！」

妖夢「紅魔館の中には用はありません！美鈴さん、おっぱい揉ませてください！」
美鈴「ふふっ、いいですよ〜、ほら！どうですかぁ？」

妖夢「神奈子さまぁ〜、わたしにも、おっぱい揉ませてください！」
神奈子「ふぇ？う〜ん、いいけど、あたしにもちょっと妖夢ちゃん味見させてよ〜。」

妖夢「こんこん、永琳先生…おじゃましま〜す…。わっ！もう脱いでる！」
永琳「うふふっ、噂は聞いてるわよ。私のおっぱい…ちゃんと触診してね…？」

妖夢「勇儀さんはじめまして！おっぱい揉ませてください！
勇儀「おお！単刀直入だねぇ！いいよいいよ！ゆっくり揉んでいきな！ほれ！」

妖夢「紫さまは…怖いからパス…と。」
紫「…喰わず嫌いは駄目よ？ほら、スキマにいらっしゃい。」

みんな断らなそうだな…。

>>535
魔理沙「はぷ……んぅ……ちゅっ……ちゅう……」
●●「んっ……ふふ、そんなに吸っても出ないわよ、おっぱい………」
魔理沙「んんぅ〜〜!…ちゅるっ……ちゅうぅぅぅ〜〜……」
●●「あんっ、だから出ないったら、もぅ………」


●●に入るキャラは各自想像に任せる。

実際9歳だしな
子どもは皆おっぱい好きさ

アリスは絵だと魔理沙との対比でおっぱい大きく描かれがちな気がする
しかしCくらいあると俺と魔理沙に良し

胸！
揉まずにはいられないッ！

キ印良品で再生されるからやめてくれｗ

霊夢とアリスは程よいサイズの美乳が定番じゃないかな

うむ、霊夢もアリスも手に収まる程度が望ましいな
魔理沙はそれよりもワンサイズ小さいくらいか

アリスは外人さんにしては小さいCかDが俺ジャスティス

だいたい並べると
A魔理沙　B霊夢　Cアリス　D早苗
これくらいな感じ
咲夜はどこに（ｒｙ

オッパイは正義だ
ひんぬーはステータスだ
罵倒して恥ずかしがってるのを煽るパターンもあるんだ

AとBの間くらい…ではないだろうか

微乳だけども感度が物凄く良い、てのもいいじゃない？

天子「ねぇ…これで本当におっぱい大きくなるの？」
衣玖「はい、そうみたいですよ。では…装着〜。」

天子の小さな乳首に取り付けられたのは、乳首ローター。
胸が小さいことに悩む天子さまのために、衣玖さんが取り寄せました。

天子「ひっ…！なんか…こわいよぉ…。」
衣玖「大丈夫ですよ。総領娘さまのお胸、きっと大きくなります！」
天子「うん…わかった…ねえ衣玖？誰にも言わないでよ…？」
衣玖「もちろんです。秘密ですよ…。それでは、動かしますね…？」

天子「ひっ！！あっ…はっ…！あっ！あああっ！い、衣玖ぅ！強いよぉ！」
衣玖「あれれ？これ最弱ですよぉ？…くすっ、乳首…敏感なんですね…！」
天子「いやっ！ああんっ！だめっ！とめてぇ！はああっ！んはぁっ…！」
衣玖「うふふっ…ちょっとずつ慣らしていきますから…頑張ってください…！」

涎を垂らしながら、乳首の快感に悶える天子さま。
傍らには、リモコンを片手に微笑を浮かべる衣玖さん。

天子「ああああっ！？い、衣玖ぅ！や！ああっ！やめてっ！んん〜っ！！」
衣玖「総領娘さま…綺麗ですよ？全身汗まみれで…涎垂らして…。」
天子「やっ！やだぁ…！はあん！もう、だめっ！私…！」
衣玖「うふふっ、適度な絶頂も胸に良いんですよ？…ちょっと、強くしますね…？」

天子「っ！！あっ！！はっ！！ああああっつ！！！…はあっ！はあっ！はあっ！」
衣玖「総領娘さま…乳首だけで達しちゃった…！もっと…もっと見たいな…！」
天子「ああっ！？も、もうやめてっ！だめ！これ以上はぁ！ああっ！！やあっ！！」


衣玖さんは椅子に座って足を組んでクールにリモコンをいじるの巻。

>>545
だとしたら小町・えーりんは一体どうなってしまうんだ

>>549
小町：Ｊ
永琳：Ｋ
ごめん嘘ついた

小町はともかくえーりんが巨乳だなんて常識にとらわれていてはいけない
というわけで輝夜以下の胸のヤゴコロ師匠をですね

天子が早苗さんにバチィッ！とやられて悦ぶのはどうだ

胸の大きさできゃっきゃっうふふなら温泉

>>552
早苗さんがこんにゃくで胸をぺちぺち叩かれて喘いじゃう電波を送ったのはあなたか

アリスは二次性徴後半くらいの体型がマイジャス
腰はほっそりとくびれてるけど胸はそこまで大きすぎずかといって小さすぎず具体的に言うとC
大人の女ように脂肪が全身に付くまでには至っていないため胸はCでもスレンダーな印象
魔理沙は胸も膨らみかけで腰もまだくびれが目立っていないくらいがベスト
霊夢はだいたい二人の中間くらいで腰はくびれてきてるけど胸はまだ小さめ

ロリスからアリスに変身する魔法が暴走して
だいなまいとばでーな大人アリスになってしまい
魔理沙とパチュリーに余剰魔力の放出を手伝ってもらうことに……

ただし、魔力は胸からでる（母乳的な意味で）

「……アリス。ちょっと、胸貸してくれるか」
魔理沙は訪ねてくるなり、うつむいたままそう言った。
またぞろ霊夢にこっぴどく負けでもしたのだろうか。
立場が似てることや家が近いこと等いろいろあり、魔理沙も私にそれなりに心情を打ち明けてくるようになった。
あまり甘やかすと良くないのはわかってるが、魔理沙もまだまだ子供なところもあるし。
それに頼られるのはやはり嬉しいものだ。
「それくらいならお好きにどうぞ。長くなりそうならソファの方が良い？」
「うんにゃ。ベッドで」
「……は？」
「いやー、霊夢のヤツがさ。
　『ここんとこ早苗の胸を枕にして寝てるから快眠快眠。調子良いから負けやしないわよ』って」
「ほー。それで私の胸を貸せと」
「うん。できればいつでも吸えるように生の方が……って言うかもう裸でいいよな。
　好きにしていいって言った以上拒否権はないぞ」
「……あーはいはい。せめてお風呂入ってからにしなさいね……」
「汗くさいのもそれはそれでいいんだけどな」
「黙って従え」
思春期とか性徴期とかはこれだから困る。

鏡の前で「あ〜あ、胸が大きいと肩が凝っちゃうわ〜。」とか呟いてる咲夜さん。
ちょうど通りかかった美鈴に聞かれてしまい、真っ赤になりながらナイフを投げまくる。

>>32を見て俺のイドが解放してしまった。



「浴衣…脱いじゃうね……？」
「え…」

こいしは深緑色の帯に手をかけ、結び目からしゅるりとそれを引き抜く。
すると、ゆるんだ向日葵色の浴衣から雪を連想させるような白い鎖骨が顔を出す。
首筋からツーっと伝ってきた透明の粒は、淡黄の生地に吸い込まれるはずだったのに。

「……っ！」

白い鎖骨を通りすぎ、綺麗な丘の上にとまった―――

「きゃあああっ！？」

きゅっと目を瞑ると同時に両手で顔を覆い隠す。
頭の中には肌蹴た浴衣から見えたものが焼きついていて、心臓は破裂しそうなくらいに跳ね回る。

「どぉしたのぉ…？ おねぇちゃ〜ん…なぁに、してるのぉ…？」
「こっ、ここ、こいし…？ あ、暑いのは分かるけど、で、でも、浴衣は脱いじゃ、だめなのよ…？」
「ん、んぅ…どぉして、だめなのぉ…？ こんなにも、あついのにぃ…」
「こ、ここは家じゃないのよこいし…？ 他の人たちも見てるようなところで、そ、そんなことしちゃだめなのは当たり前でしょ…？」
「うぅん…そう、なんだけどねぇ……」
「ふぁっ！？」

真っ暗な視界の中、不意に体を抱きしめられる。
背中に回されているものは腕で、胸に押し当てられるものは柔らかくて、首元にかけられる息は温かくて。

とても、暑い――いや違う。どうしようもなく―――熱い。とても、とても―――

「こ、こここいしっ！？ ななな何を…」
「んぅ…あついよぉ…おねぇちゃん……」
「あ、暑いの？ そ、それなら早く離れ…」
「胸のこの辺りがね…とっても、あついのぉ…浴衣脱いだのに、まだあついのぉ…」
「だ、だから早く離れ――きゃっ！」

こいしに足をかけられたと分かったときには、地面に背を着かされていた。
無意識に見開いた目が映し出したものは―――真っ白な淡雪だった。

「〜〜〜〜〜っっ！！？？」

声にならない、叫びをあげる。

「えへへぇ…おねぇちゃんも、あついんでしょぉ…？ かお、真っ赤ぁ……だからぁ、脱がせてあげるねぇ…？」

こいしは私の浴衣の帯に手をかけると、しゅっとそれを引き抜いてしまう。
次にゆるんだ浴衣に手をかけて、剥くようにして肌蹴させると――――

「きゃあああああああっっ？！」

思わずこいしを突き飛ばそうと、両手が伸びる。
でも、それはぐっと掴まれ、阻まれてしまった。

「……どうしてぇ…そんなことするのぉ…？」
「あ、あぁっ…こ、こいし……」
「うふふ…おねぇちゃんのむね…とっても綺麗だねぇ……」
「い、いやぁ…み、見ちゃだめぇ……」
「あのねぇ、おねぇちゃん…私、あついのぉ…おねぇちゃんを見てるとねぇ、とっても、とってもあつくなるのぉ……」
「えっ…？」
「それだけじゃなくてねぇ…頭がぽーってして、胸がどきどきして、喉がきゅぅ〜ってなるのぉ…いつもそうなのぉ……」
「こ…こい、し……？」
「あはは…ずっとだめ、って思ってたけどぉ、もうどうでもいいやぁ……おねぇちゃん、あいしてます」


その言葉を聞いた瞬間、流れる時間の全てが止まった――――


それが動き出したときには、柔らかい唇同士が重なっていた――――


「………えへへぇ…おねぇちゃんの、とってもやわらかいねぇ……」
「……しが、」
「？ おねぇちゃん？」
「こいしが、悪いのよ…？」
「んぅ？ なにいってるのぉ？ おねぇ――ん」

スっと体を起こし、唇を奪い返す。
こいしの肩に手をかけると、触れ合ったままに、優しく押し倒した。

しばらくの口付けの間、閉じていた目をゆっくりと開けると―――雪

「……おねぇ、ちゃん…？」
「…ずっと、そうだった…今でも、そう……こいし、愛してるわ。どんなものよりも、誰よりも。貴方のことを…貴方のことだけを…こいし……！」
「……おねぇちゃん……」

私はまた、甘くて柔らかい、小さなこいしの唇に触れる。

もう我慢できない、もっと欲しいと、舌をも絡めて思うがままに。

体がとても、あつい。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


続き？ お空がペタフレアしちまったよ
今から１日こいしの日（５月１４日）
いつもは受け受けしいさとりんが本気を出し、こいしちゃんをあわあわさせるような古明地姉妹SSを裸で待ってますね

記念日早々全裸待機させるとは汚い流石>>559汚い

人の服を！
随分容易く脱がしてくれるじゃあないか！

咲夜さんがメイド長になったのは、胸がメイドの中で一番大きくなったからという電波がきてから妄想解放余裕でした

「咲夜、あなたを今日からメイド長として任命するわ」
「え、あ、ありがとうございます…（仕事は他のメイドよりしてたからかしら…？）」

「咲夜さん、メイド長就任おめでとうございます！」
「あら美鈴気がきくのね」
「そういえば知りたくないですか？どうして任命されたか」
「たくさん仕事したから？」
「違います」
「え、違うの？」
「実はですね、あれ、胸囲で決めてるんです」
「…え？」
「わかりやすくいうとですね、おっぱいがメイドの中で一番大きいからなんです」
「そ、そんな理由なの…？」
「日ごろから大きくするために胸揉んでるメイドたちが妬んでましたよ」
「確かに暇があったら揉みあいしてるのは見かけたけど…」
「咲夜さん教えてください、どうやったらそんなにきれいに大きくできるんですか！？」
「お嬢様の夜枷を適度にこなすこと…かしら」
その夜からお嬢様の夜枷相手希望者が増えたものの、お嬢様は咲夜さんしか選ばなかったそうな


それにしたって>>559は電波だけまいて全裸待機させるとは何事かね

>>560
そうか、今日はこいしの日か。
俺の誕生日に良い記念日を作ってくれてアリガトウ!!

単なる胸囲で決めたら筋骨隆々のガチムチ妖精メイドでもメイド長になれちゃうぞ
そこはカップ数で決めるべきだ

>>560
ここ最近溜まっていた何かが解放された気がするZE!!
ありがとう、時間あれば便乗させてもらうかもしれない

>>529
「……咲夜？その物騒なモノは何なのかしら？」
「万が一スペルカードルールを守るつもりの無い相手が現れた時の為の武器ですわ。
高速で回転する刃が神をも一撃で屠るという有り難い逸品です」

使用する際には当然麻袋を頭に被るんですよね？

早苗「霊夢さん・・・・折り入ってご相談があるんです」
霊夢「何？藪から棒に」
早苗「その・・・っ、すみません。万が一誰かに聞かれると不味いので、こちらに」
霊夢「わかったから早くしてよ。よいしょっ・・・」

バチィッ！

霊夢「ぅう〜ん、ここは・・・か、体が！？」
早苗「うふふ。あなたと言えど、自分の力を込めた札を使われては動けないようですね」
霊夢「・・・・やられたわね。そいつは外の機械？」
早苗「外も意外と物騒ですから、こういうのはもっておいた方がいいんですよ」
霊夢「何が目的？まだ神社を狙ってるの？・・・痛ッ！！」
早苗「口の利き方に気をつけて欲しいですね。潰すのが無理なら統合したい・・・と言った所です」
霊夢「やっぱアンタ浅はかだわ。そんなことできる訳ないでしょ」
早苗「そう答えると思っていましたから・・・ほら」
霊夢「聞いてたの？私を手篭めにした所でそんな事は・・・っ！？何この臭い！」
早苗「ウフフ、私と霊夢さんの子なら、二つの神社を継ぐことができるますよね？」
霊夢「！？」
早苗「ちょっとばかり奇跡を。やっぱり女の子同士ですから、生やしたりは無粋ですよ。
　　　でもとっても濃厚で、一滴でもナカに入ったら・・・どうです？楽しみでしょう？」
霊夢「冗談じゃないわ！さっさと離・・・うあああああっ！」
早苗「口の利き方に気をつけろ、って聞こえませんでしたか？
　　　河童の電池は高いんですから、あまり無駄遣いさせないでください」
霊夢「い、嫌・・・やめてよ・・・・お願い早苗・・・・・」
早苗「3秒だけ待ちます。指がいいのか、貝合わせがいいのか選んでください。3,2,1・・・」
霊夢「嫌あああああああっ！！！」


S苗さんに一方的にれいぽぅされる素敵な巫女が見たかったんだ

「ゆか……り……今更……」
「これからは奇跡が博霊大結界を維持することでしょう」
「だ・か・ら」
「楽園の素敵な巫女ではなくなった、霊夢は永遠に私のモノ」

そして美味しいところだけもってい(ｽｷﾏ

>>564
今日を期に家にある宝箱のダイヤルロックを「1514(ひとこいし)」にするといいのぜ。

カップリングはワン　オン　ワン・・・・・・・それが常識。だから嫉妬とか多角関係とか切ない片思いとか生まれたりする。
だが、しかし、「常識」　そんなものはこの幻想郷において・・・・・あとは皆まで言わなくてもわかるだろう？

つまりは一例としてこうだ

美鈴←→咲夜
　↑　　　↑
　↓　　　↓
　　レミリア

愛しい人が一人だけじゃなくてもいいじゃない。いいじゃない。

>>565
絶対いやだよそんなﾒｲﾄﾞ!
今すぐ解雇してよ!!

紫「大胸筋と乳房の境界を弄ってみました」

人々や妖怪たちの日々の生活で起こる厄介事を全部自分のせいにされて泣き出しちゃうゆかりん
という電波ががががが…

紫「そりゃあ悪戯はしてるけど、鳥の糞が頭に落ちたり、石に躓くのまで私が原因じゃないわ……くすん」

朝起きた瞬間からこんな電波かよ！

今日はこいしの日か。
お姉ちゃんうふふなこいしも良いが、たまにはさとりんからこいしちゃんを押し倒してみても良いと思うんだ。

さとりん攻めって少ないよな

>>577
能力的に責め上手に転じられそうだが、そのままじゃ中二キャラだしなぁ

むしろ能力のせいで相手がどれくらい自分を好いてくれてるか分かるから
攻められるとどうしようもなくなるんじゃないか
文字通り身も心もって奴で

だからこそ心が読めないこいしは天敵というかお誂えだと思うんだよなぁ。
心が読めないから触れて交わって理解するみたいな

突然だけど勇マリって珍カプだけどなんか良いと思うんだ。

嫌われものが集う地底のリーダー的な存在だけに
地上の嫌われものも優しく受け入れてくれると。
魅魔さまがいなくなって真面目な相談がしたくても相手がいなかった魔理沙は
地霊殿で姉御肌の勇儀に出会ってちょくちょく悩みを相談しにいくようになる。
そうしている彼女のきっぷの良さと懐の深さに惹かれてしまって。

｢なぁ勇儀･･･頼みがあるんだけど･･････。｣
｢なんだい？｣
｢その･･･今日だけ･･･おねえちゃんってよんで････いいか？。｣
｢ほぉ･･･今日はそういうプレイがしたいのかい？｣
｢なっ･･･ち･･･ちがっ｣
｢ははは。ごめんごめん。わかってるよ。今日だけあんたは私の大事な妹だ。おいで魔理沙。｣
｢･･･もぉ･･･おねえちゃんのバカ･･･｣

>>556
「はぁ…はぁ、やだ…ミルク止まらないよぉ。」
「凄い、こんだけ搾っても吸っても全然アリスの母乳が止まらないぜ」
「んんっ、もうお腹が一杯で飲めないわ…。」
「じゃあ今度はこの搾乳マシーンでたくさん搾ってあげる」
というとにとりがふたつの吸入口をアリスの乳首にセットする。
そしてスイッチを押すとぎゅんぎゅんと機械がアリスの乳房を搾り取る。
「んあああああっ！痛いっ！止めてぇ！」
その衝撃にアリスが涙を流して懇願する。しかしそれに反して機械はアリスの乳をぎゅうぎゅうと搾り取る。
そしていつしか搾乳の痛みすらも快感へと変換し、アリスは幾度目かの絶頂を迎える。
「こんなに母乳が溜まるなんて凄いよ。」
あっという間に器にたっぷりと母乳が溜まった。しかしアリスの爆乳は未だに縮む気配が無い。
「やっぱり胸ばかりじゃ駄目なのかもな。今度はアソコからの放出させてやるぜ」
「それじゃあ私達はおっぱいね」
アリスの両乳にパチュリーとにとりが、そして秘所に魔理沙が。一斉に攻め立てる。
「ふああっ、やめてぇ！一気に攻められたら壊れちゃう、ふああああっ！！」
三箇所同時の刺激であっという間にアリスは絶頂し、母乳と潮を盛大に噴出していった…。

>>577-579
天子「とはいえしょせん貴女は地底の主、天の道を往き全てを司る私には敵わないわ」
　　　（せっかくの異変なのに参加しそびれたのよね、私も構って欲しいなぁ……）
さとり「……それで相手して欲しくてわざわざ出向いたと」
天子「あら、ご挨拶ね。地底に溜まった歪は大地を揺らがせるものよ。
　　　　それを管理するのも天人の勤め、出向く理由には充分じゃないかしら」
　　　（うう、やっぱり無理矢理かなぁ……でもこうでもしないと来るに来れないし……）
さとり「……つまり、私に代わって地霊殿を支配したいとでも？」
天子「代わる？違うわ、既に地は天の下にある。その事実を再確認しに来ただけよ」
　　　（そ、そんな大袈裟な事じゃなくて……ああもう、仲良くなって見たかっただけなのにぃ……）
さとり「……ご飯でも食べてく？」
天子「いいの！？……ふっ、なら毒見役を連れてこないといけないわね」
　　　　（しまった今ちょっと素が漏れちゃった助けて衣玖そうだせっかくのごちそうだし
　　　　　いつも迷惑かけてるから衣玖も呼んであげないとついでにフォローして欲しいし）
さとり「……貴女、もしかして素で私の能力を忘れてない？」
天子「…………」
　　　　（いやああああ！？あのそれなしそれなし！！これノーカンで！！
　　　　　ほら天人だけど親の都合だから！！中身こんなだし、むしろ普通だし！！
　　　　　ああもう緊張し過ぎててずっと訳分からなかったんだから勘弁して
　　　　　ｲｸｻﾝ！ｲｸｻﾝ！助けてｲｸｻﾝ！空気読んで早く来てよもう泣きそう）


こんなドリームが浮かんだじゃないか

>>583
てんこかわいいよてんこ
そんなこんなで、曲がりなりにもさとりの親友になった天子
偏った知識のせいで、さとりを押し倒しちゃうところまで幻視した

>>581
魔「よ〜し、今日は私が攻めだ。いいだろ？」
勇「今日は私が攻めって約束だろ？それにあんただとヘタレ攻めになっちゃうし。」
魔「誘い受けなら得意だってこの前言ってただろ？」
勇「“誘い受けも”と言ったんだ。攻めもできるよ、あたしは。」
魔「・・・」
勇「・・・」
魔「・・・よぅし、ややこしいのは無しだ。コイツで白黒ハッキリ付けようぜ？」
勇「いいねぇ。……ハナから本気で来るんだよ？」


ネチョに移行するまでの主導権争いが凄そうだな、このカプは。

>>551

「脱いで」

私がそう言うと、永琳は無言のまま、いつも寝る時に着ている白い肌襦袢をはらりとはだけた。
私は元より、てゐと比べてもどちらが大きいだろうか、というほどの小振りな胸が露わになる。
何度見ても、永琳の落ち着いた大人の振る舞いや高い身長との落差はものすごい。
思わずまじまじと見つめてしまった。

「輝夜、そんなに見ないで……」

羞恥と、ある種の屈辱すら感じさせる表情で、永琳は私の視線から逃げるように顔を背ける。
大人びたその横顔と、目の前のイナバ並のおっぱいのギャップは、違和感を通り越し、なんだかとても卑猥に思えた。

「可愛いわよ？」

目をそらしたまま俯く永琳になんと話しかければいいかわからなくて、とりあえず褒めてみたら、すごい目つきで睨まれた。
疑問系が良くなかったのかしら。

「可愛いわよ」
「早くしてください」

怒られた。褒めてるのに。
不満はあったけれど、二人きりの時の敬語は本当に怒っている証拠だから、大人しく従うことにする。

「いただきます」
「はい、どうぞ……んっ……」

揉むというより撫でさするように、うっすらと紅潮した肌に指を重ねる。
不健康な白さ、とでも表現すべきかもしれない永琳の肌は、まるで脂肪は付いていないのに不思議に弾力があって、そんなはずはないのに指が沈んでいくような錯覚に襲われる。
おそらく、永琳も興奮しているのだろう。
平坦な胸の上、乳頭だけが勃ち上がっていて、触ってください、とでも言っているように存在感を示している。

「ひああっ、あっ」

乳房、と言っていいのかどうかも疑わしい薄っぺらな胸板に這わせていた指で乳首を軽く挟むと、それだけでせっぱ詰まった声が漏れた。
相変わらず過敏な反応だ。
貧乳は感度がいい、というのは本当なのかしら。
私はそれほど胸は好きではないのだけれど。

「輝夜っ……、ちょっと待って……」
「やだ」

言って、摘み上げた胸の頂を、ゆっくりと時間をかけて下から何度も舐めあげる。
その度に否定の言葉を述べる永琳の声は上擦り、時折根元を強めに捻ると、抗議の意志が微かに混じった快楽の声を上げる。
永琳だって逆の立場で私が、待って、と言ったってやめはしないだろう。
否定の言葉を口にするのはあくまで相手を楽しませるため。
途中でやめられて本当に困るのは言っている側なのだ。

「あ、あ、だめ、だめ」

先っぽを完全に口中に含んで吸いつきながら舌先で転がすと、永琳の声は途切れ途切れの掠れ声になり、はっきりと限界が近いのがわかった。
否定の言葉とは裏腹に、微かに腰すら揺らし、掠れた声で喘ぐ姿はたまらなく淫靡で、私の気持ちまでもどんどん昂っていく

「いくわよー」

胸から口を放し、宣言する。
自らを苛んでいた快楽が、瞬間消え去り、永琳の意識が胸からこちらに向けられる。
その一瞬を逃さず、私は勃起しきった乳頭を、かり、と噛み潰した

「あ、あああぁっ！」

一際大きな嬌声と共に、がくん、と首が大きくのけぞり、体が小刻みに痙攣する。

「永琳ってば、まだまだこれからなのに」

忘我の中、それでも自らの貧乳へのコンプレックスがよほど強いのか、無意識のうちに胸元を繕おうとする永琳の両手を押さえつける。


いいテンションで書き出したけど
冷静になるとまな板えーりんとか誰得

まだ魔理沙は寂しんぼだから姉御には惹かれるんだろうな

これで僕の話は終わりです。
……七人目、来ませんね。
みなさん、もう少し待ちますか？

>>587
誰得？このスレの住人だよ
さぁ続きを書いてくださいお願いします

>>587
俺得
東方には長身スレンダー属性が明らかに不足している
えーりんの身長でてゐ並みとか最高

>>583
こんなてんこを待っていた！
続きは！続きはないの！？
むしろこの設定で一本書いてくだしあ

緋想の剣って、エフェクト見るに普段は柄だけのビールサーベル型だよな
気質で刃を作ってるんだろうか

という訳で刀身を制御して作った緋想のバイブを突っ込まれちゃうのは誰だろう

>>591
個人的に妹紅が長身スレンダー属性なんだよなー。だってサスペンダーじゃん。

サスペンダーをきつくしすぎて乳首にこりこり当っちゃう妹紅さん。

まずは自分に突っ込んで見る

すまん、>>593にね

>>593 紫がそれで"弱点を突かれて"天子に散々鳴かされちゃう様が見えた

>>593
ビールサーベルで不覚にも吹いたｗ

博麗神主のみが扱える、ジョッキから出てビールによって構成される剣のことですね、わかりますｗ

ジョッキとなるともうハイパービールサーベルだな

振動する度にブォンブォン唸るバイブ
五月蝿そうだ

>>595
挿入後に膨張してﾋｷﾞｨですね。


衣「はしたないですね……もう握り拳が挿入るくらいガバガバですよ…。」
天「あぁ……みっ…見ないでっ…見ないでよぉおっ!!!!」
衣「その剣はそうやって使うものじゃありませんよね？」
天「ぃああぁぁっ！？踏んでる!!踏んでるぅぅうっっ!!!!」
衣「ガクガク腰を振らないで下さい。汁が飛び散るでしょう？」
天「や゛ああぁぁっ!!!!電気っ電気ダメえぇぇぇ!!!!」



何故かイク天はハードなプレイになってしまう。

バイトの休憩時間が暇すぎるので、電波を垂れ流してみる。めーこぁ……いや、こぁめー。

小「ごちそうさまでした。美鈴さんの中華は本当に美味しいですね」
美「そんなことありませんよー。たまたま、作り方を知ってる程度ですし」
小「でも、料理はお嫌いじゃないんですよね？　楽しそうでしたし」
美「だって、私の料理で誰かが笑顔になってくれるのなら、楽しくもなるじゃないですか」
小「…………素晴らしい！　そんな美鈴さんに、この調味料をお渡ししましょう！」
美「……何の調味料なんですか？　この小瓶」
小「それはですね……」
　小悪魔は、皿に一口残っていたサラダに小瓶の中身を振り掛けて美鈴に差し出した。
小「まあとにかく、御賞味ください」
美「モグモグ……あ、おいしい……」
小「そうでしょう、そうでしょう。……ちなみに、それ媚薬なんですけどね」
美「…………へ？」
小「即効性なので、こうして耳に息を吹き掛けるだけで……ふぅっ」
美「ひゃぁん！！」
小「服の上から胸に触れるだけで」
美「ふあぁっ！！」
小「乳首を指で弾くと……」
美「らめぇぇぇっ！(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」
小「ふふふ……さあ、まだまだ夜は長いですよ？　たっぷり楽しみましょうね、美鈴さん」
美「はぁ、はぁ……」


美鈴はどこよりも乳首が性感帯なのが俺のジャスティス。
小悪魔はあらゆる媚薬を持つ媚薬マスター。そんな妄想。

>>602-603
俺に…学校で全裸になれと言うのか…？

こいし「おねえちゃんっ！そこっ！拡げちゃだめえっ！あっ…！はあっ…！んぅ〜っ！」
さとり「くちゃっ、ぢゅちゅっ…ぷはぁ！可愛い…、声も…あそこも…、こいし…だいすき…！」
こいし「ふゆ…おねえちゃん…だめだよぉ。…わたし…おかしくなっちゃいそうだよぉ…！」
さとり「うふふっ、いいの…いっぱい、感じて？もっと、可愛いこいし…見せて…！」

>>604
帰宅すればいいじゃない！

最近めーこぁもといこぁめーの話題が増えてうれしいって俺の息子g(ry

>>587
夜伽で待ってる

>>582
どういう経緯でおっぱいが大きくなったのかを詳しく聞かせて頂きたい！

生える薬があるんだから、オッパイが大きくなる薬があったっていいじゃない
定番ネタかと思ったがあまり出て来ないな

「さとりさまー」
《死体がちょっと余り気味なんですけどどうしましょう火力足りすぎなんですよ最近おくう頑張りすぎですよね
でも飽きてどっか行っちゃった時のために貯めておいた方が良いかもと思うんですけどx───────────
───x？なんだっけお腹減ったなあ卵まだあったかなああいや死体死体》

「普通にくべて置きなさい。あんまり貯めて腐っても困る。卵もいいけれど、地上から貰ってきた桃が戸棚に
あるはずよ。おくうと食べるといいわ」

「はーい」

　一方的に用件を読みとり一方的に指示を出すのはいつものことだけど、気のせいかお燐の思考におかしな
ノイズがあった。

「すぅ……ん、お燐？」

「はい？」

　深呼吸して呼び止めると、返事といっしょに新しい思考の波が流れ出してくる。

《ありゃなんかやっちゃったかなx──────────────x？お風呂は先週済ませたはずだし》

「……行って良いけど夜お風呂に来なさい」

「に゛ゃーー！？」

「はぁ……」

　結局ノイズらしき思考はよく分からなかった。
　大きく息を吐いて座り直す。起毛したソファの表面が肌を撫でる感覚が気持ち良い。



「さとりさまー」
《桃！美味しかった！桃！また地上行ってもらってきていい！？あれ、こx────x桃！
そういえばx──────────────xなんだっけそうだ桃桃！》

「おくう」

　お燐のものと同種のノイズと、あきらかにそれとは違う別のノイズ。これは見過ごせない。

「なに？　さとりさま」
《なに？　なんだろ怒られるのかな怖いなでもx──────────────x》

「そこ！　今なにを“気づいた”の！？」

「ひゃいっ！？」

　強い口調で指摘することで、雑多なノイズでしかなかった“無意識”が思考の形を成した。




《なんでさとりさま裸なんだろう》


「こいしーーーーーーっ！？」

コーヒー返せ

遂にゆゆ様に魂を抜かれてしまったみすちー。
悲嘆に暮れる彼女の前に現れたのは、おりんりんと彼女の傀儡になったみすちーゾンビだった
みすちーソウルは亡霊となりゆゆ様の愛人になるか、地獄後で怨霊になるかの選択を迫られる

さっき電車の中で居眠りしててロリスと早苗さんのほのぼのな夢を見たんだが
起きてすぐ手帳に書こうとしたのに全く思い出せない
なんか最近ずっとこんな感じでスランプに陥ってる気がする

せっかくのこいしの日なのでちょっと書いてみた。
ネチョ薄め。






｢こいし、ちょっとこっちに来て…｣
お姉ちゃんが私を呼ぶ。
｢なぁに、お姉ちゃん｣
｢私、こいしに謝らなきゃいけないと思って｣
悲しげな顔でお姉ちゃんが呟く。
｢急にどうしたの？それに、なんでお姉ちゃんが私に謝るの？｣
何か、何か今日のお姉ちゃんはいつもと違う気がする。
｢今までずっと、私、こいしを傷付けてきた。苦しめてきた。それを謝らなきゃいけないと思うのよ｣

｢お姉ちゃんは何も悪い事してないよ！｣
私が目を閉じて、自分の中に閉じこもったのはお姉ちゃんのせいじゃない。
それを分かって貰いたくて、つい声を荒げる。
｢ごめんなさいこいし…駄目なお姉ちゃんでごめんなさい…｣
お姉ちゃんは俯いて私に抱きついた。
｢お姉ちゃん…｣
この違和感はなんなんだろう。
そう思いながらも私をギュッと抱き寄せるお姉ちゃんから離れられなかった。
｢ごめんなさい…もう、我慢出来ないの｣
｢えっ…んむっ！｣
お姉ちゃんの顔が急に目の前に来て、私の口をお姉ちゃんの口が塞ぐ。
｢んーっ！｣
急な出来事に私は何が何だかわからなくなってしまう。
けれどもお姉ちゃんはまるで貪る様に私の唇に吸い付く。

けれどもその行為に対しての嫌悪感は全く無くて。
力が抜けて足がガクガクと震えているのにもかかわらず、頭がぼーっとして身体は無意識にその行為を求め続ける。
｢ちゅ、んんっ、ぷあっ…お、姉ちゃん…｣
｢こいし…ごめんなさい…私は、こいしが居ないと駄目なの…こいしを愛してるの…｣
後ろに回されていた手が私の体をそっと押す。
支えを失った身体はがくりと床に倒れていく。

｢お姉…ちゃん…｣
仰向けになった私に、お姉ちゃんが覆いかぶさる。
｢こいしはこんなお姉ちゃん、嫌いだよね…でも、私はこいしの事しか考えられないの。こいしがその目を閉ざしてしまった時から、ずっと…んむっ！｣
その先の言葉を紡ぐ前に。
私がお姉ちゃんの唇を塞いでいた。
さっきよりは軽い、それでも思いを伝えるには充分であろう口づけ。
｢んあっ…こいし…？｣
伝わっていなかったらしい。
きっとお姉ちゃんは力に頼りすぎて鈍感なのだろう。
｢もう、私の気も知らないで勝手な事ばっかり｣
少しむくれたふりをしてみる。
｢だって…私にはこいしの心が読めないもの…｣
本当に鈍感。
だけど、そういう所がお姉ちゃんのかわいい所。
｢私も大好きだよ。お姉ちゃんっ｣

終了。
病んでるさとりんなら攻めになれると思い書きはじめたのにいつの間にか純愛になってた。
結果としてネチョ成分も極薄に…

俺の股間様が総立ち！GJ！


今日こいしの日だからもっと見たい。
他のオススメ作品も教えてくれ

HAHAHA
全力で全裸待機しているんだが続きはまだかね

俺もさとこいを書いてみようかと思ったが
俺には心を読んでうふふなさとりんしか無理だった

まぁ、とにかく
夜伽へいってらっしゃいませ

そういや、ネチョ薄い・ネチョ濃いとよく言うが、
ネチョの「濃度」ってどう決まるんだ？
全体の割合かな？

それも一応あるがどっちかっていうとプレイのアブノーマルさ

あとはキャラがどれくらい乱れたかとか
例としてあげるならみさくら語使うと濃度が一気に上昇する

>>602
とかはネチョが濃い…と言えるな。

全文章中のエロ描写の量のことじゃないのか……
最初から最後までずっとﾈﾁｮ、みたいなのってあんまりないよな

>>622-623
�d、しっくりきた。

>>624
答えは俺の脳内にあったのか…。

>>614
こんな感じか



「あれ？アリスさん？」

マーガトロイド邸を訪れた私は二回の規則的なノックの後静かに扉を開いた。
最初のころは返事を待っていたのだが、いつのころからかそれを待たずに入るのが習慣になっていた。

――――あなたは別にそんなことしなくてイイわよ。知らない仲でもないんだから。

そう、私たちは既に知り合いの域を越えた関係にあった。
友達でもない、親友でもない―――ただ、恋人と言ってしまうには幼い、そんな関係。
私にとってアリスさんは特別な存在だが、アリスさんがどのような目で私を見ているのかは分からない。
でも勝手に戸を開けて家屋に上がるような失礼を許してくれているのだから、
きっと限りなく恋人に近い存在として見てくれているはずだ。……多分。

「アリスさーん？あれーおかしいなぁ……」
いつもなら開けてすぐのリビング、暖炉のそばの安楽椅子で編み物をしたり本を読んだりしているのだが、
今日はどうしたことか姿も形も見えなかった。
裏庭の菜園にでも行ってるのだろうか。
そう思ってリビングに背を向けた、と、その時。
「……さ、早苗」
小さな女の子の声が聞こえた。
驚いて後ろを振り向くとソファの後ろに青いリボンがヒョコヒョコ動いているのが見える。
その下には見慣れた白金の髪と透き通るような白い肌。
そしてそこに怯えたような碧く透明な瞳があった。
「え……まさか……ア、アリスさん……ですか……？」
小さくコクリと頷く目の前の少女は何も服を着ていなかった。
いや、裸というわけではないのだが、大きめのバスタオルを帯で巻き付けているだけで。
「ちょっと失敗しちゃって……」
失敗……魔法の実験のことだろうか。
いや、そんなことよりもその格好は色々とマズい気がする。
私にはロリコンの気は全くないが、相手がアリスさんとなると話は別だ。
「え、えっと、服は他にないんですか？小さいころのとか」
「以前人形の生地が足りなかった時期があって……全部使っちゃったのよ」
「えぇ！？そ、それじゃ人形に何処かへお使いしてもらうとか……」
と、何かおかしいことに気付いた。
そうだこの違和感は……いや十分違和感だらけなのだがそうではなくて……“アリス”として欠けているそれ。
いつも側で飛んでいる人形は棚の上に力なく座り込んでいる。
「……ひょっとして人形が操れないんですか？」
「なんか魔力がカラっぽになっちゃったみたいで……」
「……えっと、それが溜まるまでどれくらいかかりますか？」
「うーん……三日くらい？」

それを聞いた瞬間私はアリスさんを小脇にかかえて家を飛び出した。

「ちょ、ちょっと！早苗どうしたの！？」
「どうしたもこうしたもありませんよ、どうしてそんな無防備なんですか！」
「別に無防備ってわけじゃ……一応こういう時のために結界用の装置だってあるし……」
「じゃなんで私は入って来れたんですか！結界なんてどこにもありませんでしたよ！」
「ああ、あれは人間だけ通れるようにしてあるから……」
「どうしてそんなこと！」
「え、だって……たまに迷子とかくるし保護しないと……」
「今一番保護されるべきなのはあなたです！人間の恐さを舐めないでください！」

ああどうしてこの人はこんなにも人間を無防備に信じられるのだろう。
人間の恐ろしさも卑しさも人一倍よく知っているだろうに、どうしてなおも信じ続けられるのか。
いつもそうだ。
家に誰か別の人間を泊めた形跡を見つけるたび私はこんなにも心配するのに。
なんでもないような顔をしてその無防備な姿勢を維持しようとして。
ああもうなんだか、ああもう！
「バカッ！」
「…！ご、ごめんなさいっ」
腕の中で小さな身体がビクッと震える。
おずおずとこちらを見上げる人形のような可愛らしさが恨めしい。
「いいですかアリスさん、今日から三日間私の家に寝泊まりしてもらいます」
「えっ！で、でも」
「人形作りはしばらく中止してもらいます。あんなところに一人きりには出来ませんから！」
「そんなぁ……」
「そんなぁ、じゃありませんよ！自分の今置かれている立場を理解してください！」
「あ、じゃ、じゃあ早苗が泊まりに来…」
「ダメです絶対！こればかりは譲れませ……え…私がとま……」
「……うんそうだよね……ごめんね心配かけて……早苗の言う通りにする……」
「え、いや、あのその……」
「それじゃ……早苗、迷惑かけるかもしれないけど……三日間よろしくお願いね」
「あ……ハイこちらこそ……」
なんだか少し選択肢を誤った気がする。
折角アリスさんの家に泊まれたかもしれないのにと思うと勿体ない……
……いや、今の最優先は彼女を保護することだ……しかしやはり惜しいことをしたのでは……いやいや…
そんなことを悶々と考えながら私は一直線に神社を目指したのだった。

諏訪子の服を借りてもまだだぼだぼでパジャマの袖を折って指をちょこんと出したアリスと申したか
いいぞもっとやれ

久々に全裸待機だな

これは期待。風邪引いてるけど全裸待機だな。
ところでみすちーが屋台の常連だった人間の男と結婚することになり、
密かに想いを寄せていたゆゆ様が病んでしまうという電波を受信したんだが、誰が得するんだこれ。

全裸待機するのぜ・・・続きを頼む！

また全裸待機か
やれやれ

>>631
>>613でどうよ

実は、とても心配なのだ。

妹のこいしが心を閉ざし、無意識のままあちらこちらを出歩くようになった。
それまでは、けんかばっかり。お互いの気持ちが言わなくても通じ合えていたから、
けんかのときの私に対する文句は、時に強く心に刺さることもあり、そんなとき、
こいしのいないところで「こんな妹…いなきゃいいのに。」と思ったりもした。

それが、いざこいしが出て行って、私ひとり、地霊殿に取り残されるようになると、
とても、とても、寂しかった。たまに、こいしがふらりと帰ってくると、顔には出さないが、
とっても嬉しくて。本当は抱きしめたくなる。
けど、私は感情をうまく表に出せない。「おかえり」と一言かけるだけで、せいいっぱい。

こいし「ただいまぁ！」

数日ぶりにこいしが地霊殿に帰ってきた。私はいつものように「おかえり」と声をかける。
内心、とても嬉しい。久々のこいしは、地上で沢山楽しいことをしてきたのだろうか、
とても元気そう。そんな彼女の傍にいるだけで、元気が貰えるような…。

こいし「うふふっ！やっぱり、お姉ちゃんといると楽しいな…！」
さとり「そう？いつも出歩いて、外でもっと楽しいこと。してるでしょう？」
こいし「それでも、お姉ちゃんは特別なの！お姉ちゃんは、楽しくないの…？」
さとり「そ、それは…うぐ、む、ん〜と…。」

突然の問いかけに、言葉が詰まる。
ほんとは、とっても嬉しい…こいしのように、素直に言えたら…。
どんな言葉をかけたらいいか、考えても、考えても出てこない…どうしよう…。

こいし「…うふっ！やっぱり！お姉ちゃんも嬉しいんだー！」
さとり「…え？」
こいし「…ちょっとだけ…お姉ちゃんの心…読んじゃったんだ…。
　　　　わたしね、お姉ちゃんに嫌われてないか…とっても不安で…。ごめん…。」
さとり「…私こそ、ごめん…。ちゃんと、言えなくて…本当は、とっても嬉しいの。」
こいし「よかったぁ…！お姉ちゃん…！…うえぇ〜ん！」

普段とても明るいこいしが泣きながら、私に抱きついてきた。
私も、自分が情けないやら、気持ちが伝わって嬉しいやら、自然に嗚咽が漏れてくる。
薄暗い部屋で、私とこいし。ずーっと泣きながら抱き合っていた。

そのうち、泣き疲れて、いつの間にか横になっていた。

こいし「あはっ、昔はよく…こうやってふたりでお昼寝してたね…。」
さとり「そうね…いつもこいしが私に抱きついて…。」
こいし「あれ？抱きついてたのはお姉ちゃんでしょお？」
さとり「…ごめんなさい。その通りです。」

そう言って私はこいしの身体をぎゅっと抱きしめる。久々のこいしの感触。こいしの匂い…。
こいしが腕の中にいる…もう、離れたくない、このまま一緒にいたい…そんな感情が
私の中で強くなってくる…。こいし…！どこにも行かないで…！

こいし「んむぅ！…ん〜っ！」

堪えきれないくらい、感情が昂った瞬間。私は、こいしの唇に、キスをした。

こいし「ん〜っ！んん〜っ！…ぷはっ…はぁ、はぁ、はぁ…お姉ちゃん…？」
さとり「はぁ、はぁ、はぁ、…ごめん…こいし…私…こいしがどこにも行って欲しくなくって…。
　　　　ずっと一緒にいたくって…そしたら…身体が…勝手に…。」
こいし「…お姉ちゃん…、もっと…して？」

さとり「えっ？」
こいし「…わたし…嬉しいの…お姉ちゃんに…こんなに想われてたなんて…。
　　　　ふだんのお姉ちゃん、私のこと、あんまり考えてくれないと思ってたから…。」
さとり「ううん、いつも、こいしのこと、想ってたわ…。いないと…ほんとうに寂しかった…。」
こいし「ごめん…お姉ちゃん…。」

今度はこいしが私にキスをしてくれた。
さっきの私のキスとは正反対の、柔らかくて、やさしいキス。唇に、こいしの想いが、伝わる。

こいし「だから…お姉ちゃんの想い…もっと私に…ちょうだい？」
さとり「こいし…大好き…！」
こいし「お姉ちゃん…大好き…！」

私の舌が、こいしの舌に触れる…痺れるような感覚に、力が抜けそうになる。
舌が絡み合うたび、身体が融けていく…気持ち、いい…。

こいし「んっ…ふうっ…んんっ！…お姉ちゃん…気持ちいいよぉ…！」
さとり「私も…身体が融けちゃいそうよ…！」
こいし「もっと…気持よくしてぇ…！」

熱を帯びたこいしの吐息、こいしの声。もっと…聴きたい…！
私はこいしのスカートの中に手を入れる。パンツ越しにも、あそこが濡れているのがわかる。
そのまま、あそこの部分を覆っている生地をずらし、こいしの敏感な部分に触れた。

こいし「ふああぁっ？！…お、お姉ちゃんっ！…そこっ…！ああっ・・・！ああん！」
さとり「もうこんなに…可愛いわ、こいし…。」
こいし「ああん！お、お姉ちゃんがっ…！触ってくれるからっ！ふあっ！はあっ！！」

くちゅくちゅと音をたてる、こいしの小さなあそこ。
私の指の動きにあわせて、こいしは声を上げ、身体をびくん、と動かす。
こいしが、私の思うままに感じている様子に、私の身体も敏感に反応していた。

さとり「はぁ、はぁ、はぁ、こいし…可愛い…！私も…こんなになっちゃった…！私のも…触ってぇ…！」
こいし「うん…お姉ちゃんも…気持よくしてあげる…！」

そう言って、私はこいしの手をとり、さっきこいしにしたように、パンツの生地をずらし、
あそこを触らせる。こいしの指が…わたしのあそこに…！

さとり「はあっ！んんっ…！…ああん…！こいしっ…！こいしっ…！ふわぁぁっ！」
こいし「お姉ちゃん…私の指で凄く感じてる…とってもかわいいよ…！」

こいしの指が私のあそこを舐めまわす。気持よくて、思わず声が大きくなってしまう。
喜悦の表情を浮かべ、私に触りながら、キスをしてくれるこいし。思わず、抱きつく。

こいし「ああっ…お姉ちゃん…！私もぉ…！一緒に…！」
さとり「うん…！一緒に…！」

全裸ワッフルワッフル

ワッフルの差し入れをする、だからワッフルワッフル

よぉし、俺もこの流れに乗ってさとりｘこいしを投下・・・しようと思ったが
どうあがいても今日中に仕上がらないので>>636にワッフルワッフル

一体何人が俺を全裸待機させようとしているのだ

>>638
わっふるの出し入れに見えた
霊夢にワッフルをアソコに突っ込まれたスイーツ早苗さんが喘いでいる姿を幻視した

お互いに引き合うようにキスをする。さっきよりも、激しくて、いやらしいキス。
私は、せいいっぱいの想いを、こいしに伝えようと、こいしの唇を、舌を求める。
こいしも、同じように私の口の中に舌を這わす。キスを通じて想いが交わる。

キスをしながらも、私たちはお互いのあそこを刺激し合っていた。
私も、こいしも、服に浸み出すほど、いっぱい、いっぱい、濡れていた。
キスの音と愛撫の音、くちゃくちゃ、ぐちゃぐちゃと、部屋中に響き渡る。

こいし「んんん〜っ！はあっ！ああっ！ふあぁっ！お姉ちゃんっ！」
さとり「ん…！こいしっ…！こいしっ…！ひああっ！」

こいしは目に涙を浮かべながら、私の愛撫に身を任せている。
潤んだ瞳がとっても可愛くて、愛おしくて。もっと、可愛がりたい衝動に駆られる。

きっと、私も同じ表情をしていると思う。
だって、こいしの想いが、キスや身体を通じて、私に伝わってきているから。
私の身体じゅうにこいしの想いが溢れていると思うと、とっても気持よくて、
とっても幸せで、涙が浮かんでくる。

さとり「あああっ！こいしっ！そこぉ！そこくりくりいじってぇっ！んんっ！はぁっ！」
こいし「お姉ちゃん！私のもぉ！いっぱい触ってぇ！はあんっ！あああっ！」
さとり「んはああっ！こいしっ！こいしっ！わたし…！もう…！」
こいし「お姉ちゃん！お姉ちゃん！わたしも！一緒にぃ…！」

私とこいしの身体が、びくん！と大きく跳ね上がる。

こいし「あっ！！お姉ちゃんっ！！あああっつ！！！はああああっ！！」
さとり「んああああっ！こいしぃぃっ！ああああああああっ！！！」


それから、どれくらい時間が経っただろうか。
気づいたら、ふたりで抱き合いながら眠っていた。

小さな頃、こんなふうにして抱き合って寝ていたっけ…。
無邪気で、けんかなんて考えもしなかった、あの頃を思い出して、心の中が
じわりと温かくなるのを感じた。

なんだか、こいしに素直になれなかった自分がばからしくなり、苦笑する。
こいしがどこに行ったとして、想いが繋がっていれば大丈夫だ。

これからは素直に気持ちを伝えよう。

大好きだよって。

こいしの寝顔に、キスをした。



こいしちゃんの日が終わっちまうじゃん！と思いつつ急いで打ったので荒いです。ごめんね。

こいしの日間に合わない？！
会話ネタっす。


「おねえちゃんっ！いっしょに寝よー!!」
「ええ。あとこいし、そんな薄着で抱きついたりしちゃいけませんよ？」
「…え、う、うん(あれ？いつもならここで顔真っ赤にするのに…？)」
「こいし…?さきに寝ちゃうけど、いいの？」
「え、あっうん！わたしも寝るよっ」

「あの、おねえちゃん？」
「…眠れない？」
「ううん、そうじゃなくて…その、おねえちゃんがほしいなーって…」
「…したくなっちゃったの？」
「え?!あ、いや、そのっ……う…うんっ(ｺｸｺｸ)」
「…こいし……かわいぃ…」
「ふぇっ？」
「…ん……ちゅぷ」
「んっ?!んんっ〜〜！」

「…ふぅ。こいし…？」
「はぁ…ふぁ……おねぇ…ちゃん…？」
「今日は、私がしてあげたいの。いやじゃ、ない…？」
「うぅん…おねぇ…ちゃん…、いっぱい…ちょうだぃ…！」

>>642
・・・ふう
ありがてえ・・・
ありがてえ・・・

「出ちゃうっ！　私のおちんぽから白いのがどぴゅどぴゅって出ちゃうぅぅ！」
「顔に出していいわよ。……もちろんあなたのに、ね」
「ふぁあぁぁっ！　あぅぅ……あはぁ、顔がべたべたになっちゃった………」
「ふふ、可愛いわよ。そういう姿は」

今日はヨーグルトの日らしいね

最近サナアリがいきなり浮かんで思考を占拠し始めるんだけど発信元はどこですか？

ヨーグルトの原料は牛乳
つまりお乳

あとはわかるよな

>>646
>>627-628

アリスは早苗さんを危なっかしくて放っておけない後輩のようなものと思っているけど
早苗さんはアリスを無防備すぎて目が離せない自分だけのお人形と思っているとイイ
お互いの認識が微妙にスレ違う様子に萌えるんだ俺は

>>647
お乳を何故かおにゅうと読んでしまった俺はきっと疲れてるんだな

>>650
泥酔したお燐がお空をおにゅうって呼びながら押し倒してネチョる図が浮かんだ

実は間欠泉はお空が絶頂を迎えて一瞬核反応が暴走する事で噴出すのだよ

夜中には青白く光ってるんだな

>>647
魔法で母乳が発酵し、ヨーグルトが乳首からほどばしるアリスを幻視した。

まずい、今日の電波はルナティックすぎる。

こいしの日、先ほど終わってしまったが実に素晴らしかった
妄想を投下した紳士たちにはGJとしか言いようがない

今まで記念日の中で１番盛り上がったかもな。他の記念日もこんな感じで盛り上がればいい

>>654
自分でぶっかけができるというわけですねわかりますぜ

>>652
いいじゃないか。紅い満月を見ながら青白く光る湯の中で一献
まさに幻想じゃないか
魔理沙とメイド長はガチ人間だから入浴禁止
氷属性の皆様とｲｸｻﾝもお帰りください

霊夢が人間でないと…？

霊夢「命は投げ捨てるもの」

ニュークリアスパに入浴した結果がこれだよ！

レイ夢なのにトキとな

人妻だと言われたら信じそう
美鈴、アリス、ルナサ、幽々子、ミスティア、慧音、永琳、文、雛、さとり

マジ人妻
諏訪子様

人妻ってか犯罪だろ
チルノ、橙、妖夢、てゐ、穣子、こいし

俺の嫁
お燐

早「わたし……人間じゃないのでしょうか」
ア「いいえ、それは神です」
早「え？あ、ああ、えー、No,it is ……ゴッGod！」
ア「kamiでいいのよkamiで。神道の神々にそれは適切でないわ」
早「はぁ」

文「ねぇねぇ椛」
椛「何ですか？」
文「早苗って、私の事どう思ってるんだろうね？」
椛「………」
文「ちょっと、何か言ってよ？！」
椛「文さんが霊夢さん霊夢さん言ってるから、早苗さんにそっけなくされるって自覚あります？」
文「だ、だって……早苗とお話したいけど……ブン屋の対応でしか話した事ないから恥ずかしいし……」

>>661
犯罪者でも一向に構わん。妖夢は俺の嫁。
おや、部屋の中に綺麗なちょうg

新婚で若奥様なアリスなんて電波が飛んで来たじゃないか…
旦那は流れ的に早苗さんで

どちらも若奥様がジャスティス
よく出来た響子さん的な奥様のアリスと
おっちょこちょいで頑張り屋な奥様の早苗さん
婦々水入らずな波風のないほのぼのした作品がたまに書きたくなる

>>665の電波を傍受したらしく
外国から来たばかりだからまだまだ日本語がうまくないけど
アリスのつたない日本語と早苗のつたない…ルーマニア語か?で愛を語らい合う…ってのを受信した

でもなかなか日本語の生活に馴染めなくてホームシックにかかってしまい
家族で来日、移住してきたスカーレットさん家に入り浸るわけですね
そしてある日それを問いただした早苗さんと大喧嘩

仲直りのネチョは燃えるらしい

喧嘩するときは何語なんだろう…
米国人母と日本人父のうちの場合はほとんど英語だな

って良く見たら自己レスしてるじゃん俺

早苗さん：お嫁さん
ゆゆ様：若奥様
神奈子：カミさん（山の神だけに）
ゆかりん：団地妻
フラン：幼な妻
ｲｸｻﾝ：奥方
アリス：うちのカミさん
リグル：小姓

永琳：姑
輝夜：居候
てゐ：姪
鈴仙：俺の嫁
レイセン：嫁の妹

四季映姫：私
小野塚小町：私の婿

>>662
ちなみにgodだと男神になっちまうぜ
goddessな

人妻決定はあとふたりいて、綿月姉妹どっちもそうなんだよね

元ネタは人妻だけど、東方の綿月姉妹はどうかな
永琳との関係も「人間風に言うと」と予防線張ってるし

>>672
えーきさまなにやってんすか

宇治の橋姫だとすればパルスィも人妻だよな

人妻って聞いちゃうと、キャラの年齢が上がって陰毛が生えちゃうのはおいらの妄想。
陰毛に愛液が絡みついたえろえろしいあそこをくぱぁ、と見せる裸エプロンぱるぱる余裕です。

ケロちゃんにそんなプレイを強要されて恥じらいながら応じる神奈子様が見えた

>674
そんな書き方をされるとえーりんに月面妻が居るみたいに見えるじゃないか

その発想はなかった

旦那様はウサミミ娘を大量に囲って一緒に寝てるんだ
えーりんにだって浮気をする権利ぐらいあるはずだ

若奥様や人妻キャラで神綺様を忘れられては困ります
でも旦那様が見当たらないから、英国の女王みたく
神綺｢私は国(魔界)と結婚しました｣
発言してもらいたい

そういえばノーマルイナバは人化できるのだろうか
もしできるなら姫様おすすめイナバ布団がとってもエロいことに

ノーマルイナバって永夜5面とかのうさみみ雑魚と違うの？

うどんげっしょーで姫様が頭に乗せてるやつ
同じイナバなんだろうか

ｳﾄﾞﾝｹﾞｯｼｮｰのイナバ達ならｱｷｴﾀﾞｯｼｮｰのイナバ達と同一だと思ってる

チョウセンアサガオでも食べさせればいいと思います。
そういえばチョウセンアサガオってゾンビの材料だったよな、確か。おりんりんと絡ませられないかな。

>>676
毎日一緒にお風呂入るときに剃られてるらしいよ！

どうでもいいが、勇儀と結婚したらリアル鬼嫁だよな

意外と毛深い
霊夢 咲夜 アリス
普通
早苗さん 魔理沙
ツルツル
紫
ランチタイムに何考えてんだよ俺は…

>>682
人化しなくても姫様が寒いっていったら下半身をなでなでして暖めるくらい教育はしてあるウサってうさぎさんが

>>682
イナバ布団にはうどんげが含まれてますか？

>>688
幻想郷の少女はみんなつるつるだろう、常識的に考えて…

公式設定を読みながらとことん誰得なSS考えてたら

魔理沙を作品に出してもらうために神主に体で奉仕する魅魔様って内容ががが･･･。

｢解ってるね。早苗が入った時点で魔理沙は用無しなんだよ。いつでも彼女の存在を消し去ることも出来るんだよ。｣
｢く･･･くやしい･･･こんなやつにッ･･････でも･･･弟子の為に･･･。まりさ･･･ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ｣

紫が魔理沙に魅魔がどこで何をしているか教えてあげるって言われて
スキマからその様子を覗き精神崩壊が崩壊してしまう･･･。


オレの脳は爛れちまった･･･。

>>688
けしからん！
罰として、まだ生えない事に悩みながらも誰にも相談できず
お風呂に入る度に溜め息な乙女ゆかりんは俺が頂きます

藍さま乙

藍様の偽物乙

アリスは普段お姉さんぶってるのに下の毛が生えてないのがコンプレックスなのぜ
刺激すれば生えるというのを本で知って最近は毎晩一人でマッサージしてるのぜ

文はあそこの毛が多めなのが悩み。
こっそりお部屋で、下半身裸になって毛の処理をしています。
誰も入ってきちゃだめだよ！

霊夢は腋の処理に忙しくて股の処理はさぼり気味なのぜ

メディ「アリス、私も毛が欲しい」
アリス「！？」