>>916 「。」が先頭になることもあって気にならないなんて、無神経野郎だなあ
うわなにこいつ
荒らしくせえ
ついにここにも出没しはじめたか…
おめーのレスは全部ピンぼけ。
はあ…
荒らしたいだけか
帰れよks
913 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2010/06/17(木) 16:52:45 ID:Fni0y9bk [10/10]
確かにちょっと読みにくかったですね、すいません
これでお終いになるはずだったのに
バカのせいで・・・
自分の環境設定の下手さを棚に上げて作者に文句つけた挙げ句、気にならないだろと言ってるのに無神経だとケンカ売って、言い負かせなくなったらバカ呼ばわりですか。
あなたも相当なバカですね。
作者はこういうバカを付け上がらせないためにも、金輪際簡単に謝罪しないほうがいいな。
お子茶までしたか
「言い負かせなくなった」
はいはい自己紹介乙
俺もjaneで、かなり読みにくいのも確か。
どっちもどっちじゃない?
定番のレスでしたね。
あっ、どっちもは、当然んがら文句言いのID:Zby2Hu3pとスルー出来ない ID:TG39ZBIu
熱くなれる ID:TG39ZBIuが作者の可能性もあるけどね。
そんな事言うと俺が ID:Zby2Hu3pって言われそうかw
冗談冗談。
両成敗かと思ったら根拠0の自演認定だったでござるの巻
>>929 悪い悪い、だから冗談だって。
作者以外はID真っ赤にしなさんなってこった。
>.930
お前もID赤にする環境設定の下手さって言われるぞ。
>>930 こっちも無駄に熱くなりすぎた。スマン。
以後スルーするわ
レスが伸びてると思ったらなにこの低レベルな争いの跡は
>>902の人すっげー乙!!
かなり楽しめたw
上で元になるようなことかいてたから余計に!
融合から新しい人格の形成も意外といけるなぁ。
そして別のお話も続くのかな?そっちも期待してます。
人生は選択の連続の部分で、銀魂の阿伏兎が言っていたのを思い出した。
今週のゴセイジャーはカッパ化があるそうだ
実際になるかどうかはわからんけど楽しみだなあ
昔カクレンジャーのカッパ化に女性だったらと思った悔しさが蘇る
カッパか はっ!
>>936 即デス様の生け贄
サガならサガフロの生科研あたりがネタになりそうか
>>937 結局サガフロのあそこって何で人間がモンスターになるか今だに解らない…
2年ほど前? 病弱な弟のために苗床になる女の子
あれはあれで凄く良かったけど、似た設定でSM色濃いの読んでみたい
>>938 探求心が行き過ぎて狂気の領域までいっちゃって
とうとう自分達自身や同僚をも実験台にしちゃったって感じだろ
大きなイベントと関わらない場所には(場合によっては関わる場所でも)ほとんど解説がない
これはサガの基本
だからこそプレイヤーが好き勝手に妄想していい
これもサガの基本
妄想力LV5の技能パネルを所持している者にとってはアンサガも神ゲー
ラスボスもある意味異形化だし?よくわからん形だけど
ニート時代アンサガ400時間したわwww
宇宙ショーにこのスレの求める一歩手前の状況が転がってたな。未遂だけど。
謎の超文明の機械による魔配合。必要なのは山葵。
配合されるのはロリっ子とその友達の逃がしたペットであるウサギ。
世界樹の迷宮のスキュレーさんもかなりいい線行ってると思うんだ
七夕です
>>944 ここでセカキュの名前を見るとは
子宮から触手がだばあとか考えたもんだ
変なデンパがきたので書き込んでみる。
オレオレ詐欺師がおばあちゃんに詐欺電話。
「おや、たろうかい?」
とか言ってくるので、
「おう、オレオレ」
とか口実を合わせてゆくと、
なぜか自分はペットの犬だったことになって、同時に徐々に犬化してく。
とかどうよ。
微妙にスレ間違った。あっちに書き込めば良かった…。
949 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/09(金) 17:59:34 ID:m8QgMbRL
外人に返信しなきゃ
モンハンのドラゴンS装備や女ガイバー萌えだけど、人外化とは少し違うか
そういえばGS美神のアニメで、馬頭の悪魔に取り付かれた女の子が、
一瞬だけその悪魔の姿に変化するシーンがあって、奇妙な気持ちを抱いたのを思い出した
俺はアウターゾーンの半魚人化が好きだな
古いが、ベルセルクに蛾人間になった女の子が人間を蛾に変える話しがあったな
おいおい、次スレ堕ちちゃったよ。
蛾で思い出したけど江川達也のラストマンは今思い返すと凄い漫画だったな
むしろあれが俺のバイブルだったのか
ようやく世界樹3の深都ルートクリアしたぜ
予想通り姫さまがモンスター化してくれてHappyだったので
埋めついでに適当に世界樹二次創作SS書いてみました
世界樹わかんねーよとか二次創作うぜぇって方は世界樹でNGお願いします
私はアーテリンデ、ギルドエスバット所属のドクトルマグス、みんなからはアテリンって呼ばれてる
私たちはハイラガードと呼ばれる国にある世界樹の中にある迷宮を冒険しているの
でも今日来ている部分はその中でも浅い位置にある二階
とっくの昔に踏破したはずの場所に何故行くのだろうと疑問に思っていると
隠し部屋にいるもぐらの腕が武器を作るのに必要だとスキュレーさんが教えてくれた
スキュレーさんはみんなのお姉さん的存在
きれいで、優しくて私の憧れの人でもある
でも戦闘ではダークハンターとして鞭を振るう前衛の要
きれいな花には刺があるとはまさにこの人の事だろう
「まぁ隠し部屋と言っても一層、気楽に行こうや」
この無駄に明るい人はギルドリーダーの岩男さん。
この軽いノリとは裏腹にハイラガード1のガンナーだったりする
スキュレーさんの彼氏でお似合いのカップルだ
まぁなんだかんだ話してるうちに件のもぐらの出現場所に到着した
だけど何か様子がおかしい
「あれ、おかしいなぁ、いつもなら足音たてた瞬間襲いかかってくるのに」
「それに何か空気が重い、一旦引き返しましょう」
その時である大きな音とともに巨大な翼竜が姿を表した
「なんでこんな浅い場所にこんな化け物が現れるんだ」
「ここでこいつを倒さないと街にまで被害が出る」
私たちは目の前に現れた化け物に対抗すべく武器を取った
私たちは苦戦しながらも徐々に翼竜を追い詰めていった
「オールボンテージ」
スキュレーさんの必殺技が決まり翼竜の動きを完全に止めた
そして止めをさそうとしたその時
「まさか我がペットの中でも最強の部類に入るワイバーンをここまで追い詰めるとわな」
「なんだてめぇは、この騒動もてめぇの仕業か」
「わが名はオーバーロード、略してバーロー。この世界樹を統べるものなり」
「このワイバーンを倒すほどの実力者達、気に入ったこいつの代わりにペットにしてやろう」
バーローが呪文を唱えるとさっきまで暴れていた翼竜が粉々に砕け散った
「なんだと…さっきまであんなに苦労して戦っていた相手をいともたやすく」
「駄目だわ、ライシュッツさん、アテリンを連れて早く逃げて」
えっ、どういう事?リーダーとスキュレーさんは?
「馬鹿野郎、オレはハイラガード1のガンナーだぜ、こんな奴オレら二人で十分よ」
いや!リーダーもスキュレーさんも一緒じゃなきゃイヤ!
「お嬢様御免!」
バーローより繰り出される強力な攻撃に耐えながらアテリンが逃げたことを確認すると
「よしスキュレー次はおまえの番だ!」
「なにを言ってるの最後まで私たちは一緒よ!」
「スキュレー、お前って奴は」
だが強力な攻撃の前にそう長い時間耐えれる事もなく、二人ともバーローの前に倒れてしまった
「さきほどいつまでも一緒にいたいと言っていたな。その願い聞き届けてやろう」
第五層上帝の間、この場所にスキュレーが寝かされていた
だがさきほどまでのスキュレーとは明らかに違う部分が一点あった
まるでいそぎんちゃくのようなものの真ん中に目玉がある物体が肩から生えていたのだ
「う、うーん、ここはどこなの?」
「お目覚めのようだね、ここは私の城だよ。」
意識がはっきりし肩の物体に気付くスキュレー
「何なのよ、これ。いったい私に何をしたの」
「何をしたも何も君の望みを叶えただけだよ、ずっと一緒にいたいと言う望みをだね」
「ってことは、この物体は…」
「そう君の彼氏さ、彼は人並み外れた眼を持っていたからね
眼を中心とした魔物に改造してやったのさ
そしてその彼を移植された君もそろそろ魔物に変わる」
「そんな…私が魔物に」
「そんなに悲観する事もない、魔物になればそんな感情も無くなる。」
「いや、いや魔物なんていやー」
「クールな女性が台無しだな、おやこの三層にいるのはあの時逃げた少女だね」
「えっ、アテリンが?」
「そうだ私からの最後のプレゼントとだ、人間としての意識が残っている内にあの子に合わせてやろう」
「いや、そんなの。あの子に化け物になるところならんて見られたくない。」
「グッドラック」
バシューン
スキュレーさんたちがいなくなって早3日
あの場所に戻ってみてもまるで何事も無かったようになっていた
こうなりゃ選択肢は一つ、世界樹を踏破し空飛ぶ城に乗り込むしかない
だから私はギルドの反対を押し切り単独で三層にいる
ズドーン
何かが落ちたようね、確かめに行ってみるか
……そこには、信じられない物があった
なんとスキュレーさんがいたのだ。だがスキュレーさんは裸で肩に魔物らしき物に寄生されている
武器を構え助けに行こうとしたその時
「お願い殺して」
えっ、何を言っているの
「私がもう人間でいられる時間はほとんどないの
せめてあなたの手で私を人間のまま殺して」
何を言ってるのか意味がわからないよ
せっかく再会できたのに、それに私スキュレーさんを殺すことなんてできないよ
「ダメ、もう変化が始まってしまったわ、お願い早く」
焦るスキュレーさんの体を見ると元から色白だった肌が真っ白に染まっていく。
そして耳が人のものではないエラ状の物へ変化していく
私はスキュレーさんの気持ちをようやく理解する事ができた
涙を拭い武器を手にスキュレーさんの心臓を一突きにしたはずだった
ガキン、だがそれはスキュレーさんの腰からでた岩でできた巨大なトゲによって阻まれてしまった
どうやら自身が望まなくても体が勝手に反応してしまうようだ
足が2つに割れ、さらに4つに割れそしてまるでタコの触手のようなものになってしまった
「ごめんなさい、もう私が化け物になるのは止められない見たいね
アテリン、私が完全に化け物になるところだけは見られたくないの
あなたの記憶の中では人間のスキュレーでいたいの」
私は涙が止まらなかった。
もう二度とあなたを見ない、そしてあなたを二度と誰の目にも見せないと誓いその場を後にした。
そしてスキュレーの目が紅く染まり、聞けば頭が狂いそうな叫び声を上げて変化が完了した。
この不幸な氷姫はとあるギルドによって打ち倒されるのだがまた別の話
ワイバーン戦から主人公ギルド二層到達までの空白を埋めてみようと書いたが
異形化シーンほとんど書けなかったよ
まぁ実際のストーリーとはあまり関係がありませんので
本当のスキュレーさんのストーリーを知りたい人は世界樹2をどうぞ
世界樹3もスキュレーさんが出てたり姫がモンスター化したり、アンドロイドだったりオススメです
世界樹やってないからちょっと解らない部分はあったけど楽しめたよ!
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