>>128 友「まぁアレだ
話のネタとか、もしかしたらエロいSSのネタになるかもと地道に貯めた福澤諭吉を握り締め、
風俗に行ったはいいがガチガチに緊張しすぎて息子はガチガチにならず、
あっという間に制限時間を過ぎて『ありのまま今起こったこと(ry』状態になったヤツも居るとか居ないとか
そんなヤツがまともなエロ小説書けると思うか?」
既出ジャンル「素人童貞」
あのAAを思い出したw
とうとう保守もチラシの裏に成り下がったか…
やはり長いのが投下されないとダメっぽいなぁ
誰かに書いてほしい新ジャンル、お題でも出してみるか?
落ちるのも早いし、張り付いてるわけにもいかんだろうし、参考になるかもしれん
俺はエレベーターのとか占いのとか面白かったけどな。
リレーじゃなくパス通し合いみたいなのw
保守せねばならんのか・・・
137 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/09(水) 14:29:42 ID:o9ZU8aAN
あぶねぇ
店長「この活動計画でどうやったら今月あと4台売れるのか教えてくれよ」
男「はい…」
店長「お前の『はい』って、なんなの?何か考えあるの?とりあえず言ってるだけじゃねぇの」
男「そんな事は…」
店長「無いってか,じゃどうすんのか教えてくれよ」
男「それは…」
店長「それは?」
男「…」
店長「…」
男「…」
店長「…」
男「…」
店長「…ねぇんだろ?しょうがねぇなぁ、じゃあ今月はお前がプリウス4台買って終わりな」
男「アハハハハ…」
店長「何笑ってんの?早く注文書作れよ」
男「え?でも…」
店長「とっととやれよ。お、もうこんな時間か、じゃあ俺明日運動会の練習あるからこれで帰るわ」
新ジャンル「こども店長」
ちょwwww
声だけアレで想像したら吹いたwww
な、なんだここ
幼馴染み「てんちょーくーんおはよー」
店長「おはぁああああふあぁ…よう」
幼「なーに、昨日も遅かったの?」
店「そーなんだよ、ウチの店に使えないのが一人いてさぁ」
幼「ふーん大変だねぇ、仕事もいいけどあんまり無理しちゃダメだよ」
児童「おはようございますー!」
幼「おはよう!…なんてたってもうすぐ運動会だし」
児童「おはようございますーす」
幼「おはよう!」
店「運動会なぁ、おゆうぎの練習とかさぁ面倒なんだよなぁ…」
教師「おはようございます」
幼「おはようございます…ダメよ、ちゃんと練習しないと、危ないでしょう」
店「あーダリィなぁ…なぁミサキ、俺今日しんどいから休んでイイ?お前なんとかしてよ」
幼「ダメ!何言ってるの、それに」
児童「校長先生おはようございますー!」
幼「おはよう!、学校では校長先生って呼びなさいって、いつも言ってるでしょ」
新ジャンル「こども女校長」
こ、これはwww
なんでも子供シリーズきたかwww
女友「ねぇやっぱり行くの?」
女「当然よ、だってろくすっぽ約束もできないのよ!電話の声でも疲れてるの分かるもの」
女友「だからディーラーなんか向かないって言ったのに…
大体ねぇ、あんたが行ったってどうしょうも無いじゃない」
女「だからーその新しい店長が来てからなんだってば、どんなクソ親父が見てやんのよ!
どうせ無能のくせに部下に責任押し付ける様な奴なんだろうから…ろくな対応するはず無いじゅやない、
しっぽつかんで本社にねじ込んでやんだから!」
女友「…ヤレヤレ…でも男いるんじゃないの」
女「大丈夫、今日から研修だかで本社に行ってるとかで…」
店員「いらっしゃいませー」
店員「いらっしゃいませ」
店長「いらっしゃいませ、おきゃくさま」
女「え…(なんでこんなちいさい子供が?)」
店長「あ、もうしおくれました、ぼくこのみせのてんちょうのこどもてんちょうです(ぺこり)」
女「え、あ、はい(え、やだ何、この子可愛いキュンキュン)」
店員「落ちたなw」
店員「落ちたねーさすがこども店長w」
新ジャンル「こども店長2」
このスレはロボット物の新ジャンルでもいいのか
新ジャンルならなんでもアリアリアリアリアリアリ
妹「はい、じゃぁお尻だして、おにいちゃん」
兄「ぼくもうダメだよ…」
妹「しっかりして、もうまったくだらしないなぁ…しかたないあたしが…よいっしょっと…」
兄「う、うぅう」
妹「さぁ、入れるわよ!」
兄「う、うん…うっ!」
妹「すごい、ドンドン入っていく…」
兄「うう…」
妹「こんなに…たくさんはいるなんて…」
兄「うう…ああっ入ってくる!どんどん…ああっ!」
妹「もう大丈夫ね」
兄「ああもうエネルギー満タンさ、ありがとうウラン。じゃ、行ってくる」
妹「がんばってねアトムおにいちゃん。悪いロボットやっつけちゃっやって!」
新ジャンル「ロボット兄妹(原作版)」
ウチも規制きた…
もし裏方雑用が渡辺さんだったら?
>>148 裏方雑用「ええと今度は…あれぇ用意していた小道具がないよぉ…あれぇセットどこだっけ…」
こうしてスレが止まってる訳ですね、分かります。
150 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/02(月) 05:07:25 ID:xq+nI7wT
もう誰も見ていないのか……
昔から見ていたスレがどんどん消えていってる
見てないのお前だろ
書いたってレスの一つも無かったら書く気も失せるだろ
・・・
おっ、規制解除されてる
そういやここのSSで幼女系はあんまり見ないな
好みに合わないのかw?
あったよ>幼女
ってか規制されて投下できん
シンジ「そんなの…でき無いよ…どうして僕なんだよ、できる訳ないじゃないか!わからないよ複素数なんて!」
ゲンドウ「ならば帰れ」
新ジャンル
「理数系リオン」
「ねーねー、108って言ってみてw」
「しゃ、しゃくはち」
「ヒンドゥースクワットは?」
「ヒンヌースクワット」
「やっぱり発音変だよー」
「うん、気をつける」
新ジャンル「舌足らずな小学生(実話)」
157 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/17(火) 13:58:41 ID:Md1JAcOe
ひ…貧乳スクワット…だと…
またこのパターンかよ。
バンシー「うわあ、ヒデえ!俺払い!」
隊員達「「「うん、ビリっケツ払い。」」」
隊長「あの、私も出そうか?かわいそうだし…」
トニー「隊長、バンシー払いですよ。あいつかなり持ってますから心配ご無用です!」
リタ「撃墜数一番少ねえのにな!まだビビって撃てねえオカマ野郎よかマシだが」
ファントム「バンシーはお前等と違ってタバコとギャンブルしてないから金持ちなんだよ。」
トニー「今日はオゴリのタダ酒で〜ぃ♪」
バンシー「浮かれてラッタルから落ちないでくださいよ!どうしました?隊長。えっ…」
隊長「………という事で、終わったら陸のホテルに一緒に…」
数カ月後…
トニー「どうやらウチの飛行隊長が結婚するらしい!」
ファントム「しかもな、妊娠しているそうだ!」
リタ「かーっ羨ましいねぇ!ウチの華に手を付けたのはドイツだ!磯臭い船乗りか!」
隊長「あのぅ…恥ずかしいから声小さくして貰えますか…」
トニー「すみません。みんな隊長が好きなもんで…本当なんですか?結婚話」
隊長「本当です…ジムと結婚します。」
リタ「ジム…?どっかで聞いたことあるような…誰ですか?」
バンシー「おはようございます。みんな何騒いでるんですか」
ファントム「バンシー、隊長が結婚するそうだ。相手の名前はジムだそうだ。」
隊長「皆さん、聞いて下さい。彼のTACネームはバンシーです。」
隊員達「「「エエエエエ!マジで!」」」
バンシー「先に言われちゃったか…フェアリィ…ケティと結婚します。」
リタ「いつロリボディを味わったんだこの野郎!羨ましいぞコラ!」
ファントム「お前は既婚者だろうがリタ!俺たちゃ出会いすらねえんだよ!」
良くあるかも知れないジャンル【CVW-空母航空団】
擬人スレにいたミリオタか?
162 :
159:2009/12/10(木) 22:48:13 ID:n0ObjcLH
擬人スレ?行ってないから知らん。似た書き込み各所で見るぞ。複数人居ると思われる。
別人だそれ。今回のも某所で見た奴借りた(オチのみ)だけだしなあ…
何か問題でも起こしたのかソイツ。
163 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/18(月) 02:12:57 ID:BTfid+/k
俺は待ってる。保守
ピンク系の規制から解除された
最近VIPの方もご無沙汰だなぁ
野性児お嬢様はなかなか好きだったw
>>163 過疎ってんのに不注意に上げんな池沼
それで前スレ落ちたんだろが、学習しろ屑
基本百合ってるし男も嫌いだが彼氏だけは特別、というのが思い浮かんだ、百合デレとでも言うか
女「こ、これは浮気じゃないんだから!」
こんなかww
女「女友、可愛い」
そう女は後ろから女友の耳元で囁き、吐息を吹きかけた
たったそれだけなのに女友はびくんと身体をはねさせ、膝をがくがくとさせている
いや違う、女がスカートをめくりあげてそのなかに手を差し入れていたのだ
「ぃやあ、やめてよ女ちゃ、んぅ!」
「素敵よ。女の子はみんな素敵、でもクラスのなかでも女友が一番素敵」
女は女友の耳をはみ、女友の起伏のない制服のなかにも手を入れた
服の上からでもわかるくらい、女の両手は女友を弄んでいる
はぁはぁはぁと荒い息、真っ赤な耳と頬をしながら女友はぷるぷると堪えている
誰か助けて、と女友は小さく叫んだ
女は微笑んで、女友の背中に更に体重を預けて彼女を前屈みにさせながら押し潰していく
震えて立つ女友の足にそれは耐えきれない、がくっと膝を折った彼女は教室の床に平伏する
高くお尻を上げる姿は女をより昂ぶらせ、女はスカートをまくりあげた
そして水玉のショーツに指がかかったのがわかって、女友が叫んだ
「いやぁ! ふざけないで、女には男がいるじゃない! こんなの変だよぉ!」
女友の叫びに構わず、女はそのショーツを一気に引きずり下ろした
露わになった恥部に舌なめずりし、女は割れ目に指を這わせてなぞった
「ひゃぅ!」
「そうよ。男は嫌い、汚らしいオナニー猿が服着て歩いてるみたいなものよ」
つ、つぅと割れ目の盛り上がった肉ひだをなぞり、女友が堪え切れずに鳴くのを女は感じ入るように聞き惚れた
なぞり方を変えるだけで女友は艶、張り、声量が顕著に変わりまるで楽器のようだった
女には女友の声はストラ何とかという高価な楽器より、もっと素晴らしいものだったろう
「でも、男は別。特別なの」
「ひぅう!」
女友が声を出すのと同時に、もうみんな帰ったはずの教室のドアが開いた
こんな状況誰かに見られたら恥ずかしいというレベルじゃない、しかし女友にとっては救世主だ
「だれなn」
「女、呼んだか?」
その声を聞いて、女友の声が一瞬で枯れた
「待ってたわ。男」 と言って女は女友から指を離し、男を迎え入れた
どうして、こんな時に女の彼氏が……こんなタイミングで来るんだ女のことを止めてくれるわけがない
「ね、女友。私ね、夢があるの」
ぜぇぜぇと乱れた息を整えようとしながら、女友はスカートを戻して、震える手足をもがくようにして逃げようとする
ショーツなんて拾っていられない、早く逃げなきゃ
女友が顔を上げると、満面の笑顔をした女が目の前に座っていて、一気に力が抜けてしまった
超スピードで先回りとかそういう問題じゃない、この状況でそもそも逃げられるわけがない
「私の夢はね。女友みたいに素敵な女の子をいっぱい集めて、その性感からくる嬌声のみで合奏すること。
ドイツのフルオーケストラにも負けないくらいの、私1人だけの最高峰の女体オーケストラを作ること!」
ぱぁっと顔を輝かせる女に対し、女友の表情は真っ暗だった
女友の背後に、男が立った
「そんな素敵なオーケストラの指揮棒を握るのが男」
気配を感じ、女友が後ろを振り返ると目を剥き、声を失った
制服のズボンからそそり勃つ、凶悪なまでに長く太い肉棒
「最高の指揮棒を持つ1人の男によって、一斉に鳴く120人もの素敵な女の子達。考えただけでぞくぞくするわ」
その光景を想像し、うっとりと陶酔する女に女友はがくがくと身体を震わせた
彼女の身体の震えを、男の力強い両掌が腰を押さえつけることで止めてやった
「でも女友が楽団入りする前に入団テストしないとね♪ いくつか項目あるから、頑張って全部クリアしてね」
「や、ぁあああ!」
女友の割れ目に何か熱いものがあてがわれたことが感触でわかり、彼女は首を横に振った
脳裏に浮かぶ憧れの男の子である男友、もうすぐ念願のデートだったのに
貫かれる前にわかってしまった、この凶悪な肉棒に貫かれたら何もかも終わってしまうことに
きっともう今の私には戻ってこられない、きっと彼の虜になってしまう
女友は頭のなかでは逃げようとしたけど、身体は女の手と生殖本能によって勝手に男を受け入れる準備が整えられていた
「テストに合格したら女友で28人目だよ。まだまだ先は長いなぁ」
そうつぶやいて女は立ち上がり、すたすたと教室から出ていった
ぴしゃんと扉を閉じたら、それでも廊下までいやこの階すべてに響くくらいの女友がよがる声が聞こえた
「第1の項目はクリアだね。頑張れ女友」
女はにこっと笑って、下の階で待たせている次の女の子に会いに、小走りでかけていった
新ジャンル「百合デレ」
>>168 GJ
だけど百合デレじゃないかもw
でも支援するよん♪
まだ生きてたのかこのスレ
百合デレGJ
>>168 GJ
>>165 詳しくないから聞きたいんだけど、圧縮って最終書き込み時間の古い順じゃなかったっけ?
agesage関係あるの?
>>168の予想外の内容に思わずGJ!
触発されたんで俺も書いていい?百合ネタで別の考えてたんだけど。
>
>>171 スレの上の方にあるから、って安心してたらdat落ちした、って所かな。
>>172 あんまり書いてもいいかどうかの許可を得る書き込みは
歓迎されない傾向があるので、迷った時は投下するに限る。
微妙そうなら注意書きするか、あるいは書いた内容を
ちょろっと晒してどこのスレが適切かお伺いを立てるように
するのがベター。
ちなみに、投下は大歓迎なので、ガンガン書いておくんなましw
そもそも「新ジャンル」に遠慮はいらんだろw
なんだ結構人いるじゃん。
ってか規制明け?
取り敢えず今後に期待支援
保守
こんなところあったのか