1 :
名無しさん@ピンキー:
>>1 乙です
男「立ったな」
女「勃ったよねー、勃ったからには一杯にして欲しいよねー」
男「むう、そうだな。せいぜい頑張るかー」
女「うふふ、胎内(なか)いっぱいにしてね(はぁと)」
新ジャンル「9スレ」
よかった、立ってた!
立てようとしたけど規制に巻き込まれて無理だったんだ(´・ω・`)
ハイジ「立った!クララが立ったわ!」
クララ「ハイルヒットラー!わたしはまだ歩けるぞぉ!」
新ジャンル「クララの異常な愛情、或いは如何に私は心配するのを止めてハイジを愛する様になったか」
これは…
百合フラグなのか?
何で前スレ落ちたの?
1週間書き込みがなかったから
の割にはwikiの更新がなんか早かったけどww
適当にネタ見繕って、そこそこ長くてエロいの書こうかな
まー、そのネタ探ししないと
単純に圧縮の足きりでアウトだったっぽいね。
なるほど
トントン
板事情に詳しくないからわからんかったわ
ここは1週間ほどで落ちるんだね
圧縮近いのにageた馬鹿がいるからだよ
このままじゃ即死すんぞ……
女全員がS
俺にだけ懐クール
いじめられっこドM
結構ネタになりそうなジャンルはあったんだけどな
そういう話題が出ないくらい枯れてるなぁ……
SSじゃなくてもいい、雑談でもいいからなんか一言ずつでも書かないとまた落ちるぞーw
女「それともこれは嵐の前の静けさ……!?」
男「ただの過疎だと思うんだが」
女「備えあれば憂いなし! 今の内に非常用リュックの中身チェックしとかないと!」
男「いや、掲示板でいう嵐が出たらそんなもの無意味だと思うんだが」
女「えーと、GJの詰め合わせでしょ。>>乙と保存した、それから顔文字にAA、あっハァハァって荒い息遣いもいるわね」
男「ますますいらねぇもんばっかりじゃん。嵐来て褒めて、興奮してどうするよ」
女「! 大変、男」
男「……何」
女「近藤さんが入ってない!」
男「は?」
女「災害時に近藤さん無しヤッちゃって、もし妊娠しちゃったらどうするのよ!」
男「いや、そんな緊急事態にその行動はないと」
女「ばか。緊急事態だからこそ、人間の生存本能が子孫を残そうと躍起になるんでしょ!?」
男「じゃ、近藤さんいらないじゃん」
女「ハッ」
男「……」
女「……」
男「……」
女「じゃあ、普段でも緊急時でも中田氏おkってこと?」
男「いや、普段から性病とか不用意な妊娠を防ぐためにn」
女「ね、嵐が来て、ここが流される前にヤッとこうか……」モジモジヌギヌギ
男「ちょ、待て流されてるのはお前であっ、どどこで話がずれ」アッー!!
新ジャンル「うまいこと言ったつもり」
女「……ふぅ。あっ、AAのなかに近藤さんあった」
男「シクシク、え、それって」
∩
/ \
|(・)(・)|
│ │ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(_人_) < エイズになーれ
│ V │ \_______
│ │ ∩
│ \/ノ
// /
∪ | × /
| |
/ 人 |
丿 | | |__
(__) (___)
女「近藤さん使っとけば男ももう少し長持ち出来たのにね」
男「……いや、これ違うだろ。つかこれ以上俺をいじめないで」
つ
/ \
|(・)(・)|
│ │ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(_人_) < 避妊を忘れずに!
│ V │ \_______
│ │ ∩
│ \/ノ
// /
∪ | × /
| |
/ 人 |
丿 | | |__
(__) (___)
男「遅いわ。つーか、お前破けてるよ。口がある時点で使えねーよ」
女「男君のは被ってるからさ、きっと大丈夫だよ?」
男「どういう根拠だよ。俺泣きたい」
つ
/ \
|(・)(・)|
│ │
(_人_)
│ V │
│ │ 、 中だししてこそ生物として全うに生きた証でしょ
/ 丶' ヽ::::::
/ ヽ / /:::::
/ /へ ヘ/ /::::
/ \ ヾミ /|::::
(__/| \___ノ/:::::::
/ /:::::::
/ y ):::
/ / /::::
/ /::::
/ /:::::
( く::::::::
| \ ヽ:::::
| .|\. \ :::::
\ | .i::: \ ⌒i::
女「ですよねー!」
男「お前らもう帰れ」
新ジャンル「事後」
女「男さん! 貴方が怪我されたと聞き及び、勇んで馳せ参じました!」
男「……何、その格好?」
女「ナースですが何か」
男「……着ぐるみ、だよね?」
女「いいえ、ナースです」
男「そりゃナースだよ? ナースだけど……着ぐるみだよね?」
女「ちゃんとナースキャップも完備」
男「そこだけじゃん! なんでそんな着ぐるみ着て、頭にナースキャップ
乗っけて……さっぱりわけがわからないんだけど」
女「身も心もナースになる為、精進しました」
男「間違ってるよ! 精進の仕方間違ってるよ!?」
女「……では貴方は……これは、ナースではない、と?」
男「いや、ナースだよ……でも、それ」
女「ナースでしょう?」
男「……宇宙竜の方、だよね?」
※ 参照URL
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%82%B9_(%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E6%80%AA%E7%8D%A3)
新ジャンル「ナース」
>>16 女「…男さんはこの格好がナースの服装ではないと言うのですね…」
男「当たり前だ。世界三億のナースマニアを敵に回すぞ、その格好は」
女「分かりました、では着替えます」
スルスル…シュー
男「目の前で着替えるんじゃねー!!」
女「ふむふむ。男さんはシャイな童貞くん…と」
男「!!」
女「うふふ、ちょっと待ってて下さいね」
男「俺何も悪いことしてないのに、なんで苛められにゃ…orz」
(中略)
女「お待たせしました」
男「ふっ、やはりな。そんなパープルな色合いで来るなんて予想の…」
女「甘いですよ」
男「ん?」
女「これは只のナースではなく、水分量多目の水ナースです」
男「…で?」
女「つつくと水分が飛びますよ、わたしの色んな液体が!!」
男「お前帰れ!!」
新ジャンル「水ナース」
女「……この格好でも満足しないなんて、とんでもないわがままですね」
男「何? 俺何か悪いことした? ねえ、教えておじいさん?」
女「でもそこに憧れる痺れるやってできない事は無い!」
男「何か違うぞおい」
女「というわけで、第三弾です」
男「第三弾とか言っちゃったよ!?」
スルスル…シュ
男「だから目の前で着替えるなっ!」
女「だが断る」
男「断られた……で、なんだその格好……というか得物」
女「ナースです」
男「……どこがどう転んだらそれがナースになるんだ?」
女「え? どこからどう見てもナースですよね?」
男「ぴぴるぴるぴ〜とか言いそうな……鈍器だよな、それ」
女「ああ、それはですね、これは今までのナースとは一線を画する、
画期的超攻撃傾向ナースの試作品で、いろいろと違うんですよ。
具体的には角度とか」
男「ああ、なるほど、角度がね、それで納得……できるかっ!」
女「というわけで、この槌でもって男さんを一撃し、然るべき後に拉致……」
男「よし、わかった! 俺が帰るっ!」
女「そんな、ひどい」
男「無限ループ入っちゃったー!?」
新ジャンル「メース」
それは兎も角、最初のナースの着ぐるみがどんなだったか気になる…
いや、全身黒タイツに金のアレが巻きついてるのなら結構エロくなる様な気がすんだよ
新ジャンル「ネタにマジレスカコワルイ」
>>19 当然、ナースの首の下の部分に穴が開いてて顔が出て、
尻尾は引きずってる全身スーツタイプですが何か。
新ジャンル「マジレスにマジレスカコイイ(・∀・)!!」
>>20 >ナースの首の下の部分に穴が開いてて顔が出て、
すまん、一瞬アサヒ美容外科のあのキャラが脳裏に浮かんで噴いた
>>20 女友「そんな、それってあの金色のとこに体が入ってるってこと?!」
女「そだよ」
女友「あんたねっ!ナースって竜なのよ天翔る竜なのよ!
こうクネクネってのたうったのがこうクルクルって巻かれて円盤になるトランスフォーマーでも未だないサプライズ変形!そこに惹かれる憧れるぅ!なのよ!
それをあんたちょっとわたしよりウエスト細いからってその代わり胸残念だからって、クネクネもクルクルも出来ないのに!
ああ?出来るのか!ほらやってみなさいよ!ほら出来ないでしょ!!あんたが出来るんなら当時に着ぐるみ作ってるっての!
舐めてんのか!分かって無い!分かって無いわ成田造形が!謝れ!的場監督に謝れ!成田先生に謝れ!そんな着ぐるみ!」
女「友ちゃん…」
女友「ハァハァ…なに、ちょっとは分かった?反省した?」
女「…そんなノンブレスで一気にまくしられても何言ってるかちっともわからないよ…」
女友「あんたなぁぁぁああああぁあぁあぁぁ!」
新ジャンル「マジレスにマジキレカコワルイ(´・ω・`)」
キレるのはさすがになw
おおーい!誰か、誰かいないのかー!
おおーい!
まさか…
新型インフルエンザが高校生ばかりかかる、そんなことをどこかで見て色んな妄想トリップしてた
危ない危ない……
豚め! と罵られる新型
意外と弱くてヘタレな新型
気がついたらマスク転売屋を儲けさせていただけの自分に
愕然とする新型
なぁ
この一週間お前ら何してたんだ?
「グレンジムのクイズの箱の中に女」 に投下しようと思ったら、その前に落ちてた
悔しいからこっちに保守代わりに書いてやるw
□<ガーディの頃から育てたLv47のウインディが草原でほのおのうずを使いました。
風速20m/h、湿度18%、遮蔽物が周囲にない時、ウインディの周囲何平方mを燃やすことが出来るでしょうか。
技を放った後の延焼は考えず、あくまで技を使った際の攻撃範囲とします。
A,120平方m、B,55平方m、C,70平方m、D,0平方m
男「うーん、なんだかよくわからないけど……強そうだしAかなぁ」
ぶー
□<ばか、はずれです。
□<正解はDです。
□<ウインディはガーディから育ててもほのおのうずはおぼえないんです。
男「あれ? 今は遺伝技で覚えられるよ」
□<……え?
男「それと性格は? 特攻下がるやつだと威力低くなりそうだし、あ、努力値計算は育てたってあるし俺の配分でいいんだよね?」
男「特性はもらいびかな、炎技を事前に受けてたら威力が上がるんだけど問題文にないってことはいかくかな」
男「ねぇ、どうなの?」
□<……
男「……」
□<……
男「……ホノオノジムノコナノニ、プ」
□<むきー
□<やせいの はこが しょうぶを しかけてきた
男「わぁ!」
新ジャンルはまだ死なん!
前の携帯に書きだめがあったの忘れてたw
31 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/06(土) 00:26:33 ID:YptKB3qI
過疎だな(´・ω・`)
男「まぁいるんだけどね、人は」
女「なかにいるんだ、男君」
男「……」
女「確かめてもいい?」
男「お前、また何か見たろ」
女「返事がしなかったらなかには誰もいませんよ、返事があったら許さない」
女「フフフ、よく訓練されてたらどうしよう」
男「いや待て、どのみち俺はただの屍にァ――ッ!!!」
新ジャンル「すぐ影響される」
↑
>>32からインスp(ry
女「いやーはやってるよねー」
女友「って?」
女「いやだからさーほら、けいおん!ってヤツ」
女友「あー、まーねー、つか今する話題か?」
女「いいの!っでさ、ボクらもやってみない?」
女友「えー、マジで?」
女「マジよ大マジ!ほら楽器もここに!」
女友「え、フェンダーじゃんベースやってたの?」
女「ううん」
女生徒「どうすんのよ弾けもしないのに」
女「なせばなる!ドイツはAugsburg在住のPaik7君17才なんかギター始めて
一年で"Cagayake!GIRLS"カヴァーしてんじゃん!」
女友「誰だそいつ」
女「わかんなかったらヒヨコビートのぬばーさんに聞けばいいんだよ!」
女友「更に誰だ」
女「こまけぇこたぁいいんだよ!ってことでキミも入らないか!」
女友「いや、わたしはいいよ」
女「そっかーじゃぁ今日のHPで軽音部のメンバーつのるかー!じゃぁ!」
女友「え?え…軽音部?部活動?っておおい!」
女「ってことでー」
女生徒「…明日香ちゃんベース?」
女「そう!兼ボーカル!澪みたいな衣装で歌うよ!他メンバー募集中!どうみんな?」
クラス一同「どうって…」『って歌う気マンマンじゃん…』『顧問じゃねーのかよ…』
『お前教師だろ…』
新ジャンル「けいそつ!」
34 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 20:24:15 ID:E6c7/crx
>>33 おお、ダメ教師、ダメ教師じゃないか!
久し振りW
そろそろ書くか
37 :
恋人は司書さん:2009/06/08(月) 09:18:46 ID:O5gW6iEJ
「やめてください」
「もう待てない」
「仕事中です」
「い・や・だ・待・て・な・い」
私には七時まで司書として貸出作業を行い
七時を過ぎたら本棚の整頓、返却延期の確認、明日入荷する雑誌のチェック・・・・・・仕事は尽きないのに
この生徒は私の邪魔ばかりする
「勤務中です、人を呼びますよ」
「人なんて来ないよ」
ガラッ
「あっ」
ほら来た
昔から読書が好きだった。本に囲まれ本と暮らし、食事と睡眠以外はずっと本を読むような人生だった。
それが今の司書の仕事に結び付き生活してきた
恋愛経験0、異性交流0、見合いもどこから見たら良いのか分からないぐらい紹介される。
そんな私に最近好きな人が出来た、その人は今構ってる……
「やめてと言ってるでしょ!」
「司書さん図書室では静かに」
「人の揚げ足を取るなぁ!」
男君だ、勤務時間中はこのスキンシップを止めて欲しい
38 :
恋人は司書さん:2009/06/08(月) 09:19:52 ID:O5gW6iEJ
「どうして君は仕事の邪魔ばかりするの?」
「司書さんが好きだから!」
歯が浮くような言葉は使わない
まっすぐで純粋な気持ちが伝わる
でも…
「何で腰に手を回してくるの!」
「司書さんが気持ちいいかなぁと」
「そんな気遣いはいいの!」
「そんな事言って〜」ツツー
「うぅっ・・・このバカ」
図書室でのスキンシップは本当に控えてほしい
「男君はクラスに好きな人とかいないの?」
「いないよ」
「じゃあバイト先とかに恋人にしたい人とか」
「いないよ、俺司書さんが好きだもん」
ここは「私も好き」なんて言うべきなんだろうか、好きだけどでも生徒だし…。
それに付き合ったりしてくると色々問題が……。
キーンコーンカーンコーン
「あっもう時間だ、じゃあ司書さんまたねー」
「あっうん気をつけてねー……行っちゃった」
39 :
恋人は司書さん:2009/06/08(月) 09:21:48 ID:O5gW6iEJ
TV《教え子に猥褻な行為をしていたとして35歳の男性教員が逮捕されました
被害にあった17歳の少女は精神的被……》
「お早うございます司書先生」
私に声をかけたのは教頭先生。教育熱心で女生徒には『妙に優しい』と話を聞く。
「おはようございます」私も返事をした。
「最近の事件は教師の犯罪が多くて嫌になりますね」
ニュースの話題は同感だ、学校に来てまで教師は何を教えているのか。
「そうですね、でもこの学校にはそういった教師はいませんよ」
「そうでしょうかねぇ、教員が逮捕されるとその学校まで世間に晒されて次の年の入試に影響して
学校全体に響きますから、くれぐれも気をつけてくださいね司書先生」
「だっ大丈夫ですよぅ」
首筋に寒気を覚えた、もしかすると教頭先生は図書室での出来事を知っているかもしれない
40 :
恋人は司書さん:2009/06/08(月) 09:23:01 ID:O5gW6iEJ
「…さん、司書さん、ねぇ司書さん」
「はっはい!」
「何か悩み事?」
「何でもないよ!」
ダメだ、朝の教頭の言葉が耳から離れない。
もしかして監視されているのか、それとも誰かが密告?
気になって目の前の仕事も詰まる
「ねぇ司書さん」ギュッ
「ひゃあ!」
「やっぱり何か変だよ今日の司書さっ…」
バシッ!!
「……あっ」
「……司書さん仕事中だもんね、今のは俺が悪いよ」
「違う……ちがうの」
「今日は帰るね」
あれから二週間、男君は図書室に来なくなった。すぐにまた来てくれると思っていただけあって辛い。メールしたいでも返事が怖い……まず返事が送れない仕事に手がつかない、悪循環
ガラッ
「あっいらっしゃ…」
「失礼するよ」
なんだ教頭先生か、と言ったら失礼だけどガッカリ
「ちょっとした噂なんだが、君はある生徒と関係をもっているようだね」
「……関係とは?」
「分かっているんだろう?体の関係だよ」
41 :
恋人は司書さん:2009/06/08(月) 09:26:12 ID:O5gW6iEJ
体の関係というのは言い過ぎだ。でも他人から見たらそうなるのかもしれない、そんな噂が流れているなんて
「その顔を見ると図星のようだね」
「いやっ…ないです!」
「どうだろう、その生徒の名前を教えてくれないかな?それとも、その関係を私に詳しく教えてくれないかな」
教頭先生の手が肩に触れた、心臓の鼓動が自分でも分かるくらい脈を打ってる
全身から嫌な汗が滲み出す……
「毎日この部屋で誰と何をしていたんだい?」
生暖かい息が首筋に当たり手が腰に触れる。
ちょうどその時、昼休み終了のチャイムが学校中に鳴り響いた。
〜
「男が昼休み教室にいるなんて珍しいね」
俺は読んでいた本を置いた、振りかえると幼馴染の女が立っていた。
「でも本を読むことに変わりはないのね、……って無視するな!」
「うるさいな俺が昼休みにどこで何しようと女には関係ないだろ」
「関係あるもん、気になるんだもん!」
両手を回してアピールするが俺には理解しかねない、面倒な幼馴染だ。
「あれ?男、右頬少し腫れてるよ」
「ああこれか……」
誰かと喧嘩したのかとしつこく聞かれたがどう答えていいのか分らなかった。俺は二週間前の昼休みをずっと後悔していた。
おいおい、vipじゃないんだから、書き上げてから落としてくれよ。
む
そんな決まりごとばっか述べるから過疎るんだ
お前この一週間なにしてたんだW
大学
仕事
就職活動
寝る
大学
仕事
就職(ry
の繰り返し
>>46 就活頑張れよ
うまくいくように祈らせてくれ。
新ジャンル「しゅうかつ」の巻でゴザル
女「実は、今までとくに言ってなかったけど、私料理が得意なの」
男「オチが読めたから今日はこれでさよならだ」
女「そんな、ひどい」
男「何、動けないだとっ!?」
女「これぞ非奥義、ローラ縛り! 奥義じゃないのにこの有用性!」
男「ループ会話で縛り、その場を離れる事をできなくさせる……やるなっ、女っ!」
女「ふふふ……伊達や酔狂で忍者をやってるわけじゃないわ」
男「それはさておき、もうこうなったら観念するから、さっさと出せよ」
女「……何を?」
男「……何をって……これ、タイトルからして、シュークリームカツレツとか……」
男「そういうトンデモ料理が出てくるんだろ?」
女「何言ってるのよ。私が料理するのは……」
男「え……なんで顔近づけて……んむっ!?」
女「……んぅ……むぅ……ちゅ……むちゅっ」
男「っっっっ!!! ……くっ、はぁぅ……」
女「ぷはぁ……どう、料理された気分は?」
男「……なるほど、しゅうかつと見せかけて……ちゅーかっ!?」
女「男無法松、無理を通して見せる! ダジャレ的意味で」
男「お前女だろ」
女「そうね」
男「……ふっ……そんなお前の無理やり加減に濡れたぜ……射精的意味で」
女「ごめんなさい、私早漏の人って嫌いなの。まさか、キスだけで逝っちゃうなんて」
男「えー!?」
女「というわけで、これで私達終わりね。バイバイ」
男「そんな、ひどい。……って、縛れねえ!? ……行っちまったよ、ホントに」
坊「かぁぁぁあああああああつ!!!」
男「ひぃっ! なんだ突然っ!?」
坊「これにて御免」
男「なんだ、今の坊さん……」
男「まさか……まさかっ!?」
新ジャンル「終&渇」
ツンデレ学生乙。
無理はするなよ〜
>>49 べっべつに優しくなんかして無いだから
今度毘沙門天さんにお詣りするついでなをだからね!(///)
流れ的に「けいおん!」のキャラで「しゅうかつ!」ってネタで支援しようと思ったけど、逆に
>>46には不謹慎なネタばかりになりそうで…(´・ω・`)ショボ
トム「言い出しにくかったけど、俺も実は就活中なんだ……」
ボブ「そいつぁ初耳だぜ」
トム「黙っててすまない。なんだか照れくさくてな」
ボブ「水臭いぞ。で、どんな感じなんだ」
トム「うん、未だにゼロ」
ボブ「ひゅー、厳しいな」
トム「ああ、そうだな。でも、もし内定出たら……俺小説書こうと思ってる」
ボブ「小説?」
トム「読んだ奴らみんな、アレがぎんぎんにおっ勃っちまうくらいスケベなやつさ」
ボブ「ヒュー、最高にクールだな!」
トム「ああ、書けたら真っ先にお前に読ませてやるよ」
ボブ「期待して待ってるぜ、応援してる」
トム「ありがとう。……そろそろ時間だ」
ボブ「ああ、行くか」
既出通り越して一周した新ジャンル「今更ベタすぎるフラグシーン」
怪人「フハハハ!女よ!貴様の実力はその程度か!」
女 「くっ!このままじゃ負ける……!もしわたしが負けてしまったらみんなが……!」
怪人「ああ?まずは自分の心配をするんだな!無事で済むと思っているのか、エロパロ的に考えて!」
女 「………え?嘘。マジ?」
怪人「字面ではわからないだろうがこの触手で色々してやるから覚悟するんだな!」
女 「 そ れ は ま ず い 」
怪人「だが貴様には既に力は残っていまい。観念してこのヌルヌルしてウニョウニョする触手に
身を委ねるがいい!そしてアヘ顔になるがいい!!」
女 「それも字面ではわからないでしょうが……!くやしいっ!でも感j」
男 「ハーッハッハッハッハ!!!!」
怪人「何奴!?」
男 「少女に危機が訪れた時!私は必ず現れる!白い外套、白帽子!白い仮面に赤い薔薇!
誰が呼んだか謎の貴公子!男仮面、ここに推参!!」
女 「男仮面!?」
怪人「ほほう、貴様が新たな相手となるというのか?」
男 「うん?いや、別に」
女・怪人「「え?」」
男 「私はいつでも女を見守っているよ……高みから」
女 「高みの見物!!!?」
怪人「……よくわからんが俺はこのまま触手で色々していいのか?」
男 「私には見守ることしかできない……」
女 「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉい!!!!何しに来たお前!!何しに来たお前ェェェ!!」
新ジャンル「ROM」
男「今だから言えるけど」
女「何よ?」
男「俺、ここ好きだなぁ」
女「……説得力、なくない?」
男「まぁ聞けって」
女「聞くけど」
男「まず人気がない」
女「いきなり酷ぇ」
男「いやいや、人気がないってことは、割と何をしてもいいってことだろ。
ここで何をしても大抵は迷惑にならない。まぁ最低限のマナーはあってしかりだが、
特に気を使う必要もない。好きなときに好きなことすればいいし、気が向かなきゃ来なくていい。
もともと静かなのが当たり前なんだから」
女「………」
男「そりゃあ、大輪の花はどうやったって咲かないさ。どう考えてもここは日陰だからな。
でも、日の当たらない場所で咲く花もあるんじゃないかって思うわけさ」
女「クサいね」
男「クサいな」
女「日の当たらない場所で咲く花って?」
男「………どくだみとか」
女「臭いね」
男「臭いな」
新ジャンル「どくだみの花」
男「梅雨入りしましたね」
女「しましたねー」
男「まぁ、雨はなかなか続きませんけど」
女「それ、毎年言ってる気がします」
男「雨が降ると億劫ですけど、降らないなら降らないで心配なんですよね。なんか」
女「水不足が」
男「はい」
女「でも夕立ちはあるじゃないですか」
男「ああ、この間酷いのが来ましたね。突然、雷が鳴って。まさに夕立!っていうのが」
女「わたし、あの時丁度外に出る予定があったんですよ」
男「なんと」
女「まぁぶっちゃけバイトですけど。もう最悪ですよ。前、見えないくらいの雨降ってるのに」
男「誰が悪いってわけじゃない、しいて言うならタイミングが悪いってやつですね」
女「まさしく」
男「それで?」
女「いや、雨降ってるから休みますとは言えないでしょ。行きましたよ。雨の中」
男「それはそれは」
女「そしたらね、もう傘とか意味ない状態なんですよ。風と雨がすごくって。嵐ですよ。大嵐」
男「あー、じゃあ、もうびしょ濡れですね」
女「逆にテンション上がるくらい。まぁ、わたしも馬鹿じゃありませんから。それは予想してたんで、
簡単な着替えくらい持って行きますわな。鞄の中に。濡れないようにビニール袋に入れて」
男「まぁ、濡れネズミのままシフトに入るのは流石に」
女「無いな、と。で、バイト先で着替えて、これはヤバい、と」
男「どうしたんです?着替えは濡れないようにしてたんでしょう」
女「ええ。問題はね、靴ですよ」
男「靴」
女「フツーに考えたらわかりそうなもんですが、着替えだけで頭いっぱいだったんですね。
靴下も換えたけど靴は濡れたまま。さっき馬鹿じゃないって言いましたけど馬鹿でしたね」
男「濡れた靴のままじゃ換えの靴下の意味がない、と」
女「ええ。仕方ないからそのままレジ入りましたけど。己を呪いながら」
男「気持ち悪かったでしょうに」
女「っていうか………蒸れるんですよ」
男「………………………………………………あー」
女「怖くって仕方がないんですよ。この先の季節、おそらくもっとも恐ろしい病気が。主に足の。足裏の」
男「………………………………………………………………………………………………」
女「と、いう話をしたあとで何ですが、今日は足コキというものをしてあげようかと」
男「ぎゃぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
新ジャンル「怪談」
男「ところでさぁ。足コキって気持ちいいのかなぁ」
女「……いきなり何を言い出すのかね君は」
男「いや、だって足じゃん。常識的に考えて手でして貰ったほうが気持ちいいに決まってるだろ」
女「性癖に関することで普通とか言われてもな」
男「それはそうだけど。加減間違われたらと思うと怖くない?」
女「ふむ。……なるほど、ポイントはそこかも知れんぞ」
男「?」
女「足でするというのは完全に女性が優位に立たねばできないことだろう。
そこに倒錯的な精神的快楽が伴うのではないだろうかと私は考える」
男「口でしたり、手でしたりするのは?」
女「体勢を思い描いてみてほしい。口でする場合、あるいは手でする場合。
女性はどうしても男性の下腹部に張り付かなければならない。勿論やりようによってはそれは覆されるが、
思い浮かべた構図は女性が男性の下にいる、あるいは平等な立ち位置にいるのではないだろうか。
翻って足コキの場合、女性が男性を弄っている体勢のほうが想像しやすい。足で踏まれるというのは
本来とても屈辱的なことだからな。『貴方なんて足で十分』―――虐げられる喜びというのも、まぁ、
存在はするのだろうさ。逆に『そこまでの優位性を与えられて、しかし言われるがままに奉仕するしかない』
という逆転のサディズム・マゾヒズムも生まれるわけだ」
男「なるほどなぁ」
女「……なんでこんな考察をせねばならんのだ。私が」
男「いや、おもしろかったし、楽しかった」
女「楽しかった?」
男「エロいこと真面目に喋ってるお前が」
女「!!!!」
新ジャンル「性癖考察」
女「そういえば今日、6月21日は乳の日ですね」
男「字が違う」
女「なんで6月21日が乳の日なんでしょう」
男「字が違うって」
女「6、2、1―――」
男「聞いてる?」
女「む、に、い……」
男「ちなみに6月21日が問題なんじゃなくて」
女「そうです!左右のおっぱいをむにぃ、ってするから」
男「単に毎年の6月第3日曜日が」
女「乳の日なんですね!」
男「字が違う」
新ジャンル「ちちのひ」
頑張れ
女「今日のラッキーカラーは……ももいろかぁ。ラッキーアイテムは眼鏡」
男「何やってんの?」
女「占い」
男「トランプでできるもんなの?」
女「そだよー。結構できるもんだよ」
男「当たる?割と胡散臭いんだが」
女「当たる当たる。昨日の晩御飯のおかずもバッチリ当てたし。鶏肉の肉じゃが」
男「そりゃあ嘘だろ!そんな具体的に当たってたまるか!」
女「なんなら占ってあげようか」
男「マジかよ」
女「じゃあこの中から好きなカードを適当に何枚か選んでください」
男「それ手品じゃないの?」
女「占いだよ」
男「……じゃあ、これとこれと……これ」
女「一枚目。スペードのA。なるほど」
男「それは何を意味してんの?」
女「男くんは今日、恋愛運絶好調ね」
男「そうなの!?いや、普通そういうのってハートなんじゃないの!?スペードなの!?」
女「二枚目。ハートのクイーン」
男「なぁ、これの方が恋愛運絶好調っぽくね?」
女「……ラッキーパーソンは身近な女性ね。仲のいいクラスメイトとかに告白すると吉ね」
男「本当かよ。っていうかなんださっきの溜めは」
女「三枚目。ジョーカー」
男「うわ、なんか気味悪いな」
女「………えーと、ちょっと待って。そう、これは占い師自身のことを表すカードね。
つまり三枚のカードを総合すると、男くんはわたしに告白するとOKが貰えるという結果になるわ」
男「へぇぇ。そうなのか」
女「………」
男「……………」
女「…………………」
男「何?俺の顔になんかついてる?」
女「告白しないの?」
男「いや、占いで出たからって付き合う付き合わないはおかしいだろ。弥生時代じゃねぇんだから」
女「………………………………」
女「デスヨネー」
新ジャンル「女占い師」
男「女ー。……何それ」
女「見てわかんない?水晶玉よ」
男「そんなもん持ってたのか」
女「通販で買ったのよ」
男「それも占いのために?」
女「勿論」
男「正直、水晶占いとか胡散臭い代名詞みたいなもんなんだが」
女「まぁ、そう馬鹿にしたもんじゃないわよ。
昨日だって晩御飯のおかず当てたし。マーボ茄子」
男「見えたの!?そんなに具体的に当たるの!?」
女「まぁ、百聞は一見にしかずよ。ちょっとここ座りなさい。占ってあげるから」
男「えー……まぁいいけど」
女「それじゃあ……エイ!」ブン
男「水晶投げた!」
女「よしよし、うまい具合に罅が入ってるわね。この割れ方は……」
男「あ、そういう占い方なんだ。手をかざして未来のビジョンを見るとかじゃないんだ」
女「見える……見えるわ。男くんはわたしに交際すると運気が上がるわ」
男「っていうか割れるもんなのか、水晶」
女「え?あ、ううん。これガラス製の水晶玉だから」
男「それ水晶玉じゃなくて大きいビー玉じゃね?」
女「……あ、うん。そうね……安物だし」
女「……スルーされた……だと」
新ジャンル「女占い師U」
男「よう、また占いか」
女「そうよ。もう意地よ」
男「なんの?」
女「コイツ……」
男「で、今は何を」
女「手相よ。何も言わずに手を出しなさい」
男「右手?左手?確か男女で逆なんじゃなかったっけ」
女「へー」
男「今お前へーって言った?」
女「言ってないわ。えーと、じゃあ右手で」
男「ん」
女「なるほど。男くんはわたしと添い遂げるべきね」
男「あ、そうだ。見てみて女。俺ここんとこに鉛筆の芯が刺さってるんだぜ。小学生の時さぁ」
女「セイ!」ガス
男「痛い!何で殴るんだよ!」
女「指を折られなかっただけありがたいと思え」
女「なんか泣きたくなってきたよ」
新ジャンル「女占い師V」
ふむ・・・露骨過ぎるのが凶・・・そう卦には出ておるようじゃ。
精進するのじゃぞ。
女「恋愛運は……露骨過ぎるのは凶……か」
男「また占いやってるのか。今日は何?」
女「うん?ああ、靴をポーンって飛ばして、どういう風に止まったかで……」
男「それ天気占いじゃねぇか!しかもちょっと懐かしい!!」
女「天気以外も占力があれば占えるわ。晩御飯のおかずも当てたし。豚キムチ」
男「そんな具体的に当たるもんなのか!?っていうか今サラッと言ったけど占力ってなんだよ!?」
女「それはそうと、また占って……ええと、占ってあげるようなあげないような」
男「なんで曖昧なんだよ」
女「露骨なのは凶だからよ」
男「……? まぁいいや。占ってくれよせっかくだし」
女「! (露骨を避けたら本当に運気が上がるのね!)し、仕方ないわね。占ってあげるのかなぁ?」
男「なんで俺に聞くんだよ」
女「そい!」ポーン
男「……裏面だな」
女「これは……そうね、なんかギュッてしたらいいかも知れないと思う気がする」
男「………」
女「……………」
男「…………………」キョトン
女(キョトンとしてる……!!)
男「……よくわからんが、これでいいのか。はい握手」ギュ
女「ふぁ!?」
男「……うーん、やっぱりよくわからんな」
女(手、手、手が……!手が……!!)
男「あ!10円見っけ」
女「占いって当たるのね……」
新ジャンル「女占い師W」
よし、一先ずは前進じゃ。それでよい。
だが、これにうかれるでないぞ。
・・・あえて距離を置くも吉・・・そう卦には出ておるようじゃ。
今後も精進するのじゃぞ。
男「あっ、しまった弁当忘れ…じゃねぇや、早弁したんだw
ってオイ金ねぇ!ああしょうがねぇ、ここは学食でメシ小とフリカケで…」
女「ふん」
男「え?なんだよコレ」
女「弁当…の様なそうでもない様な…」
男「は?」
女「…弁当…かもよ、かもしれない、かもなぁ、だったらいいなぁ」
男「どっちなんだよ!
女「食えばいいよとおもったりそうでなかったり」
男「なんだ結局弁当か、それならそうと言えよって、え?くれるのか」
女「べ、べつにあんたのために作った訳じゃ…無い訳でもないから勝手に食べれば?
いや食うな!あんたごときに食わせる弁当は無い!でも折角の行為を無にすんな!」
男「どっちなんだよ!」
新ジャンル「ツン曖昧」
>>53じゃないけどやってみた
女「ほ、ほ、ほ、はぁ…あ…む、うーん」
女「うーん…うーん」
女友「何うなってるのよ」
女「あ、実はどんな仕事しようかと迷っt」
女友「ええ!まだ決めてなかったの!?もう6月も終わるのよ!」
女「でもでもわたし底辺だし、情弱だし、得意なもの無いし…」
女友「はぁ…こうしてニートで出来上がって行くのね…」
女「ええ!就職しないだけでニート!?」
女友「そんままだとね…そういえばあんた今迄何のバイトとかもしたこと無かったよね…」
女「ううう…(何かしなけりゃいけない様な気がしてるんだけど…一体何をすれば…」
女2「は、廃業?」
女5「正確には廃業寸前ね…先月で女の子もいなくなっちゃったし…」
女2「うーん今月中にと二人入れないと廃業かぁ」
女3「ってわたし入ってるのか」
女4「あのー…」
女「ほ、ほ、ほ、はぁ…あ…む?とく…よくじ?ふーむ…あ!、温泉かぁ!」
女「と、言う訳で温泉で働いてみることにしました!」
女友「へーそうなの、で、何するの?」
女「さぁ…?
新ジャンル「とくよく!」
スマン忘れてくれ(´・ω・`)シ
女「夕立か」
男「どこに雨が降ってるんです? 梅雨とは思えないほど
ピーカンですよ」
女「口で説明するより、こうした方が早いな」がしっ ぐいっ
男「うわっ!? ちょっ、何す…離して…ええ!? どこ
触らせてんですか!?」もみもみくりくりもみもみ
女「んんっ、くぅ…はぁはぁ。お、思いっきり揉んでるじゃないか。
しかも立っているからって、指先でくりくりもてあそんで」
男「本能ですから。まぁ、確かに立ってましたね。先輩の」
女「立っているのは乳首だけじゃないぞ」がしっ ぐいい〜っ
男「うおおっ!? そ、そこはまさかぁ!」くりくりくちゅくちゅにゅぷにゅぷ
女「ひゃううん!? ゆ、ゆびいれちゃらめぇぇ〜っ!!」びくびくん!
男「夕立というかゲリラ豪雨になってるなぁ。お、三本目の指が入った」
女「い、いれてぇ…」
男「さっきは指いれられるの嫌がっていたのに、
今ではよがりながらおねだりですか?
まだまだ日も暮れきっていないというのに、
女さんの体は乱れきっていますね」
女「ち、ちがうのよぉ…タイトルをいれてほしいのぉ…」
男「タイトル? 『夕立』に決まってるじゃないですか。
こんなビンビンになるまで立てちゃって」くいっ
女「あぅああ〜っ!? つ、つまんじゃらめぇぇ!」びっくんびっくん!
新ジャンル「夕立」
男友「………」
女友「どしたの?むっつりしてさ」
男友「最近出番が少ない上に、男と女はあいも変わらずヤッてる…」
女友「まあ…ね」
男友「不公平だ!!幸せの独占はいかんですよ!!」
女友「僻みかい」
男友「男には女という美人の彼女がいるのに、俺には女友みたいな知人しかいない…不公平だ!!」
女友「(ビシッ)ばかっ!!」
男友「…なんでぶたれにゃならんのだ…」
新ジャンル「はらだち」
73 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 02:37:38 ID:8LaRxNkk
男友にとっては友人ですらないのか……
自分の卑下しすぎだな、男友はw
男「良いなぁ…歴史好きの女の子って…」
女「私、カブトとか好きだよ?」
男「で、どんな兜?誰のやつ?」
女「トリカブト…庭に咲いてる。」
男「理系だな完全に。」
女「裏知識その1、ミョウバンをアソコに塗ると締まりが良くなるらしいよ…」
男「何その危なそうな知識…しかも何気にエロいし…」
新ジャンル「理系マッド」
タタタ…
女「はぁ、はぁ……この前からちょくちょく夢枕に立つ謎の老師が言うには
今回は距離を置けってことだけど……本当にこれでいいのかしら」
男「あれ?また女じゃん。休みの日に外で会うなんて奇遇だな。それも何度も」
女「うわ!男くんだ!」ダッ!
男「……? だからなんで逃げるんだ?」
タタタ…
女「はぁはぁ、おかしい!ちゃんと距離を置こうとしてるのに、何故か行く先々で
男くんに出くわしてしまう!距離を置かなきゃダメなのに!」
女「ちゃんと逃げる先はダウジングで決めてるのになぁ……」
女「あ、次こっちだ」
………
…………
……………
男「あ、また女がいる」
女「きゃあああああ!」ダッ!
男「待て待て。逃げるな。っていうかなんで逃げる」
女「放してー!今日は男くんから徹底的に逃げる日なのー!」
男「そうなの!?そんな日あんの!?結構ショックだなそれ!」
女「というわけでわたしは逃げます。ほいさ!」
男「痛い!なんだこの動き!」
女「痴漢に腕を取られたときの抜け方よ!そのまま腕を極めることもできるけど今日は逃げます」
スタコラサッサー
男「行っちまった……まったく、なんなんだあいつ」
男「あれ?なんか胸が痛いぞ?」
新ジャンル「女占い師X」
女「あいや待たれい、そこの男くん」
男「女は相変わらず好きだな〜、占い」
女「なんせ私の副業だからね」
男「そりゃ学生だから本業じゃないだろ。でなんだ?」
女「今日この後どこかに買い物行く?」
男「(ギクリ)…ま、まあちょっと趣味の物を…」
女「今日は辞めた方がいいよ〜。掘り出し物を買ったつもりが外れって卦が出てる」
男「…(非合法のあは〜んDVDを買うつもりだったんだけど…)」
女「でね、身近な異性の知人と出歩くと恋愛運アップだって」
男「…女、今日暇か?」
女「うん♪(計画通りだぜヒャハー)」
旧ジャンル「裏ないし」
着々と進行しておるようじゃの。善哉善哉。
だが、そろそろじゃ。そろそろ、お主とお主の思い人の前に、
最大にして最強の壁が現れると卦には出ておる・・・。
そして同時に、それさえ乗り越えれば、二人の未来は薔薇色とも・・・。
精進し、そして乗り越えるのじゃぞ・・・お主ならば・・・できる。
女「…今朝変な夢みたなぁ…知らないお爺さんが善哉善哉なんて…」
男「おーい女〜」
女「おはよ〜男くん♪(朝から嬉しいヒャハー)」
男「お前の占いってすげーな!!」
女「ん〜まぁ…それほどでも…ないかな(///)」
男「早速恋愛運アップの効果でた!!憧れの女先輩からデートに誘われちゃったよ!!」
女「な ん で す と 」
男「あ〜週末が楽しみだ…サンキュな(スタスタ)」
女「……くすん」
旧ジャンル「電波傍受はいけません」
…ジャミング…だと…?
男「咲いた・・・!咲いたっ・・・!チューリップの花が・・・!
並んだっ・・・並んだ・・・!赤白黄っ・・・色!」
娘「ふえーん、おとーさんのおうたこわいよー」
嫁「はいはい、こわくないこわくないよー
まったく!童謡くらいまともに歌いなさいよ!」
新ジャンル「イクジ」
思いっきし吹いたw
カイジなイクジでヨウジがドウヨウにドウヨウですねW
幼「むちゅんで・・・!ひらいて・・・!ておうって・・・! むちゅんで・・・!
新ジャンル「ヨウジ」
男「 わいは・・・!お前を・・・!殴らな・・・!
殴らんと・・殴らんと・・・!殴らんと・・・あかんのや色!」
新ジャンル「トウジ」
男「ナミすぅわーん!」
新じゃないジャンル「サンジ」
ガチャン!!
女「畜生!!占いなんて…占いなんて大嫌い!!」
男「どうしたんだ!?」
女「男くん…」
男「お前占いにプライド持ってたろ?なんで否定する事言ったんだ?」
女「だって…占いなんて所詮予想でしかなかったんだもん…(グス)」
男「んなことねえ。お前の占いは実際大したもんだよ。ただ…今回は外れただけだ」
女「えっ?」
男「先輩に付き合ってる別の男がいた、デートはその彼氏へのプレゼントの買物に付き合わされただけさ…」
女「私が余計な事言ったから…」
男「違うさ。占いを現実に変える力が俺に無かっただけ。女は占いに自信持っていいぜ」
女「ありがとう…」
女「…男くんとのフラグが復活したのはいいけどさ、割った水晶(ガラス玉)を買い直さないと」
店員「いらっしゃい」
女「あの…ツケで水晶玉って買えますか?」
店員「………うちは」
新ジャンル「売らないし」
男「なあ、俺のコイツ見てどう思う…」女「すごく…大きいです…(それに、すごく透き通ってキレイ…これって、
ひょっとして…)」
男「なあ、」
新ジャンル「買わないか(お安くしておく)」
女「ゴクッ…あの、それ…」
(時間の経過を表す空白)
女「ちぇっ、ケチ。見せるだけかよ!」
新ジャンル「くれないし」
それは遡ること千年以上も前に建造されただろう遺跡内部
女「……魔力?」
男「ああ、それは確かにこの世界にあったらしい。この遺跡にはそうある」
人智を超越した理を示す確かな手がかり
女「わからないわ。そもそもこの遺跡が本物かどうかも含めて」
男「調べてみればわかるさ」
出土した一冊の書物が
この世界に新たな道を指し示す
新醤油学園付属研究所――
男「こいつは凄い。見ろよ、女」
男が行き着いた書物の正体
女「……!」
男「なぁ。こいつに宿るモノに興味はないか」
取り憑き膨らむ狂気
女「バカな真似は止して! 男の仮説が正しいのなら……!」
物語は更に加速していく
女「誰か男を止め……て、誰か誰か!!」
書物を持って男が研究上から逃亡、そして起こる連続婦女暴行殺人事件
男「まだ、生け贄がいるのか」
その男に最早正気はなく
「女」「処女」「嬲れ」「孕め」「女」「血だ」「女」「生娘」
女「っ、っはァ、んん……ぁあ、ぃゃああっ―――!!」
男「すまない、女。学生時代の頃から好きだった。が、いつの時代も研究には尊い犠牲が必要なんだ」
狂った男とその信奉者達に捕まり、蹂躙されていく女の柔肌に刻まれていく印
男「万端整った。ついに実行出来る」
女「ゃめ、やめ……あっぁっアーあー……」
女の声も届かず空しく宙を泳ぐ手
男「――! ――――」
出土した書物は魔導書
それは形を変えた賢者の石そのもの
石に宿った何かが導くその先には――
男「お、おおお……」
「なんじゃ。お前は」
意識が途切れ、堕ちていく女が最後に見たもの
それは神々しい輝きを纏った魔王の姿だった
男「成功したぁ!」
生け贄と賢者の石が持つ力による魔王復活、再臨
そして喚び出した契約者の全ての望みがかなうだろう
「ひとつ聞く」
男「何でしょう?」
「今、この世界に7人の勇者はおるか?」
男「いいえ。その時代はとうに潰えています」
書物から液体へと変化した賢者の石を飲み干す魔王の様子を眺め、男と信奉者達は次の言葉を待った
「そうか。では、遠慮なくこの世界を滅ぼすとしよう」
男「……え?」
魔王は嘲笑う
「そこで眠る契約者は望んだ。この世の絶望を」
選ばれたのは男でも信奉者達でもなく、彼らに犯され嬲られ蹂躙され印を刻まれた女
「変わったのは世界だけではないということじゃ。――絶対方陣“天輪”」
光――そして世界に再び闇が訪れる
新ジャンル「魔王再臨」 COMING SOON…
おおwwww
何か久し振りに胸の無い魔王がwwww
おいおい、まてまて勝手にリセットは無しだぜ
そういや本編ブレイズ編待ちで止まってんのかー…
女「あんまり釣れなかったね」
男「な」
女「予測では返信レスのなかに作者がいるはずだったんだけど」
男「な」
女「早く続き書いてーって、催促と近況を問うつもりでさ」
男「な」
女「ま、これだけ住人やファンがいるってこともわかったし、スレが落ちる心配はないわ」
男「な」
女「というわけで、新ジャンル『釣り予告』をお送りいたしました」
男「な」
>>91 がっかりさせた責任は重い
貴様はその重大さを思い知る事だろうよ
ID、kI6XF2bqがKYなのは分かった。
魔王シリーズだけでなく新醤油学園までもコケにしやがって
一生ROMってろ
それはちょっと言い過ぎだろー
kI6XF2bqだって『あわよくばこれで本人様が降臨してry』の一心だったんだろうし
もし本当に本人様降臨してたらGJ!だったろうし
まぁでも
>>94 あれくらいで出てくるならとっくに来てるよあの人なら。
来たところでGJにはならないだろ
>>87を元になにかスピンオフでもはじめたらGJになりえたのに
作者「新ジャンルスレどこー!? えーん!」
旧ジャンル「まいご」
こんな最終回は納得いかない
ヒロト 「チクショオオオオ!くらえキアス!新必殺『豪剣』!」
キアス 「さあ来なさい勇者ヒロトォォ!私は実は勇者の中でもダントツで弱いっていうか
戦闘するタイプの勇者じゃないから一回刺されただけで余裕で死ねますよォォォ!」
グサー
キアス 「グァァァアァァァ!!こ、このザ・超時空シンデレラと呼ばれる
キアス・ロゥ・ロート・セイレイヌが……こんな主人公に!バ…バカなァァ!!!!」
キアス 「グァァァァァァァァァァ!!」
フゥ 「キアスがやられたようだな……」
ブレイズ「ククク……奴は勇者の中でも最弱」
レイジュ「台本形式の出番しかないとは勇者の面汚しよ……」
ヒロト 「くらぇぇぇ!!」
グサー
勇者たち「ギャアァァァアアア!!!!」
ヒロト 「やった……ついに聖堂教会に従う勇者を倒したぞ。これでテイリーのいる大聖城の扉が開かれる!!」
テイリー「クックック。待っていたよヒロトくん」
ヒロト 「こ…ここが大聖城だったのか……!感じる…神聖勇者の強大な力を……」
テイリー「ヒロトくん……戦う前に一つ言っておくことがあるんだ。君は僕を倒すのに
魔界勇者の力が必要だと思っているようだけど……別になくても倒せる」
ヒロト 「な 何だって!?」
テイリー「そして聖堂教会は何か企んでいたようだったから僕が何とかしておいた。
あとは僕を倒すだけだね。クックック……」
ヒロト 「ふ。上等だ。俺も一つ言っておくことがある。俺は魔王と王女のどちらかを
選ばないといけない気がしたが別にそんなことはなかったぜ!」
テイリー「そうかい」
ヒロト 「ウォォォオ!いくぞォォオオ!!」
テイリー「さあ来いヒロト!」
ヒロトの勇気が世界を救うと信じて…!ご愛読ありがとうございました!
女「
>>97って…これコピペ改変のネタよね?アンチ魔王の人なのかしら?」
男「いや…暴走してはいるがファンだろ。新作が出るのをまっているみたいだし」ヒックシュン
女「…でも魔王の人にプレッシャー掛けるんじゃない?」
男「かもな。でもこの位の事で挫ける人じゃないはずだ、俺は信じる」ヒックシュン
女「そうね。他の人も色々な新ジャンルを書いてくれれば、また盛り上がる日も来るよね?」
男「来るさ」ブシュン…ズルズル
女「…男も全裸生活長いからね」
男「早く服が着たい。お陰で風邪ひき状態がデフォになってしまった…」ズルズル…チーン
新ジャンル「全裸待機」
上手くネタに処理出来ないなら普通に保守しとけや
女「謎の老師の言うことには、わたしと男くんの間に最強の壁が現れるってことだけど……。
なんだろ。まさか男くんに気のある人が現れるとか!?まさか!男くん、お世辞にもモテないのに!!」
男「……何をお前は朝っぱらから失礼なことを叫んでいるんだ」
女「わひゃあ!お、お、お、男くん!いつからそこに!?」
男「いつからって、今来たところだけど。『男くん、お世辞にもモテないのに!』のところから」
女「あ、ほんとに今来たところなんだ。最初からいたとかじゃないんだ」
男「なんだ、最初からいた方がよかったのか」
女「………いや別に?」
男「何故目をそらす。まぁいいや。ところで、今日は逃げないのかよ」
女「え?あ、ううん。今日はいいんだ。あの、その、お、男くんと喋れないのも、嫌だし……」
男「あ、そうだ。そういえば、女に仲良くしてほしいヤツがいるんだけどさ」
女「ハイハイ話題逸らし。もう慣れたよ。で、何?仲良くしてほしいヤツ?誰それ?」
男「なんで不機嫌になるんだよw この間からウチに居候してるヤツなんだけどさ」
女「いそうろう」
男「そ。海外で仕事してた親父の知り合いの子供で、ずっとドイツで暮らしてたんだけど
なんか日本に留学したいっていうから、だったらウチに来いってことになったんだ」
女「………………………果てしなく嫌な予感がするんだけど。
父親の知り合い、ひとつ屋根の下、外人さん、スタイル抜群………さ、さ、最強の壁!!?」
男「ってわけで紹介するわ。おーい、もうコッチ来ていいぞー」
女「そ、そ、そんな、いきなり!!?」
?「ハイ。貴女ガ男サンノ言ッテタ女サンデスネィ?」
男「こいつが俺ん家に住むことになった―――」
GK「オリバー・カーン イイマス。ヨーロシークネー」
女「………………………………………………………………………さ、」
女「最強の壁だーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」ガビーン
新ジャンル「女占い師Y」
オリバーカーン、そろそろ誰も覚えてないだろwww
だって最強の壁っていったらこの人しか思いつかなかったんだもん……
松永とか、シジマールとか色々いるじゃないか!(←もっと古いという
あー、シジマール
いたなーシジマール
USN軍の第64機動戦隊とか
フィクションだがな
ああ、しまった出遅れた、突っ込もうとおもったのに…
もうみんなにサンザ突っ込まれてた後か…
まるで京都教育d(rya
男「………」
女「………」
男「……なぁ」
女「うん?」
男「止まって……る、よな?」
女「……何が?」
男「何がって」
女「………」
男「エレベーター」
女「………」
男「さっきからなんか全然動かないじゃん。この、ランプんとこ」
女「………」
男「動いてるような音もしないし」
女「止まってるね」
男「止まってるよな?」
女「間違いないね」
男「停電かな」
女「でも電気はついてるよ」
男「じゃ故障?」
女「なんじゃないの?」
男「うわー、マジかよー。最悪だよー」
女「そのうち直るよ」
男「………」
女「多分」
男「………」
女「………」
男「………」
女「………」
二人(気まずい………)
新ジャンル「閉じ込めてみた」
男「停止した際はボタンを押してください。警備会社に通報が入ります」
女「………」
男「ポチッとな」ポチ
女「………」
男「連打」ポチポチポチ
女「………」
男「高橋名人」ポポポポポポポポポポチ
女「………ねぇ」
男「なんだよ」
女「無駄だって」
男「………」
女「だってずっとやってるけど一回も繋がってないじゃん」
男「信号のさ、ボタンってあるよな。あれ連打しても別に早く色変わったりしないんだぜ」
女「小学生か」
男「小学生じゃねぇよバカ!」
女「なんで怒るの?ねぇなんで怒るの?」
男「………しかし、動かねぇな」
女「動かないねぇ」
男「どのくらい?」
女「何が」
男「俺らがここ閉じ込められて」
女「わかんない」
男「時計くらい持ってないのかよ」
女「携帯があったんだけど、電池切れてた」
男「充電しとけよ」
女「っるっさいなー。そっちは?」
男「携帯持ってきてない」
女「持ってないの?」
男「だから持ってきてないの」
女「なんで」
男「……家に忘れてきた」
女「忘れんなよ」
男「いいだろうがよ別に。重い。なんか」
女「アンタはお嬢様か」
男「なんで」
女「箸より重いものは持てません、とか言うじゃん」
男「あー。でもさ、アレ絶対嘘だよな」
女「いや、すっごい重い箸かもよ。地面にめり込むくらいの」
男「あー、で、外したら身軽になって普段の倍のスピードで動けるのな」
女「拘束具かよ」
男「ピッコロさんかよ」
女「いや、昨今の話題的に言えばエヴァンゲリヲンでしょ」
男「………あれ、なんで拘束具の話になったんだっけ」
女「エレベーターが止まったからじゃないの?」
男「あー」
新ジャンル「閉じ込めてみたU」
女「こういうシチュエーションでよくあることだとさ」
男「まずこういうシチュエーションがよくあることではないけどな」
女「エレベーターの天井の蓋を開けて、こう、ハシゴみたいなの昇って行くよね」
男「アクション映画とかでな」
女「そうそう。で、登り切る前に爆弾が爆発するの」
男「足元から炎が迫ってくるんだよな」
女「早く登れ!」
男「焼ける焼ける」
女「まぁギリギリ助かるんだけど」
男「助かりそうで助からない、そんなアクション映画見たくねーよ」
女「海で何人もの人間を食い殺したサメをやっとの思いで倒しました!」
男「帰りにクラゲに刺されて溺れました」
女「残念すぎるwww」
男「未知の殺人ウィルスに対抗できる特効薬が完成した!」
女「何日も寝てなかったから風邪ひいた」
男「気がゆるんじゃったんだね。仕方ないね」
女「でも、まずその『助かりそう』っていうのが既にラッキーだからね。
パンピーには結構どうしようもないかなってことも多いからね」
男「たとえば?」
女「たとえば、このエレベーターには天井にフタがないとか」
男「あっても多分俺らパンピーにはどうしようもないよね」
女「ねー」
男「ねー」
女「仮に登れたとして、それからどうすんのって話だもんねー」
男「ねー」
女「結局助けを待つしかできないもんねー」
男「まぁ我々はずっと待ってるわけですが」
女「ねー」
男「ねー」
女「………」
男「………」
女「こういうシチュエーションでよくあることだとさ」
男「またアクション映画の話?」
女「我慢しなくちゃいけないことがあっても、でもいつまで我慢すればいいのかわからないから困るよね」
男「………………………………………」
女「………………………………………」
男「………………………………………」
女「……………………………おしっこ」
男「………………………………………」
女「ごめん、実は結構前からおしっこしたいんだよね」
新ジャンル「閉じ込めてみたV」
男「……か…」
女「なに?」
男「か、肩車、ヌフーッ、そう、肩車しようぜヌフーッ」
女「え?えー、なんでよ」
男「いや、ヌフーッ、だから、お前セ、ヌフーッ切羽詰まってんだろ、ほら、そのヌフーッ、お、お、オシッコしたいんだろ?ヌフーッ」
以下聖水プレイですね、わかります
黒幕「一つの容器に複数の虫を入れ、封をする」
黒幕「すると虫たちは共食いを始め、生き残った虫は蟲毒となる。外法の一種だ
ペットにするなり、呪いたいヤツに送りつけるなりすれば良い」
黒幕「人でそれをやると…リョウメンスクナの出来上がりだな。ククク」
以下夏向けの話ですね、わかります
>>111 男「なぁなぁ、見て見て」
友「なんやねん。虫カゴ?」
男「ジャーン」
友「うわっ、でっか!何これ?」
男「クワガタ」
友「うせやん。こんなん見たことないで」
男「せやけどなんか形状的にクワガタやろ」
友「んん、まぁなあ。外国のヤツかなぁ。どないしたんこれ」
男「知らん」
友「は?」
男「なんか、知らんうちにウチのポストん中入っててん」
友「なんでやねん」
男「せやし、知らん」
友「おかしいやろ。お前、これ、なんでこんなんポストん中入ってんねん」
男「俺も最初ビックリしたわ。ウチのポストん中でなんやガサゴソ言うとるわー思て
パカッ開けたらウワーなんかいるー、みたいな」
友「シュールやなぁ」
男「ビックリしたわほんま。お前よりビックリしとるわ俺が」
友「そらビックリするわなぁ。見たことないもんこんなん」
男「ツノ、短いのも合わせたら七本くらいあんねん」
友「要塞やな」
男「とりあえずお前に見せなー思てんけど」
友「おー、ありがと。うわ、しかも結構速いなー」
男「一回腕登らせたんやけどな。見て」
友「うわ」
男「爪の跡や。痛い痛い!思てはがそうとしたら皮ごと持ってかれた」
友「めっちゃ力あるやん」
男「なんなんやろ、これ」
友「新種ちゃうか」
男「マジで。うわ、どないしよ」
友「しっかしカッコええなぁ」
男「なぁ」
新ジャンル「蟲毒」
>>112 うわ、きっしょ、マジきっしょい!
見てみ、あいつあんなきっしょい虫飼うとんで。
うわ、ほんまやきっしょ−!なにアレ?うわ、動いた!うーわきっしょ−!
触ったらバイキンうつりそうやん?
病気なんできっしょ−。
オイ、あいつに触んなや、病気なるわ
ベベンジョなベベンジョ。
ベベンジョやベベンジョ−!
♪ベベンジョカンジョ鍵閉めたー、天のカミサマあーずけた、あーぶらカーブった。♪ベベンジョカンジョ
♪ベベンジョカンジョ
♪ベベンジョカンジョ
友「ゴメンな俺マサルと弁当食う約束やから…」
そして…
男「今日も便所飯、か…」
新ジャンル「孤独」
男「エレベーターが動かない」
男「……故障かな」
男「まいったな。まさかずっとこのままなんてことはないだろうけど……」
男「非常ボタン押しても反応はないし」
男「不安になるよね実際」
男「おーい、誰かいませんかー」
男「助けてー。閉じ込められてるんですー」
男「………」
男「へんじがない」
男「ただのしかばねのようだ……って怖いよ!死なないよ?死なないよ僕!」
男「一応映画とかでよく見る天井のフタみたいなのはあるけど………」
男「一人じゃどうしようもなさそうだな。だいいち、届かないし」
パカ
男「!!」
女「………」
男「………」
女「………」
男「女さんなんでいるの?」
女「天に星、地には花。貴方のそばに女さん、です」
男「これは女さんの仕業なの?」
女「いえ。まぁ男くんをストーキングしてたのは認めますけど、
エレベーターが止まったのは本当にただの故障なんじゃないですか?」
男「………」
女「よっと」スタ
男「なんで降りてくるの!?そのまま助け呼んできてよ!!」
女「え、だってチャンスじゃないですか」
男「出てってよ!!!!」
新ジャンル「閉じ込めてみたZ」
女「おしっこしてもいいですか?」
男「展開早いよ!それでなんでわざわざ降りてきてから言うの!?
してから来ればよかったじゃん!せめてしてから来ればよかったじゃん!!」
女「いや、だって興奮するかなって」
男「恥じらいもへったくれもないよこの人!あんまりあっぴろげだと興奮するものもしないよ!!」
女「ダメですか」
男「ダメだよ。したかったら外に出てしてきてよ」
女「でも、扉は閉まっちゃってますし。閉じ込められてますし」
男「あんたエレベーターの蓋の上から脱出できるんだろうが!」
女「できませんよ?」
男「え?」
女「わたしの身長だと、ジャンプしても天井に届きませんから」
男「………」
女「………」
男「なんで降りてきたんだよじゃあさ!!!!」
女「だってチャンスはチャンスですもん」
新ジャンル「閉じ込めてみたZU」
男「我慢できないの?」
女「男くんに放尿を見られるなんて今日は記念日ですね」
男「我慢できないんじゃなくてしたくないだけなんじゃないの?」
女「ところで、普通に放尿するのと立ってするのとおもらしするのと、どれがいいですか?」
男「我慢する気ないだろ!」
女「ありますよ失礼な。わたしだってね、人並みの羞恥心くらいありますよ。その証拠にまだ服を着てるでしょう?」
男「なにその基準。そして人並みの羞恥心を持ってたら異性の前でおしっこの話はしないと思うよ」
女「恥ずかしいのが気持ちいいんですよ」
男「もうそれは羞恥心とは言わないよ!機能してないよ羞恥心!!」
女「排泄行為は総じて我慢した時間と放出したときの快感が比例すると思いません?」
男「もうやだ出てく!女さんが出ないなら僕が出てく!」
女「どうやって。素手でエレベーターの扉こじ開けるなんて
『コマンドー』に出演してた時代のシュワちゃんでもできるかどうか」
男「天井のフタ開けて出てく。脱出自体は無理でもこの空間からは出られるからね!」
女「無理ですって。届きませんよ」
男「……肩車」
女「え?」
男「肩車すれば、届く」
女「………」
男「………」
女「……ハァハァハァハァハァ」
男「うん、まぁ、そうだよね。そうなるよね」
新ジャンル「閉じ込めてみたZV」
おもれーなーw
こういう掛け合い大好きですw
次回、「聖水プレイ」刮目して待て!
男「女さんが下だよ、肩車」
女「ナニー!」
>>118 女「私が、下…ですか
その、前からでも、後ろからでも良いのですが…
………私、初めてなので、優しくして下さいね?」
男「いや、肩車の話だから」
>>118 女「君が下になれというなら私は喜んでなろうじゃないか。
さぁ、罵れじゃなかったのしかかるといいさ!」
男「じゃ、遠慮なく」
女「……やっ、待て男、そんな本気で、あっ、やだ、やだよぅこんな形で、あっ、ああ〜〜〜っ!」
男「うるさいんで黙ってくれない? てか何がしたいんだお前は」
女「特に何も興奮するかと思って」
男「……」
新ジャンル「隷属クールと一緒に閉じ(略)」
>>119 女「下、ですか」
男「うん」
女「…か弱い私の上に男君がヨイショって」男「そう」
女「か弱い私の肩に男君のフトモモが…」男「…そう…なるね」
女「…か細い私の首筋に…男君のヌフーッ…股間が…」
男「…そ、そうだね…」
女「男君の…ヌフーッ柔らかい…ヌフーッ…フグリが…ヌフーッー私の首筋に…ヌフーッポヨンと…ヌフーッヌフーッ」
男「四つん這いになれ」
新ジャンル「ヌフーッ」
女「というわけで、脱出の為に助っ人を呼んでみました」
男「呼べるのかよっ!? ってか助っ人じゃなくて助けを呼べっ!」
女「オランダの総合格闘技選手の方です」
男「誰このごつい人ぉぉぉぉ!?」
メ「ヨロシクネ」
新ジャンル「メルビン・マヌーフッ」
何か、今は亡きK-1選手が出てたカップ麺のCM思い出したwww
面白い
お前この一週間何してたんだよww
魔王「今なんと言った?」
勇者「………」
魔王「たかが人間風情が……」
勇者「………」
魔王「この私を倒すだと?」
勇者「………」
魔王「くっ」
勇者「………」
魔王「くっくっくっく……くはーっはっはっはっはっは!面白い!!」
デデーン
幹部『魔王、アウトー』
魔王「ええええええ!それは卑怯ではないか!?絶対笑わねばならんという
式様美的な雰囲気を出しておいてそれは痛ぁぁああっ!!」
勇者「………」
魔王「今のは卑怯ではないか……」
勇者「言えって指示があったから……」
新ジャンル「笑ってはいけない魔王城」
そりゃひでえわwww
女「男ってさぁ、エロければいいの? ヤらせてくれれば満足なの?」
男「いや、厳密にいえば違うな。確かにエロくて、後腐れなくヤらせてくれる人はいりゃ嬉しい。
それだけでも充分かもしれないが、それだけじゃ駄目なんだ。なんていうか、そこに恥じらいや特別があることがだな」
女「いわゆる萌えがいるってこと?」
男「美人は三日で飽きると言うだろう? ただエロいだけじゃ、やっぱり飽きがくるんだ。そこに何らかの緩急や機微が生まれることで、対象に向ける想いが持続しやすくなる」
女「男って面倒な生き物だねー。緩急や機微は性格や行動的な特徴づけからくるものとすれば、私達新ジャンルはその最たる存在と言えるわけだね」
男「新ジャンルは懐が広く、外見から行動まで何かが一般と違ければそれで成立してしまう。つまり、作り出した個々の性癖や嗜好から無限に作り出される可能性がある」
女「うん。もう10000以上あるんだってね。凄いよね〜。でも個々の性癖や嗜好の組み合わせから作られるのが新ジャンルとすれば、一般という定義は薄れるんじゃないかな」
男「うーん、言葉が悪かったかな。ここでいう一般というのは、作る個々の人間の一般であって世間一般ではない。
他の世間一般が知っていても、その個々人が知らなければ新ジャンルを作り出していい。既出(新)ジャンルや他の漫画などのキャラに類似した新ジャンルが建てられることもあるのはそのためだな」
女「むしろそういうスレの方が伸びるよね。本当の意味での新ジャンルじゃなくてもいいってことかな」
男「基本的にそうなんだろな。萌えればいいんだ。それに既出であるということは、誰かが以前のを記憶し覚えているということ。
要するに自分以外の他人に認められ・受け入れられたものであり、ネタにするも乏しかったり半端なものよりかはレスもつきやすい」
女「ネタに乏しい、半端って言葉が出たね。それは新ジャンルが個々の性癖や嗜好を具体化して、他人に提示することで同意・賛同を求めようとする行為にはそぐわなくない?」
男「それは新ジャンルが投下される板の性質が大きいよ。内容の意味がわからないものでも、>1も意図しないような何をなさない意味(レス)をつけることで爆発的にスレが伸びるところだ。
新ジャンルの女というキャラクターではなく、それにつけるレスそのものを新ジャンルにしちゃうこともあるからね。まぁそうするには出だしが肝心だけどね。>1以外の文章は読みたくない、だとかイメージを固定化しようとする人もいるから途中の方向転換は厳しい」
女「新ジャンルっていうのは自分の萌えを最初に提示して、それから追随してくれる他人を求める場所でもあるのに>1以外の文章は読みたくないって排他的じゃない?それって賛同した自分からその新ジャンルの可能性や伸びしろを潰しているようなものじゃない」
男「まー、そうなんだよね。それは>1以外表現し書くには難しいってのもある。新ジャンルやSSは公開オナニーみたいなものだ。だから、本当に世間一般的な理解からはずれていたり高度なものもたまにある。
>1以外その雰囲気が醸し出せない、独特の語り口調があるとそういう人が出ることはままある。
もうひとつの要因としては『やっぱり>1のようにはうまく書けない』というような、自虐にとれる文章が改行した下に付け足されているSSレスにもあるかもしれない。文章や自己表現が下手だから、という自ら排他する言葉にイライラする人は少なくない。
自信がないよりも厄介な、他人より下手という自信を持つくらいなら>1以外書かなくていいよという流れも最近は起きうる。
女「なんかエロい女のあり方から新ジャンルに話移っちゃったけど、戻していい? 後腐れなくヤらせてくれる女って男にとっていいものなの?」
男「ビッチとか言われるかもしれんが、普通に異性と付き合うならお金がかかるし、面倒となる要素も少なくない。だけど、そういうこともなくただでヤらせてくれるなら男は楽でいい
もちろん。異性との付き合い、面倒を厭わずそれを楽しみとする御仁もいる。あくまでひとつの意見だ」
女「ところでこれ書いた人って間違いなく童貞だよね」
男「童貞だから、その考えになるわけなし。しかし、その方が想像妄想が働いて実際に知るものよりイイものが書けたりするそうだ。
官能小説家には童貞も多いし、エロパロ板には他のSSを見たりそこから学んだだけでGJを貰えるほどのエロを書けるようになった童貞もいるしな」
女「これ書いた人のことだよね、ねぇ学んだって言うけれど百聞は一見に如かずって言うし実際に知る人以上の文章なんて本当に書けるのかな。お茶を濁しちゃったりしない?」
男「まー、色々あるってことで」ソソクサ
女「あー、待ってよぅ。まだ話したいよぅ」トテテテ
新ジャンル「突き詰めたがり」
>>128 友「まぁアレだ
話のネタとか、もしかしたらエロいSSのネタになるかもと地道に貯めた福澤諭吉を握り締め、
風俗に行ったはいいがガチガチに緊張しすぎて息子はガチガチにならず、
あっという間に制限時間を過ぎて『ありのまま今起こったこと(ry』状態になったヤツも居るとか居ないとか
そんなヤツがまともなエロ小説書けると思うか?」
既出ジャンル「素人童貞」
あのAAを思い出したw
とうとう保守もチラシの裏に成り下がったか…
やはり長いのが投下されないとダメっぽいなぁ
誰かに書いてほしい新ジャンル、お題でも出してみるか?
落ちるのも早いし、張り付いてるわけにもいかんだろうし、参考になるかもしれん
俺はエレベーターのとか占いのとか面白かったけどな。
リレーじゃなくパス通し合いみたいなのw
保守せねばならんのか・・・
137 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/09(水) 14:29:42 ID:o9ZU8aAN
あぶねぇ
店長「この活動計画でどうやったら今月あと4台売れるのか教えてくれよ」
男「はい…」
店長「お前の『はい』って、なんなの?何か考えあるの?とりあえず言ってるだけじゃねぇの」
男「そんな事は…」
店長「無いってか,じゃどうすんのか教えてくれよ」
男「それは…」
店長「それは?」
男「…」
店長「…」
男「…」
店長「…」
男「…」
店長「…ねぇんだろ?しょうがねぇなぁ、じゃあ今月はお前がプリウス4台買って終わりな」
男「アハハハハ…」
店長「何笑ってんの?早く注文書作れよ」
男「え?でも…」
店長「とっととやれよ。お、もうこんな時間か、じゃあ俺明日運動会の練習あるからこれで帰るわ」
新ジャンル「こども店長」
ちょwwww
声だけアレで想像したら吹いたwww
な、なんだここ
幼馴染み「てんちょーくーんおはよー」
店長「おはぁああああふあぁ…よう」
幼「なーに、昨日も遅かったの?」
店「そーなんだよ、ウチの店に使えないのが一人いてさぁ」
幼「ふーん大変だねぇ、仕事もいいけどあんまり無理しちゃダメだよ」
児童「おはようございますー!」
幼「おはよう!…なんてたってもうすぐ運動会だし」
児童「おはようございますーす」
幼「おはよう!」
店「運動会なぁ、おゆうぎの練習とかさぁ面倒なんだよなぁ…」
教師「おはようございます」
幼「おはようございます…ダメよ、ちゃんと練習しないと、危ないでしょう」
店「あーダリィなぁ…なぁミサキ、俺今日しんどいから休んでイイ?お前なんとかしてよ」
幼「ダメ!何言ってるの、それに」
児童「校長先生おはようございますー!」
幼「おはよう!、学校では校長先生って呼びなさいって、いつも言ってるでしょ」
新ジャンル「こども女校長」
こ、これはwww
なんでも子供シリーズきたかwww
女友「ねぇやっぱり行くの?」
女「当然よ、だってろくすっぽ約束もできないのよ!電話の声でも疲れてるの分かるもの」
女友「だからディーラーなんか向かないって言ったのに…
大体ねぇ、あんたが行ったってどうしょうも無いじゃない」
女「だからーその新しい店長が来てからなんだってば、どんなクソ親父が見てやんのよ!
どうせ無能のくせに部下に責任押し付ける様な奴なんだろうから…ろくな対応するはず無いじゅやない、
しっぽつかんで本社にねじ込んでやんだから!」
女友「…ヤレヤレ…でも男いるんじゃないの」
女「大丈夫、今日から研修だかで本社に行ってるとかで…」
店員「いらっしゃいませー」
店員「いらっしゃいませ」
店長「いらっしゃいませ、おきゃくさま」
女「え…(なんでこんなちいさい子供が?)」
店長「あ、もうしおくれました、ぼくこのみせのてんちょうのこどもてんちょうです(ぺこり)」
女「え、あ、はい(え、やだ何、この子可愛いキュンキュン)」
店員「落ちたなw」
店員「落ちたねーさすがこども店長w」
新ジャンル「こども店長2」
このスレはロボット物の新ジャンルでもいいのか
新ジャンルならなんでもアリアリアリアリアリアリ
妹「はい、じゃぁお尻だして、おにいちゃん」
兄「ぼくもうダメだよ…」
妹「しっかりして、もうまったくだらしないなぁ…しかたないあたしが…よいっしょっと…」
兄「う、うぅう」
妹「さぁ、入れるわよ!」
兄「う、うん…うっ!」
妹「すごい、ドンドン入っていく…」
兄「うう…」
妹「こんなに…たくさんはいるなんて…」
兄「うう…ああっ入ってくる!どんどん…ああっ!」
妹「もう大丈夫ね」
兄「ああもうエネルギー満タンさ、ありがとうウラン。じゃ、行ってくる」
妹「がんばってねアトムおにいちゃん。悪いロボットやっつけちゃっやって!」
新ジャンル「ロボット兄妹(原作版)」
ウチも規制きた…
もし裏方雑用が渡辺さんだったら?
>>148 裏方雑用「ええと今度は…あれぇ用意していた小道具がないよぉ…あれぇセットどこだっけ…」
こうしてスレが止まってる訳ですね、分かります。
150 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/02(月) 05:07:25 ID:xq+nI7wT
もう誰も見ていないのか……
昔から見ていたスレがどんどん消えていってる
見てないのお前だろ
書いたってレスの一つも無かったら書く気も失せるだろ
・・・
おっ、規制解除されてる
そういやここのSSで幼女系はあんまり見ないな
好みに合わないのかw?
あったよ>幼女
ってか規制されて投下できん
シンジ「そんなの…でき無いよ…どうして僕なんだよ、できる訳ないじゃないか!わからないよ複素数なんて!」
ゲンドウ「ならば帰れ」
新ジャンル
「理数系リオン」
「ねーねー、108って言ってみてw」
「しゃ、しゃくはち」
「ヒンドゥースクワットは?」
「ヒンヌースクワット」
「やっぱり発音変だよー」
「うん、気をつける」
新ジャンル「舌足らずな小学生(実話)」
157 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/17(火) 13:58:41 ID:Md1JAcOe
ひ…貧乳スクワット…だと…
またこのパターンかよ。
バンシー「うわあ、ヒデえ!俺払い!」
隊員達「「「うん、ビリっケツ払い。」」」
隊長「あの、私も出そうか?かわいそうだし…」
トニー「隊長、バンシー払いですよ。あいつかなり持ってますから心配ご無用です!」
リタ「撃墜数一番少ねえのにな!まだビビって撃てねえオカマ野郎よかマシだが」
ファントム「バンシーはお前等と違ってタバコとギャンブルしてないから金持ちなんだよ。」
トニー「今日はオゴリのタダ酒で〜ぃ♪」
バンシー「浮かれてラッタルから落ちないでくださいよ!どうしました?隊長。えっ…」
隊長「………という事で、終わったら陸のホテルに一緒に…」
数カ月後…
トニー「どうやらウチの飛行隊長が結婚するらしい!」
ファントム「しかもな、妊娠しているそうだ!」
リタ「かーっ羨ましいねぇ!ウチの華に手を付けたのはドイツだ!磯臭い船乗りか!」
隊長「あのぅ…恥ずかしいから声小さくして貰えますか…」
トニー「すみません。みんな隊長が好きなもんで…本当なんですか?結婚話」
隊長「本当です…ジムと結婚します。」
リタ「ジム…?どっかで聞いたことあるような…誰ですか?」
バンシー「おはようございます。みんな何騒いでるんですか」
ファントム「バンシー、隊長が結婚するそうだ。相手の名前はジムだそうだ。」
隊長「皆さん、聞いて下さい。彼のTACネームはバンシーです。」
隊員達「「「エエエエエ!マジで!」」」
バンシー「先に言われちゃったか…フェアリィ…ケティと結婚します。」
リタ「いつロリボディを味わったんだこの野郎!羨ましいぞコラ!」
ファントム「お前は既婚者だろうがリタ!俺たちゃ出会いすらねえんだよ!」
良くあるかも知れないジャンル【CVW-空母航空団】
擬人スレにいたミリオタか?
162 :
159:2009/12/10(木) 22:48:13 ID:n0ObjcLH
擬人スレ?行ってないから知らん。似た書き込み各所で見るぞ。複数人居ると思われる。
別人だそれ。今回のも某所で見た奴借りた(オチのみ)だけだしなあ…
何か問題でも起こしたのかソイツ。
163 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/18(月) 02:12:57 ID:BTfid+/k
俺は待ってる。保守
ピンク系の規制から解除された
最近VIPの方もご無沙汰だなぁ
野性児お嬢様はなかなか好きだったw
>>163 過疎ってんのに不注意に上げんな池沼
それで前スレ落ちたんだろが、学習しろ屑
基本百合ってるし男も嫌いだが彼氏だけは特別、というのが思い浮かんだ、百合デレとでも言うか
女「こ、これは浮気じゃないんだから!」
こんなかww
女「女友、可愛い」
そう女は後ろから女友の耳元で囁き、吐息を吹きかけた
たったそれだけなのに女友はびくんと身体をはねさせ、膝をがくがくとさせている
いや違う、女がスカートをめくりあげてそのなかに手を差し入れていたのだ
「ぃやあ、やめてよ女ちゃ、んぅ!」
「素敵よ。女の子はみんな素敵、でもクラスのなかでも女友が一番素敵」
女は女友の耳をはみ、女友の起伏のない制服のなかにも手を入れた
服の上からでもわかるくらい、女の両手は女友を弄んでいる
はぁはぁはぁと荒い息、真っ赤な耳と頬をしながら女友はぷるぷると堪えている
誰か助けて、と女友は小さく叫んだ
女は微笑んで、女友の背中に更に体重を預けて彼女を前屈みにさせながら押し潰していく
震えて立つ女友の足にそれは耐えきれない、がくっと膝を折った彼女は教室の床に平伏する
高くお尻を上げる姿は女をより昂ぶらせ、女はスカートをまくりあげた
そして水玉のショーツに指がかかったのがわかって、女友が叫んだ
「いやぁ! ふざけないで、女には男がいるじゃない! こんなの変だよぉ!」
女友の叫びに構わず、女はそのショーツを一気に引きずり下ろした
露わになった恥部に舌なめずりし、女は割れ目に指を這わせてなぞった
「ひゃぅ!」
「そうよ。男は嫌い、汚らしいオナニー猿が服着て歩いてるみたいなものよ」
つ、つぅと割れ目の盛り上がった肉ひだをなぞり、女友が堪え切れずに鳴くのを女は感じ入るように聞き惚れた
なぞり方を変えるだけで女友は艶、張り、声量が顕著に変わりまるで楽器のようだった
女には女友の声はストラ何とかという高価な楽器より、もっと素晴らしいものだったろう
「でも、男は別。特別なの」
「ひぅう!」
女友が声を出すのと同時に、もうみんな帰ったはずの教室のドアが開いた
こんな状況誰かに見られたら恥ずかしいというレベルじゃない、しかし女友にとっては救世主だ
「だれなn」
「女、呼んだか?」
その声を聞いて、女友の声が一瞬で枯れた
「待ってたわ。男」 と言って女は女友から指を離し、男を迎え入れた
どうして、こんな時に女の彼氏が……こんなタイミングで来るんだ女のことを止めてくれるわけがない
「ね、女友。私ね、夢があるの」
ぜぇぜぇと乱れた息を整えようとしながら、女友はスカートを戻して、震える手足をもがくようにして逃げようとする
ショーツなんて拾っていられない、早く逃げなきゃ
女友が顔を上げると、満面の笑顔をした女が目の前に座っていて、一気に力が抜けてしまった
超スピードで先回りとかそういう問題じゃない、この状況でそもそも逃げられるわけがない
「私の夢はね。女友みたいに素敵な女の子をいっぱい集めて、その性感からくる嬌声のみで合奏すること。
ドイツのフルオーケストラにも負けないくらいの、私1人だけの最高峰の女体オーケストラを作ること!」
ぱぁっと顔を輝かせる女に対し、女友の表情は真っ暗だった
女友の背後に、男が立った
「そんな素敵なオーケストラの指揮棒を握るのが男」
気配を感じ、女友が後ろを振り返ると目を剥き、声を失った
制服のズボンからそそり勃つ、凶悪なまでに長く太い肉棒
「最高の指揮棒を持つ1人の男によって、一斉に鳴く120人もの素敵な女の子達。考えただけでぞくぞくするわ」
その光景を想像し、うっとりと陶酔する女に女友はがくがくと身体を震わせた
彼女の身体の震えを、男の力強い両掌が腰を押さえつけることで止めてやった
「でも女友が楽団入りする前に入団テストしないとね♪ いくつか項目あるから、頑張って全部クリアしてね」
「や、ぁあああ!」
女友の割れ目に何か熱いものがあてがわれたことが感触でわかり、彼女は首を横に振った
脳裏に浮かぶ憧れの男の子である男友、もうすぐ念願のデートだったのに
貫かれる前にわかってしまった、この凶悪な肉棒に貫かれたら何もかも終わってしまうことに
きっともう今の私には戻ってこられない、きっと彼の虜になってしまう
女友は頭のなかでは逃げようとしたけど、身体は女の手と生殖本能によって勝手に男を受け入れる準備が整えられていた
「テストに合格したら女友で28人目だよ。まだまだ先は長いなぁ」
そうつぶやいて女は立ち上がり、すたすたと教室から出ていった
ぴしゃんと扉を閉じたら、それでも廊下までいやこの階すべてに響くくらいの女友がよがる声が聞こえた
「第1の項目はクリアだね。頑張れ女友」
女はにこっと笑って、下の階で待たせている次の女の子に会いに、小走りでかけていった
新ジャンル「百合デレ」
>>168 GJ
だけど百合デレじゃないかもw
でも支援するよん♪
まだ生きてたのかこのスレ
百合デレGJ
>>168 GJ
>>165 詳しくないから聞きたいんだけど、圧縮って最終書き込み時間の古い順じゃなかったっけ?
agesage関係あるの?
>>168の予想外の内容に思わずGJ!
触発されたんで俺も書いていい?百合ネタで別の考えてたんだけど。
>
>>171 スレの上の方にあるから、って安心してたらdat落ちした、って所かな。
>>172 あんまり書いてもいいかどうかの許可を得る書き込みは
歓迎されない傾向があるので、迷った時は投下するに限る。
微妙そうなら注意書きするか、あるいは書いた内容を
ちょろっと晒してどこのスレが適切かお伺いを立てるように
するのがベター。
ちなみに、投下は大歓迎なので、ガンガン書いておくんなましw
そもそも「新ジャンル」に遠慮はいらんだろw
なんだ結構人いるじゃん。
ってか規制明け?
取り敢えず今後に期待支援
保守
こんなところあったのか