胆食いの前の余興として犯されてしまうトリマキを誰か書いてくれー
俺も読みてーっ!締めくくりとしては最高だろ、
トリマキと羽衣狐ネタ持ってるぜー!ゆらよりそっちのほうが良いや
>>852 前によう姫ネタで言われてた事を思い出した。
処女の肝だから食う意味があるのに食う前に処女奪ってどうするとw
でも巻さんは非処女かもしれんな。
忘れかけてるが、みんな12〜13才だよ
SSの際には問題なく無視されるが
羽衣狐に捕らえられたゆらが触手でひたすら陵辱される…同人誌がありました。
現実問題、BL系の同人誌が多い漫画なのですが、ここで書かれてるようなものを同人誌で見たのは初めてでした。
ちなみに買ってはいませんが、かなりエロいと思われます。
ただ、ゆらの体型が残念というか男の子に近すぎるのがorz
つららが若の命令でしかたなく
泣く泣く若の顔に放尿する話を誰か書いて下さらないか……
限りなく嫌な命令だな
しかし温水尿なのか冷水尿なのか
俺は冷茶に賭ける
処女の味を成熟させるためにとことんアナルを開発し、淫乱化させるというのはありだね
納豆×座敷童のネバネバにゅるにゅる地獄を妄想したけど、SSにするには時間が足りないようだ……もう明日には次号がorz
480k越えたから
次スレ立てようとしたら無理でした……
立ててみますー
おっ勃て乙
まるっと乙
おっつー
ネタバレの件をテンプレに入れないかって言おうと思ってたけどまあいいや
よし梅梅
>>861 あのカプはツボに入ったので俺は待ってるw
さて、埋めるか
871 :
埋め:2009/10/10(土) 20:49:45 ID:wYmVdkyE
1
デパート内に存在する巨大な映画館。ホール数は20を越え、常に新作映画を上映して賑わっている。
しかしそれは、休日ならと限定した話し。学生や会社員がゆったりできる、休日のみと条件付けした時の話しだ。
だからこんな平日、しかも午前中にアニメ映画を見ようとする奴なんて限りなく少ない。
A〜Zまで列の有るだだっ広いホールなのに、最前列の中央に家族連れが一組。その二列ぐらい後ろに若い女性が四人。
そして一番後ろの最上段、左端にボクら三人。壁側から、カナちゃん、ボク、雪女の順番。
薄暗い明度を保ち、臨場感をきちんと煽ってくれる良ホールなのに、映画を見てるのはこの三組だけ。
たった三組しか居ないから、雪女は我慢できなくなった……
『きゃあぁぁぁぁぁっ!!?』
『ああっ、ホワイトを放せぇぇぇぇぇっ!!!』
『ふっ、ふっ、ふぅっ〜! このザーメン超人、孕ませ大帝に戦いを挑んだのが運の尽きよ!! このペニスで串刺しにしてやるぞっ♪♪』
『ヤメろぉっ!! そんな大きくて、太くて、反り返ったチンチンで突かれたらっ……ホワイトが死んじゃう!!』
『安心しろブラック、貴様もすぐにオレのペニスが入るサイズまでガバガバにしてやる……そらっ♪♪』
『いやあぁぁああぁぁぁぁぁっっ!!! ホワイトォォォォォォッ!!?』
眠い。ボクも幼稚園の頃は喜んで見てたと思うんだけど……中学になった途端、興味が薄れた。
面白い処か、何故か拒否反応まで出て来る。
つまりは、テレビだろうと、映画だろうと、アニメは、眠くなる。
「ねぇっ、リクオさま? わたし、喉が渇いてまいりました」
のだけど、先ほどから腕を揺すられて寝かせてくれない。
仕方無く閉じかけた目を開き、視線を右へとスライド。不満気な瞳を真っ直ぐに捉える。
そして空いた左手で雪女の頭を撫で、やさしく、優しく、諭すように……
「んっ、もうジュース飲んだでしょ? お腹を壊すから飲み過ぎはダメだよ」
「えぇっ……あっ、そだっ♪♪ んしょっ、それじゃあ、わかぁっ? ここのジュースだったら、おなか大丈夫ですよね?」
したいのは、山々だったけど、
椅子から降り、ボクの足の間に立ち、ニッコリと笑ったままで、
躊躇無くズボンのジッパーを下げ、手を突っ込み、チンコを引きずり出す一連の動作は、
既に手遅れだと語るには、有り余るほど充分だった。
872 :
埋め:2009/10/10(土) 21:01:50 ID:wYmVdkyE
2
公共の場、シアターホールの最後尾。
ヂヂッ、ジジィィィッ……
制服を着たままの中学生が、膝立ちになってボクのファスナーを下げ、トランクスを下げ、ペニスをズボンの外へと引っ張り出す。
ぐにぐにゅ、すりすりすりすり……
「おっきくなぁれ♪ おっきくなぁれ♪」
大事そうに、愛しそうに、ひんやりとした柔らかなほっぺで頬擦りして、一生懸命にボクのチンコを勃起させようとする。
回りには少ないながらも人が居るのに、
隣には幼馴染みのカナちゃんが居るのに、見つかったら一発アウトなのに、
それにも関わらず、雪女は棒状へと変化して行くペニスを放そうとしない。
「んぎっ、だめっ……だよっ! ぁふあっ、カナ、ちゃんに……みつかっちゃうぅっ」
三人の中で唯一、真剣に映画を見るカナちゃん
こんなに映画に夢中になってるなら、スレを埋めるなんて簡単だね。
埋め
873 :
埋め:2009/10/10(土) 21:02:32 ID:wYmVdkyE
恥ずかしいんで保管はしないでくださいね
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こええよww
>>872 映画に夢中なら、挿入するなんて簡単だね。
駄目だ。妄想が止まらん。
どーせこのスレ落ちるだけだと思うんで、今から直書きして埋めます。
保育園児リクオ×保育士レイプ魔。
反映されてないし……
まぁ、どう見ても
自分×リクオになったから良いけどさ
雅次×破戸はヤバイな
せっかくトリマキを拉致したのに服すら脱がせんとは情けないぞ恐弟
リクオ「バイバイ、ぬら組のみんな……ボク、この人のアナル嫁になります」
ハァハァハァハァ
ゆら「バイバイ、開花院家のみんな。うち、この人の妾になる」
ハァハァハァハァ
カナ「バイバイ、お父さんお母さん。私、人間ヤメます。妖怪の家に嫁ぎます!」
ハァハァ
羽衣狐「さらばだ、者ども。わらわは神になる!」
ハァハァ
紫「バイバイ、遠野のみんな。私納豆の嫁になって毎夜ぬるぬるプレイに勤しむね。ケホケホ」
羽衣狐に納豆を食べさせたい。
羽衣狐は好奇心から食べてみるが、匂いが嫌で飲み込めない。
羽衣狐が涙目で口を開くと、大量の納豆が唾液と混じって糸を引いてる。
そこに俺はチンコを突っ込みたい。
納豆小僧のあの藁の縛ってあるところにちんこ突っ込むと
中は納豆にまみれたオナホ状になっていて
夜。リクオの部屋。そこに居るのは二人。
「誰にも見つからなかった納豆小僧?」
「はい、言われた通りバレないように来ました」
「そっ、それならさっ……今夜も、そのっ……お願い」
妹妖怪、ザ・イモジャ
「べ、別にお兄ちゃんの事なんて、好きでもなんでも無いんだからねっ!!?」
「こりゃ、堪らんわい!」
我慢し切れずに、イモジャへとチンコを挿れてしまう達磨だったが、
「掛かったわね!? 膣圧自在の術っ!!」
「ぎゃあああぁぁぁぁぁっ!!!」
ブチン。音を立ててチンコは千切れてしまうのでした。
893ゲトー
このスレも残り3kbか・・・
文字にして約1500字。
そろそろ第一話のリッきゅんを、お菓子を餌にしてワゴン車の中に誘い込み、屈強な男達に直腸レイプされるSSが来る頃だな。
例えばこんな↓
「ゃっ、いやぁっ!! もっ……ヤメてよぉっ!! うわああぁぁぁぁぁん!!!」
「ああっ!? 何本目のペニスだと思ってやがる……美味そうに咥え込みやがってよぉ!!」
なんてのが来ても良い頃なんだ。
次スレ立てたほうがいいんじゃね
899 :
え?俺?聞いてない?隣の人?そか:2009/10/26(月) 21:11:59 ID:eg5RbKpZ
最後同一人物ww
900だお
901 :
羽衣狐vsリクオ:
コッソリ......
花開院家にあった秘録によると、400年前の羽衣狐は転生の能力を超えた何かをしようとしていたらしい。
学術的には正しいかは不明であるようだが、豊臣家の記録から淀殿は死んだとき身篭っていたようだ。
このことからおそらく、羽衣狐は自分の子ども生むことで、転生無しで生き続けられる体を得ようとしているのではないか。
祖父、ぬらりひょんの言いつけどおり、京都に来てまず「秀元に会わせてくれ」と陰陽少女に頼んだ。
ゆらに案内されてリクオが会ったのは勿論現当主、27代目秀元だ。
27代目はリクオを見て何か言いたげな様子だったが、とにかく先ほどの資料と話をしてくれた。
清十字団は京都駅に向かっていた。
「いつまでも危険にさらされへん。昼間やったら外出ても大丈夫やから、奴良君、あの子ら新幹線に押し込んできてくれへん?」
そう、ゆらに言われリクオは団員を説得し浮世絵町に帰ることになった。
勿論、自分はこっそり新幹線から抜け出すつもりだが。
花開院家からバス停まで15分ほど歩かなければならない。真夏の太陽の下。氷麗がひぃひぃ言っている。
そのとき、裏路地から何か気配を感じた。
リクオは青田坊に団員を任せて裏路地へ駆け込んだ。
陽の当たらない裏路地。奥に行くに連れて気配が強くなる。
京妖怪か・・・・・・?
祢祢切丸を手にし、意識を集中させ、路地を進むリクオ。
が、体をひねりながら後ろを斬る!
しかし、祢祢切丸を持った手首は金色の尻尾に捕らえられていた。
「ほう。おぬしがぬらりひょんの孫か。」
セーラー服の少女が言った。
「我が名は羽衣狐。京にようこそ。」
「・・・・・・。」――――後ろに1匹、上に1匹・・・か。
尻尾がリクオの首に巻きつく。
「そんなに小さいのに、親の敵討ちか。」
「ちょっと違うかな。父さんのできなかったことをするだけだよ。」
「・・・・・・。」
「羽衣狐、お前は何がしたいんだ?封印を壊し、生き肝を集め。400年前と同じことをしようって言うのかい?」
少女は微笑むだけだった。微笑みながら、尻尾で首を締め上げる。
「・・・っ。――ボクを殺す気?」
「殺しはしない。」
「?」
「400年前、我が宿願はおぬしの祖父に阻まれた。」
羽衣狐はリクオのあごの下に手を添え顔を近づける。同時にリクオのジャージのファスナーに手をかける。
「400年の因果の敵に片棒を担いでもらうのも、また一興であろう?」
羽衣狐は妖しく微笑んだ。
なんて思っていた時期が自分にもありました。