格闘美少女無惨 敗北公衆面前羞恥陵辱！(ｽｶ注意)２

大木乳房って、往年の姉妹バレリーナ陵辱小説のパロ？

他の職人いないの？
ペース遅い上に書き手がやる気なくしてる感がムンムン

>>54
なら、お前書けよ

って話になって荒れるだけだからやめとけｗ
言って解決するないようじゃねーしな

でも勝手に話を書き足したら作者さん的に顰蹙だろうし

>>51さん　>>52さん
感想有難うございました。

>>54さん
やる気なくしてる、なんてことはないんですけどね……
ただ、仕事も家庭も、５年前のように気楽な身分ではなくなってしまい、書く時間がとれないんですよ……

>>56さん
転校生さんが執筆なさっていた外伝のようなＳＳなら是非書いて頂きたいです。
あるいは、このＳＳ以前の聖や伸江たちが、別の学校で大活躍（？）するお話とか……

>>57
じゃあＧＷレズ調教編もＯＫなの？

結局ｱﾚ？？とｱﾚ？？の派生SSしかないんだよなこのスレ
新規職人は来るわけない
そういうスレだから仕方ないんだけど

>>55
でた、馬鹿典型の返し。
ほかに職人がいないの？って聞いただけで噛み付くな。


>>57
すいません。ただ昔から読んでいる身からすると、更新間隔と内容の短さ、反応のなさを見ると、そう思いました。
やっぱ前スレのアレ以降やる気なくした感が思い切りでていたので・・・
やる気があったのなら、また読ませてください。

>>59
せっかく良いタイトルなのにもったいない・・・
だったら壮絶な、、にしておけばｱﾚ?氏専門てのも分かったしで新参も来なかっただろうに。
このタイトルで閉鎖的にするのはどうかと思っただけです。

>このタイトルで閉鎖的にするのはどうかと

確かに、このタイトルなら、たとえば鉄拳のリリやＤＯＡのこころとかが
格闘でメタ負けしてｴﾛｲことをされちゃうＳＳが投下されたりもありそう

>>60
＞でた、馬鹿典型の返し。

残念ながら他にいねーのは一目瞭然なんだし、アンタの聞き方も悪いテンプレだからテンプレで返されて煽るなよｗ

ところで、ここって保管あったっけ？
zupでうｐしてくれる人いるみたいだけど、毎回それじゃ効率悪いよなぁ

アレさんがこのスレにまだいると言うことが分かってよかった

>>58さん
もちろんですよ。

>>60さん　>>61さん
もともと『女同士の壮絶なバトル』を書くつもりだったのがスレ違いになってしまい移動しただけですので、私専用とは考えておりません。
私自身そういうＳＳが読みたいですし、スレタイに合っていれば、どんな作家さんが何を執筆されても良いのではないでしょうか。

あげ。
新作も希望！

スカに期待

ぽっちゃまかわええええ

書いても良い？
今週末にうｐできるよう頑張る

よっしゃ、バッチこいや

んじゃオリジナルをば
初投稿です。
勉強したいので、辛口評価でもいいです。
（ただ、酷評だけではなく、こういう風に直せ！って言ってもらえると非常に助かります）
あと、アイデアが消えやすいので、希望シチュがあれば是非投稿してください。

「好きなモノを買っていいぞ」
「本当？」
「ああ、本当さ」
目をらんらんとさせながら、とある店に入店する親子がいた。
一人は身なりの良い中年男性だが、年を感じさせない姿勢と整った顔立ちをしていた。
もう一人は年のころ14.5歳に見える少女だった。
いかにも甘やかされて育ったという印象を受けるが、中年男性同様身につけている衣服は名のあるブランド品だった。
「どれに、し、よ、う、か、なぁ」
嬉々としながら少女は店内を駆け回って商品を探しまわりはじめた。
「当店へは本日が初めてでしょうか？」
少女が店内で「商品」を物色し、男性から離れたところからオールバックの髪をした店主が現れそういった。
そして店主が中年男性をテーブルへ勧めながら最高級の豆から作ったコーヒーを差し出した。
「ありがとう。」
男はそう言いテーブルに掛けると、「カリン。買うのは一つだけだからじっくり選ぶんだよ。」と娘に向かって言った。
「は〜い。」
カリンと呼ばれた少女はおとなしくそう返し、商品の物色を続けた。
「今日はご令嬢へのプレゼントでしょうか？」
「ええ、困ったことに娘が学校でいじめにはまっていてね。」
「はぁ…」
男はコーヒーを口に入れ、味に満足したのか笑顔を浮かべて店主の言葉に返事をした。
「いい奴隷でも手にしたらアイツもおとなしくなるかと思ってね。」
"奴隷"という単語に、店主は一瞬汗を流したがすぐに平静を装って続けた。
「旦那様も厳しい。当店では"奴隷"など売っておりません。あくまで家政婦でございます」
「失敬、そうだったね」
「娘専属の"家政婦"がいれば少しは学校でいじめなどしなくなるのではないかと考えたのだよ。」
男は苦笑いをし、肩をすくめながら店主の言葉に返事をした。
この店は非合法の人身売買屋である。
この店の存在を知っている人間は限られていて例外なく地位が高い人間ばかりである。
そして、ここで売られている人間は数年前の戦いに敗れた国の人間であった。
敗戦国の人間狩りは未だ続いており、人身売買屋が色々な名目で経営されていた。
この店は「家政婦斡旋事業所」であり表向きは家政婦の斡旋だったが、買われた先での扱いは奴隷でしかないのが実体だった。

男と店主が会話を半刻ほど続けるとカリンが男の元へ戻ってきた。
「決まったかい？」
男は娘に向かってそう聞いた瞬間、機嫌の悪そうにしていることを不審に思った。
「どうした？」
「つまらない！」
「はい？」
今度は店主が驚いた声を上げる。
「つまらないって言ったのよ。全部おどおどして媚びうるような笑顔浮かべるんだもの。」
うげっと下品に下を出しながらカリンは不快感をあらわにした。
「お嬢様はどういった家政婦をお望みで？」
オールバックの店主はカリンに対して質問をしてみた。
稀にこういう客もいるので、扱いは慣れていたのだ。
「うーんと反抗的な奴！」
カリンは目に残酷な光を見せながら言った。
「反抗的？」
店主は困ったような顔を浮かべながら男性に助け舟を求めるように目配せをした。
男性は店主の視線にはあえて応えず、カリンの要望を聞き入れてくれないか？と言外に言っているかのような反応を見せた。
「しかし、反抗的な家政婦では、斡旋が、、、」
困ったように店主が言うと男性が言葉を継いだ。
「あの国の人間全部がはじめから従順ではないのだろう？」
「えぇ、それは、そうですが」
「その従順ではないのなんかおいていないのかな？」
「それは、、、」
「え？そんなのいるの？」
カリンは打って変わって嬉しそうな顔をする。
「そこから選びたい！うん、そしてそういう奴徹底的に苛め抜いてやるんだ」
「学校じゃ私の言葉に逆らうやつなんていないし、すぐに媚売ってくるし」
「しかし調教前と申しますと、扱いが難しいですよ。」
「調教前？」
「えぇ、敗戦国といえども、それなりにプライドというものがあるそうでして、専門職の人間が上手に調教しているのですよ。」
店主が説明をする。
「なんだ。そういうことしてるんじゃない。私がその「調教」ってのしたい」
「それに、敗戦国の奴らに権利なんてないでしょ？」
カリンは平然と言い放つ。
少女の外見からは判別できない、その残虐さに店主は驚きながらも言葉を続ける。
「もちろんございません。我々の国では殺しは重罪です。お嬢様がそういうことをなされては自決することを選ぶものもいます。」
「何とかしてもらえないか？」
先ほどから黙っていた男性のほうは娘の頼みは断れないらしく、店主に妥協を求める。
「値段は、その買い手の10倍だそうじゃないか。」
その言葉が店主の気持ちを一瞬で変えさせた。

「でしたらこちらへ」
しばらく事務的な話を男としていたが、その建前も終わり、調教前の奴隷達の下へ店主は誘導をした。
薄暗い地下への階段を降りながら、店主は男と
「あくまでもオフレコでお願いしますよ。」
二人は無言で頷き、期待を胸に店主の案内に続いて地下へ降りていった。
地下の重く暗い扉を開けると５つの牢屋があった。

「ふっこんなところに人間を閉じ込めて奴隷と呼ばないとはな」
男は苦笑して店主に問いかけるが店主は
「ここはかなりマシな場所でございますよ」
と言い訳を続ける。
「５個しかないの？」
カリンはそんな会話には興味がないと数の少なさに失望したようにつぶやいた。
「賞金稼ぎが捕らえて、調教師に引き渡すまでのあくまで補助地ですから、申し訳ありませんが勘弁してください。」
「でも、全部生意気そうで悪くはないわね。」
５つそれぞれに悪くない養子の少女達が閉じ込められていた。

５つの牢屋を念入りに物色したカリンが一つの牢屋の前で指を差した。
「私これがいい。」
その先には札があり
『●●戦□□部隊大将：安原 滋野』
そう書かれていた。
年は17〜18歳だろうか。
ボロを着せられ両手にかせをはめられていながら、その瞳には希望を失ってはいない、スレンダーな体をしながら出るところは出ている、長い黒髪をした少女が入れられていた。

「これの経歴は？」
男は店主に尋ねた。
「は、何でも前回の戦いのときの女部隊の3番隊隊長で剣術の達人です。」
「先日賞金稼ぎが取り捕まえ、私の店が何とか買い取った奴隷、、、家政婦でございますのでそれ以上は…」
「剣術の達人？」
カリンが男と店主の言葉に耳を傾けて聞いていたのか、口を挟んできた。
「へぇ？お前強いんだ？」
「・・・」
滋野はカリンを鋭く睨みつけるだけでその言葉には返事をしなかった。
その眼光の鋭さにカリンは一瞬ひるんだ。
両足には100kgの足かせと後手に手錠を繋がれている状態でこれだけの眼光を放つことが出来る時点で実力の一部は証明されていた。
しかし、カリンはすぐに気力を取り戻し、挑発的に笑いながら滋野を見下ろした。
「へぇ？面白いじゃん、お前」
滋野の枷が外れていれば瞬殺されていたであろうが、今は圧倒的優位な立場にあることを認識したのだ。
「お父様、私にこれを買ってください。」

こうして話はまとまり、細かな手続きは行われ、滋野はカリンに売られた。

これがカリンの増長の始まりと、滋野の辛く惨めな人生の幕開けであった。

村瀬幸太郎氏のサイトにある『牝馬の惑星』にソックリだな

ここまでじゃわからないが、そっくりではないと思うが。たまに見るシチュエーションだし。

とりあえず楽しみだな
なんとなく屈服前には浣腸を入れてほしい

ほ

まずは滋野の得意な剣術でボコボコにして欲しい
得意分野で負かされるのは超屈辱でしょう

でも増長後カリンも最終的に誰かに奴隷に堕とされてほしいな

眼光が脆くも消え去り、屈服し奴隷に堕ちるのに期待
できれば女っぽい名前にして欲しいな

素敵なスレタイだ

うん

新たな職人様が光臨なされてる！
便乗してなにか書こうかしら

ここで終わりかい！！生殺し

あげ

あげ

あげ

>>64 ｱﾚ??氏

生きてますか？
せめて消息だけでも知らせてください。
心配になりますよ・・・

「さてと、一度は“奴隷になる”と両親と神様に誓っておきながら、蘭子様に逆らうどころか、“パンティ仮面”の名を騙って私達に挑戦してくるだなんてとんでもない重罪だわ！
つまり、今までのお仕置きはまったく効果が無かったってコトよね？
何をされても応えないアンタたちには、どういう罰が一番いいのかしら？」
膝立ちの姿勢でお互いをひしと抱きしめあいながら、ガクガクと震えている全裸のまり子先生と真由子に、聖が冷酷な声をかける。
「ヒィーッ！　ゆ、ゆるしてぇぇ！」
「ああーっ！　ご、ごめんなさいぃ！」
その途端、“伝説の天才”と“真・自治会のリーダー”は同時に大きな悲鳴を上げて泣き喚いたのち、なぜか哀しげに見つめ合った。
（ま、真由子ちゃん……）
（まり子先生……）
だが、その口唇からは、相変わらず情けない泣き声しか出てこない。
「ひっく、えっぐ、こ、怖いわ……怖い……も、もうしませんから、どうか、たすけて……」
「うえぇぇぇん……！　わ、わたしもぉ……に、二度と、逆らいませんから、ゆるしてくださヒィ……」
そして美しい師弟は、まるで申し合わせていたかのように、同時に下腹部の一点から力を抜いた。
ジョロロロロロ……。
膝立ちの姿勢でぴったりと密着させた二人の股間から、凄まじい勢いで黄金の液体が迸り、白磁のように滑らかな太腿を伝って流れ落ち、ステージの床に見る間に水溜りを作ってゆく……。

「うわっ！　くせぇ！
コイツら、ションベン漏らしたわっ！」
「ふざけんなよ！
この体育館、作るのにいくら掛かってると思ってんだよ！」
大げさに怒りの声を上げた伸江と詩織が、膝立ちの姿勢で抱き合いながら放尿を続ける全裸のまり子先生と真由子を、それぞれの背後から髪の毛を掴んで引き倒す。
その勢いで、大股開きで仰向けに倒れた二人の股間は、“マングリ返し”の状態で天井を向いてしまった。
放尿中“マングリ返し”にされたのだからたまらない。
二人の股間から勢いよく迸る、カクテル光線を浴びてまばゆく輝く黄金の水流は、美しい放物線を描き……お互いの身体を直撃したのだ！
「ガボッ、ゲホッ……」
「ウエッ、ゲフッ……」
仰向けに転がされた二人の距離が近かったこともあり、お互いの水流をまともに顔面で受ける羽目になったまり子先生と真由子だったが、なぜか二人とも口を閉じるどころか大きくあけている。
しかも、やはり二人は自身の両手で両脚を掴み“マングリ返し”の姿勢を保持したまま動こうとしないのだ。
その姿は、美しい師弟が喜んでお互いの尿を飲み合っているようにしか見えなかった……。

>>86さん

生きてますよ。
お待たせしてしまって本当に申し訳ないです……。

早速ぬかしていただきました

完全に変態マゾ奴隷に堕ちてしまった
プライド高き誰もが憧れを抱く完璧女性だったのに

強制されることもなくお互いの尿を飲みあうまでになってしまったか・・・墜ちたな

完全な露出狂・マゾでは無いと思う。まり子先生の希望は第三者のいない部屋で
じっくりと真由子と楽しむことだと・・・と、すれば今の状況は苦痛や屈辱が伴う
半強制的な行為ととれる。まだまだ屈辱を強いられるまり子先生が見たい。
アレ？？様、今後とも　よろしくお願いします。

未だ彼女等に学園の救世主と皆から拝められ期待されていた
輝かしい記憶は残っているのだろうか・・・
もはや人格崩壊し過去の栄光等忘れてしまったのだろうか
覚えていても今の自分との違いに屈辱感が増すだけだから
自己防衛のために忘れてしまっているだろうか

しかしここからどうやって蘭子調教に話を持っていくのかｗ

たしかにｗ
誰が蘭子を？ってのも分からない
超格下の雑魚にやられてほしいな

パンティ仮面というブザマな茶番を生徒全員に見られるまり子先生と真由子ハァハァ

蘭子女王様が調教されるのは確定路線なの

ここまで落ちてるならそろそろ蘭子にやられてほしいな

まだあったのか

圧縮回避

保守するよ