星のカービィ その7.5

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1名無しさん@ピンキー
あれで最終回だと思いたくはない

前スレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1193220919/
2名無しさん@ピンキー:2009/05/01(金) 23:19:07 ID:sV/2Tzan
1乙
3>1乙:2009/05/01(金) 23:47:50 ID:aNxX7dXi
星のカービィのエロって・・・無い?
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1039/10392/1039283500.html

星のカービィのエロ・・・発掘
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1055/10555/1055551258.html

星のカービィのエロ・・・続々発掘中
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1068207333/

星のカービィ その4
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1085641185/

星のカービィ その5
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1123838772/

星のカービィ その6
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152422383/

星のカービィ その7 (最終回?)
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1193220919/
4>1乙:2009/05/01(金) 23:49:18 ID:aNxX7dXi
保管庫
ttp://ninmoe.hp.infoseek.co.jp/

n天堂キャラの萌え描き掲示板
http://ntenlv.sakura.ne.jp/
5名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 03:46:15 ID:8SZGw8VN
すっかり過疎か…
6名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 07:52:18 ID:bVFolmzb
>>1乙です

前スレでカービィ陵辱SSの続きを書かせて欲しいなんて言ったのに
一度PCデータが吹き飛んでからすっかり放置してしまったなぁ・・・
7名無しさん@ピンキー:2009/05/07(木) 03:19:30 ID:d5YmUH/7
これ落ちたのって自分が一週間以上も開けたせいだよな…?

マイペースでと言われたがこうなると非常に申し訳ない。
とりあえず、またいつ落ちるかわからんので今の分だけ一気に落とします。
いきなり局所から始めるのは気が引けるけど…。
8名無しさん@ピンキー:2009/05/07(木) 03:21:41 ID:d5YmUH/7
「あっぁはぁっ!」
かすれた声がアドの口からひねり出ると同時に、アドは果てた。
手の動きが一斉に止まり、アドの体を床に降ろす。
「はぁっ、はぁっ……」
解放されたアドは、そのまま横になって荒い呼吸を繰り返していた。
こわばっていた体の力が徐々に抜けていく。
9名無しさん@ピンキー:2009/05/07(木) 03:22:41 ID:d5YmUH/7
ふと、アドの背中に何かが密着した。
後ろから何者かに抱きつかれ、頭やお腹を優しく撫でられる。
「ふぅ……ん」
思わずアドが声を漏らした。
果てたばかりの体に愛撫がとても心地よく、緊張状態が続いていたアドに安らぎを与えていく。
肌触り、体温、匂い、全てが妙に親しく感じ、かつて触れた覚えのあるものだった。
10名無しさん@ピンキー:2009/05/07(木) 03:23:42 ID:d5YmUH/7
「あっ……」
うなじの方でぬるりとした感触がする。
しばらく愛撫を受け続けて、アドはその部分を舌で舐められていると気付いた。
そう思うと、今度は右耳に刺激を感じる。
「くふぅ……ん……」
耳たぶが口に含まれ、耳の穴に舌が入ってきた。
液体がこびりつく音が耳元ですると同時に、くすぐったさや恥ずかしさが襲いかかる。
11名無しさん@ピンキー:2009/05/07(木) 03:25:42 ID:d5YmUH/7
耳が制圧されると、次は右腕を持ち上げ、わきを舐められた。
「ひぁっ」
反射的に腕をおろし、ひじを彼の頭に直撃させてしまう。
「あ……」
ごめんなさい、と言おうとした瞬間、いきなり胸の先端に舌の感触がした。
「やぁん……」
後ろの人間とは違う、もう一人の誰かが自分の体を舐めている。
12名無しさん@ピンキー:2009/05/07(木) 03:26:59 ID:d5YmUH/7
アドが真下に目を向けると、髪の毛を茶色に染めた裸の少女が胸に顔を埋もれていた。
続いて、そのまま後ろへと首を振り、わきの方を見る。
前にいる少女と全く同じ顔が、自分の後ろからのぞいていた。
「どうしたの? アド」
少女が話しかけるが、一方のアドは固まって全く反応しない。
13名無しさん@ピンキー:2009/05/07(木) 03:27:46 ID:d5YmUH/7
彼女らの顔を見たアドは驚いていた。
特に見慣れたというわけでもなければ、まして直接顔を合わせたこともない。
しかし、自分がよく知っていて、もっとも親しみのある顔だった。
「あ……あなた……あたし……」
驚きと混乱で声がまともに出ない。
彼女の目の前にいる少女は、彼女と全く同じ、紛れもないアドの姿だった。
14名無しさん@ピンキー:2009/05/07(木) 03:28:24 ID:d5YmUH/7
そこでアドは、先ほどまで自分にあった出来事や、自分の状況を記憶から引っ張りだす。
すると、やがて何かに気付き、キャンバスを見た。
自分を描いたデッサンが3つあったはずが、うち2つが消えてなくなっている。
そして、残ったもう1つのデッサンは、自分の絵筆を持った手によって色を付けられていた。
肌や髪の色が次々と塗られ、最後に着用していたエプロンが緑に着色されていく。
15名無しさん@ピンキー:2009/05/07(木) 03:28:59 ID:d5YmUH/7
色を塗り終わると同時に、キャンバスからエプロン1枚の姿をした少女が飛び出した。
アドは、あの筆を持った手が自分の手だということを思い出す。
一連の作業は、自身が日常的に行っている、絵を描いて実体化する行程そのものだった。
出てきたエプロン姿のアドは、そのままひざ立ちでアドの方に歩きだす。
やがて、アドの足元へたどり着くと、含みのある笑みをアドに向けた。
16名無しさん@ピンキー:2009/05/07(木) 03:29:34 ID:d5YmUH/7
その黒い瞳からは、語りかけられるものは何もない。
しかし、その顔を見て、アドは彼女の思考を即座に読みとった。
他ならぬ自分自身の表情など、見れば何を考えているかはすぐにわかる。
今の彼女の顔は、今すぐにいたずらを始めようとしている時の表情をしていた。
17名無しさん@ピンキー:2009/05/07(木) 03:30:02 ID:d5YmUH/7
すると、エプロンをしているアドが、アドの下半身へと視線をずらす。
さらに次の瞬間、アドの右足を掴んで上へと持ち上げながら、股へと顔を近づけていった。
「や……」
あらわとなった秘部を、少しの間だけ眺める。
しかし、すぐに舌を伸ばして、アドの割れ目を舐め始めた。
「いやっ!」
舌に力を入れて縦すじを押し開き、音を立てて上下に往復する。
18名無しさん@ピンキー:2009/05/07(木) 03:31:28 ID:d5YmUH/7
他の2人も、再びアドの体を舌で翻弄しだした。
前のアドは胸の先端だけでなく全体を舐め回し、後ろのアドは首筋を舌先で器用に刺激する。
「ふあぁっ……」
自分一人ではできない3カ所からの愛撫に、またもやアドは敏感に反応した。
加えて、舌やよだれによる独特の感触や効果音が、彼女に新しい刺激を与えていく。
19名無しさん@ピンキー:2009/05/07(木) 03:34:29 ID:IRb9mhbC
支援支援
20名無しさん@ピンキー:2009/05/07(木) 04:11:56 ID:d5YmUH/7
やがて、アドの体が火照ってきた頃合いを見て、3人はアドから離れ、彼女を仰向けにさせた。
「はぁっ……はあぁ……」
アドは依然として息を荒らげている。
しかし、3人は待ってくれなかった。
かまわず前後にいた2人がアドの両足を開いていく。
21名無しさん@ピンキー:2009/05/07(木) 04:12:58 ID:d5YmUH/7
そのとき、アドは2人が何か持っていることに気付いた。
前にいたアドはピンク色の丸い物体を、後ろにいたアドはボールの連なった物体を手にしている。
「ちょっと、それ……」
そう言おうとした瞬間、前にいたアドが片手でアドの割れ目を左右に広げた。
彼女の手からモーターの音が聞こえてくる。
そして、開かれた入り口にピンク色の物体を押し込んだ。
22名無しさん@ピンキー:2009/05/07(木) 04:13:37 ID:d5YmUH/7
「ひゃぅあぁっ!」
アドの体がびくっと跳ね上がる。
前にいたアドは物体から手を離した。
高速で振動するピンク色の物体が、アドの両側のひだを刺激し続ける。
「いっ、やぁっ……」
どうにかその感覚に耐えていると、今度は肛門に何かがあてがわれる感触がした。
まさか、とアドが思った瞬間、何かがお尻の穴へと侵入してきた。
23名無しさん@ピンキー:2009/05/07(木) 04:14:29 ID:d5YmUH/7
「やぁっぅっ!」
後ろにいたアドがボールの連なった物体を挿入した、ということは、見なくてもわかる。
彼女はゆっくりと奥の方へ物体を進めていった。
「あふっ……はぁっ……ひぃあっ……」
いくつものボールが入り口や内部の壁を何度も押し広げ、そのたびにアドが声をあげる。
24名無しさん@ピンキー:2009/05/07(木) 04:23:13 ID:d5YmUH/7
そして、後ろにいたアドも物体を手放した。
2箇所の穴に物体をねじ込まれ、軽い痛みや強い刺激にひたすら襲われ続けるアド。
「あっ……はぁっ……」
そんな彼女の頬に、2人は両側からキスをした。
柔らかい頬に唇が一瞬だけ触れ、ちゅっという音をたてる。
25名無しさん@ピンキー:2009/05/07(木) 04:24:32 ID:d5YmUH/7
とりあえずここまで。
即死が怖かったのでかなりの数に分割しました。
この時点で25…大丈夫かな?

あと支援ありがとうございます。
26名無しさん@ピンキー:2009/05/08(金) 22:28:28 ID:/6lbQ5gQ
乙ー
いつも良作を有難う
27名無しさん@ピンキー:2009/05/12(火) 22:24:00 ID:yz0JLGb/
落とさせねえ!
保守
28名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 23:47:15 ID:CBjJVzCz
保守

いつの日か新たなる星の戦士が現れる事を祈って…
29連載なのやら保守なのやらw:2009/05/18(月) 02:41:01 ID:MR7J+fuJ
続いて、2人は胸元へと顔をうつし、左右の胸にある突起を舌で転がし始めた。
ざらざらとした表面にいじり回され、よだれが周辺にこびりつく。
濡れた胸の先端にひんやりとした空気が触れて、さらにアドを刺激していった。
「ひうぅ……」
ぞくぞくとした感覚を背筋に受け、か細い声がひねり出る。

アドは下へと目をやった。
胸の小さな突起は膨らみを持ち、下半身には暴れ回るピンク色の物体が秘部からはみ出て見える。
上も下も、自分の指とは違う新しい感触に対し、敏感に反応していた。
先ほどの手たちによる攻撃もかなり激しかったが、今やそれすらも生ぬるく感じられる。
30恒例(?)のプレイ:2009/05/18(月) 02:42:53 ID:MR7J+fuJ
そのとき、アドは下半身にまた違った刺激を感じた。
今攻められている秘部ではなく、その上にある膀胱の辺りが妙に引き締まる。
それはいつも彼女が体感していた感覚、明らかに尿意だった。
アドの顔に焦りが表れていく。

すると、胸を舐めていた2人のアドが、下半身の前後に刺さっていた物体を引き抜いた。
突然の行動に驚いているアドの脇に、エプロンをしたアドが何かを持ってくる。
あの手が描いたのだろう、アヒルの首が据え付けられた大きなトレー状の物体がそこにあった。
「……お、おまるぅ!?」
アドが声を上げると同時に、両脇にいた2人はアドの上半身を起こし、彼女を持ち上げる。
そして、体をおまるの真上に持っていくと、両側にひざを付かせた。

おまるを見つめ絶句しているアドに、2人がほほえみかける。
「ほら、出しちゃいなさい」
「ガマンはよくないわよ?」
2人は笑顔のままアドの耳元でささやいた。
その言葉には乗ろうとせず、絶対に出すまいと根気を入れるアド。
しかし、生理現象を相手とした長期戦に打ち勝つことはできなかった。

「ぅうっ」
小さく声が出たかと思うと、アドの秘部から黄色い液体が射出される。
おなかに力を入れて踏みとどまろうとするが、抵抗むなしく液体はだだ漏れていった。
割れ目の間から虹のようなラインを描いて出続け、おまるの底を浸していく尿。
その光景を、両脇に真正面と、様々な角度から、3人が見つめていた。
ただでさえ恥ずかしい排泄の状況に加えて、3人の視線がアドの羞恥心を増大させていく。

やがて、放尿が止まった。
エプロンをしたアドがおまるをどかし、アドは足を開いたまま寝かされる。
2人はアドの太ももを上に持ち上げ、群がるようにして秘部をじっと見ていた。
「さ、きれいにしましょ」
片方のアドはそう言って、アドの秘部へと舌を伸ばす。
「ぇあっ!?」
もう片方のアドは、アドが割れ目を舐められている様子をじっと見ていた。
が、少したつとお尻へと顔を近づけていく。
「じゃ、ついでにこっちも」
片方に続き、アドのお尻の穴を舐め始めた。
「へひゃ!?」
前にも後ろにも舌をはいずり回され、また新たな刺激と恥ずかしさがアドに襲いかかる。
こんな場所を舐めているのも、また舐められて感じているのも、紛れもなく自分の姿であった。
自らの変態さを恥じながら、2人の舌が触れるたびに体をびくつかせるアド。
31音速の亡霊 ◆KbC2zbEtic :2009/05/21(木) 22:08:02 ID:/RIZjMvc
        (\
         \\
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           \\\
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      ̄(//// ̄\\  皿 / < くたばれ!極悪エロパロ板
   ".;":  (/(/// ̄(つ つ    \_____________
".;":         (/(/|  \\
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   .;".;": ..  ;    ∪ ∪  \\         .;".;": ..;.;".
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   ゴ オ ォ ォ …… ! !      \\   ;": ..;.;".;":
          .;".;": _.;.;__       \\   ド カ ァ ン !
 .;".;": ..;.;".; ζ /_.;_/| .;".;"_ \\  .;".;.;".;":
.;".;": ..;.;".;": ;:'.;| ΓΓ | |;":从へ_/|  \\.;".;"_.;__..:
从へ从へへ从  ; ζ  | Γ从 | |;:.. |从Γ | |    \\ ∠___/|
    ( ⌒( ⌒ ) ζ | 从Γ | |.:;. |从Γζ.;"._ \\|ΓΓΓ| |
(   ⌒ ⌒  ⌒ );  | ΓΓ | |.;;::|ΓΓ | |  ( 从へ;: |从ΓΓ| |
 Σ( ⌒( ⌒ ) ζ  ( ( ) )⌒ ) ( 从へ从)_.;;:.;|Γ从Γ| |
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32音速の亡霊 ◆KbC2zbEtic :2009/05/21(木) 22:09:04 ID:/RIZjMvc
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                   ||
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                  / \
              〈    〉
           |\_/ ̄ ̄\_/|
           \_|  ▼ ▼ |_/ そうですね
              \  皿 /   エロパロネタは慎みたいと思います
              ⊂ ⊂ )
            ⊂ ⊂ ,ノ   ゴォォォォォォォ
         ________________
        //|              ...//|
      //  | 从从从 从从    //  |
     //  从|从. 从从从从从从)//   |
    |. |   从∩从∩从∩从∩从 |. |     |
    |. | ((  (O皿O)  (O皿O)从))|. |     |
    |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  .|    |
    |    エロ板撲滅焼却炉    .|    |
33音速の亡霊 ◆KbC2zbEtic :2009/05/21(木) 22:09:56 ID:/RIZjMvc
   ,   _ ノ)
  γ∞γ~  \ ←プリンシアラモード
  |  / 从从) ) |\_/ ̄ ̄\_/|
  ヽ | | l  l |〃 \_| ▼ ▼  |_/
  `从ハ~ ーノ)    \ 皿  /
    /)\><|つ    ⊂|></(\
⊂<(/  8/       ゝ幻聴\)>⊃
 し\_ヘ_/        ヽ_ヘ_/J
     し'          し'
34音速の亡霊 ◆KbC2zbEtic :2009/05/21(木) 22:11:01 ID:/RIZjMvc
              ,..-‐−- 、、
            ,ィ":::::::::::::::::::;;;;;:ii>
           ./:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" :ヤi、
           i::::::::::::;:"~ ̄     ::i||li     ________________
           |:::::::::j'_,.ィ^' ‐、 _,,. ::iii》   /
           |:::i´`  `‐-‐"^{" `リ"  < 鬼殺しの刑に処す!!
           ヾ;Y     ,.,li`~~i     \________________
            `i、   ・=-_、, .:/
              \    '' .:/
              l` ‐- 、、ノ
  ヽ ̄       / ̄     `⌒\
    ` __ ',‐.  /  _|     |   |               ,,,,,,,,,,,,,
     ヽヽ   /  /  \    |   |          ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,
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       | ヽ_「\      |   |、         |  ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
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   /   __ノ      "'m__`\ヽ_,,,, ヽ       |              |
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                                ゙゙!!!,,,,,,,,       ,,,,,,,,,!!!゙゙
                                    ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙
                                  /.// ・l|∵ ヽ\←エロパロ板の愚民
35音速の亡霊 ◆KbC2zbEtic :2009/05/21(木) 22:11:58 ID:/RIZjMvc
 ヽ、    │  /                   \
  │     |  i′                  ヽ !、、
  │     .l .ノ   .,.  .- 、      ,..、@ ‐ゝ
  .!   lヽ ⊥/ _,,   i//ン'ア,-/..,-l",..+2 ,.イ.!│./   .ゝ
   !  .'!ミ ゝ  ,'" | シl!_〃 〃 !/  .!/-".り."_,,,  |    /
\ `、 ,,;;,゙゛  / ,. |'./ '“'‐、 │ ゛ .″  `  .ヽ .ニ,i'.,,  .'、 /
  \ .ヽ .ン二, |.ζ|ヾ  ._、.i, ..i,   │        .iン〕 ,  /‐、   ..
  _\,.l´ .,シ'┤ノ゙″  ゙、 'ヽ, .l  │ .、     .,i∠ /  .ヽ ./
    `γl.   i     .ヽ(.人、'、  ",/ ./' .、  ‘゙/'../ ┐  l
      .ゝ l         、_;;-ヽγ゛  " _lJ_ .!,,/゙ │  |
     ,,,..v∨             ゙゙l ,゙.;;ニ二r‐t+ ゝl゙l、   │  |
¬ー'''广.|  l l゙   ,...     / / ミ_..゙‐' _,) `゙./ ,li',|| │  │
   .ゝ .l  .゙!  / /! \  l / . /    .´   / .,.l/ !゙, .│  │
    .ヽ ''、 .│ . ! !.!  `'-;;,,. /ノ        ,/ !シ   .l|.│  │
`-ニニ-、ヽ ゙‐ .|  ! !.ヽ   `'ニニ;;、     iッ'/'t、 !  !ハ_⊥/   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ,-.ン" `''‐.li]  \ \    ,i'./    .,,-シ./ .,! ./   │    < エロパロ板を守る愚民どもに
'ヽ.ミニー- ..,,,_ . │  、. `'-.,゙;;;; ゙./  ...,..;;'-'ン'´  .|./    /       |  ファルコンパーンチ!!
    .`゙"''ー-ニゝ   ,゙''ー、 ` .,;;/゙"シ.'″   .ノ|    丿       \___________
_        `'-、,″  .,..= ―'''″     ,″.!   │
  `゙'ー ,,,       「゙''''"             /  │ .l.! /
36音速の亡霊 ◆KbC2zbEtic :2009/05/21(木) 22:12:49 ID:/RIZjMvc
これが音速の亡霊という名の国民的英雄ですよ
           || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
           ||              ,..-‐−- 、、              ||
           ||            ,ィ":::::::::::::::::::;;;;;:ii>;,            ||
           ||           /:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" :ヤi、            ||
           ||           i:::::::::::;:"~ ̄     ::i||li            ||
           ||            |::::::.::j'_,.ィ^' ‐、 _,,. ::iii》              ||
           ||           |:::i´`  `‐-‐"^{" `リ"゙            ||
     r;;;;;ノヾ  ||           ヾ;Y     ,.,li`~~i                ||
     ヒ  =r;'  ||    /      `i、   ・=-_、, .:/              ||
     _ヽ ー/_   ||   /           ヽ    ''  :/                 ||
  / ̄  /~〉  ̄ヽ  三|           ` ‐- 、、ノ              ||
  / ヽ o ^~ o ノ ヽ/ / _____________________||
 (  ヽ o   o ノ\_/
  ヽ  ノ    ヽ    |\_______________________
   ヽノ     ヽ    |
   ノ、____i     |
    l   l  l    │
    l   l  l    │
    l   l  l      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    l   l  l
    (__⌒)_⌒)
37音速の亡霊 ◆KbC2zbEtic :2009/05/21(木) 22:14:25 ID:/RIZjMvc
以上、この私、音速の亡霊の自己紹介でつた

私のホムペも是非見ていってください
http://www.ait.to/~lance/
38名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 01:20:13 ID:ZVJ1DSM9
現実とゲームの区別がつかない自民女局長、何の根拠もなくアダルトゲームを批判し、児童ポルノ規制法の改正内容にも反映へ

自民党の山谷えり子女性局長(参院議員)は22日、国会内で記者会見し、日本の業者が開発、
販売している「性暴力ゲーム」を批判し、実態を調査するとともに規制策を検討していくことを
明らかにした。

日本製のゲームソフトをめぐっては、少女をレイプして中絶させるといった内容のパソコン
ゲームソフトが今年2月、英国の国会で問題視され、欧米各国で販売中止となっている。
また、この種のゲームを野放しにしている日本政府に対して、海外の人権諸団体から
抗議の声が上がっている。

山谷氏は「党の女性局として、このような現状を調査し、有識者とも意見交換して(規制策の)
提言をまとめたい」と述べた。山谷氏は、与党が検討中の児童ポルノ規制法の改正内容にも
反映させていく考えを示した。

MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090522/stt0905221130002-n1.htm
39名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 16:20:16 ID:z5T+kqzm
保守
40名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 13:42:39 ID:ydvK01o4
>>25
支援で投下の邪魔しちゃったかなとちょっと後悔してた
分身アドテラモエスwww
大人なおもちゃの使い方も形状も知ってるとこがドツボ


久しぶりにアニメ見たら再萌えしたので↓
エスカルゴン:
『アニメ設定のメタナイトとフームでゲス。
 メタナイトはろくでなしの極潰しでゲス。それに賛同してくれる方推奨でゲスよ』
41帰ってきたピューキー 1/4:2009/06/01(月) 13:45:30 ID:ydvK01o4
  魔獣に家を壊され、カービィとの戦いでまた壊される以外は平和なプププランド。
しかし数日前から、バババヶ原方面で人や動物が突然気を失うという事件が頻発した。
揺り起こせばすぐに目を覚ますのだが、気を失う直前の記憶が霞がかったように曖昧になり、全く信用の置ける証言が得られない。
メタナイトの命で調査に向かった部下二人は、途中ブレイドが昏倒するというアクシデントはあったものの、夜には見事成果を持ち帰った。
「これです」
ソードから差し出された瓶の中に入っていたのは、一見ただの灰である。
ブレイドはこれを吸い込んで気絶したのだ。
「これの出所を辿ると、洞窟の中に大量の植物のような燃えカスと大量の灰がありました。奥の壁に亀裂があり、そこから風が吹き込んで灰が撒き散らされていたようです」
「その洞窟はおそらく、ピューキーの残骸がある所だ。先日の地震で亀裂が生じたのだろう」
「ピューキー…なるほど」
獲物にノディを食わせて眠らせ、唯一覚醒効果のある花びらを求めて近づいたところを捕食する食肉植物である。
以前、カービィがノディを吸い込んで眠り込み、彼のために冒険に出たブン達が危険な目に合ったが、最後は燃やされたのだった。
「それでどうした」
「灰はその場で地面に埋め、入り口は塞ぎました。これでしばらくは安全かと」
「ご苦労だった。この灰は危険だ。私が預かろう」
「はっ。あっそれから」
「なんだ?」
「付近にいたノディを10数匹捕獲しましたが」
「そうか。それも預かる」
「はっ」
その後メタナイトはブレイドに話を聞いたが、森を抜けたところから記憶がぼやけ始め、昏倒直前に見たはずの洞窟の入り口はもはや覚えていなかった。
睡眠作用のあるノディと、覚醒作用のある花びらの両方を持つピューキーだが、一緒くたになると灰でもかなりの劇薬のようだ。
幸いにも後遺症のないことを確認して、メタナイトは自室へと足を向けた。
42帰ってきたピューキー 2/4:2009/06/01(月) 13:46:36 ID:ydvK01o4
  今夜は確か満月である。しかし重厚な石壁に覆われた廊下はその月光を臨むべくもない。
点々と灯るランプのみが、心細げに足元を照らす。
その闇の向こうにぼんやりと人影が現れた。
「あらメタナイト卿、こんばんわ」
寝巻き姿のフームである。メタナイトはさり気なく瓶をマントの下に隠し、黙って会釈を返した。
  今日も魔獣で一騒動あった。彼女自身も大変疲れたことだろう。
カービィには戦士としての使命を全うさせたいが、まだ幼く一人では戦えない。
だが自分はいつも傍にいてやることは出来ない。そしていつまでも傍にいてやることは出来ない。
星が彼女を選んだ時から、カービィを託した。
フームにはやるべき事がある。そしてフームにしか出来ないことがある。
「じゃあおやすみなさい」
眠たげな目で軽く手を振り、すれ違うなり大欠伸をした。
照れた彼女がチラリと振り返る。見ない振りをして顔を逸らすと、ふわりとシャンプーの残り香が鼻を掠めた。
  ふと、『いつもの』情動が湧く。
お互い会話を交わす日常、カービィの勇姿に歓喜する瞬間、海岸、橋の上、思いがけず二人きりになった暗がり。数え切れぬそこかしこに存在した。
戦士として生きることを誓おうとも、捨て去る事は出来なかったもの。昔々シリカの母ガールードにも抱いた、抗いかねる衝動である。
つまりは、フームが大人の女性になりつつあるということだ。幾倍も生きた自分が意識するほどに。
それは彼女の健全な成長を示すものでもあった。
だがいつまでも男心をくすぐったがっているわけにはいかない。
戦士として生きることを誓ったからこそ容易にいなせる、そういう感情であったが。
  目に入る。
手のひらに転がる瓶の中の灰はわずかな光を受けて一層くすんで見えた。
不意に―――
脳裏をかすめた考えに驚いた。
なんと不埒かつ鬼畜な思考かと頭を振るが、脳の中に粘りつき離れない。
意識を逸らそうにも逸らせず、理性とそれのせめぎ合いは拮抗し、膨れ上がったそれはじきに他の思惟をも侵食した。
  顔を上げる。
後姿を見送った足は固まったまま、フームの髪の最後の一筋が暗闇に融けていくまで、動けなかった。
43帰ってきたピューキー 3/4:2009/06/01(月) 13:47:36 ID:ydvK01o4

  かすかな音を立ててドアが開く。室内灯は消され、窓から月明りが差すのみであった。
するりと、足音を忍ばせて影がフームに近づく。
耳を澄ませば規則正しい寝息。
眠っている。そう見て、メタナイトは枕元を覗き込んだ。
  あどけない表情だった。あの不機嫌そうな目つきも、眠ってしまえば愛らしい少女の顔でしかない。
バババヶ原の樹海で木の上から見下ろした、あの時も男としての情動を揺らされた寝顔は今、目の前にある。
ベッドの軋みにも気を遣い、メタナイトは襟に手を伸ばした。
その瞬間、パチリとフームが瞬いた。
「キャッ!? メタナイ…!」
咄嗟に口を塞ぎ、片手で抜いたギャラクシアを首元に突きつける。
瞬時に状況を読んだのか、単に身が竦んだのか、フームはメタナイトを凝視したまま悲鳴を呑んだ。
「声を出すな。声を出せば喉に穴が開く」
掌越しに呼吸と脈拍が上がったのがわかる。これほどまでに低く、威圧的な声をおそらくフームはメタナイトから聞いたことがなかった。
  首に突きつけた刃はそのまま、ナイトドレスの裾から片手を潜り込ませる。
「やめ…!」
思わず制止の声を上げたフームは、鋭い眼光にハッと自らの口を覆った。
小さく震えている。声も漏らせず、ただ「信じられない」という目でメタナイトを見る。彼女の知る彼は、こんなことをするはずがない、と。
  『こんなことをするはずがない』メタナイトは躊躇なく裾をまくり上げ、薄明かりに晒された裸体を一撫でした。
まるで寒がるかのようにフームは身を震わせるが、幼い乳房に手を当てれば、その下の鼓動は速まり、体温はいよいよ熱くなるのを感じる。
その頂点の震える淡い蕾を親指で転がしてから、手を滑らせショーツ越しにスリットをなぞった。
ビクリと体が跳ねる、が、声は洩らさなかった。代わりにぎゅっと目を瞑り、ひたすら耐えている。
徐々に汗ばみ始めるまで繰り返し撫でてから、メタナイトはゆっくりと体を離した。
  両手の合間から熱い吐息が洩れる。弛緩した瞼の下から安堵を帯びた瞳が薄っすらと覗く。
しかしその安堵は一瞬であった。
突如、彼が眼前に迫る。
「フーム」
仮面越しにその息遣いすら判るほどの至近距離で、低い声が彼女を呼ぶ。
ガクガクと体中を震わせ、あらん限り目を見開いたまま、まるで視線の逸らし方を忘れたかのようにフームはメタナイトを凝視した。
「これを吸え」
突然鼻先に突きつけられた何か。
顔を背ける間もなく、かっくりと落ちた。
  メタナイトはゆっくりと蓋を閉め、捲り上げられたナイトドレスを整えた。
顔に吹き出た汗も丁寧に拭い、来た時と同じようにシーツを掛けてやる。
フームの寝顔を一瞥して、布袋から出したものをベッドの下に放り投げた。

44帰ってきたピューキー 4/4:2009/06/01(月) 13:49:54 ID:ydvK01o4
「フーム!」
慌しい扉の音でフームは飛び起きた。部屋に駆け込んできた男を認めた瞬間、怯えた―――”さっき”と同じ、恐怖に怯えた目を見開いた。
「やめて!」
廊下に響かんばかりの大声で拒絶され、メタナイトは足を止めた。
「どうしたフーム。何があった」
「だって、あなた、今…」
フームは肩を抱き、慄いた表情を浮かべている。
「何のことだフーム。私は怪しい気配を察知して来たのだ」
「怪しい…? とぼけないで…」
「ムッ!? 見ろ!」
フームの言葉を遮り、メタナイトは床を蹴った。
飛び掛る彼に身を強張らせたのも束の間、ベッドの下から引きずり出されたものを見てフームは目を丸くした。
「ノディ! 一体どうして!?」
緑色の魔獣は、足を捕まれてぶら下がりぱちくりと瞬きをする。
「どこからか迷い込んだのだろう。ノディは人の夢を操る。フームもこいつのせいで恐ろしい夢を見たようだな」
「夢…恐ろしい夢…そうよね…」
両腕で肩を抱いたまま、フームは独り言のように呟いた。まるで自分に言い聞かせるかのように。
「これは森に返しておこう。また安らかに眠るがいい」
「ええ…おやすみなさい…」
まだ不安に顔を曇らせつつもベッドに潜り込むのを見守って、メタナイトは部屋を後にした。

                     ※  ※  ※

  廊下へ一歩、静かに扉を閉めて、大きく息をつく。
―――まさかここまで上手くいくとは。
予想通り、陵辱の記憶はわずかに残っていたらしい。
だが一度ノディの被害に遭っているからか、はたまた余程『現実離れした』悪夢だったからか。
疑り深い彼女は信じた。いや、信じたかったのかもしれない。
  あの時独りになった暗い廊下で、頭に浮かんだ下衆な衝動に、やがて屈した。
戦士としての矜持より、大人としての道徳より、男としての嗜虐心が勝った瞬間である。
既に好戦的な本能は答えを出していたのかもしれない。『リスクはない。自分は完璧に成功させられる』という絶対的自信を伴って。
果たして、自信は確信になった。
―――あの聡いフームを騙しおおせた。
全身が歓喜に震えている。
幾年ぶりかの血の滾りに、メタナイトは汗ばむ手で灰の入った瓶を握り締めた。

45帰ってきたピューキー:2009/06/01(月) 13:51:57 ID:ydvK01o4
エスカルゴン:『大王様が帰って来たので続きは明日でゲス』
46名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 23:28:25 ID:NaXAc8tH
ふぅ・・
47名無しさん@ピンキー:2009/06/10(水) 19:01:19 ID:XEkytQkF
保守
女性キャラスレまた落ちたね
48名無しさん@ピンキー:2009/06/11(木) 23:31:29 ID:dcKZ1+LR
メタフムktkr!
49名無しさん@ピンキー:2009/06/13(土) 20:52:29 ID:3WRPzfY/
エスカルゴン:『携帯から失礼でゲス。ここのところ城の中が修羅場なんで、投稿は来週になるでゲス
            お待たせして申し訳ないでゲス』
50名無しさん@ピンキー:2009/06/17(水) 20:47:28 ID:rYwS5dJU
まっとるよ
51名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 01:25:59 ID:m8JTtDYY
wktk
52名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 17:23:08 ID:kCeh4aHi
期待して待ってる
アドの人はどうなった?
53名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 18:23:42 ID:K5mRcNg/
保守せなあかんな
54名無しさん@ピンキー:2009/06/30(火) 00:30:52 ID:6iUzyqst
>>52
自分も修羅場な上にPC規制食らって凄いことになってます。
助かったらまた書きにきます。

マジごめん。
55名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 13:19:21 ID:vuP06MpQ
いつまでも待ちますよ
保守
56名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 02:43:00 ID:pv2kdtHQ
ほしゅ
57名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 06:50:51 ID:rG0FMcdM
絶対に落とさせない
絶対にだ
58名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 23:48:26 ID:UrXTIl3n
13死ね
59名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 12:53:21 ID:yksUapch
前スレの好きだったSSをサルベージ

わずかな時間を見つけて、アドレーヌのパーティに出席する、デデデさん。
アドレーヌの家の前につき、呼び鈴を鳴らします。
「はーい」
扉を開けて、アドレーヌが出てきました。
「あっ、だんな。いらっしゃい」
はいって、とアドレーヌがうながします。

「だんな、メリークリスマス」
暖炉のともったリビングで、アドレーヌが両手に持った包みをデデデに渡します。
「お、俺様にプレゼント…」
デデデが薄ら涙すら浮かべている様子から、彼の普段の扱いが垣間見られます。
包みを開けると、ベレー帽が入っていました。
「おお〜」
「私のとおそろいよ。かぶってみて」
アドレーヌが自分の帽子を指して言いました。
「ちょっと、後ろを向いてくれ」
「え…?」
いきなり表情が変わったデデデに、どしたの?とアドレーヌが問いかけます。
パーイーストリサーチ社の調査ファイルNo.1999を知らないのでは、無理もありません。
「死にたくなかったら俺様の方を見るな!」
「は、はい!」
あまりにも凄まじい剣幕に、思わずアドレーヌも顔を背けました。
「終わったデ」
アドレーヌが振り向くと、デデデの顔が見えず、首から上がベレー帽だけになっていました。
「でかすぎじゃー!」
ごめーん、と言いながらもアドレーヌは笑っています。

そして食卓。
「頑張ってごちそう作ったわよ」
アドレーヌがテーブルに料理を運んできました。
「七面鳥とか?」
デデデが目を輝かせます。
「七面鳥は手に入らなかったけど、もっといいものがあるわ」
正二十面鳥よ、とアドレーヌが料理のふたを開けると、サイコロのような物体がありました。
「ミラクルマターじゃねーか!」
「あれ、食べないの?」
アドレーヌの顔から笑みが消えます。
「あ…いえ、そういうことじゃなくて」
「そっか、ヘルパーね!」
ちょっと待ってね、と言い、アドレーヌが正二十面鳥を口に入れます。
「んっ」
「!?」
そのまま、アドレーヌはデデデの顔を引き寄せて口づけ…いや、口移しをしました。
ピピピ、という音と共にゲージが回復していきます。
「時代はウルトラスーパーデラックスだもんね!」
「なんか違う気がするデ…」
60名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 12:53:54 ID:yksUapch
「ごちそうさま!」
うまかったデ、とデデデがアドレーヌに話しかけます。
「ア、アドレーヌ!?」
ぐでん、とテーブルにうなだれていたアドレーヌの姿がありました。
「変ね。ビン5本しか飲んでないんだけど」
「飲み過ぎだろー!」
そもそもお前未成年じゃないんかい!とデデデは付け足します。
「しょうがない、ベッドまで連れていくデ」
デデデはアドレーヌを背負って部屋へと歩きだします。
「カンパチを出たら三丁目の交差点を右ね」
「タクシーと違うわー!」
部屋についたデデデはアドレーヌをベッドの上におろしました。
「だんなー、抱いてよ」
寝かされたアドレーヌがつぶやきます。
「え!?」
デデデが驚きます。
「おいおい、変なこと言うなよ」
抱いてなんて、とデデデが苦笑いしていると、ごそごそという音がします。
「うわー、だんなのおっきい」
アドレーヌがデデデの男の象徴を取り出していました。
「って、いつの間にー!」
「気持ちよくしてあげるわ」
そういうと、がぶ、という音を立ててアドレーヌがデデデのものに噛みつきました。
「ぎゃ〜っ!」
あまりの痛みにデデデが飛び上がります。
「歯をたてるな!歯を!」
ごめん、とアドレーヌがあやまります。
「それじゃあ手でしてあげる」
アドレーヌは爪先でデデデのものをこすりました。
「爪じゃねーか〜!」
再びデデデが悲鳴を上げます。
「俺の大事なものを使いものにならなくする気か!」
デデデがアドレーヌをどなりつけると、アドレーヌは、しゅん、となってしまいました。
「もう一人でするもん」
アドレーヌはベッドに寝ころび、パンツの上から自分のあそこを触りはじめました。
それを見たデデデは、勝手にしろ…、とあきれています。
「あんっ!だんな、だんなーっ!」
デデデの方を見ながらアドレーヌが声をあげます。
「もうダメー!」
「わかったわかった!」
してやるデ、とデデデはアドレーヌの服をまくりあげました。
61名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 12:54:41 ID:yksUapch
デデデはあらわになったアドレーヌの胸を、れろれろ、となめ始めました。
「アドレーヌの肌って、白くて甘くて…」
ここで、デデデが首をかしげます。
「ん?」
デデデではアドレーヌの胸をまじまじと見ました。
「なんじゃこりゃー!」
アドレーヌの胸にはクリームやら何やらが塗られていました。
クリスマスケーキかー!とデデデが絶叫します。
「えーい、こうなったら下もせめてやるデ!」
デデデはアドレーヌのパンツを脱がしました。
やーんと声を上げるアドレーヌのあそこに指を突っ込みます。
いきなり、ぷしゃーっ、と液体が飛び出しました。
「うわっ!潮噴きか」
液体はデデデにかかり、口の中にも入ります。
「違う、シャンペンだデ」
あきれているデデデの横で、メリークリトリス、とアドレーヌが言っています。
「だんなー、あたしもう我慢できない」
アドレーヌはデデデにお尻を向け、入れてよー、と言いながら両手で入り口を広げます。
「そっちはお尻の穴だー!」
マニアックなー、とデデデが突っ込みを入れます。
「本当にいいのか?」
うん、とアドレーヌがうなづくと、デデデはアドレーヌの腰をつかみました。
「いくデ…」
二人に緊張が走ります。
間違えてもアナルに挿入してしまい、カンチョーに走るわけにはいきません。

つるっ

「あ」
デデデのペニスはアドレーヌのあそこの上をすべってしまい、入りませんでした。
「も、もう一回だデ」
気を取り直して、と再び挿入の体勢をとります。
「ああっ!」
今回はうまく入ったようで、アドレーヌが声をあげました。
「い、いたい…」
「アドレーヌ!大丈夫か!?」
デデデが、やっぱり初めてじゃムリか、とアドレーヌを気遣います。
「舌かんじゃった」
それを聞いたデデデは、ずっ、と思わず体勢を崩しそうになりました。
「だったら始めるデ!」
「いやーっ!」
デデデは腰を前後に突き立てはじめました。
「ア、アドレーヌ、すごく締まるデ!」
「あっ、あっ、あっ…」
二人は折り重なるような体勢で、ぱん、ぱん、と音を立てて激しく動いています。
「も、もう…」
デデデがそう言った時でした。
「うっ!」
どくっどくっ、と液体がアドレーヌの中に放たれていきます。
「ふあぁ〜っ!」
アドレーヌも声をあげ、ベッドにくずおれてしまいます。
「はぁ、はぁ」
残った力を振り絞って、デデデはアドレーヌから離れました。
62名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 12:55:32 ID:yksUapch
「ふぅ、アドレーヌ少し落ち着けよ」
興奮から冷めたデデデがアドレーヌの方に向き直ります。
「あたし…はじめてなのにイッちゃった…」
アドレーヌは足を大きく開き、あそこから液体を出しています。
「失禁してるだけじゃねーかー!」
「だんなの、まだこんなになってる…」
アドレーヌは青くて固い棒をつかんでペロペロとなめています。
「それはお前の筆だ!」
「もう、こんなに出しちゃって…」
アドレーヌは胸についた白い物体を指ですくってなめています。
「自分で塗ったクリームだろー!」
そもそも中出しじゃー、とデデデが付け足します。
「はぁ、疲れたデ」
そう言ってデデデはベッドに寝ころびます。
「ん?」
デデデが振り向くと、アドレーヌが抱きついていました。
「だんな大好き…」
アドレーヌはデデデに顔を近づけてキスをします。
「お、おれさまも…」
口づけが終わると同時にデデデは言いましたが、すぐにアドレーヌの様子に気がつきます。
「寝るなー!!」
いいとこだったのにー、とデデデが叫びます。
アドレーヌはデデデに体を寄せ、すやすや、と眠っていました。

翌日。

「ん?」
デデデが目を覚ましました。
「そうか、昨日はアドレーヌと…」
目をこすりながら、昨晩での行為を思い出します。
「アドレーヌはどこだ?」
一応あやまらないとな、とデデデは微妙にだるそうな足どりで部屋を出ます。

「だんな、おはよー」
「ちょ!!」
ダイニングに入るなり、デデデは思い切りずっこけました。
キッチンで、すっぱだかにエプロンをしただけのアドレーヌが料理を作っています。
「なんだそのカッコはー!」
「だって、もう私たちそういう関係でしょ?」
気分を出さないと、とアドレーヌは何のためらいも恥じらいもなく答えます。
そしてまた料理にとりかかり、丸見えのお尻をデデデに向けました。
「あ、子供できたら名前はパンチョがいいかな?」
アドレーヌがいきなり振り向いて言い出しました。
「パンチョもピリムーチョも絶対いかんデ!」
思うところがあるのか、デデデがいっそう強く叫びました。
「できたわよー!」
アドレーヌがフライパンを持ってきます。
「おっ、何だデ?」
デデデがナイフとフォークを構えます。
「目玉焼きよ」
赤い瞳をした目玉が、ヴァー、と焼かれた状態でお皿にのせられていました。
「ゼロだろー!」

「あっ、ヘルパーね」
「もう勝手にしてくれ…」
63名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 16:18:36 ID:crGJ1Ten
なwwwwんwwwwぞwwwwこwwwwれwwwwwwww

エロかったけどクソ吹いたwwwww
64名無しさん@ピンキー:2009/08/01(土) 01:49:32 ID:y3UeAQAV
13死ね→彼の作品コピペ

これ何て宣伝?
ウケてるようだからいいけど。
65名無しさん@ピンキー:2009/08/02(日) 15:18:46 ID:oFn+5CtD
つまんねえオナニー見せんな
66名無しさん@ピンキー:2009/08/08(土) 23:40:49 ID:n9FyYpO0
保守
67名無しさん@ピンキー:2009/08/12(水) 17:38:16 ID:R2TOsI50
星湯
68名無しさん@ピンキー:2009/08/16(日) 02:30:54 ID:EfERKSmG
アドかわいす
69名無しさん@ピンキー:2009/08/21(金) 20:58:53 ID:cjA2+Mqu
デデアド読みてぇ…
70名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 00:07:09 ID:9miw4/e6
すぐ上にあるじゃないか

デデアドいいよな
コレカラスタームービーで一気にデデアドに引き込まれた
71名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 01:16:05 ID:aoUqHPcP
コレカラスタームービーって何でみられます?
デデアド好きなのできになる
72名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 01:40:23 ID:yLSIj8fb
コレカラスター脱出時のムービー(だいふんか)って事だろう
火山弾の降り注ぐ中、逃げ遅れそうなアドに手を差し伸べるデデデ良いよなぁ

それでも真EDの甘々なリボカビが一番好きってのは自分だけじゃないと信じたい
73名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 17:43:57 ID:+qUP/Rf7
カービィは男の子? 女の子?
それとも両方? 性別という概念が無いとか。
74名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 20:57:52 ID:9Pe/7UUe
>>73
・漫画などでの一人称は「ぼく」で、女の子を思わせる描写があってもネタが殆ど
・アニメ内では「彼」や「ヒーロー」と呼ばれているし、もしそれが「彼女」や「ヒロイン」だったら多分違和感があった
・女の子であるリボンにKISSされてお互いに照れてるシーン、レ○でもなければ男の子と捉えるのが順当

マジレスしちゃうと公式では男の子寄りの扱いをしてるんじゃないかな。
勿論性別不祥なんだから♂♀どちらにもなれる存在で良いと思うし、むしろそうでないと嫌だけど。
75名無しさん@ピンキー:2009/09/07(月) 15:48:15 ID:PwvBgk5E
・「ぼく」という一人称は男女どちらが使っていても不思議ではない
・両性もしくは無性であった場合、「彼女」よりも「彼」と表記するほうがメジャー
・両性もしくは無性であった場合、男女どちらかにキスをされても照れるだろう

カービィはふたなりもしくはどっちでもないのが一番好き
76名無しさん@ピンキー:2009/09/07(月) 17:46:42 ID:2sHsMsjW
カービィはダメージを受けると衣装がふっとぶけど
擬人化してダメージうけたらどうなるんだ
77名無しさん@ピンキー:2009/09/11(金) 01:14:38 ID:FIYAmh4x
>>76
ピンク色の全身タイツが空を飛ぶだと・・・?
78名無しさん@ピンキー:2009/09/12(土) 22:18:22 ID:bGAVPEwx
デデアドで検索したら結構引っかかるのなw
デデアド同盟とかあってワロタ

ttp://okazaki2.fc2web.com/41.html
こんなのも見つけた
やっぱりあのシーンに影響される人多いんだろうな
79名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 17:12:31 ID:C6/0kpYP
>>77
変なもの想像させないでww
80名無しさん@ピンキー
ふふふw