素直クールでもツンデレでも構わない、捉え方は人それぞれ
でも幻想郷の少女達は一つの抽象的な言葉で表現できるような子達じゃないと思うの
ただ俺のイメージじゃ、
原作のアリスはドライでクールな感じやつっけんどんな感じを装っていながら
かなり抜けている所があるって感じだ(そこがポイント高いんだろうが!!
そこに瀟洒で天然な咲夜さんが加われば最強に見える
まあ
中の人がロリスだからな
954 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/08(金) 00:49:04 ID:zArNxuXD
まぁやっぱ好みはそれぞれだからな
おれの中ではアリスは総受けがジャスティス
アリスが実は中身ロリスのままっていうネタを最近良く見るが、一体いつからそんな電波が飛び交うようになったんだろう
普段お姉さんぶってるアリスを思いっきり子ども扱いしてやりたいのぜ
>>953 ジップロックされているわけだな、おや?こんなところに導火線をつけた人形が…
>>955 ベッドの上じゃ感じすぎてちょっと余裕無くなってくるってくらいでいいんじゃね
繊細な指とか責めると良いと思うのぜ
永琳が作った効き目の強い喘息治療薬を服用し始めたパッチェさん。
しかし、その薬には『自分の気持ちに素直にならないと男根が生えて射精するまで勃起したまんま』という、
嘘をついたら鼻が伸びる人形野郎も吃驚仰天の副作用が!!
ある日、急な発作で薬を飲んで横になっていたところへ、図書館の本を物色しに来た魔理沙がやってくる。
思わず「何よ、また来たの」と言ってしまい、パチュリーの股間は本人の意に反してワンダフル有頂天。
恥ずかしさと情けなさに顔を真っ赤にして涙ぐんでいると魔理沙が、
「クチと手で良かったら、鎮めてやってもいいんだぜ?」
と、いきり立ったパチュリーのおちんちんの先っぽを指でいじめながら、彼女の返事も聞かずに唇を深く奪う――
しかも「パチュリー。おまえのちんちん、先っぽの汁でヌルヌルしてるから、しっかり握らないと逃げ出しちゃうぜ」とか、
鈴口に舌先をねじ込まれて悶えるパチェに「そんな風に腰を振られたら、咥えにくいぜ」とか言いながら亀頭の半分程度しか咥えず、
しかも唇で強弱をつけながら執拗に先端ばかりを責めるとか……
こんな電波を送ってきたのは誰だ。
それとも、イカロに逝けってアホ毛の生えた魔界母神のお告げなのか?
>>955 実は魔理沙さんが女装してる男の子だって電波を受信しましたけど……
そんな事は常識に囚われない奇跡でも起きない限り有り得ませんよね?
>>957 「っは……ん、んっ―――…」
「ゃ、だっ…!まり、さ…ぁ………ッ…!」
「――……どう、して…?こんなに、綺麗な指なのに……。…ン…っ、ん……」
「っ……っふ …ユ、ビ………そんな…ぁ…っ……」
絡めた指のその先に、薄らと蜜を惹く橋がある。
口に含んだ甘さに蕩かされているのはむしろ私のほうなのに、
彼女はいつだってこんなにも、乱れてゆく。
爪の間や…指の股。貴女はスキだったよね。
頬に薄い弧を描かせ、私は再び彼女の薬指を甘く食んだ。
「っ、ぁ…、…!!…痛―――…ッ……」
「ずるい。だから、オシオキ……だぜ」
「なに、言っ…て、っ……ぁ、や……ァ…っ……!」
「ずるいのに加えて、嘘吐き…だ、アリス……。
――…囁いてくれた言葉も、嘘だったんだ…?」
後ろ抱きの体勢で、私は彼女の指先に糸を這わせ続ける。
衣服を着たままでもこんなにも蕩けていく心地がほどよい酩酊感になって、
彼女の身を食む倒錯に悦楽という花を咲かせていくのが、きもちいい。
頬に浮かぶ紅色も、愁いを帯びた眦も――そして唇からこぼれる甘い声色も、ゼンブ私のモノ。
問いかけに睫毛を垂らした姿が可愛らしくて、薬指の食み痕を優しく舌先でなぞってやると、
普段聴かせないようなコエを細い首から響かせてくれるのが、たまらなく愛しい。
小さな肩が震えて。私の心が高鳴って。とくとくと、とろとろと…あなたに夢中になってゆく。
「っあ、……あれ……は―――……っ」
「いいよ、返事はしなくて…、……こっちに――聞くから。」
そう言って、私は余っていた掌を、彼女の胸元から徐々に下ろしてゆく。
凹凸の少ないなんて言葉、きっと貴女は怒るだろうから、控えめなふくらみを包むように這わせ、
その内側に秘める熱量を確かめるように、かすかに膨らんだ蕾を絹越しに潰した。
――ほら、聞こえた。アリスのホンネ。
糖蜜みたいに甘くて、まっすぐに届く、私だけのコエ。
もう知らん。
まだ先日の人形弄りが書き終わってないから誰かにまかす。
>>959 藍は女装だってスキマからでてきたびしょうじょが言ってた
>>960 これはひどい
主に即座に反応した俺のマスパ棒の状態とか
ぴりぴりする。
いや、それよりも、くすぐったくて、でも、あつい。
さっきから霊夢に触れられるとそんな、変な感覚がする。
身体が息の仕方を忘れてしまったかのような。心臓が走ることを忘れられないかのような。
「れい、む……っ!」
たえきれずに彼女の名前を呼ぶ。首筋に軽いキスをして、私の頭を撫でてくれた。
「なに、アリス?」
でも、首から頭は離さずに。喋るたびに息がかかって、なんだか、くらくらした。
「なんか、変な感じがするんだけど……」
「変?」
ようやく顔を上げた霊夢は、なぜか嬉しそうにこちらの顔を覗き込んでくる。
「……なんか、むずむずする」
自分が感じている感覚をうまく伝えられる気がしなくて、その一言で終わらせた。
霊夢が耐え切れなさそうに、顔をさらに寄せてくる。
視界一杯に彼女の顔が写って、キスされて。
「ふ、んんっ!?」
舌を入れられた。
歯の付け根を撫でられて。舌を絡められて。今まで出したことのないような声が出る。
ベッドに押さえ付けられて、力がうまく入らない。
思わず、ぎゅうと握られている霊夢の手のひらに指を食い込ませていた。
「ふぁっ、はぁ……」
やっと唇を離されて、息を乱しながら必死に呼吸をする。満足そうな霊夢と目があった。
「まだ、むずむずする?」
「う……さっきより……」
私が答えると嬉しそうにそう、と言って唇をぺろりと舐めてきた。
「じゃあ、もっとむずむずさせてあげる」
妖艶に微笑む彼女に、冗談じゃない、とか何それ、とか返したかったけれど。
もう、それどころじゃなかった。
初心なアリスと甘々レイアリを書きたかったけど無理だった。ネチョ作家すごい
964 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/08(金) 01:54:59 ID:zArNxuXD
こうなんか
ネチョっていうよりイチャイチャするイクアリが見たくなった…
うん、ごめん。激流に身を任せて飛び降りてくるわ
>>964 滝壺へのせめての慰みに
ア「紅茶、少し薄めたほうが好きなんだったっけ」
衣「ええ…いつも気を遣わせて、すみません」
ア「気にしないの。厄介なコのお目付け役やってるんだから、たまには甘えなさいよ」
衣「ふふっ。まるで私のお母様のよう――お言葉通りに甘えてもいいんですか?」
ア「私と人形たちの手が追い付く範囲で、お願いよ。幻想郷から春をなくせなんて無理難題はご免蒙るから」
衣「あら、患わせたいのは貴女の手だけですのに?」
ア「ッ…!っちょ、衣玖…?!」
衣「私のお母様は過保護な方でしたから、こうしたスキンシップも……ン、…」
ア「っじょ…冗談、でしょう……?こん、な…ッ…あ、やだ、腕縛っちゃ…!」
衣「…ええ、冗談ですよ(にっこり)」
ア「―――…人形に刺し殺される覚悟は?」
衣「ありませんけれど、ある種愉しみかもしれませんね」
ア「……なんでよ」
衣「貴女の腕の中で果てることができる…とても幸福じゃありませんか?」
ア「………」
衣「ほら、その顔。だからまだ死にたくないんですよ」
ア「〜〜っ」
衣「うふふ。さあ、冷める前に紅茶をいただきませんか?」
イクアリというか、イク違いとかだったらすっごくこわいんだが
なんという筆の速さ…
このスレもそろそろ埋まりそうだけど時間的に立てるのは早いかな
歴史編集家でもある慧音は、もちろん外の世界の戦争の歴史も編集している
あまりにも悲惨すぎるその事実に思わずこぼす一滴
それを見た妹紅が慰めようとするのだが、妹紅もその歴史を見てきたからどうにもならない
さてどうしたものか
ここでまさかの本職さん(阿求)登場
妬ましいことがない穏やかさが微妙に妬ましいわ
別になくてもいいんだけど…それじゃ妬むことが生きがいの私はすることがないの…
そして存在理由を失ったパルスィは段々と衰弱していく。
某漫画の雪女みたいな感じで、幸せにして嫉妬という存在意義をなくしてやれば
一旦死ぬが別に妖怪なり人間に転生するとかどうかな。
問題は誰が幸せにするかだが
>みょんが「ヲイデゲェェェェェ」って文を追いかける話
ゆゆ様がみょんの大切な人形を壊してしまい、隠れて必死に修繕したけど、
それを紫がみょんの目の前で弄って壊して、怒りと悲しみで我を忘れたみょんにフルネッチョにされるという電波が
ラストは白玉楼に木霊するみょんの啜り泣きと、マヨイガで藍と橙に介抱される紫でフェードアウト
魔理沙が早苗にアリスが好きだと相談を持ちかける。しかし告白する勇気が出ないらしい。
早苗名案。
早苗、霊夢に協力要請。
「おもしろそう・・・ノッたわ。・・・実は早苗・・・アリスもね・・・。」
「そうなんですか?じゃあ決まりですね。」
アリス総受け企画発動。
(アリスを含む近隣の人妖参加。魔理沙は知らない。)
魔理沙の目の前で人妖達がアリスにアプローチをかける。
「魔理沙さん・・・早く思いを伝えないとアリスさんが・・・。」
早苗悪魔の囁き。
意を決し告白しようとするもそこに立ちふさがる霊夢。
突然弾幕戦を挑まれ敗北。自分にはその権利がないと心底落ち込みその場から離れる。
湖を眺めながら膝を抱えて一人泣き出す魔理沙。
背後からアリスの声。
泣いてるとこを見られないように涙を不幸とするが次から次へと溢れてきて・・・。
「あ・・・あのな・・・これは・・・ん・・・」
魔理沙は言い訳をしようとしたアリスの唇に口を塞がれてしまう。
「・・・あ・・・アリス?」
戸惑う魔理沙。
「なにか私に言いたいことがあるんでしょ?」
見透かされていて更に戸惑う。
「だまってちゃわからないでしょ?ほら。涙を拭いて。」
優しく語りかけてくるアリス。ここでヘタレるわけには行かない。
「アリス・・・わたし・・・アリスのことがっ・・・・」
「面倒くさいカップルね。」
「良いじゃないですか。初々しくて。」
「世話が焼けるって事よ。それに二人して全く同じ事考えてたってどうよ?」
「中がいいんじゃないんですか?それだけ。」
遠目から見た二人の影がさっきより近づいているのがわかった。
「そろそろ行きますか?」
「そうね。」
総受けと聞いて
こんな流れのSSが思い浮かんだよ。やっぱり強引かなぁ・・・。
>>970 ああ……
あったかいわ……
パルスィーっ!!
雛がドレスの修繕をお願いしに、アリス宅を訪れるそうです。
修繕後、『厄』みたいな飾りがもうひとつ増えてるに違いない
「おーい、アリスー。霊夢んとこ行こうぜー」
「また? あんた殆ど毎日行ってるじゃない?」
「日課みたいなもんだからな。いいじゃないか、アリスも霊夢に会う理由が出来て」
「な、私は別に霊夢に会いになんて……」
「そう言いつつきっちり来るアリスなのであった」
「うるさい。……人にちょっかい出してないであんたも自分の恋でも探しなさいよ。
どうせ、好きな人もいないんでしょ? この恋色」
「好きな人ねぇ……」
「ん? なんか言った?」
「霊夢の前じゃ真っ赤なくせに、この七色。って言ったんだよ」
アリス総受けというより、レイアリ←マリになってしまった
某氏の作品の影響でレイアリ←マリと言えば悲劇しか出てこなくなった
メディスンに着させたい服
なのは、フェイトのバリアジャケット
ヴィータの騎士服
ドクロちゃんの制服とエスカリボルグ
リインフォースUの衣装
こっそり雛やメディスンの服に操り糸を仕込んでおいたアリス。
アリス「さぁ、私のかわいいお人形さん達…一緒に遊びましょう…?」
雛「?!身体が動かない…アリス!あなた服になにかしたでしょう!?」
メディスン「あわわ…身体が勝手にぃ…!」
雛「メディ?あなたどこ触って…いやっ!ふぁっ…?」
アリス「ふふっ、今からあなた達は私の思うとおりに愛し合うのよ。
いっぱい…いっぱい可愛い声、聴かせてね・・・?」
ここまで書いて服に糸仕込んだら脱がせらんねぇじゃんとか思った。
ああ、そうか着衣でいいか。
メディスン・M・マーガトロイドの話作ろうかと思ったが
>>980のセンスを見てあきらめました。格が違いすぎるぜ
>>885の続き
それだけでも私の声色を1オクターブ上げるには十分な行為。
「顔真っ赤っ赤にしちゃって。ふふ、パルスィのえっち」
「んぁッ……ち、ちが……わたしは、そん、な」
やらしくはない。そう言葉にしようとした途端、
メルランは親指と人差し指とで乳首の先端をぎゅうと強く扱き上げてきた。
「ァ――――ああああああああ!!??」
甲高い絶叫をあげながら、腰が無意識の内に持ち上がって身体が弓なりになってしまう。
脳がまぜこぜにされてしまいそうな程の、痛みと快感が全身で内部から放電されている様な錯覚を覚えさせられた。
「おっぱい摘まれただけでそんなかわいい顔してても、説得力ないよ」
にやにやと意地悪そうな笑みを浮かべながら呟き、メルランは
妖しく艶光る舌を舐め擦らせて見せた後、それを乳房に這わせてきた。
「ひ、や、やめて! それッ、それだめぇ! だッ……うぁぁああああ!!」
先程ので敏感になっていた乳首を舌先でぐりぐりと苛められ、
胸全体を舐め上げたかと思いきや突然噛み付く様な激しい吸引をしてきたりと
胸を中心に徹底的に開発されてしまった私には厳しい責めを展開してくるメルラン。
「ちゅ、ちゅぷ……ちゅう……」
「いやぁぁぁぁああッ!! おっぱいでッ、おっぱいいきたくッなぃい! いきたくないのにぃぃ……ッ!!」
髪の毛を振り乱す様に嫌々と首を横に振る。
でも身体の方は馬鹿正直で、弱い箇所を責められる度に
お腹の奥底から熱い液体が溢れ出して、触れられてもいない下着をぐっしょり濡らす。
「ふふふっ、可愛い」
「はぁ、んぁ………? あ、あ…………あぁ……ぅぅ………」
と、もう少しで達せそうだったというのに突如愛撫を中断された。
確かに胸だけでイくのは嫌だと言ったけど……寸止めだなんて、
……焦らされてるみたいで……身体が、徐々に熱を帯びていく。
「め、メルラン……私、も……」
「大丈ー夫。だよ、パルスィ」
そう言って、メルランは何時もみたいに太陽の様に明るい笑顔を私に向けて。
ずる、と自らのスカートを脱いで見せると、秘裂から漏れ出た愛液が下着と糸を繋いでいた。
「あ…………メル、ラン………」
「一緒に、ハッピーになろ?」
手早く私の下着も脱がせて、M字開脚みたいになる様に脚を下に滑り込ませながら再び多い被さってくるメルラン。
こうなってしまったメルランに抗う術なんて、私は持ち得てはいない。
「……う、……うん」
もう抗うつもりなんて、さらさら無かったけど。
申し訳ない、仕事の時間になってしまった
>>970 幸せにしてくれる人を妬めばいいじゃない
「ふふ、こんな私を傍に置いてくれる位懐が広いだなんて……妬ましいわ」
とか
>>978 霊夢が本当は魔理沙の方に気があるって感じならいいんでないか?レイアリ←マリ←レイ。なんだこれ?
宴会中、もの凄い酔っ払ったリリカちゃん。
白黒した魔理沙を鍵盤と間違えて演奏。鳴りが悪いので調律。
オーディエンスはノリノリ。
>>955 いつからは知らんが俺の中では創想話でそういう作品が出てから
最近あやもみ分が不足気味なんだがなんかいいネタはないか
>>986 作品集の何番にあるかだけでも教えてはくれまいか
>>987 嗅覚が異常に強い狼天狗は
浴場の残り湯から烏天狗の香りを嗅いじゃってつい欲情しちゃうの。
間違えた
>>988へ、72。
そして次スレ建ててくる、夜伽の変更のみだな
>>974 その後すっぽんぽんになってパルスィ復活とな
994 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/08(金) 18:42:04 ID:15NUoQii
>>995なら母の日ネチョでわた…神綺様がアリスにネチョられる
>>996なら次スレで美鈴×こぁ×雛で3Pの話題が出たらいいな
1000なら残り湯一気飲み
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。