・誤爆には十分気を付けましょう
もし誤爆してしまったら素直に謝ってから、SSや妄想、あるいは絵を投下しスレを活気付けましょう
※誤爆して黙っているのは荒らしと同義です。気を付けましょう
・AA荒らし、荒らし、粘着、煽り、自己語り等はスルー推奨
・エロシチュやエロカップリングに繋がらないような書き込みはなるべく自粛しましょう
・何が嫌いかで自分を語るよりどんなネチョが好きかで自分を語りましょう
・現在の話題がスレから脱線気味だと思ったときは、他の話題を提供しましょう
・妄想やレスがスルーされても泣かない、媚びない、顧みない
・VIP臭い発言や18歳未満、あるいはニコ厨と思われるような発言はしないようにしましょう
・基本sage進行
・次スレの時期が来たら、立てられる人が率先して、余裕をもって慎重に立てましょう
・旧ネチョWikiは破壊されたので新ネチョWikiに移行しました。そういった質問をする前にテンプレを読みましょう
・誤爆しないと妄想発表できない!らめぇっ!!っていう天子ちゃんも節度を守りましょう
・近々「東方星蓮船」REX付録体験版が発売されますが、ネタバレの際には衣玖さんばりの空気を読みましょう
WEB公開まではゆっくり焦らしプレイがいいでしょう
早苗さんなら俺の横で拘束されてレイプ目で泣きながら
>>1乙してるよ
咲夜さんならレミリアのお尻を苛めながら
>>1乙してるよ
ゆうかりんならお花に餌やりしながら
>>1乙してるよ
>>8 ルーミアなら暗闇の中で誰にも見られずにひっそりと1乙してるよ
>>1乙
よし、このスレこそは実験失敗でロリ化した魔理沙を
ゆうかりんが手厚く保護してネチョネチョするSSを
・・・・・・誰か書いてくんないかなぁ。
幽々子様なら妖夢の部屋に催淫作用のあるお香をたきながら
>>1乙してるよ
お嬢様ならメイド長が淹れた怪しいお茶を飲まされながら
>>1乙してるよ
前日27日の怪文書の内容に右翼席の文ファンが試合後、複数の横断幕を掲げて“抗議”した。
「我々は文を侮辱した発言と数々の混乱を招いたフロントの本人による説明および謝罪を要求する」
「東方史に残る迷フロントよ千葉を去れ」など、フロントを非難するものばかり。それでも目立った
トラブルはなかった。表面化した球団の定例会議の議事録とされる文書には、球団幹部が
文を侮辱する発言が含まれていたが球団は「偽造」と否定している。
この騒動、しばらく続きそうだ。
アリスなら究極の魔法を求める幽香に性的な拷問されてて
>>1乙する余裕もないから
代わりに魔界の瀟洒なメイド長が
>>1乙ですわ
霊夢「クク・・・大人しくなさいな。妹がどうなってもいいのかしら?」
こいし「こんな奴の言う事聞いちゃダメ!お姉ちゃん逃げてぇ!」
霊夢「アハ、アハハハ!!!」
さとり「・・・で?」
霊夢「あらぁ?物分りが悪いのねぇ。言う事聞かないならこうよ!!」
こいし「ひぎぃ!」
さとり「二人ともバカな事やってないで、早く入りなさい。お茶が冷めるわよ」
霊夢「・・・・何よ、喜ぶどころかあきれてるじゃない」
こいし「だめだよ、心の中も悪者にの振りしないと。お姉ちゃん笑ってるよ」
霊夢「あのねぇ・・・それじゃあ本当に悪者になっちゃうじゃない」
こいしなら姉を虐めるために
>>1乙してるよ
>>1乙
>>9 大きくなっちゃって発言から鑑みると
幼い魔理沙にゆうかりんがイタズラしていたのは確定的に明らか
>>1乙と言いたいところだが、イカロのURLが古いままなのは感心しませんな
こーりんなら来店してきた老婆に全裸で俺のダイナマイトソーセージ食えって脅しながらいちおつ
>>17 全裸な点だけはいただけないが、体力の衰えた御方にお肉をご馳走(強制)して元気になってもらおうという霖之助さんの優しさが伝わってきます。
前スレ1000のおかげで今スレは総受けさとりになるようだが、鬼畜は抑えて欲しいと願いつつ
>>1乙
雛なら俺から厄を絞りとりながら
>>1乙して……る…ょ…
>>1これは乙じゃなくてポニーテールうんたらかんたら
>>1これはアイスラッガーじゃなくて乙うんたらかんたら
もこたんなら慧音にINされながら
>>1乙してるよ。
おりんりんなら温泉たまごを頬張りながら
>>1乙してるよ
@
パチュリーなら昨日腕立て伏せしたせいで筋肉痛になった腕を振りながら
>>1乙してるよ
パチュリーって腕立て伏せできなさそうなんだがw
体力的にも筋力的にも
>>26 「呼んだ?」
「別に呼んでないけど、いいところに来てくれたわ」
「あら酷いわね。お薬塗ってあげるから上脱いで」
ばさ(ワンピなので全脱。下着のみ
「じゃあ」 べとっ、ぬりぬり
「ひゃぁ!? つ、冷たい……」
「そういう薬よ。後は包帯を巻いて……
これでよし。今日いっぱいはあまり腕を動かさないようにね」
「わかったわ」
「……で、何か言うべきことがあるんじゃなくて?」
「ああ……失礼したわ。
>>1乙、よ」
「ん、よろしい」
さとり「くっ!?」
けーね「フフフ・・・私としたことが迂闊だったよ。君の存在に気がつかないとは」
さとり「な、何の事ですか・・・?私は何も」
けーね「とぼけても無駄だ。読んでしまったんだろう?私の心を」
さとり「だったらなんだっていうんですか・・・!」
けーね「教師ともあろう物が自分の生徒を物色して、あわよくば筆下ろしを企んでいる。
しかも少年も少女も関係なく・・・もし、誰かに知られたら教師失格だな」
さとり「じゃあ離して。自分の立場がわからない訳ではないでしょ」
けーね「ほう、私を脅すつもりか。・・・さて、私は今何を考えていると思う?」
さとり「やめてよこの変態!あなたに教えるわけないでしょう!!」
けーね「良い反応だ・・・地霊殿の主は未だ生娘のご様子。生徒に手を出すのは別に今に始まった事じゃない。ただ・・・」
さとり「むぐっ!?んむっ・・・んぅ〜・・・!!」
けーね「やはり美味いな。最近の子供達はマセていてね、こうやって初々しい反応を見せることもなければ、
経験済みであることも多い。つまり、私は欲求不満なのさ。嘆かわしい事だ」
さとり「や、やめてよ・・・でないと本当にこの事を広めて・・・あ、貴女!?」
けーね「生徒を手篭めにはできんが、お前は地底の妖怪だ。口封じもしなければならないしな」
さとり「は、離して!!やだ!」
けーね「心配するな、堕としはしても壊しはしないさ。もうすぐ日没だ。
そして、幸運にも今宵は満月・・・・お前の体に素晴らしい歴史を刻んでやろう」
そろそろ風紀の乱れた幻想郷に性教育的指導をかけるべきと思うんだ
俺もけーね先生に保健体育を教えてもらいたいです性的な意味で
じゃあ俺はえーき様に道徳の授業を
じゃあ俺はアリスに裁縫を
慧音「はい、皆さん注目してください!今日から私達の学級に新しいお友達が増えます!」.
さとり「古明地・・・さとりです。よろしくお願いします・・・。」
こいし「妹の古明地こいしです!こいしって呼んでください!よろしくお願いします!」
紫「八雲紫ですっ!ゆかりんって呼んでください!よろしくお願いします!」
慧音「・・・えー、それではしばらく自習にします・・・。八雲さん・・・こっちへ・・・。」
ゆかりんはあの大人っぽさがいいんじゃねーかバーロー
けーゆか・・・だと?構わん!
慧音「寺子屋に来ちゃ駄目だって言ったじゃないか。」
紫「だってぇ〜、さみしかったんだもん・・・昨夜の貴女が忘れられなくて・・・ね?」
慧音「す、少しは場所を考えてくれ。ここは神聖な学舎だよ。それになんだい?その格好・・・!」
紫「うふふ、外界から取り寄せたせーらーふくって言うの。外界の寺子屋では生徒はこれを着るそうよ。」
慧音「・・・だ、だから・・・どうしたって・・・うむっ?!」
紫「むちゅ・・・ちゅ・・・ふふっ、神聖な学舎でいたすってのも・・・なかなか乙なもんじゃない?」
慧音「や・・・やめ・・・ん・・・ああっ・・・!」
こいし「どうしたの、おねえちゃん。顔色、よくないよ?」
さとり「・・・なんでもないわ・・・。(どうしよう・・・あっちの部屋からえっちな念がくる・・・濡れてきちゃった・・・。)」
こうか?
こいしが他に気を向けてる間にトイレに駆け込んで興奮を静めようとするさとりさんですね
放課後
紫「ねぇ、私のこの格好……どう思う?」
慧音「はぁ? どう、というのは?」
紫「似合ってないとか、痛々しいとか、つまり、うんそういう、ね」
慧音「自分で疑問に思うなら着なければいいだろうに」
紫「だって貴女の目を引くには、こんなことするぐらいしか……」
慧音「……そうだな、確かに衣装は歳不相応のものではあるが、私は実に似合っていると思う」
紫「ありがとう……よかったぁ、似合ってないって言われたらどうしようかって」
慧音「フフフ、ところで外の世界では放課後に教師と生徒、というシチュエーションはだな」
紫「きゃっ! 何をするんむっ!?」
慧音「ちゅむ、ふぇぁ……イケナイ課外授業と相場が決まっているのだよ」
さとり「……何か桃色の悪性電波が」
こいし「お姉ちゃんどうしたのー?」
俺はこうだな
冥土超「ごきg」
けーね「帰れ」
冥土超「酷いわ。まだ何も言ってないのに」
けーね「変態はそこのスキマだけで十分だ。帰ってくれ」
冥土超「そう言わずに、まずはこれを見てくれないかしら」
魔理沙「ふぅん・・・むふぅ・・・///」
けーね「良い感じに出来上がっているな。で、この不良娘がどうしたんだ」
冥土超「貴女も大概だけどね。不良娘を構成させるのも教師の務めではなくて?」
けーね「・・・・・・・」
冥土超「この子も外の世界なら学校に行っている年頃。そして以外に寂しがりやなのよ」
けーね「・・・・・要求はなんだ。悪魔の犬」
冥土超「幼稚園と言ってね・・・外の世界では片手で足りる齢の子供にも情操教育を施すのよ」
けーね「・・・山の巫女は幻想郷に来るまで寺子屋の類に通っていたそうだな」
冥土超「あなたも欲張りね。わかったわ」
けーね「なんのことかな。それよりも、今度寺子屋に年少部を開こうと思う。手が足りんのだがな」
冥土超「私でよければ是非お手伝いしますわ。では・・・」
魔理沙「ぷはっ・・・わ、私はそう簡単に心を動かされる女じゃ・・・な、ないのぜ・・・・」
けーね「君は妹紅と仲良くなれそうだな。フフフ・・・」
そして魔理沙は人里に帰っていったそうな
早苗「はーいみんなー?おかえりのじかんですよ〜」
「「「はーい」」」
こいし「ねえ萃香ちゃん、一緒にかえろう?」
萃香「オッケー。意外にこう言うのも楽しいもんだねぇ」
レミリア「楽しくない!この私が幼稚園とか生涯最大の屈辱だわ!!」
咲夜「全くです!鬼と巫女がいる上に園長先生だなんて、手を出す隙がありません!!
お嬢様が恥辱に塗れる姿を堪能するぐらいしか…!!」
うわあああ冥土超がよみがえっちゃったーーー!
まあ、ネチョ的には尿季映姫さまよりマシ……
どうだろうw
なぜだ、寺子屋だとギャルくなる咲夜さんという電波が…
咲夜さんは自称している年齢が本当なら高校〜大学くらいだからな
しかし咲夜さんに、女子高生の格好させてもあんまし似合いそうにないという。
私服着てれば16〜18には見えるが制服を着るには老けてんな。
いや、むしろ問題なのは髪の色か。
神奈子様とゆかりんとえーりんにセーラー服着せてニヤニヤしたい
さくよちゃんin高校「ね、ねえさなやん」
はやなえちゃんin高校「どうしたのさくやん」
「……アレ持ってない?」
「……ちょっとまって」
「ありがとう早苗」
「いいよ別に……前回は私が借りたし」
「やっぱり持つべきは友よねぇ」
「あは、やださくやん年寄りっぽい」
だれてめえ
>>47 お姉さま・・・!
お姉さまと呼ばせてください!
あ、勇儀さんは姉御で
私は小町にスケ番の格好をさせてニヤニヤしたいです。
早苗「やめて慧音先生…学校でこんなことしちゃいけないですよぅ……」
慧音「気にする事はない。これは実習なのだから。授業だ」
早苗「授業…」
慧音「そう、授業だ。二人だけの秘密の授業だ。だから大丈夫だ」
早苗「あっ…くぅん…優どうか…しくして、はぁっ…くださいね……」
うん、イカロに変なものが上がってたせいなんだ
という訳で学生服を着せてみた。
咲夜「・・・詰襟がちょっと苦しいわね・・・。」
魔理沙「やっぱり私は黒い服を着ないと・・・どうだい?」
妹紅「・・・スカートは性に合わなくてね・・・背筋が伸びてなかなかいいね。」
リグル「わたしもズボン!・・・あれ、これ短パンだぁ。」
レミリア「あら・・・意外と似合うじゃない・・・かっこいいわね。」
アリス・パチュリー「・・・ドキドキ・・・魔理沙・・・。」
輝夜「うわぁ・・・妹紅・・・男前・・・なんだろ、この気持ち・・・。」
ゆうかりん「ふぅん・・・いいわね・・・。」
それを見ていた周囲の面々が襲うのは時間の問題で。
よろしい、書きたまえ
あ、妹紅はけーねで
男制服とな
執事服に繋がる物があるな
学ランもいいがブレザー忘れないでって月のウサギさんが
アリスはブレザーか少し袖の長いセーターにネクタイと程よいミニスカート
そして風紀委員の腕章
早苗さんは黒地で程よく短いスカートのセーラーに部活帰りっぽいビニール性のバッグ
そして生徒会役員のバッジ
4ボス5ボス陣はセーラー服似合いそうなのが多いな
EXボスも似合いそ……あぁ藍さまはおとなしくしててくださいね
魔理沙「どーよ、オメーラ・・・・」
フラン「“最高”だぜ‥‥?」
お空なんてネクタイつけたらもう女子高生だもんな
お燐は昔のスケバンっぽい
EXボス?
ロリスにセーラー服を着させると申すか!
いろいろな人がアップをはじめました
教員
けーね、えーりん、神奈子、イクサン
高等部
3年咲夜さん、ゆゆ様、遊儀姐さん、藍、ゆかりん(永遠の17歳とも言う)
2年パチェ、早苗さん、アリス、文、
1年天子、さとり、みょん、パルパル、うどんげ
不良or不登校
魔理沙、妹紅、輝夜、てゐ、AQN
中等部
霊夢、レミリア、みすちー、萃香、ヤマメ、こぁ
小学校
H、リグル、お燐、キスメ
ようちえん
さんげっせい、る〜みあ、ちぇん、ふらん、こいし
特に見た目とか知能指数は関係ない。異論は認める
学級委員:天子
交通安全委員:魔理沙
人権委員:パルスィ
図書委員:パチュリー
体育委員:勇儀
風紀委員:文
保健委員:イナバ
美化委員:霊夢
あまりのアンバランスさにクラスがゲシュタルト崩壊
ピチューン
ピチューン
さわやかな朝の学園に、乙女の撃墜音がこだまする。
(中略)
ここは、私立幻想女学院。乙女の園
なんか珍しい委員が多いな
交通安全委員と人権委員は聞いたことないな
美化委員て実力をもって汚物を消毒する役職のことか
なんだ、いつもの霊夢じゃないか
一応俺の母校での委員会を適当に上げた訳だが
結構地域で色々違ってくるもんなんだな・・・
この日本では学校の常識に囚われてはいけないのですね!覚えとこうw
霊夢「んっ……男ブツは……んむっ、ちゅ……消毒……じゅぷっ……なんだからねっ!」
生えてしまった女学生達を霊夢が口で強制的に清めてくれると言うことですね。
美化委員万歳!!
>>64 てっきり文は新聞委員かと思ったが
文「あやややや、皆さん風紀を乱しすぎですね〜、
先生方にばれないようにやっていくのが筋ってもんですよ」
これはこれで風紀委員でもいいかもしれない
なんのために腋が空いてると思ってるんだ…
東方学園物語か・・・
キャラ達のお家事情も気になるところだな
当然霊夢は変わらず巫女やってんだろうけど
家出娘は体を売って暮らしていると相場は決まっている
家族いるならまだしも学生やりながら独りで神社切り盛りて、まあ込み合いどきは学校休みだからそれでいいのか。
一人暮らしてる面々は寮に押し込むとして。
メゾン紅魔館やらアパート永遠亭、マンション地霊とかそんなんになるんか。
>>76 あのおぜうさまがお住まいになるところだぞ?
クリムゾンパレス紅魔館に違いない、文字面の威厳的な意味で
>>76 お嬢様が住んでる所なんだから一軒家の豪邸だろ!
スカーレット姉妹以外は雇われ借金娘
>>52を展開させてみたよー。
学生服を着ると自動的にちんちん付いてきました。
〜〜〜
レミリア「素敵よ・・・咲夜・・・とっても凛々しいわ。」
咲夜「お嬢様・・・勿体無いお言葉。光栄です・・・きゃっ!?」
レミリア「うふっ、抱きついちゃった・・・ねぇ咲夜・・・抱いて欲しいの・・・。」
咲夜「お、お嬢様・・・あうっ・・・だ、だめです・・・そこは・・・!」
レミリア「ここがどうかしたの?うふっ、だんだん・・・大きくなってきたわ・・・!」
咲夜「あっ!だめです!・きたないですよ・・・!だから、やめてください!ああっ!」
レミリア「ふふっ・・・ここもとっても素敵・・・!舐めちゃうよ?」
〜〜〜
魔理沙「あ・・・うあっ・・・!やめてくれ・・・ふたりとも・・・!」
アリス「ちゅぱっ・・・ちゅ・・・だって・・・魔理沙がかっこよすぎるからよ・・・。」
パチュリー「どう?二人に舐められる気分は・・・?はむっ・・・じゅるっ!ぢゅっ!」
魔理沙「ああっ!・・・そんなに・・・きつくされたら・・・!あああっ!だめ!でちゃう!」
アリス「うふっ、とっても可愛い顔してるわ・・・魔理沙・・・大好き。ぢゅるる!」
パチュリー「魔理沙・・・私たちにかけて?・・・いま、いかせてあげる・・・!ぢゅぢゅぢゅ!」
魔理沙「あっ!あっ!あっ!あっ!はぁ!あああんっ!でちゃうよぉ!」
〜〜〜
妹紅「せ、先生・・・。離して下さい・・・!」
慧音「妹紅さん・・・私・・・貴女のことずーっと好きだったの・・・。ねぇ私じゃ駄目?」
妹紅「だ、だめだよっ!先生と生徒でなんて・・・!」
慧音「だめ。今は一人の女として、私を見て欲しいの・・・ほら・・・さわって?わたしのここ・・・!」
妹紅「・・・!うわぁ・・・!」
慧音「妹紅さんをみると、いつもおまんこ濡れちゃうの・・・もう、我慢できない・・・!」
妹紅「うわぁ!や、やめてよ先生・・・!うっ!ああっ!」
慧音「ふふっ、妹紅さんも感じてるじゃない・・・股間パンパンよだよ・・・おいしそう・・・!」
〜〜〜
リグル「お花に水をあげましょ〜♪・・・うわぁ!つめたい!・・・幽香さん?」
幽香「ごめんなさぁい。ホースの手元が狂っちゃったぁ。」
リグル「うひゃあ!やめてくださぁい!つめたいですよぉ!」
幽香「あらあら、びしょ濡れになっちゃったぁ。これは乾かさないと駄目ね。脱ぎましょうか。」
リグル「ゆ、幽香さん・・・?わたし一人で脱げますから・・・ひゃっ!そこは!」
幽香「あはっ、可愛いおちんぽ・・・!リグル、あなたいいもの持ってるじゃない・・・。」
リグル「は、恥ずかしいですよぉ!や!いじらないでぇ!幽香さん!やめてぇ!」
救急車でも何でも呼びたまえ。
>>68 汚物を消毒と言われたら、炎使い以外には認められない。が、
炎使い:妹紅 空 魔理沙? パチュリー || キスメ お燐
……………更地を美景と呼べるのなら、或いは………
>>77>>78 お前ら、紅魔館が裕福だったら学校の帰りに近くの中華飯店の看板娘やってる美鈴が見れねーじゃねーかふざけんな。
っていうか紅魔館以外はそれでいいんか。
>>81 待て待て、紅魔館の収入源と考えれば看板娘美鈴は可能だろう
ん?白玉楼は幽々子が先生で妖夢が生徒だから・・・いかんな
>>81 住み込みで紅魔館で働いてる借金娘で
自分の生活費は空き時間にバイトで
そんなことより夜の生徒会室で繰り広げられる霊夢と早苗会長の情事はまだか
>>82 美鈴(+おそらく咲夜)の二人の収入で切り盛りできる豪邸…。
どんな仕事・・ハッ!まさか春を!
>>83 いや、住み込みで紅魔館で働いてるんなら外部の仕事には出れん(余った時間はお家の仕事のため、紅魔館に借金あるならなおさら)し
そもそも紅魔館で給料でるだろ。
紅魔館はとっても金持ちで余ってる部屋を下宿として開放していると考えればバイトOKじゃない?
全寮制でなければ登下校中電車内痴漢プレイができるということですね
もしくは痴漢されている子を助けた後、慰めネチョができるわけですね
なんか最近あの子が元気ない→聞いてみても反応がそっけない、なんか隠してる
→帰りにもっとよく聞いてみたい、でも今日は委員会があるから遅くなる…
→遅くなった…あの子はもう学校にいない、仕方ないから帰る
→あれ、あそこにいるのはあの子?そっか、あの子は部活あるから下校時間が被ったんだ
→お〜い…って、あの男…あの子に張り付いて何してるんだ!?
→あの子に痴漢するなんて許さないぞ!→大丈夫?…って急に泣き出した!?
→大丈夫…大丈夫だから…だから…ね?→安心させるために抱擁、以下慰めネチョに
>>64 >交通安全委員:魔理沙
交通安全が公安に見えた
咲夜「白髪だから老けてみられるのね…だったら黒く染めちゃえば…」
毛染めしようとして全力で阻止されちゃう咲夜さんをですね
毎日校内で喧嘩を始める輝夜と妹紅
とりあえず保健室に来なさいと慧音先生に呼ばれ、向かうとそこには永琳先生の姿も
慧音「一緒だと説教にも集中できないだろうから、別々にしようと思ってな」
永琳「それじゃあ輝夜さんはこっちに……」
それぞれが違うカーテンの中へ連れられて入ると……
>>86 痴漢しようとしてる男の心を読んで、真っ赤になるさとりんですねわかります
寮の管理人さん:レティ
早苗「まだ学費を滞納してるんですか霊夢さん?」
霊夢「すみません…月末までにはなんとかしますから」
早苗「そんな霊夢さん向けの短時間で楽に稼ぐアルバイトをやってみませんか?」
>>90 さ「はぁ、今日も乗り遅れそうになりましたね…」
こ「お姉ちゃん、いつも言ってるけどもっと早く起きないと…」
痴「フヘヘ…」
さ「(いや…私の後ろに痴漢が…尻を触られて、ゆっくりと揉まれて…)」
さ「(そのあとスカートをめくって激しくなって、私は、はぁん…とか小さく喘いじゃうんだ…)」
痴「(なんか震えてんだけど…なんかやりづらいな…)」
さ「(喘いだのを聞いたら、次は上着越しに胸を揉まれて…)」
こ「ちょ、ちょっとお姉ちゃん、ここ電車の中だよ!」
痴「(うぉっ、胸揉みだした…どういうことだ…?)」
さ「(もう、すごい濡らしちゃって…そういいながら私の性器を片手で触って…私はそれでますます興奮して喘いじゃうんだ…)」
あれ、なんか違う電波が来たようだ
>>89 慧音「妹紅、黙っていたらわからないだろう。何であんな大げんかになったんだ?」
妹紅「……」
慧音「やれやれ、これでは埒があかないな。八意先生、そっちはどうですか?」
永琳「慧音さん……」
慧音「どうしたんですか?深刻な顔をして」
永琳「私……教師を辞めてこの子と暮らそうと思うの。」
慧音「……え?」
輝夜「ねええーりん、早く帰ろー」
永琳「はい、今すぐ。後のことはよろしくね慧音さん」
慧音「ちょっと待……」
輝夜「新しい家にはいっぱいウサギ飼おうねー」
永琳「あら、いいですね。帰りにまず一羽買っていきましょう」
輝夜「わあい」
慧音「……いったい何をされたというんだ……」
この後慧音先生ももこたんを監視するためとかいう名目で同棲します
ウサギを飼うついてにペットショップでバイトしてるうどんげとてゐを拉致するんですねわかります
バイトしてそうなのは優曇華じゃね?
てゐは色んな所から騙し取ってそう
けーねを綿月姉妹に変えればほぼ原作通りだから困る
万年生きる亀を売りつけたら翌朝には死んでたryって落語をてゐにさせるのかw
このウサギを飼うには別売りの飼い方説明書と専用の餌や飼育ケース、
そして月一で有料の検査を受けて毎日私に会いに来る必要があるウサ
あれ?なんか変な電波が
四季映姫・イインチョさんの出番はまだでしょうか?
委員長なのに小町と体育倉庫でイケない事しちゃったり・・・・
紫「えー、彼女が転校生のアリス。アリス・マーガロイドさんよ」
ア『マーガ “ト” ロイドです』
紫『細かいわねぇ、大して変わらないじゃないの』
ア『変わるわよ!あなたもユリとかカリとか呼ばれるのは嫌でしょ!?』
紫『んー……別に嫌じゃないわね。むしろ私の理想をよく表している気がするわ』
ア『ハァ?』
紫『まぁこの手の日本語はこれから少しずつ教えていってあげるから』
魔「??なぁ、あの二人コソコソと何を話してるんだ?」
霊「しらなーい。英語わかんないし」
レ「ふふふ霊夢、あれはルーマニア語よ。(ね、ね、そうよね……咲夜?)」
咲「ええ。なかなか興味深い話をしていますね。げにまっこと非常に興味深い」
紫「まぁそういうわけだから、草の根外交と思って仲良くしてあげてね」
ア「ヨロシクオネガイイタシマス」
紫「じゃしばらくこの子の面倒を誰かに見て欲しいんだけど……」
咲「Imi pare bine de cunostinta.」
ア『え…あ、はじめまして。えっ……と』
咲「Sskuya. Ma numesc Sakuya Izayoi.」
紫『コラ!朝礼中なんだから勝手に立ち歩かないの!』
咲『あなたワラキアの人ね?』
ア『え、あ、うん。そうだけど』
紫『ちょっと聞いてるの!?』
咲『先生少し静かにしていて下さい。ネチョりますよ』
ア「Necho?」
紫『気にしなくていいわよ』
咲『貴女さっきカリとかユリとか言ってたわね。そういった文化に興味があるのかしら?』
ア『文化?あぁうん。日本の文化は大好きよ。カラクリとか』
咲『カラクリ……道具を使ったものが好きなのね。気が合いそうだわ』
ア『えっまさかあなた持ってるの?』
咲『ええ持ってるわよ。沢山ね。今度ウチにいらっしゃいな。好きなだけ体験させてあげるわ』
ア『あ、ありがとう!噂に聞いてた通り、日本の人って親切なのね!』
咲『ええ、異国から一人で来て困ってる女の子を放っておけないもの』
紫「いい話っぽくなってるけど、明らかに今ミスアンダースタンディングが発生してるわよ」
咲「発生させているのよ」
紫「確信犯!?いいから早く席に戻りなさい!」
魔「随分長い間話してたけど何を話してたんだ?」
咲「ただの異文化コミュニケーションですわ」
霊「ルーマニアかぁ……コマネチぐらいしかしらないわね」
レ「えっ、吸血鬼は!?吸血鬼を忘れないでよ!」
霊「知らないわよ、山蛭のことなんて」
レ「ひど……ちょっと!咲夜もなんか言ってよ、ねぇ咲夜ったら!」
咲「レオタード……なるほどそういう……なるほど……」
レ「咲夜が無視した〜〜!」
早「あれ?大柴さんのファンのことじゃないんですか?」
紫「さて、そういうわけでしばらく面倒を見て欲しいんだけど、日本文化について詳しい人は……」
咲「だから私が」
紫「偏った文化はお呼びでないわ」
咲「失礼な。普通のも知ってますよ。歌麿とか北斎とか」
紫「はいはい春画春画。霊夢はどうかしら?あなた神社の娘でしょ?」
霊「えぇーっ面倒くさーい」
紫「……まったく……じゃ早苗はどうかしら?あなたは真面目だし、こういうの向いてるんじゃない?」
早「へっ!?あ、いや、でも私にそんな国益のかかった大役がつt
紫「はい決定。じゃアリス、あの娘の隣に座りなさい」
ア『あの変わった髪飾りの子?』
紫『そうそう。彼女は由緒正しきShintoの家の娘よ。きっと珍しい人形も持ってるわ』
早「いや、だから私あまり英語はできないんですけど!」
ア「ハジメマシテ。フツツカモノデスガ、ドウゾヨロシクオネガイイタシマス」
早「ふぇ、は、はい!ないすとみーちゅー!」
ア「ナイストサンデスネ。トモダチニナリマショウ、ナイストサン」
>>101の名前欄間違えた、1/2だったorz
>>87 魔理沙「なお、別件からも不正公務執行の疑いがあるが、どういう理由だ?」
霊夢「!・・・それは・・・再発の防止としての戒めよ!」
魔理沙「お前には、有事の際、調査及び解決の為認可として、武力行使の許可はあるが、
有事解決後の、当事者並びに、関係者への必要以上の行使が許可された事は一度もない」
霊夢「・・・・だったら何よ?私を拘束でもする?」
魔理沙「委員会はこの件に関し、各方面からの博霊神社への資金援助並びに、物資援助を一時的な
凍結とする。また、通常時及び異変発生時の力の行使を制限するものとする。」
霊夢「まっ待ってよ!それじゃ、もし襲われた時どうす・・・」
魔理沙「なお、この制限を度外したと思われる力の行使があった場合、厳重な処罰が適用されるものとする。
また、この処罰を不服とし、処罰執行者への反抗的行為を行った場合、更に重い処罰が下される。
印紅魔館公安委員現委員長、レミリア・スカーレット並びに幻想郷公安委員会」
霊夢「ちょ、ちょっと!一時って何時までよ!それに処罰って!」
魔理沙「私はこの沙汰を報告しに来ただけだ。何時までかは知らん。それと、処罰内容は発生時に
委員会により議決され、適用される事だけしか分からない。それじゃあな」
「あ、後、別件についても今、審議中だ。可決されれば、早速適用だから頑張れよ」
賢そうな魔理沙が出来ました。
>>102 霊夢「そういえば魔理沙、あんたも元々向こうの人でしょ」
魔理沙「でもなぁ、あたしは日本生まれの日本育ちだからな」
霊夢「それは知ってるわよ、でも一応外国人居留区みたいなところに住んでたんでしょ」
魔理沙「お前も来た事があったよな。でも、言ってもこっちで一人暮らし始めて結構経つんだぜ?」
霊夢「まるで前は外国語が話せてたような口ぶりね、いつもうふふうふふ笑って誤魔化してたのに」
魔理沙「なんだよ、覚えてるなら蒸し返すな。それでも向こうの友達とかはいたんだぜ?」
霊夢「あら、そうなの?」
魔理沙「フィーリングで分かるってやつだな、確かルーマニア出身の子だっていた気がするぜ」
霊夢「だったら今でも少しは分かるでしょ、アリスの面倒見てあげたら?」
魔理沙「そうだな、国際交流はパワーでプッシュだぜ!」
霊夢「いや、だからって力押しを無理やり横文字にしなくてもいいから」
アリス(何を喋ってるのかよく分からないけど、金髪の子はガサツそうでちょっと苦手かな。
それより昔ママと日本に来た時に遊んでた子、今どこにいるのかな。また逢ってみたいな)
お互いに正体に気がつくまでたっぷりラブコメするといいよ
つまりはあれか
アリスはマジ物の異人さんで
魔理沙は異国生まれの帰国子女ってことか
そういや知り合いに子どもが日本生まれ…だったかどうかまでは覚えてないけどスイス人一家が居たな
男女2人ずつだけど、長女と長男は日本語名だったな
長いことあってないけど元気にしてるかなぁ…
マジモノ異人さんアリスは周りに卑猥な日本語教えられて、それを何の気なしに使っちゃうといい
さらに図書室で日本語の勉強しようとしたらパチュリーさんと出会って、勉強教えてもらうといいよ
赤い靴履いてた女の子
異人さんに連れられて行っちゃった
説A:誘拐
説B:異人さんは宣教師で、重病の女の子を自分の国で治療するために引き取った
説C:Bと同じだが、異国に着く前、もしくは出発前に病死
説D:赤い靴を履いてた魔理沙が魅魔様に連れて行かれて以下ネチョ板的な展開
それ「青いリボンつけてた女の子」に改変されたやつをみたことがある
魔界のわらべ歌みたいな感じで
大きな本に抱かれるようにして遊びに行ったきり帰ってこない青いリボンの女の子
四名の異人さんを追いかけて行ったっきり帰って来れなくなっちゃった的なやつ
魔「うわぁ・・・どしゃぶりだぜ・・・・・・。」
パ(あ・・・魔理沙だ・・・今帰りかな?)
パ「どうしたの魔理沙、?」
魔「あ、パチュリー。どうもこうもないぜ、傘忘れちゃってさ・・・。」
パ「・・・ねぇ、良かったら傘かしてあげようか?」
魔「いいのか?」
パ「うん・・・置き傘もあるから。」
魔「・・・・・・いや、一本で足りるぜ。」
パ「え?」
魔「帰り道駅まで一緒だったよな?行こうぜ。」
パ「あ・・・ちょ・・・ちょっと・・・。」
魔「もうちょっと近くに来ないと濡れちゃうぜ。ほら。」
パ「・・・・・んもう。」
魔「おまえ嘘下手だな。」
パ「え・・・?」
魔「ウチの学年の傘立て、一本も入ってなかったじゃないか。」
パ「あ・・・。」
魔「まぁ、もしあったら私がパク・・・いや勝手に借りてっただろうけどな。」
パ「・・・・・・。」
魔「・・・ありがとな。」
パ「え・・・あ・・・・・いえ・・・ど・・・どういたしまして・・・。」
ブオオオン
魔「ん?・・・パチュリー危なっ」
バッシャア
魔「・・・いぜ・・・・・。」
パ「魔理沙・・・。」
魔「ハハハ・・・結局濡れちまったい・・・。」
パ「ごめんなさい・・・。」
魔「なぜ謝るんだぜ?あーあ、お前もびしょ濡れだな・・・ブレザー透けてるぜ。」
パ「きゃっ・・・。そ・・・そういう魔理沙だって・・・。」
魔「え・・・あー・・・まぁ・・・その・・・私は・・・大丈夫だ。お、ここでお別れかな。」
パ「あ・・・・。」
パ(あんな格好で電車なんて乗ったら・・・)
魔「お、ちょうど時間みたいだ。それじゃまた明日な。」
パ「ま・・・待って!」
魔「ん?」
パ「そんな格好じゃ・・・その・・・危ないから・・・服乾くまで私の家に・・・その・・・よっていかない?」
魔「別に危なくはないと思うが・・・それじゃ・・・お言葉に甘えて。」
最近初々しいパチュマリいいね、特に学園モノとか
って思ってたんだが
初々し過ぎてネチョにたどり着くまでの道のりが長すぎるのは確定的に明らか。
>>105 霊夢「どういうおつもりです、八雲委員長、東風谷補佐官!」
紫「あなた、どうせ命令無視するでしょ?」
早苗「だから、処罰を先にと思いまして。見てください…
霊夢さんにどうお仕置きするか考えただけで…ウフッ、うふふふ!」
霊夢「冗談じゃ…」
紫「久しぶりに可愛がってあげるわ…!」
霊夢「ひぎぃ!」
早苗「なになに・・・デッサンモデル募集!詳しくは美術部まで・・・か・・・。
まさか、裸になったりするわけ・・・ない・・・よね・・・。」
早苗「どれどれ…シンクロ部員募集…ポロリもある…よ…?」
早苗「へぇ…女子レスリング部…マットの上での絡み愛…ジュル」
早苗さん「…というわけで、この外泊証明書にサインをお願いします」
みすちー「嫌よ。あからさまに怪しいじゃないの」
早苗さん「誰も実験台にしようなんて思ってないですよ。信じて頂けない私もサインします。これならいいでしょう?」
みすちー「う〜ん…まぁいいわ。何かあってもあんたも道連れなんだし。ほら、書いたわ」
ガラッ
ゆゆ先輩「話は終わったようね」
みすちー「!?」
早苗さん「はい、料理研究会に二名入部です。それで例の件なんですが…」
ゆゆ先輩「わかっているわ。料理研究会は全員神道研究会と掛け持ちさせるわよ」
みすちー「あ、あなたやっぱりこの紙は…!」
早苗さん「嫌ですよぉ、誰も芸術部のデッサンの応募なんて言ってないですよぉ?」
みすちー「謀ったわね、この仮面優等生!私は料理研究会なんて入らないわよ!!」
ガシッ
ゆゆ先輩「そう固い事言わないの。調度女体盛りの材料が足りなかったのよ。ささ、遠慮しないで♪」
みすちー「い、いやぁあぁあぁ〜!」
早苗さん「私も後で試食させてくださいね〜♪」
早苗さんの常識に囚われない料理教室だと…?
スイーツの女体盛りとワカメ酒しか作らないんですね。わかります
霊夢「あんた、この場でジャンプしてみなよ。ねぇ?」
椛「はわわわわ・・・!誰かぁ・・・。」
霊夢「丸一日何も食べてないのよー!」
チルノちゃんにはかき氷をつくってもらいます。もちろんチルノちゃんのラブシロップ味です
にとりさんは言わなくてもわかりますね
妖夢さんはゆゆこさんが半霊の踊り食いするそうです
最後の一言で悪さが半減してるw
>>120 紫先生「霊夢っ!それならそうと先生に言ってくれたら…今日はウチに来なさい!」
早苗会長「いいえ、紫先生、霊夢さんは私が引き取ります!」
魔理沙「待つんだぜ!霊夢には私が特性キノコフルコースを振舞うんだぜ!」
レミリア「いいえ、霊夢はウチでもてなすのよ!!」
以下同じような人がワラワラ集まって喧々諤々してる間に
霊夢「むぐむぐ…悪いわねー、いつもご馳走してもらって」
さぁ霊夢の世話をしてるのは誰でしょう?
早苗
妹紅「なぁ、いいだろ慧音。私、慧音の匂いをかぐと我慢できなくなっちゃうんだ」
慧音「だ、だめだ妹紅……ここは学校で、ここでは私とお前はただの教師と生徒なんだぞ?
誰かに見つかったら……あんっ、はぁっ、妹紅っ……」
妹紅「大丈夫、この辺には誰も来ないってば。だからお願い……だめ?」
慧音「うっ!?(か、可愛すぎる!)……わ、わかった……。少しだけだからな?」
…………
……
輝夜「ふふっ……妹紅と慧音の弱みを握ったわ!」
永琳「あのねぇ輝夜。私達だって人のことは言えないでしょ?
さぁ、覗きみたいなことしてないで、早く保健室に行くわよ」
輝夜「え〜? 私、保健室は嫌なんだけどなぁ……」
永琳「あらどうして?」
輝夜「だって、永琳ってば変な道具や怪しい薬使おうとするし……」
永琳「あら、輝夜を喜ばせようと思って用意しているのに、嫌だったかしら?」
輝夜「うぅ……そんなに嫌じゃない……けど……」
永琳「ふふっ、本当に輝夜は素直でいい子ね。さっ、いらっしゃい。今夜もたくさん可愛がってあげるから……」
>>123 あえてのパルスィ
ワラワラと集まってて、「またか・・・妬ましい」とか言って遠くで睨んでる所を
いい加減周りが鬱陶しくなった霊夢が見つけて「じゃあ今日もパルスィ所にお邪魔するわ」みたいな感じで
押し掛け女房もとい、押し掛け亭主で
厳格で知られる四季校長も実はひそかに真昼間から校長室で秘書の小野塚さんとチチクリあっています
屋上にて。
小町「プカー・・・今日も良い天気だねぇ・・・。」
映姫「こらっ!小町!またこんなところでサボって!」
小町「あ、 映姫さん、こんちゃーす。へへへ、今日は腹の具合が悪くてねー。」
映姫「具合が悪いなら保健室に行けばいいでしょ?」
小町「・・・あいにく保健のセンセとは折り合いが悪いんですよぉ。」
映姫「もう、あなたのせいで風紀委員の私が先生たちに叱られるのよ?」
小町「センセの顔色ばっかり窺ってちゃセンセみたくなるぜ?・・・あ、もうなってるか。」
映姫「ふざけたことばかり言わないで!さあ、教室に戻りましょう!」
小町「や〜だ!・・・そうだ、映姫さんもサボりましょうよ!たまには良いでしょ?」
映姫「・・・あっきれた、もう知らないよ?・・・じゃあね・・・んむっ!?」
小町「つかまえた〜・・・!一日くらい、羽目外しましょうよ・・・ね?」
>>108 咲夜『日本には「人を呑む」っていう言い回しがあるの、知ってる?』
アリス『「ヒトヲ、ノム」ね。相手を圧倒する…でしたっけ。』
咲夜『そうよ、貴女物知りなのね。
で、その言い回しから派生して、相手に対して敵意が無いことを示すのに、
「私を食べてください」って言う事があるの。
そのあとに「もちろん性的な意味で」を付ければ、仲良くしてくださいね、っていう意味になるのよ。』
アリス『へぇ…勉強になるわ…。やっぱりその国の事はその国の人に聞くのが一番なのね。
「モチロンセイテキナイミデ」で…か…。意味は知らないけど、いい言葉なのね。』
咲夜『そうよ、いい言葉なのよ。
それじゃあ、実践してみましょうか?
先生が貴女の世話を頼もうとした変わった服の子、覚えてる?』
アリス「ああ。あの赤と白の服を着た彼女ね。レイムっていったかしら。」
咲夜『そう、その子よ。
まず彼女に言ってみるのがいいわ。
彼女は交友関係が広いから。彼女と仲良くなれれば、いろんな人と知り合えるからね。
もう少し経てばお昼休みも終われば、彼女が帰ってくわ。
そしたら、さっき教えた言葉を言ってね。きっと良くしてくれるから。
アリス『そう、何から何まで本当にありがとう咲夜。感謝してるわ。』
咲夜『礼には及ばないわよ。アリス。ほら、彼女が帰ってきたわよ。』
アリス『それじゃあ、行ってくるわね咲夜。
「レイムサーン!ワタシヲタベテクダーサイ!セイテキナイミデー!」』
咲夜「計 画 通 り !」
咲夜さんも一緒に食べられるオチまで幻視した。もちろん性的な意味で
ていうか正統派魔法少女のリリカルなのはを東方の下種魔法使いと一緒にするなよ。
マスタースパークがSLBに勝てるとか本気で思ってるお前らマジww
エロもなのはの方が上、百合度もなのはの方が上なのは常識っすからwww
てい
エロ
おk、把握
なんか変なのが沸いてるな……無視無視、虫
虫と言えばリグル
小学生リグルと近所のフラワーショップゆうかりんの禁断の愛劇場なんてどうだろうか
>>129 いきなりの発言に戸惑う霊夢。しかし、
「いいの?いいのね?食べていいのよね?本人が言ってるんだし合意の上でよろしいのよね!?」
と午後の授業をサボり、アリスの手をひいて屋上へ。
何かおかしいと思うも、これも日本の文化だと信じてネチョられる。
事後、事情を聞くと咲夜が絡んでいたことが発覚。
>>130へ
>>133 ロリやショタを引き寄せて食う食幼植物ゆうかりんなんて電波が
妖夢「衣玖先生〜!宿題集めてきました〜!」
衣玖「ごくろうさま。いつも助かるわ。ありがとうね〜。よしよし。」
妖夢「えへへ・・・。あれ?衣玖先生、変わった椅子に座ってますね・・・って!同じクラスの天子!」
天子「うぅ・・・見ないでぇ・・・。」
衣玖「ああ、これ?新しい椅子よ。どうかしたのかしら?」
妖夢「・・・い、いえ、何でもないです・・・し、しつれいします!」
天子「あぁぁ・・・!こんな姿見られちゃった・・・!」
衣玖「ふふふっ、私のとっておきのプリン、食べた罰は重いですよ・・・。」
魔理沙「ううっ・・・!コーチ・・・!もうできません・・・!はぁっ!はぁっ!」
魅魔「何寝てるの?立ちなさい魔理沙!そんなんじゃまた負けちまうよ?!悔しくないのかい!」
魔理沙「くっ・・・。負け・・・たく・・・ない・・・!もうこれ以上・・・負けたくない!」
魅魔「そう!立って!立ち上がって!まだまだいくわよ!」
魔理沙「ぐっ!ぐぐぐぐ・・・うわぁぁぁぁ!!・・・くそっ、だめだ・・・!」
魅魔「いい?あなたには才能がある!自分を信じて!あなたならできる!」
魔理沙「自分を・・・信じる・・・!・・・よし!さぁ・・・もういっちょこい!」
魅魔「いくよ!」
魔理沙「んぐっ!ぐぐぐぐ!うおぉぉぉぉ!ああああああっ!」
魅魔「それよ!そのタイミングよ!魔理沙!できたわ!」
魔理沙「はぁっ!はぁっ!はぁっ!・・・で、できた・・・!!」
魅魔「ついに完成したわ・・・名づけてマスタースパーク!!」
魔理沙「こ、コーチぃぃぃぃ!!!!」
魅魔「魔理沙ぁぁぁぁ!さぁ、愛の抱擁を!そして熱い接吻を!!」
魔理沙「今夜は・・・コーチの・・・好きなようにしてぇ・・・!」
神奈子「ひゅー、お熱いねぇ・・・あそこのクラブはいっつもあればっかりやってるな・・・。」
諏訪子「というか、魅魔先生と魔理沙しかいないよー。これ何の競技?」
神奈子「さあ・・・?」
諏訪子「まぁ、何のクラブかわかんないのはおあいこだけど。ねぇ、この『オンバシラ部』って何よ?」
神奈子「御柱を作ったり立てたりして遊ぶんだよ。楽しいよ〜!諏訪子も一緒にやろうよ!」
諏訪子「・・・さ、帰ってオナニーでもしよっと。」
神奈子「うー!まってぇ〜!私も〜!」
魔理沙「よぅよぅチャンネー、俺っちと茶ぁしばかへんか〜?」
パチェ「やめてください!私、これからお茶とお花とピアノとお琴のお稽古が!!」
アリス「やめたまえ!彼女が嫌がっているではないか!!」
パチェ「あ、貴女は学園の白き貴公子様…!」
魔理沙「あぁ?なんだてめぇは!!ナメてんじゃねぇぞコラ!」
アリス「聞こえなかったかい?やめろと言ったんだ。これ以上学園の風紀を乱すのはこの僕が許さない」
魔理沙「っるせぇ!ぶっ殺してやる!!」
アリス「やむを得ない。荒事は好まないが…!」
パチェ「やめてぇぇ!私のために争わないでぇぇぇ!!!」
パチェ「ヌカせ!魔法の森の戀地獄兵主(コイヘルペス)とよばれる俺に敵うと…」
アリス『何書いてるんですか?』
パチェ「はひっ!?」
アリス『劇画ですね。私、北斗の拳好きです。ユダ×レイが私のロードです』
パチェ「えぁわわぅ…そ、そそそそうね、ゆか×れいはささ最高だわ。ゆかれいむゆかれいむばんじゃーい!」
アリス『でも、本当はサスケ×大蛇丸も好きです。ええと…‘ナイショ’でしたっけ?』
パチェ「うううんそうですサナエ×社命丸好きです!好きならナイショにしてくれるのね!?」
魔理沙「おーいパチェ、今日は何書い」
パチェ「うるさ〜い!」
魔理沙「ちにゃ!?」
アリス『凄い!本物の螺旋丸!日本素晴らしい!!』
オンバシラ部。個人の独自性、創造性を活かし、オンバシラのみによる芸術を手掛ける。
第38回オンバシラアート会個人の部金賞、団体の部銀賞を受賞
なお、部長のオンバシラを取り上げると情緒不安定になる為、各自オンバシラは持参する事
>>129-130>>134 咲「欧州の身体を味わいながら日本の技術を味わう。まさに東西文化のコラボレーション、正しい国際交流。
これを至高と言わずして何というのでせうか」
>>139 オンバシラ=ナニとしか思えなかった俺は部長のオンバシラで制裁されてくる
先生、体育倉庫の予約がいっぱいなんですが
「見て見て早苗、オンバシラで作ったー諏訪子っ!」
「わーすごいですぱちぱちー(オンバシラの先端に蛙の帽子を被せただけ……)」
「うふふふふー、続いてはーオンバシラで作った早苗っ!」
「うわーありがとうございます感激です(先端が蛇の頭になったオンバシラに蛙バッチ……卑猥、この上なく卑猥ッ!)」
霊「魔理沙、これから理事長の娘さんがくるんだって」
魔「興味ないなぁ。来たってどうせ私達には関係ないし?」
一方そのころ
フ「咲夜〜、面倒くさいからキャンセルしてよ」
咲「駄目ですフランお嬢様。理事長に私が叱られてしまいます!」
フ「つまんないの…」
数分後
咲「さぁ着きました。見てください、出迎えがあんなに沢山いますよ?」
フ「どうせ嫌々やらされてるんでしょ?猿芝居もいいとこだわ」
(皆どうせ無理矢理駆り出されてるだけで、私を煙たがってるんだわ……)
魔「おぉ、あれが理事長の娘か。結構可愛いじゃないか」
その時、フランドールと魔理沙の目が偶然あった。
フ「!」
咲「どうしました?」
フ「あそこにいる金髪の人、なんて名前なの?」
これを機に、フランちゃんの猛烈押し掛け女房列伝が始まります。
妹様って誰かを好きになると無茶苦茶積極的なイメージがあるんだ。
>>139 アリス「オンバシラ・・・ブ?」
魔理沙「そう、オンバシラ部。まぁ積み木みたいな幼稚園児の玩具遊びみたいなもんだな」
アリス「ツミキ? ヨウチエンジ?」
魔理沙「えー、何ていったらいいんだ?ブロック!プレイ!チルドレン!」
アリス「???」
魔理沙「あー!まどろっこしい!聞くより慣れろだ!来い!」
魔理沙「神奈子ー!留学生連れてきたぜ!!」
早苗「あ!魔理沙さんいらっしゃい」
神奈子「おう!久し振りに顔出したと思ったら、見ない顔連れて来てどうした?」
アリス「ハジメマシテ。フツツカモノデスガ、ドウゾヨロシクオネガイイタシマス」
神奈子「おおう?!日本語達者な上に律儀な子だね。何か間違ってるけど」
アリス「ワタシヲタベテクダサイ。セイテキナイミデ」
神奈子「・・・・はぁ?」
魔理沙「あぁ、気にするな。色々あったんだ、色々と」
アリス「・・・・・!・・・・コレガオンバシラデスカ?」
魔理沙「あ!馬鹿!!それに触るな!!」
アリス「??」
神奈子「・・・・うぇ・・・・うぅ・・・うあーーん!あたしのオンバシラ取った!取ったぁ!」
アリス『え?!何?何なの?どうしたの?彼女?」
魔理沙「早く!早く返してやれ!いいから!ほれ!」
神奈子「・・・もうやだ・・・お家帰りたい・・死にたい・・・・・」
神奈子「いやーーー!さっきは少しばかり恥ずかしい物を見せちゃったね!ゴメンゴメン!
何ならお茶飲んでってよ!早苗ーーお茶ーー」
アリス「ニホンッテスゴイデスネ・・・イロイロト」
魔理沙「・・・・・だろ?」
ちょっとばかしオネタを拝借致した
購買部で売っている「レティの揚げあんパン」は大人気。
今日も昼休みのチャイムと同時に争奪戦が始まるのだ!
文「ふふっ!学校一の俊足のこの私がいち早くゲット!美味しそう〜!」
椛「文さん・・・いいなぁ・・・。私も食べたかったぁ・・・。」
文「だ〜め!あげないよ〜!・・・椛?」
椛「うるうる・・・私を・・・好きにしてもいいから・・・揚げパン・・・くださぁい・・・。」
文「・・・やべぇ・・・どうしよ。」
早苗「・・・ッ!今日も買えなかったッ!この身を焦がす屈辱ッ!」
魔理沙「もぐもぐ。よぉ早苗!残念だったな!もぐもぐ!」
早苗「はッ!魔理沙さん!その口の中にあるものをッ!私にッ!はむッ!」
魔理沙「んむ?!んむむむむ!んー!んー!」
諏訪子「・・・甘いものが切れると見境なくなるようになったね、早苗。」
幽香「ああ?買えなかった?あんたってほんとグズ!つっかえないわねぇ!」
リグル「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいもっとふんでください!」
霊夢「すいません、いつものパンの耳くださ〜い!」
オンバシLOVE。
そろそろ話題を…
パンか
「神奈子、何買ったの?」
「ドーナッツとフランスパン♪」
「まさか、ね……いくら神奈子でも……」
「はぁ、どこもかしこもうるさくて妬ましさが増すだけ…」
「本くらいゆっくり読ませてほしいわ…」
ドンッ
「きゃあっ!?」
「ひゃっ!?」
「だ、大丈夫?」
「こっちは平気、あなたは?」
「平気だけど…」
「そう、ところで図書館に行こうと思っていたのだけど…あなたも来る?」
「ちょうど私も騒がしさが妬ましかったから行こうと思ってたところよ」
「なら、一緒に本でも読みましょう…?」
パルパチェという電波が来てしまったわけだ
ネタは思いつきやすいのに、ピクシブで割と人気あるのに、
幽香とリグルのネチョSSはいまだに夜伽にうpされてないんだよな・・・。
>>133みたいなネタで書いてほしいです・・・。
天子「はっはっはー!幻想郷の賽銭はすべて私のものよー!」
霊夢「クケ・・・クケケケケ・・・じゃあ望みどおりそのケツに陰陽玉をぶち込んでやるわ・・・クケ、クケケケ・・・」
早苗「落ち着いてください!今月の生活費です!!」
霊夢「はっ!?私は一体何を・・・おかしい、なんか記憶が・・・」
早苗「気のせいです。そんな事より早く帰りましょう」
天子「あっはっはー!ついでに幻想郷の全てのスイーツにおろしニンニクを混ぜてやったわー!」
早苗「ケヒ・・・ケヒヒ・・・ケーッケッケッケ!!」
霊夢「落ち着いて早苗!天界のニンニクは甘いのよ!スイーツよスイーツ!!」
早苗「えっ!?そうなんですか!(ニパッ」
俺は雛パルの話でちょっと出たぐらいしか記憶にないなぁ
「私、見てしまったんです。リグルが幽香さんをゴキブリ風呂に入れているところを……」
夜雀・屋台店主の証言
>>155 てめぇ二度とその汚らわしい生物の名前を出してみろ次の瞬間お前の逸物真っ二つだぞ
って咲夜さんが涙目でgkbrしながら言ってた
ヤマメ「虫風呂?われわれの種族ではご褒美です」
諏訪子も喜ぶ……かな?
りんくうのペットコンビも喜ぶっちゃ喜ぶ……のかなぁ?w
あの甲虫ってのは"神聖なる人間様の領分を犯しやがる"から激しい感情を呼ぶわけで
外で見かけてもそんなに怖くない…はず
おぜうさま「緋湯「源泉かけ流しブラッド」の開発に成功したわ。これで紅魔館の財政問題も解消するはずよ」
咲夜「お嬢様・・・確かに我々の業界“では”ご褒美ですが・・・」
おぜうさま「あの巫女だってお賽銭風呂を成功させたのよ!やってやれない事は無いわ!!」
>>159 田舎の森の中には体長4センチ以上の奴らが生息していたりするわけで・・・・・・
昔サバゲーしてたら友人が掛け値なしで10cm級を見かけてなぁ…
ハチの巣にしたけど、その黒い悪魔がこっちに飛んでくる光景が忘れられず
心療内科通いになったんだよなぁ…
G苦手な人って多いのね
俺なんかはトロくさい奴だとティッシュで掴んでプチッっていうまで握りつぶすけど
真夏の夜の霊夢
しゃぶれだぁ?なにがしゃぶれだこのレズ野郎、おまえがしゃぶれよぉ(棒読み)
早苗さんは一度火がつくと止まらないタイプだよな
G臭いスレにしたリグルちゃんにお仕置きしないとな
>>163 Gの生息圏の広さと幼少期からのトラウマ(主に親がイヤがってる)を考えたら、平気とか好きって奴はそう居るはずが無い。
俺は20越えるまでGなんて図鑑でしか見たことなかった。
もうちょっと大人しければ愛嬌もありそうなんだけどねぇ……
だが鎧土竜Gだけは別な俺みたいなやつは一体何人いるだろう
俺はゴキちゃん平気だけどなあ。
仕事場に出たゴッキーを素手で掴んで窓から捨てたら、
次の日から皆の俺を見る目が変わった。
吸血鬼<頭潰されると死ぬ壁<究極生命体G
そんなことより
手を繋いで幻想郷をデートしてまわるカナスワが頭から離れないんだが
Gは洗剤をかけると一撃で殺せる。
殺虫剤なんかよりもよっぽど確実。
部屋に入ろうとドア開けて一歩踏み出したらでっかいGをふんずけたことが…
そして今日遊戯王で黒光りするGを当ててしまった…
それはともかく、Gなみに神出鬼没といえば魔理沙ですよね
最近G自体見かけないなぁ
ティッシュに包んで(勿論水に流せる)流しにプリンセスウンディネするのは少々やりすぎたか
俺はトイレにインしてるけど
自分にとっちゃなぜ他人がGをそんなに怖がるのか分かりません
ところでここ何のスレだっけ?
すぐ脱線するのは悪い癖だな
「フッフッフッ……やっと人間を捕まえる事が出来た!!」
「うわっ!な、なんだ力が……ってお前はあの時の蛍!!」
「あれ?妖蜂に刺されても意識があるとはねぇ……まぁ、動けないから良いか」
「糞っ!!い、いったい何をするんだ!!」
「いやぁねぇ、私にも繁殖期と言うものがあってね。そろそろ誰かに産んで貰わないと困るのよ(ビクンビクン!!」
「ひっ……!!な、なんだよ……sおれ……」
「ああこれ?これは卵管と言ってね、ここから私の卵が出てくるんだ」
「ま、まさか……それを私に……よ、止しておくれよ……」
「いーやだめ♪せっかく捕まえたんだ。あの時に受けた魔砲のお礼に、お姉さんの体に一杯産みつけてやるよ」
「や、止めてくれ……もうマスパを打ったりしないからさぁ……許してくれ……」
「だーめ♪それじゃ、そーにゅー♪(ズブゥウ!!」
「ひぎぃ!!い、痛いぜ……!!」
「うーん、男の人の気持ちは分からないけど、お姉さんの中は暖かくていいね♪これなら良い子が育つよ
パンパンパン!!」
「ああぁん!!わ、私…虫のチンポに犯されてる……ひっく……」
「うん、あまりの気持ちの良さに出したくなってきたね。それじゃ、私の卵をしっかりと受け止めてね。お姉さん♪(ビュックビュックビュック……」
「あ、あはは……私……化け物の子を産むんだ……あはははは♪」
たまには、ブラックな有精卵ネタでも提供しようかと思う今日この頃です^p^
ゆうかりんがリグルを虐めないで!っていってた。リグルに優しいゆうかりんでもいいと思う。多分。
_ _ ,'⌒ヽ
∠† _(†ヽ彡
又 !从从)))) <って言えってシグナムが
〈y.リ(l|゚ -゚ノ|l!
〈y //\ ̄  ̄ ̄\
¥// ※\_(:゚::)_\
\\ ※ ※ ※ ̄ヽ
\`ー―――――‐',
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
有精卵ネタは大好きだーー!!
「離して紫!何でこんな事するの!!」
「ごめんね霊夢。でも、今ならまだ我慢出来る・・・早く殺して」
「意味わかんない!何言ってるのよ!そんなこと出来る訳ないじゃない!!」
「冬は、私の発情期なの。いつもは冬眠する事でそれを抑えていたのだけど・・・だめ、もう無理」
「そうか、今年は地底の異変で・・・痛いっ!痛いよ!!」
「早く殺して。このままではあなたに取り返しのつかない事をしてしまうわ」
「できないよ・・・スペカルールがあるからじゃない。私には紫を殺すなんてできない・・・!!」
プツン
「そう・・・それは・・・・“私”を受け入れたと取っていいのよね」
「えっ・・んむぅ!?んうっ・・・!んんっ、うくっ・・・!!!」
「んちゅ・・・ぷはっ。あなたが悪いのよ・・・チャンスはちゃんと作ってあげたんだからね」
「う、あぁ・・・体が・・・境界を・・・」
「違うわ。あなたは私になるの・・・」
「えっ・・・スキマが開いて?や、ヤダ、どんどん増えてくる・・・!?」
「私の繁殖はね、生殖じゃないの」
「ひあっ!?嫌、スキマが巻きついてくる!んひぃ!!」
「同化・・・要するに他の生き物を侵蝕してね・・・ウフフ、私に変えちゃう事で繁殖していくの」
「嫌ああああっ!体消えちゃ、ひぐっ、何で感じて・・・やらっ、イっちゃう・・・スキマに喰われて感じちゃううっ!!」
「ああもう限界・・・!さあイって。心をトばして、私になりなさい!」
「イ、んくぅっ!?ひああああああああっ!!!」
「ウフフフフ・・・さようなら、博麗霊夢・・・」
「(うあぁ・・・私が消えちゃった・・・どうしよう・・・私、紫になっちゃった・・・)」
「(消えないわよ。“私”の一人になって、永遠に生き続けるの。あなたはもう“私”・・・)」
「消えてない?私は・・・“私”・・・?」
「そう私よ。ほら・・・んっ・・・んふっ・・・」
「らめぇ・・・・きもちいぃ、紫が感じて気持ちいのぉ・・・私が感じてるのぉ・・・」
「ウフフ・・・可愛い“私”・・・さあ、いい事しましょう・・・・それとも」
ガタッ
「ひっ!?」
「魔理沙も“私”にしちゃう・・・?」
「うん・・・いい事する・・・魔理沙も“私”にするのぉ・・・!!」
同化って気持ち良さそうだよね
橙「ゆ、紫さまがどうかしちゃってます……」
だれがうm
抵抗は無意味だ
同化はともかく、ゆかりんは普通の繁殖はしそうにないかもな。エッチは趣味
……分裂?
レミリア「血液で同化できる吸血鬼の出番かしら」
フラン「お姉さまの出番はないと思うけど」
レミリア「…フラン、あなたは血を吸ったことすらないじゃない」
(ゆかりん/2)*2=2ゆかりん
の方程式が成り立つんですね
>>186 紫1「紹介するわ。この子が私の娘・・・」
紫2「ゆかりん2世、永遠の3ヶ月でーす♪」
霊夢「うわ・・・頭痛くなってきた」
咲夜「すみませんお嬢様・・・もう無理みたいです・・・」
レミリア「ああっ、咲夜の鼻血が底をついた!!」
>>185 ボーグじゃなくてフェストゥムの方なんだけどなw
吸血鬼は人間の血を吸うことで種族を増やすという。
しかしお嬢様は少食なので人間を吸血鬼化させるほどの血を吸うことができない。
妹様に至っては調理された状態でしか血液を摂取したことが無く、吸血の経験すらないという。
そこでスカーレット家の血を絶やさないために、お嬢様には是非とも子を成して貰わねばならないと考えたのだ。
「……それがレミィを襲った理由なの?」
「はい。ただ残念なことにまだお赤飯炊いてなかったんですよね」
(^ω^ ≡ ^ω^)おっおっおっみょんと一緒にみょんみょんしたいぉwww
体液を吸われてる事に変わりはないんじゃなかろうか
くそっ、我々は八雲一家だ、と言おうとしたら先に言われてたぜw
それにしても、意外とスタトレ知ってるやつ多いな……
>>182 あえてどこのエージェント・スミスだって言ってみる
元ネタ披露は不要
咲夜を吸血鬼にできないなら…
って幻想郷中を吸血してまわるおぜうさまですとな?
後の輸血バンク紅魔館である
就くも辞めるも自由という本人の意思を尊重するおぜう様が問答無用で眷属にするはずがない
霊「あれ?もう帰るの?」
ア「ええ。今日はもう」
霊「でもまだ亥ノ刻よ、っていうかいつも早すぎないかしら?」
萃「ヤメときなって。こいつは私が誘ってもオレンジジュースしか飲まない軟弱者なんだから」
ア「ムッ、別に弱いわけじゃないわよ。昔はメイドバーテンだってやってたんだから。
でもあまり酔っちゃうと帰ってから作業ができなくなるし……あんたならわかるでしょ?」
萃「む……」
霊「作業、って何かあるの?」
ア「子作りよ」
霊「こっ……!?」
萃「子孫はなんとかして残したいんだけどねぇ、鬼の私では大きな空豆に触ることもできないし」
霊「……は?」
ア「コウノトリとかいう鳥に頼めばいい、とも聞いたわよ。もっとも幻想郷にはいないけど」
萃「アリスはまだいいよ、自律人形を作ればいいんだから。私なんて絶望的としか……」
ア「あら、簡単に言ってくれるわね。これだって途方も無い道よ?神綺様みたいになれるかどうかなんて……」
萃ア「「ハァ〜〜……」」
霊「……」
萃「空豆もだめ、コウノトリもだめ……」
ア「手作りも微妙……ああどうすればいいの……」
霊「……どうしてキャベツ説を無視するのかしら」
萃「えっ!なんだって!?」
ア「まさかキャベツで代用が利くの!?」
霊「……まぁいいわ。あんた達ちょっとこっちの部屋にいらっしゃいな」
性知識がない少女達っていいよね
そんな初々しい霊夢やアリスが思春期魔理沙に食べられちゃうのは堪らなく良い。のぜ
ア「えー?きもーい」
萃「ふつーの魔法使いが通用するのは小学生までだよねー」
そこで少女たちを集めてけーね先生の保健体育の授業ですよ
妹紅をアシスタントに実演ですよ
男が居ないけど幻想郷ならなんとかなるに決まってる
けーね「話は聞かせてもらった。今夜は満月だ」
早苗「外育ちは性教育はバッチリですよ!」
>>204 衣玖さんに叱られそうな空気の読めなさでアレだが、
実演なら一服盛った香霖と八卦炉を取り上げた魔理沙を狭い部屋(布団付き)に閉じ込めて、にとりカメラでライブ中継でも鑑賞すれば事足りると思うんだ。
たまにするネチョも含めた普段からは想像も出来ない乙女な反応に、マリアリパッチェもヴォルケイノしちゃうんだよきっと。
宴会中に酒が入って猥談に突入する幻想郷の実力者たち。
ベッドに入ると咲夜に主従を逆転されるだの、妖夢の反応がいつまで経っても初々しくて堪らないといった話が飛び交う。
そして紫に話題が振られるが、実は紫は未経験だったという(ry
, , ' ∧ ∧ ヽ
(( ( (( ゚∀゚ )) ) ) )
`ヾヽミ 三彡, ソ´
)ミ 彡ノ サイク〜〜〜ロ〜〜〜ン〜!!!
(ミ 彡゛
\(
))
(
そんな槍満会のゆゆ様みたいな・・・
宴会中に酒が入って猥談に突入する幻想郷の1ボス2ボスたち。
今まで喰った・喰われた人数やら、大物たちの意外な素顔といった話が飛び交う。
ミスティア「ここだけの話だけど、あいつって下手じゃない?」
レティ「全然気持ちよくないのよね。しかも外界の情報鵜呑みにしすぎだし。」
リグル「前戯もなしに入れるのやめて欲しいよね。しかもやたら速いし。」
チルノ「頭きたから面と向かって下手くそ!って言ったらめそめそ泣いてたよ。」
雛「あの人って、二人きりになると、途端に態度変わるよねー。」
橙「あはは、すごくなよなよしちゃうんだよねー。しかもマグロだし。」
ルーミア「この前ね、闇で目隠ししてって言われてやったの。そしたら泣いちゃったけど。」
穣子「あっちから誘ってきて泣くの?うわー、冷めるー。」
>>210 大妖精と静葉さんとキスメちゃんが混ざりたそうに見ています
ゆかりん・ゆゆこ・えーりん・神奈子が実は全くの未経験で無駄に年齢だけ重ねてるから知識だけは凄い
これがほんとの耳年m
ゆかりん・萃香・あややはまったくの未経験だけど長年の覗き生活で知識だけは凄い
もし長い間未体験だったとしても神奈子様は諏訪子様、えーりんは姫様、ゆかりんは藍様が美味しくいただいただろうけど
ゆゆさまはマジで処女の可能性あると思うんだ
従者二代で堅物だし
宴会中に酒が入って猥談に突入する中堅たち
中間管理職的な立場の性か、話す内容も何処か悲しそう。
そして段々泣き上戸だらけになってくる
小町「正直、上司に逆らえない」
妖夢「確かにありますよね・・・・直轄の上だけならまだしも、その上や知人の方でも逆らえませんし・・・」
椛「無理難題押し付けて、お仕置きとか・・・意味分かんないよね・・・下も言う事聞いてくれないし・・」
にとり「あ・・・やっぱ椛もそうなんだ・・・ちゃんとやっててもお叱り飛ぶよね・・・・」
美鈴「上からの圧力のストレス発散でさ・・・下に手出したら、下からも攻撃受けてるんだよね・・・」
こぁ「・・・・偶に、下から頼りにされちゃうと嫌でもうん、って言っちゃいますよね・・・・」
優曇華「・・・なんか、必要とされてるって思っちゃうんですよね・・・基本、頼られてないから・・・」
>>216 やめて悲しくなるからやめて
しかしこういうのが一番似合いそうな衣玖さんがいないな
>>215 妖忌「生前と、亡霊になってからで二回ほど初物を味わいました。ごっつあんです」
>>215 何されても襲ってこない妖夢に腹を立てたゆゆ様がついに妖夢を押し倒す
けどそのあと何したらいいかわからなくて困惑してたらスキマから見てた紫に苦笑いされる光景を幻視した
>>217 衣玖「私はただの連絡係ですから、それさえできれば難しいことはありません」
衣玖「同僚とのつきあいですか? 勤務中のお食事くらいで、プライベートは互いに干渉しませんよ」
衣玖「総領娘様とは、そもそも最近はあまり会いませんし」
衣玖「…よとぎ? なんですかそれ?」
性知識皆無の衣玖さんであった
>>220 それであのぱっつんぱっつんなスタイルだと……ちょっと衣玖さんに保健体育の研修受けさせてくる
>>219 しかしゆかりんの知識は実にメルヘンチックだった
これには妖夢も苦笑い
コウノトリですね
わかります
キャベツ畑の線も濃厚だな
そして無修正動画見せられて気絶する二人
隙間妖怪はいざとなってもその能力ゆえに逃げてしまい、いまだ経験なし
舐められないように姿だけは大人っぽくしてみたり、知識だけはいっぱい身に付けていくうちに妖怪の賢者様扱いされるように
普段は必死に外面保ってるけど二人きりの時にからかうとすぐ真っ赤になって可愛いってもふもふした狐が言ってた
宴会中に酒が入り、やはり猥談を始める自機経験者達。話はだんだんヒートアップし、危険な領域へ…
>>222 紫「馬鹿ねぇ・・・どうしたらいいか分かんないんなんて」
幽々子「んむー!ならどうするのよ!」
紫「キスよ。キスをするの」
幽々子「次は?」
紫「・・・・キスをするの!」
幽々子「キスだけ?」
紫「そんな事ぐらい自分で考えなさいよ!バーカ!」
幽々子「なによーー!吹っ掛けて来たのは紫じゃない!」
妖夢「は、ははは」
早苗「なんて事があったそうですよ」
神奈子「へぇー。あいつ等も意外と無知なんだねぇ。キスなんかしたら子供出来ちゃうよ」
早苗「はぁ!?」
諏訪子「お前な。そんなもんで出来てたら、家は今頃、子沢山で出演依頼来てるだろ」
神奈子「え?違うの?」
優曇華「なんて事あったんですって、師匠」
永琳「馬鹿馬鹿しい。優曇華、話もいいけど手が止まってるわよ」
優曇華「あ!すいません」
永琳「馬鹿馬鹿しい。流れ星じゃないと子供なんて出来ないのに・・・」
優曇華「はぁ?!」
輝夜「2000年前後の11月はベビーブームになったのね」
永琳「???」
年長組可愛いです
師匠に性の手ほどきをする弟子がすごく見たいです
綿月なのか輝夜なのかうどんげなのか言え
話はそれからだ
月では性行為は穢れなので月人はみんな経験ゼロらしいよ
だからここはてゐさんに頼るしかないと思うウサ
「はーいこんばんは夜雀さん」
「げげ、あの時の亡霊……何しに来たのよ!」
「私、子供が欲しいの」
「ハァ!?」
「ほら、コウノトリにお願いしたら、子供を運んできてくれるんでしょ? 妖夢との子供を下さい」
「私はコウノトリじゃないッ! そんでもってあんたそれギャグのつもり? 今時巫女や魔法使いでも子作りの仕方をわかってるわよ」
「そ、そんな……だったら、私に教えて頂戴、子作りの方法を」
「………わかった、じゃあ手取り足取り教えてあげる……♪」
「え?え? なんで服を脱ぐの?」
「子作りの為の準備よ。で、全部脱いだら、ここを……」
「なッ……ど、何処を触って……ッ」
「ほら、見える? ここが赤ちゃんを作る為の入口なの」
「ひぁ……な、ちょ、なんで舐めて……ッん!」
「ちゅ、ちゅぷ……んっ……舐めてここを良く濡らさないと、子作りの時痛いの」
「やッ、でも、これッ! く、擽ったいわ」
「我慢我慢。さ、十分濡れたら次は……ここに」
「え? あ、嫌……ッ痛ぁ!」
「うわ、キツ過ぎ……指が食い千切られちゃいそう……」
「やだ、やだ、抜いて! いた、痛いのッ」
「大丈ー夫、恐がらないで……最初はゆっくり動くから」
「んくッ、あ、駄目、動かないで……ッあ、ぁあ、ア」
「……うん、大分楽になって来たね。本当はこの後にここに男の人の陰茎を挿入してもらって、なかで射精してもらわないと子供はできないんだけど」
「……え……? よく、わからな……」
「ここらに男性が居れば説明しやすいんだけど……まぁ、いいか。取り敢えず子作りにはここが重要って事!」
「ひぁッ!? だ、だめ、そんなに掻き回したら……ッ」
「あ、そうそう。子作りには直接関係は無いんだけどー」
「ひゃぁあ!? や、なに、これぇッ」
「ここのお豆さん、とっても強いから弄る時は優しく弄った方がいいよ」
「ひゃッ、ぅう! だめ……! だめ……なんか、くる……ッ!?」
「お腹の奥が熱くてじんじんするでしょ? これから、全身で空を飛ぶ様な衝撃が来る合図なんだよ」
「やぁッ! こ、これッ、なんだか、こわいぃ……ッ!」
「大丈夫……。私にしっかり掴まってて」
「あッ、あッ、やァ……ッん、ぁ……ッ!」
「えい」
「ひッ!? あ、あ、あ、うぁぁああああ―――ッ!!!?」
「……どう? 初めてイッた感想は」
「………すっごい………つかれたわ………」
「でしょうね。お疲れ様ー。じゃ、授業料として鰻でも買ってって下さいな」
「あ、準備が良いわね。丁度お腹減ってた所なの」
「はいはい、じゃあそこにお座り下さい〜♪」
「は〜い♪」
うーん新鮮だ
232 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/01(金) 15:29:45 ID:UlQXRp1W
>>230 よっちゃんたちに性行為のイロハを教え込んで快楽で月の都を分捕るハー霊夢が見えた
さとり「くくくっ…あの人たちの思念を読むのがたまらなく楽しい…!」
(こんなかっこ・・・はずかしいよぉ!)
(あぁ・・・おっぱいがこんな近くにぃ・・・!)
(だめっ・・・いけないことしちゃだめなのっ・・・!)
(き・・・キス・・・しちゃった・・・!ど、どおしよっ!)
こいし「おねぇちゃんもう帰ろうよー。」
さとり「いまいいところなのー!はぁはぁ。」
レミ咲もののシリアスって少ないよな
感動できるss誰か知らん?
ここより、したらばのウフフ板に夜伽専用スレあるからそっちで質問した方がベターだぞ
と、思ったら夜伽限定じゃなかったのねorz
連投申し訳ない
>>234 シリアスったって色々ジャンルがあらあな。
真面目に真剣に尻穴開発しておぜうさまに捧げるのだってシリアスだし、
よくある吸血鬼モノの二番煎じみたいなシリアスならそこら中にあるし、
レミリアかカリスマ垂れ流すシリアスもありゃあ、妖女性愛だだ漏れのシリアスもある。
その二人なら受け攻めだってリバーシブルで鬼畜から純愛まで山のようにあるでよ。
和姦でも強姦でも強烈な快楽でアヘアヘになってるのっていいよね
初心Verのカリスマたちはぴったりだと思うんだ
カリスマな方々がアヘらされるのは実にいいけど
むしろ初心Verじゃない方が好みだわ
永遠の魔法で寸止めされて放置されるやつが印象に強い
続き書いてくれないと死ぬ、とか言ってた人がいたやつ
それ確か五十スレくらい前だろ
改めて速度の異常さを感じるわ……
あの頃に比べたら大分落ち着いたけどさ
ところであの人は死んだんだろうか……
とりあえずカリスマ純愛風味なカナスワをだな
霊夢は夜のカリスマ
受け攻め関係なくあらゆる人妖が夜ばいをかけては奉仕する6面ボス
早苗さんは性徴、もとい成長中
ヒィヒィ言うのと言わされるのが逆転してきている3面ボス
メイド長は受け
しかし本質的には攻めなので魔理沙辺りには遠慮しない5面ボス兼EX中ボス
天子は不屈の総受け
異常な性欲により相手がバテた瞬間立場逆転する4面&EXボス&1〜6中ボス
みょんは攻めてみるけど結局受け、いわゆる2面ボス
魔理沙は説明不要1面ボス
鬼巫女。所謂極悪レイパーはphantasmボス。前座は鬼畜アリス
和姦という名の強姦で身体中味わい尽くされるさとりは生唾もの
さとり「あら、ならその生唾を味あわせてもらおうかしら」
>>243 ペットのネチョを読んで悶々しちゃうさとりとな?
「あんなハードなことするんだ…なんだかむずむずしてきて…んんっ…」
ペットネチョか
そういえば燐の舌はざらざらしてて舐められるとすぐにイっちゃうって白いマントしたカラスさんが言ってた
>>243 野暮かもしれんが、「味あう」じゃなくて「味わう」だから、「味わわせる」なのぜ
>>246 味合わせるせるんじゃね?リバーシブル的な意味で
「紫様大変です!藍様が、藍様が…」
「落ち着きなさい橙、それで藍がどうしたの?」
「はい、藍様が神社で泥酔して全裸で賽銭箱の上ででんぐり返しをしながら難しい公式を叫んでいるんです。」
「なんだか今更な感じね…ま、ほっといても霊夢がなんとかするわよ。」
藍「裸になって何が悪い」
神社で宴会が行われていたある日、突然空から傷だらけの妖怪が降って来ました。
永琳が診た所、実は半妖である事、そしてなんと別の時代の存在である事がわかりました。
目覚めた彼女が話すには、なんと未来の幻想郷はある邪悪な存在により滅亡の危機にあるというのです。
彼女は、最後の手段として、強者揃いのこの時代の人妖に力を借りるためにやってきたのでした。
にわかには信じがたい話に一同が困惑していると、お茶を入れた霊夢が戻ってきました。
「あら、目が覚めたみた・・・・」
「お母さん、なの・・・・!?」
さあどうなる
「オンバシラはいかがですかー。孕ませることもできる本物ですよー」
>>249 お嫁さんは私だ!合戦ですね
早苗「わ、私妖怪だったんですか!?」
霊夢「おい」
早苗「でもそんなはずは…ま、まさか霊夢さんが妖怪?!」
霊夢「常識的に考えなさいよ」
>>249 「霊夢と私の子だ!(よ!)」と未来どころではない血みどろの争いが・・・
髪の色やら目の色やらで判断できんもんか。
霊夢見て母親だと認識できるなら父親も認識できそうなもんだが・・・
なんて霊夢ネタって、レイパーか昼メロ展開になってしまうん?
>>253 タイムトラベルの衝撃で記憶が飛んでしまったそうです。
本当はゴタゴタが酷くなるのがいやで黙ってるそうです。
そもそもこうなるのがわかってたので母親も黙ってるつもりでした。
マジレスすると公式で皆から平等に浮いてるから強いってされてるからかな
こう地に足ついた人間関係が出にくい
>>253 ドクターえーりんだから、冗談抜きで血液採取してDNA鑑定とかやりそうだ…
>>254 未来からきた子供なんてラブコメの定番だぞ
なんで昼メロになるんだw
昼ドラっつうと子だくさんな親がひと騒動起こすっていうイメージが
というわけで子だくさんでてんやわんやの博麗一家をですね
すまない、俺の妄想力が足りないばかりに・・・
突然だが幽々子×永琳はどうだろうか
あまり注目されていないけど永夜の冥界組EDで幽々子は、貴方が欲しいわ(意訳)と永琳に言っている
これ結構萌えたのだが同志はいないかな?
まあ直ぐに、心に決めた人がいるから(意訳)とお断りされちゃったが
幽々子は蓬莱人怖いわ〜とか言っているけど、EDでは会話のペースを終始握っていて
楽しそうに永琳をいじっているように取れる
儚月抄のパーティーでも幽々子の方が一枚上手のような描写があった
妖夢の治療にかこつけて親睦を深めるのもよし
蓬莱人と死を操る程度の能力とかシリアスでもいけると思う
少女×少女とか少女×お姉さんとかもいいけど
お姉さん×お姉さんも良いものだと声を大にして言いたい
鬼畜好きだっているわけだし誰かがその役を担うのは仕方ないと思うよ
>>258 ラブコメなのか・・・俺は気を使う程度の能力系の漫画とばっかりに・・・
264 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/01(金) 23:59:39 ID:Vwr+Ip32
>>234 かめだが
ねちょこんぺのお題が雪の回にイイのがあった希ガス
ところで
もっと時季ネタ増えていいと思うんだ。こどもの日とか。
原作の霊夢も鬼畜だから仕方ない
しかし霊夢は髪伸ばしたんだから、魔理沙もそろそろ髪型に変化つけてもいいんじゃないでしょうか太田さん。
>>266 髪型変えるのであれば今までにいなかった髪型にするのがよさそうだ
たとえば…ツインテールとか?
かっぱっぱー
自分で言っといてあれだが、想像したら魔界神とそれに怯える魔理沙しか幻視できん
>>261 俺のハートにきゅんきゅんきた
さあ早くSSにしてここに投下しておくれ
魔理沙「研究のし過ぎで目が・・・」
早苗「眼鏡をかけるといいですよ」
魔理沙「髪も伸び過ぎて邪魔なのぜ。切るのもめんどくさいし・・・」
早苗「じゃあ私が結ってあげますよ。後、お古の作業着があるますから差し上げます」
魔理沙「おお、何から何まで悪いな」
早苗「(ウフフ・・・これこそ伝説のブルマー委員長・・・!!)」
>>267 髪型を変えるんじゃ二番煎じじゃないか。
いっそ染めるとかどうだ。赤とか。
>>272 それ旧作時代の色に戻るだけじゃないかwここは銀髪にしようって従者の方々が意気込んでそうだな
でこ成分が足りないよな
>>272 うふふに戻ると申すか
それなら茶髪がいいよって小さい鬼さんが
髪の色を変えるなら誰とも被らない色にしようか
…あれ、何色だったら被らないんだ?
寧ろ小悪魔から翼を拝借する魔理沙をだな
ストロベリーブロンドっ!
>>261 ゆゆさまがなんのために欲しがったのかと考えればやっぱり食べるためだよな
無限に食べられる肉、ってのとは別の意味で
輝夜といいあの手の天然は多分永琳が一番苦手なタイプだ
あ、カニバル方面で書いてくれるならそれはそれで
>>276 パチュリー「……白ね」
アリス「それだとお婆ちゃんみたいだし、なにより銀髪とあまり変わらないと思うけど」
パチュリー「違うわ、正確には白“濁”よ」
アリス「!?そんな、魔理沙を男が穢すなんて!?」
パチュリー「大丈夫……ここにお約束の薬があるわ」
アリス「ああ、それを私たちが飲むってお約束のパターンね?」
パチュリー「いいえ……違うわ」
アリス「?」
パチュリー「魔理沙に“生やして”自分で“汚させる”のよ」
アリス「―――――ッ!!!」(ゾクゾクゾク)
俺の力ではここまでだ
だれか理解者の実行犯求む
>>278 駄目だ。ピンク髪は昔から淫乱ビッチと相場が決まっている。
直後、幻想郷で女性が白濁液をぶっかけられる事件が相次いだ
人呼んで「白濁異変」
「授かりやすいマスタースパーク」の誕生である
>>281 幽々子様が淫乱ビッチだと?
性知識皆無がいいんだろうが!
>>280 「でちゃうっ! 精液が私のキノコからでちゃうのぉぉぉおぉ!(ドピュドピュ)
あはっ……精液で私の髪がべとべとになっちゃったのぜ………。
うーん馴染む、実によく馴染むぞッ!」
こうですね、わかりません
誰とも被らない髪色…
真っ青な髪色って誰か居たっけ?
天子…は水色だしなぁ…
衣玖さんは紫か
>>285 良く考えたらにとりとかなこ様が青だな…そう言えば
すまない、自己解決した…
神奈子さまとか?
細かく分けないなら3大原色で出尽くしてる感あるしなぁ。透明とか・・・無いわな
>>284 共謀及び、実行の罪で署までご同行願います
「生やすだけなら難しくないわ。問題は生殖能力を持たせることよ」
>>289 …まだ有る…肌色…そうだ?肌色の髪!
無いわ
七色・・・ないわあ
オレンジとか…
金髪とそんなかわらないな
2色使えば解消されるのではないか
ってそれだとただの痛い子になってしまうな
逆に考えるんだ
角度によって色の変わる髪だと
オレンジ…と思ったが萃香がそれっぽいしなあ
萃橙にゃんにゃん
メッシュとか
添い寝ってなんかエロいよね
真顔でアリスに手ブラしながら添い寝する咲夜さん
変態っていいつつ満更でもなさそうなアリス
「朝起きたら布団の中に幽々子様が潜り込んでいました。全裸で」
12時間勤務を終えて激務の疲れからそのまま寝ちゃった映姫様に
いつでもどこでも寝られる小町が起こしに来たけど起こしにくくて
そのまま添い寝してしまうような話はないでしょうか?
あったらアドレスを教えてください。むしろ現実でもかまいません。
下さったら次に会う時にそれを善行に加えておきましょう。
「朝起きたら幽々子様の中にいました。全裸で」
服は既に消化されたらしい…
裸の痴女
魔理沙「汚物は消毒だー!」
裸を痴女と呼ぶとはいけすかんな
自分に忠実な女性と言うべきだ。裸が気持ちいいから裸になるだけだ。って裸の狐のコスプレしたボインが言ってた
>>261 饅頭こわいという話があってな
怖いわーと言いながらぱくぱく食べちゃうに違いない
最近ちょっとマンネリ気味の話題が多いと思ってたんだ
ぜひ新しい風を
>>299 15分後にスースー寝息を立てるアリスを幻視した
胸に添えられた咲夜さんの手をギュッと抱きしめて
○月×日
美味しいキノコを採りに来た動物を捕らえようと罠を仕掛けてたらアリスが掛かってた
キノコ食べないアリスが何で引っかかってたのか、くすぐりながら問い詰めてやったら私に渡すつもりだったとか
せっかくの好意なので持って帰って美味しくいただくことにした
|
/.i'ヽ
/==.==ヽ
,' , '.,
,' .i! ',
,' ,...i.i、 .l
l ./ _ `ヽ、.l
/l''´ ̄  ̄`''1i>
1 , l
l ' l
ノ、 ,ト、.
>'´ヽ_ ゙ー=--ノ `ヽ、
/ / ー  ̄ `ヽ ヽ
/ ,. ' ヽ ヽ
/ / ヽ ヽ
/| .,' ヽ ヽ
/ | | ヽ ヽ
. l | . | ヽ ノ
l `ー、_i! l l./.l
トニiァ、.| i! l 〉 _ノ
`ヾi! `ー-、.,_ _ィ-―''ヽrシヘ>ノ
》ァ、__ |_`ー--=‐''´.| _,..ァ=|(`''´
`ヾ=L|__》tz--rァァ-ゥ/_/'''´ ´
`´
その日魔理沙はパチュリーのトコに遊びにきていて結局遅くなり泊って行くことに。
二人でひとつのベッドに潜って本を読んでいたが魔理沙は先に眠ってしまう。
「全く子供なんだから・・・。」
パチュリーはそう呟きながら魔理沙を抱きしめ、優しい表情でその幼い寝顔を見守る。
しばらくして、ベッドで抱き合ってスヤスヤと寝息を立てる二人の姿を小悪魔が見たとか見なかったとか。
うん添い寝って良いね。何もしてなくてもエロさがある・・・気がする。
>>309-310 あなたは少し妄想が過ぎる
そのうち妄執は妄想へ変わり、愛想をつかされる原因となるでしょう
人形遣いともやしだけではなく、あらゆる幻想郷の住人に性的な奉仕を続けなさい
それがあなたが積める唯一の善行です。
ではまずは卒塔婆スパンキング100連発から
2日後、そこには人形遣いともやしに捕らえられ調教を受ける閻魔の姿が!
これには魔理沙も苦笑い。
>>309 >>310 魔「・・・・んん・・・・・ん?夢か・・・。」
魔「・・・そうだよな・・・私がアリスやパチュリーに好かれるわけ・・・無いもんな・・・・・。」
魔「・・・・・・・・・・・・ぐすっ。」
魔「・・・・・・・・・・・・・あんな夢・・・・・見なきゃ・・・・・ぐすっ・・・・みなきゃ・・・よかった・・・。」
魔「えぐっ・・・・・さみしいよ・・・えぐっ・・・さみしいよぉ・・・・・・。みまさまぁ・・・。」
こ「パチュリーさま。」
パ「ん?どうしたの。」
こ「先程魔理沙さんが見えまして・・・今まで借りた本を全部返しにきたそうです。」
パ「あの魔理沙が!?・・・・・・ふーん・・・どういう風の吹き回しかしら。」
こ「あとパチュリー様に伝言で・・・『約束は守ったぜ。今までありがとう。』って・・・。」
パ「約束?・・・・・・まさか・・・・。」
こ「様子がいつもと違ったんですよね。なんか悲しそうだったっていうか・・・パチュリーさま?」
パ「・・・・・あのバカ白黒・・・小悪魔・・・少し出かけるわ。留守をお願いね。」
こ「・・・・・え?!・・・あ・・・ハイ!」
小「・・・・・後悔は・・・しないね。」
魔「あぁ・・・・・。バッサリいってくれ。」
小「じゃあいくよ・・・。」
パ「そこまでよ!魔理沙・・・あんた・・・いったい・・・・何を早まって・・・?」
魔「・・・・・・・なんの話だ?」
パ「え・・・だ・・・だって・・・後ろの死神・・・鎌を・・・。」
小「あたい?あたいはいつも散髪にはコレを使うんだよ。ハサミより上手く切れる。」
魔「・・・気分を変えたくてさ。髪型弄ろうと思ったんだ。」
パ「・・・だって・・・約束は守ったって・・・。」
魔「昨日、本返せっておまえうるさかっただろ?だから明日返すって・・・言わなかったか?」
パ「・・・そういえば・・・だったら直接渡しに来なさいよ。まぎらわしい!」
魔「それは・・・すまなかった・・・ちょっと色々あってな。」
パ「・・・帰るわ・・・ばかばかしい・・・。」
魔「パチュリー。」
パ「なによ?」
魔「心配かけてすまなかったな。」
パ「・・・・ふんっ」
魔「行ったか・・・。」
小「いいコがいるのにねぇ。後悔しても知らないよ。」
魔「構わない・・・やってくれ。」
小「仕方ないね・・・・・。」
ズバッ・・・・・・・・・・
パ(全く・・・そういえば・・・『今までありがとう』・・・って・・・まさか・・・)
パ「・・・・・・くっ・・・あんな寸劇に・・・。間に合って・・・・お願い!」
fin
衝動に駆られた。申し訳ない・・・。
ここからパチュマリで黄泉比良坂再現ですねわかります
魔「…………………?生き、てる?」
小「あのさ、あんたもどっかで悪魔城の噂でも聞いたんだろうけど
まっとうな死神は生きてる奴から魂取るのはご法度なんだよ。
みっともなくたってつらくたって、もっともっと生きて、泣いて、笑って、怒って、求めてみな。
そうやっていつかゼンマイが切れた時にだけ、お迎えにきてやるよ。
…この髪は予約券としてとっとくよ。まずはその手を伸ばして、駆けてくる奴を受け止めてやりな」
残念だがデッドエンドには反逆する!
悪魔城の死神………確かに奴は生者の首を刎ねるな。ついでに自分の首もwwww
剣の稽古かガチ勝負してたら、うっかり半霊を斬って精神薄弱になっちゃう妖夢という電波が来たんだが、コレどうやってネチョに繋げりゃいいんだ?
教えてエロいひと
>>316 半霊斬れたせいで幼児化するみょん
普段と違って手取り足取りゆゆ様のお世話にあらあらうふふ
半霊切られてみょん人間化・・・人間化!だめだみょん!そっち側いっちゃだめだー!
人間化したらゆゆさまの手によって全霊化されるぞ。
まあ殺されるとも言うが
絞殺ネチョか。新しいな
みょんの半霊は性感帯
異論は認めるかも
人も幽霊も半人前、一緒にいようが半人前。
しかし、一人の人間に、一匹の幽霊になった時、総ての力は四則演算を超え、その力は累乗となる・・・
簡単に言うと性欲4倍ですね
説明しよう!
うっかり斬られた半霊は分裂した。
そして、二つの半霊を同調させる事でみょんは2倍どころか二乗の性欲を発揮するのだ!
力を解放したみょんは量子化する程度の能力を手に入れ、その剣は月にも届き時間軸をも揺るがす!!
>>321 レイパー化したみょんは想像つかんな。良くも悪くもw
後5人というが魔理沙は被レイパーじゃね?
性欲は増加したんだけど、いかんせん技術が伴わなくて手篭めにされちゃうみょん。
何回いかされても満足できなくてもっとおねだりしちゃうみょん。
相手が寝てしまい自分でいじりはじめちゃうみょん。
みょん「パンツ濡れちゃうんで穿かないことにしました。」
妖夢よ、この手紙を読んでいるということはお前も一人前になったということだろう。
だとすれば既に身体の変調に気づいているはずだ。
半人半霊の我々がそれぞれ一人前になると、性欲が数倍、数十倍にも跳ね上がってしまうのだ。
この対処にはわしも苦労した。少し油断をすると幽々子様に手を出してしまいそうになる。
里に下りて女を買おうにも毎日通えるほどの金がある訳ではないし、そもそもその程度でどうにかなるものではない。
衝動を抑えきれず幽々様を押し倒してしまった日など、本気で腹を切ろうと考えたものだ。
恐らくは孫であるお前も同じ苦労を味わっていることだろう。
わしは結局紫殿に境界を操ってもらうことで事無きを得たが、もしそれができないような状況になっていたら……。
この箱に入っている張り型を使うがいい。かつてはこれを使って己を慰めた、わしの相棒ともいえるものだ。
お前に使ってもらえればこいつも喜ぶだろう。ではお前の更なる精進を祈る。
アッー!
楽園の極悪レイパー霊夢レッド
天然ジゴロ魔理沙ブラック
完全で瀟洒なペドフィリア咲夜シルバー
みょんな辻斬り妖夢グリーン
常識に囚われないレイパー早苗ブルー
みょん「ケヒ…ケヒヒ…もう逃げられんでござんすよ…ケヒヒヒヒ…」
霊夢「あ、あんた、こんな事して…た、ただですむと!」
みょん「その減らず口もこれまで…ケヒ、この代々伝わる張り子で、
あんたは生きたまま成仏と相成るんでやんすから!」
霊夢「お願いだからやめて!私がおかしくなったら幻想郷は!!」
みょん「あっしには関わりのねぇこって。ケヒヒ、巫女の開通式でやんす!」
霊夢「ひぎぃぃぃ!!?」
みょん「ケヒヒヒヒヒヒ!!!!」
>>326 ゆゆ様を押し倒した後、
1:押し倒したところで止まったのか、
2:致してしまうまで押し切っちゃったのか、
3:意外な『淑女の嗜みA』が炸裂したのか、
4:意外な『淑女の嗜みB』が発動したのか、
そこが問題だ。さぁどれですか?(待
>>326 みょん「なぜ幽々子様の性欲について教えてくださらなかったのですか?
一人前の性欲でも力尽きるまで搾り取られるなんて聞いておりませんでした。
それでも幽々子様と一緒に果てるのは最高の快楽なのですが…」
ザ・被レイパーだった早苗さんが常識の殻を打ち砕いたように妖夢も何かの弾みでハジける時が来るのだろうか
ああいう真面目な子ほど、殻を破るとハジケちゃうってのはよくあるパターンじゃないか
早苗さん、けーね、みょん、イクサン、藍の真面目レンジャーと宴会する魔理沙。
だが、ついつい深酒をしてしまった5人がきばをむく
幻想郷終了のおしらせ
↑ここまで
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↓ここから
幻想狂開幕のおしらせ
恋するバ鴉はせつなくて主人を思うとすぐコロナ撒き散らしちゃうの
337 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 15:19:46 ID:W0OZTc6J
真面目レンジャーにエイキッキが入っとらんとはどういう事かね?
アリス「早苗…!貴女はこちら側だったはずなのに…なんで…!」
早苗「ごめんなさいアリスさん、私は…あちら側の悦びを知ってしまったんです
快楽に抗い悶える人に魅せられてしまったんです」
アリス「早苗…」
早苗「…お喋りはここまでです、さあ、貴女の悦ぶ姿を見せて下さい」
椛「げげ!文さんそのお面は!」
文「天狗のお面ですよ〜。どうですか、この長い鼻!」
椛「まさか宝物庫から盗んできたんですか〜?怒られても知りませんよ!」
文「借りてきただけですよ〜。椛、このお面に伝わる伝説、知ってますか?」
椛「…股間に着けると一体化するってやつ…ですか?」
文「そうです!しかも絶倫になれるというおまけつき!というわけで椛!実験台に!」
椛「や!やめてくださいっ!」
ふたなりんぐ椛爆誕。
文「ひぃっ…!椛…!もう、やめてぇ…!あぐっ!!」
椛「文さんっ…止まらないよぉっ!おちんぽまた硬くなってるぅっ!」
文「ぁは・・・あは・・・ひくひく・・・ひくひく。」
椛「あ…文さんのびちゃった…。どうしよう…まだおさまらないよぉ…!」
そして外へ。いってらっしゃい。
楽園のレイパー司令官は阿求ね
>>338 アリスほど外道な襲われ攻めはいないぜ?
>>338 アリスは早苗さんの目を覚まさせるために禁断の魔法を発動、それに抵抗して早苗さんは一ヶ月分の奇跡を発動
こうしてアリスは魔力を使い果たしてロリスに戻り、早苗さんは奇跡の過剰使用による副作用でロリ化してしまう
だがアリスは何かを食い止めることができた達成感、早苗さんは全力の奇跡で強者を一度は屈服させた満足感で
真っ赤に湖を染めて沈む夕陽の下、二人は少年漫画的な意味での「良い顔」をしていた
二人の間に今までのような単なる同属意識ではない、何か熱い友情のようなものが生まれた瞬間であった
>>334 早「それにしてもぉ……改めて見ると、魔理沙さんって、可愛いですよねぇ………♪」
魔「お、おいおい、いきなり何を言い出すんだ早苗!?」
慧「フ……近所じゃ知らぬ者は無かったあのガキ大将が、こうも女になるとはね。
子供は幾人も見てきたが、いやはや、不思議なものだ」
妖「……………んぐっ!」
藍「ふふふ……羨ましいか、妖夢? だが心配する事は無いぞ。最近お前も女らしくなってきたからな」
妖「………ほんとー、でふか………?」
藍「あぁ。紫様に付いて数百年、お前の成長も見てきたんだ。間違いない」
妖「………えへへー♪ まりしゃしゃぁ〜ん、わらひもおんらっほいってぇ〜へへぇ」
魔「だあぁ、抱きつくな酔っ払い寄りかかるなっ!」
早「あ〜! 妖夢さんずるいです! わたしもっ!」
魔「お前も落ち着け、って、重い重い! っでっ!」
慧「うん? これはいかんな。うら若き乙女が人前で押し倒されるとは。だがスキンシップならば止めるのは良くない。
どれ、間違いが起こらないよう先生が見張っていてあげよう(笑」
魔「止めろーーーーーーっ!」
衣「………うふふ………(くいっ」
藍「で、そちらは妙に哀愁を漂わせてどうした?」
衣「あらお恥ずかしい………
いえ、総領娘様も近頃急に色気付きまして。けれどあぁして構ってくださるご友人がおられないのです。
性格のせい、自業自得と言ってしまえばそれまででしょうが、いつかは知らねばならない事ですから………」
藍「ならばお前が教えてやればいいだろう。都合よく、似たような実験台がそこに居るではないか」
衣「……これは盲点、目から鱗………では早速………♪」
魔「え、ちょ、おい、なんか絡み付いて………Σ手が、脚がっ!」
藍「こらこら皆、いくら茣蓙があるとはいえ、下は固い土だ。それでは魔理沙が可愛そうだろう?」
魔「ら、藍………!」
藍「故にここに載せるがいい! 普段は橙専用だが、今夜は特別だ!」
魔「誰か止めてくれーーーーーーーー!!」
慧「こら、夜中なんだぞ。いくら離れてるとはいえ、そんな大声出しては聞こえてしまうだろう。んっ」
魔「!!!!????!!!」
妖「あ〜わらひも〜! ん〜〜♪」
早「ちぇー、順番待ちかぁ……あ、意外とあるんですねー♪(もみもみ」
ながいよるがはじまる
>>343 早く続きをイカロに投下なさい。勿論映姫様を乱入させる展開で
それが貴女が積める唯一の善行です
>>342 この5Pは新しい。魔理沙はイヤイヤ言いながらも
魅魔さまがさってからスキンシップがなくなって愛情に飢えているからすぐ堕ちそう。
ん?ひょっとして魔理沙と天子の違いって、最初に嫌がるか最初から求めるかの違いだけか?
このスレにはえーき様が何人いるんだw
えーき様ならあたいのおっぱい枕で寝てるよ
えーき様、他人を騙るのは罪ですよ。
小町「さて、それじゃあ月に一度の定例会を始めようと思う」
幽香「今日の議題は新メンバー加入(強制)についてよ」
紫「あら、この巨乳会議の末席に加わる資格を持つ者がまだいたとはね」
ゆゆ「それはこれから決めるのよ」
神奈子「新メンバー…それはうちの早苗さ。現状を鑑みれば、将来性は非常に高いだろう?」
紫「青田買いという訳ね。でも、これ以上成長する保証もないわ」
幽香「むしろあのロリ蛙の血が入っている以上、萎む可能性すらあるわね」
神奈子「少し聞き捨てならんね、その言葉は」
ゆゆ「やめなさい。私達は同志、喧嘩をするために集まったわけではないはずよ」
小町「でも、あの娘はほって置けばレイパー集団の一味になっちまうだろう。
…そこで、これから毎日交代で揉み育てるというのはどうだい?」
紫「な、成る程…」
幽香「議長閣下にしてにしては冴えた案ね。伊達に本業をサボっていないわ」
小町「褒め言葉として受け取っておくよ。それでいいね?」
神奈子「早苗の将来のためだ。構わんさ」
小町「決まりだな。では具体的な計画を…」
美鈴「ああ、そっか…私…。」
あれ、何故美鈴が入っていないんだ?
三日後、そこには美鈴に完膚なきまでに打ち砕かれた
>>349の面々が!
自宅警備員は毎日忙しいんだよ!どこでやってっか知らねぇけど
会議なんかいちいち出てられないの!
>>350 勇儀「来なよ、一緒に呑もうじゃないか」
なんで魔理沙って皆から愛でられる(性的な意味で)姿が似合うんだろ。
教えて下さい幻想郷のお姉様方!
魅魔「そこの二人、混ぜてもらおうか」
な ぜ え ー り ん が い な い ?
えーりんならいなばを巨乳にする薬を開発してて忙しいって長い黒髪のお姫様が言ってたウサ
えーりん貧乳説
>>342 咲「あら、あなた達」
ア「げっ夢子さん…じゃなくて、なんだ咲夜か……」
早「あ…吸血鬼の」
咲「なんだとは何よ失礼ね。なんだか凄い妖気と力を感じて来てみれば……」
ア「安心したのよ。どこかの飢えたメイドじゃなかったから」
早「植田メイドさん?」
ア「ええ。知り合いに夢子っていうのがいてね」
早「へぇ、植田夢子さんですかぁ」
咲「あら、そんなに安心していていいのかしら?」
ア「は?」
咲「夕暮れ刻に幼女二人。今夜のおゆはんは決まりね」
ア「あっ、あんたまさか!」
咲「メイドとはそういうものですわ」
早「??お湯はん?カンサイジン?」
ア「あんたいつまでボケてんの!逃げるわよ!」
こうですね、わかります!
魔理沙「もう嫌だよ!離してくれよぉ!!」
天子「感じてる癖に何言ってんのよ!この淫乱女!!」
魔理沙「痛っ…くはっ…!」
天子「あんたは私と同じなのよ!痛めつけられる事でしか充足しない、マゾヒストの変態なの!!」
魔理沙「ひぎっ…感じて、ない…お尻が気持ち良く、あぐっ…なんか…!」
天子「そうやって強がって、ノーマル気取って、魔女達に媚び売って……マジでウザいのよッッ!!!」
魔理沙「んあぁぁぁっ!!!」
天子「あんたは私と同じなのに…なんであんただけ好かれるのよ…私は天人で、あんたはただの人間なのよ!?」
魔理沙「そんなんだ…だから…お前、は……」
天子「許さない…!あんただけ仲間に囲まれるなんて許さない!!」
魔理沙「要石!?」
天子「あんたを私のものにしてやる…!あんた私だけの奴隷になれ!私だけ見てれば良いの!!」
魔理沙「わあぁぁぁっ!!!!!やめろ!壊れる!!壊れちまうっ!!!入れないで!お願っ…」
天子「魔理沙……大好き」
ズチュッ―――
ヤンデレのあまりS転する天子という電波
魔「なんか最近胸のでかさが話題になってるらしいな。」
パ「そうみたいね。」
魔「・・・・・・じー。」
パ「ちょっ・・・どこ見てるのよっ!」
魔「あーパチュリーも着痩せするタイプだから・・・。」
パ「だから・・・なによ?」
魔「いや・・・うらやましいなぁって・・・。」
パ「大きければいいってものでもないわ。肩もこるし。」
魔「そりゃそうだけど・・・私なんていつまでたってもペッタンコなんだぜ。さすがに・・・。ひゃあっ!」
パ「さっきも言ったけど・・・大きければ良いってものじゃないわ。感度も大事なのよ。」
クニクニ
魔「ン・・・ああんっ!・・・や・・・やめ・・・んん!」
パ「それにあなただって・・・スレンダーで・・・とても綺麗よ・・・食べちゃいたいくらい。」
カプっ
魔「ああっ!!・・・・やぁ・・・・・だ・・・だめ・・・んんんっパチュリー・・・くっ・・・パ・・・パチュリーだって!」
ムギュっ
パ「ああああああっ!・・・ま・・・まりさ・・・!?」
魔「ほらみろ・・・おまえだって・・・感度良好じゃないか。」
ムニュムニュ
パ「ああっ・・・くっ・・・やったわね!いいわ・・・あなたの方が感度が良いって事を・・・あん・・・教えてあげるわ・・・!」
コリコリ・・・キュッ
魔「あっ・・・ん・・・望むところだ!ふああっ!・・・ちょっ・・・そこは・・・ま・・・まけるか・・・。」
ガチャ
こ「パチュリー様!魔理沙さん!お茶が入りま・・・」
魔・パ「ああああっ・・・ま・・・まだっ・・・・もっと・・・あああああんっ」
バタン
>>360 おお、伝わったか!
だがアリサナをネチョりまくった後で咲夜さんもなぜかロリ化して二人に仕返しされるという
そこまでは残念ながら伝わらなかったようだな
魔法戦記リリカルなのはForce
・主人公は男、バレ画像によるとガンブレードみたいなの使う青年
・0話の時点で分ってる新キャラは上記の主人公あわせて3人、残り2人は女性
・バレ画像ではティアナ、フェイト、ヴィータ、シグナム、シャーリーが出てきた
・都築氏のインタビューによるとなのははあくまで師匠的ポジションで後ろから支える側になる
StSのときも一応そんなポジションだったが今回はそれがもっと顕著になるらしい
輝夜「おば○ん達に対抗して私達も大和撫子会議を開こうと思うの。資格はただ一つ、美しい黒い髪の女の子よ」
霊夢「・・・ぇー」
文「お暇なんですねぇ。さすが自宅警備員は言う事が違います。おっと、今は盆栽監視員でしたね」
輝夜「ちょっと!何でそんなにやる気が無いのよ!!」
霊夢「だってもう早苗や咲夜と組んでるし、主人公は忙しいのよ」
文「新聞記者は常に中立でないと。真実(と濡れ場)をカメラに収めるのが私の使命ですから」
輝夜「ていうか地獄烏はどこいったのよ!」
文「今頃Hやミスティアが歓迎会を開いてるかと」
霊夢「っていうか、てゐとやれば?」
輝夜「ウサミミは邪道よ!!」
ごめん、ネチョくならなかった
レティ「どうせ私は地味ですよ…………」
あんた黒髪じゃないだろw
蓮子「どうせ私は一人じゃ幻想郷にいけませんよ……」
こーりんが拾ってきた外界の道具には所謂大人の玩具も存在する。
使う気も無ければ相手もおらず、かといって霊夢や魔理沙に見せられるものでもないので店の奥に仕舞われていたのだが、
ある日外界の道具があるとの噂を聞きつけてやってきた早苗にうっかりそれを見せてしまう。
幻想郷に秘宝館がオープンしたのはその1週間後のことだった。
阿求「……どうせ、どうせ私なんて……グスッ」
>>370 落ち着け、お前はちょっと紫がかってるだろ
>>370 神奈子「そんなあなたを『幻想郷の新しい教科書をつくる会』にご招待しますわ」
諏訪子「最高神は神奈子と私でー」
お空「最強の戦士がこの私でー」
H「最強のあたいがこのあたい!」
けーね「そこ!勝手に変な歴史作らない!」
一同「ああーまだ消さないでーもうちょっと遊ばせてー」
にとり「…できた!光学迷彩張形!これに光学迷彩スーツを組み合わせれば…!」
美鈴「…ふぁ…今日も…暖かいなぁ…。」
にとり「いたいた…後ろに回り込んで…ちょっと失礼しまーす…。」
美鈴「?!…誰?お尻触ったの!…わ、パンツ下ろされてるし…うぐっ?!」
にとり「ふふふ、いっただきまーす!」
美鈴「あっ!…やぁっ…何か…入ってきたぁ!…ん!…あぁ!」
にとり「う〜ん、良い感触〜!んっ!んっ!んっ!」
美鈴「やっ!そんなに突いちゃ!だめぇ!あっ!はあっ!」
咲夜「美鈴・・・あんた何してんの!」
美鈴「あっ!咲夜さんっ!見ないで!あっ!ああっ!やぁっ!」
この先どうすればええのよ
霊夢「早苗・・・アンタ、私に勝てると思ってんの?」
早苗「私をこういう風にしたのは霊夢さんですよ。責任取るのが当然じゃないんですか?」
霊夢「アハハ!言うようになったじゃない。でも、私は何者にも縛られないのよ。縛りはするけど」
早苗「それも今日までです。霊夢さんは今この時から私の性奴隷になるんですよ・・・?」
霊夢「やれやれ・・・どうやらもう一度身の程って奴を体に教え込む必要があるみたいね」
早苗「昔の私と同じと思わないでくださいね。今、私は愛しい人を犯したい気持ちで一杯なんですから。ウフフフ・・・!」
霊夢「最高だわ、その生意気な態度。それでこそ、私の惚れた女よ。来なさい、今一度主従という言葉の意味を教えてあげる!!」
レイパー同士が愛し合うと互いに犯しあうと
相手を屈服させようとネチョバトルに発展するので幻想狂も平和になる
>>373 美鈴と一緒にイっちゃって迷彩が切れて咲夜さんに張形をとられて
「私の美鈴に何してくれたのかしら?」っていわれてネチョられるなんてどうだい?
もしくは張形を没収されて咲夜さんの自慰に使われちゃうなんていかがかな?
>>375 本気を出してにとりを撃墜し張り型を抜き取るも、
直前に抜かれてイケなかった美鈴にせがまれて、
結局二人であまあまネチョォしちゃう咲夜さんとか最高だと思う
透明になって美鈴を犯してたら
房中術でエネルギーを吸い取られたでござる
美鈴「咲夜さんの性欲を満たせるほど私の能力も万能じゃないですよ。
というか竜神様でも無理ですって」
早苗「奇跡力ビィィィム!」
美鈴「ああっ!?見た目は子供、頭脳は大人頭脳は大人に!」
咲夜「恩にきるわ。これで性欲が満たせるというもの」
早苗「では約束どおり、フランさんとレミリアさんを1晩お借りしますね」
>>380 レミリア「供物が必要というわけね。ちょうどいいわ。今日はパチェの部屋でネズミが寝付いてるみたいだから
そいつを差し出して・・・あ・・・じょ・・・冗談よ・・・そんな怖い顔・・・しないで・・・よ・・・!?」
バタッ
???「だ・・・大丈夫なんですか?あんなことして・・・。」
???「レミィなら平気よ。たまには主として責任取らせてもいいんじゃない?」
???「でも・・・服ぐらい着せておいたほうが・・・。」
???「ストレートな方が誘いやすい場合もあるわ。」
???「・・・・・・・・・そうかもしれないですね。クスクス。」
???「何がいいたいの?」
最終的に咲夜さんの面倒はおぜうさまが観る。これで紅魔館・・・いや幻想郷は平和。
主人が従者の面倒を見る……下克上か
幻想郷では組織っていうより家族な勢力が多いからか主人が従者の面倒見るのはそんなに違和感もないな
一番働いてない印象の姫様だって風邪引いたら看病ぐらいはしてくれるんだぜ
お嬢様とか姫様は気まぐれに働くことによってむしろ従者の負担を増やすイメージ
輝夜「えーりん、今日は私がご飯作ってあげるわ」
えーりん「洗い物が増えるので結構です」
こういうことか
咲夜が風邪を引いたと聞いて、元気になると思って私の血を飲ませたら気を失ってしまったわ。
魔力たっぷりなのに何がいけなかったのかしら?
>>381 奇跡が便利すぎる…
これを使えばロリえーりんとか大人さとりんとかも…
>>385 永琳「姫様・・・・何していられるんですか?」
輝夜「たまには、長く付き合ってくれてる従者を労うのもいいかなって思ってね」
永琳「で・・・料理を作っていると・・・・」
輝夜「うん。結構頑張ったのよ!甘い物は頭を使う時にいいっていうから」
永琳「優曇華ーちょっとこっち来なさーい」
優曇華「なんっすか?師匠」
永琳「姫様が労いにお菓子を作ってくれたそうよ。頂きなさい」
優曇華「わーい」
輝夜「ひっどーい!頑張って作ったのに!!」
パクッ
優曇華「うわぁ!美味しいーあまーい!」
輝夜「でしょう?」
優曇華「ところで、師匠。このまま、オクトパス原始星団に滞在しては航行日程に71日のロスが出てしま・・・」
輝夜「・・・・頑張ったのに・・・グス・・・頑張ったもん!」
永琳「姫様が頑張ったのは分かりますよ。手が傷だらけですもの。けれど、人には向き不向きがあります」
輝夜「でも!」
永琳「私は姫様が毎日、元気で・・笑顔で我侭を押し付けてくれているだけで幸せです。・・・さぁ、傷の手当をしましょう」
輝夜「・・・・・永琳」
優曇華「作戦プランDのご検討をお願いします!!」
レミリア「咲夜ーーー!手が届かなーーい!だっこーーー!!」
咲夜「お嬢様・・・もう、十分で御座います。お嬢様のお陰で館もここまで綺麗になりましたし」
(あぁ、せっかく絨毯の掃除が終わったばかりなのに・・・なんでまた上から埃を落とすんだろ・・・)
咲夜「後は、我々で掃除しておきますので、お嬢様はお疲れでしょうし、紅茶でもいれましょうか」
レミリア「あら?カリスマ的な主は従者の仕事をもサポートするものよ?だからー!咲夜だっこーー!」
こんな感じですか?
毎夜遅くまで仕事と研究に没頭する永琳にと、姫様が気まぐれで用意してくれたお夜食
姫様の気遣いが嬉しくて嬉しくて、その場でありがたく頂いたが、姫が退出してしばらく経ってから身体に異変が起こる。
服がこすれるだけの刺激で身体が敏感に反応し、官能が刺激されてやまないのだ
実はそのお夜食、てゐの入れ知恵によって、催淫・発情効果が抜群な食材が大量にはいっていたのだが、それに気づいても後の祭り。
…なんだこの電波
二柱は早苗さんの世話してても違和感ないな
むしろ早苗さんが幼い頃は普通に二人が世話してたっぽいしな
早苗「神奈子様〜カップ麺お願いします〜」
神奈子「あいよ!お安い御用さ!」
早苗「諏訪子様〜お風呂洗っといてください〜」
諏訪子「よっしゃ、ちゃっちゃと終わらせてくるよ!」
早苗「あ、kaguyaさんだ。旧貨幣か・・・いいですよ。もうレリック完成しましたし」
永琳「・・・ちょっと」
神奈子「ああ、永遠亭の?何の用だい?」
永琳「あの子大丈夫なの?女漁りしてるか、部屋でゲームやってる姿しか見ないけど・・・」
神奈子「ああ、それなら・・・」
早苗「じゃあこれからデュナミスに・・・って、諏訪子様!何でまだ書類の決裁終わってないんですか!?」
諏訪子「あ・・・いや、この山はどう見ても1日じゃ終わらない・・・」
早苗「これでも大分減らしたんですよ!?もっと真面目に仕事してください!!」
諏訪子「ご、ごめんなさい・・・」
神奈子「有能すぎてねぇ。真面目に働かれたらこっちの身がもたないんだよ」
永琳「・・・・そう・・いい巫女をもったわね・・・」
>>388 おっきくなったさとりんのおっぱいにむしゃぶりつくお燐とこいしちゃん…
一方おくうはさとりんのおまたを啄んでいた
久しぶりに制服を着たくなった早苗さん
太ってなくてぴったり着れた、とはしゃいでいると、なにやら人が
制服のままでると、早苗さんのきている制服とほとんどおんなじ服の鈴仙が…
うん、ネチョにはつながらんな
早苗「うどんげさんの服って何だか学校の制服みたいですね。見ていると懐かしい気分になります」
優曇華「一応軍服なんだけど、これ……」
早苗「まぁまぁ、セーラー服だって元は海軍の服なんですから似たようなもんですよ」
優曇華「いやいやいや」
早苗「ところで、久しぶりに制服着てみたくなっちゃいました。一着借りてみていいですか?」
優曇華「別にいいけど……」
早苗「あ、借りっぱなしじゃ悪いですしうどんげさんも巫女服着てみます?」
優曇華「え」
早苗「きっと似合うと思いますよー」
優曇華「じゃ、じゃあちょっとだけ……」
服交換っていいよね
弾幕ごっこの決着後、健闘を称えて脱ぎたてのドロワを交換する風習があるってうさぎに聞いた
映姫「また貴女はサボってばっかり!ケジメと言うものは無いんですか!貴女には」
小町「そうは言ってもーこの仕事意外と大変なんですよ?なんならやります?」
映姫「その意外な労働の怠慢等の後処理をする私はもっと大変です!」
映姫「お互いの仕事の重要さ、またお互いへの影響力を知る為、今日1日、仕事を交代してみましょう」
小町「はぁ・・・けど、適材適所と言う言葉がありますし、わざわざ服の交換までしなく」
映姫「これは決定事項です。職場に合わせた服を着るのは当たり前です。それに先に文句を言ったのは貴女ですよ!」
小町「それはそうですけど・・・しかし、四季様はあたいの服を着るとスケバンみたいになりますね」
映姫「足が短いと・・・言いたいんですか?」
(どうせ、子供体型ですよ!糞ったれ!!胸元が涼しいぜ!)
小町「いや・・・そういう訳じゃ・・・ん?どうしたんっすか?胸押さえて?」
映姫「!なんでもありません!!それより小町!ちゃんと着なさい!だらしのない!」
(なんだ!そのパツパツの胸は!うらやけしからん!)
小町「着たいのは山々なんですけど、息苦しいというか」
映姫「弛んでいます!」
バシッ
(見えた!パンツ見えた!!)
小町「あ!つぅー!殴らなくてもいいじゃないですか!」
映姫「・・・小町、ちょっとお話しましょう・・・あちらで」
いつも長いスカート履いてたり、ズボンの人がミニスカ履くとパンチラオンパレードって話。
ゆかりんのミニスカとかね
なぜかいきなりクンニしてる霊夢の頭を撫でる早苗さんという電波がきた
ありがちだけどやっぱ甘甘いいよね
ああ、レイサナの甘甘分が枯渇する
永夜抄のノリで地霊殿行ったらボコボコにされたお(´・ω・`)
悔しいのでさとりんを縛り上げてゆうかりんの前に突き出す電波を要求する
>>400 どんだけ早苗の手ぇ長いんだと思ったが別に「お互いの」ではなかったことに気づいた
だが河童なら可能だとにともみで想像したら絵面に吹いた
最近知ったんだが陰陽玉って公式で擬人化されてたんだな
これを何かネチョにつなげられないだろうか…
陰陽玉とミニ八卦炉のネチョですね、わかります
そしてそれを、まじかる☆さくやちゃんスターが美味しく頂いちゃうんですね、わかります
My Justisが大さじ三杯位はいってるが勘弁してくれ。
香霖堂にて
「この『学ラン』『白ラン』というのは何でし ょうか」
「外の世界の服らしい。
どちらも良さそうな生地を使っているから礼服なのかもしれないな」
「礼服、ですか」(それならお嬢様のために買っていこうかしら)
「ああ。とはいえ、150cm〜と書いてあったから君のとこのお嬢様には少々大きすぎるんじゃないかな。丁度魔理沙位の身長だね。それに造りが男物みたいだ」
(・・・大きさは修繕すれば問題無いわね。でも男物と聞いたらお嬢様はお召しにならないかもしれない。
それよりもそのままの丈で魔理沙に着せてみるのはどうかしら、似合う気がするわ。
少年風魔理沙と少年風お嬢様・・・
どちらもクるモノがあるわね・・・)
この間0.01秒
「丈は私がお嬢様に合わせますので、白も黒も いただきますわ。おいくらでしょうか」
「まいどあり。
値段は、そうだね・・・」
学生服着せて擬似ショタプレイ
おもに乳首責めとか
(あと白いほうは妖夢に着せるのいいかも・・・
それで魔理沙とからませたり・・・)
その日メイド長は真っ赤な紙袋を抱えて帰ってきた。
乾燥した血は黒いから、最終的に黒ラン二着だな
着せる前からそんなでは着せた後はどうなるんだw
着せる前に不審な気配を感じた美鈴に隠されたって咲夜さんが言ってた。
いくら探しても見つからないんで美鈴を折檻して在り処を聞き出そうとしたらグングニルとマスパと日本刀が飛んできたから
しょうがなくあきらめたって言ってた
冥土超「ないなら自作すればいいじゃない?私ってば完全で無駄なメイドね!」
魔「よっ!またきたぜパチュリー!」
パ「・・・またきたの?あら魔理沙その格好は?」
魔「ああこれか?学ランっていうもので、外の世界の学生が着るものらしい。さっきメイド長からもらったんだ。」
パ「ふーん。(ちょっとかっこいいかも・・・。)」
魔「似合うか?」
パ「え・・・まぁ。・・・似合ってるわよ。」
魔「そっかそっか。あ、パチュリーにはこれ渡したかったんだ。」
パ「なにこれ?」
魔「セーラー服っていう外の世界の服だぜ。こっちも学生が着るものらしい。」
パ「ふーん、確かにこっちでは見ない生地ね。」 魔「なぁ・・・良かったらだけど・・・着てみてくれないか?」
パ「え・・・?」
魔「その・・・私のも学生服だし・・・たまにはお揃いってのも悪くないかなって・・・。」
パ「し・・・しょうがないわね。いいわ・・・ちょっと待ってて・・・。」
少女着替え中・・・
パ「お・・・おまたせ・・・。」
魔「・・・・・。」
パ「ちょっと・・・スカート短すぎるわね・・・下がスースーするわ・・・。」
魔「・・・・・・・。」
パ「どう魔理沙・・・変?」
魔「え・・・?そ・・・そんなことないぜ・・・その・・・似合ってるし・・・すごく可愛いぜ。」
パ「・・・・・・あ・・・ありがと・・・。」
魔「な・・・なんかはずかしぃなぁ・・・。」
パ「わ・・・わたしも・・・。」
魔「・・・・・・・・・なぁ。」
パ「なに?」
魔「この格好で・・・しないか?」
パ「え・・・・・・い・・・いいわよ。」
魔「・・・じゃ・・・じゃあ遠慮なく・・・ん」
パ「・・・・・んん・・・あぁ・・・魔理沙・・・唇震えてるわよ・・・。」
魔「・・・パチュリーだって・・・んん。」
>>405のおかげでパチュマリで疑似学生プレイってネタが浮かんだけど、
どうみてもただのコスプレです本当にry。
>>410 駄目って自覚してるだけまだいいのか、それとも開き直った100パー手遅れなのか。
どっちにしろ、治らないって意味じゃ隔離以外に選択肢は無いわけだが
>>411 コスプレって元々そういうもんじゃないっけ? いい意味でも悪い意味でも。
小悪魔「制服でしたらこちらをどうぞパチュリー様。
これですか? とある魔法学校に通っている女子生徒の服です」
ロリスの着てたアレか
レミリア『いい加減してよ咲夜!あなたって本当に最低の屑だわ!!』
咲夜「はぁ・・・こうもはっきり言われるとさすがに堪えますわ・・・」
早苗「こんなところにいたら、風邪引きますよ?」
咲夜「・・・・悪いけど放っておいてくれない?悪いけどあなたの相手をする気分では・・・」
早苗「咲夜さんも少し前まで外の世界にいたはず。貴女は、霊夢さんに教わった事を忘れたのですか?」
咲夜「だから、あなたの暴走に付き合う気は・・・」
早苗「この幻想郷では、常識にとらわれてはいけないのですよ!」
咲夜「・・・!!」
早苗「雨の中、裸で幼女を追いかける人間がいてもいい・・・常識を捨てるとはそういうものです」
咲夜「そうだったのね・・・私は屑でもいいのね・・・!」
早苗「あなたのレミリアさんを思う気持ちが本当なら、幻想郷は全てを受け入れるでしょう」
咲夜「私やるわ・・・お嬢様を精一杯愛してみる!!」
早苗「はあ…はあっ…霊夢さん凄い……気持ち良すぎておかしくなっちゃいますぅ〜…」
霊夢「早苗、くっ、あんたちょっと乱れ過ぎ…」
早苗「そうですよ〜。だから私、このぐらいじゃ全然足りないですよぉ」
霊夢「ああ、ちょっと!」
早苗「お尻も、アソコも、全部切ないんです…早くイレてくださいぃ〜」
霊夢「(この子、自分でローター突っ込んでる…!)」
早苗「あむぅ…れひみゅひゃんはひゃくぅー!」
霊夢「うわ、エロすぎてクラクラする…わかったから、せめて張り子加えてしゃべるのはやめなさいよ」
早苗「あはぁ、うりぇひぃれしゅ…」
真面目な性格故に、自分からどんどん淫乱になって霊夢をタジタジにしちゃう早苗さんなんてどうだろう
真面目だから夜枷も覚えなきゃ→本を読んで知識を得よう!
魔「それでなんで私のところなんだ?」
早「本をたくさん持ってる人っていったら魔理沙さんしか浮かばなかったので…」
魔「ふーん…ところでどんな本が見たいんだ?」
早「その…」
魔「その?」
早「あ…、えっと、夜枷のことが書いてある本なんですが…」
魔「・・・ちょっとあがってくれ」
早「家の地下にこんなに本が…」
魔「誰にも言わないでくれよ、そうそう、夜枷なら右から三番目だぜ」
早「は〜い」
魔「あと読むときはそっちの部屋、試したいときはあっちの部屋で頼むぜ」
早「うわっ…こんなことしなきゃいけないんだ…」
「でも…ちょっと…やってみよ…」
真面目だから自分で試しちゃうと思うんだ、で気持ち良すぎて自慰にのめりこんじゃうと思うんだ
アリス「魔理沙は隠れて研究熱心だから困る」
思春期の中学生の様な魔理沙はメイドや人形遣いに…
で、なんで夜伽用の部屋があるんだw
エロ本は隠すものだろ?
ほら、よくあるじゃん
某紅い館の秘密の地下室みたいのって
>>420 夜伽用の部屋じゃなくて、練習部屋じゃないか?
魔理沙はいきなり実践をしないで、練習をしてそうなイメージ
ああ、よく男は彼女とキスする前に男友達同士でキスの練習するって言うな。
そうなると魔理沙はアリスやらパッチェさん…あれ?
アリスも等身大魔理沙人形で夜伽の練習してそうだよね
パチェ「酷い!私とは遊びだったのね!!」
アリス「べ、別にあんたのことなんか何とも思ってないんだから!!」
魔理沙「そいつはよかった。私は最初から霊夢一筋なんだからな!」
早苗「なんですって!?この泥棒猫!」
霊夢「ごめんなさい。私の心は紫のものなの」
紫「あら?私の本命はゆゆ子よ」
ゆゆ「あらあら私はミスティアの事が…」
さあどうなる
>>426 ふと終戦のローレライなんて単語がフラッシュバックして来たんだがどうすればいいんだろうか
>>413 ああ、マ〇リヤさんねと思った俺573厨
魔法先生アリす!とな
>>426 みすちー「すみません私妹紅さんが好きで…」
妹紅「私?ごめん私には慧音がいるから」
慧音「妹紅…私もだ。愛してるぞ」
もこけね派の俺には慧音が妹紅以外の人を好きだなんて考えられなかった
>>427 これより博麗神社は、一個人の怨念が歪めた歴史を・・・・・・
幻想郷の未来を修正するために行動を起こします。
ローレライは、あなたが望む終戦のためには歌わない。
こうですね、わかりまs
妖精を嫁さんにすることは可能だろうか?
幻想狂の妖精ならエッチ大好きだから可能だよ
ただしバカなので結婚初夜の翌朝には結婚した事を忘れてしまいます
>>434 うむ、それが俺も心配なんだ。
性格的にも、一人を愛し続けるなんてことがあるのだろうか、と。
そうでなくても気まぐれでイタズラ好きらしいし、まともに結婚生活送れるのかなって。
まあこれは、妖精に限らず異種族間結婚全てに当てはまることだろうね。
>>424 あるあ・・・ねーよ!
いや、幻想郷では常識・・・か
セカンド○ンパクトで冬の消える日本
幻想郷も例外ではなく、レティとチルノに永遠の別れが迫っていた。
たった一日だけの新婚生活。しかし、それも種族の宿命には抗えない。
一人だけのベッド、自分と誰かの交わったベッド。
誰だろう?チルノは覚えていないのに、何故か涙が止まらなかった
霊「忙しいところ急に呼び出してすまなかったわ」
ア「全くだわ。折角新しい人形が出来上がりそうだったのに」
パ「私は外に出る事さえしんどいんだからね」
に「まぁまぁ。それでどうしたの?」
霊「諸君を呼び出したのは他でもない。魔理沙のことについてよ」
早「まぁ、この魔理沙を愛でる会の会員だらけの面子を見ればわかりますが……」
霊「そう……、この会発足以来の一大事が起きたのよ」
魅「まどろっこしいね。本題をさっさと話しな」
霊「魔理沙が恐らく…初潮を迎えたわ」
一同「!」
以降、面々は魔理沙の運用計画を三徹で話し合ったそうな。
>>438 反応を見るに、この時点で知っていたのは霊夢のみ。なのに一人勝ちじゃーと抜け駆けしない霊夢の律儀さは間違いなく素敵な巫女。
一方その頃、そんな会の存在すら知らない魔理沙は霖之助(同じく会を知らない)に謎の腹痛と出血について相談していた。
「……そうか……もう魔理沙もそんな年頃になったんだね………」
「な、何一人で納得してるんだよ! 腹は痛いし血は出るし………!」
「まぁ落ち着くんだ魔理沙。それはね……(青年説明中)」
「……これ、が………?」
「まぁそういうわけだ。あまりに痛みが酷いようなら、薬師の所に行って痛み止めを貰って来るといいよ。
あと……もし良ければ、今夜は僕のところで夕飯を食べていかないか?」
「香霖が料理………?」
「ははっ………いや、流石に上白沢にお願いするよ。彼女なら理解してくれるだろうしね」
今夜はお赤飯だ!ごちそうだ!ひゃっはぁ!
紫「さて、集まったようね…」
レミリア「もう一度確認するわね。この会合は他言無用…」
諏訪子「本人達にきかれたら何されるかわからないからね」
永琳「姫様が初潮を迎えたときなんか大変でしたから」
ゆゆ「妖夢なんてもうこの世の終わりという顔を…」
紫「ちょっと、順番よ。では、霊夢が初めて初潮を迎えた日の事を…」
魔理沙「ん?どうした」
霊夢「……少し出かけてくるわ」
アリス(言えない…魔法で成長したからまだ生理がどんなものか知らないなんて言えない…)
アリスはわりと軽い方で
様子を見に来たら魔理沙が家の中でぶっ倒れてて
アレが重くて動けんかった的な感じで下腹をさすってもらえばいい
ちょっと手の円運動が大きくても仕方ないな
魔界人って生理来るの?
子供はみんな神綺様が作るから夢子さんもルイズさんも生理来てないんじゃないの
またまたご冗談をw
それだと何かあって魔界神が死んだらお家断絶じゃないか。
わけのわからないことを
それじゃ子供作れないじゃないの
ああ、生やす方になれば(ry
>>444 もう永遠に生理が来ない体になっても相手を孕ませればいいじゃなーい
って輝夜ともこたんが言ってたよ
ヽ、
, :<´ ̄ ̄> 、}}ノ
ー=≠": : : : : : : : : : : : :\
/: : : :/: {: : ヽ: ヽ : : ヽ:ハ
i.: ::{ 斗-ハ: : :}十ト:i :}: :}: :}
| { :|:■□■□■□j: :|: :l いつかやると思ってました。
v|八:□■□■□}/: :i /
Y:ヘ _ } : /′
Yヽ. ヽノ /: /ヘ
ヽi{`>- イ´/W}<
/⌒ヽ /i>く´ }ヘ\}
{=x ノー ': ,/{/こ)'ヽ/ : l: : :`>: 、.._
/^こヽ{ : : : / :| ,ハ ∧: : }: : : : : : : : :`ヽ
ノ ヽノノ: : : : >:|/ || /: :`<: : : : : : :/: : : :}
∧/^Y,イ}: : : : く : {' l」/: : : :/ : : : : : /: : : : :|
/: :{^ノ|: /|: : : : : ヽヘ、/: : :/「^}___ {/: : : : : ヘ 容疑者の幼馴染で知られる某書庫司書長Yさん(19)
,/ : 〃: ||/: |: : : : : : :\' : /{⌒ 'こ} :〈 : : : : : : :〉
禁欲をすればするほどえっちしたときの快感が増すって噂を流したウサ
>>439 なんか悶々と妄想が止まらなかったので続けてみる
夜
「……香霖、なんなんだこの量は………?」
「……僕も正直途惑っているよ……けれど君の一生で一度の特別な日だ。気持ちは有難く受けるべきだと思うよ」
「おお、戻ってきたか。どうせ作るのなら一気に作ってしまう方が楽だからな。
今夜は私達もご一緒させてもらうよ」
「……達?」
「慧音ー、焼き加減はこれくらいでいいの? あ、帰ってたんだ」
「……お前か………」
「随分なご挨拶ねぇ……ま、今夜の主役はアナタだし、大目に見るわ」
「……うん、いいな………よし、これで揃った。では冷めないうちに始めるとしよう」
深夜
「……なぁ……香霖………」
「何だい魔理沙?」
「これで私も……大人になった……ってこと、なん、だよな………」
「……まぁ、そうだね」
「………………」
「魔理沙?」
「……昔……私が香霖に言った事………まだ、覚えて、る………?」
「………………」
「………………」
帰路
「……あの子が、か………早いものだ」
「そうね………」
「……妹紅………?」
「そういえば今まで話す機会、無かったね……ちょうどいいわ、聞いてもらえる?」
「何だ?」
「実はさ……まだ、なんだ、私………」
「……………え?」
「つまり……そういうこと。だから正直、よくわかんないのよ」
「妹紅………」
「……そんな顔しないでよ。もうかなり前に解りきっていた事なんだし、ね。
っ!? 慧音………んん!?」
ジャキンッ
「っは……そう、だったね………いいよ………今夜は、慧音の好きにして………///」
魔理沙×香霖と思わせた結果がこれだよ!! 俺の脳は間違いなく湧いてるね!!
450 :
413:2009/05/03(日) 21:15:19 ID:eVi59cz/
魅魔「聞いたよ魔理沙!お赤飯だそうじゃないか!!」
魔理沙「あ、魅魔様!うふふ、お久・・・ゲフンゲフン、久しぶりなのぜ!」
魅魔「全く、ちょっと見ない間に大きくなって。まあ、なんだ・・・こうなった以上性教育という物を・・・」
魔理沙「?性教育って(ピー)の事か?」
魅魔「!?」
魔理沙「それとも(ピチューン)とか(ギャイーン)の事?」
魅魔「ま、まりさ・・・アンタなんでそんな事を・・・!!!!!????」
魔理沙「なんでって、まぁ・・・・初めては霊夢にあげたというか、奪われたというか・・・」
魅魔「なん・・・・だと・・・・」
魔理沙「それにほとんど毎日アリスやパチュリーとそういうことしてるし、たまに咲夜や早苗とも・・・」
魅魔「ふ・・・うふふ・・・・」
魔理沙「あ〜・・・魅魔様?」
魅魔「ウハハハハハハハハ!アッハハハハハハハハハ!!!!」
後の悪霊異変の始まりであった
神奈子「性教育は早めにしておくにかぎる」
諏訪子「かぎる」
早苗さんが覚醒したのはアンタらのせいかw
ま、まさか霊夢をレイパーにしたのは…!
紫「それも私だ」
な、ならばアリスを総受け体質にしたのはまさか……!
夢子「それは私だ」
歩いてお帰り
>>449 問題無い。魔理霖のその後はオレの脳内で保管済みだ。
安心して慧妹紅を書き上げる作業に戻るんだ!
霊「魔理沙がアリスと…」
紫「悔しいかしら?そうよね。魔理沙とはお互いに切磋琢磨してきた親友。いえ、あなたはそれ以上の感情を抱いていたかしら」
霊「……」
紫「今何もしなければあの人形遣いに奪われてしまう。あなたはそれを指を咥えて見ているのかしら?」
霊「そんなの嫌……」
紫「なら何を迷う必要があるの?奪い取りなさい。あの人形遣いを忘れるくらいドロドロに墜として、手籠めにしなさい」
>>453 こんな情景が浮かんだ
>>456 咲夜「……姉さん……ひょっとして姉さんじゃありませんか……!?」
地獄姉妹の誕生である
穣子「レイパー姉妹になれば人気がでるのね!」
静葉「いやそれはない」
穣子「おとなしく生焼き芋の香水を売ってろってことね、グスン…」
>>459 汗ダクダク流しながら何かをケツイした霊夢の背後に、によによとした怪しい笑みを浮かべる紫が居て、
カッ!!!!! と雷が走る光景なんですね。
要するにあのシーンですね わかります
藍「演出ご苦労様です、永江さん、比那名居さん」
衣「いえ、これくらいは大したことではありません」
天「雨降らすだけでよかったの? もっとすごいこともできるんだけどなー」
>>463 >ケツイした霊夢
絆地獄なゆかれいむか・・・
月を隠す異変を解決する報酬に何でも願いをひとつかなえて貰う霊夢
その願いは紫を自分のものにすることであった
待て、それだと紫がアリスにばわ!されてしまう。
どっちかってーとラオウwithトキィのほうがしっくりくる。
>>459 早苗「最低です・・・霊夢さんがあんな最低な人とは思いませんでした・・・!」
神奈子「待ちな。今のあんたじゃただの雌犬にされるのがオチだよ」
早苗「じゃあ黙って見てろって言うんですか!?いくら神奈子様!の命でも見過ごす事はできません!!」
諏訪子「・・・一つ策があるよ」
神奈子「諏訪子、アンタ・・・・!」
諏訪子「神奈子にもわかってるはずだよ。こうなったら早苗は止められない。
あの巫女の奴隷にしたくないなら、方法は一つだ」
神奈子「しかし・・・!!」
早苗「それって危険な方法なんですか・・・?」
諏訪子「策ってのは簡単さ。毒をもって毒を制す・・・後はわかるね?」
早苗「うっ・・・・」
諏訪子「その通りだ。早苗が霊夢を堕とし、大人しくさせればいい。
・・・当然早苗にもそういう行為を強いる事になるし、心が折れて本当に溺れないとも限らない」
早苗「・・・やります。やってみせます!私自分に負けません!!幻想郷の未来のため、必ずや成し遂げてみせます!!」
あっさり快楽に溺れてレイパー化してしまうと。悲劇の始まりと
れいむ「さなえよ、 わたしの なかまに なれ! げんそうきょうの はんぶんを やろう!」
→はい
いいえ
またレイパーの流れか
前々スレのレイパー談義はまだまともに見えてたが
このスレのは荒らしにしか見えないのは俺の目が汚れているせいですねわかります
最近は魔理沙←他全員的な流れで
なんていうかそこはかとないニコ臭と同一人物臭がする。
いいネタだとは思うが、
>>426というのはスレの趣旨的に如何なものかと…あんま他カプ否定的な流れは話の中でとはいえやめてほしい。
れいぱーだっていいじゃない幻想郷だもの
れいむ
ヤンデレ化していってるようにしか見えないのは俺の心が歪んでるせいですねわかりまs
そうか・・・中々難しいなぁ
地霊殿組に期待しつつ雌伏するのぜ
そんなことよりちゅっちゅしましょう蓮子
俺はこのスレの空気が好きで住民になったからな
出来るだけ仲良くやっていってもらいたいぜ
>>465 霊「ここまで来れたら教えてあげるわ」
ア「……カラスを飼っているの?」
文「あややや……この私をカラス呼ばわりとは失礼な方ですね」
(中略)
文「ん? ……ピ、ピチュった………!!?
うそです! ありえません!!!!」
霊「その子はね、自分がピチュるとその事実を隠蔽する為に目に付くもの全てを薙ぎ払う暴風と化すのよ」
文「認めません! 認めませんッッ!!!!」
ア「……もう一度言うわ。七色の魔法使いに死角は無い!!」
(いろいろと略)
霊「でも……こんな力も権威も、全ては虚しいだけ………
私が欲しかったものはたった一つ!
魔理沙よ!!!」
ア「………………」
上「ソ、ソレデアンナ精巧ナ人形ヲ………?」
霊「ケブッ……ふふ………ここまで、みたいね………
でも! 私は貴女の弾幕ではピチュらないっ!!
私は!!!!
さようなら、アリス!!!」
ア「!!!!」
うん、中途半端なパロは場違いだと言わざるを得ない
途中だけど妖幽の半れいぽぅ書いてるからそれで許してたもれor2
胸に7つのキスマークがあるアリスですね
まあまあみんな
そんな事より妄想しようぜ!
ならばここで話の方向性をガラリと変えようじゃないか。
とりあえず純愛な美鈴×小悪魔について語らないか?
他人の妄想にケチつけるのはガキのやることだ
ここは18歳以下はいないはずだ
そうだろ?
>>478 ID
ゆーいく えるみあ
ぱっつんのんびりーズと白黒ズ……接点ねぇなぁ
なんか出来そうだったんだけど;
>>479 めーこぁだと…!
とりあえず例をですn(ry
えるみあで白黒組ときいてデスノのL×るみゃかと
映姫のえね
>ぱっつんのんびりーズと白黒ズ……接点ねぇなぁ
なにその4コマ漫画的なほのぼの
えーりんは診察室で一人になると、時折前をはだけておなぬーしてるという幻視が
しやすいようにいつも下着はつけてな(ry
八神はやては俺の嫁
神がかった可愛さを誇るはやては俺の嫁
はやては俺の嫁
やっぱり八神はやては俺の嫁
てっことで俺の嫁にちょっかい出すなよ
はやては俺の嫁
俺の嫁は八神はやて
のろける訳でないがはやては俺の嫁
嫁は八神はやて、婿は俺
ひさびさの誤爆だな
患部の状態を記録するためにカメラを導入したけど、やけに性器の写真を撮りたがる永琳
そして写真に写ったそれを挿入されることを妄想しながらオナニーしちゃう永琳ですとな?
さらにそのオナニーをのぞき見てあてられてハァハァ興奮しちゃう鈴仙とな?
誤爆救済マンは死んだ!もういない!
なのフェイ>レイマリ
シャマル>永琳
はやて>紫
誤爆かどうかは大抵IDを見たら判断できる件
>>488 そんなしつけのなってない弟子を見つけて、あられもないかっこうのまま
捕まえていっしょにぐりぐりぐりぐり……
>>482 美鈴はいつもニコニコ笑っていて、メイド妖精にも恋愛的な意味で人気。
そんな美鈴を影から見ている小悪魔。彼女もまた美鈴が好きなのだが、名前のない自分へのコンプレックスで、中々行動を起こせずにいた。
そんなある日、美鈴が図書館にやってきた。何やら本を探しているという。
小悪魔がその本を探してあげると、美鈴はいつものあの笑顔で礼を言うのだ。
やがて気付けば、美鈴が図書館に通う頻度は高くなっていた。
本についての話から、日常のことも、二人は色々と話すようになった。
そんなある時、小悪魔は見てしまったのだ。夜、咲夜の部屋に入っていく美鈴の姿を……。
ショックでその場から逃げ出す小悪魔。それに気付いて追う美鈴。
紅い月の照らす夜の庭で、美鈴は小悪魔に追い付き、その手をとった。
美鈴は誤解だと弁明するが、小悪魔は聞く耳も持たずに泣きじゃくるばかり。
そこで美鈴は、自分の想いを伝えるためにも、泣きじゃくる小悪魔を抱き寄せ、優しく口付けた。
想いが通じ合った二人。小悪魔は、この信じられない夜を忘れないように、美鈴に抱いてほしいと告げたのだった……
こんな感じでどうだ?
携帯だから、ここから先は勘弁な。腕が疲れた
連失敬
>>480 >>476の『中途半端〜』発言のことなら、あれは自分の妄想に対する自虐発言だ。
誰か(主に
>>465からの世紀末な皆さん)を貶めているわけではない事だけは解って欲しい。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
幽「よーむは真面目すぎるのよねぇ………貴女くらいの柔軟さが足りないのよ………」
衣「んっ……は……空気を、読む、程度の、んんぅ……能力は、伊達では、っ無いですよ………
……えい!」
幽「きゃ!? あん……ちょっとぉ……ぁ、ゃん………!」
衣「わたしばっかりじゃなく……幽々子さんも………ほらほらぁ………♪」
幽「んぁ、はン………! いい、わぁ………! これ、くらい…は……ごういん、に、あぁん、シテ、ほしかったのぉ………!」
衣「すごい乱れ方です……よっぽど、溜まってたんですね………
最初は私がシテあげますから……いっぱい、乱れてくださいね………」
幽「おねがい、す――あぁぁぁんっ! ちくびかんじゃあぁぁぁ!」
接点が全く思いつかないけど、ゆゆゆかに匹敵するくらいの乳源郷ですよきっと
貝合わせしたら体力差で負けるえーりん
そのまま朝までぐっちゃぐちゃに
なのはスレ荒らすなよ東方厨
GWだなぁ
という訳で姫様と二人で小旅行に出かけるえーりん
といっても行き先は限られてるので、妖怪の山にキャンプすることに
山での開放的な気分&姫様と二人きりという展開に理性が欲望に負けるえーりん
そして帰る予定の日まで青姦三昧で姫様を犯しまくるえーりんと嬌声で寝不足な山の妖怪達
無事、日程を終えて永遠亭に帰ると二人
そんなGWの妄想
本日の対キ●ガイ用NGID……ID:QYmOuPH1
したらばじゃ暴れにくくなったから今度は此方ですか…
>>497 おいやめろ馬鹿
某SSのせいでもこたんとけーねが乱入する所が容易に想像できる
いつものAAやら野球誤爆してたてんこちゃんが今度はなのはに嵌りだしただけだろう
ゆうかりんはね、ロリスの処女を奪っちゃったの
けど、ロリスは幼すぎたため痛みしか感じかったの
しかもゆうかりんがあまりにもいじめるもんだから痛みと恐怖でマジ泣きするロリス
Sだけど嫌よ嫌よも好きの内的なノリを期待してたもんだから
ロリスの反応にものすごい罪悪感を感じてしまうの
その後、月日が経ってアリスと再会するんだけど
ゆうかりんは今度はちゃんと優しくしてあげたいのに確執があるから
上手くアリスと接することができなくて…
幽香はSでいじめっこだけど相手が泣いたり嫌がったりすると凄く優しいのがマイジャスティス
>>486 >>490 >>496 >ID:QYmOuPH1
警告は受け取りました。
しかしその前に、自分がこの東方スレを荒らしていることに気付いてください。
>>497 帰る時には正気に戻った永琳が落ち込んでて
永遠亭に戻って部屋に引き込もる師匠にお仕置きという名目で姫様が慰めネチョですね
アフターケアもしないといけない姫様はほんと大変だぜ
ええぃ、またレイポゥ封印か!
そんなに砂糖が好きかー!
甘甘で行くなら徹底的にやろうぜ
ふたなり孕みとかクローンつくって3Pとか
じゃあこうしましょう
愛のあるれいぽぅ
やっぱり大事なのは甘々とれいぽうのバランスだよ
れいぽぅというより、レイパー巫女とかその辺のキャラの出過ぎが問題なんだよな
あの変にアクの強いキャラがデフォになるのが問題なんであってレイポゥネタ自体が問題じゃないんだよな
>>470 あからさまなキャラ崩壊はアレだと思うが、たまには魔理沙がみんなから愛されるって展開になっても悪くないと思うんだ。
確かに公式では好かれてないって書かれているし、他者から見て同じ人間の霊夢や早苗、咲夜に比べてマイナス面が明らかに多いから
そういうシチュを想像するのは難しいとは思うけどさ。
じゃあたまには魔理沙が霊夢をれいぽぅすればいいんじゃね
>>503 慰めようとしてる内に段々腹が立ってきて腹上死させる方向で
せっかく死なないんだから死ぬまでやればいいと思うよ
矛盾してるけど
ところで昔殺しながらレイプするみたいなゆゆ×もこのやつがあったと思うんだけど
心当たりあったら教えてくれないだろうか
>>501 幽「あなた……そんなに私と付き合うのが嫌なの? 私があんなに痛くしたから……」
ア「……幽香、私ね気が付いたの」
幽「……何にかしら?」
ア「たしかにあの時は痛かったし恐かったわ……でもね。本当の痛みや怖さは全然違うものだって」
幽(こ、この展開は『幽香と会えないと胸が痛むの…なんでなんだろ…私コワい!』的なアレですね、わかります!)
「そ、それはどういうことかしら?(ドキドキ)」
ア「だって魔界に帰ったあともっと怖い目にあったもの」
幽「へ?」
ア「夢子さんに比べたら幽香のなんて……ううん、幽香はきっと普通よりも優しいんだと思う。
だって夢子さん言ってたわ。『世間ではこれが一般的よ』って」
幽(いったい何をされたのかしら……でもこれは脈ありなんじゃ……!)
ア「だから……」
幽「だ、だから?(ドキドキ)」
ア「だから私もう一生恋愛なんてしないの。痛いのは嫌ですもの」
幽「ちょっとウチまで来なさい、臆病者」
>>507 激しく同意
パワーバランスの崩壊した幻想郷(通称幻想狂?)はまるで異次元としか
確か「蓬莱人の肝試し」だったような
wikiだったんで多分今は亡き作品だが
欲望に正直な霊夢さんは別にいいんだよ
ただ犯すだけは勘弁だが愛があればいい
たしか夜伽にそんな感じの甘々詐欺があったような気がする
516 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/04(月) 00:32:39 ID:aJqduIqH
>>511 DVかよ?神綺様が黙っちゃいないぜ
…まさか神綺様の命令でヤってたんじゃあるまいな
…いや、神綺様なら自分で直にヤるから…はて……
>>516 悪霊のところでのメイドっぷりが駄目駄目だったんですもの
これは教育的指導、愛の鞭ですわ
本当ならばもっとグレードを上げて私自身の嗜好に接近したプレイがしたかったのですが
なにしろこれは公務の内、公人としての責務を果たすのが先だったもので
随分と成長して、そろそろ良いかなと思ってた矢先に幻想郷へ亡命しちゃって……残念ですわ
って夢子さんが言ってた
>>517 おまぃさん、ちょっとイカロで作品名「肝」で検索してみろ
霊「く・・・ま・・・魔理沙・・・!?」
魔「霊夢・・・おまえが・・・欲しいんだ・・・。」
霊「・・・ちょ・・・ちょっと・・・やめなさい・・・このっ!」
魔「く・・・はなさない・・・私は・・・お前のことが・・・」
霊「・・・いたっ・・・いいかげんに・・・!?」
魔「れいむ・・・おまえのことが・・・すき・・・すきなんだ・・・。」
霊「魔理沙・・・。」
魔「でもっ・・・おまえは振り向いてくれない・・・わたしなんか・・・見てくれないッ!」
霊「・・・・・・。」
魔「だからッ・・・だからこうやって!!」
霊「・・・んんっ・・・や・・・やぁ・・・。」
魔「・・・いやなら振りほどけよ!・・・全力で・・・わたしなんか簡単にふっとばせるだろ?」
霊「・・・・・・まりさ。」
魔「・・・れ・・・れいむ・・・え・・・うわあっ!」
霊「ふんっ私を襲うなんていい度胸だわ。でも・・・」
魔「つぅ・・・な・・・れ・・・れい・・・ンンッ!」
霊「ん・・・フフフ・・・あんたの気持ちはよくわかったわ。勿論抵抗はしないわよね?」
魔「はぁはぁ・・・れいむ・・・わたし・・・ああああ!」
霊「たっぷり可愛がってあげるわ。」
魔「ああん!・・・れいむ・・・れいむぅ!」
>>509 うんすまない。逆転される流れしか浮かばなかった。
慧音はいつも私が達する直前にやめてしまうんだ
そのせいで私はいつもムラムラしたまま一夜をすごしてる、って妹紅が言ってた
>>520 だがそこがいい
駄目もとで言ってみるもんだな
亀ですまんが
>>493 あぁ…十分すぎるくらいだぜ…
願わくばもっとめーこぁが流行ってほしいもんだ、お願いします神様
>>522 魔理沙が霊夢を襲うのを想像すると、どうしても魔理沙に軽くヤンデレ入るがうまく言葉に出来ない
うまく言葉に出来ない
霊夢を襲うとなると相当の実力がないと叩き伏せられるからじゃね
ゆかりんみたいな反則能力持ってないと拘束することさえ厳しいし
んでそれなりの実力持ってると精神的に余裕あるからわざわざ襲うまでもなくじっくり惚れさせてやろう
→甘々ルートみたいな
スペルカードルール内ならともかく
基本スペックは妖怪と比べるとそんなに高いレベルじゃないと思うんだが>>霊夢
種族では
人間<<妖怪
でも職業特性が
巫女>>>>妖怪
なんだよ
押し倒せば後は腕力の勝負だからなんとでもなりそうな
霊夢に限らず強い連中の中にも肉体は貧弱なやつは結構いる
肉体の基本スペックは妖怪には適わないだろうけど
強力な足技を持つ霊夢は肉弾戦もそれほど弱いとも思えない
とはいえ魔理沙が肉弾戦も普通にこなせたり
武術の達人があの扱いな黄昏わーるどだから微妙に当てにならないか
たまには、すわ早か早すわの話題はないのかね
黄昏でも徹底して人形を遣うアリスは肉体的に貧弱であると。
つまり簡単に組み伏せられると。
良いじゃないか
>>531 しかしヤクザキック
そしてAAAAのぐるぐるパンチの攻撃力もトップクラス
魔理沙が霊夢を襲ってるところを紫はスキマから眺めていた。
「馬鹿な子。霊夢があなたなんかになびくはずが・・・。」
いつのまにやら魔理沙を受け入れる体勢になっている霊夢。
「まったく・・・面と向かってハッキリいってくれればいいのよ。私も・・・その・・・あんたのこと・・・。」
「れいむ・・・。ごめん・・・。」
「いいのよ。ほら・・・泣いてないで。・・・続きしよ。」
「・・・うん。」
顔を赤くしている霊夢に口付けをする魔理沙。
先ほどの殺伐とした空気とは一転して甘い雰囲気が二人の周囲を漂う。
「こ・・・こんな筈では・・・。・・・こんなことって・・・・・・。ウワアアアアン!」
「あ、おかえりなさい。どうしました紫様?」
「うえええん!らん!きいてよ!きいてよ〜!」
「はいはい。とりあえず夕飯出来てますから食べながらにしましょう。」
「うん・・・・・・ぐすっ。」
ゆかりんは計算高過ぎて失敗しちゃうタイプじゃないかと。
でも藍様のアフターケアは万全なので何の問題もなかった!
黄昏わーるどはグラスホッパーなお嬢様や「道路標識だッ!」な紫となかなかの怪しさ
>>520 霊「なに拗ねてんのよ」
魔「…………」
霊「もー! 黙ってちゃ分かんないわよ! ほらほら」
魔「……突っつくなよ! それに拗ねてなんかないぜ。
ただ、こんな時まで霊夢に分があるんだなと思っただけで」
霊「何だ。そんな事気にしてたの?」
魔「…………」
霊「ごめんごめん。そうねぇ……明日はあんたの好きにしていいわよ。
……だからそんな眉間にシワを寄せないで」
魔「そんな安い哀れみなんかいらないぜ」
霊「まぁ明日魔理沙に好きにさせるかわりに明後日は私の好きにさせて貰うけど。
だから全然哀れみじゃないのよ。これでいいでしょ? ね」
魔「何がいいんだよ……霊夢はやっぱりワケわかんないぜ」
霊「さて。体動かしたからお腹減ったわ。ご飯にしましょう」
魔「それは勿論、霊夢が作ってくれるんだよな?」
霊「えっ? 魔理沙が作ってくれないの?」
さらに逆転して逆転する予定だとか
ちゅっちゅちゅっちゅ
>>535 一度魔理沙に本気で拗ねて不貞腐れてみてもらいたいとこだな。
多分、見た目は平然を装っていても、内心かなり焦ってる霊夢が見れる筈だぜ
昨日友達と東方キャラがはいてるパンティについて論争にまで発展してケンカになった。
そもそもルナサのイラストに白パンが書かれててルナサは白やない黒とか言ったのが始まり。
………どんだけくだらないケンカしてんだ俺orz
ただドロワーズで固定されてるキャラがもしパンティはくとしたらどんなの?って妄想は楽しいんだぜ
>>523 だが私が受信した電波はこぁめー
普段はパッチェさんをムキュムキュしている小悪魔さんだがあるひ淫魔的な能力が暴走
パッチェさんではあきたらずメイドを次々と襲う小悪魔。
その魔の手は咲夜さんにまで伸びてしまう。
犯人探しに乗り出した美鈴、しかし見つからないと諦めかけたそのとき背後からチクリと何か注入されてKO。
だが妖怪的に他の被害者より早く目が覚めた美鈴、そこには犬のように腰を振る小悪魔が
「ごめんなさい美鈴さんでも止まらないですっ!あっあっまた出る、出る、出るぅっっ!!」
みたいな
文「ルナサさんは白パンでしょうね」
椛「お言葉ですが文様、彼女は黒ですよ」
文「はぁ?白パンしかありえませんよ」
椛「だから、黒ですって」
文「あやややや…こうなったら取材するしかありませんね!」
魔理沙「黒白の縞々だったりするんだよな…」
ルナサ「わー!!!!!」
早苗「霊夢さんはパッツンパッツンのスパッツが一番です!オバサンは引っ込んでいてください!!」
紫「チラリズムの神髄は縞パンに在りよ!小娘は黙っていなさい!!」
霊夢「もうやめて!私の為に争わないで!!」
妖夢はホットパンツ。異論は聞こえない。
妖夢はノーパンスパッツだろ常考
魔理沙「普段はドロワなんだが、たまにはパンツってのも…でも、スースーするんだぜ…」
パルスィ「…いや、それ普通じゃね?」
ルナサ「普通…?普通ってアンタ…」
天子「パンツ?ドロワ?履いてないのがデフォですが何か?」
藍「ですよねー」
霖之助「ですよn…ねーよ」
妹紅「褌だろJK」
輝夜「ですよねー」
勇儀「ですよねー」
美鈴はTバック。ハイキックするとステキな光景が。
フラン「わたしもはきたーい!」
スペカ戦で負けた場合、性的な意味で相手の言うことを一つ聞くこと
そして事後には勝者にぱんつまたはそれに準ずるものを脱いで献上すること
下着を穿かずに戦い負けた場合、更にもう一つ命令に従うこと
これが幻想郷そのものの罪を償える唯一の善行です
>>539 十分食って正気をとり戻した事により落ち込んでしまったこぁを
美鈴が優しく慰めネチョですか、わかりまs
>>546 小町が久々に本気で挑む為に準備してるそうですよえーき様
幻想郷では本気を出すときに下着を脱ぎすてるとな?
○○ー!
敗れたり!
下着はなにもパンツだけじゃない、ブラだってあるんだ
ああでも一部の方々は着けてないといというか着ける必要ないk
>>540 リリカ「薄い水色よ」
メルラン「しかもスポブラ」
文「なん……だと……!?」ダラダラダラ
椛「文様、鼻血鼻血」
うどんげ「なんだか最近絆創膏の減りが早いなぁ。誰か持って行ってるのかな?」
>>552 ぱっつんぱっつんなのにノーブラで闊歩する衣玖さんマジ空気読めすぎ
↓おっぱい星人になったあの人が猛威を振るう
>>544 勇儀さんはブルマだJK。
魔理沙はドロワ以外ならボクサーパンツ。異論はそれなりに認める。
姐さんはスカートが透けてるんだから、はいてないに決まってるだろ
フランドール姉妹は実はそろって陥没乳首。
それを気にして夜な夜なお互いの乳首を吸い合って治そうとしてるのです。
ああ、おいたわしや。
何でふんどし派がいない
>>560 神'sはふんどし愛用ですね、わかります
ただし何人か例外がいるんですね、わかります
霊夢やゆゆさま、輝夜に下着の話すると何それ?って返されるよ
なんせ大正やら平安だもんな。
…今のスレの流れを見てると、女の下着の匂いを嗅ぐのが好きだった変態が生み出した
いい香りのする下着がバカ売れしたって言うあの話を思い出す。
>>561 神奈子様…褌・サラシ
諏訪子様…褌・キャミソール
早苗さん…ぱんつ・ブラ
雛…ぱんつ・ブラ
みのりん…はいてない・つけてない
静葉さん…ぱんつ・ブラ
雛はガーターベルト付けてるよ
光学迷彩使ってちゃんとこの目で見たから間違いない
にとり乙
橙「わぁ!帽子だと思って被ったら紫さまのパンツだった!」
パンツの着衣ネチョって激しくエロイと感じます。
・はいたまま、あそこの部分の生地を横にずらしてネチョネチョ
・はいたままパンツに手を突っ込んでネチョネチョしてて、徐々にずり下がり
・太ももあたりまで下ろして足が開かない状態で前から後ろからネチョネチョ
・片足に引っ掛けたままネチョネチョ
一番下は定番として、
「興奮しすぎて服脱がないでしちゃった…私たちってえっち。」的な上3つが大好物。
>>568 それをやるのが、アリスとかさとりなどの理性的な存在であれば
尚良しッ!!
だが、何がジャスティスかと聞けば
藍や早苗さんのような破廉恥な!とか不潔です!なキャラがそうするのが正義だ。
橙「藍しゃま、玉藻の前ってなんですか?」
藍「ぶほぉっ?!ゴホッゴホッ、ゲフッ!!!」
紫「玉藻と言うのは藍と同じ妖狐よ」
藍「ちょちょ紫様ぁ!」
紫「でも、若気のいたりと言うか厨二病というか…ある意味微笑ましい妖怪だったわ。ねぇ?(チラ」
藍「そ、そーですねぇ!『フッ…夜伽で世界性服さ』とか爆笑モノでしたよ!!
出来るなら即張り倒してやりたいですよアハハは!」
橙「藍しゃま、熱いんですか?汗だらけですよ?」
紫「そうそう、実はその玉藻の日記があるのだけれど…」
藍「お、お願いします…後生ですから……」
紫「魔理沙に盗まれちゃった♪」
藍「ぎゃわ〜〜〜〜!」
着衣ネチョか
じかに触れるのは怖いからって下着つけたまま達しちゃって下着ぐしょぐしょになって困り果てるさとり様を幻視
初心アリスが魔理沙やら霊夢とちちくりあってる内にムズムズ来ちゃって、家に帰ってから1人で下着の上からさわってたりするなら尚良し
>>572 それを普段のノリでいきなりドアを開けて遊びにきた早苗さんに見られて泣いちゃうと尚好し
地で萃香組でお空戦してる時のセリフに何かがびびっときたけど
何が来たのか忘れてしまった
なんだろう
橙は「はいてない」だろJK
しかしまだ五月だってのになんつー暑さだ
これを何かネチョに繋げられないだろうか
>>573 いつもはお姉さんぶってるアリスのマジ泣きにちょっとドキドキしながら思わず
「へぇ……アリスさんて一人でそんなヤラシイことしてるんですかぁ」
と言葉攻めしてみる早苗さん
追い打ちをかけられ混乱して成長魔法が維持できなくなりロリス化すると尚良し
日傘を無くしてダレるゆうかりん
汗の・・・匂なんでもない
男の子の味がします…
ゆうかりんの汗は花の蜜と同じで甘そう
とりあえずドロワ組がドロワはかなかった場合はくパンティを考えようぜ
あ、忘れてたドロワアアァズ!(挨拶)
愛液ソムリエの称号を賭けて、神社でテイスティング大会が行われます。
参加希望のかたは神社まで。
霊夢「参加者は目隠しをしてテイスティングをしてもらうの。」
魔理沙「…で、誰のをテイスティングするつもりなんだよ。」
霊夢「いまから捕縛しに行くの。手伝ってほしいんだけどいいかしら?
魔理沙「ん、まあ暇だからついて行くぜ。」
霊夢「最初はだれがいいかな…魔理沙は誰か舐めたい人いる?」
魔理沙「(まさか霊夢の、なんて言えないよな)。」
霊夢は犯すの得意だけど実はレイポゥされるのも大好きだからな
実は大会準備と言いつつ魔理沙を誘ってるよ
受けも攻めもパーフェクトとはゆかりんの教育が行き届いてるなwww
>>583 萃香が蕩けた顔の文とにとりを、神奈子が御柱のささった諏訪子を連れてきたようです
>>585 そりゃ博麗の巫女は幻想郷の要なわけで、霊夢が元気な子供を孕む又は誰かに孕ませなくちゃゆかりんは困るからな。
みんなもうマイスター級に味の知れた安牌しか連れて行かないじゃないかwww
それはそうと競技とは言えパートナーが自分以外の妖怪を相手にするのは心穏やかではあるまい
これは何かあるな…ゴクリ
夜伽でルナサあたりが薬かなんかで愛液の味を変えられてたのがあったような。
いやあれはギャグだから別にいいのか。
…これ、テイストされる方は基本的に常識の有るもんだと考えると、
パートナーが他人を舐めるわパートナー以外からも舐められるわとたまったもんじゃないな
意外な相手を(偶然含めて)ドンピシャする様子を見た本妻に、ハイライトの消えた目で詰め寄られるんですね
ミスティア「かなーしーみのー むこーへとー♪」
>>583 霊夢「え、何か言った?」
魔理沙「な・・・なにも・・・言ってないぜ!」
霊夢「あ!そっか。わざわざ捕まえに行く必要はないわね。」
魔理沙「・・・どういうことだぜ?」
霊夢「ほら・・・すぐ近くにいるじゃない・・・。」
魔理沙「ッ!?・・・あ・・・そういえば急用を思い出したぜ。じゃあな霊夢(棒読み)」
霊夢「待ちなさい。」
魔理沙「うわぁ・・・離せ!離してくれ霊夢ッ!」
霊夢「だめよ。さーて。参加者は誰を呼ぼうかしら。」
魔理沙「・・・ほ・・・本気なのか・・・!?」
霊夢「あたりまえじゃない。あんただって途中までノリ気だったでしょ?」
魔理沙「う・・・そ・・・それは・・・。」
霊夢「ふふふ。運が悪かったと思って諦めなさ・・・」
魔理沙「・・・いやだ・・・ひっく・・・いやだよぅ・・・。」
続きはwebで
>>591 暑いとはいえ全裸で待機してると風邪ひきそうなんだが続きはまだかね
霊夢「そう…じゃあ、ギャラはこれで…どう?」
魔理沙「ッッ!?」
霊夢「うわ、いやらし。生やしただけで息荒げちゃって……いいわよ、犯しても」
魔理沙「そんな事ない、私にはアリスが…お前にだって…」
霊夢「私はいいの。あの人も合意の上だもの…欲しいんでしょ?あの博麗を汚すチャンスよ」
魔理沙「や、やめてよ…来ないで……あぅ」
霊夢「こっちは素直ね…貴女の目だって、もう獣の目。それにほら、私もこんなに…」
クチュ
魔理沙「あ…うぁ…うぁぁぁ!!!」
霊夢「んはぁっ…!キモチ、いい…魔理沙に…ヤられて……っ」
ビリッ
魔理沙「くはっ…キツい…私は悪くないっ、お前が誘ったのが…っ、いけないんだ!」
霊夢「んふっ…!だからもっと…んっ、もっと来なさいよ、このケダモノっ!!」
魔理沙「う、うるさいっ!!」
さそいれいむになってしまった
幾多ものレイプの果てに快楽に目覚めた少女
『七色の逆レイプ使い』アリス
という電波をアナロ熊で受信したんだが……
それってただのビッチじゃ(ry
違う。
自ら誘うのではない。
相手に襲わせるのだ
どんな温厚な少女でもアリスには加虐性を煽られて我慢出来なくなると
つまりれいぽうした後で我に帰って嫌悪するパッチェさんをだな…
相手を操れる人形を作って、それを使って相手を襲うのかと思いきや襲わせるとな
なんてどMな
てんこ「うらやましい!その特性私にゆずrアリス「あげれるものならとっくの昔にあげてるわよ!」
ってなりそうな。
>>599 ア「(ムッ…)そう、そんなに知りたいの……」
天「ええもちろんよ!」
ア「過去にタイムスリップして幻想郷に殴り込んでごらんなさい。あなたの知りたい世界がそこにあるわ」
天「タイムスリップね!わかったわ!」
ア「行ってらっしゃい気圧の低い頭の天人……そして知りたくなかったと言って帰ってくるがいいわ」
〜数ヶ月後〜
天「……ただいま」
ア「おかえり。どうだったかしら?」
天「はぁ……」
ア「ほらみなさい。だから言ったでしょう?あれは貴女の思ってるような良いものじゃ……」
天「楽しかったぁ〜〜……」
ア「は?」
早「アリスさん、そこは『あるぇー?』ですよ。『あるぇー?』ほらいっせーのーで!」
ア「うわっびっくりした!いつもいきなり現れるのはやめてよ!」
早「現人神ですから」
>>596 そこでおっぱいだけ揉んで帰っていく魔理沙というのはどうか
そしてこっそり窓から眺めてると(ry
キスする場所について妄想してみた
魔理沙はほっぺにキス
咲夜さんは手の甲にキス
早苗さんは額にキス
霊夢は唇にキス
順に、厚意、尊敬、友情、愛情
>>602 ゆかりんは子供が出来ちゃう(と思ってる)からNG
ゆうかりんはブーツ
ブーツにキスするゆうかりんとかエロい
逆にゆうかりんのブーツにキスしたいんだが
r(ry
背の低い子達には「一生懸命つま先立ちしながら」も付け加えないとな
つま先立ちするのが面倒なのでおっぱいにすることに
背が低い子はだっこしてもらえばいいよ
飛びつけばそのまま押し倒す事もできるし、お姫様だっこなら相手の両手が塞がるので一挙両得だよ!
さとりはペットにサンドイッチされながら両の耳やらほっぺにちゅっちゅされるよ
ゆうかりんは天然フラワーマスターなので某虫の子とかにちゅっちゅされまくり(食料的な意味で)
ところが虫の子は某蜘蛛の子に縛りプレイを仕込まれて悔しいっ…けど…ってなってるから
そろそろサディスティックな部分がアルティメットに達するよ
>>611 さとりんはこいしちゃんにもちゅっちゅされる生来の受け体質だよ
さとり「あっ…また…えっちな念が来ちゃった…うわぁ、今回のも…すごく、いやらしいな…。
んっ…はぁ…はぁ…やだぁ…また…濡れてきちゃったぁ…はぁ…はぁ…。」
こいし「…おねえちゃん?…なに、やってるのかな?」
さとり「あっ…こいし…な、なんでもないの…なんでもない。」
こいし「…私知ってるよぉ?えっちな念を読んで…ひとりでえっちなことしてたんでしょ。」
さとり「ちがっ…!これは…その…。」
こいし「嘘ついちゃうの?おねえちゃん。…じゃあ、おねえちゃんの心…読んじゃうよ?」
さとり「…!や…やめてぇ…!」
この後、お互いのえっちな念を読みつつ仲良くネチョる。
お互いのエッチな心を読んじゃうとか最高やね
オナニー以上に気持ち良くなるわ
こうして究極の耳年増が完成する
さとりもこいしもイメージだけで達しちゃってオナニーすら未経験だよ
情事は脳内でするも本番はなしと申したか
某幽香絵を見てたら、
幽香のおっぱいで嫐られるショタりぐるんが見たくて仕方なくなった。
>>619 これだけで誰の絵か特定出来るってよっぽどだよな
>>620 ごめん、できなかった
心当たりが多すぎるw
>>618 さとり「一緒にイったりすると、普通の人の倍の快楽が脳に流れ込んで……
苦痛の域に達して、冗談抜きで命が危ないから迂闊には交われないの」
天子「なんでもしますからその能力を伝授してくださいお願いします」(土下座)
「また来たの?丘の上のフラワーマスターは怖ぁい妖怪だ、って。お仲間の妖精や妖虫から聞いたりしない?」
「ふぁっ、ボク…。いつの間に……」
「あら?無意識?」
「あ、あの!ボク帰ります!お邪魔してすみませんでした!」
「もう、連れない子。そうでなくても、お呼ばれもしないで他人の住処に這入ったのだから。お詫びくらいするのが普通じゃなくて?」
「……ごめんなさい。幽香さん」
「そうね。どうしてもらうのがいいかしら」
「ボク、なんでもしますから!だから……」
「なんでも?」
「はい!……だから、その、痛いこととか、死んじゃったりとかは…」
「あははははっ!ちゃんとわかってるみたいじゃない。私、風見幽香がどういう妖怪か」
「ひぃ……っ」
「決めたわ」
「え?」
「許してあげる代わりに。あなたの蜜をもらうことにする」
「あの、ボクは蛍の妖怪で…だから蜜とかは出せなくて…」
「あら?でもあなたは男の子でしょ?リグル・ナイトバグ……」
「男の子にはあるのよ。とてもおいしい蜜を出せる場所が」
「ひゃっ!そ、そこは…。汚いですっ、幽香さん!」
「汚くしてるの?だめじゃない、ついでに綺麗にしてあげるわ」
「いやぁあっ!」
「可愛らしいのはいいことだけど……騒がしいのも困るわね」
ふよんっ、
「ふぐっ…幽香さん?」
「坊やはそこでおとなしくしてなさい。すぐ済むから。なんだったら、私の蜜も吸っていいわよ?」
おっぱい分が足りないな
>>619 そんな事言われたら詳細を聞かざるをえないじゃないか
>>624 わかる人ならわかる、ショタとおっぱいのあの人
>>623 貴女は人を全裸で待機させ過ぎる。続きをイカロに投下することが、あなたの積める善行と知れ!
>>626 全裸は寒いだろう
寝ていいぜ。オレも寝る。
628 :
598:2009/05/05(火) 00:41:13 ID:9/kiEk3M
寝る前に修正
恋のサインは出してるんだけど中々気付いてくれなくて、オクテだから直接的な告白は出来なくて
だから相手を操れる人形を作って、それを使って相手を襲うのかと思いきやオクテだから相手に襲わせようと考えて
いざ実行したら襲われかけた所で凄い嫌悪感が沸いて来て「ごめんなさい、ごめんなさい・・・」って謝り始めて、相手が「どうしたの?大丈夫?」ってあんな事をした後でも、優しく抱擁してくれるのに感極まって号泣しだして
そこでやっと素直な気持ちを伝える事が出来て、「貴女の気持ちに気付いてあげられなくてゴメンね(ごめんなさい)実は私も貴女の事が・・・」と両想いだった事が判明してそのまま甘々ネチョに・・・
俺の頭は年中花畑だぜICanFly!
きっと暑さで頭がやられたんだな
スレ汚し申し訳ない
>>625 その単語だけだと候補が多すぎないか?w
幽香「花で自慰するのもいいかげん飽きそう」
こんな幽香りんに愛の手を!
つ[ 愛の触手 ]
ルーミア「吸血鬼って美味しいのかー?」
レミリア「食べてもいいのよ?」
>>628 精液と愛液と弾幕とその他得体の知れないもので汚れきってるこのスレがこれ以上どう汚れるというんだ
でもスカは勘弁な
おでも食糞や飲尿、汚物にまみれてのプレイ等は嫌いだが
しかし、浣腸→目の前で排泄させるのコンボは
咲夜や依姫、輝夜みたいな気の強い女の子を屈服させるのに最上の手段だと思ってる
アナルフィストなどをする時も腸内洗浄させたほうが清潔だしね
>>632 所でルーミアとフランって似てるような気がする
ルーミアなんてかわいいもんだって水色の髪をした女の子が自分を抱き締めてがくがく震えながら言ってた
メイド長にお仕置きされ中のおぜう様とな
「うーん…」
「お嬢様、どうかなさいましたか?」
「いや、なんでもないよ」
「カリスマ…のことでしょうか?」
「!?」
「お嬢様のカリスマ失墜の噂、随分と広まっているようです」
「うー…」
「そこで、パチュリー様と相談してお嬢様のカリスマを回復させる手だてを考えました」
「パチェが?回復っていったいどうするのよ」
「レミィ、カリスマ性のある大物は器が大きい、逆にカリスマ性の欠片もない小人は器が小さい、下品な言い方をすれば尻の穴が小さいなどと言われているわ」
「つまり、器の大きさ…カリスマは尻の穴の大きさに比例するというわけですね」
「というわけでこれから毎日徹底的にレミィのお尻を拡張していくわ」
嫌な予感しかしないレミリアはその場から逃げ出そうとしたが次の瞬間には下半身を露わにされて拘束されていた
「これは見事に小さな穴ね」
「拡げがいがありますね」
紅い館に悲鳴が轟いたが別に珍しくもないので門番はシエスタを継続した
今日も幻想郷は平和です
>>632 レ(こんなのに私が負けるわけないわ。そうだわ。叩きのめして起き上がれなくなったところを手を差し伸べてあげて)
レ「ごめんなさい、少しやりすぎてしまったわ。立てる?」
レ(こう優しく声をかけてあげれば、私のカリスマも・・・フフフフフフ)
バシュッ
ル「あ・・・リボン・・・。」
レ「あら・・・かすったわね。まぁいいわ次は直撃させて・・・えっ!?」
?「あらあら・・・わたしみたいな低級妖怪を倒すのに、ずいぶん力を使ってくるのね。」
レ「ちょ・・・あんた誰よ!ル―ミアは!?」
Eル「目の前にいるじゃない。まあこの姿を知ってる者なんてこの辺じゃ幽香とエリーぐらいだけど。」
レ「ふん・・・お・・・面白いじゃない。す・・・姿が変わったからって・・・あなたの辿る運命は・・・同じよ!」
レ(じょ・・・冗談じゃないわ・・・何この妖気・・・さっきと桁が・・・。)
Eル「無理しちゃって。足震えてるわよ。」
レ「う・・・うるさい!覚悟しなさい!」
Eル「そんなに大事なのね。 カ リ ス マ っていうものが。いいわ遊んであげる。」
レ「黙れ黙れ黙れええええええ!」
Eル「ふーん。幼いのになかなかやるじゃない。」
レ「うぅぅ・・・。もう煙もでない・・・・・・。」
Eル「それじゃ遠慮なくいただくとするわね。」
レ「え・・・ちょ・・・ちょっと・・・。」
Eル「あらあなたが言ったじゃない。”食べてもいいのよ”って。」
レ「ひっ・・・いや・・・いやよ・・・いやあ!」
Eル「それじゃいただきます。」
レ「いや!いやっ!やめてッ!だれかッ!さ・・・さくや!さくやぁ!」
かぷっ
レ「ひゃぁぁぁぁん・・・・・え!?」
Eル「フフフ・・・冗談よ。吸血鬼なんて食べてもおいしくないしね。」
レ「ぐすっ・・・ふ・・・ふん・・・だったら・・・早く・・・離れなさいよ・・・ひゃあああん!」
Eル「でも気が変ったわ。あなた・・・別の意味でとってもおいしそうだから、やっぱりいただいちゃうわね。」
レ「や・・・やぁ!そ・・・そんなとこ・・・だ・・・だめ・・・だめよっ・・・!あぁぁ!だれか!だれかぁぁぁ!」
過去作品に出てきた謎のザコ氏のEXル―ミアは素晴らしいと思ってついやった。
今は後悔している。
チルノやリグルもEX化して攻守逆転とな?
EXリグル×ゆうかりんとな
ぐっちょんぐっちょんにゆうかりんでヤリまくって種付けまでしちゃうEXリグル。
こんなやつに……くやしいっビクンビクンなゆうかりん。
しばらくして、おれは、しょうきにもどった!りぐるん。
とっても素敵な笑顔の、産卵液まみれのゆうかりん。
\(^o^)/
「私を孕ませた責任、とってよね」と、婚姻届にサインさせるゆうかりん。
……あれ?
天子様がEX化して攻守逆転とな
・・・それはないな
最近幽リグに目覚めてしまって困る
幽々子様がリグルきゅんをおいしく頂きました、の略である事は言うまでもない
とうとう蟲食に目覚めましたか。
ホタルなんて小さくて食べるとこないでしょう
(性的な意味で)食べちゃうんだろ
種によっちゃ3センチもあるし、貴重な蛋白源じゃあないかね?
3aりぐるん・・・親指姫だなぁ。これじゃあ
幽々子「蜂の子って美味しいって聞いたことあるわ。ぜひ食べてみたいわねぇ。」
早苗「果樹園の受粉にミツバチ貸してください!あとはちみつは頂きます!」
アリス「上質なシルク生地を作りたいの。蚕を集めて頂戴。」
幽香「ちょっと?害虫がまた私の花畑に棲みついたわ!即刻退けなさい。」
霊夢「カブトムシとかクワガタって高く売れるらしいわね。よこしなさい。」
こんなふうにリグルはみんなの役に立ってます…。褒美はやっぱりネチョ。
ショタりぐるんとみすちーは密かに思いを寄せ合っていました。しかし・・・
という電波を受信した
ゆゆ「あらあら、あなたも小姓を囲っちゃったわけ?」
幽香「ええ、案外楽しいものね。ほら、来なさい」
リグル「あ・・・リグル、です。幽香さまの・・・・よ、夜伽を・・・」
みすちー「え・・・リグル・・・!?」
リグル「そんな・・・ミスティア・・・!?」
ゆゆ「そう。あなたがみすちーの好き“だった”子ね。うふふ・・・」
みすちー「んあっ、ゆゆ様・・・見ないでリグルくん・・・私を見ないで、お願い・・・っ!」
ゆゆ「ごめんなさいね、この子はもう私のものなのよ」
幽香「しばらく姿を見ないと思ったら、あなたが手篭めにしていたという訳ね。可哀想なリグル・・・」
リグル「ああっ・・・幽香様やめてください、こんな、こんな所で・・・」
幽香「うふふ・・・あの子が攻められてるの見て興奮しちゃったのね。
ほらミスティア、この子ももうこうなってるから。気にしないでいいわよ」
みすちー「嘘・・・リグルくんまで・・・」
リグル「うう・・・ごめん・・・でも僕はもう・・・」
ゆゆ「ねえ幽香、一つ提案があるのだけど」
幽香「ええ、間違いなく同じ事を考えてるわ。・・・リグル、この子を犯しなさい」
リグル「!?」
ゆゆ「ねえミスティア。あなた、さっきからどんどん濡れてきてるわよ。ちょうどあの子の事を知った辺りから」
みすちー「そ、それは・・・でも・・・ひんっ!」
ゆゆ「いいから早く脱ぎなさいな。あなた、もうガマンできないんでしょ。そういう風にしたんだから」
幽香「ほらリグル、想い人があなたを誘ってるのよ。・・・犯りなさい」
リグル「・・・・・・はい」
みすちー「あっ・・・」
リグル「ごめん・・幽香様の命令だから・・・でもぼくももう・・・!」
みすちー「いいよ・・・」
リグル「ミスティア・・・!」
みすちー「先にあなたを裏切ったのはわたしだから・・・」
二人をオカズにゆゆゆうか
>>641 鬼畜リグルなら
「責任とってやるよ」
って言ってゆうかりんのお腹にりぐるんキックしてくれるよ
ゆうかりんの従者リグル・ナイト・バグから
鬼畜王リグル・ロード・バグにクラスチェンジとな
幻想狂……
そこは一度足を踏み入れれば二度と戻れぬ、性雄割拠の汚れた楽園。
今、ここにまた一人新たな魔神が現れた。その名は漆黒の有精卵リグル・ロードバグ!
今日は待ちに待ったこどもの日ね…‥
655 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/05(火) 19:34:33 ID:udoyh2x9
しかし所詮は虫
歴戦の猛者達の前には無力だった
魔理沙「ククク…リグルがやられたようだな」
天子「奴は所詮我々の中でも最弱…」
さとり「レイポゥごときで壊れるとは、被虐体質の面汚しよ!」
永琳「れいぽぅ対策に、『不感症になる薬』を開発してるの。」
うどんげ「対象が感じないのを見て行為者が興ざめするのを狙ったんですね。」
永琳「でもね…わたしとしたことが、調合を誤っていたようだわ…うっ。」
うどんげ「師匠!どうしたんですか!しっかりしてください〜!」
永琳「ひゃあぁっつ!あああっ!…はぁ、はぁ、はぁ!…性感帯が別のところに移っちゃうみたいで…!」
うどんげ「え、ど、どこなんですか?」
永琳「こ、この試薬の場合…聴覚、大きな音に反応して…感じてしまうの…!」
うどんげ「…ということは…わたし…静かに喋ったほうがいいんですね…?」
永琳「そう…ごめんなさいね…薬の効力が切れるまで…静かにしたいところだわ…。」
輝夜「永琳〜!!おなか減った〜〜!!!」
永琳「はうぅ!!!」
>>657 さとりんに飲ませれば、内側からも外側からも声だけでれいぽぅする事が可能に!
>>656 アリス「ついに…ついに私達は被虐体質組から抜け出せたのね、早苗!」
早苗「やりましたよ…私達はやってやりましたよアリスさん!」
ルナチャつれて来いルナチャ
アリス→魔理沙を緊縛プレイ&調教
早苗→霊夢の弟子
で被虐イメージを払拭したか
リリー「春ですよー!!」
永琳「はうっ!」
リリー「春ですよー!!!」
永琳「あんっ!」
リリー「春ですよー!!!!!」
永琳「いやぁぁぁぁっ…っッッ!」
リリー「春でs」
Exルーミア「あら、ちょっと 五 月 蝿 い わよ?」
ルーミアの「貴方は食べてもいい人類?」に(性的な意味で)を付け加えたら一気にエロい妖怪になるな
妙に強キャラ設定なEXルミャも金髪キャラにだけ妙に懐いてくれると信じてる
金髪は人間様から神様まで揃ってるな
多分幻想郷で一番多い髪色だからな。
…黒より多いのはどうなんだろうな、実際。
>>661 私の名はアリス。どこにでもいる普通の緊縛キャラ。
強いて違う所をあげるなら、昔は被レイパーだったって所かな…
「魔理沙魔理沙…」
ある日、発情した私はM女を探しに急いでいると、神社の境内に昔の被虐仲間が座っていたの。
早苗「……………」
すると彼女はおもむろに巫女服の袖を外しはじめ、その嗜虐的な腋を見せ付けながらこういったの!
「犯 ら れ な い か」
確かここは博麗神社…家主に賽銭を貢げば、境内では殺人を含まないあらゆる性行為が認められるという。
元々被虐体質だった私は、レイパーになった仲間の誘惑にやられて、ホイホイとついていってしまったの…!
早苗「いいんですか?今の私はSだってだって犯しちゃうレイパーなんですよ」
アリス「はい…私、早苗みたいな人…好きだから」
早苗「嬉しい事言ってくれますねぇ。じゃ、思いっきり愉しませてあげますよ」
この薬師!不可能等ありはせぬ!
>>669 映姫「サボり癖が治る薬ください」
衣玖「変態行為を自重してくれる薬ください」
神奈子「少しは常識に囚われてくれる薬ください」
>>669 魔理沙「被虐性が治る薬を・・・」
レミリア「カリスマ性を取り戻せる薬を・・・」
キ ド ,' 失
__,,.. ---─- 、__,. - 、, 「`ヽ,_ キ ,. '"´ ̄ ̄ `ヽi 礼
_,,. ''"´ ´`ヽ. ヽrノ /ー-、 ド .,' | だ
,.. '"´ ト、 ノ ! ヽ/ /; キ !. お こ ! け
, ,.'" ヽ、ノヽ、 ノ´ ̄`ヽ、ノ_,. -!、-イ」 i あ う |. ど
ノヽ, / ,.へ、_rー--、_r'" _]ア'"´`ヽ、___「`ヽ. `ゝ┐ . | り. い ',
ト、/!`ヽ! _,.:'" `ヽ. ,ゝ'"´ `ヽ/ _,! | か う ト、.,_____ノ
:::';:::7_r'"ヽ_,. イ´`'ー‐'´ ; , ! ;! `ヾ! `ヽ. ! し の .|
:::::!/ヽ,r'"´./ , / __ ! ハ -/!‐-/、! ',. ',__ノ っ ノ ら に |
\! / / / ./ '7´ /! / |_,/_」='、, | .! i っ <, ご |
´ r イ ,' .,' ,' ._」;-='t、レ' 'iノ i ! ! ハ ! `i. 興 |
ノ ! i ! !i´ !ノ ! '、ノ ノ ト、/i レ'´ /`> | 味 !
、 _,i ! ! | _,ゝ '、__,ノ ..::;:. ´,.,.,i. V .ト、/ / ', が ,'
i ! レ'!___,レi'´i `'ー ,.-、.,______ハ ヽ、 | く ヽ、 ノ
', !. i ', `ヽ., _,,... -'" ', 四八(仮) ',
':, ', ', ',i´ ̄ _,,..,-‐ ', , ´ <*i`ヽ'、
ヽ. !ン', ', /') ___!___ ', i,(i ノノハ)(ヽ. ヽ.
'/ ',. -/ //.)_ __ ', ノ_iパ ヮ゚ノハゝ、\)、
/´ /´i::/ / / ソ. i ̄ .! ',,´i'_ソノj,ハ ヽ、ヽ,ノ:!|
,' /i '、 ´/ /)└─┘ /:ヽ、., `'!::/|
ノ、 / ヽ、 \ ' / _,. 彡i^`,ミ三ニ;=r‐''"i/ ,'
rく 7 \_`'ヽイ`ー--‐=;ニ´' _i ', _r_ンiヽヽ;:::;' /!
ヽヘ.,' `"'7`ヽ. riン´ ', `i´ | ヽ,_ン /
>>672 パチュリー、それ四十八手やない、クソゲやないか!
るみゃと魔理沙って色合いが似てない?
ルーミア「魔理沙の服なのだー」
フラン「る、ルーミアちゃんの服着ちゃった…」
魔理沙「フランの服を着れたのはいいが…ちょっときついんだぜ」
霊夢「なっ…」
アリス「ははーん、なるほどー^^」
よし、そこに諏訪子も入れて(ry
服交換ネチョとかエロいな
早苗が諏訪子の服を着て、諏訪子が神奈子の服を着て、神奈子が早苗の服を着るのか
完璧すぎる
>>678 早苗「な、なんかきつい……」
諏訪子「うわー。やっぱりダボダボ」
神奈子「おや、胸以外は割と調度いいね」
こうなのか
>>679 早苗さんの胸がそんなにすくすく成長していたとは……
映姫「と言う訳で、今日の私は一日風祝です。巫女同士ビシバシ行きますよ」
早苗「閻魔の仕事って、生きてる人をシバき倒してまわればいいんですよね?」
輝夜「うわ〜、せっかく堂々サボれると思ったのに」
霊夢「腋のあたりがゴワゴワする…つーかサボるのが仕事?」
咲夜「霊夢様、働いてくださ…ってやってることあまり変わらないわね」
永琳「このメイド服、胸のあたりがキツいわ」
咲夜「胸元がスースーして落ち着かないわね、それにしたって一日代わってくれっていわれたけど、この仕事簡単すぎるわ」
映姫「あの、もう少し運ぶペースを落としていただけませんか?こちらにも限界というものが・・・」
咲夜「あなたのとこの死神はいつもスローペースなのね」
小町「この服、ヒラヒラしてて落ち着かないなぁ…、お、お待たせしました…」
レミリア「お茶一杯で一時間って遅、いや、というか咲夜が早すぎるのね」
小町「どんくらいはやいんですか?」
レミリア「頼んだら五分くらいで、でもあなたくらい遅くても構わないっていってるのにねぇ、咲夜ったら聞く耳もたないで…」
咲夜さんが五分もかかるだと……
ハッ! まさかお嬢様は止まった時間を知覚できるというのか!?
用意は時間止めてできるけどどうしても蒸らす時間がかかっちゃうのよねってメイド長が
仕入れや茶葉の醗酵の段階から始めて5分
魔理沙「霖之助。」
霖之助「なんだ?」
魔理沙「前から薄々気付いてたんだけどよ、霖之助は私のことが好きだよな?」
霖之助「え?」
魔理沙「ど、どうして告白しないんだ?あ、分かった!振られるのが怖いんだろ?」
霖之助「何で僕が魔理沙に告白しなきゃならないんだ…」
魔理沙「そりゃあ、霖之助の告白を私がオッケーするなんて限らないけどよ、
告白しなきゃ可能性は0なんだぜ?」
霖之助「はぁ…」
魔理沙「無理だと思うけどよ、するだけしてみろ!もしかしたら奇跡的にうまく
いくかもしれないだろ!」
霖之助「……あのねぇ、魔理沙。それが人に頼み事する者の態度かい?」
魔理沙「べ、別に頼んでるわけじゃない。ただ、お前の優柔不断さを矯正するためで」
霖之助「……はぁ。どうしてもって、頭を下げるのなら考えるよ。」
魔理沙「え?…マジか?」
霖之助「ん?ちゃんと誠意を込めてしてくれたらだよ。」
魔理沙「おっ、お願いします!私に付き合ってって、好きって言って下さい!!」
霖之助「あ…いや、本気にされても困るんだけど…」
魔理沙「……」
霖之助「魔理沙のことだ。どうせ、僕が真に受けてうろたえるところを見て、
退屈しのぎしようと考えてるのだろう?そういう暇潰しは嫌いだよ。
冗談でもタチが悪いからね。」
魔理沙「ノリが悪い奴だな。男なら敢えて騙される位の度量がほしいぜ。」
霖之助「はいはい。って、なんだい、急に立ち上がって。」
魔理沙「用事思い出した。じゃ、また明日。」
霖之助「そうか。」
魔理沙(……霖之助の…バカ…!本当か嘘か位、見分けろよ…!)
魔理沙「う…うぅ……」
咲夜さんのメイド服借りた人はみんな胸がきついのか
あれ?魔理沙って香霖って呼ぶんじゃなかった?
魔理沙「私は霖之助が好きなんだ。だから、アリスとは…」
アリス「…そっか。やっぱりそうだよね。分かってたけど…分かってたけどさ…」
魔理沙「…それじゃ、私は行くから。」
アリス「魔理沙。最後にお願いがあるの。」
魔理沙「何だ?まさかとは思うが、身体は無しだぜ?」
アリス「そんなわけないでしょ!…魔理沙と手を繋ぎたいの。今日で関係が終わるなら、最後の思い出にせめて…」
魔理沙「なんだ、そんなことか。それくらい構わないぜ。」
アリス「ホント!?」
・ ・ ・
アリス「ウフフ…。魔理沙とこうして手を繋いで歩けるなんて、嬉しいわ。」
(何だあの子、あれもしかして人間の…)
(関わらないほうがいいんじゃないか…)
アリス「魔理沙とずっと手を繋げて、私、幸せ♥」
ありゃ、香霖だったっけ…?
うっかりしてた、すまん。
キラークイーン!?
魔理沙の添え物扱いにされてるアリスはホントに愛されてないキャラだと思うね
手を放したら爆破されるのかw
「諏訪子、耳掻きをしてやろう。膝枕で」
「また突然だね。でも神奈子の膝枕は大好きだからお願いしようか」
「じゃぁ、遠慮なく」ぺろり
「ひぁっ!?」
耳の弱い諏訪子を蛇舌で責める神奈子
>>693 このスレでは意外とそうでもないさ。
ニコニコではまあ、咲夜さんとならんでアレな扱いだけど。
アリスと咲夜さんはなんというかあちこちでいじられすぎてる分たまに凄く愛されてる(書き手・描き手が力を入れてる)作品を見るととても温かい気持ちになれる
しかし弾幕はブレインとか言いながらとんでもない天然ボケなアリスという電波を送ったのは誰だ。
>>692がキャーイクサーン!に見えて必死に前のレスから衣玖さんを探してしまった
ニコ動だと変態ツンデレヤンデレ
百合スレはレイマリが基本のため荒れるから話題に出さない
pixivは魔理沙と並ぶとちゅっちゅ絵率の高さトップクラス
こんな感じか
イカロもマリアリは減ってきてるか
>>697 天然ボケなアリスとそれをクールに弄り倒す咲夜さんの咲アリが最も愛されてるんじゃないかと思うんだ
おい、夜伽にあのお方の新作があるぞ……!
作品集12の最後の方とかもう咲夜ばっかだな
アリス「うぅ……魔理沙ぁ…魔理沙ぁ…」
咲夜「どうしたのよ、アリス。何でそんなに泣いてるの?」
アリス「……うぅっ…ぐすっ……」
咲夜(そんな、あの黒白に限って…いや、まさか…)
アリス「痩せてた頃の魔理沙……」
咲夜「…………紛らわしいわよ!」
アリスはやる時はやる子
でも基本的には自分勝手な魔理沙に振り回されつつ真面目にボケるパチュリーに突っ込みをいれつつ
天然ボケを披露して皆に突っ込まれてムキになって反論して的外れな事を言っちゃうのが可愛いと思うよ
馬鹿野郎初心な魔理沙を翻弄する素クールアリスを忘れるな
>>700 初心だけど器用なアリスの能力を見込んでクールに性的なレッスンをする咲夜さん
まずアリスに対して例として実演した後、同じこと(実技課題)を自分に対してやらせる
一年ぐらいして一通りのことを覚えさせたら今度は自由に自分をネチョらせる
気持ち良さが咲夜さんの決めた一定の基準を越えれば、ご褒美にアリスをアリスにとって一番気持ちいいやり方でネチョる
もし越えなければ媚薬を投薬して緊縛拘束ののち放置する
こうして育てた咲夜コーチ・アリス選手のライバルは妖怪の山代表、スワコーチ・早苗選手
霊夢「辛いのでしょうけど、前を向いて生きなきゃだめよ…?」
咲夜「うぅっ……」
魔理沙「霊夢、一体どうしたんだよ、咲夜のやつ」
妖夢「彼女は、何をあんなに泣いてるんです?」
霊夢「それが…」
咲夜「…お嬢様ぁ……レミリアお嬢様ぁ……」
魔理沙「…お、おい…」
妖夢「まさか…」
咲夜「…カリスマ(笑)じゃなかった頃のお嬢様ぁ…ぐすっ……」
なんで年増のセーラー服てあんなに萌えるの?
しょうがないじゃない。あたまはこども、からだもこどもなんだから。
みつを
霊夢「ごきげんよう、皆様。エッチンスタジアムへようこそ。
博麗神社の地下に作られた幻想の蕩技場・・・
ご紹介しましょう、今宵性を交える乙女たちを!!」
青コーナー!瀟洒と魔界が合わさり最強に見える魔法の鉄人・アリス選手!
赤コーナー!媚薬のがま油を擦り付けられると頭がおかしくなってイく風祝いの鉄人・早苗選手!
霊夢「今日の食材は・・・これだ!」
天子「ああっ・・・大勢の人に見られちゃってるのぉ・・・」
霊夢「何やっても悦んでしまう天人崩れ。
さあ、果たして鉄人たちはマンネリズム溢れるこの女をどう料理するのか?
審査員はこの私博霊霊夢と八雲紫、いつもの6面ボスの面々でお送りします。カプッ」
天子「らめぇ!」
霊夢「アレ・キュイジーヌ!!」
フ「カリスマだったころのお姉さまはいずこに…ぐすっ…」
パ「妹様、レミィにカリスマを求めたのが間違いだったのかも…」
フ「お姉さまにカリスマはなかったの?」
パ「そう、最初からなかったのです…」
咲「パチュリー様、うしろうしろ!」
パ「え?」
レ「ちょっとパチェ、表に出なさい、さもないと食べちゃうわよ」
悲しいけど、カリスマって吸血鬼の種族性としてのもので
お嬢様個人によるものではないって断言されちゃってるのよね・・・
>>693 弄られる=愛されている は不文律ですぜ?
>>699 百合スレはしたらば以外にもあるし、
したらばは過激派が湧いて百合談義がしにくくなっている
(第一他カプ否定するなんて言語道断)
pixivは百合好きが多いが、無論キャラ単体を愛でる人も多い
夜伽は減ってきているのではなく、他のキャラ絡みが増えてきているだけ
咲夜「大丈夫ですよお嬢様、カリスマの元々の意味は
普通の人が持ち合わせていない超人的な魅力という意味です、
今のお嬢様は以前にもましてとても魅力的(性的な意味で)になっておられますよ」
中途半端に出張るからカリスマが下がるんだよ
輝夜方式(優秀な部下に丸投げ)が一番いい気がするんだ
主人は働かず頑張った子には誉めてご褒美をあげ、ミスをしたらお仕置きをすればそれで十分なのさ
ましてや部下は犬だというのに
ゆうかりん
「なるほど、じゃあ頑張ったリグルはご褒美に脚を舐めさせてあげるわ。
ミスをした天子はその間私の椅子になりなさい」
永琳「もうウンザリだわ!引き篭りなんぞについてゆけるものかッ!!」
ペチン
輝夜「きゃあっ!?」
永琳「やったわ!今日から私が永遠亭のニューリーダーよ!!」
ポコン
永琳「ぴぎゃああああああっ!!!!!」
輝夜「永琳の愚か者め!だからあなたはナンバーワンになれないのよ!!」
永琳「お、お許しください輝夜様〜!」
永琳「・・・・とまあ、適度に反逆してやる事が主のカリスマを保つ秘訣よ」
咲夜「それやると何か大切なものを失いそうだわ・・・」
>>696 酷いのも確かに多いけどそればかりじゃない。
勿論、純愛モノや魔理沙→アリスものもある・・・と言いたい。
pixivでも甘々なマリアリは多いし、
夜伽では作品自体が減ってきたというよりはキャラが増えて多様性が増しただけって思える。
それに他所の事気にしてたら何も書けなくなっちゃうと思う。
流れぶった切って申し訳ないです。
ただ、自身、甘々なマリアリの投下を考えて執筆中だったのでつい・・・。
『某兎「え、カリスマですか?
あんまり感じないですけど、怒らせたくは無いなぁ
普段まったく怒らないでにこにこしてるから、怒らせた時を考えると怖いですよ
あんな風にしてますけどボスですしね」』
398「という事が天狗の新聞に書いてありました
そういう訳なのでお嬢様には忍耐力を鍛えていただきます
今日一日怒ってはいけませんよ、いいですか?(合法セクハラタイムハァハァ)」
おぜう「ちょっと咲夜なにするのやめtアアッー(ry」
>>718 それを読んで、上司としてその人心掌握術を試してみました。
「ふあぁ、春は眠いなぁ……」
「……小町?」
「ししし四季さま!?あの、これは一般論で、別に今から昼寝をしようとか思ったわけでは」
「いいのよ、座りっぱなしの私と違って小町は船をずっと漕いでるんだし……
疲れて眠い時だってあるわよね、午後から頑張れるように……ゆっくり休憩してていいわよ」(にっこり)
何故か余計に怖がられてしまったのですが、どうするべきでしょう?
いえ、既にお尻を叩くのは決まってるのでその後の話になりますが。
最近は他キャラが増えてきた中で、普通に名前があるのがアリスのスゴいところだと思う。
最近紅魔組が大人気なのにほとんど名前出てない人とか居るしね。
アリスは定期的に書く人がいるから…。
それにしても、このスレ定期的にアリス嫌いが沸くね。
キャラクター自身に「〜が好き」とか言わせるのはまだいいとして
「〜は嫌いだ」とか「〜はちょっと」とか、相手を否定する言葉をはっきり言わせるなと。
夜伽で書くならまだしも、こっちはいろんな嗜好の人が見てるってことを考えて書けよ…
>>719 あなたの体のどこで叩くのか、それが問題だ
>>721 したらばの百合スレの方にも似たようなやつがたまに沸くから困る。
他板の
スレの話は
スレ違い
ここはスレや界隈の現状分析やるスレじゃなくてエロ妄想するスレだぜ
そして儚も終わったことだし、そろそろレイセンや綿月姉妹のエロが夜伽にばんばんあがると期待してるのです
綿月姉とか玉兎と性的に遊んでそうだよね
レイセンとか真っ先に被害にあったと思うんだ
>>710 勝負は接戦を極め、いつしか料理人どうしの闘いに
しかしここでもアリスの技術と早苗の奇跡は拮抗する
天子がそろそろヤバ気になってきたところで第1R終了
ア「ハァハァ…フッ、ゲホッゲホッ…ハァハァ」
咲「どう?まだやれるかしら」
ア「も、もう……」
咲「あの娘とあなたのスタートは同時だった。ここで負ければこの一年間が無駄だったことになるわ。
負ければ私は立場上あなたをシベリア(反省室)で“反省”させなきゃならなくなる」
ア「い、嫌……あれだけは……」
咲「私だってあなたに苦しい事をさせたくない。私だって気持ちいいことの方が好き。あなたは?」
ア「わ…私も気持ちいい方が好き!」
咲「ならば闘いなさい。祖国のために、紅魔のために!勝って気持ち良くなりたければ!」
ア「ダ、ダー、ハラショー咲夜!魔界ウラー!レミリアウラー!」
なんで共産圏なんだよ
なんで共産圏なんだよ
どちらかと言えば魔理沙よりアリスの方が振り回してる感じが
>>726 特に意味はない、ただのガンバFly High的なノリ
>>727 アリスの過去考察思い出したら罪悪感が沸いて来たじゃねぇかこのやろー
>>721 ルーミアはEXネタ、秋姉妹は不人気ネタ?とかでたまに出るけど、
俺の好きなメディスンは話題にすら上らないぐらいだしな!
最悪自分で書けばいいんだけどさ……
>>729 言掛りは止してくれ
あんまりガチャガチャ抜かすとプーチン印の特上寿司を友好の証しとして送りつけるぞゴルァ
>>731 特上のスシだと……
アリ寿司とは人形遣いの女体盛りのことでよろしいか
汚符「悲劇のプリピャチ人形」と寿司を携えたアリスが732宅へ向かった模様です
って書いてたらチルノブイリとかいう電波を受信したがなんだこりゃ
ふむ、この流れ…
ルーマニア的過去(?)を持ったアリスがメディスンに小さい頃の自分を重ねて、幼いこの子だけは幸せにしてあげようと努力する。
メディスンは自分に対して優しくしてくれるアリスに好意を寄せ、それは恋愛感情にまで発展する。
しかし、いつまでも自分の気持ちに気付いてくれないアリスにやきもきし、幽香に教えてもらった通りにアリスを押し倒すメディスン。
…の予感
節子!それルーマニア違う、ウクライナや!時期と場所はちょっと似てるけど!
でもアリスはおいしくいただきますn(シャンハーイ
735 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/05/06(水) 11:39:33 ID:0krNKQPM
,,,..........,,,,,
,rェ<ミミ:;:;:;:.:.:.:.ュ,,、
/:.:.:/ "゛'-ェ,;:ュ、
. i:.:.:.! ` i! 暗殺には三種類の暗殺があります。
!:.:.:.! i! ひとつは、闇から闇へ、何の証拠も残さずに消す暗殺。
. rユ.:ミ ______、 r--ュ !} そして、明らかに怪しいと思わせ、威圧を兼ねる暗殺。
{ノ i! ー=・-:|. i =・-' !
ヽイ `ー‐'|. |`─‐' i
| ト_,--r' ュヽ__,イ そして最後に、そう思わせたい第三者による暗殺です。
|. 丶‐' /
,,__,イ \ `ー==-' /
‐''":::::::::::::;\ ヽ、 ''- /
:::´:::::::::::::::: |  ̄  ̄ ̄/ハー-、_ ,,,
:::‐":::::::::::::: | ヽ  ̄ ̄;;;;:;:;:;:;:;:;:;::;::;:::::ヾ
:::::::::::::::::::::::: l― -、ヾ三/ __::::::::::::::::::::::`>― ---- 、
::::"´:::::::;.:::::ノ、 ', ⊂) 〈フフ _,::::::::::::::::::r'´ /¨>'" )
::::::::::::::::::::::::| ヽ ⊂⊃ノ7 '"´l _l. ― 、`='-、/( _,∠ヽ
:::::::::´::::::::(cl= ⊂二ノ ,r'‐、 ポ } `ヽ | }
:::::::::::::::::::::::`l ⊆¨l ハ __ノ} ロ .,' ⊂) 〈フフ\-‐'´}
::::::⊂) 〈フフ:::l ⊂ 」 { `¨´ .ニ / ⊂⊃ノ7 ヽ/}
::::⊂⊃ノ7:(cl"´┌i 00 V ム .ウ/ ⊂二ノ l/}
::::⊂二ノ:::::::::l`⊂ ⊃ {` ー''" ⊆¨l l/
:::::::::::⊆¨l::::::::l (フl」<)=、‐-∨⌒ヽ ⊂ 」 /
 ̄ ̄⊂ 」 ̄ ̄ ̄r'rブノ ` ', ┌i 00 // ̄ ̄
┌i 00'" ̄ ̄} }} ̄ ¨''‐、____ノ_ ⊂ ⊃ //
⊂ ⊃ |`` ========''"r==、ヽ-(フl.」<)‐'´
(フl」<) ', ノ } }
>>724 よっちゃんは甘甘ちゅっちゅじゃなくて
妖怪化とかにんっしんとか「悔しい。けど〜」とかああいうのが似合う気がする
まじ俺外道
>>717 そりゃあ重々に承知でさぁ。
むしろ俺だってヘタレ魔理沙→クールアリスとか大好きさ。
ただあっちであんな感じだから、それの影響を受けてる人が最近はこっちにも居るのかなと思ってしまったんだぜ。
変な流れを作ってすまんす。
アリスの下着をちょっとずつ失敬して家に溜め込んでたら、アリスが家に大掃除手伝いに来たんだぜ。の巻
話題にならなければ自分が話題にすればいいじゃない
二柱は俺がしつこく毎日出したおかげで少しは話題になるようになりました
>>734 さぁ、作品にして投下して流れを作るんだ
フ「最近魔理沙遊びにこないなぁ・・・つまんない。」
咲「妹様、おやつの時間ですよ。」
フ「あ、はーい。」
フ「このケーキおいしい!」
咲「そうですか。今日はとっておきの材料を使わせていただきましたので。」
フ「へーそうなんだ!すごくおいしいし・・・なんか・・・なつかしい味・・・え・・・この味・・・。」
=====================
魔「なんだ、フラン。おまえ血の飲み方知らないのか?」
フ「うん・・・いつもケーキや紅茶になって出てくるから。」
魔「・・・恐ろしい食品加工技術だな・・・くわばらくわばら・・・。」
フ「だから今まで血がどういうものかなんて見たことなかったの・・・。」
魔「・・・飲んでみるか?」
フ「・・・いいの?」
魔「ああ、流石に噛みつかれるわけにはいかないから・・・こうやって・・・。
フ「あ・・・ま・・・魔理沙・・・痛そう・・・。」
魔「へいきへいき。ほら・・・これが血・・・血液だ。」
フ「綺麗・・・魔理沙の血・・・。」
魔「飲んでみな。」
フ「・・・うん・・・ちゅっ」
魔「どうだ?」
フ「ちゅっ・・・ちゅっ・・・ん・・・まりさの・・・甘くて・・・とってもおいしい・・・今まで食べたケーキや・・・紅茶より・・・ずっと・・・。」
魔「そっか・・・よかった。でも無理矢理人を襲って食らいつくのは駄目だぜ。」
フ「ちゅっ・・・うん・・・わかった・・・約束する。」
=======================
フ「ねぇ咲夜・・・これ・・・誰の・・・血?」
咲「フフフ・・・知りたいですか?」
フ「・・・言わなくていいわ・・・そのかわり・・・ッ!!!」
咲「ウグッ!!い・・・妹様!?」
フ「答えて咲夜・・・誰がこんなことを・・・。」
咲「・・・・・・・・・うぐぐッ・・・・!」
フ「だれが魔理沙をッ!!!」
ガチャ
魔「私がどうかしたか・・・っておいフランッ!?」
パ「ッ!!妹様!やめなさいッ!!」
フ「え・・・ま・・・まりさ・・・どうして?」
ドサッ
魔「あのなぁフラン!」
少女説明中・・・・・・。
咲「げほっ・・・げほっ・・・。」
パ「咲夜大丈夫・・・じゃないわよね?」
咲「だ・・・大丈夫です・・・死にそうでしたけど。」
パ「だから言ったじゃない。紛らわしいやり方したら殺されるわよって。」
咲「いや・・・奇術の基本はドッキリに見つけたりって・・・。」
パ「まったく・・・あんたが死んだらアリスはどうするのよ。」
咲「・・・・すみません。」
魔「・・・というわけで、つまり私は晴れて魔女になったわけだ。そんで、しばらくほったらかしにしてたお前にお詫びのつもりでだな・・・」
フ「・・・ぐすっ・・・まりさの・・・まりさのばかぁ。」
魔「・・・ゴメンな。今日はとことん遊んでやるから、機嫌直してくれよ。」
フ「うぅぅ・・・今日一緒に寝てくれる?」
魔「ああ、勿論だぜ。でも・・・たまってるから変なことしちゃうかもしれないぜ。」
フ「もぉ・・・魔理沙のえっち・・・。」
咲「いいんですかパチュリー様?魔理沙、堂々と浮気宣言してますよ。」
パ「今日くらいは大目にみるわ。あの子はなんだかんだで何もしない・・・はずだから。」
読みずらい・・・orz
2レスに分けるべきだったとか思ったが考えた末こんな話あげてしまったこと自体に後悔したからなんの問題なかったぜ。
容量の無駄遣い・・・。
でも最近見なくなったフラマリだけどホントは良いものだって叫びたかったんだよ!
何気なくお前が押したいのは咲アリじゃねぇか!
さりげなく咲アリまでプッシュするとは汚いなさすが
>>742汚い
プッシュされるまでもなく既に飛び込んでた俺には瑣末なことであった
とりあえずマリフラの吸血プレイについてkwsk
妹様は魔理沙のその白い首筋に牙をたてて血を吸ってみたいのですが、力加減がよくわからないので危険です。
そこで、お嬢様のパーフェクトカリスマ吸血教室の始まりです。
咲夜
「従者として、たとえどんな時でも完璧にお嬢様の要求に答えてみせわ。
それが従者の、私の在るべき姿。お嬢様がご所望とあれば紅茶でも私の命でも私じゃない別の誰かでも用意してみせるわ。」
藍
「私は紫様の式だ。式は何時いかなる時であろうとも主人の要求に答える存在でなくてはならない。
紫様の為に死ねと言われれば私は喜んで死ぬだろう。例え紫様が私以外の誰かに好意を寄せているなら私はその恋を全力で成就させよう。」
妖夢
「幽々子様の為なら何時でも果てる覚悟はできています。幽々子様の命ならたとえどんな困難でも切り伏せて見せます。
幽々子様がご所望とあれば私以外の誰かであろうとも、この想い、真っ二つに切り捨ててお連れいたしましょう。」
永琳
「勿論姫の為なら実現可能な事は何でもする。たとえ地獄の底を歩く事になってもね。
欲しい物がたとえどんな無理難題な代物であっても用意してみせる。例えそれが私以外の誰かで
もね。」
一番このシュチュエーションが似合う従者って誰だろう?
大体、思うに最近の従者は気軽に主人を食いすぎる。
従者っていうのはもっとこう立場的抑圧されてなきゃいけな(ry
(以下魔界の赤メイドによる従者義談)
全部飲みきれなくてカリスマブレイクですね、わかります
>>746 早まるな!
スカーレットデビルにはその荷は重すぎる!
>>748 永琳だな
誰を連れてきても相手には寿命があるからいずれは自分の所に帰ってくると高をくくっていたのが
蓬莱人の妹紅が現れたことで誤算が生じたわけよ
姫様にしてみれば永琳から離れることなんて考えもしないのにたまに不安になって
普段のクールさはどこへ、膝にしがみ付いて泣きついてくる永琳ったら可愛いわうふふ
>>724 月は穢れを嫌う
性行為は穢れ
つまり月の人たちは性行為をしない上にそういう知識も皆無なんだよ!!
そこに未知の快楽を叩き込む霊夢…
永琳と姫様って月から来たわけだから、最初性行為をしらないわけだ
そんな二人に性行為という快楽を教えるてゐとな?
むしろ性行為を知らなくてその快感に戸惑ってうろたえる永琳を想像して悶えたんだがそんな奴はここでは少数派なのか
子孫を残す性行為は綺麗な性行為だからバンバンやってると思うよ
性知識皆無だった永琳に
誘惑して押し倒させて
その上で色々とネチョイ事をして快楽に溺れさせた姫様
しかし千年以上溜め込まれた性欲による永琳のエロパワーによって
徹底的にネチョネチョにされて逆に永琳の虜にされてしまう
そうやって乳繰り合ってるうちにお互いの性欲が尽きたのか賢者タイム
それが今の地上での永琳と姫様である
多分エロ心が充電されたら年単位でネチョり続ける
そんな電波を
>>753から勝手に受信した
>>745 吸血プレイというか・・・
ただ噛まれたら吸血鬼化しちゃうとおもたから針とかで手の甲を刺して
流れてくる血液を妹様がうっとりした表情でペロペロ舐める姿をイメージして書いたんですが・・・表現力足んねぇな。
そしてエロくないうん。
>>743 >>744 それもあるけど本当にさりげなく推したかったのはパチュマr・・・ゲフンゲフン・・・。
性行為って神聖なものだと思う
>>751 博麗の巫女は生贄
幻想郷内部で発生した現実分を博麗大結界が吸い上げ、それを巫女へと排出する
霊夢「ふ、ふふ・・・でね、こうやって定期的に溜まりきった現実を体内から放出しないといけないのよ」
天子「あ、ああっ・・・!!」
霊夢「よかったわ。喜んでくれる人が見つかって。さあ、世間知らずの総領娘様に現実ってモノを教えてあげる」
天子「らめぇ!」
にとりが白い粘液の入った水鉄砲を持ってうろついてます。
しきりに「ぶっかけ♪ぶっかけ♪」と呟いてますので近づかないよーに。
>>758 それを穢れといってしまうところに、月の都の脆さがある
永琳が使者虐殺した理由って何?
夏を先取り幻想郷水鉄砲サバイバルゲーム!ポロリもあるよ!?
>>763 おぜうさまとフランちゃんと橙はどうなるんだ
特に橙
そこはアレだよ
式がポロリって奴だよ
>>762 生かしておくと姫様を地上に残留させるのに反対するのが目に見えてるから
大丈夫。白い粘液だから。
誰かが噂を流した。
「八雲藍の尻尾(性感帯)でもふもふすると乳が大きくなる」と
吸血鬼の羽じゃダメですかね?
つまり橙が「胸を大きくしたいから藍様に尻尾でモフモフしてほしい」と懇願すると
メディスンコスプレシリーズ
東方一コスプレイヤーのメディスン電波受信。着せ替え人形JK。
イフリナの衣装着てふぃぎゅ@メイトを歌う。
幻想郷は萌える蜃気楼。
幻想郷住民全員でガチャガチャきゅ〜とコンパロットを歌う。
「愛でなさい 磨きなさい 崇めなさい」
メディスンが言ったら悶え死ぬな。
誰かコンパロ射肉祭やろうぜ。
この曲を聴いて何で誰もメディスンを取り上げないんだと当時の俺は泣いた
三妖精を捕まえて性的なお仕置きをしたい
なんであんなペドいの
と、メイド長が申しております
三月精みる限りだと三月精よりチルノの方が圧倒的にペドくてやばい
俺のエレクチオン度
月>>>日>>>(越えられない壁)>>>氷>星
お前、俺のスターをディスるとか・・・、蓬莱の玉の枝でボこるわ・・・
節子それルナやない輝夜や
天>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>風火水月地山雷
>>780 風林火山と天地人にしては人が足りなくて水が多いな。
っていうかいろいろ足りなかったしいろいろ多かったごめん
メイオウ攻撃する神奈子様
>>775 ルナはチャイルドの割に趣味が俺好みに渋いなw
つまりおっさんよろしくきょぬー好きのルナとか
>>784 湖で軽く酒宴してた三月精、珍しく先にスターとサニーが酔いつぶれてしまい
手持ちぶたさになったほろ酔いのルナチャが昼寝してる門番を発見
ふらふらと近寄ってその豊かな胸元にダイブ
たっぷりその感触を堪能した後目覚めた美鈴に麦酒とふうきみそを振る舞いつつセクハラ
強引に酒を勧められて段々美鈴も乱れてきて・・・
というものが送信されてきた
ノーパン喫茶のボインにニャンニャンする所まで幻視した
橙「らんしゃま…。あの、お願いがあるんですけど……」
藍「ん?なんだい橙」
橙「おっぱいおっきくしてください!」
藍「ぶっ!!!」
藍「…き、急にどうしたんだ。む、無理に大きくしなくても大人になれば大きくなるさ、ね?」
橙「ほんとに?…んー、大丈夫かなぁ、ぼんきゅっぼーんって、なるかなぁ?」
藍「いやぼんきゅっぼーんて…。わ、私はだな。お前は今のままで十分可愛いと思うぞ、うん」
橙「え〜?」
藍「そ、それにだ!紫様を見てみろ。豊かな胸をしておられるだろう。お前は紫様の式である私の式なんだから。心配することはないさ。ははは…」
橙「もし赤ちゃんができたら、橙のおっぱいでも喜んでくれるかな…?」
藍「もちろん!……って赤ちゃん?」
橙「はい!赤ちゃんってママのおっぱいで大きくなるでしょ?だから大丈夫かなって」
橙「わたしまだおっぱいでないんです。ぎゅーってしてもダメで…。チルノちゃんに聞いたらおっぱいはぼんきゅっぼーんになるとでるのよって言うから…」
藍「橙、ちょっとそこ座んなさい」
橙「はい?」
藍「よし。怒らないからどこの野良猫と子作りしたのか言いなさい」
橙「へ?///…子作りって…///やだらんしゃまのえっち〜!」
藍「やだらんしゃまのえっち〜!じゃない!えっちなのはどっちだ!ち、橙の初めてがどこの魚の骨とも知れないオスに散らされるなんて…」
橙「わたしまだそんなことしてませんよ〜///」
藍「こんなことになるんだったら私があの時奪っておくんだった…。あの時も、あの時も…。私に少しの勇気がなかったばっかりに…」
橙「あの〜…、らんしゃま?」
藍「はっ!よく考えれば子供なんてそう簡単にできるもんじゃないよな…。ということは一度ならず二度三度…!あんなこともこんなことも!」
橙「らんしゃま〜?おーい…」
藍「なんといううらやま…もといけしからんケモノ!橙!」
橙「は、はい!」
藍「今からお前と恋仲の奴に挨拶して来ようと思うんだが住処はどこだい?いや着いてこなくてもいいよ。親と婿と言えば積もる話もあるものさ」
橙「らんしゃま何言ってるんですか?」
橙「あの、藍様・・・。その、今日もお願いします」
藍「またか・・・。あれは紫様が気まぐれで流したでたらめだし、終わった後やたら疲れるし・・・」
橙「ダメ・・・?」(モジモジしながら上目使いで)
藍「(う、か、可愛すぎる)わ、分かった。こ、今回だけだぞ」
橙「わーい、藍様大好きー」
藍「(我ながら修行が足りん・・・)」
>>785のお陰でここまで受信出来た
最近、式神が義理の娘にかまけて仕事をしてくれません。
昔は迷惑なぐらい真面目で働き者だったのですが、どうすればよいでしょうか?
これまで仕事は全て彼女に任せてきました。私は今後も働きたくありません。
>>790 P.N.パーフェクト放課後電磁波倶楽部さんの回答
やかましい!働けNEET!! ……おっと、失礼。つい。
義理とはいえ娘、幼い者は育つのですから、娘さんが長じればいずれ手も空くでしょう
これを機に、任せっきりだった仕事に手を付けてみてはいかがでしょうか?
>>790 私の察するところ、今まで貴方もその式神には結構な愛情を注いできたのではないでしょうか。
いわゆる子離れできない親状態ですね。
そういう状態の親を持った子供は、どうしても親役の人間が大事なのが分かっていつつ、蔑ろにしてしまうものです。
自分が構わなくても相手の方から構ってくれるのですからね。
親離れできない子供でありながら、親の介入を嫌うという、一種のジレンマのようなものに陥るわけです。
今回、義理の娘にかまうのもそういう心の表れでしょう。
ですから、貴女も一度、子離れをしたように見せかけてみるべきです。
そうすれば、子供のほうから貴女に接触を図り、自分から甘えてくるようになるでしょう。
まあ、この場合、貴女の言うことを聞く=仕事を再開する、という事になりますか。
もしも輝夜や紫が働き者でえーりんや藍が怠け者だったらどうなっているだろうか
少なくとも主人によるお仕置きネチョは基本だよな
>>790 まさかとは思いますが、この「式」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのでは
ないでしょうか。もしそうだとすれば、あなた自身が統合失調症であることに
ほぼ間違いないと思います。
あるいは、「式」は実在して、しかしここに書かれているような異常な行動は
全く取っておらず、すべてはあなたの妄想という可能性も読み取れます。
この場合も、あなた自身が統合失調症であることにほぼ間違いないということになります。
アリスを驚かせようと家に忍び込む三月精。
しかし侵入者用の人形達に追い回され、運悪くルナだけ取り残されてしまう。
主人も起きてしまい逃げるに逃げられない。
(そうだ!人形のフリをしてやり過ごせば・・・)
明らかにバレバレだが必死で動くまいとするルナ。
分かっていながらあえて採寸だの着せ替えだのをやり始めるアリス。
やがて行為はエスカレートし・・・。
うん、無理があるな。
>>793 えーりんが研究に没頭して生活力皆無とかもありだろう
「何で私がみんなのご飯作ってんだろ…一応姫なのに」ブツブツ
>>795 いや、とても素晴らしいんじゃないか……?
>>796 しかし永琳の研究は永遠亭の財政を一手に引き受ける超重要なものかもしれない。
鈴仙やてゐも手伝ってはいるが、永琳でなければこなせない複雑難解にして繊細な手順が多過ぎる。
そしてそんな研究が出来るのも、輝夜や他の皆による身の回りの世話があればこそ。
家庭を財政で支える父と、家事で支える母のように。
俺の中の姫様は料理上手だぜ
きっとおばあさんに教えてもらったんだ
その時一緒に夜の御奉仕技も教えてもらってるんだよ
誰得w
「ねぇ藍、早くご飯作って」
「紫様、ご飯よりも……私を食べませんか」
「ひゃ、やめなさい。……いつも私が食べられるハメになるんだから」
「ふふふ、そんな事を言って本当は期待してるのでしょう?」
「いいから早くご飯を……!」
「ご飯より美味しいものを楽しみましょうよ、紫様?」
藍は怠け者よりも常に紫を誘ってるのがいいと思う
>>733 ・チルノブイリ核融合発電所事故
第××季の冬に起こり、高出力の電力と熱量を安定して得られる核融合発電の危険性が広く知られるようになった事故。
当時開発された、史上第一号の核融合炉である霊烏路型核融合炉は、高出力ではあったが制御に難があり、特に安全面に措いて不安の残るものであった。
そこで絶対零度までの冷却が可能とされるチルノフ型強制冷却システムと組み合わせ、最大出力の10%低下と引き換えに高い安定性を得ることに性交した。
チルノフ型冷却システムは、冷却性能こそ折り紙付ではあったが『冷やし過ぎる』事故が多発するという難点を抱えていた。
しかし幸か不幸か、その過冷却性が、同様に過剰な熱量を発する霊烏路型核融合炉と愛称が良かったのである。
そうして運転を始めたチルノブイリ発電所ではあるが、春が過ぎ去る頃、異常熱量を発する事故が起こった。
その熱量は当時設置されていた地下隔離施設『地霊殿』の天窓を空け放たざるを得ない(怨霊の放出が伴う為、最後の手段に近い)程であったが、
天窓の解放により炉の異常熱量は一時的に収まった。
しかし太陽そのものの大熱量は天窓を溶かし、今度は『塞ぐ』役目を果たさなくなり、開け放たれた天窓からチルノフ冷却システムの霊媒が放散。
冷却が行われなくなった霊烏路炉の温度は上昇し、その高温が更なる反応の引き金となり、遂には暴走状態へと陥った。
ともすれば地霊殿をも妖怪し、地上にまで高温と放射能を撒き散らす可能性もあったが、怨霊の噴出により天窓の解放を察知した地上の賢者達と、
彼らに支えられた特殊部隊の手により、霊烏路炉の全制御棒を挿入・暴走を抑止する事に成功する。
後に霊烏路炉は再起動し発電も再開したが、この事故を教訓として、最大出力の30%をリミットとした低出力運転での操業が義務付けられる事となった。
つまり
二人揃って『あたいったら最強ね!』とチルノと空がいがみ合ってたら、チルノが意外なほどあっけなく解けて蒸発したのを見て、
「アタシがサイキョー!」になった空が暴走した………
チルノブイリとは東方地霊殿の発端の事だったんだよ!!
こ「えぇっ!? 文字通り溶ける程愛されたチルノと空の悲恋ネチョじゃなかったの!?」(ばっしーん!
さ「せめて『熱い交わり』くらいには言葉を選びなさい」
結局押し切られて枕を濡らす紫
けだるげに髪を掻き上げながら額に口付け落す藍がふわりと浮かんだ
>>804 うあ、細かいところで時系列ミスしまくっとる;
テキストエディタで全文見直すべきって教訓ですね、はい;
性的な異変を引き起こした主人公ズ&結界組&無所属をネチョって懲らしめるゲームは出ないものか。
ボスは魔理沙、アリス、魅魔&神綺、萃香、紫、霊夢にEX早苗さん
魅魔様と神綺様復活だと!
だがちょっとまて、その顔ぶれだと魔理沙で魅魔様の元へとアリスで神綺様の元へが同時にツブれてるじゃねえか
>>795 ル「…っ、……(やりすごすって、言ったって…!)」
ア「あらあら。この子ってば服装が乱れてるじゃない―――
よい、しょ…っと」
ル「―――!!?()」
ルナの脇に両指差し込み、ふわりと彼女を差し上げるアリス。
妖精の体積など知れていると言わんばかりの表情はほの黒い笑みを浮かべ、
そのまま数歩足取りを刻んでは、手近なテーブルに小さな妖精を腰かけさせた。
ア「知ってる……、上海人形? お人形の服ってね、小さなシミでも目立っちゃうの……」
ル「ッ…、……ッッ…」
ア「あらあら……ふふっ、なんだか普段と違って。 ――……動いちゃ、だめよ?」
ルナの頬にはひと悶着の際に残る紅茶の残滓。
前に傾いだアリスの首先にある紅色の唇がそこをかすめとり、
一度、そしてもう一度と。幽かな音だけを残して残滓に残滓を重ねていく。
身動ぎを知っていながら、人形がただの人のカタチをしたものだと、知っていながら
震える頬にほってりと濡れた舌先が触れてば離れ――やがて紅茶のもの以上に、濡れて。
ル「……、ッ…―――(やだ…アリス、っ……ヤだ、サニー…!スター…ッ!)」
ア「先刻は、アリガト。悪い妖精を追い払って、くれて……っン、―――…だから…」
ル「ッ、 …ッッ…!!!」
するり、するり。
胸元の黒いリボンを解く音が聞こえる。
ひとつひとつ…丁寧に、丹念に、花びらを開かせるみたいに、アリスは妖精の胸を肌蹴ていった。
頬から瞼にうつった唇がそっと囁いてみせる。
『―――…今日は、特別』
薄衣のみに守られた少女の胸元を覆う布きれがはらりと左右に落ち。
まるで蝶の翅のようにテーブルに拡がる衣服を感じたとき、唇に感じたのは…
頬をかすかに紅色にした、波打つ睫毛が印象的な女性。目の前のアリスの、柔らかなそれだった。
これって全部まとめて落とすもんなの?
haysku ikaro ni toukou siroyo!!!
・・・・ああ、全裸待機って、こういうことだったんだな。
…「する」、もんじゃない、「していた」ものだったんだ。
…家族に、変な眼で見られる前に、早く!
あの、すっごく恥ずかしいんだがイカロってなんなんだぜ?
ここに書き込むのはこれが初めてなんだけど…
>>812 黙ってスレを最初から最後まで読み直す作業に入るんだ
おぉ・・・神に最大の賛辞を呈します・・・。
>>812 >>1の一番下の行をよく見るんだ
それでも分からなければ、適切なワードを添えてググれ
解決しました、ありがとうございました
そういえばアドレス変わったから次スレ立てるとき気を付けないとな
導入部だけ考えて後考えてなかったから書いてみます
ほんの少しでも期待した方、ごめんなさい
何と言う焦らしプレイ
ちょっとID:JSE4nGNSに萌えてしまった
>>809 あてられたほかの人形が自慰で達しちゃう前にイカロに投稿するんだ
こいしちゃんとフランちゃんって絶対キモウトの素質があるよな。
姉も姉でヘタレ属性持ちだから面白いもんだ
あてられた他の人が人形でに見えた
>>824 こいしちゃん、フランちゃん、リリカ、穣子さま、依姫さま
VS
さとり、レミリア、ルナサ、静葉さん、豊姫さま
審判はメルラン
どうなる?
妹より優れた姉など存在しねぇ!
>>825 幽香「あ…アリスがあんな…んっ…だめっ…」
上海「ハーイ?」
幽香「これは確か…アリスの…ひぅっ!?」
上海「シャンハーイ…」
幽香「や、そこ、触っちゃ、いやぁ…」
上海「シャンハーイ?」
幽香「声、だしちゃ、んんっ、ばれちゃ、あぅっ…」
こうですか、わかりません><
力量的には妹サイドの圧勝で終わりそうなのに、組み手を変えれば姉にも勝ち目が出てくるような………
ただ、豊姫だけは実の妹相手でも勝てそうな気がする
咲夜「なぜ貴女は香霖堂の店主と結婚しないの?」
魔理沙「あいつ、ちょっと言語障害があるんだ」
咲夜「それは初耳だわ。…気の毒ね。ひどいの?」
魔理沙「あぁ。あいつ、どうしても『YES』って言えないんだ」
>>823 ピコーン!
人形になって待ってればいいんだな
ちょっと等身大だけどかまわないよな
多少汚れてた方がお風呂で一緒に洗ってもらえるよな
>>831 だからって水溜りにヘッドスライディングしようとしないで下さいよ魔理沙さん
古明地姉妹のちゅっちゅが見たいyo!
>>831 その後ろに髪の毛ボサボサの魔女や泥だらけの妖精。
さらには服を引っ掛けちゃった巫女が並んでる様子を幻視した。
さ「ペットのお風呂を手伝ってくれると聞いて・・・」
空「うにゅ〜・・・水嫌い・・・」
ア「うちは銭湯じゃないんだけど」
pixiv覗いてたら某絵師さんのものごっつい甘いレイマリに魅せられた・・・衝動が止まらん。
阿求「慧音先生・・・レイマリが・・・書きたいです・・・。」
永琳は自分が蓬莱の薬飲む時に輝夜にプロポーズしてると思う
永遠に一緒にいさせてください、みたいな
早苗「霊夢さん・・・その、今晩・・・」
紫「霊夢、昼間からイケない事でもどうかしら?」
萃香「霊夢〜!一日一回じゃ足りないぞ〜!」
魔理沙「(遠い・・・・。霊夢がどんどん遠くなってゆく・・・・)」
???「力が欲しいか・・・?」
さあ、魔理沙に妖しげな声をかけたのは誰だ?そしてその真意は?
最近良く出る某絵がどうのってのは知らないやつへの自慢か!?ちくしょうっ!
>>826 さとりvsリリカ
「……そういうことを思われるのは慣れていますよ」
「……あたしが何を思って……あぁ『そう』だったね」
「『そう』いうことです。
……ちら(ルナサを見る)……親の心子知らず、子の心親知らず、ですか」
「………?」
「えぇと、ルナサさんでしたね? ちょっといいですか?」
「うん?」「!! わ、ちょっ、まっ………!」
さとりの勝ち
ルナサvsこいし
「あ、バイオリン?」
「バイオリンだけじゃなく弦楽器はなんでもできるよ。一曲どうかな?」
「わーい。わたし、ダンス得意なんだよー」
「へぇ、それはいいね。それじゃあ―――」
(少女演奏中………少女舞踏中………)
「……うん。妹達と合わせるのも、ミスティアに歌ってもらういいけど、誰かが踊ってくれるのもいいね。
………? どうしたんだ? 疲れたのか?」
「ぷふー………うーん、なんだろう? いつもはこんなじゃないんだけどなぁ?
今日はもう、あんまり動きたくないの」
「そうか……おいで」
「ん。 ……んふー………ひざまくらなんてひさしぶりー」
「それじゃあ、久しぶりの膝枕をゆっくり愉しんでいくといい。
子守唄代わりに静かなのを弾いてあげよう」
ルナサの勝ち
>>837 元ネタに従うならアリスから生まれた蓬莱人形か…
>>836 一回捨てられてる(月ごと)
から割とトラウマになっててもおかしくないな
ある日、魔理沙の魔法店にチルノがやってきて、魔理沙に「スイカバーある?」と尋ねた。
魔理沙が「スカイアバーは置いてないぜ」と答えたら、チルノは帰っていった。
翌日、魔法店に再びチルノがやってきて、魔理沙に「スイカバーはある?」と尋ねた。
魔理沙は「スイカバーは置いてない」と強い口調で答えたら、チルノは帰っていった。
さらに翌日、魔法店に三度チルノがやってきて、、魔理沙に「スイカバーある?」と尋ねた。
いよいよ魔理沙は激昂した。
「だから昨日も一昨日も言ったけどな、うちにはスイカバーは置いてねえんだぜ!
明日また同じこと聞いたら、溶かしちまうからな!」と言った。
チルノはびっくりして帰っていた。
次の日、魔法店にまたチルノがやってきて、魔理沙に「ライターかマッチある?」と尋ねた。
魔理沙は予想外の質問に「あいにく今切らして、置いてないぜ」と言った。
それを聞いたチルノは嬉しそうに尋ねた。
「じゃあ、スイカバーはある?」
「スカイアバー」じゃない、「スイカバー」の間違いだった…
>>843は
>>830と同じ人?
違うにしても、二人揃ってブラックなネタ思いつき過ぎだwww
魔「八卦炉ならある。暖炉に火も入っている」
チ「!!!!!」
>>837 フ「ほしくないの?」
魔「ど、どうしてここに…」
フ「魔理沙は人間なのにがんばってる、でももう進めなくなってる」
魔「…」
フ「だったら、違う力を持ってもいいんじゃない?」
魔「わ、私は…」
フ「人間でいたい、けどそれじゃだめってわかってるんでしょ?」
魔「うぅっ…くそっ!」
フ「もう、逃げようとするなんて本当に強情なのね、だったら…」
魔「え、体が、動かない…」
フ「吸血鬼ってね、魔眼を持ってるの、だから魔理沙の体は今は私の意のままに動く」
魔「(そんなばかな…)」
フ「それじゃあ、服をはだけさせて」
魔「はい…(か、体が勝手に…や、やめてくれ…)」
フ「ふふ、それじゃ血を吸ってあなたに力を与えてあげるわ…」
ひどい電波だ、チューニングしなきゃ…
その電波はいたって正常だという電波を受信した
魔女は悪魔と契約し、乱交するもの
ふと思った
よく人間と妖怪かぽぅでは寿命差が題材にされ、どっちが先に死んじゃうかといったら人間側だけど
もし妖怪側が先に死んでしまったらどうなるんだろうか…
ネチョにはどうも繋がらなさそうだからアレだけど…
魔理沙と妖夢の二人が弾幕ごっこを楽しんでいたが、近くを通りかかった二人の男性の歩みが、どうにも遅いという。
早くこの場を離れてもらえないか交渉しようと、魔理沙が男性の二人組に歩み寄ろうとして、急に引き返してきた。
しかも顔面蒼白で。
「魔理沙、一体どうした?急に弱腰になるなんて」
「妖夢、幻想郷は狭すぎるな。二人のうちの一人は私の夫で、もう一人は私の恋人だったんだぜ。なんてこった。」
「魔理沙、まあ待て、私が行ってくる。心配するな。」
妖夢はそう言って、二人組に近づいたが、途端引き返してきて魔理沙に向かって言った。
「魔理沙、世間は狭いな。」
ブラックジョークスレにでも行ってやったらいいんじゃないかな
>>826 (
>>839続き
レミリアvs穣子
「秋の実りはいかが……って、吸血鬼さんじゃ食べられないわね」
「そうね。咲夜や美鈴は美味しい美味しいって食べてるから、興味はあるんだけれどね。
『直接』食べることは出来ないのよねぇ………」
「……気になる言い方ね………」
「……美鈴は武術、特に拳法の達人なのは知ってるわね?
彼女の言うには、徒手空拳で強い力を出すには、強い身体作りが欠かせないんですって。
だから身体作りに繋がる食事、つまりは料理の知識も中々のものなのよ」
「はぁ………」
「で、その美鈴に聞いたんだけどね……貴女、『ハーブ鶏』ってご存知かしら?」
「はーぶd………はっ!!!!」
「そう、『セ・イ・カ・イ』………さてそれじゃあ、秋の実りをご馳走になろうかしら………
まさか貴女から誘っておいて、『やっぱり駄目です』なんて言わないでしょうね………?」
レミリアの勝ち
後二組はぜんっぜん思いつかねぇ;
二人とも、実姉に無い明確な『お姉ちゃん』の空気持ってるから、そっちからどうにかできないか頑張ったけど………
アリス「魔理沙。あなたが強くなれないのはあなたがまだ本物の魔女になれていないからよ!」
パチュリー「そう。本物の魔女になるには」
アリス・パチュリー「セックス(性交)してなきゃいけないのよ!(の経験が必要…)」
魔理沙「そ、そんなこと聞いたことないぜ?そ、それに、魔法を使うにはじゅ、純潔でなきゃいけないって魅魔様が…///」
パチュリー「ただの魔法使いならばそうね」
アリス「それにこれは高度な儀式でもあるの。受けるほうの準備も必要だし、あんたの師匠は方便でも使ってたんでしょ」
アリス・パチュリー「「その点私に任せれば万事うまくいくわ!」」
アリス「ひっこんでなさいよ紫もやし」
パチュリー「あら?人形相手の技術で魔理沙を満足させられるとでも?」
アリス「途中で発作が起きたら大変だわ。館で休んでたほうがいいんじゃない?」
パチュリー「ご心配どうも。偶然だけど今日はとても調子がいいの」
魔理沙「あ〜…、盛り上がってるとこ悪いが私は遠慮しておくぜ…。じゃあな、ふたりとも(初めての相手なんてそう簡単に決められないぜ…///)」
>>837 >>840 ピコーン!
地霊殿でパートナーを勤めた八体の人形とか。
???「マリサ・・・カナシイノ?」
魔理沙「え・・・今だれか・・・気のせいか・・・。今日はもう家に帰ろう・・・。」
魔理沙は理解していた。かつて居心地の良かったこの場所にもう自分の居場所は無いということを。
その頃と違い、常に霊夢の周りには多くの人妖が集まってくる。勿論輪の中には入っていける。
しかしそれは、あくまで輪に入れてもらえるというレベル。
一番の親友、自分が憧れ、密かに恋心を抱いていた存在は自分の手の届かない遥か遠くに行ってしまっていた。
魔理沙は霊夢が楽しそうに他の人妖達と話しているのを遠くから眺め
沸いてくる黒い感情を胸に押さえ込みながら神社をあとにした。
去り際に霊夢と目が合った。
微かに悲しそうな表情を浮かべたような気がしたが
自分なんかにそんな感情を抱く筈がないと自身に言い聞かせ見なかった事にした。
???「マリサ・・・カナシィカオシテル・・・マリサノ・・・カナシイカオミタクナイ・・・。」
自宅の玄関の前で、確かに聞こえた。これは空耳じゃない。
魔理沙「また声が・・・。だれだ?一体?」
???「マリサ・・・チカラガホシイ?!」
魔理沙「隠れてないで出てこいッ!!」
ガザガザ
草村から小さい影が飛び出す。魔理沙は即座に身を構え戦闘体制を取る・・・が
魔理沙「・・・お・・・お前たち・・・。」
忘れる筈もない。地底での激しい戦闘をくぐり抜けた小さな戦友たちがそこにいた。
七色糸人形「・・・マリサ・・・サイキンイツモカナシソウナカオシテル。
ダカラ・・・マリサノチカラニナリタイ。」
大きな声を出してしまったせいか人形達は小刻みに震えている。
しかしおかしい、この人形達は異変解決後、アリスの下に帰って行った。そして近くにアリスの気配はない。
この人形達が自律人形ではない限り、自らの意思を持って動くはずないのだが。
腑に落ちない点はある・・・しかし自分を気遣ってやってきてくれたというこの小さな友人達の言葉に
今は少しでも嬉しいという感情が芽生えなかったと言えば嘘になるだろう。
魔理沙「せっかく来たんだ。あがっていきな。・・・っていっても何も構えないが。」
趣旨から大分離れた話になりそう・・・。ってか人形の名前ワカンネ。でも需要がもしもあるようなら続きを書きたい。
>>852追記
二人とも、〜〜
↓
対フランの場合、姉側は二人とも、〜〜
>>849 そんなのは簡単だ。
地下or地獄に身体が慣れてしまって、地上の日光や清い空気が、逆に身体を蝕むという設定にすればいい。
それで「ごふっ!!」「どうして言ってくれなかったのよ!!」でネチョれるはず。
※このタイプのネタは、レイ×マリ(妖怪が相手じゃない)で実際にある。
もう一つのパターンとして、妖怪ゆえに人間に、もしくは新参に対する被害妄想的な地上の妖怪に謀殺される。
死んではいないけど時間の問題。ならその前に………ネチョろうZE!!
ありがちなものを挙げたけど、最大の問題は幻想郷が女だらけだってことだ;
大体このパターンは妖怪男×人間女というもので使うから………
どうして私の嫁の○○が地獄行きに!?
と息巻く嫁の方々で山田さんが過労死します
>>857 むしろ日々のストレス発散に、遠慮なくラストジャッジメントを連発させてもらいます。
もちろん一掃した後は性的な意味でのストレス発散の相手をしてもらいますからね?
それが天命に逆らおうとした人の積める善行(ry
859 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/07(木) 02:15:01 ID:LWGJ23x0
>>856 つまりお空を倒すも、うっかり直撃を食らったせいで
放射能に体を蝕まれてしまう霊夢か
霊夢を恐れてそれまで周りにいた人妖が掌を返したように去っていく
いつしか「アイツは霊夢じゃない。鬼巫女だ」「ジョインジョインレイムゥ」「紅白の巫女さんありがとう」
と蔑まれるように・・・
ちょっと待てそれじゃ霊夢が聖人君子のようなキャラになるじゃないか
いやいいけど
それよりsageようぜ
悪い、何であがってんだろ
>>859 一人泣き崩れる霊夢。
私だけはあなたの味方だから、とそばにいる紫。
おまえも仲間か、と迫害を受ける紫。
抵抗しない紫を好き放題いたぶる人々。
「何の罪もない紫をこんなになるまで…。」
鬼巫女覚醒。
…ネチョどころじゃなくなってしまった
>>849 永夜異変中に魔理沙を庇って大怪我を負うアリスの姿を何度妄想した事か。
アリスが庇った事で、初めて魔理沙が人間と妖怪の差(肉体の頑丈さや寿命とか)を意識したりして苦悩する姿が切なくて可愛い可愛い
咲夜さんの前は美鈴がメイド長、なんて電波が
ある日レミリアのところに少女がやってきて、メイドにして下さいと言ってきた
レ「美鈴、この子に色々教えてあげて」
美「わあ、可愛いですね!メイド長の紅美鈴です、宜しくお願いします♪」
咲「よ、よろしくおねがいします!」
美「名前はなんて言うんですか?」
レ「咲夜…、十六夜咲夜、今日からこの名前を使いなさい」
咲「十六夜咲夜…わかりました」
美「咲夜ちゃんですね、ではお仕事について説明しますのでついてきてください」
咲「はいっ」
数年後
咲「…失礼します、お嬢様」
レ「来たわね…。咲夜、明日からあなたがここのメイド長よ」
咲「えっ…」
レ「なに?不満かしら?」
咲「いえ、とても光栄なことです。しかし…美鈴さんは……」
レ「美鈴も納得しているわ。このことはあなたが来た頃から決まっていたのよ」
美「ええ、咲夜“さん”…明日から頑張ってくださいね」
咲「………はい…。では、失礼します」
美「…では私も。お嬢様、何かありましたらお呼び下さい」
レ「美鈴、今日の夜ここに来なさい。最後の命令をしてあげるわ」
美「……かしこまりました、では」
めーさくやメイフラはよくみるのにメイレミはみたことないから書こうとした
…ネチョに繋がるのかこれ…
続くかも
魔「またお前か……、いったいどんなつもりなんだ。幻想郷はお前のおもちゃ箱じゃないぜ」
天「あら、天に下しる身分でもお口だけは達者よね。要石がなければ今以上に地震続きよ?」
魔「…だからと言って、好き勝手に地面を掻っ捌いていい権利はないだろ。…お仕置きだぜ、天人崩れ」
天「権利は与えられるものじゃないの、作るのよ―――…さて、私はどこでお仕置きされるのかしら?」
天「…地震を起こせば、あなたが来てくれるでしょう?
退屈な暮らしや身の丈に合わない友達はもううんざり。
面と向かって否定してくれたり、言葉を届けてくれる人が嬉しいんだから。
あなたは私の大切な人。
私を小さな檻から出してくれるから」
衣「…そのうち、誰にも信仰されなくなりますよ、総領娘様?」
天「いいの。薄っぺらな信仰を失うよりも、たったひとりに見つめてもらう方が好きだもの」
だから私は今日も、地震を起こす。
怒ってくれるあなたが大好きだから。
天マリ?マリ天?この場合どっちになるのかわかんね
魔理沙って魔女になったらなったっで、今まで欲しかった力が手に入ったのに、
その力で何をしたらいいのかわからなくて自失しちゃいそうなイメージが。
そして人間にはもう戻れないと今更悔やんでそう。
誰かに支えになってもらわないと駄目だなこりゃ
>>863>>866 しかも相手は異変解決モードの霊夢(と紫)
異変解決は中止だ。アリスを治療せねばならない。魔理沙は霊夢にも手を貸すように懇願する。
だが、魔理沙は次の瞬間我が目を疑った。霊夢はアリスに目もくれず、見つけた異変の元凶の元に向かおうとしていた。
アリスをこんなにしたのは誰だ。わかっているのか・・・!?
戦慄は一瞬で怒りに変わり、魔理沙を紅白の戦闘マシーンへと突撃させる。
障害は排除する。霊夢は無表情のまま、いつもどおりの弾幕を放つ。
しかし、怒りは魔理沙の機動を乱し、不規則な動きは弾幕ごっこを死の遊戯へと変える。
スペカルールは相手の殺害を禁止しているが、相手が自ら死にに行くなら話は別だ。
まして、今の霊夢が障害となる相手に手を緩める事などありえない。
結局、魔理沙は紫の横槍で致命弾から救われる事となった。
彼女の飛行虫が彼女を弾道からはじき出し、同時に彼女の全身の骨を粉々に砕いていく。
意識を失う直前、魔理沙は二人の嫌悪と無関心の入り混じった表情を見る。
それは人が眼前の羽虫を払った後に見せるそれであった。
魔理沙が目覚めた時、アリスは既に完治していた。
命の危険にこそ晒されたが、魔女である以上、処置さえ確かなら回復は早い・
一方の魔理沙は命に別状はなかったものの、当分は動けない状態だった。
紫様の警告だ、と藍は告げた。
元々他人の説教など聞く耳は持たない魔理沙ではあるが、今回ばかりは本当に耳に入らなかった。
人と妖怪の壁。凡人と天才の差。アリスを殺しかけた己の未熟さ。
それら全てを見せ付けられ、情けなさで胸が一杯になる。涙をこぼさないのがやっとだった。
そして、彼女は自らの中にあった霊夢への憧れが消えていくのを感じていた。
嫌いになったわけではない。霊夢への友情は変わらないし、自分の頭に血が上っていたことも理解している。
霊夢の行動は博麗の巫女として正しく、何一つ疑問を挟む余地はない。
それでも、旧知の仲であるアリスの命よりも異変解決を優先する彼女を、理解は出来ても納得は出来なかった。
これでレイマリフラグが折れて、さらにマリアリ慰めネチョでルート確定
私は心ある異変解決屋になる!と言う訳で魔理沙魔法使いフラグON
・・・と思ったが、全身骨折でどうネチョればいいのか書いてから気付いた
>>867 紫「霊夢…いいの…?」
霊夢「別に、あいつらはいつも甘いから、そのままじゃ異変なんて解決できないことを、私との差を分からせたまでよ」
紫「あの子達との信頼を裏切ることで巫女とそうじゃない者の線引きをしたわけ?」
霊夢「…身の程を知ればあいつらは二度と異変に首を突っ込まないでしょ」
紫「守るために傷つける…本当に貴女って不器用な子」
あれ、なんて作品だっけ
霊夢が種族の違いに悩んだあげくアリスを遠ざけるためにわざと暴行して強姦する話
なんか
>>868を見たら急に読みたくなってきたけど作品名が思い出せない
それだった!ありがとう!
>>867>>868 ついでにレイゆかフラグもバッチリで隙が無いな
アリスは妖怪だしこれぐらいやっても大丈夫だろう。なんて姿勢ならレイアリフラグも微弱ながら
骨折の具合を調整するか、魔法のお力に頼ってネチョるしかあるまい
>>868 神社に帰った霊夢
畳の上に仰向けになり、魔理沙のことを考えて自慰をしつつ謝りながらすすり泣き始める
イったあと、罪悪感で大泣き
縁側で顔に手を当てて頭を垂れつつため息をつく紫
ここまで幻視した
>>864 最近イカロにそんな感じのがあったなぁ
とりあえず、待ってる。全裸で。
>>873 さらに霊夢がアリスを撃ってしまった時のアリスのシッョクを受けた表情を思い返して夜泣きしてくれれば尚良し
そして事実を知ったマリアリが霊夢を傷付けてしまったことを悔やみ、
霊夢に、そんな心配しなくても大丈夫、私達はもっと強くなって霊夢を支えたいと告げ、三人で泣きながら抱き合ってそのまま3Pになってくれればいい
紫「……私は仲間に入れてくれないのかしら」
レイアリ派の俺としてはアリスを攻撃してしまった自分が許せなくて目を背けた霊夢
なぜ魔理沙を庇うために自分を投げ出したんだと嫉妬してしまい、それでも平静を装って異変解決に向かおうとする
しかし、魔理沙の一言で追い撃ちされ、さらに罪悪感が募る
紫にもあそこまですることはなかったと思いつつも、アリスを傷つけてしまった自分には言う資格はない
異変の終わった後に謝ろう、と二人のところに謝罪に向かうが、魔理沙の看病をしているアリスの姿を見てしまう
アリスのその目は相手を本当に心配している表情で。そこに自分の入る余地はないのだと霊夢は感じてしまった
というルートを期待せざるをえない。アリスの看病イベントでネチョって余計辛くなればいいよ
>>877 その展開はアリスも
「あんなに霊夢に嫌われてたんだ……なんだ…あはは……私の片想いだったんだ…ならあの時いっそ殺してほしかった……」
とか考えたり自傷行為始めたりして完全に泥沼化しそうでこわい
けどそれに惹かれる俺はやはり鬼畜なんだろうか
レイアリは東方で一番ドロドロシリアスが似合うカップルだと思う
俺も大好きだ
なんだこの昼ドラ並にドロドロな流れは
>>880 さらさらしたものよりドロドロなやつの方が良いだろ
レイアリは一度落ちるところまで落ちて、そこから救われるドロドロが良いなぁ
でも永夜ペースで魔理沙が仲間ハズレは可哀相だから三人で友情ネチョENDを切望しちゃうぜ
>>881 レミリア「どろどろの血は飲んでて美味しいものではないわ」
霊夢「アリスの愛液はトロトロよ。マーガトロイドだけに」
じゃああっさり目な妄想でも
そいつは本当に自分勝手な奴だ。
まず勝手に私の家に上がるし、勝手に私のベッドに上がってくる。
勝手に私に触ってきて、勝手に抱き締めてきて、勝手に身体を擦り寄せてきて。
勝手に満たされて、柔らかな笑顔で勝手に幸せそうなため息をつく。
「はー……♪」
「ひ、人の背中に引っ付いてそんなに幸せ? まったく、めでたい頭が妬ましいわね」
顔を赤らめながらも頑張ってきつく言い放ち、咄嗟にそいつから目を逸らす。
何故か、……こいつの顔を見ていると、いつの間にかへんな気持ちになってくるから……困ってしまう。
「あれ、パルスィは幸せじゃないの?」
「わ、私は……」
そう言いつつどさくさに紛れて勝手に顔を寄せてくる。
わたあめの様に甘く、でも澄み切った青空の様に爽やかな香りが鼻を掠め、
とくん、と鼓動が熱く高く増している事を、嫌が応にも自覚させられた。
「あったかくて気持ち良くて、更に良い匂いがして可愛いなんて、とてもハッピーじゃない?」
言いながらそいつは、地下の暗さに慣れてしまった私には眩し過ぎる
まるで太陽の様に明るく輝く笑顔を向けてきた。
「私は逆に熱いくらいよ……もう」
長年、暗闇に慣れていた目が眩む。
熱い。焼かれているのは目だろうか、胸だろうか。
「あは、顔まっか〜」
「誰の所為だと思ってるの! っ………」
少し強気に言い放とうとした途端、そいつの顔が目の前にあった。
鼻先がぶつかっている。……唇が、………塞がれている………。
「わかってるよ。パルスィが赤くなっちゃうのも、ちょっと触っただけで熱くなってきちゃう様になっちゃったのも、みーんな私のせい」
重ねるだけのキスの後、何時もと変わり無い笑顔の筈なのに、何処か恐怖を感じさせる笑みを浮かべながら、
そいつは私の身体をベッドに押し付ける様にのしかかってきた。
「め、……メルラン?」
「でもね、それは元をただすとパルスィのせいなんだよ」
衣服越しに、肢体が重なる。
メルランが耳元でそう囁きながら耳を甘噛みしてくる。
「ひゃ!? ちょ、ちょっと! まだ明るッ……」
地底で明るいも何も無い事を忘れて放った、私の言葉なんてお構い無しに
メルランはまるで吸血鬼の様に私の首筋にキスしてから、舌を服の間の露出されている鎖骨まで這わせて、撫でる様に舐め上げる。
「んッ、ぁ……ッゃ………あ」
ぞくぞく、と恍惚の衝撃が背筋に流れる。
メルランは器用に舌での愛撫を続けながら、私の服の帯を解き、
しゅるしゅると私の上半身を露にしてしまった。
「パルスィが可愛い過ぎるから、い・け・な・い・の♪」
そう言うと、メルランは私のあまり大きくは無い胸を掴み、
先端を指と指の間で挟み込んできた。
「ひぃッ! や、乳首そんなにしちゃッ、だ、だめ……ッ!?」
乳首はもうすっかりメルランに開発されてしまった性感帯な為に、少し摘まれただけで私の身体は
ごめん力尽きた
ちょっと今日雨降ってて腹の調子がおかしいのに全裸待機させるとか
全く
>>885は鬼畜だぜフゥーハハハァー
EX上海人形×メルラン
実はキスメには脚がない
気の毒にも彼女は事故で両足を失ってしまったのである
キャラ板のキスメスレ覗いてたら受信した
>>885 管楽器+橋の組み合わせでなぜか幻の湖を思い出したじゃないか
題からして幻想入りに相応しい映画だったなあ
>>889 スカに耐性あるが、だるまには耐性ないからキツイ・・・・
と思っていたのに手を使って必死に逃げる姿って萌えるよね・・・
俺死んじゃえばいいのに・・・
>>891 だるまというよりテケテケが思い浮かんだ俺は子供の頃のトラウマでプルプルしてるぜ
足がないといったら幽霊だろう
いかにも古風といった感じで幻想入りしてそうだがな
つまりキスメの正体は…
>>891 霊夢がニヤニヤしながらキスメをいじめてる姿を想像しちゃった
>>754 なんとなく、月の人はみんな体内受精と自然分娩を経験しないんじゃないのかと思う
いわゆる試験管ベビーみたいな生まれ方
だから永琳以外の月のひとたちはセックスを知らない
永琳は地球出身だから、性知識はそれなりにありそう。月に行ってからご無沙汰にも程があるだけで
>>889 キスメが桶に引き篭もっているのにはそんな理由が………
天才永琳の人体知識と幻想の技術屋にとりの超技術、アリスの人形操作術により完成した人工の脚を貰ったキスメ。
だが長い桶入り生活は彼女の身体から『歩く』という概念はおろか『脚というモノがあったこと』すらも消し去っていた。
さてここからが問題だ
1:ヤマメを初めとする地上下のお節介たちによる献身的な猛特訓。
その合間、弱気になるキスメを励ますヤマメによる慰めネチョルート
2:『どうせ忘れちゃってるなら、別に二本でなくってもいいよね?』 ざわ………!
にとりの暴走する技術屋根性が生み出す数々の(妖怪の基本形でもある)人ならざる脚に、毒されるが如く惹かれていくキスメ。
遂には『歩く』のではなく『浮く』脚にまで手を出し、増長していく。
見るに見かねたヤマメは魔理沙と協力し、にとりを引き離した上でキスメの『脚』を破壊した。
「やりすぎた・・・アンタは、やりすぎたんだよ!!」
おしおき&改心ネチョルート
2は間違いなく別の作品になるから1しかあるまい
>>895 おいちょっとまて!!! ということはまさかだぞ?
竹取物語の冒頭で、光る竹を切ったら小さな女の子が出てきて、三ヶ月足らずで美しい娘に、って
光る竹=培養槽かポッド 切る=カチ割るというよりはフタが開いて 小さな女の子=早過ぎたんだ……
三ヶ月で成長=(一種の流刑なので)弱い幼児期を早々に終わらせて死なないようにする月の執行官の配慮
ごくり………
(連投になるが、流石にちょっと黙っていられなかった すまない;
つまり月にはロリ返しの法があると
咲夜「―――――!!!」
また変態メイド長か
901 :
864:2009/05/07(木) 17:52:54 ID:MYJBs6yb
>>874 なん…だと…!?やっぱり被ったか…
でも続き書いたしせっかくだからあげてみる
夜
美「失礼します」
レ「…美鈴、…私……」
美「お嬢様、気にしないで下さい。運命を変えるには代償が要る…」
美「その代償が…お嬢様にとってはとても大切な物だったのでしょう?」
レ「……………」
美「咲夜さんなら大丈夫です。数年間、私がしっかり教えましたから!」
レ「そうね…ふふ。…ねえ美鈴、美鈴は咲夜のこと…」
美「お嬢様、私は明日から門番です」
美「紅魔館に仕えているのにはかわりありませんがもうメイドではないんです」
レ「……で?」
美「もう…いいですよね。私はお嬢様のことが……好きなんです」
レ「め、美鈴…私はっ」
美「答えは聞きません。ただ今日だけ、今だけは…このまま…」
レ「………美鈴、最後の命令よ」
レ「私を抱きなさい」
レ「んっ…は、ぁ…」
美「お嬢様…可愛い……ん…」
レ「やぁ…みないで…はずかし、んぁっ」
美「お嬢様、私もう………」
レ「うん……美鈴…きて」
駄目だ俺にネチョは向いてない
2レスも使ったのにネチョ全然なくてごめん
冥土超「お呼びでしょうか?」
歩いてお帰り
「たとえ御主人が泣き喚こうが、ご奉仕のノンストップ暴走特急!それがこの私、冥途超!」
新しい器具を買ったら、主が使う前に試すのがメイドの役目
だから様々な大人のおもちゃを使い過ぎて常にバイブさしてないと落ち着かないメイド長とな?
>>905 お嬢様の為に自分が犠牲になる咲夜さんマジカッケーッス
使い心地を詳細に報告させられるのとかも良いな
おぜうさまに忠誠を試される咲夜さん。
プレゼントのバイブを突っ込まれるも、おぜうさまの前で決して達してはいけない、ときつく命じられました。
おぜうさまの命令を忠実に守るか、自分の欲求に耐えられなくなるか。
紅魔館じゅうが息をのんで行方を見守るのです。
>>838 すまん、そんなつもりじゃなかったんだ。
ただoil氏の書くレイマリは砂糖吐きそうなくらいやばいと思った。
レイマリ=ドライな関係っていう自分の常識をあっけなく覆されたというか・・・。
スレ汚しスマン。
>>908 咲夜「…この程度が我慢出来なくては、お嬢様の従者は…」
(時間停止)
咲夜「…らめっ、見られてイっちゃううっ!!
イっちゃいけないのに、お嬢様に!館のみんなに見られてぇ!
…ひぁっ、ああっ!?ああ、あぁぁぁ〜っ!?
らめぇ、子宮痺れちゃってるぅ、お(ピー)んこ汁がだらだらしちゃうっ!!
とまんない、バイブ出し入れする手とまんないいい!!
おててうごいちゃうぅぅ、ごめんなさいおじょうさまぁおじょうさまはぁひぃぃぃ!!
…………………………………………ふう」
(停止解除)
咲夜「…務まりませんわ」
レミリア「顔だけ澄ましても、一瞬で涙目になって涎拭うの忘れてて
全身汗だくになって、足元に水溜りまで作ってたら説得力ゼロよ」
やだなんかこの咲夜さんかわいい
>>909 冗談半分で言ったけど紛らわしかったな、すまんこ
絵が見たかったのも本音だがw
>>885 パルメルと聞いて駅から全裸で帰ってきました
裸で何が(ry
スッパでバーカバーカとかニコ厨カミングアウトにも程があるよな
輝夜「…なるほど、そうやって忠誠を試す手もあるのね。」
永琳「さっそくやってみましょうか?」
うどんげ「姫様っ!?師匠!ちょっ!あっ…!はぁっ!入ってくるぅ!」
輝夜「さあ、どれだけ耐えれるかしらね。頑張って我慢してね。」
永琳「オプションは強精剤・興奮剤・自白剤・媚薬…いろいろありますわ。」
うどんげ「うぅっ!いやっ…!やめて…くださいぃ…!」
てゐ「ギャラリーは多いほうがいいウサ。部下のウサギたちも連れてきたウサ!」
うどんげ「だめぇっ…!みちゃ…だめぇっ!!あああんっ!」
うどんげが輝いてみえる・・・これが加虐体質と言うものなのか
ところで、誰だ?早苗さんの持って来た怖い話で勇儀姐さんが涙目になるとかいう電波送ったのは・・・
ついでにイクさんのも送ってくれ
ゆゆ「誰かと思えば悪魔の犬とはね。あなた達の目当てはこの西行妖でしょう?
今だ幻想郷の支配を諦めていないのはお見通しよ」
咲夜「西行妖?フッ・・・幻想郷を支配するのに、そのように貧弱な桜は必要ありませんわ」
ゆゆ「へぇ・・・・」
みょん「まさか・・・紅魔館は西行妖すら凌ぐ切り札を擁しているとでもいうの!?」
咲夜「そんなに知りたければ教えて差し上げましょう。紅魔館の切り札(ラストワード)・・・それは」
ゆゆ「それは・・・?」
咲夜「この私の中にたぎるお嬢様への忠誠心よ!!」
要するに鼻血か
レミ「咲夜、あなたのは忠性心でしょ。ところでもう咲夜の舐めるの疲れたんだけど」
咲夜さんには常識人な美鈴がいないと駄目だな
あぁ、パチュリーさんはもっとひどい事になりそうなんでおとなしくしててください
気を使う程度の能力だからな。
その点空気を読める人はきっちり読んだ上で破っておちょくるの大好きだし……
咲夜が目覚めると、ベッドの上に横たわっていた。
咲夜「あれ…、ここ…私の寝室…?どうして…。」
美鈴「お目覚めですか?咲夜さん、給仕の最中に倒れちゃったんですよ。」
咲夜「そう…私としたことが…失態だわ。すぐに仕事に戻らないと…!」
美鈴「だめですよ、ちゃんと寝てなきゃ。顔色もまだすぐれませんよ?」
咲夜「そうは言ってもね…お嬢様に叱られちゃうじゃ…!?…なによ…これ…。」
美鈴「咲夜さんの事ですから、起きたらすぐ仕事に戻っちゃうと思って、両腕・両足を
鎖で繋ぎとめておきました。さぁ、ゆっくり休んでください…あとで、食事持ってきます。」
咲夜「ちょっと…!何の真似よ?私は大丈夫だから!これ、外しなさい!」
美鈴「だめです。紅魔館は咲夜さんあってのものです。しっかり休むのも仕事です!」
咲夜「いや!外して!…うむっ?…んー!…んっ…!」
美鈴「くちゅっ…ちゅっ…くちゃあ…!…ぷはっ…お願いです…!休んでてください…!」
咲夜「め、美鈴・・・!」
というわけでベッドに繋いどきました!お嬢様!
現代に遊びに来た紫。
お供に連れて来た藍に、別荘の留守を任せて高速道路をドライブ中、携帯で連絡を受けた。
心配そうな声で話をし始めた。
「紫様、お気をつけ下さい!東名高速を逆走している、狂った車がいると、テレビでニュースが流れてました。」
「知ってるわ。でも、一台だけじゃないのよ。何十台という車が逆走してるの。困ったものね。」
人類は左車線を採用しました
レミィとちゅっちゅしたいよ〜
パチュリー乙
>>923 もっとだ、もっと俺にめーさく分を!
メイド長はちょっとアレな扱いを受けることが多い分、
この二人のほのぼのが大好きです。
(パチュりー様がまたお嬢様を見ている・・・!)
>>917 ECCM、通信を回復しろ!!
所でそっちから、早苗さんが怖い話をしても全然怖くなくむしろかわいい姿、という電波が
ちなみにその話は、文に野外オナニーを撮られたみょんが「ヲイデゲェェェェェ」って文を追いかける話
早苗「それでですね、桜の下に時代外れの着物をきた女の人が……」
早苗「……刃物を振り回して誰彼かまわず斬りつける怪人が……」
幽々子「へえ〜」
妖夢「怖いですねえ」
早苗「絶対! ぜっっっっったいバカにしてる! うわぁぁぁぁん!」
>>924 現代入りとな?
早苗「やっぱり幻想郷の皆と来るならプールですよね!」
霊夢「ええ、幻想郷じゃこれだけ大きい水たまりを作るのは大変だもの。・・・で、他の皆は?」
早苗「ここはちょうどウォータースライダーの裏側・・・人がいなくて当然で・す・よ・・・?」
霊夢「・・・あ、アンタまさか!?」
早苗「どうという事はありません。水着にあてられた若者が、こういう所で始めてしまうのはよくある事です♪」
霊夢「早苗、あんた初めからそのつもりで・・・うひゃっ!?舐めないでよぉ!」
早苗がこういう笑顔を浮かべる時は、性的な悪戯を企んでいるに決まっている。
当然だ。自分がそう仕込んだのだから。しかし、何故か霊夢はろくに抵抗できずに壁へと追い詰められてしまう。
早苗はいつか霊夢にされたように、愛おしそう彼女の首筋に舌を這わせる。今となっては懐かしい、塩素の入った水の味だ。
早苗「どうしたんです?いつもの事じゃないですか。この前なんか、見ず知らずの妖精達と野原で・・・何Pでしたっけ?」
霊夢「やめて・・・ここ、幻想郷じゃない・・・」
早苗「そう。私気付いてしまったんです、霊夢さんの弱点に。幻想郷には海もプールもありません・・・だから」
霊夢「あっ・・・うあ・・・っ!」
どうという事はない。早苗は霊夢を胸の谷間に埋めただけだ。
確かに早苗の乳房は齢の割には非常に大きいが、霊夢にはこの程度どうという事は無いはずである。
それなのに、いつに無く弱気な彼女は人が変わったように悶え、瞳を潤ませていた。
早苗「霊夢さんの弱点・・・それは水着姿に対する免疫が無い事。誰も彼も下着にしか見えなくて、
さすがのあなたも興奮を抑えられない。でも外界で目立つわけにはいかず、溜まって溜まって仕方ない・・・といった所ですか」
図星であった。幻想郷に海など無ければ、当然水着を着る習慣も無い。
幻想郷生まれの者にとって、水着は派手な下着と大差ないのだ。
ただでさえ外界の色とりどりの水着は衝撃的であるのに、そんなモノを自分が付けている事、
いきなり大勢の水着姿の人間が集まり所に連れてこられ、幻想郷一の女喰いが発情しない訳が無い。
さすがの彼女でもこの状態でのお預けは四肢を奪われ吊るされるがの如き苦痛であった。
早苗「でもわかりますよ?私も昔は水着になるのも恥ずかしかったのに。何で嫌がってたんでしょうね」
そう言うと、早苗は再び霊夢の顔に自らの乳房を近づけ・・・躊躇無くビキニを脱ぎ捨てる。
霊夢は彼女の乳房に釘付けとなり、早苗の動きに気付かない。
否、気付いてはいたが、今の霊夢は情欲と理性の板ばさみに体がついていかなかったのだ。
早苗「きっと霊夢さんに色々されたおかげですよね・・・本当に感謝してますよ」
霊夢「ひゃっ、触っちゃやぁっ!んはぁっ、手入れないで!!誰かが来ちゃう!!!」
早苗「すごい、こんなに濡れてる。さっきまで泳いでたのに・・・暖かい。んちゅっ」
霊夢「らめぇ!こんなとこで吸っちゃらめぇぇ!!!」
早苗「ほら、もうシたくて仕方ないんじゃないですか。だから、今日は私が霊夢さんの欲求不満を解消してあげます。
早苗は完全に水着を脱ぎ捨て、霊夢の劣情を煽るように、自らの秘所を弄り始める。
早苗「いつもと違う気持ちよさを・・・んっ、たっぷりと、教えて、あげますっ・・・」
霊夢「ホントにだめ・・・っ、誰かに見られちゃったら・・・」
早苗「ええ、声を出したら気付かれちゃうかもしれませんね。紫さんに怒られちゃいますね」
霊夢「だったら・・・!」
早苗「でしたら、精々声を出さないように頑張ってください。うふふっ・・・♪」
霊夢「・・・・!」
サディスティックな笑みを浮かべた早苗。今の霊夢は既にまな板の上の鯉でしかなかった。
レ「私の館が何処にあるかわかってないようね」
神「私の居場所が何処にあるかもわかってないようね」
>>932 そんな感じ
怪談でみょんが怖がらないあたり、相当なもん
そして、拗ねた早苗さんを慰めネチョだよ
>>933 正座で全裸待機しているんだが続きはまだかね
風邪をひいてしまいそうだ
>>933 続きはここに書くのか?それともイカロか?
>>933 >見ず知らずの妖精達と野原で
kwsk
幻想郷が100年に一度幻想狂に飲まれる暗黒期に突入・・・加虐体質の人妖が次々と豹変してしまう。
迫り来る暴徒。
天子の手を引いて群れから逃げる魔理沙。
しかし途中、天子は逃げるのは嫌だと暴徒に立ち向かっていってしまう。
あっと言う間に囲まれてしまいその後聞こえてくる天子の嬌声。
一人ぼっちになってしまった魔理沙は泣きそうになりながらも神社を目指す。
霊夢なら・・・霊夢なら大丈夫。
霊夢ならいつもみたいに優しい表情で迎えてくれる。
そう信じて真っ直ぐ神社に向かう。
こんな電波だれが送ったよ・・・・・
万年発情のバカップルは現代入りしても至るところで野外ネチョネチョしてそう
逆バイオハザードだな
えーりん薬でも魔法の失敗でもゆかりんミスでも理由はどうでもいいから
幻想郷のSとMが逆転してしまう話とかないんだろうか
>>940 現代入りすると観覧車でネチョネチョジェットコースターでネチョネチョしちゃうとな?
あややは帽子と靴を外せば現代入りしても違和感がないよな
>>939 「ううっ・・・ありがとうアリス・・・!怖、かった・・・」
「礼なら要らないわ。・・・・・・・・ごめん」
ドサッ
「あ、アリス・・・!?」
「ごめんね・・・私ももうダメみたい」
「そ、その目の色・・・おい、嘘だろ!?」
「私ももう耐えられないの。でもね、どこの馬の骨かわからない奴の相手なんかしたくないの。
魔理沙が犯されるのも嫌。わたしだけの魔理沙がいいの。魔理沙だけを滅茶苦茶にしたいの」
「嫌だっ!やめてくれよアリ・・・うがあっ!?」
「大丈夫。これであなたもすぐに狂気に飲まれる。ずっと一緒よ」
「い、嫌だ・・・・!狂いたくない!狂いたくないぃっ!!!」
「もう無理よ。もう感じてるんでしょ?体の疼きを」
「放してアリス!痛い!痛いよ!!」
「放さない!放したらあなたは逃げる。逃げても結局外の奴らと同じになる!
だからあなたは逃がさない、魔理沙は私の人形になっていればいいのッ!!!」
「い、嫌ああぁぁっ!!!」
幻想郷アリス=ツンデレ
幻想狂アリス=ヤンデレ
幻想郷アリスはツンデレじゃねえ!
素直クールだ!!
ツンデレアリスを必死に否定する人は多いし俺もそう思うけど、
原作のアリスって全然クールに見えないような
>>942 「あなたが悪いんですよ、幽香さん。あなたが誘うから、私が本気になっちゃったんじゃないですか」
「やぁぁぁぁぁぁぁぁ……」
「霊夢。あなたが好きよ。死んでも離さないわ。ずーっとね…」
「う…なんで…身動きが…!?」
「魔法の糸ってのはね、人形を操るだけが使用法じゃないの。例えば、こんな感じに…!」
「ひぎッ!」
「あらあら、もうイっちゃったの?情けないわねぇ」
「…もうやだ…」
「パチュリー、お前なんのつもりなんだよ!さっさと解けよ!」
「貴方が本を死ぬまで返さないのなら、私は貴方を死ぬまで帰さないわよ」
「ちょ、お前一体…?よせ、やめっ…」
「ペットに声は要らないわ」
「んんー!!!!」
眠い
アリスは人の事に無関心というのを掘り下げてクール
人の事に無関心なはずなのに、世話焼きなのを掘り下げてツンデレって解釈なんじゃないかと思ってた
あと魔理沙との会話とか
一粒で二度おいしいって言うぐらいだし両方好きだなあ
ロリスも含めたら三度おいしい
じゃあもう世話焼きクールでいいじゃない、どんなのかわからんが
瑣末なryを見ると素直シュールもありかと思えてくる
さすが七色あらゆるニーズに答えるあたり器用さに定評があるだけはある
でもヒートアリスは見ないな
どちらかというと魔理沙の方がヒートっぽいというかパワーだぜとか熱と光を得意とするとかまあなんだそういうことだ
素直クールでもツンデレでも構わない、捉え方は人それぞれ
でも幻想郷の少女達は一つの抽象的な言葉で表現できるような子達じゃないと思うの
ただ俺のイメージじゃ、
原作のアリスはドライでクールな感じやつっけんどんな感じを装っていながら
かなり抜けている所があるって感じだ(そこがポイント高いんだろうが!!
そこに瀟洒で天然な咲夜さんが加われば最強に見える
まあ
中の人がロリスだからな
954 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/08(金) 00:49:04 ID:zArNxuXD
まぁやっぱ好みはそれぞれだからな
おれの中ではアリスは総受けがジャスティス
アリスが実は中身ロリスのままっていうネタを最近良く見るが、一体いつからそんな電波が飛び交うようになったんだろう
普段お姉さんぶってるアリスを思いっきり子ども扱いしてやりたいのぜ
>>953 ジップロックされているわけだな、おや?こんなところに導火線をつけた人形が…
>>955 ベッドの上じゃ感じすぎてちょっと余裕無くなってくるってくらいでいいんじゃね
繊細な指とか責めると良いと思うのぜ
永琳が作った効き目の強い喘息治療薬を服用し始めたパッチェさん。
しかし、その薬には『自分の気持ちに素直にならないと男根が生えて射精するまで勃起したまんま』という、
嘘をついたら鼻が伸びる人形野郎も吃驚仰天の副作用が!!
ある日、急な発作で薬を飲んで横になっていたところへ、図書館の本を物色しに来た魔理沙がやってくる。
思わず「何よ、また来たの」と言ってしまい、パチュリーの股間は本人の意に反してワンダフル有頂天。
恥ずかしさと情けなさに顔を真っ赤にして涙ぐんでいると魔理沙が、
「クチと手で良かったら、鎮めてやってもいいんだぜ?」
と、いきり立ったパチュリーのおちんちんの先っぽを指でいじめながら、彼女の返事も聞かずに唇を深く奪う――
しかも「パチュリー。おまえのちんちん、先っぽの汁でヌルヌルしてるから、しっかり握らないと逃げ出しちゃうぜ」とか、
鈴口に舌先をねじ込まれて悶えるパチェに「そんな風に腰を振られたら、咥えにくいぜ」とか言いながら亀頭の半分程度しか咥えず、
しかも唇で強弱をつけながら執拗に先端ばかりを責めるとか……
こんな電波を送ってきたのは誰だ。
それとも、イカロに逝けってアホ毛の生えた魔界母神のお告げなのか?
>>955 実は魔理沙さんが女装してる男の子だって電波を受信しましたけど……
そんな事は常識に囚われない奇跡でも起きない限り有り得ませんよね?
>>957 「っは……ん、んっ―――…」
「ゃ、だっ…!まり、さ…ぁ………ッ…!」
「――……どう、して…?こんなに、綺麗な指なのに……。…ン…っ、ん……」
「っ……っふ …ユ、ビ………そんな…ぁ…っ……」
絡めた指のその先に、薄らと蜜を惹く橋がある。
口に含んだ甘さに蕩かされているのはむしろ私のほうなのに、
彼女はいつだってこんなにも、乱れてゆく。
爪の間や…指の股。貴女はスキだったよね。
頬に薄い弧を描かせ、私は再び彼女の薬指を甘く食んだ。
「っ、ぁ…、…!!…痛―――…ッ……」
「ずるい。だから、オシオキ……だぜ」
「なに、言っ…て、っ……ぁ、や……ァ…っ……!」
「ずるいのに加えて、嘘吐き…だ、アリス……。
――…囁いてくれた言葉も、嘘だったんだ…?」
後ろ抱きの体勢で、私は彼女の指先に糸を這わせ続ける。
衣服を着たままでもこんなにも蕩けていく心地がほどよい酩酊感になって、
彼女の身を食む倒錯に悦楽という花を咲かせていくのが、きもちいい。
頬に浮かぶ紅色も、愁いを帯びた眦も――そして唇からこぼれる甘い声色も、ゼンブ私のモノ。
問いかけに睫毛を垂らした姿が可愛らしくて、薬指の食み痕を優しく舌先でなぞってやると、
普段聴かせないようなコエを細い首から響かせてくれるのが、たまらなく愛しい。
小さな肩が震えて。私の心が高鳴って。とくとくと、とろとろと…あなたに夢中になってゆく。
「っあ、……あれ……は―――……っ」
「いいよ、返事はしなくて…、……こっちに――聞くから。」
そう言って、私は余っていた掌を、彼女の胸元から徐々に下ろしてゆく。
凹凸の少ないなんて言葉、きっと貴女は怒るだろうから、控えめなふくらみを包むように這わせ、
その内側に秘める熱量を確かめるように、かすかに膨らんだ蕾を絹越しに潰した。
――ほら、聞こえた。アリスのホンネ。
糖蜜みたいに甘くて、まっすぐに届く、私だけのコエ。
もう知らん。
まだ先日の人形弄りが書き終わってないから誰かにまかす。
>>959 藍は女装だってスキマからでてきたびしょうじょが言ってた
>>960 これはひどい
主に即座に反応した俺のマスパ棒の状態とか
ぴりぴりする。
いや、それよりも、くすぐったくて、でも、あつい。
さっきから霊夢に触れられるとそんな、変な感覚がする。
身体が息の仕方を忘れてしまったかのような。心臓が走ることを忘れられないかのような。
「れい、む……っ!」
たえきれずに彼女の名前を呼ぶ。首筋に軽いキスをして、私の頭を撫でてくれた。
「なに、アリス?」
でも、首から頭は離さずに。喋るたびに息がかかって、なんだか、くらくらした。
「なんか、変な感じがするんだけど……」
「変?」
ようやく顔を上げた霊夢は、なぜか嬉しそうにこちらの顔を覗き込んでくる。
「……なんか、むずむずする」
自分が感じている感覚をうまく伝えられる気がしなくて、その一言で終わらせた。
霊夢が耐え切れなさそうに、顔をさらに寄せてくる。
視界一杯に彼女の顔が写って、キスされて。
「ふ、んんっ!?」
舌を入れられた。
歯の付け根を撫でられて。舌を絡められて。今まで出したことのないような声が出る。
ベッドに押さえ付けられて、力がうまく入らない。
思わず、ぎゅうと握られている霊夢の手のひらに指を食い込ませていた。
「ふぁっ、はぁ……」
やっと唇を離されて、息を乱しながら必死に呼吸をする。満足そうな霊夢と目があった。
「まだ、むずむずする?」
「う……さっきより……」
私が答えると嬉しそうにそう、と言って唇をぺろりと舐めてきた。
「じゃあ、もっとむずむずさせてあげる」
妖艶に微笑む彼女に、冗談じゃない、とか何それ、とか返したかったけれど。
もう、それどころじゃなかった。
初心なアリスと甘々レイアリを書きたかったけど無理だった。ネチョ作家すごい
964 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/08(金) 01:54:59 ID:zArNxuXD
こうなんか
ネチョっていうよりイチャイチャするイクアリが見たくなった…
うん、ごめん。激流に身を任せて飛び降りてくるわ
>>964 滝壺へのせめての慰みに
ア「紅茶、少し薄めたほうが好きなんだったっけ」
衣「ええ…いつも気を遣わせて、すみません」
ア「気にしないの。厄介なコのお目付け役やってるんだから、たまには甘えなさいよ」
衣「ふふっ。まるで私のお母様のよう――お言葉通りに甘えてもいいんですか?」
ア「私と人形たちの手が追い付く範囲で、お願いよ。幻想郷から春をなくせなんて無理難題はご免蒙るから」
衣「あら、患わせたいのは貴女の手だけですのに?」
ア「ッ…!っちょ、衣玖…?!」
衣「私のお母様は過保護な方でしたから、こうしたスキンシップも……ン、…」
ア「っじょ…冗談、でしょう……?こん、な…ッ…あ、やだ、腕縛っちゃ…!」
衣「…ええ、冗談ですよ(にっこり)」
ア「―――…人形に刺し殺される覚悟は?」
衣「ありませんけれど、ある種愉しみかもしれませんね」
ア「……なんでよ」
衣「貴女の腕の中で果てることができる…とても幸福じゃありませんか?」
ア「………」
衣「ほら、その顔。だからまだ死にたくないんですよ」
ア「〜〜っ」
衣「うふふ。さあ、冷める前に紅茶をいただきませんか?」
イクアリというか、イク違いとかだったらすっごくこわいんだが
なんという筆の速さ…
このスレもそろそろ埋まりそうだけど時間的に立てるのは早いかな
歴史編集家でもある慧音は、もちろん外の世界の戦争の歴史も編集している
あまりにも悲惨すぎるその事実に思わずこぼす一滴
それを見た妹紅が慰めようとするのだが、妹紅もその歴史を見てきたからどうにもならない
さてどうしたものか
ここでまさかの本職さん(阿求)登場
妬ましいことがない穏やかさが微妙に妬ましいわ
別になくてもいいんだけど…それじゃ妬むことが生きがいの私はすることがないの…
そして存在理由を失ったパルスィは段々と衰弱していく。
某漫画の雪女みたいな感じで、幸せにして嫉妬という存在意義をなくしてやれば
一旦死ぬが別に妖怪なり人間に転生するとかどうかな。
問題は誰が幸せにするかだが
>みょんが「ヲイデゲェェェェェ」って文を追いかける話
ゆゆ様がみょんの大切な人形を壊してしまい、隠れて必死に修繕したけど、
それを紫がみょんの目の前で弄って壊して、怒りと悲しみで我を忘れたみょんにフルネッチョにされるという電波が
ラストは白玉楼に木霊するみょんの啜り泣きと、マヨイガで藍と橙に介抱される紫でフェードアウト
魔理沙が早苗にアリスが好きだと相談を持ちかける。しかし告白する勇気が出ないらしい。
早苗名案。
早苗、霊夢に協力要請。
「おもしろそう・・・ノッたわ。・・・実は早苗・・・アリスもね・・・。」
「そうなんですか?じゃあ決まりですね。」
アリス総受け企画発動。
(アリスを含む近隣の人妖参加。魔理沙は知らない。)
魔理沙の目の前で人妖達がアリスにアプローチをかける。
「魔理沙さん・・・早く思いを伝えないとアリスさんが・・・。」
早苗悪魔の囁き。
意を決し告白しようとするもそこに立ちふさがる霊夢。
突然弾幕戦を挑まれ敗北。自分にはその権利がないと心底落ち込みその場から離れる。
湖を眺めながら膝を抱えて一人泣き出す魔理沙。
背後からアリスの声。
泣いてるとこを見られないように涙を不幸とするが次から次へと溢れてきて・・・。
「あ・・・あのな・・・これは・・・ん・・・」
魔理沙は言い訳をしようとしたアリスの唇に口を塞がれてしまう。
「・・・あ・・・アリス?」
戸惑う魔理沙。
「なにか私に言いたいことがあるんでしょ?」
見透かされていて更に戸惑う。
「だまってちゃわからないでしょ?ほら。涙を拭いて。」
優しく語りかけてくるアリス。ここでヘタレるわけには行かない。
「アリス・・・わたし・・・アリスのことがっ・・・・」
「面倒くさいカップルね。」
「良いじゃないですか。初々しくて。」
「世話が焼けるって事よ。それに二人して全く同じ事考えてたってどうよ?」
「中がいいんじゃないんですか?それだけ。」
遠目から見た二人の影がさっきより近づいているのがわかった。
「そろそろ行きますか?」
「そうね。」
総受けと聞いて
こんな流れのSSが思い浮かんだよ。やっぱり強引かなぁ・・・。
>>970 ああ……
あったかいわ……
パルスィーっ!!
雛がドレスの修繕をお願いしに、アリス宅を訪れるそうです。
修繕後、『厄』みたいな飾りがもうひとつ増えてるに違いない
「おーい、アリスー。霊夢んとこ行こうぜー」
「また? あんた殆ど毎日行ってるじゃない?」
「日課みたいなもんだからな。いいじゃないか、アリスも霊夢に会う理由が出来て」
「な、私は別に霊夢に会いになんて……」
「そう言いつつきっちり来るアリスなのであった」
「うるさい。……人にちょっかい出してないであんたも自分の恋でも探しなさいよ。
どうせ、好きな人もいないんでしょ? この恋色」
「好きな人ねぇ……」
「ん? なんか言った?」
「霊夢の前じゃ真っ赤なくせに、この七色。って言ったんだよ」
アリス総受けというより、レイアリ←マリになってしまった
某氏の作品の影響でレイアリ←マリと言えば悲劇しか出てこなくなった
メディスンに着させたい服
なのは、フェイトのバリアジャケット
ヴィータの騎士服
ドクロちゃんの制服とエスカリボルグ
リインフォースUの衣装
こっそり雛やメディスンの服に操り糸を仕込んでおいたアリス。
アリス「さぁ、私のかわいいお人形さん達…一緒に遊びましょう…?」
雛「?!身体が動かない…アリス!あなた服になにかしたでしょう!?」
メディスン「あわわ…身体が勝手にぃ…!」
雛「メディ?あなたどこ触って…いやっ!ふぁっ…?」
アリス「ふふっ、今からあなた達は私の思うとおりに愛し合うのよ。
いっぱい…いっぱい可愛い声、聴かせてね・・・?」
ここまで書いて服に糸仕込んだら脱がせらんねぇじゃんとか思った。
ああ、そうか着衣でいいか。
メディスン・M・マーガトロイドの話作ろうかと思ったが
>>980のセンスを見てあきらめました。格が違いすぎるぜ
>>885の続き
それだけでも私の声色を1オクターブ上げるには十分な行為。
「顔真っ赤っ赤にしちゃって。ふふ、パルスィのえっち」
「んぁッ……ち、ちが……わたしは、そん、な」
やらしくはない。そう言葉にしようとした途端、
メルランは親指と人差し指とで乳首の先端をぎゅうと強く扱き上げてきた。
「ァ――――ああああああああ!!??」
甲高い絶叫をあげながら、腰が無意識の内に持ち上がって身体が弓なりになってしまう。
脳がまぜこぜにされてしまいそうな程の、痛みと快感が全身で内部から放電されている様な錯覚を覚えさせられた。
「おっぱい摘まれただけでそんなかわいい顔してても、説得力ないよ」
にやにやと意地悪そうな笑みを浮かべながら呟き、メルランは
妖しく艶光る舌を舐め擦らせて見せた後、それを乳房に這わせてきた。
「ひ、や、やめて! それッ、それだめぇ! だッ……うぁぁああああ!!」
先程ので敏感になっていた乳首を舌先でぐりぐりと苛められ、
胸全体を舐め上げたかと思いきや突然噛み付く様な激しい吸引をしてきたりと
胸を中心に徹底的に開発されてしまった私には厳しい責めを展開してくるメルラン。
「ちゅ、ちゅぷ……ちゅう……」
「いやぁぁぁぁああッ!! おっぱいでッ、おっぱいいきたくッなぃい! いきたくないのにぃぃ……ッ!!」
髪の毛を振り乱す様に嫌々と首を横に振る。
でも身体の方は馬鹿正直で、弱い箇所を責められる度に
お腹の奥底から熱い液体が溢れ出して、触れられてもいない下着をぐっしょり濡らす。
「ふふふっ、可愛い」
「はぁ、んぁ………? あ、あ…………あぁ……ぅぅ………」
と、もう少しで達せそうだったというのに突如愛撫を中断された。
確かに胸だけでイくのは嫌だと言ったけど……寸止めだなんて、
……焦らされてるみたいで……身体が、徐々に熱を帯びていく。
「め、メルラン……私、も……」
「大丈ー夫。だよ、パルスィ」
そう言って、メルランは何時もみたいに太陽の様に明るい笑顔を私に向けて。
ずる、と自らのスカートを脱いで見せると、秘裂から漏れ出た愛液が下着と糸を繋いでいた。
「あ…………メル、ラン………」
「一緒に、ハッピーになろ?」
手早く私の下着も脱がせて、M字開脚みたいになる様に脚を下に滑り込ませながら再び多い被さってくるメルラン。
こうなってしまったメルランに抗う術なんて、私は持ち得てはいない。
「……う、……うん」
もう抗うつもりなんて、さらさら無かったけど。
申し訳ない、仕事の時間になってしまった
>>970 幸せにしてくれる人を妬めばいいじゃない
「ふふ、こんな私を傍に置いてくれる位懐が広いだなんて……妬ましいわ」
とか
>>978 霊夢が本当は魔理沙の方に気があるって感じならいいんでないか?レイアリ←マリ←レイ。なんだこれ?
宴会中、もの凄い酔っ払ったリリカちゃん。
白黒した魔理沙を鍵盤と間違えて演奏。鳴りが悪いので調律。
オーディエンスはノリノリ。
>>955 いつからは知らんが俺の中では創想話でそういう作品が出てから
最近あやもみ分が不足気味なんだがなんかいいネタはないか
>>986 作品集の何番にあるかだけでも教えてはくれまいか
>>987 嗅覚が異常に強い狼天狗は
浴場の残り湯から烏天狗の香りを嗅いじゃってつい欲情しちゃうの。
間違えた
>>988へ、72。
そして次スレ建ててくる、夜伽の変更のみだな
>>974 その後すっぽんぽんになってパルスィ復活とな
994 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/08(金) 18:42:04 ID:15NUoQii
>>995なら母の日ネチョでわた…神綺様がアリスにネチョられる
>>996なら次スレで美鈴×こぁ×雛で3Pの話題が出たらいいな
1000なら残り湯一気飲み
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。