_人人人人人人人人人人人人人人人_
> ごらんの有様だよ!!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^
_______ _____ _______ ___ _____ _______
ヽ、 _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、 ノ | _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、 |
ヽ r ´ ヽ、ノ 'r ´ ヽ、ノ
´/==─- -─==ヽ /==─- -─==ヽ
/ / /! i、 iヽ、 ヽ ヽ / / /,人| iヽヽ、 ヽ, 、i
ノ / / /__,.!/ ヽ|、!__ヽ ヽヽ i ( ! / i ゝ、ヽ、! /_ルヽ、 、 ヽ
/ / /| /(ヒ_] ヒ_ン i、 Vヽ! ヽ\i (ヒ_] ヒ_ン ) イヽ、ヽ、_` 、
 ̄/ /iヽ,! '" ,___, "' i ヽ| /ii"" ,___, "" レ\ ヽ ヽ、
'´i | | ! ヽ _ン ,' | / 人. ヽ _ン | |´/ヽ! ̄
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'" '' `ー--一 ´'" '' ´ ル` ー--─ ´ レ" |
>>1乙
上手くないけど気力があればエロ絵でも描いてみようかなぁ。
>>1乙ジョカさま!
これで心置きなくエロSSが投下されるのを待てる。
>>1乙
のびのびとエロ雑談とかできるな!
クラリスへの夜のお仕事はどのworksが担当してるんだろう
>大人のためのアダルト隔離スレですので他のアクエリスレにネタを持ち込まないようにしましょう。
>逆も同じです。
そうですね
2ちゃんねるで規制されるような、つまり削除されるようなネタはここで
削除されない程度のネタは通常のハァハァスレでやればいいですね
>1
乙
__
'´ ヽ
。.(_ )}ィ(ハリ)))
。゚oゝミil゚ ヮ゚ノリ。
>>1乙じゃないよ
とi) 'y)つ 体型がZ型なだけだよ
'⌒/ i_,ゝ 手札捨てれ!
ノ_入_ ノ 5秒でふかっつしれ!
>1様、スレ立て乙です。
さて、早速SS投下してみようと思います。
内容はMB×アヌビスで、事後のアヌビスの独白になります。
とはいえ、直接描写はありませんので、そういったものを期待されてる方には申し訳ありません。
前スレ(ハァハァスレ)のアヌビス好きな方の書き込みに触発されて書き上げた物ですので、その方へ捧げます。
13 :
アヌビスSS:2009/04/25(土) 00:56:26 ID:WdQK5qYm
「愛し子たちよ、どうか迷わずに」
それは、遠い歌
「御霊は空へ、体は土へ」
幾千幾万の、愛し子たちへ贈った歌
「愛し子たちよ、どうか安らかに」
それは遙か昔、歌っていた唄
「滅びは無ではない、いつかまた、巡り合えるから」
願いと、贖罪の、詩
安らかに眠る、隣の顔。
だらしなく、安心しきった顔。
先ほどまでの行為で、疲れてしまったのもあるのだろうと思い。
出ていた肩に、起こさないようにそっと毛布を伸ばした。
ふわりと起きた空気の流れに乗って、隣人の体臭が鼻をつく。
自分の物ではなく、同質の神性のものでもなく。
遙か昔から嗅ぎなれた、失われた物のそれでもない。
生きた人間の、命の温かさを持った、匂い。
ふいに愛しくなって、毛布の中で手を伸ばそうとして。
左手が、繋いだままになっている事に気づく。
それが、当たり前すぎて。
自分のこの身が神である事を忘れてしまいそうになる程に、自然と傍にある事に気づいて。
声を殺して、笑ってしまう。
顔を近づけ、寄り添った。
少し硬めの皮膚が、心地良い。
耳に残る、私を呼ぶ声。
アヌビスと、その前はインプゥと呼ばれたこの身を。
望まれぬ生を受け、かっては冥界の王であり、王を退いた後も裁きの神として敬い恐れられたこの自分を。
愛しそうに、髪をすくい。
唇を交え、体を重ね呟いた。
『好きだ』
反芻する。
背筋のあたりがゾクゾクとして自然、笑みが零れた。
これを人々は、幸せと言うのだろう。
余りにも短すぎる人の生の
だけども彼らが見せた、私たちが持ち得なかった表情を不思議な気持ちで見ていた。
今なら、その気持ちがわかる気がする。
それは、自分を求めてくれた証。
満ち足りた証拠。
自らの存在の、証明。
やがてはこの人との別れもまた、訪れるのだろう。
その時、幾万の愛し子たちのように、私が裁く事になるのだろうか。
その時、私に何が残るのだろうか。
そんな事を考えていると、ふと影が私を包んだ。
眠ったままに抱きしめられたと気づき、目を閉じ頬を摺り寄せた。
今はただ、この幸せに身を委ねたいと思った。
いつか来るその時に「幸せだった」と言えるように。
失ってなお、出会えたことを誇りに想えるように。
それはきっと、貴方が私に遺すもの。
それはきっと、私が貴方に贈るもの。
幾千幾万の愛し子たちへ贈った歌を、貴方へも贈るのだろう。
いつかまた、巡り合う事を夢見て。
以上です、お目汚し失礼いたしました。
これは本スレでも問題ない希ガス
>>13 アヌビスで色々と書いてきた者です
ありがとうありがとう
正直マイナーなアヌビスへの萌えを書き続けてきた甲斐がありました
嫁に対する愛がよりいっそう増しましたよ
サバトの絵が好き
ホムンクルスは最初割れ目まで書かれてたってのは既出?
本当にアヌビスだった
たしか、どっかの板で頼まれた絵を描くスレがあって
そこで描かれたアヌビス絵だったかな
>>13 こんなエロ隔離スレでいきなりしんみりしたSSかよ
正直泣きそうになったんでもっとやってください
アヌビス祭りイイヨイイヨー
スク水線路に遺伝子のスク水上げた奴誰だよwww
この流れに乱入
お前らが思うエロいプロジェクトとかパーマネントってどれよ?
いや、SSを描く参考にしたいんだが
サガ1のサバト
サガ2にぶっかけられたようなイラストなかったっけ?
1092アムリタ
霊能者限定のライカンスローピィ
あれはそうとしか思えない絵だったな
不老不死になる聖水は実は精液で、上からも下からも注入する娘のSSを読んでみたい
リアクターの中に全裸のホムンクルスが浮かんでいるホムンクルスファクトリー
地味で真面目で卑猥なことを知らない娘がケダモノになるライカンや先祖がえり
手袋を脱いで一人プレイを始めそうなマジカルチャーム
他人と合体させられるデジタルフュージョン
肉体変化のウィングデモンやブレードデモン
同性なんてと想いながらも致してしまうチャーム
下は下着のコマンドソーティ
服喪した着も解かしてしまうアシッドクラウド
絡みついて拘束する〆縄
質問なんだけど
一レスの改行&字数的な上限ってどの位だっけ?
えーと、SS(と言って良いほどの内容はありませんが)が出来たので投下しようと思います。
内容は「斎木直哉×宮坂ありす」です。
お二人が好きでかつ、俺の嫁(or婿)という方は不快になられるかと思いますので、お手数ですが読まないようにして下さいね。
ちょっと長いのですが、申し訳ありません。
慣れた部屋の中、寝転びテレビを見ているとふいに携帯の着信音が響いた。
時計を見ると真夜中の十二時、この時間にかけてくるような馬鹿は一人しか心あたりは無い。
誰からの物か見ると、やはりその馬鹿からの着信であると確認出来た。
こいつからかかってくる時は大抵ロクなことが無いと、面倒を予感しながらも、通話ボタンを押し声をかけた。
「はいはい、オレ様ですよ」
「悪い直哉、終電がなくなっちまって泊めてもらえないか」
相変わらずのしまりの無い声、悪いと言いながらも「絶対に悪いと思ってないなコイツ」と思いながらも
「しゃーねえな、泊めてやってもいいけど、狭いって文句言うなよ」
そう答えてしまう俺も、十分に情けない。
いつも通りな感謝の言葉の後、ほどなくしてアパートの扉を叩く音が聞こえ、扉を開けると馬鹿が立っていた。
「で、こんな時間まで何してたんだよ」
呆れ顔のまま、お約束の言葉を投げかけると「飲んでてな、遅くなっちまった」と、これまたお約束通りの答えが返ってくる。
ったく、つるみ出した頃から何も変わってないな……
「しょうがねえな、あがれよ」
「恩にきるぜ、ところで連れがいるんだがいいかな?」
バツが悪そうにする馬鹿の背後、暗がりの中からやってくる細身の影が姿を現した。
目を凝らして見ると、そいつは知った顔だった。
長い黒髪に、少し幼く見える表情。
二つに結んだ髪が腰の辺りまで伸び、それが彼女のトレードマークであり自慢でもある事を俺は知っている。
EGOの同僚であり、何かにかけてちょっかいをかけてくるやっかいな女、宮坂ありすだった。
「斎木くん、お久しぶり」
こっちの気を知ってか知らずか、以前と変わりなく親しげな笑みを浮かべ挨拶をするありす。
それを見て、少し意外そうな表情をしたヤツが俺に話しかけてくる。
「なんだ、二人とも知り合いか、なら話は早いな」
「ああ、ちょっとな」
下手に感づかせるわけにはいかないと、俺は心の中にフタをしていかにもどうでも良いといった風に振舞う。
ありすがオレの名を呼んだ事で二人は知り合いとばれてしまったが…ま、その程度の認識なら問題はないだろう。
彼女とは少し前にちょっとした任務で関わった事があるだけだ。
その時の事はあまり思い出したくない。
自分の中でそう説明を作り、一旦の平静を保つ。
正直な所、なんでコイツが……と俺は心中で毒づきながら視線を反らした。
それにしても……とひとり、気づかれないようにため息をつく。
馬鹿は、女連れでは俺が泊めるのを嫌がると思って隠していたんだろう。
それは正解だがそれ以上にありすとは任務以外ではあまり関わりたくないというのが本音だった。
「んじゃ、上がらせてもらうぜ」
「斎木くん、ありがとう」
俺とありすをその場において部屋に上がり込む。
思わず苦笑苦笑するオレに、合わせるように宮坂が微笑んだ。
「相変わらず、何もない部屋だな」
「余計な物は持たない主義なんだ」
E.G.O.の活動上、何かと留守にする事が多いオレの部屋には最低限の家具と冷蔵庫、ベットぐらいしかない。
それで実質問題が無いのだから、それでいいはずだと思っている。
「さて、飲みなおすか」
「オレの部屋だぞ、まったく」
「ふふ、仲がいいんだね」
まだ飲み足りないのか、という俺のぼやきに被せるように言葉を紡ぎ、ありすは俺たち二人のやりとりを楽しげに見ていた。
「お前も飲めよ」
「ああ、飲むさ」
こっちの了解も得ずに、既に二つの缶のプルタブを開け、そのうち片方を差し出す。
いつものように、半ば諦めて右手で受け取った。
まったく、と心の中で悪態をつく。
馬鹿と飲むのは珍しい事ではないが、同席しているありすの存在がオレを浮つかせ、不安にさせる事このうえなかった。
オレに限らずE.G.O.の構成員の大部分は、本部からの任務や指令があった時以外は一般人として日常生活を送りるため他の構成員と接触する機会は少ない。(勿論、同じ学校で友達として接している間柄などの場合は別だが)
その中でも数少ない、特別な能力を持ち、本部直属の特殊な任務に就くエリートは例外としてだ。
その中でも数少ない、特別な能力を持ち、本部直属の特殊な任務に就くエリートは例外としてだ。
勿論、宮坂ありすはそのエリート様だった。
一体彼女はどういうつもりで……いや、ただの偶然、考えすぎなのか。
「宮坂さんも飲む?」
「私はいい」
「じゃあ、ジュースでも」
そう言ってありすに差し出す手の中には、いつのまにやらジュースが握られていた。
また勝手に冷蔵庫を開け、取り出したのだろう。
俺は腹をくくり、ぐいとビールに口をつけた。
二人でビールを、ありすはジュースを開けながら、三人はどうという事はない話を続ける。
学校であったこと、会社であったこと、最近見た映画の話、など。
ごくごく普通の、戦いとは縁の無い一般人のそれに、ありすは何の魂胆も見せず加わっていた。
……まったく、酔えたもんじゃない。
30分ほどたった頃だろうか、既に飲んでいた馬鹿は大きなあくびを漏らし、床の上にごろんと大の字になった。
「悪いな、先に寝るぜ」
「勝手にしろよ……」
「じゃあ、皆で寝よっか?」
ありすの提案にオレは噴出しそうになりながらも、勤めて冷静に応じて缶に残ったビールを飲み干した。
彼女にベットを譲り、俺と馬鹿は床の上に寝転がる。
「わりぃ、電気消すぞ」
部屋の明かりが消えると、数分と経たないうちに寝息が聞こえ始めた。
俺はというと、そんなすぐに眠れるはずも無く薄暗がりの中ぼんやりとテレビに目をやっていた。
同じ空間に他人が一緒にいる。
よく知った馬鹿一人と、見知った間柄のそこまでは知らない、けどよく知っているオンナノコ。
ふいに、暗闇で衣擦れの音がする。
この音を、俺は知っている。
手を引いて、歩いた。
笑った顔を、不覚にも可愛いと思った。
音が変わる、シュル、と聞いたことのある音。
小気味のいい音が示すそれは、黄色いタイを外す音。
宮坂ありすが、脱いでいる。
(何も聞こえない、何も聞こえない)
湧き上がる妄想を抑えながら、オレは目を瞑り邪念を払おうとする。
と、後ろから声がした。
「斎木くん」
「なんだ、宮坂さん」
「ありすでいいよ。直哉、ちょっとだけ目を閉じててもらえるかな?」
「なにを……」
ありすの言葉に嫌な予感を覚えたオレが言葉を紡ぎ終わるより早く、一瞬の瞬きを残し光弾がオレの脇を掠め、冷や汗がオレの背に浮かぶ。
慌てて確認するも、オレには何事も起きていなかった。
だが、その代わりに馬鹿の姿は忽然と消えていた。
この女……よりによって自分の彼氏を時空の壁を越えて未来へ送り込みやがった。
「何しやがる」
「直哉、タバコ吸うでしょ?、少し頂戴」
テレビの光に照らされて、僅かにありすの姿が目に映る。
艶やかな唇に彼女は指を添えて、小首を傾げおねだりをしたのが見えた。
「ダメだ、お前まだ未成年だろ」
「ちぇっ、残念…直哉だって似たようなもんじゃない」
ありすは壁に背をあずけ、大胆に足を組み替える。
「で、彼氏をぶっとばしまで話したい事ってなんだ?」
このままありすのペースに飲まれてはいけない、本能的にそれを察し流されまいとオレはタバコに火をつける。
「直哉って彼女いるの?」
「別に」
「ホント?」
ふぅと……煙を噴き、気持ちを落ち着ける。
思い出すのは、一人の少女。
まったく笑えない、記憶。
「じゃあ、いないんだね」
「まあな……」
確認するように、再び聞いてくるありすに、物憂げに答える。
「よかったさ、私と、ね?」
彼女の瞳はジッと此方を見つめ、囁くような甘い誘惑を投げかける。
「アイツの彼女だろう、君は」
「彼の彼女だから?、関係ないよ、そんなのどうだっていいもの。」
彼女は、ベットを降りる。
はだけた胸元に二つの影、スカートは履いておらずその下半身に纏っているのは真っ白な下着、だけだった。
「だって、彼女なんかじゃないもの」
そう囁くように呟いて。オレの側にやって来ると両腕を肩に廻した。
言葉の意味を考える前に、ありすの唇が俺の言葉を塞いだ。
柔らかな感触が、思考を中断させる。
甘い吐息が鼻腔をくすぐり、唇を割り舌が乱暴に絡ませられる。
舌独特の感触を貪るように、交換するようにお互いの唾液を混ぜ合わせた。
高揚したありすの吐息が洩れ、声にならない言葉が口の中から響く。
……そう、俺はこの感触を、知っている。
他の誰でもない、ありすの唇を。
ずっと前、子供だった頃の記憶。
笑いあって、欲しあった。
そして壊れたのは、必然だったのだろうか?
「……誰の事、考えてるの?」
唇を離し一瞬の間を置いてありすは、そう呟いた。
「ありすの、こと」
「ホント?」
「……二人だけの時に、嘘はつかねぇよ……あーちゃん」
それは昔の、呼び方。
子供の頃一番大事だった、大好きだった女の子の名前。
「ふふ、久しぶりにそう呼んで、くれたね。」
頭を下げ、ありすが俺の胸元に額を押し付けた。
「ショック、だったなー……直哉に好きな人が出来たって、聞いた時は」
俺は何も言わない、言えない。
ここには居ない一人の少女の姿が、頭に浮かび上がる。
マインドブレイカーである、その少女に思い焦がれた。
魔人王と呼ばれた、一人のダークロアの少年の姿を、思い出す。
少女に添い遂げると誓った、好敵手の事を。
その時、ありすは居なかった。
死んだと、聞いていた。
今にして思えば馬鹿な話だったと思う、子供だった俺は死体も見ないままにその話を鵜呑みにしてしまっていた。
『宮坂などという位も持たない家の子供など、奇跡のように生まれた斎木の男子には釣りあわない』
そう考えた幹部連中が事実を隠蔽していたと知ったのは、つい最近の事。
事実は、違っていた。
ありすは、時を越えていたのだった。
発展途上で、研究もまだまだなEGO能力者の能力は、いつ発現するかわからない。
対象をそのままの姿で、未来に飛ばすというありすの能力は、発現した瞬間に暴走していた。
その時何があったのかは知らない。
ただ、その暴走を押さえ込もうとしてありすは、能力に飲み込まれた。
気づけば、彼女は4年の年月を越えていたそうだ。
暴走した能力の影響は、精神にも影響を与えていた。
他の事は憶えていた、が。
俺の事「だけ」を、綺麗に忘れていたのだそうだ。
上層部はこれを幸いと俺と彼女を遠ざけ、そして彼女の記憶が戻るまでは3年の期間を要したと聞く。
彼女との再会は、それから更に1年が過ぎた冬の事だった。
『……久しぶり、私の事、憶えてる?』
不安そうなその表情が自分の知ってるありすと重ならなくて、だけどその姿は記憶の最後に残っていた少女のままで。
混乱したまま、だけど戦士としての自分が彼女を、警戒して。
……ありすを傷つけたのは、俺だった。
「……私は」
胸元で、ありすが呟く。
「私は今でも、直哉のこと……好き、だよ」
顔を上げて少し悲しげに、だけども真っ直ぐに俺の目を見つめる。
強い意志を秘めた、女性としての彼女がそこにあった。
「拒絶されたのは、本当に悲しかったけど、だけどちゃんとわかってくれた。私の好きな直哉のままだった。」
目を逸らしたいと思うのは、きっと後ろめたさ。
「直哉に好きな人が出来たって聞いて、私の記憶は戻ったの……それだけ」
一呼吸の間を置いて、それがどれだけ大切な事なのかをわかって欲しいという意思を込めた、言葉を
「それだけ、私にとって直哉は……大切、なの」
彼女が、しなだれかかる。
ゆっくりと、彼女という脆い宝石が壊れないようにそっと、抱きしめた。
とさり、と音がして二人のまま床に転がる。
「……他の人の事、好きでも構わないの……私のこと、好き?」
「好きに、決まってるだろ」
ずっと前から、知っている。
だから、すぐに答えた。
「大事だから、恐いんだ。」
また、傷つけるのが恐くて。
出来てしまった空白が、悲しくて。
だから離れようとした。
気づいたのは、大切だという気持ち。
「……私も、恐かったよ。」
胸元に顔を寄せ、体の力を抜いてありすはその小さな存在の全部を、俺に預ける。
「他の人を好きになったって聞いて、その人がマインドブレイカーだって聞いて。直哉が、ブレイクされたんだって。私の居場所が無くなったんだって思ったの。」
「ブレイクされたから、じゃないよ」
「ねぇ、まだその人のこと……好き?」
「……わかんねぇ」
「ふふ、正直だね、相変わらず」
軽く、唇を重ねた。
「彼が、マインドブレイカーだって、知ってる?」
「……ああ、知ってる。」
「今の私の任務なんだ、『現時点では活動していないマインドブレイカーの監視、及び行動の報告』っていってね、でも」
瞳を伏せて、今にも消えてしまいそうな声。
「……もしかしたら、私の気持ちも、操作されちゃうのかもしれないって思うと、恐いよ」
顔は笑っている、笑っていながらも声は震えていた。
「だから、お願い」
胸元に、雫が落ちる。何度も、何度も。
頬を伝い、笑い顔のままで落ちる雫が、やけに胸を打って。
「私に、直哉の全部、刻み込んで……私の全部、直哉が奪っ……」
全てを言わせる前に、その唇に蓋をした。
心は、定まらない。
未来も、定まらない。
だけど、一緒に居たいと思って。
失ったと思った少女が目の前に再び居てくれて。
ならば、護ろう。
大切な彼女も、大切な友人も。
もう二度と零れ落さないように。
刻み込んだ自分を恥じないように。
ずっと先、更なる時に。
一緒に笑っていられるように。
以上となります。
……書き込んでみると、思っていた以上に長いですね。
では失礼いたします、お邪魔いたしました。
>>38 久々に読みごたえがあったよ〜。
けど欲を言えば本番が欲しかった(笑)
身分違いの恋
そんな事は解っていた
四年越しの再会、そして失恋
「………」
聞き覚えのある懐かしい声
「直哉…」
光に包まれたまどろみの中で私、宮坂ありすはその人の名を呼び手を伸ばす
そこで……夢は覚めた
現実に引き戻された私はベットの上で汗ばんだ身体に不快感を覚えゆっくりと身体を起こす
目覚めの気分は最悪
いつもそう、眠る時、側に誰かがいてくれないと見てしまう嫌な夢
知らぬ間に流れ落ちた頬をぬらす体液を手でぬぐいベットを出る
おぼつかない足取りでシャワールームに向かいブラジャーをはずし、ショーツを脱いだ
汗でべたつく私の太ももを伝う生ぬるい感触
おへそに指を這わせ、やがてゆっくりと下げられていく私の右手
その手が足の付け根の私の大事な部分を這っていく
「……直哉」
おぼろげなあの人の姿を想い甘く切ない声を漏らす
弱々しく、寂しげにあの人の名を呟きながら指を内側へと潜り込ませる
「はぁ……」
肉の悦びを知ってしまった私の身体は乾いた疼きを訴え、与えられる刺激に甘い喘ぎを漏らす
私は直哉ではない他の男の人に抱かれているのを想像し、背を壁にあずけ淫らに身体をうねらせた
次第に胸が熱くなり、左手がまだ幼さを残した胸の膨らみを包み、先端を指先で摘みあげる
「んっ…いい…」
あの人は…こんな風に乱暴に抱かれて感じてしまう私を知らない
胸に強く強く指を食い込ませて堪らず甘い吐息を吐く
「ああっ…ダメ……感じちゃう…」
右手の指は内壁を擦り、敏感な部分を強く刺激し雌の悦びに震え、快感に溺れる
かつての想い人を忘れようと…肉欲に溺れた私
変わってしまった…こんな今の私を見たらあの人はどう思うだろう
(軽蔑されちゃうかな…嫌われちゃうよね)
「はぁ…はぁ…んぅ…いっちゃう、いっちゃう!!」
瞳は虚ろげに宙を彷徨い、崩れ落ちるように腰をおろすと指で一際激しくアソコの中をかき回し
クリトリスをしごいて快感を貪り私は絶頂に達した
宮坂祭りと聞いた
ついカッとなって書いた
反省はしていない
愛情より一時の快楽をとる女
それが宮坂ありすだと俺は信じる
ふぅ…Wありすに切な萌えした、乙!
43 :
38:2009/05/02(土) 02:26:43 ID:KKY6Xk9D
えっと、39様のご希望に添えようと思って……とりあえず書いてみました。
内容的には、先ほどのお話の性交渉で具体的に何があったか、になります。
こういった内容(つまりは性交渉)のお話は初めて書きますので見苦しい点はあるかと思いますが、ご了承いただけると幸いです。
では、再びではありますが失礼いたします。
重ねた唇と絡めた舌で、お互いを確かめる。
愛しくて髪をなぞると、くすぐったそうに微笑んだ。
素直に愛しいと思う。
そう伝えると「ありがとう」とまた、笑った。
微妙に間を置いて二人、恥ずかしさに俯いた。
「……ほんとに、いいんだな?」
「今更そういう事、聞かないの……直哉だから、して欲しいんだから」
再び、唇を重ねる。
舌先で頬の内側を刺激する。
歯をなぞり、彼女の舌先を這わせ、体液の交換をする。
何度かそうして、意を決して俺は彼女の胸部に手を伸ばした。
右手の指先が触れると、それを待っていたかのようにありすの体が震える。
そっと掌で乳房を包み、ゆっくりと弄るように揉みだした。
繋がったままの唇から、吐息が洩れる。
次第に強くなる掌の動きに呼応するように、荒くなった呼吸が。
親指と人差し指で、既に勃起している彼女の乳首を引っ張ると、遂に
「やぁ…ん…」と声が洩れ、それを合図にするように唇が離れた。
乳首を爪の先で軽く擦り、離れた唇でありすの喉元に口付けをした。
微かに震え声を抑える彼女の首筋を舌先で濡らし、彼女の表面を這うように伝う。
鎖骨を越え、柔らかな乳房に口付けしながらその先端を目指す。
刺激する度に快楽に耐えるように目を閉じ、掌で口を塞ぐその仕草が愛しくて。
やがて至った先端に軽く唇で触れ、そっと囁いた。
「ありすの声、もっと聞きたい」
戸惑った様子を感じながら、返事を待たずにその固くなった乳首を思い切り吸い上げた。
「はっ……んぁっ……や……んっ」
掌を唇から離し、両手をぴんと伸ばすありす。
押し殺していた声が漏れ、甘い吐息が耳をくすぐった。
ありすの声をもっと聞きたくて、両方の乳房を強く刺激する。
軽く歯を立てると「はあっ……!」とひと際高く声をあげ、背をのけぞらせた。
唇を離すと、肩で荒い呼吸をしていた。
右手でそっとありすの太ももに指を這わせると、身を強張らせる。
「ま、待って」
慌てて上半身を起こし、右手で俺を制止、俯いたままに
「……下着は、ちゃんと自分で脱ぐから」
そう恥ずかしそうに呟いた。
「待てない」
「え?ちょっ……」
普段のありすとは違うその反応に背筋がゾクゾクして、構わずありすを押し倒した。
「な、直哉……」
言うありすに唇を重ね、乱暴に口内を犯す。
一瞬だけ抵抗したありすだが、すぐに全身の力を抜き口内で応えた。
「もっとありすの恥ずかしがる所を、見たい。ありすを……虐めたい」
困ったように顔を俯かせ、だけどすぐに彼女は答えた。
「……うん、直哉がそうしたいなら……もっと、虐めて。私を直哉の、モノにして……」
俺の両手を抑えていた手を離し両胸を隠す彼女に、その腕を退かすように言うと無言で頷いてその両手を床に下ろし俺の行動を見入る。
体に食いつくように小さなその下着に手をかけ、ゆっくりと下ろす。
「あ……」と声が、聞こえた。
彼女の髪と同じ黒い陰毛がうっすら見え、そのすぐ下には閉じた襞があった。
触れると柔らかな感触がして、じっとりと蜜で湿ったそれに心奪われた。
傷つけないように、両手の指先で襞を左右に押し開ける。
そこにはぬらぬらとした表面を持った、ありすの内側が顔を現していた。
月並みな表現をするなら確かに貝のようにも見える複雑な形状のそれは、真ん中が若干盛り上がり左右に凹みがあった。
その中心から上に目線をやると小さく穴の開いた球状の器官があり、俗に言う尿道口だとわかった。
下に目をやると僅かに口を広げた窪みがあった。
花弁に、舌を伸ばす。
「……痛っ」
「ご、ごめん」
尿道口を刺激すると痛がった。
敏感すぎる場所をいきなり刺激しようとした自分を反省しつつ、気が急いでいることを自覚した。
今度はそっと、襞の内側を舌先でノックする。
ありすの呼吸が乱れはじめる、襞の内側を這わせ外側を刺激するとそれに反応して再び吐息が洩れ始めた。
一旦口を離し、今度は膣口を刺激する。
潤んだそこはあっさりと進入を許し、舌をくねらせる度にありすの体が跳ねた。
十分にありすの秘部を啜り、彼女にのしかかるようにして臍にキスをした。
「や……あぁ……は……ぁっ……」
左手の人差し指を膣口に進入させ、ゆっくりと押し込む。
ある程度まで進んだ所で指が止まり、ありすが苦悶の表情を見せた。
指を抜き彼女の頬に手を添えて口付けを交わし、最後の確認をする。
「本当に、良いんだな?」
ありすはそれに言葉では答えず、口元に手をあててこくん、と頷いた。
既に大きく怒張した自分のそれを、彼女の花弁に押し当てる。
脅えるように震えながら、それでも彼女は目を閉じずじっと俺を見つめる。
その姿がたまらなくいじらしく「優しく、するから」と声をかけた。
つぷり、と音がした気がした。
柔らかな感触の後、先端が彼女に入ろうとするとすぐに押し返そうとする抵抗がある。
声を殺す彼女に遠慮しながら、それでもゆっくり慎重に奥を目指す。
彼女の中でぷちぷちと何かが切れる音がして、ぬらりとしたものが俺の男性器を濡らす。
痛みに耐えながら、それでも見失まうまいと大粒の涙を零しながらこちらを見る彼女に。
答えるように真っ直ぐにお互いを見つめあった。
手を背中に回す、彼女もそれに応え俺の背に手を回す。
あと一息で、俺の全部が、彼女の膣に入る。
交わった視線に、彼女が小さく頷いて。
最後の一突きを、押し込んだ。
きつく結んだ唇の端から、小さな悲鳴が洩れた。
回された手が背を強く掴み、微かな痛みが自分を責める。
この痛みは、彼女の感じた痛みのどれほどなのだろうか。
お互いに荒い呼吸で、自然繋がったままにお互いの唇を求めた。
何度目かの口付けのあとゆっくりと彼女から引き抜こうとすると、首を左右に振った。
「ちゃんと、最後まで……して……」
痛みに耐え、まだ残るであろう痛みを推してなお、そう言った。
「私で、直哉に気持ちよくなって欲しいの」
ここまで言われて、終わるのは失礼にも程があるというものだと、思った。
「……我慢出来なかったら、ちゃんと言えよ」
せめてもの抵抗にそう言うと「うん」と、嬉しそうに答えた。
出来るだけ負担をかけないように、ゆっくりと動く。
まだ固さの残る彼女の膣はそれでも十分に気持ちよく、膣壁の襞のザラザラとした感触に、思わず我を忘れて強く押し付けたい衝動に駆られる。
その衝動を抑え、ゆっくりと何度も彼女を往復する。
入り口の柔らかな、だけども強い快感に。
その最奥の、突くと窄まるように「ぎゅっ」と締め付ける快感に。
もどかしいような快感はやがて、限界を迎えようとする。
「大丈夫だから、中に……お願いっ……!」
搾り出すような声で、ありすが懇願する。
答えるように最後の一突きで彼女の一番奥に、注ぎ込んだ。
どくどくと、長い二人の空白を埋めるように。
失われた時を、奪い返す為のように。
繋がったままに二人ぐったりと体を重ねあい、どちらからとも無く手を繋いだ。
「大丈夫だったか?」
これ以上ない程に近づいた顔に、問いかける。
「………嬉しかった。」
答えになっていない答えに、思わず噴出しそうになった。
まだまだ人生の先は、きっと長い。
手を繋ごう、見失わないように。
たくさん語ろう、この子が安心出来るように。
そんな事を考えていると、ふいにありすが口を開いた。
「……ごめん」
何がごめんなのかわからず、戸惑っていると
「……そろそろ直哉の友達の、マインドブレイカーさんが……向こうから戻ってくると、思う」
笑うしか、なかった。
見せ付けてやりたい。
そんな、子供じみた自分の考えに呆れて。
〜Fin?〜
以上となります。
お見苦しい点もあったかと思いますが、お許し下さい。
リクエストして下さった39様、私では書けないであろう内容を書いてくださった41様、並びにご感想をいただきました42様にお礼を申し上げます。
また今回、何度か調整して「本文が長すぎる」や「改行が多すぎる」となった為いくつかに分けて書き込んでおりますので、32様の参考になれば幸いです。
では、失礼いたします。
>>32 BBS_UNICODE=pass
BBS_LINE_NUMBER=30
BBS_SUBJECT_COUNT=48
BBS_NAME_COUNT=64
BBS_MAIL_COUNT=64
BBS_MESSAGE_COUNT=4096
最大60行、2000文字位か?
49 :
1:2009/05/03(日) 01:06:16 ID:T4gsos0Z
【ソフィー・ラスタバン】【獣姦】
元々はAAAの妄想wikiのログの中に仕込んでいた物です。
「アルゴス、又ちょっと隅を借りるね」
近くの温泉から汲んできた湯を入れた木樽を置きながら、ソフィー・ラスタバンはそう言う。
竜達の世話のために竜の巣へ来た際、汗をかいた時などはよくこうしてアルゴスの室で汗を拭
いていた。自身の愛騎であり、やや入り組んだ奥の室である事から、余程の事がなければまず人
がやってくる事も無い為、安心して脱ぐ事が出来るからだ。
革鎧を外し衣類を柵にかけてゆく。最後に脱いだ下着を衣類の下に潜り込ませている時、髪の
毛がうごめき首筋にくすぐったさを覚える。アルゴスがじゃれつくように首筋を舐めていたのだ。
「もうアルゴスったら、レディの着替えを邪魔するなんて駄目ねぇ」
振り返りイタズラをしていたアルゴスの舌先を手に取ると、口付けをし舌を這わせる。幼竜の
頃から共に過ごしている彼女にとってはスキンシップの範疇の行為だった。
いつもより少し湿っぽく、また熱もあるようだった。繁殖期が近づいているのだろう。何度か
舌を這わせながら、そう判断する。
その判断自体は間違えてはいなかったが、判断を行った時は遅かった。繁殖期にある雄竜は興
奮効果と麻痺の効果を伴った分泌物を口内などの粘膜より出している。スキンシップのつもりで
何度も舌を絡めているうちにその影響を受けていたのだから。
少し麻痺し始めた頭で「あれ?繁殖期の竜の体液には誘淫効果があるんだっけ?」等と考えて
いる間にも、アルゴスの舌先は、形良く膨らんだ乳房に絡み付きながら乳首を交互に舐め始める。
執拗なまでに舐め回されるうちに感じ始めたのだろう。固くなってきた小さな突起には、たっぷ
りと唾液が塗り付けられ、ヌメリと照っていた。
アルゴスの唾液で躰が熱くなりはじめ、思考力を奪われつつあったソフィーは、手近にあった
空き樽に腰掛けると、足の裏で樽を挟み込むようにして大きく脚を拡げた。衣類をまとっていて
も、はしたないと思われる格好である。ましてや下着すら身につけていない状態の今の姿を見た
ものが居たなら、あられもないポーズで女性として秘密の部位を見せたがっているかの様に思わ
れるだろう。まともな思考であるならばためらわれる様な姿である。
快楽に堕ちはじめた思考がより強い刺激を求ていた。乳首を気持ち良く刺激し続けている粘液
を、女性器にも塗り込んで感を得たくなったのだ。
年齢の割には濃い下腹部の茂みの下に指先をあて、割れ目をおし拡げて女性器の柔らかい肉を
表わにした時だった。乳首の割れ目に先端を押し入れるかのように舐め続けていたアルゴスの舌
が、少女の大事な部分に襲いかかる。敏感な秘肉をざらつく獣の舌で、媚薬に似たモノを荒々し
く何度も塗り付けられるように舐めつけられていくうちに、性交の経験のないソフィーの蜜壺も
しっとりと濡れ出す。
いつしか蜜を膣口より垂らしはじめていたソフィーは、獣の愛撫に身を委ねていた。そして、
最近夜な夜な行っている自慰の時のように、興奮してきたクリトリスを弄りだす。
「いつもより…気持ちいい……クリトリスもこんなにも大きくなってる…」
誰かに語り掛けるかのように呟きながら、クリトリスを剥き、左手の指で勃てるように摘む。
大きく充血したクリトリスに、自らの蜜とアルゴスの唾液の交じった物を擦りつけながら、しご
き始める。
50 :
2:2009/05/03(日) 01:07:07 ID:T4gsos0Z
「こ、こんな所でオナニーにふける女の子なんて…軽蔑されちゃうよね…」
そう呟きながらも止める事が出来ず、ついに絶頂を迎え潮を吹きながら果てていた。
あふれ出た蜜を舐めていたアルゴスは、メスの味をさらに求めて舌の先端を、果てて痙攣して
いるソフィーの蕾へと差し入れてくる。一瞬鈍い痛みが走ったが、既に全身に回っている竜の唾
液の効果だろう。敏感になっている所に、異物が押し割りながら体内に潜り込んでくる初めての
感覚は、痛み以上に快感をもたらしていた。
互い身近である故ためだろうか、思い人の姿を重ね、半ば強引に犯されながらも、愛されてい
るような感覚にとらわる。
過敏になった肉襞を不規則に舌が舐め回す度に、背筋を駆け上がる快感に痙攣していた。再び
クリトリスに指をかけると、麻痺している為もあるのだろう。半ば引っ張るようにして、強くし
ごき始める。快感を与え続けられる蜜壺はより一層濡れてゆき、股間をまさぐっている舌を満足
させていた。
望んでいた以上の快感に意識を奪われながら、視界の隅に細長く伸びているシルエットが目に
入ってくる。それはメスの産卵管に確実に精子を届けるために進化した竜のペニスだった。
引き抜かれた舌の代わりに、人のそれよりは細いが圧倒的に長いアルゴスのペニスが、粘液を
垂らしながらソフィーの股間へと向かってくる。
「今度はオチンチンを挿れたいの?…」
最初に交わる事となるのが、思い人どころか人ですらなく獣となってしまうというのに、麻痺
したソフィーの頭は正常な思考が出来なくなっていた。獣の舌に処女を奪われながら、膣壁を舐
め回されていた時の気持ち良さを思い出す。そして、この長いペニスを奥深くにまで挿入された
時の刺激を想像すると、待ちきれなくなったのか両手で陰唇を開いて、ピンク色をした肉を露に
していた。
男を知らない少女の股間にオスの黒々としたペニスが当てられる。自ら開いて待ちわびている
陰唇に熱い先端が触れ、亀頭が押し挿れられると、媚薬のせいもあるのだろう。「これで本当に
アルゴスと一体になれたんだね」等と、初めて味わうペニスに興奮し、潜り込んでくる肉棒を愛
液を溢れさせた膣壁で包み込んでいた。
そのまま少女の性器の奥深くに潜り込んだペニスは、先端で子宮口を何度もノックしてくる。
「ひゃっ…アルゴス…少し激しいよ…」
少し非難するようなソフィーに構うことなく、アルゴスは突く動きを止めようとはしない。
竜同士であるならば、人の子宮に相当する産卵管に亀頭が入り込んだ後で、勃起して射精を始
めるからである。亀頭直後の辺りを中心に膨張させ、抜けてしまう事を防いでから、時間をかけ
て数度に渡って多量の精子を注ぎ込む。確実に受精させるべく発達した竜の性交であり、個体に
よっては一晩近く硬さを維持させたまま繋がり続けて精子を注ぎ込む雄もいると言われる位だっ
た。
51 :
3:2009/05/03(日) 01:08:01 ID:T4gsos0Z
「…アァッツ」
アルゴスの激しいアプローチにソフィーの子宮口はついに音をあげ、子宮への侵入を許してし
まう。
目当ての場所にたどり着いたことを確認するように、子宮の入り口でペニスは熱く脈打ちなが
ら蠢いていた。ソフィーはかつて味わった事のない快感に腰がくだけ、座っていた樽よりずり落
ちる。
ほんの少し前まではオナニーを覚えたばかりの少女は、一度に訪れた快感に失禁したようだ。
自らの股間奥深くに潜り込んでいる肉棒に、放尿の解放感もあるのだろう、気持ち良さそうに小
水をかけていた。
「…こんなに気持ち良いのって初めてだよ、溶けちゃいそう…」
それがソフィーが感じた純粋な快感の最後だった。
放尿が途絶え、大きくなったクリトリスを震えさせながら身震いする。まるでそれが合図かの
ように、アルゴスがペニスを勃起させたのだ。粘液を分泌させながら、亀頭を子宮に入れたまま
人の物より固くそして太くすると、短いストロークで前後運動を始める。
分泌液により躰が麻痺していなければ失神していたかもしれない。つい先ほどまで初めて味わ
うペニスを、ヨダレを垂らしながら悦んでくわえ込んでいた膣の肉が、千切れるような嫌な音を
感じる。
そして不幸な事に、痛みにより麻痺していた意識の一部が覚めて、自らの状況を悟ってしまっ
ていた。
半ば強引に挿入されながらも、初めての快感に溺れきっていた物が、人ではなく獣の舌やペニ
スである事。このまま受胎してしまうまで、何度となく子宮に直接精液を注ぎ込まれるであろう、
この後の自分の運命を。そしてもう思い人を受け入れられない躰になってしまった事を。
「…シャルル兄ちゃん……」
淡い思いを抱いていた従兄の顔が脳裏をよぎり、悲しさに涙がこぼれる。
悲しい心とは裏腹に、痛んでいた膣も、勃起時に再分泌された粘液を吸収して、再び麻痺して
きたのだろうか。痛みが退いていく代わりに、膣内をペニスが動く度に肉壁を擦られる刺激に快
感を得るようになっていた。
「…男の人も知らないのに…アルゴスのがこんなに気持ちいいだいなんて…」
一度意識が覚めた為、獣に犯されされている自覚はあった。その一方で、交尾としかもはや呼
べないこの行為に、かつてないほど興奮し悦びを感じている自分が余計に惨めでもある。
ペニスを押し込まれる度に汚されていく思いはつのる。だが、汚され堕ちていくその感覚が、
快感となってゆく。一度は閉じていた脚を開き、自らを犯し続けるペニスを受け入れていた。
「…アァ…っ」
いつの間にか頭が真っ白になりながら、無心に腰を振りメスの快楽を貪っていた下腹部に、熱
いものが注がれたのが分かる。
ついに人としての尊厳を全て失ってしまった事を頭の片隅で理解しながら、子宮に直接注がれ
た精の感覚に、快楽に溺れながら何かが壊れつつあった。
「このままずっと射精され続けたら、アルゴスの子供産む事になっちゃうのか
なぁ…」
受精するまでこの快楽の営みは続けられる事になるのだろう。予感めいたそんな思いが頭をよ
ぎる。
52 :
4:2009/05/03(日) 01:08:51 ID:T4gsos0Z
翌日、竜の世話に行ったままついぞ帰ってこなかったソフィーを心配したシャルルマーニュー
が、朝一で竜の巣に訪れていた。
アルゴスの室で彼が目にしたものは、下半身を精液まみれにしながら獣と深く交わっている従
妹の姿である。
従兄として心が痛むのは、強引に犯されているのではなく、従妹が歓喜の表情を浮かべながら
自ら大きく脚を開いて、悦んで獣のモノを受け入れている事実であった。一晩の間に幾度となく
精液を注がれた下腹部は膨れ上がっている。子宮に納まりきらず垂れ流れた精液は、汗や小便と
まみれ異臭を放っていた。時折、太いペニスに捲られるようにして、膣襞が陰唇より覗いていた。
その度に、従姉はよがりながら悦びの声をあげる。
「…シャルル従兄ちゃんのムッツリスケベぇ。従妹がセックスしている所を覗きに来るなんて」
そう言いながら一晩でぼってりと膨れ上がった下腹部に手をあてる。子宮の中ではアルゴスの
先端が痙攣を始めていた。一番気持ちの良い時が近づいているのが分かる。
「…ンッ…アルゴスが自分のモノだって…主張しているよ…ァッ…ァッ……クル!」
精液で満たされた中に更に勢いよく射精され、子宮中を精液が泳ぎ回る。かつて叶う事の無い
思いを寄せていた相手に見せつけるようにして精を注がれるというのは、何とも言えない背徳感
が有り興奮する状況だった。
「…シャルル従兄ちゃん…ソフィーとアルゴスのセックスを見て興奮してるの?」
シャルルマーニュのズボンが膨れてきているのを見て取ったソフィーは挑発するように言って
みる。
「んっ…シャルル兄ちゃんは特別だし、見ていていいよ。ほら、また子宮に直接精液を注いでも
らっていたの分かるかな?」
溢れ出ていた精液を指先で拭い、自らの女性器が獣のペニスをくわえ込んでいる様をよく分か
るようにすると、シャルルマーニューに見せる。
指先についた精液を舐めながら思いついたように「あっ、お口でならしてあげようか?」と妖
艶な笑みを浮かべながら言う。
ずっと妹のように思っていた少女が、熟れた女の笑みを浮かべて誘ってくる。我慢しきれなく
なったシャルルマーニュは、取り出した男根をソフィーの口に押し入れていた。
PCで書き込もうとしたら、連休故か規制を受けてしまったのでテキストを
>>47氏、
>>48氏の書き込みから、安全域を推察しながら調整したけれど…
改行位置所々間違えた(泣)。あとプロポーショナルフォントは矢張り嫌いw。
それでは失礼しました。
>>47 直哉×ありすエロ来てた!
この組み合わせは意外だったけどアリだわ。
むしろこの雰囲気は好きかも。
>>53 ちょうど某狩りゲーで竜と人のエロにハマってたうえソフィー好きなので読めて嬉しいです!
堕ちていくソフィーの描写がエロくてヤバい。
どちらも文章が読みやすくて良かったです。
職人さん達超乙!
姉の代わりに阿羅耶識を支えようと奮闘する美晴が
マインドブレイクされて淫乱になった美鈴に触手で犯される妄想
>>55 書くベし
AAAのみのプレイヤーが生きる余地ってここにあるのかね
細部が滅茶苦茶になりそうで書かないでいるんだが
AAA厨は来んな
>56さん
書いても良いと思いますよー。
細部滅茶苦茶という事を言うのでしたら、アクエリアンエイジって作品自体が設定はっきり決まってない部分が多いですし。
AAもAAAも源流は同じなわけですし、アクエリっていう作品をお好きであるのなら受け入れて下さるのでは無いでしょうか?
上記作品でも、設定とは違う部分はありますしね(ありすの能力で任意で飛ばせる時間等)
楽しみにしていますので、頑張ってください。
>>56 >>1にも書かれてる通りアクエリアンエイジであればAAAも本家TCGも関係ないんだから書いちゃえばいいよ。
61 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/07(木) 01:24:52 ID:EfXSWsyi
TCGの設定と違う場合は徹底的に、2ch流に意見させてもらいますがねww
いくら絶滅寸前だからって本家スレにに寄生すんなAAA厨
知らぬものには、知る権利が与えられている。
知らぬは罪ではないが、知ろうとしないものは罪かも知れんな。
やっぱり移ってきたなw
ハァハァスレでやるんじゃなかったの?
>>61さんwwww
ばればれですよっと
腹いせに荒らしに来てるようにも見える
ハァハァにもちゃんと作品投下されてるのにね
>>63 エスパーごっこはTCGの中だけにしとけw
>>64 俺ルール馬鹿だからしょうがないと思います
思ったとおりの反論くれましたしね
馬鹿らしいのでこれ以上触りませんw
自分はAAAでも許容だけどね
【結城望】【電車】ソフィーと同じく、AAA妄想wikiのログに仕込んでいたものです。
…ガタン
望の立っていた乗車口のゾーンより扉一枚分ほどずれて車両が停止する。
どうしても自分の目で確認してから買いたい物が有った為、珍しく公共機関を利用し一人で遠出をした帰り道であった。
ローカル線の辺鄙な駅であり、平日の日中ともなれば利用者も殆んどいないような路線の駅だ。
そのような地域だからこそ望の探していた物も残っていたとも言えるかも知れない。
そんな、利用客の居ない時間帯だったのだが、向かいの席に座っていた唯一の先客の男性と、たまたま視線が絡んだ。
望が車内に入ってからは、見定めるよう這わせる男の視線を感じる。
がら空きなのだから何処に座っても良かったのだが、絡み付く男の視線に誘導されるかの様に、向かい側を選んでいた。
空いている事もあり、荷物は網棚ではなく両足を少し開いて足元に置く。
『…おとなしそうな顔に似合わず、ミニスカに透けレースの下着か…』
先程までの、まとまった思考ではなくねっとりと絡み付くような感じであった男の心が、明瞭な形で飛び込んでくる。
荷物を置いた際に開いた足元から見えてしまったらしい。慌てて膝頭をあわせる。
『チぇ…見えた事に気付いたか』
『…見せ下着で見られたいクセに…』
まとわり着く視線に誘導されるように座った時、既に男の意識に囚われてしまっていたのかもしれない。
利用客の少ない路線だから、と精神防御が甘くなっていたのも否定出来ない。
他に人も居ない空いた車内でダイレクトに向けられる男の思念にさらされ続けると、自分の意識の境界が保てなくなりそうだった。
気付くと、ゆっくりと再び膝頭を開いて、男の望むように下着をさらしていた。
その望の行動を見てとった男は、見せたがっていると判断したようだ。遠慮する事も無く、望の下着を注視する。
公共の場で見知らぬ男に下着を見せているという、初めての行為に興奮を憶え始めたのか、男の思考が自分の思考に交じり始めたのかも分からない。
ミニスカートがずり上がる位に脚を広げ、うっすらとシミの拡がり始めた下着を見せる。
…ガタン
次の駅に到着した電車は、望の乗り込んだ側とは反対の扉を開け、発車時刻を待つ。
近隣の人がたまたま駅の方をに視線を向けていたら、大股開きの自分の姿を見ているかも知れない。
――私…こんなはしたない姿を見られたがっているの?
そんな望の暗い欲望に呼応するように、男は携帯を取り出すとカメラを向ける。
――!写真に撮られるなら、もっとはしたない姿も撮って!
ブラウスのボタンを幾つか外し胸元を出す。伝わってくる精神で男も興奮している事が分かる。
胸も出してくれないか…そう望んだタイミングを図り、ブラジャーのフロントホックを外し乳房を曝け出していた。
発車時刻を迎えたのだろう、電車は新たな客を迎える事無く発車する。
車内放送で次の駅の到着時刻が流れていた。ここからは駅間が益々長くなり、10分近くかかるようだ。
――つまり…その間は邪魔も入らない…。
乱れた望の写真を撮っている男を、手招きして呼び寄せる。その行為だけで伝わったようだ。
男は望の前に座り込むと、シミの広がった下着をずらして望のワレメをあらわにする。
――見知らぬ男の人に大事な所を見せて…こんなにも興奮している…私、こんなに変態だったの?
男の指先によって蔭唇を広げられ、あらわになった性器の写真を撮られ始める。
垂れていた滴はより一層分泌されシートにシミを作っていく。
視線と男自身は気付いてはいないが…テレパスによって促されているのだが、自ら両手で蔭唇を広げる。
男は二歩程下がって、半裸で性器を見せている望のあられもない姿を写すと、携帯をカチャカチャ操作しはじめた。
そして操作の終わった携帯の画面を見せる。
アダルトサイトの掲示板に【今日出会った痴女】というタイトルでスレッドが建てられ、アップロードされた画面だった。
――そ、そんな…こんな姿がインターネットに出回ってしまうなんて…。
男の指が更新を押すと短い時間にも関わらず、ダウンロード数が跳ね上がり、幾つものレスがついている。
<<ベビーフェイスの痴女サイコー!
<<マンコのアップ!アップ!
<<ムービーのうp無理?
<<彼女の名前聞けネ?
……
アップロードされた瞬間は激しい後悔の念が押し寄せていたが、男達の無数の喝采を読んでいると、彼らのアイドルにでもなったような気分となる。
男から携帯を借り受けると、先ほど撮られていた性器のアップから写りの良いものを一枚選び、アップロードする。
<<今日は、望といいます。
電車で見知らぬ人に、ちょっとエッチな姿を見せているうちにエスカレートしてしまい…こんな事になってしまってます。
こういう所に投稿するのは初めてなのでビクビクしていたのですが…反応が有って嬉しいです。
お礼代わりに、私の性器のアップも貼っておきますから、皆さん見てくださいね。
<<女神様キター!
<<望ちゃん、捨てアド晒せない?
<<ハァハァ
<<何かくわえ込んだ望マンコが見たい
<<zipで是非に!
……
次々とレスが書き込まれ、リクエストも増えていく。
終点にたどり着くまでの間望は、できる限りリクエストに応えようと男の手を借りて努力する。
その為、終点の一つ手前の駅に着いた時には、スレッドの書き込み上限に近づいていた。
<<女神様が居るとレスが伸びるの早いな
<<望ちゃんハァハァ
<<次スレもキボンヌ
<<その前に保管庫を確保汁
……
かつて男の欲望を目の当たりにし、耐え切れず能力を暴走させてしまった少女は最早居なかった。
望は今後もこの様な行為を続けるつもりなのだろうか。
男とメアドを交換し、サイトのアドレスも教えてもらっていた。
>>53 感想有り難うございます。
wikiのログに仕込むのは、一行行数は気にしなくてよいメリットはあるものの
感想は望めないってデメリットも有ったので反応が返ってくるのは嬉しいです。
携帯で書いていると、描写は段々ねちっこくなる傾向にあるので、
それが気に入って貰えたのなら幸いです。
キャラ同士の掛け合いもいいが、妄想するとキャラ×俺の話を考えてしまうんだぜ
75 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/09(土) 18:10:09 ID:YTKJtvVU
>>72-73 腐女子の自演失敗惨めwwwww
>>1位読め大歩危
>>74 お前も巣に帰れ
女体化とかキモネタは腐女子隔離スレでやれって何度言えば分かるんだ
笑いのネタも理解できない
>>75が帰ってください。
77 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/09(土) 20:50:37 ID:YTKJtvVU
そうかそうか笑いのネタだったのか
これは失礼した
なにしろ笑えるところが全くないもんだから
てっきり自演失敗だと勘違いしちゃったよ
で、どこで笑うのこれ?マジで。
不満書く位なら自らネタ振りしようよ
>>68GJ
続きを期待せざるを得ない
【氷上みゆき】【失禁 レズ】
○月×日 亜久絵里中学校 3年6組 教室
たった今授業開始のチャイムが鳴り響き、数学教師の薄木が声を掛けた。「授業を始めるぞー。」
そういって手にチョークを持とうとした時、ラシエルがはい!と大きな声で手を上げた
ある一人の女子生徒に事件がおきてしまったのだ。
「薄木先生ー。みゆきちゃんがおしっこ漏らしてるのだー!」
その言葉の通り薄木が振り返って見るとそこには制服のミニスカートと上履きを尿で濡らし、
足元には大きな黄色い水溜りを作ってしまっていた氷上みゆきの姿だった。彼女は失禁してしまったのだ。
「ごめんなさい・・・・。私、我慢できませんでした・・・・。」
みゆきは号泣しながらみんなに謝った。しかしみんなは
「ゲゲ!みゆきの奴が中学生にもなってお漏らしかよ!きったねえなー!」
「うわー。みゆきちゃん赤ちゃん以下だね〜。」
シヴァとティアマトが呆れれば栞はみゆきを叱り付けた。
「もう、みゆきちゃん子供じゃないんだから授業始める前にちゃんとトイレに行かなきゃダメでしょう!?」
「栞、みゆきは私達が保健室に連れて行くからあなたはアシュと一緒に後始末をお願いね。」
そういって結城望は長谷川綾乃と一緒にみゆきを連れて教室を後にした。
「望さん、綾乃さんごめんなさい・・・・。私のせいで授業台無しにしてしまって・・・。」
みゆきは号泣しながら二人に謝罪をした。でも二人は笑顔で答えた。
「気にしないでみゆきちゃん。勉強なんか後で先生に聞けばいいし、それに私達の大切な友達なんだから。」
「そうよ・・・。私も胸が大きいせいで何度も恥ずかしい思いをしたもの。お互い様よ。」
二人の言葉を聞いてみゆきは少し落ち着いたようだ。そしてみゆきにも少し笑顔が戻った。
「ありがとう、望さん、綾乃さん・・・。」
そしてみゆきを連れた2人は保健室に入ったとたん急に立ち止まった。
「望さん、綾乃さんどうしたの?」
すると望と綾乃はみゆきをみつめてこう訪ねた。
「みゆきちゃん・・・。怒らないで私達のお願い聞いて。」
「あなたとお漏らしプレイしたいの・・・・・。」
80 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 20:58:46 ID:+EAIh4x/
AAA厨は帰れ
突然の二人のお願いにみゆきは少し動揺してしまった。
「何いってるの望さん、綾乃さん・・・・?私、訳わからないよ・・・。」
望は突然みゆきの後ろに回りこみミニスカートの下から手を入れてお尻を急に優しくなで始めた。
「望さん・・・・!?一体何を・・・・?」
すると綾乃はみゆきの両手を掴んでそれを自分の大きなおっぱいを揉ませた。すると綾乃は突然涙を流した。
その時、綾乃の制服のミニスカートから大量のおしっこが流れてきた。綾乃も失禁してしまったのだ。
「みゆきちゃん・・・。私、前からあなたのことが好きだったの・・・。あなたのお漏らし見たとき私の中の欲望が溢れ出してきたの・・・。
私、あなたの事が好き・・・。愛してるの・・・。もう私・・・これ以上我慢したくない!」
そして望のミニスカートから大量のおしっこが流れてきた。望も失禁してしまったのだ。
「ねえ、みゆきちゃん・・・。私、あなたの事ずっと気になって仕方がなかったの・・・。」
こういって望はみゆきの前に移動していきなりキスをし始めた。
(ああ・・・・。望さんダメ・・・・。これ以上おかしくされたら私・・・・ああ!)
そしてみゆきは再び失禁してしまった。3人の欲望はとことん暴走し始めた。
綾乃のおっぱいから突然練乳が出てきた。そして望とみゆきは綾乃のおっぱいにしゃぶりついた。
(ああ・・・。私のおっぱい気に入ってくれたのね、みゆきちゃん・・・。うれしいな・・・。)
(私・・・・。なんだか赤ちゃんになってしまったみたい・・・。できればこのままずっといたいな・・・。)
(みゆきちゃん・・・。私達友達よ・・・。これからもずっと・・・。)
こうして3人は一日中レズプレイを楽しみましたとさ。
終
これはひどいww
だがどこか味があるw
ねーよw
【ソフィア】【クラリス】【フタナリ】
同じくAAA妄想wikiのログに仕込んでいたものです。
『ヴ〜ん』水着を手にしかめっ面をしている彼女の表情をあえて言葉にするならこんな感じであろうか?
学生の頃から発育が控えめの胸はコンプレックスであった為、単位を落とさないギリギリしか
水泳の授業には出ていなかった。成人となった今では、そもそも泳ぎに行こう等と考えた事自体が無い。
故に手持ちの水着と言えば、学生時代のスクール水着位しか無かったのだ。
『ヴ〜ん』再びしかめっ面でうめきながら手にした水着を睨み付ける。
イレーザー、極星と外からの侵略が激しくなる一方の現在、地球の勢力が手を結び一丸となって
外敵に対処するとの密約が交わされた…のは良い。良いのだが、その会議に参加していたとある人物の
おちゃらけた提案により、懇談会を兼ねて海水浴を行おう等とふざけた事態になっていた。
「あらぁん?宮廷魔術師さまは随分とマニアックな水着で殿方を悩殺するおつもり〜ん?」
「出ましたわねWIZ-DOMの恥部!この三大露出魔!諸悪の根源が何をぬけぬけと!
って言うか、勝手に部屋に入らないで貰えます!」
頭痛の種である人物にいけしゃあしゃあと言われたものだから、ソフィアらしからぬ汚い言葉で
一気に捲くしたてる。
「いやぁ〜ん、ステラちゃんみたいに〜そんなに一気に誉められたぁらん、クラリス照れちゃう〜」
「誉めてなんかいません!用事が無いなら出ていってもらえますか!」
「用事〜?なんだったかしらぁ〜ん?」
「ボケ過ぎはいけませんねぇ。止めをさしましょうか?」
「ソフィアちゃんのいけず〜。折角豊乳手術のお話を持ってきたのにぃ」
クラリスのフワフワとした喋りにキレかかり、切っ掛けさえあれば本気でトラップショットを撃ちそうな
オーラの宮廷魔術師であったが…豊乳の単語を聞いた瞬間ピクンと反応していた。
「お、お話だけは伺っておきましょうか」
「ん〜っホムンクルス製造技術の応用なんだけど〜。被験者から採取した細胞からぁベクターをぉ
造りだしてぇ、所定の場所で予め組み込んでおいたプログラムを展開させ〜て、施術者の思惑通りに
周辺組織を成長させるという新しい手法なの〜」
「つ、つまり偽りの物ではなく、あくまでも本人の物という事ですわね?」
「そうね〜ぇ手は入れているけれど、本物には違いないわよね〜」
控えめな胸にコンプレックスを持つ彼女が、クラリスの実験の被験者となる事を決意するのに
時間はかからなかった。
「んふふっ…さぁソフィアちゃ〜ん、新たな世界への目覚めの刻よ〜ん」
クラリスが見つめる先には、ホムンクルスを培養する為の水槽の中で眠るソフィア・フローレンスの
姿が有る。既にクラリスの手により排出され始めているが、人体に合わせて調整された溶液に浮かび
静かに眠る全裸のソフィアには、確かに数日前とは違った膨らみが有った。
やがて溶液が全て抜き取られクラリスの魔力で水槽から出されて程なく宮廷魔術師は目を覚ます。
「…んんっ」
小さな伸びをし、まだ少し焦点の定まらない目で目の前の人物を見つめる。
自分が何故ここに居るのか分かって無い様子で有だ。
「実験は成功よん。自分で触れて大きくなった胸を確かめてみたらん?」
促されるまま両手を胸に当ててみる。貧乳を通り越して哀乳とまで呼ばれていたかつての感触ではない、
確かな柔らかさを感じた瞬間、寝呆けていた意識は一気に覚醒していた。
「す、素晴らしいですわクラリスさん!」
今まで味わった事のなかった胸を揉む感触に溺れ、手を止める事無く興奮しながら言う。
「ふふ〜ん。感度もバッチリのようで良かったわ〜」
「巨乳…とは呼べませんが…アッ…この柔らかい胸がわたくしの…モノなんですね」
興奮しつつ自らの胸に触れているうちに、指と指の間にある乳首も固くなってくる。その乳首を
指の股ではさみながら乳房を揉んでいると、かつてない快感に襲われ、クラリスが見ているのにも
関わらず止める事が出来なかった。
「ふふふっ…こんなに大きくしてぇ〜、新しい躰は気に入って貰えたようね〜ん」
ソフィアに覆いかぶさるようにクラリスが体を寄せてくる。
「…やっ、クラリスさん…こんなに乱れた…わたくしを見ないで」
そんな懇願を無視してクラリスは右手をソフィアの股間にやり、優しく握りしめる。
「ッ!」
胸の感触に酔い痴れていたからか自分の股間に生えている肉棒には、触れられるまで気付いて
いなかったのだ。
「ちょッ。な、何ですのコレは」
「おちんちん。ペニス。陰茎。
豊乳化の際に、いっしょに改造してみたのよ〜っ。
ちゃんと尿道と繋げてある〜し、卵巣の片方を蔭嚢化してあるから射精もOKよ〜ん」
「な、何故わたくしにペニスなんかを!」
「ん〜っ。付けてみたかったから☆彡
それでね〜、射精をすればするだけ胸が成長するオプション付きなの〜」
言いながら、元々余り肌を隠すこともしていなかった服を脱ぐと、そのままソフィアにまたがる。
「ぢゃぁ、ソフィアちゃんのはぢめてぇ、貰っちゃうわね〜」
「ン…ハァ……ハァ」
広い割に調度品の少ない部屋に荒い息遣いが響く。ベッドの傍らに置かれた姿見に自らの姿を
映すようにして、全裸のソフィアは座っていた。
培養槽を出た時より胸は二回りは大きくなり、女性ならではの美しい曲線を作り出している。
クラリスにこの部屋を与えられて既に数日。何度も射精を続けてしまった結果だった。
「あの中に挿れたいのに…」
鏡に映る自らの女性器を見つめながら、右手は男根をしごき続けていた。初めて射精を経験した時の、
クラリスの肉壺に包まれながら締め付けられたあの快感を思い出しながら、絶頂を迎え大量の
精液を辺りに撒き散らす。
「クラリスさまぁ…」
射精をした後もまだ雄々しく勃ったままの男根を握りしめたままソフィアは切ない響きの声を出す。
再び男根をしごきながら、もう片方の手で女性器もいじり始める。
「…ンっ……ぁ…ッ…」
二つの性器から駆け上ってくる快感にたまらずベッドに横たわり、大きく脚を開いて自分を
慰めていた時だった。
「ソフィアちゃんも欲張りね〜っ。男性器も女性器も〜いじり始めるなんて」
不意に表れたクラリスに声をかけられる。
「…クラ…リッ…さはぁ…」
言いながらも両手の動きは止まらず、そのまま絶頂を迎えクラリスに精液をかけてしまっていた。
胸にかかった精液を舐めとりながらクラリスは微笑む。
「あらあら〜。ソフィアちゃんたら元気ねぇ〜。その様子だと〜ぉ、全然満足してなさそうね〜ぇん」
「…ハァハァ……クラリスさま…また…お相手して下さる…のですか?」
「今日は〜ソフィアちゃんの仲間を連れてきたのょ〜ん。お友達に慰めて貰うといいわ〜ん」
クラリスはそう言うと、手にしていた鎖を引っ張る。鎖の先は、二人の少女に付けられた首輪に
繋がっていた。貧乳を共に嘆いていた仲間のルツィエとミナである。二人とも身に着けているのは
鎖の繋がれた首輪だけの全裸であった。
「情報管理はしていたのに〜ぃ、どこからかぁ〜ソフィアちゃんの施術の事をォ〜聞き付けてきてねぇ。
仕方がないからぁん、二人にも同じ様にしてぁげたの〜」
まぁ、クラリスの情報管理というのは「最重要機密v」とピンクの印が押され、お気に入りの六畳間に
しつらえた堀り炬燵の上に放置というレベルなのだが。
ミナの鎖を外してやると、クラリスは…やはり豊かとなった乳をもみしだきながら言う。
「ミナちゃんわ〜ぁ、ワタシにぃ〜また魔力のこもった精を注いでねぇ〜」
乳房を揉まれて勃起したミナの男根を自分の性器にくわえ込みながら、ルツィエの鎖をソフィアに手渡す。
「…ルツィエさん…余り大きく…なってないですわね?」
「ん〜っ処女だとぉ、おちんちんの感度がぁイマイチみたいなのよね〜。
ぁぁ〜んっ、やっぱりミナちゃんのおちんちんいいわぁ〜。
…ミナちゃんは〜ぁ、舞って娘と〜ぉいろいろヤってたみたいなんだけど〜」
「…フフッ…じやぁルツィエさんのはぢめてはわたくしが貰いますわね」
ソフィアの目付きが怪しく…そうクラリスのような笑みとなると、逃げようとするルツィエの
鎖を引っ張り、ベッドに押し倒す。
「た、隊長、冗談よね?こんな躰にされた上、初めてを女の人に奪われるなんて、あたしは嫌なんだから!」
「ご免なさいルツィエさん…わたくし、もう一人では満足出来そうにありませんの」
ソフィアはルツィエの股間に顔を埋めると、女性器を舌で舐めながら、縮こまっている男根をコネ回し始める。
ソフィアやミナと違い、胸同様余り育っていないルツィエの男根は、勃起してもまだ皮を被っていた。
「…やっ…た…隊長……もっとゆっくり…」
「…フフフッ…ルツィエさんの包茎チンポ、剥いて差し上げますわね…ンンッ…んぁ……つ…」
皮を被った亀頭と口に含むと、唾液をねっとりと絡ませながら、皮の隙間に舌を差し入れて優しく剥いてゆく。
「アァーッ」
剥き終えた時、敏感な亀頭からソフィアの咽めがけて勢い良く精子がほとばしり、女性器からは
潮が噴き出す。絶頂を迎えて脱力したルツィエを四つん這いにさせると、ソフィアは自分の男根を
ルツィエの敏感になっている部分に押し当てる。
「…嫌…お願い、隊長止めて…」
泣きながら懇願する彼女を無視すると、男根をゆっくりと挿入していく。
「あっ…クラリスさまのも締まりが良かったですが…ルツィエさんの処女マンコも最高ですわ!」
強く締め付けるルツィエの膣を味わいながら、ソフィアは激しく腰を動かす。
挿れられてしまった事で観念したのか、ルツィエも熱のこもった息をし始めていた。
クラリスの改造のせいか、はたまた生まれて間もない男根の皮を剥かれた方が余程痛かったのか、
破瓜の痛みは感じていないようだ。突きやすいよう脚を拡げて、ソフィアの巨根に奥まで貪られる度に
艶のある声で鳴きはじめる。
「…ンンっ……たいひょうの…きもひイイ……くせに…なる…」
「ま、舞ちゃん…ごめん……くら…りすさん…のほうが気持ち…いいの…」
「ぃや〜ん、皆がぁこんなにぃ気持ち良さそうにしてるなら〜ぁん、わたしも〜付けちゃえばぁ〜よかったの〜」
「るるいえさん…ごめんなさい…なかに…ださせて〜ぇ」
パートナーを取替えては絶頂を何度も迎えて脱力しきった彼女達は、数日後クラリスを探しに来た
ステラにより発見される。精液まみれで互いに抱きつくようにして眠る姿を見て、クラリスのいつもの事には
慣れているハズのステラでさえ軽い眩暈を覚えたとか…。
>>78 続きは余程に気に入っているキャラじゃないと書かないですよん。
今はぼ〜っと、某ガノタなアイドルのプロット作ってますが、
出来上がるのは何時になるやら。
なんかもう酷いの一言に尽きるな
「読み物としての体裁をなしてないただの妄想垂れ流し」
これを人前に晒そうと思えるあたりにただただ驚愕です
まあAAA厨だから仕方ないかw
>>88どうぞどうぞ文豪を気取っちゃってください
ただしよそのスレでお願いしまっす
ここTCGのスレなんで、絶滅寸前の糞アーケードは扱ってないんスわw
なんかもう酷いの一言に尽きるな
「スレの雰囲気を乱すだけの批評的な書き込み」
これを人前に晒そうと思えるあたりにただただ驚愕です
まあ削除依頼腐女子と同じくらいのキチガイだから仕方ないかw
>>89どうぞどうぞいちゃもんつけまくっちゃってください
ただしよそのスレでお願いしまっす
ここエロパロスレなんで、あなたの批判的書き込みは扱ってないんスわw
>>85乙
作中の一言に、ふと舞とミナの中学性日記が書きたくなった夕方w
久しぶりにAAAでもやってくるかなー
>>90 >>88のキモい妄想垂れ流しのほうこそ「スレの雰囲気を乱すだけ」ッスよw
キモイ妄想を垂れ流す為にココがある訳だが。
スルーできないのはガキの証なんだから、どっちもほっときなよ
内容はどうあれ口論起こすのが目的なんだからさ
なるほど
スレが落ちた
どのスレよ
なりきりなら落ちてるね
なんか謎毒電波を受信した。
女MB「着物を着る時は下着をつけちゃいけないんだっけ?」
朱鷺子「それは嘘です。現に私も今、し、勝負下着をっっ」
>>101 前TCG板のスレで見たことがあるけど
この絵はいつ見てもいいね
さて君たちの絶神お気に入りキャラでも聞かせてもらおうか?
俺は喜屋武夏海ちゃん
今度こそアヌビス祭来る?
>>101 神をここまで傅かせる男がいったい何者なのか気になる
フェラさせて頭なでなでなんて最高やでぇ
何者ってそりゃぁ……マインドブレイカーだろw
通りすがりのマインドブレイカーだ覚えておけ
>109
すげえ納得した。
それとは無関係で激しく話の流れをブチ壊して申し訳ないけど、どっかの萌えっ子天使辞典によると
「天使のセクースは心が満たされる(要約)」らしい、というネタ振り。
>>108 男の夢だよな>しゃぶらせながら頭なでなで
このスレは勉強になるな
>115
残り二つは何だ?
つ 裸エプロン
神エプロンに見えた
ディーヴィの裸エプロンですと?
アヌビス「人間は料理をするときこの格好をするのだと連れに聞きました・・・
はねた油が服につかないように脱ぐのだそうで・・・合理的ですね」
飯塚秋緒「・・・アンタ騙されてるよ」
みたいな事を連想した
アヌビスの突っ込み役は思いつかないからワーウルフつながりで秋緒
ってか、原作(SagaII?)で昔レイナが裸エプロンでどうとか聞いたような(電撃
それはカナリの確率でメガミマガジンのような気がする……w
聖典GWWでの正装だな。
んで、エロ絵はまだかね?
GWWは楽しかったなあ
キャラクターがどんどん壊れていくのがw
あとは昔出てたアンソロ漫画も楽しかった
Gヒコロウ氏のコッポーさん漫画とか
またあういう漫画読みたいわあ
同人作家もたくさん連れてきたことだしアンソロ3出して欲しいな
巨乳サンドイッチとハーレムで集団フェラを挙げておこう。
ところで、ヨルムンガンドとバハムートのレズプレイって需要ある?
アンカ忘れたorz
>128は>117な。
宇宙怪獣は男の娘だろうがw
巨大艦隊をベッドがわりにヤるがいい
スカーフェイス:オス
ギアンサル:オス
セギヌス:ふたなり?
ドラゴンライナー:鉄オタなら垂涎ものかと
霊亀の背中にすたいよー
訂正
住みたいよー
すまたいいよー
網タイツよー(かなり苦しい)
ラプンツェルとか一部のキャラは網タイツ履かせると露出度が下がるという罠
過疎ってるなぁ。
「見よこの大海!かっつ喝やで!」なネタは別の板の皆さんに任せるとして
ここの住民的には露出度の低いスクール水着と実用性ゼロなビキニ状の紐はどっちが萌えなのだろうか。
当然スクール水着だろう。
無論旧式、旧々にあらず。
白は邪道、名札でわざとらしくひらがなで書いているのも美学に反する。
そしてステラ様の様なグラマー美女がパッンパッンになって
恥じらっているのだと最高
喜屋武夏海(下段)が石垣島を出発したようです
東京まで泳ぎます
小学校には、名前の漢字を学校で習うまではひらがなで書いていいっていうルールがあったけど、
(だから「ます山」とか「し水」みたいなチグハグになる)
喜屋武は一体どうしてたんだろうな。き屋ん?
し尿に見えた
喜屋武夏海ちゃんのし尿飲みたいです!
ねえわ
で、エロ絵描ける人はいないの?
ここができる前にTCG板のスレにいた
pink板にスレができたら絵描くって言ってたやつらはどこ行った?
ぜんぜん自作絵張られないじゃんw
これじゃあここにいる意味がないんでTCG板に戻りますね^^
あの程度の煽りでスレ分けた奴が悪い。
あのスレに絵師がいないのなんか確定的に明らか。
>>144は戻ってきてネタフリしてくれ。
変なコピペ改変ばっかでつまらん。
あれ面白くて好きだけどなあ
>>144 お前みたいなのがいてるから誰も貼らないんだよ?
とっととTCG板で引き篭もってろ。
絵描こうって思ってる人は仕事やらで忙しいと思え。誰も貴様の為に絵を描こうと思ってない。
>>144 >pink板にスレができたら絵描くって言ってたやつら
あれはエロを隔離したくて必死なアフォがついた嘘だから
最初からそんな人はいません。
ネタはいくらでも有るはずなんだから気長に待ってよう。
地元じゃ新エキスパンションが出る度にアクエリ入荷してくれる店は逆に減ってて戦車とか手に入らないがorz
うちの街は最新のポスターは貼ってるが取り扱いはない
自分が普段買ってた店は、試しに車輪発売前日に行ったら
「最新の、あと1ボックスですよ」……誰だ俺の他に買った奴!!
文しか書けないが、あまりネチョネチョした物にならないんだよな……
ネチョネチョはしなくていいよw
汚ねえなw
ほす
色塗ってよ
塗りまでやってる余裕はねえっス
もし書き込めたらなんか投稿
ちょwwwwww
なに規制解除されてんのwwwwww
楽しみにしてるからなwww
エロ絵でも、エロ小説でも、エロ漫画でも何でも良いからなw
エロくないとだめなんですか?
だって、ここエロパロスレだしw
エロ詩でもいいぞw
エロ日記もありかw
>>168がキャラクターを決める
どんなキャラが出ても泣かない
どんな作品が出てきても泣かない
どうしても書けなかったら素直に降参する
>>157が書くのか
それともフリー参加OKなのか
↓どうぞ
アニエスとそのお馬の獣姦で!
よりによって処女確定のキャラw
盛り上がってまいりました!(股間的な意味で)
>>170 そういうスレが止まりそうな安価やめて。
7月15日
携帯電話を忘れたので馬小屋に取りに行ったらアニエスが肛門にユニコーンの角を突っ込んでいた。
角の治癒能力で治るとはいえいつも敵をくし刺しにしてる角を突っ込んで
どくどく流血しながら気持ち良さそうにするのはやめてほしい。
最近痔気味なので見てるだけで痛くなってきた。
邪魔するつもりはないので引き上げた。馬が携帯電話を踏みつぶさないことを祈る。
7月16日
馬が携帯電話を飲み込んで窒息死した。
>>174 痛い痛い痛い……ストライクぅ!!
獣姦を望んでいたが、良い意味で予想を裏切ってくれる変態プレイサンクス!
のうステラ婆さんや、
>>170の力作エロ**はまだかのぅ
あ、獣姦注意ね
GJだッ
>>179 素晴らしい、エロスレの魂が形になったかのようだ!
色塗れってばよ
そろそろ又何か投下されないかな?
170だが唐突に電波北
・年上に押し倒される
・年下にリードされる
・異種姦
内容は予告無く変更の場合がうんたらかんたら
170だがアンケート
ジリアンは処女or非処女
どっちだと思う?
クラリスに貰った玩具で開通済
かな?
ジリアンは非処女
ソースはステラさんの日記
処女じゃないと魔法使えませんよ派
大変だ、精神攻撃持ちキャラは皆処女だったんだよ!!
精神攻撃を持たないクラリス様は……
クラリス「こんな匿名掲示板に非処女って書かれるなんて…くやしい…! でも…感じちゃう!」(ビクッビクッ
残念ながら北欧のヤ○マン女神様フレイヤも精神攻撃持ちだ
にわか共乙でありますwww
フレイヤも早く収録されないかなあ
柊子は相手がいない気がする
クソ親父は早く種付けしろって言ってるがナw
結城兄×柊子
そんなことを考えた頃もありました
ダークロアな獣さん×柊子
メモリアルのステラ様萌ゆる
保健体育の実践的家庭教師ステラ?
ステラ先生の個人授業?
ステラ先生のはちみつ授業?
ステラ婆さんやエロは未だかのう?
わしゃ心待ちにしておるんじゃが
ディーナ婆さんさっき食べたではないか
おしおきだべー
なんじゃと?
ステラ婆さんがエロを堪能するほど食べたじゃと?
おばあちゃん、ソニアさんはもういないのよ。
ステラ「ふむ…そうだったか。ところでディーナ婆さん、飯はまだか」
ディーナ「ステラ婆さんでも食べやすいように、お味噌汁とご飯を一緒にしておきましたよ」
マヤ「おっと、それはボクのご飯にゃ」
ステラ「好きなだけ食べるといい。ただし、泥棒猫が生きて帰れる保証は出来かねるがな」
いつからここはキモいなりきりスレになったんですぅ?
ディーナ「ほらほらネコちゃん、怖いお婆さんの食事に手を出さなくても用意してあげますわよ〜。
活きの良い…ちょっと口は悪いのですが…魚が手に入りましたのよ」
とりあえずエロネタに困ったらクラリスに頼ればいい気がしてきた
じゃあクラリス様、ステラ様やソニアさんの入浴シーンの盗撮をお願いします。
ホムンクルスで人海戦術ですねわかります
ザドキエルは肩書きがエロい保守
saga1のチャームはカードイラストが無闇にえろかった
クイーンズブレイドのキャラが参入するらしいな。
ネタカードとしてじゃなくて。
220 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 02:59:26 ID:7pVBIL+L
意味なくあげ
なあお前ら…
ネタを思いついても書きあがる前に満足しちゃう俺にアドバイスくれんか?
考えても言葉にしなければ、何も考えてないのと同じ。
俺の持論。
誰の能力が一番ゑろゐか募集してみるテスト
マインドブレイカーでFAじゃないだろうかw
なにせ洗脳だからなっ!
まぁ、マインドブレイカー抜きだとしたら
夜羽子・アシュレイが百合的な意味でエロイと思うよ。
今回のヴァンキスとかメガミマガジンの連載とかw
まぁマインドブレイカーだよな
俺は2以降殆ど触ってないので無印基準になるが
夜羽子の他に結城望、2のクラリス、初代ゼベート、一色、ツインスターあたり
初代フェンリルや2の万城目も考え方によってはゑろい
あと弓削彼方のペネトレイトもゑろい
>>224 なんでエロい夜羽子を上げるのに
宝瓶宮の扉や鬼姫転生を上げないか。
まさにエロい能力だろう。
マインドブレイカーじゃなくったって洗脳はできるんだい。
>>226 あぁ、言われて見たら……
ごめん、自分に正直だから夜羽子しか出てこなかったんだw
しかし、それこそ初期から百合っぽかったのに
なんでOVAでアンソロで女子高生に支配されちゃってるようなやつに惚れてる設定にしちゃったんだろうなぁ……
では一番エロい洗脳方法を募集してみる
個人授業天使の特別個人授業で立派な変態Mに洗脳
徐々に、あるいは段階的に思考と認識を書き換えてく
敵MB→MB→気になるアイツ→好きになる→ご主人様、みたいな。
洗脳対象の中でMBに対する好意とか従属意識とかがだんだん大きくなってく流れ
MBじゃなくてテレパス系能力者相手でも可
>>229 個人授業天使”サドキエル”ですねわかります。
>>229 正直言って宝瓶宮の扉の夜羽子×ルシフェルはすごくエロかった
ルシフェルって性格変わりすぎだよなぁ……
東京ウォーズや宝瓶宮の扉で性格が違うのは、ドラマCDの時に地球に来てああされたのが原因って設定があった気もするが
さらにいろいろ変わっていったし。
まぁ性格、設定が変わるのはアクエリではよくあることだが。
真由美のような変化じゃなくて、毎回大きく変わりすぎ。
お邪魔いたします。
ふと文章を書きたくなったので、投下させていただきますね。
内容は以前と同じでMB×アヌビス……で、性的な行動はありますが……本格的なものを期待されてる方には申し訳ありません。
とりあえず、イチャラブが書きたかっただけなので、いろいろ突っ込みどころは多いかと思いますが。
ではでは。
死が、生に惹かれるのは、おかしいですか?
生は、死を恐れるものなのですか?
――それでも
私は、貴方に焦がれて――
眠っていた意識が目を覚ます。
薄く開いた瞼から見える世界は、まだ少し霞んでいて。
深く、息を吸って肺を満たす。
萎れるように倒れていた両耳を、ピンと張った。
はっきりとしてきた意識が、いつも通りの風景を認識し。
その中にある目の前の胸元に、甘えるようにすり寄った。
内心、軽く溜息をついて、思う。
――また、そのまま寝ちゃいました、か。
いつものように、お互いを求めあい。
やがて疲れて、抱き合ったままに眠りにつく。
そんな、もう当たり前になった昨夜の日常を思い出し。
ふいに、いつも通りではなかった出来事に思い当たる。
起こさないように、そっと離れて半身を起してみた。
トロリとしたそれが、私の膣で流れ、出てきそうになって――
――求めたのは私で、応えてくれたのは貴方で――
貴方の指が、舌が、私の陰部を刺激する。
敏感になった身体は素直すぎる程に反応して、潤んだそこから震えが伝い、口からは吐息が漏れそうになる。
それが出なかったのは、出せなかったのは、貴方の陰茎を含んでいたから、で。
大きくなった男性器の表面を、唇から洩れた唾液が濡らす。
じわり、と先端から滲むように出る透明な液体を、舌先でつつきすくい上げた。
少しだけ粘度のあるその液体が、これからの行為を示すように、私の唾液と混ざりあった。
唇の刺激にぴくりと反応したのを確かめるように、そのまま舌先を男性器の裏側に這わせなぞり、吸い上げながらゆっくりと深く呑み込んだ。
面前の茂みに鼻先を埋め、噎せ返るような貴方の匂いに瞳を閉じて。
奥に貴方を感じながら、舌の腹を圧着させ膨らんだ傘の部分を刺激する。
左右に這わせずらしながらその引っ掛かりの感触を確かめ、鼓動を舌で感じながらも、もっと気持ちよくなって欲しくて、強く吸い上げる。
ふいに。
貴方が腰を浮かせ、奥まで呑み込んでいたそれがより深く私を犯す。
一番奥を突かれ、少しの嘔吐感と異物感に、本能的に唇を離す。
自然腰が沈み、私の陰部が貴方の顔を押し付けて。
応じるように、強く吸い上げられた。
「ふ……あっ!」
予想していなかった大きな快感に、抑えきれなくなった嬌声が喉から溢れる。
(――軽く)
自分が達したと自覚する、力が抜けて体が崩れた。
重なり押しつぶさないようにと少し横に寝そべると、貴方の手が枕もとから銀色の包みを取り出すのが見えた。
頭の奥で自分でも知らなかった願望が鎌首をもたげる。
銀色の包みに入ったそれの意味を知っていて。
望んだら貴方の負担になるとわかっていて。
人と神が。
ましてや死の象徴たる私に、できるかどうかなんてわからないのに。
私の右手が、勝手に貴方の手を掴んでいた。
戸惑う貴方に私の唇は。
「……貴方と……子供が、欲しい……です。」
そう、呟いていた。
一瞬だけ驚いた貴方は、だけどそのすぐ後には――
起きてると気づいたのは抱きしめられてから。
昨日に想いを走らせていた私は完全に不意を附かれ。
「……え……ち、ちょっと」
少し乱暴に髪を撫でられて、慌てる私を貴方は離してくれず。
「―――――。」
耳元で囁かれ、体温が上がる。
「――、―――――。」
二度目の囁きに、真っ直ぐに瞳を交わせる。
私も、という前に唇を塞がれた。
シャワーも浴びてないのになんて考えは完全にどこかに飛んでしまった。
朝だというのに、舌を絡めて求めあう。
伝えられた言葉は。
伝えたかった言葉は。
きっともう声にしなくてもわかりあえる。
だけど、何度でも確認したくなる。
『愛してる。』
『絶対、離さない。』
えと、以上となります。
少しでも、楽しんでいただけたらいいなー、などと思いつつ……
ぐだぐだと言い訳を書いてもご迷惑なだけですし、おいとまいたします。
お目汚し、失礼しました。
>>237 超GJ
どんなに新しい子が登場しようとも浮気せずにアヌを嫁と言い続けてきた私には美味しすぎる
アヌの父のオシリスも母のネフテュスも死者に関係が深い神だから
きっと彼女にも子供はできるんじゃないかな
エロ絵の投下はまだかのう
>>240 ためしにリクしたらどうじゃろうか
ジリアン校長きぼんぬ
ごなお厨の乞食根性にはさすがの俺様もびっくりです
七瀬ジリアンはなかったことかッ!
きづくジリアンはガン無視ですか
某所にeramaker(正確にはEmueraだが)を使ったゲームがうpされてる件。
モノがモノだけに詳しい内容は言えないが、興味あるヤツは探してみると良いかも。
ソフィーさんのえちぃ絵が見たい
>>247 す、すまん
書こうとするたびになんかトラぶるんだ(;´Д`)
時間がかかっても何かは投稿する
>>248 待っているぜ!
何とか書き切ってうPしてよね。
>>250 eraAqのどのキャラの口上書いてる?
>>251 ルシア書いてる。
遅筆な上にプログラミングなんて出来ないから何時になるかわかりゃしねー。
口上ってなに?
エロ → 工□ → 口工 → 口上 てこと?
あっちのスレをあまりアクエリの話題で流すのも困るだろうからこっちで聞いてみるが
皆はどの嫁とeraAqで遊んでみたい?
皆の力で口上増やしてくれ
かなんレンジャーかな。
ところでキャラの追加はどうやるんだろうかね?
作者の人に頼むの?
>>256 あちこち弄る必要があるから解らないなら作者に依頼したほうがいいな
なるほどー
じゃ、頼んでみますか。
eraAAAの方もなかなか…キャラ多いし。や、1st嫁はいないんだが。
妊娠onにしたり助手にしたらエラー吐かれたけどorz
>>261 上手く塗れてる。しかしエロさが無い…。着せ替え人形を剥いたようだ。
この過疎なら言える
アヌビスのエロ画きぼんぬ
画像も貼らずにクレクレとな!?
この流れなら言える!
eraAqにアヌビス実装きぼんぬ。
267 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/22(木) 21:23:56 ID:7h1ickeT
もう265が見られませんぞ
てかアヌビス愛されてるなぁ。
TCGでもAAAでも目立たないキャラなんだけどね
好きな人が頑張っていろんなところでネタを貼ってるから応援したくなる
>>267 最近はどこのロダも賞味期限短めだから
3日持てばいいほう
確かに、かなり愛されてるよなぁ……
>>266 たしかAq作者さんはこのスレ見てないんじゃなかったっけ?
>>268 本家では上手く力を引き出してあげれば相当強いと思うんだ
俺の実力不足で全然活かしてあげられなかったけど(´・ω・`)
取り逃した・・・265はどんな画像だったのかい?
しまぱん見せてるレダ・ブロンウィン(上)
あくると……誰だろ、コレ。金髪ロングのツンっぽい娘(下)
ありがとう
アヌビス関係ないw
一応まあ下は絵師が同じか
>>272 あくるの横にいるのは、あくるを主人公にした漫画のキャラじゃなかったかな
カード化はされてないはず
>>273 アヌビスの絵なんて片手で数えるくらいしかないと思う
既出の絵を何度も貼るのもどうかと思うし
>しまぱん見せてるレダ・ブロンウィン
ちょ、再うp
そもそもここに絵師はいるのか
>>277 乙です!
eraスレの方に転載しようと思ったのですが
readmeに再配布、改変の可否について書かれてない事に気付きました。
コチラはどうしましょうか?
後、軽いツッコミ。
readme中でeraA「p」になってますw
qですよw
失礼します、277です。
>>279様
ありがとうございます、ちょっと書き込めませんのでお願いできたらとても助かります。
再配布、改変、及び誤字につきましては次に上げる機会があったらその時に直しますね。
以前向こうで上げたフェンリルと共に、どちらも再配布、改変OKと書いておいて下さると助かります。
あと……これは
お願いなのですが、以下の二つも書いておいてくださらないでしょうか?
1:愛撫に文章を入れてみたのですが、うまく動きませんでした。私ではプログラム知識が足りず何が原因かわからないので、どなたか助けていただけないでしょうか?
2:フェンリルについてですが、製作者様やみなさんに楽しんでいただこうと書いてみたのですが結果としてみなさんを不快にさせただけとなり申し訳ありません。
自らの配慮の足りなさ、そしてみなさんにあのように言われましてはとても続きを書くことなど出来ず、また書きたいとも思えませんのでこれより私版のフェンリルの製作を凍結いたします。
ご迷惑をおかけしました。
以上の二つを、お願いいたします。
>>278様
時折書かせていただいておりますが、その度に反応を戴きありがとうございます。
おかげで少しは文章を書くモチベーションを確保できてますw
えと、ぶっちゃけアヌビスネタはかなーり貴方をターゲットにしているのです……が。
eraにおいて、迷った結果アヌビスを「非処女」に設定いたしました。
これは神話(インプとバタの物語)において、妻帯者となっているためそのように設定いたしました。
ですが、ぶっちゃけ「アヌビスの初めてはオレじゃなきゃ嫌だ!!」と思わるようでしたら設定しなおして書いてみようと思いますので、お気持ちを聞かせていただけると助かります。
では、お邪魔いたしました。
>>280 eraスレの方に投下してきました。
フェンリルの事は向こうの方でも言われておりましたが……
気になさる必要は無いのではないかと思います。
不愉快になった人が特に居た訳でもありませんし……
口上被りはそれを推奨するシステムに作者様がされているので
それもまた、気にする必要は無いと思いますよ
まぁ、何が言いたいのかと言うと……
貴方のフェンリル口上が読みたいです。とw
お邪魔いたします、アヌビス作者です。
まず、
>>280様、ありがとうございました。
やっぱり今日も書き込めなかったので……申し訳ありませんがこちらを使わせていただきますね。
お手数ですが……どなたか、eraAqスレに張って下さると大変助かります。
えと、今日は「愛撫」及び「アナル愛撫」を追加いたしましたので張らせていただきますね。
あまり文章力もありませんが、幾許かでも楽しんでいただけると幸いです。
ttp://erafiz.orz.hm/up/index.php?mode=dl&dfile=era3229.zip >>作者様
こちらこそ申し訳ありませんでした、ですが否定的な意見に(少なくとも私には)見える書き込みしか無かったように見受けられ、恥ずかしながら作りたいと思えなくなったのは事実です。
不思議と、希望してくださった方が居られるようですので……一段落したら、かいてみようかなー……とも、思います。
えと、毎回長々と書くのも申し訳ありませんし、これで失礼しますね。
エロ絵はまだでおじゃるか?
反応が薄いもん…
そこをなんとか
アクエリのキャラって主要人物以外だと
カードの絵しか資料がない子が多いんだよな・・・
どんな性格なのかとかがつかめないんだよね
元ネタがあるキャラもいることはいるけど
その元ネタとアクエリのキャラを直接つなげて良いかも微妙だし
アヌビスとか性転換させられてるしねw
失礼します、やっぱりeraの方に書き込めないので、こちらを使わせていただきますね……
うう、使ってるプロバイダが駄目なのでしょうか……
とりあえず、内容は以下になります。
お邪魔します、アヌビス作者です。
あんまり進んでないのですけど、載せさせていただきますね。
ttp://erafiz.orz.hm/up/index.php?mode=dl&dfile=era3252.zip 今回はキス、クンニを埋めて、アナルバイブは初回のみ入力してあります。
思っていた以上に難しいので、戸惑っていますが……
また、
>>114様のご指摘により、相性修正を直しました。
>>122様
私の場合、過去のアンソロジーやドラマCD、小説、アクエリアンエイジオルタナティブのストーリーモードやカード裏の説明、サーガ1ですがサポーターズアクセサリの設定、それに
元ネタがあるキャラは神話なども参考にしています。
もちろんかなりの妄想も入っていますが、可愛く書けたらそれが一番かなーと思っていますw
書いてる方が少ないので寂しいですし、期待していますね。
以上となります、まことに申し訳無いのですが、どなたかお願いいたします。
>>286様
上記にもありますが、オルタのカード裏とかも良い情報源になりますよー。
とはいっても、情報量自体はすっごい少ないので、妄想での補完が必須になっちゃいますが。
とりあえずおまえらの嫁のキャラクター妄想晒してみ?
>>287 投下乙です
eraは調教ものだと聞いていたのでこれまで手を出さなかったのですが
今度の土日にでも触れてみようかな
>>288 昨日寝ようとしたらアヌ子がいつの間にか俺のベッドに潜り込んでた
一緒に寝たいらしい
おとついから急に寒くなったから
「エジプト出身なので寒いのは苦手なんです」って言ってたけど
あんた昼間いつものへそ出し服で平気な顔してたじゃんw
無口無表情で怖そうに見えるけど意外と甘えんぼなんだよな
あんまりかわいいんでイタズラしたくなって手を出したら威嚇されました
という妄想
>>289 大本のera作った人は調教SLGが大好きな人だからね
eramaker系列も基本は調教モノになりがち。
まぁ、最近のは調教から始まる恋。とか言う倒錯的な
シチュエーションが多いからソレほど重くはないのかなぁ?w
オルタは純愛方向で行くらしいけど
いかんせんかな更新頻度がAqより少ないのが悲しい所。
インプラントとかネクロマンシーとか実験の材料とか、
アクエリにはエグい要素が何気に多いからね
敵に捕まって拷問されるとか裏で普通に行われてそうな世界だし
調教ごとき生ぬるいわな
>>292 おー……処女口上良いですなw
いっその事、エクストラ構文つかうか口上セレクタ使うかで
処女バージョンも投入してしまえば良いと思いましたw
専スレ有るんだから、正直そっちでやってほしいな
まぁ……規制中らしいからな
とりあえず
>>292はレスの内容を全てテキストファイルに落とし込んで
一緒にUPしてコッチにはアドレスと「転載頼む」だけ。
とか必要最低限の発言に留めて、
>>293は向こうで発言するようにすれば角は立たないんじゃね?
ぼくのかんがえたじょうほあん。その1
>>294 そういうことは自分でネタを貼ってから言うんだぜ、ボーイ
>>292 イイ!
住人の好みに合わせて作ってくれるとは
やっぱり元が調教ものだから微妙な違和感があるw
Hを楽しんだあとで「いってらっしゃい」と見送られた後に
アヌビスが売却可能になりました、と出たときはワラタ
でも些細な違和感は妄想で十分カバーできるんでもっとやっちゃってください
この作品のおかげでアヌビスが好きになれそう
はいご覧ください
見事に294先生が
スレを廃墟にしてくれましたw
ネタ投下を叩くだけ叩いて自分は何もしない
それが294スタイル
すまん、hを消し忘れた……吊ってくる。
君は胸を張って良いんだ!
つーわけでGJ
最近特に寒いねえ
こういう寒い日は犬娘や虎娘、狼娘に猫娘と一緒にお布団に入ってぬくぬくするに限ると思うんだ
>>300 恥ずかしそうな表情と垂れた耳がアソコを隠す仕草に合ってとてもキュートだ
こんなかわええ姿を見たら辛抱たまらんくなるだろな
さて、>300氏にならってちょっとしたSSでも書こうかと思うんだが……
皆さんは純愛がすき?陵辱がすき?
陵辱(゚∀゚)
どっちもイケるけど、アヌビスなら純愛かな
個人的には純愛がいいですね。
というか、自分以外が書くSSは久しぶりなので、楽しみですのう。
>>308 アヌビスかもしれないし、アヌビスじゃないかもしれない。
っと、一応期限的なものを切っておきますね
>313までの意見を参考にして決めます。
酸鼻極まりない陰惨にして猟奇的な凌辱を希望したい
JU-N-A-Iを希望するぜっ!
陵辱希望でござる
ちょっと待てこのスレこんなに人がいたのか。
なんだこの潜在能力。
2〜30人は見てるっぽい
まぁ、eraAqもeraAAAもなんだかんだでDLカウント200超えてるしね
技術的興味からアクエリ関係ない人が落としてる事を考えたとしても
結構な人数居る事になるよね。
それにしてもこれ、純愛と陵辱が3:3じゃね?
308じゃないけどキャラによってどっちが見たいかは変わるからな
たとえばブランシュとかならご主人様との純愛らぶらぶ甘々なHが見たいけど
真由美とか望とかクソ生意気そうなビッチには精神崩壊するまで陵辱エロ拷問されるのを見たいしね
俺はグロくて切ない残酷描写があれば凌辱でも純愛でも構わない
アイムは同人誌かなにかか?詳細
アヌビス作ってんのお前かw
アヌビス自身はあんまり格好とか気にしなさそうだな
カード絵の服装で街中を歩くのも平気というか関心がなさそう
せめて犬耳を隠せとMBに無理矢理でっかい帽子を被せられて
ついでに帽子に合うようなかわいい服を着せられて
「・・・動き辛い」とちょっぴり不満顔のアヌビスを想像したらどうしようもなく萌えてきた
なにはともあれ
>>322はGJ
>300=322?や>320の漢前っぷりに触発されて1枚描いてる
今週中にうpれればいいな・・・
>>324は出会ってまもない、MBへの好感度15%くらいのアヌビス
>>322はそれなりの時間を一緒に過ごした、MBへの好感度100%アヌビス
と考えられる
どっちも素晴らしい、うん
>>320 アイムだけ見たことない
俺も詳細希望
つか下三枚もう見れないorz
そして
>>325のためにフェンリルに全裸待機させとく
下3枚はどれも既出だから気にスンナ
そしてなぜフェンリルなんだw
全裸だからだろwww
流れをぶった切るが修行者が発売したわけだが、喪前らはどのキャラが好み?
とりあえず俺はSARASAの微乳を貰っていきますね。
「まて」と言われてつい身体が反応してしまい待機の姿勢をとらされるフェンリルを想像しました
>>321>>326 拾いものなんで詳細は知らないんだ、すまない
血泉巫女
確かにフェンリルならこの季節に全裸待機しても風邪ひかなさそうだ
>>332 それはフェンリルが寒さに強いからか
それとも○○は風邪をひかないということかw
滓汁の銀髪エルフおっぱいをもらっていきます
前から聞きたかったんだけどさ
わざわざ流れぶちきってまでして、好きなキャラ羅列大会して面白い?
好きなキャラ書くだけで楽しいか?→じゃあお前がネタ振れよ→振らない→過疎
>>336-338 329自身がまずが「流れをぶった切るが」って言ってるんだけど・・・
それに329より前は(ここにしては)結構いい流れで盛り上がってるように見えるんだけど、俺だけ?
お邪魔します。
ここんとこアヌビスイラストを続けましたが、たまには文章を書かないと感覚を忘れそうなんで新作投下っ。
つーても例によってアヌビスですがw
今回は
>>289さんのネタを元にしてみました。
では、いきまーす。
外に降る雨の音が、意思に潜り込んでくる。
布団の中半分だけがまどろみの中に沈んだまま、夢を見ていた。
それは、彼女と出会った時の記憶。
マインドブレイク。
この混沌の時代、現れるいくつもの能力者たち。
数多の系統に分類される能力の中、最も危険であり。
同時に最も可能性を秘めるとされる系統の能力。
それは自ら戦う力に変換されない代わり、他者を支配し能力を引き出す。
初めは、ただ巻き込まれるだけだった。
生き延びる事だけに必死で、それしか出来ずに。
奪い合う事が当たり前になった日常の中。
彼女に出会った。
初めは敵のはずだった。
「裁きの……時間です。」
突きつけられた不可視の何かが胸元に押し付けられたまま、彼女はそう呟く。
目に映ったのは、切れ目がちな強い意思を持った黒い瞳で。
次はその長い黒髪が、やけに印象に残って。
綺麗だと思った。
欲しい、と。
ただ彼女を欲しいと、そう感じた時。
ぴしり、と。
世界が軋んだ。
血液が逆流するような感覚の中、自分の能力が音を立てて稼動するのを感じた。
実際には一瞬だったのだろう。
凝縮された時間の中、驚いたような彼女の表情が見え。
次の瞬間には、胸元の異物感は消え失せていた。
「……あなたは、量る必要は……なさそうですね。」
それが、俺とアヌビスの始まりだった。
そこから始まった彼女との生活は。
積み重なった二人の時間は、少なくとも自分にとってはかけがえの無いもので。
愛しいという気持ちもまた、降り積もるように大きくなっていった。
想うほどに欲しくなり、求めると想いは強くなり。
気持ちを反芻するように、微かに彼女の名を呼んだ。
「……んぅ……?」
隣で微かに声が聞こえた気がしてそちらを見る。
目の前にあったのは、半分顔を布団に埋めた黒い髪。
モゾモゾと動いて、瞳が出てくるだけ顔を上げてこちらを見ていた。
「……アヌビス?」
隣の部屋で寝ているはずの彼女が同じ布団に居ることに戸惑い、思わず疑問の言葉をかけた。
半分寝惚けた様子の彼女はそれに「エジプト出身なので……寒いのは苦手なんです。」とだけ返しそのまま再び顔を布団に潜らせた。
喉まで出かかった「いや、いつもの格好で平気な顔してるじゃん」という突っ込みをなんとか飲み込む。
潜ったままに腹部に擦り寄る彼女が可愛くて。
つい、意地悪したくなって手を伸ばす。
抱きつく彼女の背に手を伸ばし抱きしめ。
……背筋を指でなぞり、もう片方の手で尻部を握ってみた。
ビクンと驚いたように身体を強張らせ、布団の上に出ていた耳がピンと張った。
手を払いのけるように動いてアヌビスは再び布団から顔を出しこちらを見据える。
威嚇するようなその瞳に、思わず苦笑しながら「ごめん」と呟いた。
「……今日は、そういうことをしに来たわけじゃ無いんですからね?」
少し膨れたようにしてから、しかし彼女はふいに目を逸らした。
「……寒い夜は、その……慣れてるはずなのですけど……」
小さな、なんとか聞き取れる声。
そこに含まれた、羞恥の色に戸惑いながら。
「あ、貴方のせいで……寂しいなんて、感じちゃって……」
一瞬だけ、頭が真っ白になった。
「あ、貴方が……」
真っ赤になった顔をあげて必死に何かを言おうとするアヌビスの唇を、自分の唇で塞ぐ。
「んぅ〜!?」とあげた抗議の声を無視し貪るように吸い上げると全身から力が抜け、弱弱しく胸元を掴むその手も愛しくて。
唇を離すと、一瞬だけ拗ねた表情を見せる。
「ご、強引なんですから……ちゃ、ちゃんと……」
その顔が切なそうな表情に変わったように、見えた。
「こ、こんなことされたら、私だってしたく……なっちゃ……ぅ……」
泣きそうな瞳に吸い寄せられるように、もう一度口づけを交わす。
こんな風にきっと何度でも求め合い、確認しながら気持ちはどんどん大きくなっていく。
離れないように、離さないように。
決して後悔なんてしないように、させないように。
ただ、そうただひとつだけ。
キミが、幸せであるように。
以上です。
これだけアヌビスばっかりだと、飽きられちゃいそうですが……
こちらでの書き込みとかもありますし妄想しやすいから、ってことでご勘弁をw
次はきっと別のキャラを……かけたらいいなぁ……
>>306氏、ならびに
>>325氏……お待ちしております!
朝からいいものを見させていただきました
アヌビスかわいいよアヌビス
これで辛い月曜日も乗り切れる
流れがズレたなら戻せばいいじゃない!
346 :
289:2009/11/30(月) 19:37:09 ID:4U3fC5LC
自分の妄想書き逃げをすばらしいSSに仕立ててくれた340さんに大感謝祭
本当にあなたには足をむけて寝られません
大変おいしくいただきました、ありがとう
自分もアヌビスへの愛を形にしてみたい・・・絵でも描いてみようかな
全然絵なんて描いたことないから、人に見せられるようになるには相当時間がかかりそうだけどw
>343
お待たせしてます。週末に体調を崩してたのでもう少しお待ちを・・・。
あと獣耳キャラを期待されてたら悪いんですが、描いてるのは単にオイラの嫁なんで(汗)。
306です
同じくお待たせしております。
ちょっと詰まってしまったので遅れてますが必ずうpしますのでいま暫くお待ちを……
他の人も書いていいぞ
>>341-342 布団の中で携帯で読んでたら妙にリアルに感じて興奮して寝られなくなってしまったではないか
タマランデス
駄目だぞ布団の中で読んでは……
アヌビスで一冊同人誌ができそうな勢いだなw
いいぞもっとやれ
320のアヌビス絵とSSのイメージがぴったり合うのがまた良い
アヌ(ビ)スとは良く言ったものだ
スレに貼られたネタをもとにして作品を作ってくれるとは
神といわずして何というのか!
我等が神よ!!
新たなるアヌビスをお願いします
357 :
325:2009/12/03(木) 00:16:13 ID:zBr8FJPQ
ようやく描き終わりました。
いつもの画像掲示板にうpってありますのでどうぞ。
>>357 アクエリの神々が集うスレはここでしたか
邪神もいるけどな
>>357 パンストのラインがフェチ心をくすぐって非常にイイ
>>360 かわええええええええええ
こんな表情で見つめられたら理性飛ぶだろ
>>375氏
GJです!お待ちしておりました!!
メイリンは初めて見たので、新鮮です♪
>>360氏
341に載せたSSのイメージにぴったりすぎてびっくりしました……
纏めて本にする機会があったら、使いたい……と思わざるを得ませんな。
>>360 GJ!GJ!
こんな子と同衾したいよーと思いつつ今日も一人寂しく寝ます・・・
365 :
357:2009/12/05(土) 19:48:36 ID:Lx3gebpN
>358 >362 >363
反応ありがとう。ここでも無反応だったらどうしようかと思った…。
絵柄が古くてウケが悪いのは判ってる(涙)。
あまり見ないキャラ中心に描いていくのでよろしく。
今更だがメイリンGJ
ぜひ他のキャラも描いてくれ!!・・・無駄にキャラ数多いけど。
犬娘ならではのプレイをしたいな
四つん這いにさせて片足上げさせたポーズでオシッコさせるとか
無駄って言うなw
最近はキャラ設定も公開されてるし書きやすくはなってきたろ
>>366 ありがとう。反応があると励みになります。
>>370 メイリン可愛かったぜ
他のキャラも見たいな
失礼します、アヌビス系作者をさせていただいてる者です。
温泉も終わって一息入れたところでeraAqの方に書き込もうと思ったのですが……相変わらず規制が終わっていなかったので、大変申し訳ないのですがこちらを使わせていただきますね。
内容は以下となります。
「失礼いたします。
現状のeraAqが「名前が違うだけで、攻略法がまったく同じ」で面白みが足りないと感じた為、ステータスだけとりあえず全キャラ製作してみました。
eraAq0.11で既に製作されて居るキャラについてはそのまま、取り込みの簡易性を重視してCharaフォルダのままでアップしました。
ttp://erafiz.orz.hm/up/index.php?mode=dl&dfile=era3416.zip 口上等は一切ありませんので、あしからず。
これはあくまでも「ゲームらしくするため」に製作した程度のものでありますので、これらのキャラの口上を書かれる方はどうか無視して作ってくださると助かります。
キャラクターの説明はAAAのカード裏プロフィールを参考に製作しております。
※何かしらに使えるようでしたら、許可等取らずに使ってやって下さると嬉しく思います。」
以上です。
大変お手数ではありますが、どなたか向こうに転載して頂けると助かります。
さて、SS新作の構想はあるのですがうまく形に出来るかどうか……頑張ってみます。
コミケのアクエリエロ土人情報ください
リワインダーΛたんをツームストーンパイルドライバーの体勢で抱えて股間をクンクンしたいです
昼間っから何書いてんだw
あの格好はオシャレな女子レスラーに見えなくもないけど
オーガ萩原さんがリングの上からそちらを見ているようです
あのぅ・・・エクストリーマーさんは・・・。
よしとりあえずパイプ椅子を敷いておこう
>>377 「えっ・・・なに?・・・ちょ、あぶな、降ろしてって・・・ん、やっ、どこかいでるのよ!」
みたいに慌てふためくさまを楽しみたいじゃないか!
嫁を連れて初詣に行ってきたんだが
思い返してみたらエジプト神話の神様を日本の寺に入れてよかったのかとか
戦いに積極的に加わってないとはいえ一応ダークロアの彼女が
もろに阿羅耶識のテリトリーな寺に入ってよかったのかとか・・・
まあアヌ子さん平気な顔してたから良いのかな
新春一発目から保守
383 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/21(木) 20:48:27 ID:KV0SmIZb
なんでもロリにする奴ってなんなの?
ロリが好きなのだろう
うん、ロリがすきなんだろうね
386 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/22(金) 03:33:33 ID:96Z9e/Q4
俺も好き
嫁がロリ化しようと何の問題もないだろ?
クラリスがそーゆー薬作ってたりしそうだし、時間操作の能力者や機械だってある。
アクエリにロリ化しない要素は無い
外見がコロコロ変わるし
性転換キャラもいるしな
アヌビスもそうだw
ロリ化ごときでうろたえるな
ロリでもなんでもいい絵をうpるんだ
貼っても反応薄いしなあ
>>391 転載は乙としか言えないが、うp主の新作なら感想書くから貼っておくれよ
393 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 12:54:48 ID:LvJMMxxk
まずお前が貼れば?
純愛と陵辱どっちが好み?
獣姦で
なにこのループ
アクエリだからさ。
レクイエムははるか彼方のノスタルジアへと繰り返すのさ
話題がないからなんか貼ってくれたら俺もなんか貼るよ
402 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/05(金) 00:25:30 ID:u67KVrHd
はるものが無い
描きたいと思えるキャラがいない。
ならなんでここ見てんだよw
405 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/07(日) 00:56:37 ID:aP1qQa9o
「おまもりひまり」の主人公は、実はマインドブレイカーじゃないかとオモタ(w
>>406 まぁ、このスレそのものがエロ禁のブロッコリーのガイドライン違反って話なのでな。
余計な事を言うと墓穴掘るハメになるが……
「エロを期待するのは真っ当なファンじゃないですか、そうですか」
>406さん
相手するほうが悪い。
つーかこっちに流れてきても邪魔なだけだし、放置しとき。
ああいうのはそういうの書くから調子に乗るんだぞ。
>>406 そもそも水鏡まみずの本はアクエリ本としてはエロとかより
もっとそれ以前の問題がですね。
どうせならアクエリの世界観を活かしたエロがいいにゃー
極星帝国に敗北し、捕らえられたEGOの能力者たち。
帝国の魔術によって超能力を封じられ、身体も拘束されてしまう。
帝国の偉い人「くくく、お前らには多数の仲間を屠られたからのう。
その罪、身体で償ってもらうぞよ。頃された仲間と同じ数の子を産むのじゃ」
身動きできないEGOの能力者たちにゾンビの群れがじりじりと近づく。
帝国の偉い人「そやつらは生ける屍ゆえ精力は無尽蔵じゃ。たっぷりかわいがってもらうが良い」
悲鳴はゾンビの咆哮にかき消された―――
みたいなのきぼんぬ
「下等な猿」と地球人を見下していたイレイザーが……
「大好き!」とマインドブレイカーに甘えまくるようなエロパロが希望。
それはミカエルで見たいな
「下等な猿」と地球人を見下していたイレイザーが
「汚い羽虫」と極星帝国で虐げられるような鬱パロを
イレイザーならEGOに捕まって
マッドサイエンティストさんが宇宙人の身体構造(主に生殖器)を
観察実験拷問するシチュがいいにゃー
>>411氏、並びに
>>412氏
こんな感じか?
書き始めたは良いがいまいち筆が乗らない&方向性が間違ってそうなんでとりあえず書いたトコまでだけうpしてみる。
語り部はミカエルな。
------------切り取り線---------------------
――貴方に出会い生を受け 貴方を失い死を知った――
「……雨、か。」
窓ガラスの外、しとしとと降る水滴を眺めながらぽつりと呟いた。
昨日よりもずいぶんと冷えるな、と思い。
先ほどまで隣に居た誰かが体調を崩さないか、などと心配している自分に気づき微かに苦笑した。
昨日は洗濯日和だった、その前は曇っていて少しだけ厚着をしたりした。
毎日が目まぐるしく変わる世界。
歴史という大きな流れの中に俯瞰で見てきたそれとは違う、人という等身大のそれはやけに色づいて見えた。
そうなってしまった原因に想いを馳せる。
奪われたのはこの気持ちだけではなくて、だけどそれがイヤじゃなくて。
「あー、冷えるなー。」
そんな聞きなれた声と一緒に、背中に心地よい重みが感じられた。
首の後ろから回された両手がさり気なく私の胸元に触れ、手の甲を軽く叩いて「こら」と釘を刺す。
何度も繰り返した、まるで挨拶のようなこのやり取り。
少しだけ早くなる鼓動は、この身が一個の人格であることを再認識させてくれる。
------------切り取り線---------------------
とりあえずこんだけ。
デレる前を書く前に力尽きたのは許せ。
>>414 イレイザーだけじゃなくて
異次元人や吸血鬼や獣人やホムンクルスや神様や悪魔と
なんにでも使えるな、そのネタ
>>415 おー、GJ!
デレ描写も期待してます。
てすてす
よし、規制解除ktkr
>>411 イレイザーって勢力だよね!分類じゃないよね!
というわけで悪ノリしてみた。
ちなみにとがわVerが初代、純圭一Verが2代目。かわくVerは3代目という設定で2代目以降を想定。
銀髪ハァハァ。
―――結局のところ、私も只の変温動物だった、という事か。
3月も半ばに差し掛かったこの時期には珍しい、雪を眺めつつ私はそんなことを考えた。
―――そういえば、出会った時も雪が降ってたな…。
あの時も、やはり3月の雪だった。その事を思い出した。
だからなのか、思い浮かぶのは思い出ばかり。
あの頃は、脆弱な存在であるヒトなど下等な猿としてしか見てなかった。
勢力によって得手不得手、個人の好悪はあるものの…殺す事に躊躇いは無かったし、そもそもからして私とソレらは敵だった。
まぁ、ヒトは今でも相変わらず脆弱で、殆どの個体が生身では宇宙にも上がれず、他の勢力は相変わらず敵である事に変わりは無いのだけど。
「…いや、今では全ての勢力が敵か」
流れる思考の中で自嘲的に呟く。代替わりし、かつてクィーンと呼ばれたこの身に宿っていた力の大半は受け継がれ失われた。
かつて身体の一部だった龍は離れ、身体はヒトとほぼ同じものになった。その事に後悔はしていない。
必要とあらば呼び出す事もできるし、逸れた龍を従える事も出来る。
形式上は今でもイレイザーに所属しているけれど、他勢力やマインドブレイカーと共闘した事もある。
イレイザーと戦った事もある。
イレイザーが私を殺しに来ないのは、表面上は敵対しておらず優先順位の高い問題が他にあるからなのだろう。
「他の全てが片付いたなら…来るんだろうな」
その時、私はどうするのだろう?…ついこの前までは、簡単に答えられた気がする。
「その時の私は、どうするのかな…」
『下等な猿ども』を殺し、返り咲くのもいいかもしれない。この胸に蹲る虚無を誤魔化すにはうってつけだ。
大半の力を失ったとはいえ、その辺の有象無象に負けるつもりはない。
彼が居ないのならなおさら、躊躇う理由など無い。無い筈。
「―――あっ…」
そう、居ないのだ。私を根本から変えた、彼が。
彼が居ない。傍に居ない。私の横に居ない。頭を撫でてもくれないし、抱きしめてもくれないし、キスもしてくれない。
彼が居ない。はっきりと覚えている、あの温もりが無い。首筋を這う舌のぬめりも、胸をまさぐる手の感触も、私の女を貫くあの熱の迸りも。
ベッドの上で、ソファで、キッチンで、お風呂で、ベランダで、路地裏で、映画館で、電車の中で、色々な場所で求め合った彼が居ない。
一人。
彼の温度を無くして、この世界にたった一人。それは、とてつもなく―――
「寒い、よ…」
どうしようもない寒さに、身体が動かなくなる。
「一人は、寒いよ…」
膝を抱えて、縮こまる。
一人は、こんなにも寒い。今ならわかる、隣に居た彼がどれだけ暖かかったのか。あの温もりに、どれだけ生かされたのか。
「私、ドラグーンなんだよ…。爬虫類で、変温動物なんだから…。傍に居て、暖かくしてくれないと…」
動けないんだから。
ィアーリスの嗚咽が小さく、病院の廊下に響き渡る。
書いてるうちに
>>413の電波が一部混ざった事に気付いた。
まぁ元々回想でデレッデレなのを書くつもりだったので影響ナシって事で。
続きはまた書いたら。
既に萌えた。
続き期待してっから!
女キャラは良いのがたくさんいるけど
男キャラで使えそうなのっていないよね
エロパロで
まぁ男は基本突っ込むだけだからなぁ…BLだと好みがあるし
オリオン5人は別として思い当たるなら近親相姦で結城パパ&兄、東海林翼くらい?
バター犬なロボや銀ちゃん×女MBもありかもだが
あとUになった時に引退したんだけど、それ以降男の娘なカードって出てるのかしら
玉竜公主と南海白竜王が親子だと聞いた
あとは何かある?
マインドブレイカーと血縁以外で男と接点のある女キャラって
それと修行者以前のキャラのプロフィールが見れる所を教えてください
アシュレイ×レイ・アルカードも忘れないであげてください。
元のハァハァスレが落ちたね
もう需要ないってことだね
最近出た、DSのを買った人っている?
とっくの昔にアクエリを買うのを止めたけど、ちょっと興味があるので、感想を聞いてみたい。
買ったはいいが未開封。つーかそもそもDSもってない
いいんだよ、マインドブレイカーとして隠居はしても引退はしてないんだから!
あと今はィアーリスのSSで忙しいから!
中身自体は普通のノベルゲーよ
ただしバグが酷い、システム面もスクリプト面も
アクエリの小説としては面白い。が、バグが多い
しかも、通しでプレイしたら判るレベルの。
ぶっちゃけ、あれを商品と言って良いのか。と言いたいレベル
まぁ、公式サイトみたら不具合対応(多分、交換)やってくれるみたいだけど……
バグさえなきゃオススメするよ。俺は
実質引退した自分にとっては新キャラしかいないって時点で買う気ゼロ
まあそうでなくても俺の嫁はマイナーすぎるからゲームになんか出ないだろうがな!!
誰だいいったい
amazonのレビューからコピペ。
肝心のゲームは、物語本文に誤字脱字や、様々なバグ、
・物語進行中に、時々セーブやロード等のシステムが使用不能になる。(物語を進行させれば復旧します)
・物語進行中に『マインドブレイカー』の用語辞典を開いたら『発火事件』が開く。
・物語中盤から最終決戦にかけて、美少女の立ち絵が出てくるべきでない場面に立ち絵が現れる。
・物語終盤に美少女の立ち絵の一部が消失。
というバグが生じますが、商品としての及第点は満たしているかと。
本スレ475に書き込まれた感想と同じだな。
同じ返しをしておきますね。と
476
>や、それだけバグ積んでたら”商品として”は普通に赤点だろw
477
>物語作品として及第点、商品としては赤点。って言いたかったのかしら?w
438 :
415:2010/04/02(金) 22:31:22 ID:T/FK1oqB
>>437さん
ごめん、ミカエルの話は……ぶっちゃけ誰も期待してねーだろうなって放置してた。
つか
>>420氏が書いてくれるなら俺はいいかな?って思ってた。
反省して、区切りよさそうなとこまでだけ書いたんで上げるー。
――貴方に出会い生を受け 貴方を失い死を知った――
「……雨、か。」
窓ガラスの外、しとしとと降る水滴を眺めながらぽつりと呟いた。
昨日よりもずいぶんと冷えるな、と思い。
先ほどまで隣に居た誰かが体調を崩さないか、などと心配している自分に気づき微かに苦笑した。
昨日は洗濯日和だった、その前は曇っていて少しだけ厚着をしたりした。
毎日が目まぐるしく変わる世界。
歴史という大きな流れの中に俯瞰で見てきたそれとは違う、人という等身大のそれはやけに色づいて見えた。
そうなってしまった原因に想いを馳せる。
奪われたのはこの気持ちだけではなくて、だけどそれがイヤじゃなくて。
「あー、冷えるなー。」
そんな聞きなれた声と一緒に、背中に心地よい重みが感じられた。
首の後ろから回された両手がさり気なく私の胸元に触れ、手の甲を軽く叩いて「こら」と釘を刺す。
何度も繰り返した、まるで挨拶のようなこのやり取り。
少しだけ早くなる鼓動は、この身が一個の人格であることを再認識させてくれる。
私は背中に感じる温かな感触を確かめるように瞳を閉じ、胸の前に重なった少しだけ硬い手に両手を重ねた。
「……いつまでこうしてる、つもり?」
自分のものであると確認するようにそうした後、悪戯に表面を指先でなぞり問いかける。
「も、すこし。」
そう呟いて左肩にこつん、と。
顎を乗せて呟いた貴方の横顔に目をやった。
数秒だけそのままに、それから貴方は閉じていた瞳を開けて。
交わした視線に導かれるように、軽く唇を重ねた。
二度……三度。
カサカサとした乾燥した感触がやけにくすぐったくて、それが嬉しくて頬が綻ぶ。
私は右手を繋いだままに、少しだけ二人に隙間を開けてくるりと貴方の正面を向いた。
「昨日、あれだけしたのにまだ足りない、の?」
貴方は少しだけ恥ずかしそうに、空いた右手で髪を梳いて。
こくん、とうなずいた。
「……馬鹿」
呟きながら、今度は私から。
唇を重ねた。
「んっ……」
お互いに甘えるように、重ねた唇の隙間から伸びた舌を絡ませあう。
自分ではない舌の感触が味蕾を刺激し、慣れた味に安心するように全身が弛緩していく。
漏れた吐息がやけに耳をついて、動悸は呼応するように早くなる。
無意識に突いては重ねあい、混ざり合った体液がひとつになり意識が心地よく溶け出して、もっと欲しくなった私は貴方の背に手を回した。
しゃらん、と。
私の首元でネックレスの鎖が擦れる音がした。
鎖の先端の十字架に似たそれは、誇るように鈍く輝いていた。
ここまでだけ書きました。
話の構想はあるにはあるんだけど、リアル仕事が忙しい&ゴッドイーターで急がしいんで期待してくれた方にはすまねっす。
441 :
420:2010/04/06(火) 20:49:53 ID:iBJVKSSs
てすてす
>>438 昔某サイトで読んだ、鷹峰ミカ(うろ覚え)という名前で女子高生やってたミカエルを思い出したよ
勿論全然別の話だって事は理解してるし、比べてどうこう、とか言うつもりもないけど
純粋に期待してます
規制解除されてた…
>>437 続きもちょこちょこ書いてるけどエロパロのエすらでてこないのでちょっと投下しづらい雰囲気
誘いうけっぽくて申し訳ないが、それでもいいなら後ほど投下しま
続き期待保守
保守代わりに質問です。
ホムンクルスの製作者って誰が誰とかって設定どれくらいある?
ストーリー『錬金術』でクラリスは「人造生命体(ホムンクルスとゴーレム)の生産を一手に引き受けている」と書かれてるから
もしかしたら青のは全部クラリス製なのかもしれないが。
works274はヴァルゴ小説版の50ページやAAAのカード裏、
317はストーリー『錬金術』でクラリス製と書かれてる。
アベルとクラリス製。公式サイトのプロフィールデータでクラリス製と明言。
カインは兄にあたると書いてあるのでこれもおそらくクラリス製。
274の名前は274番目の作品という意味だそうのでアベルやカインにもかつてはworksナンバーが振られていて
のちに固有名を振ったのかもしれないが詳細は不明。
そもそも作品というのも作成をはじめた時点で番号を振るのかある程度完成して作品と見做した時点で振るのかもわからない。
ただし、317は培養槽に既に317と書かれていた。
クラウ・ソナスは開発陣を皆殺しにして出奔したと書かれてるけど
単にその場にクラリスがいなかっただけかもしれないしわからない。
さて、ミカエルの話の続き……っつーかとりあえず書いてみた分あげっかね……
前回がプロローグで、それより前の話になります。
こんだけじゃわけわかんね!っていわれっかもしれんけど、頑張って書いてみてるんで勘弁したってくりゃれ。
ではでは。
堕ちたのか、昇ったのか。
上も下も、わからない。
ただそこが。
私の求めた場所だった。
深い。
深い、深くて丸い蒼。
遠大な宇宙に浮かぶ、宝石のような星。
その中にひとつ見つけた小さな島国。
無意識の内に綻んだ自らの表情に、少女の姿をした天使は気付かない。
かつてあった大きな戦い。
その末期に下された帰還命令に従い、彼女は大軍を率い地球から撤退していた。
一人の少年への気持ちに後ろ髪を引かれながら。
少女はかつて、自らに言い訳を与えていた。
この身は大軍を率いる責任を負っている。
そこから逃れる事など出来はしない。
自分にそう、言い聞かせて。
そして得たのは、無限にも感じられる乾いた時間だった。
かつては何も感じなかった待機の時に、頭を掠めるのは笑い顔。
常に指標たらんとする志とは裏腹に沈む気持ちを隠すことは出来ずに。
痛む胸を、握るべき物を失った手を持て余して。
自嘲気味に微笑むことしか出来なかった。
本国での長い長い砂を噛むような静寂の中で、けれど戦いは終わったわけではなく静かに出撃の時を待ち。
やがて訪れた今。
目の前にある蒼い星に、そこに居るはずの少年に想いを馳せ胸元を掴む。
「……」
誰にも聞こえない微かな声で名を紡ぐ。
会えるかもわからない、もしかしたら今度は戦わなくてはならないかもしれない。
天使は気づかない。
真に自らの立場を考えれば戦う戦わないではなく、縁を断ち切らねばならないということに。
少女は気づかない。
会えたらなんと言えばいいのか、と戸惑う自分の本心に。
はらり、と。
紅蓮の長い髪が空調の風に乗り揺れる、その気持ちを表すように。
落とした視線の先には何も無く、想いだけが降り積もる。
笑った顔が、好きだった。
拗ねた顔が、可愛かった。
困った顔が、愛おしくて。
寂しそうな顔に、耐えられなかった。
だからそんな顔を見たらきっと我慢が出来なくなって、どうにかなってしまいそうで。
何も言わずに本隊へ戻った。
今は、どうしてるのだろうか。
……私の事など忘れていたりしないだろうか。
彼女が本国へ戻り、再びこの場所へ戻るまでに既に三年が経過していた。
その三年という時間は天使にとっては瞬きのような瞬間であっても、人間にとっては長い期間でありそして。
待つには長すぎる時間だという事を、少女は知っていた。
ふいに。
耳障りな警報音が鳴り響き、館内放送が天使長たる彼女を名指しする。
『ミカエル様、至急第参ブロックまでお越し下さい』
すぐに頭を振り少女は戦士に立ち戻り、指定された区画へ向かう。
移動しながらもミカエルは考える。
第参ブロックは射出用ブースターの設置された箇所である、つまり地球において何かしらの問題が発生し、助力を必要としている可能性が高い。
先日見ておいた先遣隊の箇所、各地域における地球勢力、極星帝国の勢力図の確認を行い最も危険である箇所はどこであったかを再確認しているうちに第参ブロックへ辿り着きその身を滑り込ませた。
「状況は」
一言、そう言い放つとすぐにその場に居た下位士官天使が説明を始めた。
日本のある地域へ派遣された部隊より支援要請信号が入り直後に連絡が途絶えた事、地域における各勢力の動向。
必要な情報のみを簡素に伝えられミカエルは頷き、その身一つで射出用ポッドに乗り込んだ。
慣れたロックオンが聞こえ、既に暖められたブースターに火をつける。
カウントダウンが進み、ポッドの振動が始まると。
一枚の便箋が、天井から膝に落ちた。
恐る恐る便箋に手をかけ、中の手紙を開く。
『いってらっしゃい♪ byアミティエル』
…………
真白になった思考を必死に働かせ、差出人の事を思い出す。
栗色の髪と、小さめの羽を持つ小柄な天使。
古来よりある意味では尊ばれる天使族の長の一人でありその職務への誠実さは類を見ず、そういう意味ではミカエル自身も一目置いている人物。
ただしその職務は半ば彼女の趣味と化しており、時に手段を選ばぬ手法に眉をしかめる事も少なくは無かった。
“愛”天使アミティエル。
趣味は『仲人』と公言して憚らない天使。
既にブースターは加速を始めていた。
ポッドの特性上、外部との連絡は当分の間出来ない。
「……あ……アミティエルーーーー!!!」
全てを悟ったミカエルは、複雑な気持ちを全て込めポッドの中で叫んでいた。
以上です。
ちっとでもミカエルを可愛く書けてりゃいいんすけどね。
あと、名前んとこが今回のタイトル(仮)です。
>>442氏
期 待 し て い ま す。
>>445氏
もしかしたら基本設計だけクラリスがしてホムンクルス・ファクトリーで工業商品的に量産されてるホムが居るのかもな。
そう考えるとクラウ・ソナスは「他部門のチームが、クラリスに権力が集中しすぎるのを防ぐ為に改良しようとしけ、結果暴走したホムンクルス」とか色々妄想が広がりますな…
なんだこれw
これがレスできたらィアーリスの続き少し投下
ただしエロは無し。
…アミティエルいいキャラしてますね!
夢を見ていた。
珍しく大雪の降る三月の頭。あいつと出会った時の事だ。
別のマインドブレイカーに手酷い傷を負わされ、それでもなんとか相打ち――あるいは痛み分け――に持ち込み、お互い距離を取った後のことだった。
徹底的なイレイザー対策、ドラグーン対策のファスト・プロジェクトスペル、パーマネント。
それらに我が眷属にして身体の一部である龍を全て殺され、文字通り身体一つで撤退し。
雪の中で途切れかける意識を必死に繋ぎ止めていた時にあいつは現れた。
「…こんなトコでなにやってんだか…」
最初は殺して食おうと思った。が身体が動かない。だから、私はここで死ぬのだと思った。
その後のことは良く覚えていない。
気付いたら暖かい部屋の中、ベッドの上だった。隣の部屋には、意識が途切れる直前に見た顔。
なんだかんだと話して、こいつがお人好しである事、精神支配などはされていない事が判った。
私自身も今のままでは宇宙の艦隊には帰還できず、また大半の力を失い、回復までには時間がかかる事が判った。
てっきり支配されるものだと思っていたが、「ドラグーン一匹支配した所でなぁ…」という、ある意味屈辱的な言葉を吐かれた。
後に私がドラグーン・クィーンだと知ったときには流石に多少(本当に少しだけだったのが腹立たしい)驚いていたが。
そもそも、地球の覇権には興味が無いらしい。
私を助けたのも目の前で死なれると寝覚めが悪いから、というのが理由だと言っていた。
マインドブレイカーにこのような評価を下すのは癪だが、悪い奴では無いのだろう。
もっとも、無自覚のうちに支配している・されているのかもしれないが。
夢の中での回想を自覚しつつも、起きなければ、と霞のかかった意識で身体を動かそうとする。
動かない。
現状の維持とダメージの回復で精一杯か、と意識だけで臍を噛んでいると、ふわりと身体が浮いた。
それは身の内に宿る龍の背で運ばれる様な安心感を―――
「―――っ!?」
はっ、と目を覚ますとマインドブレイカーが私を抱きかかえて廊下を歩いていた。
右手は膝の裏を通り、左手は肩を抱いて。
「―――っっ!」
途端に膨れ上がる羞恥心。
顔が近い。まぁ、美形な方なのだろう。同じドラグーンでこの顔だったのなら、並び立つのも悪くなかったかもしれない。
「おー、起きたか?」
「な、な、な―――」
なにをしているこんなことしなくとも自分で歩け……
ゴッ。
後頭部に衝撃。どうやら出っ張っていた柱にぶつかったらしい。
「き、キサマ…この私にこのような屈辱を…!」
「…いや、その。なんだ。…すまん」
「降ろせ!一人で歩ける…!」
そう言って地面に降り、一歩踏み出す。もう一歩。がくん、と力が抜けた。バランスが崩れ、
ゴッ。
…壁面に再び頭をぶつけた。く、屈辱だ…!屈辱すぎる…!
「…お前さ、流石にメシ食ったらどうよ?飲まず食わずで現状維持が精一杯、いい加減まともに動くのも限界だろうに」
ふらつく私の腕を取って歩き出しながら、呆れたように言ってくる。
確かにここに来てから数週間、何も口にしてはいない。
加えてこのダメージ。通常であれば数ヶ月程度の休眠を必要とする程の状態。
―――そうだ、私はその状態で外に出ようとして―――
「出てくのは良いけどな、どうせならマトモに動けるようになってから出てけ。
俺の行動範囲でぶっ倒れられても嫌がらせだとしか思えねー」
「しかし、貴様らの様な…」
言いかけた所で、マインドブレイカーの足がぴたりと止まった。振り返り、言い放つ。
「いい加減にしろ、ィアーリス。今のお前は一般人にすら適わない無力なガキだ。
死にたくないなら下らない意地を張らずに治癒に専念しろ。どうしても嫌だというなら、従順な奴隷にブレイクしてもいいんだぞ」
私にも判るほどの怒気に思わず気圧され、反射的に出かかった反論を飲み込んでしまった。同時に、疑問が頭を掠める。
―――どうしてこのマインドブレイカーは、こんなにも怒っているのだ?
「…私に、生き恥を晒せ…というのか」
試しに尋ねてみるが、返ってきたのはどうにも読めない答え。
「どうせ死ぬなら俺の目の届かない所で死ねってんだ。それなら止めない」
「…なんだそれは。治癒に専念しろと言っておいて…訳がわからん」
「どうせ死ぬならその前に何やったって構いやしないだろうに。それにな、この辺りにゃマインドブレイカー多いぞ。
今のままなら、お前はまず間違いなくブレイクされる…そうなったら生き恥どころじゃないぞ?」
言われ、考える。
悔しいが、治癒も遅々として進まない今の私は総合的に見て、ヒトの子供と同程度の能力しかない。
進んで死にたいとは思わないし、確かに現状を考えるならこの男の下で回復を図るのが一番いいのだろうが―――
それにしては意図が不明確すぎた。
毒でも盛るつもりかとも考えたが、それこそ意味がない。殺すつもりならいくらでも手段はあるのだから。
「…いいだろう。貴様の誘いに乗ってやる…精々豪華なものを作るのだな」
ジリアンは俺の嫁保守
とりあえず短編あがったんでうpしてみる。
内容は望の独白
つまらんかもしれんが許せ。
458 :
恋する時間:2010/05/08(土) 00:00:29 ID:4K5T/sgE
貴方から貰った腕時計を見ると、約束の時間より30分も早く着いてしまっていました。
自分がこんなにも単純だったなんてと、少しだけ困って笑ってしまいます。
早く会いたいな。
そう思いながら待つ街角は、同じ場所なのに以前のそれとは違って見えて。
道行く人々の心の色が今日はやけに輝いて見えました。
携帯電話を取り出して、メールボックスを開きます。
『望、日曜暇か?良かったら遊びに行こう』
……貴方からのメール、実は全部残してるなんて知ったらどんな顔をしてくれるのかな?
想像してちょっとテレながら、だけど実行はしないで置こうと思います。
恥ずかしいのも、あるけど。
楽しみは大事に取っておきたくて。
まだ空いた時間の中、ゆっくりと周りを見渡します。
ちらちらとこちらを見てる男の子たちに心の中で『ごめんね』と呟いて。
早く来ないかな、と思いながら貴方を待ちます。
こんなに早く来てたら、かえって戸惑ってしまいそうですけど。
とくとくと自分の鼓動が少しだけ早まっているのが心地よくて、胸元を指先で押さえます。
胸いっぱいに拡がっているのは、貴方への想い?
貴方を好きな、私が好き。
どんどん貴方を好きになる、好きになれる私を誇らしくすら思えて。
これはきっと、愛じゃなくて。
もっと色んなことを貴方としたい。
我がままで欲張りな私。
でもそんな私も貴方は受け止めてくれるなんて、何の保障も無いけど考えちゃって。
でもでも多分、それは正しくて。
そんなわがままな私、ありのままの私。
もっといっぱいいっぱい甘えたいです、これはきっと下心というもので。
だから、これは恋。
大事に大事に育てていって、いつか貴方との愛にしたくて。
そうしたくて、だけどもっともっと楽しみたくて。
可愛い、って言ってくれるたびに嬉しくて。
好き、って言ってくれるたびに泣きそうになって。
あなたの全部を欲しくて、だから私の全部をあげたくって。
ふいに、色とりどりの人々の感情の中に小さく確かな色を見つけます。
時計を見ると、約束の時間の5分前。
どれだけたくさんの人が居ても、貴方の色はすぐにわかります。
雑踏の中から手を振る貴方に微笑んで、小さく手を振りました。
伝えたい気持ちは、どれだけ言葉を尽くしても足りません。
私のこの能力でも、きっと足りなくて。
だから、もっともっと貴方と居させてください。
何年も、何十年でもかけて全部を貴方にあげたいから。
今日も明日も明後日も、大切に積み重ねて教えてあげますね。
とりあえず、今日も伝えたい。
「ねぇ?」
やっと目の前に来てくれた貴方を見上げて、声をかけました。
ちょっとだけ不思議そうな顔に向かって、少しだけ恥ずかしいけれど。
それは、しあわせなことば。
「だいすき」
以上です。
ミカエルがあんまり反応無いもんで拗ねてやった、反省はしている、
つーかああいったストーリーは望まれてないんだろうなとは反省。
最後に喪前らだったら、望とのデートはどこに連れて行く?
と聞いてみるテスト。
望とのデートか。
人がいない所がいいんだろうな。
観光地は人がいそうだし二人で釣りに行くとか? でも女の子は日焼けがきついかな。
俺は連休中で人があまりいない都内の寺社巡りしてみたい。
マジレスするとコミケだろうな。20万人のどすグロい妄想に耐えられるかな?
屠殺場で動物の意識を感じられるのかテストしてみるのも楽しそうだ。
逆にただの映像である18禁戦争記録映画を観に行くとか。なかなか上映してないからDVDだな。
サマエル×サリエルとか毒々しい妄想保守
パイモン口上が来た!これで勝つる!
しかも作者の趣味なのか足コキ充実してるという。
ちょっとパイモン様に踏まれてきますね
λ……
まじで!
ちょっと踏まれてくる!!11
フラグメンツのぽちのセリフがヤヴァイw
>「はい、いっぱい、お夜伽をいたします!」
百合ん百合んだー!w
君はしあわせだねえ
アヌビスの
アヌスをいじめたいです
eraAqでいじぢめればいいじゃない
普段から物静かで無表情、Hの最中もイマイチ表情に乏しいアヌビスさん
しかしバックで楽しんでいるときにMBが悪戯心を起こして
お尻の穴を軽くつんつんしてみたら意外にも激しく著しい可愛い反応が!
調子に乗ってお尻をいじめてたらヘソ曲げて魂の裁きを喰らい
さらに1ヶ月間Hに応じてくれなくなりましたとさ
というところまで想像した
クランジェリカは惨敗して四肢の腱を切られたアルスの目の前で助けを求めて泣き叫びながらオリオン5人組に輪姦される俺の嫁
メカィアーリスプロダクションモデルは抱きしめると金属のボディが冷たい俺の嫁
AAA隔離スレのキモイ流れを持ち込まないでくれます?
お前は結局どうして欲しいんだ?
オリオンとペルセウスに輪姦されて妊娠線出まくり腹ボテ茗子ちゃん
という妄想をした
俺の嫁な
スペース・フロイラインは宇宙的嫁
セクメトは顎の下を撫で続けると5分くらいでイく俺の嫁
AAA隔離スレが落ちましたが
ここで意味のない嫁レスはやめてくださいね
476さんはこのスレにどのような内容を書き込むべきだとお考えでしょうか。
忌憚ないご意見をお寄せください。その上で検討しましょう。
文句は言うが建設的な意見は出さない
客の鏡だな
レニとルッツがエロい件
>>480 おぉ、GJっす
雰囲気出てますよ〜
ところでスクロールバーが見えない不具合があるのですがw
>>481 とてもイイと思いますぞ
ここからさらに
一人でしててもあまり良くなくって、男のベッドに潜り込む・・・
しかし今日に限って男が全然手を出してこない
しびれを切らしておねだりしてみたら「この前は禁止って言ったじゃん」って
イジワルされて涙目になるアヌ子さん
まで妄想余裕でした
安価ずれた・・・
魂の裁き喰らってくるorz
レスできたらィアーリスの続き投下
タイミング悪いのか規制ばかりで間空きまくってるし需要があるのかもわからんけど
シャワーを浴びて、湯船に浸かる。
この数週間で覚えた事の一つであり、いまや私の日課であり、ヒトの世界で気にいった行為。
「まさか、このような娯楽を持っていたとはな…」
シャワーそのものは軌道上の艦にもあったし、海や湖の中に入った事も――戦闘の為だが――ある。
だが、楽しむ為に湯につかるという発想を私は持ち合わせていなかった。
風呂、入浴に関してのみ言えば感謝してもいい。
「あやつらにも教えてやりたかったものだが」
――今までに我が身となった龍達は気に入ってくれるだろうか。
――無頓着な連中ばかりだったからな、湯につかる前には綺麗に洗ってやらないと湯そのものが汚れてしまう。
「…らしくないな」
悲しい、という気持ちが無いわけではない。が、それ以上に別れの経験もある…流石に全てを失くした事は無かったが。
――いずれ弔ってやらねばな。
その為にも、今は回復を待たなければならない。ヒトの食べ物を口にするのも、我慢しなければ。
「…の、筈だったのだが…」
食後、小さく呟いた。目の前には空になった食器の山。
これが地球の食べ物なのか。…結論から言うと、私は負けた。料理は美味だった。
――我慢するどころではなかった。
正直これほどまでとは…空腹だった事を差し引いても、これはちょっとした脅威だった。
「ご満足いただけましたかね、姫様」
テーブルの反対側ではマインドブレイカーがニヤニヤ笑いを浮かべている。
全てこいつの手作りだというから、また驚きだ。簡単なものだとうそぶいていたが…ヒトは皆、このようなスキルを持っているのだろうか。
…だとすれば、地球侵略の方向性を少々考え直した方がいいのかもしれない。
「…悔しいが、確かに貴様達を甘く見ていたようだ…」
認めざるを得ない。
食事、そして風呂は我々よりも上だ。ここまで圧倒的だと屈辱すら感じない。
圧倒的な――敗北。
「認めよう…最初から食事を摂っていれば…もっと早く回復していただろうな…」
「…まぁ、その事に関しては何も言わんが。どうするよ、食べるなら明日も作るが」
「ぅ…」
「ちなみにご飯の後には甘くて美味しいデザートもあるんだが」
「ぬ…ぅぅ…」
遊ばれている。そうはっきりと判った。が、それでも…否、わかっていてもなお、抗い難いほどに魅力的な選択肢。
逡巡していると、何やら冷蔵庫から取り出した小さな紙包みを手渡された。
開いてみると…狐色の塊に白い粉がかかった食べ物。
「シュークリームっつっー菓子だ。割と有名な店のでな、さっき買って来たんだ。それでも食べながら考えろよー」
言い置いて、手をひらひらさせながらシャワールームへ消えてゆく。
残された私は――手の中のシュークリームとやらを見つめながら、考えるしかなかった。
結局この後さんざん悩んだ上で、毎日の食事を摂る事にしたのだが…その際、ひと悶着あったのはまた別の話。
そういえば、アイツが焦ったのを見たのはこの時だけだったな…。
その後も事あるごとに持ち出されるので、いい加減生クリームでも使ってみようかと思っていたのだが。
「そういえば…シュークリーム、冷蔵庫に入ってたっけ…」
二人で食べようと思って買ってきたものだ。今は食べる気にならないしなれないし、きっと食べても美味しくないのだろう。
「味は…かわらないのに、ね…」
呟くと余計に涙がこみ上げてくる。
膝を抱え、体育座りになって顔を伏せ―――逃げるように、再び回想に浸る。
例えそれが、ほんの一時の…そして、その後余計に苦しくなるだけだと判っていても。
そうせざるを得なかった。
白のハイランクエスパーのSPフレーバーがエロい
あれ明らかに騙されてるよな
信じてくれという奴を信じてろくな目にあった試しがない
必ず返すから信じてくれと言うからフィリピン人に金貸したらバックレられた
ブロッコリーの18禁同人禁止が撤回されたと聞いてきました。
むう……
アクエリの方の更新が遅れてるだけ……だと良いなあ
アクエリは設定からしてエログロと相性が良いからなあ
WIZDOMとかイレイザーとか絶対捕虜にエロい拷問してるって
エロ実験とか
練案のシルマリル可愛いな
ギャグボールはめて両手を拘束してニ穴拷問してあげたいわ
E.G.O.はグロは少ないだろうがエロはわんさかありそうだ
それこそエロゲみたいな
じゃあ阿羅耶識WIZDOMダークロア極星はエロ儀式…と
なんか、イレイザーはグロ入りそう?
アクエリの18禁解禁ktkr
イレイザーで一番エロいのはハーベストIだと思う俺
女子高生(?)を攫って意思奪ってメカに組み込むとかマジエロ外道
と書こうと思ってたら冥約で同タイプシチュエーションのキャラが追加されそうだな
プロフィールに期待かもだ
>>503 ハーベストIにE.G.O.を襲わせればコンボになるな
そういやダークロアって発情期あるのか?
…フェンリルの発情期とかスゴそうだな
そりゃ、神様やエルフとか堕天使系の悪魔とか
そういう方々はともかく獣ベースな方々にはあるだろ。
……フェンリルの発情期か。
股間が熱くなるな
507 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/20(金) 13:38:09 ID:oMEEKCVt
>506がなぜバカなのか理解できない俺に説明plz
509 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/22(日) 16:32:12 ID:xDb3XzEU
フェンリルは神と巨人の間に生まれた子
神と同じ悠久の時を過ごしても普通に生きてることからしても、普通の狼ではなく
神と同類と考えるのが当然だが?
元ネタも知らずにキャラ絵だけ見てハァハァしてるバカにはなりたくないねwww
それを言い出したら神話の生物大抵駄目なんだが
というかフィクションの生物を既存と同じに扱うのかと言う話になるが
はっ、神に発情期があると考えればいいのか
はいはい、バカ扱いされた私ですよ。っと
言い方が悪かったね。
俺が言った神様ってのはダークロアに所属してるインド系とかギリシャ系とか
ローマ系とか。
ex:サラスヴァティやらパールヴァティやらペルセポネやら……
そう言った普通に人ベースの神様ってことさね。
>>509 そのぐらい知ってる。
512 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/22(日) 23:22:54 ID:xDb3XzEU
その考えもおかしいだろw
人間ベースであれば発情期がないってんなら
アクエリの獣キャラはみんな発情期なしという結論になるんだが
みんな人間ベースの身体に、せいぜい獣耳や尻尾がくっついてるだけだからな
人間と同じような生活してるだろうから、発情期の意味がないしな
うん、まあ君と言い争う気はないから
私が間違ってた。って事で良いよ
ぶっちゃけ、発情期をネタにエロエロ出来ればそれで良い
514 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/22(日) 23:47:07 ID:xDb3XzEU
じゃあアクエリの獣キャラには発情期はないということで決定だな
そうするとネタにもできないねギャハハハハハハハハ
今日もバカを完全論破www
阿羅耶識のセプチャ「歩き巫女」って売春婦も兼ねてたらしいけど
……ソコからブレイクしたキャラは全員、性に奔放とか妄想が止まらない訳ですが!
WIZ-DOMにも神殿聖娼いそうだな
人間ってのは、発情期がないと思われがちだが、
裏を返せば年がら年中発情期と言うこともできるんだがな。
まあ、神話をいくつか紐解けばわかるとおり、神の方がそこらの人間程度よりよっぽどスケベでエッチだ。
そういえばイレイザーの天使って基本女性アイコンだけど
ルシフェルだけ♂も持ってるよな。
……ふたなりかぁ
規制解けてるといいな。っと
ミコトは男の娘かわいい
規制解けてよかったね
多神教の神は人間っぽいからなぁ。特にダメな方に
名前や性質を関していながら人間大まで規模が縮小されてたらより人間臭くなるんだろうな
しかしageながら完全論破とかなんてわかりやすいw
ギリシャ神話が一番顕著だと思う
ゼウスなんて姉を嫁にもらってる近親相姦野郎な上に
浮気性でそのせいもあってヘラに頭上がらないとか
なんど怒られても浮気辞めないとか
人間臭すぎる
まあ、人間は神を創造したなんて皮肉られるだけのことはあるな。
そういえばアテナとかまだでてないよな
某聖闘士のおかげで日本じゃメジャーな部類に入るギリシャ神話の神なのに。
しかも、処女なんだぜ!
(アイギスは元々盾じゃなくて山羊の腹の毛皮でできてる外套で
山羊の腹の毛皮=処女の下腹部のメタファー
とかどっかの魔法先生の作者が言ってた!)
アクエリのキャラはみんな処女だよ!
残念ながらWIZ-DOMのキャラはクラリス先生の性教育で貫通済みです
魔法学園はジリアン校長だから別枠だな
貫通はしてなくてもこっそり怪しい実験はされてるだろうが
!? 逆転の発想でみんな生えてるのか!
ドブレの事象改変能力を持ってすれば生やす事も経産婦を処女にする事も可能
>事象改編能力
そんなのあったっけ?
精神に働きかける能力=マインドブレイク 以外の能力は無いから
わざわざおにゃにょこを支配してる。って解説だったような……?
そもそもマインドブレイクってどうなるんだ?
完全に意志を失ってMBの操り人形みたいになるのかと思ってたけど、どうも違うようだし
単なるパワーアップの手段みたいな扱いになってることもあるからな
エロ的に結構重要なところなんではっきりしてほしいw
マインドブレイクも強度があるんじゃないの?
@対象の理性のタガを外して能力強化
B精神支配により自我を奪い支配する
2はどこいったw
俺がその昔、友人宅で読んだ小説版(どれかは忘れた)の主人公が持ってる能力は
「気持ちをその方向に向けてちょっと押すだけ」だったな
表現的には海外赴任する両親に自分が一人暮らしをするように
精神的に後押したり。とか……
DS版をプレイすると潜在能力を覚醒させる程度にしか使われてないしなぁ……
ちなみにWikipediaさんによると
>なおマインドブレイカーは能力者を操る事
>(催眠術やマインドコントロールに近いが、小説等の主役陣は本当の信頼関係で結ばれている場合もある)
>と潜在能力を開花させる以外は一般人と変わらないため、能力者以外には無力。
になってるな。
やっぱ強度か。
懐かしの東京ウォーズでは、美鈴ご一行様は戦力増強のためにMBを探してたし
MB(主人公)と合流してからも自分の意思で行動してるしなあ
逆にケイシチョウは主人公を危険人物とみなしてるし
考えるほどよくわからんw
それぞれのドブレによってまるで違うみたいだから一概には言えないな。
設定上いろいろな能力がゲーム上はチャージやドローに集約されてるようなもんで
他者を覚醒させる能力があれば何でもドブレなんだろ。
事象改変能力はラファルやクラリスの推測によるとドブレの究極形態で
極星皇帝が自分自身気付いてないけど覚醒しかけてるくさい。
ラファエルが文字通り身を以て止めてたようだけど。ところでラファエル皇帝の子供産まないの?
あと一般人に対しては精神干渉で宿代踏み倒したり(鬼姫転生)
精神攻撃仕掛けたり(宝瓶宮の扉)割と有効な能力があったりする。
>>533が読んだのは宝瓶宮の扉だな。
鬼姫転生では▼で襲ってきてそのまま支配されるキャラ、
ドブレに支配されてたけど戦闘でドブレを失ったキャラ、
自己強化のためにドブレを探すキャラといろんな角度から心情などが描かれてる。
マインドブレイカーの能力自体「支配と覚醒」くらいしか共通点がないから
どの勢力も具体的な対策が立てられないという設定があったはず
わかりやすく支配したり恋愛感情持たせたり
自分の意思で動いてるつもりが実はマインドブレイカーの都合のいいように動いてるとか
>>536 処女宮の小説では栞の幼馴染みが
「栞に小学校6年間ずっと、給食のプリンを譲らせる」という行為を
無意識のうちにやってたりするし、MB側も意識しないで能力使っちゃったりするのかも
まあ、解釈次第だよね
ああ、つまり
「サイコキノ」や「テレパシスト」や「サイコメトラー」を
まとめて「エスパー」って呼ぶようなものかな?
「一般人が持っていない能力を持つ人」を「エスパー」と呼ぶように
「(強度に差はあれ)精神に働きかけて他人を自分の思い通りに出来て、
潜在能力を覚醒させる事が出来る能力者」を
「マインドブレイカー」と呼ぶ。と
発売日ということでモンコレや世界樹の迷宮の世界とアクエリの世界を繋ぐ橋を架ければ
キングスブレイカーを連載再開してやろうとサンジェルマンに持ちかけられて手を結ぶ水分のえるという妄想。
イメージ的には大ショッカー首領とシャドームーンみたいな。
サンジェルマンとあくるは絵師が同じだからその辺の愛憎もありそうだ。
>>538 その辺の定義付けってのは、ほとんど言葉遊びだからな。
アクエリ世界の中で「マインドブレイカー」という言葉が定義付けられる前から
「そういう能力を持った存在」は歴史の表裏問わず存在したわけだから。
例えば、いわゆるこっちのリアル世界で、超能力者だ魔術師だといっても眉唾ものだが、
多くの人の精神性に呼びかけるカリスマ性を持った古今の偉人たちだって、
アクエリ的にはマインドブレイカーと定義できるかもわからない。
こういう話をすると、SagaII移行期の頃にあったアクエリ年表大誤植を思い出すんだが。
しかし、エロが正式解禁されたおかげか
一気に書き込みが増えたなw
絵とかSSとか増えると良いなー
勿論、言うだけじゃなく自分も書くのぜ。
と予防線を張っておく
>>541 金正日はマインドブレイカー説だっけ。懐かしいなあ。
なにそれkwsk
改めて考えるとマインドブレイカーの能力の範囲ってかなり広いな。
無機物に感情与えて支配ってのもあったり。
金正日マインドブレイカー説は俺もkwsk
アクエリ世界にデューク東郷がいたらどれくらい強いんだろうと某ブログを見て思いました
某ブログとな
ドーピングや遺伝子操作で作られた人間兵器とか
テレパスが登場するような世界だから、意外とアクエリと親和性が高いよな>ゴルゴ13
そしてその人間兵器やテレパスに勝っちゃうあたりからして
もしゴルゴがアクエリに出てきたら相当強いキャラになると思われ
支配するのが大変そうだがwリムーブ5とかw
俺が一番アクエリっぽいと思ったのはSDR2だったな。
ゴルゴは強いというよりも強運で無理をしない。もちろんスペックは高いけど。
あと依頼者を裏切る事は依頼者が裏切らない限り絶対にしないからリムーブは違う気がするな。
依頼者とは二度と会わない事から依頼=対象を除去したら自身も捨て札するとかどうだろう。
というかゴルゴにアクエリプレイさせてみたいwww
>>544 アクエリアンエイジハァハァスレ 11発目
アクエリアンエイジsaga3〜第12章〜月光のひぎぃ
で仲間内でそういう話になったという書き込みを見つけた以外わからんかった。
しかし過去ログ読んでると忘れてる設定かなりあるな…
小鳥遊ひびきが年取らないとか
話は唐突だがアクエリで触手を出すとなると何が考えられる?
スキュラ?
年表の誤植で何かアクエリ世界の項目が正史のところに入ってたんだと思う
極星帝国関係だったかな
クラリスさんほんま便利やで
なんていうか半ばドラえもん扱いだなw
リリアさんが極星帝国のドラえもんだからクラリスはキテレツ君でw
異種姦→作る(というか公式でスライム作った)
媚薬とか→作る
林間→ホムンクルス
調教→研究所に監禁
ふた→ホムンクルス作る技術の応用で
クラリス万能だな
クラリスはホムンクルスの肉体に脳を移した事もあるし(SagaII)
自分のクローンも作ってる(今の肉体)んだぜ
セルフ69レズ自慰も出来るという高性能鰤
クラリスくらい美人だったら自分相手でもイタせるだろうな
俺は自分じゃ無理だ
自分のクローンを作ってアリバイを作りつつ
面白いからという理由で気に入った娘を拉致監禁実験と称して調教
まで妄想した。
アリバイ作らなくても魔法でなんとかなるだろwww
その方が面白いから
至言だな
正直クラリスは面白そうだからという理由だけで
他の勢力に鞍替しても驚かない
面白そうだからとふたなり改造しても、
あぁクラリスだもんな。で納得しそうだ
>>565 サンジェルマンといいWIZ-DOMはこんなのばっかだな
極星に捕まって1週間の間ありとあらゆるエログロ拷問を受けたあと
テレパス能力を持つゾンビ兵士作成のため
生殖能力を持つゾンビたちに死ぬまで犯され続ける望たんの同人誌ください!!
女だと生産性低いからテレパス男にゾンビ女をあてがった方がいいと思う
あるいは極星帝国編シナリオでアルシノエがやろうとしてたみたいに能力を分離して移植するとか
正論と言うか、エロ同人なんて抜くためのご都合主義ありきのもんじゃない
だがそれがいい(AA略
これはあれか。
プロットのまま放置してる(極星ではなくMBだが)望にエロ調教する
SSを完成させろというフリか。
そんなもん望たんをふたなり化させて種付けをしながらされるってことにすれば効率は2倍になるじゃん
ふたなりといえば自分で子種で孕めっていうネタがどこかにあったな…
貞子?
ふたなりはよくわからんが強い能力者を作るために
捕らえた能力者を自分とこの能力者に犯させるとか。
取り敢えず似たようなことは各務がやってる気が
あとテムジンが史実でやってるな
おかげで歴史上の人物のなかでもトップクラスの子孫の多さを誇ってる
阿羅耶識やWIZ−DOMは肉体的素質より修行や学習による後天的な強さを重視してる気がするな
E.G.O.とイレイザーは交配より改造の方が早いだろうし
どこでもあまり主流的な思想ではない気もするな
故に各務父の素質を持った子供に技術を盛る発想が発展的だったんだろうが……
格闘技の才能自体は許嫁の遺伝子が最適だったというのは青い鳥的な皮肉だな
逆にダークロアや極星なんかは血を大事にしそうだな
ダークロアは血の濃さがイコール能力の強さだろうし、
極星は中世的な思想から血統重視だろうし。
でも最強のヴァンパイア夜羽子は人間とのハーフなんだよな
他のダークロアはそもそも自種族以外との交流が少ないだろうし
先祖返りはむしろ人間側がダークロアを襲うなり見初めるなりした結果だろう
極星は皆目見当もつかんね
血統は重視してるだろうが近親婚や権力闘争でドロドロになってそうだ
皇帝自身実の母親と戦争してるし142代目ともなれば先祖にも妾腹はいるだろうしな
あー。
夜羽子忘れてたなw
あれか、サイヤ人ハーフがスーパーサイヤ人になりやすいというドラゴンボール理論か。
>人間側がダークロアを襲うなり見初めるなりした結果だろう
まぁ、異類婚姻譚なんてのもあるしダークロアから寄ってきた可能性もナキニシモアラズ
後なおもこそこそとゲスト・・・なんてケチなことせずに
>>568みたいな開き直った同人誌を作っちゃえばよかったのにw
>>581-582 極星帝国だと三つ目族が混血しまくって純血男子が国王以外いないまでになってるな
名前がら行で始まる奴が純血という話があったような気がするけど明らかに姫のメルィが当てはまらないのが難点だな
ハーフってのはだいたい両方のいいとこ取りになりやすいからなぁ
ただしそれ以降は均衡が崩れてしまうのか、混じってる程度の影響しかなくなる傾向があるから
強さを誇れるのは一代限りなんじゃね
あまり発言しててもミリイみたいに苛められるから混じってる程度の方が平和に暮らせるだろうな
>>586 >583のドラゴンボール理論で行くと確かにハイブリッド一世の悟飯やトランクスは強かったけど
二世のパンはスーパーサイヤ人になる描写すらなかったしなぁ……
やっぱそういう事なんだろうか。
GT最終話のパンの孫がスーパーサイヤ人化したのは隔世遺伝。と
女だったからじゃないの?
アクエリ的にはとんでもない話だがw
クラリスが能力の遺伝に興味を持ったようです
>>588-589 隔世遺伝するって話はあったと思うし、そっちの可能性が高いと思う
あるいは単なる資質の問題とか
サイヤ人の女性がどうか、って話は全然無かったしねー
遺伝といえば笹野桃歌
カップルブレイクは全勢力にあるのになしてアルスとクランジェリカが人気なんだろうな
イラスト人気かね
でも本スレのは1人が言い続けてるだけのように思えるんだけど
自分の知らないところで人気なんだろうか・・・
緑と黒はあまり絡ませようという気持ちにならなそうだし青は既に絡んでるから絡ませるまでもない
白は男の方が胡散臭い
俺は赤が好きだな
絡ませるより孕ませる話が読みたいな
とか言ってみる
ラファエルは極星皇帝に孕まされてると思ってたのに信じてたのに
皇帝陛下はお子ちゃまだから精通もまだかと
回数は少ないけどちゃんとやってる
アヌビス再録キタコレ
黄ラファエルがメガネしてないのは顔射されて汚れたから外したからだと思う
嫁が再録されたと聞いて飛んできました
引退してだいぶ経つけど復帰してみようかしらん
悪奴弥守が採録されたのはここで人気だったから?
まぁ、ここ見ては居るだろうけど……w
冥界の主で再録。って言ったらピッタリだろうしあんまり関係ない気もw
それにしてもSP版エロい。
なにこれひわい。
ふむ、イラストレーターが変わったのか
アクエリではよくあることだが
なんか見た目ただのかわいいケモノ耳娘になっちゃったな
だがこれまでの復活ネームに比して比較的蛇版の意匠を保持してる気がするな
ジーンズこそが蛇版の要諦だったのかも知れないが
愁☆一樹氏が「懐かしいキャラを描いた」と仰っていたので早とちりして期待してた
成瀬氏版もこれはこれでよいものだがちょっと残念
プロモとかでもいいから愁☆氏にも描いてもらえないかな
ロボット三等兵が懐かしい。って意味かな……
年齢が……w
誰が懐かしがってたんだい
マジレスすると窮神・貧乏神の金髪キャラクターはあくるの友達だろ
絵の右下の茶色と赤はあくるの髪かな?
アヌビスは正直絵としては冥約のほうが可愛いと思う
だがどっちがアヌビスっぽいかと言われると断然蛇使いのほうだなあ
月城エリミだな。
4月12日生のO型で好きな勢力はイレイザー。
日向、月城、星宮と天体で揃えた結果の偶然かもしれないけど杏はもったいないキャラだった。
星宮神社の祭神は天津甕星で北極星の化身だったりまつろわぬ神だったりいろいろ美味しい。
まあ配置としてはイレイザー好きのエリミか英樹に極星帝国に行ってもらった方が綺麗なんだけど……
ストーリー的にもあくるは言うに及ばずエリミとつばさの描写はされたけど祐也と杏はこれといった描写が無かったし。
アヌビス愛されてるなぁ
人気があるキャラは二次創作もされてさらに人気が出る好循環になるからね
アヌビスが最初収録されたのって地味な蛇使いで、
そのなかでも目立つキャラクターじゃなかったと思うんだ
なんとなく強そうな感じだけどもっとはっきり強いと言い切れる子がいっぱいいる、みたいな
大会でアヌビスデッキ見たの一回しかないしw
AAAでもレアなのにほぼいらない子扱いだったようだし
不憫な子にこそ愛着がわくのかな
名無しのキャラで、
「お前の寝首を掻いてやる!」→(数日後)→(自分から尻タブをつかんで)「ご主人様、私のお尻の初めてももらってください」
というのも読んでみたいなぁ……
>>617 そういえばィアーリスの人もそんなコンセプトで書き始めたんだよな
続きまだかしら…
本命のネームレベルに対し周囲の名無しを支配して襲わせるというネタなら考えたことがある。
…ネタが詰め切れ無くて描けてないんだが。誰に対してどういう状況が有効なんだか。
本命のキャラによる
エリミまでカードイラストに登場したのなら、のえるにも……と思ってしまう
権利関係がややこしそうだけど
ジリアン「んっ…あはんっ」
ステラ「ジリアンよ夜中一人の校長室で何をしている」
ジリアン「これはステラ。いいでしょう、死の刻印のよしみです。私は半身たる使い魔のカラスにクリトリスをつつかせているのです」
ステラ「なんのためにそのようなことを。健康法か?」
ジリアン「暇なのでオナニー…自慰をしているのです。バター犬というでしょう」
ステラ「それは知っている。クラリスがホムンクルス、ミナ・アグリッパが知り合いのE.G.O.にさせているのもな。だがカラスで気持ちいいのか? 痛くないのか?」
ジリアン「すこぶるよい具合です」
ステラ「ほうそうかそうなのか」
−翌日−
ステラ「やはりカラスとトムキャットでは具合が違うな。猫の舌はまるでヤスリだからなまだひりひりする。ん? なんだなんだこの人だかりは」
ディーナ「チッあぁらステラさん乳牛で雌豚の次は野次馬のキマイラですか。ダークロアに宗旨替えしたらどうですか妖怪お婆さん」
ステラ「なんだと腹黒白魔術師。金の亡者金欲のも・と・少女め」
ディーナ「邪魔だからそこ退いてくれませんか? それとも車椅子が必要ですか。誰かストレッチャーを」
フレア「二人ともやめて頂戴…」
ステラ「おお、フレア・シュナイダー! どうしたのだそんな姿で」
ディーナ「フレアさん!」
フレア「いいのよディーナ…ステラにも関係のある話なのだから」
ディーナ「ステラさんに? …なるほど得心が行きました。ステラさんのせいだったんですね。悪の枢軸め」
フレア「私は昨日あなたとジリアンの会話を盗み聞きしてしまった。そして我が炎の不死鳥でジリアンの真似をしてこの様よ」
ディーナ「フレアさんもうしゃべらないで。全てはこの悪女に唆されたせいなのです。気の迷いだったのです」
ステラ「その後フレアは腹黒白魔術師の治療で全快した。今ではコツを掴んでうまくやっているようだ。私はといえばトムキャットは無理なようなので悪行の杖でしている」
あまりえろくないな
ちょっと面白かった
コツってなんだよwww
腰を包帯ぐるぐる巻きにして幼児おむつみたいになってるフレア想像してフイタ
っていうかフレアって誰?って思ったw
>>622 超GJ
キャラが立ってて面白いしナイスだった
若き日の各務父があちこちの強そうな遺伝子を持ったおにゃのこに種蒔きまくってた頃が気になる
容貌的には秋成や柊子に似てるいい男だったんだろうなあ
なぜ誰も猛獣調教のエロさに触れないのだ
捨て札になるワーウルフとワータイガーがメスだけとかもう
早瀬センセっぽい絵だよな
ぽいっつか、モロに早瀬絵のようにも見えるが
チカを調教する絵ください
早瀬絵つながりで
チカはどのイラストも可愛くて素晴らしいな
ピスケスチカの巨乳力は異常
スケスケチカに見えた
そういや公式のIFという手もあるんだよな
…絶縁体スライムに媚薬でも仕込んでれば光堕ちたんじゃね?
ゲイボルグの先端に(ry
望「魔槍の狂犬の性奴隷なんて色情狂雌犬ですね」
望さんは産みの親であらせられる後藤なお先生直直にビッチ認定されているからな
もはや
>>636の台詞に何の違和感もない!
>>637 ソースkwsk
それはそうと犬は望で光は猫だと思うんだが。なんとなく。
望ちゃんは公然猥褻行為をする子で問題ないむしろ続けろと
夏ごろブログでおっしゃってたぞ
あ、あれは後なおセンセーじゃなくてるちえセンセーだっけw
まあいいだろ同一人物だし
しかもブログはアクエリの担当も見てるそうだから
望がビッチだというのは公式公認ということだ
なん…だと…
一応別名義って建前だけどどれだけの実行力があるのかは疑問だな
「ブロコの担当と連絡取った上で」ってるちえが書いた時に何もしなかった以上
逆に考えるんだ
マインドブレイカー次第で全て公式だと考えるんだ
キャラの性格とかが全部載ってるHPとかってありますか?
勢力でググれ
ビッチだろうが奥手だろうが、
無理矢理やっちゃえば問題ないじゃあないか
前から「後藤なお=るちえ」なのはほぼ公然だったし
アクエリで仕事してるのと同じペンネームでエロ仕事してる人なんて腐るほどいるのに
「今私はるちえなんです!エロ絵描きなんです!名前を使い分けてるんです!
だから(当時)ブロッコリーが禁止してるエロ同人も認めます!それでいいんです!」
みたいな事を堂々と言い放っていたのにはさすがにワロタ
前からってほど昔でも無かったけどなw
>>648 斜め読みしただけだけどその表現にはちょっと悪意まざってね?
まぁ過失で言えば9.8:0.2くらいの割合なんだろうけどさ
つかアクエリとマインドブレイカーの設定でエロ禁止っつったって無理だろうw
公式の文庫だかコミックだかで「ブレイクには調教って意味も…」とかってあったよな確か
さわんなよw
あ、俺も触ってらw
サーセンwwww
デートの待ち合わせをした男の下心を読み取っただけで大ショックを受けて
男に重傷を負わせる精神攻撃が暴発した望さん、ってストーリーが公式にあったよね
公式設定でも、大半のファンのイメージでも望さんは超ピュアだと思うんだけど
後藤先生の脳内ではかなり違うみたいだね
あ、でも後藤先生のブログの望さんビッチ発言を公式も認めてるんだよね
ブロッコリーがコンニャクなのか、力関係が先生>>>ブロッコリーなのか
どっちなんだろうw
ビッチ的な面もあるピュアなんだろう
おんなはこわいな!
100人いれば100通りの望がいるんだよ(マインドブレイカー的な意味で)
公式で年齢だって動くぜ。
俺の望は耳年増が過ぎて超ピュア
耳年増は普通にありそうだなw
テレパスに羞恥プレイさせるのが夢です
望に犬おしっこポーズさせてる絵があったけどああいうの最高よね
動物の思考も読めるんだったら屠殺場見学したい
望にラブホあたりで本番中の男女の思考読ませてみたいな
…羞恥プレイ?
マインドブレイクで身体を操って(心は操らない)
秋葉原で沢本あすかさんばりに露出させるとか
みんなスマートだなあ
俺なんかでは敗戦即レくらいしか思いつかないというのに
心が読めるならメイドに最適
一つ間違えれば雌奴隷の分際で主人の心を読むなんて無礼だと言われてぬっ殺されちゃうけど
見られて感じる性癖に弄くって
ノーパンノーブラ際どい服装で人通りの多い所をデート
通勤ラッシュの埼京線に全裸で乗せたい
夏休み毎日東京地裁を傍聴させたい
あれって成人じゃなきャだめなんだっけ
急に寒くなって耐えられないのでワーウルフっ娘に添い寝してもらいます
とりあえずぽちは貰っていきますね
アヌビスならもう俺の腕枕ですうすう可愛い寝息をたててるよ
ミリィだったら黄と黒の二人の自分の狭間で懊悩してたところにセーラー・スーツでE.G.O.ファクター足したら
耐え切れなくなって一ヶ月くらい前に廃人になったよ
台風が近づいてるからかやたらと吠えてるな
フェンリルなら毎晩一人じゃ寒いって俺の布団にもぐりこんでくるぜ
氷狼ってくらいだしそもそも服着てないから寒い筈がないんだが
ルシアを全裸で外に締め出した
気温はどんどん下がるし全裸だから敷地内に出ることは出来ない
さてどうなるか見物だな
全裸のチカ・タイガーフィートをこたつで丸くさせるぜ
周囲にナイフやガラス破片を突きたてて少しでも動けば突き刺さるようにした状態で
こたつをセットして最大出力で焙るぜ
うぅ、本当に急に寒くなったな。布団被っても眠れん…
それにしてもワーウルフは人懐っこい子が多くていいなあ、特に
>>668のフェンリル…
「(もぞもぞ)狼がどうかしたの」
…うお、ブランシュなにしてん…
「メイドの仕事だ」
は?
「寒い夜にはご主人様に添い寝して暖める仕事だ」
…んな間違った知識、どこで覚えたの
「違うのか?ご主人様の『萌え萌えメイドさん大全』という本に書いてあったが」
ちょ、何勝手に読んでるの…
「ご主人様の好みを知るために勉強するのはメイドの務めだ」
つーかブランシュ、なんで裸なの?
「ご主人様の本は裸の女が載っているのばかりだ。女の裸が好きと思った」
……純粋無垢な瞳をしてそんなことを言われても…
「む、違うのか?それとも私の裸は嫌いか?」
いや、嫌いなわけないんだけどね、その…(変なことしたら引っかかれそうだしなあ)
「なら問題ないな、寝るぞ。おやすみなさいご主人様(ぎゅっ)」
……うぅ、寝れねぇ……
明日エロ本どっかに隠さないと…
エロい展開になるのを全裸で待ってる
この時期に全裸待機か…余裕で風邪引きそうだな
極星皇帝陛下が冷暖房完備の後宮にて全裸待機されるそうです
さて、プロフィールが公開されたわけだが気になったキャラはいる?
とりあえず自分はイニェス・アルメラルダだった
レイチェルそっくりなのは書き分け出来てないわけではなかったんだね
・・・それとも書き分けのなさをネタとして昇華したのか?
ムリフェインは秋緒の平行存在だと思ってた
中村匡之介は同心って…現代人ではないのか?
プロフィール見るまでアル・ゲルドさんのことをデスファイターだと思ってました
ずいぶん安直な(ださい)ネーミングセンスだなと思ってました
すまん
最近設定面でリリア様が活躍しててうれしい
本人は相変わらず微妙だが
過去のキャラに後付けで設定を付加するのもどうかと思うの
こだまとゆたかが同年代に見えない
ネフティスたんのつんつんおっぱい(;´Д`)ハァハァ
ごめん誤爆
まったくもって誤爆には見えんw
関係のあるキャラクター欄にはどんな関係なのかわからんキャラが多い
その辺も紹介してくれるとうれしいかもだ
汚れを知らないメアリーピュアちゃんにワイセツなパーマネントを見せまくり付けまくる
セクハラデッキを組みたいんだが、エロくて素敵なパーマネントはないかい?
下着が透けるガラスの鎧と服を突き破るデモンウィング
君がどんなシチュエーションをエロいと思って興奮するのかにもよるな
メイドのサイハイソックスによる太股のくびれに興奮する人と
触手寄生悪堕ちに興奮する人と団地妻に興奮する人では自ずと違ってくるだろうし
「渡り切ったらあなたの死んだ妹を生き返らせてあげます」
その言葉が本当であろうとなかろうと、今の鏡花にはアルシノエに従うしかなかった。
全裸で万里の長城の上を端から端まで渡る。それがアルシノエが鏡花に課した課題である。
「本当に生き返らせてくれるんですね?」
「信用できないならそれまでです」アルシノエは無表情に「でも」と続けた。
「人を信用できないなら人生なんて辛いだけですよ」
その言葉に鏡花は唇をかみしめたが、やがて意を決したように頷いた。
「わかりました」
そして、鏡花の白い足が日干し煉瓦の上に踏み出された。
「生き返らせるというのは語弊があるわね」
しばらく鏡花の歩を眺めていたが飽きたしお腹も減ったのでテントに戻ったアルシノエは呟いた。
「セツイ、おまえのお姉さんは妹思いね」
名前を呼ばれてテントの隅から唸り声が挙がる。
「阿羅耶識の秘術を以てすればおまえ人間に戻れるかもね。それともあっさり祓われちゃうのかしら」
血泉巫女セツイ・アラ=ニエミは放っておけば誰彼かまわず襲おうとするので拘束されており返事も出来ないが、
もとよりアルシノエはセツイに向かって話しているわけではない。
トマトたっぷりの真っ赤なカレーをスプーンでグチャグチャかき混ぜながら続ける。
「それともお姉さんも食べちゃうのかしら、おまえは?」
暗闇にらんらんと光るセツイの真っ赤な瞳は悲しんでいるようにも喜んでいるようにも見えた。
パーマネントで最初に思いついたのが万里の長城だったから書いてみたけどえろくないな。
そして万里の長城は修行者じゃなかった。
でも鏡花とセツイが姉妹だったら面白いと思うの。
>>687 ガラスの鎧はとてもイイと思った
>>688 タイトスカートの後姿とか
競泳水着とか、チアガールの衣装とか
普通にありえるのにどこかエロい服装に興奮しがち
普通にスクール水着やカクテルドレスがいいとおも
6色の水着とかは?
でも普通の水着だと「とってもかわいいです!」とか言って普通に着そうじゃね?
キャラ的に考えて
スリングショットとかTフロントとかならまだしも
それでも青い水着ならきっと何とかしてくれる
デザイン自体は普通のかわいい白い水着(・・・ただし裏地なし)を渡して
「とってもかわいいです!」と嬉しそうに着てるところを眺めて楽しむ
透けてるのに気付いたときの様子や反応を眺めるのもまた楽し
というのはどうだろうか
誰か描いてくださいw
どんな服装でも
下着をつけてない
これはエロい
知っているのは自分と相手だけ、ということを思うともう股間がエレクチオン
下着の替わりにスク水装備というのもえろい
ホントすげえ発想力だなお前らw
下着が透けているのもよいものだ
陰毛を全部剃り落としてしまうとか乳首ピアスとかもエロい
それこそ本人と自分しかわからないエロさ
乳首ピアスとか
競泳水着ってパーマネントないんだよなあ、やはりスク水に比べるとマイナーなのか
>>700 いい、すごくいい
着色にも超期待する
白スク水で頼む
絵師がしろなだけに白スク水
なんちてww
705 :
700:2010/11/07(日) 23:54:27 ID:6TnR9T2n
どうもです。彩色はぶっちゃけ上手くないので、がっかりさせるかもしれませんが、頑張ってみます。少々お待ちを。
あと、どうにも気に入らなかったので、コンセプトそのままで丸ごと差し替えました。ご了承下さい。
俺等白スク好き過ぎだろ
708 :
700:2010/11/08(月) 23:35:32 ID:SXYHosYE
>>708 リアルタイムでキター
塗りすごくいいじゃないの!
うっすら透けてるのがたまらんわあ
いいもん見せてもらいました
>>708 超GJ
透け乳えろす!
透けてるのに気付いてなさそうな顔がまたいい
下の毛は透けてないな
そったのか
初めから無いのかもしれない
メアリーたんにそんなもん生えてねえ!
じゃあ誰なら生えてんだよ!
社長とか……
>>714 阿羅耶識ダークロア極星の子は密林なのが多そうな気がする!
自然に生えてくるがままに任せるみたいな
EGOは無毛
超能力は身体エネルギーを極限まで使うので
下の毛が生えてくるエネルギーの余裕などないのです
WIZ-DOMは適度にお手入れしてそうな感じ?
イレイザーはつるつるです、根拠などありません
アンドロイドやホムンクルスの下の毛が気になる
アンドロイドは一本一本手で植えてるんだろうか
職人が1本1本丹誠込めて植毛しています
陰毛植人の朝は早い
水着シーズンには藍子が斎木家令嬢のお毛毛を処理してるに違いない
手入れどうこうの前に
生えかけたばかりってのが一押し
いつごろ生え始めるんだ
ええい鏡め邪魔だそこを退け
かわいいけどだれだかわからない
俺だよ、俺
確かに懐かしい娘だな
メインビジュアルになってたと思ったけど
>>726 新参の方?
ピスケスからだから新参と言えば新参だけど
全然わからない
とりあえず射手座の箱を見るといいと思うよ
斎木美奈に三段目なんてありませんよ?
どのような姿でも、どのような能力でも
その子はその子なのですよ
身体の変化って言うから最初は笹野かと思ったけど今度は美奈に見える
>>723から
「どれどれ、おじさんにも見せてごらん」と鏡を取っ払う
↓
美奈ちゃんに自分でくぱぁしてもらったり、どこが変化してきたのか報告してもらう
↓
「なんだか変な気持ちになってきましたぁ」と言う美奈ちゃんに
「今したいことをしてごらん」と言い、オナニーを見せてもらう
>>733 という流れで脳内補完した
ちょっと失礼
今SAGA2の美奈とは・・・愛を感じるぜ
AAAの美奈は射手座の絵だったからAAAプレイヤーには一番馴染み深いかも
ぉぃぉぃ最近賑やかになってきたな!
いいぞ〜もっとやれ!
よしよし、何でも好きなパーツ買ってあげるからそんなところにいないでこっちにおいで瑞希ちゃん
瑞希にバイブやローターを買ってあげるのかと
「新しく買ったパーツ、いろいろ試そうな」と
変態なMBさんにベッドに縛り付けられ目隠しされて
いろんなバイブやローターや電マやらのアダルトグッズで
一晩中いじめられちゃう瑞希ちゃんか
股間が熱くなるな
>>738 僕のジャンクバスターが火を噴きそうです
透視スコープとかで目隠しが無意味だったらわろす
むしろッジャンクにはキャタピラやドリルをつけたい
ジャンクはサイボーグだから、本気出せば拘束具くらい外せるんじゃないかと
>>738 なんという斬新なブレイク方法
ロリロリ巨乳がタマらない玉藻ノ前タンのエロSS欲しい・・・
>>744 発想の転換だよ。
ほら見てごらん。サーモグラフィーで僕の熱い昂りがとかやればいい。
>>748 すげー!GJ!
どんどん新しいパーツをとっかえひっかえ取り付けてジャンクたんを強化してあげよう!
とりあえず乳首とクリに当たる位置にローターを貼りつけてあげたいです
>>746 <鬼畜ルート>
阿羅耶識の封印の力やWIZ-DOMの魔法の力がかかった
腕力では外れない拘束具でむりやり・・・
<純愛ルート>
同意の上での拘束プレイなのでジャンクたん本気出したりしない
>>748はどっちだろうw
>>750 お銚子に熱湯を入れたものを誤認させるんですね
>>746 サイボーグだからといって人間に壊せないものはやっぱり壊せない
素体はあくまで人間だからね。
あまり肉体の限界を大幅に超える力を出そうとすると肉体の方がいかれると言う。
>>752 ジャンクバスター挿入は鬼畜ルートだな
いいぞもっとやれ
外装が強固な相手の柔らかい場所にねじ込んでゼロ距離射撃とか超燃える
あーそりゃ必中だわ。デキちゃうね。
しかし、バイタルパートの装甲だけは
正面から攻撃せざるを得ない場合も多い
具体的には心臓のあるあたりとかな
とりあえず首刎ねとくか
なにそれこわい
とりあえずジャンクたんには俺のジャンクバスターでたっぷり種付けしときますね^^
じゃあ俺はアナルでいいや
じゃあ俺は口で
かみつかれないように歯は砕いとくか
即保存した
流れに沿った投下とは・・・お主やりおるな!
>>764 朝から良いもん見た
今日一日頑張れそうです
やっぱ責めれるとこは全部いじめないとね!
欲を言うと口にボールギャグか強制開口器が欲しい
たまにこういうスピリッツあふれる絵師が投下していくから
ここのスレもロダも閉じられないな。
まあ、ロダは無くなったら無くなったで別のロダを探すだけなんだろうけど。
普通の光景じゃないか
GJ
アクエリの世界観や設定からして間違いなくこういうシーンはありうるしな
まったく問題などあるはずがないッ!
>>769 ふとももくらいある太さのバスターを挿入した上で尿道責めもとは
でもジャンクたんは戦闘用サイボーグだからこれくらい大丈夫!
戦闘用サイボーグを性交用サイボーグにブレイクするわけですね
汎用人型ダッチワイフみずき100式の誕生である
極星だと機械のメンテナンスとか不自由しそうだな・・・
どうみてもバッドエンドだがスレ的にはグッドだ
あえてメンテナンスせずに壊れていくのを見て楽しむプレイ
ロボアニメで装甲剥がれて中身見えてる状態に萌えるみたいな
777なら俺が極星の魔の手からジャンクたんを助けてあげる
そして傷ついたジャンクたんを優しくよしよししてあげる
>>774 平然としてるように見えて澱んだ瞳と涙が・・・
表情いいわぁ
短時間でこれだけ描けるなんてうらやましい
しかしまあ、美奈の股間を隠してあげたためにこんなひどい目にあうとは
とんだ災難だなw
つ【小さな親切大きなお世話】
冥約を1パック買ったら★★★ネフティスと★★アヌビスが入ってた!
・・・今夜は親子丼だな
>>781 「・・・・・・そなた、兄様に少し似ておるな」
とメチャ高位な神様母娘に言い寄られ、あたふたする
>>781。
「(私達をその気にさせたのがから)今更慌てても、もうどうにもならぬぞ」
と押し倒され、それでも何とか抵抗しようとして魔法を撃とうとすると
「面倒事は嫌いでな、そういうの、やめてくれんか」
と2人がかりで完全に組み伏せられ、責められる。
意を決して親子丼に突入し
「やだ、これすごい・・・・・・」
と言わせるまで頑張る
>>781、と。
こういうことですね、わかります。
>>782 大逆転のグッドエンドか・・・
エロ奴隷にまで堕とされたジャンクが正気に返るまで頑張るのは果たしてグッドなんだろうかw
とにかくグッジョブ!
>>782 線画のより乳がでかく見える不思議
極星に開発されたということか
>>783 うめえwよく思いつくなww
ネフティスとアヌビスがエロい目でしか見れなくなったw
これまではどんな目で見てたんだw
アヌビスのSPはモロエロだしw
ネフティスはネフティスで好きなことが添い寝だからな(キャラクタープロフィール)
えろいわあ
生前より近親相姦関係にあった兄のミイラと今でも添い寝していると背徳的
アヌビスもネフティスも、レアではツン、SPではデレ
(SPアヌビスのフレーバーテキストはいろいろ解釈がありそうだがw)
これだけだと他のキャラでも当てはまる子が多いんだけど
アヌビスとネフティスは2人ともSPだと頬が赤くなってるんだよな
これ偶然かしら
母娘揃ってツンデレか
虐待されて育った子供は虐待する親になるというからな
確かにアヌビスはお母さんに似て添い寝が好きだな
今もベッドの上で枕抱えてお座りしてるからそろそろ行ってあげなきゃ
おやすみー
枕抱えてお座りって想像すると妙なポーズだな
お座りを犬の芸のポーズだと考えると確かに変だが・・・
「そなた、兄様にかなり似ておるな」
「……はぁ」
東京都某所の交差点である。ダークロアの古代神や極星帝国の異世界人といっても
赤信号では渡ってはいけないというくらいの知識はあるので横断歩道の前で立ち止まり、
それが二人の邂逅のきっかけとなったのだ。
信号が点滅し始めたのを見てダッシュするも間に合わず、やっぱりジーパンの方がよかったなあと
後悔していたところに急に声をかけられたアヌビスが困惑するのは無理もないが、
ネフティスがアヌビスに兄の面影を見いだしたのも、なにしろ兄とその妹であるネフティスが
近親相姦の末生まれたのがこのアヌビスなのでこれまた無理もないことなのである。
もちろん似ていない親子もいるが、その気になって面影を探せば子供の中には親の面影を見いだせるものだ。
どうしても無いときは雰囲気が似てるとかふとしたしぐさに感じるとかそう言っておけば良い。
「なるほど、そなたはこちらの世界の私と兄様の子供なのか。これも何かの縁だから食事でもしよう。
そこに旨いラーメン屋があるのだが」
!ヽ, __ ,/{
!,ゞ´ ヾ
! !l iリノハリリ
ノ <リ゚ω゚ノ!|、 「お断りします」
(´(/ \) )
(⊂'ヽ) ノ\つ)
Z::(_⌒ヽ
 ̄ヽ ヘ }
ε≡Ξ ノノ `J
アヌビスは行列が嫌いなのだ。
しかし母親と話の展開上の都合に勝てる娘がいようはずがない。アヌビスは不承不承ながらもラーメン屋の行列に並ぶことになってしまった。
「ちょっ……お母さんおっぱい背中に当たってるんだけど」(←エロパロスレらしさ)
「当ててるのじゃ」
ネフティスは添い寝が好きである。しかしさすがに路上で舗装に頬を擦りつけて添い寝する趣味はないので行列に並びながら寄り添うことにしたのだ。
ラーメン屋の店内からは熱気が漏れこぼれてきており、暑い。これが夏であれば暑苦しいことこのうえなかったであろうから、アヌビスは冬の日本の気候に感謝した。
「やだ……これすごい……」
アヌビスがメニューを開く間もなく、店員が水を持ってきたところにネフティスが勝手に
早口で注文を伝えて運ばれてきたラーメンはアヌビスに声を挙げさせるに余りあるものだった。
どろりと濃厚なスープの表面を背脂が覆い尽くし、さらに煮豚が山盛りになり
頂上にはすりおろされたニンニクがうずたかく積み上がっている。
麺はといえばうどんのように太くさらに縮れてスープをしっかと絡め捕って離さないではないか。
そもそも丼よりも洗面器といった方がいいような容器だ。
「カロリーを計るまでもないのが来たわねえ……」
「今更慌てても、もうどうにもならぬぞ」
「それは私の台詞……」
「細かいことを気にして我が娘ながら無粋な奴じゃ」
添い寝ネタで考えたらこんなのできた
どうしてこうなった
>>794-795 犬のお座りポーズをして枕銜えてたらそれはそれで絵になりそうだ
>>796 和んだ、GJ
アヌビスとネフティスの格好でラーメン二郎にいたら浮きまくるなw
そして
>>798 犬のお座りポーズで銜えさすなら枕よりパンツのほうがry
いやコンドーさんだろw
よしどれをくわえていれば一番萌えるか検証するために画像を貼るんだ
萌えるなら枕じゃね
あとの二つは卑猥にすぎる
おさかな加えたアヌビス追っかけて全裸でかけてくネフティスさん
ステラさんってエロい?
エロい
>>804 それはもう萌えでもエロでもなくただのアフォだなw
知的障害者萌えとな
クラリス様は知的障害者ではない単なる確信犯であり、BBAだ
メアリーは世の中の汚泥に染まっていないという意味では白痴的かもしれんな
阿羅耶識やダークロアの神々も、
極星帝国の異次元人も、イレイザーの宇宙人も
我々の常識など知ったこっちゃねえからな
そうでもない
たとえばブランシュは野生から人間界になじもうとしてるな
(愚者で野生に帰ろうとしちゃってるようだがw)
一方で公式ストーリーの玉藻ノ前やミカエルは
完璧に「人間なんかしらんがな、やりたいようにやる」だ
神や妖怪に近い者ほど人間のことなんか気にしないんだろう
それならアヌビスやネフティスも、とも思えるが
神話的に見て人間に理解がありそうとも思えるな
ネフティスは神話だと登場が少なくてキャラクターがつかみにくい。
少なくともアクエリの極星帝国では人間界になじんでるようだが。
ネフティスさんアレクサンドロス大王国だと思ってたらレムリアなんだよな
はるか昔からレムリアにいてレムリアの陵墓を守ってたっぽい一方で
関係者欄にセンウセルトがいてファラオの破瓜も守ってるみたいだし極星帝国の世界地図や人間関係はよくわからん
そもそもネフティスが守る陵墓ってどこにあるんだ
開発がそんな細かいこと考えてると思うか?
それより破瓜なんて守ってどうするんだw
ステラおばさんって性欲処理どうしてるの?
気になって夜も眠れません
ワンド・オブ・マレフィキアを突っ込みます
全力全開でブッパします
きもちいいです
>>815 公式の関係者欄が適当なんじゃね?
ぽちとメアリーピュアとか関係の分からんのが多いし、
アヌビスの関係者にネフティスがいるのに逆がなかったり
極星の国の関係や人間関係は興味深いな・・・
どっかから、先生が生前にアクエリについてのすべてを書き残した
「Mノート」とか何かが発掘されたりとかしないもんかね。
じゃあ他のキャラは性欲処理はどうしてるんだろう
あと夫持ちのキャラって誰がいたっけ?
「○○は俺の嫁」的なのじゃなく
難しいな
桐原まなは子持ちだが結婚しなくても子供は出来るからな
>>823 ディーヴィはシヴァの嫁
ヒナ・アルレスカはレナス・コルネフォロスの嫁
みんな大好きジョカ様は伏義の嫁
だったかな
夫婦じゃないが許嫁有栖川朱鷺子は司馬一心のだった筈
ヒナはちがうぞww
神話系のキャラは夫(妻
途中送信orz
神話系のキャラは夫(妻)がいることが多いね
配偶者がアクエリに参戦してるかは別として
フェンリルは望の嫁
望がフェンリルの嫁だ
だが今は「夫」を上げる流れなのでどっちにしろ失格だなw
結城和哉は名無しの夫で魁治と望の父
「へへへ……外装はもうビリビリだぜ、あとはフタだけだ」
『やめ……やめて蓋を剥がさないでください……』
「ヒャッハーなんて嫌らしいひきわり納豆だ! 乾燥ネギと煎りごまが入ってるぜ! 誘ってんのか?」
『や、やめてください、私そんなんじゃありません!』
「ヘッヘッヘ、箸がズブズブといっぽんにほん……さんぼんも入っちまったぜェ!」
「オラァ! かき混ぜてヤんよぉ! てめぇ口では嫌がってるけど粘っこい糸が俺様の棒に絡みついてんじゃねぇか!」
「うはすっげえ! ネバネバでグッチョグチョだぜ!」
「ククク……添付のたれだァ? 俺様はめんつゆ派なんだよ、中にたっぷり注いでやるぜ! オラオラ」
『嫌……そんなにたくさんめんつゆ注いだら溢れちゃう……』
「俺様の汁を全身に染み込ませてやるぜ! からし? そんなモンいらねーよ!」
『ダメ……からし入れてくださいからしいれないと私くさくなっちゃう』
「バーカその匂いがたまらねぇんじゃねぇか! うっわくっせえくっせえ納豆臭くてたまんねぇや!」
「うひゃひゃ、これがなんだか分かるか? ネギだよ……たっぷりのネギだ。このネギが全部お前の中に入るんだよ……」
『や、やだそんなにネギ入れたらわた……ひぐぅっ!』
「ヒャッハッハ! お前の液体とネギ液が混じってぶくぶくぶくぶく泡だって来てんなあ!」
『み、見ないで…… 痛っ!』
「おっと激しくしすぎてパック破れちまったなぁ? もっと楽しみたかったのによお…… しゃあねえ、ごはんにかけて食うか!」
『ご、ごはん?』
「ヒャアッハア! 真っ白な納豆がお前にまみれて茶碗までネバネバになるのだあ!」
『や、やめてください……ごはんは助けてあげてください! あの子は……』
ガタッ
「……」
「……み、美晴み、見てた?」
「う、ううんっ! 見てないよ! わたし見張ってないよ美晴だけに」
栞さん納豆としゃべってました。
『姉ちゃんカップラーメンとしゃべってました』コピペの改変。
コピペみかけた翌朝(つまり今朝)の朝飯が納豆だったので
検索してワラタ
アクエリは未成年キャラが多いから今回の規制に引っかかったら嫌だな
671の続きはまだでおじゃるか!
ワーウルフ女子とイチャラブスる妄想をかけば良いのだな
男とヤラせたいのに良いキャラがいない
MBでいいじゃない
オリオンの5人やジブリール様とカラませてもいいしカラませなくてもいい
美少女と美少年の絡みより
美少女と汚いおっさん・キモオタの絡みのほうが興奮するなあ
でもあまりキモオタのキャラっていなくないか
腐女子はいるんだからキモオタも登場させちゃえばいいのにw
キモオタ
白 キャラクターカード
スカラー♂・スキャナー♂
1/(1)/1
▼ ドロー−1 レジスト(分類♀)
※ただしイラストはイケメンになります
キモオタをアンリケクランでブレイク!
キモオタを東海林翼でブレイク!
女子プレイヤーが発狂しそうだw
なにそのハンサムスーツ
素材はいいんだよw
昔からの定番ネタだろ
メガネをとると美少女美少年
若い頃は美形
マソコにミュージックベルの柄を突っ込まれてから
男に両足を掴まれて後ろから抱え上げられアナルを犯され
激しく揺さぶられることでベルを鳴らしてクリスマスをお祝いする
ニコル・クラウスちゃんの画像ください!
超強力な媚薬を盛られてから
両手足を縛られて吊り下げられ
イブの夜中、何十人もの男たちに代わる代わる両穴を犯されることで
かわいい嬌声を鳴らし続ける人間ベルにされちゃう
明音鈴ちゃん(鈴=ベル)の画像ください!
アクエリを代表する最強の剣っていったら何かな
ポラリスか村正とかストームブリンガーあたり?
>>850 いいネタだな
借りていきたいが構わないか?
何を持って最強とするかですねぇ…
無印世代からすると村正かストームブリンガーしかないんですが。
タチの悪さだと天業群雲だっけ、本体通すと攻撃力分だかパワー分だかダメージに落とすカード。
ところでィアーリスの話の続きは需要あるんだろうか。
ちまちま続き書いてるけど間が空きすぎて投下し辛い…
極星帝国で「極星剣」「ポラリス」というのは問答無用の説得力を感じたな
>>850 ミュージックベルなら少なくとも1オクターブないと演奏できないぞ
B'tXの鳳のように狂ったようにたった一つの音を鳴らし続けるというのも風情があるものだ
ニコルちゃんたち8人が並んで抱え上げファックされるという壮観過ぎる図を想像した!
ニコル以外の7人が誰になるのか、それが問題だ
じゃあ先着順で上げていこうぜ
ジャンク
code-301655723
未依奈ハーカー2段目
ブランシュ
リン・グラフィアス
マイナーどころで三輪幸
ステラ様
シチュとしては非常に良いが、8人を画像にするのは大変ってレベルじゃねーなw
アクエリで一番描くのが大変なキャラって誰だろうな
ィアーリス
昨晩は街のあちこちで850のような祭が繰り広げられていたのだろうな
どんだけマニアックなんだよw
実際に8人並んでってのを想像するとなんだかアホな企画物AVみたいで嫌だw
俺は
>>859に賛成したい
確かに想像したら一気に萎えたw
あほに見える企画ものAVでも需要があるから作られるわけで
乱交スキーにとっては8人でってのは天国なんだぜ
画像はまだでおじゃるかっ!?
アクエリ脱衣しりとり
ルールを説明してもらおうか
しりとり→尻を取る→尻を(手に)取る→尻を触る というエロパロスレ的連想を加えて
・MBの皆さんに水着越しに尻や股間をいじられながらしりとりを行う優芽、夏海、飛鳥
・30秒以内に言葉が出ない、最後が「ん」の言葉を出してしまう、しりとり以外の変な声が出てしまうとミス
・1回ミスするごとにペナルティー、合計4回ミスすると負け
1回ミスするとブラを剥ぎ取られ胸もいじられてしまう
2回ミスするとパンツを剥ぎ取られ直にいじられてしまう
3回目は大人のおもちゃや道具を使ってがっつり責められてしまう
4回目で負け、バツゲームとしてMBの皆さんにハメハメされてしまう
というまさにアホな企画モノAVのような妄想をした
1回もミスせずに終わるという金返せ級のオチが待っていたりして
しりとり以外の変な声が出たらアウトだから
アウトにできるかどうかはMBさんのおさわりテクニック次第じゃないか?
夏海「伊達に海中散歩中にいきなり生理が始まったとき経血に群がってきた海の仲間達につつかれてきた訳じゃない!」
飛鳥「とかゆって本当は海の中で排尿したときの話なんだよきっと」
優芽「海の中でおしっこをするなど許されるのは中学生までであろう常識的に考えて」
画像はまだか
星野飛鳥がAVに出ていたなんて・・・
間があいてすまんかった。エロまでもうちょい。
マインドブレイカーとの関係が決定的に変化したのは、出会ってからひと月が経った頃。
傷は回復したものの、ともすれば目覚めたての能力者相手にも勝てるかどうか、といった状態から脱する為の行動を始めた時期。
先代ィアーリスをはじめ、女王種に備わっている眷属を取り込み、同化する能力。
その能力で戦う力を取り戻す為、マインドブレイカーと共に夜の街を歩いていたところに突然攻撃を受けた。
食らった精神攻撃に気力をごっそりと持っていかれ―――或いは精神攻撃は単なるきっかけだったのかもしれないが―――
私はその時気付いてしまった。自分自身の戦う理由が、ひどく薄っぺらいものだった、という事に。
「つまり…帰属意識も薄いし義理もないし、ずっと一緒だったドラゴンも居なくなって目的を見失った、と」
「…まぁ、そんな所だ…」
元々私がエンプレスを継いだのは先代が子を為す為に隠遁したからで、穴埋め的な意味が大きい。
同じ女王とはいえ、地球侵攻艦隊で生まれ育ち、経験も名前も無かった私には種族存続の為に戦っている、という実感は無かった。
「裡に居た皆が戻ってくるわけではない。先代とて、いずれは前線に戻る。
私が居らずとも、侵攻艦隊にはさほどのダメージにはならん。ならば…私は何の為に戦っていた?この先、何の為に戦えばいい…?」
すがる様な問いに対して、答えはすぐに来た。
「知るか。ンなモン俺に訊くなよ」
…彼の返答は正しい。戦う理由のうち、他人から借り受けたものほど弱いものは無い。
第一、私はイレイザーのドラグーンだ。脆弱なヒトとは違う。
違う、筈、なのに。
「知る…か…?訊くな…だと…?」
―――どうして、こうも。
カッと頭に血が上る。
「ふざけるな…っ!死ぬことを許さず私を辱め、散々に弄び、踏みにじった貴様が!どの口でそんな戯事をほざくッ!」
怒り、悔しさ、失望…思考が散乱し、まとまらない。自分でも何を言ってるのか判らない。
頭の中がひたすらに熱く、我知らず溢れた涙が頬を伝っていく。
にじむ視界でただただ、座ったままの彼の襟首を掴み、胸の内のぐちゃぐちゃになったものをぶちまけた。
「死ぬ事は許さないといい、食事を与え娯楽を与え!余計な世話を焼いておいて!そこまでしておきながら知るか、などと!
どこまで私を侮辱すれば気が済むッ!」
「知るか」
「……ッ!貴様…!」
「第一お前、何に怒ってんだ。そりゃお前の事は嫌いじゃないがな、基本的に俺の行動は自己満足と自己欺瞞と偽善だぞ?
最初に言っただろうが。それを侮辱というなら、それならなんでその相手に向かって戦う理由を訊く?」
掴んだ手を掴み返し、さりとて自らの襟首から離そうとはしない。
「そ、それは…ッ!」
静かに私を見上げ返してくる視線に、無意識のうちにたじろぐ。
「そもそも、だ。戦う理由が無いと戦っちゃいけないのか?」
「………どういう、意味だ………?」
「文字通りの意味だよ。戦う理由が無いなら戦わなくたっていいんじゃね?って事」
………………。
タタカウリユウガナイナラタタカワナクタッテイインジャネ?
「な…なにを、言って―――」
「俺は」
私の狼狽をまるで無視して、続ける。
「地球の覇権になんか興味はない。護りたかった相手も、もう居ない。降りかかる火の粉は払うし、頼まれれば力を使う事もある。
…けどな、自分から戦う理由なんぞもう持ち合わせてない。だから戦わずに、こうして静かに生きてる」
そうして目の前で死にそうになった相手が居れば、とりあえず助ける。中立だよ、と皮肉っぽく続いた。
――嗚呼、こいつもかつては戦っていたのか。戦う為の理由があり、それを失って――頭の片隅でそんな事を考える。
今の私とかつての彼が同じだったのかと思うと、何も言えなかった。
「…ま、どうするにしろ、戦えるようになるまではまだ時間があるだろ。それまでは好きにしたらいい。
さっきも言ったが、お前さんの事は嫌いじゃないしな。ここに居たければ居てもいいし」
いつの間にか力の抜けきった私の手。それをそっと下ろし、私の頭にぽふんと手を乗せる。
――撫でられている、と気付いた。
悪い気はしない。そう感じている自分に気付くが、うまく働かない思考はそれ以上を考える事をしなかった。
「…わ、私…は…」
ここに居たければ居てもいい。
今まで向けられたことの無かった、肯定。
「私は…本当に、此処にいて…いいのか…?」
「あぁ。お前がそう望むのなら」
返ってきた答えに、再び―――ただし意味合いは正反対の―――涙が溢れる。
そうして、私は…おそらく生まれて初めて、感情のままに泣いた。
>>887 リロードしなくってゴメンナサイー!
でもGJ!GJ!マジGJ!カラーと全裸差分と液体差分期待!
ネタ出してくれた
>>881にも感謝だこれは!
>>883 その気になりゃ軽くマインドブレイクして変なことを言わせればいいわけだし
夏海「時使い“二階堂 優芽”」
飛鳥「め・・・冥神“アヌビス”」
優芽「・・・す・・・(マインドブレイク!)・・・すっぽんぽん・・・え?」
MBさん「あれー、変なこと言っちゃったねー優芽ちゃん。そんなに脱ぎたいのw」
みたいに
ほんまマインドブレイカーさんは万能やでぇ
>>887 すげえGJ!
食い込んだ中指が実にえろい
>890
お気になさらず。ちょっと私のタイミングが悪かったですね。
あけおめことよろ
年賀状配達し終えたしろうさ急便と一緒にうさみみパイロットの運転でうさみみ巫女の神社にお参りに行くのぜ
さておまいらのアクエリ的正月の過ごし方を聞かせてくれたまい
コミケでスケブに嫁を描いてもらったから
眺めて萌え転がる寝正月を過ごしています
どこにも行かなくてもマジで幸せです
今年はアルカナメンバーが全員揃いそうだからハーレムを作りたいというのが目標
阿羅耶識の巫女どもは初詣で忙しそうだな
昼間は皇帝
夜中は奴隷
>>898 初詣関係ないダークロアの古代神たちは寝正月です
これは良い巨乳!!
年初めそうそういい流れだなw
日が沈めば服を脱いで眼鏡を外してその代わりに首輪を着ける。それが最近のイザリヤ・モンフェラートの日課だった。
皇帝のアルカナを戴くにしては余りにもはしたない姿だと思う。
しかしこのアルカナメンバーという奴は、補佐対象の女教皇がいけしゃあしゃあと2番の席に座っているのを皮切りに女帝とか教皇がいるし、
最後の席には世界なんていうのも控えている予定ということで皇帝だからといってそれほど重鎮というわけではない。
その名の通り逆さまのシックスナインの体勢になってドロシー・マイアと絡み合っているメイ・ウォーデンが遊んでいたゲームでは
皇帝は主人公の属性だったが、続編では太陽と正義がそれにあてられたらしく少しがっかりしたが表には出さなかった。
だからといって全裸で首輪を巻いて舌を出して犬の真似をしているのが正しい在り方というわけではないだろうが、そうなってしまうにもそれなりの理由というものはあるのだ。と自分を納得させる。
目の前を愚者のアイビット・レジャーが誰もが一度は耳にしたであろう名曲に卑猥な歌詞を付けた替え歌を涼やかな声で歌いながら通りすぎていく。
銀白色の髪をサファイア色のリボンで結んでいる以外は何も身に着けていないのに、堂々としたたたずまいは彼女の方が皇帝に相応しいのではないかと思ってしまうほどである。
彼女のようになれればいいと思ってしまう自分が怖い。
眼鏡を外したぼやけた視界では思考までおかしくなってしまう。
ああはなりたくないものだ。ああは。
そうだろう?と豊かな長い金髪を振り乱す同僚に心の中で語りかける。言葉を発することはボールギャグをかんだ口ではできない。
アンドレア・ヴェルレーヌは正義を戴くメンバーだ。
相応しく強い正義感を持つ彼女はこの状況が正義だと信じ込もうと必死で、媚薬を飲み、陰部に塗り、さらに布に染み込ませて酸素吸入でもするかのような勢いで吸っていた。
効果は覿面のようでアンドレアは虚ろな目で陰部をエイミー・ヒュークストゥヴの太股にこすりつけ続けているが、その媚薬はすべてクラリス・パラケルススの特製だというからお笑いではないか。
長らく空席がほとんどだったアルカナメンバーが再び選任され始めたのは、発言力を増し続けるクラリスを抑制する意図ではなかったか。
このような乱痴気騒ぎを行うためではなかったはずだ。
一番の新顔、死神を与えられた少女は周囲の人間を死に追いやるという。
しかし、お優しい乱痴気騒ぎの主催者は彼女にもパートナーを与えてやった。
それが太陽を戴くその名もコロナというオートマトンであり、先代と今の女教皇が掘り出してきた彼女はさらに改造を加えられ、
つまりは大人の玩具を全身に装備した形となって死神少女に生の、性の悦びを教授する係となっている。
その改造は素晴らしく、死神少女リンナが果てた次に使用する権利を巡って争いが起こるほどだ。
ちなみに、コロナの改造を行ったのもクラリス。
こんなことで本当に良いのだろうか、とイザリヤは思う。
いずれアルカナの席も全て埋まるだろう。
そうすれば、かねてから宣言されている通りに、22人が輪になってクンニリングスを行う事になるだろう。そして、乱交パーティーである。
考えると下半身がぞくぞくする。
いけないことのはずなのにすごくわくわくしている。
その日が来ても、自分はこうして犬の真似をしているのだろうか?
「皇帝陛下、お相手願えませんか?」
悪趣味に後ろから近付いてきていたのは魔術師フレア・シュナイダー。
手には鈍く光る鍵を持っている。ボールギャグの鍵だ。
頷いて外してもらい、椅子に腰掛けたフレアの前でお座りの姿勢をとる。
かつてバター犬の真似をしておのれの炎の不死鳥に陰部を舐めさせた時陰毛が焼け落ちてしまったフレアは
白魔導師ディーナ・ウィザースプーンの尽力で全開してから後も自ら進んで陰毛を剃り落としており、その部分は赤子のようである。
自分にその毛が生え始めたころを思い出しながら、イザリヤ・モンフェラートは獣のように舌をのばすのだった。
あとダニエルとフィリアも好き
ワールドが可愛い娘だといいな
>>904 名○偵コナンのノリで書いた一言がこんなGJなネタになるとは
なんだこのたまらない流れは
お年玉ですか?
なつみ
「お年玉だけにたまらないのでみなさんのタマの中身を搾り出してください
絵が描ける人こんなにいたのか
もっとやってくださいお願いします
いやー、ホントうれしい限りですねこの流れ。
>22人が輪になって〜
どう見てもサバトです
でも黒魔術だからWIZ-DOM的にOKなのか
ありがたやありがたや
「まさか本当にもらえるわけないよなハハハ」くらいの気持ちで書いたのに
エロ過ぎる絵が貼られるなんて
>>909たまらねえす、あなたが神か
ありがとうございます
黄色分が足りないっ!
緑分も足りない!
781〜でアヌビスとネフティスの話があったじゃないか
黄緑だと誰がお好みで?
ロリィ・ラスタバン!
恥女と言う人も居るが、ソフィーさんが大好きだ!
やっぱりアヌビスとネフティスかなぁ
>>920 親子丼はロマンだよね
>>921 外で手コキとはなんというロリビッチ
南国の子は開放的なんですね!
一番足りないのは赤分じゃないか
夏海がロリという認識がなかった
1段目はどうみてもロリじゃね?
中学生はロリじゃないな
この汁の量・・・
何人に中田氏されたのだろうか
GJすぐる
これはエロい
二階堂優芽は絶頂に達する度に無意識の生殖本能により男性器に能力を発動し結果として何回もの射精を可能としているのである
洗濯物乾してたら洗濯ばさみが足りなくなったんだが洗濯ばさみで乳首を挟むとちぎれそうで怖いんだが
やっぱりメイドキャラかなあ
ステラおばさんだよ、きっと
キャラとシチュエーションを募集してみる
少ないという意見があった黄色か緑でよろ
枕抱えて「一緒に寝ませんか」ってゆってるアヌビスさん
相手はお母さんでもMBさんでも
最近の鏡餅は便利になって、鏡餅型の容器の中に切り餅が入っており木槌や腕力がなくても鏡開きが出来るようになった。
だがしかし、鏡開き後の汁粉の用意まではしてくれていなかったので、われらがマインドブレイカーは寒風吹きすさぶ中とほほの徒歩でスーパーに来ることになったのである。
これというのもアヌビスが汁粉にしたいなどと言い出すからで、雑煮なら冷蔵庫の中のかまぼことほうれん草で作れたのだ。
しかし牛乳がなかったのでちょうどよかったのかもしれない。しかもみかんの缶詰が3個で100円だった。これは安い。だが重かった。
ともあれ、おそらく余るだろうこしあんと牛乳とみかんの缶詰と神羅万○チョコを買い込んで帰途に就こうとしたわれらがマインドブレイカーの耳に聴き馴染んだ声が聞こえてきた。
「なんと! 湯がないとな!?」
アヌビスの声だ。なんだ結局ついてきたのか。さみしんぼさんめ。そのまま上野駅に行って帰ってくれ。
「はあ、当店ではお湯のサービスは致しておりません」
「ではなぜ割り箸をつけるか訊いたのじゃ!」
「すいません、マニュアルで」
あれ? でも鍵は自分が持ってきたしうちの鍵はどうなっているんだ!? 一緒に持って帰られては困る。アヌビスに問いたださなくては!
「もうスープを入れてしまったではないか!」
「お客様、そのスープは召し上がる直前にお入れ頂くタイプのようですが……」
「おーいアヌビス、なんでここに……」
だがサービスカウンターで店員と押し問答していたのはアヌビスではなかった。声も姿も似ていたが違う女だった。頭にティーカップのようなものを載せている。
「アヌビスとな。そなた、うちの娘の知り合いかや?」
「娘って……お母さんですか!?」
「いかにも私はアヌビスの母ネフティスじゃ」
「ちょうどよかった! 娘さんを連れ帰ってください!」
「連れ帰る?」
「女の子と同棲していることがバレたら大家がうるさいんです! あと夜がうるさくて」
「夜が! ほうそなた隅に置けんのう」
「何勘違いしてるのかしらないけどいびきと歯ぎしりと床キックですよ」
「なるほど……とりあえず会うだけ会ってみるかのう」
「そうですね」
店員が大きく頷いていた。
「お湯はそこで入れてください」
アルバイトなのだろう。多分高校の制服の上にエプロンをつけた女の子で、長い黒髪が腰まで伸びた和風美人だった。動くたびに黒髪がサラサラと揺れている。
「君、水樹さんっていうの?」
名字は名札に書いてある。
「はい。水樹鏡花といいます」
「髪は結んでね」
「しかしカップラーメンというものも面倒じゃのう。開けたらすぐ食べられるようにならんかの。カレーも開封して飯の上にかけてでんしれんじで温めるのは面倒じゃ」
スーパーから自宅までの道程でアヌビスの母親を名乗る女が面倒くさがりだということはよくわかった。
確かにこの二人は親娘に相違ない。母親はズボラ、娘はガサツ。ビバ! 素晴らしい親子だ! きっと親父(旦那)はマヌケだな。
「ただいま」
「おかえりなさいー」
声は床の方からした。ベルフェゴールのコタツから首だけ出して髪の毛を床一面に広げたアヌビスが目を閉じたまま返事をしていた。
「エッチスケッチワンタッチ! 下からパンツ見てんじゃねーよ」
「目を閉じてるから見えませんよ。見たくもないですしおすし」
「それ以前に俺のパンツはステテコとジーンズの下だがな。そして俺もおまえのパンツなんか見たくない。自分で洗え」
「お断りします(AA略)」
「そんなことよりよかったなアヌビスお迎えがきたぞ。さあ出て行け」
「出て行けなんてひどいですー。そんなことより」
こたつ布団がもぞもぞと動いてにゅっと出た手にはベルフェゴールの枕が握られている。
その枕をこちらに差し出そうとしたが出した手が寒かったのか引っ込めて、枕を抱えるような形になりながらアヌビスは甘えるような口調で言った。
「一緒に寝ませんか?」
やだ二人も入ったらコタツ壊れちゃう!(エロパロスレらしさ)とわれらがマインドブレイカーは言おうとした。しかし母は強かった。
「おお、寝よう寝よう」
ネフティスは素早く娘の手から枕をもぎ取るとコタツに潜り込んだ。
「ぬくぬくじゃな。陵墓の中を思い出させる温かさじゃ」
「変なものを思いださないでくださ……って、お母さん! あいて」
よほどびっくりしたのかアヌビスはコタツを思いっきり蹴り上げたようだ。
「久しぶりじゃなアヌビス。会いたかったぞ。おならしていいか? コタツの中でするおならは最高じゃ」
「お断りします(AA略)」
再会した母娘はコタツから首だけ出して至近距離で見つめ合った。二人の間に言葉はいらなかった。
だから彼女たちは目の前の肉親ではなくわれらがマインドブレイカーに言葉を向けるのだった。
「私寝るんでお汁粉出来たら起こしてください」
「カップラーメンが出来たら起こしてたもれ。そうじゃな眠いから夜の8時頃に出来るように作っておくれ」
幸せそうな笑顔の二人にわれらがマインドブレイカーは言った。
「一生寝てろ」
何というカオスw
ネフティスもそのまま居つきそうな勢いだな
なんという神様ホイホイw
944 :
938:2011/01/11(火) 22:42:12 ID:Om8pidgW
ツンデレMBさんと自堕落女神様か
そのままラノベが一冊書けそうだ
実際に古代神がいたらこんな感じかもしれないな、妙にリアルw
>>939ありがとう!
その枕をこちらに差し出そうとしたが出した手が寒かったのか引っ込めて、枕を抱えるような形になりながらアヌビスは甘えるような口調で言った。
「一緒に寝ませんか?」
ここだけでもごはん3杯いけます
鏡って単語から三種の神宝的に遙が美晴の八咫鏡に草薙剣突っ込むのかと思った。
「親友の美鈴に対してもしなかったのになんで私は親友の妹の、自分の妹のようにも思ってた子にこんな事してるんだろう」
「私もう子供じゃないもん。ほら私の結界符もう神鳴りでこんなに水垢離だよ。
お姉ちゃんの妹や妹みたいな子じゃなくてちゃんと一人の大人の女の子として見てほしいな」
「美晴……」
「この間ね、十年くらいぶりに来た氏子さんが私の事お姉ちゃんと間違えてた」
「美晴の髪、だいぶ伸びてきたね」
「まだお姉ちゃんほどじゃないけど」
「長くなくてもいいんじゃないかな。あんまり長いと結ばないと邪魔っけだし」
ところで今気付いたんだけど上のアヌビスの話は鏡開きだから水樹鏡花だったのか。
単にプロフィールリストの下から高校生くらいの子を探してただけだったなんてことはなかったんだな。
鏡花も好きだけど四神巫女も好きなので危なかった。
アクエリしりとりの次は三種の神器か
フールはネタの宝庫だな
胸を見せて誘っているように見えても
この子の場合触れたら即ヌッ頃されそうだからな
死と隣り合わせの快楽か・・・
イクイクっといって本当に逝くからな
実際に被害者が出てるしな
被害者の会を結成する勢いだ
抱いて突っ込んで絶命する前に射精して孕ませればと思ったが時間的に難しそうだな
でもリンナってマインドブレイカーにはそれほど効果ないよね
ィアーリスとルシフェルとリンナはストーリー上の扱いは強いけど実際はそれほどでもないからな
ルシフェルは元々ドラマCDでマインドブレイカー付きとは言えただのネームラベルキャラクターに
小説で夜羽子にやられちゃって、しかも村雨に精神犯されたとか言う過去があるからなぁ……
村正な
しかもその小説は予告だけで実際には発刊に至らなかったという黒歴史
AAAではプレイヤーキャラとしても強いし
ラスボスとしても対策してないとわけわからん殺しされるくらい強いんだが
東京ウォーズのルシフェルのカコ良さは異常
声もいいし強いしで
ただし能力は回復系
髪を下ろした佐々原藍子たんと深夜デート死体
次の日には死体が転がってるわけか…
リンナ仕事しすぎだろ
孔明の罠か
そうかリンナか。こういう時には役立つな。
時間はもうすぐ零時を回るところ。
そんな時間に女の子が外を出歩いているというのは、斎木家のメイドになるべく厳しく育てられた佐々原藍子の常識からは逸脱している。
「ちょっと、そこのあなた」
振り向いた顔は青白く生気が感じられなかった。
せいきといえば性器は当然見えないのに女の子だと判断したのは女物のブレザーを着ていたからであるが、
その襟元にはネクタイやリボンといったものがみあたらないのみならずブラウスは第二ボタンまで外されて
ブラジャーをつけていない平らな胸をさらけだしていた。
そしてあろうことか血色の悪い胸には黒い薔薇の入れ墨が入っているではないか。
藍子は余りの事にめまいがした。めまいがしすぎて意識が遠のくほどである。
「あなた、どこの学校なの? 家は? 何区? 家出してきたの?」
少女は首を傾げたがそれだけで口は開かない。
「……まずは前をちゃんと止めなさい。それじゃ寒いでしょうし、みっともないわ」
しかし少女はまた首を傾げて止めようとしないので、見かねた藍子は自ら手を伸ばして止めてやる事にする。
寒さで指が震えたのか、襟を摘もうとした指は少女の肌に触れた。
その肌は青白い肌から想像する通り、いやそれ以上に冷たかった。
――それが佐々原藍子の最後の思考になった。
佐々原藍子は死んだ。
勢い良く倒れたせいでメガネは吹っ飛び、バレッタも外れて髪がざんばらになってしまったが、それを直す力も、その状態を恥ずかしく思う魂も、藍子からは失われていた。
それからどのくらいの時間が経ったのか、藍子の懐で携帯電話が着信を知らせたが、もはや藍子が電話を取る事はない。
水原美幸は藍子が電話に出ないので、後回しにしてもう一人の親友の方に電話をかける事にした。
こちらは少々時間がかかったものの出てくれた。
『美幸? 何よこんな時間に……』
「ヘレン! 私……プロポーズされちゃった!」
『でじま? へーよかったじゃない、あんた花嫁になるのが夢だったもんねえ。私なんか研究ばっかりで……藍子にはもう電話したの?』
「電話したけど、出ないの」
『ふーん、斎木家のメイド長だもんねえ、今は疲れて寝てるのよきっと』
「じゃあメールの方がいいかな? 楽しみだな、藍子とヘレンに私のウェディングドレス姿見てもらうの、すっと夢だったから」
美幸とヘレンが高校時代からの思い出話に花を咲かせ始めたころ、東京では雪が降りはじめていた。
すっかり冷えた藍子の死体の上には雪が順調に積もり白く染めていく。
雪の白い色はウェディングドレスの白でもあり、そして藍子が日頃身に着けるエプロンの白でもあった。
南斗「なーんか最近忙しいよね」
北斗「うんうん、お客さん増えた」
イシュタム「多くの方をお導きできるのは素晴らしいことですわうふふ」
アヌビス「そちらも多いですか」
北斗「アヌビスさんとこも?」
アヌビス「裁いても裁いても列が減りません・・・肩が凝りました」
イシュタム「もんで差し上げますわ」
アヌビス「ありがとうございます・・ってさりげなく首にロープ掛けないでください」
イシュタム「楽園は良いところですわよ、肩も凝りませんし」
アヌビス「お断りします(゚ω゚)」
南斗「でも、なんで急にこう増えたんだろ」
北斗「青い人のしわざらしいよ」
ヴァルトラウテ「・・・うちのデスがご迷惑をおかけしている・・・」
南斗「あー、ヴァルトラウテさんこんにちはー。そっちも忙しい?」
ヴァルトラウテ「ああ・・・。フレイヤ様はイキのいい男が増えた、とご満悦だが」
北斗「うちのデスって、やっぱりWIZ-DOMのしわざですか」
ヴァルトラウテ「同志に死神の能力を持つ者がいてな。会うと死にたくなるらしい」
イシュタム「あら、素敵な方ですわね。一度お会いしてみたいですわ」
ヴァルトラウテ「うむ、実は私も本人に直接謝らせようと思ってな。連れて来た」
リンナ「というわけで皆さんには頃し合いをしてもらいます」
北斗・南斗・アヌビス「ちょwww」
俺のつぶやきのせいでチーフメイドが (´;ω;`)
だれか反魂の術か世界樹の葉もってきて
>>967 おいあの世の神どもww
あの世でバトロワだとw
お断りしますはアヌビスの決め台詞になったのかw
杉崎依登「雌犬が! はらわたぶちまけて脳味噌晒して死になさい!」
アヌビス「お断りします」
望「えーい!」
アヌビス「精神攻撃お断りします」
ステラ「逝くがいい。死の刻印」
アヌビス「捨て札お断りします」
レイナ「次元迷宮をさまようがいい!」
アヌビス「隔離お断りします」
ラユュー「神罰を受けよ!パニッシュメントU、目標ダークロア」
アヌビス「全滅お断りします」
『お手』
アヌビス「承ります」
アヌビスつえぇw
そして承るのかよっw
だって犬だもの
つかお手は誰が言ってるんだ
ネフティス「ニンジンを食べるのじゃ」
アヌビス「おことわりしまちゅ」
ネフティス「ナマコも食べるのじゃ」
アヌビス「おことわりしまつ」
ネフティス「レモングラスは残さず食べるのじゃ」
アヌビス「おとこわりします」
ネフティス「紅しょうがを食べなくては大きくなれんぞ」
アヌビス「ままは ままがきらいなものを わたしにたぺさせてるだけてす」
アヌビス人気だなあ
>>972 パニッシュメントUの阿鼻叫喚の中を
!ヽ, __ ,/{
!,ゞ´ ヾ
! !l iリノハリリ
ノ <リ゚ω゚ノ!|、
(´(/ \) )
(⊂'ヽ) ノ\つ)
Z::(_⌒ヽ
 ̄ヽ ヘ }
ε≡Ξ ノノ `J
この動きで華麗に回避するアヌビスを想像して吹いたww
>>976 なんかかわいいな
元ネタあるの?
元ネタはないです。
強いて言えばタイ料理のレモングラスやコブミカンの葉は吐き出しながら食べる物だって知り合いのタイ人が言ってたのがネタ。
ジョカ様とアヌビス子はネット発のカルト人気キャラ・・・なのか?
おかげで二人ともスタンに復帰、さらにジョカ様は愚者☆☆☆枠にも再録されて
全国のマインドブレイカーを困惑させる大活躍っぷり
ジョカは確実に開発がネット見てたからな
アヌビスもそうかもしれん
人気キャラを復帰させた割には2人とも能力が控えめなんだよねぇ・・・
アヌビスはテミスあたりと組み合わせればそこそこイケるけどジョカ様はなんとも残念w
ジョカ様は残念性能も含めて愛嬌だからなw
アヌビスとジョカはシナジーがある事実
ハァハァ妄想スレの両巨星デッキでも作るかw
立てれば誰かが埋めSSでも書くだろう
埋めSSってこんな感じか?
「えーと……こっちだな」
ちらほらと雪が舞い降り、街を白く染める。
道を行く人々は心なしか足早に見えた。
「もう一月も終わりか」
「そうですね」
何気なく呟いたその言葉に、聞きなれた声が応える。
すらりと伸びた長い黒髪は腰まで伸び、冬の冷たい風になびいていた。
「寒くないか?」
「平気です」
少しだけ立ち止まって隣のその人物に目を向ける。
綺麗に切りそろえられた前髪のすぐ下の、意思の強そうな瞳に視線を合わせる。
首周りをファーが覆うダッフルコートと、可愛らしく載せられたファーフェルトの帽子。
その帽子の下には、人ならざる耳が隠されている。
少女の名はアヌビス。
遙か古来のエジプト神話における、冥界の神。
どう見ても年頃の少女にしか見えないが、その存在こそが彼女であった。
そんな少女に一瞬だけ迷ってからぎこちなく手を握り、視線を逸らして歩き始める。
「寒くないか?」
繰り返された質問に
「……少しだけ寒いので、こうしていてあげます」
先ほどとは違う答えを、呟いた。
無言で、けれどもその手は離さないままに二人は目的地を目指した。
手を繋ぐ。
たったそれだけのことで世界は少しだけ優しく見えて、そんな自分に二人は内心苦笑し。
和らいだ表情に二人を見た人々もまた、少しだけ優しく微笑んでいた。
「二人だけってのも、久しぶりな感じだな。」
「そういえば、そうですね。」
同じ部屋に住む二人だが、ここのところは二人だけではなかった。
約一ヶ月ほど前に、一人の同居人が増えていたからだ。
もう一人の同居人の名は、ネフティス。
神話の時代からの、アヌビスの母である。
アクエリアンエイジ、混沌の時代。
遙か遠い過去には三つの、今は六つの勢力が覇権をかけ争う世界で。
もう一つの世界の同一存在の波長を感じ、ネフティスは目覚めた。
しかし未だ片割れたるイシスは目覚めず、その力の殆どを制限された彼女は娘を頼りこの日本へやってきたのだった。
「……昔はもう少し、しっかりした神(ひと)だったと、記憶しているのですが……」
「ま、まぁ……」
半ば呆れたようにアヌビスがため息をつき、どう返したものかと曖昧な返事を返した。
今頃ネフティスはきっと炬燵で丸くなり、テレビでも見ながら二人の帰りを待っているのだろう。
カセットコンロと、空の鍋だけはしっかりセットして「早く帰ってきてね?」と首を傾げ二人を送り出したのだから。
そう、二人は夕食の買出しに出かけていたのだった。
時間は少しだけ巻き戻る。
『夕飯は鍋がいい〜』
炬燵から顔だけを出して、唐突にそう話したのはネフティスだった。
「母様、この国には『親しき仲にも礼儀あり』という言葉があります。受け答えの際はせめて顔をあげてください。」
半ば諦めつつ、呆れた声でアヌビスが戒める。
「だって〜……寒いものは寒いんだ仕方無いでしょ〜?」
ぷくりと頬を膨らませ拗ねたようにネフティスは応える、そのすぐ隣には「特集!冬の定番鍋料理!!」と書かれた雑誌が転がっていた。
「雪が降るとね?視界から入る情報も込みで『寒い』と思っちゃうように人間って出来てるんですって。で、それに対抗するためにも見た目から温かい鍋はまさにうってつけ!って訳なのよ!!!」
まるで子供のように瞳をキラキラさせながら、視線だけをこちらに移し熱く訴えるネフティスに折れ、夕食の買出しに行こうということになったが
「歳をとると、寒さに弱くなっちゃうのよ〜?こんな寒い中を歩かせて風邪でもひかせるつもりなの?ひどい〜!」
などとゴネるので、諦めて二人で出かける事にしたのだった。
<続く>
勢いで貼った、反省はしている。
鍋はやはりもつ鍋だろうか
とれたてのハツがry
「今度の戦いが終わったら結婚しよう!」→「敵MBに敗れて彼女を奪われる」
「この人、すごーい!! あはぁ、あんたよりも硬くて太くて長くて、いっぱい感じちゃう!! あんたの粗チンなんてもう興味ないよ!!」
とか、次スレでの寝取られSS希望したりしてみる。
>>987 ネフティスがアホの子っぽいのは力が封じられてるからか
それともこっちの世界のネフティスの地かw
ざくっ、ざくっ。音も軽やかに穴を掘るのはブリギット・カストル・ノーム。土の精霊騎士である彼女にとって穴を掘るのはお手の物だ。
なんの為に穴を掘っているのかというとそれはセシリア・カストル・シェードの死体を埋める為である。
二時間ほど前の事だ。カリタ・カストル・ウィル・オ・ウィスプが出掛けた後、四人の精霊騎士はカリタの悪口に花を咲かせた。
これまで四人で仲良くやっていたのにいきなりやって来て『光の下に全てが集う』とは何様だ!
しかし話が盛り上がったところで掠れた大音声が響いた。
「もう……やめて! カリタの悪口を言うのはやめて下さい!」
部屋の片隅でじっと耐えていたセシリアがついに耐えきれなくなって声を上げたのだった。
「あれ? いたの?」「暗いからわからなかったわ」「何涙目なってんのよ超受ける」「いい子ちゃんぶるつもり?」「あんただってあの阿魔にはむかついてるんでしょー?」
「違う、私は……お願い……私は何を言われてもいいからカリタの事を悪く言うのはやめて……」
最初に手を出したのは誰だったのか。気がつけばみんなでセシリアをタコ殴りにしていた。
抵抗しないのをいい事に次第にエスカレートし、気がつけばセシリアは死んでいた。
頭につるはしを打ち込んで致命傷を与えたっぽいし、それに属性的に穴を掘るには向いてるよね?という事でブリギットは死体処理を任された。
ブリギットとしても穴を掘るのはいい気分転換になるし、埋める前にベアトリクスがこんがり焼いてくれたので快く承諾したのだ。
「埋め埋めっと。化けて出ないでねー」
セシリアを埋めてブリギットが帰るとカリタが残る三人を殺し終えたところだった。
セシリアはカリタにとって一番の親友……というよりも半身のような存在だった。
無口で無愛想に見えるけれど本当は誰よりも優しい心を持っていた。
シルマリルに拾われる前の記憶がなく、寂しげな顔で星空を見上げていた。
光が邪魔にならないよう可哀相だけれどウィスプをカンテラに押し込めて、セシリアの隣に座って一緒に星空を眺めるのがカリタは好きだった。
そして、時折見せるかすかな笑顔が大好きだった。何よりもそれを守りたいと思った。
それを壊したベアトリクス達が許せなかった。
『私、彼女たちと仲良く出来るかしら……』『きっと大丈夫だよ!』『あなたはいつも楽天的ね』『えへへー』
セシリアは、ベアトリクス達とよい関係を築きたいと願って、カリタが嫉妬するほどに、いつも心を砕いていたのに。
「ヤバい! バレたらカウス様に幻滅される!」「シルマリル様に叱られる!」「殺っちゃえ!」
カリタは善戦したが三対一では分が悪く、壁際に追い詰められたところにスピリット・リベレイションが襲いかかった。
もう駄目か? 自分はセシリアの仇も討てないままここで終わるのか? カリタの目の前が暗くなった。暗く……そう、闇。
カリタがツインテールにするようになった理由をセシリアに訊かれた事がある。可愛かったのが本当の所だが、格好をつけて光と闇の象徴だと答えた。
セシリアは納得した様子で、翌日から固くてアホ毛の立ちやすいカリタの髪をツインテールにするのを引き受けてくれた。
その時、カリタの右手側が光で左手側が闇だと言っていた。なるほどカリタの右手側も、向き合った時セシリアが右手を伸ばして触れるのもどちらも属性に合っている。
「セシリア……力を!」カリタは左手側の髪を解いた。
「何してんのあれ」「ついに発狂したか?」「もう少しよ! みんな力を合わせて!」「ええ!」「うん!」「いっけー!」
「逝くのはおまえ達の方よ! スピリット……リベ、レイ、ションっ!」
光と闇の精霊の奔流は水火風のそれに勝るとも劣らないものだった。二つの奔流が間でくすぶりあう。
カリタ自身が眩しいと思うほどの光の中、セシリアの笑顔が見えた気がした。
腰に提げていたカンテラが砕け、ウィスプガ解放された。そして主を失って転がっていたシェードのカンテラも。
完全に開放された精霊が均衡を崩し、五精霊のエネルギーがベアトリクス達に流れ込んだ。
自分達の限界以上の力を絞り出していたベアトリクス達は奔流の中死体も残さずに、影だけを残して死んだ。
「ひっ……」
声の方を向けば、腰を抜かしたブリギット。カリタはセシリアの形見のダークソードでブリギットを切り捨てた。
こうして仇を討ったがもはやセシリアの笑顔は守れない。くず折れてむせび泣くカリタを、ウィスプとしェーードと星々が照らしていた。
埋めっていうから埋めるなら死体かなと……カリタ×セシリア好きだ。
エクエスはみんな好きなので四属性が悪役になったのは済まないと思っている。
987で萌えるアヌビス親子が貼られてる流れに申し訳ないと思いつつ
新スレに移る前に住居問題を片付けてやろうと思って書いてたネタをとりあえず投下してみる。
今日も今日とて出て行くようにアヌビスに語りかけるわれらがマインドブレイカー。
しかしアヌビスはジーンズを洗濯したばかりなので乾くまで待って欲しいと言い洗濯物にじょうろで水をかける。
つべこべ言わずに出て行けと言うと後ろからオマエモナーという声が。管理会社の登場であった。
『契約書のここに居住は契約者ご本人様に限るって書いてありますよね? 30日以内に退去して頂きます』
こんな時にアヌビスママはどこに行ってしまったんだ!と叫びたいところに現れた赤いスポーツカーから降り立つネフティス。
彼女を送ってきたスポーツカーの主こそアパートのオーナーリリア・ベテルギウスだった。
単身者物件に住み続けるのは困るけれど他の家族向けアパートなら同じ値段でいいと言うリリアの言葉に管理会社こと徴税官Aは顔を曇らせた。
リリアがいう家族向けアパートで東海林一家を突如襲った惨劇。谺がやってきて両親を殺害したのだ。
谺は光と翼に姉弟で性行為を行えば助けてやろうと言う。翼はそれなら光のスク水を着てしたいと答えた。
驚く光だったが、それは部屋にスク水を取りにいくふりをして人を呼ぼうという翼の策であることに気付き同意した。
しかし翼は連絡も通報もせず本当に光のスク水を着て戻ってきてしまう。しかも興奮により射精してしまった。
光は呆れ怒り、谺は翼を殺害し精液滴る性器を切除して光の生首に銜えさせてちだまりスケッチな部屋を出た。
道路に出て蒲田駅に向かおうとした谺は少女に声をかけられた。夜気に浮かび上がるような白いケープつきコートの少女はウェヌス・ドーン。
太刀とモーニングスターを交え友情を育んだ御子上ゆたかに谺の凶行を聞き止めるためにやってきたのだった。
才能に恵まれず、想像を絶する修行を経ても小型にしかなれなかったウェヌスにとって才能を持ちながら死の力に溺れ奢った今の谺は怒りすら覚える存在だった。
月光と街灯の下二人の少女が剣とモーニングスターを交える。激戦、そして決着。
ゆたかとともに剣技を競った生前の谺に戻れとウェヌスはポラリスを解放し、電信柱ごと谺を切り捨てた。もう二度と道を過たぬよう祈りながら……
そんな事件があったこともあり借り手のつかなかった物件を何食わぬ顔で貸すリリアと喜んで借りようとするアヌビス達の笑顔が心苦しい徴税官Aであった。
>>993 か、かわえええぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!
(多分)クール系のアヌビスをここまで懐かせるとはやるな!
>>994 極星なら死んでもアンデッドにすればいいじゃないw
うめ
>>993 素直に萌えた
すげえGJ
>>996 死者の神が2人いれば事故物件なんて怖くない、むしろ余裕過ぎるw
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。