え?なにこれ?誤爆?
姫スレへの誤爆かな?
読んでそそられた勢いだけで書いたらこーなった
誤爆のつもりはなかったんだが……よくよく考えたら嬲ってねーからなー
我ながら迂闊
スレ違いだな
失礼した
というかそもそも「正義のヒロイン」ではない
>>632 ?????
国と民をならず者たちから護るために、「女」を武器に孤軍奮闘する「亡国の王妃」ってのは、
「正義のヒロイン」のカテゴリーには入らないのか……
なら、このスレでのLRとして、「正義のヒロイン」=「バトルヒロインのみ」て解釈でok?
なに絡んでるんだ?
>>634 いや、
>>632が、
>>628の例は「正義のヒロインじゃない」って言うからさ。
「正義のヒロイン」の定義があるなら挙げて貰えないか、ってだけよ。
このスレではバトルヒロイン物が大半みたいだから、何か暗黙の了解みたいなものが出来てるのかな、と。
だとするなら、「知力」や「女」を武器にする、「女スパイ」とか「女探偵」とか「女潜入捜査官」とかは、
「正義のヒロイン」のカテゴリーに入らねーの? って疑問に感じたんで。
>>635 お前さんの挙げてる作品だと異世界ファンタジー物の側面が強すぎなんだよ
スレの保管庫に並ぶ作品を見る限り暗黙の了解めいた流れがあるのは否定出来ないと思うが、
探偵やらスパイっていういかにもな役割ならともかく、正義感のある王妃ってのは流石にこのスレで扱うにはキツいと思う
>>635 俺には、自分の挙げた作品が(
>>632から)「正義のヒロインものじゃない」と言われたことにふてくされて、
一個人の一言のみから理論を飛躍させて、誰もそんなことは言っていないのに
「このスレの対象はバトルもののみというのが、スレ住人のルール」という自分ででっち上げた極論を、
さも押し付けられたかのごとく語っているように見えるよ、
>>633の書き込みは
(ちょっと意地悪い言い方をしてしまったが、それくらい乱暴な反応に見えたということ)
てか、現物を読んでいないからわからないけど、
>>628の説明だけでは、正義のヒロインというテーマとしては薄いと思わざるを得ないな
(俺は630と同一人物だけど)一連の書き込みでも、皆そう思ったようだし、本当にその作品が正義のヒロインものに相応しいなら
自分の説明にも難があったんじゃないかと省みる必要もあるんじゃないかな?
ちなみに、あくまで個人的には、挙げられた作品には、君の紹介のお陰で大いに興味を持ったよ
えらい情け容赦のない話だなあと思って検索したら、作者が頭蓋骨のホーリーグレイルの人で納得したw
一つだけ反論させてくれ。
俺は件の「作品」を「正義のヒロインもの」だと記した覚えは全く無い。
>>632のレスを見て、
>>628に俺が概要を記したような肉付けを為された「キャラクター」は、
「正義のヒロイン」として扱っても良いだろ、と思っただけなんだ。
>>636-637の指摘、苦言は謹んでお受けする。
自分でも確かにムキになった所が有ったようだ。
気分を悪くした人が居たらスマンかった。
うむ、いずれ姫スレの雑談時に続きを語ろうぜ
「正義を掲げて暴力を振るうヒロイン」てとこだろう
>>640 序盤のラインバレルとかみたく「偶然手に入れた力で私刑」をする「自称正義のヒロイン」がチンピラ蹴散らして悦に入ってたら本業の怪人に酷い目に遭うのなら数年待つ
その命、神に返しなさいな某ライダーの女性版が頭をよぎった
それなりに強いんだけど負けて陵辱されて、ボタンむしりに走って警察に捕まったり
最初こそは颯爽と活躍をしていたものの、怪人相手に敗北をして陵辱をされてしまい、
以来それがトラウマとなって敗北→陵辱への強い恐怖から強そうな怪人に立ち向かえなくなり、
そこらの不良を懲らしめる事しかできなくなるヒロイン。
目の前で怪人に踏みにじられる市民を前にしてもサッと目を伏せて、足早にその場を立ち去り、
別の場所でその時の鬱憤を晴らすかのように喫煙していた学生を過剰なまでに痛めつけるヒロイン…。
もはや正義の使命感ではなく、己のちっぽけな良心の疼きを誤魔化すためだけ行為…、
しかし意外な逆襲をしてきた不良どもによって戦う気迫を失っていたヒロインは尻餅をついて醜態を晒してしまう。
その無様過ぎる姿に氷点下まで下がった周囲の視線にさらされながら、
必死に助けを求める悲鳴も無視されて不良どもに私刑を受けるヒロイン。
Mなのを隠してたヒロインが、それを怪人に暴かれ
怪人に唆された一般人に乱暴にされながら犯され堕ちるとかも良さそうだよね
洗脳するならSの方が良いんだろうけど組織乗っ取られ兼ねないし
クンニで逝かされないと力が発揮できない正義のヒロインとか
一刻も早くなんとかしてほしい一般市民に向かって、
「助けてほしいの?じゃあさっさとお舐め!」
とかw
久々に宇宙刑事ギャバンみてるんだが
小学生に獣人の子供生ませるとかエロい話多いな
>>624 サクリは陵辱前に健気な正義のヒロインとしての矜持を振り絞った後に、泣き叫ばされるのがエロいよな
2回目にしてアナル破壊とかやっちゃうと
強制搾乳やフタナリ化とかマニアックな責めにも期待大で好きサクリさんは
サクリの人は全力で尿道プレイとかもしてくれると信じてる
お前ら作者にプレッシャーかけすぎだろww
かくいう俺も期待してるけど、こういう期待の言葉かけすぎて作者が潰れないか少し心配だ
>>650 プレッシャー?そんなもんかけて普通だろ?
俺はこの話が1Q84を超えるヒット作となり、アニメ化、映画化、ドラマ化、映画完結編が制作されて
週刊少年ジャンプでスピンオフ連載、近代麻雀で本編漫画化、花とゆめでヒロイン視点での漫画化されて最終的には国語の教科書に載るぐらい事の事はあるだろうと期待して読んでる。
一行目と、二行目、三行目が全く論理的に繋がってないのだが、それは敢えてやっているのか?
どう考えても
>>651はネタだろうから敢えてだろw
どうしても、日付変わるまで本人が張り付いて待ってた感が漂ってしまうな
ヒロインが悪人かエゴを強化された一般人に熱血物の説教をした後でバトルでフルボッコにされエロい目に遭うそんなシチュエーションも可?
版権で例えると説教した後にオープンハートをよけられX卵にフルボッコされるあむとか
エロ絡みの変身ヒロイン物って大体そんな感じなんで、おk
強がれば強がる程に男を喜ばせ
乱れたら乱れたで、さっきまでの威勢はどうした?って言葉責め
そそるよね
お初に失礼します。
変身ヒロイン物で、投下させて頂きたく、カキコミしました。
ご要望がございましたら、投下させて頂きます。
大体の構想は、考えてあるので、ざっくり書きます。
[ヒロイン]
・友理(モデル体型の美女。美脚。色白。プライドが高く、負けず嫌い。女子大生。)
・冬美(同じくモデル体型。美脚。やや色黒。胸は、やや大きめ。おとなしい性格。女子大生。)
・ナオミ(ナイスバディの32歳。バスト、ヒップ、美脚どれも、外人並。イメージは藤原紀香。セクシーナイツとしての、友理と冬美の先輩。)
[設定]
二人(友理、冬美)とも、普段は、きらびやかな女子大生。しかし、もうひとつの顔として、正義のセクシーナイツでもある。悪の獣や、魔人と戦う。
魔人勢は、魔界からの侵略を狙う。人間の女を食い物にしていた。そんな中、立ち向かう戦士がセクシーナイツである。
[衣装]
基本的には、ハイヒール、ピンヒールブーツ、タイトなミニスカートのバトルコスチューム。
洗脳や、屈辱、様々な要素を考えています。
投下しても、宜しいでしょうか。
したければすればいい
イヤナラやめればいい
うむ、なぜ聞くのかがわからないなw
SS保管庫、更新乙でした!!
投下させて頂きます。
「冬美〜、この前の講義のノート、コピーさせて。」
一人の女子大生の声がする。かなり明るい茶髪のロングヘアー、お姉系ファッションに、ミニスカート、ハイヒールを履いたモデル顔負けの女子大生がいる。友理(ゆうり)である。
「もう、いつもそうなんだから。」と、少し大人しい声の先には、ボブヘアーに、少し派手なお姉系ファッションに身を包んだ女子大生・冬美(ふゆみ)がいた。
彼女達は、同じ大学に通っている。幼なじみの仲で、二人ともスタイルが良く、モデルのようなファッションを好むが、性格は真逆である。
友理は、プライドが高く、負けず嫌い。男に媚びを売ったりせず、どちらかというと高飛車である。一方、冬美は、大人しく、多少の人見知りをする女の子らしい性格である。
二人とも、モテる。買い物など、街に繰り出すと、ナンパをされることも、よくある。
「そういえば、最近、魔獣の出没が多くない?前よりも、確実に多いよ。」と、ふと不安げに冬美が切り出す。
「まあ、出たら、叩けばいい。それだけ。それより、このヒール見てよ。また買っちゃった。」と、派手なハイヒールを見せる友理。
そんな中、また、出没の気配が。
で?
連投規制とか食らっちゃったのかな
待ってるぜ
「いいなあ、そのヒール。私も、新しいヒール買おうかなぁ。」、冬美は羨ましがる。
そんな時。
「ちょっと!この気配っ!」、急に、穏やかな冬美が緊張感を醸し出す。
「魔獣が暴れてるのかな。この邪悪なパワー。誰かと戦ってる!行くわよ!」、友理も緊張感を含み、冬美と現地へ向かおうと立ち上がる。
「かなり、膠着した戦いね!このエナジーは、ナオミさん!急ごう、冬美!セクシーナイツっ!」、現地へ向かい、走りながら、友理がセクシーナイツへと変身する。
「そうね!セクシーナイツっ!」、冬美も同様に変身をする。
二人のモデル顔負けのスタイルを惜しみ無くあらわにする衣装。胸元がV字に開けた白地の戦闘シャツ、大きくスリットの入った水色のタイトミニスカート、生足にシルバーのハイヒール。冬美は、生足に、シルバーのピンヒールブーツへと変わる。
『ぎぎぎ。貴様、いい加減、観念しろ。』
カマキリのような魔獣が対峙する先には、同じく白地の戦闘シャツに、黒のタイトミニスカート、黒のハイヒールを纏った、色香ムンムンのセクシーナイツがいた。その名はナオミ。
「あんたこそ、手間かけさせないでよ!さっさと、観念して、成仏しなさい!」
そこへ、「セクシーナイツ友理、参上!」、「同じくセクシーナイツ冬美、参上!」
二人が到着した。
「ナオミさん!すぐに、援護します!」、冬美がいち早く駆け寄ろうとした時、空から、黒い光りが差し込み、カマキリ魔獣を包む。
『ち、今日はここまでだな。貴様ら、セクシーナイツ、今にたっぷりと恐怖に陥れてやる。あの魔人様が復活するまでの間、しばし、平和を楽しめ。ぎぎぎ。ナオミとか言ったな、貴様、また近々、会おう。』
カマキリ魔獣は、黒い光に消えていく。
「もう少しでしたね。ごめんなさい。私達がもっと早く来てたら。」、冬美がナオミに謝る。
「いえ、ありがとう。助かったわ。悪いわね、結果的に呼び出しちゃったわね。」
「でも、あのカマキリ、魔人様って言ってましたよね。何か嫌な予感がしますね。」、友理も会話に入る。
まさか、書きながらの投下ではあるまいな?
メモ帳とかで書いて、手元のファイルとして保存してから、このスレには
コピー&ペースト(この言葉の意味が分からなければ、検索して調べてくれ)で投下した方がいいよ
いいよっていうか、それが必須条件だよ
スパルタ学園。そこは有名大学への進学率の驚異的な高さを誇る名門校である。
しかしこの学園は表では知られていない教育方針があった。
指導について来れない生徒には人権を無視するような厳しいしごきを施しているのであった。
今日もその行き過ぎたもはや指導とは呼べない指導が行われようとしていた。
スパルタ学園の一室───仕置き部屋と呼ばれる部屋に女子生徒の真弓は磔にされていた。
「放して!わたしがなにしたっていうのよ!」
「自分の胸に聞いてみるがいい。へっへっへっ…」
「こんなの許されるはずがないわ!」
「問答無用だ!みっちりとお仕置きしてやる」
「いやああぁ、だれかぁ〜!」
「待て!それ以上はこのけっこう仮面が許さない!」
「むっ!現れたな!」
まさに真弓に手をかけんとするところに入り口から女性の声が聞こえた。
仕置き教師が振り返ると、赤い覆面、マフラー、手袋、ブーツが目に入る。
そして何よりも滑らかそうな白い肌、形のよい乳房、尻、太もも、そしてうっすらとヘアーに包まれた股間が仕置き教師たちの目を引いた。
なんと彼女は覆面やブーツ等を除いて全裸であった。
彼女こそがスパルタ学園の理不尽な教育を行う者達と戦う、カラダは知られていても正体は誰も知らない正義の味方けっこう仮面であった。
「その子を解放しなさい」
彼女の体に下卑た視線を向け仕置き教師は笑う。
「裸でのこのこ来やがって。かわいがってやろう」
入り口からもう一人の教師が入ってくる。二人はけっこう仮面を挟みじりじりと近づく。
「へっへっへっ…。まったくいい体してやがる。まずお前からその体に指導してやるぜ」
「ふん、愚か者め。成敗されたいというわけか」
けっこう仮面は戦う構えをとった。プルルンと乳房が揺れる。
「そのたまらんおっぱいからガハァッ」
それをきっかけにたまらなくなった教師の一人がけっこう仮面に飛びつく。
女性の裸に意識をとらわれた教師は無防備でヌンチャクを側頭部に喰らい倒される。
「けっこう!ブハッ」
もう一人もその際に揺れた尻や太ももに見とれているうちに後ろ蹴りを顔面にもらい、そのまま倒れた。
「さあ、真弓くん。いま放してあげ───!!」
真弓を解放しようとしていたけっこう仮面は人の気配を感じ出口を振り返る。
「まだいたのね!あとはおまえ一人だけかしら?」
視線の先に男が一人立っていた。二メートルはあろうかという背、服の上からでも分かるほどの筋肉をもついかにも屈強そうな男だった。
彼はけっこう仮面の姿を目の当たりにして何の表情を見せることなく相対する。
(こいつ…すごい体つき。しかも女の裸に動揺してない?手強いかもしれない)
男はけっこう仮面の体に一通り視線を通わせると、ズボンの股間の部分が盛り上がった。
「きゃっ」
「やだぁ」
(通じないわけじゃないみたいね)
それを見つけた二人は小さく声をあげ、けっこう仮面はその後に安堵の息を漏らした。
男が向かってくる。けっこう仮面は素早くヌンチャクを振った。
彼の横っ面に直撃し、吹き飛ぶ。
「あら?見かけ倒しかしら」
ゆっくりと立ち上がる男。
「もうやめなさい。これ以上やっても怪我するだけよ」
答えることなく男は歩み寄る。けっこう仮面は小さくため息をついた。
「仕方がないわね…」
けっこう仮面は再び男にヌンチャクを打ちつける。またも倒れこむ男だったがすぐに立ち上がる。
けっこう仮面もすぐに攻撃を加える。男の首が弾け飛んだ。
しかし攻撃を繰り返していくうち転がされていた男は攻撃を受けても後退しなくなってきていた。
「頑丈さが取り柄みたいね。てこずらせないでほしいわ!」
相手を見くびっていたことを認めたけっこう仮面は先ほどよりも力をこめた一撃を繰り出そうと大きく振りかぶる。
しかし逆にヌンチャクを繰り出そうとした手首をつかまれる。強い力で握られ腕に痛みが走る。
「うっ!?しまった!」
(こいつ、すごい力!)
男はけっこう仮面を押し倒す。
「くっ、まずい!」
けっこう仮面は咄嗟に巴投げでER-01を壁に叩き付ける。男の手からけっこう仮面の手首が抜けた。
すかさずけっこう仮面は起き上がると、男に向かって大きくジャンプし両脚を広げる。
「おっぴろげジャーンプ!」
けっこう仮面の必殺技は起き上がった男の顔面に直撃した。
壁に頭を打ちつけ、男はズルズルとずり落ち、動かなくなった。
「ふう…。なかなか手強かったわ」
(もしあの力で首の骨とか折りにきてたら…危なかったわ)
「やったあ!さすがおねえさま」
真弓はけっこう仮面に抱きついた。
「ふふふ。くすぐったいわ」
そうして彼女たちは部屋を出て行った。
-----------------------------------------
「どういうことじゃ!全く敵わんではないか!」
別室のモニターで様子を眺めていたサタンは怒り心頭だった。
しかし、大村は表情を崩さず答える。
「そんなことはありません。見てください、ER-01には傷ひとつ付いていませんよ」
けっこう仮面たちが去った部屋でむくりと男が立ち上がる姿がモニターに映っていた。
「おお!すごい!ならば勝てたのではないか?」
「今回は小手調べですよ。生け捕りをご所望でしたので調整のために彼女のデータを取るだけにしておきました。
全力を出して殺してしまっては困りますからね。データも取れました。あれならER-01にとってはただの裸の女となんら変わりありません」
「ほう。と、いうことは…信じてよいのじゃな?」
「はい。ふさわしい舞台で捕らえてみせましょう」
「うひひひひ。けっこう仮面、たっぷりいたぶってやるぞ。楽しみじゃ」
-----------------------------------------
学園の体育館で補習と称しクラスメイトの前で体操服を剥かれる真弓。
「ああっ、いやあっ!」
「ひっひっひっ。ここで体操をすれば許してやる。まずはそこのマットで開脚前転だ!」
「いやぁ〜」
「待ちなさい!!」
「むっ!その声は!」
舞台の袖からゆっくりと真紅のブーツ、太ももの眩しいほどに白い肌が覗く。
体育館に居た者たちは目を奪われる。
すぐに脚が舞台袖に引っ込み、今度は裸の女性の後ろ姿が艶かしくくねらせながら現れる。
「おおっ、けっこう!」
「とう!」
舞台から飛び出すと真弓をかばうように教師たちの前に立ちはだかる。
「おねえさま…!」
「不当な補習を強いて女生徒を辱める教師ども、このけっこう仮面が許さない!」
「ぬかせ!いまのきさまは袋のねずみじゃ!
補習は体操からレスリングに変更じゃ!けっこうを捕らえよ!」
体育教師がけっこう仮面を取り囲む。
「これからじっくりと寝技をレクチャーしてやる」
「この私にか?やってみるがいい。おっぴろげ〜…」
けっこう仮面は片足を高く上げ、Y字バランスのポーズをとる。
「け、けっこう!」
開かれた秘裂に思わず顔を寄せる教師たち。
「大回転回し蹴り〜!!」
「ぎゃあああっ」
「ぐわ〜」
教師たちの無防備な顔面を思い切り蹴りつける。バタバタと倒される教師たち。
「あとはお前だけね」
残ったサタンの前に立つけっこう仮面。
「ひえええ〜お、おい!あいつを出せ!」
放送室から声が聞こえる。
「お任せ下さい。さあ、いけ!」
(放送室にも手先が居るのね…後で捕まえなきゃ)
「おねえさま、危ない!」
「はっ!?」
真弓が知らせる。それを受けてけっこう仮面はすぐにその場を離れる。
ER-01が背後からけっこう仮面を捕まえようとしていたのだった。
(こいつ…この間の男ね)
「あなたもこいつ等みたいになりたくなかったらここから立ち去りなさい。今のうちよ」
答えを返さずER-01がけっこう仮面に近づく。姿勢を低くし、タックルする。
「仕方がないわね…。はっ!」
バク転で後ろにさがり、タックルをかわす。同時にER-01の顎を飛び上がる脚で蹴り上げた。
「うほーっ、まるみえ!」
バク転で突き出された割れ目にサタンも男子生徒も歓声をあげる。
「見えちゃったかしら?すけべ」
けっこう仮面は股間を手で隠す。
立て直したER-01は再びけっこう仮面に近づく。
「アタッ、アタァ!アターッ!」
けっこう仮面はヌンチャクでER-01を退ける。
ヌンチャクが左右に振れるたびにけっこう仮面の裸体の柔らかい部分、特に乳房、尻、太ももが攻撃の激しさを物語るようにプルンプルンと揺れる。
美女の裸体が見せる魅惑的な躍動にこの場にいる男たちの誰もが自らの股間の隆起を止められなかった。
この裸体を網膜に焼き付けようと目つきはいやらしいものに変わっていった。
「はあぁぁ…すごい。たまらんなぁ」
何度も向かってくるER-01を殴り続け、さすがのけっこう仮面も息があがってきた。息に合わせ乳房が上下に弾む。
「はぁ、はぁ、はぁっ」
(やっぱりこいつタフな男ね…)
「がははは。無駄じゃ無駄じゃ!」
「ならば…」
「逃がすな!追うのじゃ!」
舞台に戻るけっこう仮面。それを追って舞台に上がるER-01。
舞台袖から出てきたけっこう仮面は六尺棍を携えていた。
「けっこう仮面は逃げはしない。これならどうだ!はあああっ!」
棍を振るう。ER-01はまともに受けたたらを踏む。
「ほう…こいつを退がらせるとは。女なのにたいしたものだ」
様子を見ていた大村の口から驚嘆の言葉が漏れた。
間髪を入れずに攻撃を繰り返すけっこう仮面。
突きを鳩尾に入れ、舞台奥に叩き付けるとそのまま何度も殴りつけた。
渾身の力を込めた一撃がER-01にヒットし、けっこう仮面もついに息が切れる。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ!」
「くくく。もうガス欠かな?ではこちらからいかせてもらうぞ。やれ!」
大村が言うと倒れこんでいたER-01はすぐに起き上がる。度重なる攻撃で服はボロボロだったが平気な顔をしていた。
「ああっ…そんな…!」
(なんてやつなの!?信じられない)
「くっ、来るなっ!」
力を振り絞り、棍を振るう。ER-01の睾丸に直撃した。しかし、彼の表情は変わらなかった。
「う、うそ!?」
ER-01は左手で棍を掴む。
「しまった…!」
けっこう仮面が引き抜こうとするがびくともしない。
その隙にER-01の右手がけっこう仮面の腕を捕らえ、抱き寄せる。
「きゃーっ!」
(しまった。捕まっちゃった!力ではこいつには勝てない!どうしよう)
圧倒的に上回るパワーで掴まれ、けっこう仮面は振りほどくことはできなかった。
「おお!けっこうを捕らえた!」
「まだです。これから無力化します」
ER-01は抱き寄せたけっこう仮面の首筋に何度も口付け、舌を這わせる。
「い、やぁ。やめろぉ!」
首を捻らせ抵抗を示す。嫌悪感がぞわりと背筋を駆ける。
腰に回されていた手がけっこう仮面の背中をまさぐる。
(やだ、なんなのこれ!?)
ER-01はけっこう仮面を抱いたまま倒れこみ、彼女の上にのしかかり、乳房を優しく揉みしだく。
「ゃ、やめ…んぁ…」
(こいつ…上手い。ちょっと変な気分になっちゃう)
引き剥がそうと抵抗するが、まったく通じなかった。
それどころか胸への愛撫によって艶の混ざった声が漏れてしまう。
だんだんと反撃する手にも力がなくなっていった。
「ふふふ。感じ始めていますね」
「うおおお!こりゃけっこう!」
ER-01はけっこう仮面の乳房を弄ぶ。十本の指がけっこう仮面の胸をランダムに這い回る。
彼の指の動きに合わせて彼女の口から息がこぼれる。身体はもうこの男に支配されようとしていた。
「あはぁん、あ〜ん…」
「おねえさま!」
「!!」
(って、いけない!感じてる場合じゃないわ)
我に返ったけっこう仮面は取り落としかけていた六尺棍でER-01を突き飛ばす。彼は舞台から落ち倒れる。
性感を高められた体は愛撫の余韻に動きを鈍らせていて、彼女はすぐには立ち上がれなかった。
(いましかない!動いて、私の体)
「おっぴろげジャーンプ!!」
それでもこの機を逃さず、けっこう仮面は舞台から飛び上がる。そのまま両脚を開き、ER-01に向かい急降下する。
「け、けっこう〜!」
舞台に向いていた生徒たちにも秘裂だけでなくアナル、それらに滴る愛液までが丸見えだった。
立ち上がりかけたER-01の顔面に直撃する。舞台からの高さの分だけ普段よりも高い威力を発揮していた。
そのままけっこう仮面は体を反らせ、フランケンシュタイナーを決める。
脳天から床に叩きつけられ、ER-01はバタリと倒れた。
「やったぁ!おねえさま〜!」
「はぁ、はぁ、はぁ…やった…」
ほっと息をつくけっこう仮面。彼の頭に乗っていた腰を上げようとした時だった。
「きゃぁあっ!ああぁ!」
けっこう仮面は体に電流が駆け巡るのを感じた。ER-01は倒れてはいなかった。
彼女の秘裂に舌を挿入していた。舌が彼女の膣をかき回す。
「あああん、はぁぁぁ」
(ああ、舐めてる。私の…)
たまらずけっこう仮面の口から悩ましげな息が吐き出される。
(さっきの手よりも気持ちいい。このままじゃ…ダメ!)
震える腰を叱咤し、ギュッと太ももに力を入れる。相手の窒息を狙うおまんこ絞めだ。
「くっんぁっ、はぁ…っ、ぁぁっ…」
(早く…落ちて!)
迫る快感の波を必死で堪えER-01を絞め続けるけっこう仮面。しかし冷酷にも彼は技をかけられたまま立ち上がる。
(そんな!?でも相手もいつまでもこうしていられるはずはないわ。耐えるのよ。だけど…イッちゃいそう)
「ぐひひひひ。無駄なあがきじゃ!そいつはロボット。窒息などせぬわ!おまけに最先端の超強度合金の骨格を持っておる。
バズーカでもなけりゃ破壊など不可能じゃ。けっこう、おまえに勝ち目などないわ〜!」
「ぁあん、そんな!?あっあぁぁっ」
(人間じゃなかったのね…!タフなワケだわ。それなら…)
サタンは刺客の正体を告げた。愕然とするけっこう仮面。
次の手を打とうとおまんこ絞めを解く。それは迂闊すぎた。ER-01は彼女の尻肉を掴みがら空きのアナルに指を入れた。
「きゃ!ああん、やあんっ」
「ふふふ。どうじゃ気持ちいいか?
そいつの体のいたるところにバイブを内蔵しておる。全裸のきさまなどすぐにイかせてやるわ!
その後に睡眠薬をそいつのチンポからきさまの中に出して捕らえてやるぞ」
「んああっ!もう、駄目!あああああぁっ!」
けっこう仮面はどうにもできず、これまで堪えてきたものが解き放たれる。
ER-01の頭を抱きしめ、体をビクビクッと震わせる。
ドサッとER-01の肩から崩れ落ち、倒れこむけっこう仮面。
ENDはキッチリと
「ボクここで射精しました」って感じの終わり方だな。
容量いっぱいで途中で書き込めなくなったのか?
>>677 乙!