>>546そうか、ありがdねるず・・・
糞で短編だが許せええええええええええええ!
題・若菜と紫杏で犯る話
なんだかよくわからんが、俺は若菜と紫杏に捕まった。二人が俺を捕まえて好きなだけ犯したいかららしい。
そして今、ダブルフェラされている。
若菜「ん・・・気持ちいい?小波君・・・」
紫杏「こんなに大きいとは、すごいな」
小波「うあっ・・やべえ、気持ちいい・・」
やばい、情けねえこと言ってしまった。
若菜「じゃあもっと気持ちよくしてあげる」
紫杏「もっといくぞ」
二人がさっきよりも激しく舐める。若菜が亀頭を激しく吸って舐めて、紫杏が棒を甘噛みしつつも激しくなめ回す。くう、最高だ・・
小波「ああっ、でるう!」
びゅううう!どぱどぱ!
若菜「ひやん!いっぱいでるう!」
紫杏「とっても濃いい!」
小波「はあはあ・・・もう駄目だ・・・」
心の底から駄目だ。しかも逆レイプっつーのは、男として・・・なあ。でも、ダブルフェラはけっこういいな。違う刺激がまたいい。
紫杏「小波、入れるぞ」
小波「えええええええ!?もういれる!?はえええんんんんんんんんんんんんん!?」
突然息ができなくなった。なんでだろ?
若菜「どお?私のオマンコの味は。おいしいでしょ!」
あ、そうか若菜が俺の顔の上に跨っているのか。ん・・・結構、うまいぞ。
紫杏「くうううう、大きい・・・んあっ!あん・・・くう!」
小波「んんむむむむむむ!」
わあ、すげえ気持ちいい・・・紫杏も声がエロいっ!
若菜「はうあっ、あん、あん、気持ちいい!」
うっ・・・口も下も攻められたら、気持ちよすぎる。だめだ、もう出るううううううううう!くそ、せめてもの仕返し、若菜のマンコに舌を入れて、紫杏を高く突き上げてやる!
小波「んんんんんんんっっっ!」
紫杏「はあああう!?」
若菜「んあああ!」
どぷどぷ!びしゃあ!
若菜のが顔にかかる。あついな。結合口からは精液と愛液が混ざってでている・・・ああ、俺、逆レイプされたんだな・・・
若菜「すごかったね、紫杏ちゃん・・・」
紫杏「本当にすごい・・・気持ちよかった」
小波「なあ、もういいだろ?十分やったと思うし」
ダブル「だめ!第二ラウンド、よーい!」
小波うあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!???????????????もう出ないのにいいい!!!!!!!!」
若菜「じゃあ出させるまでね♪」
紫杏「んふふふふふふふふ・・・・・・」
体力が70下がった
野球魂が15下がった
弾道が1上がった
パワーが20上がった
ミート・走力・肩力・守備力・耐エラーが3上がった
ちゅんちゅん・・・朝がキターーーーーーーー!
小波「おはよう・・・荷田君・・・」
荷田「どうしたでやんす?オイラの次は小波くんでやんすねえ」
疋田「なんか、痩せこけっていますよ小波キャプテン」
真薄「(僕みたいなことされたのかな?)なにかしてほしければ、言ってください」
小波「ううん・・・大丈夫・・・気を遣ってくれてありがとう」
三人「それじゃ、行こうか・・・」
逆レイプじゃねええええええええええええええええええええええええええええええ!
書いてるものについての文句はないが、作者がウザい
残念ながら同意
4主人公×天本の純愛話を考えたんだけど、
エロ無しはこのスレでありなのか?
当店は誰でもウェルカム
全然アリだろ
むしろ投下して
エロなしは過去にもいっぱいあった
どんどん投下して刺激入れてもらったほうがありがたい
どんどん投下しておk
雑食に定評のある住人達・・・微妙だな
まぁオレもだが
というわけでお待ちしております
天本さんと4主の新婚生活を隠し撮りして永久保存版にしたい
カモーーーーン
>>550 寧ろエロ無しが好きな俺みたいなヤツもいる。
楽しみにしてます。
武美のエロなしをだれか書いてくれないかな
562 :
550 :2009/06/09(火) 17:51:58 ID:jGsn7mb6
これからしばらく遠出するので今書く事はすまんができん
まあ帰ってきたら必ず書くから気長に待ってくれ
武美ネタを出してくれるなら俺も書こうじゃないか
10裏で触手ネタが浮かんだ。
キャラはヤシャかロリ冬子
自分が書いた作品を保管庫などで見るのはなんか怖い。
保管庫で10分位で書いた小ネタが載っていて驚いたことがある
SSにしろAAにしろイラストにしろ投稿前に見直してるときには何故か気付かないのに
後で何気なく眺めてようやく気付くミスとかあるよね
あくまでも経験則だけど
さらに作品にコメントが付いてた時のドキドキ感はすごいよ
なにせ不意打ちだから、誉められた時は感動の涙が出る
制作者の喜びってやつか・・・なんか書いてみようかな
どんどん書いてくれ、俺も挑戦してみようかな
573 :
深江:2009/06/11(木) 19:37:17 ID:lAAOhtzM
(なまえを変えた
>>566です!)
ですよね〜。
そういえば、なんか案が思いついたぞ!えっーと、ハタ人間編で、主人公がハタをたてられた女性陣をもとになおす、というもの。どう思いますか?
577 :
深江:2009/06/11(木) 23:35:47 ID:lAAOhtzM
いろいろすいません!お詫びといっては何ですが、これをどうぞ・・・
題・ハタ人間を普通の人間へ変えよう!
小波「はああああ〜なんで女子クラスメイトだけ助からないんだ〜」
落田「不思議でやんすね・・・」
小波は仲間を救出しようといているのだが、なぜか女子クラスメイトだけが助からない。
落田「いっそのこと、夏菜ちゃんをおかずにするでやんす!」
小波「おいやめr・・・うわあああああ!」
落田は気が狂ったように自分のモノをしごき始めた。気絶した夏菜を言葉どうりにおかずにして。
落田「夏菜ちゃん、ハアハア;」
小波「なんか俺もしたくなってきたぞ。よしやるか!」
小波も落田の行為を見てやり始めた。みせあいっこ、というわけではもちろんない。
落田「もう、でるでやんす・・・うっ!」
小波「で、でるう!」
どぴゅどぴゅ!
精液が夏菜の体にかかる。その一部は、夏菜の頭のうえにたっているハタにかかった。
落田「ふう〜すっきりしたでやんす!」
小波「われながらいっぱいだしたなあ・・・ん?夏菜のハタが、今にもとれそうだぞ!」
落田「よーし、抜く出やんす!っとそのまえに、ズボンとパンツをはかないと。」
小波「起きた夏菜に見られるとやばいもんな。・・・せーの!」
ぐぐぐぐ・・・スポン!
小波「やった、ハタがとれた!」
落田「大丈夫でやんすか?夏菜ちゃん」
夏菜「う〜ん、ここは?」
小波「あ、起きた!」
夏菜「あ、小波!メガネもいるじゃん!ここはどこ?」
小波「ショッピングモールさ。お前、ハタ人間に一回なったんだよ。」
夏菜「あ、そういえば、そうだ。ありがとう。どうやって直してくれたんだ?」
二人「・・・・・・・・。なあ、はやく基地へ帰ろうよ。」
夏菜「何か隠しているな!白状しろ!」
小波「言うぞ?・・・精液がハタにかかって、助かった。」
夏菜「・・・・・・・・・・・」
落田「・・・・・・・・・・」
重苦しい空気。これはまずいと小波。。
小波「他の人も、助けようよ?」
夏菜「なら、せめて私のを使ってやって助けてやろうぜ・・・」
基地・・・・
椿「なに?精液を瓶のなかにためる?無理無理。その前に果てるって。」
有田「んなことできるかよ。恥ずかしいだr」
小波「頼む、ためてくれえええええええ!」
その後、みんなで何とかためていったけど、みんな果てた。
その努力実って先生や委員ちょー達を助けることができた。
・・・助けるたびに重苦しい雰囲気になったことは、言うまでもない。
完
料理で例えるなら、スイカカレー級のうまさ。
オナニーで例えるなら、床オナ
自分の萌えは他人の萎えってのがあってな
ちょっと尋ねたいんだがみんなやはり直接のエロ描写に興奮するのか。
セクロスしたという事実だけいれたSSってどう思う?
そりゃあ興奮するのは直接的な表現だが
書き手の好きなように書けばいいんでない?
別に決まりはない
好きなように書けばいい
ただ、言い訳や照れ隠しみたいなのがぐだぐだついてたりすると
SSの内容と関係なく全員萎えるというのはこの手のスレの絶対法則
たとえば
>>547を読んでみろ、すごくうざいだろ?
>>581 おれはそれでもありだと思うけどね
あんまり直接的なのが仇になるのも中にはあるし
エロありもなしも包括したスレだから問題なし。
なしなら最初に一文だけ「なし」と書いときゃ問題なし
エロなしでも面白かったらいいし、
エロありでも興奮できたら別にいいんじゃない
588 :
深江:2009/06/12(金) 22:53:14 ID:J3Yi8+1R
まあ、結局は僕の書いた小説は「駄作」ですね・・・
>>588いまは、そうかもしれないが
これから腕をみがけばいいじゃないか
じゃあ小ネタを投下
10主ハーレム外伝 『彼に色気を感じる時ってどんな時?』
和那「ウチは汗をかいてるあいつやな、臭いといい引き締まった身体といいたまらん!」
奈桜「いやらしいですね、和那ちゃん」
和那「別にええやろ?個人の趣味なんやから…さらはどうなんや?」
さら「私は…彼が甘えてくる時かな?」
紫杏「…私は甘えられてない…」
五十鈴「私も…」
妙子「やっぱり怖い印象を持たれてるからかな?」
和那「これはさらにしか見せへん一面やな…」
さら「え?そうですか?じゃあ妙子さんはどうなんですか?」
妙子「あたし?そうね…スーツ姿かな?馬鹿だけどスーツを着ると賢く見えていいの」
奈桜「おお、マニアックですね」
紫杏「いや、私には分かるぞ妙子。スーツはあの清潔感がいい!」
妙子「分かってくれたのが紫杏だなんて…じゃあ五十鈴は?」
五十鈴「…美味しそうにご飯を食べているところ…」
和那「わかるで、あの笑顔が可愛いんやな!」
奈桜「見てるとこっちまで幸せになってくるんですよね」
五十鈴「…神条はどうだ?」
紫杏「ふむ…意外なようだがテレビに出たときだな」
和那「テレビかぁ…」
さら「でも答えを間違えててちょっと恥ずかしかったです」
紫杏「では奈桜はどうだ?」
奈桜「もちろんインタビューの時ですよ!あれでかなり濡れますね」
さら「濡れる…」
妙子「もう少しマイルドにいえないの?」」
奈桜「じゃあ胸がキュンとします」
和那「それはちょっと可愛すぎだと思うで」
紫杏「20代が使うと少し恥ずかしいな」
奈桜「……実は私、さっき挙げたの以外にも一番色気を感じる所があるんです」
和那「奇遇やな、うちもや」
さら「私も…」
紫杏「私もだ」
五十鈴「多分みんな一緒…」
妙子「せぇのでいうわよ、せぇの!」
全員「試合中の彼!」
小波「ブェックシュ!」
監督「風邪か?小波」
小波「いえ、大丈夫です」
実況「さあ、ここで打てば逆転という場面、バッターボックスに入るのはチームの主砲、小波です!」
小波「……」
実況「ピッチャー投げました…打った!これは大きい!ホームラン!逆転サヨナラホームラン!試合終了!」
小波「みんな、見ててくれたかな?まあ、帰ったら聞いてみるか。」
終わり
やめてくれ…
そんなの書かないでくれ…
10主に対する嫉妬で狂いそうになるww
gjです。
叩きカッコワルイ
>>588 悪いこと言わないから半年ROMしてた方が自分のためだよ
>>588 とりあえずコテを外してROMるところから始めてくれ
何度も書くのは悪いことじゃない。このスレの平均年齢を考えれば完成してないSSを見ることの方が当たり前。まぁ小ネタばかり散発的に書くと反感を買う場合もあるからしばらく作品を暖めれば?
叩いてるやつなんなんだよ。
文句あるのならお前が書いてみろよ。
18歳未満お断りのこの板のスレで厨房丸だしの書き込みなんかすれば
そりゃ叩かれるわな
受けがいい作品とそうじゃない作品って過程が違ってるからさ
つまり、後々自分が見直して、黒歴史にならんようにした方がいいってことよ
>>599 正しくは21禁。ハタチの方もお断りだ。
いや、18禁であってるよ
どっちにしろ空気さえ読んでくれればどうでもいいが
18禁でいいじゃん
どっちにしろ受け狙いの作品は出るけどな
9主ハーレム
シーン1「愛人・武美」
武美「ねえ、小波さん」
小波「?どうした?」
武美「いつ正妻にしてくれるの?」
小波「そ、それは…」
武美「……ごめん、ちょっと意地悪してみたくなっただけ」
小波「いや、はっきりさせない俺が悪いかもな」
武美「ううん、いいんだよ。私、どんなことが会っても小波さんについていくつもりだから…」
小波「武美…」
武美「小波さんは維織さんのことが好きだっていうのは知ってるよ、でも…今だけは…」
小波「分かった…だけど今だけだ。これから先は何もしないかもしれないぞ…いいな?」
武美「うん、今だけでもいいからあたしを思いっきり愛して…」
ネタだけは思いつくけど本文が続かない
その本文作りこそ生みの苦しみだよ
彼女の数だけバリエーションがあるんで、
(続けるかわからないけれど)がんがってほしい
シチュだけでも嬉しいって職人が言ってるしどんどん出そうぜ
今瑠璃香で書いてるんだが、瑠璃香が高校生になったとしたら同級生には誰がいるんだろうか
紫杏は高校が別だしなぁ
608 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/15(月) 10:52:56 ID:jOGk+6wq
るりかの「か」は、「花」ですよ。
>>607 11裏の話だよな?
主と同じく島に残ってるなら、ユイ・リコとは同じ学校だろう。
本土に行ってる設定なら、いろいろ捏造しても大丈夫。
というか、全ては君の思うがままなのだよ!
紫杏の気が変わって主のところに転校してきてもいいんだよ!
てか、ダッシュで紫杏と瑠璃花の会ってる可能性あるな、そういや。
五十鈴も加えて何か書けないものか。
>>609 いや、ダッシュのことだったんだ
俺の思うがままにやっていいのかい?
611 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/15(月) 17:03:35 ID:CmFTRnZh
内容が楽しみダゼ
10までの女キャラのほとんど全てが可能性なさそうだな
11のしのぶなら先輩か後輩でありえるか?
年忘れたけど
霊華さんと
たしか瑠璃花って五十鈴の友達だよな
そういえば
ダッシュ主→瑠璃花(恋人)→五十鈴(親友)→紫杏(同級生)→水木(部下)→ダッシュ主(義理の息子)
こいつら意外と繋がってるんだよな
スキヤキがヒロインとはw
萌えたw
男はこのスレ的に限りなくアウトだが、
ぬことは……策士
スキヤキ・・・ ハァハァ
ぬこかわいいよぬこ!
ぬこwwwww
アパム!燃料持ってこいアパム!
ツンデレ彼女って誰がいる?
お前は何を言ってるんだ
>>622 意外と難しいな
1、該当者なし
2、該当者なし
3、アンヌ
4、該当者なし
5、タマちゃん
6、該当者なし
7、玲奈
8、白瀬
9、夏菜
10、紫杏
11、朱里
ダッシュ、瑠璃花
3,5・・・最初の方の作品は居ない場合が多い、アンヌ、タマちゃんは無理やりそう見れば見えないこともない。
7・・・まゆみもそう見えないこともないがイベント少ないので判断がしんどい。真央もある種のツンデレという説がある
8・・・質問コーナーの答えで冬子はツンデレでは無いらしい。また予断ではあるがスク○ルラ○ブルという漫画に
冬子によく似たキャラがいるが、作者はやはりツンデレでは無いと言っていた。
9・・・奈津姫 もツンデレに見えるが、死んだ旦那に操を立てていたと考えられる
10・・・五十鈴はどちらかと言えばクーデレ
11、ダッシュ・・・考える必要ないな
瑠璃花はともかく他は無理があるようなw
朱里もだろ
朱里の元ネタってやっぱりあさりちゃん?
628 :
深江:2009/06/20(土) 21:07:09 ID:rH4pXTv/
>>627でしょうね・・・
はまの あさり
↓
はまの あかり
名前だけ、パクリかも。性格とかは別に考えてください。
>>628 はまのもあかりもそんな珍しい名前じゃないのによくパクリとか思えるな
つーか今の今まであさりちゃんがどうとか思わなかった
無関係だろ
テンプレに入れといたほうがいいかもな
名前は関係ないだろ
自演おつ
ROMれって言ってもROMらないし叩かれても反省しないで
自慢げに小ネタとかネタを思いついたとか言って勝手に拗ねるしまた何事も無かったように来るくせにsageはできる謎
えっ、これって自演なの?
要するに、くだらんこと書いた俺が悪かったということで
すまんかった
ネタが思い浮かばん
突発的キモ小説
10主ハーレム外伝「マーキング」
マーキング、それは動物が自分の所有物に対して行う行動である。
これをすることにより動物はこれが自分の所有物である事を証明し
他の動物に奪われないようにするのだ。
そして、人間もまたその動物の一種である。
「はぁはぁ…」
五十鈴の舌がズズッと小波の胸を這う。
「小波君、気持ちいいですか?」
さらの舌が小波の右腋を通過する。
「小波の指ってこんなに大きかったんやなぁ…」
和那が小波の右指をペロペロとしゃぶる
「んっ…結構しょっぱいのだな、小波の内股って…」
紫杏は小波の太腿と丁寧に舐め上げる
「やだ、感じてきちゃった…」
妙子は小波の左指を舐めながら自分の指を股間に持ってきた。
「あは、小波のヒクヒク動いていますよ」
奈桜は小波の左腋の汗を残さず舐めている。
「・・・・・・・」
そして当の小波はこの快感に黙って耐えていた。
小波のペニスはもう自分の腹部にくっついてしまい誰かに挿入したい気分であった。
だがそれは出来ない相談だ。
なぜなら小波の手足はベットに繋がれており身動き一つとれずにいるからだ。
「小波、君は誰のものだ?」
五十鈴は自分のXXXを小波の足にまたがりこすりつける。
「そ、それは…」
小波が口ごもっていると指を妙子のXXXに入れられる。
「気持ち、いい…小波君の指…気持ちいい…」
まるでオナニーのように何度も指を上下に行ったり来たりさせている。
妙子の愛液が指や太腿を伝ってぽたぽたと床に落ちていった。
「小波、もっといじって…」
和那も小波の指を自分のXXXに挿入する。
こちらは上下ではなくグニグニと指でもみながら中をかき回していく。
「小波君、のど渇いてませんか?私のを飲んでください…」
さらはそっと小波の口に自分のXXXをくっ付ける。
小波は眉間に皺を寄せたがそのまま舌を動かしジュルジュルとさらの汁を飲み始めた。
「小波君のオチンX…」
奈桜は小波のペニスを見てよだれを垂らしている。
手を伸ばし堪能しようとするが・・・
「まだだ、もう少し臭いをつけてからだ。」
紫杏にだめだしをされてしまった。
「悪い子はお仕置きが必要やな」
和那は奈桜の股を掴み強引に開かせる。
「あっ、何を…」
奈桜のXXXを小波のお腹に乗せた。
「奈桜、小波のお腹をおマ×コで綺麗にしてあげて」
「……うん」
奈桜は腰をのの字に動かし、愛液で小波のお腹を汚していく。
動くたびに湿った肉音が部屋に響かせ小波のお腹に愛液を撒き散らしていった。
「お尻は綺麗にしておいたほうが良いな」
紫杏はそういって玉袋より下にあるお尻付近に舌を伸ばした。
一応綺麗にしてあるものの小波は若干抵抗感があった。
しかし紫杏の舌技のせいか小波は徐々に快楽を得ていく。
それぞれが小波の身体に自分の淫欲汁を塗りつけていった。
指先から始まり胸、腹、腕、足など色んな場所に。
愛液でまぶしいくらいテカテカになっている小波。
そして小波の顔を中心にしてそれぞれがオナニーを始めた。
グチュグチュっと指でXXXをいじり愛液の量を増やしていく。
「ハァ…ハァ…」
荒い息遣いと淫靡な匂いが部屋を満たしている。
小波は囲まれた彼女達のXXXをじっくり眺めている。
彼女達の指が速くなっていく。
「んぅ!」
「ひぃ!」
水音がどんどん激しくなっていく。
指を動かすたびに愛液のしぶきが小波の顔にかかっていった。
小波の顔をじっくり見ながら淫水を噴き出していく。
「小波君の顔にかけてあげるから…んん!」
膝がガクガクと揺れていく。
指でクリトリスの先端を擦り絶頂へのカウントダウンを始める。
小波は静かに瞳を閉じた。
「こ、こなみぃぃぃ!」
「わたしのあいをうけとってぇぇぇぇ!!」
指を深く入れる者、クリトリスの腹を擦るもの。
それぞれが絶頂に達し小波の顔を目掛け思いっきり愛液を噴射する。
「ああああああぁぁぁぁぁ!!」
ビクンビクンビクン
彼女達は身体を痙攣させ大量の愛液をを噴き出した。
温かく粘々した液体が小波の顔に絡みつき汚していく。
目に、口に、鼻に、それぞれの愛液が流れ込んでいった。
そして絶頂に達した彼女達は糸が切れたようにその場に崩れ落ちていった。
「小波、愛してる…」
彼女達の呟きを聞いた小波はペニスを苦しいくらい真っ赤にさせていた。
「さて、今度は俺の番か…」
小波は先ほどまで縛られていたロープの後を擦りながら言った。
そう、今度は小波の番である。
「小波君の匂い、思いっきり付けて下さい」
さらが小波のペニスを扱きながら耳元で囁く。
「小波…悪いがお尻の穴でしてくれない…その…」
五十鈴は危険日なのでアナルを希望した。
「うちは中出しOKやで、抜かずに2.3発くらいでええよ」
和那は小波の腕に胸を押し付ける。
「じゃあ私は口の中に出してください、もちろん小波君のなら全部飲みますよ」
奈桜は足に抱きつきながら玉を揉んでいる。
「じゃあ私はキスして欲しいな、身体中跡が付くくらい…」
妙子は唾液で汚される事を希望する。
「小波、好きなだけかけてくれ。手も足も胸も腹もそして子宮にも。」
最期に紫杏が小波のペニスをそっと指で滑らせる。
「わかった、ご希望通りにしてやるか!」
こうして小波の全身が再び合い液まみれになるのはそう時間がかかる物ではなかったとさ。
終わり
642 :
640:2009/06/22(月) 00:33:36 ID:GK6Vst8n
ぶっかけっていうジャンルがあるだろ?
ザーメンを一人の女にかけまくるって奴
女だって男にぶっ掛けることも出来るんじゃないか?
と思って書いてみたわけだが…
うん、ちょっとダメだったね
もう少しひねった描写が出来るように頑張るよ
開拓精神にGJ!
無駄な謙遜はやめとき。堂々としてなさい
がばいばあちゃん乙
最近武美のがあんまないから自分で挑戦しようと思い
初めてエロパロ書いたけど、難しいな…
作品として完成してるか不安だけど、投下します
もちろん9主×武美です
「今日の夕食はお鍋だよ」
「鍋か、鍋は好きだな」
「…アンタ何でも好きだよね」
そうか、もうそんな季節か。
秋が終わりを告げ、次第に人々も冬の準備に入る11月。
もうここに来てから半年以上経つのか…
この町の川原でテントを張って住んでいた俺は、いつからか武美の家にご厄介になっている。
なんだかんだで色々あったが、現在コイツとは恋人同士の関係だ。
「そりゃ、投入ー」
武美が具材をいっぺん入れる。
「おいおい、それじゃ上手く肉のだしが出ないじゃないか。
大体エビまで一緒に入れると煮えてしまって小さくなるぞ。
うわ、豆腐まで入れたのか!最後に入れないとボロボロになっちゃうじゃないか!」
「うっさいなあ、いいじゃんもう入れちゃったんだから!」
武美も最近色々料理を勉強してはいるらしい。
ただ、レパートリーは増えたが中々その大雑把な所は直らないようだ。
味付け自体は上手いんだがなあ…。
「よっと、お肉もーらい!」
「む、それは俺が目をつけてた奴だぞ!」
「いいじゃんいいじゃん、また入れればいいんだし」
…さっき一辺に全部入れちゃったじゃないか。
「ふぅ…食った食った」
食事が終わり自室に戻って少しくつろいでいると、扉をノックする音が聞こえた。
誰かは分かっている、この家には二人しかいない。
「開いてるぞー」
こんばんわ!と武美が入ってきた。
こんばんわも何もいつも一緒にいるじゃないか。
「キミのうちなんだから別にノックとかいいんだがな」
「ま、そこは最低限のエチケットとしてね。今いい?」
武美とたわいのない話をする。
最近上手くオムライスが作られるようになったこと。
最近のビクトリーズのこと。
初めて会ったときのこと。
タイマーに関してはもう問題ないらしいということ。
そして、恋人同士になって2ヶ月になったこと。
「………」
「ん?どうした?」
見ると武美が心ここにあらずといった様子で、何か考え込んでいるようだ。
「そっか…もう付き合いだして結構経つんだね…」
「そうだな…」
「ねえ、小波は…」
武美は少し躊躇していたが、暫くして意を決したようで、とんでもない発言をした。
「あたしと…えっちしたい?」
「……どうしたんだ、急に」
「お願い、正直に答えて…」
武美の顔は真剣だった。冗談で言っている訳ではないのだろう。
どういう意図かは分からないが、こちらも正直に自分の気持ちを伝える。
「ああ、したいな…」
俺だって男だ。
武美を抱きたくないなんて思うわけがない。
「キミはどうなんだ?」
「あたしも…したいよ……だけど…ね」
武美の表情に悲しみが差す。
「いろいろ、普通じゃないしさ、あたし。あんたにそれで愛想付かされちゃったらって…思っちゃったりさ…」
「……」
「……なんてね」
「武美?」
「冗談冗談!驚いた?あははは」
沈黙をどう受け取ったのか、急に武美が立ち上がる。
見ればいつもの飄々とした態度に戻っていた。
こちらの顔を全く見ないのを除けば。
「さてと…んじゃちょっと、お風呂の準備してくるね」
武美がすっと俺の部屋から出て行こうとする。
…ここで武美を帰してはいけない。
自分でも驚くほどのスピードで、武美を後ろから抱き止めた。
「え、小波?」
「するぞ、武美」
「へ?するって…あ!ま」
顔を横に向かせ、最後まで言わせずに唇を奪う。
「待たない、これ以上待って思い詰められると嫌だからな」
片手で武美を抱きしめながら、もう片方の手で強引にしまってある布団を下ろした。
「うん…」
観念したのか、武美が抵抗をやめ、こちらに体重を預ける。
「えっと…んじゃ、よろしくお願いします…」
俺たちのセックスが始まった。
「…やっぱこんなの付いてる女の子って、可笑しいよね、ホント」
上着とスカートを脱いで下着姿になった武美が言う。
笑ってはいるが、声には悲しみが溢れていた。
胸の上の大きなパネル
武美の、造られた人間であることの証明
おそらく、いやパネルだけじゃない、あのコードも、それ以外の色々な部分が、彼女を苦しめてきたのだと思う。
しかし、それよりも、もっと大切なことがある。
「……武美って、意外と着やせするタイプなんだな」
「!!」
Fくらいはあるだろうか、何処かのグラビア誌に載ってるアイドルにも決して引けをとらないだろう。
服の上からでもそこそこあるのは分かっていたが、ここまでとは…
武美の少し幼い顔立ちが、余計にそれを際立たせていた。
「…やっぱりスケベだね、小波は。ヒーロー失格だ」
少し怒ったような、それでいて恥じらいを帯びた声で武美は言う。
「いや、そんなことを言うが俺だって健全な男なんだから仕方ないと思うぞ。否が応でも興奮する」
増してや好きな女の肢体なんだから…とは言わないでおく。さすがに俺も少し恥ずかしいし
「そうなの?…なんか少しうれしいかも」
「なんで?」
「やっぱ女として…とはちょっと違うか、あはは、なんか色々バカらしくなっちゃった」
また武美は笑う。
しかしさっきまでの裏に辛さを隠した笑みでもなければ、いつもの太陽のような明るい笑みでもない。
柔らかく、そして優しい微笑み。おそらくこれが武美の本当の笑顔なのだろう。
愛しい彼女を、ぎゅっと抱きしめた。
「あ…」
「色々思いつめてるのは知ってるが、心配するな。武美はいつも考えすぎだからな」
「本当?ちゃんと彼女やれてる?」
「ああ、もちろんだ」
いつしか教えてもらった、人間として大事なものが欠けてると言われたこと。
俺はやはりそうは思わない。
こうやって悩んで、悲しんで、笑って、そんなことができる武美のどこが人と違うというのだろうか。
「いや。信じてやんない」
「へ?」
「ちゃんと面と向かって好きだって言ってくれなきゃ信じてあげない」
なんだそんなことか、と思うと同時に今まで言ったこと無かった事なかったかと考える。
色々思い返してみるが、一回も好きだと言った記憶がない。
確か告白されたときはオーケーで済ませたはずだ。
さっきもなんとなく言いかけたが言わなかったし。
…もしかして俺って結構ひどい奴なのかも知れない。
ならちゃんと言ってあげないとな、これ以上ロマンチストなお姫様を悲しませるわけにもいかない。
「武美…好きだ、愛してる」
飾らない言葉で、俺の本心を。
「うん……えへへ、合格!」
「ふ………んっ……」
仰向けに寝かせ、ブラ越しに武美の胸を揉む。
武美は少し体を強張らせたが、抵抗はしない。
硬くなっている武美の体、心、両方を解きほぐすように優しく触れる。
柔らかく暖かい感触が、布越しでも分かる。
「な…なんかさ……」
「ん?」
「ふわふわ、って…してさ、ふぅ……なんか幸せな感じ」
小波が触れてるからかな?と付け加える武美。
目を閉じながら、俺の手だけを一杯に感じてくれている。
そういう武美の仕草が可愛くて、もっと武美を見たくなってしまう。
ブラジャーを上にずらすと、武美の大きな乳房があらわになった。
寝ている体制なのに、形を失わない豊かな胸。
「……あんま見ないでほしいな…恥ずかしい、んだけど」
「大きいな」
しまった…ついさらっと口に出してしまった
「もぅ…すけべなんだから……」
武美の顔がかすかに紅に染まる。
やはり恥ずかしいのだろうか、少し体を横にして、視線から体を隠そうとする。
それを元の体制に戻して、再びその白い胸に触れた。
「……そういえばさ」
「んぅっ…、なに…?さぁ……ん!」
武美の胸を揉みながら気になったことを聞いてみたくなった。
片手でははみ出してしまう大きさで、柔らくも程よく張りがあり、揉んでるこっちが心地よい気分になる。
「このパネルの部分って感覚あるのか?」
胸の上、武美の肌の少し縁取られた部分。
前はここが開閉してるのをみたが、それならやっぱ蓋みたいなもんで、何も感じないのだろうか。
「えっと……んん…そこは生身じゃないんだけど、ん!
神経接続されてて、空けるときは解除され…ちょっ!急になめちゃ!」
「お、なるほど感じるんだな」
「もう!何のために説明してんのさ…ふう…ぁ…」
「ごめんごめん、お詫びに…」
俺は先ほどまで揉んでいた手を離し、武美の乳房の先端に口をつけた。
「ひゃあ!そこっ!舐めちゃだめぇ!」
口の粘膜と、舌先で嬲られ、徐々に先端が形になっていく。
吸ったり少し噛んだりを繰り返すと、そのたびに武美が大きく喘いだ。
「ふぁ!…あっ!あん!!ちょっちょっとタンマ!」
何かいいたそうにしているので、少し口を離す。
ツンと勃ち上がった乳首が唾液にまみれててらてらと光って、少しいやらしい。
「…なんだ?」
武美の話を聞きながらも、さっきの反対側のおっぱいを揉みしだく。
「あたしの体、変じゃない?」
まったく、まだ気にしてたのか…
言葉で伝えても分かりそうにないので、武美を抱き起こし、その口を塞ぐことにする。
「あ…!んん……」
俺たちは、キスはよくするほうだと思う。
寝るときとか試合に出かけるときとか。どちらがどうと決めたわけではないが、いつの間にか習慣になっている。
俺としてはキスを終えたとき、武美のほのかに嬉しそうな顔が堪らなく好きなのだ。
ただこういう深いキスは初めてだ、武美の舌と俺の舌が触れ合う。
武美の口内をすべて味わい尽くすよう顔の角度を変え、武美の唾液を奪おうとするように舌を動かす。
「んふぅ…んん!……ちゅぷ、ちゅぅ……」
初めは少し戸惑っていた武美も積極的に舌を動かしてくる。
どうも武美もキスが好きらしい。
呼吸もかねて唇を離すと、あっ…と武美が名残惜しそうに呟いた。
「なんか…すごいね」
一息ついた後、熱に浮かされた表情で話す武美。
「ああ、えーとその、大丈夫そうだね……」
キスで俺の思いが伝わったのだろうか、というわけでもないらしい。
武美は恥ずかしそうに少し目線を下に落とす。
さっき武美を貪るのに必死だったせいか気がつかなかったが、俺の愚息が武美のお腹に丁度当たる位置に来ていた。
…これか。
何かバツが悪くなって、誤魔化すように再び押し倒す。
いまだ触れていない武美の中心を、下着の上からそっと触れた。
「あっ!あん!小波!」
「…大丈夫だ」
反射的に足を閉じようとする武美をなだめながら、そこに指を沈めていく。
下着にじわぁとシミが広がった。
「あ、ちょっと!まっ」
こちらも我慢できなくなり、剥ぎ取るように武美のパンツを足から抜く。
「ぁぅ…」
直に触れた武美のそこは熱く、そして濡れていた。
もう準備はいいだろう。
武美の秘所に自分のモノをあてがう。
「行くぞ」
「うん…来て」
ゆっくりと、俺の肉棒が武美の秘裂に埋まっていく。
「ひっぐ!うぁああ!!」
少し時間が経って、完全に埋没する。
暖かく、それでいてきつい武美の膣内が、俺のそれをぴっちりと包んだ。
「はあ…んっ…全部、入った?」
「あ、ああ…」
正直、そこの気持ちよさに中々上手く受け答えが出来ない。
下手をすればそのまま果ててしまいそうだ。
「それより、大丈夫か?キミの方は」
なんとか意識を集中しながら尋ねる。
「あ、うん…ふぅ…特に痛くはない…感じ、あっ!」
「…どうした?」
「すごい…形、分かる……えへへ、なんでだろ、なんか、嬉しいな…
包んであげてるみたい」
本当に嬉しそうに言うもんだから、見ているこちらまで幸せな気分になってくる。
だが、どうしても男として、それで満足できない部分もあるのが情けない。
「そうか…ところで…すまんが」
「え?ああ、そっか、そうだよね」
動いていいよ、との武美の言葉に、出来るだけ乱暴にならないように、ピストン運動を開始する。
「あっ!はぁ!ひぅ!んっ!んんー!」
「ぐっ……武美、はっ、気持ちいいか?」
「ふぅ!うん…うん!あん!はあ!…いい!…よぉ!」
「うっ!」
無意識なのだろうか、武美のそこがまるで俺のそれを求めるように動く。
その動きにつられるように、こちらも自然に腰の動きが早まっていく。
「あ!はげしっ!ふぅ!ふぅっ!んぁう!!ああ!!」
お互いに最後が近い。
自分の分身を武美の一番奥に叩き付けるように動かす。
武美のほうも、その動きに合わせて少し腰を動かしているようだ。
強引に武美の唇を奪う。
キスともいえない、乱暴で不器用な動き。お互いに鼻息があたる。
舌と舌が触れ合い、武美とつながっている部分が多くなることになぜか喜びを感じた。
「すき!小波ぃっっ!!だいすきぃ!!ああ!ひああ!うあああぁ!」
「武美…!っく………!!」
最後に武美の最奥に突き入れた瞬間、自分が爆発した。
「はぁ…ああ…あぁぅ…ふう…」
2回、3回と射精の波が訪れ、その度に武美が弱弱しく声を上げる。
こちらもその快感に腰が抜けそうな錯覚を覚えた。
少しずつこちらの射精も収まり、お互いにどちらからともなく顔が近づく。
先ほどとは違う、やさしく甘いキスだった。
後片付けを済ませ、俺たちは一緒の布団で横になっている。
「えへへ…」
「嬉しそうだな」
「まあね、なんか恋人っぽくてさ」
一緒に朝を迎えるってなんかロマンチックだよねーと、武美は色々騒いでいる。
武美から借りている布団は別段大きいわけでもない。
二人で寝るには少し窮屈ではあるが、不思議と気持ちが落ち着いた。
「ああ、そうだ」
「?」
どうした?という言葉を放つ前に思い出したことがあり、そのまま言葉を飲み込む。
そういえばしてなかったな…
武美と自然に唇が触れ合う。
「………おやすみなさい…これからもよろしくね」
「ああ、おやすみ…」
これからは、毎回のキスも一緒の布団でする事になるのだろうか。
誰かが聞いたらなんてくだらない事だと思うであろう、
そんなことを考えながら、俺の意識は序々に深みへと落ちていった。
終
GJっす!
654 :
深江:2009/06/22(月) 20:01:04 ID:wGRiplcp
自然?な感じがとてもGJ!
この場をお借りしていいます。
>>635へ
自演ではありません。他の人が書いたのを僕が書いたのと思ったのではないでしょうか。
>>636へ
自慢気にとか思っているであれば、それは僕が悪いです。ごめんなさい。
ROMれといってるのが分からんのか
屑には何言っても無駄
スレの空気が悪くなってるんだが
いい加減ケンカするのやめてくれないか
>>640 斬新な発想…gj
10表主はなんでこんなにハーレムなんだろうな
6Pはとてつもなくえろかった
>>647 キスは良いものだよなあ…gj
えっちなんだけれどどこかほのぼのさがあるというか、良かった
勝手に640と647をwikiに収録しました
何か不都合があったら自分で修正してね〜
よし、瑠璃花母で書いてやるぞ
娘の彼氏と子作りする瑠璃花母とかか?
唐沢博士にエロ診察をされる瑠璃花母
そういえば、ずっと前に出てた友子×8主&武美×9主の話はどうなったんだろう
企画倒れなら書いてみたい題材ではあるんだが
書きたいのならそんなものにかまわずに書いちゃえよ
思い出した人が書いてくれれば嬉しいんだけどな
>>662 霊華さんのスタイルって今一よくわからんな
ダッシュのキャラ絵は現在のとちょっぴり違うからなあ
ぜひ挿し絵を描いてみたいんだが、連帯とれる作者がいねえぜ越後!
ここで聞いてみるか、まとめのコメント欄にでも書いてみたら?
>>668 どの作品の絵?
まあ、まず俺のではないだろうけど
挿し絵と言うからには挿してんだろ
アクセス規制の巻き添えからようやく復帰できた…
かぶっちゃったけど、9主&武美あげときます
ぱち、ぱち……
夜の里山に、音を立ててはぜる焚き火の炎。
古びたテントを前、隣り合って座る旅人がふたり――
「あのおばあさん、随分奮発してくれちゃったねえ」
「ああ、大事に頂かないとな」
上機嫌な武美に、俺はぽんと脇に置いた袋を叩いてみせる。
なんてことはない。
農機を横転させてしまって右往左往していた老婦に、手を貸してあげた。
その時にさわりだけの身の上話をしたら、収穫したばかりの野菜(もちろん日持ちするヤツだ)を餞別にと頂いてしまったわけだ。
「田舎はいいね。なんていうか……そう、みんなハートフルでさ」
「心に余裕があるってことだろうさ。都会じゃ、その日暮らすだけで精一杯だ」
「うーん。深いねえ、小波さん。自称・旅ガラスは伊達じゃないね」
「まあ、食料事情に関してなら、都会も捨てたもんじゃないけどな。狙い目は深夜の――」
「……うん、まあ敢えてその手法は聞かないことにするよ。というか黙って」
……これである。この子は、真に食うに困ったときの、何もかもを投げ出したくなる感覚を知らないのだ。
野生化した愛玩動物を仕留めて食うよりは余程マシなんだぞ――と言いたくもなったが、
薮蛇になりそうなので止めておくことにした。
「……まあ、泊まる場所には少し難儀するがな」
「それはねえ。まあ、仕方ない面もあるよね」
枝で焚き火をつつきながら苦笑いする武美に、おや、と思う。
「野宿は嫌いなんじゃなかったのか?」
「まあ、もういい加減慣れましたから」
「そうか……そうだな。あれから、もう結構経ったんだな」
「ねー。商店街のみんな、元気にしてるかな?」
「どうだろうな……」
それきり、どちらともなく口を閉ざしていた。
言葉を継ぐのははばかられていたが、決して嫌いな雰囲気じゃあない。
息苦しいような沈黙とは違い、柔らかな時を共有する不思議な感覚……
たぶん、武美も同じような感慨を抱いているのだろう。何故だか、そう思えた。
何かを懐かしむような彼女の面差しに、俺も中てられていたのかもしれない。
……思い返せば。故郷などない俺にとっても、あの街は温かい場所だったから。
事と次第によっては、あの街に根を張って……なんて展開も、ありえたのかもしれない。真剣に、そう思う。
まあ。そんなのも今となっては、あまり意味のない仮定だ。なぜなら――
「お?珍しー、小波さんが黄昏ちゃってる」
「そうか?」
「うん。なんかね、こーんな渋い顔でさ、あさってのほうを――」
彼女の言うところの渋い――どっからどう見ても、変顔にしか見えない顔真似をする武美に、思わず吹きかける。
俺、そんな顔してないだろ、とツッコミを入れたくもなったが、面白いのでしばらく放置。
「…………まあ、これもいい」
「え?なにか言った?」
「いや、なにも」
ふーん、と首をかしげながら呟く武美に、微笑みが自然と零れていた。
風に吹かれ、寄る辺無く流れ流れてゆくだけだった俺が巡り会った、小さな光。
俺の居場所は、とりあえずはそこなのだろう。
ヒトとして生を受けられなかった……
されど誰よりも人間らしい、彼女だけのヒーローになると決めたあの日から――ずっと。
「……しかし、君をとりまく状況も随分と変わってきたな」
「だね。ついこないだまで第三世代が、なんて言ってたのにさ。
もう第四世代も出てきちゃって。いやあ、技術の革新は著しいよねぇ」
なんて呟く武美にも、いつかのような切迫感が感じられないのは……
俺達を取り巻いていた物語さえもが、俺達を置き去りにしていったからなのかもしれない。
「ほんの数年で、事情も変わるものだな……やれやれ。どこへ向かってるのかな、この世界は」
「まあ、あたしらにとっちゃ都合がいいでしょ?
あたしみたいな時代遅れの旧式に構っていられるほど、連中もヒマじゃないみたいだし…」
「だが、油断はできないだろう。君だって一応軍用サイボーグなんだからな」
と真面目に切り返してみれば、武美はニヤニヤと悪戯っぽく笑う。
これは……また、なんだかロクでも無い事を考えてる顔だ。
「……なんだ?」
「でもさあ。もしもの時は、守ってくれるんでしょ?」
もったいつけて、そんなことを言ってきた。
……まあ、返答なんて決まってるんだが。
「守れない」
「うわ、断言しますか!?」
そりゃあそうだろう。腕に覚えはあるが、そんなに自惚れちゃあいない。
そもそもが人間の規格外のサイボーグ達だ、しかも超能力持ちのケースもある。
人並み以上程度の実力では、返り討ちにされるのがオチだろう。
「……が、逃がしてやるくらいはできるさ。この身にかえても――」
と言いさして、武美の神妙な面持ちに続ける言葉を阻まれていた。
「あー……できれば、それはやめて欲しいかな」
「どうして?」
「あなたがいなくなったら……寂しいから」
けらけらと笑って茶化すでもなく、憤慨するでもなく。
零れてきたのは、ただ感情の失せた、静かな言葉。
……いい加減付き合いも長いのだ、イヤでもわかる。
彼女は、何よりも恐れているのだ。かつての自分が、俺に強いていたかもしれない、その末路を。
「……なんてね。あはは……って、小波さんっ!?」
「……ったく」
気づけば――そうしなければいけないと命ずる心のままに、その細い体を、そっと抱き寄せていた。
彼女は享楽的なようで、根っこのところではほんとうに寂しがりやの女の子なのだ。
……もっとも、そういうところに惚れてしまった俺が居るのも、また事実なのだが。
「小波さん……」
武美の体は少しだけ強張っていたけれど、すぐに、やわらかな重みが俺の体に委ねられてくる。
早鐘のように打ち付けていた鼓動も、やがて時計の針のように、静謐に拍を刻み始めていた。
「落ち着いたか?」
「……うん。ごめん……でも、その気持ちは、ホント」
「ワガママだな。そうやって、天井無しにハードルを上げてくれる」
「えーそうですよ。折角拾ってもらった命だし、めいっぱい満喫したいんですー」
拗ねたような声音の武美に、肩をすくめて返した俺の気持ちは伝わったかどうか。
生き急いでいた頃と違って、少し欲が出てきてるような気もするが……
まあ、それが『人間』としては正しいあり方なんだろう。
だから――
「……なら、二人で逃げ切れるように全力を尽くすとするか」
少しぐらい、無茶に付き合ってやってもいいだろう。
もとより――彼女の願いをかなえ続けるために、俺はこうして此処に居るのだから。
「うわぁ、愛の逃避行ってやつですか?あ、それとも、永遠の新婚旅行、かな?」
「……どっちにしろ随分過激だがな。まあ、当分退屈はしそうにない」
「けらけら、倦怠期とは無縁な日々だね?」
「だな」
髪を撫ぜてやると、くすぐったそうにはにかんだ武美と至近距離で目が合った。
何にでも興味深々、くるくるとよく動く武美の瞳に、今は間抜け面を晒した俺の顔だけが映っている。
……我ながら。随分と幸せそうな顔をしているな、なんて思ってしまったのだった。
「………」
「………」
それきり、言葉は途切れた。
……触れ合う身体の熱を、より強く意識する。交わりあう視線が、何よりも饒舌に想いを語っている。
心で通じ合える、なんておこがましい事は言わないが……それでも。
何を考えているかくらいは、読める。
ぱち、ぱちり、と焚き木が弾ける音さえ、今は遠く。
どちらともなくふっと目蓋を落とし、顔を近づけて――そっと、唇を重ねていた。
「―――ん」
はじめはついばむように優しく、やがて舌を捻じ込むように深く荒々しく――
武美の肩にかけた俺の手に、自ずと力が篭る。武美が抵抗する様子は、なかった。
ここまで来てしまったら……もう、止まらない。
いきおい――そのまま、武美を押し倒していた。
荒らぐ呼吸と衣擦れの音。纏いつく衣服ももどかしく、求め合うままに絡み合う。
やがて――爆ぜた焚き火に赤く照らし出された、艶やかな武美の肢体。
胸の上に刻み込まれた彼女の痛みが、嫌でも目に飛び込んでくるけれど……それも含めた全てが、今は愛おしい。
「ん……入った、ね」
「ああ……動くぞ」
「うん……」
彼女の熱を、カタチを直に感じながら、ゆるやかな抽送をはじめる。
柔らかな双丘に手をかけると、面白いようにぴくりと武美の身体が反応を示していた。
「……っ、あ……」
小さい嬌声を漏らしながら、武美が俺の背に回す腕を強くする。
ぴったりと密着した二人の接点から断続的に伝わる、やわらかな快感。
激しさはない。征服感も、情欲もない。
ただ――共にあるという悦楽を、体全体で感じられていた。
「や……あっ……」
前戯の延長のような、どうにも優しすぎる交わり。
だけど……それだけでも、不思議と心は満たされていて。
「……ねえ、小波さん……っ」
「ん……?」
「あたし……あたし、ね?」
「うん」
その想いを精一杯伝えようと、途切れ途切れの言葉を継ぐ武美。
その言葉を待つ俺に、とっておきの宝物を披露する子どものように、小さくはにかんで――
「………しあわせ」
「……っ」
……正直、効いた。現在進行中の行為より何よりも、甘く、極上の快感だった。
囁きだけで絶頂しかけるなんて、ほんとうにどうなっちまってるのか、俺の体は。
「……ね……小波さんは、どう……?」
その問いかけに去来した想いは、ほんとうに色んな色をしていたけれど……
結局のところ。ただ一言でしか表せない感情なのだろう。
即ち――
「ああ……俺も、しあわせだよ」
きゅう、と締まった。同時、がくがくと武美の身体に震えが走る。
こいつは……参った。武美のほうも、似たような塩梅らしい。
「やぁ……っ、なに、今の……っ?」
「言葉で感じちまった、ってことなんだろうな。……俺も、ちょっとヤバかった」
「小波さんも……?あは……嬉しい、な」
ついばむような口付けを交わしながら、ゆるゆると腰を動かしていく。
途切れなく繰り返す単調な快感に……いつしか俺、達の身体が繋がっていくような錯覚に陥っていた。
「あ……れ?小波さん、どこ……?」
「ここに、いる……っ」
何処からどこまでが俺の身体で。何処からが武美の身体なのか。わからない。
曖昧な境界が消える、茫洋な感覚が失せる……もう、俺達を隔てるものなど、何も無かった。
「や……ダメだめ、小波さッ、とけちゃう……ッ!」
上気した艶やかな表情のまま、武美がふるふると頭を振る。
多分彼女も感じているのだろう。二つが一つになってしまう恐怖感と――圧倒的な多幸感を。
熱に浮かされたように、口内を貪りあいながら、溶け合った秘所をデタラメにかき回していく。
「んっ、んんんッ……!?」
「武美……っ」
躍動する熱と熱のぶつかり合い、鈍った感覚の中でひときわ鮮やかな甘い感触。
「あッ、やああっ、また、またきちゃう……ッ!」
一際大きな嬌声が、俺の耳朶を打つ。とうに痺れきった脳が、その声だけを鮮明にリフレインし――
寸前に駆け抜けた痺れるような快感を最後に……武美とともに、ゆるやかに達していた。
――で、その後。
「野宿の時はできるだけしないって……約束したのに」
「す、すまん……」
乱れた髪を撫でつけながら、ぶー、と唇を尖らせる武美。
ねめつける恨めしそうな視線に小さくなるしかない俺。
そう。男の俺は、河でも入って洗ってしまえばどうということはないのだが、武美はそうはいかない。
野宿の時は、いたした後の始末が大変なのだった、これが……
「まあ……特別良かったから、いいけど……」
「ん……何か、言ったか?」
「な、なんでもないよ!」
「……??」
なにやら赤面しながらぶつぶつと呟いている武美。
とりあえず機嫌はそれほど悪く無さそうなので、これ幸いと寝床の支度を整えることにした。
状況によっては寝ずの番を立てる必要があったりもするが、熊が出るという話も聞かなかった。
火さえ起しておけば、さして問題もないだろう……糧食は、意地でも死守だ。
そんなことを考えながら、散乱気味だった荷物を取りまとめていると――
「……ん?」
ふいに、荷物に紛れた一枚の写真に目が行っていた。
それは――キングコブラーズと商店街の命運を賭けて戦ったあの大一番の後の、記念写真。
俺がいて、権田がいて、カンタ君がいて、奈津姫さんがいて――そして、武美が居る。
忘れることなんて決してできない……大切な、仲間達との思い出。
それが今更のように、胸に痛い。
こんなにも馴染んでいたこの人の輪の中に、武美が今はもう居ないことが。
「なあ、武美」
「ん?なに、小波さん?」
「前から思っていたんだけどな――」
つまり、思っていたけど言えなかった言葉、ということだ。
若干の決意が要ったが――今は割とすんなり、その提案を口端に乗せることができていた。
「ほとぼりが冷めたら、いずれ――遠前町に帰らないか?」
「え……?」
武美はぽかんとした表情。だが、こちらは大真面目だ。
「バカみたいなことで仲間達と笑い合ってさ。ビクトリーズで野球をやって……
そうだな、あの物件買い取る人も居ないだろうし、また開かずの薬屋でも開こうじゃないか」
「小波さん……」
「今は無理でも……いつか、きっと。君の故郷に帰るんだ」
「でも、あの街で、あたしは……」
言いよどむ武美の表情には、僅かな逡巡。
彼女の仲間が作り上げたという虚構の記憶とやらを、まだ気に留めているのか。
でもな武美。その始まりが全て嘘っぱちだったとしても――
「なに、気にすることなんて無いさ」
俺がそうだったように。
「君があの街で過ごしてきた日々は……あの街で作り上げ、そして今も抱えてる思い出は……ホンモノなんだからさ」
「……小波、さん」
その言葉に、曇っていた武美の表情が、みるみる明るさを取り戻していくのがわかる。
……ほっとする。そう。武美にはやはり、能天気な笑顔がよく似合うんだ。
「驚いたな。まさか小波さんの口から、そんな言葉が出るなんてさ」
「なに、感傷ってヤツだよ……生憎俺も、あの街で作った思い出が多すぎた」
「……あは。相変らず、素のままでクサイ台詞がポンポン出てくるんだから。この男前ー」
「そりゃどうも……で。どうなんだ、武美?」
「へ?」
「だから。さっきの提案だよ」
……おお、と今更気づいたかのように、武美が目を丸くする。
可愛らしい反応なのだが……わざとやってるな、これは。
「えーと……旅ガラスは、やめちゃうの?」
「まあ、その流れだと、そういうことになるな」
「……いいの?」
「ああ。もう、そうする理由がなくなったから……な」
俺の生返事に、わかったようなわからないような表情をする武美。
なんでもないよ、と苦笑いながら、頭を撫でてやった。
「……なんだか、ごまかれた気がするんだけど?」
「そうかな。君には感謝してたりするんだが」
「ふうん……なら、いいや」
目を細めながらくすぐったそうに微笑って、武美はうんうん、と頷いてくれた。
明かせない謎が一つ二つあっても、それもまたロマンだよね、なんて笑い飛ばしてくれた武美。
そんな彼女だからこそ、俺自身も救われていたのかもしれないな……なんて。
そんな、遅すぎる感慨を抱いていたのだった。
「うん……そうだね。いつかきっと、あの街に帰ろう?」
「ああ。約束だ」
小指を結んで、指きりげんまん。笑い合った二人の間に、またひとつの約束が灯る。
かくして旅の終点は定まり――
「あ、でもまだしばらくは色んなところを見て回りたいかなー?」
「………物見遊山の旅じゃないんだがな」
「いーじゃんさ。目的のある旅は楽しいよ?」
俺達の旅路は続いていく。たぶん、まだしばらくは。
〜二人の旅路〜 了
gj
また活気付いてきたな
いい傾向だ
GJ!
武美好きだ〜
GJ
武美の波が到来かな?
GJ!
ああやっぱり武美はかわいいな〜
素晴らしい物を読ませていただいた
やっぱ9主は格が違うな
GJ
GJ!
今度はちよちゃんを希望
>668
好きなSSのを描いてやれ
出来たらここに投下して欲しいよ
う、上手いっ!
やっぱ9主には何か他の主人公には無いモノがあるな。
今はどこで何をしているのやら……。
武美ー!武美!かあいいよおお
3主、8主、9主はまた出きてほしいよね!
ただし10主テメーはだめだ!!
10主の運命やイカに
パワポケ10主人公、オニヤンマとの縄張り争いに敗れ重体
>>689 残念だが……3主はもう出ないとスタッフから明言されている。
10主は嫌いなのか?頭はまあアレだが……カッコいいところもあるいいヤツじゃないか!
10主は死ぬべき存在
ルッカさんに狙われちょります
10主が死んだら和那と紫杏と奈桜とさらと五十鈴が発狂しそうだ
696 :
初見:2009/06/26(金) 22:54:04 ID:7ErHW5IM
何というスレ。わっふるわっふる
ガキはションベンして寝てろ
男は黙ってスルー
そして押し出しフォアボール
誰か見てみたい作品ってある?
明日香
母性愛たっぷりの小野さん
いいね
≫701
維織さんか白瀬頼む・・・
全レスはちょっと引くわ…
はいはい、そうですね
町を出てから5年。
「ここ、いつも浜風が気持ちいいよ」
「武美はこの浜辺がいつも好きだなあ…」
男は、武美が気に入ったある港町に腰を落ち着けていた。
幸い、特技の野球を生かした職にも付いた。
この港町の野球チームの外人の監督が、彼の豪腕を評価したのだ。
彼はポジションを変え、投手として、港町では一目置かれる存在になっていた。
「こうやって、海を見ていると飽きないなあ…」
「そうだね、小波さん。…あ、そういっちゃいけないんだっけ」
「いいんだよ、二人だけのときは」
「あ、変わった船だね。外国の船かなあ?あ、そぼろおいしー。」
「ハッハッハ…」
休みになると肩を抱き合った二人は、港町名物のそぼろ弁当を持って、終日砂浜で海を眺めていた。
小波は組織の追及を恐れ、外人監督の薦めもあって名前を変えていた。
しかし、この町の人々は小波のことを、その名前では呼ばず、
美人の若い嫁を貰った男として、親しみと若干の揶揄、羨望を交えてこう呼んでいた。
「コバロリ」。
年上キャラは騎乗がにあふ
誰もいねーうちに小野さんはいただく。
米中どっちを選ぶかなんて答えるまでも無いだろう
あれ、武美って風来坊のことなんて呼んでんだっけ?
序盤はさん付けだが、確か終盤呼び捨てだった気もするんだが…
…もう一回やり直すか
大正編は人気ないな
大体さん付け、たまにアンタだった希ガス
ポケ12はまだかなぁ
>>717プラス序盤の選択肢しだいで師匠、シリアスシーンだとアナタだったとおも
大正編好きだが、少森寺も好きだ
初回であやか伯爵に嬲り殺しにされたのは良き思い出
誰かいようと関係なく夏菜はいただく。
紫杏物なんだけど書こうかどうか悩んでる
紫杏は木村?の野望を仮に知ったらそこから逃げるタイプかな?
逃げないタイプならこのネタは無かったことにしたほうが良いかもしれない
紫杏は自分の幸せのために動く人じゃないから逃げないんじゃないだろうか
木村の野望ってのをよく知らんから何とも言えないが
725 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 23:27:08 ID:/72V21JY
投稿率が最近少ないので書いてくれ!
726 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 23:27:34 ID:/72V21JY
いや、書いた方がいいよ
いや最近投下率高いような気がする
そのせいか逆に出しずらい俺が居る
>>724 でも自分の行いが不幸を呼んでいたって知ったらどうなんだろうね
野望を知ったよりも騙されていたからっていうほうがしっくり来るかも
だまされてようが、逃げるって選択肢はない気がするなぁ
少なくても10主と二人で愛の逃避行なんてないだろう
一番性欲がすごーい彼女は
のりか以外で
人それぞれ
>>708ですがようやく一つ出来たので投下します。
反省点は地の文の構成がめちゃくちゃになったりエロが淡白になってしまったような感じがするところかなぁ・・。
うだうだ言ってもしょうがないのでとりあえず
「空振り三振!ゲームセット!ホッパーズ悪夢の開幕8連敗!4番小波は、今日もファンの期待に応えることが出来ませんでした!」
食堂の時計を眺め、いつの間にか11時を回っていることに気付いた。
「・・・・はぁ・・」
打率は1割前半、打点0、ホームラン0本
・・これがチームの主軸である4番の成績だろうか。
昨年の活躍を評価され、キャンプのときに監督に4番に指名された。オープン戦での成績も絶好調で、今年は過去最高の成績を残せるはずだった。
だがシーズンに突入してから、突然の大不振。
これが4番の重責ってやつなのか・・?
「ホッパーズは今日も敗れまさかの開幕8連敗・・どう思われますか?」
「やはり4番の小波選手の不振が原因でしょうね。そろそろ監督も決断を
そこで俺はテレビを切った。ここ最近はどの野球番組でも自分への批判ばかり流れている。テレビで批判されるってのはかなり辛いもんだなと感じる今日この頃だ。
「元気ありませんね、小波さん。大丈夫ですか?」
皿洗いを終えた小野さんが、俺の席の隣へ座ってきた。いつ見ても綺麗な女性だ。この小野さんの姿を見れば、疲れてしまった心も癒されるもんだな。
「最近は調子悪いようですね。何か原因でも?」
「いや・・自分でもよく分かんないんですが・・いわゆるスランプってやつでしょうかね。どうしても上手く打つことが出来ないんですよ。」
「そうですか・・」
「・・・・はぁ・・」
思わずため息をついてしまう。
「このままじゃ、スタメン落ちどころか二軍に落とされるかもしれませんよ・・」
「小波さん・・」
やれやれ、弱音しか吐くことが出来ない・・我ながら情けないもんだな。ここは「大丈夫ですよ」とか「明日から打ちまくりますよ」とかくさくてもプラス思考な台詞を言うべきだろうが、今の自分にはそんなことを言える気力もない。空しいもんだな
「私が何か力になれればいいんですけど・・」
悩むように小野さんが呟いた。そこでいつの間にか愚痴ばかり言っていたことに気づく。ああ、少し情けないところを見せてしまったか・・
「いや、お気持ちはありがたいですけど、こればかりは自分自身の問題ですからね。その気持ちだけでも有り難いですよ。」
「・・・・うーん・・あ、コーヒーおかわりいかがですか?」
「ああ、ありがとうございます」
コーヒーのカップを持って小野さんは調理場のほうへと向かっていった。
その後姿をしばらく見つめた後、俺は天井を見つめ、また悩み始めた。
しかし、このままの調子だと本当にやばい。スタメン落ちはともかく、二軍落ちなんかしたら・・最悪だ。それこそ組織にクビにされてしまうかもしれな・・・うわあああ!
・・・・とりあえず小野さんがもうすぐ持ってきてくれるであろうコーヒーを飲んで落ち着こう・・そう思った直後、
「小波さん、コーヒーいれてきましたよ」
声のするほうへ振り向く。
「・・・・・!??????」
振り向いた瞬間、体が凍りついた。
「・・・・お、小野さん?」
「はい、コーヒーどうぞ♪」
コーヒーがテーブルに置かれる。だが俺はそのコーヒーに手を伸ばすことが出来なかった。
なぜなら・・・コーヒーを入れて戻ってきた小野さんは上着も下着もつけていなかったのだ。だが、全裸というわけではない。
裸エプロンというやつだ・・・
エプロンを着てはいたものの、胸元からはその豊満な胸の谷間がのぞいている。
あわてて俺はなんとか我に帰った。
「ちょっと、小野さん・・何を・・」
その時、いまだに動けないでいる俺の股間へと小野さんは手を伸ばしてきた。
「なっ・・・!」
「なんだ・・ちゃんと起ってるじゃないですか。よかったです・・」
にこりと小野さんが微笑む。
このままではやばい・・俺は咄嗟に重くなっていた体を動かし、椅子から立ち上がった。
「だ、だめです小野さん!こんなところを誰かに見られたら大変です!じゃ、俺はこれで・・」
振り返って全速力で自分の部屋へと戻ろうとする・・が、強い力で腕を引っ張られて引き戻された。
「何で逃げるんですか・・」
「い、いや、逃げない方がおかしいですよ!と、とりあえずこれはいけません。部屋に帰らせていただき・・」
「大丈夫ですよ。」
「へ?」
小野さんに声を遮られ、思わず情けない声が出てしまった。
「この時間帯には、この辺には誰も来ません。それに、小波さんが元気出してくれないと、私も寂しいんです。・・・身勝手な女ですいません。だめだったらやめますから・・」
・・・無論・・いけないわけがないじゃないですか。
ここでいかないなら男が廃る!
そして俺は性欲以外の雑念を全て取っ払い、小野さんへ抱きついた。
「小野さん・・」
「小波さん・・・ありがとうございます・・」
そのまま口付けをしようとする・・・が、逆に小野さんから唇を合わせてきた。
「ん・・・」
予想を上回るほどの唇の柔らかさに、一瞬驚く。これが本当に大学生の子持ちの女性の唇なのだろうか・・と思っている途端に先に舌を絡められる。
「ん・・はあん・・小波さん・・」
「・・小野さん・・綺麗ですよ・・」
なんて落ち着いた台詞を吐いてみたが、完全に押されていた。
小野さんの舌は妖艶に俺の口内を蹂躙していく。明らかに素人のテクニックではなかった。キスだけでだんだんと俺の息子は大きくなっていた。
「ぷふぁ・・」
互いの唇を離す。小野さんはすでに頬を赤らめ、興奮しているようだった。
俺は優しく小野さんを寝かせた。
「・・どうぞ、揉むなり吸うなりお好きにどうぞ。」
小野さんの口から飛び出した大胆な言動に、俺はお望みどおりにとエプロンをずらし、小野さんの豊満な胸を露わにする。
やはり大きいだけではなかった。きれいに整った胸に淡いピンク色をした乳首。見るからに柔らかそうな胸を、俺は少しずつ揉み始めた。
「あっ・・はあん・・・」
マシュマロのように柔らかい。俺はあまりの感触への感動からか、無意識のうちに手が震えていた。
「小波さん・・まだ力が弱いですよ・・もっとこうやって強く・・」
そう言い、俺の手をつかみ、かなりの速さで動かし始める。
「うっ・・うあ・・おわっ」
手に伝わる胸の動きと、小野さんの手の暖かさに思わず声が漏れる。
「んっんっ・・ああんっ・・んはぁっ」
「・・・っ小野さん・・・」
最高潮のスピードへ達した後、だんだんと動きが遅くなっていく。
俺は動きが止まらないうちに、きれいなピンク色の乳首をぺろりと嘗める。
だが、小野さんの表情は不満げだった。
「小波さん・・さっきから弱いですよ。もっと大胆に来てください・・」
「・・・」
そこで俺は自分のリミッターを外した。すぐにその乳首を口に含み、そのまま再び揉んでいく。今度は強い力で。
「んっ、んはぁ・・そう・・そうよ小波さん・・・んんっ」
「ん・・じゅ、じゅる・・おいしいです・・小野さん・・」
「はぁ・・んっ・・んん・・はあああん!」
十分に小野さんの巨乳を堪能し、俺は口と手を離した。
「そろそろ・・行きますよ」
「んふふ・・・どうぞ」
ズボンと下着を脱ぎ、十分に大きくなっている息子を小野さんの目の前へさらけ出す。
「ふふ・・大きいですね・・」
「・・・大丈夫ですか?」
「もちろん。私を甘く見てもらっては困りますよ」
にっこり微笑みながら小野さんもエプロンをずらし、濡れきった秘所を露わにする。
「小波さん・・・どうぞ」
言われるとおりに今か今かと待ちわびて濡れている穴へと自らのものをあてがい、少しずつ入れていく
「・・・んっ・・」
小野さんの中はとても暖かかった。むしろ「熱い」と形容してもおかしくはないほどの温もりが感じられた。
「はぁ・・・」
「小野さんの中・・すごく暖かいです・・」
「ふふ・・ありがとうございます」
そのままゆっくりと腰を動かし始める。膣内の愛液が揺れ、息子へとぬくもりを与えていく。
「んっんっ・・んっ・・」
「はぁ・・小野さん・・気持ちいいですっ・・」
「んふっ・・はあん・・小波さん、もっと早く・・もっと動かして、もっと気持ちよくしてぇ!」
小野さんがお望みならば、と一気に腰を動かすスピードを上げていく。
「んああ・・どうですか小野さん?」
「あっ・・あっ・・あっ・・ああん・・・そうよ・・うまいわ小波さん・・んっ・・んっ・・」
小野さんの息が荒いでいく。頬を赤くして悶える小野さんの美しい顔によってさらに刺激が加えられ、俺の息子はすでに限界を迎えていた。
「お、小野さん・・そろそろ限界です・・抜きますよ・・」
「だ・・だめよ・・出さないで・・あたしの中で果てて!」
「え!?」
小野さんの言葉に驚いたが、自分に躊躇する余地は残っていなかった。そのまま限界を迎ていく
「うっ・・出る・・・・ああああああ!」
「んあっ・・小波さ・・ひゃあああああああああ!!」
行為を終え、俺はすっかり冷えてしまったコーヒーを飲み始めた。気持ちよくなった後の小野さんのコーヒーってのは、また格別だなとどうでもいいことを考える。
「どうでしたか、小波さん。途中いろいろと注文したりしちゃいましたけど・・だめでしたか?」
・・謙虚なお方だ
「とんでもない、最高でしたよ。本当に気持ちよかったです。・・小野さん、ありがとうございました」
俺の答えに、小野さんがにこりと微笑む。
「そう・・よかった。あたしも気持ちよくなれましたよ・・こちらこそありがとうございました」
「だけど小野さん・・中に出してしまって本当に大丈夫なんですか?もし・・」
「大丈夫ですよ。あとの処理はわたしでどうにかしておきますので。」
その一言を聞き、少し安心する。
しかし処理ってどうするんだろうな・・と面倒なことを考えようとしたがやめた。
小野さんも気持ちよくなってくれたようだし、俺も気持ちもよくなれたし、こまかいことはいいんだよ!
「小波さん・・明日の試合、頑張ってくださいね。テレビの前で応援してますから」
「はい!活躍しますよ!」
いつの間にかネガティブな自分はいなくなっていた。これだったら、本当に明日から心機一転活躍できそうな気がする。
「明日ヒーローになったら、またご褒美あげますから」
「ぶっ・・ごほごほっ!」
口に含んでいたコーヒーが溢れ出してしまった。
「だ・・大丈夫ですか?」
「も・・もちろん・・絶対にヒーローになりますから・・」
その翌日、俺が三打席連続ホームランを放ち勝利したのは・・言うまでもないことか。
以上です。自分これが二度目の作品ですので至らぬ点が多いと思いますが・・
読んでくれた方がいらっしゃいましたら有難うございました。
GJ!やっぱり小野さんは良いな
リクした者ですがありがとうございますだ
GJ次も頑張ってくれ
ずっと前にカズもの書いたものだが
予定変更して続きの前に10主ハーレムの続きを投下予定
ちなみに
>>208さん続きの通りいつき襲来編
745 :
208:2009/07/04(土) 00:12:06 ID:yvlSGNHD
!・・続きを書いてくれる方が出てきてくれるとは・・
ありがとうございます!
小野さんは妊娠するのかなぁ
武美の呼び方気になって途中データもあったしやり直してみた
他の人が書いてある通りだが、BADエンドの時呼び捨てにしてるね
雰囲気や主人公との距離によって呼び方を変えるのが武美らしいよなあ
3ヶ月も規制が続くなんて
いつになったらタマちゃんネタを投稿できるやら
規制が終わるまで楽しみにして待っています
パソコンで書いて携帯にメールしてここに貼ったら?
751 :
253:2009/07/06(月) 23:17:58 ID:Ez6S4akf
IFルートネタを書いても良い?
今回は智美でエロはあり
エロパロ板なのにエロはありってのも変な話だけどな
>>751 IFって公式からはずれるって意味?
それなら断る必要すらないと思うよ。
楽しみにしてる。
どんどん投稿していいぜ
すごく楽しみだ
誰かさくらを救ってくれ
無理
ですよねー
あれは救いようないわ
>>758 ちょw
ここはSSの力で奇跡を起こせるスレだ!
悲劇も喜劇も笑劇も起こせるけど
760 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 00:03:21 ID:UYj1qu6R
それにしても小四向けの作品が禁断の兄妹愛って・・・
761 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 00:13:32 ID:jJy5fm4u
才葉と双子なんだよな・・・
親父に話されるまで全く気づかないだから
二卵性なのかな?
しかし、どっち行ってもBADの奴って
あとだれがいたっけ
>>761 ダッシュには他に二年目に必ず死ぬわんこと、成長して会えなくなるモモコがいる
ダッシュはひでえわもうw
同じダッシュのわん子とモモコ
そのせいかさくらを含むこの3人はまとめでも作品がない
近いものとして
10のカズ(11が出るまでは両方BADに見えた)
4の秋生(BADしかない)
9の貴子(HAPPYの方がBADに見える)
あと、ノリカ、美友、蘭、華音 は存在自体がBAD
764 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 00:51:36 ID:V8Or9Myg
ヘルガは必ず処刑されちゃうけどあれもBADというのかな?
みゆき先生も近いかな
766 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 01:24:35 ID:V8Or9Myg
寝技が得意な娘もハッピーエンドの条件知るまでは救われないと思ってたな・・・・・
寝技が得意そうな彼女は誰だろ
誰だろ
GOODの条件きついので言ったらめぐみかな
いくら考えても傷心したさくらを才葉がryってバッド展開しか思いつかねえw
769 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 02:14:50 ID:V8Or9Myg
実はさくらは才葉の実の妹ではなかったという展開は流石に無理あるから、彼女は救われないんだよ。
無田がさくらを幸せにすればいいだけのことではないか。
主とのルートでは救いようがないのは確かだが。
ちょっと今からダッシュ買ってくる
逆に考えるんだ。ヤンデレさくらに襲わせちゃえばいいって考えるんだ。
ダッシュはシリーズの中で一番救われない彼女が多い気がする
しつもんコーナーかなんかでとうとう天国の存在も否定されてたからわんこも死んでるし
さくらは言うまでもなく
モモコだっけ?はきえちゃうし
ひなとりは父子相姦だし
るりかもバットエンドになると救われないよな・・・
775 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 17:34:42 ID:V8Or9Myg
そりゃあバットエンドは基本救われんだろう、何を言ってんだか……
777 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 18:06:02 ID:jJy5fm4u
>>773 ちょっとまったひなとりの近親相姦について詳しく
そんなイベントあったっけ?
ごめん冗談だから……エンディングで親父が変な目で見てたと思ったから適当にぶっぱしただけ
ギャグの解説は哀しすぎる
>>779 すまん。ネタだったのね。悪いことしちゃった
あれは親父の時間は経ってないのにそらだけ成長したっていう微笑ましいギャップだよなw
なんで萌えスレみたいになってんの?
雑談もいいが、ほどほどにな
⊃言い出しっぺの法則
萌えスレみたいなモンだろここは
えっ
えってなんだよ
えっ
『漢になろう!』
ひょんな事からトレードでやって来た同期の選手と大ゲンカになった小波、
しかし相手は鬼の回避と、彼女に教えてもらったというトンネルバスターの前に
フルボッコにされてしまう。
そこで彼が取った行動とは……
小波「カズ、お願いがあるんだ」
カズ「んっ? なんや、言うてみ」
小波「おっ、俺を漢にしてくれ!」
カズ「えっ? 別にええけど。じゃあ時間も勿体ないし早速始めよか」
小波「じゃあたのむ」
カズ「ほんじゃ、まず受け身からや」
小波「受け身?」
カズ「アホ! いきなり攻めからなんて甘いで、小波!」
小波「はぁ」
カズ「解ったら、そこに横になるんや」
小波「こうか?」
カズ「次に帯を緩める」
小波「……?」
カズ「柔道着の前はもう少しはだけた方がええな」
小波「なあ、何か勘違いしてないか」
カズ「えっ? 男になりたいんやろ」
小波「意味が違う!」
カズ「そうかもしれへん、しかしもう遅い」
小波「うっ、うわ〜!!!!!」
カズ「ウチのテクニックをじっくり伝授したるで!」
小波「コラー!」
―――次の日
某同期「ごめん、昨日はやり過ぎた」
小波「ふっ、良いんだそんな昔のこと」
某同期(こっ、コイツ一日で漢の顔になってやがる)
>>787 8で輝が掘られるイベントを思い出したw
しかしトンネルバスターなんて使ったら10主死んぢゃうぞ
790 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/10(金) 15:51:17 ID:SMCFTZuT
まあ、治癒能力は凄いから大丈夫だろう・・・多分
791 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/10(金) 19:11:13 ID:npaBKebr
死ねばいいと思うよWW
とゆうか死んでくれ10主よ
お前らあまり死ね死ね言っちゃって
スタッフがカズに殺させたらどーする
どうでもいい
そもそもここで言う必要性も感じられない
規制がかいじょされたお
というわけで投下がやっとできるのです。
3ヶ月という恐ろしいほど長い規制期間でした。
エロ無しだから萌えスレのほうがいいかな?
ここでおk
むしろこっちで投下希望
800 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 20:52:29 ID:PDz2aEaD
あれ?
まだですか?
投下は今夜24:00ごろ予定です
おk
今日はいい天気。
暖かい日差しと爽やかに吹き抜ける風が頬を心地よくする。
小さな子供が俺の後ろで楽しそうな声をあげる。
俺の前にいる子供の親はそれを見て微笑ましそうに。
けれどちょっといたたまれない様なそんな矛盾した笑顔を見せる。
ずーりずーり。
「小波!ペースが遅い!」
ずーりずーり。
「そんなことで三冠王を獲れるのか!?」
びーしーばーし。
「そらそら!!」
「たまちゃ・・・んもだめ」
きゅう〜ばたん
「バカモノ!私は迅雷コーチだ!倒れてる暇はないぞ小波!!」
「さ・・・さすがにタイヤ4つの上にタマちゃん乗せて多摩川往復って死ぬよ・・・」
7月、オールスター前の休暇中。
小波はここまで順調な成績で打率、HR、打点ともにリーグトップという結果を残してきた。
一昨年、小杉と日本シリーズで対決して以降、更に一皮向けた小波はリーグを代表する打者に成長していた。
去年の成績はHR、打点の2冠王。
タマちゃんの忍者整体で得た桁外れのパワーが小波の力を更に引き出したのだ。
忍者整体からタマちゃん=迅雷コーチは姿を消したが、小波はいつか帰ってくると信じて、
只管練習に励み、タマちゃんがテレビ越しに修行の成果を確認できるようにと活躍し続けた。
練習練習また練習。
シーズンオフも練習練習また練習。
時々テレビ。
テレビでは、まじめで天然なところが女性に受けて、CMや紅白にも呼ばれるほどに。
それでも本業は野球ということで毎日練習。
練習後は占い屋タマちゃんのあった場所を必ず通って帰宅。
けなげな小波であった。
去年1年間女っ気無しでの独り身ということで、
鬼鮫コーチに何度か言い寄られたり、女子アナからのお誘いだったりと
陥穽と誘惑は多かったが小波は何とか逃げ切った。
そんなこんなで迎えた今年のシーズン。
キャンプイン。
見慣れた凡田くんに、水木さん。鬼鮫コーチにテクノコーチ。
「タマちゃんは・・・いないか」
「なにいってるでやんすか!占いタマちゃんがこんなところにいるわけないでやんす!」
小波のボケに凡田が突っ込み。
「そうだよな・・・」
ため息ひとつ。
「タマちゃんはいないが、私ならいるぞ」
小波の背後から声。
小波は親の敵が現れたような勢いで振り返り。
目に垂らした長い栗色の髪。
口に撒いた白色のたすき。
どてらなんだか、ウインドブレーカなのか良くわからない赤い服。
「タマチャ・・むぎゅ!!!」
秘密の言葉をぶちまけつつ、抱きつこうと腕を広げて走りよる小波に、忍者キックを決めて黙らせる。
「まったく・・・」
なにを考えてるのだ・・・こんなところで抱きつくなどと・・・
場所を考えて行動しろ!
「たまちゃん・・・」
地面に倒れて
○@@○
になりながらも、タマちゃんを呼び続ける小波。
健気というか忠犬というかアホ可愛いというか。
そんなばかへのレクイエムか。
季節はずれの四月蝉が鳴いていた。
場面と時間変わって。
狭い部屋に、忍者と野球選手が二人。
夜の密室でなにをしているのだろう。
「申し開きはあるか?」
忍者がずいっと差し出すのは、紙の束。
週刊誌の切り抜きに穴を開け、和紙から作ったこよりでまとめてある。
その週刊誌の分類は、小波の恋愛動向ばかり。
バラエティの共演者、密着レポートのアイドル、スポーツアナなどなど。
三流ゴシップ誌が適当に書き散らしたものだが、ほとんどの相手と夜の関係を持っているとの
記事ばかり。
「・・・タマちゃん・・・」
俯いたまま小波は呟く。
「言い訳なら聞かんぞ!」
申し開きがあるかと聞いといてそれはないだろ・・・
と小波は思ったが、ここは黙っておく。実に賢明。
小波は一言呟く。
「ほんとに疑ってるの?」
珠子・・・鈴霞は息を呑み、目を見つめ返す。
アホ可愛いピュアな目。
海に無理やり誘う時のあの目。
アホ可愛い。
なぜこいつはこんなに可愛い顔をするのだ。
「その目はずるい!その目で私を見るな!」
「ずるくないよ。いつもこんな目だよ!」
頬を赤く染めて、顔を背けるタマちゃん。
背けた先に顔を寄せる小波。
座ったまま顔を背け続けるタマちゃんに、こっちも座ったまま顔を向け続けようとくらいつく小波。
傍から見ればお互いアホ可愛い。
お互いに顔を真っ赤に染め上げて、肩で息をする。
「タマちゃん!俺をほんとに疑ってるの!?」
「・・・知らん!」
今度はゆっくりと俯く。
「・・・」
ほんとに疑ってる訳じゃないとはわかりつつもちょっとしつこいなあと思い、もう一度視線を合わせようとするが
下を向いてしまったので、合わせる事が出来ない小波。
ちょっと落ちますね。
続きは後ほど。
すごい久しぶりに書いてるから微妙だお。
とてもGJ!
やっぱ5主×タマはいいですね!
仕事してたので中断してました。
続きは明日です。
おk
明日が楽しみだ
今日も同じ時間ぐらいに。
キャンプ御用達のホテルの部屋で、ツインベッドにお互い腰掛向かいあい。
俯いたタマちゃんの顔をこちらに向けようと立ち上がった小波。
立ち上がって視点が高くなったことで見えるものがあった。
ぽとりぽとりとこぼれおちるなみだ。
タマちゃんの顔から滴り落ちる粒が二つ。
「タマちゃん・・・?」
「わかっている!お前がそんな奴ではないことは。」
「タマちゃん?」
立ったままで小波は答える。
「だがな・・・お前と別れた後」
「私は、追っ手を全て殺してきた」
また涙がひとつ
「全てだ」
「血の暖かさ、肉の柔らかさ、骨の堅さ」
「恐怖に歪むか、怒りに歪むか、悲しみに歪むか、無念に歪むか」
「修羅に入ったのだ」
涙が5滴落ちて、タマちゃんの膝が濡れた。
「タマちゃん・・・」
同じ言葉を繰り返す。
「同情はいらん。自由になるためだったんだからな」
顔を上げて。
表情を消して、話す珠子。
「だがな・・・」
「?」
空気をよまずアホ可愛い仕草を崩さない小波。
「(´・ω・`)?」
更にアホの子に。
「お前がな」
タマちゃん
「?」
「お前がな」
「?」
とっても小さな声で
「・・・のだ」
「?もすこし大きな声で」
「・・・んのだ」
「聞こえないよタマちゃん!」
顔を近づけつつ問いかける小波。
「お前が他の女とテレビに映ったり、話したりしているのが気に食わんのだ!」
あまりの大声に耳をやられた小波の目がくるくる水すましのように回る。
「大体なんだあの記事は、私が死に物狂いで切り抜けたクリスマスにお前は女子アナと食事か?」
「それに大晦日の紅白では、特別審査員とやらで、赤組をやたらと持ち上げて、誰か目当てでもいたのか!?」
「正月は正月で、女と引っ付いて障害物競走か。胸があたってにやけおって・・・私の胸だけでは足りんのか!?」
怒るタマちゃん。
話すごとに怒りはヒートアップ。
釣り目気味の目が更につりあがる。
それを見ている小波の顔はどんどんニヤニヤとしてくる。
「ペケペケ○○××△△」
もうテンションがあがりすぎて何をいってるやらわからない。
高速忍者語かもしれない。
ニコニコうなづく小波。
小一時間ほど怒りを発散させたタマちゃんは肩で息をする。
同時に小波のにやけ顔に気がつき、更に怒りがこみ上げ、ヒートアップしようと息を吸い込もうと口を大きく開いたそのとき。
「タマちゃん大好き!!」
能天気な声で小波はタマちゃんを抱きしめた。
「こ、こら!?なにを」
引き剥がそうとするタマちゃん。
いくら小波の力が強くても、徒手格闘においてはタマちゃんに一日の長がある。
だけど、小波の体のぬくもりや、髪の匂いは、その技能を無効化してしまう。
「タマちゃん!お帰りなさい!」
あくまで脳天気に笑う小波。
「いろいろあったのは俺も一緒だよ!」
微笑む小波の顔は、春の風のように温かく。
「お互い大変だったんね!」
珠子を抱きしめる小波の体の温かさは、春の日差しのように。
「これからは二人で暮らせるんだよね!」
脳天気に言う言葉は、無神経ではなくて。
「幸せになろうね!鈴霞!」
ポン!
タマちゃんの顔がまっかにそまる。
「ば、バカモノ!その名前で呼ぶな・・・っ」
小波の腕の中で、俯きながら呟くタマちゃん。
「ダメだよせっかく教えてくれたんだから!二人のときはこう呼ぶね」
「・・・わかった・・・よろしくな・・・」
「うん!」
脳天気な笑顔。
珠子の1年間で溜まった心の澱が薄れていく。
暖かい小波の腕の中。
タマちゃんはそのぬくもりに身をゆだね。
小波はゆっくりとベッドにタマちゃんを横たえて。
優しく抱きしめながら口づけて。
電気を消して。
ここからは省略されました。
ご覧になりたい場合は、挿絵を投下して作者の意欲を高めてください。
もしくはワッフルワッフルとお書きください。
選挙に夢中でスタートが遅くなった。
ちょっと民主党は卑怯すぎるでしょう。
投下乙です。
選挙結果酷すぎですよね。
是非続きを書いて頂きたい。 ワッフルワッフル
早速レスがきた。はやい。もうきた。これでかつる!
というわけで続きです。
エロはないよ!
これ以前は省略されました。
省略部分がお読みになりたい方は、モッフルモッフルと書くか、挿絵を投下してください。
1年間の空白を埋めるには一夜は短すぎたということで、徹夜で愛を確かめ合った二人。
陳腐な表現ながらも、具体的な描写はまた次回ということで勘弁してほしい。
キャンプ2日目なのに、二人とも絶倫だね!
「天の声がうるさいなあ」
「?」
小波の脳天気発言にタマちゃんははてな顔。
「よくわからんがそんな事よりだな」
タマちゃんが険しい顔で。
「何タマちゃん?ひょっとしておしり・・・むぎゃ!!」
「黙れ!バカモノ!」
いったい何があったのか。顔を真っ赤にして暴れだすタマちゃん。
「いい加減に、褥から離れんか!」
「はぁい・・・」
ベッドの下に倒れこみながら答える小波。
「お前には言いたいことがもう一つあったのだ!」
「Hのテクニック?」
とは流石に言わない小波。謙虚な野球選手である。
「二冠王はさすがだ。去年の精進が見て取れるよくやったぞ小波」
倒れた小波の頭を優しく撫でてやる。
更には体ごと軽がると持ち上げて、いつかの居酒屋のような膝枕。
「これはごほうびだ」
ふにふに
とっても嬉しそうな小波の笑顔。
優しく見つめるタマちゃん。
とっても微笑ましいカップルだ。
「そうかそうかそんなに嬉しいか」
慈母の笑顔が。
「しかしな」
般若に変わる。
「どうして内野安打や盗塁が一桁なのだ?」
小波の顔が恐怖に引きつる。
「私は素早さのコーチだぞ・・・HRや打点はあの馬鹿の領域だろうが・・・」
頭を優しく撫でていた手に力がこもり、膝と手の間にある小波の頭がみしみしと。
「どうして素早くないのだ」
笑顔が怖い。サスペンスかサイコスリラーか。ジャックニコルソンか?
「そ、それは」
タマちゃんの忍者整体のせいだよ!どうして素早さコーチが豪力をくれるんだよ!
とは言えず。
痛みに耐えながら黙りこくる小波。
「素早さのコーチとしては我慢ならん」
優しい笑顔で、威圧しながら。
「それでだ。今日から特別メニューを開始することにした」
「とくべつめにゅー?」
片言になった日本語。
「忍者修行だ」
「ニジャシュギョー?」
更に片言。
「覚悟しろ。乗り越えたときお前は確実に三冠王だ」
「シュギョーガデキテウレシイナー」
そして冒頭へ・・・
この年の小波の成績は、
打率383
打点124
HR56
盗塁54
恐怖の4番として、敵チームに恐れられたという。
「こんなめちゃくちゃな修行してたら、当たり前だよ!!」
「野球が出来て、私がいて何か不満でも?」
「うー」
God's in his heaven. All's right with the world
神は天におわしまし、世の中なべて事もなし。
以上で終わりです。
思いつきで書き続けてみました。
初めてやったのですが、描写が淡白だったり、見直しがだるくなったりと
あまりいいことはないかもですね。
危うくほのぼのじゃなくてダークに落ちるところを軌道修正してみたり。
815-816あたりが危険だった。
私生活でショックなことがあったりしましたが、気分転換になりました。
次回またそのときはよろしくです。
茜ヤンデレの各エンドごとエンディングかなー
タマちゃんも5主もかわいいなぁ。
本当にこのカップル大好き
いいなぁ、タマちゃんはいいなぁ。
GJGJGJGJ!
結構話が重かったな
乙
面白かった
gj
>「どうして素早くないのだ」
ここにクソ萌えたw
即興の割りに意外と評価がよくタマちゃん×5主の需要の高さに驚きました。
ありがとです。
次投下されたら次スレかな
三か月で一スレってのは早いのか遅いのか
遅いんじゃね
過疎スレが多い中、それなりでしょ。
次はだれにしようかな?
茜
タマちゃん
維織
アキカン
その他
安価850
タマちゃん
安価遠いよ。ユイさん
ここは大好きなリコ様に一票
どうやっても黒くなりそうなさくらで
844 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 14:57:00 ID:P4bLSDt2
いおりさんに一票
タマちゃん意外ないわ
846 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 20:45:43 ID:rIlkTQ8K
エロエロな維織に一票!
武美さんで
タマちゃんをまた是非書いて欲しいです。
ヒヨリちゃんで
しのぶで
しのぶかあ
ぶっちゃけ11のキャラは朱里以外薄くて書きにくいような…
なぜか、投票制になっていることと茜が一票も獲得しないことに衝撃を受けた。
一瞬の油断が命取り。流れをよめない作者に未来はにい。
俺の寿命がストレスでマッハなんだが。
はやくあやまッテ!
11だと、もう一度プレイしないとかけないので(ニコニコにクリア動画あがってない)
勘弁してください。
1.タマちゃんメジャーに行く。
2.いろりさん
3.リコ様、アホ毛と出会う。
どれがいいかしら。
854 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 02:13:39 ID:YJmEu1AF
クーデレの女神維織で
>>853 再プレイする気もないなら、その他なんて作るなよ・・・
3に一票。面白くなりそうじゃない?
1しかないっしょ!
と思ったが、自身が書きやすいのでお願いしまっす。
3で
860 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 18:26:18 ID:q01+jHyT
2で
1で
862 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 22:13:14 ID:A+lP92sa
2で
2で頼む
別に主×彼女とかじゃなくてもいいよね?
裏サクでモンスターに色々ヤられたり
じゃあ羽柴×晴川はどうなんだ?
好きにすればいい。
個人的には微妙だが
867 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 06:58:44 ID:hDPQeldm
く864に同意
868 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 07:03:33 ID:IBBqI7Qu
<865
俺は大歓迎だぜ
sageもアンカもできない小学生は帰ってください
3で
>>865 おお、俺の妄想通りの組み合わせで嬉しい
誰か書いてくれないかな
君が書いてくれれば嬉しいぜ
触手物とか書いてみようかと思ってるが…
表現がレベル100だぜ…
874 :
カオス作者:2009/07/17(金) 23:27:42 ID:zJFtZVuc
日本シリーズも終わり、シーズンオフ。
そんな野球選手の安息の日々の中。
都心−港区麻布あたりの高級集合住宅の最上階。
そこに居住するものは、功成り名を遂げた者たちとその家族だけ。
都心の中でも一際、緑が残り静謐な雰囲気が残る一角。
1ヶ月の家賃で、3年目の銀行員の年収を超えるほどの部屋。
女性が一人、ソファに腰掛けながら、テレビを見ている。
おせんべいをぱりぽり。
彼女の栗髪は長く、ポニーテールのようにまとめ後ろに垂らす。
目は少し釣り目だが、意思の強さが強く現れて、引き締まった口元とあわせて、
クールビューティと呼ぶのにふさわしい。
ガチャリ。
鍵が開く音とともにぽてぽてと玄関から音が響き。
半瞬遅れて、豪奢な部屋に似つかわしくない情けない声が響いた。
「うぇ〜ん〜タマえも〜ん〜どうしよう〜」
「・・・・はぁ・・・」
ため息をついた妙齢の女性。
そんな彼女はため息一つつくと、腕を振り上げ。
ポカリ
「誰がタマえもんだ!バカモノ!」
「きゅう」
875 :
カオス作者:2009/07/17(金) 23:31:22 ID:zJFtZVuc
倒れたユニフォーム姿の男を、半眼で見下ろしつつ、腕を組むタマえもん。
「最近アホ可愛いからただのアホになった気がする・・・修行が足らなかったのだろうか?」
ガバリと起き上がった男が、腕を振り上げて。
「逆だよタマちゃん!」
更にため息をついてタマちゃんは問いかける。
「いったいどうしたのだ?そんなにあわてて」
男は涙をポロリと零して。
「俺・・・売られちゃったよ・・・」
876 :
カオス作者:2009/07/17(金) 23:37:43 ID:zJFtZVuc
「な・・んだと・・・」
周章狼狽はしないものの、ショックを受けたタマちゃん。
目を大きく見開いて、動きを止める。
いったいどういうことだ五波が売られるなどとどういうことだあれかツバメかツバメという奴か
だいぶ前にドラマになったようなペットとして飼われるのかアホ可愛いからか痛くなるのはわかるがこいつ
もうそろそろ30だぞいやたぶんなかみはもっとわかいんだろうけれどどういうことなのだ
頭の中でぐるぐる意味を考えていると五波がポツリと。
涙目になりながら。
「ポスティングにかけられちゃった」
「ぽすてぃんぐ?」
外来語がわからないタマちゃん。
「モグラーズから追い出されてメジャーに売り飛ばされるの!」
「・・・バカモノ!紛らわしいことを!」
ボカリ。
濁音がついてさっきよりも痛そう。
877 :
カオス作者:2009/07/17(金) 23:50:56 ID:zJFtZVuc
「何で顔が真っ赤なの・・・きゅう」
猟奇的ではなくても暴力的な彼女を持った五波は毎日ぽかぽかにしてもらえています。
ため息をまた一つついて。タマちゃんはフローリングに女座り。
「でだ。お前はどうしたいのだ?」
タマちゃんが小波の頭を膝に乗せて、頭を撫でながら問いかける。
太陽のようなアホ可愛い笑顔で五波は
「うん・・モグラーズには凡田君たち仲間もいるから離れたくはないけど・・・」
「じゃあいきたくないのか?」
優しく髪を梳かしながら問いかける。
「ううん」
「行きたいのか?」
「行きたいけど・・・・モグラーズには迅雷コーチがいるから・・・離れたくないよ」
ころり。
タマちゃんと向かい合うように上向きにしていた顔をころりと転がして、
タマちゃんのおなかに顔を向ける。
五波の顔が赤い。
タマちゃんも真っ赤。
878 :
カオス作者:2009/07/18(土) 00:20:02 ID:170qppfY
「わ、私のことはいい!お前は行きたいんだな!?」
あわわと声を震わせながら。
「うん・・・だってタマちゃんのおかげで、去年、首位打者、本塁打王、打点王、盗塁王、最多安打、最高出塁率全部とって
6冠王だよ。日本だともう内角攻めがきつすぎてやってけないよ・・・」
「そうか・・・」
真っ赤だったタマちゃんの顔から色が消えて。
ちょっとゆるまっていた顔の筋肉も引き締まり。
目の色も落ち着いた深い池のように沈む。
「ならば進め」
凛とした声で、鈴霞は言う。
「お前を見てきて、私はこう思ってきたのだ」
「どんな絶望的な状況でも決して諦めず、獅子の様に立ち向かう男だと」
憧憬を籠めた声で、鈴霞は言う。
「そんなお前とコーチとして、女として共に過ごせたことを誇りに思う」
思慕を籠めた声で、鈴霞は言う。
「だからお前は私のことを考えずに進め」
秘密を籠めた声で、鈴霞は言う。
「前に進むお前が好きだ」
膝から優しく五波をはずして。
霞にけぶる月の様な笑顔でそう言って。
鈴霞は、忍者のように姿を消した。
879 :
カオス作者:2009/07/18(土) 00:33:52 ID:170qppfY
鈴霞が姿を消した次の日。
五波はポスティングでのメジャー移籍を発表。
スポーツ紙のみならず、一般紙、週刊誌全てがその話題で一色になった。
その片隅。スポーツ紙の片隅に、迅雷コーチの退団がこっそりと掲載されていた。
つづく
書きながら投下するのはやめたほうが・・・
次スレのテンプレにでも入れといた方がいいな
なんつーぶりっ子主人公だよw
読んでいて、あまりのタマちゃんへの甘えっぷりに殺意が芽生えた。
うらやましいぜ。gj
>>881 テンプレに入れるほどなのか、と思ったけど入れたほうがいいのかもね
普通にこの板では常識だと思ってたのだが
投下する人にとっては、ほとんど常識のようなもんなんだろうな
テンプレに入れるほどのものかって言うと微妙な気もするが
いろんな人がいるよ
書きながらの方がやりやすいならそれでよし
まとめ投下もそれでよし
どちらでもいいじゃないか
書き手にまかせようや
ながら投下で更にブツ切りって……
てかそんな何人もが非難する程の事ではないでしょ。
乙の後にちょっと注意しとけばいい程度の話し。
乙です
後編も頼む
わふーわふー
何が言いたい?
わっふるわっふる
もっふ、もっふ
ふもふも
わんことセクロス中の擬音ですね、わかります
ああ、
そういうことか
南雲親子ど
な・・何をするつもりだ!
そうか!ダッ主がるりかのお母さんに襲われるのもありだ!
禁断の子作りでるりかに弟か妹ができるのか
なんというすばらしい展開なんだ!
やったねるりちゃん家族が増えるよ
お母さんの楽しい保健体育
保健体育ってレベルじゃねーぞw
霊華さんは病弱だが体格はグラマーと見た
906 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 01:30:57 ID:vVPnRlna
水木、どうすんだw
あれだな、呼ばれたらるりかは留守で、ダッ主が襲われるわけだな!
「小波くんがかわいいからいけないのよ……」とかいう流れになるわけだな!
908 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 03:05:43 ID:vVPnRlna
で、その後ダッ主が「やめてください!」とか言うんだけど「でもそっちの方は凄く悦んでるわどうなの?」とか言われてそのままプレイボール。
いいんじゃねー
別にやめなくても
皆大人が好きなんだな
というよりシチュエーションがいいのかな
ようこ先生だって維織さんだっていい
ようこ先生に田中先生に霊華さん…
パワポケは大人も多い
>>912 シチュエーションなら幼なじみ設定に敵う者はいない
あくまで俺の趣味だけど
ようこ先生に痴漢して、まいっちんぐをやってもらいたい
>>902 >>909 たった今元ネタを知ってしまったぞどうしてくれる
るりかも売られた先でとかまで考えちまうじゃねえか
霊華さんって瑠璃花と一緒に島に行くんだっけ?
親子丼のためにつれてくだろjk
919 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 00:17:08 ID:xm15GXq/
駄文ですが。。。
白熱した試合が終わり、小波は素早く身支度を済ませると帰路につく。
途中、具田君から「今日はどうしたんでやんすか?明日はオフなんでやんすからゆっくりしても・・・もしかして彼女とデートでやんすね!」と言われたが
小波は、あながち間違ってないかな?と心の中で呟きながら、チームメイトや監督たちに挨拶をすませると、球場を後にする。
自宅に着くと、先日からまとめていた荷物を持ち、とある場所へと向かう
その場所とは、アウトレットモールの裏道をさらに奥に行った先にある廃ビルだ。なぜ、そんな場所へと行くかというと・・・具田君が言ったことはあながち間違いじゃないということだ
あたりを警戒しながらゆっくりと廃ビルの中へ入ると、目当ての女性がなにやら、がしゃがしゃと物音をたてていた。彼女の名前は、浜野朱里 元正義の味方そして小波のパートナーである。
「あー、もう!このラジオ壊れてるの?さっきまでは確かに聞こえてたのに!」
「朱里、どうしたんだ?」
彼女は突然の来訪者に飛び上ってびっくりする
「こ、小波!!!いったい、いつからそこに!?」
「そ、そこまで驚かなくても・・・来たのはさっきだよ」
「これがジャッジメントのやつらだったら終わってるわね、あたし。もっと、警戒しなきゃ・・・」
ふぅ、とため息をつき手に持っていたラジオをないにげなく小波から見えないように置いた
「ラジオどうかしたのか、なんか壊れたって言ってたけど」
「別に何でもないわよ・・・ただ、ラジオがあったら外の情報が入ってくるから重用してたのよ。世間のこととか、事件とか事故とかあと、やきゅ・・・ま、まぁ、裏の事件のことが表にでることなんてないけどね・・・て、なにニヤニヤしてんのよ!」
「野球がなんだって?」
小波は、朱里がなぜラジオが壊れたことを気にしていた理由を悟り、思わず顔から笑みがこぼれる。
「そ、そんなこと一言も言ってないわよ!あたし、野球なんて興味ないし」
案の定、朱里は顔を赤らめて必死で言い訳をする。
「ふーん、そっか」
920 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 00:18:53 ID:xm15GXq/
「な、何よ」
「いや、残念だと思ってさ。俺の活躍を朱里にも見てもらいたかったなあ」
「そんなことないわよ。今日だって、あなた活躍してたじゃない・・・!!」
そこまで言うと、朱里ははっとしたように止まる。
「あれ?なんで、俺が今日活躍したって知ってるんだ?」
「くぅー、だましたわね!」
「人聞き悪いなあ。俺は、朱里が俺のこと聞いてくれてるってだけですごく嬉しいけどな」
そういうと、小波は朱里が隠したラジオを手に取るとがしゃがしゃといじり始める。
「あなた、直せるの?」
朱里が怪訝そうに小波へ視線を向ける。
「うーん、わかんない。けど、俺の活躍を朱里に伝えてくれるラジオには直ってもらわないと・・・これか!」
「わかったの?」
「ああ・・・これは、ただの電池切れだ」
「・・・電池・・・切れ・・・電池なんてあったかしら・・・」
「待ってて」
小波は、荷物から新しい電池を取り出しラジオの電池を交換する。すると、さっきまで静かだったラジオが息を吹き返したように外へと音声を発した。
「ふぅ、これで俺の活躍が朱里にちゃんと伝わるな。あ、そうだ、今度の試合活躍したらお祝いしてよ。朱里が聞いてると思って頑張るからさ」
朱里は、考えとくわと答えてから
「それはそうと、今日はなんのようで来たの?あなた、忙しいんじゃないの?」
「明日は、オフだよ。あと、これ朱里に」
俺は、持ってきた荷物を朱里へと渡す
「こ、これは?」
「家にあったやつ。賞味期限が近い食べ物とか、使いそうにない化粧品とか、服とか」
「こ、こんなに沢山!?もらえるわけないじゃないの!」
「いいんだって、どうせ使わないし。使わないなら、使ってくれる人に渡したほうが物だって喜ぶよ」
受け取った荷物を小波につき返すこともできず、朱里は難しい顔をする。しばらくすると、彼女の体が少しずつ震えだした。
「ねえ、小波」
「?」
「どうして、こんな女なんかに優しくするの?」
突然出た朱里の言葉に、小波は驚く。朱里は・・・泣いていた
921 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 00:27:53 ID:xm15GXq/
「きゅ、急に何言い出すんだ」
「だってそうでしょ、あなたは子供たちの憧れの野球選手。それに、あなたを好いてくれる可愛い女の子たちだって沢山いるわ。
それに比べたら、あたしなんてホームレスだし、お風呂もまともに入ってないし、髪はいつもぼさぼさだし、化粧もまともにしてないし、
可愛くないし・・・それに、あなたを危険な目にあわせてる!この前のことだって!!!」
数日前の、超能力者との戦い。デスマスとのことが朱里に自責の念を抱かせていた。
「小波と最初に会ったとき、自分がピンチのところを顔も名前も知らないただの野球選手に助けられた。
当然、ただの野球選手がサイボーグと戦えるわけもなくあたしは小波に、もう会わないでと言ったわ。
だけど、小波はそんなあたしの言葉など気に留めずあたしに会いに来てくれた。内心では、すごくうれしかった。
今思い返すとあの頃は、正義の味方を抜けて荒んでいたからだと思う。きっと心の安らぎがほしかったのね
本来の自分なら、絶対にそんなことはしないと思うわ」
あたしはいつからか小波が訪ねてくるのを楽しみにしていた。小波が心を許せる人になっていた。こんな、生きるか死ぬかの生活をしているあたしが。
「夜、孤独を感じた時なんて小波とのことを思い出して安心して眠れた夜もあった。
だけど小波が、あたしのせいで死んでしまうなんて夢を見たこともあった。
そのたび、あたしは小波とはもう会わないほうがいいんじゃないかと悩んだわ。でも、結局、
あたしは自分に甘くて、会いに来てくれる小波を心待ちにしていたわ。あなたがあたしパートナーになると言ってくれた日は本当にうれしかった。
青炎、赤炎に襲われたときだってワームホールのときだって、小波がいなけりゃきっと今頃あたしは死んでるか、ルッカたちにつかまって拷問とか受けていたでしょうね。」
彼と一緒ならどんな時でも、切り抜けられる。本気でそう思っていたわ。デスマスに会うまでは。
「デスマスに捕まって、小波が殺されそうになった時、初めてあたしは怖いと思った。
もちろん、これまでに怖いと思ったことなんて山ほどあるけど、それとはまた違う怖さだった。」
それは〈死〉。大事な人の〈死〉だった。
正義の味方をやってた頃の仲間は大事な人だ。だけど、リーダーやカズがやられるところなんて想像できなかった。なんせ、二人ともあたしよりすごく強いから。
カズに関しては少し納得いかないとこもあるけど・・・
でも、今ならカズの気持ちがわかる。カズは力もそうだけど、大事な人に対しての強さだ。あたしは自分に甘いから彼に会えないと思うと、
会わないという判断はできなかった。だけど、カズは大事な人を守るため、会わないという判断をとった。あたしにはできない判断・・・カズは強い
922 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 00:30:05 ID:xm15GXq/
「あたし自身が死ぬのはあたし自身のせいだからしょうがない。諦めてるわけじゃないけどそう思ってる。
だけど、あたしの所為で小波を巻き込んで、死なせるようなことがあったらあたしは立ち直れないわ!」
あたしにとって小波という存在はそこまで大きなものとなっていた。
「小波が無事なら、あたしはどうなってもいい!本気でそう思ったわ。昔の自分が聞いたらさぞかし笑うでしょうね。
「仲間だったサイボーグの人たちから渡された武器を受けっとってまで〈生〉に執着した自分が他人のために死ぬの?」、と
けど、今の私は胸をはって答えるわ「ええ」、と
巻き込んだのはあたし、断るという判断をくだせなかった甘いあたし、彼には死んでほしくないというあたし、
そのくせ、彼には会いたいというあたし、あたしに会いにくるといつか彼が危ない目にあうってわかってるのに!!!
けど、彼はあんな危ない目にあったというのに次の日にはいつもと変わらないようにあたしに会いに来てくれた。
もう、会いに来ないんじゃないかって内心ビクビクしてたあたしに、笑顔をむけてくれた。
こんなあたしに!!!
朱里は今まで、胸にためていたものを吐き出すかのように叫んだ。
朱里の頬からは無数の涙がこぼれおちていく。小波は、ただじっと朱里の心の叫びを聞いていた。
朱里は、ガクッと崩れ落ち受け取った荷物で小波に顔を見られまいと顔を塞ぐ。小波は、ただそっと朱里を抱きしめた。
朱里はビクっと驚き、離れようとしたが小波はそれを許すまいと手に力をこめる。朱里から徐々に抵抗する力が抜けていき、
廃ビルは何事もなかったかのように静寂を取り戻した
小波の腕からは、朱里がほんの少しだが震えているのを感じ取っていた。
おそらくは、自分の弱音の部分を小波に言ってしまったことで後悔の念があるのだろう。
小波が発する言葉を、きっとビクビクしながら待っているに違いない。
小波は、何と答えるべきか少し考えたが、一言
「ありがとう」
とだけ、答えた。朱里が、泣き腫らして赤くはらした目でこちらを見上げる。
「なんで・・・」
「ありがとうかって?それは、朱里がそんなにも俺のことを思っていてくれてうれしかったからだよ。
それに、朱里が責任を感じることなんてない。
朱里のパートナーになるって決めてから、こういう目にあう覚悟はしてたつもりだし、こうして無事だったんだし」
「けど、あれはリーダーの手助けがなかったら!」
「もう、過ぎたことだ。今からしなきゃいけないのは、過去のことをあーだこーだ後悔するより、
次あいつに襲われた時どう、対応するか!だろ?」
「そうかもしれないけど・・・」
歯切れが悪く答える
「それに俺が、朱里のそばにいたいのは俺の意志だ。だれに強制されたわけでもない。朱里が好きだから一緒にいたいんだ」
「・・・馬鹿」
「あと、お前はお風呂なんて入ってなくてもそんなに臭わないし、
髪がぼさぼさなのもまた朱里の魅力を引き出してる気がするし、化粧はしてなくても・・・」
「あーもー、恥ずかしいからもういいわよ!」
「すごく、可愛いからな」
「・・・・・・・・・馬鹿」
へへへと笑う小波をしり目に置きながら、軽く小突く
「じゃあ、もうこの話はおしまいな。あー、俺お腹すいたな!試合が終わってから何も食べてないし。
朱里も、かなり泣いたからおなか減ってるだろ?」
「・・・うん!じゃ、ちゃっちゃとご飯の用意お願いできるかしら?・・・あたしのパートナーさん?」
いつもの調子を取り戻した朱里を見てほっとする小波。もってきた荷物から、弁当を二つ取り出すと一つを朱里へと渡した。
ご飯を食べ終え、窓からさす月の光を浴びながら肩をよせあう二人
どちらからとなく、二人の唇が交わる。
「ん、っふ・・うふぅ・・・ん」
長いキスが終わり、小波は朱里の服の中に手を入れる
「あっ、ちょっと、・・・待って、まだ」
「悪い、俺もう我慢できないんだ」
923 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 00:30:30 ID:xm15GXq/
朱里の告白を聞いていた小波は、あまりに自分のことを思っていてくれた朱里に対し、感動と同時に愛くるしさを感じ興奮状態なのであった。
「んんっ」
口ではまだというが、抵抗はさほどなく朱里の服が脱がされていく。
ほどよく引き締まった体と、出るところは出ている胸が小波の目の前にさらされる。ただ、最近体の修理をしていないためところどころ傷があったり、赤くなったりしている。ワームホールやデスマスとの戦闘を考えたら仕方のないことだろう。
「あ、あんまり見ないでよね。この頃、まともに博士の所に行けてないから・・・」
やはり好きな人にこの体は、見せたくはないのだろう。しかし、小波は傷がある体をきれいだと思う。もちろん女の子の体に傷なんてものはないほうが良い。サイボーグだからと言って、体のスペアがあるから死ななければ、どんな傷を負っていいというわけは絶対にない。
証なのだと思う
戦っているという
正義の味方の誇りともいうべきか
「俺は、好きだからさ。朱里の体」
「それだけ聞いたら、まるで体目当ての男みたいね」
「ええっ!ご、ごめん。そんなつもりじゃ・・・」
「ふふっ、分かってるわよ。でも、やっぱりあんたにはきれいな体で見られたいじゃない」
「十分きれいだって、言ってるだろ」
「ありがとね、小波」
「・・・なあ、朱里。いつか、こんな戦いが終わったら・・・」
「えっ?」
まさか、プロポーズ?!
「以前言ってた、女の子らしいこといっぱいしような!」
少しガクッとする朱里
「ショッピングやらカラオケやらいろんな場所に行って二人の思い出作りしような。だからさ・・・」
「はいはい、ちゃんと生きるわよ。なにがあっても・・・ね。あんたは野球とあたしのパートナー業頑張ってね」
絶対一緒に生きようと言おうとした小波だったが、笑って
「・・・ああ」
とだけ答えた
「だから、今は・・・
「・・・うん」
二人は抱き合うようにベッドへ倒れこんでいった・・・
夜が更け、小波の意識が夢へと落ちた後、朱里は呟く
「意識があるときは、恥ずかしいけど・・・ありがとう小波。大好きだからね。」
そんな世界が来るの、あたしも願ってる。それが今、あたしの願いだから。小波と一緒に生きれる世界を。こういう願いかなえてくれる魔人いないかしらね?
数日後、静かな廃ビルの中からひっそりとラジオの音が聞こえる。
「小波選手圧巻のピッチング!いまだ三塁を踏ませないピッチングです。このまま、残す九回もマウンドに・・・」
直ったラジオからは、パートナーの活躍を褒めたたえるかのように、朱里へと伝えている。
「今度、来たらちゃんとしたお祝いしようかな?きっと、驚くでしょうね!」
朱里は、そんなことを思いながら小波が再び来ることを願う。前のように自分に対する甘えではなく、共に生きるパートナーが来るのを。
「なんや、彼の活躍を聞き漏らすまいと必死やな朱里のやつ。うちらが来てるの全然気づいてないやん!」
「きっと、九回が終わるまで気付かない。おもしろそうだからこのまま観察してる。それで、振り向いたときに反撃開始・・・」
「〈何の反撃なんや、リーダー?〉」
そして、物陰から、ブラックとカズがきているのには全く気付いていない朱里なのであった。
924 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 00:31:44 ID:xm15GXq/
エロはgdgdになってっしまったので、カットしました・・・OTL
もっとうまく書きたかった。。。
やってしまったな
sageてない
だが乙
乙だがやってしまったな
何故なら朱里がラジオに夢中になっている時間は
カズも真央もラジオで違う試合を聞いているからだ!
それをカットするなんてとんでもない
なかなかよかったぞ!
乙!
今度はエロありでよろしく
クソ乙!
やっぱ朱里好きだわ。
カズ、ブラックとの3人の関係も好き
俺頭のなかにいろいろ妄想はあるのに文がヘタで形にできねえ
もどかしい
>>930 とりあえず箇条書きでも良いから書いてみ
もし、面白ければ10主ハーレムみたいに
誰かSSにしてくれるかも
10主ハーレムできたんで投下します
深夜。
もう皆が寝静まった時間に小波は常時に励んでいた。
まぁ、最早同居している高校からの同級生6人の女の子の相手をするのは日課になっているため憂い等は無いが。
「は・・・・・ああっ・・んん!」
今日は五十鈴の相手をしていた。
普段彼女は周りに自己主張はしない。
今まで恋愛経験どころか男との絡みが無い反動なのか積極的にアプローチしてくる和那。
色んな策を練って迫る紫杏。
いっつも振り回してくるナオ。
高校時代小波とあまり思い出が無く、必死になる妙子。
とまぁ、自己主張が激しい面々の中でおとなしいさらと一緒に六人組の潤滑油となっていたのが五十鈴だった。
毎日誰の相手をするとか明確な決まりは無いが、誰か必ずお誘いが来る。
超がつくほど積極タイプの和那とナオは間違いなく毎日のようにくるし、紫杏は上手く間をあけて、妙子も毎日とはいかなくても結構多い。
でも、今日は珍しく五十鈴が積極的だった。
そのギャップに惹かれたのか小波は間髪いれずに五十鈴の誘いを呑んで今に至る。
「は・・・はっぅっ・・ああっ・・んん!
サイアクだ・・・」
「え・・・・?」
いきなりそんなことを口走った五十鈴に小波は首を傾げる。
「どんどんどんどん上手くなって・・・・。
私以外の女と相当してるのがすぐ分かる・・・・・」
小波はなにも喋れなかった。
前にも言ったが意外にもこのおとなしい五十鈴が小波が高校時代行為に及んだ二人のうち一人。
和那と同じく崖から二人で落ちた後、暗い岩場で二人で暖めあおうと寄り添ううちに・・・という成り行きシチュであった。
和那と大きく違うのはこの後、行為としてはこの同居生活まで完全にご無沙汰だったこと。
和那とは他2回ほど情事に及んでいるため、それを知った五十鈴は結構ショックだったとか。
また、小波は五十鈴の初体験前にはやっぱり先に和那としていたため、彼が貞操を捨てた相手も和那である。
その事実も衝撃であった。
奥ゆかしいタイプの五十鈴には他の5人以上に小波が他の女性と行為に及ぶのを嫌がっている。
同居生活から和那を中心に皮肉を言っていたのも、ことごとく小波との仲に先を越していった彼女への自分でも気づけない無意識の当て付けかも知れない。
まぁ自分も紫杏達に比べれば、十分先を越してはいるのだが。
「五十鈴・・・・」
「小波に自分だけ見てもらおうといろいろ合わせた態度を取ったのに・・・。
結局皆と同じ扱いじゃ公平じゃない・・・」
自己主張をしないのではない。
今までの行動は小波に一番の支持を受けたいという上での行動であり、彼女も彼への欲求は誰にも負けずとも劣らない。
「とにかく、今日は五十鈴だけを見てるから」
「・・・・うぁ・・ふ・・、・・、っ・・・」
そういって小波は五十鈴の秘所を攻め続ける。
「はっぐ・・ううう・・・・・だめ・・・」
五十鈴はすでに限界を迎えていた。
「もう我慢しなくていいから」
小波がそうゆうと五十鈴は躊躇無く絶頂を迎えた。
「くああああああああああああああああああ」
体をびくびくと震わせ、息を荒くして悶える五十鈴。
そんな彼女を小波は優しく抱きしめる。
「まだだ・・・・」
「え??」
「まだ小波は入れてない。
しっかり最後まで・・・」
「分かった。
落ち着いたらな」
まだもおねだりをする五十鈴を小波は快く引き受けた。
こうして夜は更けていった。
「ふああああああああああああああ・・・・・・」
そして朝小波は大きく欠伸をして目覚める。
「五十鈴のヤツ。
あそこまでしてくるなんて・・・・
もう体がもつかの瀬戸際だった・・・・」
昨日の長き情事を思い出し、ため息ひとつの小波。
そんな彼に大声が突き刺さる。
「たいへーーーん!!!!
小波君大変でーーーーす!!!!」
ナオがかけてきた。
小波は耳を塞ぎながら、
「ナオ!
頼むから朝っぱらから大声はやめてくれ!!」
とナオをいさめる。
「一大事なんですよ!!」
とさらも入ってきた。
「なんだなんだ??
ふたりして・・・・」
さすがに二人が慌てふためくなんてなにかある。
そう察した小波は眠気を吹き飛ばした。
「見てください、窓・・・・」
「え?」
促されるままに窓から家の前をのぞくと、快活そうな雰囲気の金髪少女が立っていた。
「あ、あれって・・・」
「そうです、いつきです」
ナオがバツが悪そうに答える。
桜井いつきーナオとさらの幼馴染で高校の後輩。
在学時は二人と仲がいい小波に嫉妬しているのかなんだか知んないがよく突っかかってきた。
小波もまた何か起こるのではと頭を痛める。
「ママにもパパにも居場所教えてなかったのに・・・
つけてきたな〜!!」
「えーーーー!?
両親には教えろよ!!」
「でも、大江さんと神条さんも誰にも言ってないってきいたような?」
「いや、カズと紫杏は身寄りといえる身寄りが・・・ってそうゆうことじゃなくて!!」
二人のちょっとズレた会話にツッコミを入れる小波。
「とにかく、俺は事情聞いてくるよ・・・・」
小波はダルそうに家をでた。
結局小波はさらとナオを含めた3人でいつきに会いに行った。
「きたなーーーー!!!
このヘンタイ!!!」
いつきは小波をみるなりヘンタイ呼ばわりして殴りかかってきた。
「うわっ!」
小波はそれをすんでのところで避ける。
「いつき!!!」
ナオはいきなりそんな行動をとるいつきを咎める。
が、いつきは引く気は全く無い。
「こんなところにまで二人を連れ込んで好き放題しようなんてこの変質者め!!
このいつきが成敗してくれる!!!」
「と、とにかく用件をもっと詳しく言ってくれよ」
捲くし立てまくるいつきに小波が問いただす。
「勿論、二人を取り返しに来たんだ!!」
やっぱりか。
もう目的は知っているとばかりにナオとさらはため息をついた。
「いつき、私達はここにいたいからいるんです
だから邪魔しないでよ!!」
とナオが言ってくる。
「そうです!!
私達今は小波君と一緒にいるんだから」
さらも同調する。
「いいや、ここまで言うなら二人の両親呼んで来るよ!!!」
いつきも一切引き下がる気配なし。
泥仕合のような雰囲気にナオは
「じゃあちょっとさらと相談させてください」
と言ってさらと家に戻っていった。
「お、おい!!」
小波は引き止めるも遅し。
「さぁ、邪魔者はいなくなった!!
ヘンタイよ覚悟!!!!」
ここぞとばかりに小波に殴りかかるいつき。
「おい、ちょっと落ち着け!!!」
なんとか避ける小波。
この後小一時間小競り合いが続いたとか。
一方、部屋に戻ったさらとナオはどうやっていつきを追い出すか相談していた。
「どうしようお姉ちゃん・・・・」
さらが不安そうに語りかける。
「とにかく、パパとママに来られたら終わりよ。
なんとかしないと・・・・・・」
「でも、全く引く気配ないし・・・・」
悩む姉妹。
すると、ナオがはっとしように手をたたく。
「そうだ、さら耳貸して」
そうして計画を告げるナオ。
「え!?
でもそんなこと・・・・」
それを聞いてさらは戸惑ったような反応を示す。
「でも、このままじゃ小波君とは一緒にいれない。
覚悟を決めないと」
「・・・うん」
ナオの呼びかけにさらも納得したように頷いた。
「はぁはぁ、
なぁもう止めにしないか。
もう俺疲れたよ・・・・・」
家の外では小波といつきの激しい戦い(?)が繰り広げられていた。
「フン、この桜井いつき。
女の敵を叩き潰すまで手加減しない!!」
「だめだこりゃ」
スタミナ切れ寸前の小波。
そんな中、声が響く
「待ってください!!!」
ナオとさらだった。
「二人とも!!!
やっと帰る決心してくれたんだ」
いつきが嬉しそうに近づいてくる。
「そのことで話があります。
家に上がって」
ようやく休める。
そう思って小波は胸を撫で下ろす。
「あ、小波君も来てください」
「へ?」
が、それもつかの間。
呼ばれたのは小波もだった。
「なんで?」
「いいから来てください!」
理由も聞けずに小波はついていく事になった。
本来使うこともない空き部屋にいつきと小波は連れて来られた。
つくなりナオが話を始める。
「いつき、私とさらは小波君を心から愛してるんです。
だから、黙って帰ってくれませんか?」
「お願いします」
というお願いをする二人。
「そんなのダメに決まってるよ!!!
二人をこんなヘンタイの家にいさせるなんて」
当然のごとく却下するいつき。
しかし、ナオもさらも想定内と言った表情で
「だったら」
と呟くと、小波に向かっていって唇を重ねる。
「!!!!」
不意打ちに目を見開く小波。
一方のさらは小波の服を脱がし始める。
「なななななな、
なにやってんのぉ!!!!」
二人のとっぴな行動に完全にいつきは取り乱した。
「ん、、、いつきに私たちがどれだけ本気か見せてあげる・・・」
深いキスのしながらこう言うナオ。
さらは小波のモノを取り出すと自分の手でしごき始めた。
「気持ちいいですか、小波君?」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
小波は深い快感と唇を塞がれて呼吸ができないこともあり、早くも失神寸前だった。
「ん、私もう我慢できないさらどいて」
ナオはさらをどけると座位の体勢ですでに洪水状態の秘所に小波のモノを突き入れた。
「ふぁぁん!」
大きい喘ぎ声をあげて激しく動くナオ。
「おい、ナオいきなりそれは」
呼吸ができるようになっても快感はまったく収まらない。
「小波君。
お姉ちゃんばっかずるい」
さらはそう言うと露になった秘所を見せると小波の手を持っていき、弄り始める。
「あっ・・・あっ・・、やぁん・・
おねえ・・・ちゃ・・・んきもち・・いいよぉ」
「ひぅ・・!んん!ふぅう!んんんんん!!!
わたしもぉ!!!イキそう!!!」
ナオとさらは声を上げながらとうとう果ててしまった
「「あああああああああああああああああああああ」」
倒れこむ二人を小波は見つめる。
最早、自分が何をしたのかもよく分からない。
「はぁはぁ・・・・
あれぇ〜」
余韻に浸っていたナオだったが、すぐに邪な笑みを浮かべる。
「いつき〜すっごいココ濡れてるよ〜」
「ひゃう!!!」
小波との行為をみていたいつきは興奮を掻き立てられ、すっかり秘所が洪水をおこしていた。
「小波君のこと言ってた割には結構エッチな子なんですね」
「ち、ちがうよ!!」
さらにも煽られてどんどん顔を赤らめていく。
「じゃあ、小波君いつきの中に挿れちゃっていいですよ」
ナオが言う。
「じょ、冗談だよね、ナオちゃん・・・・」
焦るいつきだが、冗談では無いようで、小波はさっきいけなかったことから最早理性は崩壊していた。
「んん・・ぐむっ・ふうう!・・・やめてぇ!んんう!」
ツプッジュポッ
ナマナマしい音を立てて小波のモノがいつきの始めての中に突き入れられる。
「んんんっ!んんんー!!」
強い痛みに叫び声を上げるいつき。
「動くぞ」
小波はそれだけ言うと激しくストロークを開始した。
「んんふっううぐ!んんっんん・・!」
痛々しい声を上げるいつき。
それを見たさらは、
「痛そうですね。
大丈夫ですよ、こうしてあげれば・・・・・」
と言って露になったいつきの胸に下を這わせる。
「ひぅうううううう!!!!」
電気が走るような快感にいつきは大声を上げる。
ナオも加わり、両方の乳首には百合を想起させるシーンでいつきに刺激を与え続ける。
「そろそろこっちのほうも・・・・」
小波が呟く。
彼の言うとおり中の痛みも次第に強い快感に変わっていった。
「うぁっはぁんっいいっ・・いいよぉ、もっとはげしくぅ・・!」
気がつけばいつきは快感に溺れて自ら腰を振っていた。
「レロ・・・・いつき、いいなぁ
小波君に中こんなに気持ちよくしもらって・・・・」
「んちゅ、小波君今度は私・・・・・」
姉妹がそう言っているがいつきには全く聞こえない。
「そろそろ、だすぞ」
そういって小波は全てを解き放った。
「ひぁっわたしもっ・・だめぇっ・・イッちゃう!!!!
うぁあああああああああああ!!!!」
同時にいつきも絶頂を向かえて、中には小波の精液が溢れ出ていた。
「ふぅ・・・・きもち・・・・いい」
いつきはこう呟くと疲れたように目を閉じた。
そして数時間後
「とにかく、今日はここで帰ることにする!!!!」
「また来るのかよ!!」
帰りの支度をするいつき。
しかし、捨て台詞を聞いた小波は戸惑いの表情を浮かべる。
「当たり前だ!!
今度こそヘンタイを成敗してやる!!!」
まぁ仕方ないか。
小波はあきらめた様にため息をついた。
だが、
「今度は・・・・」
「え?」
「今度来たときは・・・・その・・また・・・・3人でしてやっても・・・いいぞ?」
「ええええええええええ!!!!」
あまりにも意外ないつきの言葉に大声を上げる小波。
成り行きでいつきといたしてしまった小波だが、こんな展開になるとは思いもしなかった。
「それだけ!!!
じゃあな」
「お、おい待て!!!!」
いつきはそれだけ言うとそそくさと走り去っていった。
「はぁ・・・・・」
今日はツッコんだきがする。
小波はそう思ってため息をついた。
しかし、まだこれは序の口に過ぎなかった。
「とにかく、これで一件落着か・・・」
「そうやね、落着やね♪」
「カズ!!!」
気がついたら真後ろに和那が立っていた。
「いきなりでびっくりしたよ」
「だって、しょうがないやん!!
ウチ、ママになるんやから〜」
相も変わらずハイテンションな和那。
「ママってまさか・・・・」
その言葉に小波は驚く。
「一体、誰の子だってんだ!!!」
誰が和那の子供を・・・
小波は問いただす。
「何ゆうてんの?
ウチは小波としかしてへんよ、パパ♪」
「P・A・P・A??????」
・・・・だと・・・・。
信じられない言葉に凍りつく小波。
「ちょ、ちょっと待て!!!
一応、俺たちゴムつけてたろ!!!」
身に覚えがない事実に小波は反論する。
「多分、あの時やね」
「あの時・・・?」
「ほら、お風呂の・・・」
そういえば、あの時はつけてなかった。
「でもカズあの時(安全日だから)中に出してもええよって言ったじゃないか!!」
「ああ、あれは(子供できるかもしれへんから)中に出してもええよっていったんやけど?」
ソ、ソンナノアリエヘンヤロ???
「とにかく、生まれてくるんがホンマに待ち遠しい。
楽しみやね、ダーリン♪」
「なんでやねえええええええええええん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
そう、これが小波の本日最大のツッコミだった。
山田「どーも山田でやんす!!!
カズの妊娠宣言。
でも嘘っぽくないでやんすか?
果たしてその真相は・・・
そして、皆押され気味の妙子が遂に・・・・
次回ー妊娠の後は失神プレイ!!!
さぁ久々に日の出島のよろず屋で暴れ食いでやんす!!!!」」
これで終わりです
ASのMVP青木が獲ったぜ!!!!
GJ!
どんどん広がっていくな10主ハーレム
もうすぐ10主ハーレムから、10主大奥になりそうだな
944 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/25(土) 00:25:03 ID:eLUBkhus
とてもGJ!
これ以上候補が増えたら主人公どうするんですかねw
GJ!すごくGJ!次も楽しみだ
GJ!自分の後継いでくれてサンクス!
さて、次も楽しみやな〜
GJ!!!!!
次も楽しみにしてるぜ!
そろそろ次スレか
テンプレはいかがいたしますか?
SSを投下しようと思うんだけどめぐみは大学生でいいんだよな?
>>949 そのままでいいんじゃね?
書きながら投下なんて普通はやらないだろうし
エロなしでもいい?って質問が多いから
当スレは誰でもウェルカムくらい追加しといた方がいいんじゃない?
あと好みの分かれそうなシチュは事前に注意書きあればおkとか
>>953 ありがとうございます。
wikipediaにも書いてなくてちょっとわからなかったもので………
それでは早速投下していきます
痴漢物なのでだめだっていう人は私のIDをNGにしてください。
(あ、痴漢だ………)
今日は1限から授業なのでいつもより早く家を出た。
8時半に間に合うように電車に乗ればやはりラッシュの時間にぶつかってしまう
…私は混雑した電車がすごく苦手だった、まあ満員電車が好きな女の人なんていないと思うけど。
(20分か…お尻だけで済めばいいんだけど)
私が抵抗しないことを察知した痴漢が後ろにぴったり張り付いて
お尻をゆっくりと虫がぞわぞわと這うような感じで右から左へと撫で回す、こすれる指先が不快だった
余談だがこういうときは思い切って手のひらで触ってしまったほうが不快感を与えない。
(っ…気持ち悪い、やめてよ)
私は自分の、むっちりとした大きなお尻が嫌いだった。
ファミレスでバイトしてたときはよくお客さんにセクハラされていた、そのときは笑いながら軽く流していたけど
本当は泣きたくなるくらい嫌だった、どうして好きでもない男の人に触られないといけないのだろうか…
……そんなことを考えていたが後ろの男性の生臭い息のせいで現実に引き戻される。
(んっ……や、だ…スカート捲らないで)
痴漢の手が丸くお尻の形を浮かばせるスカートに伸びる、裾が短いから簡単にまくれてしまった。
カバンで押さえようと思ったのだが身動きが取れないので男のされるがままだった。
相手からすればさぞかしうれしいのだろう、こんな短いスカートで中にはいていた下着がTバックなのだから
(ん、んうっ…くすぐったい、撫でないで…やだ、触っていいなんて言ってない)
後ろをちらっと見る、40歳くらいのスーツを着た男…年齢もあってか嫌なことを思い出す。
その、過去を振り払うように小さく首を横に振る…
そんな私の葛藤も知らず男は思いがけず出てきた生尻に手を添え、ぷにゅっと指先を沈め尻たぶを揉み始める
ぷりっと張りのあるお尻は沈んだ指先、手のひらを押し返す弾力をしっかりと備えている…さすがにまだ若いだけのことはある。
痴漢からすれば気持ちいいのかもしれないが、こっちが感じるのは汗ばんだ指先から伝わる不快感だけ。
(もう…痴漢なんて最低……)
ひとり文句を心の中でつぶやいて気分を変えようと窓の外に目をやった瞬間――
(きゃっ!!)
カーブに差し掛かったせいで突然電車が大きく揺れた、痴漢はこれ幸いに手を前にやり胸をわしづかみにしてきた
予想していなかった刺激に思わず声が出そうになりとっさに口をふさぐ。
痴漢との距離がさらに縮まる、片手で歩くだけでふるふる揺れてしまう豊満な乳房を、
もう片方の手はお尻をしっかりとわしづかみにしていた……そしてぴったりくっついているということは…
向こうは身をかがめているのか痴漢の勃起したペニスが丁度お尻の谷間くらいのところにあった。
ぐい…ぐい…と揺れにあわせてペニスが前後に動く、お尻はそれを柔らかく受け止めていた。
(あたってる、どうしよう……ちょっと、顔近づけてこないでっ!)
軽く腰を振りぷにぷにとお尻をつつく一方で胸への責めはどんどん激しくなる。
薄手のシャツの上から円を描くように揉み回したり、乳房を引っ張ったり手のひらでこね回している。
(こんなところ見られたら…恥ずかしいのに、やめてっ)
後頭部に男の顔がある、深く息を吸い込んで緑色の長い髪からほどよく香るリンスの香りで肺を満たしているようだ。
吹きかかる息がどんどん荒くなる、そういえばあの人はいい匂いだねって言ってくれて
それがすごく嬉しかったから…私は毎日このリンスを使っていた。
だから吸い取られるように匂いをかがれるのもすごく不快だった、汚されているようで…
あの人が私を綺麗にしてくれた、いっぱい触ってくれていっぱいキスしてくれていっぱい私の話を聞いてくれて……
私の周りが暖かく優しいもので包まれていくのを確かに実感していた。
……でも、今…知らない男に触られることでそれがだんだんと汚れていくような気さえしていた。
(はっ……夢、じゃないよね…何考えてんだろ)
痴漢されるのが嫌で現実逃避していたのだろうか、寝起きのように少し頭がぼーっとしている。
いろいろ考えすぎておかしくなってしまったのだろうか。
(何……?)
二度目の逃避も男の痴漢行為によって現実に戻された、そして後ろから聞こえるジジッ…という音で完全に意識が覚醒した。
(ひっ………直接、お尻に……)
スベスベした白桃のような大きなお尻にペニスがダイレクトにこすりつけられた、気のせいだろうか…牡の臭いが鼻に付いた。
(柔らかな布地で汚れを拭くようにお尻に溢れんばかりの我慢汁を擦り付けてあっという間にお尻はぬるぬるになった)
後ろでは息を荒くしていただけだったのについにうめきだしている。
見知らぬ男の快楽に喘ぐうめき声を聞いて喜ぶ女の人というのはいないだろう、ただただ嫌悪感しか覚えなかった。
(くっ、やめて、痛いっ!)
巨乳をむにゅむにゅと揉みこんでいた手はいつの間にか両手に増えていた。
左右の重たげな乳房を好きに弄んでいる、指を沈めて乳首の位置を探り当てているようだ。
指先がわずかに引っかかればびりっとした弱い刺激を受けたが身体は反応しても心は反応しない。
顔を少ししかめたことで痴漢を調子に乗らせてしまったのか見つけた乳首をいきなり指でつまみ出す。
急に強く摘まれても痛いだけ…どこまでも独り善がりな痴漢だった。
両方の手のひらで乳房を下からすくいたぷたぷと弾ませつつ親指と人差し指で乳首を摘んで引っ張り上げる。
気持ちいいんだろ、エロい格好しやがって……鼻息の荒い痴漢がそうつぶやいた。
(そんなんじゃない…ふざけないで)
内心怒ってみてもそれを表に出す勇気はなく表情を極力変えないまま無視を続ける。
沈黙を肯定と思ったのか痴漢は手を下げて前から色の白い太ももを撫で回しスカートの中に手を潜り込ませる。
そして下着の上からさわさわと割れ目を撫でる、痴漢の手が下着越しの土手の上で止まったり動いたりを繰り返した。
濡れているとでも思ったのだろうか? もちろんそんなはずはない。柔らかな茂みに隠れたふにふにししているその部分を触る手つきはあまりに拙い。
(…………そろそろ、降りる駅だ…逃げなきゃ)
幸いにも周囲に少し余裕ができていたたので身体をずらして痴漢と距離をとろうとする。
次にちょうど下着の中に指を入れて直に割れ目を触ろうとしていた指を軽く払ってスカートを押さえる、これでもう触られないはず。
でも、少しだけ甘かったみたいだ…せめて、と思っているのか無防備なお尻を両手で強く掴んで揉みくちゃにしてきた。
お尻を寄せたり波打たせたりすればお尻の間に挟まりフィットしているペニスが圧迫される。
耳のすぐ近くではあはあという息遣いが聞こえる…逃げたくても今まで以上の強い力で押さえられ逃げられない。
ぬちゅにちゅと先走りを吐き出したペニスが下着をさらに食い込ませお尻の上で文字を書くように暴れる。
電車の揺れと必死の抵抗で知らないうちにお尻を押し出したり引いたりしてしまい熱を持った亀頭が押しつぶされ扱かれてしまう。
でかくていいケツしてんな、プリプリしてやがる……相手の問いかけにますます拒否感が強くなる。
(あと、あとちょっと…お願い)
プルンプルンと肉付きのいいお尻が弾み、それがペニスを翻弄していた。
お尻を揉みたくりながら乱暴に腰を振り谷間の形に添ってお尻でペニスを扱き続けている。
色白できめの細かい肌のお尻をオナニーの道具にされているようでもちろんすごく嫌だった。
でもこれ以上距離を取るのは難しいだろうから、できるだけお尻を引いてあとは無視することにした。
お尻をぎゅっと寄せられれば深い谷間がますます深くなりペニスを丸ごと飲み込んでしまうみたいだ。
10本の指が所狭しと動き回りお尻の形を歪ませる、大きなお尻は片手に余るほどで両手はせわしなく動く。
(や、やぁっ……)
竿がびくびくっと跳ねるのを感じると反射的にお尻をきゅっと閉じてしまう、それが気持ちよかったのか痴漢が情けないうめき声を上げた。
もっと刺激がほしいのか左右からお尻を寄せながら腰を振り続ける。
瑞々しくもあり、そして付きたてのお餅のように柔らかい…そんなお尻に理性を失っているのかもしれない。
(もう、いい加減にしてよぉ………お尻ばっかり)
相変わらず鼻息を荒くして髪の匂いをかいでいる、触覚と嗅覚、そして視覚で快楽を得ている痴漢は
やがてすぐに限界に達しそうになり腰の動きがさらに激しくなった。
爪が食い込むくらいにまでお尻を激しく揉みしだかれ、ずりゅずりゅと卑猥な音を立ててペニスが上下に往復した。
スカートを下ろし男の身体を振りほどこうとしたがかえってペニスに柔らかなお尻を押し付けることになってしまい、
ついに、ううっ…というこれまでとは違ったうめき声とともにどこか脱力した様子の男が大きく息をついた。
(う、やだぁっ……かけられちゃった…!)
吐き出される白濁液がお尻の右の山にふりかかる、相当溜まっていたのか射精はまだ止まらない。
べっとりした濃厚な精液はお尻にまとわりついたままなかなか垂れない。
(気持ち悪い、気持ち悪い! なんでこんなこと……)
ハンカチでふき取ろうと思っても手を後ろに回すことはできなかった、
スカートに精液が付いてしまわないように前のほうから裾を軽く持ち上げるのが精一杯だった。
(やっ……ま、まだするの?)
男が精液を手のひらで伸ばしお尻中に広げる、生臭い臭いがさらに広がる。
このままもっとひどいことをされてしまうかと思ったがもう降りる駅だ、足早に人の流れにもまれながらホームにたどり着いた。
(はあ……朝から疲れちゃった、あ…あれ?)
人ごみにまぎれて痴漢に下着を抜き取られてしまったようだ、紐パンなんてはいてくるんじゃなかった……
興奮冷めやらぬ男に下着まで盗まれて、すっかり気落ちした様子で歩き出す。
……と、そこにさっきの痴漢が。
下着を手に取り匂いをかぎながら股間を膨らませ、私の前に立ちふさがる。
話を聞いていればそっちだって足りないだろ、ホテルで続きを…ということだった。
これには当然怒り痴漢を思いっきり突き飛ばしてひるんだ隙に全力で逃げ出した。
いろいろあったが何とか1限には間に合った。
今日は1限だけで終わりなんだから終わったらすぐにパンツを買わないと…落ち着かないまま教室に向かうが…
「うそ、休講……?」
何気なく見た掲示板には履修している授業が休講という掲示がされていた
おわり
投下終わりました
誤字脱字、不適切な表現等ありましたら指摘していただけると幸いです。
今回は短めの小ネタ的なものを書かせていただきました。
このスレだと陵辱系のシチュエーションは珍しかったりするのでしょうか?
だったらちょっと空気読めてなかったかな…………
機会がありましたら、ネタはいろいろ思い浮かんでいますのでまた短めのストーリーを投下しに来ます。
新人か。
「」の前に名前付けたら?
乙。なんか句読点が少ないような気がした
あと、なかなか返事帰ってこないからって他のスレでも質問するのはやめような
>>962 申し訳ありませんでした。
それについては反省しています……
正直言ってGJがないことが不思議でしょうがない。コテは無理につける必要もないし、夏休みだというのにこんな良作を見れるとは思わなんだ。改めてGJ!
966 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 20:45:34 ID:gvNXvlCA
gj
異質というかパワポケエロパロスレの初期の方の作品に近い匂いを感じたのは俺だけ?
968 :
綺寥:2009/07/28(火) 21:49:59 ID:gvNXvlCA
単体で見ると何が何だか
名前くらい付けて
970 :
綺寥:2009/07/28(火) 23:19:57 ID:gvNXvlCA
また俺も作品書いていいか?
もううざいことしないから。
もう気にせず埋めようか
973 :
綺寥:2009/07/29(水) 01:27:42 ID:Twfnhc1y
題・紫杏逆レイプ主人公編を書きたいのですがいかがでしょうか?
下手でも頑張りますんで
>>973 まず投下前に見る見ないの判断ができればいいわけだから、
せめて書いてからどうか聞くべきじゃないかな
975 :
綺寥:2009/07/29(水) 02:09:34 ID:Twfnhc1y
>>973ありがdヌラ
じゃあ投下します!
題・紫杏まさかの逆レイプ!
紫杏「小波・・・ちょっといいか?」
紫杏に呼ばれ薄暗い部屋に入ったとたん抱きつかれる。
小波「ぐっ、一体何を?」
紫杏「ゼット前から・・・」
しゃべる間もなくキスされる。
小波「ぷはっ、やめろ・・・」
紫杏「いいじゃないか、早く脱げ。」
小波「おい、冗談だろ?」
紫杏「冗談なんて言うものか。」
あっという間に裸にされる、紫杏も裸になる。
紫杏の裸を見て勃起する。
紫杏「その気になってきたな。」
小波「よし、やるか!」
紫杏のあそこにペニスを入れる
紫杏「うっ・・・・・・大きいな。」
小波「はあっ、はあっ・・・暖かくて気持ちいい〜!」
ズッポズッポズポズッポ
小波「で、でるう!」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!
紫杏「あん・・・いくう!」
小波「はあ・・・すっきりした。」
紫杏「ちょっと待て、まだ終わりじゃないぞ?」
小波「え、でも練習が・・・」
紫杏「そんなもの休めばいい。」
この日は夜まで話してもらえなかった・・・・・・
どうでしょうか?
感想待ってます!!
976 :
綺寥:2009/07/29(水) 02:14:35 ID:Twfnhc1y
あと
>>964のGJは僕です、弟の携帯でやりました!
ところで新人さん、僕のSSはどうでしょうか?
あまりにうまかったのでやっかんでひどいことを言ってしまいました、すいません。
ぜひ感想をください、ずっと待ってます!
>>960 かなり遅いレスだけど
もうちょっと文章に感覚空けた方がいいかも
978 :
綺寥:2009/07/29(水) 02:45:27 ID:Twfnhc1y
僕の作品はどうしようもないから感想もないんだろうな・・・
埋め
冗談だよな…そうだよな…
埋め
うm
984 :
綺寥:2009/07/29(水) 10:31:02 ID:Twfnhc1y
新人さん、感想まだですか?
遅レスは嫌われますよ?
梅木寮長
埋め木寮長
「小波さん」
静かな声に呼ばれ我に帰る
「はい、新作カレーですよ」
あれ・・・俺はいつ此処に来たんだっけ・・・何も思い出せん。まぁとりあえず出されたカレーを食べるとしよう、考えるのはそれからで良い
「どうですか?新しいお肉を使った今日限りのカレーなんですよ」
へぇ、中々癖のある肉ですね。でも美味しいですよ
「それは良かった、武美も喜びますよ」
・・・え?何でここで武美が出てくるんですか?・・・これ・・・リボン?
「ふふっそれの中には武m・・・
「うわあああ!」
はぁはぁ、ゆ、夢か。・・・ふぅ、なんという夢だ。・・・ん?頭に何か・・・前にやったゲームの機械か?
「あ、小波さんおはよ〜どうだった?」
・・・なるほど、今理解したよ・・・あれは貴方様の仕業か?
「ふっふっふ!野球ばかりじゃ飽きると思ってね!最近話題のヤンデレとなっちゃんの新作コラボゲームだよ」
ポカン
「あいたっ!」
あれは洒落にならん、暫くカレーと奈津姫さんの顔見れないな・・・はぁ・・・これは今夜武美にお仕置きが必要だな
てことで梅だ
埋め
>>987 GJ、文章短いのにうまいなぁ
というわけで、お仕置きを各作業に入るんだ
989 :
綺寥:2009/07/29(水) 12:37:39 ID:Twfnhc1y
僕のは下手だからGJないんだろうな・・・orz
GJ
991 :
綺寥:2009/07/29(水) 12:41:48 ID:Twfnhc1y
ありがとうございます!
埋め木寮長
梅
埋め
そ〜れマッスルマッスル埋め
梅田
フラワーズの
埋め
うめ
うめりん
1001 :
1001:
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