攻符「東方シリーズエロスレッド109ネチョ」

同人弾幕シューティング東方projectや旧作・西方を含む関連作品についての
いかがわしい妄想を超光速で語り合い、高め合い、ぶっかけ合うスレです。
Hard・Lunaticのネチョシチュ・カップリングのエロ妄想なんかはここに思う存分ぶちまけましょう。
※次スレは480KB超または>>950レス超を見かけたら、見た人が宣言の後速やかに立ててください

前スレ
戯符「東方シリーズエロスレッド108ネチョ」
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1239429465/
◆総本山…原作体験版や関連CD情報はこちら
上海アリス幻樂団　http://www16.big.or.jp/~zun/
◇新ﾈﾁｮWiki…http://eroparo.sabaitiba.com/ （少女作成中...）
◇過去作品展示場…http://www.geocities.jp/chenthecatservant/tohoh/ （pass 89035 →押さない）
◇過去ログ倉庫…http://ranthefoxservant.me.land.to/thero/
●関連スレ
○ねちょこん企画スレッドメイン（ねちょこn企画掲示板（暫定）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/9500/1183162313/
東方二次創作エロ同人を語るスレ15（エロ同人）
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erodoujin/1236909037/
東方夜伽話作品について語るスレ　其の弐（東方ウフフ板）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/11514/1232785182/
■関連サイト
○AmusementMakers(旧)…いわゆる東方旧作関連サイト。9801用体験版あり
http://www.kt.rim.or.jp/~aotaka/am/index.htm
○東方Wiki…過去スレ閲覧。総合リンク集。topでは更新情報も
http://thwiki.info/
○coolier…うｐろだ、絵板、創想話（ＳＳ投稿）全年齢向け制作はこちらへ
http://www5d.biglobe.ne.jp/~coolier2/
☆東方系18禁作品(通称:ネチョ)関連
○ﾈﾁｮ絵板(通称:ピリオドの向こう側)
http://coolier.sytes.net:8080/nechoe2/
○東方夜伽話…ネチョＳＳ投稿＆ネチョSSのイラスト投稿
http://easy2life.sakura.ne.jp/necho/main.html

・誤爆には十分気を付けましょう
　もし誤爆してしまったら素直に謝ってから、SSや妄想、あるいは絵を投下しスレを活気付けましょう
※誤爆して黙っているのは荒らしと同義です。気を付けましょう
・AA荒らし、荒らし、粘着、煽り、自己語り等はスルー推奨
・エロシチュやエロカップリングに繋がらないような書き込みはなるべく自粛しましょう
・何が嫌いかで自分を語るよりどんなネチョが好きかで自分を語りましょう
・現在の話題がスレから脱線気味だと思ったときは、他の話題を提供しましょう
・妄想やレスがスルーされても泣かない、媚びない、顧みない
・VIP臭い発言や18歳未満、あるいはニコ厨と思われるような発言はしないようにしましょう
・基本sage進行
・次スレの時期が来たら、立てられる人が率先して、余裕をもって慎重に立てましょう
・旧ﾈﾁｮWikiは破壊されたので新ﾈﾁｮWikiに移行しました。そういった質問をする前にテンプレを読みましょう
・誤爆しないと妄想発表できない！らめぇっ!!っていう天子ちゃんも節度を守りましょう

・近々「東方星蓮船」REX付録体験版が発売されますが、ネタバレの際には衣玖さんばりの空気を読みましょう
　WEB公開まではゆっくり焦らしプレイがいいでしょう

　　　　 　＿＿＿_∩＿∩
　　〜／　　　　　 　 ・　・＼
　　　（　　 　　　　　　 ∀ 　 ）　　＜ぼく、４ゲット君
　　　　＼／＼／＼／＼／

次スレを立てるなんて…>>1乙って言いたくなるほど妬ましいってパルパルが言ってた

霊夢ならゆかりんに調教されつつ>>1乙してるよ

　　　':,　　　',　　　i　　　　　　　 , '"´:::::::::::| l /　　　　ヽ〉〉｀''　､.　　　/　　　／
＼　　 ':,　,.-‐ｰ-‐ ､　　　　 |＼ﾍ:::::::::::::::::::| l>　　 　rｧ//::::::::::::::::＞ｧ　　 ／
　 ＼　　i´､/ ./　/i `r､,.へｒ‐'､__,.へ_ｒ‐､ｒ'"｀7ｰ-ｧ--ｧ'､_:::::_,.-''"　/-‐ｧ　　　 　 　_
､ 　_,,.. -| 〈　ﾊ　 ! !_ﾉ　|__く_`7-'"´｀"'ｰ'⌒/i´⌒ヽ_/-､__7⌒ヽ.　/　 /-ｧ　 - ''"´
　「　　　', ﾊ.ﾉ i　| 　 　 |.>／i::::::::::i:::::::/､::/ i:::;ﾊ:::::i::::::::::::::｀ヽ.,__7ｰ-'､／
.　|　　　 `/　　`´ .お 　|く.__|::;'::::;ﾊ:::/_」_ヽ.|/　!::/i::::::/,!ｨ'|:::::::Y::::｀ヽ/　　─- ---　　　>1乙むｚ……有罪！
　 !　 __,,../--─.　 ま 　ﾄ.､ ﾉへ:/:::!7､ノ::::ヽ!　ﾚ'　l＞'‐-'､ﾊ:::::i::::::::;ﾍ
　 |.　　 /_,,..-┐　 え　　|　ヽ.り::ﾊi'!　ﾞゞ-‐''　　 　 {､_,ﾉ::::::ﾉi::::!:::::// ',ヽ､.,_
　 .!　／i__,,..-‐|　　ら 　 ! 　　Y::::::! ／/／/　　, 　 ﾞヾ-‐''○レi:::〈〈___」　｀ヽ.!
　 .|　　 |__,,..-‐|　　み　　|　　 !￣｀"''.､ 　,. -,─- ､　／/／,ﾊi::::::i::::|ヽ.　 //
　　!.　　!　 　ヽ!　　ん.　　!　　 |ヽ､　　 ヽ|/´ 　 　 ', 　 　 ,.ｲ::;':::::;i::::!ヽ､!//
　　|　 ｒ‐ｒ ''"「｀i　　な　　 !　　　　|i　　　 ﾄ､_ 　 　 ,!　,.ｨ'::::!::/:::::;'|::::!　/`´
　　.!. └'"i"´i二　 　 　 　 |　　　 .ﾘ　　　 i｀7ｧ-=ﾆi´:::::ﾊ:/)'ヽ;:::| ﾚ'　/l　 　 　／i
　　 !　 二| 　|二　　　　　　|　　　/　　　 /-'ヽ､:;_l」_＞､!､.,_　 ）' ( 　 ﾚ'　　.／'/i i
　　 |　-‐ﾉ　 |　　　　　　 　 !_,.'"　　　 ／::::::::::::::::::Y::::::::ヽヲ!｀ヽ.　/ヽ. 　 // i7 /
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早苗さんなら霊夢に膝枕されつつ>>1乙してるよ

咲夜さんならアリスに性的なお仕置きをしながら>>1乙してるよ

姫様ならユダ使ってるえーりんをジャギでボコボコにしながら>>1乙してるよ

さとり様ならペット達に躾と称して>>1乙してるよ

さて純情な霊夢について語りたいのだが、甘えるべき相手は誰だろうか
意外性のある奴がいいのだが

さとりとか良くね？

魔理沙ならアリスにお仕置きしてる咲夜さんに
｢たのむからもうやめてくれっ！｣
って泣きながらお願いしてるよ。
咲夜さんはその表情を眺めながら嬉しそうに>>1乙してるよ。

>>11
意外性と関わりがないのは別話だけどな
まぁ主人公だから誰とでもかかわりがある訳だけど
俺はレミリア、けーね、にとりあたりを押す

パチュリーなら小悪魔といちゃぬちゃしながら>>1乙してるよ

そしてなぜ前1000が何の歌詞だったかを小一時間考えていた自分は一体･･･

機動戦士みょんだむ00の主題歌だっけ？

>>11
他所の神社の神様に甘えちゃうとかどうだろう

なんだかんだあったけどそのうち早苗に誘われて守矢神社にお茶飲みに行くくらいの関係になって
縁側でお茶飲んでる隣でじゃれあってるかなすわ見てたらほんわかした気分になってきて
そこに早苗が混じって、なんか知らないけど霊夢も巻き込まれて…駄目だ、ネチョに繋がｒ（ｒｙ

>>15
人夢くも永久のカナシと即答してみる

ところで、こまちえーきな流れはまだですか先生

>>9
魔法戦士輝夜ですねわかります

小町と映姫様は食の好みが別れそうだ。しかしお互いに好物や好きな味付けは理解してるよ

>>11
日頃は良くも悪くも脇役な藍しゃまでどうだ。
立場の割りにテキトーでウサンクサイゆかりんを見事に支える
キャリアフォックスな藍しゃまに姉的慕情を感じてしまう霊夢

「いいのか？私はオボコでも喰ってしまう女だぞ」
「うん。私・・・藍みたいなお姉ちゃん、好きだから・・・」
「嬉しい事言ってくれるな。それじゃあ、とことん悦ばせてやろうじゃないか」

何故か最近さとり様に霊夢があまえるというのが浮かぶのだが･･･

基本的に何にもとらわれず、トラウマもコンプレックスもなさそうだけど、意外と魔理沙とかよりも
心が押しつぶされそうになっていて･･･それを読んださとりがカリスマ全開で「誰かに頼ってもいいのよ･･･」
的なのが頭で棚･･･

うん、よく分からなくなってしまった

霊夢ほどの人物が甘えるならゆゆ様だろ
無理しているのを見抜いたゆゆ様はある日霊夢の魂を抜いて白玉楼へ連れて帰る
最初は強がっていた霊夢だが、だんだんゆゆ様に心を開いて最終的にやさしく抱き合うわけだ

一方地上では縁側で動かないし息もしてない霊夢を見て魔理沙や紫が大騒ぎしていた

経験アリ
藍、諏訪子、ルーミア、大ちゃん、ミスティア、慧音、衣玖さん

現世に戻ると息を吹き返させるべく
幻想郷総出で考えうる限りの性的快楽を与え続けられるボディが・・・

ゆゆさまやゆかりんは全てを受け止める。主に胸で。

>>11
ここはやはり保母さん的オーラのにじみでる美鈴はどうだろうか
もう美鈴は言い伝えどおり心も身も巫女をいただいちゃえばいいと思うよ！

霊夢「うつら、うつら・・・。」
妖夢「・・・こんにちわ、霊夢さん。」
霊夢「むにゃっ？・・・あー、妖夢じゃない、どうしたの？」
妖夢「これ、おまんじゅうのお裾分け。
　　　とっても美味しくできたので、幽々子さまに全部食べられちゃう前に持ってきましたー。」
霊夢「あはは、幽々子に見つかっても知らないよー。でも、ありがとねー。
　　　 そうだ、さっそく頂こうかしら。お茶淹れるから妖夢も一緒にどう？」
妖夢「わぁ、ありがとうございます！」

霊夢「もぐもぐ、うーん、美味しい。妖夢の作ったの食べたのはじめてね。」
妖夢「そういえば・・・そうかも。えへへ、ちょっとはずかしいな・・・。」
霊夢「とっても美味しいよ。幽々子も幸せだねー、こんな料理上手な子がいて。」
妖夢「いややや・・・こそばゆいー。やめてくださいよー。」
霊夢「あ、照れてるー。可愛いやつ。・・・私も妖夢欲しいなー。」
妖夢「えっと、それは・・・炊事洗濯係・・・ってことですか？」
霊夢「あはは、いや、まぁ・・・それも無いことは無いけど・・・。」
妖夢「えー、嫌ですよ。くすくす。」

霊夢「まぁ、炊事洗濯は置いといて、幻想郷にも姉妹って結構いるじゃない？
　　　 それ見てて、ちょっといいなって。」
妖夢「・・・てことは、霊夢さんが・・・私のお姉ちゃん？」
霊夢「そそ。・・・そうだ！妖夢〜妖夢〜、膝枕して〜。」
妖夢「わぁっ？」
霊夢「うふふふっ、・・・姉妹ごっこ。」
妖夢「・・・ぷっ。お姉ちゃんが妹に甘えるんですかー？」
霊夢「固いこといわないいわない・・・うーん、いい気持ち・・・むにゃ・・・。」
妖夢「あ、寝ちゃったぁ。・・・霊夢お姉ちゃん、かぁ・・・。」

妖夢「・・・お姉ちゃん？」
霊夢「・・・むにゃ・・・はーい、どしたの？妖夢・・・。」
妖夢「うふふっ、呼んでみただけ・・・霊夢お姉ちゃん。」
霊夢「う〜ん、良い響きだなぁ。・・・どうだね、家に来ないかい？」
妖夢「それは無理。」
霊夢「ちぇー。」

妖夢「・・・お姉ちゃんの肌・・・きれい・・・さわってもいい？」
霊夢「・・・どうぞどうぞー。」
妖夢「ぷにぷに。すべすべー。」
霊夢「・・・いまだっ！ぱくっ！」
妖夢「ふゃっ？わわわ、指食べられたー！お姉ちゃん離してー。」
霊夢「んふふっ・・・ちゅるっ・・・ちゅばっ・・・ちゅちゅ・・・。」

妖夢「んん・・・ん・・・もう・・・よおし、私も・・・お姉ちゃんの指・・・食べちゃうよ？
　　　　はむっ・・・ちゅ・・・ぢゅる・・・ちゅっ・・・はんっ・・・ぢゅぢゅぢゅ〜。」
霊夢「ん・・・むちゅっ・・・ん！ぢゅ・・・ぢゅ・・・んん〜！ちょ・・・妖夢・・・降参・・・あんっ・・・。」
妖夢「ちゅ〜っ・・・ちゅぽん・・・えへへ、どうだー。」
霊夢「うむむ、妹にしてやられるなんて・・・ちょっと油断した・・・。」
妖夢「・・・へえ・・・お姉ちゃんの手、意外と小さいんだぁ・・・。可愛い・・・。
　　　　唇も可愛いなぁ・・・ここも・・・吸いたいな・・・。」

霊夢「妖夢？・・・いや・・・ちょ・・・んむっ？」


年下に甘えるのもどうでしょうとご提案

>>26
おっぱいが包容力と申すか・・・・

幻想郷では母性を求めて、皆おっぱいの大きい人に甘えればいいと思うよ
えーき様は小町に、八雲家は藍様に、紅魔館はめーりんやパチュリーに
永遠亭はえーりんに、に、みょんはゆゆ様に、守矢神社は神奈子様に
地霊殿は、勇儀姐さんに、てんこはイクさんにetc

問題はぶつけられた人間が何処で発散するかだが・・

紫「どこかの強姦魔は死んだわ」
ゆゆ「ここにいるのは楽園の素敵な玩具」
霊夢「むーっ！？むむーっ！？」
永琳「さあ、おねえさまと呼んでいいのよ」
神奈子「我が世の春が来た！」
早苗「ふがっ！ふががっ！？」

>>28
お前のおかげでいい夢が見られそうだ、おやすみ

いまさら>>1乙
前スレ993で親子丼、姉妹丼が流行るといいって話が出てたが
言葉の意味通り親子、姉妹を第三者が食うことなのか
それとも親子姦、姉妹姦のことをそう表現してるのか

後者だったらちょう同意というか愛のある近親相姦大好きです

>>24
何の経験か問いたいところ。
さっと浮かんだ二種類の『経験』のうち、一方はその通りで、もう一方は永琳と美鈴を足したら満足。俺的に

しかしどっちにしろ、大ちゃんが入ってるのは意外なようでいて納得できてもしまうな

てゐがいない時点で納得しかねる

ディンドン！　西の魔女が死んだ！

魔女の死は祝うものらしい

死の少女はコスプレさせて荒縄で縛って視姦するものよ

今更だがやはりあの中では靈夢が一番マトモだったように思う

霊夢「ちょっとー！文ー！新聞に私のこと書くときは、もっとかっこよく書きなさいってー！
　　　　『強くて美人の博霊の巫女、今回も大活躍！！』みたいなさー。」
文「あややや？そんなこと言ったらぁ・・・いつもの霊夢さんのこと・・・書いちゃいますよ・・・？」
霊夢「あっ！・・・ええと・・・それは・・・ちょっとぉ・・・。」
文「急にしおらしくなっちゃったぁ。うふふ、かわいいなぁ、霊夢・・・。」
霊夢「・・・ごめん・・・なさぁい・・・。」

文「どうしましょうか？・・・また、いつもの霊夢・・・見せてもらおうかな・・・？」
霊夢「・・・うん・・・やさしく・・・してぇ・・・あや・・・。」

つかれてるときは甘いものがいいって

前回までのあらすじ
>>30を読んだら仕事どころでなくなった


早｢むぐーっ｣
霊｢むーむー｣

紫｢あなたが捕らえてくれたのね。よくやってくれたわ｣
咲｢いえ……当然のことしたまでです｣
幽｢これで幻想郷は平和になるわ｣
咲｢お役に立てて嬉しいです。では私はこれで｣
永｢お待ちなさい｣
咲｢はい？｣
神奈｢あなたは私達の秘密を知ってしまった｣
咲｢え？｣
幽｢秘密を知った以上帰すわけには行かないの｣
咲｢何のじょうだ……。痛っ！離して！｣
永｢あんたはよく働いてくれたわ。でももう用済み｣神｢かわいそうだけど死ぬかこの二人と同じく私たちのおもちゃとして生きていくかどっちかなの｣
咲｢ちょっ！ふざけるな！私は関係ない、帰るうむぐぐぐ！？｣


昼飯だ。
午後から会議なので続きはお任せします

>>37
（あそこを）（怪しい術or薬で生やしたもので）突かれているときは甘いもの（展開）がいい
　　　　　　　　　ｶﾞｯｺﾝ!
　　　　　　＿＿＿＿＿¶　　　　　　---==≡≡　ζ＜I can flaaaaaaaaaay!!
　_,,..-―'"⌒"~⌒"~￣ﾞﾞ"'''ｮ
ﾞ~,,,....-=-‐√"ﾞﾞＴ"~￣Y"ﾞ=ﾐ＿＿
Ｔ　　|　　 l,＿,,/＼　,,/l　　||　88　|
,.-r '"l＼,,j　　/　 |/　 L,,,/　￣￣
,,/|,／＼,/　_,|＼_,i_,,,/ ／
_V＼　,,/＼,| 　,,∧,,|_/

毒の抜けた三人
れいぽぅダメ絶対な巫女
常識人な巫女
特殊な性癖がないメイド

新聞の配達は、毎度の事とは言えとてもうきうきするものだ。
特に、心のなかでひそかに慕情を抱いている人に新聞を渡しに行く時なんて、
そんな瞬間は、身体も心もなんだかとても軽くて。
ずっと顔をにやにやさせてたまま、神社の上空から一気に境内に降り立つ。
「どうも！　毎度お馴染み射命丸で……あや？」
手を顔の横にびしっと立てて、挨拶をしようとしたら、
そこの神社の巫女が、口の端から一筋透明な線を垂らしながら、猫の様に身を丸めて縁側で眠っていた。
「くぅ………くぅ…………」
気持ち良さそうに寝息を立てている巫女の表情は、救われたかの様に安らかで
つられてこちらも、軽く笑みを溢してしまった。
「……これはこれは。煩くして済みません」
小声で呟きつつ、眠る彼女の横にそっと座り
艶のある、長くて綺麗な髪をゆったりと撫でた。
「………んっ……」
悩ましげな声をあげてぴくん、と身を揺らす彼女。
言い様の無い熱を持った感情が、心の奥底から溢れ出してくるのを感じる。
「………綺麗………」
もっと触れたい。もっと鳴かせたい。抱きたい。私だけのものにしたい。
欲望なら心の中で幾らでも叫べる。が、それを実行に移してしまったら、それ相応の報復が待っているだろう。
それだけ、彼女は愛されているのだから。
「キス、して……いいですか？」
返事など無いと分かり切っていた。だから、その瑞々しい頬にそっと口付けした。
唇越しに伝わる、暖かみと甘い香りに、正常な思考なんて何処かへ消え去っていく。
限度を越えそうな愛しさが、僅かな狂気を以て暴走を始め出して。
「ふふっ……今だけは、……あなたを、ひとり占めしても大丈夫ですよね」
世迷い言を呟きながら、自らのシャツのボタンをゆっくりと外して、
スカートのホックを外し、下着と共に脱ぎ去って
眠る彼女の両腕を掴み、押し倒し組み伏せた。
「………頂きます」
柔らかに耳元で囁く。
これから、眠っている巫女を神社で無理矢理穢すんだ、と思うと
背徳感でどうしようも無く心身がぞくりと震えた。
「んっ……ん………？」
乱暴して流石に起きてしまったのか、彼女の目がショボショボと半分開く。
叫んで助けを呼ばれぬ様に、彼女が状況を理解するより先に
その自然な桃色をした柔らかそうな唇を、自分のそれで奪った。


あれ、甘くないな

>>40
素晴らしいな
キチガイ巫女*2と冥土超はギャグでも無いとあれだし

>>41
鬼畜巫女なら「あら、獲物が掛ったわね」とか言いながらひっくり返すところだろうが、
楽園の素敵な巫女様ならとにかく慌てまくると信じてる。
甘くないのは甘くなる前に止めてしまったからだ。それだけだ。
伽で待つ。

近親相姦じゃないが魅魔理沙ってそれに近い何かを感じる。
というかたまたま遊びにくる魅魔さまに
外出用の男モードOFFにして思いっきり甘える魔理沙とか。
呼ぶときに
｢おかあさ･･･魅魔さま。｣
って間違えたのを慌てて言い直してるところを
｢今日は"おかあさん"でいいよ。｣
って優しく受け止めて上げる魅魔様とか。
その日は一日中師弟水入らずで仲良くすごしちゃうとか。

うん･･･あんましネチョクナイネ。

>>41
なにをおっしゃる
充分甘いじゃないか

>>44
異議有り、魔理沙は外出時でも乙女です

魅魔理沙はなんかネチョが難しいんだよな…
ご近所の魔界ファミリー近親相姦は妄想余裕なのに
魅魔様は師弟(親子)のラインははっきり引くイメージがある

諏訪子「お風呂あがったよー！」
神奈子「いいお風呂でしたー！」
早苗「おかえりなさい、冷えた麦茶用意しておきました・・・きゃっ！
　　　　もー！二人とも服着てくださいよー！」
神奈子「いいじゃな〜い、別に女同士なんだし〜。」
諏訪子「ね〜。早苗も一緒に入れば良かったのに〜！」
早苗「いや・・・だって・・・その・・・。」
諏訪子「何恥ずかしがってんの〜！ほら、おしり〜、うりうり！」
神奈子「ほらほら、ゆでたてのおっぱい、触ってみる〜？うりうり！」
早苗「ひゃ、はやややや・・・///」
諏訪子「早苗、真っ赤になっちゃった〜！早苗可愛いよ〜！」
神奈子「可愛いねぇ、もう・・・。」

よしよし。

>>44
土器土器するじゃない

美鈴「はい・・・あーん・・・。」
咲夜「あーん・・・もぐもぐ・・・おいしいわ、美鈴。」
美鈴「ありがとうございます、お嬢様・・・ぷっ。」
咲夜「ぷっ・・・あははは。だめだ・・・こそばゆい・・・お嬢様ごっこ中止！」
美鈴「えー、もうちょっとやりましょうよう。ひっく。」
咲夜「美鈴、あんただいぶ酔っ払ってきたわね？」
美鈴「ふひひ。だいじょうぶであります・・・お嬢様・・・ささ！もう一杯！」
咲夜「きゃっ！ちょっとぉ・・・美鈴こぼしたぁ・・・あーあ、びしょびしょ・・・。」
美鈴「もうしわけございませんお嬢様！すぐにきれいにいたします・・・！」
咲夜「わぁ！ちょっと！・・・ひぁっ？・・・ふあぁっ・・・。」
美鈴「ぺろぺろ・・・ちゅーっ・・・うふっ・・・咲夜お嬢様の・・・匂い・・・。」
咲夜「やぁ・・・やめてよぉ・・・んっ・・・きたないよぉ・・・。」

いちゃいちゃ。

最近、押しかけ女房がマイブームなんだが、
無邪気なキャラがベタベタひっつくのも良い。(フランとかこいし)
普段そんな感じのしないキャラのギャップも良い。(映姫様とか霊夢とか)

つまり結構万能なことに気付いた

つまり博麗神社の神棚に押しかける神綺様か

アリスなんか押しかけ女房にピッタリじゃない？
「もう、こんなに散らかしたら駄目じゃない。私が片付けてあげる。」
「キノコだけだとバランスが悪いじゃない。私がバランスの良い料理を作るわ。」
「私がいないと何も出来ないんだから。今日から住み込みで面倒見てあげる。」
んで既成事実作ってそのままゴールイン

神「そこまｄ」
夢「はいはい、魔界に帰りますよ」

パチュリー「・・・というわけで押しかけてみました。」
小悪魔「みましたー。」
魔理沙「・・・なんの真似だぜ？」
パチュリー「私の読みたい本は貴女が全部持っていくでしょ？」
小悪魔「それに返してもらえないし・・・だから、魔理沙さんのお家来ればいいやって。」
魔理沙「・・・理には適ってるぜ・・・適ってるけど・・・。」
パチュリー「ついでにめぼしい本は全部持ってきたわ。あとよろしくね、小悪魔。」
小悪魔「はいー！これから霧雨亭の拡張工事に入りまーす！」
魔理沙「えええええええ・・・。私の家・・・。」
パチュリー「うふふ、私たちの新しいお家・・・楽しみ・・・！」

それこそまさにレイサナの出番じゃないか！＞押しかけ女房

「ほら霊夢さん、起きてください！滝行の時間ですよ！」
「んみゅ〜・・・なによぉ、まだ真っ暗じゃないのぉ。それにシャワーならいつもの井戸水で十分よ〜」
「だから修行になるんですよ。早くしてください、最近祝詞だってあげてないでしょう」
「別にうちの神様なんていないようなもんだしぃ・・・」
「仕方ないですね。・・・嫌でも滝に行きたくなるようにしてあげます」
「あ、ちょっと！？朝からそんな事、どこ触って・・・ひゃんっ！」
「こうすれば目も覚めますよね」
「こうって・・・・んっ、ふあっ・・！・・・巫女のやる事じゃないでしょうが・・・んむっ！」
「ぷはっ・・・常識にとらわれてはいけませんよ？霊夢さん」

>>46
魅魔理沙はなんかハートフル母子すぎてネチョさせづらい、健全親子愛になっちまう
…とか思ってたらはるか昔、10スレ台で同じ事が言われていてびびったのぜ

>>54
拡張する対象が魔理沙自身だと思った俺は末期

>>52
あの家を片付けるより自分ちに引っ張ってきた方が早いんじゃないのか
「なーんかお前んちって綺麗すぎて落ち着かないぜ」
「すぐ慣れるわ。あんたの体も毎日綺麗にしてあげるから」

>>56
一方で魔界親子は魅魔理沙に負けずハートフル母子だけど、
親子愛の中に性愛も含まれています。

神綺「ほぉ〜らアリスちゃん、お身体を綺麗にしましょうね〜」
アリス「ひゃう！？もぉ〜…くすぐったいよ、お母さん」
神綺「だぁ〜め、今日はユキお姉ちゃんやマイお姉ちゃんと遊んで泥んこになっちゃったでしょう？」
アリス「う〜…」
神綺「アリスちゃんは女の子なんだから、ちゃんと綺麗にしないと、めっ！よ？」
アリス「は〜い…あっ！？…ひゃっ…お母さん…なんか変だよぉ…」
神綺「ん〜…これはね、お母さんの気持ちが伝わってるからそうなっちゃうんだよ」
アリス「んぅっ……じゃあ…このふわふわした感じはお母さんの気持ちなの？」
神綺「そうよ、なんだか気持ちいいでしょ？」
アリス「……うん、ねぇ…お母さん」
神綺「なあに？」
アリス「お母さんのどんな気持ちが私の中でふわふわになってるの？」
神綺「それはね、お母さんのアリスちゃんのことが、だいだ〜い好き！って気持ち！」
アリス「…お母さん」
神綺「なあに？」
アリス「私もね、お母さんのこと大好き！！」

なんかアリスが昔のこと思い出したらしく
ベッド上で枕に真っ赤な顔を埋めながら足をばたばたしてたのぜ

>>57
こぁのしっぽとパッチェさんのイチモツを同時挿入だと…っ！？

押し掛け女房とはちょっと違うかもしれないが、めーさくも捨てがたい。

咲「さてと、残りの仕事はあれと、あれと……」
美「どれだけ仕事するつもりなんですか。休まないと駄目ですよ」
咲「大丈夫よ。時間止めて休んでいるから」
美「そんなこと信用できませんよ。ほら、部屋に入って」
咲「わ、ちょ……そ、そうだ。なら、お茶を」
美「準備して持ってきています」
咲「でも、まだ東館二階の空き部屋が」
美「あそこは、掃除の得意な妖精メイドに頼んでおきました」
咲「お嬢様の晩餐を」
美「それはさっき終わったじゃないですか。痴呆じゃないんですから」
咲「うう……」
美「観念してください。ほら、久し振りに膝枕しましょうか？」
咲「な、何年前の話よ！」
美「おや、しなくていいんですか？」
咲「…………する」


うん。押し掛けてはいるけど、普段と変わらないな。

>>59
魔理沙もしてもらえばいいのぜ

料理を面倒くさがって保存食ばかりの霊夢
とうとう体調崩しぶっ倒れたのでゆかりんが神社に押しかけてきました

>>59
夢子「神綺様、各国の重鎮がお待ちですよ。早く会議にお戻り下さい。
　　　いつも通りアリスの身体は私が丁寧に洗いますので」

>>63
紫「霊夢、貴女馬鹿？」
霊夢「う〜……いくらでも言うがいいわよ」
紫「ほら、雑炊出来たから食べなさい」
霊夢「……これって紫が作ったの？」
紫「？そうだけど」
霊夢「……食べれる物なの？」
紫「失礼ね。これでも家事全般は得意なのよ。いいから食べなさい」
霊夢「むぐ……」
ﾓｸﾞﾓｸﾞ
霊夢「……おいしい」
紫「はいはい、食べれるってわかったらささと食べなさい。もう、これだけ食材があって栄養失調って何の冗談かしら」


あれネチョくねぇ

「アリスちゃん覚えてる？これ、１人前の魔法使いになったら私のお嫁さんになるって誓約書」

翌日、アリスはグリモワールを封印して魔界を脱出した
それ以降アリスが本気を出すことはなかったという

駄目だこの魔界神・・・はやくｒｙ

こりゃあ娘が家出する訳だ。


そういやあマリアリって親元を勘当された魔理沙と、親に溺愛された(イメージの)アリスのカップルなんだよな
何かこう、それを元に切なくてネチョい話に出来ないものか･･･

じゃあ魔界のアリスのところに魔理沙がやってくる話
「あなたは、魔理沙ね」
「そういうお前はアリス」

その展開だと魔理沙が吸血鬼になってしまう

やさしくされてアリスをつい「お母さん」と呼んでしまって
真っ赤になってうろたえるとこから始めるか

>>66
アリスの戦闘スタイル？には実はそんな秘密が………！ｗｗ

>>68
片や親の不理解ゆえに、片や親の溺愛ゆえに、親元を離れた二人、か。
「まったくあのバカ親父、何にも解っちゃくれないんだぜ」
「でも事実、魔法は危険なものよ。だからわたしが魔法を勉強する時は、いつもお母さんが隣に居たもの。
だからね……こ、今度からは、私が付いててあげるから、ね………」
とか
「いくら危険だからって、一から十まで……まるで監視よ。心配なのは解るけど、正直鬱陶しくもあったわ」
「見てくれる人が居るだけいいじゃないか。私なんか教えてくれる人も、イザって時に手を出してくれる人も居なかったんだぜ。
……けど、ヤバい事があった時はいつでも呼んでくれよな」
とか。
親の対応は真逆ながら、実は境遇も似た者同士、互いに似たような事を言い合って愚痴ったり宥め合ったり。
ここから何とか発展できないだろうか

>>70
何故わかったw
だがちょっと練れば良い話になりそうだ
魔界を手に入れようと画策する魔理沙と、それを阻止しようとするアリス
最終的に魔理沙を抱き締め「私たちは二人で(ry」で道連れにして死亡、と

>>46 >>56
アリスの家に神綺が来ててネチョネチョしてるのを
たまたま遊びにきた魔理沙が目撃。
『なっ・・・お・・・親子でなにやってるんだ？』
「あらおひさしぶり。なにってスキンシップに決まってるじゃない。」
『へっ？』
「知らないの？愛し合う親子はみんなこうやってしてるのよ。」
『ほ・・・ほんとか？アリス・・・。』
「・・・お母様が言うんだから間違いないと思う・・・。」
「あなたも魅魔と同じようなことしてるんでしょ？」
『す・・・するわけ・・・ないだろ・・・。』
「ふーん。じゃあなたって愛されてないのね。」
『え・・・！？』
「だってそうでしょ？一緒に暮らしててこういうスキンシップが無いなんてハッキリいって終わってるわ。」
『そ・・・そんな・・・。』
「親子みたいな師弟なんて周りから言われてるみたいだけど・・・外面だけみたいね。」
『う・・・うぅ・・・うわぁぁぁん！』

「おかえり。どうしたんだい？眼真っ赤にして。」
『ぅぅ・・・みまさまぁ・・・。』
「よしよし。どこのどいつだいかわいい魔理沙ちゃんを泣かせた奴は。わたしがぶっとばして・・・」
『みまさまは・・・わたしのこと・・・嫌いなのか・・・？』
「・・・誰に吹き込まれたかしらないけど、そんなわけあるかい。」
『ぅぅ・・・。じゃわたしのこと・・・すき？』
「ああ勿論さ。なんで突然・・・」
『じゃあ・・・わたしと・・・。』
「ん？なんだい？」
『わたしと・・・して・・・。』
「ッ！？」
『やっぱり・・・いやなのか・・・？』
「ふぅ・・・いいかい魔理沙こういうのは愛し合う二人が・・・」
『私は！・・・わたしは・・・魅魔さまのこと・・・愛してます・・・。』
「魔理沙・・・。」
『だからっ・・・わたしを・・・抱いてください・・・。』
「・・・私も魔理沙を愛してるよ。だからあえて聞く。本当にいいのかい。」
『・・・うん。』
「後悔はしないね？」
『・・・今抱いてもらえなかったら・・・きっと一生後悔するから・・・。』
「はぁ・・・頑固な子だ。誰に似たのやら・・・。」
『それはきっと・・・。』

魅魔様は魔理沙を愛してるが故に自分の手で傷物にしたくないと思ってるんだ。
そう考えれば一線を越えればきっと魔界親子に負けないくらい愛のあるネチョが創造できるはず。

三月精を読んでたら、パチュリーに頭が上がらないレミリアが見えた
そして真冬にざるそば出されて涙目なレミリア、それをみてほくそ笑むパチュリーまでは見えた

わかります。
咲夜もお嬢様の口に合わない味の紅茶を出して嫌がるのを見てﾊｧﾊｧしてたかんな

魅魔様の魔理沙に対する愛がやや過保護なイメージがあるが、独占欲が強いせいだと解釈してみよう。
魔理沙の日常生活全般に至るまで口出しするのは、自分好みの乙女に仕立て上げて頂くためだったんだよ。
魔理沙のネチョ知識が乏しく、内面が乙女なのは魅魔様の光源氏計画の賜物……という電波が頭をよぎった。
打算的な魅魔様ってのもなんか良いな。

>>73
魅魔「魔理沙ッ！私が死んだら魔界に行けッ！
　　　おまえは頭がいいッ！誰にも負けねえ一番の魔法使いになれよッ！」

魔理沙「醜くってズル賢こくって霊夢に苦労をかけて最低の師匠だったぜ！
　　　　一番の魔法使いになれだと？ああ！なってやるとも！
　　　　おまえの『遺産』受け取るぜ！
　　　　ひとりでも生きられるが利用できるものはなんでも利用してやる！
　　　　だからこの魔界とかいう場を利用して誰にも負けない女になるッ！」

…これはないわね

魔理沙パパと魅魔様がネチョネチョしていたって電波を送信してみる

かなし〜みの〜むこう〜へと〜♪

魅魔さま魔理沙。

魅魔さまのようになりたくて、めいっぱい背伸びしてる魔理沙。
そんな弟子が可愛くて、日々の指導が楽しみな魅魔さま。

気付いたら魅魔さまへの憧れは恋心に。魔理沙の思いは募る一方。
そんな魔理沙の思いに気付きつつも、あくまで師弟という関係に徹しようとする魅魔さま。

時は経ち、魔理沙も大きくなり、魔法の腕もかなり上達していった。
ある日、ひょんなことから二人は口論に。魔理沙は泣きながら家出してしまう。

魔理沙が居なくなった部屋で、魅魔さまひとり。そしてある事に気付く。
未熟な弟子とばかり思っていた魔理沙が、自身にとって大切な存在になっていたこと。
魔理沙が時折みせる、大人びた表情や仕草に、惹かれていたこと。
いないと、とっても、とっても、寂しい。

そのころ魔理沙は、大声をあげて泣いていた。
大好きな魅魔さまとけんかしたこと、声を荒げてしまったことがショックで。
大見得を切って出てきてはみたものの、やっぱり・・・とっても、寂しい。
魅魔さまに嫌われたんじゃないか？そんな思いが巡ると再び涙が出た。

その日夜遅く。

魔理沙「・・・ほんとうに・・・ごめんなさい・・・魅魔さま・・・私・・・私・・・。」
魅魔「・・・いいの・・・私こそ・・・ごめんなさい・・・。」

魅魔「魔理沙・・・帰ってきてくれて・・・ありがと・・・。」

ぎゅっ

魔理沙「・・・え？・・・魅魔・・・さま？」
魅魔「ごめん・・・酷いこといって・・・もう、帰ってこないかと思ってた・・・。」
魔理沙「・・・大丈夫です・・・わたしの帰るところは・・・ここです・・・。魅魔さま・・・。」
魅魔「・・・うん・・・ありがと・・・魔理沙・・・。」
魔理沙「・・・魅魔さまに抱きしめられるの・・・初めてかもしれない・・・嬉しい・・・。」
魅魔「・・・魔理沙・・・。」
魔理沙「・・・魅魔さま・・・？私・・・魅魔さまが大好き・・・。」


むずかしい。でも、いいね。

「お燐を、お燐を返して！」
博麗神社にお空の悲痛な叫びが響いた。
「怨？」
うろんな目つきをかえす霊夢。
「私が悪いんじゃないの！？　なんでお燐を連れて行くのよ！」
燃えさかる瞳でこちらを睨んでくる烏妖怪の叫びをBGMに、霊夢は茶をすする。
「お燐、ねえ……こいつのことがそんなに大事？」
じゃら、と霊夢が鎖を引っ張る。
「あぐ……」
引き出されてきたのは、首輪をされたお燐。もちろん霊夢の持っている鎖は首輪に繋がっている。
お燐は体中あざだらけ、傷だらけ。目のハイライトもかなり薄くなっていた。
「お燐！？　ひ、ひどい……！」
半死半生のお燐に、お空は戦慄する。
「お、くう……？　なんで、ここに……」
「お燐を取り返しに来たんだよ！　ねえお願いだよ！　返してよぉ。お燐が、死んじゃうよ……」
このままではなぶり殺しにされてしまう。我知らず、涙が溢れてくるお空。
聞いたところによると、お燐は今回の怨霊湧出事件の主犯としてラチられたらしい。
だが、原因は調子に乗ってしまった自分のはずなのに。
「ねえ！　なにかしたいなら私にしてよ！　お燐は、関係ないよ……」
「ふ〜ん、あんたが身代わりになるってのかしら？」
「だ、ダメだよお空……地霊殿に……帰るんだ……あたいのことは、忘れて……」
「そんなの嫌だ！ お燐と一緒じゃなきゃ帰らない！」
「お空……」
叫ぶお空に、ちょっと感動するお燐。
「ふん、お涙頂戴かしら？　麗しい友情ですこと」
「そこのツートンカラー！　お燐を放せ！　私がかわりになってやる！」
「へえ〜、そう……そうね、私の言うとおりにしたら考えてあげるわ」
「お空……ありがとう、その気持ちだけで充分だよ……だから、やめて……」
「わかった。なんでもやってやる！」
「じゃあまず、オナニーでも見せて貰おうかしら……」
「なにい……！？」
「だめ、お空……」
「お燐！」
霊夢の発言にひるんでいたお空だが、なぜかお燐を呼ぶ。
「なんだい。はやく、帰りなよ……」


「オナニーって何！？」




おにちく霊夢の流れを変えるにはギャグしかない！

わざわざ流れを変えるには！にかこつけて流れ自体を引き戻したようにしか見えない
冗談抜きでしばらくレイサナＰＡＤ長は自粛して流れ自体生まれないようにして
頭が醒めるまで待ってくれないかな……

みんなで蓮子にチュッチュしたら直る…考えるだけで鼻血と愛液止まらないよぉ…

みんなって自分の分身ですかメリーさん

>>84
久しぶりだねメリー
あんなに食傷だった君が、今はエンジェルに見えるよ

ア「ねぇねぇ神綺様、お母様って何？」
神「それはね、あなたを産んでくれた人。きっと温かくて優しいものよ」
ア「ふーんそうなんだ。じゃあどうしてみんなお母様がいるのに私にはいないの？」
神「それはね、やんごとなき用事で少し出かけているのよ」
ア「ふーん。でもいいなぁ、みんなお母様がいて」
神「大丈夫よアリス。あなたはもう独りじゃないんだから」
ア「え？」
神「私や夢子達がいるでしょう？」
ア「あ、うんそうだね！ねぇ聞いて聞いて神綺様、この前学校でね……」
神「ふふふ、ハイハイ」


夢「どういうことなのか教えて頂けますでしょうか」
神「……なんのことかしら？」
夢「神綺様は数多ある魂の中からあの子だけを御拾いになられた。同じ境遇の魂は沢山いたでしょうに」
神「……仕方ないじゃない。全てを蘇らせることができるほど私も力があるわけじゃないわ。
　　私はただ、残酷な運命をあの子達に与えておきながら、今更慈悲などと言って召そうとする天上のお偉方に反抗しただけ」
夢「……それならばどうして……どうしてあの子の母親になってあげないのですか！神綺様もお気づきのはずです！
　　自分という存在の曖昧さにあの子が戸惑っているのを！たとえ偽りの仮縫いだったとしてもそれが在るのと無いのとでは…
神「そう、仮縫い。仮縫いは本縫いの元になる。だからこそ慎重にならなければいけないの」
夢「……それはどういう意味ですか？」
神「だって母娘になっちゃったら、アリスちゃんとあんな事やこんな事が出来なくなっちゃうんだもん」


某所の考察に感動してつい

>>81
ものっそいツボなんだがおまえさんの文体が可愛すぎてネチョれねえｗ
可愛いなこの師弟

>>87
やめて！壷に封印されちゃう！

つまり魔界はアリスの為に創造された世界ということか。

>>89
もちろん場所は六本木に

たくさんのアリス達がヘリに乗って襲ってきます

アリスA「お前達は何だ！飛ばなければ価値のない連中だ！」
アリスB「勇気の無い奴は置いていく！」
アリスC「悔しければ食らいつけ！しがみつけ！わかったな！　よし行け！」
アリスD「行くぞ行くぞ行くぞ！」
アリスE「俺達はナンバーワン！」
アリスF「続け！どんどん行け！迷うな！止まるな！」
魔理沙「勇気だけが奴らの取り柄だ」


…あれ？

どこの空挺旅団だよ

ドラえもんが時間差で呼び出されて5匹集まった話思い出した

あの話は怖かったなあ

にとりがツナギかオーバーオール（上はタンクトップ）着てるとエロいんじゃないかと。
にとりさん何かトンカントンカン作ってて汗かいてまして。

にとり「やぁ・・・椛ぃ・・・汚いよ・・・？」
椛「くんくん・・・にとりちゃんの汗のにおいだぁ・・・いい匂い・・・。」
にとり「んんっ！・・・手ぇ・・・入れちゃ・・・だめぇ・・・！」
椛「汗ばんでて・・・とってもいやらしいなぁ・・・どうしよう・・・我慢できなくなっちゃった・・・。」
にとり「だ・・・め・・・だってぇ・・・！はぁっ！・・・あんんっ！や・・・！あ・・・！」
椛「・・・にとりちゃんの汗・・・ぜんぶ・・・舐めてあげるね・・・。」
にとり「だめぇ・・・こんなところで・・・だめだよぅ・・・。あんっ！・・・やぁっ・・・！」

よし。

先生！にとりの帽子の下はどうなっているんですか？

馬鹿！それはトップシークレットだ！

>>97
あの中は河童の伝承通り皿になっている……と思いきや、実はエロ道具がしまってあるのですよ。
いざというときにすぐ使えるように、バイブにローター、アナルパールにローションに縄まで。

……おや、こんな時間に誰か来たようだ

にとり「釘打機と丸ノコ・・・どっちがいいかなぁ・・・？」

椛は臭いフェチなんて電波が>>96辺りから

釘打機で

丸ノコを板に当ててスイッチオンしてバイブがわり
釘打機を性器に当ててピストン代わりに
それか同時に

旧作キャラを忘れてはいけない。
里香「逝くなのです!じゃなかった、イくなのですぅっ!」
というエロ台詞がだな…

紫「ねえ霊夢、いい加減聞こうと思ったのだけれど」
霊夢「何よ、藪から棒に」
早苗「私と紫さん、一体どっちが好きなんですか！？」
霊夢「ブブーーッ！？！？！？」
紫「昨日、そこの巫女とや〜らしい事してたわよね」
早苗「そういう貴女も、さっきまで霊夢さんをヒィヒィ言わせてたじゃないですか」
霊夢「そ、それはあんたたちが無理矢理！」
紫「でも、結局自分からおねだり始めたじゃない」
早苗「霊夢さんの精神力なら、淫らな欲望に耐えることぐらい造作も無いはずですよ？」
霊夢「あ、いや・・・だって・・・」
早苗「もちろん、こんな胡散臭い妖怪より私を選んでくれますよね？」
紫「小娘が言うじゃない。外界育ちは霊夢に相応しくない」
早苗「・・・そう言えば、まだ紫さんには私のスペカをお見せした事ありませんでしたね」
霊夢「ちょ、ちょっと早苗？」
紫「奇遇ね、そろそろあなたに格の違いをみっちりと教え込んでやろうと思っていた所よ」
霊夢「紫もやめてよ！こんな下らない事で弾幕ごっこなんてやめなさいよ！」
紫「あなたは黙ってなさい。こんな小娘、さっさと追い払ってやるわ」
早苗「霊夢さん、すぐにこの自信過剰な妖怪を祓ってあげますからね」
霊夢「う、嘘・・・冗談でしょ？なんでこうなっちゃうの？私のせいなの・・・！？」

早苗「（見てください、霊夢さんが泣きそうになってますよ！！ああもう最高！）」
紫「（まだよ早苗、「なんでもするからもうやめて！」を言わせるまでガマンよ・・・うっ、鼻血が）」


霊夢総受けなんて同だろう

>霊夢総受け
試しにグーグル先生に尋ねたらピクシブで企画になっていた件

アリだな

甘えられない立場だからこそ一度甘えだしたらやばいくらい可愛いんだ
ツンデレと同じ理屈だ、多分

後の霊夢争奪異変の始まりである。

甘えられない立場か
普段から立場上ストレス溜まり放題の衣玖さんが萃香にベタベタ甘えるとな？

霊夢総受けと聞いて(ry
自分の中での最近の流行は何故かパチュレイとかさとれいとか雛霊なんですけどね！
好きなキャラ同士を絡ませたい、そんな欲望から始まってんだけどなかなかいいシチュが思い浮かばない物だぜ

パチュリーに甘えるレミリアとか
膝枕して頭を撫でるとか

霊夢総受け来た！
個人的にはマリレイを押してみる

さなあやもみにとひなのグォレンダァ！！の俺に死角は無いな
木に背を預ける早苗さんの膝であどけない寝顔を見せる文さん。
その文さんの腰に抱きつく椛とその椛の尻尾を撫でるにとり。
そしてにとりの肩に顔を乗せる雛。

ＯＫ、早苗さんは妖怪の山のものだ。みんな大好きなんだ！

>>114
酒をおごろうか

そのままみんなが純愛なのに乱交とか
凌辱数珠つなぎとか、ならないかなあ

>>111
境風の嫁姑チーム：早苗＆紫
萃紅の幼女チーム：萃香＆レミリア
古参の魔女チーム：魔理沙＆アリス
天空の策士チーム：天子＆文

こんな感じでどうだろう。霊夢が逃げる前に6Bをクリアで3P
4面ボスは早苗か魔理沙、全スペカコンプで前菜と称してお仕置きネチョだ

霊夢争奪戦か…
魔理沙、紫、レミリア、天子、アリス、幽香、早苗、文…
オレ脳内でだけど

旧作も含めれば岡崎教授とかも参戦しそうだな

「平和ねぇ……」
霊夢は、いつものように縁側でお茶を呑みながら微睡んでいた。
突然押しかけてくる魔理沙や妖怪達も今日は来ていないし、春の陽気にやわらかな風。
「はぁ〜……平和だわ」
「こんにちはっ、お姉さん」
「あら〜……お燐じゃない〜……いらっしゃい……」
「どしたの？　そんなゆらゆらで」
「あ〜……良い陽気でね……うつらうつらと、あふん。あ、ところで何か用？」
「うん、実はおはぎ作ってねぇ。いろいろ世話になったし、お礼みたいなもんかな？」
「あら、いいわねぇ。お茶入れてくるから、ちょっと待ってて」
「あ〜い」

「はぁ〜……」
「平和だねぇ、ここは……」
「ん、まあね。時々イタしちゃうのも居るけど」
「あははっ、それもそうだ」
「そういえば、あの烏、お空だっけ？　あれからどうなったの？」
「うん、いまは核の力の制御も出来るようになったみたいでねぇ。すっかりいつものお空に戻ってるよ」
「そかそか」
「お姉さんのおかげだよ。あのままだったらどうなってたことか」
「まったくだわ。あのバ神奈子、一度シメなおさないとねえ」
いいつつ、霊夢はおはぎに手を伸ばした。と、同時にお燐も手を伸ばしていた。
「あっ」
「きゃっ」
同時に、二人の手が触れあう。最後の一個だった。
「あ、あはっ、ど、どうぞ」
ちょっと赤くなる霊夢。
「い、いや、お姉さんこそ、どうぞ」
あはは〜、とお燐。
「いやいやお燐に……」
「どうぞ遠慮無く……」
しばらくお互いに譲り合っていたが
「……半分こしよっか」
「あ……そうだね」
霊夢はおはぎをむりっ、と二つにわると、お燐に渡す。
「はい、どうぞ」
「ありがと。あ、指が……」
みると、霊夢の指先があんこで汚れていた。
「ああ、こんなの、舐めとけば」
ぱくっ
言いかけた霊夢の指先を、お燐が咥えた。
「うきゃっ、お燐！？」
「んっ……えへ、ちょっと、はしたなかったかな。つい……ごめんね……」
真っ赤になって縮み上がるお燐。
「もう、莫迦ね」
そんなお燐を、霊夢は優しく包み込んだ。
「いいのよ、遠慮しないで……ここには私たちだけ……もっとはしたなくなっても……」
霊夢は、お燐のスカートをたくし上げると、服の奥に手をいれ、優しく胸に触る。
「あ……お、お姉さん……」
「お燐……私、おはぎもいいけど、お燐を食べちゃいたいな……」
「……いいよ、全部、食べて……食い残したら、怨霊になっちゃうからね……」
「お燐……」
「お姉さん……ううん、霊夢……」
二人の影が重なる。無人の境内に、甘い声が響く。



甘甘ってのはこうやるんだ！判ったか紳士共！

とてもよく理解しました
理解したから続きを夜伽に投下するんだ

霊夢争奪戦。･･･これも主人公の運命か･･･。
ならオレはもうひとりの主人公の動向を追ってみるぜ。

ケース1.霊夢はわたしのものだ！
勢い勇んで出撃するも強力な妖怪達に囲まれ真っ先に叩き落とされ脱落。
ケース2.私は興味ないぜ･･･。
誰もいない紅魔館。
｢これじゃ盗み放題だな･･･。｣そうつぶやきながら独り図書館を歩き回る。

ケース3.霊夢･･･。
ケース1同様参戦しようと試みるが
周囲から受ける今まで感じた事がない殺気に怖じ気づいてしまい戦線離脱。
家で膝を抱えて座り込みながら｢れいむ･･･れいむ･･･｣と呟きつづける。

うん･･･少しは意地を見せてみろと。

これはもう真面目に魔女になるしかないのではないか。

関係ない話だが、魔女として自分を上回る素質を持っているのに
人間であり続ける魔理沙に、パチュリーはやきもきしているという電波が。
これはパチュリーが魔理沙を強制的にサバトに連れていくか、
魔理沙がパチュリーに自分が人間でいる理由を説いてパチュリーが惚れ直すか、ということなんですね？

>>122
にとり「えー、魔理沙は人間のままのほうが絶対いいよ！」
パチュリー「いいえ…魔法使いになるべきではないかしら」
にとり「だいいちサバトなんて不健全じゃない、ここはこの河童製の淫具でね」
パチュリー「そんな血の通わないものなんて邪道……」

魔理沙「おいおい、本人の意志は無視かよ？」


にとり「……」
パチュリー「……」
にとり「それもそうだね、一緒に試そうか」
パチュリー「…そうしましょう、どっちが良かったか体に聞くのが一番ね」
魔理沙「おい待て、変なものを持ったり召喚しながら近付くな…目が怖いって…ｱｯｰ!」

こうですね

気を失いそうになる程の快楽で身も心もドロッドロにされ、涙と涎垂らしながら顔が緩みまくってる霊夢に負けないくらいデレデレ顔で唇にしゃぶりつく霊夢争奪戦の参加者達

…争奪戦？

東方霊戦線　〜 DisappearsHakurei.

−幻想郷と外の世界の境界を守る博麗神社。
しかし、そこにいるべき人がいない。そう、博麗霊夢が消えたのだ
途方に暮れる妖怪達。足取りが全く掴めていないから無理もない
暫くして、霊夢にいつもお茶を盗みに来ている魔理沙は言った。
「私は霊夢が欲しい。皆も同じなはずだ。霊夢のいない幻想郷は幻想郷じゃない
　だからみんなで力を合わせて探すのぜ」

霊夢を探す為、人妖は飛び出した。

なんと言っていいやら物凄い電波を受信した

霊夢争奪戦

あまりにも強大な他の人妖にただの魔法使いである魔理沙は窮地に追い詰められる。
しかしそのときいつもは自分に対してあまり関心のなさげだった霊夢が涙目で
「馬鹿っ、しっかりしなさいよ！いつも親友だって、私とは対等でいたいってうるさいくらい言ってたじゃない！」
と、倒れそうになる魔理沙に手を伸ばすもすんでの所で紫による隙間によって霊夢は消えてしまう。
しかし霊夢の言葉により魔理沙は（ｒｙ

最終的に霊夢が選んだのは魔理沙だったという落ちで神社の境内でちゅっちゅですね。
いや、マリレイＥＤの場合の妄想なのぜ！

>>125
その頃霊夢は……

紫「たまには旅行ってのもいいわねぇ」
霊「いきなり外の世界に旅行に行こうって言うから身構えてたけど、結構いいとこじゃない」
紫「もう、酷いわねぇ。結界の管理者同士、偶には羽目を外さないと、ね」
霊「ん、まぁいいけどね。こうしていい温泉にも入れてるし……」

紫「……あら、ところで、意外とあるのね霊夢って。着やせするタイプ？」
霊「な、何よいきなり。あ、こ、こら、触るなぁ！」
紫「言ったでしょ。偶には羽目を外さないと」
霊「も、もう紫ってばいやらしいんだから……」


異変の真相はしょーもない物ばかり。それが幻想郷
……うん、唯単に俺がゆかれいむが好きなだけなんだ

魔女になる事を決意した魔理沙は、霊夢と些細なすれ違いで大喧嘩だ
・・・と言うのを思いついたが、俺の中じゃレイマリは親友ルート固定だから
ネチョいシーンが思い浮かばんぜorz
精々リボン交換ぐらいだ

>>124
幻想狂の次は幻想饗か・・・ｗ

争奪戦って魔理沙よりも早苗さんが勝ち残る方が絶望的な気がする
どんな奇跡を連発すれば勝ち残れるんだ…
これは地道に好感度を上げてくしかないな。お茶入れてあげたり一緒に神社の掃除したりひざ枕したり
魔理沙よりも来れる回数、通い妻度が低い分そういう魔理沙がしなさそうなことで上げるのが一番だと思います
最終的には早苗さんの献身的態度にあてられて、霊夢の方が我慢できなくなるよ！

…あれ、霊夢総受けじゃなくなってしまった

フラン「魔理沙が魔女にならない？じゃあ吸血鬼にしちゃえばいいのよ！」
レミリア「やめときなさい」

>>110
「ぐすっ……総領娘様はいつになったら落ち着いてくれるのでしょうか…
今日も今日とて巫女に挑んでぼこすかにやられて……その癖嬉しそうで……
私といるのはそんなにつまらないのでしょうか……ﾋｯｸ……」
「飲みすぎだよ、竜宮の使い。まぁいいや、今日は私のおごりだから
存分に飲みな。いつまででも付き合ったげるよ」

「うぅ……あの絶壁め……ひがんで八つ当たりはいい加減に……」
「……ほう？絶壁を馬鹿にしたのかい？へーいい度胸だねあんた」
こうですかわかりません

幽々子「だったらおばけにしてあげる」
みょん「やめてください」

>>129
わかってないな。絶望的なのに勝ち残っちゃうから奇跡なのさ
勝ち目が薄いのは文や魔理沙のような直接攻撃系の能力持ちだな
フランや天子なんか加減効きそうにないし絶望的だ
事象操作や精神攻撃系は直接霊夢を弄れるから有利
えーりんやキスメも有利・・・ってあれ？これ霊プ大会だっけ？

アリスも器用に立ち回れそうだな、なんとなく

>>127
うん、いいよな、ゆかれいむ。

早苗「はぁ…ねえ、文さん。どうしたら霊夢さんともっと仲良くなれると思います？」
文「えっと…なぜ、その相談を私に？」
早苗「だって文さんが私が話す人の中で一番霊夢さんと親しいんですもの。実際仲が良いじゃないですか」
文「それは取材対象として魅力的なだけであってですね…」
早苗「そんな事聞いてません」
文「…普通に神社に言って普通に話をすれば良いじゃないですか」
早苗「投げやりですね」
文「早苗がどう感じようと、そうとしか言いようがありませんしね」
早苗「…ふ〜ん」
文「…なんですかその目は」
早苗「いえ別に」
文「だいたい、急にそんな事聞かれても答えに困ります」
早苗「だって……文さん、霊夢さん霊夢さんばっかり言って、私に会いに来てくれませんから。少しは霊夢さんを真似れば会いに来てくれるかと…その、思って」
文「それは早苗が霊夢さん霊夢さん言うから……霊夢に早苗を取られるの…嫌ですし。あの…えと…早苗との話の種になるし」

早苗＆文「「………」」

早苗「えっと、文さんは霊夢さんが好きなんじゃないんですか？」
文「霊夢が好きなのは早苗の方でしょう？」
早苗「だ、だって！幻想郷の巫女である霊夢さんを学べば、文さんもっと私を見てくれると思って…」
文「わ、わたしだって！早苗が気にしてる霊夢さんに張り付いてれば、嫉妬交じりかもしれないけど早苗が…私の事見てくれると思ったから」

早苗「つまり…文さんが私が好きで文さんも霊夢さんじゃなくて私を…？」
文「う、うん…冷静に整理すると、早苗は霊夢じゃなくて私が好きで、私も早苗が好きで…」

早苗「文さんとキスしたい」
文「早苗とちゅーがしたい」

そして俺はあやさな好きだ

アリス「私は、パチュリーと共に魔法の真理を追い求めるわ！」　
パチュリー「アリス、嬉しいわ・・・ずっと一緒に生きましょう」
　
アリス「ふふ、そうしたら、誓いの儀式をしないと・・・」
パチュリー「え・・・（も・・もしかして・・ドキドキ///)

以下怒涛の子作り
これが・・・パチュアリは真理だ・・・

アリス「子供が欲しいの？うーん、幻想郷の神様には会ったことないから……神綺様に聞いて来るわ」

小町「ねんがんの　なまえをかけばころせるNOTEを　てにいれたぞ！・・・っと、何の音だい？」
紫「決着はつきました。さっさとあっちへ行きなさい」
天子「まだよ、第二ラウンド開始よ！このババァ！！」
紫「バっ！？・・・そう、どうやらコレじゃあ足りないみたいね」
小町「・・・・・・。」

『小町、あの不良天人に天寿を全うさせたそうですね。大変だったでしょう、上も大層お喜びでしたよ』
『フフフ、滅相もございません。働き者の私めは、死神の務めを全うしたのみにございます』
『本当は特別ボーナスをあげたいのだけれど、残念ながら彼岸も不景気。・・・ごめんなさい』
『フフフ、顔をお上げください四季様。働き者なので私は見返りを求めてやった訳ではありません』
『そうはいきません。だから、その・・・・せめて、私の、体で・・・・』
『フフフ、では遠慮なく。働き者の私が四季様に桃色の緋想天をお見せしましょう』
『ああっ、今は映姫って呼んで・・・実は私、小町の事を考えるだけで・・・』
『フフフ、気付いていましたよ。その言葉を待っていました。愛していますよ、映姫』

小町「（悪いね天人・・・あたいの悲願と彼岸のために死んでもらうよ！
　　　そうだねぇ・・・『比那名居天子、電車に轢かれて死亡！』っと）」
天子「ぐはっ！？ううっ、毎度毎度忌まわしい鉄棒・・・！」
紫「道路標識ですわ。そしてこれで十分。あなたにスペルカードなど勿体無い」

小町「（やっぱり八雲紫には干渉できないか・・・仕方ない、『比那名居天子、心臓麻痺で死亡』。
　　　これで・・・・・・・・・おかしい、やっぱり何も起きない）」
魔理沙「お、いたいた！紫だ！・・・ってどっかで見た顔もいるな」
アリス「珍しい・・・魔理沙の行き当たりばったりがあたるなんて」
紫「・・・遅刻か。こんな恥をかいたのは何百年ぶりかしらね。もういい、さっさと神社に行くわよ」
小町「（・・・・・やっぱり偽物か。分かっちゃいたがねぇ。
　　　あ〜、なんかムカムカしてきた。『比那名居天子、霧雨魔理沙に蹴られて絶頂』・・・なんてね）」

魔理沙「まぁ待てよ。ここで帰っちゃつまらないだ、ろっ！・・・・ヤベっ、私は何を」
天子「ひゃっ！らめぇぇぇぇぇ！！！・・・・え？ち、違う！これは！」
小町「（！？・・・・いやいや、そんなバカな。でも、あまりにも不自然だな・・・・よし、
　　　『比那名居天子、周囲の人妖に性行為を哀願する。今後24時間、理性の無いマゾヒストになる』
　　　『霧雨魔理沙、今後24時間サディストになる。天子を嬲る』
　　　『アリス＝マーガトロイド、八雲紫、当てられてSMプレイ。前者は24時間マゾになる』）」
魔理沙「なぁ、スキマなら神社まで一瞬だろ？・・・こいつでちょっと楽しんでも良いだろ？」
アリス「バカ言わないでよ。ダメに・・・・・・うん、ダメに決まってるじゃない」
天子「お、お願い・・・そんな事言わないで・・・私、おかしいの・・・シて、欲しいの・・・」
魔理沙「ああ？何がして欲しいんだ？はっきり言わないとわかんないぜ！！」
天子「ひああっ！！イイの！もっとそれして欲しいの！！もっと虐めてイカせて欲しいのぉぉ！！！」
魔理沙「あいよ！望み通り踏んでやるよ、この変態！！どうした、もっと喘げよ！変態の天人崩れ！」
天子「ひぎぃぃっ！！もっと、もっと踏んで！！！天子がイくとこもっと見てぇ！！」
小町「（本物だ・・・・このノートは別の意味で本物だ！！）」
アリス「ちょ、ちょっと・・・馬鹿な事やめなさいよ。そんな奴相手にしてないで・・・」
紫「私を虐めてちょうだい・・・とでも言いたそうね？」
アリス「・・・・うん。なんか今の魔理沙を見てると、凄い・・・その・・・いやらしい感情が」
紫「ふふっ・・・・実は私もかなりムラムラしていましたの。私でよければ相手になるわ」
アリス「・・・・・はい」
紫「じゃあ、ちょっと向こうへ行きましょうか。七色のダッチワイフさん？」
アリス「ああ、私どうかしてしまったみたい・・・・でも抑えきれないの・・・！！」


小町「このノートがあれば四季様を、いや、映姫様を・・・ウフ、ウフフフフ・・・！！」

唐突に雛レミもアリじゃね？と思えた(運命のﾀﾞｰｸｻｲﾄﾞ

小町｢えーき様が『私を縛って目茶苦茶にして！うーんといじめて！何度もイカせて！』とあたいに懇願する、と。で、5分後正気に戻る……。で、それまでのことは覚えてる……っと｣




映姫｢私を縛って目茶苦茶にして！うーんといじめて！何度もイカせて！｣
小町｢あいよ！四季様！縛るロープはここにあります｣
映姫｢ふふ。準備いいのね｣
小町｢後ろ手で縛っていいですかい？｣
映姫｢好きにしなさい｣
小町｢では、遠慮なく｣
映姫｢あ……あん！あっ｣
小町(た、たまんねー)
映姫｢あはー縛られちゃいました｣



5分後

映姫｢な、なにこれ！？何で縛られてるの？｣
小町｢四季様があたいに言ってこられたんですよね？｣
映姫｢そ、そういえば……(なんでそんなこと言ったのかしら)。今すぐほどきなさい！｣
小町｢え〜？では先ほど言われたことは嘘だったと？へ〜閻魔様が嘘をつくとはねえ……｣
映姫｢う！ちがっ。とにかくひあっどこ触ってひやわうう｣


小町｢目茶苦茶にして、うーんといじめて何度もイカせて上げますね……四季……いや、映姫ちゃん｣映姫｢〜〜｣

その日の夜。

映姫｢小町・・・小町・・・起きてぇ・・・。」
小町「むにゃむにゃ・・・眠いですよぉ・・・もう・・・堪忍してくださぁい・・・。」
映姫｢「だぁめぇ・・・！何度でも・・・いかせてくれるって・・・言ったでしょ・・・？」
小町「ひえぇ・・・。映姫さま・・・あたし・・・体がもちましぇんよぉ・・・。」
映姫｢嘘は吐かない・・・よね・・・？ほら・・・わたし・・・もうこんなになっちゃったぁ・・・。みてぇ・・・？」
小町「ひゃあ！顔に跨らな・・・うぷっ！・・・むぅっ！んむっ！」
映姫｢あ・・・ん・・・腰が・・・動いちゃう・・・なめてぇ・・・小町ぃ・・・ねぇ・・・。」

>>141
やっぱりそういうオチがあると気持ちいいよね!!


映姫「さて小町、このノートは？」
小町「……え、えーっとデスネシキサマ」
映姫「ふむ、こういうことしたいなら言ってくれれば……その……恥ずかしいけど小町になら……」


死神が亜鉛と精力剤接種を始めたようです

アリスが強妖に手篭めにされちゃうのって萌えるというか
それが順当だと納得して見てしまうというか
なんだろうこの感覚

天子は幻想郷のあらゆる人妖にレイポゥされ、肉体的な繋がりは数多く得たが、精神的な繋がりはないに等しい。
精神的にも理解し合える友人を求めてさすらう内に、魔理沙が自分以上の類い希なるＭの素質を持っていることを知る。
精神的に自分と対等にするために、魔理沙を拉致監禁して壊れるまでレイポゥする病んだ天子……

何だこの電波

ゆかりんのペットにされちゃうアリス最高れす！

雛とアリスが絡む展開を考えていたところに>>145を見て二人がよつんばいで
スカートをたくし上げた状態にされて、ゆかりんにうしろからぐりぐりねちゃねちゃ
されちゃう絵が浮かびました。

雛「ひゃあああん！・・・すごぉい！いいよぉ！」
アリス「ゆびが奥まではいってるぅっ！ああっ！ああん！」
紫「うふふっ・・・ふたりとも、可愛いわよ？もっと、もっと鳴いて頂戴？」

1対2か・・・いいものですね。

その後立場が逆転しちゃう所までテンプレですね

こうでもよくない？

紫「さぁ、今度はあなたたちの番よ・・・いっぱい、楽しませてね・・・？」
アリス「はぁ、はぁ、は・・・い・・・、・・・ぺろっ・・・ぺろっ・・・。」
雛「お姉さまも・・・ここ・・・いっぱい濡れてるぅ・・・んっ・・・くちゃっ・・・。」
紫「んっ・・・あぁん・・・そう・・・その調子・・・とっても上手よ・・・。」

後ろから座位みたいな感じで抱き抱えられて首筋、おっぱい、秘所を同時に攻められる図ってなんかいいよね。
えぇわかってますよ、少数派だっていうのは

むしろちっちゃい方が相手を立たせたまま後ろから抱きつく感じでするのがすき
特に料理中とか仕事中とかだと最高

鐘が鳴るとみんなネチョりたくなって仕方がなくなるというどこのSIRENだって電波が来た

紫「あなたご主人様の命令ぐらい・・・ぁああッ」
アリス「いまからご主人様に舌で同じようにイかせてあげますから」
雛「怒ってるわけじゃないんですよ、恩返しのつもりですから」
紫「くっ、こんな事ただじゃすまな・・・ぁあっ！」
アリス「理性がとぶまで恩返ししてあげますから」
紫「こんなことって・・・」

1対2か・・・いいですね

そこに藍と橙が現れた。

コマンド？

襲う
助ける

混ざる
見ている

藍さま 対 橙・お燐も良いですね。

藍「二人きりで遊ぶなんて、いけない子猫ちゃんたちだねぇ・・・おしおき・・・するよ・・・？」
橙「うぅぅ・・・ごめんなさいぃ・・・あうっ・・・はぁっ！」
お燐「ひゃ・・・にゃっ・・・そんなに・・・かきまわしちゃっ！」

1対2だ

？？？「そこまでだぜ！」
アリス「これは魔理沙の流星！？くっ、尾が絡みついて・・・きゃあっ！！」
魔理沙「アリス、浮気とはらしくないぜ！」
アリス「魔理沙、これはどういうつもりかしら」
魔理沙「余裕ぶってもダメだぜ。今お前は動揺している。そいて、そういうお前に私は興奮している」
パチェ「魔理沙はね、あなたを手に入れるためにあの幽香の元で地獄の修行を積んできたの
　　　あの強がりで被虐体質の家出少女はもういないわ。ここにいるのは正真正銘の星の魔女よ」
魔理沙「愛してるぜアリス。もう離さないからな」
アリス「ま、魔理沙！何をする気なの！？熱いッ！星の尾が！！やめて！！！」
魔理沙「大丈夫だぜ。愛があれば性癖なんていくらでも乗り越えられる。私がそうだったように」
アリス「や、やだ！こんなことで感じたくない！！お願い魔理沙、元に戻って！ひっ・・・んはああっ！？」

やっぱりマリアリ好きって多いのかな

>>157
同志、続きはまだかね？


魔「最近眠れなくて、いろいろ試してもだめなのぜ」
永「そういうことなら仕方がないわね、ちょっと薬を調合するから待ってなさい」
魔「わかった」


永「数日たったけど、眠れるようになったかしら？」
魔「寝れるようにはなった、でも家で寝てたのに朝違う場所でしかも裸のことが多いってどういうことなんだぜ？」
永「夢遊病…かしら」
魔「しかも妙にだるい」
永「確実に夢遊病、しかも性行為してるなんて！」

寝れないからって薬に頼ると危ないよ！

咲夜「あの馬鹿な氷精を返して欲しかったら、四つん這いになりなさい」
大ちゃん「な、なればチルノちゃんを返してくれるんですか……？」

パチェ「ま、待って！降参、降参よ！！」
魔理沙「へへっ、あたしの勝ちだな」
アリス「それにしても凄い技ね。アトミックスパークだっけ？」
魔理沙「後、ニュークリアスターだ。朝起きたら何故か使えるようになっててさぁ。
　　　　最近だるかったし、寝ぼけて特訓でもしてたんだろうな」
アリス「で、服に引火して全裸になったと。そのあたりはやっぱり魔理沙ね」
パチェ「星の魔法と光の魔法を極めていけば、核の力にたどり着くのは自然な事
　　　　・・・でもそれ、人間相手には使わない方がいいわ。特に霊夢と咲夜には絶対にダメ」
魔理沙「そういや紫に説教されたんだよな。ホーシャノーがどうとか・・・」

永琳「（昨晩、地底で地獄烏が何者かに乱暴された。まさか・・・・）」

魔理沙に核なんか使わせたらブライトさんになるぞw

>>160
何がしゃぶれだこのロリコン野郎！おまえがしゃぶれよ！

>>144
実は魔理沙も同じように病んでいて相互依存へ…
まで読んだ

咲｢少しでも地面から手を離したら許さないよ｣
大｢ぐっ……｣
咲｢ぐへへ、かわいいパンツはいてるのね｣
大｢いや！スカートめくらないで｣
咲｢おっと！手を離しちゃダメよ｣
大｢いや……ぐすっ｣
咲｢いひひひ〜道具を使わない拘束もいいわね〜｣

大｢ちょ、そんなとこ触らないで下さい｣

チルノ「いまだっ！とぉ〜っ！！」ガッシ　ボカッ
咲夜「きゃっ！・・・油断したっ・・・！・・・くっ・・・離しなさい！」

チルノ「へへへ！あたしってやっぱりさいきょうだ！大ちゃん？こいつどうしようか？」
大妖精「うううー！あたしおこったよー！おんなじ目に遭わせてやるー！」
チルノ「あ！あたしもてつだうー！このおっきなつららで・・・！」
咲夜「あっ！やめっ・・・てっ・・・はあっ！・・・やぁ・・・！ひゃっ・・・はぁっ・・・！」
大妖精「あれぇ〜？ここ、なんか濡れてるよぉ〜？ぬるぬるだよぉ〜？なんだろ〜？」

黒いなさすが大ちゃん黒い

咲｢ヒクヒク………｣

大｢なんだ、もう失神か｣
チ｢白目むいてる｣

氷精チルノは紅い屋敷の門番が大大大好き。
何度も何度も告白して、ようやく二人は恋人同士になりました。
でも何時までたっても門番はチルノのことを子ども扱いしています。
ある日、恋人同士はエッチなことをすると聞いたチルノは私達もしようと言います。
でも門番はいやいやと首を振りました。
「チルノちゃんが大人になったらね」
どうしれば大人になれるんだろう？　分からないチルノは偶然近くにいた兎に聞きました。
でもいたずらが大好きな兎は、てんででたらめをチルノに教えてしまいました。
「沢山精液を飲めば大人になれるウサ」
かくして、チルノは人里に向かいます。
そして沢山の男がいるなかで、遂に叫んでしまうのです。
「ねぇねぇ、あたいを大人にしてよ！」


さぁチルノの明日はどっちだ。

後日、文々。新聞に『人里で集団陰部凍傷事件発生』という記事が掲載されるのだがそれはまた別のお話

チルノが氷精だといっても、チルノ自身が冷たいわけじゃないだろ

生やすときに氷でつくっちゃったんですね、わかります

射精にびっくりして凍らせちゃったんでしょ。精液ごと。

炎を操ることが得意な 妹紅 辺りと相性がいいかもな。

まぁ、それはそれで快楽に･･･

チルノ「ほらほらどうしてほしいの？はっきりいってよ！」
大妖精「後、頼みかたって物があるわよねぇ？」
咲夜「ごめんなさいお嬢様、もうだめ・・・・。お願いしますご主人様・・・私の・・・」
霊夢「そこまでよ！夢想封印！」
チルノ「霊夢！？うわわわーっ！！！」
大妖精「え、ちょ、きゃ〜っ！！」
霊夢「ふぅ。咲夜、大丈夫？」
咲夜「へ・・・え？あ、はい。ありがとう、面倒をかけたわね」
霊夢「それにしてもアンタ・・・無理矢理犯されて感じてるんだ。いやらしいヤツね」
咲夜「・・・・！！！」
霊夢「アハハ、何その目。犯して欲しいの？寸止めでどうしようもないって感じねぇ」
咲夜「あのね・・・霊夢、その、ね・・・・」
霊夢「じゃあ、わたしはこれで♪」
咲夜「なっ・・・・」
霊夢「博麗の巫女がレイプなんかすると思う？自分で処理しなさい」
咲夜「ま、待ってよ！確かにそうだけど・・・このままじゃ私おかしくなってしまうわ！！」
霊夢「合意の上でも嫌よ。私、自分より強い人にしか興味ないもの。大体あんたの自業自得でしょ」
咲夜「あなた・・・最初から見てたのね！？わざわざこうなるのを待っていたのね！」
霊夢「さぁてね〜。じゃ、そう言う事で」
咲夜「お願い待って！これじゃあ私本当に！そんな・・・嫌ぁ・・・・！」

レミリア「・・・という事があってね。今も咲夜はリハビリ中なの」
アリス「周りが盛ってる奴ばかりだしねぇ。いつかは爆発するとは思っていたけど」
早苗「待ってください。それってつまり・・・・・霊夢さんに勝てば？」
アリス「付け加えるなら、今のところ本気の霊夢に勝った奴はいない・・・つまりは処女ということね」
ﾊﾞｰﾝ
魔理沙「話は！」
紫「聞かせて！！」
文「もらったわ！！！」


レイパーじゃない鬼巫女を懲らしめるべくハッスルする猛者たちと言う電波を受信した

天子「かわりにいたぶられてあげるわよ！（霊夢、私だけは味方だからね）」
霊夢「逆、逆」

紫から相手に自分の肝さえ食べさせれば、同じ体質に出来ることを知った妹紅は、
慧音に自身の肝を食わせる為に肝を摘出すべく、永遠亭を訪れる。
しかしただで医療行為を行ってくれるはずもなく、見返りを求められるが、
その条件は輝夜の夜伽を満足するまで行うことだった。
しかし、えーりんに開発され尽くした肉体を、経験の少ない妹紅が満足させられるはずもなく…

えーりん的にも妹紅と慧音をくっつけるのはありだから無償で協力してくれると思うんだ

どうだろ、えーりんは不死身の存在を増やしたいとは思ってないんじゃないの？

「おはようアリス、気分はどう？」
「最悪ね、なんであなたがここにいて私は縛られてるのかしら？」
「いつまでたってもあなたが会いに来てくれないからこっちから来てあげたのよ、それに縛られるの好きでしょ？」
「意味がわからないわ」
「考えてみたのよ、前に私がいじめてあげた時はこっちまで追ってきてくれたじゃない？」
「何がいいたいのよ」
「でもその後はずっと音沙汰無し…逆にあなたを縛り付けた人間には自分から会いに行ってるのよね」
「べ、別にたまたまよ」
「つまり、虐められたり縛られるのが好きでそういう相手を求めてるんじゃないの？好戦的な態度を取る癖に全然本気を出さないのもやられていまいたいからでしょ」
「そんなわけないでしょ、頭沸いてるんじゃない？」
「隠さなくてもいいのよ、全部知ってるから…ずっとアリスのこと見てたからね」
「いいかげんに…ってちょっと何よそれ、何する気？」
「ロープだけじゃ物足りないかと思ってアリスのために用意したのよ、首輪に足枷etc、何でもあるわよ」
「ちょっとやめなさい、本気で怒るわよ！」
「縛られてるにしても全然力が入ってないわよ？ご期待通りに今日からはいっぱいいじめてあげる」
「いや、やめて…いやあああぁぁぁぁぁっ！」


「というわけで最近酷い悪夢ばかり見るんだけどこの薬不良品じゃないの？」
「おかしいわね、ナイトメアタイプと間違えたのかしら」

実は潜在的にではあるが、レイプ願望があるアリス
ってか

｢く･･･縄をほどけ。私を自由にしろ！｣
｢フフフ！良い格好よ。どう縄でがんじがらめにされてる気分は？｣
｢おかげさまで最低最悪だぜ。｣
｢嘘よ。｣
｢あ？｣
｢あなたは実はずっとこうされたかったはず。そして。｣
ピシッ
｢あぁっ！くっ･･･くそ･･･なにを･･･｣
ピシッピシッ
｢んぁ･･･くっ･･･このっ！や･･･やめ･･･あぁあっ！｣
｢ふふふ･･･こうされるのがいいんでしょ？｣
ピシッ ピシッ
｢あっ！･･･こ･･･こんなのが･･･んんっ･･･いいわけ･･･あああ･･･も･･･もう･･･やめ･･･。｣
｢随分かわいらしい声で鳴くのね。やっぱりあなたは私と同類ね。｣
｢うぅ･･･そんなわけ･･･｣ピシッ
｢んあぁっ！｣
｢口答えしないの。それに･･･。｣
｢や･･･そこは･･･やぁ･･･｣
｢もうグショグショじゃない。｣
｢そ･･･そんな･･･うああっ！｣
｢あはっ感じちゃってるのね！縛られて動けなくてムチャで打たれてアソコいじられて！｣
｢〜〜〜っ！！ち･･･ちが･･･これは･･･あっ･･･や･･･やめろ･･･そこは！･･･さ･･･さわるな･･･さわるなぁぁぁぁ！！｣

〜〜〜〜〜〜〜〜
｢うああぁ････はっ･･･ゆ･･･夢･･･!?｣
くちゅ
｢う･･････下着が･･･。悪夢だぜ･･･んっ･･･。｣
くちゅくちゅ
｢ん･･･んんっ･･････あ･･･悪夢だぜ･･･ああぁ！｣

｢なぁアリス、こないだ永琳から良い夢が見れるっていう薬買ったんだけどな･･･それがさ･･･｣
｢え･･･魔理沙も？！｣
｢えっ？｣

潜在的に･･･良い言葉だ。

お互い交代で攻め合えば問題ないな

どっちも被虐ッぷりが凄そうだ
しかも、責める自分の言葉で感じちゃったり。

妹紅との夜の営みがうまくいかない、と慧音の相談を受けた永琳。

さっそく妹紅を呼び寄せてカウンセリングしましたよ。

永琳「・・・というわけで、妹紅は女性の身体を見ると、とても緊張してしまうそうなの。」
慧音「そうだったのか・・・じゃあ、これからは夜中に、それも灯りをつけずにしないか？」
妹紅「・・・そうゆう問題じゃないんだ・・・。」
永琳「すぐそばに女性の身体がある、と意識しただけでもだめだそうよ。」
慧音「そ・・・そんな・・・妹紅？私の事が嫌いなのかい？ねぇ、妹紅・・・。」
妹紅「慧音のことは大好きだよ。それは嘘じゃない・・・でも・・・身体が言うことを聞かないんだ・・・。」
慧音「妹紅・・・先生・・・どうすれば・・・。」

永琳「薬で感覚を麻痺させたりはできるけど、それじゃ根治にならないわ。だから、いっそのこと・・・。」
慧音「先生・・・そうですね、いっそのこと・・・。」
妹紅「・・・？二人ともなんでそんな目で私をみるのかな？・・・いやな予感がする・・・。」
永琳「・・・緊張しなくなるまで！」ぬぎぬぎっ！！
慧音「・・・ネチョネチョすればいいんだぁ！」ぬぎぬぎっ！
妹紅「いやぁぁぁぁぁ！やっぱりぃぃぃぃ！」

妹紅「はわ、はわわわぁ・・・！おおきな・・・おっぱいが・・・よっつも・・・！くらくらする・・・！」
永琳「それでは、これから治療に入るわ。妹紅、気をしっかり持ってね・・・。」むにゅ〜。
慧音「妹紅・・・しっかり・・・ほら・・・わたしのおっぱい・・・。」むにゅ〜。
妹紅「あわわわわわわわ・・・挟まれてる・・・挟まれてる・・・。」

治療の甲斐もあって妹紅さん治りましたよ。

妹紅「ああっ・・・ああっ・・・！きもち・・・いいよぉ！慧音ぇ！」
慧音「可愛い・・・とっても可愛いよ妹紅・・・！もっと・・・もっと・・・！」
永琳「あらあら、重なりあって夢中になっちゃってぇ・・・ちょっと悪戯しちゃおうかしら？えいっ。」
妹紅「ふわぁ？・・・あああっ！」
慧音「永琳・・・さ・・・ん・・・そこぉ、だめぇ・・・！んあっ！はあっ！」
永琳「ついでだから・・・おしりのあなも・・・感じるようにしてあげる・・・うふふっ・・・！」

永琳さんにお礼をしましょう。

永琳「あっ！・・・はあっ！あっ！・・・すごぉい・・・！」
慧音「ここ・・・とてもとろとろだ・・・おいしそうだね、妹紅・・・！」
妹紅「うん・・・！いっしょに・・・舐めちゃおう・・・！ぢゅっ！ぢゅるっ！ぢゅぢゅぢゅっ！」
慧音「・・・妹紅・・・！すごい・・・！私も・・・まけないよ？・・・れろぉっ、れろっ、れろれろっ！」
永琳「ああああん！はあん！気持ちいい・・・！おかしくなっちゃうぅ・・・！」

1対2

>>184
むしろ2人をまとめて食っちゃう人が必要だと思うんだ
霊夢さんなりパッチェさんなり

ところでカップルを同時に食うのって姉妹丼みたいな言葉にすると何て言うんだ？

他人丼

ストレートにカップル丼でええよ

番い（つがい）丼

いやいや、丼から離れてオムライスとかロコモコどうだろう
別の料理が同時に美味しく戴ける的な意味で

チャーハンライス

というかカプ名が定着しているのであれば普通に○○××両方食うでいい気もするが。
変にもじるよりは「セット」のがわかりやすい気もす

つまり、ロリキャラ対象な場合はお子様セットなわけですか

何でここって乱入当然、ヘタレは大人しく食われてろみたいな展開になるの

ヘタレが喰われることは、『被害』ではなくて『特権』だ

ヘタレ同士の初めてのネッチョとな？

アリス「灯り・・・消して・・・？・・・はずかしいよぅ・・・。」
魔理沙「あ・・・う・・・うん・・・。どきどき・・・。」（どうしよう・・・つぎ・・・何すればいいんだっけ・・・。）

>>187
魔理沙「はあっ、はあっ・・・アリス好きぃ・・・・すきすぎておかしくなるぅ・・・」
アリス「私も魔理沙が好き・・・見て、魔理沙が好きでココがこんなに・・・」
パチェ「あら、お膳立てしてあげたのに私は無視なの？」
魔理沙「そんな事無い！パチュリーも大好き！！」
アリス「ごめんなさい、すぐに良くするから・・・」
パチェ「いいわよ、気にしないで。その代わり・・・2人をもっと鳴かせちゃうから。ウフフ・・・」


霊夢「やっぱり外の人間っていやらしいわ。こんなにエッチなおっぱい揺らして・・・」
早苗「霊夢さんだってアソコがグチョグチョで、おっぱいの感度も高すぎですよ・・・そんな体なのに」
紫「いいえ、2人ともいやらしい巫女よ。これからもっといやらしい顔にしてあげるんだから」
早苗「はい・・・霊夢さん、私のイく顔一杯見てくださいね・・・」
霊夢「うん・・・早苗も私の唾液一杯飲んでね・・・」
紫「2人ともすっかり堕ちちゃったわねぇ。私好みのエッチな子に」


うん、どっちにしよう

マリアリしかおもいつかないのぜ
一番両方へたれが合うと思うのぜ

はい更新してなかったから話題についていけてないよ!
すいませんでした

魔理沙乙
うちのアリスはへたれいむとちゅっちゅしてるから

お前それロリスだよ
アリスならさっき幽香と歩いてるの見たよ

何言ってるの。アリスちゃんは幻想郷からうｔ…万魔殿に帰ってきてわた神綺様と親子愛を確かめ合ってる最中よ。

紫に押し倒されて幼児退行したアリスをいま幽香が押し倒してるよ
魔性のヘタレだ

お互いの感じるところをオドオドしながら探り合う。最高じゃないか。
「あっ！」
「い・・・いたかったか・・・？」
「う・・・うん・・・ちょっと・・・。」
「・・・やっぱり・・・やめるか？その・・・まだこういうことするの・・・早いかなって・・・。」
「・・・・・・。」
ぎゅ
「あ・・・ありす・・・？」
「・・・いや・・・やめないで・・・。」

「帰るわよ紫。」
「あら霊夢。まだやることやってないじゃない。」
「・・・興が冷めたわ。」
「意外と優しいのね。」
「五月蠅い。とにかく今日はあんたにとことん付き合ってもらうことにしたから、覚悟しなさい。」
「いやん。ゆかりん犯されちゃう。たすけてぇ。」

たまには水入らずも悪くないかと。

こうしてアリスはお人形遊びに没頭するようになったのか・・・。

アリスはヘタレじゃないよ
本気だせばもっと攻められるんだよ
でも幽香とか紫はちょっと強そうだし長引きそうだから面倒になって諦めちゃうだけなんだよ
別にビビってるわけじゃないんだよ

ヘタレってレイプされるより甘く責められる方があってるよね
だが責めてる側は歯止めありませんが

「やぁ、やめ……ぇ、あっ？ああっ！お願いぃ……こいし、っ！」
「自分、無意識ですから」

まとめるとアリスは攻めているうちは強く、攻められると脆い
ただし自分から攻めることはめったに無いということか

最後以外は魔理沙も一緒だな。

レミリア「やぁっ・・・フ、フラン・・・もうやめてぇ・・・！」
フラン「だーめ！」
咲夜「妹様・・・もう・・・立って・・・られなぁい・・・ひゃあっ・・・！」
フラン「お姉さまも咲夜も・・・だらしないなぁ。まだまだ・・・あそぼうよぉ・・・！」
レミリア「あぁん！・・・そこ・・・だめぇ！だめなのぉ！あぁぁん！」
咲夜「んはぁっ！乱暴に・・・しな・・・いでくださいぃ・・・！あっ！あああっ！」

フラン「うふふっ・・・ふたりともかわいいな・・・だーいすき・・・！」

姉妹丼・・・あれ？

早い話が魔理沙とアリスは似た者同士で、体の相性も最高ということだろ？

この妹様の遊びに付き合わされる中国って…

魔理沙はいつも猪突猛進に全開で攻めるが続かず、結局責められて手も足も出なくなる

相手は魔理沙が全開だということに気が付いていないか、承知した上で黙って合わせてあげている

いつも妹様の遊びに付き合ってる美鈴は慣れてるので
逆に妹様を攻める…という電波が

つまりあの館での性的な力関係は美鈴さんがトップって事か

早苗さんですら鬼畜化したというのに、
魔理沙は自機経験者の中じゃ永遠の弱者なんだな
みょんは出番事態少ないから並で

そりゃダントツだからな
主に母性を象徴する部分が

レミリア：咲夜、小悪魔に強くパチュリー、フランに弱い
咲夜：美鈴に強くレミリア、フランに弱い
パチュリー：レミリア、美鈴に強く小悪魔に弱い
小悪魔：パチュリーに強くレミリア、フランに弱い
美鈴：フランに強く咲夜、パチュリーに弱い
フラン：レミリア、咲夜、小悪魔に強く美鈴に弱い

こんな複雑な力関係だよ、性的な意味で

>>218
なんか庇護欲オーラが凄いって瀟洒なメイドさんが言ってた

>>220
レミリアは紅魔館で一番弱いと思うんだ
つまりレミリア総受けヒャッホイ

>>219
ダン凸じゃなくてダン凹の間違いじゃないのか＞母性を象徴する部分
ちなみにダントツなのは咲夜さん。咲夜さんでなくPAD長なら早苗さんだ

紅魔館の妖精メイドさん達は無能呼ばわりされがちですがとんでもない
彼女たちはお嬢様のわがままや妹様の暴走に怯むどころか楽しむほどの精鋭揃い
今日もお嬢様で楽しもうと士気も上々です
気分屋な妖精達にこうも慕われるお嬢様は流石のカリスマと言えましょう

おっぱいで思い出した
うどんげっしょーで姫様が水着着てた

脱衣所から姫様のぱんつ頂いてきたｳｻ

水着か。姫様ってまな板なイメージがあるんだが、実際どうなんだろ。

着痩せすると思うんだけれど。パチェみたいに

むしろ着太りキャラだな
服を脱いだら中からほっそりとした肢体が出てくるんだよ

えーりん手製ナチュラルPADによって水着姿はそれなりに映えます
普段着が体型が出にくい服だからあまり違和感持たれないしね

姫はBくらいだと思っている
スレンダーな体系が似合いそうだし

姫様が普乳なら
場所的な意味でバランスが取れる気がする

輝夜は不特定多数の男どもを魅了する程度のスタイルの良さはあるはずだとは思うけど
最後まで残った5人の貴公子がロリコンでなかったという保証もないな

妹紅は、昔は隠れ巨乳でサスペンダーで押さえてるんだよっていう説があったが今は風前の灯火だな

早苗さんは3-1東風谷早苗の刺繍入りスク水が俺のジャスティス

>>233
あの時代は今より結婚が早かったりしたんだから、輝夜が今で言う十代前半だったとしても問題ない。むしろそれがあの時代の普通。

それを考えると、輝夜は発展途上……膨らみかけの胸や、まだツルツルな各所こそジャスティス

というか平安時代位って１２が結婚適齢期で２０で既に嫁き送れだとか

つまり姫様は永遠のロリボディ！
そりゃロリコン天狗が盗撮を企むわけだぜ

もこたんは大人になれぬとはっきり言いました
つまりは第二次性徴前か…

いや、二次性徴は来てるだろ。
ただ、途中で

かぐや姫は子供の状態で竹から発見されて成長したんだよな
それを応用すれば姫様外見年齢の操作自由自在じゃね？

>>240
それはあくまでも歴史じゃなくて物語の方なんじゃないの

魔理沙「あれから5年、魔法使いになって1年。結局胸は大して成長しなかったか・・・
　　　　まあ研究に没頭してたし、テキトーな食生活だったし・・・ハハハハハ・・・・はぁ」
乳巫女？「あら魔理沙、5年ぶりね」
魔理沙「あー？どちらさんで？」
乳巫女？「何言ってるの、霊夢よ」
魔理沙「おお霊夢か！懐かし・・・ってええっ！？なんだその胸！？お前どうしたんだ！！？」
霊夢「久しぶりに会ったのに失礼な奴ね。」
早苗「魔理沙さんと別れた後、本格的に神社同士手を組みまして」
霊夢「そしたらお賽銭ガッポガッポでねー。ちゃんと栄養取るようになってご覧のとおりよ。まあ素質があったのね〜♪」
早苗「でも霊夢さんはいいですよね。私なんか元から大きめだったから、重いし目立つしキツいしでもう・・・」
魔理沙「うわぁ・・・・ユッサユッサ揺らしながら何言ってんだこいつら・・・」
咲夜「不規則な生活をしていたからよ」
魔理沙「さ、咲夜！何故お前まで成長してるんだ！？」
咲夜「心外ね。あの時、私はまだ10代よ。成長して当然」
魔理沙「ぐっ・・・だ、だが半霊の妖夢ならば！」
妖夢「剣の稽古をしていたら胸の筋肉が鍛えられて大きくなりました」
魔理沙「ｶﾞｰﾝ!!!!!」

筋肉がしっかり付いたスポーツ系の女の子の大きな胸はツボです

>>242
または天界の桃を食べて大胸筋がムキムキバストアップした妖夢ですね

鬼畜な４人にやられたのが悔しがったアリスは猛烈な勉強と特訓でアッという魔に一人前の魔法使いに
しかし、勢い余って子供のまま捨虫まで済ませてしまい成長は絶望的に
後悔したアリスは見た目を魔法で誤魔化して、そのことを誰も知らない幻想郷に逃げるようにお引っ越し
体型変化の魔法を維持するために全力で戦うことが出来なくなってしまいましたとさ

>>242
「でもね、今のうちならまだ間に合うわ。」っていうことで
みんなから一斉に乳を揉まれてしまうんですねわかります。

霊夢と早苗さんの腋巫女服は胸が大きいと色々マズいんじゃ…

>>242
この組み合わせはネ申だな
何が神かってメンバーがほぼ人間という（うち半霊が0.5霊）

人間で固めたのはそう見ないが面白そうだ

5年もごぶさただったならさぞ激しいことでしょう

さらし巻いてるからサイドビューは大丈夫だと思うが･･･
どうなんだろ

魔理沙はいくら揉まれてもさほど成長せずネチョネチョエンドレス･･･しか想像できん

腋丸出しが平気なんだ
今更横乳丸出しでも恥ずかしがったりなんかしないだろ

>>242
胸筋を鍛えるために一日千回の素振りをかかさない妖夢
もちろん掛け声はオッス連呼で

…ヴォーコエー！

>>245
全力のアリスに勝つとロリスが拝めるというわけですねしかも魔力使い切ったせいで抵抗もぽかぽかパンチ程度
だぼだぼの服から覗く鎖骨と袖からちょこんとでた指先
サイズの合わない下着も自然とずり落ち激しい運動の後で上気した頬と額を伝う汗
すなわち据え膳

肉体面はアリスのままで性格面がロリスだったら私はもう…

って白黒が言ってたうさ

妖夢はゆゆ様の剣術指南役、ゆゆ様と剣の稽古をしようとしてははぐらかされ
その都度胸を揉まれてたくましい胸に鍛え上げられました

霊「連絡もせずいきなり押しかけたら迷惑じゃないの？」
早「外ではこうゆう誕生日の祝い方もあるんですよ。サプライズパーティと言うんです」
魔「でもアリス何時も家にカギ掛けてるからな。連絡なしじゃ入れないぞ……」

ガチャ

魔「……あれ、開いてる」
早「開いてるならいいじゃないですか。勝手知ったる仲です。入りましょう」

………
……
…

ア「カギ掛けるの忘れたまま魔法を解くなんてうっかりしてたわ……早く閉めないと。万が一この姿見られたら……」

ガチャ

魔「おう、お邪魔してるぜア……！？」
早「リ……！？」
霊「ス……！？」

ア「み、見られちゃった……」



さてこの後どうしようか
�@ロリスを見た三人が暴走。セクハラ祭り
�Aはう〜かぁいいよー。お持ちかえりぃ
�B神綺「そこまでよ！」

中身アリスで外見ロリス
中身ロリスで外見はアリス

どっちもおいしすぎで選べないんだぜ！

�Cメイド長がロリスを拉致

魅魔さまが「もうみんなちっちゃくな〜れ〜」っていってた

>>253
「うう……、私の秘密が……」
「そうだったのか……。アリス、お前もうなるべく外で弾幕しないようにな。
　その姿は何かと目ぇ付けられそうだ」
「そりゃあんまりバレたくはないけど……」
「ストレス溜まったら弾幕の相手くらいしてやるから。
　私相手なら全力出してその姿に戻っても美味し……大丈夫だから、な」
「……何か一瞬本音が出なかった？」

5、1に神綺様も混じっちゃう

今読み直したらうどんげが新スク水着てた

>>255
「幽々子様、今日こそは剣術の稽古を…」
「も〜、そんなお堅いこといっちゃってぇ、揉まれに来たっていいなさいよ〜」
「私は純粋に、ひゃうっ、練習、して、欲しいだけです、ひぁっ！？」
「ふふ、もう顔赤らめて息まで荒くして、やっぱり揉まれにきたんじゃない」
「そんな、こと、は、あぁっ、そんな、もまない、でぇ…」
「スカートにそんなシミまでつくっちゃって…我慢しないでいいのよ…」
「も、やめ、んっ、あぁんっ…」
「妖夢がそういうなら…じゃあやめるわ、妖夢、早く剣術の稽古をするわよ」
「ひぁ、は、はいぃ…」

こ、こうなのかー？

>>258
�C-2：寝室まで連れてこられたところで我に返りジタバタするロリス
　　　その拍子に咲夜さんの懐中時計がポケットから落ちる、と同時に魔法が解けてロリ咲夜出現
　　　思わず泣き出したロリ咲夜をロリスが慌ててイイ子イイ子する

>>264
ロリっ娘たちは門番が美味しく頂きました、ネチョ的な意味で

こうですか、わかりまｓ（ﾋﾟﾁｭｰﾝ

門番なんぞに喰わせるのはもったいない！私がいただくわ！
とパッチェさんが申しております

ロリな私がいただくわ、とフランちゃんが申しております

>>245
「はぁ……仕方ない、こればっかりはやりたくなかったけど」

シュウン

アリスの躰が縮み、反比例するように、膨大な魔力がアリスを覆う。

「アリス……！　おまえ……！」

「これが、私の本当の姿……あの体型を維持するのに魔力の半分を使ってるから……
けれどもういい……！　アナタは、私が全力で倒す！　エイン・ソフ・オール！　解けよ封印呼べよ嵐！
ヒャッハァーーーー！！　”ミナゴロシ”よ……！」

「ふう……」
天子は一人でボーッとしていた
暇つぶしに下界を除いてみたら宴会をしていたので楽しそうだと思って来てみた
最初こそは魔理沙や霊夢が相手をしてくれたが所詮はお呼ばれされてない身
気がつけば天子は一人になっていた
萃香ならば少しは自分の相手をしてくれると思ったが、萃香は別の人と楽しそうに呑んでいた
額に角があるからあれも鬼なんだろうと天子は思った
こうして見まわしてみると自分の孤独さが良く分かる
お酒が入っていたせいもあって、天子は泣きそうになっていた
「隣、いいかしら？」
不意に声をかけられて天子は自分の目をぐしぐしと擦る
「べ、別にいいけど」
自分に声を掛けてきたのはアリスだった
一体何の用だろうと思った天子だが内心では少しだけ嬉しかった
「な、何か用かしら」
泣きそうになっていた事を悟られないように振る舞う天子
「用って言うか、貴女が一人だったから何となく」
「何となく何よ？」
寂しそうだからからかいに来たのかと思って天子はイラついた態度をする
「ええと、私も一人で……こういう所で仲良くするような相手もいないし」
「え、あ、そう。まあ私も一人で暇してたしいいわよ。付き合ってあげるわ」
性格のせいか素直に嬉しいと言えない天子

「て言うか私は天界にいたから知り合いがあまりいないけどあんたは何で一人だったの？」
お酒も入り天子とアリスは段々打ち解けあっていた
「まあ、ここにいる連中は大体顔見知りだけど私はあまり深い付き合いでもないし」
伏目がちに語るアリスを見つめる天子
「だからこういう所に来ると大体一人で浮くのよね」
アリスの言っている事は何となくわかる天子
「にもかかわらず宴会に来るのは何でかしらね」
天子は何となくわかった
アリスも自分と同じでこういう所でのはみ出し者なんだと
「じゃあ帰ろっか」
「えっ？」
アリスはきょとんとした顔をする
「地上の事ってよく分からないからさ、あんたの家を教えてよ」

何かこんな妄想が出てきた
寂しがり屋の天子は可愛いと思うんだ

にゅちゅっぬちゅぬちゅﾈﾁｮﾈﾁｮﾈﾁｮﾈﾁｮﾈﾁｮﾈﾁｮﾈﾁｮﾈﾁｮ
さ「も、もういやぁ！！硬いのも太いのもうイヤなのぉ！！」

長時間の攻めに耐えかねたのか涙声で叫ぶ。
おやおや、地霊殿の主ともあろう方が…これじゃあまるで幼児だ。
私は少し呆れながら、そっと視線を端にやる。
（早く堕ちてしまえばいいのに――）
まだこの退屈な作業を続けなければいけないらしい。

さ「だ、誰！？あなた誰なのよぉっ！」
本人と厄介な第三の目は粘着テープで閉じられており、焦りと恐怖が手に取るように伝わってくる。
さわっさわさわさわ
さ「ふぁっ！？あっああああ…それもだめぇええええ…！！みないでえええええええええ！！」
ぷしゅっ！！
びくっびくっ、と下半身が痙攣したように跳ね、断続的に潮を吹いた。
私は彼女の問いに何も答えず、無表情で、自慢のモノを使いクリトリスを触れるか触れないかの絶妙な責めを延々と続けた…。

さ「は、はひぃ、もうゆるひてください…なんでもいうことききますからぁ！！」
長時間の快楽責めに、彼女はベッドを涙と涎と潮と尿で濡らし懇願する。
まるで豚だ。

（こうしている間にも、あなたの体は火照（や）けていく。今すぐ食べたいけど、焦りは禁物）
そうずっと自分に言い聞かせていたけれど、それももう限界だ。

私は乱暴にベッドから降りた。その勢いでさとりがベッドから落ち、短く悲鳴を上げたが無視した。
そして柱の方へ歩み、誰にも気付かれず、一人性器に手を這わせ、紅潮している彼女を捕まえてそっと囁いたのだ。


『貴方も私とフュージョンしましょ？』



お空×こいし派はいないのか…。

>>269
かまわん。続きを書きたまえ書いてくださいお願いします

>>270
相手の無意識に働き掛けて、相手に自分をさとりである誤認させるこいしとな？

誰かね、ツチノコと融合して霊夢をツタ攻めする魔理沙という電波を送ったのは

早苗「霊夢さんの髪飾りって素敵ですよね〜ちょっと付けてみていいですか？」
霊夢「あっ！ちょっとそれは」
ﾄﾞｷﾝ
早苗「ふぇっ…？！」
霊夢「だ、だめって言ったのに…んっ」
早苗「何なんですかこれぇ…頭が変に……なんか、いやらしい気持ちに」
霊夢「落ち着いて。いい、これはそもそも、破瓜の血で染めた呪いの髪飾りなの」
早苗「は…！？え？ええっ！？」
霊夢「装着者の力を数倍に増幅させる代わりに、性欲も同じくらい増幅する。
　　　私はリボンの力でギリギリ中和してるんだけど…それは二つ揃ってないと不可能なの」
早苗「じゃあ霊夢さんも……」
霊夢「いつまで耐えられるか、って所だけど。外す方法は一つしかないの」
早苗「それはまさか…いえ、妄想です！いくら呪いに侵されてるとはいえこんな想像をするなんて！」
霊夢「そのまさかよ。完全に性欲が治まるまで…装着者でそういう事をし続けるの。それしか方法はないわ」
早苗「そんな！い、嫌です！！私達女の子同士て、神聖な…ひあっ！！」
霊夢「もう呪いが全身に回ってるわ。あんた、どんだけ溜まってるのよ」
早苗「どうしてもしなきゃだめなんですか……？」
霊夢「残念ながら。付け加えるなら、呪いは心が壊れても解けることはない。そして…」
早苗「そして…？」
霊夢「性欲が一定値を越えると…‘生える’わ」
早苗「生え……それだけは嫌ぁっ！！！」
霊夢「じゃあ決まりね。……事が事だから優しくは出来ないけど、なるべく気持ち良くするから、ね？」
早苗「あうぅ……よ、よろしくお願いします……」

とある偶然から美鈴がレミリアをふるねっちょして、優しく堕とされるおぜうさま。
実は既にフランも………
という電波を送ったのは誰ですか？

そして咲夜さんとおぜう様を取り合う美鈴。
今日も紅魔館は平和です。

あら、小悪魔ったら日記に何を書いてるのかしら…

レミリア「あら、なんかこのお茶変ね」
咲夜「気づきました？」
レミリア「いったいなにを入れたの？」
咲夜「庭で育てたニンニク・高麗人参、森で取ってきたマムシ・スッポン…」
レミリア「私は実験台ではないわ」

平和ですね

oi,なんてものを育ててるんだっていうかお茶に入れるなｗ

草ﾅｷﾞ「あーあ、俺の光学迷彩スーツが壊れちった」
Ｋ察「全然隠れてなかったぜ。むしろ目立ってた」

誤爆

よろしい、ならば>>274の続きだ

>>278
>ニンニク

お嬢様は大丈夫なのだろーか

待遇改善を目指して、紅魔館の妖精メイド達が抗議のいたずらをはじめました。

天井から！タライが！
パンツに！穴が！
イスに！バイブが！
ベッドに！マッサージ器が！
お部屋に！隠しカメラが！
お風呂のお湯が！ローションに！
紅茶が！媚薬に！

>>284
希望通り、実行班の分のベッドの布団はふかふかになり、ご飯も良いものになりました。
咲「これからもその心を忘れずに、精進なさい」
メイド達「はいっ！　………えっ？」
　（ねぇ今のメイド長の言葉、どういうことなのかしら………？）
　（さ、さぁ………？）

んん、平和だ………

春闘のハチマキつけたリリーを想像してしまった

人気式神｢八雲一家｣の八雲藍容疑者(2024)が､霧の湖湖畔の紅魔館の中で裸でいたとして警視庁赤坂署に公然わいせつ容疑で現行犯逮捕されていたことが分かった｡八雲容疑者は

従者や同居人達のセクハラが酷くて困っています、どうすればいいですか

匿名希望の赤い悪魔さんより

レミリア「我々は―！出番の倍増を！要求するー！」
天子「自機昇格も要求するー！」
リリー「ようきゅうするー！」
紫「ククク、アカの手先の汚フェラ豚め……出番よ、憲兵の諸君！」
霊夢「問題無用でシバキ倒して！」
アリス「縛り上げては三角木馬！」
永琳「媚薬投薬自白剤！」
幽香「弱った所を拷問よ！」
映姫「RAPE IN THE NAME OF ZUN. YE NOT GUILTY」
「「「「「我等、特別高等警察！ミギレンジャー！！」」」」」
ﾄﾞｶｰﾝ！！

>>285
メイドA「そういえば最近メイド長やけに呼び出されてたような…」
メイドB「メイド長、最近朝やつれ気味だったわ」
メイドC「シーツの洗濯が増えたような…あっ、お、お嬢様、え？三人とも部屋に来てくれ？あ、はい。」
パチュリー「そこまでにしといたほうがいいわ、後ろにレミィが…って遅かったようね」
レミリア「あら、パチェもくる？」

平和すぎて味噌汁が冷めてしまうよ

妖精メイドはオリキャラに入りますか？

一応本編にも出てきてるからギリギリオリキャラではない、と言って見る

>>287
やはりネタにされたかｗ

名前ついてなくても本編や書籍で居る事が分かってるならオリキャラじゃないと俺は思う

存在はしているけど、固有名詞を付けたらほぼオリキャラかなぁと思う
半オリキャラって感じで注意書きすればいいんじゃね？

妖精メイドって自分の食事と自分のメイド服の洗濯で、その他の家事とかに一切手が回らないんだっけ

じゃあ何のためにいるんだw
ただ単に屋敷にメイドを置きたいおぜう様の趣味とか？

そりゃ、あんなだだっ広い屋敷に、妹、メイド長、知識人とそのお付の5人だけじゃあねぇ…
寂しがりやなんだよ、おぜうさまも

咲夜「全員お嬢様の夜伽要因です。あれだけいないともたないんです」

>>298
美鈴「……あ、そうですよね。私は館外が持ち場ですから………ぐすん」

>>300
めーりんはマジに館の外の小屋にでも住んでそうだｗ
そのおかげでオナニーを邪魔されずに済むって、喜んでそうだが

美鈴「私がなぜ居眠りばかりしているか教えて差し上げましょうか？
　　　　館から聞こえてくる嬌声で満足に眠れないんですよ」

そういう美鈴さんは咲夜さんに眠らせてもらえないわけですね、わかｒ(ｒｙ

フラン「奇遇ね美鈴、私が情緒不安定なのも上から矯声が聞こえてくるからよ
　　　　まぁちょうどいいオカズになるんだけど」

どんだけ紅魔館の住人は矯声がでかいんだw

意外と壁薄いんだよ。

実は紅魔館の財政は、日本にある幻想郷では珍しい材質で出来た壁を削って売ることによって成り立っているのです
部屋が広いのは空間を操っているからでは無く壁が徐々になくなっているだけなのです

まて、最後にはワンフロアにつき超大部屋ひとつになるというのか？
うーん、この設定を何かに生かせないだろうか…。

紫「博霊神社なら周りを気にする必要はゼロよ」
霊夢「わかったから下着に手をいれるな」

咲夜「んんああっ、あぁんっ、イっくうん！」
レミリア「ちょっと咲夜、声でかすぎよ！」
咲夜「ハァ、ハァお嬢様、ハァ、わたくしは見せつけてるのです。お嬢様は私のご主人であることを、ハァ、ハァ」
レミリア「・・・」

>>308
大部屋の巻物でも使ったか？

>>308
24時間耐久鬼ごっこ。

で、宝のある部屋への入り口が見つかると

>>311
魔理沙「おーい、何のよう……」
アリス「待ってたわ」
パチェ「さあ、今日はどういうプレイがお望み？」
霊夢「私も混ぜてもらうわ」
紫「同じく」
レミリア「まだいるわよ」
咲夜「当然私も」
早苗「よろしくお願いします」

魔理沙「モンスターハウスだ！！！」


こうか？

　○
　↑
　ｺｺ
　ｳｴ

>>296
妖精メイドが役立たずって話は、妖精嫌いで有名な阿�H様が所詮妖精だから役立たずに
違いないと言ってる以外にソース無いから。
実は留守がちで情事に耽りがちなメイド長の分までシーツ取り替えてベッドメイクしてるの
かもしれない。

つまりはこういうことだな

阿「離してください！何のつもりでこんなことをするんですか咲夜さん！」
咲「ああ、あなたうちの妖精メイドが役立たずって書いてくれたじゃないの。
　　確かに有能とは言えないだろうけど決して無能ではないし、大切な紅魔館の一因なの。
　　だからあなたに好き放題に書かれると困るのよね、こちらとしても」
阿「そんなこと、私に言ってくれればいいじゃないですか！どうしていきなりこんな……」
咲「まあ百聞は一見に如かずとも言うしね。うちのメイドだちが無能じゃないってことを実際に体験してもらった方がいいと思ったの。
　　さあ、あなたたち……彼女を好きにしちゃっていいわよ！」
阿「アッー！」

妖精が役に立たない筈がない
ヒントくれたりとかZ注目したりとか

なんだ、今度は六十四な流れなのか

一因とか言ってる時点で相手にならないことは証明されたな
弾幕アクション未参戦の妖精がラスボスの天人に勝てる訳がにい

妖精は質じゃない、量だ
全ての妖精と毛玉が組んだらどんなに恐ろしことになるか

妖精は自然現象の具現。妙な言い方をすれば擬人化した存在。
つまり幻想郷の妖精を全て相手にするということは、幻想郷内で起こる自然現象全部を単独で相手にすると言う事。
勝てるわけがねぇ；；

大ちゃんと仲のいいアタイの権力ってば最強ね

人形にも性欲をもたせるアリスという電波が来た

「最近雨ばっかでつまらないわねぇ…」
「シャ、ｼｬﾝﾊｰｲ…」
「ん？ちゃんといわないとわからないわよ」
「シャンハーイ…」
「ふふっ、胸を押さえて股から魔力が漏らしちゃって、我慢してたのね、さぁこっちに…」

ああ、スリヴァーみたいなもんか

全てアリスの自作自演

魔理沙の持ってきたマジックアイテムが原因で意思を持った人形が活動するための魔力をもらうために主をネチョるとか
マジックアイテムの力で人形がアリスよりも大きくなるならなお良しです

>>327
それでは主としての威厳が保てないので
アリスは七色のPAD遣いに転職するんですね

一見隙だらけなアリスの心につけ込んで入信させようと張り切る早苗さん
↓
だんだん追い払うのが面倒になってきたので家の横に分社の建立を許可するアリス
↓
二柱が儀式を行おうとしたところに魔界神乱入
↓
戦争
↓
神同士の講和会議の結果、三柱を平等に祀ることで解決


そのころ早苗さんとアリスは里の甘味処で粒餡こし餡戦争をしていた

>>粒餡こし餡
歪んどる歪んどるｗ　で、どちらを選ぶかね我等のアリス？

アリスは丁寧な仕事のこし餡タイプだぜ

こしあんは素晴らしい
アリスの肌のように滑らかなものは特に良い

すまん、解り辛い暗喩だった

「そのころ早苗さんとアリスは里の甘味処（出会茶屋）で粒アン腰アン戦争（ネチョ的な）をしていた」

チルノ「お前の敗因はただ一つ。お前は俺を怒らせたッッ！！！」
阿求「！？」

>>333
難易度ルナティックってレベルじゃねぇぞ！

早苗「そう言う訳で咲夜さんも入信しませんか？」
咲夜「あのねぇ・・・私の主は吸血鬼なのよ。入信すると思う？」
早苗「そうですね。じゃあレミリアさんも一緒に」
咲夜「・・・常識を捨てる事と非常識になるのは別よ」
早苗「そうおっしゃらないでください。今入信していただければ・・・」
咲夜「クドいわよ。悪いけどこれから夕食の支度・・・・」
早苗「この霊験あらたかな惚れ薬をなんと10万円で」
咲夜「・・・を後回しにしてローンを組もうと思ってたところよ」
早苗「ありがとうございます。今なら入会費は90％オフの20万になります。
　　　今ならなんと、霊力の宿ったこの200万のツボを20万でお譲りします。吸血鬼を発情させる効果があります」
咲夜「入信するわ。思い切って現金一括払いで」
早苗「さすが、瀟洒なメイドは目の付け所が違います！そんなあなたには月々の会費+5万で・・・」
咲夜「全部買うわ！全部買う！」
早苗「では、クレジットカードの暗証番号をお願いします」



霊夢「・・・・・・・・チッ」

>>336
悪徳商法であることを霊夢にバラされて早苗がお仕置きネチョされるのか
バラされるんだけど結局奇跡の力で全部実現しちゃってむしろ霊夢がお仕置きネチョされるのか
明日はどっちだ

>>337
後者のパターンで

紅魔館の妖精メイドは無能呼ばわりされてますがその実体はレミリアお嬢様ファンクラブです

>>325
ここでその名前を見るとは思わなかったｗ

霊感商法で偽者だと思ってたら本物で効果テキメンだったでござるの巻

贋物を渡したら何故か効果テキメンだったでござるの巻

紅魔館の方々の力に当てられて偽物が本物になっちゃったでござるの巻

早苗（計画通り）
霊夢「驚いたわ・・・こんなのあり？」
早苗「邪魔者は消えたわ。次は貴方の番よ、霊夢さん」
霊夢「く・・・ここで負けるわけには・・・」
早苗「逃げられませんよ？何しろ最初っからくらいまっくすですから」
霊夢（やられるっ！）

諏訪子「いいなぁ早苗　私も混ぜてー」
神奈子（神のち・・・もとい奇跡の使いどころを間違えてる・・・）

あれ・・・？

霊夢って家計は火の車って言ってるけど特に参拝客増やす等の対策しないよな
ゆかりんがパトロンになってんのかな？

>>345
妖魔調伏の方が繁盛してるんだろうさ
最近はどうだか知らんが

>>345
実際は余裕あるんだろうねぇ、恐らく、助けた里の人から食料もらったりしてる気がする



ということで食料渡しに来たけーねともこにネチョネチョされる霊夢をだな

朝はゆかりんが寝る前にやってきてあーんして食べさせてくれて
昼はあややが取材に来て口移しで食べさせてくれて
夜はスイカが宴会開いて持ち寄ったごちそう食べさせてくれるよ

　>>345
一応裏の畑で芋作ってたりギリギリ食っていける程度ではあると予想。
その上で
>>346
性欲は調伏のどさくさ紛れに相手を押し倒して解消してるんじゃ･･･とか。

結構どこも火の車な感じするんだよな
家の中で、じゃなくて対外的に働いて家計支えてるのって永琳ぐらいじゃね？
相対的に賽銭箱がある霊夢は割と裕福な方に

食うに困ることはないが余裕はないって感じだな

守矢の方は妖怪メインだから金じゃなくて直接酒や食料が入ってきそうだな
紅魔館は食い潰していくだけで収入はどうしてるのか

いつだか忘れたが、神主が霊夢は貧乏ではなくそれなりに裕福だって言ってた気がするが

確か、貧乏ってネタ自体が２次の筈

貧乏だったらあんなに茶だしたり宴会なんてできないな
霊夢は裕福ではあるが倹約家でもあるのではないか

貧乏巫女ネタは二次だからいいとして、紅魔館の収入源は何だろう。
実はまったく金がかかってないとか。

風神録で神社は火の車と言われてる
1.ガチ貧乏になった　
2.生活は可能。だが神社の経営には足りない（文字通り桁の違うお金が必要？）
3.富野に電波、富樫に休載。神主には曖昧設定
このどれか

>>344
ゆかりん「そこまでよ！」

だが、地霊本編で「うちの神社は火の車」とは言ってるんだよな。

受け霊夢の参考に地霊の台詞集を見てみたが
ダメだ。マジでドSだ。この巫女。

「…ニヤニヤ」
「もっと読んで（私の心を）」

と、さとりに対する台詞がやけにエロく聞こえたのは
きっと、このスレのせいだと思いたい

「もっと読んで」
と、そんな事を言われてのがはじめてなさとりは自分のこの力を忌まわしいと思わぬ存在に初めてあったんですよきっと。
そしてもっと話をしたい、もっと霊夢の事が知りたいとなりそれはいつしか恋へと変わり…

「決めました、博麗霊夢をペットにします」
あれ？

ちょいと質問なんだが、今書いてるSSがとある東方同人誌のネタとモロ被りだったんだが、こういう場合どうするべきだろうか。

一目でバレてしまう恐れがあるクリティカルなネタだけを改竄する作業に戻るんだ

上の方でMとMのヘタレネチョと言う話があったが
真のSとSが惹かれあうのもまた道理だよな
強気なあの子を屈服させたい、是非堕して自分の物にしたいとか
隙あらば逆転を狙う、攻められてる時も失わぬ反抗的な態度
堕ちた後も元々SだったからSがどうすれば喜ぶか理解している
だからゆかれいむとかレイサナはジャスティス

流れで地霊殿確認してたら、お燐とさとりって長くあってないらしいな
だから久々にあって「すっごく大きくなってる…お空と揉み合ってたのね…」って胸揉んじゃうさとり様がですね

.

確か緋想天は風神録後に変更されてたよな
ホームレス巫女が守矢神社のお世話になるも
宿代を体で支払わされると言うのはどうだろう

>>361
そうしたいとこなんだけど、被ってるのってシチュエーションそのものなんだよね。
しかもそれを読んだことがある人なら、すぐにあれ？って思うレベル。
流石にこれを変えるとなると……

霊夢に比べると魔理沙って随分KENZENな気がする。

パ｢またきたの？｣
魔｢ああ、きたぜ。｣
パ｢･･･また持ってく気？｣
魔｢持ってくぜ。｣
パ｢はぁ･･･どうせ止めたって無駄ね･･･。あんまり荒らさないでね。｣
魔｢じゃ遠慮なく。｣
ぎゅっ
パ｢えっ･･･。｣
魔｢持っていっていいんだろ？｣
パ｢ちょ･･･それは･･･。｣
魔｢今日は･･･お前を持って行くぜ。｣
パ｢･･･ま･･･まりさ･･･んん･･････｣
魔｢ちゅぱちゅぱ･･･んん･･･ぷはっ･･･。パチュリー･･･。｣
パ｢･･･はぁはぁ･･･もう･･･いきなり過ぎるわ･･･ごほっごほっ。｣
魔｢だ･･･大丈夫か？｣
パ｢･･･平気よ。でも･･･もっと丁寧に扱ってよね･･･。｣
魔｢パチュリー･･･。｣
パ｢･･･続き･･･しないの？｣

というわけで最近少なくなったKENZENなパチュマリを推してみたいと思うんだがどうだろうか。

素晴らしい
もっとやれ

>>366
被ってる作品名とサークル名、書き始めた時点じゃ気付いてなかったってこと、
あとは、被ってることに気付いてもなお発表したかった、って熱意を明記すれば
解かってくれる人は解かってくれるはず…ただし、それでもある程度の批判は覚悟して
あまりにも酷い暴言、明らかな荒らし以外は甘んじて受けとめるくらいの気持ちで

…ってとこだろうか
他人事とは思えなかったので長々と書いてしまった、偉そうにｽﾏｿ

ＳＳたまに書いたりする程度だが、ぶっちゃけ最早かぶらないシチュなんて存在しない
今までにこんなの書いた奴いないだろ……と思ってても必ず誰かが書いた事はある
台詞や地の分が殆ど同じとかならともかく、シチュかぶり程度を気にしてたら何もかけないぜ

>>356
そこらの人間の血を吸って吸血鬼化させないかわりに、紅魔館関係者の食料生活費は
この契約を結ばせたとある高名な妖怪が全額提供。

@買っててよかったぐもんしき

つーことは紅魔館って賃貸なのか・・・。

ゆかりんが大家さんとか、それなんてメゾンいっ…無理があるか。

館ごと引っ越してきただろうから、館はスカーレット家のものでしょう
食用人間は提供されてる筈だけど、それ以外の金品とかまで提供されてるかは微妙じゃないかな
以前ため込んでた財産を切り崩してるか
運命操作と悪魔召還と賢者の石使える住人がいるんだからその辺の能力でどうにでもなるのかもしれない

人間を狩ってるってことは最終的に紫は完全に打倒されるのかもしれないな

紅魔館の収入源はレミリアが俺達の世界で株をやって儲けてるんだよ。

稀に予測不能な事態が起きて、持ち株の価値が大暴落して涙目なおぜうさま

だがそれがいい

そんなときの夜伽はいつもより激しいってメイド長が言ってました。

大もうけ→大喜びで激しくネチョ
大暴落→あまりの悲しみに慰めに激しくネチョ

うむ。

大もうけした日はシャンパンを開けます。主にわかめ酒でいただきます。

紅魔館の収入源はぱちゅりー☆先生の同人誌だろ。

レミ｢んっ、あ、フ、フラン、こ、こんなことして絶対許さないからね
フラン｢言いたいことはそれだけ？｣
咲｢妹さま、もうお止めください｣
レミ｢ち、ちくしょう……うっうっ……｣
フラン｢あはっ、こんな沢山のメイド達にイっちゃうとこ見て貰えて嬉しいでしょ。あ、限界かな〜｣
レミ｢ひっ、だ、だめ、見ないで〜、｣
フラン｢ほら、股開いて｣
咲｢お嬢様っ！｣
レミ｢んっっっ！！！｣
フラン｢ひゃーっ、おもらしした、おもらしした(笑）｣
咲｢なんてことを……｣
美鈴｢おっと、人の心配してますけど次は咲夜さんの番ですよ。ってなんですかその目は。｣

なに、俺たちが頑張ってクローン人間（の研究）を幻想入りさせれば
人間を狩られずにすむよ

>>375
外の世界の犯罪者と自殺（未遂）者を狩っていうのは二次だっけ

>>384
正確な言い回しはちょっと違うが公式
外で自殺しようとしてる人間を直前で回収したりとかそんなんなはず
幻想郷の人間を使うのはまずいからな

大抵の食料問題は永遠亭に頼めば解決しそう
クローンなり食べ物に永遠の魔法かけてもらうなり減らない人肉があったりで
という訳でルーミアを１日腕一本で餌付けして新しいペットにする輝夜をですね

身寄りのないお年寄りや自殺志願者とかが対象になるらしいな
しかしどっちも活きが悪くて美味しくなさそうな気もするが

というわけで活きが悪い人間に飽き飽きしたおぜう様が単身外に乗り込んで人間に捕まってフルネッチョされてしまうお話をだな

紅魔館には自分から血を提供したいという紳士達が手土産持参で訪れます

>>385
神主曰く、咲夜さんは幻想郷の生まれではないらしいから
俺は咲夜さんはそういった経由で紅魔館に拉致されてきた元"食料"だったと勝手に解釈している。

咲夜さんの出身は色々と推測がされているが、公式がない以上はどうしようもないな
あっきゅんの言うとおり元吸血鬼ハンターだとか永夜称のやりとりや髪の色から月人なんじゃないかとか色々あるようだが

なんらかの要因で自殺しようとする→紫に拉致され食料にされかける
→時を操る能力に目覚めて脱出する→さまよっていたところをおぜうさまに拾われる…
なるほど

今咲夜は幻想郷に来る前にサーカス団にいたという考えが出てきた
ナイフ使いにマジックはそれで説明…できなそうだ

まとめると咲夜さんは月人で吸血鬼ハンターで切り裂きジャックで美鈴さんのお嫁さんって事ですね

早苗さんは食料狩りの事実知ってんのかね。
常識捨ててなきゃそう言う犠牲は真っ先に否定しそうだけど


守矢神社
妖怪の山の上にある神社だが―――主神が宴会に出かけ、神社としての機能は失われていた。

天子「何するのよ青巫女！異変の時、あんたには何もしてないわよ！！」
早苗「知ってます？外の世界では、自殺しようとしてる人や、
　　　独り身のお年寄りは妖怪のエサにされちゃうんですよ。つまりは何してもいいって事です」
天子「だからそれと私に何の関係があるのよ！早くこの縄を解きなさい！」
早苗「天人は寿命が尽きてるのに、死神を追い返して延命してるそうじゃないですか。つまりは老人同然という事です。
　　　加えてあなたは霊夢さんに喧嘩を売って、異変まで起こしている。これって自殺行為と思います」
天子「まさか、あんた私を食うつもり！？」
早苗「別の意味で、ですけど。ウフフフ・・・・！！」

コイツを見てるとゾクゾクしてくる。天子は本能的にそう思ってしまった。
でも言いなりになるのは悔しいのでとりあえず抵抗する事にした。
それが彼女を悦ばせるだけとは知らずに・・・

東方緋想天　早苗ルート END

ま　た　レ　イ　パ　ー　巫　女　か

慣れない手つきで配膳をしたり、お嬢様に無理言われておろおろしたり、
メイド妖精に嫌がらせされたり、めーりんにこっそり甘えたり。
そんな紅魔館に入りたての頃のちび咲夜さんをだね。

>>394
天子だから和姦だよ！
・・・と言いたいいところだがこれじゃあそのとおりだｗ
一応、元外の住人と高をくくって喧嘩売ってきた天子を言葉攻めでお仕置きネチョなんだよ。
そのあたり全然書いてないけど

天子はMじゃない！逆レイプ好きなの！って本人が言ってた

>>397
幻想卿だと寂しい日々が続くな…
ゆうかりんとリグル争奪か

レイパーって言葉なんとかしてくれ。パッと見、あっちしか浮かばん

幻想卿。それは妖怪と人間の均等を保つべく作られた社会の通称である。
様々な妖怪等が住み着くが、それによる異変も急増。
八雲紫は博麗神社を抱き込み、これに対抗した。通称巫女レイバーの誕生である。
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ

気まぐれ警察巫女レイパーとな

再犯抑止のためにまずは痛みと恐怖を刻み込むと

つまり異変の元凶達は皆れいぽう済みと……ｺﾞｸﾘ

>>401
やだなぁ…なんかさとりんが中二病を発症して黒い獄鳥と称してうつほーをけしかける所しか出てこないんだが

どこの緑川だよ。

というかせっちゃんはアリス（薄幸）ポジじゃないかどっちかというと

天子で甘くできるかな

天子「ああ退屈・・・また、異変でも起こしちゃおうかしら？」
文「ほうほう、次はどのような異変をお考えでしょうか？」
天子「そうねぇ・・・博霊神社のまわりを陥没させてみようかしら・・・って。びっくりしたぁ。」
文「ふふふふっ、ネタ探しに飛んでたら貴女の姿が見えまして。で、他に何かありませんか？」
天子「・・・冗談よ。前のでこっぴどくやられちゃったし・・・あんな目に遭うのはもう懲り懲り。」
文「あややや、それは残念ですねぇ。せっかく記事にしようかと思ったのに。異変予報の。」
天子「・・・ぷっ、そんなの出したら、事を起こす前にやられちゃうじゃない。」
文「ふふふふっ。じゃあ、天人さまの日常なんかは如何でしょう？良かったら聞かせてください。」

天子「・・・そんなわけで、もう、本当に本当退屈なの。」
文「へ〜、私は天人さまはさぞかし優雅な暮らしをされているとばっかり思ってました〜。」
天子「そんなわけで、下界にちょっかい出して遊ぼうと思ったけど・・・失敗。」
文「なるほどなるほど。・・・はい、これで取材は終了です。ありがとうございました！」
天子「こちらこそ、ありがと。・・・話を聞いてくれて・・・。」
文「・・・良かったら、もう少しお付き合いしましょうか？うちで一緒にお酒でも！」

天子「うぅ〜ん、地上のお酒ってぇ、美味しいけどぉ・・・結構・・・効くわねぇ・・・。」
文「あややや、あんまり美味しいからってくいくいいくからぁ。」
天子「うん、美味しぃ・・・あと、楽しくって・・・。・・・付き合ってくれて・・・ありがとぉ・・・。」
文「そんなそんな、取材のお礼です。それに私、天子さんの事嫌いじゃないですよ。」
天子「ほんと？・・・また遊びに来てもいい？」
文「ええ、もちろんですよ〜。」
天子「わ〜〜〜ん！お友達が・・・できたぁ・・・嬉しいな・・・。ぐすっ。」
文「あややや、泣いちゃだめですよ〜。よしよし・・・天子さん・・・可愛い・・・。」

ちゅっ

天子「・・・ぇ？・・・えええぇぇぇ！？」
文「・・・天子さんが・・・いけないんですよ・・・可愛すぎるから・・・。チューしちゃいたくなるくらい。」

天子「・・・あはぁ・・・文に・・・チュー、されちゃったぁ・・・。」
文「・・・チュー、しちゃた・・・。・・・もう一回・・・しても・・・いいですか？」
天子「・・・うん、チュー、して・・・もっと・・・して・・・。」

文「・・・ん・・・ちゅっ・・・ちゅるっ・・・ぢゅ・・・。」
天子「・・・ちゅっ・・・くちゅぅ・・・はぁっ・・・ん・・・。・・・文ぁ・・・。」
文「・・・はぁ・・・はぁ・・・天子さん・・・。私・・・欲しくなっちゃった・・・天子さんのからだ・・・。」
天子「いいよ・・・私も・・・欲しい・・・。」

文「・・・きれいな肌・・・ちゅっ・・・スタイルも良くって・・・羨ましいな・・・。ちゅっちゅっ。」
天子「・・・私・・・胸が・・・ちっちゃいから・・・はずかしい・・・。・・・んっ・・・あっ・・・。」
文「・・・可愛いですよ・・・こんなに・・・ちゅちゅっ・・・敏感だし・・・。」
文「あ・・・ん・・・はん・・・んっ・・・。」
文「天子さんのからだ・・・全部・・・キスしてあげますね・・・。いっぱい・・・。」

>>404
薄幸ポジというか、不幸のズンドコに落とすならやはり魔理沙だな
パチェとアリスというパートナーもいるし、一生懸命な凡人でスターだし
再会したアリスとネチョったら実は仇の変装だったとか

ククク・・・どうやら俺はゆうかりんに憑かれてしまったようだ

表向きは瀟洒で時折ボケる咲夜さん
しかしその正体はレミリア様命！レミリア様が全て！！人間大嫌いのパーフェクトメイドだった！！
魔理沙…………死ねぇぇぇ！！！

むーねが飛び出す（ババンバン）

>>407
それじゃ美鈴が咲夜さんにゾッコンの変態になってしまう

>>405
細かいようだが「博麗」な

>>410
細かい事を気にしてはいけないって早苗が言ってた。

でも最近その誤字多いよね
まぁよくあることだけど

>>411
さんをつけろよデコ助野郎

>>409
女の子なのに女の子が好きなんですね・・・ってアレ？なんか問題あるか？

霊アリを開眼した
でも不思議なことにネチョくない
縁側で日向ぼっこしながらアリスの膝枕でウトウトする霊夢
そんなのしか思い浮かばないのぜ

だから常識を棄てた山巫女を派遣するの是
二人ともレイプされちまえばいいのぜ、ぜっぜっぜっぜ

魔理沙はそんなこと言わない
こいつオナホ君じゃね

早苗ちゃんは舌使いが凄いと思うんだ
というわけで暇つぶしの悪戯目的にちゅーしたら逆にやりかえされてもうちゅーだけでらめぇええになってる霊夢を誰か書いて

妖怪の山ではべろちゅーが挨拶代わりですって椛がいってた。

舌使いだったら神二人のほうが凄いと思うぞ
蛇と蛙の舌はそこらへんのおなごには真似できない舌技をもっていてだな

レイアリマリでアリス総受けor霊夢総受けは結構あるのに魔理沙総受けは何故あんまり見ないんだろう

神さん二人は百合百合してそうにないんだよなぁ

>>420
魔理沙に二人同時に相手する甲斐性が無いからじゃないか？

>>414
元ネタ的にこんなだからな……
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm5889893


>>421
阿吽のツーカーで夫婦みたいだからか？

霊夢パチュリー咲夜フランドールアリスにとり早苗神奈子さとりによる魔理沙総受け素敵計画が

>>420
日頃から総受けだからな
トランプで最弱は最強にだけ勝てる理論

レイ夢「だから魔理沙は親友なのよ。敵に回さないためにね・・・！！」

>>423
片や豊饒の神
片や祟りの神
何と言うか、♂以外を相手にしそうにない気が…

そういえばハーレム属性強いから普段から総受けみたいなもんなんだよな･･･なんか納得した

ソレは置いといて、ロリス化したアリスを巡って紅白と白黒の苛烈な争奪戦をだな

>>427
メイド長「そこまでよ！」
魔界神「そこまで（ｒｙ」
紫もやし「そこ（ｒｙ」

>>427
多分、めーりん辺りが漁夫の利を得る

美鈴「あー、昔の咲夜さんみたいで和むわー
　　　　お茶のおかわりいる？」
と保護者な美鈴ですね、わかりまｓ（ﾋﾟﾁｭｰﾝ

>>427
ロリス化じゃないぞ
某所の某SSによるとアリスは元々ロリスなんだよ
ジップ付いてるから後ろ見てみろ

>>431
アレは確実に魔理沙が色々やらかしてる
ちょっかい出しつつセクハラ三昧だぜ

おい人形に入ってるとかやめろ

つまり秘密を知ってる魔理沙は外装を外させて夜な夜な･･･

お前ら知らないのかよ
アリスが本気を出さないのは年齢上昇の魔法の維持に魔力の大半を使ってるからなんだぜ
つまりロリっ子だと思って油断して突っ込んでいく相手を逆に性的にいじめちゃうSアリスをだな…

逆に魔理沙がロリス化、じゃなくてロリ化したらどうなるんだろう
今まで以上に狙われる所はわかるんだが

>>435
年齢上昇に必死だからそれを解かれた瞬間が一番アリスの無防備な時
だからバレる可能性が高くて危なそうな人妖には近づかない
つまり紫はかなり信用されてるってこと

>>435
お前さんのおかげでアリ幽香に目覚めた。ありがとう

ゼノギアスを久々に発掘してやってたら、

フェイ→魔理沙
アルル→アリス
ダン→ルーミア
エリィ→霊夢
バルト→レミリア
シグルド→咲夜
メイソン子爵→パチュリー
シタン→妖忌
リコ→美鈴
ビリー→妖夢
マリア→諏訪子
エメラダ→大妖精
マルー→チルノ
ミャン→早苗
カレルレン→紫
セラフィータ→鈴仙
ドミニア→小悪魔

なんて電波を受信したんだな

いや、それでどうネチョれと

なぁなぁ、妖精メイドが自分のことで手一杯ってどこに乗ってた情報だっけか

>>437
二行目と三行目の関連がわからん

>>436
今ですら咲夜さんを陥落させるレベルなのにそんな事したら今まで以上に母性本能を擽り回すぞ 爆発する奴は一人や二人じゃない

だれかさとりのﾈﾁｮお願いします

>>442
たぶん芋で紫に外の人形をねだってたり地で紫から人形に通信機能つけてもらったり
参戦作品や出現場所がすべて一致したりしてるからじゃないか？

これ以上幼児体型が増えるのは困る
これからはムチムチの時代だぜ

よし、ここは間をとってムチロリだな

紫「キャハハキモーイ！」
小町「幼児体型！？」
ゆゆ「マジで〜？」
永琳「幼児体型が許されるのは2面ボスまでだよねー！！」

勇儀「私達の出番のようだね」
美鈴「え、私もですか？」
慧音「対抗しなくてもいいと思うが…」

ロリ体系レティと聞いて

レティこそムチロリだな

ロリ…？どっちかつうとお姉さん属性のような。あの見せドロワは生半可なロリに真似出来ない。

かと思ったが永夜の妖夢はかなり見せドロワだったな。萃香は見せつけドロワといったところか

夏の間は暑さでロリ化してしまうから隠れてるレティとな？

省エネモードｗｗ
……ということは、春の秋姉妹、冬の幽香も……！？
秋のリリーはいくら幻想狂でも犯罪……っ……！

そういやおぜうさまも、月齢で少女＜＞幼女を往復するというネタをよく見るな。
でも同じ血を引いてるはずのフランでは月齢ネタは無い。やっぱ地下だからか？

ろりぽ

フランちゃん吸血鬼っぽくないからなあ

生の血も見たことなさそうなフランちゃんウフフとな？

>>454
冬のゆうかりんはフリージアと眠ってるよ。

>>453
少しでも涼しくなるためにチルノにべったりなんですねわかｒ（ｒｙ

フランちゃんがまだ封印されている頃
部屋の入り口に攻撃→攻撃を反射され大ダメージ→いたいよぉ・・・
→何でこんな事を・・・お姉さまのばかぁ・・・ぐずっ・・・→ひとりで慰めモード

まで幻視した

実はフランの方が真祖で月齢とかの影響を受けないとか

むしろ元は一人

ニコの「実はフランはパチェの妹で、なんやかんやでレミリアの妹になった」
という設定はやけに説得性があった

なんにせよフランの羽が性感帯なのはガチ

ある本で、吸血鬼は自分より格下の吸血鬼に血を吸われると血の秩序が崩壊して地位が逆転するってのを読んだ。
つまりお嬢様がフランちゃんを地下に閉じ込めていたのはそれが怖かったからだという電波が。
後の展開がどうなるかまでは残念ながら受信しきれなかった

ところで、想い人があっちこっちフラフラするもんだから、自分の物だという証明に自分の名前の焼印を想い人の胸に押し付けて、
「泣いて喜んでくれるなんて嬉しい…ご褒美上げますね♪」って火傷の痕をグリグリ指で押して、涙を舐めるなんてシーンを妄想したんだが……

流石に、このスレでこういうのが好みの奴はいないよなｗ

フランに相手を壊さないように血を吸うことを教えようと思ったレミリア
実験台として白黒魔法使いを捕まえて首筋を何度もかませる
そして相手を壊さないで血を吸えるになったころ、魔理沙は完全にフランの従僕と化していて…

これ以上は2011年7月24日以降にならないと受信できないようだ

病み早苗さんor病み射命丸で脳内再生余裕でした

なんか最近、「拳聖・紅美鈴」つう電波が止まらない
咲夜さんのナイフを二指真空把で反射し、魔理沙のマスパを硬気功であっさり耐え、うどんげを通背拳で吹き飛ばし、助けに来た永琳の矢を悉とくたたき落とす。

問題は殴り合いばっかで、まったくネチョくならない事だ

吸血鬼異変の元凶・・・
破壊と陵辱の限りを尽くした彼奴は、激しい戦いと尊い犠牲の末に討ち滅ぼされました。
その復活を防ぐために彼奴の魂は7つに分割され、7人の乙女の魂に封印されました。
3つは実の娘でありながら、人の側に付いた2人の姉妹とその従者に。
残る4つは山の天狗、人形遣い、九尾、そして楽園の素敵な巫女に。
しかし、吸血鬼はただ封じられたわけではありません。
憎き乙女達に呪いをかけたのです。

最も強い呪いを受けたのは、止めを刺した姉でした。
月が満ちる度に彼女は赤ん坊になり、知性と魔力を失ってしまいます。

ただの人間は、強力な呪いに抗う事ができません。
瀟洒な従者は理性を失い、夜が明けるまで欲望のままに主を犯し続けます。
素敵な巫女は極悪レイパーとなり、犠牲者を求めて満月の下を彷徨います。

強き妖怪は、呪いに屈する事はありませんでした。
しかし、妖力の消耗は癒える事なき疲れとなり、彼女達の心を蝕んでいきました。
真実を追い求める、誇り高き烏天狗は三流ゴシップ記者に成り下がり。
強大な九尾の狐は化け猫の娘を囲い、自堕落な日々を送るようになりました。

しかし、闇の住人は呪いを力に変えました。
狂っていた妹は呪いと言う枷に制御され、言葉を交わせる程度には正気になりました。
魔界から来た幼き人形遣いは呪いを取り込み、美しい少女の肉体を手に入れたのです。

>>468
「悪ぃな中国。今日も玄関から堂々と忍び込ませてもらうぜ」
「だ、だめです！」
「お、なんだなんだ?今日はやけに仕事熱心じゃないか。どうしたんだ?」
「今日は誰も通すなとお嬢様からキツく言いつけられてるんです！だから魔理沙さんでもきっと私怒られちゃいます！」
「いつものことじゃないか。いつもの通り怒られてくれ」
「だめですったら！」
「やけに食い下がるな。まあ通してくれなくても構わないか――無理矢理入るからな！」
「はぁ、…弾幕ごっこで負けたなら仕方ない……なんて許してくれるわけないじゃないですかぁ……」

――少女弾幕中…

「マスターー！スパーーーック！！！」
ちゅどおぉおぉおん…
「やれやれ。館を壊す方が怒られそうだぜ?中国」
「どちらにしても怒られますよ。もぉ…魔理沙さんのせいですよ?」
「お前…無事なのか?」
「えぇ。まぁ」
「いつもは情けなく墜落してるじゃないか」
「…情けなくは余計です！ルールなんですから、従わなきゃいけないじゃないですか。でも今日は特別です！神様もきっと許してくださいます！」
「根拠はなんだ根拠は」
「日頃の行いの成果です！おしおきはイヤなんですよぉ…。お願いですから帰ってください。明日ならお通ししますから、ね?」
「お前門番失格だな――しかし、いい格好だぜ?中国」
「へ?………きゃっ!?」
「はははっ！服は中身ほど丈夫じゃなかったみたいだな」
「…う〜……見ないでくださいよぉ、魔理沙さんのえっち…」
「えっち?私が?」
「わっ！ちょっと?どこ触ってるんですか!?」
「予定変更だ。図書館に行くつもりだったが、中国。お前を借りることにするぜ。私が満足するまで、な」

まあアリスは俗にいう呪いの人形の収集みたいなのもやってるから呪いには耐性があるんだろうな。

ところでおあちゅりーさんはどうなったんｄ（ry

「……咲夜、パチェは？」
「魔理沙に死ぬまで借りていかれました」
「……じゃあフランは？」
「魔理沙に死ぬまで借りていかれました」
「……で、あなたは何をしているのかしら」
「私もお嬢様を死ぬまでお借りしようと」

そのころ、美鈴と小悪魔は2人で紅茶を飲んでいた

美鈴「大変そうですねー」
小悪魔「ですねー」

ガチで狂ったフランドールはまだですか

愛液が止まらなったフランちゃんとな？

「あれぇ・・・これ・・・なんだろ・・・？おしっこ・・・？拭いても拭いてもでてくるよぅ・・・どうしよう・・・。」

拭くたびに豆擦って興奮してますます愛液が止まらなくなるフランちゃんですね

ドクターハウスに似たようなネタがあったな

と思ったら、あれは6歳くらいの女の子に初潮が来て
んで生えてきたかなんかだったからそれを剃り落とそうとして傷だらけになってた云々
って話だったな
英語音声&聞き流しだったんでよく覚えてない

>>474
イき狂いフランドール…？

満月になったときのフランドールは、ただひたすら快楽を求めるのかー

なんかフランって結構攻め側なイメージがあるのは俺だけだろうか。
魔理沙とかに騎乗位でイキ地獄を見せてそうな感じ

>>497
きゅっとしてどかーんな妹様だからそりゃ攻める方も…
そして箱入り娘な495歳であるからして受ける方もイケる
よってフラン最強

>>497
だよな、俺もそんなフランちゃんがジャスティスだ

ロンパスしてたのかよ…orz

理性の破壊者フランちゃん！9つの幻想郷を巡り、その指は誰をイかす・・・

無邪気な顔でヌッチャヌッチャ入れたり出したりするんですね。

フラン「ねぇねぇ、もっと遊ぼうよぉ。ほら、まだこことろとろしてるよ？」
咲夜「も・・・もうだめですぅ・・・妹様・・・これ以上されたら・・・んあああっ！！」
フラン「あはははっ！こんなにはいっちゃったぁ・・・！すごく音たってるよ・・・咲夜・・・！」
咲夜「はああああっ！やああぁぁっ！だめぇ！だめぇ！そんなに激しくされちゃ・・・！あ！」
フラン「わぁ〜！すご〜い！咲夜のあそこからぴゅぴゅってでたぁ！・・・もっとやってぇ！」
咲夜「ああああんっ！や！あ！あ！あ！あ！はぁっ！あんっ！あっ！ああっ！」
フラン「うふふ・・・いっぱいでたぁ！・・・次はぁ・・・どのおもちゃで遊ぼうかな？・・・うふふふ！」

言葉責めも似合うなぁ。

　

>>485
そうか、俺は嘘が大嫌ぇなんだ！もう一度チャンスをやろう！！

フラン×魔理沙
フラン×咲夜
フラン×レミリア

＋
フラン×美鈴

フラ×霊は、フラ×霊派はおらぬのかっ！

自分フラン×フラン×フラン×フラン派なんすよ

フランちゃんにメイド服を着せて奉仕させたい、ってパチェさんが言ってた

妹様に自分と同じ服着て貰って、一緒に仕事してくれると色んな意味で助かる、ってこぁさんが言ってた

妹様なら紅魔館前の湖で泳いで遊んでますよ。全裸で。

流れ水を渡れないのに、泳ぐことが出来るというのか

母乳の成分は血液なんだぜ…
ってことはｽｶｰﾚｯﾄ姉妹は母乳ﾌﾟﾚｲをしないと生きていけない体というわけで…。

何時も風呂に入れてるときは平気そうにしてるからそれと同じですってメイドさんが言ってた

ああ、孕ませ要員として咲夜を飼ってるのか
で、生まれてきた娘共々、搾乳用の云々

妹にレイプされる姉ってロマンやん

母乳なら欺乳の出番はないだろ

つまりパチェレミとメイフラな訳だ

フラン「何をしているッ！早く飲ませろッ！」

私喘息持ちであまり外に出ないんだけど神社で最初の宴会は良かった
ショートカット金髪の人形遣いがいて最初からすげー可愛いと思ってたんだけど
飲みながら話してるうちに盛り上がって、その後二人でその子の家にいってさ
その子と結局付き合う事になって実は今でもずっと続いてる
まぁさすがに宴会いったってのは嘘だけど、その子の家にいったのはガチで嘘
でもその子と付き合ったってのはマジで嘘
私が喘息であまり外に出ないのは本当。

つまり咲夜さんの胸が大きかったり小さかったりするのは
母乳が溜まってるかどうかだったんだよ！！

「足りないわ咲夜。従者を増やしてきなさい」
「仰せのままに。誰に致しますか？」
「胸が小さめな連中・・・天人と巫女。後、山の巫女と地獄烏も。あいつら快楽に弱そうだし」
「魔理沙は良いのですか？」
「親友の玩具を取るほど残酷じゃないわ。それとも、あなたが欲しいのかしら？」
「いえ、そのような事は」
「いいわ、任せる。好きになさい。ウフフ・・・アハハハハ・・・・・！！」

うん、悪のカリスマ溢るるお嬢様はいいね

諏訪子様の母乳を飲みたい

パチュリーって吸血鬼からすれば天敵のような気がしてきたぞ

波紋「スカーレットオーバードライブ」

吸血鬼を倒せるの波紋だけ！

ハーミットパープルによるサンライトイエローオーバードライブですね

もうひとつの大きな波紋エネルギーをぶつければ奴らは砕け散るッ！
そして波紋法の作るエネルギーの波は！あの！
太陽の光の波と同じ形なのだッ！

別作品の話出盛り上がるのはいいけど知らない奴が置いてけぼりくらうから程ほどにな

とりあえず椛は文より背高いか低いか考えようじゃないか

背は高めだけど縮こまってる椛でお願いします

文が靴脱ぐと椛とおんなじくらいになるんです。とおもいます。

椛は鼻がいいのでどんな遠くにいても文さまの匂いを嗅ぎ分けられるのです。
鼻先にパンツのっけられてあうあう。

>>508
素の身長は椛＞文
下駄の高さを足したら文＞椛

清く正しい射命丸の上司心が下駄の歯を継ぎ足しさせるに違いない

>>511
コキッ
文「あぅっ！？」
椛「無理して歯を長くするからですよ」
ひょい
文「あやっ！？」（赤面

って感じにお姫様抱っこして以下略しちゃえばいいよ。
んん、平和だ

天子「平和なんて退屈じゃないの」

1.メイドや亡霊を唆してみる
2.巫女に虐めてもらう
3.寧ろ魔理沙をいじめる

天子が攻めに回れるただ一人の人間

「勘違いしないで、私を退治していいのは巫女だけよ」

>>513
ピンフなんて〜
と読んじゃった俺は役萬に放銃してくる

衣玖さんは羽衣で巻きつけたところでじっくりと相手を捕食します。
衣玖さんが触れた部分には弱い電流がはしるので、相手はとてもとても感じてしまいます。
衣玖さんが指をあそこに入れると、電流が中からほとばしって相手はすぐいってしまいます。

ひとたび衣玖さんに抱かれたら、忘れられなくなっちゃうって噂です。
でも、えっちの時の衣玖さんはいつもとはうって変わってひどく気まぐれ。
たくさんお願いしたり、目の前で恥ずかしい格好をしたり、衣玖さんの足を舐めないといけません。

さあ、今夜の衣玖さんのお相手はどなたでしょうか？

誰か！誰かゆからんが好きな人はいませんか！

>>518
はーい
でもゆからんはねーあれよ、普通の主従関係でもいいけどさ
みょふ〜会とか、徒歩二分とかの
らんが微妙にゆかに対してタメ口なあの関係
主従なんだけど対等っつーか、主従かつ友人でよきライバルみたいな
あんなのも好きよ

カプ話したいならSS書けばいいじゃない、ってけーねがいってた

ごめんなさい、質問に答えただけなのに…

やっぱ3Pだな3P
倫理観に縛られる愛しいあの人に、胸をはだけて「二人一緒じゃダメですか・・・？」とだな。
あえてマリアリパチェでなくレイサナ×マリで

こんこん

衣玖「どなたですか？」
紫「私よ。今晩は。」
衣玖「おや、珍しいですねぇ、貴女が私の処へいらっしゃるなんて。」
紫「うふふっ、いいじゃないのよぉ・・・それとも・・・私じゃ不服かしら？」
衣玖「・・・なんのことでしょうか？また、貴女と戦うのは勘弁して下さい。」
紫「もぉ・・・とぼけないでよ・・・私・・・あなたのこと、気に入っちゃったの・・・だから・・・。」

衣玖「あいにく・・・今日はその気じゃないんです。申し訳ないのですが・・・。」
紫「ふふふっ、相変わらずそっけないんだぁ・・・いいわ、あなたがその気になるまで・・・。」

紫「んっ・・・はぁ・・・うんっ・・・んはぁっ・・・。ほら・・・私・・・こんなになっちゃったぁ・・・。」
衣玖「・・・。」
紫「ねぇ・・・見える・・・？私の・・・こんなに濡れて・・・あなたを欲しがってるの・・・。」
衣玖「・・・貴女も・・・相変わらずですね・・・。」
紫「いやらしいでしょ？私・・・。そう・・・私の欲求を満たしてくれるのは、ごく僅かな人妖だけ。
　　だから・・・欲求を満たせるのなら・・・どんなことでもできちゃうの・・・こんなふうに・・・んっ。」

紫「はぁ、はぁ、ねぇ・・・お願い・・・私に・・・触って？・・・身体が・・・もう・・・。」
衣玖「ふふっ、まさか貴女からそんな言葉が聞けるとは思いませんでした・・・。ぞくぞくします・・・。
　　　　じゃあ・・・私の足・・・舐めて・・・頂けますか？」
紫「ふふっ・・・舐めてあげる・・・はぁ・・・ちゅ・・・じゅる・・・ん・・・じゅるっ・・・ああっ・・・。」
衣玖「・・・舐めてるだけで・・・感じてませんか？紫さん。」
紫「ぢゅぢゅっ！・・・ん・・・感じちゃう・・・頭がぴりぴりしてきた・・・んっ・・・じゅっ・・・。」
衣玖「とっても・・・じょうずです・・・舐められてるだけで・・・私も・・・濡れてきちゃいました・・・。」
紫「ふふっ・・・ぢゅっ・・・ねぇ・・・そろそろ・・・ぢゅぢゅるっ・・・触ってぇ・・・ね？」

ゆゆ「酷い！私とは遊びだったのね！？」
霊夢「認知してよ！」

>>522-523
天子「だめーーーーーーー！」

怒涛の3P

認知だと！？

>>524
早苗「霊夢さん嘘ですよね！？お腹の子は私の子ですよね！？」
文「いいえ！もう名前だってつけてるの！その子は私の子よ！」
魔理沙「ごめん、実は私も酔った勢いで！責任は無理矢理にでも取らせてもらうぜ！」

どろどろになるくらいモテモテで妬ましい、ってパルパルが言ってた

>>528
ならモテモテになるように振る舞えばいいじゃないか
ってシースルースカートの人がいってた

>>527
この後にアリスやら椛やらが押し掛けてくるような気がしてならないんだが

>>529
どんっ

勇儀「わわっ！なんだなんだ・・・誰かと思ったらパルスィじゃないか。どうしたんだい？」
パルスィ「・・・わたしも・・・モテモテになるように・・・ふるまう・・・だから・・・抱きしめる・・・。」ぎゅっ
勇儀「ふふっ、ありがとう、パルスィ。」なでなで
パルスィ「・・・すき・・・。」ぎゅー
勇儀「私もさ・・・。」ぎゅー

>>516
役萬……ハッ！？
『やくまん』つまり『厄マン』、すなわち雛のマｎ（通信妨害）

>>483
「通りすがりの吸血鬼だ。覚えておけ」って言うんですね、判ります。

>>532
魔『にとり、なにがあっ……通信…ぼうが……』
ざわざわざわざわ………（通路を埋め尽くす何かが迫る音
に「……ひぃ………や………」
雛「くすくす……たまには、河童も、悪くないわ………
　　そうは想わない、にとり………？」
に「ぃ、いゃ……こない、でぇ………！（ガタガタ
　　ひ、ひいいぃぃぃ………！！」（埋
雛「そんなに怯えなくてもいいのよ………今回は特別サービス………
　　とぉっても、キモチヨクしてあげるからぁ………♪」

・雛のマンハント
厄が溜まり過ぎると厄が雛自身にも影響し、人を不幸にして厄を消費。

チルノが溶ける様な情熱的なぱるぱる

遂に雛までレイパー化したか。
どうやら幻想郷の住人も光のクラス（ネチョ）と闇のクラス（レイパー）にチェンジ可能なようだな
わた・・・魔理沙にも闇のクラスを用意してやるべきなのぜ。
いじめられてばっかじゃ可哀想なのぜ

パチェ「げぅっ！ひあっ！や、イひっ！！がほぉっ！？止まっ、らな・・・いぐっ！も、咳も・・・ゲホォッ！！」
魔理沙「ヤバ、激しくしすぎたみたいだな。ま、関係ないけどな！」
アリス「もうやめてよ！パチェが本当に死んじゃう！！」
魔理沙「じゃあお前が私を満足させてくれるとでも？」
アリス「・・・・っ」
魔理沙「じゃ、収まりが付かないんでな。続けるぜ」
パチェ「ひぎっ！！！げほっ！！んはあぁぁっ！？」
アリス「わかりました！！なんでもする！魔理沙様の言うとおりにします！！ですからおやめください！！！」
魔理沙「さすがアリス、愛してるぜ！でも、そんな堅苦しいのは嫌いだぜ」
アリス「・・・・わかった。これいでいい？だからもうパチェを離して」
パチェ「はぁ、はぁ・・・ダメ、アリス・・・私は・・・」
アリス「いいのよ。私がこいつの・・・妾になればそれでおさまるんだから」
魔理沙「勘違いは困るぜ。私は二人に言ってるんだ」
アリス「なっ・・・！？」
魔理沙「パチェに食わせたキノコスープは特殊でな。一定期間私と交わらないと喘息の発作を起こす魔法が含まれてるのさ」
アリス「魔理沙、あんたって奴は！！」
魔理沙「さあどうするんだ？パチェを見捨てるのか、二人で堕ちるのか、二つに一つだ」
アリス「（ここでこいつの言う事を聞いても結局は・・・でも従わなければ・・・）」
魔理沙「そうそう、悩んでる顔も大好きだぜ。アハハ、アハハハハ！！！」

>>534
某賭博黙示録の情景しか出てこなくなってしまった…。

＞一定期間私と交わらないと喘息の発作を起こす魔法が
なんかこんな漫画があったな、唾液を摂取しないと発作が出るみたいなやつ

>>536
さとり「……と考えていることをバラされたくなければ、わかっていますね？」

>>537
本を賭けてパチュリーとギャンブル対決をしたものの、イカサマに引っかかり大敗を喫した魔理沙。
借金のカタとして紅魔館で15日間、嬌声労働をさせられることに……。

>>540
誰が上手い事言えといったｗ
座布団弾一枚

ﾋﾟﾁｭｰﾝ!

気が弱くて悩んでいる方、受け身体質の方に朗報です！

噂のＳ．Ｋさんも語る！
「好きな人の泣き顔を初めて見てから止まらなくなりました。
ああ私、今幸せだな、といつも感じています。」

万年組み敷かれている貴女も、主導権が握れるようになれます。

商品は薬品や器材、書籍から魔術まで幅広く取り揃えております。
問い合わせ・御申し込みは――


「これならヘタレキャラになりつつある私も……」
「何見てるの、お姉ちゃん？」

>>540
魔「ひどい……！ひどすぎるっ……！
　　こんな話があるかっ……！
　　命からがら………やっとの思いで…リーチかかってたのに……
　　１週間好き放題できる権利……
　　小悪魔……！あれがもぎ取ってしまった………！
　　せっかく手にした私の未来…希望…
　　人生をっ……！」

こうなのかー

>>544
アリスとパチュリーと小悪魔があらゆる手を駆使して魔理沙を陥れようする図しか思い浮かばないｗ
勿論使う道具は、全てにとり印

>>536
二人を肉奴隷とし、野望を成就した魔理沙だったが…


魔理沙「はぁっ…くぁっ…も、もうやめて………もう…」
パチェ「大丈夫ですよ、ご主人様さま。こんなこともあろうかと
　　　　強力な精力剤を作っておきました。一滴で象をおかしくする程の」
魔理沙「ひっ…んむっ！？」
アリス「どうぞ、好きなだけ私を使ってくださいまし……」
魔理沙「も、もう殺して………」

甲斐性なしの魔理沙に肉奴隷ハーレムは無理だ
大人しく香霖堂の店主と甘々いちゃいちゃしてればいい

ハーレムを作ると刺されるのが魔理沙。
しかし魔理沙ってなんでヘタレなイメージがついたんだろうな。

男勝りな口調はヘタレっていうギャップ？があるんじゃないか？
俺は余裕な魔理沙も好きなんだが

やはり種族的なアドバンテージというか、そういったもので圧倒的に不利な『人間』だからだろうね。
　同じ人間でも、立場的に妖怪が逆らえない（ぶっちゃけ殺せない）『博麗』の霊夢、
『時間停止』というチート級能力を持つ咲夜、背後に神が二柱も付いている早苗と違って、
魔理沙はほぼ完全に独力で身に付けた『人間の力のみ』しか保有していない不利さが背後にあるんじゃなかろーか？

独力であそこまで力を付けた事実は賞賛に値するんだろうけども。

俺としては男前要素がどこから来たのかが
引き籠もりを引っ張り出すラフメイカー的なアレか

魔理沙って力が欲しいかって言われると怪しくても欲しいっていっちゃいそうで怖いな

魔理沙「……ちくしょう……私に、私にあと少し力があればッ！！！！」
霊夢「魔理沙…」
諏訪子「うぬは、力が欲しくないか？」
霊夢「！！」
魔理沙「だ、誰だ！」
諏訪子「我は……力の求道者。
　　　　うぬは、力が欲しくないか？」
魔理沙「力だと……？」
諏訪子「そう、力だ。」
霊夢「魔理沙！駄目ッ！耳を貸しちゃ駄目！」
魔理沙「…力、か。欲しいッ！！」
諏訪子「よかろう！
　　　　我の拳は神の息吹！
　　　　“堕ちたる種子”を開花させ、
　　　　秘めたる力をつむぎ出す！！
　　　　美しき滅びの母の力を！」

魔理沙「う……」
霊夢「…気が付いた？」
魔理沙「私は……」

家が汚いってのは男的な要素だと思う
あと周りが霊夢やらアリスやらいかにも女の子ってタイプばかりだからその中で「だぜだぜパワーだぜ」って
ライバル追っかけるのは十分目立つ要素だしな

汚いっていっても、不潔って感じじゃなくて、
こう、本が積み重なってるようなかんじじゃないのかしら

生活能力の低さが伺えるぜ

力を求めるあまり、うっかり禁断の力に手を出すのは二次の定番だな＞魔理沙
つまりだ、禁断のエロス力に手を出せば魔理沙だって男前になれるはずだ
コスプレ例大祭とか俺魔理沙とか

でもそうやって気丈に振る舞ってるのに実は必死で努力しているというギャップがまた・・・

力の代償として性欲が3倍になってしまった

魔理沙は努力家設定があるから、そう簡単には一気にパワーアップする、
胡散臭い奴らには靡かない気がする。
危険なのは、常識にとらわれなくなった早苗さんとかかもね。

普通の魔法使いらしく変身すればいいよ
ミニ八卦炉セットアップとかスタープリズムパワーメイクアップとか
ただし変身を邪魔されると全裸

邪魔される為にそういう仕掛けを作るんだろ
誘いドMか

空気ぶち壊してすまん

某ロボットアニメをを見てたら厄ト・ドーガという電波を受信した
ついでに東方星墜録という単語も閃いた

だけどどうしてもネチョに辿り着かないんだ…誰かボスケテ

力がどうとか言うならまず魔法使いになる道があるんだしな

そして魔法使いになった経験者が付きっきりの指導みたいな
そんなに離れてない家でも毎日行って帰るのも面倒だからしばらく泊めてくれ的な

ここまでの話を大雑把に総合すると
河童の技術力で作られたキューカンバーフレームから放出される
緑色の光に包まれた魔理沙によって隕石が宇宙（そら）へと押し返されるんですね

「魔理沙は永遠の二番手」という文言が唐突に浮かんだ。
考察の結果、天子が居ない時は魔理沙にそのお鉢が回ってくると言う解釈が、一番しっくりきた。

まあ、ここ最近の魔理沙は天子にすら喰われそうだが……。

魔理沙ってもっと飄々としたイメージあるなぁ。個人的にだけど。

魔理沙「いよっ！遊びに来たぜ。」
パチュリー「・・・また本を盗みに来たんでしょう？遊びに来たいなら今までの本返してよね。」
魔理沙「硬いこと言わない言わない〜。」

パチュリー「・・・反省の色なし・・・。いい加減怒るわよ？」
魔理沙「怒ると体に悪いぜ？・・・あれ？パチュリー、あの本棚のあれ、なんだ？」
パチュリー「え？・・・どれ？どの本棚よ？」

ちゅっ

魔理沙「う〜ん、可愛い横顔。思わずキスしちゃったぜ。」
パチュリー「な、な、な、な・・・（ぷすぷすぷす）」
魔理沙「というわけで、これ借りてくぜー！またね！」

パチュリー「・・・もう・・・ずるいよ・・・。」


あと魔理沙って、誰とでも態度が変わらないで話せる感じがするなー。
宴会の幹事を率先してやったりとか、意外と気配りさんでもある。と思う。

皆に愛されてんだねー。

>>563
それは・・・・・・もうどうにもならんと思う

あんまり酷くいじめると「もう…もうやめてよぅ…」ってぽろぽろ泣き出しちゃうぞ
男口調は吹っ飛んでただの小さな女の子になるよ
めったに無さそうだがな

それくらいヘタレだからこそ、お姉さん属性の保護欲をビリビリ刺激するんですよ。多分。
天子に喰われたあとは衣玖さんに、紫に喰われたあとは藍様に、霊夢に喰われた後はアリスに、等々。
その他諸々、喰われた後にはお姉さん達による甘々な慰めネチョが待っ………

そして実は裏で繋がっている喰う役と慰める役。
総受け魔理沙とはこのことかｗ

一番人間臭いのが魔理沙だな
ヒロインなんだろうな
霊夢は主人公って感じか

>>563
霊夢「たかが、石ころ一つ私が押し返してやる！」
文「人間風情だけにいい思いはさせませんよ！」
魔「幻想郷が駄目になるか、ならないかなんだ！やってみる価値はあるぜ！！」

誰かさんが構ってくれないから、事変を起こすと考えるんだ！
そして、その後は怒涛のﾈﾁｮで締め括る。
それにあの作品には、強化人間ってのがあるんだ。強化と称して調教も・・・
まずは書いてみるんだ。

あんまり男口調で強がってるとほんとに男になるわよと冗談で言っていたパチュリー
しかしある日、「生えちゃったぜ…」と魔力あふれる男根が生えた魔理沙を見て驚愕するパチュリー
見てるうちに男根の魔力にあてられたパチュリーは魔理沙のスカートとドロワを無理やり脱がし

これより先はこなかったみたいだ

まあ、普段気丈な態度の子ほど崩れると弱いってのは定番だしな
このスレのは弱いってレベルじゃ済まされないが

男勝りお嬢さん＋男前姐さん。
これ、最強。という　
電波を送ってみたが、皆に届かないようなので電波を形してみた

勇儀「あたしの勝ちだな？」
魔理沙「くっ…」
勇儀「じゃあ、勝者の権利ってぇ事で」
魔理沙「！！？　おま、なに…やめ…っ」
勇儀「弾幕ごっこは、あたしの勝ちだ。抱かせろ。あんたが欲しい物を手に入れることに遠慮しないのと同じ。あたしも遠慮はしない」
魔理沙「…やっ…っ…すっ…好きにしろ…だけど、絶対思い通りなんかならないからなっ」
勇儀「イキがいいねぇ。安心しなって、昔あんたと同じような男勝りの女傑達を何人も抱いてきたんだ。とっても良くシてやるって」
魔理沙「だ、誰が…っ…んっ…はっ…」
勇儀「小ぶりな胸だが感度いいねぇ。重畳重畳♪」
魔理沙「あ…んっ…」
勇儀「お〜、下の方もいい反応じゃないか？」
魔理沙「やめ…ろぉ…言…うなぁ…！」
勇儀「はいはい、暴れない暴れない。あんたも愉しめって　今まで抱いてきた娘達も最後には大体皆素直に愉しんだもんさ」
魔理沙「っ…はっ」
勇儀「あんたみたいな娘はね　大体自分よりも強い人を本音じゃ欲しがってる。
自分を屈服させるくらい　成す術もないくらい圧倒的な相手を本音じゃ何処かで欲しがってる。自分を制圧出来るヤツが欲しいのさ」
魔理沙「…ほしイ…？私…んッ…が？」
勇儀「そう　だから、あたしがなってやる。あんたをモノにしてやる。だから、もう恥ずかしがらなくていいよ。
思い切り欲しがれ。みっともなく、淫らに。ね」
魔理沙「あっ…んっ…欲シい…もっと…もっと…私を…支配して…ぁはっ…安心させ…て…」
勇儀「良い子だ。さぁ、今夜はトコトン愉しもうか」


…うん。俺の腕では、こんなものだ。

本当に貴重で大切な本を盗まれたパチュリー
何度返せと言っても「死んだら返すぜ」と言って返さない魔理沙
ある日魔理沙の家にパチュリーが訪れる
「珍しい顔だな、何の用だ？」
「本を返してもらいに来たわ」
「ああ、死んだら返すぜ」
「だからあなたを殺しにきたの」

魔理沙ってこんなもんのような気がする

ふと思ったんだが、八卦炉奪われちゃったら魔理沙大変だね。

>>577
確実に誰かの家に居候か、誰かと同居する羽目になるな

しかし実際咲夜に一度盗まれてるぞ

魔理沙がマジ泣きしたから咲夜さんの歯切れが悪かったのか
>>569
そこからが本当のいぢめでしょうってレミィが

ある日、心臓を潰され遂に致命傷を負う魔理沙
八卦炉を胸に埋め込む事で九死に一生を得るが、炉に秘められた力は彼女の体を変容させていく
立ち止まってる暇は無い、考える余裕も無い。ありったけの思いを胸に灼熱の戦いの中へ・・・
あまりにも大きな力の壁、世界の闇。絶対負けるものか、限界超えて―――！

幻想郷にて近日公開！

監督・原作・脚本：パチュリー・ノーレッジ
主演：霧雨魔理沙 博麗霊夢
音楽：虹川姉妹
特殊効果：八雲一家
広告：香霖堂

というとこまで幻視

>>581
臓物をブチ撒けるポジションが誰なのかが問題だ

命を吸う程度の能力を得てしまった魔理沙を殺すべく幻想戦団の精鋭が差し向けられるんですね

>>583
腹綿をブチ撒けなさい！

パピミョンマスクとゆうことですね。

>>583
それはつまり魔理沙の嫁になって子作りするポジションという事ですな

一度でいいからオリ男×東方女キャラの絡みが観たい

でもこのスレの住民としてはそれは嫌だよね？

>>588
ろーりん見なさい

うわああああああああああああああああああああああああああああああ！！
こんなインフルエンザ感染者がいるかもしれないスレにいられるか！！
俺は部屋に閉じこもる！！
誰も近づくんじゃないぞ！！！

インフルエンザねぇ
そういえばヤマメは発情するような感染症を保有していたりはしないのだろうか

豚インフルエンザを操るドSヤマメか・・・

ヤマメ「このメス豚どもがッ！！」

魔理沙「霊夢とパチュリーとフランとアリスとにとりを恋の病にしてくれ」
ヤマメ「帰れ」

ヤマメ感染症を振りまく→えーりんの処へ患者殺到→大儲け。

霊夢「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・熱が・・・あってぇ・・・あたまがぁ・・・痛いの・・・。」
魔理沙「うっ・・・んんっ・・・身体が・・・熱い・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・。」
早苗「・・・頭が・・・ぼうっとしてぇ・・・何も考えられない・・・んんっ・・・苦しいよぉ・・・。」

てゐ「・・・ってのはどうｳｻ？」
ヤマメ「いやいやいや、ヤバいっスよ。」

ホントにやったらヤマメお仕置きフラグ。
頭のリボンのトコむぎゅって掴まれてお仕置き部屋に連れてかれます。

>>591
恋や淫乱が感染症か否かという問題が
ウィルス性／細菌性じゃないから違うのかな？

てゐが無断でその計画を実行したら一番最初にえーりんが感染して歯止めの効かないバイオハザードになるという電波が
神社には数多くの人妖が集まって乱交し湖の館は娼館となり竹林からは獣の盛る声が絶え間なく聞こえ……
……別にいつもと大して変わらんね、うん

>>575
続き！続きはまだですかい？

>>576に続きを付けてみた

魔理沙に致命傷を負わせ本を探そうとして家に踏み入るパチュリー。
どこからか甘い匂いがする。何かの実験をしていたのか？
それよりもあの本だ。
散らかった部屋の机には例の本･･･そして魔理沙の日記が。
パチュリーは興味本位で日記を開く。

そこに記された自分の名前。魔理沙は自分の事を好きだった。
しかしどう表現していいか解らない状態が続き悩んでいたみたいだ。

昨日の日付。例の本の件のことが書かれていた。
"よっぽど大事な本だったのか必死に返してって要求してくる姿が可愛かった。
いつもあまり感情を出さない子だからこういう表情が見れると得した気分で
でもやはり本当に大事な本みたいだから明日ちゃんと返そう。
お詫びはなにがいいかな？クッキーでも焼いていこうかな。"

｢････このバカ白黒･･････。｣

亡骸になりつつ魔理沙をパチュリーは強く抱き締め魔力を吹き込む。
｢･･･もどってきなさい･･･許してあげるから･･････魔理沙っ！｣

｢ん･･･｣
｢魔理沙っ！｣
｢･･･よぉパチュリー。どした？珍しいな？｣
｢あの本を返してもらいにきたわ。。｣
｢･･･私が死んだら返すって言っただろ？｣
｢それじゃ遅すぎるわ。｣｢ったく･･･せっかちだぜ･･･あ･･･そういえば･･･っ！｣
｢これでしょ？焦げる直前だったけど間に合ったわ。｣
｢あっ･･･。｣
｢あなたがお菓子作りなんてね。｣
｢そ･･･それはだな･･･。｣｢このクッキー･･･本の利子としてもらってくわ。｣
｢でも･･･味見してないぜ。｣
｢じゃ一緒に味見しましょ。｣
｢へっ･･･？｣


パチュマリならどんな絶望的な状況からでも
甘々な展開に持っていけるオレの妄想力に隙はなかった。

http://up2.pandoravote.net/img/pandora00029165.jpg

わ……忘れていた！
子供のころからあった、あなどってはいけない>>598の妄想力を！！

永琳「あなた・・・面白いわね・・・。感染症を操るなんて・・・。」
ヤマメ「・・・で、私は磔にされてるんですけど、何するんですか？」
永琳「うふふふふ・・・決まってるわよ・・・私の研究に付き合ってもらうわ・・・。」
ヤマメ「ひえええ？なんですか？その道具の数々は・・・。」
永琳「ふふふっ、あなたの隅から隅まで・・・全部調べさせてもらうわ。
　　　　採取した病原体をもとに・・・新薬を開発するのよ・・・さぁ、始めましょうか・・・？」
ヤマメ「やめてぇぇぇぇぇ！？」

キスメ「ねーねー、ヤマメちゃんはどこ行ったの？」
てゐ「ちょっとねー、ウチの師匠と相談中ｳｻ 」
キスメ「ふーん。」
てゐ「たぶん長くかかると思うから、先に帰ってると良いｳｻ。送っていくｳｻ！」
キスメ「うん、ありがとー。」

燐藍
さとレミ
空橙
咲勇
美早

手順１　博麗神社で霊夢におっぱいを揉まれているお燐ちゃんを確認します。
手順２　守矢神社で早苗さんにすじまん●こをイジられているお空ちゃんを確認します。
手順３　これをそれぞれ、お燐ちゃんは霊夢にハードSMを、お空ちゃんは早苗さんに調教されている図に脳内変換します。
手順４　変換したまま地霊殿に行き、さっとりんりん、さとりんりん！にイメージを伝えます。
手順５　自分なら二人を止められる、と囁き、お礼と称してさとりんに子種を仕込みます。
手順６　お燐ちゃんとお空ちゃんに、「さとりさんが呼んでたよ」と、人畜無害な表情で伝えます。
手順７　かゆい　うま

空｢う…-｣
神奈｢この子はもうだめね｣
諏訪｢えー。まだし足りないよ｣
燐｢あわわ……、も、もう連れて帰っていいですかい？｣
神奈＆諏訪｢！｣
燐｢？｣

神奈｢あら、いいのがいたわ｣
諏訪｢ははは、捕まえた〜｣
燐｢ちょ、何を！いや！｣
諏訪｢道連れだよ｣
燐｢いやだ！私には何もしないって言っあん！あっ！いや……｣
神奈｢逃げられないわよ｣

霊夢「嫌がる相手を無理矢理押し倒すなんてどういう根性してるのかしら」
早苗「全くです！・・・でも最近、そういう光景を見てると・・・何か変な気分に」
霊夢「実は私も。エッチな意味じゃなくて、何か思い出しそうというか」
早苗「心にぽっかり穴が開いた感じなんですよね。自分が失われてるというか」

けーね「（いかん、記憶を取り戻しかけている・・・！！）」

「はい、こんにちは。早速首輪をつけますね」
　地霊殿大広間。さとりの声が響いた。

　かちり。

「ちょっとさとり！　どうしてこんな事になるのよ！！　説明しなさい！」
　叫ぶは地上の紅白巫女、霊夢。少し人より白目の肌に重厚そうな真っ黒い皮製の首輪が映える。
　彼女は今、手錠と首輪で動きを封じられていた。
「いやぁ、あのですね、以前貴女が地霊殿に来たときから私は貴女をペットにしたくてですね。それでお燐に命令したわけですよ。
貴女のお茶にこの薬を混ぜなさい。すると巫女が眠ります。そうしたら鎖で縛り、能力を封じる術を施したあと連れ帰ってきなさい。と。
死体だけでなく意識を失った人間ですら持ち去れるこの仔はいい子です」
　言い終わるとさとりは腕の中の猫、おそらくお燐、を優しく撫でた。ゴロゴロと猫特有の音が鳴る。
「ばっ、馬鹿じゃないの！？」
「まあすぐに慣れますよ。環境は良いですしね。私は自由を尊重します。手錠はそのままですけど。逃がしもしませんけど」
　霊夢の表情がさらに強張った。
「それに"ともだち"もいっぱいいますよ。そして今日連れてきましたは貴女へのプレゼント。つがいとなっていただく早苗さんです」
　さとりの後ろのカーテンが揺れ、おずおずとこれまたシルバーの首輪を付けた山の青巫女、早苗がでてきた。
「こ、こんにちは。霊夢さん……」
「ああ、緊張しなくていいんですよ。噛みつきませんから」
「誰が噛みつくかッ！　つか早苗！　どうしてアンタがここに……！」
「ちょっと前にさとりさんにスカウトされたんです。霊夢さんをペットにするんだけど、貴女もならないか？　って」
　早苗の顔が少し赤らむ。はにかんでいるようだ。
「つがいにしてやる、って。実は私、前から霊夢さんに憧れてて……。さとりさんにこんなモノまでいただいてしまったから……へへ」
　そう言って早苗は自らのスカートをたくし上げる。
　そこには禍々しいほど巨大で黒ずんだ男根があった。
「夫婦となるからには、いーっぱい子供を作りましょうね」
「そん、な……ッ！」
「ああ霊夢さん。『子供を作ってどうするのか』ですか。いい質問ですね。
　できたお子さん方は私が責任を持って里親探しをします。もしですけど余ったらちゃんとこの屋敷で飼うので、安心してください」

　く、狂ってる……！

　改めて霊夢は自分の置かれた異常な状況を理解した。
　冷や汗が背中を流れ、さらに霊夢の体の温度を奪う。
「まあ、というわけなので。私はオジャマにならないように外出してきますね」
　さとりは身を翻し、スタスタと扉へ向かう。霊夢は完全にさとりが出るまでに何回も待ってだとか止めてだとか声を上げたが、
さとりは我関せずとでも言うかのようにドアを閉めた。
「れーいむさん♪」
　そして、悪魔の呼び声。
「私の赤ちゃん、産んでくださぁい……」
　早苗は霊夢のスカーフに手をかけるとするりと引き抜き、ちゃくちゃくと服を脱がして行く。
「や、やだ。早苗やめなさいよ、やめてよ」
　いつもとは明らかに違うか細い声が涙目の霊夢から上げられる。が、早苗の手は止まる事は無かった。


だれか続き書いて

>>606
お前がやらなきゃ誰がやる！

>>606
「はいはい早苗、馬鹿なことはやめて帰りましょうねー」
「帰ろうねー」
突然現れた二柱は早苗の首根っ子を掴み、部屋の外へと引きずっていく。
「な、何をするんですか八坂様、洩矢様！　私はこれから霊夢さんと……！」
早苗は暴れて抵抗するが虚しく悲しく無駄に終わる。
霊夢の名を呼ぶ声は、しだいに遠くなり、扉を越え、聞こえなくなる。
「えーっと……」
部屋の中には、呆然とした表情を浮かべる霊夢だけが残されていたとさ。
めでたしめでたし。

何か問題でも(ry

>>606
俺を信じろ、お前を信じる俺を信じろ
というわけで、伽で待ってる

自分をペットにしようと画策していたさとりんをボコって逆にペットにしてやった、
というまったく逆のシチュを考えてた俺。

守矢神社本殿。そこにあるのは、鬼に嬲れ正気を失った二柱の神と二人の巫女。
しかし、紅い巫女はその頭に二本の角が生え、青い巫女はボロを纏い股間からは紅い血を流していた。

早苗「うう…霊夢さん、あなたは一体どうしてしまったんですか……」
鬼巫女「地底であんたに犯されそうになった事、全然頭から離れなくてねぇ。
エッチな事ばかり考えてたらニョキニョキって」
勇儀「この子も色々溜まってたみたいでね。あんたのせいで心の闇に喰われちまったのさ」
早苗「そんな…！私が快楽に流されたせいで霊夢さんまで！！」
萃香「付け加えるなら、あたしらもだね。鬼の四天王が、今じゃ霊夢の性奴隷さ」
勇儀「まさか四半世紀も生きてない小娘に屈服するとはね」
鬼巫女「その割には随分と楽しんでるじゃないのよ。さて、そろそろ放送の準備は出来たかしら？」
文「はい………」
早苗「嘘っ！嫌、文さんやめて下さい！！」
文「あたしらは鬼には逆らえないのよ、ごめんなさい」
鬼巫女「何よりアンタは私のペットだしねぇ。ククク…早苗も今日からその仲間になるのよ」
早苗「誰か…助けて……！！」

受け攻め主従入り乱れてもうなにがなんだかｗ

ちんちん
　(1)「ちんちんもがもが」に同じ。
　(2)犬の、前足を上げて後ろ足だけで立つ芸。
　(3)陰茎をいう幼児語。
　(4)クロダイの幼魚の異名。主に関東でいう。
　(5)「ちんちんかもかも」の略。
　(6)やきもち。嫉妬(しつと)。

パルスィ「ちん…ちん…？」

>>613
パルみすなのかみすパルなのか、どっちだ

橙はにゃんにゃんあえぐけど藍様は何てあえぐの？

ｺﾝｺﾝでいんじゃね？

>>612
一見レイポゥでも、実は熱き乙女達の肉体言語だから大丈夫だよ

みょん「ｵﾔｶﾀｻﾑｧｧｧ！！！妖夢はやりまし…ひぎぃ！？」
ゆゆ「甘いわ妖夢。異変を解決しても、相手を改心させなければ意味がないのよ」
みょん「しかし！貴女様の従者でありながら他の女子に手を出すなど…んひゃあっ！らめぇぇっ！！」
ゆゆ「快楽に流されるような半霊を従者にした覚えはないわ。もっと自信を持ちなさい」
みょん「そこまで私の事を…愛しております！！」
ゆゆ「妖夢！」
みょん「ひぎぃ！」
ゆゆ「妖夢！！」
みょん「にんっしんしちゃうぅぅ！！！」

どこのBASARAだよｗｗｗｗ

早苗「ようこそ永琳さん。待っていましたよ」
永琳「ﾌﾞｫﾝ！」
輝夜「えーりん！私はここよ！えーりん、え〜りん〜！！」
鈴仙「卑怯なり東風谷早苗！輝夜様を離せ〜！」
永琳「ｶﾞｷｮｰﾝ!」
早苗「あなたのその才能、ただの薬師で終わるには勿体無いと思いませんか？
　　　姫を返して欲しければ、入信して守矢の巫女となるのです」
永琳「ｳｨｰﾝ。ｷﾞｷﾞｯ、ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ・・・」
輝夜「だめよ！入信はダメよえーりん！！こんな奴の言う事を聞いちゃだめっ！」
早苗「五月蝿いお姫様ね。それ以上喋るとこうよ！」
輝夜「んむっ！？やらっ、ひぃん・・・そんなとこさわっちゃらめぇ・・・ひゃうっ！」
永琳「ｶﾞｫｫｫﾝ!ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛ!!!!!」
早苗「あら、怒らせてしまいました。こうなったら手篭めにしてでも入信してもらいますよ！！」
オーラバトラー美鈴「お任せくださいお姉様」
クリムゾン天子「すぐにメロメロにしてやるわ」

こうですか？＞BASARA

魔「私達……幻想郷最強夫婦!!」
ア「ふ………………えぇえっ！？」


パ「貴方からは……そうね、好奇心を貰うわ。」

>>611
諏「うぅ・・・さな、え・・・」
魔「おい！　本当にそんなんでアイツを助けられるのか！？」
　命からがら山を脱した諏訪子は、偶然彼女を見つけた魔理沙の手を借りて博麗神社に辿り付いた。
　諏訪子の説得に結局は折れた魔理沙だったが、助けに行くぞ！と息巻いていた彼女にはこちらに来る意味がまるで理解できなかった。
加えて、諏訪子が大事そうに抱えている、小さな蛙の置物の意味不明さが混乱に拍車を掛ける。
諏「（ガクッ）・・・魔理、沙・・・これを、壊して・・・中身を、あそこに・・・」
魔「？？？？　まぁ、お前がそう言うのなら・・・」
　肩を借りてすら立っていられなくなった諏訪子から蛙の置物を受け取った魔理沙は、彼女に言われるまま『そこ』に歩いていった。
両掌にぴったり載るくらいのどっしりと座した茶色い蛙を、魔理沙は思い切り頭上に持ち上げ、
魔「これでいいだろ！　それぇっ！」
　『そこ』に叩き付けた！
　ガシャーーーーン！
　じゃらららららららっ！！
　砕けた蛙の中からキラキラ輝く色とりどりの何かが溢れ出し、破片と共に格子の隙間から『それ』の中へと流れ込んでいく。
魔「・・・貯金箱？」

〜守矢神社〜
霊「！！！！！！！！！！」
萃「？？　霊夢？」
勇「？　どうしたんだい？」
早「角が・・・！　霊夢さん、正気に戻ったんですかっ！？」


鬼巫女といえば賽銭。素敵な台無し具合だとは思わんかね？ｗ

霊「突然だけどお空、私の股間の制御棒を見て！」
空「おわあ赤黒くって血走ってて脈動してるよその制御棒！」
霊「この制御棒をあなたの炉心に挿入しなきゃメルトダウンよ！」
空「ひええいつのまにか分解の足と融合の足の間の炉心が融解状態！」
霊「それはいけないわ！　私の制御棒を早く炉心に入れなきゃ！」
空「ああっ、私の炉心からなんか漏れてる！　放射能っぽい液体が漏れちゃってるよ！！」
霊「制御棒はいりまーす！　じゅぶぶっ　んはあっ　きつい！　これじゃあ制御できないわ！」
空「そんなに激しく動けないよお！　メルトダウンしちゃう！　溶けちゃうよおおお！」
霊「ああっ、だめえ私の安全弁が開いちゃう！　暴走しちゃう！　核を放出しちゃうううう！！」
空「んああらめええ私の安全弁開いちゃってるの！　融合して新しい核ができちゃううよおお！」
霊「安全弁開いた！　開いたよーー！　びゅくびゅく出てる！　お空の炉心に私の核が！　ああ！　ああ！」
空「あああ私の中に！　中にぃっ！　私、フュージョンしちゃった……」
霊「いいのよ、そのまま地霊殿まで溶けちゃいなさい……　この責任は、一生かけて果たすから……」
空「うん……そしたら、私をメルトダウンさせた事、赦してもいいよ……」




空「ね、霊夢……」
霊「なに……」
空「この子の名前、決めてあげないとね……」
霊「そうね……核夢……とかどうかな……」
空「核夢かあ……いいね、核夢、核夢……はやく産まれておいで……」

放射線障害が(ｒｙ

溶岩の上を飛び、核に擦る巫女にそんなものが

だが待ってほしい、お空はカラスだから卵で子供がたくさんできてしまうのではないか

霊夢が放射線障害なんか起こしたら幻想郷２千年の歴史の中で最も華麗な技を持つ巫女になってしまう

ところで名前はかくむと読めばいいのだろうか

「こあむ」だと親が変わるという罠

アトムだろ

有精卵ネタのつもりだった。かくむ でよかった。今は反省するわけねぇ

ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝﾚｲﾑｩ
ﾊｧﾑｿｳﾌｳｲﾝ
ｲﾉﾁﾊﾅｹﾞｽﾃﾙﾓﾉ
今とあんま変わらんな

「されど偶然とはいえ、あぁ偶然とはいえ、彼女は見てしまった。
　お揃いの腋を見せ付けた服を着て幸せそうに寄り添い歩く、友と、紅白の巫女の姿を……

　かなしーみのー　むこーうーへとー♪」
「曲が違うわよこいし」
「でもなんとなくこっちの方が合う気がするの」

「……で、おくうは大丈夫なんですか、さとり様？」
「多少の事は右腕振って呼んでしまえば解決するでしょう」

霊烏路 空…、烏路はノイズとして除外すると、霊　　 空
つまり霊夢×お空は予言されていたわけだ

そんなわけでお空が霊夢と遊んでいる間なんだか悲しくなってついつい自慰しちゃうお燐をですね

どたばたのうちについには霊夢さんお倒れに。
皆が心配して見守る中、三日三晩昏睡状態。そして・・・。

霊夢「・・・う・・・うん・・・。」
魔理沙「！！霊夢？・・・霊夢？」
アリス「目が覚めた？よかった！霊夢、大丈夫？」

霊夢「・・・あなたたち・・・だあれ？・・・ここ・・・どこ？」

魔理沙「な、なに言ってんだよ！私だよ。魔理沙だよ！」
アリス「そんな・・・私たちのこと、忘れちゃったっていうの？」

霊夢「・・・わかんないよぉ・・・ここ・・・どこぉ？・・・ひっく・・・ひっく・・・。」

魔理沙「まじかよ・・・。せっかく目が覚めたってのに・・・！」
アリス「・・・ちょっとパチュリーと永琳呼んでくるわ・・・大変なことになったかも・・・。」

>>634
誰が霊夢を慰めつつねちょに持って行くかで話の流れが凄い変わりそうだな

>>621
萃香「霊夢〜！酒もってきたよー」
さとり「はい、地底からの奉納物です、はい。お空が作った宝石です・・・」
霊夢「あら、ありがとう。鬼の酒に黄色い石ね。高く売れそうだわ」
早苗「現物支給ばかりじゃなんですから、資金援助に来ました」
霊夢「悪いわね。でも最近どうしたのかしら？急に参拝客が増えたけど・・・」
早苗「！・・・さ、さあ？なんででしょうね？？？」
諏訪子「き、きっと皆博麗神社のありがたみがわかったんだよ！」
神奈子「すごいなーあこがれちゃうなー」
霊夢「なんかここ数週間の記憶が飛んでるんだけど・・・まさか異変かしら？」
さとり「そ、そんなことない！そんなこと無いから気にしちゃだめだよ！！」
萃香「じゃじゃあ私はこれで！」
霊夢「あ、ちょっと！・・・変な萃香・・・。って、あんたは何引っ付いてるのよ？」
早苗「そんな事よりイイ事しましょうよ！ね？ね？」
霊夢「また？別にいいけど、ヤりすぎるて馬鹿になっても知らないわよ？この変態巫女」
早苗「うっ・・・は、はい。そうですねぇ・・・」

神奈子「（耐えるんだよ早苗。幻想郷のためだ）」
諏訪子「（893・・・じゃなくて鬼を封じるには金と女しかしかないんだよ）」
さとり「そ、それじゃあ私もこれで・・・」
神奈子「なにこそこそしてるんだい！？元はといえば、あんたが早苗に変な事したからじゃないか！」
諏訪子「しかもあの石はなんだ！今度は霊夢を世紀末病人にでもしようってのかい！？」
神奈子「今日も腰が抜けるまで付き合ってもらうからね！」


でめたしでめたし・・・？

>>黄色い宝石
トパーズ辺りかと思ったらイエローケーキかよｗｗ
香霖に売りに行って正体判明したら、別の理由で鬼巫女が覚醒するぞｗｗｗ

ブルーストーンなら集めて河童のところに持っていくと
ガソリン駆動なのにお空のスペックを遥かに超える超絶兵器に交換してもらえますよ

幻想郷ではガソリン駆動ということ自体オーバースペックな気がしないでもない。

っつうことはガソリン駆動の物を製造できる技術が山にはあって
それを制御できるECUがあって
それを組めるPCがあって




まで考えた

紫なら独自のプログラム言語を作れそうだ

わざわざ作らなくてもBASIC言語さえあれば悪魔が召喚できるんだぜ

っていうとガソリンを精製できる技術があって？

紫はガソリンとかを盗んでくるから、無尽蔵と言ったのか、それとも

油なら植物性のを使えばいいじゃない

そうなると油田が幻想郷にあることになるが……
いやありそうだなぁ

この一連の流れで
にとりがガソリンで動くファッキングマシーン作ったら天子喜びそうとか思った

>>646
ガソリンで動く奴なんぞ、普通の人間が使ったら身体を破っちまいそうだ

ガソリン駆動って早い話が爆発させて動力にしてる訳だからな。
天人パネエｗｗｗｗ

一方魔法使いたちは魔力駆動を使った

萃香と咲夜さんが協力すれば原油を作れそうな気が
二人の脳内はガソリンをいかにしてネチョいことに使うかのみだから疲れなんて知らずに相当な量のガソリンをだな・・・

>>649
萃香一人で核融合までは出来るだろうけどね

それ以前に核燃料搭載のメイドロボやＩＣＢＭがあるのだが

ガソリンとネチョを結び付けるとか発想がLunatic過ぎる

核融合という科学技術の前に翻弄される魔法使い一同。

うん、ネチョに持っていけれそうにないんだ、すまない。

まあ、ニート姫とかは全身火炎オナニーとかやりそうだがな



グロになるか…

一番手っ取り早いのはガソリンぶっかけて火で脅して強姦か

ぱっちぇさんは日符使えるから核融合出来なくもないんじゃないか。
アリスはそもそもパワー＜ブレインって考えだからパワーはあるが扱いが難しい核融合はアウトオブ眼中
唯一可能性があるとすれば魔理沙…

世界？が科学技術で注目される中パチュリーは錬金術に目覚めてそう
ある日の文々。新聞超号外「N.パチュリー氏、ホムンクルスの召喚に成功す」
勿論研究成果は夜の相手に

ホムンクルスならアリスじゃないか？あれも人形みたいなものだろう
ここまで考えて共同開発をすれば二人の愛の結晶ってことになることに気づいた
うん、これだな

>>657
ホムンクルスの開発成功により、幻想郷における命の価値が急落
事態を重く見た閻魔こと、四季映姫・ヤマザナドゥはパチュリー討伐及び、
ホムンクルス作成に関する、あらゆる情報の消却を決定する云々

>>656
魔法使いは魔法に頼るに決まってるだろ
この私の魔力と連動した振動するキノコをアリスにぶち込んでだな

>>657
微妙に訂正
略称的にはNじゃなくてKかな。kwonledgeだし

>>646
ttp://blog-imgs-19.fc2.com/b/a/i/baibutuuhann/baibu2008090901.jpg
ガソリン駆動じゃないが

アリスはホムンクルスでいいの？

>>652
・ガソリンエンジンでピストンしてファック
・ガソリンで焼死ファック

好きな方を選べ

マッドサイエンティストなパチェさんとな？

ホムンクルスなんて永遠亭に行けば、培養カプセルの中に入ったのがいくらでもいますがな。
顔がみんな輝夜と同じだけど

てるよ増やしたら殺せなくね？
…ああ、もしかして不死ってそういう…

>>667
薬の入ってない肉体は、地上では有限

魔理沙がミミちゃんでオナニーという電波が飛んできた

先天的な永遠能力持ちだから割とヤバイよ
輝夜クローンを永琳が何とか出来ると思えない

>>670
そーだった

本人が無害だから大丈夫
それぞれ平和にイナバと戯れたり盆栽の世話したりしてるだけ
せいぜいいろいろ負担が増えた永琳が過労死するくらいだが自業自得なのでOK

フラン「むずかしいはなしわかんなーい！ねぇねぇお姉さまあそぼー？」
レミリア「って、この前たっぷり遊んだばっかりじゃない・・・勘弁してよぉ。」
フラン「だーめ！今日はー、目隠ししてあそぼー！はい、お姉さま！」
レミリア「咲夜ー！たすけてぇー！・・・あああぁぁぁぁ・・・！」

何人もの輝夜に同時に攻められて悶絶死を一晩に何回もするはめになる永琳か

永琳もクローンすればいいだろばか、クローン全員で蓬莱飲んでしまえ

幻想郷はえーてるの炎に包まれた

紫「多すぎて若干ウザくなってきたんで１組を残してスキマ送りにしました。」

しかし、悶絶死しているお師匠様の顔はとても幸せそうなものだったのです
見てください、この嬉しそうな死に顔
あなたは、こんな顔で死ねますか？

>>656
むしろ扱いが難しいものを難なく操って魅せるのがアリスの流儀じゃないんかな
パワーをろくに芸もなくただぶつける力任せの様を嗤うことはあっても
パワーそのものをバカにしたことはないと思う

核融合をうまく操っても結局ただぶつける力任せにはなりえないと思うんだがどーよ。
動力にするには魔力以上に効率が悪い（変換行程が多い）しそもそも放射線が有害だし。

実は緋、地、星の霊夢はよっちゃんの命令によって月の技術で作られたクローン
本物は月で綿月姉妹に洗脳された挙句ネチョネチョされてます

依「あの妖怪達は、あなたを置いて帰っちゃったわよ？」
霊「奴ら…地獄の果てまでも追い詰めてやる！！」

本気を出した天人は強かった。

天子「問符『私の名前を言ってみろ！』」

→てんこ
　てんし
　てぬこ

「おイィ？私の緋想の剣を見てもまだ誰だかわからないのね！」
「あ、あんたなんててんこで十分・・・ひぎぃぃっ！」

要石で作られたローターは霊夢の処女を奪い、激しい振動を開始する。

「もう一度チャンスをやるわ」

　てんこ
　てんし
→てぬこ

「そう、私は嘘が大嫌いなの、よっ！！」
「うわあぁぁっ！！やめて！やだ、そっちはんぎぃぃ！！」

天子が手にしたのは数珠繋ぎになった小型の要石・・・つまりはアナルビーズ
震動するそれを不浄の穴に無理矢理ねじ込むと、天子は止めを刺すべく狭く深い地震を起こす。

「た、たしゅけれ・・・かふっ・・・！ひっ、くろいあめが・・・」

既に意識の朦朧とした彼女には理解できなかったが、それは天子の地震によって地面から噴出したもの。
臭く粘性のある液体・・・即ち石油が、巫女服の白を黒く染めてゆく。

「石油っていうの。巫女風情にはわからないでしょうけど・・・良く燃えるのよ」
「もえ？・・・・！！！？」

遅かった。全てを焼き尽くす激しい炎が霊夢を包んだのだ。
最後の力で放った夢想天生は彼女の命を守ったが、
一瞬のタイムラグの間に服は燃え散り、熱は彼女の体力を奪い―――

「さっさとイっちゃいなさい！あははは！！どう？悔しいでしょ！？アッハハハハハハ！！！！！」

衝撃は胎内と腸内の要石に伝わり、霊夢に人生最大の屈辱と絶頂を与えた。

「このときを待っていたわ！私こそ幻想郷の支配者、天子様よぉ〜！」


うん、>>648のおかげでﾈﾁｮにできた。感謝する＞ガソリン

これが世紀末石油王伝説か……

某所のマリアリを見て、たまには魔理沙がアリスに対してツンデレでも良いんじゃないかと思ってみた。
しかしどう練っても練っても、ツンデレというよりは優しくしてくれるお姉さんに対して素直になれないお子様になってしまうぜぇ

逆に考えるんだ
「アリスもツンデレにしちゃえばいい」と考えるんだ

この天子はQMZ天子と言う別人に違いない
本来の天子は魔理沙と一二を争う受けキャラのはず

>>686
そのままでも、Q極マゾ天子と読めるな

>>685
そんなのもどかしすぎて2人を中立の立場で見てる人、例えば霊夢さんorパッチェさんの寿命がストレスでマッハになりそうだぜ！

パチュリー「どうやらここまでのようね…だけど、私はあなたのテクでは逝かん！」

両方ツンデレはやりにくいことこの上ないぞ
だからアリスはツンエロにしておけ

「核融合のパワーを魔力で操ってます」というだけの話じゃないの？
なんで核融合だと人間みたいな手順が要るのだ
パッチェさんはレーザーチェンバーや加速器でロイヤルフレア作ってるわけじゃないだろたぶん

ツンデレとツンデレを絡ませるとか面倒くさいことになるのは明らかだな。

>>687
QMA天子と読んでしまった俺は色々と駄目だ

>>685
両方合わせると人目があるところじゃ普通にケンカするか素っ気ないか
家帰ってからはべったべた、みたいにならんか

魔法の数字27とﾈﾁｮを結び付けようとしたが無茶だった

永遠亭から新発売！
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霊夢「というわけだから早苗、おっぱい吸わせなさい」
早苗「え、ええっ！？　ちょっと霊夢さん、一体どういうつもりですか！？」
霊夢「いいじゃない。減るもんじゃないし。せっかくそんな大きなおっぱいしてるんだから、使わないと損でしょ？」
早苗「損とか得とかそういう問題じゃ――」
霊夢「ああもう面倒くさいわね。ほらっ！（口移し）」
早苗「んっ！？　んぅ……（ｺﾞｯｸﾝ）の、飲んじゃいました……」
霊夢「そして後はビリビリッと（ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ）」
早苗「きゃあっ！？　ほ、本気なんですか！？」
霊夢「もちろん。それじゃ、頂きま〜す……あむっ」
早苗「ひあっ！？　やっ……やめてくださ……あんっ！　れ、霊夢さぁん……」
霊夢「んくっ、んくっ……ふむ……これはなかなか……んっ、ちゅぷ……れろっ……」
早苗「あっ……はぁっ……んっ、だ、だめぇ……変な気分になっちゃう……」
霊夢「はぁむっ……ちゅっ……じゅるっ…んっ……ぷはぁ……ふぅ、ごちそうさま。美味しかったわよ」
早苗「はぁ……はぁ……はぁ……あっ……も、もう終わりですか……？」
霊夢「あら、もっと吸って欲しいの？」
早苗「えっ！？　なっ、ちょっ、ちがっ、馬鹿言わないでください！」
霊夢「ふふっ、真っ赤になっちゃって。早苗ったら可愛いわね」
早苗「ううっ……霊夢さんのばか……もうお嫁に行けないよぉ……」
霊夢「ふ〜ん、それじゃあウチの嫁になっちゃえば？」
早苗「えっ！？　そ、それって……」
霊夢「あんたがウチにくれば家事も楽になって、何よりダブル巫女で神社の信仰もアップしそうだしね」
早苗「そ、そんな……私には八坂様と守矢様が……あっ、でもお二人は、
　　　『早苗に好きな人ができたら気にしなくていい』って仰ってくれてるし、ああっ、私どうすれば……」
霊夢「……いやあねぇ、冗談に決まってるでしょ。私達は女同士なんだから」
早苗「……え？」
霊夢「だから、女同士で結婚できるわけないでしょ。まったく、早苗はすぐ騙されるんだから。
　　　……まぁ、そこが可愛いんだけど……」
早苗「…………しましょう」
霊夢「……ん？　なんか言った？」
早苗「霊夢さん、結婚しましょう。今すぐにでも」
霊夢「ちょ……私の言うこと聞いてなかったの！？　女同士で結婚なんてできるわけが――」
早苗「いいえ！　幻想郷では常識にとらわれてはいけないと言うことを教えてくれたのは霊夢さんです！
　　　女同士では結婚できないなんて、そんな常識は私が壊して見せます！
　　　なんだったら霊夢のために、私の奇跡の力でおちんちんだって生やして見せます！」
霊夢「ちょ、ちょっと早苗！？　い、一体なんなのよぉ〜！！」


教訓　『真面目な人をからかいすぎるのはやめましょう。本気にされちゃうかも？』

関係ないが
俺の妄想する甘々レイマリは霊夢がツンデレになる

>>692
ツン(ときどき)デレで考えるとそうだが、
元の意味のツン(のち)デレで考えれば自然じゃないか？






論点がずれてるとか言うな

どうでもいいけど原油そのものは意外と燃えにくかったりする
油田火災はガスに引火して、それが原油に燃え移って大変なことになった結果
もちろんそこらへんのものよりは燃えやすいがなｗ

>>697
お互い素直になれなくて喧嘩ばかりして
でも家に帰ると「やっぱり嫌われてるんだろうな……」って泣いたりして
一向に進展しませんね、はい

>>700
>>694だった

紫「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何か？」
橙「ぐすっ・・・ま、間違えました・・・・」
紫「･・・・・・・・・・・・・・・・・」
橙「（藍しゃまぁ、紫しゃま怖い・・・）」
藍「（最近、霊夢の奴が他の女とばかり遊んでいてな。酷くご無沙汰なのだ）」
紫「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうだ♪」


魔理沙「な、なんだ？急に寒気が・・・」

>>693
それが元ネタだから問題ない
ジャギ様は下から二番目に弱いキャラだが、そのジャギで大会優勝した人がQMZ

ジャギは弱くなんかないよ
他の奴らが世紀末なだけで

最近別作品の話題で盛り上がることが多いけどどうゆうことなの･･･

ｲｶﾛがなんかおかしい？

ああ移転か
画面メモから飛んでたから気づかなんだ
これだからもしもしは困る

別に他作品をパロディ的に盛り込むのは良いが、度が過ぎると流石に鬱陶しいと言わざるを得ないな。

このスレも潮時かな

パ「あなたには魔法使いとして決定的に足りないものがある」
魔「い、一体なんだ…？」
パ「それは…杖よ！」
魔「つ、杖？」
パ「そう、特に先に星がついたもの」
魔「そ、そうだったのか･･･」
パ「後で渡しとくわ、あとその格好、魔法使いならもっとゴシックにしないと…」
魔「え？服装も？」
パ「当然！偉大な魔法使いはみんなゴスい服装なのよ！ちなみに下着はつけないのが原則よ」
魔「え〜、下着関係なくないか？」
パ「魔法使いで一番魔力を体に入れてくれるのが性器よ、それをふさいでどうするの」
魔「つまりパチュリーも…」
パ「当然よ、見なさい、液が垂れてるけどこれは魔力の入ったものよ」
魔「そ、そうだったのか･･･ちょっとパチュリーの魔力、舐めてみるぜ…」


これはいかん、ちょっと崖探してくる

>>710
べつにいいと思うぜ！！
続けなよ！

落ち着け
こういう時は落ち着いてﾈﾁｮい妄想をするんだ

魔理沙改造計画か……悪くない

魔理沙以外で○○改造計画を発動するとしたら誰がいいだろうか
偶には弄る側を改造したいものだが

お師匠様がいいと思うウサ

早苗さんという後釜が見つかったので
いよいよ霊夢を妖怪に改造（無論エッチで）しようとするゆかりん
命からがら逃げ出すも、抜け駆けは許さんと各地から追っ手が迫る！
蓬莱の薬を飲ませようとするえーりん、血を吸おうとするレミリア、
ゆゆ様とお燐は手を組んで死体と魂を山分けする！腋巫女の運命やいかに！？

どうにもならない。現実は非常である。

月時代に調教しようと思ったらジャスト二分で堕ちたって姫様が言ってた
だから鈴仙もちょっと頑張ればパラダイスｳｻ

>>716
つまり逃げたと思ったら既に人妖の境界を弄られてて、
えーりんは陽動で鈴仙が蓬莱の薬を詰めた麻酔弾で狙撃
ひるんだ所で血を吸われ、ゆゆ様に魂ひっこ抜かれた体を
お燐が持って行って肉体再構成前に調教ですね

どっちのツンデレかによるな
外ツン内デレかだんだんデレるか

どっちもおいしいです

文「くっ…捕縛結界！？」
霊夢「ほら、言ったでしょ早苗？あんたがうちに来て音沙汰も無くなれば、コイツがホイホイやってくるって」
早苗「ホントです。さすが霊夢さん」
文「早苗！どうして…私たちや神様たちがどれだけ心配したと思ってるんですか！？」
早苗「ふふふ……知りたいですか？」
文「なに…何を言って…んむっ！？」
早苗「…ちゅっ…はぁ…甘いですね、文さんの唇」
文「い、いま、何をした！？」
早苗「何を…？いやですねぇ…ただのキスじゃないですか、ちゅーですよ？私は文さんの初めてをキスで奪ったんです」
文「……霊夢！貴女、早苗に何をしたァッ？！」
霊夢「怖いわねぇ…私は、早苗が望んだ事を実践出来るようにしただけよ？」
文「早苗が…望んだ…？」
霊夢「そうよ。愛されてて幸せじゃない」
文「愛！？」
早苗「やだぁ…愛してるって私が言いたかったのに…」
文「早苗、これが貴女のに愛し方なの？無理矢理相手を縛り付けるのが貴女の…」
早苗「だって、ここには神奈子様も諏訪子様も椛さんもにとりさんも雛さんもいない、私と文さんと霊夢さんだけ。誰にも文さんを奪われない…」
霊夢「ふふ…文だって嬉しいんでしょ？だって、早苗は自分だけの物って言ってるようなものなのよ？」
文「…ッ！」
霊夢「堪んないわねぇ…前から思ってた、アンタのそういう顔がとびきり可愛いって…」
早苗「だから、霊夢さんと私と文さんで、ずっとずっと、ここで一緒にすごしましょ？」
霊夢「すぐに小難しい事なんか考えずにすごせる様になるから…あと早苗、文の独り占めは駄目よ？」
早苗「ええ、文さんを好きなもの同士、文さんの可愛い顔から綺麗な顔まで存分に楽しみつくしましょ」

文「もしかして……双子の有精卵ですかァ―――ッ！？」

霊夢と早苗さんの子を同時に孕むのか・・・

種違いの双子、だと･･･

>>714
えーりんで改造っていうとまずキカイダーが思い浮かぶんだ
毎日ﾈﾁｮられる前に笛を聞かされて笛の音を聞くと条件反射で発情するように改造される師匠をですね

流れぶった切ってすまないのだが
イカロ落ちてね？

にとり、夢美、里香「(改造となっ！？)」

ｲｶﾛは移転作業中だってさ

>>727
ｔｈｘ

レイマリネタで魔理沙がツンデレって方向で妄想してみたんだが、
霊夢に押し倒されてこれからやられてしまうっていう直前で魔理沙が泣き出してしまったよ。


｢霊夢には私じゃなくても他に誰かいるんだろ？
私は･･･私はそんなに軽くないぜ･･･。｣

愛もなく行きずりでやられるみたいなのは嫌だと訴える魔理沙。
予想以上に純情な親友の反応に戸惑いを隠せず
霊夢の手が止まってしまう。

そして話が先にすすまないんだぜ。
ボスけてえーりん。

魔理沙らしくないといって挑発する霊夢でどうだ

「軽い女じゃない。初めてを奪われた程度で心奪われるなんて、軽いにも程があるわ」
「っ！！違う！私が嫌なのはそういう理由じゃ！！」
「それとも怖いの？怖いのよねぇ」
「くそっ、霊夢・・・！」
「そう、それでいいのよ。そのぐらいの方が魔理沙らしい」

夜伽作業終わったっぽい？
http://yotogi.com/

泣こうが喚こうが犯した後、気を失った魔理沙に「愛してる」って囁く霊夢が大好きです

とてとてとて。

立春したての闇の中、月が真上に見える頃、幽々子様のお部屋の障子まで静かに駆け寄る。
其の目的はと言うと……

「失礼します幽々子様。あ、あの……」
「わかってるわよ妖夢。さあこっちにいらっしゃい？」

音を立てぬ様気を付けながら障子を開き一礼すると、
幽々子様は何時もの楽な体勢で御寛ぎになられていた。

「失礼します……」

障子を冊子に滑る音しかさせぬ様注意しながら閉めて歩み寄り、
幽々子様に向かい合って正座になる。
すると、幽々子様は私に向かって御手を伸ばして下さるので、
その同性な私から見ても白く綺麗で可憐な手を、恐る恐る私の手で握る。
幽々子様の御手は暖かくて、柔らかくて、すべすべしてて。
握っているだけで、とくん、と心拍が普段より早く刻むのを実感した。

「今日もお務めご苦労様。明日も変わらぬ働きが出来る様にゆっくりと休みなさい」
「あ……ありがとうございます。幽々子様もお休みなさいませ」

幽々子様に労いの御言葉を頂き、今日一日張り詰めていた私の胸が、すぅっと萎んでいく様に救われる感覚を覚えて。
頭を下げつつ、もう片方の手も添えて礼を述べながらやや強めに握り返すと、また先程より強く握り返された。

こんな事、普段の生活でも当たり前の何気無い行動の筈なのに、相手が幽々子様だと無性に嬉しくなってしまう。

「では……」
「好い夢を」

現つの様な握手が終わり、ぽけーっとした頭で言葉も少なく一礼してから、
幽々子様の御部屋を後にする。


今はもう当たり前になってしまったこの寝る前の握手も、
元はと言えば、私が提案して幽々子様に頼んだ事だった。


　〜

『寝る前に握手がしたい？』
『は、はい。従者として出過ぎた事を言って申し訳御座居ません。ですが、私は幽々子様に仕える上で、幽々子様ともっと心を近しい物にしたいのです』
『それと握手って、何の関係があるの？』
『あ、え〜と……、手を通じて、きっと、心も繋げる……かな……と………』
『ふ〜ん、わかったわ。じゃ、はい。』

　〜

うーん……、我ながら強引過ぎる言い訳だ。
然し、私が幽々子様に握手を求める事への真意は、それとは別にあった。

私と幽々子様の部屋はそれ程遠くはないのだが、この時ばかりはその僅かな移動距離が物凄く煩わしく感じられる。

「はぁ……はぁ……はぁ………っ」

部屋に着いた途端、私は焦燥感に焼かれる身体を急ぎ布団に収める。
そしておもむろに下着を脱ぎ、幽々子様の温もりが失われぬ内に握手された手を秘所に這わせた。

「んっ、くぅッ！　ゆ、ゆこさまぁ……ッ」

そうする事で、幽々子様の御手で慰められているんだと妄想出来るから。
頭の中で幽々子様を思い描きながら、自らを犯す事が出来るから。

「んぁ、ああ、あふ……んッ、ぁああッ、ああああ………ッ」

すると身体は馬鹿正直に反応してしまう物で、比較的直ぐに
腰が震えて、背中からぞわぞわと痺れる様な快感が登って、意識が甘く陶酔してゆく。

「ッ―――――！！！」

もう片方の手を口に当てて、全力で声を殺しながら達する。
急いた心が徐々に落ち着きを取り戻して、激しい自己嫌悪に襲われた。

「はぁ……はぁ……はぁ………」

また今日もやってしまった。昨日で終わりにしようと、あれ程思っていたのに……。
寄りにもよって主人を出汁に自慰行為をしているだなんて、従者失格だ。
下の者である私がこんなでは、幽々子様にも御師匠様にも顔が立たないではないか……！

「申し訳……御座居ません……っ申し訳御座居ません幽々子様ぁ………っ！」

御免なさい。御免なさい。
貴女に嘘を吐いてしまって御免なさい。
こんな浅ましい事を考えてしまって御免なさい。
主従関係以上に貴女を想ってしまって御免なさい。
これを一日の最後の楽しみとしてしまって御免なさい。
何時の間にか、こんなに心が汚れてしまっていて御免なさい。
そんな穢れた考えで、貴女の其の綺麗な手を汚して御免なさい。

……御免なさい………。



布団の中で啜り泣きながら、私はまた明日も幽々子様の御手を握る事を夢見る。
幽々子様の御手に触れ、穢してしまった汚らわしい手を胸に当てながら、……罪悪感を抱きながら、今日も眠りにつく。



なんて電波が届いたんだが、飛ばしたの誰だ

俺俺

>>731
あざーす

咲夜をとりあう魔理沙と妖夢という電波を受信した。
「私のほうが良いよな(ですよね)!?咲夜(さん)?」と上目遣いで迫る魔理沙と妖夢。
紙引っつかんだり女の子の喧嘩をする魔理沙と妖夢。
二人に頂かれる咲夜。

咲夜「3Pすればいいのよ」
レミ「腰が立たなくなる程度に済ませるのよ」

パチュリー｢賭けをしましょうか、私は咲夜が二人を快楽漬けにしてお姉様と呼ばれるに一億ジンバブエドル｣
アリス｢私は、咲夜がさらに二人を開発して二人がするよう仕向けて視姦するのに二億ジンバブエドル｣

アリスもパッチェさんもさすが太っ腹
いいとこのお嬢様は豪気だねえ


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1ZEW=34銭

「あら？」
声をあげて首を傾げたお嬢様は私の胸元を凝視していた。
あるべきものがないことを危ぶむような、不安そうな。
そんな表情を一瞬だけ見せて、面白そうな笑みを見せる。
「咲夜。胸元のリボンはどうしたのしら」
自分の胸元をトントン、と叩きながら私の注いだ紅茶を啜る。
「無くしてしまって……替えがないので、今だけはご無礼をお許し下さい」
申し訳なさそうに謝ってみせるとお嬢様はため息をついてそんなこと興味ないと言いたそうな素振りをしていた。
実際、ないのだろう。ああそう、と呟いてそれきり、紅茶に視線を移してしまった。
「それくらいだったら、別に構わないんだけど……門番との思い出のリボンだったんじゃなくて？」
お嬢様は私の目を見ずに問う。
「ああ、そんなこともありましたね」
昔を懐かしむように言うと、お嬢様が息を吐いた。
「――時は、動くものね」
ぽつり。呟いたその言葉に私に限っては違いますが、と返そうかとも思ったが、止めた。
お嬢様はどうやらそのような意図を持って言ったのではないように思えたからだ。
ひょっとしたら、もう知っているのかもしれない。
今朝から美鈴がいないことも、その意味も。

私の部屋に、私のリボンで手首を縛られた美鈴がいるのを知って、笑っているのだろう。


このあと部屋に戻った咲夜さんに美鈴が反抗してフルネッチョ
ちぎろうと思えばちぎれるけど、思い出が邪魔して出来ないとか
あくまでもネチョは優しい咲夜さんにどう反応したらいいか分からなくなってく美鈴
ちょっと病み気味の咲夜さんいいよねっていう電波

懲りずにヘタレ脱却を目指す魔理沙
やはり地道に行くのが一番、危険を承知である人物に特訓を受けることにする
さて、その人物とは…？

スターサファイア

ゆうかりん

>>741
静かに病むのは霊夢と咲夜さんの専売特許なのか……？
個人的には早苗さんは嫉妬はしても、文さんとかとちゃんとお話すれば病まない気がする。

幻想郷在来の神様たちを手込めにして「姉様」と呼ばせる諏訪子様
なんてもんを受信したが、なにも問題はなかった

>>745
アリスも静かに病みそうだ
ただし向かう先は自傷行為

早い話が、私だけを見てと口に出して言えない奥手が密かに病むタイプ
逆にそう言えるタイプは、あからさまに病むタイプってことか

逆に病むとか無縁なキャラって誰だろう？

紫「アリス、あなたなら解ってくれるわよね？私が本当のお姉様に相応しいと」
ア「私にとってお姉様といえばメイド、幻想郷では咲夜以外に思い浮かばないのであった」
紫「……それじゃ姐さんでもいいわ。どう？姐さん。姉御肌の私にはぴったr」
ア「私にとって姐さんといえば３ボスの集い仲間、勇儀しか思い浮かばないのであった」
紫「じゃ、じゃあ先輩はどう？ほら、萃香の異変であなたにヒントをあげたじゃない、後輩への思いやり！」
ア「私にとって先輩といえば魔法と知識の住人、パチュリーしか思い浮かばないのであった」
紫「うぎぎ……ならセンセイなんてどう！？女教師の色気というものが私には」
ア「私にとってセンセイといえば３ボス仲間の慧…」
紫「ならば御主人様！」
ア「みm」
紫「実際のじゃなくてもっとSM的な！」
ア「幽k」
紫「お姉ちゃん！様じゃなくてちゃん！」
ア「靈m」
紫「ハッ、まさかあなた妹が欲しいのかしらっ？」
ア「……歳も見た目も違いすぎるのであった」
紫「ぐさっ！ぬぬぬ……言ってはならないことを言ってくれたわね」
ア「紫はポジション的に見ると私の育て親である神綺様に近いけど……」
紫「け、けどなに？お母さんって呼んでくれるの？あ、でもお母様の方が私としては」
ア「……だけどそんな瑣末なことはどうでもよいのであった」
紫「よくない！」
ア「あんたねぇ……そんなに呼んで欲しかったら霊夢に言ってごらんなさいな。あの娘まだまだ甘えたい年頃のはずよ？」
紫「おお！なるほど！」
ア「まったくもう……ほら行くならさっさと行きなさい。いつまでも人ん家で紅茶ガブ飲みしてんじゃないわよ」
紫「わかったわ、それじゃあね！」
ア「……ふぅまったく騒がしいヤツ……」
紫「アリス」
ア「きゃっ！な、なに…忘れ物？」
紫「あなた実年齢は霊夢より年下のはずよね」
ア「なにが言いたいのよ」
紫「ふふ、甘えたかったらいつでもおいでなさい。魔界の神よりも実の母らしくしてあげるわよ」
ア「あっ、じゃあお外のお人形が欲しいなぁ」
紫「実の母は何でも買ってくれるほど甘くはないわ。それじゃ」
ア「……バカ……神綺様の他に親なんていらないわよ。だいいち覚えてないし」


ゆかれいむに繋げようとしたら、なんだかシンミリしちゃった

>>750
ゆかアリの母娘プレイはまだですか？

>>749
チルノとかじゃないの？

>紫「あなた実年齢は霊夢より年下のはずよね」

更に魔理沙さんより下だったりしたら堪らないんだぜ･･･！

>>753
今度はアリスを魔法で小さくして疑似姉妹プレイでもするんですか、魔理沙さん


片方が小さくなってネチョり合うのはよくあるけど、
両方が小さくなってたどたどしくも一生懸命ネチョり合うのも見てみたいな

>>754
メイド長がアップを始めたようです

>>752
無邪気に病むというジャンルがあってだな

それこそフランちゃんだろう

無邪気に病んでるのはフランドール
邪気がまったく無いからこそ狂ってるんじゃなかろうか

>>758
フランはそれが素で、病みフランには更にもう1段階上があるかもしれない。とか

明るく病む美鈴という電波がきたよー。

宴会にて

美鈴「咲夜さ〜ん！こっち来ていっしょに呑みましょうよ〜！」
アリス「何よ何よ〜！咲夜は私と話してるじゃない、邪魔し・・・」バキッ！
美鈴「あらら、アリスさん寝ちゃった〜！咲夜さん！こっちこっち！」
咲夜「・・・え、ええ・・・。」
美鈴「さぁさぁ一杯どうぞ！咲夜さん！」
咲夜「・・・あ・・・ありがと・・・。（アリス蹴り飛ばされたけど大丈夫かしら・・・？）」

紅魔館の一室にて

美鈴「咲夜さん！好きです！付き合ってください！」
咲夜「ええ？・・・でも、あなたと私はただの同僚で・・・」ボゴッ！
美鈴「咲夜さん！大好きです！付き合ってください！（にっこり）」
咲夜「・・・いやだからあの・・・（壁に穴あいた！壁に穴あいた！）」グシャッ！
美鈴「咲夜さん！大大大好きです！付き合ってください！（にっこり）」
咲夜「・・・わ、わかったわ・・・お付き合いしましょう・・・（机が粉々に・・・！）」
美鈴「よかったぁ〜！わたし、断られたらどうしようかと思ってましたぁ！」
咲夜「・・・あは・・・あはは・・・。」

病んでる・・・のか？

もはやギャグである

なんとなくらんまを思い出すな

常識に囚われない巫女「ヤンデレですか？」
楽園の無敵なレイパー「私達の出番のようね」

>>763
お願いだからあなたたちは眠ってください
せめてこのスレが終わるまで・・・！

1スレと保たずに封印がとけられた！

流石レイパー！
封印の禁忌すらも犯してしまうか！

紫「霊夢は私が喰う…じゃなくてくいとめる、ここは任せて先へいけ！」
諏訪子「はっ、スキマだけにいいカッコはさせませんぜ早苗ﾊｧﾊｧ」
天子「幻想郷が幻想狂になるかならないかなんだ！ヤって見る価値はありますぜ！！」

全然関係ないが今日青森辺りで春なのに雪がふってたんだってさ
まさに春雪異変

イマジネーターもまさか北国じゃときどき4月に雪が降るなんて思わんかったろうなぁｗ

つまりレティとチルノが（新婚）旅行してるんですねわかります

>>768
昨日平野部で最大二センチくらいの降雪
しかもげじゃげじゃ
どうせ降らすならしっかりした雪を降らせてくれレティ


もしかしてリリーがレティと喧嘩してああなったのか？

確か幻想郷は四国や東北の山奥のイメージだったな
つまり幻想郷は実在していたんだよ！半年後には永夜異変で月と戦争だ

橙なら藍様と炬燵隠れしてるよ

俺今日誕生日なんだ
というわけで甘々イチャイチャネチョネチョなレイマリをたのｍ

レイマリなら毎日話題出るから大丈夫

俺も今年誕生日だから、誰か閻魔総攻めで小町がいなくて甘くないのを頼む

じゃあ俺の姉が今日誕生日だから、そのプレゼントにｔ（ｒｙ

お姉様総受けですね、わかります。

もし鬼畜同士が愛し合ったらどうなるんだろう
受けに回っても心の底から楽しんだり、屈服しても隙あらば逆転狙うんだろうか

ターン制ってやつで交代しつつじゃないの？ただSとM両方においてアブノーマルじゃないと勤まらない気がするが

ぬふぅ

通りすがりのデート中マリアリを二人でレイプして朗らかに立ち去る
に３０００ゼニー

2人で通りすがりを襲って回るれいぽぅデートとは新しいな

惚れた方が負け理論によると誰かを愛したらその人には鬼畜属性発揮出来なくなるよ
だから鬼畜同士は普通に甘々になる

どっちかというと素が鬼畜な人ほど本気で惚れた人には尽くす印象があるんだ
えーりんとか
お前の趣味だろと言われたら反論できないがゆうかりんとか

スター「あぐっ・・・もうやだぁ・・・サニー、ルナ・・・助けて・・・」
ゆうかりん「あはははっ、まだ意識があるのね。ねえ紫、こいつ連れて帰っていいでしょ？飼いたくなっちゃった」
ゆかりん「あなたねぇ、リグルはどうしたのよ。少しは自重なさいな」
ゆうかりん「あんたが人の奴隷をとったからでしょ。誰のせいで苦労してると思ってるの？」
ゆかりん「あの子が勝手になついてきたの。そういうアンタだって、捕まえた妖精を勝手に壊したじゃないの。
　　　　　アレそういう目的で捕まえたんじゃないの。霊夢にどう言い訳するのよ・・・自業自得だけど」
ゆうかりん「だからぁ、それは1週間あなたの好きにさせてあげるってことで解決したじゃないの」
ゆかりん「全く・・・捕まえるのに苦労したのよ。音は消すし姿は消すし」
スター「っ！？」
ゆうかりん「どうしたの？突然震えだして」
スター「あ・・・うあぁっ・・・！！！」
ゆかりん「そういえばこいつどこかで・・・」
スター「いやあああっ！！！だれか、だれかぁぁ！！！！うわああああああああああっ！！！！！」

>>782
こうかな？＞れいぽぅデート

>>785
ちんこたった

ヤマメさんが張り切りすぎてメキシコがヤバいんだが？これは罰としてフルネチョされるべき

橙「藍さま〜！お掃除終わりましたよ〜！ご褒美のマタタビくださ〜い！」
藍「橙・・・最近マタタビねだるの増えたよ？少し控えましょうよ。」
橙「え〜？くれないんですか・・・？マタタビ欲しいよ〜！」（うるうる）
藍（か、かわいい・・・駄目だ駄目だ！この前はこれに負けたんだ！ここは心を鬼にして・・・！）
　　「だめ！もうマタタビは禁止！いいね？」

橙「・・・なんでですかぁ？わたし、ちゃんとお掃除しましたよ？」
藍「仕事をしっかりやってもらうのは有難いけど、これ以上マタタビ摂ったら中毒になるよ！」
橙「・・・ひどいなぁ、藍さま。・・・そもそも最初にマタタビくれたのは藍さまじゃないですか・・・。」
藍「うっ・・・や、いや、それはだね・・・ええと・・・。」

橙「・・・知ってるんですよぉ？わたしがマタタビで蕩けてる姿を見て・・・藍さまが興奮してるの・・・。」
藍「！！・・・そんなことない！ただ、私は橙が喜んでくれると思って・・・！」
橙「最初はそうでしたね・・・でも、段々えっちな目で私を見るようになってきましたよね？」
藍「っ・・・！・・・ち、ちがう・・・！」
橙「・・・見たんですよ？わたし・・・マタタビをくれた日の夜・・・藍さまお風呂でオナニーしてたの・・・。」

藍「ちっ・・・橙！どうしてそれを・・・！」
橙「あんなに大きな声で喘いでちゃ・・・猫の耳にはいってきますよぉ・・・いやらしい・・・。」
藍「・・・！い、いやっ！そんなこと・・・言わないで・・・！」
橙「マタタビで蕩けた私の顔を思い出して・・・オナニーしてたんでしょ？
　　全部・・・聴こえてましたよ？わたしの名前を呼びながら・・・おまんこくちゅくちゅ弄ってた音・・・。」
藍「・・・ご、ごめんなさい・・・！わ、私は・・・！」
橙「藍さま？藍さまは・・・オナニーのために、私にマタタビをくれたんですもんねぇ・・・！」

藍「・・・ぐすっ・・・橙・・・許して・・・ごめんなさい・・・ぐすっ・・・。」
橙「・・・泣いて謝ってもだめですよぉ・・・そうだ・・・藍さま？・・・ここで・・・オナニーしてください。」
藍「！！」
橙「藍さまは、私の蕩けた顔・・・いっぱい見てましたよねぇ？
　　だから、お返しに、私に藍さまのいやらしい姿・・・いっぱい・・・見せてください・・・。」
藍「・・・いやよ・・・！こんなところで・・・！」

びりびりびり！
藍「やっ・・・！服が・・・！」
橙「ひひひ・・・面倒だと思って裂いちゃいました・・・藍さま・・・おまんこ・・・弄ってください・・・。
　　ほら・・・わたしのおまんこも・・・こんなふうに見せちゃいますから・・・。」すとん　くぱぁ
藍「・・・！橙・・・はぁ・・・はぁ・・・ん・・・あ・・・。」
橙「わぁ・・・そんな風におまんこいじるんですね・・・最初は入り口を・・・さわるんだぁ・・・。
　　うふっ・・・藍さま・・・いやらしいです・・・！あ・・・だんだん・・・くちゅくちゅ・・・聴こえて・・・！」

ちぇんがやさぐれた

>>784
お前の趣味だろ

>>740
幻想入りしてるのは多分旧ジンバブエドルだから、
今の1ジンバブエドル＝旧1億ジンバブエドルなはず

どっちも賭ける気は無いだろｗ

>>785
二人がデートする度に幻想郷から少女が消えて行くな…
次の被害者は一体誰になるのやら

鬼畜アリスって良いと思わないかい？相手の身動きをとれなくして、本人が見ている目の前で体を段々と人形に変えていくとかたまんね。

>>792
しかもそれがなぜかものすごく気持ちいいんですね、わかります

自分の体が、文字通りなくなっていくのが怖いのに、気持ちいいんですね、分かります

アリスの能力が凄く鬼畜向きなのは分かるけどアリスの性格的にそういうことはしなさそうな。

能力の話になると「相手を傷つけない程度に出力を抑えた弾幕ごっこですら魔力切れを起こす魔理沙」が可哀想に見えてくるからやめてやって

メリー「幻想狂を見たいかーーーーッ」
蓮子「オーーーーーーーーーーーーーー！！！！」
メリー「ワタシも　ワタシもじゃみんな！！」

全選手入場！！！！

悪魔の妹は生きていた!!　更なる研鑚を積み悪魔の妹が甦った!!!
ギュッとしてひぎぃ!!　フランドール・スカーレットだァ――――!!!

洋館モノはすでに我々が完成している!!
監禁調教！レミリア・スカーレットだァ――――!!!

メイドの土産に処女膜とはよく言ったもの!!
時間プレイが今　幼女にバクハツする!!　瀟洒なメイド長　十六夜咲夜だ―――!!!

弾幕しだい犯しまくってやる!!
楽園の極悪レイパー　博麗霊夢だァッ!!!

常識を捨てたのではない私が常識なのだ!!!
御存知セカンドレイパー　東風谷早苗!!!

脅迫言いなりなら私の盗撮がものを言う!!
幻想スポーツがどうした!　射命丸文!!!

医者の仕事はどーしたッ　欲望の炎　未だ消えずッ!!
生やすも壊すも思いのまま!!　八意永琳だ!!!

不死身だから真のグロを知らしめたい!!　　輝夜＆妹紅だァ!!!

篭絡なら絶対に敗けん!!
見せたる　傾国の九尾　八雲藍だ!!!

バーリ・トゥード（なんでもあり）ならこいつが怖い!!
男女の境界　八雲紫だ!!!

縛りたいからここまできたッ　人形化も習得したッ!!!!
純愛だけと思うな　アリス・マーガトロイドだ!!!

コワァァァァァいッ説明不要!!　ドS!!!　触手!!!
風見幽香だ!!!

二次創作からシリーズ最終ボス（予定）が上陸!!　鬼畜陵辱　EXルーミア!!!

加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました！
総受け　霧雨魔理沙!!
ドM　比那名居天子!!!
非常食！ミスティア・ローレライ！

……ッッ　　どーやらもう一名は到着が遅れている様ですが、到着次第ッ皆様にご紹介致しますッッ

最後の一人は逃げたんじゃないのかw
みょんに一票

>>796
一番好きな地霊殿組がいなくて泣いた
まあね、地上とは距離置いてるしね……

>>792
咲「ふふふ、とうとう本当の姿を現したわね。私はずっと気付いていたわ、あなたが本当は幼女だということに！」
ア「くっ……」
咲「あら、抵抗しても無駄よ。だって私は……時を止められるのだから！………ってあれ…？」
ア「ふふふ、言いたい事はそれだけかしら人間」
咲「なっ…後ろ！？今たしかに時を止めたはず……！」
ア「あなたが止める前に“止めた”のよ」
咲「まさかあなたもこの能力を……？」
ア「能力……能力ねぇ……当たってるけどハズレ。残念だけど私の時はもう止まってるのよ。死の少女となったあの頃から」
咲「ア、アリス、まさかあなた……」
ア「一緒に人形の手入れを手伝ってくれる人形が欲しかったの……あなたのテクニック…嫌いじゃないわよ」

以下怒濤の攻めロリス

レ「ずいぶんとウチのメイドを可愛がってくれたようね」
ア「あら、あれは私の人形よ」
レ「黙れ」
ア「っくぅ……！」
レ「あらあらどうしたのかしら？この程度の妖気に圧されるなんて」
ア「こ、この程度っ」
レ「いいわ、あなたは私の食料にしてあげる。永遠にね」
ア「ふっ…ぅう……」
レ「そうよいいこね……わたしの瞳をじっと見て……」
ア「あ……」
レ「そう…そうよ。じゃあいただこうかしら」
ア「ふぁ…あっ、んぁあ……」
レ「ぷはっ……ふふふ美味しいわよあなたの血。すごく甘美でワインみたいに…酔いそうになる……酔い…よいそ……うに……？」
ア「……くすくす」
レ「あ、あれ？なにこれ。視界が揺れる？力が入ら……」
ア「500年も生きていたくせに知らなかったのかしら？あなたの博識な友人も薄情なものね…くすくす」
レ「い、いったい何を」
ア「犬猫にはタマネギ、吸血鬼には魔界の血ってね。まぁ中毒は中毒でも快楽中毒かしら？」
レ「まさか知ってて……？くぁっ！」
ア「前にも言ったと思うけど私、機動性に優れた人形が欲しかったの」
レ「え……」
ア「もちろんこれからもあなたはここの館主。私は客人よ。表向きはね」
レ「ヒッ…やめ…」
ア「仕方ないじゃない。あなたの機動性が好きなんだもの」

以下怒濤の攻めロリス

>>796
頼む！　今スレで『狂』の方は見せないでくれ！
せめてこのスレの間は『郷』に居させてくれ！

>>745　>>756　やや亀だが
それこそボロ負けしてもニコニコ笑顔を崩さない（崩せない？）こいしと、
どんな悪意も耐え続けてきた読心妖怪さとりの出番だろう。
その二人を病み合わせれば………ッ！

ところで病むのが本来の在り方（病みに病んだ結果妖怪化）ともいえる橋姫は、静かに病むに入れてもいいものだろうか？

さとりは諦めの境地なんだろうさ
エロい思念でさえ、『ああ、またか』位にしか思わないと思う。
だから、こいしにいきなりセクハラされると、マヌケな声を出しちゃうんだよ。

>>800
笑顔でぱるぱるしてる方が病んでそう

パルスィは伴侶を死ぬまで離さなそうだ。
死んだら死んだで、相当に深い仲なら後追いするだろうなぁ

>>803
そんなパルスィは理想的な嫁ではないだろうかと思ってしまう俺は病んでるのだろうか
だってこっちもパルスィ一筋なら何の問題もなさそうなんだもの……

>>804
何言ってるんだ、死ぬまで離さないってのは、
『監禁』『緊縛』状態だぞ？

個人的にぱるちーは陰口メインで相手に（性的な意味で）干渉はしないイメージ
んでアリスは思い立ったら凶日、すぐに行動に移す　と。

>>805
え、相愛なら特に問題なくね？

どうだろ、『私だけを見て！』って感じで相手の目を抉り出しそうではあるが

間違った、『私以外を見ないで！』か

>>799
鬼畜ロリスの凶行は止まらず、密かに、しかし確実に壊れていく幻想郷
霊夢が気付くも時既に遅し。永琳や紫までも加えた人形軍団の前に力尽きる。
しかし、人形化された霊夢は命からがら逃げ出す事に成功する・・・

魔理沙「霊夢、どうしたんだよその体は！なにがあった！？」
霊夢「ごめん、もう時間がないの・・・手を出して・・・」
魔理沙「こ、こうか・・・・・・！？これは！」
霊夢「私の力を、あんたに託すわ・・・かならずアリスを止めて」
魔理沙「おい、霊夢！何を言ってんだ！！！目を開けてくれ！」
霊夢「別に死んだわけじゃないから・・・変な顔しないでよ。
　　　どうか・・・次に、目が覚めた・・・時は・・・全て、元通り・・・に・・・」


これで魔理沙の愛で改心したロリスがﾈﾁｮ、もしくは魔理沙によるお仕置きﾈﾁｮに続く
主人公補正のかかった魔理沙がついに攻めにまわるのは確定的に明らか

キレたり思い詰めたら一番怖いのはアリス
最後に頼りになるのは魔理沙だな
最後を飾るのはただの人間と相場が決まっている

「来いよ。どこまでもクレバーに抱きしめてやるぜ」

キレて幻想郷に殴り込んだら数名の人妖から変態プレイを強要されて
それ以来何をされてもキレなくなったアリス
これは休火山？死火山？

「来いよアリス。魔道書なんて捨ててかかってこい」
ですね、わかります

魔理沙さん？
最後にあなたが頼りになるなんて思うのは
幻想郷だとあなた自身しか居ないと思うんだけど

そ、そんなことないのぜ
わた…魔理沙さんにだって人のみが持つ無限の可能性はあると思うのぜ

その後、アリスはネチョられて蒸気抜きされました

魔理沙はそれなりに幻想郷内でも人気がありそうな気がする。
頼りにもされてそう。
でも…

感じちゃう（ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

魔理沙さんに限った事じゃないですが
この幻想郷に於いて本当に追い詰められたら自分以外は信用できないと思います

スキマだって　ミシャグジだって　よすずめだって♪
みんなみんな　生きているんだ○○だちなんだ♪

出しゃばると負けるけど頼られると頑張れる子だって悪霊が言ってた

頼りにされてるかは別として、一目置かれてそうだとは
唯一普通の人間なのに妖怪のコミュニティにガンガン絡んでるしね

>>812
間違いなく休火山
自律人形を完成させ、一人前になった暁には手始めにゆうかりんをフルネッチョしてだな･･･

寧ろ合体攻撃で恐怖の触手人形
毒々しい七色の触手で構成された人型があなたを緋想天へ導きます

まぁ、好かれてはないんだけどね

みんないつ魔理沙をネチョるか牽制しあってるとな？

大人気だな（性的な意味で）

火力と妖怪退治と泥棒家業じゃ一目置かれてそうだけど
正式に魔理沙に仕事の依頼したことあるのって三妖精くらい？
後はアリス、パチュリー、にとりが異変解決やらで組んだくらいか

>>815
野太い声の古明地姉妹が上司なんですね、わかります

霊夢は設定的に不感症っぽいし誰かと深い仲にならないよう気をつけてるらしいから
魔理沙以外にウブな反応を見せる人間はいなくて集中的に…ry)
しかも弾幕ごっこふっかけて勝てば悔しくて何度も何度も挑んでくるからその度にネチョれるんだぜ?

>>792　>799見てパチッときた。
書いてる最中に>>810が投下されてしまい、びみょんな気分だけども；

「……随分と良いご身分になったな、アリス」
　図書館へ向かう途中、ふと目にした咲夜の異質な雰囲気に気が付いた魔理沙は、彼女の後を付けてみた。夜の入った部屋はレミリアの私室。
　僅かに開けた扉の隙間から中を窺った魔理沙が目にしたのは、普段はレミリアが収まっている椅子に腰を下ろした人形遣いの友人の姿。
「あら、魔理沙じゃない。本を取りに来たんじゃないの？」
　普段と変わらぬ調子で首を傾げるアリスの左右には、まるで衛兵のように静かに佇む小柄な吸血鬼と瀟洒なメイド。
―――正確には、二人と寸分違わぬ外見をした、人形。
　そしてアリス自身は、魔理沙の見慣れた自分より少し上くらいの少女と女性の中間の姿ではなく、見た目だけなら小さな吸血鬼に近い年頃の、記憶の中のものと同じ幼い容姿。
「そのはずだったんだがな……気が変わった」
「目的を見失うのは良く無いわよ、魔理沙？」
「見失っちゃいないさ。優先順位が追い抜いただけでな。
　……言い訳もはぐらかしも無しだ。答えろ。何故二人を？」
　チャージを終えた八卦炉を向けて短く問う魔理沙に、その姿に似合わぬ、やんちゃな弟を見る姉のようないつもの眼差しを返したアリスが、微かに笑みを深めた。
―――左右の二人は動かない。
「咲夜はメイド長だからね。家事全般を任せられるわ。勿論、人形のお手入れもね。
　レミリアは機動性に優れた人形が欲しかったからよ」
「そんな理由で―――！！」
「貴女にそんなことが言える？　知識が欲しいと言う『だけの』理由で、パチュリーや私から数々の本を奪っていった貴女が！？」
「っ！！！！」
「……責めてる訳じゃないのよ？　こんな事をした私に、責められた義理なんてないしね。
　それに、欲しいモノを自らの力で以って手に入れる……有象無象問わず、障害を自らの手で排して。
　世の通りで言えば悪かもしれないけれど、それ自体は当たり前の事だもの。するなとまでは言えないわ」
　数瞬の怒りの表情の後、再び姉の顔に戻ったアリスが、子を説き伏せる母のようにゆっくりと言葉を紡ぐ。
　……言葉だけではない。表情も、見慣れた『姉』から、知らず知らず心を緩ませる『母』のものへと変化していく。
―――人間に換算すれば10歳程度の、幼い姿であるというのに。
「……もう一つ。我ながら奇妙な疑問だが……聞いておきたい。答えて貰おうか」
　構えた八卦炉と中に蓄積した魔力はそのままに、再び魔理沙が口を開く。
「なにかしら？」
「咲夜には家事を、レミリアには護衛を……二人を人形にした理由はそうだな？」
「そんなこと？」
「いや、これはただの確認だ。質問はここから………
　『私を人形にしないのは何故だ？』」

「……………
　それについて、わたしからも質問があるのだけれど………いいかしら？」
　一瞬だけキョトンとした驚きの表情を作ったアリスが、先程よりも更に深い笑みを浮かべて問い返した。
魔理沙が無言で頷くのを確認して、アリスが『質問』する。
「その『解』に、魔理沙、貴女はどんなものを考えているのかしら？
　良ければ、聞かせて貰えない？」
「一つ。身辺を任せる存在が欲しかったから。それは既にその二人で充分。新たに求める必要は無い。
　二つ。お前の求める『能力』が私には無いから。性質か、力量そのものか、或いは両方で、お前の要求には及ばないから。
　三つ。私の番はまだだったから。いずれ、とは思っていたが、その前に気付かれてしまった。
……こんなところか」
　疑問と同時に浮かんでいた『解』を緩やかに口にする。その間も、幼いアリスは優しい微笑で魔理沙を見つめていた。
「確かに順当な『解』ね………じゃあ疑問に答えるわ。
　貴女の『三解』に沿うなら、二つは正解よ」
　言いながら、立てられた左手の三本の指から、薬指を右手で折り曲げ、二本を残す。
「そして、この不正解の三つ目……これは『逆の意味で正解』よ」
　慈母の笑顔に暗いものを混じらせたアリスが、曲げた薬指を手首に付くくらいにまで更に引き下げる。
「……何………？」
「思い出せる、魔理沙？
　魔界に攻め入った貴女に私は吊るされた……『その後』、私をどうしたかしら？」
「………………ッッ！！？？」
　顰められていた魔理沙の顔が引き攣る。
「あの頃の貴女は陽気にきゃははうふふって笑っていたわね………」
「……わ、若気の至り、ってヤツ、だ、ぜ………」
「ほらそれも。あの頃はそんな荒っぽくなかった。もっと普通の、女の子らしい言葉遣いだったわ」
「……い、いろ、い、ろ……あったんだ、ぜ……わた、わたし、だって………」
「そうね、魔理沙。ところで……私の目標、覚えてる？」
「――――――ぃっっ！！！！！」
　とん。
「……『自律する人形の製作』………」
　椅子から飛び降りるように立ち上がったアリスが、呟くように言いながら八卦炉を構える魔理沙にゆっくりと歩み寄る。
「じゃあ、その自律人形が本当に自律しているかどうか確かめるにはどうすればいいかしら？」
「………………」
　八卦炉を頭に載せるように魔理沙の腕の下に潜り込んだアリスが、サファイアブルーの瞳を輝かせて見上げる。
魔理沙はそれに答えず、ただカタカタと全身を震わせながら八卦炉を掴んだ自らの右手を凝視していた。
「まともな人間なら滞在するだけで体力を奪われる魔法茸の胞子が平気なのは何故？
　魔法の森は結構広いのに、歩いていけるくらい私と貴女の家が近いのは何故？
　いくらヒヒイロカネを主材とする八卦炉があるとはいえ、マスタースパークなんて大出力魔法を連発できるのは何故？」
　―――そう考えれば全ての問いを満たす『解』となる。
　聡明な『魔女』の魔理沙はそう断じた。だが『人間』の魔理沙はそれを拒否する。
「まさか………そんな………ちが、う………ちがう………わたしは………わたしは、にんげ………」
「どう違うの？
　自ら考えて動き、自らの手で魔力体力を補給・回復し、更には自らを強化し、時に失敗して損傷し、それすらも自らの手で修復し、
　そしてやがては回復も修復も追いつかなくなり、磨耗し、壊れる………
　人間の成長と老化、その先の死………それとどう違うの？」
「うわああああぁぁぁぁぁぁぁっ！！！！」
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途中まで。ネチョに繋げられたら伽に落としたいとは思う

ｵｳﾌ…
楽しみに待ってる