・なりきり三原則(厳守してくれ)
「人の話を聞く」(相手のレスはよく読む)
「目を見て話す」(PL中はパートナーに集中する)
「人に命令しない」(相手のロールを決めない)
全てのなりきりHスレでほぼ共通のお約束だ。
最低でもこれだけは守ってれ。
以下がルールになる。
少々多いが、皆で楽しむためにもちゃんと目を通しておいてくれ。
○基本的に“sage進行”でお願いします。
○キャラ被り回避のためトリップ推奨です。
○煽り・広告は徹底無視
○女性キャラの意向は最優先です。 相手のことを考えて。
○行為、乱入は相手と相談して同意の上でお願いします。
○ルールを著しく逸脱したり、協調性のないキャラはスルーしてください。
(また、そうならないように気をつけてください)
○キャラ壊しすぎ厳禁!!原作のキャラクター像を大切に
○待ち合わせ、ある程度正確な日時の指定を推奨します。
(落ちる時間など自分の都合を伝え、相手の都合をきちんと聞いてください)
○中の人発言は【】でお願いします。
なお、“sage進行”、“トリップ”に関しては
2ch総合案内
ttp://www.2ch.net/guide/ を参考に。
※過度の期待は禁物。イメージ通りにしたければ自分でなりきること
(それでも相手がいることなので思い通りにはならないことは念頭に!)
※「登場して欲しい女キャラ」「男キャラ」または「キボウのシチュ」も随時募集中です。
以上の事に注意して、オリジナル・版権キャラ問わずはりきって参加してくれ。
いつでも歓迎する。
【プロフィール用テンプレ】
【名前】
【年齢】
【性別】
【出展元作品】
【搭乗機体】
【職業・階級】
【現在のカップリング、若しくは希望のカップリング】
【得意なシチュエーション、希望のシチュエーション】
【メンバーへの一言】
【決めゼリフ、若しくは代表ゼリフ】
【声優(あれば)】
【なにか一言】
これは自己紹介の時に使ってくれ。
|★★荒らしは放置が一番キライ!★★
|
|▲放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います!
| ノセられてレスしたらその時点であなたの負け!
|
|■反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです
| アラシにエサを与えないで下さい
|
|☆枯死するまで孤独に暴れさせておいて
| ゴミが溜まったら削除が一番です
|
| 。
. Λ Λ /
(,,゚Д゚)⊃ ジュウヨウ!
〜/U /
. U U
では、
>>4にあったテンプレで自己紹介をしよう。
【名前】アスラン・ザラ
【年齢】18
【性別】男
【出展元作品】機動戦士ガンダムSEEDシリーズ
【搭乗機体】イージスガンダム→ジャスティスガンダム→ザクウォーリア→セイバーガンダム→インフィニティジャスティスガンダム
【職業・階級】元ZAFT赤服クルーゼ隊 現在オーブにて要人警固
【現在のカップリング、若しくは希望のカップリング】同作品のキャラは出来るだけ避けたい
【得意なシチュエーション、希望のシチュエーション】汚物系以外ならなんでも。
【メンバーへの一言】俺はヅラじゃない、ザラだ。
【決めゼリフ、若しくは代表ゼリフ】 だったら戦うしかないじゃないか!
【声優(あれば)】石田彰
【なにか一言】よろしく頼む。
…ん?参加したら後はどうするって?
それは… 楽 し む し か な い じ ゃ な い か !
では…スパロボなりきりスレ、再開だ!
10 :
タスク(略):2009/04/20(月) 22:48:34 ID:+QsoCxxP
再建乙〜。ちとわけありでトリップ省略すまそ;
プロフはまた後で貼っつけとくぜ。
>1
スレの再建ご苦労様。
前回の反省を踏まえてある程度は容量を稼いでおいた方が良さそうだな。
待機も現状の板を考えて有効かどうかは怪しいが
なるべく顔を出すようにしていきたいものだな。
ではまた明日にでも。
保守
保守を兼ねてプロフィールを…
【名前】ゼンガー・ゾンボルト
【年齢】 2 9
【性別】男
【出展元作品】α外伝、第二次、第三次α、OGシリーズ
【搭乗機体】ダイゼンガー、グルンガスト参式、グルンガスト零式
【職業・階級】連邦軍少佐
【現在のカップリング、若しくは希望のカップリング】特になし
【得意なシチュエーション、希望のシチュエーション】長文傾向あり
【メンバーへの一言】現状は厳しいが頑張っていこう
【決めゼリフ、若しくは代表ゼリフ】 我はゼンガー!悪を断つ剣なり!
【声優(あれば)】小野健一
【なにか一言】なるべく顔を出すようにしていきたい。
・・・こんな所か。
それでは今夜はここで失礼しよう。
どーれ、俺もプロフ投下。
【名前】タスク・シングウジ(真宮寺 祐)
【年齢】18
【性別】健全な男
【出展元作品】バンプレストオリジナル(α、OGシリーズ)
【搭乗機体】ジガンスクード・ドゥロ、量産型ゲシュペンストMk-II、グルンガスト系など
【職業・階級】ヒリュウ改PT部隊(オクトパス小隊)少尉、前職は整備員
【現在のカップリング、若しくは希望のカップリング】美女・美少女はたいていみんな好き
【得意なシチュエーション、希望のシチュエーション】明るくえっさほいさ。痛いのとえぐいのはやだ
【メンバーへの一言】まずは会って話そうぜ
【決めゼリフ、若しくは代表ゼリフ】運試しをさせてもらうぜ!
【声優(あれば)】山口勝平
【なにか一言】半句じゃだめかい?
保守…と。
>>13 少佐、さっそくの支援ありがとうございます。
大丈夫ですよ、少佐。まだ20代に見えますから…(目をそらし)
>>14 保守ありがとな…女の子好きなタスクくん。
さて…今回は落ちないようにしないと。
ジャーン、ジャーン、ジャーン!
げぇっ、予告!
と、冗談はさておき…27日の夜にここを使わせてもらう。
演目は当日のお楽しみ…、ということで。
では、また27日に。 ノシ
それまで落とすわけにいかないので
及ばずながら保守
>16
さっそくだな。ガンガりな。
桜もすっかり散って青葉の季節…ってまだ冷える日もあるんだよな。
うちのメカどもは風邪ひかねぇけど整備は必要だな。
どれ、また晩にでもちこっと寄るか。
保守。
さて、明日だな…
>>17 ありがとう、名無しさん。
喜ばしい限りだ。
>>18 ああ、そうさせてもらおう。
確かに冷える時期だな…今日は風が強かった地域があったそうだ。
機体の整備はお前に頼むぞ。
20 :
???:2009/04/27(月) 20:34:38 ID:/iAxU0op
保守させてもらいましょうか、ククク・・・
【少し早いかもしれませんが…待機です】
【少しだけ席を外します…すぐ戻ります】
【今、戻りました。 では、改めて待機】
新スレ乙ということで久々に書くとするか
【名前】スバル・リョーコ
【年齢】18
【性別】女だ!
【出展元作品】機動戦艦ナデシコ
【搭乗機体】エステバリスリョーコ機
【職業・階級】ネルガルのエステパイロットだ
【現在のカップリング、若しくは希望のカップリング】特に誰も居ねぇ
【得意なシチュエーション、希望のシチュエーション】純愛、鬼畜、NGは特に無いぜ
【メンバーへの一言】久々に来たんでまたよろしく頼むぜ
【決めゼリフ、若しくは代表ゼリフ】騎兵隊参じょ…ってこりゃ劇場版だな
【声優(あれば)】横山智佐
【さて…いきなりですが、始めます。相手方とは話がついてますので】
【では、今夜はよろしくお願いします】
(某艦内シミュレーターにて)
こうやって何回もやってれば…動きが見えてしまうな。
直線的すぎる動きも、難だな…(と、相手の攻撃を回避して)
…遅い!(と、一発相手に撃ち込んでシミュレーションクリア)
…疲れた…(シミュレーターから出て)
なぁ、もういいだろ?これで何回目だと思ってるんだ?(あきれ顔で
っせーな!
(シュミレーターのドアをバンと閉めて)
お前の反射神経がおかしいんだよ!
お前シミュレーターでもあの目になってんじゃないだろうな?
(大人気ない抗議をする)
そう乱暴に閉めるな…壊れるぞ。
そうか?俺は普通だと思ってる…いや、俺がコーディネイターである時点で普通じゃないか。
…まさか。俺はいつもの目だ。よく見ろ…(と、自分の目を指す
くそっ、こっちの方が小回り聞くっていうのによ…
(ブツブツ愚痴るが、何かひらめいたようで)
よし、賭けようじゃないか。これなら緊迫感が出て好成績になるだろう?な?
もう、いい加減やめておこう…これ以上のシミュレーションは身体に毒だ。
…賭け?ふむ…
(少し考える)
分かった…いいだろう。
ただし、これで最後にしてくれ。いい加減クタクタなんだ…
言ったな?
うし、負けたら一日勝者の言いなりだかんな!
(ビシッと指差しシミュレータに入る)
ぜってーあのヤローに勝ってこき使ってやるぜ
(シミュレート準備を手早くこなす)
ああ、言ったからには実行しよう。(面倒だしな…)
ほほう…いいだろう。
(シミュレーターに入り)
…適当に終わらせるか…
(準備完了)
(…もう動きが読めてるんだが…気づかんのか?と思いつつ相手をする)
てめぇ、手ぇ抜いてると只じゃすまさねぇぞ!
(死亡フラグを吐きながら戦っている)
へっ、もらったぁっ!
(背後に回りラピッドライフルを撃つ)
手など抜いていない…全く。
(相変わらず直線的な動きだ…このパターンからいくと、次は後ろからだな)
(読みが当たり)
…こっちがな。
(素早く振り向き、ビームライフルを後ろに投げ、ラピットライフルの弾に当たらせて
爆発させ、姿を眩ませる)
…終わりだ。(サーベルでエステを撃破)
ふぅ…やっと終わった。(シミュレーターから出る
ぬわぁーっ!(画面が白くなりOVERの文字)
くっあー!くっそー!ふざけんなーっ!
(イザーク張りにキレながら出てくる。シミュレータを蹴らんばかりの怒りっぷり)
「ふざけんなー!」と叫ばれてもな…こっちが困る。
結果は俺の勝ちだ。
怒っても変わらんぞ…と、言うより今日のスバルさんの動きは直線的すぎて、動きが丸見えだった。
後ろに行くのも読めていた。
(事務的に指摘する)
さて…賭けの内容は勝者の言うことを何でも聞く、でよかったよな?
ぐぬ…
(フォローに頼ってばっかだったか…?と他二人へのフォローっぷりを想像して凹む)
そうだ。こき使うなりパシらせるなり、なんなりとどうぞ
(かったるそうに言う)
まぁ、これを機に戦い方を考え直しておけ。
との時には俺も手伝ってやる。
ふむ…
(少し考える。)
(…冗談というものを言ってみる、か。絶対怒るだろうが)
じゃあ、お前の身体を好きにする……で、どうだ?(目をそらして
……………はぁ?
今、なんていった?
(耳に手を当ててアスランに近づける)
(あ、マズイか?)
いや、だから…(言ったのを後悔しながら)
「お前の身体を好きにする、でどうだ?」と言ったんだが…
なん…だと…?
な、何でもいう事聞くって言ったからってお、お前・・・!
(拳がプルプル震えている)
自分が言い出した割には往生際が悪いな…それとも、俺が怖いのか?
(な、何を言ってるんだ?す、すぐ謝らないといかんな…)
…あー、すまないな…怯えさせるようなことを言って。
今のは忘れてくれ。
…怯えるだと?お前、アタシをおちょくってんのか…?
(睨みながら近づく)
わーったよ、胸でも尻でも勝手に触れよコンチクショウ!!
いや、おちょくってなどいないが…
(む…やはり殴りに来るか…これで済むなら安いものだ。問題は女性陣に噂されることだけか…)
…は?あ、いいのか?(予想外の回答に驚き
アタシは約束は守る!
…だがてめぇがセクハラ働いたムッツリだってことは後でバラすからな!
(怒りはまだ収まってない)
…それは困る。
(リョーコに近く。至近距離。)
では、言えないような状態にしようか?
(腕を掴む
なにっ!?
ふざけんな!人を呼ぶぞ!
(振り払おうとする)
…まず、暴れるな。
(ここは褒めるが上策、と言うが…本当だろうか?試してみるか…)
…暴れると、お前の可愛い顔が台無しだからな。
だから、暴れるな。頼む(真顔でリョーコに迫る)
う、うるせぇ!ムッツリの癖にきもちわりぃ台詞吐くんじゃねぇ!
(思いっきり抵抗する)
言って欲しくないならセクハラすんじゃねぇ!
き、気持ち悪い…そこまで言うか…
(ディアッカ!全然効果がないじゃないか!)
しかし、な…ここでやめてしまったら、約束破りになってしまうが…
(リョーコを抱きよせ)
これで暴れられんだろう。余計な手間をかけさせるな…
くそっ!離しやがれ!(もぞもぞまだ反発する)
ふざけんな!口止めまでは約束してねぇぞ!このっ!
後でぶっ飛ばしてやる!
まだ暴れるか…往生際が悪い。
じゃあ、口止めも加えておこう。
これで、な…(唇を無理やり奪い、下半身に手を伸ばす)
んだと!てめっ、んん!?
(突然キスされ、驚き目を見開く)
んんっ!んぅぅーっ!!
(下腹部に近づく手に抵抗しようと腰を動かす)
ん…あ…
(目を閉じ、リョーコの口の中を犯す)
(そして、スカートの中に手を入れ下着をずらして花園を触る)
んんっ!んぅっ!!
(歯を食いしばり、進入を許さない)
んんっ!!?んっ!
(秘部を触られ、脚でつま先を思いっきり踏みつける)
…んが!?
(つま先を踏まれ激痛が走り、口を放す)
い、痛い…何をする!
…と、言いたいが…期待しているのか?コレは…
(と、濡れた指先をリョーコに見せる)
な……!
(一気に赤面する。が)
んなわけ…ねぇだろうがっ!
(顔を背けて怒鳴る)
そうツンツンするな…我慢は体に毒だと聞くぞ?
(リョーコの目の前で濡れた指先を舐め)
しょっぱいな…これだけで濡らすとは。
…そうか、感じやすい変態なんだな、お前は。
(真顔で)
うるせぇ!お前の方が変態だ!
(キッと睨む)
ぜってぇゆるさねぇ…
ふん…睨んでも結果は変わらん。
こういう風にな…!
(素早く後ろに回り、片手をスカートを入れて、もう片方の手で胸を揉む)
反応が早い、と言ったが…どうやら、そのようだな。
これを機に、反応の仕方でも学んでおけ…(胸を揉みながら
あっ!?くあぁぁっ!
(は、早い・・・っ)
くそ…ふざけ…んな…っ
存分にふざけさせてもらう。
全力でな…(今度はパンツをずらし、秘所に指を入れる)
…すんなり入ったな。驚きだ…(と、指を動かす
いっ!?
(ビクンっと反応する)
(膣の入り口にまだ乙女を教える膜がある)
…?
(指を入れ、動かすと何やら障害物にあたり)
何だこれ…?(少し考える)
…ま、まさか…(冷や汗を垂らし)
しょ、処女なのか?
…こんな事しておいてなにビビッてンだよ…
今なら土下座すりゃ黙っといてやる・・・
(逆転したといわんばかりに)
…い、いや…ビビってなどいない!
(こういう時は…ええっと、言葉攻めがいいのか?よし…)
むしろ、その年で処女である事を恥ずべきではないのか?
もしかして、その性格のせいか?
…なら、俺がお前をもらってやってもいいぞ?(真顔で)
るせぇ!
誰がお前なんかに貰われるかよ!
あんまふざけたこと抜かしてると殺すぞ!
(本気で睨む)
それは残念だ…
…自分としては真剣なんだがな…(ボソッ)
では…力づくでも貰って行こうか。(と、服の後ろからブラのホックを外し、そして素早く服の中に手を入れ、直接胸を揉み、乳首を摘む)
ま、待て!やめろっ!
うあぁっ!
(乳首は既に硬くなっている)
【そろそろ限界に近づいてきました】
【すみませんが、続きは後日ということでよろしいでしょうか?】
【了解です】
【いつぐらいにしましょう?】
【では、明日(今日?)の火曜日の夜はいかがでしょうか?】
【無理でしたら、他の日でも構いません】
【わかりました】
【都合がかわったら書いておきますので】
【あ、それと時間はどうしましょうか。私は10時頃がよいのですが…】
【私も都合が変わったら、書きます】
【11時でお願いできますか?】
【夜の11時、ですね。了解しました。】
【また今夜、会いましょう。】
【では、お先に失礼します。おやすみなさいませ ノシ】
【それではおやすみなさい】
【こんばんはです 待機させてもらいますが…少し、用を足してくるので反応が遅れますので、ご了承をお願いします】
【遅れてすみません 居りますでしょうか・・・?】
【はい、いますよ。 今、戻ってきたところです】
【さっそくですが、始めてよろしいでしょうか?】
【はい、よろしくお願いします】
【では、始めます。今夜もよろしくお願いします】
やめろ、と言われてやめると思うか?
それに…(乳首を摘み)
こんなに硬くなってるじゃないか。
言葉と身体があべこべだぞ…?(耳元で言う
くぅっ、くそっ…うるせぇ…っ!
だ、黙れぇぇ…!
(ビクビク悶えながら嫌がる)
(ええっと、ディアッカが言ってたことは…とにかく、言葉で攻めることか。よし)
その言葉使いはやめた方がいいぞ?
余計男を遠ざける原因となるんだからな…
それと、今気がついたんだが…(もみもみ)意外とあるんだな。
正直驚きだ。
う、うるせぇ…!アタシは変える気はねぇ…っ!
いい、いい加減だまらねぇと…っくぅっ!
(くそっ、手足に力がはいらねぇ…)
(膝がガクガクする)
まぁ、それが君の魅力でもあるがな…こういう時のギャップのための、な。
いい加減黙らないと…(秘所を人差し指でなぞり)なんだ?
…ああ、なるほど…力が入らなくなるのか。
…脆いな。(悪気ゼロ)
ぶっ、ぶっとば、あぁぁっ!
(秘部をなぞられ大きく仰け反る)
(く、悔しい…でも感じちまう…くそっ)
(仰け反るのを見て)
イッたみたいだな…
(さて、次は…)
脱がすぞ。着衣をしたままでするのもアレだからな…
(と、服を脱がしにかかろうとする)
や、やめろっ!だ、誰か来ちまうじゃねぇか…!
(シミュレータールームなんて誰も来ない確証なんてあるわけもなく)
(抵抗しようとするものの)
ぬ、脱がすな…っ
(達したため脱力しヘナヘナとなる)
…それもそうだな。(脱がすのをやめる)
では…(シミュレーターの中にリョーコを入れ、さらに自分も入る)
ここでしようか。ここなら問題あるまい?
掃除なら後ですればいいことだ…(服を脱がしにかかる)
な…!おま、やめ…っ!
(動きにくい体制で押し込まれうまく抵抗できない)
ここなら抵抗できないな…おまけに声も外に漏れない。
…いや、動きにくいのは俺も同じか…
(手際よく完全に脱がして、下着姿にする)
スポーツ下着、だな…(そういえば、あの時カガリも同じような格好だったな。)
……(胸元あたりをジロジロみる)
この…見るんじゃねぇ!
(腹部を思いっきり蹴る)
……!(足をとっさに掴む)
危ないな…それに、魅力的なものを見てはいけないと言うのか?
なんという生き地獄を課すのかな…
(足の上に乗り、リョーコの顔に自分の顔を近づける)
そういう君には…こうだ(と、首筋を舌で舐める
黙れ変態!このエロスマンが!
(ぐらぐら揺らす)
っ!
(舐められて顔をブンブン動かす)
変態じゃない、エロスマンじゃない、ザラだ。
揺らしても無駄だ。
(ぺろり…)…少ししょっぱいな。
それに、匂う…ああ、シミュレータにずっと乗ってたからな…(と、言ってブラを上に上げて胸をはだけさせる)
臭い女だっていいてぇのかよ…!
(胸が露になるが睨み付ける)
お前はサイテーの野郎だ!
別にそんなことを言った覚えはないが?
自信過剰だな…だが、こうされてもそんな事を言えるのか?
(と、胸の両方の乳首を摘み、パンを捏ねるように揉む)
ほう、いい具合に変形するな…
うっ…くっ、この…
(睨むのはやめないが、次第に息が荒くなってくる)
(息が荒くなってきたな…よし)
じゃあ…(胸の前に顔を下げ)失礼するぞ…(と、こっちから見て右の胸の乳首を舌で舐める)
ん…硬くなってきてるな…(ぺろぺろ、となめ続ける)
っあっ!やっ…舐める、なぁっ
(ビクビクと反応する)
うっ、くぅぅっ
だが断る…(次に左の胸の乳首を舐める)
(同時にリョーコのパンツの中に手を入れ、秘所を弄る)
ふふ…存分に濡れさせてやろう…言葉で反抗しても無駄だぞ。
身体は正直だからな…
うっ、くぅっ、くぅぅつ…!
(膜があるが陰唇を触られ声を漏らす)
つぅっ…!くぅ…
(蜜壷が潤ってくる)
…濡れてきてるようだな。
さっきは嫌がっていたのに…(濡れた指をリョーコの目の前に出し)こうやって反応してるとはどういう事だ?
それとも…性格に反して、実はかなりのMなのか?
(濡れた指をリョーコの顔に塗りだくる)
くっ…
うるせぇ…黙れぇ…
(睨み続けているが涙目)
(もうバカの一つ覚えの様に「うるさい」「黙れ」しか言えてない)
…あ…(涙目になったのを見て、チャンスだなと思い)
…しかし、黙りはしない。
(パンツを脱がし、足を広げさせる)
ほう…きれいなモノだな。
毛は(陰毛を触り)髪の毛と同じ色か…それに、ちゃんと手入れをしてあるようだな。
感心だ。
くぅ…
(しゃべらなくなってくる)
(もはや羞恥でいっぱいいっぱいのようだ)
それじゃあ、こっちにも挨拶を…(顔をリョーコの秘所に近づける)
ん…あ…ぺろ…(秘所を筋を沿って舐める)
…おいしいな…これは…一日中でも舐めていたいものだ…
うぅっ、くっ…くふぅ…っ
(アスランにされるがままクンニされ、息を漏らす)
感じてきたようだな…なら…
(と、次は秘所の豆のようなところに口づけをし、さらにそれを吸う そして筋にそって舐めるを繰り返す)
どうだ?気持ちいいか?
うぅっ、くぅ…っ
ひぐっ…!
(クリトリスを刺激されビクビク反応し、クリトリスも勃起する)
(クリトリスが勃起したようだな…それに、過敏に反応してるな…よし。)
(と、クリトリスを舌で舐めながら一気に吸う。それもかなり強く)
(口を離し)
ふう…おいしかったぞ、お前の愛液。
次は…(カチャカチャと、自分の一物を取り出し)…俺に奉仕してもらおうか。
っあああぁぁぁっ!!
(ジュルジュルと荒い水音と立てて豆を吸われ、達する)
はぁ…はぁ…
奉仕…だと…
(ぐったりしながらまた睨む)
ああ。奉仕だ。この状況での「奉仕」の意味は分かるだろうな?
(かなり大きい一物をリョーコに見せつけ)
嫌ならこの段階はパスして、さらに次の段階…つまり、処女を頂くが。
…どうする?
…ちっ、わぁったよ…
(噛み千切るか?…いや、時間を稼いで逃げる機会を伺うか…)
(イヤイヤイチモツを握る)
よし…なら…(目の前に出し)しゃぶれ。
…ああ、そうだ。
噛み切ろうとか、時間稼ぎをして逃げるとか考えない方がいいぞ。
入る時に、扉をロックしたからな…俺しか開けられんから、逃げようなんて考えるな。
しゃぶれだぁ? こんなもんを口に入れるのかよ…
…………ちっ
(くそっ、このままやられるしかないのかよ…!)
(先端をペロッと舐め)
うっ、苦ぇ…
入るやつは入るらしいぞ…まぁ、世の中にはげん骨を口の中に入れられる奴もいるからな。
苦い、か…まぁ、最初はそんなものだ。
じきに慣れるから、続けてくれ。
くっ…
(ペロペロチロチロと亀頭を嫌そうに舐める)
ふむ…なかなか筋はいいみたいだな。
それに、嫌な顔をしつつ俺が感じる場所を舐めるとは…上手なものだ。
初体験でここまでできる女はいないぞ…(リョーコの髪をなでながら
さわんじゃねぇ、とっとといって萎えちまえってんだ
(鈴口を舌でつつく)
残念ながら、性欲は萎えることはない…気分が冷めない限りな。
さて…つついたり、舐めたりするのもいいが、次は口に銜えてくれ。
嫌とは言わせんぞ?(いつの間にかあの目になっている)
やなこった…こんな粗末なもんを口に入れたかないね
(舐めながら否定する)
(上から舐めてるのでアスランの表情を見ていない)
その粗末なものを舐めてるお前もどうかと思うがな…(ボソッ)
ならば…(リョーコの頭を掴み)
強硬策を取るまでだ…!(無理矢理銜えさせる)
んぐぅっ!?
(勢いで根元まで咥え込んでしまい)
おぐぉ…うヴぇ
(喉にまで入り、白目を剥く)
【そろそろ限界なので続きは次回お願いできますか?】
【すみません、ありがとうございます。】
【…了解しました。詳細はまた会った時に】
【でじゃ。おやすみなさい】
保守。次の時まで落とさせるわけにはいかん。
128 :
???:2009/05/01(金) 01:11:57 ID:Ud9Ln51m
ふっ、気がつけば保守だらけ・・・ということにならなければいいですけどね。
チカ「ご主人様、最近の趣味は保守ですか?」
趣味ではありませんよ(苦笑)
保守だらけの何とやら…か。
さて、ゴールデンウィークに突入だな。
出かける奴、引きこもったりする奴…様々だと思うが、貴重な休みを有意義に過ごしてくれることを祈る。
では、またな。
整備や当直その他諸々が特に忙しいじゃねぇけど
たいして遠出もできず…やれやれだぜ;
ゲシュペンストのアーマー張り替えてからまた来るか。
保守。
今日でゴールデンウィークは終わりだな。
皆、どのように過ごしたかな?
俺は…部屋でハロの整備ばっかやってたな。
少しは出かけたが…ほとんど引きこもっていたな。
…いかんな。少しは直さなくては…
保守。
季節の変わり目で体調を崩さないように。
保守。
に、しても…何も書き込みがないと寂しいものだな。
新人が入れば、少しは賑やかになるだろうが…その新人さんがいないんだよな。
新人が来ない理由を考えるべきか?
…少し、考えてみよう…
134 :
???:2009/05/12(火) 01:48:22 ID:GVXX2wTw
やれやれ、またですかマサ・・ではなくアスラン。
チカ「ご主人様、絶対わざと間違えたでしょう今」
さあ、どうでしょうね・・私は保守をしにきただけです(ニヤリ
>>134 …はっ!(誰かの気配がして)
ああ、その口調…フラガ大佐、いつからそんな嫌な性格になったのですか?
保守は感謝しますが…もしかして、ラミアス艦長と喧嘩して拗ねているんですね?
子どもじゃないんですから、謝りに行ってください…(本格的勘違いw
保守。
何も書き込みがない…のも、俺のせいか。
どーしよ…
週の初めは暑いほどだったのに週末は肌寒いな。
皆も風邪など引かねばいいのだが…。
都合がつかないのは仕方ないからな。
気長に待つしかないだろう。
さて、それでは俺も失礼しよう。
保守。
暑くなったり寒くなったりと変動が激しいですね…確かに。
気長に待つしかないでしょうね…そうですよね。
では。
139 :
???:2009/05/21(木) 13:48:58 ID:dwncYb/6
それも、私だ・・・とユーゼス・ゴッツオならいいそうですが・・・
チカ「バー○星に里帰りしてるんでしたっけ?」
・・・間違っても宇宙○事として戻ってくることはありませんよ(苦笑)
140 :
フェルナンド:2009/05/26(火) 02:07:09 ID:TDB+qkFA
こんな時間に保守作業か。
負け犬である俺には相応しい仕事だな…。
保守…のついでに予告だ。
金曜日の22時より、ここを使わせてもらう。
演目は…前回の続きだ。
以上
【少し早いですが、待機します】
【こんばんは、お久しぶりです】
【1か月ぶりですね、お久しぶりです】
【では、さっそく始めますか?】
【はい、よろしくお願いします】
>>124 ふふふ…どうだ?
…と、言いたいが突っこみすぎたようだな。
そのまま、喉に出してやろうか…どっちがいい?
(と、言いつつ喉に性器を突っこむ
おごぐ…うごぇ
(苦しくてうめく)
(ジワリと涙が目尻に溜まる)
(涙が目じりに溜まってるのをみて)
と、言っても答えられないか…当たり前だろうな。
安心しろ…出すのは一瞬だ。
…っ…出すぞ…さぁ、俺の精液を受け止めろ…ただし、量は多めだ。
受け取れ…っ!
(喉に直接射精をする
ぐごぉっ!?
(目を見開き、瞳孔が収縮する)
(塞き止める事もできず、ゴクゴクと音を立てて食道に流れていく)
ふっ…好きなだけ飲め。
どうだ?コーディネイターの精液の味は?
初めて飲むだろうな…っと、精液を飲むのは初めてだったな。
覚えておけ、これが精液の味だ。
ぐふっ!ぐぶっ!
(気管にも入り、むせる。むせる度に精液が口から洩れる)
(口から洩れるのをみて)
ふむ…少し量が多すぎたか。
それと…その口から洩れる姿…いやらしいものだ。
余計に興奮してしまうじゃないか…
(リョーコの顎をクイッと上げて。目はSEED状態に
ゴホッ、ゲホッ…!
(睨みつけ)
くそったれが…いい加減にしやがれ…
(口元に白い線が一筋)
(嘲笑)
断る。
怨むなら、無茶な約束をした己を怨め。
俺は約束通りの事をやってるだけだ。
それに…口元から白い物を出していては、説得力がないな。
もっとしてほしいのか?
くっ…畜生…誰があんなもの!二度と飲むか!
(腕でぐいっとこすって口元をふく)
まぁ、飲もうなんて思わないだろうな…俺は精液の味自体は知らないがな。
ただ、健康にはいいと聞くぞ。
かのクレオパトラも精液で自分の美貌を保ってたと言うからな…ホントかどうかは知らないが。
さて、次はメインディッシュだ。
命令だ…こっちに尻を向けろ
っ!…断る…流石にそれは割りにあわねぇ…
(睨んでいるが恐怖心が見え隠れする)
ふむ…割りに合わない、か。
仕方がないな…と、言うと思うか?
(これだけは言いたくなかったが…)
どうやらエステバリス隊の連中は腰ぬけばかりのようだ。
この程度の事で恐怖に煽られ、ビクビクするとはな…あきれたのもだ。
(嘲りの目で煽る
うるせぇうるせぇっ!
こいつだけは…どんなに馬鹿にされてもこいつだけは…ホイホイと渡せるもんじゃねぇんだよ!
(涙を流しながら精一杯訴える)
ホイホイ渡せるものじゃない、か…そうか。
それじゃあ…(ポケットから薬を出し)
こいつでも飲めば、少しは渡す気になるだろうな…(と、リョーコに無理やり薬を飲ませる)
これは依存性のない媚薬みたいなものだ…まぁ、それでも一瞬で理性が途切れるけどな。
やっ、やめっ…!
(無理やり飲まされ)
ぅ……
(瞳からハイライトが消えていく)
……
(人形の様に大人しくなる)
ええっと…(薬の説明書を見て)
「これは相手を意のままに操れる薬です。
依存性はありませんが、連続しての服用はやめましょう。
元の意識に戻す場合は、催眠術を解くのと同じ要領でしましょう。
薬を飲んでから解けるまでの記憶は残りません。」
…なるほど。
おい、俺の声が聞こえるか?
はい、聞こえます
(感情の無い無気力な声で)
(大丈夫か…ええっと)
「まず、相手に問いかけてください。もし、返事がしたら成功です。」
(成功か…)
よし、早速だが…今すぐに、下の方の服と下着を脱げ。
服は畳まなくていい。そのままにしておけ…
(説明書を見ながら、リョーコに指示をする
はい…
(のそのそと服を脱いでいく)
(スルリとショーツも脱ぎ)
脱ぎました
よし、良くできた。
(さて、次は…)
お前の尻を俺に向けろ。
今からお前の処女をもらう…いいな?
(よし、入れた瞬間に解くか…)
はい、貰ってください
(何の抵抗も無く尻を向ける)
さて、と…(肉棒を持ち、リョーコの花園に近づける)
痛みは来るだろうが…安心しろ、一瞬だ。
(と、肉棒を花園へ一気に突っこむ)
…っ…さすがにキツイな…さすが、処女だな…
(動かしつらいので、少しずつ腰をふる
っぐ
(ブチブツと音を立て、破瓜の血が流れる)
うっうっ
(突かれる反動で声が出る)
一瞬、じゃなさそうだな…
(ディアッカ…全然違うじゃないか!)
まぁ、いい…さて、薬の効果を解くか。
解!(パン!)
っあ…い、いた…
(パッとハイライトが戻り、痛みに顔を歪め…)
う、うわあぁぁぁ!!嫌だあぁぁぁぁ!!
(現実を知り、目を見開いて絶叫する)
いやだ、と言われてもな…君から俺に差し出したんだぞ?
まぁ、いい…このまま何回もやっていけば恭順するだろう。
ふん…(とさらに腰を振り続ける
抜けぇっ!抜いてくれぇぇっ!
(泣いて懇願する)
断る。
賽は投げられた…現実を受け入れろ。
大丈夫だ、できたら俺が責任を取ってやる。
安心だろ?
畜生…畜生…こんな事ぉ…っ
(悔し涙を流し、首を振って嫌がる)
現実は非情だ…運が悪かったと思え。
エッチが好きになるように、何回でもやってやるからな…ククク…その後は俺の性玩具にしてやろう。
楽になる方法は…俺に恭順するしかないぞ。
どうする?
畜生…畜生…うぅ…
(泣きながら犯される)
あきらめたようだな…それじゃあ、現実を受け入れてもらうおう。
(腰を振り続ける)
よかったじゃないか、もし敵に破れて捕虜になったらこんな扱いされてもおかしくないんだからな。
うう、うぅぅ…
(あの勝気な彼女がうなだれ、ただただ犯されているだけ)
マグロにだけはならないように調整しないといかんな…
(今度、その関係の書籍でも探すか…)
あのナデシコで男勝りの奴が、こんなにも大人しく犯されてる図は笑えてしかたないな。
そうだろ?ん?
畜生…絶対ゆるさねぇ…畜生
(膝ががくがくと震える)
許さない?ふん…自分でした約束でこうなったのだ。
契約内容の確認は大事だぞ?
それに…膝が震えてるな。怖いのか?
くぅぅっ…うくぅ…っ
(とうとう喘ぎ声が漏れはじめる)
喘いできたな…感じてるのか?
それはよかった。
互いに感じる事が出来ないセックスは味気ないものだからな…
(腰を振る)
それと、今回は中で出してやる…たっぷりと、濃厚なものをな…
っ!?
(はっとして)
や、やめろっ!外に、外に出してくれぇっ!
ダメだ。
中で出すのがいいんだろうが…それとも、出来るのが怖いのか?
そうかそうか…なら、出してやろう。
(ホントは精子を一時的に殺す薬を間違えて飲んでしまったが…まぁ、黙っていよう)
やめろぉ!やめてくれぇ!膣内に、膣内にはぁぁっ!
(激しく嫌がり抜こうとする)
無理だな…なぜなら、俺はもう出そうだからな。
こんなに締りがいいと、こんなにも早く出してしまうのか…お前の締りの良さに感謝すべきか?
さて、いつ出すかな…今出してもいいが…ふむ…
嫌だ…嫌だ…!
(カリ辺りまで抜く)
おっと…(腰を振ってまた改めて突っこむ)
抜こうなんて考えるなよ?
…よし、出してしまおう…っ…!
行くぞ!
ッ!(入れたままで射精する
う゛ぁっ!
(ズンと深くに刺さり)
あ…あ…嫌…嫌だぁ…
(ビクンビクンと痙攣する)
ふぅ…出すときの放出感はいいものだな。
普通ならこのまま待つが、この場合は竹の節を割っていくか…
(と、また腰を振り始める
ひぃぃぃ!もうやめてくれぇぇっ!
(抵抗しようとする)
…だが断る。
(ニヤリと笑い)
もっともっと出してやる…また出したら次は…
(お尻の穴を指でいじり)
こっちも頂くぞ…
なぁっ…!
(菊門を弄られ、血の気が引く)
やめてくれ…お願いだ、もうこれ以上は…
…気が変わった。
まだ出てないが…(棒を引き抜き)
次はこっちだな…(菊門に棒を宛がう
ひ…!やめろ、やめてくれ…!
(手で抑え首を振る)
(リョーコの手を叩いてどかせる)
……(何も言わずメリメリ、と突っこんでいく)
無駄な抵抗だったな…もう入ったぞ。
けっこうキツキツだな…動かしにくい…
ひぎぃぃ!!
いた、い…っ!
(激痛で苦しむ)
大丈夫だ。いずれ快楽に変わる…意外といいらしいぞ?
俺はこっちのエッチは初めてだがな…
(うーむ…意外とキツイな…次やるときはローションが欲しいな)
うぎっ、う…うぐぅ…
(苦しいので呼吸が荒くなり、異物を排泄しようと肛門が締め付ける)
……!
こ、こんなに締まるのかこっちは…ビックリだ。
なら…(指を花園に突っこみ)こっちからも攻撃しておこう。
(指を動かして、膣をかき回す
ひぃっ…ひぃ…やめろぉ…
(膣内のザーメンがかきだされる)
こんな気持ちいいこと、やめるわけないじゃないか…
(さらに指を動かす。キラのキーボードさばきの如く、ぐちゃぐちゃにかき回す)
おお、さらに締りが良くなってきたな…おかげで動かすのが辛いぞ。
褒めるべきなのか?これは…
らめ、らめろ…やぁ…
(脚に力が入らなくなり、尻に刺さった竿に体重がかかりだす)
あ、こら!
(脚を支えるが…)
い、いたたたた!
やむを得ん…いったん抜くぞ…(と、無理やり抜く)
…この程度で腰を抜かしたか…
うぎぃっ!
(抜かれてぐたりと崩れる)
うぐぅ…くぅ…
…どうだ?気分は。
と、言っても答えられそうにないがな。
これで心折れるとは…まぁ、仕方ないことだ。
さ、これからもずっとお前で性処理するとしようか…
く…そ…っ
(弱弱しくアスランを見る)
それと…この事はバラさないし、お前が何も言わなければ平和だ。
出来ちゃうかもなぁ…(笑)
その時は責任取ってやるがな。どうする?俺に恭順するか?
嫌だっつっても…さっきの薬でどうにかするんだろ…
(この薬はおいそれと手に入るものじゃないが…まぁ、そこは黙っておこう)
そうだな…この薬さえあれば、どうにでもなるからな。
まぁ、嫌だと言うなら別にいいが…他の奴を頂くかな。
あ、そうだ…ヒカルってやつを狙おうかな…
くそっ…このケダモノめ…
(気力が戻ってきたのか再び睨む)
ふむ…今度からは、褒め言葉と受け取っておこうか。
さて、どうする?お前が嫌なら、お前の身内を狙うが…
卑怯者…他の奴に手ぇ出すんじゃねぇ…
それじゃあ、俺に恭順するんだな。
恭順するのであれば、他の奴には一切手を出さない。
それだけは約束する。
ちっ…わかったよ…
それじゃあ、決まりだな…ただし、この事は誰にも言うなよ?
言ったら他の奴に手を出すかもしれんし、最悪の場合敵にまわってお前たちを倒すかも知れないからな…
(ロックを解除しながら
勝手に誰かにてぇ出したら容赦しねぇからな…
(服を着ながら)
…分かっている。
お前が変なことをしない限り、な…
(こっちも服を着て、ロックを解除する)
(そそくさとシミュレーター室から出るが、黒タイツの内ももにジワリと精液が染みていた)
(とは言ったが…)
さて、次は誰に狙いを付けようかな…次は正攻法で落してみるか?
いや、今回みたいに落とすかな?
どっちにしようか…迷うな…
(と小言で言う)
…おっと、まじめな性格に戻らないとな。
バレないようにな…
【そろそろ締めでよろしいでしょうか?】
【はい。お疲れ様でした〜】
【ここまでお付き合い、ありがとうございます】
【また機会があれば、ロールを回しましょう】
【では、おやすみなさい。よい夢を】
【おやすみなさい〜】
226 :
???:2009/06/05(金) 01:43:11 ID:289O00tp
(ロールが終わったら保守も忘れるなんて…。こんな地球人、守る価値なんてあるのか?)
227 :
???:2009/06/06(土) 22:52:30 ID:V1Ts+IQ9
それでは、ちょっと保守させてもらいますよ。
チカ「保守っとな」
おもしろくありませんよ、チカ(苦笑)
保守。
何か動きでもあればいいのだが…
保守させてもらう。
今は動かないが、間もなく動く。
絶対動く。
保守させてもらう…この台詞は何回目かな。
なら、「お前がやればいいじゃないか」と言われるかもしれんが…相手もおいそれと見つからんのだ。
かと言って自作自演も意味がないしな…人が増えれば助かるのだが。
では、今日はこれで。
保守・・・もうこの台詞も飽きたな。
だが、他に書くことがない。どうすればいいのだろうか?
232 :
???:2009/06/26(金) 02:06:06 ID:rKEM6NOA
騎士道大原則、ひとーつ!
「地道な努力に愚痴る事なかれ」!
233 :
???:2009/06/27(土) 01:01:07 ID:+qJi6iSQ
保守をするのも任務のうちってか?
シロ「なにやってんだマサキ?」
クロ「アスランだけには、まかせておけないニャ?」
???の意味がまったくねえorz
保守させてもらう。
いきなりだが、予告させてもらう。
土曜日…今日か…の22:30よりここを使わせてもらう。
内容は鬼畜シリーズ第2話。
次の哀れな犠牲者は…誰だろうか?
それはその時までのお楽しみだ。
では、また会おう。 ノシ
【こんばんは。ジャストになってしまいましたが、待機です】
【こんばんは。少し遅れてしまいました、よろしくお願いします】
【どうも、こんばんわです。】
【今夜はよろしくお願いします】
テスラ・ライヒ研究所
その高くそびえる研究塔を貫くエレベーターを高部で待つ女性が一人
「…報告は終えた。機体のオーバーホール完了にはまだ時間がかかる…一度自室に戻るか」
下りのボタンを押し、じっと立って待つ
(時同じくしてテスラ・ライヒ研究所)
今日は特段とやる事は少ない…まぁいい。
一回部屋に戻るか…
(エレベーター前まで歩き)
あれ、ラミアじゃないか…エレベーター前で待ってるって事は…ふむ。
おーい、ラミア。
エレベータを待つ間、今後の行動予定を思案していると、背後から聞きなれた声が
「ん?…お前は確か、MS乗りのアスラン・ザラか」
緑の瞳を持つ黒髪の少年に振り返る
「お前も戻るのか。じきに来るから待つといい」
無意識に髪をかきあげながら話しかける
(ラミアのそばに駆け寄る)
ああ…そうだ。
説明的台詞をありがとう、ラミア・ラヴレス。
うむ、俺もそろそろ戻る。
やることもないし、ハロの調整をしたいのでな…
(「ほう…見ると、なかなかのクールビューティーだな…」)
(少し待ってると、エレベーターが到着し)
お、来たようだ。さて、乗ろう…
「どういたしましてだ」
こちらを見る少年を見ながら、この部隊は少年兵が多いと改めて思う
そうこうしているうちに来たようだ。チャイムが鳴り、ドアが開く
「ああ、他には居ないな?」
エレベーターホールを確認してから乗り込む
ドアに向かい、アスランの前に立つとボタンを押して扉を閉じた
(乗り込んだはいいが…)
……(「あー、何を話せばいいんだ?」)
(「む…そういえば、このエレベーターは最近調子が悪いと聞いたが…大丈夫なのか?」)
なぁ、このエレベーターなんだが…最近調子が悪いと聞いたが、本当か?
「む?不調なのか?持つといいが…」
むつかしい顔をして上のメーターをみる
自室のある階までまだかなりあるが…
手持ち無沙汰か片足でトントンとリズムをとり、その振動で身体が上下に揺れている
(「ホントは時間差で不調になるように大がかりな細工をしたんだが…今回は大物がかかったな。」と、ラミアに気付かれないようにニヤリと笑う)
ああ、持つといいな…ここで止まったら数時間は待たねばならない。
その間に敵襲の事態になると危ないな…
(と真面目な話をしつつラミアの身体をみる。)
(「ほう…見事な身体だ。豊満な胸、ウェストのくびれの良さ、尻の大きさ…何をとっても完璧だな。いや、何やら完璧すぎるが…まぁ、いいか。どちらにしろ、こちらに引き込むからな…そんな事は関係ない」…と、不穏な事を考える)
「そんなにかかるものなのか?」
ここには腕に覚えのある技師が多い。そんなに時間がかかる訳が・・・
と、ここで思い出す。技師はほとんど整備で出払っている。移動時間と棟の高さを考えれば妥当か
「あまりネガティブに考えるな。迷いは己を鈍らせる」
背後のアスランの笑みなど気づかず、ただメーターを見ている
うむ。
今の現状では、な…いざと言う時は、俺も修理に参加するつもりだ。
俺も研究所を使わせてもらっている人間の一人だ、それくらいはやらねばな…。
確かにネガティブに考えると自分を鈍らせるが…俺の癖の一つだ。
治していきたいと思っているのだが、どうもな治らん。どうしたものか…
(「そろそろだな…少しいたずらしてやろう」)
(と、ラミアに気付かれないように後ろに近付く)
破壊工作のノウハウは持っている。それを応用すれば直せるだろう
「その時は私も参加するとしよう」
「あれもこれもと抱えるものではない。誰かに頼れ。お前が抱え込む荷を共に持ちたい人間が居る筈だ」
(…私はそういうことを彼らから学んだからな)
彼に過去の自分を重ねて、一人思い耽る
ああ、助かる。
こういうものは、大人数で直した方がいいからな。
誰かに頼れ、か…
(「気付いていないようだ…よし、そろそろだ…ふふ、大物を味わおうとするか」)
(薄気味の悪い笑顔を浮かべ)
…こんな風に、か?
(と、後ろから抱きつく)
「ああ、そういうことだ…っ?」
背後から急に抱きつかれ、条件反射でバッと振り返る
「…いきなり抱きつくな。驚くだろう」
これが敵の工作員ならば締め上げていたところである
(条件反射でバッと振り返るラミアを見て)
おお、さすがだな。
あー、俺なりの冗談だったのだが…気を悪くしたのであれば、すまない。
(といいつつ抱きつくのをやめない。)
(「ふむ、しっかり動けるようだな。よし」)
もし、俺が敵の工作員でどこから見てるのであれば…そろそろエレベーターの機能を停止させるだろうな。
そうすれば、戦力が削げて研究所は…
(と、言いかけたところでエレベーターが不調に)
…!(「よし、来た!」と思いつつ)
な、何だ…何が起きた…まさか…こんな時に故障か!?
「本当に冗談ならばな…離れろ」
と、ガクンとエレベーター止まり、重力が戻る
…やられた。思えばこの男、ザフトのエースの過去を背負っている男である
「…とぼけるのはやめたらどうだ?」
仲間と思っていた男を、女は睨みつけていた
ああ、冗談さ…(後ろに下がり、ハハハと苦笑いをして)
そ、そんな怖い顔で睨みつけないでくれ…た、確かによく考えたら度が過ぎた冗談だった。
(情けない声で)
…すまない(真面目な顔で、頭を下げる)
(と、謝っているとエレベーターが動き始める)
…アレ?また動き始めたぞ…今のは前兆だったのか?ふむ…どこが悪いんだ?(と考え始める)
「悪いが、ジョークは苦手だ。鵜呑みにする方なのでな…警戒は怠らない」
向きなおさず、アスランと向き合ったまま睨む
と、動き出し少しふらつく
「…(わざとらしい演技にも見える。この男、何を考えている…?)」
そうやって何でも鵜呑みにするのは良くない…
(と、言ったところではっとした顔をして)
しまった、俺にも言える事だったな…迂闊だった。
(「さすがだな…俺の予想以上だ。だが、こうでなくては面白くないな…」)
ここまで来ると原因を考えないとな…部品の老朽化か?
……まさか、それに伴って支えらる重さが変化したのか?
いや、ありえんか…
(と、まじめに考えつつエレベーターの中を歩く)
真偽がどうであれ、次ぎ止まることがあれば長時間この男と居なければならなくなる
復旧を待つ間、こいつの相手をするのは御免だ
「悪いが私は別のルートを取らせてもらう」
現在地に近いボタンを押そうと振り向き指を伸ばす
(「かなり警戒されてるが…振りむいた今がチャンスだ。…よし」)
安心しろ。
その選択肢は、たった今消える事になる。
(と後ろに回り、ラミアの尻を触わり始める)
おっと、押そうとするなよ?
押せばとんでもない事になるぞ…
尻を触られ、確信する
「やはりか…!」
ボタンに伸ばした手を肘鉄に変えて繰り出す
(尻を触りつつ)
…反応はいいが…その分、軌道が読みやすい。
(と片手で受け止める)
さすがに勢いは強いが…動きを読み、主導を握ればこっちのものだ。
コーディネイターをなめてもらっては困る。
(にやりと笑う)
「ちぃっ!」
高機動なMSに乗るだけあって動体視力と予測は高いか
機転を利かせた一撃でも浴びせられればいいが、こんな密室ではどうにもできない
「…仕方ない。銃を携行してなかった事を幸運に思う事だな」
(大人しく従って油断を突くしかない、か…)
諦めた風を装う
ふむ、確かに銃を携行していなかったには感謝しないとな。
天国の母と父に感謝しないといけないなぁ(いじわるな笑みを浮かべる)
(「さて、ここは心理的ゆさぶりでいこう」)
それと、油断を突こうなんて考えない方がいいぞ。
何故なら、それを考えているうちに俺の虜になってしまうんだからな…肉体的にも、精神的にも、な。
(尻を触り続け)
いい感触だな。今までないような感覚だ…フフフ…
「ああ、そうだな。私は従わざるを得ないからな」
見透かされるのは承知の上。冷静に従い、深読みと思わせるしかあるまい
相手はイニシアチブを握れたことで今にも慢心をさらしそうに見える
ラミアは人形の様に冷めた瞳で尻を触る男を見ている
従わざるを得ない、か…
(少し考える)
(「そろそろ、また不調になって動かなくなってもいい頃だな…よし、ここは思い切った事をしよう」)
では、このような事になったらどうする?ラミア・ラヴレス
(と手を離す)
(あからさまな挑発だな…)
「離した瞬間反撃に転じると思ったか?お前に防がれるのは目に見えている」
淡々と神経を逆なでするように返答する
【今回はこの辺で切り上げたいと思いますが、よろしいでしょうか?】
ああ、そんなのは予測済みだ。
馬幼常でも…いや、誰でも読めるであろう展開だ。
…おやおや、ネガティブシンキングがダメだと言ったのは、どこの誰だ?
(目を閉じ、肩を竦める)
それに…お前が反撃に転じる事はできん。
そろそろだから、な…
(「何か作戦があると、わざと見せるか…」)
【了解しました。では、また次の機会に ノシ】
何とでも言え…軽く受け流そうとした言葉の尻に引っかかる
「何?…まさか!」
言動の意図気づいたが、同時にもはや手遅れだという事にも気づいてしまう事となった
【それではまた】
【こんばんはです。今晩もよろしくお願いします】
(ニヤリと笑い)
ああ、そのまさかだ。
君は頭がキレる人だが、今回は頭の回転が鈍ったようだな。
(エレベーターが不調を起こし始める)
む、来たようだな…
(「ホントは最初の段階でやる計画だったが、その後また復旧してしまった…だが、今度は完全に不調となって動けない…これでラミアを追い詰める!」)
おっと、止まってしまったなぁ…どうしようー、俺はどうすればいいんだろーなー?(棒読みで言う)
【こんばんは。こちらこそよろしくお願いします】
「く…」
本当に止まってしまったか…こいつが何をしでかすか予想がつかない以上、隙を見せられない
動くまで彼を睨むことになりそうだ
「大人しく復旧を待て。私に危害を加えてもここは密室、袋のねずみだからな」
瞳を動かさずじっと見つめて言い放つ
ふむ。
確かにこの場合、大人しく待つことが正解だな。
(ポケットに手を入れる)
袋のねずみ、か…しかし、そのネズミが手を噛むことだってある。
それに、ネズミが賄賂を出すことで助かる事もあるし…何より、相手の心変わりで助かる事もある。
ふふふ…(ポケットの中を手さぐりでごそごそとする
「交渉か。通用するだろうか?」
ここの連中がこういった類の工作を心底嫌っているのは明白なはず
ゆさぶりをかけているつもりか?もっとも心変わりなぞ、自白剤を飲まされても起こす気は無いがな
「私に薬品の類はあまり有効ではないぞ」
(スキャンが始まれば直ぐにリペアされ、効果は消えるからな)
動じることなく淡々と会話する
いや、ここの奴らと交渉する気はない。
さすがにロジャー・スミスのように…いや、奴は交渉に成功した事あったか…まぁ、いい。
(ポケットを探る手を止め)
やはり、薬物は効かないか…しかし、効くようする事は可能だ。
コーディネイターの技術、舐めてもらっては困る。
そうだな…この薬物をナチュラルにやったら、一瞬で発狂して死んでしまったからそれ以降は禁止されたものだったなぁ…
(不敵に笑う)
この男、狂っている…
「廃人にする気か・・・本当に後の事を考えているのか?」
全うに考えて、散々な事をすれば却って事後処理・証拠隠滅が面倒になるものである
しかしこの男は劇薬で脅しをかけに来ている
やけなのだろうか
(ため息をつき、肩をすくめ)
廃人?
貴様、何を言っている…俺はそんなヘマをやらかすような奴に見えるか?
安心しろ。事後の事は安心しろ。
ラミア、君が自ら「証拠隠滅」を行うからな…この言葉の意味、後で味わうといい。
(アンプル剤を取り出し)
さぁ、始めようか…狂乱の宴を、な。
「チッ…」
為す術も無く女は眉をひそめ、只男を睨むしか出来なかった―
(「さっきの言葉の意味を問わなかった…つまり、もう余裕がなくなってきたのか?」)
ほう、その睨みで俺を石にするつもりか?
(コツコツと歩み寄る)
お前ができる事はただ一つ。(ラミアの肩をつかみ)
俺に服従する事だけだ…っ!
(アンプル剤をラミアの腕に注入する)
「ぐうっ!」
アンプル剤が血液に入る感覚が伝わり血の気が引く
おそらく即効性であろう。まだ意識があるうちにスキャンを開始するしか・・・
(「俺が何をするかが分からない、と思っているところがあっただろうが…それはこっちも同じだ。」)
スキャンをするつもりだろうが…
(ラミアの股間に手を伸ばし、前の方を慣れた手つきで触る)
こうやってイレギュラーなものがさされば、スキャンできまい。
どうだ?ん?
「うぐっ!?何を…っ」
股間を触る男を驚いた表情で見る。ラミアにはセクシャルな知識などろくに持ち合わせていなかった
レモンの遊び心かはたまた…
当然男を知らぬ身体でもある。アスランの指のすぐ近くにラミアの処女膜は存在していた
……?
(「もしかして…こういう事に慣れていないのか?まぁ、都合がいい」)
なぁ、ラミア…身体を触られた事、あるのか?
こんな風に…
(服の中に手を入れ、花園の筋に沿ってスーっと指を動かす)
(ついでに服の上から胸を揉む)
「やめろ…そんな場所は触れるものではない…っ」
薬物のせいかろくに抵抗できず、自由に触られる事を許している
卑裂はまだ濡れてなく、胸は手に合わせて形を変えてゆく
(「おいおい…まさかと思うが、経験がないのか?」)
…この状況で、やめろと言われるとなぁ…余計やめたくなくなる。
ふぅ…(耳に息を吹きかける)
教えてやろう…ここは触られるものである、という事を…
(もう一回花園の筋に沿ってスーっと指を動かす。今度は二本でやる)
このでかい胸の使い方も、な…(今度は服の中に手を入れ、直接触る)
「うっ、く…何を…っ」
知らない行為をされ、ラミアは困惑する
神経の多い股間を他人に摺られて悶え、胸の先端は尖りだす
「く、う・・・うぅっ…」
(「何を、か…ここは答える事が世の情けか?」)
お前、この行為の名前を知らんのか…ストレートに言おう。
「生殖行為」、すなわちセッ×スだ。
知識な豊富なラミアなら、すぐ分かるはずだ…
と、言っても今は理解する余裕すらないだろうな…と。これか…
(花園の豆を見つけ、そこを重点的にいじる)
これがクリト×ス、というものだ。ここをやると、どんな女でも敏感に反応する…君はどうかな?
(胸の先端をいじる)
「セッ…!なっ…!」
体が強張る。この男は私を妊娠させようというのか
コーディネーターの出生率が低いとはいえ、0ではない
「や、やめろ…妊娠すればどうなるか…っっ!」
嫌がろうとするも、豆と乳首を摘まれ、身体が弓なりに反り返る
電流の様にある感覚が脳髄を駆け抜けたのだ
(「お、おい…セックス=妊娠に結びつくのか。まぁ、当たり前だと思うが…避妊とか、そういう発想はないのか?」と呆れるが、「ここは脅してみようか…」と悪魔的発想を思い浮かぶ)
妊娠すればどうなるか?
答えは決まっている。
(乳首をギュッとつかみ)
子どもができるに決まってるじゃないか。何を当たり前な事を…
(呆れた風に言う)
「父親がわかればお前も…っぁあぁっ!」
避妊など性知識を持ち合わせない彼女の頭脳に思い浮かぶはずも無く
遺伝子検査で割れれば事件が明るみに出ると踏んだだけであった
乳首をコリコリと摘まれる度に悶える
ただでは済まない、か?
ふむ…確かにただではすまないな。
(「ホントはあらかじめ、精子を殺す薬を服用してあるのだが…この際だ、黙っておこう」)
しかし、それでもやめないのが俺のやり方だ。
それにホラ…(乳首をコリコリ摘み)
乳首が立ってきたという事は、やる気になってきたじゃないか。
違うのか?んん?
(邪悪な笑みを浮かべる)
「覚悟が…ある…のか…っ」
刺激に言葉が途切れ途切れになり、ジワリとクレバスが湿りだす
「一つだけ…っ聞きたい…あの薬は一体…っ」
苦悶の表情で尋ねる
ああ、あるし…さっきも言っただろ?
「証拠隠滅」は可能であると…最も、ラミアが自らすることだろうが。
それに…(股間を触り)おお、濡れてきたようだな。
これが感じてきた、という証拠になるのだ。
クスリ、か?そんな事はどうでもいいじゃないか…今はこっちを楽しもう、な?
(胸を揉む)
(「ホントはただのビタミン剤なのだが…プライシーボ効果はすごいな」)
「あっ、く…あぁぁ…」
次第に準備が整ってゆく身体
乳首とクリは硬くなり、秘部は男を待つようにひくつきだす
「うう…」
復旧までの長い時間性行為しかできる事が無い今、諦めという言葉がラミアにのしかかっていく
(「こうやって胸を揉み、股間を触るだけではつまらんな…よし」)
(いいところだが、ラミアの花園を触るのをやめる)
俺がこうやってやるだけではつまらん。
そこで、だ…
(片手で自分のズボンのベルトを外し、自分の一物を露出させる。)
そのデカメロンの胸で、俺のこれに奉仕しろ。
(目がSEED覚醒時のものになっている)
「え…な…?胸で…?」
ラミアは困惑する。この日ごろ疎ましく思う肉塊で男性器にどう奉仕しろというのか
しかし光の無くなった瞳で命令されると威圧感を感じ、聞けなかった
「…こうか?」
胸の谷間でイチモツをはさみ尋ねる
乳首で亀頭を突くわけにもいかず、試行錯誤の結果であった
(「…虚無の魔法で飛ばされないように気をつけておけ。」と言おうと思ったが、面倒なのでやめた)
…ふむ、正解だ。
よくわかったな…俺が何も説明していなのに。
このような事を「素養がある」とでもいうのか?
おもに、淫乱の、な…(クククとほくそ笑む)
【すみませんが、今日はこのあたりで凍結をお願いします】
「淫乱…だと…」
(ドラッグを流しておいてよく言う…)
【解りました。では次回に】
ああ、君はどうしようもない淫乱だ。
このいやらしい身体、性的な衝動を掻きたてるようなその服、その締まらない顔を見る楽しさ…これが淫乱と言わず、なんと言おうか。
【本日はありがとうございました。今日はこれで失礼します。おやすみなさい ノシ】
次回予告!
エレベーターに閉じ込められたアスランとラミア。
…だが、それはアスランの卑劣な罠だった。
逃げる道が無く、なすがままになるラミア。
このままラミアはアスランの性奴隷になってしまうのか…
次回(月曜夜)、スパロボなりきりH26.1
「肉奴隷への道 その3」
鬼畜心でラミアを肉奴隷にせよ、ジャスティス!
それではまた次回…と言っても明日だがな
今度も同じような時間帯で会おう
【遅くなって申し訳ありません。】
【これより、待機します】
【遅れてすみません。よろしくお願いします】
【こんばんはです。今夜もよろしくお願いします】
しかし、この身体…自然にできるものじゃないな。
まるで「造られた」かのような造形美……いや、そうだったな。
失念していた。
が、やはり胸は気持ちいいな。
そういえば、リョーコもなかなかのものだったが…今度、試してみようか。
よし、そのまま上下に動かしながら俺の一物を舐めろ。
「くっ…だからどうした…」
怨めしそうに見上げながらパイズリを行う
それは羞恥よりも屈辱からくる表情だった
(「おお、いい顔だ。お高くとまったように見える女性がこのような顔を見せるとは…なかなかいいものだな、コレは」)
いや、ただホントに忘れていただけだ。
この行為が予想以上にいいものだったので、すっかり忘れいていた。
(ニヤリと笑い)
さぁ…命令だ(SEED覚醒時の目でにらみ)
次は俺の一物を挟みながら口に入れろ。
丹念に下で気持ちよくさせ…俺の中の子種を出し、そして飲め。
「抽象的な命令を出すとは三流の指揮だな。…んっ」
不服そうに口に咥え、適当に舌で亀頭を刺激する
(「…痛いところを突くな」)
まぁ、そうだな…俺は指揮官としては失格だ。
だが、この場合は抽象的な命令で十分だ。
何より、お前には素養が…
(適当に亀頭を刺激されているが…)
あるようだな。
なぜ俺が感じるところをピンポイントで分かった?
(不思議そうな顔をする)
「…適当にやっただけだ。満足したいなら詳細を伝えるのだな」
見上げて唸り、再び咥える
今度は亀頭を執拗に舐める
(「こ、これで適当か…しかし、奴隷にするにはいい素材だ…大事にせねば」)
おお…次は亀頭の全体を舌で舐めてくれ。
それと、上下に胸を動かすことを忘れるな。
いいな?
【すみません。今夜は事情により、1時まででお願いできますか?】
【わかりました】
「まったく好き勝手を言う…」
「ずじゅっ…んじゅ…じゅるる…じゅっちゅ…んふ…んちゅじゅじゅ…」
嫌そうに胸を動かし、ねぶりながらチラチラと顔色を伺う
満足したいのなら、詳細を伝えろと言ったのは…ラミア、君だろう?
だから、詳細に伝えたのだ。
これは「好き勝手」ではない。そこは覚えておけ…
(顔をチラチラ見るラミアをみて)
ん、どうした?
お前が俺の肉棒を銜えてる姿をじっと見ていてほしいのか?
…いいぞ、奴隷の願いをかなえられないようでは主人失格だからな…働いてるが、じーっと見てやるぞ。
(ニコニコとキラ・ヤマトのように笑う)
「言っておくがお前の指揮下に入るのは復旧するまでだからな。そこは間違えるな」
じゅるじゅるとカリをしゃぶりながらパイズリを続ける
従順に奉仕しているが表情は不満のままだ
「ん…じゅるる…ちゅぱっ…ちゅぷ…んじゅじゅ…じゅる」
(「ほほう…ラミアめ、そんな甘い見通しを立てているのか…これから奴隷化するというのに、強気だな。だが、その強さを挫くのも面白いな…」)
ああ、そうだったな…「復旧するまで」だったな…忘れないでおこう。
(「お前の精神の復旧はできなくなるがな…」)
うむ、気持ちがいいな…おかげで…(射精の気がして)
出そうだ。
お前の巧妙な性技で、俺の中から精液が出そうだ…やはりお前はすごいな、ラミア。
エッチだがな…くくく
「ふん…精液を飲めというのがよく理解できないが仕方なく飲んでやろう」
逸脱した命令を嫌みったらしく復唱し射精を促す
ならば、今回で理解しておけ。
(ジュルリジュルリといやらしく、しゃぶるラミアを見て興奮して)
今回、出す量は多めだからな…よし、出すぞ!
(ラミアの頭をつかみ、肉棒を喉の奥まで突き付ける)
っ!
(射精を開始し、喉に精液を叩きつける)
「うぐっ!?」
亀頭が喉を突き、嘔吐感がラミアを襲う
「んっ…!んご…!ごふっ…!」
ペニスがザーメンを吐き出すのと併せて喉が飲む動きをする
(頭をしっかり掴み)
我慢しろ…苦いのは一瞬だ。
まぁ、今は別の意味で苦い思いをしているのだろうがな…
(頭をつかむのをやめ)
ふぅ…すっきりした。さて、次は…
(ラミアを突き飛ばし、アスランに尻を向ける格好にし、ラミアの尻をつかみ、菊門をつつく)
こっちだな。
「げほっ!げほっ!…がっ!?」
異物が抜け、むせている所を突き飛ばされドアにぶつかり、尻を突き出す形になる
「ぐぅ…そこは排泄の器官だ…性器では…」
正解だが、排泄以外にも使い道があるという事を教えてやろう。
(ポケットから液体の入ったボトルを出し、ボトルを開けて中身を出す。ちなみに中身はローション)
(ラミアの下を破り、ローションを菊門に塗る)
さて、準備完了だ…最初は痛いだろうが、いずれ歓楽に変わるから安心しろ。
ふふふ…ロストバージンの前に後ろの穴を犯されるなんて、さぞ惨めだろうが…これが堪らんのだ。
ははは…(入口にあてがい、入れようとする)
「ちっ…潤滑液を塗るな…っ!」
首を振って嫌がる
アヌスは弄る指に引っ張られ開閉し、ローションが入ったり泡立ったりする
「くっ…酷い趣味を持つ男だ…」
(ラミアの菊門の様子をみて)
ハハハ…面白いな。
初めてなのに、「肉棒をくれ」とおねだりしているではないか…これが今はやりの「ツンデレ」という奴か?
いや、違うか…
酷い趣味?ふ、褒め言葉として受け取っておこう。
それでは…いくぞ…
(ゆっくり肉棒を菊の門に入れる)
(「ぐっ…ローションを塗ってあるとはいえ、さすがにキツイ…だが、それで諦める俺ではない!」)
…ぬぉぉぉ!(少し叫んだあと、菊門に一気に突っこむ)
「何を…っ、そんなところに入るわけが…」
振り向けばペニスを入れんとする姿が目に入る
「馬鹿!待て!広がるわけが…」
言い終わる前に一気に貫かれアヌスが切れる
「なぁああああぁぁぁっ!!」
目を見開き絶叫する
っ…さすがにキツいな、こっちは…だが、入ればこっちのものだ。
絶叫するほど気持ちいいのか?
だが、まだ序の口だ…さっき出したばかりの精液を口から垂らしながら、こっちの穴の気持ちよさを味わえ。
(腰をつかみ)
動くぞ…(腰を動かし始める)
【すみません、本日はここで凍結さえてもらえますか?】
【次回は水曜の夜以降が希望ですが…そちらはどうですか?】
「いぎぃぃぃっ!!ぐぅぅっ!」
肛門の激痛に苦しみ悶えるだけで精一杯なのに
「うぐぁぁあぁ!!」
ペニスを動かされ苦痛が倍増する
【わかりました。大丈夫ですよ】
【ありがとうございます。では、水曜の夜の同じ時間(22:30)ということでよろしいでしょうか?】
【確認をお願いします】
【了解しました。それでは水曜にまた】
【はい、また水曜日の夜にお会いしましょう】
【では、おやすみなさい ノシ】
(次回予告 BGM「再○の勇気」)
さて、ついにアナルバージンを鬼畜アスランに奪われてしまったラミア。
彼女に残された道は、彼に隷属するしかないのか…その答えが、次回見つかる。
次回、スパロボなりきりH26.1
「舞い降りる性奴隷」
鬼畜の道を欠け抜けろ、アスラン!
合間にカキコ。七夕なんで笹でも立てるぜ。
ミ☆
☆ ☆
彡 ミ ☆
彡\/ []彡
ミヽU/彡 § ☆
彡[]\U 彡 §
ミヽ彡☆. / ミ/ 彡
彡ヽU 彡[]
ミ☆ 彡./ .彡
ミ\Uミ彡[]
U
U
U
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【こんばんはです。待機させていただきます】
【こんばんは。それでは今夜もよろしくお願いします】
【どうも、こんばんはです。こちらこそ、よろしくお願いします】
【では、さっそく始めます】
(ズブリと入り)
キ、キツい…これが後ろの締め付けなのか。
痛いだろう?苦しいだろ?
でも…(手を胸に伸ばし、パンを捏ねるように揉む)
安心しろ。後からまた気持ち良くなる。
(ローションが塗ってあるとはいえ、キツいためか腰を振る速度は遅いが、それでも十分な振りをする)
「あっ!ぎっ、ぐぅ…っ!!」
異物が腸を遡り、痛みと併せて白目を剥く
ビクビクと痙攣するのは肉体が逸脱した状態に警告を発しているのか
それとも…
「うご、ぐっ…!っなぁ!!」
む…?
(白目を剥いたラミアを見て)
(「し、白目を剥いた奴なんて初めて見たぞ…それに、この痙攣…そうか、なるほど」)
ラミア、その身体の痙攣は何だと思う?
それはな…
お前の後ろの穴が俺の肉棒を求めているという証拠だ。
「私は後ろの穴で感じる、いやらしいメス奴隷」と認めてしまえば、楽になれると思うぞ?
どうだ、ん?
「ヂッ!ちがっ、ぅがぁっ!」
白目のままガクガク首を振る
アヌスから出る血がピストンによってどんどん太ももに滴り落ちていく
「ぐる、じぃ…っ!」
(嘲笑の目で)
何が違うものか…白目になるってことは、気持ちよすぎる証拠じゃないか。
(「…後で血とか他にも色々処理しなくちゃいけないものがあるな」)
苦しい?ふん、「気持ちいい」の間違いじゃないのか?
マゾのラミア・ラヴレス!
(さらに腰を振る速度を無理やり上げる)
「げあぁぁっ!ちが、ぢがうぅぅぅっ!」
酷い顔をアスランに晒しながら呻くラミア
たわわな乳をいやらしくもみしだかれ、白目を剥いて痙攣する様はまるでセックス中毒の人形のようである
「うああああああああ!!」
無理やり加速され、肛門の痛みが更に深く、ラミアに突き刺さる
醜いなぁ、ラミア…いつものクールビューティーなお前はどこへ行ったんだ?
今のお前はセックスが大好きな人間の動作をしているぞ…気付いているか?
(白目を剥いて痙攣してるラミアを見て)
ああ、聞いてないようだな…おっと、残念なお知らせだ。
もう出てしまいそうだ…この尻の穴に、一回出すか…いいよな、ラミア?
…と、言っても答えは聞かないがなぁ…
(クククと不敵に笑う)
「ち、ちがう…そんなことぉ…」
苦痛に体力が奪われ、否定の声も疲れたように呻くようになる
そのグロッキーさが却って敗北したかのように見える
「や、やめろぉぉ…やめてくれぇ…」
違う、のか…それは残念だ。
しかし、額面通りに「違うと」受けるなら良いが…声の調子はそうと言ってないようだな。
ならば、続けよう。
言っただろう?答えは聞かないと…さ、出すぞ…
(ブルル、と腰が震え)
あー…(尻穴の中に射精をする)
こっちもなかなか良いものだ…そう思わないか?
「うぅっ…!熱いぃ……」
腸にザーメンを吐き出され、ビクビクと痙攣する
痙攣のたびに肛門が締まり、ペニスに残る精子まで搾り出す
「う、うぅ…ぐぅ……」
壁についていた手がズルズルとずり落ち、ぐたりとする
む…この絞り出される感覚…何だ?
(身体の痙攣…ああ、なるほど。痙攣の度に後ろの穴が締まって、そこから絞り出されるのか、ふむ。)
なかなかよかったぞ、こっちの穴は…
(ペニスを引き抜こうとするが…)
む、なかなか抜けんな…カブじゃないんだぞ、俺の肉棒は。
…くっ…だぁぁぁっ!
(なかなか抜けないので、半ば強行的に抜く)
な、なかなかの締まりだな…だが、じきにゆるゆるになっていくのが楽しみだ。
「いぎっ!?む、無理に抜く……なぁぁぁぁぁっ!!」
引き抜いた瞬間注がれたザーメンがブビュっと吹き出し、倒れこんだ
せまい床に倒れた女の尻はプスプスと屁をひりながら血と精液の交じり合った薄紅の液体がドロリとたれている
あのな…ここで抜かないと、永遠に結合した状態になってしまうんだ。
お前はそれでいいのか?
その痛さぐらい、我慢しろ…
おお、良い眺めだ…しばらく眺めていたいが…次に行こう。
(まだ肉棒は衰えていない)
(またラミアの尻をつかみ)
さて、今回のメインイベントだ…今度はこっちを攻めるぞ…
(肉棒を秘所に宛がう)
くくく…ロストバージンがこんな形になるなんてな…どんな気分だ?
奴隷になる前に聞いておこうか…
「う、ぐぐ…うぁ……」
ぐったりして、尻を掴まれても抵抗できない
卑裂に肉棒を押し当てられると、ゆるゆると嫌がりだす
「ど…奴隷…など……く…」
ふん、もう抵抗する力が無いか…まぁ、その方が都合がいい。
さぁ、いくぞ…ロストバージンの日だ。
この味を知ると、一生抜け出せなくなるほどのシロモノだ。
受け取れ…俺の子種をな…ハハハハ…!
(と、秘所にゆっくり入れていき、ゆっくりと膜を破っていく)
あと少しだ…
(少しずつ入れていき、ついには子宮の入口にあたる所まで到達する)
さ、完全に入ったぞ…おっと、とっても痛そうだな?
安心しろ。こっちも気持ちいいぞ…
「や、やめろ…っ!」
させまいと手を伸ばすが
ブチッ
「あああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!」
再び白目を剥いて絶叫する
悶えている間もペニスは膣をすすみ、子を育てる場所にまで侵入されてしまった
「う、ぐ…くぅぅ……」
もう抵抗する力すらないというのに、手を伸ばしたところで何になる?
諦めろ。
お前には俺の性奴隷になる道しか残っていないんだ…受け入れたらどうだ?
その方が楽だぞ…
また白目を剥いて絶叫か…そんなに気持ちいいのか?
ここまで反応がいいと、こっちの対応が困ってしまう。
淫乱の素養がこんなにもあるとは…気付かなかった。
第1の犠牲者はお前の方がよかったかな…?
(と言いつつピストンを開始する。今度は後ろの穴を犯した時より少しペースが速い)
「うぐっ、うっ、ぐぅっ、ぐっ…」
獣の交尾のような体勢で犯され、突かれる度にうめき声を上げる女
破瓜の痛みと子宮口を亀頭で叩かれる鈍痛で苦しむが
愛液の潤滑で腸よりも犯しやすくなっていた
ふふふ…その声と、痛さに苦しむ顔…最高のシチュエーションだな。
今回は痛いだろうが…次の時はこれが歓楽に変わるんだ。
それに、そんなうめき声をあげて…そんなに気持ちいいのか?
はじめての癖に、とんだ淫乱女だな…コイツは!
(と、尻を叩きながら肉棒を出し入れする)
「うあっ!あぁっ!あぁぁっ!」
痛みが引いてきたのか、漏れる声から濁った音がなくなってくる
「あっ、ああっ!あぁぁ!」
かなり参ってきたのか、瞼と白目の間から見え隠れする瞳が濁ってくる
ふふふ…その様子だと参ってきたようだな?
それに、もう大丈夫みたいだな…お前も感じてきてるようだし。
(腰をいったん振るのをやめる)
さて、ラミア。お前に今一度問おう。
…俺の性奴隷にならないか?
性奴隷になれば、今以上の歓楽を得られる…人前ではそういう素振りを見せなければ、お前が望むようにいつもいつでもやってやるぞ?
(2号ゲットのために勧誘をする)
「うっっく…ぅ…だ、黙れぇ…誰が…」
弱弱しく睨みつけるが、瞳は濁っており、視界ではアスランがぼやけて見えている
「こんな…こんな事はぁ…」
息も絶え絶えにまだ否定する
ふむ、まだ足りないと言うのか…贅沢な奴だな、お前は。
と、言ってもその表情、息遣いでは全く説得力はないがな。
普段のラミアだったら説得力があるが…今のラミアは性奴隷に成り下がるしかない女だから、説得力がない。
さて、動かすぞ…(また腰を振り始める)
それに、そろそろ出るかもしれん…その時は中に出させてもらうぞ。
(さも当然のように言う)
「ら、らめらぁっ!らかに、らかになんふぇ…!」
僅かな力を振り絞り、首を横に振る
振るだけで、犯され種付けされる状態からは全然脱せてない
それどころか首振りと腰振りで乳がみだらに揺れている
ら、か、に?
意味が分からんぞ。はっきりした言葉で話せ…(意味はわかっているのだが、わざと言っている)
首を振りつつ…いやらしく乳が揺れているな…
(乳を鷲掴みする)
お前のこの胸は、こうやって淫らな事をするために出来たんだな…感動ものだな、コレは。
嫌と言いつつ、淫らになるのはこの乳か?この乳が原因なのか?
(パン粉を捏ねるように揉む)
「うああああ…」
柔らかな胸に一点だけ、乳首が硬くコリコリと立っている
性器は繋がり胸は掴まれ、もはやラミアはどうすることも出来ない
どうやら、これが原因みたいだな…その証拠に…
(乳首を摘み)
これが立ってるという事は、感じてる証拠だ。
早く認めればいいものを…まぁ、この状況で何も出来るとは思えんが。
さて、そろそろ出すかな…もう、出そうだし…とりあえず、中に出すからそのつもりでいろよ。
(腰を振り、右手で胸の乳首を摘み、左手でもう一方の胸を揉む)
「あっ、あぁ、あっ、ら、らめ、らめらぁ」
白目で舌をだし、いわゆるアヘ顔を晒しながら懇願する
しかしその言葉は嬌声に阻められ、意味を成さない
…その顔をしているお前には、やはり中に出すのが一番のようだな。
説得力ないし。
おまけに喜んでるしなぁ…それに答えないと、男とは呼べないだろう。
それでは望み通り、出してやろう。
っ…!出すぞ、ラミア!
俺の精子をお前の中で受け入れろぉぉぉ!
(勢いよく射精し、大量のスペルマをラミアの中に流し込む)
「や、や、あああああぁぁぁぁぁ……」
下腹部に熱い液が流されている感覚が伝わる
と、同時に
ぷしゃああぁぁ…
絶頂に達し、失禁していまう
「あぁぁ…ぁぁぅ…」
おいおい…いった瞬間に失禁するなんて、とんだ機能を持ってるんだな。
でも…まだ終わりじゃないぞ。
(尻をつかみ)
お前が俺に服従するまで、お前を犯し続ける…後ろも、前も、口も、全て…まずは、尻叩きだ。
失禁してしまって、さらに片付けが大変になった事に対しての、な…
…うぉぉ!(パシン!)もう1度!(パシン!)さらにもう1回!(パシン!)
この!(パシン!)淫乱!(パシン)失禁(パシン!)女郎!(パシン!)
パシン「ひぃっ!」パシン「ひぐっ!」パシン「いぎっ!」
尻をたたかれる度、残尿がピュッピュと噴出す
「も、もう…やめ……」
ダメだ。許さん。
お前が性奴隷になるまで、俺は許さない。
さて、お前が出したんだ。お前がきれいにしろ。
その舌で、な…くくくく
(意地の悪い笑みを受けべる)
「う、うぅ…」
よろよろと小水の水溜りに顔を近づけ
ぴちゃ…ぺチャ…
少しずつ舐め取り始める
良い様だな、ラミア…それでこそ、俺の性奴隷に加わる資格がある。
まさに、犬だな。
半人半蛇(?)の名を持つお前も、こうやって奴隷になるのは面白い光景だ。
どうだ?今ならリョーコも一緒だぞ?
俺の性奴隷にならないか?ん?
(舐めるラミアをヤンキー座りをして見る)
「くぅ…」
(私は、私は――)
悔しそうにアスランを見上げ
「わ、私は…」
「私は貴方の性奴隷に…なります…」
(やはり……やはり私は…人形でした…)
おお、ついになる決意ができたか…よしよし、歓迎するぞ。
(頭を撫でる)
これからの予定は、追って連絡する。
それと、ここで起きた事は内緒だ。いいな?
では、さっそく…ここの「証拠隠滅」の手伝いをしてもらおうか?
(ポケットの中から雑巾らしき物をを取り出し、一枚をラミアに与える)
(「あー、俺とした事がやりすぎたな…今度はうまくやってみせるか…」と思いつつ、笑顔で拭き掃除を始める)
「はい…」
よろよろと渡された布で拭き掃除をはじめる
レイプの披露であまり効率はよくない
…(仕方ないな…)
俺がメインでやるから、俺が拭き漏らしたところを拭け。
それぐらいはできるだろう?
…性奴隷ラミア。
【この辺で締めという事でよろしいでしょうか?】
「わ、わかりました…」
ふらふらと従う
ラミア・ラヴレス。その目はもはや人形のように光の無い瞳だった
【はい、わかりました。お疲れ様でした】
【ありがとうございます。お疲れさまでした】
【今回も良いロールを回せました。少し変になってしまったところもありましたけど(笑)】
【また機会があれば、ロールを回しましょう。】
【では、おやすみなさいませ ノシ】
【ありがとうございます。是非ともまた呼んでください】
【おやすみなさい。よい夢を】
372 :
???:2009/07/17(金) 01:53:30 ID:6S3GPtP+
保守
書き込みできるか、保守ついでにテスト。
一時期は回線速度が急に遅くなったので、その遅さにイライラするのが嫌で書き込めなかった。
遅くなった原因はルーターの老朽化みたいだ。
中古品を使ってたから、いつかはこうなると予測できていたが…今、ダメになるとはな。困ったものだ。
さて、次は誰がここでロールを回すのかな…また俺が回すことになったとしても、その時もしっかりとやらねば。
…他には書くことはないな。
さて、明日の任務に備えよう。おやすみ。
アスラソGジェネ買う?
>>374 Gジェネ…ああ、今度新しくPS2とWiiで出る奴だな。
俺は少し様子(ニコ動やプレビューなど)を見て、中古で安くなったら買おうと思っている。
ワーズブレイクとかを知っておきたいからな。
保守!
あと少しで忘れるところだった…
【誰か居ますか〜?】
>>377 はじめまして。
このスレの住人である、アスラン・ザラだ。
ええっと…君はここに参加したいのかな?
意志を確認したい。
もし、このカキコに気付いたのであれば返信してほしい。
…あー、仮に過去のスレで参加していた住人であるなら、この言葉づかいを許して欲しい。
【はじめまして、こんばんは。】
【アスラン・ザラのコテハンを使っている者です】
【もし、このスレに参加を希望されるのでしたら、偽者対策と判別の為にトリップを付ける事を推奨します】
【付け方は、名前の後に#をつけて好きな文字列を入れるだけです。】
【では、よろしくお願いします】
久々にちこっとカキコ。
なんか着底してるようだけど気にしねー。
盆を回れば秋も近いな……ってまだ暑いぜ;
何もしなくても汗だくだくで困るよ。
空調完備が前提の宇宙暮らしが長いとどうもね。
380 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 21:53:11 ID:2J7f3Z8j
もうこの板にはなりきり住人はいないのだろうな
\ この板でなりきり住人の者はいるか! /
,:'::::::::::;:'::::::::::::::::::/´~´'" ̄`ヽ:、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/;ィ::::::::/:::::::::::::::::;:' ゙i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
//!:::::::/:::::::::::::::;:/ |:::::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::;
. l' |:::::::i::::::::::::::::i.!ヘヽ. |:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::|
|::::::|:::;::::::::::::ト!゙、,!:i ;!::::::::::::::::::::::::;!::::::::::::::::!:
. |:::::|;/'l::::::;:::|!"7ヾ;、 l /:::;イ:::::::;:::::::::/|::::::::::::::ノ:
|::::|!:::::!::::!ヽi゙、ゝニ、;、 , ! ,./::/ i:::;::/i::::::/ |:::::::::::/:::
. |:::::::::;:ヽ;:i. ヾ、`ニ=ヾ;l r' ,//,.'_,/:/;:'-!:ノニ、;.!:::::::::/:::::
|:::::::::::::|ヽ、 .::::::::;! ゙'ヾス^'、'ノ=ニ;〈=ー-ノ:::::::;:'::::::::
|:::::::::::| `ヾ :::::::::/ :::::::.``:ニ=',-‐'"/::::/::::::::/:
|::::::::::! ::::::l :::::::::: /;:::':::::::::::::/:::
|:::::::;:ヽ lヽミ、 /:ィ::::/:::::::::::::::::::
. l::::/|:::ヽ ,!l!゙`ー==-、 '"´ /:;/:::::::::::::::::::::i
|::l !:/'i:、 {;{ |i ,'//:::::::::::::::::/;::l
|:! |' | ゙、.ヽ.、_ _,.ノ'' ,.';';':::::::;ィ:::::::ノ ;:;'
| ', ヽ、.ニ´'´ ,.. - ',.-!'/::://:::/|;;;;:|
ヽ、!ヽ、_,,. -‐ニ''"..´-='';/:; ' // |;;:|
ヽゞr、'i | ,i´ ,. -'"/´;: ' ,i:/ |;:!
ジャーンジャーンジャーン!
\ ここにいるぞ(わ)! /
???
…と、某有名歴史漫画風に誰か言って欲しいんだが、
>>380の言葉が現状だ。
サロンに移る案はあるが、今残ってる人達と某所で話し合ってから決めなければならない。
今はこうやってスレを保守をする、時々来る人とロール回すなどをして、盛り上げなければいかん。
今やれる事をやる。
ただ、それだけだ。
保守しとくか。
シロ「こんな時間になにやってんニャ?マサキ」
クロ「シ〜ッ!!迷子になって(ry」
迷子じゃなくて、散策してんだよ。
シロ・クロ「フ〜ン(・∀・)ニヤニヤ」
保守がてら書き込みをしてみるか。
シロ「マサキ、ヒマなのかにゃ?」
クロ「無職はツライニャ・・・」
間違っても、働いたら負けかな?とか思っちゃいねえぞ。
シロ「そういえば、セニアとも会ってないニャ・・・」
クロ「夕月さんもどうしてるのかニャ。」
セニアはなあ、俺も書き込みとか全然してなかったからorz
夕月さんは最近、DVDBOXが発売されたんじゃなかったっけな?
クロ「逃げられたニャ?逃げられたニャ?」
シロ「間違いなく愛想をつかされたニャ、本当にありがとうございましたニャwww」
おまえら、今の発言は確実に三味線フラグたったぞ
シロ・クロ「冗談だニャ♪いやだニャ〜本気にしニャw」
最後のwにものすごい悪意を感じるが・・・気のせいということにしとくか。
保守だぞ