【パラダイス学園】川原正敏漫画のエロ【海皇紀】

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45誕生パーティー!?:2009/04/28(火) 21:31:00 ID:zV6nM93+
「あっ!?」


「どうしたんだい、ちひろちゃん♪」


「ち・千葉さん・・・・ちょっとたちくらみがして・・・・のぼせちゃったみたい♪」


「次ぃ♪」


「ちひろちゃんっ!」


「む・村山さん・・・・ちょっとたちくらみがし・てぇっ!?・・・・の・のぼせちゃった・・・み・みた・ぃぃんっ!」


「こらこら!なに胸なんか揉んでんのよ♪ハイ次ラストー♪」


「大丈夫ですかちひろくん?」


「こ・校長先生・・・・ちょっとたちくらみがしてぇぇぇぇぇっ!!!・・・・の・の・ぼ・・・・・・ふあぁぁぁっっ!!」


「!?バ・バーコード!お尻の穴に指なんかいれてんじゃないわよ!うちはおさわり禁止なのよ!今日は特別におっぱいをちょこっとなら許しちゃうけどねー♪っていつまで指いれてんのよ!」

「ふぁぁぁぁっ!!!!こ・校長先生の指がお尻の中でもぞもぞ蠢いてるぅぅっっ!!!あんっだめぇっ!」


「いいかげんに指を抜きなさい!・・・・ったく、ほーんと油断も隙もないんだから♪」


「こ・校長どうでしたか?ちひろちゃんのお尻の穴の指触りは♪」


「根元までしっかりと入ってましたよ校長♪」


「なかなかのものでしたよ♪油断していたのかちひろくんのお尻の穴にわたくしの指がスルリと根元まで一気に入ったところでちひろくんが締めてきました。」

「そ、それで♪」


「あたたかいちひろくんの膜がわたくしの指全体にぎゅっとまとわりついてきて・・・・
その指触りといったらもう♪指をねじるとちひろくんの体全体もねじれ、
ちひろくんのお尻の中で指を曲げるとちひろくんは言葉もでないほど仰け反り、そうれはそれはもう♪
ちひろくんがわたくしの指に連動して飛び跳ねる姿はもうえもいわれぬ快感そのものでしたよ♪」


「ちょっと何かたってるんですかお客さん!うちはおさわり禁止だってあれほど・・・・・え?こんなに?まいどありー♪でもこんどやったら承知しないからね♪」

46誕生パーティー!?:2009/04/28(火) 21:33:18 ID:zV6nM93+
「ねぇ、ちひろちゃん?他にも司馬に裸を見られたシーンってないのかな?」


「ハイ♪これで全部です♪」


「あんたたち残念ねー♪まだ時間あるからもうちょっとセーラちゃんの全裸を見てもいいけど・・・・なんかおもしろいプレイって他にもないのかしら♪」

「!?1個あります♪」


「どんなの♪・・・・ふーん、なにをいまさらって感じだけどあんたたちの気がすむんならいいわよー♪特別サービス♪あんたたちの無念に応えて2分間・・・・いい?わかった♪」

「やったー!ちひろちゃん準備はいいかい?」


「ハイ♪」


「おまえらちひろになにする気だっ!?」


「はいはい、グラサン君にはこのスイッチをあげるわー♪」


「な・なんだよこれ!?」


「このスイッチを押すとお店の電気が全部消えて真っ暗になるのよん☆ただし、消えるのは5秒間だけ!
これからあの3人はセーラちゃんの一番大事なところをひた隠しにしている腕を強引にバンザイさせるわ。
この意味わかる?セーラちゃんが再びあの3人に一番大切なところをみられるのよ♪」



「なっ!?い・・いまさら・・・あいつらは散々ちひろの全裸を隅々まで・・・くそっ・・・俺ですら見てない所までなめ回すようにみたじゃないか。それにあの娘はセーラちゃんなんだろ?関係ないよ!」

「あーらそうなの?じゃぁ勝手にやらせてもらうわねー☆みんな−、グラサン君のお許しがでたわよー♪やっちゃいなさーい♪それぃ♪」

「そ・そんな!?司馬さんっ!・・・助けて司馬さんっ!!!」


「なっ!ち・ちひ・・・い・いや・・・あの娘はセーラちゃんなんだ・・・ちひろじゃない・・・・」


「ほほほ、遂に最愛の司馬君にも見捨てられましたね、ちひろくん♪」


「さあ、ちひろちゃん体を洗ってあげるね、え?背中はいや?じゃぁ体の正面を洗ってあげるね♪」


「いやぁ・・・はなして・・・はなしてぇっ!」


「ち・・ちひろっ!・・・くっ・・・が・がまんだ・・・・くぅぅっ!」


47誕生パーティー!?:2009/04/28(火) 21:35:36 ID:zV6nM93+
「まちなさいきみたち♪」


「まってました〜♪じゃない校長とめるきですか♪」


「体を洗うにはこの腕がじゃまですからはずしましょう♪」


「真理です校長♪」


「そっ・そんなぁっ!!!」


「さーっ、おもしろい展開になってきたわよー♪」


「くぅぅぅっ!」

ガシッガシッ
「いきますよ、みなさん♪」


「いやっ!・いやぁぁぁぁぁっっっ!!!!!あっ・・・あっ・・・腕がっ!?ゆるしてっ!おねがいっ!!!」


「ち・・ちひろっ!今行くぞっ!・・・くっ!・・・!?は・はなせーっ!!!」


「あらあら、結局耐えらんなかったみたいねー☆わすれないでね。そのスイッチの効果は5秒間。たったの5秒間1回きりなのよ♪いい?腕が引き剥がされた瞬間にそのスイッチを押すのよ!わかった?」

「あっ・・・いやぁ・・・いやぁぁぁぁぁっっ!!!!やめてええええええぇぇぇぇぇぇぇっっっっ!!!!!」


「あのときの続きだ♪」


「いやっ!このちひろくんの暴れっぷりは確実にあの時以上ですよ♪」


「もうちひろちゃんは限界だわ!押して!スイッチを押すのよ!あの娘はちひろちゃん!セーラちゃんじゃないのよ!はやくっ!!!」

「あっ・あっ・あああああああああああああぁぁぁぁぁっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
バッ

「押しなさーーーーーーーーーいっっっ!!!!!!!!」
48誕生パーティー!?:2009/04/28(火) 21:37:42 ID:zV6nM93+
「くっ!ちひろは俺が守るんだーっ!!!!!」
カチッ

「うっひょー♪」


「ちひろちゃんが全裸でバンザイしたぞ♪バンザーイ、ちひろちゃんの全裸が丸見えだぜ♪」


「まさに母なる海のめぐみ・・・おおいなる感動・・・・見事な裸体ですよ、ちひろくん♪」
くぱぁっ!

「うっひょ〜ぅ♪」


「なっ!?ど・どうして!?えいっ・・・えいっ!・・・だ・だましたなぁっ!」


「電気を消すスイッチなんて・・・しかも5秒間特定だなんてほんとに信じてたの?あーらちひろちゃんがたいへ〜ん♪」

「さあちひろちゃん♪じゃまな腕もなくなったことだし心置きなく体を洗ってあげますからねー♪」


「まずはこの無防備なおっぱいから♪ちひろちゃんのおっぱい両手じか揉み♪ちひろちゃんのおっぱいふわふわー♪洗いがいあるなーちひろちゃんの体は♪」

「じゃあ僕はおなかとわき腹を洗ってあげるね♪」


「ヒィィッ!?」


「あれっ?ちひろちゃん気持ちよかった?わき腹を後ろから両方とも下からわきの下までこうゆっくりゆっくりとなぞったら♪」

「ひぃゃぁぁぁぁぁっっ!!!!ひゃははははぁぁぁんっっ!!!」


「感じてる感じてる♪おっぱいの下からおへその下までゆっくりゆっくりなぞってみると♪」


「ふぁぁぁぁっ!!」


「甲高いいい喘ぎ声だよちひろちゃん♪ちひろちゃんの肋骨1本1本を撫で回すこの感触・・・
このツルツルの肌のさわり心地はたまりませんな☆次はおへそのなかを指でほじり・・いや洗いながら再びわき腹を今度は揉みほぐして・・・・
もちろん脇の下も☆・・・・・それからそれから♪」
49誕生パーティー!?:2009/04/28(火) 21:39:53 ID:zV6nM93+
シャカシャカシャカシャカ
「!?!?!?んっふぁぁぁぁぁぁんっっっ!!!!!」

「ほほほ♪割れ目に沿って指を上下させて割れ目の中を洗っているのですがちひろくんは思った以上に感じているようですね♪お尻の割れ目の先端からクリトリスまで満遍なくなぞり♪・・・そして♪」
ズプゥ
「あっ!?そこだめぇぇぇぇぇぇぇっっ!!!!ふあああぁぁぁんっっ!!!」


「やっぱりちひろくんのお尻の穴はいとも簡単にわたくしの指を受け入れてくれますね♪」
グリグリグリグリ

「ひゃああああぁぁぁっっ!!!」


「や・やめろーっ!!!それ以上ちひろにさわるなーーーーっ!!!!」


「ほほっ!ちひろくん禁断の花園をわたくしの手で直接洗える日がくるとは思ってもみませんでしたよ♪」


「まったく2分だけ膣内以外のおさわりOKっていっただけなのにあいつらセーラちゃんの体を隅から隅まで徹底的に洗ってるわね☆感心しちゃうわ♪
しっかしあのバーコードお尻から指を抜いたと思ったら割れ目を全開に広げてピンクの襞全体を隅々までこすり倒しちゃって・・・こ・今度はクリトリスをあんなに!?
あ・あの娘イっちゃうわ!?終わりよー!みんなもうやめなさい!きつーいお仕置きしちゃうわよ♪」


「まったくどこからローションなんて持ち出してきたのよ?こんなに全身隈なくローションまみれにしちゃって♪おわりよお・わ・り♪どうだった♪」

「あははははー♪ちひろちゃんの体最高ー♪」


「乳首の先までふにゃふにゃになるまでしっかりと洗ってあげたよちひろちゃん♪」


「お尻の割れ目に沿って後ろからおへそまで満遍なく洗わせていただきましたよちひろくん♪もちろんちひろくんの一番大切なところは特に丁寧に隅々まで堪能させていただきましたよ♪」
50誕生パーティー!?:2009/04/28(火) 21:43:28 ID:zV6nM93+
「あんたたちー、もう十分きがすんだかしらー?」


「え!?も・もう!?」


「メガネ君もうって・・・」


「閉店時間までまだもうちょっとあるじゃないですか!?」


「リーゼント君までなにいってんの?こんなに隅々までセーラちゃんの裸を見ておきながらまだみたりないっていう訳!?若いって素晴らしいわー!じゃぁチップちょうーだい♪」

「そ・そんなー!」


「いや、これには訳があるのですよ。司馬君はたまたまちひろくんの裸を見たというだけでちひろくんのだんなさま・・いえ、婚約者となったのですよ!?」

「だからー?」


「そのくせ俺たちがみようとするといつもいつも邪魔ばかりして最後に自分だけちゃっかりちひろちゃんの裸をみてるんですよ!?」

「さっきのあんたたちのプレイね♪今回は邪魔が入らず希望が叶ったんだからもういいじゃない♪」


「いままで何度も何度もちひろちゃんの裸をみるチャンスがあったのに・・・あと一歩のところで司馬に邪魔をされて・・・この寸止めの連発のくやしさ・・・・・くぅぅぅっ!」

「な・なんか同情しちゃうわー!あんたたちにはこの娘の体高く売れそうね♪」


「彼女は人気がありましてね、学園最大のファンククラブがありました。ファンクラブのみなさんはそれはそれはもう彼女に尽くしておりましたが、
ちひろくんは司馬君に偶然大事なところをみられるやファンを無視していきなり”おヨメさんにしてください”と宣言したのです!彼女に失望したファンクラブは解散しました。
わたくしたちは彼らの無念も背負っているのですよっ!」


「えっ!?そのちひろちゃんって娘そんなに自分勝手なの!?」


「し・しかもファンクラブのやつらは又聞きでその事実を知ったんですよ!?こんなことが許されていい訳ないですよね?」

「ひどい話ねー。ちひろちゃんってすっごいわがままな女の子なのね。」


「そうなんですよ、おねえさん!これはちひろちゃんと司馬が俺たちにしてきた仕打ちに対するいわば贖罪なんです♪」

「贖罪?どういうことかしら♪」


「乗ってきましたね♪ファンクラブの会員、いや会長ですらないがしろにし、自分の都合で勝手に司馬のおヨメさんになるなんて許されていいはずがない♪」

「うんうん。わかるわー、その気持ち♪」


「しかも今のちひろくんはなんでもハイハイということを聞いてくれる♪」
51誕生パーティー!?:2009/04/28(火) 21:44:52 ID:zV6nM93+
「チャーンッス♪じゃなくて☆今の機に小さいころからだんなさまにしか見せないと誓ったという裸をちひろちゃん自身の手であんたたちに隅々までおっぴろげてもらって罪をつぐなわなきゃねー♪」

「そのとおりです。だからちひろくんには時間が許される限り我々にその裸体を隅々まで晒す義務が・・・わたくしは今までちひろくんが隠してきた裸を今こそ隅々まで撮影する義務があるのですよ♪」

「セーラちゃんだけどねー♪」


「ちひろちゃんには裸を隠す権利なんかない♪」


「隠す権利なんかないわね、むしろ彼女自身の手であんたたちに裸の隅々までおみせするべきよー♪」


「司馬は俺たちの邪魔する権利なんかなーい♪」


「自分だけのものと思ってる勘違い君には彼女が裸を自ら晒す姿を目の前で指をくわえて悔しい思いをしながらみてもらって罪を償うべきだー♪」

「時間の許す限りちひろくんは我々に今まで隠してきた裸を包み隠さず全部晒す義務があるのでーす♪」


「そのとーりだー♪あははははっ♪あんたたちには負けたわ♪サービスしちゃうわよ♪」


「やったー♪またちひろちゃんの裸をみれるぞ♪」


「司馬の邪魔も入らず、しかもちひろちゃんが自ら体を開いてな♪」


「徹底的にはだかをみておきながらまだみたいなんて・・・あきれた執念だわ」


「我々の今まで受けてきた寸止めの仕打ちはこのくらいでは溜飲が下がりませんからね♪少なくともこの10メガ容量1TB分使い切るまでちひろくんの全裸を撮影する義務があるのですよ♪」

「1TBなら最高感度でビシバシもう隅々まで撮影しないと使いきれないわね♪セーラちゃん顔が同じってだけで災難ねー♪お店壊してタダ酒飲んだんだからしょうがないっか♪」

「お前らだまって聞いてりゃーっ!」
52誕生パーティー!?:2009/04/28(火) 21:47:01 ID:zV6nM93+
「司馬いたのか☆ちひろちゃんのは・だ・か、今からぜ〜んぶ隅々までみさせてもうらうぞ♪」


「お前がみてないところも俺たちがしっかりみてやるよ♪」


「!?そ・そこは・・・そこは俺だけのもんだーっ!!!」


「無駄ですよ司馬君。ちひろくんは今夜に限っては我々だけのものですから♪今を逃す手はありません。ちひろくんが自ら裸をみせてくれるのですからこれをきにしっかりと隅々まで撮影させていただいてわたくしのコレクションの一部とさせていただきますよ♪」



「じゃぁ残り時間も少ないけどそんなにセーラちゃんの裸が見たいんなら隅々まで見ててもいいわよー♪」


「やったー♪」


「それではちひろくんの体を時間の許す限り見せていただこうではありませんか♪」


「徹底的にね♪」


「やめろーっ!」


「無駄だよ司馬ぁ♪ちひろちゃん、ちひろちゃんの裸を見てもいいのはだ〜れだ?」


「だんなさまだけです、村山さん♪ちひろ小さいころから決めてたんです。
”わたしの裸はわたしのだんなさま以外の人には見せない”って♪」

「じゃぁもっと割れ目を大きく開きながら俺たちだんな様方全員にその裸を見せてよ♪」


「ハイ♪校長先生♪村山さん♪千葉さん♪ちひろは小さいころにある決心をしました。
”わたしの裸はわたしのだんなさま以外の人には見せない”って♪
その”わたしのだんなさま以外の人には絶対見せない”って決めてた裸をどうか隅々まで見てください♪」
グイッ
「おおおぅっ!!!」

「ち・ちひろやめろ〜!」


「ちひろちゃ〜ん。もっと割れ目を広げてくれなきゃ隅々まで見えないよ・・・ほ〜ら・・・広げて広げて♪」


「あっ、ごめんなさいお客さん・・・んっ・・・んふぅっ・・・・ど・・どうですか校長先生村山さん千葉さん
その”わたしのだんなさま以外の人には絶対見せない”って決めてた裸の中でも
”特に一番大事なところ・・・例えだんなさまにも絶対に見せない”って決めてたちひろの一番大事なところ・・・・隅々までよく見えていますか?」
53誕生パーティー!?:2009/04/28(火) 21:48:24 ID:zV6nM93+
「お・おいおいっ、きいたかよ〜っ!!!」


「な・なんだ!どうした!?」


「ちひろちゃんが例えだんなさまでも割れ目を広げて奥を覗かれるのはいやだって小さいころから決めてたんだっていってるぜ!?超潔癖にも程がある清純派だよちひろちゃんは!」

「話を総合すると人に触れられることすら嫌悪感をもってるちひろちゃんが
”例えだんなさまにも絶対に見せない”ていってる秘密の花園を自分の手で広げて俺たちにだけ見せてるんだよ司馬ぁ!説得力ないよちひろちゃ〜ん、サーモンピンク丸出し〜♪」

「ちひろくんには司馬君ですら・・・まして我々などが見てよいはずの無いちひろくん14歳の正に聖域を我々は今観察させてもらっているのですよ♪」

「誰にも見せないって誓ってたのにこれ以上ないほど秘密全開だよ、ちひろちゃん♪」

「さぁ、我々のするべきことは唯一つ!ちひろくんの誰にも・だんなさまにも見せないと誓った秘密の花園を隅から隅まで徹底的に撮影することです!」

「なっ!?や・やめろ〜っ!!」


「さぁ、ちひろくん!」


「校長先生
”わたしのだんなさま以外の人には絶対見せない”って決めてた裸の中でも
”特に一番大事なところ・・・例えだんなさまにも絶対に見せない”って決めてたちひろの一番大事なところをそのカメラで隅から隅まで撮影してください♪」


「な・なにいってるんだちひろ!?」


「そうですかちひろくん・・・そこまで懇願するのであればしょうがありません。
教育者として責任を持ってちひろくんの一番大事なところを撮影させていただきますよ♪」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ
「や・やめろ・・・撮るな〜!そこは・・・そこは・・・・俺だけのもんだぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」

54誕生パーティー!?:2009/04/28(火) 21:50:17 ID:zV6nM93+
「なにヒーローぶってんのよ!あの娘はセーラちゃんだっていってんでしょーが!」


「こ・・・このむき出しになった可愛い突起は・・・・ちひろちゃんのクリトリスだ!こ・・校長!」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「大丈夫、ピントピッタシです。ちひろくんのクリトリスは完璧に撮影しましたよ♪」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「こ・・こら〜!」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「お・おい村山・・・この見落としそうな小さい穴って!?」


「ああっ。この小さい穴はちひろちゃんの尿道口だ♪」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「えっ・・・ちひろの・・・おしっこが出てくる穴まで見てるんですか?・・・いやん恥ずかしい♪」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「あはははっ!ばっちり丸見えだよちひろちゃん♪ちひろちゃんのおしっこが出てくる小っちゃい穴がヒクヒク蠢いててかわいいよ〜♪ほら、ちひろちゃん!このピンクのところを摘んで左右にグイっと引っ張って見せてよ♪」

「ち・ちひろ・・・正気を取り戻せ〜!」


「ハイ♪どうです?よく見えますか?ちひろのおしっこする小さい穴♪」
グイッ

「ほほほっ♪完璧ですよ、ちひろくん♪おかげでちひろくんの秘密の花園のすべてがみるみるこのカメラに収められていきますよ♪」パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「司馬ぁ!目に焼き付けることすら不可能なちひろちゃんの秘密の花園の秘密のベールもほぼ完璧に剥ぎ取って隅々までこのカメラに収められていってるぞ!?」

「何言ってんだよ千葉?俺なんかもうそろそろちひろちゃんの秘密の花園の全貌をほぼ目に焼き付け終わっちゃったぞ?女性の神秘というだけあって見ごたえあるなぁ。
それも完全処女のちひろちゃんの秘密の花園のすべてを俺は目に焼き付けたんだ♪」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ
「もうやめろーっ!撮るなーっ!見るなーっ!そこは・・そこは・・・俺だけのもんなんだぁぁぁぁぁっ!!!」

「ちひろくん、司馬君がもうやめろといってますが、まだちひろくんの秘密の花園は完全には解明しきっておりません。もう少し協力してくれますね、ちひろくん?」

「ハイ、校長先生。ちひろの体でよければ気の済むまで観察してください♪」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「ちひろーっ」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「もともと思い込んだら命がけだったちひろちゃんだけあって物凄い思い込みだな?ほら、ちひろちゃん。
もっともっと隅々までちひろちゃんの一番大事なところを観察させてもらうよ♪」

「ではこの膣口の周りを摘んで・・・・そうそう・・膣内がしっかりと肉眼で確認できるほど広げるのですよ、ちひろくん♪」

「なっ!?ちひろよせーっ!!」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

55誕生パーティー!?:2009/04/28(火) 21:52:18 ID:zV6nM93+
「ハイ、校長先生♪」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「ちひろちゃんの膣内暗くてよく見えないよ☆ちひろちゃんライトアーップ♪」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「ふ・ふざけるなーっ!」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「おおおおっ♪みえるみえる♪ちひろちゃん膣内までも丸見え〜っ♪校長しっかり撮影してますか♪」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「ほほほっ♪いい画が撮れていますよちひろくん♪」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「ちひろちゃんの膣内まで拝めるなんて思ってもみなかったぜ♪」


「司馬ですらみてないのにな♪溜飲がさがるぜ・・・司馬っお前の誕生日最高だよ!」


「ちひろは自分以外にプレゼントするものがありませんから♪」


「ちひろちゃんナイスプレゼント♪見事なミミズ千匹しっかりと確認させてもらったよ♪」


「ちひろちゃん今度は四つん這いになって・・・そうそう・・そのままお尻の割れ目をしっかり掴んで・・・」


「は・はい」


「広げる〜っ♪」


「よ・よせ〜っ!」


「ハイ♪」
グイッ

56誕生パーティー!?:2009/04/28(火) 21:53:53 ID:zV6nM93+
「おおおおおっ♪」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「ちひろーっ!」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッパシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「セーラちゃんお尻の穴の中まで見えるくらいしっかり広げちゃってもいいのよー♪」


「おおおおっ♪」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「いいわよーセーラちゃん♪お尻の穴全体が広がってしっかり確認できるわ☆こっちは私が広げてア・ゲ・ル♪」
くぱぁっ

「す・すばらしい♪」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「お尻の穴は超丸出し♪秘密の花園も秘密なんかありませんとばかりに超全開♪ちひろちゃんの3つの穴がこんなに完璧にみれるなんて♪」

「3穴を同時に撮影ですからね。いままで寸止めされた分えもいわれぬ感動ですよ、ちひろくん♪」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「いーわーセーラちゃん。セーラちゃんの体が徹底的に撮影されているわ♪でもまだまだ1TBには余裕があるわね。セーラちゃんブリッジ♪」

「ハイ♪」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「おおおおっ♪」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「ちひろちゃんのくっきりと浮き出たこのあばら骨♪伸びきったこのおっぱい♪」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「しかも一番大切なところを隠そうともしない丸見えの格好♪ちひろちゃんの真っ裸ブリッジ最高♪」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「ほほほっ♪しっかり撮影しておりますよ♪」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ
57誕生パーティー!?:2009/04/28(火) 21:55:30 ID:zV6nM93+
「セーラちゃんサービスサービスー♪」
くぱぁっ

「おおおおおっ♪」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「もっとあらゆる格好でみんなに裸をみてもらわなきゃねセーラちゃん♪立ってー♪」


「ハイ♪」


「片足を頭の上までもっていくわよー、手伝ってあげるー♪」


「ハイ♪」


「セーラちゃんの片足開脚でございまーす♪」


「やったーっ♪」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「さらにお願いポーズ♪」


「”ちひろをおヨメさんにしてください”」


「サービスサービスー♪」
くぱぁっ

「おおおおおっ♪」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

58誕生パーティー!?:2009/04/28(火) 21:56:37 ID:zV6nM93+
「はい、今度はこっちの脚よー♪」


「”ちひろをおヨメさんにしてください”」
くぱぁっ

「おおおおおっ♪」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「セーラちゃんそのまま手を頭の後ろに組んでみてー♪モデルさんになった気分でね☆」


「ハイ♪」


「かわいいですよ、ちひろくん♪」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「セーラちゃん仰け反るー♪」


「ハイ♪」


「うおおおおおっ♪」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「”ちひろをおヨメさんにしてください”」


「あはははっ♪セーラちゃん会話がなりたってないわよー♪」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「”わたしの裸はわたしのだんなさま以外の人には見せません♪”」
くぱぁっ

「ほほほっ、そうですとも♪この見事な裸体はだんなさましか見てはいけませんよ♪」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ
59誕生パーティー!?:2009/04/28(火) 21:57:42 ID:zV6nM93+
「じゃぁ次はセーラちゃんを抱えてぇ・・・・おしっこポーズー♪」
ガパァッ

「おおおおおっ♪」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「もちろんサービスサービスー♪」
くぱぁっ

「うおおおおぅっ♪」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「お前らいいかげんにしろーっ!」


「邪魔すんなよ司馬ぁっ!今いいところなんだから♪」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「ちひろちゃんがあらゆるポーズで全裸を俺たちにみせてくれてるんだから♪」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「もちろん一番大切なところも必ず全開ですよ司馬君♪よい写真集が完成しますよ司馬君♪」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「あんたは今までいい思いしてたんだからこの子たちにもいい思いさせてやんなさい♪あんた以上に☆」


「く・くっそーっ!おれのちひろがあいつらなんかにーっ!」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「あんたが寸止めなんかするからよ♪ラストよー、セーラちゃんマングリ返しー♪」


「ちひろちゃんが大切なところを丸出しの全裸開脚♪何度みてもたまりませんな☆」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「そしてもちろん♪」


「うふ♪ご期待にこたえて・・・・サービスサービスー♪」
くぱぁっ

60誕生パーティー!?:2009/04/28(火) 21:58:27 ID:zV6nM93+
「こんなに簡単にちひろくんの裸を隅々まで撮影できるとは♪今までの常識からは考えられませんよ♪」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「あら、セーラちゃんいつのまにか眠っちゃってるじゃないの☆マングリ返って眠るなんていい度胸してるわね♪だったらこっちにも考えがあるわよ♪」

「な・なにをするきだ!?ちひろをこれ以上はずかしめると俺が許さんっ!」


「全裸は隅々まで撮影したんだけどちょっと物足りないかなーってね☆」


「なにが足りないんだ!?」


「やっぱりこの娘には膣内を隅々まで晒してくれなくっちゃ私の気がすまないわね♪」


「なっ!?」


「撮りたいわよね?バーコード♪」


「もちろん♪ちひろくんの膣内は外せない一枚に決まっているではありませんか♪」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「や・やめろーっ!」


「うるっさいわね!あんまり騒ぐと子宮口まで広げて子宮の中まで晒しちゃうわよ♪」


「なぁっ!?」


「わかったらそこでおとなしくみてなさい♪はい、これなにかわかるかしら?」


「これって・・・なにももってないじゃないですか」


「そう?じゃぁこれをセーラちゃんの膣内にいれて・・・・ふくらますー♪」


「な・なんとっ!?村山君!」


「っ!?わかりました校長、ちひろちゃんライトアーップ♪」


「おおおおおっ♪」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「な・なんだ?なにがおこったんだ!?」
61誕生パーティー!?:2009/04/28(火) 21:59:26 ID:zV6nM93+
「説明してあげるわグラサン君。いまセーラちゃんの膣内に透明な風船をいれてふくらませてるのよ♪」


「と・透明なふうせんをふくらませてるだとぉっ!?そ・そんなことしたらちひろの膣内が丸見えに・・!?」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「おほほほほ〜っ♪」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「や、やめろーっ!とるなーっ!」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ


「とるなーっ!」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「んーいい音♪セーラちゃんの膣内のビラビラまで押さえつけられちゃうのが欠点だけど子宮口くらいならしっかりと確認できるはずよ☆肉眼でね♪」

「おおおおおっ♪」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「な・なんだ!?」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「いまちひろくんの膣内の全貌があきらかになったところですよ♪」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「んっ・・・あっ・・・」


「目が覚めたようね、セーラちゃん。どう気分は?」


「おなかが中から圧迫されてるような・・・」


「大丈夫、もうちょっとがまんしてねー♪」


「ハイ♪」


「こ・これがちひろちゃんの膣内の全貌♪膣内の血管までくっきり見えるじゃないか♪」


「一番奥の小さい穴・・・あ・あれが噂の♪」


「そう、この小さい穴がセーラちゃんの子宮口なのよん♪」


「うおおおおっ♪」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「奥までは10センチってところかしら?意外と小さいのね♪みんなここをみて!ちょっと窪んでるのわかるかしら♪」

「この位置はちょうどちひろちゃんのクリトリスの裏側あたりですね♪しっかりみえていますよ♪」
62誕生パーティー!?:2009/04/28(火) 22:00:41 ID:zV6nM93+
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「撮影も忘れておりませんよ♪」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「ここがセーラちゃんのGスポットよ♪ここをこすり続ければ簡単にセーラちゃんはおしっこを漏らすわ♪」


「おおおおおっ♪」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「こすってもいいですか?」


「だーめ!うちはおさわり禁止なのよ♪そのかわりセーラちゃんの膣内なら気の済むまで見ててもいいわよ♪」


「なっ!?ふざけるなー!・・お・おい村山!?ちひろの膣内をライトで照らすなーっ!」


「ばーか!ライトがなきゃ奥までみえんだろーがっ♪」


「このライトのおかげでちひろくんの膣の最深部までしっかりと確認できていますよ司馬君♪」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「な・なに撮ってんだ校長!?や・やめろーっ!」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「ちひろくんの子宮口ですよ司馬君♪しっかりと撮影されていますよ♪」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「やめろーっ!」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「呼吸するかのようにちひろちゃんの色鮮やかな膣内が収縮を繰り返してるな♪」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「そ・そんなに近くでちひろの膣内を覗き込みやがって!?千葉ゆるさんっ!」
63誕生パーティー!?:2009/04/28(火) 22:02:24 ID:zV6nM93+
「ちひろちゃんの体はどこもかしこも綺麗だぞ司馬♪ちひろちゃんの膣内は秘密の花園以上にぐっちゃぐちゃで幻想的な光景だよ♪えっ?こっちをもっと照らせって?わかりました♪・・・うおおおっ凄ぇっ!」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「みるなーっ撮るなーっ!・・・そこは・・・俺だけのもんなんだーっ!!!」

「やっとあんたも彼らの気持ちがわかってきたようね☆今まで彼らは今のあんたと同じように寸止めをされてたのよ?とめられるはずないじゃない♪」

「うほほほほーっ♪」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「メガネ君リーゼント君お尻の穴のまわりくらいならくすぐってもいいわよん♪」


「おねえさま〜♪それでは♪」


「よ・よせっ!」


「ふぁぁぁぁっ!」


「ちひろーっ!」


「おおっ!ちひろくんが喘ぎ始めたとたん膣内の収縮が小刻みに力強く蠢いてるじゃありませんか♪」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「まだまだ☆メガネ君セーラちゃんのと渡りを擦ってみて♪」


「はい♪」


「ひゃぁぁぁっ!」


「ち・ちひろちゃん♪」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「このほうが感じてるってよくわかるでしょ♪リーゼント君お尻の割れ目の一番端っこをくすぐってみて♪」


「俺が感じさせてあげるよちひろちゃん♪」


「ひゃはぁっ!だ・だめぇぇぇぇっ!!!む・村山さん・・・千葉さん・・・・!?あああああああっっっ!!!」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「いい声で鳴いてるわーセーラちゃん♪」


64誕生パーティー!?:2009/04/28(火) 22:03:30 ID:zV6nM93+
「お・おまえらっ!」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「どうバーコード?いい画が撮れてるかしら♪」


「完璧ですよ♪ちひろくんの尿道口も子宮口も快楽を喜ぶようにパクパクと開閉しっぱなしですよ♪」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「ほらっ♪遂にセーラちゃんの膣内が濡れてきたわよ♪どんどんとセーラちゃんの愛液があふれてとまんないわ♪セーラちゃん気持ちいい?」

「ひゃぁぁん!ああああっ!ふあああぁぁぁぁぁっっ!ひゃははぁぁんっ!!!」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「それどころじゃないって感じね♪」


「ち・ちひろーっ!」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「みて!このセーラちゃんの膣の凄い締りよう♪子宮があんたたちの精液を求めて蠢いているのよ♪」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「お前たちの精液なんかちひろが求めてるはずないだろーっ!」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「うるさいわねー、このパクパク開閉してる子宮口が動かぬ証拠よ☆これがオチンチンだったらセーラちゃんのヌレヌレのミミズ千匹に絡みつかれて精液を搾り取られちゃうこと間違いなしね♪」

「こ・・こんな収縮しながらちひろちゃんの襞で俺のチンコに絡みつかれちゃったら・・・♪」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「し・しかも、ちひろちゃんが体の芯から感じながらヌレヌレの襞でだぞ♪」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「ニュルニュルとまとわりつくようにあんたたちの精液を搾り取るまでチンチンに絡み付いてくるわよん♪」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「うおおおおおっ♪」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ
65誕生パーティー!?:2009/04/28(火) 22:05:55 ID:zV6nM93+
「て・てめぇらぁっ!」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「あはははっ♪立場が逆転した気分はどうなのグラサン君♪うわっセーラちゃん凄い膣締め☆もうそろそろイッちゃうみたいだし、どうせだからセーラちゃんが絶頂するまでこの子たちに・・・・・あっ!?」

「ど・どうしたっ!?」
ぷしゅぅぅぅ・・・・・

「ふ・風船がしぼんじゃったー・・・・」


「あらあら残念だったわね☆この娘の膣痙攣でもみんなで拝もうかと思ってたけど想像以上に膣を締めちゃったみたいよー♪前言撤回!この娘の体には90点をあげるわ、プレミアつきでね♪」

「ほほほっ・・・いやいい画が撮れました♪正にちひろくんの膣内はまったくの未開発。未踏の宝庫でしたよ♪・・・・Gスポットなど確認してだまってはおれません・・・それっ!」
「校長!」
「校長!」
ズプゥッ

「ひゃはぁぁんっ!!・・・こ・・校長・・・先・生?・・・・・!?はぁぁんっ!な・・なかで・・・・ちひろのおなかの中で校長先生の指が・・・う・蠢いてるぅ!」

「こ・・・こらっ!校長!ちひろに挿れるなぁぁぁっ!!!」


「おおっ・・・おおおっ!・・し・・司馬君・・・ちひろくんの膣内の襞という襞が私の小指に絡み付いて離しませんよ♪
・・・・こ・・このヌルヌルとなったちひろくんの生暖かい襞の・・・Gスポットの指触り!
・・・・これがちひろくんの初めて許す膣内の・・・処女膜の奥のちひろくん未踏の宝庫の指触りなのですね♪」
ぐりゅぐりゅ・・・ぐりゅぐりゅぐりゅ・・・


「やっ・・だめぇっ!!・・・ひゃっ!・・・こ・・校長先・・・・正ぃっっ!!!あっ!だ・・だめ・・・なかで・・・なかで指を蠢かせないで〜っ!・・・こんなの・・・・こんな・・のっ!?・・・ち・・ちひろ・・こんなのはじめてぇぇぇ」

「なっ!?も・もうイっちゃうの!?イク寸前だったからしょうがないかしら♪ってそこまで!お客さん・・・ちょっとやりすぎですよ♪」

「ほほっ・・そうですね☆ちひろくんの最後の砦も味わったことですし♪」


「ふぁぁぁっ!」
ずぽぉっ!!
66誕生パーティー!?:2009/04/28(火) 22:07:10 ID:zV6nM93+
「ちょっ・・・・そんな乱暴に引き抜いたら・・・・・!?」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ
ぶるぶるぶる
「校長何写真なんか・・・っ!このちひろちゃんのふともものよじれ具合・・・ま・まさか!?おいっ!」


「ちひろちゃんご開帳!ほ〜らちひろちゃん・・・準備OKだ♪校長!」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ
「大丈夫ですよ、村山君・千葉君・・・・・ちひろくんの”瞬間”をのがしたりましませんよ♪」

「こ・校長先生!い・いやぁっ!!そ・・それだけはゆるしてっ・・・・おねがいっ!むぐぅぅっ!!」

「ちひろくん、大事なところですのでわたくしの指でもゆっくりとしゃぶっていなさい♪千葉君♪」


「ハーイ、ちひろちゃんバンザイしましょうね〜♪」


「ふぁっ・・ひ・ひはは・・・ん!?・・・・っっ・・・・っっ・・・・・・・・・っ!!!・むぐぅぅっ!」
チョロ・・・・チョロチョロチョロ・・・・シャーーーーーーーー・・・・・
「ほほほっ・・・ピントピッタシですよちひろくん♪」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ
「おはははっ♪司馬ぁっ!ちひろちゃんがマンコおっぴろげたまま失禁しちまったぞ!?」

「出てる出てる♪丸見えの尿道口からちひろちゃんがおしっこ漏らしてるぞ♪迫力〜っ♪」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「お・お前らこれ以上ちひろを辱めるな〜!?」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ
シャーーーーーーーー・・・・・チョロチョロチョロ・・・・チョロ・・・・
「ほほほっ、やっととまりましたか。見事な失禁でしたよ、ちひろくん♪・・・・ちひろくん?」
パシャッパシャッパシャパシャパシャッ

「校長・・ちひろちゃん眠ってますね」


「そのようですね。」


「もうセーラちゃんったらぁ・・・おしっこなんか漏らしてまたお店汚すんだから・・・それじゃぁ3人さん今日はお開きよ。またよろしくね♪」
67誕生パーティー!?:2009/04/28(火) 22:08:17 ID:zV6nM93+
「またセーラちゃん出勤するんですか?」


「セーラちゃんお金持ってないからね〜。毎週土曜日くらいに後7・8回は営業して貰わなくっちゃ!」


「お・お姉さまっ!」


「1TB使い切るまでにはいたりませんでしたが・・・・この無念は次回に晴らすといたしましょうか♪」


「お・お前ら〜っ!はやく帰るぞ〜っ!」


「司馬にはこの話は内緒だぞ・・・・・ちひろちゃんの裸を俺たちはみたんだ♪綺麗だったなぁ♪」


「そうだな千葉♪遂に俺たちちひろちゃんの全裸をみたな♪体も洗ったし膣内も奥までみちゃったし♪」


「今日はちひろくんが自ら働きたいと私を頼ってきましたからね。飛んで火にいる夏の虫とは正にちひろくんのことでした♪裸体を隅々まで撮影できるとは思ってもいませんでしたよ♪よいひまつぶしでした♪」

「あははは、今度は君たちもカメラ忘れちゃダメよ?まったね〜♪」
68誕生パーティー!?:2009/04/28(火) 22:09:47 ID:zV6nM93+
「今日は楽しかったけど疲れたなー☆そうそう!店長、あの娘ってちひろちゃんなんですか?」
「そうですよ」
「あちゃー、やっぱり☆お給料のためとはいえ寝覚めがわるいわー。他人がちひろちゃんの記憶なんて持ってないものね。そもそも私が勝手にセーラちゃんって名付けたんだっけ☆」
「お客さんも憧れの美少女の裸を見れたんですから満足したでしょ。」
「満足?そうは思えないわ。あの娘さっきの3人の慰み者になっちゃうんじゃありません店長?」
「あの校長は裏でこそこそ楽しむタイプですから問題ありませんよ」
「どういう意味ですか?」
「今日はあの娘の記憶が錯乱していたから参加したのです。
相手に訴えられることはしたこともないしこれらも絶対にありえません。あの男はあれでなかなか狡猾なのですよ」
「ずっるーい!じゃぁ訴えられないって分ってたからすき放題あの娘の体を弄んでたって訳?」
「そうです。彼の趣味でおこなっているコンテストなどもみな生徒の同意の下ですからね」
「親とか大丈夫なんですか?」
「あの学園はアイドルの放出率も高いですからね。親も周知のできごとですよ☆つまり普通の親なら・・・」
「そもそも学園なんかに入学させるわけがない☆」
「そのとおりですよ。彼は狡猾ですから学園に戻っても一切脅迫まがいのことはしませんよ」
「けど残りの二人はやばいですよ店長」
「大丈夫ですよ」
「どうしていいきれるんですか?」
「ちひろちゃんにはまだまだ働いて貰いますからね。これから催眠術でもかけて別の記憶を植えつけてしまえばさっきの二人が何を言おうとも聞く耳なんて持ちませんよ、彼女は超の付く清純派らしいですからね。」
「酔って記憶が飛んでるのに更に催眠術で記憶を奪うって訳!?ちゃっかりしてるわ店長♪」
「ちゃっかりしてるのはあの校長ですよ。このチャンスを逃さずしっかりと今年度ミス学園の裸体をコレクションにしちゃいましたからね☆記憶を消すことも当然計算に入っているでしょうし。」
「コレクションって?」
「噂ですよ。前に学園出身のアイドルに聞きましたがその娘も裸体を撮られたとか・・・・他の娘などはビデオカメラで収められたとか・・・・そうそう、今年度も大開脚全裸のビデオが手に入ったとかいってましたね。
なんでも平泳ぎしてる娘の水着が溶ける瞬間を水中カメラでしっかり映したそうですよ、真下から。」
「ひっどーい!そうやって誰もが見たいと思ってるアイドルの裸を自分だけがコレクションから引っ張り出してじっくりと見てるって訳なんだ?ファンの皆が喉から手が出るお宝の宝庫じゃない」
「彼は独占欲が強いですからね☆学園出身のアイドルでコレクションに収まってない娘などいませんよ」
「目をつけた娘の裸は絶対に自分のものにする、か。物凄い独占欲だわ☆」
「今年度のミス学園はミスコンに興味もない、罠を仕掛けても彼氏に邪魔をされる。手こずってましたが」
「校長の巧みな誘導で今年度のミス学園も見事コレクションにされちゃったってことね。たった今♪」
「そうです。彼は”だんな様以外の人には絶対に見せない”と、まして”だんな様にも絶対に見せない”と誓った裸を隅々まで見事に撮影しましたよ、超の付く清純潔癖美少女自らに脚を広げさせてね。」
「そのだんな様の前でね☆そんな男のために彼女の膣内を子宮口が見えるまで撮影させちゃったわ」
「そういったノリも彼の計算の内なのですよ。あなたの持つSをいいように刺激されたのですよ。」
「じゃぁ、バーコードはちひろちゃんの撮りたい箇所をわたしを使って引き出してたって訳?リスペクトだわーあの校長♪わたしもあっちで働こうかしら?ここよりも面白そう♪」
「他の二人も巧みに誘導しながらね。まっ、いつ辞めて貰ってもいいんですよ?」
「セーラちゃん発進!なーんてね☆冗談ですよ店長。これからもサービスしちゃうわよん♪」



69誕生パーティー!?:2009/04/28(火) 22:11:46 ID:zV6nM93+
「お前らな〜俺でさえ、ちひろの体であんなに隅々見てねぇのに・・・おかげで3時間歩きだよ」


「なんだよ、じゃぁお前はちひろちゃんの裸をどこまで見たんだ?」


「いや、その・・・俺が見たときはただ脚を開いてただけっていうか・・・」


「じゃぁあの一本スジしか見てないのか。毛の一本も生えてなかったよな、ちひろちゃんの大事なところ♪」


「あの娘はセーラちゃんだろ?ちひろとはぜんぜん違うわ」


「えっ?じゃぁちひろちゃんの大事なところはどんな形してんだよ?」


「アホか!いえるかそんなこと!」


「まぁまぁ、しっかしいいもん見せて貰ったよ。ちひろちゃんの全裸♪全部見ちゃった♪」


「そうだな、ちひろちゃんの割れ目を広げるとあんな形してんだな!?きれいだったな〜♪ちひろちゃんのあのサーモンピンクの見事な襞々♪」

「ほほほ、ちひろくんのあの揺れ動くサーンピンクの秘密の花園、正に女性の神秘!いや見事な光景でしたな」


「セーラちゃんだろ!?顔がちひろだけに何かムカつくなぁ、くそ」


「あの形、あの色合い・・・感動だったなぁ〜♪あっ、司馬はまだ見たことないんだっけ?」


「お前ら帰ったら全員ぶっ殺すからな!首を洗ってまってろ!ほらもっと早く歩けよ、おいてくぞ」
70誕生パーティー!?:2009/04/28(火) 22:12:24 ID:zV6nM93+
「ほほほっ・・・いつまで見てても見飽きない正に女性の神秘ですよこれは・・・おほっ・・なんとも複雑な形をしてますねぇ♪」

「こ・校長!もう再生してるんですか!?」


「いま拡大してちひろくんの一番大切なところを隅々まで観察しているところですよ♪
とうぶん私の趣味はちひろくんの花園鑑賞としましょうか。朝昼晩と時間が許す限りちひろくんのだんな様にしか見せないといっていた秘密の花園をしっかりと隅々までこのわたくしの目で毎日観察させていただきますよ♪」

「う・うらやましい〜!ら・来週は俺たちも絶対ちひろちゃんの秘密の花園をカメラに収めような!」

「あまいですね、わたくし今度行くときは動画で隅々まで撮影させていただきますよ♪」


「校長!ずるいですよ〜!あれっ司馬なに道路の真ん中で寝てるんだよ?おい司馬!」


「そこは俺だけのもんだーっ!・・・・あれっ?ここは?・・・・お前らセーラちゃんって知ってるか?」


「なんのことですか司馬君?」


「するとあれは全部・・・・夢!?バンザーイバンザーイ♪」


「こいつ無意識であれだけ暴れてたのかよ?とりあえず殺されることはなくなったな。それに、司馬が暴れてくれたお陰で俺たちの溜飲も下がったことだし♪」

「ちひろちゃんも酔いつぶれて何も覚えていないし♪これから当分パラダイス!パラダイス学園最っ高!司馬ぁ来週の土曜日暇かぁ?」

「ほほほっ、みなさんほんと浮かれていますね♪ちひろくんには最後にもう一回一肌脱いでいただきますよ☆
疲れるので今度は短めですけどね。」





おしまい
次回パート4完結編
71きもだめし:2009/04/28(火) 22:19:43 ID:zV6nM93+
長かった!神様どうか挿絵を恵んで頂けないでしょうか?
希望はさておき次のきもだめしは短めにします。そして完結
GW明けくらいにはなんとか・・・・
72名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 09:51:40 ID:ijxBVGbI
保守
73きもだめし:2009/05/06(水) 20:20:18 ID:mjoSmVVu
「きゃああああぁぁっ!」
ビクッ

「だれかくるのをまとう・・・・」
(司馬さん・・・助けて司馬さん・・・・)

グッ
「!?ヒィッ!」
(な・・・なに?・・・あんっ・・・)


もみ・・・もみ・・・・もみもみもみ・・・
「ヒッ・・・・ィッ・・・」
(だ・・だれか・・・・ちひろのおっぱいもんでる〜!?)

もみもみもみもみ・・・
「あ・・・・あ・・・・あ・・・」
(だ・・・だれなの?・・・・・もしかして・・・司馬さん!?・・・・・・!!!)
「ウボォォッ」
「きゃぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

ガシッ
「ヒィィィッ」
(こ・・・こんどは下から!?・・・・な・・なに?)
ガポッ
(なんなのいったい!?・・・・あん・・・このおばけまだちひろのおっぱいを・・・ああっ!?)

ズリッ・・・ズリッ・・・
(ゆ・・ゆたかがはだけてちひろの大切なところがみえちゃう!?・あんっ・ああんっ・・まだもんでるの?)

ズリッ・・・ズリッ・・・
(だ・・・だめ!それ以上うえにきたらちひろのはずかしいところみえちゃう!あんっ!)

もみもみもみもみ・・・
ズリッ・・・ズリッ・・・

「あ・・・・あう・・・・あうっ・・・・」
(パンティないから手をどけたらみられちゃう・・・・あんっ・そんなリズミカルにちひろの胸を・・・・ああんっ)

ズリッ・・・ズリッ・・・
もみもみもみもみ・・・

(それ以上あがってきちゃだめぇ・・・・おっぱいももんじゃだめぇ・・・・あんっ・・・ああんっ!・ふぁぁっ!?)

きゅっ・・・くりくりくり
(ち・ちくび!?そんな両方いっぺんに・・・・・ちくびつまんじゃだめぇぇぇぇっ!!!)

バッ
「いやぁぁぁぁぁっ!!!」
(にげなきゃ・・・司馬さん・・・・たすけて・・・)
74きもだめし:2009/05/06(水) 20:21:01 ID:mjoSmVVu
「きゃぁぁぁぁ」
(司馬さん・・・はやく・・・司馬さん・・)

どん
「あっ!」

(だれ?・・・し・司馬さん?)

ギッ
(フ・・フランケンシュタインさん・・・・)

ガシッ
「ヒッ」
(ちひろどうなっちゃうの!?)

ずっ
「あっ・・・」

ぽろん
(あっ・・・ちひろの・・・・おっぱい?・・・・・ちひろのおっぱい見られてる〜!?)

「ひいいっ・・・・」
(フランケンシュタインさんにちひろのおっぱいみられちゃったー!・・・・あっ!)

「あうっ!」
ドサッ

「あっ・・・あっ・・・・」
(あ・・みんな近づいてくる・・・・あっ・・・さっきちひろのおっぱいもんでた気持ち悪いお化けまで!?)

「い・・・・いや・・・・いやぁっ・・・」
(ちひろの大切なところみようとしてたお化けまで!?他にも増えてる!・・・ちひろどうしよう・・・・)

(力が・・・力が入らない・・・!?司馬さん・・・助けて司馬さん!)

ガシッ
「ヒッ!?」

(犯られちゃう!)
「いやあああああああっっっ!!!」

75きもだめし:2009/05/06(水) 20:21:48 ID:mjoSmVVu
「いやぁっ!・・・いやぁいやぁぁぁっ!司馬さん助けてっ!司馬さん!」
(ちひろ4話目にして遂に犯されちゃう〜!ライトエロ時代に終止符、絶対セックス解禁されたんだわ〜!)

「あっ!・・・・!!きゃぁぁぁぁぁっ!」
(こんどはなんなの〜!ちひろ目が回っちゃう〜!)

「おおおっ♪」
「なんだ♪」

(人の声が・・・?いったいなにがどうしちゃっ・・・・なんかやけに涼しいような・・・・・!?)

ス〜
「ああっ」
(一番大切なところが・・・・ま・丸見え!?)
サッ
「い・・・・いやぁぁぁっ!」
(か・・・隠さなきゃ・・・ここはだんなさまにしか・・・・司馬さんにだけ見せて喜んで貰うんだから〜!)

パシッパシッ
(う・腕になにかくっついてきた!?・・・・あっ!!)
「ああああっ!」
(手・・・手が・・・・手がはがれちゃう〜!)


「いやっ・・・やめてっ・・・ゆるしてっ!」
(そんなにひっぱったら、ちひろの大切なところがみえちゃう〜!・・・・!!!)

ぐいっ
「ああああっ!」
「やめてっ・・・おねがいっ!」
(司馬さん・・・・たすけて・・・・)


「あ・・・あ・・・あ・・・」
(手がしびれて・・・もう)

「せーの」
ぐいいいっ

ズルッ
(だめぇっ!)

「た・・・たす・・・けて・・・司馬・・・・さ・・んっ・・・」


(右手がはがされちゃった・・・・み・みられちゃう・・・・・ほんとにちひろの大切なところ司馬さん以外の人にみられちゃう!?)

「もう一息だ〜♪」
ぐいっ

(あっ!・・・もう・・・ダメ・・・・)

ぐいっ
(司馬さん・・・・司馬さん!・・・・・・・・・・・・・・・・・ごめんなさいっ!)
スルッ

「やったー♪」
76きもだめし:2009/05/06(水) 20:22:36 ID:mjoSmVVu
「そこは・・・・俺だけのもんだ〜!」
「司馬さん♪」
くいっ

「あ〜!お、おしい!もうすこしで見れたのに!」


「ふとももで隠しちゃうんだもんなー」


(司馬さんが呼んでる!そうよ・・・ちひろがあきらめたら司馬さんの苦労はなんだったの?ちひろがんばる!)


「股間を太ももでクロスして大事な所を精一杯隠されるとは・・・下から眺めて済まそうとしましたがしょうがありませんね♪」

ぐいっ
(あっ!?ち・ちひろ負けません・・・・司馬さんに喜んでもらうんだ・・・)

「そのまま下まで引きずりおろすのですよ」
ぐいっぐいっ・・・・ぐいぐいぐいっ・・・・

(男の人は女の子の裸・・・特に一番恥ずかしいところを見るとすごく喜ぶもの・・・・司馬さんだって男の人だから女の子の裸・・・みたいですよね?女の子の一番はずかしいところなんか特に・・・・あっ!)

「もうちょっともうちょっと!地面まであと少しですよ!」
ぐいっぐいっ・・・・ぐいぐいぐいっ・・・・

(けどちひろはやっぱり男の人に裸を見られるなんて・・・・・特に一番はずかしいところを男の人に見られるなんて絶対考えられない・・だけど・・・・・司馬さんだったら・・・司馬さんが喜ぶのなら・・・ちひろは・・・)

「ふうっ、やっと下まで降りてきましたね、ちひろくん♪ちひろくんの両手はそのまま地面にくくりつけてしまいなさい!どれどれ?下から覗き込んでも上から覗き込んでもやっぱり大切なところはみえませんね」

(男の人に裸を見せるなんて・・・特に一番恥ずかしいところを見られるなんて絶対にいやです!なんで女の子が一番見せたくないって言ってる所を男の人は特に見たがるんですか?そんなのケダモノです!)

「うわっ♪ちひろちゃんのお尻が丸見え♪」
「興奮するのは早いですよ。ちひろくんにまずは全裸になっていただきましょうか♪」

(でも・・・だんなさまにだったら・・・司馬さんが喜ぶんなら・・・ちひろは・・一番大切なところをみられても・・司馬さんだって自分のおヨメさんが他の男の人に一番大切なところを見られるのはいやですよね?)

するっ・・・・ぱさっ・・・
「ちひろちゃんの浴衣をとったぞ〜♪遂にちひろちゃんが全裸になったぞ〜!」

(司馬さんが喜ぶのなら・・・司馬さんの為ならちひろは一番大切なところ見られても我慢できます・・・・・でも・・・でも・・・・・・司馬さん以外の人に見られるなんて想像するだけで・・・)

「それではちひろくんの足を掴むのですよ。ちひろくんには一番大切なところもとてもよくみえるよう大開脚をしていただきますからね♪」

(誰にも見せたくないのに・・・ちひろの一番大切なところをみてもいい人は・・・ちひろのだんなさまだけなのに・・・・なんでだんなさまでもないのにこの人たちはちひろの裸を隅々まで覗き込もうとしているんです?)

「それ、いくぞ!ちひろちゃん、ちひろちゃんの大事なところ♪俺たちがしっかりみてあげるからね☆」
ぐい〜っ

「だ・だめぇ〜っ!ちひろ・・・ちひろの裸を見ていい人はだんなさまだけって・・・ちひろがみていいって許した人は司馬さんなんです!みんなにはちひろ許してない!許してないんだからみちゃダメェ〜ッ!!」
77きもだめし:2009/05/06(水) 20:23:44 ID:mjoSmVVu
「みるなっていわれると余計にみたくなっちゃうよ♪」


「女の子が・・・ちひろが一番見せたくないって言ってるのに・・・・・・・司馬さんにしか許してないのに!?そんな強引にちひろの足を広げちゃったら全部みえちゃう!?みなさんは・・みなさんケダモノです〜!」

「そ♪ぜーんぶみちゃうよ、ち・ひ・ろ・ちゃん♪楽しみだな〜!それっ」

(そこは・・・そこは・・・・俺だけのもんだーっ!)
「司馬さん・・・もうだめっ・・・・・・・あ・あ・ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!!!!!」
がぱぁっ

「おおおおおっ!」
「やったーっ!ちひろちゃんが大開脚♪」
「俺は今ちひろちゃんの一番恥ずかしいところをみたんだーっ♪」
「俺もみたぞーっ!」


「あ・・・あ・・・あ・・・」
(み・・・みられちゃった・・・ちひろの一番大切なところ・・・・みんなに・・・・今もみられてる・・・)

「手はあちらにくくりつけてありますし、ちひろくんを木からおろしましょう、ちひろくんにはマングリ返しとなってじっくりと我々に一番大切なところをみせていただこうではありませんか♪」

「真理です校長♪さーちひろちゃんマングリ返ししよーね♪」


(あ・・あ・・・ちひろに足をこんなに開かせて!?い・一番大切なところが・・・女の子の一番恥ずかしい所が特にみえちゃう!?・・・・・ち・ちひろの一番大切な所が丸出しで晒されてるの!?)

「あ・あ・あ・・・みんなにはちひろの裸みていいって許してないんだからみちゃダメェ〜ッ!!」」


「特にこの見事なパイパンは見られると恥ずかしいよね、女の子は♪」
すりすりすりすり

「さわっちゃ!?・・・線に沿ってなぞっちゃダメェ〜ッ!」
(さわられてる・・・・・みられてる・・・みんにみられてるの!?・・・もういやぁぁぁっ・・・)

「女の子の一番はずかし〜いと・こ・ろ☆みーんなちひろちゃんの誰にも見られたくないってところをじっくりとみせてもらってるよ♪かわいい割れ目だね〜?ちひろちゃんはずかしい?」

「いやっ・・いやぁっ!・・・・みないで・・・みないでっ!ちひろの許しも得ないで・・・ケダモノ〜っ!」
(あ・・あ・・みんな見てる・・・みんなの目にちひろの一番恥ずかしい所が映ってる!?もういやぁぁっ・・・)

78きもだめし:2009/05/06(水) 20:24:44 ID:mjoSmVVu
「ちひろちゃん浴衣は脱いじゃって裸だし、手はバンザイしてるからどこも隠れてないし足もガバッと開いてるんだから見るなっていわれても丸見えだよ♪特に一番恥ずかしい所が一番よくみえるよ♪」

「これが・・・・これがちひろちゃんの裸・・一番恥ずかしいところが隅々までよく見えるよ、ちひろちゃん♪」


「みちゃだめぇ〜っ!見てもいいのは司馬さん・・・司馬さんだけしかみちゃだめなんですっ!」

すりすりすり
「ひゃぁぁっ!」


「ちひろちゃんお尻の穴もかわいいね♪思わずくすぐっちゃったよ☆」
すりすりすりすり

(あっ!・ふぁぁっ!そ・・そんなところ触られるなんて!?・・・ああんっ・・だ・だめぇっ!!くすぐったい!)
ビクッ!・・・・ビクビクビクッ!・・・ビクビクッ!・・・ビクッ!・・・

「ちひろちゃんお尻の穴で感じちゃってるよ♪」
パシャァッ!

(な・・なに?・・・なにか光っ・・・・ふぁぁっ!・・・はぁぁんっ!!・・・ああっ!!)


「それでは本日のメインイベント♪」
ぐっ

(な・・・なにが?・・・・・・・ええっ!?)
「だめぇっ!」

「ちひろちゃんご開帳っ♪」
くぱぁっ

「ああああああっ!」
(ひ・広げるなんて!?・・・うそぉっ!)

「うっひょ〜っ♪ちひろちゃんのご開帳大迫力!うわっこんなんなってんのか〜っ♪」


(そ・・・そんな!?ち・ちひろの一番大切なところが・一番はずかしいところが・・・広げられちゃった!?)
79きもだめし:2009/05/06(水) 20:25:29 ID:mjoSmVVu
くっぱぁっ・・・・ぐいっ・・・ぐいぐいぐいっ・・・

「ちひろちゃんの秘密の花園大公開!ちひろちゃんのマングリご開帳でございまーす♪」
「おわっ、ぐちゃぐちゃじゃねーか!?ちひろちゃんのおマンコ♪」
「ピンクだピンク!ちひろちゃんのマンコはどこもかしこも鮮やかなピンク色だぞ♪」
「ほほほっ、ライトをあててしっかりと確認せねばなりませんね、ちひろくんの一番恥ずかしいところを♪」
「蠢いてる・・・ちひろちゃんのぐちゃぐちゃのマンコが呼吸するみたいに揺ら揺らと蠢いてるぜ♪」
「おい、ここの皮も剥いてみようぜ・・・本邦初公開!ちひろちゃんのクリトリスでございまーす♪」
「おしっこの出る穴もパクパクとかわいらしく開閉してるよ♪」


「あ・・あ・・・そんなに広げて!?・・・み・見ないで!・広げないでっ!・・ゆるしてっ!・・・・おねがいっ!」
(み・み・みんながみてる・・我先にとみんながちひろの一番大切なところを覗き込んでる!?いやぁっ!)

「あはははっ、ちひろちゃんがこんなに嫌がるわけがやっとわかったよ」
「こんなにぐっちゃぐちゃなのに超ピンク色の襞がうにょうにょ蠢いてるもんな♪」
「おしっこする穴も丸見えだし、お尻の穴だって♪」
「正に女の子の一番恥ずかしいところ・・・正にちひろちゃんの一番恥ずかしいところに間違いないよ♪」
「ちひろくんの性感帯の頂点も丸見えですしね♪」

「ふぁぁっ・・・そ・・そこ!?・・・さわっちゃだめぇ〜っ!!!」
ビクンッ

「ちょっと触っただけでこんなにちひろちゃんの体が飛び跳ねるなんて♪」
「後が楽しみですな♪」
「まずは誰にも触れられたことのない清純派のプリンセスにふさわしいこの見事に整ったちひろくんの一番大切で一番恥ずかしいところをしっかりと観察させていただきますよ♪」
「形が崩れる前の・小さいころからしっかりと守ってきた今しか見れないちひろちゃんの正に聖域をね♪」
「14年間まもってきた分もしっかりと隅々まで♪」
「もちろんじっくりと・・・奥の奥まで・・・ね♪」
80きもだめし:2009/05/06(水) 20:26:21 ID:mjoSmVVu
「だ・・・だめぇっ!・・・・みないでっ・・・みないでーっ!」
「うっひょ〜♪」

(み・・・みんなで・・・・ちひろの一番大切な一番恥ずかしいところをみんなが隅々まで・・・・みんなにちひろの一番恥ずかしいところを隅々まで覗き込まれてる・・・)

「これが女の子の・・・これがちひろちゃんの秘密の花園の全貌なんだ〜♪おい、もっとそこ広げろよ☆もっともっと隅々までちひろちゃんの一番恥ずかしいところしっかりと観察しようぜ♪おわっ☆すげぇ!」

(そこは司馬さんにもみせないってきめてたのに・・・・みんなに・・・・観察されちゃってる!)


「ちひろちゃんの一番恥ずかしいところをじっくりと観察できるって楽しいなー♪」
(司馬さん以外の人にちひろの裸で喜ばれちゃった・・・・・も・・・もうだめ・・・・)

「ちひろちゃーん、ハイ!チーズ♪」
ぱしゃぁっ!

「−−−−−−−−−っっっ!!!!!」
(カ・カメラ!?)

「ちひろちゃんの一番はずかしいところを超全開に広げた超恥ずかしい所をしっかりと撮ったからね♪」
ぱしゃぁっ!ぱしゃぁっ!ぱしゃぁっ!ぱしゃぁっ!

「だ・だめぇ!そんなに広げてるところ撮っちゃったら!?・・・・いやぁっ・・・ゆるしてぇ!おねがいっ!」
(は・・はずかしぃぃぃぃっ・・・・ちひろの一番大切なところがこんなにぐちゃぐちゃだったなんて・・・・・)
ぱしゃぁっ!ぱしゃぁっ!ぱしゃぁっ!
「いやぁっ!撮っちゃ・・・撮っちゃだめぇ〜っ!!」
ぱしゃぁっ!ぱしゃぁっ!
(と・・撮られてる・・・・こんなにぐちゃぐちゃになったちひろの恥ずかしい所が・・・撮られてる!?)
ぱしゃぁっ!
(一番大切な・・・・一番恥ずかしい所が・・・・こんなにぐちゃぐちゃな形してるのに・・・・・司馬さんにもみせないって決めてたこんな恥ずかしい写真なんか撮られちゃったら・・・・)
「しっかりとこのカメラにちひろちゃんの一番恥ずかしいところ収めちゃった♪これでちひろちゃんの許しなんか得なくてもいつでもこのぐちゃぐちゃで恥ずかし〜いちひろちゃんの大切なところが鑑賞できるよ♪」

「そ・・・そんなぁ・・・」
(それじゃぁ・・・ちひろがこれからどんなに隠しても・・・・・司馬さんにしか見せないって決めてても・・・)

「この写真で俺はちひろちゃんの一番恥ずかしいぐちゃぐちゃマンコの皺の数を数えちゃおっと♪」
「壁いっぱいの大きさに現像して居間に飾ってあげるよ☆ちひろちゃんのこのぐちゃぐちゃのマンコ♪」
「じゃぁ俺は携帯の待ち受けと着信にしようかな☆ちひろちゃんの鮮やかなピンク色のマンコ写真を♪」
「俺は天井に貼ってちひろちゃんのグチャグチャマンコ見ながら寝て、ちひろちゃんのサーモンピンク全開のマンコみながら目覚めるんだ♪」
「ちひろくんの一番恥ずかしいところをモザイク無しの無修正で毎日毎日しっかりと確認させていただきますよ☆ちひろくんが恥ずかしくて見せたくないだんなさまだけにみせることを許したこのマンコをね♪」
ぱしゃぁっ!

「い・・・いやぁぁぁぁっっ!!!」
(みんなに毎日・・・それも好きな時に・・・・・しかも隅々までみられてるなんて・・・ぐ・ぐちゃぐちゃなのに・・そのぐちゃぐちゃ具合も目に焼き付けられるほど!?・一番大切な所が毎日!・・も・・・もうだめ・・・・)

「おや?ちひろくんはどうも気絶してしまったようですね?」

「ちひろちゃんの一番大切で恥ずかしいところもしっかり確認したことだし、そろそろ本番と・・・ん?」


81きもだめし:2009/05/06(水) 20:27:04 ID:mjoSmVVu
「ちひろーっ!どこだーっ!」


「司馬君ですね。ちひろくんの耐え忍ぶ姿も見てみたかったですがしょうがありません。さあみなさん、ちひろくんの浴衣を!・・・完璧ですよちひろくん♪とてもさっきまで完全全裸だったとは誰も思いませんよ♪」

「校長!もうチャンスはないんですか!?」


「これ以降辻褄を合わせられるお話はでてきませんね」


「じゃぁ、ちひろちゃんと初めて結ばれる男は・・・」


「予定通り司馬君・・・・ということですね」


「ちくしょうオレはのむぞ〜」


「ちひろちゃんさよ〜なら〜」


「ちひろくん、昔覚えたベホイミをかけましたから腕と脚のアザもきれいになくなりました。もうじき司馬君が現れていやなことは全部忘れさせてくれますよ。」


82きもだめし:2009/05/06(水) 20:27:44 ID:mjoSmVVu
「あっ・・・ちひろ!・・・こんなところに・・・・・ちひろ・・・ちひろ・・・」
「・・・あっ・・・司馬・・・さん?・・・・・司馬さん!?・・・・・・こわかった〜ぁ・・・・」
「泣くなよ・・・なっ?もうだいじょうぶだから・・・」
「だって・・・だって・・・・おそいんだもん司馬さん・・・わたしあんな恥ずかしい写真なんか撮られちゃった」
「恥ずかしい写真?ま・・まさか・・・島田のやつがちひろの恥ずかしい写真なんかを・・・・!?」
「島田さんじゃなくってお化けに裸にされて・・・・・あれ?・・・裸じゃ・・・ない?」
「夢だよ・・・・夢オチだよ・・・ちひろ・・・・・」
「司馬さん・・・ちひろをおヨメさんにしてください・・・」
「なんだよいきなり?・・・・いいよ、俺のおヨメさんになってください・・・」
「司馬さん・・・・」


「おっ、司馬!ちひろちゃんは・・・・ちひろちゃん♪司馬、やっぱりちひろちゃんを見つけたんだな!」
「ああ。もちろんさ。」
「どこにいたのちひろちゃん?島田のやつも帰ってきてないから心配したよ」
「ちひろはちょっと休んでただけだよ、な?」
「は・はい。いつのまにか眠っちゃってたみたいです。ご心配おかけしました♪」
「疲れたでしょちひろちゃん?お風呂で背中ながしてあげるよ、ほら」
「こら、なんでお前たちが流すか!?」
「じょ・・冗談だよ司馬君」
「お前らのは冗談にきこえん!」
「さあさあ、みなさん!ちひろくんも帰ってきたことですし宴会を始めますよ。」
(このしゃべり方は・・・・)
「校長先生、いままでどちらにいらしたんですか?」
「わたくしは教育者として皆さんの帰りを最初から首を長くして待っておりました。とくにちひろくんをね♪」
「そーよー、すっごい心配してずっとまってたんだから(わたしたちが)」
「あっ、まりあちゃん・・・ふみちゃんも・・・そっか・・・ずっとまっててくれてたんだ(校長先生)」
「さあさあ、宴会ですよ宴会♪」
「ハイ♪(よかったー夢オチで)」




「ふーやれやれ。全4話に渡って実によいひまつぶしでしたよ、ちひろくん♪そういうわけで・・・・・おわりです」

83エピローグ:2009/05/06(水) 20:29:21 ID:mjoSmVVu
エロが足りないんでちょっと追加します
84エピローグ:2009/05/06(水) 20:34:22 ID:mjoSmVVu
「校長!」
「校長先生様!」

「な・なんですか!?二人そろって」


〜 エピローグ 〜


「今度はいつピンキーバニーに連れて行ってくれるんですか?俺達金ないから校長先生お願いします〜♪」


「そうですね・・・・まっ、今回はいい働きをしましたので今度の土曜日・・・一緒に行きますか?」


「ひゃっほーっ♪」


「大変な喜びようですね二人とも☆まぁ無理もありませんか。今やこの不況でピンキーバニーもキャバクラからヘルスへと転身してから早3回も通ってちひろくんに奉仕して頂いているのですから浮かれて当然ですね♪」

「ちひろちゃんお酒飲むと何でもしてくれるんだも〜ん♪今も尚処女を保ってるなんて信じられない位ちひろちゃんには奉仕して貰ってきたな〜♪楽しかったよな?裏ちひろちゃんとのペッティングの数々♪」

「ああ。ちひろちゃんとのディープキス・・・・お互いの舌を舐め合うあの瞬間が一番幸せを感じるよ♪ファーストキスはお前だったけどな☆」

「でもオナニーの存在すら知らなかったちひろちゃんに人生で初めての絶頂を極めさせたのはお前だったろ?
俺はちひろちゃんの全身を舐め回してる時かな☆お尻の穴を舐めるとビクッとしちゃって・・・かわいい〜♪」

「わたくしはちひろくんが一番大切にしている秘密の花園を全開に広げて隅々まで舐め回すと溢れ出てくるちひろくんの愛液じっくりと飲み干す味わいが一番堪りません♪大切な箇所を大切に舐め上げる味は格別ですよ♪」

「初めて素股でピストンしまくって喘いでるちひろちゃんの顔といったらもう♪イったときは中に出すのを想像してちひろちゃんを喰ったぞ〜って気分が心底味わえたしな♪」

「いろんな体位でな♪もう俺達にとっちゃちひろちゃんが処女かどうかなんてどうでもいいのに☆素股も最初は興奮したけどやっぱりちひろちゃんのミミズ千匹で俺のチンコを・・・♪結局ヘビの生殺し状態は続くのか〜」

「まぁ制限は多いけどそれ以外はOKなんだし☆ピンキーバニーがヘルスからソープに昇格するまではちひろちゃんをイカせて楽しもうぜ♪クリトリスをちょいちょい弄るだけでちひろちゃんは簡単に・・・♪」

「かすり傷すら禁止、膣内は舌の挿入以外禁止、アナルには一切挿入禁止だから指マンもできないけど、くすぐりイカしたちひろちゃんて最っ高に弾けるよな♪」

「そうそう!イクたんびにおしっこ漏らしちゃうし☆ちひろイック〜ッ!って絶叫しながら♪
ちひろちゃんの尿道はもうゆっるゆるだよ♪」

「69でちひろちゃんの一番大切な所を全開に広げてクリトリスを弄くり回して膣内を舌で掻き回して、ちひろちゃんの愛液じゅるじゅる飲んでんのに、ちひろちゃん俺のチンコしゃぶってるなんてっ・・・最高だよ♪」

「フェラも上手になったなーちひろちゃん♪一滴残らず素直に飲んでくれるし♪口元からよだれと一緒に垂らしてる顔がもうっエロいエロい♪ちひろちゃんの頭を持って強引に前後させて出すと犯った〜って気分に浸れるしな♪」

「毎回酔って記憶無くしてるのにテクニックだけは忘れないって都合いいよな〜♪一晩中性技を叩き込んでるからな☆俺達がちひろちゃんを週一で調教してるなんて司馬の奴は夢にも思っていまい♪」

「どうせ司馬はちひろちゃんにフェラさせるとか全身愛撫とかしないだろ?だから俺達が変わりにちひろちゃんの体を開発してやってるんじゃないか♪俺達専用に☆感謝しろよ司馬ぁ、初夜は凄いことになるぞ?」

「ちひろちゃんの性感帯を発見しては開発するあの喜び♪ちひろちゃんに俺達の性感帯を探させて奉仕させるあの幸福感♪ちひろちゃんを開発するなんて大役司馬には元々荷が重すぎなんだよ☆」
85エピローグ:2009/05/06(水) 20:35:15 ID:mjoSmVVu
「それにしても今日のちひろくんはいつも以上に我々を楽しませてくれましたね」


「そうそう!いつにもまして激しい抵抗だったな♪司馬の為に必死で大切な所隠しちゃって♪あんまり必死で隠すもんだから強引に大開脚させてご開帳までして隅々まで写真に収めたらショックで気絶しちゃうんだもんな♪」

「争奪戦の時も失神したよな?裏ちひろちゃんは「お客に逆らってもいいの?」の一言で大切な所を自分から隅々見えるまで広げてくれるってのにさ♪やっぱ表ちひろちゃんありきの裏ちひろちゃんだな☆もう最高♪」

「出勤回数も残り少ないことですし、今度はちひろくんを時間の許す限り最初っから最後までイカせてイカせてトコトンちひろくんにバンバンと弾けて貰って快楽の頂点を極めまくって頂きましょうか♪」

「し・真理です校長〜っ♪」


「今まで裏ちひろくんには大変奉仕して頂いているのですから今度は我々が奉仕する番ですよ♪」


「よ〜しっ土曜はオナニーすら知らなかったちひろちゃんを狂う位にビシバシとイカせて快楽の虜にしちゃおうぜ♪俺の夢は表も裏もちひろちゃんを男無しではいられない体に開発することなんだからな♪」

「手伝うぞ千葉♪イカしまくるのもいいけど寸止めの連発もいいな☆一晩中絶頂寸前で寸止めしまくったら身悶えるぞぉちひろちゃん♪表ちひろちゃんの体にも火がつくかも?「ちひろをイカせて下さいっお願いしますっ」って♪」

「今度の土曜日はちひろくんの純真無垢な体に骨の髄までトコトン快楽の頂点をわたくしたちが刷り込もうじゃありませんか♪近々アナルが解禁となりますからそちらもたっぷりと開発しますけどね、まずはわたくしが♪」

「アナル解禁!?そこは俺だけのもんだぁーっ♪」


「ばか!初フェラお前だったんだから今度は俺だろ!?」


「何を言っているのですか!わたくしが最初に決まっているではありませんか♪校長に逆らう気ですか!?」


「みなさ〜ん、宴会がはじまりますよ〜♪」


「ち・ちひろちゃ〜ん♪」


86エピローグ:2009/05/06(水) 20:36:18 ID:mjoSmVVu
「たのしそうにお話してるんですね?こんどちひろもまぜてもらってもいいですか♪」


「もちろん大歓迎だよ♪じゃぁ今度の土曜日に♪一緒に弾けようね、ちひろちゃん♪」


「土曜日はようじが・・・・あ、校長先生。いま電話で時期がきたらヘルスをソープにするから繋ぎ止めれば夢の本番もだいじょうぶって言伝がありましたよ?それまではアナルを解禁するから我慢しなさい・・・ですって♪」

「本当かい?ちひろちゃん!?」


「ハイ♪なんでも改装するから派手にやってもいいとか・・前もって彼女にだけピルのませるから直接だしても全然問題ないよとか・・年齢がバレないために他の客の指名はことわる・・・・とか。村山さんも関係あるんですか?」

「あっ・・・いや、ちひろちゃん凄い記憶力☆ちひろちゃんって頭いいね♪」
(店を破壊させてもいいのか!で、出勤延長ちひろちゃんと俺がセックス!?ピルってことは・・・生でOKかよ♪)

「えっ・・・そんなことないですよ♪でもお話を聞いてるうちに、ちひろもなんでかからだがあつくなってきちゃいました♪ワクワクして胸がドキドキしちゃいます♪意味はわからないんですけどね☆」

「じ・じ・時期はいつごろといっておりましたか?」


「新婚旅行が終われば辻褄なんて気にしなくてもいいでしょ?って。辻褄をあわせるんだから最初くらいはがまんしなさいとか・・・そのあとはキミたちのセフレ同然だとかもいってましたけど時期と全然かんけいないですよね♪」

「そうですかそうですか♪いや、わたくし今の内容大変よく理解できましたよちひろくん♪」
(週一とはいえこの純情可憐なちひろくんがわたくしのセフレになるとは・・・古き言い伝えは真であった♪)

「分るんですか?客は君達だけだから格安料金でタダ同然で耕しちゃってちょうだいですって♪これで分るんですね?あっ・・それで土曜なんですけども午後くらいならいいです♪夜はちょっと絶対にイクところがありますんで♪」

「わかったよちひろちゃん。夜になったらイカせてあげるよ♪・・・・もう喜んでバンバンとね♪」


「バンバン?あっ・じゃぁ夜になったらお願いします。
校長先生、千葉さん、村山さん。ちひろを夜になったら絶対にイカせてくださいね♪よろしくおねがいします♪」


〜 エピローグ 完 〜

87パラダイス学園完:2009/05/06(水) 20:39:10 ID:mjoSmVVu
まぁ初夜はキスの後手コキのみで司馬を速攻満足させてしまい結果的に操を守ったわけだが・・・
ちひろは結局処女を校長に奪われ、処女喪失直後千葉と村山にも立て続けにちひろの膣は生で堪能された。
膣内挿入を許された3人は待ってましたとばかりにちひろのお尻と一番大切な所を好き放題に指で存分に堪能しながらほじくりまわし心行くまでちひろに潮を噴かせて楽しんだとさってオチなんだが・・・
これにてパラ学は完結です。(ネタがあれば・・・)
次は誰にしようか・・・
88名無しさん@ピンキー:2009/05/13(水) 00:58:57 ID:VLvvOPFs
GJ!きもだめし編の心理描写が良過ぎるww
89名無しさん@ピンキー:2009/05/13(水) 20:12:15 ID:oH+PR3JM
パート1〜3があっさり裸をみられてたから
ちひろにはちょっとがんばって貰いました。
寸止めヒロインっぽい感じが出てたなら良かったです☆
特にネタも思いつかないのでしばらくは保守の方向で・・・スマン
90名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 08:35:58 ID:i+L9OT/9
あげ
91名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 02:01:03 ID:MUxveSPY
保守
92名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 02:32:36 ID:OQg6I8u/
怖いもの見たさにスレ覗いてみたが、見事なまでにパラ学だけで進んでたんだなw
しかし酷いスレだw
93名無しさん@ピンキー:2009/08/16(日) 19:04:19 ID:7drJ7NsV
まとめの方みたら、昔の力作が保管されているよー。
修羅の刻or門とかで書いてくれた神が沢山いるよー。
94名無しさん@ピンキー
死守