[QMA]クイズマジックアカデミーでエロSS!八回戦
ラスク「それじゃあ仕上げだよ」
ラスクに全身を愛撫しつくされ、体を大の字に投げ出しわずかに痙攣しているミュー。
気がついたらパンツも下ろされてラスクの目の前に自身の大事な部分をさらけだしていた。
ラスク「今日はいっぱい気持ちよくさせてもらったからね・・・」
ミューの秘部にむしゃぶりつき、舌でつっつく。
ミュー「やっ・・・!いやぁ・・・!やだぁ・・・!さっきイったばっかなの・・・にぃ・・・!」
ミューは後方に逃れようとするが、ラスクががっちりとミューの腰を押さえつけているためそれもできない。
ピチャピチャとわざと卑猥な音を立てながらミューのクリトリスを舐めまわす。
ミュー「やあっ!ああん・・・また・・・イクッ!・・・イクッ!・・・・・またイっちゃいそうなのです!」
ラスク「うん、イって!ミューちゃんのかわいい顔をイキ顔を見せて!」
ミュー「やっ・・・・あっ・・・やああああああああああああああああぁぁぁぁ!」
大きく仰け反り、電流を流した生き物のようにピクピクするミュー。
ラスク「かわいかったよ、ミューちゃん。」
チュッと仰向けに寝ているミューにキスをした。
アロエ「ね、ねえ、ユウくん・・・お願いがあるの。」
ユウ「なあに?」
アロエ「今度は・・・ユウくんが私を犯してほしいな。(もじもじ)」
ユウ「・・・ええ!?」
アロエ「その・・・今日は私ばっかり変なとこ見せちゃったし・・・」
ユウ「・・・」
ドン!っとユウは軽くアロエを突き飛ばす。
アロエは反射的に手をつき四つんばいの状態になる。
アロエ「え?」
今までユウはアロエを壊れ物を扱うように優しく抱いてきた。
だからこそアロエの方が積極的だったのだが。
自分で言ったこととはいえ、軽くとはいえ突き飛ばされたことが本当に意外だった。
慌てて振り返り、ユウの顔を見る。
アロエ「あ・・・」
ユウの目つきがいつもの穏やかな彼のものから獣のそれになっている。
驚いている間にユウはアロエの腰に手を置き、ペニスを一気にアロエの最奥まで突き入れる。
アロエの体がビクンと跳ねあがる。
アロエ「きゃああぁぁ・・・・っ!」
ユウ「うあっ・・・ああああああぁぁ!」
理性を飛ばしたユウは何度もアロエの子宮口を突く。
パンッ!パンッ!という音が響き渡る。
アロエ「やあっ、あんっ・・あっ・・・激し・・・お、奥まで・・・届いてるぅ・・・!」
ユウ「アロエちゃんが言ったんだよっ・・・!僕に犯してほしいって・・・!」
アロエ「いいのぉ・・・!そのまま・・・続けてぇ!これ・・・気持ちいいっ・・・!」
高速でピストン運動を続ける。
結合部からどんどんアロエの愛液が溢れ出てくる。
ユウ「アロエちゃん・・・こうされるのが好きだったんだね・・・ごめんね、もっと早くこうしてあげればよかった・・・っね!」
言い終わると同時に一際力強くアロエの中に突き入れ、
ペースをさらに上げる。
アロエ「ひぐぅ!・・・ああ・・・あああ・・・・ぁぁぁぁあああああ!」
ユウ「ははっ・・・本当に感じてるんだ・・・アロエちゃんはとってもいやらしい子だったんだねっ!」
アロエ「そ・・・そんなっ・・・ことっ・・・」
ユウ「大丈夫・・・これから嫌でも認めさせてあげるよっ!」
倒れこんだアロエを動けないように押さえつけ、ピストン運動を続ける。
アロエ「らめぇ!・・・イクっ!・・・イっちゃう・・・!イっちゃううううううぅぅぅ!」
ユウ「ぼ、僕も・・・あああああああぁぁぁああああああ!」
ユウのペニスが一瞬膨らみアロエの子宮に何度も射精する。
ユウはアロエの上に覆いかぶさり、
ユウ「・・・まだだよ」
アロエ「え?」
ユウ「今までの分を全部取り返すくらい・・・今日はいっぱい犯してあげる。」
アロエ「・・・ユ、ユウくん・・・?す、少しお手柔らかに〜・・・」
ユウ「ダーメ♪」
ユウはアロエを力づくで持ち上げ、胡坐をかいた自分の上に大股開きで座らせる。
自身の体重で一気に根元までペニスが突き刺さり、さらにラスク達から結合部が丸見えな状態になる。
アロエ「あ・・・あ・・・あ・・・」
アロエの顔がみるみる真っ赤になっていく。
ユウ「これでラスくん達にもいっぱい見てもらえるね・・・えい♪」
ユウは自分のペニスを突き上げ再びピストン運動を開始した。
ラスク「す・・・すごい・・・あのユウが・・・」
ラスクとミューで食い入るように見ている。
アロエ「やだぁ・・・!見ないでぇ・・・!」
アロエは顔を真っ赤にしながら顔を両手で覆う
ユウ「でもいつもより凄い締め付けだよ?・・・本当は見られたいんじゃない?」
アロエ「ち、違うもん・・・そんなこと・・・無いぃ・・・ひゃあああぁん!」
ユウ「力づくでされて感じて、見られて感じて・・・アロエちゃんって変態さんだったんだね」
アロエ「そんな・・・アロエは・・・アロエは・・・」
首をふるふる振りながらもズン!ズン!と突かれる度に
先ほど膣に出されたユウの精液と共におびただしい量のアロエの愛液が溢れ出てくる。
ミュー「あの・・・ラスクくん。」
ミューがつんつん、とラスクをつつく。
振り返るや否やキスされ、押し倒され、ミューがラスクの上に馬乗りになる。
ラスク「え?え?え?え?ミュ、ミューちゃんまでどうしたの!?」
ミュー「あの二人見てたら・・・私も・・・これ・・・欲しくなっちゃいました・・・・」
ラスクのペニスを掴み、有無を言わさず自らその上から腰を落とす。
ミュー「・・・うっ・・・・ふああああぁぁぁああああ!」
ラスク「あう・・・う・・・」
そしてそのままラスクの上で激しく腰を振る。
ミュー「い・・・いいのです・・・すごく気持ちいいのです・・・」
一心不乱に腰を振り、自分の乳房を自分の手で揉み続けるミュー
普段の基本的に受身のミューからは想像もできない姿である。
ラスクも自然と興奮する。
ラスク「はは・・・あはは・・・ミューちゃん・・・おっぱいなら・・・ボクに揉ませてよ」
ミュー「い・・・いいですよぉ・・・でも・・・ラスクくんもぉ・・・ラスクくんももっと動いてくださぁい!」
ラスクが手を伸ばしてミューの胸を揉み、
ミューの要望に答えて下から何度も突き上げる。
粘性のある卑猥な音が二人の結合部からし続ける。
ミュー「ふっああん・・あっ・・・あっ・・・・あっ・・あんっ・・・ぁぁあああああああああ!」
ラスク「いいよぉ・・・ミューちゃん。ボクもすごく気持ちいい・・・」
ユウ「ラスくん達もそろそろイキそうだね。それじゃあアロエちゃん。さっき教えたこと言ってみて」
アロエ「うん・・・アロエ・・・アロエは・・・無理矢理されて・・・人に見られて感じちゃう・・・変態さん・・・です・・・」
ユウ「はい、よく言えました♪それじゃあ、いっぱい出してあげる。」
アロエ「出して・・・!アロエの中を・・・ユウくんでいっぱいにしてぇ・・・!」
ラスク「あああっ・・・!・・・・ミューちゃん!・・・ボク、も・・もう・・・っ!」
ミュー「私も・・・私も・・・・!イキそうなのですっ!・・・ラスクくん・・!・・・ラスクくぅぅうううん!」
ミュー、アロエ「あああああぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああ・・・・・・!!!!!!!!」
ミューとアロエが同時に絶頂を迎え、ラスクとユウが二人の膣に精を放つ。
突き上げられた勢いに合わせミューもアロエも後ろに大きく仰け反る。
ミューは恍惚とした表情を浮かべ、アロエは糸が切れた人形の用にユウの方に倒れこんでしまう。
ユウはアロエをしっかり抱きとめ、そのまましっかり抱きしめる。
もちろん先ほどのような獣の目でなくいつもの穏やかな瞳に戻っている。
ラスク「ふぅ〜・・・」
射精を終えたラスクに強烈な睡魔が襲いかかる。
ラスク(あ・・・あれ・・・?どうし・・・たんだ・・・ろ・・・?)
ラスクの視界が少し暗くなる。
ラスク「・・・」
ミュー「ふふ、ラスクくん。初めてのときの私みたいなのです。かわいいのです。」
まばたきの回数が多くなり、体からは力が抜け、半開きの口からはよだれを垂れ流している。
そんなラスクにミューはキスをし、顔のよだれを舐め取っていく。
ラスク「あ・・・う・・・」
僅かな反応のみを示すラスク。
少しずつ目が開いている時間が短くなっていく。
ミュー「大丈夫、私が全部綺麗にしてあげるのです。」
ラスクのペニスを引き抜き、まとわりついている愛液や精液を綺麗に舐め取っていく。
ラスク(眠っちゃ・・・ダメ・・だよ・・・せっかく・・・・ミュー・・・ちゃんが・・・ボクの・・・ために・・・・)
ラスク「みゅー・・・ちゃん・・・みゅー・・・ちゃ・・・ん・・・」
ミューの方に弱弱しく手を伸ばす。必死で睡魔と戦うが最早限界である。
ミュー「大丈夫です。私はここにいるのです。」
ミューはそんなラスクを胸元に抱き寄せる。
優しくラスクの頭を抱え、背中をさすり、愛おしいわが子のように包み込む。
ラスク「・・・すー・・・すー・・・」
完全に睡魔に負け、そのままミューの胸に頭を埋めたまま眠ってしまった。
ユウ「なんだかお母さんみたいだね。ミューちゃん」
声の振動でアロエの睡眠の邪魔をしないように小さな声で話す。
アロエもユウの胸の中で小さな寝息を立てていた。
ユウ「幸せそうに寝ちゃってるね。ラスくん」
ミュー「疲れちゃったんだと思います。今日の掃除の時、重い荷物は全部ラスクくんが運んでましたし。」
ユウ「そうだったんだ」
ミュー「『ボクは男なんだからこのくらいへっちゃらさ!』って。」
ユウ「あはは、眼に浮かぶようだよ」
ミュー「はしゃいでいて疲れている自覚がなかったんだと思うのです。でもアロエちゃんも幸せそうなのです。」
ユウ「う・・・うーん、今日はちょっと・・・やりすぎちゃったかなぁ・・・?」
ミュー「でも・・・すぐに許してくれると思うのです。」
ユウ「だといいけど・・・」
ラスク「うーん・・・」
ラスクが僅かに反応する。手足を絡めミューに抱きつく。
ミューも微笑みながら優しく撫でる。
ミュー「やっぱラスクくん甘えん坊さんです。」
ユウ「ミューちゃん、嬉しそうだね。」
ミュー「そうですね、こうやって甘えられると嬉しいのです・・・ユウくんはどうですか?」
ユウ「そうだね、こうされると頼られてる感じがして嬉しいかな。」
ミュー「でしょう?それじゃあ私はこのまま寝るのです。おやすみなさいなのです。」
ユウ「うん、僕も寝るよ。おやすみ。」
二人ともそれぞれ自分の大切な人を胸に抱きながら眠りについた。
翌朝
ミュー「ラスクくん、起きて下さい。もう朝ごはんの準備はできているのです。」
ラスク「ふにぃ〜・・・」
ミュー「・・・きゃっ!」
完全に寝ぼけているラスクはミューの手を引っ張りベッドに引きずり込んでしまう。
ラスク「うへへへへぇ・・・みゅーちゃ〜ん・・・」
後ろから手足を絡ませ首筋にキスをする。
ミュー「(か、かわいい・・・)で、でも今は流石にダメなのです・・・えいっ!」
ラスク「・・・ふぇ・・・?・・・・っていったぁああ!」
弱めの雷の魔法でラスクを引き剥がす。
ミュー「起きましたか?」
ラスク「そ・・・それはもうばっちり・・・(プスプス)」
ミュー「急ぐのです。もう皆食卓についているのです。ラスクくんを待っているのです。」
ラスク「わ、わかったよ、でもその前に・・・」
ミュー「その前に?」
ラスク「おはようのチューはぁ?」
ミュー「・・・もういっぺん雷浴びせましょうか?(バチバチ)」
ラスク「えー?だってこれなら5秒とかからないじゃない?チューしてくれたらすぐ準備できるんだけどなぁ?」
ミュー「うう・・・仕方ないのです。」
チュッ
一方ユウとアロエ
ミューがラスクを呼びに行った事で二人きりになる。
アロエはユウに目を合わせてくれない。
あまりにも空気が重い。
ユウ「その・・・昨日はごめんなさい・・・調子に乗りすぎました」
アロエ「反省してる?」
ユウ「は、はいっ!それはもうっ!以後気をつけます!」
アロエ「もうしない?」
ユウ「はいっ!もうしません!約束します!お、お願いですから許してください!」
ユウは地面に手を付け深々と謝る。いわゆる土下座の姿勢である。
アロエは笑ってユウの額にキスをし、
アロエ「うん、じゃあ許してあげる。」
ユウ「あ・・・ありがとう〜・・」
ユウの力がヘナヘナと抜ける。
アロエ「でもね私もユウくんに謝らなきゃいけないの」
ユウ「え?どうして?」
アロエ「だって私が頼んだんだもん。そのせいでユウくん思いつめてたんだよね?」
ユウ「ち、違うよ!アロエちゃんは悪くなんか・・・っ!」
アロエ「じゃあ、私も許してくれるの?」
ユウ「許すも何も・・・あ・・・!」
ユウは言い直す
ユウ「うん、僕もアロエちゃんのこと許してあげる」
アロエ「ありがとう・・・ユウくん・・・」
アロエ「それじゃあ席に着こ。そろそろミューちゃん達も戻ってくるよ。」
ユウ「うん!」
席に着くとちょうどラスク達が戻ってきた。
ラスク「おはよー!」
ミュー「遅くなってごめんなさい。」
アロエ「大丈夫大丈夫、すぐに戻ってくるなんて思ってないもん。」
ラスク「あ?そう?じゃあもうちょっといろいろしてればよかっ・・・痛たた!」
最後まで言う前に隣にいたミューにつねられる。
ミュー「・・・本当にすみません(真っ赤)」
アロエとユウがクスクスと笑う。
ラスク「あ、鬼畜王子もおはよー」
ユウ「ちょっと何その鬼畜王子って!?」
ミュー「あ、でもそれはちょっと否定できないのです、鬼畜王子さん。」
ユウ「ミューちゃんまで!?」
アロエ「ちょっとカッコイイかもよ?鬼畜王子くん?」
ユウ「・・・ううう・・・」
ラスク「あはは、これはしばらく言えそうだね♪それともドSキングとかにしようか?」
ユウ「も、もう好きにして・・・orz」
ミュー「アロエちゃんも許してくれたみたいですね。」
ユウ「えへへ・・・まあ・・・」
ラスク「え?許した、って何?アロエちゃんからああいうプレイのOKが出たってこ・・・・あ痛ぁ!」
ミュー「ラスクくん少し黙ってるのです」
またもミューにつねられる。
ラスク「うう〜・・・ねぇ、もう食べていい?ボクお腹すいちゃったよ。」
ミュー「そうですね、食べましょう。でも片づけはラスクくん一人でやってくださいね?」
ラスク「ええ!?そんなぁ!」
ミュー「お寝坊さんのラスクくんがいけないのです。」
ラスク「ちぇ〜、わかったよぉ〜・・・」
ミュー「頑張るのです。・・・少しなら私も手伝いますから。」
ラスク「本当!?ありがとう!それじゃいただきまーす!。うん、おいしい!」
ユウ「もう完全に手綱握られちゃってるね、ラスくん(ヒソヒソ)」
アロエ「でも二人とも幸せそうだしいいんじゃない?(ヒソヒソ)」
ユウ「『ボクはミューちゃんをリードしてるよ』って言ってたけどねぇ(ヒソヒソ)」
アロエ「リードしてるっていうより・・・・甘えてるって感じだよねぇ(ヒソヒソ)」
ラスク「二人ともどうしたの?」
ユウ&アロエ「別にぃ?」
ラスク「?」
朝食を食べ終え、片づけも済ませる。
ラスク「で、今日は何して遊ぶ?」
ミュー「あの、湖に行ってみたいのです。」
アロエ「ここに来る前にミューちゃんと水着選んで来たんだよ〜!」
ラスク「わお!それじゃあこの後行こうか!」
ミュー「今一瞬エッチなこと考えてる目だったのです。」
ラスク「そ、そんなことない!そんなことないよ!」
アロエ「ユウくんもそれでいい?」
ユウ「うん!もちろん!」
ラスク「じゃあ準備できたらここに集合ね。今日からいっぱい遊ぶよ〜!」
全員「おー!」
〜おまけ〜
その日の夜
アロエ「ねぇねぇ、ミューちゃん!どれがいいと思う?」
ミュー「Yシャツ、体操服、エプロン、メイド服に今日着ていた水着・・・何がでしょうか?」
アロエ「どれがユウくんがまた理性が無くなるくらい興奮してくれるかなぁ、って(ほわ〜)」
ミュー「・・・はい?」
アロエ「ユウくん今夜も来てくれるかな〜?今日は抵抗しないで襲われてみようかな〜?」
アロエ「それとも恥ずかしいけど今日は私からユウくんの所に行っちゃおうかな〜。」
アロエ「メイド服着て『ご主人様ごっこ』って言えば昨日みたいにしてくれるかな〜?」
アロエ「裸に目隠しと首輪と手錠ってのも好きそうかも・・・後は自分にバインドかけてベッドに縛り付けるとか・・・」
ミュー「あの・・・謝っただの許しただのって聞きましたけどあれは一体・・・」
アロエ「やっぱ普段は抑えておいてもらわないと。それで我慢しきれなくなって理性が飛んだユウくんにされるのがいいんだもん。」
ミュー「・・・・」
ミュー「大変なのです。アロエちゃん、何かに目覚めてしまったのです。ユウくんのせいなのです。」
ミュー「あ、ちなみにラスクくんは裸Yシャツ派なのです。・・・これ、借りたいのです。」
一方そのころのユウ
ユウ「な、何だろう・・・?今妙な寒気が・・・?」
ラスク「ユーウー?まだぁ?」
また長い夜が始まる。
はい、終わりです。
もうSS書くの初めてって言い訳もできないけど・・・
書いている途中で「参考までに〜」と過去の投稿作品なんて読むんじゃなかったorz
ヤヴァイ、何?どっからこんな日本語出てくるの?言い回しがかっこええええ!
っていうか俺の人生における初登場ワードが満載なんだけどおぉぉ!?
って感じで本気でこれ書くの止めようかと思ってました、はい。
稚拙な文章で本当にすいません。
途中で差し換えた部分もあり、繋がりが変なとことかあってすいません。
読んでくださっただけでも感謝です。
他力本願だけどちびっ子四人の話やイラストが本当に少ないんでこれから増えることを祈ってます。
>>752 はい、ありがとうございます。
次回があれば参考にさせていただきます。
GJ!
個人的に、ちびっ子4人の話では、文学的な言い回しが多いよりは少ない方がマッチしていると思います。
他力本願と言わず、ちびっ子4人のSSができたらいつでも投稿してください。
この数日間のwktkをありがとうございました。
保守
マヤにパイズリされたい
767 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/24(金) 22:34:13 ID:I6M/Nyt/
ほっしゅ
あけおめ、ことよろ
今年も素晴らしいQMA二次創作に出会えますように
フランシス先生×リディア先生が好きだが
閨がどんなのか想像つかん…
ルキア&ユリ×ユウが読んでみたい
>>769 そんなつもりはないのに、いつも通り淡々とベッドから抜け出て下着を
身に付け始めるリディアに、彼女の反応が薄かったことでへこんでる
フランシス、って場面なら思いつく。
>>770 その順序だったら
「お姉ちゃん達が食べてあげるよ♪ ユウくん、こっちおいで」
っていう設定ですね わかります読みたいです
>>770 ユウから見ればアカデミーはほとんど年上の女性ばかりだから、ある意味ハーレム状態だよな
ユリとルキアが一緒に攻めとかやられる側は物凄い快楽地獄w
>>773 純粋ショタなラスクと違ってユウの場合半ば女性扱いされてる感が…
>>772 >>774 その光景を他の女子生徒と女教師が見たら、ユウを助けずルキアとユリに加勢しそうだw
>>776 寧ろルキアとユリはユウを襲う輩を蹴散らし
ユウを救出するポジションだと思う
ユウを襲うミューとか見てみたいな
ルキアとユリは、ユウを女子風呂に引きずり込んでそうだ
んで風呂上がりに三人で牛乳早飲み対決してそう
ってかこの二人が一番ユウの面倒見てそう
ここ初めて来たけどおもしれーな!
ユウアロも良いけど、俺はラスアロ書いてみたい。構わないか?
>>781 了解!キャラスレのラスクスレにも同時に投下してみる。
ただし「キャラスレではカップリングは成立させない、エロも厳禁」が俺のポリシーなので(たまに少しやるけど…)、途中から展開を分ける予定(カップリング成立→エロパロ。カップリング不成立→キャラスレというふうに)。
最初はエロが無いのでその辺はご容赦を。どれ位で完成出来るかはまだ分からないけど…とりあえずまったりとやってみる。
あれ?前にもラスクスレに書いてた人?
788 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/30(日) 12:27:55 ID:FSKfEGIm
>>787 ここ2、3ヶ月に書き込んでた奴なら俺。
ラスク「ふぅ…」
ラスクが何やら沈痛な表情で溜息をつく。どうやら悩み事があるらしい。
ライオ「ん?どうした?」
隣にいた友人が反応する。彼はラスクがこの学校に転校してから初めて出来た友人である。
ラスク「あ…別に何でもないよ。気にしないで」
クライフ「ふむ…チェックメイトだ」
ライオ「そっか。まあ何か悩み事があるなら何時でも聞いてやるぜ?」
ナディア「え…ちょっ、ちょっと待って」
ラスク「うん有難う。ところでさっきから気になってたんだけど…」
クライフ「待たない」
ライオ「…何だ?」
ラスク「…みんな僕の部屋で何してるの?」
ライオ「漫画を読んでる」
クライフ「チェスをしているな」
ナディア「そうね」
ラスク「そうじゃなくて!何で自分の部屋じゃなくて僕の部屋に集まってやってるのか!」
…そう。ここはラスクの部屋である。ラスクはいつもならこの時間は宿題をしたり予習したりしているのだが、何故かチェスや漫画を持ち込んで遊んでいる友人のせいで集中できなかったのだ。
ライオ
「ん…そろそろ良いか…」
クライフ「そうだな…」
遊び道具を端に寄せる。
ライオ「ラスク…単刀直入に言うぜ…」
ラスク「う…うん」
緊張した空気が流れる。
ライオ「ラスク…お前さ…」
ラスク「…(ゴクリ)…」
ライオ「………………アロエと最近進んでるのか?」
ラスク「…!(ブッ)」
突然の一言に飲んでる紅茶を吹きかけてしまった。
ラスク「い…いきなり何を言い出すんだライオ!」
ライオ「いきなりでも無いだろ…お前がアロエを好きな事なんてこの学園じゃみんな知ってるぜ」
ラスク「な…何を…」
…そう…この3人は正にその話をする為にこの部屋に来ていたのであった。
この学校にアロエとラスクが転校してきたのはもう半年以上前になる。
アロエは自然医学・錬金術を、ラスクは歴史学・考古学を専攻する為にこの学校に転校して来たのだが、周りには、ラスクがアロエを追って転校してきたという風に見られていた…というより明白であった。
ライオ「まあ面倒な話は抜きだ。お前アロエが好きなんだろ」
ラスク「……」
ライオ「…もう気持ちは伝えたのか?」
ラスク「…まだ……です…」
敬語になってしまった
ライオ「やっぱりか…全く…」
ラスク「…て、そんなことライオに関係無いでしょ!」
ラスクが叫ぶ。
ザクッ!!
俺はミューの腹部をナイフで刺した。
ミュー「あ!ああっ!!ううぅ…。」
ズババッ!ザクッ!
そのまま腹を切り裂いていく。
ミュー「あ、あぐぐ!!」
俺は傷口に手を突っ込んだ
俺「おっ、これだな。」
グチャ、ズルズルズル…
俺は血を撒き散らしながらミューの腸を引きずり出した。
ミュー「あ…ああぁぁぁ…」
自分の腹の中から引っ張り出された細く長くヌルヌルした物体。
俺「ミューちゃん、生で内臓見るの初めてだろ?しかも自分の。」
ミュー「ああああぁ…」
激痛と恐怖が同時に襲い掛かり、ミューの表情は凍り付いていた。
さらに引きずり出し、3メートルほど腸が床に横たわっていた。
俺「これは小腸だな。大腸はここかな?」
再びミューの傷口を開いて手をつっこんで小腸よりも太い管を引きずり出す。
俺「おお、これだ、これだ。」
強引に引きずり出したせいか、大腸が途中でちぎれてしまい、中から何やら物体が飛び散った。
俺「ありゃりゃ、ん?ちぎれた腸から茶色いものが?ミューちゃん、これウ●チじゃない?
って、もう聞こえてないか。」
792 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/04(金) 22:17:31 ID:KLTh2N8+
>>791 お前ミュースレにいたやつだな?
スレチだからさっさと退場しようね〜
監禁2日目
俺は朝から夕方まで用事があったため、
ミューを全裸にして手足を縄で拘束してから外出した。
その夜
俺「ミューちゃん、ただいま。」
俺は部屋の扉を開けると、ミューは朝と同じ格好で床に横になっていた。
俺「ん?なんかくさいな。このにおいは…まさか!」
ミューのお尻のすぐ横にかりんとうが2つ転がっていた。
俺「これはどういうこった!」
ミュー「ご、ごめんなさい。我慢できませんでした。」
俺は部屋の隅にあった木刀でミューの腹を殴りつける。
ドゴッ!!
ミュー「あうっ!!」
俺「なぜ、我慢できん!?この大馬鹿者がぁ!!」
ガスッ!!ドスッ!!ゴスッ!!
ミュー「ああ!!あぐっ!!げほ、げほ、ごほっ…」
手足を拘束されてるため、抵抗することもできない。。
ミューの腹はしだいに紫色に変色していった。
ミュー「ううぅぅ……ごめんなさい。」
俺「このへんで勘弁しといたる。あと今日は飯抜きだからね。」
ミュー「はい…」
>>790 ラスク「あ…」
言ってみてラスクはしまったと思った。案の定ライオは少し不機嫌になる。
ライオ「関係無いだって…?」
ラスク「あ…あの…」
ライオ「なあラスク…俺らはこれでも結構協力してる積もりなんだぜ?…学園でもなるべく邪魔が入らないようにしてやってるし、お前が何とかってアイテムが必要だって時にも進んで協力した。その俺らに対して関係ないってのはあんまりじゃないか?」
ラスク「ご…ごめん…僕…そんな積もりじゃ…」
ライオ「いいよ…俺も言い過ぎた…」
ラスク「……」
ライオ「……」
暫しの沈黙。不意に部屋の端で成り行きを見ていたクライフが口を開いた。
クライフ「…ラスクとアロエは、あと2ヶ月で元のアカデミーに帰るそうだな?」
ラスク「!!」
心臓を鷲掴みにされた思いだった。
俺「ミュー、俺を愛してると言ってみろ。」
ミュー「いやです。」
俺「ほう…それほど言いたくないのか。」
ズブッ
俺はユウのお尻の穴にチ○ポを突き入れた。
ユウ「うわああ!!いたいよ〜!!」
ズボッ
ユウ「あああ!!た、助けて…おねえ…ちゃん。」
俺「何突目でイクかな〜?」
ミュー「あ…愛します…」
ユウ「ミューちゃん…」
俺「なぁに〜?聞こえんな〜。」
ミュー「あ…愛します!!一生どこへでもついていきます!!」
俺「フハハハハ、幼女の心がわりはおそろしいのぉ!!」
って感じで。
でも、散々な日々に耐えかねて飛び降り自殺は勘弁な。
>>795 ユリ「ここか!たぁっ!!」
(ドアを蹴り一発で破壊する)
ルキア「ユウ、ミュー、助けに来たわよ!!」
ユリ「!…よくもユウを、許さん!!ジャーマンスープレックス!」
795「ぎゃああ〜」
ルキア「とりあえずこれ羽織って、そしたら脱出しよ!」
ユウ「ユリ、ルキア…!」
ミュー「め、面目ないです。感謝します」
二人は感謝のあまり涙ぐみ、ユウはユリに、ミューはルキアにつかまって脱出
ルキア「あの男よ、捕まえて!」
警官A「確保ーッ!!」
警官B「X時Y分。795、監禁及び強姦罪でおまえ逮捕な」
こうしてユウとミューは助かった
パンッ、パンッ、パンッ
ミュー「ひゃう、あうっ、あうう!」
レオン「このまま中に出すぜ。」
ドプッ、ゴププッ…
ミュー「あ…あああああ…」
レオン「くう〜〜〜っ。たまんねえぜ。」
ミュー「ぐすっ…ひぐっ…ひどいです。」
セリオス「次は僕の番だな。」
ズブブッ
ミュー「ううぅ!!」
セリオス「幼女だけあってさすがに締まりがいい。」
ラスク「はやく終わらせてよ。次はボクなんだから。」
ヤンヤン「困るアルねぇ…ちゃんとお金払うアル」
ラスク「ちぇっ…まぁ50マジカならいいかなぁ」
ヤンヤン「毎度!さぁどんどんハメるアル」
ミュー「だ、誰か助けてくださいです…」
セリオス「うるさい…くっ出すぞ!」
ミュー「ううううっ…」
ラスク「よーし僕の番だね!交代交代!!」
798 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 17:47:30 ID:G910wx3B
ミュー虐待やめい
バケツの水の中にアロエの顔を押し付ける男子生徒達。
アロエ「ぶくっ、ごぼごぼっ、ぷはあ!!はぁ…はぁ…」
レオン「まだまだ!!」
アロエ「うっ!ごぼごぼごぼっ、ん…ん…、ごはっ!けほっ、けほっ!!」
ラスク「いい加減考え直したら?」
アロエ「はぁ、はぁ、い、いやです…」
レオン「どうやら、まだお仕置きがたりねえようだな!
みんな、こいつが暴れねえよう手足を押さえてくれ。」
セリオス「こうなった以上仕方ないか。」
ユウ「ボクは脚押さえてるね」
アロエの手足の自由を奪ってから再度バケツに顔を押し付けた。
アロエ「ごぼごぼごぼっ、〜〜っ!!ぶくぶく、ん…んん………」
レオン「死ぬぞ!?」
アロエ「…う…んん……、ぷはあ、ごほっ、げほっ!!」
レオン「考え直したか?」
アロエ「はぁ…はぁ…わかりました。明日までに…10000マジカ用意します」
おいアロエいじめんなよ
いや、そんくらい目をつぶろうよ。
俺はそんな気にならんし
噴火寸前の火口に蓋をされ、ユウは叫声を上げる。いよいよ足の指は丸まり、全身の痙攣が強くなる。
サツキはユウを犯している。口をグチャグチャにかき回し、性器をなぶり、排泄孔を抉る。
もうこの子は今なにがおきているかさえ、認識できていないだろう。一秒は十秒にも百秒にもなり、世界は大きく歪んでいるだろう。
サツキも、同じだ。脳が煮えている。部屋が回っている。身体の芯が、灼けた鉄棒を入れられた様に熱くなっている。
かわいい、ユウきゅんかわいいっ! かわいい、かわいい、かわいいっ!!
サツキはユウを吸い上げる。舌を歯でしごき、唾液を流す。指はその動きを速め、前も後ろのガクガクと揺れる。
時計の秒針が回っていく。少しずつ、少しずつ……。
ブビュッ!
ユウのお尻が広がり、汚汁が吹き出る。サツキの手がカフェインと汚物の混合液で汚される。爛れるほど熱い……!
「うぎゅううぅっ! うっ! うぅ……、うぐうぅっ! うっ! うあああぁっ!」
ユウはサツキから強引に口を離し、絶叫する。狭い個室に悲痛な叫び声が響き渡る。
「ダメなのおぉっ! もうダメっ! 気持ちいいけどダメぇっ! ダメっ、ダメえぇっ! ダメだよおぉっ!」
「そっか……、じゃあ、出しちゃおっか……? 出そうね……。もう、出しちゃおうね……?」
「うんっ、出すうぅっ! ぼく、うんち出すうぅっ! 出したいっ、出したいいぃっ!!」
「じゃあ、出そう……。指、抜くよ……、抜くよおぉっ!」
ボビュウゥッ!
その瞬間、ユウのお尻が決壊した。コーヒーが溢れ、溶かれた軟便が一気に噴き出した。
ボリュウウゥッ! ビュビュルウゥッ! ブリュリュリュリュリュリュウゥゥッ! ブビュウゥッ!ビュッ! ビュッ!
「サツキいいいぃぃっ!!」
ユウはサツキの背中を限界まで強く握りしめ、ガクガクと震えながら汚穢をトイレにまき散らした。
絶頂に、達していた。射精こそないものの、ユウは確かにエクスタシーを感じていた。
うんちを下品に噴き出しながら……。
「あ……ユ、ユウ……、ユウゥゥっ……!!」
ガクンを膝から力が抜け、サツキはトイレの床にへたりこんだ。
「あ……、あぁ……?」
サツキもイった……。弟の排泄を見て、身体のどこにも触らず、法悦の極みにうんちが便器に落下していく。
「あぁ……、でる…………、でるぅ…………」
ユウは力無く便器に背もたれている。その目は虚ろで、トロトロにとろけている。
ペニスがビクビクと跳ねている。かわいい……、かわいいおちんちん……。
サツキは恍惚とした表情で、そんな光景を見続けていた。
「どっさりだ」「どっさりね」
どっさりだった。便器はたっぷりとユウの排泄物で溢れていた。この小さな身体にこれだけのモノが入っていたかと思うと、人体の神秘ってヤツを感じ得ない。……すごいね、腸内洗浄。
それにしてもやっぱり臭いがすごいのだ。愛する弟のモノでも、これはダメ。サツキは水洗レバーに手をかける。
「まって、お姉ちゃんっ!」 「な、なに?」
「もったいないよぉ……」 「もったいなくなんかねーよ」
サツキは容赦なくレバーをひねった。螺旋状に水が流れ、汚物は全て遥か地の底に吸い込まれていった。
「それにしてもさ……」 「ん、どうしたの?」
「どうして、あんなに気持ちよかったのかな……」 「は……?」
「おちんちんとか、お口とかだよ。……とーっても気持ちよかったんだ。あれがなかったら絶対にあんな我慢できなかったもん。あれは何で?」 「え、あぁ……、あー……」
……困った。さて、何て説明すればいいものかなぁ。正直に話すわけにもいかないし、かといってダンマリを決め込もうにも……。
「ねー、何でー? お姉ちゃーん。ねえ、何でー、なーんーでー?」 「しゃー、かかってこい!!」
「お姉ちゃん、な・ん・で?」
………………。
しょうがない、教えてやるか。
「お母さんには、絶対内緒だよ……」
サツキは、ユウのアゴを指で持ち上げ、キスをした。