クッキンアイドル アイ!マイ!まいん! でエロパロ

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549名無しさん@ピンキー:2011/04/01(金) 15:59:16.21 ID:n03j08JV

「待たせたな。存分にやってくれ」
「では始めます」
田所は小さく唇を歪めると気絶している美帆の上に
跨った。

「坊ちゃん、これからち○ぽを挿入なくてもオンナを
気持ちよくさせる事が出来るって所をお見せしますよ」
ゆらゆらと炎の揺れる赤い蝋燭を手にして田所が微笑んでみせる。

(特にそのケのあるオンナは、ね)
田所が唇を歪めるとゆっくりと蝋燭を傾けた。

「あはぁっ!!!」
左の乳房の上で赤い液体が跳ねた瞬間、美帆が叫び声を上げ
飛び上がった。
鎖に繋がれた長い手足がぴんと伸び、カチャカチャと
乾いた音を立てる。

「お目覚めですか、奥さん」
「あうぅぅっ……」
苦悶の表情を浮かべ、うめき声を上げている美帆を見下ろし
蝋燭を持ち上げると鳩尾の辺りでゆっくりと傾けた。

「あうっ!!」
34才という年令と子供を生んだという事をまったく
感じさせない引き締った腹の上に赤い染みが広がっていく。

「いい声だ。もっと聞かせてくれ」
田所は悪魔の様な笑みを浮べると美帆の体の上で
蝋燭を揺らし始めた。

「くうっ…!!んんっ…あうーっ!!!」
ほっそりとした首筋や豊満な乳房の谷間、引き締った太もも。
真っ白な肌の上に赤い汚辱の証が記される度に
美帆の悲鳴が静まり返った部屋に響く。

「…………」
政直は昨夜、自分が一晩中犯した人妻が苦悶の表情を浮かべ
全身を震わせている光景を呆気に取られ見つめている。
550名無しさん@ピンキー:2011/04/01(金) 16:04:25.42 ID:n03j08JV

(あ、あんな事されてほんとに気持良くなるのかな…?)
唖然としている政直に田所が微笑みかける。

「坊ちゃん、世の中にはこういう風にされて
 喜ぶオンナっていうのが少なからずいるんですよ」
「…………」

「このオンナもその1人です。ほら」
田所は大きく広げられた美帆の股間に手を伸ばすと
うっそうと生い茂る黒々としたヘアを掻き分け、
わずかに開いている割れ目に指を這わせた。

「あんっ……」
その瞬間、ぴくんと体を震わせ美帆が甘い声を漏らしたのを
政直は聞き逃さなかった。

「これがどういうものか坊ちゃんもご存知でしょう?」
「あ…そ、それって……」
田所の指先で透明な液体が光っている。

「わかりましたか?自分の体に蝋燭を垂らされて
 喜ぶような変態なんですよ。このオンナは」
「ほ、ほんとに……」
政直が信じられないといった顔で美帆を見た。

「う、嘘っ!!
 マ、ママがそんな事されて喜ぶわけないもんっ!!!」

「ふ、ようやく目覚めたか」
気を失った自分の胸元をゆっくりとまさぐっていた百田を
突き飛ばし起き上がった遥に目をやり笑う則政。

田所が美帆の黒々と生い茂るヘアの上で蝋燭を傾ける。

「あっ…あっ…あっ…あっ…」
むき出しの大切な部分にぽたりぽたりと赤い液体が落ちる度
美帆が白目を剥いてがくがくと首を揺らし、切ない声を上げる。

「マ、ママぁぁ……」
淑やかで優しさに溢れていた母親の変わり果てた姿に
呆然とする遥。
551名無しさん@ピンキー:2011/04/01(金) 16:15:38.88 ID:n03j08JV

「こりゃ凄い……」
美帆を見下ろしていた田所がニタリと笑って遥を見た。

「お嬢ちゃん、これを見てみな」
田所はひくひくと体を痙攣させ、白目を剥いて
喘いでいる美帆の足枷を外し、ベッドに座らせると
遥に向かってがばりと広げてみせた。

「いやぁっ!!!」
遥が悲鳴を上げて顔を背けた。
M字のように開かれた美帆の股間に黒々と
生い茂るヘアがしっとりと濡れて光っている。
そしてむっちりとしたヒップの下のシーツがまるで
失禁したようにぐっしょりと濡れていた。
ニタニタと笑いながらさらに美帆の足を広げてみせる田所。

「う………」
遥が顔を真っ赤にして目を逸らす。
母があのような変態的な行為に快感を覚えているなどと
認めたくはない。
しかし、母の股間から染み出している液体がどういうものか
遥も身を持って知っていた。

「どうした?顔が真っ赤だぞ?」
遥が頬を染めている理由を知りながら遥をからかう田所。

「お嬢ちゃんも100人近い男に抱かれてるんだろ?
 この手の趣味の男はいなかったのか?」

「………」
遥がさらに顔を真っ赤に染めてうつむいた。

「その様子じゃ未経験ってワケじゃなさそうだな」
田所が意味ありげな笑みを浮かべた。 
552名無しさん@ピンキー:2011/04/01(金) 16:26:48.38 ID:n03j08JV

「えっ、キ、キミ…え、SMした事あるの…?」
「そ、そんな事した事ありませんっ…!!」
驚きの表情で遥を見つめている百田の言葉に
思わず叫ぶ遥。

「ほう、ちゃんとSMという言葉を知ってるんだな」
田所が下卑た笑みを浮かべ、肩を揺らす。

「あっ、ち、ちが……」
遥が顔を真っ赤にして首を振る。

「そんなに恥ずかしがらなくてもいいぞ。
 気持よかったか?」
「…………」
遥は全身を朱色に染め、うつむいている。
小さな肩が小刻みに震えている。

「ど、どんな事されたの……?」
興味津々といった様子で遥の顔を覗き込む百田。

「………」
小刻みに震えている遥の脳裏に忌まわしい記憶が蘇る。

-----------------------------------------------------

「や、やめて下さい…こ、こんなの嫌です……」
一糸纏わぬ姿でベッドに横たわる遥が涙を浮かべ
震えている。

白いロープがまだ乳房とは呼べない遥の幼い膨らみを
搾り出すように巻かれている。

ロープはほっそりとしたウエストに巻きつきながら
下半身へと伸び、産毛しか生えていないくっきりとした
割れ目にしっかりと食い込んでいる。
美少女の大切な部分に痛々しく食い込んだロープは
背中へ這わされ小さく引き締まったヒップの割れ目に埋もれていた。
553名無しさん@ピンキー:2011/04/07(木) 10:09:34.67 ID:llUYY6u5
GJ
更新待ってる
554名無しさん@ピンキー:2011/04/11(月) 14:29:44.23 ID:liueSsyl

「な、何なんですかこ、これ…?」
「これは「亀甲縛り」っていうんだ。よく似合ってるよ」
後ろ手に縛られたままベッドに横たえられ
涙を浮かべ震えている遥を下卑た笑みを浮かべ見つめる男。

「ここの「規則」では「商品」を傷つけなければ「縛り」も
 OKだからな。
 そこらの娘とは比べ物にならない美少女を縛り上げて
 思う存分いたぶれる。最高だよ」
どす黒い肉棒を腹につきそうなほどいきり立たせた
50代半ばの男はニタリと笑うと遥の背中で結ばれた
ロープを力を込めて引っぱる。

「あぐぅっ!!」
遥の悲鳴とともに幼い乳房が小さな風船のように
ぷっくりと飛び出す。
くっきりとした割れ目に這わされていたロープが
産毛に彩られた恥丘を引き裂く様に食い込み、
ヒップの割れ目に沿うように這わされていたロープは
小さなヒップの中にうずもれ見えなくなってしまっていた。
 
「いい眺めだ…いつもながら興奮する…」
「痛いよぉ…痛いよぉ…」
うめき声を上げ全身を震わせている遥を
よだれを垂らさんばかりの笑みを浮かべ見ていた男が
遥の腰に巻きついているロープを掴むとベッドの上に
立ち上がった。
555名無しさん@ピンキー:2011/04/11(月) 14:33:37.74 ID:liueSsyl

「あああっ…!やめてぇぇ…!」
肉襞にめり込んだロープが幼い肉芽を擦りあげる。
遥が悲鳴を上げて全身を震わせる。
股間に走る激痛に涙を流している遥を
薄笑いを浮かべ見つめている男。

「さて、と……」
男はサイドテーブルに転がっているピンク色の小さな
楕円形の物体を摘み上げると、ぷっくりと飛び出している
小さな乳房の先端に貼り付ける。
楕円形の物体からは細長いコードが伸びており、
その先には小さなケースが付いている。

「な、何ですか、これ……」
2つの小さな突起に貼り付けられた奇妙な物体に
怯える遥。

「これからキミに天国を見せてあげるよ」
ニヤリと笑い、ケースに付いたスイッチを入れ、
ダイヤルをほんの少し廻す。

「はうっ!!!」
その瞬間、遥が声を上げ、びくんと飛び上がった。

「おやおや…まだ一番弱いレベルだよ?
 そんなんじゃ先が思いやられるな…」

男はニッタリと笑うと徐々にローターの振動を強めていく。

しばらくすると遥が頬を赤らめ、もじもじと太ももを
擦り合わせ始めた。

(ア、アソコがひくひくして…
 ア、アレがどんどん溢れてくる…と、止まらないよぉ…)
その事を男に気づかれぬよう必死に平静を装おうとする
遥であったが、体の震えは激しくなる一方であり、
その唇から漏れてくる小さな吐息は、悩ましい喘ぎ声へと
変化している。
556名無しさん@ピンキー:2011/04/11(月) 14:45:19.07 ID:liueSsyl

「どうした?顔が真っ赤だぞ。
 それに息も苦しそうだ」
今まで経験したこの無い体が蕩けるような感覚に
戸惑い、必死に抗っている遥に男が白々しい言葉をかける。

「具合でも悪いのか?
 それとも…気持よくってたまらないのかな?」
「き、気持ちよくなんか…な、ないもん…!」
全てを見抜いている男の指摘に遥が体を震わせ頬を染める。
その小さなヒップの下の染みは大きくなる一方であった。

ぎゅっと目を閉じ、必死に歯を食いしばっている遥を
見下ろしていた男がベッドに腰を下ろすとニタリと笑った。

「私はキミたちの様なコドモがそうやって恥らっているのを
 見るのがこの上ない楽しみなんだ」

その男―渋沢は文科省に勤める官僚であり、全国の小学校を
管轄する部署の長であった。

「私の仕事は全国の小学校を管理する事でね。
 不祥事が起きた学校に「事情聴取」に行ったりもする。
 そうするとよく「賄賂」を渡されるんだ」

「なんとか穏便に済ませてくれ、とな。
 昔は「現金」だったんだが近頃は「現物」を貢いでくる
 学校も多いんだ。
「教師が教え子に手を出した」なんていうケースだと特にな」
渋沢がよだれを垂らさんばかりな顔で言う。

「何かわかるか?
 キミの様な「女子児童」を差し出してくるんだよ。
「この子を自由にしてください。その代わりなにとぞ穏便に」ってな」
「そ、そんな事…んんっ…!」
全身を激しく痙攣させながら、遥が驚きの目で渋沢を見る。
557名無しさん@ピンキー:2011/04/11(月) 16:10:10.32 ID:liueSsyl

「あるんだよ。そういう子たちにこんな事までさせる代わりに
 なんとか自分たちは助けてくれってな」
渋沢はニヤリと笑うとケースに付いたダイヤルを
目一杯廻した。

「あひぃーっ!!!」
凄まじい音を立てて振動するローター。
遥が悲鳴を上げてベッドから飛び上がる。

最大強度でのローター責めはそれから10分以上続いた。

「はじゅ…はじゅして下さい…お願いしまひゅ……
 おまたが…おまたが…じゅくじゅくしちゃうのぉ…」
ピンク色の唇からよだれを垂らし、大粒の涙を流している
哀れな美少女の口から出て来た言葉は耳を塞ぎたくなるような
卑猥な言葉であった。
今まで数え切れないほどの男たちに犯されてきた遥である。
手練手管の男たちに犯される中で思わず卑猥な言葉を
発してしまいそうになる事も少なからずあったのは事実であった。

しかし、遥はその自分の中の「淫らなオンナ」の部分を
これまで必死に抑え込んで来た。
しかしついにSMという強烈な洗礼を受け、
遥のもう一つの顔が曝け出されようとしていた。

「おまたがじゅくじゅくしちゃう」って……
 とても人気美少女アイドルが言う言葉じゃないな。
 ファンが聞いたらどんな顔をするかなぁ…」
「な…なんでもしまひゅ…しまひゅから
 こ、これを外してくだひゃい…」
ぽろぽろと涙を流しながら懇願する遥を笑みを浮かべ
見つめる渋沢。
その顔は思いがけない拾い物をした悦びに溢れていた。

(この娘…M、か。それも相当の…こりゃ楽しみだ…)
真性のサディストである渋沢は目の前で悶えている
極上の美少女が実はマゾヒストである事を見抜いていた。

(こ、このままじゃ私、おかしくなっちゃう……)
渋沢をすがるように見つめる遥。

「キミみたいに可愛い子にそこまで言われたら
 しょうがないな」
渋沢が薄笑いを浮かべローターのスイッチを切る。

(よかった…)
遥の顔に安堵の色が浮かぶ。
しかし、その体はまだ小刻みに痙攣していた。

「………」
その姿を薄笑いを浮かべ見ていた渋沢がゆっくりと
立ち上がった。
558名無しさん@ピンキー:2011/04/11(月) 16:20:26.80 ID:liueSsyl

「そんなんじゃダメだ。もっと奥まで舌を入れろ」

尻をむき出しにして遥の顔の上に跨った渋沢が
薄笑いを浮かべている。

「んふ…んん…こ、こんなの嫌ぁぁ……」
ロープで縛られたままの遥が苦しげに声を漏らす。
小さな舌が渋沢のアナルに差し込まれている。
 
「何でもするって言ったのはそっちだぞ。
 ほれ、もっと奥まで舌先を突っ込むんだ」
「んぐぅ…んふ…んぷっ…」
遥は目を閉じて、舌先を丸めると渋沢のアヌスにねじ込んでいく。

「おおっ…いいぞ…もっと…もっと奥まで…」
うっとりと目を閉じ、ため息を漏らす渋沢。

(哀れなモノだな…
 なまじ容姿に恵まれたばかりに大人の餌食に…)
教師達の毒牙に掛かった少女たちの大半は所謂
「美少女」と言われる美しい容姿の持ち主であった。
尊敬すべき存在の教師に犯された上、その罪を逃れようとする
大人たちの為に生贄として自分に差し出された哀れな少女たちの
痴態が渋沢の脳裏に蘇る。 

中年の体育教師に用具の片づけを命じられ、1人倉庫に
いたところを犯されたという5年生の少女。
幼い顔立ちとは裏腹に少女の乳房はすでに大人と遜色ないほど
発達していた。
四つんばいにして突きたてながら渋沢が両手でその膨らみを
揉みしだくと少女は二つに結んだ髪を揺らし、泣きながら
母に助けを求めた。

体調を崩し自宅で休んでいた時に「見舞い」と称して
尋ねてきた担任教師に自室で犯されたという6年生の少女もいた。
彼女は母子家庭で、母親はその時仕事で不在だったという。
高校生と見紛うばかりの大人びた風貌の少女であったが
その胸にはまだ乳房と呼べるものは無かった。

平らな胸元からちょこんと突き出ている小さな薄茶色の突起を
舐め上げるたびに全身を震わせ、甘い吐息を漏らしていたのを
渋沢は覚えている。

顔立ちも体形も様々な少女たちが教師と言う仮面を被った
悪魔達の餌食となり、その罪を隠蔽する為に生贄として
渋沢に差し出されてきたのだった。


559名無しさん@ピンキー:2011/04/11(月) 20:20:44.66 ID:y4Y3DjtB
長期連載乙です
560名無しさん@ピンキー:2011/04/12(火) 20:27:59.69 ID:6iUvOwXC
GJ
良いよ
561名無しさん@ピンキー:2011/04/15(金) 01:15:59.39 ID:ZSyO64uh
何このスレキモすぎる・・・
562名無しさん@ピンキー:2011/04/16(土) 20:03:28.84 ID:Y5I4W/nC
wktk
563名無しさん@ピンキー:2011/04/19(火) 12:28:04.45 ID:WwW0OhNF

渋沢はそうした哀れな少女達にも遥にさせている屈辱的な行為を
強いてきた。

いずれ「大切な男性(ひと)」に捧げるはずであった純潔を
教師の仮面を被った悪魔達によって無残に散らされた少女たちを
更なる絶望の中に貶める時、渋沢は無上の喜びを感じた。

それも華やかな世界に身を置く少女が相手となれば
その喜びもひとしおである。
遥の様な美少女アイドルにアナルを舐めさせるという
屈辱的な奉仕をさせる事は渋沢のプライドと歪んだ性癖の
両方を満足させる行為であった。
渋沢にとって須黒のクラブはまさにパラダイスだった。

結局、遥は10分以上もアナルを舐めさせられた後、
ようやくロープを解かれ、乳首に張り付けられたローターを
取り外してもらった。

しかし、ほっと息をついた遥の目に映ったのは鎖の付いた
革製の首輪と不気味な音を立てて鎌首を左右に揺らしている
巨大なバイブレーターを手にして下卑た笑みを浮べている
渋沢の姿だった。
564名無しさん@ピンキー:2011/04/19(火) 12:30:54.34 ID:WwW0OhNF

「あうぅっ…くうっ…はぁぁ…ん」
静かな部屋に遥の悩ましい声が響いている。
その首には茶色の革でできた首輪がはめられている。
ベッドの上で犬のように四つんばいになった遥の小さな
ヒップから漆黒のバイブレーターが突き出している。

一般の成人男性のペニスよりふたまわりも太く長い漆黒の
バイブレーターが産毛しか生えていない幼い割れ目に
すっぽりと飲み込まれていた。

「くあぁぁ…んふぅぅ…」
遥が小さなヒップを震わせ悩ましい声を上げ、
イヤイヤをする様に首を振ってみせる。
遥の膣内では漆黒の鎌首が首を揺らし、膣壁をゆっくりと
擦り上げるように蠢いていた。

「んふふぅ…あはぁぁ…くふぅぅっ…」
これまで「そこ」に打ち込まれてきた「モノ」と明らかに異なる
その動きに遥が甘い息を漏らし、小さく鼻を鳴らす。

「あ…ふ…」
全身を襲う強烈な刺激に耐え切れなくなった遥の体が
崩れ落ちそうになる。すかさず渋沢が手にした鎖を引っぱる。

「はぐぅっ……!!」
ほっそりとした首に首輪が食い込み、遥の頭が後ろへと
引っぱられる。
苦しげに顔を歪め、うめき声を上げる遥。

「しっかりしろ。もっと気持よくしてやるぞ。ほれっ!」
渋沢はニッタリと笑うと遥のヒップから尻尾のように突き出している
漆黒の棒を握り、力を込めて押し込む。
565名無しさん@ピンキー:2011/04/19(火) 12:34:39.28 ID:WwW0OhNF

「んあーっ!!」
遥の悲鳴が響き白い背中が弓のようにしなった。

「せっかくの特注品のバイブだ。たっぷり味わえ」
「あああ…ぬ、抜いてぇぇぇ…」
涙を流し、全身を震わせている遥の小さなヒップに
ぐりぐりとバイブを押し込み渋沢が笑っている。

「こりゃ凄い…まるでオシッコ漏らしたみたいだ」
「ああ…見ないでぇぇ…見ないでぇぇ…」
人間のペニスには不可能な動きに刺激された遥のそこは
まさに洪水といった表現が当てはまる状態であった。

産毛しか生えていないくっきりとした割れ目から絶え間なく
溢れだしてくる淫らな液体はほっそりとした太ももを伝い
シーツに大きな染みを作っていた。
その染みはすでに30センチを越え、さらに広がっていく。

(と、止まらないよぉ…止まらないよぉ…)
顔を赤く染めた遥が下腹に力を入れて小さくヒップをくねらせる。
そんな行動が何の意味も無い事は遥自身もわかっていた。

しかし、このような恥ずかしい姿を他人に見られる事は
遥にとって犯される事よりも耐え難いものであった。
遥は溢れ出る愛液を何とかして止めようと必死に下半身に
力を込める。

「そんな事をしてもムダだよ。知ってるだろ?」
ぎゅっと目を閉じ、歯を食いしばりいきんでいる
遥を見つめ、下卑た笑みを浮かべる渋沢。

「やっぱりキミは極めつけのMだな」
涙を浮かべ、必死に唇を噛み締めている遥を見下ろし
渋沢が笑う。

「え、えむ…?」
「ああ、キミみたいに縛られたり、バイブを突っ込まれて
 マン汁溢れさして喜ぶようなオンナをマゾ、Mっていうんだよ」

「よ、喜んでなんて……」
「じゃあ、これは何だい」
渋沢が遥に携帯を向ける。
566名無しさん@ピンキー:2011/04/19(火) 12:39:00.24 ID:WwW0OhNF

「いやぁぁ…だめぇぇ……
 おまたが…おまたがじゅくじゅくしちゃうのぉぉ…」
流れてきたのは遥の口から出ているとは到底信じがたい
淫靡な物であった。

しかし、その声の主が間違いなく遥である事は
小さな画面に映っている映像を見れば明白であった。

白いロープで縛り上げられた遥が幼い乳首に貼り付けられた
ローターの振動に合わせびくんびくんと全身を震わせている。

「いやぁーっ!!」
画面に映る自分の淫らな姿に遥が悲鳴を上げて、
シーツに顔をうずめる。

「かれこれ100人近い小学生に同じ事をしたけど
 こんなエロい言葉を口にしたのはキミが初めてだよ」
「………」
膣内でうごめくバイブの想像も出来ない動きに身をよじり、
歯を食いしばっている遥の耳元で囁く。

「私のように責めるのが好きな人間がサド、S。
 キミのようなMと二人で楽しむのがSMってわけだ」

「ああ、そうそう、キミも知ってるよね?子役の知里ちゃん」
「ち、知里ちゃんってゆ、結城知里ちゃんの事…?」
遥より一つ年下の知里は事務所は違うがドラマやCMで何度か
顔を合わせた事があった。
無邪気な笑顔と屈託の無い子供らしさで今、人気の娘である。

「あの子も「クラブのコンパニオン」なんだけどね。
 あんな顔してるから絶対Mだと思ってたら超の付くSらしいよ」
渋沢が下卑笑みを浮かべる。

「………」
あの無邪気な知里が人をいたぶって喜ぶような性格だなど
遥には信じられなかった。
567名無しさん@ピンキー:2011/04/19(火) 13:35:15.72 ID:WwW0OhNF

「彼女の初めての「接待相手」になった友人に聞いたんだけどね。
 彼女は自分の父親の様な男に犯されても声一つ上げないで
 ずっと自分を睨みつけていたそうだ。
 普通、初めて会員の相手をさせられたコンパニオンの子は
 泣くか、呆然として私らのなすがままになってるだけだ。
 戸惑っている友人に吐き捨てるように彼女が言った。
 
「こんな事して楽しいの?オッさん。
 ったく…だからオトナはキモいんだよ」と」

さすがに驚いたと言ってたよ。
「あんな可愛い顔した子の口からそんな言葉が出てくるとは
 想像もしてなかった」ってね」
苦笑する渋沢。

「そ、そんな…あの知里ちゃんが…」
「番組のスタッフとかマネージャーとかを下僕のように
 扱ってたみたいだな。
 自分の下僕と思っていたその大人に組み伏せられて
 犯されてるってのが許せなかったらしい」

「あのコ、確か「娘にしたい子役」とか「妹にしたいタレント
 ランキング」とかでキミとトップ争いしてるコだよな?
 そんなコが裏じゃマネージャーやスタッフを顎でこき使ってたって
 いうんだから恐ろしいよな」
肩を震わせ笑う渋沢。

「………」
遥は絶句したまま固まってしまっている。



568名無しさん@ピンキー:2011/04/19(火) 14:05:44.88 ID:WwW0OhNF

「共演した子役のコも気に入らないと影で苛めてたみたいだよ。
 一緒に番組やってたなんとか沙莉ってコも自分よりアップが
 多くなってムカついたからイビッて番組から追い出したとか」

「あ…そ、それってもしかして…」
それは遥の事務所の後輩、南沢沙莉の事であった。
遥の1才年下の沙莉は知里と共演していた番組を突如降板し
そのまま事務所も辞め、芸能界を引退していた。

遥は体調を崩し、芸能活動を続けるのが困難になった為
引退したと聞いていた。

すでに人気子役として名高い知里に対し、沙莉はまだ無名の
子役であった。
しかし沙莉はその優しい性格と清楚な笑顔で瞬く間に視聴者の人気を得、
それに伴い、番組内で中心的なポジションを勤めるようになっていった。
それとともに当初、メインを勤めていた知里の出番は減っていった。

その裏には大人の自分たちを下僕のように扱う知里を快く
思っていなかったスタッフの意向も反映されていたのだが…
裏表のある知里に比べ、誰にでも優しい沙莉はスタッフに可愛がられた。
そんな沙莉を知里が放っておくはずも無く、プライドを傷つけられた
知里は沙莉を徹底的に苛め抜き、ついにノイローゼになった沙莉は
自殺未遂を起こし、芸能界を引退していったのだった。

妹のように可愛がっていた沙莉の本当の引退理由が
知里にあったという事に遥は激しいショックを受けていた。

「でも悪い事は出来ないよな。沙莉ってコが辞めてメインに
 戻った直後に奴隷扱いにムカついてたプロデューサーに
 クラブに売り飛ばされた」
「…………」

「そんな生意気なコでもまだ男は知らなかったみたいだな。
 須黒さんが「面接」したらヴァージンだったって。
 さすがの生意気ムスメもその時は大泣きしたそうだよ。
 でもその後は泣きもしなけりゃ笑いもしない。
 接待中もずっと会員を睨んでるんで最初は怒る会員もいたって話だ」
 
「でもその知里ちゃんも今じゃ凄い人気だよ。
 ま、ドMの会員にだけど」
渋沢が小さく声を漏らし笑う。

「美少女に睨みつけられながらセックスしたい」って会員が
 噂を聞いてこぞって彼女に殺到したんだ。
そんなM男の相手をしてる内に彼女のSの血が完全に目覚めたらしい。
今じゃ男のち○ぽをしごきながら「これを挿入たかったら私のアソコを
舐めなさい」とかなんてセリフが出てくるほどすっかり「女王様」が
板についてるそうだよ」

ガマカエルの鳴き声のような渋沢の笑い声が部屋に響いた。

569名無しさん@ピンキー:2011/04/21(木) 23:18:07.51 ID:WTzDyRb5
wktk
570名無しさん@ピンキー:2011/04/23(土) 03:01:25.81 ID:GLr5cR/W
この神スレもいつか落ちると思うと悲しいな
571名無しさん@ピンキー:2011/04/23(土) 07:20:27.19 ID:5kq/DCdA
いまのうちに
保存しておくか
572名無しさん@ピンキー:2011/04/26(火) 17:31:49.40 ID:StJ/v5E1
(;´Д`)ハァハァ
573名無しさん@ピンキー:2011/04/27(水) 21:19:47.93 ID:Zv4mObjj
wktk
574名無しさん@ピンキー:2011/05/01(日) 18:01:59.48 ID:r7MX8qnb
(;´Д`)ハァハァ
575名無しさん@ピンキー:2011/05/03(火) 17:32:00.82 ID:j1jsUKM8
更新待ってる
576名無しさん@ピンキー:2011/05/04(水) 14:00:31.73 ID:UfqSPQJf

最後には犬のように首輪に繋がれたまま四つんばいにされ
幼い膣内にたっぷりと精液を注ぎ込まれた遥であったが
遥はその事をまったく覚えていなかった。

消えてしまいたいほどの辱めを受けた挙句、追い討ちをかけるように
同じ子役の小学生の少女がサディストと呼ばれるような
裏の顔を持っており、その彼女の嫉妬の対象になった結果、
妹の様な事務所の後輩の少女が自殺を計っていたなどと
聞かされてまだ11才の遥が平静を保てるわけも無かった。

「……っ!」
忘れる事の出来ない忌まわしい記憶を辿っていた遥が
びくんと体を震わせ声を上げた。

「ほ、ほんとにぺ、ぺったんこだね……
 で、でもボク、おっぱいちっちゃい子好きだから…」
目を血走らせ、ぎこちない手つきで遥の胸元をまさぐっていた
百田が鼻息を荒くしながら遥の耳元で囁く。

「いっ、痛いっ…や、やめてっ……」
まだ乳房とは呼べないほとんど膨らみの無いそこを力任せに
こねくり回し、小さな突起を指先でごりごりと擦る。

「痛ったぁい!!」
遥が顔を歪め、悲鳴を上げた。

何時切ったのかもわからない垢の詰まった伸びた爪で
引っ掻かれたピンク色の小さな突起から赤い血が滲んでいる。

「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
乳首から血を滲ませ、痛みに震えている遥に構わず
百田は夢中で乳房と呼ぶにはまだ早いそこを揉みしだいていた。
40を過ぎるまで女性を知らなかった男は初めての性交相手となった
誰もがうらやむ美少女の体を恍惚の表情を浮かべ貪り続ける。
577名無しさん@ピンキー:2011/05/04(水) 14:06:47.13 ID:UfqSPQJf

よだれを垂らさんばかりの顔で誰もが認める美少女の裸体を
まさぐっている百田が田所には哀れに思えた。

数知れない美少女達を犯してきた則政や田所にとっては
遥といえどもいつもの少女達に比べ「やや上等な」性玩具の
一つでしかなかった。
自制心を失うほど遥に夢中になっている百田が哀れであり
滑稽であった。

しかし40を過ぎるまで女性と手を繋いだ事すらなかった
百田にとっては「小学生を相手に初体験を遂げる」という
「妄想」の中でしかありえない事が現実となったのである。
その上、その相手が「美少女アイドル福原遥」となれば
百田が完全に己を見失っているのも無理はなかった。

(そこいらのブサイクな女子高生に高い金払って援交してる
 オヤジどもが見たらよだれを垂らして羨ましがるな…
 自分たちと同じ冴えない中年オヤジが美少女アイドルの毛も
 まだ生えてないま○こに膣出しキメちゃったんだからな…)

娘と言ってもいい年令の少女の体を無我夢中で貪っている
でっぷりと太った中年男を見つめ、小さく笑った。

「あうぅ……」
「おっと、忘れてた。気分はどうかな奥さん?」
全身に点々と蝋をたらされた美帆が涙を浮かべ、
見知らぬ中年男に体をまさぐられている愛娘を見つめている。
しかし娘の名を呼んでいるその口から出るのは小さなうめき声であった。

「そろそろ俺達も始めましょうか?
 もうそろそろコイツが欲しいでしょう」
田所は腹につきそうなほど屹立したどす黒い肉棒を
黒々と生い茂るヘアをびっしょり濡らしている美帆の目の前に
突き出しニッタリと笑った。
578名無しさん@ピンキー:2011/05/04(水) 14:09:33.20 ID:UfqSPQJf

「い、いや…む、娘や美郷ちゃんまで見てる前でするなんて…」
頬を赤らめている美帆に田所が苦笑する。

「ふっ、今さら何を…
 散々娘が見てる前で色んな男に犯されてきたでしょうが」

田所はむっちりとした美帆のヒップを抱えると淫らな液体で
ぐっしょりと濡れている黒々と生い茂っているヘアを掻き分け
いきり立った肉棒を押し当てた。

「はうんっ!!」
栗色の髪を揺らし、美帆が切ない声を上げた。
30cmを越すどす黒い肉棒が滑るように34才の人妻の
膣内に飲み込まれていく。

(やっぱ、オンナを犯る時はコレに限るぜ…)

長く太い肉棒を完全に飲み込んだむっちりとした白いヒップを
見下ろし田所がニタリと笑った。

(あのオンナもコイツによく似て体は細いくせに
 ケツがデカくておっぱいも凄かったな…)

ふと田所は初めて女性を抱いた時の女性の姿を思い出した。
それは「抱いた」といっても合意の上でのものではなく
「レイプ」と呼ばれるものであったのだが―
579名無しさん@ピンキー:2011/05/04(水) 14:37:45.04 ID:UfqSPQJf

田所雅紀は小学校の卒業式、まさにその日に両親を
交通事故で亡くした。
卒業式からの帰り、両親と雅紀の乗った車に居眠り運転の
トラックが突っ込んできたのだ。
両親は即死、しかし後部座席にいた雅紀は幸い軽症で済んだ。

突如、一人ぼっちになった雅紀を引き取ったのが父の妹である
香坂早紀であった。
早紀は短大を卒業すると同時にゼミの指導教授であった
香坂信明という27才年上の男と結婚した。
その時すでに早紀のお腹の中には長女、聖美が宿っていたのだ。
その後次女、麻帆を授かり幸せな生活を送っていたが、
3年前、夫は突然の病に倒れ帰らぬ人となった。
それから早紀は娘二人を女手一つで育ててきていた。
さらに早紀は兄の息子である雅紀を引き取り、娘たちとともに
育てる事を決意し、兄夫婦を見送った後、娘とともに暮らす
この家に雅紀を連れて来たのであった。

亡き夫と同じ大学教授であった兄の息子とはよく顔を合わせていた。
兄によく似て、頭のよい大人しい子供であった。

早紀に引き取られ無事中学に進学した雅紀は早紀の二人の娘とも
仲が良く、毎夜、遅くまで勉強に励んでいるようだった。

その雅紀が自分たち母娘を地獄に突き落とす存在になるとは
この時の早紀は知る由もなかった。
580名無しさん@ピンキー:2011/05/04(水) 14:44:26.54 ID:UfqSPQJf

「毎日、遅くまで頑張ってるわね。無理しちゃダメよ」
夜11時。机に向かって必死に問題集を解いている
雅紀の脇にホットミルクを置き微笑む早紀。

「あ、ありがとうございます…」
雅紀が顔を挙げ、小さく頭を下げる。

「困ってる事とかあったら何でも言ってね」
風呂上りのわずかに濡れた栗色の髪を小さく揺らし、
優しいまなざしで雅紀を見つめる。

「は、はい」
その慈愛に満ちたまなざしに照れたように早紀の顔から
目を逸らした雅紀の目に飛び込んできたのは淡いピンク色のパジャマの
ふくよかな膨らみの先端にぷっくりと浮かんでいる2つの突起だった。

普段、入浴後にはナイトブラを着けている早紀であったが
その日は生理の最中で乳房が酷く張っており、ただでさえ
乳房の大きな早紀にとっては柔らかいナイトブラさえ
身につけるのは辛かった。
そのため早紀は素肌の上に直接パジャマを羽織っていたのだった。

男の目の無い女所帯、甥の雅紀は男とはいえまだ中学に
入ったばかりの子供―早紀が無防備になるのも仕方ないと思われた。

しかし、雅紀は早紀が考えているよりもずっと成熟していた。
すでに小学校五年の時に精通を迎えており毎夜、自慰も行っていた。

女教師や周りの女生徒の体が気になるのは優等生と言われている
雅紀も周りの少年達と一緒であった。
ただでさえ女性が気になる年頃の少年が妙齢の女性と
自分と同世代の少女達に囲まれて暮らしているのである。
心穏やかにいられる訳はなかった。
581名無しさん@ピンキー:2011/05/04(水) 14:51:11.37 ID:UfqSPQJf

(やばっ…)
パジャマの股間がむっくりと膨らんできたのを叔母に
気づかれないように雅紀は前かがみになった。

「じゃあ、お休み。あんまり遅くまで起きてると体に毒よ」
甥っ子が自分の乳房を見て勃起しているなどとは知らず
早紀はニッコリと微笑むとくるりと背を向けた。
その瞬間、押さえつける物の無い豊かな膨らみがぶるんと揺れた。

「あっ、お、お休みなさい…」
顔を真っ赤にして小さな声で答える雅紀の目は小刻みに揺れている
豊かな膨らみと、ほっそりとした腰つきからは想像も出来ない
むっちりとした大きなヒップにくぎ付けになっている。

パジャマのズボンにショーツのシルエットが浮かんでいる。
生地が薄めなのであろう、ショーツのラインのみならず
濃いストライプの模様がはっきりと透けて見え、そのセミビキニの
ショーツが大きなヒップに食い込み、尻肉がはみ出ているのがわかる。

叔母がドアを閉めて階段を下りていく音が聞こえ始めると
雅紀は急いで机から立ち上がり、もどかしげにパジャマの
ズボンを下ろし始める。

怒張した肉棒が引っかかりなかなか脱げない事に苛立ちながら
ズボンとブリーフをようやく脱ぎ捨てるとベッドに転がり
肉棒を激しく擦り始める。

叔母の豊満な乳房の先端に浮かんでいた突起や
ストライプのショーツに包まれていたむっちりとしたヒップを
思い浮かべながら激しく肉棒を擦りあげる。

「っ…くうぅっ…!!」
三分も経たない内にうめき声とともにピンク色の亀頭の先端から
白い液体が勢いよく噴き出し、シーツの上に飛び散った。
582名無しさん@ピンキー:2011/05/04(水) 14:57:45.27 ID:UfqSPQJf

「ふぅっ……」
手の平にべっとりと付いた白い液体をティッシュで拭うと
ゴミ箱に投げ捨てる。

しかし、思春期の少年の興奮はそう簡単に収まる物ではない。
雅紀はベッドに仰向けになると目を閉じ、再び肉棒を握り締めると
何度か目にした事のある風呂上りの叔母のバスタオルに包まれた
悩ましい姿とタオルの下に隠されている叔母の裸体を夢想し
激しく擦り始めた―

早紀は雅紀にとってただの叔母ではなく性の対象であった。

しかし雅紀の事をまだ子供だと思っている早紀は雅紀が
自分を叔母ではなく女として見ている事に気づいていなかった。

一晩中叔母のあられもない姿を思い浮かべ自慰に耽り、
眠れない夜を過ごした雅紀が目を赤くしてリビングに下りると
出勤前の早紀が鼻歌を歌いながら身支度を整えていた。

ふっくらと盛り上がった白いブラウスの胸元に浮かび上がっている
レースをあしらったブラジャー、茶色のタイトスカートに包まれた
むっちりとしたヒップに浮かぶショーツのライン。

ビジネススーツに身に包んだ叔母の姿さえ、雅紀には
エロティックに見えた。

その夜、雅紀はビジネススーツに身を包んだ叔母を
リビングで犯している自分の姿を夢想し自慰に耽った。

そんなある日、高まる一方の叔母への歪んだ想いを遂げる
絶好の機会が訪れたのだった―
583名無しさん@ピンキー:2011/05/04(水) 15:18:35.52 ID:UfqSPQJf

午後八時―雅紀の目の前でテーブルに置いた雑誌のページを
めくっている早紀は昼間のビジネスウーマンの姿とうって変わって
ゆったりとした大き目のTシャツに膝丈のスカートという
ラフなスタイルである。
襟元からは豊満な膨らみと谷間が顔をのぞかせている。
参考書を見ているふりをしながらちらちらと叔母の悩ましいそこを
見ていた雅紀はごくりと唾を飲み込むとそっと消しゴムをテーブルの
下に落とした。

「あっ、いけない・・・消しゴムが…」
叔母に聞こえる位の声でつぶやくと雅紀はテーブルの下に潜る。
白いスカートからほっそりとしているが人妻らしく適度に
脂の乗った太ももが伸びている。

「あれ…どこに転がっちゃったかな…」
叔母に聞こえるように言いながら雅紀はテーブルの下で
早紀の太ももを見つめている。

その時、突然、携帯の着信音が鳴り響いた。
雅紀がびくんと体を震わせる。

「あら、聖美。どうしたの?」
どうやら電話の相手は娘の聖美のようだった。
雅紀は消しゴムを探しているふりをしながら早紀の太ももに
目をやっている。

その時、早紀の足がゆっくりと開き、ほっそりとした太ももの奥に
淡いピンクの布が見えた。
584名無しさん@ピンキー:2011/05/04(水) 15:23:51.39 ID:UfqSPQJf

「あっ…」
思わず声を出しそうになり慌てて手で口をふさぐ。

しかし早紀はテーブルの下で甥が自分のショーツを
覗いているなどとは気づかず、聖美と話を続けている。

「そう、わかった。じゃあ潤子ちゃんのママによろしくね」
数分後、ようやく早紀が電話を切った。

「……!」
薄っすらと差し込む明かりの中に浮かび上がっている淡いピンクの
ショーツに釘付けになっていた雅紀が慌ててテーブルから飛び出す。

「……?」
真っ赤な顔をして荒い息を吐いている雅紀を不思議そうに
早紀が見つめている。

「…あのね、今夜聖美と麻帆、お友達の所に泊まるって」
「えっ、そ、そうなんだ…」

どうやら雅紀のいとこに当たる早紀の娘―雅紀より一つ上の
中学二年生の長女、聖美と雅紀の2つ下になる妹の小学5年生の
麻帆は揃って共通の友人の家に泊まる事になったらしい。

「今夜は二人っきりだね……」
ニッコリと雅紀に微笑みかける叔母の姿を見ている
雅紀の耳元で悪魔が囁く声が聞こえた。

(叔母さんと二人っきり…こんな事もう無いかも…)

「晩御飯はどうしようか?せっかくだから外に行く?
 聖美と麻帆には内緒で美味しいもの食べちゃお」
まだ20代半ばに見える美しい顔に悪戯っぽい笑みを浮かべ
微笑んでいる早紀をじっと見つめる。

雅紀はごくりと唾を飲み込むとゆっくりと早紀に歩み寄った。
585名無しさん@ピンキー:2011/05/04(水) 15:28:38.62 ID:UfqSPQJf

「……どうしたの雅紀?」
何かを決意した目で自分を見つめている甥の顔を不思議そうに
見つめる早紀。

「お、叔母さんっ!!」
「きゃーっ!!な、何するの雅紀っ!!」
雅紀に押し倒され椅子から転げ落ちた早紀が背中を打ちつけ
痛みに顔を歪める。

「いやぁーっ!!!!」
痛みで動けない早紀にのしかかる雅紀。
音を立ててTシャツが引き裂かれた瞬間、早紀の悲鳴が
リビングに響き渡った。

-----------------------------------------------------------

「あんっ…!くくっ…んあっ!!」
静かなリビングに早紀の悩ましい声が響いている。

床には無残に引き裂かれた破れたTシャツとコットンの
ナイトブラが落ちている。

「すげえ…これがま○この中か…」
雅紀が早紀のむっちりとした大きなヒップを抱え
激しく腰を叩きつけている。

「気持いい…ちん○んがきゅんきゅん締め付けられる…」
雅紀はうっとりと目を閉じ、34才の人妻の肉襞の感触に
全身を震わせる。

「ああっ…もうやめて…お、お願い雅紀…」
早紀はダイニングテーブルに手を突いてヒップを突き出した
自分を後ろから突き立てている甥に涙声で訴える。
白いスカートは足元で輪を描くように落ち
淡いブルーのセミビキニのショーツは膝の上まで
ずり下げられていた。
586名無しさん@ピンキー:2011/05/04(水) 15:36:50.87 ID:UfqSPQJf

「叔母さんが悪いんだよ。こんなエロい体してるから。
 気になっちゃって勉強なんか出来ないよ」
雅紀は優等生然とした顔に邪悪な笑みを浮かべ、
20才以上も年上の人妻の乳房を左手で揉みしだき
その先端にある薄茶色の突起を指で転がしながら右手で
茶色のヘアーが彩っている股間に指先を這わす。
ヘアはごく薄く、割れ目がほとんど露わになっている。

「はぁんっ!!」
その瞬間、早紀が栗色の髪を大きく揺らし、弓なりにのけぞった。
男性にそんな事されるのは3年ぶりであった。
夫を失ってから男性とそうした関係を持った事はなかった。

夫を亡くして3年、女盛りの美しい早紀に言い寄ってくる男は
会社内外問わず数多くいたが、早紀がそういった男たちの
誘いにのることは皆無だった。
娘たちの事を思えば淋しさを言い訳に夫以外の男に抱かれる事など
許されない事だと早紀は思っていた。

何よりも夫以外の男を知らぬ早紀はセックスに対して
同僚や後輩たちの様に奔放に振舞う事ができなかったのである。

しかし、夫しか男を知らぬとはいえ相応の性経験を
積んでいるのは間違いない。
久しぶりの愛撫に早紀の体が心ならずも反応してしまうのは
仕方の無い事であった。
それがまだ13才の甥によるものであったとしても―

元気だった頃の夫と同じ様に巧みに乳首を擦りあげ、薄いヘアを
撫でつけながら割れ目に指を這わせる13才の甥の指の
絶妙な動きに早紀は瞬く間に「叔母」から「オンナ」へと
変化していく。

薄めのヘアに彩られた早紀の大切な部分から
淫らな水音が響き始めるのに時間はかからなかった。
587名無しさん@ピンキー:2011/05/04(水) 15:51:40.97 ID:UfqSPQJf

ほっそりとした体に似合わぬ豊満な乳房はブラの支えなどなくても
見事な釣鐘型を保っており、折れそうなほど細いウエストから
流れるような見事なラインを描いているむっちりとした
大きなヒップは人妻らしく悩ましい色香を醸し出している。

そして熟しきった人妻の肉襞が13才になったばかりの少年を
あっと言う間に絶頂に導いていく。

それは18才の教え子を初めて抱いた45才の信明が思わず
声を漏らしてしまったほどの「モノ」であった―

「でっ、出るっ…!!」
挿入からわずか7分、荒い息を吐きながら雅紀がつぶやいた。

「いやぁーっ!!だめぇーっ!!」
早紀の悲鳴がリビングに響くのとほぼ同時に雅紀がうめき声を上げ
激しく体を震わせた。

「あうーん!!!」
静かな家の中に早紀の切ない声が響いた。

-------------------------------------------------------------

「ふう……」
ピンク色の亀頭の先端から白い液体を垂らしたまま
雅紀がほっと息をついた。

「…………」
早紀はまだ少女の様なピンク色をしている割れ目から白い液体を
溢れさせたまま呆然として床に倒れている。

うつろな目に涙が浮かんでいる。

「すごく気持ちよかったよ叔母さん。
 でもびっくりしたよ。ま○こって生き物みたいだね。
 ち○ちんにきゅんきゅん絡み付いてきたよ」
雅紀はいつの間にか早紀の足から脱げ落ちていた淡いブルーの
ショーツを拾い上げると大人顔負けの大きさをしている肉棒に
ついている自分の精液と叔母の中から染み出した淫らな液体を
拭いながらニッコリと笑った。
588名無しさん@ピンキー:2011/05/04(水) 15:59:58.89 ID:UfqSPQJf

―これが田所の初体験であった。

身寄りの無くなった自分を引き取ってくれた叔母を
レイプするという悪魔の様な行為に及んだ田所はそれからも
早紀を犯し続けた。

同居しているいとこ達の目を盗み、毎晩のように叔母を犯す。
当初は深夜、いとこ達が寝静まった後に自分の部屋や叔母の寝室で
事に及んでいたが、その内大胆にも入浴中の早紀を犯す事さえ
珍しくなくなっていた。

リビングでテレビを見ている娘たちに声を聞かれぬよう
目一杯強くしたシャワーを頭から浴びながら壁に手を付き
むっちりとしたヒップを突き出している早紀。

それは悪魔の様な甥が最も好む体位であった。
ありとあらゆる体位で犯されている早紀であったが
13才の甥が最も好んで早紀にさせるのは熟した大きなヒップを
突き出す、このスタイルだった。

雅紀は叔母のむっちりとしたヒップに腰を叩きつけながら
まだ20代のような張りを保っている豊満な乳房を
揉みしだくと全身に鳥肌が立つほど興奮した。

「あうんっ…!くふっ…んはぁっ…!」
栗色の髪から水を滴らせ、切ない声を上げている早紀。

その声をかき消すようにシャワーが激しく水音を立てて
タイルに跳ねる。

やがて―

「はうーん!!」
濡れた髪を揺らし、弓なりにのけぞる早紀。

股間から白い液体が噴き出し濡れそぼった薄いヘアを伝って
糸を引いてタイルの上に落ちて行く。

「ねえ…なんかお風呂場の方で変な声がしなかった?」
聖美が訝しげにバスルームの方に目をやった。

「ん〜何も聞こえないよ?
 ママが石鹸で滑って転んだんじゃないの?」
どちらかと言うと内気な姉と違い活発な麻帆は悪戯っぽい笑みを
浮べると呆れたようにバスルームに目をやった。

仕事の出来るキャリアウーマンの母は家では娘たちが
呆れてしまうような失敗をする愛すべき女性だった。

「ま、そんなとこか…ああ見えて天然だから。ママ」
「あれで外じゃバリバリのキャリアウーマンだって
 いうんだから笑っちゃう」

幼さの中にも母譲りの清楚な美しさを漂わせている姉妹は
悪魔の次の標的に自分たちが選ばれる事になるなど思いもせず
無邪気に笑い転げた。
589名無しさん@ピンキー:2011/05/05(木) 23:53:30.29 ID:EGfpNrsI
wktkすぎる
590名無しさん@ピンキー:2011/05/09(月) 16:52:15.49 ID:1yafJTnP

レイプという地獄を味わわされても早紀は雅紀を家から
追い出そうとしなかった。
父と母を失った悲しみが彼を歪めてしまったのではないか―
そんな哀れな少年をここから追い出す事など出来る訳がない―

早紀はそう考えて、娘たちの目を盗み毎夜のように自分を
犯しにやってくる甥を受け入れ続けていたのだった。

(両親を失った悲しみが癒えれば雅紀もこんな事を
やめてくれるはず…
 今は悲しみをぶつける所が無いからこんな事を
 しているに違いない。
 その内雅紀もこれがいけないことだと気づく…
それまでの辛抱よ…)

寝室の壁に手を付いてむっちりとしたヒップを突き出した早紀は
自分のヒップに荒々しく腰を叩きつけている甥の激しい息遣いを
聞きながらそっと呟いた。

しかし、その優しさが愛娘たちを地獄へといざなう事になるとは
早紀は気づいていなかった―

そして、あの悪夢の夜から二週間が経ったある日の夕暮れ―

「あんっ…!んんっ…い、痛いよぉ…た、助けてママ…」
母親譲りの栗色の髪を揺らし切ない声を上げているのは
早紀の娘、中学2年生の長女、聖美(ともみ)である。

夕日の差し込む自分の部屋の中で聖美が校則の規定通り
シンプルな黒のヘアゴムで二つに結んだ艶やかな栗色の髪を
揺らし、涙を浮かべ体を震わせている。
591名無しさん@ピンキー:2011/05/09(月) 16:57:27.38 ID:1yafJTnP

「お、お願いもうやめて…ど、どうしてこんな事するの…?」
勉強机に手をついて小さなヒップを突き出している聖美は
そっと後ろを振り返り、薄笑いを浮かべて自分を後ろから
突き立てているいとこに涙を浮べ訴えかけた。

その姿は制服のブラウスこそ纏っているがタータンチェックの
スカートは足元に落ち、小さなリボンのついたパステルピンクの
ジュニアショーツは膝の上まで引き下ろされ、まだまだ幼ない
小さなヒップがむき出しになっているという無残なものであった。

「どうして?聖美ちゃんが可愛いからだよ」
自分より一つ年上の美少女を突きたてながら雅紀が
ニッコリと微笑む。
その笑みはとてもいとこをレイプしている少年のものとは
思えない無邪気なものであった。

「あっ…いやぁん…」
十字架をモチーフにした校章が襟元に刺繍された
白いブラウスの下でずり上げられたジュニアブラ。
むき出しになったまだ幼い膨らみの弾力を楽しむように
ゆっくりと揉みしだいていた雅紀の指が徐々に固さを増してゆく
小さな突起を弾くと聖美が悩ましげに体をよじった。

母親によく似た、雪のように白い肌がほんのりと
ピンク色に染まっている。

「お、お願い…も、もうやめて…ママには言わないから…」
悩ましげな吐息を漏らしながら聖美が言った。

「………」
雅紀は聖美の言葉に意味深な笑みを浮かべたまま
学生時代の母親にそっくりな清楚な美少女であるいとこの
小さなヒップに音を立てて腰を打ちつけ続ける。
592名無しさん@ピンキー:2011/05/09(月) 17:02:06.73 ID:1yafJTnP

「はうっ…!んんっ…くんっ!!」
夕暮れの部屋に響く聖美の切ない声。

オフホワイトのブラウスがずり落ちて白い背中が
露わになっている。
そして、早紀が身に着けているような華やかな刺繍が
施されている物とは違う控えめな小さなリボンだけが付いている
ショーツとペアのブラジャーはストラップが肩から滑り落ち、
かろうじて二の腕に引っかかっていた。

ようやく乳房と呼べる大きさになってきた膨らみが
それを優しく包み込んでいたノンワイヤーのカップから引き出され
雅紀が腰を打ちつける度にぷるんぷるんと悩ましげに震える。

その先端で小刻みに震えているまだ豆粒の様なピンク色の突起を
転がす雅紀の指先の絶妙な動きは毎夜の叔母とのセックスの中で
身につけたものであった。

「あっ…あっ…あっ…」
その13才とは思えない指の動きは数十分前までヴァージンだった
聖美の唇からとろけるような甘い声を上げさせるほど
見事なものであった。

(う…ん・・・か…体が痺れて…な、なんか変な気持ち…)
体の奥から沸き上がってくるこれまで経験したことの無い感覚に
戸惑いの表情を浮かべる聖美。

(あぁ…も…もう、た、立ってられない…)
全身が痙攣し始め、聖美の呼吸が荒くなっていく。

その時、自分を犯しているいとこがうめき声を漏らし
ぴくぴくと体を震わせ始めた。

(えっ?な、なに?どうしたの?)
いとこの変化に動揺する聖美。

そして、次の瞬間―

「あうーっ!!」
体の奥に熱い液体を注ぎ込まれた聖美が叫び声を上げ
弓なりに背中をのけぞらせた。
593名無しさん@ピンキー:2011/05/09(月) 17:08:05.46 ID:1yafJTnP

「うっ…うっ…うっ…」
小さなヒップをむき出しにしたまま机に突っ伏して
泣きじゃくっている聖美の太ももを伝って赤い血が混じった
白い液体が流れ落ちている。

「聖美ちゃんの処女ゲット〜♪」
聖美のベッドの脇に置いてある箱からティッシュを取り出し
精液と聖美の破瓜の血でドロドロに汚れている肉棒の汚れを
拭うと雅紀は鼻歌を歌いながら部屋を出て行った。

「………」
うつろな目をして呆然と立ち尽くしている聖美の耳に
聞き覚えのある声が聞こえてきた。

------------------------------------------------------------

「聖美ちゃんどうかしたの?いつもは玄関で迎えてくれるのに」
「なんか、今日は部屋でやる事があるから真田先生が来たら
 部屋まで連れて来てって聖美ちゃんが」

「ふ〜ん…やる事ね…」
雅紀の後について階段を上っている家庭教師の真田の
ジャケットの胸ポケットで小さなクマのマスコットがついた
携帯のストラップが揺れている。
それは教え子以上の気持ちを抱いている美少女からもらった
誕生日プレゼントだった。

真田は階段を上りながらジャケットの内ポケットにそっと手をやり
大切な物が入っているか確かめた。
そこには有名テーマパークのチケットが二枚入っていた。
594名無しさん@ピンキー:2011/05/09(月) 17:14:32.24 ID:1yafJTnP

一週間前―

「私とお揃いなんです…よかったら付けてください…」
丁寧にラッピングされた小さな袋に入っていた携帯ストラップを
手にして照れたように笑っている真田に頬を赤らめ聖美が言った。

「あ、ありがとう…」
初めて出会った三年前から想い続けていた教え子がくれた
贈り物に真田は嬉しさを隠し切れない。

真田が家庭教師として聖美に初めて出会ったのは
大学に入った年の六月である。
まさに美少女という言葉がピッタリな小学校6年生の聖美に
真田は瞬きするのも忘れ、見とれてしまった。

その日の夜、若さゆえとはいえ真田は聖美に言えないことをした。
まだ小学生である聖美をその対象とする事に罪悪感を抱きながらも
聖美のあらぬ姿を思い浮かべ自慰に耽ってしまったのである。

週一回の授業が真田の最も幸福な時間になった。
問題集に目を落としている聖美に目をやる。
集中しなければと思いつつも真田の目はキャミソールの脇から
顔を覗かせている幼い膨らみにいってしまう。

母親に似て、すらりと長い手足をした美少女のそれは
真田も目のやり場に困る彼女の母親の豊満なそれと違い、
ピンク色の小さな突起の周辺が膨らみ始めたばかりの蕾である。

しかし真田は11才の美少女の幼い蕾に激しく興奮した。

大学生の自分が8才も年下の小学生にそういった感情を持つ事に
罪悪感を感じつつも真田は家庭教師を辞められなかった。
聖美の美しさに完全に虜になってしまっていたのである。

邪な欲望を聖美に悟られないように必死に平静を装い
徐々に成長していく聖美の姿を脳裏に焼き付けてきた。
キャミソールの下に見え隠れしていた幼い蕾がコットンの
ジュニアブラに覆われるようになり、休憩時間にベットに腰掛けた
聖美のほっそりとした太ももの股間から顔をのぞかせていた
子供そのもののゆったりした白いショーツは中学生になると
体にフィットしたパステルピンクのジュニアショーツになっていた。

授業のあった日の夜、真田はそんな聖美の悩ましい姿を
思い浮かべ、夜が更けるまで自慰に耽っていたのであった。
595名無しさん@ピンキー:2011/05/09(月) 17:22:17.31 ID:1yafJTnP

若さゆえの旺盛な性欲と家庭教師と言う立場、その狭間で
悩み戸惑いつつも真田は聖美を無事、名門私立女子校の
付属中に合格させた。

そんな真田に想像していなかった幸せが訪れる。
先週の授業の時、その日はちょうど真田の誕生日であった。

彼女が小学校6年生の時から想い続けていた教え子から
プレゼントと手紙を渡されたのである。

父親を早くに亡くし、女性だけの家庭で暮らしてきた聖美が
大学生の真田に憧れるのは無理も無かった。

最初は家庭教師としてやってくる真田を聖美は
兄のように感じていた。

しかし大人に近づくにつれ、聖美の心の中に変化が訪れる。
兄のように思っていた真田をいつのまにか男として
意識するようになっていたのである。

しかし奥手な性格が災いし、その想いを真田に伝える事が
出来ずにいた。
何より8才も年下の自分を真田が相手にしてくれるとは
思えなかったのである。

しかし聖美は勇気を振り絞り、真田に自分の想いを伝えた。
直接的な表現こそ出来なかったが精一杯自分が真田に好意を
持っていることを手紙に綴り、彼の誕生日に渡したのである。

その時の彼の表情で真田も自分に好意を抱いていた事に
聖美は気づいた。

(ひょっとしたら今日、センセイに交際を
 申し込まれるかもしれない…)

高まる気持ちを抑えきれず小走りに帰宅した聖美を
待ち受けていたのがいとこによる悪夢の様な仕打ちであった。
596名無しさん@ピンキー:2011/05/09(月) 17:27:49.43 ID:1yafJTnP

(あっ…さ、真田センセイ…!)

徐々に大きくなってくる話し声に聖美は慌ててブラウスを
かき寄せる。

(あっ、ブ、ブラが…)
ようやく乳房と呼べる大きさになった小さな膨らみの
上にパステルピンクのジュニアブラがたくし上げられている。

(ああ…いやぁ……)
むき出しの下半身に目をやり聖美が顔を赤らめる。

その間にも階段を上る足音は近づいてくる。

(は、早く服を着ないと…)
しかし、ボタンの弾け飛んだ制服のブラウスを羽織っているだけの
ほとんど全裸と言ってもいい姿である。
こんな姿を真田に見られたら…聖美はなんとか身支度を整えようと
するがボロボロのブラウスとファスナーの千切れたスカートは
取り繕いようが無い。

何より、むき出しになった大切な部分からは悪魔の様ないとこに
注ぎ込まれた淫らな液体が今も溢れ出し続けているのである。

(ああっ…も、もうダメぇぇ…!!)

聖美が顔を覆って泣き出した。

その時―

「聖美ちゃん、真田です。入るよ」
「ま、待って先生!」

「えっ……」
ドアを開けた真田があっけにとられ凍りついている。

「と、聖美ちゃん…こ、これは一体…」
ようやく真田が口を開いた。
その目はむき出しの幼い乳房とうっすらとしたヘアに
彩られた割れ目、そしてそこから糸を引いて流れている
赤みを帯びた白い液体に注がれている。

真田の後ろで小さく唇を歪め、微笑を浮べている雅紀。

数時間にも思える沈黙の後―

「いやぁーっ!!!!」

外まで響くような悲鳴を上げ聖美が床にしゃがみ込んだ。

「あっ、ご、ごめんっ…!!」
顔を真っ赤にして真田は叫ぶと聖美の家を飛び出した。

(あ〜面白かった…)

雅紀は悩ましい姿のまま床にへたり込んで泣きじゃくっている
聖美を残し、悪魔の様な笑みを浮べると自分の部屋に戻っていった。
597名無しさん@ピンキー:2011/05/09(月) 17:36:20.33 ID:1yafJTnP

「くそっ!!」
自分のアパートに戻った真田はジャケットのポケットから
携帯を取り出すとストラップを引きちぎり壁に叩きつけた。

童貞の真田でもあの状況を見れば聖美の身に
何が起こったのかはわかる。

無残にボタンの引きちぎられたブラウス、ずり上げられた
ブラジャーに膝上に下ろされていたショーツ。
その足元に輪を描いて落ちていたタータンチェックのスカート。

そして、夜な夜な妄想していた教え子の大切な部分を
はっきりとこの目に―

その顔立ちから想像していた通り、聖美のその部分は
ヘアと言うほどのものはまだ無く、はっきりと割れ目が
見えていた。

しかし―

(聖美ちゃんのアソコから垂れていたのは……)

真田は唇を噛み締めるとベッドに倒れこんだ。

想いを寄せていた教え子の大切な部分から糸を引いて
落ちていたのはまぎれもなく精液であり、それに混じっていた
赤い血は聖美の純潔が失われた証であった。

(聖美ちゃんはレイプされてヴァージンを…)
股間から精液を垂らし、呆然と立ち尽くしていた教え子の
淫らな姿を思い浮かべ、唇を噛み締める真田。
閉じた瞼から涙が溢れ出してくる。

(あの時、彼女と家にいたのは……)
優等生然とした大人しそうな少年の顔を思い浮かべる。
教え子を暴行した犯人は雅紀である事は間違いなかった。

「あんなガキに犯られる位ならいっそのことオレがっ…!!!」
邪な欲望に負けそうになる自分を必死に抑えてきた自分の行為が
無意味であった事を13才の少年に思い知らされた真田が
必死に隠してきたどす黒い欲望をついに口にした。

ジーンズとトランクスをひき下ろすと真田は
いきり立った肉棒を握り締め激しく擦り始めた。
598名無しさん@ピンキー

「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
真っ暗な部屋の中に真田の荒い息が響いている。

「聖美ぃ…聖美ぃ…」
下半身をむき出しにしベッドに横たわった真田が
想いを寄せていた教え子の美少女の名をつぶやきながら
いきり立った肉棒を激しくしごいている。

思い浮かべているのはベッドで四つんばいになった聖美を
後ろから突き立てている自分の姿である。

少女のまだ幼い小振りな乳房を揉みしだきながら
小さなヒップに激しく腰を叩きつける。
真田の肉棒をその幼い大切な部分に咥え込んだ少女は
切ない吐息を漏らし、全身を震わせている。

肉棒をぐいぐいと締め付ける教え子のその部分の感触に
真田は全身を震わせる―

「くあっ……!!!」

頭の中で聖美の膣内に射精した瞬間、真田の肉棒の先端から
白い液体が勢いよく噴き出し、シーツの上に飛び散った。

「………」
うつろな目をして天井を見つめている真田。
その手は白い液体でドロドロに汚れた肉棒を握り締めたままである。

「ううっ……」
暗闇に包まれた部屋の中に真田の嗚咽が響き始めた―