練習用殴り書きスレッド5

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806名無しさん@ピンキー:2009/11/04(水) 00:16:49 ID:g7SzcIFh
練習用殴り書きスレッド6
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1257261330/
807 ◆NNsrxnn4LE :2009/11/05(木) 05:54:33 ID:BVIYJjpP
てすと
808名無しさん@ピンキー:2009/11/05(木) 10:05:43 ID:+UZx8v6a
>>806
乙テスト
809名無しさん@ピンキー:2009/11/05(木) 12:01:28 ID:SHudx+MD
規制解除されたかな?
810名無しさん@ピンキー:2009/11/05(木) 22:30:27 ID:DzUq7uUc
テスト?
811名無しさん@ピンキー:2009/11/06(金) 13:26:29 ID:OMF+6CAw
また規制されたときいてテスト
812名無しさん@ピンキー:2009/11/06(金) 13:31:18 ID:rNj2sA0s
てすと!
813てすと:2009/11/06(金) 14:03:37 ID:rNj2sA0s
てすと!
てすと!
てすと!
てすと!
てすと!
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てすと!
てすと!
てすと!
814名無しさん@ピンキー:2009/11/09(月) 22:27:11 ID:Jeprnj7m
te
815名無しさん@ピンキー:2009/11/09(月) 22:28:03 ID:Jeprnj7m
やった!規制解除!!
816名無しさん@ピンキー:2009/11/09(月) 22:30:16 ID:Y55ODR8J
第一部完!
817名無しさん@ピンキー:2009/11/10(火) 01:31:07 ID:Mby+d5V0
おめでとう!
818名無しさん@ピンキー:2009/11/10(火) 21:53:33 ID:2vwEjMkz
また規制されたか?
819名無しさん@ピンキー:2009/11/11(水) 22:25:13 ID:A6HPRXWq
test
820名無しさん@ピンキー:2009/11/11(水) 22:42:30 ID:Vwv5/DWX
ソフトバンクbbtec.netかいじょだー
821名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 12:09:26 ID:O2BWM2q/
あ、あ、愛してる
822名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 22:12:22 ID:oO06X0OL
823名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 23:44:10 ID:9CAYT4hD
tes
824名無しさん@ピンキー:2009/11/13(金) 17:47:08 ID:kNb/oO4t
規制解除?
825名無しさん@ピンキー:2009/11/13(金) 22:12:22 ID:+rhtH7TP
test
826名無しさん@ピンキー:2009/11/14(土) 10:15:19 ID:wQtfMqvv
規制解除されて、レスが回復してきてるね。
良かった。
そろそろ落とそうと思うんだけど、
少し前荒れてたから、勇気いるなあ。
しかも長いから、日にちおいて分割投下予定。
これは初めてなんで、スレに受け入れられるんか不安だ。
827名無しさん@ピンキー:2009/11/14(土) 15:55:27 ID:dJRHC1eW
てす
828名無しさん@ピンキー:2009/11/17(火) 12:23:40 ID:SE/VZgYP
t
829名無しさん@ピンキー:2009/11/17(火) 16:00:31 ID:Xa4A7z6S
tes
830名無しさん@ピンキー:2009/11/17(火) 18:34:18 ID:26mBVT6T
てす
831名無しさん@ピンキー:2009/11/17(火) 18:57:59 ID:26mBVT6T
tesutesu
832名無しさん@ピンキー:2009/11/17(火) 22:13:55 ID:96dITPX8
あいうえお
833名無しさん@ピンキー:2009/11/20(金) 18:43:56 ID:0EC8fbbB
test
834名無しさん@ピンキー:2009/11/20(金) 23:52:24 ID:+GbbGQpM
てs
835名無しさん@ピンキー:2009/11/22(日) 15:16:52 ID:vnZjD75V
あの瞬間、下唇を滑り、舌にまで届いたもの。
細かくてザラついた感触と、苦い味。
通り過ぎた後、唇はいつもよりぬめっていて、拭った指先にも、その感覚が付いていた。
その指が外気に触れた時、いつもより冷たさが薄れている気がして、ひどく驚いた。

(あ…)
指の節が、ざわめいている。
暖房にあたり過ぎたのだろう。指の血がめぐっている様が、よく判った。
その度にむずがゆさが伝わってくる。てっぺん、爪の辺りを目指して。
外気が隙間に入り込むと、冷えが直に混ざりあうようで、いたたまれない。
一度意識してしまうと、かさついた指先は水気をなくしたかのように、ひりついた感覚を広げていた。

掻いてしまいたかったが、皮がむけて痛むかも知れない。
指を握りしめても熱は治まる気配を見せない。ちょっとした掌の動きで擦れて、くすぐったいばかりだ。

(それなら。……でも……)
ほどいた指先を見つめて彼女は逡巡していた。
乾いているなら拭き取れば済む。が。
あの時以来彼女のその指は、何かが染み付いているような気がしてならないのだった。
836名無しさん@ピンキー:2009/11/22(日) 16:06:24 ID:vnZjD75V
唇を近づけた。水気をふくませた舌を、指の節へ、擦れないようそっと延べる。思った程には痛まない。
ひやりとした感覚が、今度は落ち着かせた。
と、次の瞬間。唾液のついた部分を除いて全てを、熱が包み込んだ。
中でも指紋の多いふくらみは、触れてもいないのに、もはや火傷したかのように、ジリジリとひふの収束する感覚を寄越す。
慌てて指を口に運んだ。
苦みを感じた気がした。が、一度に消し去ってしまいたかったのだ。
舌をくぼませて、水気を万遍なく付着させ、そのまま指を動かさないよう見ていた。

疼くような感じが無くなったので指を離す。それでも外気に触れると、すぐに熱が点った。
汗だろうか。口の中にも微かに味が残る。
それらに呆れる暇もなく、彼女の背筋は突然ぞくりと粟立った。
(どうして……これは、何!?)
837名無しさん@ピンキー:2009/11/22(日) 17:37:36 ID:wBugqAY+
「青酸カリ……っ!!?」




何スレか前に、殴り書きスレでフェイトにヤムチャ登場する話しを書いた方って、まだ居ますか?
続きがあるなら読みたいです
838 ◆4n9wRyX75o :2009/11/22(日) 18:22:37 ID:3W5TmjM5
普段トリ付けないんだけど、てすってみよう
839名無しさん@ピンキー:2009/11/22(日) 18:22:52 ID:6UAoqlPa
テスト
840名無しさん@ピンキー:2009/11/23(月) 01:25:18 ID:HXulvY5T
 夜の夢

 私たちはこの世界にひっそりと沈んでいく暗い光だった。

「……うぁ、んぅ」
 他に誰もいない部屋に、彼女のかすかな声が漏れる。
 彼女は名前を小夜(さよ)と言った。歳は十六で、公立高校に通う女子高生だ。
 私はふとしたことから彼女と知り合い、法に触れる関係を結ぶことになった。
 小夜は肩まである黒い髪と、歳相応の幼さを残す風貌をもっており、美しい子だった。
 しかし世の中の一切に絶望している。
 小夜の両親は彼女が幼い頃に離婚した。小夜は母親と共に暮らしたが、母は娘に愛情を一切注がず、男と金に溺れた。
 小夜に対しては衣食住に関するほとんどの世話をせず、日に二千円渡すだけで全てを済ませた。
 古びたアパートで、帰らない母親を待ちながら、小夜はほとんどの時間を一人きりで過ごした。
 中学、高校と進むにつれ、彼女は次第に世の中に対する希望を失っていった。
 十代にしては珍しいことだが、小夜はすべてのものが移ろうことをあらかじめ知っていた。
 たとえ今誰かと幸福な関係を築こうと、いつかそれは悲劇と共に消えてしまう。その事実を身体の感覚として持っていた。
 彼女は高校一年生の夏から学校を休みがちになり、夜はよく街中をふらついて過ごした。
 いくら私生活が乱れようと、日に二千円の金銭で全ての役目を果たしていると思い込んでいる母親は小夜のことを一切無視した。
 小夜はほとんど自意識というものを持たず、代わりに街を行き交う人々を観察して過ごした。
 なぜこの人たちはこうなのだろう。何を求め、どこへ向かうのだろう。
 そのような疑問を抱く中で、小夜は数人の男と寝た。
 処女であった頃から、誰かと交わることに抵抗などまったくなかった。
 小夜にとってセックスは観察の一形態でしかなかったから、相手が何を求めてきてもなすがままにした。
 ひどい時は長時間にわたるSMプレイの餌食にされたが、それはむしろ彼女を完成に近づけた。
 自分が壊されるたびに、なおいっそう自意識が消滅していくのを感じたからだ。
 もともと避妊などしていなかった小夜は、やがて自分が子供を宿さない身体であることに気がつき、奇妙に納得した。
 あらかじめ彼女は欠落を身体の一部分として生まれてきたのだと、そう思った。

 私について少しだけ。
 私は二十八の男で、かれこれ八年間、会社員とフリーランスのイラストレーターとして生計を立ててきた。
 十代の頃から勉強をほとんどせず、絵ばかり描いていたので、そうなるのが当然のように道を歩いてきた。
 しかし、三ヶ月ほど前に、まるでプログラムの遂行が致命的なバグによって滞るかのように私の手が止まった。
841名無しさん@ピンキー:2009/11/23(月) 01:25:52 ID:HXulvY5T
 パース、デッサン、タッチ、色の濃淡、プロとしての安定した技量。その一切が、枯れたダム同然にアウトプットを停止した。
 私は仕事をすべて辞めざるを得なかった。以後一ヶ月のうちに画材を半分以上処分した。コンピュータの中にある作品も全て削除した。
 それから今日まで、多くはない貯金を食いつぶしながら当てもなく過ごしている。未だに絵は描けない。

 小夜とは夜の街で会った。
 初めは幽霊としか思えなかった。なにせ私自身の生命がほとんど死んでいるような状態だったし、小夜もまったく同じだったからだ。
 記憶を探ってもほとんど会話していないと思うが、私たちは行きずりでその日のうちに交わった。
 まだ未成熟の身体はやけにほっそりしていたが、かなり早い頃から己の小児性愛に気づいていた私には感応を強めさせた。
 膨らみきっていない乳房を手のひらで包むたび、私は自分もまた急速に終わりの入り口に立たされたような気がしたし、それがいっそう小夜への志向を上げた。
 私たちはほとんど同棲状態になり、今に至る。季節が深まるくらいの時間が経ったことだけは覚えている。
 今は夜で、私と小夜は空疎なセックスを行っていた。
「っく、んぅ」
 私は小夜の乳首を犬のように繰り返し舐め、空いた手で秘所を小刻みに撫でた。
 あまり自分から話そうとしない小夜だったが、夜の営みにおいては声を無理矢理殺すようなことはしなかった。
「ふぅ……」
 小夜の身体は夜のささやかな光を受けて青白く光っていた。私は禁忌を犯す度、自らが破壊されていくような気がした。
 その一方で私の愚息は固く勃起して、指先の小夜の液体と、舌の乳房の感触を味わうたびに淫猥にふるえた。
 私は口を乳房から放すと、彼女の唇へと移し、キスをした。
「んくっ……ふぅん……」
 冷たく甘い飴を舐めているような感触。常に背徳感があった。それはまぎれもなく快感に直結していた。
 小夜は生まれたての子鹿のように、本能的に私の舌を求めてきた。私たちは互いに存在しない魂をついばみあった。
 ちゅくっ、ちゅるっ。
 唾液が混ざり合うごとに、私は股間の奥で精液がじゅるじゅると動くのを感じた。私もまた動物的本能のままに動いていたのだ。
 薄目を開けると、小夜は瞳を閉じ、なすがままにしているのが分かった。もうずいぶん長い間、彼女の瞳は現実を映さない。
 私は左手で彼女の陶磁のような肌を愛撫した。それだけで霊感が脊髄を刺激し、麻薬のように快楽が脳と陰茎に伝わる。
 ぴくぴくと先端が内奥を求めて蠕動(ぜんどう)する。しかしそれはまだ早い。夜と罪は長い。こと秋の深まった今においては。
 私の手は小夜の小さな尻を探し当て、後ろからその感触を、みずみずしい肌の喜びを享受した。
「んぁっ、あぁぁ……」
 小夜は喘ぎ声しか発さず、何も言わない。
 それは日常においても同様だ。先ほどの話は私が虚ろにした質問の中で知った。
 理性のない軟体動物のように、私と小夜の舌は絡み合い、もつれ合った。
842名無しさん@ピンキー:2009/11/23(月) 01:26:23 ID:HXulvY5T
 ぴちゅ、ぴちゃ、ぴちゃ、ちゃくっ。
 私は両手を小夜の腰に回し、彼女の軽い身体を自分の大腿に乗せた。互いに温度の低い身体を密着させて得られるものなど、動物的快楽だけであった。
 質問したところ、小夜にもそのような快感はあるらしい。しかしそれはあってもなくてもどちらでもいいのだと彼女は言った。
 私の愚息は互いの身体の間にあった。そうすることで、動物的本能がたまらなく感応し、快感がますます高まるのだ。
 私はキスをやめ、小夜の首筋や肩、腋、二の腕など、届く範囲を下で舐めていった。
「んぁぁ、ふぅう、ううん……」
 小夜の声はそこだけ聞けば普通の女子のものと何も変わらなかった。違うのは、彼女の精神がほとんど壊滅している事実だけだ。
 夜の闇の中で、小夜の乳首は、私が先ほど舐めたこともあって妖しいほどに輝いていた。私は小夜がいとおしくなり、腰をきゅっと抱いた。
「きて……」
 小夜がささやいた。彼女はいつも、この時だけは己の動物的要求を口にする。
 私は小夜の乳房のわずかばかり下を、そっと抱き上げ、そのまま、ゆっくりと己を沈めていく。
 小夜は小柄だが、入り口は必ずしも窮屈ではなかった。まるで賓客をもてなすように、私の歩みに応じて中へ、中へと招じ入れる。
「んんぁ……はぁ……、んっ……」
 外面と対照的に、陰茎が接する内面はあたたかい。愛液に満たされ、早速と絡み付いてくるのが分かる。
「ふぅん……んくっ……」
 じゅっ、じゅっ。
 本能が前後運動を始めたがるのが分かった。しかしもう少し、移ろうさだめにある結合を感じていたかった。
 彼女と一体化するたび、私は思う。
 きっと、彼女は地上に存在する一人一人を破壊して回っているのだ。
 人類の役目が幸福であったとして、彼女の使命はその反対を、疑念も意志も持たず遂行することなのだ。
 そして、私はその犠牲になり、こうして終わっていく。
 実際、私がいたことで果たせたことなど何もないのだ。
 私の仕事はすべて、別の人物によって代替が利くものであり、しかも替えはいくらでもいる。
 八年間無我夢中で続けてきた活動は、夢が覚めた瞬間にすべて終わったのだ。今ならそう結論づけられる。
 そして、小夜――。
「ふぅん、んぅっ」
 腰が動き出す。
 ひとつの巨大な機関のように、陰茎を基底として、快感が腰や膝、つま先、大腿、脳髄を溶かしていく。
 じゅっ、じゅくっ、じゅるじゅるっ、じゅっく、じゅぷっ。
「はぁあっ、んんぅ……うぅあっ」
 小夜はうねる波のように薄い身体をのけぞらせては戻り、快感を増幅させる。
843名無しさん@ピンキー:2009/11/23(月) 01:26:44 ID:HXulvY5T
 私たちの体液は、先端からねっとりと混ざり合う。私を成していたものが、いま確実に吸い出されていく。
「んんぁあっ、ひぅう……んふぅう……」
 指先へ快感が伝わっていく。本能が彼女の腰を引き寄せる。もっと、もっと無くしてくれ。
 じゅぷっ、こぷっ、じゅぶぶ、びゅっ、びゅぷっ、
 頂点に達し得ない快感が、その余波を漏らし始めている。だらしなく、淫らな行為。
「はぁああ、んぅう……ああっ、ひゃぅ」
 たぱん、ぱん、ぱちっ、
 小夜の身体が私の上で跳ねる。おぼろな視界が、小夜の幼い乳房をとらえる。これから、未来があったはずの身体。
 私たちがそれを奪っていく。
「んんぁあっ、ああっ、ふあああ」
 じゅっぷ、じゅぶ、じゅぷるる、ぶびゅっ。
 私は本能のまま彼女の唇を求める。もっと、もっと。
「んん……」
 私は小夜を感じていたかった。彼女の中に溶け出し、永久に帰らなくても、何も困ることはなかった。
 両手が小夜の腰のわずかなくびれを求め、寄り添う。
 びゅるっ、びゅるっ、びゅるっ。
「あああっ、ふぅあああ、んう!」
 先端が伸びる。律動する。
 エンジンのように腰が回転し、一気に絶頂へ。
 じゅぼっ、じゅぶっ、びゅぶるる、じゅくじゅくじゅく。
「あああああぁあぁあっ!」
 じゅぶっ、ごぽっ、ごびゅるるる、じゅるるるるる……。
 小夜。
 私を無くしてくれ。
「ふぅううあああ、んぁあああ……」
 じゅるるるる、びゅるるるる。
 びゅるっ、びゅくっ。
 じゅ。じゅぶぶ……。とろ。
 快楽が冷たく引いていく。
 私はもう大分無くなっているのが分かる。

 小夜とは一週間後に別れた。
 私はその時完全に無くなり、今に至る。

 そして、もうすぐ。

 (了)
844名無しさん@ピンキー:2009/11/23(月) 01:27:11 ID:HXulvY5T
いろいろ半端だったのでここへ埋葬。お粗末。
845名無しさん@ピンキー:2009/11/23(月) 12:08:20 ID:uo2m4bUV
テスト
846名無しさん@ピンキー:2009/11/23(月) 14:40:03 ID:uApStRNf
投下乙
847名無しさん@ピンキー:2009/11/28(土) 00:56:06 ID:By51emuW
test
848 ◆Fh6bu56RJ2 :2009/11/30(月) 21:22:48 ID:q1ByIpTE
てす
849名無しさん@ピンキー:2009/12/01(火) 14:49:09 ID:J03ssbrG
うー
850名無しさん@ピンキー:2009/12/01(火) 15:12:34 ID:VXKbBday
どうしたの
851てすと:2009/12/02(水) 01:15:12 ID:txWZIcrF


      ∧_∧   
     _(  ´Д`)
    /      )     ドゴォォォ _  /
∩  / ,イ 、  ノ/       ―= ̄ `ヽ, _
| | / / |   ( 〈 ∵. ・(   〈__ >  ゛ 、_
| | | |  ヽ  ー=- ̄ ̄=_、  (/ , ´ノ \
| | | |   `iー__=―_ ;, / / /
| |ニ(!、)   =_二__ ̄_=;, / / ,'
∪     /  /       /  /|  |
     /  /       !、_/ /   〉
    / _/             |_/
    ヽ、_ヽ


852名無しさん@ピンキー:2009/12/02(水) 01:27:03 ID:Uvt2bVSM
かうことにした。
853名無しさん@ピンキー:2009/12/02(水) 16:05:59 ID:/hQVdolD
テスト
854名無しさん@ピンキー:2009/12/02(水) 22:50:53 ID:zQ0F03sV
寄生虫?
855名無しさん@ピンキー

           『あああああああああああああああ』

・いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい。
・ううううううううううううううううううううううう。
 うううううううううううううううううううううううううううううううう。
・えええええええええええええええええええ。
 ええええええええええええええええええええええええええええええええええ。
・おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお。
                      ・
                      ・
                      ・
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