節子!それおはじきや!……けどもっとやハァハァ
あれ、なんかデジャブ・・・・・
さて、いよいよ総選挙か。
オマイラはどこに投票するんだ?
砂党?黒砂党?三温党?グラニュー党?
俺甘党。
じゃあ俺は微党かな
>>957 褒美にガトーショコラを焼いてくれよう。
……ちょいピザなキモオタが作った奴でよければな。
>>958 「2文目イラネwww」とか思ったけどミスった俺にはこんくらいがちょうどいいや…ヘヘヘ…
>>958、
>>959 だから特殊シチュを含む場合はあれほど注意書きを入れろと
俺のバットが萎えて虫歯だけ進行しちまったじゃないか
逆になぜ虫歯進行したw
……ちょいピザなキモオタ
「の甘えんぼうな女の子」にすることで虫歯も糖尿病もさらに加速した!
ピザじゃなくてぽっちゃり系だろ?
いや、お菓子っぽく言うならふっくら系かな?
俺の中ではすでに
『ちょっとオタ趣味入ってる自分にコンプレックスがあって、内気でメガネでサラサラおかっぱ、綿菓子のようなふわふわボディなおにゃのこ』
……くらいにまで昇華されてるから全然ぉk
甘天使娘と激甘悪魔娘に迫られたい
飴
りんご飴…
飴
べっこう飴
970 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/22(土) 11:23:37 ID:5xYueZ40
あ
ま
み
え
ろ
975 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/22(土) 18:19:04 ID:8rss49D2
さ
甘ゾネス
甘ゾン
大空に聞け
きみの名は
世界の平和を守るために戦う改造人間が悪の秘密結社SUGGER(シュッガー)の改造甘娘たちに襲われまくるんですねわかります
「イッー!」と叫びながら抱きついてきて「イイッー!!」と叫びながらイッちゃうんですね、分かります
恋人の名はギギとガガですか
つーかアマゾンよく知らんからググったら敵が獣人なのな
モン娘好きの俺にはたまらん設定だ
>>963 その響きだけで著しく下半身を刺激されるのですが
甘えん坊将軍
こういう文章書くの初めてで、読みにくかったらスマソ
そして、女の子があまり甘くない・・・かも
「ねー、起きてーもう朝だよ」
やわらかくて、甘い匂いのする物体がのしかかってきた。
布団をはがされ、さらさらの長い髪が頬にかかる。
上半身を起こすと、満面の笑顔を浮かべた彼女が視界に飛び込んでくる。
「おはよう。シャワー浴びてきて?その間に朝ごはん作ってあげる」
「ん・・・」
のっそりと緩慢な動作で風呂場に向かい、シャワーを浴びる。
戻ってくると、ローテーブルには2人分の朝食が並び、その匂いとシャワーの相乗効果でだいぶ頭がすっきりしてきた。
「どうぞ、召し上がれ」
「いただきます。」
甘いフレンチトーストと半熟のベーコンエッグ、彼女の得意なトマトのスープが並んでいる。
「相変わらず、料理上手いな」
「15分で出来るような料理ほめられてもね〜」
そう言いながらも、嬉しそうな表情を浮かべる。
ふと、彼女口元にパンのかけらがついているのに気づく。
彼女の後頭部に手を伸ばし引き押せると、すっと舌で掠め取る。
目を大きく見開いてこちらを向くと、色白な彼女が見る見る真っ赤になっていく。
「っ!口で教えてくれればいいのに・・・恥ずかしい」
こういう顔もやっぱり可愛い。
「そういえば、なんで朝から家に来たんだ?」
「やっぱり、忘れてるー友達オススメの敷きパッドとかカバーがあってね。
だけど、シングルが売り切れで、ダブルのを買うからこっちで使わせてってお願いしたのにーすっごく気持ちいいんだよ。」
「ああ、思い出した。おまけに、色もピンクしかなかったって言うんだろ」
「うん、アタシ以外の人部屋に呼べないね。というわけでごはん食べたら掛け替えるの手伝ってね。」
アタシ以外の人、か・・・彼女以外の女性を入れるつもりは無いが、友達呼ぶときは気をつけよう。
シングルより大きいとはいえ、2人がかりなら作業もすぐ終わる。
「えへへーやっぱり、気持ちいいー」
そう言いながら、ベッドに横たわり頬ずりをする彼女。
たしかに、今まで使っていたものよりも、ずっとなめらかな肌触りがする。
そのまま手を滑らせて彼女の頬をなぜると、嬉しそうに俺の腕をつかんだ。
「一緒にお昼寝する?」
「昼どころか、朝飯食べたばかりだろーが。
俺の家で寝るために、わざわざ早起きしたんですか、お嬢さん?」
「だって、せっかく買ったから早く試してみたくて。ね、お昼寝しよ?」
そんな風におねだりされては断る理由も無く、彼女の隣に体を沈めぎゅっと抱きしめる。
すぐに眠くなってきたのか、とろんとした目をしている。
鼻の頭に噛み付くようなキスをすると、お返しとばかりに鎖骨の辺りに柔らかい唇が触れた。
彼女の長い髪に手を差し入れとかすように撫ぜると、もっととねだるように顔をすり寄せてくる。
「昼寝が終わったら、どっか出かけようか」
「うんっ」
腕の中のとろけるような彼女の笑顔に満足しながら、再び訪れた睡魔に身をゆだねることにした。
―完―
甘ぁぁぁぁぁい!
二人が幸せそうでうらやますぃ
やれやれ、こんな時間に歯磨きか。
>>984 しかもアマゾンを救うために命を懸けちゃう元敵のケモノもいるんだぜ
>>986 うちにいてもお出かけしてもくっついてるくせに!くせに!歯が!歯が!
依存スレにあがってたのが
一発全虫歯クラスの甘さだった。くはぉ。
依存スレ、無口っ娘スレあたりとここは互換性あるよなw
俺も住人股掛けしてるしw
飴ってさ、甘え(あまえ)の訛りなんじゃないかと真剣に……
うん、何でもない。
>>987-989 ありがとう
嬉しかったので、
>>986の続き書いてみた。女の子目線です。
起きたら、彼がいなかった。それが、どんなにアタシを不安にさせるかって気づいてる?
来て早々、人のベッドで昼寝始める女に呆れちゃった?
彼の匂いに満ちている部屋なのに、彼の気配が無い。一人ぼっち。
嫌などろどろした考えが、どんどんと胸を支配していく。
「ただいまー」
玄関のほうから声がした。まだ靴を脱いでいる途中の大きな背中に飛びつく。
「ばか!なんで黙ってどっか行っちゃうの!」
「飲み物切れてたから、コンビニ行ってきただけですよ?ついでに、おまえの好きなプリンも」
「あ、コンビニ行ってただけ・・・?」
確かに、ここは彼の家だし、昼寝が終わったら2人で出かけようとも言っていた。
黙って一人で遠くに行くなんて、彼らしくない。
なのに、起きたら、彼がいなかった。―それだけで不安になった自分が急に恥ずかしくなり、
鼻をぐずぐず言わせながら、ごまかすように彼の背中に回す腕に力をこめる。
「ばかはそっち。なに泣いてんのさ。」
「泣いてないもん!」
「じゃあ、オレの背中がやけに湿っぽいのは鼻水?それとも汗?」
「〜!知らないっ!」
彼が笑いながら、あたしの腕をほどくとそのまま向かい合うように座らせてくれた。
仕事中とは全然違う、アタシだけに見せてくれる優しい表情。
「よく寝てたから、起こさなかったんだけど、不安にさせてゴメンな。」
ああ、やっぱり彼は、アタシの気持ちなんてお見通しだ。
彼の顔が近づき、涙を掬い取るようにキスの雨が降り注ぐ。
目尻、頬、おでこそして唇。
彼がアタシの肌に触れるたびに、見えない印を付けられているようで胸が高鳴る。
この温もりがある限り、何度不安になってもアタシは絶対幸せ者だ。
だああああああああああああああ
クソ甘いなチクショオオオオオ
>>995 マジか……
1000ならみんなの所に甘えんぼうの娘が来てくれる
1000ならみんなが甘い時間を過ごせる
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。