安西は、にやにやと絵の具を溶かして筆をもって待ち構える隆二と祐馬の
前にふたりを引き当てると、待ってましたとばかり、男たちの持った筆先が
擦れてより敏感になった蘭と和葉のクリトリスにたっぷりと絵の具をチロチロと塗っていく。
「ひいい!」「ああん・・いやや・ああ・」
筆先が、更に清純なふたりの少女の官能を気が狂わんばかりにかきたてる。
「こら!和葉!そんなに汁をあふれさせたら絵の具が流れちまうだろう!」
「蘭も尻を振りたてないでじっとしてろ!」
隆二と祐馬は、にやにや笑いながら・・片手でぎゅっと柔らかいふたりの腰をつかみチロチロと何度も
いやらしくクリをなぞるようにして絵の具を塗りつける。
「さあ!もう一度!しっかりカメラに目線を向けて!がに股でゆっくりと書いていくのよ!下の方は、
お尻を床につけてM字開脚の姿勢になって書くといいわ」
今日子は、またふたりの腕をつかんで、アクリル板の前に立たせる。
「いいわね!逆さに書かないと反対側から読めないことを考えてしっかり書くのよ!できたら次の言葉も
考えてあるわ。朝まで特訓よ!良いわね。はじめ!」
バシッバシッ!とまた弾力ある和葉のヒップと、むっちりと安産型の蘭のヒップに同時に竹刀が炸裂した。
「は・はい!」
汗をにじませ・・必死に唇を噛んだふたりは、またがに股になると淫猥にそこを男たちが向こう側で見物
しているアクリル板に押しつけ・・卑猥で滑稽なクリ習字に挑むのだった。
「あ・・くうう・ああ・・・し・・新一・・ご・・ごめん」
「へ・・平次・・かんにん・・・な」
ふたりの美少女は、あまりに淫猥に変わり果ててしまった自分たちの恥ずかしい行為を、心の中で
遠くなっていく恋人にひたすら詫びるのだった。
クリ習字いいですなあぐふふ
486 :
女囚遠山和葉12-3:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:bwKXNvk3
アクリル板にぺったりと股間を押しつけてクリトリスを筆にお習字をさせられている
「お・・おお・すげえ・・かなりはっきり読めるようになってきたぜ・・あれ・・おお!」
「絵の具とマン汁が混ざって、光ってるじゃないか・・あ・・おお!」
わいわいと笑いながら反対側から見物していた男たちが一斉に声を上げた。
だんだんとリンボーダンスのように腰をおとし、全裸で大きく脚を広げてぴったりと股間を
板にこすりつけてクリ習字を書いていった蘭と和葉は、最後は、お尻を床につけたM字開脚の姿勢で
必死に最後の「らん」「かずは」と自分の署名をするために、最後の力を振り絞ってクリを擦ると
同時にブルブルッとふたりの白い裸身が痙攣する。と濡れてヒクヒクとうごめくようなふたりの
ピンク色の女陰から絶頂の愛液がほとばしるとアクリル板に吹きかけられたのだ。
「あ・・ああ・・ダメ・いやあ・・見ないで!」
「あ・・ああ・あかん・あ・あ・イク・あ・・あ・・イクッ」
という悲痛な叫び声と共に絶頂に達する。同時に・・ピュッピュッと音をたてるように激しく
アクリル板に液がほとばしった。
「おお!すげえ二人同時に貝から潮を吹いたぜ!」
「ああ・・」
蘭と和葉は、汗に濡れた身体で恥ずかしくM字開脚のまんぐり返しの姿勢のまま、気を失った。
487 :
女囚遠山和葉:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:bwKXNvk3
さて、後は、401さん、443さんのリクエストのアナル芸。その後
A平次たちがかけつけてハッピーエンド
B脱出に失敗、連れ戻されてきついお仕置き
さて、どっち?
Aでハッピーエンドだけど
助けに来た平次たちが隙をうかがって隠れているのに気づいた蘭たちが
隙をつくるために一世一代の大恥をかく覚悟を決め
犯人グループが引くぐらい惨めなエロ芸を自分で考えてやったり
「マゾに目覚めたので一生飼ってください」などと雌犬おねだり
しかし蘭たちの思惑を知らない平次たちもドン引きしてしまって一瞬反応が遅れ
あやうく救出失敗しそうになるものの
急いでさらに恥を晒して間一髪で作戦成功をキボン
Aで助けに来た平次たちに犯人グループの罠を伝えるため
犯人グループ達にアナルパクパク芸をさせてもらえるよう懇願し
肛門開閉のモールス信号で秘密のメッセージを送るため
隠れてチャンスを窺っている平次たちが気づくように
何度も「肛門を見て」「アナルを見て」と絶叫する蘭たち
以前スレで出てたAと見せかけてBで笑い物にされるのも好みだ
491 :
遠山和葉:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:BLZcVVNX
ありがとう。さて月曜日ごろ続きを上げます・名残惜しいけどそろそろ
最終回、リクエストはお早めに
睡眠薬で眠らされてる間に腸内にシリコン製の60cmくらいある淫具を入れられ、
必死に体内の異物をひり出そうとするけど
いくらいきんでも出し終わらないので怖くなっちゃう二人
長い淫具をひり出す三次動画見るとみんな一瞬で出しちゃうんだけど、
ところどころにくびれや太いところがあってなかなか一気には出ない方向で。
wktk
いつものように、カメラとライトがセットされ、観客の男たちが床にひしめく
ように座ると、ドアが開き、安西と今日子にそれぞれ縄尻をもたれた蘭と和葉
が入ってくると一斉に拍手が起こる。ふたりとも犬の首輪とローライズの極小
のパンティだけの裸に、固く後ろ手に形良い乳房の上下に縄を巻かれて緊縛され、
もう抵抗することもなく、哀しいあきらめとまだ初々しく残る羞恥で頬をそめて目
を伏せてうつむきながら、静かに歩を進める。きつく縄に上下に絞られて突き出た
白い乳房は蘭も和葉もここでの調教でますます成長してたわわに実り、極小パンティ
をくいこませた蘭の量感のある安産型のお尻と和葉の丸くかわいいお尻が艶っぽく
左右に揺れて男たちの目を楽しませる。
ゆっくりと会場を一周させられた蘭と和葉は、カメラの正面に並んで立たされた。
並んで深々とお辞儀をしたふたりは、初々しい羞恥の表情でもじもじする。
「なにぐずぐずしてるんだい!さっさとご挨拶をしないか!」
ピシャッとふたりの後ろで縄尻をとる安西と今日子が同時に蘭と和葉のヒップを平手打ちする。
「は・・はい・・」
蘭と和葉は、静かに顔を上げて男たちにぎこちない笑顔をむけて教えられたセリフを
しゃべりはじめる。
まず蘭が「み・・皆様よくいらっしやいました。これから名探偵工藤新一の恋人
毛利蘭と」
つづいて和葉「大阪の服部平次の恋人遠山和葉によります」
そこでふたり声をそろえて「肛門珍芸ショーをご披露いたします。わたしたちの
恥ずかしい淫乱なお尻の穴を使った恥ずかしい芸をたっぷりとご鑑賞くださいませ」
「いいぞ!蘭ちゃん!」「和葉もしっかりケツ穴の芸を見せてくれよ!」
男たちの下卑た笑いの中、縄を解かれたふたりは、左右に分かれて両端の観客の男たちの前に立つ。
「ど・・どうぞ・・まず奴隷の品定めをなさってください」
がに股で両手を頭の後ろに組んだ第3姿勢でひとりひとり、開いた女唇から奥のクリをいじられ、
形良い乳房を弄ばれていく。
『いひひ・・相変わらず柔らかいおま〇こだね。蘭ちゃん」
「和葉も乳首がもう尖ってきてるじゃないか」
「あ・・ああ・いや」「やめて」
せつなげにあえぐふたりを男たちは容赦なく責めさいなむ。
「ほら!もたもたしないで一番肝心の自慢のお尻の穴を見てもらいなさいよ」
今日子が、いじわるく後ろからふたりの艶やかなお尻を撫で回す。
「は・はい・・」
蘭と和葉は、それぞれくるりと後ろ向きになると、ためらいながら前屈みになり、
白いヒップを堂々と突き出すようにすると、さらに自分の両手で力一杯柔らかい
双尻を桃を割るように左右に押し開き、ピンク色に息づく肛門を露わにする。
「おお・・あれだけ毎日激しい調教をしているのに、少しも乱れなくておちょぼ口のかわいいお尻の穴だね。蘭ちゃん。工藤君にも毎日見てもらってたんだろう?」
『和葉ちゃんのも、うっすら紫色で実に色っぽいね。おっピクッと動いた!見られて感じちゃったかな?」
男たちは、交互に息がかかるほと顔を近づけて、ふたりの恥ずかしい穴を観察し口々に感想を言い合いながら、指先でふたりの敏感な肛門をなぶる。
まってました!
肛門露出の前にパンツを脱ぐ記述がないけど、
書き忘れなのか超ローライズだから前かがみになるだけで肛門露出するのか気になります
まんこ隠して肛門丸見えも大好きですw
498 :
遠山和葉:2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:1r3WWX6E
しまった。忘れてました。せっかくはかせたパンティだから、楽しんで脱がさないとね
次で改訂版を出します。
まず蘭が「み・・皆様よくいらっしやいました。これから名探偵工藤新一の
恋人毛利蘭と」
つづいて和葉「大阪の服部平次の恋人遠山和葉によります」
そこでふたり声をそろえて「肛門珍芸ショーをご披露いたします。わたしたち
の
マゾで淫乱なお尻の穴を使った恥ずかしいケツ穴芸をたっぷりとご鑑賞くださいませ」
「いいぞ!蘭ちゃん!」「和葉もしっかりケツ穴の芸を見せてくれよ!」
男たちの下卑た笑いの中、縄を解かれたふたりは、左右に分かれて両端の観客の男た
ちの前に立つ。
「ど・・どうぞ・・まず奴隷の品定めをなさってください」
がに股で両手を頭の後ろに組んだ第3姿勢で立つと、形良い乳房を弄ばれていく。
極小の白いショーツは、深く切れ込んだお尻の割れ目を半分はみださせ、色っぽく
柔らかなお尻に食い込み、ハイレグの前は土手がむっちりと盛り上がって女丘を割って
食い込んでいる。
「うへへ・・いつもの丸出しもいいが、こうして色っぽいパンティをはかせるとこれ
もエロっぽいな」
「ああ・・この柔らかい手触りといいケツの割れ目を半分はみ出させたところもいいな」
隆二は、蘭のむつちりと脂がのり、量感のあるお尻を撫で回し、柔らかな線を描いて
まろみを包むショーツの上から顔を埋めながら満足そうに声をあげると、拓馬も和葉
の白いシヨーツにかろうじて隠された前のモリマンに指でなぞる。
「あ・・あん・・いやん・・隆二君・・え・・エッチ」
「あん・・いややわ・・拓馬君・・そんなとこ・・恥ずかしいやん」
蘭と和葉の恥じらいにみちた甘えた声がよけいに男たちに嗜虐心をそそる。
「ああん・・い・・いっそ・・早くショーツを脱がして・・」
「うへへ・・そう急ぐなって、ゆっくり脱がしてやるからな」
そろそろと皮をはぐように、少しずつショーツを下ろしては、露わになる部分にキスの雨を振られ
くすぐったり、また急に引き上げてキュッと食い込ませて前後に引っ張りふたりに悲鳴をあげさせる。
「ああ・もういいかげんにして・・脱がすなら・・ひと思いに・・脱がせて」
耐えきれず蘭がすすり泣く。
「えへへ・・蘭ちゃんの頼みじゃ聞かないわけにはいかないな。じゃあお望み通り」
隆二と拓馬は、声をそろえて、一気にふたりのショーツを足首まで引き下ろした。
「ああ」「いやあ」
501 :
sage:2013/09/03(火) 02:22:28.83 ID:CXMUS9ov
ここからがお楽しみというところで生殺しとは・・・
書き込み禁止にあってしばらく入れませんでした。あまり大量に投下できない
けど再開します。
「ふううたまらないぜ・・この柔らかさといい暖かさといい・・蘭のケツは・・絶品だぜ」
蘭のふっくらとした白い双尻に顔を埋め、撫で回し、舐め、尻肉を甘噛みしたりしながら男
の一人がうれしそうに言う。
「まったくだぜ。和葉の尻も、蘭ほど豊満じゃないが、この弾力といい丸みといい叩きがいがあるぜ」
別の男は、和葉を前屈みにさせ、突き出させた形良いお尻を何度も撫でさすっては、軽く強く
ピシャッピシャと平手打ちしながら、羞恥と屈辱にきつく唇を噛んで耐える和葉のかわいい顔をのぞき
込み、深く切れ込んだお尻の割れ目を割ってアナルに指を這わす。
「ああ・い・・いやん・・そんなに・・お尻・・噛んだら・・い・・痛いわ」
「・・あん・・お・・おじさん・・そんなに私のお尻・・叩かんといて・・赤くなってまうわ」
もう蘭も和葉も、激しい調教で逆らうこともせず、むしろ甘い声で、しつこくふたりの形良い乳房を
揉み、乳首をつまみながら、柔らかな双尻をいじりまわす男たちに小さな声でささやくように甘
く恥じらいながら拒絶を示すだけだ。
蘭と和葉は、男たちの間をゆっくりと回らさせ、全身を思うままに弄ばれ、アナルをいじられ、
ふたりともかわいい顔を上気させてせつなそうにあえぎ始める。
「うふふ・・ふたりともすっかりマゾのアナル奴隷に仕上がったみたいね・・
今日はいままでの調教の総仕上げ、みんなの前でアナル芸を披露するのよ。
しっかりネットカメラで全世界にネット中継してあ
げるわ。あなたたちは今やSMマニアの間じゃ大評判なのよ。全世界のファン
をがっかりさせなように、がんばりなさい!」
部屋の中央に置かれた舞台にふたりを押し上げると、並んで脚をぴんと伸ばして
前屈みにさせ形良い双尻を並べて高く突き出させる姿勢をとらせると、
今日子は、楽しそうにふたりの丸いお尻を交互に撫で回しながら話しかける。
「はい。わかりました!」
もう反発することもなく蘭と和葉は、哀しみをこらえて声をそろえて返事をする。
「いい子ね。じゃあまずは、アナルでおしゃべりからよ」
「へえ?ケツの穴でしゃべれるようにまでなったのか?」
男たちが、不思議そうに話す間に、ふたりの前に舞台装置のように絵が描かれた
台が置かれ、白く柔らかい餅のようなヒップが、台の上に顔を出す。今日子と安西が、
マジックインクを使って蘭と和葉の白い双尻に滑稽な目や眉毛、アナルを中心に赤く唇を書き込む。
「あはは・・ばかね、いくらアナル奴隷の蘭ちゃんたちだって、そこまでは無理よ。
でも面白いから見ていて頂戴」
安西は、男たちを振り返ってニヤリと笑うと、台の下に置かれたラジカセのスイッチを入れる。
「さあ!おはじめ!」
ピシャッとふたりの台から突き出されたお尻が平手打ちされると、おずおずと
蘭たちの両手が出て来て、自分の双尻を桃を割るように左右に押し広げ、赤く
唇形に塗られたアナルを丸出しにする。同時に、下の録音が再生されていく。
「あ・・あら、蘭ちゃん。今日も綺麗なアナルで元気そうね」
「あ・・か・和葉ちゃん、うん、今日もお尻の穴全開で元気いっぱいよ」
事前に録音させられたセリフに合わせて、ふたりのアナルが、パクパクと
動き始めるのを見て、男たちはあっけにとられ次にどっと吹き出して笑い転げる。
ふたりともただ肛門が開いたり閉じたりするだけではなく、うまくセリフにあわせて、
軽くつぼまったり、きゅっとひねったりするので、まるで本当にアナルが口をきいて
いるように見えるのだ。
「ふう疲れたわ・・ち・・ちよっと一服しようかしら」
蘭のセリフで今日子が蘭の白く細い指に火をつけたタバコが掴ませると、蘭の指が
自分の肛門にタバコを咥えさせる。スウッと煙がアナルの中に吸い込まれ、フウッと煙を吹き出す。
マジックで滑稽な目鼻や口が書かれた白い蘭の双尻の奥でタバコを咥えるとまるで本当に口でタバコ
を吸っているように見える。
「おお!すげえ!ケツ穴でタバコを吸ってるぜ!」
「ああ・・い・・いけないんだ。蘭ちゃん、うちらまだ高校生やで、タバコなんて吸ったらあかんやん」
タバコを咥えた蘭のヒップの横で、和葉のアナルが口をきくようにパクパクと録音に合わせて開閉する。
「いいじゃない・・和葉ちゃんも吸ってみなよ。お・・お尻の穴で吸うタバコは格別だよ」
「そ・・そう・・じゃあ・・わたしも・・吸ってみようかな」
和葉の、拡げられたかわいいアナルにもタバコが押し入れられ、蘭と同じように、パッパッと煙を吸っては、
高くケムリを吐き出される。
「おお!いいぞ。ふたりともケツの穴でタバコを吸うとはいきだねえ!」
ゲラゲラ笑い転げながら、男たちがからかう。
アナル腹話術キターー!
音声が録音再生なのが長時間のアナル稽古を想像させていいですね
タバコの煙を吹くときには口で喫煙する時と同様に
一旦タバコを手に持ってから煙を吹き出しているのでしょうか
幼稚園の人形芝居のセットのような稚拙な絵が描かれた台から、蘭と和葉の白くかわいいお尻だけが並んで突き出ている。
双尻の丸みには、マジックで滑稽な目や眉毛や鼻が書かれ、ちょうど広げたアナルが唇のように赤く塗られて、それが
パクパクと良く開いたり閉じたり動いて、あらかじめ録音したセリフにうまく合わせているのだ。
タバコも、お尻を受けに向けて前屈の姿勢になった蘭と和葉の白い手だけが台から出て、タバコをアナルに入れては、
ゆっくりとアナルから抜き、指で持つと、フーとまるで上の口のように肛門から煙を吹くのだ。
「ぎゃははは・・うまいぞ!蘭!ほんとにケツ穴でしゃべっているみたいだ!」
「しかしよくここまで調教したな!うめえもんだ!」
「うふふ・・どう?ここまで調教するのには苦労したわ。まず鏡に自分のアナルを映させて見つめさせながら、肛門括約筋を
色々に動かす訓練を何時間もさせたわ。最初はいやがってほとんど動かせなかったけど、罰に鞭や浣腸責めにかけたり
、クリームでマッサージしたりしてやったら、ようやくだんだんと動かすことができるようになったわ。それから、
二人交互に調教して、ひとりのアナルの動きを、もうひとりにじっくり見させてちゃんと口のように動いているか批評させながら調教したの。」
今日子が、笑いながら蘭の双尻を撫で回す。
「いまじゃ。休み時間にお互いのアナルを見せ合いながら、自習までするようになったのよ。
タバコも最初、肛門の中に煙を吸い込むコツを覚えさせるのに時間がかかったけど、ふたりとも、
コツを覚えたらもうまるで人間ポンプね。煙だけじゃなくて、ピンポン球や卵、果物なんでも吸い込
めるようになっているわ。次は、お尻でタバコの煙に輪を作らせる調教にかかるつもりよ」
安西と今日子は、顔の絵が描かれた蘭と和葉の白い双尻を撫でながら得意そうに説明する。
「じゃあ。次は、そのお尻ポンプの芸をお見せしますわ」
「おお!」男たちが一斉に拍手する。
自主練習いいですね。惨めさをこらえつつ練習も
つい夢中になって恥じらいを忘れ体育会系ノリで特訓したり
うまくできたら生尻に抱きついて感涙に咽んだり
肛門腹話術!良いですね〜
511 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/10(火) 18:56:18.78 ID:wcOavxUN
いつからここはコナンスレになったんだw
だがGJ
512 :
女囚遠山和葉:2013/12/11(水) 14:39:56.51 ID:34CQSERP
あきらかなスレ違いで、しかも長々続けているのに、許してくださる皆様に
感謝しております。そろそろ完結させます。
台が取り払われると、蘭と和葉は、お互いにお尻を向かい合わせる姿勢にされ、
また前屈みに前に手を突く姿勢にされる。
「今日は、蘭からよ。さああ〜んと後ろのお口を開けてえ」
今日子は、黒々と光るいやらしいデザインの双頭ディルドを取り出し、指で柔らかい
蘭のお尻を割れ目を押し開き、ゆっくりと先の雁口の部分をアナルに含ませると、手を離した。
蘭のお尻の穴から長い極太バイブが、尻尾のように突き出ている。
「では毛利蘭が、手を使わず極太バイブをお尻に呑む込む所を御覧下さい!」
ピシャッ!と今日子が蘭の丸いお尻を平手打ちする。
「さあ!おはじめ!」
「は・・はい・・ん・・んんん・」
蘭は、かわいく唇をかんで、眉をひそめアナルに集中すると、ふっくらと柔らかいお尻
を前後左右にくねらせ始める。最初蘭のアナルから長く伸びていたデイルドが、アナルが
キユッと収縮する度に、少しずつ少しずつ短くなるように蘭の肛門の奥へ呑み込まれていく。
「お・・おお!すげえ・・バイブがケツ穴に吸い込まれてぜ!」
「まるで蛇が卵を呑む込むみてえだ!器用なもんだぜ!」
最初はどうなるのかととまどっていた男たちから歓声があがる。やがて、長いディルドは、
見事に蘭のアナルの中へと吸い込まれる。
「なにぼやぼやしてるの!両手でお尻を開いて、全部呑み込んだかお客様に確認していただくのよ!」
ビシッと蘭のお尻にまた今日子の平手打ちが飛ぶ。
「は・はい・・」
白く細い蘭の指が、両側からおずおずと自分のお尻の割れ目を左右に大きく開いていく。
「み・皆様・・よく御覧下さい・・も・・毛利蘭は・・お尻の穴の中にバイブを全部呑み込みました」
蘭のかわいいピンク色のアナルから、黒々とした極太バイブの先だけが顔を出している。
「おお!見事!あんなでかいバイブをケツ穴で呑む込むとは蘭ちゃんもやるねえ!」
「あははは・・うんこが顔を出してるみたいだ」
男たちが一斉に拍手するのを、今日子が手で制して
「まだまだお楽しみはこれからです。和葉!用意!」
「はい!」
和葉は、四つん這いで這っていくと、手を前について膝を伸ばしお尻を上げて蘭とお尻とお尻をぴったりとつける姿勢になる。
「しっかりアナルとアナルをくっつけるのよ!和葉!もっと上よ!」
「は・・はい」
和葉が、脚を伸ばして、白餅のような柔らかいふたりの美少女のお尻が、ぴったりと重なる。
「お互いのアナルの位置を教え合いながら手を使わずバイブを移すのよ。はじめ!」
「はい!」
蘭と和葉は、声をそろえて返事をすると、蘭が、恥ずかしそうに声をかける。
「か・・和葉ちゃん・・いい?・・いくよ」
「うん・・蘭ちゃん・・ええ・よ」
「んんん・」
蘭が、堅く目を閉じていきみ始めると、和葉が、ピクンと反応する。蘭のアナルからせり出てきたディルドが、
今度は和葉の開いたお尻の中に入っていくのだ。
「あ・・んん・・ら・・蘭ちゃん・・もう少し・・ゆっくり・・」
和葉が、せつなそうにお尻をもじつかせる。
「ご・・ごめん・・和葉ちゃん・・こう?」
「おいおい。何をしてるんだ?これじゃ、見えねえぞ」
ぴったりとお尻を付け合っているので、ちらちらと隙間からしか見えないので見物の男たちが、
文句を言うと、安西が、ふたりの背中をピシャリと叩き、
「うふふ・・それもそうね・蘭、和葉・・少しお尻を離してお客様によく御覧にいれるのよ!」
「は・・はい」
蘭と和葉が、一歩ずつ前に出て、ぴったり付けていたお尻を少し離すと、ふたりのアナルアナルの
間に黒い双頭の極太デイルドが少しずつ蘭のお尻から和葉のお尻へと移されている。蘭がいきむと
極太バイブがゆっくりとせり出てくるのを、和葉がそれに呼吸を合わせて自分のアナル深くに
呑み込んでいくのだ。
「んんん・・か・・和葉ちゃん」
「あ・・うう・・ら・・蘭ちゃん」
ふたりの美少女は、お互いに悲壮な声を掛け合いながら、極太バイブをアナルからアナルへと
手を使わずに呑み込み合わていく。
「はあはあはあ・・・んんん・・」
蘭が最後に息むと、双頭バイブが蘭のアナルから出て、和葉のアナルに吸い込まれていく。
「すげえ!まさに人間ポンプだぜ!しかもケツ穴でするなんて!蘭も和葉もりっぱな変態奴隷
になったもんだな!」
男たちは、ゲラゲラ笑い拍手する。
蘭も和葉も、白く美しい顔を羞恥にポッと赤らめながら、もうあきらめたように
静かな表情で男たちのからかいを受けるのだった。
逆蠕動バイブ飲み込みGJ!
最近、逆蠕動でぐぐったら
腸の蠕動は結構早いので、普通に腸が動いてると食事の回数だけトイレに行くハメになる勢いで、
それを防ぐために大腸は普段は小腸と逆向きに蠕動して元食料を押し戻すことでトイレの回数を抑えているんだって。
アナル異物飲み込み芸は医学的に正しい!
蘭と和葉がみじめなアナル芸を完全にマスターしているということは、
長く地道な練習期間があったということで、
体育会系の2人は屈辱的で滑稽な動作を繰り返す中
心ならずも上達や達成の喜びを味わっていたかもと想像するのもそそります
蘭と和葉が舞台に正座させられ、次の芸の準備をする間に、舞台の後ろのスクリーンに映像が映し出される。
「休憩の間に、奴隷たちの調教の日日の記録を見ていただきましょう」
安西の声と同時に、蘭たちが調教される様子を撮影したビデオが映された。
最初の場面では、地下の調教室に、男たちが周りを取り囲みわいわいとからかう中で、首輪だけの全裸の蘭と和葉は、
すらりとした白い脚をコンパスのように大きく開き、前屈みになり、自分の両手をお尻に回して大きく割れ目を開いて、
前に置かれた鏡に自分のアナルを映して脚の間から逆さまの顔をのぞかせて自分の恥ずかしい部分を目をそらさず見
つめさせられている。
安西と今日子がふたりのお尻にからみつくようにして、鳥の羽を微妙に動かして、むき出しになったふたりのかわいい
アナルをくすぐりながら、アナルの皺をくすぐっている。
うふふ・どう?自分のアナルを見るのは初めてでしょう?・ふたりともかわいいお尻の穴ね・・ほら・・きゅっとつぼ
まって皺をよせてるわ・・一本ずつなぞってあげるから声をそろえて大きな声で皺の数を数えるのよ。そら」」
つうっと鳥の羽が同時に蘭と和葉の微妙な皺をつくるアナルの上をなぞる。
「あ・・・う・・あ・・い・・一本!」
「あん・・・くすぐったいわ・・に・・二本!」
真っ赤な顔で股のぞきの姿勢になったふたりは、鏡に映る自分の恥ずかしい部分を見つめさせられ少しでも目をそら
すと鞭が飛ぶ。ピクピクと生き物のように収縮するアナルが鳥の羽でくすぐられながら、声を出して
自分のアナルの皺の数を数えさせられると、ふたりの開いた脚の間から熱い液があ
ふれ出て足下まで滴り落ちるのだった。
場面が切り替わると、隠しカメラで撮られた休憩時間中のふたりの様子が映し出される。
床に四つん這いになった蘭と和葉の後ろから安西と今日子が筆にたっぷりと痒みクリームをつけて、
ふたりのアナルに丁寧に塗り込んでいく。ふたりは、唇をかんでただ耐えるしかない。
「ふふふ・・いいこと。次の調教までにしっかりふたりで自習をしておくのよ。この双頭バイブ
をお互いにお尻に入れてしっかり根元まで呑み込むのよ。できなかったらふたりともお仕置きよ。
自習しやすいようにたっぷり痒みクリームを塗ってあげたから、お尻が痒くてどうしてもバイブ
を出し入れしたくなるわよ」
今日子たちは、蘭たちを檻に追い込むと、双頭のバイブを放り込み笑いながら出て行く。
隠しカメラは、ふたりの様子をこっそり撮影している。しばらく無言で檻の中に正座してもじもじ
と赤らんだ顔をお互いにそむけて黙っていたふたりだが、やがて蘭が、我慢できなくなったように
「ああ・・か・和葉ちゃん・・わたし・・もう我慢できない・・お・・お尻のあ・・穴が・
・ク・・クリームで・・痒くて・・」
「わたしもや・・蘭ちゃん・・お尻の・・あ・穴が・・かゆうて・・」
蘭は、ためらいながら、転がった双頭バイブを手に取った。
「か・・和葉ちゃん・このままじゃまた浣腸のお仕置きだよ・・誰も見てないし・・これを使うしか・・」
「う・うん・・そやね・じ・・自習・・しよか」
隠しカメラですべて見られているとも知らず蘭たちは、恥じらいながら前に手をついて膝を伸ばしお
尻を高く上げた姿勢で、お尻とお尻を向かい合わせると、蘭が手を回して双頭バイブの片方の雁口
を自分のアナルに押し当て反対側を和葉の方に向ける。
「わ・・わたしからね・・ん・・んん」
ヌプリと蘭のアナルが極太のバイブの先を含んでいく。和葉も手を後ろに回して手探りで蘭の持つ
バイブの先を持ち自分のアナルに押し当てる。
「くうう・あ・・き・・きついわ・なかなか入らない・ら・蘭ちゃん・・そっちから押してみてくれへん?」
「え? う・・うん・こう?」
蘭が、バイブを咥えたお尻を緩やかに和葉の方にクイッと突き出すと。バイブの反対側が和葉のアナルの
肉を分けて少しずつ押し込まれる。
「う・・くうう・・き・きついわ」
ミリミリと肉を分けてバイブが押し込ませる苦痛に和葉はうめき声をあげる。
「ご・・ごめん・・大丈夫?和葉ちゃん?」
「え・・ええよ・・蘭ちゃん・・お返しや」
今度は、和葉が高く上げたお尻をクイクイッと突き出す。今度は蘭のアナルにバイブがズブッと押し込まれる。
「あん!・・ひどいわ・・和葉ちゃん」
「あはは・・おあいこや・もう少しや・がんばろ蘭ちゃん!」
誰も見ていないと思う気安さからか、あまりに惨めな自分たちの姿をごまかしたいためか。首輪だけの
全裸のふたりの美少女は、むしろ積極的なまでに励まし合いながら、お互いのお尻をバイブでつなぎ合い
交互に押し合うようにして、肛門の奥へとバイブを呑み込んでいく。やがてじっとりで全身を汗に濡ら
しながら、一本の長い極太の双頭バイブが半分ずつ蘭と和葉の肛門の間につながり、白くふっくらと柔
らかい蘭の尻とクリッと丸く引き締まった和葉のお尻がぴったりと付き合わされた。
「やった!やったわ!和葉ちゃん!根元まで入れられたわ!」「うん!やったわ!蘭ちゃん!」
ふたりの美少女は、もう被虐の快感に身を浸すように裸のお尻をこすり合い、一本の双頭バイブを
お互いのアナルに深く呑む込んでつながっている恥ずかしく惨めな姿をさらし。悪魔たちの喜ぶ芸を
習得したことを喜び合う様子が、画面に大写しになり、男たちがゲラゲラ哄笑する。
まさか、恥ずかしい自習の姿まで隠しカメラで見られていたと思わなかった蘭と和葉は、狼狽して
かわいい顔を真っ赤にして必死に画面から目をそらしてすすり泣く。
強要された恥辱のアナル芸のはずなのに
成功してたわいなく喜んでしまう蘭と和葉、無様可愛くていいですね
悪かないけどコナン以外にも見たい
見世物にして楽しんでいるわけだから、
演目として改めて身体検査プレイをするのもいいかも
今度は最初からインチキ検査だと全員納得済みだから
あからさまなエロ検査なのに蘭と和葉も逆らえなかったり、
それどころか観客を喜ばすための小芝居を強要され、
自ら体内に何も隠してないという潔白を証明するため
アナルの奥まで見て欲しいと懇願したりしてw
全裸
522 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/31(土) 12:06:41.80 ID:uiDaawxC
つまんね
最後の投稿は去年の12月か。
もう終了か?
未だに楽しみにしている
無実でも実際犯罪者でもいいけど、なにかの罪で捕まった女が監獄で全身検査受ける内容とか見てみたい。
インチキ検査もいいけど
女テロリストをやむを得ず徹底身体検査することになり
エロい意図は無いんだけど
全裸前屈ポーズで両穴を指で探ったり
分娩台に拘束したり膣にクスコつっこんだり腸内洗浄したりで
真面目な検査官も強がってるテロリストも
だんだんエロい気持ちになってきてしまい
徐々に必要ない検査を始めたりテロリストも次の検査を催促しちゃったりするのもいいかな
その女テロリストの心を操るキーが何かの拍子に検査官の手に、みたいな流れで出来そうだな。
必要な行為であるかのように淡々と性感帯を調査して、
事務的に書類にまとめていく展開希望
女テロリストにちょっとMっ気があったでいいじゃないか
女テロリストが最初から
「全裸身体検査などで音を上げると思っているのか?
とっとと次の検査もするがいい」
と強がりで催促してたのが
だんだんエロ検査されるのが快感になってきて
ずっと言ってることは同じなのに内面ではおねだりに変わってきてるとか
某中東の国なんかは日本人の女の子まで脱がして空港の検査をしてたもんだけど
今もやってるのかな?
532 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/01(火) 18:35:15.18 ID:hPoq8clp
あげ
533 :
名無しさん@ピンキー:
あげ