【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ13★【マスター】

952代理人:2009/06/17(水) 21:15:45 ID:2Q2v5E/X
インデックス作成者様に代わり、代レスさせて頂きます。


>>941
こういうページでどうだい?
ちなみにライブドアをログアウトした状態で作成できたよ?
律子のインデックスにしたのは最近律ちゃんネタが多いから、書き手かファンが編集してくれるかも、という期待ですw
これ叩き台にしていろいろ試してください。

住人全員で頑張りましょう!(やよいっぽく)
953名無しさん@ピンキー:2009/06/17(水) 22:47:14 ID:jJnAqTWE
とりあえず未収録の11スレ終盤から「律子」がそれなりに出番あるのを放り込んでみた
しかし>>835みたいなショートシチュは入れていいものかどうか……
954名無しさん@ピンキー:2009/06/17(水) 22:52:04 ID:gXIPfbV5
それは無視していいと思う。
流れに沿って思いついたの書いただけだし。流れのネタだから無視でOK!
書いた本人が言うんだから問題ない!
955(0/6):2009/06/18(木) 00:26:28 ID:fmx6U0Pf
しかし断る!
956(1/6):2009/06/18(木) 00:26:52 ID:fmx6U0Pf
「ふぅ・・」
ディスプレイから目を離し、首を捻る。
メガネを外し目をつぶる。
(うーん、疲れたかな?)
急に背後から肩に手をかけられる。
「ひゃっ!?・・・プロデューサー・・驚かせないでください」
「お疲れさん、デスクワークは必要な仕事だが無理したらダメだぞ?」
「プロデューサーこそ大丈夫ですか?最近ハードスケジュールじゃないですか」
「律子に比べたら楽なもんだよ、金勘定は苦手だからね」
プロデューサーはそう言うと肩を揉み始めた。
「あぁ・・上手いですね・・・気持ちいい・・」
「結構こってるな・・」
「ん~・・生き返るわぁー・・ちょっ!プロデューサぁ?」
肩を揉んでいた手がいつの間にか胸を揉んでいた
「ここも大きいから大変だろう?」
「それはそうですけどっ・・んっ・・ダメっ・・」
「ダメなの?」
「みんな戻ってくるから・・!? コラっ お尻も触っちゃダメっ」
「他の子達は戻ってくるには、まだ時間がかかると思うよ?」
「もー・・・」
メガネをかけ直しYシャツのボタンを外した。


 ……私が題材、か。秋月律子はつぶやく。
957(2/6):2009/06/18(木) 00:27:15 ID:fmx6U0Pf
 有名な無記名掲示板サイト「3ちゃんねる」といえば音無小鳥の暇潰し&サボり先
として765プロではもちろん有名だが、律子はもうちょっとつっこんだところまで知っ
ている。「3ちゃんねる」は基本的に全年齢サイトであり、成人限定ネタはそこに酷
似した別サイトにまとめて存在していることを。そして音無小鳥嬢もそっちのほうを
実はしばしば閲覧しているということを。

 秋月律子が覗いているのはその裏サイトのほうの「765プロアイドル専用スレ」。7
65プロのアイドルたちを題材にしたアダルトSS投稿スレッドだ。いうまでもなく発見
者は音無小鳥嬢。事務員(役)二人だけで事務所仕事をしていたときに、満面のニヤ
ニヤ顔で教えてくれたものだ。
 ぶっちゃけた話、律子も小鳥も(年齢が一回り違うとはいえ)性的問題に興味ない
わけがないお年頃。異性の目がなければ、周囲の目がなければ、それなりに下ネタ話
で盛り上がることもないわけじゃない。 

 こんなの見てるのバレたら、イメージ失墜もいいとこよね……

 それでも律子はそうつぶやく。むろん、彼女に抜かりは無い。PC上のローカルログ
は毎回完全削除。サーバー管理者は律子自身でこの手の休憩タイムのログはもちろん
削除。周囲に誰もいないことも確認済み。ロッカー内、トイレ内、壁の中や床下の雪
歩穴、すべて探査済みだ。
 それでも彼女は呟かざるを得ない。765プロ内で「最後の理性」と噂されるカタブツ
で通っている自身のイメージが危ないから? もちろん、そういう部分もある。亜美
真美にバレたりしたら、それこそ75日間は何言われるか判ったもんじゃない。

 それでも律子がこのスレッドを見ている理由……それを率直に言えば、無責任ゆえ
の面白さだ、と律子は思う。
 ファンとは面白いものだ。自分達がトークや舞台やインタビューで漏らした一言を
材料にして組み合わせたり妄想したりして一生懸命自分たちの「実像」を推測しよう
としてくれる。
 もちろんその像が、本人の実際の姿と近いとは限らない。千早なんか、これ見たら
本気で顔真っ赤にして怒るんじゃないかな、とも思うのだが、まぁ彼女はそもそもP
との仲をからかわれた時点で真っ赤になって怒るので、どのみち怒る以外の反応が想
像つかないといえば想像つかない。
 というか、小鳥さんは自分がこういう描きかたをされてるスレッドを自分に満面の
笑みで教えるなんて、いったい何を考えているのだろう……? そういうわけのわか
らないところを、案外この住人たちは見抜いているのかもしれない。
958(3/6):2009/06/18(木) 00:27:39 ID:fmx6U0Pf
 そう、これはファン心理の調査。欲求がストレートに現れるアダルトな世界におい
てこそ、ファンのみんながアイドルたちに抱いているイメージが露骨に現れてくると
いうもの。これは調査の一環。

 ……また、嘘ついた。

 心の中でもう一人の自分、「りつこ」が呟く。

 ……調査の一環なら、スクロールを止める必要、ないじゃない?
 ……自分の名前が出てくると手が止まるの、なぜ?

 「律子」が答える。
 自分の名前が出てきてるってことは、自分への反応なんだから。
 自分の演じるアイドル「秋月律子」への反応なんだから、私が注視しなきゃ誰が見
るっていうのよ。

 「りつこ」が嘲笑(わら)う。

 ……じゃ、あなたはどうして左手にマウスを持ち替えたの?
 ……器用に動く右手をわざわざ空けたのは、何故?

 「律子」が答える。
 便利、だから、と。しばらくわずかな動きしかしなくていいから。

 「りつこ」はそんな言葉を無視するかのように。
 そして秋月律子はそのふたつの心の両方に従うように。
 その細い手は、上着のすその合わせ目から中にもぐりこむ。


 ちょっと、胸、張ってる感じかな。 
 身体の周期が「そういう時期」なんだから仕方ないじゃない、と「律子」が言い訳
するのを「りつこ」が鼻で笑う、そんな絵が律子の脳裏に浮かぶ。
 衣服の下、ソフトワイヤーのブラと素肌の間をするすると這い上がる手。
 指先に感じる乳首の感触、乳首に感じる指の感触。
 ゆっくり、ゆっくり、表面を撫ぜるように動き出す指。
959(4/6):2009/06/18(木) 00:27:58 ID:fmx6U0Pf
 画面に映し出されているのはSS。数レス分の分量で描かれるショート・ショート。
その中で「おんな」をさらけ出しているのは、律子。彼女自身を題材にしたSSだ。
 そして作中での彼女のお相手役は……。

 「りつこ」が、「律子」が、同時にその名をつぶやく。
 ……「彼」よね。
 ……「彼」ね。

 P見習い兼事務員の自分の前にいきなりPとして現れた、どこの馬の骨ともわからな
い男。
 右も左もわからないダメ上司。
 頼りない奴。唯一の取り柄は自分の意見に耳を傾けてくれることくらいだから、彼
を従わせて自分の活動をやりたいようにやれれば、なんて思ったこともあった。
 けど、彼のひらめきを加えることによって、自分の人気はゲレンデを転がる雪球の
ように膨れ上がっていき。
 こんなことになるなんて、と笑っていられたのもつかの間、自分の一挙手一投足が
どれほど多くの人の夢を、生活を、運命を、左右してしまうのかに気づかされはじめ、
毎日をどう過ごしていいかすら判らなくなったときに。

「彼」は、言ってくれた。

「律子は、それでいいんだ」と。

 そんなこと出来ない、失敗したらとりかえしがつかない、と弱音を吐いた自分に。

「そのときのために、俺が居るんだ」と。

 律子は判っていた。「彼」が、右も左も判らなかった彼が、自分を支えるために裏
でどれほど努力を積み重ねていたか。それにしても、いつの間にかこんな台詞を、自
信を持って言えるくらいに逞しくなっていたなんて。
 
 彼が必死に私のために頑張っていたときに、私は何をしていただろう?
 芸能界の先達として、彼に胸を張れる何かを自分の中に作れていただろうか?

 負けたくない。後輩に負けたくはない。

 でも。

 自分を支えるために「強く」なってくれた「彼」を。
 嫌いたくない。憎めない。敵になんて出来ない。

「ううん、違う」

 りつこと律子が声を揃える。

 好きなんだ、彼のことが。
960(5/6):2009/06/18(木) 00:28:28 ID:fmx6U0Pf
 クラスの女子でも、自慰行為を体験したことのある子はけっして珍しくはない。お
おっぴらに話さないだけで、誰もみな「そんなこと」はやってないわけじゃないだろ
うことは律子も判る。

 だけど。

 こんな風に、自分のすぐそばで自分を支えてくれている人を想いながらの行為が、
こんなに罪深く、こんなに激しく、こんなに心地良いものだったなんて。

 いつの間にか「りつこ」も「律子」ももう居ない。
 いるのはただ一人。モニタに映し出される物語を目で追いながら、シチュエーショ
ンを脳裏で再生しながら、……彼の手、肩、匂い、視線、肌の感触、それらを反芻し
ながら。
 自分の乳房の頂点を転がし続けるひとりの秋月律子だけだ。

 佳境にはいってきた文章のスクロールを止め、左手の触れる先がマウスから右の乳
房に変わる。
 しこりたった乳首を転がしながら優しく乳房のかたちを変えていく左手だが、その
左手からの感触はもう律子の脳裏にはない。あるのは「彼に自分の乳房を捧げる」妄
想の世界の感覚のみだ。
 わずかに残る現実世界の感覚の中で、右手はスラックスの前の留め金をはずす。そ
して、そのまま下着の中へ、恥丘の茂みの奥へと進んでいく。

 彼女の中で一番敏感な場所に利き手を送り込んで、秋月律子の意識は雲散する。
 いま、モニタの前に居るのは。
 いや、SSで描かれた世界とモニタの前の中間に居るのは。
 胸に秘めた想い人の姿を脳裏に描き、
 淫らな物語の中で一匹の雌に戻る自分の想像と、
 想い人に肌身を委ねて優しく昂りの頂点までいざなわれる自分の想像と、
 職場で、自分自身で自らを掻きたてる愚かではしたない現実の自分の、
 それらすべてが混じった「何か」で。
961(6/6):2009/06/18(木) 00:28:51 ID:fmx6U0Pf
 花弁の中の陰核を転がす指がひときわ早まり、高まる快感に律子の背が弓と反る。
 服の中でぎゅっと握りつぶされる乳房。
 声帯を用いぬ叫び声が静かな事務所に響き、……ぎし、と事務椅子が鳴った。
 
 
 キーボードにつっぷしていた律子が、のろのろと起き上がる。

「また、ヤッちゃった……」

 理性がもたらす罪の意識。
 女の身体がもたらす頬の火照り。
 何もかもが気だるく、数分前までの、快楽に研ぎ澄まされた自分とは大違いだ。

 身支度を整えるためにか、律子は席を立って女子トイレへ向かう。



 昼下がりのむなしい情事、知っているのはPCのみ。
962(7/6):2009/06/18(木) 00:30:20 ID:fmx6U0Pf
以上。

ID変わるまでに完成させたかったなあ。
ともかくこれで>>835も収録してやるぞ! 逃がさん!w
963名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 00:34:31 ID:+S3iDC8h
リッチャンハムッツリスケベデスヨ

余談ながら、>>951の「小鳥監督」を「小島監督」と見間違えた。
964名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 00:38:08 ID:m6Q6ghoz
なにこの律子祭w
誕生日前にフィーバーしてちゃ燃え尽きちまうぞ
もっとやれw
965名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 00:43:55 ID:zlu5kKhw
おお、ブラボーブラボー
966名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 01:01:31 ID:et3wHhjk
この視点はおいしい…!
ごちそうさまでした
次スレっていつかな?
967名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 01:10:44 ID:MbbH7lDz
律子大人気だな
968名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 01:16:56 ID:PTDtQMck
従妹登場前に露骨にラストスパート懸けてくる…いやらしい
もっと頼む
969名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 01:37:57 ID:bMIsv8cn
店長はいいから春香、千早、美希で頼む
970名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 01:56:45 ID:fmx6U0Pf
とりあえず>>952の期待には応えられたかな?

おやすみー
971名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 02:09:35 ID:Pvs0fwlh
>>962 編集大変だから小ネタくらい無視していいかと・・ぶっちゃけ書いた俺が恥かしい!w

ああ!スレ終わっちゃう!律子のスパートが凄い・・・汗
さて次スレにまで引っ張るネタでもないし、待ってる人居ないと思うので無理矢理終わらせる!
とりあえず一度も読んでくださった方々に感謝!また、指摘くださった方々に感謝!

P×千早で黒い3連星
【注意】多人数、百合有 呼称違和感有 尻切れトンボ
972名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 02:12:02 ID:Pvs0fwlh
>>757-760の続き

「大人しくプロデューサーから手を引きなさい」
布団から出てきた千早が言った。美声に怒気がある。全裸なのに気にもせず美希に対峙する姿は怒りのヴィーナスだ。
「ここで手を引くらいなら、ここまで追ってこないのっ!」
美希も負けじと言い返す。千早の逆鱗に触れてもなお立ち向かう姿は半裸のヴァルキリーといったところだろう。
氷の様な眼差しが美希を刺す。
(うわぁ・・始まっちまった・・・)
原因が自分だということは何とか分かるが・・これはキツイ。
「なぁ、貴音・・本当に何しにきたの?」
近くに居た貴音に声をかける。
「あら?美希が言った通り、楽しみにきたのですよ」
「この業界もっといい男とかいっぱいいるぞ?何で俺なんだ?」
「さぁ?美希は、かなり前からあなた様にご執心の様子でしたよ?」
「まぁ美希は薄々気が付いてたけど貴音や響は?美希に巻き込まれたのか?」
「私は・・恥かしながら一目惚れと言う事でございます。」
「はぁ?俺に?世の中不思議な事があるんだな・・・響は?」
「自分?」
一瞬考えた仕草をする。
「んー・・なんとなく?」
「なんだそりゃ?」
「いいーじゃん!好きになったもんに理由はいらないのさ!」
響が腕を取り胸を押し付けてくる。華奢な体の癖に胸はかなりある。
「!? ちょっと我那覇さん!」
矛先が美希から響に変わった。
「据え膳は食わねば男の恥と言います」
そう言うと貴音は別の腕を取り胸を押付けてくる。艶かしく微笑むお姫様の胸もいい弾力がする。
「!!四条さんまで・・・」
千早の怒りゲージは既にMAXだろう。
貴音が言った通り「据え膳は食わねば男の恥」と言うが・・・
既に1食平らげた後に据え膳が3人前ってのは・・・どうしたものだろう?
(あちら立てればこちらが立たずか・・・参ったな・・)
「あーーー、分かった分かった!貴音、響、とりあえず離せ、千早おいで」
貴音と響を引き離し、千早を呼ぶ。
呼ばれた千早はさっきの怒り顔とは違って、笑顔でプロデユーサーの元へ来た。
千早を反転させ後ろから抱きしめる。
961の三人に見せ付ける様に胸と秘所を弄り始める。
「ひゃっ プロデューサー? 三人が見て、ああん」
千早の体が徐々にくの字に曲がっていく。
「見ての通り、俺と千早は出来ている。それでもいいのか?」
千早との秘め事を見せつけながら言った。
「うん、それでもいい。プロデューサーさんがいい」
美希が真っ直ぐな目で答えた。
「英雄色を好むと言います。さほど気にするようなものでもありません」
「いや、俺は英雄じゃないし・・」
「自分も全然かまわないんだぞー!」
「お前は何も考えてないだろ!?」
思わず貴音と響にツッコミをする。
果たして彼女達の覚悟はいか程の事だろう?
「よっと」
後ろにあったベットに座りこみ千早を膝の上に載せる。
両足を持ち足を広げさせる。言わば膝の上でM字開脚だ。
「プ、プロデューサー!何を・・・?」
「ほら自分で広げて見せつけるんだ。俺と千早がどこまで進んでるか教えてやるんだ」
「うっ・・恥かしいですけど仕方ないですね・・・」
太腿から自分の手まわし、秘所ゆっくりと開らいていく。千早の愛液に混じり白濁の精液がゆっくり穴から垂れてきた。
「・・見えますか?・・私とプロデューサーとの関係がこれです・・」
羞恥に頬を染めながらも勝ち誇った様に言う千早。
973名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 02:15:27 ID:Pvs0fwlh
「う・・」
「うわぁ・・白いのが・・」
「なんと面妖な・・・」
3人がその姿に怯む。
「千早の言う通り、俺は担当アイドルに手を出し、未成年の中に出す最低で悪い人間だ。大人しく帰れ。」
ダメ押しの一言。を言ったつもりなんだが・・・。
「プロデューサーさんは悪い人じゃないよ?それに・・先に手を出したのは千早さんでしょ?」
相変わらず変なところは鋭い。
「愛する者の精を受け止めてこそ女の幸せ、誠に結構な事です」
貴音に至ってはのれんに腕押しだ。
「ふん!それがなにさっ!こっちだって負けてないんだからっ!」
下着を脱ぎ始める響
「待てぃ!響っ!」
慌てて制止の言葉を放つ。
(絶対、対抗して千早に見せ付ける気だ・・それは火に油どころかダイナマイトだ)
自分の浅はかな行いが裏目に出そうになる。
「ん?何さ?」
下着を脱ぐのを止めプロデューサーを見る
「いや、もし千早と俺が結婚したとして、響に子供が出来たらどうするんだ?」
「そうなったら・・・その時考えればいいんだぞっ」
「なんも考えてないじゃないかっ!」
「んー・・・んじゃ、ジャングルマザーでいいのさ」
「どこの密林だ、それを言うならシングルだ・・」
「そう!それ!お前と千早には迷惑かけないからさ、しよ~よぉ♪」
下着を脱ぎ横に座る響。
「我那覇さん、それでは何も解決にもなってません」
「ミキ的にはそれでもいいなぁ~・・千早さんと破局したらミキが貰っちゃうの♪」
「勝手に破局させないでくださいっ!」
「大勢居た方が楽しくて宜しいのでは?」
「宴会じゃないんですから・・・」
迫る三人に千早が各個迎撃していくがキリが無い。
「きゃっ」
千早を膝の上からベットに下ろし上に覆いかぶさる。
「千早・・・。」
「プロデューサー・・・。」
千早の頬の手を添えて見つめ合う。
「千早が一番だから・・」
「私が一番・・・・・」
そのままキスを交わす。
舌を絡ませながら千早の秘所に挿入していく
「んんっ!? プロデューサーみんな見ています・・」
「1回見られてるしな、見せ付けてやれっ」
千早の愛液が肉棒全体に馴染んだのを確認して、徐々に腰をスピードアップさせていく。
「んっ、んっ、はぁっ、ああっ、ああんっ」
最初は声ですら我慢していた千早が声を上げる様になってきた。
「千早・・見られて興奮しているのか?さっきより汁多いし、締まりも良くなってるぞ?」
「そっ・・そんな事ありませんっ んんっ はぁんっ」
千早が否定する。
「シーツにっ・・大きなシミが出来ていますよ?」
「うんっ 凄いのさ・・んっ・・大きいのが出たり入ったり・・」
気が付けばプロデューサーと千早の行為を目の当りにしながら三人はそれぞれ自慰を始めていた。
「ちょっとっ そんなっ 見ないでっ ああぁんっ く・・くださいっ」
上気した千早が更に赤くなる。それに伴い膣もキュウキュウと締め付けてくる。
「ミキ、しているところ悪いが俺の鞄わかるか?カメラあるから出してくれ」
「!?」
千早の膣が一度急激に締まる。口に出さないが内心驚いたようだ。
「プロデューサー・・まさかっ・・」
「エロい写真撮っていいって言ったよね?まぁ折角人数いるしね。撮ってもらおう」
「プロデューサーさんコレ?」
美希が鞄を持ち上げ見せる。
974名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 02:18:12 ID:Pvs0fwlh
「それ。中にカメラあるから適当に撮って」
「そんなっ・・ああんっ、撮っちゃっ ダメっ あぁぁぁんっ」

幾度となくフラッシュが輝く中で千早を犯す。
先程から締め付けが凄い。千早の限界が近いのが分かるが、それは千早に1発持っていかれる事と同じだった。
正上位の状態で千早の両腕を掴む。
「響、貴音、千早の胸舐めてくれないか?」
「ええっ!?プロデューサー?何を・・・」
「こんなプレイもあるって事だよ。ま、勉強だと思って」
千早を押さえながら腰を動かす
「あなた様のご命令ならば・・・・。失礼しますね・・チュ・・まぁ凄く硬くなってる・・」
「お前の胸よりさきに千早の胸か・・仕方ないなぁ~・・って自分と同じビンビンだな!はむっ・・・」
「ひゃっつ・・ああっ あああああぁぁっ! ああっ! 胸もっ! はぁんっ すごっ あぁぁぁっ!」
1対1では出来ない快楽を千早に教え込む。すぐに千早が根をあげる。
「ダメっ!いくっ、いくっ・・・ああぁっ・・ああああぁぁぁぁーーーーーーーー!」
絶叫する千早。肉棒を根元で強烈に締め付けて射精を促す彼女の具合は先程より強烈なものだった。
ドクッドクッと彼女の中に白濁の精液が注ぎ込まれる。

千早の膣の拘束がやわらいだところでゆっくりと肉棒を抜く。
「あんっ・・」
まだ快感の余韻に浸ってる千早は全身をベットに横たえながらゆっくり呼吸している。
「美希おいで」
カメラマンをしていた美希を呼ぶ
「次は美希の番?」
「まだ。千早が許してないよ」
「えー。千早さんの許しが欲しいの?」
「ま、千早の分を美希達三人が多少頂くんだから、その分千早に満足してもらわないとな」
「それで、何すればいいの?」
「三人に任せるよ。千早を満足させなさい。痛いのはNGだぞ?」
「むー・・・プロデューサーさんより先に千早さんなのね・・・わかった、始める前に1つお願いがあるんだけど・・・」
「ん?何かな?」
「ちょっとこっち・・・んっ・・・・・」
美希にキスをされる
「んふふ~ファーストキスはやっぱりプロデューサーさんがいいの♪」
やはりファーストキスを大事にしているところは女の子だなと改めて思わされる。

美希がベットに上がる。
「? 美希・・何を?」
放心していた千早が問いかける。
「千早さんに満足してもらって、その分プロデューサーさんを頂くのっ♪いいでしょ?」
「ええっ?」
「なるほど、そういう事ならば三人だと最低3回は気をやる事ですね。承知しました。」
銀髪をかきあげ再び千早の胸にを舐め始める貴音
「分かりやすくていいのさっ」
ピンクの乳輪を舐めながら響が言った。
「じゃミキは下ね、あ・・これがプロデューサーさんのだ・・」
千早の割れ目から精液が垂れきている。
指で白い液をすくい取り舐める。
「んー・・・苦いかも・・でも、なんかいいの♪」
美希が千早の割れ目を舐め始める。
975名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 02:20:39 ID:Pvs0fwlh
「ちょっと待ってっ ひゃぁんっ!」
逃げようとする千早だが三人に押さえられては動けない。
「これが千早さんの味だけど・・・プロデューサーさんの味もするの・・もっとちょうだい」
ジュル・・ジュルル・・・ジュルルル・・・
美希が秘所から出てくる液を吸い始める。
「美希っ あぁん 吸っちゃダメっ! !? あぁぁっ 舌がっ・・舌がぁぁぁぁっ!」
見れば美希が舌を入れて舐め取っている。
千早をイかせるというより、千早の中にある精液を吸いだそうとしているようだった。
「ああんっ プロデューサー・・いっちゃう・・・プロデューサー以外の人に・・イかされますっ はぁぁぁんっ」
千早が助けを呼ぶ
「相手が男なら嫌だけど、女ならいいぞ?」
千早の頭を撫でながら彼女の不安を取り除く。
「ああっ キ・・キスを・・・」
千早のおねだりに応える。
「んーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
千早の体が硬直する。
「わっ・・千早さんのがいっぱい出てきた・・」
美希が千早の割れ目から口を離してまじまじと見る。
「ふ~とりあえず1回目♪誰か交代して、舌疲れちゃった」
「では今度は私が下を担当しましょう」
「待って・・・待ってください。分かりました!分かりましたから・・・」
美希と貴音の会話を遮ったのは千早だった。
「一人一回で・・・」
早速千早が折れた。
「なんだ千早?ちゃんと貴音と響にイかせて貰わなくていいのか?」
「いいです」
「なんで?」
「プロデューサーの前でなんて・・・すごく恥かしいんですよっ!」
どうやらプロデューサーの前で他の女の子にイかされる事のほうが堪えたみたいだ。
「ありがとー千早さん!」
美希が千早の頬にキスをする。
「キスはいいですから・・・」
千早も困り顔だ。
「んじゃ頑張ったミキが一番ね」
「では、二番を・・」
「自分が3番!?ってかお前大丈夫か?そんな発射できるか?」
「分からないけど頑張ってみるさ、ダメだったら指か舌で我慢してもらうかな?」
「あ!ちゃんとゴムはしてくださいね!」
千早が釘を刺す。こういう事はしっかりしている。
「ゴムなんて持ってきてないよ?」
美希が言う。
「プロデューサー、用意してますよね?」
「あるよ。鞄の中から出すから、その間、美希も準備しててくれ」
「準備?」
「うん、こっちの準備」
美希の割れ目に手を沿わせる。
「ああんっ」
そこは既に濡れており既に準備は要らないようだった。
976名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 02:23:42 ID:Pvs0fwlh
「なんだ結構濡れているな・・」
「うん・・そのままでもいいよ」
「コラコラ、中学生に妊娠させらせるかっ!んじゃこれで少しならしとけ」
千早の片足を上げさせる。そのまま美希と千早のあそこ同士をくっつけさせる。
「そのまま腰を動かしてごらん?」
「こう? んっ んんっ・・あぁっ・・」
千早と美希が同時に声を上げる。
「これ・・いいっ・・千早さんがヌルヌルしててっ・・」
「はぁっ・・さっきイったのに・・・また・・美希っ・・ストップっ!ああっ!」
「止まらないのっ!プロデューサーさんがしろって言ったんだもんっ あぁぁっ」
「プロデューサーがっ・・あぁぁぁっ・・美希っ そこっ・・・」
「ココでしょ? んっ はぁぁん・・ミキもね・・ここが・・・いいっ」
美希の拙い腰使いに合わせるように、千早の腰が動く。
「いっちゃうっ! 千早さんでいっちゃうのっ! あぁぁぁぁーーーーーーっ!」
「ダメっ 美希っ!あぁぁっ くぅっんんーーーーーーー」
クリトリス同士を擦り合わせ二人は同時に昇天する。いいもの見せてもらったし多少休憩も出来た。 
千早の上に美希が覆いかぶさる状態で肩で息をしている。
そのまま美希の尻を上げさせ割れ目に指を入れ愛撫する。
内部は既に濡れて柔らかくなっていた。
「美希・・・いいのか?」
「うん、プロデューサーさんがいいの、お願い・・・。」
ゴムと付け、後ろから美希の中にゆっくりと侵入していく。
「んっ・・っっっつ・・・」
「美希、大丈夫だから落ち着いて深呼吸して、力が入りすぎだ。」
「そんな事言われても体が勝手にそうなっちゃうの」
意識するなと言う方が無理な話だ。
「千早、美希の胸揉んでくれ」
「ええっ!?・・・し・・仕方ないですね・・・」
美希の下に居た千早が渋々美希の胸を揉み始める。
(・・くっ・・・なんて弾力・・・)
「んっ ありがと・・千早さん・・うんっ・・・」
美希の緊張が少しは紛らわせる事が出来たと思う。再び腰を押し進める。
「あっ はぁぁぁぁんっ ああっ プロデューサーさんが入ってくるぅっ!!くうぅぅぅぅぅぅぅぅっつ!!!」
カリが美希の一番狭い所部分を通りすぎたところで一息つく。
破瓜の血が愛液と混じりながらゆっくりと彼女の太股を伝っていく。
「これで全部?」
「まだだよ、でも一番キツイところは過ぎたよ」
「そうなんだ・・凄いね・・腰動かしてないのにプロデューサーさんのが時々ピクンピクンって動くの・・あっ・・いたっ」
痛かったのはアソコではなく胸だった。
妬いたのだろうか?千早が胸を揉むのを強くしたようだ。
「いつまでそうしてるつもりですか・・」
そう言うと千早は美希の乳房を口に含み転がし始める。
「ああぁんっ!ちょっと千早さんっ 待ってっ はぁっ!」
「中学生の癖にこんなに乳首立てて・・・」
今度は千早が美希を攻めてたてる。先程の逆襲だろうか?
「ああぁんっ またっ 入ってくるぅ! はぁぁぁんっ」
再び挿入を再開させる。美希の奥に先端が当たるの感じた。どうやら千早や響より浅い感じだ。
「今度は全部入ったよ?」
「凄いっ・・・千早さん・・凄いのっ!」
「それは知ってます。早くイってください」
千早の愛撫のお陰だろうか?美希の愛液の量が多くなり大分動きやすくなる。
「んっ あぁぁっ んっ んっ んんっ すごっ あぁっ!」
「ちょっと早くするぞ?痛かったらちゃんと言うんだぞ」
「うんっ 大丈夫っ もっとっ プロデュっサぁっさぁん、もっ・・もっとぉっ あんっ」
近頃の女の子は発育がいいと言うか、順応性があるのか悩むところだが美希は既に感じ始めていた。
美希の腰を押さえ徐々にピストン運動を強くしていく。
「あっ あっ んっ んんっ 奥にっ 当たってるっ 凄いっ ひぃっ ああぁぁっ」
美希の奥にグイグイと押し込む度に膣が収縮反応を見せる。千早や響に無いものを持っている。
「プロデューサーさぁんっ ミキいっちゃうのっ! いいっ いいっ いっ・・くぅぅぅぅぅーーーーーーーー!」
「出るっ!」
977名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 02:32:24 ID:Pvs0fwlh
美希の音程が跳ねあがりシーツを握り締め快感に身を震わせる。
美希の呼吸に合わせて発射する。
「あぁぁぁぁん・・プロデューサーさんのがビクンビクンって・・・」
美希が千早の上に崩れ落ちた。
射精が収まりゆっくりと美希から引き抜く。美希の破瓜の血が付いたゴムを取りテッシュ包るんで捨てる。
我ながらよく出るものだなと感心してしまう。
「ふぅ・・さすがに休憩させてくれ」
部屋の備えつけの冷蔵庫から炭酸飲料を出し喉を潤す。別のベットに腰を下ろし、一息つく。
「美希、ちょっとどいてくれますか・・」
「もうダメなの・・・・もう少しこのまま・・・」
先程まで千早と美希でHしていたベットでは千早の上に美希が覆いかぶさる状態で落ち着いていた。
「次は私の番ですね・・」
貴音が擦り寄ってくる。
「いや、もう少し休んでダメ?そんな直ぐには出ないぞ?」
「では、今のうちに脱がして貰えますか?」
貴音が背中を向けてくる。ブラのホックを外してと言う事だろう。ブラを外すとあずささんにも負けないくらい豊満な胸が現れる。
「・・・凄いな・・・」
「触ってもいいですよ?」
「あぁ・・」
下から持ち上げるように触って見る。心地よい重さと感触が手に伝わる。
「貴音ばかりズルいのさ、自分のも触って♪」
響が貴音とは反対に座り、プルンと胸を突き出す。
「はいはい・・」
両手に花とはこの事だろうか・・・。
左手で貴音の乳房を優しく揉み、右手で響の胸をきつく揉む。
「ちょっと、強いのさ、もっと優しくっ」
「あら?私はもう少し強くてもいいですわよ?」
「むっ・・お前、もうちょっと強くしていいぞ?」
響が対抗意識に火が付く。
「こうか?」
貴音の胸を少しだけ強くする。
「んっ・・いい感じですわ・・」
お姫様は上機嫌だ。
響の硬くなった乳首を指でつまみ潰すように擦ってみる
「んんっ・・あぁぁっ・・ちょっと痛いけど・・・いいっ・・もっと・・」
響も千早と同じでMの素質があるかもしれない。
(やれやれ・・)
と思いつつ、両脇の居る少女達を快楽の高みへと誘う。



-----おしまい・・・にしたいw-----

先週から休み無い・・・書く時間が・・・チェックする時間が><
次スレまで持ってく気は今の所ない。尻切れトンボでスマン!とりあえず寝かせてくれ
978名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 05:44:08 ID:z3SJxRt3
そんな逃げ方は許るさーん!
979名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 05:49:58 ID:bU5k6av2
ゆるるさーん?
980名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 07:01:55 ID:52WyYzzS
>>980くらいでいいんじゃないかな
ということで立て逃げ

【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ14★【マスター】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1245276047/
981名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 07:51:02 ID:UtbC9uJz
>>980
乙。
久々に保管庫の末期千早シリーズ見てみたけど小鳥さんかわいいな。
982名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 08:24:17 ID:fDUk0Eve
てか、小鳥さんが居ないと末期千早はただの痴z(ry
983名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 20:06:59 ID:YtGQjo/J
>>977
久しぶりに堪能しました。

なんにせよお疲れさま、続きは気長に待ちますよ。
生活の重荷になっては、もはや趣味とは言えないですからねえ。
984名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 21:19:01 ID:unOOi9NV
メロスは激怒した。必ず、かの純真無垢のアイドルを自分の物にする決意をした決意した。
メロスにはリアルの恋愛がわからぬ。メロスは、自宅警備員からジョブチェンジした警備員(契約社員)である。
イベント会場ではアイドルを盗撮して暮らしていた。、
けれどもリア充に対しては、人一倍に敏感であった。きょう未明メロスは家を出発し、青梅で乗り継ぎ、新宿で山の手線に乗り、
数十キロはなれた此(こ)の代々木体育館にやって来た。
メロスには父も、母も有って存在しない。彼女も無い。脳内の嫁(美希)と8畳一間2人暮らしだ。
美希は、アイドルアルティメイトを勝ち抜き、近々、ユニットの活動停止を迎える事になっていた。お別れコンサートも間近かなのである。
メロスは、それゆえ、美希の衣裳やら私物のやら盗撮用カメラのセットやらをしに、はるばる体育館ににやって来たのだ。

 「ハニー、次の仕事の間まで眠ってていい?」
 「30分までならな、後外でハニーはやめろ」
 聞いて、メロスは激怒した。「呆(あき)れた俺の嫁だ。種付けせねばならぬ!」
メロスは、単純な男であった。愛用のビデオカメラを、持ったままで、のそのそと控え室にはいって行った。

~アイドル睡眠レイプ!らめぇ赤ちゃんできちゃう~する前に彼は、他の警備員捕縛された。
985名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 21:37:22 ID:I6EbarWg
>>982
末期千早は痴女というより
病んでるストーカーだと思う
986名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 23:59:21 ID:/I39Gh63
末期千早Pがたまに小鳥さんに浮気したりするから…
987名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 00:00:27 ID:VlUM/vKV
このスレの流れを見るに眼中になさそうなんだが……
988名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 00:21:43 ID:B/ldurWx
あのPは雪歩には甘い気がする。
千早と小鳥さんは基本無視だし、あと貴音?
989名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 01:09:10 ID:qeQHjQKr
>>984
その発想はなかったw
990名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 05:19:26 ID:P224g1t4
>>987
小鳥さん本命にする気は毛頭なさそうだけど
手を出して千早を暴走させて遊んだりしてるぞw

991名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 06:26:54 ID:R4EL3B5r
完璧スルーな春香さんに比べりゃそれなりに構って貰えるだけまだマシ

律っさんも一応相手してくれなくもないし
992名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 07:20:40 ID:P224g1t4
小鳥いぢめの際にはやたら律子とナイス連携かますイメージがある
993名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 15:15:10 ID:3jusRJJ4
春香との初夜に保健の教科書を持ち出す春香Pが思い浮かんだ。
994名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 15:19:02 ID:O4AvYa80
P 「ハハハ、ごめんな春香」
春香「い、いえ!気にしないでください」
P 「13回目だから、なかなか勃起しないんだ。明日でも良い?」
995名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 16:49:12 ID:r5CI2GKl
春香さんはどうしてこう不憫なんだろう…
996名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 17:39:08 ID:a7s46cMT
原作のEDがあんなのだからなあ
997名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 17:48:10 ID:X7JXliHM
>>996
だから>>994みたいに勃たない訳ですね、わかります。
998名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 20:43:34 ID:R4EL3B5r
Pが真っ正面から誠実に相対してる分余計にタチが悪い
これが伊織相手ならふつーにセクハラしてそうなのに
999名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 20:47:35 ID:HDat/HYX
単に春香さんのこと好きじゃないんじゃね?>>P
1000名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 20:52:54 ID:rQnK6ybU
春香さんとPのあま~いアイドラが配信されることを願う
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