【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ13★【マスター】

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@ピンキー
●前スレ
【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ12★【マスター】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1233148077/


●百合要素の強い作品は「レズ・百合萌え板」の方へどうぞ
【デュオで】アイドルマスターで百合 その12【トリオで】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1237564109/

●非エロSS・シチュは未来館の「SSとか妄想とかを書き綴るスレ」も活用してみましょう
ttp://jbbs.livedoor.jp/game/13954/

●まとめサイト
(初代)  ttp://imas.h.fc2.com/
(二代目) ttp://imasssh.h.fc2.com/
(三代目) ttp://imasss.h.fc2.com/index.htm
(四代目) ttp://wiki.livedoor.jp/yadoran17/d/

●過去スレ
【アイドル】THE iDOLM@STERでエロパロ【マスター】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1123950327/
【アイドル】THE iDOLM@STERでエロパロ2【マスター】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1147012610/
【アイドル】THE iDOLM@STERでエロパロ3【マスター】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1173741582/
【アイドル】THE iDOLM@STERでエロパロ4【マスター】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1185642018/
【アイドル】THE iDOLM@STERでエロパロ3【マスター】 ※実質5スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1201963755/
【アイドル】THE iDOLM@STERでエロパロ6【マスター】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1207499420/
【アイドル】THE iDOLM@STERでエロパロ7【マスター】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1211935714/
【アイドル】THE iDOLM@STERでエロパロ8【マスター】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1215852345/
【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ9★【マスター】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1220873526/
【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ10★【マスター】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1224604373/
【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ11★【マスター】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1228710964/

  .'´7'´`´ヽ
  ! 〈(从从リ|
  ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i  
.   (つ卯|| ̄ ̄ ̄ ̄|
.     |\||..PC98 ..| カタカタカタカタ
.     \||____________|


 
2名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 23:56:14 ID:1MxZ4udc
>>1
乙。レズの方も12スレ目なんだな
3名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 16:19:13 ID:/wrxUPWV
>>2
そっちはそっちこっちはこっち
煽ってきても無視しろ

好きなペースで書きたいときに書けばいい
向こうは馴れ合いがあるから自然とレス数が増える
4名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 16:46:59 ID:szIxBT5e
>>1
次は伊織と亜美真美の誕生日か…
5名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 17:35:04 ID:Ebe3hBDN
春香はスルー決まっちゃったから次はSSくるといいな
6名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 18:15:09 ID:VYnT6Isx
>>3
ハゲド
7名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 00:42:08 ID:VNb7MfBf
そんじゃ新スレ祝いでP×雪歩。
相変わらずとくに禁忌な内容はないと思います
81:2009/04/09(木) 00:43:15 ID:VNb7MfBf
 静かな昼下がり、車の音も何も聞こえない。
 今、俺が居るのは小さな畳敷きの部屋。言わずとしれた茶室というやつだ。
 いや、茶道のことなんかもちろん何が分かるかというと何にも分からないのだ
が、この庵の主が是非にと俺をこの饗応の座に招きたいと熱っぽく語るもので、
場違いとは知りつつもこの場に居る……というわけだ。

 白く細い指が紅い茶碗を支え、かろやかにその中を茶筅が舞う。
 何やらやっている仕草は茶道を嗜んでいる者にとっては意味があるのだろうが、
文字通りの門外漢な俺にとっては仕草の意味よりも手指のしなやかな動きを見つ
めていられることのほうがずっと重要だ。
 そして、す、と差し出された茶碗を手に取り、中身をすする。
 口中に広がる苦味、そしてその間に感じられる滋味、芳香。

「ん、ごちそうさま。何やってるか全然判らないけど、お茶のほうはけっこうイケるものだな」

 変に言葉を取り繕っても喜んではくれない、素直な言葉をこそ喜んでくれる間
柄だと信じて、ある意味では無粋にもほどがある感想を返した俺に、

「ありがとうございます。プロデューサーにそう言ってもらえて、嬉しいです」

 亭主、まぁ回りくどい言い方をやめれば、雪歩が笑顔で応えてくれる。
92:2009/04/09(木) 00:43:43 ID:VNb7MfBf
 煎茶、紅茶、烏龍茶、およそ茶と名がつくものであれば何にでも熱心な雪歩が、
俺に今度は抹茶を試してほしいと言い出すものだから軽々しく「じゃ、今度飲ま
せてくれよ」と返事したわけだが、そうしたら雪歩もえらくマジな顔になって

「じ、じゃあ、プロデューサーをお迎えするために、全力を尽くしますっ!」

 なんて言って走って帰ってしまうものだから何事かと思いきや……。

 三日後、自宅の郵便受けに綺麗な色和紙で記された招待状がやってきて、そし
て時刻どおりに呼ばれてきてみればこの有様だ。
 薄桜色の着物に身を包み金糸の目立つ髪飾りをつけた雪歩を拝めただけで、萩
原家の門をくぐってからずっと、庶民の俺を押しつぶしてしまいそうな場違い感
の帳尻は合ったような気がしていて、その上に美味しいお茶と雪歩の笑顔。もは
や誰も疑う余地なきスーパーアイドルのお招きを受けての茶会だ、そのスジの人
にとってはもう物凄いことなのだろうが、俺にとっては一年前の引っ込み思案だ
った彼女が、いまや「自分の趣味に付き合ってほしい相手」として俺を選んでく
れるようになったこと自体にこそ価値があるわけで。

 ありがと、と礼を言いつつ茶碗を返す。
 はい、とその茶碗を受け取ろうとする雪歩。

 ふたりの手が、重なる。


「人間の手は、人の手を握ったり握られたりするようにできている」
 そんなことを言ったのは誰だったか。
 重なった手、指。
 雪歩の指。 なめらかさ、きめ細かさ、そして柔らかさ、暖かさ。
 
 重なった二人の手が茶碗を床に降ろすために軽く畳に触れても、俺は雪歩の指
を離そうとせず、雪歩は俺の手をほどこうとしなかった。
 茶碗を手放しても、二人の手は離れない。
103:2009/04/09(木) 00:44:07 ID:VNb7MfBf
 雪歩の指。湯のぬくみをまだ残す白い指。
 雪歩の掌。俺の指先がかすかにその表面に沈む。……きゅっ、とその俺の指を
彼女の手が包み込んだ。
 彼女を見る。栗色の前髪に隠れて俯いた表情はわからないけれど、耳も頬も紅
く染まっている。
 手の触れる向きを変える。男の太い指と女の細い指が絡む。指の間の敏感な部
分を、雪歩のなめらかな肌がこすっていく。
 指の根元を絡ませあって、俺と雪歩は手を絡めあう。



 そしてそのとき既に、俺と雪歩の、唇も舌も絡みあい始めていた。



 ちゅぷ、にゅぷ、ちゅっ……
 静かな部屋に響く水音は、俺のものか、雪歩のものか。
 だが俺の耳は雪歩の立てる水音とその間に漏れる息の音を聞くのに精一杯。
 だが俺の鼻は雪歩の吐息と肌と髪の香りを嗅ぐのに精一杯。
 そして舌は、彼女の柔らかい舌、唇、歯、そこに溜まった甘露を啜るのに精一
杯で。
 口中にかすかに残る苦味が、ますます彼女の味を引き立てるのか。
114:2009/04/09(木) 00:44:37 ID:VNb7MfBf
 息を継ぐのを兼ねて、すこしだけ身を離す。
 つっ、と互いの舌先から伸びた銀糸が、真っ赤に染まった雪歩の唇の端をいろ
どる。紅がひかれたその唇には、互いを貪りあった結果の艶が輝いている。
 白い頬、きめ細かな肌。その下から透かして見える赤。
 長く綺麗な睫。とろんととろけかけたその瞳。
 数瞬前に見上げるような姿勢で俺と口づけを交し合った姿勢で、何かを待つよ
うに息をついている雪歩。
 その首元に、俺は唇を這わせた。

「ぁ、ぅう……」
 ふるふると細かく震えるその身体。
 着物に焚き染めた香か、密かに染ませたコロンか、あるいは彼女生来の雌の香
りか。鼻孔からの誘惑は強く吸うまでもなく俺の獣欲を掻きたててくれる。

 と、視野をかすめる紅い色。
 雪歩の小さな耳。細くこまやかな髪の間から見え隠れする可愛らしい耳朶。
 小さな、それでいて真っ赤に染まったその複雑な彼女の部分を、俺の歯は軽く
咥えていた。

「ふぁ、あぁぁぁんっ!」

 俺の腕の中で、雪歩の細い身体がよじれる。
 耳、弱かったんだ……?

 新しい発見に、俺の中の獣が急に大人しくなる。そのかわりに生意気な悪戯小
僧が俺の心を操るようになったとしても、誰も俺を責めまい?
 わざと軽く、ほんのわずかだけ歯を彼女の耳朶の弾力の中に沈める。

「やぁ……ぁあぁ」

 びくびく、と震える。
 なら。
12名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 00:45:14 ID:VNb7MfBf
 耳朶の複雑な襞の曲線にあわせ、舌を這わせる。
 かすかな塩気、女の肌脂の味。
 曲線を撫ぜるごとに、窪みを這い回るごとに、

「や、だめぇ、そんな……ふぁああ、あぁ……」

 目じりにかすかに光るものを浮かばせつつ。
 陸に上げられた魚のように声にならぬ声をもらしつつ。
 今の雪歩は、俺の舌にその身を委ね始めている。



 そっと、彼女を抱かないでいる右腕で彼女のすそを割る。
 白く染みひとつない白磁のような、それでいて熱く柔らかでなめらかな太もも
を、今度は舌で味わってみたいと一瞬思うがさすがにそれを今やるのは贅沢にす
ぎるだろう。
 それでも名残惜しく、一・二度、その肌を手のひらで味わう。
 そして俺の手は指は、彼女の太股の間、淡い翳りで守られている(であろう)
部分にたどりつく。
 
 雪歩の耳。
 多くの歌を、音楽を、優しい家族の言葉を、受け取ってくるためにつくられた
であろうその器官。
 しかし今はそこは俺の舌によって隅のすみまで撫ぜ上げられ。
 そして雪歩もまた、その刺激に全身を操られ。


 最後に残った処女地、もっとも敏感な場所、耳孔。
 その入り口のまわりを数度俺の舌が這い回る。
 そのつど、雪歩は声を漏らし、身をよじる。
 身を半分もぎとられた獲物が、捕食者の前で最後の足掻きをみせるように。



「ぷろ、でゅー、さぁ……」
 うわごとのように呟く、甘い雪歩の声。
 それが合図だったかのように。

 俺の舌は彼女の耳の最後の場所へ潜りこむ。
 俺の指は彼女自身の敏感な核を捉える。
 そして、至上の美味を貪り食う、その瞬間。

「ゃ、あ、ぁあぁ、だ、だめ、ゃ、あぁああ、ぁあぁ、だめ、 だめ、

 あ……っ!」


136:2009/04/09(木) 00:45:36 ID:VNb7MfBf
 静寂が戻り、息づかいも戻ってきた雪歩が、俺の腕の中で口を尖らせる。

「今日はプロデューサーと、お茶についてもっと深く勉強したいと思っていたの
に……これじゃ、いつもと変わらないじゃないですか」
「んー、まぁ、確かに。 でも、いいじゃないか」
「?」
「俺は雪歩の入れてくれたお茶、美味しいと思ったし。
 もっと美味しいモノももらえたし、な」
「え……?」

 にやにやと笑っていただろう俺の視線に気づいて、また顔を真っ赤に染める雪歩。
 そんな彼女を強く抱きしめながら、

「恥ずかしいからって、穴掘って逃げるとか言わないでくれよ?
 終わったら、今度は俺が晩御飯ご馳走するから、さ」

「……」

 顔を俺の肩口に埋めながら。
 雪歩は、確かにうなずいた。
14名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 00:46:07 ID:VNb7MfBf
以上。 この色ボケバカップルめ!
15名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 01:40:56 ID:X6S5d9sX
>>14
GJ
雪歩可愛いよ雪歩
16名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 03:12:08 ID:l9LdVAJQ
>>14
すごく良かった。
匂いや触覚の描写が細かくて、3次元で雪歩に触れたくなるよいSSでした。
17名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 03:18:30 ID:sjHXkUZD
ごめん。良かったんだけど
>陸に上げられた魚のように声にならぬ声をもらしつつ。


どんな声だろう
18名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 08:17:26 ID:8pCxCGsY
釣りにいこうょ
19名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 09:57:16 ID:nq3KpXjn
>>17
タンノくんみたいな声。
20名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 10:49:53 ID:ysr1lIKA
>>14
GJ!えろくてよい。



しかし>>19のせいで
雪歩が「煮て良し、焼いて良し、でもタタキはいやですぅ」
って頭の中で連呼してるじゃないか
絵ヅラまでタンノくんになりそうなところを必死で網タイツゆきぽに
脳内変換しているところだ苦労かけやがってバカヤロウwww
21名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 12:16:43 ID:+pLaJ6qu
???「馬はうまーい」
22名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 21:26:26 ID:4UzsVRDZ
前スレ1000いいやつだな!
23名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 22:02:42 ID:LmS/+bK3
婚姻届の偽造は公正証書原本不実記載罪になります
24名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 22:42:15 ID:XKsAIDvV
いざとなったら俺と結婚してくれって言うから問題ない
25名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 22:55:04 ID:UIwf3c5x
小鳥さんにチェリーの卵野郎と罵られながら童貞卒業したい
26名無しさん@ピンキー:2009/04/10(金) 19:26:01 ID:LpZltmU0
765プロの事務員になって小鳥さんと結婚して、
夫婦でアイドルたちを見守っていきたい。
27名無しさん@ピンキー:2009/04/10(金) 23:33:03 ID:75MfxMV8
>>26
じゃあPじゃなくてJと呼んでやろう
28名無しさん@ピンキー:2009/04/10(金) 23:45:48 ID:4j1PwV+J
>>27
順一朗の略かw
29名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 00:19:16 ID:4Aff+WXT
>>27
オフ時には小鳥さんの原稿を手伝うスーパーアシスタントになるということか
30異世界WS:2009/04/12(日) 11:09:30 ID:RnhpR4pp
「ついに妊娠いたしました。あなた様との子ですわ」
嬉しそうに頬を染めて、四条貴音が報告した
「おお、でかした。ようやく孕んでくれて俺も嬉しいよ、貴音」
「はい。毎晩のようにあなた様の子種を注いでいただいた甲斐がありましたわ」
「そうかそうか。それでだな、かねてより申し渡しておいた件なんだけど」
「はい。あなた様のお勧めに従いますわ」
「いいのか。一人目は産んでもいいんだぞ?」
「いいえ。一晩でも多く、あなた様の疼きを鎮めて差し上げたいのですもの」
「そうか。でも一応、再確認するぞ。この生涯妊娠固定薬を服用するんだな?」
「はい」
「この薬を飲むと、文字通り生涯妊娠したままの状態を保つことができるんだ。
生理も来なくなるし、もちろん避妊の手間もいらなくなる。孕んだままだからな」
「存じております」
「その代り、手術でもしない限り、出産はできなくなる。いいのか」
「あなた様との間に授かった赤ん坊が欲しくはないとは申しませんが、
赤ん坊よりもたくましいキカン棒のお世話を致したいのです」
「嬉しいことを言ってくれるな、貴音。それでだな。
この薬は三種類あって、妊娠三か月、六か月、九か月の状態が選べる。
三か月だとおなかの膨らみが多少気になる程度だ。
六か月では膨らみが目に見えて大きくなり、母乳も分泌される。
九か月になると一人では動きづらいほどお腹が膨らみ、
乳房もかなり大きくなり、陣痛も襲ってくる。
もちろん一生、陣痛と母乳はついてまわる。もし、お婆ちゃんになってもな。
まあ、普通なら手術すれば解決できるけど。どれがいい?」
「あなた様の良き用に」
31異世界WS:2009/04/12(日) 11:10:17 ID:RnhpR4pp
「そうか。じゃ、いっぱいやれそうだし、三か月にするかい?」
「はい。でも、あなた様は…」
「俺が、どうしたって?」
「おっぱい星人であるあなた様は、母乳に興味があるのでは?」
「参ったな。そこまでわかっていたか。じゃ、六か月にするかい?」
「はい。ベイビーさえいなければ、あなた様専用のミルク搾り器になれますわ。
でも、本当にそれでいいのですか。九か月だとおっぱいがかなり膨らむのですよ?」
「う、今でも素晴らしい貴音のおっぱいが、さらに大きくなってメートル越えか。
でも、さすがに貴音が陣痛で苦しんでる時に挿入はできないだろうし」
「…あ、あなた様のお言いつけでしたら、堪えて見せます」
「ほ、本当かい、貴音?」
「はい。後悔はいたしませんわ。あなた様の為でしたら」
「わかってると思うけど、俺はすごく絶倫だぞ。ちんぽの甘い疼きが鎮まるまで、
毎日最低五発はこなせるからな。陣痛の身で、本当にそんなに大丈夫なのか?」
「この四条貴音。二言はございませんわ」
「よし。身動きも辛くなるからな。お前専用の厩舎を建ててやろう。
可愛い首輪を喉に嵌めてやる。太い鎖で繋いでやるからな。
そして毎日、搾乳と種付けをこなしてやるぞ」
「ああ、思い浮かべただけで、頭がおかしくなりそうなくらい幸せですわ。
でも、できれば、あなた様のおちんぽミルクも飲ませていただきたいですわ」
「おお、もちろん毎日でも飲ませてやるとも。この乳牛め。でもな、貴音。
おっぱいが膨らむってだけで、この薬を虎視眈々と狙っている娘もいる。
あいつに奪われる前に、今すぐ摂取してしまうことにしよう」
「えーと、この濁った緑色の液体薬でございますか?」
「おっと、それは違う薬だ。危ない危ない。こいつは刺激臭が酷いな。
その薬を飲んでしまうと、ヤリイカと伊勢海老のあいのこみたいな生き物になる。
鳴き声も『いあ!いあ!だごん!ふたぐん!』とか、奇怪な言葉に変わってしまうぞ」
「まあ、なんて恐ろしい。でも何故そのような薬がここに?」
「に→ちゃん、お姫ちん、大変だよお!」
「おお、お前は引退した亜美に代わってエスパーとしてデビューした魔美じゃないか」
「過剰に説明調ですけど、いったい何がそんなに大変なんですの?」
「生簀で網と鱈ぴょんと魚りんが、また喧嘩を始めちゃったんだ。
もう魔美の超能力でも、とても抑えておけなかったよ→!」
「生簀が破られたのか。まずいな。あれはマジノ線並みの防御構造だったんだが。
仕方がない。ここで迎え撃とう。ちょうど三人いるし、一人一殺だ!」
「でも、エスパーの魔美や、ヴァンパイアの私はともかく、
生身のあなた様が徒手空拳で対抗できる相手ですの?」
「…案ずるな。その緑の薬があればな」
「ま、まさか、その薬品を服用しますの?」
「ああ、あの怪物どもからこの世界を守るにはそれしかない。
だが、もし勝てたとしても、俺に理性はもはや残されていないだろう。
その時は、お前自身の手で…」
「わかりました。お腹にいるあなたとの子はきちんと産み育てますから」
「という夢を昨晩見たんだが」
「…あなた様。頭大丈夫ですか?」

(了)
32名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 11:27:35 ID:VSb7WE5u
>>30-31
俺なんでこんなので笑ったんだろう…
33名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 12:22:31 ID:dCJgwQ09
もはや、わけが、わからない
34名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 14:46:46 ID:Mstqh+yv
…こういうノリのエロギャグってあるよね。笑ってしまった自分がちょっと悔しいが。
35名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 16:47:12 ID:rx5dDB+T
鬼才だな・・・
36名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 22:00:19 ID:2d/JowKu
なんとコメントすればいいのやら・・・
37名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 22:51:50 ID:cIPUe5wH
鱈ぴょんと魚りんで死んだ
38名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 23:28:25 ID:kMoybZ4P
一言で言うと・・すげぇw
んー発想から前スレで宇宙ヤバイ書いた人かな?違うかな?
ってかアイマスに九頭龍ネタ織り交ぜるとか凄いなぁ
思わず黄金水とオナホールで「いあいあはす(ry」とかあってもいいなぁw
とか思ってしまったやんwww

39名無しさん@ピンキー:2009/04/13(月) 09:41:08 ID:mCaQJJUZ
才能は認めるが、この手の作品だらけになってもそれは困る…
40名無しさん@ピンキー:2009/04/13(月) 12:25:00 ID:FD/wPRvX
妊娠妊婦ネタが大好物の俺にはドツボものだぜ
41後書きがわりに:2009/04/13(月) 14:16:58 ID:1ps8W+3L
貴「こんにちは『異世界WS』の作者様」
俺「なにかようかな?」
貴「前スレに『宇宙ヤヴァイ』書きましたか?」
俺「書いた」
貴「そうですかありがとう。自分語りすごいですね」
俺「それほどでもない。(謙虚)ていうか、こないだも、
『何故このスレに書いたw』とか『小鳥スレでやれ』とか、
婉曲に追い出されそうになって悲しみが鬼なった。
だから今回こそエロ要素増やそうと思って一生懸命改稿とかしたのに」
貴「どの辺を改稿したんですの?」
俺「着想段階ではオチが『時々、松茸が生えてくる』だった」
貴「おいィ?また落語オチかよ!汚いなさすが老子きたない!」
俺「でも、あの落語、すごいよな」
貴「何がですの?」
俺「81年間も妊娠したままの婆さんに、時々、挿入してる訳ですよ」
貴「さすが中国人は格が違った!」
俺「でも、あれだな。もし貴音が綺麗なお婆ちゃんになってもさ、
やっぱ、俺、我慢できないかも」
貴「まあ、あなた様…!で、では、早速、生涯妊娠固定薬を」
俺「ほう、経験が生きたな。お前それでいいのか?」
貴「はい。それで、三か月、六か月、九か月、どれになさいます?」
俺「九ヵ月でいい」
貴「銀色の女王の塊である貴音が、陣痛装備の胎児に、負けるはずがにい」
俺「いい加減、ネ実でやれ、とか言われそうだな」
貴「こんな感じだから、どこのスレでも追い出されるのです。この、痴れ者が!」
俺「すいまえんでした;;」
貴「お後が宜しいようで」
42名無しさん@ピンキー:2009/04/13(月) 15:24:04 ID:MXSqnP8G
よろしくない
早く帰れ
43名無しさん@ピンキー:2009/04/13(月) 16:18:02 ID:6g+5Nfii
作品はたしかに笑わせてもらったが
後書きまでスレでやる必要はあったのかどうか
44名無しさん@ピンキー:2009/04/13(月) 16:40:47 ID:5jR/3tZM
気を落とすな、俺はわかってるぜ。
だがこの方向性でどんなにエロ要素増やしても(ry

あえて言おう。
また来てくれ。
45名無しさん@ピンキー:2009/04/13(月) 17:43:57 ID:5uYPHbiH
自分が投下できるのがいわゆる「抜きネタ」に分類できるものしかないがゆえに
氏の如く「エロ噺」が書ける人は素直に羨ましい

全部「エロパロ」だと思うですよ、はい
46名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 01:08:15 ID:Un7kXH0u
道満晴明だかのエロマンガっぽいかもw
47名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 02:26:32 ID:SzmaXHf1
俺はオノメシンを思い浮かべた
48名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 03:13:14 ID:q1S7IEvG
まあ、なんにせよマイノリティだな。
49名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 03:39:08 ID:uwntCWSG
雪歩「私なんか貧痩でひんにゅーd」
千早「グサリ…」
律子「私なんかずんどーでマニアックd」
真「ホロリ…」
あずさ「ジワリ…」
春香「!? 避けろ! 到死量だ!」
50名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 04:59:16 ID:gIV51Q1t
ヒコロウで脳内再生された
51名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 05:42:07 ID:p19JW0r6
おっぱいが増量したあかつきには!年増などあっという間に!
52名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 07:00:38 ID:MFS8zbNY
ちょっと聞きたいんですが、P×真美もので、真美が医者になる為にアイドルを辞める展開になったSSを探しています。
純愛でハッピーエンドたから好きだったんだが、保管庫漁っても見つからない……。
53名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 07:36:26 ID:4wzBk/74
>>52
夜の書斎でぐぐる
54名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 02:24:36 ID:MSPzmaoq
55名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 02:49:54 ID:+x8wrKHz
しかしネ実でやったやったでエロパロでやれと言われ…
なさそうだな別に

落語とか故事とかを面白くアレンジできるなんてすごいなーあこがれちゃうなー
56名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 08:43:19 ID:nvigiDa6
>>54
ヒコロウさん仕事して下さい
57名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 23:56:05 ID:zUYNXmjs
春香「プロデューサーさん!今日のライブどうでしたか?」
P「いやー、盛り上がっていたじゃないか。流石春香だな。」
伊織「ちょっと!プロデューサー!レディーを待たせるんじゃないわよ!」
P「あ、すまんすまん!じゃあな、春香。担当のプロデューサーさんによろしくな。」
春香「あ・・・はい・・・。」
千早「春香・・・。」
58名無しさん@ピンキー:2009/04/16(木) 14:21:35 ID:0yWOTCSr
>>57
あれ?オレの好物ハルチハを見せてくれるんじゃないの?
59名無しさん@ピンキー:2009/04/16(木) 14:38:18 ID:bc2L9bU/
1939年ハルハ河のほとり
「隊長いよいよですね」
「ああ、この新型戦車の実戦テスト、必ず成功させよう」
「制式化されたらなんて名前になるんでしょうね?」
「中戦車だから、チハ、だろうな」
はるちは1939 Coming soon!
60名無しさん@ピンキー:2009/04/16(木) 14:42:17 ID:Fu7S6k+L
ここでチハたんネタを見るとは思わなかった
61名無しさん@ピンキー:2009/04/16(木) 21:25:22 ID:5tasAsFf
小鳥さんスレPink板出張所だからきらめく部隊ネタは基本
62名無しさん@ピンキー:2009/04/16(木) 21:26:41 ID:vyt3OXSM
チハ 装甲厚、砲塔前面 25mm 車体前面 25mm
M4シャ−マン中戦車 装甲厚、砲塔前面 76.2(60)mm 車体前面 50.8(34)mm

欧州戦線でドイツ戦車と戦うと”鉄の棺桶”扱いされるシャーマンよりも
薄いチハたんの装甲・・・・・・
63名無しさん@ピンキー:2009/04/16(木) 21:30:39 ID:bc2L9bU/
ちょwwwそのネタ先書かないでwwwwwww
64名無しさん@ピンキー:2009/04/16(木) 22:20:21 ID:vyt3OXSM
>>63
すまん!
65名無しさん@ピンキー:2009/04/16(木) 22:35:00 ID:e8tY+Jrg
ち、ちはだって相手がやよいとか亜美真美だったらそんなに劣るわけじゃないんだ!
美希とか律子とかあずさとかと正面切ってのミッシングムーンに投入されたから薄いって言われるだけで!
66名無しさん@ピンキー:2009/04/16(木) 22:44:01 ID:bc2L9bU/
小鳥「そうよ、千早ちゃん。チハだって中国戦線では無敵の鉄牛と恐…」
千早「…じゃ、私はどこの戦線に投入されればいいんですか?」
67名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 00:02:45 ID:TOh0f7S5
>>65
……一年後も同じ台詞が出るだろうか
ちーちゃんと傷を舐めあえるのはまこまこりんだけだぜ?
68名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 01:07:52 ID:QqKML1Nn
1cmの差って結構大きい・・・と思うんです。
69名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 01:14:21 ID:jLppTu+N
貴音「先に私の腰が10センチ伸びそうで怖いです」
70名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 04:02:30 ID:0nakUsxz
上下に10cm伸びた貴音を想像してしまった
71名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 06:03:43 ID:5Coa3dvZ
Pと貴音の距離がマイナス2×cmと聞いて
72名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 08:08:57 ID:Zpbo/V1J
あなた様はいけずです…
73名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 16:10:04 ID:RNLsZa6x
まっこまこり〜ん♪
74名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 18:16:31 ID:Gi117XRK
んっふっふ→
75名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 21:06:54 ID:6FFTyIiR
「うひゃー、まいったな。平気ですか小鳥さん」
「あはは、濡れちゃいましたねプロデューサーさん」
「にわか雨と言うより、にわか嵐でしたね。事務所まですぐだったのにずぶ濡れだ」
「プロデューサーさん、はい、タオルです。ちゃんと拭いて下さいね」
「ああ、すいません。小鳥さんも――っ!?」
「あーん、ベストぐしょぐしょだー。よいしょ」

プチ……プチ……プルン

「こ……小鳥さん」
「ふぇ?やっやだプロデューサーさん、あっち向いててくださいよぉ、もー」
「小鳥さん、お……俺……っ!」
「……プロデューサーさん?」

http://imepita.jp/20090417/609000
76名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 21:27:08 ID:0dTDlRKO
>>75
正直、勃った
77名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 21:27:42 ID:Gyuj4pz6
>>75
小鳥さんて案外毛深いんですね…
78名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 04:16:12 ID:jkG14bgE
ちゃんと毛の処理はしてるピヨ!
79名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 06:08:41 ID:gOEu3h0r
千早は無毛
80名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 06:09:37 ID:6PqMB/9X
P「じゃあ、ちょっとスタジオの担当の人に挨拶してくるから楽屋で待っててくれ」
春香「はーい」
春香「あ、Pさんのジャケットが放りっぱなし・・・」
春香「・・・」




P「待たせたな、じゃあ打ち合わせを・・・ん?随分すっきりしたような顔じゃないか」
春香「そ、そうですか?」
P「まあ変に緊張してなくてよかったよ。あ、ジャケットジャケット」
春香「・・・」
81名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 10:17:42 ID:0JEgYQuM
>>80
ナニしたんでしょうかねぇ……
てか小鳥さんも春香さんも押し倒されるより押し倒す方だと思う
ただそこまで来て急にヘタレる
82名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 17:44:44 ID:KHa3sw6m
どんがらがっしゃ〜ん、ですねわかります
83名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 18:37:38 ID:9QGonq73
春「……(…押し倒してはみたけれど。この後どうしたものやら)」
P「落ち着け春香、冷静になれ」
春「そんなこと言っても、ほらカラダは正直じゃないですか(やだー!本当に勃ってるー!どーしよどーしよ!)」
P「くっ…これは、アレだ、ほら。……生理現象ってやつだ」
春「へぇ、じゃあプロデューサーさんはアタシに興奮してくれてるんですね(おかーさんゴメンナサイ、春香は悪い娘ですー)」
P「……! 違う、違うぞ春香」
春「どう違うんです、ほらこんなに大きくなってる…(なでなで)、アハ♪固ぁい(やだー!こんなに大きくなるのー?!)」


続きが思いつかない。誰か頼む。
84名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 19:45:05 ID:kvuLAkvr
唐突に、Pとやよいが一緒にお風呂に入ってる光景が頭の中に思い浮かんだ。
湯船の中でPにもたれかかってへんにゃりしてるやよい可愛いよやよい。
85名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 19:59:44 ID:aGlz4xRy
事後ですねわかります
86名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 21:32:41 ID:jApSYxXQ
音無小鳥プレゼンツ
PSP育成SLG
Pさん育てレッスンマイエンジェル
様々なレッスンを成功させていき、子供のPさんを大人に育てて
一流のプロデューサーにしてあげよう
ただしBADレッスンを出し続けてしまうとグレちゃうぞ

春香「……」
千早「……」
伊織「……」
あずさ「……」
P「は、春香…?おーい…?」
春香「はい?(イヤホン外れる)」
PSP『うん、そうだな。俺諦めないでプロデューサー頑張るよ!』
P「お、俺の声!?春香、これは…?」
春香「……(下を向いて黙秘)」
千早「…(さりげなく中断、バッグへしまう)」
伊織「…(さりげなく(ry」
あずさ「…(さ(ry」

小鳥「さーて、次はPさんのエロゲでも作りますかね?」
87名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 23:07:54 ID:0JEgYQuM
>>84
混浴風呂であててんのよを敢行する春香
しかしのぼせてしまってうまくいかないのが春香さん
88名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 23:35:00 ID:wjS7e2Z8
こんなにPを虎視眈々と狙う輩ばかりなのに
自分を慰めるネタがあまりないのな
89名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 01:12:15 ID:lOZFbgAO
>>88
同人なら割と見るところではある。
ヒデボウハウスとかパンダが一匹とか。
90名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 02:29:18 ID:A9NN+B9m
>>84
その頃、小鳥さんはPの「お風呂上がりの一杯」に自分に惚れさせる特製惚れ薬を仕込んでいた。
小鳥「これでよしっ、と…。あとは他の皆のには特製利尿剤を仕込んで…これでPさんは私のモノ♪」
91名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 02:34:16 ID:hVHlUHn9
やよい「うっうー!やっぱりお風呂上りのコーヒー牛乳は最高です!」
小鳥(ああっ!それは私への惚れ薬がはいった…っ!)

とな
92名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 08:14:23 ID:+zLfyAHl
P「湯上りの一杯くらいなら奢りますよ。イチゴ牛乳でいいですか?どーぞ」
小鳥「ありがとうございます♪ ゴクッ・・プハァー!湯上りにプロデューサーさんから頂けるなんて♪」
P「俺も・・」
千早「プロデューサー・・これはどうですか?」
P「おお!ビール!ナイスだ千早!」

小鳥「あ・・・」

俺の脳内でこんな感じになったw
93名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 08:17:01 ID:+p6PK+K1
ビールで黄金水が最初に思い浮かんだ俺はもうだめかもわからんね
94名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 08:21:16 ID:E84c3zp6
黄金水で真っ先に伊織が浮かんだ俺はどうなる
95名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 08:24:22 ID:LExrMclM
いおりんに失礼ないように
まず自分のをグビグビして練習しておけ
96名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 08:40:12 ID:+p6PK+K1
P「おお!ビール!ナイスだ千早!」

小鳥「あ・・・(黄金水とは…千早ちゃんもなかなかやるわね!)」
97名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 08:48:56 ID:ZWbE1MRw
千早というサーバーからクリという名のコックを捻って
98名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 09:03:15 ID:Nw1D5s5z
俺はあえて響の黄金水を選ぶぜ
99名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 09:09:14 ID:HR00SfmL
貴音の黄…なんでもねぇよ!
100名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 09:35:58 ID:ed4ntKmR
じゃあ俺は飲みはしないが、雪歩の黄金水を選ぶぜ!
101名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 13:24:40 ID:+zLfyAHl
折角だから俺は千早の黄金水を選ぶぜ!

102名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 15:46:02 ID:q+T/AvO0
黄金コンビ、という単語を真顔で見られなくなってしまったじゃないか。
103名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 16:01:08 ID:tcIC2Z4q
響、貴音、雪歩、そして千早の黄金水か・・・

俺には、一人を選ぶなんてできないっ。
4人ともいただきます。
104名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 16:30:37 ID:1PAkYrxf
徹夜明けの事務仕事で机にて仮眠を取ってるP
朝一番で出勤の春香
春香「おはようございま〜す!・・・ってあれ?」
春香「Pさんったらまたこんな所で寝てる・・・」
春香「Pさんの手ってゴツゴツしてるなぁ・・・」
春香「・・・」
春香「い、いいよね・・・?」
春香「・・・」
春香「くふ・・・!」


P「ふわああぁ・・・あ゛〜よく寝た。ん・・・?」
小鳥「どうしましたか?」
P「あ、いや・・・何だ?指がべたついて・・・?」
105名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 16:54:49 ID:q+T/AvO0
「それに……なにやら部屋に漂うチーズの匂い」
106名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 19:25:59 ID:hKEGsu7b
俺は雪歩の黄金をおいしくいただくぜ
107名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 23:55:51 ID:NXIS9nJG
お前ら黄金水とかどんだけ変態なんだよ
男は黙って伊織の耳垢をほじくりだすように耳を舐め尽くすべきだろ……
108名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 00:26:23 ID:5NG2id5F
さすがにそれはないな
普通に引いた
109名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 00:27:31 ID:2EiXZXPQ
さすがの俺もそれはひくわ
110名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 00:35:56 ID:RUkcB5pC
(;^ω^)
111名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 00:35:58 ID:W4WHWiBN
流石にねーわ…
112名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 02:12:02 ID:ZZ7fFW1/
じゃあ俺はアイドル達の笑顔を貰っていきますね
113名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 02:36:39 ID:+/oeBeUv
ならば、漏れは真のアナルを掘る役割を担おう!
114名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 03:37:26 ID:tmJT0/1n
春香と千早がそれぞれPに好意

ある日楽屋にてPもいる中で机の下にて
千早が春香につま先での痴漢プレイ

春香何とかPにばれずに済ます。
千早「Pから手を引いて」春香「嫌だよ」

P「春香、大丈夫か?何かふらふらしてるぞ?」
春香「そ、そうですっ・・・か・・・?」
千早「全く、春香は少ししゃんとして貰わないと」
その後もPのいる頃を狙っては春香に
痴漢プレイじみたものを行い
精神的に追い詰めようとする千早

P「二人は仲がよさそうだな。その調子でSランクを一緒に目指そう」
春香「はいっ!Pさん!」
千早「そ、そう・・・ね・・・!」
遂に春香もまたPの前にて千早への反撃を開始
戦況は泥沼化

果たして、この争いはいつ終わるのか。
「戦争と平和」がテーマの新感覚ストーリー


みたいなのはジャンルとして百合物に入ってしまうのだろうか?
115名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 04:34:55 ID:n5laDJWL
>>114
とりあえず、本編を全て見終わった後に評価してみたいから、ヨロシク!
116114:2009/04/20(月) 07:13:13 ID:tmJT0/1n
「え?それはBスタジオに入れてくれ。そうそう」
Pさんが携帯電話にて話している。
すると足元に違和感を感じる。
え?何!?
ステージ衣装のスカートを掻き分けてきたソレは
股間を下着ごと擦ってきた。
「ん・・・くっ・・・!」
声が上がりそうになったのをこらえる。
「あら、春香。どうしたの?」
千早ちゃんは顔色を変えずにますますスカートの中での靴のつま先での股間への刺激を強める。
Pさんはまだ電話をしている。
「やめようよ・・・Pさんいるんだよ・・・?」
「まるでPがいなかったらやっても問題ないみたいな言い方ね」
「んんっ!?」
靴のつま先が敏感なところを捉える。
Pさんはまだこちらをみていないとは言え、早く廊下に出て欲しかった。
こんな姿・・・親友のつま先で悶えている姿を想い人には見られたくない。
「ち、千早・・・ちゃ」
「春香、Pは私のプロデューサーよ」
・・・え?
急に何を?
私が混乱している間も千早ちゃんのつま先は私の敏感な部分を責め立てる
その時グチュッと不吉な音がした気がした。
その都度私は電流に打たれた感覚を味わうこととなり
遂には私は背筋をピンと伸ばし天井を見上げてしまう。
本当なら千早ちゃんのつま先をどかせば済むはずだけど
それをしてもまたしてくるだろうし、これよりキツい報復も考えると出来ずにいた。
そして、私の身体に変化が―
どんどん何かがせり上がってくる感じ
それに耐えるためか私は無意識に
丁度学校で居眠りしてしまった時の様にテーブルに顔を伏せた状態になる
それでも止まらない
「あ、あ、あ、あああ」
目の前が霞んでいく。先程から忙しなく千早ちゃんのつま先が
スカートの中をまだ擦り続けたままで先程とは違って水音がうるさい
「ち・・・は・・・も・・・やめ・・・っ!」
私が無駄としか思えない中止の願いを言ったのを聞いて
千早ちゃんはPさんの方をちらりと見て・・・口元を歪め、笑った気がした。私を見て。
それがとどめだった。
「ん・・・!くふっ!・・・・・・っ!!」
テーブルに顔を伏せてビクン、ビクンと数回痙攣させ、達してしまう。
Pさんは、まだ気付いていない
今の内に息を整える。
「春香、ダメでしょうそんな所で居眠りなんて」
白々しくもいつもの様にたしなめた。だけど、声にはいつもの優しさがない・・・。
私は今の言葉で確信した
千早ちゃんもPさんを・・・

みたいな感じで
117名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 16:04:27 ID:n5laDJWL
>>116
全部見てみないと判断しようがないぜ!早く続きを!!
118名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 22:14:32 ID:kh26OwWz
>>116
少なくともまだ、これは修羅場であって百合ではない・・・とは思うが
どうなんだろうな。
119名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 22:20:43 ID:Y+jIMa4z
なんか千早がバイブ付けられて、春香にPを呼ばれてるイラスト思い出した。
あれの立場逆転か。
120名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 23:50:28 ID:6AJJPmai
>Pさんは、まだ気付いていない

ここで春香Pだと確信した
121名無しさん@ピンキー:2009/04/21(火) 02:32:37 ID:L8Vag8sF
本格的に絡んでないしPも居る、羞恥色が濃いエロパロって感じだなぁ
俺的にはここでOKだと思うねぇ
とりあえず、攻めの千早はゴチになりました!良かったら続き希望ってところだ。
122名無しさん@ピンキー:2009/04/21(火) 23:50:25 ID:ttYG3E29
千早が桜庭翡翠という名のエロゲキャラの声をあてる夢を見た
123名無しさん@ピンキー:2009/04/22(水) 02:44:20 ID:fmcUQqBq
>>122
桜庭翡翠はキャラ名じゃないぞ。声優名。
あと、こんな声だったな。
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm6808190
124名無しさん@ピンキー:2009/04/22(水) 02:46:02 ID:9ZDlZjc5
劇中劇みたいな感じなんだろう
千早に巨乳キャラのアテレコさせるという虐め
125名無しさん@ピンキー:2009/04/22(水) 08:28:26 ID:hMl7ywF4
宮川なつきの話はやめろー!
126名無しさん@ピンキー:2009/04/23(木) 01:21:17 ID:JnUwskwB
ちょっとあずささんと抱き合ってディープキスしてきます
127名無しさん@ピンキー:2009/04/23(木) 02:36:51 ID:AOf0P0EM
おれも>>114>>116見たいに書いてみたら百合っぽくなっちゃった
でもせっかく書いたので あ゛げちゃう
ttp://imasupd.ddo.jp/~imas/cgi-bin/src/imas43935.txt
128名無しさん@ピンキー:2009/04/23(木) 06:25:13 ID:3mJEMk83
アイマスロダはらめぇ!
129名無しさん@ピンキー:2009/04/23(木) 10:26:53 ID:vDyjPjwu
春香「Pさん・・・また寝てる。もう残業ばっかりするから・・・」
春香「・・・」
春香「ダメ!理性を保たなきゃ!」
春香「・・・」





P「あれ・・・?膝のところが濡れてる・・・?」
P「何かこぼしたっけ?」
春香「〜♪」
130名無しさん@ピンキー:2009/04/23(木) 20:05:57 ID:SREwaH53
最近元気ないなこのスレ

もし頭の中に書いた文章をそのままパソコンに書き出すツールがあったら
たくさん作品が投下できるのになー
131名無しさん@ピンキー:2009/04/23(木) 22:19:26 ID:6s9x4GOG
>>130
仕事しろってピヨの字
132名無しさん@ピンキー:2009/04/23(木) 23:58:49 ID:/gvOaaZo
>>129
春香サンハ大胆ダナァ・・・
133名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 00:07:19 ID:09rfwT0W
公園で全裸になった小鳥さんが捕まったと聞いて
134名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 00:15:31 ID:+46D5XVX
「公園で男性アイドルが全裸で酩酊していますよ」という情報を鼻で笑い飛ばしたあと
まさかの事実と知って声にならない声で後悔しまくる小鳥さん、というところまでは想像ついた
135名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 00:19:23 ID:kd7N7r8m
>>134
事務所の皆でねーよとか言ってて
テレビ報道を見て唖然としてるのに
小鳥さんだけ後悔してるんですよね
136名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 00:54:11 ID:o196/IQ+
彼は何かあったんだろうか…
137名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 01:03:59 ID:ZA4YjomZ
酒癖が悪いだけ たまにいるぜ
138名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 01:05:10 ID:Ak0HF5Hd
素っ裸になったから捕まるのは納得だが、なんで家宅捜索までされるんかねぇ。
俺も気をつけなきゃ。
139名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 01:14:23 ID:8OtHuqkh
>>138
薬関係で疑われたとかかねぇ……

でもケミカルの容疑と言えば彼よりも小鳥さんの方がよほど…おやこんな夜中にお客さんg
140名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 01:43:13 ID:rbElRm+s
ニュース以来Pに酒を勧めるようになった春香等の積極派
141名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 02:25:48 ID:zmHbrpNn
しかしノミンゴスより酒に弱く、すぐにオヤスミンゴスになってしまうPさん…
142名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 02:28:38 ID:DxvFksm1
気づいたら小鳥さんに食われてるP
143名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 07:16:44 ID:/2swbRyI
>>139
ケミカル小鳥さんの響編を楽しみにしている俺にとっては・・・
そうか、逮捕か・・・wそりゃあれだけ危ない薬持ってたら・・・ねぇ?
144名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 07:19:14 ID:iFxcHjC6
逮捕されるのは奇行の人ピヨ
145名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 07:44:12 ID:4cNNf5CG
小鳥さん「私は大丈夫ですよー。家から脱出させるような真似はさせませんから」
146名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 10:35:06 ID:YNpeHLKl
ピヨちゃん怖いよ
ふと、ヤンデレ雪歩を思い出した
147名無したんはエロカワイイ:2009/04/24(金) 14:14:43 ID:TcpXMieN
P「zzz」
あずさ「あらあら、Pさんってお酒弱かったんですね」
春香「今の状態って無防備ですよね・・・」
○襲う
△いやいや、ここは慈悲深く見守る
148名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 14:20:25 ID:cRR9FXtu
PSPのボタンということに気付くまで5秒
149名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 15:03:16 ID:17dhtV0w

ていうか□はないの?
150名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 15:29:15 ID:0RWnWFFs
>>149
□ 額に『肉』
151名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 17:59:35 ID:TqtXimkw
しかし考えてみてほしい。御婦人が殿方を襲おうにも、まず第一段階としてスタンドさせないといけないのではないだろうか。
152名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 18:00:27 ID:q9NUJoKn
えれくちおーーーーん
153名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 18:26:20 ID:MpzF5oGy
エレクチオンしない時点で小池劇画主人公になっちゃうから大丈夫、大丈夫
154名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 18:31:29 ID:q9NUJoKn
155名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 18:35:44 ID:/C6cgLJt
三十分後、そこには
「なンで勃たないのよォーッ!!」
と絶叫する春香(あずさ)さんの姿が!

こうですか(ry
156名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 18:38:58 ID:/C6cgLJt
微妙に俺はやw
157名無しさん@ピンキー:2009/04/25(土) 02:54:28 ID:otOWc/Ro
>>147-149
PSPの場合、2択だとパネルは左右に出るから
○と□だな。
158名無しさん@ピンキー:2009/04/25(土) 11:40:26 ID:A1jgtVuw
P(起きたら何だかアレがヒリヒリする…飲み過ぎるとこうなるのか?)


春香「結局勃たなかった上に顎が疲れた…」
159名無しさん@ピンキー:2009/04/25(土) 23:01:18 ID:bGzPVhWb
>>147から>>158までずっと咥えていた春香さん乙です
160名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 22:42:32 ID:rc1uhrPp
  .'´7'´`´ヽ
  ! 〈(从从リ|
  ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i  
.   (つ卯|| ̄ ̄ ̄ ̄|
.     |\||..PC88 ..| カタカタカタカタ
.     \||____________|
161名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 22:46:34 ID:wrO7cRkv
お、小鳥さん自ら作成ですか?
投下、期待してますよ
162千早の如く 前書き:2009/04/26(日) 23:04:06 ID:e+nnA9NO
微エロ(?)千早さんが出ます
入院中に読み耽った「ハヤテの如く」に感銘を受けて作成
163千早の如く 1:2009/04/26(日) 23:04:59 ID:e+nnA9NO
細身の身体に扇情的な漆黒のドレスを纏い、薄暗い通路を歩まされる
嵌め込まれた首輪と手枷からは細い白銀の鎖が伸び、
先刻のオークションで彼女を競り落とした少年へと繋がっている
やがて通路の先にある殺風景な広い地下室に到着した
「さ、ついたよ。千早さん」
心からの喜びを露わにして、少女の飼い主が呼びかけてくる
「…はい。ありがとうございます」
暗鬱な表情を隠そうともせず、如月千早は応じた
「これからは毎晩たっぷり愉しませてもらうからね」
嬉々とした少年の明るい声に、千早は顔を背けて身を震わせた
「どうしたの、千早さん。気分でも悪いのかな?」
「そ、そんなことはございません」
「それならいいんだけどね」
少年の笑顔が広がるほど、千早を包む絶望も色濃くなる
「ずっとファンだった千早さんを、たった三百万円で競り落とせたんだから。
何でも僕の思いのままにできるんだね。でも、まるで夢みたいだな」
「はい。私はもう、あなた様の所有物です。ご主人さま」
両親のこさえた借金のカタとして放り込まれ、短い期間を過ごした闇の調教施設で、
これだけは念入りに教え込まれた言葉遣いで返答する
「じゃ、そろそろ始めようか。さて、まずは何からやって貰おうかな?」
少年は両手をワキワキさせながら千早に歩み寄る
観念して身体を固くする千早から、首輪と手枷とを取り払う
少し驚いて、あまり屈強なようには見えない華奢な体格の少年を見返す
千早が抵抗しても抑え込む自信でもあるのだろうか
あまりに堂々とした少年の態度に、臆してしまう千早
「こんなものを着けたままじゃ、思うように身動きできないからね」
荒々しく千早の肢体を蹂躙するつもりなのだろう
「でも、その衣装は僕の好みじゃないな。着替えて貰える?」
「はい。仰せのままにいたします」
競売用に着せられた、あちこち肌を露出した漆黒のドレスを見下ろす
もっとあられもない衣装に着せかえて辱めるつもりだろうか
「悪いんだけど、今、二着しか用意してないんだよね。
衝立の蔭にあるから、好きな方を選んでよ」
促されるまま、衝立に隠れるように身体を移動させる
壁に吊るされていたのは、シックなデザインのメイド服と薄手の普段着だった
164千早の如く 2:2009/04/26(日) 23:05:19 ID:e+nnA9NO
衝立の向こうで、所在無げにパイプ椅子に座りつつ、こちらを窺う少年
千早と、さほど年齢は変わらないだろう
小鳥さんがかつて言っていた
この年頃の男性は、日夜、女体を辱め、犯し尽くす妄想に囚われている、と
若さゆえの体力を持て余し、暇さえあればそういう自慰に耽っているはずだ
今のところ大人しく振る舞って見せている少年も、内心では、
千早に煮えたぎったどす黒い欲望を浴びせようと企んでいるに違いない
それどころか、着替えている最中に、衝立を乗り越えて襲ってくるつもりかも知れない
そう考え、服を脱ぎつつ少年の反応を待つが、座り込んだまま動く気配はない
では、言われたとおり衣装を選び、着替えなければならない
だが、これはきっと罠だ
少年がどちらの衣装を望んでいるかは、手に取るようにわかる
もし普段着を選ぼうものなら、何か懲罰を課して来るつもりだろう
そこまで思考を巡らし、千早は溜め息をつくと西洋小間使い用の衣服へと手を伸ばす
「ち、千早さん。僕のために、メイド服を着てくれたんですか!」
興奮の色を露わにして少年が喜びの声を上げる
心なしか少年の言葉遣いも丁重になっている
「はい。メイド姿でご主人さまにご奉仕いたします」
恥辱に頬を赤らめつつ少女が床にかしずく
「ああ、そんな立ってください。あと、言葉づかいも、もっと普通でいいですよ」
友達か恋人気分で気軽に犯させろ、とでもいうつもりなのか
「ふ、普通でいいんですか?」
「はい!普段通りの千早さんでいてください」
「ええと、それでは、あなたにどういった、ほ、ほ、奉仕を」
却って口ごもる千早に、爽やかに少年は告げた
「申し訳ないんですけど、まずは『Do-dai』から歌って頂けますか?」
「え、歌うんですか?」
「はあ」
そういう類いのプレイなのだろうか
「あ、もちろん『青い鳥』は〆でお願いします」
そんなこんなで三ヶ月間、毎晩少年一人を観客に歌い続けた千早は、
ほぼ指一本触れられることのないままで解放された
「こんな、はした金のギャラで長期間拘束しちゃってすみませんでした」
と、むしろ恐縮の色を見せて謝意を示す少年と別れ、
狐に抓まれた思いで千早は765プロへと戻って行った
後日小耳にはさんだ噂によれば、手違いで巨乳専用のオークションにかけられて、
はした金で落札したファンの少年も、もちろんおっぱい紳士だったため、
千早の肉体に危害が加えられることはなかったのだと言う
(この胸のおかげで危険から逃れられたけど、何だか複雑な気分だわ…
でも、おっぱい星人にも私のファンがいるなんて、歌唱力を認められたのかしら)
そう思うと何故か満更でもない気分に浸る千早であった

(了)
165名無しさん@ピンキー:2009/04/27(月) 02:54:46 ID:Ci9i4h9t
………すごいや!このスレで痴早じゃないなんて!

とゆーのは冗談として乙!紳士ならちかたがない。ちかたがない。
166名無しさん@ピンキー:2009/04/27(月) 12:14:48 ID:NGxDH5m5
>>116の続き
「撮影も終了したし、暫くは自由行動ということで」
「Pさん!じゃあ、このプール泳ぎたいです。」
「ああ、行っておいで。ん?千早は泳がないのか?」Pさんが千早ちゃんに尋ねるも、当の本人は素っ気なく
「私は次の歌の事でイメージしておきたいので。」
と返した。
Pさんはそんな千早ちゃんを見て苦笑いをする。
この前の事がまるで無かったかのように私も千早ちゃんも過ごしていた。
きっとこの前の事も何かの気の迷いからの事故だと思いたくなる
でも、そう思おうとする度に千早ちゃんの『Pは私のプロデューサーよ』と言われた言葉を思い出す
あんな表情は初めて見た
私はプールに飛び込み、そのまま水の中をたゆたう
もう、今までのように過ごすことは無理なのかな・・・
「ガボッ!?」
急に何かが私にくっついてきた
見てみたら私に千早ちゃんがくっついていた。
「ぷはっ!千早ちゃん!?」
「春香・・・Pから手を引いて」
「き、急に何を!?」
「あなたが現場に来るまで、Pから話を聞いたわ。だけど・・・」
千早ちゃんが私の肩を強く握って私は激痛に顔をしかめる
「痛いよ・・・千早ちゃん・・・!」
「出てくるのはあなたの話ばかり・・・!」
千早ちゃん・・・それは違うよ・・・
だって私とPさんが話しても出てくるのは千早ちゃんの話だけ・・・
私は歌唱力では千早ちゃんにコンプレックスを感じてたのに・・・
でも、今の話を聞いてPさんらしいなぁと苦笑する。
だから私も正面から恋敵に伝える。
「嫌だよ。私も好きだから・・・引いてあげない」
すると、千早ちゃんの目尻がキュッとつり上がった
「そう・・・埒があかないわ。じゃあ、ゲームをしましょう?」
ゲーム?
そう思う間も与えてくれずに千早ちゃんの手が私の身体をまさぐり始めた
「千早ちゃん・・・!Pさんの前で・・・!?」
「Pなら大丈夫よ。」
よく見てみたらプールサイドのPさんは手頃なところに座って
疲れているのか首がガクンとするたびにハッとして再びウトウトし始める。
まるで午後の授業時の私だ。
「Pの事が好きなら、Pの前ではしたないところを見せられないわ、私は。あなたはどうかしら?」
うなじに舌を這わせながら私のビキニに手を突っ込む千早ちゃん
片方は左胸、もう片方は股間をまさぐる。
「ふぅっ・・・!?」
しかも徐々にPさんの所へ前進していた。
「あなたもPの近くにいたいんでしょう?」
「だから・・・っ!?・・・て・・・!」
抗議しようとした私を水着に潜りこんだ千早ちゃんの指が黙らせる。
これ以上は本当にダメ!
「千早ちゃん・・・やっぱりこんなの・・・っ、間違ってるっ!いい加減に目を覚まして・・・んんぅ!?」
いつの間にか、顎を掴まれたかと思ったらキスされた。
・・・・・・
・・・
一瞬意識がとびかけた。
そして、私と千早ちゃんの唇に透明な糸みたいなのが
引いていくのをぼーっと見る私・・・
167名無しさん@ピンキー:2009/04/27(月) 12:16:17 ID:NGxDH5m5
「い、いやっ・・・!」
もう一度迫ってきた千早ちゃんの顔から逃れるために身をよじらせる。
その間も千早ちゃんの指は股間の敏感な部分を忙しなくまさぐる。
心なしかペースが早くなってきた。
「あっ、あっ・・・!」
「あなたの今の姿をPはどう思うかしら?」
千早ちゃんの囁きにつられるように今や完全に寝てしまったPさんを見る。
私の愛しい人。大切な人。
そんな人の無防備な、というより遊園地とかで待ってるお父さんみたいな姿を見て
私はPさんに身体をまさぐられる妄想をしてしまう
「Pさん・・・!Pさぁん・・・!」
そしてその妄想を口にしてしまう。
千早ちゃんが後ろでこの前のように嘲笑したのは何となくわかった。
でも、余り気にならない。せめて今は、愛しい人に抱かれる妄想に身を委ねたかった
「Pさ・・・っ!?・・・っ!っ!!」
達した私は声を必死に殺し、痙攣する。
千早ちゃんはそんな私を放っておいてPさんを優しく揺すって起こしていた。
「んぁ?あ、すまん!ついウトウトして・・・」
「別に大丈夫です。」
「あれ?千早も泳いでたのか?」
「まあその方がイメージが湧きますから」
「そっか」
Pさんは伸びをしながら私を呼ぶ。
「春香ー、名残惜しいだろうがそろそろ帰るぞ。」
「は、はい・・・。」
先に出ていくPさんに続く千早ちゃん。その時の表情はまた暫く忘れそうにない。


その後、事務所に帰り活動報告を終え
車の中でボケるPさんにツッコむ千早ちゃん、それを見て笑う私。
そんな私達を乗せ、千早ちゃんを送り
次に私を家まで送る最中に
「俺はな、春香」
「何ですか?」
「千早には笑っていてほしいんだ。」
「・・・」
そしてPさんは私にまた千早ちゃんの話をしはじめる。千早ちゃんの歌声はきっとファンが夢中になれるいい物だって
今日あの事があった後だといつにもまして複雑だった。
すると、Pさんは一拍おいて「勿論、春香もだぞ」と付け加えた。
今日は何やら難しい顔をしょっちゅうしていて気になったらしい。
「春香の笑顔には俺も何て言うか勇気づけられるんだよ」
「そうですか・・・?」
「そうだって。それに歌も俺は好きだよ」
その後も、Pさんの馬鹿話が車内に響いた。
・・・ああ、ダメだ
Pさんにとってはなんてことない気遣いなんだろうけど・・・
でも、今日のことはこれで帳消しに出来るくらい癒された。
やっぱり私はPさんが好きだ
168名無しさん@ピンキー:2009/04/27(月) 16:38:32 ID:eig3E7Bc
>>164
>>167
GJ!次回作or続きに期待してます。
169名無しさん@ピンキー:2009/04/27(月) 17:31:59 ID:jJRKUCxo
わた、春香さんは健気ですよね!
170名無しさん@ピンキー:2009/04/27(月) 18:19:37 ID:T6amp4e/
あずささんだったら危なかったな
171名無しさん@ピンキー:2009/04/27(月) 19:11:58 ID:Qbw0msrF
春香さんまたイかされたんですか
そっちの気があるんじゃないですか
172名無しさん@ピンキー:2009/04/27(月) 23:41:29 ID:DW1FozU9
小鳥「……」
P「どうしたんです、難しい顔をして」
小鳥「いえ……ちょっとスレを覗いていて思ったんですが」
P「サボりも堂に入ってますね」
小鳥「ここの子たちの間で、虐めとかあったりしないんですかね?」
P「どうも語調に期待が含まれている気がするんですが」
小鳥「ありませんかね。こう、どろどろぐちゃぐちゃ汁だく汗だくな虐め」
P「……無いと思いますよ。俺の目の届く範囲で、そんな険悪な関係にある子たちはいません」
小鳥「でも、案外見えないところで陰湿な虐めが横行しているかも知れませんよ? 服の下は青あざだらけの内出血まみれとか」
P「ありませんよ……ちゃんと確認してますから」
小鳥「え?」
P「まったく……妄想も適当にして、ちゃんと仕事してください」
小鳥「ちょ、あの……え?」
P「それより、千早がどこに行ったか知りませんか? この後収録なんです」
小鳥「あ、ああ、千早ちゃんですか。確かさっきまでその辺で……」

千早「ふぅ……微妙に座り心地悪いわね、この椅子」
春香「ほら四条さん、まじめにやってくださいよー。千早ちゃんが文句言ってますよ?」
貴音「な、なんでこんなことに……」
千早「まったく……ぽっとでのくせに図々しいスリーサイズ……何のつもりなんですか!?」
バシーン バシーン
春香「げげーっ、千早ちゃんのお尻スパンキングだー!」
貴音「ひ、酷い……」
千早「今度首輪でも買ってこようかしら」
春香「いいねー、ついでに尻尾も買ってこようよ」
貴音「ひんひん……」

P「……」
小鳥「……」
P「……さて、そろそろ準備しないとな」
小鳥「スルーも堂に入ってますね」
P「千早ぁ!」
千早「はい」
P「一体何をしてるんだお前は」
千早「他のプロダクションの友人と親交を深めていました」
小鳥「嘘も堂に入ってますね」
貴音「プロデューサーさん! 助けてください!」
P「おお……よしよし、お馬さんいい子だ、どうどう」
千早「なにプロデューサーに触ってるんですか! ○されたいんですか!」
小鳥「あの○は良心なのかしら」
P「それより千早、何でお前はこう、いつもいつも貴音さんにスパンキングをしたがるんだ」
千早「……彼女の胸が私より大きかったから、つい……」
P「お前は普段、道行く女のけつを叩いて回ってるのか?」
千早「そ、それは……」
P「ほら、意地悪してたならちゃんと彼女に謝るんだ」
千早「……」
貴音「……あ、い、いえ、いいんです! 私と彼女は、本当にただじゃれあっていただけですから!」
P「そうなんですか?」
貴音「は、はい。すみません、誤解させるような戯れ方をしてしまって……」
P「じゃあいいんです。ほら、遊ぶならちゃんと仲良くな」
千早「はい、わかっています」
貴音「……(というか春香さんは何処に……)」

P「……ほら、やっぱり虐めなんかなかったでしょう?」
小鳥「現代のいじめ問題の真髄を垣間見た気がしますよ」
千早『くぬっ、くぬっ!』
貴音『あああああーっ』
P「……」
小鳥「でもまあ、せっかくなので映像に残しに行こうかと思います」
P「俺も行きます」
173名無しさん@ピンキー:2009/04/28(火) 00:00:01 ID:z2jvwTxg
律子「あ、もしもし…独立の件なんだけど…早めることできない?今すぐにでも」
174名無しさん@ピンキー:2009/04/28(火) 02:09:59 ID:dLG2WRd4
>>172
混沌レディーススタジオの匂いがした。

福のれんの匂いじゃなかっただけマシか。
175名無しさん@ピンキー:2009/04/28(火) 07:14:02 ID:JNINn1/I
春香「はい、貴音ちゃん。す○屋のお好み豚丼弁当だよ♪」
貴音「あ、はい。ありがとうございます…」
千早「豚キムチ丼も回鍋肉もあるからね」
貴音「はい…」
春香「もちろん私たちの手作りだよ♪」
貴音「あの、お肉はどこの…」
千早「え?もちろんメヒコ産に決まってるじゃない?」
貴音「はあ、そうですか…」
春香「安かったからね♪」
やよい「うっうー♪特売でしたー♪」
千早「いっぱい食べてね」
春香「そんなに豊かなお体、維持するのは大変だよね♪」
貴音「うう…」
176名無しさん@ピンキー:2009/04/28(火) 07:26:46 ID:JrHhH8vb
>>166-167
もうすぐ逆襲の春香を見られるわけか・・・。
受けから攻めへの転じはどうなるんだろ?
やはり何かネタを掴むのか?
177名無しさん@ピンキー:2009/04/28(火) 07:32:42 ID:xPv3/Qth
>>175
メヒコらめぇ!

まあ食べても平気らしいけどw
178名無しさん@ピンキー:2009/04/28(火) 16:43:13 ID:+1uQqmvv
>>175
時事ネタかと思ったが「牝豚のごとく丸々と膨れ上がりやがれ!」といういやがらせか
179名無しさん@ピンキー:2009/04/28(火) 17:15:52 ID:ZRfZSLzL
メヒコ産って言ってるから時事ネタじゃないか?
つかメキシコ産の豚とか特売して大丈夫なのか?w
180名無しさん@ピンキー:2009/04/28(火) 19:00:30 ID:0gnotpsC
>>107だけど投下します
181名無しさん@ピンキー:2009/04/28(火) 19:02:09 ID:0gnotpsC
 息を深く吸い込む。
 すると消毒液を連想されるトイレの芳香剤の匂いと柑橘類のようなシャンプーの香りが
混じって俺の鼻を刺激した。
 ここは事務所の男性用トイレの個室。
「ん゛〜」
 小さな呻き声、別に俺が踏ん張っているわけじゃない。
この声を出しているのは俺の膝の上に座っている伊織だ。
 伊織は手足をタオルで縛られ、口にはSMで使われるようなボールを咥えていた。
 俺にこんな趣味があるわけじゃな……あるな……、しかしこういったことを望んだのは
伊織だった。


***

 ある日、伊織が俺のアパートに押しかけてきて、ベットの下に隠してあったとても人に
は言えない趣味のDVDが見つかってしまったのだ。
 終わったと思った。
 毒舌でこういったことを知らないだろうお嬢様であるあの伊織は俺を軽蔑し罵倒するだ
ろう。
 しかし、伊織の口から出たのは意外な言葉だった。
「……あ……アンタ、こういうの好きなの?」
 やや頬を染め人差指と親指の先でDVDを摘みながら聞いてきた。
 俺が肯定する。
 数秒の間、伊織は固まっていた、頭の中ではいろんなことを考えていたのだろう、視線が定まらず、唇を濡らすように何度も舌で唇をなぞっていた。
「じゃあ……アンタ……彼女とかにもこういうことをするわけ?」
 俺は否定した。
 少しの沈黙。
 この重い沈黙に先に耐え切れなかったのは俺だった。
 開き直っていたのだろう、俺はやや自虐的な調子で語っていた。
 今まで付き合った女は誰も俺の性癖を理解してくれなかったこと、昨日まで愛してると
耳元で語っていたやつがあっさりと俺から逃げて行ったこと。
「それじゃあ……今まで誰にもこういうことしたことないのね?」
 伊織が俺に問いかけるというよりは自分に言い聞かせるよな調子で言葉を吐いた。
「……じゃあ……私で……試してみない?」

***

182名無しさん@ピンキー:2009/04/28(火) 19:05:21 ID:0gnotpsC

 あの日から三か月、俺は伊織と毎日のように行為に及んだ。
 性欲だけが中学生に戻ったようだった。
 そして俺は今伊織の首筋に舌を這わせていく。
 レッスンが終わったばかりの伊織はややしょっぱかった。
 すると伊織の頬と耳が真っ赤に染まった。
 伊織は表面だけ見てみると少しばかり勝気な印象を受けるが、それは伊織の奥深くを守
るために作られた薄い防壁にすぎない。彼女の本質はまだまだ子供で一人の女の子だった。
 そんな俺だけに見せる彼女の一面にひどく興奮して、白い首を強く吸いつけてキスマー
クをつけたい衝動に駆られたが、ほんの少し残った理性で自制する。
 彼女はアイドルなのだ。
 夢を売る偶像に傷をつけてはいけない。
 まあ、一番はっきりとした形ではしっかりと刻まれてはいるが……。
 俺は舌を徐々に上へ上へと持って行った。
 彼女の顔の輪郭に沿うようにゆっくりと舐め上げる。
 こっちは首筋より薄味だった。
 そして遂に俺の舌は彼女の耳たぶとぶつかった。
 その瞬間、伊織の身体が震えた。
 俺の頬が思わず緩む。
 伊織は、いや伊織の肉体は覚えているのだ。
 これからされることに期待して、伊織の意志とはまったく関係なく、身体の記憶が喜び
に震えているのだ。
 今までされたことにより林檎のように真っ赤に充血した耳たぶを優しく唇で噛む。
 お金持ちのお嬢様とは思えないほど貧相なそれを優しく頬張り、舌で舐め上げる。
 ボクサーよろしく耳たぶを舌で右へ左へパンチする。
 その一挙一動に伊織の身体は喜び、波が満ちて干くように身体の震えが変わっていく。
 唾液で耳たぶが染め上げられると次は耳の輪郭を犬歯で軽く噛んでいく。
 ひとつひとつピアスを空けるように、それでいて傷を残さないようにゆっくりと噛んでいく。
 伊織の身体がすこし落ち着いてきた。
 これはあまりお気に召さないようだ。
 そこで俺は口を大きく開け、伊織の耳の全体を咥えこんだ。
 いきなりの刺激に伊織は身体を背け逃げようとする。
 しかし逃がさない。
 俺は伊織の身体を後ろから抱え込んで伊織の耳全体に唾液を舌で塗りたくった。
「%&“#&%」
 声にならない音がした。
 穴の空いたボールから洩れる絶叫だった。
 伊織の身体が今日で一番大きく震えた。
 だが、ここで立ち止まってはいけない。
 俺は彼女の耳の奥へと舌を滑らせた。
 恋人にするディープキスのように奥へ奥へ進ませる。
 舌の先にほんのりと苦い味、はじめて伊織にした次の日から伊織のここはあまり味が
しなくなった。
 俺がかきだしたのもあるんだろうが、おそらく毎日丁寧に耳掃除をしているのだろう。
 そんな伊織の姿を想像しながら、その味を求めて舌を突入させていく。
 そして俺の舌が届く一番深い所に達した時、その瞬間伊織の身体が大きく仰け反った。
 立ち込めるアンモニア臭、俺の膝が濡れているのがわかる。
 伊織の口からは不規則で濃厚な吐息が洩れる。
 伊織の秘所に手を持っていくと滑りを帯びた体液でびしょびしょになったパンツがあった。
 

<ここから先は耳を舐めつくすことが大好きな人か見ることのできない特殊なフィルターがかけられています>


183名無しさん@ピンキー:2009/04/28(火) 19:05:42 ID:0gnotpsC
以上です
184名無しさん@ピンキー:2009/04/28(火) 23:24:03 ID:RMzEKFy0
P「なんてことだ!続きがみれないぞ!?」
185名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 01:29:15 ID:mmklz6IL
おれの性愛が足りないだと…
186名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 01:33:06 ID:wWVv9gNS
俺もだ!
畜生耳フェチだと思っていたのに!
いおりんの耳の穴ぴちゃぴちゃしたい
187名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 03:42:41 ID:/MFxG/P5
夜勤中におっきしたじゃねぇかwww
188名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 10:41:23 ID:6z4f2wls
なんという生殺し。

つか、続編プリ図
189名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 17:51:31 ID:Yg8J22Hm
流石にこれはないわー
聖水まみれの秘孔を狂ったように舐め回す位しか無理だなー
190名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 21:44:58 ID:Nok2hK2H
ちょっと自分も>>166->177の様な話考えたんだけどいいかな?

千早・やよいでだけど…
191名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 21:45:59 ID:Nok2hK2H
>>177じゃなくて>>167だった…
192名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 21:47:34 ID:kLTaAa/6
>>191
需要は作るもんだってじ〜じがいってた・・・らしい
193名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 22:34:32 ID:kQjuvKfC
>>190
誰もダメなんて言わないよ。書いてくれるなら待つのみ。だからハリー!ハリーハリーハリー!
194名無しさん@ピンキー:2009/04/30(木) 00:37:52 ID:DmMdr17y
ハリー・ポッター「おいすー^^」
195名無しさん@ピンキー:2009/04/30(木) 04:14:27 ID:vHZXM2+f
「俺がお前を殺せるわけ…ないじゃないか…」
「ブランドン…」
196名無しさん@ピンキー:2009/04/30(木) 11:50:15 ID:SGQl2mLh
「Go ahead!Make my day!」
こうですか?(ry
197名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 00:14:16 ID:U6ATa+x0
やや半端だがもう旅行しちゃうので書いちゃう
>>166とかに便乗したやつ 百合になっちゃった
198名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 00:15:11 ID:U6ATa+x0
「おはようございま〜す」
元気に事務所を訪れる春香。準備室でレッスンの準備をする。

「春香」
聞き慣れた声が名前を呼ぶ。春香の体がビクっと反応した。
「千早ちゃん…」
また何かされるのではないか、と内心構えながらも、それを悟られまいと少し胸を張ってみる。
「萩原さんのこと、知ってる?」少しにやけながら言う。
「な、何が?」
「彼女、プロデューサーと一緒に遊園地へ行ったそうよ。」
「ええ?そ、そうなの」
「萩原さんは犬から逃げてたらいつの間にか遊園地に来てて、プロデューサーが自分を追いかけてて
 そうなった、って言ってたけど、白々しい嘘に決まってるわよね。」
「…雪歩はそんな嘘、言わないよ」
「春香は甘いわね。女はね、ずるい生き物なのよ。特に男が関わるとね
 でも彼女にはお仕置きが必要みたいね。私のプロデューサーに手を出したんだもの。フフ…」
不敵な笑みを浮かべる。
「お仕置きって…何をする気なの?雪歩には変なことしないで!」
「雪歩にはって、あなたにはいいわけ?」
「そ、そういう意味で言ったんじゃ…」
「そうよね、この前私に触られてあんなに乱れてたものねえ、クスクス」
「そんなこと…ないもん!」春香の顔が真っ赤になった。

「あ、萩原さん」
「おはようございますぅ、春香ちゃん、今日は早いね」
「…」
「萩原さん、ちょっとお話があるの。来てくださらない?」
「うん。いいよ」
「ちょっと千早ちゃん、何をする気なの?」
「ふぇ?」
「春香、プロデューサーが呼んでるわよ。プロデューサー、ちょっとこの部屋借ります。」
「お、おう。春香、今度のコンサートの件なんだが、ちょっといいか?」
「うう…え、あ、はい。」
本当に雪歩はPと遊園地に行ったのだろうか、
千早が雪歩に何かするのではないかと心配しながらも、春香はPと別室に入った。
この時、雪歩の悲鳴は誰にも聞こえなかった。
199名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 00:15:51 ID:U6ATa+x0
10分後…
「ミーティング終わったぁぁ、早く雪歩のところに行かないと」
気になっていた二人が入っていった部屋に入ろうとする。ちょうどドアを開けようとした千早とかち合った。
「あら、ちょうどよかった。春香を呼ぼうと思っていたところなの。」
「雪歩は、雪歩はどうしたの?」
千早はニンマリしながら答えた「慌てないでよ。そこにいるから。」
部屋に入って見てみる。さりげなく部屋の鍵を閉める千早。と、雪歩がとんでもない格好になっていた。
彼女は椅子に縛りつけられ、さるぐつわをされているではないか。
「ん゛〜!んん〜!」
「雪歩!」
雪歩のもとへ駆け寄ろうとするやいなや、春香を羽交い絞めにする千早。
「痛い!やめてよ、はーなーしーて、千早ちゃん!こんなことして、ただで済むと思っているの?」
千早はそれには答えずに言い放つ
「萩原さんはやっぱり一緒に遊園地に行ったそうよ。純情そうな顔してとんだあばずれよね。
でもそれは偶然だって言い張るからお仕置きしちゃった。そしてこれからがお楽しみよ春香。フフフ…」
「な!?」
「一応聞いてあげるわ春香。プロデューサーから手を引きなさい。」
「い、嫌だって言ってるじゃない!」
「そうね、そう言うと思ってたわ。いい?萩原さん、プロデューサーに手を出すとどうなるか、あなたに見せてあげるわ」
「んんん〜!」
言うがいなや、すばやく乱暴に春香の首に吸い付く。
「んああ!」そのまま口と舌を動かす。
「んん…」雪歩は涙を流してぷるぷる震えながら何もしゃべれずにただそれを見ている
千早の激しい舌の動きと息遣いの音が生々しく春香に聞こえてくる
春香は抵抗するが常日頃から鍛えている千早には敵わない。
千早が耳元で何か囁く。ガグンと春香の抵抗が弱まる。
待ってましたとばかりに、千早の手が下着の中に伸びていき、
まるで知りつくしている体のようにあっという間に貝をとらえ、指を入れてグチュグチュと音をたてる。
「たひけれぇ、ふろりゅーさーらーん!」
「はぁ?何言ってるかわかんなぁいわぁ」
濃厚なキスをしながらからかう千早。
「んああ!」
春香の体がビクンビクンと痙攣した後、全身の力が抜けていく。
千早の支えを失った春香は彼女に寄りかかりながらズルズルとへたりこんだ。
「あら、今日は早いのね。まだこれからだと思ってたのに。」
春香は恍惚の表情で千早を見上げている
にやけながら春香の額にキス。
「んん…」雪歩は相変わらず涙を流している。
「萩原さんわかった?忠告したわよ」
冷たい笑みを浮かべながらそういうと、千早は動けない二人を尻目に部屋を後にした。
この時、ツインテールの女の子が慌てて走り去るのを千早は見逃さなかった。
「口止め…しなきゃね…」
千早の舌が唇を一周した。
続かない
200名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 00:55:40 ID:Lsi2ea9Q
つづけぇぇ!
やよいゾーンまでつづけぇぇぇ!!!
201名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 01:00:14 ID:DeUMWT7H
あずさゾーンも頼む!!1111111
202名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 02:23:52 ID:7zVa/gak
これ続かないとか詐欺だろ……
203名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 02:46:36 ID:6iE+irCB
伊織ゾーンも
204名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 05:39:46 ID:fJSlE7gn
痴早、末期千早に続いて第三の人格がっ…!?
205名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 09:14:19 ID:2Om71IKH
あずさゾーンでババアゾーン思い出してしまった俺を断罪してくれ
206名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 10:15:46 ID:94OZGj+e
>>205
俺も思ったけど書かなかったのにこの野郎w
207名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 18:14:32 ID:ri7Fl5ol
>>198->>199
続き書いてくれよ〜
書いてくれないと俺が書いちゃうぞ



いやマジで…
208名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 18:24:48 ID:i/ZYAIVM
>>207
+   +
  ∧_∧  +
 (0゜・∀・)   ワクワクテカテカ
 (0゜∪ ∪ +        
 と__)__) +
209名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 18:48:21 ID:28sGdKs4
>>207
やよい、やよいで頼む
210名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 20:19:58 ID:7dWKbFJm
最終鬼畜千早
211名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 20:45:15 ID:pSrWhKBu
千早は本人が真性マゾなだけに、限界突破したらどれほど鬼畜になるのかもはや想像もつかない
212名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 21:25:25 ID:QyAeJ9Gg
小鳥「GWとはGolden Waterの略だったのよ!」
213名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 21:30:41 ID:uHOy6oZb
自分が出来る事を他人にもやらせようとするんだろうな
人死にが出るのは間違いない
214名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 22:20:31 ID:7dWKbFJm
やよいにおもちゃを出し入れしながら
「ねえあれ見たんでしょ、高槻さぁん、
それからなんで私のプロデューサーに『お兄ちゃん』なんて馴れ馴れしく呼んでるの?
あなたが妹なんて嫌なんですけど」
「あう〜やめてください〜」
というシチュを想像した
215207:2009/05/03(日) 00:39:43 ID:nQo5rxFE
前半部分だけだけどとりあえず出来たので投下
216名無しさん@ピンキー:2009/05/03(日) 00:40:21 ID:nQo5rxFE
よく晴れた日、高槻やよいはいつも通り事務所に向けて歩いていた。
しかし、今日の彼女の足取りは重い。いつも「元気なのが私のとりえですから!」と言っている彼女がである。
「う〜、千早さんがあんなことしてるなんて…」
原因は昨日、レッスンも終わり家に帰ろうとしていた時のことであった。
別室から変な声が聞こえ、気になって様子を見に行くと、何と春香と雪歩が千早に(性的に)いじめられているではないか。
呆然とその現場を覗いていたやよい。千早が扉に近づいてくるのを見て、あわててその場を離れ逃げる様に家に帰ったのである。
「やっぱり信じられません…。あの千早さんがあんな酷い事をするなんて」
美人で背が高くて歌も上手い、そして何よりいつも自分に優しくしてくれる千早。
やよいはそんな千早が大好きであり、とてもあの様な事をするなどとは、1日たった今でも信じられなかった。
「そう…そうです!千早さんがあんな事するはずがありません!
 あれはきっと演技のレッスンなんです!」
そう言って無理やり自分を納得させるやよい。
「悩んでもしかたないです。とにかく事務所に行ってみよう」

「あ、おはようやよいちゃん」
「えへへ、おはようございます。小鳥さん」
事務所に入りあいさつをしてくる音無小鳥に元気よく挨拶を返す。
昨日のことでいつもより元気がないやよいだが、周りに心配をかけないため、いつも通り元気にふるまう。
「あの小鳥さん…。千早さんってもう事務所にきているんですか?」
「え、千早ちゃん?千早ちゃんなら向こうの別室にいるけど…」
「本当ですか!?わかりました、小鳥さんありがとうございます」
そう言って急いで別室へと向かうやよい。
「あ、やよいちゃん…行っちゃった。千早ちゃんもやよいちゃんの事探してるって言おうと思ったのに」
217名無しさん@ピンキー:2009/05/03(日) 00:40:47 ID:nQo5rxFE
「あの〜、失礼します〜」
やよいが別室に入ると…
「あら、高槻さんおはよう。今日も早いわね」
いつも通りの優しい声と顔の千早がそこにいた。
その顔を見てやよいは安心する。
「おはようございます千早さん」
「ちょうどよかったわ。高槻さんがよろこぶだろうと思っておかしを持ってきたの。一緒に食べない?」
「え、本当ですか。うっう〜、ありがとうございます千早さん♪」
「じゃあお茶用意するからちょっと待ってて」
そういってお茶を入れにいく千早。
その姿をみてやよいは確信する。やっぱり昨日のアレは演技だったんだな、と。
いつもプロデューサーが「アイドルとしてデビューすれば今よりもレッスンはもっと厳しくなる」と言っていたのを思い出す。
まだ子供でアイドル候補生の自分。自分の知らない厳しいレッスンがあっても不思議じゃないと考えるやよい。
そんな事を考えているうちに千早がお茶とお菓子を持って戻ってきた。
「お待たせ高槻さん。さあ、どうぞ」
「うわぁ〜、いただきま〜す」
おしそうにお茶とお菓子を食べるやよい。
そんなやよいの姿を見て千早が…

「ねえ、高槻さん。昨日…見てたんでしょ?」

その言葉にやよいの心がドキリとし、一瞬お菓子を喉に詰まらせそうになる。
「うっ、ゲホゲホ!えーと、千早さん…?」
「ねえ…どうなの?」
口調を変えずに千早が問う。
「あう〜、えと、すみません!悪いとは思ってたんですけど、つい…」
「やっぱり。で、見ててどう思った?」
更に千早がそんなことを問うてきた。
「えと…あれってドラマとかのお芝居の練習ですよね?やっぱりTOPアイドルになるためにはあれくらいはしないといけない
 のかな〜って」
それを聞いた千早は一瞬あっけにとられた顔をした。だがすぐに笑いだす。
「うふふ…、あははははは。高槻さんたらそんな風に思ってたなんてやっぱりかわいいわ」
「え?千早さんそれどういう意…み…」ドサリッ!
言い終わる前に突然ソファーに倒れるやよい。どうやら寝てしまっているようだ。

「うふふ、かわいいわ、かわいいわよやよい。プロデューサーと仲良く食事してるのを見た時はどうしよかと思ったけど」
そうつぶやく千早。
「やっぱりやよいは私のモノにしたいわ」
218名無しさん@ピンキー:2009/05/03(日) 00:48:04 ID:nQo5rxFE
とりあえずこれだけ、ちょい時間なくて本番までいけなかった…
で、考えてる内容なんだけど

1、千早だけでやよいを調教
2、春香・雪歩も参加
3、最後にPが出てきて逆転。やよい(+P)に千早がヤラレル

3が一番おもしろそうだと思うんだけど、一番難しい。たぶん1が一番簡単にできる。

あと、>>198->>199さん勝手に続き書いてしまってゴメンなさい…
続かないとか書いてたんでついうっかり書いちゃった。
しかも、こんな下手くそな文で…まずかったら削除依頼だしてきます。
219名無しさん@ピンキー:2009/05/03(日) 00:54:23 ID:4EXsWJSG
そんな事を知らずわt小鳥さんとPさんがラブラブHなんてどうでしょうか?
220名無しさん@ピンキー:2009/05/03(日) 01:26:18 ID:akDV8fH8
>>218
GJ
個人的には3で
やっぱ千早は攻められる方がしっくりくる
221名無しさん@ピンキー:2009/05/03(日) 02:28:35 ID:7O3Vl2xJ
というか、アレかな。
ここで3.にして手打ちにしておかないとズルズルと話が纏まらなくなりそうで。
222名無しさん@ピンキー:2009/05/03(日) 03:59:37 ID:J4lWKaYS
ケミカルさんと同じになっちゃまずいしなあ
223名無しさん@ピンキー:2009/05/03(日) 04:44:31 ID:3TUi80MJ
>>918
1→3かなぁ。
「こういうことをすれば元の優しい千早に戻る」というPの言葉を信じたやよいが
一生懸命千早とセックル(Pは最初はやよいに指示出し。あとはずっと見てるだけ)
224名無しさん@ピンキー:2009/05/03(日) 05:40:44 ID:At58mzgg
ていうか百合スレ向けじゃないかしらん?
225名無しさん@ピンキー:2009/05/03(日) 06:55:31 ID:MdrDS4mO
Pに怒られて(アレな意味で)それで終わりでよくね

「最近かまってもらえないのでストレスが……」
「3日出張していただけだが」
226名無しさん@ピンキー:2009/05/03(日) 06:57:25 ID:g/6GsnBu
Pに見つかって怒られて、罰として春香雪歩の目の前でPにヤられる千早
227名無しさん@ピンキー:2009/05/03(日) 06:58:53 ID:1KsmGXmM
それご褒美じゃね
228名無しさん@ピンキー:2009/05/03(日) 07:02:50 ID:g/6GsnBu
じゃあ罰として椅子に縛り付けられた千早の前でPがやよいと春香と雪歩と4Pする刑で
229名無しさん@ピンキー:2009/05/03(日) 07:04:21 ID:XuK6xdQI
それ堂々巡りになるんじゃw
230名無しさん@ピンキー:2009/05/03(日) 10:41:12 ID:eou+Trvq
>>212
つまりGW渋滞の車中ですね、わかります
231名無しさん@ピンキー:2009/05/03(日) 17:29:04 ID:oqjPoFqN
収集がつかなくなった場合は
律子が「何やってんのあんたら」って全員ハリセンでしばいて正座させるか
小鳥さんの妄想オチってことにすれば丸く収まると思うんだ
232名無しさん@ピンキー:2009/05/03(日) 17:38:20 ID:EfL9W8ci
小鳥さんの妄想マジ万能。
233名無しさん@ピンキー:2009/05/03(日) 23:55:06 ID:QOlXKEYG
>>230
つ 真
234名無しさん@ピンキー:2009/05/04(月) 00:13:40 ID:vlJ5hgL/
>>232
強い想念は時として現実を侵食するぞマジで
235名無しさん@ピンキー:2009/05/04(月) 00:18:12 ID:8DzUOSl4
>>233
それはケミカルでの話だらう

が、今日高速乗っててトイレ行きたくなって渋滞にはまった俺マジ涙目
236名無しさん@ピンキー:2009/05/04(月) 00:30:38 ID:ecxny3hR
つまりトイレを我慢してる真を鬼畜千早がツンツン刺激しながら尋問するんですね
237名無しさん@ピンキー:2009/05/04(月) 08:56:47 ID:Bec7a+Ev
765プロのアイドルがAV業界でもトップを目指す話ってないですか?
238名無しさん@ピンキー:2009/05/04(月) 13:57:00 ID:3OID3FB1
真「……」
真「(やばいなあ……高速入ったのに、催してきちゃったよ……)」

P「はあ……運転面倒なので、小鳥さん代わってくれません?」
小鳥「いいですけど、私マリオカートでしか車動かしたことないですよ?」
P「大丈夫です、いけます」
千早「いけるわけないでしょう。ハンドル握って二秒で横転するのがオチです」
小鳥「Aボタンはどこです?」
P「これです、このラッパのマークの大きなボタンです」
小鳥「ボタンの割り振りが豪気ですね」
千早「ちょっと、鳴らさないでくださいよ、それうるさ」

真「……」パパーッ パーッ パパパパーッ
真「(……ダメだ……このメンツでは相談したらかえって状況が悪化するような気が……)」
真「(うう、こんなことなら、小鳥さんにもらったジュースなんて飲まなければよかった……)」
小鳥「ところで真ちゃん、おトイレ大丈夫ですか?」
真「(何故このタイミングで聞く……)」
小鳥「真ちゃん?」
真「あ、え、ええ、大丈夫ですよ」
小鳥「え? そんなはずは……」
真「え?」
小鳥「え?」
P「……本当に大丈夫なのか真。休憩所まではしばらくかかるぞ?」
真「だ、大丈夫です。別になにも問題ないです」
千早「真、我慢は体に良くないわよ。ほら、お腹が少しはってるわ」
真「あああう! な、なんで押すの!?」
千早「つい」
小鳥「もう千早ちゃん、真ちゃんだって必死に我慢してるんだから、悪戯しちゃだめじゃないですか」
千早「うっかりしてました」
P「真、大丈夫か? 我慢できるか?」
真「は、はい……(あれ……いつのまにか催してることに……)」
千早「ですが、触診した感じ、もう五分も持たないような気がしました」
P「我慢できないじゃないか……」
小鳥「困りましたねぇーうふふ」
真「(なんで嬉しそうなんだこの人……)」
千早「仕方ありません。この際、ここでするしかないでしょう」
P「そうだな。真、ペットボトルか何か持ってるか?」
真「し、しませんよ! なんで僕がこんなところで」
千早「でももう限界が近いわ」ギュー
真「ああああなにをする止めて千早お願い止めて」
千早「あら……なんだ真、ペットボトル持ってるじゃない」
真「え? あ、ああ……それ、さっき小鳥さんにもらったやつで……」
千早「……」
P「……」
小鳥「真ちゃんの顔、ちゃんとカメラにおさめておかないと、はああ……」カシャカシャ
千早「……あの、小鳥さん、ちょっとこのペットボトル開けたいので、残り全部飲んでいただけません?」
小鳥「え? あー、いいですよ、ちょうど喉も渇いてましたし」
P「……っと、そうこうしているうちに休憩所に着いたぞ。ほら、お花を摘んできなさい」
真「は、はい! すみません、行ってきます!」
小鳥「ああ……残念です」
P「……」
千早「……」

小鳥「……」
小鳥「(やばいなあ……高速に入りなおして五分もしてないのに、急激な尿意が私を責める)」
P「さて、次の休憩所まで一時間近くかかるが……小鳥さん大丈夫ですか」
小鳥「……」


小鳥「無理です」シャアアー……
239名無しさん@ピンキー:2009/05/04(月) 14:32:04 ID:fdQkkXOJ
限界状態からの放尿は散々焦らされた後イカされる的なアヘ顔が想像されます 
しかしこの28歳児
240名無しさん@ピンキー:2009/05/04(月) 14:49:12 ID:kuMucACO
小鳥さんじゅうろくさい即答おもらしワロタw
241名無しさん@ピンキー:2009/05/04(月) 15:31:28 ID:BcnVxS3k
即答wwwwwwww
242名無しさん@ピンキー:2009/05/04(月) 17:58:15 ID:hMrV+sok
>>238
小鳥さん自爆ワロタ
243名無しさん@ピンキー:2009/05/04(月) 18:04:09 ID:sER/ywzr
つーか自分で仕込んだものわかんないのかよ

若年性痴呆症&尿道緩すぎw
244名無しさん@ピンキー:2009/05/04(月) 18:08:47 ID:svtZcctD
失礼なですね

ちょっと鳥頭で、最近下が早くなってきただけピヨ
245名無しさん@ピンキー:2009/05/04(月) 20:07:38 ID:rLosk/2P
さすがGWだねぇいい話が出てくるねぇ
>>238
リクからのうp、内容共にGJ!いいなぁこのセンス俺も欲しい!

みんな頑張ってるのでGWネタで俺も参加したくなった
エロ万能のPを少し失敗させてみたくなった

GWでP×千早

数スレお借りします。
246名無しさん@ピンキー:2009/05/04(月) 20:10:06 ID:rLosk/2P
「すいません。プロデューサー、来てしまいました。」
「おいおい・・GWはちゃんと休んでくれと言ったんだけどなぁ・・昨日まで仕事だったろ?」
PCから顔を離し、休日出勤のアイドルを見る。
「GW明けまでレッスンスタジオは休みだぞ?」
休む事を知らないこのMっ子アイドルはレッスンを好む。精神が不安定になるほど厳しいレッスンで
自分というものを安定させる癖がある。休みの日も歌の事ばかり考えてるのだろう。
「プロデューサーは休まれないんですか?」
如月千早。どうやら今日の機嫌は良さそうだ。
「俺は今日は留守番。休みは明日からだ。ってかSランクアイドルなんだし、海外とかで羽伸ばしてきていいんだぞ?伊織なんかやよいと双子を連れてヨーロッパ旅行とか行ったぞ?」
「水瀬さんてなんだかんだ言って面倒見いいですもんね。あ、これ昨日の収録分のですね」
千早がPCの画面を見る。
「うん。報告書まとめておかないとね。話があるならあと30分待ってくれないか?急いで仕上げるから」
「あ、いきなり来たのでごゆっくりどーぞ、コーヒー淹れますね?」
「ありがと。濃い目ブラックで頼むよ。」
「あんまり寝てないのですか?昨日は遅くまで収録でしたからね」
「うん、千早を送って3時、家に着いて寝たのが4時、6時に小鳥さんの電話で起こされて会社だからね」
コーヒー片手にPCに向かい報告書をまとめる。
報告書も終わり、留守番タイムとなったので千早とミーティングっぽい雑談をする。
「思えば、音無さんはどうしたんですか?」
「なにやら、今日仕上げなきゃいけないとか、印刷所まで入稿とか言ってたなぁ、まぁ向こうも忙しいみたい、ってか千早だってあんまり寝てないだろ?眠いなら仮眠室で休んでていいぞ?」
「プロデューサーこそ大丈夫なんですか?」
「大丈夫だよ、宅急便の搬入時間はさっきでもう終わりだろう。あとは休み中のアイドルや関係者から緊急連絡が無いかぎり文字通り留守番だよ。居眠りしてても終わるさ」
「では、お言葉に甘えて少し休んでますね」
話しをして落ち着いたのだろうか、千早は仮眠室へ向かった。
247名無しさん@ピンキー:2009/05/04(月) 20:13:21 ID:rLosk/2P
日も暮れ、P以外誰も居ない事務室で定時のチャイムがなる。日勤の人の為のチャイムだ。
普段は気にもしないが、今日は留守番から開放されるありがたい知らせだった。
電話のベルが鳴る
「はい、765プロです、あ、小鳥さん。」
・・・・・・・
「はい、電気と鍵ですね、ちゃんとやっておきますから、明日は頼みますよ?」
電話を切る
「う〜〜ん、さすが今日は何もしてないけどきつかったな・・ってか、まだ印刷所で修正作業って何やってるんだか・・おっと、千早を忘れるところだった。」
仮眠室に向かう。
「ちは・・・・」
珍しく良く寝ている。両親の離婚を機に一人暮らしを始めているが、こんな無防備な姿は初めて見る。
起こすのも勿体無い気がした。
「俺の方も限界なんだよなぁ・・仮眠するか」
横のベットに潜り込み目を閉じる。千早が起きたら起こしてくれるだろう・・・。

甘い匂いがする。石鹸の匂いだろうか?どこかで嗅いだ匂いだ。
枕に顔を埋める。
「あっ・・」
と声がした。聞き覚えのある声。そうSランクアイドル、如月千早の声だ。
「千早っ!?」
目を覚ますと千早に抱きつき胸に顔を埋めた状態だった。
「うわっ!千早っ!なっ・なっ・・なんでここに!?」
「プッ プロデューサー!落ち着いてください」
「えーと、えーと・・そうだ!俺仮眠してたんだっ!えーと千早は・・仮眠してたんだ!えっ?なんで千早がここに?」
千早の体から離れ自問自答をする。
「その・・プロデューサーが気持ちよく寝てるので一緒にならもっと眠れる気がして・・」
毛布で顔を半分隠し、もじもじと言い訳をする。
「それで俺の布団の中に入ってきたのか・・ってコラッ、年頃の女の子が男の布団に潜り込むなんて・・えいっ」
「いたっ」
千早にデコピンを食らわす。指導者としてはこれくらいはお仕置きしとかないとな
「男の布団に潜り込むと事ってのはどーゆー事か教えてやろうか?」
寝ている千早の上に覆いかぶさり、細い腰に腕を回し密着する。頬に手を当て顔を固定する。
すると千早の顔が真っ赤に染まった。普段見られない表情なだけに面白い。
「プロデューサー・・・。」
「こーゆー事になるんだよ・・チュッ」
デコピンを喰らわせた所に優しくキスをする。
「あっ・・・・。」
「・・・休日出勤のご褒美はここまで・・・。さぁ送ってやるから帰るぞ」
正直幼稚な児戯だと思うがこれだけでも俺の鼓動はかなり早くなっていた。
これ以上先へ進んだらヤバイ事になるだろう。自分の理性が崩壊寸前って感じだ。
千早の体から離れようとする。
「!? ち・・千早?」
千早が背に手を回し、しがみ付いてきた。女子高生といえどそれなりに力はある。
「プロデューサー・・・もっと教えてくれませんか?」
「千早・・その意味解って言っているのか?」
「・・・はい。」
俺の胸に顔を埋めてる千早は静かに言った。
少しだけ千早に胸を貸す。落ち着いたのか千早の力が弱まる。
千早を少し離し、目を合わせる。
248名無しさん@ピンキー:2009/05/04(月) 20:23:50 ID:rLosk/2P
「千早・・俺はプロデューサーで、お前はアイドr」
「私、プロデューサーの事好きですっ!大好きです!」
なだめようとしたが千早の言葉に止められる。
女という生き物はこうなると理屈よりも心情らしい。千早のまっすぐな目が物語っている。
「ちは・・」
(ヤバイ・・・・)
「プロデューサーじゃないとダメなんです!」
(自分の中で彼女は大事な商品と思い込んでいた・・いや思い込もうしていたが、別のものに変わろうとしている)
「千早・・お前は・・」
千早の顔に吸い込まれていく
「歌が上手くて・・・、美人で・・・」
(忘れようとしていた・・知っていたんだ、初めて会った時から・・だから第1号のファンとなり・・)
「可愛くて・・」
(俺は千早のプロデューサーになったんだ・・・)
「とても魅力的なんだっ!」
「んぐっ!?」
千早の口の中を嘗め回す。
今までプロデューサーとして我慢していたものが止まらない。
「んーー!?」
キスをしながら千早服上から胸を揉む。
お世辞にも豊かと言えないが柔らかいというよりは、殆どブラの感触しかしなかった。
服の中に手を入れブラをすらし、彼女のを直に揉む
「痛っ・・プロデューサーもっと優し・ああっ!」
攻める分を口から胸に変えた。どうやら、肉が無い分敏感らしい。揉むより撫でる。吸うより舐める。
「ああぁぁっ プロデューサーっ そんな胸ばか・・!?」
気が付けばベルトは外されズボンを脱がされていた。
「ちょっと、プロデューサー待っ・・」
硬く足を閉じていたが手が強引に割り込まれ指が秘部に届く。
一瞬、動きが止まる。
「・・濡れてる。」
千早の顔がまた真っ赤に染まる。
「千早っ!」
また千早の口を貪りながら今度は千早の秘部を愛撫していく。
「んーーー。プロデュ んんっ んー」
「ぷはっ だめだっ!千早っ!我慢できんっ!」
「えっ? ちょっと!プロデューサぁ!?」
無理矢理千早の下着剥ぎ取り、既に硬くなった物を割れ目にあてがう。
「待ってくだ・・うっ・・い・・痛っ!」
入り口は濡れて柔らかくなっていたが、奥は誰も侵入した事もないのでキツいのは当たり前。
狭い千早の中を強引にねじり込む。
「うあぁぁぁぁ プロデューサー 痛っ もっと優しくっ」
既にそんな余裕はなかった。一刻も早く千早の奥へ、一時でも早く千早の膣内にぶち撒けたい一心だった。
千早の名を叫び腰を振るう、涙目で哀願をする千早を蹂躙していく。
249名無しさん@ピンキー:2009/05/04(月) 20:26:42 ID:rLosk/2P
気が付けば千早の膣内に自分の精を放った後だった。

「はぁ・・はぁ・・」
「落ち着きました?プロデューサー?」
まだ千早と繋がったままの状態。硬くなっていたものは千早の中でゆっくりと小さくなっていた。
心配そうにプロデューサーの顔を覗き込む。
「・・ごめん千早・・初めてだったんだよな・・ごめん・・痛かっただろ?」
謝るしかなかった。
「すっごく痛かったです・・」
「うっ・・ごめん・・」
「男性は皆ケダモノと言いますが本当なのですね」
「嫌いになった?」
「嫌いになるはずありません。むしろ逆です。」
「?」
「している時の顔、恐いくらい真剣な表情でしたし、いつもと違ったプロデューサーが見れました」
「・・・・・。」
「あと私の名前を何度も言っていたので・・私はプロデューサーに必要とされている事が感じられました」
男にとって行為の最中の話ほど照れくさいものはない。
「プロデューサーはかなり我慢してたんですね?」
「うぅ・・ハイ、その通りデス」
「私ってそんなに魅力的ですか?他のみんなに比べると歌以外は自信が無いので・・・」
「魅力無かったら襲ってないよ」
「そうですか・・・ふふっ♪」
なにやら嬉しそうにする千早。
「と・・とりあえず嫌われてない・・かな?」
「いいえ、プロデューサー・・・大好きですよっ ちゅっ」
千早が優しくキスをしてくる。
「もう1度お願いできますか? 今度は優しく・・」
「了解」
千早を優しく押し倒す。
「あと・・もう一つありました。」
「ん?」
「その・・最後ほうですが・・気持ち良かったです」
少しだけ顔を染めた千早がいたずらっぽく微笑む。
「まったく・・・俺も一つ言うことあったよ」
「なんです?」
「お前、胸成長止まってるけど・・毛も生えてないんだな」
千早の顔が真っ赤になる。
「くっ プロデューんんっ」
反論しようとした千早をキスで口を塞ぐ。
「可愛いぞ千早・・・愛してる」
その一言を言った時の嬉しそうな千早の顔は、どのオーディション合格でも見せた事がなかった。




−−−−−−−おしまい−−−−−−−



呼んでくださった方々に感謝!相変わらず俺のはエロ成分少ないな・・汗
PS.貴音って金持ちなの?
   誰かPSP持ってない俺に情報プリーズ!
250名無しさん@ピンキー:2009/05/04(月) 20:34:11 ID:7foTWY64
あれ?数スレ続けてくれんじゃないの?w

余裕のあるちーちゃんもカワイイ。パイパンちーちゃんは興奮するね!
PSPは買ったらいいと思うよ。『燃える』からw
251名無しさん@ピンキー:2009/05/04(月) 20:37:57 ID:kuMucACO
ちはやんかわゆすなぁ

ネタバレ
貴音は宇宙人
252名無しさん@ピンキー:2009/05/04(月) 21:04:03 ID:rLosk/2P
( ̄▽ ̄;)!?
宇宙人?ますますわからねぇw

なにやら約束システムとか面白そうなのがあってさ俺もPSP持って、のた打ち回りたいんだけど
ボナス出るまで我慢の子なのですよ^^;

とりあえず今日はもう余裕無い!(爆
まぁたった4スレですが勘弁してくれい
続きは考えてたけど書いてない・・ってか961の3人絡ませようとしたけど
イマイチ貴音の位置が定まらんのよ
手持ちの情報や他のSS見てもなんつーか、つかみ所が・・ムズイ
貴音に変態属性を無理矢理つけるか・・すると貴音だけ浮くんだよなぁ
とりあえず情報さんくす!

俺も欲しいんだよ・・貴音の服のスリットはかなり強烈だから(ボソっ
253名無しさん@ピンキー:2009/05/04(月) 21:08:58 ID:3MYLQIMN
× スレ
○ レス
254名無しさん@ピンキー:2009/05/04(月) 21:13:05 ID:rLosk/2P
あぁぁ!俺もうダメポwww 穴掘ってくる
255名無しさん@ピンキー:2009/05/04(月) 21:16:07 ID:Y/VQO5xj
>>254
貴音の衣装の背中をみて落ち着くんだ



それは兎も角、かわいい千早がみれてGJ
256名無しさん@ピンキー:2009/05/04(月) 22:28:12 ID:SJWfWM4+
>>249
千早かわええのう。GJ!
257名無しさん@ピンキー:2009/05/04(月) 23:05:38 ID:k7XjTm8q
>>254
GJ。久しぶりにまともな千早で涙出た
続き期待して待ってる!
258名無しさん@ピンキー:2009/05/05(火) 00:46:42 ID:L+W4Xqyd
久しぶりのノーマル千早はかわいいのぅw
259 ◆yHhcvqAd4. :2009/05/05(火) 02:03:22 ID:3WSG1sTI
>>249
>「している時の顔、恐いくらい真剣な表情でしたし、いつもと違ったプロデューサーが見れました」
この一行に唸りました。
マズーな展開なんじゃないのこれ、と思ってたのを一気に引っくり返されましたね。
良いものを見せて頂きました。多謝。


って訳で、次峰レオパルドン行きます!
スレの流れをブチ折るようで申し訳ないんですが亜美真美です。
260白紙のノート 1/8:2009/05/05(火) 02:04:13 ID:3WSG1sTI

「兄ちゃん、ふぇらちおって何?」
 事務所の会議室でミーティングをしている真っ最中に突然そんなことを尋ねてきた亜美に、俺は飲みかけて
いたウーロン茶を派手に噴き出してしまった。
「なっ、な、何を言い出すんだ、突然っ!」
「こないだ取材してもらった雑誌に書いてあったんだよ。読者の人がおハナシを投稿するコーナーがあって、
女の子がバナナを食べてる絵が横にあってさ」
 真美が、落ち着き払った様子でそう言った。
 そう言えば、先日取材を受けた雑誌は、若者の間で幅広く読まれている雑誌だった。そういう話題が書かれ
ていたことも、確かにあった。無論、亜美が取材を受けた時は、恋愛、性的な話題は避けるように記者側と話
をつけておいたのだが、あのコーナーは普段からあれぐらいの話題は出てくる所だったし……盲点だった。
「……そのコーナーを見たんなら、分かることなんじゃないか?」
「分かんないよ。小さいコーナーでちょこっと書いてあるだけだったから」
「えーっと、クラスの友達とか、知ってる子もいるんじゃないか?」
「……それがね、誰も教えてくれないんだ」
 亜美が、整った眉毛をハの字に曲げて、頬を膨らませた。
「そうそう、女の子に聞いてもみんな知らないし、男の子も「真美ちゃんにはそんなこと言えない」って、教
えてくれないんだ」
「多分、男の子達は知ってるよね」
 それはそうだろう。テレビの中の有名人であり、クラスどころか学校の中でもアイドルであるらしい亜美真
美からそんな質問をされて正直に答えられる者などいないだろう……特に男子は。
「兄ちゃんは、知ってる?」
「兄ちゃんなら、きっと知ってるよね」
「ねぇ兄ちゃん、ふぇらちおって何のこと?」
「い、いや、それは、だな……」
 二人分の好奇の眼差しが、ビシビシと顔面に突き刺さる。ピュアな表情が、心に痛い。
「ねぇ、教えてよー」
「ママもパパも、『大人になれば分かることだから』って、結局教えてくれなかったんだ」
「うーん、それは正しい、と思うんだけどな」
「……もしかして、エッチなこと?」
 真美が、顔をほんのりと赤らめた。
「う、うん、亜美もそう思う」
「まぁ……そうなんだけどな」
「うわー、そっ、そうなんだ……兄ちゃん、知ってるんだね」
 意味を教えるだけなら構わないだろう。いずれ知るんだ。よくよく考えれば、変な奴に変な教え方をされた
りする可能性も無いとは言い切れない。それなら、いっそのこと俺が二人の好奇心を──あくまでも知識だけ
にしなければならないが──満たしてやってしまった方がいい。そう思った。
「ね、やっぱり兄ちゃんに訊いてみて正解だったっしょ」
「うんうん、やっぱりオトナなんだね」
 会議室のテーブルの上に、どちらからともなく二人は身を乗り出した。肘をついて、文字通り瓜二つの顔が
近づいてくる。澄んだ瞳の奥に、俺の顔が映っていた。
「で、で、ふぇらちおって何なのっ? どんなことなのっ?」
「んっふっふ、真美、男の人とこういう話するの、初めてだよ」
「亜美も亜美も!」
 二人の瞳は、ステージの照明みたいにキラキラだ。男ならそれこそ誰だってそっち方面の知識は持っている
ものだし、野郎同士でなら猥談だって普通にする。ただ、質問に答えるだけとはいえ、まだ中学生にもなって
いない女の子、しかも俺の担当するアイドル二人とこんな会話になるのは、抵抗が無いとはとても言えなかっ
た。興奮気味の二人に、ちょっぴりたじろいでしまう。
「さっき、バナナを食べてるイラストを見たって言ってたよな?」
「うん、女の人がこう、パクッてやってるとこ」
 真美が指で輪っかを作った。
261白紙のノート 2/8:2009/05/05(火) 02:04:52 ID:3WSG1sTI
「実はあのバナナは、比喩なんだ」
「ヒユ?」
 平坦なトーンでオウム返しをして、亜美が首を傾げる。
「例え、ってことだよ。バナナは、他の物の代わりに描かれてたんだ」
「何の代わりなの?」
「……男のアレだ」
 突然の代名詞に疑問符を浮かべていた二人の大きな瞳が、数秒して、驚きに大きく見開かれた。
「ええええっ!?」
「そんな、あんなのを口に入れちゃうの!?」
 二人の叫び声が響いた。
「しーっ、声がでかいぞっ」
 指を唇に当てて諫める。しんと静まり返る会議室。外から物音がしないのを確認して、真美が俺と視線を合
わせた。
「お……男の人のアレを口に入れて、どうするの?」
「なんだ、その……舐めたり、しゃぶったりとか」
「そいで、ガブッと食べるの?」
「……いや、そんなことされたら困る。噛み千切られたら男じゃなくなっちまうからな」
「食べるんじゃないんだ……じゃあ、なんでわざわざそんなことするの?」
「そうしてもらうと、男は気持ちよくなるのさ」
「き、気持ちよく……」
「うわ〜、エロエロだね、兄ちゃん……」
 軽い調子で質問していた亜美も、俺の返答にギョッとしていた真美も、揃って耳まで赤くなった。猫を引
っくり返して股を覗き込んだり、リゾート施設で水着姿の女性を眺める俺をスケベだのなんだのとからかっ
ていたが、性的な知識に関しては幼いものしか持ち合わせていないようだ。
 罪悪感の一方で、二人のまっさらなノートへ俺の手で知識を書き込みたい願望が膨らんでいく。
「兄ちゃんは、したことあるの?」
「まさか。特殊な趣味の人は別として、男は基本的にされる側だよ」
「あ、そっか。女の子にはついてないもんね」
「でも、やり方は知ってるんだよね?」
「まぁ、男としてはどうしてもらいたいか、ってのは分かるが」
「じゃあ、亜美達に教えてよ。兄ちゃんで練習するから」
「なん……だと……」
 思わず絶句した。
「ま、待った。今、何て……」
「だからさ、兄ちゃんで練習するから、亜美達に教えて、って言ったんだよ」
 平然と亜美はそう言った。
「やり方だけ聞いても、実際にやってみなきゃ分かんないもんね」
 ちょっとキョーミあるし、と、真美は真美で引く様子も無い。
「いや、そういうことはだな、お互い好きあってる者同士でするのが普通なんであって、思いつきでするよう
なことじゃないんだぞ?」
 動揺を隠せていないとは分かりつつも、弁明する。しかし、こんなのは『大人の言い訳』でしか無く、彼女
達には通用しないであろうことも、何となく見当がついていた。
「亜美達、兄ちゃんのことスキだよ。ねぇ真美?」
「んっふっふ〜、真美達、兄ちゃんにめーっちゃラブなんだよ」
「そ、そうは言ってもなぁ……」
 まるで好きな食べ物を聞かれた時の返答のような、亜美と真美のあまりにもあっさりとした口調。本人達の
意味している所と、一般的に異性に対して抱く『好き』とは、一致しているとは思えない。
「兄ちゃんも、真美達のこと、スキだよね?」
「……」
262白紙のノート 3/8:2009/05/05(火) 02:05:40 ID:3WSG1sTI
 上目遣いで真美が俺を見上げた。これはまずい。男のハートを貫き通す視線だ。日頃の表現力レッスンの成
果が存分に発揮されていて、所詮は小学生と高をくくれない。発行された写真集を自分で見た時、同じページ
をめくって特定の写真を何度も見直してしまっていたことを思い出した。
「……もしかして、亜美達のこと、キライ?」
「兄ちゃんがいつも優しいのは、お仕事だからなの?」
 有無を言わさず優しい言葉をかけたくなるこの状況においては、これ以上無いほど凶悪な二人の目つき。
「それは無い。それは無いが……条例的に色々と問題があるだろう」
「そんなの、気にすること無いよ。亜美達、誰にも言わないから」
 条例を引き合いに出すことがおかしい。そう言わんばかりに、亜美が言い切った。しかし、仮に条例を置い
ておくとしても、立場というものがある。
「でも、なぁ……」
 それを盾にするのも、少々心もとない。かといって、あまり拒み続けても、二人からの信頼を損ないそうで
あるし……
「ねぇ亜美、兄ちゃんじゃなくってさ、他の人に頼んでみよっか?」
「そーだね、ファンの兄ちゃんとかどうだろ」
「……!」
 腹の中に氷の塊をぶち込まれたようだった。
「だっっ、ダメだっ! そんなことをしたら大変なことにっ!」
 慌てて返答する俺に、亜美の口元がニヤリと釣りあがった。
「だったらさ、兄ちゃんが教えるしか無いよね〜」
「ぐっ……」
 確かにその通りだ。禁じ続ければ、業を煮やした二人がプライベートでスキャンダルになるようなことをや
らかしてしまうかもしれない。そうなったら、折角伸びてきている二人の人気も、二人をプロデュースする俺
も──勿論、765プロだって──危ないだろう。
「……分かったよ」
 もう、なるようになれ、だ。


 廊下に誰もいないことを確かめて、会議室の鍵を閉める。いきなり立ち入ってくる人間はまずいないだろう
し、そう騒音だって出ないはずだが、念のためだ。
「じゃあ、こっちにおいで」
 指先に自己嫌悪が冷や汗となって吹き出てくるのを感じながら、二人を手招きする。うんと二つ返事で、亜
美が膝立ちになった。真美は、俺と亜美を見下ろす形で、机の上に座った。
 猛烈な躊躇を感じつつ、ファスナーに手をかける。
「な、なんか、めっちゃドキドキしちゃうよ」
 脇で見ている亜美が、緊張の面持ちで俺の手元に視線を注ぐ。
 金具の擦れる音は、やけに大きかった。
「うわー……」
 開いたファスナーから、男のシンボルを露出させる。
 異様な光景だ。担当アイドルに見せるものじゃない。頭が痛くなる。
「なんか、見た感じフニャフニャだね」
「保健の教科書に載ってたのも、こんな感じじゃなかった?」
 思っていたよりも、二人の反応は冷静だ。
「触ってもいい?」
 そう言い終わった頃には、亜美の小さな手がそこに触れていた。
「まだ何も言ってないだろ……全く」
「亜美……どう?」
 真美が体を乗り出し、俺の耳元から声をかけた。背後からでも、真美の視線が股間に集中しているのがなん
となく感じられる。涼しい会議室の空間の中で、この机の周りだけが妙に生暖かい。
「ヘナヘナしてるよ。なんか、イモムシみたい」
263白紙のノート 4/8:2009/05/05(火) 02:06:15 ID:3WSG1sTI
「……」
 当然と言えば当然かもしれないが、俺の分身にはまだ血液がロクに集まっていない。この後ろめたさの中で
は、例えスタイル抜群の女が裸で目の前にいたって、立つものも立たない。実際目の前にいる相手が「あの」
亜美真美なのだから、尚更だ。
「そうだ、男の人のアレって、エッチなこと考えると大きくなるんでしょ?」
「兄ちゃん、やってみてよ」
 フェラチオは知らないくせに、そんなことは知っているらしい。
「無茶言うなよ。その気にならなきゃ無理だって、こればっかりは」
 本当はある程度の物理的な刺激があればあまり問題は無いのだが、それは言わずにおいた。もしかしたら、
このまま『その気にならなかった』ということで、この場を切り抜けられるかもしれないと思ったからだ。
「じゃあ、その気にさせればいいんだね」
 亜美がおもむろに立ち上がった。羽織っていたパーカーを脱ぎ、テーブルに座った真美がそれを受け取る。
「お、おい、まさか……」
「んっふっふ、大サービスしちゃうよん」
 剥き出しになった肩から、キャミソールの紐がゆっくりとずり落ちていく。
「よく、マンガ雑誌のグラビアで、こういうのやってるよね。男の人って、こういうの、好きっしょ?」
 パーカーを着ていた時と違い、体のラインがはっきりと見える。大人の女性というにはさすがにふくよかさ
に欠けるが、華奢な体つきや、浮き出た鎖骨、そして、やはり恥ずかしいのか、下がった眉と、染まった頬。
 そういえば、水着を着ての撮影に臨んだ時、意外なほどにスタイルが良かったのに驚いたんだったか。
「よ、よっし、これで最後……」
 キャミソールを脱いだ亜美が、くるりと背中を向けた。器用に手を回して、ブラのホックが外れて、ぱさっ
と落ちる。目の前にあるのは、染み一つ無いまっさらな背中。
 腕で胸元を隠しつつ、トップレスになった亜美がこちらを振り向いた。右腕で横一直線に隠したそこには、
控えめながらも女性特有の谷間が形成されていた。
「……えいやっ!」
 潔く、腕が外された。亜美の上半身が露になる。
「ど、どうだ兄ちゃん、めっちゃセクシーだろうっ!」
 ついつい目が行っていたそこは、背中同様に真っ白で、うっすらと膨らんだ丘の中心部には綺麗な薄ピン
クが息づいている。ウエストも細く引き締まっていて、肉付きは足りないが、均整が取れている。
 真っ白だった肌が、みるみる内に赤く染まっていく。その顔は、言わずもがな、さながらトマトだ。
「……触ってもいいよ、ほら」
 亜美の手が俺の手を掴み、そのまま胸元へと持っていく。ぷにっと柔らかい肌の感触が伝わってくる。
「大きさはイマイチかもだけど……ど、どう?」
 自覚があるのか、自信無さそうに亜美が言った。困ったような視線。滑らかな肌の感触と、小さいながらも
繊細な魅惑の感触が、俺の腰を疼かせた。
「あっ……なんか膨らんできたよ」
 背後から観察していた真美が指摘する通り、縮んでいた逸物が血液を吸って膨張し始めた。徐々に上向きに
なっていく。
「うあ……こんなに大きくなるんだ……」
 勃起してしまった。幼いとすら言える年齢の少女の裸で。そのことに、ショックすら覚える。目を皿のよう
にして、亜美がそそり立ったシャフトに視線を落としている。
「さ、触るね」
「……ああ」
 守らなければならないモラルが崩壊してしまったようで、自分の中でやけくそな気持ちが大きくなっていく。
 ぺたり。亜美の掌が、肉茎に吸い付いた。
「亜美、どんな感じ?」
「なんか、めっちゃ熱くって、ガッチガチだよ」
 そう言いながら、恐る恐る亜美が手を上下に動かした。ぷるん、と胸元が揺れる。知っててやっているのか
知らずにやっているのか、親指の出っ張りが幹の裏にゴリゴリと当たる。
「わわっ、ビクってした!」
 小さな掌に包まれたペニスが跳ねた。
264白紙のノート 5/8:2009/05/05(火) 02:06:52 ID:3WSG1sTI
「ここを刺激されると、男は気持ちよくなるんだ」
「そっか……こ、ここを……。ねぇ兄ちゃん、ふぇらちおってどうすればいいの?」
 当初の目的を思い出したか、亜美が俺を見上げて尋ねてきた。
「先端に、キスするような感じで、まずは唇とか舌で……」
「うっ、うん……」
 猪突猛進ともいえる勢いで何事にも突っ込んでいく亜美が、明らかに躊躇していた。それもそうだろう。何
しろ、男が用を足すのにも使っている所に、口をつけるというのだから。
「……ちゅっ」
 何度も何度も俺の顔を見上げてから、遠慮がちに亜美が亀頭に口付けした。その唇は、しっとりと濡れてい
た。そのまま、何回か繰り返し、亜美がそこへキスをする。緩い刺激が、断続的に訪れる。
「ん、いいよ、その調子で……アイスとか舐める時みたいに……」
「舐める……」
 血色の綺麗な唇から、赤い舌が伸びてきて、ぺろんと先端で局所に触れた。
「うあ〜……亜美、ホントに舐めちゃってる……」
 真美が、細い声で言った。
「ねぇ兄ちゃん、先っちょの方だけでいいの?」
 くすぐるように舌で刺激を続けながら、亜美が言った。
「ああ、根元の方はちょっと鈍感なんだ。そのまま先端を……縫い目みたいになってる所とか、傘みたいにな
ってる所のくびれた部分とか……その辺りを頼む」
「う、うん」
 俺の注文を受けて、舌がツボに接触する。ただ触れているだけではまだまだ物足りないが、時々こちらの様
子を窺うように見つめてくる上目遣いの視線が、断続的に電流を走らせる。
「ねぇ、なんかしょっぱいのが出てきてるんだけど……何これ?」
「カウパー氏腺液っていう体液だな」
「かうぱー? 何それ?」
 亜美が目をぱちくりさせた。
「先走りだ。要は、涎みたいなもんだよ」
「っていうことは……」
「ああ、中々気持ちいいぞ」
 いつの間にか、肉の矛はパンパンに血を吸って膨れ上がっている。これでいいんだね、と亜美が目を細めて
笑った時、暗い自虐の気持ちが全身を巡った。あの無邪気で破天荒な亜美が、トップレスになって男に口で奉
仕している。それでもその事実は、悲しくなるぐらいにオスの快楽を呼び起こした。
「そのまま、先っぽを咥えてみてくれないか? 歯を当てないように気をつけてくれ」
「え、えっと……んが、顎が……んむ」
 大きく口を開いて、俺が言った通りに、亜美ががぼっと男を咥え込んだ。歯が当たらないように唇で包むよ
うにしながら、舌がちろりちろりと裏筋の縫い目をくすぐってくる。ねっとりとした口の粘膜が、亀頭のあち
こちに当たって、思わず腰を振りたくなってしまう。
「んっ……んぐ、ぁ、……ふ、んむ……」
 鼻息が下腹部に当たる。ぼんやりとしたどこか抽象的だった刺激が、どんどん確かな快楽に変わっていく。
「いいよ、亜美……そのまま、頭を前後に揺すってみてくれ、そう、そうだ……」
 ごくり、と、隣で真美が喉を鳴らした。いったい彼女は、どんな気持ちで亜美を見ているのだろう。
「ぷはっ……兄ちゃん、どう? 亜美、ちゃんとできてる?」
「ああ、亜美は飲み込みが早いな。上手だよ」
 手を伸ばして、ぷにぷにの頬を包んで、さらさらの髪を撫でた。心地良さそうに、彼女は目を細める。
「ね、ねぇっ、そろそろ真美にもやらしてよ。亜美ばっか、ずるい……」
「真美……」
 首を回してみると、そこにはすっかり唇を尖らせた真美の顔があった。その瞳は、潤んでいる。
「うん、交代しよっか。亜美、顎が疲れちった」
 丁度上顎と下顎の合わせ目になりそうな部分を親指でぐりぐりと押さえつけながら、亜美が膝立ちの状態か
ら立ち上がった。入れ替わりに、真美が俺の前に跪く。
265白紙のノート 6/8:2009/05/05(火) 02:07:28 ID:3WSG1sTI
「ま……真美も、脱いだ方がいい?」
 ぽっと頬を染めながら、真美が尋ねてきた。俺としては、亜美の裸も真美の裸も同じのような気がしないで
もないが……。
「いや、別に──」
「脱げ、脱げーっ」
 隣で机に腰掛けた亜美が、真美を促す。
「う〜……」
 上半身を剥き出しにした亜美を見て、真美の指がパーカーのファスナーにかかった。手詰まりせずに服を脱
いでいた亜美とは対照的に、一つ一つの挙動がゆっくりだ。下着を見せる頃には、既に首元まで真っ赤になっ
ていた。
「よ、よーっし、そいじゃ……真美もするね」
 亜美と同じようにトップレスになって、真美が再び俺の前に跪き、舌を伸ばしてちょんと亀頭に触れた。
 輪郭と、感触と、味を確かめるように、性器全体を舌が這い回る。
「うわー、凄い眺め……」
「今さっきまでお前がやってたことだぞ、亜美」
「そ、そっか……」
 緊張の面持ちで、亜美が真美の様子を見守る。
「ん、んっ……」
 先程俺が言ったことを横で聞いていたせいか、真美はすぐに俺のツボを掴んだようだ。亜美よりも少し力の
篭った愛撫に、ぴくりと肉茎が震える。
「兄ちゃん、気持ちいい?」
「……ああ」
 亜美に刺激されていた分の快感が蓄積されているおかげで、亀頭が敏感になってきている。このまま続けら
れたら、達してしまうかもしれない。そうしてはならないと思うが、射精した瞬間に二人がどんな顔をしてど
んなリアクションを取るのかに興味があった。
 真美が唇を開いて、あんぐりと大きく口を開けた。ぱくりと、口内に性器が飲み込まれていく。先端を咥え
ただけだった亜美と違って、真美はペニスを奥へ奥へと送り込んでいく。真美の頭が止まる頃には、幹の中間
部分辺りまでが可愛らしい唇の奥に飲み込まれていた。
「ん……んっ……」
「お、う……っ」
 ぴっとりと、頬の粘膜が張り付いてきた。ぬめった舌が、べたっと裏筋に当たる。
 そのまま、前後に揺すられる。
 ずるり、ずるりと、しがみつく粘膜が敏感な部分を擦り上げる。腰の奥がかっと熱くなる。
「真美……それ、っ……」
「ぷはっ……兄ちゃん、今のどうだった?」
 息継ぎのために唇をちゅぽんと離した時に、傘のくびれが引っかかった。射精感が込み上げて、堪えるのに
一苦労だった。
「……凄くよかった」
 俺が正直な感想を告げると、
「ホントっ? じゃあ、もっかいするねっ!」
 満面の笑みを浮かべて、再び真美が口を開いた。
266白紙のノート 7/8:2009/05/05(火) 02:08:02 ID:3WSG1sTI
 そうしていいのだと分かって、遠慮無しに赤らんだ頬が窄む。青い髪飾りで束ねた髪が揺れる。
 ちゅるっ、じゅっ、じゅぽっ……溜まった唾液が唇からあふれ出し、卑猥な音を立てる。
「ふ……っ、く……」
 亜美の緩い刺激から始まった性感がどんどん高まっていき、絶頂を意識する所まで辿り着きそうになってい
た。頭が一往復するごとにもたらされる強い刺激に、相手が自分の担当アイドルだということも忘れて、夢中
になる。
「いいよ、真美、そのまま……続けてくれ……」
「兄ちゃん……」
 隣の亜美の手が、俺の掌に重なった。自分の存在を主張するかのように、指が絡みついてくる。
 吸い付いてくる粘膜の気持ちよさに射精欲はいよいよ高まってきていて、このまま達してしまいたいぐらい
だった。しかし、このまま射精すれば、白濁液が真美の口内へ行くことになってしまう。ここまでやっておい
て今更だろうと分かってはいるが、それは避けたかった。
 しかし、そんな俺の思惑を吹き飛ばすかのように、不意に亀頭が強く吸い上げられた。
「う……っっ!」
 突然スイッチを入れられたかのように、性器が爆ぜる。
「んぐっ!?」
 真美の瞳が驚きに見開かれた。
「えっ、どうしたの?」
 亜美の視線が、俺と真美の間を何往復もした。それもそうだろう。二人の口ぶりからすると、射精という男
のメカニズムはおろか、どんな時に射精が起こるかなんて知らなかっただろうし、フェラチオによる刺激の後
にこんなことがあるなんて、予想もしなかっただろうから。
 腰を引き抜こうとするが、肉壷に包まれて射精する麻薬のような快楽に、力が入らない。
 結局俺は、真美の可愛らしい口の中に、白濁液を一滴残らず注ぎ込んでしまった。
「ごめん真美、口の中のもの、全部ここに吐き出せっ」
 射精の快感を貪欲に堪能してしまった後で、慌ててティッシュを取り出して真美の口元に差し出す。
「えっ? もう飲み込んじゃったよ、全部」
 キョトンとした表情で、真美が言った。口を開いた拍子に、唇の端から白い液体が一筋垂れた。
「なっ、何その、白いのっ!」
「待て、亜美っ……」
 と、俺が言うが、既に遅し。ひょいと指を伸ばして白い液体を掬い上げ、亜美はそれを口の中へ。
「うげっ、何これ、マズ……」
 溜め息が漏れた。
「ん? 別にそうでも……」
 平然とした顔をしていた真美だったが、数秒して一気に強烈なしかめっ面になり……
「う……これ、何……ドロッとしてて、青臭い……」
 低い声でそう呟き、黙ってお茶の入ったペットボトルに手を伸ばした。
「すまん、口の中に出すつもりは無かったんだ……」
「もう、あんなのが出てくるなんて聞いてないよー」
 弁明する俺に、真美はぷうっと頬を膨らませた。
「あの白いのも、しょっぱい奴みたいに、気持ちよくなると出てくるの?」
「……まぁ、そんな所だ。……それより二人とも、疑問が解決してどんな気分だ?」
 頭が冷静になってきて、自分のしでかしたことに恐ろしい寒気を感じつつ、俺は二人に尋ねてみた。
「なんだかよく分かんないけど、楽しかったよ」
「んっふっふ、なんか、兄ちゃんの秘密をまた一つ握っちゃったよね、真美達」
 この後、クビになるかもな……という俺の思いとは裏腹に、二人の表情は明るかった。
267白紙のノート 8/8:2009/05/05(火) 02:08:39 ID:3WSG1sTI


 数週間後、音楽番組に出演する真美の出番を、楽屋で見守っていた。すぐ傍には、亜美がいる。
「……そこだ、いいよ、もう少し強くしても……」
「ん……うん……」
 椅子に腰掛けた俺の股の間には、赤い髪飾りの目立つ頭がある。
 手触りのいい髪を撫でながら、俺は亜美の丁寧なフェラチオを愉しんでいる。
 結局、あの時のことはどこにも流れないままに時間が過ぎていった。俺と二人との関係にヒビが入ることも
無く、むしろ、前よりも関係は濃密になった。
 世間的には決して許されない意味で、だが。
「そろそろ出すぞ。いいか?」
 俺の合図に、亜美が頷いた。頭を揺する速度が上がる。
「う、出るっ……!」
 躊躇せずに、少女の口内に精を解き放つ。
 一滴たりともこぼさずに、亜美は荒々しい男の射精を受け止める。
 性器の拍動が治まる頃になると、ごくり、ごくりと、細い喉が脈を打って白濁を飲み下していく。
「ぷはっ……やっぱ、マズい……」
 唇からグロテスクな性器を抜き取り、亜美はげんなりした顔になった。
「吐き出していいって言ってるのに、まったく」
 俺の言葉も聞いているやらいないやら、亜美はペットボトルの中身を飲み干していく。
「兄ちゃん、兄ちゃん」
「なんだい」
「真美とどっちが上手だった?」
「同じぐらい良かった」
「うー、兄ちゃん、いっつもそればっかり」
 亜美が不満そうに眉をひそめが、「まぁ、いっか」と、すぐにくるっといつもの無邪気な顔に戻った。
 テレビモニターを眺める俺の膝の上にひょいと乗っかり、細い体をもたれさせてくる。
「んっふっふ……ねぇ、兄ちゃん」
 甘えた声を出しながら、亜美が俺の手を握る。
「交代だよ。今度は亜美が……」
 その手は、ホットパンツの中へと導かれていく。
 とっくのとうに俺には、世間から後ろ指を指される要因が幾つもある。
 どうせ堕ちるのなら、とことんまで。諦めにも似た投げやりな思いは、日増しに強くなっていく。
「あっ……んぁ、兄ちゃん……」
 その思いを誤魔化すようにして、今日も俺は、白紙のノートを自分の色に汚していくのだ。


 終わり
268名無しさん@ピンキー:2009/05/05(火) 02:22:59 ID:DsrqTc71
ここだけ携帯からですが、以上になります。
亜美真美のこういうSSは後ろめたさが半端じゃないです……。
最初は猥褻な話をしてるだけだったのに、どうしてこんなになるまで放(ry


GW終わったらまたSS書く時間が消し飛ぶなぁ……
感想批評等頂ければ幸いです。
269 ◆yHhcvqAd4. :2009/05/05(火) 02:24:30 ID:DsrqTc71
おっと、トリップ忘れた。
270名無しさん@ピンキー:2009/05/05(火) 03:32:51 ID:L+W4Xqyd
神光臨
271名無しさん@ピンキー:2009/05/05(火) 03:42:00 ID:tyN1OfXD
>>268
GJ
この背徳感がいいね
272名無しさん@ピンキー:2009/05/05(火) 04:26:33 ID:QGZ9Ot+2
本番がないところがまたいいw
273名無しさん@ピンキー:2009/05/05(火) 07:54:42 ID:4oDsBcom
なんだ、ただの神か・・
274名無しさん@ピンキー:2009/05/05(火) 08:44:39 ID:iIzdrJYW
グオゴゴゴー
275名無しさん@ピンキー:2009/05/05(火) 08:45:24 ID:pU5qbLkO
ゴーレムマンにも期待
276名無しさん@ピンキー:2009/05/05(火) 10:42:33 ID:6HJ8bi6d
>>166-167の続き

「んはぁ・・・!あぁ・・・」
トイレに響く自分の甘みを含めた声
このところ、千早ちゃんの「Pさんへのテスト」と称したいたずらがエスカレートしてきた
先程も、大事なミーティング中にシャープペンシルを使っての自慰行為を強要されたところで
私は何も知らない大好きな人の前で心中、侘びながら泣きたくなる行為に及んだ。
その間に千早ちゃんは私の隣に最初こそ座っていたが、段々Pさんの近くへ移動していた。
「P、ここの歌詞の英語はもっと強い表現でいいかと思います」
「そうか、うーむ。丁度お前たちと同じ位のティーンエイジャー向けだしな。春香はどう思う?」
「え?あ!そ、そうですね・・・」
Pさんから話題の振りが出たので答えるために行為を一時中断する。
しかし、千早ちゃんはそれを咎める視線を向けていた。
ミーティングが終わって次のスケジュールの時間まで休憩の旨を伝え、Pさんが出ていく。
その後を追うように私もトイレへ駆け込み、今に至っている・・・。
「Pさん・・・Pさぁん!Pさんのゆっびっ・・・!気持ち・・・よっ・・・くて!」
私も、ここ最近は妄想が酷い。
私は逃避しているのだろうか・・・?
せめて愛する人に抱かれてる妄想で自分に起きた惨状を忘れたかったのかもしれない。
虚しい・・・何もかも・・・
「・・・っ!・・・!!」
必死に声を殺しつつ達する。
余韻は未だに身体を駆け巡り私は放心したまま天井を見上げる
と、私は涙を流していることに気付く。
涙を拭い、乱れた髪と衣服を直しトイレを出た。

この後、私と千早ちゃんは営業のためにテレビ局へ。
マーチングバンドの衣装での撮影を終えた後、更衣室に戻ると千早ちゃんが
着替えをしている途中だった。
その時、頭の奥でほんの少し復讐心が芽生えてくる。
思えば私はこの前から千早ちゃんからの仕打ちで何かと疲弊していた。
千早ちゃんはそれで発散できるのだろうけど。
そして何よりPさんを自分から離そうとしていることに暗い感情が沸々と沸き上がっていく。
そして私は次の瞬間、とんでもないことを実行に移していた。
「な・・・!春・・・!?」
私は千早ちゃんを壁に押し付け、手で口を塞いだ。
着替えかけの千早ちゃんの姿は女の私から見ても綺麗だった。嫉妬するくらいに。
「千早ちゃん・・・前、私にPさんの前で恥ずかしい姿は見せられない、って言ってたよね・・・」
私は自分でも恐ろしさを感じる程の声音をしていた。「でも、私は例えPさんの前じゃなくても恥ずかしい姿は見せたくないよ。」
千早ちゃんの肩をはだけさせて上着を手首の所に集める。
丁度後ろ手に拘束しているようなものだ。
これで両手は自由に使えない。
「千早ちゃんはどうなのかな・・・?」
「・・・!?」
私は千早ちゃんにやられた時みたいに千早ちゃんの全身を撫で回す
277名無しさん@ピンキー:2009/05/05(火) 10:45:02 ID:6HJ8bi6d
「・・・っ!」
「千早ちゃん・・・私、Pさんの前でこんなことされてたんだよ?」
「・・・っ!っ!」
私は無防備な千早ちゃんにこれまでされた理不尽な怒りをぶつけるように胸、うなじ、腹部、太股をまさぐる。
まるで自分の手とは思えない手つきを他人事のように見つめていた。
そして、その手は千早ちゃんのスカートに潜り込み、下着の中へ入る。
「・・・むっ!ぐぅぅ・・・っ!」
耐えられなくなったのか、千早ちゃんは手で塞いでる口から漏らすほどの喘ぎをあげる。
「やっぱり・・・出ちゃうよね?仕方ないよ。」
そう諭すような口調で私は人差し指と中指にて上下にピストンさせる
もうここまで来たら手で塞がなくても結果は見えていた。
「ぁあー!あー!あ、あ!」
「千早ちゃん・・・いい声・・・Pさんもその声で誘惑するつもり・・・?」
私はうなじにキスをしながら、千早ちゃんの股間は洗い物をした後のように
時折キュッキュッとなっているのを聞いていた。
「ほら・・・やっぱり千早ちゃんだって・・・」
あ、まずい。急に感情が沸き上がっていく。
それと同時に千早ちゃんへの責めも激しくなり、それに比例するようにガクガクと揺れだす千早ちゃん。
「千早ちゃんだって・・・!!」
「んあぁ!!?」
千早ちゃんはいつかの私のように背筋を長時間伸ばし、糸の切れた人形のように私にもたれかかる。
千早ちゃんは息を切らしながらビクン、ビクンと痙攣していた。
「か・・・はっ・・・!くふ・・・っ!!」
「うん・・・うん・・・」
私は何を思ったのか子供をあやすように頭をポンポンとしながら抱き締めていた。
その方が、より屈辱を与えられるかと思ったからかもしれない。
もしくは千早ちゃんに余裕を見せられる、と思ったからかもしれない。
もしくは千早ちゃんの姿が自分と重なってしまって暗い感情が一瞬萎えてしまったからかもしれない。
私は指を抜き、千早ちゃんはそのまま腰が抜けたようにへたりこむ。
濡れた指を見て、私は千早ちゃんの口に入れた。
「んむ・・・」
千早ちゃんは虚ろな目をしながら抵抗せずに受け入れる。
「舐めて。Pさんを愛してるなら出来るよね?」
何の関係があるんだ、かなり支離滅裂な事を言ってるな、と自分で思う。
「ん・・・」
Pさんが出てきた途端、私の指を舐め始める千早ちゃん。
きっと私のようにこの指をPさんの指と見立ててるんだろうか。
「・・・」
私の指を愛撫する千早ちゃんの舌に
私も徐々に息を荒んできてるのも感じていた。

「戻りました・・・」
私はあの後、ぐったりと倒れている千早ちゃんを放置し、そのまま事務所にもどる。
私は勢いに任せた今回の行動を後悔していた。
明日からどうしよう・・・。
営業をしている時にはPさんがいない時だって多々あるというのに・・・
憂鬱な気分で戻るとPさんは椅子にもたれて寝ていた。
無防備な寝顔に愛しさを覚える中、私はPさんに軽く唇を触れる程度ではあるがキスをした
でも、一度しただけでは物足りなく、二度目に入り、三度目にはPさんの唇を強く吸うキスをしていた。
今日の私はどうかしている。こういうのはこれっきりにしておこう、と自分を戒めると同時にPさんの唇の感触を反芻していた。
278名無しさん@ピンキー:2009/05/05(火) 17:13:47 ID:L+W4Xqyd
うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!
つ、つづきはまたくぁぁぁぁああああああああああああああああああああああ!!!!!
279名無しさん@ピンキー:2009/05/05(火) 17:23:06 ID:f6PsGmDR
まさかの続き
        キタ−−−−−(AA略
280名無しさん@ピンキー:2009/05/05(火) 19:15:33 ID:iPR8BgFq
復讐キター!
281名無しさん@ピンキー:2009/05/05(火) 22:48:56 ID:26NhfHEA
うぉ!なんだ今日は・・すげぇな・・
>>269
 さすがトリップ付きだ キャラがしっかり立ってるなぁ・・強ぇぇ
 素晴らしいの一言に尽きる。次回作も期待してますぞ!

>>277
 ハルチハ羞恥の続編かっ!チハヤスキーとしてたまらんもんがある
 GJ!続き待ってるよっ!

さて、続き考えてると書いちゃったから>>257に期待させちゃったなぁ・・
俺のはエロ成分少ないんだよねぇ・・汗 もうネタに逃げるか・・
それよか情報&感想書いてくださった方々に感謝!
GJでやめておけばいいものを壊すのもまた一興。
調子に乗ってPSP持ってない俺が無謀にも我慢できずに961を投入してみる
ってな訳で話ヘシ折るので申し訳ないが数レスお借りします。

GWでP×千早事後談+961投入(今回は繋ぎなのでエロ無し・・汗)
282名無しさん@ピンキー:2009/05/05(火) 22:53:15 ID:26NhfHEA
>>246-249の続き

千早との行為を終え事務所のシャワーで急いで行為の跡を流す。仮眠室に戻り部屋を片付ける。
「さすがに、これは・・家で洗濯しておかないとな・・」
千早の破瓜の血が着いたシーツを丸めて手提げ袋に押し込める。
「おっと、消臭スプレー・・・」
近代科学万歳ってところだ。

「プロデューサー、準備できました。」
千早がシャワーから戻ってくる。女の風呂は長いので余裕で部屋を片付けられた。
「あ、片付けさせてすいません。」
「これくらい別になんともないさ、あとはコレだけだし・・」
「?」
手提げ袋の中を覗き込み仰天する千早。
物凄い勢いで手提げ袋を奪われる。
「こっ これは私が洗濯しておきますっ」
手提げ袋を後ろに隠し照れながら言う千早の姿は可愛らしい。
「もったいない・・」
「もったいないってコレを何に使うんですかっ!」
「いいツッコミだな・・そうだなぁ・・、部屋に飾っておこーかな?あ、千早、サイン入れてくれない?数年後にはかなり値が・・」
「するわけありませんっ!」
千早の横にあった芸能雑誌が飛んでくる
「ヤベっいじりすぎた、コラっ!本は投げるもんじゃないからっ!今のは冗談だからっ!」
「知りませんっ!」
こんな千早を見るのも初めてかもしれない。
283名無しさん@ピンキー:2009/05/05(火) 22:54:42 ID:26NhfHEA
千早をなだめ、本を片付ける。
「さて、千早、送っていくから帰るぞー」
「あっ・・その・・帰りたくないって言ったらどうします?」
「ダーメ、帰らせるよ。(それじゃなんの為に怒らせたんだか・・)」
「それじゃプロデューサー・・私の家に・・」
「Sランクアイドルなめるんじゃない、間違いなく芸能雑誌に載るし、次の日には自宅と会社に記者が殺到するぞ?」
「そんなっ・・それじゃ私は・・」
「あー、もう!解った、解った・・ちょっと待て」
「?」
携帯を取り出し電話をかける。
「あーもしもし?・・・」
・・・
・・

電話を切り、千早に問いかける。
「千早、もしかしてGWなにか予定あった?」
「プロデューサーが宜しければ歌のレッスンを・・」
「まぁ、そんな事だろうと思っていたが・・千早には歌だけじゃなく休む事を教えないといけないな・・」
事務所のホワイトボード、各アイドルの予定表がある。
「折角、休み作ったんだけどなぁ・・」
自分と千早の欄、GWの休み部分を消し、明日からGW休暇ラストまでマーカーで矢印を伸ばす。仕事という意味だ。
矢印に上に「GP撮:沖縄」と書き、自分の矢印には千と書いたマグネットを置く。
千早は沖縄でグラビア(Gravure Picture)撮影、俺は千早の一緒に仕事って事になる。
「これでどうかな?」
「お仕事あったのですか?」
「いや、カメラマンは俺、ぶっちゃけ言えば、千早と沖縄旅行だよ。まぁHP用や雑誌用にもう少しストックが欲しいところだったしね。旅行会社に電話したら丁度2名分キャンセル出たところでね、ラッキーだったよ、」
「プロデューサーっ!ありがとうございますっ!」
「わかったから抱きつくなっ!」
千早を引き剥がして、自分の机から愛用のカメラを出す。
「プロデューサーってカメラの腕もいいですよね、TV撮影時とか撮ってますよね?」
「んーこれか?もしプロデューサーがダメだったらカメラマンとか考えてたからね」
「プロデューサーを廃業になんてさせませんよ。頑張りますからっ!」
「いや、たまには休んでいいから」
苦笑するしかない
「そーゆー事で千早。今日は帰って休みなさい。あと沖縄行きの準備も忘れずに、」
「はいっ♪」
「あー・・千早、向こう行ったらHなの撮っていいか?」
「・・・・誰にも見せないって約束するなら・・」
「よし!やる気でた!俺も帰って準備するかぁ!」
「少しだけですよっ!少しだけですからねっ!」
赤面の千早が慌てて釘を刺す。

765プロ本日の営業終了。
284名無しさん@ピンキー:2009/05/05(火) 22:58:00 ID:26NhfHEA

翌日 羽田空港

「な・・なんでお前らがこの飛行機に乗ってるのさ・・・」
飛行機の搭乗口で両手にお土産をぶら下げ呆然と立っているのは961プロのSランクアイドル我那覇響。
響の前には、席で悠々とおにぎりを食べているのは同じくユニットメンバーの星井美希。
その横で機内放送用イヤホンを物珍し気にいじっているのもユニットメンバーの四条貴音。
「あ、響おかえりー」
「この飛行機はお前の家かっ!」
「やっと来ましたね。運転手さん、出発してください」
「いや、タクシーじゃないから・・(汗」
この二人相手ではツッコミ役になる響だった。
おかしい・・・30分前には2人共居なかったはず・・・。

30分前 響は空港の売店で実家へのお土産を購入した。
普段のポニーテールを下し、野球帽を目深に被る。変装と言うほど手間はかかってないが、案外皆には解らないものだ。
買い物途中で響の携帯が鳴る。相手は美希だ。
「もしもーし、美希?どうした?」
「響って今日帰るんでしょ?今どこぉ?」
「ん?羽田だけど、あと1時間もしたら出発するよー。まさか仕事?仕事ならキャンセルして・・・・って切れたのさ・・。」
実家に帰省するのは久しぶりだ。765連中がGWは休みを取っているので同時に961プロも休暇を取った次第である。
普段休みがない分ありがたい話しだった。765が稼動すれば961プロデューサーが対抗するに決まっている。
「765プロ様々って感じなのさぁ〜♪」
響の乗る飛行機は同乗するペットが多すぎた為臨時で手配してもらった小型機である。
乗客は響一人あとはペットのみという贅沢な搭乗だが、Sランクアイドルとしては苦にもならない事だった。
買い物を終え機内に戻った時、既に二人が乗り込んでいた後だった。

「えーと・・二人共沖縄行くのか?」
「だって、どの飛行機も満席でキャンセル待ちしかなかったもん。」
「そりゃGWだからねー、ってなんで沖縄?」
「プロデューサーさんが行ってるから!」
「プロデューサー? あぁ!765の変態プロデューサー? 沖縄に行ってるんだ」
「うん、朝電話して小鳥から聞いたの。急な仕事入ったみたい。あと変態じゃないから!写メ見せようか?かっこいいんだよぉ」
「うわー もう出発するから携帯の電源は切って!後で見させてもらうから!それで貴音は?」
「貴音はねー、ミキが誘ったの。響とミキが行くなら貴音も一緒にね」
「なんだ貴音は美希に巻き込まれたのか」
響がご愁傷様って感じで苦笑いする
「変態プロデューサーに会いに・・・。」
ポツリと呟く貴音
「今の一言で凄く不安になったんだぞー・・・。追っかけて何しにいくの?」
「もちろんプロデューサーさんを寝取りに♪」
美希が即答する
「待てぃ!中学生が吐いていい言葉じゃない!せめて悩殺とか使って・・」
「既に準備万端です」
胸を張る貴音、誇張するように豊満な胸が揺れる。
「まったく、凶悪な胸しやがってムカつくな・・・・ん?んん〜??」
響が貴音の胸を凝視する。
「触ってみます?」
「んな趣味ないっ!ってか貴音・・ブラは?」
「既に準備万端と言いましたよ?」
「何の準備なのさっ!ノーブラ!? 下は!?」
「いつでもオッk」
「美希ぃぃぃー手伝えぇぇぇ!この変態女に下着履かせるんだぞーーー!」
「えーめんどくさいの〜」
285名無しさん@ピンキー:2009/05/05(火) 23:11:14 ID:26NhfHEA
「つ・・疲れたんだぞー・・」
「殿方に脱がす趣向があるとは気付きませんでした。これで失敗せずに済みそうです」
「なんの失敗だ・・・初体験の失敗より人生に失敗しそうだよ、もうちょい知識をいれといてっ!」
「宇宙の繁栄にエロスは必要不可欠なのです!」
「壮大過ぎてわからねー!黙ってお姫様しててっ」
やれやれといった感じで二人の横の席に着く響
「そんなに変態プロデューサーっていいの?今は如月千早担当だっけ?最近765連中と仕事でも会ってないし・・うーん、プロデューサーの顔忘れちゃった」
「プロデューサーさんは変態じゃないよぉ それより響の憧れの人とはどーなっているの?」
「あら、それは初耳ですね。参考までにお話聞きたいです。」
相変わらず流れ無視して鋭い質問を吹っかけてくるのは美希である。
「へっ?自分? まだ・・なんも無いけど・・って片思いで悪かったわねっ!」
少し照れくさそうに響が言う。
「業界関係者ですか?」
「いやいや、フツーの人なんだぞ。あんまり会えないけど・・」
「どんな人なのぉ?」
「うーん、なんて言うか・・いい人かな?小奇麗だし、気も利くし、洒落っ気もあるし・・」
「なんだかプロデューサーさんと似ているの」
「変態プロデューサーと一緒にしないでよ・・顔もちょと好みだし♪あと・・」
響が座席に固定してあるペットのケージの山を指差す。
「普段、他の人には懐かないこの子達が良く懐くからかな?絶対いい人なんだぞ!」
「その人サーカスの猛獣使い?それとも動物園の飼育員さん?」
「仕事までは聞いてないなぁ・・・ま、フツーの人だから自分よりは稼ぎは少ないはずだから・・」
「それじゃ、もし結婚したらどうするのぉ?」
「自分が稼いで、あの兄ちゃんには専業主夫かなぁ・・都心に近い、いいところに広い庭の家建ててぇペットっと一緒に仲良くが理想かなぁ」
「それでは夜はどうするのですか?」
「そりゃー飼い主である自分が兄ちゃんをペットに・・・いやいや、自分が夜だけ兄ちゃんのペットと言うのも・・えへへ・・」
「変態ですね、顔ニヤけてますよ?」
「いや〜ん響えっちぃ〜!」
「お前らに言われたくないわっ!」
恋バナとエロバナに華を咲かせ飛行機は沖縄へ向かう。


−−−−−とりあえず今日はここまでが限界−−−−−

PS.PSP持ってないからキャラが変と感じてしまったら申し訳ない。
みんな頑張ってるからさ俺も頑張ってみたくなるやん!
ってか、ノーマル千早を4Pに持っていくにゃ俺の脳内では
ケミカル小鳥くらい登場させないと無理っ(><)
誰かは絡ませるが・・(悩
とりあえず読んでくださった方々に感謝!
286名無しさん@ピンキー:2009/05/05(火) 23:22:20 ID:PesRjYHp
>>285
乙です。まさかエロパロでニヤニヤできる話を読めるとは思わなかったw
真にGJですが、しいて言えば、響が少しうるさすぎるかも。
まぁ、961の3人組で話をするとオールボケで一番まともなのが響だからしょうがないんですがw
でもGJ。存分にニヤニヤしました
287名無しさん@ピンキー:2009/05/05(火) 23:47:23 ID:eDFyhA5R
このプロジェクトフェアリーはすごく好きだ
貴音がボケて美希が煽って響がツッコむ型が綺麗で楽しい
そしてまさかのハーレムルート超期待
288名無しさん@ピンキー:2009/05/06(水) 02:15:43 ID:M9dtqinO
おつー。

エロパロ向けって事と、SP準拠なせいもあるのか、
美希が完全にエロビッチになってる気がしないでもないが、
ギャグやってる分にはあんまり気にならないモンなんだな。

はー、なんでこんなんでシリアスやらせようと思ったんだアイツは。
289名無しさん@ピンキー:2009/05/07(木) 00:02:35 ID:0muKmX4z
初挑戦でつ、おちっこ注意


「お疲れ様でしたー」
「お疲れ様でした」
お辞儀をする、千早の髪が大きく揺れる。
ライブ打ち上げを終えて、他のスタッフ達と別れた。
「それじゃあ、帰ろうか」
「はい、プロデューサー」
765プロ兼自家用車の運転席に座り、助手席のドアロックを外した。
千早はそのドアを開けたが、乗ろうとはせずその場に固まる。
「・・・・」
「・・?どうした千早?」
「あ、いえ。なんでもありません」
まもなく車はライブ会場から出発した。
ライブ会場を出発してから、30分くらい経過して渋滞に捉まってしまう。
千早は明日オフなので今日は早く帰ってゆっくりしてもらおうと思っていたが、
「ふぅ・・・千早、悪いな。早く帰れないかも」
「・・・そ、そうですね。でも、明日はオフなので問題ありません」
「やっぱりカーナビは必要だな。今度、社長に相談してみようかな」
「そっそ、そうですね。いいのかもしれませんね?」
「千早・・・?」
何か、様子が変だ。
「ぷ、プロデューサー!ま、前を見て運転しないと危ないですよ?!」
「おっと、ごめんごめん」
「し、しっかりしてください・・・っ!」
運転に意識を集中させた。
「・・・ふ・・・ぅっ・・・」
それから10分くらい経っただろうか、助手席の千早が時折身体を動かし始める。
俺はこの時、『同じ体勢できつくなったのだろう』と思っていた。
「ふぅー・・・ぅぅ・・っ」
さらに10分後、千早の息遣いが荒くなり始め、もじもじと身を捩る様な行動に変わっていた。
前方の信号が赤に変わった事を確認して、俺は千早の顔色を確認しようとシートベルトを外す。
「千早、大丈夫か?」
「だ、大丈夫です。な、何も問題はありません」
そういって俺とは反対方向に顔をプイっと反らす。
その行動がちょっと可愛らしい。
悪戯心で身を乗り出し、千早の顔を両手でこちらに向けると、
「こら、人が心配してるのに顔を反らすんじゃありま、せん」
「あッ――!」
街灯で照らされた驚いた千早の顔は少し赤く見えた。
熱を確かめようと悪戯心のままおでこで確認してみる。
おでこでは実際熱はわからなかったが、耳を触って少し熱がある事を確認した。
「ん、ちょっと熱っぽいか――」
「――めぇ・・・だめッ・・・ああッ・・あ・・・あぅ・・・ううぅ・・・あぁぁぁ・・・は、あぁぁ・・・」
切ない表情の後少し振るえた千早は、涙を浮かべながら放心した。
そして、漂う独特のアンモニア臭。
俺は全てを理解すると共に、興奮していた。
ああ、こんな可愛い娘がおしっこを漏らして、悪戯が見つかった子供のように泣いている。
俯いて泣いている千早の頭を撫でて、ハンドタオルを渡して敷くように促した。
素直にハンドタオルを敷く。
「ご、めん、なさい・・・」
「ん、大丈夫。怒ったりしないよ」
「で、でも!」
「千早が泣き止んでくれたら、それでいいよ。俺の家の方が近いから俺の家に向かうよ?」
千早が頷くと同時に信号が切り替わり、車を発進させる。
自宅にたどり着く間、俺の興奮は冷める事はなかった。


くっ・・・おしっこますたーPとかいわないでください!
290名無しさん@ピンキー:2009/05/07(木) 01:55:44 ID:9Gn3lFCC
やあ頻尿P
291名無しさん@ピンキー:2009/05/07(木) 02:05:54 ID:MZzorWru
アンモニアPか
292名無しさん@ピンキー:2009/05/07(木) 02:13:11 ID:hGtqGwWx
>>289
初挑戦乙! チハヤスキーとしては今後の展開が非常に気になるのだが・・
おしっこますたーとな?すると次は別キャラでうpか?と勝手に期待する!
需要はあるからドンドン漏らしてくれ!

>>286-288
素直な感想どもっ!いやーこのノリで書いちゃったからねぇ・・汗
引くに引けなくなったwwま、最後まで頑張るので許してくれぃ!

さて、悪ノリして961三人組書いてたのだが・・エロに持っていくにゃー脳内では話が足りんかった。
ってな訳で今日もエロ無しですが2828してもらえば幸いです。
流れ折って申し訳ないが数レスお借りします。

GWでP×千早+961で2828パートU(今回もエロ無い・・汗)
293名無しさん@ピンキー:2009/05/07(木) 02:16:48 ID:hGtqGwWx
>>282-285の続き

沖縄 那覇空港

「疲れたの・・・あふぅ・・・」
「まさかペットの搬出を手伝わされるとは・・・」
「タダ乗りしといて言うかっ、これくらいしてもらわんとなー。ま、お陰で早く終わったし、宿も決めてないんだろ?家に来なよ。」
「ありがとー響っ!」
「お世話になります」
「で?・・肝心の変態プロデューサーはどこに居るか知ってるの?」
「これなんだけど・・知ってる?」
美希がポケットからメモを渡す。
「んー? これって・・」
「知ってるの!?」
「知ってるもなにも自分の親戚が経営しているホテルなのさ。・・・思えば何で宿泊先しってるの?」
「小鳥から聞いたの ミキなら765の情報バッチリなの♪」
「情報漏れすごいな・・」
「もちろんタダじゃないよ、響のおっぱいトップとアンダーの詳細と引き換えなので後で計らせてね?」
「その小鳥って情報員、何者?(汗) ってか何でお前の変態プロデューサーの為に自分の胸の詳細教えなきゃならんのさ!、ムカつくぅ!」
「86事件の謎は業界でも有名ですからね」
「事件言うなっ!着痩せするタイプで悪かったわねっ!」
「それより早く行こうよぉ」
「響さん、ボヤボヤしてないで行きますわよ」
「くっ・・こ、こいつら・・・」
294名無しさん@ピンキー:2009/05/07(木) 02:18:55 ID:hGtqGwWx
P&千早宿泊先

3人がホテルに着いたのは日も暮れ始めた頃だった。
「んふ、これ美味しいの」
「ですわね、雰囲気もお洒落ですし」
ホテルのラウンジでパイナップルジュースを飲む美希と貴音
「おーい、わかったのさ。部屋の都合でこのホテルのツイン部屋に泊まってるって」
フロントからジュース片手に戻ってくるのは響である。
「ん?ツイン?」
美希が眉をしかめる。
「プロデューサーさんと千早さんの性格上、ダブルは無いとしてシングルだと思うんだけどぉ・・」
「だから部屋の都合じゃないの?」
「それで今はどうしているんでしょうか?」
「今は近く海岸を二人で散歩しに行ったみたい。」
「もしかしたらプロデューサーさんと千早さんデキたかも・・・」
美希が難しい顔をしながら言った。
「あら?、如月千早と言えばアイドル業界ではかなりの堅物と称される人ですよね?」
「うーん、堅いというか真面目というか・・歌バカなの」
「諦めなよ、美希や貴音のスタイルなら他に引っかかる男なんて山程いるのからさ」
響が二人に水をさす。
「それをたらし込むとは・・かなりのヤリ手ですね。素晴らしい逸材と思います。」
「貴音は少し動揺したほうがいいんだぞー」
「動揺?なぜでしょう?」
「変態プロデューサーの彼女は決まった、お前らは蚊帳の外って事だぞ?」
「甲斐性の無いオスは宇宙の繁栄を遅らせるだけです。それは歴史が証明しています。」
「とことん前向きだな・・・ってか宇宙って何よっ!?」
「あ、二人が来たの!」
「私も見たいです」
「自分のツッコミスルーぅ!?」
ラウンジの物陰から2人を見る美希と貴音。
「あのカップルですか?」
「うん、あの麦わら帽子被ってるのが千早さんなの。あ・・服も可愛いの着てる」
「可愛いですね。隣の人はカメラ持ってますね。写真撮影でしょうか?」
「多分ね、プロデューサーさんの趣味カメラなの」
「では、あの方が、噂の変態プロデュ・・・・・」
貴音が覗くを止め、目をつぶり、深呼吸する。
「貴音どうしたのさ?変態見て幻滅したか?」
「胸の鼓動が止まりません。下腹が熱くなるのを感じます。・・あの人が欲しい・・・」
「うそぉぉぉぉぉぉ!?一目惚れ!?」
「響っ大きい声出しちゃダメなのっ!」
「あ、ゴメン。と・・とりあえず貴音、ジュース飲んで落ち着くのさ」
貴音のジュースをテーブルから手渡す。
「あ・・ありがとうございます」
深呼吸していた貴音がストロー咥える
「チューーーーーーーーーーーーーーーゲホッゲホッツ」
「一気に飲み過ぎなのさぁぁぁぁ!」
「響っ静かにしてなのっ!」
むせ返る貴音を介抱する響。ジュースを取り上げる
「ゴメンゴメン、貴音、ジュースはいいから、落ち着くまで深呼吸するのだ」
「そ・・そうします」
「そんな時は『ヒッ、ヒッ、フーっ』て深呼吸するといいの」
「変な呼吸法教えんなっ!」
「ヒッ、ヒッ、フーーっ、ヒッ、ヒッ、フーーっ」
「いや、貴音もやらなくていいから(汗」
295名無しさん@ピンキー:2009/05/07(木) 02:22:01 ID:hGtqGwWx
「変態プロデユーサーなんて見たくもないけど、気になるなぁ・・美希フロント前にカップル3人くらい居るけどどれ?」
「ミキの勘だけど響は見ない方がいいの」
「大丈夫大丈夫、イケメン属性無いし」
「ヒッ、ヒッ、フーーっ、ヒッ、ヒッ、フーーっ」
「ってか美希・・・隣で産気づいているのが・・・」
「気にしたら負けなの」
「さいですか・・ん?あの麦わら帽子が如月千早?うわぁ美人だねぇ、おまけに可愛い顔するなぁ」
「うん、あんな顔の千早さん初めてみたかも」
「自分らと同じSランクだろ?あれ位当然なのさ」
「違うの、千早さんは普段はもっとカッチリしてるの。笑顔の方が少ないの」
「ふーん、んじゃ隣が変態プロデュ・・・・・」
響が美希を引っ張る。
「美希ぃぃぃぃぃ!なんであの兄ちゃんが居るのさっ!?」
「響っ!落ち着いて!あの兄ちゃんって、もしかしてぇ・・・片思いの人?」
「そうなのさっ!狙ってた人なんだぞっ!あの兄ちゃんが変態プロデューサーな訳ないっ!!」
「だから変態じゃないのっ!前から言ってるの」
「へ・・変態じゃない?・・・・・」
「響が変態プロデユーサーと思って見てないだけなの」
「あ・・・・・」
「響に変態プロデューサーって教えたのは誰?」
「あぁっ!黒井社長に騙されたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
床に崩れ落ちる響
「ペットの散歩たびに会えないかなぁーと探してのに・・まさか同じ業界人だったとは・・気を付ければ近くに居たのか・・」
「あう・・・努力してたんだ。まぁ響のスタイルなら他に引っかかる男なんて山程いるの」
「さっきの仕返しかいっ!」
「あはは、響は元気が一番なの♪ ところで貴音は?」
「ん?ラマーズ法ならそこに・・・おろ?」
296名無しさん@ピンキー:2009/05/07(木) 02:28:24 ID:hGtqGwWx
「千早ぁ、折角だし晩メシは外で沖縄料理の美味い所に食べに行こう。ちょっとフロントで聞いてくるよ」
「はい♪それでは今のうちに化粧室いってきます。」
「おう、いってらっしゃい」
フロントで沖縄料理の美味い店を聞き千早の戻りを待つ。
「あの・・・すいません、少しよろしいでしょうか?」
一人の女性が声をかけてくる。
「はい、なんでしょうか?」
「この宇宙の危機に是非ともあなた様のお力が必要なのです」
「はぁ?宇宙の危機!?」
女性と言うには顔が若すぎる。女の子と言うにはいいスタイルをしている。
はて?どこかで見た事があるような・・・
「聞いていますか?」
「あぁ、えーと宇宙の危機ね?それで?」
ダダダダダダダダダダダ
「単刀直入に言いましょう。この宇宙の為に、私とセッんぐ〜〜〜〜〜」
「失礼しましたぁ〜〜〜(汗」
ダダダダダダダダダダダ
「・・・・・・・・・・・。」
帽子を被ったロンゲの女の子が物凄い勢いで彼女の口を塞ぎ、丁度化粧室から出てきた千早の横を通り過ぎ、連れ去っていった。
あの子もどこかで見たような・・・
「今の人、何だったのですか?」
「俺も分からない、新手の宗教かな?宇宙の危機とか言ってたぞ?」
「な・・何ですかそれは?」
「さぁ? ま、それより晩メシ食べにいこう。近くに美味いところあるって、歩きで行くぞ」
「あっ、あのプロデューサー・・腕組んでいいですか?」
「ダーメ、手もダメ もう少しアイドル自覚しなさい」
「プロデューサーのいじわるです・・」
「もっと暗くなったらな、帰りならいいぞ」
「では帰りまで我慢します。」
「千早ってそんなに甘えるタイプだったかぁ?」
「知りませんっ」
常に孤独だった事の裏返しだろうか?
いろいろ考えさせられる事はあるが、彼女の表情が多くなったのは素直に良い傾向と思う事にしよう。


−−−−−とりあえず今日はここまでが限界−−−−−

PS.俺のGW終わった・・。続きは週末に間に合えばと思ってます。
エロ無しで申し訳ないが読んでくださった方々に感謝!
297名無しさん@ピンキー:2009/05/07(木) 02:38:39 ID:NdfIIr5f
GJ!!!!
すんごく続きが気になります・・・。
298名無しさん@ピンキー:2009/05/07(木) 14:20:27 ID:ZBAG3Esl
GWが明けて、久しぶりに覗いてみたら、神が大勢降臨してたのかw
299名無しさん@ピンキー:2009/05/07(木) 20:06:41 ID:AUAto/PC
GJ!!この響のテンション大好きだわww
300名無しさん@ピンキー:2009/05/07(木) 20:30:44 ID:kX26vKu9
濃いGWだったな……

>>296
もう少しナレーションというか語りがほしいな。台本形式に近い。
あと美希がなのなの言い過ぎだぜwキャラ付け意識しすぎてる。
気を悪くしたらすまん。続きは期待してるんだぜ
301名無しさん@ピンキー:2009/05/07(木) 23:09:53 ID:g4Ucer9l
GWが明けても2週間もすれば亜美真美の誕生日だぜ?
あ、流石に年齢的に亜美真美はアウトだな…さてどうしたものか
302名無しさん@ピンキー:2009/05/07(木) 23:11:02 ID:oA3wJWNH
じゃあ18歳で
303名無しさん@ピンキー:2009/05/07(木) 23:30:20 ID:O9nbhBKR
それでも書斎なら・・・書斎ならきっとなんとかしてくれる・・・
304名無しさん@ピンキー:2009/05/07(木) 23:46:18 ID:pAhPktVk
12歳と言うのは仕事上の設定
小学生というのも設定
305名無しさん@ピンキー:2009/05/07(木) 23:47:29 ID:/QK9tiBn
”このゲームに出てくるのはみんな18歳以上だからね、お兄ちゃん!”
というフレーズが脳をかすめたぞ。
306名無しさん@ピンキー:2009/05/07(木) 23:51:32 ID:pAhPktVk
もてはらしょー
はらみちゅー
307名無しさん@ピンキー:2009/05/07(木) 23:56:14 ID:0Q1HMiG5
このゲームに出てくるのはみんな23sげふんげふん
308名無しさん@ピンキー:2009/05/08(金) 02:09:53 ID:JqQcZYko
みんな10とちょめちょめ歳にすれば…
309名無しさん@ピンキー:2009/05/08(金) 12:26:17 ID:IDHWASmM
机の角ならなんとかしてくるはずだ!あ、既に春香汁が・・・
310名無しさん@ピンキー:2009/05/09(土) 15:08:25 ID:crYGXzjU
P「昼寝してたら大量に涎垂らしてたらしいな…口の周りと机がベチャベチャじゃないか…」
311名無しさん@ピンキー:2009/05/09(土) 16:53:42 ID:Tos9Qje9
そんなことしなくても既に二十歳を軽く越えた女性が…

おや?誰か来たようだ…
312名無しさん@ピンキー:2009/05/09(土) 17:14:45 ID:pnYv6/Dk
おっとあずsくぁwせdrftgyふじこ
313名無しさん@ピンキー:2009/05/09(土) 17:40:17 ID:+fy1UQ/L
ここでまさかの女性P「ふじこ」爆現!
314名無しさん@ピンキー:2009/05/09(土) 17:54:45 ID:OHX46CoE
小鳥「プロデューサーさん、寝てますね……」
P「ZZZ……」
小鳥「……在庫もないし、今のうちに採取しておきますか」




千早「……プロデューサー、起きてください。そろそろトレーニングに向かう時間です」
P「ん……あ、ああ……悪い、今起き……」
千早「どうしました?」
P「俺が寝てる間、お前なにかしたか?」
千早「……すみません、添い寝してました」
P「それだけか?」
千早「……キスもしました」P「まだ何か隠してるだろう」
千早「写真もとりました……」
P「そうじゃなくて」
千早「あ、あなたの指を」
P「もっと他に」
千早「すみません、膝も」
P「いや……」
千早「すみません、またしますけど、どうか許してください!」
P「……」




P「小鳥さん、寝て起きたら足腰立たなくなってたんですけど……何か知りませんか」
小鳥「いえ何も」
P「そうですか。で、俺のものをいったい何に使う気なんです?」
小鳥「いやー、既成事実を作りたいって人に高く売れましてねこれ……が……」
P「……」
小鳥「……」
P「……何か言うことはありますか」
小鳥「すみません、売り上げの五割でどうか……」
P「仕方ないですね」
315名無しさん@ピンキー:2009/05/09(土) 18:25:15 ID:8D4Te4hh
自分で使っていそうだなw
316名無しさん@ピンキー:2009/05/09(土) 18:39:05 ID:wVkyft98
仕方ないの一言で済ませるPは大物の予感
317名無しさん@ピンキー:2009/05/09(土) 19:35:46 ID:hGIDE/TC
それぐらいの人物でなければ、妄想ピヨ助や末期千早に囲まれて仕事なんて出来ん。
318名無しさん@ピンキー:2009/05/09(土) 21:47:53 ID:21zUW+or
そんなAチームよりも曲者が揃ってそうなプロダクションは嫌だw
319名無しさん@ピンキー:2009/05/09(土) 23:43:19 ID:HfC2C4pX
>>314
正直だなぁ、千早w
320名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 04:00:44 ID:8xY4gOUa
>>314
千早かわいいなぁ
321名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 05:12:27 ID:bTfNUouX
なんでこんな危険な職場で無防備に寝るのか

…誘ってるんですか
322名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 12:38:10 ID:IdMdLrjs
自宅に潜入されて襲われるよりはマシ
323名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 14:03:30 ID:XZcPFTp2
小鳥「こんばんはー、プロデューサーさん、いらっしゃいますかー?」
小鳥「……」
小鳥「返事がありませんね。寝ちゃってるんですかねー……もうすぐ二時ですし」
小鳥「これがホントの丑の刻参り、なんて、ははは」
小鳥「じゃ、勝手にあがらさせていただきますか。合鍵は、っと」
小鳥「ここをこうして……よっと」
カチャカチャ……ガチャン
小鳥「お邪魔しまーす」


千早「……」
小鳥「ち、千早ちゃん!」
千早「奇遇ですね、こんなところでお会いするとは」
小鳥「本当ですよー。千早ちゃん、ちゃんとプロデューサーさんと約束はしてあるんですか?」
千早「はい、今朝方夢の中で」
小鳥「斬新なアポの取り方ですね」
千早「小鳥さんもですか?」
小鳥「私は昼間、今夜いいですかと念を送っていたら彼が頷いたので」
千早「なるほど」
小鳥「ところで、プロデューサーさんの着衣が乱れている気がするんですが、どうしたんです?」
P「zzz……」
千早「いえ……プロデューサーは寝相が悪いんです。ですから私が整えてあげようと、今考えていたところで」
小鳥「そうだったんですか……てっきり隣で添い寝している春香ちゃんがやったのかと」
千早「そうかもしれません。春香はなんだか汗ばんでいましたし」
小鳥「うふふ……ところで、千早ちゃんはなんでプロデューサーさんのパンツを握り締めているんです?」
千早「あ、こ、これはその……落ちていたので」
小鳥「彼、下半身さらしてしまってますけど……」
千早「……」
小鳥「……」
千早「……貸しますか?」
小鳥「是非」
あずさ「あら〜? 街を歩いていたら、迷ってこんなところにきてしまいました〜」
小鳥「あら、あずささん。まあ迷ったなら仕方ありませんよね」
千早「そうですね。せっかくですし、ゆっくりしていってください。向こうで雪歩たちが軽食を作っていますし」
あずさ「あら、そうですかー? では、お言葉に甘えさせていただきますー」
P「zzz……」


チュンチュン チュンチュン
P「ん、朝か……。ふぁ……よく寝……た……」
小鳥「ちゅんちゅん、ぴよぴよ」
P「……」
千早「お早ようございます、プロデューサー。今朝のご気分はいかがですか」
P「……」


P「二度寝するから、三十分たったら起こしてくれ」
324名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 14:30:06 ID:3zu2uVC9
>>237
そんなAVあったら買うわ
325名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 15:13:29 ID:6YRtj1Qe
>>323
いっそPとアイドルたち全員で同居したほうが早くね?
326名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 17:43:03 ID:PfAxVnSp
Pは大物だなw
327名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 19:17:20 ID:9JqamZZ7
ええい!このスレに童顔ピュアな童貞Pはおらんのか!?
328名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 19:24:11 ID:WPeNy2+E
>>325
>>327
ブレイk
329名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 19:34:10 ID:8NUhZkfX
>>327
んなプロデュース開始前に小鳥さんに喰われちまうようなPだったら
765プロでは生き延びれないだろうが

SPムーンでは最初に出てくるアイドル春香さんじゃなくて千早だしな
330名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 20:21:15 ID:p7hX+nhx
>>314
>>323
 ともにGJ!! 末期千早と大物Pは素晴らしい!

>>300
 鋭いなぁ(苦笑)まさしくその通り!でもナレ、語りを入れてたらレス量が3倍になりエロにたどり着けん(><)
 台詞方式で進めるのが早くてねぇ・・そーなるとオーバー気味しないと誰が何を言っているか判らなくなる
 未熟なのは認める!キャラに違和感を感じさせてマジすまん!
 まぁ素人でも頑張ってるぞと示したいので勘弁して。

とりあえず961三人組続きが書けたのでうpしま〜す。
前回の感想ご意見レスくれた方々に感謝!マジ励みになります。
んでは相変わらずいい流れ崩しますがご容赦を!

GWでP×千早+961で2828パートV(ちょっとだけエロくなったと思う・・汗)

あ・・おちっこなんとかPの影響を受けて、俺も挑戦してみたくなったので『おちっこ』注意です^^;
331名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 20:22:50 ID:p7hX+nhx
>>293-296の続き

ホテルの外

貴音を引っ張ってきた響がドサリと地面に腰を下す。
「ハァ・・ハァ・・疲れた・・しばらくは走りたくないんだぞー・・」
「響さんが来ると思ってなかったのでビックリしました。」
「こっちがビックリだよっ!なにやってるのさっ!?」
「何をと言われましてもセックスのお誘いを」
「どこの世界に公衆の面前でHを誘うアイドルが居る!変装してなきゃ1発スキャンダルネタだぞっ」
「Hではありません、セックs」
「どっちも同じだぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!今時セックスなんて言わないからっ」
「Hと言う表現では、スカートめくりから妄想まで幅広い意味では?私は的確に彼の男性器から私のj」
「お前の言い方は露骨すぎるんだぞっ!まるで辞書丸暗記なのさ」
「あはは、響お疲れ〜」
美希が缶ジュース手渡す。
「お、サンキュ。」
ゴクゴク飲む様は、ビールを飲むオヤジに近い。
「ぷはぁー生き返った!、えーと・・美希!彼とHする時のキメ台詞!3、2、1」
「ねぇ・・Hしよぉ♪」
美希が艶っぽく言う
「ほおぉぉ」
貴音が感嘆の声を上げる。
「これで大抵の男はオチる、あとはベットでお楽しみって訳さ」
「では、響さんの場合は?」
「自分!?・・コホン・・・・え・・Hしない?」
プッ
美希と貴音が同時に噴出す。
「笑うなぁーーーー!すっごく恥ずかしくなったんだぞ」
真っ赤になった響が吼える。
「ねね、響」
「ん?」
キュルルル〜〜
「お腹空いた・・。」
「・・・話の腰を折る天才だなぁ」
「それほどでもないの♪」
「褒めてないからっ!お前らと漫才やってる間に二人見失ったか・・仕方がない、近くに美味い店あるから、ご飯食べながら作戦会議といきますか〜」
332名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 20:24:52 ID:p7hX+nhx
沖縄料理店

ゴーヤーチャンプル、テビチの煮付け、ソーキ汁、沖縄そば 、クファジューシー、etc
3人の前に響が注文した沖縄料理が並ぶ。
「テビチは食べとくのさ、コラーゲンいっぱいだから」
「テビチ?どれだかわかんない・・」
「目の前にある肉だよ」
「よし!コレを食べて綺麗になるの♪って結構大きいお肉の塊なの」
美希が肉と格闘を始める。
「これ何のお肉なの?」
「テビチ?内地で言うと・・豚足だね」
美希が一瞬固まる。
「豚さんの足!? あ、でも美味しいかも」
「ツッコミに困るリアクションなのさ」
「それで美希さんの見立てでは、あの二人は付き合っているのでしょうか?」
「うん、100%付き合ってる。プロデューサーさんは普通だけど、千早さんの顔でわかるの」
「困りましたねぇ・・・」
「黒井社長さえ居なければ・・・社長さえ居なければ、自分の方が早く落とせたのに・・思えば如月千早って765じゃ1、2を争う貧乳だろ?何?あの兄ちゃん貧乳派?」
「ううん、おっぱい好きだよ、たまにタッチするもん」
「やっぱ変態!?」
「私もタッチされたいです。」
「貴音、それアイドルの言葉じゃないから(汗」
「うーん、同じSランク、流行次第で食うか食われるか・・アイドル勝負ならいい勝負なんだけど・・男勝負は向こうが既に勝ちなのさ」
「大丈夫、昔のえらい人が言ってたの」
「何か攻略法があるのですね?」
「一人のおっぱいは弱いけど、三人のおっぱいならもっと強くなるの!」
「美希ぃぃぃ!それはおっぱいじゃなくて「矢」の話だぞっ!謝れ!毛利元就に謝れっ!」
「すると物量作戦ですね?確かに一人のオマn」
貴音の顔に響の手がかかる。そのままアイアンクローに持っていく。
「こぉんのお・ば・かぁぁぁぁぁぁ〜 少しは恥じらいってものをしぃぃぃぃれぇぇぇぇぇぇ〜〜〜」
「ちょっと響さんっ 痛いっ 痛いですわっ」
「まったく・・貴音は少し言葉選んで欲しいのさ、痴女になってるのさ」
「はぁ・・私もここまでとは予想をしておりませんでした。」
「ふーん、んじゃ体が勝手に動いたと?」
「情報局の調査の結果、私とあの方の相性が良いと報告を受けていましたので」
「どこの情報局なのさっ!たまに貴音の話は地球を飛び出すから困るんだぞ」
その時、通路側の席に座っていた美希の後ろを千早が通りすぎる。
「んがっぐっく!」
「サザ江さんだぁ!」
響が喉を詰まらせたのを見て日曜の長寿アニメを思い出したらしい
水を飲み息を整える響
「モノマネしてないって!、いや、それより如月千早が居た!ほら、今トイレ行った。」
「するとプロデューサーさんも・・・いた♪」
「この店に食べに来てたのか。貴音、見つけたからってまた勝手に動いたら・・・って居ない!?」
765プロデューサーが居る方向を見ると貴音が歩いている。
「ひぃ! ちょっと行ってくるのさっ!」
「いってら〜」
333名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 20:26:10 ID:p7hX+nhx
プロデューサーに声をかけようとした所を引っ張り戻す。
「たーかーねー、今度は何て声かけようとしたの?自分にちょっと聞かして」
「ごにょごにょ・・・」
貴音が響に耳打ちする。
「ハイハイ、美希のパクったってダメ、席に戻るんだぞー」
「そ・・それでは、流行したものを・・」
「ほぉ、他に考えてたのか、言ってみなよ」
「1発犯らsんぐっ」
響が貴音の口を塞ぐ
「なっ 何を言ってるのさっ!それ女の台詞じゃないのさっ!」
「ぷはっ わ・・解りました、では・・犯らs」
「『一発』抜いただけだぞっ!!どこまでストレートに・・」
「まぁ『一発抜いた』だなんて響さん・・いやらしいです」
「あぁぁぁっ!すっごく恥ずかしいのさ!!あっ!周囲の客が変な目で見てる!逃げるぞ貴音っ」
「二手に分かれましょう。私は向こうへ・・・」
「待てぃ!お前もこっちだっ!」
貴音が響に引っ張られていく。

「ただいまー」
響が貴音を連行しながら席に戻る。
「おかえりー、思ったより早かったの」
「美希のパクって犯ろうとしたのさ(汗」
「あははは、ミキのは二人っきりの時じゃないとあんまり意味ないよぉ」
「美希さんは仕掛けないんですか?」
「んー、行ったらどんなに変装してても1発バレ・・警戒されちゃうしー(悩」
「まぁ元765だったしなぁ」
「あ!今、千早さんトイレなら・・・閉じ込めるはどうかな?」
「それなら、あのプロデューサーとH出来る時間が稼げますね」
「客居るからっ!店内で犯ろうとすんなっ!ってかまるで小学生のいじめみたいなのさ」
「閉じ込めたら・・・!そうだ!外から「貧乳」とか「ペチャパイ」とか「72」とか・・」
「もはや完全にいじめだ・・・千早に愛しのプロデューサー取られてムカついているのか?」
「うん、ちょっとくらいいいかなーと・・」
「ダメダメ、声でバレるからっ!やるなら不幸の手紙にしとけっ!」
「むー そうする」
「罠を仕掛けるのはどうでしょう?」
貴音がニヤリを微笑む。
「貴音にしては考えたね、んでどーやるのさ?」
「@如月千早をトイレに閉じ込める」
「ふむふむ」
「A帰ってこないので気になったプロデューサーがトイレの様子を見にくる」
「ふむふむふむ」
「B女子トイレに来たところ穴にハメる!」
「そこは『罠』って言えっ!」
334名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 20:30:31 ID:p7hX+nhx
「ってかそのプランはもうダメだと思うんだぞー」
「何故でしょう?」
美希の後ろを千早が通りすぎる。
美希が後ろを振り向かなければ気付かれる事はない。
「千早さんのおトイレ休憩終わりなの」
「他には?・・何かいい攻略法思いないの?」
「それなんだけどーやっぱり千早さんが邪魔なの・・・そこで!」
「ふむふむ」
「響が千早さんを引き止めるの。その間にミキと貴音でプロデユーサーさんをニャンニャンするの♪」
「まぁ、それが一番現実的な方法かなぁ・・・それで?」
「終わり」
「自分の分無いんだぞーー!」
「じゃぁ千早さんあげるの♪」
「んな趣味ないわーーーー!」
「犬よりはいいかもよ?」
「待てーーーーーぃ!・・・・何で知ってる?」
美希の両肩を掴んだ響が迫る。
「だって、響の犬、時々バターくs・・・」
「わーわーわー!!」
「まぁ!響さんにそんな趣味が・・」
「違う違うっ!動物とHとかってそんな趣味ないんだぞっ!えっとなぁ・・自分の犬はなあの兄ちゃんによく懐くのさ、ホントにどっちが飼い主か判らなくなるくらい懐くのさ」
「それでそれで?」
「んで、犬の主導権を握った兄ちゃんが犬を使って自分をいじめるシチュエーションをだなー、楽しん・・・・あ・・」
「素晴らしい自爆ですね、響さんの性欲はそうやって満たされるのですね」
「性欲丸出しの貴音に言われたくないわっ!」
真っ赤な顔の響が吼える。
335名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 20:31:46 ID:p7hX+nhx
千早とPの様子を窺いながら、食事をする三人。
料理は美味く食も進むが、作戦の方は一向に進んでいない状態だった。
「む・・ちょっとおトイレいってくる〜」
「では私もお供致します。」
「自分も!」
何故か女という生き物は連帯感がある。
人気の店らしく客が込んでいるがトイレも同じ状況だった。
「人気のある店にしては個室すくないよねぇ〜」
「こればかりは女に生まれてきた宿命ですから・・」
とボヤきながら美希と貴音が鏡に向かい身だしなみチェックを入れる。
最後にトイレに入った響は貴音の後という女の暗黙ルール適用される。
(ヤバイ・・・間に合わないかも・・・)
目の前の状況に顔が青くなる。
最悪の惨事を回避する為に響が動く。
目指すは隣にある男子トイレだった。
「この際、恥かしいとか言ってる状況じゃないのさ」
響が女子禁制の場所に足を踏み入れる。

「おわっ!!ご・・ゴメン!!」
男子トイレの中に人が居たので女子トイレに引き返す響。
男「こ・・こっちがビックリだ・・止まったじゃないか・・」
たまにある光景だった。

再び女子トイレに戻り一息つく。
(な・・なんで・・あの兄ちゃんが居るんだぁぁぁぁ!)
絶叫したくなるが、絶叫すれば漏れるかもしれない。
(恥を捨てて男子トイレの個室に駆け込むのはいいが・・あの兄ちゃんに音を聞かれたら・・・恥かしくて死んでしまう!)
美希を見る。腕組みをして個室が空くのを待っている。
貴音を見る。鏡を見ながらポーズを取っているが下半身の動きが鈍い。
どちらも限界が近いの解る。
自分が順番譲ってもらい先に個室にいったら、あの二人のどちらかは男子トイレに駆け込むだろう。
美希なら個室にプロデユーサーを誘うだろうし、貴音ならその場でスタートするかもしれない。
(二人とも後先考えてないところあるからなぁ・・・汗)
(やっぱり・・自分が行くしかないか)
(あの兄ちゃんおしっこだったし、そろそろトイレ出たかな?)
ゆっくりとした足取りで再び男子トイレに向かう。
336名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 20:33:40 ID:p7hX+nhx
しかし運が悪い事に出入り口でバッタリと会ってしまった。
先に口を開いたのPの方だった。
「あ、思い出した!よくペットに逃げられている女の子!」
「人をペット虐待の飼い主みたいに言うなっ」
ポニテを下して野球帽のスタイルはペットの散歩や探索で使用していたので、「ペットに逃げられている女の子」で済んだのだろう。
まさか、目の前にお漏らし寸前のSランクアイドル「我那覇 響」とバレていないだけラッキーだった。
「沖縄で会うとは思わなかったけどなぁ・・」
「自分の実家が沖縄なんだぞ・・おぼえとけっ」
尿意を我慢しながらのツッコミは力が無かった。
「ってか女子トイレ混んでるんだろ?こっちは誰も居ないから行っておいで」
(さすがアイドルプロデューサーよく気が利く)
「お前、やっぱり優しいなぁ・・自分の子達が懐くはずなのさ・・・うん・・ありがと」
壁に手で寄りかかり身をよじる。
「ん?どうした?行かないのか?」
青白い顔をした響が微笑みながら言う
「今・・・一歩も動けない・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・。」

「バカっ 早く行けって!」
「無理・・もう限界・・・」
「あぁぁ もう! ちょっと我慢しろよっ!」
慌てたPが響の両脇に手を入れ男子トイレの個室に持って行く。
その姿はまるでマネキンを運ぶ衣料店の店員だ。
響を個室に入れ、扉を閉める。
「ふぅ・・あとは頑張れよー」
「ちょっと待つんだぞっ!ここまでやったんだから最後まで面倒みてっ!」
響が立ち去ろうとしたPを止める。
「は?」
「ズ・・ズボン下して欲しいんだぞ・・・・・」
「自分でやれっ!」
「だ・・ダメなのさ・・今、屈んだりしたら・・・アウト・・・」
「・・・まったく、とんでもないとこに出くわしちまったな・・」
やれやれといった感じで彼女の居る個室に入り鍵をかける。
個室は和式で2人が入っても十分なスペースがあった。
「他の人に、こんなところ見せられないからな」
「それは自分も同じっ・・・・」
青白くなりながら答える響
彼女のお洒落なベルトを外し、デニムのハーフパンツをチャックを下す。
「ちょっと足広げられない?ズボン下せない・・・」
ガッチリと両足がくっついている。よほど我慢しているが解る。
「それが出来たら・・・ん?」
(ちょっと引っ込んだ!)
「ペット捕まえてもらったお礼もまだだったな?お礼にいいモン見せてやるんだぞ、兄ちゃんそこにしゃがんで!」
Pにしゃがむように指示をする。
「いや、いいって」
察したのか遠慮する。
「コラっ!あんまり女に恥をかかせるのはダメなんだぞっ!」
Pを壁際に押ししゃがませるとニヤリを微笑む響。
(この子悪魔的な表情はどこかで見たことがある・・)
膝までスルリと下着まで膝まで下ろし、和式便器に跨る
「ちゃんと見るんだぞっ?」
淡い茂みの下の割れ目から勢い良く黄金の飛沫が飛び散る。
響が目を閉じ羞恥心と放尿の快感に身を震わせる。
(恥かしいけど・・・・なんかいいんだぞー・・・・)
337名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 20:38:32 ID:p7hX+nhx
カラカラカラ・・・
トイレットペーパー引き出しながら彼女がニヤニヤしている。
「どうだった?」
「ご・・ごちそうさまでした」
「ねね、興奮した?」
「あ、あぁ」
また子悪魔スマイルが浮かべる彼女。
「んふふ〜♪、正直答えたからサービスしてあげる」
彼女からトイレットペーパーを手渡される。
「拭いてっ♪」
何かに引き寄せられるように彼女の秘所に手が伸びる。
「うん・・ちゃんと拭き方しってるんだぁ・・・そう優しく・・」
拭き終わる
「もう1回・・ちゃんと拭かないと気持ちわるいのさ」
2度目を強要され、紙を取りもう一度彼女の割れ目に沿わせる。
それを見て彼女がまたニヤリを微笑む。
「! 君は我那覇・・・」
響の手がPのネクタイを掴みグイッと引っ張る。彼女の顔が迫る。
「それは秘密なのだ」
響の舌が進入してくる。
手から紙が落ちたが、彼女の秘部から手が離れる事は無く、代わりに指が動きはじめる。

−−−−−とりあえず今日はここまでが限界−−−−−

PS.土曜仕事だったので遅れました!やっとエロっぽくなったと思うですがいかがでしょうが?
 (まぁネタがネタですが・・^^;)
 続きは・・・来週末かな?ちょっと書く時間が無いんだぞー(響調
338名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 21:16:29 ID:9JqamZZ7
>>337
乙ー!
ここで響が来ましたか。続き楽しみです〜
339名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 21:45:41 ID:v6KFuxO6
なるほど、最近の神々の世界では急展開が流行っておられるのか。
340名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 21:54:53 ID:oiNdT/vQ
>>337
GJ。だけどちょっと誤字脱字が多いかと
341名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 22:13:05 ID:ywuZcdDy
>>337
定期GJ。
でも、プロデューサーなのかPなのか表記は統一した方がいいかと。
地の文の描写が台本みたいだし、(汗 とか(悩 なんかも。
投下前にざっと目を通して推敲するだけでももっと良さが際立つ、と思う。
重箱の隅を突くようだけど、話が面白いだけに細かいアラが目立つ。
続きも期待&応援してるよ。
342名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 22:28:03 ID:Xhnr7BG8
貴音→響は呼び捨て。つか961組はお互い名前呼び捨てだなw
343名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 23:13:33 ID:SPa1JL0O
>>342
微妙に本編の三人と異なるキャラベースになってるから、
呼称とかもこのまま貫いてもらった方がいい気もするなぁ。

>>337
GJ
344名無しさん@ピンキー:2009/05/11(月) 01:35:13 ID:uG5IdZsA
前書きと後書きイラネ
345名無しさん@ピンキー:2009/05/11(月) 04:59:43 ID:evP4gNOC
俺はむしろ今の粗さがいい。誤字脱字は愛嬌のウチだし口調がほぼ全員おかしいのも
解釈と考えれば問題ない、急展開は大好物だしなにより響の捨て身wの誘惑が
可愛くてエッチで微笑ましい。

みなさんのアドバイスはうなずけるが>>337、このまま突っ走る方が面白いぞきっとw
346名無しさん@ピンキー:2009/05/11(月) 05:46:10 ID:m2odQpok
うん、程よい粗雑さがいい味を出してるよね。
まぁ誤字脱字を増やせというわけじゃないけど、あまり完璧を気にしすぎて今のテンションを失って欲しくは無い。
特に響がすごい好きになっちゃったから頑張ってくれ!!
347名無しさん@ピンキー:2009/05/11(月) 07:07:32 ID:XymZFM34
ホントなんか大好きだわ。このまま突っ走って欲しい。
あと個人的にはそのままおもらs・・・いやなんでもない。
348名無しさん@ピンキー:2009/05/11(月) 11:30:57 ID:s/iMCWgp
全体的に粗すぎるな
少しは推敲とかした方が良いと思うよ
349名無しさん@ピンキー:2009/05/11(月) 12:58:55 ID:q6gES72X
いきなり批評が増えたな。別にこのままでいいし、余計な粗捜しは不要だろ。
350名無しさん@ピンキー:2009/05/11(月) 13:07:12 ID:yAkqeYiX
期待値込みってことでしょ
351名無しさん@ピンキー:2009/05/11(月) 14:48:48 ID:aKb0z2tP
ぶっちゃけエロパロはモノがエロけりゃなんでもいいんで
公式から名前と年格好だけ借りた物であっても、たんなる作者の公開オナニーっすサーセンwwwでも別に良い
内容の上手さうんちゃらより中身のエロさの方にしか目がいかない

欲を申せば作者米は正直興を削がれるが、そこは便所の落書き。好きなだけ書き散らかせば良いじゃない
352名無しさん@ピンキー:2009/05/11(月) 16:24:25 ID:YANfzu+5
おもしろくて好きだけど
あーほんとにSPやってねーんだなー
ってのもわかる
353名無しさん@ピンキー:2009/05/11(月) 17:21:05 ID:7HWk2xCP
可愛いからOKだ
354名無しさん@ピンキー:2009/05/11(月) 18:51:05 ID:+z5AjgU4
ここでSPネタで神が降臨したらおもろいなー
勝手に期待してみる
355名無しさん@ピンキー:2009/05/11(月) 21:34:37 ID:J5RSi8OF
>>354
SPネタって貴音、響のネタってこと?
356名無しさん@ピンキー:2009/05/11(月) 22:36:58 ID:Ryo7gYZk
○○が寝取られ
357名無しさん@ピンキー:2009/05/11(月) 23:16:51 ID:VXb+0yQ+
今までにない展開とか来たらすごいよな。
Pがヤってる最中に金的攻撃受けて再起不能的な…ごめん、ただの独り言だ
358名無しさん@ピンキー:2009/05/11(月) 23:48:43 ID:ONbIcjhr
固定シナリオの存在しない小鳥さんがエロパロスレで無双状態になったように
961所属の3人も961時代自体をパラレルと考えたらエロエロ無双ができそうな気がするな
むしろシナリオが確定する前のほうがやりたい放題
359名無しさん@ピンキー:2009/05/12(火) 00:15:19 ID:mso0tL5U
ここのログとか読んでたらおちっこ属性とかに目覚めてしまった気がします
どうしてくれよう
360名無しさん@ピンキー:2009/05/12(火) 01:03:51 ID:wfIrTya5
公式EDがない今だからこそ書ける!と貴音のエロを10本ほど書いたが、
良く見ると全部似た感じだったので一本だけ投下した俺が横切りますよ
361名無しさん@ピンキー:2009/05/12(火) 01:07:39 ID:oU6sgu2y
>>360
早く、残りの九本を月一ペースで投下する仕事に戻るんだ。
362いんたびゅーうぃずたかね:2009/05/12(火) 01:32:00 ID:wfIrTya5
んだば週末への繋ぎに
登場キャラはPと961時代の貴音さん
淫語系のみで地の文も一切ありません
363いんたびゅーうぃずたかね:2009/05/12(火) 01:33:02 ID:wfIrTya5
「こ、こんなところに呼び出して、私をどうなさるおつもりなんですか!?」
「いや、こんなとこって。ここ、貴音さんのお部屋だよね?」
「私が自室に招いたのだから合意の証、と事実を捻じ曲げた主張をするつもりですのね?」
「ちょっと、落ち着いて。確かに今回、声を掛けたのは俺のほうだけどさ」
「…じゃ、何もなさらないのでございますか?」
「なんでそんな残念そうなんですか」
「別に。では、ご用件は?」
「実はさ、色々と961プロの貴音にお伺いしたい情報があるんだよね」
「やっぱり!私をあなた様無しでは生きていけない身体にしておいて、
引き出せるだけ情報を聞き出して、飽きたら捨てるつもりで近づいてらしたのね!?」
「ほんとにそうしたくなりつつあるんですけど」
「すみませんでした」
「質問を始めてもいいかなあ?」
「どうせ私がどんなに嫌がっても無理強いなさるのでしょう?酷い人!
さ、さっさと済ませたらどうなの!」
「なんでそんな人聞きの悪い表現ばっかり出てくるんですか。ボク悲しいです」
「あなた様、今日はノリが悪いですね。何か変なものでもお召し上がりになって?」
「俺は真面目に話したいんだけど」
「えー?せっかくあなた様と密室に二人きりですのに?」
「やっぱり帰ります」
「すみませんでした。何でもお聞きになって。因みに私、脱ぐと凄いんです」
「それはもう存分に知ってるから、本題に入らせてもらおうか。
単刀直入に伺うけど、765プロのアイドルについて、どう思ってる?」
「んー。雑魚、でしょうか」
「一刀両断かよ!マジ怖いもの知らずだな、アンタ!」
「だってー、あんだけ雁首揃えてあなた様ひとりの心さえ蕩けさせられない小娘ども、
でしょー?ちょーうざいってゆーかー?」
「微妙に口調おかしいよ!つか、なんで一昔前のコギャル風なんですか!」
「本来の口調だと無駄に反感買いそうですし」
「もういいです。では、まったく眼中には無い、ということですか?」
「現時点ではそのように存じています」
「現時点では?」
「そう、例えば高槻やよい殿とか双海亜美とかちょっと気になる、みたいなー?」
「その口調はもういいですって。つまり将来性を感じるアイドルもいる、と?」
「むしろ海の物とも山の物ともつかないレベル、という認識ですかしら」
「ずいぶんと辛辣だね」
「狎れ合っても仕方ございませんもの。しょせん芸能界は弱肉強食。
弱ければ死に、強き者だけが生き残れるのですわ」
「どんだけマコトシシオォなんですかアンタ」
364いんたびゅーうぃずたかね:2009/05/12(火) 01:34:06 ID:wfIrTya5
「まあ、アイドルユニットを組んで生き残るという方策もございますし、
一口に芸能界と言っても色々と住み分けも可能ですから、関心がゼロではありませんけど」
「住み分け、とおっしゃいますと?」
「グラビアアイドルとか、シンガー、女優と、色々とございますでしょう?」
「ああ、そうだな。貴音はどういう方向を目指してるんだい?」
「一応その全てを制覇するつもりですけど、とりあえずグラビア路線からですわね」
「はあ。やっぱり」
「自分で言うのも何ですけど、よほど特殊な性癖をお持ちの殿方でも無い限り、
魅了してみせる自信がありますの」
「さすが銀色の王女は格が違った!」
「でも、事務所的には歌手として売り込んでいく思惑らしいですけどね」
「つまり、黒井社長はよほど特殊な性癖な持ち主だ、と?」
「ノーコメントでお願いいたしますわ」
「本題に戻りますが、では、すでに倒すべき敵は倒し尽くした、と?」
「いえ、むしろ最大の敵は身内に潜んでいる、と言えるかと存じますわ」
「それは黒井社長の性癖ですか?」
「違います。たとえば、美希のことですわ」
「美希の性癖がどうかしました?」
「性癖から離れてくださいませ。もしあの子などが実力を伸ばしていけば、
最大の脅威になり得る存在だ、ということですわ」
「はあ。まあ、それは無いですけどね」
「無い、ですか?」
「基本的には移り気だけど、時と場合で一本気な子ですよ」
「でも人に言えない努力なんて白鳥並み以上だったとしたら…」
「いえ、人前でもあふぅって寝てますから」
「でも、あの胸は侮れませんわ。特にグラビア的に」
「確かに!それにまだ、胸はほっといても育つお年頃ですしね!」
「ほっといても育たない方もいらっしゃるそうですけど」
「あー、そういう人も稀によくあるそうだね」
「…今思ったのですけど、あなた様は胸の大きい方には良い反応を示しますのに、
貧相な方にはまるで興味をお持ちでないようですね」
「俺、おっぱい星から来たおっぱい星人なもんで」
365いんたびゅーうぃずたかね:2009/05/12(火) 01:36:30 ID:wfIrTya5
「やっぱり!私に愛を囁いたのも、この大きなおっぱいだけが目当てだったんでしょう!」
「だからどうやって俺がプレイボーイって証拠だよ!」
「じゃあ美希が『ハニーの為なら何でもしちゃう』って裸で迫ってきても、
何もさせないって約束できますか!」
「え?ちょっと厳しいかな」
「ほら、やっぱり!もし響が、涙目で胸をはだけて、
『証拠も無しに疑ってゴメン。お詫びに自分の胸を自由にしてくれていいぞ』
って目の前に据え膳立てて来られたら迷わずお召し上がりになるのでしょう!」
「そりゃあ、まあ、そこまでされたらさあ。つか、その発想おかしいだろ」
「20歳過ぎても異性を知らずに豊満な肉体を持て余してる年上の女性から、
『あなたを想うだけで切なくて、このイケナイ身体が熱くなって来ちゃうの。
どうか私の運命の人になってください』って言われたら、
まさに理性を失った野獣となってのしかかっていくんでございましょう!」
「あの、今のそれ全部、健全な男性なら不可抗力レベルだと思うんですけど」
「いいえ!一晩に六回も私を求めて来るような絶倫のあなた様ですもの。
私一人では飽き足らずに他の女性をも物色しているに違いありませんわ!」
「六回はやり過ぎだったかもしれないのは認めるけど、
別に毎日って訳じゃないし、貴音だっておねだりして来たじゃないか」
「おねだりしないとしてあげないって躾けたのはあなた様でございましょう!
三発立て続けに出してもまだ男らしくなさっているちんぽを鼻先につきつけて、
『口でギンギンにできたら続きをしてやる』とか、私の心まで懲らしめて、
清純な旧家の令嬢だった私をここまでの変態になさったのに!」
「そ、それだけ貴音のことが愛おしいからだよ!」
「嘘!私のことなんて便利な性欲のはけ口くらいにしか思ってらっしゃらない癖に!
抱いてる間、ずっと私を辱める卑語や淫語ばっかり浴びせてくるのは誰!」
「それは俺が変態だからだよ!貴音が厭ならもう絶対しないから!」
「厭なわけがありません!私はもうあなた様色に染め上げられて、
あなた様にされることすべてに病みつきなのですわ!
これだけ私に恥知らずな懇願をさせて、まだ焦らすおつもりなのですか?
さっさと私を、お抱きなさい!」
「何だ。なんで怒ってるのかと思ったよ」
「あ…」
「とりあえず一回済ませてから話の続きをしようか」
「そんな、一度始めたら朝までかけて全部出すまで終わらないのですもの」
「だろ。だから俺が浮気なんかするはず無いって。
こんなに素敵なヴァンパイアに体液を全部啜られてるんだから」
366いんたびゅーうぃずたかね:2009/05/12(火) 01:37:40 ID:wfIrTya5
「…まったく、人を化け物扱いなさって」
「貴音、もう落ち着いたかい?」
「はい。何故でしょう。あなた様にだっこされているだけで心が安らぎます」
「甘えん坊さんだね。俺のお姫ちんは」
「あなた様のいじめっ子」
「ごめん。そんなに貴音を不安にさせちゃったのは、ほんとに俺のせいだね」
「…本当にわかっていらっしゃいますか?」
「えー?そうだなあ。貴音さんの性的な挑発にまったく取り合わなくて悪かった」
「もう、そうやっていつも私を痴女呼ばわりなさるのね。それから?」
「えーと、せっかく二人きりなのに他の女の子の話ばっかりして、すいません」
「それは本当に苛立ちましたが許して差し上げます。他には?」
「まだあるの?えっと、貴音さんの価値がおっぱいしか無いみたいに言ったこと?」
「それは別に気にしてはいませんでしたが謝罪の意は受け取っておきます」
「後は、何で貴音が浮気を疑り出したのかはわからないけど、俺の所為なら悪かった」
「ああ、妬心を見せ過ぎたのかも知れません。765の方々への侮辱共々許してください」
「許すよ。だから肝心なところを教えてくれ。できれば改善するからさ」
「ふぅ、じゃ教えて差し上げます。二人でいる時は仕事の仮面は脱いでくださいませ」
「あ、そこだったんですか…」
「では、反省する点をまとめて、すっかり私を安堵させてくださいませ」
「なるべく貴音のおっぱい以外の魅力にも関心を持ちます」
「たとえばどんな所に?」
「えっと、輝く銀色の髪とか」
「他には?」
「怒ると綺麗な眼差しとか、微笑むと可愛い口許とか」
「顔以外も」
「あと、でっかいお尻とむっちりした太腿と幼いおまんこ」
「もう、この変態!」
「二人きりの時はお互いの仕事のことは持ち出さないように心掛けます」
「あなた様とは仕事上の繋がりしか話題が無いのに?」
「俺がほんとに仕事だけで貴音に興味持ってるんだと思う?」
「…態度で示して」
「だっこする以上のことで?」
「そう」
「なんかさ、結局おねだりさせちゃったね」
「だって、それが一番、安心いたしますもの」

尾張
367名無しさん@ピンキー:2009/05/12(火) 02:06:32 ID:NO9jjNBR
     , - ' ゙    `` ‐ 、_,,,,,
   ,r'          /=ミ
  /           彡ll',''´
. /             彡lll
 !-- .、    ,、、、、,,,   彡lノ
 l,,,,,__ /   ___     'r''゙ヽ
. |`゙'' ./   `'゙'''"    .〉,l |
 |.   ,'           //
. ',. ,'           , r'
.  ゙, ゙'ー ‐`      l  |   デ、アルカ
   ゙、''゙ ,,、二''‐    ノ  l、
''''''''7'ヽ  '''    /   /`〉`゙T''''''''''
  l  ` 、,,,,、- ' "    / /.|  |
.  |  |  .l i       / ./ |  |
  |  |  | l      / ./ .|  |
. |  |   | l     / /  |  |
 |  |   | ',   / /  l  .l
368名無しさん@ピンキー:2009/05/12(火) 06:29:40 ID:XZcjXLV5
綺麗にまとめやがってコノヤロウww
会話文だけでぐいぐい進めちゃうから地雷ふんづけてそのまま爆発する前に地雷原通過、みたいな
爆弾発言もちらほら見えるし「そこスルーすんの?!」みたいな単語もあるし幼いおまんことか

楽しかったっす。 こーいう進め方もあるのね。
369名無しさん@ピンキー:2009/05/12(火) 13:03:16 ID:v+WBs2xu
>>366
GJ
会話文だけでテンポ良かったし、貴音が末期千早みたいなのも良いなw
370名無しさん@ピンキー:2009/05/12(火) 16:40:41 ID:hAAsevlr
末期貴音とかやるなよ!?
末期千早vs末期貴音とかやろうものならPが(ここで文章が途切れている)
371名無しさん@ピンキー:2009/05/12(火) 16:57:16 ID:LLNewWyp
千早「上の口も下の口も後ろの口もみーんなプロデューサー、アナタのものです!さあ、どうぞ!」
貴音「この胸も脇も頬っぺたも腋も御尻もふとももも、みんなみんな貴方様のものですわ。さあ…お使いになって」

こんな感じでしょうか。>>末期千早vs末期貴音
372名無しさん@ピンキー:2009/05/12(火) 17:54:59 ID:uj9vw3ww
これが本当のタッグ末期
373名無しさん@ピンキー:2009/05/12(火) 18:07:34 ID:wfIrTya5
脇と腋とは違うものなのか?深いな
374名無しさん@ピンキー:2009/05/12(火) 18:12:40 ID:SmxVSjEp
腋って書くとムレて香しそう
375名無しさん@ピンキー:2009/05/12(火) 18:26:46 ID:Kr6z49qq
(オヤジが)脇の穴でおにぎりを握る
(美希が)腋の穴でおにぎりを握る

俺にはカッコ内を書かなくてもはっきり見えた
376名無しさん@ピンキー:2009/05/12(火) 20:52:36 ID:odvYvT6t
こんな所の紳士にまでブロ語は進出していたとは…
377名無しさん@ピンキー:2009/05/13(水) 09:16:20 ID:hJ3yGhqm
なるほど。今だからこそ書ける響か…あるよな
378名無しさん@ピンキー:2009/05/13(水) 09:18:55 ID:9h220uqc
な、なんくるあるさー……
379名無しさん@ピンキー:2009/05/13(水) 21:58:29 ID:QPJFuf/5
今日某動画サイトでアイレディ見て思いついたんだが野菜プレイもありじゃないかと
380名無しさん@ピンキー:2009/05/13(水) 23:43:24 ID:j8sLJGQF
>>379
IDがキューピーとはマヨネーズプレイが好みと見た!
381名無しさん@ピンキー:2009/05/14(木) 00:41:13 ID:UebziajC
響ネタが降りてきたぜヒャッハー!
382名無しさん@ピンキー:2009/05/14(木) 00:44:13 ID:TYGQtZdm
>>379
第何回のアイレディだ?
383名無しさん@ピンキー:2009/05/14(木) 00:45:32 ID:Y0MfL3V9
162
384名無しさん@ピンキー:2009/05/14(木) 04:32:26 ID:xj04WwUR
「ゆ・・・許して・・・・・・」
「響、お前はアイドルとして気合が足らん!だから765プロの青二才に遅れを取る!!」
「あふっ・・・もう・・・もう・・・いかせ・・・・・・」
「半人前のくせにおねだりか!アイドルなんかやめて牝犬になったらどうだ(w」
 961プロ社長は響の尻を強く叩く。既に真っ赤に腫れていた響の尻はしかし、彼女の痛みより
快楽を味あわせていた。
「次は・・・次のオーディションでは勝ちますから・・・だから・・・だから・・・・・・」
「よし、分かった。今回はここまでにしよう・・・だが、俺のものを欲しがるには10年早い!」
 イかせて貰えない苦痛から解放されると一瞬、期待した響だが社長の言葉に失望する。そんな
響に社長は何かを手渡した。
「ゴーヤ・・・・・・?」
「お前にはこれで十分だ!これで、慰めていろ!!」
 そう言って社長は部屋を出て行く。
「あふっ・・・はぁっ・・・・・・」
 下半身丸裸で部屋に一人取り残された響はゴーヤを自己挿入して自分で慰め始めた。

−一方、オーディションで勝利した765プロは・・・・・・
「プ、プロデューサー・・・それは・・・・・・」
 ご褒美として丹念に愛撫され、準備の整った真は訝しげにプロデューサーが取り出した物に
疑問を感じていた。それは1Kgの塩の袋と白いものの入った注射器、そして袋いっぱいの胡瓜
だった。
「真のためにプロデュースした・・・プレイだよ。じゃあ、真・・・・・・」
 プロデューサーは真を四つん這いになるよう命令し、その肛門に注射器の先端を挿入する。
「はぁぁぁぁぁ!プ、プロデューサー・・・こ、これは・・・・・・」
「マヨネーズだよ。どうだ、尻から味わうマヨネーズも乙だろ」
「くぅぅぅ・・・なにか・・・気持ち悪くて・・・気持ちいいです・・・・・・」
「おっと!出そうだぞ、真!尻に力を入れて!!」
「むっ、無理です・・・力が・・・・・・」
「なんだ、気持ちよくて力が入らないか。真の肛門はイヤらしいなぁ!」
「そんなぁ・・・だって、プロデューサーが・・・・・・」
「だったら、蓋をしないとな!」
「はうっ!!」
 真の肛門に胡瓜が挿し込まれる。それをゆっくりと出し入れされる度に真は喘ぎだす。
「真・・・今度は仰向けに・・・・・・」
 プロデューサーに促された真は言われるがままに仰向けになる。千早に匹敵するバストの
薄さは胡瓜の塩ズリにとても使いやすい。そこで塩ズリされた胡瓜は更にすっかり濡れそぼった
真の膣に挿入され、その後に味合わされる。
「美味しい!胡瓜の”真”漬けが美味しいぞ!」
 夜の祝勝会はまだまだ終わらない・・・・・・

野菜プレイってこんな感じですか。わかりません。
第162回のアイレディ、あとで聞きに行こ・・・・・・
385名無しさん@ピンキー:2009/05/14(木) 07:38:45 ID:f61obTXa
お姫ちんちんというフレーズがよぎった
386名無しさん@ピンキー:2009/05/14(木) 10:12:06 ID:DGSW11kD
ちなみに今回のPSプロデューサーはキャットファイトっぽかった
387名無しさん@ピンキー:2009/05/14(木) 16:41:31 ID:4+ZkHqjA
>>384
実にエロイな。
たしか塩ズリは前に千早がやってなかったっけ?
388名無しさん@ピンキー:2009/05/14(木) 18:21:12 ID:bVxKtWR3
>>387
ここか自信なかったけど、ここ発でよかったんだな。最近キャラスレとここの区別がわからなくなってきてな…w
389名無しさん@ピンキー:2009/05/14(木) 22:31:41 ID:4+ZkHqjA
>>388
まとめサイトで探したらすぐ見つかったよ↓
http://imasss.h.fc2.com/ss/105.htm

まぁ小鳥さんのせいでキャラスレとの差が縮まっているのは確かだな…
390名無しさん@ピンキー:2009/05/15(金) 00:45:16 ID:u9+dcKhu
>>389
ありがとう。すっかり忘r
391名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 02:43:30 ID:v2L2DEib
毎度、前回感想ご意見頂き感謝!貴音や響ネタが多い週だったので勉強になりやした。
前書き後書きも要らないとお声もあったので次回から自重する予定だす。
粗いのとキャラ設定違和感は勘弁してくれ。ま、何も無いよりはマシと思ってくり
数レスお借ります
392名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 02:46:17 ID:v2L2DEib
>>331-337の続き

口の中で響の舌が絡みついてくる。
指を動かせば舌の動きが増す。時々体もピクンを反応し、その度に舌が止まる。
眉を寄せ指先から生み出される快感に耐える。
「んっ・・お前上手いなぁ・・・あ・・ん・・キスだけで・・我慢しようとっ・・したんだけど・・」
「どういたしまして」
「・・ねぇ・・・しよっか?」
響が甘く囁く。
「するって・・これ?」
響の入り口を指で弄る。柔らかくなっているが、かなり狭い。
「うん・・そこぉ・・」
弱々しく響が答える。
「うーん、したいけど・・ダメ」
「えっ?しないの?正体を知ってるのに・・・自分の誘いを断るとは思っていなかった・・」
響の後ろに回りこみ片手で腰を抱く。もう一方は相変わらず入り口弄っている。
「初めてだろ?」
「うん・・」
「血が出るし、後片付けが大変だよ?服に付けられないし、おまけに今、ゴム持ってきてない」
「ふーん、ちゃんと考えてるんだ・・・・」
「だから・・これで我慢しろよ?」
後ろから響の耳元に囁く
愛液にまみれた指で響の陰核を弄り始める。
「あぁぁぁっ!」
響が嬌声をあげる。
「こらっ 声大きいって」
「んーーーっ はぁ・・・んんっ・・・」
声を殺しながら響が耐える。
指を振動させてみる。
「んーーーーっ ダメ・・・いくっ・・んんーーーーーーーっ!」
腰がビクンと跳ね響があっという間に達する。
響が倒れないようにしっかり腰を抱き寄せる。
「随分早かったな・・」
「それはお前がしているからだぞ・・・・」
快楽の波が引き、響が立ち直る。
「気は済んだだろ?」
「んー・・お前は・・まだまだみたいだぞ?」
響が股間にお尻を擦り付けてくる。
「こ・・こらっ マズイって」
「ますます気に入ったんだぞ。やっぱりしようよぉ」
響が甘えてくる。
「出来たらどうするんだ?」
「なんくるないさー。そう簡単にできるもんでもないのさ、それに我慢はよくないぞ?」
堅くなった部分に柔らかいお尻をくっつけてくる。
「・・・まったく、分かったよ。人待たせてるから早めに済ますぞ?」
「もっとじっくりしようよぉ」
「この状況で贅沢言うなっ、ならもっとゆっくり出来るとこで誘ってくれよ」
「あはは、それもそうだね。いいよ、自分はもう準備OKなのさ」
響が嬉しそうに笑う。
393名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 02:47:31 ID:v2L2DEib
綺麗なトイレとはいえ男子便所、アイドルを床に手を付かせる事はNGだろう。
すると形は決まってくる。要は立ちバックだ。
響が壁に手を付き、お尻を突き出す。
「初めてだから優しくして欲しいんだぞ?」
「と・・言われてもねぇ・・」
彼女の割れ目を開いて見る。
「こっこらっ 覗ぞくなっ 恥かあぁぁんっ!あぁ 舌・・気持ちいい・・」
響の秘所を舐めながら唾液を送り込む。
アイドルの放尿を見てからガチガチだったモノを取り出し入り口に当てる。
狭い彼女の膣内をゆっくり押し開いていく。
「ううっ・・・」
響が声を殺しながら耐える。
彼女の最後の抵抗を破ると同時に彼女の体が強張る。
「いったぁぁぁい・・・・」
「大丈夫か?」
「うん・・なんとか・・全部入ったの?」
「まだ、ゆっくり入れるよ?」
「うん・・・うっ・・・!?」
破瓜の血のお陰だろうか滑りが良くなりズルリと響の中に入る。
全部入ったところで響がキュッと締め付けてくる。
「これで全部だよ。」
響の耳元で囁く。
「はぁ・・すごいぃ・・もう1回してぇ・・」
「ん?これか?」
ゆっくり腰を引き、もう一度ゆっくり突く。
全部入ったところでまた響が締め付けてくる。
「んっ・・はぁぁぁ・・いい・・・」
「初めてなのに・・感じているのか?痛くない?」
「ううん、ちょっと痛いのさ・・でも・・それより・・・奥が気持ちいいんだぞ」
どうやら奥に当たるのがお好みらしい。
「じゃ、こんなのはどうかな?」
短いストロークで響の奥を突きまくる。
「はうっ!ダメなのさっ、そんなにっ・・したらっ・・すぐっ・・あぁぁぁっ」
響が昇りつめていく。16才の奥に堅くなった肉棒を叩き付ける背徳感が快楽引き出す。
響の方も膣内が狭くなってきている。
「ダメぇ・・もう・・いくっ・・んんーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」
響が必死で声を殺し快感に身を震わせる。それと同時に強烈な締めつけがプロデューサーのモノを襲う。
「ううっ!」
ドクンドクンっと響の膣内で脈打つと同時に白濁の液が響の中に入っていく。
「あぁぁ・・出てる・・・」
響が快楽に呆けた表情で呟いた。

響が股と秘所をトイレットペーパーで拭いている。
「そんなに血も出なかったし、すごく気持ち良かったんだぞ♪」
「エロい体だな・・」
「自分がエロいのはお前だけなんだぞ♪それよりどうだった?」
「なにが?」
「自分の具合」
思わず吹いてしまいそうになる事をストレートに聞いてくるのは彼女らしい。
「すごく気持ちよかった・・・じゃなきゃこんなに早く出してねぇよっ!」
それを聞いて満足そうに頷く響。見るからに上機嫌だ。
「まったく思い出させるような事を・・・」
「ん?どうしたのさ急に黙っ・・んんっ・・・・・」
響を壁に押し付けキスをする。それと同時に片足を持ち上げる。
「ぷはっ・・・どうしたのさ?」
「すぐに済ませる」
「へっ?またっ?・・うっ・・入って・・」
394名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 02:52:59 ID:v2L2DEib
「ただいまなんだぞー」
響が美希と貴音の席に戻る。
「あら、お帰りなさい、すっきりというか疲れきっている表情が溢れてますね」
「おかえりなの〜随分時間かかったね。で・・・大きかった?」
「うん、思ったより大きかったのさー・・」
「その様子では、たっぷりと出されたみたいですね」
「うん、2回も・・・って何で知ってる?」
「言ってくださればお薬をお渡しましたのに・・」
「ん?何の話なのさ?」
「響がおトイレで頑張っているって事なの」
「ハハハ・・そーゆー事ね・・・」
「765プロデユーサー攻略作戦はこれからです。出る物が出たなら食べて体力つけてください」
「そうそう、便秘で途中退場されたら、千早さんを足止めする役が居なくなっちゃうの〜」
「便秘いうなっ!ってか、その作戦はまだ生きてたの?却下!却下っ!」

(あぁぁ、今までトイレで765プロデユーサーといちゃいちゃしてたなんて・・・・言えないのさ)
(言ったら・・二人はすぐにでもトイレに行って襲い掛かるだろなー・・しばらくは内緒にしておかないと・・・でも・・・)
(・・・・気持ちよかったんだぞ〜♪)
「ニヤニヤして何か良いことありました?」
「違うの、今すっごいエロな事考えてた顔だよ」
「おっ・・お前らに言われたくないわっ!」
美希の根拠の無い鋭い勘にヒヤリとする響であった。


−−−−−とりあえず今週はここまでが限界−−−−−
395名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 03:09:55 ID:2De/maCs
>>392
乙乙
イイヨーイイヨー響可愛いヨー
396名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 03:46:29 ID:ZyTbFUmM
フヒヒヒヒ
深夜に神光臨とはw
397名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 03:47:29 ID:2ceohAt0
乙乙
頭から連載読み直してみたけど、大長編なんだねえ
あと、響は15才だったと思うよ
398名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 10:56:33 ID:KGseprsC
なんかもう響かわいいよ響。本当にありがとう。

399名無しさん@ピンキー:2009/05/18(月) 10:08:31 ID:Ky2D/uKu
ここのSSを動画にしてニコニコへ
挙げる作業が始まるのか
400名無しさん@ピンキー:2009/05/18(月) 15:24:57 ID:DzZCc2R0
>>399
すぐに始めたまえ!
401名無しさん@ピンキー:2009/05/18(月) 19:06:37 ID:uj8K8Vu2
>>399
もちろん今行っている仕事は辞職してもらって結構だ
402名無しさん@ピンキー:2009/05/18(月) 19:51:58 ID:AySd7/UT
仕事がアイマスです
403名無しさん@ピンキー:2009/05/18(月) 23:07:13 ID:XFxBIcBV
自宅プロデューサーになりたいw
404名無しさん@ピンキー:2009/05/18(月) 23:32:51 ID:ttWxRz3h
じ、自宅へアイドルを呼び寄せてプロデュースの名目で、だと…?
405名無しさん@ピンキー:2009/05/18(月) 23:33:29 ID:BVBPwU5i
自宅以外でプロデュースできなくね?
って今はSPがあるのか
406名無しさん@ピンキー:2009/05/18(月) 23:41:05 ID:USD8Ts1G
>>404
最近の変態アイドルらを見てると
向こうが勝手に勘違いしてきそうな気がしないでもない
407名無しさん@ピンキー:2009/05/18(月) 23:49:36 ID:MZk1p4Gr
そんな、痴早じゃないんだから
408名無しさん@ピンキー:2009/05/18(月) 23:50:42 ID:ttWxRz3h
えっ、アケマスは?
409名無しさん@ピンキー:2009/05/18(月) 23:51:57 ID:/ou+R/he
>>408
筺体買ってるに違いない
410名無しさん@ピンキー:2009/05/19(火) 00:15:42 ID:3E2l5hhv
961も晴れて765入りだからな

Pとして響の期待に応えるべく変態というものを身に付けなければ……
411名無しさん@ピンキー:2009/05/19(火) 16:55:03 ID:pmX8RYsA
何言ってるんだ?Pであるだけで変態なのさ…
412名無しさん@ピンキー:2009/05/19(火) 18:50:03 ID:5yNGnYQI
男とはみな変態である
413名無しさん@ピンキー:2009/05/19(火) 22:19:02 ID:uo0gnmXT
そして紳士である・・・と
414名無しさん@ピンキー:2009/05/20(水) 00:43:36 ID:x4aNW42V
おまえらみたいな紳士のいるおかげでストイックな俺が
アイドル皆のハートを掴むんですね、わかります
415名無しさん@ピンキー:2009/05/20(水) 00:56:33 ID:CuzKSIzK
心が濁っている君にはハードな作業だよ
でももっと濁ったらバードは手に入れられるよ
416名無しさん@ピンキー:2009/05/20(水) 01:08:28 ID:n7gFE6/x
小鳥「I wish I was a bird」
417名無しさん@ピンキー:2009/05/20(水) 03:43:26 ID:MQR2XaUp
小鳥「いいですか雪歩ちゃん、男の人は皆変態なんです」
小鳥「ようく覚えておいてくださいね。自分の身を守る上で、重要なことですから」

雪歩「……(男は変態、男は変態……)」
千早「あら、萩原さん。難しい顔をしてどうしたの」
雪歩「あ、千早ちゃん。その……男の人って皆変態なんですか?」
千早「いきなり何を」
雪歩「小鳥さんがそう……」
千早「……まあ、皆が皆というわけではないと思うわ。プロデューサーなんかは、紳士だと」
雪歩「そ、そうですよね」
千早「ええ。例えばさっき、ソファーで彼の横に陣取って昼寝をしていた私に、彼は手を出さなかったもの」
雪歩「千早ちゃん床で寝てたもんね」
千早「とにかく、男の人は紳士でもあるのよ」

雪歩「……(男は変態で紳士、男は変態で紳士)」
律子「はあ……」
雪歩「あ、律子さん。溜息なんか吐いて、どうしたんですか?」
律子「んー……さっきまでグラビアの撮影してたんだけどね」
雪歩「そうなんですか。お疲れ様ですぅ」
律子「ありがと。……でね、私もそれなりに場数は踏んでるとは思うんだけど、未だにあのカメラマンの舐めるような視線には慣れないわ」
雪歩「ああ、わかります。なんとういうか、こう……」
律子「イヤらしいのよね、なんか。まあ、男は狼っていうし、眼の前に半裸の女がいたら目を細めるのもわかるけどさ」
雪歩「男は狼……ですか」
律子「至言だと思うわ。はあ、早く水着着なくてもいいランクにのし上がりたいわね……」

雪歩「……(男は変態で紳士な狼、男は変態で紳士な狼)」
響「……」
雪歩「あ、あれ……見たことない人がいる……」
響「んん? あ、お前は確か765プロの萩原雪歩」
雪歩「私です」
響「悪いんだけど、プロデューサーを呼び出してくんないかな。ちょっと話があるんだよ」
雪歩「え……でも、プロデューサーは今、仮眠を取ってて……」
響「はぁ!? 平日の昼間っからお休みしてるのか!」
雪歩「す、すいません、すいません」
響「……どうにも緊張感がないっつーか、だらしないっつーか……ホントに仕事してんのかよ?」
雪歩「えっと……」
響「それとも、大物ってことなのか……? なんだかんだで、トップアイドルのプロデュースもしてるし……まったく、男ってのは計り知れないな」

雪歩「……(男は変態で紳士な狼で計り知れない、男は……)」
真「やあ、雪歩! なにか考えごと?」
雪歩「あ、真ちゃん……。そうだ、真ちゃんならわかるかも」
真「質問? なんでも聞いてね!」
雪歩「あの、男の人って一体どういうものなのかなって」
真「なんでもとは言ったけど……まあいいけどさ……。そうだね、男っていうのは……」
雪歩「うん……」
真「やるときはやる生き物、だと思うな」
雪歩「やるときは、やる?」
真「そ。僕の憧れてる人は、そういう人なんだ。やると決めたことは、必ず最後にはやりとおしてしまう。だから信じられる、傍にいて、安心することができるんだ」
雪歩「へえ……」
真「なんだか照れくさいね。まあ、男の人も色々いるから、一概には言えないけど……」

雪歩「……(男は変態で紳士な狼で計り知れなくてやる時はやる……)」
雪歩「えっと、つまり……」
雪歩「……計り知れない変態紳士でやる時はやる狼……!?」
P「あ、雪歩、そこにいたのか。今後のスケジュールを決めないといけないから、ちょっとこっちに」
雪歩「ひいぃっ! 寄らないでください、けだもの!」
P「……」

P「小鳥さん、ちょっとその鉄板の上に正座していただけますか」
小鳥「こ、今回私何も悪いことしてませんよ!?」
418名無しさん@ピンキー:2009/05/20(水) 08:10:39 ID:0LOgSsTj
雪歩暴走しすぎだww
419名無しさん@ピンキー:2009/05/20(水) 09:17:22 ID:+MqccYbo
これは上手いなw
420名無しさん@ピンキー:2009/05/20(水) 09:57:03 ID:weU376Kg
ほほう
421名無しさん@ピンキー:2009/05/20(水) 11:01:36 ID:LpINdb7v
暴走してるのに千早にだけは冷静に突っ込んでるのがwww
422名無しさん@ピンキー:2009/05/20(水) 16:35:36 ID:T/c84TnJ
床で寝てたって何があったw
423名無しさん@ピンキー:2009/05/20(水) 19:37:31 ID:DrS2Xp/h
ウマすぎるw
424名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 07:26:06 ID:wn8n4VsO
さりげなく末期千早じゃねーかw
425名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 15:02:09 ID:365hP9PH
今更だがアニマルマスターを購入。あの千早は果たして幸せなのだろうか…
426名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 02:29:02 ID:IDGdswG9
>>425
俺の印象は
ストーカーで末期の"三浦千早"
427名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 11:29:31 ID:jWj6tLLy
今日ここまで亜美真美の話題ゼロ…
よし!亜美真美の黄金水グビグビッ!
428名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 18:13:10 ID:fvKhypQ8
>>427
貴様、普通の娘に謝れ!
429名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 18:25:16 ID:9h/PvU+l
わた、春香さんはメインアイドルですよ!メインアイドル!
430名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 21:18:02 ID:Mzh9JBcA
あるゲームを買って思いついた問題を一つ。
有名だし、知っている人もいるかな?



律子は悪質なファンの1人に監禁されていた。
悪質なファンは言った。

「今から一つ、ゲームをしよう。
りっちゃんが言った事がウソなら俺はりっちゃんの処女を奪って犯す」
「本当の事を言ったら?」
「りっちゃんのアナルを犯す。
まあどちらにせよ、何か言えば解放してやるけどな。
チャンスは一度限りだ」


この後律子は犯されずに無事解放された。
一体律子は何と言ったのだろうか?

(※これはあくまでもクイズです。そこは深く考えてはいけません)
431名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 21:36:30 ID:dDElT1G8
私は処女
432名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 22:14:13 ID:VVNubbq3
律子「オメーの腐れチンポじゃ濡れねぇんだよ!」
律子の苛烈な一言にマニアックなファンはKO・・・かな?w
433名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 22:33:57 ID:9h/PvU+l
            _   _
          ' ̄ヾv/ ̄`
          /  ̄ ̄ ̄ \   私はエイズです
        /  :::::::::::::::::  \   
      /-(<●>)-(<●>)-\.  
  W   |      (__人__)      |  W
  弋辷夊、      ` ⌒´     , 攵丞タ  
      /               \
434名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 22:42:13 ID:DcEuv/9Z
先に書かれた
435名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 22:49:49 ID:kz07MQxk
亜美と真美の成長後の妄想すると
亜美が美希+真÷2で活発で無敵なしなやかな健康ボディ
真美が雪穂+律子÷2で知的でしっとりとした着痩せの艶体
なイメージがある
俺だけ?
436名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 23:01:07 ID:dQUiZNZs
よし、わかった。それで来い!
待ってるぜ!
437名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 00:41:11 ID:B1oDNpLd
>>435
P「亜美が(美希+真)÷2で活発で無敵なしなやかな健康ボディに成長したらプロデュースも楽になるだろうな〜」
小鳥「真並みのバストに美希並みの努力家なら悲惨でしょうね(w」
438名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 00:45:36 ID:WL6rVxVx
やよい並みの知性に千早並みのバストで、貴音並みのウェストなアイドルはどこですか?
439名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 01:16:46 ID:P11LPb8A
>>437
亜美「既にバストはまこちん以上な件について」
440名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 01:28:23 ID:wFYz2cDJ
おとなしい・知性派・しっとりルート
(雪歩+あずさ+律子+千早)÷4=成長真美

活発・元気・アクティブルート
(真+美希+やよい+伊織)÷4=成長亜美

ふつうルート
(春香) ÷1 = ふつう亜美・ふつう真美  ただしボンボンがリボンになる
441名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 01:42:02 ID:0erMRDGP
なんかこんなのが脳内から出てきたw

亜美&真美「兄ちゃんっ!兄ちゃんっ!大変だっ!」
P「んー?どうしたぁ?」
亜美「なんか胸が痛いのっ!」
P「何っ!?苦しいのか?」
真美「うん、最近ちょっと苦しいのっ!」
P「二人ともどっかぶつけたのか?悪い、ちょっと見せてくれるかな?」
・・・
・・

P「なんだ・・ブラのサイズが合わないだけか・・」
亜美「兄ちゃんに胸みられた・・・」
真美「もうお嫁に行けない・・・」
亜美&真美「って事で責任とるんだよね?」
P「先っちょも見てないのに責任問題かよっ!ブラのキツさ確かめただけなのに・・」
亜美「早いもの勝ちなのだー!」
P「ハイハイ、それより金やるからブラ買ってこい」
亜美「おおお!諭吉さん!兄ちゃん太っ腹ぁ〜♪」
真美「兄ちゃんも一緒に行こうよぉ〜!」
P「男連れてランジェリーショップ行こうとするなっ!お、丁度いいところに・・おーい、やよいーーー!」
やよい「どうしましたプロデユーサー?」
P「すまんが亜美と真美連れてブラ買うの見てくれ」
やよい「はぁ・・ブラですか・・」
亜美「んじゃ、やよいっちいくぞー!」
真美「可愛いのが欲しい!」
P「やよいー領収書はもらってきてくれよー」
やよい「あぁ!待って!亜美、真美」
亜美「んー?忘れ物か?」
真美「早くしないと店が閉まっちゃう!」
やよい「あのね、おっぱいはもっと大きくなるから直ぐ買い換えたら大変なので・・・」
亜美&真美「ふむふむ」
やよい「後ろのホックの横と肩紐を切って継ぎ足せばまだまだ使えます!」
P「・・・・・・・・やよい」
やよい「はい?」
P「もう一枚やるからやよいの分も買って来なさい」
やよい「ええっ!いいんですかっ?」
P「うん、ってか頼むから買ってきてくれ!」
千早「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
P「うぉっ!千早!いつからそこに?」
千早「さっきから居ました。」
P「メジャーなんか持ってどうした?」
千早「気のせいですよ・・胸が大きくなったなんて・・・その幻想打ち砕きますっ!!」
P「ちょ・・千早っ!早まってはいけn」
千早「プロデューサーは部屋の外で待っててください」
バタン
P「部屋から追い出されてしまった・・・」
442名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 01:43:03 ID:0erMRDGP
ギィ・・・・
やよい「あ、あの・・プロデユーサー・・・」
真美「・・・・・・・・・・・。」
亜美「兄ちゃん・・あとは任せた。」
脱兎のごとく逃げる三人
部屋を覗くと・・・
千早「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」Orz
P「・・・千早・・・・」
千早「ふ・ふふっ・・・・・ふ、二人が成長しているなら私も成長しているはずです!プロデユーサーお願いしますっ!」
P「・・・・・70.ご・・・・」
千早「うわーーーーーーーん(涙」
P「あ、ほら!、女性は胸から痩せるって言うしな、この前ダンスレッスン頑張ったからなっ!」
千早「しくしく・・・・・・・・・・・」
P「すぐ戻るからっ!新しいの買ってやるから!んじゃちょっと大人っぽいの選んでみるか?」
千早「うっ・・可愛いのがいいです」
P「あぁ、OKだ!」
千早「あと、寄せて上げるのが・・」
P「おう!なんでもこい!」

P(あぁ・・今日は散財だ・・・・・・)



おわり
443名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 02:23:44 ID:eWr4jGRz
千早ww
444名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 02:27:06 ID:WL6rVxVx
痩せるだけの脂肪が乗ってたのか…
445名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 03:59:44 ID:+aOdiwuf
Pが気を利かせて「ななじゅう・・・・ご(75)」って言ってあげて、
千早が「バレバレのウソをつかないでください!」って感じで泣いたのかと思ったら、
「ななじってん・・・ご(70.5)」だったのねw
Pひでぇw俺だったら「72.5」って言ってあげたのに!ちーちゃんちーちゃん!!
446名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 07:30:04 ID:YUkvx0tm
>>430
解答:「あなたは私の処女を奪って犯す」

これを実際にファンがやろうとすれば、本当の事を言ったのだから、
アナルを犯す事になる。しかし、
アナルを犯そうとすれば、ウソとなるので処女を奪って犯す事になり…………

と、矛盾してしまい、結果ファンは律子に手が出せなくなる。


律子「でも、何で皆まともな回答じゃないの?」

ここはエロパロだよ。
律子「まともな回答を期待するだけ無駄か……」


>>その後の流れ

亜美真美は確かにスタイル良くなりそう。
兄(c)の苦労は増えそうだけど……。
447名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 07:39:17 ID:7L6Mb+VH
>>446
なぁに、つんく♂P派から秋元康派に乗り換えれば問題なし!w
秋元が嫁さんの猛アタックに耐え切れず陥落したのは嫁さんのファンクラブ開設三ヵ月後だけど
そもそも嫁さんが所属してたアイドルグループから卒業してからも1年ちょっとしか経ってない

448名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 09:02:05 ID:dbbY+e/B
だが覚醒美希から2年間貞操を守り切ったPを陥落させるのは至難だぞ
449名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 09:43:56 ID:ub9mw5RE
美希「そういえばミキも小学生の頃に胸が痛くなった時期があって、それから大きくなっていったの」
背の高いP「俺も小学生の頃は普通だったけど中学生になると膝が痛くなって、それからどんどん身長が伸びたなあ」
P「なるほど、急成長する部分は突然痛くなるのか…千早、なんだその鞭は?」
千早「プロデューサー、これで胸を思いっきりスパンキングしてください」
P「痛くすればいいってもんじゃないだろ」
450名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 10:33:44 ID:4Dy0Df8i
末期過ぎるw
451名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 16:32:33 ID:thwBlC/W
いや、刺激を与えれば……無理か
452名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 17:45:32 ID:8d9YQXmD
今日はキスの日だそうだ。
というわけであずささんとちゅっちゅしてくる
453名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 17:53:58 ID:1KBTgmdB
千「痛いからいいんじゃないんですか」

豊胸にはエクササイズ+リンパマッサージが効果的とかなんとか。
454名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 18:01:37 ID:DcJtgmZa
P(あー、もうこの娘、面倒くせぇ……)
千早「面倒な娘のほうがむしろ、プロデュースしがいがありますよ」
P「心を読むな」
455名無しさん@ピンキー:2009/05/23(土) 18:33:16 ID:P11LPb8A
>>448
つまり普通の娘との『約束の日』は悠久の彼方というわけですねわかります
456名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 00:22:34 ID:k7/c9sZx
小鳥「……あっ」
P「なんですか」
小鳥「そういえば、確か今日ってキスの日なんですよ。プロ」
P「知りませんでした」
小鳥「そ、そうですか」
P「はい」
小鳥「あの、由来の話とか、聞きます?」
P「……話したいんですか」
小鳥「はい……」
P「……どうしてなんです?」
小鳥「1946年に、日本で初めてキスシーンのある映画が封切りされたんですよ。はたちの青春、っていう」
P「へえ……意外に、中々趣のある理由でしたね」
小鳥「ということで」
P「……唇を突き出して、何の真似です」
小鳥「いえ、せっかくキスの日ですしー、プロデューサーさんもキスしたいかなー? と思いまして」
P「この為のネタ振りだったんですか……しょうもない……」
小鳥「ふふ、ほらほら、遠慮なんかしなくてもいいんですよー」
P「……そうですね、では」
小鳥「え」
チュ 
小鳥「んっ……!?」
P「……」
小鳥「……」
P「…………ほら、もう気は済んだでしょう? ということで、さっさと仕事に戻」
千早「話は聞かせてもらいました」
P「れないな……」
千早「プロデューサー、贔屓が過ぎると人間関係に重大な軋轢を生みだします。ですのでここは、公平にひとつ、私にも」
P「……お前にやると冗談では済まないんだ」
千早「何故です」
P「社長に聞いてきてくれ」
千早「社長は全面的に私を支持すると」
P「お前の頭はいつから社長室だ」
千早「とにかく。私だけのけものなんて、あんまりだと思います。待遇の改善とキスを要求します」
P「はぁ……小鳥さん、あなたからも何とか言ってやってくださいよ……」
小鳥「……」
P「……? 小鳥さん、どうしました?」
小鳥「っ……」
千早「……プロデューサー。小鳥さん、もしかして泣いて……」
P「え」
小鳥「……っく……ぅ」
P「ど、どうしたんです? ……キス、冗談でもまずかったですか」
千早「プロデューサー……」
P「そ、そんな目で見ないでくれ」
小鳥「う……ぐすっ……い、いえ、違うんです……べ、別に、嫌だったから、泣いてるわけじゃないんですよ……」
P「で、ではどうして」
小鳥「な、なんという、感極まったというか……は、恥ずかしいですけど、キスなんて、う、生まれて初めてのことで、その……しかも、プロデューサーさんに……」
P「……」
千早「……」
小鳥「あ、あはは。……ごめんなさい、変な空気にしてしまいましたね。ちょっと顔を洗ってきますので、後はお二人で続けて、ください……」
タタタッ……
P「あ、こ、小鳥さ……」
千早「……」
P「……」
千早「……」
P「……ち、千早、なにかオチを。この空気を払拭出来るような壮絶なまとめを」
千早「小鳥さん、しばらく一人にしてあげた方がいいですね」
P「そ、そうですね……」
千早「……」

P「……(なんだこれ……)」
457名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 00:26:04 ID:27fcjvmm
やはり小鳥さんは765プロ一の純情派やでぇ〜
458名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 00:30:01 ID:P+zFYJqT
清純とゆーか、純潔とゆーか
いやはや、このスレの小鳥さんに萌える日が来ようとは、乙
459名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 00:34:40 ID:hZPVcb58
「私だけ除けものなんて」を、うっかり「私だけの獣なんて」と読んでしまった

なんという純情な小鳥さん、そして不純な千早さん……
460名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 01:11:51 ID:Yyt4LPVY
やっと小鳥さんとの間に進展が・・・!
461名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 01:28:50 ID:1pWF1jAJ
んなこたぁない
462名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 01:57:36 ID:mE+yle5m
>>459
俺は「私のけだもの」に見えたよ
463名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 10:04:18 ID:muxuuwsc
>>462
けだものってのは、いおりんを徹底的にアナル調教する夢で目覚めた俺のことかい?


ふぅ
464名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 10:08:22 ID:vUjfrTv3
ヒント:野獣と書いて「のけもの」と読む
465名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 14:36:50 ID:dDAbhk53
>>449
>背の高いP
女性の胸=男性の身長だからな〜w

ここのPは千早に付きまとわれてるから、背は千早級なのか?
逆にあずささんに付きまとわれるとガチムチになったり。
466名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 14:46:39 ID:fnQcHLQv
伊「もうだめ、我慢できないの、早くちょうだい。」
>>463「駄目だ、オマエはアイドルだから処女でないといけない、
     その代わりこっちをタップリ可愛がってやるよ」
>>463は、伊織の尻肉を割り広げると、愛液を指で掬い上げ菊門に塗付けて
指先で小さな円を描くように、リズミカルな強弱を加えつつ丹念にもみほぐし始めた。


処女のまま徹底したアナル調教とかって、結構手垢にまみれたネタだな。
467名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 17:58:23 ID:b/pZt8pd
美希「ハニー、お願い〜」
P「ダメダメ!どうしてもってなら・・あと2年待ちなさい。」
美希「ぷーー。分かった、諦める・・・。」
P(ほっ・・・)
美希「じゃ、こっちならOKだよね?お尻でも出来るんでしょ?」
P「美希・・どこからそんな知識を・・」
美希「ねぇ、早くぅ〜♪」

ベタベタだがラーメンでも味噌もあれば塩もある。
ネタが同じでもキャラが違えばそれはそれ、コレはコレでいいのかも知れない。
ってか>>466美味いな!良ければなにか作ってくれ!
468名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 18:05:48 ID:YW/0LcRN
お尻の流れで味噌とか言われるとちょっと…
あ、貴音!それはらあめんじゃない!
469名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 18:42:12 ID:b/pZt8pd
小鳥「そんな訳で腸内洗浄の出番です!」
P「いきなり何を言い出すんですか?」
小鳥「アイドルを処女のままと言う掟を守るプロデューサーさんに朗報です!」
P「はぁ?」
小鳥「押してダメなら引いてみろ!前がダメなら後ろです!後ろも性感帯の一つなのです!」
P「どこから出したんですか?このチューブは!?」
小鳥「粘膜に傷つけずに、安全な方法を私が直々にお教えしてあげますっ!」
P「なんでそんなに興奮してるんですかっ!?」
小鳥「興奮なんてしてませんよ!ハァハァ。至って冷静です!さぁさぁ!!」
P「ちょっ!なんで下着履いて無いんですか?」
千早「・・・・お尻丸出しで何やってるんですか?音無さん」
小鳥「ち、千早ちゃん・・・これはその・・あ・安全対策ですよ!」
千早「安全対策ですか?」
小鳥「そうそう、妊娠回避の為の正しいアナル知識をプロデューサーさんに・・」
千早「それなら既に習得済みですよ?」
小鳥「へっ?」
千早「プロデューサー、今日も拡張レッスンお願いします」
P「あぁ、んじゃ行こうか。んじゃ小鳥さんレッスンしてきますんでこれで」
小鳥「えっ?えっ?えぇぇぇぇぇぇ!?」

なんか千早って最強だな・・胸以外は・・末期貴音ならひっくり返せるかな?悩むねぇ
470名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 21:07:51 ID:FbZ69pbP
末期貴音>>>越えられないバスト>>>末期千早

こういうことだろ…?
だがこの二人を組ませたら面白いと思う
471名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 21:23:00 ID:YW/0LcRN
劇場版末期千早vs末期貴音 製作ダイナミック765プロ
472名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 21:33:29 ID:8cU1UhOh
デビル春香「私なら千早ちゃんを胸から攻めるな」
473名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 21:44:57 ID:PbXC7Nlc
ダイナミックならむしろ

OVA
真・末期千早VSネオ・末期千早

だろ
474名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 22:01:00 ID:YW/0LcRN
千早「誰だテメエは!?」
末期千早「私の名は、神、神千早。貴様を地獄へ連れて行く者だ!」
475名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 22:02:27 ID:dOfkrXjW
テーレッテー
476名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 22:04:21 ID:wTbLcQ81
Pがネオから真に乗換えるんですね?
477名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 22:18:40 ID:hZPVcb58
P依存度でいうと千早と肩を並べそうなのはハニー美希だが、そういや末期美希って聞かないな

千早も覚醒してハニー千早とかになってれば末期末期言われなかったんだろうか
478名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 22:26:14 ID:NcinAf6A
覚醒美希と千早でも生々しいものがあるな……
共に依存度高いだけに、対立したらどうなるか。
479名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 22:31:37 ID:YW/0LcRN
空中元素固定で胸を増量する如月ハニー千早、か
いいぞ、どんどんバイオレンスジャック展開だ
480名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 22:42:43 ID:27fcjvmm
千早サーガ
481名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 22:58:54 ID:ZriBawTL
>>477
各アイドルが末期化したらどうなるんだろうか・・・
482名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 23:02:18 ID:YW/0LcRN
一つ言えるのはPが色々保たない
483名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 23:03:08 ID:27fcjvmm
末期P
484名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 23:30:15 ID:TWWpV5M8
覚醒美希と千早の依存は方向がだいぶ違う気がするが
485名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 23:41:06 ID:xBE4zJgQ
>>482
そこで個別担当制、マンツーマンですよ

げっそりした顔で出社してくるP達とべったりなアイドル達
486名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 23:54:10 ID:9JWHmByM
誰か不謹慎だけど毎○新聞ネタでSS書いてくれ
765プロの72パーセントはセックストレーニングを受けている。みたいなの
487名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 00:02:10 ID:n/nerg8M
>>486
SPスレに常時テンプレ後貼られるこれのことか

17 名前:週刊悪徳[sage] 投稿日:2009/05/24(日) 01:32:09 ID:eTvsi5T50
◆衝撃!アイドル春香に潜む闇!Pとの爛れた肉体関係◆
■真に生えてるチ○ポ目撃!真の真相■
☆☆やよいは春を売る女?!人気アイドルのトンだ副業☆☆

★アイドル千早は胸と一緒に夢もふくらむ?!豊胸クリニック目撃談話独占特集★
※※律子の計算力は男4股並列処理!人気アイドル股間事情※※
●あずさと体を重ねた男たち!衝撃の寝物語一千一夜●

◆◆雪歩の病んでる私生活!穴に埋まるのは誰のナニ?!◆◆
■実話!アイドル伊織はレイプ被害者■
◎小学生アイドル光源氏計画!胸も股間も早期育成、育ったカラダはPがいただき◎

☆☆765プロ事務員・音無小鳥の下半身は閑古鳥?アイドル崩れのお寒い行く末☆☆
488名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 00:06:26 ID:PPg1ZafC
やよいはここにいてはいけなかった!
花でも売って暮らしていればよかったんだよッ!
489名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 00:07:28 ID:QnOyzN0y
>>487
初めて見たけどなかなか面白いな。ちゃんと太陽/月/星で別れてるし
490名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 00:07:40 ID:IJKreIaP
>>487
もうこれだけでSSネタ10本はあるじゃないかwww
貴音&響入れると12本か…

…体が追いつかねぇ
491名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 00:20:18 ID:A64XzN+d
真が不憫すぐるw
492名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 00:27:26 ID:dCNcvCpf
美希は?
493名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 00:30:56 ID:jsd0OYKl
>>487
その記事は○日新聞風だけどなんか違うんだ
毎○新聞風だと
残忍な「閣下」系カワイコちゃんが紳士のPを散々に打ちのめす
致命的な‘マコマコ病‘は頂点に達している
汚い汚い汚い仕事、それでも貧乏アイドルはやらざるを得ない

ブラがいらない若いアイドルはいかしたパッドにはまる
メガネとおさげの話はしない、だってアイドルですから
20の坂を越えた気取らない気がかりな日本の最年長アイドル

同僚のアイドルを激しく攻める、女同士の情事はありふれている
つるつるおでこ、くぎゅうそして…下僕?東京のアイドル事務所で某アイドル凸パフォーマンス
少女美人局に引っかからないための秘密情報

日本の女性は妄想しすぎで病気だ

だれかこれでSSたのむ
494名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 00:40:26 ID:+Qz2y6vF
いっそ自分で作れw
495名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 00:48:56 ID:v8SwZze8
>>485
765プロ社訓「プロデューサーは、すべからくエージェントであるべし」
496名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 00:58:53 ID:LK+XM3dB
それ961の工作、ってネタだろw
497名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 03:11:29 ID:wVeBKamQ
>>392-394の続き

響を無事男子便所より脱出させて一息つく。
「さて、どう言い訳するかなぁ・・」
小でも大でもしているには時間がかかりすぎた。吐くほど酔ってもいない。言い訳するにも限度がある。
まして千早に961の響とHしてたなんて言える訳がない。
「ふむ・・ま、これで行くか・・」
携帯をポケットから出す。

「悪い!ちょっと時間かかった」
千早の居る席に戻る。テーブル上に携帯を置き、おしぼりで手を拭く。
「電話してたのですね?随分時間がかかっていたので心配しました。」
「あぁ、お得意様からね。仕事というよりは世間話だったよ。」
携帯をポケットに仕舞う。相手に先読みさせて下手な言い訳をしない。
「さて、食べようか・・・ん?」
千早の唇がキラキラしてやけに惹かれる。
「グロス塗った?」
ギクッツ
「な・・なんの事でしょう?」
典型的嘘が下手だが、照れ隠しする姿は可愛い。
「うん、美味しそうだ」
「私の唇がですか?」
千早の顔が赤く染まる。
「・・・・た・・食べてみます?」
恐る恐る聞いてくるところが嗜虐心を駆り立てるが自制しなければいけない場所だ。
「こらこら、こんな場所でアイドルが誘っちゃダメだよ」
「大丈夫です。死角ありますよ?」
プロデューサーがトイレに行っている間に見つけたらしい。
「それじゃ・・そこのサクランボ食べたいな・・口移しで」
フルーツの盛り合わせから一つ課題を出してみる。
「ええ!?く・・口移しですか・・」
サクランボを見つめつつなにやら考え込む千早
「プロデユーサー・・もっとこちらへ」
言われるまま千早の指示通りに少し移動する。
口にサクランボを含み1度ぺロリと舌を出す。舌の上のサクランボを見せつけ口に仕舞う。その仕草は可愛く淫猥であった。
辺りを見回し安全を確認すると、キスをしてくる。
口の中にサクランボが押し込まれてきたので、そのまま千早の口に送り返す。
2往復させて唇を離す。
「うん、美味い」
千早の唇を堪能し、次にサクランボを口の中で堪能する。
「あ、プロデューサー・・種を・・」
千早がもう一度キスをせがむ。
498名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 03:12:24 ID:wVeBKamQ
「んっ・・・」
言われるまま千早の口にサクランボの種を送り込む。
「んふふ・・プロデューサーの種、頂きました♪・・・プロデューサーの種って響きが・・・なにかHに聞こえますね」
照れながら満足そうにサクランボの種を味わう千早。
「種だけでいいのか?んじゃ俺のおしべは必要ないな」
「欲しいです!」
慌てて答えるのが面白い。
「えっ?何が欲しいの?」
「その・・プロデューサーの・・お・・おしべ・・・。」
消え入りそうな声で答える。
「ふ〜ん・・どこに?」
じっくり攻めるように問い詰める。
「わ・・私のめしべに・・・」
真っ赤になって小さくなる姿は初々しい
幼稚な言葉攻めも学生である千早にとっては露骨な言い方より効果があったようだ。
「・・・スケベ」
「そんな私は変態じゃっ・・」
言い返す所が若い証拠かもしれない。だがそれはプロデューサーの嗜虐心を駆り立たせる事となる。
今まで我慢してた分、一度決壊した感情は激しい濁流となって心を侵食する。
「だから俺はこんな物まで用意したのかな?」
思った事がそのまま口に出てしまう。
「? 何か言いました?」
千早には良く聞き取れなかったようだ。
「んじゃー部屋戻って受粉でもするか?」
「はい・・・」
頬を赤く染めた千早がゆっくり頷く。
「その前に、千早。これを付けてくれないか?ま、これも勉強だと思ってね」
鞄からある物を取り出す。
「なんですかこれは?」
千早が珍しそうに手に取り見つめる。本来、料理店とかにはあってはならない物だ。
「丸い部分を千早のめしべに当てて下着で押さえる。箱の方は電池で重いから服のベルトに固定して」
「ええっ!?」
手にしている物がHな品物だと初めて気が付き慌てる千早。
周囲を警戒しながらテーブルの下でゴソゴソする。
「・・付けましたけど・・なにか効果はあるんですか?」
恋愛に奥手、惚れたらとことんの典型的受けタイプ。それ故、攻められるとかなり弱い。
従順に従う所はMの素質があるかも知れない。
「あぁ、それね・・えーと・・」
鞄よりリモコンを取り出しスイッチを入れる。
「!?」
499名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 03:13:38 ID:wVeBKamQ
「むーーーーーーーーーーーーー」
美希が唸る。
かなり前方には薄暗い道を腕組みして歩くカップル。愛しのプロデューサーと765の歌姫如月千早だ。
満天の星空の下、腕を組みゆっくり歩く。海岸近くという事もあり、さざ波が心地良いサウンドを演出している。
「向こうはアツアツ、こっちはトンビに油揚げを取られた女3人なのさ」
「素晴らしい星空ですね。都会では中々見られない夜空です。とても綺麗で美しい・・・。」
「おー!貴音!沖縄の良さ分かってくれた!?」
「この時期でも気温も暖かいですし」
「この時期は冷える時は上着一枚あれば足りるしね、夏場で長Tってもの居るけど、それは日焼け対策なんだぞ」
響が嬉しそうに言う。
「この素晴らしい満天の夜空に、海岸の調べを聞きながら、あの人と青姦・・・・ロマンチックですね♪」
「最後の一言で全部台無しなのさ・・・・」
「ミキちょっと行ってくるね」
「待てぇぇい!どこ行くのさ?」
飛び出そうとする美希を響が慌てて取り押さえる。
「ミキもプロデューサーさんと一緒にラブラブにお散歩したいのっ」
「横に如月千早が居るのにか?」
「片方の手は空いているでしょ?ミキが行けばプロデューサーさんも両手に花で嬉しいの♪」
「それはあの兄ちゃんの彼女が確定していない場合の話だぞっ!」
「大丈夫!プロデューサーさんは優しいからなんとかしてくれるの!」
「いやいやいや!、相手が悪すぎる。765の鉄板女だぞっ?お願いだから空気読むのさーーー」
「では僭越ながら私が先陣の大役、見事果たして御覧に見せましょう」
「待てーーーい!貴音はもっとダメっ!痴話喧嘩が警察沙汰になるのさ!」
飛び出そうとした貴音の服を掴む響。
「私には妙案があります」
「貴音の妙案はおバカな案しかないから聞かなくてもいいんだぞ」
ガーーーーーーン
「響に『お馬鹿』と罵られました・・・・」
「そこに反応するのっ!?」
片手に美希、もう片方には貴音の服を掴んでいる響がため息を付く。
(発情期のペットの散歩よりキツイんだぞ・・・・)
500名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 03:15:24 ID:wVeBKamQ
「うーん、それにしても・・ゆっくり歩くよね?」
「あれでは腕組みと言うより、しがみ付いてる感じですね」
「時々止まって見つめ合ったり、話してるしなー」

「羨ましい・・・」
三人のアイドルが初めて心が一つになった瞬間であった。

「ねぇ響・・・」
「んー?」
「千早さんなんかフラフラしてるし、蹴っ飛ばして海まで飛ばせない?」
「アホかっ!道路から海まで何m離れてると思ってるのさ」
「響に『アホ』って言われた・・・・」
「美希、お前もかっ!まったくそれじゃ自分がお前らよりバカとかアホとみたいなのさー」
「・・・あ、千早さんしゃがんだの、具合悪いのかな?」
「お酒でも飲まれたのでしょうか?」
「おーい、無視するなー」
「それは無いと思うなー。舐めるくらいならプロデューサーさんも許してくれかなぁ?」
「お酒に弱い体質の可能性は?」
「おーい・・・」
「ちょっと分らないのー」
「玉砕覚悟で突撃するなら今が好機と思いますが?」
「こぉらーーーーー!無視すんなっ!」
「声おっきいの!」
美希が響の口を塞ぐ。
「ぷはっ!ってか、このまま後付けても進展は難しいんだぞ?」
「そうですね、如月千早を一時的にでも、あの方から引き離すか、行動不能の状態にしなければ・・」
「あるよ?」
美希のトートバックから、ある物を取り出す。
「これは何でしょう?」
「ス・・スタンガンなのさ・・・」
「これで大男もイチコロなのっ♪」
「では、それで如月千早を?」
「・・・いやいやいや・・そんな・・・まさか・・・・」
沖縄の夜は更けていく。

−−−−−とりあえず今週はここまでが限界−−−−−
501名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 03:30:23 ID:LK+XM3dB
Pは絶倫さんだなあ
502名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 03:37:05 ID:E+DMly+q
この四人はこんなエロ河童のどこに惚れているんや・・・;;
503名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 03:49:28 ID:KrTNYCWm
股間のマイク?
504名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 10:07:14 ID:GeyNtfnc
思えば絶倫って一日何発発射すれば絶倫かな?いや、1playか?
あと末期千早は一日何回イカせたら満足するかな?
505名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 11:02:10 ID:dn8UlarV
末期千早に対してはもはや挿入とか必要ないだろ
言葉責めだけで連続絶頂達してくれそう

っつうかPの一挙手一投足をいちいち妄想解釈しそれだけで満足出来る筈
506名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 14:19:42 ID:E+DMly+q
小鳥さんにキスしたら感極まって泣き出してしまったように、
末期千早はいざ本番になったら恥ずかしくなって何も言えなくなってしまうという
「マキデレ」(?)な展開を期待!
507名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 20:47:59 ID:Qw3ePoZZ
>>504
俺的絶倫基準はリボルバーから。
1発で3回もイカせれば文句はあるまい・・・

・・・フルロード&スピードローダー2個分の火力?
508名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 22:43:17 ID:oOcS83fR
リボルバーwwwいい基準かもしれない
末期千早は放置してても勝手に好感度上がっていくのねw
恐ろしいw
509名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 23:06:38 ID:VaiLD1Wa
小鳥「今日のご飯は何にしよー♪」
小鳥「ん……あら?」

響「やーい貧乳、貧乳ぅー」
貴音「ふふ、なあんて貧しいお胸なのでしょう」
千早「……」
ツンツン プニプニ
響「おいおい、あばらが浮いてるぜぇー」
貴音「女性として情けないとは思わないのでしょうか」
千早「……」

小鳥「た、大変! 千早ちゃんが極端な貧乳のせいで虐められているわ!」
小鳥「こ、このままじゃあ、千早ちゃんの精神が崩壊の序曲を奏でてしまう……は、早くプロデューサーさんに連絡しなきゃ!」

千早「……」
響「おおーい、悔しくないのかー? 何とか言ってみろよ、このぺちゃぱいがー」
貴音「ふふ。それとも、私たちの豊かな母性の象徴を前に、言葉を失ってしまったのでしょうか?」
二人「わーはっはっはっh」
千早「シャーラップ!」
バチコーン! 
響「ぎゃん!」
貴音「きゃいん!」
千早「……黙って聞いていればいい気になって」
響「な、なにするんだ! 言い返せないからって暴力に訴える気か!」
貴音「ひんひん……」
千早「あなた達はわかっていないんですね……巨乳というものが、どれだけ危険なものかを」
響「な……大きなおっぱいが、人生に支障を与えるものか!」
貴音「一体何を言っているのです!」
千早「大きな乳房はある日突然、前触れなく破裂することがあるんですよ……。特にあなた達のような、痩せているのにも関わらず、変に大きな胸を持つ人たちは特に……」
響「そ、そんな!?」
貴音「う、嘘です! でたらめを!」
千早「シャーラップ!」
ベチコーン!
響「ひいっ!」
貴音「ああんっ!」
千早「胸がバーストしやすい方には、様々な特徴があるのです。……例えば、不自然な胸囲の立ち絵の人や、人外っぽい銀髪を持った人は、常人の倍の確率で胸が爆発します」
響「わ、私も該当してる!」
貴音「うう、設定の変更があったばっかりに!」
千早「また、巨乳を誇りにするような人は2倍、胸に谷間の出来る人も2倍、加えてバストサイズが偶数の人は更に2.5倍と、どんどん確率は加算されていきます!」
響「ひ、ひぃぃ!」
貴音「い、いや……神様……!」
千早「そして更に、あなた達のように人の胸を馬鹿にするような人たちは、5倍の確率で胸がぱーんとなります! さて、倍率の合計はいくら!」
響「2×2×2×2.5×5=……ひゃ、百……!」
貴音「ぶくぶく……」
千早「もはや逃れるすべはありません。……残念ですが、あなた達の胸はこれから三十分以内にこの世から消滅します……」
響「い、嫌だ! 嫌です! なんとかしてください!」
貴音「も、もう、胸のことを口にしたりは致しませんから、どうか!」
千早「そうですね……一つだけですが、助かる方法があります。まず――」

P「……」
響「た、頼むよ! 私の胸を揉んでくれ!」
貴音「わ、私のもお願いいたします、後生ですから!」
P「……千早絡みですかね、これ」
小鳥「多分そうだと」
響「は、早くしてくれ! 時間がないんだよぉ!」
貴音「あ、後三分で、私もナイチチに……あぁ、嫌ぁ……!」
P「……」

P「じゃあ役得ってことで」
小鳥「あとで私にも回してくださいね」
510名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 23:30:52 ID:v8SwZze8
>>509
みんな、くるっとるwww
511名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 23:34:25 ID:wgyGorbL
よくわからんが末期はPに他のアイドルを触れさせることで
メリットはあるのか?
512名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 23:40:06 ID:pC498Qn2
自分を犠牲にしてPのためにハーレムを作るためなんだよきっと
513名無しさん@ピンキー:2009/05/26(火) 00:12:30 ID:wFhClRbB
末期やよいというフレーズが浮かんだが
全く形にならなかった
514名無しさん@ピンキー:2009/05/26(火) 00:26:50 ID:DVWu5A6j
>>513
あのオセロの…。
515名無しさん@ピンキー:2009/05/26(火) 00:28:17 ID:WdtEJBd9
>>513
やよい「ヴッヴゥゥゥゥ・・・・ウロリュゥヒャァァ・・・・オガネガチデ゙グダジャァァァァァイイイイィィィィィィィ」

本当の意味で末期になったよ。
516名無しさん@ピンキー:2009/05/26(火) 00:31:41 ID:t0V4tnpc
>>515
オンドゥルってるじゃねーかw
517名無しさん@ピンキー:2009/05/26(火) 00:36:19 ID:yEGD2tlx
ほんとに末期の病で病床についたやよいを連想して目頭熱くなった俺キメエwww
518名無しさん@ピンキー:2009/05/26(火) 00:42:37 ID:LcnhiSVF
末期やよい二案目

有り余る元気がパワーに代わる?

「プロデューサーさん、ハイたーっち」
ドゴォ、キラーン
「ああっ、どこ行くんですかプロデューサーさーん」
519名無しさん@ピンキー:2009/05/26(火) 00:53:26 ID:xbv+cs1A
>>518
ただの中の人じゃねーか!
520名無しさん@ピンキー:2009/05/26(火) 00:54:19 ID:xbv+cs1A
>>517
そのシチュで「飛行機が見たい」といわれたらXB-70だろうと何だろうと持ってこざるを得ない
521名無しさん@ピンキー:2009/05/26(火) 01:02:02 ID:8p/TGAus
13 名無し三等兵 sage 2005/06/09(木) 14:18:06 ID:???

病室には妹の苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。
妹の白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏
なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。
なんで、俺じゃなくて妹なんだ。まだ中学生じゃないか。あんまりだ。
「お兄ちゃん……」
いつもの祈りとも呪詛ともつかない思いが終わる前に、妹が静に口を
開いた。
「……なんだ?」
「わたし、飛行機が見たいよ。」
飛行機どころか、この1年外にだって出られていないのに。
「飛行機か。……どんなのが見たいんだ?」
「うん。」
ちょっと考え込んだ妹は、儚げに笑ってこう答えた。
522名無しさん@ピンキー:2009/05/26(火) 01:12:54 ID:jkXB+mL6
>>517
死期を悟ったやよいとな。

や「プロデューサー....今夜だけ私をプロデューサーのお嫁さんにしてください...」
そういうと、やよいはパジャマのボタンを外し始めた。
P「や、やよい!!」
や「まだ子供なのは分かってますっ!でも、でも、大人になるまでは生きられないから、
  せめて今夜、プロデューサーの思い出をください」
523名無しさん@ピンキー:2009/05/26(火) 01:14:23 ID:mrvuKGeX
ブラックジャック思い出したーよ
ピノ千早が黙ってな……いこともないか
524名無しさん@ピンキー:2009/05/26(火) 03:16:21 ID:FTVJDbJz
末期ならNTRシチュでもイケる!
525名無しさん@ピンキー:2009/05/26(火) 04:13:06 ID:WdtEJBd9
「お兄ちゃん、なんでセール品はすぐ売り切れてしまうん?」
526名無しさん@ピンキー:2009/05/26(火) 10:26:15 ID:Rg4NsuyF
本当にいいものを残すためだって近所の事務員の職に就いている美人が言ってた
527名無しさん@ピンキー:2009/05/26(火) 10:49:20 ID:f/5cAAnU
>>523
死期死期詐欺で、思い出づくりの筈がいつのまにか年子で八人くらいいるんですね
ハムスターのようにぽろぽろと

これがホントのおもひでぽろpry
528名無しさん@ピンキー:2009/05/26(火) 12:40:31 ID:xbv+cs1A
>>527
それは既に、夫婦間のプレイではないでしょうか
529名無しさん@ピンキー:2009/05/26(火) 13:43:16 ID:x6rDDY/w
>>498
やべぇ、俺の大好物のシチュエーションktkr
530名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 00:21:07 ID:J6/3vQuH
末期やよいは悲惨な方向に進みそうだな
ではこの隙に末期伊織を頂いていこう
531名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 00:55:59 ID:Jo3Dc2J6
なにこの末期なスレ…

というか末期千早と末期貴音はすぐに想像つくが、他が想像つかねぇぞ。
あ、小鳥さんは最初から末期なんで除外です
532名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 01:05:29 ID:SF5usZoe
末期小鳥は>>456みたいな純情乙女
533名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 01:08:03 ID:S6ca+fT9
>>531
フヒ歩と閣下、猟犬はデフォ
F91も普通にヤン気味じゃね?
534名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 01:14:02 ID:9W4Q4phr
                ,.'"´  ̄ ̄ ``ヽ
             ,、-''´           \
              /;:::.: . . .        _ _ ノ,
             /;;:;:;:;:;:.:.: . .<カ〕.  ,.' ´  ``ヾ
          !;:;;:;:;:.:.: .:. . :. . ,,、 '´      .:..::`,
          ゙、;:;: ;:.:.:.:.: .::,、‐'´;、ィイム、;、 .:.、;.;.;.;ヾ!
          ,イ>--‐''゙´.;,ィイノン'i'`ヾトヾ,,::.::::.ヾノ
          7;.;.;.;.;.;.;, ,ィシ'7_ ,,,、' ゙ 、_,,>トヾ、;::;:.リ      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
          _」;;;:;:;イ;;j"´,r-デ:;> ,イ^モ7 `i;;;;:;ソ    <  ユリアン、私はF91らしいよ
  _ , - ー'''´,ハ;;;;;;!/j;;;ト    ´ .  i ´  ,イ;イイ      \__________________/
.:.:. :.:. :.:. :.:. :.:.:./;:..ゞ仆ヾlリ      ,   ,!   jソ/′
;;:.:;.,. -─一'/;;:.: .:.`゙ゞヘ_ト、      `ー'   / ヽ ̄``ー- 、
:.:.:.:;.:. :.. :.: . . i;;;;.: .:. .  Yj '、    -ー‐:- /  i   ー - 、_`ヽ、
:.:.:.:.:. :.:.:. :. :.. .\.:.: .. ,ヘ \ヽ __ ´ ̄ ,イ ハ _」;,      ¨``ヽ,
:.:.:.:.:.. .:.:. .: . .:. .:. \:./ -‐'"´    ``ーrァ'ー'-、_,::;:;          i
,. -‐ ─ ''''"´ ̄             ij||       ̄ ``ヽ     |
.:.: .:.: .: . . .:. :. . . . .           1||.   ¨` ー -、 、`,     ヽ
.:.:.:.:::. :. :. .:.: ..: : : : : : : . . . . .,     j i!         i i,1 /   j !
.: .:. :.: .:. :..: .: ,,r'"´  ̄  ̄ `ヽイ;:'´  _,レ^ー-、_   ,r‐y `i j,リ /     ! |
.:.:.:.:.:..:.:.:;:;:;/     `,   ヽ:;: ;:,イ.: .: . . . . ̄`ゝ‐'T二レ'゙ /    ,! 」
535名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 08:20:13 ID:J6/3vQuH
>>531
末期真はまっこまこりーんだな
536名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 09:08:09 ID:0xNJbyOZ
>>534
提督、パエッタ社長がお呼びでしたよ
537名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 16:09:33 ID:vguDcEEg
末期美希はヤンデレでおk
末期伊織はドSかドMか悩むよな……
末期響……
538名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 16:15:32 ID:R+3Wd0Y5
末期響…ハム蔵なんで死んでしまうん…

とかだと洒落にならんしなぁ、ツンツンしてた衝動でP依存症になってたりするんだろうか
もしくは変態765プロと呼んでたら次第にドキドキしてた自分の変態さに目覚めてしまうとか
539名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 16:32:00 ID:3qdlCcVW
米軍はんたーい!
自衛隊はイラクからー撤退しろー!
9条をー守れー!
とデモをする響…


ベクトルが違う末期だなこれは
540名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 18:19:52 ID:iG8SeeX9
それを沖縄ネタだと笑ってやれる奴がどこにいるんだwww
541名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 18:37:58 ID:i+IbscmC
リアルに想像してもうたwww
ってか響は生産能力高そうだなぁ・・
結婚したら子供がポロポロ出来そうだね。大家族!元アイドルママの子育て奮闘記が出来そう
542名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 18:53:15 ID:g6Mjkny9
響は生産能力より生存能力が凄い
543名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 21:09:16 ID:0/u8IjWz
生産能力の高そうなメンツ
 3.真 : 体力があり、多産に耐えれそう
 2・美希 : 本能の赴くまま、ヤッっちゃってポコポコと作りそう
 1.やよい : 貧乏人の子沢山

生産能力が少なそうなメンツ
 3.伊織 : 実家が金持ちだから絞り込みそうな・・・・・・
 2.律子 : 家族計画を行い、一人の子供に力を注ぎこみそう
 1.千早 : 赤子が母乳をなかなか吸うことができない
          → 子供が可哀想なので二人目は作らない。
544名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 21:15:47 ID:R7d0LvPm
ひどいw千早が酷すぎるw
545名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 21:19:47 ID:6wv8kDpv
どれ、おれが搾ってあげよう
546名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 21:21:06 ID:S8f/gmW6
ない胸は揺れないというだろ
547名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 21:23:02 ID:R+3Wd0Y5
ならば大きくしてあげればよかろう
にんしんしたらおおきくなるらしいよ!
548名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 21:33:05 ID:9W4Q4phr
末期あずささんは年齢がm…
549名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 21:50:46 ID:4CdVDoKy
末期やよいはこれでしょう。
ttp://imasupd.ddo.jp/~imas/cgi-bin/src/imas26114.png
550名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 21:53:24 ID:4CdVDoKy
551名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 21:55:23 ID:REm7xi83
司会「今日の特集はですね……はい、元有名アイドルの一家の生活に密着インタビュー!、ということでね」
アイドルH「へぇー、誰ですか?」
アイドルT「もしかしたら知り合いかもしれませんね」
司会「えー、今回はですね、元765プロ所属のアイドルの我那覇響さんでーす!」
アイドルH「……わー」パチパチ
アイドルT「チッ……」
司会「あ、あー……はい! ええと響さんはですね、デビュー後約二年でトップアイドルへと急成長をされ、所属ユニットの方でもCDミリオン達成!
    しかしその三年後、引退を惜しまれながらも当時交際していたプロデューサーと結婚、現在は故郷の沖縄の方で暮らしているそうです」
アイドルH「すいません水持って来てもらえますか」
アイドルT「……」
司会「えっと……確かお二人は、彼女とは同期でしたよね?」
アイドルH「そうですねー」
アイドルT「それがなにか」
司会「じ、時期的にはライバルと言っては過言ではありませんし……また、元は他のプロダクションからの移籍ですしね、響さんとの関係はあまり良好でない?」
アイドルH「そうですねー」
アイドルT「それが……」
司会「……」
司会「あ、あ、VTRをどうぞ!」
―――――
流行りの芸人A「えー、はい、今回はですね、元アイドルの我那覇響さんのところへですね、お邪魔させていただくということで我々、沖縄までやってまいりました!」
芸人B「実は僕ですねー、響さんの大ファンなんですよ! 彼女の出生の地に赴けるということで私もう、今朝から一睡もできなくてですね」
芸人A「昨晩がっつり寝たもんね」
芸人B「うん、まあくだらないこと言ってないでさっさと行こう。沖縄暑くてかなわんわもう、住んでる奴の気がしれんわ」
芸人A「ファンのセリフじゃないね」

響「我那覇響です。視聴者の皆様、お久しぶりだぞー」
A「いやー、はじめまして響さん。今回はお忙しい中お邪魔させていただいて申し訳ありません」
B「アイドル時代からそれなりに経ってますけど、相変わらずお美しいですね〜」
響「いえいえそんなー」
A「えー、響さんがアイドルを辞められてしまったのは、その時付き合っていたかたと結婚するするためとお聞きしましたが……」
響「ああ、まあそうなんですよ。アイドル続けようかとも思いましたけど、暮らすなら一緒に沖縄でと考えてたんで、思い切って」
B「ショックでしたよ〜、僕たちファンは。結婚する上に、もうテレビじゃあ響さんのことを見られなくなるなんて、って」
響「いやはは、ごめんねー、としか。ホント申し訳ない」
A「ただまあ、今回の収録では、その響さんの心を掴んだ旦那様は、残念ながらお顔をお見せすることができないということで」
響「あの人はただの一般人なもので。本人もなんだか露出を怖がってて、あまり出たがっていなかったので、すみません」
B「いやはや、しかしその旦那さんが羨ましい。して、お子さんは何人程おられるので?」
A「直球すぎるだろ」
響「えっと、今は四人です」
A「え、四人ですか」
B「確かご結婚から、まだ四年程ですよね」
響「ははは。一回双子の時があって……まあ、後はその……ね、ですよ」
B「無抵抗主義ですか」
A「黙ってろ」
響「皆可愛くて、よく懐いてくれるし……彼もあの頃と変わらず優しいから、今も凄く幸せです。アイドルとしては良くなかったかもだけど、結婚してよかったって思ってます」
A「我々ファンも、響さんがその後幸せな生活を送っておられると知って、嬉しいですよ。今後も、余計な御世話かもしれませんが、素敵な奥様として頑張ってください」
B「ええ、本当今日は来て良かったです。沖縄の素晴らしい景色も堪能できましたし……また是非こちらにお邪魔させていただきたいものです」
A「お前……」
響「いつでもどうぞ。ただその時は身重で、あまりお相手出来ないかも知れないけどね。それでもよかったらいつでもおいでよ」
一同「はっはっは」

―――――
司会「いやー、響さん、本当にあの頃のままですねー。お子さんもおられるようで、とても充実した結婚生活……を……」
アイドルH「……」
アイドルT「……ぐすっ……くっ……ぅ……」
司会「……あの、こんなこと言うのもなんですけど、なにか励ましの言葉など頂けると、番組の進行としてはありがたいんですが……」
アイドルH「響ちゃん、今度遊びに行きますね! 覚悟して待っててください!」
アイドルT「……こピ――――」
司会「……」

司会「それでは一旦ここでCM」
552名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 22:24:24 ID:CcVdGQvL
…旦那、Pなんだな
553名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 22:47:57 ID:R+3Wd0Y5
変態765プロと呼んでたのに一体どこがどうなったらそうなるんだろう
554名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 22:52:23 ID:JPH+F+jd
刺されるな旦那P
555名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 22:56:43 ID:J6/3vQuH
>>553
きっと変態こそ至高ということが判ってもらえたんだろう
556名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 23:00:13 ID:vguDcEEg
さて、DSの話をしようか
557名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 23:01:01 ID:X0vvY6Qo
アイドルTって誰?Hはわかるけど
558名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 23:04:20 ID:S8f/gmW6
とてつもない貧乳のT
559名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 23:04:35 ID:JPH+F+jd
Tihaya

Chihaya
560名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 23:08:33 ID:X0vvY6Qo
薄々薄い子か?という選択肢もよぎったが・・・Cって書けよw
さんくす
561名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 23:10:19 ID:REm7xi83
恥ずかしっ……!
562名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 23:11:32 ID:J6/3vQuH
千早:公式プロフィールを見ていただければわかると思いますが
    私はCですよ。私はCですよ。私はCカップですよ。大事なことなので3回言いました
563名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 23:20:28 ID:i+IbscmC
いやいやw2828できた!
<<561 乙&ありがとよー!
 いいオチだ。P依存症の高い子はPが結婚しても・・付いてくるだろなぁ・・w
564名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 23:27:33 ID:HwTAUN2d
>>562
P「千早よ...嘘をついたら縛り上げてスパンキングの罰だって言ってるじゃないか。
  にもかかわらず、なんで嘘をつくんだ...さあ、こっちへ来い!」
565名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 23:41:50 ID:9W4Q4phr
響が三年で引退してさらに四年後か…
みんな何歳なんだ…
566名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 23:46:14 ID:J6/3vQuH
もちろん23歳でうわなにをする
567名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 23:48:05 ID:JPH+F+jd
デビュー後2年でトップアイドル、その後3年で引退、さらにその4年後だから9年後かな
つまり春香16歳・千早15歳・響15歳
568名無しさん@ピンキー:2009/05/28(木) 00:06:32 ID:jE1U3/+h
>>564
そんな事を言ったからに決まってるじゃないですか
569名無しさん@ピンキー:2009/05/28(木) 02:55:20 ID:DJeUkfxd
響が勝つなんて珍しいな……
まあ、末期千早さんは当然の結果のような気がしないでもない。
570名無しさん@ピンキー:2009/05/28(木) 03:04:27 ID:HmlNCyNt
うっうー!アイドルTさんはきっと寺生まれの高木社長さんですー!
571名無しさん@ピンキー:2009/05/28(木) 03:06:11 ID:1GGb7Zw3
まさか高槻……だれだっ!?
572ツンデレってなに?まずいの?:2009/05/28(木) 04:17:50 ID:gqK4Am3x
流れを逸した感があるが、末期伊織を考えてみた。

伊織「ちょっと何なのよこの衣装は!中学生にこんなの着させるなんて、この変態!ド変体!!変態大人!!!」
  P「うっ・・・、真剣に選んだつもりなんだけど、まずかったかな・・・。ハァ、俺ってセンスないなぁ・・・」
伊織「えっ!?あっ!?その、あの、今言ったことは、あの、その、つい勢いで・・・全然本気じゃないんだから!
   そそ、そ、そうね!アンタのチョイスは素晴らしいわ!き、着る!この衣装を着るわ!」
  P「・・・? あ、ありがとう伊織!」
伊織「勘違いしないでよね! このスーパーアイドルの伊織様だからなんとか似合うのよ!」
 P「そ、そうだな。まったく、伊織は俺がプロデュースするにはもったいない程のアイドルだよ。いつも迷惑かけてすまん!」
伊織「ア、ア、アンタ、何謝っちゃってんのよ!そ、それに俺にはもったいないだなんて・・・
   そ、それはつまり・・・せ、責任をとって辞職するっていうことじゃ・・・!?
   い、いやぁ!そんなの!ダ!ダメ!!絶対ダメなんだから!ぷ、ぷろでゅさぁ・・・や、やめないでぇ・・・!!」
  P「イヤ、だれも辞めるなんて言ってないんだけど・・・」
伊織「ふざけんじゃないわよ!人を心配させといて・・・!!アンタなんて(ry」



伊織「きぃ〜!何なのよ今日のオーディションは!アンタの指示、てんでダメだったじゃない!」
  P「すまなかった伊織!俺がもう少し冷静だったら勝ててたのに・・・クソッ!」
伊織「ちょ、ちょっと!な、なにも、そ、そんなに落ち込まなくてもいいわよ、そ、その・・・わ、悪いのは全部私なんだから!
   ア、アンタはよくやってくれたわ!!れ、冷静になんてならなくてもいいのよ!私は情熱あふれるアンタをお、応援するんだから!」
  P「・・・!? あ、ありがとう伊織。だけど今回ばかりは明らかな指示ミスをしてしまったからなぁ・・・」
伊織「・・・今になって思い返してみれば、確かにアンタのミスもあったわ!!この無能プロデューサー、アンタなんか地獄行きよ!」
  P「ぐ・・・確かに伊織の言うとおりだ。俺は今まで、伊織に全然良いことをしてやれなかった・・・!」
伊織「ちょwwwおまwwwな、なに言い出すのよ!じ、じじ、地獄行きっていうのは・・・
   その、あの、ば、罰として地獄谷温泉に連れてきなさいって、こ、こ、ことなんだからね!!
   ちょ、まて、プ、プロデューサーとお、温泉旅行・・・あぁ・・・あんなことやこんなk
   ・・・じゃなかったわ!と、とにかくアンタはよくやってくれたんだから!もっと頑張るのよ!にひひッ!」
  P「・・・?? なんだかよく分かんないけど、これからも力を合わせていこうぜ、伊織!」
伊織「誰があんたなんかと力を合わせるのよ!!この(ry」


結論:NEVER ENDING STORYだった。 えぇ話や・・・
573名無しさん@ピンキー:2009/05/28(木) 05:11:34 ID:zjUcJEPp
ポップアップウザそうだからアンカしないが551、まったくスレ違いだがその芸人気に入ったw
他のアイドルんトコにもやってくれwww
574名無しさん@ピンキー:2009/05/28(木) 21:32:48 ID:HmlNCyNt
小鳥「(ナレーション)ボルネオの奥地に未知の末期アイドルを見た!」

響「いや、ここ沖縄だし」
P「ガイドさん、未知のアイドルが目撃されたのはここですか?」
響「もっと奥だぞ。あ!あれは!?」
千早「名前は如月千早です
    男の人は苦手ですぅ
    でも唄えるチャンスがあるのなら
    賢く特売行って来まぁす
    あの、私何もできないかもですけど
    リーダーの件、よろしくお願いしますね」
小鳥「はい、カットォ!」

P「なかなか良かったぞ、千早」
千早「はい。ありがとうございます…」
P「どうした?浮かない顔だな」
千早「最近、こんな仕事ばっかりじゃないですか?」
P「アイドルに興味無いんだろ?代わりに歌の仕事貰ってるし」
千早「ですけど…」
P「よしよし。俺のちんぽで慰めてやるから、機嫌直せよ」
千早「あ、はい…」
小鳥「続きはWebで!」
575名無しさん@ピンキー:2009/05/28(木) 22:05:50 ID:fWtdx/MG
ボルネオがボルチオに見えた
576名無しさん@ピンキー:2009/05/28(木) 22:55:50 ID:hFCR4fBG
名前は如月千早です
巨乳には興味ありません
でも大きくなるチャンスがあるならば
パットを付けて頑張ります
577名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 00:45:18 ID:BVWoJc6T
http://imasupd.ddo.jp/~imas/cgi-bin/src/imas46395.jpg

ちきしょう…なんで新アイドル達は年齢がアレなんだよ…
で、バストだけでまとめてみよう。

82(水谷 絵里)
78(日高 愛)
80(秋月 涼)

…千早、ごめんな。
578名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 01:53:04 ID:c0EaTTdN
涼は律子絡みのネタで面白くできるかもねぇ〜♪
ってか最近の子は成長が早くて困るw
とりあえず貧乳クイーンは千早様なので、
足りない分はPのチンポで慰めて差し上げねば!
579名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 03:13:25 ID:ElZZiNmV
>>577
pixivとかだと、水谷絵里タグ1番乗りからしていきなりエロ画像という異常事態。
580名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 10:01:53 ID:g0XooK20
”876”って”バンナム”のことなのか。
”HAL”みたいに”765”より一つ大きいのかと思っていたけど・・・・・・

ただ、おっぱい分が足りないな・・・・・・
千早や真なら5つも6つも大きいけど、そんなの無いも同然の相手と比較しても仕方ないし、
美希とはいわんんが、春香クラスを一つか二つ大きくなってほしかった・・・・・・
581名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 11:56:48 ID:ElZZiNmV
おい年齢。
582名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 12:19:14 ID:ezzmPTD6
絵理はEカップらしいから充分じゃね
583名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 19:27:22 ID:nz0OEhAe
バストの数字だけ見てもカップ数(大きさ)はわからないもんだな

極端な例を出すと亜美真美の身長ウエストそのまんまでバストが91だとあずささん以上の爆乳になるわけか
584名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 19:39:34 ID:OQgyFOjd
同じ80でも雪歩はDだが新人の涼はBだしね
585名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 19:44:47 ID:Zg2EmEuT
まさにずん胴

律子が自分の身体について愚痴るたび
涼がマリアナ海溝の底レベルに沈んでいくパターンか
586名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 19:53:55 ID:zTcNTGnv
ブラ要らず判定を受けた千早と比べたら寸胴だって立派だ
587名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 20:31:39 ID:jktMenES
あっちは絶壁だからなぁ
588名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 22:42:37 ID:cK+6zGog
小鳥「そういえば、こんど876プロっていうプロダクションが、新しくアイドルを三人程売り出すらしいですね」
P「知ってます」
小鳥「情報早いですね……」
P「いえ、挨拶に来たもので」
小鳥「へえ、プロデューサーさん、意外と大御所扱いなんですね」
P「別にそういうわけでは……ただ、千早を連れていたもので」
小鳥「ああ、トップアイドルへの挨拶ついでですか」
P「まあ、有体に言えばそうですね」
小鳥「で、どうでした?」
P「いい子たちでしたよ。あまりクセのありそうな子はいませんでしたね。しっかり挨拶できてましたし」
小鳥「いえ、それは写真見たので大体予想はついてます。聞きたいのは……」
P「……ああ」
小鳥「はい……」
P「大変でした」
小鳥「でしょうね」
――――
876P「――ですので、これから一緒にお仕事をさせていただくことがあるかもしれません。その際には、よろしくお願いいたします。……ほら」
三人「よろしくお願いしまーす」
P「いえいえ、これは丁寧に。いや、皆さんしっかりした子で羨ましい。うちの子たちもこうだといいのですが」
876P「はは。今回は一人称視点もやってみるということなので、変に尖った性格設定だとやりにくくなるので」
P「なるほどなー」

千早「……」
涼「あ、あの……」
千早「なんですか」
涼「えっと、その、如月千早さんですよね? 姉がいつもお世話になっています」
千早「……」
涼「私は新人の若輩ですが、精一杯頑張りますので、どうかよろしくお願いします!」
千早「……ええ」
涼「(な、なにこの人怖……)」
絵里「わ、私は水谷絵里と申します。今日はトップアイドルの千早さんに会えて、あ、あの、凄く嬉しいです」
千早「……ッチ」
絵里「が、がん、頑張りますので、よ、よろしくお願いします!」
千早「ん」
絵里「(舌打ちされた……家に帰りたい……)」
愛「わ、私は日高愛って言います! プロダクションは違いますけど、千早さんのこと、先輩として見習っていきたいと思います!」
千早「……見習うって、なにを」
愛「え? あ、その……歌、とか……凄く上手ですよね! 私、CD全部持っt」
千早「いい加減にしろーッ!」
三人「ひぃー!?」
千早「どいつもこいつも乳乳乳! 誰も私を顧みようとしないサイズ! 挙句の果てには、あなた!」
愛「な、なんですか」
千早「パッドなんでしょ? そうなんでしょう? やよいと同じ年なのに、その胸はあり得ない、おかしい、ダメよ」
愛「ダメと言われても」
千早「更にあなた!」
絵里「は、はひ」
千早「ヒッキーしてるとき、どうせやることないからって自分でいじって大きくしたんでしょう! この淫乱! 乳○真っ○!」
絵里「ひ、ひど……酷い……」
千早「最後にあなた!」
涼「な、なんです」
千早「……あなたは罵倒すると律子さんに蹴とばされそうなので、暴言は飲み込むことにします」
涼「そ、そうですか」
千早「とにかく! 私は絶対にあなた達のことを認めない! 先輩への教えを請う感じのコミュがあっても、絶対に先達を気取ってアドバイスなんかしませんから!」
絵里「……(なんだこの人……あまり関わらないようにしよう……)」
愛「……(憧れてたのに、その実こんな変人だったのか……)」
涼「……(聞いてた通りの人だ……嘘だと思ってたのに……)」

―――
P「……こんな感じでした」
小鳥「止めないところを含めて、想像通りでしたね」
589名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 22:47:28 ID:Q6KfHvVS
涼は律子の妹じゃなくていとこだった気ガス
590名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 22:50:46 ID:7cccjdCL
ディアリースターズでは春香さんはしっかりとすーぱーなアイドルやってるらしいのに末期ちーちゃんときたらw
しかし罵倒だけで済ませるとは大人になったな。
三人まとめてもぎ取る勢いで揉み倒すかと危惧していたのだが。
591名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 22:50:50 ID:Zg2EmEuT
公然わいせつ罪すらノーフィアーな末期千早も
律子だけは恐れるのかw
592名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 23:13:07 ID:R2AUR+xH
千早→律子は「律子」
高校組最年長の割には、真と千早からは呼び捨てのりっちゃん・・・。
593名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 23:20:21 ID:NQtVyrTd
絵理ちゃんがまた引きこもっちゃう><
594名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 23:36:57 ID:TinqWRBL
876にPは居ないらしいがはてさて…末期ちーちゃんの思うツボっぽいがw
595名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 23:52:11 ID:gGoPQNwZ
ふぅ、初876がいきなり末期じゃなくて良かったぜ
596名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 00:12:52 ID:UIvV5zop
絵理(あの二人ってデキてるのかなぁ…何年も一緒らしいからエッチだって何回も何回も…
  千早さんのあそこに…あのPさんのアレが…出たり入ったり…奥まで突かれて…最後に中出しされて……)

絵理(ッ!!コレ今日のオカズにしよ)



某絵師のせいで絵理ちゃんはムッツリオナニー好きキャラが定着してる
597名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 00:23:57 ID:f+ZhMREl
フヒ歩ならぬフヒ理か…
598名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 00:26:35 ID:MEmLHyhJ
確かりっちゃんが呼びすてるように千早に言ったんだっけか
伊織も呼びすてなのに、美希にだけは「さん」付けさせてるんだよな
未完の幼きビジュアルクイーンへの劣等感かねぇ?
599名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 00:37:04 ID:4vQdOotY
同期と後輩の違いでは
600名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 01:02:40 ID:z12wZnrR
というかエロパロ的に一番疲れるのは765Pだな…
876も961もPいないわけだし。

最高同時乱交人数はっと…17人になるのか?小鳥さん込みで。
大体そんな人数で乱交なんてあるわけないよなー。
601名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 01:04:54 ID:eOOL1HRC
千早
→律子(親友)       →高槻さん(尊敬)
→真(親友)         →水瀬さん(なんか怖い)
→春香(親友)       →あずささん(年上、尊敬)
→萩原さん(距離感)   →亜美・真美(年下)
→美希(後輩)
みたいな感じかな
602名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 01:07:19 ID:4vQdOotY
千早
→律子(くっ)       →高槻さん(嫁)
→真(魂の友)         →水瀬さん(くっ)
→春香(くっ)       →あずささん(くっくっくっ)
→萩原さん(くっ)   →亜美・真美(くっ)
→美希(くっ)
603名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 03:12:34 ID:F3LnDTzg
今回のDS新人3人を加えたことにより、アイドル16人のバストサイズ平均は75.5になりました
・・・3人とも平均より高いのか
604名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 04:37:28 ID:gXxHIYee
>>601
末期千早
→高槻さん(ラヴ☆ターゲット)
→真(餌食予定)         →水瀬さん(餌食)
→春香(餌食予定)       →あずささん(餌食予定)
→萩原さん(餌食予定)   →亜美・真美(餌食予定)
→美希(餌食予定)
→貴音(餌食)       →響(餌食)
→律子(変ないじり方するとシャレになんない)

みたいな感じではないかと
605名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 04:48:40 ID:gOqIL6bx
>>603
80.06と出たけど…計算ミスったかな…
606名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 07:04:02 ID:lL7IybmX
小鳥「まさか新人さんも現れるなんて…。このままじゃ私のプロデューサーさんが泥棒猫に奪われてしまうわ!
急いで強力利尿剤の手配と仕込みを行わないと」
607名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 10:32:32 ID:HE7mbn3g
アイドルだけでなく新しい女性事務員も増員すべきだな。
もちろん若くて可愛いくて、裏ルートでアイドルに転向可能だったり。
…ま、古い人と入れ替えでもいいか。
608名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 10:56:23 ID:786ooTc4
DSにはまなみさんというそれらしきメガネの人がいる
事務員よりはマネージャーっぽいが
609名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 11:19:53 ID:JQIzT0QZ
>>606
だがしかし、元ひきこもりの絵里はペットボトルとオムツのエキスパートだったのだ!
610名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 11:39:03 ID:r5+FRxSD
>>604
律子最強すぐる・・・
611名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 16:03:06 ID:83K9J2HM
アニメ・ゲームじゃ殆ど気にされないけど、実際のところ高校生までは1歳の年齢差って凄く大きいよね本当は
いくら学校が違ってたって、学年が上の人にため口なんて兄弟でもなきゃ普通は考えられない
612名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 16:34:33 ID:r5+FRxSD
>>611
その辺を踏まえて考えると
タメ口きかれまくりのプロデューサーって・・・
613名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 16:59:09 ID:WWDvH05Z
>>611
人やグループにもよるでしょ。
厳しめの部活とかならありえんだろうが。
アイドルの事務所なんてのは妄想でしか見たことがないから分からん。
614名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 17:09:16 ID:tVnIy6sI
吉本だと年齢関係なく「事務所に入った時期」で「にいさん・ねえさん」が決まるそうだな。
615名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 17:09:40 ID:v0LZl6a2
愛に876プロ紹介したのは春香さんなんだよな。
やっぱ愛には何か他人とは思えぬ何かを感じたんだろうなw
Pと結ばれるためにはやっぱ自分の役を引き継ぐ後継者も必要だと思ったんだろうか?w

末期千早を引き継ぐ者は…しばらく出そうにないなw
616名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 17:24:13 ID:r5+FRxSD
千早:わかりました。後継者が出なければ作ればいいということですね
617名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 17:32:03 ID:WWDvH05Z
Pに振られる役を出せば、春香にも違った恋愛が生まれるかもしれないが、
自分並みの貧乳を出したところで、千早の乳が急成長するとは(ry
618名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 20:17:58 ID:Ivzcpobq
巨乳千早は音程が来ている春香並みにありえない
619名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 20:19:37 ID:XERy/091
>>609
オムツ……ゴクリ。
620名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 20:32:35 ID:pxgkVTaK
そんな春香さんは水底が似合いだ
621名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 21:04:53 ID:HHMxyOWl
>>617
そんなに気になるなら整形すればいいんじゃね?と思ったが、
俺の脳裏で本間先生が
 「人間が72をどうこうしようなんておこがましいと思わんかね」
って言ったから、考え直した。
622名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 21:29:56 ID:+ziu6DOF
>>615
自分の後継者とするなら、なぜ765プロではなく小会社の876プロに紹介したのかな?
あと、涼が自分の親戚のいる765プロではなく876プロに行ったのかも疑問だ。
特に律子がプロデューサー志望で765プロ配下とはいえ独立するだけに身近にいる逸材を
放置しておく理由が分からない。
この辺はゲーム本編で明らかにされるのだろうか?
されなければ・・・・・・
623名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 21:35:19 ID:Ag9A/UMv
>>621

ちぇんちぇー
早く仕事に戻るだわさ
624名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 21:41:45 ID:6qsM1FEL
72は偉大な数字
ソロモン王が使役したといわれる悪魔は72柱
イスラム教では敬虔な男性教徒は72人の永遠の処女とやれる
ユダヤ教のカバラでは神が持つ72の名前があるし
カトリックでは聖書聖典は72巻
625名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 22:27:22 ID:r5+FRxSD
>>622
一応DSでの765プロが
「765プロが大規模プロダクションになってきて
 そう簡単に新人受け入れもできなくなってきたため
 876プロが新人の受け入れ先になってる」
という設定だったはず

まあDS時点で律子がどういう位置づけなのかが判らないのでアレだが
涼がどれだけ芸能界でやっていけるか試す意味で
自分の手が届かない場所にやってるんではないかとも予想できる
626名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 22:52:35 ID:HHMxyOWl
>>623
というわけで、同期の間黒男から紹介された精神科医の私は、某芸能プロを目指していた。
「黒男の会」で間と知り合った芸能プロの社長が、事務員とアイドルを何とかして欲しいと
相談を受けたのがきっかけだった。

まあ、事務員はうつ病、アイドルの方は思春期特有のコンプレックスか何かだろう。
627名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 23:10:20 ID:nNXDHrSM
美希に敬語を要求するのは律子のP的観点から見た結果だろう
実際あのゆとった状態だといつ問題が起こるか分からないもの
628名無しさん@ピンキー:2009/05/31(日) 21:24:30 ID:SJqVVNGm
静かだ……
2時間以上書きこまれなかったら律子は俺の肉奴隷っと……
629名無しさん@ピンキー:2009/05/31(日) 21:27:20 ID:DXW3GwCB
うっうー
630名無しさん@ピンキー:2009/05/31(日) 21:29:52 ID:SJqVVNGm
はええww
ところで律子関連だが
いとこの涼が男って説に関してはどう思う?
エロパロ的には万歳か?
631名無しさん@ピンキー:2009/05/31(日) 21:30:42 ID:KgihDwRb
>>630
俺は男説を押す

体重がリアルすぎるw
632名無しさん@ピンキー:2009/05/31(日) 21:53:26 ID:iOSgvbI0
中の人はレントンだからそっちのイメージが……
633名無しさん@ピンキー:2009/05/31(日) 22:47:15 ID:UwMUtZAC
涼が男だったらかぁ・・それはそれで違った面白みが出てくるかもしれないが、
涼をお目当てに買いに走った人がOrzになる可能性があるね
美希と覚醒美希みたいに2面性持たせてを通常ED男と真ED女とかになったらおもろいかな?
個人的には女の子であって欲しいな
634名無しさん@ピンキー:2009/05/31(日) 22:58:27 ID:/s+qo6j9
今回は女性向けデザインっぽいし流石にそういうビックリ展開はないと思う…。
635名無しさん@ピンキー:2009/05/31(日) 23:03:12 ID:SJqVVNGm
皆 サンクス
律子一筋の俺としては律子のいとこというとこで十分なんだ。
仮に男だったとして162の54ってのはどうなんだ?
俺はピザだからよく分からん
636名無しさん@ピンキー:2009/05/31(日) 23:05:47 ID:UwMUtZAC
ターゲットが女性なのか・・
ならジャニーズ系のイケメンアイドルマスターとかで売ればいいのに・・
637名無しさん@ピンキー:2009/05/31(日) 23:11:03 ID:Z+Rpk6A9
>>630
某SLG系ギャルゲーで、当初はあるキャラクターが”男の娘”として設定されていたけど
主人公と恋仲になるもんで、18禁でないのにそれはどうよという流れで却下されたという
都市伝説的な話を思い出した(w
638名無しさん@ピンキー:2009/05/31(日) 23:14:15 ID:uzceXJH6
>>634
女性狙いなら尚更美少年路線だろ。ゲーム屋でも逆ハーレムゲーがやたら増えてるし
639名無しさん@ピンキー:2009/05/31(日) 23:28:43 ID:/s+qo6j9
>>638
言い方が足りなかったかも知れないが、

ゲームが苦手な人やアイドルに憧れる女性に!
…とゲーマガに書いてあったような気がした。

美少年じゃいままでのユーザーが食いつかないしね。
640名無しさん@ピンキー:2009/05/31(日) 23:53:23 ID:O1Sm+xRm
もう全員男の娘にしちゃえ
641名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 00:57:07 ID:D6o+lYZi
>>635
標準よりやや細め。
骨格にもよるけど、ガリと言われない程度には肉がついてる感じ。
642名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 01:35:22 ID:DpgpPKw4
>>641
そうなのか?
俺は身長ー110が適性体重だと聞いたが
643名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 01:49:12 ID:D6o+lYZi
>>641
>標準やや細め
BMIによる判定だと、こんな感じになる。
644名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 02:49:21 ID:fuE2ngVe
っていうか既存アイドルがあまりにも細すぎる
ずん胴と自称する律子もクラスメートに比べたらそうとうウエスト細いのよ
645名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 03:26:02 ID:Kg1aLNZk
BMIはこの通り
 天海 春香  18.0
 秋月 律子  17.7
 高槻 やよい 17.6
 双海 亜美  17.6
 双海 真美  17.6
 星井 美希  17.4
 水瀬 伊織  17.3
 菊地 真    17.0
 三浦 あずさ 17.0
 萩原 雪歩  16.9
 如月 千早  15.6
基本的に全員やせ過ぎ。かろうじて春香が何とかくらいで、あとはもっと体重をつけろというあたり。
千早に至っては栄養失調と評されても仕方がない数値。
雪歩が自分を貧相というのはある意味正しかったりするが。

ちなみに身長から換算した理想のバストサイズと実際のバストサイズ
名前    理想的なサイズ  実際
 天海 春香  81.4  83
 如月 千早  83.4  72
 萩原 雪歩  79.3  80
 高槻 やよい 74.7  72
 秋月 律子  80.3  85
 三浦 あずさ 86.5  91
 水瀬 伊織  77.3  77
 菊地 真    80.9  73
 双海 亜美  76.7  74
 双海 真美  76.7  74
 星井 美希  81.9  84

646名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 03:58:50 ID:atwSOFJO
でも春香って45s く ら い なんだよな
しかしそれにしてもちひゃー……
647名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 05:26:16 ID:on3eeIl1
涼が男すでに真がいるんだからただ一人増えるだけだろ
648名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 07:01:40 ID:CPnGRHq+
男の子らしさに憧れる女の子、という路線はどうだろう
真の逆パターン
だから衣装もパンツルック主体とか
その割に趣味が家事というギャップに萌える
649名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 07:13:12 ID:XJZyYjyz
>>648
それだ!
650名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 07:44:47 ID:qf9DKj0Q
>>648がいいこと言った!!
それならPVの真とのシーンも説明できるな
651名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 10:55:53 ID:elxD8F3Y
>>635
大学の寮に入って、2週間の寮食期間で57kg→54kgになった事があるよ。
ちなみに身長は173cm。ウエストは71cmだったかな?
さすがに『痩せ』の部類に入ったけど、一応生活面に不都合は無かったよ。
それでも怖くなったから、寮食取るの止めて学食中心に切り替えました。
652名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 18:01:03 ID:uK8jordn
このスレ的に小鳥さんポジションを絵里が奪いそうに思えるのだが
653名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 18:10:40 ID:lWs2E+24
>>645
バストサイズの千早のとこ見て涙が出てきた…
654名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 19:07:55 ID:IdFGYRnA
162、50だけど体重が30増えてもいいから身長が後8は欲しかった…
655名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 19:24:07 ID:EWLes1WZ
BMIの数値は適性でも、見栄えがよくない場合が殆どだから…。
656名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 19:49:12 ID:s0x/EKMa
>>645のデータを雪歩に見せてやって、
「雪歩はひんそーでちんちくりんだけど、ひんにゅーじゃないよ!」
て言って励ましたい。雪歩のおっぱいをもみもみしながら。
657名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 20:16:11 ID:NE1fzWhd
P「俺は痩せてるからって千早の事、嫌いにはならんぞ」
ナデナデスリスリサワサワギシギシアンアン

春香「うらやましい…」
658名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 21:45:09 ID:mbWPFQGQ
>>645
本当なら前方に5pは千早砲が突き出してるはずだったんだよね……
エアーじゃないDがたゆんたゆんしてるはずだったのに現実と来たら
659名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 22:02:35 ID:BlwDwtST
千早ー!
1年で5センチ胸が大きくなる方法があったぞー!
http://anond.hatelabo.jp/20090531104202
660名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 22:50:00 ID:9mmX+25Z
>>652
お互い知らずに3ちゃんねるで煽りあいしてそうな悪寒
661名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 23:08:10 ID:J4Mmsk22
小鳥「睡眠薬入りだけど…いいかな?」
662名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 23:28:10 ID:YxntHy/R
千早「……♪」
小鳥「最近……なんだか千早ちゃんの様子が変じゃないですか?」
P「そうですか?」
小鳥「なんだか自信に満ち満ちているような……例えばこう、ばれないシークレットブーツを手に入れた背の低い男の人みたいな」
P「また微妙な例えを」
小鳥「で、でも、そんな感じなんですよ! わかりませんかね?」
P「うーん……?」

千早「あら、萩原さん」
雪歩「あ、千早ちゃん、おはようー」
千早「ふふ、おはよう」
雪歩「……千早ちゃん、良いことでもあったの? なんだか機嫌がいいみたい」
千早「少しね。うふふ……」
雪歩「……(千早ちゃんがニコニコ……気味が悪い)」
千早「萩原さん、世界は明るいわ」
雪歩「う、うん……?」

小鳥「……」
P「……」
小鳥「……なにか変な薬とかに手を出してないといいんですが」
P「それはないでしょう。あなたじゃあるまいし……」
小鳥「じ、じゃあ、どうしてあんなに余裕たっぷりなんですか! 眉を寄せ唇引き結んで目を細め逸らして卑屈にくっ……ってしてるのが私のイメージする彼女なのに、あれじゃあ!」
P「あんまりな先入観だ」
小鳥「きっとなにか原因があるはずなんです! 早急に探し出して叩き潰さないと、際限なく増長し始めますよ千早ちゃんは!」
P「残忍で狡猾な本性が顕わになってますよ」
小鳥「どうせ胸関連ですよ……彼女にはそれしかないですからね。いいバストアップ体操でも見つけたんですかね? それとも浅薄で根拠のない素人考えの応急処置ですかね?」
P「この人怖い」
小鳥「くっ……早く何とかしないと……」

貴音「すみませーん、あの、午後からアポイントを取っている四条なのですが、プロデューサーさんは……」
千早「あら? あなたは貴音さん」
貴音「そういうあなたは千早さん(いきなりこの人と会うとは……出なおした方が……)」
千早「プロデューサーなら今、事務員と今期の営業成績の話で席を外しています。どうぞ、こちらにかけて待っていてください」
貴音「は、はあ……(千早さんが親切……気味が悪い)」
千早「なにか御相談ですか?」
貴音「い、いえ、たいしたことでは……。あ、あの、それよりも千早さん、なにか良いことでもあったのですか?」
千早「ふふ……少し」
貴音「よろしければ、私にもその幸せを分けてくださればと思います」
千早「いえ、たいしたことではないんですけどね」
貴音「はい」
千早「一年で5pもバストが大きくなる方法をネットで見つけたのよ」
貴音「……は、はあ」
千早「今まで勘違いしていたんだけれど、乳製品は乳房の形成にあまり良くないらしいんです。また、乳幼児を意識した食事、つまり母乳の生産に効果のあるものを口にするといいそうで」
貴音「そ、そうなのですか……」
千早「そして最後に、これが特に重要らしいのですが……オナニーを寸止めするといいらしいのです! ホルモンが関係しているらしく、性感が高まったままの状態を維持するといいとか」
貴音「へ、へえ……」
千早「ふふ……これで私も、蔑まれることもなくなる……コンプレックスの解消は今後の歌の完成度にも、差し当たっては芸能活動の順風満帆にもつながるでしょう」
貴音「……」
千早「いいことづくめですね。ときに貴音さん、あなたも試してみてはどうです? きっと素敵な方向へ進めると思うわ」
貴音「え、えっと……」
千早「?」
貴音「わ、私はその、これ以上大きくなると流石に邪魔ですので……遠慮しておきますわ」
千早「……」
貴音「そ、それに……その方法、あまり根拠らしい根拠がありませんし……多分、気休めにし――」

小鳥「ふう……よかった、いつもの千早ちゃんに戻ってくれましたね……」
P「結果がわかりきっているのに、あえて言ってくれる辺りが四条さんのいいところですね」

千早「貴音さん、いらないようなのでこれもらいますね」
貴音「あああ、助けて! プロデューサーさん、見てないで早く助けてくだs」
663名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 23:32:12 ID:BlwDwtST
誰かが書いてくれると信じてた
664名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 23:35:15 ID:8Fc5ha6M
ヒュウ 相変わらず千早は末期だし小鳥さんは残念で迂闊だ
665名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 23:36:17 ID:9mmX+25Z
もう巨乳ハンターにでも転職すればいいんじゃなかろうか
666名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 00:03:54 ID:mbWPFQGQ
そして相変わらず地雷源の上でタップダンスさせられる不憫な貴音
667名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 00:23:47 ID:axQHjC5m
>>665

メカ千早が胸に詰め物して「ひゅーほほほほ」とか笑ってる姿を想像した。
668名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 00:31:04 ID:YfnRyBX6
>>645をさらに残酷に数値化してみる

 名前      理想 実際 +-
 秋月 律子  80.3  85  +4.7
 三浦 あずさ 86.5  91  +4.5
 星井 美希  81.9  84  +2.1
 天海 春香  81.4  83  +1.6
 萩原 雪歩  79.3  80  +0.7
 水瀬 伊織  77.3  77  -0.3
 高槻 やよい 74.7  72  -2.7
 双海 亜美  76.7  74  -2.7
 双海 真美  76.7  74  -2.7
 菊地 真    80.9  73  -7.9
 如月 千早  83.4  72  -11.4

トップがあずささんじゃなかったことに驚き。
しかし下二人のぶっちぎりっぷりが…おや?こんな時間に誰かが(ry
669名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 00:38:45 ID:W/od4Fhi
ピヨちゃん数値化したら凄そう
背低くて胸デカいからカップならF以上っぽいし
670名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 00:50:00 ID:YfnRyBX6
>>669
某サイトに「りっちゃんとほぼ同じではないか。」なんて推測が載ってた。
159cmで85と考えると…
 秋月 律子  80.3  85  +4.7
 三浦 あずさ 86.5  91  +4.5
 音無 小鳥  81.9  85  +3.1
 星井 美希  81.9  84  +2.1
 天海 春香  81.4  83  +1.6
 萩原 雪歩  79.3  80  +0.7
 水瀬 伊織  77.3  77  -0.3
 高槻 やよい 74.7  72  -2.7
 双海 亜美  76.7  74  -2.7
 双海 真美  76.7  74  -2.7
 菊地 真    80.9  73  -7.9
 如月 千早  83.4  72  -11.4

こうなる?

671名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 00:54:25 ID:G6xkbzto
>>667
HMDつけた千早見たときに真っ先に巨乳ハンター思い出したのは、俺だけじゃなかったんだ。
672名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 00:56:38 ID:ms8zoGl0
性感が高まった状態を維持するためにおもちゃを仕込んで営業するわけだな
673名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 01:32:37 ID:fUhYJEiz
645の表に961組と876組を入れると、どうなるんだろうな?
674名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 02:01:14 ID:YfnRyBX6
>>673
これ数値は0.52かな?

 我那覇 響  79.0  86   +7.0
 秋月 律子  80.3  85  +4.7
 三浦 あずさ 86.5  91  +4.5
 音無 小鳥  81.9  85  +3.1
 水谷 絵理  79.0  82  +3.0
 四条 貴音  87.8  90  +2.2
 星井 美希  81.9  84  +2.1
 天海 春香  81.4  83  +1.6
 日高 愛    76.7  78  +1.3
 萩原 雪歩  79.3  80  +0.7
 水瀬 伊織  77.3  77  -0.3
 高槻 やよい 74.7  72  -2.7
 双海 亜美  76.7  74  -2.7
 双海 真美  76.7  74  -2.7
 秋月 凉    83.4  80  -3.4
 菊地 真    80.9  73  -7.9
 如月 千早  83.4  72  -11.4


675名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 02:34:20 ID:3DEjhDmZ
どうあがいても最下位は鉄板…
末期にもなるのも、ちかたないよね。
676名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 03:06:04 ID:144glkC/
我那覇さんのトランジスタっぷりが圧倒的すぎる
677名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 03:08:48 ID:9NFHf+jw
ていうか千早の独走のせいで目立たないけど、真も何気にヤバいな。
678名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 03:11:01 ID:1hBbAQ0n
いや…響が+7の代わりに真が-7だからまだまだ大丈夫だろう。千早の-11を打ち消せる人は誰もいないだろうなぁ…。
679名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 03:38:59 ID:UTEN2seq
>>677
真はまだボーイッシュ系キャラという面で胸が無いことの利点はあるけど・・・・・・

亜美真美は年齢が下過ぎるからアレだけど
 千早 → 弟死亡、両親離婚で家族崩壊
 真  → 女の子なのに男の子のように育てられる
 やよい → 家族仲はいいが、貧乏人の子沢山
家庭に問題があるほど貧乳具合が・・・・・・
680名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 04:37:36 ID:ZbjmEG8G
>>679
???「つまり『不幸系の家庭出身だと貧ぬ(ry』ってことね…。これを元ネタに夏の新刊を書き上げないと」
681名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 04:52:51 ID:144glkC/
千早「どうやらマイナス判定の方には食生活に問題があるようですね」
伊織「私に問題は無いと思うんd」
ガツッ
千早「議事進行に障る発言は実力で排除します」
やよい「千早さん、怖いです…」
真「生まれながらの体質も考慮しないとs」
ガツッ
千早「静粛に!ではプラス判定の方の食習慣を報告してもらいましょう」
響「チャンプルー」
貴音「らあめん」
美希「おにぎり」
春香「すいーつ(笑)」
律子「お魚ね」
あずさ「最近はイタリアンかしらー」
小鳥「エスニック系です」
ゆきぽ「あの、お茶ですぅ」
絵理「ポテチ」
愛「がんばった自分へのご褒美(笑)」
千早「…脈絡が無いですね」
凉「やっぱり食生活じゃなくて体質なんj」
ガツッ
真美「うう、怖いね千早お姉(C);;」
千早「…では、響さんに代表としてアドヴァイスを頂きましょう。おや?どこへ行きましたか?」
???「我那覇ァ!」
千早「ぐわああああああぁぁぁ!」
???「妄執に呑まれ、闇に囚われかけていたぞ!では、さらば」
亜美「沖縄生まれってすごい。素直にそう思えた」
682名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 05:43:51 ID:nuJb3J8K
沖縄をなんだと思っているwwww
683名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 07:12:52 ID:DFhoVbOA
実際のところあくまで‘理想サイズ’だから
マイナスであっても涼くらいまでは普通なんだがな
684名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 07:37:26 ID:LnZa0hmI
>>670
MAFトークが元ネタだな
律っちゃんに小鳥さんが事務服貸してたってのがあったから
ぱっつんぱっつんな765服着回し出来るってのは横幅大体一緒

色々汚すから替えを用意してあるのかも
685名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 09:49:14 ID:144glkC/
色々…汚す…?
ど、どういうことなの…?
686名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 09:58:38 ID:U/dkyBLg
>>680
あずささん律子美希春香の家族団欒は幸せそうだもんなあ
貴音んとこはアレだけど不幸とはちょっと違うし

弟がいると大きく育たないとか
687名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 12:44:52 ID:jmO5VwhK
>>685
・食べこぼし
・汗
・涙
・血涙
・鼻水
・鼻血
・よだれ
・ゲロ
・母乳
・愛液
・精液
・経血
・黄金水
・ウンコー

さあ好きなのを選べ
688名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 13:49:37 ID:NGgfKJ2+
母乳一択
689名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 14:34:17 ID:P/oyrI05
よだれということで許してあげる温情がないのか
690名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 17:26:36 ID:U/dkyBLg
最初のを除いて「体液」とまとめてもらえない小鳥さんに安心

事務ならインクとか朱印とか色々プレイの幅があるだろうに
691名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 18:32:32 ID:jmO5VwhK
>>690
・サインペン
・ボールペン
・筆ペン
・Gペン
・朱肉
・液体のり
・スティックのり
・澱粉のり
・修正液
・瞬間接着剤
・ゼリー状瞬間接着剤
・木工用ボンド
・木工用ボンド(速乾)

さあ好きなのを(ry
692名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 20:44:24 ID:GWQoM3Px
アラビックヤマト業務用を…
693名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 20:49:22 ID:mLlc5Hg2
じゃあ俺はでんぷんのりを選ぶぜ!
694名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 21:32:17 ID:axQHjC5m
ならば俺は2液混合型エポキシ系樹脂を
695名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 21:44:46 ID:Lkfjh2Na
汚れ多すぎないか?
696名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 21:59:16 ID:3psIKeTS
ピヨちゃんもたまにはケミカル自爆してみるべき
ということで王道の黄金水を俺は選ぶぜ!
697名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 22:03:18 ID:qqUpuxIq
そういえば各アイドルの理想の男性像で身体的好みってなんだろうな?
やよいはドラマCDでの発言からサバイルに向いてそうな人だろけど。

個人的に千早はガチムチが好みなんじゃないかと思ってる。
貧相な自分と正反対の立派な体の人に憧れてるんじゃないかな〜と。
ほら女性のグラマー=男性のマッスルらしいしw
あと中の人が筋肉大好きらしいしw
698名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 22:13:35 ID:axoEn9kV
>>697
P=我々ならピザから幼女まで
699名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 22:28:17 ID:ZDbTt7G6
小鳥「わわっ!・・・ああぁぁ・・」
律子「あー・・もったいない」
小鳥「誰ですか?こんな所に糊を置いたのは・・服に付いたじゃないですか・・」
律子「さぁ?さっきから置いてあったけど、大量にあるからプロデューサーかも知れないですね」
小鳥「いくら流行の衣装作成とは言え後片付けもしないなんてお説教部屋行きですね!」
ギィィィ・・・バタン
千早「ふぅ・・・」
律子「あら可愛い服着ているわね、またプロデューサーの衣装作成に付き合わされたみたいね」
小鳥「千早ちゃん、プロデューサーさん知らない?」
千早「プロデューサーですか?そこの仮眠室で寝ていましたがどうかしましたか?」
小鳥「また変なかぶり物作ってたんでしょ?後片付もしないで休憩とはいい度胸です!」
律子「半分は小鳥さんの不注意だけどねー」
千早「後片付けですか?」
律子「床に置いてあった洗面器いっぱいの糊を小鳥さんがひっくり返しただけよ」
小鳥「もう服がべトべトですよぉ・・・」
千早「糊ですか・・・・!?ぷっ、ぷろでゅーさーも仕方ない人ですねっ!私が片付けて置きますっ!」
小鳥「あぁ、千早ちゃんはいいのよ、プロデューサーさんに片付けさせますから」
千早「大丈夫です!後片付けは私の仕事です!」
律子「アイドルの仕事じゃないし・・」
小鳥「というか・・なんかこれベタベタってよりヌルヌルするんですけど・・・」
千早「いいえ、糊です!」
律子「ねぇ千早・・口元に白いのが・・」
千早「それも糊です!!」
小鳥「あのー千早ちゃん・・内股から白いのが・・」
千早「糊ですっ!!!」
律子「千早がさっき出てきた部屋って仮眠s」
小鳥「律子さんっ!」
律子「ん?何?」
小鳥「千早ちゃん逃げました・・・」
律子「・・・・・。」
700名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 22:31:08 ID:GKpoiUpP
>>691
ステンコロリンで。
701名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 22:51:27 ID:Lkfjh2Na
匂いで気づけよwww
702名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 23:40:51 ID:YfnRyBX6
小鳥さんが色々汚す…

「ふぁの、ぷろでゅーひゃーしゃん?しゃっき…ムグムグ…のりょーひゅーひょなんでしゅが…」
「小鳥さん。食いながら仕事しないでください。太りますよ?それにこんなにこぼして…貴方一体いくつなんですか。」
ムグムグムグ…ごっくん!
「れ、レディーに年の話はダメですよ!」
「………。」


「あの、プロデューサー?」
「なんですか?」
「小鳥さんがデスクで、服にヨダレたらして寝てます。」
「…ほっときなさい。もうすぐ社長が来ますから。」
「は〜い。」

こんなんしか思いつかなかった。
703名無しさん@ピンキー:2009/06/03(水) 00:20:06 ID:l7/AUpQ9
これがほんとの汚れキャラってことか・・・
704名無しさん@ピンキー:2009/06/03(水) 03:04:07 ID:2cqLanU+
だれうま


千早の好みは歌に理解を示してくれる人…ではエロくないので、
弟を連想させるショタor世話を焼きたくなるタイプかね
勿論、下の世話を
705名無しさん@ピンキー:2009/06/03(水) 05:13:37 ID:+m64PwHy
ショタで甘え上手で世話の焼きたくなるタイプといえば真しかおらん
706名無しさん@ピンキー:2009/06/03(水) 05:18:54 ID:udZvJ5bI
ボク、年上なんだけど…
707名無しさん@ピンキー:2009/06/03(水) 15:37:55 ID:DCYTkYJI
>>704
年下で下の世話ってことは……

幼児・おむつプレイか
708名無しさん@ピンキー:2009/06/03(水) 23:17:03 ID:7kYlAULZ
>>707
個人的なイメージだと千早は世話される側かなー
あずささんに嬉々といじり回されるも良し、春香におぼつかない手付きで世話されるも良し。
やよいや美希にされて恥辱というのもなかなか良いかも知れない…エヘヘヘヘ
709名無しさん@ピンキー:2009/06/03(水) 23:36:24 ID:YlCL3JHy
>>708
このスレにいると想像できない
710名無しさん@ピンキー:2009/06/03(水) 23:52:49 ID:L8fdOsCK
このスレの千早にはオムツというより貞操帯だな
711名無しさん@ピンキー:2009/06/03(水) 23:59:21 ID:w/k4UWMi
千早は心を開いた男性にはデレデレになってどんなエロいリクエストにも答えてくれます
712名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 00:39:10 ID:Zm/CGxCf
>>705
真に対してどうしてちんちんついてないのかと問い詰める末期千早と、それに激しく賛同する小鳥さんが頭の中に浮かんだ。
713名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 01:48:24 ID:UBHjIssl
やよいが「エージェント夜を行くの歌詞で、『隠してしまいたい 鍵穴』ってなんの事ですかぁ」
P「やよいはまだ知らなくていいよ、あと、この事務所でそういう事を迂闊に言うと凄く危険だから、
  もう言っちゃだめだよ」
714名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 06:45:21 ID:wC2t9aUa
つーかPがアイドル全員と事務員のマスターキーだろ。
715名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 08:14:56 ID:KsB2diZf
>>714
社長を忘れてるぜ!
716名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 10:04:04 ID:oL+6M3dN
P無双か
717名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 17:37:59 ID:mERSQRBN
PがいないDS版はどうするんだろ
陵辱とか百合とかふたなりが増えるのかな
718名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 17:45:27 ID:4f15PC7J
DSはまだ第一報だけで全貌がわからんじゃないか
719名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 17:47:02 ID:g4YTP8YT
>>715
社長は年齢的な問題(ry

>>717
多分このスレ的には何の問題もないと思うぞ
720名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 18:01:57 ID:4f15PC7J
百合は百合スレでやれ、とだけは言っておきます
721名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 19:31:34 ID:uCYTpBqa
>>717
律子とPのダー(略)関係を知らずにPに片想いの涼ちゃんが真実を知って……とかいう方向かいな
722名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 19:57:49 ID:3XWZa34b
俺は愛の父親、
つまりは舞の旦那もPだったと想像したが。

そうなるとその先の妄想は夫婦の営みのみ……?
723名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 20:09:27 ID:4f15PC7J
愛ちゃんの父親が高木社長という幻想に取り憑かれた
724名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 21:20:53 ID:KjIa/6MX
ふと悪徳×善永の凌辱展開が思い付いたが…なにか違うか
725名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 21:31:48 ID:OhZHn5B2
>>103
んふ〜〜?
726名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 22:00:39 ID:vZaJcOGc
>>724
このスレの世界だと悪徳が善永に犯されそうなんだが…
727名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 22:18:55 ID:Fb+TaIRJ
なぜか善永さんにムチでシバかれてヘブン状態の悪徳が思い浮かんだ
728名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 22:28:13 ID:UBHjIssl
スキャンダルを嗅ぎ回っている悪徳又一ですら避けて通るとか。

悪徳「あそこはシャレになってないから、っていうか記事にしたらみんなドン引きするから...」
729名無しさん@ピンキー:2009/06/05(金) 09:57:46 ID:Dj/lLGrH
善永さん来ると悪徳帰っちゃうもんなw
ゴシップ記者が情報握られても怖くはないはずだし、やはり個人的に
苦手な部分があるんだろう

逆レイプか
730名無しさん@ピンキー:2009/06/05(金) 18:53:21 ID:sTAoBsS5
このスレ的には事務所内の光景がアレ過ぎて悪徳が記事にしても捏造扱いされそうw
731名無しさん@ピンキー:2009/06/05(金) 22:05:27 ID:9KSSp5vL
なんていうか無敵すぎる
732名無しさん@ピンキー:2009/06/05(金) 22:08:15 ID:E3Rs/xCv
一般人:また飛ばし記事かよwwwこんな捏造までしてネタに困ってるんかねwwww
P:今週の記事はおとなしめだな・・・千早が喜ぶからもっと派手に書いてくれていいのに
733名無しさん@ピンキー:2009/06/05(金) 23:08:39 ID:lhhFNLcy
悪徳「編集長!今度は特ダネは凄ぇぞ?」
某編集長「どれどれ?」
悪徳「765アイドル如月千早と担当プロデューサーが一緒にラブホから出てきた写真だっ!」
某編集長「ボツ!!」
悪徳「はぁ?なんでだよっ!?」
某編集長「インパクトが全然ない、ダメダメ、却下!もっと過激なの持ってこい!」
悪徳「十分過激じゃないですかい?如月千早っていったらまだ15の・・」
某編集長「現在ネットで765アイドルネタで神降臨、祭り状態だぞ?そんなネタ誰も見向きもしないぞ?」
悪徳「へっ?ネットですかい?」
某編集長「ほら見ろ、これくらい過激なの持ってこいって事だ」
悪徳「うぉ!すげぇ・・・ってモザイク無しですか・・」
某編集長「アイコラってヤツだな、何点か元ネタ知ってるし・・・」
悪徳「ほぉ〜〜〜・・まるで撮り下しみてぇだ・・」
某編集長「これくらいの技術持ったヤツがウチに来てくれたらねぇ・・」


P「小鳥さん・・・」
小鳥「申し訳ありません・・・」
P「会社でWinnyでやってたんですか?」
小鳥「いえ、私じゃなく妖精さんがやってたみたいで・・・あははは・・」
P「被害は?」
律子「ファンクラブの会員情報は流失無し、流失したのは小鳥さんの秘蔵フォルダだけですね」
P「秘蔵フォルダ流失の影響は?」
律子「アイコラスレで祭りですよ、もっと貼ってくれの要望が多いみたいですね」
小鳥「はい!頑張ります!」
P「少しは自重してください・・・・」

春香「あのぉ・・・小鳥さん私のコラ後でデータください」
真「ボクには女の子の方を・・おちんちん付いたのはいらないです」
美希「小鳥ー!凄いのミキにも作って〜♪」
P「お前らは帰れっ!」
雪歩「プ・・プロデューサー・・・不潔ですぅ!!」
P「逃げるな雪歩っ!プリントアウトした物置いていけっ!」
千早「・・・音無さん、盗撮した画像、後でくださいね」
P「・・・・・・・・。」
律子「・・・・・・・・・。」
小鳥「あ、そろそろ帰らないと、あまり残業すると社長がうるさいので、お先しま〜す」
律子「どうします?」
P「放置で・・・帰って呑んで寝る」

こんなのしか浮かばねぇ
734名無しさん@ピンキー:2009/06/05(金) 23:22:56 ID:lhhFNLcy
×流失
○流出 だな・・あかん頭回ってないや
735名無しさん@ピンキー:2009/06/05(金) 23:48:41 ID:VSg+AmrQ
>>733
まるで動じてないwww
736名無しさん@ピンキー:2009/06/06(土) 01:24:37 ID:CaAkNc7s
いつも律子が765プロ最後の理性って扱いだなw
737名無しさん@ピンキー:2009/06/06(土) 01:49:31 ID:Lys6jERS
でも常識的に考えて、悪徳のネタ>>>>>>>>>>>>>アイコラ画像だよね。スキャンダル的な意味で。
738名無しさん@ピンキー:2009/06/06(土) 02:00:26 ID:/MNQFhEO
千早「むしろドンと来いです!」
P「朦朧としててホテルに行った記憶がないんだが……」
739名無しさん@ピンキー:2009/06/06(土) 02:29:11 ID:vKPlelUR
歌声の完成度は”大人”レベル
実年齢は”高校生”レベル
バストサイズは”小学生”レベル
740名無しさん@ピンキー:2009/06/06(土) 02:45:41 ID:ZHfr4G3/
性の知識が"中学生"レベルなら、
千早、ユーはパーフェクトだ
741名無しさん@ピンキー:2009/06/06(土) 03:02:59 ID:CaAkNc7s
実際は音無嬢と同じく四十代有閑マダム状態だからなあ
742名無しさん@ピンキー:2009/06/06(土) 10:15:39 ID:PPs9RH07
>>736
律子が末期化する日が765プロ最後の日だと痛切に思った・・・
このスレ的には損な役回りかもしれんが・・・
743名無しさん@ピンキー:2009/06/06(土) 11:07:18 ID:+LpJKxlI
律子「うぇwwwwwテラwwwwww従妹wwwwwwwカワユスwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
春香「あ、ああっ!律子さんが、ついに…」
千早「このスレ、完全にオワタ」
???「待てぇい!」
貴音「な、なんですか!この面妖な気配は!?」
???「極限までの淑女化、人それを末期と云う!」
美希「な、何者なの!?」
???「貴様たちに名乗る名は無いぞ!我那覇ァー!!!!!!!」
律子「うわああ!!!! う、今のは一体!?」
真「おお!律子が正気に戻った!」
???「スレの空気に当てられ、理性を失っていたぞ!気をつけろ!ではさらばだ!」
小鳥「沖縄生まれってすごい。素直にそう思えた」
744名無しさん@ピンキー:2009/06/06(土) 11:52:54 ID:4Lw3WPiA
沖縄だって獣姦フェチじゃねえかよ
745名無しさん@ピンキー:2009/06/06(土) 12:38:31 ID:bBqhy1os
ドグシャア
まいったか変態め!自分が我那覇ライダー響だぞっ!
我那覇ライダー響!なんてパワーだ!

次回からゆとりライダーミキに代わって
765プロの風紀は新登場した響が守るぞ!おうえんしてね!
746名無しさん@ピンキー:2009/06/06(土) 12:48:49 ID:dsRwUQPu
トッププロデューサーを夢見る男性・プロデューサーは、初めてプロデュースを前に張り切るが、
同時に幼い頃に読んだ、父の描いた「黄金毛虫」の絵本を夢に見ることが気になっていた。
事務員の音無小鳥に相談することで一応安心したプロデューサーはオーディションに臨むが、
オーディションの審査員が突如として異形の化物に変異し、プロデューサーを襲ってくる。
その時、プロデューサーの前にパンキッシュゴシックをまとった謎のアイドルが現れ、変身して化物を倒す。
その姿は、正にあの絵本に描かれた「黄金毛虫」そのものだった……。
747名無しさん@ピンキー:2009/06/06(土) 12:59:12 ID:c6o0PbRI
SS職人来ないな・・・
748名無しさん@ピンキー:2009/06/06(土) 13:19:58 ID:yC+0JSxP
>>746
つまり最終的に黒幕というか最大の悪役は小鳥さんなんだな
しゃべる指輪の役回りは誰だ
749名無しさん@ピンキー:2009/06/06(土) 13:29:04 ID:raVNgVLr
>>748
高木社長でいいんじゃね?
この際CVもアニキに変えて
750名無しさん@ピンキー:2009/06/06(土) 15:58:36 ID:cUW+D2kk
>>747
SS職人とは待つものじゃなく成るものだ

かく言う俺は急遽転勤を命じられ自宅片付けに必死だがorz
751名無しさん@ピンキー:2009/06/06(土) 17:00:25 ID:s4w8N8JJ
千早「ええっ!?転勤・・ですか?」
雪歩「そんな・・せっかく順調だったのに・・」
P「なんか合同企画でしばらく別な場所で仕事らしい」
春香「ちょっと社長に文句言ってきますね!」
真「ボクも行くよっ!」
P「こらこら、あんまり社長を虐めるなよ、これも仕事なんだ。分かってくれ」
やよい「・・帰って・・・きますよね?」
亜美「うわーん、兄ちゃーん」
真美「真美もいくー!」
伊織「ダーメ、お仕事なんだから」
P「すまんな伊織。」
伊織「別にあんたの為じゃないんだからっ・・・後でちゃんと連絡しなさいよっ」
P「あずささんは?」
小鳥「また迷子になってます・・」
P「相変わらずだな・・よろしく言っといてくれ」
小鳥「はい」
P「んじゃみんな!レッスンちゃんとやれよ!」
一同「はいっ!」
P「律子、小鳥さん、しばらく頼む!」
律子「任せておいて!」
小鳥「プロデューサーさんも気をつけていってらっしゃい」
P「うん、じゃ行って来る」
バタン・・・・


黒井社長「合同企画とは良くいったものだな・・、高木が一箇所に留まれる訳がない、人材不足が765プロの欠点だ。当然、白羽の矢は変態プロデューサーに刺さり、暫く765プロの進撃は止まる。」
    「・・・あとは私の刺客が変態プロデューサー仕留めれば765プロは崩壊だ。・・・ふふふ・・・ふはははははははっ!」
961事務員「社長!三人から連絡がっ!」
黒井社長「もう落としたのかね?まぁウチの看板アイドル三人やったんだ、早く終わるのも仕方が無い。早すぎてつまらんなっ!ふはははははははっ」
961事務員「これがメールの内容です」

美希「ミキやっぱりプロデューサーさんのお嫁さんになるのっ♪」
響「変態ってサイコーなんだぞっ!」
貴音「もうあの方の無しでは生きていけません。」

961事務員「765プロに移籍するようです・・・」
黒井社長「うっそーーーーーーーーーん」
752名無しさん@ピンキー:2009/06/06(土) 19:21:15 ID:7/f8eLg+
そしてコヤスもPの毒牙に…
753名無しさん@ピンキー:2009/06/06(土) 20:23:30 ID:LmIS6Srb
子安武人もPの毒牙にかかるって!!!
アッーーーーーーー!
754名無しさん@ピンキー:2009/06/06(土) 21:51:16 ID:1gzZEOuW
>751
961プロだと有り得すぎる風景だなw
755名無しさん@ピンキー:2009/06/06(土) 22:37:49 ID:LD9biNGx
黒井社長の本性って
てっきりレザード・ヴァレス並みの変態で…
なんて誰かやりそうだったけど意外に使われてないもんだな。
756名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 01:19:00 ID:b2ufy+nu
>>755
あの程度の変態では765プロには勝てない
757名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 01:42:47 ID:5QeCy3yl
>>497-500の続き

「ってかなんでスタンガンなんか持ってるのさ!」
「プロデューサーさんが961に行くときくれたの」
「何故でしょう?」
「なんかミキは誤解されやすいから、用心の為だって」
「あー、なんとなく分かった。961にあの兄ちゃん居ないもんね。」
「これで千早さんをやっちゃえば問題なしなの♪」
「・・まて---ぃ!使い道を誤解してるのさ。そんな事したら、いくらあの優しい兄ちゃんだって怒るぞ?」
「あ、やっぱり?」
「当たり前だっ!護身用を悪さに使ったら誰でも怒るのさ」
「そこでぇ〜響にお願いがあるのぉ〜♪」
「へっ? 自分?」


カチンと鍵の掛かる音がする。
部屋まで戻ってきたのだ。
「ぷ・・プロデューサー・・もうダメです・・」
千早がしがみ付いてくる。立っていられないのだ。
「お疲れ様。もう声だしていいよ」
逃げられないように千早の腰に腕を回し、足を股に押し付ける。
「あぁっ!プロデューサーっ!またいきますっ!」
腕の中でビクンと体を震わせる。
しがみ付いている千早の頭を撫でてやる。
「ベットまで歩ける?」
「は・・はい・・」
手を貸しながらゆっくりと千早をベットまで送る。
「はぁん!ぷろでゅさぁぁ〜♪」
ベットまであと一歩という所で千早に押し倒される。
「んっ んんっ」
千早がのしかかりキスを求めてくる。
「んっ んん〜っ」
千早の服捲くり上げながら胸を露わにする。
ピンクの乳首が硬くなり小さな胸を触ってとアピールしている様だ。
「ああっ、プロデューサーっおっぱいそんなにしたらっ・・またっ」
千早の乳首を舐め回しながら千早の下着に手を入れる。
既にグショグショの部分はトロトロに柔らかくなっており、ローターは千早の入り口で絶えず動いていた。
「プロデューサー・・・あそこがっ あそこがっ ああっ!」
キスを止め懇願するように視線を合わせてくる。
「あそこってどこ?ちゃんと言ってごらん?」
濡れた入口で攻め立てるローターをツンツンと指で刺激する。
羞恥に顔を染めた千早が口を開く。
「ああん、プロデューサぁ・・おっ・・おまっ・」
「ん?言えないの?」
千早の下でローターを刺激しながら優しく問いかける。
「はぁんっ・おっ・・オマンコしてぇぇぇぇぇぇっ!」
切なげに声をあげる。
「よく言えました♪ほらご褒美だよ」
乳首を甘噛みしながらローターを濡れた割れ目に押し込む。そのまま指で千早の敏感な陰核を弄る。
「あっ ダメぇっ そんなにしたらっ すぐっ・・あぁっ・・すごっ・・いっちゃいますっ」
そのまま指を振動させてクリトリスを刺激させる。
「あぁっ・・あぁん・・んんっ・・んーーっ・・ダメっ!いっくぅ−−−−−−っ!!」
暫く体を硬直させた千早は糸が切れた人形の様にぐったりとプロデューサーの上に落ちた。
優しく体を入れ替え千早を下にさせる。下着を脱がし彼女の秘部を目の前に晒す。
「もっと足開いて・・・」
恥かしそうに徐々に足を開いく。ビショビショになった割れ目からローターのコード延びた光景は酷くいやらしく見えた。
コードを引っ張り、ゆっくりとローターを抜く。
「んっ・・あぁん・・」
抜くだけだったが千早の口からはいやらしい声が出る。
758名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 01:45:03 ID:5QeCy3yl
「千早さん全開なの・・・・・」
「足も全開ですね・・・・」
「ってか千早ってツルツルだぞ?あの兄ちゃんの趣味か?」
「わかんない。でもミキは生え始めたばかりだから多分大丈夫♪」
「貴音は?」
「下の方の処理は大丈夫です。いつでもハイレグ、Tフロント来ても問題なしです」
「・・・ちょっと剃ってくる」
「今ここから出たら見つかっちゃうの!」
「それより暑いですわね、エアコン効いてませんの?」
「こんな所にエアコンがあるかっ!」
「ちょっと響、もう少し上に行ってよ、頭におっぱい当たる」
「これが限界!ってかこっちは貴音のチチに頭挟まれてのいるさ」
「んっ・・喋らないでくださいます?振動で感じますから」
「あ、2回戦始まった・・」
「お手並み拝見ですわ♪」
「中で指を動かしてる?」
「千早さんの様子ですと・・そうですね・・凄いの一言に尽きます」
「うわぁ・・千早さん凄くえっちなの・・」
美希&貴音「!?」
「おー・・出たのさ・・」
「おっきぃ・・・」
「・・・・・・・欲しい・・・」
「あぁ・・あんな大きいの入るんだ・・・・」
「凄い・・・千早の湿った音がここまで聞こえるのさ・・・」
「んふふっ・・素晴らしいですわぁ・・・」
「ってか・・・誰?してるの?さっきからっ・・クチュクチュって・・聞こえるんだぞ・・・」
「んっ・・?・・貴音・・じゃないのっ?」
「多分・・・響さんかと・・・はぁんっ」
「んっ・・・音は自分じゃないんだぞっ・・・」

「プロデューサーぁっ!奥にっ、奥に当たってますっ!ああっ」
膣が締まり射精を促す。千早の内部がうねり先端を刺激する。
ミミズ千匹というのだろうか?男にとってはこれほど虜にさせるものはない。
「千早っ、もう少し頑張れっ!」
千早を激しく攻め立てる。先程響で2回程出しているのでまだ少し余裕がある。
「ああんっ、もうダメっです、ふあっ・・・あっ・・・ああっ・・ああぁぁぁぁぁーーーーっ!!」
この前まで処女だったので狭いだけかと思っていたのが唯一の誤算だった。
千早の膣口が急激に締まる。プロデューサーのイチモツをガッチリと咥え込む。
「抜けっ・・・ない」
そう・・問題なのは常日頃鍛えた腹筋から生み出される・・・巾着だった。
千早の愛液がたっぷり付いているにも関わらず抜くことが難しい。
その間にも内部の襞はプロデューサー攻め立てる。動かなくても気持ちがいいのだ。
「ダメだっ 出るっ!!」
本能が理性を超える。
既に奥まで届いているのに、白濁の液を吐き出しながら千早の奥へとぐいぐいと押し込む。
「ああっ、プロデューサーのがっ・・・出てるっ・・・そんな、グリグリされたら・・またっ・・・ああっん・・いくっっ!!!」
女は底無しである。何度も昇りつめる事が出来るのは子供を産む苦痛の代償として神様のから贈られたものかもしれない。
「はぁっ、はっ・・・はぁ・・・」
千早と指を絡ませ優しくキスを交わす。下はもちろん繋がったままだ。
「プロデューサー・・・素敵です・・・。」
「千早こそ、良かったぞ・・」
759名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 01:47:55 ID:5QeCy3yl
「達してしまいますっ・・んっーーーーーー!」
「自分も・・ダメっ・くぅぅぅーーーーーっ!」
「ミキもいっちゃうっ!」
バン!
突然部屋のクローゼットの扉が急に開き、何者かが飛び出し・・・いや崩れ落ちた。
「おわっ!」
「きゃあっ!!」
驚いたせいか千早の秘所がキュッと締まる。
「うおっ・・って、なんだっ!?・・・み・・美希?それに響と・・四条貴音!?」
「えっ?美希さん?・・・きゃっ」
とりあえず暴漢ではないので安心した千早が恥かしさのせいで慌てて布団に潜り込む。
俺もフルチンじゃ格好がつかないので近くにあったバスタオルを腰に巻く。

「いたた・・ちょっと、二人とも重いの〜」
美希の上に響が、響の上に貴音が折り重なっている。
よく見れば三人とも半裸だ。
「・・・おーい、美希、大丈夫か?」
「あ、プロデューサーさん、お久しぶりなの」
「うん、お久しぶり。で・・・こんな所でなにやってるの?」
「えーと・・沖縄旅行?」
苦笑いしながら答える美希。
「兄ちゃん、いいところ邪魔して悪かったのさ」
「お見苦しい所、お見せしてしまい申し訳ありません、私達は退散致しますので・・・」
「プロデューサーさん、またねっ!」
パタン・・・
再び三人はクローゼットの中に戻っていった。
「・・・・・・・・・・。」
千早の方を振り返り、両手を少しあげ首を傾げる。『よく分からない』というジェスチャーを千早に送る。
千早も布団を被りながら同じジェスチャーで返してきた。

コンコンコン
とりあえずクローゼットの扉をノックしてみる。
(バレてるのさっ!)
(無視してっ)
中から小声で会話が聞こえる。

コンコンコン
また、ノックしてみる。
「はっ・・・入ってます!」
答えたのは響だ。
(おバカーっ!)
(あぁ最悪ですわ・・・)

「いや、居るの分かってるから・・。とりあえず出ておいで」
「は〜い」
しぶしぶ三人がクローゼットの中から出てくる。
760名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 01:52:47 ID:5QeCy3yl
部屋がツインなので別なベットに三人を座らせる。
「えーと、とりあえず何から話そうかな?・・なんで3人共ブラとショーツだけなの?」
「そりゃクローゼットの中が暑かったからなんだぞ」
「エアコンも付いて無かったので・・」
「そりゃあの中に三人も入ってれば暑いに決まってる・・・次の質問、黒井社長の差し金?」
「いいえ、黒井社長は私達と同時に休暇ですから・・多分、休みながら次のオーディションの計画でも検討していると思います。」
「プロジェクト・フェアリ−は現在休暇中なの♪」
美希が嬉しそうに答える。彼女達には普段休みが無いので休暇自体が嬉しい事だろう。
「なるほど、961の罠って訳では無さそうだね、ま、千早との旅行が急だったので、961が邪魔しに来る事はありえないか・・」
「でも三人は目の前に居ますよ?」
布団で体を隠しながら千早が声をかけてくる。布団の下はもちろんスッポンポンだ。
「どうやってこの部屋に?」
「それはマジでごめんなのさ!美希に頼まれて・・・」
「このホテルは響の親戚が経営してるんだって、それでなんとかしてもらったの」
「響ぃ〜、俺だからいいようなものだが、普通にやったらアイドル廃業どころか警察行きだぞ?」
「分かってるのさ、もうしないから・・」
「婦女暴行、公衆猥褻、強姦罪よりはマシかと・・・」
「なんだそりゃ?」
「んとね、ミキのスタんぐっ〜」
響が慌てて美希口を塞ぐ。
「いや、計画だけで実行してないのさっ!これ以上は悪い事してないんだぞっ!」
「やれやれ・・響も苦労してるのかな?」
「お・・お陰様で・・・」
暗に大胆不敵の火薬庫、美希の事なのは当人以外には伝わったようだ。
「で・・いつから居たの?」
「最初から?」
「最初からなのさ」
「最初からですわ・・」
三者三様に答える。
「最初から・・・」
そう呟くと千早の顔がどんどん赤くなっていく。終いには布団の中に隠れてしまった。
「最初からか・・・見られてたとは恥かしいな。それで、何しに来たの?」
「えーとね・・千早さんが楽しそうだったの・・それでね、良ければ混ぜてもらいなーと・・」
美希が上目使いで答える。
突如布団が捲くれ上がる
「ダメです・・・。」
冷たく言い放ったのは千早だった。
「うわーーーーーやっぱり!」
「目が・・・目が恐い・・・・」
驚く響と貴音。久しぶりに千早の9393顔を見る。
彼女の地雷を踏んでも平気なのはやはり美希だった。
「違うの千早さんっ!別にプロデューサーさんを取ろうとしてないのっ!」
「ダメです・・・。」
「ほんの少しでいいのっ!」
「絶っっ対ダメです!」
 沖縄の修羅場は続く。

−−−−−次で多分ラスト−−−−−
761名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 03:24:12 ID:HuyRiiD8
>>755
所詮パンツをポロリしてしまう程度の男だからな
パンツはいてない765軍団の敵ではない
762名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 03:51:42 ID:qhm3f0fK
>>757-760
やあ、久しぶりの力作乙
ハダカで布団の中っていいよね
763名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 12:04:26 ID:+53Txr6G
そういれば765プロみんなで露天風呂に入って雪歩がのぼせる同人があったな
布団でもなんかやってくれれば良かったのに
764名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 13:06:19 ID:GZ7ySc07
>>759
せめて
ttp://www5f.biglobe.ne.jp/~masurawo/masurawo/[email protected]
くらいはチェックしろと小一時間
765名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 13:20:59 ID:lDugg4+L
766名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 21:01:11 ID:rSZu9QpD
>759はわざと原作とキャラ変えてるから呼称も変わってるんだと思ってた
767名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 22:06:53 ID:rDjSSzFW
>>766
そうでしょ?
768名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 22:33:41 ID:1XpWAnth
前にもおなじやりとりがあったようなw ループって怖くね?
おれもこの話の中はこのキャラで最後まで通して欲しいな。
769名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 23:27:48 ID:fx4+85AC
961の二人はともかく
千早→美希で「美希さん」はいくらなんでも・・・。
770名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 23:39:15 ID:jYN95tEh
美希さんワロス

多分SMプレイの最中か
おっぱいの秘密について教授してもらってる時なんだろう
771名無しさん@ピンキー:2009/06/08(月) 00:06:16 ID:5QeCy3yl
いたたたwあまりの痛さにレス出てきたよ、それは完全にミスだ、呼称ネタは前にやったがもう、そのままでw(次でラスだし)
>>764>>765これは知らなかった、マジサンクス。
ってか美希のエロって書いていいのか悩むなー、どっかのスレにエロパロの書き方があったのぅ見てくるか・・
(まぁそっちが普通先だろうな・・)まぁ無いよりマシって事で勘弁してくり
>>770を見て思ったがSM系の需要はあるの?
772名無しさん@ピンキー:2009/06/08(月) 00:23:28 ID:4hOr5f0n
>>771
SMの需要はあると思う。
だけどどうしても末期千早しか思いうかばねぇ…
773名無しさん@ピンキー:2009/06/08(月) 00:33:35 ID:7ejwAs8o
ハードなの(ケガさせるようなの)は趣味じゃないから無理だけど、ソフトなら(拘束・お縄頂戴系)書く予定はあるよ。
rtkさんとかrtkさんとか、あとrtkさんとかrtkさんなんかは適任だよね。問題は書く時間が無いことなんだけど……。
774名無しさん@ピンキー:2009/06/08(月) 07:37:08 ID:e3FX3/Ue
>>773
あんた、まさか書斎の…
775名無しさん@ピンキー:2009/06/08(月) 08:24:36 ID:wOimt4hj
おー、次でラストか
みんな出てきちゃったし、すごいことになりそうだ
776名無しさん@ピンキー:2009/06/08(月) 08:28:18 ID:I/KddLHj
>>773
rtk・・・さんは縛られたりするの似合うよね
777名無しさん@ピンキー:2009/06/08(月) 12:01:19 ID:u8fYJPBm
>>771
>SM系の需要
あるはず
ただ、あまりに濃いのは苦手な人を考えて最初に注意書きほしいのと
ともするとギャグになりかねないってことかな

つか>>773は需要だけじゃなく供給側じゃねえかw
778名無しさん@ピンキー:2009/06/08(月) 16:12:23 ID:5jscdxHg
個人的にはSM、調教はフェイバリットではあるんだが
俺のひんそうな頭では、そのシチュに持っていくまでが想像できない…
自分が考えると、どうしても昔読んだ小説の導入のパクリになってしまっていかん

雰囲気的に鞭振ったり犬になったりするのが似合いそうな娘はいっぱいいるんだけどな。誰とは言わんけど
779名無しさん@ピンキー:2009/06/08(月) 18:58:37 ID:cJmvOv2/
とりあえず需要があるみたいなので安心した
いろいろ妄想してみたが、なぜか勝手に千早が出てくるんだが・・仕様かのぅw
780名無しさん@ピンキー:2009/06/08(月) 20:29:50 ID:XHIf2m6/
SMのきっついやつだったら、いじめ虐待スレのほうがいいかもしれんな
個人的にはrtkさんを高手小手縛りにしておっぱいをいじりたおしたい
781名無しさん@ピンキー:2009/06/08(月) 20:54:49 ID:jaNzE/RQ
ほろ酔いrtkさんの腕を縛って口だけで奉仕してもらう
その後に絡み合って動物の毛繕いの様に全身にキスも
段々とノッてきたrtkさんが騎乗位に持ち込んでフィニッシュ

みたいなSSが読みてえ!
全く自分が動いてないお殿様プレイだけど縛られてる方が責めるってなんかすごくエロいよね…
782名無しさん@ピンキー:2009/06/08(月) 22:39:43 ID:1sqiftvf
azsさんとPの新婚性活キボンヌ
783名無しさん@ピンキー:2009/06/08(月) 22:41:14 ID:jBmGu8KM
rtkさんスキーな俺はどうもこのスレに来ると寝取られモノを読んでいるような気分になってしまう
784名無しさん@ピンキー:2009/06/08(月) 22:42:38 ID:CJRevb55
>>783
つまり自分で書けば万事解決・・・だな? 期待しているぞ
785名無しさん@ピンキー:2009/06/08(月) 23:14:06 ID:w7wGHOLn
eraim@s…ごめんなんでもない
786名無しさん@ピンキー:2009/06/08(月) 23:19:20 ID:7f+sMMt6
>>785
何スレか前に話してる人いなかったっけか
誰か作らないかねぇ、と言ってみるテスト
787名無しさん@ピンキー:2009/06/09(火) 00:33:17 ID:JBW5dxgW
まだβだがあるぞ
案の定ピヨちゃんが淫乱処女でワロタ
788名無しさん@ピンキー:2009/06/09(火) 03:14:33 ID:xtLmDP1l
バリアント作ったりはできないけど口上なら書いてみたいな
でもまあ先にこっちにSS落とせよって感じか
789名無しさん@ピンキー:2009/06/09(火) 11:27:17 ID:B9GYuzhz
>>430-446
「ライオンのパラドックス」か
古畑で見たな
790名無しさん@ピンキー:2009/06/09(火) 22:48:44 ID:hkPbjSfS
今日は69の日だと小鳥さんが言っていた
791名無しさん@ピンキー:2009/06/09(火) 22:59:11 ID:eZw3jYaO
もうすぐレスNo.が795

DSに出るりっちゃんのいとこに期待
792名無しさん@ピンキー:2009/06/09(火) 23:20:17 ID:JlyCt710
>>790
あと残り1時間足らずでどうしろってんだよ小鳥さんw
まあとりあえずあずささん家行ってくるわ
793名無しさん@ピンキー:2009/06/10(水) 00:34:15 ID:7JO1aNsA
居眠りしている雪歩に稲中の田中ばりの技術でパンツを抜き取って
なにもなかったかのようにパンツで顔を拭きたい
794名無しさん@ピンキー:2009/06/10(水) 05:09:18 ID:VPjlZjRE
小鳥「プロデューサーさん、今日は何の日か知ってます?」
律子「……」カタカタ
小鳥「……」
律子「……何の日なんです」
小鳥「あ、いや……ぷ、プロデューサーさんは」
律子「午後から雪歩と営業ですよ。今朝言っていたじゃないですか」
小鳥「あ、ああー……そういえばそうでしたね……」
律子「……で、何の話だったんですか」
小鳥「い、いえ、くだらない話なので、ははは」
律子「……今日は六月九日ですか」
小鳥「う」
律子「……好きな女の子に積極的にいやらしい話を振る、思春期の男の子みたいですよね、小鳥さんて」
小鳥「そ、そんなことありませんよ! ただ、その、同僚として他愛のない話もするべきかなって」
律子「じゃあ会話しましょう。なんの話なんです?」
小鳥「え、えと……」
律子「……」
小鳥「……き、きょうはシックスナインの日ですよね」
律子「何故です?」
小鳥「ろ、六月九日ですから、69で……」
律子「はい」
小鳥「う……」
律子「……」
小鳥「……も、もう許してください……」
律子「なにをですか。いいじゃないですか、シックスナインの日。それで、プロデューサーにはどういう話題展開に持っていくつもりだったんです?」
小鳥「そ、それは……」
律子「前回も似たようなことしてましたよね……今度も期待してたんですか?」
小鳥「ち、違いますよ! だ、大体、シックスナインなんてああ仕方ないねじゃあしましょう布団を敷こうな、なんて簡単に出来ることじゃないですし、それに、」
律子「……」カタカタ
小鳥「(……結局無視……)」

千早「……」
小鳥「ち、千早ちゃん!」
千早「プロデューサー、今日は何の日か知ってますか?」
小鳥「それもうやりました」
千早「あれ……プロデューサーはどこです?」
小鳥「プロデューサーさんは営業ですよ。今朝言っていたじゃないですか」
千早「ああ、そうなのですか」
小鳥「……それで、なんの話をするつもりだったんです?」
千早「いえ、つまらない話ですから」
小鳥「……今日は六月九日ですか……」
千早「そうです、シックスナインの日ですよ。内容もそれです」
小鳥「……す、好きな女の子に積極的にいやらしい話を振る、思春期の男の子みたいですよね、千早ちゃんて」
千早「私もトレーンングがあるし、今日はもう会えないですかね……残念です」
小鳥「(スルーされた……)」
―――
P「ただ今戻りました」
雪歩「つかれましたぁ……シャワー浴びてきます……」
P「ああ、ゆっくり汗を流しt」
小鳥「お帰りなさいプロデューサーさん!」
P「小鳥さん……なにをそんなに興奮してるんです」
小鳥「べ、別に興奮だなんて……。と、ところで、今日は何の日か知ってますか!?」
P「……まったく、言うとは思ってましたが……」
小鳥「え、えへへ。……やっぱり、ここは振らなきゃダメかなって思いまして」
P「子供じゃないんですから……まあ、でも小鳥さんですし――」
律子「プロデューサー、口に陰毛付いてますよ」
P「え、本当か? すみません、ちょっと顔洗ってきます」
小鳥「あ、はい」
小鳥「……」

小鳥「……ん?」
795名無しさん@ピンキー:2009/06/10(水) 05:12:26 ID:EW8kSVv4
真キュンのちんちんぺろぺろしたい
796名無しさん@ピンキー:2009/06/10(水) 06:20:29 ID:gZmJdEjw
ちょっと待てw



雪歩は生えてないし、誰のだよwww
797名無しさん@ピンキー:2009/06/10(水) 08:27:51 ID:LyHWmjVl
歌田さんや善永さんに奉仕する姿を雪歩に見られるプレイだな
798名無しさん@ピンキー:2009/06/10(水) 11:29:35 ID:1zLs3wYy
耳年増痴女と変態肉食女に追われてりゃ、そりゃ清楚な和風美少女を選ぶわなあ
799名無しさん@ピンキー:2009/06/10(水) 20:25:58 ID:u4fOHzlm
清…楚…? 
あ、善永さんか
800名無しさん@ピンキー:2009/06/10(水) 20:54:41 ID:qo3aF7Og
善永さん×りっちゃん漫画とかあった気がするな
りっちゃんは記者さんとかの関係大事にしそうだし不思議でもないが
801名無しさん@ピンキー:2009/06/10(水) 21:53:45 ID:FW8sGEdJ
Love&Stick・・・は×って程でもないか。
802名無しさん@ピンキー:2009/06/10(水) 22:03:19 ID:AY+Ab8YC
>>800
善永さんにイメージアップ(性的な意味で)させられるりっちゃんいいね
803名無しさん@ピンキー:2009/06/10(水) 22:18:15 ID:QySFiBvQ
>>796
そういえば、某シグルイに自分でちゅぱちゅぱやってた奴がいたよな……?
804名無しさん@ピンキー:2009/06/10(水) 22:39:30 ID:LyHWmjVl
雪歩のセルフクンニと申したか

まあDa値上げて柔軟すりゃいけるのかもな
真とかの方が早く出来そうだが
805名無しさん@ピンキー:2009/06/10(水) 22:48:33 ID:XWsqTMSm
胸が邪魔でできません〜
806名無しさん@ピンキー:2009/06/10(水) 23:36:54 ID:NUwNRyVE
真や千早なら何の障害もなく

おや、こんな夜中にチャイムが
807名無しさん@ピンキー:2009/06/11(木) 00:05:50 ID:Gc96nxha
多分、NHKとかの集金じゃないのか真と千早なら俺と一緒に愛のスケジュールを組んでるとこだから
808名無しさん@ピンキー:2009/06/11(木) 00:16:51 ID:mTJlhRY7
>>807が真や千早と一緒に
セルフクンニしてるんですね分かります
809名無しさん@ピンキー:2009/06/11(木) 00:54:43 ID:92PSpaWx
クンニより乳首あわせのが…すまん、これは百合スレネタか
810名無しさん@ピンキー:2009/06/11(木) 02:32:43 ID:NX/q7XqC
流れぶった切るけど
961プロの三人が765に移籍したあとに
アイドル達が黒い社長のせいでAVの世界で活動するみたいなのは需要ありますか?
811名無しさん@ピンキー:2009/06/11(木) 02:42:26 ID:0GAULthc
全裸で待ってる
812名無しさん@ピンキー:2009/06/11(木) 06:12:34 ID:zcxOvT0k
真はセルフフェr(ry
813名無しさん@ピンキー:2009/06/11(木) 08:07:27 ID:TnwgKX6O
ちゅぱちゅぱ
814名無しさん@ピンキー:2009/06/11(木) 08:20:25 ID:NUOPSMRa
69という健全ネタから何故こんな病的な流れに

小鳥さん少しは自重して下さい
815名無しさん@ピンキー:2009/06/11(木) 08:22:15 ID:aCvW4GVt
>>794
>律子「プロデューサー、口に陰毛付いてますよ」
りっちゃん冷静すぎるwww
816名無しさん@ピンキー:2009/06/11(木) 11:03:42 ID:oApz3cNO
>>810
陵辱系はこのコンテンツの特性上かなり少ないんだが
それだけに待ってる人はいると思う

ただし投下前に陵辱系だよと断りをいれておいたほうがいいと思う
817名無しさん@ピンキー:2009/06/11(木) 12:59:09 ID:92PSpaWx
そうなんだよなぁ…俺も「Pがエッチな仕事をとってきてチョメチョメ」
「定番の道端陵辱」な展開を、妄想はするんだけど、どーにも現実感がない?
というか名前だけキャラになって萎えちゃってな…

エッチな仕事…例えば今流行の「過激系着エログラビア」
をするアイドル達を見てみたいんだけど、導入がうまくいかない…

「グラビア水着サポーターなし」とか「某8シチュエーション的IV」
みたいなのを、アイマスで見るには…どう展開すればいいかな…
818名無しさん@ピンキー:2009/06/11(木) 13:24:55 ID:dQQfPSkJ
エログラビアとかああいうのはもう最初からそういう系列だからなあ
819名無しさん@ピンキー:2009/06/11(木) 15:00:56 ID:CsIsBGsH
もう割り切って馬鹿馬鹿しい初期設定にしてしまうのも一つかと
「ふたなりアルティメット」は良かった


>>809
男女では出来ないってものでもなかろう
820名無しさん@ピンキー:2009/06/11(木) 18:02:19 ID:zcxOvT0k
プロデューサーになった律子が担当アイドルの失敗を演出されて、隠蔽の交換条件にテレビ局やらのお偉いさんに輪姦される的な話は考えた事がある
元々アイドルの頃から目を付けられてたとか周到な陰謀だったとかバックボーンも考えてたり
しかし悲しいかな文章に起こす力はにぃ
821名無しさん@ピンキー:2009/06/11(木) 19:11:17 ID:X05c2R+m
まぁ、ヒロインを指して「俺の嫁」とか「俺の娘」とかがごく普通に言われるよーなところだからなあw
字書き技能持ちの人も「自分の一番大事なあの子が犠牲になる」と思ったらある意味怖くて手が出せないだろーし。
822名無しさん@ピンキー:2009/06/11(木) 19:25:23 ID:afCUOZ6/
わざわざ罠にはめるほど律子は(ry
823名無しさん@ピンキー:2009/06/11(木) 20:26:24 ID:y1LbkiFt
そこはそれ、マニアックな趣向の人という事でひとつ
824市長 ◆5zLiYFFpB. :2009/06/11(木) 21:38:24 ID:NX/q7XqC
あまり凌辱色は強くないようにしたいです?
まだ執筆してませんが黒井で使い捨てにされたアイドル達の再利用先として黒井のもとで働いていた草井社長(イカ臭いオッサン)の931プロ(シンボルマークがイカのアダルトビデオ用のプロ)で働かされている
931プロから挑戦状を突き付けられる765のアイドル(元961の三人も含む)みたいなとこまで考えてる
SPのムーンと雪歩しかクリアーしてないからそいつら中心になりそう
初めて書くので未熟で筆が遅いかもしれませんがよろしくお願いします
コテハントリップつけないほうがいいですかね?
825名無しさん@ピンキー:2009/06/11(木) 21:42:31 ID:jy4qkg06
>>824
陵辱が苦手な人はNGに指定できるから(専用ブラウザ必須だけど)、
悪くないと思うよ。

でも、名前とトリップは作品を投下するときだけの方がいいかも。
雑談にもそれで参加しちゃうとウザいって思う人もいるかもしれない。
826名無しさん@ピンキー:2009/06/11(木) 21:42:40 ID:X05c2R+m
まぁとりあえず出来てから持っておいでーって話さ

>>822-823
なんだとこの野郎
827名無しさん@ピンキー:2009/06/11(木) 21:50:44 ID:zcxOvT0k
>>823
エロパロなんて辺境でもアンチかよう…
828名無しさん@ピンキー:2009/06/11(木) 22:10:29 ID:huPEjF4I
>>824
くだらねー自己主張は肝心の作品ができてからしろよ
できれば投下後も黙ってた方が理想的だけどな
829名無しさん@ピンキー:2009/06/11(木) 22:22:59 ID:8QmfZ1ip
>>824
もう少しここの空気を読めるようになったらまたおいで
830名無しさん@ピンキー:2009/06/11(木) 22:27:03 ID:92PSpaWx
いや〜それは軽口っしょw

>>819
そりゃ男女でも乳スリはできますけどさ…せっかくならキレイドコロ二人の方が破壊力は二倍
さらに乳は二つだからさらに四倍!乳首を掛け合わせたらそのまた倍の16万パワーズで!!
なに言ってんだ俺


あ、そうそう。過激IVといえば、この前見たマンガで
「製品にはしないけど表現の幅を確かめるために過激な絡みをする小学生アイドル」
ってのがあったなあ
以下妄想

765プロ全員参加のIV撮影の終了後、勉強とか悪乗りでプライベートでみんなでビデオ取り
だんだんみんなその場のノリに流されて、気付いたときにはできたVはトンデモナイものに…

胸パッドとサポーターが抜かれてバリ透けなはるゆき
紐外し美希
トップスずり上げロリトリオ
あずりつちちあわせ手ブラ貧乳組
………
831名無しさん@ピンキー:2009/06/11(木) 22:38:59 ID:aCvW4GVt
M@sterLiveであずささんが全裸になったところに
記者が押し掛けてくるシーンを思い出した
832名無しさん@ピンキー:2009/06/11(木) 23:13:51 ID:NUOPSMRa
>>827
いやアンチってわけでも
何より律っちゃん自身も首肯してるトコあるしねぇ


PV手撮りはコミュでもあったな
SPアイドラ第一弾は961組だったし
控え室でカメラ回すのはヤバいっスよ色々と
833名無しさん@ピンキー:2009/06/11(木) 23:45:45 ID:X05c2R+m
まぁこのスレの今の流れで人気ないって言われるってことは
言い換えればそんだけ律子の身が安全だっつーことさ

うん
834名無しさん@ピンキー:2009/06/12(金) 00:12:10 ID:W0Y6EojH
>>832
すまん822にだったな
マニアックなのは望むところだわw
835名無しさん@ピンキー:2009/06/12(金) 00:37:06 ID:9JdD9lxR
>>833が律子の身の安全って言ったから・・・

「ふぅ・・」
ディスプレイから目を離し、首を捻る。
メガネを外し目をつぶる。
(うーん、疲れたかな?)
急に背後から肩に手をかけられる。
「ひゃっ!?・・・プロデューサー・・驚かせないでください」
「お疲れさん、デスクワークは必要な仕事だが無理したらダメだぞ?」
「プロデューサーこそ大丈夫ですか?最近ハードスケジュールじゃないですか」
「律子に比べたら楽なもんだよ、金勘定は苦手だからね」
プロデューサーはそう言うと肩を揉み始めた。
「あぁ・・上手いですね・・・気持ちいい・・」
「結構こってるな・・」
「ん〜・・生き返るわぁー・・ちょっ!プロデューサぁ?」
肩を揉んでいた手がいつの間にか胸を揉んでいた
「ここも大きいから大変だろう?」
「それはそうですけどっ・・んっ・・ダメっ・・」
「ダメなの?」
「みんな戻ってくるから・・!? コラっ お尻も触っちゃダメっ」
「他の子達は戻ってくるには、まだ時間がかかると思うよ?」
「もー・・・」
メガネをかけ直しYシャツのボタンを外した。

ってなこと浮かんでしもうたwベタなオフィスラブやなw
836名無しさん@ピンキー:2009/06/12(金) 00:40:44 ID:AZWoUk2O
りっちゃんがしあわせなら
いいです
837名無しさん@ピンキー:2009/06/12(金) 02:43:07 ID:MPrfnedN
>>820を見て、ちょっと即興で書いてみた



凌辱要素があるので、耐性のない人は見ないようにしてください
内容はまあ、大体>>820な感じです
設定とかあんま考えてないので、違和感あってスル―推奨




自分は律っちゃん好きです
でも好きな子ほど虐めたくなるものだよね、うん
838名無しさん@ピンキー:2009/06/12(金) 02:43:32 ID:MPrfnedN
 大手プロダクションの事務所。その一室で律子は、端正に整った白皙の顔を青く恐慌に歪め、社長椅子に座ってふんぞり返っている男に謝り倒していた。
 新しく興したプロダクション。ようやく軌道に乗り始めた矢先の、所属アイドルによる不祥事。謝罪の為に頭を下げるのは、管理する立場になって以来、初めてのことだった。
「どうしてくれるんだね? うちの木村は、もうそちらのプロダクションの人間とは仕事したくないと憤激しているんだよ」
「本当にすみません。星井の方には、私からきつく言い聞かせておきますので、どうか……」
「反省や謝罪などに、たいした意味があるのかね? とにかくもう、そちらの事務所の人間は使わないし、今後一切、ここにはこないでくれたまえ」
 たった一度の失敗で全てが無に帰してしまう。大きな責任を伴う仕事ではままあることだ。だが、今まで自分はそんなミスをしたことはしないし、これからもしないだろうとう自負が律子にはあった。
 しかし、自分の手の届かない場所での自分以外の失態は、どうしようもなかい。生放送だというのに、有名俳優の秘された本来の身長に言及した罪は、そのくだらなさの割に、あまりに重大だった。
 男がこちらに侮蔑の視線を向け、失せろと言わんばかりに手をしっしと振っている。彼らに見放されては、弱小である律子率いるプロダクションは、まさに砂上の楼閣のように一瞬で瓦解してしまうだろう。
「お、お願いします! なんでも致しますので、どうかそれだけは!」
 がばとその場に膝をつき、悲痛な叫びを伴って土下座をする。何としても、このまま終わりを迎えてしまうことだけは避けなければならない。想い人と、やっと掴んだ夢。ここで途絶えさせるわけには。
「んむ……まあ、私も鬼ではない」
 もったいつけるようなセリフを吐く。自分の権力で追い詰めた女が無様に床に這っている姿を眺め、男はにやりと笑んで舌なめずりをする。吸いかけの葉巻を咥えなおし、律子に顔を上げるよう言った。
「こちらへ来たまえよ。誠意を見せれば、許さんこともない」
 大きなデスク越しに、男は律子を手招きした。何故傍に寄る必要があると嫌な予感に襲われながらも、どうしてと問うたり、嫌ですと断ることも出来ない。言われるまま、律子はおずおずと腰を上げた。
 ぎこちない動作で近づいてくる律子に、男は舐めるような視線を這わせる。かつては自身もアイドルの一人として、一世を風靡した容姿。グラビアにも顔を出していた、女として上等な肢体。下卑た笑みはおさまらない。
「な、なにをすれば、いいのでしょう」
「そう固くなることもないだろう。まあ、ここに座りたまえよ」
 ここ、と言って示されたのは、男が座っている椅子の僅かに空いたスペースだった。股を広げ、そこに腰をおろせと男は言っているのだ。やはりそういうことかと律子は俯き、気取られないよう拳を握り締めた。
 失礼します、と言って命ざれた通りに座る。途端、男は腹と胸に腕を回して、抱きこむ様に体を密着し、髪に顔を寄せてきた。中年の醜く太った体。肌の泡立つような嫌悪感に、律子は顔をしかめた。
「実に良い体をしている。たまらんなあ、秋月律子君?」
「……や、やめてください」
「ほう、やめてもいいのか?」 
 男の大きな手が、タイトスカートから延びる太ももに置かれ、その感触を味わうようにゆっくりと這いまわる。興奮してきたのか、息が荒げはじめ、勃起したものが服越しに腰に押し付けられている。
 あくまでしてやっている、というスタンスなのだ。律子が拒否を口にすれば、男はすぐに行為をやめるだろう。だが、それは同時に破滅へ向かう道だ。断れないことを知っているくせに、と律子は歯噛みする。
 思惑通り腕の中で大人しくなる律子に、男は嗜虐的な笑みを浮かべた。上着の中に手を差し込み、シャツ越しに胸を掬いあげる。更にボタンを引きちぎるように外し、緊張で汗ばんだ肌へと手を伸ばしてくる。
「……服が邪魔だな」
 言って、男は律子から手を引いた。体を縮めていた律子は、戸惑いながらも言葉を反芻し、男を振り返って意味を悟った。脱げ、と言っている。自分で。どこまで卑怯な人間だと、声を大にして罵ってやりたくなる。
 唇を噛んで、自ら服に手をかける。抵抗は無意味だ。ならばせめて、割り切ってなにも気にしていないというふうを演じよう。それがせめてもの意地だ。そうして上半身の裸体を晒した律子に、男の手が伸びる。
「滑らかな肌……何故引退したのかね、勿体ないことを」
 華奢な肩口を無骨な手が掴む。体中を撫でまわすように至る所に手を触れ、首筋に口を近づけてうなじにキスをし、そのまま舌を這わせて耳朶を舐めまわす。声が漏れ出そうになるのを、律子は堪えていた。
839名無しさん@ピンキー:2009/06/12(金) 02:44:14 ID:MPrfnedN
「さて……」
 首筋を舐め、耳を舐め。背中や脇の下まで舌でしゃぶった後、男は仕切りなおすように言った。律子から離れ、そして椅子の上に腰かけていた彼女の背中を押し、床に突き倒した。
 いきなりの暴力に戸惑う律子に、男は再び椅子に座るよう命令を下した。今度はしかし、先ほどとは違い、男の方を向き直接膝の上に座るようにと。眉を寄せ、律子はよろりと立ち上がり、指示に従った。
 タイトスカートでは足を広げられない。なので、ほとんど下着が見える程までまくりあげ、足を晒す。羞恥に顔を朱に染めながらも、おずおずと言われた通りに腰かけた。至近に、男の顔がある。
「確か対面座位とか言ったか。……いやらしい格好だ」
 白々しい言葉に、律子は顔をしかめた。その反応を楽しむ様に男は律子を眺め、胸を隠していた彼女の腕を取った。そして男はそのまま手首をつかむと、一つにまとめて高く持ち上げた。
「このままだ。腕を下ろすなよ」
「え……そ、そんな」
「嫌なのか?」
 まるで、戒められているような格好。男の手が離れていき、つられて腕を下ろしそうになる。が、そのままだと男に強く叱咤され、唇を噛んで体勢を維持する。胸が前に突き出され、ふるりと揺れた。
 男はすぐには手を触れず、そのまま値踏みするような眼で律子を上から下まで眺めた。先ほどと体の位置が変わったことで、興奮に張りつめた怒張が股の間を圧迫している。その感触に、律子は背筋を凍らせる。
 ふに、と慈しむ様な優しげな手つきで、男の手が胸に触れた。掌で乳首が潰され、ぴりっとした感触が伝わる。――汚されてしまっている。あの人のものでない汗ばんだ手の感触に、その事実を強く感じた。
「グラビアで見たものより、大きいな。誰かに触らせているのか?」
 律子は答えない。男も追及はしなかった。おそらく、律子の相手はわかっているのだろう。わかって、やっているのだ。独り身でない体を差し出させることに優越を感じる、反吐のでるサディスト。
 もっと体を寄せたまえと言われ、腰に腕を回されて引き寄せられる。近づいてきた乳房に男は顔をよせ、ぴんと立ちあがった乳首に吸いついた。生暖かい感触に、腕を下げそうになる。
 背中を抱くようにかかえて上体を反らさせ、胸にむしゃぶりついてくる。乳首を口内で転がされ、こりこりと甘噛みされる。乳輪を舌でなぞられ、あいた方の乳房を手ですくうようにして揉んでくる。
「っく……う……ぁん……」
 歯を食いしばるだけでは、漏れ出る声をこらえられない。抑えるための手は、今自分で高く上げている。乳首を指でつねられ、唾液で滑って強く擦られる。乳頭は爛れたように充血し、大きく膨らんでしまっていた。
「律子君」
 息を荒げた顔が近づいてくる。後ろ頭に手を添えられ、ぐぐと引き寄せられる。キスがしたいのかと察し、顔を背けるが、それだけだった。抵抗も空しく、厚い唇で口を塞がれる。滑った舌が口内に入ってくる。
 上あごを擦られ、むず痒さに体が震える。頬の裏側をぐいぐいと押され、前歯を舐め唇を咥えられる。舌を吸い取られ、男の口内に連れ去られる。口の周りに唾液が滴る程に蹂躙されて、ようやく解放された。
「スカートと下着を脱ぎたまえよ」
「……そ、それは」
「早くしたまえ」
 口元を拭いながら、男が言う。胸を押され、先程のように床に尻もちをついた。男の目は興奮に血走り、口元が嗜虐的に歪められている。もはや嫌だと言っても、聞き入れてはもらえないだろう。
 あの人のことを思い出して、目に涙がにじむ。どうしてこんなことになっているのだろう。私は悪くないのに。怖い、怖いよと、今はいないあの人に助けを求める。彼の笑顔が、脳裏をよぎる。
「何を呆けているのかね。それとも、このまま帰るか」
 突き放すような語調に、びくりと肩が揺れる。そうだ、このままでは、全て終わってしまう。それだけは駄目だ。私しか、彼と私の夢を守れない。だから、私がなんとかしなくてはならない……。
 律子がスカートに手をかける。悲壮な決意を気取ったのか、男がほくそ笑む。――内心、こうまで上手くいくとは思っていなかった。元々、今回の不祥事だって、事前にこちらが仕組んだものなのだ。
 男の劣情に取り入って金を巻き上げる商売をしていた人間が、不用意に隙を晒す商売などするものではない。変に責任を背負うからこうなるのだと、男は自分勝手な理論に鼻を鳴らした。
840名無しさん@ピンキー:2009/06/12(金) 02:45:02 ID:MPrfnedN
「ぬ、脱ぎました……」
 人気のない部屋の中で、男に裸体を晒してしまっている。腕は背中で組む様に言われ、律子は男の前に棒立ちだった。胸はじんじんと熱を持ち、秘所からは愛液が太股にまで零れていた。
「足を開け。よく見えるようにな」
 もはや躊躇う気力すらない。律子は言われるままに肩幅に足を開き、腰を前に突き出した。熱のこもったそこからふわりと湯気が立ち、恥ずかしさと悔しさで律子の眼からとうとう涙がこぼれた。
 男は椅子に座ったまま腕を伸ばし、充血し、しとどに濡れた桃色の秘裂に指を添えた。粘っこい愛液を掬い、ぐちゃぐちゃと広げる様に指を左右に動かす。淫核を指の腹が掠めていき、律子の口から声が上がる。
 しばらく入口の辺りを執拗に擦りつけていた男の指が、突然に中へと入っていった。暖かく、きゅうと締め付けてくる律子の膣の感触に、男は満足げだった。ああ……、と律子は眉を寄せる。
 中の感触を楽しんだ後、男は膣内で指を曲げると、ぐいと強く引きよせた。膣に入った指に持ち上げられるように律子も前へ進み、より男に近づいた。敏感な部分を押し込まれ、腰が砕けそうになる。
「机に片足を乗せろ」
「っ……はい」
 遂に男が立ちあがった。びくびくしながらも、律子は机に右足を乗せ、手を置いて体を支えた。男は律子の背後に回ると、彼女の滑らかなお尻に手を添えた。ぐいと二つに割って、尻穴までを外気に晒させる。
 つぷ、と秘所に指が差しいれられた。先ほどと違い、それは遠慮なく奥深くまで押し入り、柔らかな肉をかき混ぜる様に動き始めた。男が律子の背中に取り付き、お腹に腕を回して密着してくる。
「あっ、ぐ……くぅ……ああっ、ひ……んくっ……!」
「無理やりやられて感じているのか? とんだ淫乱だな」
 月並みな煽りに悪態を吐く余裕もないほど、律子は追いやられていた。男は指を重ね、より勢いを増して律子の中をかき乱す。腹部に回した手でクリを摘みあげ、悲鳴のような喘ぎを律子から引き出す。
 恥部から溢れだした愛液は左足を辿り、床に小さな水たまりを作っていた。快感に豊かな尻がびくびくと震え、秘裂は弄られ過ぎて真っ赤に充血し、膨らんでいる。限界が近かった。
 二本の指で、Gスポットをごしごしと擦られる。無茶な速度で指を上下させ、愛液が勢いに飛び散る。机に置いた足の指がぴんと広がり、びくびくと快感に蠢いている。
「く、ん……あ、あ……あ、ああっ、あああ!」
「ほら、イけっ!」
「い、あっ――――」
 激しいピストンを加えられ、堪え切れなくなって律子の膣がぷしっと潮を噴いた。机に爪を立て、声にならない声を発し、思い切り体を反り返らせて律子が絶頂を迎える。男が指を抜くと、律子はその場に崩れ落ちた。
 床に這いつくばり、垂れ流される涎をそのままに、声を密かに涙を流す。こんな男相手に、イかされた。屈辱と快感で死んでしまいたかった。泣き崩れる律子に、男が愉悦の表情を向ける。
「おい、何をしてる。お前だけ気持ち良くなってどうするんだ」
 ベルトを外す音が、律子の耳に入る。だが、体を起こす気力など、あるはずもなかった。それも、犯されるためになんて。そうして律子が座り込んだままでいると、突然無造作に髪を掴まれた。
 ぐいと引っ張られ、引きずられるように男を振り返ると、目の前に男のものがあった。グロテスクに黒ずんだそれは、怒り狂って天井に向かって生えていた。あまりの大きさに、律子の顔が青くなる。
「早くしろ」
「……な、なにをすれば……」
「舐めろ。フェラチオだ、得意だろう?」
 嘲るような言葉も、耳に入ってはこなかった。先走りが滴り、生臭い匂いが離れていても臭ってくる。律子の細く小さい顎では、無理をすれば外れてしまいそうな質量だった。
 業を煮やした男が、律子の手を掴んで無理に握らせる。再び髪を掴んで下半身を押し付け、舐めろしゃぶれと命令を下す。しばらくの逡巡の後、律子は恐々と、鈴口に舌を伸ばした。
 舌がペニスに触れた途端、えづきそうになる程の臭いが鼻を駆け抜けた。口の中に苦いものが広がり、顎が下がり唾液が分泌される。再び涙がこぼれそうになって、目元を擦った。
 意を決して、亀頭を口に含む。歯が当たらないよう唇に隠し、カリ裏を舌で刺激する。露出した内臓器官。気持ち悪い肉の感触に吐き出したくなりながらも、律子は必死でペニスを口内で愛撫した。
841名無しさん@ピンキー:2009/06/12(金) 02:45:37 ID:MPrfnedN
「手緩いな。もっと真面目にやらんか」
 しかし男は、必死な律子の頑張りを無視し、下半身を突き出して無理に肉棒を口内の奥深くまで突きこんだ。途端、律子がえづき、嘔吐しようと喉がすぼまる。しかし、ペニスが邪魔をするので、それも叶わない。
 顔の両側を手で掴み、腰をグラインドさせながら伴って動かす。陰毛にまみれた汚らしい腹部が律子の端正な顔を酷く打ちつけ、突出したペニスが口径を蹂躙する。しばらくして、男は律子の口内で果てた。
「む、ぐぶっ……ぐむ、う……ぐっ」
「……ふぅ」
 頭を抱き込み、より奥へ深くへとペニスをねじ込む。びゅくびゅくと肉棒が脈打ち、粘度の高い体液を喉の奥に吐きだした。長く濃い射精が終わり、唾液を精子にまみれた肉棒が引き抜かれる。
 律子は両手を床につき、激しくせき込んだ。肉に圧迫され窒息しかけたこともあって、空気を取り込もうと深く息を吸い込むが、喉で粘つく精子が絡んで酷く苦しそうだった。げほっ、と床に子種を吐き出す。
「さあ、こんなものでは収まらん。尻をこちらに向けろ」
「は、っ……も、もう、許してくださ……い……はぁ……」
「だから許してやると言っているだろうが」
 脱力しきった律子の腕を引っ張りあげ、男が先程まで座っていた椅子に手をつかせる。息も絶え絶えな律子はすぐにへたり込みそうになり、痺れを切らした男がしたたかに律子のお尻をひっぱたいた。
 ぱしん、と爆ぜる音がして、律子が怯えながらもう力の入らない腕で必死に体を支える。男は彼女の細くくびれた腰を掴み、下半身を寄せる。もっと尻を上げろと再び強く打ちつけ、白く美しい臀部に赤くもみじが咲いた。
「せ、せめてゴムを、どうか……お願いしますから……!」
「興の醒めることを言うな。お前は私に命令できる立場か?」
「や、やだ、やめて、やめてくださ――」
 言うより先に、ずぶ、と亀頭が秘所を割り、少しづつ中へ押し入ってくる。あああ、と律子は呻きながらも、自分の中に男のものが入ってくるのを止められない。大きな肉棒が、肉を無理に裂いていく。
 男が、掴んでいた腰を引きよせ、同時に腰を思いきり前に押し出した。ずぐぶっ、と空気を巻き込みながらそれは一気に奥の奥までねじ込まれ、律子の口からかはっと空気を押し出した。
「いい具合だ。あまり使っていないらしいな」
「や、やめ……あぐっ! あああ!」
 柔肉を引っ張って肉棒が少しずつ出ていき、また勢いづけて押し込まれる。じわじわといたぶるようなピストンに、膝が震える。杭の様に打ち込まれたペニスが、律子の体を支えていた。
 少しづつ、前後運動が早くなっていく。愛液が掻きだされ、股下に溜まっていく。カリの反り返ったえらが膣壁を削るように擦り、子宮口に叩きつけるようなキスをしていく。何度も、何度も。
 男は律子が支えに使っていた腕を掴むと、手首掴んで手綱のように使い、よりピストンの勢いを高めた。入りきっていなかったペニスが根本まで入り込み、下腹にぽこりと浮き上がる。
 ぱんぱんと、増していくばかりの勢いに、律子は大した反応もせず、だらりと首を落としていた。涎が滴り、目は濁って光が失せていた。腕を引っ張られているせいで、足も床についていない。
「っ……あ゛、は……」
「……つまらんな」
 男はそうひとりごちると、律子の両方の太ももを持ち上げ、肉棒を突き刺したまま移動した。そして、応接用のソファーにドスンと腰を降ろす。衝撃でペニスが最奥を強く打ちつけ、律子が悲鳴を上げた。
「も、もう! もう……やめて、ください……もういいです、もういいですから、やめて、やめ……ああっ!」
「今更やめられんよ」
 体の上に座りこませるようにし、律子の肩を引っ掴んで下半身をより密着させる。後ろから手を回してお腹に触れると、胎内にペニスの硬い感触があった。ぐりぐりと押し込むと、律子は苦しげに呻いた。
 男の腰の上で、涙と涎、精液で汁まみれになった顔で、律子が少女のように止めて許してと助けを求めている。しかしそれは、徒に男の嗜虐心を刺激するだけで、かえって逆効果だった。
842名無しさん@ピンキー:2009/06/12(金) 02:45:58 ID:MPrfnedN
「私をイかせたら解放してやるぞ。ほら、意地をみせんか」
 男は胸を上下で押しつぶすように腕を回し、抱きこむようにしてからピストンを再開した。下から串刺しにするようなその動きに、律子はただ反射的に声を絞り出すだけの反応しか見せなくなった。
 だらりと脱力し、男の体にしなだれかかるようにもたれかかる律子。男はふうと嘆息し、一旦ペニスを抜いてソファーの上に律子を仰向けに寝そべらせた。足首を掴んで開脚させ、穴に下半身を据え付ける。
「……はぁ……あっ! や、やめて、そっちは違っ……!」
「膣に出されたくなかったのだろう? 都合がいいじゃないか」
「や、やめて……あぐ……ぁ……っ!」
 肉棒を掴み、アナルに狙いをつけて少しづつ押し込んでいく。完全に閉まりきっていたそこは異物の侵入を拒んではいたが、愛液で濡れて滑るペニスは、文字通り無理を通す形で中に押し入っていく。
 少しづつ、尻穴が開かれていく。筋が裂け、血が滲む。律子の悲鳴をバックに、男は彼女の太ももを抱えて下半身を中に押し込んでいく。亀頭が呑みこまれれば、後は時間の問題だった。
 膣のように、一気に入れることはできないが、そこよりも奥行きが深い。みしみしと肉の裂ける音を立てながら軋みつつアナルはペニスを飲み込んでいき、とうとう、全てを胎内に納めた。
「い、痛い……痛いぃ……っ!」
「動くぞ」
「むり、無理よ……。裂ける、しんじゃう……!」
 ぱっくりと広がってしまっている膣に指を入れ、愛液を掬って下の穴に入っているペニスにまぶす。ゆっくりと引き抜き、徐々にピストンをしていく。腸液が分泌され、段々と滑りがよくなってくる。
 ぐいと腰をあげさせ、男は律子の顔の横に手をついてピストンを始めた。撃ちつける様に腰を上下させ、豊かに揺れる胸を手で押しつぶす。顎を掴んで唇を落とし、窒息させるようなディープキスをする。
 直腸の中で、男のペニスがより太くなっているのを律子は感じた。亀頭のえらがよりそりを大きくし、竿の凹凸が感じられるほどになっている。射精されるんだ、とぼんやりと思う。
 痛みとほんの僅かな快感で白濁する意識の中――律子は、彼のことを考えていた。こんなことになって、これから、彼の顔を直視できるだろうか。きっと彼は、私の馬鹿な選択を、怒るだろう……。
 そんな律子の想いなど露知らず、下種な男はただ自身の欲望を満たすためだけに腰を振っていた。ただ性欲を満たしたいという我儘で、人一人の人生を残酷に踏みにじりながら。
「イくぞっ!」
 骨が軋む様な抱擁と共に、男が律子の中に射精した。びゅくびゅくと、放出の音すら聞こえてきそうな射精に、律子の体が痙攣する。数秒にも渡る長い放出の後、男はゆっくりと、律子の中から肉棒を引き抜いた。
 律子は気を失っていた。口はだらしなく開かれ、眼は白目をむいている。だらりと開かれた股の間にある二つの穴はどちらも大口をあけ、アナルからは赤の混じった白濁色の体液が垂れ流されている。
「……」
 男は律子を一瞥した後、彼女の髪でペニスを拭った。ふう、と小さく嘆息し、懐から携帯電話を取り出す。隣に控えている秘書を呼び出して、「拾得物」の処理を命令する。
 ――どちらにしろ、無体を働いた相手をそのまま野放しにしておくことなどできはしない。生かすか殺すかは別として、どの道、彼女が表の世界へ戻っていくことは、もはやないだろう。
 やがて男が一人部屋に現われ、裸体の律子に驚くことなくその体を持ち上げ、何処へと運んで行った。彼女が次目覚めるのは、果たして闇の中か、それとも――
843名無しさん@ピンキー:2009/06/12(金) 02:47:43 ID:MPrfnedN
うわあ……予想以上に読みにくいな
次回があったら考慮します





さくしゃ・おとなし ことり でお送りしました
844名無しさん@ピンキー:2009/06/12(金) 07:03:36 ID:W0Y6EojH
GJ、終わり方がちょっと怖いけどエロかった。ごちそうさま
しかしhydeは噴いたw
845名無しさん@ピンキー:2009/06/12(金) 09:52:33 ID:/hiSdJGy
忠告受けてんのに何で読んじゃうかなー、俺orz
846名無しさん@ピンキー:2009/06/12(金) 11:18:40 ID:xFntxTfW
りっちゃああああああンンn
847名無しさん@ピンキー:2009/06/12(金) 11:31:02 ID:gf/TxVzp
星井で吹いてしまった
848名無しさん@ピンキー:2009/06/12(金) 12:17:55 ID:rA8/7eAv
抜けた
が、やっぱり辛くなってくるな
「書斎――!!!! はやくきてくれ――っ!」
849名無しさん@ピンキー:2009/06/12(金) 12:55:56 ID:E0eGMoSE
律ちゃん大人気だな

誰か、美希やあずささんを頼む
850名無しさん@ピンキー:2009/06/12(金) 14:00:13 ID:gf/TxVzp
やよい、亜美で陵辱は、背徳感があってそそるかも。
851名無しさん@ピンキー:2009/06/12(金) 15:15:07 ID:t6JGUwqZ
何故か自分の力のなさに嫌気がさしてきた・・・。
ああくそう、こういうのって悔しいな。 お話としてはGJだ。
852名無しさん@ピンキー:2009/06/12(金) 18:21:15 ID:gkL1rGJ/
>>817
SPでオデ勝つと頬染めて上気した表情見せるから
ローターかバイブ仕込まれてステージ踊ってるのかと
853名無しさん@ピンキー:2009/06/12(金) 19:16:02 ID:W0Y6EojH
される側の事を考えれば背徳感がない凌辱なんてないよ
854夜のうんたら ◆yHhcvqAd4. :2009/06/12(金) 19:59:49 ID:Vp9z6IkR
こんばんは。今日はお休みだったので、投下しに来ました。
数時間でザザッと書いたものなんで、色々粗があるかも……。
7レスほどお借りします。
855五分の刑  1/7:2009/06/12(金) 20:00:28 ID:Vp9z6IkR
 都内のビルに居を構える、とある芸能事務所。かつてはいちプロデューサーとして働いていた俺は、いつし
か新たな事務所を立ち上げ、経営者の立場に回ることになった。設立の話を出して手続きの一通りを行ったの
は俺の元担当アイドルだったために実際俺がしたことといえば、用意された椅子に座って新たな業務に携わる
だけと言っても過言では無いのだが。
 アスファルトが濡れることも増えてきた。クールビズの施行があちこちでなされ、少ない人員で切り盛りす
る我が事務所でも、ノーネクタイOKであるとか、冷房の温度を26度に固定するとか、そういった取り組みが
されるようになった。
 雨雲の隙間から覗く太陽が蒸し暑さを助長するようになった頃、携帯電話に一本の着信が入った。
「もしもし」
 受話器の向こうから、落ち着いた調子で男性の声がした。
「今日、御社よりタレントの方が営業にいらしたんですが……」
 玩具会社の社長を務めている彼からの電話は、いわゆるクレームという奴だった。通話相手の佐藤社長が言
うには、プロデューサーの律子が同行していたはずだが、どうやら彼女の担当アイドルが先方に失礼な言動を
ポロポロとしてしまったらしい。
「弊社のスタッフのご無礼、深くお詫び申し上げます。こちらの方でも指導を──」
「……なんてな。そんなに畏まらないでくれたまえ。別にクレームをつけようっていうんじゃないんだ」
 急に、佐藤社長の声から緊張感が消滅し、朗らかな口調に変わる。
「佐藤さん……驚かさないでくださいよ」
「いや、この間から話を聞いてはいたが、亜美ちゃんは本当に元気がいいね。今日の件も、微笑ましく見逃せ
る範囲内のことだったから、気にすることは無い」
「ええ、あの元気のよさが、マイナスに働いてしまうこともあるのですが……」
 電話相手の佐藤社長は、新たに知り合った取引先の一人だ。たいへんな酒飲みで、商談ついでに飲み屋へ連
れて行かれることもしばしばだが、彼の経営する玩具会社は、既に大手の領域にありながら、今もなお成長を
続けている、玩具業界のみならず、多大な注目を浴びている成長株なのだ。
「そちらの秋月さんとも話をしたのだが、ウチの新商品の広告CMに、ぜひそちらのタレントを起用させてもら
いたい。そのことを伝えようと思ってな。秋月さんにはまだ決定の是非を伝えていないので、君から伝えてあ
げてくれ」
 クレームどころか、全くの逆。商談がうまく行ったことを示す連絡だった。
「あ、ありがとうございますっ!」
 電話相手に見えるわけは無いと分かっていても、電話口で深く頭を下げる。プロデューサー時代からとうと
う変わることの無かった、俺のクセだ。
 では、また飲みに行こうと言って、佐藤社長は通話を切った。
「よしっ……よくやった」
 拳を固めてガッツポーズを作る。上り調子の会社と提携できれば、ウチの会社ももっと規模を大きくできる
可能性は十分にある。ただ、一つ引っかかることがあるとすれば、相手方に失礼を働いてしまったことだ。こ
ちらと元々交流のある会社だったから良いものの、そうでなければ、破談していたかもしれないのだ。
 社長室の引き出しから、先日頂いた『おもちゃ』を取り出して、俺はあることを考え付いた。
856五分の刑  2/7:2009/06/12(金) 20:00:56 ID:Vp9z6IkR
 数時間後、営業先から律子と担当アイドルの女の子が一緒に帰ってきた。本当ならば商談が成立したことを
知らせて喜ばせてあげるのが先なのだが、まずは律子からの報告を待つことにした。
 コンコン。社長室のドアが、遠慮がちにノックされた。
「……失礼します」
 部屋に入ってきた律子はどこか居心地悪そうにしていた。その様子を一目見ただけで、どんな類の報告が来
るかは予想がついた。
「お帰り、律子。どうだった」
 どうせ、こちらからはハッピーなお知らせしかないんだ。お楽しみは後にとっておこう。そう考えて、俺は
敢えて表情を固めた。
「予定通り営業へ行ってきたのですが、広告へ起用して頂けるかどうかは、先方の返事待ちです」
「ご苦労さま。……で、どうだ、うまくいきそうか?」
 俺が尋ねると、前髪の隙間で、ぴくりと眉が動いた。真面目な表情がいっそう硬くなる。
「……分かりません。営業中、亜美が先方に対して大変失礼な言動をしてしまいまして、印象を悪くしてしま
ったと思います」
「そうか……」
「こちらの管理・指導が行き届かず、申し訳ありません」
 気まずそうにしていた律子が体を深く折り曲げて、頭を下げた。商談の結果を知っているがゆえに、堪えて
いなければ笑みがこぼれてしまいそうだ。
「……分かった。今何かを言った所で、これ以上結果が変わるわけじゃない。先方にはこちらからも後ほど連
絡を入れておこう。ただ……」
「は、はい」
 律子がぴしっと背筋を伸ばした。
「このまま何のお咎めも無しというわけには行かないな。我が社の損失に繋がる可能性だって、無きにしもあ
らず、だ」
「……」
 いかに恋人同士として関係を持っているとはいえ、律子はけじめがついている。押し黙って、何を思うのだ
ろう。何らかの処分が下ることを考えているのだろうか。責任感の強いことだ。
「こっちへ来てくれ」
 俺の座っている席まで、律子を手招きする。俺の右手は、佐藤社長の系列会社で作っているらしい『おとなの
おもちゃ道具』を握っている。
「座るんだ」
「……はい」
 押し殺した口調でそう言うと、律子の目に一筋の怯えが見えた。
「肘掛けに手を置いて……そうだ」
 律子が肘掛けに手を置いた瞬間、手錠を手早くかけて、律子の右手をロックした。
「なっ!?」
 呆気に取られている間に、もう一個。
「しゃっ、社長、何を……」
「何って、ちょっとしたお仕置きだよ」
「……どうして……」
 澄んでいた瞳が、うっすらと曇った。
「実はさっき先方から電話で連絡があってね。広告に亜美を使わせてもらいたいっていう旨を伝えられたんだ」
「ほ、ホントですか?」
 立ち上がろうとした律子だが、手錠に阻まれてしまい、椅子に縛り付けられたままだ。
「商談はうまく行ったし、向こうも俺と交流があったから、それほど不快な思いはしていないそうだ」
「そうですか、よかった……」
「ただ、それはたまたま、運が良かっただけだ。一流企業にあたる会社を相手にした営業で実際起こった事実
としては……分かるよな?」
「……はい」
 喜びにパッと明るい花を咲かせたが、すぐまた律子の表情が翳る。その顔に、俺の嗜虐心がそそられる。
857五分の刑  3/7:2009/06/12(金) 20:01:26 ID:Vp9z6IkR
「というわけだ。しばらくガマンして頂こう」
 そう言って、俺は両手首を椅子に縛り付けられた律子のブラウス、その襟元へ手を伸ばす。
「やっ……だ、だめっ!」
 何をされるのかを悟ったらしい律子が首を横に振って、身をよじった。そんなことはお構い無しに、一つま
た一つと、ボタンを外す。
「セ、セクハラですよ、こんなの」
「セクハラ以上のことなんて何度もしてるじゃないか、今更何を言ってるんだ」
「う……」
 立ち上がろうとしたって、縛り付けられた両手がそれをさせない。それなりに豪華な社長室の椅子は、重量
もある。手錠がカチャカチャと音を立てるばかりで、律子の体は椅子に半分埋まったままだ。
「で、でも……お願い、仕事が終わってからだったらいいから……ここじゃイヤ……まだ昼間なのに」
「お仕置きだって言っただろう」
 そんなことを言い合っている内に、律子のブラウスはすっかり前がはだけてしまった。軽く前を開いて下着
の白を確かめてから、砂の落ちきった砂時計を引っくり返す。
「五分間、おさわりの刑だ」
 都合良く前面にあったホックをぷちんと外して、自己主張の強い乳房を剥き出しにする。
「五分ガマンしたら、また仕事に戻っていい」
「わ……分かりましたよ……」
 ほとんどイタズラ半分な俺の『刑』を受け入れる気になったのか、律子が溜め息をついた。もっとも、抵抗
した所で、律子が断れるわけも無いのだが。シルバーのネックレスを下げた首元、鎖骨のラインをつつつっと
指でなぞり、下ろした髪に潜り込ませ、うなじをくすぐった。
「くっ……ん……」
 耳を軽く噛んで、首元から手を下ろしていく。
「エッチな眺めだな。パリッとフォーマルな格好をしてるのに、ここだけが丸出しだ」
 たっぷりとした乳房を両手で持ち上げると、律子の頬が赤く染まった。砂時計の中身は、まだ少ししか落ち
ていない。とはいえ、あまり遊んでいたら五分なんてすぐに過ぎてしまうだろう。キメの細かい肌を撫でる感
触を味わっている時間も惜しい。
「ん、あ……あっ……」
 掌で包んで、マッサージをするようにぐにぐにと揉んで行くと、ぐぐっと華奢な背中が折れ曲がり始め、背
もたれによりかかっていた体が、前のめりになっていく。両手は柔らかい果実を弄びながら、舌で耳の裏側や
うなじを責めて行く。二点、三点を同時に攻撃していくと、呼吸のテンポが上がり始めた。
「おっと、この向きじゃまずいな」
 椅子をくるっと引っくり返し、入り口に背を向ける。俺の体と椅子の背もたれが丁度いい死角になる。同時
に、律子からは『残り時間』が確認できないことになる。
「やっ、ひどい……」
「ひどくないさ。厳しい秋月プロデューサー殿が、おっぱい丸出しの所なんて見られたくは無いだろう」
「それは、社長だって一緒でしょう。こんなのしてる所、見られたら──やっ、そこ……!」
 口答えできないように、一番の弱点へ指先を伸ばして、軽くつねった。そうだ、折角の事務机なんだからと
思って、書類の脇に置いてあった、滑り止め用のイボがついた指サックをはめる。
「ほら、こういうのなんか、結構好きなんじゃないか?」
 敏感な突起へ、イボを擦り付ける。
「あっ、あ、ああっ……や、それ、ダメですっ……!」
「ふむ、だいぶよさそうだな。どれ、こっちも」
 右の乳首は指サックでこりこりと刺激しながら、左側には唇を這わせ、舌で突く。
「はぁっ、はぁぁ……!」
 音を立てて乳首を吸い上げると、呼吸の荒くなった律子が、たまらず声をあげて、体を震わせる。胸で感じ
てしまいやすい律子には、さぞかし効くことだろう。
「ほい、じゃあ、左右交代な」
 指サックをつけかえて、唾液で濡れた左側を弄り回す。既にコチコチに硬直していた突起は、こちらの圧力
に抵抗するかのように、ますます硬さを増していた。口を離して表情を窺ってみると、頬どころかもう首筋ま
でほんのりと桜色に染まっていて、レンズの奥で瞳がとろんと潤んでいた。
858五分の刑  4/7:2009/06/12(金) 20:01:54 ID:Vp9z6IkR
「ん……んっ、ん……」
「これはお仕置きなんだぞ? そんなに感じてちゃ、お仕置きにならないだろう」
 律子を煽るように、耳元で囁く。
「だ、だって……」
 ちらりと後ろを振り向いてみれば、丁度砂時計の砂が落ちきる所だった。きっかり五分。
「おっと、時間になった。お疲れ様、律子」
 手錠に合う鍵を取り出してセットすると、カチンという音と共に、律子を縛り付けていた鎖が外れた。
「すまなかったな、変に拘束して。じゃあ、業務に戻ってくれ」
「えっ……?」
 瞳に落ち着きのまだ戻らない律子が、うわごとのような声を出した。
「いや、だから、お仕置きは終わりだよ」
 俺が冷静にそう告げたが、まだ律子は、エッチな所を剥き出しにして硬直したままだった。
「で、でも……」
「五分経ったからさ。ほら、これ見ろよ」
 砂時計を手にとって、律子に突きつける。愕然とした顔で、律子はそれを見つめた。両手首にうっすらとつ
いた手錠の跡と俺の顔に視線を往復させてから、律子は顔を俯かせた。
「ずるい……」
 ぽつりと律子が言った。
「ん、何がずるいって?」
「ここまでしておいて……」
 律子は俺と目を合わせなかった。肘掛けに置いたままだった手が、しぶしぶと胸元へ向かっていく。
「もしかして、お仕置きされてたのに、その気になっちゃったのか?」
 タイトスカートから伸びた脚、むっちりした太腿を撫でながら尋ねる。
「そ、そんなこと……!」
 赤くなっていた頬が、羞恥に色濃くなる。
「なら、早く仕事に戻らなきゃ」
 人差し指の先端を、触れるか触れないかの位置で、内腿へ滑らせていく。半開きだった膝が閉じられた。
 俺が手を離して席から離れようとすると、律子が乞う目つきで俺の顔を見上げた。しかし、目が合った瞬間
に、また律子は俯いた。
「…………さい」
「ん、何だ?」
「……ください」
「よく聞こえないな。もう少しハッキリ言ってくれないと」
「しっ、して下さい」
「何を?」
「……お仕置き」
 律子が顔を上げた。その目尻には、涙の雫が浮かんでいる。
「こっちもして欲しいってことか?」
 椅子に手を潜り込ませ、スカート越しに臀部を掴んで軽く揉むと、数秒の躊躇の末、顎がすっと下方に動い
た。腰の奥で煮えたぎる疼きをずっと押さえ込んでいた俺の、箍が外れる音がした。
「なら、まずはスカートを脱ぐんだ」
 片手だけに手錠をはめなおして律子にそう指示すると、思いの外素直に、律子の手がスカートにかかった。
するするとスカートが降りていき、ストッキング越しの白いショーツが剥き出しになった。
「パンツも下ろして」
「は……はい」
 本当は自分で引き下ろしてしまってもいいのだが、敢えて律子にそうさせることが……犯される準備を律子
自身に整えさせることが、心地良かった。
 ショーツが腰から離れていく瞬間、裏側の布地が糸を引いていたのが、やけに鮮明に視界に映った。
「よし、じゃあ、両手を差し出して」
 片手にはめられた時点で察していたのだろう、律子は、逮捕される犯罪者のように、手錠をかけられる形に
両手首を揃えた。カチンと音を立てて、再び律子の自由が奪われる。しかし、今度は、席を立つこともできる。
859五分の刑  5/7:2009/06/12(金) 20:02:35 ID:Vp9z6IkR
「あっ、んんんっ!」
 拘束した両手首をそのままに、覆うものの無くなった股間へ無遠慮に押し入ると、そこはもう滴るぐらいに
たっぷりと愛液に濡れていた。洞穴を探り当てて指を突き入れれば、たちまち内部へ飲み込まれていく。
「こんなにしてるなんてな。お仕置きだっていうのに、一体律子は何を考えてたんだ?」
「あ、っひ、い、言わないで……!」
 律子の内壁はうねり、異物の侵入を歓迎するかのごとく奥へ奥へと俺の指を引き込んでいく。指先に感じる
触感に、もっと気持ちのいい所で律子を味わいたくなった。
 準備はよさそうだな、と、確認が取れた所で、エチケットを済ませた。体の位置を入れ替えて、椅子に座っ
た俺の上にまたがるよう、律子に促す。後ろ向きに座らせて、尻を掴みながら突き上げるのも悪くは無いのだ
が、快楽に翻弄される律子の顔が見たくなった。
「そのまま、腰を下ろすんだ」
「はい……」
 向かい合わせにまたがった律子が、ひとまとめにされた両腕を俺の首筋へ回してきた。甘えるような仕草。
まだ業務に従事していなければならない時間だということをすっかり忘れているようだが、そこは何も咎めな
いでおいた。
「ふっ……んんんっ!」
 俺にもたれかかって、律子が一際甘い声を漏らした。音も無く、硬くなったオスが蕩けたメスに丸呑みにさ
れていく。よく潤った内部は、貪欲に俺を締め付けてくる。強い渇きを感じた。
 律子が動くんだ、と言おうとしたが、たぎる気持ちを抑えられずに引き締まったウエストへ手を回して、下
から突き上げる。丁度目の前に位置していた律子の顔が近づいてきて、向こうからキスを求められた。
「んっ、ん、あぁっ……お、奥っ……」
 重力に引かれて沈んでくる律子の体。必然的に、結合は深くなる。根元までぴったりと包まれた時、こつん
と先端が最奥に当たった。その瞬間、胎内の拘束が強くなった。
「あっ、あ、あ、いっ……ふ、ふうぅっ!」
 きゅっと瞳を閉じて、律子は俺の突き上げを受け止める。嬌声に混じった熱い吐息が、こそばゆい。
 ギシッ、ギシッと、二人分の重量を受ける椅子が軋む。
「律子、あんな真面目なお前が、仕事をサボってこんなことに夢中になるなんてな……がっかりだよ」
「あ、っう、ごめん、なさい……」
 仕事をサボってるのは、俺も同じ。人のことは言えないと思いつつも、そんな言葉を律子に投げかける。
「今頃あの二人、『律ちゃん、何してるんだろーね』とか言ってるかもしれないぞ」
「や、そ、そんなこと……」
「おいおい、中がキツくなってきたぞ。いいのか、プロデューサーがそんなことで」
 サディスティックな言葉を吐きながら、俺もどんどん気持ちよくなってきた。肉の槍に血液がもっと集まっ
てきて、射精感が形を取り始める。
「やっ……ふ、あうぅっ……そんな、奥の方ばっかり……」
「お前が、腰を押し付けてくるんだろう。こんなに締め付けて……」
 腰が止まらない。
860五分の刑  6/7:2009/06/12(金) 20:03:11 ID:Vp9z6IkR

「敏腕プロデューサーが、仕事中に上司とこんなことしてたら、示しがつかないよな。しばらく、他の事務所
にでも異動してもらおうかな」

「えっ……」

 快楽に弄ばれていた律子の表情が突如、凍りついた。
 さぁっと熱の引いたその顔には絶望すら窺えてしまい、自分が軽い気持ちで口走った言葉にこっちが狼狽し
てしまった。

「や……やだ、そんな……イヤ……」

 顔面蒼白になった律子の目尻に、大粒の涙が浮かぶ。

「いやだ……私のこと、捨てないで……」

「そ、そんなことするわけ無いだろう」
 自分で言っておきながら、律子のいないオフィスを思い浮かべてしまい、背筋にとても嫌な悪寒が走った。
「ほんの……ほんの冗談だから、本気に取るなよ?」
 律子に言い聞かせているつもりだが、ほとんど自分に言っているようなものだ。
「……ホントですか?」
 明らかに、律子は萎縮してしまっていた。『冗談も休み休み言え!』と激怒された方がよっぽどマシだ。調
子に乗っていた自分の軽率な発言を呪いたかった。
「当たり前だろう。お前がいなくなりでもしたら会社も困るし、律子を他の職場になんて行かせてたまるかっ」
「……」
 律子は、涙目のままで俺を見つめていた。
「お前は俺のものだ。誰にも渡さない」
 離れないでくれ、というのが本音だったかもしれない。
 繋がったままの恋人を愛しく思う気持ちが、怒涛の勢いで吹き上がってくる。
 腰を掴んでいた手を背中に回して、悪寒を振り払うように、律子をきつく抱きしめた。
「う、嬉しいですっ……はぁ、あっ、ん……」
 貪るように、律子が唇を重ねてきた。音を立てて舌を絡めあっていると、いよいよ射精感を我慢できなくな
ってきた。ずっしりと腰が重くなる。
「律子……いいか? そろそろ……」
 あんなに一方的に物を言っておきながら、相手に許可を求めている。なんだか滑稽だった。
「……うん、わ、私も……」
 腰を揺する速度を上げる。溢れ出ようとする奔流を、止める気は無い。
「ああっ、いっ……いく、いくぅっ、ああああぁうっっ!!」
 叫び声と共に、内壁が根元から先端まで一気に絞り上げてきた。ひとたまりも無く、俺も絶頂を迎えた。
 腰が引っこ抜かれるんじゃないか、というほど、勢い良く精液が体外へ飛び出していく。頭が真っ白になり
そうな、圧倒的な快楽の渦の中で、俺は律子の体をずっと抱きしめていた。
861五分の刑  7/7:2009/06/12(金) 20:03:46 ID:Vp9z6IkR


「すまん、ちょっと悪ノリしすぎた」
「『すまん』じゃないでしょうっ! しかもちょっとどころじゃないし! まだ他のスタッフだって働いてた
のに、あんなことしてっ!」
 事が済んで頭に冷静さが戻ったと見るや、律子は顔から煙でも出るんじゃないかというぐらいカンカンに怒
っていた。俺は社長室の机から引き剥がされ、しばらく前から床に正座させられている。顔には、今頃つねら
れてできたアザが残っていることだろう。
「でも、律子だってノリノリだったんじゃ──」
 ぱしん。ハリセンの炸裂音が響いた。
「だまらっしゃい! ……でも、確かに私もムードに飲まれてたのよね……実際、仕事でミスをしてたのは事
実だし……」
 言いたいことは言い尽くしたのか、律子が顔をうつむかせて、ポツリと言った。
「……社長」
 怒りから一転、不安か怯えか、暗い翳りを浮かべた律子が、屈んで俺と目線を合わせた。
「仕事の失敗とかで罰があるんなら、甘んじて受けます。けど……異動させる、とか、そういうこと……冗談
でも言わないで下さい。ホントに、怖かったんですから……」
 最後の方は、声が震えていた。潤んだ目尻から、涙が一筋零れ落ちて、なだらかな頬を伝った。
「……分かってるよ。俺も、自分でうっかり口走っておいてまだ悪寒が消えないんだ。本当にすまなかった」
 律子の瞳から流れ出した涙を指で拭ってから、俺は床に額をつけた。
「い、いいですよ、土下座までしないで。ほら、もう立って下さい」
 律子に促されて、足を崩して立ち上がる。両方の膝から下が、じんと痺れていた。
「じゃ、私、仕事に戻ります。あの子達、そろそろレッスンも終わるでしょうし」
「ん……ああ、頼んだぞ。今度、埋め合わせはするから」
 背を向けて、律子が社長室のドアへ歩いていく。ドアを開けて出て行くかと思いきや、ドアノブを掴んだま
ま律子の体が止まっていた。よく見ると、どうやら手首の赤いアザを見ているらしい。
「悪い、跡が残っちまったな、それ」
「い、いえっ、いいんです、そんなに目立たないし」
 俺が言うと、律子は慌てて振り向いた。その顔はなぜか、ほんのりと赤くなっていた。


 終わり
862 ◆yHhcvqAd4. :2009/06/12(金) 20:10:32 ID:Vp9z6IkR
……と、以上になります。感想批評等頂ければ幸いです。
あ、自分で言っておきながら>>773のことは書き終わってから思い出しました。
すみません、お縄は別の機会に……(自分向けの)需要はあるので努力します。

そろそろまた真を書きたいです
863名無しさん@ピンキー:2009/06/12(金) 20:14:32 ID:/hiSdJGy
きたあああああああああ
864名無しさん@ピンキー:2009/06/12(金) 20:49:37 ID:D4mYgEIV
さすが書斎さんの嫁はエロいな
865名無しさん@ピンキー:2009/06/12(金) 20:52:04 ID:pdJ7YMME
やっぱり愛のあるエロの方がええのう
 
にしてもりっちゃんにそんなこと言われたら辛抱たまらんわ
866名無しさん@ピンキー:2009/06/12(金) 20:53:09 ID:DbOP/jpe
いいねぇ、どんどんやってくれたまえ

こういう鬼畜やらSMやらでハードに行きかけてラブラブに戻る展開、大好物だ
867名無しさん@ピンキー:2009/06/12(金) 22:31:35 ID:gQizVwve
>>862
きたああああああGJ!!
電動歯ブラシ、官能小説、そして今回は指サック・・・書斎さんのエロは道具のチョイスがいいね。
868名無しさん@ピンキー:2009/06/12(金) 23:03:47 ID:W0Y6EojH
願い事したら本当にきた
ありがとうシェンロン

しかし手首の痣は目に付くからなあ、従業員の間で
「また社長と××かお熱いねぇ」
「今回は拘束プレイですか、段々と大胆になってますね」
「社長さんの逞しい胸元…ハァハァ」
みたいな会話がなされているに違いない
869名無しさん@ピンキー:2009/06/13(土) 00:17:51 ID:r6WwSGca
書斎いいわぁ……
あの律子の小説も凄いけど
やっぱり、愛があるっていいねぇ……
真と縄が終わったらDSの新人書いてくれないかなぁ…
870名無しさん@ピンキー:2009/06/13(土) 00:21:41 ID:/ksa0AMd
愛情って大切だよな。書斎さんの話はほんとそれが感じられて良い気分になる。
871名無しさん@ピンキー:2009/06/13(土) 00:29:06 ID:hgh9NvER
無理やり犯され恋人にも悪戯され……


律っちゃんお疲れさまっす
872名無しさん@ピンキー:2009/06/13(土) 02:03:42 ID:BIAjf/K9
>>862
……ふう。
このスレを覗くようになって思うようになったこと。りっちゃんは一番えろい。
873名無しさん@ピンキー:2009/06/13(土) 06:12:33 ID:vXOjpx2w
腕のいいSS職人がついてる律子ファンが羨ましい。と思ってたら真くる!?wktkして待ってる!
874名無しさん@ピンキー:2009/06/13(土) 08:36:55 ID:XLEYApUc
耐える姿ってエロイよね
リッチャンハ忍耐力ガアリマスヨ
875名無しさん@ピンキー:2009/06/13(土) 13:06:29 ID:XP/RyMcF
りっちゃんって実はMみたいなイメージがある
876名無しさん@ピンキー:2009/06/13(土) 13:17:00 ID:SZIdL62L
アイドルの中でSなのは雪歩くらいのもんだろ。

伊織?どう見てもドMだろ‥‥‥
877名無しさん@ピンキー:2009/06/13(土) 16:59:33 ID:Q+VqKvXX
ま、小鳥さんが蚊帳の外なのはよくわかった。
878名無しさん@ピンキー:2009/06/13(土) 17:04:53 ID:tL2M/HR0
Sなのは亜美だっけ真美だっけ
879名無しさん@ピンキー:2009/06/13(土) 18:20:19 ID:md9CkJCf
真美は(性的な事には)されるがままな感じかと
亜美はそーいうのがあんま思い浮かばない
880名無しさん@ピンキー:2009/06/13(土) 18:33:22 ID:V+3iRWXc
亜美は天性S
真美は隠れドM

だってプロデューサーさんが言ってたピヨ
881名無しさん@ピンキー:2009/06/13(土) 19:51:09 ID:wNOdkhJD
ニコニコでそんな動画を見たな…
春香がオンリーワンを貫いてたっけ
882名無しさん@ピンキー:2009/06/13(土) 21:07:52 ID:tVr/YYe9
>>881
何の動画かわかっちゃった俺が嫌だ
883名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 02:57:14 ID:HAPsNIVk
着エロDVD見てて思ったんだけど、春香の水着って他の子に比べて露出多いっすね
大半の娘はセパレートなのにひとりだけ紐ですよ、紐!

・紐をはずして口にくわえる(二人以上の絡みなら口から落とさないようにマッサージ)
・裏地をはずして透けor水透け。あるいは形分かり
・腰紐を外して引っ張りあげて食い込み
・砂浜に寝ころんで紐外しから横抜き。場合によっちゃそのまま手ブラ砂ブラ

ここまで妄想できた(実は見たDVDの内容まんまだったりするけど…)
ここから妄想の翼を広げてふぅするなり、創作意欲の刺激になるなりしてくれたら幸いです
884名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 10:39:02 ID:33lANLnj
>>883
水着でミドルカメラだと、紐しか見えないアングルがあったりして、
かなりドッキリさせられるよな。
885名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 21:45:27 ID:ryxl0nt5
やばい。
今アクアクララのCM見ていたら千早と小鳥さんがあのタンクをマ○コにコネクトさせて、
「妊娠しました。責任とって下さい」とPに言い寄る光景が見えてしまった。

名、何を言ってるかわからねーと思うが(文章はここで途切れている)
886名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 23:38:28 ID:hh+/8Ouw
>>883
・・・ふぅ
ごちそうさま
887(0/11):2009/06/15(月) 00:10:31 ID:cXEExMEh
>>843で正直二度抜きました
最愛の人が傷つけられる姿を見て興奮してしまった償いは
俺自身で何か書いて違う記憶で塗りつぶすのがここの流儀です

と思ったら書斎の人の仕事速すぎー! 相変わらず上手ぇ!
かくして二重にダメダメで緊張の糸が切れちゃった結果ますます長くなったけど
今年一発目に書いた律子SSの続きで「償い」をしようかなって

ええ、わかってます、どっちみち正座ですよね

一応禁忌になるようなネタはたぶんないと思います
888(1/11):2009/06/15(月) 00:11:05 ID:cXEExMEh
 今日の夕食、出前のカツ丼。
 その最後のカツをラスト一箸ぶんのごはんと一緒に口に放り込む。
 綺麗に食べきった小さな満足感。 独立以来やたらと忙しいこの日々の、僅かなる慰めだ。

 あまりにも小さすぎる満足感ゆえ、反対側のデスクに座っている律子にはいちいち報告しない。
 お互い、忙しい日々でいろいろ苛立ちがちなのは判っていることだし。



 小盛りの焼肉丼の上で踊っていた律子の箸が、とまっている。

「……どうした? 律子?」

 変なタイミングで固まっている。
 単なる仕事仲間なら、上司と部下なら、知らん顔しておいてもいい訳だが。
 それでも今は食事中、ある意味休憩時間なオフタイム。
 単なる仕事仲間でも、単なる上司と部下でもない俺だから……
 ちょっとくらい立ち入ってもいいだろう。

 そんなわけで訊ねた俺に、律子は。

「今晩、遊びに行っても……いい、ですか?」

 と、顔を真っ赤にして、訊ねてきた。



 その言葉を切り出す勇気を振り絞るまでに、彼女が顔面紅潮させつつたっぷり30秒もかけていたのは、ま

ぁ、知らん顔しておいとくべきだろう。
889(2/11):2009/06/15(月) 00:11:40 ID:cXEExMEh
 かちゃり、と無愛想な音を立てて開くアパートの鍵。
 昨日は、いやここしばらくずっと一人で開けていた鍵だが、今日はドアをくぐるのも靴を脱ぐのももう一

人追加、だ。
 前回、律子がここを訪れたときのことを思い出し、隠し切れない笑みが浮かぶ。
 日頃の疲れと慣れぬ絶頂の余韻で夢うつつの律子と交わしたバード・キス。
 かすれる意識の中で律子がつぶやいてくれた、「だいすき」の言葉。
 朝日の光に輝いた、律子の頬の産毛、柔らかな頬、唇。

 ……そういえば。
 何故かその後、出社まであまり口も利いてくれなかったっけ。
 はじめて共に一夜を過ごせた喜び、長い間越えられなかった一線を越えられた感動、そしてはじめて彼女

「と」一日をはじめられた嬉しさが俺をかなり有頂天にさせていて、律子の返事が聞きたいばかりにやたら

と話しかけた俺だったが……
 基本、生返事ばかりの彼女に、正直落胆半分だったことまで思い出してしまった。
 それだからその後、俺の側から誘うでもなく、お互いに仕事の忙しさを言い訳に、「次の夜」を積極的に

迎えようとしていなかったわけだが……

 今日はたしかに律子の側から言ったよな。
「今晩、遊びに行ってもいいですか」って。

 何か前回、俺がまずいことをしてしまったんだろうが、彼女の側から言い出したのならそれはつまりお赦

しが出たっていうことなんだろう。
 まぁ、今回はデンジャラスだったりワイルドだったりせず、極力ジェントルに振舞ってあげるべきなんだ

ろう、と思う。
 なんか落ち込んできたなあ……。
890(3/11):2009/06/15(月) 00:14:19 ID:cXEExMEh
 あがってきた早々、律子が言う。
「ちょっと、これ何ですか?」
「これって、ゴミ袋」
「じゃ、なくて! その中!」
「うん、ゴミ」
「そうじゃ、なくて! 収集日いつなんですか、これ?!」
「あー……今朝?」

 出すの忘れてたなあ、あはは……

「くうっ……何で、こう、いきなり出鼻から……」

 なにやらごにょごにょ言っているが、最後まで言わせると爆発するパターンなのでさっさと行動
することにする。ぱっとゴミ袋をまとめてベランダへ。
 ついでに日中の暑気で発していただろう臭いを消すべく、窓を開けていく。

「ほら、これでちょっとはマシになったと思うぞ」
「……普段から、もうちょっと綺麗にしててください」

 口を尖らせている律子の顔に年齢相応の稚気を感じて、思わず俺、一言。

「なんなら……毎日ここから出勤すっか?」
「は、へ?! ……い、あ、いや、えっと、その……か、考えておきますっ?!」

 えらく狼狽するなあ、律子。



 なんだかんだでお互いシャワーを使い、律子は持参のパジャマ姿に、そして俺もパジャマ姿に
変わる。普段だったらTシャツにトランクスで済ませるところだが、今夜くらいは久々にパジャマを
使ってもいいだろう、なんせ律子が隣にいるんだから。

 そう、隣に居る。
 帰り道にDVD借りてこようかと提案したのは俺だったが、「夜も遅いし、余計な出費は控えまし
ょう」とあっさり律子に却下されてしまったのだ。 かくして汗を流した俺は小さなTVの前で壁を背
もたれ代わりに座り込んでいたところ、隣に律子も腰を下ろした、という流れだ。
 とっくに日付の変わった今の状態では、深夜帯のやたらテンションの高いお笑い番組か通販、
聞いたことのないアニメくらいしかやっていない。普段落ち着いてTVを見るなんてめったにない
俺の暮らしでは地デジなんて単なるカネの無駄、衛星放送やケーブルTVなんて問題外……と
普段なら思うのだが、こんな晩が来ると判っていたら何かに入っておいてもよかったかも、しれ
ない。そんなことを思う。
891(4/11):2009/06/15(月) 00:19:18 ID:cXEExMEh
 ちら、ちらと隣の律子の横顔に視線をやる。特徴的な前髪こそいつもの通りだが、髪をほどいた横
顔は半年前と変わらず惚れ惚れするほどの可愛らしさだ。いや、律子自身が可愛いのであって髪形ひ
とつで変わるもんじゃないとは判っているが、「アイドルとしての律子」「仕事仲間としての律子」
「部下の律子」「プライベートの律子」、全部を知っていてその上で「律子は可愛い」と思うことが
出来るのがとりあえず俺だけであるということは、こういう「夜の律子」の魅力を余計に高めてくれ
るような、そんな気がするのだ。

 あんまり横顔ばかり見ていても、律子に気づかれる。
 何故かそう思った俺は、さっき冷蔵庫から出してきた缶ビールのふたを開ける。ぱしゅ、と音が響
いた。 その音で、律子もこちらを向く。

「あ、律子のぶんもあるぞ、ノンカロリーコーラくらいだけど」

 そう言って、俺は缶に口をつける。
 ごきゅ、ごきゅ、ごきゅ……苦味とのど越し、そして粘膜に染みとおるアルコールの感覚。
 好きこのんで飲むほどではないにしろ、晩にビールを一杯という行動がさほど珍しくなくなってい
る自分に変な感慨を覚える。

 ……袖を引かれる感覚。

「?」
「……それ、……」
「……」
「……私も、いい、です、よね?」

 これか。 指差す俺。
 それです。 目でうなずく律子。

 冷蔵庫をビール缶で埋め尽くす趣味はないので、今日はこれひと缶だけだ。
 ほい、と律子に缶を手渡す。両手で受け取った律子はちょっと缶を上から眺めていたけれど、俺の
目を見て、そしてぐいと缶を傾けた。
892(5/11):2009/06/15(月) 00:19:48 ID:cXEExMEh
「……ぅ……にがい」
「あんまり、飲んだことないのか?」
「親が売れ残りのを飲んでるときに、ちょっと飲んだくらいだったんですけど……そのときよりずっ
と苦い気がする」
「あー、ちょっとぬるいしなぁ。銘柄にもよるし」
「けっこう、違うんですか?」
「らしい、ぞ。 俺もそんなに飲むほうじゃないからよくわからんが……」
「そういうものですか」
「らしい、ぞ……って、こら、どんだけ飲む気だ」

 くぴ、くぴ、くぴ、くぴ……。

「律子、一応未成年だろうが、おまえ」

 くぴ、くぴ……

「ぷはぁ」
「いい飲みっぷり、って褒めてる場合じゃねー。一応親御さんから未成年預かってるんだ、俺にも立
場ってもんが」
「……」
「まーその、なんだ、やっぱりだな、その」
「……」
「……あの、聞いてる?」

 ぷはぁ、の後に顔を伏せたままの律子。
 彼女より座高が高い俺には、その表情は伺えない。

「……ぷろるーさー」
「?」
「ぷろりゅーさー! そこ正座!」

 いきなり顔を上げる律子。 ろれつが回らなくなりかけの状態で怒鳴る律子。
 俺、正座。 しかし「プロデューサー」って怒られるの、久しぶりだなあ……。

「いいでしゅか? よぉーっく、きーてくださいよぉ?!
 わらしらって、もうそろそろはたちになるんですよぅっ?! かれひのいえにとまるって、そもそ
もうちのおやらって、わかんないふりしてるらけれすしっ! わたしの立場って、らって、ずっと、
わたしらけ……」
「ちょ、ちょっと待て、そんな急に大声出したりしたら、」
「……ふぁぅ」
893(6/11):2009/06/15(月) 00:20:13 ID:cXEExMEh
 一気飲み。急に立ち上がって大声。どう見ても飲みなれてるとは思えないビール。
 ふにゃふにゃ、と腰から崩れてへたりこむ律子を、慌てて支える。
 彼女の脇で支えて、なんとかバランスをとれた、と思ったのもつかの間。
 こてん、と、まるで甘える子供のように、こっちの胸に倒れこんでくる。
 二人分の体重を支えきれず、俺もちょっと尻もちをついた。

 そのままずるずると体重をかけてくる律子。後退しながら支えようにも俺の後ろは壁。
 壁にもたれかかる俺、その俺にもたれかかる律子。 なんともまあ、だらけた格好だ。
 湯上りの髪の匂い。薄い布地を透かして感じる肌の柔らかさ。
 姿勢はややきついが、なんとか右手を動かし彼女のおとがいを上向かせる。
 その動きでこちらの意図を察してくれたのか、目を閉じる律子。
 俺は、その赤い唇に自分のそれをゆっくりと重ねた。
 お互い目を閉じる。響いてくるのはどちらの心音だろう?

 絡む舌。かすかなビールの苦味。互いの交わりあう体液。

 何分そうしていたか。1分、それとも10分?
 唇と粘膜の触れ合い絡めあいが、突如、終わる。
 もう少し彼女の口腔の中で遊んでいたかったのが正直なところだったのだが、彼女の側から逆に身
を離される。

「?」

 そのとき脳裏に浮かんだ?マークだが、しかし次の瞬間、!マークに変わる。
 身を離した律子の、その白い手が、俺のパジャマの腰にかかったのだ。

「え、おい、ちょっと」

 突然のことに意表をつかれた俺だが、律子は容赦なく俺の下衣を脱がそうと試みる。試みているだ
けで、実際は俺が腰を浮かさなきゃどうにもならない程度の腕力なのだが。
 それでもとにかく彼女を制止しようとした俺に、律子が言う。

「見せて」

 見せて、って。アレですか。 そうですか。
 いや、そういうのも嫌いじゃないが……。

「なら、見せて」

 おい、……マジで酔ってんな、律子。

「いいから見せて」

 判ったから、布団敷いてからにしろよって。 ……な?
 そんな真剣な顔して言われたら、逆に怖いぞ。
894(7/11):2009/06/15(月) 00:20:42 ID:cXEExMEh
 パジャマの上だけを着た格好で、俺は布団に横たわる。なんていうか、まな板の上の鯉?
 そんな俺の横で律子が正座している。 視線の先はもちろん……アレ。
 
 いや、こんな変な状況で勃つわけもない。
 ついさっき、律子を抱きしめながら舌を絡ませあっていたときには、どくどく脈打つのが自分でも
わかるくらいに堅く勃ちあがっていた俺のナニだが、今は力なく重力にその砲身をゆだねている状態
だ。
 そこのところは律子も意外だったらしく、怪訝な表情でこちらを……いや、こちらのナニを見つめ
ている。

「さっきはあんなに堅かったのに……」
「そういうもんなんだ、コレは」
「……そう、なんですか」

 その垂れた肉の棒に、律子が手を伸ばす。
 
「こんなにやわらかいのに、不思議」
「そういうもんだ」
「……ここらへんとか、何だか材質が違うみたい」

 律子の白い指が、亀頭部をさする。

「!」
「?!」

 俺は、突然走った快感に、そして律子は、いきなり存在感を発揮しだした俺のナニに、それぞれ驚
かされていた。
 そして、お互いだまりこくったまま、俺はさらなる刺激の到来に、彼女は男の身体への好奇心に、
それぞれ期待して。
 数十秒後には、俺のナニはすっかり堅く勃ちあがっていた。
895(8/11):2009/06/15(月) 00:20:58 ID:cXEExMEh
 もう間違いなく「固体」と化した俺自身をまさぐる律子の手。

「へぇ……ちょっと触っただけだったのに、こんなふうになっちゃうんですね」
「触ってるのが律子だからな」
「……なんだか、変な感じ」

 そう言いつつ、身をかがめる律子。
 お?! と思った次の瞬間、俺の一番敏感な部分が暖かく濡れた感覚に包まれた。
 俺のアレを、律子が咥えてくれている。 それも、自分から。
 どういう経緯でそんなことをする気になったのかはさっぱりわからない。
 どういう経緯でこういうことを知識として得たのか、それもわからない。
 一瞬そこで黒い想像が脳裏にちらつくが、……拙(つたな)いその行為が逆に俺に冷静さを取り戻
させてくれる。
 なんかで読んだだけ、見ただけというのがバレバレのたどたどしく拙い動きだ。
 ただ口中に含んで舌を動かすだけではあまり刺激にはならない、口淫とはけっこう難しいもんなの
だ……まぁ、比較対象がプロの泡姫になってしまう時点で律子ごめんと胸中で謝っておく。律子を異
性として意識しだしてからはそういう場所には行ってないから、って誰に言い訳してるんだ、俺は。

 俺のナニを一生懸命咥えながら、横目遣いで俺の様子を伺っている律子。
 そんな彼女をみているとふと悪戯心が首をもたげる。
 俺は右手を上げて、かるく指を回した。

「?」
 
 そんな表情なのが横顔でも判る。
 そこで俺は右手を伸ばし、彼女の腰に触れた。
 意味を察したのか、おずおずと彼女が下半身をこちら側に寄せてくる。それでもペニスを口から離
さないのは、彼女の献身と解釈すべきか。

 お互いの胴体が逆向きになりかかるくらいに、律子が動いてきたところで。
 俺は彼女のパジャマの膝を掴み、くいと持ち上げた。
 ちょっとバランスを崩しかけたその脚を、えいと力を入れて身体の反対側へもっていく。

 もしこのとき、俺がつま先からの視界を持っていたなら。
 いわゆる「シックスナイン」の体勢になったこの格好で、律子が見る見る顔を真っ赤にしているこ
とに気づいただろう。
 俺の視線の直前に、自身の陰部を置いてしまったかのような。
 柔らかな下着と薄いパジャマ生地で覆われているとはいえ、いやその頼りない防壁こそがますます
乙女の羞恥心を高ぶらせる、そんな格好で。
896(9/11):2009/06/15(月) 00:21:19 ID:cXEExMEh
 そのうえに自身の唇は、つい数年前まで男性と唇を交えることすら夢物語と思っていた唇は、今や
異性の欲望の化身をその中に含んで、さらにその欲望を高めさせるために動き続けている。
 おまけに半年前のあの夜には自身の希望で落としていた照明が、今回は自身の希望で明るいままだ。
 半ばやけっぱちに舌先の動きに意識を集中させようとしていた、と(かなり)後から教えてくれた
ものだが、そんな恥らいの意識と淫らな姿勢の共存は、下になっている俺の興奮をもどんどん高めて
くれる。

 正直に言おう、俺のはじめてみるアングル、あまりにも近い距離で見つめる彼女の太股から会陰部、
そしておしりへとつながるライン。それがもじもじと動くさまは、彼女の稚拙な技術を補ってあまり
あるほどに俺を昂ぶらせていた。

 

 興奮のあまり、現実感すら薄れてきた意識の中で、俺の手が彼女の腰に伸びる。

「?!」

 こちらにおしりを向けてペニスを咥えたままでも、律子が動揺しているのがわかる。
 そして俺の手は彼女の腰に触れ、次の瞬間。

 彼女の下半身の衣類をおもいきり膝まで引き下げていた。
 下着ごと。

 地味目な装い、カタブツな言動、乙女の恥じらい、その他もろもろによってずっとずっと隠され続
けていたであろう、律子のおんなの部分。

 それが、一瞬のうちに。
 外気に。
 蛍光灯の白っちゃけた光に。
 俺のぶしつけな視線に。
 射抜かれる。 晒される。

 俺の視線もまた、彼女のずっと隠していた場所から離れられない。
 しみひとつなく白い、ふとももからおしりまでの肌。
 白の中心に息づく翳り。
 おしりの谷間の色づいた肌。外気の刺激にすぼまる排泄孔。
 そしてその下、翳りと色濃い会陰部の肌。
 その肌の割れ目からのぞく、紅い血潮に満ちた花弁。
 それは引き下げた白い下着との間に、銀色の糸を引いていて。
 
 彼女のずっと隠していたおんなの昂ぶりから、離れられない。
897(10/11):2009/06/15(月) 00:21:33 ID:cXEExMEh
 乙女として隠しておきたかったすべてを一瞬のうちに晒された驚きからか。

「ひゃあっ?!」

 あわてて腰を引こうとする律子。
 しかし俺も、既にそのとき一匹の獣だった。
 異性に対する最後の砦を守ろうと足掻く乙女の恥じらいは、逆に俺の中のケダモノを目覚めさせる
だけ。
 彼女が腰を引くより早く、俺の腕は彼女の太股をからめとり。
 彼女の太股が俺の腕を振りほどくより早く、俺の顔は彼女の秘所に張り付き。
 残された恥じらいの欠片が彼女に制止の声をあげさせるより早く、俺の舌は彼女の割れ目を掻き分
け、花弁の中にもぐりこんでいた。
 
「や、だめぇえぇっ、」

 全てが遅すぎたその結果として、制止の言葉は使い古された「嫌よ嫌よも好きのうち」に成り下が
る。
 ひたすらにやわらかく俺の顔を撫ぜる、律子の内股、会陰の肌。
 熟れきった果物よりもはるかに柔らかく俺の舌を飲み込んでいく律子の花弁。
 口中に流れ込む、律子の情欲の滴り。かすかな酸味。
 昂ぶったおんなの匂い。

 衝動のままに。
 舌がはねる。花弁の間を走る。吸い上げる。歯でこする。

「や、ぁ、ああ、ぁ、そん、な、あぁっ」

 どこか遠くから聞こえてくるような律子の嬌声。
 にじり寄って逃げようとする彼女を、身を起こしまでして俺は追う。
 互いの動きで一瞬顔がずれ、ちょうど舌が届くところにきた彼女の排泄孔を、俺はそのまま舐めつ
ける。

「ぅぁあぁああぁ、」 泣くような声。

 つい数分前まで、律子が俺を昂ぶらせようと試みていたはずだったのに。
 今やその律子は、俺の目で、舌で、唇で、耳で、
 秘めた場所の色を、味を、香りを、昂ぶりの声を、ただ貪られ続けるだけの最上の供物。

「あ……だめぇ、ぁああぁ」

 律子の嬌声がひときわ高まる瞬間が増えてきているのを見て、俺の舌は彼女の花弁の合わせ目へと
奔る。
 ぐちゅぐちゅの肉の重なりの中、目的の場所にたどり着いて。
 舌が、全力で跳ね続けた。

「や、ああああぁっ、イッ、あああぁぁ…………ああっ!!」

 がくん、と腰が跳ね、ぶるぶると震えて。
 そして、訪れる陥落の瞬間。白いおしりが、身体のアーチが、布団の上に崩れ落ちる。
 あとに残るのは、二人の荒い息づかいだけ。
898(11/11):2009/06/15(月) 00:21:48 ID:cXEExMEh
「……律子?」
 
 ようやくまともに喋れそうになってきた俺が、彼女の名を呼ぶものの、返事はない。

 布団の上で、股を広げたままで。
 俺が舐めて吸って擦ってとやりたい放題に荒らした内股から会陰部、秘所にかけては紅くなったり
粘液まみれに光ったりと酷い様子で。
 まだ眼鏡もかけたままの頬には、涙の跡まで残していて。

「やっちまった……」

 今日はせめてジェントルに、と思っていたのはいったい何だったのか。 自己嫌悪。
 せめてもの償いとして、膝まで下ろされた衣類を元に戻し、普通に布団に寝かせなおす。
 静かに寝息を立てている律子を起こさないように、丁寧に、丁寧に。
 掛け布団を極力やさしく掛けて電気を消す。
 そして、俺はその部屋の隅に予備の毛布を纏って膝小僧。
 ろくに眠れやしないとわかってはいるけれど、彼女に酷いことをした自分への罰だと。
 そう、思って目を閉じる。

 ごめん、律子……と。



 言うまでもなく、この夜もまた次の夜への前奏になっていたりするのだが、そのときの俺にはそん
なことなど思い至るはずもなかったのである。
899(12/11):2009/06/15(月) 00:23:34 ID:cXEExMEh
以上。「書きたい」という奮起のきっかけをくれた>>843氏と>>862氏には先に感謝をば。
900名無しさん@ピンキー:2009/06/15(月) 01:06:06 ID:Wi4gCeWO
>>899
前回のって婚約期間で手だけでいかせたやつだっけ?

まだこの二人は繋がってないのかな
901名無しさん@ピンキー:2009/06/15(月) 06:32:44 ID:D0RRWCkB
>>899
堪能させてもらいました。GJですよ!GJ!
行為に至るまでの空気とか、頑張ってPを誘ってみたり、酒の力を借りたり、と先へ進みたい律子の心情が行動で表現されてたのが非常に良かったです。
フィニッシュ後に律子がどんな言葉を発するかが気になる所ですが、紳士的であろうとするPもまだまだ不完全燃焼のようですし、「次の夜」への期待が高まります(プレッシャーになったらすみません)

ともかく、勉強になりました。
902名無しさん@ピンキー:2009/06/15(月) 10:44:22 ID:WzBdjzD6
>>899
以前いかされたから今度は私が→カウンター玉砕ってことだろうか
にしてもりっちゃん無理矢理いかされっぱなしだなw
903名無しさん@ピンキー:2009/06/15(月) 17:51:35 ID:HhSNWW1V
>>899
めっちゃ良かったよーGJ!

それにしても>>885はやっちまった感満載だなwww
904名無しさん@ピンキー:2009/06/15(月) 18:09:28 ID:T5Z6RFxw
今度は春香でおねがいします
905名無しさん@ピンキー:2009/06/15(月) 19:32:01 ID:V+f+mp/w
そういえばeraIm@sも一応あるんだね
906名無しさん@ピンキー:2009/06/15(月) 19:59:45 ID:SBoxLXJ2
eraの事はシステム完成するまで待とうぜ
口上だってねーしな
907名無しさん@ピンキー:2009/06/15(月) 21:45:10 ID:+STKRgNf
千早って雪歩に敬語使うんだっけ?
呼び方が「萩原さん」なのは覚えてるんだが……
908名無しさん@ピンキー:2009/06/15(月) 22:48:53 ID:50yb/KE5
eraで探したら懐かしいサークルの名があった
口上とかあった方がいいんだろうけど数値と結果だけでも結構満足できたり
とりあえず同人板にスレ見つけたから勉強してくるわ
909名無しさん@ピンキー:2009/06/16(火) 05:11:44 ID:Y3DgGZzt
>>907
少しよそよそしいタメ口
ちなみに心の中では雪歩と名前で呼ぶ
910名無しさん@ピンキー:2009/06/16(火) 06:03:49 ID:ZeR5mc9m
あれライターが間違えただけじゃないのって気もするけどね
911名無しさん@ピンキー:2009/06/16(火) 06:40:55 ID:z6GzXTrV
何気に千早って高校生組では一番年下なんだよな
…妹 千早 15歳
ガロ御大でどうっスかね?
912名無しさん@ピンキー:2009/06/16(火) 10:12:15 ID:5Pg/Uf4C
>>909
> 少しよそよそしいタメ口

千早「萩原さん、あなたはもう少ししっかりするべきじゃないかしら」

こんな感じか
913名無しさん@ピンキー:2009/06/16(火) 11:53:19 ID:NTwjHRfQ
>>911
 高卒以上 あずさ、律子
 高1 春香、真、雪歩、千早
 中2 伊織、美希、やよい
 小学生 亜美、真美
こう並べてみると、高1の世代は夏以降に飢饉でもがあったかのような貧○ぶりが・・・・・・
ヒマラヤ山脈とアルプス山脈に挟まれた日本海溝のごとく・・・・・・
914名無しさん@ピンキー:2009/06/16(火) 12:23:20 ID:QR6r1zrh
ゆきまこは高2じゃなかったっけ
915名無しさん@ピンキー:2009/06/16(火) 12:46:29 ID:XtHMpH7S
短大卒:あずさ
高3:律子
高2:雪歩、真
高1:春香、千早
中2:伊織、美希
中1:やよい
小6:亜美、真美
在籍せず:貴音
不明?:響(中3or高1)

…だったはず
916名無しさん@ピンキー:2009/06/16(火) 12:47:47 ID:wwRHSaph
響は家出してきたからさすがに学校は通えないんじゃね?
917名無しさん@ピンキー:2009/06/16(火) 12:49:10 ID:LXZa6xfm
961プロのプロフィールに響は高一って書いてるぞ
918名無しさん@ピンキー:2009/06/16(火) 13:04:26 ID:JsOYH6OM
堀○学園的なものに通わせてるんだろう
919名無しさん@ピンキー:2009/06/16(火) 14:34:37 ID:z6GzXTrV
貴音は高校中退響は高一だそうだ、別スレで書くためにわざわざ夜中の3時に調べたからわかる
しかし…妹千早見てみたいけれどトラウマ爆弾誘爆しそうなのが困る
920名無しさん@ピンキー:2009/06/16(火) 14:43:24 ID:+Bl8YofK
千早に依存されまくってPはうらやましすぎるだろ
921名無しさん@ピンキー:2009/06/16(火) 15:14:33 ID:3XR0x2tf
本編の千早なのか末期千早なのか……
それとも>>919の言う妹千早ってのに依存されるのか……
どの千早なんだぜ?
922名無しさん@ピンキー:2009/06/16(火) 16:24:53 ID:EVjLKMfh
末期兼妹な千早とか危険すぐる
923名無しさん@ピンキー:2009/06/16(火) 17:01:58 ID:X9N5wt1c
新参者ですが、ちょっと質問を。

まずは過去の作品を読んでみようと思ったんですが、wikiがものすごく見づらいです。
タグ検索以外にサイトマップやインデックス的な物は無いのでしょうか?
924名無しさん@ピンキー:2009/06/16(火) 18:19:28 ID:3J6oZUj5
3代目にも結構作品あるからまずはそっち見てくるのオススメ
925名無しさん@ピンキー:2009/06/16(火) 23:03:09 ID:io8MFbhb
末期千早と、あるゲームの本から思いついたネタ。
いつもの人ではございません。
あと会話文だけでスマソ。

「音無さん? 何をしていらっしゃるのですか?」
「あ、千早ちゃん。ある会社から、新作ゲームの試供品をもらったの。それで、ちょっとやってたのよ」
「アイドル育成ゲームですか。プロデューサーなら得意そうですね…………ん?」
「どうしたの?」
「このアイドル達……くっ! 皆、私よりも胸が大きいじゃないですか!」
「そうねえ。プロデューサーさんもこのくらいの子が好きなのかしら?」
「そんなことはありません!」
「プロデューサーさんに見せてみましょうか?」
「そんな事をするなら私にも考えがあります」
「そ、それは……?」
「DS本体の電源が入ったままDSカードを抜き差ししたり、
端子部分に水をかけたり、汚れた指で直接触ったりします!!」
「キャーッ!!」


ディアリースターズご購入の際には、末期千早に十分ご注意下さい。
926名無しさん@ピンキー:2009/06/16(火) 23:06:59 ID:3XR0x2tf
この千早は悪意とか他意はなくても
リセットボタンを押さずにカートリッジを抜くな……おそろしや……
927名無しさん@ピンキー:2009/06/16(火) 23:47:21 ID:UsKsz022
りっちゃんイヂメとか需要あるのだろうか
928名無しさん@ピンキー:2009/06/17(水) 00:07:18 ID:jJnAqTWE
このスレの800番台でシチュこそ違えど
結局「無理やりイカされちゃう律子」SSが斉射三連されちゃうあたりで…
あ、これだと供給があることは証明できても需要があるかどうかは証明できんのか。
929名無しさん@ピンキー:2009/06/17(水) 00:21:42 ID:6Of/tvqM
需要はある。あるんだ
930名無しさん@ピンキー:2009/06/17(水) 03:33:36 ID:j3WkZkjm
百合の話より、春香とPの絡みをキボンヌ
931名無しさん@ピンキー:2009/06/17(水) 05:40:15 ID:FDIL6vID
もう学校の水泳の季節ですね…
というわけで、アイドル達の学校内での水泳授業を妄想しようぜ!
…実際どんな気分なんだろうな、アイドルの同級生がいっしょに水泳の授業受けてるとか…

…自分ゲーム未プレイなんで、コミュで「うちの学校には水泳授業はないんですよ〜」
なんて話題があったりしたら前提が覆るけどな

とりあえず、どの方向に転がるかまったく予想できないやよい
(羞恥、無邪気、周りが羨望、やよいはクラスの嫁、陰険レ○フ。何でもありそう)と
普通の女子高生っぽい春香、ちょっと普通じゃない女子高生の千早
脱いだらすごい律子あたりは想像のしがいがあるぜ

あ、その他の人たちは環境が特殊すぎてエロじゃなくてネタになりそうってことで


でだ、やよい+水泳の授業=水着着込んで投稿=>うっう〜
とシームレスに繋がった俺の脳内は一部ピンク色に焼き付いているのではないかと(ry
932名無しさん@ピンキー:2009/06/17(水) 05:40:47 ID:suq5bqvT
最近メインヒロインのわた春香さんの出番が少ないと思います!
933名無しさん@ピンキー:2009/06/17(水) 06:58:11 ID:151bvqXk
>>931
水泳の授業と聞いて、中学の時女子更衣室に下着ドロが入ったのを思い出した。

とりあえず盗まれた女子はスク水の上から夏制服か体操服着てたが、
まだ水着乾いてなかったせいで夏服の白いセーラー服がスク水に貼り付いて透けてたり
水が染み出してジャージの尻や背中が濡れて変色してたりと今思うと素晴らし過ぎる状況だった。
934名無しさん@ピンキー:2009/06/17(水) 10:05:46 ID:94cd53Py
>>933
でかした

だが後でちゃんと謝ったんだろうな?
935名無しさん@ピンキー:2009/06/17(水) 13:01:23 ID:FUEk39TK
>>923
俺も見にくい思いをしてるが、量が膨大すぎて編集する気が起きない。
あすこの管理人はあれでいいと思ってるのだろうか…
936”管理”人@携帯:2009/06/17(水) 13:08:37 ID:f1HM82+7
まったく思っておりませんが、求職中で手がまわりません><。誰か仕事をください。。このままじゃ来年は住所不定無職です。
937名無しさん@ピンキー:2009/06/17(水) 13:15:58 ID:j/AcOp7/
>>936
オォゥ・・・www
938名無しさん@ピンキー:2009/06/17(水) 13:32:00 ID:FpG3tnCP
千早「……はあ」
小鳥「どうしたんです? 溜息吐くなんて、なにか嫌なことでも?」
千早「いえ……ただその、最近暑くなってきて……」
小鳥「あー、もう夏ですもんねー。事務所も窓開けてるだけじゃあ、ちょっと過ごしにくくなってきましたね」
千早「そうですね……」
小鳥「……」
千早「……」
小鳥「……そんなに水泳の授業が嫌なら、生理を理由に見学すればいいじゃないですか」
千早「担当の教師が、明らかにおかしい周期で休むものには、単位を渡さないと……」
小鳥「じゃあ諦めるしかないですねえ」
千早「くっ……」
小鳥「胸が小さいことなんて、別にそんなに気にすることじゃないですよ。クラスの子にも、千早ちゃんより小さい子、ちらほらいるでしょ?」
千早「た、確かにいますが、その子は私よりずっと体の小さい子で……」
小鳥「大丈夫ですって。案外誰も気にしませんよ」
千早「うう……」

P「……」カタカタ
小鳥「プロデューサーさん、プロデューサーさん」
P「なんですか、嬉しそうな顔して……」
小鳥「いやあ、先ほどまで千早ちゃんと話していたんですけどね」
P「千早、今にも死にそうな顔してたんですが、なにもしてませんよね小鳥さん」
小鳥「し、してないですよ。そのほら、そろそろ水泳の授業が始まるじゃないですか。それが原因ですよ」
P「ああ……なるほど。それであんなに生気のない顔色をしてたのか」
小鳥「千早ちゃん、やっぱり胸が小さいこと気にしてるんですねえ」
P「少し自意識過剰な気がしますけどね。あの年頃なら、まだまだ成長過程でしょうに」
小鳥「私もそう思うんですけどねえ。周りがスタイルいい人ばかりだから、どうしても比べてしまうんでしょう」
P「……まあ、そうやって恥じらってる千早は、結構可愛いもんですけどね」
小鳥「ふふ、それには私も同感です」
P「からかうのも楽しいですし」
小鳥「良くないことだとは思ってますけど、やめられませんよねえ」
P「……」
小鳥「……」
P「見に、行きますか」
小鳥「ええ、もちろん」

先生「(……如月さんの普段の顔を撮影する仕事だというから、仕方なく詰め所に通したけれど……)」
小鳥「うわあ、千早ちゃん隅の方で小さくなってますよプロデューサーさん! なんて陰りのある表情!」
P「あれだけ陰鬱な空気を発散させてたら、周りの子も中てられてテンション下がるよなあ」
小鳥「それでもやっぱ、男子生徒は必死こいて見ようとしてますねえ」
P「あれでも胸以外は綺麗な体してますからね、千早。アイドルですし」
先生「(絶対私的な目的だろあの人たち……)」
先生「あ、あー、うん……では今から授業を始めます。まずは準備体操をしますので、等間隔で拡がって……」
千早「あ、あの、先生」
先生「はい、なんですか如月さん」
千早「ちょっと胸の具合が悪いので帰っていいですか」
先生「あ、あのね、如月さん」
千早「恥ずかしいです……!」
先生「……」
先生「如月さん、体の成長が思うようにいかなくて辛いのはわかるけれど、それは決して悪いことでも、恥入るようなことでもないんですよ」
千早「え……」
先生「女性の魅力というのは、その全てが胸の大きさで決まるわけではないと、先生思います。心無い言葉や、人の心を察せない行動に、傷つくこともあるかもしれません」
先生「でも、そんなものを気にする必要は、無いんですよ。生まれもった体の特徴は、仕方のないものです。そんなものに言及する侮辱というのは、あまりに無粋で、愚かなことです」
先生「それに如月さんは、それを補って余りある魅力を、いくつももっているじゃないですか。先生はあなたの歌も踊りも、」
千早「せ、先生……」
先生「胸を張りましょう、如月さん。」
939名無しさん@ピンキー:2009/06/17(水) 13:35:11 ID:FpG3tnCP
先生「如月さん、体の成長が思うようにいかなくて辛いのはわかるけれど、それは決して悪いことでも、恥入るようなことでもないんですよ」
千早「え……」
先生「女性の魅力というのは、その全てが胸の大きさで決まるわけではないと、先生思います。心無い言葉や、人の心を察せない行動に、傷つくこともあるかもしれません」
先生「でも、そんなものを気にする必要は、無いんですよ。生まれもった体の特徴は、仕方のないものです。そんなものに言及する侮辱というのは、あまりに無粋で、愚かなことです」
先生「それに如月さんは、それを補って余りある魅力を、いくつももっているじゃないですか。先生はあなたの歌も踊りも、あなたそのものも、大好きですよ」
千早「せ、先生……」
先生「胸を張りましょう、如月さん。あなたを貶すような人は、先生が許しません」
千早「は、はい! ありがとうございます!」グスッ


P「……」
小鳥「……」
P「……か、帰りましょうか。仕事もありますし」
小鳥「そ、そうですね。忙しいですしね」
先生「あ、もう帰られるんですか」
P「あ、は、はい。本当に申し訳ありませんでした」
小鳥「も、猛省致します」






痛恨のミス……
940名無しさん@ピンキー:2009/06/17(水) 14:00:11 ID:t9Fp6KUc
>>935
だがちょっと待ってほしい。なにをするにしても量が膨大すぎて編集する気が起きないのは
全員いっしょなのではないだろうか。

自省も込めて言うが、「お前がやれ」って言われるの嫌さにまとめに対する発言がなくなったのは
フリー参加wiki形式のある種成果だと思うぞw
みんなでインデックスでも作ってみるか?新規にページを作るとその削除やページタイトル変更は
管理人権限だけど、ページ内容自体は誰でもいつでもワープロ感覚でどんどん改変できるんだよ?
941名無しさん@ピンキー:2009/06/17(水) 15:30:14 ID:Fr8uaqot
『wiki見づらい』の言いだしっぺです。

>>940
みんなでインデックスなら、気が向いた時にちょいちょいと作れますね。
そう思って作ろうとしたらlivedoorIDを持ってないとページが作成できないというオチorz

ID持ちの方に作成をお願いしてもいいですか?
942名無しさん@ピンキー:2009/06/17(水) 16:04:40 ID:gd8qrODj


春香(両刀ではあるが、基本的にPが好き)←千早

雪歩
この展開で書く場合、果たして修羅場なのか百合なのか・・・どっちだろう?
943名無しさん@ピンキー:2009/06/17(水) 16:21:29 ID:JWfTYNLz
百合でやれ。


この展開ならここで頼む

春香

プロデューサー ←千早

雪歩
944名無しさん@ピンキー:2009/06/17(水) 16:22:10 ID:XmjDVX0G
Pが出てくれば修羅場・出てこないなら百合
でいいんじゃないん?

両刀モノや多人数プレイ書きにくいのがこのスレの辛いとこだわなー
945名無しさん@ピンキー:2009/06/17(水) 16:32:53 ID:u4NylBer
修羅場かな
春香の気を引く為に雪歩がPと肌を重ねる
一度だけの心算だったがPの熱意にほだされずるずると関係を続ける
思い悩む春香 千早が雪歩の排除に動く
何かと雪歩へあてこすりを行う千早 Pが自分に気があると判断
雪歩と別れることを条件に千早との関係を強要 千早一発で妊娠
振られた雪歩春香と百合へ 全てを失った千早 Pへのnice bot路線へ
946名無しさん@ピンキー:2009/06/17(水) 16:37:23 ID:A+OtOpAd
百合の割合が少なかったらよくね?
というか片方の一方的ないじめなら俺は百合のイメージがあまりないかな。
女性同士互いに求め合ったりしたら百合って判断してる。まあ度合いもあるけど。

ややこしくなるから基本はNGか。
947名無しさん@ピンキー:2009/06/17(水) 18:06:27 ID:gXIPfbV5
基本NGかぁ・・確かにややこしくはなるが、多人数のプレイが少ないのは寂しいのぅ
とは言えPが絡めが百合じゃなくなる。数が多く出るものでもないから別スレにする程のものでもない。
Pが絡めばここでいいかな?Pとの絡みが無しなら百合・・Pが百合を強要させる話で内容も百合止まりなら・・百合か?
まぁ多人数は・・・書く方がしんどいなw
948名無しさん@ピンキー:2009/06/17(水) 18:13:25 ID:RGVoKy2m
Pとアイドルの組み合わせでいいじゃないか
女の子同士だと俺の入る余地がなくなる。外から眺めてオナニーしてろってか?
949名無しさん@ピンキー:2009/06/17(水) 18:53:56 ID:RwOH+v7R
アイマスはエロへの導入が難しいと思う
950名無しさん@ピンキー:2009/06/17(水) 18:56:16 ID:v8MP00vX
それを乗り越えたときの感動といったら…。>>エロへの壁
951名無しさん@ピンキー:2009/06/17(水) 20:27:14 ID:FDIL6vID
じゃあ俺が構想を立ててた
「音無小鳥監督、秋月律子プロデューサー代理による765プロ高校生組
 真夏の屋内プールプライベートIV撮影ポロリもあるよ(キャメラ真)」
は百合スレか…

まあそもそもこのシチュエーションを文章にするすべ知らんかったから意味のない妄想ではあったけどな

○○さんは今こんなエッチな格好してますよ〜
ってのを表現するのって、ホント難しいわ…
952代理人:2009/06/17(水) 21:15:45 ID:2Q2v5E/X
インデックス作成者様に代わり、代レスさせて頂きます。


>>941
こういうページでどうだい?
ちなみにライブドアをログアウトした状態で作成できたよ?
律子のインデックスにしたのは最近律ちゃんネタが多いから、書き手かファンが編集してくれるかも、という期待ですw
これ叩き台にしていろいろ試してください。

住人全員で頑張りましょう!(やよいっぽく)
953名無しさん@ピンキー:2009/06/17(水) 22:47:14 ID:jJnAqTWE
とりあえず未収録の11スレ終盤から「律子」がそれなりに出番あるのを放り込んでみた
しかし>>835みたいなショートシチュは入れていいものかどうか……
954名無しさん@ピンキー:2009/06/17(水) 22:52:04 ID:gXIPfbV5
それは無視していいと思う。
流れに沿って思いついたの書いただけだし。流れのネタだから無視でOK!
書いた本人が言うんだから問題ない!
955(0/6):2009/06/18(木) 00:26:28 ID:fmx6U0Pf
しかし断る!
956(1/6):2009/06/18(木) 00:26:52 ID:fmx6U0Pf
「ふぅ・・」
ディスプレイから目を離し、首を捻る。
メガネを外し目をつぶる。
(うーん、疲れたかな?)
急に背後から肩に手をかけられる。
「ひゃっ!?・・・プロデューサー・・驚かせないでください」
「お疲れさん、デスクワークは必要な仕事だが無理したらダメだぞ?」
「プロデューサーこそ大丈夫ですか?最近ハードスケジュールじゃないですか」
「律子に比べたら楽なもんだよ、金勘定は苦手だからね」
プロデューサーはそう言うと肩を揉み始めた。
「あぁ・・上手いですね・・・気持ちいい・・」
「結構こってるな・・」
「ん〜・・生き返るわぁー・・ちょっ!プロデューサぁ?」
肩を揉んでいた手がいつの間にか胸を揉んでいた
「ここも大きいから大変だろう?」
「それはそうですけどっ・・んっ・・ダメっ・・」
「ダメなの?」
「みんな戻ってくるから・・!? コラっ お尻も触っちゃダメっ」
「他の子達は戻ってくるには、まだ時間がかかると思うよ?」
「もー・・・」
メガネをかけ直しYシャツのボタンを外した。


 ……私が題材、か。秋月律子はつぶやく。
957(2/6):2009/06/18(木) 00:27:15 ID:fmx6U0Pf
 有名な無記名掲示板サイト「3ちゃんねる」といえば音無小鳥の暇潰し&サボり先
として765プロではもちろん有名だが、律子はもうちょっとつっこんだところまで知っ
ている。「3ちゃんねる」は基本的に全年齢サイトであり、成人限定ネタはそこに酷
似した別サイトにまとめて存在していることを。そして音無小鳥嬢もそっちのほうを
実はしばしば閲覧しているということを。

 秋月律子が覗いているのはその裏サイトのほうの「765プロアイドル専用スレ」。7
65プロのアイドルたちを題材にしたアダルトSS投稿スレッドだ。いうまでもなく発見
者は音無小鳥嬢。事務員(役)二人だけで事務所仕事をしていたときに、満面のニヤ
ニヤ顔で教えてくれたものだ。
 ぶっちゃけた話、律子も小鳥も(年齢が一回り違うとはいえ)性的問題に興味ない
わけがないお年頃。異性の目がなければ、周囲の目がなければ、それなりに下ネタ話
で盛り上がることもないわけじゃない。 

 こんなの見てるのバレたら、イメージ失墜もいいとこよね……

 それでも律子はそうつぶやく。むろん、彼女に抜かりは無い。PC上のローカルログ
は毎回完全削除。サーバー管理者は律子自身でこの手の休憩タイムのログはもちろん
削除。周囲に誰もいないことも確認済み。ロッカー内、トイレ内、壁の中や床下の雪
歩穴、すべて探査済みだ。
 それでも彼女は呟かざるを得ない。765プロ内で「最後の理性」と噂されるカタブツ
で通っている自身のイメージが危ないから? もちろん、そういう部分もある。亜美
真美にバレたりしたら、それこそ75日間は何言われるか判ったもんじゃない。

 それでも律子がこのスレッドを見ている理由……それを率直に言えば、無責任ゆえ
の面白さだ、と律子は思う。
 ファンとは面白いものだ。自分達がトークや舞台やインタビューで漏らした一言を
材料にして組み合わせたり妄想したりして一生懸命自分たちの「実像」を推測しよう
としてくれる。
 もちろんその像が、本人の実際の姿と近いとは限らない。千早なんか、これ見たら
本気で顔真っ赤にして怒るんじゃないかな、とも思うのだが、まぁ彼女はそもそもP
との仲をからかわれた時点で真っ赤になって怒るので、どのみち怒る以外の反応が想
像つかないといえば想像つかない。
 というか、小鳥さんは自分がこういう描きかたをされてるスレッドを自分に満面の
笑みで教えるなんて、いったい何を考えているのだろう……? そういうわけのわか
らないところを、案外この住人たちは見抜いているのかもしれない。
958(3/6):2009/06/18(木) 00:27:39 ID:fmx6U0Pf
 そう、これはファン心理の調査。欲求がストレートに現れるアダルトな世界におい
てこそ、ファンのみんながアイドルたちに抱いているイメージが露骨に現れてくると
いうもの。これは調査の一環。

 ……また、嘘ついた。

 心の中でもう一人の自分、「りつこ」が呟く。

 ……調査の一環なら、スクロールを止める必要、ないじゃない?
 ……自分の名前が出てくると手が止まるの、なぜ?

 「律子」が答える。
 自分の名前が出てきてるってことは、自分への反応なんだから。
 自分の演じるアイドル「秋月律子」への反応なんだから、私が注視しなきゃ誰が見
るっていうのよ。

 「りつこ」が嘲笑(わら)う。

 ……じゃ、あなたはどうして左手にマウスを持ち替えたの?
 ……器用に動く右手をわざわざ空けたのは、何故?

 「律子」が答える。
 便利、だから、と。しばらくわずかな動きしかしなくていいから。

 「りつこ」はそんな言葉を無視するかのように。
 そして秋月律子はそのふたつの心の両方に従うように。
 その細い手は、上着のすその合わせ目から中にもぐりこむ。


 ちょっと、胸、張ってる感じかな。 
 身体の周期が「そういう時期」なんだから仕方ないじゃない、と「律子」が言い訳
するのを「りつこ」が鼻で笑う、そんな絵が律子の脳裏に浮かぶ。
 衣服の下、ソフトワイヤーのブラと素肌の間をするすると這い上がる手。
 指先に感じる乳首の感触、乳首に感じる指の感触。
 ゆっくり、ゆっくり、表面を撫ぜるように動き出す指。
959(4/6):2009/06/18(木) 00:27:58 ID:fmx6U0Pf
 画面に映し出されているのはSS。数レス分の分量で描かれるショート・ショート。
その中で「おんな」をさらけ出しているのは、律子。彼女自身を題材にしたSSだ。
 そして作中での彼女のお相手役は……。

 「りつこ」が、「律子」が、同時にその名をつぶやく。
 ……「彼」よね。
 ……「彼」ね。

 P見習い兼事務員の自分の前にいきなりPとして現れた、どこの馬の骨ともわからな
い男。
 右も左もわからないダメ上司。
 頼りない奴。唯一の取り柄は自分の意見に耳を傾けてくれることくらいだから、彼
を従わせて自分の活動をやりたいようにやれれば、なんて思ったこともあった。
 けど、彼のひらめきを加えることによって、自分の人気はゲレンデを転がる雪球の
ように膨れ上がっていき。
 こんなことになるなんて、と笑っていられたのもつかの間、自分の一挙手一投足が
どれほど多くの人の夢を、生活を、運命を、左右してしまうのかに気づかされはじめ、
毎日をどう過ごしていいかすら判らなくなったときに。

「彼」は、言ってくれた。

「律子は、それでいいんだ」と。

 そんなこと出来ない、失敗したらとりかえしがつかない、と弱音を吐いた自分に。

「そのときのために、俺が居るんだ」と。

 律子は判っていた。「彼」が、右も左も判らなかった彼が、自分を支えるために裏
でどれほど努力を積み重ねていたか。それにしても、いつの間にかこんな台詞を、自
信を持って言えるくらいに逞しくなっていたなんて。
 
 彼が必死に私のために頑張っていたときに、私は何をしていただろう?
 芸能界の先達として、彼に胸を張れる何かを自分の中に作れていただろうか?

 負けたくない。後輩に負けたくはない。

 でも。

 自分を支えるために「強く」なってくれた「彼」を。
 嫌いたくない。憎めない。敵になんて出来ない。

「ううん、違う」

 りつこと律子が声を揃える。

 好きなんだ、彼のことが。
960(5/6):2009/06/18(木) 00:28:28 ID:fmx6U0Pf
 クラスの女子でも、自慰行為を体験したことのある子はけっして珍しくはない。お
おっぴらに話さないだけで、誰もみな「そんなこと」はやってないわけじゃないだろ
うことは律子も判る。

 だけど。

 こんな風に、自分のすぐそばで自分を支えてくれている人を想いながらの行為が、
こんなに罪深く、こんなに激しく、こんなに心地良いものだったなんて。

 いつの間にか「りつこ」も「律子」ももう居ない。
 いるのはただ一人。モニタに映し出される物語を目で追いながら、シチュエーショ
ンを脳裏で再生しながら、……彼の手、肩、匂い、視線、肌の感触、それらを反芻し
ながら。
 自分の乳房の頂点を転がし続けるひとりの秋月律子だけだ。

 佳境にはいってきた文章のスクロールを止め、左手の触れる先がマウスから右の乳
房に変わる。
 しこりたった乳首を転がしながら優しく乳房のかたちを変えていく左手だが、その
左手からの感触はもう律子の脳裏にはない。あるのは「彼に自分の乳房を捧げる」妄
想の世界の感覚のみだ。
 わずかに残る現実世界の感覚の中で、右手はスラックスの前の留め金をはずす。そ
して、そのまま下着の中へ、恥丘の茂みの奥へと進んでいく。

 彼女の中で一番敏感な場所に利き手を送り込んで、秋月律子の意識は雲散する。
 いま、モニタの前に居るのは。
 いや、SSで描かれた世界とモニタの前の中間に居るのは。
 胸に秘めた想い人の姿を脳裏に描き、
 淫らな物語の中で一匹の雌に戻る自分の想像と、
 想い人に肌身を委ねて優しく昂りの頂点までいざなわれる自分の想像と、
 職場で、自分自身で自らを掻きたてる愚かではしたない現実の自分の、
 それらすべてが混じった「何か」で。
961(6/6):2009/06/18(木) 00:28:51 ID:fmx6U0Pf
 花弁の中の陰核を転がす指がひときわ早まり、高まる快感に律子の背が弓と反る。
 服の中でぎゅっと握りつぶされる乳房。
 声帯を用いぬ叫び声が静かな事務所に響き、……ぎし、と事務椅子が鳴った。
 
 
 キーボードにつっぷしていた律子が、のろのろと起き上がる。

「また、ヤッちゃった……」

 理性がもたらす罪の意識。
 女の身体がもたらす頬の火照り。
 何もかもが気だるく、数分前までの、快楽に研ぎ澄まされた自分とは大違いだ。

 身支度を整えるためにか、律子は席を立って女子トイレへ向かう。



 昼下がりのむなしい情事、知っているのはPCのみ。
962(7/6):2009/06/18(木) 00:30:20 ID:fmx6U0Pf
以上。

ID変わるまでに完成させたかったなあ。
ともかくこれで>>835も収録してやるぞ! 逃がさん!w
963名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 00:34:31 ID:+S3iDC8h
リッチャンハムッツリスケベデスヨ

余談ながら、>>951の「小鳥監督」を「小島監督」と見間違えた。
964名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 00:38:08 ID:m6Q6ghoz
なにこの律子祭w
誕生日前にフィーバーしてちゃ燃え尽きちまうぞ
もっとやれw
965名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 00:43:55 ID:zlu5kKhw
おお、ブラボーブラボー
966名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 01:01:31 ID:et3wHhjk
この視点はおいしい…!
ごちそうさまでした
次スレっていつかな?
967名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 01:10:44 ID:MbbH7lDz
律子大人気だな
968名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 01:16:56 ID:PTDtQMck
従妹登場前に露骨にラストスパート懸けてくる…いやらしい
もっと頼む
969名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 01:37:57 ID:bMIsv8cn
店長はいいから春香、千早、美希で頼む
970名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 01:56:45 ID:fmx6U0Pf
とりあえず>>952の期待には応えられたかな?

おやすみー
971名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 02:09:35 ID:Pvs0fwlh
>>962 編集大変だから小ネタくらい無視していいかと・・ぶっちゃけ書いた俺が恥かしい!w

ああ!スレ終わっちゃう!律子のスパートが凄い・・・汗
さて次スレにまで引っ張るネタでもないし、待ってる人居ないと思うので無理矢理終わらせる!
とりあえず一度も読んでくださった方々に感謝!また、指摘くださった方々に感謝!

P×千早で黒い3連星
【注意】多人数、百合有 呼称違和感有 尻切れトンボ
972名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 02:12:02 ID:Pvs0fwlh
>>757-760の続き

「大人しくプロデューサーから手を引きなさい」
布団から出てきた千早が言った。美声に怒気がある。全裸なのに気にもせず美希に対峙する姿は怒りのヴィーナスだ。
「ここで手を引くらいなら、ここまで追ってこないのっ!」
美希も負けじと言い返す。千早の逆鱗に触れてもなお立ち向かう姿は半裸のヴァルキリーといったところだろう。
氷の様な眼差しが美希を刺す。
(うわぁ・・始まっちまった・・・)
原因が自分だということは何とか分かるが・・これはキツイ。
「なぁ、貴音・・本当に何しにきたの?」
近くに居た貴音に声をかける。
「あら?美希が言った通り、楽しみにきたのですよ」
「この業界もっといい男とかいっぱいいるぞ?何で俺なんだ?」
「さぁ?美希は、かなり前からあなた様にご執心の様子でしたよ?」
「まぁ美希は薄々気が付いてたけど貴音や響は?美希に巻き込まれたのか?」
「私は・・恥かしながら一目惚れと言う事でございます。」
「はぁ?俺に?世の中不思議な事があるんだな・・・響は?」
「自分?」
一瞬考えた仕草をする。
「んー・・なんとなく?」
「なんだそりゃ?」
「いいーじゃん!好きになったもんに理由はいらないのさ!」
響が腕を取り胸を押し付けてくる。華奢な体の癖に胸はかなりある。
「!? ちょっと我那覇さん!」
矛先が美希から響に変わった。
「据え膳は食わねば男の恥と言います」
そう言うと貴音は別の腕を取り胸を押付けてくる。艶かしく微笑むお姫様の胸もいい弾力がする。
「!!四条さんまで・・・」
千早の怒りゲージは既にMAXだろう。
貴音が言った通り「据え膳は食わねば男の恥」と言うが・・・
既に1食平らげた後に据え膳が3人前ってのは・・・どうしたものだろう?
(あちら立てればこちらが立たずか・・・参ったな・・)
「あーーー、分かった分かった!貴音、響、とりあえず離せ、千早おいで」
貴音と響を引き離し、千早を呼ぶ。
呼ばれた千早はさっきの怒り顔とは違って、笑顔でプロデユーサーの元へ来た。
千早を反転させ後ろから抱きしめる。
961の三人に見せ付ける様に胸と秘所を弄り始める。
「ひゃっ プロデューサー? 三人が見て、ああん」
千早の体が徐々にくの字に曲がっていく。
「見ての通り、俺と千早は出来ている。それでもいいのか?」
千早との秘め事を見せつけながら言った。
「うん、それでもいい。プロデューサーさんがいい」
美希が真っ直ぐな目で答えた。
「英雄色を好むと言います。さほど気にするようなものでもありません」
「いや、俺は英雄じゃないし・・」
「自分も全然かまわないんだぞー!」
「お前は何も考えてないだろ!?」
思わず貴音と響にツッコミをする。
果たして彼女達の覚悟はいか程の事だろう?
「よっと」
後ろにあったベットに座りこみ千早を膝の上に載せる。
両足を持ち足を広げさせる。言わば膝の上でM字開脚だ。
「プ、プロデューサー!何を・・・?」
「ほら自分で広げて見せつけるんだ。俺と千早がどこまで進んでるか教えてやるんだ」
「うっ・・恥かしいですけど仕方ないですね・・・」
太腿から自分の手まわし、秘所ゆっくりと開らいていく。千早の愛液に混じり白濁の精液がゆっくり穴から垂れてきた。
「・・見えますか?・・私とプロデューサーとの関係がこれです・・」
羞恥に頬を染めながらも勝ち誇った様に言う千早。
973名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 02:15:27 ID:Pvs0fwlh
「う・・」
「うわぁ・・白いのが・・」
「なんと面妖な・・・」
3人がその姿に怯む。
「千早の言う通り、俺は担当アイドルに手を出し、未成年の中に出す最低で悪い人間だ。大人しく帰れ。」
ダメ押しの一言。を言ったつもりなんだが・・・。
「プロデューサーさんは悪い人じゃないよ?それに・・先に手を出したのは千早さんでしょ?」
相変わらず変なところは鋭い。
「愛する者の精を受け止めてこそ女の幸せ、誠に結構な事です」
貴音に至ってはのれんに腕押しだ。
「ふん!それがなにさっ!こっちだって負けてないんだからっ!」
下着を脱ぎ始める響
「待てぃ!響っ!」
慌てて制止の言葉を放つ。
(絶対、対抗して千早に見せ付ける気だ・・それは火に油どころかダイナマイトだ)
自分の浅はかな行いが裏目に出そうになる。
「ん?何さ?」
下着を脱ぐのを止めプロデューサーを見る
「いや、もし千早と俺が結婚したとして、響に子供が出来たらどうするんだ?」
「そうなったら・・・その時考えればいいんだぞっ」
「なんも考えてないじゃないかっ!」
「んー・・・んじゃ、ジャングルマザーでいいのさ」
「どこの密林だ、それを言うならシングルだ・・」
「そう!それ!お前と千早には迷惑かけないからさ、しよ〜よぉ♪」
下着を脱ぎ横に座る響。
「我那覇さん、それでは何も解決にもなってません」
「ミキ的にはそれでもいいなぁ〜・・千早さんと破局したらミキが貰っちゃうの♪」
「勝手に破局させないでくださいっ!」
「大勢居た方が楽しくて宜しいのでは?」
「宴会じゃないんですから・・・」
迫る三人に千早が各個迎撃していくがキリが無い。
「きゃっ」
千早を膝の上からベットに下ろし上に覆いかぶさる。
「千早・・・。」
「プロデューサー・・・。」
千早の頬の手を添えて見つめ合う。
「千早が一番だから・・」
「私が一番・・・・・」
そのままキスを交わす。
舌を絡ませながら千早の秘所に挿入していく
「んんっ!? プロデューサーみんな見ています・・」
「1回見られてるしな、見せ付けてやれっ」
千早の愛液が肉棒全体に馴染んだのを確認して、徐々に腰をスピードアップさせていく。
「んっ、んっ、はぁっ、ああっ、ああんっ」
最初は声ですら我慢していた千早が声を上げる様になってきた。
「千早・・見られて興奮しているのか?さっきより汁多いし、締まりも良くなってるぞ?」
「そっ・・そんな事ありませんっ んんっ はぁんっ」
千早が否定する。
「シーツにっ・・大きなシミが出来ていますよ?」
「うんっ 凄いのさ・・んっ・・大きいのが出たり入ったり・・」
気が付けばプロデューサーと千早の行為を目の当りにしながら三人はそれぞれ自慰を始めていた。
「ちょっとっ そんなっ 見ないでっ ああぁんっ く・・くださいっ」
上気した千早が更に赤くなる。それに伴い膣もキュウキュウと締め付けてくる。
「ミキ、しているところ悪いが俺の鞄わかるか?カメラあるから出してくれ」
「!?」
千早の膣が一度急激に締まる。口に出さないが内心驚いたようだ。
「プロデューサー・・まさかっ・・」
「エロい写真撮っていいって言ったよね?まぁ折角人数いるしね。撮ってもらおう」
「プロデューサーさんコレ?」
美希が鞄を持ち上げ見せる。
974名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 02:18:12 ID:Pvs0fwlh
「それ。中にカメラあるから適当に撮って」
「そんなっ・・ああんっ、撮っちゃっ ダメっ あぁぁぁんっ」

幾度となくフラッシュが輝く中で千早を犯す。
先程から締め付けが凄い。千早の限界が近いのが分かるが、それは千早に1発持っていかれる事と同じだった。
正上位の状態で千早の両腕を掴む。
「響、貴音、千早の胸舐めてくれないか?」
「ええっ!?プロデューサー?何を・・・」
「こんなプレイもあるって事だよ。ま、勉強だと思って」
千早を押さえながら腰を動かす
「あなた様のご命令ならば・・・・。失礼しますね・・チュ・・まぁ凄く硬くなってる・・」
「お前の胸よりさきに千早の胸か・・仕方ないなぁ〜・・って自分と同じビンビンだな!はむっ・・・」
「ひゃっつ・・ああっ あああああぁぁっ! ああっ! 胸もっ! はぁんっ すごっ あぁぁぁっ!」
1対1では出来ない快楽を千早に教え込む。すぐに千早が根をあげる。
「ダメっ!いくっ、いくっ・・・ああぁっ・・ああああぁぁぁぁーーーーーーーー!」
絶叫する千早。肉棒を根元で強烈に締め付けて射精を促す彼女の具合は先程より強烈なものだった。
ドクッドクッと彼女の中に白濁の精液が注ぎ込まれる。

千早の膣の拘束がやわらいだところでゆっくりと肉棒を抜く。
「あんっ・・」
まだ快感の余韻に浸ってる千早は全身をベットに横たえながらゆっくり呼吸している。
「美希おいで」
カメラマンをしていた美希を呼ぶ
「次は美希の番?」
「まだ。千早が許してないよ」
「えー。千早さんの許しが欲しいの?」
「ま、千早の分を美希達三人が多少頂くんだから、その分千早に満足してもらわないとな」
「それで、何すればいいの?」
「三人に任せるよ。千早を満足させなさい。痛いのはNGだぞ?」
「むー・・・プロデューサーさんより先に千早さんなのね・・・わかった、始める前に1つお願いがあるんだけど・・・」
「ん?何かな?」
「ちょっとこっち・・・んっ・・・・・」
美希にキスをされる
「んふふ〜ファーストキスはやっぱりプロデューサーさんがいいの♪」
やはりファーストキスを大事にしているところは女の子だなと改めて思わされる。

美希がベットに上がる。
「? 美希・・何を?」
放心していた千早が問いかける。
「千早さんに満足してもらって、その分プロデューサーさんを頂くのっ♪いいでしょ?」
「ええっ?」
「なるほど、そういう事ならば三人だと最低3回は気をやる事ですね。承知しました。」
銀髪をかきあげ再び千早の胸にを舐め始める貴音
「分かりやすくていいのさっ」
ピンクの乳輪を舐めながら響が言った。
「じゃミキは下ね、あ・・これがプロデューサーさんのだ・・」
千早の割れ目から精液が垂れきている。
指で白い液をすくい取り舐める。
「んー・・・苦いかも・・でも、なんかいいの♪」
美希が千早の割れ目を舐め始める。
975名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 02:20:39 ID:Pvs0fwlh
「ちょっと待ってっ ひゃぁんっ!」
逃げようとする千早だが三人に押さえられては動けない。
「これが千早さんの味だけど・・・プロデューサーさんの味もするの・・もっとちょうだい」
ジュル・・ジュルル・・・ジュルルル・・・
美希が秘所から出てくる液を吸い始める。
「美希っ あぁん 吸っちゃダメっ! !? あぁぁっ 舌がっ・・舌がぁぁぁぁっ!」
見れば美希が舌を入れて舐め取っている。
千早をイかせるというより、千早の中にある精液を吸いだそうとしているようだった。
「ああんっ プロデューサー・・いっちゃう・・・プロデューサー以外の人に・・イかされますっ はぁぁぁんっ」
千早が助けを呼ぶ
「相手が男なら嫌だけど、女ならいいぞ?」
千早の頭を撫でながら彼女の不安を取り除く。
「ああっ キ・・キスを・・・」
千早のおねだりに応える。
「んーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
千早の体が硬直する。
「わっ・・千早さんのがいっぱい出てきた・・」
美希が千早の割れ目から口を離してまじまじと見る。
「ふ〜とりあえず1回目♪誰か交代して、舌疲れちゃった」
「では今度は私が下を担当しましょう」
「待って・・・待ってください。分かりました!分かりましたから・・・」
美希と貴音の会話を遮ったのは千早だった。
「一人一回で・・・」
早速千早が折れた。
「なんだ千早?ちゃんと貴音と響にイかせて貰わなくていいのか?」
「いいです」
「なんで?」
「プロデューサーの前でなんて・・・すごく恥かしいんですよっ!」
どうやらプロデューサーの前で他の女の子にイかされる事のほうが堪えたみたいだ。
「ありがとー千早さん!」
美希が千早の頬にキスをする。
「キスはいいですから・・・」
千早も困り顔だ。
「んじゃ頑張ったミキが一番ね」
「では、二番を・・」
「自分が3番!?ってかお前大丈夫か?そんな発射できるか?」
「分からないけど頑張ってみるさ、ダメだったら指か舌で我慢してもらうかな?」
「あ!ちゃんとゴムはしてくださいね!」
千早が釘を刺す。こういう事はしっかりしている。
「ゴムなんて持ってきてないよ?」
美希が言う。
「プロデューサー、用意してますよね?」
「あるよ。鞄の中から出すから、その間、美希も準備しててくれ」
「準備?」
「うん、こっちの準備」
美希の割れ目に手を沿わせる。
「ああんっ」
そこは既に濡れており既に準備は要らないようだった。
976名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 02:23:42 ID:Pvs0fwlh
「なんだ結構濡れているな・・」
「うん・・そのままでもいいよ」
「コラコラ、中学生に妊娠させらせるかっ!んじゃこれで少しならしとけ」
千早の片足を上げさせる。そのまま美希と千早のあそこ同士をくっつけさせる。
「そのまま腰を動かしてごらん?」
「こう? んっ んんっ・・あぁっ・・」
千早と美希が同時に声を上げる。
「これ・・いいっ・・千早さんがヌルヌルしててっ・・」
「はぁっ・・さっきイったのに・・・また・・美希っ・・ストップっ!ああっ!」
「止まらないのっ!プロデューサーさんがしろって言ったんだもんっ あぁぁっ」
「プロデューサーがっ・・あぁぁぁっ・・美希っ そこっ・・・」
「ココでしょ? んっ はぁぁん・・ミキもね・・ここが・・・いいっ」
美希の拙い腰使いに合わせるように、千早の腰が動く。
「いっちゃうっ! 千早さんでいっちゃうのっ! あぁぁぁぁーーーーーーっ!」
「ダメっ 美希っ!あぁぁっ くぅっんんーーーーーーー」
クリトリス同士を擦り合わせ二人は同時に昇天する。いいもの見せてもらったし多少休憩も出来た。 
千早の上に美希が覆いかぶさる状態で肩で息をしている。
そのまま美希の尻を上げさせ割れ目に指を入れ愛撫する。
内部は既に濡れて柔らかくなっていた。
「美希・・・いいのか?」
「うん、プロデューサーさんがいいの、お願い・・・。」
ゴムと付け、後ろから美希の中にゆっくりと侵入していく。
「んっ・・っっっつ・・・」
「美希、大丈夫だから落ち着いて深呼吸して、力が入りすぎだ。」
「そんな事言われても体が勝手にそうなっちゃうの」
意識するなと言う方が無理な話だ。
「千早、美希の胸揉んでくれ」
「ええっ!?・・・し・・仕方ないですね・・・」
美希の下に居た千早が渋々美希の胸を揉み始める。
(・・くっ・・・なんて弾力・・・)
「んっ ありがと・・千早さん・・うんっ・・・」
美希の緊張が少しは紛らわせる事が出来たと思う。再び腰を押し進める。
「あっ はぁぁぁぁんっ ああっ プロデューサーさんが入ってくるぅっ!!くうぅぅぅぅぅぅぅぅっつ!!!」
カリが美希の一番狭い所部分を通りすぎたところで一息つく。
破瓜の血が愛液と混じりながらゆっくりと彼女の太股を伝っていく。
「これで全部?」
「まだだよ、でも一番キツイところは過ぎたよ」
「そうなんだ・・凄いね・・腰動かしてないのにプロデューサーさんのが時々ピクンピクンって動くの・・あっ・・いたっ」
痛かったのはアソコではなく胸だった。
妬いたのだろうか?千早が胸を揉むのを強くしたようだ。
「いつまでそうしてるつもりですか・・」
そう言うと千早は美希の乳房を口に含み転がし始める。
「ああぁんっ!ちょっと千早さんっ 待ってっ はぁっ!」
「中学生の癖にこんなに乳首立てて・・・」
今度は千早が美希を攻めてたてる。先程の逆襲だろうか?
「ああぁんっ またっ 入ってくるぅ! はぁぁぁんっ」
再び挿入を再開させる。美希の奥に先端が当たるの感じた。どうやら千早や響より浅い感じだ。
「今度は全部入ったよ?」
「凄いっ・・・千早さん・・凄いのっ!」
「それは知ってます。早くイってください」
千早の愛撫のお陰だろうか?美希の愛液の量が多くなり大分動きやすくなる。
「んっ あぁぁっ んっ んっ んんっ すごっ あぁっ!」
「ちょっと早くするぞ?痛かったらちゃんと言うんだぞ」
「うんっ 大丈夫っ もっとっ プロデュっサぁっさぁん、もっ・・もっとぉっ あんっ」
近頃の女の子は発育がいいと言うか、順応性があるのか悩むところだが美希は既に感じ始めていた。
美希の腰を押さえ徐々にピストン運動を強くしていく。
「あっ あっ んっ んんっ 奥にっ 当たってるっ 凄いっ ひぃっ ああぁぁっ」
美希の奥にグイグイと押し込む度に膣が収縮反応を見せる。千早や響に無いものを持っている。
「プロデューサーさぁんっ ミキいっちゃうのっ! いいっ いいっ いっ・・くぅぅぅぅぅーーーーーーーー!」
「出るっ!」
977名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 02:32:24 ID:Pvs0fwlh
美希の音程が跳ねあがりシーツを握り締め快感に身を震わせる。
美希の呼吸に合わせて発射する。
「あぁぁぁぁん・・プロデューサーさんのがビクンビクンって・・・」
美希が千早の上に崩れ落ちた。
射精が収まりゆっくりと美希から引き抜く。美希の破瓜の血が付いたゴムを取りテッシュ包るんで捨てる。
我ながらよく出るものだなと感心してしまう。
「ふぅ・・さすがに休憩させてくれ」
部屋の備えつけの冷蔵庫から炭酸飲料を出し喉を潤す。別のベットに腰を下ろし、一息つく。
「美希、ちょっとどいてくれますか・・」
「もうダメなの・・・・もう少しこのまま・・・」
先程まで千早と美希でHしていたベットでは千早の上に美希が覆いかぶさる状態で落ち着いていた。
「次は私の番ですね・・」
貴音が擦り寄ってくる。
「いや、もう少し休んでダメ?そんな直ぐには出ないぞ?」
「では、今のうちに脱がして貰えますか?」
貴音が背中を向けてくる。ブラのホックを外してと言う事だろう。ブラを外すとあずささんにも負けないくらい豊満な胸が現れる。
「・・・凄いな・・・」
「触ってもいいですよ?」
「あぁ・・」
下から持ち上げるように触って見る。心地よい重さと感触が手に伝わる。
「貴音ばかりズルいのさ、自分のも触って♪」
響が貴音とは反対に座り、プルンと胸を突き出す。
「はいはい・・」
両手に花とはこの事だろうか・・・。
左手で貴音の乳房を優しく揉み、右手で響の胸をきつく揉む。
「ちょっと、強いのさ、もっと優しくっ」
「あら?私はもう少し強くてもいいですわよ?」
「むっ・・お前、もうちょっと強くしていいぞ?」
響が対抗意識に火が付く。
「こうか?」
貴音の胸を少しだけ強くする。
「んっ・・いい感じですわ・・」
お姫様は上機嫌だ。
響の硬くなった乳首を指でつまみ潰すように擦ってみる
「んんっ・・あぁぁっ・・ちょっと痛いけど・・・いいっ・・もっと・・」
響も千早と同じでMの素質があるかもしれない。
(やれやれ・・)
と思いつつ、両脇の居る少女達を快楽の高みへと誘う。



−−−−−おしまい・・・にしたいw−−−−−

先週から休み無い・・・書く時間が・・・チェックする時間が><
次スレまで持ってく気は今の所ない。尻切れトンボでスマン!とりあえず寝かせてくれ
978名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 05:44:08 ID:z3SJxRt3
そんな逃げ方は許るさーん!
979名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 05:49:58 ID:bU5k6av2
ゆるるさーん?
980名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 07:01:55 ID:52WyYzzS
>>980くらいでいいんじゃないかな
ということで立て逃げ

【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ14★【マスター】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1245276047/
981名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 07:51:02 ID:UtbC9uJz
>>980
乙。
久々に保管庫の末期千早シリーズ見てみたけど小鳥さんかわいいな。
982名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 08:24:17 ID:fDUk0Eve
てか、小鳥さんが居ないと末期千早はただの痴z(ry
983名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 20:06:59 ID:YtGQjo/J
>>977
久しぶりに堪能しました。

なんにせよお疲れさま、続きは気長に待ちますよ。
生活の重荷になっては、もはや趣味とは言えないですからねえ。
984名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 21:19:01 ID:unOOi9NV
メロスは激怒した。必ず、かの純真無垢のアイドルを自分の物にする決意をした決意した。
メロスにはリアルの恋愛がわからぬ。メロスは、自宅警備員からジョブチェンジした警備員(契約社員)である。
イベント会場ではアイドルを盗撮して暮らしていた。、
けれどもリア充に対しては、人一倍に敏感であった。きょう未明メロスは家を出発し、青梅で乗り継ぎ、新宿で山の手線に乗り、
数十キロはなれた此(こ)の代々木体育館にやって来た。
メロスには父も、母も有って存在しない。彼女も無い。脳内の嫁(美希)と8畳一間2人暮らしだ。
美希は、アイドルアルティメイトを勝ち抜き、近々、ユニットの活動停止を迎える事になっていた。お別れコンサートも間近かなのである。
メロスは、それゆえ、美希の衣裳やら私物のやら盗撮用カメラのセットやらをしに、はるばる体育館ににやって来たのだ。

 「ハニー、次の仕事の間まで眠ってていい?」
 「30分までならな、後外でハニーはやめろ」
 聞いて、メロスは激怒した。「呆(あき)れた俺の嫁だ。種付けせねばならぬ!」
メロスは、単純な男であった。愛用のビデオカメラを、持ったままで、のそのそと控え室にはいって行った。

〜アイドル睡眠レイプ!らめぇ赤ちゃんできちゃう〜する前に彼は、他の警備員捕縛された。
985名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 21:37:22 ID:I6EbarWg
>>982
末期千早は痴女というより
病んでるストーカーだと思う
986名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 23:59:21 ID:/I39Gh63
末期千早Pがたまに小鳥さんに浮気したりするから…
987名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 00:00:27 ID:VlUM/vKV
このスレの流れを見るに眼中になさそうなんだが……
988名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 00:21:43 ID:B/ldurWx
あのPは雪歩には甘い気がする。
千早と小鳥さんは基本無視だし、あと貴音?
989名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 01:09:10 ID:qeQHjQKr
>>984
その発想はなかったw
990名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 05:19:26 ID:P224g1t4
>>987
小鳥さん本命にする気は毛頭なさそうだけど
手を出して千早を暴走させて遊んだりしてるぞw

991名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 06:26:54 ID:R4EL3B5r
完璧スルーな春香さんに比べりゃそれなりに構って貰えるだけまだマシ

律っさんも一応相手してくれなくもないし
992名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 07:20:40 ID:P224g1t4
小鳥いぢめの際にはやたら律子とナイス連携かますイメージがある
993名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 15:15:10 ID:3jusRJJ4
春香との初夜に保健の教科書を持ち出す春香Pが思い浮かんだ。
994名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 15:19:02 ID:O4AvYa80
P 「ハハハ、ごめんな春香」
春香「い、いえ!気にしないでください」
P 「13回目だから、なかなか勃起しないんだ。明日でも良い?」
995名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 16:49:12 ID:r5CI2GKl
春香さんはどうしてこう不憫なんだろう…
996名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 17:39:08 ID:a7s46cMT
原作のEDがあんなのだからなあ
997名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 17:48:10 ID:X7JXliHM
>>996
だから>>994みたいに勃たない訳ですね、わかります。
998名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 20:43:34 ID:R4EL3B5r
Pが真っ正面から誠実に相対してる分余計にタチが悪い
これが伊織相手ならふつーにセクハラしてそうなのに
999名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 20:47:35 ID:HDat/HYX
単に春香さんのこと好きじゃないんじゃね?>>P
1000名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 20:52:54 ID:rQnK6ybU
春香さんとPのあま〜いアイドラが配信されることを願う
10011001
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。