立ってもすぐに落ちるんだよな・・
わかっていてなぜ立てたのか
そして何故安西信行総合にしなかったのか
ドロシー「ギンタンハアハア」
ギンタ「出すぞ ドロシー!」
ってか?
なつかしいなメルヘヴン
キャンディスやキメラに萌えてた俺は少数派
落ちそうだな
保守
頑張れ
本スレが落ちた件
アニメが終了からもう2年か
保守
無駄に声優が豪華だったね
言われてみれば豪華だったな
原作では空気に近いベルに釘宮を使うあたりがすごいです
保守
シャトンとロコがレギュラーになったのは驚いたわ
確かに。
最終的に母子関係みたいになってたし(笑)
ギンタを何故熱斗にしたんだが
このスレには漫画のメルオメガとか読んだ人いる?
一応全部読んだよ
アルヴィス狙いで読んでたら2話目くらいで出てきて笑えた
保守
せっかくなんでエロの話題でも出そうぜ
アニメのドロシーVSキャンディス戦は実に良かった
あの耳噛まれた後のキャンディスとベアハッグされた後のドロシーの反応がなかなかだった
乳揺れやベルの尻もなかなかだったよな
うん
あの作画のベルはいつもの何百倍も魅力を感じた
レオタードってエロい…よな
あれはレオタードの良さを全面に活かした回だったと思う
アニメ後半、ベルがドロシーの胸の谷間におさまってた時は吹いた
レオタードのあの体の線のはっきり具合が何か良い。
個人的にだけどあの作画の人はベルの使い方上手いな。もちろん他キャラも可愛いくなってたり面白くなってたりしてるし。
あの胸に収まってたやつは吹く前に羨ましく思えたのは俺だけか?w
アニメと言えばガチレズお嬢様とのキス未遂事件が忘れられない
ピノキオン戦のM字開脚を忘れてはいけない
そういえばキャンディスも胸の谷間にアームかなんか入れてたなw
あのお嬢様可愛かったな
てかED見たらさり気なく名前あったんだと思った
『美奈子』だって
M字開脚は日曜朝からかなり焦ったww
キャンディスもドロシーも胸を何だと思ってr
保守
31 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 21:22:57 ID:T+1RK200
保守
保守
保守
過疎
保守
36 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/14(金) 01:39:57 ID:2yMlPxMp
落ちるのか……
過疎は封じるぜ‼
キャンディス戦はエロかった!
エロの話題になるとどうしてもドロシーとキャンディスのループになるな
ここらでキメラの集団レイプとかスノウがディアナに色々されたとかイアンとギドのよろしくやってる構図とかどうよと言ってみる
良かった…人が居た
自分も時間があったらまた来ます
だめー
ほ
でも、俺が初めて読んだ小3の時は
2巻のスノウとギンタのキスシーンもかなり刺激的だったよ。
保守
ほ
保守
誰か反応してくれ
ホモ話題が出ないのは何故だ?
放送当時妹がペン片手に暴れてたよ
47 :
反逆者:2009/10/11(日) 13:52:16 ID:N/RzUU1u
キメラ戦のドロシーはかなりエロかったな。
過疎はやめてくれ・・・
48 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 14:05:35 ID:ofRQVMmW
保守
50 :
反逆者:2009/10/20(火) 18:12:48 ID:cPy9Duwk
時間あったらSS書くんだけど・・・誰がいい?
ドロシーを頼む!
52 :
反逆者:2009/10/21(水) 06:49:40 ID:iV+XARXT
おk
相手は誰がいい?
53 :
反逆者:2009/10/21(水) 19:47:58 ID:iV+XARXT
書き込むのは月曜あたりになりそうです。
それまで考えてるのでヨロシクです。
駄文ですが・・・w
相手はもちろんギンタで
55 :
反逆者:2009/10/22(木) 05:29:40 ID:A/UVyGRs
おk
ネタが浮かび次第書き込みます
56 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/26(木) 20:05:37 ID:/AcclVhB
早く書いていただきたいです
なかなか来ないのでネタのリクエスト。反逆者様へ
1、お風呂に一緒に入りギンタの体を洗って、次に自分の体を洗わせ
ギンタが勃起したところでせまる。
2、ギンタにこっそり精力剤を飲ませ自分を襲わせる。(そのさい
SEXが終わるまでずっと嫌がるフリをする)行為が終わった後、
ギンタに「責任をとってもらう」と言う。
保守
59 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 12:45:21 ID:ChrlxMwA
過疎ってるな
保守
61 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/02(火) 21:31:31 ID:idRnxiNs
おっぱい
いっぱい
久しぶりに来たけどまだスレ生きてて感動した
保守
保守
66 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/01(土) 02:56:18 ID:0N/tK8ST
保守
保守
保守
69 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/28(月) 22:28:47 ID:469aWmWc
魔女のおっぱいたまらん
保守
71 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/01(日) 13:43:25 ID:CH9ZgLXI
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
ルシとはなんだったのか
まだ人いるのかな… ルシのHPが凍結してしまったのでスライム戦を補完してみる。
敵の本拠地に入って仲間達は分散、ドロシーが入った部屋にはマイラが…というところから開始。ちなみにシキにレイプされたのはなかった設定で。処女です。
--------------------------------------------------------------------
「え…あんた、ウォーゲームのときのビショップ?トトに食われたはずじゃ…」
「反魂の禁術でオズ様に生き返らせていただいたのです。ドロシーに特別恨みのある人物が必要だ、とのことでね…」
マイラのコートの下からドロドロとした粘液が流れ出す。それはドロシーの背丈をゆうに越えるほどの大きさとなった。
「あら、懐かしい…」
「このバキュアもオズ様の盗んだカルデアの技術で大幅に強化されましたよ…ククク…行きなさい、バキュア!」
「ゼビュロス!」
彼女の周りに突風が巻き起こり、目の前のスライム状の異形を吹き飛ばす。
「…ッ!」
「あら、パワーアップしたんじゃなかったの?意外とあっけないのね。とっととオズのところに行かなきゃいけないんだ。雑魚はさっさと…」
ゼピュロスブルームを構え、素早い動きでマイラへの距離を詰めるドロシー。箒の刃の部分をマイラの首に振り下ろす…
ぬちゃ
「え…?」
箒は確かにマイラの首を切り裂いた。だがマイラは余裕の表情で薄ら笑いを浮かべている。切り口からは血が噴き出さない。
どういうこと…
反射的にゼピュロスブルームをマイラから引き抜こうとするが、首とくっついて離れない。
マイラの両手がそれぞれドロシーの手をとる。その手がゆっくりと形を崩し…
ドロシーの両手をすっぽり包み込んだ。
「…ッ スライムの、偽者… さっきのスライムはフェイク?」
ゼピュロスブルームはドロシーの手から離れ、マイラ、いや、スライムの体を通してプッと放り出される。
「そういうことです。言ったでしょう?『大幅に強化された』って。」
部屋の柱の影から姿を現すマイラ。恐らく、こっちが、本物。ずっと隠れていたのだ。
「分裂して複数が別々の動きをできるようになった。変身する能力も得た。まだまだ強化された部分はありますよ。今からじっくりと味わっていただきますが…くすくすくす」
「冗談。不意討ちに成功したからっていい気になるな。ブリキン!」
腕のブレスレットに念を込める。巨大な土人形を自分の頭上に落として拘束から逃れるのだ。なんとも無茶な戦法だが、この方法で何度も窮地を救われてきた。
シン…
「え?ブリキン!ブリキン!」
「無駄ですよ。バキュアの新しい力。バキュアの内部ではARMの同調は阻害されます。」
成程。彼女の両手は今スライムに包まれている。腕輪や指輪といったARMは使えないというわけだ。
マイラの形をしていたスライムは既に形を失い、ドロシーの身体へとへばり付いてゆく。
そしてドロシーは首を残して全身すっぽりとスライムに包まれる。
「くっ…このッ!離せ!」
必死に脱出を試みるが、弾力と流動性を持つスライムに拘束されて四肢が動かせない。
「物騒なものは没収させてもらいますよ…」
スライムに包まれた指から指輪状のARMを引き抜く。右手、左手。ドロシーの戦力が奪われていく。
「一般的にARMは腕につけるものですが… 貴方のことです。身体検査をさせてもらいますよ。」
「…ひうっ!」
マイラが指を鳴らすとスライムが蠕動運動を開始する。生暖かい粘液が体中をまさぐる感覚…
スライムの塊の中に浮かぶ1つの巨大な眼球。バキュアの本体だろう。それがぐるぐると無気味に回り出してマイラに何かを伝える。
「おや、こんなところにも隠していたのですか…」
マイラはドロシーの胸のブローチに手を伸ばす。彼女の切り札。案山子型のガーディアン、スケアクロウだ。
「!それは…!」
ブチッ!
乱暴にリボンごとブローチを魔女服から毟り取る。
胸の大きなリボンが取られたことでそこから魔女服が破れ、彼女の胸の谷間が露出される。
「さて…お楽しみですよ… 分かっているでしょう?貴方には恨みがある。じわじわと…嬲ってあげましょう。」
スライム全体が大きく動いて、ドロシーを仰向けに押し倒す。
足はM字、手は大の字に固定されている。
「くっ… !?…ああああぁっ!!」
スライムが激しく動き始めた。先ほどの身体検査以上の動きだ。
体中をくまなく動く粘液…
いや、違う。特定の部分を集中的に刺激している?
「このッ!」
乳首、秘所の周りで激しく移動を繰り返す。
大きな胸はスライムによって大きく形を変えながら揉みしだかれている。
「私を辱めるつもり?お生憎様。こんなの全然… んぁ…」
敏感な部分を嬲られ、思わず甘い声を出してしまう。
「効いてきましたか?バキュアの新たな力、様々な毒を合成できるのです。致死毒、麻痺毒、今回合成しているのは発情毒…いわゆる催淫剤です。」
「なっ… 悪趣味な… んああああぁんっ?」
「おや、可愛い声ですね…くすくすくす」
「このォ…」
思わず声が出てしまった。こんな気持ち悪い化け物に触られて…
「そんなに気に入ったのならもっと良くしてあげましょう。」
胸の部分のスライムが移動を始める。手足のスライムは固定のためそのままだ。
ドロシーの股間部分に集まり…
「いやっ… そこ… ダメ…あっ?あっ?ああああぁぁあああっ?」
秘所をものすごい勢いで擦り上げていく。
上半身のスライムが移動したのでドロシーの胸は一時解放された。が…
「おやおや…」
「!? 見るな!見るなあ!」
服の上からでもわかる豊かな胸。その頂点がぷっくり盛り上がっている。
「乳首がツンツン勃起してますよ?よっぽど気持ち良かったんですねえ。」
「この…」
「苦しそうですよ。出してあげましょう。」
胸の谷間に手をかけ、両手でビリっとこじあける。
彼女の服からプルンと豊満な胸が顔を出す
形の良い乳肉。淡い桃色の乳首がツンといきりたっている。
「ッ…っくううぅっ!殺してやる!殺して…」
真っ赤になって涙ぐむドロシー。
「いいんですか?まだ責めは終わりませんよ?」
「ああああぁぁっ?」
更に勢いを増して秘所を擦りながら暴れまわるスライム。
痙攣しながら快楽に身を委ねてしまうドロシー。
「ふぇ?」
スライムの運動が止まる。
「もっとして欲しかったような顔ですね?」
「ふっ、ふざけるな!」
秘所に集中していたスライムが胸へ移動し、首から下をすっぽり包み込む。
なんだかおかしい…少しヒリヒリする?
「バキュアの新たな能力、まだありますよ。溶解能力です。」
「溶解!?」
もう始末するつもりか… なんとか脱出を…
「何か勘違いしているようですが、まだ殺すつもりはありませんよ?バキュアの溶解能力は物質選択性をもっています。特定のものだけを溶かすことが可能なのですよ。…服とかね。」
「!?いや…」
手袋、靴、そして、胸以外の胴体を隠す魔女のドレスが、ブスブスと音を立てながら、溶けている!?
「ゆっくり溶かすように設定しています。じっくりと、嬲るためにね…」
「くそ…」
すまん文字化けした。やり直し。
スライム全体が大きく動いて、ドロシーを仰向けに押し倒す。
足はM字、手は大の字に固定されている。
「くっ… !?…ああああぁっ!!」
スライムが激しく動き始めた。先ほどの身体検査以上の動きだ。
体中をくまなく動く粘液…
いや、違う。特定の部分を集中的に刺激している?
「このッ!」
乳首、秘所の周りで激しく移動を繰り返す。
大きな胸はスライムによって大きく形を変えながら揉みしだかれている。
「私を辱めるつもり?お生憎様。こんなの全然… んぁ…」
敏感な部分を嬲られ、思わず甘い声を出してしまう。
「効いてきましたか?バキュアの新たな力、様々な毒を合成できるのです。致死毒、麻痺毒、今回合成しているのは発情毒…いわゆる催淫剤です。」
「なっ… 悪趣味な… んああああぁんっ♥」
「おや、可愛い声ですね…くすくすくす」
「このォ…」
思わず声が出てしまった。こんな気持ち悪い化け物に触られて…
「そんなに気に入ったのならもっと良くしてあげましょう。」
胸の部分のスライムが移動を始める。手足のスライムは固定のためそのままだ。
ドロシーの股間部分に集まり…
「いやっ… そこ… ダメ…あっ♥あっ♥ああああぁぁあああっ♥」
秘所をものすごい勢いで擦り上げていく。
上半身のスライムが移動したのでドロシーの胸は一時解放された。が…
「おやおや…」
「!? 見るな!見るなあ!」
服の上からでもわかる豊かな胸。その頂点がぷっくり盛り上がっている。
「乳首がツンツン勃起してますよ?よっぽど気持ち良かったんですねえ。」
「この…」
「苦しそうですよ。出してあげましょう。」
胸の谷間に手をかけ、両手でビリっとこじあける。
彼女の服からプルンと豊満な胸が顔を出す
形の良い乳肉。淡い桃色の乳首がツンといきりたっている。
「ッ…っくううぅっ!殺してやる!殺して…」
真っ赤になって涙ぐむドロシー。
「いいんですか?まだ責めは終わりませんよ?」
「ああああぁぁっ♥」
更に勢いを増して秘所を擦りながら暴れまわるスライム。
痙攣しながら快楽に身を委ねてしまうドロシー。
「ふぇ?」
スライムの運動が止まる。
「もっとして欲しかったような顔ですね?」
「ふっ、ふざけるな!」
秘所に集中していたスライムが胸へ移動し、首から下をすっぽり包み込む。
なんだかおかしい…少しヒリヒリする?
「バキュアの新たな能力、まだありますよ。溶解能力です。」
「溶解!?」
もう始末するつもりか… なんとか脱出を…
「何か勘違いしているようですが、まだ殺すつもりはありませんよ?バキュアの溶解能力は物質選択性をもっています。特定のものだけを溶かすことが可能なのですよ。…服とかね。」
「!?いや…」
手袋、靴、そして、胸以外の胴体を隠す魔女のドレスが、ブスブスと音を立てながら、溶けている!?
「ゆっくり溶かすように設定しています。じっくりと、嬲るためにね…」
「くそ…」
3分も経っただろうか。時間をかけて、だが確実に、ドロシーの身体を嫌らしい視線から守る衣服の面積は減ってきている。
「スカート部分ももうすぐ全部溶けてしまいますよ… ん?下着を身に着けていないのですか?」
「!! …ッ」
「こんなに深いスリットが入った服なのに、下着をはいていないなんて! 男を誘惑しているのですか? この淫乱魔女!」
「違っ! こっこれはカルデアでは普通の服装で…!」
顔を真っ赤にしながら反論するドロシー。
そうこうしているうちに…
「ほら、全部溶けました。すっぽんぽんですね。くすくすくす。」
「う…く…ああっ」
ドロシーの大事な部分は既に完全に露出していた。
彼女はその体をスライムに包まれ、マイラの前で生まれたままの姿を晒していた。
M字に固定されているため、秘所すら満足に隠すこともできない。
あろうことか半透明のスライム越しに広げきった状態だ。
「おやおや、丸見えですね。かわいいおまんこだ。」
「うっ…く…くそぉ…」
「ほらほら、そんなに怖い顔しない。」
マイラが指を鳴らす。
「くっ… ひっ♥ひやあああああん♥」
またドロシーの体中を嬲るスライム。異形の与える快楽に為すすべなく喘ぐ。
口からはだらしなく涎が垂れ、秘所はビクビク痙攣している。程よい肉付きの太ももはプルプルと揺れ、安産型の尻は地面と接して潰れている。大きく形の良い胸は快楽に耐え切れず悶える上半身に従ってブルンブルン揺れている。
「あう♥あぁん♥やんやん♥くぅ…」
ARMはもちろん、身を包む服すらない。完全に無防備だ。
それは「戦士が敵に対して無防備」というだけの意味ではない。
大人の男と、グラマーな身体を持った抵抗手段のない女…
「あふぅ、はん♥ うぁん、あっ♥」
「しかしまあ… いやらしい身体ですね…」
当初は純粋に快楽責めでプライドをズタズタに傷つけてから殺すつもりだった。
しかし、マイラも男性。こんなに男好きする身体が目の前で悶えていたら辛抱できるものではない。身動きの取れないドロシーの肉体を玩具にしようとするのは当然のことだ。
「そういえばまだ…身体検査が終わってませんね」
「え…何を言って…」
ドロシーの身を包むものは何もない。何かを隠し持つことなどできないはずだ。
「魔女のことだ…こんなところにARMを隠しているかも…!」
ドロシーの秘裂にマイラの指が伸びる。
「ふざけるな!こんなところに隠すわけ…ん♥」
屈辱的なことに感じてしまうが、スライムではなく人間の、下卑た男に自分の身体を嬲られるとなると嫌悪感がある。だが彼女には抵抗の術はない。
人差し指、中指がドロシーの中に入ってくる。
「中はもうヌルヌルですね…本当に淫乱な魔女だ。」
「うっ… っは♥ くそ…」
ジュブジュブと指を出し入れする。その度にドロシーの身体は面白いように仰け反る。
「んんっ…くはっ♥…あひっ…ああっ♥…あんっっ♥…んああっっ…ひいぃ…いやぁっ♥」
本当に嫌らしい声で喘ぐ娘だ…
マイラは自分のモノがむくむくと大きくなっていくのを感じた。
ゴソゴソと服をいじり、脈打って怒張したモノをドロシーの顔面に突き出す。
「!! ひ…」
スライムの与える快楽に意識が朦朧としていて、呂律も回らなくなっていたドロシーも、人間の男に犯されるという恐怖と嫌悪感に正気を取り戻す。
以前キャンディスに「良い女ぶってるけど、本当はろくに男とつきあったこともないんだろう?」と言われたことがある。普段は妖艶な魔女として振舞ってはいるが、
中身は性には無知で純情な17の女の子。男性器など見たこともないのだ。
「いや…」
これが男の人の… なんて醜くて汚らわしい…
「おや?淫乱魔女はこんなもの見慣れていると思ったのですが… 嫌らしい身体をしておいて、そういった経験は少ないのですか?」
「まあいいです。舐めてください。」
突然の要求に驚くドロシー。こんな気持ち悪いものを口に…!?
「は?何言ってんのよ!するわけないだろ!噛み千切ってやる!」
「本来強気でいられる状況ではないのですよ?忘れました?バキュアの溶解作用。溶解の対象を人体に変更しても良いのですよ?苦しいでしょうねえ…表面から、ゆっくりと、身体を溶かされていくのは…」
「くそ…ッ!くそ…!」
おそるおそるマイラのペニスに舌を這わせる。
「いいですよいいですよ…くすくすくす。そうだ、3分。3分以内に私をイカせなければ貴方の足を溶かす。こういうのはどうでしょう。」
「は!?ふざけるな!…くそっ…ふざけるな…」
性経験のないドロシーだ。どうすれば気持ちよくなってもらえるかなどわかるはずもない。
それに本来こういうことは恋人に対して考えることだ。惨めさに涙が溢れる。
思い切って亀頭を飲み込んだ。 大きくて全部口に入らない…
じゅぽっ
亀頭の出っ張った部分を唇に引っ掛けるようにしてペニスを口から抜き出す。
またマイラの股間に顔を沈める。一生懸命舌で尿道をぐりぐり刺激する。
「残り1分…」
もう時間がない。出来る限りの速さで頭を動かす。ぶれないように手をマイラの腰に回してしがみつくような格好を取る。傍から見れば完璧に恋人にする奉仕だ。
じゅぽっ、じゅぽっ…
太い、熱いものが頬を擦る。
「残り30秒…」
「んっ…んんっ…んむっ…」
じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ…
「ウッ…出る!」
ドロシーの鼻を摘むマイラ。いきなりのことに驚く暇もなく、どくんと肉棒が爆ぜる。
ドロシーの口腔内に熱い精液が迸る。
「ん!?んむーっ!!」
飲め、ということだろう。鼻が塞がれている。息をするためには精液を飲み下して口から空気を吸うしかない。
思わず吐き戻しそうな苦い味。これが精液…
ごく、ごく、と喉を鳴らし、ドロシーはマイラの精液を嚥下した。
それを確認したマイラはドロシーの口からペニスを引き抜く。
「んぷっ…はぁっ…はぁっ…」
「うっ…ひっく…」
涙が零れ落ちる。こんな男のを…飲み込むなんて…
「どうでした?美味しかったですか?」
ニヤニヤ笑いながら嘲りの言葉をかけるマイラ。
「いやあ、いい具合でしたよ。今度は下の口も味見させていただきますね。」
「え…まさか…きゃ!」
また上半身に絡みついたスライムが強引にドロシーを押し倒す。先ほどと同じ、腕は大の字、足はM字に固定された状態だ。腰のスライムが移動して、ドロシーの膣から尻周りだけスライムが避ける。
そのドロシーの上に、マイラの身体がのしかかる。
予感はしていた。犯されることなど。こいつに服を溶かされた時点でこうなることはわかっていた。でも…
「いや… め…ろおっ!それ…だけは…」
身体を捩って必死に抵抗する。しかし四肢は押さえられているので、腰や乳を揺らすだけ。かえって扇情的だ。
催淫剤の効果はまだ充分残っている。ドロシーの意思に反して綺麗な秘裂はひくひく痙攣し、透明な粘液で溢れていた。
ドロシーの秘裂にいきり立ったペニスをあてがう。
くちゅ…
「ひゃああんッ♥」
マイラの亀頭とドロシーの秘裂が密着する。
思わず声が出てしまったが、顔は恐怖に強ばっている。
「やめてやめて! やだぁ! いやああ!!」
涙ぐみながら必死に抵抗するドロシー。
彼女の瞳に醜く怒張した男根が映る。
「今更止めるなんてできるわけないで…しょっ」
みぢっ!
づぷ…ぢゅぷぷっ…
「あぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
マイラのペニスに貫かれ、悲鳴を上げるドロシー。
「…おやおや…」
結合部から溢れる愛液に赤い液体が混じる。
「初めてでしたか…意外意外。こんな身体してるんだからとっくに経験済みかと…!くひゃひゃひゃ」
「うっ…うー…ひくっ…う…あぁ…」
下腹部には刺すような鋭い感触の後、じんわりと熱を持った痛覚が広がっていく。
ドロシーも女の子。いつか大好きなひとにあげるため、長い間守り続けてきたものを敵なんかに奪われてしまった。
肩を震わせながら、しゃくり上げる。
マイラはそのまま物凄い勢いで腰を打ちつける。
「い…や… ふあッ、はあッ♥ん、んあッ♥あッあッあぁ♥」
とても悲しいはずなのに…身体は狂喜して快感を享受する。催淫剤はドロシーの体内を充分回っているのだ。
「あ、あッ♥あッ♥…あああッ♥んああッ♥」
「はあ…処女なだけあってきゅうきゅう締め付けてくる… そろそろ出しますよ!」
「!! ダメっ!中に出したら赤ちゃん…っ…!やだっ!やめて、やめてえええっ!」
ドロシーの悲痛な叫びも介さず、出し入れはどんどん加速する。マイラのペニスはドロシーの奥を擦りたてる。
「イキますよおおっ!」
「いやあああああーっ!」
ドクッ!ドクドクッ!ドクッ! ドクッ…ドクッ…ドクッ…
「ひっ…ひくっ…そんな…嫌ぁ…」
ドロシーの膣からマイラのペニスが引き抜かれる。
「ん…っく……あ…っ…ああ…っ…」
ドロシーが我に返って目を開くと、その瞳に映ったのは、自分の大切なところから溢れ出す、白濁液と鮮血だった。
「あ、あぁ……や…や…ぁ…っ… 私…ひくっ…えくっ…」
続く
GJ!続き期待してるよー!
保守
保守
保守
ドロシー陵辱もので何か書きたいけど、相手とかシチュとかリクエスト頼む
90 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/11(火) 17:47:19 ID:uT7AdPyx
私はギンタで、ギンタといる時に見つけた未知のARMを発動させるがそれは相手の
性欲を増進させるARMでギンタがだんだん暴走していく。最初は自我はあるが最後は
抑えられなくなる。ドロシーはギンタのチンポを鎮めようとフェラやパイズリをするが
出してもまったく鎮まらず、ついにギンタがドロシーに襲い掛かるといった感じで。
ちなみに他のメンバーとまったく離れている状況で。
保守
保守