>>948 咲夜「毎日12時間働いて12時間休憩して12時間寝て12時間お嬢様にハァハァしていますが何か?」
風呂中でもトイレ中でも予告無く現れてジッと視姦してくる花妖や
カクテル作れだのワカメ酒作れだの、何かといちいち無茶な要求をしてくる元主人や
荒縄で縛られ吊るされて許しを乞うてもニヤニヤしながら虐めてくる↑の弟子と
自分を散々扱き使ったくせに数年経って久しぶりに会ってみると忘れたフリをする旧友
幼いころから積み重なった心労が今でもアリスに悪夢を見させるんだろう
だったら人畜無害で心の忖度に長けた気の優しい人物こそがアリスの癒しとなる
>>948 4人とも割と過労看病ネタ見るよね
永琳はうどんげっしょーでもやったし
まあ永琳は最悪死ねばまた働けるので省くとして
倒れたら一番ヤバいのは藍様かなあ
そういう時に実は家事もバリバリできますなゆかりんとかおいしいんだが
看病ネタはもちろん病気になった方のギャップもいいけど看病する側も普段とは違う一面が出ると思うんだ
>>948 永琳は滅多に患者も来ない迷いの竹林だし、薬を作ってはいるけど売るのは鈴仙
(むしろ農作業に従事してるてゐの方が疲れそう)
姫様に関して心を砕いてても、その姫様本人から癒しをもらってるし
弟子弄りで結構気晴らししてるし
俺の中では結構自由に永遠亭内でネチョネチョしてるイメージなんだが
「さあうどんげ、アナルへの口舌奉仕の予習はしてきたかしら?」
「(もしかして師匠ってものすごくバカなんじゃないだろうか……)」
>>953 「アリスちゃんが私の助けを必要としているようね、神の癒しでトラウマも薬物依存も消して見せるわ」
今さらだが衣玖アリが自分のツボであることに気が付いた
だけど平和すぎて好物のハードネチョに繋がらない…orz
>>955 仕事しながら家事もしてるってだけで十分幻想郷では五本の指に入れるのと
>>954も言ってるけどうどんげっしょーのイメージがな
後病気になると薬効かない分長びくと思われる
その間は姫様の看病半分虐待半分の暇つぶしに耐えねばならんし
蓬莱人が鬱病とかレイプとか廃人化とかで精神的に死んだらどうなるんだろ
薬の効果でちゃんと復活するんかな
できないなら蓬莱人攻略の兆しが見えるわけだが……
>>953 「はぁ……もうやだぁ……故郷へ帰りたい……でも帰ったら帰ったで鬱陶しいのが……」
どことなく影を背負いながら、帰り道でもある森をとぼとぼ歩くアリス。
そこに、冷たい月が見下ろす夜空によく透る、鈴の様に澄んだ高い声が耳を掠めた。
「ヤツメだよ〜♪」
「ん?」
確かに昨日には何も無かった道の端に、赤提灯がこうこうと明るく夜闇を照らしていた。
気まぐれな移動屋台なのかも知れないと、アリスは少し気になった事もあり近寄ってみた。
「目に良くておいしい、ヤツメウナギだよ〜っ♪
……うーむ、やっぱり歌詞とかつけて歌った方がいいかしら。こほん……
ヤ〜ツメ〜ぇえ♪」
すると、以前アリスが白黒と共に永夜異変の時に撃墜した夜雀の妖怪が
愉しげに、辺りに心地良く響く歌を歌いながら店の宣伝らしき事をしていた。
「あ、あの……お久しぶり、ね」
なんにせよ一度負かした相手である。アリスは気まずそうに手を軽く上げて夜雀の店主に声をかけた。
すると店主は不思議そうに首をくりっと傾げ、きょとんとした表情でアリスを見つめ返し
「はれ? どこかでお会いしましたっけか? …ともかくお客さんだね! いらっしゃいませ〜っ♪
さ、かけてかけて」
コロコロと表情を変えつつも、結局は明るい笑顔でアリスの肩を押して
半ば強引に屋台向かい側の席に座らせた。
「あっ、え? あ、う、うん……?」
記憶喪失なのか? と戸惑いながらも、終始得意そうに微笑む店主に促され、
流されるままアリスは店主曰くその店自慢の八目鰻の蒲焼を注文していた。
「はい、おまちどーさまーっ♪」
「あ、ありがと………」
さくっ。
一口齧ると、魚を焼いた際に生じる独特の苦味が一瞬訪れ、
直ぐに甘辛くまろやかなたれの風味に代わり、快く鼻腔を抜ける。
最後に良い具合に歯応えのある、肉と遜色無い位に香ばしくパリッとした口当たりの鰻の肉質が、口内と胸中全てを『美味』の一言に変えていった。
「……おいしい」
ぽつりと、しかし感嘆の意を込めながらアリスが呟くと、
店主はにこ、と まるで蕾が花開く様な笑みを溢した。
「えへへ、ありがとう」
それから、アリスは店主に今までの愚痴や、なんでもない雑談などを話していた。
店主は割と聞き上手で、悲しい話だと悲しそうな、楽しい話だとまるで自分の事の様に楽し気に、
表情を忙しなく変えながら、話に相槌を打ち、親身になってアリスに接してくれたのだった。
店主に渡された暖かい湯呑みを両手で包み、アリスはじんわりと心にも暖かい物を感じながら思った。
(この妖怪なら、私に安息を与えてくれるかも知れない……)
と。
〜そして有精卵へ……〜
最後の一行で感動が飛んだじゃねーかw
八雲紫は賭けに出た
幻想郷全員の性欲の境界を弄る前に博麗霊夢が現れて
「バカなことはやめなさい」と現れ襲ってくれることに、処女を賭したのだ
「でも性欲弄ったら異変解決よりネチョネチョ性行為で楽しんじゃうのが幻想郷よねぇ・・・」
ビデオカメラを持った射命丸の取材効果は120%上昇、情報力の面では63%上昇、
動画を極めたものは無敵になる!
文「という訳でチルノさん、ここでオナニーしてください」
チ「な、何言ってんのよ!バカッ!変態っ!カラスッ!」
文「ちっちっち…メディアの普及は常にエロが原動力だったんですよ!さあ!」
チ「わけわかんないよぉ!!」
文「無論ただではないですよ。1ヶ月間アイス食べ放題でどうです?」
チ「アイス!…そ、そういう問題じゃないっ!」
文「たった5分くらい我慢すれば、1ヶ月もアイスが楽しめるんですよ?どっちが徳ですか?」
チ「う…うーん……」
文「わくわく」
HANZAI臭がするぜぇ
脅迫現場に遭遇した大ちゃんが、チルノを庇って
「私が代わりに……する…から……」
ですね、分かったようなつもりです
光の速さで突っ走れ ドラマチックに
ダイヤモンドを駆け抜け 魅せろよリリーW
慧音「射命丸、ちょっとそのカメラ貸してくれないか?いや、私が寺子屋で授業をしている間、
妹紅が何をしているか、気になったものでな。というか気になって気になって仕方がない。」
文「なるほど、では、こちらの条件です。慧音さんが帰宅したら、妹紅さんとえっちしてください。
その模様をカメラ納めさせて頂ければ、喜んでお貸ししましょう。」
「それいじょー大ちゃんをいじめないで!」
「あやややや…美しい愛情ですねぇ」
邪命丸
>>967 数日後、号泣しながら慧音が戻ってくる。
カメラには輝夜とネチョる妹紅の姿が収められていた。
文は撮るのは得意だが撮られるのは苦手だといいね。
いつもの仕返し、と椛が着替え中の文を盗撮。
顔真っ赤にして涙目になる文に椛オロオロ
まぁ、もみもみがオロオロしてるのも撮られてるんですけどね
にとりと文が組めば凄いドッキリ企画ができそうだ
しかし萃香バレバレで逆に、それ以外の全員にドッキリを仕掛けられてネチョられるにとりと文
>>971-974 萃香によって萃められた幻想郷中の視線!
紫によって各地のお茶の間と直結されたスキマ!
そしてえーりんに幼女化媚薬を盛られ、迫るはW巫女とメイド長!!
恐怖に失禁する文に椛は言う。
「知ってますか?知りすぎた新聞記者は始末されちゃうんですよ・・・?」
>>975 乙
だが残念ながらアリスの前後双穴はすでにお祓い棒で埋まっている
狙い絞って振りぬけ 速く鋭い打球を
飛ばせ 明日へ未来へ 輝け霊夢
涙を流し懇願する文。
「もみじ・・・許して下さい・・・ぐすっ・・・ごめんなさぁい・・・。もみじ・・・ぐすっ。」
ズッキューンときてしまってまたオロオロする椛。おもひでが走馬灯のやうに。
>>960 不老不死の身の上でアル中シャブ中になったりしたら
それこそ死なないのに死ぬほど辛いらしい
セックス中毒にするのが幻想郷のためであり本人のためでもある
もう椛はそのままハメ撮りしちゃえばいいと思うよ
心労がたたったアリスがもう魔界に帰るって魔理沙に告げる。
ただ呆然とする魔理沙。
その原因には自分も含まれていると聞かされ引き止める言葉を失ってしまう。
その日の晩、魔理沙は霊夢にその事を伝えるが全く気にしてない様子。
「アリスがいなくなっちゃうんだぜ!なんで霊夢はそんな・・・・」
「五月蝿いわね。じゃ聞くけどなんであんたはそんなにアリスを引き止めたいわけ?」
「・・・・・・・・・。」
(友達だから・・・・・違うッ!わたしは・・・わたしはアリスのことが・・・)
今までちょっかい出してきたこともかまって欲しがったから。
自分だけを見てほしかったから・・・・・・
「くそっ!」
箒にまたがり少女は飛び立つ。
「若いって良いわねぇ。」「あら紫。オバサンみたいよ。」
再びアリス邸。
部屋の中に展開された魔法陣。
アリスはその中心に足を踏み入れようとしたその時
「アリス待ってくれッ!」
「魔理沙・・・・?」
ギュッ
「ま・・・まりさ!?」
「・・・・アリス・・・私はお前のことが・・・好きだ・・・・。だから・・・行かないでくれ・・・ひっく」
「・・・・・・・・。」
「・・・・ひっく・・・もう・・・イタズラもしない・・・ものも盗まない・・・ひっく・・・アリスが嫌がること・・・絶対しないから・・・。」 「・・・魔理沙。」
「おねがい・・・・・・いかないで・・・・いかないでよぅ・・・。」
「・・・・・・。」
床の魔法陣が消える。
アリスはそっと魔理沙の頭を抱きしめた。
>>953のネタでこんなのが浮かんだがこれが限界だ・・・・・・orz
ベタすぎてどうにも・・・だけどたまにはこういうのもいいんじゃないかなと。
>>982 『秘術』で生やしたもみもみにねちょねちょされる、か・・・
「はあぁ・・・文さんの膣内、温かくて良く締まって・・・すごい・・・」
「うぅ・・・痛ぃぃっ・・・」
「へぇー・・・」
ぬぢぃ・・・
「ぃ、痛っ!! ・・・も、もみ、じ・・・うごかないで、くだ、さ・・・ひぐ、っぅ・・・!」
「っ、ふふ・・・文さんの初めて・・・これは、残しておかないと、いけませんね・・・」
「えっ・・・?」
カシャッ
「!!! い、いやぁ! と、撮らないで! 撮らな―――ぃ、ぎぃ!?」
カシャ、カシャッ
「あぁ、いい表情ですよ・・・
『幻想郷の濡れ場リポーター・射命丸の初体験!』という見出しなんてどうです? きっとウケますよ」
「ウ、ウケない! そんなの絶対ウケまsぃぐ、ぅ・・・!!」
カシャカシャッ カシャッ
「・・・フィルムが無くなったみたいですね。予備はどこですか? あるんでしょう?」
「や、やめて・・・も、もみじ・・・くすっ・・・もう、やめて、ください・・・っ・・・」
「・・・嘘吐き」
ずじゅん
「あぐ、っぅ!?」
「撮られる度に」 くりゅっ
「ひぅっ!?」
「ココをきゅうきゅう締め付けて、奥からドロドロしたのが溢れてる。気付かれてないとでも思ったんですか?」
「・・・ぅ、うぅ・・・」
「それに・・・ホントはもう、そんなに痛くないんでしょう?」
・・・素直にフィルムを換えてくれたら、優しくしてあげます。一緒に気持ちよくなりましょう?」
「・・・・・・・・・」
カチ、きゅりっ・・・きゅりっ・・・きゅりっ・・・
・・・・・・・・・
バチン。シャキッ
「・・・ちょっとポーズとってみましょうか・・・手を退かして・・・ボタンを一つ外して・・・」
カシャ
「っ・・・!?」
「はい、次も外して・・・んん、いいですね。このギリギリ見えないのが素敵です。
ちょっと顔を倒して・・・視線はこっちに・・・あ、その表情、スゴクいいです」
「ぁ・・・ぁ・・・」
「そろそろ動きましょうか・・・うん、これも撮っておきましょう(カシャ)。
今の物欲しそうな表情、すごくイヤらしい・・・イッてしまいそうでしたよ。
じゃあ今度こそ、本当に・・・」
「っ・・・ぁああっ! あぁぁんっ!」
カシャッ カシャッ カシャッ
「あぁっ! ひあぁぁっ!!」
「はぁ、はぁっ・・・しば、らくっ・・・撮影、中止、ですっ・・・
残りはっ・・・イクところを、撮ります、からねっ・・・!」
椛の口調が良くわからん;; 引っ張るのはちょい辛い; 中田氏は誰か頼んだ
>>983 しかし、消えた筈の魔法陣が再起動。二人は魔界に転移してしまう。
魔界では久し振りに里帰りした娘が恋人(しかも旧知の仲)を連れて来た事で大歓喜。神綺様自ら魔界の流儀を手取り足取り腰取りで魔理沙に教え込む。
まで幻視。
なんかレイアリでそれに似た話があったような
>>983 ゆかりんの逆鱗に触れた霊夢がフルネッチョされるシーンが見えまs…見えた
mjd?
椛は喋ってる描写が全くないからそこらへんは想像だな
人によって男の子っぽかったり文っぽかったりふつうだったりするから
>>989 某氏のSSの影響か、椛は常に冷静な口調に徹してるってイメージがある。
文も完全敬語だし俄にも限界がね
>>991 使い分けがあるのは解ってるんですけど、敬語の方が動かし易いのも事実で。
894から何行か適当に抜き取って、正しい?口調に変えてみてもらえませぬか?
『こうだ!』って例を。
って頼んだはいいけど、読み返してみたらあややがまともに喋ってるの二行しかなかったよww
はいはい俄挑発してごめんなたいm(= =)m
私ので埋めてやるのぜ
埋め
>>986 泣き顔が似合う魔理沙だからこそ優しい顔でほほ笑むアリスが映えるとか映えないとか。
そして1000なら流行れサナマリ!
神奈子「御柱立てにきました。」
1,000なら次スレで一人1SS
病んでるへたれに付き合わされるキャラは病んでるへたれでなければならない
でないといぢめ行きだから
アリスカワイソス
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。