遊符「東方シリーズエロスレッド106ネチョ」

同人弾幕シューティング東方projectや旧作・西方を含む関連作品についての
いかがわしい妄想を超光速で語り合い、高め合い、ぶっかけ合うスレです。
Hard・Lunaticのネチョシチュ・カップリングのエロ妄想なんかはここに思う存分ぶちまけましょう。
※次スレは480KB超または>>950レス超を見かけたら、見た人が宣言の後速やかに立ててください
乱符「東方シリーズエロスレッド105ネチョ」
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1237813105/
◆総本山…原作体験版や関連CD情報はこちら
上海アリス幻樂団　ttp://www16.big.or.jp/~zun/
◇新ﾈﾁｮWiki…ttp://eroparo.sabaitiba.com/ （少女作成中...）
◇過去作品展示場…ttp://www.geocities.jp/chenthecatservant/tohoh/ （pass 89035 →押さない）
◇過去ログ倉庫…ttp://ranthefoxservant.me.land.to/thero/
●関連スレ
○ねちょこん企画スレッドメイン（ねちょこn企画掲示板（暫定）
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/9500/1183162313/
東方二次創作エロ同人を語るスレ15（エロ同人）
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erodoujin/1236909037/
東方夜伽話作品について語るスレ　其の弐（東方ウフフ板）
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/11514/1232785182/
■関連サイト
○AmusementMakers(旧)…いわゆる東方旧作関連サイト。9801用体験版あり
ttp://www.kt.rim.or.jp/~aotaka/am/index.htm
○東方Wiki…過去スレ閲覧。総合リンク集。topでは更新情報も
ttp://thwiki.info/
○coolier…うｐろだ、絵板、創想話（ＳＳ投稿）全年齢向け制作はこちらへ
ttp://www5d.biglobe.ne.jp/~coolier2/
☆東方系18禁作品(通称:ネチョ)関連
○ﾈﾁｮ絵板(通称:ピリオドの向こう側)
ttp://coolier.sytes.net:8080/nechoe2/
○東方夜伽話…ネチョＳＳ投稿＆ネチョSSのイラスト投稿
ttp://easy2life.sakura.ne.jp/necho/main.html

・誤爆には十分気を付けましょう
　もし誤爆してしまったら、SSや妄想、あるいは絵を投下しスレを活気付けましょう
・AA荒らし、荒らし、粘着、煽り、自己語り等はスルー推奨
・エロシチュやエロカップリングに繋がらないような書き込みはなるべく自粛しましょう
・何が嫌いかで自分を語るよりどんなネチョが好きかで自分を語りましょう
・現在の話題がスレから脱線気味だと思ったときは、他の話題を提供しましょう
・VIP臭い発言や18歳未満、あるいはニコ厨と思われるような発言はしないようにしましょう
・基本sage進行
・次スレの時期が来たら、立てられる人が率先して、余裕をもって慎重に立てましょう
・旧ﾈﾁｮWikiは破壊されたので新ﾈﾁｮWikiに移行しました。そういった質問をする前にテンプレを読みましょう
・誤爆しないと妄想発表できない！らめぇっ!!っていう天子ちゃんも節度を守りましょう

・近々「東方星蓮船」REX付録体験版が発売されますが、ネタバレの際には衣玖さんばりの空気を読みましょう
　WEB公開まではゆっくり焦らしプレイがいいでしょう

注意：ここは実質107ネチョです

>>1乙

乙符「>>1スレ立て乙」

チルノなら大妖精とレティの送別会をしながら>>1乙してるよ

リリーなら花粉症で大変な事になりながら>>1乙してるよ

ゆかりんなら俺の部屋の押入れで冬眠しながら寝言で>>1乙してるよ
４月になったしそろそろ起こそうかと思ったけどもう少し暖かくなるまで待つか…

早苗なら霊夢を白目むくまで犯しながら>>1乙してるよ

冥土長なら集めた幼女の品定めしながら>>1乙してるよ

魔理沙なら早苗の胸を揉みながら>>1乙してるよ

幽香なら俺の隣で…ひぃすいません！
>>１乙！>>１お疲れさまです！
ああやめて！>>1乙したじゃないですか！
やめて！ヒールを尿道に入れるのはやめてえええ！

妹紅ならきもけーねの尻尾をマフラー代わりに
温もりながら>>1乙してるよ

妖夢なら俺の膝の上で>>1って寝言言ってるよ

椛なら朝刊配達しながら>>1乙して駆けてったよ

霊夢なら魔理沙に腰を打ちつけながら>>1乙って言ってるよ

小町なら案の定まだ寝坊してたのを映姫さまに叩き起こされて涙目で>>1乙させられてるよ

リグルなら幽香さんのオナニーシーン偶然見てしまって>>1乙る

アリスなら里で人形劇を披露しながら>>1乙してるよ

鈴仙なら俺のために打ち込みうどんを作りながら>>1乙してるぞ

ヤマメちゃんとパルスィなら二人で妖艶に絡み合いながら>>1乙してるよ

>>8>>10>>15
何このウロボロスWWW

萃香なら自分の腋をくんくん嗅ぎながら>>1乙してるよ。

普段強気に自分をネチョって来る相手が成す術もなく組み伏せられている姿にヒートアップしながら、
ちょっとテングになってる悪い子（普段犯してる相手）をふるねっちょするんですね。

そして終わったら一番下だった子に『いつものように』自分をふるねっちょしてもらうんですね。

こうですか？　よくわかりませんが……

文「あやや、萃香さん寝ちゃいました〜。」
霊夢「やっと寝たわ。この子、ウチにきて一週間呑みっぱなしだったのよ。」
文「・・・あはは、さすが・・・。霊夢さんもずっと付き合ってたんですか？」
霊夢「私は寝たよ。まったく、この子には負けるわ。掛けるもの持って来る。」
文「萃香さんの瓢箪から一杯拝借〜。」

霊夢「おい。萃香？風邪引くよ〜？・・・こうして見ると可愛いんだけどねぇ。」
文「こんな小さい身体なのにめちゃくちゃ強いですもんね。」
霊夢「あたしには敵わないけどね。失礼するよ〜っと、うわぁ、凄い寝汗・・・。」

文「わ、ほんとだ。髪の毛まで濡れてます・・・ｺﾞｸﾘ・・・えーと、カメラカメラ。」
霊夢「ｺﾞｸﾘ・・・ちょっと、悪戯してみようかな・・・アンタがカワイイからいけないんだぞ？萃香。」
文「反則ですよね？・・・私も失礼します。」

みんな、おはよう

>>1乙

前スレのこまえーの流れ見てて思ったが、大抵片方が変態で変態×変態ってあんま見ない気がするな
そんなSSありますか？

>>25
無いのなら書いてしまえばおｋ
で、どういうのがいいんだ？アリミスか？ゆゆミスか？ルーミスか？チルミスか？

咲「ああっ！　お嬢様！　お嬢様ぁ！」
レ「ひゃあぁぁぁぅ！　イッちゃう！　年下の従者に子ども扱いされてイッちゃうぅぅぅぅ！」


こんなんだろうか。

紫「外の人形が欲しければ…わかるわね？」
ア「うん、なんでもする」
変態っていうか幼退

レミリア「咲夜っ！見てぇ！私のお尻の穴、こんなに拡がっちゃったぁ・・・！見てぇ・・・！」
咲夜「ああっ！お嬢様・・・綺麗・・・！お願いです、この鎖を外してください！触れさせて下さいっ！」

・・・という夢をみた咲夜さんでした。

おねしょしたかのように布団がビショビショなんですね、わかります

一方、お嬢様はおねしょしたのが妹様にばれてそのままフルねっちょですね、分かります。

橙なら俺の上で腰振りながら>>1乙してるよ

早苗「ああっ！それはクレープZUNの新作スイーツ！？生きてまた目にする事が出来るなんて…！」
紫「そんなに食べたい？そうね…こちらにも条件があるわ」
こうかな？＞前スレ>>1000

>>28
しかし紫が持ってきたのは武装神姫だった

>>31
咲夜「ちょっと！なによこれ！この盗聴機全然聞こえないじゃない！」
にとり「ん〜、お客さんこれ困るよ、中の回路がべとべとだよ〜？ジュースでもこぼした？」
咲夜「・・・。」

>>33
むしろここで武装神姫という単語を聞いたことに吃驚だわ

れいあやが読みたい

霊夢に調教され、マスゴミ天狗は神社の広報部兼結界の諜報部員に…

弾幕ごっこで敗北する毎に犯されるのは最早常識。
ありとあらゆる人妖に様々な手段で犯し尽くされた結果、全身が性感帯になるまで開発されてしまった魔理沙。
弾幕ごっこで身体を動かす度感じてしまいまともに戦えなくなる悪循環に陥り、周囲からは犯されたくてわざと負けているのではと疑われ、
涙目で否定しつつも身体は正直に反応してしまい、全く説得力の無い魔理沙。

という夢を見た。
今日も良い１日になりそうだ。

新聞の部数を増やすために霊夢のセクシーピンナップを撮影する文。
撮影してるうちに我慢できなくなってあやややや。

>>39
ハメ撮り写真を熱烈投稿ですね。

霊夢の初めては玄爺の頭だったという噂
その後彼女はとべるようになりました

>>41
その書き方では霊夢の初体験が玄爺の亀頭だったことになってしまう

やはり紅からいなくなったのは霊夢にいただかれてしまったからなのか…！

にとり「腋巫女になったせいで、旧作の合体バンクが使い回せなくなったんだよね」
魔理沙「バンク？」

旧作といえば魔理沙は昔は赤毛だったんだよな〜。つまり今の金髪はきっと染めているに違いない。
そこで無理矢理に髪の色を落として黒歴史を思い出させるという羞恥プレイを(ry

本物の魔理沙は今頃教授に攫われて、調査と称してネチョネチョされている
今の魔理沙はちゆりが化けた偽者

今の魔理沙は中の人と言われるくらいにちゆりに似ているという意見があるせいでそんな電波を受信した

本物の魔理沙さんは「だぜ」なんて使わなくて、もの凄い女の子ちっくで、おまけに淫乱なのー。

なにこのアリス。

俺の脳内では旧作キャラは並行世界の住人設定だぜ

>>48
夢美教授乱入フラグとな

魔「アリィス！
アリス、聞こえるか？アリス！
返事はしなくてもいい・・・ただ聞いていてくれればいい・・・。
たくましい魔界神は逝ってしまったよ・・・全て自分が悪かったと言い残してね。でも、そんな事はもういいんだ！・・・いいんだよ。それとも、その事で俺がお前を責めるって思っているのか？
なぁ、私達はこの一年間、一体何をしてきたんだ？私達のこの一年間は一体何だったんだ・・・？まだ何も答えなんて出てないじゃないか。憶えてるか？
あの時、春雪異変で久しぶりに会った私達は、上の連中に無理やり弾幕勝負を押し付けられて、何もわからないまま、幻想郷というリングに放り出された。
私は、無我夢中で闘った！でも、終わってみれば、周りは素知らぬ顔で後のことしか考えちゃいない。でもそれで、私達の一年が終わってしまっていい訳がないだろ・・・？
確かに、私は弾幕勝負に勝った。でもそれは全て、お前がいつも一緒に居てくれたお陰なんだ。そうだよ・・・お前と私とで闘ってきた勝利なんだ。だから、これからも一緒じゃなくちゃ意味が無くなるんだ。
なぁアリス、6ボス戦の前、私は言ったよな？クリアしたらお前に聞いて欲しいことがあるって。私は戦うことしか出来ない不器用な女だ。だから、こんな風にしか言えない。
私は・・お前が・・・・お前が・・・お前が好きだぁ！
お前が欲しい！
アリィィィス！」

ア「魔理沙ぁぁぁ！」

魔「アリィィス！」

ア「魔理沙ぁぁぁ！」

魔「アリスッ！」

ア「魔理沙ッ！ごめんなさい、でも私もう離れない！」

魔「離しはしない！
ずーっと、ずーっと一緒だ！」
　　
ア「ずーっと、ずーっと一緒よ！」

魔「さぁ！最後の仕上げだ！」

ア「えぇ！」

魔・ア「二人のスペルが真っ赤に染まる！！」

魔「幸せ掴めと！！」

ア「轟き叫ぶ！！」

魔「ラァァァスト！！！」

ア「スペルゥゥゥゥ！！」

魔・ア「恋符！ラぁーぶラぶっ！！ファァァァイナルスパァァァァック！！！！」

魔「さぁ、これが私達の門出だ！」

ア「うん！」

ファイナルスパークの先っちょについてるのが神綺様か魅魔様かゆうかりんかで散々悩んだが
神綺様は親やってるし魅魔様はｼｯｼｮｰなので、結局ゆうかりんという形に落ち着いた。

並行世界から萃まった萃香にマワされる霊夢と
並行世界から紫に召喚された別の霊夢と紫で3P突入する霊夢どちらがエロいだろう

>>50
なんという宝塚・・・これは間違いなく歌いだす。

>>38
調子が悪い時はその辺の雑魚妖精にも負けそう
疑いは本当だったと馬鹿にされじっくりとネチョられる
初めは否定するけど体の反応と妖精の言葉に逆らえなくなり
最終的には妖精に敬語でおねだりする魔理沙

ふう

>>50
脚本：パチュリー・ノーレッジ
演出：博麗霊夢
　　　八雲紫
衣装：十六夜咲夜
照明：河城にとり
提供：香霖堂
　　　永遠亭
　　　・
　　　・
　　　・

ちなみに役者と裏方は上演内容によって変わります。

>>26
みすちーは変態だと申すか
宜しい、ならばネチョだ

私、ミスティアは現在売り出し中の新人歌手。
「怖い人が沢山いるところだぞ！やめなさい！」と両親には反対されましたが、単身芸能界に飛び込みました！
でも事務所の社長（輝夜）もマネージャー（てゐ）もみんな良い人！今日も営業頑張るぞ〜！

・・・さて、本日のメニューです。
１．悪徳社長輝夜に呼ばれてネッチョネチョ
２．悪徳マネージャーてゐの命令で水着仕事を強要
３．ライバルの歌手に衣装を細工されて本番中にポロリ
４．巨乳コーチからハードなレッスン

ピンクの髪の巨乳コーチにじっくりしっとり料理されるんですね。
そして美味しく頂かれるんですね。

無論性的に。

一見するとてゐが一番やさしそうに見えるがそうじゃないんだよな？な？

>>38
服がこすれる感覚だけで感じちゃうから普段は裸エプロンで生活している魔理沙とな？

>>59
むしろ身体を好きにする代わりに家事一切をやってもらっているんではないだろうか

夏場の魔理沙は下着だけで生活していても違和感がないのは俺だけか？

下着だけは無いと思うがｗ
そう思ってたら、下着同然のうっすいワンピ一枚でベッドでぐで〜んとしてる光景が浮かんだんだがｗ

森の蒸し暑い風が入るとシャレにならんから締め切ってカーテン閉じて
ドロワとキャミで団扇あおいで氷入り麦茶
誰も見てないから、とタカくくってたら普通にアリスが入ってきて「！？」と

結局妖怪は体温低いからってんでべたべた抱きついて涼を取りに

こうゆう時こそチルノの出番じゃないか

パチュリーなら魔法で水を撒いたり氷柱を作ったりして涼んでそうだな

そういえば某同人誌で、『幽霊は体温が低い』ってことで魅魔様のアレにマリアリが寄り添って和んでるシーンがあったなｗ

妖夢は、半霊は全霊よりは温度あるけどそもそも霊の体温がry
人間側も普通の人より体温が低いらしいから、暑さに参った皆さんに抱き付かれて………ｗ

ゆゆ様も全身霊体だからひんやりしてるのかな？　まぁゆかりん＆妖夢専用だろうけど！ｗ

そもそも、幽霊なのに触れられるってのが何と言うか

そもそも幻想郷の『幽霊』は触れられるものだよ！
壁抜けも出来ないよ！

って求聞史紀で読んだ覚えがある

>>68
壁抜けとかできないのは亡霊の方だったような。幽霊は普通にすり抜けできるはず。
あと体温も亡霊は普通じゃなかったかなぁ、幽霊はうっかり凍傷起こすくらい冷たいって書いてあったような気がするが

>>26
ルーミスの作品って伽にあるっけ？

１．輝夜「さぁ、ミスティア。こっちにおいで・・・。」
　　ミスティア「はい！社長〜！・・・これで私も売れっ子になれるんですよね？」
　　輝夜「ええ、もちろんですよ。さぁ、始めましょう。お尻をこっちに向けなさい・・・。」（ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ）
　　ミスティア「あああっ！あっ！あっ！きょうの・・・おもちゃ・・・おっきい・・・！こんなの入らないですぅ・・・！」
　　輝夜「うふふ、今夜もいい声で鳴いてね・・・？」（ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ!!!）
　　ミスティア「や！・・・・あ！あ！あ！あ！っ・・・・・・・・！！」

２．てゐ「今日の仕事はドキッ！妖精だらけの水泳大会ウサ！ステージもあるからね、頑張って！」
　　ミスティア「わぁ！お歌のお仕事！がんばりまっす！・・・で、水着ってコレですか・・・？」
　　てゐ「そう！可愛いＴバックのビキニを用意したウサ！さ、着替えた着替えた！」
　　ミスティア「着替えましたけど・・・恥ずかしいですよぅ・・・あわわ！・・・みんな・・いやらしい目で見てるぅ・・・。」
　　てゐ「ミスティアの出番だよ〜。水中騎馬戦！頑張って最後まで残ってテレビに露出するウサ！」
　　ミスティア「チルノちゃん！そんなに激しくうごかないでぇっ！やっ！当たってるぅ！」

３．パルスィ「なんでミスティアと一緒の控え室なのよう・・・あいつ最近売れてきて妬ましい・・・。」
　　ミスティア「ふんふんふ〜ん。ら〜ら〜ら〜！うん、今日もいい調子！さて、本番前にトイレいっとこ！」
　　パルスィ「あいつの衣装・・・可愛い。金持ち事務所はいいな・・・妬ましい・・・。そうだ・・・！悪戯しちゃえ・・・。」
　　----「さあ、お次はミスティアさんです！」
　　ミスティア「ら〜ら〜ら〜ら〜！」　ブチッ！ポロリ！ハラリ！すとん！
　　----「おおおお！！って！カメラ止めてー！『しばらくお待ちください』だしてー！ﾊｧﾊｧ」
　　ミスティア「きゃっ！またたくさんのひとに見られてるぅ・・・見られてますぅ・・・！手が・・・勝手に・・・！ひああっ！」
　　
４．幽々子「ミスティア・・・今日は新曲の振り付けよ。きついけど、頑張って覚えてね。」
　　ミスティア「はーい！がんばります！（しかし、幽々子さん胸でかいなぁ・・・すげえ！）」
　　幽々子「じゃ、柔軟体操から始めましょう。まずは前屈よ。後ろから押すからね。」
　　ミスティア「んーーー・・・あいたたた・・・！幽々子さん、痛い・・・。」
　　幽々子「これくらいで痛いなんて言わないの。ちゃんと、身体の力を抜くのよ？えいっ！」（むにゅ）
　　ミスティア「んーーーーー！・・・・・・あひっ？幽々子さぁん？そこっ！おしりのあなっ！」
　　幽々子「あらぁ、まだここ強張ってるじゃない・・・だめよぉ・・・？柔らかくしないと・・・。ぐりぐりぐり。」
　　ミスティア「やっ！あっ！あ・・・はぁ！・・・すごぉい・・・！幽々子さぁん・・・！」

関係ないけど椛は暑いと舌出ちゃうと思うんだ。

最後には同意だが黄色いのを呼びたくなった

……あ、夜明けだ。

私はベッドから起き上がる。

……そっか…夢、だよね……


愛しいあの娘が近くにいてくれる。ずっとそばに。

……………馬鹿。夢って判ってるなら、醒めなきゃよかったのに。

でも、そうも言ってられない。

きっと毎日でも会いにいかなきゃ、私のこと、忘れちゃう。……他の人の方が優しいもん。パチュリーとか霊夢とか。

だから私は今日も会いに行く。愛しいあの魔法使いに。










「アーリス！また来たぜ？」
「何よ……また来たのね」


「星色夜空」がアリ→マリではなくマリ→アリだという罠にすっかり嵌まってしまったぜ

性順派（せいじゅんは）アイドル・ミスチーローレル（芸名
とかいうエロゲタイトルみたいな名前が出てきた俺も黄色いのに乗せてくれ

アイドルが似合う東方キャラとな？

フラン「あれ？珍しい組み合わせだね。なんなの、そのタイヤのついた鉄の箱は？」
紫「知ってるかしら？外の世界ではね、気の触れてる奴は黄色い箱に詰められて矯正されてしまうのよ」
フラン「えー・・・そんなの聞いたことないけど？」
早苗「本当ですよ。紅魔館は外国にあったと聞きましたから、そのせいでしょう」
フラン「そうなんだ・・・え、ちょっと二人とも何やってんのさ！？」
紫「治療の時間よ、悪魔の妹。優しく優しく正気に戻してあげるわ」
早苗「ご心配なく。外の世界の知識に関しては、私達は幻想郷一です！たっぷり楽しませてくださいね」
フラン「嫌！離し・・・ひゃんっ！？そんなところ触っちゃだ、ふぁぁっ！！！」

咲夜「よろしかったのですか、お嬢様？」
レミリア「そうね、まだ一人気の触れた奴が残ってるわ」
ｶﾞｼｯ!!
咲夜「！？」
神奈子「それじゃ、このメイドはもらってくよ」
勇儀「大人の魅力ってヤツを教え込めばいいんだね」
咲夜「あなたたち、一体どういうつもり！？その手を離しなさい！！！」
レミリア「私ね、異常性癖も病気の一つだと思ってるの。咲夜も治療を受けるべきだわ」
咲夜「私は清浄です！お嬢様、お考え直しを！！ババァなんて冗談じふがっ！？ふがが！ふがーっ！！！」

一人になったレミリアさん。おなかが減ったので初めてのお料理。

>>77
そして料理に失敗して門番に泣き付くんですねわかります

>>78
門番に食い付いたりしてな

だが門番は湖の氷精といちゃついていたのであった

>>77
料理に失敗してパチェを食べると言い始めるんですね

めーりん「・・・やっぱりいないと寂しいんでしょう？一緒に迎えに行きましょうよ。」
レミリア「・・・そうね。ぐすっ。」
フラン「お姉さまー！！ぎゅっ！」
レミリア「ぎゅっ！・・・ごめんね、フラン・・・。私・・・悪い姉だわ・・・。」
めーりん「ふふっ。じゃあ、仲直りしたところで帰ってご飯食べましょうか！」
フラン「うん！」

こうして仲良く帰りましたとさ。

なんか一人足りなくないか？ｗ

>>80
湖の氷精と大妖精、闇の妖精に囲まれてる美鈴
冥土超「あ、あんなうらやｍ………いえ、美鈴も治療を受けるべきです！！」
レミリア「………………」

「めーりん！　………」
「うふふ、メイリンさん、………」
「めーりん、………」

レミリア「不要よ」
冥土超「なぜですかあぁぁぁぁぁぁ！？」（ドップラー

>>83
そりゃ、パッチェさんだろ。

冥土超さんｶﾜｲｿｽ
てか超ってちょっと見ないうちに進化したなｗ

>>84
好きなのと好かれるのはわけが違うんですよ、咲夜さん

「なら何故ロリ蛙ときゃっきゃっうふふしてるババァはロリコン認定されないのよッ！」

>>88
双方向か一方行の差・・・かな？
最近このスレでも神奈子受けが流行ってきた感があるし。
…すべては主がカリスマを失った故か…れみりゃがカリスマカリスマしてた頃ならそんなにロリコンだとか言われなかったんじゃ…

あれ、こんな月夜に窓を叩くのは

>>84
めーりんはいくらロリっ娘に好かれてても
保母さん的なイメージしか湧かないからネチョが思いつかないんだよなぁ…

>>90
そんな時にこそおれがあいつであいつがおれでですよ

>>70
伽では飛び入り魚氏の「ルーミアって耳年増？」、ちんかめ氏の「任務初日！」、後はわからない
あと手前味噌ながら「夜雀淫劇　序」の３にルーミス物があります

めーりんはロリっ娘集団とお風呂に入っていたずらされちゃうよ。

・・・あれ、なんかぱるぱるした電波が・・・やっぱ黄色いラブワゴン乗ってくわ。

>>89
諏訪子「神奈子可愛いよ神奈子」
輝夜「えーりん可愛いよえーりん」
レミリア「咲夜可愛いよ咲夜」

三大ロリ年増の中でやっぱ一番違和感あるのはお嬢様か
この中では一番年下だから仕方ないと言えばそうだが
レミ咲ってなんか攻めてる方がいっぱいいっぱいになっていく印象があるんだ
スワカナとかぐえーは自然なんだがレミ咲にはどこか不自然さを覚える
まあヘタレ攻め好きな俺にはベストなんだがね

>>93
「あんなに大勢と風呂に入るなんて妬ましいわ・・・」あなたの受信したぱるぱる電波はこれですね
ん？「ロリっこに囲まれるなんて妬ましい・・・」誰の電波だろう、ちょっと外見てくる

>>94
かなことえーりんにはあって、さくやさんにはないもの・・・。なんだろう？

>>96
分かってて書いてるだろう
おっぱいだよ

年齢か

>>96
おっ…
対象者と過ごしてきた長い時間じゃないかな。
神奈子は神話時代から、えーりんは竹取物語の後（平安時代）からずっとでしょ？

それは>>96の命さ

>>93
萃香「あんた良く小さい子と達と遊んでるけどさ、なんとも思わないのかい？」
美鈴「ん〜？なんとか、って言いますと？」
萃香「そりゃ決まってるだろう？ムラムラ〜とかロリロリでネチョネチョとか。アンタの上司がそうだろう？」
美鈴「・・・・咲夜さんの忠誠心は紅魔館一ですけど、下心とか劣情とかでお仕えしてるのも咲夜さんだけです」
萃香「そうかい、そいつは残念だ・・・・・出来れば穏便にいきたかったんだけど」
美鈴「きゃっ！？な、何を！！」
萃香「決まってるよ。下心無しでこんな所に泊まりに来ると思ったかい？」
美鈴「そ、それって・・・」
萃香「強い女が好みさ。付け加えるなら、アンタみたいな真面目で不器用そうな女はもっと好きさね」
美鈴「や、やめてください！萃香さんは確かに大妖怪ですけど、私は小さい子は好みじゃ・・・んむっ！？」
萃香「だっやら好みにしてあげるよ。その鍛えられた肉体、吸血鬼風情にはもったいない」
美鈴「だ、大浴場ですよ・・・見つかったらお嬢様に叱られます・・・・」
萃香「本当に嫌なのかい？目が潤んでるよ？」
美鈴「・・・・・・・・恥ずかしいですから、本当に・・・」
萃香「じゃあ、久しぶりに人攫い・・・いや、妖怪さらいと行こうかね」

咲夜さんをロリコンとか言ってる奴まじうぜぇわ…
そんなキャラ崩して楽しいの？
嫌がる奴のことも考えろよ
どう考えてもペドフィリアの域だろ

まあ、幼女対象はロリとは言わんわな

レミリアは言動が基本的におこちゃまだからだろうな。
たまに出す本気も、子供がかっこつけてるだけってイメージが定着して、どうあがいても子供に見られる。

諏訪子様は神様だから、その辺りの格が違うんだろう

>>101
すいめーって初めて見たがなかなかいいね
理由もしっくり行く

そもそも諏訪子はそんなに小さくない

>>99
えーりんは家庭教師時代も入れるともっとだな
だが、どっちかというとお嬢様の幼女臭が影響しているような・・・

俺的には身長は、神奈子＞早苗＞諏訪子だと思ってる
でも早苗と諏訪子の差はそこまで大きくない、むしろ同じくらいとも思ってる

>>102
つまりこういうことだな？

262 名前： パーフェクト従者(紅魔) 投稿日： 2009/04/02(木) 23:50:21 ID:5rVKK9zmO
いい加減咲夜さんをロリコンと勘違いしている奴うぜぇ
ロリコンじゃないし
魔女の使い魔の方がよっぽどロリコン

288 名前： 動かない図書館(紅魔) 投稿日： 2009/4/02(木) 23:59:40 ID:7IVIzaH5O
ロリコンじゃなかったらなんなのよ

300 名前： パーフェクト従者(紅魔) 投稿日： 2009/04/03(金) 00:01:22 ID:5rVKK9zmO
>>288
純愛…かな？

私はロリキャラには萌えなんて感情は抱かないけどカリスマに魅入られた

304 死の少女(万魔殿) sage New! 2009/04/03(金) 00:03:02 ID:sbJDr0Yw0
>>300
うわぁ・・・・

306 う詐欺(永遠邸) New! 2009/04/03(金) 00:03:57 ID:iPCnTysn0 BE:?-PLT(12012)
>>300
( ；∀；)・・・

311 けろたん(守矢) New! 2009/4/03(金) 00:04:55 ID:WlqsJhPc0
>>300
(ノ∀｀)

いつも霊夢に一方的にフルネッチョにされる魔理沙
あるとき、早苗も同じようにヤられっぱなしなのを知り
二人で特訓し霊夢を倒そうと計画するが･･･

こんな電波が来た

>>109
ロリコンなこぁとな!?

………ありかもしれない…！

「私は紅魔館に感謝している・・・拾われなければ性犯罪者になっていただろうから」

>>99
なるほど。参考になりましたわ。ありがとう。

お花見の季節ですね。桜の下で美しくそして狂おしくネチョる幻想郷の皆々様。
という電波をリリーが振り撒いています。

発情期（はる）ですよーーーっ！

彼女が通ったところがはるになｒ

想像したらなんかすげぇシュールだったｗｗ

>>112
「す、すごいぜ…メイド長の１秒に１０回ロリレイプだ…」
「もしもし天子？今すごいわよ！湖に来なさい！」

>>112
今日はレミリア犯したぜ！　明日はフラン掘ってやる！
ＢＲＥＡＫセヨ　ＢＲＥＡＫセヨ！！

オフ
美鈴「今日もお客さんスゴかったですねー」
咲夜（ハァ……なんでこんな詩書いちゃったんだろう………
　　　　お嬢さまも妹様もまだ幼いとうのに………）

こうですか？

咲ラウザー�]�Y世こぇえw

>>114
春雪異変後、魔理沙は霊夢を幽々子に寝取られてしまう。

魔理沙「酷いぜ・・・・私とは遊びだったのかよ！」
霊夢「雪が降ったせいかしらね。空もあなたも、とても青いわ。
　　　もう発情期（はる）だっていうのにね・・・まさに青春ってヤツ？」
魔理沙「ふざけるな！私は、私は本気でお前の事を！」
霊夢「青春とかけて、若さゆえの過ちと解く。その心は？」
魔理沙「何が言いたい！」
霊夢「青い発情期（はる）よ」

コウカナ？

兎って発情期酷いの？

>>114
通ったところみんなが発情しちゃう…だと…

「よう霊夢…私発情、んぅっ…したから、襲いにき…あっ…」
「んっ…あら、おいしそうな魔理沙…返り討ちにして、あげるっ…」
「鬼なのにっ、でもっ、指っ、とまらないぃ…」
「オナってないで…萃香も…ヤリましょ…」
「上海、槍、もっと、奥に、刺してぇ…」

だめだこの幻想郷…

当然リリー自身も…

>>119
酷いと言うか、年中発情期状態じゃなかったっけ？
とりあえず、息をするように子供を作るらしい。
海外じゃ、兎＝子作りの象徴みたいだし

たしか週一だか月一だかで発情期になるとか何とか聞いたことが……

>>119
酷いも何もつがいどころか父母息子娘関係なくヤっちゃうぞ奴ら
近親相姦なんてデフォの世界だ
他の動物(サイズが近い鶏とか)にものしかかったりするし

鈴仙、てゐの二人は…

一度発情すると一生発情期らしいからな奴らは
……ん、てことは月では毎日が乱交パーティか

発情してても上の永琳や姫様は誘われない限り襲わないウサギたち
だから仲間内でネチョりあう、するとにんっしんっしてウサギが増える、でまた発情して…
永遠亭がうさぎで溢れないか？

文「ふぅー……準備をしておいても、やはりこの季節はちょっと辛いですね………
　　少し早いけど、今日の取材はこの辺で―――！？」
空「うにゅぅ……なんだろ、これぇ……あたま、ぼ〜……っと、するぅ………」
文（な……なんて、太くて大きくて……あ、あれ、ほｓ………
　　いえいえいえいえ、いけません、いけませんよ私。清く正しい私が―――）
　ごくっ……
文（あ、あんな……あんな………っ………！！）
空「うにゅ？　あ〜〜………お姉さん、ひさしぶりぃ〜〜………ッ！　う！？」
　　………………
空「にゅふぅぅっ……♪」
文「あ、あぁぁぁぁっ………こん、な…の……初めてですぅ………♪」

誰スカ、こんな真っ黒な（カラス的な意味で）電波送ったのは……

>>127
普通に考えれば狐とか人間とか妖怪の餌になるのかな


ところで食物連鎖的に藍×鈴仙orてゐってのはあるのかい？

夜伽見てきたらエイプリルフールネタの少なさに泣いた
「できちゃったの……」とか嘘から始まる純愛とかが溢れてると思ってたのに
あぁそうか！
みんな来年まで熟成させてそれはそれは甘いものにs

>>130
YOU書いチャイナYO

>>127
うどんげ「新メニュー？……うん、なかなか美味しいけど何の肉？魚じゃなさそうだけど……」
ミスティア「うさぎ！」

みすちーが失踪しました。

なんかこないだから「永夜組で必殺仕事人」つう電波が頭を離れない

うどんげの能力は制裁とか仕置きにも向いてると思うんだ

霊夢「上様も山吹色の菓子には食傷気味のご様子。故に、今回はこれを」
天子「あひぃっ！お尻っ、もっとお尻ぶってぇぇぇ！！！」
紫「ほほぅ、天緋色の桃とはこれまた珍しい。博麗屋、お主も悪よのぅ」
霊夢「お隙間様には敵いませぬ。御望みとあらば、幻想郷中の桃を用立てご覧に入れましょう。へっへっへ…」

こーなのかー？

霊夢「萃香ァァァァァァッ！！！！！！！あんたまた賽銭盗んだでしょッッ！！！！！！！！！」
萃香「ちょwwwww私じゃない…って、速いッ！！」
霊夢「逃がさないわよ。きっちり落とし前つけてもらおうじゃないの」
萃香「う、うわぁぁぁぁぁぁぁ」

＼(^o^)／

博徒の勇儀姐さん。
花魁の幽々子姐さんと紫姐さん。
岡っ引きの小町姐さん。

あら素敵。

遊郭・白玉楼ですね。
無頼集団の紅魔組とか、
伴天連のええとこのお嬢さんのアリスさんが出てくるたび毎回誘拐されるとか…

月のちりめん問屋の輝夜に、お供の永琳とウドンゲか。


毎回お風呂シーンが出てきて、風呂が逆流するてゐ。

とどのつまり「月に代わってお仕置きよ！」だな
あぁ、えーりんさん
ちょっとセーラー服は無理があr

>>140
LLサイズでもボタンが弾け飛ぶんですね。

自分から着てたら痛いけど無理矢理着せられるなら非常にいいと思います

文「号外だよ！号外だよ！またまた大泥棒の魔理沙だよ〜！」

早苗「あらあら、また魔理沙が出たんだねぇ。はい小町さん、お団子お待たせ。。」
小町「おお、あんがとよ。いやぁ、参ったねぇ、お奉行様もカンカンでさぁ。おかげで休む暇もありゃしないよ。」
早苗「何言ってんだよ、いつもうちに来てるじゃないか。ふふふっ。」
小町「おお、もう一人の怠け者が来た。いよぉ、霊夢。今日は随分と早いじゃないか。」
霊夢「ふぁ〜あ。おや、まっ昼間っから酒かい？ちょっとご相伴に預かろうかねぇ。いただき！」

言い回しがよくわからん。
和服を着崩すシチュが欲しいです。

辻切り抜刀斎と恐れられたみょんが活躍する冒険活劇

服を切り刻まれて逆に成敗されちゃいますね。

“えれきてる”を研究する発明家のにとり。
寺子屋を営む慧音。（まんまだなｗ）
御庭番の妹紅。

>>138
魔理沙「やれやれ…、金目のものを盗んで悪代官の鼻っ柱を圧し折ってやろうと
　　　　屋敷に忍び込んだはいいが…、部屋が多すぎて迷っちまうぜ」
　　　「〜〜〜〜〜、○△！×○○△■▼！！」
魔理沙「ん？ここの部屋…、誰かいるのか？覗いてみるか」
アリス「◆○×！？」
魔理沙「わっ！？…お、おい、どうしたんだお前、なんで縛られてるんだい？」
アリス「○△××！」
魔理沙「…代官がまたどっかから娘を攫ってきたのか、待ってろ、今、縄をほどいてやるからな」
アリス「！、■□○◎…△◎×」
魔理沙「しかしお前…、何言ってるか全然解らないな…、 服も変ってるし…南蛮人か…？」
伴天連＝魔界神教、南蛮＝魔界ってことで、アリスの言葉も魔界の言葉ってことで。

>>144
帽子の☆の「龍」の字が「悪」になってる美鈴を幻視した

>>147
何その異様にかっこいい美鈴

咲夜は筆頭茶人としてとあるお城のお姫様にお仕えしておりました。

ゆかりんは体内にスキマを開いて首ｺｷｬ
メイド長は時間止めてから縄探して来て吊殺

町人A「おいおい、聞いたか？よろず屋の霖之助ってぇやつがここの遊郭で死んじまったんだとよ！」
町人B「なんでも紫って花魁にたいそう入れ込んでたってぇ話じゃないか。いやぁ、まぐわってる最中に
　　　　　おっ死んじまうのもなかなか豪気だねぇ。おれも一度花魁とお手合せ願いたいもんだ！」
町人A「じゃあ、お前もポックリあの世行きだぁ。はははははは！」

幽々子「・・・お客・・・来なくなったねぇ。紫・・・あんた客に何したんだい。」
紫「あたしゃ知らないよ。「スキマに入れさせてくれ」って言う通りにしただけさ。」（プカー）
幽々子「・・・どうでもいいけどねぇ、変な噂が立ってこっちは商売あがったりだよ。どうしてくれんのさ。」
紫「は？何なら自分で稼ぎな！全く・・・胸がでかいだけで琴や将棋はからっきしの癖に・・・。」（プカー）
幽々子「・・・風流も下さない女に言われたかないねぇ。」

藍「ちょいと！紫姐さん！幽々子姐さんも止めとくれよ！」

というわけで、紫姐さんと幽々子姐さん、振袖から肌をさらけ出しての大立ち回り。

「ええい、頭が高い！この陰陽玉が目に入らぬか!」
「この方をどなたと心得る。この方は博麗の巫女様に有らせられるぞ」

目ではない箇所に入れられて、性的な意味で成敗されるのですね、分かります。

こいし「閉じてるからはいりません」

いちいち陰陽玉を下の口から取り出すとな？

陰陽玉を突っ込まれた大泥棒の魔理沙さん。突っ込まれたまま町奉行のえーき様の所へ。
えーき様決め台詞がんばってー。

しかしえーき様も既に(ｒｙ

えーき様「しかし、地獄行く」

この桜吹雪が目に入らぬかー、といって小町がつけたキスマークを晒すえーき様

>>159
映姫「この桜吹雪が目に入らぬかー!!」
小町「ぶっ!?映姫様、逆!!右じゃなくて左!!」
魔理沙「うわー……見事なキスマークだぜ」
映姫「うえ!?え、うあぁ!?

メリー「そこまでよ！」
てゐ「ええい、何奴！？」
メリー「潔白の白黒に罪を押し付け、甘い汁を吸おうとするその所業！断じて許しがたいわ！！」
天子「五月蝿い！外来人風情が幻想郷の治安に口を挟むな！！」
メリー「愚かな…私の顔を見忘れたのかしら？」
天子「はぁ？なにいって―――！？」
てゐ「や、八雲紫！？」
メリー「比那名居天子、因幡てゐ。まだ幻想の民としての誇りが残っているのなら、潔く尻を出せ」
てゐ「天子どうすんの！？このままじゃ…」
天子「…そうよ、妖怪の賢者がこんな所にいる訳がないわ！出会え出会えぃ！！」
ｶﾞﾗｯｶﾞﾗｯ
天子「こやつは八雲の名を騙る不届き者！この外来人を斬れぃ！斬り捨てぃ！！」
メリー「仕方ないわね…！」
いつものBGM

尻を出さない天子の方が偽物っぽいな

突然ですが。こんな咲夜さんはありでしょうか。お酒弱いの。

咲夜「・・・ひっく、だぁいたぁいねぇ〜。」
美鈴「さ、咲夜さん？だいじょうぶですか？（こりゃ飲ませすぎたかな・・・。）」
咲夜「だぁいじょおぶよ・・・。おい！めーりん！」
美鈴「は、はい？」
咲夜「・・・きょうはたのしぃわぁ。ありがとねぇ・・・。めーりん・・・。」
美鈴「いえ、そんな礼には及びませんよ・・・」

美鈴にしなだれる咲夜さん。

咲夜「ねぇ、めーりんはぁ、わたしのこと、きらい？」
美鈴「いいえ、尊敬してますよぉ。」
咲夜「ちがうの！そうじゃなくてぇ、好き？わたしのこと。」

美鈴に詰め寄る咲夜さん。上目遣い。

美鈴「・・・はい、好きですよ。嫌いな訳ないじゃないですか〜。」
咲夜「うふふっ、よかったぁ、わたしはねぇ、めーりんのこと・・・大好きぃ。」

　　　「だから・・・キス・・・して？」

　　　　　　　　　　　　　　　　 ┗0=============0┛
　　 　 ＼============＝＝［_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_］＝＝===========／
　　　　／三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三＼
.　　　 　 | ::| 　 　 　 |::|　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |::| 　 　 　 | ::|
　 　 0　│ |∞∞∞ |::|∞∞∞∞田田田田田田∞∞∞∞|::|∞∞∞ | ::|　 0
　...［二］ | ::| 　 　 　 |::|┏━━━━━━━━━━━━┓|::| 　 　 　 | ::l ［二］
........|□|.│ |┌┬┐ |::|┃　　 　　　　　　,i　.|,､　　 　 　.. ┃|::| ┌┬┐| ::|. |□||
　　)三(...| ::|├┼┤ |::|┃　　　　　　　　i　 .ﾉ,,.　　　　 　 ┃|::| ├┼┤| ::|｀)三(´
　 　| ::|　| ::|└┴┘ |::|┃　　　　　 　 　,.! -'､く/,､`'' ､　,..┃|::| └┴┘| ::|　| ::|
　 　| ::|　| ::|┌┬┐ |::|┃　., - ､.ヽ　二　 ''' -''､.　u　,.‐' .┃|::| ┌┬┐| ::|　| ::|
　 　| ::|　| ::|├┼┤ |::|┃.（,..｀､ﾞ､.X,´／｀､‐ ､,__ヽ､└ '"~┃|::| ├┼┤| ::|　| ::|
　 　|: :|　| ::|└┴┘ |::|┃(__ノヽγr' ( ゜)　 ,‐､~uヽヽ ﾉ.,...┃|::| └┴┘| ::|　| ::|
　 　| ::|　| ::|┌┬┐ |::|┃ー'‐'　ヽ`ｰ-'〈ヾ (。 )　,..ゝ､〈　.┃|::| ┌┬┐| ::|　| ::|
　 　| ::|　| ::|├┼┤ |::|┃　　＼u ヽ､.u Tﾉ `ｰ.´u　,.-',,,　┃|::| ├┼┤| ::|　| ::|
　 　| ::|　| ::|└┴┘ |::|┃　　　　｀!,ｿﾉ"ヽｰ-,.-　''.　- .,,,_,┃|::| └┴┘| ::|　| ::|
　　 | ::|　| ::|　　　...　|::|┃　　 　　　' -iGIANTS,.ﾉﾉ-､ノ　┃|::| 　 　 　 | ::|　| ::|
.....┏━━━━━┓| .|┃　　　 　　　!､,| |sss,.ﾞ､　.ゝ'ﾞ､ﾞ､ ┃|::|┏━━━━━┓
.....┣┳┳┳┳┳┫|: |┗━━━━━━━━━━━━┛|::|┣┳┳┳┳┳┫
　　 　 　 ○　　 　 ●　　　 　 　 　 ∫∬∫∬　　　　 　 　 ●　　 　○
　　　　 ○○　　 ●●　　　　　　　iiiii iii iii iiii 　　　　　 　 ●●　　○○
　　 　［￣￣］　［￣￣］　　　　　（￣￣￣￣￣）　　　 　 ［￣￣］ ［￣￣］
　　　　|_○_|　　 |_○_|　　　　　　 |＿＿＿＿_|　　　　　　 |_○_|　 .|_○_|

>>163
酒を飲むとキス魔になるパチェさんを幻視
酒飲むと性格変わるっていうよね

>>163
もちろんありです

でも逆パターンで
美鈴「キスしてくれない……嫌われたorz」
咲夜「いや、なんでそうなるのよ！？」周り「いいぞもっとやれ」
という状況も好きです

>>165
何故かキスマークだらけになったこぁを幻視した

酔うと噛み魔になるレミリアとフランドール
絶対飲ますなと涙目で訴えるパチュリーと嬉々として飲ませる咲夜さん

　絶滅恐竜　アルフォンゾ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿,,, ,,,, ,,,,､＿ ＿＿ ,,, ,- '.;;;;;
　　　　　　守備、走塁は苦手　　　　　　　　　　　　＿　__,,,-ｰ''´;::::::;;;;;;;;::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;
　　　　, __,,,,,‐‐ー ー,,　､　　　　　　　_,,,-‐‐''´;:::;　::;;''''　:／:::::　::::::::;;;;;;; ;;;;;;; ;;;;;;;;; ;;　;　;;;;
　_,,,,-='´;;;/ヽ;ヽ　;　;; ;;　i　　　　.／´;;;;;:::;;;:::::::::;;'''　　:: ／::::::::　:::　:::::::'''　;;;;;　 ;;;;;;;;　　;; ;;;
/,,,　!_ 二ヽ二 /　i　;;ヽ　 |　　／:::;;;　;;　;;　;;;;　 ;;　::　/　::　:::　:　::::　;;　　;;　　　:;　　;ﾞ　　_
|　＿＿,, ‐、＿／!　;;　;;ヽ;|-/;;;;;;::::　|　 ;;　　;;　 :;;　 /　　::　::　ノ　:　　:　　:: 　　 _ ,,,-ｰ''´
..Ｗ!!Ｗ""　 _,‐‐'´;,_ 　;;　;;＼ !　＿ i　 ;;　　 ;;　;;:　/　　　 ／　　...::::／ 　_ -´￣
　　　/　,,,ii/　　　| 　｀ー-‐、_|　　::::i　:;;　　 ;;　;; /　　　／　　::_,,-´　 _／
　　!!MM／　_,-‐´￣｀ｰ--､　 ヽ　::i _ ;;_,　ー;;　;;|;;;;;冫=‐ _,,-''´　　 ／ ､
　　ヽ-‐‐''''´　　　　　　　　￣ヽ_ヽ　i__;;　___,,,-ｰヽ;;::::::　　 ::i＿ _.,‐´:::::: ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　i　￣　　 　　　i;;;;; i　: :|　　　｀ｰ､_;;;;;;ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 ,-ｰ´,ｰ´'! 　　　　　　 　　'i;;; i　::|　　　　　 ｰ､_　＼._
　　　　　　　　　　　　　　　ヽｿ￣　| |　　　　　　　 　　'!;; ;i;:/　　　 　　 　　ヽ:::: :｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i ソ　　　　　　　　　'!;; ::|　　　　 　　　 　 !;; ;;| |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀'　　　　　　　 　　 / ;; :|　　　　 　　　　ノ;; ;;!ｿ

>>168
一瞬言葉がカミカミになるのかと思った。

さとりさんとこいしさんがお酒のグラスをじっとみています。

>>170
アルコールが入ると、サードアイが閉じて心が読めなくなるさとりと、カッ！と音を立てんばかりに開くこいし。
ただしどちらも酔ったようには見えないが、閉じた（開いた）辺りからの記憶は無い。酔い潰れてしまったと思っている。
同席した全員が、開閉後の余りの変化を恐れて、酔い潰れたという事にしている。

が、やはり酔った天狗が撮ってしまった一枚の写真が………

問題は幻想郷の住人は大抵皆お酒に強いことだな
というわけで萃香に強い酒を仕入れさせるために外の世界にいかせたら人間に捕まってフルネッｔ（ｒｙ

>>172
萃香のおｔ…い、いや、なんでもないんだ、うん

水を度の強い酒に変えて、早苗さんを朝から酔っ払い巫女にさせる諏訪子様
でも神奈子様も酔っぱらって早苗さんと一緒にネチョ攻めされる諏訪子様までは幻視した

>>171
陽気になってグリコのポーズしちゃったり、フラフラどっか行ったりしちゃうさとりさん。

ジト目になって心を読みまくって「えー、霊夢さんって浮気してるんですかー。」とか、
誰が誰々を好きだとか性癖を思わず口に出して酒の席に修羅場を作るこいしさん。

こうでしょうか。

そのころ酔っ払ったお空は博麗神社を爆破してしまいました。

この後、誰にどのようなお仕置をされるのか答えなさい

>>165
パチェは酔ってシナダレるイメージというより
でボソボソ小声でマシンガントークするイメージだ。

で、その声を聞き取ろうと顔を思いっきり近づけて御満悦なこぁ。

常に酔ってる鬼組は素面で変わるんですねわかります

>>177
なんか周りが気を利かせて魔理沙と二人きりになった後、
恥ずかしさのあまり更にトークのスピードが上がるパチュリーと
「こういう時は少しは黙るもんだぜ」とか言ってキスでそれを無理矢理黙らせる魔理沙という情景が浮かんだ

酔って泣き上戸になるえーき様は鉄板

>>176
霊夢は核爆発の余波で被爆してしまう。
鬼畜なレイプを覚悟する空だったが、霊夢は彼女を優しく諭します。
「せめて痛みを知らず安らかにイクがよい」

なんか紅魔組って酒弱そうだよな
美鈴は酔拳でも使ってきそうだが

逆に神奈子は常に酒飲んでそうなイメージ

>>176　>>180でちょっときた
霊「魔理沙、おねがい」
魔「おう」（酔テンション
　目の色の変わった霊夢の前でがたがた震える空を、魔理沙が羽交い絞めにして座らせ、
両足を空の太腿に掛け、大きく開かせて固定する。
空「な、なにを………！？」
霊「……子供の不始末は親の責任。ペットの不始末も……よね？」
さ「え………？」
霊「さとり、私のペットになると言いなさい」
さ「だ、誰が！」
霊「へぇ………」
　これ見よがしに手を顔の高さに上げ、酷薄な微笑を浮かべる。
　ずにゅう！
空「ひぐ、ぅんっ！？」
さ「！！」
霊「うふふ……何回目でイクかしらね………？」

ノリで書くのは楽しいが、詰まるのも早いから困る

けど大酒飲みな妹様もちょっと見てみたい

前回までのあらすじ
えーりんが新薬を発明したのでモニタを募ったところ、貧乏神社の巫女二人が名乗りを上げた。


永琳「あら、二人もいらないわよ」
霊夢「ちょっと、永遠亭には私が先に来たのよ！」
早苗「何言ってるんですか！竹林の入り口でウドンゲさんに申し出るようにってチラシに書いてあるでしょ。」
永「まぁいいわ、二人でも。ええ勿論ちゃんと正規な報酬支払うわよ」
霊「やった。えーりん話がわかるぅ」
早「ほっ。感謝します。手ぶらで帰ったら諏訪子様にお叱りを受けるとこでした」
永「じゃあ、早速いいかしら。ウドンゲ、あれを」
ウ「御意」
永「では、薬用意する間にあなたたちにも準備しなくっちゃ。」

早「？」
霊「？」
永「二人三脚してもらうから二人ともお互いの片足縛って」
霊「二人三脚？」

永「で、ついでにちょっと、手を縛らせてもらうわよ」
早「え？え？　何で？？」
永「イヤならお帰り頂こうかしら」
霊「はいはい、やります。どうぞお好きなように縛ってください」
永「あら、いい子ね」
霊「日給10000円のためよ。ビビってらんないわ」
永「で、そっちはどうなの？」
早「わ、わかりました。やります。やらせて頂きます」

片足ずつと両手を後ろ手で縛られた二人の前にウドンゲが戻ってきた。

霊「それを飲むだけで10000円とは安いわ。で、ところで何の薬？」
早「そういえば私もまだ聞いてなかったわ。二人三脚なんか関係あるの？」
永「二人三脚なんてやらないわ。それはただ逃げられないようにしただけ」
霊「意味わからない！」

永「うーん。二人とも健康状態は問題ないわね…ふたりとも朝はちゃんと食べた？」
霊「ん？　水飲んできた」
早「お粥を少々…。ねえ永琳さんなにが始まる…」
永「朝食は、一応摂ってきた。と。」

霊（お、無視か）
早（何か不安になってきたわ）
ウ「あ、あの、やっぱり…」
永「あなたは黙ってなさい」
ウ「は、はい。しかし」
永「あら、じゃああなたが実験体になるの？」
ウ「ひ、お許しを！」
早「ウドンゲさん、何のことですか？」
霊「ちょ、ちょっと、実験体ってどういうことよ」
ウ「……」
早「ねえ、どうして黙ってるんです？」
永「えーと二人とも性行為はどれくらいの頻度でやってんの？　同性でもオナニーでもいいわ。」
霊「は？」
早「な、なにお!?」
霊「ちょっと、エロエロなことするなら帰らせてもらうわ！　ウドンゲ、縄ほどいて！」
早「わ、私も降ります！　縄を…　うわっと」
霊「早苗、ちゃんと歩きなさいよ」
早「あなたこそ、私に合わせて歩いてください」

お互い足を結ばれていて思うように歩けない二人

永「あら、怖くないわよぉ。じゃあ、先に霊夢さんからいきますか！」
霊「いや、やめて。さ、早苗でやって。私はもうやめた！いやよ!!」
永「はい、これ飲んで〜」
霊「やだってば。早苗、ちゃんと歩きなさうぐぐぐんぐ」
早「ひっ」
永「吐き出しちゃ駄目よ。ちゃんんと全部飲むのよ」
霊「うむむむーー!!!」
早「霊夢さん！！」

霊「ごくん…。んぐ。ごくん」
永「いい子ね」
霊「はぁはぁ…何を飲ませた？」
永「凄い媚薬」
霊「そ、そんなことだろうと思ったわ。あいにく私はなんとも…ひい　うわっ」
永「早速効いてきたわね」
霊「あ、熱い…。」
早「え、え、しっかり霊夢さん！　きゃっ」

耐えられなくなった霊夢は両膝を付き前かがりになる。早苗も同じ体勢になる

霊「ま、股が、、」
永「たまらないでしょ」
霊「う、う、だめ、いや、許して」
永「ガマンできなかったら自分でしていいのよ。いつもやってるように」
霊「ガマンでき・・な・・あっ！」
永「あら、手縛られているから出来ないわねぇ。残念ね」
霊「お願い、ほどいて！　ガマンできないいの」
永「あら、それは出来ないわ。あら、こんなとこにこんなのが！」

霊「！！」

永「これ、うちの姫様が毎晩使ってるバイブだわ。なんでこんなとこに…」
ウ（わざとらしい。それにそれお師匠様のじゃないですか…）
永「ねえ、これ使いたい？」

電源をＯＮにして霊夢の前に置く。
ヴィィィィ・・・・・・
早（あれって、神奈子様の引き出しにあったやつと同じだわ）

霊「い、入れて。早く！！」
永「しょうがないなー。そんなに欲しい？」
霊「欲しいっ！！　お願い!!」
永「じゃあ、仕方ない。特別サービスよ！　パンツ脱がすわね」
早「え？　ここで？　ってちょっと、なんで私の下着脱がすんですか！」
霊「え？」
永「入れて欲しいって言われたから」
早「わ、私じゃないわよ。み、見ないでください！！　」
永「あら、薬飲まなかったのに凄く濡れてるわ。巫女さんなのにやる気満々ね」
早「え、ちが！そんなことな！　ひぃ触らないで！　ビク」
永「早苗さんのあな〜　」
早「こすっちゃダメ！」
霊「ちょっとえーりん、私にしなさいよ！」
永「じゃあ早苗さん入れるわね！」
早「え？え？　待っ!!　ひぎーーっ　痛っ」
永「あら、ゴメンなさい（笑）　スイッチＯＮ」
早「あうう。（な、ナにこれきもチイイ！）」
霊「私に入れてってば！　早苗は薬のまされてないでしょ」
永「はいどう？　もっと奥まで入れてあげるわ」
早「あん。。あ。あう。（神奈子様…ずるいです。こんな…こんないいもの、ま、毎日使っていて…）」

早「っっく!!　いっ!!　」　
ビク

>>182
霊なのになんでシンなんだよｗ

天子「ひぎぃ！もっとみてぇ！！天子にふたなりぶっかけてぇぇぇ！！！」
霊夢「・・・これはないわ」
リグル「一生の不覚！この虫のリグルの目をもってしてもヌけんとは！！」

永「はい一回目終了！」
早「はううう」
霊「私はまだ逝ってないわよ！」
永「入れて欲しいの？」
霊「だから、入れてってあれほど！」
永「しょうがないな。じゃあ入れるね」
霊「早くしてよ！　薬がますます効いてきてるのよ」
早「え？　え？　ちょっ！？」
永「二回戦〜」
早「だ、ダメ!　やめて!!　今い、逝ったばかりなんだから」
霊「コラ、えーりん！　こっちに、私に入れなさいよ!!」

にゅる

永「うはぁ。早苗さん、今度はすごく滑らかに入りましたよ」
早「あうう、らめれすーー」
永「スイッチオン！」
早「ああああああ」


×10

さとり「……新生3で！」
天子「スコッチあるかしら？」
アリス「シュタインベルガーをくれるかしら」
魔理沙「おいおい、幻想郷でドイツワインかよ。どんだけ命知らずなんだよ…って、あれ？何処かで聞いたなこの台詞」
神奈子「明鏡止水の一気飲みじゃぁ！！！！」
パチュリー「じゃ、私はスピリタスで」
チルノ「吉野川でも二階堂でも八海山でも何でも良い、持ってこーい！！！」
大妖精「チルノちゃん、大丈夫？…じゃあ私は鬼殺しで」
勇儀「おいおい、鬼殺しは私らが飲むんだぜ？」
萃香「まあまあ、一緒に飲もうぜ！」
大妖精「いいですとも！」
文「利根錦あります？」
幽々子「ちゃーっと行くわよー」
紫「おー」
レミリア「いっき！いっき！」

みすちー「猫の手でも借りたいくらい忙しいわねぇ」
妹紅「ミスティア、木炭と日本酒の差し入れだぜ」
お燐「つまみをちょっと持って来たよ〜」
橙「八雲家からの差し入れです。洋酒ですが、よろしいですか？」
小悪魔「いやー、盛り上がってますねー。日本酒の差し入れです」
早苗「日本酒多いですね。まあ、需要がアレなんでしょうけれど…ってわけで日本酒の差し入れです」
みすちー「あー、皆さんありがとうございます」

このあと全員でネチョですね、判ります

酔うと幼女100パーのあーうー状態になるおぜうとそれをいじめる妹様
勿論性的な意味で

アルコールでは酔えないえーりんのために口移しでお酒を飲ませて
雰囲気に酔わせてあげる姫様はまだですか？

空気を読んで皆を性的な意味で煽るいくさんをだな

早苗さんに酒をぶっかけ「わかめ酒！」と叫ぶ魔理沙

気を扱える美鈴は吐き気止めに役に立ちそう

ゆうかりんは元々がねぼすけキャラだっただけに酔っ払うとすぐに寝るタイプとか

そして次に気がついたときには朝の向日葵畑に。
しかしなぜか全裸で体中が粘液にまみれていた

アルコールが回ると眠気に襲われるゆうかりんとな？


宴会で出来るだけ酒を飲まない様にしていたが、みょんなことで大量に飲んでしまった幽香
急に瞼が重くなり隣にいたアリスにしなだれかかる様に眠ってしまう

アリスは最初は困惑するも、アルコールのせいもあってかその寝顔に心臓が高鳴る
興奮したアリスは周りの目を気にせずに幽香の…
おや？こんな時間に傘を持ったお嬢さんが。ちょっと見てくる

幽アリはいいものだ

>>196
隣の人にしだれかかって胸やらを相手に押し付けちゃって、
相手が膝枕で寝かせてあげようものなら相手のアソコを鼻でくりくりしちゃうゆうかりんだとっ！？

ゆうかりんとゆかりんが全力でネチョったせいで神社が倒壊するんですね

アリスは酔うと年上（っぽい人）に甘えだす甘え上戸なのが俺のジャスティス

>>202
普段は私が甘えるから酔ったときには甘えてくるといいのぜって黒い人が言ってたのぜ

>>176 >>180 >>182
霊空か……わるくねーな。ああ、良いものだ……

>>200
お前のせいで俺の妄想が大爆発なんだが

>>203
お酒飲んでよっぱらて「まりさぁ〜」と甘えるアリスが浮かんできて私はすごく幸せです

アリスの相手であまり年上っぽいのが見当たらない
咲夜さんとか？

ここでお母さんの登場です

>>206
母親がロリくさいだけに
タガが外れると普段甘やかしてる年下に甘えたくなると言う

俺は断然パチュリーを推すね！
アリスに急に甘えられてびっくりして引き離そうとしたところアリスに
私のこと嫌いなのね･･クスンって言われて必死になって否定するパチュリーいいよ！

じゃあ俺はアリサナを推すね。最近魔理沙とご無沙汰なせいで欲求不満
酔った末に早苗さんを押し倒すアリスだ

「落ち着いてください！アリスさんは酔ってるんです！！」
「冷静よ。酔った程度で自分を見失うほどヤワじゃないわよ」
「だ、だったらこんなことやめてください！魔理沙さんはどうするんですか！」
「合意の上よ。アイツも霊夢やパチュリーとよろしくやってるんだから。・・・3回に2回は受けだけど」
「でも、それって魔理沙さんが遊び歩いてるのに変わりないじゃないですか！」
「そうよ、その場限りの遊び。それとも守矢の巫女は遊びに溺れるほどスキモノなのかしら」
「馬鹿にしないでください！わ、わたしだってそのくらいの分別は・・・！」
「じゃあ問題ないわね。・・・さっきは冷静って言ったけどね、半分は嘘よ」
「あっ・・・」
「今、私の七色は炎の赤に染まっているもの」

>>211
アリス「私の七色が真っ赤に染まる！お前を犯せと輝き叫ぶ！」




悪かった

>>202
そういう性癖を知ってる「該当者」が
酔いつぶれたアリスの争奪に火花を散らすさまを幻視




※「該当者」＝「アリスより豊満な胸の持ち主」

まさかの霊夢魔理沙脱落だと…

>>213
パチュリー･･･いや、ゆゆ様か･･･



だめだ･･･今の俺には･･･
マリアリ分が決定的に足りない･･･

最近のマリアリは魔理沙受けがまことしやかに流行っているようだが……何時も同じでは変化がなくて面白くない
そこでここはあえて両方責め、または受けなんてどうだろうか

両方が初心で受け受けのマリアリだと・・・

>>217
それはとてもいいものですね

>>217
そういうお話だとカップリングだけじゃなく、助け舟を出す役が誰になるかってのを考えるのも楽しいかもね
月並みだと神社で霊夢に相談とか、紅魔館でパッチェさんがだろうけども

ここはあえて幻想郷の皆のお姉さんのゆかりんをだな

「紫、前から思ってたんだけど・・・いくら式神といっても、あんたの藍に対しての扱き使いぶり、ひどくない？
私だったら反逆の一つでも起こしたくなるぐらい」
「ふふ、ご心配なく、藍は絶対に私に牙を剥くことはないわ。なにせ子供の頃から徹底的に可愛がって、愛
情という名の忠誠心を植えつけてきたから。丁度今の藍の橙への溺愛ぶりがそうね。ふふふ・・・藍ったら、
ちっちゃい頃からなんでも私の真似したがるのよね。私が藍をあんなに扱き使ってるわけ？そうね・・・・可愛さ
余ってなんとやらってとこかしら。だって藍が困ってる時の顔とかしゅんってなった尻尾とか可愛いんだもの
。こんなもふもふ美少女をいつでもどこでも呼び出せて好きに出来るなんて考えるだけでひゃ！たまんねぇ！
ってなるわ｡っていうか考えてたら今まさに我慢できなくなってきたわ！ひゃ！たまんねぇ！呼ぶね！今すぐ
呼ぶもんね！式神八雲藍！カぁぁぁムっヒアーーーーーー！！！」パッチンっ
「お呼びでしょうか紫様！」
「よく来たわ藍！やらせなさい！」
「え？きゃ！？紫様！？なにを、あ、そんな、あぁぁ！」
「よいではないかよいではないかはぁはぁ」
「や、やめて、やめてください、紫様ぁ」
「主に指図するとはおこがましい雌狐ね！おしおき！おしおきよ！」
八雲の賢者の狂態を冷ややかに一瞥して、お茶を啜って博霊の巫女はぼそっと呟く
「家でやれよ・・・・・ずずっ、お茶うめぇ」



九尾のもふもふを何時何処でも享受できる紫さまが妬ましい羨ましいぎぎぎ
ちなみにこの後藍しゃまマジ泣き。おまけにちょっと幼児退行。紫さま大慌て。ごめんねごめんねと必死に宥める
普段は好き勝手弄んでも、本気で泣かれると焦るのが愛情あるS。だと思う

＞藍ったら、ちっちゃい頃からなんでも私の真似したがるのよね。
ゆかりんの真似をして霊夢をネチョる藍ですね

>>219
いやいやここは幼い頃から二人を知っている魅魔神綺の二人だろう

魔理沙とアリスの初夜のためのアドバイスを考えるお二人ですね。

そして親の前で羞恥プレイか

ニトリ印の盗聴器・文の幻想郷最速スッパ抜き・椛の千里眼実況・こーりんの店で買った玩具をスキマ送り

二人の初めてに幻想郷全てがリアルタイムで揺れたんですね。


>>203>>206
ｲｶﾛにあった『送り狼に御用心』ってSSを思い出した。

二人を応援する役って言うと違うかもしれないが、
鎌鼬氏の｢孤独な夜に｣のパチェの立ち位置が秀逸すぎると思った。

>>213
いの一番に紫だな。

ミサイル発射！

合体だー！(性的なｒｙ

酔いつぶれると普段隠してる乙女心が全開になってしまう魔理沙っていいと思う。
酔いつぶれて咲夜に甘えてるアリスの裾を握って魔理沙が
「・・・アリスをとらないで・・・。」
って泣きそうになりながら咲夜に訴えかけるとか。

魔理沙「・・・わたし、こどもじゃ、ないもん・・・。」

魔理沙「・・・きょうは、かえりたくない・・・。」

魔理沙「・・・わたしのこと・・・すきにして・・・いいよ・・・。」

さあどれにしようか。

宴会の輪から離れた桜の木の下にて。

妖夢「ふうふう。ちょっときゅうけ〜い。みんなお酒強いな〜。」
橙「ふにゃ。だね〜。」
妖夢「幽々子さまは・・・まだ踊ってる・・・。今日は遅くなりそうだなぁ・・・。」
橙「遅くなっちゃうねー。ぐびっ。」
妖夢「ん、橙は何飲んでるの？・・・なんか目が据わってない？ちょっと怖い・・・。」
橙「にひひひ。マタタビ酒〜。これ〜凄くおいしいんらよ〜。」
妖夢「げ、それは酔っぱらうわけだ・・・。ちょ！なに脱いでんの・・・！」
橙「きゃきゃきゃ！妖夢〜！妖夢も脱いで〜！」

桜の木の下。小さな二つの影がくんずほぐれつ。

橙にもDNAが受け継がれてるとかなんとか。

>>230
そんなことしたらアリスも魔理沙もおいしくいただくしかないじゃないですか

くっつくマシンは14機ぃぃ(性t(ry

まさかここでフィーバーロボを聞くなんて思わなんだ
不思議な(性的に)薬飲まされ(ry

in my dream 墨染の桜の花 庭中一杯敷き詰めて
神社の縁側で 愛し合おう朝まで

伝説のＯＰかｗ全裸的な意味で

アリスがバロンズゥに乗るんですね

魔理沙に旧作の思い出を語るも、「ゴメン、覚えてない」の一言にキレるアリスさんですね

スレ違いギリギリなんだが……

フランスの街中にリアル罪袋が
ttp://www.foxnews.com/photoessay/0,4644,6941,00.html

スレチなのでゆかれいむ

おっと･･･ならばあっまーーーい砂糖吐きそうなほどのマリアリをたのもうか･･･

>>240
左から2番目か。しかしなんか違う気もするな……
マスター、とろけるような空チルを頼む

リグルさんがお友達になろうとヤマメさんのトコにお邪魔しちゃうやつくださいな。

>>241>>242
朝起きると勝手に紫とおそろいのカッコにされてた霊夢
一発ブン殴ってからいつもの服に着替えるが途中で復活した紫にネチョられたうえ
運悪く入ってきた魔理沙に目撃される始末。
魔理沙は自分の予備の服をもってアリスの家に直行しましたとさ

>>244
ゆうかりん「さて、今日もリグルをいじめようかな」

ﾋﾞｼﾊﾞｼ

ゆうかりん「はっ、この感触は……リグルじゃない！？」
天子「ああ、痛い！痛いわっ！」
？？？「ふははははは！」
ゆうかりん「誰っ！？」

ヤマメ「すり替えておいたのさ！」
リグル「ヤマメと一緒に下克上させてもらうわよ、セタップ！」

なんかもういろいろだめだ

>>246
まず何よりも先にリグルの「セタップ！」の根拠について問いただしたくなった俺は正常

>>244
幽「……じゃあこうしちゃおうかしら？」
　そう言ってパチンと指を鳴らした幽香の傍に、緑のツインテールの少女が収まった一抱えもある巨大な『壷』が現れた。
キ「？　幽香？　どうしたの？」
ヤ「！！！！」
幽「ちょっと前にこの子の桶を壊しちゃってね……お詫びに『コレ』をあげたんだけど………」
リ「ま、まさか、幽香さん、『それ』は………！？」
幽「そのまさか、よ……わたしの命令一つで、この壷は口を閉じ、消化液が満ちる………
　　うふふ、このコはどうなっちゃうのかしらねぇ………？」（撫
キ「？？？？」
ヤ「や、やめておくれ！！」
幽「とっても……興　味　深　い　わ　ぁ　………！」

先手を打つというか、偶然だろうがなんだろうがトコトン利用する非情さもゆうかりんの魅力だと思うんだ

間違えた：：
×>244　○>>246

ドSな幽香と一番相性がいいのは、不死身でも痛いのが嫌いな妹紅だと思うんだ

輝夜と戦闘中に間違ってゆうかりんランドを燃やしてネチョネチョだね

>>251
そんな事したら、輝夜も妹紅も永久に日の目を見られんなｗ

永遠亭とゆうかりんランドの全面戦争勃発か

で、永遠亭の住人は全員ゆうかりんに手篭めにされるんですね、わかりｍ

>>252
しかしゆうかりんの命も永遠ではないからなぁ
ゆうかりんが死ぬ前に二人を堕とすことが出来るか
また二人はそれに耐え切れるか
蓬莱人対ゆうかりんの超長期戦ネチョということになるな

輝夜はムリ
それこそ永遠の時がかかる

神奈子「幽香がどれほどのもんかわからないけど、神の力には敵わないよ！」

Here comes a new Challenger!

神奈子はそこらへんはノーマル臭いな

Approach your target and attack!
Your mission starts now.
Are you ready?

天子「喧嘩はダメよ！　どうしてもと言うなら私を代わりに……！」

もこたんは、うどんげっしょーのトレーニングの表情を見ると
どうも隠れMなんじゃないかと思えてしょうがない
というか全然Mっ気が隠れてさえいない気もする

えーりん「よろしい、ならば開発（性的な意味で）だ。」

もこはMじゃなくて、Sを異様に刺激するタイプだと予想

ニコ動の動画でもこたん未亡人説が俺の中で浮上


あれ？俺だけ？

うん

もこは未亡人よか、未婚で恋人と死別ってのがありそうだ

ニコ厨以下略

まあ、中身は同人と変わらんさ

>>262
MじゃないけどSを刺激・・・。
1.あえぎ声や表情が、でもの凄い情けないので嗜虐心ゾクゾク。
2.感じちゃってるけど両手で口を必死に押さえて堪えてるのでさらに責め苦追加。
こうでしょうか。

でも当時なら蓬莱の薬飲む前くらいの年齢で結婚しててもおかしくはないな。

>>269
隠されてたって事は、結婚もまだなんじゃないか？

名無しの藤原の５女って史実だと子供いるんじゃなかったっけ

>>259
なんでケツイなんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まあ妹紅が不比等の五女ってのはあくまで有力な仮説ってだけだから……
1300年間守ってきた処女をけーねに捧げようが、妖術を身につける前に山賊あたりに襲われて散らしてようが一向に構わん！

処女膜も再生するから永遠に処女だよ！

膜があれば処女というのに私は異論を唱える！

どうなんだろうな
体が慣れないから、何時までも快感を得られないのかね？

処女膜再生のせいで毎回痛くてしょうがない
行為で快感を感じたい彼女はいつしかＭになっていった

と思ったけど腹が減るなら、緩やかな変化はあるのか
じゃあ、膜も再生しないし気持ち良いかもな

出産経験者でも処女膜再生手術を受ければ処女と言えますか？Noです
処女とは膜の有無ではなく、そこに受け入れたことがあるかどうかです
でも山賊に襲われて散らされてようとけーねが無かったことにしてくれるよ

歴史が長いから色んな説があるけど結局はけーね先生がもこたんとラブラブの歴史に改変するよ

そう言えば、もこーが幻想郷に住み始めてどれ位経ってるんだろうな？

>>278
＞緩やかな変化はあるのか
つまりじわじわとお尻を開発していってあげれば万事解決ですね
膜とかないし

紅妹と輝夜が再会したのが300年ほど前だから多分そのあたりだと思われる

って事はあの服は里で拵えたのか。
里の文明度が結構分かるな

てか何気にもこーの名を間違えてしまった
これじゃこもーだ

じゃあ注文を聞こうか

>>285
上白沢→うわはくたく→ワーハクタク
を妹紅に指摘されて真っ赤になるけーね

>>285
山賊に凌辱されまくったトラウマが消えない妹紅をけーねが慰めて優しくﾈﾁｮ

妹紅が襲われた歴史を見ながら自慰に耽り、その後冷静になった頭で猛烈な自己嫌悪に陥るけーね先生を

>>278
病気になるっぽいし、空腹ってのは死への緩やかな変化なんじゃね？
死への緩やかな変化→死→リザレクション→全部再生

一度リザレクションしたら元に戻りそうなイメージ

>>285
>>288の後にSな妹紅がけーねをﾈﾁｮで

もこたんは襲われてるより襲ってるイメージがあるんだが

>>290
不死になっても性欲は消えないため、迷い込んできた人を襲ってネチョってきた妹紅
今度も迷い込んだ寺子屋の先生をネチョり性欲を解消するつもりだった
しかし慧音のあまりのテクニックに陥落してしまう妹紅まで見えた

えーてるでアクセサリを贈り合うならどんなだろうと妄想していたら
永琳へは首に付けるもの
輝夜へは腕に付けるものという結論に至った

首につける首輪と腕につけるリードが

首輪と手枷か
両方緊縛でのプレイとは新しいな

>>292
デザインはシンプルだけど、キラリと目立つシルバーのネックレスと細めのブレスレットだな。
と思った直後に、
グロ系SFマンガに出てくる、ドーピング補助用の首輪と腕輪もアリだな。
と思った俺は、TかGを注射されるべきかもしれない。

>>292
マリ見て的発想が頭をよぎった

勇儀の角に輪投げして遊ぶ萃香という電波がきたが…
どうネチョにつなげろと

>>297
ゆーぎが寝ている間にすいかがその見事な角を的に輪投げで遊んでいたが、
それがバレてお仕置きタイム

「らめぇ！」
「ひぎぃ！」
ネッチョリとした女の嬌声が、散らかった部屋にこだまする。
マリサ様のお家に集う乙女たちが、今日も天使のような淫らな笑顔で、股のキノコを受け入れていく。
快楽に蕩けきった心身を包むのは、白く濁った欲望。
スカートのテントは目立たぬように、白いドロワは汚さぬように、脱いでから生やすのがここでのたしなみ。
もちろん、モノをつけたまま外に出るなどといった、はしたない妖怪など存在していようはずもない。
�許ｶ雨魔法店―――乙女の園。

>>299
マリサ様がみてる＝魔理沙カヤの外
ヒトん家でなにしてんだｗｗｗ

ハメ録りのことだろ

>>297
久々の再開の祝いに2人で酒を飲み続けて深夜
萃香「勇儀に輪投げしたい」
勇儀「唐突に、お前は何馬鹿なことを言ってるんだ。」
萃香「いーじゃんよー」
勇儀「全く…飲み過ぎのお前には何を言っても無駄か……」
萃香「じゃあいくよ〜」
輪を投げる萃香
勇儀「全く、お前はいつまでたっても子供なんだな…(苦笑」
角に輪が入る
勇儀「ん？なんで輪に鎖が付いてるんだ」
萃香「酔神「鬼縛りの術」」
勇儀「！？ちょっとまｔｔ」
萃香「私が子供じゃないって事を身を持って教えるしかないね」(勿論性的な意味で)

以下、無邪気な子供の仮面を被った本性Sの萃香による一方的な勇儀フルネチョ

輪投げなら諏訪子だろうに
まさかのすわゆー

諏訪子なら神奈子の御柱で輪投げしてるよ

｢うあっ！｣
｢あ･･･魔理沙だいじょうぶ？･･･ひあっ！｣
｢んぁ･･･大丈夫だぜ･･･アリスの方こそ･･･痛くなかったか？｣
｢ん･･･私は大丈夫よ･･･。｣

(気持ち良いけどこれじゃイケない･･･。でもきっとそれは魔理沙も同じ･･･でもこれ以上は怖くて･･･。)

(･･･もっと激しくしてほしいけど･･･アリスもきっと私のことを。私もこれ以上激しくなんて･･･！!)

｢アリス!｣
ぎゅっ
｢ど･･･どうしたの急に･･･きゃっ｣
｢こ･･･こうやって直接･･･んっ･･･するなら･･･指より怖くないだろ？んっ･･･｣
｢ん･･･たしかにこれなら･･･あぁっ･･･ま･･･魔理沙･･･｣
｢アリスも･･･もっと腰動かして･･･わたしも･･･気持ちよく･･･あああっ！｣｢わ･･･わかったわ･･･ふぁあ･･･まりさ･･･きもちいいよ･･･。｣
｢ん･･･わたしもぅダメ･･･イク･･･イッちゃうっ！｣
｢わたしもっ！あぁああっ！｣

まりさ と ありす は かいあわせ を おぼえた。
初心で受け受けしいマリアリを想像してたらこんなシーンが思い浮かんだよ。

○月×日
そろそろいい頃じゃないかと思ったので妖夢に夜伽を命じてみた。
私はそれなりに満足したのだけど妖夢は納得していならしく、
「幽々子様を満足させられるだけの技術を身につけてきます」と言って出て行ってしまった。
今のままでもいいというのに、誰に似たのやら。



○月■日
紫から聞いた話によると妖夢は紅魔館に滞在しているらしい。
そこでメイド長に夜伽の技術やらを教わっているようだ。
確かに彼女ならいろいろと教えてくれるだろう。これは期待してもいいかもしれない。
今後あそこの吸血鬼にお饅頭でも持っていってあげようと思う。



△月○日
妖夢が里の女子に淫らな行為をして捕まった。

何を教わったんだよｗ

幼女を愛する心

文「・・・ふむ。これは面白いですね。アリスさんの企画、いただきです！」
アリス「ふふふっ、そうとなればさっそく被写体の選定ね・・・誰が良いかしら？」
文「そうですね〜、連載ものですし、最初は主役で行きましょう！」
アリス「そうね。紅白の装束と縄のコントラスト・・・さぞかし美しいでしょうね。腕が鳴るわ。」

新連載。緊縛師アリスと幻想郷の美しき少女たち。

魔理沙の回は仕事を忘れて暴走してもらわないと

妖精あたりでうっぷんはらしてればよかったものを…

文「初回は大好評でしたよ〜！」
アリス「思ったより霊夢も素直だったわね。」
文「いや〜、縛ってる時のアリスさんの真剣な眼差しには鬼気迫るものがありましたもん。
　　霊夢さんも表情が変わっていくのがありありと見てとれましたよ。ほら、証拠写真です。」
アリス「・・・（耳元で『お賽銭ガッポガッポよ』って言ったのは黙ってましょう）。で、次は誰にしましょうか？」
文「霊夢さんの次ときたら・・・やっぱり魔理沙さんですよ！」

〜〜〜

魔理沙「で、こんな罠を仕掛けておびき寄せたのか。」
文「はい！しかし、今時雀でも引っかかりませんよ？このカゴの仕掛け・・・。」
アリス「中に『社外秘！秘伝の魔法書』って書いた本を入れといたの。この子が無視する訳無いじゃない。」
文「なるほど！さて、始めましょうか！ささ、アリスさん宜しくお願いしま・・・・・・アリスさん？」

前回までのあらすじ
ニュース速報を見て早速自慰るアリス


アリス｢ああ、ああああ！魔理沙のミサイルぅぅ！わ、わたしに命中させて〜〜｣

にとり「打ち上げ成功！」

「最近またお隣が不穏です
　放置してると悪化する一方ですが
　かといって手出しすると世間体が悪くなります

　どう対処すべきでしょうか」




　　　　　−麻生太郎
　　　　　−アリス･マーガトロイド

「お隣」が「お燐」に見えた。

>>293

誕生日プレゼントが首輪だった。いや、私は冗談を言っているわけではない。
丁寧に包装されたプレゼントの箱。愛する主人からの贈り物に、胸をときめかせながら紐を解き、箱を開けると、そこには首輪があったのである。
赤く塗られたその表面は鈍い金属の光沢を放ち、ネームプレートには「えいりん」と可愛らしい字で名前が刻まれている。
最後にちょこんと小さく付けられたハートマークが彼女の愛を感じさせ、思わず顔が綻ぶ。
しかし、今、問題はそんなことではないのだ。
これは冗談なのだろうか。だとすれば、本当のプレゼントは何なのだろう。
ちらり、と対面に座る相手の顔を盗み見る。何故か彼女は悲しそうな顔をしていた。
「気に入らなかった……？ちゃんと手作りしたのよ……？」
不安げな、声。
ここで、そういう問題ではないのです、と言えればどれほどいいことか。
しかし、私は彼女を傷つけるわけにはいかないのだ。慌てて手に持ったそれを首にはめる。
ずしりとした重みと、ひややかな金属の感触が首に伝わる。
「良かった。イナバにちょっとだけ手伝って貰ったのよ。良く出来てるでしょう？」
嬉しいです、と伝えると一瞬にして彼女は笑顔に戻った。
猫の目のようにころころと変わる表情は、初めて出会った時から少しも変わらず、私の心を捉え続けている。
月にいた時にも何度も見た、何かを楽しみに待つ子供のような笑顔。そうだ、輝夜が地上に行く前、最後に会った時も……。
ふと、嫌な予感がする。
「ねえ永琳、散歩に行きましょう？」
さっきまで泣きそうだった顔には満面の笑みが浮かんでいる。いつのまにか、手には黒光りした革のリードを持っていた。
どうやら少なくとも一度は付き合わなくてはいけないようであり、知人に会わないことを心の底から望むものである。


「輝夜」
「なあに？」
永遠亭に帰りつき、ほっと一息ついて、私は彼女に呼びかけた。
今更文句を言おうとは思わない。
誰にも会わなかったのであるし、結局のところ、まだてゐさえもいない頃の二人きりの戯れに比べれば、どうということのない些細な遊びである。
それでも、とりあえず一つだけ聞いておきたい事があった。
「何故イナバは散歩に連れて行かないの？」
一瞬の、間。
「兎って散歩するのかしら？」
私の質問に対し、一瞬、きょとん、とした表情を浮かべた後、不思議そうに首を傾げながら、彼女はそう答えた。
そこはかとなく納得すると共に、心中、新たな疑問が湧き上がる。
一体私のことを何だと思っているのか。興味は尽きなかったが聞くのはやめることにした。
なんとなく想像がついたからである。
今も私の首にぴったりと装着されているその首輪からは、立派なトゲが何本も突き出ていた。


子猫×大型犬

>>313
夢美「ミサイルは無事ミミちゃんで撃墜しました。」

いい意味で散歩中ﾈﾁｮい事が起きたとは到底思えないな

文の手記より。魔理沙の回

緊縛師アリスの眼は、いつにも増して真剣であった。
今回のモデルとして抜擢された霧雨魔理沙は、当初抵抗を見せていたが、アリスの手により
両腕、両足の自由を奪われると、次第に従順となっていった。

いつもの着衣の上に、麻縄が幾重にも踊ってゆく。
縄が胸の前で大きくクロスを描くと、魔理沙の乳房が大きく浮かび上がる。
スカートをたくし上げ、魔理沙の秘所を取り囲むように縄が這ってゆく。

すべての手順が終わると、天井に吊り下げられていた滑車によって、魔理沙の身体は
中空へぶら下がる。魔理沙は苦しげに息を吐き出しながらも、緊縛師の見事な手腕に、
微かに快感を覚えていたのではないだろうか。

私はカメラを構え、ファインダー越しに魔理沙の身体をみる。--美しい。
このまま見惚れていたい感情を抑え、シャッターを切る。
心なしか、シャッター音が部屋中に響くと、魔理沙の身体がぴくんと動いたように見える。

気のせいかと思い、別の角度---彼女の秘所が確認できる位置へと移動し、撮影を続ける。
びくん、びくん、と跳ねる魔理沙。---間違いない、彼女は---感じている。
私はカメラを使いながら、魔理沙を犯しているような、そんな錯覚を覚えたのだった。
一見卑猥な光景だが、見事な緊縛術とそれに身を任せる少女のアンサンブルは、美しかった。

文「ふぅ、書き出しはこんなもんですかねぇ。あれ、アリスさん？まだ魔理沙さん降ろさないんですか？・・・げ！」

アリス「魔理沙・・・こんなになっちゃってて・・・私・・・我慢できなくなってきた・・・」
魔理沙「アリス・・・解いてよ・・・苦しいよ・・・。」
アリス「嘘。撮影中・・・あんなに感じていたくせに・・・。可愛かったわよ。」
魔理沙「！」
アリス「うふふ、赤くなっちゃったぁ・・・。今日はねぇ、魔理沙のためにいっぱいおもちゃ持ってきたの。」
魔理沙「ひっ・・・！なんだよこれ・・・！」
アリス「今夜は・・・とことんやるわよ・・・。文！」
文「はい！？」
アリス「カメラのフィルム、まだあるでしょ？一晩中撮影できるくらい・・・。」

>>318
核ミサイルを核ミサイルで打ち落とすなんて、さすが岡崎教授は核が違った。

>>306
みょんと咲夜さんが紅魔館で一緒にお料理してるトコを幻視。

咲夜「・・・で、ここで生クリームを流し込むの。」
妖夢「なるほどなるほど、生クリーム。」

ガチャッ

フラン「咲夜〜！おじゃましま〜す！」
咲夜「あら妹様。もうすぐおやつですから、もう少々お待ち下さい。あら、美鈴。」
美鈴「おじゃましま〜す。非番で妹様と遊んでたら、いい匂いがしたもんで。つい・・・えへへ。」
妖夢「フランちゃん美鈴さんこんにちわ！お邪魔してます。」

フラン「ねーねー、咲夜ー。なにしてんのー？」
咲夜「妖夢ちゃんと一緒におやつを作ってたんですよ。」
フラン「おお！おやつ！あたしもやりたーい！やーりーたーいー！」
妖夢「あはは、じゃね、この生クリームをかき混ぜて下さい！」

フラン「まぜまぜ、まぜまぜ、うふふ！」てくてく。
美鈴「歩きながらだと危ないですよ〜。って、妖夢さん、危ない！」
妖夢「わわっ！」
フラン「きゃっ！」

フラン「うぅ〜。ごめんなさい、妖夢・・・。」
妖夢「私は大丈夫です。あららら、顔にクリームが・・・。」
フラン「妖夢もお顔にクリーム！変な顔ー！あははは！」
美鈴「ふふふっ、じゃあ妹様、着替えに行きましょうか。」

咲夜「お待ちなさい！・・・そのまま・・・そのままでいいのよ・・・！・・・・・・いい！」
美鈴「やべっ！このままだと・・・そうだ！妖夢さん！ごめん！」
妖夢「もぐっ？！（これ・・・バナナ？）めーひんひゃーん！」
美鈴「妹様！こっちです！」だだだだ・・・・！

咲夜「あら、一人逃がしてしまったわ。・・・でも、妖夢も可愛い・・・。
　　　　クリームまみれで・・・バナナ咥えちゃって・・・凄く卑猥・・・これ・・・誘ってるのよね・・・。」
妖夢「んー！（ぶんぶんぶん！）んー！」

ロリコンになった妖夢を治療すべくリハビリ施設に預けようとするゆゆ様

妖怪の山：盗撮マニア
博麗神社：強姦常習犯
天界：M化

冥界にはしっかりしてもらわないと困るとえーき様が名乗り上げるようです

えーき様の所でリハビリしたら巨乳マニア＋サボリ魔になりましたとさ

そんな時こそ香霖堂にあずけてみてはどうだろう

ふんどし一丁で帰ってきてしまうだろ

ロリコンになり、自分の身体に欲情する妖夢

もうマヨヒガに放り込んじゃえよ。

半霊に人型をさせてそれを見てオナる妖夢とな？

永遠亭でうどんげあたりに矯正してもらえばいい

師匠の毒牙にかかったらしらん

早苗「じゃあ、私に教育させてください！彼女を立派なスイーツ（笑）にしてみせます！」

万魔殿・・いやなんでもない。

…けど、意外とまともになって帰ってきそうな気がする。

そんな刀デコっちゃいそうな妖夢勘弁して下さい

幻想郷総スイーツ化計画だと・・・
早苗はなんて恐ろしい子なの

>>320
続きはもちろん伽で・・・

手始めにスイーツ占いで幻想郷にスイーツ思想を広める早苗さん

守矢神社にて

早苗「きゃ〜！かわいい！似合ってますよう、膝丈パンツスーツ！」
妖夢「そ・・・そうですか・・・あはは。でもパンツって男の子が履くもんじゃ？」
早苗「ノンノンノン！今はこーゆうのもアリなんですよ〜。」
妖夢「そうなんですか〜。ん、でも動きやすくて良いかも・・・。」

早苗「次は・・・メイクかな？妖夢さんはメイクしたことありますか？お化粧。」
妖夢「お化粧ですか・・・？いや、やったことないですけど・・・。」
早苗「じゃあ私の貸しますからやってみましょう！」

ぬりぬり、かきかき

妖夢「わぁ・・・！すごい！目が大きくなった！」
早苗「ふふっ！アイラインは大事なアピールポイントですからね〜！上目遣いが基本です！」
妖夢「こう・・・ですか？」
早苗「うんうん、良い感じですね！それにこの唇！グロスでぷるぷるになってるでしょ？」
妖夢「はい・・・びっくりしました。」
早苗「コレがまた可愛いんですよぉ。もうキスしたくなっちゃうくらい！」
妖夢「えへへ・・・。」
早苗「じゃあ、次は髪いじりましょうか」

早苗さん、妖夢の髪を梳かしながら。

早苗「・・・可愛いなぁ・・・肌の色も白くて・・・髪も柔らかくて。」
妖夢「何回も言われると、照れちゃいます・・・。」
早苗「うふふっ。何回でも言っちゃいますよ。・・・可愛いなぁ。」
妖夢「やだぁ・・・。でも、早苗さんは・・・私なんかより・・・ずっと可愛いですよ。」

がばっ

早苗「・・・嬉しいこと言ってくれるじゃない・・・！妖夢〜！」
妖夢「わわっ！くすぐったい！あはは・・・はは・・・は。・・・早苗さん・・・。」
早苗「お、なんだ？惚れたか？」
妖夢「・・・。」
早苗「うふふっ。照れてる〜！うりうり！・・・ん？」
妖夢「・・・。」

妖夢「・・・キス、してもいいですか？」
早苗「うん、いいよ・・・！」

こんな感じでスイーツ思想をひろめつつ、手篭めにしつつ。

幽々子「そこｍ(ｒｙ

>>320
その後の撮影会の詳細を早く。
四月とはいえ全裸は寒いから、出来るだけ早く。

常識にとらわれない早苗さんは半端ねえな

早苗さんは都会の私学に通う今風な女子高生。霊夢は田舎の公立校に通う一昔前の女子高生。

現役女子高生の時もあの蛇と蛙の髪飾りはしてたんだろうか。
流石に幻想郷ならともかく現実世界であれはしんどい気がする

実はあれビーズを編んでる手製なんだぜ、とかなら大丈夫

何故か最近あの蛇飾りは本物の蛇である設定をよく見かける

それを言うとあの緑髪が・・・いやなんでもない。

アリスや紅姉妹やゆゆこさまやらは先生にきてもらう（家庭教師）方だな。
橙はゆかりんや藍が先生みたいなもんだし、
・・・魔理沙ってどうなんだろう。
実家に居た頃は家庭教師だったんだろうけど。

外の世界じゃ忘れられた（寂れていた）神社だったらしいから、
普段はともかく風祝の装束のときはしてたかもね

霊「私もなんか飾り物つけようかな？」
紫「じゃあゆかりにお・ま・か・せ」
萃「手伝うよ〜」

霊「…これじゃどっかの厄神じゃないの！付け過ぎ！」
紫「あら？リボン可愛いじゃない」
霊「それに何この鎖は？」
萃「あ、それね。霊夢を拘束するためだよ」
霊「な！？あんたたち、グル！？」
紫＆萃「そうで〜す！いただきま〜す！」

>>345
ジョニーのことかーっ！！

あの蛇はきっと早苗さんが押し倒された時（主に霊夢）に、
相手に巻きついて攻守逆転を測って、早苗さんをサポートする忠実な従者だと思うのですよ

あの蛇を張形の代わりに使っていると申すか

だとするとカエルの出番がなくてますます涙目になりそうだ

カエルは蛇のエネルギー源です、そして奇跡の力で蛇は振動します。
ためしに蛇にカエルを与えてみてください、ほら中で暴れて振動してる見たいでしょ

設定ガン無視して


地霊殿の事件後、お燐が博麗神社にいるのは、地霊殿からのお詫びと誠意の証としての貢ぎ物だから。
言ってしまえば人質。もちろん夜は霊夢の相手。性的な意味で。


とかなんとかいう妄想。でもコレ、前にも聞いた気がする……

カエルと言えばガマの油

蛇は蛙を食らうもの
だから神奈子も諏訪子をだな

>>351
伽に投下して職人になってしまえば誰も反論しないぜ

>>351
既に５ボスは全て霊夢に美味しくいただかれてるんだよ

>>346
あたしゃここにいるよ…

霊夢の5ボスだとこんな所か。
咲夜さん、妖夢、レミリア、鈴仙、早苗さん、衣玖さん、おりんりん

魔理沙の実家は人里。そして人里といえば寺子屋のきｍ……もとい、ハクタク先生。
もしかするとお互い憶えて無いだけで、けーねももこーも小さかった魔理沙と面識あったかもしれないね

>>357
早苗さんくらいしか見ないなあ

5ボスだけ、という発想がそもそも論外なのだ
ＥＸまで全て補食済みだ

寺子屋でいつもどおり授業をする慧音先生
しかし子供たちに自分の声が聞こえていないように感じたけーね先生
ふと障子を開けてみるとうっかり姿をさらしているルナチャイルドが…
震えて動けないルナを捕まえて自室に連れ込んだ慧音はおしおきと称してルナの服を脱がして

ここまで電波がきた

ワッフルワッフル

こう……いつも通りの神社宴会中に寝ちゃった魔理沙に膝枕をしてあげるアリス
それを見てムラっと来たみま様が二人をネチ……おや誰だこんな時間に

>>361
　慧音も服を脱いで裸になるのを見たルナは、もうダメだと相変わらず身体を震わせたまま身体を縮こまらせてしまう。
「今日は冷えるからな……まったく、こんなに震えて………」

ルナを抱えてお風呂に入れてあげる慧音先生マジ良い人。
……あれ？　ここネチョスレだよね？；；

せっかくなので作品別霊夢攻撃範囲図
勿論（ｒｙ

紅：ほぼ全員。名無しさん約2名は知るか
妖：1・2ボスが怪しいがほぼ全員
永：またしても1・2（ｒｙ兎というか獣人達に対してどうだか
風：全員
地：地霊殿住人はまず死亡。残るは勇儀パルパルキスメヤマメだがこれらも危険か
萃衣天：みんなまとめて御用

なんだか適当すぎﾜﾛﾀ

そういやあんまり二柱と霊夢の絡みって見ないな

ﾗｽﾄﾜｰﾄﾞも含めて敵ｻｲﾄﾞで登場するたび喰われるTOP3咲夜アリス妖夢

秋姉妹ですね分かります

プリズムリバー三姉妹ですね、実はよくわかってません

>>369
「いいからヤラせなさい！」と襲い掛かってきた霊夢
メ「あららら欲求不満？　いいよー、みんなで気持ちよくなろっ」
ル「……乱暴だけはしないでよね」
リ「後でいいから、あたしが上でサセてね？」

……ただの色魔か、霊夢は………すまんねぇ………；

紫「博麗の巫女と言えど所詮は人間。更にはうら若き乙女よ」
藍「はい、その通りです」
紫「かつての幻想郷では、戦に敗れた人妖に待つのは死。良くも悪くもそこで終わりだった」
藍「では、今では？」
紫「勝者は敗者を慰み者にするかもしれない。もし博麗が敗れ、心を壊したら困るでしょう？」
藍「確かに」
紫「あるいは、誰かに手篭めにされてしまったら余計にタチが悪い。わかるでしょう、経験上？」
藍「若気の至りです。お恥ずかしい」
紫「だったら、ヤられるまえにヤらせればいいのよ」
藍「はい、その通・・・・へ？」
紫「寧ろ触手やらなんやらを搾り殺すぐらいの勢いの淫乱な巫女なら、そういう心配はないでしょう」
藍「・・・・紫様、そろそろ冬眠した方がよろしいのではないですか？」
紫「いいえ、善は急げよ。さあ、霊夢の倫理とか理性とかの境界を弄りにいきましょう！！」
藍「おやめください、紫様は疲れているんです！」
紫「こんなこともあろうかと永夜異変の時、変な薬も色々くすねておいたわ！」
藍「紫さまぁ〜〜〜！！」

文々。新聞
『敗者は死？それとも生？いいえ、性あるのみ！！連続強姦事件、遂に100人目の犠牲者』

藍「巫女は語る。これは妖怪退治よ異変を事前に阻止しているだけ。
　　さあ、あんたもさっさと脱ぎなさい！・・・だそうです」
紫「良い案だと思ったんだけどねぇ・・・」
藍「私は止めましたからね。さ、さっさと夜の相手をしにいってください」

紫と幽々子で公式だとどんくらいの仲なんだ？
旧知の仲らしいけどけして仲良さそうには見えんぞ！

公式だと精々妖と萃と緋くらいでしか絡みがないからなぁ
冬眠を邪魔されても怒らない程度には気安い仲のようだが

「……お燐」
「はい」
　さとりは、お燐を呼んだ。これからある任務を与えるためである。しかし……
「頼みたいことが有ります……が、きっととてもつらい思いをするでしょう。
だから……嫌なら、嫌と言いなさい。決して悪いようにはしません」
「知ってます……博麗神社ですね」
　先日の、霊夢からの要求。直接会ったのはさとりだったが、お燐は持ち前の耳の良さで会話を聞いていたのだ。
「なら話は早い。……ほんとうに良いのですか」
　お燐の心を読む。覚悟は決まっているようだ。しかし、さとりは心が痛む。
「地上に迷惑をかけたのは事実ですし……だ、大丈夫ですよ。聞くところによると、霊夢は普段は
のんびりさんだとか。そんなヒドイことにはならないですよ……」
　つとめて明るく言うお燐だが、顔は青ざめ、心は恐怖で満たされている。
それでも、健気にお燐は自分の役目として受け入れようとしていた。
「……交渉は続けます。出来るだけ早くあなたを取り戻せるように」
「ありがとうございます。では、行ってきます……！」
「お燐……！」

　お燐が二度と帰らぬ覚悟で出て行った後、さとりはソファに倒れ込んだ。
「ごめんなさいお燐……私は、ダメな飼い主ね……ペット一匹守れないなんて……」
　霊夢からの要求。それは謝罪と誠意の証として、お燐をペットとしてよこせというものだった。
　最初は意味がよく分からなかったが、情報を集めてさとりは戦慄した。
　霊夢は、これまでに異変を起こした者たちに同じ要求をしていた。それは誠意とは名ばかりの人身御供。
例外なく、霊夢の愛──かなり歪んだ──の牙にかかり、夜な夜な慰み者にされているという。
中には、虚ろな笑顔で霊夢をお姉様と慕っている者もいるとか。
　当然さとりは突っぱねようとした。どうしてもというなら自分が行くとも言ったのだが
「あの子、私を死体にする気だったのよねぇ……その考え違いを正してあげないとね。ケヒヒ……」
　その笑顔は、さとりをしてトラウマになりそうだった。そして、このときほど心が読めることをつらいと思ったことは無かった。
霊夢の中で、お燐は想像することもおぞましい鬼畜な目に遭わされていたのだから。
　妖怪など比べものにならない人間の残虐さにカタカタ震えるさとりに、霊夢は耳元で囁いた。
「いいじゃない、たかがペット一匹……それで全て丸く収まるのよ……それとも……」
　悪魔のささやきだった。霊夢はさらに心の中で続けていた。これ以上ゴネるなら、地霊殿を焼き払っちゃおうかな……。
　霊夢は、さとりにたっぷりを恐怖を味わせて帰って行った。返事は明日、と言い残して。




霊夢がお燐にナニをするのかは各自の脳内で。設定無視ってレベルじゃねーな！誰かSS世露死苦！

ぼーげっしょでは直接会わなくとも紫の思惑が分かるほどのツーカー
この2人の意思疎通振りは式の藍様をも凌ぐかのような描写
でもゆゆ様は他の作品でゆかりん絡みじゃなくても
割と事の本質を悟ってるような感じなんで単に勘がいいだけかもしれない

>>361,>>364
ルナチャ×慧音だと！？これははやる！！

しばらく人肌にふれていなかったルナチャが慧音に
触れてしまった事で頭の中の何かのスイッチが入り
慧音に猛然と襲い掛かるが、慧音がするりとよけて
ルナが壁にごちんとぶつかるところまで幻視した。

某蓬莱人＆某妖精二人「そこまｄ（ｒｙ」

そうか、けーねが寺子屋で教えているのは、咲夜など比にもならないほどにガチペドだからか

八意印の妙薬で陰核がデカくなった輝夜を幻視。
あくまで『核』のレベルであり、『竿』にはなってない位のデカさだった。

最近、ふたなりより肥大した陰核を徹底的に扱かれる方がエロいと思うようになったみたいです。

クリでイくのはペニスでイくのとあまり変わらないそうだ

>>378
慧音「その言葉、間違ってはいないが……あんな『只の変態』と一緒にされては困るな。
　　　―――確かに私は子供が好きだ。そして学びに来るその子たちを愛している。
　　だからこそ手は出さない。
　　　行為はまだ成長途上の身体には酷なものだ。当然苦しむ。
　　苦しませるのが愛か？　否だ。自らの欲望を満足させるだけの行為が、愛であるはずが無い。
　　　―――無論、その苦痛を覚悟した上で応じてくれたならば、存分に『愛し』たい。可能ならば、『悦ばせ』てあげたい。
　　　相手を思い遣る心があって、初めて愛は成り立つ。少なくとも、私はそう考えている」
妹紅「そう………ところで慧音。一つ教えてくれない？
　　　私はその言葉、どこまで信じていいの？
　　　帰ってくるなり『お前がスカートを履いているということはOKということだな！』
　　とか叫んで押し倒してくれた貴女の言葉を？」
―――深夜、新月の綺麗な星空を、一つの布団から見上げながら。

賢者タイムですね、わかります

>>381
慧音「だって妹紅は子供じゃないから……」



だったら慧音マジ外道

>>381

咲夜「その言葉、間違ってる……
―――確かに私は子供が好きだ。そして特に幼女を愛している。
　　だから街で可愛い幼女を見かけるとガマンできない。あれは私のもの……
行為はまだ成長途上の身体には酷なものだ。当然苦しむ。
苦しませるのが愛か？　ｲｴｰｽだ。自らの欲望を満足させるだけの行為が、愛である。
　　　―――しかし、その苦痛を覚悟した上で応じてくれたならば、楽しみが減るというもの。
　　いやがる相手をﾊｱﾊｱ

はい、逮捕〜

この冥土超早く地獄に送れ

誰か慧音に咲夜のペドとしての歴史をなかったことにしてもらってくれｗｗｗ

レミリア「咲夜、貴方が>>384なんて事を言っていると聞いたのだけれど真実なのかしら？」
咲夜「事実ですお嬢様」
レミリア「……」
咲夜「安心してくださいお嬢様、私こと瀟洒なメイド十六夜咲夜決して公私混同は致しません」
レミリア「で、本音は？」
冥土「お嬢様の苦痛に歪む表情を想像するだけで…ﾊｱﾊｱ」

メイドにしちゃうと妖精メイドの可能性が

雛「なんて厄・・・一人の人間がこれほど強い厄を発するものなの・・・？」

雛「これは・・・間違いなく・・・幻想郷に大きな災厄をもたらす・・・！止めなきゃ・・・！
　　わたしが・・・身代わりになる・・・！だから・・・戻って・・・！お願い・・・！」

早く小兎姫を呼ぶんだ！俺らの手におえん！

まあ、実際は咲夜のガチペド嗜好を世に出させまいと、
おぜうさまが自ら進んで雇い入れてるんだろうけどね
無論、自分の為にも

>>389
優秀な冥土超に教育された妖精メイドも皆同じ嗜好なんです
勿論性的な意味で

館に忍び込んだ頭の弱い妖精が、数日後に心身共にトロトロに溶けて帰ってきたらしい。

何言ってんだ
帰ってくるわけなかろう

>>386
映姫「や、やめてくれ！頼む！」

萃香「人間風情が人攫いだってぇ？ふふっ、おもしろいねぇ、ひとつ力比べといこうじゃないか！」

前回までのあらすじ
フランとかくれんぼしている美鈴はなかなか見つけることが出来ない


美鈴｢うーん、見つからないなあ｣
咲夜｢あら、またサボってるのね｣
美鈴｢あ、ひー。お許しを！妹様がどうしてもかくれんぼしようって言うもんですから｣
咲夜｢別に怒ってないわよ。わたしも休憩とるとこだし。まぁ、程々にね｣

フラン｢あははー。ここなら見つかるまい。ってここは咲夜の部屋か｣
フラン｢ん、なんだこのノート……｣

フラン｢何々……、おかしたいリスト？レミリアお嬢様、妹様、って私のことか。で、氷精チルノ、因幡てゐ、橙、ルーミア、リグル、三月精、大妖精……。彼女たちはみんな私のものだ。誰にも渡すまい。｣
(なんじゃこりゃ？)
フラン｢レミリアお嬢様の次は妹様を。とろけるような口づけをし、小さな胸と毛も生えてない秘部を優しく愛撫って……！！｣
フラン(こ、これは！)
フラン｢はっ！｣

咲夜｢見ましたね……｣
フラン｢あう？さ、咲夜！い、いや、そのかくれんぼしてて！何も見てない、あー、そろそろ出ていかなあと｣

咲夜｢読みましたね｣
フラン｢よ、読んでないっ！ちょっ、なんでドア閉めて鍵まで……！｣

咲夜｢お仕置きです……｣

文「そこまでです！さあ、その幼女をこっちに渡しなさい！さあ！さあ！！！！」

レミリア「私が・・・囮になる。みんな逃げて！はやく！はやく！」

　　　　　「美鈴、フランのこと・・・お願いね・・・。フラン・・・私の妹でいてくれて・・・ありがと・・・ばいばい。」

吸血鬼なんかよりも冥土超の方がクリーチャーだなw

パチェから相談を受けた紫様が冥土超をスキマにぶち込んだようです

そうかわかったぞ。アリスとアリスさんみたいに
冥土長とメイド長は似て非なる人物ってことだな？
こんな簡単なことに気付かないとは

何を今更

メイド長の誤解が解けたところで妄想

咲夜はレミリアからアナルの調教を受けている。
手の平大の異物をすんなり受け入れ、ひり出すたびに嬌声を上げ、
浣腸を美酒のように飲み込むように。

同時に美鈴はそのたわわな胸を調教された。
母乳パットをつけていなければならないほど常に胸はミルクで張り詰め、
最近ではニプルファックが出来るように調教された。

そんな二人は未だに処女。

っつって。

そういや最近アリスさん見ないな

楽園の素敵な巫女霊夢と楽園の極悪レイパー霊夢さんも多分別人

そう言えば、何で文は変態キャラになってるんだろうか？

盗撮癖＋チルノ密着取材でロリコン疑惑があるからじゃね

幻想郷を性圧し、新たな犠牲者を求めて並行世界を侵略する楽園の極悪レイパーとその一味。
世界の境界を開いて追い出そうとした紫だったが、
この世界の紫は初心だったので成す術もなくドS早苗さんや向こうの紫にあっさりマワされてしまう
ついに希望は潰え、楽園の素敵な巫女に楽園の極悪レイパーが襲い掛かる！

>>394
某妖精と某鴉天狗と某鬼巫女が報復を始めたようです

極悪レイパーや鬼巫女が徘徊する世界はもはや楽園と呼べるのか

本人には楽園だからいいんです

文「情報化社会の暗部……それはネット社会。
　　目には目を、歯には歯を。私達もネットに進出すべきです！
　　まずは手始めに、匿名の画像投稿掲示板を立ち上げましょう！」

魔理沙「おっす咲夜。何だ？ ネット始めたのか？」
咲夜「あら、いらっしゃい。
　　　コレ？ ついこの間繋いだのよ。もっと早く始めておけば良かったわ」
魔理沙「ん？ この掲示板知ってるぜ。
　　　　なんでも、超望遠の俯瞰画像が、同一ポストから大量に投稿されてるらしいな」
咲夜「ああ、「ﾌﾞﾗｯｸﾊﾞｰﾄﾞ ◆BUNBUN/sr71」氏……ネ申のことね」
魔理沙「え？ 何？ ……って、コレ私じゃないか!!」
咲夜「あら、あなた年齢の割に随分と子供っぽい身体してるのね。
　　　まるで小五r…じゃなくて小学生みたい。
　　　そう考えると……へ〜、ほほう…なかなか……」

>>410
鳴滝「レイパー共、この世界もお前たちの手によって犯し尽くされてしまった」

>>414
魔理沙がネットを知ってるということは都会派のアリスがきになるなｗ

>>416
神綺「ネット？そんなものアリスちゃんに教える訳ないでしょ！
　　　ただでさえ周りに白黒や紅白がいるというのに…、
　　　せめてネット上では、アリスちゃんがえっちな有害サイトに
　　　触れさせないようにするのが親の務めです！」
　　（もしも私がブログでアリスちゃん成長日記（R-18）を書いているなんて知られたら…！）

>>416
アリス「緊縛画像を貼ってる都会派 ◆shanghaiDoとは私のことよ」
天子「それを言ってどうするの？」
アリス「当然あなたを縛ってネタに利用させてもらうためよ」
天子「だから裸にされて縛られたのね」
アリス「冷静なのね、でも安心して、顔は修正いれとくから」



アリス「今日もいい画像がとれました…投稿っと」
　　　「ふふっ、今日も乙レスがいっぱい私に…ハァハァ」

>>417
下着アルバムにはお世話になってます。
良い発育の娘さんをお持ちで羨ましいです。

レミリア「ど・・・どうしよ・・・ウインドウを閉じても閉じても開いてくるっ・・・！
　　　　　も・・・もしかするとウイルス？ハッカー？・・・怖いっ！！」

フランちゃんの趣味はサイバーテロ
美鈴のエロ画像に釣られるとありとあらゆるデータが破壊されます

ハメ撮り画像盛りだくさん！
ようじょに白黒、猫の式神までお好きなのをどうぞ！！
ttp://hakurei/saisen.co.jp

藍「べ、別に猫のｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮに興味はないぞ！全ては幻想郷の保全のためで・・・」
ｶﾁ
咲夜「これは素晴らしいサイトだわ」
ｶﾁ
アリス「あ、体が勝手に・・・」
ｶﾁ

ご登録ありがとうございました。入会料として10万頂きます。
24時間以内に博麗神社の賽銭箱までよろしくお願いします。体で払っていただいても構いません。

最早賽銭じゃないなｗｗ

一方最近忙しくて疲れ気味のこまっちゃんは
リンクとリンクの距離を弄っていた
「紅魔館へのリンクをクリックしたらどうしてsakuyazennra001.jpgに繋がるのかしら？
あのメイド以外にも下はつるつ」

・セキュリティ速報　危険度 緊急　「Cirnoウイルスにご注意下さい」

霊夢「いや〜今日だけでお賽銭30万！インターネットって便利ね〜♪」
？？？「来〜る〜、きっと来る〜きっと来る〜♪」
霊夢「その声は紫ね。さっさと姿を見せなさい。こっちは急がし・・・」
ｽﾞﾙﾘ
霊夢「きゃあっ！？ど、どっからでてくんのよ！！！」
紫「パソコンの画面とは二次元と三次元の境界。そして悪い子にはおしおきが必要ですわ」
霊夢「はぁ？私がいつ何を・・・ってちょっと、その手を離しなさい！」
紫「あなたのやった事はワンクリック詐欺・・・外の世界で言うところの犯罪よ。さ、行きましょう」
霊夢「そんなの初耳よ！それよりどこへ連れてく気！？」
紫「さて、どこへ行こうかしらね・・・ネットは広大だわ」
霊夢「い、嫌あああああっ！！！」

その後、様々なPCで霊夢らしき人物がﾈﾁｮﾈﾁｮにされる動画が
勝手に再生されるという事件が起きたという・・・

後の『ネチョネチョ動画』である

ネチョネチョ動画をネチョしたい相手に見せると、
その相手とネチョが出来るという都市伝説が流れるんですねわかります。

ア「ﾋﾟｺｰﾝ！
　　魔理沙の家にカメラを仕掛ければ家にいながらにしてライブチャットできるじゃない。
　　とりあえず寝室と脱衣所とトイレにセットしておきましょうか」


魔「お、映った映った。アリスのヤツ、今日も寝る前に一人でか。
　　いつ教えてやろうかなこれ」

名前欄に「えーりん！えーりん！」と入力すると師匠とライブチャットできるｳｻ

天子がLIVEチャットに興味を持ったようです
「世界中が私の痴態を見てるぅぅらめぇぇぇ」

>>431
天子はネットで露出よりも、テレビの生放送中に全裸で乱入するようなタイプ

>>430
そんなことしなくても、名前叫びながら右腕振ってれば来てくれるよｗ
でも用もなく呼び出すと、もれなく彼女の中で検体として登録されるって噂だよ。
え？　信じられないって？
里のバカがそれやって、数日後に消息不明になったって事件があった、と言っても？

八雲紫に搾り殺された者は罪袋に生まれ変わるという。
では、えーりんに搾り殺された者はどうなるのだろう・・・？

とりあえず幻想郷にネット導入はダメ絶対。なのは分かった

　午後９時。
世間のそれとは時計１周以上ズレた時間の「朝食」を終えたお嬢様に、静かに訊ねる。
　「お嬢様、今宵は如何致しますか？」
　「そうねえ……今夜は紅(あか)がいいわ」
　妖しげな微笑。それだけで私のような者は背筋がゾクリとして(中略)ほどだが、平静を保って腰を折る。鼻血出そう。
　「かしこまりました。暫しお待ちを……」

　今夜は風が強い。紅魔館の裏から吹く風が建物にぶち当たって、庭で乱気流のようになっている。鼻水出そう。
　「美鈴ー、ご指名よ」
　門扉越しに声をかけるが返事はない。鍵を取り出し、門扉を開ける。
　美鈴居ないの？ 門番のくせに門に居ないなんて……。あら、この娘は…」
　予想通りというか何というか、美鈴様はご就寝中にあらせられた。何かがこみ上げるが、堪える。今は傷物にするわけにはいかない。チッ。
　「すー……すー……」
　「全く…、もうすぐ上がりの時間だってのに、我慢の効かない娘なんだから。
　　それにしても、よく地べたでこんなに熟睡できるものね」
　門の前は、庭の猛々しさとはかけ離れた無風だった。壁のせいかエアポケットになっているようだ。そのギャップは、一種幻想的ですらある。
　「すー……すー……」
　深い寝息に合わせて、見栄っ張りな膨らみが僅かに上下している。無性に腹が立ったので、鷲掴みにしてやろうと正面に回り込む。
　「こら、起きなさい美鈴。お嬢様を待たせるなん…」
　その刹那、チャイナドレスの下半身に不自然な陰影をつける隆起が目に留まった。もう、何というか。
　「っ…こら美鈴！ 起きなさいとは言ったけど、そこだけ起こしても仕方ないでしょ！」
　「ん…ぅ…………すー……すー……」
　一瞬喉を鳴らしたが、再び寝息。そんなに疲れているのだろうか。酷使し過ぎたか。
　「それにしても……」
　朧気な光に照らされて凹凸を際立たせる美鈴の身体。今夜は満月だが、雲が出ている。その流れは早く、月明かりは時折遮られた。暗転。

こんな所で私は何をしているんだ。美鈴を連れて、早くお嬢様の所へ行かなくてはならないのに。そんな焦燥感とは裏腹に、寝息を立てる美鈴の前で私は動けずにいた。
　そして再び月明かりが差した時、私は美鈴の下腹部に手を伸ばしていた。

　鼓動が速まる。美鈴が熟睡しているのを再び確認し、隆起の麓に手をかけて徐々に持ち上げてゆく。
太ももに続いて白いショーツが覗き、次に視界に現れたその物体に、私は思わず生唾を飲み込んだ。
いきり立ったそれは、根元をショーツのゴムに押さえつけられながらも、夜風の中にその身を晒していた。
　「もう…こんなに……」
　お嬢様を待たせている、早く美鈴を起こさなければ。でも、今は……。
焦燥心と緊張で、私は極度に興奮していた。今の私を動かしているのは理性？ それとも……。
　「美鈴……あなたって娘は……」
微かに震える手で、カリの部分に若干引っかかった包皮をそっと下ろす。
…ベロリ。
一呼吸置いて捲れた包皮の下から、淫靡なピンク色を浮かべた亀頭が露わになった。
それを目にした私の思考も、その色に染まってゆくのが分かる。
　「…まだ苦しそうね。すぐに楽にしてあげるわ」
　やや湿り気を帯びた亀頭を優しく一撫でし、柔らかな太ももと、そこに食い込むショーツとの間に指を差し込む。
ゆっくりとずらすと、反転させられる形で肉棒の拘束を解いた。
自由になったことを喜ぶかのように、ピクン、ピクンと脈打っているのが一目で分かった。「……はぁ…っ」
　思わず溜め息が漏れる。
　亀頭の下、表面がピンクから褐色へグラデーションを描く部分を指で摘み、少し力を入れて持ち上げる。
しなやかながらも硬く張り詰めた肉棒は、手を離した途端、頭を勢い良く下腹部に打ち付けてしまうこと必至である。
痛みを与えないように、かつ離さないように、慎重に手を添えたまま、肉棒を眺める。
　「美鈴、あなたのココ、本当に立派ね……」
指を中程にずらし、15〜6cmはあるであろう肉棒を、ゴリゴリとした海綿体の感触を確かめるように扱く。
　「熱くて、硬くて、太くて…。こんなの、見てるだけで……」
　無意識のうちに自分のスカートの中に左手を差し入れていることに気付き、我に返った。
　「こんな場所で自慰なんて、それはダメよ私！」
　握りしめていた右手をゆっくりと離し、相変わらず勃起したままの肉棒を元通り寝かせる。
そもそも、今夜はお嬢様が召し上がるのだから、誤って射精などさせてしまっては進退に関わる。
その場にへたり込み、心を落ち着かせる。
……よし。早く美鈴をお嬢様の部屋へ連れて行こう。
　「……あら？」
　気を取り直して顔を上げた先、塀の陰に白いものを見つけた。

よしこれで永琳先生とのめくるめく一夜が……！

まだ続くんだけど、もう少し貼っていい？

下半身が寒いから早くして

ゴミだろうか。塀の裏を覗き込むと、美鈴の私物であるポーチと共に、それが更に２、３転がっていた。
間違いなく丸めたティッシュ。その刹那、ふっと感じる微かな臭い。まさか。
１つを摘むように手に取り、そっと開く。
　「やっぱり。ああ……」
　月明かりを反射してテラテラと光る粘液に、私は天を仰いだ。
一際強く降りかかる精臭に、気を抜くとまたスイッチが入ってしまいそうだ。
　「ダメよダメよ」
　また淫らな感覚に溺れている場合ではない。これは大問題だ。
よりによって、お嬢様のご指名がかかっている日に性欲処理を行うなんて。
こればっかりは、私が頭を下げて代わりを務める訳にはいかない。そう、今の私では……。
　「本当にどうしようかしら。魔理沙に頼んで媚薬でも持ってきてもらおうかしら」
　「呼んだか？」
　「――っ!?」
　跳ね上がる勢いをそのままに振り向くと、夜の闇に紛れ込んでしまいそうな風貌の少女が立っていた。
　「ま、魔理沙っ……!!」
　「なんだ？ また一服盛ってほしいのか？ お前もスキモノだなあ」
唖然とする私を尻目に、美鈴に近付く。
　「しっかしまたでけーな、こいつのチン○。
　　元々ある男性ホルモンによってサイズは変わってくるんだけど、こいつの場合は筋肉質だった分、素質があったんだな」
　「素質」故に立派なソレを箒の杖でつつきながら、ニヤニヤ笑っている彼女こそが、美鈴の身体に変化を及ぼした張本人である。
厳密には、変化を及ぼす物質を作ったのが彼女で、それを与えたのはお嬢様だ。
　「で、お前はこんなモノを天下の往来で露出させて、何をしようとしてたんだ？」
　「ぐっ、それは……」
　マズい。今のうちに消しておくべきか…。ナイフを取り出そうとすると、勘付いたのか慌てふためく。
　「待て待て！ 私はお前の主人に用があるんだ！ 今ここでゴタゴタは無しだ！」
　「しっ！ 美鈴が起きちゃう。……あなたがお嬢様に用？
　　まさか。その場しのぎの嘘はやめることね。それとも、呼ばれでもしたのかしら？」
　「呼ばれたんだよ！ ほら、コレ！」
　魔理沙がポケットから突き出したのは、怪しい色の液体が入った小瓶だった。
見覚えがある。あれは……。

　「レミリアが、今夜使いたいから持ってきてくれって、文経由で手紙をよこしてきたんだ」
　魔理沙が掲げた封筒には、文々。速達便という印刷と共に、お嬢様の字で宛名が書かれていた。私に知られずに外部と連絡を取る、こんな手段があったとは。
　「だからケンカはなしだ！ とりあえず館に入らせろ」
　「……分かったわよ。じゃあ、美鈴起こしてちょうだい。
　　ああ、ソレしまってからね」
　「はいはい…っと。ありゃ、いつの間にか治まってら。
　　おらおら、元気ないぜ！ うわっ、汁が付いた!!」
　「ちょ、コラ！ いらんことをするな！」
　本当にトラブルメーカーな魔法使いだ。溜め息をつきながら、先程の使用済みティッシュを片付ける。
腹が立ったので、ティッシュを開けっ放しのポーチに詰め込もうとすると、小さな冊子のような物が落ちた。
　「これは、アルバム……？」
　何気なく捲ると、そこには私の写真が１ページ、２ページ、３ページ……私の写真しかなかった。
しかも何だこれは。どれもこれも着替えや風呂や、果てはお嬢様との夜伽まで。
アングルから察するに、館の窓からの撮影のようだ。もしや……。
戦慄する私の背後から、魔理沙が顔を出す。
　「これ、美鈴のか？ 全部お前の盗撮写真じゃねーか(笑)
　　うわっ臭っ！ ……ってことは、お前の写真でオn」
　「皆まで言うな！ とにかく、これは見なかったことにするわ。
　　早く美鈴連れてお嬢様の部屋に行くわよ！ ホラ急いで！」
　「そーれ起きろデカチンっ」
箒で頭をベスンと叩かれて、美鈴がやっと目を覚ました。さぞかしいいお目覚めだろう。
　「ふぇ……、魔理沙さん？ あわわ、咲夜さんも！
　　ごめんなさい、ごめんなさい、私また居眠りを……あああ」
　「いいから早く来なさい。お嬢様がお呼びよ！」
　「え!? 今夜……今からですか……？」
眠気混じりの顔が一瞬にして引きつる。
　「そうよ。お手玉ができそうな程たっぷり出した後で悪いけど！」
頭を小突く。
　「ひえぇぇ！ なぜそれを！」
　「とにかく、正直に話して勘弁してもらうしかないわね。
　　お仕置きは居眠りの分も含めて覚悟なさい」
　「そんなぁー……」


とりあえずここまで。
この後の展開は考えてはいるけど、この程度のｸｵﾘﾃｨｰでもｲｶﾛに移行して大丈夫かな？

誰にでも初めてはあるモノさ

>>441
問題ない、まとめて伽に投下だ
伽で待ってる

よく見れば冒頭は幾つか前のスレに投下されてたものじゃないか？
本人か、それともそれを継いだ人かは知らないが是非とも完結させてくれ

こっとん「もうあらかた逮捕していい？」
夢子「需要があるから駄目よ」

>>320　続き

文の手記より　魔理沙の回　（大きく「没」と殴り書きがある。）

魔理沙「あっ・・・！ああっ・・・！」

天井に吊るされ、手足の自由を奪われ、強制的に乳房や秘所を晒された魔理沙。
その魔理沙を緊縛し、彼女の支配者となったアリス。
そして、カメラを持った私。3人だけの空間が、みるみるうちに淫靡に染まる。

魔理沙「あ・・・や・・・たす・・・けて・・・！んあっ！」
アリス「文、邪魔しちゃ駄目よ？それよりも早く、写真・・・ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。」
魔理沙「はあっ！あ・・・んっ・・・！」
アリス「耳・・・可愛い・・・ちゅっ、ちゅばっ！」

嫌がる魔理沙を助けることはできた。・・・むしろ助けるべきだったと後悔している。
しかし、アリスの異様ともとれる雰囲気に飲まれてしまっていたのか、私は指示通り、
彼女が魔理沙をじわり、じわりと舐っていく様をフィルムに焼き付けることしかできなく
なっていた。

アリス「魔理沙・・・また・・・キスしたくなっちゃった・・・。」
魔理沙「んん！んん〜！・・・はぁっ！はぁっ！はぁっ！」
アリス「うふふふ、魔理沙の唾液・・・とってもおいしい・・・。」
魔理沙「アリス・・・痛いよ・・・苦しいよ・・・おろし・・・てぇ・・・。」

魔理沙の身体を見ると、縄と縄との間が所々うっ血しており、危険な状態だった。
アリスも、これ以上は無理と判断したのか、天井の滑車から伸びるロープを手に取り、
ゆっくりと魔理沙を床に落としていく。魔理沙の顔に若干の安堵の表情が浮かぶ。
荒く息をする魔理沙・・・縛られて・・・舐られて・・・痛々しい・・・でも・・・。

アリス「はぁ・・・はぁ・・・魔理沙・・・痛い思いさせてごめんね・・・。魔理沙を見てたら・・・
　　　　　止まらなくなっちゃった・・・。だって・・・可愛いすぎるんだもの・・・。」

アリスは魔理沙に身体を寄せ、言葉を続ける。

アリス「だから・・・もっと・・・可愛いところ・・・見せて・・・？ね・・・？」


---------
縛っといてなんだけど、あんまり痛いことしなくないなー。

魔理沙可愛すぎるから縛るにしても動けなくするくらいで
縄が擦れてもどかしい感じに焦らしてやるのが良いな
敏感なところのまわりを緩やかに責めて、我慢できなくなった魔理沙の方からおねだりさせてやりたい

今更だが魔理沙が性的に一番マトモだと言う衝撃

>>446
ﾛｳｿｸ・鞭・漏斗などの鉄板アイテムに抵抗あるなら
電気アンマ・バイブでひたすら絶頂させるというのでもおk。
アリスの足で秘部をひたすらいじめ抜くというプレイでも私は一向に構わん。


とにかく続き待ってます、全裸で。

>>444
よく覚えてましたね……w 同一人物です。
前スレで続き書けたらｲｶﾛに投下すると宣言して、今まで放置してたのも私です。

>>449
鉄板なんていうから焼き土下座させられる魔理沙と兵藤アリスが浮かんだ

天子「あっつい鉄板の上で虐めてもらえると聞いて」

「アリマリは命より重い・・・！」
ネチョ・・・ネチョ・・・

命は投げ捨てるもの

天子さん、天子さん、「UD」焼きゴテで良いなら。

どうだ、己の思いが空回りに終わった味は

>>452
「らんま」にさ、鉄板の上で対決するのなかったっけ？
まだうっちゃんが敵対心剥き出しの頃。

>>448
幻想郷はノーマルな奴より性的に倒錯している奴らが圧倒的多数派だと思うのぜ

今日電車に乗ってると二人のめっちゃ可愛い女子高校生を見かけた
一人は後輩なのかすごく敬語で、でもちょっと小生意気な感じの日本人の美少女
腰まであるストレートの髪になんか髪飾りみたいなのを付けてた
もう一人は金髪碧眼で雪肌の人形みたいに綺麗な白人の女の子
この白人の娘、日本語が異様に上手い（ひょっとすると日本生まれの日本育ちなのかも）
途中までキャッキャウフフとはしゃいでたけど、疲れたのかしばらくして寄り添いながら眠ってしまってた

その白人の娘がカチューシャを付けていたのと日本人の娘の髪飾りの付け方のせいで
申し訳ないとは思いつつも、つい二人に早苗さんとアリスを重ねて見てしまった
思いがけずこのカップリングに目覚めた春の黄昏でした

>>447　>>449　 OK！！

>>446続き
アリスはおもむろに両足の拘束を解き、魔理沙を一人掛けのソファーに座らせる。

魔理沙「両手は・・・このままかよ・・・。」
アリス「だって、せっかく綺麗に縛れたのよ？勿体無いじゃない。それより、お水。」

アリスはそう言うと、コップの水を含み、魔理沙に口移しで水を飲ませる。
よほど喉が渇いていたのか、それともアリスとのキスを望んでいたのだろうか、
魔理沙もためらわずアリスの口に吸いつき、喉を鳴らして水を飲んだ。

アリス「・・・ふふ、いい子ね。魔理沙・・・。」
魔理沙「やめてよ・・・あっ・・・ふぁっ・・・？」

ソファーに力なくもたれ掛かった魔理沙の身体を、アリスの細く長い指が這う。
アリスの肌は透き通るように白い。まるで、荒縄が交差する魔理沙の身体を
白い蛇がのたうつような錯覚を覚える。私は急ぎアリスの指に焦点を合わせた。

魔理沙「はっ・・・あっ・・・はぁ・・・！」
アリス「魔理沙・・・すごく・・・敏感になってるわ・・・。」

ひとしきり白い蛇が魔理沙の身体を舐め尽くし、魔理沙の感覚が鋭敏になった頃合。
アリスは吸盤のようなものがついた小さな道具を二つ取り出し、それを魔理沙の
小さな乳首に取り付けた。

魔理沙「ひゃっ！？・・・こ、これは？」
アリス「私の道具の一つ。とっても気持ちがいいの。じゃ、今から動かすわね。」
魔理沙「ふあぁ！？ふわぁ！あぁっ！」

びくん、と跳ねる魔理沙の身体。先ほどまで控えめだった、可愛らしささえ覚える
魔理沙の声が、大きく響き渡る。喘ぎ声と、身体の反応から察するに、大変な
快感が魔理沙を責めたてているのだろう。声を聴いているうちに、私も身体が
痺れてくる感覚に襲われた。いけない、写真を撮らないと・・・。

アリス「あぁ、はぁ、はぁっ・・・。とっても可愛い・・・魔理沙・・・。」
魔理沙「ああっ！はぁっ！アリスぅ・・・！あっ！んあっ！」
アリス「もっと・・・もっと喘いで・・・。もっと・・・聴かせてぇ・・・あっ！」
魔理沙「んんっ！あっ！はぁっ！すご・・・い！・・・いいよぉ・・・！」

アリス「あはっ、魔理沙の声、身体にじんじんきちゃう・・・・・・ねぇ、文？」　

---------------
もじもじしてた子がいました。

>>459
これはアリスと早苗さんの学園ものの予感…！？

もっと学園ものもﾈﾁｮの方で流行ってもいいと思うんだ
何が言いたいかというと、寮のある学校で相部屋でキャッキャウフフとか
電車通いの子が車内で痴漢にあっているのを助けてあげてキャッキャウフフとか

セーラー服着た八付く３人がｷｬｯｷｬｳﾌﾌする光景を幻視した
俺はもうダメかもしれん…

>>461
すまん、後輩かもって書いたけど、制服が違うかったから別の学校の生徒同士だと思う
日本人の女の子は紺のブレザーとネクタイ、白人の女の子は黒のセーラーだった
個人的には逆の方が……と勝手なことを考えてしまったな
でも同じ学校の生徒でないなら、あの仲良さはどうしてなんだろうか
同じ駅で手をつないで（ちょっと今思い出して興奮してしまった）降りたあたり、もう少し深い付き合いなのかもしれないね
幼なじみとか中学時代の先輩後輩同士とか

だめだ、全部アリサナに変換されて妄想が止まらない

八付く？　ヤかな？
咲夜　輝夜　八坂　ヤマメ　ヤマザナドゥ
三人じゃねぇし違うな；　神奈子様のセーラー服……

待て、蓮メリかもしれんぞ

早苗「でね、つい我慢できなくなってつっついたら壊れちゃって」
アリス「マジ？あははは(笑) で、どうしたのそれ？」
早苗「それがさぁ
ｶﾞｱｱｱｧｧｧｧｧｧ―――――――――
早苗(トンネル入ったら、会話できないのよね……)
アリス(うるさいし、揺れるし……。早く新車入らないかしら)
ｶﾞｱｱｧｧ――― ｺﾞｱｱｧｧ…ﾝ
早苗「なんか床ビショビショだし、こりゃ怒られるなぁって思いながらタオル取りに行ったの」
アリス「やっぱ掃除はするんだ」
ｶﾞｺﾝ! ｷﾞｼｷﾞｼ!! ｷｷｨｰ…
早苗「当たり前よ(笑) でもこれが」
ﾌﾟｼｭｰ ｷﾞｭﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛ……
早苗(ドアが開く度にやかましいコレは何…？)

国鉄型は幻想入りしても相変わらずのようです。

>>465
鬼才現る

>>464
八雲 八意 八坂だろう

八意さんと八雲さんがアップをはじめたようです

それはそうとえーりんは普通にセーラー服似合うと思うぞ
紫にセーラー服着せてらんしゃまと橙にブレザー着せて桜並木歩かせるのも個人的にありだ

>>468
なにその犯罪組織ｗｗｗ　主にR-18的な意味で
後箱隅で悪いが、八雲は二人いる………！

>>468
レディースの抗争モノが浮かんでくるｗ

民営化して20年以上経ったのに、未だに115系とEF64を使ってる最寄線区ってなんなの…

慧音は普段からセーラーっぽくて萌える

ちゆりがアップを始めたようです

>>472
フラマリで

>>472
広島山口なめんな
幻想郷への入口があるとすれば、俺は山口県だと思う。
爺ちゃん家のそばに竹林があってさ、なんかもう

姫…袴
えーりん…セーラー
ウドンゲ…ブレザー
てゐ…スモッグ

永遠亭に死角なし！

>>473
学生でありながら先生もこなすけーね先生ですね？
……ってそれどこの某魔法先生？

>>476
秋吉台とか秋芳洞とか長門峡とかはそんな雰囲気あるな
でも日本はいたるところに秘境があるから案外全国に入り口があるかもしれない

>>477
勇儀…体操服
にとり…遠足
キスメ…スク水

無理やりですごめんなさい

つまり日本そのものが幻想郷だったんだよ！！！

やはり最大の霊都、京都だろう

つまり博麗大結界は鎖国をするためのものと申すか。

輝夜＋セーラー服＝

輝夜「イッペンシンデミル？」
妹紅「もう何回殺されたと思ってるんだよ？」

キスメは水着よりタオルと主張してみる

田舎にあると見せかけて実は都会のど真ん中という可能性は十分ある
博麗大結界ができたのが百数十年前、幕末から明治頃だから
横浜とか札幌とか。気候が矛盾するけど
結界が壊れると現実世界と混ざって大変な事になったりしてな
幼稚園の紅魔館とか

>>484
さらにキスメに協力を仰げば
えーりん｢姉様………｣

ヤマメだった…………
ちょっと病気もらってくる

魔理沙を堕として里でリンカーンさせたり、
その魔理沙を利用して香霖を糸で縛って監禁したり、
それでも抵抗を続ける香霖に、ほとんど自我のなくなった魔理沙をけしかけてねっちょねっちょするのを眺めるんですね

鈴仙はたまに相手をしてもらえるけどあんまり本気にされなくて、
竹林で度々会う妹紅に引っ張り回されて、そのうち妹紅に靡いてくんですね

……ちゃんとキャスト考えたら一本書けそうだな。ネタバレ全開になるが。

何をするにも無気力な魔理沙…だと…

アリスと勇気だけが友達さ
ですねわかりません

勇気が友達だと何かが吹っ切れると超やかましいことになるぞ。

????「オバさんはやめろ、俺はまだこれでもまだハタチだ」

咲夜「オバさんどころかババアのりょういｋﾑｸﾞｸﾞｸﾞ」

アリスと勇儀だけが友達だと？

霊夢「要石のおかげで地震の発生は阻止できたわ。抜いたらマズい事になるらしいけど」
魔理沙「・・・でもそれって根本的な解決にはなってないよな？」
霊夢「当面は大丈夫じゃない？神社も萃香が立て直してくれたし」
紫「それに、ちょっとばかりお灸も据えたことですしね」
アリス「・・・あの後私達、お礼参りに行って全員返り討ちにされたのよね」
紫「あら、なんて情けない」
魔理沙「・・・やっぱり、それって根本的な解決にはなってないよな？」
霊夢「しつこいわよ魔理沙。今私たちがしなきゃいけない事は何？」
アリス「あの天人をマワして、二度と異変なんか起こす気を無くす事じゃないの？」
紫「あなたは参加したいの？したくないの？」
魔理沙「勿論参加するよ・・・私一人だけ仲間はずれなんてのはご免だからな」
霊夢「決まりね。じゃあ咲夜あたりにも声かけてくるわ」
紫「じゃあ私は幽々子に」
魔理沙「（こんな性犯罪者だらけの幻想郷に守るほどの価値があるのか・・・？）」

黙ってブックオフに売り飛ばす作業に戻るんだ

>>494
ミストさん、お疲れ様です

>>460
GJ !あんたの書く受け魔理沙かわいすぎる！

>>494
＞アリス「あの天人をマワして、二度と異変なんか起こす気を無くす事じゃないの？」

余計にやる気を出してくる図しか思い浮かばない

「どいつもこいつも…楽し…そうね…」
「私なんか…あんっ…一人で…寂しく…くぅ…」
「慰め…てるって…ふあっ！イクっ！イっちゃうのぉ！！」

「…ふぅ……畜生っ……グスッ…………」


誰かぱるちーに愛の手を！

相手をしないで放置すると異変を起こしてくるし…天子が一番最強かもな

まず外の珍しい人形を用意します
↓
次にそれを媚薬プールの真ん中に吊るします
↓
人形の半径１mに魔力無効化の呪を敷きます
↓
釣られてふよふよ飛んできた人形師が呪に触れてプールに落ちます
↓
たっぷり媚薬を飲んでぐったりしたのを確認し、今度は人形の代わりに人形師を吊るします
↓
数分後、呪いのせいで成長魔法が解けてロリスが出現します
↓
およそ10秒後にメイド長が釣れます
↓
最後の力をふりしぼって死の少女が「きゅーきょくのまほー」を発動します
↓
幼女化したメイド長が出現します
↓
二人とも檻の中に入れて今度は檻ごと吊るします
↓
二つの嬌声を聞きつけて風祝が通りかかります
↓
実は仕掛人の一人でした
↓
お互いの身体を弄り合いながら苦しそうに喘ぐ幼女達の泣き声が風祝の罪悪感を煽ります
↓
助けようと檻に手を伸ばしますが足を滑らしてプールに落ちるお約束
その拍子に自らも幼女化する奇跡を起こしてしまいます
↓
おつかれさまでした
これで供物は完成です
詔を詠んで神前に備えましょう


ヤサカスワコ／著　
守矢書房／刊
『モテる！私の人身御供活用法』

そして全てを横取りする霊夢

指を咥えて見ているｲｸｻﾝ（私も・・・じゃなくて、すみません総領娘様。
　　　　　　　　　　　　　　　　　助けたいけど助けれないというジレンマ・・・）

空気を読んで雲の隙間からセルフドリル責めで見てるだけ

「私のオナニー見て何興奮してんのよ、妬ましいわ！」

「また自分だけ気持ちよくなって、妬ましいわ！ 早くソレ入れなさいよ！」

「私なんかとセックスできるなんて、あなたは限られた人間なのよ！
　あなただけが特別だなんて妬ましいわ！」

「ﾊｱ…ﾊｱ……また…イッちゃ……。
　私をこんなに早くイカせられるあなたが妬ましいわ…！」

「けっ……こん……？ …うっ…ｸﾞｽｯ……妬ましいわ……妬ましいわ……。
　誰かをこんなに幸せにできるあなたが妬ましいわ！
　妬ましくて妬ましくて、もうあなたのことしか考えられないわよ……！」

では、無理矢理引っ張り出せば空気を読んで（表向きは）嫌々参加してくれるな＞ｲｸｻﾝ

>>496
“霧”雨さんだからミストさんだ

>>460
吸盤責め…だと…？その発想は無かったわ。
完成したら即ｲｶﾛに投下して下さいよお願いします。


>>504
ああッ……勇儀の角があんなに深く………ッ。

>>504
相手が射命丸にしか聞こえなくて困ってしまう

緋想天だと文は胸大きめですよね
どうせ寄せて上げてるかPADか服装のせいでしょうけど
偽乳なんて恥ずかしくないのかしら。瀟洒さがたりませんわ

“勇儀姐さんの角を性玩具として展開したらどうなるか”を勝手に考察してみた。


1.着脱可能の場合
口にくわえさせる・挿入するなどのノーマルで甘々なネチョを楽しむことができます。

2.着脱不可能の場合
騎乗位の状態でそのまま挿入し、出たり入ったりを楽しむことができます。
場合によっては愛液・小水を顔面に浴びるというハードなネチョも堪能できます。



……どっちが答えなんだ。

今現在の幻想郷で一番かわいいのは橙なのは周知の通り(異論は認める)
でも幻想郷の歴史上で一番かわいいのは藍(幼)
異論は認めない

衣玖さんって絶対童貞食いだよね

>>511
ファサリナさん？

夜明けのみょんとな？

みょん｢うおーーーっ！幽々子様ー！！愛してますーーー！！｣

文「夢を見ていました…」
早苗「どんな？」
文「悲しい夢だった…けど、それも終わりました」
早苗「ううん…」
文「一人にして、悪かった」
早苗「おかえり、文さん」




は、置いといて、早苗さんは文の嫁。

神「やだやだー」
諏「やだやだー」

椛「よろしい、ならば決闘だ」

>>514
ラスボスの天子がゆゆ様を生き返らせてあげようと言うんだな

みょん「幽々子様は死んだ！お前は私から幽々子様の死まで奪う気か！」

　予想外の事故に遭った者が『頭が真っ白になった』と言うのをよく聞くけれど、こういう事を言うのかな？
と頭の隅っこで、他人事のように呟く自分の声を聞きながら、洩矢諏訪子は動かなくなった視界を見ていた。
　水色一色に塗り潰された視界。他の方向を見ようにも、目も首も動かない。
（確か湖で遊んでて………それから………
　……思い出せない……どうだっていいや………なんだか、考えるのも、億劫………）
　ぼんやりとしている諏訪子の視界に人影が写った。ぼやけていて、人である事は解るけれど、誰かまでは判らない。
　少しして―――といっても、それは諏訪子の主観であり、実際にはたっぷり10秒ほど掛けて、目の前に何か膜のようなものがあるのに気付く。
　なんだろう？　と思っていると、

　ごぶん………

　重く響く不気味な音。今度は、諏訪子は即座にその音の正体に気付いた。
（水音………あぁ、沈められるんだ………）
　いくらカエルの神といえど、身動きも出来ない状態で水に沈められれば、息が出来なくて死ぬ。
けれどそれを解っていても、何故か今の諏訪子には恐怖も焦りも浮かばなかった。

　ごぼん………

（沈められちゃった………）
　歪んでいただけの人影が揺らめき、水面を越した事を知る。それでも、諏訪子に動揺は浮かばない。
フラットな感情で、耳慣れた水中の音に身も心も委ねて、奇妙な安息感に包まれている。

　がぷ、ごぷん………ごぼぷん………

（岸が近い………なみのおとがする………）
　浜を叩く波の、水中に響く独特の音で、諏訪子は現在の大体の場所を特定した。けれど、減速した思考は『岸が近い』以上の推測は行わず、再び考える事を止めてまどろむような幸福感に沈む。


　どれくらいそうしていたか………
　眠っていた諏訪子の思考回路に『冷たい』という感覚が流れ始め、それをトリガーとして意識が少しずつ動き始めた。
　肌に感じる冷たさが、染み込むように徐々に広がって身体を覚醒させてゆく。
（………なんだろ、これ………）
　けれど意識はまだぼんやりとしていて、疑問を起こすも解を出すまでの鮮明さはまだなく、全身から体内に向かってくる『冷気』の動きを無感動に感じるだけ。
　ふと、ずっと目の前に佇んでいた『人影』が自分の方に顔を近づくのが見えた。
　水色の髪。幼げな顔立ち。
―――そういえば、いつの間にか目の前の『膜』が無くなっている。
（え、っと………）
「………んむ………」
　誰だっけ？　と緩やかに記憶を探る諏訪子の唇に、何か恐ろしく冷たいものが押し付けられた。
けれど、何が？と考える事も、冷たさに驚く事もなく、ただ『触れた』という事実だけを認識する。

　ふぅ、ぅ………

　唇から口内へ、氷を溶かしたような冷たい空気が入り込み、そのまま喉から胸へと流れていく。
（息……吹き、込まれ、た………？）
　胸の中が凍り付くような感覚と共に、跳ね上がるように意識が浮上する。瞬時に自分がされたことに思い当たり、次いで目の前の人物に視線を向けた。
　ふぅーっ、と再び冷たい吐息が吹き込まれる。口から喉、胸が一気に冷え、直後に胸の辺りがカッと熱くなる。

　ど、くんっ………どくっ………どくんっ、どくんっ………

　心臓がゆっくりと動き始める。だが静かだったのは最初の２、３回だけで、すぐにそれまでの分を取り戻すように激しく脈打ち始めた。
「ぅﾞ………く、ぶ………けほっ、けほ、けほっ………！」
　刹那目を見開いた諏訪子は、込み上げる息苦しさのままに『人物』から唇を引き剥がし、盛大に咳き込んだ。
「はーーーっ………はーーーっ………」
　息苦しさは抜けたものの、未だ身体に力が入らず、意識ももやが掛ったように晴れない。
それでも、諏訪子は目の前の人物を捉え、名前を思い出した。
　チルノ。霧の湖の氷の妖精。
　彼女は片手で諏訪子の上半身だけを支え、もう片方の手を控えめな胸の間に置いていた。
「……おはよ」
「………………」
　嬉しそうに声をかけてくるチルノを何とはなしに見つめる。
　心臓が激しく脈打って血を巡らし、冷たかった身体が熱を帯び始める。冷たい湖の水と、背中と心臓の上に置かれたチルノの冷たい手が、火照った身体に心地いい。
「気分はどう？」
　緩く微笑む彼女の言葉が、くわんくわんとした音波のようなもので思考を阻害された頭に響く。
　身体を揺らす湖の波が、頭の中までもゆらゆらと揺さぶって、風船のようにふわふわと空を浮遊している感じがして、
なんだか、
　　　　　　ソレガ、トテモ　キモチヨクテ
「きもち、いぃ………ふゎふわ……して、る………」
　疑問など浮かぶ事もなく、諏訪子は素直な感覚を言葉にしていた。
「ふふっ、よかったっ。ちゅっ」
　にっこりと笑って軽く唇を触れさせたチルノは、そのまま耳元へと唇を寄せ、
「いつでも、遊びにきてね。
　また、凍らせて、生き返らせて、キモチヨクしてあげる」
　囁きかける冷たい吐息に身を震わせる諏訪子にもう一度キスを落とした。


「チ、チルノちゃんっ！？　なにやってるのっ！？」
「あ、大ちゃん！　みてのとーりよ！
　さいきょーのあたいにかかれば、カミサマだっていきかえるんだからねっ！」
「……い、生きてる、よね………？
　なら、行こう、チルノちゃん！　はやくはやくっ！」
「わわっ！？　そんな引っ張らないでよ、大ちゃん！」

　日が傾き、空が赤く染まる頃になって、ようやく諏訪子の頭はまともな思考を取り戻した。
　霧の湖の岸で、遭難者のように水に半分沈んでいた身体を起こす。
「………………」
　チルノも、彼女が『大ちゃん』と呼んでいた妖精も居ない。
　立ち上がり、少し離れたところで水に沈みかかっていた帽子を拾い上げて被り直した。
「……チルノ………か………」
　手に視線を落とし、何をされたのかを思い返す。今なら、推測や連想も含め、正確に状況が理解できる。

　恐らくは不意打ちで、チルノに全身を凍結された。
　そして自らも湖に踏み込んで氷ごと自分を水に沈め、氷を溶かした。
　全身が解凍されたところで息を吹き込み、蘇生させる。
　当然、その間呼吸は一切出来ない。無呼吸状態は酸素不足を招き、思考能力を鈍らせる。
　死に瀕した身体は苦痛を和らげようとする。元居た『外』で『脳内麻薬』と呼ばれているものの作用で、恍惚状態に陥る―――

　こんなところだろう。チルノは『脳内麻薬』という言葉など知らないだろうけど、『瀕死から回復する時に異様な快楽を感じる』という現象は理解しているのかもしれない。

　チルノは、カエルを凍らせては溶かし、生き返らせるという『遊び』をしているという。
　命を弄ぶ、子供らしい無垢な残虐の遊戯。
　だが、

「………チルノ………」
　そっと唇を撫でて、彼女の冷たい唇の感触を思い返す。

　あの時に見えた、成熟した落ち着きを感じさせる笑顔。声音も、『大ちゃん』が居る時とは全く異なっていた。
―――もしも。
　子供の残虐性の一端は、未熟ゆえの技術の不確定さにある。同じ行為をしているつもりでも、時と場によって変化する対象の状態変化に対応できないため、異なる結果に辿り付く。それに興味を抱くが故、行為を繰り返す。
　ならばもし、それらを繰り返し学んだのならどうなるか？　命を弄ぶ、それは裏を返せば、生命を支配することと同義だ。

　支配の快楽は、長じた者が持つ感覚。
　同じように、被虐の快楽も、長じた者でなければ理解し、制御し得ない。

　死に触れるほど近付き、生きて戻る。瀕死にまで追い詰め、生き返らせる。
　生命を弄ぶ、冒涜の遊戯。

　彼女は、それを制御している。戻れなくなるギリギリのラインを、理解している。
　間違い、ない。

「もりやさまーー………！」
「すわこーー………！」
　自分を呼ぶ家族の声に、膝まで水に使ったままぼんやりを空を見上げて、
　諏訪子は、またあの冷たい唇に触れたいと、思っていた。

-----------------------------

変態×変態と聞いてeratohoの異常経験を思い出した俺は、間違いなく脳が病んでる。
で、異常経験の一つが蓬莱人のリザレクション。
……まぁ、そういうことです

なんというスーパーチルノ

ユキ「チルミル飲んだんですね、わかります」
マイ「パーフェクトなんですね、わかります」
ルイズ「……そうだ、地霊殿、行こう」



そんな訳でルイズが旅先（大体は幻想郷）でらぶらぶする絵を受信した

>>510
こら橙、勝手に紫様の「ぱそこん」に触っちゃ駄目じゃないか
いたずらばかりする式はおしおきしないといけないな

　しかる
　たたく
　おかす
ﾆｱおしりたたき

ってPCから自演しようとしたら規制されてた

・悔悟の棒貸します！

しつけがなってない、いつまで経っても悪癖が直らない。
そんな周囲の人間に困らされてはいませんか？
そんな貴方に、今回良心的な価格であの四季映姫も愛用している
悔悟の棒をお貸し致します。
罪の深さを自動的に計測して、ちょうど良い加減で叩きますから
事故の心配もなく、またスパンキングを楽しみながら善行も積めるという
大変お得な仕組みになっております。

本来ならば門外不出なのですが、最近は地獄も経営難、
今回四季映姫じきじきに審判した上で問題がないと判明したお方に
一時的に貸し出すこととなりました。
詳しくは今朝の文々。新聞の折込チラシをご覧ください。

天子がアップを始めたようです

小町

>>525
霊夢・アリス・パチュリーに延々叩かれ続けて涙目な魔理沙とな？

霊夢は叩かれる側

アリスが散々様々な奴らに犯されても孕まなかったのは、わたしの奇跡のおかげですって早苗さんが言ってた。夢で
風とか雨とか関係ない奇跡もいいのか…

>>530
ア「あら、早苗が散々様々な連中に犯されて孕まなかったのも私の身代わり人形のおかげよ」
早「ふふふっ、そうでしたね。じゃあそういうわけなんで私の子を孕んでもらえますか？」
ア「何がそういうわけなのか分からないけど、こういう場合言い出した方が先に孕むのがスジってもんでしょう？」
早「クスクス、案外臆病なんですね」
ア「違うわ。ただ単に気分の問題よ。どうする？何で決める？弾幕ごっこ？」
早「いえ、ジャンケンにしましょう。どうせ後で散々疲れることをするんですから」
ア「はいはい。それじゃあジャーンケーン」
早「ポンッ」
ア「あ……」
早「奇跡とはこういうものです」
ア「……三回勝負にしない？」
早「駄目ですよ。約束なんですから」
ア「もう……仕方ないわね。じゃああなたが先攻、私が後攻ってことで」
早「一回表でコールド勝ちしちゃうのも面白くないんで、しばらく遊んであげますよ」
ア「その余裕が仇になるわね。私は一回裏で容赦なく孕ませてあげるわ」
早「ふふふ、それは楽しみです」
ア「……クスクス」
早「クスクス」


見栄と虚勢の張り合い乙

>>519-521
あまりネチョくはないが、もっと評価されていいと思う。
ちょっとチルノに興味がわいてきた。(性的な意味で)
長さも丁度良く、素晴らしい便所タイムになった。ありがとう。

慧音「妹紅！よく聞いてくれ！私は妹紅の子を孕みたいんだ！頼む！この通り！抱いてくれ妹紅ー！」
妹紅「頼みは聞かないこともないけど・・・まったく色気が無いのもどうかと思うよ。」

以降、慧音さん、かわいいおねだりを勉強中。

逆に自分を抱けと男らしく言えるキャラといえば勇儀姐さん

「私を抱いて魔理沙!!」
「ムリヤリ脱がしていいのよ!?」
「縛ったり目隠ししたりしてもいいのよ!?」
「あああもう我慢できない!! 魔理沙の足でオナニーしてもいい!? いいわよねふぁあぁぁ……!!」

これは女らしい……？

「私を抱きなさい！というより虐めなさい！」

>>536
総領娘様帰りますよ

「いい桜ね」

何時もの着物を淫らに開けさせた妖靡な風貌で、すっかり闇夜に満たされた外の景色……月が照らす桜を見ながら、こちらへ言葉を投げ掛けてくる。
悔しいけれど、そんな幽々子はとても絵になるし、……美しいと思う。

「…………」
「どうしたの、黙りこくっちゃって」

わざとらしく、心配を一寸含んだ声色で問いかけてくる幽々子。
私は乱れた布団の上で気怠く伸びを一つしてから、大きめのため息を吐く。

「身体中だるくて……何もやる気が出ないのよ」

言葉を吐き捨てる様に言い切ると、
幽々子はクスクスと可笑しそうにこちらに近寄る。

「あらあら、もう五月病かしら」
「あんたの所為でしょ！　『花見しながら味わう花弁は格別ね』とか言って無理矢理……んむッ――」

文句の最中だったと言うのに、有無を言わさず唇を塞がれる。
そしてそのまま再度布団に押し倒され、舌を滑り込ませてきた。
舌は勿論の事、歯列、歯茎、唇の裏側、上顎と縦横無尽に蹂躙してくる。

数旬の壮絶な桃色の監獄に翻弄され、唇が離される頃には、
私はすっかりふにゃふにゃに蕩けさせられてしまっていた。

「はぁ………ッは、……ぁ………」
「もう一回戦、イきましょ」

こんな状態な時にそんな風に誘われて、逆らえるものか。
やっぱり、幽々子は、……ずるい。

「……もー……勝手にしなさいよ………」

半ば投げ遣りにそう言い放つと、
幽々子は不安そうな顔で私の顔を覗き込んできた。

「私に抱かれるのは、嫌？」

何故そうなる………
と、一瞬思ったけれど、これも幽々子の策だと気付いた。

「ッ……嫌いじゃ、……ない……けど」

だとしても顔が近いのは恥ずかしい。
いくら何度もキスしているとは言え、恥ずかしいものは恥ずかしいのだ。
なので、思わず顔を逸らしながら呟いていた。

「じゃあ好きなのね？」
「う……」

両頬を抑えられて、真剣な顔で直視される。
心拍数が跳ね上がっているのが自分でわかる位、うるさくどくどくいってるのが聞こえた。

「………どうなの………？」

あろうことか、その状態でじわじわと顔を寄せてきた。
私は(精神的な意味で)限界だとばかりに、目をつぶって口を開く。

「す、好き！　好きだから！　顔を寄せて来ないで！」
「……ふふ」

にこり、なんて可愛らしいものではない。にやりと言った方が正しい位
幽々子の表情が突然妖艶な笑みに変わった。

「な、……何よぅ」
「いや、嬉しくてね。私も大好きよ、ミスティア」

恥ずかし気も無くさらりとそう言うと、また唇を奪ってきた。
今度は口だけではなく、胸や脚、羽や耳、秘所等をもんだり撫でたりと手で愛撫もしてくる。

「んッ……ふ………」

やっぱり幽々子は、本当にずるい。
こっちの本心なんて、もうとっくに気付いてる癖に。

されるがままなのはちょっと悔しかったので、
背中に手を回して抱き締めてやると、幽々子は驚いた様に目を若干大きく見開いて、すぐ元の目に戻し
愛撫を一層激しい物としてきた。


愛撫されている間も、ずっと幽々子は私を見つめ続けていた。
快楽に惑う顔を見られていると、なんだか、痴態を見られて興奮している様に思えてしまって。
幽々子の視線に射ぬかれて、まるで視姦されている様な錯覚を覚え。


――意地悪な視線に、溺れる。





花見行ってきたから桃色コンビで花見ネチョを、と思ったら
途中から花見関係無くなってた

>>535は妖忌のセリフ

>>534
勇儀「おいで、パルスィ。
　　　 溜め込んだ憂さを晴らしてあげる。だからさ・・・私の身体・・・好きにしなよ。」

むずかしいでした。

>>531
とりあえずそのサナアリをまとめて夜伽に投下してもらおうか

自分を抱けって言うか逆レイパーなゆうかりん

やらぬなら　おかしてやろう　しゃめいまる　　ゆうかりん

なんかやっぱり寿命が来て死んでしまう魔理沙。
彼女のすぐ戻ってくるという言葉を信じて待ち続けるアリス。
そして待つこと幾年月、ついに霊夢から魔理沙を見かけたという話を聞く。
急ぎ急ぎ急いで、彼女の元へと奔るアリスが見たものは、
河童といちゃいちゃしながら微笑む魔理沙の姿だった――

という夢を見たいんです。どうにかしてください。

ゆうかりんだけは幻想郷の全住人に対して優位に立ってられるからな

ドSにドMは倒せない

>>538-539
霊夢相手かと思って読んでたら、まさかのみすちー。
これは嬉しいサプライズだぜﾊｱﾊｱ

>>546
だがゆかりんにはどうかな

虐めます

ゆうかりんはきっとお花の香りがする。

S…風見幽香・八雲紫・博麗霊夢・フランドール・スカーレット・小悪魔

M…魔理沙・アリス・パチェ・天子

あとは様々

>>549
ゆかりん「うっ・・・いい加減自分が淫乱と認めたらどうかしら？」
ゆうかりん「くっ・・・そっちこそなんでそんなにネチョネチョになってるのかしら？」
天子「待って！どうせ虐めるならこの私を！！」
ゆかりん「（まずいわね。この女、腕っ節だけと甘く見ていたわ。私が負ける・・・！？）」
天子「ああ、このドSな空気、立ってるだけでイってしまいそう！！」
ゆうかりん「（なんて力なの！次攻められたらもう勝ち目はない。・・・・冗談じゃないわ！！）」
天子「さあ、早くこの卑しい天人崩れに制裁を！！」
ゆかりん「・・・ねえ。一時休戦にしない？」
天子「ひぎぃ！孕んじゃう！！見られてるだけでにんっしんしちゃうのおおおお！！！」
ゆうかりん「奇遇ね。私も用事を思い出したわ」
天子「らめぇ！いぐっ！！もうイ・・・」
「「五月蝿い！」」
天子「ひゃあああああんっ！！！！」
ゆかりん「こいつが逝くまでにより多くイかせた方が勝ちで」
ゆうかりん「あなたにしては名案じゃないの。乗ったわ」

―――6時間後―――
天子「まだ足りないのぉ！もっと、もっとぶってぇ・・・・！！」
ゆかりん「（帰りたい・・・）」
ゆうかりん「（さっさと死んで・・・・）」


>>547の仮説が実証されました

>>540
バーローｗｗ
想像しちまったじゃねーかｗｗ

謝罪と文椛の極甘を要求するﾆﾀﾞ

北海道日本ハムファイターズ 対 千葉ロッテマリーンズ （東京ドーム 6:00）
多田野　数人 ( 16 ) 唐川　侑己 ( 19 )


東北楽天ゴールデンイーグルス 対 福岡ソフトバンクホークス （Ｋスタ宮城 6:00）
田中　将大 ( 18 ) Ｋ．ロー ( 00 )


埼玉西武ライオンズ 対 オリックス・バファローズ （西武ドーム 6:00）
岸　　孝之 ( 11 ) 金子　千尋 ( 19 )

>>555
誤爆か？
なら純愛のサナレイを

>>555
咲夜・美鈴・うどんげのどろっどろのやつください

野球部のエース霊夢とマネージャー早苗さんの学園ネチョで

>>555
敢えてTDN×こーりんで

>>558
誰もが認める公認のカップル。せっくすもいっぱいで幸せな二人。
だがライバル校がエースの脱落を目論見、早苗はさらわれてしまう。
断固助けに行く！　と意気込む霊夢だが、現実を思い出して踏み留まる。
――行けば間違いなく暴力沙汰になる。
手を出さなければ、間違いなく大怪我を負わされる。例え全員を無傷で倒せても、スキャンダルをスッパ抜かれる。
　どうする……と悩む彼女は肩を叩かれ振り向くが、そこには誰も居ない。
扉が開き、閉まる音。慌てて外を見た彼女が見たものは、走り去る二人の後姿。

　くせのある長い金髪と、真っ直ぐな銀のロングヘアー。

　翌日、同じ特徴を持つ友人二人が停学処分を受けた事を、霊夢は早苗から聞かされた。


うん、王道っていいね。これなんてｒｙ

それもう東方である意味すらねーじゃねーか！

マリアリ転生ネタはよくあるのに何故転生してきた魔理沙をアリスが出産するという結論に至らないのかが謎である

>>561
それは言っちゃいけねえぜ大将

てか銀のロングって誰なんだ？候補が多すぎるのぜ

>>563

さくやさんやみょんはロングとは言い難いし
えいりんも編んでるから「まっすぐなロング」じゃねえし。
となるとけーねじゃね？

>>562
誰がアリスに種をつけるのぜ？

死ぬ前にヤって生まれてくる子供が転生した魔理沙ってのはちょっとダメだな
別人に種付けられて（ｒｙとか以ての外

処女懐胎しかないな
内側から膜を破られるのはキツそうだ

魔界人の体は転生してきた魔理沙を遺伝子の壊れたガン細胞と認識
魔理沙はその日のうちに白血球に食い殺されてしまいました

白血球＝掃除係＝咲夜さん
つまり魔理沙は大量のメイド長に犯されるのだよ

そういえば萃香が小さく分身して霊夢の体内に直接風邪の菌退治にいくという同人誌があったな
あれだと血管の中で酒盛りするもんだから霊夢べろんべろんになってしまったけど

これ何かに応用できそうだな

>>563　>>564
そんな状況に首を突っ込みむバカな漢と言えば一人しか居ません（個人的に
妹紅です。
けーねはもうちょっと手を考えて動くイメージ。
「……待て。私に考えがある。
　乱戦なら、私の作戦を試してからでも出来る。
　それに失敗しても、相手の手を一部だが封じられる。
　どうせ戦うなら、有利な状況を作り上げるべきだろう。違うか？」
という感じで。

>>569
幻想郷的ミクロの決死圏だと………？

>>569
わざわざそんなことしなくても酒気を集めれば一発じゃね？
尿意を集めたりとか

違う違う、そうじゃなくて体の内側から責めるのがだな……

すまん、よく考えたらエロさよりグロさが先にくるな

>>572
萃夢とかでチビ萃香が飛ばす技があるから、分離したチビ萃香もある程度動けるとして

チビ萃香がひっそりと霊夢の体内に入る
↓
萃香+霊夢が誰かと会話してる時に体内でチビ萃香が媚薬散布
↓
霊夢の耐える姿を観察する萃香、何も知らずに霊夢を心配する会話相手

こういう流れならエロに繋がるんじゃないか？

×チビ萃香が飛ばす
○チビ萃香を飛ばす

あながち間違いでもないな

体内に侵入→性器付近に血流を萃める→発情

>>573
チビ萃香が性器で媚薬まいたら媚薬がチビ萃香にあたって発情しちゃって、萃香本体も発情してしまうような
そして霊夢と萃香でフルネッチョタイムか

萃香には、是非とも「イキながらおもらし」をいて頂きたい。

>>576
臨戦態勢にはなるだろうけど、発情ではなくね？
性ホルモンとかでてないわけだし

>>579
萃香隊員「隊長、性ホルモン発見しました！」
萃香隊長「よし、急いで性器まで運ぶんだ！」

こうゆうことですねわかりません

>>578
おまえとはイイ酒が飲めそうだ。

銘酒「鬼子おろし」
実在しませんように………

えーりんとコンビ組めば凄く高度な医療ができそうだな

「は〜い、みんな、ちゅーもーく」
　宴もたけなわの博麗神社。
　相変わらずメンツの大半が妖怪の宴席で、霊夢がパンパンと手を打って皆の注目を集めた。
「なんだ霊夢。宴会芸でもみせてくれるのか？」
「まあね。見せるのは私じゃないけど。ちょっと待っててね、すぐ連れてくるから」
　霊夢は一旦奥にひっこんだ。が、いくらもしないうちに戻ってくる。
「お待たせ〜」
　霊夢が連れてきたのは萃香だった。しかし、尋常な状態ではない。
まずマッパである。手は後ろ手に縛られ、耳と目には感覚封じの御札が貼られている。
ちっさいおっぱいにはそれぞれに御札が貼られ、刺激を与え続けている。
さらには、股間には子供の腕くらいの太さで、いぼいぼまであるバイブが前と後ろに突っ込まれ、低く振動していた。
あまつさえ、首輪と鎖を付けられて霊夢に引っ立てられている。
　おおお〜、と、どよめきが上がった。文のモータードライブカメラ「ガンツ先生」が唸りを上げて撮影を開始する。
「……れい、む、もう、許して……ごめんってばあ……」
　弱々しく懇願する萃香。どうやら、自分が衆人姦視の中に引きずり出されていることには気がついていないようだ。
「まだダメ」
　ぐい、と鎖を持ち上げる霊夢。
「あ、ぐ……どうするの……」
　どうやら霊夢の声は聞こえているらしい。
「ん〜、でもそうねぇ……コレに耐えられたら、考えてあげても良いわ」
　ぱちん、と指をならす霊夢。とたん、極悪バイブは唸り声を上げて強烈な振動を始めた。
「あぎあ！？　いぐ！？　ぎいい！？」
　がくがくと震える萃香。
「私がいいというまで、落っことしちゃダメよ。イッてもダメ。守れなかったら……ふふふ」
「ひぎああっ　あっ　あああっっっ」
　う゛う゛う゛う゛、と震えるバイブは、ずり、ずり、と抜けていく。ぴちゃぴちゃと愛液が縁側を汚していく。
「ついでにっと」
　鎖を引っ張って萃香を上向かせた霊夢は、その口に怪しい液体を流し込んだ。
「えぐっ、ぶばっ、げほっ、な、なにぃ……？」
「決まってるでしょ。即効性の媚薬……フフフ、全身が性感帯になる程度の強さらしいわよ？」
　言うと、霊夢は萃香のお腹を軽く引っ掻いた。
「ひあ”あ”あ”あ”あ”！？」
　びくびくと痙攣する萃香。全身性感帯は伊達ではない。
「ほらほら、ばいぶが落ちそうになってるわよ」
　良いながらも、全身至る所を引っ掻いていく霊夢。
「れ”い”む”っ　ひぎっ、ぎいっ、しぬうっ、おひゃひふなっらうぅううぅぅぅ！？！？」
「いいわよ。おかしくなりなさい！」
　ばしっ、と雌芯をひっぱたく霊夢。
「ぴあ”あ”あ”あ”あ”！！！」
　ごと、ごと、とバイブが落ちる。
　ぷしゃあああ……と、股間から聖水が吹き出した。霊夢が鎖を離したため、くたっ、と力なくくずおれる萃香。
「あらあら、ダメって言ったのに。もっと厳しく躾けないとダメねぇ」
「や……お願い……もう二度とあんなことしない……約束する……鬼の約束だからぁ……」
　いったいどんな目に遭わされていたのか、最凶種とはとても思えない怯えようで霊夢に懇願する。
「そうねぇ、それじゃあ……手、ほどいてあげるから、ココでおなにぃしなさい」
　いうと、霊夢は手を縛っていた縄をほどいた。
「やる、やるよ……」
　言いつつ、萃香は股間に手を伸ばす。
「おっと、そうだったわ」
　霊夢は、萃香の目と耳を塞いでいた御札を引っぺがした。
「ふあ……え……」
　最前列で顔を真っ赤している魔理沙と目があった。
「ええええ！？」
自分の置かれた状況を把握し、悲鳴を上げる萃香。無理もない。見知った皆の前でありえない痴態を晒していたのだ。
「ほら、どうしたの。手が止まってるわよ。ココでおなにぃするって言ったわよねぇ……？」
「そ、そんな……そんな……」
　真っ青になって首を振る萃香。
「どうしたの？　まさか嘘でした、なんて言わないわよねぇ……」
　エモノをいたぶる猫を遙かに上回る酷薄な笑顔で萃香を見下ろす霊夢。
　萃香の悪夢と絶望は、終わらない……

多田野先生＆今季初勝利ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!



　　　　　 ☆
　 　　　*　　　　　　*
　　＊　　　　　＋　　鶴＆多田野係長GJ♪ ♥　
　 　　 n ∧＿∧　n　　
　＋　(ﾖ（* ´∀｀）E)
　 　 　 Y 　　　 Y　　　　＊

>>581
俺飲めないんだ……。
こないだも調子乗って梅酒ロック半分飲んだら、意識を失う寸前までイッた

>>584
なんという鬼巫女…私はおとなしく地下で酒でも飲んでるかねぇ

>>584
魔理沙、俺と代われ！

>>588
じゃあ魔理沙は俺が。
性器末的光景を目の当たりにしてさぞかしショックだろうから、優しく介抱してやらないとな。

>>584
天人が仲間になりたそうにこちらを(ry。

魔理沙は本当に初が似合うなあ。
いぢめがいがあるわ

>>584
萃香を弄れる鬼巫女が妬ましい

ノースカロライナーパワー
ホームラン　パルスィ
大地に万里風吹かせよ
熱くなれ　ハンマー・パルスィ

妬ましいほどにローカロリー
パルスイート

紫「小さくなって媚薬を入れなくても寝てる間に性器に入れたらいいじゃない！」
　「ちなみに私はスキマから媚薬を流し込むわ」

あやもみ。

たまには、そんなときもあるのだろうと思う。

文さんが私の家に来るのは、いつも唐突。
私の部屋にひょっこり顔を出し手を振る。私はそれに手を振り返す。

二人でご飯を食べているとき、文さんは取材で見聞きした事をたくさん話してくれる。
いつもよりちょっと食事の時間が長くなるけど、私はこの時間が大好き。

文さんの快活な語り口で、色鮮やかに蘇る、幻想郷じゅうの色々な出来事。
まあ、たまには文さんらしい、嘘か本当か定かでない出来事もあるけど・・・。
山暮らしの私に、色々なことを教えてくれる、とっても心躍るひと時。
この食卓で話された出来事が、そのまま文々。新聞に載ることもある。
もしかすると、文さんは私に語りかけながら、頭の中で記事を整理しているのかも。
そう思うと、私が文さんの新聞の一番最初の読者の気がして、ちょっぴり嬉しい。

食事が終わると、順番にお風呂に入る。・・・私の家のお風呂はちょっと小さい。
でも、もしかするとなんとか一緒に入れるかも知れない。二人とも小柄だから。
実は、文さんは一本歯のついた靴を脱ぐと、私とそれほど背丈が変わらない。
本人は少し気にしているみたいだけど、私は可愛いと思う。私のほうが小さいけど。

お風呂に入ったあとは、晩酌が始まる・・・けど、そうじゃないときもある。
明かりを消し、外の木々の微かなざわめきを聴きながら、目を瞑る。

一刻程眠ったあと、僅かな気配を感じ、目を覚ます。
気配を感じた方向・・・文さんの眠っている布団へ目をやると、文さんが私を見ていた。
いつもの明るさが嘘のように、寂しそうで、悲しそうで、弱々しい文さんの目。

椛「文さん、どうしました？」
文「・・・椛・・・いっしょに寝ても・・・良いですか・・・？」
椛「・・・いいですよ・・・よいしょ・・・さあ、どうぞ。」
文「・・・ありがとう・・・椛・・・。」

文さんを私の布団に招き入れる。布団の中に満たされていく、もう一人分の熱。
文さんは、私の左肩に頭を乗せ、身体を預ける。
目を瞑っていると、寝間着を通して体温や鼓動を感じることができた。

文「・・・椛・・・あったかい・・・。」
椛「文さんも・・・あったかいです・・・。」
文「・・・あはっ・・・椛ぃ・・・。」

子供のように甘えた声で、身体を摺り寄せる文さん。

文「・・・あのね、椛・・・もうひとつ・・・お願いがあります・・・。」

潤んだ目で私を見つめる文さん。吐息が少しずつ荒くなっていく。
切実な表情に、私の心がきゅーっと締め付けられる。

文「ここ・・・触って・・・下さい。」

そう言いながら、焦れた文さんが、自身の下半身を、私の身体に擦り付ける。
密着している部分が、徐々に汗ばんでいくのがわかる。

椛「・・・はい。・・・一緒に・・・。」

>>590
「皆さん、こちらを御覧ください」
イクの声に皆が振り向く。
イクの横には首輪に繋がれ目隠しをされた裸の天子の姿。
「ねぇイク！　みんな見てる！？　私の恥ずかしい姿見てるぅっ！？」
「えぇ、みんな見てますよ総領娘様」
答えるとイクは天子に電流を流す。
全身を走る電流に天子は体を仰け反らせ、果てる。
「あぁ……イっちゃった………恥ずかしい姿を見られながらイっちゃったぁ……！」
イクは床に這いつくばる天子に手を伸ばし目隠しを解く。
天子が見たのはこちらを見ないように酒を飲むみんなの姿だったとさ。


皆は関わりたくなさそうな目を(ry

しかし、天子さんはどういう経緯でドMになったんだろうね。

衣玖さんもドSですね

>>596
まっ、まだだっ！ まだこんなもんじゃ俺は殺せねぇぞ！
俺を殺したきゃ甘くてネチョい続きをもっと(ry

>>598
1.スキマを本気で怒らせた為、死よりも酷い制裁として性癖を操作
2.天人崩れとして虐められたので自己防衛のためにドMに
3.タダの変態

答え…�B
答え…�B

答　え　・　・　・　　�B

ドＭと聞いて、襲われたくて媚薬混ぜたりするけど誰も襲ってくれなくて、けれでも襲うのは怖くて結局欲求不満が解消できない魔理沙を幻視

タダの変態とは聞き捨てならないな
天子は相応しい舞台を用意して相応しい相手に倒されたい違いのわかるＭ
気に食わないステージなら例えＳが攻めてきても問答無用で返り討ちにする気位の高い天界屈指の変態だと思う

>>601
4.天人になるとMになる

どっちにしろ変態なのかよｗ

まあ気位高そうな感じは（何も言わないと）するから、困らせてみたくは……

今見せろ　お前の底力を
突き進め　勝利を掴みとれ

てんこちゃんのＭは
他のＭとは異次元である事に最近気づいた
構ってちゃんのなせる業かｗ

>>601
時系列を調べた俺なりの結論はこうなった
5.ゆゆ様にＭに調教され、萃香がＭ化のとどめをさした

幻想郷マゾヒスト５本指

アリス
早苗
美鈴
小町
うどんげ

寂しくて構ってほしい、でも構ってもらえない
そこで天子は考えた
孤独を放置プレイだと思って楽しめば良いッ！

天界の人は全員ドMだったら笑えるなw

>>610
外の世界ではドSの変態レズビアンとして多くの乙女を泣き寝入りさせたが
霊夢に敗北、処女を奪われて以降色々な連中に犯され続けM転してしまう早苗さんとな？

１.まず、「天人」という字から横棒を取り除いてみましょう。
２.すると、「人人」になります。
３.らめぇ

思ったがＭ同士のﾈﾁｮってどんな感じなんだ？

どっちかが攻めにならなきゃいけないから
Ｍ同士がネチョネチョしていけば最終的に受けは一人だけになる

Ｍ同士のヘタレネチョかｗ
俺の予想では最後に残るＭっ子は大ちゃん

別にＳＭするわけでもないのでＭ同士なら普通じゃないかと思うけど、少し刺激が足りないとかは思うのかもしれない
ラブラブならお互いにお互いを奉仕して一緒にって感じだと個人的には良い
ＳＭとタチネコって必ずしも一致しない気もする

早苗さんやうどんげ辺りは目隠しプレイとかで物凄く興奮しそう

早苗さんは絶対れいぽぅ願望ありだよ
譲らないよ

うどんげは日常的に昏睡するほどのＳＭプレイ受けてるしな

魔理沙もMだと思うのよ。パチュリーさんの本を盗むのはお仕置きして欲しいから。

かつては清らかな乙女だった霊夢
しかし一度弾幕ごっこに負けてマワされ、若くしてネチョの味を知ってしまう
その後は無意識の内にわざと負けるようになり犯されて悦んでいたが
だんだんと物足りなくなり、ふとしたきっかけからSの快感を知り楽園の素敵なレイパーに変貌してしまう
と言う電波を受信した

パチュリーだってMだと思うぜ
毎回魔理沙と攻防を繰り広げている割に毎回負けてるのは素直に虐めて欲しいと言えないことの裏返し
マスパが癖になっちゃってるんだね

どっかの同人誌でＭ同士は、自分がされたいことを相手にしていくから
物凄く過激になるなんてことが書いてあったな。

ドＭがドＳにもなるっていうのは、そういうことからかもしれない

アリス「うふふ、だらしない顔しちゃってるわよ。どうかしら私の攻めは？」
早苗「くすくす、やせ我慢は良くないですね。さっきから目が潤んでますよぉ？」
アリス「これはあれよ。カレー作ろうと思って昨日タマネギ刻んだから」
早苗「あ、いいですね。一晩寝かせた方が美味しいですから。アリスさんと同じで」
アリス「その減らず口にガラムマサラを突っ込みたいわ」
早苗「駄目ですよ。私は甘口の方が好きなんで。こことか大好きです。ペロッ」
アリス「……っ！……ふ、ふふ、ふふふ、私だってそうよ。デザートの苺とか大好きだわ。カリッ」
早苗「……っ！……くすくすくす、気が合いますね私たち」
アリス「気が合わなければこんな事してないわよ」
早苗「そうでしたね、すみません。でも一つだけ気が合わないな〜ってところがあるんですよね」
アリス「奇遇ね。私もよ」
早苗「そうですか。では、お先にどうぞ？」
アリス「言い出しっぺが先に言いなさいよ」
早苗「……」
アリス「……」
早苗「じゃあ一緒に言いましょうか」
アリス「そうね。じゃあいっせーのーで！」

早アリ「「いい加減立場をわきまえなさい！この受けっ娘が！」」

早アリ「「なんですってぇっ！！」」

早アリ「「よろしい、ならば戦争（貝合わせ）だ！！」」



一方、諏訪子と神綺は神奈子の御柱をサンドイッチしていた

緋想天アナザーサイド

早苗「貴女ですね、謎の地震の正体は」
天子「私は有頂天人の比那名居天子。如何にもこの緋想の剣によって地震を発生させました」
早苗「ここに来た目的、それは倒壊した守矢神社を建て直して貰います
　　　　このままでは神奈子様と諏訪子様に会わせる顔がありません」
天子「いい度胸ね。気に入ったわ
　　　　ただ勝負するのも面白くないし、ちょっと特殊な勝負になるわ。衣玖にルール説明させるわね」
衣玖「ええ。総領娘様
　　　　守れ自我！己の精神！〜有頂天でイかないか〜」
早苗（・・・？）
衣玖「このゲームは制限時間内になるべくイかないようにするものです
　　　　イった回数が相手より少なければ勝者となります
　　　　注意事項として、相手に触れてはいけない。以上」
早苗（・・・この幻想郷、やはり外の世界の常識と逸脱してる
　　　　常識に囚われるな早苗、ヤるしかない！）
早苗「わかりました。手加減はしませんよ？」
天子「受けて立ちましょう。天人の力、思い知りなさい！」

1時間経過
早苗「はぁ・・・はぁ・・・」
天子「ん・・・くちゅ・・・」
衣玖「両者共に5ポイント。序盤からいい勝負です」
早苗（・・・この子が開始早々オナり始めて・・・このままではいけない・・・）
天子（ふふ・・・このままのペースならなんとか・・・）

2時間経過
衣玖「さあ残り1時間です。現在早苗10、天子20。」
早苗「・・・はぁうっ！が、我慢しなくちゃ・・・」
天子「かわいい顔して・・・外の世界とやらで苦労したんでしょうね」

衣玖「さあ残り5分。天子30早苗15のフィーバーダブルスコア。これで勝負あったか？」
早苗（・・・も、もう駄目っ！）
天子「きゃっ！？」

早苗が天子を襲おうとしたところで審判衣玖が止めゲーム終了

お外の趣味が止められない早苗さん

早（この娘…使える！）
天「何よっ！早く犯すなら犯しなさいよ！」
早「いえ、そこでオナっててください」
天「羞恥プレイね…判ったわ」
早「うん、やっぱり生で見て描くのが一番ですね」
天「な、なに…してんのよぉ…は、はやくきてぇ…あんっ！」
早「なにって、夏コミ用に。あ、今度はお尻を突き上げながらシてください」

すたじお☆ヘビとカエルの新刊にご期待ください！

流れをマスパするが

咲夜さんのフランドールに対する呼び方って妹様一つだっけ



あとこれだけだとなんだから、初な咲夜さんを初なお嬢様が試行錯誤しながらラブラブネチョって電波を置いてく
ああ、冥土超、テメェは呼んでねぇ

文「折り入って相談があるのですが」
早「なんでしょう？」
文「外の世界で漫画を描いていたという情報を聞きつけまして」
早「確かに（18禁）書いてましたけど…」　
文「そんなあなたにしか頼めないのです」
早「そうなんですか…」
文「お願いです、私の新聞にマンガを連載してほしいのです！」
早「いいですよ」
文「早いですね、とりあえずお題はそちらに任せます」
早「わかりました」

数日後

早「打ち切りってどういうことですか、文さん？」
文「確かに評判は良かったのですが…」
早「ですが？」
文「私たちの行為をいつ見たんだって抗議と、里の子に悪影響だって抗議が来まして…」
早「だからって私の力作を打ち切るなんて許せません！……責任、とってもらいますよ…」
文「目が…怖いんですが…あやややや…目からハイライト消えちゃってますよ…あややややややｙ」

裏文々丸新聞（Ｒ１８）の発行を急ぐんだ

「どっちが受けか」か

「内実は誰よりも超乙女。それを見せないための強気な態度と口調。
　この設定で攻めはあり得ないぜ。どこかの糸使うヤツは縛りもお得意なギンギンのSじゃないのか？」
「ふん。あんたこそ公式（旧作）で私を縛って放置プレイかましたくせに何言ってんのよ」
「時代の流れを見ろよ。今の流行りはうぶい魔理沙にお姉さんが優しくえっち指導だぜ」
「あんたこそ太古の昔から続くツンデレアリスの系譜を忘れてもらっちゃ困るわね」

「ちっ……これじゃ決着が付かないな」
「ええ、今日のところはひとまず双頭ディルドーで二人とも突っ込まれるってので妥協しましょうか」

常識に囚われない東風谷早苗

恐怖を乗り越えた花京院みたいだ

「さ…………最後の……ミラクルスイーツ…
　メ…ッセージ…で…す…これが…せい…いっぱい…です
　霊夢…さん　受け取って…ください…伝わって………ください……」

おいまて、殺意の〜とかツキノヨルオロチノ〜とか色々あるが、中でもそいつは確実に死亡フラグ

天子 ｢｣

>>635
「殺意の波動で目覚めた美鈴」ですねわかります
寝てませんから

にとマリはもっと推進されてもいい！
ナチュラルにエロいだろこいつら

霊夢「誰もこない…拾った本の表紙のポーズしてみるなら今のうち…」
霊夢「キラッ☆」
霊夢「・・・なんか違うような…、まぁとりあえず掃除再開っと…」

紫「み〜た〜わ〜よぉ〜　霊夢ったら本当可愛いわ」

思いっきりストレートな好意を読んで赤面するさとりん。
狼狽えてるところを抱きしめられて押し倒されてあれよあれよと怒涛のネチョ。
問題は相手なんだよなあ･･･
こいしおりんくうはなんか違うし

ここで思考も言動も超単純なチルノですよ

勇儀さんで

>>641
口では妬ましい妬ましい言いつつ、思いっ切りストレートな好意を寄せて押し倒すぱるぱる

>>639
霊夢と幽々子のスペシャルメドレーと紫の重婚宣言で形勢逆転
アリスがEX上海人形を解放、幻想郷各地で旧作キャラが立ち上がる中、
正気に戻ったゆうかりんとゆかりんがEXリグルに立ち向かうと

一方小町はえーき様の形見の卒塔婆を配達した

>>601
あれが自己防衛の結果だとしたら悲惨だな……他の天人達はどんな酷いことをしたんだろう

誰かシリアス80％で頼む

問題は誰が優しくネチョってやるかだ。やはりここはゆかりんあたりか

>>646
そそわあたりで見たことがある気がするんだが…

ごんぎつねな天子さんなら考えたことがあるが
最後があまりにもネタになったから考えるのをやめた

　　　　　　　　　巛彡ミミミ彡彡
　　　　　　　　 巛巛巛巛巛彡彡　　　
　　　　　　　　 |::::::::: 　　 　　　　|　　　
　　　　　　　　 |::::::::　　__＿､ ,＿,l　　　　
　　　　　　　　 |::::::: 　 =･ﾆ , 〔･={　　　　
　　　　　　　　 |(6　　｀　　　_ 」　} 　　　　
　　　　　　　　 |　l　　┃' ｰ-=-'┃　　＞（野村）監督を絶対やめさせませんよ！！　　
　　　　　　　　 |　　､　 ┃　⌒┃!　　　　　
　　　　　　　 ,ﾉ｀ヽ､　ヽ､. ━━/ 　　　　　
　　　　_,;-'"´´｀ヽ､ ｀ - ､, ￣　ﾉ｀`-;,_　　
　_,;-'"´　　 r‐-‐-‐/⌒ヽ　'"´ 　　　 ｀`-､_　　　
//　　ヽ､　　|_,|_,|_,h(￣.ﾉヽ　　　　　　ヽ　　ヽ　　　
| |　　ー-ヽノ| ｀~`".｀´ ´"⌒⌒) 　　　　',　　 i　　
| ヽ､／／ ﾉ |ヽ､＿入＿ノ|´￣　 　　　 ﾉ　　　|　　　
ヽ 　/　／　　＼ ＿ ,/　　|　　　　 _ , ｲ y　　　|　
　ﾄ､l　ｲ 　　　　　　 /E A G L E S彡 /|＿＿__|　　
　　 ヽ､　　　　　　ノ　　　 |　　　　　　/ |＿＿_,,ゝ　
　　　　＼＿＿／　　　　　|　 　99　|　|　　　　|　


ノリさんかっこよすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>650
楽天→カラスコ→烏
ということで文×お空で

馬鹿触るな

仮説だけどこんなのどうだろう。

天子には天界にMの彼女がいた。
その頃の天子はSで、彼女との情事は決まって天子が彼女を虐めていた。
しかし、天人の掟により、天子と彼女から離ればなれになってしまう。

彼女と別れてから、寂しいとき、天子は自慰をするようになる。
彼女を虐めているときの、情けない顔を思い出しながら。

ふと、彼女との行為のとき、彼女がどんな苦痛を受けていたか、
天子は自身の身体で試してみたいと思った。

自分の乳首をぎゅっときつく抓る。身体中に電気が走った。
天子は実感する。彼女の感覚、彼女の快楽を。

それからというもの、天子は自慰の方法は一変した。
必ず自らを虐め、苦痛に伴う快楽を味わうようになる。
天子自身と、彼女の二人の役割を演じながら。
そうすれば、彼女と一緒にいられるような気がしたから。


そんなこんなで今に至る。

なんか泣けた

暇だからちょっと異変起こしてくるっていう大胆発想な辺り
Sの気質も持ってそうな気はするけどなぁ
何がいけないんだろ？発言？

大抵の異変って暇だからレベルの事で起こされてないか？
割と深刻な理由だったのは輝夜ぐらい……

妖もそれなりにハードな理由じゃなかったか？
気のせいか？

>>656
地は少なくともお燐にとってはかなり深刻な理由かと。
>>657
理由自体はゆゆ様の気紛れだったような。まぁその裏では、ゆゆ様が消滅するかどうかの深刻な話だったけど。

「さとり様のおしおきより地上の人間の方がマシ……そう考えていた時期もありました」

「巻き込まれたこっちはいい迷惑よ・・・あぁ妬ましい妬ましい」

仮にお空が地上に出てきたらそれはそれは大変な事になっていたわけでして
主に本人的な意味で
まぁ、神奈子と諏訪子がどうにかすると思うけど

神奈子と諏訪子が片方ずつお空のおっぱいをちゅっちゅするんですね。

神奈子「あなたの乳首、思いっきり吸ってもいい？」
諏訪子「あなたの乳首、いっぱい舐めちゃっていい？」

>>657
ゆゆ様自身の目的は、春を集めて桜満開にしたい。封印解けた結果がどうなるかはなってから考える
みたいな理由だったはずだ

>>661
空「さあ、準備完了！世界を核の炎に包んでやるわ！今日から幻想郷も世紀末！！」
魔理紗「ん・・・？おい野郎ども！面白いもん見つけたぞ！！」
霊夢「ﾋｬｯﾊｰ！女だァ！！」
文「犯れェ！犯っちまえ！！」

あれ？わざわざ地底に行く必要なかったんじゃね？

西行妖の下に眠ってる亡骸を復活させるというのが目的であって、西行妖を咲かせようとしたのはただの手段だったんじゃないっけか
勿論、その亡骸が自分のものだってのは気付いてない

永の異変の理由もそれほど深刻ってわけでもないでしょ
月の使者など撃退できるけど騒ぎを起こすとその土地に居づらくなる
転々と場所を変えて隠れ住む生活に飽きてきたから何か手を打とうかと

紅：日が照ってると出歩けない。不便だなぁ。霧で日光を遮れば出歩けるわね。シュー
日傘装備で普通に出歩いている現状を見ると切実か否かえらく疑問だな。
確かに日光は吸血鬼にとって切実な問題だけど、そこまでする必要あるか？というレベルな気が

基本的にどの異変も理由は軽いのばっかじゃないか？バックストーリーまで深く突き詰めていくと重くなるけど。

吸血鬼の生態についてよくわかってなかった咲夜さん。

咲夜「お嬢様、朝ですよー。カーテンお開けしますねー。」シャー。
レミリア「ギャー！」

レミリア「もう嫌！霧で覆ってやる！」シュー。

紅：日光うぜえ
妖：好奇心で死体復活してみ隊
萃：人間との絆を取り戻したい
永：イナバが月に帰っちゃう！えーりん何とかして！
風：神社よこすか立ち退けや by 早苗さん
緋：異変解決ごっこがしてみたい！（裏で神社乗っ取り計画）
地：お空が大変なことに…だれか助けて！ by お燐

動機としてシリアスなのは萃、地かね

鈴仙はあれだけのことをしてもらったんだから、
輝夜の夜伽の相手を常任で勤めてもいいと思うんだ

あのゆかりんがマジギレした天子の異変が一番ヤバかったのかな？

魔界から魔物が来たと思ったらただの観光だったようです、なんてのもあったな

花：異変かと思ってあちこちつついたら閻魔に怒られたでござる

「かなこわるくないもん。はくれーじんじゃをたすけてあげよーとしただけだもん！」

幼児退行した神奈子様とな？

風は早苗さんの暴走にみえるというか神奈子は事後承諾ぽい気が
したたかだから上手く転べばそれで良しと思ったんだろう
だが異変終了後に再び挨拶に行った早苗が霊夢にネチョネチョされるとは夢にも思わなかったのです

二柱も共に信仰を集めるため幻想郷を目指し
早苗自身も神社境内（５面背景的に）で足止めとして主人公に立ちはだかる
みょんな扱いだがある意味ラスボス格にあたるのかな

話は変わるが全異変中あらゆる面で緋異変がトップクラスじゃね？
幻想郷そのものに未曾有の被害を与えるわ事後には愉快な仲間たちを得たりして（性的な意味で）

緋想天後は隙を見て神社襲って要石引っこ抜けば幻想郷を壊滅に追い込めるからな
天子はドMだなんだ言われているけどやった事は一番シャレになってない
西行妖が一本増えたような物だ

しかし霊夢がうっかり口を滑らせ、天狗がその事実を公表してしまう
天子は幻想郷中の怒りを買ったが、特に落盤の危険のある地底の民の怒りは相当な物だった。
鬼や厄介者の多い地底。気付けば天界への報復攻撃を計画しているという噂が流れ、実際にそう叫ぶ者もいた。
丁度同じ時期、萃香が天界に居座っている事がバレる。
彼女を宣戦布告の使者と勘違いした天界は大混乱に陥り、戦争回避のために
元凶の天子を地底へと追放、その処遇について一切関知しないとの声明を発表。
捕えられた天子は地底に送られ、今、幻想郷史上最大の陵辱劇が始まる・・・！！

結局被レイプキャラかよ

>>673
異変と思ってあちこちつついた件とは全く関係なく、日頃の行いについて説教して
帰ってったよな……

地底ならさとりんが心を読んで全てを覚ってくれるさ

要石って地底の巨大なまずの頭を押さえて地震を抑えるんだよな？
ってことは地底まで要石が伸びてるのんか？
地底の連中が悪戯しなけりゃいいが

まあ、そこは萃香が説得して廻るすいてん展開
……ダメだ。
二人まとめてネチョられるのしかうかばねぇ。

早苗さんが天子をスイーツ仲間に引き入れようとしています。

お空がアトミックバズーカを発射し、地中まで伸びていた要石を破壊。とばっちりを食らった天子がフルネッチョまで幻視

パルスィのところに置いといた結果どんどんパルパルしていく天子とな？

天子の話が出たついでに

どなたかいい天子の甘めでドＭネタの無いSS知りませんか？
教えてエロい人

てんゆかならｲｶﾛにあった気がする。

探せばあるだろ　と天子タグで検索したら上から2番目にあったぞ＞てんゆか
ややれいぽぅ気味だけど、甘いっちゃ甘い。

読んだのはその一つだけだけど、他にもあるかも。
まずは単純な単語でいいから検索してみることデス。

そそわのてんれい、てんゆか
ｲｶﾛのALONE、Nightmare、てんゆか

この辺かな。
あと、そそわの1万年ぐらい未来に霊夢が飛ばされる話で天霊ネタがあった。

>>688-690thx
一応自分でも検索していくつか適当に読んではみたんだがチョイスが悪かったかｗ

>>691
追加でそそわミニの「影、二つ」
今読み終わったが、なかなか良いゆかてん。

>>691
ウフフの夜伽スレいけばお勧めを教えてくれるかもよ

天子が賢者モードになればEX天子になって今度こそ幻想郷最強になるのではないだろうか？

>>687
ｲｶﾛこんぺで天霊があったな

>>596続き　あやもみ

私は体の向きを変える。目の前に文さんの顔。
微かに憂いを含んだ表情を見て、心臓がどきどきしてきた。
文さんの華奢な腰にそっと手を回し、きゅっと抱きしめる。

文「・・・ぁ・・・。」

文さんの声が漏れる。普段の文さんからは想像つかない、甘くて切ない声。
私と文さんの体が触れている部分が、熱を帯びてぴりぴりと痺れてくる。
目を瞑ると、私と文さんが一つになっているような感覚が強くなって、
このままずっと抱きしめていたくなる。

文「・・・椛・・・椛・・・お願い・・・。」

私を呼ぶ声に目を開ける。
文さんはさっきからずっと、両足をもじもじさせていた。

文「・・・ここを・・・触って下さい・・・。ここが、苦しいんです・・・。」

そう言って、文さんは私の手を取り、文さんのあそこの位置へ導く。
私は文さんのとっても可愛いおねだりに負け、下着の中へ指を差し入れた。

ちゃぷっ。
指先に伝わった感触が、私の頭の中に伝わると、そんな音が聴こえた気がした。
文さんのあそこは、今にも溢れそうなくらい、蜜で満たされていた。

椛「・・・文さん・・・ここ・・・んむっ？」
文「・・・言わないでください・・・恥ずかしいですから・・・。」

思わず私が喋ろうとしたとき、私の口を塞ぐように文さんの口が重ねられた。
顔の熱が伝わって、文さんが顔を真っ赤にしているのがわかる。
私はこれ以上口に出すことは止め、再び文さんに触れている指を動かす。

文「・・・ん・・・ん・・・。」

割れ目の蜜をたっぷりと指に絡ませ、まわりの皮膚に塗りつける。
まわりが十分にぬるぬるになったところに、ゆっくりと指を這わせる。

文「あ・・・ぁ・・・ふあっ・・・。」

入り口があらわになった割れ目に指を戻し、入り口の周りを円を描くようになぞる。

文「・・・あっ・・・気持ち良い・・・です・・・んっ・・・。」

円を描くたび、文さんのなかが溢れてくる。蜜で塗れた指で、にゅるにゅると
丹念に入り口を刺激していく。

文「んんっ・・・椛・・・椛・・・もっと・・・触って・・・ください・・・。」

私の指の刺激に合わせて聴こえてくる、文さんの小さな可愛らしい声。
文さんは、声が大きくなるのを懸命に堪えながら、私に体を委ねていた。

>>694
天子がふたなり…だと…

>>696
まさか本当に続きで萌え殺されるとは

GJ!

早苗「きゃー！かわいいー！かわいい帽子ですねー！」
天子「うわ！びっくりしたぁ。」
早苗「その帽子、どこのお店買ったんですかぁ？」
天子「お店？いや、あの、天界で買ったやつですけど。」
早苗「へー！天界ってお店なんですね！こんど私も連れてってください！」
天子「いやいやいや、違いますし。」
早苗「天子さん、一度帽子を見せて頂けませんか？」
天子「うん、まあ、いいですけど。はい。」
早苗「桃がついてるー！これ本物？とってもフルーティですね〜！じゅる。」
天子「ふ、ふるーてぃ？なにそれ。って、ちょっと何食べようとしてるの？ちょ！やめてー！」

天子も早苗さんにはタジタジなの、と。
スイーツ入った早苗さんは書いてて楽しいなー。　　　

ただのコントにしか見えない

スイーツの入った早苗さんや常識にとらわれない早苗さん見る度に卓袱台で頭抱える八坂様が目に浮かぶ

後ろで爆笑してる諏訪子様も

映姫「今年の流行色は・・・ふむふむ。」
小町「映姫さま〜、しっつれいしま〜す。」
映姫「！！」バサッ、ガシャッ
小町「あれ、映姫さま、何読んでたんですか？」
映姫「んなななな、なんでもありません！それより何の用ですか！」
小町「終業のご連絡ですよっ・・・と！へへ、映姫さまの本盗ったり〜。」
映姫「あっ！か、返しなさい！」
小町「なになに、デートはワンピースで決まり！・・・へえ〜、映姫さまもこういう本読むんだ〜。」
映姫「そ、そりゃ、その、えーと。」

小町「今のままでも、十分可愛いですよ。映姫さま。」
映姫「ひぇっ？」
小町「なんなら、今度デートしますか？ワンピース、似合うと思いますよ。（脱がせやすいし）」

小町かっけー

>>703
寧ろ映姫様に萌える

お店と言えば…２人で腕を組みながらチェック柄や格子柄の洋服を買いに行く
ゆうかりんとパルスィを幻視したことならある
買い物後はどちらかの家に転がり込んで、品評会と称した洋服の見せ合いっこ
をするんだけど、着替えてる途中で下着や肌やスタイルの話になって、流れ的
にムラムラきちゃってネチョとか最高

　　　　　　　　　　　　　_ -‐ ‐- -‐ ‐- 、 　　　　
　　　　　　　　　　　i＼ ＿　　 ／｀ヽ、　 V ７　　　　　　　　　　　　　　￣ﾉ￣|￣
　　　　　　　　　　 /:::::＿＿‐〈 ‐＿ ‐ 〉'´　/　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,勹 .├‐''
　　　　　　　　 　 /:: /　　-―┴―‐┴- _/　　　　　　　　　　　　　　　´_フ　 ヽ､_,
　　　　　　　　　く::::/ ／r┘７７７ ハ｀ーv｀~~〉
　　　　　　　　 ／ﾆVr┘i ﾚﾙﾚﾙ! |　! |ﾘﾘi⌒iヽ、　　　　　　　　　　　　┬┬　,　,
　　　　　　　<´ /rzf i　从!イでぅﾚ　ﾚィ^�_　!ヽヽ　 　 　 　 　 　 　 　 十十　|　|
　　　　　　　| Y　　 | ヽN 弋＿ソ　 ヽしソi　l 　 〉〉　　　　　　 　 　 　 ﾉ 　!　　 ﾉ
　　　　　　　i　!　　 川 i! 　 　 　 　 　 　 ﾘ　i　//
　　　　　　　ヽヽ＿_从ヽ｀ヽ　 　 ヽﾌ　.イ 　|ノノ　　　　　　　　ノ￣￣ニ⊃
　　　　　　　　｀ーｧ／ 川rﾍ ｀ー― '´i l　　i、　　　　　　　　_へ　　　 ）
　　　　　　 　 ／／ 　 ／ー ￣ v´　 ﾘ iﾚﾚ　＼　　　　　／　　　>ー´
　　　　　　　ん'´　 ／___　　　　　o　　ﾘ k、　　　ヽノ￣￣ニ⊃'
　　　 　 　 　 　 ／ /　　 ヽ、　　　o　　 　）Y´￣ i　　　　ﾉ／
　　　　　　　　　ー‐i　　　//｀ー-　＿　-‐'　　　　〉 ー一'´
　　　　　 　 　 　 　 ＼__//　　　　　　　　　　　／｀ー '´
　　　　　　　　　　　　〈/i |ヽｰ .._　　　　 _ ―＜
　　　　　　　　　　　　/ム」　Y 、 ￣ ￣　　ノ　 ＞、
　　　　　 　 　 　 　 〈/L」　 /　 ー=　　　　　／:::::::｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　/｀ヽ＿ ＿ ＿ ／:::::::,':::::::::::}
　　　　　　　　　　　　　 ／::,'::::,':::::::::;::::::::,'::::::::::,'::::::::::::::|
　　　　 　 　 　 　 　 ／:::::,:'::::,'::::::::::;::::::,:'::::::::::,'::::::::::::::::i!

幻想郷のデートスポットって何処だろうか
神社？　紅魔館？

>>701　>>702
「はぁ…最近の早苗はなんか変だわ…常識がどうだの…」
「もともとおとなしかったからあれくらいでいいんじゃない？」
「にしたってねぇ…やっぱ心配なのよ…」
「まぁまぁ、早苗の自由にやらせとこうよ、縛りすぎもよくないよ」
「それもそうねぇ…」
「それより、さ…早苗いないし…」
「ふふっ、モジモジしちゃって…」
「あんまり言わせないでよ…」
「最近ご無沙汰だったからねぇ、ほら、こっち来なよ」
「うん…」

こうなのかー？

何でそんな危険地帯に飛び込まないといけないんだ
里のカフェでまったりしてもいいし、散策なら湖周辺とかでいいじゃん

>>707
お空

おすすめは太陽の畑ですね、緑髪のお姉さんと花を愛でたり踏まれたり撃たれたり刺されたり
夜にはライブもやってたりと素敵な場所です

中有の道とかよさそうなもんだけどね

>>709
触手を逆レイプするような幻想郷の乙女達がそんなノーマルな場所で満足するとお思いか

触手を搾り取ろうが逆レイプしようが乙女は乙女だぜ

>>707
自宅


は邪魔が入ることが多いので
最近は実家の入口を借りることが多いです。
私たち以外には紫か閻魔様でもなければ入ってこれないし
どうせどこに居てもお母さんにはバレバレだし…

>>713
里なら人に、湖なら妖精に
青姦するなら見られるかもってどきどき具合が欲しいけど実際に肌を他人に見せたくはない
危うく見られそうになっても何とか対処できる
このへんを両立できる素晴らしいスポットじゃん
いいとこで邪魔が入られちゃかなわんし

地霊殿でイチャイチャネチョネチョして、さとりんを真っ赤にさせるもまた良し

滝壺でイチャネチョして、カッパを高熱にするもよし

天界でイチャイチャネチョネチョして、てんこを悶えさせるのもまたよし

マヨヒガまじおすすめ

竹林でイチャイチャネチョネチョして、偶然通りかかった妹紅を真っ赤にさせて、不審に思った慧音が色々問い詰めて話させて保健体育実習ってわけで結局けねもこで決まり

博麗神社をデートスポットとして宣伝すれば賽銭たっぷり…

・遭難覚悟で魔法の森
・彼岸花が美しい三途の川
・魂を奪われそうになる程綺麗な桜の大木
・自称正直者の兎がガイドを勤める竹林
・四六時中千里眼で監視される天狗の山


こうやって考えるとリスキーだな、幻想郷でのデートは。

>>712
小町「中有の道がデートコースねぇ…毎日歩いてるとそんな気はしませんよね？」
映姫「してなかったの？」

以下、誰とデートするかで朝まで討論会

紅魔館の図書館の秘密の隠し部屋なら誰にも邪魔されないって紫の人が言ってた

スキマの中なら邪魔されない上に喘ぎ放題って紫の人が言ってた

音消せる妖精捕まえたから喘ぎ声余裕って白黒魔法使いが言ってた

魔理沙とか妹紅とかは事前に入念に情報チェックして、無駄に綿密な計画を立てていきそうなイメージ
でも結局予定通りにいかなくて凹んで涙目になって
しかし相手（俺の中では霊夢、輝夜）が「そんなに気合入れなくても」と呆れながら
最後は笑顔で「でも楽しかった、ありがとう」と言ってくれて救われる、みたいな

>>685
アトミックバズーカとか言うから
お空の声が大塚明夫に変換されてしまったじゃないか、

関係ない話だが、尿道責め系のSSは何処かにないだろうか。探してるんだがないんだ

>>730
なんか最近ロボネタが多いなｗ
日光を遮りたいレミリアが天界落としを企むのはまだでしょうか？

自分は何となく、お空はロボット物よりも特撮物や変身ヒロイン物とかのイメージがあるな。

咲夜「マジカル咲夜ちゃんスターの所為で……私の体は（性的な意味で）ボドボドよ！！」

こうですか？わかりません

小町「特撮物ってあれか、四季様がよく見てるシマウマ模様の奴が戦うやつ？」

にとりがラブホテルの建設を計画中です。

雛「くるくる回るベッドがいいわ。」
椛「お風呂は大きめのほうが良いです！」
にとり「アリスさん希望のSM部屋は・・・地下で良いか。」

文「・・・できた！隠しカメラの配線図。」

>>736
神＆諏「「ぜひうちの神様を！」」

ホテルエロガッパに画期的サービスが登場！
お相手をもっと可愛がりたい、もっと虐めたい。そんな方にご朗報です
荒々しい攻めを可能にする御柱とネチネチした攻めを可能にするミシャグジ。どちらかお好みの方を貴女の下半身におつけします
皆様方の性活をもっと豊かに、をモットーに当ホテルはこれからも鋭意努力してまいります

幻想入りしたブルトレ客車をラブホに再利用とな？

静葉「…………」
穣子「…………」
静葉「……ねぇ穣子……一つ言いたいんだけど、聞いてくれる？」
穣子「奇遇だねお姉ちゃん。私も聞いてほしい事があるんだよ。……せーので言おうか？」
静葉「うん。せーの………」
「「一緒に行かない？」」

姉妹でも当店は一切干渉致しません。ぜひ連れ立ってご来店ください

某所の影響で静文がストライクにきてしまった

痴漢プレイのため電車をスキマから取り出すゆかりん。

にとり「うわー。ありがとうございますー。さっそく増築します！」
紫「うふふっ、楽しみにしてるわね。」

>>736
アリスの要望が通ったと聞いて

にとり「要望どおりの部屋作ったんですから、ちゃんと代金を」
アリス「頼まれていた分に、少し足しておいたわ」
にとり「ブルマ、セーラー、スク水、スーツ、ゴスロリ……ブレザーにナース、ボンテージまで！」
アリス「これで代金は十分かしら？」
にとり「ええ、それはもう！　やっぱり服飾はアリスさんが一番ですよ」
アリス「褒めても追加は作らないわよ」


当ホテルでは、各種コスチュームも完備しております。
最近マンネリ気味のお客様、一度試してみては？

ラブホが利用される要素がなさそうだが

うどんげ「同居人がいるお家では、連れ込んでお泊りもままなりませんのです・・・。」
てゐ「切実ｳｻ」

>>745
確かに、そいつ等の家は安全面で問題がありそうだ
えーりんとかえーりんとかえーりんとかが理由で

>>740
お嬢様が妹様に普通のホテルだと騙されて、保護者気分で連れ立って来店
「姉妹二人きりで家族旅行もいいかもね…ふふ、フランたらあんなにはしゃいで」
とか思ってたら専用プレイルームに連れ込まれて徹底的に親睦を深められちゃう様が目に浮かんだ

お泊まりっていうシチュエーションそれ自体に威力があるんですって緑の巫女が言ってた

>>748
早苗さんは特にそうだろうな
処女だろうし

咲夜「職場で、そういうのはちょっと…という時に便利ですわ」

霊夢「シてる途中で、誰かが来ても…ねぇ？」
魔理沙「そのまま巻き込まれて
押し倒された私のような被害者を増やすわけにはいかないんだぜ…」

>>750
咲夜と霊夢の発言がおかしい

>>746
あらかじめ姫様に頼んどけば一晩二晩ぐらいなら余裕で行動不能にできます

>>748
つまり早苗さんが神社にお泊りしたら>>750になったということか

そもそも無節操に手を出すタイプでもないしな

永遠亭や紅魔館ぐらい広ければどうにでもなると思う
むしろ守矢神社とかマヨイガみたいな人口の少ない所がヤバい
まあスキマや天狗がいる時点で安全な場所なんてないんだが

>>736

俺は文にいいたい

資金はいくらでも提供する！

特化したプレイルームやコスチューム・道具の貸し出しで客をゲットする作戦だと思うんだ

映姫「い、いけません！このような破廉恥な建物は必要ありません！」
小町「ふふふっ、『こうなったら私が直々に視察にいきます！』ですか？」
映姫「！」
小町「いいですよ〜、映姫さま。私お供しますよ〜。にひ。」
映姫「こ、小町が・・・そう言うなら・・・し、仕方がありませんね・・・！」

えーき様はラブホの存在を認めそうだがな
好きか嫌いかは別として

えーき様的にNG 売春 愛のないネチョ 独りよがりなネチョ

えーき様は宗教のヒトじゃないから、娼婦はみんな地獄に落ちるでしょうなんて言わないやい

それどころか、真面目に抜いてあげた娼婦や男娼にはお褒めの言葉があるだろうな

　貴方様もご存知のとおり、お嬢様と私は、愛し合っております。お嬢様が館の外に
いらっしゃるときは、私はほぼ常に一緒におります。また、内に居るときは誰も見てい
ないところで口付けし合ったり、抱擁し合ったり、愛撫し合ったり、愛の言葉を囁き合
うような、お嬢様と私はそんな仲です。
　しかし、それ以上の行為となると、どうしても罪深く思えて、私からその、する事がで
きないのです。お嬢様の幼くも美しい肢体を、私の欲望で汚そうものなら壊れてしま
いそうで……ましてや私達は女性同士。悪魔に仕えていながら、私の意識というもの
はこの期に及んで罪の意識に支配されているのです。
　もちろん、お嬢様が一言夜伽等を命じて下されば、喜んで従いましょう。お嬢様が
無理に私を襲ったとしても、私はそれを受け入れます。しかし、お嬢様はそれだけは
決してなさらない！　自分からは決して行動に出ず、私を試されているのです。
　私が寝るとき、特に余り疲れていないとき等は、私の部屋の扉をノックして、「咲夜、
入るわよ。いい？」と仰います。
　言うまでもなく、このお屋敷はお嬢様のものですから、私の許可等取る必要はござ
いません。その旨を申し上げますと、「ここは咲夜の部屋でしょ？　少なくとも私はそ
う思ってるわ。入るときには許可を取る。吸血鬼のマナーよ」等と戯言を仰います。
　そうして寝巻き姿で、これが本当に可愛らしいのですが、私のベッドに潜り込んでは、
あの手この手を使って私を誘惑しようとなさいます。それこそ、まるで夜這いのように
……
　ある時は「咲夜ぁ、好き……」と仰いながら、外見相応の子供のように頬ずりしてき
たかと思うと、またある時は私の首に腕を廻しながら、「咲夜、愛してるわ。貴女の鼓
動を感じなくては私、生きてはいけない。（中略）ねぇ、食べても、いいのよ？」と仰っ
て、外見に全く不相応な、ドロンとした妖しい、燃える様な目線を送るのです。そのと
きのお嬢様の息遣いが余りにも切なく、厭らしく、また顔つきの、ほんのりと上気した
様子が扇情的なものですから、私の顔から耳まで真っ赤に火照っていくのが自分で
も分かります。するとお嬢様は「もう、咲夜可愛い」と、また幼い子供の顔に戻って、
私の顔中に接吻されるのです。その可愛らしさといったら、とても私の赤面の比では
なかったでしょう。
　そんなことを繰り返して、今夜はもう私を篭絡できないと分かると、お嬢様は少しだ
け寂しそうな顔をなさって、「咲夜、お休み」といって寝入るのです。その頃には切なさ
と情けなさと、ほんの少しの安堵が入り混じって、私は精も根も尽き果て、時どころか
心臓が止まりそうな心地になってしまいます。
　そんなことがこの所、ほぼ毎晩繰り返されるものですから、私は正気を失ってしま
いそうです。いつもは私の方が先に起きるので、お嬢様のお召し物の支度等で自分
を保っていられます。しかし、今宵はお嬢様が先に起きられ、私の部屋から自分の
部屋に既にお帰りになっていたようです。ベッドに残るお嬢様の温もりと、残り香が私
を切ない気分にさせたものですから、私はとうとう自分を見失ってしまいました。それ
で、私はつい独りで、お嬢様を想って、その、致してしまいました。
　そしてお食事のときに、お嬢様はくんくんと宙を嗅いで、私の方をニヤリと一瞥され
ました。吸血鬼の嗅覚で、私の厭らしい匂いを嗅ぎつけたに違いないでしょう。
　今晩それをお嬢様に指摘されたら、私はもう耐えられそうにありません。
どうすれば宜しいのでしょうか、パチュリー様？

「レミィが可哀想でしょ。おノロケはいいからさっさと押し倒して来なさい」


うん、「吸血鬼カーミラ」に影響されたんだ。元ネタ辿るの楽しい。咲夜さんはロリコン
だけど、それを自分で認めきれないでいるってのも素敵だね。

後、敬語等におかしい所があったら指摘して下さい。今後の反省材料にするので。

その文はかの五月蝿い黙れのAAに使用したくなるな

年齢に縛られない霊夢さんが幼女に変身
先着一名様に好きにしていいと言う

職場の女性がロリコン？で困っています

うちの職場では各自が好きな人の写真を持ち寄って見せあいっこをしたりしています
(もちろんセクハラとか暴力とかはダメですが)

みんな魔理沙さんとか妖夢さんとか小悪魔さんの写真にしていますが、わたしより年下の女性(たしか18才くらい)は、
極度のロリコンで、お嬢様とお風呂に行ったときに自分でとった写真にしています、
脱衣とか湯上りとか下着姿とかの写真です

他の人は何も言わないのですが、わたしはとても非常識だと思いました

幼い子に手を出してはいけない、性的な目で見てはいけないというのは常識なのに、
そんな真顔で幼女をかわいいとか言ったりしているのが信じられません
休憩時間に仕事仲間とお着替えや寝顔の話で盛り上がっている時もあり、なぐりたくなることも有ります

お嬢様に言ったら「問題ない、写真も見たけどあれくらい個人の自由」と言われました

本人にやめて欲しいし、ロリコンを正当化するのはおかしいと言ったら、
「お嬢様がいるから今私がいる、この館に暮らせるのはお嬢様のおかげだし尊敬している、
写真だってあなたの好みで変える必要はない」
とキレられてしまいました

しかも、お嬢様とつきあっていてもうすぐ結婚すると先日知りました

自分の職場にあんな考えの人がいたなんてとてもショックです
あなたみたいな人と同じ職場で働きたくないと言ったら、お嬢様に告げ口されて呼び出されました

わたしが悪いのでしょうか？

＞えーき様は宗教のヒトじゃない
一瞬、お前は何を言っているんだ？状態になったｗ

えーき様専属娼婦になればこまっちゃんのサボり癖も直るんじゃないだろうか
張り切りすぎてえーき様の業務に支障がでるかもしれないが

お嬢様の方が年上ですし、年上には敬いそれ相応の接し方が必要です
カリスマ的存在で一家の主でもあるお方を必要以上に子供扱いしてはかえって失礼にあたるのではないでしょうか
ですので大人のつきあいがあって然るべきであり、それでロリコン呼ばわりなどむしろお嬢様への侮辱とも受け取られかねない問題発言じゃないかしら

>>766
えーき様はもっとまじめなやつだと思っていたと仰った
つまり昔の小町は真面目な働き者だったのかもしれない
ところがえーき様と仲良くなってから毎夜絞り尽くされて勤務時間中にはガス欠状態という仮説はどうだろう

よくよく考えたらレミリアの方がロリコンなんじゃないのか？年齢的な意味で

>>767
俺的には
夜伽
小町「映姫様！映姫さまぁっ!!」
映姫「や、こま、激しいあああっ!!」


仕事中
映姫「だらしないですよ小町、勤務時間中はきちんと仕事しなさい」
小町(あれだけ責めたのに何でこんなに元気なんだ……)

的な小町が映姫様にのめり込み説を

なん･･･だと･･･？閻魔の体力は化け物か･･･
という小町がうかんだ
死神だけに

>>769
オフでは異様に可愛いえーき様につい何度もしてしまう小町ですね
丸一日休暇だと大変な事になってしまいそうだ

でも嫌とは言わないこまっちゃん。

>>765
お嬢様まで変態かよｗｗｗ
畜生、理不尽ネタはあまり好きじゃないのに笑ってしまったｗ
ところでそれ何かのコピペ改変？

>>768
しかも異種姦だからな。お嬢様が元人間だった可能性もあるけど。
もうお嬢様と咲夜さんはちゅっちゅしてればいいと思うよ。

>>772
コピペの前に某知恵袋が真っ先に思い浮かんだのは俺だけでいい

>>772
ヤフーのQ&Aが元ネタだなｗ
確か「職場の女性が軍国主義?で困っています」だ

>>772
改変だよ。知ったのは「上官がルーデルで困っています」だったけど。

>>774-775
ありがとう、疑問が解けた。今から考えりゃ「職場の女性が　で困っています」
で検索すれば済むことだったな。ｽﾏｿ

>>763
うん、もっと一行長く取って、行間空けりゃ良かったな。
AAで再現しようと想ったが挫折した。AAで照れを表現するのって案外難しい。

番組の途中ですが臨時ニュースです。
霊夢が欲求不満でうぎぎ。警報が発令されました。幻想郷の皆様は速やかに避難してください。

早苗「受けてたちます！」
紫「私の出番の様ね」
天子「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」

>>776
　貴方様もご存知のとおり、お嬢様と私は、愛し合っております。お嬢様が館の外にいらっしゃるときは、私はほぼ常に一緒におります。
また、内に居るときは誰も見ていないところで口付けし合ったり、抱擁し合ったり、愛撫し合ったり、愛の言葉を囁き合うような、お嬢様と私はそんな仲です。
　しかし、それ以上の行為となると、どうしても罪深く思えて、私からその、する事ができないのです。
お嬢様の幼くも美しい肢体を、私の欲望で汚そうものなら壊れてしまいそうで……ましてや私達は女性同士。
悪魔に仕えていながら、私の意識というものはこの期に及んで罪の意識に支配されているのです。
　もちろん、お嬢様が一言夜伽等を命じて下されば、喜んで従いましょう。
お嬢様が無理に私を襲ったとしても、私はそれを受け入れます。
しかし、お嬢様はそれだけは決してなさらない！　
自分からは決して行動に出ず、私を試されているのです。
　私が寝るとき、特に余り疲れて ／￣￣￣＼等は、私の部屋の扉をノックして、「咲夜、入るわよ。いい？」と仰います。
　言うまでもなく、このお屋敷は／　　 　　 　　＼ですから、私の許可等取る必要はございません。
その旨を申し上げますと「こ ／　　　　 　　 　　　＼しょ？　少なくとも私はそう思ってるわ。入るときには許可を取る。吸血鬼のマナーよ」等と戯言を仰います。
　そうして寝巻き姿で、これ｜　　　　　　　　. 　 　　|いのですが、私のベッドに潜り込んでは、あの手この手を使って私を誘惑しようとなさいます。
それこそ、まるで夜這いの　|　　 咲夜うるさい　　｜
￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣　＼　　　　　 　 　　　／　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 ,.ｨ ｰrｰr 、　　　　　　　 　 　＼　　　　　　　／
　　y' "´￣｀'ヽ 　　　　　　　 　　 　＼　　　　／
　 .ﾉくノﾉ人ﾘ))ゝ　　　　　　　 　　　＿￣∨￣　　 ＿＿
　 ﾙ§*"ヮ"ﾉ§　　　　　　　　　/＼|‐-‐‐ ､　 ノ＼／
　 　'k'_,i｀ﾑ'_i〈つ　　　　　　　　　ｿ`〜〜〜＜》ヽノ　　　
　　 ,し'/_ハ.ゝ、　　　　　　　　　 〈(ﾉﾘlﾉ人(ヽ〉ﾉ ノ　　　　
　　 ｀'ﾄ_ﾉ'ﾄ,ﾉ"　　　　　　　　　　⊂ﾘ､-ヮ-⊂)>´〉つ

うっかり作ってしまった、反省している

しかし、警報が出ても平気で外をうろつく天子。

>>779
よくやった

>>779
GJといいたいが、咲夜の台詞の内容的に
うるさいって言うのはお嬢様以外だと思うんだ

>>782
ヒント：咲夜の妄想

妄想なら仕方ない

美鈴の種族が何なのかという議題で話し合う紅魔館の住民達という電波を受信した
最終的に結論が出なかったので美鈴に直接聞いてみたら
「見たら分かるじゃないですか」と言ったので美鈴を凝視するレミリア御一行
その内、美鈴のおっきいおっぱいや健康的なエロスあふれる太腿とかに欲情しちゃい
満場一致で淫魔に認定された挙句フルネッチョタイム
という妄想を会得した

>>780
家に隠れてはいるが鍵を開けておくのがアリス。
逃げ遅れた振りをしてドキドキしながら外に残るのが魔理沙。
隠れているのに何故かすぐ見つかるのが早苗さん。
どうどうと歩き回るのが天子

魔理沙「ひっく、霊夢〜！」がばっ
霊夢「わわっ、ちょっと魔理沙、酔っ払いすぎじゃない？離してよー。」
アリス「ああ〜、いいないいな〜、私も〜。」がばっ
早苗「私も愛の抱擁させてくださーい！霊夢さーん！」がばっ

霊夢「んななな、重い重い！苦しいって！勘弁してよ〜！」
文「あやや〜、霊夢さんモテモテですね！私妬けちゃうなぁ〜。そうだ！キスしちゃえ！むちゅ〜！」

霊夢「んんん、む！ぷはっ！あんた達いい加減にしなさいよ！怒るわよ！離しなさいよ！」
萃香「そうカリカリしないの、霊夢。今日の宴会はあんたが主賓なんだから。」
霊夢「主賓がこんな扱い受ける宴会なんて聞いたことないわよ！しかも一体何の主賓よ！」
アリス「うふふふっ、今日はね〜、『霊夢にお礼をする会』なの〜。」
霊夢「！？」

文「日頃は私たちを襲っていただき、誠に有難うございま〜す！」
早苗「霊夢さんに何かお礼をしよう！私たちは考えました！」
魔理沙「そうだ！霊夢にも気持ちいい思いをしてもらおうぜ！」
萃香「というわけなんだよね〜。まま、一杯呑みなって！瓢箪ごとどうぞ！」かぽっ

霊夢「んぐっ！？ごく・・・ごく・・・ごく・・・ご・・・げほっ！げほっ！な、何すんのよ！」
萃香「あらら、お酒零れたよぉ。勿体無い勿体無い。・・・むちゅっ・・・ちゅっ・・・こくっ・・・。」
霊夢「んむ〜！」
早苗「あ、萃香さんに霊夢さんの唇獲られちゃった・・・じゃあ、腋にしようかな・・・ちゅばっ。」
アリス「じゃあ私はおっぱいね。文、もう片方お願いね。・・・はむっ・・・ぺろぺろっ・・・。」
文「あややや、皆さんすごい舌使い！負けてられませんよ〜！・・・ちゅーっ、れろれろれろ・・・。」

霊夢「んん〜！ん！んっ！んん！・・・ぷはっ！ひぁっ！あっ！や・・・あ・・・！」
萃香「う〜ん、お酒と霊夢の唾液が混ざって、とっても甘いよ〜。」
魔理沙「お、じゃあ私も！」
霊夢「まりさ・・・！やめ・・・て！んむっ！」
魔理沙「・・・ちゅっ・・・こくっ・・・こくっ・・・こくっ・・・ぷはぁ。・・・霊夢・・・おいしいぜ・・・！」
霊夢「やぁっ・・・はぁっ・・・あっ！・・・あんっ！」

アリス「はぁ・・・はぁ・・・そろそろ、袴を脱がせましょうか。」
魔理沙「霊夢・・・脱がしちゃうぜ・・・？」
霊夢「ひゃっ！・・・あっ！・・・やめ・・・て・・・！・・・やぁ・・・！」
早苗「霊夢さん、ここ、とっても可愛くなってますよ・・・！」
文「はぁ・・・はぁ・・・ほんとだぁ、濡れてる・・・いっぱい・・・。」
萃香「それじゃあ、こっちのお口も・・・。いただこうかな・・・？」
霊夢「や！やだ！あ！やめて！〜〜〜！」


・・・という夢を見た霊夢さん。絶賛イライラ中。

霊夢「夢とはいえあいつらにやられるなんて・・・。あー腹立つ！」

実は夢じゃなかった

>>779
畜生ｗｗｗ
「お嬢様と想いは通じ合っているのにネチョ的に襲ってもらえず不満。それでも切なさ
に耐え切れなくなり、純な咲夜さんが顔を真っ赤にし、自慰を告白してまでパチュリー
先生に恋の相談をする様」を幻視してたのにどうしてこうなるんだｗｗｗ
でもまさかのAA化に嬉しくて狂喜乱舞ｗｗｗ

>>783
ああもう、私は紅魔主従はラブラブちゅっちゅ派なのに、妄想オチ！　そういうのもあ
るのか！　これは蝙蝠にならざるを得ない（吸血鬼だけに）

>>782
まあ、矛盾を気にするならお嬢様を妹様辺りに差し替えれば良いんじゃないかな？

>>789
正義を貶めてしまってすまん。ちょっと最近乙女魔理沙が増殖しすぎて受けアリス分が不足しててイライラしてたんだ。

咲夜≠変態ロリコンをスレの定説にし紅魔主従らぶらぶちゅっちゅをスレのデフォルトにすべく頑張ってくれ、応援してる。

>>788
藍「夢だけど、夢じゃなかった！」
橙「夢だけど、夢じゃなかった！」

咲夜さんは幻想郷の住人だけどロリコン冥土超は幼想郷の住人だから別人だよ

>>791
くそ…空を飛ぶゆかりんのお腹に掴まってる藍橙が頭によぎる…
ゆかりんは傘持ってるから容易に想像出来た…

あの背のでかさで少女はないよなぁ

>>790
貶めただなんて、滅相もない。適度にネタにする分にはそっちもイケます。（あんまり理不尽なのはキツいけど）
上のほうに「蝙蝠」と書いたのは、「咲夜さんは乙女派か変態派かどっちつかず」という意味ね。
この分かりにくい比喩が誤解の元になったのならごめんなさい。

ママカリという魚の名前を見るたびに神綺様を借りていく魔理沙を想像してしまう。

自分のジャスティスを他人に押し付けない。他人のジャスティスを否定しない。全てを受け入れ萌えなさい。
ってゆかりんが言ってた

>>796
親子丼ですね。素晴らしい。

アリスちゃんと一緒に犯し犯されるのはご褒美ですか？

私はどうなってもいいからアリスちゃんだけは→でも両方頂いちゃうのぜ

実はお母さんが羨ましかっただけとか

さて美鈴のモテ度を計測してみるか

フラン×フラン×フラン×フラン

激しい自慰ですね
アリスも上海人形を用いて擬似レイプなんかできそうだな

姉妹丼も素晴らしいですね。

あれだけ人形があれば疑似輪姦もできそうだ

マリンスタジアムまで来て射命丸コールするなよ文オタ
純粋なロッテファンに迷惑です

そんなもんがいたらむしろ見てみたい気もする

ナゴヤドームでめーりんコールすんな。
あれはチェン・ウェーインだ。純粋なドラゴンズファンに失礼。





って書こうとしたら美鈴×橙が浮かんだ。

そんなんあんのか

美鈴と橙か…妖精組に混ざって…が一番自然だが
そうすると唯の美鈴ハーレムになるのがな・・・。

名前が中国系であるという共通点があるからそこから何とかもっていけないか
出身地の話とかそうゆうの

藍様に連れられて紅魔館に来た橙
藍とレミリアが話し合いをしているが、聞いてるだけでだんだん暇になっていく橙
話に飽きた橙が外に出ようと門まで行くと美鈴と衝突、橙が美鈴を押し倒す格好に
しかも押し倒された美鈴が服をはだけさせて誘ってくる上、美鈴のいい香りに興奮してきた橙は

ここまで受信した

花壇で栽培してたマタタビの匂いで発情とな

花といえば幽香

ゆうかりんのお花は大麻とかトリカブトとかのイメージ

霊「姉妹を一緒なら姉妹丼、親子なら親子丼。じゃあカップルを同時にヤる時は何て言うのかしらね？」

ア&魔「何故こっちを見るのよ(んだぜ)」

天「天丼つゆだくおまちど〜！（くぱぁ）　あれ？何でみんな帰っちゃうのよ！？」

>>816
パ「バーガー丼」
小「何か違いますパチュリー様」

>>803
お仕置きと称してガチムチの男型人形を５・６体集めて
魔理沙をれいぽうするシーンが浮かんだが、マジ泣きしてしまいプレイ中断。
さすがにやりすぎたと反省しつつ、魔理沙をあやしながら
「もう勝手に人の家からものを盗むのはやめなさい。わかったわね。」
「・・・うん・・・もうしないよぅ。」
といったいつものやりとりに変換されたオレの脳は間違いなくへタレ。

説明しよう！
ゆうかりんの体液には古今東西のありとあらゆる植物性の麻薬成分が含まれているのだ。
一度でもディープキスしたらもうゆうかりん無しでは生きていけないぞ！！

世界　股にかけたその技を　この一振りで見せてやれ
一打にかける女　打てよ打てよ　ホン・メイリン

咲夜さんがうんと小さい頃

「ほら咲夜、遊んであげるわ」
「うん、レミリアお姉ちゃん」

咲夜さんがまだ小さい頃
「レミリア様、紅茶を淹れました」
「ありがとう、咲夜は優秀ね
　さあこっちへいらっしゃい、ご褒美をあげるわ」

咲夜さんが大きくなった今
「ちょっと神社へ行ってくるわ」
「お出かけですか、では私も─」
「１人で平気だからついてこなくていいわ」
（どうしてこんなことになってしまったんだろう…）

ﾋﾞｮﾝｷﾞｭか

霊夢がうんと小さいとき
「ほら霊夢、そっちはだめよ」
「うん、紫お姉ちゃん」

霊夢がまだちっちゃい時
「紫お姉ちゃん、お茶いれたよ」
「おいしいわ、霊夢もうまくなったわね」

霊夢が大きくなった今
「もう、子供みたいに泣いちゃって…ほら、中入って」
「ごめんね霊夢…」
「お茶入れるから待ってなさい、あとそこの亡霊姫はいつ入ってきたの？」
「紫とお茶の香りに誘われて、あーまんじゅうおいしい」
（私が小さい時紫ってあんなに泣き虫だったっけ・・・？）

アリスと神綺様で改変しようと思ったが、神綺様の言動に変化がないので諦めた

>>819
先々月くらいに、勢いでビリーのfigma注文してたの思い出した

神奈子がうんと小さい頃
「こっちに来て、神奈子」
「うん、諏訪子お姉ちゃん」

神奈子がまだちっちゃい頃
「諏訪子お姉ちゃん、お茶おいしい……？」
「神奈子のお茶がまずいわけないじゃない」

神奈子が大きくなった今
「まったく、早苗に嘘ばっか教えないの！」
「ベー、だ」

諏訪子は早苗さんに嘘昔話を教えてるに決まってる

早苗がうんと小さい時
「諏訪子お姉ちゃん、今日もお手伝いありがとう」
「いいって事よ」

早苗がまだちっちゃい時
「お母さん、いつもおいしいお粥ありがとう」
「いいって事よ」

早苗が大きくなった今
「私も宴会行きたいです」
「ごめんね、早苗は留守番。お酒は二十歳から」
「あーうー！帰りに早苗の大好きな人里でプリンアラモード買ってくるからねー」
（突っ込みどころ多すぎる・・・）

あわや>>827と被ったかと思ったでござるの巻

×大好きな人里で
○人里で大好きな

何か可笑しいと思ったら

アリスがうんと小さい時の日記

『あいつの幻に悩まされるようになってから早４年。ふと気が付けばあの姿が視界に入る。
目と目が合えばすぐにかき消えるが、最初のうちはわけの分からない恐怖だけが私の心を支配した。
いついかなる時もあいつは気が付けばそこにいる。机の下にもお風呂の鏡にもベッド上の天井にも。
でも恐怖はいつしか別の感情へと変わって行った。
それは幻が視覚以外にも表れ始めたころ。
幻に身体を求められ始め、与えられる快楽に流され始めたころ。
幻が耳元で何やら囁き始め、その内容にとてつもない嬉しさと愛おしさを感じ始めたころ。
一日でも幻が現れなくなると巨大な孤独に圧しつぶされるような不安が私を襲う。
それから逃れようと両手で顔を覆い涙を零すと、幻はどこからともなく現れて私を優しく抱きしめてくれる。
ありえない程の間の良さ、まるで見張っていたかの様な……でもそんなの当たり前。
だってこれは私自身が見せる幻。
抗い様のない悲しみと恐怖から逃れるために私の脳が作り出した幻影だから。
でも構わない。彼女がいれば他に何もいらない。私にしか見えなくても私に見えれば彼女はそこにいる。
今だってそうだ。
この日記を書いている最中も幻は服の隙間から手を差し入れ、私の身体を弄んでいる。
それがただ嬉しい……』

「……ですって。昔のあんたは本当に素直でいい娘だったわ。どんなプレイでも喜んでやらせてくれたし。
なのに最近は私の趣味に難癖ばかり付けるようになって……幽香お姉さん悲しいわぁ、ぐすっ」
「ちょっと！人の日記勝手に見ないでよ！ってか幽香“お姉さん”って何！？
そのまるで別人みたいな変なキャラ作りヤメてよ！」
「変なのはあんたよアリス。いつも縛られてる時とっても気持ち良さそうな表情してるじゃない」
「痛がってんのよ！その『私は何でも知ってます』的な言い方もヤメて！」
「白黒に荒縄で縛られて快楽に惚けた顔で吊るされていたあんたを見た時から知っているわ。あんたの性癖はね」
「途方にくれてボーッとしていたのよ
大切な本を盗られた上に放置されて、魔界に帰ることもできなくて！」

ちっちゃいとか胸の話？

>>829
人里で早苗の大好きな…
が正しいのでは？
どうでもいいことではあるが、少し気になった

>>832
おお、それだそれ
完全に逆になってたわorz