1 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/31(火) 04:20:47 ID:7iDHBh1m
クンニで強気なあの娘も清楚な奥さんもトロトロにとろけさせてしまうようなシチュ
2 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/31(火) 08:41:40 ID:0VOHWCGJ
腰を抱えて立たせたまま舐める拷問ってのがいいな
全裸よりもジーパンとか穿かせたままで。
良スレの予感
今朝、朝立ちが凄かったので、横に寝ていたセフレにいきなり濃厚クンニ。
グチョグチョになったところにスキンソーセージをヴァギナに挿入スライド&クリトリスしゃぶりとアナル舐め
「すごいすごいすごいすごいすごい」「モットモットモットモットーーーーー」「チンチンほしいちんちんほしいーーーーー」
「バックからしてーーーー」「イクイクイクイクイクイクイクーーーーーーー」
ということで、sexlove007系で見つけたセフレに朝から1g中出ししちゃいました。
童顔のくせにマソコのしまりと濡れ具合が尋常でないで困るw
青筋かっちかっちチンポが肉ヒダをスライドする濃密な充実感が堪らんかった
精液の量も濃さも半端なかったw
1嫁
素敵だよ
7 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 11:14:36 ID:rHbd1N21
あまり需要無いのだろうか
10 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 23:29:46 ID:6b6orypm
クンニ≠クリ責めだろう
11 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 03:23:21 ID:wwRg660L
本番は無しなのか?
有りだと嬉しい
13 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 20:09:51 ID:tFF7yfEr
期待age
69は?
今の所、クンニで気持ち良かったことないからなあ
舐められてメロメロは男の妄想?
私がたまたま上手な人に出会ってないだけかな
オモロそうな人が降臨しました
二次元のウソでいいのよ
ほほう
保守
近親(父娘)・本番なし
なんかごめん
コンビニ袋を投げやりに振り回しつつ、貴子はできるだけのんびりと歩いていた。
間違っても隣をにやけ顔でうろつくクラスメイトのためなんかではなく。家に着くまでの短い間に、どうにか一人になりたかったのだ。
やる気のない相づち、足元ばかりを見つめる視線の陰鬱さに、クラスメイトの男はいつまでたっても気づかない。
そうこうしているうちに家の前の公園まで来てしまった。
切れかけた街頭がチラチラとうるさい。
時々たむろしている素行の悪そうな集団は今日は見あたらなかったが、一歩前を歩く影が顔にかかるのが不快で、貴子は深くため息をついた。
「……山下さ、なんでついてくるの? 自転車乗って早く帰りなよ」
カラカラと回っていた車輪の音がキュッと止まる。
「いいじゃん。送ってやるって!」
うんざりとした声音はどう曲解されたのか、山下はにこにこと笑った。
貴子はくっきりと眉を寄せた。
相手にとってはどうだか知らないが、貴子にとって山下は友達にも届かない、ただのクラスメイトだ。それがわざわざ自転車から降りてまで夜道を連れだとうとするのだから、気味が悪いったらない。
「……別に大丈夫だよ? いつも通ってる公園だし」
「でももう遅いだろ? 危ないからさー、遠慮すんなよ」
声に出さない気持ちはまったくもって伝わらない。
ついさっきも似たような会話をしたことを思い出し、貴子はため息と共に口を閉じた。
ちらりと視線を投げつけて、ついでに奥の茂みを見る。
公園は何が起こっても不思議ではない薄暗さの中にあるけれど、この男の度胸からいって、単に自分と長く話すことだけが目的なのだろう。
貴子はスカートのポケットをまさぐった。
携帯はまだ揺れない。
このまま家に帰っても、コンビニ袋の中身を一緒に食べる相手はいないのだ。
袋に八つ当たりするのもおっくうになって、だらりと腕をぶら下げた。
夜が静けさを増した気がした。
一向に空気を読もうとしない男のとりとめのない話し声だけが呑気に響き渡っている。
貴子は悪戯な笑みを浮かべて山下を見上げた。
「……それにしても、山下がそんなに優しいとは知らなかったな。さてはあれでしょ。送り狼?」
「バ、バカ言うなよ! 純粋な好意だろ! 俺は優しい男なんだよ!」
山下は目に見えて狼狽したが、その口元はわずかに笑っているようにも見えた。
貴子はうっすらと目を細める。
「でもほら、こんな薄暗い公園で、他に誰もいないし? あたしも一応女ですから、警戒した方がいいのかと思って!」
声は完全に冗談の響きだった。貴子は演技派な自分に内心で笑った。
山下はどぎまぎと目を動かしたが、やがてはっとしたように顔を背けた。
「だーかーらっ、そーいうのから守るために俺が送るんだってっ!」
「ふーん……」
貴子はにっこりと笑った。
「山下は本当にいいやつなんだね!」
「お、おう……っ」
照れたように首の後ろを掻く、その単純さを笑いながら、緩やかに息を吸い込む。
「……あのさ、さっき、いつも通ってるから大丈夫って言ったけど……、実はあたし、一回襲われたことあるんだあ」
山下は声もなく、驚愕の表情で振り向いた。
「……ちょうど、この辺りでね、無理やり引きずり込まれて、スカートの中に顔突っこまれたの。犬みたいにハァハァ言っちゃってさあ……。あたし、食べられちゃうって思うくらい、本気で怖かった」
貴子は近くの茂みを指さしたが、山下の目はそちらにいかない。張りつめたような顔で呆然としている。
貴子は苦笑して肩をすくめた。
「って言っても、幼稚園の頃の話で、それ以上は何もされなかったけどね!」
「あ、えっと……」
山下の目がさまよいだす。その動きは先ほどのように甘さのにじむ戸惑いでなく、後ろめたさのようなものを含んでいた。
貴子はうつむきがちに前を見つめた。
「……ごめんね山下、さっきあたし、山下もそういうことするんじゃないかって、ちょっとだけ考えたの」
「お、俺は……別に……っ」
山下の声はかすれていた。
「うん。……山下はそんなこと、しないのにね?」
貴子は視界の端で男の喉仏が上下する光景を見送ろうとした。今夜の静けさの中でなら、息をのむ音さえ聞こえる気がした。
ひっそりと耳をそばだてていたのだが、タイミングよく聞こえてきたのは別の音。
貴子は大急ぎでスカートのポケットから震える携帯を取り出した。
ディスプレイに映るメッセージを見て破顔する。
「山下! あたし、ここからは走って帰るから! あんたも帰りなよ! じゃあねっ!」
たった今の会話を忘れたかのように、急に勢いづいて走り出した貴子に、山下はぽかんとした顔で立ちつくすしかなかった。
「ただいま!」
玄関を開け、言うなり靴を投げ出して、差し出される腕にまっすぐに飛びつく。
「ただいま……パパ!」
こみ上げる安心感をそのままに、貴子はもう一度声に出した。
「おかえり。遅かったね。心配したんだよ」
ぽんぽんと頭をなでてくる手はまるで幼児でもあやすような調子だったが、もっともっとと催促するように、抱きついた腕に力をこめる。
頭上で響く柔らかな苦笑。しっかりと抱きとめてくれるたくましい胸に、うっとりと体を弛緩させる。
同年代の女の子は一様に父親のことを嫌っていたが、貴子はそれに当てはまらなかった。
頭は白髪混じりで腹はメタボリック気味。時々背広の後ろがズボンに入っていることもあるし、靴下の裏表を間違えることもある。
たいていの人間が間の抜けた中年だと一刀両断するであろうその姿は、貴子にとってはどれも愛嬌の範疇でしかない。
大きく息を吸い込むと、慣れ親しんだ独特のにおいが鼻孔を満たす。育毛剤か、加齢臭なのか、なんであろうと、父親を感じられるのであればそれでよかった。
マタタビにじゃれる猫のように頬ずりしたところで、頭をなでていた手がぴたり、と止まった。
「今日はいつにも増して甘えん坊さんだね。……バイトが大変だったのかい?」
貴子は小さく首を振った。
「ううん。いつも通りだよ。それにあたし、いつだってパパには甘えん坊じゃない?」
「そうか。……いつも通り、なんだね?」
父親は思案顔で顎をなでる。
「うん!」
貴子は元気よく頷いた。
本当に何もなかった。ただ帰り道で自分に気があるらしい同級生と偶然出会っただけだ。たまたまあの公園だったのもただの偶然。最終的にも、何もなかった。
腕に掛けたままのコンビニ袋がガサリと鳴った。
貴子はようやくその存在を思い出して、いそいそと中身を取り出した。
「ね、パパ、プリン買ってきたの! 夕飯の後で一緒に食べよ!」
甘いものは自分だけの好物だが、好きなものを好きな人と一緒に食べるのが好きなのだ。
一つ、二つ。
仲良く向き合った同じプリンと、その上に乗る同じスプーン。
そうした光景も大のお気に入りだった。
そのまま台所に立とうとして、背後から制止がかかる。
「……こら貴子。違うだろう?」
たしなめる声は優しかったが、有無を言わせぬ響きがあった。
「だってパパ、お腹すいたよ」
貴子は拗ねたように口を尖らせてみた。
「……貴子」
「お腹すいた!」
「……貴子、いつも通りなんだろう?」
父親の顔が曇りだしたのを見て、貴子はやっと満足げに返事をした。
スカートの両脇に手を差し込んで、ゆるゆるとたくし上げていく。ショーツに指をかけたところで、ちらりと父親の様子をうかがうと、まるで神に祈るような表情をしていた。
いつものことだが、貴子は思わず笑みをこぼした。
「パパってば、大丈夫って言ってるのにそんなにも心配なの?」
父親は声を荒げて反論した。
「当たり前だろう! 貴子はもう子どもじゃないんだよ? 子どもだって安全じゃないんだから、何が起こったってちっともおかしくないじゃないかっ! なのに貴子はこんな遅くまで出歩いて……。バイトなんてしなくても、パパはっ」
「……パパが悪いんだよ? いっつも帰りが遅いんだもの」
「貴子……」
貴子は苦笑して、フローリングの床の上に膝を立てて座った。スカートの中を隠すこともせず、白く美しい足を鷹揚に組み替える。
「ねえパパ、そんなに心配ならこの前みたいに、最初っから、ぜーんぶパパが確かめていいんだよ? あたしの足にはなんの跡もついてないし、下着だって綺麗なもんなんだから!」
「でも貴子……」
「大丈夫だってば。親子なんだから。あたし、パパと一緒にお風呂に入ったとしても平気だよ?」
貴子はにっこりと笑った。
戸惑いがちに伸びてくる腕は、まだかすかに震えていた。
いつだって自分を優しく抱きしめてくれる太い腕が、そろそろとスカートに入ってくるのを見届けて、貴子はほんのわずかに足を開いた。
「……それじゃあ見えないでしょ?」
困ったようにつぶやくと、困ったような目が返ってくる。
貴子は口を尖らせた。
「あのねパパ、あたしちっとも嫌じゃないけど、恥ずかしくないわけじゃないんだよ? パパの前で自分で下着を下ろして見せるのって、最近なんだかとっても恥ずかしいの。だから、パパに全部任せちゃえって思ったんだけど……。嫌?」
父親はぶるぶると首を振った。
「……ああ、そうか。ごめんよ貴子。そうだよね、貴子はもう、お年頃なんだから。そうだ、もうそんな年頃なんだから……だから」
その視線がどんどんと下の方へと這っていくのを、貴子はじっと見つめていた。
顔から首を通り抜け、ブラジャーの奥で乳首が立ち上がり始めた胸元へ。それから臍の辺りをなぞって、すでにほのかな熱の灯った下腹部へ。
這い下りるたびに迷いは薄れ、服の中身を透視するかのような、ギラついた眼差しへと変わっていく。
「……確かめて、あげないと。パパが、確認しないと……いけないんだ。いけないんだね」
貴子は立てた膝を、またほんのわずかに左右に開く。
「うん。そうだよパパ。あたしが……あたしの知らないうちにいやらしいことされちゃってないかとか、……パパに嘘をついていないかとか、ちゃーんと確かめてくれなくっちゃ」
「な、なんて恐ろしいことを言うんだっ!」
ふいに、足首をわしづかみにされた。
「駄目だよ貴子……! そんなのは駄目だ……っ、駄目だ駄目だ駄目だ……っ!」
大きな手のひらに、女の身ではとても太刀打ちできない強い力。貴子は反射的に膝を引き寄せようとしたが、囚われた足はびくとも自由にならなかった。
父親は裂くように貴子の股を割り開くと、中心を覆い隠す純白の布に釘付けになった。
時計の秒針。冷蔵庫のモーター音。
静かな静かな室内に、激しい吐息の音が混ざりだす。
むき出しになった太腿が少し震えた。
視線も吐息も、溶かされそうなほどの熱を持っているのに、それを受けているのは中心だけで、他には見向きもされなかった。
「……もう。パパが気にするのって、いーっつもここばっかり」
貴子は呆れたように言ってみせたが、ギラギラした瞳は一瞬も脇にそれることがない。
「心配なんだよ、貴子……おまえは知らないんだ……」
汗ばんだ手が足を上る。
「……貴子のココはね、美味しくて、いいにおいがして、ピンク色で、……とっても綺麗なんだよ……?」
豚のように鼻を鳴らし、まばたき一つ挟まず近づいてくる。
「……そんなココが、いつザーメン臭をまき散らして、スケベに開ききったままの、黒ずんだ使い古しになってしまうか……。パパは心配で心配でたまらないんだ……」
「ねぇパパ、ザーメンってなあに?」
貴子はいたいけな童女のように首を傾げた。
「ああ、貴子! 貴子はそんなこと知らなくていいんだよ。いや、知っちゃいけない! 二度とそんな言葉を言わないようにしなさい」
父親は貴子のショーツに鼻をうずめ、大きく息を吸い込んだ。
「……はぁーい」
貴子はぞくりと震えながら答えた。
「……貴子、貴子、……ああ、いいにおいだ」
恥臭を味わおうとする鼻息は、秘裂のくぼみをピンポイントに温める。小刻みになったかと思えば大きく、ゆるやかになり、少し離れたかと思えば唐突に、深々と空気を押し込んでくる。
しかし、下着で隠されいるうえ肉ビラで蓋をされている未熟な穴では、ダイレクトには温度を伝えてくれない。
貴子が身じろぎを繰り返すと、父親は突如として声を荒げた。
「貴子! 駄目じゃないか!」
貴子の太腿を両腕に抱き、ぐいぐいと鼻を埋め込んでくる。
「見ろ! 下着が湿ってる! 奥の方からマン汁のにおいがプンプンするんだっ! 誰がおまえのココをこんなにしたんだ! 貴子、おまえ、ゴムをつけたらパパにばれないとでも思ったのかいっ?」
貴子は股の間で暴れる髪をそうっとなでた。
「……ねぇパパ、マン汁ってなあに? ゴムって、なんの関係があるの?」
太腿を抱き込む力が強くなる。
「ああ、貴子、そんなことは知らなくていい……っ! 知らなくていいんだ! おまえのココは、パパが確かめてあげるから……っ!」
ショーツの脇から指が入った。果実の皮を引き裂くように、大陰唇の肉たぶが両脇に押しやられる。
はみ出した部分に、生温い息が直に当たった。
「あ……っ、パパ……っ!」
貴子は口を覆った。
足を閉じてしまいたかったが、すぐに押さえつけられた。
自分の恥部がどうなっているのか、鏡もないからわからない。
鼻息はすんすんと続いている。
そのリズムに合わせて、下着の中で膣口が物欲しげに蠢くような錯覚を見る。
そうしてそのうち過去の情景が混ざり始めた。
まだ幼児だった頃……。
それでもあのとき自分は、今と同じように股を濡らしていたのかもしれない。
「ね、ねぇパパ。どんな……においがするの?」
沈黙に耐えきれなくなって、貴子は思わず問いかけた。
「はしたないスケベ女のにおいだよ……! どんどん強くなるんだ……っ!」
父親は鼻先を押しつけたまま答えた。
芋虫のような二本の指が肉たぶをさらに開く。かさついた皮膚が内側の粘膜を上下左右になぞりあげる。
「誰かに襲われたのかい? それとも、彼氏ができたのかな。……セックスしたんだな! パパが会社に行っている間に! そうなんだろう、貴子っ!」
跳ね上がる胸の鼓動を両手で押さえ、貴子は上ずった声で言った。
「においだけで……そんなことわかるの?」
父親は鼻の付け根にしわを寄せると、考えるようにして押し黙った。
貴子の大陰唇を限界まで押し広げて、ショーツからはみ出したピンク色をまじまじと見つめている。
粘膜がピクリとひくつくのを感じながら、貴子は火にあぶられるような感覚にじっと耐えた。
やがて、安堵の息がおろされた。
「……ああ、そうだね、貴子がそんな……そんなことをするはずがないね。こんなに綺麗なままなんだ。パパの気のせいかもしれない」
「パ、パパ……」
「なんだい?」
父親の指は動かない。瞳は恥穴を隠す股布にしっかりと固定されている。
「パパぁ……」
「どうしたんだい?」
視線はちっとも合っていなかったが、貴子はなんとなく目をそらした。
「はや、く、その……」
「駄目だよ。貴子の体はまだ準備ができていないんだ。本当に全部パパに確かめてほしいなら、このビラビラが……」
「きゃっ!」
一昔前の少女漫画のような声が出た。貴子は顔を真っ赤にして口を押さえた。
「この可愛らしいビラビラが、自然と開いてしまうはずだろう?」
湿った下着ごしに小陰唇をぺろりと舐め上げた悪戯な舌は、にやりと歪んだ唇の中に閉じこもった。
「ほら、貴子、お口を大きく開いてごらん?」
歯と歯の間でチロチロと、誘うように揺れている。
貴子は両手で頬を覆った。
「そ、そんなこと、言われても……」
見られている中心が腫れたように熱い。
腹の奥がじんわりと溶け出して、指でも入れられたらとろりと流れ出しそうな気さえする。
それでもそこを意志の力で開くなど、到底できるとは思えなかった。
膝頭をきゅっと寄せる。底の方から渾々とわき上がる蜜が、そろりそろりと出口を探し求めているのがわかる。
熱いため息を吐きながら、貴子はそっと太腿に指を置いた。
心なしかしっとりとしている。
息が揺れる。大陰唇をぱっくりと広げている父親の手に手を重ねて、おずおずと指を伸ばすと、下着の上からでもぬるりとした触感があった。
「あ……っ」
父親は何も言わない。
貴子は両手の人差し指と中指をショーツに差し込み、ゆっくりと、少しずつ薄肉を掻き分けていった。
このまま、襞と襞の隅の隅まで。淫らな蜜のその奥まで。余すところなく見てもらいたい。そんな思いを込めて小陰唇を割り開く。
「パパ……。開いたよ。開いたから。……早く、確かめて」
目の前にある父親の瞳には、ショーツの股布からピンクのビラビラをはみ出させた娘の痴態がはっきりと映し出されているだろう。
どろどろとよだれを垂らす下の口も、もうすっかり透けて見えてしまっているかもしれない。
ひし形に押し広げた粘膜を少しでも多く視線にさらすために、貴子は腰をぐいっと突き出した。
「早くっ、早くぅ……っ」
ショーツに指を突っこんでビラビラを開いているのは自分の指。だが、中心にある穴は、何もしなくても自然と口を開いているに違いなかった。
金魚の口のようにぱくぱくと動いて、入り口を空気に犯される。
それだけでは物足りないと、貴子は下着ごしでも穴の中が透けて見えるよう、できるだけ開きっぱなしでいようとした。
しかしこらえ性のないその穴は、なかなか言うことをきいてはくれない。
隙あらば何かをくわえ込もうと思ってか、きゅっ、きゅっ、と収縮する。
「パパぁ……」
たまらず切ない声をあげると、ようやく待ち望んだものの片鱗だけが与えられた。
「あ……っ!」
ぺろり。
厚ぼったい舌が、ショーツの上から穴の周囲を這い回る。
ぺろり。ぺろり。
その動きはまるでマーキングラインで囲い込むかのようで、決して中心には行かず、執拗にまあるい円を描き続ける。幾重も。幾重も。
「んぅ……っ、くっ、ふ……っ」
貴子はビラビラをはみ出させた姿勢のままで、ピクピクと打ち震えた。
ぺろり。
「……ああ、いやらしい。この味は完全にマン汁じゃないか。こんなにも濡らして……! 貴子はなんてはしたない子になってしまったんだろうっ!」
「ふ、あぁ……んっ」
「この中のメス穴はっ、よだれも拭かずに欲しがりっぱなしかっ!」
ぺろり。
「ああ……。昔はいつも手を繋いで、一緒にお風呂に入って、一緒に寝て。……会社に行くと言えば泣いて駄々をこねて。大きくなったらパパと結婚するって、そう言ったじゃないか……っ!」
ショーツの上から穴の淵をべろべろと嬲りながら、父親は悔いるようにつぶやいた。
「あんなに愛らしかった貴子が、こんなスケベ穴になってしまうだなんて……っ」
次第に舌の動きが強くなる。
まるで粘膜をそぎ落とすかのように擦り立てて、穴を押し広げるかのように淵をねぶる。
「いけない子だ! やっぱりハメたな! 使わせたんだな! そうだろうっ! 一体何本くわえ込んだんだ……っ!」
「あっ、あっ、パパ……! あぁんっ、パパぁ……っ!」
貴子はもう待てなかった。
意地悪な舌を押しのけて、ショーツの中でわななく穴を指で開いた。
「早く調べてっ! ペロペロだけじゃ駄目なのっ、ズボズボしてくれないと嫌……っ! 直接見て! 奥まで見て……っ! パパの舌、早く入れてぇ……っ!」
「ああ、貴子……」
「パパぁ……っ!」
ぬかるみに指が滑るたび、しきりに広げ直してはクチュリと泡立て、貴子はクイクイと腰を揺らした。
思いつく限りで一番淫らな痴態をとってみても、父親はなかなか動こうとはしなかった。
突然気持ちが冷めてしまったかのような、淀みない沈黙がのしかかる。
泣きそうになる貴子の前で、深く長く嘆息した。
「……貴子、パパは怖いんだ。怖くてたまらないんだよ」
その声はぶるぶると震えていた。
あれほどの熱を宿していた双眸は、今は何もない空間に向けられている。
「……おまえの可愛らしい処女膜が、無惨に破れている光景を見たくない……っ! ……その奥に、汚らしい精液だまりができていたら? チンカスの一欠片だって許せないのに、パパはおかしくなってしまうよ……!」
父親は頭を抱え、何回も首を横に振った。
「じゃあ、じゃあパパはっ、あたしの中に精液入ったまんまでいいのっ? パパに内緒で妊娠しちゃうかもしれないのにっ! あたしの処女膜破れちゃったこと、ずーっと知らないまんまでいいのっ?」
貴子は噛みつくように訴えた。
「な、なんてことを言うんだ!」
貴子の足の間で、蜜にまみれた顔がみるみるうちに真っ青に染まっていく。
「駄目だ! 駄目だ駄目だ駄目だ……っ! そんなこと駄目に決まっているっ!」
目をいっぱいに見開いて、喉よ切れんとばかりに息をつく。
「貴子はっ、貴子はパパの娘だぞ! その辺のくされチンコのためのコキ穴じゃあないっ! パパのたった一人の娘なんだぞ……っ!」
父親は貴子をにらみつけ、次いで貴子が見せつけているびしょ濡れの粘膜をねめつけた。
「見せなさい! 膜を調べてやる! 本当にメスになったのか確かめてやる……っ! さあっ!」
秘所の中心だけをかろうじて覆い隠していた股布が、乱暴に横に押しやられる。
小陰唇の内側を引き裂かれそうなまでに開かれて、小さな穴が悲鳴を上げた。
「パパ……!」
貴子は両手で父親の頭を掻き抱いた。
「貴子、貴子……っ!」
戻ってきた鼻の先端がぐりぐりと押し込まれる。
「貴子ぉ、おまえはなんてお利口なんだ! あるじゃないか! あるじゃないか! 可愛い貴子!」
歓喜の声は高らかに響き、すぐに止んだ。
代わりに、一息に根本まで入り込む舌。
「あぁぁんっ!」
貴子のつま先がピンと伸びた。
舌はずるずると、蛇のように往復を繰り返す。限界まで分け入ってきてはゆっくりと身を引き、抜けてしまうかというところでくるりと円を描いては、再びゆうるりと入り込む。
「あっ、あぁっ、あっ、あぁんっ」
浅く、深く。その位置が変化するたび、貴子は嬌声を上げずにはいられなかった。
ようやく満たされた空間に滂沱する膣穴が、自ずときゅんっと締めつけ、歓迎を示す。
スカートがめくれて丸見えになっている腹はピクピクと震え、内部のひくつきを如実に伝えていた。
しばらくして、ずるりと舌が這い出した。
「……まったく、さんざんパパを怖がらせといてまだ開通していないだなんて、おまえはなんて悪戯っ子なんだろう!」
びしょびしょになった顔をほころばせ、父親は何十回と穴に頬ずりをした。
「貴子は昔からそうだったね! 幼稚園の時も、小学校の時も! いっぱいパパを困らせて、とっても可愛らしく笑うから、いつだってパパは怒れないんだ……!」
「あっ、んっ、ごめ……っ、なっ」
「いいんだよ! そんなところがたまらないんだ! 貴子、パパの貴子……っ! これからもここを、ちゃあんと大事に守るんだよ……!」
はっきりと音を立てて、鳥がついばむようなキスの雨。粘膜の至るところをつつき回され、小陰唇まで甘く噛まれる。
「う、ん……っ」
貴子が切れ切れに返事をすると、ご褒美とばかりにまたも舌が差し込まれた。
「ひゃ……っ!」
「特にココ! これだ……! この膜が大事なんだ! ココだよ貴子、覚えなさい!」
入り口を覆う薄い膜を、何度も念入りに味わわれる。巧みにのたうつ舌先は、まるで穴の開いていないその部分だけを知らしめているかのようだった。
貴子は思わず腰を突き上げた。
父親の顔がさらに埋まる。たじろぎもせず、舌はあどけない膜を嬲りつくす。
チロチロと戯れる動きに、時折ツンツンと、穴の開き具合を確かめるような動きが加わり、さらにそこをうがたれる。
貴子の蜜はとどまるところを知らなかった。
わき上がった端からすすられていく。
膜の奥で分泌された分も残らず、空気に触れる前に飲み干された。
「パパぁ……っ! あっ、うぅぅ……っ、あぁ……っ!」
わしづかんだ白髪混じりの髪が濡れていた。
貴子の全身もじっとりと汗をかいている。
室内は様々なにおいが充満していた。
熱帯雨林のような、もわっとした湿度の中、じゅぷじゅぷと淫らな音が鳴り続ける。
貴子は嬌声を上げる合間に大きく唇を開いていた。
そこにある空気を切なくくわえ、ぴちゃぴちゃと舌を踊らせる。
じゅぷ、じゅぷ……。ぴちゃ、ぴちゃ……。
じゅぷじゅぷ……。ぴちゃぴちゃ……。
「ぷは……っ、はぁ……っ、はぁ……っ、はっ」
まさに息継ぎといった様子で顔が離れた。
父親は背中を大きく揺らしてぐったりとした。
だらんと垂れ下がったぶ厚い舌が、粘液の糸を床に向かって伸ばしている。
「パパぁ、嫌っ、まだやめちゃ嫌ぁ……っ」
貴子は身悶えた。
さんざんほじくり返された恥穴はぽっくりと口を開いたまま。
肉壁がしきりにひきつき、隙間を埋めてほしいと泣きながら訴えているのがありありとわかる。
膣穴を前面に突き出し、クイクイと腰を揺らすと、父親は嬉しそうに貴子の頬をなで回した。
「ふふ……。おさらいしようか」
唇の向こう、赤い舌がそろりと揺れる。
「……いいかい、この可愛いおまんこをメス穴に変えてしまうにはね、今舐めた部分をブチ破ってしまわなきゃならない。……血がたくさん出るし、とてつもなく痛いんだよ。……でも、おまんこのままなら……」
貴子の頬がべろりと舐められる。それはたった今自分の肉壺から這い出した舌。
「……貴子がおまんこのままでいてくれるなら、ずっとこうして、パパが処女膜舐めしゃぶってあげるよ?」
陶酔が背筋をさかのぼった。
その舌がどれほどの快感を与えてくれるものなのか、貴子は稚い頃から何年も、毎日のように教え込まれていた。
肉穴は完全に服従している。
こうして宣言を聞くだけで、溶けてしまいそうになるほどに。
「……さあ貴子、パパに処女膜舐めてほしいかい?」
貴子は微塵も迷わなかった。
「あっ、あっ、処女膜! 処女膜舐めて! 貴子のおまんこの、処女膜舐めてぇ……っ!」
ずぶり。
間髪いれず、奥まで埋め込まれた肉厚の舌。
まだ誰も知らない肉穴に、鮮烈に擦り込まれてしまった凄まじい快感。
「ふぁぁ……んっ!」
貴子は今度こそ離すものかと強く強く締めつける。
その途端、唇が吸盤のように吸い付いてきた。
「あああぁぁ……っ!」
ちゅるちゅると聞くにたえない音を立てて、大量の愛液が吸い出されていく。すぐに終わるかと思えば、何度も何度も。びしょびしょに濡れそぼっていただらしなさを責め立てるように、間断なく。
力が入らなくなってきたところで、ようやく舌が活動を始めた。
「あっ、あっ」
もうすっかり覚えてしまったその位置に、ぴったりとはまり込んで動き出す。
膜の表面。小さく開いた穴の淵。周囲の襞と膜の継ぎ目。薄い膜の外側と内側から、丁寧にそぎ取られていく粘液の襞。
見えはしないが、貴子は鮮明に知覚していた。
「ほら、処女膜イイだろう? 貴子。メス穴になったら二度と舐められないんだぞ……!」
「あっ、しょ、処女膜っ! おまんこっ! おまんこぉっ!」
貴子は熱に冒された思考の中で、身も世もなくのたうち、叫んだ。
「そうだ、おまんこだよ、貴子! 大事にしなさい! メス穴になったらもう戻れないんだからな! 誰彼かまわずくわえ込むんじゃあないぞ!」
丹念に、膜の存在を再々確認するような動きから、一転して荒々しい抜き刺しがくり出される。
「パパぁ……っ! もっと、もっと奥まで来てぇぇぇ……っ!」
貴子が首を振り回すと、振動を借りてさらに舌が暴れ回った。
ズボズボと出入りを繰り返す舌は射精こそしないが、今や完全にペニスの動きを模倣していた。
「ああ……美味しいよ、貴子の処女膜!」
純潔の証を声高に称えながらも、それを労るような動きは一切ない。
激しい突き入れになると、舌の付け根は膜が破れてもおかしくないほど穴を激しく責め立てた。
「貴子のおまんこ、可愛い……っ、可愛い……っ!」
時々思い出したように内側から膜をねぶっては、再び奥へ奥へと突き進む。
「パパ! パパぁ……っ!」
「貴子、愛してる……! 愛してるよ貴子!」
貴子はきゅんっと中を締めた。
「おまえはずっと、パパの娘だ……っ!」
今までで最も力強く、一番深いところまで突きこまれる。
子宮の入り口さえも嬲られるような。
それは錯覚にすぎなかったが、もしも中で暴れているものがペニスだったなら、確実に起こっただろう事実だった。
大量の蜜を吐き出して、貴子はぐったりと床に身を沈めた。
乱れた吐息でフローリングの表面が白く曇るが、ほどなくして元の色に戻っていく。
少し離れたところから、父親がズボンを脱ぐ音が聞こえた。
「はぁ、はぁ、はぁ……うっ」
ティッシュを取る手が慌てている。
即座に小さく丸められた塊は、乾いた音を立ててゴミ箱の中に消えていった。
それは行為の終わりを示す音だった。
疲れたように脱力する父親の背を見て、貴子はゆっくりとまぶたを閉じた。
フローリングはもう曇らない。火照った体が段々と冷やされていく。
このまま、汚れた床を綺麗にし、濡れそぼった下着をはき替えて、やがて、なんの変哲もない家族の時間へと回帰していく。
数えられないくらい繰り返されてきた、それがいつもの終息だった。
貴子は静かに目を開いた。
視界に映ったのは机の上。買ってきたばかりのプリンが二つ置いてある。
まるでつがいのように肩を並べた、同じプリン。その上に乗る、同じスプーン。
甘いものが得意ではない父親は、困ったように笑うだろう。
それでも自分が嬉しそうに笑うものだから、やれやれと一緒に食べてくれるだろう。
それはもう何年も繰り返されてきた日常で、そして、これからも続くかどうかはわからない。
なんとなく、クラスメイトの顔が思い浮かんだ。
貴子は少し考えたが、段々と眉間にしわが寄り始めた。
力の入らない体を無理やり起き上がらせて、父親の後ろ姿をじっと見つめる。
「……ねぇ、パパ。もしも、もしもね、あたしのおまんこがメス穴になってたら、パパは一体どうしてたの?」
父親は弾かれたように振り返った。
「ああ貴子! 恐ろしいことを言わないでくれ! そんなこと考えたくもない……っ!」
「ふーん……」
貴子は四つんばいになって動いた。
ショーツがくちゅりと音を立て、静かになった部屋によく響いた。
「……あのねパパ、あたし、内緒にしてたことがあるの」
父親はきょとんとした瞳で、不思議そうに貴子を見た。
その耳に、そっと囁く。
「……今日、遅くなったのはね、帰り道で、好きな人と会ったからなの」
「……貴、子?」
一瞬で愕然とした父親に、至近距離で悪戯な微笑を投げかける。
「山下くんって言ってね、とってもエッチな人なの。パパがずっと教えてくれなかった『ザーメン』も、『マン汁』も、他にもたくさん、もう教えてもらっちゃった!」
「な……っ」
貴子はうっすらと目を細めた。
白い手を蝶のようにひらつかせて、下着の上から秘所を押さえる。
さんざん貪られたそこはすぐにクチョクチョと音を立て、辺りいっぱいに濃密な恥臭をまき散らした。
「あたしね、彼になら……メス穴にされてもいいかなって思うの」
指を動かしながら、窓を見つめる。
カーテンで覆われた窓ガラスの向こうには、夜の帳に包まれた公園がある。
「……ホントは今日、山下くんにザーメン注いでもらおうと思ったの。でも、彼、マン汁のにおいに全然気づいてくれなくて……。あたし、早くメス穴になってみたいのになぁ……」
貴子は目を開ききって固まっている父親をちらりと見上げた。
「だってね、一回だけ我慢したら、処女膜舐められるよりもずーっと気持ちよくなれそうじゃない? ……子宮にどくどく出されて、妊娠しちゃう! なんて言ってみたいの」
「……なっ、何を! 何を言ってるんだ! メス穴に、メス穴になりたいだなんて……っ」
父親はがくがくと震え始めた。
頭を掻きむしり、拳を打ちつけるように目を覆って、いかにも信じがたいと言いたげに首を振る。
貴子はゴミ箱に捨てられた精子のにおいを嗅ぎ取りながら、けろりとした調子で肩をすくめた。
「でも、あたしも一応女ですから。いつかは通る道じゃない?」
「そんな……! そんな……っ!」
「……ごめんね、パパ」
父親はほんのわずかに顔を上げた。
その瞳は絶望に沈みながらもかすかな希望を求めて揺れ、貴子の言葉を恐々と待っているように見えた。
貴子は囁いた。
「こんなことパパに言ったら、おちんちん入れられちゃうかもって。山下くんに捧げたいのに、大事な処女膜破られちゃうんじゃないかって……。ずっと言い出せなかったの」
視界の端で父親の喉仏を観察する。
大きく上下した一瞬を、見逃すことはなかった。
時計の音。冷蔵庫の音。
静まりかえった室内で、貴子はにっこりと笑いかける。
「パパはそんなこと……しないのに、ね?」
脱ぎ捨てたショーツが床に落ちた。
びちゃり。
それはそのまま、始まりを示す音となった。
おわり。
GJ!
面白い。
面白いんだけど、なんという寸止め感w 続きが読めないのはつらすぎる。
30 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/16(木) 02:09:58 ID:uLyQa0t9
GJ
恐れ入った
そういえばこのスレ的にはバター犬ネタとかもありかなと思った
クンニについて調べると
>クリトリスを舌で刺激する行為
と書いてあったりするんだけどこっちだよな?↓
>女性器(クリトリス・尿道口・膣・小陰唇・大陰唇)に口をつけ舌や唇・歯などで刺激を与える行為。