携帯アプリのキャラでエロパロ 2

落ちてしまったのでたてました
うん、自己満足なんだ。すまない(´･ω･｀)

・アプリに限らず携帯電話でプレイ出来るゲームならエルカム
・個別スレのある作品についてはそちらで
・好みのキャラが無くても泣かない
・みたい物書きましょう
・エロパロ推奨ですが非エロでもエルカム

【前スレ】
携帯アプリのキャラでエロパロ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1112441520/

【個別作品スレ】
本格サイコミステリー 三島遥シリーズ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1221553487/

他にもあったら補完頼む

とりあえず即死は回避したい

ううむ

勢いで立ててしまったが
何か書き上げてから立てるべきだったか

とりあえず保守

何が需要あるのかのぅ

乙

保守……

恋人は同居人とか？

げ、月額の乙女ゲーは敷居高いお……
かけそうならかこうかと思ったけど

ああ、書いて貰えるなら勿論エルカムで

敷居高いの？
ネットでキャラ詳細とかないのかな

月額乙女ゲーはゲームごとに課金違うからなぁ……
料金的な意味で

キャラ詳細の範囲でもかけんことはないけど
やってないゲームで話かくとか失礼じゃね?

ゴムーン×あかまる待ち

携帯のゲームといえば東方遊夜雀くらいしか知らないんだけれど
お前らどこでゲームとか見つけてくるの

無料ならアプゲとか、有料なら公式新着
あとはまとめサイトとか

保守がてらとりあえず一本

アマテラス
スサ×アマ 誘い受気味
キス止まりのつもりだったのに……

*****

騒々しい足音に日世神は顔を上げた。
息を切らせて駆け込んだのは素戔嗚尊。
続く言葉が乱れた呼吸に掻き消え、噎せる彼女を日世神は呆れ顔で眺める。
肩で息をしながら素戔嗚尊は声を絞り出した。
「……あ、姉っ……者は……」
「……うぇ?……あれ……スサノオ?」
赤い顔で臥せっている天照に素戔嗚尊は予感が的中した事を知る。
夏だというのに極端に弱くなった日差し。それだけで何かあったのかを疑わせるのに十分だった。
道場を弟子に任せ、とるものもとりあえず飛び出してきた次第。
「心配せんでも、只の風邪じゃ。寝とればよくなる」
バカは風邪をひかん筈なのにな、と溜め息をつく日世神に天照は抗議の視線を向けた。
「いや、夏風邪はバカがひくんだったかの……」
「酷いよ、ヒヨちゃん……」
抗議する声もまた微かに掠れ、か細い。
元気が取り柄のような天照だけに普段との落差がより一層痛ましい。
「でも、スサノオがこんなに早くきてくれるなんて、嬉しいな。
けど、一体どこで聞いたの?」
「大方、お主の事ばかり考えて空ばかりみとったんじゃろ。
スサノオが相手してくれんて道場通いの苦情も届いとるからの」
痛い所をつかれて、素戔嗚尊はバツの悪さに目を逸らす。
実際、この所天照の事ばかり気になって何事にも集中出来ず―それしきの事で道場破り共に負ける素戔嗚尊では無いが。
彼女を想うと胸が熱くて、それが姉妹としての思慕だけでは無いことに薄々は気付きながら――
「まあ、大事ないから戻っとれ。お主が大騒ぎしたって治りゃせん」
「えっ!」
暫くは空けるつもりで出て来たのだ。今更帰るなんて――
それに大事無いとはいえ、こんな様子を見て仕事が手に着くか――否。
「そ、そうはいうが、日世神。すぐに治る訳でも無いだろう?
このままでは秋の実りに響いて民の苦しみに繋がらんか?」
「これぐらいでは影響は出ん。それに、冷夏ぐらい乗り越えんでどうする。
荒魂の罔象女神が本気になればこんなものでは済まぬだろう?
荒魂の強いお主がそんな事を言うでない」

「そんなこといって、お方様も心配なんでしょ?」
「ホ……!」
不意に現れた火産霊に腕を回され日世神は狼狽する。
執拗に触れてくる腕に噛み付くが、あまり応えていないようだ。
「何しに来たっ!」
「やだな、アマテラスちゃんが心配になって様子見に来たんじゃない。」
火神である火産霊だからこそ異変に気付いたのか。
「今のお方様は怖くないよ、アマテラスちゃんが弱ってるって事は少なからずお方様もそうだからね」
「……む」
火神である火産霊とはいえ、日世神の日輪の鬣に触れて何事も無くはない。
それが差し支えないということはそれだけ弱っている証。
「ホントは心配で仕方ないんでしょ?落ち着かないの見れば解るよ。
それに、アマテラスちゃんには元気ていて欲しいからね。僕もみんなも」
「そうやって甘やかすっ……」
「……薬師を手配してある。お方様も一緒に来てくれる?」
根負けしたのか、日世神は溜め息をついた。
「……スサノオ、すまんが暫く様子をみといてくれるか?
もう直ぐ粥が出来る筈だから、食わせて寝かしとけばいいから……くれぐれも甘やかすなよ」
「じゃ、邪魔者は退散しようか?」
日世神を伴い出て行く火産霊が悪戯っぽく目配せする。
真意を掴みかねて素戔嗚尊は困惑した。

熱が上がってきたのか、吐く息が荒い。
温くなった手拭いを冷水に浸した新しい布を軽く絞って取り替える。
日世神が作らせた粥が届いたが、口にしようとしない。
「……姉者、何か食べないと……」
「……うん……」
背に腕を回し、抱き起こす。椀を手渡そうとするが受け取れない。
「スサノオ……食べさせて?」
日世神の言葉が頭をよぎるが、これぐらいは甘える範囲に入らないだろう。病人だし。
木匙に軽く掬ったそれをよく冷まして口元へ運ぶ。
雛鳥のように開かれた唇に白い液体を流し込む。
口の端から零れたそれを指の背で拭いながら、素戔嗚尊は彼女がそれを咀嚼し終えるのを待った。
「どうじゃ?」
熱くないか、味は大丈夫か。
問いかけられ、天照は困ったように首を傾げた。
風邪のせいで味覚がバカになっているのか?
促され素戔嗚尊は同じように冷まして自ら口にしてみる。少し塩味が抑え目か?

不意に天照の顔が近付き唇が重なる。
何が起きたのか解らぬままその柔らかい感触に身を任せる。
薄く開いた唇から熱い舌が侵入し、歯列の隙間から口腔内を蹂躙する。
全身をぞわぞわした感覚が伝い、下肢に熱い物が宿る。
口腔内を丁寧に舐め取られ引いた口元から白銀の糸が引く。
突然の事態とその残滓に素戔嗚尊が自失してると――
「……おかわり」
「あ、え?」
「噛むの面倒くさい……」
――口移しで食べさせろ、ということか。
かなり柔らかく炊かれていてそう咀嚼する必要もないのだが。
単に甘えられているだけで他意は無いと知り、ほっとしたような残念なような……
求められるままに粥を口に含みよく咀嚼する。
甘やかすなという日世神の念押しは既に思考の端からも追いやられていた。
頤に手を添え唇を寄せる。噛み砕いた粥を流し込むように口に含ませた。
強請るように舌先が歯列をなぞり、唇が離れるとそれを惜しむように啄む。
熱に浮いた虚ろな視線に促され何度も粥を啜り噛み砕いて口移しで与える。
口の端から零れる吐息と水音が扇情的で――強請る舌先に自身のそれを絡める。
既に自制が効く段階は過ぎていた。粥と共に舌を侵入させ、貪るように口内を姦る。
一瞬怯むように強張った躯が崩れるように倒れ込む。首筋に腕をまわしその身を素戔嗚尊に預けた。
「……んっ…あふ……」
執拗に攻め立てられ天照が甘い声を漏らす。
熱を帯びた声に下腹部が痺れるように熱くなるのを感じた。
「姉者のここ……固くなってる……」
寝間着ごしに解るほど立ち上がった胸の飾りを指の腹で擦り上げるとビクンとその身が跳ねた。
空になった椀を傍らに置き、縋る躯を床へ横たえる。帯を解き乱れた前をはだけさせると、白い肌が露わになる。
控え目な膨らみに手をのばすと汗にし濡れた肌は吸い付くように掌に収まった。
「……姉者っ!」
唇を啄みながら揉みしだく。首筋に舌を這わせ、先端を軽く摘むと悲鳴のような声が上がった。
漏れる声にいっそうの高ぶりを覚える。熱にだけではなく上気した肌。甘い泣き声。
下肢に手をのばすと汗だけでなくぐっしょりと濡れた花弁に指が触れる。
「気持ちいいのか……姉者?」
ぷっくりと立ち上がった陰核に指先が触れると逃げるように身を捩る。
指先でこね回すように弄ぶと嬌声が漏れた。
「あんっ……や…やだよぅ……」
「……嫌がられても……もう……」
素戔嗚尊の太股を溢れ出した愛液が伝う。

触れるまでもなくぐしょぐしょに濡れたそこを天照の下肢に擦りつけるように腰を揺らす。
「ひゃぁっ………」
不意に秘部に指を差し入れられ天照の躯が強張る。
きつく締め付けるそこをほぐすように指を動かす。胸に唇を寄せ舌先でチロチロと攻め立てる。
ザラザラした内壁を指の腹で擦り上げると、電流が走ったように体が跳ね上がった。
「ああっ……はうぅぅ……」
掻き出すように動く指先が、クチュクチュといやらしい水音を奏でる。
細い指が素戔嗚尊の少し癖のある黒髪に絡まる。
「スサ…ノ…わたし……もぅ……」
「姉者っ…姉者っ……」
胸を強く吸われ、痙攣するように身を震わせ天照が達する。そして素戔嗚尊も。
溢れた蜜が寝間を濡らし大きな染みをつくった。

汗と涙と体液てぐっしょりと濡れた衣服を脱がせ、湯に浸した布で汚れた体を拭う。
熱に浮かされた天照に誘うような素振りを受けたとはいえ、己の蛮行に素戔嗚尊は頭を抱えた。
新しい寝間着に袖を通させる。気絶するように達した天照は安らかな寝息をたてていた。
空の椀と汚れた衣服を「汗で濡れていたので着替えさせた」と下手な言い訳つきで下げさせて戻る。
額に触れる。少し落ち着いたがまだ熱は高いようだ。
温くなった水を組み直そうと立ち上がりかけた動きが遮られる。
見ると、天照が袖を引くように掴んでいた。
「スサノオ……寒い……」
剥いたりしたことで悪化させた?
触れる手は灼けるように熱いのに、凍えるように震える体。
「今、寝具を持たせ……」
立とうとする素戔嗚尊の腕を掴み引き寄せる。
バランスを崩し、天照に覆い被さるように倒れ込む。
「スサノオが……あっためて」
誰が拒めよう。
心中で日世神に幾度目かの約束破りを詫びて、素戔嗚尊は天照を抱きしめた。

額に鋭い痛みを感じて目をあけると、それはもう恐ろしい形相の日世神が。
「あれほど甘やかすなと言うただろうがっ!」
「まあまあ、お方様。風邪の時ぐらい甘えても……」
「ならぬっ!第一看病する側が易々と伝染されては本末転倒ではないかっ!」
言われて確かめるとやや熱っぽい。口移しにあんな事まですれば伝染ってもやむなし――
と、先の行いを思い出し赤面する――いや、あれは現実だったのだろうか?
「これで今度はアマテラスちゃんが看病する番だね」
「ホムスビーッ!!!」
火産霊に日世神のどーん!が炸裂している間に天照も目を覚ます。こちらは幾分顔色がいい。

「あ、お帰りヒヨちゃん…」
「お帰りじゃないわっ!スサノオにまで風邪ひかせおって!」
「あはは……ごめん、スサノオ」
「……いや」
天照の素振りにそんな痕跡はない。やはり夢……?
考えこむスサノオに火産霊が丸薬を手渡す。
「酷くなる前にそれ飲んでお休み。ここにいてもお方様の雷を落とされるだけだよ」
「しかし……」
「病人がいたって手がかかるだけだよ。
アマテラスちゃんはもう大丈夫だから戻って休息をとった方がいい」
そういわれると弱い。大人しく引き下がろうとする素戔嗚尊に火産霊が耳打ちする。
「隠し味は効いてたかな?」
――こいつ、一服盛りおったな!
意地悪く笑う火産霊の足を素戔嗚尊は返答代わりに思いっきり踏んづけた。

******

('A｀)
いろいろ('A｀)
書き手マジ家紋

投下乙！

ぼくわたの女主待ち！

GJ！
やっぱりアマテラスは百合だよな

うむ…乙女ゲー層が多いのかな？
>>11はゆるゆるだっけか？

見たいものかきましょうですぜ
小ネタでもいいので投下待ち

ほっとくと自分の投下はHit-Pointばかりになっちゃうので
(ならないように気をつけるけど

>>20
あざす(^^ω)

ＧＪ！

今更だけど>>1乙
まさか本当に立てていたなんて…
んじゃ、解る人は皆無だろうけどロック×ラファヌスをテンションが続く限りやってやんよ雑食さんよ＾＾

携帯アプリ アームド＆ゴーレムより（俺のIDをNGワード推奨）

ﾗﾌｧﾇｽ「久しぶりじゃのうロック…我が旧友よ」

ﾛｯｸ「ﾗﾌｧﾇｽ… ﾓｳ 豚箱ｶﾗ 出ﾃ来ﾀﾉｶ ｼﾌﾞﾄｲ ｼﾞｼﾞｲ ﾀﾞﾅ…」

ﾗﾌｧﾇｽ「相変わらず口が悪いのうロック…機械の体になった君も十分しぶといジジイじゃよ…」

ﾛｯｸ「アァ？！ケンカ売ッテンノカ 俺ﾊﾏﾀﾞ ﾏｲｱ ﾉ 事ﾊ許ﾃﾈｪｿﾞ！」

ﾗﾌｧﾇｽ「それはすまないと思っている…しかし君には感謝しているんだロック…わしに罪を償うチャンスをくれた」

ﾛｯｸ「ｹｯ…！黙ｯﾃ聞ｲ」

ﾗﾌｧﾇｽ「ﾛｯｸ…口は悪いが誰よりも周囲の事を考える君が…昔から…昔からわしは…好きじゃった…！」

ﾛｯｸ「………。ﾊｧ？！ﾗﾌｧﾇｽ お前 豚箱ﾝ中ﾃﾞ頭ｲｶﾚﾁﾏｯﾀｶ？………ｳｵｯ…ﾔｯ、ﾔﾒﾛ！ﾗﾌｧ」

ﾗﾌｧﾇｽ「ﾛｯｸ…！ﾛｯｸ…！ﾛｯｸぅぅぅぅぅ！」


ごめん。これ以上無理！
ジジイとジジイの組み合わせなんてありえねえだろ。
とりあえず、これで約束は果たしたつもりだ。
さすがに誰も喜ばないし、こんなの初めて書いたし、読んじゃったバカがいたらメンゴ、メンゴ＾＾

自重タイムに入りまーす＾＾

生身ドM乙
律儀によく頑張った。
ゴチ

しかし、一般的には数字板池の内容だよな……
他住人には正直済まんかった

要望が出てる分はプレイする余力が今は無いので投下待ち……

FC4のルナ萌え
ニアも好きだが空気だった

保守がてら
需要は気にしないことにした

オルレアン
ジル×ミミ
異種姦気味注意

*****

雑魚を殲滅しつつジルは深いため息をつく。
「全く……何で俺がこんなガキの相手なんか……」
「こっちの台詞よっ!」
顔も見ずに言い争う２人。周りに他の２人の姿はない。
仲のよいように見えない２人が共に行動しているのには無論訳がある。

―1時間前
「お前ら……いい加減にしろっ!」
「「だって……!」」
ジャンヌの叱責に思わず口をつく言葉がハモる。
それでまた口論が再開され、ジャンヌは少々大袈裟に溜め息をついた。
最初はジャンヌに対して懐疑的だったジルも共に戦いを重ねる度に次第に理解を示し始めた。
今では良き理解者であり、信頼出来る仲間となった。
だが、ジャンヌの妹であるミミに対しては違う。
まがりなりに認められた聖女であるジャンヌに対してミミは一介の田舎娘に過ぎない。
ジャンヌに手ほどきを受けているとはいえ戦場に身をおいてはやはり多少は足手まといになる。
まあ、それはいい。
未熟であることは本人の責ではないし、祖国の為に戦おうという心掛けは立派だとも言えよう。
より、寧ろ――
「何でお前らはそうどうでもいい事で揉めるんだ……」
仲違いの原因はその事実に無自覚なまままた溜め息をつく。
「……よし、暫く別行動しよう」
唐突な提案にその場に居た全員が聞き返す。
「このあたりなら敵もそう強くないから、別行動でも支障ないだろう?
なあ、ライール?」
「ええ、まあ……この程度なら互いにフォローも要らないでしょうし、私は構いませんが」
言って、ぞわぞわした悪寒とその原因に気付いて後悔するも――後の祭。
無言の抗議とラ・ピュセルと２人きりという展開への嫉妬が重くのしかかるが、既に撤回出来る権限はなく――
「と、言うわけで、仲直りするまで別行動。
膝っつめで話し合いでも、拳で語り合っても構わないから和解なさい」
――そんな青春ドラマみたいな――突っ込む声も届かず、プラチナブロンドの髪を翻して立ち去る。
詫びるようなジェスチャーと共にライールも引きずられていき、残ったのは二人きり。

――そして、今に至る。
相も変わらず互いに目線を合わせる事はなく、それぞれに雑魚共を蹴散らしつつ歩を進める。
互いに毛嫌いしている訳ではないのだ。それぞれに認めている部分はある。
ただ一点、子供じみた無自覚な嫉妬心だけを除いて。
「……クソッ……」
胸の奥にモヤモヤした違和感を抱えて、ジルは八つ当たりのように壁に当たる。
背後で何か重い音がした。
「〜〜〜〜っ!」
声にならない悲鳴に振り返ると、小高く積み上がった雑魚の山の下から腕が覗いている。
パラパラと落ちてくる粉塵を見るに上の方に居た雑魚を振り落としてしまったらしい。
「み、ミミッ!!」
慌てて小高く積み上がったそれらを掻き分けて腕を掴み引きずり出す。
まとわりついてくる連中を魔法で一掃して向き直るとミミは全身を庇うようにうずくまっていた。
そう強くない個体ばかりとはいえ単純にその質量からくるダメージだけでも洒落にならない。
「だ、大丈夫か?」
助け起こそうと手を差し出すが、振り払われる。
「……いい、触んないで」
剣を支えにして立ち上がり、ミルサンプルを一気に呷る。
スカートから覗く脚に浮かんだ痛々しい痣がすっと薄くなり消える。
傷は大したこと無かったようだ……が
「ひゃうんっ!」
奇妙な声を上げて再びへたり込んでしまう。
「何だ……いきなり変な声出して」
「や……中に……あんっ……」
肩を抱くようにして震えているミミの服の下でもぞもぞと何かが動いてるのが判る。
「お前な、じゃれてないでとっとと払い落とせよ……」
「わ、解ってるわょ……んっ……」
言葉と裏腹に腰も立たない。
腰でもぶつけたか、それとも……。
「お、おい大丈夫か……」
「触んな……で……」
上気した頬。粗い息。苦しそうな声。
服の下を這う影はミミの弱い部分を攻め立てて、爪先が無力に地面を掻く。
「やだ……取っ………お願……」
「おまっ……無茶言うなよ!」
ピンポイントで狙って射抜くのも無理なら、服の下では魔法で薙ぎ払うのも難しい。
と、なると捲って叩き落とすくらいしか出来ないが……
「あーもう!後ろ向いてるから捲って払い落とせ!」
「……うぅ……」
既に声も届いているのか――虚ろな瞳で虚空を見つめ、苦しげな息を吐く。
ぐったりと倒れ込んだミミの下肢を透明な粘液が伝う。
視界の隅でめくれあがったスカートの下で秘部を這う魔物の姿が見えた。

「２人っきりにして大丈夫ですかね」
目前に迫る魔物達を槍の一撃で粉砕し、ラ・イールは一息つく。
問われたジャンヌは血脂に濡れた剣を軽く振るい、鞘に収めた。
「問題ないだろう。こちらもこれだけ余裕なのだから」
過保護だな、と笑われ少し悄げる。
「しかし、ミミ殿は軍属ではありませんし、それにあの二人は……」
「軍属でなかったのは私も同じだよ。
ミミは強い。飲み込みも早いし資質も悪くない。
私の妹を舐めて貰っては困るな」
苦笑いを浮かべられ、失言を詫びる。
他意は無かったのだが……
「あいつらだって互いの事は認めてるに違いないんだ。
只、２人とも素直じゃないからな……まあ、いい機会だろ
これから先、連携無しに生き残るのは厳しいからな」
「……お２人の事を本当に大切に思ってらっしゃるのですね」
「私も過保護だからな」
自嘲気味に笑ってみせる、がその目は揺るぎない優しさに満ちていた。
「もちろんお前も大事な仲間だよ、ラ・イール」
微笑みかけられて、ドキリとする。
純粋な意志の元に動くこの聖女は、他人の機微には疎いようで。
自分ですらこうなのだから――別れている２人を想い、ラ・イールはため息をついた。
「あの２人は大丈夫でしょうか……」

このままではいくらなんでも目に余る――平静を装い腰に手を回し抱え起こす。
「……後で文句言うなよ」
返答は無い。涙目で微かに頷いたような仕草を了承と取る。
首筋を這う塊を叩き落とし、捲り上げた服の裾から赤子程もある蝸牛を引き剥がす。
甲冑の冷たい感触に小さく悲鳴が上がった。
抱き寄せるようにして支え、体の前面に手を回す。
密着した体からふわりと甘い香りがした。
膝に抱えるようにしてためらいがちに差し入れた指先に固い物が触れ、肌に触れないように注意して掴み出す。
ヌルリと糸を引いて滑り落ちる魔物。
控え目な膨らみに手が触れ、グローブ越しに伝わる柔らかい感触に否が応にも体が熱を帯びる。
邪念を振り払うように深く息をして――しかし、流石にそこは触れる事を躊躇させる。
「……ジル……おね…が……」
懇願する瞳はまるで誘うように蠱惑的で――ジルは無意識に喉を鳴らす。

「ひゃうっ――」
スカートの下で蠢く蟲を掴み出そうとするが、それは抗うように内側へと侵入する。
「……っ、このっ!」
「いやあぁぁぁぁぁ!!」
力任せに引き出されたそれが内壁を強く抉りながらズルリと抜け落ちる。
迸る飛沫が粘液と混じり合って地面に染みをつくり、ミミはぐったりと倒れ込むようにジルに身を預けた。

粗い息を吐きながらミミは体勢を整える。
「………ごめん……もう……大丈夫だから……」
自らの力でちゃんと立ち上がろうとするが、どういう訳か叶わない。
漸く自身がジルによって強く抱きすくめられている事に気付く。
「あの……ジル……?」
首筋にかかる吐息が熱い。下肢に押し当てられている熱い猛りに気付いて小さく悲鳴が上がる。
「……やっ……離してっ……」
逃れようと暴れる事でより強く抱きしめられる。
「………酷くしねぇから……とりあえず一発抜かせろ……!」
自らの血の気が引く音が聞こえた気がした。

潤んだ瞳。漏らす甘い声。うっすら桜色に上気した肌。柔らかな感触。汗に混じる雌の匂い。
欲情せずに居られるのは不能か同性愛者ぐらいだろう。
抗い続けた理性というタガが外れるのをはっきりと自覚した。

暴れる体を抑え込むように強く抱き寄せる。
服の下に差し入れたままの指を肌に這わせると、弄られて過敏になった体が反応する。
グローブ越しの感覚がまどろっこしくて指をくわえるようにして引き抜く。
直接触れた肌は汗と粘液でドロドロで、より一層いやらしさを感じさせる。
強張った体と血の気の引いた顔、歯の根が合わずガタガタと音を立てる様が罪悪感を呼ぶ。
だが逆に、そんな様子にゾクゾクとした興奮を覚えている自分に気付き頭を振った。
いずれにせよ、此処まできて止める余裕は残っていない。
「最後までやったりはしねぇよ…」
そういう問題では無いのは承知で言い訳が口をつく。
掌にすっぽりと収まる膨らみ。やわやわと揉みしだくと次第に先端がツンと尖ってくる。
摘み上げ、指先で弄り、先端に爪を立てる。
強張った体が徐々に弛緩して与えられる刺激に敏感に反応する。
必死に噛み締めても堪えきれず漏れる声は次第に甘さを含み熱を帯びる。
その様は次第に嗜虐心を掻き立てて止まない。
逆の手で伝う液体を擦り上げるように内股を撫でる。ビクビクと華奢な体が跳ねる。
「お前だってあいつらに弄られて気持ち良かったんだろ?」
「そん……なこと……なっ……」
「無理するな」

囁きかけた耳朶に舌を這わせ、軽く歯を立てる。
スカートの下はもう洪水のように濡れていて、入り口をなぞるように指の腹で辿ると、求めるようにヒクヒクと蠢いた。
元から余り余裕はなく、このまま弄り続けると我慢が利かなくなりそうで――
スカートを託し上げると猛った自身を取り出す。既に限界まで膨れ上がったそれは鈴口から透明な滴を迸らせていた。
「――膝を閉じて、怖かったら目をしっかり閉じてろ」
抵抗する事を既に放棄したのか、言われるがままにギュッと目を閉じたのを確認して、股の隙間に熱く猛った自身を差し入れる。
じっとりと濡れた襞がまとわり付くように包み込み、ぞわぞわした快感が背筋を走った。
少し肉の薄い尻に手を添えて擦り上げるように腰を振る。
抽送の度にくちゅくちゅといやらしい水音が響き、愛液がこまかな泡を立てる。
固く血管の浮いたそこと雁首の段差が赤く充血した陰核と擦り合う度に、悲鳴じみた嬌声が上がる。
「っぁ……こすらないでぇ…おかしくなっちゃうよぉ……」
「っ……出るっ……」
ビクビクと身を震わせて己の精を吐き出す。断続的に吐き出される欲望がスカートを汚す。
全て絞り出すと、ジルはミミを抱えたままへたり込むようにしゃがみ込んだ。

ベソをかきながら必死で汚れた衣服を拭うミミを横目に、ジルはバツが悪そうに頭を掻いた。
「俺としたことが……こんな尻の青いガキ相手に欲情するなんて…不覚すぎて泣けてきた」
ため息をつくジルに反射的にミミが噛みつく。
「泣きたいのはこっちよっ!こんなことされて…もうお嫁に行けないっ!」
「何だよ、ギリギリで我慢したじゃないかっ」
「そういう問題じゃないわよっ!」
本格的に泣きが入るミミを持て余す。
全幅的に悪いのはやらかしたジルの方だが、あの展開では最早不可抗力だ。
「……じゃあ、ちゃんと責任取ればいいのかよっ」
「……そんなもの、こっちから願い下げよっ!」
酷い言われようである。
「大体、お前が油断してあんな状態になるから悪いんだろうが!」
「元はと言えば、ジルが壁とかにあたるから悪いんでしょ!」
「お前ら、まだもめてるのか……」
呆れた声に目を向けるとジャンヌが勘弁してくれといった面持ちで立っていた。
が、１人ボロボロに汚れたミミの様子に血相が変わる。
「……何があった。こんな所でそんなザマになる筈が無いだろう」
ヒュッと風を斬る音がして、ジルの首筋に冷たい金属が触れる。

「……お前を信頼して妹を預けたのに、期待を裏切ってくれたな」
「いや、これは不可抗力で……」
「そ、そう。油断してモンスターの下敷きになっちゃったの!
私は大丈夫だからジャンヌ様っ」
まさか本当の事を言う訳にも行かず、誤魔化すように要の部分を外して答える。
怪訝な表情を浮かべながらも、ジャンヌは剣を収めた。
「まあ、いいだろう。だが……」
小気味良い音がして逆ビンタが炸裂した。
「今度やらかしたら……覚えておけよ」
どこまで分かっているのか――とりあえず叩かれた頬を抑えて苦笑いを浮かべて頷く。
「……姉バカがっ」
「……悪いか?」
おまけに地獄耳ときた。
「まあ、とりあえず街に戻るか。こんな形でいさせられないからな」
「同感ですね」
非難するようなラ・イールの視線が痛い。
こちらは完全にばれてしまっているようで……宿についたそれこそ膝っつめで説教かもしれない。
うんざりした顔で先を行く姉妹を眺めた。

「行くぞ、ミミ」
「わっ……はいっ!」
手を引かれ、慌てて後を追う。
「本当に大丈夫か?」
「あ、平気です……ホントに。怪我も薬で治りましたし」
無意識に汚れた部分を隠すように押さえる。
本当はあまり大丈夫ではない。泣きつきたい衝動をぐっとこらえる。
触れられた場所にまだ痺れたような感覚がして、太股に触れた脈打つ肉塊の記憶がまだ残っている。
そして、一番許せないのが……魔物のそれではなくジルのそれにあまり嫌悪感が無かったこと。
あの感触を求めてまだ疼いているそこに、意識をもってかれそうになる。
焦らすだけ焦らされてもたらされなかった感触。そんな自分に一番嫌気がした。
「お姉様」
「何だ?」
「今日、一緒に寝てもいいですか?」
「?……構わんが」
ギュッと腕に抱きつく。この気の迷いを振り払うように……
次に組まされたときは思い知らせてやる。そう誓った。

*****

謝らない。

gj

才能の無駄遣いＧＪ！
俺には才能ないから陰ながら保守ります＾＾

ふぅ……


激しく乙！
続きを待ってます

>>33-35
あざす

>>35
いや、続きとかないからね？

ラブリルちゃんをおしおきしたい

フライハイトクラウディアもmystiaも魔王カムパニーも
マジカルファンタジスタも紅の魔法陣もアマテラスも不思議の国シリーズも
夢魔の天蓋シリーズもガントレットロードもデスメンディナーもカレンも
歪みの国のアリスも、まだ未プレイだけどケムコのアルファディアとか
果てはテトリスまで広く待つわ。
しかし今一番待ち遠しいのは昔配信されていたアプリ「猫耳妖精モバネコ」
これね。この電波猫娘をゲロまずそうなご飯で育て上げるというバカゲーっぷり。
ミニゲームこなして手に入るどうでも良い家具、コスチューム、電波台詞の数々。
楽しかった思い出を頼りに、書いてみようかしら……

>>1付近からリロってなかった上に
恥ずかしいことを書き込んだ気がする

そんなことはないよ!
待ってる

スサノオはヤマタノオロチ倒して、クシナダヒメと結婚するのかなぁ
アマテラス本編だと姉者と一つに……もとい、結婚しそうで将来が不安

あの世界の天照大神と素戔嗚尊は代替わりするみたいだから次の代で嫁にいけばいいとか
櫛灘姫登場で天照大神無自覚に嫉妬おいしいですとか
月読も入ってもっと複雑おいしいですとか

そういや日本神話ってエロ方面や異種姦は許容なのに薔薇や百合は無いよね
傾向の近いギリシャ神話は薔薇はあったけど……

あちら方は男性の同性愛が流行ってたらしいから
話を伝える吟遊詩人なり編者がガチだらけだったのかもしれん。

日本はふたなりが多い気がする。

>>1
やりやがった…
このドＭやりやがった…
乙

その変態っぷりに敬意を表して
J.B.ハロルド×神宮寺三郎
とか投下しようと思ったがやめておく

何処へいくwww

因みに神宮寺は個別スレがある

探偵神宮寺三郎のエロパロないですか？　2
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1238163460/

いや向こうに投下されても困るが

http://aaa.114090.org/

保守がてら
急募:書き手さん

アームド&ゴーレム
フランツ×エリス
かんなぎ的な誰得……

*****

「なんだ、ベッド2つしか無いじゃねーか……」
久方ぶりに泊まる宿。なのに、案内された部屋には寝台が足りない。
フロントにエキストラベッドでもないか聞いてみたが、そんなものある訳もなく。
「どうする?もう一部屋取る?」
「駄目だ。そんな勿体無い」
ロックの分は必要ないのにもう一部屋とか金の無駄でしか無いだろ、常識的に。
ロックが吠えているのが聞こえたが、無視。どうせ使えないんだし。
「……仕方ない、エリスちゃん一緒に寝ようか?」
「やむを得ませんわね……ウルスラのと一緒じゃキツそうですけど、我慢致しますわ」
相変わらず可愛げのない……嫌みに気付いたウルスラがブツブツいっていたが、触らない方がいいだろう。
文句を言いつつも床につくなり直ぐに寝息をたて始めた。
ハーフフレッシュと言っても子供のなりでは長旅は無理があるんだろうか。
そういや、ロックは寝てるところ見たこと無いが……同じハーフフレッシュでも違うんだろうか。
どうでもいい事を考えていると次第に俺も瞼が重くなってくる。
俺もそれなりに疲れているようだ。
もう一つのベッドから聞こえる二人分の寝息を聞きながら、ゆっくりと眠りに落ちていく。

***

「……ス」
遠く、呼ぶ声が聞こえる。
「エリス」
ゆっくりと目を開ける。夥しい数のケーブルを繋がれ仰々しい装置の中央に据えられた自分。
全身にイデアが巡り徐々に思考と感覚が戻ってくる。
「メンテナンスは終わったよ、異常は無いかい?」
軽く手足を動かして確認するが問題は無さそうだ。こくりと頷いてみせる。
繋いだ計器やチューブを外すと彼は私の目の前に立った。
「よし、じゃあいつも通り動作チェックしてみようか」
「はい……ご主人様」
彼の足下に跪き、萎えた彼自身を取り出す。軽く手を添えて口付ける。
竿の根元から裏筋を何度も舐め上げ、陰嚢を揉みしだきながら舌先で鈴口を刺激する。
どうすれば良いか、なんて初めから刻み込まれている事。けれど――
上目遣いに見上げた先に、見下すような満足そうな顔が見えてホッとする。
指で扱きながら溢れてきた透明な液体を掬い上げるようして舐めとる。
固く立ち上がったそれを口いっぱいに頬張って唾液をたっぷり絡めながら愛撫する。
膨れ上がったそれは子供の口には大きすぎて、おもうようなな奉仕が出来ない。
不意に、頭を掴まれて根元まで押し込まれる。
拙い奉仕に焦れたのか、激しく頭を振られ喉の奥まで犯される。
「エリス、出すよ」
最奥に直接放たれた精が口の端から零れ、慌てて掌で受けた。
口いっぱいの迸りを喉を鳴らして味わうように燕下する。尿道に残った体液まで啜り取る。
零れたそれも丁寧に舐めとると、彼は誉めるように頭を撫でてくれた。
触れる指が暖かくて心地良い。

「自分で挿れてごらん、出来るね?」
拒絶など出来る訳がない。
腰掛けた彼に跨るように膝を立て、スカートををたくし上げると手を添えて彼自身の上に腰を落とす。
狭いそこを貫かれるように押し入って来る痛みに、腰が引ける。
奥歯を食いしばって痛みに抗い、時間をかけて漸く全てを納めた。
「はい……り…ました……」
「じゃあ、自分で腰を振って」
呼吸を整えてゆっくりと腰を使い始める。どれだけ濡れていてもそれは容易ではなくて、動く度に痛みで声が漏れた。
繋がっている部分が溶けるように熱い。上衣を引き下ろされ、彼の唇が肌を躍る。腰を掴まれて子宮口を強く突き上げられる。
彼の猛りが内壁を擦る度に引き裂かれるような痛みが走り、彼の首に縋って泣いた。

ぐちょぐちょに濡れた繋ぎ目がいやらしい水音をたてて泡立ち、羞恥に頬が熱くなる。
「選ばせてあげる。中と外、どっちに欲しい?」
「あぅ……中に……ご主人様の……ひぐっ……熱いの……いっぱい下さい………っ!」
「良くできました」
溢れる奔流が中を満たし、勢い良くこぼれ出る。
ドクドクと脈打ちながら断続的に吐き出されるそれが太ももを伝う。
萎えたそれがずるりと抜け落ちて、支えを失った体が床に崩れ落ちる。
痛みと快楽でチョロチョロと漏れだした溜まりに中から溢れた彼の欲が混じり合った。
「仕方ない子だね、お前は」
詫びの言葉が口から出ない。開いた唇からは荒い息とだらしなく糸をひく唾液が零れるだけ。
「動作に問題なし。キチンと片付けておくんだよ」
「……は…い、ご主人……様………」
その言葉だけを絞り出すと、視界がブラックアウトした。

***

跳ね起きて、漸く夢だと気付く。うなされたのか、寝間着が汗で張り付いて気持ち悪い。
是非はさておき、人型のゴーレムをそういう対象として扱うことはままある。
だが、稀代の人形師である彼に作られ、ハーフフレッシュであることを差し引いても、私の出来は必要以上に人に近い。
イデア補充無しで動く体、戦闘用として作られたに違いないのに人間並かそれ以下の耐久性。
そして、彼の欲求を満たすためだけに作られた体。
少女のような外見、華奢で未熟な体、細い手足――
横で眠るウルスラに目をやる。彼女のような豊満な胸も、女性的な体つきも私には無い。望めない。
申し訳程度に作られた自分の膨らみに触れ、悔し紛れにウルスラの鼻を摘んだ。
苦しそうに声を漏らすが、起きたりはしなかった。
――それだけじゃない。彼の声が、彼に触れられる事がそれだけで私の快感。
痛覚を残している癖に、思考が吹っ飛びそうな強い快楽を覚えるように作られている。
私は彼に愛される為だけに作られた。彼の可愛いお人形。それだけが私の価値。
――なのに
彼に捨てられた私。人になればまた愛してくれる?その望みもまた、断たれた。
存在意義を失ったゴーレムに、何の意味がある?
私も愛してくれるウルスラ。
でも、
足りない。
足りない。
足りない。

***

物音に目を覚まして……固まった。なんで俺んとこにこのガキが寝てるんだ……
トイレにでも起きて間違えたか?いや、そもそもこいつ、トイレなんかいくのか?
「おいっ」
ウルスラを起こさないように小声で軽く小突く。起きたら何言われるやら……。
「お前の寝床はあっち!分かったら戻れ!」
上目遣いに睨まれる。あれ、寝ぼけてた訳じゃないのか?
ベッドから蹴落としてやろうかと思ったが、抗うように抱きつかれる。
「……何なんだよ、一体」
溜め息をつく俺の服の裾を引く。
「腕」
「は?」
「私に枕無しで寝ろと?」
いい加減怒鳴りつけてやろうとして、その手が震えているのに気付く。
なんだ?怖い夢でもみたのか?つか……夢、みんのか。
なんだかんだいってこいつもガキなんだなってのと、頼られたのはまあ、悪い気はしないんで
「……今日だけだぞ」
と念押して、腕を差し出した。
寝付いたらもどしておくか。

*****

エロ展開に続けようと思ったけど自重しておきます

いい加減ヒットポイントばかりもアレなので次は何か別な……

というか書き手さんエルカム
切実にエルカム

ＧＪ！
俺がいつも繰り広げてる妄想を再現するなんて
お前はエスパーか？

さあ、その妄想を形にする作業に戻るんだ!

これはGJと言う他ないではないか。
しかしフランツめ……

ＧＪ！！
続きマダ〜！？

>>54
続きとか無いから。
考えてたのを書くとエリスが悲惨すぎるので自重しておきます。

ttp://imepita.jp/20090423/085412
これで勘弁してください(スレチ

こ……これは……！

抜いた事は言うまでもない

万能な神も居るのか

圧縮きそうだから上げ
投下神待ち

忘れられて久しいがジャレコ作品もお願いするでござるよ
魔墜ちとかモモコとか色々

高翔たん可愛い

リコリッタは可愛い

バベルの塔のやつは
ナポリたんゲー

ミーナって結局……3では生きてるの？

ケムコ以外で(勇者)ぐらいしかネタが出てこない……

偏るのもあれなんで
月額・シリーズ物以外でなんかあったら先着でかきます
対応してたらだけど

書き手さんこないかなー

シリーズっちゃシリーズだけど不思議の国の冒険酒場2の幼馴染×主人公はジャスティス

酒場きになってるんだよね
SLG苦手でも平気?

というか
繋で落とした新ラスバイ2でいくつかネタ湧いたけど
・携帯ゲーのカテゴリーにいれていいのか
・内容がグロとか入ってても平気なのか
とか

人を選ぶようなの好きで困る

安田美沙子などのアイドルお宝・女子中高生ものなどスケベ画像・動画無料で見れました。
携帯で見れて最高でした
http://home.pink.sh

ほしゅ

カレン来ないかなあ
ほのラブなちびっこがみたい
ドMが悶絶する系でもいいが


来なかったら自家発電

亜空間少女カレンってまさかauだけ？

亜空間少女じゃなくて
フラッシュモーター・カレンというタイトルで去年の同じ時期に配信されてる
(タイトルが違うのはAUの新着リストがあいうえお順だから)
専スレは夢魔と共通。続編開発中の模様

ほしゅ

ラストバイブル面白い？

何故ここできく
人は選ぶが面白いけど

いやー、GB版はやったけど、アプリは別物って言われたから不安でさ。トンクス。

ショタネタでも良いならカレンか夢魔かで書くけど

個人的にはエルカムだけど
もし女子がらみじゃないなら板チかなぁ
他住人判断待ち

夢魔でショタ？
誰だろう

夢魔シリーズで子供ジンとか？

パットかわいいよパット

アキトかわいいよアキト
続編の主人公も気になる

しょたこん乙

パット(´・ω・`)

パットはレイプされて身も心もセクロス出来ない事になってるから
話が思い付かない
ふたなりなら行けるけど相手いなくね？

カレンで書いてエロ無理で筆とまって放置してたら
カンパニーじゃない方の魔王でエロネタ沸きまくりでがっくりだわ

たまにカプやキャラだけかかれて作品特定出来なくて気になる
対応してないのかもだけど

よし、もう諦めた
投げスレにはるか悩んだけど一応
エロまで持ち込めそうにないので適当な所できってみた

************

フラッシュモーター・カレン
ラグの中の人×かれん
エロ無し少女漫画系('A｀)
ネタバレ注意は言わずもがな

*********

病床の少女は所在なさげに空を眺めている。
暇つぶしに開いたであろう端末は既にスリープしていた。
少し前まではそれが唯一の気晴らしで、まっさらな病室だけが彼女の全てだった。
最も、端末の中に現実と見紛う世界が構築されている現代において、
彼女にとってその生き方は苦痛でも不自由でも無かった。
その世界では自由な手足も、それを上回る力さえも持っていたから。

――そう、あの時までは。

不意に扉を叩く音がして喜色が浮かぶ。
「どうぞ……なんだ、先生か」
「なんだとはご挨拶だな」
明らかに落胆の色がみえる少女に医師は軽く溜め息をついた。
「いつも通りの検査に来て文句を言われるとは思わなかったな」
「今日は具合悪いから検査うけたくなかったのよ……」
拗ねた様子で布団を引き上げる少女に、呆れた表情を浮かべる。
「それじゃ今日はお引き取り願おうかな。うちのお姫様はお加減が宜しくないようだから」
悪戯っぽい笑みを浮かべ、ドアの外に呼びかけると不安げな顔が覗く。
「大丈夫、かれん?」
「アキトっ!!」
声を荒げた事にはっとして赤くなる。忍び笑いを漏らす医師を少女はねめつけた。
「気付かなくてごめん、辛いようならまた出直すけど」
「だっ……大丈夫、もう何ともないよ」
「ホントに?」
彼女の身を案じる視線。少女は少々バツの悪い顔を浮かべる。
２人のやり取りを見ていた医師が口を挟んだ。
「じゃ、先に検査を終わらせよう。結果次第では今日は外に出ても構わないから」
「ホント!?」
「……敷地内ならね。この間みたいにナノスキンの限界近く傷作って戻られても困る」
「ケチーっ」
少年に漸く笑みが浮かぶ。
「キミも同罪だよ、アキトくん」
「……はーい」
２人に釘を刺しながらテキパキと検査用の機材が並べられていく。

「キミは外で待ってた方がいいんじゃないか」
――それとも彼にも居てほしいかい?
問われた少女は赤い顔で首を振った。促されるように部屋を出る少年の背に声がかかる。
「今日の検査は比較的すぐ終わると思うが、なんだったら待合室で待ってても……」
「いえ、そこで待ちます」
「ごめん、アキト」
「気にすんな」
後ろ手に扉が閉まり、医師は少女に声をかける。
「それじゃ、始めようか」

「心配かい?」
廊下で溜め息をつく少年に派手な出で立ちの男が声をかける。
自身の眉間を指で示し、続ける。
「ココに皺よせちゃって――それともヤキモチかい?」
「違いますよっ!!何やってんですかこんな所で」
「うちの優秀なエージェントのお見舞に◎」
赤い頬で抗議する少年を軽くいなして頭を撫でる。
相手にした方がバカを見ると、少年はだんまりを決め込んだ。

許可を取っての事とはいえ、院外外出にはしゃぎすぎた彼女は、熱を出した。
感染を避ける為、念を入れて二枚重ねにしていたナノスキンが、ギリギリまで損傷していたのも今まで知らなかった。
彼だけの責では無いのも確かだろう、しかし――

「ドクターはああ見えてムッツリだからねぇ、キミも心配だろう」
「ぇ」
顔色をかえる少年に男は笑みを浮かべ、芝居がかった身振りで続けた。
「ああ、そんな彼の毒牙に可愛い相棒がかかってしまわないか、ボクがキミでも居ても立っても……」
「オイ」
開いた扉から伸びた手が、男の襟首を掴んだ。
「人聞きの悪い事を言うな」
「おや?検査は終わったのか。ドクター」
「ああ、問題なしだ」
「入っても構わない?」
「どうぞ」
「じゃ、遠慮なく」
「お前はダメだ」
「なんでさ」
「存在自体が彼女に悪影響だ」
「酷いな……親バカにも程があるんじゃないのかい?」
苦笑する男に医師は冷たい視線を向ける。
「OK◎君に免じて大人しく退散するとしよう。アキトくん」
呼ばれた少年が顔を向けると大きな包みを手渡した。
「彼女に渡してくれるかい?僕からって事は伏せてもいい」
「何です、これ?」
「開けてからのお楽しみ。それじゃお邪魔虫は退散しようか◎」
含みのある笑みを浮かべると男は医師の腕を引いて立ち去った。
残された少年はかさばる包みを抱え直し―どこから出したのかは面倒なので考えるのも止めて―扉に手をかける。

廊下を行く歩調は早い。医師は腕を振り払うと男の先を歩く。
評判の名医と派手な出で立ちの有名人が連れ添って歩けば否が応でも目を引くが、彼らは意にも介さない。
愛想を振りまく連れと対照的に、医師は仏頂面で進行方向から目を逸らさない。
「まだ彼女に用があったんだが」
「なんだ、キミもヤキモチかい?」
「バカ言え、すぐ無茶するから念書をとっとくだけだ」
言いながらも視線を合わせない様に、男はククッと喉で笑った。
「子離れも大変だね、ドクター」
「黙れ、要件があるなら早く言え」
「話が早いね」
「お忙しい社長様が直々に只の見舞いだけの要件でご足労頂けるとは思えんので」
「それはキミも同じだろ◎タケヒコ」
揃った足並みがピタリと止まる。開く扉の前で、医師は観念したように重い息を吐いた。
「……話はこのデータを纏めながらでも構わないか?」
「OK◎それじゃ娘に振られて傷心のお父様はボクと２人っきりでデートと言うことで」
「父親でも、娘でも、ましてデートでもないっ!」
吐き捨てた言葉はかつて彼女に拒絶された事実を再認させて、彼の胸をチクリと刺した。

「具合はどう?」
扉が閉まると廊下の喧騒とは縁が切れる。
明るい室内に人工的に作られた日差しが差し込み、彼女の影を白い壁に縫い止める。
「問題なし、先生のお墨つ……それなに?」
ガサガサと音を立てる大きな包みは当然のように彼女の興味を引いた。
手渡すと開けるように促す。中から現れたのは普段の彼によく似た人形。
開けた少女は勿論、中身を知らされて居なかった少年も呆気に取られた表情を浮かべる。
ためつすがめつひとしきり弄った後、ギュッと抱きしめる。
「流石に喋ったりはしないか……」
心持ちほっとした表情を浮かべる少女に怪訝な表情を向ける。
「ん、なんでもない。アキトが買ってきてくれたの?」
はにかんだような薄い笑みに、思わず男の誘いに乗りそうになるが――
「や、社長に渡してくれって頼まれた」
「ああ、外が騒がしかったのはそのせいだったのね」
呆れた顔で端末に手を伸ばす。
「それじゃリリアーヌさんが探してくれたのかな。お礼のメールぐらい打った方がいいよね、社長は?」
「Dr.イダんとこ、でももう居ないかも」

彼女に断りを入れてぬいぐるみを手に取る。本当に彼のアイコンによく似ていた。
既製品だが流石に抗菌仕様になっていてそのあたりの問題は無さそうだ。
念の為何か仕込まれてないか確認させてしまうのは、彼の人徳だろうか。
少年がそれを返すのと同時に、彼女は端末の接続を切る。
「じゃ、許可も出た事だし外に連れてって貰おうかな」

彼より少し高いとはいえ、小柄で華奢な少女の体は難なく持ち上がる。
車椅子にその身を移すと上着を羽織らせて外へと連れ出す。
彼が彼女を連れて歩く事も稀で無くなってから、すれ違う顔にも見覚えが生まれる。
初夏の日差しはまだ柔らかく、暖かくて心地よい。
車椅子は石畳を辿り彼女のお気に入りの場所に辿り着く。
敷地の外れにあるそこは、近所の飼い猫の散歩道に面しているのだという。
滅多に無い外出の機会だけでそれを見つけ出した執念たるや恐れ入る。
木漏れ日が翠の髪に反射してキラキラと光る。
「ねぇ、かれん」
「どうしたの?」
答えるものの、彼女の目は真剣そのもので通りがかる猫を見逃すものかと通りを見据えている。
その問いの酷さに、少年は言葉を詰まらせた。
「――君は自由な体に憧れたりはしないの?」
医師の懸命な治療の甲斐もなく、それは絶望的なものらしい。
リハビリに軽く泳いだりする程度の筋力はあっても、自身で歩くことはままならない。
それだけではなく、彼女の体は基本的に外出を受け付けない。
さながら、ガラスケースの中の薔薇のように
「――しないよ」
薄く浮かぶ笑み。
「その代わり、私は誰よりも自由だから」
与えられた特異な体。言うとおり、ネットワークに於いて彼女より自由な存在は有り得ない。
「それに、私には先生やアキトが居てくれるから」
――ああ、でもあんまりリアル猫キャッチとか出来ないのはやだなぁ
苦笑する彼女の手に少年の手が重なる。
驚いて振り返った彼女の眼前に少年の顔が近づいて……
触れる唇。漏れる吐息が酷く熱い。汗の滲む掌は震えていた
ゆっくりと閉じる瞼の視界の端に白い影が通り過ぎて、少女は呟いた。
「……猫、行っちゃった……」

――少女は少し熱を出し、医師から安静を指示された――

**********

続かない

うむ
スレスト

エロくないがなかなかいいですね

純愛って難しいなぁ

保守

文章力が自分にあればなあ

>>95
そんなものは愛があればなんとでもなる！

まあ、エロシーンに突入してから語彙が尽きて筆止まってる俺の台詞じゃないが

保守がてら

アイオロギアの魔王/魔王×贄
例のごとくネタバレ含む
後半勢いで仕上げたからやっつけだよ！！
よ！

*******

――神が人を愛してはならぬなどと、一体誰が定めたのだろうか。
――否、定めなどでは無い。そもそも不可能なのだ。
――それが世の理で、逆らうことなど叶わないのだから。
――けれど……もし……叶うならば……

紅い溜りが床にじわじわと広がる。ピクリとも動かない彼女。
失った痛みが、憎悪が紅蓮の炎と化して心を焼いた。
それに相反するように、身体は冷たい塊に包まれて身動き出来ない。
消え行く意識の中で、彼女の復讐を固く誓う。
下卑た笑みを浮かべながら男は立ち去った。
嗚呼、失ってしまう前に彼女をこの手に抱くことが出来たならば――
叶わぬ願い。身を失ったような喪失感。絶望。憤怒。
その全てを剣の封印が覆い尽くしていく。
消すのでも、癒すのでもなく、只純粋な結晶の中に封じ込めて――

声にならない叫び声に、跳ね起きるように目を覚ます。
荒い呼吸、全身が冷や汗でぐっしょりと濡れていた。
妙なリアリティをもったそれが夢だと気付き、強い虚脱感に包まれる。
あれからもう一月もたとうかというのに、その残滓から逃れることは出来ない。
――仕方ないことなのかもしれない。
それは、恐らく本来であれば現実だったのであろう。
切り開いたのは、きっと何万分の……否、何億分の一かの奇跡。
彼らが居なければきっと失っていた、この命よりも大切なモノ。

「……大丈夫？」
傍から解る程に魘されていたのだろう。
目を覚ましたのか、不安気な碧い瞳がこちらを覗き込んでいた。
彼女を抱き寄せ、その確かな感触と暖かさに漸く息をつく。
「ケイオス……痛いわ……」
無意識に力が篭っていたのだろう。慌てて腕を緩める。
ベッドサイドからハンカチを手に取り額を拭ってくれる。
しなやかな絹の肌触りがひやりとして心地よい。
「また、あの夢？」
「ああ……」
「心配しなくても、私はここにいるわ。居なくなったりしない」
「……解っている」
頭では解っているのだ。あれは夢にすぎないと。
今では彼女の身体も癒え、私の元から去ってしまうことはないと。
「ケイオス……」
握り締めた拳に、細い指が重なる。
手を重ねたまま彼女は真っ直ぐ我を見据えた。
「信じて……」
それができればどれだけ楽だろう。滑稽にしか思えぬ。
嘗てその命を脅かした魔王であった者が喪失の恐怖に怯えて眠れぬ夜を過ごすなどと。
勇者は、民は、我が殺した者たちは笑うだろうか。それとも――

不意に、首筋に腕が回され、抱き寄せられる。
彼女の柔らかな胸元に頭を押し当てられ、慌てて離そうとする。
「せ、セレナ……そういう慎みの無い事は……」
「ねえ、聞こえるでしょ？」
「え？」
「私が生きている証」
――鼓動
力強い響き。彼女が生きている証。あの時失われたもの。
「……ねえ、ケイオス」
切り出した彼女の声は、震えていた。
「触れるだけで足りないのなら、もっと強く私を感じて」
逡巡するように視線が巡り、意を決したように言葉を紡ぐ。
「……私を、抱いて」
「何をッ!?」
この間まで彼女は病床にあった。もとより丈夫な方ではないだろう。
それ以前に、人と、嘗て神であった自分では、あまりに――
「バカなことを言うんじゃない！私のことは心配ないから」
恐怖に身が震えた。何故彼女を危険に晒さねばならないのか。
けれど、その蟲惑的な響きが、求めるような視線が――
「……私、貴方の子供を産みたいのよ」
――逃れられようか？求めて止まぬそれから――

「辛いとか、嫌だと思ったら、いつでも止めるから言ってくれ」
「……ええ」
組み敷かれて、仰ぎ見る視線は既に怯えていた。歯の根が合わずカチカチと音を立てる。
無理も無い。人になったとはいえ、我の体格はそう変化はしていない。
安心させるように抱きしめて、軽く口付けを落とす。
寝間を肌蹴させると、月明かりに白い肢体が浮かぶ。
「綺麗だ……」
考えるより先に言葉が口をつく。細く華奢な身体はまるでビスクドールのように繊細で
「あまり…見ないで……」
顔を覆う腕を退けて、赤く染まった頬に唇を落とす。
「怖かったら、目を閉じていろ」
頷く所作を確認して柔らかなふくらみに触れる。
やわやわと揉みしだくとツンと先端が立ち上がる。
舌先で舐り、コロコロと転がすと甘い吐息が漏れた。
漏らす声が愛らしくて、愛しくて、無意識に扱う手元に力が入る。
「……っぁ！」
「!?すまない、大丈夫か？」
「ううん、平気よ……でも、優しくしてね」
「善処する……」
指で、掌で、唇で触れるたびに漏れる甘い声は、否が応にも我を熱くする。
上気した肌はうっすらと色付き、吸い付くように掌になじんだ。
下肢に手を伸ばすと、無意識にか秘所を庇うように下肢が動く。
宥めるように愛撫を続けながら、そこに触れる。
布越しにもわかるほどにぐっしょりと濡れたそこを指の腹で撫で上げる。
悲鳴にも似た短い声が上がるが、既に抑えの効く段階は過ぎていた。
端布に手をかけると、遮るように手を重ねられる。
「……駄目か？」
「駄目じゃ……ない…わ……でも」
「でも？」
「恥ずかしいの……、あまり……その…」
耳まで赤くなって顔を隠す所作もまた愛しい。
躊躇いがちに退けられた指の隙間を縫って秘部を覆う薄布を剥がす。
愛液が糸を引いて伝い、露になったそこへ直に触れる。
薄い茂みの奥に指を這わせると敏感に反応が返ってくる。
淡い紅色のそこは刺激を求めるようにひくついて、
紅く充血してぷっくりと立ち上がった紅玉を摘み上げるとビクンと体が跳ねた。
「ひゃぁぅ………」
堪えるような響きが溜まらず、逸る気持ちを懸命に抑えながら指を差し入れる。
キュウキュウと締め付けて来る感触が理性を飛ばしかける。
溢れ出た飛沫がシーツに大きな染みを作った。

「……も……焦らさな…で」
甘えたような声があっさりと限界を越えさせた。
張り詰めた怒号は既に腹筋に付くほど硬く立ち上がっていて。
彼女を怯えさせないように、視界に入れぬように抱き寄せる。
それでも熱を帯びた先端をその小さな口に押し当てると、恐怖で強張るのが解る。
「やっぱり、やめるか？」
「嫌っ！止めないで……」
求めるように、抱きすがられて、残った理性を繋ぎ止めるのが精一杯で。
強張った体を解すように、やさしく口付けを落としながらゆっくりと腰をうずめていく。
「っ……きつっ……」
「ゃっ……ケイオスのが、私の中に……」
何かを押し破った感触がして、溢れる愛液に赤い滴りが混じる。
「ぃあああああっ！」
背に回された爪先が皮膚を薄く抉る。じわりと血が滲みほんのりと熱を持つ。
ヒリヒリした感覚すら彼女と痛みを共有出来るとしたら嬉しかった。
最もそれは比べ物にならないほどに強いものに違いないが――
彼女の腕程もあるそれを、全て受け入れさせる事など困難で
半分程を飲み込んだ所で奥まで達してしまう。
薄い皮膚ごしに形が解るほど浮き出したそれは酷く扇情的で、
意識とは無関係に下半身がより強く熱を帯びる。
「んっあ……つ……ああんっ…」
限界まで広げられた彼女の関節が無理に開かれて軋みを上げる。
きつく締め上げられてこちらも限界に達しそうになる。
「辛くないか……」
「へい……きっ……だからっ！」
潤んだ瞳。強請る声は痛みを帯びて尚甘く。
「もっと…動いて……強く……突いてぇぇ……」
衝動を堪えて腰を使い始める。
動きを制している余裕は既に無く欲の赴くまま、強く突き上げる。
泡立つ繋ぎ目がチュプチュブと厭らしい水音を奏で、内壁を擦る感覚が自身を追い立てる。
彼女があげる悲鳴じみた嬌声すら、欲を掻き立てるものに他ならず。
「ケイオス…ケイオスの……熱いよおおお……」
泣き縋る彼女を抱き抱え、貪る様に口付けを交わす。
首筋に舌を這わせ、軽く歯を立てる。
「セレナ……もう……」
張り詰めたそこが臨界を越えて
「わ…たしも……いっしょにぃぃぃ」
最奥で精を吐き出すのと同時に彼女が達したのを感じた。
そのまま何度か身を震わせ全てを搾り出す。
彼女の体に、身を預けてしまっていることに気付いて身を引こうとするが抗うように抱きつかれる。
「……やだ、まだ抜かないで……」
「しかし……」
「まだ、ケイオスと繋がっていたいの」
涙を浮かべながら、痛みを堪えて微笑んでみせる彼女の姿に、何故か中心がまた熱を帯び始める。
「す、すまない」
情けなく慌てる様子に苦笑を浮かべた後、彼女の顔が近づいて――
「いいわ、満足するまで……して。貴方が安心して眠れるまで」

――もう、あの悪夢を見ることは無いだろう。
何故かそう確信した。

以上。

執事に茶々入れさせるかとか悩んだけど
朝チュン以降カットで

>>101
GJ！
アイオロギアもう一度やりたくなった。

アイオロギアスレから覗きに来たけど
>>101よくやった

俺もいつか書いてみたい

かけばいいじょない。
オンリーワンしんどいので待ってるよ

ミスティアで一つ

ネタがあるのに書く暇無いってのも辛いな……

投下待ち保守

此所の住人さん達に期待保守

俺も書いてみたいけど文章力がな〜
過去に「アマテラス」スレで駄文書いた時、「続きは同人誌で」みたいな感じでスルーされたしｗ

いや
単に、むこうで二次やるのは非推奨だからだろ

卑屈になってないでかいといでよ
否エロでも構わないから

アマテラスはけしからんゲームだな
スサノオはネタの宝庫だし……いいぞもっとやれ

まずは機種対応してくれないと機種変もできぬ

アマスサでもスサアマでもいい
植えている

>>110
水とか肥料とか撒くぞ

種を蒔いてるんだがなかなか実らなくてな

スサ子ってアマ子よりかは胸あるのかな？

個人的にはスサ子のがでかいイメージ

スサ「ぺったん娘認定(公式)された姉者など、わしの足元にも及ばぬ訳だな。
　　　だがまぁ、小さきことを気に病むべきではない。あ、姉者は、そのままがよい」

スサ「何より、揉めば大きくな

ガッ

アマ「……」
ひよ「……」

えらい積極的なスサ子だな……ふぅ

マイナーでも非エロでも何でもいいからドンドン作品投下汁

まずは自分で

原稿終わったら一本かく

保守がてら愚痴

エロネタってどうでもいい時(寝る直前とか)は思い付くのに、いざ書こうと思った時は出て来ないんだな〜

こーゆー状態に陥るのって俺だけだろうか？

思い付いた時にメモするといいよ
作業出来ない時こそネタは浮かび易い

ドキドキダンジョン

妹いじり

コミケではフラハイが強いな。ジャンルはアレだが。

フラハイそんなにある？
ゲーム配置の1箇所しか確認できてないんだが

あれ？　カタログのどっかに固まってた気がするけど……
見間違いかねぇ

二日目?三日目?
二日目の西にひとつあるのは確認した
歪みはいくつかあるけどあれは別格だし
ゲームその他も今漁ってみたけど……

ってカタログとか今見てる場合じゃない俺!

不思議の国とフラハイと夢魔のSSをですね

かいていただけるのですね

それは素晴らしい

俺が書くと漏れなく百合っぽくなるからお断りします　お断りします

いいじゃないか
百合

アマテラスのスレが黄泉に……

保守しに行ったら落ちてたぜ……

祇園なんちゃら鐘の声、盛者必衰の理を云々
形あるものは無くなるんです。そう、俺のWord文書のように(#^o^)ﾋﾞｷﾋﾞｷ

こまめに保存しろよ
お前のかーちゃんはファミコンのコードひっかけたりしなかったのか

まあ俺もよくやる

ｾｰﾌﾞしても高い確率でﾃﾞｰﾀの壊れた状態で記録される為、９日間電源つけっぱでサクラ対戦をクリアしたｻﾀｰﾝﾕｰｻﾞｰの俺が通り過ぎます。

驚嘆に値する

もうすぐ脱肛するから心置きなくテキスト書けるぜ!
需要?んなもん気にするかよ!
変態テキストかきなぐってやんよ!!!!

>>138

アマスレとかオルレスレのいつもの人かな？

ま、とにかく脱稿乙〜ｗ

ごめんね
エロ厨でごめんね

まだ終わってなくてごめんね

誰か投下してくれ
１人楽しすぎる

アマテラスネタ
朝、ｽｻﾉｵ道場の隅っこ
そこで涙を流しながら３等身で丸くなってる「物体」に男が話しかける

弟子「あ、こんな所にいた、先生〜お願いだから他の弟子の稽古見て下さいよ〜」

「物体」改めスサ子「え〜い!!儂は今、それどころではないのじゃ!!」

弟子「(?д?)へ？」

スサ子「だって、だって、この頃姉者が儂をかまってくれない〜何故じゃ〜ｴｸﾞｯｴｸﾞｯ(涙)」

弟子(おーい…orz…大体、それって、単にあんたが甘えるのが下手か、嫌われて…)
スサ子「(#@д@)(殴!)今何か言ったか？」

弟子「ｸﾞﾎｯｯ諸に水月!!…いっ…いえ…なんも言ってません…ｶﾞｸｯ(気絶)」
…
スサ「わ、儂…姉者に嫌われてなんかないよな((T▽T))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」


昼、三方殿

スサ子「姉者〜、儂が久々に稽古を付けてやるから今すぐ道場で特訓じゃ！(はｧと」

アマテ「あっｽｻﾉｵ、ごめ〜ん、ひよちゃんがお仕事が終わる迄、遊びに行っちゃダメだって…ゴメンね、
私は夜には終わるんだけどｽｻﾉｵは道場のみんなの世話があるから今日は無理だよ。また今度ね(笑)」
スサ子「うっ…はう〜(涙目)」

>>141
ちょ!しまった
書きかけの文のクリックミスです。
忘れて下さいぃぃ(涙)

いやあぁぁぁ…orz

|∀･)

ロナード「性欲を持て余す」

ｽｻ子「ハｧｯ…くっんっ…アｧｯｯ」
…少女のあえぎが響くこの場所…

此所はスサノオ道場

道場の中央には複数の紐を全身にくくられた１人の少女が淫らな姿勢で吊るされている

弟子1「ねぇ〜…先生いい加減正直になりましょうよ〜」
ｽｻﾉｵの乳首に吸い付く弟子1

弟子2「ほ〜ぅら、此所はどうですか〜」

弟子2の指がｽｻﾉｵのｱﾅﾙを攻めたてる

肛門の辺りをやさしく、時に激しくその中指は愛撫する…

ｽｻ「や…や…めろ…ぉそ、そこは、汚いとこ…だ…やだぁ!!」

泣きそうな声で必死に頭を降るｽｻ子

弟子1＆2「はぁ？イヤぁ？」

弟子1「くっくっくっ」
弟子2「ひっひっひっ」

弟子1&2「あ」
弟子1&2「な〜る〜ほ〜ど〜」

弟子１「じゃあ、せ〜んせ〜あんたのアナルを」
弟子２「我等がこれから、たっぷり調教してあげるでござ〜るｗ」
弟子1&2「「ﾌﾋｨｨ-!!(歓喜の叫び ｼｮｯｶｰ風)」」

ｽｻ子「…え…ま…っ待って…そんなとこ、
ら…やめ…やめろぉぉ!!」



５分後
ｽｻ子「貴様ら、お尻なんて、き…気持ち悪いだけだから…いぢるなぁ…」

弟子の観察記録

20分経過
ひよの羽(抜け毛)でｽｻ子のア〇ルを攻め続ける

ｽｻ子「…や…やぁ…やめ…てぇ姉者ぁ…助けてぇ…」


普段の「貴様らぁ、道場50周今直ぐ駆け足〜」
と言う叫びに似付かない色っぽい声をあげはじめた。



30分経過
相変わらず「姉者ぁ…姉者ぁ…助けてぇ…」と悶えている

だが、ア〇ルがﾋｸﾋｸ動きはじめた。
時々、羽根の動きを止めると何か言いたそうな顔でこちらを見る

上目使いのその表情はなかなかそそる物だ


50分経過
さらにア〇ルの奥にローター追加

吊るされたｽｻﾉｵ様は４度目の失禁
…と言っても、もう〇道口がひくつくだけで漏らす水は何も出ないが(苦笑)
「…もう…駄目…許して、姉者…儂…」
目はとろけて焦点を失っている

神の生まれかわりとはいえ、所詮まだ子供…
後、一押し…くっくっくっ…

>>145
気の強い女は*が弱い……と
分かってらっしゃる

このまま落ち尽くすもよし
姉者に助けられるもせがむも良し、と

>>145-146の続き
弟子1「そろそろか？」
傍らに置いていた壷の中身を左手ですくう

とろとろの粘り気のある液体、
それは三方殿から「ローター」と共にがめてきた宝「ろーしょん(バニラ味)」

ヌルヌルになった左手
その中指をｽｻ子のアナルに挿入する…

ｽｻﾉｵ「…ひｯ!!…や…やめっ!!…」

中指に付いた液体を彼女の腸壁に塗り込める…時にやさしく、時に乱暴に…
その間、彼女の肛門の入り口は指の根元を痛い程締めつけてくる…
ｽｻ「やめろぉｯ…気持ちわるい…あ、姉者…やっ、や…め…」
相変わらず口は拒み続けている
だが、「この後」の事を考えれば、こうしてほぐすのは彼女の為にもなる事だ(笑)
締めつけの痛みに苦笑しながら、さらにｽﾄﾛｰｸを加えつつ彼女の秘門をほぐし続ける…


弟子1「ん〜？」
弟子2「どうした？」
弟子1「尻の奥、濡れてきおった、先生、腸(なか)でも感じとるぞｗ」
ｽｻ子「なっ!!わ、儂は感じてなどおら…ひｯ…や…いやぁｯ」
否定するｽｻ子に対し挿入した指先を奥で微妙に動かす

弟子2「なぁ、その様子、そろそろよくないか？」ﾆﾔﾘと下卑た笑みを浮かべ問いかける
弟子1「ああ、もういいか」
その問いに同じく笑みを浮かべ答える

ｽｻ「え…？…(まさか？)…」
…彼女の脳裏に想像したく無い映像が思い浮かぶ…(…姉者…助けて…)



その想像は、

すぐに現実になった

やべ、ローター挿入て４回失禁の設定忘れてたｗ

後、最初に書き忘れましたが元ネタは「アマテラス」です

両腕は、後ろ手に縛られ動かす事が出来ず、両足は、不覚にも先程の愛撫で力が入らない
…今の彼女に抵抗するすべはない…


弟子1は、立ち上がり後ろからｽｻﾉｵの小柄な身体を軽々と持ち上げると、ｽｻ子の耳元にこう呟いた


「さあて、先生…これから
『厳しい稽古』
の始まりですよ…」

笑う弟子1

右腕でｽｻﾉｵを支えながら左手はもう一度あの壷へ向かう…只、今度その粘液がかけられるのは、ｽｻﾉｵの秘門ではなく彼自身のそそり立った「ﾍﾟﾆｽ」
そしてｽｻﾉｵの身体、いや「ｱﾅﾙ」はその真上に位置を固定された

「さあ、先生お相手お願いします(笑)」
言葉と同時に両脇を支えていた弟子1の力が緩む
自然とｽｻﾉｵのｱﾅﾙは弟子1のそそり立った物におちる…

…ヂｭﾙｯ…

…挿入感はそんな感じだった…

その音と同時に、一気にｽｻﾉｵのｱﾅﾙは弟子1のﾍﾟﾆｽを根本まで挿入てしまった…

ｽｻ「ひっ！、いやあぁぁ!!

抜けぇ抜くのじゃぁっ!!」
泣きながら必死に暴れようとするｽｻﾉｵ
だが、暴れる度にｱﾅﾙは微妙な動きをしはじめる
締めつけられたり、外に押し出されるかと思うと中に吸い付くかの様になったり…その動きが返って弟子1のﾍﾟﾆｽを刺激する

弟子1「ぐっ…これは…おっ、おっおおっ」
じゅぴゅっじゅぴゅっ!!

ｽｻ「やっ、やあっっ、腸(なか)にｯ腸に何かがぁっ…(…熱い…)」
弟子1は、その快感のせいで一度も腰を使う事なくいってしまった…

弟子2「おいおい早すぎるだろｗ」

弟子1「ふｯ、貴様俺を誰だと思ってる、「力の１号」とは私の事だ!!」

そう言い放つとｽｻﾉｵの腸の彼のﾍﾟﾆｽはすぐに脈打ち始める…心なしか先ほどより大きくなった気がする

ｽｻ「は、あぁｯ」
ｽｻﾉｵが泣きそうな声をあげる

弟子1「これが…これこそが俺の前戯なのだよ!!」

弟子2「へぇ、…じゃ俺もそろそろ参加しようか」
ニヤニヤ笑いながら彼はｽｻﾉｵの性器に触れ始めた。

IDかわる前に終らせたかったけど今日はもうむりぽ

ほんと駄文でｻｰｾﾝ

気にいらない方は

「ああ、ただの保守レスか」

って思ってスルーしてください


>>147
あんたとはいい酒が呑めそうだｗ

携帯でもメモ帳とかに書きためて投下するのおすすめ

スレチだけどなんかしてくる

>>145支援

******

道場へと続く坂道を荒い息を吐きながら這い上がる。
何故こんなにも険しい道なのか
それはこの程度の困難に音を上げるような貧弱者は
門下生としての基準に満たないということなのだろう。

道場に集う猛者に敵う訳も無い一回の民に過ぎない俺が
こんな想いをしてまで向かう理由はひとつ。
スサノオ――あの道場の師範を務める神の姿を拝む為に他ならない。

拝むといっても、文字通りの信仰目的ではない。
此度のスサノオは年端も行かぬ少女。
先代と違い、腕も立つが何よりその愛らしい姿に人気も高い。
抜群のプロポーションを誇るオオワダ之原の女神や
ツクリベの里の姉妹は言わずもがな、
タタラバ獄の少年のような健康美、ユツイワムラの幼い神も捨てがたいが
俺は戦神を務めるあの少女にホの字なのだ。
均整の取れた適度に鍛えられた肢体と、姉神より豊かな胸。
くるくる変わる表情も愛しくてたまらない。

とはいえ、とてもではないが入門することなど敵わず。
彼女に直接指導を受ける弟子や道場破りを羨みながら、
こうして険しい道のりを通い、覗きに徹しているといった次第。
上気した肌、少し乱れた着衣、うっすらと汗に塗れた胸元。
それだけで十分だった。

息も絶え絶えに坂を上りきると、様子が違う。
道場の周辺は静まり返り、稽古をつける声も聞こえない。
普段なら列をなすM嗜好の挑戦者達の姿は無く
姉神が来て場を外しているわけでも無いようだ。
見ると、道場の前に立て札が。

「師範急病の為、本日の修行及び挑戦は中止とする」

がっくりと腰から下の力が抜けるのを感じた。
ココまで苦労して、あの姿が拝めないなどと。
そういえば山裾にも何か立て札があったように思われた。
覗きに過ぎない自分は裏から登ってきたので確認はしなかったが。

ともあれ、ここまできて何も見ずに帰る事も出来まい。
病の種類はわからないがあの戦神が苦しむ姿というのも一興かもしれぬ。
人の気配を探して彷徨うと、道場の中から微かに人の声が聞こえる。
俺は、適当な足場を探し中の様子を伺った。

薄暗い屋内に目が慣れるまでしばしの時を要した。
その間にも耳に届く声は、忘れもしない彼女の苦悶の声。
漸く慣れた目に映ったのは、あられも無い姿で吊るされた彼女の白い肢体だった。
念入りに縛り上げられた彼女は抗うことも出来ず、
取り囲まれた男達の為すがまま嬲られていた。
節くれだった無骨な指が彼女の肌を這い、執拗に攻め立てる。
ギリリと奥歯をかみ締める。軟弱な自分には彼女をその責め苦から救う術はない。
焦燥する思いに反して、俺の手は自然と下肢へと伸びていった。

男達の手は彼女の固く閉ざされた菊座に伸びていた。
指で、道具で、攻められる度に彼女の口から苦悶の声が上がる。
その声が次第に甘さを帯び、姉を呼ぶ救いが次第に弱弱しくなっていく。
手の中の欲はもうはちきれんばかりに熱を帯び、意識せずとも腰が動いた。
男の一人が彼女を抱え上げると濡れた彼女の菊門に自らの中心を押し当て――
赤く腫れた男の怒号が彼女の奥深くまでを抉り、犯していく。
いやらしく濡れたその繋ぎ目から汚らしい飛沫が溢れ出して
俺は低くうめき声を上げると道場の壁に己の欲を吐き出した。
白い飛沫が壁を汚し、俺は焦点の合わない目で繰り広げられる痴態を眺めていた。

ああ、あそこに居るのが俺だったら
彼女の内側をこの欲でドロドロに満たせたら――

ttp://ryudia.sakura.ne.jp/furodax/src/1251404965985.jpg

*******

どちらも突貫作業なんで粗は勘弁。

ちょｗｗこれは……ｺﾞｸﾘ

>>152-154
あざ〜すっ!!
画像は保存させていただきました!!
m(__)m


さて、と…続きの前後攻め書かねば…

>>150の続き
一度射精したはずの弟子1のﾍﾟﾆｽはさらにｽｻﾉｵのｱﾅﾙを凌辱し続ける

さらに弟子2の指が、ｱﾅﾙを貫かれているｽｻﾉｵの性器を愛撫しはじめた、その動きは、ねちっこい

ｽｻ「…や、いやぁｯ…やめ…姉者ぁ…助け…」…切ない声で哭く少女…もはや神としての威厳はない

弟子1にｱﾅﾙを攻め続けられているせいか…少しいじる…いや…触れるだけで、いやらしい汁が奥から溢れてくる…
弟子2「お尻だけでなく前もとろとろですねぇｗ」
笑いながら中指を膣に入れる
もっとも、第1関節より先は、柔らかくて張りの在る膜に侵入を塞がれている

「あ〜先生処女なんだ〜」その膜を中指で刺激しながら弟子2が呟く

「じゃ優しくしないとね」そう言うと、肩から二の腕の筋肉を痙攣させて、彼女の膣に入れた指に振動を与える
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ、まるでﾊﾞｲﾌﾞの様に震える2号の右手

尻を犯されながら性器をいじられる
その熱さと刺激は普段のアマテラスを思いながらのｵﾅﾆｰとは比べ物にならない

ｽｻ「…ﾋｯ…や、やだ、やめ…ろ…おね…止め…あｯ、あぁｯ…やっ…ﾋｨ…」

急に2号の指が止まる
ｽｻ「…え?」

弟子2「ん…もうほぐれたでしょう？」
「今から「本番」ですよ」
「ﾊﾞｰｼﾞﾝ、いただきますね、せ　ん　せ　い」
腰巻から弟子2がそそり立った逸物を取り出す
それを怯える目で弟子2の下半身を見つめる
弟子1「おっ、おっ締まりが、きつく…」

ｽｻ「…い…や…いやじゃ…儂の処女は姉者の者じゃ…」
ｽｻ「あ、姉者が儂の初めての人になるんじゃぁぁぁ!!」

真顔で顔を見合わせる弟子1&2
「あ〜先生、そりゃ無理だｗ」
「だって、もう」


「遅いからｗ」


…いきりたつ弟子2の物がｽｻﾉｵの性器に迫る…

ｽｻ「…や…、…やだ、…やだ、…やだやだやだぁ
…助けて…
助けて姉者ｯー」



…その叫びは

…なんの意味もなく

彼女の処女は貫かれた…

つ�C
2穴攻はロマン

つ�C
ＧＪ過ぎる！！
154も大変美味しく頂きました！

弟子2の物は容赦なくｽｻﾉｵの処女を突き破る
ｽｻ「ﾋｨｯｯ!!膣(なか)に…膣にｲｨ、痛いよ、熱いｨ…姉者ぁ、…ごめんね姉者ぁ…」

小柄な彼女の足は地面についていない、男２人のﾁﾝﾎﾟで貫かれながら宙に浮いている

弟子1「う…うぉ、し、締まりがさらに…」
弟子2「こっ、こっちも凄いぞ、「締まる」じゃなくて「吸われる」様な感触だ…気を抜くと精液を絞り採られそうな感じだ…さっきお前が入れてすぐにいった事、今なら解るぜ…このまま一発膣に出したいぐらいだ…」

弟子1&2「「けど、お楽しみはこれからだ♪」」声を揃える２人

それは、ｽｻﾉｵにとっては、決して楽しく無い時間の始まりの合図になる


ｽｻﾉｵの身体は弟子1が 支える…ストロークは腰を使うのではなく、弟子1が彼女の身体をその腕で動かして行う
彼の力は、15cm程の深いピストン運動を一回0.3秒で行使する

弟子2は力を使わない分、動きを重点的に行う。
両足のふくらはぎを痙攣させて全身をﾊﾞｲﾌﾞ並に振動させた状態で弟子1の動きに合わせながら彼女の膣をねぶる様にあます所なくかきまわす


ｽｻ「やだぁ、やめろぉ、めくれるぅ…儂の…お腹がめくれるのぉ…へんになるぅっ…」


ｱﾅﾙからは先ほど１号の出したｻﾞｰﾒﾝが溢れ 散々羽根でいじられた彼女の肛門をさらに刺激している。前も処女を失ったばかりの割りには相当感じている様だ…

ｽｻ「…やぁァ…許ひて…もう…儂ひんぢゃうよぉ…」
ろれつが回らなくなって来たようだ

つ�C

弟子２人は目を合わせると傍らに置いてあった「ろーしょん(バニラ味)」をｽｻﾉｵの全身にぶちかける
ぬとぬとになるｽｻﾉｵ

ｽｻ「ひゃｯ？…な…に…」
弟子2はその液体をｽｻﾉｵの全身に塗りたくる
特にその控え目な胸や、可愛い唇を重点的に…

そして一通り塗り終わると…彼らはあろう事かｽｻﾉｵの全身を舐めはじめた

ｽｻ「や…やめ…んぐっ…」
ｽｻ子の言葉は後ろから抱きしめる弟子1のキスで中断させられた
彼女の可愛いその唇は弟子の口で蹂躙される
弟子2は彼女の控え目な胸を揉みしだき、しゃぶりはじめた。

もちろん二人ともピストン運動は忘れていない

二人に前後を貫かれながら全身を揉まれ、しゃぶられ、まさぐられる…

ｽｻ(…もう…だめ…姉…)

弟子1「く、そろそろいくぞ」
弟子2「おう!!」

ドピュッ!!
二人同時に中にだした
ｽｻ「ひｯ!あぁぁｯ!!」
熱い液体が２つの穴に注ぎ込まれる
そして彼女は意識を失った

紫煙
中田氏まんちぇー
スサ子可愛いよスサ子

……うっ
盛ってしょうがないんだがどうしてくれる(´ﾟωﾟ`)

ttp://erox.s7.x-beat.com/up/img/9846.png
流石に落書き

数分後　ｽｻ「ん…」

ｽｻ「わ…儂は？…そ、そうじゃ、儂は弟子に…」
弟子1「お、先生お目覚めですか」

ｽｻ「き、貴様らよくも儂に!!」

弟子2「おー怖い、でもそんな怒らないで下さいよぉ」
殴ろうとしたが、４肢は紐で縛られ大の字になっている事に気付く
ｽｻ「…くっ…」

弟子1「お詫びに入門希望者をいっぱい連れてきましたからそれで勘弁して下さいよｗおーいお前ら入って来い」
ｽｻ「え？」

「ちーす」「あ、これっすか？やれる女って」
ｽｻ「ま、まさかお前ら…」
弟子1&2「くくくっ(笑)、じゃあ、みんなに「稽古」を付けてやって下さいね


せ　ん　せ　い(笑)」




〜高天原〜
アマ「ねぇひよちゃん最近ｽｻﾉｵ遊びに来ないね？」
ひよ「ああ確か一ヶ月程前に2〜30人の弟子が入ったそうじゃ、そやつらの稽古で忙しいのじゃろう…弟子は増えても、あ奴は増えんからの」
アマ「そっか〜、忙しいのか〜」

「でも道場の再興って、ｽｻﾉｵの望みだったから仕方ないか〜」

アマ「ｽｻﾉｵ、無理しないで元気にしてるといいな〜」
無邪気に空を見上げる



あれから約一ヶ月

…ｽｻﾉｵ道場の「厳しい稽古」は休む事なく今も続いている…

おしまい

やっと終わった…11時頃にﾃﾞｰﾀ消えた時は泣きそうになったけどなんとか終了

支援ありがとうございます
m(__)mﾍﾟｺﾘ

原作では弟子は１人だけですけどｽｻ子をりょーじょくしたくて一人増やしました

見返すと反省すべき点多過ぎｗ

稚拙な文にお付き会いありがとうございました

>>165
乙〜
いや、いいもの拝ませていただきました。

心配して見に来た姉者モ陵辱される続編ﾏﾀﾞｰ?(自重

>>166
考えてはみたけど、中々難しかったり…



アマ「あ…貴方達…」
弟子「おっと、あんたの神通力…使うと、俺ら死ぬけど、いもーとさんも…どーなっちゃうかなぁ？」
ナイフを片手に、ｽｻﾉｵの秘部をいじる弟子達
ｽｻ「はｯ…あぁｯ…お尻…おマ〇コぉ…もっとぉｯ…」

アマ「やめて…貴方達、卑怯だよ!!」




この辺で書くのを断念したｗ

過疎age

これでどこが過疎かと

>>167を
勝手に書いたけど誰得

>>169
期待age

すまん、まだ途中なんよ

筋に時間裂く癖なんとかしたい

全裸で正座して待ってます

>>145の勝手に続き
アマテラス
アマテラス、スサノオ陵辱

********

道場からの便りが失せて半月は過ぎた頃。
「ねえ、ヒヨちゃん」
「なんじゃ、物欲しそうな顔しおってからに……」
上目使いに覗き込む天照に日世神はため息をついた
「私、スサノオんとこ行っちゃ駄目?」
合点がいった。
「ああ、アヤツと顔を会わすのもご無沙汰しとったの。
じゃが、これだけ顔を見せん所を見るにアヤツも相当忙しいんじゃろ」
日世神の言葉に頬を膨らす。
「だって、こんなずっと会えてないんだもん。寂しいよ!」
「ああもう!餓鬼のように喚くでない!
コレが半身かと思うと何やら涙が出てくる
わかった、そなたの腕試しを兼ねて行って参れ」
「やったあっ」
はしゃぐ天照に呆れ顔で釘を刺す。
「儂は所要でついてやれんが、独りで大丈夫じゃな?
解っとるな、くれぐれもアヤツの邪魔をするでないぞ」
「すぐ子供扱いするっ!私だってもう立派なアマテラスなんだからっ!」

などと、漫才のようなやり取りをしたのが一刻程前。
あれほど希ったというに、道場を前に天照の足取りが重い。道場周辺に満ちた禍しい気が自然と歩を緩めさせる。
神としての本能がそうさせるほど、そこは淀んだ空気に満ちていた。
確かに人の気配はある、しかし、いつものどちらかというと爽やかなそれとは色が違う。
修練場にその気配はなく、建物の中だけに集中していた。
恐る恐る、彼女は道場の門を潜った。

異様な気配はより色を増す。場内では下卑た表情の男たちが何かをとり囲んでいた。
彼女の上背では中を伺うことも出来ず、たまらず声を発する。
「……何、してるんですか?」
忽ち、視線は彼女に注がれ、乱暴に取り押さえられる。
「……なんだ?お前も壊れるまで犯されたい売女か?」
「痛いっ!離し……おか……え?何?」

「その方を中にお通しして。先生、アマテラス様がお見えですよ」
人垣が割け、道が開かれる。くぐもった声がした気がした。
好奇の視線を感じながらも、開放された安堵感に歩を進める。
人垣を抜けた所で、その歩みは凍ったように止まった。

「……あねぅぇ……みないで……」
四肢を拘束され、崩れるように倒れている妹。
手足には荒縄が作った痛々しい傷で血がにじみ、所々に痣も浮かぶ。
花弁も菊座も充血して腫れ上がり、華のように赤くめくれあがっていた。
呼吸に合わせて奥から白濁した液体が溢れて下肢を伝う。
顔は涙と涎で酷く汚れ、焦点の定まらない瞳でだらしなく開いた口から譫言のように言葉を紡ぐ。
「どうしたんです、あんなに必死に呼んでたらっしゃったじゃないですか」
「いゃじゃ……イヤじゃっ!」

惨状を前に固まって動けない天照を周囲の男達が拘束する。我に返った彼女がもがいても娘独りになにが出きるわけもなく。
四肢の自由を奪われた彼女に残されたのは――
「……あねじゃ……駄目……」
「ここが何処だかお忘れですか?」
放つ神通力は寄り代無しには空を切るしかない。剣技と弓に特化した修練の為、それらは既に道場内から撤去されていた。
ギリギリと締め上げられ、苦悶の声が漏れる。精一杯凄んでねめつけるが意にも解されず。
「何で、こんな……酷いこと」
「酷い事なんてしてませんよ、これは修練なんです。先生も望まれた事」
「嘘よっ!嘘よね、スサノオっ!」
「嘘じゃないですよね……先生。先程まで、あれだけ強請っていらっしゃったのに」
姉の視線に、素戔嗚尊は顔を歪めるしかない。
弟子は徐に帯に手をかけると乱暴に裾ごと引き剥がした。天照の白い肌と小振りな膨らみ、そしてぴったりと閉じた秘部が露わになる。
慌てて股を閉じるが膝を押さえられ、無理に開かされる。
「やめっ……」
「じゃ、こういうのはどうでしょう?先生の代わりに我々の修練に付き合って頂くと言うのは?
確かに先生も連日お相手頂いてお疲れでしょうし、一度お手合わせ頂けば私が嘘を言ってない事も解る」
「だっ……駄目じゃっ!姉者っ!それだけはっ!」
「……解った、どうしたらいいの?」
素戔嗚尊の顔に絶望の色が浮かんだのを見て、弟子は薄く笑う。
「アマテラス様は初めてでしょうから、私が手ほどき致します。何、直ぐに馴れますよ」
悲痛な叫び声が道場に響き渡った。

弟子が取り出した逸物は既に固く天を仰いでいた。男達に拘束されたままの天照に歩み寄る。
鈴口から溢れた先走りを塗り込めるように、先端で陰核を擦り上げると怯えるように全身が萎縮する。
膝を閉じさせると、弟子はその間に自らの怒号をねじ込んだ。
「やっ……やだっ……気持ち悪いっ!!」
拒絶する声と裏腹に、雁首や太く血管の浮いた男根が陰核や大唇陰を擦り上げる度に内側から蜜が溢れ出る。
股を擦る音が次第水音を帯び、まるで膣を犯しているかのようにチュプチュプと音を立てる。
「ああんっ……やだっ……なんか……痺れてっうんっ」
取り囲んだ男達が胸を掴み、首筋や露わになった肌に舌を這わせる。首筋に歯をたてられると、呆気なく天照は果てた。
勢い良く溢れた飛沫が下肢や、男達の着衣を濡らしていく。

「準備運動はこのぐらいでいいですかね」
ズルリと引き抜かれた男根は、彼女の腕程に膨れ上がっていた。ドクドクと脈打ち、腹筋に付くほど立ち上がっている。
「今から私の魔羅を、アマテラス様のおまんこで鍛えて頂きますよ」
「……ふぇ……おまんこ?」
虚ろな目で見上げる天照に弟子は微笑みかける。
「ここのこと……ですよっ!」
容赦なく押し込まれた男根に天照は悲鳴を上げた。
「ひぐううう、痛いっ!!!死んじゃうっ!!!!!」
「流石にきついですね……でもっ!」
一度引いた腰を強く打ち当てると、ミシミシと音を立てて飲み込まれていく。破瓜の血が収まり切らなかった竿を伝い地面に滴った。
「いやああああああ!!」
「ああ、流石最上の神の処女まんことなると別格だ……」
「あぐうぅぅぅぅ……やぁ……裂けちゃ……あんっ」
痙攣する天照に構わず、弟子は腰を使い始める。パンッパンッと小気味よい音を立てて腰を打ち当てる度に、天照は悲鳴を上げた。
「どうです?私の魔羅も大したものでしょう?」
「うう……熱くて………痛くてっ……死んじゃうっ……」
「……痛いだけですか?」
次第に中を突く音はぐちゅぐちゅといやらしい音をたて、亀頭がザラザラした内壁や子宮口を突き上げる度に漏れる声が甘い色を帯びる。
「ああんっ……はあ……あんっ」
「大分感じてこられたようだ、流石先生の姉上っ……先程から締め付けがきつくて千切れそうですよ」
「はぅんっ……なんか熱いのっ………奥からっ」
「気持ちいいでしょう?どこが気持ちいいですか?いってごらんなさい?」

「いいのっ……おまんこきもいいのっ……おちんぽで奥ズンズン突かれてきもちいのおぉ……」
ヒクヒクと膣口を痙攣させながら嬌声を上げる。自ら腰を振り求める様に先程までの面影はない。
「そろそろイかせて差し上げますよっ……奥にしっかり種付けして孕ませてっ……」
天照の腰をがっしりと掴むとリズムを変えて細かく揺すり上げる。コツコツと子宮口を突き上げられ天照は悲鳴を上げた。
「あっ……いやっ………怖いっ………なんかっなんか来るのっ」
「ああっ……出るっ……子宮に出してやるっ………」
「あ―――っ!!駄目っ……いくっいっちゃうのぉぉぉおっ!!」
細かく身を振るわせ、膣の奥に射精する。断続的に全てを絞り出すと、快感で痙攣したそこから逸物を引き抜く。
血の混じった精液が糸を引いて垂れた。

「……どうでした?酷いことじゃなかったでしょう?」
「……いいのっ、きもちーのぉ……」
「じゃあ今度はこっちの相手をしてもらおうか?」
焦点の合わない瞳で空を見つめる天照の後孔に、支えていた男の怒号があてがわれる。
軽く先走りを塗り込めただけでねじ込まれ、再び悲鳴が上がる。その声を合図に男達の肉棒が天照の全身を蹂躙し始めた。

弟子は素戔嗚尊の姿を見下ろした。
ヒクヒクと全身を振るわせるその姿は、目の前の痴態を見せ付けられただけでイった事が明白で。
だらしなく開いた蜜壷から溢れた愛液が足元に溜まりを作っていた。
「どうです、先生。愛しのお姉様の処女喪失のご感想は」
悔しさで顔を歪める。それは守れなかった悔しさか、奪われた悲しみか、それとも……
「ああ、寝取られて前も後ろも物欲しそうにひくつかせちゃって。先生の変態ぶりには頭が下がりますよ」
下の口をなで上げると、鼻先に自らの竿を差し出す。薄桃色に染まったそれは、既に首をもたげていた。
「これがさっきまでアマテラス様のおまんこをぐちゃぐちゃにしてたんですよ……」
恥辱に耐えながらも、抗いきれず素戔嗚尊はそれを口にする。
口慣れた弟子の精液の生臭い味に混じって、薄く鉄の味としょっぱいような風味がして……
「……ああ、本当に仕方ない」
ビシャビシャと床に潮をぶちまけながら、恍惚の表情で竿を舐る素戔嗚尊に、弟子は呆れた顔を見せる。
「流石に可哀想だから直接あじあわせて差し上げましょう」
床にへたり込んだ素戔嗚尊をつかみ上げると天照の前に引き出す。

菊門をおかされながら嬌声を上げる天照の股間に、素戔嗚尊の顔を押し当てた。
「淫乱に育ったご褒美ですよ、直接味わってごらんなさい」
「スサ………いやあああんっ!!」
「姉者の……おまんこっ」
貪るように舐められ、天照はヒクヒクとみを振るわせる。
赤く立ち上がった陰核も、汚された膣も一滴残さず舐めとるように攻め上げられ、天照は身をよじらせて快楽に震えた。
「……おいひぃのぉ……姉者のおまんこおいひぃのぉお……」
「欲張りなあなたはこちらも欲しいでしょう?」
弟子達の肉棒が求めるようにヒクついていた素戔嗚尊の膣と肛門を蹂躙する。
奥深くまで届いた男根は子宮口を貫いてさらにその奥までも攻め立てた。
「ああっ姉者っ……儂も………壊れ………」
「………いいよぅ………おまんこもおしりも気持ちよくてとんじゃうよぅ………」
「よし…出るぞっ……」
「こっちもイきそうだ………」
「なかにっ……なかにちょうだぁい……」
全身を弄る男根が一斉に精を吐き出し、二人の体を汚す。
「出てる……中もドクドクって………いっぱいっ………」
重なり合うように崩れた姉妹はそのまま意識を失った
「良かったじゃないですか、お二人には血縁はなくとも」
薄く笑う
「………これで立派な竿姉妹ですよ」

宴は終わらない。
イきぐるい、果てたその一瞬だけが束の間の休息に過ぎないのだ。


「どうしたの、お方様?」
「いや、何か……」
感覚を共有している訳でなくとも、日世神は天照の半身であり、内面の投影である。
不意に感じた一抹の不安に、頼りないあの神の事を思った。
「あのバカ……また何かやらかしたんじゃ………」
「ヒヨちゃん」
「ええいっ……その名で呼ぶなと」
「信じて待つ事も大事な責任だよ」
「わかっておる……しかし」
頑なに気にする日世神の姿に火産霊は溜め息を付いた。
「悪い癖は治さなきゃ……僕が忘れさせてあげる」
日世神の首筋に腕を回し、日輪の鬣を撫でる。
薄く笑みを浮かべると、しっかりと抱き寄せた。

******

ちんこ握りながらモチベーション維持するの大変なんだ……
出来は散々だが謝らない。

というか>>145には勝手な事してすまんかったと謝る。
ガチで謝る。

台詞だけでも抜き特化にしようと思ったのにkonozamaでした＼(＾o＾)／

ＧＪ！！！
姉妹蹂躙ﾊｧﾊｧ…


ふぅ…

>>178
GJ!!
>>145ですｗ堪能させていただきましたｗ

保守

(´・ω・｀)挿し絵かけたら本気出す
書きたいネタはあるんだけど……

歪アリで書こうと思ったが
女王が首をハネまくるギャグにしかならないからワード白紙余裕でした。

フラハイで書こうと思ったが
レイナスがボケてザードが更にボケるギャグにしかならないからワード白紙余裕でした。

不思議の国の酒場2で書こうと思ったが
アルフィネがスイーツ(笑)なギャグにしかならないからワード白紙余裕でした。

アマテラスで書こうと思ったが
スサノオが暴走するギャグにしか(ry

歪みは危ないので自重してもらえると幸い……かな

いや、消すなよ

歪みのエロパロは前にも投下されてたよ
サイトでやるならともかく、２に投下して何の危険があるんだよｗ

前スレで規制の話が出たとき一応自重しようぜ、みたいな流れだった気がするので
datどこやったかな
誰かに版元に24されて当該書き込み消されんのもやだな。とか
まあ、こんな過疎スレで24も無いだろうが

版元に「二次創作していーですかー？」と訊いた奴もアホだな
サイトに載せたら凸されるんだろし、どうせ消されるなら
需要のあるここへ投下してからの方が良いと思うけどな

ところで成人男×ショタは板違い？

歪みは営利目的じゃなきゃいいんじゃなかた？

>>187
まあ版元が許可出す例も最近はそれなりにあるからね
OK出そうなら聞いちゃうのも、まあ
でも初心者に多いよな
数字板に誘導するか迷うレベル
ショタもガチホモも自分は自粛したけど
板的にはBLじゃないショタは許容っぽい

>>188
営利関係と衣装販売とかはNG
非営利規模、かつ健全に限る、だったか

…健全…


無理かｗ

問題は擬人化でもしない限り色々と難しい点。

猫と人間がしたら人間死ぬぞ。

そこはあまり問題ないかと

前スレの自粛の流れになる前は歪みが8割ぐらいだったし
猫アリだけじゃないけど

女王攻めですね(猟奇的な意味で

保〜守〜

陵辱ならすぐかけるけど
純愛だと筆がすすまない俺は
俺しか得しないテキストをがんばってます
ドMほいほいですらない

女の子に酷いことを出来ない俺は凌辱が書けん。

純愛でいいじゃない。
まってます。

…俺もなんか書くかな…


さて、酒場２か…夢魔系か…

アルフィネ「シーラのアップルパイ、食べに行くからね！」


夢魔ならエイダかパットが好きです。アーデンさん……

夢魔ならウェンディ嬢が良いな…

ってこのシリーズのファンはロリ派ばっかだから自分で書くしかねえかｗ

酒場でも微乳のアルフィネが好きです。

酒場は巨乳キャラの方が少ない気がする

お姉ちゃんしか巨乳の印象が無いｗ



だが(貧乳好きの俺には)、そこがいいｗ

お姉ちゃんがシーラの胸を成長させるために

シーラの魚パイの説明、魔女の宅急便のネタだったのか。
オステンライン村のお婆さんから教えてもらったのに「あたしこれ嫌いなのよねー」
とか書いてあるから、シーラはスイーツなのかと思ったぜ。

夢魔の幼女は全員ドＳで、男にとっての地雷。
ええ、大好物です。

でも一番好きなのは、さまようねまきのアリス。

2の裏面アリス軍団余裕でした。

ネクロのアリスって10代前半の「幼女」でいいのかな？

アリス・レイカー　享年十七
某留学生の目を釘付けにした、魅惑のウェストの持ち主
好きなものは兄さん

アリスは「少女」だろ
兄貴に夜這い掛けるキモウトだと良いと思うよ

アリスといいスサノオといい、キモウトしか居ないのか！
もっとやれ！

エイダ可愛いよエイダ

ふたなりシェーラたんこそジャスティス

ふたなり……だと……！？

ニアデスとパットのふたなり絵なら見たことある

望月系ならリコリッタが好きだけど、人形だからかなり小さいよな？
いろんな意味で壊れないか心配なんだぜ

>>214
＞壊れないか〜

貴様…ﾛｰｾﾞﾝの同人を見た事がないな？

人形はﾌｨｽﾄでもぉｋなんだぜｗ





俺、朝早くから何書いてんだかｗ

リコリッタも好きだな。


最初に言っておくと、ロリコンではない。

ひさびさに来たら望月めいてるな
リコリッタもいいが続編のルミエッタもいいぞ


妖精人形×賢者さま石像のカプを誰かエロく書いてください

あるぅがじゃんあー

姉者結婚してくれ！

エイダ結婚してくれ！
パット、罵ってくれ！
アリス、踏んでくれ！

シェーラたんに肩車してあげたいです
コーデリア様の太ももに顔を挟まれたいです
ウェンディ嬢にビンタされたいです
猫になって頭をカレンにハムハムされたいです
リコリッタに服の中へ潜り込まれたいです
ニアデス様に背中へ爪痕を付けられたいです
リリアンヌさんにＢＬ本を無理矢理朗読させられたいです
女体化したあのキャラに蔑んだ目で見下ろされたいです

夢が広がるお

>>221
女体化アーデンさん＆山田さんですね
わかります

女体化アーデン「急がなきゃ、パーティに遅れちゃう！」

女体化山田
ラグを踏みつけながら…
「あら、ラグ君なに？この私に見下されるのがそんなに悔しいの…？

だったら、私を踏みつけてごらんなさい

最も、貴方みたいな駄猫にそんな真似出来ないでしょうけどｗアハハハ」

(こんなに挑発してしまったら私、立場が逆転した時にこの卑しい駄猫に踏みつけられるのだわ…
抵抗しても、
「僕にあんな舐めた口を訊いて只ですむと思ってるのかな？
今から、たっぷりとその身体中を虐めてあげるよ」とか言われて、私…私…
この子にありとあらゆる所を凌辱されるのね〜
ﾊｧ…ﾊｧ…想像したら、濡れちゃった…てへｯ」



ラグ「お〜い早く現実に戻って〜」

>>223 >>224
く…くそ、てめえら、絵にして下さい。

一応エロパロ板だから文章が本筋だけどな

RooooM落とした
特殊アイテムが全年齢向けじゃないｗ
ゆるゆる劇場よりアウアウ

姉者……受け取ってくれ。

つ【すっぽん酢液】

そんなのじゃやだ…
いつもみたいに、スサノオのえっちな所にあふれてる
とろっとろの「若水」をお姉ちゃんにちょうだい…ﾊｧﾊｧ

そして「姉者ぁもうだめぇ、とろけちゃうよ〜」って
…可愛い声で、鳴くまで舐めちゃうの（はあと


…ねえ…スサノオ…ダメ…？

「あなたも、私が欲しいの？」

鈴を転がしたような可憐な声に、庇護心を誘う幼い容姿で、少女が男に歩み寄る。
彼女が一歩進む度に踏みしめた足下で、土中から伸びる植物が急速に成長しては枯れるのを繰り返し、人成らざる存在である事を証明していた。
男は身体を絡めとる蔦を振り払おうと身じろぐが、腐葉土に背面を擦り付けるばかりで逃げ出すのは愚か、起き上がる事すら出来ない。

「私が欲しいなら、おじさまも私の物になって。
そしてうんと私を愛してくれなきゃイヤ」

傍らに立つ少女が蠱惑的な薄い笑みを浮かべ、地面に縫い付けられた男を見下ろす。
少女の名はエイダ。愛に飢えたまま死んだ心を埋める為、エイダは森に男を誘い込み、自身の中へ取りこむ事を常としていた。
そして男は相次ぐ行方不明事件の調査の為に、奇認会から派遣された調査員だった。
──大した問題では無かろう。人喰いの森だなんて、残留思念の声に怯えた者が噂に尾ヒレをつけて騒いだだけさ。
そう軽視した男は護身用の銃を持っただけで武装らしい武装は殆どせず、検分するため森に足を踏み入れ、まんまと彼女の罠に引っ掛かったのだ。
自分の軽率さを恨み、迫る死と香毒を纏う少女に身をすくませた。

「寒いの？そんなに震えて」

エイダは男の胸に座りながら、恐怖に目を細める男の顔を撫でた。

「温めてあげる。だから、おじさまも私を温めて」

蜂蜜色の髪が顔をくすぐった直後、甘い香りをのせた冷たい舌が男の上唇に降りてきた。
まるで口紅を塗るかのような動きで唇をなぞり、乾いた粘膜と濡れたそれの境目をチロチロと行きつ戻りつする小さな舌。
大脳皮質を麻痺させ、思考力を奪うエイダの唾液が口中に流れ込む。
誘淫効果のある濃密な花の匂いは微かな吐息と共に鼻孔をくすぐり、男の恐怖は次第に性衝動へと塗り変えられていった。
エイダは跨っている胸に下半身を押し付け、僅かづつの快感に耽っている。
白い頬を紅潮させ、緩やかに唇をなぞるだけだった舌は、今や口腔へ差し込んで踊らせている。
欲に従った男もそれに応え、エイダの唇を貪り、濡れた粘膜を吸いしだき、流れ込み唾液を飲み干した。

「……すてき。私をたくさん愛して。
私もおじさまをたくさんたくさん愛してあげる。
そしてずっとずっと一緒に居るの」


鬱蒼とした深い森の中、背の高い木の上で、蜘蛛の糸に掛かった小虫が捕食された。

ふと思い立って即興で書いてみた。お目汚しｽﾏｿ

わっふるわっふる

エイダ可愛いよエイダ

エイダさん、えろい。えろいエイダさん…ＧＪです。

泉氏の擬音と反復まみれのエロ小説を読んでみたいぜ

エイダって分身を作れるんだぜ！

反応ありがとう。レスポンスあるとまた書きたくなるなｗ
シェーラたん絡みと近親相姦以外なら大体書けるけど、なんか希望ある？

エイダ一択エイダｷﾎﾞﾝ

ジンと速水のガチホモで

板違い

アッー！

と言って欲しかった。

くそみそがその二人で脳内再生された責任を取ってもラオウか

この程度かっ！

ジン「ああ、次は宝鍵解放だ」

ネコミミ妖精モバネコ

壁|ωﾟ)

いつまでもmystiaのミーナたん萌え

mystia3ではミーナどうなったん？

モンプリわかる人いないかなぁ…
花札版やってエンマ→モンプリに萌えたんだけど…

モンプリってカードゲームのやつ？
カードで相手を惚れさせるという…

それだったらルシファーとモンプリの関係の萌えたなあ

そうそれ！わかる人いた！
それの花札版出たんだよ…東方の妖怪相手に恋の花札
対戦中にも会話がちょこちょこ入って萌える

トランプのは前の携帯に入ってるから
だいぶやってなくてうろ覚えだけど…
ルシファーって堕天使で幼なじみだっけ？
「俺にしとけよ」みたいなノリの

この流れに触発されて以前やってたモンプリのスピードを花札と一緒に落としてみたが
どっちも３人目クリアできねえｗｗ
そういやスピードは前もドラキュラ伯爵で挫折したんだった、
おかげでルシファーとやらの面相が未だに分からない
花札のステージ３はいきなり40文とられた状態からのスタートで、
相手の札の引きは異常に良過ぎるしどうすれば…

>>251
花札はステージ1・2でなるべく文を稼いどくことをオススメ
ステージ3はこいこいかけてきたとこを
何でもいいから役作って無効にする

自分も負けまくったけど何回も挑戦して勝ったよ！
頑張ってエンマ様までたどり着いてくれ
一回クリアするとおまけもあるから！

>>252
ありがとう。アドバイスを励みに頑張って
モンプリ着物プレイ編を目指すよ…あれ？

着物プレイって何かあ〜れ〜な展開を想像してしまうｗ

ネタ浮かんだしエンマ×モンプリで何か書こうかな…着物じゃないけど

この板とも思えない健全なやりとりに吹いた
そしてwktk

>>254だけど、書き始めたら思いのほか長くなって終わらねえｗ
供給がないと自給自足が過剰になるんだな…

「書き手は何処だ！」
つげ義春 風


最近見ないけど、この時期だと、冬コミの準備辺りで忙しいんかな？

時間が出来たら、また何か書いて下さいね〜

4本ぐらいかきかけで放置してる
ごめん
冬の原稿?まだ白紙ですが何か?

出水八朗氏のギミカルハートなんだが、賢者さまとルミエッタのカプにとても萌えた・・・

だが、異世界人の魂を得た石像と、魔法で命を得た妖精人形という
あまりにマニアックすぎるカプで、素人の俺にはどう絡ませれば
いいのかわからねえ。ムラムラ。

モンプリの新作出てたのか！知らなかった
早速落としてきた
ひみつのコンパクトも好きだった

ひみつのコンパクト、モンプリ
夢魔の天蓋、ネクロノミコン、モンストラバルツ
ガントレット・ロード、ギミカルハート、カレン
mystia、マジカルファンタジスタ、フライハイトクラウディア
アマテラス、歪みの国のアリス、ドラゴン×ドラゴン


この辺りが話題に出たかな。泉氏強ぇー。

ホリンは永遠に俺の嫁

1のメルクリウスは男なの？　女なの？

>>263
どう見ても男

エイダたんを待つ俺ｶﾞｲﾙ

ロリコン！　ロリコン！

ルミエッタが可愛い杉てヤバイ

ギミカルハーツッ！ルミエッタの敏感な触覚をつまみたい

ルミエッタ自慰とか
マスター×ルミエッタとか
賢者×ルミエッタとか
ブライドによる凌辱とか
男の子×女の子とか

全裸で待機してたのに鍛冶屋２が俺の機種に対応してなくて泣いた

俺のぱんつを貸してやるから






それで涙を拭け

>>271
鬼畜ｗｗｗ

LTLのカリンがエロ可愛い

しんぐるべーる×２、メリークリと○ス！
と言おうと思ったらすでに３時過ぎて日付変わってた

ゆるゆる劇場はギャグだがエロ小ネタがたくさんあったな
ゴムーン人形の動き方・・・
コスプレ探偵七星みあがないだと・・・!?

ゾンビマスター

黒幕×ログとかないですか?

フランカといいカレンといい、モーター娘は親父趣味なんだろうか

ギミカル無双〜♪
オトメ夢想〜♪

で、そろそろ書き手は…
ん…誰か来たようｄ
ちょ、ア○ネス！！何をするやめ（ry

需要はともかく書いてるのはあるんだが濡れ場をかける文才がない……

セガのホラーADV二作が面白い
乙女ゲー仕様なのがアレだが

>>282
セガ？
何だろう……

>>281
必要なのは文才じゃねぇ

熱い股間の情熱だ（ｷﾘｯ

誰か頼んだ！

筆が、筆がすすまねぇんだよっ！
誰か濡れ場からさき書いてくれよ！

http://www.youtube.com/watch?v=7GYvEyl2Kak

最近サルさる2の老人×幼女で孕ませる妄想が止まらない

>282が気になったので探してやってみた
一作目をコンプし終えたところだが面白かったよ
教えてくれてありがとう

>>282
隙鬼間か？

スキマ？

なぎなぎはかわいい

なぎなぎとかなの
レズ物
はあはあ
隙鬼間は
レズ
フォモ
獣姦
３P
なんでもコイだな
ところで
たまごっちは
お見合いや子供が
出来るのにエロ要素が無いのはどうだろう･･･
最近のはまた違うと思うが･･･

ラブリルたん…

アームド＆ゴーレムの乳スペック


ウルスラ Ｇ
ステラ Ｂ
エリス ＡＡＡ
ミリア ＡＡＡ
バッソ ＡＡ
ラファヌス Ａ

なんという神がかった乳バランスだ…！
(数値は全て妄想です)

何処に向かおうとしてるんだ

保守age

セレスト様の胸は素晴らしい

age

ミッドナイトジェイルの主人公は１６歳巨乳目測F

アンドロイド・イヴのパルマはB

フラッシュモーターカレンのカレンはＡＡ

ゾンビマスターのアンナはD

最近アイオロギアの魔王のケイオスとリステルに萌え
ボーイッシュで天然な子ってかわいい

放置してた魔王勇者をもうちょっとで完成まで書き進めたら
PC規制とかもうね

ゾンビマスター

今こそ、ニュクスが仲間になるEDを二次創作する時！

今こそギミカルハートのブライドが幸せになる二次を(ry

>>305
もっと熱くなれよ！

えーと
「歪みの国のアリス」は二次創作ダメなんだっけ。

>>309
二次はいいけどエロはダメ

>>310
IDがUFO

ありがとう。エロが……駄目……！？

>>311
まじだ＞UFO

公式のファン活動ガイドラインにキスを超える性的表現はNGって明記してある
それで前スレの途中で自粛しようって流れになったんだっけ?
単に別スレ作ったんだっけか?
匿名だし需要もあるから気にするか!って人も居たけどね

歪アリの女王も、白兎みたいに歪みのせいで狂っちゃってるのかね？

アマテラスのエロ、いまだに待ってますよ。

途中で蔵にした罔鍛ならあるけど
多分求められてるのと違う

>>315
需要？　何それ美味しいの？　って百合書いた俺は一体

蔵に入れたが。

蔵から出してこい

>>317
マジレスすると、内容的に投下しづらい。

age

携帯アプリのクロスオーバー作品とか出ないかねぇ。

人稲

書き込みがあったら反応する程度にはいますけどー。
投下まち

ナイトメアプロジェクト新作開発状況情報更新にｗｋｔｋ

けど二次のエロはやっぱりダメなんだろうな…

未来少年のアプリとか、もろにエロを狙った作品なのに
ここでは見かけないね。

未来少年って「男の娘」を商標登録した所？

すまんが退会までが本編の未来少年な時点で回避対象だ

俺も回避した


酒場でエロ書けねー。材料は豊富なんだが。

　　＜●＞　　＜●＞

リコリッタのほのぼのした話書きたいけど、なかなかうまくいかないな
女王が鬼畜な目に遭う話なら思い付くのに

もちろん大人の玩具もあの世界に落ちてるから
使っても良いんですよねッ！

ルミエッタのキスで大人の玩具が動き出すんですね

うわぁ、間違えた
リコリッタはギミカルじゃなくて、ガントレット・ロードの方か。

問題は大人の玩具が妖精サイズじゃないとマズイことだな。
まさかマスターを掘る訳にもいかないだろう。

>>332
ギミカルまだやってないからちょっと焦った
アガートと綿棒プレイ辺りが妥当かなあ

綿棒プレイ吹いたｗｗ

腕になんとかしてもらうのはどうだろう……無理か。

ついにナイトメアプロジェクト新作完成で移植待ちか…

胸熱

ヒャア！　我慢できねぇ、それまで保守だ！

ディルド「私はご主人に捨てられたんだ……」
ルミエッタ「むむむ……？　何だか変わった形状の玩具ですね。賢者さま、これｈ」
賢者「いかん！　見てはならん！」
ディルド「私の存在価値は、マスターに至上の喜びを提供すること。マスターなき今、私はどうすれば」
ルミエッタ「マスターの為だなんて……凄くいい子じゃないですか。仲間に」
賢者「駄目だ！　なんとも説明しがたいが、それは駄目だ！」
ルミエッタ「？？？」
賢者「さぁ……次の階に行こう。これは教育に悪い」

ディルド「おや……そこのあなた。」
ルミエッタ「は、はい」
賢者「やめろ！　関わってはならん！」

ディルド「いや違いますよ。妖精じゃサイズが違いすぎるじゃないですか」
賢者「アッー！？」

>>337
さあ、次は南極帰りの風船人形だ・・・

賢者　　　「こ、これは！」
ルミエッタ「どうしたんですか？　賢者さま」
賢者　　　「これは……AC(ｱｰﾏｰﾄﾞ･ｺｱ)！」

ルミエッタ「えっ」
賢者　　　「えっ」

人気のあるアプリって何だろう？

あげ

今だにフラハイとアマテラスとマジカルファンタジスタのエロを待つ。

じゃあ俺はアイオロギアの魔王を裸で待ってる！

携帯でできるならmixiｱﾌﾟﾘってあり？

マグナフェスタのエロを路上で半裸で待ってる！通報怖い！

>>344
mixiアプリはソーシャルネットで……

いや、しかし期待！

mixiアプリなら何だろう。……UTOPIA？

歪アリってエロ書けないし読めないのが辛い
自分の妄想力にも限界がある

チェシャ猫のアリスに対する発言なんか、普通にエロいもんね。
妄想は広がる一方なのに書く事も読む事も出来ないという…

ナイトメアプロジェクト新作キタキタキター！

二年ぶりとか…永かった…

7thもアリス以上に色々と出来そうなのにな。

アーウィンの存在は絶対ここ向きだろ……

七血エロ向き過ぎて涙でてきた
公式NGさえなきゃっ……!

寧ろ公式がエロだった気もしなくもない

アーウィンからは変態臭が半端なかった

昔から側に居て時期まで超過保護してる予定だったけど待ちきれないから超ドＳして無理矢理完成させようとするとか

アーウィンENDだったら、あのままマンツーマンでレナを調教しほうだいだなｗｗｗ

フレディとレナも村で暮らしていくなら、良い感じになりそうだし。


ただしこの場合、アーウィンがどう二人に絡んでいくのかが問題なんだが。

お母さん→ほぼいつもどおり(レナからの執着心有り)
フレディ→村で一緒に(レナ唯一の顔見知りの生存者ポジ)
アーウィン→二人きり(二人きり)

オイどの正規ルートでも勝ち組じゃねーかあの変態…

レナが勝手にアーウィンの部屋入って見つかったとき、絶対押し倒されると思ってしまった俺がいる。

武村なら絶対やってるに違いない。

あるあ…あるあるｗｗｗ

さて、アーウィンが公式公認ドＳ変態と判明した訳だが…

ほんと何故エロ活動無しなのか分からん!

「いたぶりたい」とか、「『美少女虐待もの』からヒントを得た」とか……


妄想するなと言う方が無理だｗｗｗｗ

逆に考えるんだ
性行為が無ければエロ臭く書いても良いと考えるんだ

「灰と剣と白い魔女」がなかなか面白かった。好みは別れるかもしれんが。
裏ボスを倒すと出る裏ストーリー(？)のラストに激しく笑った。
ヤンデレの天使受容体(妹)に死ぬほど愛されて眠れないエファリス。

コラムが回を重ねるごとに変態度がアップするなアーウィン
一回目ドＳ
二回目言葉責め好き

次は何が来るんだ…

コラムやりたい放題だなｗｗｗｗ

つかレナたんが永遠の14歳とかおい。


ずっと14歳と24歳のヤバい関係が続くなんて、けしからんｗｗｗｗ
もっとやれ、ってかヤれｗｗｗｗｗ

アーウィン本性バレして邪魔な聖女居なくなって自重しなくてよくなったからレナと同居させるのは超デンジャラス
ヤンデレ入ってるしドＳだし前科ある(影レナを鳥籠に等)し監禁とか余裕でされそう

寧ろドMにしか見えないんだがあれ……

聖なる騎士の物語、リオたんｳﾏｰすぎて生きるのが辛い

って言いに来たら、ナイトメア新作が出てたのか。待ちすぎてすっかり忘れてた

そうか元気な時はドＳだけど弱ったらドＭになるのか

パワプロでいう逆境×だな

誰か萌えcanちぇんじの金の亡者ハカセが課金地獄に陥ったユーザーたちに性的な意味で怒りをぶつけられるSSを…

ハカセが男(ユーザー)の素人童貞テクじゃ満足できなくて、マイロイドに性的なオプションを施している(本筋)
そこをユーザーが見てしまい、ユーザーがマイロイドにディルドでケツを掘られる(オチ)

まで考えたことがある。

>>369wktk
ハカセはビッチだといい

なんだかマイロイド持ってる人は性癖がエライことになってそうな気がするなぁ。
「攻められたい」とか「虐めて欲しい」とか……与えるだけの愛に陶酔する人や、逆に壊す人も居そう。

オルレアンの乙女が面白い……今更だが。

７ｔｈＢＶコラムが更新だー

アーウィンがまたまたやらかした

アーウィンめ

苦いものを我慢して飲む幼女を嬉々として見るなんて、本当にやってくれるなｗｗｗｗ

「ルナティックハート」
開発に未来少年が関わっていると気付かずに踏んでしまった。
いや、怪しいとは思ったんだけど、ゲーム説明のクレジットを見ても見当たらなかったから平気だと思ってしまった。
それほど未来少年が嫌いだったけど、ルナティックハートは面白かった。
中盤まで粘ってから評価してもらいたいゲーム。そしてエロい。

マシューは犠牲になったのだ、リリースの犠牲にな…

あれ?
サイコスレおちた?

成金大作戦の兵士たちに犯されるおばちゃんやモコ蔵
「オああああああああッ」

おっす糞ども　
雑談ばっか楽しそうだな
ageといてやるから感謝しろよｗ

本家の壁紙で出た2Dレナたんがふつくしすぎる！
あんな娘を好き放題いたぶるアーウィンがうらやましい。

スマホに機種かえて後悔してる俺が通りすぎます。
夢魔移植して〜、酒場移植して〜、７血移植して〜、アマテラス移植して〜(泣

ごめん、>>381は誤爆、
スサノオのしょっぱいお乳舐め…
…じゃねえ…
おはぎ食べてくる

>>382
七血、iPhoneなら、もう出てる

真夏のナイトメアで始まってる「アーウィンとお勉強」に
あらぬ妄想をいだいてしまうのは何故だろう？

アマテラスが黄泉までやって来ると、そこには母上から触手責めされるスサノオの姿が。
「なかなか美味であったわ。地上を穢れで満たすのに十分な力を得た」
白濁液に汚れ、形の良い双丘からは母乳を垂れ流し、少女らしからぬ色香に塗れたスサノオ。
紅潮した顔は生気が感じられなかった。それでも想い人の到来に、歓喜し、口角を吊り上げる。
ごぽ、と恥部からは黄泉大神の種子液が漏れ出している。恥ずかしいとか、危険だとか、もう、何も無かった。
「あね……」
「スサノオ！だめ！動いちゃ駄目！」


今だに知ってる人が居るんだなぁ、アマテラス。

あげ

藤林丈司は裏切り者

あげ