【雌奴隷!?】サモンナイト萌え35【はたまた雄奴隷】

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「ソレデハ測定ヲ開始シマス」
「ぬほぉぉぉっ!おふぉぉぉぉぉおお!!」
 第一弾の御奉仕大作戦。それによって見事に勃ち上がれるまでに回復した兵士には次のステージが待っていた。
 回復具合を測るためのメディカルチェックである。担当をつとめるのは次女のアプセット。
 妹のミリネージの活躍で元気になった兵士たちの状態を直に確かめるのだ。
 その口内に搭載されたセンサーを用いることによって。
「ンムッ……直径2.5cm……長サ12.4cm……成人男性ノ標準的ナサイズト確認……」
「おほぁぁぁ……ほわあぁぁ……ふぉぉぉぉぉ……」
 既に勃起状態でギンギンの兵士達の陰茎。それを一つ一つ口の中に飲み込んでアプセットは測定を行う。
 先端をチロチロと舌先でほじくっていたミリネージとは違い、根元まで深く咥え込んで。
 ゴクンと飲み込まれる肉竿。竿が喉奥に触れて擦れる感触が敏感に伝わる。
 そんなディープスロートの快感。たまらず兵士は喘ぎ悶える。
「ングッ……引キ続キ採取ヲ開始シマス……」
 測定の次は採取。肉棒を含んだ口とは別に、サブの音声スピーカーから声を発してアプセットは続ける。
 根元まで飲み込まれた兵士の肉棒。頭を前後に動かして激しく刺激する。
 同時に唇も窄めてチュウチュウ。吸い付くようなバキュームフェラ。精液採取をアプセットは行う。
「ンチュ……ングッ……ゴクゴク……精嚢ノ反応ヲ確認……引キ続キ採取作業ヲ続行……」
「んふぉぉぉぉおお!!はふぉぉぉおおお!!おごほぉぉぉおおお!!」
 お口の動きと連動してコロコロと手で転がされる陰嚢。その刺激が精線を活発化される。
 ビュクリ。ビュクリ。陰茎へと送りこまれる我慢汁。竿の中いっぱいに充満して。
 それが臨界に達した瞬間、ドピュっと勢いよくアプセットの口内で飛び出した。
「ンンッ!?……ンムグッ!……」
 びゅくっ!放たれる射精の衝撃にアプセットは一瞬だけ動作を停止しかける。
 だがすぐに頭を引いて対応し、ドクンドクン。吐き出される白濁を喉奥で受け止める。
「ンッ……ンンッ……ゴクン……採取完了……解析ヲ開始シマス……」
 そして受け止めたそれを飲み下して成分を解析し始めるアプセット。
 精液中の分泌物、精子の濃度、それらから兵士の健康チェックを行う。
「解析終了……濃度、実ニ濃厚……精子数……問題無シ……正常ヲ確認……」
 搾りたてのスペルマミルクを口の端から垂らしながらアプセットは冷静にそう呟く。
 採取が完了した兵士はというとそれはもうこの世の幸せという顔で脱力しきっていた。
「ソレデハ次ノ方……ドウゾ……」
 そうした一連の搾精作業を勃ちっぱなしで居並ぶ兵士達を相手に機械的に淡々とアプセットは続ける。
 あくまでも無口・無表情・無感動なアプセットの仕草はマニアな兵士には大受けである。
 中には『ダウナー最高っ!無口っ娘イイッ!』とのたまう輩まで。
 慰安企画第二段。アプセットの精飲チェックも大好評の模様であった。


「おぉぉ……おほほぉぉ……」
 舞台は変わってリハビリルーム。精力回復と健康診断をすませた兵達は次はこの部屋へと移された。
 ここで厳しいリハビリを兵士達は受ける。姫の軍団の精鋭に恥じぬ忍耐を身につけるために。
「あら。もう限界ですか。情けのないこと」
 仰向けに悶える兵士達を眼鏡越しに冷たく見下ろすのは長女のローレット。
 三女、次女と来てようやくに彼女の出番である。献身的に兵に奉仕した妹達とはうって変わり
 この姉は兵達を責めつけていた。それはもちろん性的な意味で。
「ほら。もう少ししっかりと我慢なさい。貴方がたも誇り高き軍団の精鋭ならば」
「おほぉぉぉぉおお!のほほほぉぉぉおおお!!」
 仰向けの状態で下半身は丸出し、手足は縛られてオナ禁状態の兵士達。
 そのビンビン状態のおにんにんをローレットは責めつける。
 ストッキング着用タイプに換装した脚部。その足の裏でもってゴシゴシと。
 いわゆる足コキ。布地越しに扱かれる感触がもうたまらない。
「なんとだらしの無い。それでも姫様にお使えする騎士ですか。ここがもうピクピクいってますわよ」
「のほぉぉおおお!おほぉぉおお!ぬぉふぉぉぉぉおお!!」
 足コキに加えてネチネチと、ローレットは言葉による責めも兵士達に与える。
 手足拘束のオナ禁状態で加えられる足コキ責め。そこを我慢して耐えるのがこのリハビリである。
 肉竿の根元付近は特製のキャップで射精封じが施されている。
 射精したくともできない苦痛を受けながら兵士達はローレットの足責めにひたすらと耐えるのだ。
 ビキビキビキ。ぱんぱん腫れ上がった肉茎はそれはもう破裂寸前。
 そんな状態の肉棒を足の指の股を使ってクニュクニュ。足裏を擦り付けるようにゴシゴシ。
 巧みにローレットは刺激するのだからこれはもう堪らん。
「おごご……ごぉ……」
 余りの責め苦に悶える兵士。だが、みんなどこか幸せそうな顔をしていた。
 こんな風に大事なところを足で踏みつけられ、言葉でもネチネチとせめられる感触。
 新たな快楽の扉を見出しかけている。ああ、もっと。もっと踏みにじってください。
 どうか豚とよんでくださいませ。どうか犬とよんでくださいませ。
 ああ、ローレット様。足コキという名の振るわれる鞭に兵士達はもうすっかり虜。
 そんな風に彼らが服従の姿勢を見せる頃合で甘い飴玉をローレットは兵士の一人に与える。
「ふふ。よく我慢なさいしましたね。花丸をさしあげましょう」
 ふっと優しくそう微笑みかけて、取り付けた特製キャップをローレットは外す。
 するとドピュッ。ドピュピュッ。勢いよく噴出したスペルマシャワーをマトモにローレットは顔に受ける。
「きゃっ。もう、はしたのないこと……」
 そう呟いて精液まみれになった顔をローレットは布で拭う。トレードマークの眼鏡。
 スペルマはそれにもたっぷりかかっていた。眼鏡拭きで丁寧にフキフキ。
 視界がちょっとだけ見づらい。けれど眼鏡は外さないままで。
『ぬふぉぉぉぉおおお!ぬふぉふぉふぉおお!!ぬほぉおおおおおお!!!』
 するとすっかり堪え性のない豚さんになりさがった兵士達は湧き上がる。
『うぉぉおお!眼鏡っ娘萌えぇぇえええ!!』
『眼鏡っ娘にぶっ掛けぇぇええ!!オレもぶっ掛けぇぇええ!!』
『ああ、オレも早くローレットたんに顔射したいよぉ。ハァハァ』
 意訳すればだいたいそんな感じなのだろう。ローレットも流石に呆れて溜息を吐く。
「まだまだです。こんなぐらいではまだ花丸は到底差し上げられませんわ」
 そして気を取り直してローレットは兵達の調教へと向き直る。
 慰安企画第三段。ローレットの忍耐力養成調教プログラム。
 忍耐強さと従順さを併せ持った屈強の軍団に兵達を仕立て上げる作業はまだ始まったばかりである。



 かくして機械三姉妹の活躍で再起不能状態であった兵達もすっかり力を取り戻した。
 勃ち上がれる力。濃厚な精力。そして我慢強い忍耐と従順な精神。
 それを身につけた彼らはもはや恥じることのない姫様の精鋭である。
 彼らに必要な者は後は祝福だけであった。彼らが仕える麗しき姫様からの。
「みんなすっかり元気になれたんだね。本当によかった」
 リハビリ訓練も終えて、精強を取り戻して居並ぶ兵士達にエニシアは微笑みかける。
 いつも自分のために危険な戦いに身を投じてくれる軍団の兵士達。
 エニシアにとってはみんな大切な家族であった。過酷な戦いで心と体をすり減らす彼ら。
 そんな彼らのために自分もなにかしてあげたい。それはエニシアの真摯な願いだった。
 そんな折にギアンから持ちかけられたこの企画。流石に躊躇いもしたけれどもう迷わない。
 だってみんな家族だから。本当に大切な私の家族なのだから。そんな家族のためにできること。
 スルリ。脱ぎにくそうなドレスの袖をエニシアは腕から外す。
 するとウホッと湧き上がる兵士達。彼らの熱い視線に恥じらいを覚えながら。
 それでもエニシアはスルスルとその身を包む衣を自らの手で剥がす。
 そうして現れる愛らしい花びらを兵達に見せ付けて。
「今日は私、みんなのために頑張るよ。みんな。いっぱい幸せな気持ちになろうね」
 まだ青い蕾のようなその肢体をなまめかしく晒しながら言うエニシア。
 兵達のボルテージはすっかりマックスであった。
『うぉぉぉおおお!姫様最高ぉぉぉおおおお!!!』
『萌えぇぇぇええええ!!姫様萌えぇぇえええええええ!!』
『ガンホー!ガンホーッ!!ガンホォォォォォッ!!!』
 そうして始まる慰安企画最終ステージ。大乱交!?姫様とニャンニャンし放題パーティ。
 沸き返る兵士達は雪崩のようにエニシアの元へと殺到する。
「わわっ。そんなにいっぺんは無理だよっ。みんな。順番はきちんと守ろうね♪」
 あわや早速の輪姦大会に突入しかけたところだったが、そこは流石姫様。
 持ち前の愛らしいフェアリースマイルでもってエニシアは兵達を制する。
 基本的に姫様萌えなこのロリコンどもはどんなに発情しても姫様の命令だけはきちんと守るのだ。
「それじゃあ最初はそこの貴方からだよ。よろしくだよ」
 そう言ってエニシアが最初に指名したのは軍団屈指のツワモノ、MDF999の男だった。
 バグキャラの代名詞とも言うべきこの男も先の戦闘では悪魔メイドの物理攻撃にボコボコにされていた。
 一時はメイド恐怖症のノイローゼで再起不能になっていたこの男も今ではすっかり元気。
 栄えある一番槍の栄誉を姫様直々に与えられてウホッ。ウホッとやる気は十分。
「うわっ。すごくおっきい……」
 999男のはちきれんばかりの馬並みペニスを見つめ、素直な感想をエニシアは洩らす。
 とりあえずペチペチと手でナニを触ってみる。するとウホッと呻く999男。
 揉み揉みと優しく刺激してくれる姫様のお手手にほだされてそのままギン勃ち状態で仰向けになる。
「うんしょっ。うんしょっと。それじゃあ私、頑張るね♪」
 そんな準備万端な999男に優しく微笑みかけるエニシア。うんしょと腰を持ち上げて騎乗位の姿勢になる。
 毛も生えずツルツルの姫様マンコ。その割れ目をスリスリと999男のおにんにんに擦り付ける。
 うんしょっ。うんしょっ。ピクピクピク。姫様の素股に999男はご満悦。
 ああ、このまま死んでしまいたい。そんな999男に更なるこのよの楽園は舞い降りる。
「じゃあ挿れるね。だいじょぶかな?」
 そう言って999男の切っ先に膣口をあてがうエニシア。ピンク色でプニプニの膣肉。
 流石は花の精の化身ゆえか、その花弁は既にトロトロの愛蜜でもって濡れている。
 その花畑でもってそびえ立つバベルの塔を飲み込もうとゆっくりとエニシアは腰を落とす。
「うんっ……よいしょっと……んっ……ふぁっ!」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!」
 ぐにゅぅぅぅうう。挿入は一息に為された。ビンビンに反り返った999男のバベル。
 重力に沿ってズブズブとエニシアのお花畑に包み込まれる。その感触の柔らかさ。
 これぞ筆舌に尽くしがたし。感動の余り999男は言葉も出せない。
 代わりにエニシアの方が可愛い声で存分に喘ぐ。
「ふぁぁ……おっき……おっき……おっきぃよぉぉ……奥まで届いちゃうよぉぉ……」
 肉棒を受け入れる膣肉をキュッと締めつけながら、腰を上下に動かしてエニシアは喘ぐ。
 グチュプ。グチュプ。エニシアの膣内は適度に濡れていた。こうして上下運動をする度に
 愛蜜が膣の中でも滲む。天然物の愛蜜ローション。それに滑りをよくした肉棒が盛んに擦れる。
 突かれるのは膣奥。子宮にもガンガンに響く。そんな肉棒のリズムをむしろ楽しみながら。
 エニシアは実に嬉しそうな顔でもって999男に全身で奉仕していた。
「あふっ……いっぱい気持ちよくなってね……んふっ……これは私からみんなへの……はふっ……ご褒美だよ……」
 小柄な身体を使って懸命に御奉仕しながら健気にもそんなことを言ってくれる姫様。
 軍団のみなさんはもうたまりません。ほら、見てごらん。姫様に跨られている999男の顔を。
 今にも腹上死しそうな幸せな顔ではありませんか。くそう。羨ましいヤツめ。畜生、もう辛抱堪らん。
 そうして我も我もと男達は勃ちあがる。そんな彼らに姫様はニッコリと優しく微笑んで。
「うん。私、頑張るよ。みんな、一緒に幸せになろうね」
 そう言って騎乗位セックスは続けたまま、差し出されるペニスを一本一本エニシアは手に取る。
 姫様お手手でコキコキ。姫様お口でクチュクチュ。ときには姫様アンヨでゴシゴシしちゃったりもする。
 兵士のみなさんたまらず姫様にドピュドピュドピュ。999男も下からドクンドクン。
 生温かいみんなの生命のエキスが存分にエニシアへと注がれる。
「ぷあっ……あぷっ……みんな……元気になって……よかったね……あはっ……私も……幸せだよ……」
 そんな風にドピュドピュと絶え間なく降りそそぐスペルマシャワーをその身に受けながら。
 我らが姫様エニシアは見事な活躍ぶりを家臣たちに見せつけるのであった。




「ふぁぁぁあああああ!あはぁぁぁあああああ!!」
 乱交の宴はまだまだ続いていた。一連のプログラムを経てすっかり精強になった兵士さん。
 そりゃあもう絶倫だ。迸る熱い白濁のパトス。流石に姫様一人ではこなしきれない。
 だから他の人たちも頑張っちゃってる。今日の企画のメインキャストの。
「あぁぁああああっ!おじちゃん達すごいのだぁぁ!ミリィ壊れちゃうのだぁぁああ!」
 おっきしてギンギンのおじちゃんペニス。自分が元気にしてあげたその肉槍で貫かれるミリネージ。
 換装した女性器型の生体パーツを貫かれて、持ち前のもっちーボイスで存分に喘ぐ。
「ゴプッ……精液採取……余リニ多量……ゴボッ……トテモ……飲ミキレナイ……アヘェ……」
 大量の白濁液を口内に注がれながら妹同様に擬似ヴァギナを激しく突かれるアプセット。
 吐き出されるスペルマのその量。アプセットの許容値を既にはるかに超えていた。
 電子回路を白濁漬けにされて普段だったら決して見せないアヘ顔の表情をアプセットは晒す。
「あはぁぁあああああ!花丸をっ!花丸をさしあげますっ!あふぁぁああああ!!」
 そして妹達には負けじと長女のローレットも淫らによがる。
 対面座位の姿勢でまたがるペニス。自分が調教を施した兵達に今度は自分が調教される。
 鋭く抉りこむような肉棒とドピュッと吐き出される射精の感触にローレットはすっかり虜になっていた。
「あぁぁんっ!ふぁぁぁああああ!いっちゃうぅぅうう!ミリィ、いっちゃうのらぁああああ!」
「ファァァアッ!オルガズムヲ確認……コ、コレガ……イクゥゥゥウウ!!」
「はぁぁああああああっ!すごいぃぃいっ!あはぁああっ!教授ぅぅぅううう!!」
 そうして三者三様にイきまくる機械三姉妹。淫らに肉棒に蹂躙され、犯される女の悦び。
 機械人形である彼女達もそれを存分に感じている。
「あぁぁああああっ!お尻ぃぃいい!いいよぉぉおおお!ズボズボぉぉぉおおお!!」
 そしてなんと言っても一番人気はやはり我らが姫様エニシアである。
 柔らかでいてキュッと締まる膣。ズボリと根元までペニスを飲み込んで肉襞で絡んでくるアナル。
 優しいおフェラをしてくれるお口もサスサスとコキコキしてくれるお手手もみんな大人気だった。
 辺りはエニシア待ちをする兵達でごった返していた。最後尾はおおよそ100分待ち。
 それでもみんな並んで姫様を抱きまくる。みんな姫様のことが大好きなのだ。
「あぁぁあああ!すごいよぉぉおおお!ドクドクいってるよぉぉお!私のお腹の中でぇぇええ!あふぁぁぁあ!!」
 ビュクッ。ビュクッ。エニシアへと吐き出された精液の量。それはもうおびただしい程である。
 大きなバケツ一杯が満たされるほどの精液。枯れそうになるまで射精してもみんなまだ出す。
 それは姫様の祝福の力のおかげでもあった。例えばもうミイラのようにカピカピになったある兵士。
 その兵士の肉棒にエニシアは唇で軽くキスをしてみせる。
「おおっ……おぉぉぉおお!!」
 枯れかかった肉茎もたちまち元気に。コレこそが月光花の古妖精の響界種たるエニシアの祝福の力。
 祝福を受けた兵士達はその才能を存分に開花させるのだ。それはもちろんエロ方面に。
「あははっ。みんな、まだまだ頑張れるね。うん。もっともっと気持ちよくなろうね。一緒に」
 激しい輪姦を受け続けながら顔も髪も肌も精液でベトベトでそんなことを言ってくれる姫様。
 姫様がそうおっしゃるのならば頑張るより他にない。兵士のみなさん更にお盛んになって姫様を抱く。
 もうアソコはグチャグチャ。お尻の穴もズボズボだけれども。
「ふぁぁぁああああ!!いいよぉおおおお!!熱いよぉおおお!みんなの気持ちいっぱいでてるぅぅううう!!」
 こうして愛する家臣達にその身を捧げ続ける。それこそが姫としての勤めであると同時に喜びである。
 大好きなみんながいっぱい気持ちよくなってくれる。幸せになってくれる。だから私も幸せ。
 そんな最上の喜びをエニシアは全身で感じていた。
「ふぁぁぁあああああ!らめぇぇええええ!ミリィ、またいっちゃうぅぅうううう!!」
「アハァァァアァ!!イクゥゥウウウウ!イクゥゥウウウウ!コレガイクゥゥウ!神経回路修復不可能ォォオ!!」
「はひぁぁあああああ!花丸ぅぅううう!特大の花丸をあはぁぁああああああああ!!」
「ひぁぁあぁああああ!!ビクンビクンいってるぅぅうう!幸せぇぇえええ!私、幸せだよぉぉおおお!!」
 こうして姫様&機械三姉妹の活躍により再起不能兵士さん復活!大慰安企画は大性交でもってその幕を閉じるのであった。



「ハッハッハッハッハ!よくぞ復活した。栄光ある軍団の精鋭たちよ!」
『イエス!ユア!ハイネスっ!』
 企画から一晩あげて天空城の大広間にはすっかりと精強さを取り戻した一団が集っていた。
 あれから軍団は再編され、姫様の望みを叶えるために新たにこの姫の騎士団(命名ギアン&カサス)が結成された。
 CEOに就任したギアンの呼びかけに独特の掛け声でもって応じる。
「次こそは必ず竜の子を手中に収め、我らが姫、エニシアの望みを叶えるのだ。皆の衆!」
『イエス!ユア、ハイネスっ!』
 姫エニシアを抱く軍団の士気は高かった。それはもうかつてないほどに
「うむ。ではここで一言、エニシアからみんなにお言葉を賜ろう」
 そんな兵達を更にたきつけるかの如く、その場をエニシアにギアンは譲る。
 いきなり前に引き出されてエニシアは少し戸惑っていたが、一言だけこう口にした。
「あの、みんなどうか怪我をしないで頑張ってね。私との約束だよ」
 優しくも朗らかなフェアリースマイルで居並ぶ兵達にそう言うエニシア。
 兵達の士気はもうクライマックス。
『イエス!ユア!マジェスティンッ!!』
『オールハイム!エニシア!オールハイム!エニシア!オールハイム!エニシア!』
『ジーク!エニシア!ジーク!エニシア!ジーク!エニシア!』
 そうして大歓声で持って湧き上がる姫の騎士団。照れくさそうに笑うエニシア。
 仮病やらなんやらでリタイアしてた幹部達も戻ってきている。
 ●ケモン図鑑全国版を完成させた将軍に世紀末覇王の芸術的な練成を身につけた教授。
 どっかのケーキ屋さんの不老不死の魔女から怪しげなお目目の力を手に入れた獣皇。
 みんな一団とパワーアップしている。
「さあ、いくぞ諸君!我らが姫の望みを叶えるために」
『オオオオオオオオ!!オールハイム!エニシア!オールハイム!エニシア!オールハイム!エニシア!』
 そうしてCEOオレンジことギアンの呼びかけに従って軍団は今日も過酷な戦いへとその身を投じる。
 姫様の願いを叶えるための彼らの戦いはまだ始まったばかりなのだ。
 俺達はまだ登り始めたばかりなんだ。この何処までも続く姫様坂を。


 〜ご愛読ありがとうございました 都●先生の次回作にご期待ください〜

 完
958 ◆inEm7wtNVQ :2009/09/26(土) 21:14:26 ID:6SK/sXrm
ってなわけで久しぶりに姫様のSSをお届けしました。
いやあ、やっぱり1つのスレに1回は書きたいですねえ。我らが姫様。
流石に陵辱とフタナリは散々やりまくったんで今回は趣向をかえてこんなお話となりました。
こういう馬鹿話はすごく書き易いですねえ。前回もそうだったけど。
今回は姫様に加えて三姉妹も一緒にとうじょうさせてみました。最後は乱交なのはもうお約束。
そんなこんなで今回はこの辺でサラバ。また次スレにてお会いしましょう。
959名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 22:28:37 ID:s/nB5amK
確かにこんなんされたら軍団の結束も高まるわww
GJ
960名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 01:15:49 ID:N/EG1pRy
GJ!

ギャグなのに、ちゃんとエロいんだぜ。
961名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 04:47:59 ID:srTyLWlp

こんな鬼憑き兵やだwww
962名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 17:13:21 ID:tKHQfLEP
>>955
GJ
この姫の為なら命をかけられる。
963名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 22:06:54 ID:6B8c2ZMe
>>944
ヤンチャさんに一票
964名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 22:12:23 ID:3QHCM5ol
ヤ○チャさんのヤ○チャさんとな
965名無しさん@ピンキー:2009/09/28(月) 00:32:01 ID:AizCvvkZ
そこに○を入れるとヤムチャにしかみえない
966名無しさん@ピンキー:2009/09/28(月) 07:04:37 ID:nDqaTYU1
もうすぐ新スレだな。タイトル案募集。
967名無しさん@ピンキー:2009/09/28(月) 18:03:52 ID:G0K8LzgV
【新作サモンナイト】サモンナイト萌え36【SEX!?】
968名無しさん@ピンキー:2009/09/28(月) 22:55:38 ID:v7kX4ikN
【ヤ○チャさんの】サモンナイト萌え36【ヤ○チャさん】
969名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 09:52:22 ID:WntuFqWN
ここって仲間キャラ男よりも名無しの一般兵の方が女体にありつける率高いよね。
970名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 14:55:15 ID:5nT2nORC
>>969
名無しなら萌とか言わせやすいだろ
971名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 19:40:09 ID:b1trMvBz
>>969
凌辱させやすいからな。
オリキャラならキャラ崩壊も何も無い。
972名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 20:03:10 ID:mkEpAqFl
MDF999の兵士、つまりは鬼憑き兵が姫様姫様言いながら
アヘアヘしてても特に問題なく読めるんだぜwww
名無し兵のアドバンテージは意外とデカいよ
973名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 20:03:58 ID:cQDdS1ya
個人的には仲間男×女主人公とか仲間男×仲間女とかはイマイチ書き難いな。
微妙に言動とかが自分の中で嘘っぽくなっちゃってもう無理って感じで。
特に男女問わず大人キャラは本当に書き難い。下手にキャラ崩しし辛いし。
974名無しさん@ピンキー:2009/09/30(水) 05:28:06 ID:70FEVCB4
あと特定キャラだと、男側が好きなキャラじゃないと
( ゜ Д゜)〈ペッ!
ってなるけど、不特定多数だと夢があるよね!
975名無しさん@ピンキー:2009/09/30(水) 22:15:13 ID:pKGQaHnc
俺もたとえばアティの相手がカイルだったら唾吐きたい(過去にこの組み合わせで書いた作者の人ごめん)
976名無しさん@ピンキー:2009/09/30(水) 22:40:01 ID:Yw5sacCu
ごめんとか書くくらいならそんなこと書くなよ。
977名無しさん@ピンキー:2009/09/30(水) 22:58:06 ID:0lE/xB4L
>>975
まともな文も書けないくせに
死ね
978名無しさん@ピンキー:2009/09/30(水) 23:14:01 ID:YzVELRWB
俺が死ぬから落ち着けよ
979名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 06:55:37 ID:j7OsjRqx
お前を一人で逝かせるかよ。
俺も一緒だ。
980名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 11:09:31 ID:TawZDDBU
お前らにだけいい格好させねーぜ
981名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 12:43:26 ID:+ONSEacr
じゃあ俺はハサハと二人でイってくるよ。
982名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 12:54:33 ID:iMh21Ijo
>>981
どさくさに紛れるなよ俺もだぜ相棒
983名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 13:41:56 ID:HPHE5D/0
>>981>>982でやってろ
984名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 13:42:28 ID:iKrvAlbV
そろそろ本気で誰か新スレ立ててくれ。
985名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 14:22:35 ID:HPHE5D/0
やだ
986名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 14:23:04 ID:HPHE5D/0
カメンライド
987名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 14:23:34 ID:HPHE5D/0
ファイナル
988名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 14:24:03 ID:HPHE5D/0
フォーム
989名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 14:24:28 ID:HPHE5D/0
ライド
990名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 14:24:43 ID:otq9cPZ9
肉棒
991名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 14:25:03 ID:HPHE5D/0
リュ
992名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 14:25:10 ID:otq9cPZ9
リュ
993名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 14:26:17 ID:HPHE5D/0
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994名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 14:26:53 ID:HPHE5D/0
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         ヽ_____r--ュ_____,-<_   \_|_.|_|/::::::::::::::::::/___/ ̄ ̄     \_ノ
                    /,、_    ̄ヽ    ヽヽ::::::::::::ヽ
                    レ'ノー、_`ー-'´/|r-‐―´¨ヽヽ:::::::::|
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                          ヽ/ー--ニ`ー‐'´|r---、_/ /|::::::;/
                     |    ヽ_ノ ヽ‐--、___//::::/
                     { _,--┴-、___r--ァ---'|l::::/
                     l |  / ̄/ニ__`ー、\  |l|::/
                     \l  l // _ ヽ、ヽ__ヽ.|l|:::yへ,
                     | `ー\,|__ ヒヽ_ヽ_)::::__/ソ/
                     ヽ   |  }`ー‐‐'`ニへ'´ ( /
                      l       ̄ ̄ ̄ へ/ ̄ ヽ
995名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 14:27:28 ID:HPHE5D/0
             /!
              /:i!
           /:::i!  ___
             /:::ム´: : : _: : : : ラ===、
         ,イ:::/: : :/´: : : : /: : : : _\ \\/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/./
     r、  //::::/: / : : : : _/: : : :/`ヽ',  \/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/
     i ∨/::::/,_、_: ,..-‐´: : : :/: : : :r、ハ   {} お前の罪を数えろ   {}
     ', 、_/::::/´: : : `ヽ : : : : /: : :/´: :ヽi! ∠  お前の罪を数えろ  >
      )/ {:::/: : : : :´;.: :',─‐': : ::/: :_r‐‐、リ  {} (翔太郎&フィリップ.) {}
      ` 〉ス: : : : : `: : : |: : : :./∠三三三|/ \______ ,==、/\
       ヽ、.\: : : : : ,イ─‐': : : : : : : : ,.イ /\_____  /: : : }/\\
        ゝ_、 \ ̄: : : : : : : : : : : /イ弍、  ____     /: : : : /
          \. \: : : : : : : : : ::|///,イ≧': : : : : : :_`>イ: : : : 〈
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           _/´: : : : : :,': : : //  \___,.イ´   _/: : : ::/__: :  : :\j
         / /: : /: : __rt_: : _/::::}\      ,..-‐´─‐¨:  ̄: : : :ヽ.: : ¨:ヽ
        /'=ァ´=v´,..., ,;}! ,: /:|::::::ノ: : :`ヽ..__ /: : :{: __}}}_: : : : ノ入_:ノ
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      ∧_,'.|: : : : : : : : : /〈: : : : : :\::: : : : 人: : : : :i!: : /、_二二二 テ'
      |  .L!_: : : : : : ,イ::::::` 、: : : : : `:::::::::::::::ヽ.:::::::i!、/ゝ、二二二ニ.イ
.     八 ,' /7\:__//´`ヽ.:::ヽ.: : : .:::::::`:::::::::::ゝ=::\二二二二/
      ゝfi !: : : : : : : ,;´: : : : >=、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::て`ー‐´
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         レ `!_/ ̄`ヽ.:  : : : : : ,'::::::::: ̄ ̄:::\::::::::::/!::!
       亅 /: : : : : : : : :>=、: : ::,':::::::::::::::::::::::::: : ヽ: /|::i::}
        }__{: : :_/!: : : : : : : : : : ::,'::::::::‐-...::::::::: : /ー''::::}::iリ
    ___[ヽコ_/7: : : : : : : : : : : ,'::::::::::::::::::::ヽ.: :/ |::::::h:!:|
   __[_ユj¨Vニニコ__,': : : : : : : : : : : ,'::::::::::::::::::::::::::ヲ|.U::::::|:i!::|
  {fセ}::ゝ''/´了 ̄!i!i!i!f=======---- ..__::::::::::イ/:!. !:::::::::!l|::|
  ゝソリイi]イ |´:::::::::i!i!i!リ´ノ/¨ ≧` ̄ ̄ ̄``ソ'::::| .|::::::::::リ:i:!
996名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 14:27:38 ID:otq9cPZ9
ちんたま
997名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 14:27:59 ID:HPHE5D/0

118 名前:( ´∀)・∀),,゚Д)さん[sage] 投稿日:2009/09/02(水) 21:28:20 ID:I4HuRVjH0
                                           ,_
                                    /      /:::ヽ
                   _               /        /:::::::ノ
                   ヽ       ,.-rtュ―-、 ,./         ハ ::::/ ,.-、
                     \>、'´ヽ,i!| ,|>'´/ヽ       |::::::::lγ  ,)、
                      ヾ、 `,>,へ</⌒ヽ:::ヽ     ,ノ_,.-'―`ー'´ヽ:ヽ
                      //^\/'Y'/    V::∧ γ´ ̄`i!__,.)_ハ::::ヽ   これで決まりだ!
       ノ`\   ,へ       |i!   〉||〈       |:::::::|  ヾ,.-―''ヾ ̄ ̄ヽ  》::〈
      く    `ヽ,<  :\       iト、  /| |||ヽ、__,ノヾ::::|  (___ ,イ __ノ__/:::::::)
       \     \   \     | 》-'、イ |||`'´:::::ヽ: :::V    (_ ̄》`'ー‐-',イ::::::/
  ,.‐、  ,.,.-.、,`‐.,_     `‐.,_ :`‐ .   V ヽ._,! il! |ヽ::,へ::: ヽ:/     __,|:`‐'.,__ノ_,ノ::::く
  /    ̄ヽ \  `‐.,_    `‐.,_ \ ヽ、ハ l!j|! | :::::::::::ヽ :/  /´: :::ト、::::::::::::::::::::::::::;ヘ
  |      \ `‐.,_  `‐.,_    `‐.,`‐.,_ ヽ_,i!|_,i:::::::::::,.-イ ,/`ヽ、,イ| `ー--――'´ .;j
  丶      ハ   `‐.,_  `‐.,_    `‐.,_`_|,.-'='――-、::|_/≧、     ,V       _,.-イ
   ヽ      ,!     `ー-.,_>-―-、,.-'´::::::::::::::::::::::::::\丶 ` ̄~'´ .|:`ー---‐'´:::::::|
    V     `      ,.-'     /´/:::::::::::_,,..-'''~ ̄ ̄`ヾ::ヽ`ー-イ:::::::::::::::::::::::::::::|
     ヽ         γ´/  _,.- '~/.:./`ヽ::/     ,.-―'i`':::|::::::::::::|ヽ、_,. -'´ヽ:::|
      `ー---――',;' V、`;/ ,.-'´ハV\ ´ _,,..―'''~::::,. : ::|:::::::|::::::::::/、::::::::::::::::::::::::::::|
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             |  /|`'´   ,へ !__i!\::::_,,..-'''~_,,..-'''~::::::::::::::::::ヽ'::::::::::::::::::::::::::::::/
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             /.:.ヾミト'-‐' .:.:| .:. |:::::::::::::::::::::::::::;':;'`‐.,_:::::::::::::::::::::::::::;'  ̄ ̄
              ,ヘ    :|    :| .:. |:::::::::::::::::::::::::;':;'::::::::::::`‐.,_:::::::::::::::;'
           /  ヽ_:;|    :i.:.:. |:::::::::::::::::::::::;':;':::::::::::::::::::::::`ヽ:::::;'
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998名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 14:28:29 ID:otq9cPZ9
たけしー
999名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 14:28:54 ID:otq9cPZ9
1000埋め完了:2009/10/01(木) 14:28:57 ID:HPHE5D/0
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   こまけぇこたぁいいんだよ!>   l r'' ヽ、`,、 .´/、:l  <よくねぇよ!
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