すばらしきこのせかいでエロパロ

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1名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 10:28:59 ID:fGpcqwwV
なんでないんだよ
2名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 10:35:49 ID:Ggex2o1r
          _人人人人人人人人人人人人人人人_
         >      ごらんの有様だよ!!!  <
           ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^
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  ヽ  r ´           ヽ、ノ     'r ´           ヽ、ノ
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  ノ / /   /__,.!/ ヽ|、!__ヽ ヽヽ i ( ! / i ゝ、ヽ、! /_ルヽ、  、 ヽ
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3名無しさん@ピンキー:2009/03/30(月) 02:03:55 ID:oZ4BxB2T
前にあったよな
4名無しさん@ピンキー:2009/03/30(月) 21:16:37 ID:FAZpZhro
実兄妹でお願いします
5名無しさん@ピンキー:2009/04/01(水) 21:02:56 ID:XA0uy7aw
そしてすぐに落ちると…
6名無しさん@ピンキー:2009/04/02(木) 13:59:20 ID:wIuwXuDd
なにか話題を出そうぜ!
ネクシキとかビイライとか
7名無しさん@ピンキー:2009/04/02(木) 19:11:27 ID:yVzSEgvf
・ネクシキ投下
・ど素人で色々お粗末ですが、それでもよければ読んでみてください。
・無駄に長くてすいません

「ネク、今日私の家に来ない?」
「え…どうしてだ?」
いきなりのシキの誘いにネクの鼓動は一瞬強く揺れた。

「えっと、もうすぐ試験だし勉強しない?…それと昨日クッキー焼いたんだ。…だから一緒に食べよ、駄目?」
シキが少し不安そうに、首を傾け覗くように訪ねると、ネクはまた鼓動が強く跳ねるのを感じた。

なんだ勉強か…。シキの家に行くの久しぶりだな…

「いや、いいよ」
「本当!よかった〜」


それから学校が終わると二人は、シキの家に向かうためそのまま一緒に下校した。

「前はちょっと失敗したけど今度は絶対大丈夫だからね!」
「そうだな、前のクッキーは粉っぽくて…。まあ、期待しとく」
「本当に大丈夫だってば〜!…そりゃあ前は確かに酷かったけど…」

そんな事を話している内に、二人はあっという間にシキの家の近くまで来ていた。するとどうしてか、ネクはどこかそわそわして気持ちが落ち着かない事に気付く。

「ネク…考え事?」
「え?…あ、俺今、ボーッとしてたか?」
「うん、してたよ。大丈夫?」

そう言って真っ直ぐ見つめるシキにネクは、なぜか後ろめたさを感じてしまう。
それどころかシキの顔が近い事に身動きが取れない。
頼むから、そんなに近づくなよ…

初めてその姿を見た時よりもすらりとした立ち姿。膨らんだ胸。
間近で見る肌は白くてとても綺麗だ。 
シキの成長した姿にネクはつい、そんな事を彼女に会う度考えるようになっていた。

「あ、ほらもうすぐ家に着くよ」
「わかってる…」
1人で何考えてるんだろ、俺…。
何も出来る訳ないのに。

部屋に二人でいたとしても、家にはシキの母親がいるのだから、何も起こる訳がない。出来る訳がないのだ…

8名無しさん@ピンキー:2009/04/02(木) 19:15:27 ID:yVzSEgvf
以上です。
こんなのでよければ続きとエロパート書く予定ですが
なんせエロの書き方はもっと酷いんで、少しでも勉強して書くつもりです。

それと改めて無駄に長い文も…。
それかエロ上手い人、どなたか続きお願いしまっ……
9名無しさん@ピンキー:2009/04/03(金) 02:38:21 ID:SpL6q3zc
激しくGJ
続き気になる……
10名無しさん@ピンキー:2009/04/04(土) 05:59:20 ID:aLqcKWxd
・相変わらず長いです、すみません
ネクシキ2
「あら、桜庭君じゃない!こんにちは」
「お久しぶりです、おばさん」
シキの母親に挨拶をすると、すぐさま二人は二階へと上がった。

「飲み物持ってくるね」
シキが部屋を出ていくと、ネクは久しぶりの部屋を見回した。
きっと今日も二人は、くだらない事で笑ったり、好きな物や夢について話し合ったりして過ごすのだろう。いつもの事だが、それだけで二人はとても幸せだった。
しかし、そんな幸せに最近苛つきを感じるのはなぜだろう。
平凡が一番幸せなはずなのに。
…なんか喉渇いたな…

そう思いネクは唾液を飲み込む。それは決して喉の渇きではなく、心の渇きを潤す為であった。

「はぁ〜、やっと終わった!…ネクといると何だか集中出来るんだよね」
「お前、普段からちゃんと集中しろよ。やれば出来るのに…」
「一応ちゃんと集中してるよ。あと、ネクの教え方が上手なんだよ」
「そうでもないけどな……あ、もうこんな時間か。俺もうそろそろ帰るな」
そう口にするとネクはさっそく道具を片付け始める。
「え?もう帰るの!…もうちょっと休んでから行けば?」
「けど、あんまり長居してもおばさんにも迷惑だし…」
「そんなの…お母さんはネクの事気に入ってるから平気…ねえ、ネクが怒る事何かしたかな?」
「は?……いきなりなんだよ」

やばい…シキに気付かれない内に帰りたかったんだけど…
「ネク…最近なんかつれないよね…ねえ、もし不満があるなら教えて?」

「俺は……別に何もっ」
「嘘だよ!最近様子が変だし!…それにキスだって全然してくれないし!…手も繋いでないよね?」
「シキ……」「私は…もっとネクと触れていたいの……」

それをしたら気持ちを抑えられなくてどうにかなってしまいそう。だからネクはそれを暫く避けてきた。

しかしその行動が彼女を寂しくさせてしまった。
それどころか、健気なシキが顔を真っ赤にしながら、自分の熱までも訴えてきたのだ
「シキ…ごめん…」
ネクはシキの肩に手を置くと、顔を近付けた。
…キスくらいなら…我慢出来るよな…
近づいてくるネクに、シキは目を閉じる。

「…んっ」
柔らかい唇が重なると、体中に熱が伝わっていく。
シキの甘い匂いのせいで、理性がどうにかなりそうだか、それもこのキスが終わればきっと大丈夫だとネクは予感していた。

「…ハァッ…ハァ」
唇を離すとシキは苦しそうに呼吸を繰り返す。
そんなシキの色っぽい姿に見惚れながらも、ネクは予想通りに落ち着いていく自分に安心する。
よし…もうこれで大丈夫た…このままいけば…

ガタン!!

しかしその時、ドアの向こうから物音が響く

「!…っ、今のまさか!」まさか、おばさんに見られた!?

「あ…荷物が倒れたんだよきっと。お母さんいないし…」
「そうか…え、今なんて?」
「さっき出かけたんだよ。知らなかった?明日まで帰ってこないから、今日は私だけお留守番」
11名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 21:02:59 ID:PgWl+Yg1
gjなんだが、原作では顔が出てこなかったから想像が…
12名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 21:42:06 ID:ZuQmwHBZ
シキはそこがなんか難しいよね。

どっちかといえばやっぱりエリちゃんの姿を皆望んでるのかな…
13名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 23:09:40 ID:dlQQgiFy
正直言おう…。
これ…あらゆる点で無理があると。
せめてピンクとアメ玉でしか
・・・これも無理あるか。orz
14名無しさん@ピンキー:2009/04/06(月) 00:25:09 ID:XE9v/eSt
結局あの派手な姿であの性格が好みであって、
本当の姿に唖然とし、興味薄れた奴が多かったのかね。

真シキは実際は顔が美人だったとしても、格好が地味で出てきたのが一瞬だったから愛着は薄い。
15名無しさん@ピンキー:2009/04/06(月) 09:22:01 ID:TJWlk5sz
職人乙〜
16名無しさん@ピンキー
ネクシキうpした者ですが、Hシーンには真シキの外見についての文も想像しやすいように
入れた方がいいですか?

文まとめるの下手だから、省いてきたんだが。

それとゲーム中のネクシキの方がもしかしてよかったかな…