>>797 でもマジでどこでGするんだろうな
上条さんも。
上条さんの寝床はバスタブですよ
現実的な話をすると上条さんはやっぱり風呂場でこそこそやるんじゃないか?
もしくは土御門の部屋で(ry
上条「おい土御門、ちょっと尻を借してくれ」
土御門「は? かかかカミやん、ななな何を言ってるのかにゃー!?」
上条「いいからカメラ止めろ。尻を出せ」
土御門「ちょ、ちょっと待っくぁwせdrftgyふじこlp」
「「「アッー!アッー!アッー!」」」
>>800 /:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:/:..:.:..:/ 〃 ,. - 孑:テ穴ヽ.:..:.:.八
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V /.:.:.:.:/:/.:.:/___\ 、 / /ィ圻 灯 ノ 〈::ノ 从:.:.::.::\\
/.:.:.://.:/ハ < 代心ト '"´ ヾこツ ,. " /.!:.:\.:..:.:::ヽ:.>
/.:/ 厶イ ハ `¨ニ´ ¨¨¨ u ,..:.ーく..:.:.:.:!:..:.:.\:.\
<.イ ハ 从:.:.:.:!:.:.::.:!::.:...::.:.:\:\
/.:.ハ 〈 ,.イ:.::.:.:.:.:!:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:\..\>
, 彡:.:.:_込、 _ ,. -‐、 / .!.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:!:.:.:!:.:.:.:.:.:\:.\ 土御門ォ…
ー==彳:.:.://.:.:.:>、 `¨ ー― ' / |_.:.:.:.|:.:.:.:.:|:.:..:!:\.:.:.:.:.\:.:>
/:./ /:.:.:.:.:.:/:.:.:>.、 ¨_,. ' _ ,. -< ∨:.:.:.:.:ハ.:.:ハ..:.:..ト、::.:.:.:\
以前の流れで「総受け気味の一方さんに打ち止めがヤンデレ化」というのがあったので
書いてみた小ネタ
エロあり、ロリありで、一方通行が受け身な感じの通行止め
苦手な方はスルーでお願いします
NGワードは「とある午後の」
では、以下5レス
きっかけは些細なことだったのかもしれない。
義賊を自認する彼は、人助け(この世界では女性を助けることだ)をする機会がはからずとも多い。
学園最強という称号となぞめいた噂、そして影をまとった彼の立ち居振る舞いは数多の女性を引きつけるには十分すぎるほどだ。
性格が破綻しかけている彼も、なんやかんやと言って、自分を頼ってくるものを邪険にすることはできない。
強引に迫られでもしたら突き放せずにどうなるか、知れたものではない。
何より、先日一方通行はどこにでもフラグを立てるあの男にまで抱きつかれていたのだ。
ミサカネットワーク経由でその男が色んな女性や自分の一万人もの姉妹達やオリジナルと
非常に複雑な関係を築いているのは、もちろん打ち止めも知っていた。
だが、男性まで守備範囲だというのには想定外だった。
状況からするに、偶然彼が突き飛ばされた先に一方通行がいて、『触るンじゃねエよ』とものすごい勢いで払いのけられたというだけのことだが油断はできない。
何しろ歩くフラグといっても差しつかえない彼ならば、男も女も見境なく、ひとたび触れ合っただけでこの後の展開がどうなるかは言わずもがななのだ。
つまり、状況は非常に危ういということだ。
というわけで、今の状況にいたったわけだ。
「風速が地盤沈下によるスタグフレーション的法則を見舞いまして乱降下!」
脳の損傷をおぎなっているミサカネットワークの管理権限を持つ打ち止めに言語野を没収されて、
一方通行の発する言葉は意味をなさない。
警備員たる保護者からいつの間にかぶんどってきたのか、彼の手首には手錠が嵌っている。
「どうしてこんなことになってしまったのだろうとミサカはミサカは首をかしげてみる」
首に嵌められているスイッチの電源も、少女がオリジナルから受け継いだ電気操作能力によって
すでにオンに切り替えることは不可能だ。
「だけどあなたが悪いんだよ、ってミサカはミサカは大主張」
今の一方通行の脳ではすでに少女の言葉の意味も認識することはできないが、かまわず少女は一方通行に囁きかけた。
「だって、あなたにミサカしかいないのとおんなじくらい、ミサカにはあなたしかいないのに」
不自由な両手に苦戦しながらばたばたと暴れる一方通行を、少女の小さな手がそっと押し倒す。
「ミサカのためにこんなになってまで守ってくれるようなひとは、あなた以外どこにもいないし…」
少女はいとおしむように、彼女を守るために一方通行が嵌めることになった彼の生き死にを左右する首輪をなぞる。
「姉妹達(シスターズ)とか上位個体じゃなくって、『ミサカ』を一番大事にしてくれるのもあなただけなんだよって…」
色素が欠如しているために血の色を透かしている一方通行の瞳を、少女が見つめる。
「ミサカはミサカは下手な言いわけ」
少女の話す内容も分からないまま抵抗する一方通行をあやすように、小さな手のひらがふわりと白い髪を撫でた。
「エンドロール洗礼ッ!形而上擬態ッ!!」
「だからどうしてあなたがミサカから離れて他のひととふらふらするのなんて、ミサカはミサカは認められないの」
打ち止めは、彼が彼女を想うのと同じくらい一途な狂気をもって、彼のまぶたに口付けた。
それがはじまりだった。
手錠が邪魔になって脱がすことはできないので、少女は一方通行のシャツをずりあげた。
まっしろな彼の体でそこだけ色づいている胸元に手を伸ばす。
年相応の顔つきでビー玉でも転がすように指で弄っていると、押しのけるような力がゆるみ、くすぐったさに戸惑うような声がした。
抵抗が少なくなったことを幸いに、少女はさらに反対側に口付ける。
これまたあめ玉でも舐め溶かすように、舌でなぞり口で食み、時折軽く齧ってみると、意味をなさない抗議の声があがる。
それが面白くなって打ち止めが続けているうちに、やがて罵声以外のものが少しずつ入り交じるようになってきた。
「これはなかなか感度良好ってミサカはミサカは意外な事実を新発見」
少女は嬉々として、幼い子供が好きなおもちゃで遊ぶように、一方通行の全身を弄り尽くしていく。
そもそも脳の機能の一部分を失っている一方通行には、今の状況を秩序立てて理解できない。
なぜ自分の手が不自由なのか、自分の上に少女が乗っているのか、何を話しているのか、
一方通行には分からない。
ただ皮膚から伝わる暖かい重みと、ゆるゆるとやって来る気持ちよさが本能で理解できるだけだ。
あらゆるものが意味をなさない混沌とした彼の頭のなかで、その感覚だけがリアルだった。
「この新発見に免じて少し言語を返すよってミサカはミサカは大サービスしてみるね」
さらに下って臍のあたりに口付けながら打ち止めが囁いた。
それと同時にしばらくぶりに一方通行の口から意味の通る言葉が響く。
「…打ち止め」
「アプリコット対照の干魃名鑑による向上がエンスト事象で天下泰平ッ!」
続く彼の猛抗議の言葉は、やはり意味をなさないままだった。
少女が返したのはたった一つの言葉だけだったのだ。
大サービスにはほど遠い仕打ちもそのままに、少女は一方通行の細身のジーンズのジッパーに手を掛ける。
空いたすき間から妙に手際よく引き出して、形を変えかけていたものを打ち止めは躊躇わず口に含んだ。
もちろん小さな口に全てを収めるのは不可能なので、先端だけを口内で愛撫し、残りはゆるやかに手でさすっている。
戯れるかのように口内で転がされ、ひっかくように爪先で浮き出た血管をなぞられれば、学園最強といえども為す術はない。
「っぐ…、…はッ…」
一方通行の口からくぐもった呻きが漏れる。
艶っぽい反応が返ってきたことが嬉しいらしく、打ち止めはますます献身的とも言えるほどに打ち込んでいく。
少女は滲み始めたものまで丁寧に舌先ですくい取って、また塗りつける。
幼子とは思えない、どこから仕入れたのか今ひとつ不明な技巧で、少女はそれは楽しそうに彼を追いつめる。
心地よさに沈みゆく頭では、状況一つ判断することもできない。
どんな経緯で、なぜこんなことになっているのか、理解することのできない一方通行には、まともな抵抗をすることもできず、ただ感じる快楽の狭間にいることしかできなかった。
痛いことや痛めつけることなら彼の体は知りすぎるほど知っていたけれど、こんなに気持ちイイことは初めてだった。
もたらされるものが憎悪や恐怖によるものだったら、いつかのようにきっと体が反射的にはねつけていただろう。
けれど底抜けの愛情には、一方通行はまったくの無防備だった。
今まで受けたことのなかったそんな愛情にも愛撫にも、彼の体はどう対処して良いのか分からなかったのだ。
少女の手が動きを早める。終わりは近い。
まぶたの裏がひきつるような痺れと、腰からとろけていくような暖かさが、混乱して何も分からない一方通行の頭をさらに蝕んでいく。
ぐちゃぐちゃに乱れきった彼の頭の中に、たったひとつだけクリアな言葉があった。
その言葉だけが変わらず彼の全てで、その言葉だけが彼の理だった。
濁り澱む脳内でただひとつきらめくそれを掴み取り、一方通行は混沌とした世界での最後の秩序の名を呼んだ。
「ラストオーダーァっ!」
そして白い少年の見る世界が真っ白に染め上がる。
同時に、彼の先端から放たれた飛沫が少女の顔も白く染めた。
幼い顔には不似合いの粘液を、少女は舌でぺろりと舐め取る。
何も分からないまま快感の余韻に漂う一方通行のうつろな目をうっとりと見つめ、打ち止めは微笑んだ。
そして精液くさいキスを一方通行の唇へとほどこす。
ぐちゃりと生臭い液体が口の中でかき混ぜられても、もう彼は抵抗しない。
そんな一方通行をいたわるように、打ち止めは優しく彼の頬を撫でてやる。
全ての感情を打ち止めに捧げ、いつだって彼女のことを一番に考えて行動する男からこれ以上のことを望むには、どんなに努力すれば足りるというのだろう。
荒くなった息を鎮めて、打ち止めは一方通行の耳を舌でなぞりながら湿った声を吹き込んだ。
「あなたはこれで満足したかもしれないけれど…」
そう言って、少女は笑みを深くした。
「ミサカはミサカはまだまだ全然足りないの」
以上
改行に一部お見苦しい点がありましたが、ご了承ください。
案外この二人はSM風味(どちらも可)でもイけるんじゃないのと思った今日この頃
>>808 GJすぎる…!!あんたが神か…。素敵なエロありがとう。ありがとう。
あと上条さんの扱いに吹いた。触れただけでフラグとかどんな能力だそれはwww
通行止めは確かにどっちでもいけるよな。うん。全力で同意したい。
>>808 二人の結び付き、お見事です。通行止めへの愛を感じるなぁー。
しかし、よくエロの中に心理描写が組み込めますね。これには、ホトホト感心してしまいます。
切っ掛けが上条さんとは、新機軸です。その内、上条×一方通行をやらかしそうに感じました。
>>811 スレ立て、乙です!
連休中に書き終わったら投下させて頂きます。気分転換の着ぐるみネタなのが申し訳ないけど。
>>79 「ちょ、ちょっと姫神サン?いったい何をなさっているんですか?!」
下校途中にいきなり手を捕まれ「付いて来て。何も言わないで」と姫神秋沙に連れてこられたのは
学園都市の人気のない公園の片隅の薄暗い便所なわけで。
そんな便所の男子トイレの個室に、上条当麻は姫神秋沙に連れ込まれ、便座に腰掛けさせられ、挙句の果てにベルトを解かれてしまっている。
っていうか流されすぎだ上条当麻。
「土御門。君が。言っていた。あなたは。欲求不満だと」
「え?ナニ?なんのことだ?」
「健康な男子は。一日一回以上自慰行為をしないとフラストレーションが溜る、と」
「い、いや、その、なんで?」
「あなたは。禁書目録と同居しているせいで。そういう行為に及べないと。土御門君は言っていた」
「いやその、図星って言うか、そのソレとコノ行為との関係がないでしょうが」
「だったら。あなたは。私の口で。自慰をすべき」
それだけ言うと秋沙はそそり立つ当麻の肉棒に向き合うと、薄桃色の唇を開きながらその中にそっとその逞しい先端を招きいれ
まで読んだ
>>808 一気に流れるように読ませていただきました。
ラストの2人が今後どんな立ち位置になって行くのか……。
一方通行は案外ずっと浮けのまんまの方がかわいいかな。
>>811 スレ立て乙です。
>>814 姫神のテンパりぶりと、あなたのテンパりぶりが重なって新しい面白さだったよ。
次は。落ち着いて書くといい。
ネタで、土御門と建宮の策略で、上条と神裂と五和とインデックスで姉弟ごっことか受信したんだが……
並び的におもしろいのは、
@神裂五和上条インデックス
A五和神裂上条インデックス
B神裂五和インデックス上条
C上条神裂五和インデックス
D上条インデックス五和神裂
かな?
>>808 GJ!良かった。二人のお互いに対する愛がビシバシ伝わってきた。
そーいや五和18だか19だか、とにかく
神裂さんじゅうはっさいと同じか上なんだっけ。
上条さんは年上好きのはずなんだが
中々好みのタイプ(管理人のおねーさん)に直撃しないな。
なんで?
五和が18か19なのにかんざきさんじゅうはっさいより年上なの?
>>819 いっそのこと作中出てきた年上のおねーさんを管理人にしてみるのはどうか?
わざと料理作りすぎて上条さんの部屋に持ってきたり、家賃待ってもらう代わりに体要求されたりとか
言い出しっぺの彼が管理人さんになるんですね……?ゴクリ
アッー!
五和ってほんの一瞬淫乱キャラと思った
だっておしぼりサービスだぜ?
保管庫更新乙!
おしぼりコキのSSあったよな。わりと続き待ってるんだが
おしぼりサービスって言葉自体がそのものズバリ、ソープランドの行為前の拭き拭きのことだからなw
>>829 あのほんのり怖い話か。
確かにあの後どう吊るし上げられるかは見てみたいぞ。
他にも加わりそうな人が居そうだし。禁書とか。
埋め! ってミサカはミサカは叫んでみる!!
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>>832 うるせェンだよクソガキ。ちッたァおとなしくできネェのか
/. : : : /. : : : : /. : : : : : : : : : :i: : : : : :`ヽ
/. : : : : //.:./ :/.: : : :/. : : : : /;ハ: : : : : : : :',
.:/__/. : :/ :/.:\/ :/.: .:// !: :i: : : : : : :
.:./. :`7. : : .:.:i:,イ:.:/i`X´/ :// |.:|:.: :i : : 、i
/.: :/厶ィ7/||丁下ヌヽ/X´ / !_厶: :|: : : :\
. .:/⌒ヽY.: :.:lj八.弋:.:ノソ` ≦リ|:.:ノノ.: :/丁`ヽ ピキーン
. :{{ ゝ|: : : l| ー ' 丁下ヌイ.: :/!:/ __人,、__________
: :ヾ、 ヽ|: : : l| 弋ツノ/|/ ,リ  ̄ ̄`^'` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
: : : :`ー‐|: : : l| ' ¨ {:.| この感じ・・・・・・・
:.:.: : :.:/ :|: : l: | _ } | 次スレの予感・・・
: : / /. : |: : l: | ´’ 人|
: / / : : ;|: : l: |> . イ: i: |
/ / . : /.|: : l: | `,r―― ' ´}: : |: :l: |
 ̄` ̄ .!: : !:.| /.: : : : : ://. : :|: :li:.|
長期休みは子どもがいっぱいだな
打ち止めがいっぱいだと…
「あのお人形さんカワイイってミサカはミサカは指さしてみたり!」
「それよりもミサカはあのお店の『ごおるでんアイス』っていうのが気になるかも、ってミサカはミサカはあなたの腕をぐいぐい引っ張ってみたり」
「あっちのベンチで休もうよーってミサカはミサカはあなたの背中に張りついてみるー」
「ぶーぶー、ミサカはあなたと二人っきりで遊園地に行きたかったのに、何でミサカたちと買い物なのってミサカはミサカは愚痴ってみたり」
「ごっはんっ、ごっはんっ、ご飯を食っべよーっ! ってミサカはミサカは物申してみたりーっ!」
「それよりも、もぐ……、下のかひにあったゲームセンター……はぐ。も面白そうだよ、ってミハカはミハカはタイヤキを頬張りつつ……むぐもぐ、……あなたのズボンを引っ張ってみたり」
「うっぜェからちょっと黙ってろってンだよクソガキどもォおおおおおおッ!!!」
一方さん、過労死するね
あと2KB
>>839 ジャージとエプロン、フェルトで作った名札装備の保育士一方さんが園児達(全員打ち止め)にもみくちゃにされている図が見えた
埋めネタ
魔術と科学とGAINAXが交差する時。
「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ−−」
不幸にも山と積まれた宿題を前にした、黒髪の少年が一人。
「あんた、バカぁ?」
紫電を纏った、中学生が一人。
「あなたは死なないわ、ミサカが守るもの」
決意を表明する、クローンが一人。
「音楽はィィね」
凶悪な笑みを浮かべる、白髪赤眼が一人。
「計画に変更はない」
男にも女にも子供にも大人にも聖人にも囚人にも見える、とある組織のトップが一人。
>843
丁度、主人公が三馬鹿だ!
蒼ピーがえらい事になるな、それだと
書き忘れ
でも惚れてくれる委員長がいる
つまり吹寄と・・・でもグシャ
「埋めるんだよとうま!」
「唐突すぎる言葉だが上条さんは真摯に対応しよう。何を埋めるんだ?」
「昨日食べたフライドチキンの骨だよ! これを地面に埋めて水をあげると、明日には肉が一杯生えてくるらしいんだよ!」
「…………へぇー、そうかー。ちなみにそれは誰からの情報だ?」
「今朝舞夏に聞いたんだよ。メイドさんだけが知ってる極秘情報なんだって」
「二百パーセント騙されてるぞそれ」
ハ,,ハ
/\( ゚ω゚ )/\ いいでしょう
((⊂/\ /\つ))
ハ,,ハ /つ ) ノ
( ゚ω゚ )// (_⌒ヽ
/ / ヽ ヘ }
//) ノ ε≡Ξ ノノ `J
ハ,,ハ ⊂/ (_⌒ヽ
( ゚ω゚ ) ヽ ヘ } あなたが何でも
( \ ノノ `J 思い通りに出来るというなら
\\ \\ 一二
⊂\ (_\つ \つ 一二
\\,,ハ ヽ ヘ } 一二
//ω゚ ) ノノ `J 一二
(/ )
) //
(//ヽ
し ,ヘ } まずはそのふざけた
ノノ `J 幻想を埋めます。