・誤爆には十分気を付けましょう もし誤爆してしまったら、SSや妄想、あるいは絵を投下しスレを活気付けましょう ・AA荒らし、荒らし、粘着、煽り、自己語り等はスルー推奨 ・エロシチュやエロカップリングに繋がらないような書き込みはなるべく自粛しましょう ・何が嫌いかで自分を語るよりどんなネチョが好きかで自分を語りましょう ・現在の話題がスレから脱線気味だと思ったときは、他の話題を提供しましょう ・VIP臭い発言や18歳未満、あるいはニコ厨と思われるような発言はしないようにしましょう ・基本sage進行 ・次スレの時期が来たら、立てられる人が率先して、余裕をもって慎重に立てましょう ・旧ネチョWikiは破壊されたので新ネチョWikiに移行しました。そういった質問をする前にテンプレを読みましょう ・誤爆しないと妄想発表できない!らめぇっ!!っていう天子ちゃんも節度を守りましょう ・近々「東方星蓮船」体験版が頒布されますが、ネタバレの際には衣玖さんばりの空気を読みましょう
ネタに詰まったから、遡って乱交祭とか俺病気 λ三三==-- <サラダバー 【崖】
アリスさんなら霊夢と魔理沙とパチュリーと紫と萃香に
長時間輪姦されたボロボロの姿で
虚ろな目をしながら
>>1 乙してますよ
文なら取材先で毎回相手とネチョネチョしながら
>>1 乙しているよ
魔理沙なら、あっちでメガネのにーちゃんと
足が見えないほど短足なねーちゃんと一緒に
仲良く
>>1 乙してたぞ。
にとり「私の帽子…?
あっ、いや、これは
>>1 乙なんかじゃなくて、ただの模様だよ!
恥ずかしいからあんまり見ないでおくれよぅ…」
魔理沙「そうか。じゃあ私が代わりに。
>>1 乙」
にとり「あっ……」
霊夢さんなら私の腕の中ですやすや眠りながら
>>1 乙してますよ
リリー「春ですよー♪」 大「あったかくなったねー。もう春だねー」 チル「そうだねー。蛙も復活するし、色々できるねー」 大「うん……イロイロ…………」 チル「ん? どしたの大ちゃん?」 大「あのねチルノちゃん、 今まで黙ってたというか、ガマンしてたんだけどね、私ね……」 チル「うん」 大「…春になると発情しちゃうの」 チル「はつじょお? 何それ美味しいの?」 大「……うん、すごぉく甘くて、溶けちゃいそうになるよ。 教えて…あげようか……?」 チル「うん! それって今すぐ食べられるの?」 大「今すぐ……シてあげる……」 リリー「計画通り」
アリスなら俺の横で…オラッ、逃げようとしてんじゃねえ! ホラ、スレを立ててくれた>>1に乙しろよ よし、よくできたね、じゃあお尻をこっちに向けるんだよ
妖精って自然現象の具現だというが、大ちゃんはなんの妖精なんだろう? 私的な意見では、チルノが霧の湖の霧の原因でもある「冷気」で、 大ちゃんは湖周辺に生えている、低温を好む「草」。 だからよく一緒に居るし、チルノが消えたら大ちゃんも消える。 じゃあないかなと思ってたり。
(確実に狙い撃った安価により今スレは私の時代……! カナスワもカナサナも、あまつさえカナマリだって夢じゃない!)
「はいはい、涎垂らしてなに妄想してるか知らないけど先に
>>1 乙しようね」
>>4 の後、何事も無かったかのように宴会に興じる一行であった。
魔理沙「あーっ!それあたしの酒!!」
紫「おほほ、硬いこといいっこなしらろ〜!」
霊夢「ちょっと紫、今日はさすがに飲み過ぎじゃないの?」
紫「出しちゃった分補給しないとダぁメでしょ〜?んちゅ〜」
霊夢「やん、もぅ・・・」
橙「出した?何をですか?」
藍「こ、コラ橙!」
紫「出しちゃったわよ〜!そりゃもうアリアリをネチョネチョにぃ、ふたふたのなりなりでぇ、要するにおch」
藍「ストップ!ストップです紫様!後生ですからおやめください!!」
パチェ「そうよ。この場合はネチョネチョよりドピュドピュと言ったほうが正しい」
霊夢「その通り。じゃなくてあんたも煽ってんじゃないわよ!」
紫「よ〜し!ここはゆかりんが橙に大人の遊びって奴を・・・」
萃香「まぁまぁ、あと10年ぐらいすれば食べ頃なんだから、焦らない焦らない」
魔理沙「10年たったら無理矢理にでも喰うけどな!魔理沙おねえさんか・・・うへへ・・・」
藍「なっ!?この白黒め、10年といわず今ここで幽々子様の元に送ってくれる!!」
霊夢「まったく、あんだけ騒いでまだ元気が有り余っていふごっ!?」
魔理沙「お前も呑め呑め!ヤり過ぎたから元気ないんだよ!」
霊夢「んーっ!!!」
萃香「一番激しかったのにねぇ。特別に鬼用の剛酒で一発入魂といこうか!」
霊夢「$○×◎△□#!?!?!?!?!?」
――10分後――
魔理沙「ぉぇっぷ・・・・」
藍「人間が分をわきまえないからそうなるんだ。いいか白黒。酒というのはクドクド・・・」
紫「アハハハ!それでこそ霊夢よぉ〜!!」
鬼巫女「どーしたポニョー!もうぼーこーが崖の上かぁ〜!!」
パチェ「わかってるならトイレいかせてぇ!」
萃香「あはは、やりすぎちゃった。ホント、これだから酔っ払いは嫌だね」
鬼巫女「だっらしなぁい紫もやし・・・あんだけアリスをエロエロに責めたくせにぃ?」
紫「そうよ、エロエロのクセに!でもぉ、もやしじゃない紫はまだまだイケまぁす♪」
橙「え、エロエロ!!」
鬼巫女「おうよ!エロエロよ!あたしはド・エロエロよ!」
紫「なんのぉ!ゆかりんはエ・ロエーロなんだから!!」
橙「・・・・ごくり。」
萃香「え?え?え?」
紫「どのくらいエロエロかというと(ピー)だ!」
鬼巫女「なんのぉ、あたしなんか(ピー)で、(ピー)の(ピー)だ!!」
橙「お、おお〜?」
萃香「ちょ、ちょっとまずいね・・・ちょっと藍、あいつら止めないと」
藍「貴様もだ、この鬼!」
萃香「うわっ!?」
藍「いいか、お前らが地底に引き篭らなければだ!いや、皆そうだ!!
力があるくせに紫様や博麗にまかせっきりで、周り回って私が・・・!!」
萃香「お、落ち着け藍!今それどころじゃ・・・」
藍「だまりゃー!返せ!尻尾の抜け毛返せ!!犯してくれる!!!」
萃香「んぁ!待て!やめ、ふぁっ!?」
紫「見ろ橙ぃ、藍しゃまがエロエロだぞぉ!」
鬼巫女「藍しゃまが乱交、いや藍交!エロ過ぎて笑えるわぁ〜!!!」
橙「エロエロ・・・藍しゃまのエロエロ・・・!!」
萃香「ひゃうっ、あたしは、ひぃっ!!知らないからなぁ〜!」
藍「あ、頭が・・・私はどうしたんだ?白黒を叱り付けてから、博麗に変な酒を飲まされて・・・」
橙「藍しゃま・・・」
藍「橙か。一体どうした、顔を真っ赤にして」
橙「藍しゃまの―――で、―――の―――、とってもエロエロでした!藍しゃまはやっぱり凄いです!!」
藍「・・・・・・・・・・・・・・・・・・だ、橙が卑猥な言葉をーーーーーーーーー!!!!!!!」
すいません、あずまんがネタやりたかっただけですサーセンwww
でも
>>1 乙
>>18 >藍「・・・・・・・・・・・・・・・・・・だ、橙が卑猥な言葉をーーーーーーーーー!!!!!!!」
あれ?まさか橙を『だいだい』だと思ってないよな…?
きっと『か、漢だ……』的なノリなんだよ 多分、きっと。じゃないとあまりにも○○すぎる
「ちぇん」を「だいだい」で変換しててうっかり「だ」にしちゃった説
『むらさき』に『あい』に『だいだい』だろ なんの問題もない
いや、もう一ヶ所怪しいところあったし、あるいは…
藍色に橙色を混ぜると紫色になる。つまり(ry
仕方ないじゃないか。ちぇんで橙って出ないんだからさぁ 萃香の萃が誤字というのもわかってるよ
ありがちな誤字といったら早苗さんだな 豆腐屋早苗…
風神録のEDをみて魔理沙×神奈子もありだと思った
紫と藍は一応そのままでも出るんだけど、変換のし易さならむらさきとあいだね。 むしろ誤字というと、萃香・幽香の「香」を「花」に間違えるのが多いような。
>>26 別に咎めてるわけじゃないよ、少し気になっただけだから。
橙だけに限らず、慧音とか萃香とか永琳みたいに一発変換しにくい単語は辞書登録するといいかも。
>>27 確かに風組も多いなw
東風「矢」 東風「屋」 「守」矢(諏訪子の苗字) 守「屋」 守「谷」
「稔」子 「川」城 犬走「楓」
そんな細かな誤字脱字などどうでもいい 大チル祭りと聞いてきたが会場はここで間違いないかい?
永淋と翠香は双璧だな 永淋は字面的に非常にイメージも悪い
永遠に淋病
三連休でマリアリの看病ネタを書くと言ってた人はまだか
>>32 >>13 でアタリは付けておいたから、あとは誰かが祭を主催してくれるハズ。
前スレ
>>1000 とか。お前がやっちゃってもいいんだぜ?
俺はもうしばらくユカアリでE(EROS)ドライブ回してくる。
黒谷「病んでると聞いたんだけど、すこぶる健康そうだね」 八意「病んで無いし、あとソレで病んでるとか言われるの非常に不快なの。殴ってもいいかしら?」 黒谷「まぁこれあげるから抑えておくれ」(緑と紫のアンプル 八意「・・・幻想郷を更地にして悲しいニュースを流して欲しいなら、河童に言ってくれない?」 間違いそうに無い方で書いてみたけど、ちょっとわけわからんな
>>18 ボロボロになったアリスが何とか帰ろうとして
フラフラ飛んでる所に文と出会っちゃって
思わずカメラを向けちゃう文と怯えて震えるアリス
流石に可哀想に思った文がアリスを家まで送ってやり
一緒に風呂に入って
ムラムラきちゃった文に優しくねちょられる所まで幻視した
逆に名字で間違えられやすいのが霊夢。
>>33 永遠に淋しいってむしろイメージぴったりな件
俺が姫様なら取りあえずそっけない素振りを見せて百年ほど様子を見るね
泣きついて来たら勝ち
襲われてもそれはそれで勝ち
幽々子と妖夢が姉妹っていう夢をみたんだが
お馬鹿なチルノに性教育を施す大ちゃんとかどうかね 大「と、いうわけで赤ちゃんはここから出てくるわけで…」 チ「ひぁ……!ね、ねぇ大ちゃん……」 大「ん、何?」 チ「よ、妖精って子供作る必要ないのになんであたいたちって生殖器ついてるのかな……ひゃ!」 大「知りたい?」 チ「う、うん……」 大「じゃ、特別授業追加だね」 チ「え、だ、大ちゃん何を……ひゃあああ!!」 何をされてるかはご想像にお任せ
姉妹ってか親子に見え…あれ?部屋の中に綺麗な蝶が…
親子というより夫婦じゃ…ん?なんか刀を抜く音が…
チルノちゃんが過激な本を拾いました。 大「チ、チルノちゃん!?その本は…?」 チ「コレ?湖の畔で拾ったのよ!」 大「そ、そう…」 チ「でも一体何の本なのかわかんないんだよね〜。人間の男と女が『合体』してるように見えるけど」 大「…」 チ「ねー、大ちゃんはこれが何の本か知らない?」 大「え…」 ここでルート分岐 〜清く正しい大ちゃんの場合〜 大「そ、それは…(ど、どうしよう。それが何なのかはわかるけど…。で、でも何も知らないチルノちゃんにこのことを言うのは…!)」 チ「どーしたの?大ちゃん」 以下、大ちゃんのスーパー懊悩タイム 〜ダメな大ちゃんの場合〜 大「それはね、チルノちゃん。『最強』になるための特訓みたいなものよ」 チ「お〜、そーなのかー!だったらあたいもしてみたいな〜」 大「じゃあ、私がしてあげるね…、チルノちゃん…」 チ「え〜?でもあたいたち、女同士だよ?『合体』できないじゃん」 大「女同士でも『合体』できるんだよ…、チルノちゃん…」 チ「そ〜なの?じゃあ、あたいが『最強』になるために協力してくれる?」 大「もちろんだよ…、チルノちゃん…(ウフフフフ…)」 以下、怒涛のフルネッチョタイム
大ちゃんの中の悪魔「襲っちゃえよ、どうせチルノちゃんはバカだから大丈夫だって」 大ちゃんの中の良心「そんなことはいけません。そんな本は焼き捨ててしまいなさい」 大ちゃん「よし、間を取って襲った後で本を処理しちゃおう」
河原とかに落ちてるエロ本はもれなく幻想入りしてそうだなw それらが里の本屋や香霖堂の一画に置いてあったりとか
>>45 大妖精の唯一の誤算は、チルノが本当に「最強」になってしまった事だった。
初めは知らずに手を出した幼女好きを、やがて興味本位の者を引き込み、遂には性戯に覚えのある高位妖怪までもを堕とした。
その騒動は後に「異変」として記録され、最強を公言する彼女に向けられる眼差しは一変した。
・・・唯一変わらなかった、多くの者に囲まれる彼女を見つめる眼差しには、寂しげな緑色の光が宿るようになったという。
紫「ねえ幽々子、あなたの愛人の事なんだけど」 ゆゆ「やぁねぇ、愛人じゃなくて庭師よ」 紫「今は、でしょ。何でまた手を出さないの」 ゆゆ「こちらから襲うよりも、向こうに襲わせた方が弱みになってやりやすいでしょ。 責任とって結婚して!ってね」 紫「・・・・・!!!」 ゆゆ「あら、後悔と絶望の境界を越えたような顔」
大ちゃんとチルノのSSは黒竜氏のが凄まじくエロかったな
>>49 映姫「しかし、いつまで経っても襲ってもらえない場合どうすればいいのでしょう」
ゆゆ「ええ……それが問題なんですよねぇ……」
山の神社に遊びに行って遅くなったからってことで早苗に夕飯誘われて せっかくだから泊って行けと神奈子。早苗とケロちゃんは下戸のため 晩酌を二人っきりで。魔理沙酔いが程よく回ってきたところを見計らって 神奈子の濃厚なスキンシップが魔理沙を襲う。やばいと思った魔理沙だったが すでに神奈子の執拗な愛撫に思考を溶かされてしまい抵抗もできずされるがまま。 そのまま、あらぶる神に身も心も捧げてしまう。 最近カナマリ・・・すごくエロいです。って思いつつ こんな感じのを書いてみようとしたんだが書いてる途中で神奈子さまの口調が まんま魅魔さまになってる事に気付いて断念した・・・。 だれかカナマリ書ける方いないだろうか・・・。
>>51 永琳「簡単よ。料理に一服盛っちゃえばいいのよ」
映姫「それだ!」
ゆゆ「私は食べるの専門なのよねえ…。いきなり料理作っても怪しまれそうだし」
>>53 霊夢「いっそ裸になれば?そうすればさすがに襲うでしょ」
天子「だめね、それもう私やってるから」
これはむしろ被害者の声を聞きたいな
>>52 断念しちゃらめぇ……
がんばって書くんだ、応援するから書きあげちゃってくれぇぇ
神奈子って、デレると一番可愛いと思うんだ
匿名希望「すいません、ここって精神科はありますか?」 永琳「まあ、メンタルケアくらいなら……。 ひどく疲れてらっしゃるようですが、どうされました?」 匿名希望「いえ、治療してほしいのは私ではないんです。 ……もし仲の良い知り合いが全裸で生活するようになっていたら、先生ならどうしますか?」 永琳「仲の良い……全裸…………」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「おはようございます師匠」 「おはようレイセ……」 「今日は暖かいですね。服着なくて大丈夫ですよ」 「(ゴクリ)そ…そうね、私も脱ごうかしら……。 そうだ、ちょっとこっちの部屋にいらっしゃい…」 「何か用ですか?」 アーッ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜 匿名希望「あの…先生?」 永琳「……頂かない手はないわね」 匿名希望「ありがとうございました。診療費は受付の兎に渡しておきますので」
>>52 まんま魅魔さまになってる事に気付いて断念した…?
どうしてそこであきらめるんだ!
書きあげてうpしてから嘆くんだ!
「ふふっ、いい声だしちゃってさぁ…気持ちいいだろう?」
「んんっ…あぁっ、や、めっ…」
神奈子の容赦ない愛撫が続く。
交わすのは初めてだというのにしってるかのように急所をついてくる。
快感ばかりが体を走っている。
「股からどんどん垂れてる…感じてくれてうれしいねぇ…」
「ひぅっ…んんぅ…」
悔しいが、神奈子の愛撫はものすごく気持ちいい。
普段一人でするより数倍快感を感じている。
「魔理沙、そろそろ下もやるよ…」
「もっとぉ……お願い……」
快楽で考えが蕩けてしまった私は要求されたとおりにスカートをめくって、ドロワをおろした。
そこはもうグショグショで早く早くと催促しているかのように震えていた。
もっと電波を送ってくれ!ハリー!ハリー!
>>53-55 紫「そうか、その手が・・・ゲフンゲフン、酷いわ霊夢!
私のお茶に媚薬を盛ってたのね!!」
霊夢「はぁ!?」
紫「ああ、もう我慢できない!今すぐ結婚なさい!!」
ガバッ!!
ゆゆ「なるほど、わざわざ待つ必要は無いということね!」
映姫「今度小町にお茶汲みでもさせましょう」
咲夜「(自分の方が部下ならどうすればいいのでしょう・・・)」
>>60 門の方から膝を叩く音が
美鈴「あぁん咲夜さぁん、私紅茶で酔っちゃったみたいですぅ…。
なんだかヘンなキ・ブ・ン」
咲夜「風に当たりに行け」
妄想だけで作品みたいなのがないのは、 このスレが同人作家のネタ帳になってるからなのかしら?
大きいのは夜伽話に出すだろうしね
本当に最初の頃はSSの投稿結構あったんだけどね。 最近は妄想の垂れ流しが多いよね
神奈子と誰かのを書ければ書きたいけど、 如何せん、神奈子は絡ませづらい
67 :
名無しさん@ピンキー :2009/03/24(火) 02:38:01 ID:1eYjTD/I
早苗さんと諏訪子さん以外だと信仰を得るために山の妖怪に体を売るとか? それはともかくじぶんすわ×かなのいちゃねちょ大好きなんでなにか構想あれば是非。明日のおかずにします
勢力争いには敗れたけど、夜の性活では負けなしの諏訪子 神奈子に対してもそれは例外でなく、鉄の輪で手足を拘束し、 シバキ倒し、傷を嘗め回し、苦痛と快楽で頭がグチャグチャになったところで、 放置プレイ 諏訪子は別の男との絡みを神奈子に見せつけ、 そのとき出来た子供が後の東風谷家当主である。
最初こそ騒動起こしたり地霊殿の元凶だったりするけど、 かなり常識人寄りだからなぁ>神奈子 目立った失敗が人選ミスぐらいだからカリスマも溢れまくってるし 映姫様すら説教趣味、紫にも12時間睡眠(冬眠付)というブレイクポイントがあるのに
ただ、何となくだけど、諏訪子や神奈子って元は人間臭いんだよな
>>70 実際に元人間だったかどうかはさておくとしても、人間との付き合いが深いから自然と人間っぽさが付いた。
朱に交わればなんとやらで。悪く言えば、人間臭く染まっちゃって神らしさが無くなったとも。
かなすわ静穣雛の『風』の神は全員そんなイメージ。
しかしご利益はどの神も人間にとってありがたいものばっかだよな かなすわはもちろんのこと雛の厄神だって人間からすれば身代わりになってくれる頼れる神様だし というか秋姉妹って人間からすれば一番信仰の対象として崇めるべき神様だよな?豊穣の神だぜ?
人間の里じゃ一番信仰されてんじゃないかな。妹のほうは。
でも神奈子の方がご利益多いんだぜ 力も強そうだしなにより美人
『豊穣の神は美人の範疇にあらず』なんですって。姉さん…
「まさにイモって事ね。」
リグル「芋虫だって、蛹を経て綺麗な蝶になるんですよ」
何このちょっといい話。
穣子様は人間の生活に密着した里山の神様だからな 守矢よりはるかに身近で慕われてるのは確定的に明らか
突然ですまぬ、めーりん×うどんげってどうかなぁ なんか意外と合う気がするのだ
>>80 伽でグレイス氏が何本か書いてたぞ
甘々で素晴らしいものだった
霊夢が不感症になりました。どうしましょう。
ここは奇跡の力で
不感症?いや、当たり判定が小さいだけかもしれない 核を狙えばどうだろう?
マンネリ化してるんですよ。 ここはマンネリ打開に公開プレイなんかどうですか?
>>83 は早苗さんか
だったら親の前で羞恥プレイだな
カナサナだと旦那と妻って感じだけどカナマリって将軍と小姓って関係がしっくりきそう。 洩矢神社に居着くようになった魔理沙は今では神奈子のお気に入り。 魔理沙も加奈子の溢れるカリスマに魅魔と通じるものを感じてすっかり懐いてしまった。 異変解決も自分の意志ではなく神奈子の指示で動くことも多くなった。 そして夜は従順になった魔理沙を文字通り夜伽の相手として部屋に招く。 そして神奈子の部屋からは朝まで魔理沙の艶のある鳴き声が・・・。
早苗さんがぱるぱるしちゃう><
実は今までエッチな事ばっかりしてて色々サボってたから、
たまった仕事を消化するまでゆかりんに性感を封印されてしまったんだよ>霊夢
もちろん、ムラムラは遠慮なくたまっていくよ
>>77 ゆゆ様が綺麗な蝶を求めてそちらに向かいました
>>90 「神奈子様が妬ましいっ、魔理沙さんなんかに…」
「安心して早苗」
「諏訪子様…」
「神奈子も早苗を見捨てたわけじゃないさ、それに…早苗には私がいるじゃない」
「す、すわこさまぁ」
「さなえぇ」
「妬ましさを感じてきてみれば…出番がないじゃないの、あぁあの神と巫女の絆が妬ましい妬ましい…帰って寝よ…」
>>91 幻想郷の結界を修復する作業をやってるうちに霊夢さんの処女膜も修復されちゃうんです。
むしろ膜が処女結界に進化して、引き抜くたびに再生 霊夢は永遠の処女になるんですね! 霊夢「ねえあんた、最近妙に調子がいいんだけど・・またなんかしたでしょ?」 紫「巫女といえば清らかな乙女。非処女の巫女より処女の巫女が強いのは当然ですわ」
妹紅「へっくち!」
神奈子「博麗組に対抗して、私も処女膜再生術を編み出したわ」 魔理沙「ストップ!あたしは処女になっても強くはならないぜ!?」 神奈子「さあ、いい声で泣いておくれ」 魔理沙「ひぎぃ!」 メイド長「お嬢様の膜の時間を戻す程度の能力を手に入れました」 天子「尻にも膜を(ry」
まててんこ それは俺アリ世界だ
その後幻想郷じゅうに処女膜再生技術が知れ渡ることになり そこかしこで「ひぎぃ!」の叫び声がこだますることになったのはまた別の話・・・。 鬼ごっこのようにターゲットを追いまわす幻想郷の皆様を想起しましたよ。
数年後、幻想郷で処女母乳が売り出されることになるがそれもまた別のお話
さらに数年後、処女の確立された地位獲得を謳う「純血同盟」という過激一派が 幻想卿で騒動を起こすのはまた別の話
巫女はともかく他の人には一切メリットなくね?
寧ろ狙われるデメリットは増大w
むしろ吸血鬼やら蓬莱人やら鬼やらの処女膜を完全に破るための技術が必要
膜が再生したから処女に戻れる訳じゃない。処女はそんな軽いものじゃないのです。 ってえーき様が言ってた。
まぁ膜なんてほっときゃ治るし、後ろの方も膜など無くても入れるときにけっこうな確率で切れて痔になるらしいが だがここは幻想郷(ry
えーき様「膜が再生したから処女に戻れる訳じゃない。処女はそんな軽いものじゃないのです」 魔理沙「流石閻魔様!感動したぜ!!」 霊夢「なんて神々しい・・・巫女の私が言うんだから、その神聖さは折り紙つきよ!」 早苗「では、これからは聖映姫様とお呼びしましょう!」 えーき様「はは、面と向かって言われるとさすがに恥ずかしいですね。今後も精進なさい」 咲夜「聖えーき様!」 みょん「せいえーきさま!」 フラン「せーえーきさま!」 小町「せーえきさま!」 えーき様「!?」 レミリア「せーえきさま!・・・・ぷぷっ」 紫「せーえきさま!(笑)」 チルノ「せーえきさま!せーえきさま!せーえきさま!ばんざ〜い!!」 えーき様「・・・・・・・・小町」 小町「え?どうしたんですか?・・・って待って!まだあたしはサボってなぎゃああああ!!!」
あ
その発想は無かったww
※その後映姫様は皆で美味しくいただきました
これが世に聞く「幻想郷100人組手」・・・
ガチムチ兄貴がパチュリーを犯すSSきぼん
ムチムチ姉貴がパチュリーを犯すSSだと!? 神奈子の出番ですね! ゆゆ様はお姉ちゃんで紫はお姉様、えーりんは姉さんなので却下
兄貴「パチュリー、ウッ♂(ぱちゅを押し倒す兄貴)」 ぱちゅ「何するの、ビリー!」 兄貴「いやぁ、サーセン(といいつつ、ぱちゅのパンツを脱がす)」 ぱちゅ「ちょ、ちょっと・・・」 兄貴「あぁん?入ったやろ!(ぱちゅのおめこに♂が入ったのを確認する兄貴)」 ぱちゅ「いやぁーん、やめろぉー」 兄貴「あぁ、イッタ・・・♂(ぱちゅに中田視する兄貴)」 ってなかんじ
勇儀姐さんもありだと思うぞ
ID:vAgk7trp 巣に帰れニコ厨
あぁん?なんで? 当方中=ニコ中じゃないの?
以下スルーで
全く天子には困ったもんだ。 それはそうと萃香にミニスカ穿かせて無理矢理ミッシングさせる霊夢という電波を発信したのは誰かね?
しかし萃香は普段から原作とかで存分にドロワ見せまくってるからなぁ あれはドロチラじゃない、ドロモロだ というわけで履かせるなら下着から考えないと
「ほらほら、怯えてないでこっちにいらっしゃい?」 部屋の隅でうずくっていたパチュリーの華奢な腕を、乱暴に掴んで引きずる神奈子。 ぱ「な・・・なんなのよ、もう。魔理沙がこの神社にいるって聞いて来てみたら・・・!」 か「なにごちゃごちゃ言ってるのよ?もちろんヤりにきたんでしょ?この神社はね、 参拝客はこうやってもてなすの!えい!」 神奈子は力任せにパチュリーを布団の上に放り投げる。 ぱ「むきゅん!」 か「それにしてもあんた、ホント軽いわねぇ。ちゃんとご飯食べなきゃだめよ?」 「ご飯食べて、私のような肉体美にならなきゃ!ほら、こんなふうに!」 そう言って服を脱ぎだした神奈子。 健康的に焼けた肌、タテに割れた腹筋、はちきれんばかりの美しい乳房。 そこには生来体の弱いパチュリーにとって、理想像とも言うべき身体があった。 ぱ「嘘・・・凄い・・・」 思わず感嘆の声をあげるパチュリーに、優しい微笑みを浮かべた神奈子が近づく。 か「フフフ、見惚れたかい?でさ、今からあんた犯しちゃって良いかな?」 ぱ「ぇ?ぇ?ぇ?ちょ、ちょ、ちょ、まってまってまって!」 か「やーだ!」 そう言って神奈子はごういんにp 神奈子様はほのぼのレイプ
ご参拝は計画的に
>>119 苺柄のショーツなんてどうだ。羞恥心を掻き立てること請け合いだ
ゆかりんやゆゆこ様はお腹がメタボ気味だと思うんだ だがそれがいい
メタボは内臓脂肪で腹が出てることとは関係ないぞ
>>123 わたし、胸しか太らないの
ってゆゆ様が言ってた。
わたしも境界を調節して、太るのは胸だけになるようにしているの
ってゆかりんが言ってた、てのを聞いたことがある。
太るほど食べられないだけよ
って言ってたのも聞いたんだけど、誰の事だったか忘れたんだ。思い出そうとすると頭痛が……
まぁ結構だらしない生活してるみたいだし内臓脂肪率は高そうだな というわけで健康のために運動を始めるゆかりんと幽々子 体操着+汗ばんだ体+汗がしみ込んで透ける体操着で三度美味しいな
パルパル「……(じー)」 レティ「ね、妬ましくない!ただでさえ目立ってる人たちに ふとましいキャラまで持ってかれるとか妬んでないですよ!?」
>>126 体操服は基本学生が着る→学生は成長途上でいろいろ未発達→当然体操服も発育済みの身体には非対応
包み切れずにはみ出す豊満なお乳やらお尻 で四度美味しいはずだ
突然の大雨→濡れてスケスケのTシャツもおいしいですよ
勿論その後は風邪ひいて看病ネチョだよな。 そういや三連休で(ry
永琳「うどんげ、座薬の在庫はあったかしら?え、ない?ならすぐ作って!」
裸Yが似合いそうなのは誰だろう
>>132 アリス
寝るときはパジャマも良いけどワイシャツ一枚も良いと思うのぜ
胸元あたりのボタンを意図的にゆるめておくとなお良いな
普段が洋装で、あまり幼女じゃないキャラは似合いそう
>>131 豊姫様、依姫様が師匠自ら座薬プレイしてくれると聞いて服を脱ぎ始めました
神奈子と諏訪子もいいと思う 神奈子はパツパツのシャツで諏訪子はダボダボのシャツで
幼女も幼女で、だぶだぶな感じがイイと思うんだ
>>136 和装でもゆゆ様も似合うと思う。下着は勿論ショーツのみ。ノーブラは裸Yの基本
妖々夢のEDのゆゆ様はそれは素晴らしかった
あややや!スカート全部洗濯してたんだった!この雨じゃ当分乾きそうにないし・・・。 ・・・しょうがない、今日は家の中で記事の整理でもしてようかな〜。 椛「文さま〜、おはようございま〜す。」 おや、椛じゃないですか。鍵あいてますよ〜。 椛「おじゃましまーす。って、文さま!なんて格好してるんですか!」 この後椛が制御不能に
じゃあくまさんプリントなパジャマが似合いそうなのは?
レミリア、フラン、妖夢
144 :
名無しさん@ピンキー :2009/03/24(火) 22:06:00 ID:BU2kvf1p
俺の頭の中では映姫様 裾にリボンとかついてて花柄なんだよ!
>>141 部屋で下はショーツ1枚というシチュは良すぎる。何かの拍子にひとりえっち突入しそうだ。
はみ出した下の毛に気付いて処理をしていたハズが、いつの間にか吐息に色を帯びてゆき……。
文はビジュアルが普通のJKっぽいから、こういうある意味生々しいネチョシチュが似合う。
ぼすっ 自室に帰ってきた咲夜は、ドアを閉めるなりベッドに倒れこんだ。 何時も瀟洒な立ち振る舞いを崩さない彼女にしては珍しい光景だ。 「うう、さすがに1週間ぶっ続けとなると、こたえるなぁ・・・」 それもそのはず、紅魔館では当主主催の宴会が1週間行われたのだ。 最終的には全員飲み疲れ、帰路に着いたのだが、彼女だけは 後始末まで行っていたため、疲労も人一倍だった。 「お嬢様も疲れて寝ているから、当分起きないでしょうし、今のうちに 仮眠とらないと・・・」 「お風呂・・・あぁ、湯を張る時間も惜しいわ。今はとても・・・眠い」 そう思い、スカートやエプロンを脱ぎ捨て、ブラウスだけの姿になり、 またベッドに倒れこむやいなや、そのままの体勢で、咲夜は眠りについた。 Yシャツと聞いためーりんさんがこんな電波を。
暑くて無意識のうちに胸元をはだけさせる美鈴とかエロい
生々しい、ね・・・・ 神奈子「ほらっ!大人しくするんだね!!」 文「ぐぅっ!?こんなことして只で済むと・・・!」 神奈子「あんたは少々調子に乗りすぎた。余計な事も知っちまった様だしね」 文「ここであたしを堕とせても、事実の公表は避けられない!言論弾圧は失敗するのが世の常さ!」 神奈子「なら言わせて貰うが、あたしは元々軍神でね。外の世界じゃ、軍が新聞の口を封じるのも世の常さ!!」 哀れ文は調教されて洩矢のヤタ鴉(天狗)に
大本営発表をする射命丸とな? しかし発表するほどのことがあるとは思えない
幻想郷の下着がショーツのみになったらみんなお淑やかになるよ 強風が吹いた時しゃがみこんで涙目になる魔理沙ったらかわいいわぁ。
>ヤタ鴉 なんかパワーアップしてね? ちゅうかおくうに食われたのは文だったんかい
博麗神社と守矢神社で魔理沙の取り合いという電波が
俺の中じゃ魔理沙は霊夢パチェ咲夜フランドールアリスにとり早苗神奈子さとりから狙われてるよ
どうせ取り合うならチルノやアリスのほうが 技能的にもネチョ的にも(@∇@)つイイ!
魔理沙がさとりのところに駆け込んで、「事情はわかりました」といってかくまうけど、発情しちゃってるペットにネチョられるまでは見えた
>>153 咲夜さんはフランを取られまいと、ハートじゃなくて命を狙ってるんだよな。
妖怪の山を拠点にじわじわとその勢力を増してきた守矢一味。 一応それなりの異変解決実績を持つ魔理沙に手を出した事で博麗一家との緊張が高まる。 紫「信仰集めに精を出すのはご苦労ですけど、少々度が過ぎるのではないかしら?」 神奈子「それで幻想郷全土があたしらを崇めるなら、それが人の意思ってやつだ」 紫「・・・それは宣戦布告と取ってよろしいのかしら?」 神奈子「妖怪は人に退治されるのが摂理・・・神が魔を裁くのもまた摂理さ」 早苗「まさにその通りです。妖怪の頭とつるんでる、どこかの不良巫女はそれすら忘れているようですが」 霊夢「その妖怪に媚売って信仰集めてるクセに随分と偉そうね」 そして幻想郷の覇権(と魔理沙の所有権)を賭け、 熟女VS熟女、巫女VS巫女の床勝負が始まるのであった。 しかし戦いは魔理沙を狙うパチェとアリスの乱入により更に激しく・・・!!
魅魔様早く助けに行ってあげてー
パ・ア「そこまでよ!」 魅「いいぞもっとやれ!」
春は神社でお花見 お酒もいいけれど特別な主にはやはり特別の紅茶 特上の茶葉を惜しまずに、もちろんカフェインもふんだんに 桜を愛でつつ優雅に紅茶を嗜むお嬢様、とても素敵です 紅茶を何杯か飲むと、お嬢様はたぶんもよおし始めるでしょう でもあの神社にトイレは一つ、そしてそのトイレは使用中…たとえば美鈴とか 外でなんて高貴なお嬢様にはとんでもない、それに人妖で埋め尽くされた神社に隠れる場所もない あぁ、必死に我慢するお嬢様…なんて可愛いんでしょう そんな大きな宴の中、貴賓であるお嬢様にはお酒やお茶が次々勧められるの 必死に耐えつつ平静を保とうとするお嬢様、たまりませんわ それでもいつかは限界がくる、無数の人妖の中お嬢様に逃げ場はない けれどそこはカリスマの権化たるお嬢様、ただ無様に漏らしてしまうようなことはないはず…漏らしたら漏らしたでそれもまた一興だけど、知恵と能力で乗り切ると思うの 例えば漏れ出すおしっこを霧に変えて散らしたり位はされるかもしれない 衆人環視の中お漏らしを懸命に霧に変えて誤魔化そうとするお嬢様、考えただけではn…でもこれだときっと下着にはしっかりその痕跡が残りそうね 今からお洗濯の時が待ち遠しくなってしまうわ 満員の花見会場に微かに漂うお嬢様の尿霧…素敵なお花見になりそうね 「という夢を見たのだけど、どうせなら幻想郷ごと包み込むというのはどうかしら? お嬢様の尿霧異変、とても素敵だと思わない? でも紅茶やお酒をいくら飲ませても幻想郷中は無理よね、何か薬か魔法とかでどうにかならないかしら?」 「お願いだから帰ってください」
はい、救急車を ええ黄色い奴です 毎度毎度ほんとすいません…
>>160 頼み込んでいる相手は毎度お馴染み永琳or紫、霧という点で萃香だな
そんな連中が涙目で頭を下げる変態メイド自重しろw
ところで、品種改良を重ねて糞尿がきれいな星型になる下剤を開発したのぜ
アリスに飲ませてくるのぜ
最近恋人の性癖が激しすぎるって人形遣いのねーちゃんが言ってた! 性癖って何?あたいわかんn
恥ずかし責めでお漏らしくらいまでならおkだと思うのぜ
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チルノの凍らせる能力って拘束する意味でつかえると思うんだ
手足を完全に凍らせてから破壊して動けなくするなんて・・・恐ろしい子!!
そういや8月にうどんげっしょーの単行本が出るらしいな 姫様とえーりんのラブラブライフが拝めるのか……
>>168 モザイクをかける程度の能力やめろwww
>>162 やめなさい
そんなの切れ痔を誘発してアナルセックスが出来なくなるだけよ
>>168 「うわぁ…サニーの○○○…すごくおっきい…」
ですね、わかります
>>171 永琳「切れ痔も毎ターン全快の蓬莱人に隙は無かった」
>>168 普通にルナが可愛いから明日買ってこよう。
と思ったけど、コンプエースは厚さの割に得るものが少ないので、素直に単行本待とう……。
それよりも、ルナ→音消し→トイレという電波を受信したんだが、誰だ?
俺には「トイレといえばお漏らしっ子」の直結回路があると知ってて送ってきただろ。
唐突だけど、おにゃのこのサスペンダーってえろいよな! 白いシャツの上をおっぱいに持ち上げられたサスペンダーが浮かぶ様といったらもう……!
他人の絵の転載ってどうよ
一眠りしたらお漏らし幼女の夢を見て目が覚めた そう、お漏らし、幻想郷を埋め尽くす程のお漏らしとなるとやはり小さなお嬢様の体から出すのは少し難しいかもしれない 回数を重ねる?何度もお漏らしさせれば…駄目ね、一度お漏らししたらさすがに飲み物は避けられるかもしれない 仮にうまくいっても幻想郷を包み込む前にお花見が終わってしまうわ 隙間妖怪なら水分を直接お嬢様の膀胱に送り込んだりできないかしら… あの鬼の萃める力、他人の体内に直接とかは無理かしら… いや駄目ね、それはもうお嬢様から分泌された尿ではないわ、画竜点睛を欠くとはこのことかしら でも…ただのお茶でもお嬢様が嗜めば格が備わる、ただの水分もお嬢様の尿道を通れば格が備わるのではないかしら? それでも十分素晴らしい世界になることは間違いないわ ああ、でもどうせならお嬢様の中で熟成されたものの方がよりパーフェクトでエレガントな霧になるはずよね 時間を止めてお嬢様に無理やりお茶を…時が動き出せば異変に気づかれるかしら? それにやっぱりこの方法では時間が掛かりすぎる ならお茶に細工を…最初から必要なだけの量のお茶をそのお茶の空間を操り見た目一杯分にすれば…お嬢様の中に必要な水分量は満たされる でもそのままじゃ駄目ね、空間をじょじょに戻しながらお嬢様の腎機能の時間を速めて利尿を促進させることができればあるいは…? ふふ、これから忙しくなりそうね まずは必要な水分量を…パチュリー様か計算に強そうなのに計算していただかないと それだけのお茶の用意も大変そうね、能力の操作も万全にしておかないといけないわ、早速今日から練習しましょう 待っていてくださいお嬢様、この春の主役はレミリアお嬢様のものですわ
誰かこのメイド長逮捕して下さいというか崖下行きだな
この崖下が、後に幼想郷と呼ばれることとなる
幻の字にノが入るだけでこんなにも犯罪臭がしようとは…
>>179 レミリア「滝つぼに捨ててきなさい」
文「守矢から伝言です。変態もって来たら全員ぶっ殺す!だそうです」
レミリア「・・・仕方ないわね。いっそ殺しましょう」
小町「すいません、メイド死なせたらお前ら全員道連れだって映姫様が」
レミリア「・・・死ぬわ」
美鈴「ああっ!レミリア様早まらないで!!」
パチュリー「レミィ!妹様!」 フラン「うわぁぁぁぁん!パチュリー!怖かったよう〜!」 レミリア「とうとうこの部屋まで追いつめられたわね。万事休すかしら・・・。」 パチュリー「大丈夫、この部屋の扉には厳重に封印魔法を施したわ。 部屋の外には美鈴もいるし・・・!」 レミリア「!美鈴!ばか!あれほど逃げろって言ったのに・・・!」 そのとき!ドアに叩きつけるような音が! レミリア「美鈴!」 美鈴「うぅ・・・この部屋には・・・一歩も・・・入らせませんよ・・・咲夜さん・・・!」 咲夜「無駄よ。この私は誰も止められやしない!あははははは!」 咲夜の手にはナイフと尿瓶が! 作者急病のため本作はこれで最終回となりまs
今更ながら
>>88 で思いついた展開のネチョの部分だけ文章にしてみようと思う。
見苦しい点が多々あると思うので気に入らなかったら軽くスル―してください。
「魔理沙さん。八坂さまがお呼びですよ。」
「ああ。わかった。」
「神奈子、入るぜ。」
「こっちにきなさい。」
「・・・。」
私は無言で頷き神奈子の元に歩を進めていく。
これからなにをするのか・・・具体的にどういうことをされるのかは解っている。
でも・・・まだ慣れない。やはり怖いという気持ちのほうが強いんだろうか。
そんなことを考えながら、私は神奈子の正面に座った。
「震えているね。」
「・・・。」
「怖いのかい?」
「・・・ああ。」
私は素直に答えた。
「怖いんだ・・・。その・・・自分が自分じゃなくなるような感覚が・・・。」
神奈子は少し悩んだ素振りを見せた。
「あ・・・その・・・嫌じゃ・・・ないんだぜ。」
してほしくないと誤解されたら・・・と思って咄嗟に言葉が出た
「そうかい。じゃ・・・。」
そう告げると神奈子は帯のようなものを取り出した。
(・・・それでなにをする気だ?)
神奈子は私の背後に回る。すると私の視界は真っ暗になった。
帯で目隠しをされた。
「なっ・・・なにを・・・うぁっ!」
真っ暗な視界の中、耳に神奈子の吐息がかけられ情けない声を上げてしまった。
「つまり魔理沙は気持ちよくなりすぎて自我がなくなっちゃうのが怖いんだね。」
神奈子は後ろから私の肩を抱き耳元で熱の帯びた声で囁いてくる。
「んっ・・・うぁぁ・・・。」
耳元に吐息がかかる。その度に体がビクっと震えてしまう。
「なら我慢しな。」
「!?」
「快楽に溺れないように私の愛撫を耐えてみな。」
「・・・そ・・・そんな・・・・・・んっ!」
突然唇を奪われた。神奈子はそのまま舌を滑りこませてくる。
「んっ・・・ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・んんっ!」
口の中の感覚がまるで全身に広がっていくようだ。
何も見えないせいで感度が高まっている。
「ん・・・ぷは・・・はぁ・・・はぁ・・・。」
口を解放され、息を整える。
「ふふ・・・まだ始まったばかりだよ。そんなのでここから先耐えられるかい?」
あれ?続きは? やっぱり春と言えば発情期ですよね 地底の絶賛発情中の猫は猫でもネコじゃないガチレズ猫は 地上のかわいいネコな子猫を見つけるとついついそこらの林で襲っちゃうんだ あ、お空ならあややの指技でメルトダウン寸前です
ところが地上の子猫は思ったより手強かったのです。 目にも止まらぬ速さで翻弄され、気づいたら地底の猫は尻尾で二穴責めに。 あえなく返り討ちにあいましたとさ。 ところでさっき狐に抉られた首筋から血がとまらn
猫なのにタチとはこれいかに
うん、ネコは狩りをする動物だから当然攻めですね そしてタチは何でしょう、太刀魚かしら?魚はネコに食べられるから受けということね だけど今回はネコ同士、一見攻め×攻めなのがややこしいとこですわ けど地底のネコは確か車でもあったはず、車は中に入られて乗られるものよね どちらも基本は攻めでも受け要素も持つ地底のネコが受けに回ることになるのは必然的というわけですわ
誰だタチ×ネコという字面でみょん×ちぇんなんて電波を送った奴は
「お〜れ〜のぶ〜き〜を、知ってる〜か〜い」 今日も一匹の楽しそうに歌っている獲物を見つける 私は息をひそめながらその獲物を見つめる そして私の能力を獲物に使う 「〜〜〜っ!!」 「ぷっ、くくっ、くすくす」 自分の歌が聞こえなくなっているのがとてもおかしくて笑いが止まらない これが最近の私の日課だ 月光浴に行くとあの妖怪が歌っていたので私の能力で音を消してやった その時の驚いた顔が面白かったので、期待はしてなかったけど次の日もまたやってきた そしたらあの妖怪がまた楽しそうに歌っているのだ。当然また私は音を消してやった 見た目的に鳥頭なのか分からないけど次の日には忘れてるみたいだ そんな日が何日か続いてる 「あー笑った笑った。さて、帰ろうかな」 そう、いつも通り帰って寝ようと思ってた 「あ、あれ? 何か前が見えないような。こんなに暗かったっけ」 何かがおかしい。夜だから暗いのは当たり前だがこんなに暗いのはおかしい とにかく目で見えないなら耳を頼りにするしかない。いったん能力を解こう 「うー、怖いよう。あたっ……」 何かに躓いて転んだみたいだ そこまでして私はようやく能力を解いた自分が馬鹿だったと気付いた 「あんただったのね。私の歌を邪魔してたのは」 目の前にはとても可愛い顔をした鳥の妖怪がいた 遠目に見てたから顔までは分からなかったけど多分私がいたずらしてた妖怪 「ひいっ、ごめんなさいごめんなさい……」 いくら可愛い顔をしていても相手は妖怪だ。私なんかが適うはずがない 怯える私に目の前の人は意外な行動をした 「……あんた、頭は馬鹿そうだけど悪い奴じゃないみたいね」 「ふえ?」 頭をポンポンと叩かれる 「私の知ってる奴にも妖精がいるけど、そいつバカなんだけどいいやつなのよね」 目の前の人はなぜか笑ってくれている。普通は怒るはずなのに 私の胸がすごいドキドキいっている 「私はミスティアよ。あなたの名前は?」 「あ、えっと。ルナ、ルナチャイルド」 「じゃあルナ、明日もここに来てね。じゃあね」 そういってミスティアさんはどこかに行ってしまった 私の胸はまだドキドキいったままだった と言う展開が急に思い浮かんだんだが みすちーとルナチャはかわいいのに何であまり見かけないんだろ
はやく SSにする作業に 戻るんだ
みすちーは鳥目にされてみえないんだよ 三月精はかくれんぼの達人だから
普段鳥目にしてるほうが鳥目にされる…だと…
元々鳥なんだから大なり小なり鳥目では…
…めがねみすちーだと…ッ!?
…ゆかりんが老眼きy
『夜』雀なんていうくらいだから夜行性の鳥じゃないのか? そんなのが鳥目でどうするwww 調べてみたら、『夜雀』という妖怪は鳥じゃなく蛾の姿で出ることもあるとか。 蛾なら鱗粉で目潰しみたいな事をしそうだし、もしかするとみすちーの羽根にも? 迂闊に捕まえると夜盲症になるらしく、鳥目にする能力はここらからだろう。 ところでみすちーといえば、あのクソ長い爪も特徴だが、 夜の鳥+長い爪+丸みを帯びた茶色いドレス(=羽毛) こう考えるとフクロウっていう鳥も出て来るんだが、考えすぎですか?
>>184 「はぅっ!ひゃあっ!?や、ヤダヤダ!い、ふぁぁぁぁっ!!!」
「はい、またあたしの勝ちだ。今日も楽しかったよ」
思い返すたびに、全身に寒気が走る。湯浴みの最中なのに。
またおいで、とあの神はギラギラした笑みを浮かべていた。
・・・・多分、私はあいつに勝てない。これで何連敗だろうか?
これじゃあ魔理沙を取り戻すどころか・・・いや、既に自分も神奈子に心奪われているのではないのか?
「それはないわね。あなたは既に私の物なのだから」
「・・・あんたねぇ、風呂場にスキマ開いてんじゃないわよ」
どこから文句を言った物か。勝手知ったる他人の家、タオル姿の八雲紫だ。
やはり、その見事すぎるプロポーションにはため息をつかざるを得ない。
これはこれで肌を重ねる時とは違った趣きが・・・って何を言ってるんだ、私は。
「殿方はね、大事な話をする時は裸の付き合いをするものよ。見習うべき所ね」
そう言うと、紫は珍しく真顔になる。いかに私とてここで空気が読めないほど暢気ではない。
「単刀直入に言うわ。あなた、妖怪になるつもりは無いかしら?」
「・・・・・・冗談、じゃないみたいね」
いつか、そういう事を言われるとは思っていた。自分はこの女のお気に入りだし、
なんだかんだでこいつは自分に忠実だ。私を手元に置きたいとか考えていてもおかしくはない。
「正確には半人半妖といった所か。巫女の後釜が見つかるまで人をやめてもらっては困るし、
途中で気が変わらないとも限らない。要するに、返品可能のお試し期間よ」
「随分と親切なのね。悪い物でも食べた?」
「貴女も所詮は人間。心が人ならざる身に耐えられる保障はないし、そうなら元より興味はありませんもの。
何より人妖の境界で悩む貴女を、優しく優し〜く導くというのもまた、そそられるものが・・・ウフフ・・・・」
やっぱりこいつは親切じゃない。結局は私を向こう側へ引き込むつもりだ。
「でも、今みたいにウジウジしているのは頂けませんわね」
紫は私を床に押し倒す。そう、わざわざこんな時に話を持ちかけたのだって・・・・
「力が、欲しいのでしょう?友を奪い返す力が」
「・・・・・・・。」
私が断れないと踏んでいるから。
「いいの?そのまま魔理沙に浮気するかもしれないわよ?」
「貴女の物は私の物。その時はあの白黒も“教育”して見せますわ」
「ちょ、魔理沙に変な事すんじゃないわよ!?」
「あらあら嫉妬?すぐにイイ事してあげるから、許しなさいな♪」
「んもぅ・・・」
でも、それ以上に―――
「そうムスッとしている方が、貴女らしいもの」
―――こんな笑顔見せられて断れるわけ、ないじゃない。
・・・という夢を見たんだ。続きは忘れた
>>197 ルーミアだって自分の出す闇で周りが見えなくなるんだから、夜雀が鳥目なのくらいは普通にありそうじゃないか?
>>199 科学的な話で言われる、透明人間の間抜け話思い出すなww
もし身体を、空気と同じ屈折率を持つ無色透明な物質に変えたとしても、物を見るためには光を捉える部分、即ち多少なりとも光を遮る部分がなければいけない。
故に完全に透明化して周囲が見えなくなるか、目の部分だけは透明じゃないままか。
光学迷彩も同じで、自分の周囲を光が避けて通過していったら、自分の目に入る光も逸れていくから周りが見えない。
ということで、誰かしらに性的な襲撃を受けて光学迷彩で姿をくらましたはいいけど、ガッツンゴッツン当たりまくって、
結局その音で捕まえられちゃう間抜けなにとりはまだですか?w
「鳥目なんて試作や売れ残りのヤツメウナギを食べているうちに克服したわ」
むしろ自身が鳥目であるが故に鳥目を知り尽くしたみすちーだからこそ他人を鳥目に出来るんだ
えーりんに調教されて首にカウベルを付けられ、四つんばいで歩かせられるけーね先生マダー? 勿論怪しい薬を投与されておっぱいが常に張り続けているという
秘湯「けーねの湯」 源泉かけ流しのけーね乳の湯でごぜいます。 岩盤浴「フジワラヴォルケイノ」も併設してごぜいます。 一度はおいでやんせ。スパリゾート竹林。
求人広告 応募資格:夜雀、または暗闇を操る程度の能力 業務内容:お嬢様の部屋で暗闇を展開するだけで結構です。 私は臭いでお嬢様の場所がわかりますから問題ありません。 今度こそお嬢様のに(血で染まって読めない)
もう逮捕しろよこいつ…
念が強すぎてうっかり受信したさとりさまが泡吹いてますよ。
それぞれ自分の嫁の方が母乳の味がいいと主張して 慧音とえーりんのおっぱいを飲み比べするてるもこという電波が 母乳ってあんまり味はしないんだっけ?
>>207 今日はフランちゃんと遊ぶ約束をしていたのですが、お姉ちゃんに止められてしまいました。
訳を聞いても「あそこは危険だから」としか教えてくれません。
でも抜け出してきちゃいました。
そういえばちょっと顔色悪かったな……お姉ちゃん、大丈夫かな?
メイドさんが出迎えてくれました。こんにちは、遊びに来ました。
「いらっしゃい、こいしちゃん。妹様がお待ちですよ」
おじゃましまーす。
ところで鼻血がすごいですよ。大丈夫ですか?
「ええ、いつものことですから」
お医者さんに見て頂いた方がいいんじゃないですか? お大事に。
あ、フランちゃん。遊びに来……わわ、そんなに急がなくてもわたしは逃げないよ。
経験豊富なお姉さんを気取っているゆかりんやえいりん達 そんなババ……おねいさん達の心を覗いてみるさとりん 実は全員舐められないための必死な演技、実は全員かなり初心だったとさ さてここからさとりんはどう出るべきだろうか ・そっと心にしまってニヤニヤしておく ・それをネタに脅してゆかりんたちを食べて回る ・実はさとりんも初心な少女でしたとさ
>>209 母体の体調次第だそうだが、状態のよい時はほんのり甘く、普通においしいらしい
姫様がえーりんに孕まされたら 多分対抗意識を燃やしたけーねに妹紅が孕まされるに違いない
>>212 >>210 の最後は、こいしちゃんの手を引いて全速で冥土超から引き離すフランちゃんを想像してください
ゆかりんの能力が通用しない、月の兵器って何なんだろうか?
永琳「(ど、どうしよう!お尻のやり方なんて知らないわよ!!でも姫様のためだし・・・)」 ゆかりん「(ああ恥ずかしい!またあんなはしたない事を!でも霊夢が喜ぶならいいかな・・・)」 神奈子「(はじめまして、私神奈子!夢にまで見た幻想郷!きっと私だけの白馬の王子様はここに・・・!)」 一方で彼女らの嫁は誘い受けだった
>>215 その後、フランがこいしと逃げる為に追手を全員殺害。
以後、メイド長から逃げる旅が始まるんですね?
あれ、どこかで見たことある展開だな
>>217 この人達の誰か一人でも相手にしようものなら、
終えたその瞬間から腰痛が少なくとも1年くらいは持続しそうな面々だ
>>219 永琳→どんな腰痛もたちどころに収まって性欲も増強する怪しい薬
ゆかりん→腰痛の痛みの境界をいじくってしまえばいい
神奈子様→神にできないことはない
この人たちは本気でこれやりそうで困る
>>220 つまり永久に搾り取られるんですね、わかります
ハハハ、何を今更w という訳で基本に立ち返ってえーりんに媚薬盛られる輝夜うどんげや 紫に生やされる霊夢を
かぐやは無理だな、薬が効かん うどんげなら何でもアリになるが
かぐやさまならチャHに勤しんでるウサ。
慧音「ん、妹紅何しているんだ?」 妹紅「チャH。意外と楽しいぞ。このてるよってHNの奴と中々趣味があうんだ」
>>223 妖ED見る限り薬が効かないのは永琳固有能力みたいだから輝夜には普通に薬効くぞ?
それ以外に薬効かないというソースは無かったと思うし
つまり一緒に暮らしてる永琳やうどんげは輝夜に薬盛り放題なわけだ
妖じゃねえ、永の冥界組EDだ 色々混ざっちまった 自分への罰として媚薬盛られて焦らしプレイで悶える輝夜を妄想してくる
王道でもないけど、書きかけ投下しやす。 「ふふっ、どうですか?妖夢さん。」 「んっ、き、気持ち良いです。こんなの…はじめてです。」 「それは良かった。妖夢さん、とっても可愛いですよ。」 「は、恥ずかしいですよう、美鈴さぁん…。」 さて、ここに薄明かりのなかでまぐわう妖夢さんと美鈴さん。 およそ接点のない二人と見受けられますが、それぞれ剣と武術、戦い方は異なれど、武を志す者同士。 ということで、お互い相通ずるものがあったようで、かねてから交流があったのでした。 それはともかく、このような事態になったきっかけは、妖夢さんからの相談事からでした。 よ「美鈴さん…ちょっと相談にのって頂いても宜しいでしょうか。」 め「どうしたのですか?そんなに畏まらなくても。」 よ「えぇとですね、えぇとですね、実は幽々子様の事なんですが…。」 め「貴女のご主人さまですね。まさかケンカでもしたのですか?」 よ「そ、そうじゃないんです!あの、実は、よ、よ、夜伽のことで…。」 妖夢さんは、幽々子様にお仕えする者として、身の回りのお世話のすべてを勤めております。もちろん、 夜のお相手も立派なお仕事のひとつではありますが、事を終えた幽々子様のご機嫌がいま一つなのを 妖夢さんはひどく気にしていました。 他の人妖たちよりも幼く、経験もまだまだの妖夢さん。どんなに頑張っても幽々子様にご満足頂けるには 程遠く、悩みに悩んだ末、親しい間柄の美鈴さんに打ち明けたのでした。 真剣に悩みを聞いていた美鈴さん。しばし黙考したのち…。 め「うん、うん、妖夢さんの悩み、わ〜っかりました!ここはひとつ、わたしに任せて下さい! 今からさっそく稽古ですよ!さあこっちこっち!」 よ「え!け、け、け、稽古、ですか?って、美鈴さん!どこ連れてくんですか〜?」
というわけで、美鈴さんの宿直室です。宿直室とはいえども、そこは女性のお部屋。 よ「わぁ〜、他人のお部屋にお邪魔するの初めてです。可愛いお部屋ですね!それに良い香り!」 め「紅魔館の庭から枯れかかってきた花を拝借したのをブーケにしてるんです。 香りは女性のエチケットですよ。ふふっ。」 お喋りをしている間に美鈴さんは髪を解き、下着姿になりました。 め「さて準備が整いました。妖夢さん、ベッドにどうぞ。」 よ「ひゃ、は、はいぃぃ。」 め「そんなに緊張しなくても…良いですか、相手を感じさせるには、まずリラックス。妖夢さんは刀を扱う時、 こんなに緊張してますか?」 よ「い、いいえ、切る直前まで羽毛のように身体を軽くしろと教えられました。」 め「正解です。緊張が過ぎると相手に殺気や怖気が伝わります。夜の営みも同じですよ。」 よ「なるほど…ふぁっ!?」 妖夢さんが感心している隙に、美鈴さんは妖夢さんの腰にするっと手を回し、華奢な体をきゅっと抱き締めました。 よ「ん…。」 め「ふふっ、ちょっと感じちゃいました?お互いリラックスした状態なら、ちょっとしたことでも感じることが できるんですよ。妖夢さんのことだから、いきなりおっぱいを揉んだり、あそこをぐりぐりしたりしませんでした?」 よ「ぎくり。」 図星でした。 め「はい、妖夢さん緊張してますよ〜。」 よ「あっ…ごめん…なさい…。」 め「大丈夫ですよ。刀で一度に相手を斬る。それは妖夢さんの性分ですから。」 よ「むっ…。」 め「ふふっ、怒らないでくださいね。私が言いたいのは、立会いとは違ってえっちはお互いに気持ち良くなる事が 大事ということ。でも、それにはちょっとだけ準備がいるんですよ。」 そう言って、美鈴さんは妖夢さんの耳元に顔を近づけ、首筋に口づけをしました。 よ「はぁっ…。」 め「こうやって、相手の身体の感覚を、ちょっとづつ、ちょっとづつ覚ましていくんです。ちゅっ。」 よ「ふわぁ!…は…はい…わかりました…。」 め「うん、じゃあ、お洋服、脱がせますね。…これは私が脱がすの好きなだけですけど。」
美妖はありだな
妖夢はちょっと年上ぐらいの人と絡むのがよいと思う。そして美鈴は年下に好かれそうなのでベストマッチ
>>226 198 :愛欲が尽きない程度の能力:2008/12/26(金) 13:29:28 ID:pc4kxupE
>>173 食事の後、ふらつきながら部屋に戻った私は、布団を敷く余裕もなく、そのまま畳の上に倒れ込んだ。
身体は異常に熱く火照り、頭はぼんやりと霞んでいる。
何らかの薬を盛られたと、そう判断するしかなかった。
私の薬が効かないという体質は、先天的なものではない。
ありとあらゆる薬を全て無効に出来るような物質は存在しないし、何より、薬物が全て私の身体に作用しないのなら、私は感情を持ち得ないはずである。
私は自らの薬の知識をもって、半ば自動的に負の効果を持つ薬を解毒しているに過ぎない。
何か薬を盛られて、その薬が解毒で消えないとしたら、私にも薬は効くはずなのだ。
消えないとしたら――
「はぁ……」
にこにこと無邪気に微笑む輝夜の顔が頭に浮かんで、私はため息をついた。
面白そうだから、楽しそうだから、私に気持ちよくなって欲しかったから。
どうせ理由はそんなところだろう。
「く、んぅ……っ!」
犯人が誰なのか思い当たった瞬間、身体の力が抜けて、はしたない声が口から漏れた。
もう、快楽に浸かってしまうしかないという事は明らかだった。
それでも、自ら慰めるというのは、どうしても抵抗があった。
どうせ輝夜の事だから、その内我慢できずに様子を見に来るのだ。
その時にお願いしてたっぷり可愛がって貰えばいい。
そう考えて、疼く身体を抑え、私は目を閉じた。
ぺたり、と足音が微かに聞こえて、朦朧とした意識が僅かに覚醒した。
まだはっきりとしない意識の中、何かを待ち望む欲求だけがはっきりと頭にある。
「は……やく……んっ」
身体を起こそうとして、びくん、と足が付け根から痙攣したように跳ねた。
衣服はドロドロになってぴったりと張り付き、それでいて不快感はなく、擦れるたびにたまらない快感が走る。
体中、手も足も全てが弛緩して、起きあがるどころか、もう自分で慰める事も出来そうになかった。
輝夜が来るのが予想より遅かったわけではない。
私の長い人生の中、自分の身体の限界を超えた快感というのは、初めての経験だった。
その快感は予想を大きく越えて、私の頭と身体を蕩けさせたのである。
「ぁ……ん……」
口から溢れ出そうになる嬌声を噛み殺して、近づいてくる足音を聞く。
足音が止まって、廊下の暗闇の中、確かな人の気配。
輝夜もドキドキしているのだろうか、などと想像して、ぽたりと、我慢できずに溢れた愛液が静かな室内に水音を響かせる。
思わずびくりと身体を震わせた瞬間、静かに襖が開いた。
遅レスだがネチョスレのこの理論には感心した
転載の転載だが薬効かないのは悲しいのでこの理論で
自分の作った薬で狂わされるとか最高じゃね?
転載の転載の転載だがこれなら師匠にも薬効くのぜ
師匠は姫様には喰われる側じゃないと俺が困る
メイド長「美鈴、話は聞きました。あなたは年下に好かれる程度の能力を持っているそうね」 中国「え?いえ、別にそれは能力とかじゃないですよー。ちょっとした人付き合いのコツって奴で・・・」 メイド長「クビよ」 中国「・・・・・は?」 メイド長「断じてお嬢様を取られるとか嫉妬だとかではないの。 断じてお嬢様を取られるとか嫉妬だとかではないの。 あなたのこれまでの勤務態度と神主からの扱いを考慮した結果よ」 中国「メチャクチャ言わないでください!それに何で二回言うんですか!?」 メイド長「話は終わりです。どこへなりとも行きなさい!」 中国「そ、そんな!待ってください!!後生ですから!!」 メイド長「そうそう、彼岸と守矢はだめよ。未来の愛j・・・ご主人様候補がいるから。 もちろんお嬢様との間には天と地ほどの差があるけど。 ああ、あと巫女もダメよ。たむろってるスキマの式神の式神もなかなか・・・」 中国「やっぱり謹んで辞めさせて頂きます」
そして地霊殿にいく美鈴
勇儀「美鈴って言うのか、旧都にようこそ。私は勇儀。よろしく。」 美鈴「はい…不束者ですが、よろしくお願いします…。」 勇儀「なんだなんだぁ?元気だしなよー!何なら一杯やるかい? いやぁ、しかし助かるよ。最近敵の襲撃が多くてさ、味方が少しでも多いほうがいいや。」 美鈴「敵…ですか。」 勇儀「ああ、しかもどうやら目当ては地霊殿の住人らしい。あいつら毎日怯えてるよ。」
>>231 冥土超のあまりの○○っぷりに辟易して紅魔館を辞めた美鈴。
さてどうしようか、と悩んでいるところへ妹と共に地上に来たさとりがその心を読み取る。
「貴女さえ良ければ、地霊殿に来ない? 仕事は門番だけじゃ済まないかもしれないけど」
そう無茶は言わないだろうという楽観から、ありがたいその申し出を受けた。
不慣れもあって仕事は大変だったが、徐々に慣れてもいるし、さとりも真面目な姿勢を評価し、すっかり地霊殿の住人となった。
異動を聞きつけた彼女を慕う地上の人妖も集まって、地霊殿はかつて無い賑わいを見せる。
そんな中、かつての主とその妹が彼女の元を訪れる。
「美鈴……何故、辞めたの?」「……どーして、めーりん………?」
「……咲夜さんから聞いていませんか?」(苦笑い
「職務怠慢、と聞いているけど……そんなことで辞めさせるのならわたしがとっくに辞めさせているもの。
ねえ、教えてちょうだい? どうして紅魔館を辞めたの?」
「……歯に衣着せるの、やめて言います。
もう、あの(ピー)と一緒に居たくないんです!
わたしを慕ってくれる皆が、あの(パリーン)に狙われて怯えてるのなんて、もう見たくないんです!!」
がしっ!
「え、お、お嬢、さま………?」
「美鈴……地霊殿に、空き部屋は無いかしら? そんなに広くなくてもいい。わたしとフランが寝られるなら………」
なんだこれは………;
うほwwww
>>231 からリロードかけずに234書き込んだら、知らんうちに地下への流れが出来てたぜwww
よく考えたら地底ってレミリア向きじゃね? 雨は振らないし、日光は当たらないし、幻想郷の平和に飽き飽きした鬼とかいるし あるかわからない地下水脈にさえ気をつければ
雪は降ってるみたいだぞ? 夏には雨も降るんじゃね まぁそれでも地上よりはよほどいいけどな 地上と地下のロリカリスマが一つ屋根の下……咲夜さんが黙っていないな
>>234 さとり「私は構いませんよ、ここ地霊殿は来るものも去るものも決して拒むことはしませんからね。」
さとり(永遠に幼いままの吸血鬼姉妹、心の中ではお互いのことを……か、
あの人間をペットにしてやろうと思っていたけど、吸血鬼というのもなかなか面白そう。
そうね、ペットのお相手探しも飼い主の務めだもの、二人の心の奥底に眠る欲望、
私がゆっくり暴いて、叶えさせてあげるとしましょうか…)
あれ?美鈴は?
核融合の光でハイになるスカ姉妹を幻視 あとはけーね先生がロリスとにとりを引率してくれば地下世界はわりと楽園
血を吸われる感覚にはまっちゃって貧血気味になる古明地姉妹を幻視した おや?パルスィさんが妬ましそうに楽園を見てる・・・
パルスィさんロリコン疑惑 キスメさん逃げてえええ
その時、私とフランは普通に部屋で遊んでいました。 すると急にフランが地霊殿に行こうと言いだしたのです。 私はあまり気のりがしなかったのですが、フランが青ざめながら必死に言ってくるので行くことにしました。 フランに連れられて急いで館を出て、わけを聞くとフランが 「ベッドの下から誰か女の人がこちらを見ていた。」と言うのです。
ヤ「キスメ、パルスィに襲われない様にうちに避難しな。ていうかずっと避難してな。むしろ嫁にきて」 キ「ヤマメちゃんなんか怖いよ?」
都市伝説吹いた
地底なら太陽の光も届かないと思ったら太陽を取り込んだ鴉が…… 吸血鬼姉妹はお空の玩具にされたらいいよ
>>242 もはやホラーww
ここではこんなにロリコン扱いされてる咲夜さんもイカロじゃそんなに多くない
ってか同僚とだったりレミ咲だったりする不思議!!
>>238 地底についてから数日はのんびりと過ごしていた美鈴だが、いつまでもただ飯食いはできない。
ならば適職を、ということで、地霊殿の警備に従事しようと決める。
腕に覚えはある、警備の仕事をさせてくれと頼む美鈴に、勇儀は試験と称してひとつの条件を出す
それは、全力で自分と戦うこと。無論弾幕勝負ではなく、全力の肉弾戦。
その試合で勇儀を満足させることが出来たら、警備の仕事に推薦してやる、というのだ。
試験なら仕方が無い、ということで、条件を飲む美鈴。
うわさを聞きつけた地霊殿の住人たちが見守る中、二人の試合は開始される。
鬼の圧倒的なポテンシャルを武器に攻め立てる勇儀と、力の差を技術と気でカバーし総合力で対抗する美鈴。
地下に潜む実力者と、地上の隠れた実力者、その実力はまさに伯仲。
二人の死闘は一昼夜続き、最終的に地霊殿の主によって仲裁されるまで、双方一歩も退かなかった。
試験はもちろん合格、互角に渡り合った二人はお互いの実力を認め、
時に拳を合わせ、酒を飲み、体を重ね、背を預けあう親友になる。
……だが蜜月は続かない。
主にすら逃げられた冥土超が地底へとその矛先を向けたことを、地霊殿の住人はついぞ知らないのだった・・・
>>246 作品にするぐらい咲夜さんに入れこんでる人は安易なロリコンネタで終わらせたくないという考えがあるんだろうさ。
しーしーえーき様がイカロにあんまいないのも同じ理由じゃない?
やっぱ、ほら。キャラが好きな人からすれば不人気な属性だってあるさ。
美鈴、勇儀と組手。 勇儀「地上の妖怪にしてはなかなかやるじゃないか!」 美鈴「打撃なら負けませんよ!とりゃ!」 勇儀「なら、寝技はどうかな?よっ!」 どすん! 美鈴「くっ!しまった…。」 勇儀「どうだい?参ったって言わないと絞めちまうよ?」 美鈴「まだまだ…!えい!」 勇儀「ひゃっ?なんてトコ触るんだい!」 美鈴「へっへー、形勢逆転。これでも寝技は心得あるんですよ!」 勇儀「ちょっと!待ちなよ!…んあっ!これ…寝技違う…!」 美鈴「あれれ、結構敏感なんですね!意外と可愛いトコありますね!」 勇儀「ば…かなこというんじゃない…うむっ?!」 美鈴さんは強引に勇儀さんの唇を奪い、舌先をねじ込ませた。 むずかしいでした。
完全で瀟洒なメイドさんなのに何故主をも脅かす変態扱いを受けるのか不思議でしょうがない それはさておき紅美鈴ってすごい名前だよね 言語が違うとはいえ主と同じ姓を名乗れるなんて偶然にせよ意図的にせよ強い絆を感じる
めーりんは学校帰りに惣菜屋で働いている女子高生というイメージがある 三角巾と割烹着が似合うだろうなぁ
都市伝説の一説が頭に浮かんで勢いで書いちゃったが、気を悪くさせてしまったならスマン
あまりにやりすぎて主人に逃げられて鬱っちゃった瀟洒な咲夜さんを幻視 なんというか東方キャラって鬱なイメージが湧かない
鬱になるシチュエーションになったら暴れそうだもんな、殆んど。病んでるんだな 病んでるんだな
愛が重すぎて相手が怯えるほど幼女を愛でながら どS変態攻めな咲夜さんも見たいんだぜ 特に真面目なキャラならなおさら色んな面を開発するのが愛だ
稽古と称した試合を終え、いつものように酒盛りを始める勇儀と美鈴
お互いの技を讃え合いながら杯を重ね、気持ち良く酔って後に残さないのがこの二人である
が……
「なぁ美鈴ん〜」
「なんれすか勇儀さ――ーーー〜〜〜〜っ!?」
「んーーー……ぷはぁ。ごちそうさまー」
「ぷはっ!な、な、なにするんれすかぁ!」
「いいじゃないか、減るもんじゃ無し」
解説しよう、勇儀姐さんは酔いが回るとキス魔になるのだ!
「減るとか減らないとかじゃなくてですね……んんーーーーー!」
「ん、ちゅぱ、んん〜〜……ぢゅぽん!煩い口は、塞ぐのが一番ってね」
「いい今、ししし舌が……!?」
「そりゃキスなら舌くらい入れるさ〜。ひょっとして初めてだったかい」
「こんなの、ひょっとしなくても初めてですよぅ〜〜」
「そりゃ悪いことしたねぇ。それじゃ責任持って最後までしようか」
「何を言って…やぁ、どこ触って……んぁっ!はぁ……ああああっ!」
>>249 に続いてみたが難しいね
>>247 一方その頃・・・
紫「そ、そんな馬鹿な!この私がメイド如きに・・・」
冥土超「私のお嬢様への忠誠心に、境界も限界もないのです」
霊夢「藍、返事をして!!まずいわ紫、このままじゃ彼女が!!」
冥土超「ウフフ・・・橙、これからは私がご主人様よ」
橙「い、いや〜!藍しゃま!紫しゃまぁー!!」
冥土超「この子を返して欲しければ、四季映姫を連れて地霊殿まで来なさい!!
期待して待っているわ!」
霊夢「橙ー!!」
紫「覚えていなさい、この借りは必ず・・・!!」
幻想郷史上最悪の異変の始まりであった・・・
今日もパチュリー様におしかりを受けてしまいました、猫度が圧倒的に足りないとのことです しかし猫度というものがよく判らず、これでは改善のしようもありません 試しに猫をイメージした耳や尻尾のアクセサリーをつけてみたところ、ロイヤルフレアで焼かれました 近頃は喘息の調子もよろしいようでなによりです ここはパチュリー様のお考えをよく理解していそうな方に相談してみることにしましょう お嬢様は悩み相談などの分野はあまりあいそうにありませんし主の手を煩わせるのも考え物です やはりいつもパチュリー様の側にいる小悪魔さんに相談してみることにしましょう 「ネコ度ですか?以前見た外の本によるとですね…」 さすがは図書館に住む悪魔、知識的な問題など簡単に解決してくれました しかしなかなか過激な内容、どうせならお嬢様と試したいところですが ここはやはりネコをご所望のパチュリー様に勉強の成果を見て貰うべきでしょう 誘い受けも襲い受けも覚えました、いざパチュリー様のところへ参りましょう これで明日からはネコ度が低いなどとは言わせません
なんつーかこんな咲夜さんをロリコンと認めたくない俺がいる これはロリコンの魂を捨て去ったただの変態だと罵りたい
真のロリコンは幼女に手を出さないってロリコンが言ってた!
そもそも咲夜さんはロリコンではないと思う 完全で瀟洒というのは凡人から見れば変態じみるほどに高みの存在だと思う
>>260 そう考えると美鈴て実はロリコンなのかもな
咲夜「小さい子が好きです」 美鈴「小さい子が好きです」 冥土超「小さい子が好きです」 ……やはり全然違うな
>>262 美鈴はオカン体質の天然ジゴロなんじゃね
だから実は寂しがり屋の咲夜さんとかがきんちょが寄ってくる。
幻想郷に母性あふれてる人なんて美鈴とゆかりんと藍ぐらいなんじゃね
アリスはいい母親になりそうだなあとは思うけど。
子供好きとロリコンの境界がいまいちねぇ。 性的な対象として見るか否かだと思ってはいるが。 その点で美鈴は前者、咲夜は後者という扱いで今回のネタにノッてる。
待て、逆に考えるんだ ロリコンなどではなく、全年齢が対象だと
ヒント:みんな少女
>>264 今から練習しておいた方が良いな
幼いときから家を出てやや母親に甘えたりない私相手に練習すれば問題ないのぜ
ああ、赤ちゃんできても大丈夫
二つあるから片方ずつ吸えばいい
お、レミィ様の年齢を考えればわた、咲夜さんは超年上趣味なのぜ。
母性溢れるゆかりんねぇ 紫「れいむ〜♪お茶飲みに来たわよ〜!」 「・・・・・・・・」 紫「もしもし?人が冬眠明けの挨拶に来たって言うのに返事も無しなの?」 「ぅ・・・・」 紫「???」 霊夢「ぅう・・・・はぁはぁ・・・・・」 紫「ちょっとどうしたの!?しっかりなさい!霊夢!」 霊夢「はぁ、あんたの世話になるなんて後が怖いなあ」 紫「季節の変わり目なんだから、気をつけないとダメでしょう。 私が来なかったらどうなっていた事か」 霊夢「大丈夫よ。これでも一人暮らし長いんだから・・・あ、何抱きついてんのよ!!」 紫「ここまでゾッとしたのは何百年ぶりだと思ってるの!あんまり心配させないで! その年で閻魔の世話になるなんて、冗談じゃないんだから・・・!!」 霊夢「・・・・・うん、ごめん。(紫が震えてるなんて・・・・)」 こーなのかー?
>>264 母性あふれるで幽々子様を忘れるとは、ちょっと切り捨てさせろ
>>264 母性なら神綺様を忘れてもらっちゃ困るな
と思ったが神綺様は幻想郷ではなく魔界の神か
>>264 えーりんを忘れたお前は全俺を敵に回した
姫様もなんだかんだで面倒見がいいから良い母親になれそうだ | \ __ / _ (m) _ピコーン |ミ| / `´ \ ('A`) ノヽノヽ くく 姫様とえーりんをお互い同時に妊娠させあえばいいんじゃね?
そういえばバカルテットって子供で構成されているのに全員親がいないな 橙もしくはてゐつながりで藍かえーりんに一日母になってもらったり…… あ、ネチョに繋がんないや
>>271 ゆゆこ様は母性的つーか、可愛いお母さん的なんだよな
こう、娘とキャイキャイするお母さんを一人でやっちまう感じなんだ
だから、母性つーか何かモヤモヤした気分なんだ
上手く説明出来たら分かってくれる筈だったんだ!
>>276 「ああ、お姉さんですか?はじめまして」
「母です」
「それは失礼しました。お母様で・・・ええええええ!?」
というやりとりが似合う気がする
>>275 親っぽい人ならいるはずなんだがな。
長女:ミスティア 次女:大妖精 三女:リグル 四女:チルノ 五女:ルーミア
母親:レティ
とはいえ、バカルテット+大ちゃんの姉妹構成はいまいち謎。チルノは4か5で確定ぽいが
バカルテットのお母さんポジションはレティで確定だと信じてる俺がいる
魔理沙は重度のマザコンかつ愛情には餓え気味 異論はちょっとしか認めない
魅魔「魔理沙が母の愛に飢えていると聞いて」
魔理沙、速く逃げて 首輪とメイド服を持った悪霊ばb(ピチューン
美鈴はお父さんで
え、じゃあレティはお母さん? まさかの美鈴×レティか……悪くはないが想像しにくいな
冬の寒い日も立ちんぼの美鈴を少しでも暖めてあげようと……… 「冬は皆あまり出歩かないから、お話もできないのよ」 「そーですよねー。よっぽどの理由がなくっちゃ……… ふぅぅっ……さむぅ〜」 ぎゅ 「……レティ?」 「……どう、かしら………わたし、体温低いから、あんまり、暖かくないかも、しれないけど………」 どっちもオトナのカラダしてるから、ネチョに持ち込めばそれはもう夢のような光景になると思うんだ
その様子を目撃してしまい胸に痛みを感じるチルノ しかし彼女は馬鹿だから、その痛みがなんなのかわからなかった チルノ「あ、あれ・・・?何であたい泣いてるんだろ? 嬉しいはずなのに・・・レティが喜んでて・・・嬉しい、はず・・・なのに」
めーりんもレティも人がいいからチルノと3人で仲良くネチョってあげるよ
パチュリー「咲夜を正気に戻すには・・・あんまり使いたくなかったけど、これしかないわ。」 咲夜「パチュリー様、お嬢様を見かけませんでしたか?」 パチュリー「えっと、こっちにはきてないわよ? ああ、ちょうどよかった。ちょっと魔法の実験に付き合ってくれる? そこの魔法陣の中に立って頂戴。」 咲夜「は、はい・・・(はやくしないとお嬢様に逃げられちゃうのに。いらいら。)」 パチュリー「それじゃあいくわよ。えい!幼女化呪文!」 ぼわわ〜ん。 咲夜「けほっ!けほっ!ぱちゅりーさまいったいこれなんのじっけんなんですか〜!(涙目)」 パチュリー「重度のロリコンを治すには、感染者も幼女にしてしまえば・・・!!」 咲夜「あれ?なんでわたしこんなぶかぶかのふくきてるの?」 パチュリー「・・・やべぇ。かわいい・・・。」
紅魔姦の狗が紅魔館の小犬に!?許せる!! 咲夜さんは『お嬢様は私が決めた私のご主人様だ』とか どっかのゲリラメイドみたいな事を平気で宣いそうだ
292 :
名無しさん@ピンキー :2009/03/26(木) 08:55:13 ID:zyzjOSNA
咲夜さんが幼女化したら純粋無垢な子になるんだろうな けして幼女化する前が純粋でないとい(ryピチュ-ン
笑顔で魔方陣に座ってますけど何もおきませんよ?ゆ(ピチューン
>290 レミリアに「お姉ちゃん」と懐いてそれをフランちゃんが面白く無さそうに見てるのを幻視した
姉妹に意地悪されつつも、健気に仕事をこなす見習いメイドの咲夜さん。 今日も美鈴からこっそり貰ったキャンディーを姉のレミリアに奪われてえぐえぐ。
ちび咲夜さんがレミリアに懐いたら、なんか存分にお姉さん風吹かせそうな気が レミリア「こら、美鈴のお仕事の邪魔しちゃだめでしょ?」 咲夜「だって…めーりんと遊びたいんだもん…」 レミリア「だってじゃないの、おねいちゃんの言うこと聞きなさい?」
>>271 >>273 なんていうのか、こう。
えーりんの愛は、従者としての支える愛と、我儘としての奪い取る愛。
幽々子様のは一本気な妖霧を受け止める愛。
紫のは、遠くから見守り、近くで包み込む愛。
たしかに母性≒おっぱいともいえるから残り二人にも母性が無いとはいえないが
「いい母親」になれるかどうかといわれれば正直…
紫様は幻想郷っていう子供を育てた(続けてる)実績があるしな…
>>296 嫉妬したフランちゃんに寝室で誰のお姉様なのか性的に思い知らされるおぜうさまを想起
「お姉様?お姉様の妹は誰なのかしら?」
「フ、フランよ!だから、だからもうやめ…あッあああ−−−−−!」
「駄目よ。これからお姉様の身体にたっぷりと私を教え込むんだから。
愛しい妹が誰か二度と忘れないように…」
幼女化呪文の噂が広まり、一時的に童心に帰る遊びがブームに 神奈子「がおーっ!かみさまだぞー!たべちゃうぞぉー!!」 紫「ゆかりんねぇ、おっきくなったらやさしいおかあさんになるの」 永琳「もう!いいかげんにしなさい!あんまりさわいじゃ・・・(コケッ」 霊夢「あー・・・なんかあのメイドの気持ちがわかっちゃいそう」 うどんげ「鼻血出てるけど」 早苗「貴女は涎たれてますよ?」 パチュ「お楽しみのところ悪いんだけど・・・そろそろ咲夜が元に戻るから逃げた方がいいわ」
……そうか、えーりん薬は効かないけど魔法が効かない理屈は無いのか。目から鬼瓦(製作:我王)が落ちた気分だ。
>>190 そのネタ頂いたッ!
ある日、いつもの様にミスティアさんの屋台へ遊びにいくと
ミスティアさんは笑顔で八目鰻の蒲焼きと熱燗の入った徳利を出してくれた。
「えっ、こんな……何もしてないのに悪いです」
「いいのいいの。毎日来てる顔馴染みさんにサービスってね♪」
いつも笑顔なミスティアさんだけど、今回は明らかに輪をかけて上機嫌だ。
何かあったのかと気になって、おいしそうな鰻を頬張りながら聞いてみた。
「ミスティアさん、なんだか嬉しそうですね。何か良い事あったんですか?」
「え? ああうん、今日もルナが来てくれたって事は嬉しいかなー」
あはは、と眩しく笑いながらミスティアさんがそう言ったせいで、
私はまだお酒に手を付けていないにも関わらず、顔を赤らめてしまう。
いつからだろう。あのイタズラが見付かった夜……いや、きっと初めて見た時からだ
初めて見た時からきっと、私はミスティアさんに惹かれてたんだと思う。
ミスティアさんの笑顔を向けられると、胸がきゅっと苦しくなる。
苦しくなった後、いつもの二倍くらい心臓がドキドキして、顔が、体が熱くなってしまうのだ。
「あーそうそう、そう言えば昨日ルナが帰った後にまたあの亡霊が来てさー」
徳利からお猪口にうつしたお酒をちびちび飲んでいると、ミスティアさんが思い出した様に話し始める。
――あの亡霊とは、“幽々子”と言う冥界のお嬢様らしい。
ミスティアさんの屋台に来ては、店の鰻が無くなる程注文しているそうだ。なんて迷惑な客。
「……でさー、幽々子ったら真顔で『やきとり一匹』とか言ってくるの。その時はもう怒りを通り越して呆れちゃったよ」
「…………!」
ごと。
思わずお猪口を落としてしまった。
「あれ、どうしたの?」
「い、いや、なんでもないです! えへへ、ちょ、ちょっと酔っちゃったのかも」
もちろん、ただ酔っぱらっただけでお猪口を落としてしまう私ではない。……たぶん。
……気付いてしまったのだ。“幽々子”の事を話すミスティアさんの顔が、とても楽しげなことに。
なんだか、凄くくやしい。ミスティアさんを、……私だけのものにしたい。
「すみません、ちょっとおしっこいってきます」
顔を伏しがちに、屋台の傍の藪へと小走りで進む。
「あ、うん。妖怪に気を付けなね、なーんて」
これから私がやろうとしていることを思うと、
からからと笑うミスティアさんを見ているのが、辛かった。
「……ミスティアさん」
能力を使っているため、私の声はミスティアさんに届かない。
「…………好きです。大好きです。私だけを見て欲しいんです」
まるで呪文の様に呟いて、楽しげに歌うミスティアさんの背中を見つめる。
これから、私は…………
藪からそっと抜け出し、能力で周囲の音を消して私に気付かないミスティアさんへと後ろから近付いてゆく。 屋台の裏、すぐ前には鼻歌を歌っているミスティアさんがいる。 ……もう、後戻りは出来なかった。 音を消したまま、来ている服のボタンを一つ一つ外して、ミスティアさんの後ろの乾いた地面にしく。 スカート、果ては下着まで脱いでミスティアさんの後ろに立つ。 今後ろを向かれたら……こんな姿を見られたら……と言う緊張感と興奮で、私はどうにかなってしまいそうだった。 準備が整い、私は深呼吸をしてから能力を解いた。サニー達とイタズラをしている時より、遥かにドキドキする。 「ふんふんふんふふんふんふふんふ〜ん♪」 楽しそうにてきぱきと掃除や整頓をしているミスティアさんの隙をついて、 急いで前に回り込み、服を敷いた方向へと肩を掴んで押し倒す。 「ひゃっ、なに……ルナ? むぐっ」 何か言われるのがとても怖くて、私は思わずミスティアさんの綺麗な唇を、自らの唇で塞いでいた。 ミスティアさんの唇はあったかくてやわらかで、すごく気持ちいい。 至近距離で嗅いだミスティアさんの匂いがとても芳しくて、体が奥の方からぞくぞくとしてしまう。 嫌がられないことを肯定的に受け取った私は、欲求の赴くままに 程よく形の良い胸を服の上からやわやわと揉んでみると、 「んぅうっ」と可愛らしい喘ぎがキスを通じて私の口内に響き。 段々顔を赤らめて、物欲しげな顔になっていくミスティアさんを見ていると 私の内に眠っていた欲望が更に加速していくのが、自分でわかった。 「んっ……く、ふ……ぅ……っ」 舌を伸ばし、ミスティアさんの唇の割れ目をゆっくりなぞると 恐る恐るながら、ミスティアさんからも舌を出してきてくれた。 「んんっ……ん、んんんん」 ゆっくりと波紋が水面に広がっていく様に、ミスティアさんの唾液の味が私に伝わる。 こういう事を書物で見た時、味なんて無いと思っていたのに ミスティアさんとのキスはとろけそうな程に、甘かった。 顔を傾けて深く口付け、舌を絡めると如何ともし難い情欲が溢れ満ちるのを感じる。 そのまま酸欠になりそうな位ずっと口付けを交わして、不意に顔を離した。 にちゃりと唾液の糸が繋がり、切れてミスティアさんの口に落ちていった。 頬をりんごの様に真っ赤にさせて、潤んだ瞳を半開きにさせてこちらを見つめるミスティアさん。 「…………すき」 好き。好き好き好き。 大好き。この人を愛してる。 ミスティアさんに向けられた情愛が、胸一杯に膨れ上がっていく。 「好きです……ミスティアさん………大好き………なんです…………っ」 納まり切れず胸から零れ出た想いを伝えながら、ミスティアさんの胸に縋りつくと、 ミスティアさんは何も言わず、頭を優しく抱き締めて撫でてくれた。 「………ごめんね」
ゆかりんとか神奈子を幼女まで戻そうとしたら恐ろしいほどの魔力をh(ピチューン
ミスティアさんの呟いた言葉の意味が理解出来ず、 いや、理解したくなくて、私はそのまま硬直する。 「私は、多分そのルナの気持ちに、答えられそうにないと思う」 いやだ。いやだ。嫌だ。 聞きたくない。そんな言葉、聞きたくなんかない……っ 「ルナとは、仲の良い友達でいたいの」 「じゃあ!!」 声を張り上げる。 ミスティアさんの言葉を認めたくなかったから。 悲鳴を上げ続ける心が、煩かったから。 「一夜だけの過ちでも……か、体だけの関係でも構わないんです!」 嘘。本当はミスティアさんを独り占めしたいだけ。 私の、私だけのミスティアさんになってもらいたいだけ。 パシッ! 「………え」 突然、軽く頬をはたかれた。 鈍い痛みがじんわり頬に襲う。 「ルナの馬鹿………っ」 怒気と言うより、悲しげな口調で呟かれる。 こちらを睨むその夜色の瞳には、うっすら涙を浮かべていた。 「私は、……私はルナと、仲良くなれて嬉しかったよ。でも……、ルナは私の身体目当てで仲良くなってくれたの!?」 ぽろぽろ泣きながら、私に訴えかけてくる。 泣いてるミスティアさん……可愛い……… 「ひゃ……っ」 「そんな事無いです。私は……ミスティアさんが好きだから、好きだから……一緒になりたいんです」 勝手なことを言ってるのはわかっていながら、半ば強引にキスをした。 二度目のキスは、一回目とは打って変わって苦く感じた。 苦いのは好きなはずなのに、……何故か、涙が零れていた。 「ごめんなさい……もう……我慢できないんです」 そう言って私はミスティアさんのスカートの中へ手を侵入させ、 すでにしっとりと濡れたそこを下着越しに ごめん、難しい。俺にはネチョは無理だた
難しいものか、ネチョは爆発だ!ってスターが言ってたぜ
無理だって?それだけのものを書いておいて?
いぢわるスカーレット姉妹×ちび咲夜 レミリア「きゃっ!!」 咲夜「あっ・・・!も、もうしわけございませんおじょうさま!」 咲夜さん、レミリアお嬢様の服に紅茶を零してしまいました。 フラン「ちょっとぉ!何やってるのよ咲夜!今夜のご飯抜いちゃうわよ!」 レミリア「よしなさいフラン。咲夜をあんまり怖がらせちゃ駄目よ。」 咲夜。早く拭いて頂戴。」 咲夜「は、はい・・・おじょうさま。」布巾をとりだします。 レミリア「ちょっと?誰がそんな汚い布で拭けと言ったの?」 咲夜「ビクッ!!」 レミリア「舐めなさい。ちゃんと綺麗にしないと・・・。」 フラン「うふふ!」 賞味期限切れる前に。 何気にカリスマ指数高くなっちゃった。
大丈夫 後でパチュリーに叱られるから
わざとスカートにこぼして、下着越しになめさせるおぜうさまを幻視してしまった
レミリア「まったく使えないわね…お茶くみも満足にできないなんて」 咲夜「…も、申し訳ありません… ぐすっ…」 レミリア「謝れば済むと思っているの?甘えないでほしいわ」 美鈴「……っ あ、あのお嬢様、ですがっ、こんなに小さいんですし…」 レミリア「あら、私に逆らうつもり?」 美鈴「い、いえ……」 レミリア「…ろくに仕事もできないくせに、人を誑かすのは一人前以上だなんて ふふ…役立たずには役立たずなりに…そうね、湯たんぽにでもなってもらおうかしら」 咲夜「え……えっ…」 レミリア「あら、きちんと言われたとおり下着だけで来たのね」 咲夜「あ、あの…こ、ここでどうすれば…」 レミリア「ふふ……フラン、新しい『湯たんぽ』よ」 フラン「うふふ!」
パ「悪ふざけはよしなさい、レミィ。そしてフランも。 この娘はあとで私の実験対象となるのだから手荒に扱って欲しくないわ」 だめだパッチェさんはちゃんと叱ってくれない……
きっと皆のお姉さん小悪魔なら上手にたしなめてくれる!…はず!
レ「あの白黒は今日もまた派手に取っていったのね」 パ「今月だけで五回目よ、本当に美鈴は門を守ってるのか疑わしいわね」 フ「ねーお姉さま、咲夜知らない?」 レ「そういえば咲夜が見当たらないわねぇ」 フ「どこ行ったんだろ」 パ「なんか魔理沙が大きいものを持っていったような…」 レ「それ…なわけないじゃない、小さいとはいえ咲夜は人間よ?白黒が持って飛べるわけないじゃない」 パ「そうよねぇ…」 魔「この大きい袋、適当に借りて帰ったけど中身なんなんだ?」 咲「ここは…どこ?」 魔「・・・こりゃいったいどういうことなんだぜ?」 小さくされたらお持ち帰りされることもあり得る…はず
レミリアにいじめられたくて自分も小さくなるパチュリー
間違えて小動物くらいのサイズになってしまうパチュリー その「むきゅー」の破壊力が新たな異変を巻き起こすなどと、そのとき誰が予想し(ry
天子 「気持ち良かったですねえ。ほぼ、イキかけました。幻想郷のすべての方に感謝したい。」
天子の場合、性的にイくのと、生命が逝くのとにそこまで差がなさそうだ
過去が不明な咲夜さんだから幼女の時に攫ってきて あらゆる事を紅魔館で調教してきたとかいう妄想余裕でした スカーレット=紅 もしかして美鈴さん血縁者なんじゃ…‥
天子 「お前らーもっと天界人を敬えーw」(スペルマシャワーを掛けられ中)
幻想郷空前の幼女ブームに危機感を抱いたバ…三大美女はある作戦を決行する。その実験体第一号は… 魔理沙「お〜い、助けてくれいむ〜。変なモノ拾っちまった…」 霊夢「わっ!?バカ、入んな!!」 魔理沙「そう言われてももう入っ…て……」 ミニさくや「おねえちゃん、おっぱいおっきい〜」 魔理沙「…目の前に霊夢の服を着た年増が見える。私もいよいよ末期か」 霊夢「イヤ〜っ!見ないでぇ!!」 果たして腋巫女改めハミ乳巫女の運命やいかに
魅魔「あ、いいねそれ……。魔理沙、ちょっとこっち来な」
乳輪が大きいか小さいか。それが問題だぜ。
>>320 我々の業界では天国です。
紫→霊夢
魅魔様→魔理沙
ゆゆこ→妖夢
永琳→うどんげ
神奈子→早苗
こんなところか……らんしゃまは橙を幼女化させるんだろうか
まあ児童虐待の性癖の有る奴は、自分も昔にそういう事されたトラウマが有るっていうしな
神綺「女の子は成長していく過程を見守り、愛してあげるもの…。 成長する少女の時間を逆行させてあれこれして楽しもうなんて片腹痛いわ! 保護者として恥を知りなさい!そして肝に銘じなさい。 保護者のすべきことは先に述べたように娘の成長を死ぬまで見守り愛してあげること。 または娘の成長日記とアルバムなどを保存しておくことよ! 特に娘から贈られた手紙やプレゼントは決して捨てたりしてはいけないわ。 そしてふと思い出した時にそれを取り出し懐かしむことこそ愛よ!」 夢子「神綺様…、だからといって仕事の隙をみて、 魔法でアリス様を監視して、 近所の白黒や神社の巫女と遊んでいる姿に歯ぎしりしたり、 男が寄ってこないよう特殊な呪いの研究をしたり、 アリス様から贈られた手紙を音読して泣きださないで下さい」
>>321 でも魅魔様の授乳だったらちょっと(ry
映姫「全く、こまりましたね……」 小町「どうしたんです?映姫様が悩んでるなんて」 映姫「最近皆が私の話を進んで聞くようになったのですが、 私に裁かれたいとワザと罪を犯す者が増えてしまって」 小町「いや〜、気持ちはわかりますよ?なんかもう威厳ありすぎて。胸とか太股とか」 映姫「私はそんな事のためにこの姿になったのではありません!!」 小町「まぁまぁ、末期の水とでも思って」 天子「閻魔様〜、アリ踏んじゃいました!さあ、私を踏んで!叩いて!!罵って!!!」 映姫「…………っ」 小町「がんばれえーき様!」
>>325 アリスは見られてる方が感じるんですねわかりますぜ
これからもこっそりとアリスにだけはわかるように見ててあげてほしいのぜ
そも、肉体年齢の設定はどうだったっけ?教えてeraい人特にゆかりん
>>330 ゆかりんは少女臭香り立つようなナイスバディだって天狐が
喉元に刃物のようなものを突き付けられながら言ってた
大半は中学生体型だな えーき紅姉妹こいし諏訪子はペド 間に天子 大ボスの大半は18〜21ぐらいか。実年齢は17歳 高校生レベルは多分メイド一人 早苗さんは元現役女学生だが中学生高校生の間ぐらいな希ガス パチュリーとイクサンはお好みで
えーきさま、小町と比較すると以外にタッパあるんだぜ?
>>333 なぜか衣玖さんだけは20代後半くらいのイメージでも全然行けるから困る
俺の脳内だとえーき様はスレンダー美女設定
ん、そうすっと実は小町はチビ巨乳? それとあややは下駄を脱ぐと結構ちっちゃいのかも・・・だったら相当萌える。
そもそも元々鳥だったり虫だったり兎だったりするやつが人の姿をとってるだけな世界で肉体年齢とか意味があるんだろうか 妖怪は外見なんて自由に変えられるんじゃね?
霊夢と並んで同じくらいだしなー と書いてふと思った。 あややはロリコン疑惑が付きまとうが、霊夢も大好きだ。 これは実はこまっちゃんは思っているよりは小さくで 霊夢が我々が思っているよりロリということではないのだろうか?
しかし霊夢は地霊殿時点で高校生くらいの年齢はあるからなぁ 幼女体系なのなら問題はないが それともロリコン咲夜さんが紅魔郷時点で霊夢の成長を止めてしまったか……
先生!キスメやメランコは何歳ですか?
>>339 愛でるのと好きなのは違うんじゃないの
犬猫見たりからかったりするのは好きだけど飼うのは面倒みたいな
キスメとメランコは10歳くらいの幼女だろ 異論は受け付ける
>>341 メランコは見た目は七歳、中身は三歳
キスメは九歳異論は認める
十歳とか無理 最低でも高校生ぐらいじゃないとエロい目でみれない
そういや神主にしては珍しく夢美とちゆりだけは年齢決めてあるんだよな ならばここは18禁解禁したての教授でいろいろと…と思ったが俺には無理だった…
てゐでネチョれないか思案していたら、バスケねたが思い浮かんできてしまい。 てゐ=すばしっこいポイントガードのイメージが離れなくなってしまった・・・。 妹紅=パワーフォワード うどんげ=スモールフォワード 慧音=センター(ディフェンスに定評のある) 永琳=シューティングガード みたいな。 うん、この編成書きたかっただけなんだ。ごめんね。
てゐは悪戯のお仕置きでネチョられるのが定番だな ……あれ、だとするとてゐって受けなのか 性格的に責めっぽいのに
そういや人間はしっかり歳はとってんのか 霊夢が18か20になったら世界リセット再びなんだろうな…
東方ってこち亀時空じゃないの?
351 :
名無しさん@ピンキー :2009/03/26(木) 22:17:59 ID:zyzjOSNA
何故か成人や高校生レベルの腋巫女が受け付けない…ついに俺もロリコry
えーりんのフカフカおっぱいもみもみもみもみ フニフニおっぱいおっぱいフニフニ えーりんの最強おっぱいもみもみもみもみ 揉まずにいられないおっぱいおっぱぱぱい 妊娠してなくても母乳がでるよおっぱいおっぱい 銜えてチュウチュウ母乳をチュウチュウ ゴクゴクいっぱい飲んで健やか育つよえーりんのおっぱい って月の姫様たちが歌ってた
諏訪子は頑張ればパツキン美女になれるけど神奈子が襲ってきたり鼻血噴いたりするから自重してるって緑髪の子が言ってた
ピチピチの服を着た美女は嫌いかい?って勇儀ねえさんが言ってた
てゐや諏訪子や輝夜には年相応かそれ以上の余裕が感じられるのに なんでお嬢様はあんなにいっぱいいっぱいなの?
>>354 私の好みすぎるスタイルが妬ましいわってパルパルが言ってた
えーりんが対戦車ライフル持ってどっかいったぞ
>>354 うちの主人があの鬼の方が威厳のある様で、地底の主っぽいってパルパルしてた。
なので幼い容姿で威厳がある方がかっこよくてそそられるって言っておきました。
幽香「うふふふ、リグル、これを見て御覧なさい。」 リグル「でかっ!なんですかこれー!?ウツボカズラみたいですけど?」 幽香「ご名答〜。ちょっと妖力を注入して促成栽培してみました!」 リグル「…な、なんだかとっても上機嫌ですね。…というか、展開が予想できる…。」 幽香「あら、察しがいいわねリグル。ちょっと入ってみなさい☆」 リグル「嫌ですよ!私溶けますよ!死んじゃいますよ!」 幽香「(ドスのきいた声で)…いいから、入りなさい?」ブンッ!ひゅー、ぼちゃ。 リグル「わぁぁぁ!溶けるー!死ぬるー!…あれ?溶けない…。」 幽香「ふふ、驚いた?ついでに品種改良もしてみたの。これは消化液じゃなくてただの粘液よ。」 リグル「へぇ、そうなんですか〜。って、幽香さんまで入ってどうしたんですかぁ?」 幽香「うふふふふ。」 幽香さんは微笑みながら、たっぷりと粘液をつけた手で、私の胸を触りだしました。ねちょっ。 リグル「ふぁ?!…あぁん!」 幽香「どお?気持ち良いでしょ?」 ねちょっ、ぬちゃっ、ねちょっ。幽香さんが触るたびに、私の胸もどんどんねちょねちょに…。 幽香「あら、リグル。シャツが透けちゃって…とっても可愛いわよ。」 リグル「やぁっ…、あっ…あっ…!」 幽香「はぁっ、ここも…こんなに立っちゃって…ほんとに可愛い。」 リグル「あんっ!だめっ!ですぅ…。」 幽香「キス…しちゃうね。」 そう言うと幽香さんは粘液を口に含み、キスをしてくれました。くちゅ!じゅる!ねちゃあ! 粘液の味?それとも幽香さんの唾液の味?いつもと違って、とっても甘くて、とっても暖かくて、 とってもいやらしくて…。口の周りが、どろどろになるのも気にせず、幽香さんの唇を求めました。 リグル「〜〜〜〜〜っ!ゆっ!幽香さぁん…。」 幽香「んんっ!んっ!んっ!」 気付いたら、幽香さんは私の身体を抱きしめていて、私も、幽香さんも、ぬるぬるで、とっても、 とっても気持ちよくて、 ねんえき。おいしい。
>>360 また俺を寒空の中、全裸で放置するつもりなのかい?
別にリセットしなくてもいいと思うけどな。 巫女引退してますます手が付けられなくなるとかでもいいじゃん 新旧主人公対決は王道ですよ 実は今までおあずけをくらっていた、元腋巫女の貞操を狙うネチョリストどもが見たいだけなんですがね
昨日辺りから美鈴の時代が来たような気がするので、1ヶ月以上間が開いたけど101ネチョ
>>426 の続きを書こうと思う。
俺、このSSを無事に書き上げたら、イカロに投下するんだ……。
「ねぇ紫?まだ私の後継者は見つからないの?」 「だって、ほら、霊夢のような腋のきれいさに整った顔つきに何にも縛られないような人物なんてそうそういないもの」 「ふぅん」 「それに霊夢でなきゃ解決できないような異変も多いし…」 「それなら・・・」 「え?ちょっと霊、夢、んぅっ…」 「私と紫で、後継…作らない?」 なにこの電波
リグル「幽香さぁん…これ…とっても…気持ちいい…。はぁ…ん。」 幽香「んっ、そう、嬉しいわぁ。私も…とっても気持ちいいわよ…。」 幽香さんに気持ち良いって言ってもらえて、嬉しくて、お返しに、足を幽香さんの 股の間にいれて、幽香さんのえっちなところを、ぐりぐり、にゅるにゅるしてあげました。 幽香「はぁん!あぁ、あぁん。リグルぅ、上手ぅ…。もっと、もっと頂戴…。」 リグル「は、はい…んっ…んっ!」 にちゃにちゃっ、にゅるっ。何度もキスを交えながら、私は幽香さんの身体をねちょねちょに していきました。そうしているうちに、着ている服が、だんだん邪魔になってきました。 だって、もっと幽香さんにくっつきたくて。もっとえっちになりたくて…。 リグル「んはぁっ!…わ…私…もっと…欲しい…です。幽香さん…。」 幽香「はあっ、はあっ、もっと…。気持ちよく…。」 私は幽香さんの服を。幽香さんは私の服をそれぞれ脱がせあいました。 裸になった幽香さんの身体、粘液がねちょねちょに纏わりついてて、とっても綺麗でした。 リグル「幽香さん…綺麗…。」 幽香「あぁん、リグルも…とっても綺麗…。」 リグル「幽香さんの身体…凄くえっちです。ねちょねちょで。ぬるぬるで。」 幽香「やぁ…。んっ…。」 リグル「欲しい…です。幽香さぁん…!ふわぁ!」 幽香「あっ!あっ!」 幽香さんと裸で抱き合ったら、凄く、凄く、気持ちよかったです。 ぬるぬるの肌と肌が擦れ合って…幽香さんのおっぱいも柔らかくって、にゅるにゅるしてて。 身体が熱くなって、気がおかしくなりそうになりました。もっと…もっと…。 幽香「はぁっ、はぁっ。リグル…リグル…ここ…触って…。」 リグル「幽香さぁん…私のも…さわってぇ…。」 幽香「あぁっ!いぃ!」 リグル「ふぁぁぁっ!」 私のあそこ、ぐちゃぐちゃでした。粘液と絡み合って、とってもねちょねちょ。 幽香さんのあそこも、どろどろで、熱くて、とってもねちょねちょ。 幽香さんの指が、私のあそこをかき回して、もっとぐちょぐちょ。 私の指が、幽香さんのあそこに3本も、でたりはいったり。もっとぐちょぐちょ。 ぬるぬるのキスも、何回もしました。私と幽香さんのお口、ねちゃねちゃ。 リグル「…!いっちゃう…!私…いっちゃう!」 幽香「きてぇ!リグル!あっ!あっ!いっしょに…!」 幽香さんの指が、私のクリトリスを。ねちょねちょ。 私の指が、幽香さんのクリトリスを。ねちょねちょ。 ぎゅっ! あたまが、まっしろになりました。
最近サナマリが熱い 俺の中だけだけど
100年後 咲「お嬢様の600歳のバースデイパーティーの準備をしないと」 魔「ちょっと借りてくぜ、死んだら返すからな」 霊「私はいつまで巫女してなきゃならないのかしら」 森「うちはいつまでこいつらにたかられなきゃならないんだ」 A「前世と同じ顔ぶれがまだいる…」 Z「東方112のDL体験版の準備しないと」
>>364 さあ、続きを書くんだ。書け!書いてください><
早苗(117)「ほっほっほ、皆さん若いのう…ワシなんぞ常識にとらわれんから、この貫禄じゃわい」
魔理沙「あっ、アリス…!そんなに大きいの無理…!ああっ!またたくさん…!もうだめえ!!」 アリス「いつもの弾幕ごっこ程度で大きさなのよ」 魔理沙「あんな当たり判定が大きい弾幕がたくさんとか無理だって」
幻想郷に黒ストッキングが投下されました。
黒ストッキングの美鈴だと!? うわ、脚で絞め殺されてぇ
黒ストッキングの鈴仙とな…? 考えただけで鼻血がでるうさ
そこで素足のてるよが面倒臭そうにふたなりえーりんを足コキ
黒ストお燐が
>>373 を回収
映姫さまのストッキング拝みてぇ
えーき様の直穿き黒ストッキングか
「ストッキングか…これは動きやすくていいな」って妖夢さんがドロワ脱いでストッキングをつけるところまで幻視した
用を足すときに何時もと違う勝手に脱げなくて、 お漏らしをするよーむですね、わかります
美鈴のビューティー&エロスは、もっと多方面から評価されてもいいと思う。 スリットから覗くスラリと長い脚には程良く筋肉と脂肪が付き、素晴らしい造形と触感を兼ね備える。 これは胸にも同じことが言え、大胸筋に支えられた乳房は、それだけで下手な下着を付けるよりも美しいシルエットを生むのだ。 夏場にタンクトップとスパッツでトレーニングに励む美鈴を想像しただけで、俺の周囲は瞬く間に紅に染まった。これは異変だ。
ビューティエロスといえば衣玖さんもだ
ジャージ姿で下着なし そのまま咲夜さんを思い浮かべてオナニーにふけるめーりん
今とっさに美鈴・うどんげ・衣玖さんのジャージ姿を想像した 服が真っ赤になった
もとから赤い服を着ている俺は勝ち組……なわけないか
霊夢と輝夜はジャージで煎餅食べてるイメージがある
ニコ動ネタだがジャージ長がいたな あの咲夜さんは変態じゃないにしろダメすぐる
うわぁ・・・色気ねぇ・・・w そして黒ストッキングといえばむせ返る大人の色気だ えーりんとゆかりんのダイナマイトツインにつけずしてどうする! え?神奈子?フンドシでしょ
ジャージに色気がないとかビギンのボーカル似の絵師が激怒するぞ
考えてみたら早苗さんは意外とジャージ姿が合う気がしてきた
>>374 鈴仙は黒ストよりニーソだろうが!
…と俺は思ってしまった。
>>392 なんと神々しい
この信仰を広めるべきだと思う
特に文とか鈴仙とかミニスカ組
文「私らが履かなければ神が履かないと聞いて飛んできました」
まあ、あの二人は犯りやすいとかいう理由で、下着をつけてなかったりだろうけどなw
履いてるから・・・良いんじゃないか
むしろ普段ロングの人にミニ履かせた上でノーパンで
羞恥心倍々ゲーム
>>386 その二人からは目の前でゆかりんやえーりんが色々頑張ってても見向きもせずに煎餅を優先しそうなオーラを感じる
で、襲われたらキレる
>>396 天然痴女ほど素晴らしいものはないと俺は思うぜ?
>>397 煎餅タイムを邪魔され本気本気になった霊夢は恐ろしく強い
思わず膝をついた境界の魔に、ジャージを来たオッサン巫女が襲い掛かる!!
霊夢「フフフ・・・煎餅を食べつつアンタの願いをかなえる方法を思いついたわ!」
紫「ひぎぃ!せ、煎餅らめぇ!ワレメに挟んじゃらめぇ!!」
霊夢「嫌ならだったらスキマ弄ってどうにかしなさいよ。んじゃ、いただきまぁーす」
バリボリバリボリ
紫「ひゃあっ!し、振動が!っくぁ・・・!か、噛み砕いちゃひゃうっ・・・」
霊夢「あら、ネチョネチョよ。誰が濡れ煎餅を作れなんていったの?
妖怪の大賢者様は下のお口で煎餅を食べるのが趣味なのね」
>>397 アリスに黒スト穿かせてやりたいがストッキング越しの白いショーツが鉄板だろうか
あえてストッキング直履きとか言う変態くさいこともしてみたいぜ
もしさとり様がストッキングを履いていたら…… ふぅ………
ウワアアアン『東方キャラでリアルにいたら一番彼女にしたいのってめーりんだよな』と言ったら リア充サイドの友人には『東方とやらもめーりんとやらも知らぬ』と引かれ ねらーサイドの友人には『いやリアルとか彼女とか知らぬ』と引かれたよー このスレにこれについて語れる者はおらぬか
>>402 このスレの一住人としては
「美鈴の彼氏は咲夜」としか言えないのだぜ。
めーりんは既に咲夜さんと結婚してるから駄目です あぁ、美鈴の黒ストとか予想以上に良すぎる…だがやはり生足も捨てがたい… 俺は一体どうしたらいいんだ?!
美鈴の彼氏が咲夜ねぇ 俺は美鈴の憧れの相手が咲夜って妄想しか湧かんな 「咲夜さッ……くぅ! あ、あんッ! そこ……ひッ、あぁッ! あッあッあああぁッ! ひきッ、か、あぁぁぁぁッ!? や、奥ッ! そんなぐちゃぐちゃにしたらッ……んくぅぅうッ!! 咲夜さんッ! 咲夜さッ……わた、わたしぃッ! もぉ……ッ す、好きッですッ! 咲、夜さッ……好きなんです!! ふぁぁぁあああああッ!! …………ぁふ……また……やっちゃいましたあ…… ……咲夜、さん……また、咲夜さんで……はぁ…… ごめんなさい……咲夜さん……私また……咲夜さんのこと想って、………して、……しまいました……」 みたいなのがすごく好き
1.ニーソで妥協。絶対領域で我慢 2.黒ストと生足の境界を消してもらう 3.二者択一。現実は非常である
はいてるのを脱がせればいいじゃない
>>402 ウフフ板にお前にぴったりのスレがあるから検索してみたらどうだろうか
というかめーりんと衣玖さんって理想的だよないろいろと
美鈴「へ、へ、へっくし!」 咲夜「あら美鈴、あなた風邪でも引いたの?」 美鈴「いえ、風邪ってほどじゃないんですけどね。ただ、ここのところ寒くって」 咲夜「体が冷えてくしゃみが出た、と」 美鈴「はい〜、特にスリットのせいで足が冷えちゃって」 咲夜「そんなに……?」ぺたぺた 美鈴「わひゃっ!?」 咲夜「確かに足が冷たいわね。例年より冬が長いせいかしら……」 美鈴「もう暦では春なんですけどねー。リリーホワイトが来るのはまだ少し先みたいで……へっくし!」 咲夜「あんまり大丈夫でもなさそうね……そうだ」 美鈴「はい?」 咲夜「ねぇ美鈴、タイツとか、どうかしら?」 美鈴「タイツ……ですか?」 咲夜「えぇ、一枚穿くだけでも結構違うものよ。私のお古でよければあるんだけど、どう?」 美鈴「本当ですか?それじゃ、せっかくなんで使わさせてもらいます!」
>>320 お前の話を聞いて1つ思った
美鈴も血縁者として、髪の毛の色を見てみろ
美鈴:赤 レミリア:青 フラン:黄
どこの戦隊ヒーロー物だよ・・・(´A`)
安価ミス、
>>318 だった・・・
自分への罰としてそのネタでSS書いてくる・・・ネチョじゃなくなる事100%だが
413 :
名無しさん@ピンキー :2009/03/27(金) 04:20:37 ID:Tu7ZL450
最初は履いておいて弾幕ごっこ中に 被弾してだんだん破れていく、でどうよ?
あげスマン
>>413 弾幕浴びせる度に興奮が押さえつけられなくなるのは誰か。
それが問題だ。
>>415 魔理沙に一票
徐々に破れていくアリスの黒ストに興奮しすぎて鼻からマスパが、と
いつも生足の文さまが黒ストッキングを履いたら きっと清くなくなってやらしい射命丸になると思いませんか? 色じかけどころかスクープゲットに露骨に身体使いますよ、きっと。
激ウマスープ食ってたらなんか電波を受信したが あまりにスープが旨すぎて電波内容を忘れ果ててしまった うむぅ
地底には黒ストッキングがぴったりのキャラがごろごろしてるのをお忘れか?皆の衆。
>>417 胸をいつもはだけさせてぎりぎり見えないミニスカに黒ストッキングを履いて、取材時に相手を押し倒してから「エロくて淫らな射命丸です」といってネチョリながら取材する
という電波がきた
>>412 悪役の咲夜さんが市民役の小悪魔やレンジャーにガチで襲い掛かるんですね、分かります。
黒パンストも黒ストッキングも大好評!大儲けウサ
デザインはそのままに丈を詰めたスカートに黒ストの天子を幻視。 何だよ……見た目だけならメチャクチャいいじゃないか天子。
>>418 霊夢と依姫のうんちの穴とおしっこの穴を指で良く洗ってからネギで蓋をして
脇にバイブ着けてぬるま湯でじっくりことこと煮込むととっても良いスープが出来る
ってしば……スキマ妖怪が言ってた
>>423 普段長いスカートで隠れてるから、風の通りが良くって太腿がすーすーするのがヘンな感じで、
それを
>>423 の視線に曝されて、
「こ、こんな格好させて……ど、どういうつもりっ!?」
て恥ずかしいけど満更でもない微妙な怒り顔で見つめ返されるのをご希望?
食い物ネタといえばゆゆさまが 「そろそろ妖夢も食べ頃ねえ(エロい意味で)」 と呟いたのを聞いた妖夢は大回転の勘違いをしたあげく下剤を飲んで内臓の臭みを抜いたり体を清めたりして まな板の上の鯉のように幽々子の前に横たわる……というのを考えたことが
天子には桃柄のストッキングとガーターベルトが似合うウサ 今なら「私ヲ虐ゲテ下サイ。」プリントTシャツをつけるウサ
>>325 亀だが、仕事してるだけいいと思うのは俺だけ?
>>428 わたゆかりんだって見えないところで仕事してるし、閻魔は仕事命。
永遠亭の連中は薬師として頑張ってるし、紅魔の主はもともとやる仕事が無い。
仕事サボってるのなんか森近さんと人形師に絶賛寄生中のヒモ魔法使いぐらいよ。
ヒモってどういう意味? ヒモでいつも縛られているということ?
紅魔館の主にはメイド長の性欲処理という尊い仕事が。 これを怠ると人里で幼女が襲われるという事件が多発するらしいですが、 幸いにもちゃんと仕事をしているためか被害は報告されていないようです。
>>431 女房に仕事させて自分は遊んでるダメ亭主の事。
ダメ亭主で思い出したが、幻想郷に仕置き人がいたら誰が主水なんだろう。
霊夢…は間違いなく悪党だし。
……みょんか? いやけーねだな
慧音がリーダーなら妹紅もそれに付き合うはず。
>>433 主水
普段仕事して無いような人で、隠した実力はぱねぇ人か。
美鈴くらいしか出てこないが;
紫は紫で既に実力の程が知れ渡ってるからナシという条件で。
飾り職人 : アリス 按摩屋 : 勇儀 電気屋 : にとり 昼行灯 : 慧音 三味線 : 美鈴 元締 : 紫 危うく3ボススレに
普段仕事してないようで周囲からもぐーたらと思われてて 事件があればきっちりカタを付ける人、って普通に霊夢じゃないか ただ仕事の時も渋さがないというのはあるけど 美鈴は本気出せばかなり強いだろうけど 吸血鬼とかのチートクラスの妖怪やら神相手は辛いかと
霊夢はむしろ暴れん坊将軍
霊夢は鬼平じゃね?別に正体とか隠してるわけじゃないし、思いっきり体制側の人間だし 紫は黄門様で。自分はロクに動かないし、便利なコマが二人いるしw
私の股間の暴れん坊将軍をry
神奈子「早苗、ちょっといい?いまからポニーテールにしてみようか。」 諏訪子「みようか。」 ポニーっつーか、纏める位置がもうちょっと低めのひっつめ頭が好物です。うなじうなじ。
高校生時代を懐かしんだ早苗さんは、年の近い人間を集めてパジャマパーティを開くことにしました 早「皆さんは好きな人とかいるんですか?」 霊「いるわよ。それもこの部屋に」 魔「奇遇だな、私もだ」 咲「実は私も……」 早「あの、何で皆さん私を見ながら言うんですか?」
その頃アリスは、就寝間際に見つけたGと格闘していた。
>>444 アリス「こらっ! ちゃんと着替えなさい! 風邪引くわよっ!」
こいし「あはははー。お姉ちゃんこっちこっちぃ〜!」
大雨の森の中を彷徨っていたこいしちゃんを保護したそうです。
こいし←グリコ←G でひとつ。
>>442 この神奈子様の後に続くケロちゃんを見るたびに萌え死にかけるのは俺だけ?
あ「ちょっと、あんた達何なのよ?」 す「何って、山の上で神様やってるんだけど」 か「パジャマパーティーとかいって神を放っておく巫女なんて酷いだろう?」 す「ちょうど博麗のも一緒みたいだからこの際巫女と神様とのあり方というのを手取り足取り腰取り夜通しで教えてあげようと思ってね」 か「ところでおまえは随分とストレスが溜まってるみたいだね、だが薬に頼るのはよくない どうせなら私を信仰なさい、すぐに楽になれるよ?」 あ「そういうのは間に合って…ってどこ触ってるのよ?(嫌な予感しかしない、早く逃げないと)」 ち「私のアリスちゃんに何を勝手なことをしてるのかしら アリスちゃんもそんな八百万分の一の神様なんかより私を頼りなさい、いつでも帰ってきていいのよ?」 あ(何で出てくるのよ) か「魔界の神か、魔界人の管理も出来ない無能という噂だけどその無能が何のようか」 ち「信仰を失い消滅寸前まで追い詰められて逃げてきたっていう情けない二柱に何ができるのかしら」 す「じゃあどの神が一番上か、その子を一番幸せにできたかで決めようか」 『それでいいわ』 以下怒濤のフルネッチョ Gはゴッド、ガッデスで神だろう
>>446 かわいいよね。ケロちゃん。
442書いててこんな流れのコント思い出し。
神奈子「早苗のぬぎたてパンツおくれー!」
諏訪子「おくれー!」
神奈子「早苗のぬぎたてパンツおくれー!」
諏訪子「おくれー!」
神奈子「もっとー!!」
諏訪子「ぱんつおくれー!!」
神奈子「もっとー!!」
諏訪子「ぱんつおくれー!!」
神奈子「もっとー!!!」
諏訪子「ぱんつおくれー!!!」
神奈子「ケロちゃんはー!!!」
諏訪子「はいてないよー!!!」
パチェ「人間勢が寝巻き祭りをしているそうね」 アリス「せめてパジャマパーティーって言いなさいよ」 紫「対抗して私達も妖怪勢を集めて寝巻き祭りをすることにしたわ」 文「では好きな子の話で姦しい人間達に対抗して、私達は猥談でもしましょうか」 (一週間前に椛手を繋いで一緒に寝た私に勝てるものなどいないでしょうけどね 萃香「ふふふ、私達がどれだけ長く生きていると思っているのさ?そんな話題腐るほどあるよ!」 (酔った勢いで勇儀に抱きついちゃったことなら沢山あるよ!) にとり「じゃあ、歳の順ってことでトップはアリスね」 (川で遊んでた時に仲間の裸を見ちゃったことでいいかな…) アリス「ええっ!私!?」 パチェ「あら、まだまだ未熟な貴女には早かったかしら?」 (まだこの子は若い…最近えっちな本を 小悪魔にばれないよう読み始めた私には敵わないでしょう) アリス「む……、話せるわよ」 紫「クスクス、年若い妖怪の猥談だなんて、楽しみねぇ」 (この前、外の世界の寺子屋で使われているという 『ほけんたいいくのほん』を見つけた私に隙はないわ) ここでアリスの魔界ファミリー近視相姦ネタで一同沈黙。
, -───-- 、 / ______ ヽ, ノ'´ r´-──- ,`, .', / rイ/,.--λ イ-- 、ヽ,. i レゝノ.i ,.- 、 iノ ,.--、iイイノ| 'イノ .i"" __ "" リ i ノi人 '、_ノ ,イ / イゝ < 乜乜乜勹〰スㄜㄝㄋ 乜勹〰スㄜㄝㄋ 乜勹〰スㄜㄝㄋ (.ルイ`i ー,r___,イt、スイレノ ,r/⌒i、,i⌒ヽ,ヽ, く「`ー´T`'ー'´i ,ゝ .i | iイ !、___,人,____ノノ
妖怪勢どんだけ初心ぞろいなんだよwww この分だと慧音先生の課外授業(保健体育)とか、諏訪子の子作り経験談とかとてもじゃないが話せそうにないなww
天子「はんっ!年増がパジャマパーティとか頭おかしいんじゃないの?」 ――kanakoさんがログアウトしました―― ――yukariさんがログアウトしました―― さて、天子はどちらの会場でネチョられるのでしょうか
>>447 ちんき様、八百万は数えられる単位じゃ無いでうわ何をするやめ
アリスは率先して見せ合いっこ始めそう
>>449 やだ何この子達、凄く可愛い
でも何だか15禁臭がするせいでネチョにはならないかもなw
アリスは恥ずかしがるけど実は一番えぐい事経験してるイメージだw 主に白黒とか紅白とかアホ毛が原因で
パジャマパーティと聞いて 「すぅ……すぅ……」 「よし、霊夢は寝たぞ・・・」 「お茶に睡眠薬混ぜてまでねむらせるなんて…あと声が大きいわ、もっと抑えて」 「それで、なにするんですか?」 「それはもう、いたずらに決まってるぜ」 「枕もとにナイフ刺しておくのは・・・」 「それはドッキリカメラだぜ」 「額に肉って書くのは…」 「それは常識的すぎるぜ」 「じゃあ何をするのよ」 「・・・実は考えてないんだぜ」 「…私のナイフのさびになりたい?」 「魔理沙さん、ちょっときてください」 「おい早苗、引きずるな、おい咲夜、助けてくれ〜」 「お断りよ、私は今からおこることをじっくり見学させてもらうわ」 「さてパーティのお楽しみはこれからですよ、ま・り・さ・さ・ん♪」 「ひぃぃぃ」 このあと早苗さんが魔理沙をフルネッチョ…だと思うんだ
がばっ 霊夢「寝ると思った?」
枕投げで弾幕ごっこ開始
マスパと称して布団を投げた魔理沙が反則負けの罰ゲームで簀巻きネチョか
ひと汗かいたあと、全員でお風呂にはいったのぜ。陥没乳首だったんだぜ。
ドロワで両手を夢想封印された魔理沙の膣内にたっぷりとマスパを注ぎ込むんですね
チ「妖怪達がお泊り会をしているらしい」 大「それで対抗して妖精たちを集めてお泊り会、と」 サ「それはいいけど何話すのよ」 ル「私達も猥談するの?」 ス「ネタなんてないんだけど……」 リ「私もないですねー」 大「私とチルノちゃんのレティさん調教記録でよければ……」 チ「え、あれ話しちゃうの?レティ怒らないかな」 一同「!?」
アリスが薬を飲んでグッスリ眠っている間に アリスの肉体を開発していって 処女なのに淫乱 という状態に仕立て上げる三月精 という電波を受信した、しかしアリスの処女は神綺様がうb(ピチューン
アリスのソレを破ろうと夜這いをかけるたびに姉sによって守られてたから無事だよ!→膜 でもどこぞのどなたかになけなしの春をもってかれt(ピチューン
そのころ、紅魔館の門番詰所。 美鈴「そういうわけで、どっちのパジャマパーティにも呼ばれませんでしたね。」 妖夢「ハブられましたね。」 幽々子「まあいいじゃないの。こっちも楽しくやりましょうよ。もぐもぐ。」 美鈴「人の寝台の上でハッピーターン食い散らかさないでくださいよ。幽々子様。」 藍「ただいま〜。お酒もってきましたよ〜。」 橙「七輪も持ってきました!お魚とかきのことか焼きましょ〜う!」 美鈴「いやいや、こんな狭い部屋で炭火なんか炊いたら全員死に…あ、死んでるか。」 妖夢「幽々子様それまだ焼けてません。というか網にも乗せてませんよ。」 うどんげ「おじゃましま〜す。遅れちゃいました!」 てゐ「おうおう、やってるね〜!ウチの姫様は師匠としっぽりしてるんで、今夜は遊ぶよ〜!」 美鈴「いらっしゃい…って、あんたたちなんでバニーガールの格好してんのよ。」 うどんげ「パジャマパーティと聞いて。素敵でしょ。」 てゐ「永遠亭ではこれがパジャマなのさぁ!ウサっ☆」 幽々子「あら可愛い。妖夢にも着せてあげたいわ。」 妖夢「いやいやいや、着れませんって。」 うどんげ「そう来ると思って、持ってきてます!」 てゐ「さささ!試着室はこちらですよ!」 橙「いいな〜、妖夢…。」 美鈴「あ、私のチャイナ服ならありますよ。小さい頃きてたやつだから大丈夫。」 藍「おおお!よかったな〜橙!はやく!はやく着てきて!」 橙「あ!あたしこの赤いのがいい!」 美鈴「ふふっ、お目が高いですね。じゃあこちらへ。…あ、お嬢様が窓から見ている。」 レミリア「お腹が減ったわ!!咲夜!!咲夜はどこ?!ぐすっ。」 フラン「わぁ、みんないる〜!ご飯もある〜!お姉さま〜、ここで食べよ〜!」 美鈴「どうぞどうぞ、って咲夜さんから聞いてませんでしたか?あ、二人とも寝てたか。」 レミリア「こっこんな粗野なもの、私が食べれると思うの?咲夜はど…もぐっ?!」 幽々子「いいから食べましょ食べましょ〜。美味しいわよ、これ。」 藍「うふふ、泣きべそかいちゃって、可愛い〜。」 レミリア「うwくぇrじゃいおjかじぇこあc!!!」 うどんげ「あははは、あ、妖夢さん出てきたぁ。」 てゐ「妖夢のホットパンツー!いらんかえー!」 妖夢「か、かえしてくださいよぉ!」 一同「おぉ〜っ!」 うどんげ「似合ってるじゃな〜い。とっても素敵よ。」 妖夢「え、あ、あはは、あはは!」 美鈴「橙もできました!」 橙「にゃん!」 藍「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!橙!橙!橙!橙!」 幽々子「あら、橙も可愛いわ。」 橙「藍さま…く…くるしい…!」 レミリア「…ふん、何よ。私の美貌に比べればどうってことないわ。」 てゐ「お!ノリノリだねぇお嬢様!おひとり様ごあんな〜い!」 フラン「美鈴〜!わたしも着たい〜!!」 美鈴「かしこまりました、妹様。どの色にしますか?」 幽々子「にぎやかで楽しいわ〜。」 うどんげ「こんなのも良いですね。って、全然ネチョくならないけどどうしましょう?」
霖之助「…パジャマパーティー、か…」 阿求「霖之助さんは行きたかったんですか?パジャマパーティー」 霖之助「な、それは有り得ない!大体私が行ったら戦争になる…はず…」 阿求「ふふふ、霖之助さんらしいわ」 霖之助「おいおい、からかうのはよしてくれ。碑田さん」 阿求「あら、阿求で良いわよ?…どうせなら、今夜は飲み明かしましょうよ!」 霖之助「はぁ…何飲みます?」 阿求「勿論、シュタインベルガーで!!」
私こーりんとはまた新しい
最近の無垢で純粋なゆかりんも中々にそそられるものがあるな。 経験豊富な巫女にネチョネチョされるというのは新鮮だ
なんかパジャマパーティーの話を見てたら、魔理沙を睡眠薬で眠らせて周りを囲み 誰が最初に我慢出来ずに手を出すかというチキンレースをする姿が。 まぁ誰かが手を出せば皆一斉に襲いかかりそうだが
その際にはあえて魔理沙の服を乱した状態にしてからスタートだな。理性を試すなら
しかしそれも一つ問題がある。誰が乱すかだ。 まぁその役も、一足先に手を付けられるメリットと、その感触をありありと思い返せて我慢の限界を迎えやすいというデメリットがあるから公平かな?
>>471 「ふみゅ……私の……」
静かに寝言を呟く魔理沙。彼女の寝間着は、寝相の悪さから乱れており、それはどこか淫ららな様相を見せていた。
「うっ……ああー」
「だ、誰から……」
「ま、ちょっと待った……」
「や、やっぱり夜這いは……」
「ですけど、ここまでやったからには……」
そして、そんな彼女を前に理性を試されている面々。面々は、眠っている魔理沙を囲むように座り、彼女を眺めていた。
誰か続きを夜伽に……
寝言で思わず弱音を吐いちゃう魔理沙だな 「ぅ・・・うぅっ・・・・」 「べ、別にに魔理沙のこういう苦しそうな顔は見慣れて・・・」 「そ、そうそう!別に思わずそそられたなんて事は!!」 「わ、私・・・淋しくないもんっ・・・ぐすっ」 「?!」 「(今のは直撃コース・・・た、耐えるのよ私!)」 「置いてかないでよぉ・・・霊夢・・・アリス・・・一人にしないで・・・」 誰が始めに飛び掛るかは任せる
>>472 審判役(服を乱すのも含む)にえーき様をつれて来れば問題ない。彼女は巨乳(こまっちゃん)好きだから魔理沙に欲情する心配もないしな。
魔「そ、そこはだめぇ、魅魔さまぁ……うぅん……」 霊「……」 咲「……」 ア「……」 早「……」
寝ながら淫夢見てオナっちゃう魔理沙・・・だと・・・?
判定:魔理沙に手を出したらアウト (((ということは………ごくり………))) 「わたくしが審判に選ばれた以上、わたくしに手を出したら、アウトとはいかないまでもペナルティを与えます。 3回でアウト。いいですね」 「「「な!?」」」
>>478 追記・解説
>>475 の審判役に選ばれたえーき様は服を乱す為に魔理沙に触れた。ということは……わかるな?w
>>466 のネチョ補正…。
てゐ「きーがえーましょっ。きーがえーましょっ。…ひひひ。」
妖夢「も〜、私こんなの着れないですよー。……ひひひ、ふたりきりー。ぎゅっ。」
てゐ「妖夢も策士だねぇ。こうやって二人きりになれるチャンスを作るなんて。」
妖夢「だって、いつもは幽々子様のお傍に居なきゃならないもん。こうでもしないと…。」
てゐ「うーん、そこまでしてあたしに逢いたいか。」
妖夢「あいたーい。ぎゅー。」
てゐ「可愛いやつよのう。ちゅー。」
妖夢「ちゅー。うふふ、嬉しい…!」
てゐ「さて、バニーに着替えましょうね。服を脱がせてしんぜよう。よいではないか〜。」
妖夢「あはは…きゃっ?!…んっ。」
てゐ「・・・相変わらず…敏感だなあ…もう…可愛い。」
妖夢「やぁっ…。声…出ちゃいそう…。」
>>474 動揺してる霊夢とアリスを差し置いて早苗が
「私がついています。あなたは独りじゃないですよ。」
と優しくハグするとか。
サナレイやサナアリが多いのにサナマリが少ないのが悲しい今日この頃・・・。
最終的には結局皆我慢出来ず、「一つになるってとても気持ち良いことなのよ」と言って皆で魔理沙を愛でる様子が浮かぶ。 うん、どっかのアニメみたいだ
>>467 から
阿求「こ〜りん〜!あんたもパジャマパーティーでなさいよ〜」
霖之助「ちょ、阿求さん物凄く酔ってるって」
阿求「だからあきゅうで良いってばぁ〜」
こーりん、阿求に押し倒される
霖之助「ちょ、阿求この体勢はやばいって」
阿求「へたれこ〜りんはこーしてやるのだ〜」
霖之助「ちょ、あ、あっー――――!!!!!!」
ミスティア「月夜に照らされて狂ったようね…アーメン」
パルスィ「これは…素直にルパンVSコナン見ときゃよかったわ…」
ミスティア「HD-DVDに録画しておいた私に死角は無いのであった。後で見る?」
パルスィ「是非お願いします」
ミスティア「よし来た」
>>475 メイド長「ペナルティが怖くて従者は務まりません。覚悟はよろしいですね、閻魔王」
魔理沙を囲んでオナニー大会がはじまりましたよ。
>>481 えーき「早苗、あうとー」(棒
ガラッ!(開 ズンズンズン(歩
早「え!? ちょ!? な、なんですか、この罪って袋被ttきゃう!?」
べちこーん!!(叩 スターン!(閉
〜魔理沙に触れてはいけない守矢神社〜
「ドクター……覚悟は出来てる。はっきり言ってくれ………」
え?こいつに触れば叩いてもらえるの?
帰りますよ総領娘様
>>458 まんまレイマリ漫画の台詞ですね。わかります
>>488 のID見てINしたいのにIN出来ない!涙目の妹紅と焦らす輝夜を幻視
女性のお月様ネタにつき注意 咲夜「ごめんなさい、今日の夜の約束だけど、生理が来ちゃって……」 美鈴「あらら、じゃあ延期ですね……次のお休みまで我慢しましょうか」 咲夜「いいえ、休みが合うことなんて滅多に無いんですもの、数少ない機会を逃すわけにはいかないわ。 というわけで美鈴、今日はあなたにしてもらえない分、私がおもいっきり攻めさせてもらうわね」 美鈴「え、ちょ、咲夜さーん!?」 そして攻め手の楽しさを知った咲夜に毎回フルネッチョされる美鈴、なんてのを妄想。 余談だが美鈴のお月様は年一回とか二回とかぽいと思った。動物みたいに発情期が決まってたり。
>>469 ウブな紫様…とな?
「暇ねぇ…」
大方のことを藍に任せているので、大事でも起こらない限り私はすることがない。
いわゆる暇をもてあましている状態。
いつもは幽々子のところへ行ったり外の書物を読んだりしている。
ただ今日は幽々子がいなかったので、部屋で書物を読んでいたが、もう飽きてしまった。
そこで別のことをしようかと立ち上がったとき
「あらっ」
扇子が手から滑り落ちた。
それを拾いあげたとき、股を扇子がなぞってしまった。
「んっ・・・」
扇子がなぞった時に今まで感じたことのない感覚がした。
一番近い感覚で例えれば、気持ちいい、だろうか。
「今の…何…?」
もう一度扇子をなぞらせてみる。
さっきよりも若干強い感覚がはしった。
「何…これ…あっ…」
服越しにゆっくりと股を扇子でなぞっていく。
不思議な感覚が何度もくる。
頭がぼーっとして、考えがまとまらなくなる。
「んっ…これ…気持ち…いいっ…」
あまりの快感に足が震えて立てなくなり、その場に座り込んでしまう。
ふと見るとこすってる箇所が、おもらしをしたようなシミになっている。
でも、そんなことはどうでもよくなっていた。
もっと気持ちよくなりたい…
>>493 発情期の美鈴が上気した顔で迫ってくるのを想像したら寝れなくなったんだが
そう思い、迷わずスカ−トをめくり下着をおろし、こすっていた部分に直に触れる。 「ひゃうっ…あぁっ…」 今までより数倍の電流が走る。 息も荒く、だらしなく涎もたれている。 こすっているところから液が垂れて、手にかかりその手から糸を引かせる。 「あっ…はぁっ…んあぁっ…」 長く生きていて、初めて味わう感覚に翻弄されるスキマ妖怪… こんな姿を博麗の巫女に見られたら… こんな姿を式神の藍に見られたら… そんな背徳感を感じたとき、さらに快感が増した。 「んぅっ…ふぅっ…んんっ…あっ…あぁぁっ………!」 何かが体から上がってくる感覚がした直後、体が大きく震えて一気に力が抜けた。 横の鏡を見ると、服は乱れに乱れ、だらしなさそうに涎をたらし、顔を真っ赤にして、今までしたことのない表情で映る八雲紫がいた。 「はぁっ……はぁっ……すごい……気持ち……よかった……はぁっ……はぁっ……」 強烈な疲労感と眠気に襲われた私は、そのまま畳の上で眠ってしまった。 「ゆかりさまー、ゆかりさまー」 耳元で声が聞こえてきた。 「起きてくらさい、ゆかりさまー、ゆかりさまー」 ゆっくり目を開くと、橙がいた。 藍はいないみたいだ。 「あっ、紫様おきた!おはようございます!」 「えぇ…おはよう」 橙の顔を見ると、なんだか涙ぐんでいる。 こんな格好で寝ていれば心配されてしまうのは当然か… まだ少しぼんやりした頭で質問をした。 「どうして目に涙を蓄えてて?」 「だって、少し前に藍様が紫様を見て、誰が襲ったんだっていってすごい速さで飛んでいっちゃうし、紫様は目覚めないし…」 話を聞いてなんとなく、藍に申し訳ないことをしたと思った。 襲われたもなにも、快楽のために自分で着ていた服をぐちゃぐちゃにしたのだから・・・ 性行為へのファーストタッチは自慰がいいと思った、異論は歓迎する
>>496 自慰の感覚が忘れられない紫は、気を紛らわすべく霊夢にイタズラを
・・・と思いきや神社には一心不乱に自慰に耽っている巫女が一人。
あてられて思わず股間に手が伸びてしまう紫だったが、それは霊夢の計画通りで・・・
霊夢「・・・来なさいよ、紫」
紫「!?」
霊夢「最近様子が変だからまさかと思ったけど、本当に紫が生娘だったなんてね」
紫「ち、違うの!これは・・・」
霊夢「ねぇ、紫・・・その先、やってみたくない?まだオナニーしかした事ないんでしょ」
紫「お、オナ・・・?」
霊夢「これは賢者として知っていて当然の事よ。断る理由なんてないわ」
紫「・・・・知っていて当然の事、なのね?」
霊夢「私が教えてあげる。向こう千年は退屈しないわ。どうする?」
紫「じゃ、じゃあよろしく頼・・・んむぅっ!?」
霊夢「来いよクレバーに抱きしめてやる」
魔理沙「一つ言える真理がある。魔法使いは黒に染まれ」
メンナクかい!
>>499 七色あっても黒が混ざったら黒になっちゃうね
でも白い部分を七色好きな色で染めるのも良いと思う
「う〜、永遠亭永遠亭」 今、永遠亭を求めて全力疾走している私は、月から逃げてきたごくフツーの兎 強いて違うところを挙げるとすれば、大人のお姉さんに興味があるってとこかナー 名前はレイセン そんなわけで、竹林の中にある永遠亭にやってきたのだ ふと見ると、縁側に一人の女性が座っていた (ウサッ! いい女……) そう思っていると、突然その女性は、私の見ている目の前で白衣のボタンを外し始めたのだ……! 「(助手を)やらないか」 そういえばこの永遠亭は、行列のできるえーりん診療所として有名なところだった いい女に弱い私は、誘われるままホイホイと助手になっちゃったのだ♥ てゐ「だいたいあってるウサ」 鈴仙「いやいやいや」
>>501 魔理沙「私は黒だぜ。だから・・・おまえも私の色で染めてやるぜ。」
霊夢「はいはい。わかったから。おとなしく股開いて。
」
魔理沙「うぅ・・・やさしくしてほしいんだぜ・・・。」
魔理沙「わた(ry)」
アリス「ふふふ。なに言ってるの?あんたみたいな真っ白・・・私の七色で染めてあげるわ。」
魔理沙「な・・・なにいってるんだ。わ・・・わたしは黒・・・だぜ・・・あんっ!」
無理矢理悪ぶっても実は中身真っ白で純粋な魔理沙ですね。わかります。
美鈴発情期ネタ拝借。 美鈴「くっ・・・身体が・・・熱い・・・。また・・・きちゃったんだ・・・。」 紅魔館の門前、美鈴は壁に寄りかかり、脂汗を流しながら、自身の身体の異変と格闘していた。 妖怪にも数年に一度、発情期が来る。美鈴のそれは、理性をかき消すほどの強い衝動を伴う。 美鈴「お願い・・・鎮まって・・・私の身体・・・。んんっ・・・はぁ・・・はぁ・・・。」 数年前の発情期では、たまたま通りかかった妖精を無理やり犯してしまった。 自制できないとはいえ、正義感の強い美鈴にとって、耐えがたい記憶。 また、忌まわしい身体の周期が、やってきてしまった。 美鈴「はぁ・・・はぁ・・・意識が・・・遠のく・・・、だめ・・・!だめ・・・!」 美鈴「今日は・・・誰も来て欲しくないなぁ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・。」 ( )「あれ?美鈴顔色悪いよ?」 ↑好きな名前を入れて好きなだけネチョろう!
>>504 口調は違うかもしれないが小悪魔でどうだ?!
淫魔ならば発情期の美鈴でも優しく受け止めてあげられるんじゃないかって思う俺は甘々好き
けーす1 咲夜「美鈴どうしたの?顔色悪いわよ?」 美鈴「さ、咲夜さん…来ちゃダメです!私は…」 咲夜「ははーん…あなた、所謂発情期って奴ね?」 美鈴「!?」 咲夜「タップリ介抱してあげるわ」 美鈴「さ、咲夜さん…ちょ、な、え、あ、アッ―――!!!」 けーす2 こぁ「美鈴さん、どうしたんですか?顔色悪いですよ?」 美鈴「え、ああ…はい…」 こぁ「あぁ、なるほどー。発情期って奴ですね?」 美鈴「!?」 こぁ「生憎私も淫魔としてちょっとは名が知れてるんですよ。…どうです?」 けーす3 チルノ「あれ?美鈴顔色悪いよ?」 美鈴「…今来ちゃダメだって…」 チルノ「ふーん…やっぱり何時ものめーりんじゃないや…それなら」 美鈴「!?」 チルノ「何時ものめーりんに戻さないとね♪」 …あれ?
たまたま通りがかったチルノで
本を借りにきた魔理沙で
図書館にいる魔理沙を迎えに来たアリスで
本を取り返そうと外にでたパチュリーで
口調からフランドールしか思い浮かばなかった
サボり確認という名目で美鈴の顔を見に来た咲夜さんで
出題ネチョになってるwww 魔理沙が初潮を迎えました。 魔理沙「あれ・・・?おなか・・・いたい・・・。」 ぽたっ。ぽたっ。地面に落ちる紅い雫。 気がつくと、魔理沙のドロワには大人のしるしが刻まれていた。 霊夢「魔理沙・・・!あなた・・・!」 アリス「あら、まだだったのね魔理沙。おめでとう!」 霊夢「お赤飯炊かなきゃ!」 魔理沙「えへへ・・・ありがとう。」 ガサガサッ! 魔理沙「!!文なんでそんなトコにいるんだよ!」 文「こうしちゃいられません!早速号外配ってきます!」 魔理沙「なにー!!やめろー!!!」 こうして「魔理沙食べごろ情報」は瞬く間に幻想郷中に。
けーす4 魔理沙「あっれー?中国どうしたんだ?顔色悪いぜ?」 美鈴「めいりんです…ちょっと今調子悪いんです…」 魔理沙「ははーん、妖怪にあるって噂の発情期って奴だな?安心しな、人間は万年発情期だ」 美鈴「!?」 魔理沙「これでも美鈴の事考えてるんだぜ?それとも、私じゃ駄目か?」 けーす5 アリス「あれ?美鈴さんどうしたんですか?」 美鈴「あ、アリスさん…ちょっと今大変なんですよ…」 アリス「あー、なるほど。よく判るわ。えーりんに掛け合って薬でも貰ってこようかしら」 美鈴「是非お願いします…」 けーす6 パチュリー「待てー!!!…って、美鈴どうしたの?」 美鈴「すみませんパチュリー様…今日は具合が悪いんです…」 パチュリー「ふぅーん。確かに具合が悪そうね。ちょっと図書館に来なさい。確か良い本があったはずよ」 美鈴「良い本…ですか?」 パチュリー「ええ。貴女にとって最高の本よ。多分」 けーす7 フラン「めーりんめーりん、どしたの?調子悪そうだけど」 美鈴「ええ、…実は…」 フラン「発情期、ねぇ」 美鈴「面目無い…」 フラン「介抱してあげるわよ?」 美鈴「……え」
おつかいの帰りに近くを通りがかったみょんで
オオカミ化した美鈴さんに追い掛けられ全力で走った先には地底につながる大穴がありました。
たまたまインしたもこたんで
体調が悪いという事で美鈴は早退してしまいました
えーりんって絶対ガチレズだよね
紫と神奈子は両刀 えーりんとゆゆさまはレズ 俺のイメージ まあこのスレ的には全員ガチレズだがな
神奈子は両性具有ってイメージ
「くっ……んん……っは、ぁあ………っ」 「こんにち……あれ? お姉ちゃんどうしたの? 苦しそうにして……」 「だ、ダメだよルーミアちゃん……私、今病気だから……近寄っちゃ……んむっ!?」 「んっ……んん……」 「ぷはッ、る、ルルルルーミアちゃん!? いきなり何を……」 「……お姉ちゃんが苦しんでる姿なんて、見たくないよう……わたしにうつせば、お姉ちゃんきっと良くなるよ!」 「ルー……ミア……ちゃ………」 「ひゃっ!? お……お姉、ちゃ」 「ごめんね………ごめん……ルーミアちゃんが、……欲しくなっちゃった」 「うん……い、いいよ……わたしの全部、お姉ちゃんにあげちゃう……っ♪」 「んむ、ちゅっ、ちゅぶ、ちゅぅうッ」 「んっ! ふんんっ……んくぅ!」 さる食いしん坊な同人誌の影響で、俺の中では美鈴×ルーミアが鉄板
分社と称して御柱を突き立てて信仰を刻み込んでいくんですね
けーす8 妖夢「…これで買い物は全て終わった筈だけど…ん?あの人は…」 美鈴「う……ぁん……」 妖夢「だ、大丈夫ですか!?」 美鈴「早く…にげ…て…」 妖夢「この人、何かがおかしいぞ…早く何とかしないと…」 けーす9 妹紅「えっと、紅魔館は此処か…ん?」 美鈴「うぅ…このままじゃ…」 妹紅「ちょっとあんた、大丈夫かい?」 美鈴「あ、あなたは…?」 妹紅「私は藤原妹紅だ。…マジであんた大丈夫か?館の中まで負んぶしてってやるから、元気だしなよ」 美鈴「違うんです、私は…」 妹紅「何でも良いが、安静にしてた方がよさそうだ。さ、早く」 美鈴「すみません、私なんかに…」 妹紅「なぁに、困った時はお互い様だよ」 けーす10 美鈴「く…苦しい…」 魔理沙「見舞いに来たぜ、美鈴」 咲夜「美鈴、勝手に出てっちゃ駄目じゃない。……心配したのよ」 フラン「大丈夫?永遠亭から薬貰ってきたけれど…」 チルノ「氷で頭冷やして、早く元気になって!あたい、元気なめーりんが一番好きだから!」 アリス「美鈴さん、お粥です。早く元気になってくださいね」 パチュリー「美鈴、あなたは少し働きすぎたようね。少し休みなさい」 こぁ「パチュリー様と共同で徹夜で対処法を探しましたよ。これで何とかなるはずですけど…」 妖夢「美鈴さん、大丈夫ですか?薬草を探してきました。これで…」 妹紅「美鈴さん、大丈夫か?ほら、竹やぶで見つけた筍だ。これで元気出せ」 美鈴「みなさん…私なんかに…本当にすみません…」 …あれ?
初潮と聞いて吸血鬼姉妹がアップを始めたようです
皆の前で盛大にオナニーするのかと期待したのにっ
けーす11 メイド妖精A「交代の時間で〜す。…って!? どうしたんですかっ!? 美鈴さん!」 美鈴「いや…その、かくかくしかじかで…」 メB「あ〜、そういう事でしたか…。」 C「よし! ならば!」 D「私たちで美鈴さんを!」 全「「「「輪姦だ! ヒャッホウ!!」」」」 あれー?
そこを咲夜さんがかっこよく救出して美鈴マジ惚れ、怒濤のネチョ展開ですよ
美鈴のメイド妖精百人ネッチョとな?
美鈴は発情期になると生える 異論は認める
そもそも美鈴はなんの妖怪なんだ
そこで考えたんだが、中国拳法を使うところから、きっと美鈴は元人間だったんだよ
どこぞの拳法の門下生だったけど、ある日禁欲生活に耐え切れず間違いを犯してしまい
それに憤慨した師が美鈴に「そんなにしたければ好きなだけするがいい」と色情魔の妖怪になってしまう呪をかける
そして破門された美鈴は、旅をするうちに紅魔館へたどり着き……
よって美鈴は淫魔のように性行為に関連強い妖怪であると仮定する
何が言いたいかというと、
>>531 に異論はないと
拳法を極めすぎて妖怪になってしまった人間とか? 捨虫・捨食の法を魔力の代わりに気で実践してそう まあこの理屈だと寿命と新陳代謝を別のエネルギーで補える奴は妖怪ってことになるから 将来的に咲夜さんや霊夢が人間外れそうだけど
設定はどうでもいい エロければ
橙「…妖夢さんは、いつも敬語なんですか? えっと、嫌とかじゃないんです、けど…」 妖夢「そうですね。敬語で話すというのは、相手を心から敬っているか、相手をよく知らなかったり警戒しているからだと思います」 橙「そうですよね!だから、だから――もう、敬語は必要ないです。ううん、いりません」 妖夢「そう…ですね。もう必要ありませんか。というか、ないのかな」 橙「ないかも」 妖夢「ないか…」
赤い髭をもつ蛟っていう龍の子の一種がいるらしい ちなみに川で洗濯をしていた女の人が蛟の子を孕んでしまったなんて話もあってだな
別れた元妻と子供が紅魔館までやってきて咲夜さんとの三角関係に発展ですね
前回までのあらすじ 早苗に敗れたナズーリンは檻に閉じ込められた。 隣の小さなオリには捕らえた鼠が100匹ほど詰められている。 ナ「ちょっと!ここから出してよ!!」 早「駄目ですよ。人間に歯向かった害獣は二度と同じことしないよう懲らしめないといけません」 ナ「な、なにするのよ?」 早「私は何もしません。あなたがそこで自慰行為すれば許してあげます」 ナ「な、何言ってるの?バカじゃないの?」 早「出来ないっていうわけじゃないですよね」 ナ「出来るわけないでしょ!」 早「あれれー。困りました。仕方ないですからこれで。」 ナ「な、何するの? そこコたちを苛めないで」 早「苛めるも何も川に流すだ」 ナ「死んじゃうでしょ!! やめてよ」 早「じゃあ、早く自慰してください。この鼠達の見てる前で」 ナ「いや・・・いやよ」 早「では遠慮なくドボンと…」 ナ「待って!! もう絶対に襲わないからゆる」 早「ねえ。私は自慰をしなさいと言ってるのよ。それ以外こやつらが助かる方法ないよ」 ナ「ぐずっ いやよ。 お願い…」 早「交渉決裂ですね。」 早「さあ、集団処刑のはじまりです」 ナ「や、や、やりますから… やりますから、そのこたちには…」 早「ふーん。やるって何をやってくれるんです?」 ナ「い、言われたことを…」 早「何て言いましたっけ私?」 ナ「その、、、あの、、、ぃを…」 早「聞こえないです。」 ナ「自慰…」 早「聞こえないです」 ナ「じ、自慰です!! うぐ、ぐすっ」
ドS通り越して鬼畜になっていらっしゃるw
あれ、DL版もう出たのか?
543 :
539 :2009/03/28(土) 16:45:45 ID:VNd76zLa
衣玖「さて、今夜は永江衣玖のオールナイト幻想郷の日ですね。発声の練習しとかないと。あー。あー。」 天子「私も出して出して出して出して!電波を通じて幻想郷中に私の痴態を・・・!」 衣玖「椅子は喋らないで下さい。」
そんな事より めーりん!めーりん!( ゚∀゚)o彡゚
すまん、リロミス
>>544 に言ったわけじゃないからなw
>>538 まさに太刀と猫のはずなのに、どうもネチョくならないという。
…なんか一緒に庭の手入れして、疲れて縁側で妖夢にもたれかかって眠る橙とか
買い物に行って出会って橙の荷物を持ってあげる妖夢とか、そんなのしか浮かばない。
衣玖「以上、みょんさんからのお便りでした〜! う〜んそうですね〜、そうだ!ネコちゃんにはマタタビっていう手もありますよ! もうね、でろっでろになっちゃいますよ。でろっでろ! でもですねぇ、マタタビを使うと、みょんさんに惚れると言うよりも、マタタビに惚れちゃいますから。 実際に使ったときにみょんさんちょ〜っと複雑な気分になっちゃうかも? そこんとこ、気をつけてご使用下さい!」 衣玖「・・・っと、こんなもんですかね。もうちょっとテンション高めのほうが良いでしょうか?」 天子「無理やり押さえつけて襲っちゃえば良いのにねー・・・うぐっ!」
藍「私の尻尾にはマタタビが仕込んである」
>>449 ちょっとその放送の周波数教えろ教えて下さいお願いします
では最近の流れの中から一つ
友人が『お前のものは私のもの、私のものも私のものなのぜ』と言って私の本を盗んでいきます。どうすればいいでしょうか?
衣玖「以上、P.N.パープル☆魔女さんからのお便りです。ありがとうございます! そうそう、そんな身勝手な方っているんですよね〜。私も身近にいるんですけどね、 振りまわされるほうは大変ですよね〜。まぁ今は私のお尻の下にいるんですけど。 でも、ものは考えようじゃないでしょうか?だって『お前のものは私のもの』ですよ? 『お前=わたし』ですよ?つまり、『パープル☆魔女さん=わたし』ですよ?キャ〜☆ そう、身勝手を演じておきながら、依存関係を暗に認めてるんです! 『お前がいないと私が私でいられない』『お前と寝たい!』ってことですよ〜!! それと、この身勝手な彼女なんですけど、普段は『弾幕はパワーだぜ!』なんて強気に 振舞ってますけど、あれ実は虚勢です。ほんとは臆病で気が弱い子です。 いつも本を持っていくときに、難しい本と本の間にえっちな本を挟んで、ばれやしないかと いっつもハラハラドキドキしています! ですから、パープル☆魔女さん、いちど強気に当たってみてはいかがでしょうか? (マイクOFF) 衣玖「…この相手の子に絡むお便りはやたら多いですね〜。特にこの人と人形の人ですけど。」 天子「相手の子は『雌豚って罵ってほしいんだぜ』とか言ったらいいの…ぐえっ」
たまには普段やらないことをということで、 レミリアと美鈴、咲夜とパチュリー、フランと小悪魔でネチョる紅魔館という
友達がツンしっぱなしです。 色々とアプローチしてるのですが、スキマじゃなくて玄関から入ってこいとか、 神社に来るなら賽銭入れろとか、ちょっと淋しいです。 いつになったら素直にお姉様と呼んでくれるんでしょうか
衣玖「え〜とつぎのお便りです。P.N.中国@発情中さん。…発情中って。 『恥ずかしながら発情期に入ってしまい、私の股間におちんぽが生えてきてしまいました。 でも周りの人たちを傷物にする訳にはいきません。どうすればいいでしょうか?』 こりゃまた深刻なご相談です…わっ!(あの!椅子は動かないで頂けますか!げしっ!) あ、失礼しました。えーと、このお便りの方とはですね、実は今中継で繋がっています! さっそくお呼びしましょう!永遠亭の八意さ〜ん! 永琳「はぁい、八意です。こんばんわ衣玖さん。先ほど中国さんがうちの診療所に担ぎ込まれて おりまして、今から治療をするところなんですよ〜。」 衣玖「そうなんですかー。中国さんとお話できますかー?」 永琳「残念だけど、ちょっと錯乱してるみたいで…いま拘束衣と猿ぐつわをしてるの。」 天子(!!!!!!) 中国「んん〜!!んん〜!!」 衣玖「あぁ、大丈夫でしょうか。中国さーん、お大事にー!八意さ〜ん、治療がんばってくださーい!」 (ちょっと!椅子!何反応してるの!え?『私も混ざりたい』?ぼこっ!) 永琳「はぁ〜い。永遠亭の八意でしたぁ。うふふっ、でっかいおちんぽ…!うっとりしちゃう…! あらぁ、先っぽからこんなにお汁がぁ…!どぉしたのこれ?ねぇ?これなぁに?(ブツッ)」 衣玖「…何だか最後不穏な雰囲気でしたね…。 じゃあ気を取り直して曲紹介です!『明治十七年の上海アリス』」 (マイクOFF) 衣玖「げげ、床がびっしょり!あんたか!」 天子「いいなー、拘束衣…。」
突然東方キャラが方言で話だすと言う電波を受け取った どう考えてもネチョくならん…
キスメは京都弁?な話を何処かで見た 台詞の無い中ボスとかは実はこてこてな方言を話すとか
きもんげは何時も関西弁だよ
こぁはアイヌ語
上海「アンヌムツベ」 蓬莱「レラムツベ」 アリス「アムベヤトロ」 神綺「かむいむつべ〜」
都会派なアリスがリラックスすると酷いずうずう弁になるのはどうだ?
これラスト。連投ごめんなさい。 CM「けーね『あ〜!うまか〜!妹紅の焼酎が一番うまかばい!』燃える芋焼酎『ヴぉるけいの』竹林酒造。 『ヴぉるけいの!のむけいの!』」 衣玖「え〜とこれで最後のお便りかな。P.N.スキマからこんにちわさんから。 ツン!ツンのみ!ツンな彼女!これは難しいですよね〜!言うとおりにすると離れる。 かといってほったらかしにすると怒る。いったいどうしたらいいのよー!と。 でもお便りから察するに、スキマさん、ちょっと自分のペースでアプローチしすぎてるのかも しれません。自慢のスキマ能力を自慢したり、智慧を披露するのも良いのですが、 自分に関心を誘おうとばっかりしていませんか? たまにはお友達に合わせて、お友達のお話を黙って聞いたりしてみるのも良いんではないでしょうか? そうすれば、お友達がどんな考えで、貴女に何をして欲しいか、ヒントが見つかるかも。 お友達も、きっと貴女に話を聞いて欲しいはずですよ。 あっ…ちょっと生意気だったかもしれませんね。気を悪くしたらごめんなさい。ふふっ。 それでは、お別れの時間になりました。素敵な土曜日をお過ごしください。 『永江衣玖のオールナイト幻想郷』また、いつか土曜の夜にお会いしましょう。永江衣玖でした。」 (マイクOFF) 天子「全然フツーの答えでびっくりしたわ。」 衣玖「正直この人のお便り答えにくいです…。」 天子「言い返されそうだもんね。」 衣玖「ねー。」 天子「年増ネタつかうと番組自体が崩壊し(ひゅっ)」 衣玖「……。さて、帰って飲みますかー。お疲れさまでーす。」
猫だから橙とお燐は語尾がみゃーの名古屋弁だでおみゃーら 橙「ああ、ここは先輩だし私が払うわ?」 お燐「あかんて、それは。ここは新参の私が払うて」 橙「ええでって、払うって」 お燐「いやかんて」 橙「ええでええで」 お燐「かんてかんて」 あれみゃーにならんかった
アリス「大自然のお仕置きです」 魔理沙「何やってるんだ?」
文「あややや〜!椛のべっちょごえらぐめんこいごだ!おらなめでいいべが!」 これはひどい。
だいぶ前のスレにあったネタで 早苗さんは外の世界で住んでた辺りの方言が入っちゃってるってのがあったな それと好きな子に自分の好きな方言喋らせてきゅんきゅんするのもいいかと
椛「やんだごだ〜文さま、ほだうめごどばり言ってや〜、あだしはずがすぐってかっかすっぺ」 本気の方言だ読みづらい…… ってか、意味が伝わるだろうか?
都言葉で会話する輝夜と妹紅とな!?
>>570 つまりもこたんがあまり多弁でないのは古い言葉遣いが出るのを気にしているから
それを知って教師として正しい標準語を教えてあげようとするけーね
主に口移しで
月曜日:朝からダルい。明け方まで情事を続けたせいか?もじもじとやってきた魔理沙とネチョる。 午後はアリスも加わって3P。ああ、また一日潰してしまった。 火曜日:昨日サボった分、早朝から各地を回り、スペカルール運用状況の報告を受ける。 帰って確認・・・しようと思ったが、付きまとう天狗に性的制裁を加えて疲れた。寝よう・・・ 水曜日:今日こそ遅れを取り戻さないと。カンヅメで事務作業。午後、天人が遊びに来る。 すぐにスキマと決闘(SMプレイ)を始めた。建物に結界を張る。外回りより疲れるとはどういう事だ。 木曜日:疲労のせいで3時頃に起床。人里で妖怪退治の依頼を受ける予定だったが、今週もキャンセルだ。 夜は眠れない。紅魔館に行ってメイドと遊ぶ。レミリアで遊ぶ。 金曜日:早朝、予定は守れと閻魔が説教。午前、小鬼が宴会の打ち合わせ。午後、早苗が分社の様子を見に来る。 今日は千客万来。でも誰も賽銭を入れない。ムカついたので一人一回ずつ犯した。 土曜日:宴会だ。朝からとても気分がいい!宴会の準備と一緒に、一週間の食料とかも買い込んでおく。 酒宴のシメは永琳公認の兎鍋。もちろん性的な意味で。飲みすぎたが気にしない。 日曜日:頭が痛い・・・死ぬ・・・つーか幽体離脱して幽々子にレイプされる夢を見た・・・ 今日は寝て過ご・・・紫だ。人が弱った時を狙いやがって。多分今日は徹夜でイカされるんだろう・・・ という日記帳を天狗から貰った
アリス「かめだは相変わらずです。」
「あーアリス、それはほかしてこれは直しといてくれ」 なんとなく関西弁喋らせてみたがなんか違うな
姫様は京都弁だな
「あー。これほかすん?やったらもろといてエーかなあ」 じゃりんこロリスに死角はなかった
ルーミア「そーだらー?」
神奈子「はいだらー!」
諏訪子「いけよやぁー!」
俺が……サナマリを作るんだ……
アリスが「吐き気がするわ」とか言うのかwww そして直後にアホ毛ビームに……
標準語な自分が妬ましいわ 方言ネタが作れないのだもの
>>579 の諏訪子は声聞こえないはずなのに返事しそうだな
早苗「この弾幕・・・まさか!?」
諏訪子「そうよ!そのまさかよ!!」
>>585 違うから!そっちの焼け野原じゃないから!!
早苗「ふ…ふふふ……あはははははは!!! ―――ッ!なんでアンタが神様なのよ!!??」
諏訪子「早苗の傍に居たかった……早苗の為に…何かをしてあげ―――」
早苗「遅いんですよ!私を捨てて裏切ったんでしょ!?」
紫「藍ーもう昼過ぎじゃけえちょっと霊夢んとこ行ってくるけえ」 ヤバい岡山弁にしたらゆかりんが本当のババ…あれなんだこのスキマは
ロボもいいがちゃんとネチョろうぜ という訳でえーりんやゆかりんの誘惑を振り切ってロリコン宣言する咲夜さんまたは小町っちゃんだ!
ロボだと?これはVIVITか、る〜ことのネチョが見れるということなのか?
VIVITとる〜ことの変態合体とな
>>570 輝夜「いや、かんこくさい人がきやはったわ。じゃまくさいこと」
妹紅「かんこくさいことあらへん! やくたいないことばっかしとるあんさんに言われとないわ!」
輝夜「言うとくれはんなぁ。まあ、おあがりやす。おぶづけでも出したるさかいに」
妹紅「ええ根性しとんなぁ……そのええべべわやにしたるわ!」
ごめんネチョどっかいった
レミリアがある日突然グラマラスになったらメイド長どうなるか?
だがこれではネチョくならん。 方言や外国語だとエロく聞こえる言葉は無いのか。
メイド長「お・・・お嬢様!?どうなされたのですか!?」 冥土超「こんなのはお嬢様ではないわあはははは・・・」 メイド長が重度のロリコンかそうでないのかで変わると思う
ロシア語なら何かやってくれる気がする
方言とか外国語とネチョ絡めるとあれかな 自国の言葉で愛をささやいてるんだけど相手には通じてないとか… 押し倒したときとか、興奮してるのでうっかり方言(祖国語)に なってるんだけど気づいてなくて相手に怯えられる
穣子「あぁっ!あぁっ!オラもうだめだぁ!いぐっ!いぐっ!」
レベルたけーなw
去り際に外国語で愛してるとか早くヤらせろ!と言って 相手が???となってる内にカッコよく立ち去る
>>597 紅魔館とか多国籍なところだと大変だな。
逆パターンで嫌がってるのに誘ってると勘違いされてしまうというのをだな
>>581 全力で応援する。あたらしい波を作るんだ。
>>597 >>601 行く先々で国を壊してきた藍とかはどうだろう?
天竺(インド)・中国・日本を転々と渡り歩いては権力者に取り入り、内部から瓦解させるくらいだし。
まぁそれだけ通じているからこそ、そう簡単にボロは出さないかもしれないが………
藍様なら他国語で相手に話しかけて、相手が戸惑ってる隙に持ち前の技術でふるねっちょできると信じてる!
>>596 ロシア語はアウトだろ
歯ブラシとか万年筆とかの名前がかっこよすぎで噴くぞ
諏訪子「早苗可愛い〜。おっぱいもかたちがよくって、柔らかくて…。」 早苗「あっ…、す、諏訪子さまぁ、せめて、服、脱がせてくださいよぉ…。」 諏訪子「やーだ。この乱れた感じがまたそそるんじゃないかぁ〜。」 早苗「もう…諏訪子さまったらぁ。んっ!…んっ!〜〜〜〜!!」 諏訪子「ぺろぺろっ、ちゅっ。ふふっ、乳首でこんなに感じちゃうんだ…。もっと…舐めてあげるよ。」 早苗「すっ、諏訪子さま…!あっ!すごい!はぁ!あっ!」 ZUN帽「説明しよう!ケロちゃんのの舌技はとっても気持ちがいいのだ!」 早苗「……。」 諏訪子「……。」 諏訪子「ぺろぺろぺろぺろっ、ちゅ〜〜〜〜っ、ちゅぱっ!」 早苗「ふわぁ!あっ…!す、諏訪子さまぁ、キス…してください。」 諏訪子「早苗はほんとちゅーが好きだねぇ。いいよ、ちゅーしたげる。くちゅっ…ん…ちゅ。」 早苗「んんっ!くちゅ、くちゃぁ!こくっ…こくっ。ちゅっ。…おいしいです、諏訪子さまぁ…。」 ZUN帽「説明しよう!早苗はキスのとき相手の唾液を飲むのが好きなのだ!」 早苗「…。」 諏訪子「…何やってんの?神奈子。」 神奈子「だぁってぇ、混ぜてくんないんだもん…。」
玉藻前さんは「化けるとその国の言葉喋れるよ!」ぐらい平然とやってのけるだろうな
いい加減に寝てばかりの紫様に仕事させたいが、自分は逆らえない藍しゃま 考え抜いた結果、巫女を鍛えて間接的に紫様を調教する事にした というらんれいむな電波を受信したがどうよ?
>>608 現在?の霊夢の暴れっぷりを見ると、過去話として使えそうだな。
「・・・ということなんだ。頼まれてはもらえないだろうか?」
「嫌よ。めんどくさいもん」
「無論タダとは言わない。お金は出せないが、食材を定期的に供給しよう。
要望があればそれ以外のものも、こちらで工面できる範囲内で提供しy」
「それで、特訓は今夜からするの?」
しかし結果は・・・
「くうぅ・・・」orz
「難儀ねぇ・・・というかあんたの経歴考えたら、あんたのテクって堕落させる為のものだって気がするけど・・・」
「・・・・・・・・・」
ぎゅ
「・・・泣いていいのよ。今夜はあんたに付き合ってあげるわ」
「うぅ・・・ありが、とう・・・ぅく、うううぅぅぅぅぅっ!」
「いっぱい、泣いていいのよ・・・ふふっ、たくさん、啼かせてあげるわ・・・」
こんな感じで。
そういや数スレ前に外国語ネタがあったような気がする 少なくともスカーレット姉妹はルーマニア語話者だし BGMを真に受けるならアリスもルーマニア語話者だと思う ブクレシュティはブカレストのルーマニア語読みだし
パチュ「レミィが串刺しウラドの末裔だというのはあくまで自称よ。スカーレットは英語だし、出会ったのもイギリスだっわ」 アリス「……ああ、話が通じなかった訳ね」
レミリアの正体はモケーレムベンベだからニジェール・コンゴ語がペラペラウサ
コンゴ語はあるけどニジェール語は無いよ…
(外の世界の)外国人風なアリスを想像したら電波が来た。 アリス「8歳と9歳と10歳の時と!12歳と13歳の時も!私はずっと待ってた! あんたからのクリスマスプレゼントを!カードを!」 どこを迷走したらこうなるんだろう・・・(´A`) いいか、このセリフをパロってヤンデレアリス書いてくる
霊夢「何故こんな物(天界)を地上に落とすの!?これでは地上が寒くなって人が住めなくなる!核の冬が来るわ!」 天子「本当に裁かなければならないのは、地上の幻想に魂を引かれた人間たちよ!」 霊夢「エゴよそれは!」 天子「(来た!もっと罵って!!)」 霊夢「世直しの事を知らないのね!革命は(中略)世捨て人になる!」 天子「私は世直しなど望んでいない!だってこうでもしないと虐めてくれないでしょ!?・・・いけない、言っちゃった」 霊夢「情けない奴!」 天子「もっと言って!」
>>614 ちんきママがえらい老けた挙句凄い声になるからやめろ
そういえば、あほ毛神→ロリスってのは見るけどアリス→あほ毛神って見ないよな 人形遣いの超絶技術で姉含めて下克上(ふるねっちょ)するアリスはまだかね
ロリス×アリスとな?
文「あやややや、ロリス攻めと聞いて取材に来ました」 咲夜「適当に口実をつけて愛でられに来ました」
でも、ルーマニアってラテン人の国だろ? フランやレミリアやアリスが純粋なルーマニア人だとしたら 黒髪黒眼になると思うんだが・・・ ブラド・ツェペシュもそんな感じだったし・・・ まぁスカーレット姉妹は血のつながりはないっぽいけど・・・
知り合いのルーマニア人は茶髪/薄茶目と黒髪/黄色に近い茶目だった
レミリアとフランが仮にドラキュラ伝説で有名なトランシルヴァニアの出身だとしても、 あそこってルーマニア・ハンガリー・ドイツの3方面からの入植者が混ざり合った共生地域だから、 血が混じって白人系の外見が出ててもおかしくないんじゃないかな? ・・・つっても地理やらその方面はネットで調べた程度にしか知らないんだが。
ふと、Sなカリスマパチュリー様とかいう電波が飛んできたが発信元名乗りでなさい
サナマリってこんなんだろうか? こんこん。 早苗「こんにちわー。魔理沙さんいますかー。」 魔理沙「はいはい、いるぜいるぜ。がちゃ。おや、珍しいな。」 早苗「うふふっ、ちょっと御挨拶をと思いまして!」 魔理沙「御挨拶…?なんだっけ?まぁいいや、あがりなよ〜。」 〜〜 早苗「わぁ、このキノコ茶おいし〜い。」 魔理沙「んで、何の御挨拶なんだぜ?」 早苗「うふふっ、今度私も異変解決に混ぜて頂こうと思って!ですからお世話になります!」 魔理沙「んん?ふ〜ん、そうなんだ。まぁ混ざるのは勝手だけど別にお世話しないぜ?」 早苗「やだなぁ〜、魔理沙さんには色々教えて欲しい事があるんですよっ!せんぱ〜い!」がたがたっ! 魔理沙「わわっ!?何するんだぜ?うむっ?」 〜〜 むにゅ。ちゅっ。ぺろぺろっ。 魔理沙「うんっ…やだっ…さ、早苗、やめるんだぜ?…ふぁぁぁっ?!」 早苗「くすっ、さっき色々教えて欲しいって言ったじゃないですか? 魔理沙さんの唇の感触とか、乳首の色とか、下着の中のこととか…!はむっ!」 魔理沙「うぅっ?!…んんー!んー!んーーー!」 早苗「魔理沙さんの唇…柔らかぁい…!癖になっちゃいそうです…!じゃあ、下のお口の方は…!」 魔理沙「!!やめてくれ…!離してくれ…!ぐすっ。」 早苗「あっれぇ〜?泣いちゃったんですか?ふふっ、魔理沙さんにそんな可愛いとこあるなんて…! ますます好きになっちゃいそうです!…もっと、魔理沙さんのこと教えて下さい…。ね…?」 なんかもの凄くたくさんのぱるぱるした電波を浴びました。
>>624 問題ない。むしろ続きがあるなら書いてほしいくらいだ。
>>614 そっくりそのままの絵がある件
電波は時間を越えるということですねわかります
前回までのあらすじ 藍と咲夜を捕らえたのはフランと橙だった。 二人は両手を縛ばられ下半身を脱がされた恰好だ。 そして橙とフランは全裸で両手を繋いで立っていた。 藍「こら、橙、何のつもりだ!」 咲「お嬢様、何て恰好で!」 橙「フランちゃん」 フ「ちぇーん……」 ちゅっ 藍咲「ふぉ、ふぉ〜う!?」 橙フ「ちゅぱ、じゅる……」 橙「フランちゃんもっと舌出して……」 フ「んー……噛んで橙」 藍「こら、やめろ!橙に何する!」 咲「お嬢様、そ、そんな汚い畜生なんかとおやめください」 橙とフランは繋いでた手を離しお互いの小さな胸と局部を弄りはじめた。 橙「あん……フランちゃん気持ちいいよう……」 フ「私もよ。もっと弄って……」 橙「んんっ!そうそこ。指入れて」 フ「うわ、ベトベトだわ」 藍「うわわわ、もうやめてく……ちょ、咲夜殿何を」咲「も、もうだめ……」 これから会議のためここで終了します。 読んで頂きありがとうございました
>>627 もちろん会議が終わりしだい続きを書くんだよな? 書いてくださいお願いします
>>593 そんな同人誌あったよね
咲夜さんは精神に異常をきたしておられました
「お嬢様がこんなにグラマラスに……。 今まで自重してきたあんなプレイやこんなプレイもヤリ放題!?」
はいはい、咲夜さん。ベッドに戻ってください。投薬の時間ですよ
咲夜「お・・・お嬢様!なんというプロポーション!なんというカリスマ!完璧ですわ!」 レミリア「フッ、当たり前よ。私は紅魔館当主、レミリア・スカーレット。完璧な美を備える吸血鬼。」 咲夜「なんという優雅なたち振る舞い・・・!お嬢様、いえ、お館様!この咲夜、忠誠をお誓い申し上げます!」 レミリア「咲夜、アールグレイが飲みたいわ。・・・砂糖は必要ないわ。香りの邪魔よ。」 咲夜「お・・・大人だ・・・!只今お持ちいたします!あっ、パチュリー様!」 パチュリー「お邪魔するわ。レミィ、そろそろ時間よ。」 レミリア「・・・!?・・・そんな・・・もう!?待って!」 ぼふん! 咲夜「きゃっ!なんですかこの煙!お館様ー!お館様ー!」 レミリア「けほっ、けほっ!ちょっとー!パチェー!効果が切れるの早いわよー!」 咲夜「え・・・お嬢様・・・?元に・・・戻っ・・・た?」 パチュリー「大人化する禁呪よ。使用者のカリスマを最大限にできるの。・・・3分だけね。」 レミリア「はぁっ・・・はぁっ・・・これ・・・結構疲れるわね・・・。---きゃっ?!」 咲夜「(キュピーン!)おじょうさまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 レミリア「ちょっ!!咲夜!何するの!いや!助けてパチェぇぇぇぇぇぇぇぇっっ!!」どどどどどど・・・。 パチュリー「あ、レミィが持ってかれたわ。」
薬で治るんかこれww 橙フランとは新しいな。 雨で式が取れ猫として紅魔館に迷い込み綺麗な宝石の羽の女の子に介抱される。 妹様としては初めてできた小さな黒いお友達〜で、ある日発情期突入とか…‥有りだな‥誰かイカロるんだ!!
フラン「壊れちゃった」
マンガな展開でもうひとつ思いついたわ。 魔理沙「やめろっ!天子!こ、こっち来るんじゃないぜ!」 てんこ「もっと・・・!もっとマスタースパーク撃って頂戴!Give me more spark・・・!Pleeeease!」 魔理沙「何訳わかんないこと言ってるんだよ!わ!寄るな!触るな!」 イクサン「総領娘様ったらも〜!一寸お灸が必要ですね!」 電符「雷鼓弾」 魔理沙「くっ・・・このっ・・・離れろ!離れろってぇ!」 てんこ「ねぇねぇねぇねぇ、マスパちょうだ〜い!はぁはぁはぁはぁ!」 ぴかっ!魔理沙&てんこ「!?」 どっしゃーん!ばりばりばりばり!魔理沙&てんこ「ぎゃっ!」 てんこ「いてててて、酷い目にあったぜ・・・。」 魔理沙「はぁっ・・・はぁっ・・・今のも凄ぉい・・・!!もっと・・・!もっと頂戴・・・!」 てんこ「・・・ったくこいつは。・・・!!!?なんで私がそこにいるんだぜ?! って、あれぇ?私なんで天子の服なんか着ているんだ?」 魔理沙「あれぇ・・・?私がいるぅ・・・。」 てんこ「げげげ!胸が・・・無い・・・!もしかすると・・・身体が・・・入れ・・・替わった?」 私があいつであいつが私・・・ってやかましいわ。
魔理沙より胸がない天子哀れ 少なくとも霊夢並みにはあると思うんだ。 んでもって、美乳なんだ。 異論は認めたくないんだ。
637 :
627 :2009/03/29(日) 13:24:43 ID:7xDxa4C3
しかし現実は非常である。黄昏を恨むほかない
そんなことより早くしないと魔理沙の体がヤバい。 テンコの感覚で責められ続けたらたら魔理沙の体なくなっちゃうぞ。
人形遣いが、怪しげな道具屋で怪しげな器具を物色していた。 首輪なんかも見ていたけど、犬でも買うのか? おお、空を凄い勢いで何か飛んでいった。天狗か?
人間の体になった事で痛みに敏感になり天子の性癖が改善されるかもよ?
痛みが敏感になるとかまた悦びそうなことを
痛みでマジ泣きする天子の姿によってサド気質が目覚めるいつもの面々
天子「もっと痛みをくれ!もっと!もっとだ!」
「・・・どうやら無事みたいだな。私の体は。」 「ふふっ・・・さすがの私も節度は弁えてるわ。」 「・・・まぁいいぜ(元に戻ったら絶対倒す)。」 永琳「準備はいい?」 「すまない、やってくれ。」 「あーあこの体もなかなか良かったのになぁ。」 魔理沙「やっと元に・・んッ!?お・・・おまえ・・・なにを・・・。」 ブブブブブブブブブブ 天子「ああ、言い忘れてたけど刺さりっぱなしだからそれ。」 魔理沙「んぁ・・・て・・・てめぇ・・・うぁぁ。」 天子「私が入れたんじゃないわ。恨むんならあの巫女と人形遣いを恨むのね。」 魔理沙「くッ・・・うああ・・・ぬ・・・抜けない・・・あぁん・・・。」 天子「そうそう。それ特殊な封印が施されてるから。巫女に赦してもらえるまでは外せないわよ。」 魔理沙「・・・お・・・おまえなにを・・・んーッ!」 天子「じゃあね。そろそろ二人共ここに来ると思うから。私はお暇するわ。ゆっくり愉しんでいってね!」 魔理沙「ま・・・待て・・・。」 霊夢「ここにいたのね。」 魔理沙「・・・あ・・・あぁ・・・。」 アリス「泣いたふりしても無駄よ。あなたが悪いんだからね。」 霊夢「そうよ。あなたが最初に求めてきたんだから。今日もたっぷり虐めてあげるわ。」 魔理沙「・・・ち・・・ちが・・・それは私じゃ・・・だ・・・だれか・・・。」 入れ替わりネタの誤解ってどうやって解けるんだろうね。 天子なら入れ替わった先の体で散々愉しんだあと絶対置き土産を残してくれるはず。
小町「・・・で、むりやり引っこ抜いたら出血多量で、か」 魔理沙「ぅぅ・・・何とかならないのか?こんな死に方はあんまりだっ!!」 映姫「・・・・貴女は有罪です。窃盗、強盗、家屋侵入。加えて永夜の一件を初めとする、異変解決の妨害。極刑ではすみません」 魔理沙「!」 小町「ちょっと映姫様!いくらなんでもそれは・・・!!」 映姫「罰として、白玉楼での無期懲役を命じます」 魔理沙「えっ・・・」 映姫「罪を償うにはどんなに頑張っても80年はかかるでしょうね。精進なさい」 小町「映姫様・・・!」 魔理沙「い、いいのか?それってあたしがサボったら・・・」 映姫「聞こえませんでしたか?閻魔の判決は決して覆りません。・・・さあ、お行なさい」 魔理沙「あ、ありがとう!・・・じゃないや、ありがとうございます!!」 映姫「礼には及びません。今、幽々子は夜伽(ハードSM)の相手を欲しがっていますから」
ゆゆこ様の人間生け花プレイか!
>>645 >入れ替わりネタの誤解ってどうやって解けるんだろうね。
霊夢「本当の魔理沙なら私の性感帯を知っているはずよ!」
(中身魔理沙)「ここだぜ。」
霊夢「はぁん!・・・せ、正解ぃ・・・!」
入れ替わりネタをわかり易くするのに天子使ったけど、後の展開がどう考えても酷いw
てるもこの方が良かったかな。
急に言動が男前になった輝夜(中身妹紅)にメロメロの永遠亭一同。
かたや急にやさぐれた妹紅(中身輝夜)との生活で、どんどん身を崩していく慧音 。
藍(紫)「さあ、九尾の超絶テクで今日こそ霊夢を私のモノに!」 紫(藍)「紫様、仕事してください」 藍(紫)「はい、かしこまりました。・・・・ええっ!?体が勝手に!」 紫(藍)「式をとくの忘れるからですよ。どうせ元に戻ったらまたサボるでしょうから、 向こう100年分働き貯めしてください」 藍(紫)「はい、仰せのままに・・・って嫌!働きたくない!働きたくないぃ〜!!」
>>648 妹紅(輝夜)「あの半獣は死んだら取り返しがつかないのよね。そういうチキンレースも楽しそうだわ」
永琳と慧音が入れ替わったとして、両方同時に死亡したとしたら一体どうなるのだろうか
蓬莱人の特性は魂に付与されてるので永琳は元の姿で復活するけど慧音はよみがえらない という解釈が本編設定からすると妥当じゃないかと思うが、そんな想像に俺が欝になってしまいそうです ええい、こんなスレにいられるか! フランちゃんとレミリアが入れ替わった場合にどんなネチョが発生するのかを妄想しに自分の部屋に帰らせてもらう!
大妖精(チ)「大ちゃんと入れ替わったら大チルノになってさいきょー中のさいきょーね!」 チルノ(大)「それだと私がただの妖精になっちゃうんだけど」 大妖精(チ)「それにしてもなんか暑いわね!まだリリーも出てないのに真夏みたいじゃない」 チルノ(大)「うーん、たぶん冷気出てないからじゃないかな…こっちおいで?」 大妖精(チ)「そうなの?…あ、ほんとだ!あたいの周りだとかなり寒い!」 チルノ(大)「今度は寒いかな…って、私の足元凍ってる!?」 大妖精(チ)「大ちゃん、それはいくらなんでも冷気出し過ぎだよ!もっと押さえないと!」 チルノ(大)「え、えっと…どうすると冷気が程ほどになるのかな…」 大妖精(チ)「…ああ、まどろっこしいわね!もうあたいがあたいの身体直接調整する!」 チルノ(大)「ちょ、チルノちゃん何言って…きゃあっ!?」(ガバッ) そしてチルノの体(精神は大妖精)がいい案配に火照るまでですね
メイド長とお嬢様を入れ替えてみよう
鏡の前で自身を映しながら自慰を始めました。おぜうさま(咲)が。
入れ替わりネタって、他の人達にその現状を知らせておくと、逆にはっちゃけられる気もする。
>>654 一方、おぜうさまは普段着れない大人の服を着れて、
しかも人間の身体は日光も大丈夫だから、邪魔な日傘も要らずに外出できて、
血の入ってない食品を、美味しく(元の身体に比べれば)たくさん食べられて、
元に戻るまでの数日間をじっくり堪能しそうだ。
でもやっぱり自分は自分が良いわけで、元に戻るんだけど
レ(元)「うっ・・・な、なに、この疲労・・・? それに、あそこがひりひりする・・・」
咲(元)「うそ・・・ス、スカートが、入らない・・・?」
相手の身体で好き放題しまくった対価は、互いに圧し掛かったそうです。
お嬢様と入れ替わったことで、自分がお嬢様に運命を操られていたことを知り それが原因で病む咲夜さんが浮かんだ
PED長なら「こんな機会は滅多にない。隅から隅まで堪能しよう」とか考えるに違いない メイド長なら外見お嬢様のカリスマが炸裂だ 咲夜さんならお嬢様の身体に傷をつけまいと頑張って周りから虐められる事だな レミィの方を誰か頼むわ
(霊夢)「・・・・」 霊夢(ゆゆ)「・・・・」 (霊夢)「・・・これじゃあ幽体離脱だわ」 霊夢(ゆゆ)「わたしには肉体がないもの。実体はあるけど」 (霊夢)「時間の無駄ね。さっさと元に・・・んんっ!?」 霊夢(ゆゆ)「自分に犯される気分はどうかしら?んちゅ・・・ちゅぱっ・・・」
慧音「人格の入れ替わり・・・ねぇ。そうだ!妹紅!」 妹紅「何だい?別に私は人格を入れ替えたいとは思わないよ。」 慧音「ふふっ、そう言うと思った。ちょっと服を取り替えてみないか?」 妹紅「服?ん、まぁ別に構わないけど。うーん、スカートかぁ・・・。」 慧音「いいじゃないか、ものは試しだ。」 妹紅「うう、足元がスースーする・・・。やっぱり私はスカートは苦手だよ。」もじもじ。 慧音「すぅ〜っ、妹紅の匂いがする・・・。」 妹紅「な、なにやってるのさ!・・・もう・・・。」もじもじ。 慧音「妹紅・・・可愛い・・・凄く・・・似合ってるぞ、スカート。足も綺麗だし・・・。」 妹紅「え、あ、あは、あははは。もう、恥ずかしいから、私の服返してよ〜。」もじもじ。 慧音「嫌だね。今日はこの格好で寺子屋に行くことにするよ。子供たちを吃驚させてやるんだ。」 妹紅「いやいやいや、勘弁してくれよ!」 慧音「じゃあ行って来ます!」 妹紅「・・・弱ったなぁ。こんなひらひらしてて、足が出ちゃうじゃないか・・・。」もじもじ 慧音「ふふっ、妹紅の香り・・・今日一日妹紅と一緒にいるみたいだ。」
けーね先生はそんな回りくどい事はしなさそう もこたんを家に泊め、風呂に入れている間に服を同じものと 取り替えて日付と状態などを細かく記録してパッケージングして 保存してそう
服だけと言わず、リボンも帽子も取替えたら、どっちも銀髪だからほとんど区別付かなくなるんじゃ? 唯一慧音は髪の先が水色になってるのが違いで。 〜寺子屋〜 子A「こんにちはー。あれ?今日はもこさんがするのー?」 子B「けーねせんせいはー?」 慧音「ふふふ。わたしは慧音だぞ? 今日は妹紅の服を着てきたんだ」 〜慧音の家〜 妹紅「はー・・・慧音、早く戻って服返してくれよ・・・ん?」 村人「慧音さん、いるかい!? ・・・て」 妹紅「慧音なら寺子屋行ってるよ。どうしたんだ?」 村人「け、けーねさんが、ヤサグレたあぁぁぁ!?」(逃 妹紅「・・・・?」(胡坐+窓枠に片肘+タバコ あれだけスカート長ければ、胡坐でも大丈夫だと思うんだ。うん。
胡坐から立ち上がろうとしたり、足を組み替えたときがチラリズムForever。 ・妹紅のターン そんな訳で、慣れないスカートに戸惑う妹紅さん。 妹紅「いやしかし、歩きにくいというか、心もとないというか・・・、慧音もよくこんなの はいてるよなぁ。・・・あぁ、そういえば永遠亭のあいつらもそうか・・・わわっ!」 盛大にこける妹紅さん。 妹紅「いたたたぁ、もう・・・着替えてしまおうかな。でも慧音にヘソ曲げられたら厄介だし・・・。 って、私はなんて恰好してるのさっ!!」 スカートがめくりあがって、パンツ丸見え妹紅さん。 妹紅「我ながら情けない格好・・・慧音・・・もう降参だ。慧音・・・。 ・・・そういえば、慧音もこんな姿してたか・・・。というか、私がさせてたんだっけ・・・。 押し倒して、その拍子で、スカートがめくれ上がって・・・。」 妹紅「あのときの慧音、綺麗だったな・・・。私も・・・慧音のように見えるのかな・・・?」 気が付くと、妹紅は自分の股間に手をのば(ピチューン ・慧音のターン 「せんせいさようなら〜っつ!!」 慧音「気をつけて帰るんだぞ!宿題ちゃんとやってこいよ!・・・はぁ、はぁ・・・。」 この日は一日中妹紅の香りが気になって、殆ど授業にならなかった慧音さん。 慧音「い・・・いやぁ、参った。次からは休みの日に服を交換しよう・・・。」 そんな事を口にしながらも、手は股間にあてている慧音さん。ここは学屋ですよ? 慧音「んん・・・妹紅・・・。はぁっ・・・!」 授業中もさりげなく股間を机に擦りつけたり、教卓の下で弄ってた慧音さん。 慧音「・・・このエロ教師め・・・子供達の前で何と破廉恥な・・・ははは・・・。 ・・・妹紅のズボンに擦りすぎてしまった・・・汚してしまったかな・・・?」 そう言うと、慧音は妹紅のズボンを(ピチューン 慧音さんが家に帰ってくると妹紅さん
テレビ見てたらアメリカンコアティなんて動物が アメリカンなこぁか…、いいかもしれない…
アメリカンなこぁよりハードこぁがいい こぁ「パチュリー様・・・わたしもう、名無しは嫌なんです。ですから!」 パチェ「ひぎぃ!?」 こぁ「どうです?硬くて太いでしょ?ハードこぁですから!」 パチェ「やめっ、あぐっ!うあぁっ!痛いっ・・・!」 こぁ「すぐに気持ちよくして差し上げますよ。あなたの魂を手にいれて、 私は名前を貰い自機に昇格するんです!」 パチェ「嫌・・・こんな小悪魔なんかに・・・」 こぁ「お喋りはここまでです。この淫術で、あなたの陰核は文字通りハードコアにしてあげます」
アーマードこぁ…
>>665 ダメだぜ! そんな事言うとアホみたいに反応する奴が居るんだから!
主に俺なんだが。
赤い服に着替えたチルノの最強伝説の始まり
>>666 だから反応すんなつってんだよ雑魚が。死にくされ
光速で移動しながらネチョネチョする射命丸と魔理沙が浮かんだわけだが
ID:36w38w1P
こいし「こわいよう・・・こわいよう・・・おねえちゃん、たすけてぇ・・・!ひっく、ひっく、ぐすっ。」
小悪魔は生やすより尻尾を変形させて 一種の触手プレイを披露したらいいと思うんだ。 イカロってヤケに触手系少ないし。
触手は視覚効果でなんぼな気がするけど
アメリカンなこぁ×てゐって斬新なカプだな アメリカンな小悪魔がまったく想像つかないけど
ぶっちゃけ触手は文におこしにくいし、Mobキャラと変わらんからなぁ
>>668 「いつもの勢いはどうしたんですか?」
「くっ・・・これは弾幕ごっこのはずだぜ・・・どういった了見で・・・あん!」
「それは、魔理沙さんが可愛い声だすのでつい。」
「くっ・・・は・・・はなせっ!」
「おっとあぶない。それにしても・・・意外と柔らかくて触り心地いいですねココ。」
「またそんなとこ!・・・あ!」
つまりこんな感じで速さに自身がある魔理沙だったが
より高速で動き回るあややに背後を取られじわじわと責められ
弾幕ごっこの最中にやられちゃうって話だろ。
ぴっちぴちのスーツ+網タイツ+めがねの小悪魔さんよるエロエロ個人授業ですね。 こぁ「では、これより英語教室を始めます。」 てゐ「ぱちぱちぱち、いよっ!」 -Lesson One 「Apple」 こぁ「Repeat after me. Apple.」 てゐ「あっぷる!」 こぁ「No!Apple!」 てゐ「あ、あぽー!」 こぁ「Nooo!」 てゐ「びくっ!」 こぁ「(てゐに近づき胸の谷間を強調しながら) Apple!」 てゐ「・・・。あ、Apple!」 こぁ「Good!OK!OK baby.」 てゐ「あ、あはは…。」 -Lesson Two 「Nipple」 こぁ「Repeat after me. Nipple.」 てゐ「に、に、にっぷる!」 こぁ「Nooooooo!」 てゐ「びくびくっ!」 こぁ「(てゐに近づき胸をはだけ乳首を見せつけながら)ンン〜 Nipple!」 てゐ「(なんかおかしいウサ)ンン〜Nipple!」 こぁ「Gooooood!OK!Yeah!(さらに乳首を突き出して)ハァハァハァ! This is an Nipple!Suck it!」 てゐ「え、なんて?なんであんたのおっぱい吸わなきゃいけないウサ!逃げるウサ!」 こぁ「Where are you going?Stop!Come back!ハァハァハァ」 あぁ、また電波にコントが混じって・・・ごめん
どっちが速く霊夢をイかせられるかの勝負じゃないのか
魔理沙をアリスに寝とられて悲しみに暮れるパチュリー パチュリーを抱きしめて慰める小悪魔、そのしっぽは触手になっててパチュリーの秘所を愛撫し始める… という案は浮かんだが書けそうもない
マリアリ・ゆかゆゆ・カナサナ・あやもみと周りがくっついて
いき遅れになった霊夢が嫉妬で鬼畜王化するという電波を受信した
>>670 ACネタだよw
>>675 触手は文をおこしにくいとな?
椛「文さまー文さまー」
文「むにゃむにゃ……」
椛「あー原稿に涎垂らして、徹夜で書いてたんですか?」
文「むぅ…ん……すー……」
椛「ダメです、全然起きません……
そうだ、こんな時はにとりに貰ったこれを使えば」
椛の取り出した箱はにとり曰く「気持ち良く目が醒める目覚まし」なのだが
当然のごとく妖しいので実際に使うのは今回が初めてである。
椛「こうしてセットして、文さまの足元において……わぁっ!?」
文「すー……うぅん…ぁっ……」
あとは離れて見ていた椛の目の前で、突然箱から謎の触手が何本も生えて
文の身体に絡みつき、ぬめぬめと締め上げるように蠢き出す。
椛「うわぁ…凄いです、文さまの生足に巻きついて…」
文「ふぁ…んぅ…もみじぃ、ぺろぺろ…しないでぇ……」
椛「わ、わたしのせいですけど、わたしじゃないです!」
文「はぁ……ん…はぁぁ……あんっ……」
椛「それにしても全然起きないです…あ、今度は服の上から……」
文「ふぁ……むぐ、ん…んっ……」
椛「おっぱいの上下を締め付けられて、あんなに張り出して…ぁ……」
文字通り夢見心地に突入してる文を見ているうちに
変な気持ちになってきた椛は、指をいけないところに這わせてしまう。
文「んふうっ…んはぁ……」
椛「んっ、文さま…文さまぁ……」
そして膝立ちで、あれだけ警戒していた触手に文と一緒に弄ばれるために
(省略されました。続きが読みたければ文々。新聞を定期購読で契約してください)
パチュリー「泥棒対策にネズミ捕りを作りました。生体に反応して触手が捕食してくれます。」 ネズミ捕り「うにょうにょ。うにゃら。」 咲夜「これは良いお考えですね。あの泥棒も図書館に近寄れなくなるでしょう。」 小悪魔「ひゃー!すごいです!触手が何本も!」 美鈴「うわ・・・これは捕まりたくないなぁ。」 レミリア「今度は大丈夫かしらね。ちゃんと動くか試してみようかしら。」 パチェリー「止めた方が良いわ。捕まったら最後、死ぬまで弄られ続けるわよ。」 一同「ひー!」 パチュリー「・・・魔理沙やアリスにも一応伝えた方が良いわね。絶対に、近づくなって・・・。」 「ごくり。」 パチュリー「・・・今誰か、生唾飲まなかった?駄目よ、絶対に・・・近づいちゃ駄目よ。」
今触手がアツい 一家に一匹!
聞きそびれていたフランちゃんやドジなメイド妖精が捕まっちゃうんですね
>>682 イクサン「あれ?総領娘様はどこへ行ったんでしょう?」
文「新聞だよ〜!新聞だよ〜!またまた文々。新聞が特ダネスクープだよ〜!」 文々。新聞『絶対に・・・近づいちゃ駄目よ。駄目、絶対。』 霊夢「ふ〜ん。それはそうと、あんた変わったパンツはいてるわね。なにこれ、動いてる。」
さ「こいつがこいしが連れてきた新しいペットね、ひどい見た目…地上で迫害されてたのね…」 にょろにょろ さ「うっ…いきなり主人を襲いたいなんて…ひどい心の持ち主ね…」 にゅるにゅるっ、びゅくっどくっどくっ さ「きゃっ…なにこのぬるぬるしたもの、今までで最悪のペットだわ」 しゅるしゅる さ「ちょっと、何、巻きつっ…ぁっ、熱い…体が…なんで…」 にゅるっにゅるっくちゅっくちゅっ さ「あっ…気持ちっ…いっ?…いや…んんっ…そんな、こと、考えて、なっ…あぁんっ…」
>>681 預金通帳と印鑑だ。新聞を購読したいのだが。
お前ら触手っていうとレイプばっか想像すっけどなあ 触手にだって愛はあるわけよ 本当は少女とラブラブネッチョしたいわけよ わかる? って触手Aさんが言ってた
>>689 さとり「というらしいです」
霊夢「へぇ……」
紫「あら……」
魔理沙「ふぅん……」
アリス「そう……」
文「あややや……」
早苗「な、な……」
レミリア「面白そうね……」
咲夜「私も少し……」
幽々子「……ジュルリ」
妖夢「ゆ、幽々子様……」
その他大勢の皆様による触手絞り上げ大会
犠牲者
触手A
触手B
触手C
触手(ry
…役所に婚姻届出しに行く触手とか想像しちゃったじゃないか。
触手と結婚か・・・。
ショック!しゅ…
お風呂は愛しい触手と一緒 触手のだす白濁と私の愛液が混ざって一緒に入ると暖かいの 俺疲れてるんだな、ちょっと滝壺行ってくる
>>689 ホ○ミスラ○ムみたいなの想像したらかなり愛嬌が出てきた件
触手攻めしたらすぐ消滅する ・・・ ・・ ・
触手すら陵辱するなんて、幻想郷はなんて恐ろしい所だ・・・w
>>694 河童一同「帰ってください」
魔界じゃ触手と結婚なんてよくある話です
触手とのお見合いがいやで幻想郷に逃げてきたアリスとな?
神綺様、なんちゅう相手を娘に勧めてるんスかw
その触手は特別な存在で何と魔界神のアホ毛だったのです
今までは触手=グロイという図式が成り立っていたが これからは触手=萌えであってもいいはずだ、そう思わないか! 何を言ってんだ、俺。
待ってくれ、触手があるなら本体があるはずだ そう! つまり本体がかわいければ何も問題無し!!
なんとなくムー○ンのニョロニョロ思い出した
博麗神社の地下深くに封じられし禁断の秘宝・触手珠。 これを手にしたものは触手を操る程度の能力が手に入るという。 秘宝に集う人・妖・神(巫女含む)。今、幻想郷史上最大の床勝負が始まる・・・! 優勝者が触手の本体
深海魚が衣玖さんになるんだ 触手だって幻想郷では可憐な少女に違いない
触手と言えば、パチェさんに他ならないだろJK! 生やすのも使うのも 「ほら、魔理沙。この太ぉいのが、今から貴女の中に入るのよ」 「見た目は少し怖いけど、すぐに気に入ってくれると思うわ。気が狂うほど良くなるわよ」 「…アリス? ほら、そこで触手に囲まれて気持ち良さそうにしてるでしょ あの娘、最後は貴女の名前を呼びながら堕ちたわよ。綺麗だったわ」 「あはっ、こんなに締め付けて…この子達も喜んでるわ。 さぁ、一緒に堕ちましょう魔理沙。また三人一緒に…ね?」 あれ?触手モノのつもりが変な電波拾った…
イカ娘的な触手少女だろjk
触手と言えば貫通 後門から入って口から出ることこそが愛情である
ゆ、幽々子さまのアナルから入った触手が口から!? いや違う! 口から入った触手がアナルから出てるんだ! なんてたくましい生命力の触手なんだ あ、アナルから出てきた触手を幽々子さまがまた!
>>711 その後触手はゆゆ様が美味しく頂きました。
ゴマンダー幽々子www ひでぇ共生関係だwww しかし触手側に何かメリットあるんだろうか?
幽々子さんの中に入ると疲れて萎れた節が膨れて元通り太く逞しくなれるんです ───インする〜談
はっ・・・ ゴマンダー: あらゆる物質をエネルギー源(食料)とし、際限なく成長するA級バイド。成長限界が無く、惑星大の個体も存在する。 しかし成長し過ぎるとその巨体を維持し切れずに死んでしまう為、インスルーを寄生させ適度にエネルギーを消費させることで体躯を維持する。 ゆゆ様はあれだけの食事をしているのに、全く太る気配も見せないのは・・・
夢美「ゴマンダーですって?これは研究の価値がありそうね・・・!」 ちゆり「もう入ってるんだぜ。」
717 :
名無しさん@ピンキー :2009/03/30(月) 11:22:09 ID:MJ+JcD9q
コマン
永琳「うどんげ、今日から心療内科を開設することにしたわ。担当はあなた。 それと、この子に助手をお願いしたから、みんなでしっかりやるのよ。」 さとり「今日からお世話になります。古明地さとりです。よろしくお願いします。」 こいし「えへへ、わたしもついてきちゃった!」 うどんげ「よろしくおねがいしまっす!」 狂気に操られ心を読まれた挙句幼女の無邪気な言葉で辱めを受けるウサ
そういや知り合いに、夫婦で心療内科の看護師やってた人がいたな 普通の人が摂ったら一週間は起きれなくなるような薬だとかそういうものが普通に存在するらしい 今は夫婦で牧師やってるけど 永琳がそういう心療内科系の薬を作ったところ、てゐが下剤と間違えてその薬を鈴仙の飯に混ぜ込む という電波を受信した
とある画像をみて以来、俺の永琳のイメージは媚薬を飲ませて相手を攻めたて 絶え切れずにイッたらその場で去勢というやたらMADな医者になってしまった。
目が覚めると女の子に改造されていた犠牲者 「すぐにイッちゃうんだもの。あなたなんて女で十分だわ」 そう言うと永琳は犠牲者に調教を開始する。 精神を浸蝕されていく犠牲者に彼女はそっと囁く。 「私達を満足させたらモノの一つや二つ、いくらでも付けてあげる。せいぜい頑張りなさい」 今また一人、幻想の快楽の囚われ人が増えたのだった……
満足させ過ぎて触手っぽいモノが無数に付けられるんですね、分かります。
てゐが古参の妖怪というのを知って同じく古参のゆかりんと関係があるてゐゆかなんて妄想が昨日から送られて来てるんだが…
そんな事よりもうすぐエイプリルフールだぞ てゐ(うそつき)と萃香(うそ嫌い)の独断場じゃないか
うどんげ「師匠!急患です!霊夢さんが膣痙攣で今から運ばれてくるようです!」
結局
>>724 書いてみたんだぜ…やっぱり薄いがな!
藍「…ありがとうございます、ほら橙、先生にお薬のお礼を言いなさい」
橙「あ″り″がどう″ござい″ま″ず、え″い″り″ん″ぜん″ぜい″」
えー「無理して喋らなくて大丈夫よ?…では、お大事に…」
藍「…む…ところで、紫様は?」
えー「─────あら…てゐと話してた筈だけど…どこに行ったのかしら…」
───永遠亭、客間の一室────
てゐ「…お師匠様も抜けてるよね、あんたの力の事もすっかり忘れてるんだもん」
そう言っててゐは煙草の火を着ける。…紫から貰った現代の器具、『ライター』を使って。
紫「あら、煙草は健康に悪いから吸わない、って言ってたんじゃなかったかしら?」
てゐ「まったく…巫女と一緒に私達をぶっとばしたのに健康とか良く言うよね…」
紫「あれは仕方ない事ですわ?立ち塞がる上に私の事もすっかり忘れてるようでしたから気付けの意味合いも込めたのです」
てゐ「忘れてたのはあんただったじゃないのさ…まったく、そういうとこは変わんないね、あんた………ま、随分会ってなかったし、仕方ないってのは解るけどさ?」 紫「…そうね、あれは…幽々子から妖忌が居なくなった、と聞いた頃かしら?その時から、私達は会わなくなったのよね」 てゐ「そう、そして姫様達が起こした異変のお陰でまたこうして腐れ縁が復活した…って訳」 紫「その意味では貴女の姫様に感謝しなくちゃいけないかしら?」 てゐ「良いのよ、姫様に聞かれたら皮肉とか言われるに決まってるし。……紫…あんたとの関係も、知られたく無いしね」 紫「───んっ…」 煙草の火を消したてゐは紫を抱き寄せ、唇を重ねた。 ──────それは友人達がおふざけでやる軽いキスではなく、熟練した恋人達の織り成す、熱い、深い、ディープキス。 紫「……ぷ…あ……煙草臭い、キスね」 てゐ「…嫌いじゃ無いんでしょ、こういったニオイのキスも、また味があって…さ?」 てゐはそっと右手を紫の胸に、左手を股間に差し込み軽く愛撫して行く。 紫「んあ…っ…は…好きよ…貴女の…手も…唇も…全部…私を…満たしてくれる…から…っ」 てゐ「…それは良かった。…じゃあ…今日は…また、゙昔゙みたいに…じっくり溺れなよ…私に」 紫「あっ、あっ!あ…ああああっ…───!」その日、永遠亭の一室は、二人の女性の卑猥な声が響き渡ったと言ふ─── ……自分にはこれが限界だ…後は任せたぞ…息子達よ!_ト ̄|○
霊夢「ふああっ・・・はふっ、んちゅ・・・・ん?」
ゆゆ様「ようやくお目覚め?」
霊夢「あんたか。相変わらずお盛んねぇ」
ゆゆ様「それよりも、ちょっと下の方を御覧なさい」
うどんげ「まずいです師匠!霊夢さんの心拍数、どんどん下がっていきます!!」
永琳「そんなバカな!ただの 膣 痙 攣 でしょ!!強心剤急いで!」
うどんげ「わかりました!」
霊夢「(ポカーン)」
ゆゆ様「あなたは今死に掛かっているわ。だから簡単に魂を抜けるの。
ちょうどいいから手篭めにしようとやってきたわけ」
霊夢「じょ、冗談じゃない!すぐに体に戻らな・・・ひあぁっ!」
ゆゆ様「んふっ・・・ちゅぱっ・・・今のあなたは幽霊と同じ状態。
姿を消すのも、感度を上げるのも私の思うがままよ。このままイったら心不全で死んじゃうけど」
霊夢「くはっ!そ、そんなの・・・っはあぁ、そんな死に方冗談じゃ・・・らめぇ・・・!」
ゆゆ様「大丈夫よ。冥界で永遠に可愛がってあげるわ。それっ!!」
霊夢「ひゃうん!んああっ!!やらっ、ひぃっ!からだっ!体おかしくなるぅ!!」
永琳「なにこの心拍数!これじゃあ心臓が持たないわ!!」
うどんげ「量も種類もいわれたとおりに・・・ああっ!失禁してます!涎もたれてます!!」
紫「死なないで霊夢!お腹の子はどうなるの!」
魔理沙「何言ってるんだ!霊夢の子はあたしの中に!」
天子「修羅場なんてうらやましい!私と代わって!!」
早苗「こんな連中ほっといて、あたしの子だけ認知してください!」
レミリア「私のお腹には双子がいるのよ!」
ゆゆ様「残念、霊夢のお嫁さんはわたしでした」
霊夢「いやあっ!イっちゃう、恥かいたまま逝クうううううっ!!!!」
うん、
>>726 をみておもわずかいてしまった。後悔はしていない
永琳「そろそろ人間たちの健康診断の季節ね。うどんげ、受診票を送っといて頂戴。 検診の内容は・・・身長・体重・胸囲・視力・聴力・虫歯の有無・血液検査は基本よね。 あと、胸部撮影・バストのカップ・検尿・検便・乳がん検診(触診)・子宮がん検診(触診)ね。 それから、乳首の色・性器の色・膣圧・性感帯・性癖・狂犬病・鳥インフルエンザ・・・ ん、まぁあとはカウンセリングで聞きましょう。お願いね、さとりちゃん。」 さとり(親指立てる)
健康診断の様子も気になるがそれ以上に このコンビは鬼畜すぐる
乳がんの触診ならやりたいな・・・ ダブルクリックしちゃうぞ
>>733 どうして霊夢嫁s'の中にアリスがいないのかを考えればよくわかると思うぜ。
つまり小さくなったアリスが膣につっこまれt
健康診断と聞いてメイド長がバストアップをはじめたようです
えーりんの所に一日お手伝いとしてバイトにいったんじゃないのか
アリスいぢり合同でしろがねさんの作品の中でパチュリーが描いた奴が あれアリス以外でもイケる気がする……パチュリーだと喘息で人間だと時間的な意味でヤバそうだけど……
>>730 咲夜さんはおぜうさまとフランちゃんを毎日検診してそうで怖いです。
>>737 まさかこのスレでしろがねさんの名前を聞く日が来るとは…。
咲夜さんと師匠は守備範囲が被ってるが、 獲物の奪い合いになるのか、それとも同じ変態同士気が合うのか
そうよね、大切なお嬢様方の検診ですもの、素人が見るというのは怖いわね ですがご安心ください、すぐに本格的な医術を修めて参りますわ
永琳「東風谷 早苗さん・・・うん、数値は問題ないし、どこも悪いところは無いみたい。乳首もピンクです。 なにか、質問はあるかしら?」 早苗「あの・・・性癖まで聞くのは何故ですか?あと膣圧とか乳首の色は関係ない気が・・・。」 永琳「お黙りっ!ここ幻想郷においてはネチョは健康を維持するためにも必要なの! 医師として正しい性知識を身につけさせ、明るい性生活を営むよう導くのは当然の務め! そのために必要だということが何故解らないの!」 早苗「は!はい、申し訳ございませんでした・・・。」 永琳「わかればいいの。さ、最後にカウンセリングよ。あそこの分娩台に乗って頂戴。」 早苗「ひぇ?」 早苗「あのっ・・・今から何を・・・。」 永琳「これからいろいろと突っ込んで質問をさせてもらうわ。嘘をいっても駄目よ。助手が見破るから。 さとりちゃん、始めるわよ。」 さとり「かしこまりました。それでは一問目。『正直神奈子はマグロでつまらない。』」 早苗「!!!!!」 そのころ、待合室。 霊夢「肝臓の数値が気になるのよ。」 魔理沙「前の朝にとった検便が無くなってたんだぜ。あと注射がこわいのぜ。」 咲夜「早苗がDカップ・・・?何よあの子・・・!!!」
昔からメイド長はかわいいもの好きで部屋にはぬいぐるみがあると言われていたが… まあ愛でる対象が無生物から生きてる存在に、人形から人形師になっただけだ。大して変わらん。
咲夜「ありがとうございましたー。」 さとり「・・・オップ・・・・・・。」 天子「ありがとうございましたー。」 さとり「さっさと死んだら?このウジ虫・・・・!!」 紫「ありがとうございましたー。」 さとり「みゃ、みゃってくらひゃひ・・・おねーしゃまぁ・・・///」 霊夢「ありがとうございましたー。」 さとり「お願いです!私が何でもしますから!こいしは・・・こいしだけは!!」 文「ありがとうございましたー。」 さとり「嫌!見ないで!私に近づかないで!嫌あああああああああ!!!!!」 うどんげ「・・・・さとりさん大丈夫でしょうか?」 永琳「お給金と精神安定剤を支給したほうがよさそうね・・・」
>>745 そもそもえーりんの側にいて無事なのか?
>>743 ただのウソ発見器じゃねーかwww
>>745 さとりは自分の能力が嫌われるから地下に引き下がったんじゃなく、地上の変態妖怪から逃げて地下に引き篭もってたんですね・・・
長いこと地上の穢れ(月とは別の意味で)から離れていたせいですっかり忘れてたとw
地上にいれば変態妖怪+αに襲われ 地下にいれば変態ペットと妹に襲われ 天を目指せば変態思考に脳を犯される さとりは何処に行けばいいんだ
えーき様が嘘発見器を募集しているそうです
魔界でアホ毛に頼めばたいていのことは解決しそうな気がする
ルーミア「そーなのかー」 さとり「この子は何も考えてないみたいだし安心ね」 EXルーミア「へぇ…そうなのかぁ?」 BADエンド
う「し、師匠!てゐの発言が全て本当と出ています!」 え「そんな馬鹿な……」 て「(私にとっては嘘こそが日常。嘘こそが自然体だから嘘発見器なんかじゃ見抜けないウサ)」 輝「口がだめなら体に聞けばいいじゃない」 う&え「それだ!」 て「う、ウサ・・・!?」 うん、こち亀読んでたら思いついた
754 :
名無しさん@ピンキー :2009/03/30(月) 23:52:55 ID:WAle497g
830 名前:ローカルルール・その他変更議論中@自治スレ[] 投稿日:2009年03月30日(月) 23:26:10 ID:m9tsWAHW
>827
応援ありがとう
今後も頑張らせていただくよ
何事も茶化して逃げようとする厨房は
常に本気で書き込みする俺には勝てない
俺は常に必死になって
見えない敵と戦っているからね
だから俺には勝てない
自分好みのエロを求めるなら
とっととうpすればいいと思うが?
エロを求めて来ている人達に
その喜びを分けてあげないと
たちまち論理破綻しちゃいますよ
こ れ は ひ ど い
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1233988894/830
てゐは絶対子持ち
>>624 続きがあったら是非書いてほしい
なくても考えて書いてほしい、いやください
何も考えていない=何も読み取れない→こいしみたいでなんだか不安 むしろ普通の思考が見えているくらいが彼女としては安心できるんじゃないだろうか? 魔界のアホ毛神+姉sはちょっと娘さん(妹)への愛が溢れ過ぎてるけど、それくらいなら大丈夫そうだ。 まともなメイドさんも居るし、魔界が精神的には快適かも知らんね。
十六夜咲夜のカルテ 「あああああああ!可愛いよお嬢様可愛いよクンカクンカスーハースーハーお嬢様のお尻に顔(すいません、ここで耐えられなくなりました)」 天人のカルテ 「ひぎぃ!見られてる!心見られてるのぉ!!もっと、もっと淫らな事考え(ついカッとなって殴ってしまいました)」 八雲紫のカルテ 「夢と現の境界を弄らせてらったわ。ここはあなたの心の中・・・フフ、覗き魔にはお仕置きよ(お姉さまの魅力を別の冊子に纏めておきました)」 博麗霊夢のカルテ 「幻想郷の女性達を強姦・調教している妄想の数々。男性すら女体化して犯す。(こいしが写った時点で映像は途切れる)」 射命丸文のカルテ 「ちょ、ちょっと!何で私が写ってるの!それも24時間365日!!しかも何でこんなこと知ってるのよ!?」
師匠なら部分的に思考を隠すことくらいできそう。 さとり(あぁ・・・次はこの人か・・・普段の乱暴な態度・・・どんなヤバい思考の持ち主なのか・・・) 魔理沙「おいおい早く済ませてくれよな」(うわぁ・・・こんな状況で突っ込んだこと聞かれるなんて・・・) さとり「え?」 魔理沙(どうしよう・・・好きな人はだれとか聞かれたら・・・) さとり「魔理沙さん・・・。」 魔理沙「な・・・なんだ?」 さとり「あなたが最後で良かった・・・永琳さん。」 永琳「はい?」 さとり「この人の思考回路には異常があるかもしれません。入念なカウンセリングが必要かと。」 魔理沙「なっ!」 さとり「そうですね。まず最初の質問・・・好きな人と、どういうことがしたいですか。」 魔理沙「な・・・なんでそんなことっ!おい永琳!」 永琳「魔理沙・・・答えなさい。」 魔理沙「ちょっ・・・マジかよ・・・。」(好きな人と・・・最初は・・・キ・・・キスとか・・・したいかな・・・) さとり「ふふふ・・・意外と初々しいんですね。」 魔理沙「な・・・なんのことだか・・・。」(やばい・・・何も考えるな・・・無心無心・・・) さとり「とぼけても無駄ですよ。ちゃんと口で答えてくださいね。それともずっとその恰好でそこにいますか?」 魔理沙「ぅぅ・・・。」 うどんげ「さとりさん・・・なんか急に元気になりましたね。」 永琳「えぇ・・・。」
男勝りでいい加減だけど実はとってもピュアな乙女魔理沙が大好物です
奇遇だな、俺もだ
そんな魔理沙が恋愛相談してきたのをいいことにおいしく頂いちゃう咲夜さん、というシチュが大好物です
>>758 こいつらもうまとめて谷底にフォールしちゃえよ…
必死になってバストアップを図る様は興奮すら覚える
紅魔艦でバストアップと称した胸揉みが流行っているとな?
紅魔艦 21世紀の20世紀戦艦RTS 東方紅魔艦 〜 the Embodiment of Scerlet Devil. 海戦物ストラテジー
紅魔艦・・・強そうな名前だ 咲「ちなみに外の世界では船に乗る際にこの服を着るのが慣わしです」 レ「ふ〜ん、返り血が目立ちそうな色ねぇ」 フ「ねぇ咲夜、スカーフどうやって結ぶの?」 美「なんかスカートが短いような・・・」 パ「どうでもいい・・・」 小「その割には似合ってますけど。折角だから三つ編みにしましょうか?」
早「あっその服はですね、こうやって履いたあとスカートの腰の部分を折り込んで着てましたよ。」 早苗さんは現代っ子ですから…
湖でばしゃばしゃやるのが関の山だな
そもそもおぜう様と妹様船乗れるの?
いろいろ考えた結果カンオケに入れて運ぶことに 「「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ… 出してぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」」
世の中には乗組員の半数位がカナヅチと言う海賊団がいてだな…
ヤマハの船外機を付ければ問題ないって三途の川で青函連絡船を使ってる死神が言ってたぜ
吸血鬼は橋や船で流水渡れるらしいから、二人も大丈夫なんじゃないかと。
魔理沙は五面ボスと相性がいいと思った
ミスティア「船と言えば海難〜ローレライの出番ね〜♪」 幽々子「そして舟幽霊の出番ね」 ミスティア「いやぁぁぁぁあ!?」
船、吸血鬼、棺桶 これらから導きだされる答えは新婚旅行をしている霊夢と魔理沙だな!
神怪き魔歌 謡うローレライ…か ローレライと言えば某潜水艦小説&映画 香霖堂で入手した原作本を読んだ誰かがローレライにハマる そして永琳にPsMB1を作るように依頼する はたして何のために!&一体だれが核に! 幻想郷のローレライ 作:パチュリー・ノレッジ 近日発売 という電波…というかソナー音を探知した
愛は信じること?いいえ、もっと強く!果てなく与え、永遠に奪う事・・・!! という訳で、人形遣いとスキマ妖怪が手を組んだようです
>>775 魔理沙は友好範囲がバカみたいに広いから、何面だからという縛りはほぼ無意味な感じもするな。
ちなみに歴代5ボスは
紅:咲夜 妖:妖夢 永:鈴仙 風:早苗 地:お燐
参考に4ボス
紅:パチェ 妖:虹川 永:霊夢 風:文 地:さとり
逆に1〜3ボスとの交流の薄さの方が際立ってる気がする(にとりが風3
魔理沙×みょんやうどんはほとんど見たことがないが・・・
恋の魔法使いを侮らない方がいい 近づいた時点で妊娠しかねない 気づいたときにはフラグが立っていたというのは良くある
愛とは躊躇わないことな霊夢と良い勝負だな 流石自機二人組
霊夢と魔理沙のイチャラブがあまりないのはなぜだろう
主人公だけに出番も多くて絡める相手も多いからな 逆に出番の少ない一ボスがハーレム形成する事を考えてみるのはどうか ルーミア(EX)やリグル(虫の王者)、レティ(力隠してそう)、素質は十分にあるかと
>>784 既に親友という別ベクトルで結ばれちゃってるからじゃね?
秋姉妹を侮らないほうがいい 里の人々に信仰される神だぞ
里の人たちのオカズは秋姉妹だったのか
>>758 天子はとりあえず殴っちゃえばストレス解消にはなるんじゃね?
ゆかりんは…堕ちるとこまで堕ちちゃえば主観的には幸せなんじゃないかと…。
えー。他3名はどうにもなりませんでした。
>>788 いや、レイマリは基本だけど好感度MAXで日頃からいちゃついてるイメージがないのはなぜだろうってこと
…と魔理沙がニヤニヤ妄想してる間に 妄想されてる当の相手は霊夢に食べられてるわけですね
>>791 肉体関係はあるけど本気にはならないよ!ってのが俺のジャスティス
>>785 力量的にはあっても、意識的な面で考えにくいな。まぁ俺のキャライメージのせいなだけだと思うが。
3人とも、『ハーレムを作って支配する』ということにはあまり興味がなく、気に入った相手を好き放題いぢくり倒すだけ。
その相手が複数人になってハーレム化、というか他の人がそう言ってるだけ。ただそれだけ。
そんなイメージ。異論? 幾らでも認めるとも。
なぜセーラーや船の話になってちゆりや夢美教授が出てこないんだぁ…
>>791 東方同人に入ったきっかけが某クレイジーだった俺には、常にいちゃいちゃしてるイメージだけどな
>>780 むしろ3面は多い方じゃね? 自機パートナー的に考えると
アリスも3面、にとりも3面、パチェだけ4面だな
したらばの百合スレとかレイマリ前提で話の展開してるし 供給量が多すぎてもういいやって思える
ゆかれい&マリアリ派の俺はしたらばには行けないというということはわかった レイマリを否定する気はないが前提ともなると流石に居心地悪そうだしな 此処は大体の組み合わせは受け入れられるからやりやすいな というわけで誰かにとアリパチェの三角関係をだな
魔理沙は咲夜さん相手の時が一番乙女だと思うんだ そういう本読んだからかもしれんが
一瞬何がおきたのか分からなかった。私は霊夢に突き倒されていた ただちょっと魔界に用事があって行って来た帰りにお土産を持ってきただけなのに 「いったぁ、ちょっと霊夢いきなりなにす……んむっ!?」 有無を言わさずキスをされた。初めてのキス 確か霊夢は今は魔理沙と付き合ってるはずだ。こんなの許されるはずがない 初めてのキスは好きな人と、何て思ってたのに。いや、確かに私は霊夢が好きだ でも霊夢は魔理沙と付き合ってて、そんな事をぐるぐる考えてる内に霊夢から唾液が送られてくる 「んくっ、んっ……こくん」 霊夢が口を離してくれないから、私はただただ霊夢の唾液を飲み続けるしかなった 霊夢の唇は柔らかくて舌は私の舌に絡んで来て、駄目なのに、頭が蕩けそうだ このままじゃ私の方から求めてしまいそうになった所で霊夢は唇を離してくれた 「初めての、キス……」 そう、初めてのキスがこんな形になるなんて。って、えっ? 「嘘でしょ霊夢。だってあなた魔理沙と……」 「そうね、でも正真正銘初めてよ。の割には深いのしちゃったけど」 確かに付き合ってるからと言ってキスをしているとは限らない 「でも、何でこんなこと……魔理沙がいるのに」 「別に魔理沙が好きって訳でもないからよ」 さらっととんでもない事を言った霊夢にさすがに殴りかかろうとしたが馬乗りになられているので無理だった 「魔理沙がどうしてもって、試しにでもいいからって言われたから何かね」 霊夢の顔にはどことなく翳りがあり自嘲めいていた 「最初はご飯を作ってくれたり優しくしてくれたわ」 私はのしかかられている霊夢の顔をじっと見ていた なぜか顔を背けられなかった 「でもこういうときは私の勘の良さを呪うわね」 「えっ?」 思わず聞き返してしまった 「昨日紅魔館に行ったら見たのよ。咲夜と魔理沙がキスをしてるとこを」 「そんな。何かの見間違いじゃ……」 「生憎これでも目はいい方なのよね」 霊夢が見たものを想像した私は自分でも分からないけど、なぜか…… 「何であんたが泣いてるのよアリス」 「な、泣いて何かないわよ」 「私が嘘ついてらどうすんのよ」 霊夢の目を見ていたら嘘を付いているとは思えなかった 自分でもわからないけど涙が止まらなくて 「泣いて何か、ないわよぅ……」 「ふう、何で私の事なのにあんたが泣いてるんだか」 そう言って霊夢はまた私に倒れ掛かってキスをしてきた 霊夢の舌が入ってくる、今度は私もそれに答える 慰めてあげたいとか私が魔理沙の代わりになってあげたいとか そういう事じゃない。分からないけど、ただ霊夢の傍にいてあげたかった 確かに私は嘘は付いていなかった。でもアリスに言っていない事もあった 魔理沙は確かに私に優しくしてくれた。でも私はそれに答えてあげなかった 成り行きで付き合ったとはいえ、私の心は魔理沙に答えられなかった 正直昨日の出来事はショックではない それよりも気になったのは、咲夜とキスをした後の魔理沙がとても幸せそうだったことだ あれと同じ事をすれば私にも何か分かるのかと思っていたが 「さっきは気付かなかったけど、アリスの唇、すごく柔らかい……」 「そんな事……霊夢の方が……」 何て居心地がいいんだろう。アリスってすごく柔らかい アリスに触れている全ての部分が気持ちいい アリスの潤んだ瞳を見ると。ああ、こいつは心底私を心配してるんだなと思った 私に器用に取り繕っていた魔理沙とは違う。手先は器用なくせに心は恐ろしく不器用なアリス 私はアリスの心に答えてあげたいと思っていた なんかむしゃくしゃしてやった レイアリはお互い順風満帆にいかないのがいいと思ってる
>>799 マリアリ派ならなおのこと無理だな
ニコ動で流行ったこともあってかテンプレな同人誌ばっかとか
ツンデレヤンデレのストーカーにされて迷惑だの
地の設定でアリス→魔理沙はあり得んとかで荒れてな
マリアリは荒れるからもうなるべく話題に出さないような暗黙の了解
フフフ・・・お前らがどうこうしている間に、 魔理沙は天狗が脅迫して調教して孕ませちまいましたよ
ここじゃなんだかんだで魔理沙もアリスも愛されてるからそれで良いわ、余所がどうだろうとね。 魔理沙と文の最速(性的な意味で)対決と聞いて
まて、最速対決なら妖夢も入れるべきだ
三つ巴の早漏対決ですね。
>>801 君が続きを描くまでぱんつはけないぜ
レイアリは陰があるから輝きがより栄えるんだきっと
>>800 寂しがり屋〜か月のない夜は〜とみた
というか別のだったら教えてくれ たのむ
他では生意気している魔理沙が咲夜さんには甘えちゃうのが大好物です
咲夜さんはそこにつけ込んで美味しく食べちゃおうとするけど泣いちゃったらやめるよ
衣玖さんとゆうかりんで鈍足対k
以前、百合スレに行っていたが、派閥抗争やら排他的な空気がいやになってこっちにきたが…
本当にここは紳士ばかりで嬉しい限りだ
>>805 その内なんやかんやで妖夢が咲夜さんが着替え中のところに乗り込んでしまい結婚を申込んじゃうんですね
あややと魔理沙と妖夢で輪になって自慰勝負。 文「あ・・・あやっ・・・あややっ・・・、どうしたんですか?お二人とも・・・。もういっちゃうんですかぁ・・・?」 妖夢「ん・・・んぁっ・・・ふわぁっ・・・、・・・まだまだ・・・わたし・・・負けませんよぉ・・・はぁっ。」 魔理沙「うっ・・・くぅっ・・・あっ・・・、イク速さは文に負けるぜ・・・?我慢は良くないぜ・・・うぅっ!」
文「この世の理はすなわち速さだと思いませんか?物事を速く成し遂げればその分時間が有効に使えます 遅いことなら誰でもできる!二十年かければHでも傑作記事が書ける! 有能なのは月刊より週刊新聞、週刊より日刊です。つまり速さこそ有能なのだ!文化の基本法則ぅ! そして私の持論ですうぅ!! ……あぁ…二分二十秒…また二秒、世界を縮めた…」 文「私はこう思うんです、人々の出会いは先手必勝だと。どんな魅力的な女性でも出会いが遅ければ 他の女と仲良くなってる可能性はある。なら出会った瞬間に自分が相手に興味がある事を即座に伝えた方がいい。 速さは力です、興味を持った女性には近づく、好きな女性には好きと言う、 相手に自分を知ってもらう事から人間関係は成立するのですから。 時にそれは寂しい結果を招く事もあるでしょう、しかし次の出会いがいつまた来るかもしれません」
>>812 兄貴自重し……この場合は姉貴になるのか?
__ .r'`, __  ̄) ̄ ̄ヽ / /`, / ̄ ̄( ̄ / r 、 ノ,\ 彡,`二Z / ヾ `、 `'、`二, ヽ 彡三l r' 、ミ\ `, `- r=' __ミヽ, `、 `|三| / 、/⌒ミヾ ,` ノ  ̄ ヽ/ ヽ, ヽ `|三| ,'.、/ヾ,'`ミr 、`、( `- ヽ/ヽ , l `|三| /、/ヾ/ ヽヽ `'( ノ \/ヽ,ヽ`|三| ,' 、/ヾ/ .`' `- `, ヽ/'ヽ_ノ三ノ、,ノヾ/ ,' 〉 ,/^、r'、`',`',ノ',rヾ、/ ( `, / l',`',`',`',`',`',`ノヽ、 ,` ) / l',`',`',`',`',`_ノ ヽ、 / 炎 ',,' /`、',_',_',_',_ノ\ \ ( ヾ ヽ /,`' ,ノ ノヽ'`'`',) `` ,'⌒`ヽ二二二 l',`',`),ノ 〉',`',l 炎⌒ヽ___ノ`,'`/ ヽ',`'ヽ `'`'`' `'`'`'
>>809 え、その二人って足遅いの?ゆうかりんは普通に身体能力高そうだが。それとも何かの例えか?
永夜や緋想で遅くなかったか?
永…夜…?
ふう
ネチョスレでなかなか出番のない虹川三姉妹。 何か良い知恵はないかとお山の上の神社へ行きました。 早苗「そうですね〜、そうだ!ブレザーなんか如何でしょう? 深緑と濃紺と臙脂色。もちろんチェック柄のプリーツとタイツは外せません!」
リボンかネクタイか、それが問題だ
ブレザーにはネクタイだろ、常識的に考え…いやダメだ、常識にとらわれては…
早苗「黒パンストのルナサさんはヴァイオリンの弓で股間を・・・そう、そうですそうです! ニーソックスのメルランさんは恥ずかしそうにプリーツをたくし上げて・・・ああ、良いですね! ハイソックスのリリカさんはキーボードの角で股間を擦りつけ・・・う〜ん、GOODですね〜!」 神奈子「・・・あの子は何やってんだろねぇ、ねえ諏訪・・・子っ?!」 諏訪子(ブレザー)「ええと、恥ずかしそうに・・・たくし上げる・・・こうかな?」
>>815 ゆうかりんが鈍足なのは結構有名だったはず。その分、高火力を持っているとか。
移動速度:★(半分)
攻撃力:☆☆☆☆☆☆☆☆
こんな評価を見たことがある。テラ移動砲台wwwというのが正直な感想w
「あややや・・・これはこれは ずっしりとした物腰で有名なゆうかさんじゃないですか。どもども、幻想郷最速の清く正しい射命丸です」 「(イラッ)」 というネタを思い出した
827 :
815 :2009/03/31(火) 16:34:02 ID:0YLAy7Eo
なるほど、理解した。ていうかその速さと火力の差はなんぞwww よし、ゆうかりんにも「ふとましい」の称号をあげよう。だから足が遅いに違いない!
ゆうかりんに、ふとましいだなんて言ってみろ 消されるぞ
なあ、なんか眩しくないか?
>>826 その作者のゆうかりん愛は素晴らしいよな
文に泣かされて涙目のゆうかりんの表情は最高だった
鈍足? 優雅といえ優雅と おしとやかなレディのゆうかりんはバタバタカサカサ動き回ったりしなくてよ
足の鈍さは火力でカバーするもんだぜ って魔法使いが言ってた
ゆうかりんが早く動けない理由について考えてたら 常に付けているバイブを落とさないようにするためという結論に至ってしまった俺はきっと脳の病気
個人的にはむしろ衣玖さんの鈍足疑惑がよくわからないんだが 緋想天でそんな脚遅いか?あの人
>834 歩き速度最低ランクで飛翔・ダッシュもかなりもっさりしてる。 なにより棘符『雷雲棘魚』がゆったりふんわりとしか言えない感じ。
そんなことよりゆかりんと一緒にダッシュしてイナバウアーしようぜ
>>835 彼がいなかったら俺はゆうかりん愛に目覚めなかった
前回までのあらすじ 藍はしばらくのあいだ紫から結界の見張りを頼まれた。 藍「じゃ、ちょっと行ってきます」 橙「らんしゃま、いってらっしゃい」 藍「いい子にしてるんだぞ」 紫「気をつけて」 橙「さて邪魔がいなくなったところで……」 紫「うはっ、ちょっ、どこ触ってんのよ」 橙「あれれ、いつもしてることじゃないですか。それとも今日はしないのですか?」 紫「す、するわよ。せめて中に入って……」 藍「いけない。忘れ物があった。」 藍「仕方ない……。取りに戻るか」 「んー……」 橙「紫さまの口づけとろけそうです。ってどうしたんですか、そのロープ」 紫「ねえ、たまには私が橙をいじめたいわ……」 橙「え?まさかそのロープ……」 紫「うん。いいでしょ」 橙「だ、だめうわひゃ」 紫「うふ。逃がさないわよ。手を縛られてかわいー。たっぷりいじめてあげるわ」 橙「ふえーっ」 紫「今日はあなたのためにほかにも色々準備したんだから。」
橙「っく!」ビク 橙「紫しゃま、そんなに掻き回しちゃだめれすっ」 紫「すごい・・・どんどんお汁が出てくる… うはあ。縛られてジタバタする橙かわいいわあ」 橙「紫しゃま…もうガマン…できません。あう、お、お願いですから一回イカせて下さい」 紫「まだ駄目よ。ほらここをこうしてここを擦ると…」 橙「!!! ひぎっ い、いっ」 紫「おっと、イかせちゃうとこだったわってあら?」 藍「な、何をし、しているんですか!?」 紫・橙「!!」 藍「ゆ、紫様、私の橙になんてえことを」 紫「ちょ、待っ、違うのこれは、落ち着いて」 藍「許さ…」 橙「うざっ」 藍「え?」 橙「あのさ、いつからあんたのモノになったのよ」 藍「ちぇ、橙? あんた?」 橙「あーあー。せっかく大好きな紫しゃまと楽しいことしてたのに台無しだわ」 紫「ちょっと、橙…」 橙「紫しゃまは黙っててください。はっきり言って邪魔なんですよ、」
縛られながら言ってる橙を想像したらふいたw
キャラ崩壊www 幽香様は、某同人誌を見て好きになった。 あの狂気っぷりと最強っぷりがたまらない
紫×幽香ですねわかりますん
意外とこの橙、原作のキャラに近いような近くないような…
ゆかりんとゆうかりんのバトルファックとか見てみたい
霊夢「ひゃああああああっ!!!・・・・も、もうだめ・・・お願い藍、少し休ませて」 藍「だめだ!そんな事で紫様を取り戻せると思っているのか!!」 霊夢「でもこのままじゃ私が壊れちゃうわよ・・・それともアンタ、私が欲しいの?」 藍「む・・・それは願い下げだ。やむを得ん、少し休憩としよう。 ただし、これが終わったらモノを生やす術の基礎からやり直しだ。今日中に二穴責めをマスターしてもらうぞ」 霊夢「う・・・少し冷静になりなさいよ。あんただって、橙を説得する方法考えないとまずいんじゃない?」 藍「それはそうだが・・・」 霊夢「無理矢理引き離すだけじゃ、余計に嫌われちゃうわよ?そのあたりを忘れちゃダメ」 藍「・・・・・」 霊夢「橙はあれでも拗ねてるだけなんだから、しっかりと包み込んでやらないと」 藍「・・・・やれやれ、博霊風情に諭されるとはな。私も丸くなったものだ」 霊夢「あ!ちょ、ちょっと!?」 藍「今の例だ。ちょっとばかり優しくしてやろう」 霊夢「待て、心の準備が・・・んむっ?!ひぁっ!ふあぁっ・・・!!」 最愛の人を取り戻すべく九尾に弟子入りする(させられた)巫女という電波を頂いた
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請求先に資料とサンプルを届けたつもりがネッチョネッチョですね。
えーりんまりさは魔女の媚薬と月人の媚薬が合わさり最強に見える 巫女が服用すると頭がおかしくなってイク
850 :
名無しさん@ピンキー :2009/03/31(火) 20:14:14 ID:J1wO9Rwf
>>845 どっちの責めが上手か、スキマから取り出したチンポ相手に競っている様子が浮かびました!
(紫)
「あら、あら、あらぁ、うふふふふ。可愛いおチンポさぁん。どうしたの?こんなに張っちゃってぇ・・・。
苦しいの?ふふっ、苦しいんでしょ?おチンポ苦しいんでしょ?はやく出したくって、出したくって
堪らないのねぇ。あら、ぴくぴく動いてるわ?なぁに?それなぁに?おねだり?おねだりなんでしょ?
ふふっ、いや。触ってあげないわよ?そんなに動かしてもだぁめ。うふふっ、腰まで動きだしちゃった。
それに・・・おチンポの先からお汁まで。何かしら?これ?ふふっ、ねぇ、このお汁、どぉしたの?
うふふっ、おチンポさんいやらしくってとっても素敵よ?とぉってもパンパンで、お汁でねとねと。
あら、感じてるの?うふふっ、ねぇ気持ち良い?気持ち良いの?凄く腰振ってるわよぉ?
出したいんでしょ?ねぇ、出したいんでしょ?何出したいのぉ?ねぇ、言って御覧なさい?」
(幽香)
「なにこれ。きったないわねぇ。私にそんなモノ見せて、何したいって訳ぇ?気っ色悪いわぁ・・・。
あら?何あんた、私に罵られて感じてるわけぇ?バッカじゃないのぉ!?バッカじゃないのぉ?
こんなにおっ立てちゃって・・・さっきより大きくなったじゃない?あんた興奮してるのぉ?変態?ねぇ変態?
・・・あっはっはは!あんたって変態なんだぁ!罵られてチンポおったてて興奮する変態なんだぁ!?
え?・・・「触ってください」?あんた、自分の立場、解ってる?触る訳ないじゃない!こんな汚いもの!
この足で・・・靴を履いたままでいいわよねぇ?だぁってぇ、あんた変態だもんねぇ?ふふっ。
(ぎゅぅぅぅぅぅぅ!)あら?こんなに優しく触ったのに痛いの?違うわよね?ねぇ、気持ち良いんでしょ?
(んぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!)あはははは!とぉっても、とぉっても気持ち良さそうねぇ!可愛いわよ?
まだまだ修行がたりません。
(おまけ:ちぇん)
「にゃっ!?にゃ?・・・にゃ〜・・・(肉?)・・・!! にゃっ!(爪)にゃっ!(牙) にゃ〜〜〜〜!!!」
回りくどい方法はいらん 幻想郷妖怪最強を決めるために直接対決すればいいじゃないか!幽香様と紫様
肉と肉のぶつかり合い
どっちが(性的な意味で)最強かとか もうえーき様にでも(性的な意味で)白黒つけてもらえよ。
どっちがえーき様を沢山絶頂させるか対決だな! 技のゆかりんVS力のゆうかりんの頂上対決だぜ
ゆうかりんは拳とか腕とか突っ込むから怖いのぜ
小町歓喜
被験者は天子さんがいいと思うの
天「さぁ私を見事にイカしてみせなさい!」 1R3秒 天子TKO
後ろから覆い被さって、映姫様に強制角オナさせるゆかりんの電波受信
傘の柄で股間をガッ
S度…幽香 カリスマ…紫 技…紫 体力…幽香 色気…ドロー 妖艶…ドロー 胸の大きさ…ドロー 速度…紫 知識…紫 攻撃力…幽香 奴隷の多さ…幽香
それを見ていた小町も発情してえーき様をネッチョネチョに そこからの幻想郷最強(性的な意味で)決定戦
結界の巫女を堕とせば最強だって天狗が煽ってたよ
常闇の妖怪がいつもの様にやって来た。…が、何時もと様子が違う。
まるで普段よりも二周りも体が発育している。
「…あなたは…ルーミアよね?」
「その通り。私は常闇の人喰い妖怪、ルーミアなのだー」
「…なんでそんなに成長してるの?私が年をとった訳では無さそうだけれど」
「わはー☆」
「わはーじゃなくて」
と、そこで気が付いた。彼女の頭にある筈のリボンがすっぽり抜け落ちてる。
確か藤原妹紅のリボンも封印みたいなモノだった。
なら、ルーミアのそれも封印みたいなモノなのではないか?
そうなら辻褄は合う。
「もしかしてルーミア、あなた頭のリボン取った?」
「ううん。頭から木にぶつかって気絶して、気が付いたらこうなってた」
こいつ、正真正銘の阿呆か…?
まあいい。彼女の目的は…
「ルーミア。」
「うん?」
一息ついて、言葉を発する
「あなた、私を食べに来たんでしょう?」
場の雰囲気が変わる
「…流石、楽園の素敵な巫女だけある。お見通しって訳ね」
「私の勘の悪さは筋金入り、だからねぇ。で、性的に?それとも文字通り?」
「あなたは性的に食べられる人類なのかー?」
やっぱり。彼女も、私が目的か。面白い。
「食べてもいいのよ」
>>778 つかソナーが有ればみすちーにもルーミアにも対抗出来そうじゃね?
EXルーミアときいて(ry わっふるわっふる
わっふ(ry
>>624 サナマリ続き
魔理沙「・・・ひっく・・・ぐすっ。」
早苗「魔理沙さん、怖がらなくても大丈夫ですよ。やさしく・・・しますから・・・!んしょっ!」
魔理沙「・・・ふぁっ?」
早苗「じゃ〜ん!俗にいうまんぐりがえしってやつです!・・・ぱんつ、脱がせちゃいますね!」
魔理沙「〜〜〜!何て格好させるんだよ!やっ、やめてくれ!・・・うわぁ!?・・・やだ!やだ!離せっ!」
早苗「はい、じっとしてて下さいね〜!でわ、するするする・・・!ぽいっ!じゃじゃ〜ん!」
魔理沙「離して!止めてぇ!・・・やめてよぉ・・・こんなかっこ、やだぁ・・・さなえ・・・。」
早苗「あれあれぇ?いつもの調子じゃなくなっちゃった!これは新発見!可愛いな・・・!」
早苗「魔理沙さんのおまんこ・・・あや、まだ閉じちゃってますね。でも大丈夫・・・すぐ気持ちよくしますね・・・。
さて・・・まずはまわりから・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・はむっ・・・んっ・・・ぺろっぺろっ・・・。」
魔理沙「・・・・・・・・・んんっ・・・・・・。」
早苗「れろれろっ・・・ちゅばっ・・・ちゅっ・・・はぁっ。」
魔理沙「・・・んあっ・・・んっ・・・。」
早苗「ふふっ・・・ちゅちゅちゅちゅちゅ〜っ!」
魔理沙「ふわぁっ!?」
早苗「うふふっ・・・!魔理沙さんの内股にキスマーク、つけちゃいました・・・!」
ちゅっ くちゅっ
魔理沙「あっ・・・!あんっ・・・!」
早苗「ん・・・ちゅ・・・んんっ・・・ちゅっ!魔理沙さんの・・・おまんこ・・・ちゅっ!だんだん・・・開いてきましたよ・・・。
私の唾液で・・・もっと・・・気持ちよくしてあげますね・・・!ん・・・じゅる・・・じゅるる・・・くちゃ。」
魔理沙「・・・!はああああっ!あっ!あっ!〜〜〜!!」
早苗「うふふっ、魔理沙さんイっちゃった・・・可愛いなぁ・・・。感じてる顔も・・・おまんこも・・・!」
魔理沙「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・!さなえ・・・。」
早苗「んっ・・・!魔理沙さぁん・・・キス・・・もっと・・・。」
魔理沙「はぁ・・・はぁ・・・んむぅ!」
早苗「ちゅっ、くちゃ、くちゃっ・・・ぷはっ・・・。魔理沙さん・・・私も・・・欲しくなっちゃった・・・。
この・・・おもちゃで・・・ぬちゅっぬぷっ・・・あぁっ!・・・はぁ、はぁ・・・これを・・・魔理沙さんのおまんこに・・・。」
ねちょ くちゃ ねちゃあ
魔理沙「ふああっ!あっ!あああっ!」
早苗「はあっ!あぁん!魔理沙さぁん!」
魔理沙「あっ!あっ!あんっ!・・・さ、さなえっ・・・!・・・すきっ・・・!」
早苗「あっ・・・!まりさ・・・さん・・・!んああっつ!」
魔理沙「さなえっ・・・さなえっ・・・いいっ!・・・いいよう・・・!」
早苗「あはっ・・・魔理沙さん・・・もっと・・・!もっと!んあっ!ああ!ああ〜〜〜〜〜〜っ!!」
魔理沙「はっ!はっ!はぁっ!!〜〜〜〜〜っ!!」
魔理沙「襲われちまったぜ。」
早苗「襲っちまったぜ。怒ってます?」
魔理沙「怒ってるぜ。」
早苗「うふふ。どうすれば・・・許してもらえますかね?」
魔理沙「次は・・・私が襲っちまうぜ?」
早苗「返り討ちだぜ?」
おわる
ル「ねぇ、昨日からスターが帰ってこないんだけど知らない?」 サ「え、さぁ?」 魔「なぁ、このソナー変な音が聞こえないか?こう、なんか呻き声みたいな」 に「気のせい気のせい(いやぁ妖精って便利だねぇ)」
>>864 から
「但し、私とて結界を守る巫女。タダでやらせて貰う訳には行かないわ」
「交換条件って訳ね?良いけど、人を食べるなってのは無理よ。断食は趣味じゃないもの」
「違うわよ。えっと、その……は、」
「は?」
自分の顔が一気に赤くなるのが判った。多分、やかんを沸騰させられるんじゃないかしら?
「…初めてだから優しくして…くれるかしら」
「了解。手取り足取りエスコートしますわ…なんちゃってね♪」
咄嗟に、私はルーミアに抱きついた。
「…へ?れ、霊夢?」
「な、何でもないわよ。…その…奥に毛布が敷いてあるわ。一人用で少し狭いかもしれないけれど…良い?」
「…うん、全然平気だけど……嫌だったら何時でも行ってね」
ちょっと、心臓が物凄く脈打ってる。ルーミアも、私もそうだ。
普段は私が見下ろすような格好なのに、今は逆。ルーミアを見上げるような格好になっている。
「ルーミア。」
「うん?」
「…貴女の事が大好きよ。色んな意味で」
「そうなのか…ううん、私もよ。霊夢」
私とルーミアの唇が重なった。
所でお前ら、そうめんとそばどっちがうどん?
>>872 いや、ラーメンがうどんだから
続きを書いてくれいや書いてくださいお願いします
うどんげにうどんを女体盛り… いや、何でもない
萃「嘘ついたら♪」 勇「針せぇんぼん」 映「飲むか、1カ月イき地獄…どちらか選ぶ権利くらいはあたえましょう」
てゐ総受け祭と聞いて
エイプリルフールで嘘をついていいのは午前中まで・・・ しかし午後まで嘘をつき続けたてゐを待ち受けていたのは壮絶なるお仕置きだった! このあと永遠亭メンバー+αによるおしおきフルネッチョという電波を届けてきたのは どこのどなたですか・・・
嘘なんかついた事無いウサ って兎が言ってた って霊夢が言ってた って魔理沙が言ってた ってルーミアが言ってた ってチルノが言ってた
萃香は黄昏絵のプニプニ感とボロ絵で半泣きになってるのが素晴らしい ・・・おかしいなぁ、俺メイド長じゃないのに
てゐに唆され、えーりんにちょっとした悪戯気分で えーりんの……好きなようにして…… とえーりんの服の袖を掴んで言ってみた姫様 勿論暴走えーりんによるフルねっちょタイム てゐ「計画どおり!」
「紫なんて大っきらい!」 「幽々子なんてもう知らないわ!」 「知らないならさっさと式に私を肩もみさせてないで帰ったら?」 「嫌いなら妖夢にお茶出させるのやめたらどうかしら?」 「もう、縁側でお茶すすってるの見るだけで嫌になってきたわ」 「こっちも寝室に手まねきしてるのみてるだけで閻魔を呼びたい気分ね」 「紫の体は感度が悪すぎる、愛液がですぎているわ」 「幽々子の指は…気持ち悪い…わね、これなら藍のほうが数百分の一ましね」 「幽々子様は嫌なのかいいのかどっちなのか、ってなんで藍様はそんなにへこんでいらっしゃるので?」 「そんなに私の夜枷はだめなのか…鬱だ志納」 ウソを言い合ってネチョる電波を送信したのはどこの紳士ですか?
お嬢様のしゃがみガードを見たときに……下品なんですが……その……濡れちゃいましてね
早さネタで花映塚で中々の速さを誇った程度のみすちーの話題がない事に全俺が泣いた
小町「映姫様って立場上嘘が言えないんですよね」 映姫「そうね。嘘をつくと閻魔が舌を抜くという言い伝えがあるくらいだし」 小町「今日くらいはいいんじゃないですか?嘘が許される日ですよ」 映姫「いや、そうはいかないわよ」 小町「えー、嘘もつけない人なんてつまらないと思いますよー。冗談もつけない人ってあたい嫌いだなぁ」 映姫「え……!?」 小町「なーんちゃって。嘘ですよ……って映姫様!何で泣いてるんですか!?」 映姫「こ、小町の馬鹿ぁ……大嫌い」(走り去る) 小町「え、ちょ、映姫様!嘘ですよね!?それ嘘ですよね!?」 えーき様は嘘が嫌いっていうか嘘がつけない人なんだよな 映姫様は小町に対しては普通の喋り方であることに気づいて慌てて直したのは内緒
>>885 その日の夜に
小町「結局さっきのは嘘だったんですね」
映姫「そ・・・それは・・・」
小町「嘘つく人にはオシオキが必要ですね・・・」
映姫「い・・・嫌・・・」
小町「あ、また嘘ついた・・・ここをこーんなに濡らしてるのに・・・」
「本当はしてもらいたいんでしょう・・・?」
みたいな展開が頭の中にあばばばばばあふぃlんh
>>886 アイディアの境界を整理しておいたわ。さっさとイカロに投下なさい
エイプリルフールっていうと、どうしてものび○とドラ○もんが泣きながら抱きあう様が思い浮かぶんだよな… こんな事考えてたら にとりが早苗さんの能力を利用させてもらい、「1つだけ言った事をその日の間だけ嘘にする薬」を開発し、 「雛の周りには厄がたまっていて近寄れなくて悲しい。」なんて言っちゃう電波がががががg
>>869 小首を傾げてウインクしながら「返り討ちだぜ?」って言ってるの想像したら
破壊力がヤバいことになってた早苗可愛いよ早苗ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
>>885 嘘がつけないと映姫様と聞いて
「四季様の気持ちいい所教えて下さいよ〜」とか言われて馬鹿正直に答えてそこばかり責められる映姫様という電波が
さとりには嘘つけなさそうだな ガチャ 燐「さとりさま大変です!お空が倒れました!」 さ「私が驚く姿がみたいから嘘をついてみようっと、ねぇ……もう少しましな嘘と相手を選びなさい」 燐「は、はーい……」 ガチャ 空「さとり様大変です!お燐が倒れました!……あ」 燐&さ「……」 さと燐と見せかけて似た者同士な燐空でしたとさ
こいし「お姉ちゃん、死にそう…」 さとり「こいし!?」 駆け寄ったさとりをふるねっちょするこいし さとりは優しいからまんまと騙されちゃうと思うんだ
クレタ人のパラドックスよろしく、てゐは今日は本当のことだけ言うといいよ
狼が来たぞ で有名なあのテの話か?
>>891 を見てふと思った
空は地獄烏で、話を聞く限り八咫烏との融合前後で人格は変化して無い(超ぱぅあー入手でテングになってはいるが)
じゃあもう一方の、八咫烏の方の人格はどうなったんだろう?
普通に考えたら、融合の準備段階で神奈子が封印しておいたんだろうけど、何かのきっかけでそれが解かれて、
今尚強い信仰を有するカリスマ全開の太陽の化身が……とここまで想像したはいいが、まるで先が見えねぇ
誰かトゥルーンと来た人がいたら、勝手に持ってって構わないので続けてください。
心象世界で八咫烏にネチョられて心と体を乗っ取られるんですね
慧音 「……分かったぞ! いいか、八咫烏とは本来神武天皇の東征の際に 道案内の役割を担って現われた、太陽の化身たる霊鳥だ。 太陽はいわば巨大な火球、巨大な炎の鳥と言えば不死鳥…… そう、道案内を買って出ていてスペルカードに火の鳥・フェニックスを持つ 藤原妹紅こそが八咫烏の本来の人格そのものなんだよ!」 阿求 「な、なんだってー!?」 慧音 「ああ、証拠は他にもある。 例えば竹取物語において車持皇子のモデルと黙される藤原不比等。 その姓藤原は、大化の改新で後の天皇を補佐した功を称えて送られた姓のようだ。 妹紅が藤原姓なのは、天皇を導いた……八咫烏の一族なのを指し示す姓なんだよ!」 阿求 「そうなると……炎を操るのは、不老不死で生き続けているうちに体得したのではなく」 慧音 「……そうだ、間違いなく八咫烏としての能力だろう。 妹紅と空、2つに分割されてもEXボスやラスボスになるほどの力があるとは…… もし再び融合したら、もう我々の手には負えない存在になってしまうかもしれないな」 ルーミア 「そーなのかー」 慧音 「いや、エイプリルフールだから」 阿求 「今年はかなり気合入りましたね」
てゐ「ちんちん生えちゃったウサ!」
>>894 シグナルとコードみたいな関係だと面白いんだが。
咫「HEY!YO!ビビんなよねーちゃん!俺たちゃ無敵だ!なんたってQ極のPOWERなんだZE!」
空「きゅーきょくか!」
咫「そうだ!かまうこたぁねぇ!フュージョンしましょって言え!フュージョンしましょってYO!」
空「フュージョンしましょ!」
咫「そうだ、いいぞ!そこでcaution!警報音わすれんなよ!GOGO!」
文×空 カラス同士の汁ベトンベトンなのキベンヌ 仕事行てきます
>>891 厄い
「……ッ、はあッ………ッッッッ!!!」
「…あら、まだ耐えられるのね…」
私がこうなって、何日たっただろう。
私は確か夏コミ用に描いた原稿をアリスに見られて、それでアリスが怒って………
「…………提供してくれたはいいものの、先に喘息を治さなきゃ実験材料として使い物にならないってのは辛かったわね」
……アリスが。『私の描いた原稿と同じ設定で』八意永琳に私を
………………やっべ、思い出さなきゃよかった。
「…にしても、貴女もなかなか酷いじゃない?」……永琳が私の描いた絵を取り出す。
「『拘束されたアリス・マーガトロイド。媚薬の実験として数本薬を打たれる』……貴女は確か」
つぷり。首に針が刺さる。
「ッアあああアアああッッッッッッッッ!!?」「……これで7本めかしら?」
………………確かこのまましばらくいぢって、
「ひゃぅッ!?やあ、むねぇ……」
大きく育った胸には白い液体が流れている。
「えーと、『薬の副作用として胸部の肥大化、母乳も確認』……指示通り作ったかいがあるわ」
……ああ、頭がぼうっとしてきた………
「…ん、貴女は七本が限界値みたいね。それじゃ……」
………あれ、さいごってなんだっけ?
「『一月後あたりにまた来てあげる。…私が覚えてれば、ね?』」
今日はてゐの行為が正当化される日 だが、あえててゐは嘘ではなく本当のことを言って騙すだろう 彼女の場合は、捕まって襲われるが 同じくうそつきの幽香は、襲われない
「……それでね、パチュリーったら酷いの」 私は魔理沙宅へ来ていた。紅茶とクッキーを持って。 「…その『夏コミ』とやらは実在するのか?」 「決まった日になれば紫が連れてってくれるわ。メンバーは私とパチュリーに文、早苗」 「で、パチュリーの売る本の中身が」 「私のネチョよ」 アリスがパチュリーの様子を見にくる ↓ パチュリーの漫画がアリスいぢりモノ ↓ シャンハーイ ↓ ひっ掴んだ原稿と一週間娘を持って八意製薬処へ ↓ ご利用ありがとうございます 「そりゃ災難なこって」 「見返りはあったけどね」 「ん?」 なんということでしょう、魔理沙の胸がEあたりにまで進化しています。 「紅茶に」「混ぜたわね」…無論アリスも。 「…実験材料渡したら見返りをくれたわ。一月分」 「………うゆ?」「いただきます」 ホラーイ フラーンス!? ロッシーア!
売り子も品も何も無い、文字通りのデッドスペースww
とりあえずこれは
>>900 が某アリス合同本の落ちをうまいことまとめたことにGJというべきか
それとももげたことへの謝罪と賠償を要求すべきか
うどんげ「4月というと卯月!私たちの出番ですね!」 てゐ「そう!鈴仙をあの手この手、あの服この服でいじり放題なのさ!」 うどんげ「きゃっ?何するのよ!」 びりびりっ てゐ「とりあえず、ウサギらしくってことで白いスクール水着ぃ!じゃじゃ〜ん!」 うどんげ「ちょっとぉ・・・なんて格好させるのよぉ・・・恥ずかしいじゃない!///」 てゐ「いいからいいから、それでは、消防隊員さ〜ん!」 てるよ「ぴーぽーぴーぽー!はいはい〜っ!火事!火事はどこっ?!」 てゐ「あっ!消防隊員さん!火事はこちらです!」 てるよ「りょうか〜い。では!放・水・開・始!」 じゃーっ うどんげ「いやいやいや、やめてくださいって!うひゃ!ちべたいぃぃ!」 てゐ「ずぶぬれウサ!髪から滴る雫、そしてスケスケ!きゃ〜、鈴仙〜!えっち〜ぃ!」 うどんげ「ううう・・・ぐすっ・・・。」 てるよ「・・・スケスケ・・・スケスケ・・・ダイコウブツ・・・ゴクリ」
すいませんね、新年度早々… はい、いつもの1台お願いします…
スレ読み返してたらなんか来た ここは紅魔館。紅い悪魔の住む館。 コンコン 「はい、どちらさまですか?ってあらお嬢様。どうなさったんですか?」 「美鈴、今夜はあなたの部屋で寝させて頂戴。咲夜の病気がまた出たのよ」 「あ、あ〜それは災難ですね。どうぞどうぞ狭苦しいところですが」 「ありがとう。はぁ…咲夜のアレはどうにかならないものかしらね」 「…お嬢様…なんで咲夜さんはロリコンなんだと思いますか?」 「知らん。性癖だろう。どうしようもないな」 「聞いた話ですが、人間は幼いころ親に受けた行為を自身の子にも無意識に行う習性があるそうですよ」 「はん!莫迦ばかしい。私は咲夜の子じゃないし第一咲夜を小さい頃から世話してたのはおま…っ!どういうことだ美鈴?」 ガチャンッ 「お嬢様…ここで問題です。この館で一番のロリコンは誰でしょう?」 ここは紅魔館。紅い悪魔の棲む館。
放・水・開・始!
救急車はともかく輝鈴はありではなかろうか 新参で態度の悪いうどんげをえーりんがムチ、輝夜がアメで躾るみたいな
師匠、飴を投げつけるのは勘弁してください
うー・うー・うー・うー!
今年の文々。新聞の嘘記事は何だろう?
>>913 今日だけ椛々_新聞(もみもみしたしんぶん)になる
内容は推して知るべし
>>810 輝夜は永の時点でうどんげ大好きだからな
俺としては来た当初は毎日一緒にお風呂に入って洗ってやってり
ブラッシングてあげたり抱き枕にして一緒に寝るくらいはやってたと思うぜ
ペットへの行為としては普通だし、KENZEN過ぎるのがこのスレ的には問題か
>>915 KENZENなとこをNETYOに繋げるのが楽しいのだよ
輝夜とさとりでペットのしつけ対決
『椛々_新聞 4月1日号』 あなたは私のお人形(はあと)マリアリの情事実況 けーね先生の個人授業!妹紅はイけない子 膣内は濡れ濡れ、結界の中も濡れ濡れ。巫女とスキマの赤裸々野外プレイ ヤマの神はヤる神!早苗さんは早漏さん♪ 文「あやや、嘘とは言え少々作り込み過ぎましたかねぇ。誤解のないように後でしっかりと説明・・・」 バァーン!! 魔理沙「この腐れ天狗ぅ!!よくもやってくれたな!!!」 けーね「どこから覗いていたのは知らないが、新聞の記事とはもっと高尚な物だろうに!!」 文「へ?ちょ、ちょっと皆さん、一体何を・・・」 早苗「何を、じゃないです!今日の記事ですよ!これからどうやって生きていけばいいんですか!!」 諏訪子「皆やってる事だからね。そう言う事は目を瞑るのがスジじゃないのかい?」 文「え・・・ま、まさか皆さん本当にそういうアブノーマルな事をなさって・・・」 霊夢「とぼけんじゃないわよ。それにしても、アンタが結界を破れる程の実力者だったなんて・・・迂闊だったわ」 紫「それほどの実力者相手なら、手加減する必要はありませんわね。・・・覚悟はいいかしら?答えは聞いていない」 文「ま、待って!冗談じゃないわ!!これは四月馬鹿って奴で!アンタ達が本当にそう言う事を・・・」 神奈子「・・・・・・・」 アリス「・・・・・・・」 妹紅「・・・・・・・」 文「ひ、ひぎいいいいいいいい!!!!!!!!」
数時間後、そこにはネチョネチョにされぐったりした烏天狗が転がっていた。
そして白狼天狗がお持ち帰りしました
後日、謝罪記事の掲載を約束させられた文。 「う〜ん、困りましたねぇ。謝罪記事なんて初めてです。・・・悔しいなぁ・・・。」 (案1)素直に反省を書く (案2)腹いせにもっと暴露 (案3)やつあたりに椛の痴態を暴露 (案4)ストレス解消に愛人公募
「愛人」という事は恋人は椛なんですね、分かります。
>>919-920 「現実は小説よりも奇なり、って言うじゃないですか。油断しましたね……大丈夫ですか?」
「正直…もう駄目かも」
四月馬鹿に乗って、ガセネタ垂れ流しを洒落込んだ文先輩。
しかし、実際にはその殆どが現実だったという。
「でも……貴女が助けに来てくれただけでもまだマシね」
彼女らしくない。何時ものパターンなら、懲りずに夕刊を刷って復讐に出るはずなのだが。
流石に想定の範囲外で気力が失せたのか、もしくはこれも四月馬鹿のつもりなのか。
…駄目だ。抑えが利かなくなってきた。
「先輩。」
「え?」
一瞬のうちに彼女の唇を奪っていた。
「んむぅ!?」
私の性欲がマキシマム。
「…ぷはぁ!…先輩のせいですよ。もう我慢できませんわ」
「え、ちょ…!」
>>921-922 「あー、どうしよう」
「どうしたんですか?先輩」
「あーうん、この前のエイプリルフールでの謝z…ネタバレを記事にしなきゃならないんですよ。勿論八つ当たりに椛の痴態でも…って椛ッッ!!?」
「せーんーぱーいー?私は耳が良いつもりなんですけど、何か今聞き漏らしをしたんですよねー。私の痴態が何ですって?」
この鴉天狗、懲りてないな。よりによって私の痴態を公表するだと?
これは「お仕置き」しないと…。
「じゃあ、先輩にはそれ相応のお仕置きを受けてもらいますんで♪」
「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ」
所でお前ら、リリーとレティどっちが紫?
>>918 見事なまでにカストリ新聞だなw
でも、あややがそういう新聞を書いてても、おかしくないから不思議!
椛「じゃあ、文さん?・・・皆さんの前で・・・文さんの恥ずかしい姿・・・見せちゃいましょうか・・・。」 うん
エイプリルフールのネチョ向きネタと言えば、これしかないだろ 霊夢「できちゃった」 以下阿鼻叫喚に包まれる幻想郷
魔理沙「まだ世継ぎはいらない。というわけでヤリまくって堕胎させてやるんだぜ」
むしろ霊夢のところに「責任とってね・・・?」と集まってくる
誰の子か確かめるために、霊夢が魔法でちっちゃくなって魔理沙の胎内を捜索に行くんですね。 他、自機枠空いてますけど、どなたか行きますかー?
アリス「嘘を付く舌はしゃべれないように絡め取っておこうと思う。 この黒白は日頃から嘘付いてるようなんでもうずっと」
あ、まちがった。魔理沙がちっちゃくなって霊夢に突入な。
魔「わぁ、霊夢の中あったかいなりぃ……」
文「魔理沙さん魔理沙さん!そこ立ってください!はい、ちーず!」 魔理沙「お、ぴーす!」パシャっ ---xxxx年xxx月 霊夢のGスポット前にて
ちんまい魔理沙がぴーす!してる情景なんて見たら彼女が黙ってはいませんよ
>>926 何故か本当に妊娠してしまう霊夢
1.犯人は奇跡を起して嘘を実にした早苗
2.犯人は嘘と真の境界を弄った紫か
3.両方。霊夢を賭け異変勃発
魅魔様ですね 実体化しようとしてサイズ間違ってスプラッタに…
人が一番安らげる場所は母親の胎内らしい。
しかし魔法で生まれたアリスは胎内にいた経験がなく、その安心感を知らなかった。
神綺は最近、外の世界ではより胎内に近い空間を創り、
ストレス解消や安らぎを得ようとする者がいることを知った。
気難しい愛娘に、生物が母親の胎内で得るという安心感を教え、
日頃のストレスを解消してもらおうと、
アリスを小さくし自らの胎内へと導くのであった。
>>929 のおかげでこんな電波を受信したんだが、どうしてくれる。
>>938 金髪ってまたえらく候補者が多いな。
紫にアリスにフランに諏訪子に魔理沙にるみゃに・・・・
むしろ小さくせずそのまま突入するだろ 今スカルファックが最高にあつい
>>930 そういって魔理沙とちゅっちゅしまくるアリスしか受信できない俺はもっと鍛えなおしてきますね
スカルファックは流石に好みわかれないか? いくら規約が規約でも嫌がる人は出るぞ
てゐ支援。 紅妹の庵にて。竹林友の会の宴。 てゐ「ぷはぁ〜!うまっ!」 妹紅「相変わらず良い飲みっぷりだな。」 てゐ「へへへへ、そらそうよ。酒は旨そうに飲んでなんぼじゃない?それに、妹紅の作ったメンマが旨い!」 妹紅「だろ?辛味を思いっきり効かせてる。みんな旨いって言ってくれるよ。・・・慧音は苦手だけど。」 てゐ「・・・慧音は、ずっと人里かい?」 妹紅「寺子屋が忙しいからな。仕方が無い。あいつの事だ、張り切ってやってるよ。」 てゐ「・・・まあそうだけどさぁ、たまには逢いにいきなよ?」 妹紅「くいっ・・・彼女と私とでは、棲む所が違うんだ。・・・邪魔する気はない。」 てゐ「・・・そ、そう。・・・悪いね、余計な事言って・・・。」 妹紅「うん、大丈夫。お、杯が乾いてるぞ。ささ、もう一杯。・・・・・・てゐ?」 ・・・ 妹紅「んっ!・・・ちゅ・・・ぷはぁっ!・・・てゐ・・・?」 てゐ「にひひ・・・口移しの酒の味・・・おいしい?・・・・・・あたしさ、ずーっと、妹紅のこと好きなんだ・・・。 ・・・だから、慧音がいないときだけでもいいから、妹紅に逢いたい・・・。」 妹紅「・・・。」 てゐ「ぐすっ、だからさ、妹紅もさ、寂しいときがあったら、ぐすっ、あたしに言って・・・?」 妹紅「・・・てゐ。」 てゐ「・・・すまないねぇ、ぐすっ、あたしゃ、悪いウサギだから。・・・嫌われてもしょうがないよねぇ・・・。 うん、今の終了終了!飲みなおしだ!さぁ、もういっぱ・・・・!?」 ・・・ てゐ「んんっ・・・こくっ・・・こくっ・・・。」 妹紅「・・・さっきのお返しだ。旨いか?」 てゐ「・・・あは、あはは・・・口移しは・・・酔っ払うのかねぇ、って、わわっ!?・・・妹紅?」 妹紅「・・・いまから・・・私も・・・悪いひとに・・・なろうかな・・・。てゐ・・・いいかな?・・・欲しいんだ。」 てゐ「・・・うん、いいよ。妹紅・・・!ぎゅ〜っ!」 ・・・ てゐ「あ!あ!あ!妹・・・紅!」 妹紅「てゐの肌・・・白くて・・・綺麗な肌・・・ちゅっ、むちゅ、はむっ!」 てゐ「・・・ちょっとぉ・・・恥ずかしいじゃないかぁ・・・!んぁっ!」 妹紅「ふふっ、その割には感じてる。・・・乳首、立っちゃってる。・・・どうしようかな・・・。」 てゐ「い・・・いじわるぅ・・・さわって・・・なめて・・・お願い・・・。」 妹紅「ふふっ、素直で宜しい。はむっ・・・ぺろぺろぺろっ・・・・!ちゅ〜っ!」 てゐ「はあっ!・・・強いよぉ!・・・あっ!あっ!あっ!」 ・・・ てゐ「はぁ、はぁ、妹・・・紅・・・きもちいい・・・!」 妹紅「・・・はぁ、はぁ・・・、私のも・・・触って欲しい・・・。」 てゐ「・・・おねだり・・・してるの?」 妹紅「うん・・・おねだり・・・だめ?・・・私のおっぱい・・・触って・・・欲しい。」 てゐ「かわいい・・・妹紅・・・いいよ・・・いっぱい、いっぱい、触ってあげる・・・。」 ノシ
>>939 もう何度目かも解らんが
紅:水色・金
虹川:金・銀・茶
秋:金・金
綿月:金・紫
古明地:薄紫・水色
何が言いたいかは、解るな?w
>>944 その表を見て虹川姉妹の末っ子だけ微妙に仲間外れっぽいなーとか考えた俺は何か変な物でも食ったんかも知れん。
血筋と髪の毛に遺伝性が無いってことですねわかります。
まあ第一黒髪と金髪なら黒髪のが優性だもんな、母親がだれだろうと関係ないか。
虹川は親が居ないから参考にならんぞ
青髪×金髪=緑髪
なん、だと・・・?
早苗さんは諏訪子様の子孫だけど髪の色はまったく違う みんな常識に囚われてはいけない
早苗さんの家系は人間の血が濃くなるにつれて黒髪に近くなっていき、早苗さんの代には完全に黒くなっていた しかし特殊な髪色が多い幻想郷にくるにあたって舐められないように髪を染めていたのである そんなある日、霊夢が早苗の黒髪を見てしまい、口封じに監禁及びネチョられるという電波を受信した
みょんとさくやさんとえーりんが三姉妹でも違和感無いなあとおもいます。
>>953 言わんとしてることはわかるが目の前に無数の矢があr
>>951 しかし互いの実力は互角。
霊夢は早苗さんの体に溺れ、早苗さんも霊夢無しでは生きていけない体に
唇を噛み締める神ととスキマを無視しつつめでたしめでたし。
見た目年齢的には咲夜さんと妖夢より咲夜さんとえーりんの方が近いと思う
しかし実際の年の差は億越え
咲夜さんと私は、休みが合うと永琳さんの診療所に遊びにいきます。3人でお喋りするんです。 咲夜さんはお料理やお掃除がとっても得意で、私にいろいろなことを教えてくれます。 永琳さんもとっても頭が良くてもの知りで、よく相談に乗ってもらってます。 とっても頼りになる二人。何だか、お姉ちゃんが二人出来たようで、ちょっぴり嬉しいです。 だけど・・・最近お姉ちゃんたちの様子がちょっと変。 お喋りのあと、永琳さんは「私たち二人で用事があるから妖夢は帰りなさい」と言われて、 一人で帰ることが多くなってきました。私は、仲間外れにされた気分になり、落ち込みました。 そこで、一度、診療所を出たふりをして、お姉ちゃんたちが何をしているか、覗いてみることにしました。 こうかなー
1 胸を大きくする相談 2 吸血鬼に効果抜群な媚薬開発 3 みょん調教計画
>>946 3姉妹(霊)はレイラのイメージから生まれたから、オリジナルの3姉妹(人間)と変わらない気がす
永琳は17歳って公式に出てるだろ・・・
嘘を吐く子は映姫様に舌をひっこ抜いてもらわないとなぁ
やごころえいりんさんじゅうななさい ですね、わかりまs(ピチューン
やごころえいりんさんじゅうななおくさいだろ。ナニイテン(ry
体は37歳、心は永遠の17歳!その名は おや、こんな時間に置き薬の販売員か、ちょとみてくる
このレスは見る薬よ。見た瞬間に効き始めるほど即効性が高い洗脳薬なの。 永琳は17歳。永琳は美少女。永琳は17歳。永琳は美少女。永琳は17歳。永琳は美少女。 永琳は17歳。永琳は美少女。永琳は17歳。永琳は美少女。永琳は17歳。永琳は美少女。
ケンチャラポンサイコーケンチャラポンサイコー
17歳でも美少女でもどっちでもいい。そんな事より胸の揉み心地だ ってれーせんが言ってたウサ
>>953 姉妹…咲夜とみょん
先祖…えーりん
じゃないか、どう考えてもw
何故『少女』に拘わるのか 個人的に永琳は少女よりも、妖艶な大人のお姉さんの方がいい 年齢は25〜30ぐらいで
ロリ×大人のお姉さんって萌えるよね
小町は四季様が大好き。小町は四季様が大好き。小町は四季様が大好き。 小町は四季様が大好き。小町は四季様が大好き。小町は四季様が大好き。
>>962 映「という訳で小町、あなたの舌を抜かなければなりません。」
小「そんなぁ…何も遅刻の言い訳したくらいで…」
映「おだまりなさい。そうですか、まだ罪を重ねようと言うのですか。ならば…」(ガシッ
小「きゃんっ!? ちょ、顔が近いんですが…!?」
映「ならば私が自らの口を使って舌を抜いてあげましょう。いや、それだけでも足りない! もっと徹底的にネチョn(ry
こうなのかー?
妖艶な大人だけど何処かに幼さが残るというギャップが欲しい だからこそ初心なお姉さん妖怪というジャンルがあるわけで
どうしてここの閻魔様はいつも変態なんだ!
>>976 それだけ小町が好きなんだから仕方ない。
むしろょぅι゛ょならオールオーケーで節操無しの冥土超に比べれば、相手が一人なだけまだまともと言えよう。
……それだけ冥土超を始め、周りがヤバイもん揃いだという事を察してください;
ところでそろそろ新スレの頃合だと思うのだが。
お姉さん妖怪でカリスマ、精神も肉体もずっと初心を保ってる やはり幻想郷でもっとも優れた姉は紅魔館の主ね
「美鈴ー、咲夜ー、パチュリー、面白いものが見られるよー」
正直永琳は姫様なら可愛がるなりいじめるなりどうにでもできるんで別にいいんだ ゆゆさまマジ難攻不落 衣玖さんあたりもなかなかとっかかりが
ついに相手の全身を性感帯にさせる秘術を見つけた!と叫ぶパチュリーさんを幻視
次スレ建てます
>>977 触手をレイプするのは幻想郷の住人ぐらいだと思うw
某スレの鬼畜大悪魔もベッドで啜り泣いて許しをこうだろう
>>980 そういえば緋想天で最初に天子と戦ったのって幽々子様なんだよな
でも幽々子様にネチョでも弾幕でも翻弄される天子しか見えないから困る
天子「ちょーだぁい。もっとちょーちょをちょーだぁーい」
>>971 俺には『永琳はふるいつきたくなる美女』と書いてあるように見えたが?
死蝶の群れの前についに天子死亡 ↓ 散々死神を返り討ちにしてきたので地獄最下層送りにする映姫様 ↓ 何やっても天子苦しまない。寧ろイきまくりで天国。地獄大迷惑 ↓ 映姫様、変なのを送りつけた責任を取らされクビに ↓ 小町のお嫁さんになってネチョネチョ
>>982 その後んー?間違ったかしら?っていうパッチェさんしか思いつかない
>>911 本物のパッチェさんはどこで喘息に耐えているんだ?w
霊夢「悪いわね、神社はもう満員なの。後二人しか入れないわ」 パチェ「・・・私はいいわ。アリスと魔理沙をお願い」 空「更には無限の核パワーもあるのだ!フハハハハ!!!」
今じゃスペルカードなんてケツ拭く紙にも(ry
核の力で調子に乗ってると言えばカナーDQNじゃねw
>>1000 なら幻想郷の女子は成人までに100回の性行為を行い、相手をイカせ続けなければいけない。敗者は肉奴隷となる。
セックスから逃げた者や負傷で性行為ができなくなった者はボロと呼ばれ、
弾幕ごっこの的(手加減無し、殺傷設定)にされる
>>1000 ならラブシャッフル
かな&すわ×霊夢とか紫×早苗とかメイド長×橙とか
1001 :
1001 :
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