★ジョジョの奇妙な冒険のエロ小説 第7部★

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1名無しさん@ピンキー
テンプレよろしく
2名無しさん@ピンキー:2009/03/23(月) 22:01:17 ID:+U7zNSiK
          _人人人人人人人人人人人人人人人_
         >      ごらんの有様だよ!!!  <
           ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^
_______  _____  _______    ___  _____  _______
ヽ、     _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、   ノ    | _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ  、  |
  ヽ  r ´           ヽ、ノ     'r ´           ヽ、ノ
   ´/==─-      -─==ヽ   /==─-      -─==ヽ
   /   /   /! i、 iヽ、 ヽ  ヽ / / /,人|  iヽヽ、   ヽ,  、i
  ノ / /   /__,.!/ ヽ|、!__ヽ ヽヽ i ( ! / i ゝ、ヽ、! /_ルヽ、  、 ヽ
/ / /| /(ヒ_]     ヒ_ン i、 Vヽ! ヽ\i (ヒ_]     ヒ_ン ) イヽ、ヽ、_` 、
 ̄/ /iヽ,! '"   ,___,  "' i ヽ|     /ii""  ,___,   "" レ\ ヽ ヽ、
  '´i | |  !    ヽ _ン    ,' |     / 人.   ヽ _ン    | |´/ヽ! ̄
   |/| | ||ヽ、       ,イ|| |    // レヽ、       ,イ| |'V` '
    '"  ''  `ー--一 ´'"  ''   ´    ル` ー--─ ´ レ" |
3名無しさん@ピンキー:2009/03/23(月) 22:13:47 ID:pEhddrBx
ジョジョの奇妙な冒険のSSを投下したりして盛り上がっていきましょう。
もちろん萌え語りもOK。

※※※注意※※※
★ふたなり・女体化・百合・近親相姦 など、特殊なSSを投下する時や
雑談をする場合は、そのキーワードを名前欄に入れてください。
★普通にSSを投下する場合でも、そのカップリングが苦手な人もいますので
投下前に「ジョナサン×エリナ投下します」などと一言レスするか、
名前欄にカップリング名を入れてくださると、エロ紳士・淑女として高評価です。
★また、苦手なシチュエーション・カップリング等がある方は、
それらの単語をNGワードとして登録しておくことを、強くオススメします。
★SSを投下する際は、メモ帳などにまとめて書いてから投下してください。
携帯厨は新規メール等で保存してガンガレ。
書きながら投下ということだけは、しないでください。
★男×男の話題やSSは、たとえショタでも801板のほうでお願いします。
★次スレは容量が490KBを超えたあたりか、
レス数が980を過ぎたあたりから用意をお願いします。


[前スレ]
★ジョジョの奇妙な冒険のエロ小説 第6部★
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1217169452/
その前スレ
★ジョジョの奇妙な冒険のエロ小説 第5部★
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206864292/
その前々
★ジョジョの奇妙な冒険のエロ小説 第4部★
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1196163565/
その前々々スレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1169740734/
その前々々々スレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1121193709/
その前々々々々スレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1036659419/

☆保管庫☆
ttp://sslibrary.gozaru.jp/
ここから、
漫画の部屋→ジャンプ系コミックの部屋→1号室 へどうぞ
4名無しさん@ピンキー:2009/03/23(月) 22:32:13 ID:CJFiAv54
5名無しさん@ピンキー:2009/03/24(火) 21:24:06 ID:bwr4Patm
>>1おつ!
6名無しさん@ピンキー:2009/03/24(火) 21:47:06 ID:6XZhcEBI
スレ立て依頼したものです
>>1 さん >>3 さん ありがとうございました
7名無しさん@ピンキー:2009/03/25(水) 01:50:28 ID:wv4DQA3n
>>1>>3乙!
8名無しさん@ピンキー:2009/03/25(水) 19:20:40 ID:9T9hRc+Z
乙!&即死回避!
9名無しさん@ピンキー:2009/03/25(水) 23:14:09 ID:O6YN3YuR
ジョニーとホットパンツたんのssって意外に少ないよねー
修道服のホットパンツ(*´Д`)ハアハア
10名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 01:01:26 ID:W+MTD34T
1乙
自分はシリアス物書くので
何をするにも初めてで尋常でなく恥ずかしがるHPをジョニィが言葉で責めるSSを
神様お願いします
11名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 18:39:52 ID:W9jha9+x
いちおつ
12名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 22:12:27 ID:eG3Ho5Xj
遅くなったが>1乙
ジョニィ×パンツ期待
13名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 00:51:21 ID:Zq/SxI2V
1乙
ジャイロ×パンツとか好きなんだ
14名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 15:03:45 ID:yaoKciRs
ノトーリアスがトリッシュの革ブラジャーを引っ張ろうとしたシーンを見て
ノトーリアス×トリッシュの触手プレイを考えた俺はド変態ですかねッ!?
15名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 22:53:40 ID:CUE3eEUP
>>14
ふつうに考えるだろ


…あれ?
16名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 09:24:12 ID:bCv+9MWF
当然!
あそこが荒木神のおっしゃった少年誌での表現の限界を感じたシーンだろJK…ん?
17名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 00:34:25 ID:zSk2NoXj
読みたい!
18名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 23:54:32 ID:XtoDkuu1
ノトーリアスから無数の触手が伸び、トリッシュの体を捕える。
恐怖から悲鳴をあげブチャラティに助けを求めようとした瞬間
小さな口にその触手が捻じ込まれる。
女体だけに反応し、辱めようとするスタンドの行為は
死んだカルネの歪んだ欲望から来ているのかもしれない。

もがけばもがくほど、体に食い込む触手。
段々と感じてきてしまうトリッシュ。

黒革のブラはすでに剥ぎ取られ、形の良い乳房を
紫色の触手が粘液を出しながらはいずり回り
頂点でツンと上を向いた両乳首は、触手の先端で先ほどから執拗に攻められている。
下半身には胸部に向う触手よりも更に多くの悪意が向いた。
恥丘をなぞる触手に、蜜芯が擦れる度に身体に電気が走り
彼女は何度も絶頂に達する。
快楽で頭が真っ白になり、まともな思考ができない。
化け物に犯され感じてしまう不甲斐なさと、恐怖。
しかし、もっと奥まで味わいたいと思う
相反した感情……

その時、事の異変に気がついたブチャラティが客席の扉を開け……


ここまで考えた。
19名無しさん@ピンキー:2009/03/30(月) 00:40:37 ID:Xv9QAcwr
わっふるわっふる
20名無しさん@ピンキー:2009/03/30(月) 06:11:32 ID:DCZv/5Qq
>>18
発見したブチャラティの反応がかなり気になるんだがww
気が向いたら続きを!
21名無しさん@ピンキー:2009/03/30(月) 19:50:09 ID:CIG672JX
トリッシュ「私は人間をやめるわーッ!ブチャラティーッ!!」
22名無しさん@ピンキー:2009/03/31(火) 00:27:47 ID:U8tF26Hq
>>18
イイ!続き妄想してしまった


>>21取り乱したなwww
23名無しさん@ピンキー:2009/04/02(木) 12:22:06 ID:Km1tIjMW
男だと思ってワイ談をふるジャイロ
気付いててわざと煽るジョニィ
真っ赤になっちゃって「×××ついてねーのか」とか言われるHP
24名無しさん@ピンキー:2009/04/02(木) 21:30:41 ID:AeaaUKi8
>>23
お前…天才だな!
25名無しさん@ピンキー:2009/04/02(木) 23:32:47 ID:N9GiN/eX
>>23
これは・・イイ!
26名無しさん@ピンキー:2009/04/03(金) 21:25:03 ID:X8QOgTs3
>>23
モエタア
27名無しさん@ピンキー:2009/04/04(土) 19:08:58 ID:I3oHsaWC
>>23
くわしくSSとして書いてくれないか
28名無しさん@ピンキー:2009/04/04(土) 21:04:37 ID:lCPG0YY8
「乗馬やってる女の子の騎乗位はスゴい」話で
いけない想像をしてしまうパンツたんか・・・
29名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 15:25:23 ID:6BKNgQuC
17巻読んだ
ディエゴ→ルーシーの「イタダキ時」という台詞にエロスを感じた(遺体を、という意味だけど)
ディエゴとルーシーは赤頭巾ちゃんと狼のようなエロさがあると思う
30名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 20:29:46 ID:x+nuMwsO
ルーシーの話ももっと読みたいね
14歳で人妻でエロかわいくて本人無自覚だけど魔性の女気味ってたまらんな
31名無しさん@ピンキー:2009/04/06(月) 13:49:39 ID:O5xrmsRt
しかも処女妊娠!
32名無しさん@ピンキー:2009/04/06(月) 17:55:33 ID:RMbUn3Mj
おまけに男にも女にもモテモテすぐる
33名無しさん@ピンキー:2009/04/06(月) 23:51:18 ID:6F+tyXde
わお
34名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 00:02:18 ID:e2qvygfR
ジョジョ女子の初体験を妄想するとよだれがスビッ!だぜ
35名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 00:09:25 ID:sN7vtAAY
誰が処女で誰が非処女か…まず話はそこからだ
36名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 07:26:48 ID:TOLDkDBJ
とりあえず初恋がロメオでなおかつ
車内の「君イレズミしてるね」の今気付いたかのようなロメオのセリフから
彼とは肉体関係はなかったとみて徐倫は処女と考察

14歳ごろの一番やさぐれてた時に、もっと手の早い悪い男に乱暴されて
非処女ってのでもいいけど
37名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 10:22:40 ID:nUUaErVO
>「君イレズミしてるね」の今気付いたかのようなロメオのセリフ

なるほどけっこう説得力あるな
いっそルーシーからエンヤ婆まで全員処女ということでいいよ
ジョジョの世界では男女がキスをすると子供ができるようになってるんだよ
38名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 11:17:36 ID:ZssKUmzm
>男女がキスをすると子供ができる

エリナ……
保険医さん……
39名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 12:14:47 ID:TOF5evI5
そういや保険医ネタ見てないな
花京院が乗り移る前に女医さんにナニかするネタ、思い付く人結構いそうな気がしてたんだが
承太郎とのキスシーンの胸チラがエロくってもうね
40名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 15:28:22 ID:O64WZiAD
触手プレイかそうなのか
41名無しさん@ピンキー:2009/04/13(月) 21:28:56 ID:Rsv34Ov6
体育の時間中に捻挫したトリッシュ(ブルマ着用)を保健室に連れて行き脚に湿布を貼ってあげたい
42名無しさん@ピンキー:2009/04/13(月) 22:19:13 ID:rD7em+yp
たいそうふくシュガーの破壊力は異常
43名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 22:10:00 ID:CUvl6CTY
体操服はブルマより短パンの方が好き
44名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 12:06:02 ID:vY7Fy7X+
短パン…それもまたよし!
尻が大きくて布地がパツパツに張っちゃってるのがいい
45名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 16:25:42 ID:2pOt98x+
>>44
短パンだと「ふとももと短パンの隙間からパンチラ」というマニアックなシチュエーションにも対応可能だしな
46名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 17:39:05 ID:c0ULiPLj
結構な数の女キャラいるのに短パンがいないのが意外
シュガー?あれは生パン
チラチラ見えてるけどあれ一枚だけだよ

そーいや短パンで連想したんだけど
goo辞書
>hot pants
>〈俗〉セックスのことばかり考えている男、性欲{せいよく}の強い女、欲情{よくじょう}
Wiki
>馬名の由来
>James Brownの「Get Up (I Feel Like Being A) Sex Machine」
ダカラドーダコーダイウワケジャアリマセンガ
47名無しさん@ピンキー:2009/04/16(木) 00:12:29 ID:e1O6gSbT
マジ!?
じゃ遠慮無く襲っちゃってもおK?
48名無しさん@ピンキー:2009/04/16(木) 19:39:10 ID:1sxxx6jD
川尻しのぶが一番エロス感じるな…

5部時点での康一くんはもう由花子さんとしてるよね?
49名無しさん@ピンキー:2009/04/16(木) 20:36:20 ID:QQD5smt4
まあ普通に考えてしてるだろうな
いつまでも手を出さなかったら由花子からせっついてきそうだし
50名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 15:13:25 ID:y+TQwMw2
でも康一君は結婚してからじゃないとダメとか言って手を出してなさそうだな
51名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 17:03:54 ID:dgHB5LvO
しかし耐えきれず押し倒しちゃう由花子さん→色々やられて康一覚醒へ… ってのが浮かんだ
52名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 18:29:59 ID:GXvjOeYB
ACT2の文字をうまいこと使えば相当なプレイが楽しめそうだ
53名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 20:50:49 ID:GascVvcM
>>51
下のスタンドが覚醒ですね、わかります
54名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 19:52:39 ID:0OIxD1nf
HPの鞍になりたい
55名無しさん@ピンキー:2009/04/27(月) 21:25:55 ID:+oC/NG91
ようし、勢いのない今なら言える

ジョリーンを妊娠させて母乳を洗面器いっぱいに搾乳して
頭からかぶりたい
そしてFFに「水分だぁぁ〜〜〜」とか言われながら全身を舐めつくされたい
56名無しさん@ピンキー:2009/04/27(月) 23:10:24 ID:sUz3PlJ3
>>55の家に向かって承太郎とアナスイが駆けて行くのを見た

話変わるけどトリッシュが万能すぎて困る
ブチャラティとの王道プレイも良し、ミスタと揉めながら突っつきあうのも良し、
変態メローネとのマニアックプレイもプロシュートに可愛がってもらうのも良し。
暗チとも合うし護衛組とも合うから妄想が止まらないんだぜ…
57名無しさん@ピンキー:2009/04/27(月) 23:52:51 ID:G7nrFyOu
FFだったら妊娠しなくとも擬似母乳プレイ可能・・・と言っておく
アイリンに始まって荒木流女キャラは変身or肉体変形能力多いおかげで
ファンタジーやメルヘンなことがかなり可能
徐倫に糸で触手攻めされたいです
58名無しさん@ピンキー:2009/04/28(火) 00:21:44 ID:8UakMLj0
童貞ナランチャと処女トリッシュが裸で風呂でイチャイチャしてるのを妄想した

初めて同士とか美味しいよな、
59名無しさん@ピンキー:2009/04/28(火) 00:28:12 ID:u1ji9z1K
それならジョルノトリッシュも美味しい
60名無しさん@ピンキー:2009/04/28(火) 00:33:08 ID:nIcQo4W8
そこでまさかのフーゴトリッシュ
トリッシュの乳首が見える見えないのシーンからしてフーゴが一番童貞くさい反応しそう
61名無しさん@ピンキー:2009/04/28(火) 23:20:49 ID:2AYTOLy6
護られて狙われて本当においしいなトリッシュは
おかげで妄想とまらん。誰とでもあう。

保管庫みたらマジオ以外の護衛と暗チコンプリしてんじゃね
62名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 21:59:32 ID:rZOBIaM9
だとしたらマジオ涙目だなw
ところでマジオって、グェスみたく『相手を少しだけ小さくする』ってのは出来るんだろうか?
それ出来たら少し面白そうなんだが・・・
63名無しさん@ピンキー:2009/04/30(木) 21:06:44 ID:M6nx5cwi
リカちゃんハウスで生活させておはようからおやすみまで細大漏らさず見守るんですね分かります
6462:2009/05/01(金) 07:24:22 ID:rSKEsEfW
>>63
それもあるが
ちょっとだけ小さくすれば体の細部も普段より小さくなるわけで
つまりアッチの穴も普段より小さくなるからイイんじゃね!?
とか考えてたんだけど・・・俺って変態?朝からこんな内容ですまんorz
65名無しさん@ピンキー:2009/05/01(金) 23:51:13 ID:ISUz5aUt
>>64
*ケース1
暗殺チームに捕えられ、尋問という形でレイープされる娘。
何日も入れ替わり立ち替わり…という状況で被膜の痛みも取れ
逆にセクロスに感じてきてしまう。
「しょ〜がねぇ〜なぁ〜」とホルマジオ登場。
体を少し小さする→膣内も小さくなり、中が痛い。
処女貫通の時の様に痛がる娘を楽しくウォッチ。

ケース2
買い物終了したナランチャの後をついて行くホルマジオ。
護衛の隙をつき、「み●み君の恋人」みたいに自身を小さくし
娘の胸の谷間に入るマジ尾。
マジ尾「はははは!バァカめ!!!」
ブチャ「トリッシューーー!危ない!!!」
反射的に、トリッシュの胸を掴むブチャ。
谷間に入ってたマジ尾はパイで潰された。

ホロマジオは死んだ。チーズ(笑)
66名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 09:04:27 ID:YGliDnmV
>>65
>反射的に、トリッシュの胸を掴むブチャ
その後スパガにワナビーされて「ブチャラティは死んだ。ジッパー(笑)」
しか結末が見えないんだが俺のエロ感性は鈍いんだろうか

あとトリッシュの乳に挟まれて死んだマジオ勝ち組、超勝ち組
67名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 16:46:45 ID:ZOF+mDeU
62であり64っす

>>65
ケース1がまさに俺www文章化ありがとうwww
ケース2の「ホロマジオは死んだ。チーズ(笑)」で不覚にも笑っちまった
68名無しさん@ピンキー:2009/05/03(日) 16:02:16 ID:CLRsfw84
ひょっとこ顔でナニをしゃぶるトリッシュが見たい
69名無しさん@ピンキー:2009/05/05(火) 23:27:00 ID:RRAPLiyK
ジョルトリ好きだけど同士が少なくてサビシス…
5部生き残り組でタメだから個人的には色々妄想して楽しんでるけど文章にできないorz
やっぱジョルノが冷たいって印象なのが問題なのか?
70名無しさん@ピンキー:2009/05/05(火) 23:42:32 ID:AeptlCSH
>>69
最近画集のジョルノとトリッシュのツーショット描き下ろし(表紙やらダンスやら)を見て
無性にジョルトリに萌えてるんだが…聞かせてくれよ、その妄想とやら
71名無しさん@ピンキー:2009/05/05(火) 23:43:58 ID:Vw98IgIn
でもトリッシュにはタメ口だったりするから仲良くはなれるんじゃないか
72名無しさん@ピンキー:2009/05/06(水) 01:46:36 ID:W7/nfko7
5部本編終了後、普段は組織のボスとして冷静なジョルノも
二人でいる時は思春期の少年らしく、手が触れただけで赤くなったり
セクロスに夢中になるジョルノを妄想した。

あ、でもジョルノは普段から同級生にモテモテだったからなぁ…
恋愛経験はあまり無さそうに見えるけど、どうなんだろうね?
73名無しさん@ピンキー:2009/05/06(水) 11:21:58 ID:Uda1lWuX
ジョルノってローマでナラとトリッシュがブチャの話してるときになにげに一緒にいたから
ジョルノはトリッシュがブチャのことが好きなの知ってたかもしれないよね
ブチャのことで気を使いながらトリッシュに接するけど段々自分もトリッシュのことがきになりだして
葛藤するジョルノ想像したら萌えた
トリッシュはエリナみたいに一人の男に人生捧げるには早いし幸せになってほしい
74名無しさん@ピンキー:2009/05/09(土) 03:48:16 ID:DCfpxpNE
親が親なだけに遊んでそうなイメージも>ジョルノ
けど恋愛経験のないウブなジョルノ×トリッシュも見てみたい
75名無しさん@ピンキー:2009/05/09(土) 09:35:17 ID:lTsyezQ1
ジョルノはすごい淡白そう
女にうつつを抜かす暇があったら読書でもしてそうなイメージだ
76名無しさん@ピンキー:2009/05/09(土) 22:30:15 ID:njE1P4t+
そんなジョルノに朝起きる頃にトリッシュがご奉仕しようとしたら気付かれるってのもいいかも
77名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 20:12:15 ID:pXKKB8D+
ナランチャは妙に女の扱いに慣れてるところがあるから、
今までに彼女の一人二人はいたんじゃないかと思う。
もちろん童貞でもかまいませんがねっ!

まぁ何が言いたいかというと、
初めてが不安なトリッシュの相談を受けて
色々と手ほどきをするナラトリを見たいってわけだ。
78名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 23:40:59 ID:AD+sSUlL
トリッシュに奉仕されながらも意に介せず、黙々と読書を続けるジョルノの姿が目に浮かんだ
79名無しさん@ピンキー:2009/05/11(月) 00:03:51 ID:yj++v4ll
>>78
寝床で黙々と今日の予定を確認するジョルノ。
下半身は反応してるけど、無表情。
それを見て、一生懸命奉仕するトリッシュ。
トリッシュの頭を掴んで、イマラチオ。
顔射され、トロンとしてるトリッシュを美味しくいただこうと
したら腋臭がドアをノックした。

ここまで浮かんだ。
80名無しさん@ピンキー:2009/05/11(月) 19:44:56 ID:m4weuhzO
なに、邪魔が入った?>>79…逆に考えるんだ
3Pでもいいさ、と考えるんだ
81名無しさん@ピンキー:2009/05/15(金) 13:56:47 ID:CzGDJkTc
ジョルノは単行本にあったカットでトリッシュの乳に顔をうずめているのが憎い
ナランチャはトリッシュに膝枕され太ももさんを堪能したあたりが憎い
82名無しさん@ピンキー:2009/05/15(金) 19:47:11 ID:VW7Bf4bP
ブチャラティは単行本表紙で抱き合ってるし、
ミスタはパンツの食い込んだ部分を触ってるんだぜ!
おいしい奴らよのう
83名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 00:25:29 ID:WY40wuD7
承太郎とブチャラティは
すごく淡泊なイメージがあるんだが
84名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 16:05:39 ID:WY40wuD7
下がり過ぎアゲ
85名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 22:58:53 ID:JfVqYkna
承太郎はたしかに淡白そう。精密な動きとスピードで早く終わりそうだし。

ブチャラティはコンドーム発言もあるので、人並みにスケベだと思う。
86名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 23:45:27 ID:F26GowOd
あのキャラは淡白そうとかあのキャラは恋愛に興味無さそうとか言ってたら
そもそもエロパロ書けん(こともないが非常に書きにくい)しなあ
少年漫画だから恋愛要素薄いし、承太郎やジョルノがああいう性格なのも相まって
>>75>>83のように言われるのはまあ仕方ないことだが
87名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 00:10:43 ID:17jXxzvG
ジャイロが凄いテクを持ってそうなんだが。
というより、回転の応用技で何でも出来ると思うんだ。

あと墳上と取り巻きの4Pが読んでみたい。
88名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 01:58:11 ID:OJiSenuC
ブチャラティは組織入りたての10代前半で組織運営のコールガールとか
組織メンバーの愛人とかのお姉さんに食われてそうな気がする
89名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 08:46:02 ID:j899Pttn
>>87
噴「俺のことかまってくれよ〜。口でしてくれたりさあ〜、イッパイたまってんだよ〜」
ア「きゃあ〜!それは私の役目ッ!」
ヨ「何言ってんだよそれはみんなで順番でやるって約束だろーッ!」
噴「やかましいな〜!誰でもいいからよォ早くさせてくれよォー」

そのまんまだなw
90名無しさん@ピンキー:2009/05/19(火) 00:29:44 ID:YfPcqbSg
ジャイロの時といい今月号といい
荒木的にはHPは「S気出す→あっさり逆転される」キャラなのか
91名無しさん@ピンキー:2009/05/19(火) 01:20:23 ID:VmUV+1yz
つまり初めは乗っかってくれても最終的にはひっくり返されてアンアンと
↓UJ微ネタバレ




HPに「あなたが好きにすればいい」なんてうらやましいセリフ言われてみてェー
92名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 12:21:22 ID:8r8fM3wZ
今月号はディエゴ×パンツにもジョニィ×パンツにも萌えたわ
そして何故か知らんがディエゴとパンツとルーシーが3Pという電波が舞い降りた
93名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 14:25:28 ID:yxf6dUJn
書いて下さいお願いします
94名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 19:45:24 ID:2aDEnR9o
大統領宅に忍び込んだ侵入者を発見したのは、マイクじゃなくディエゴだった!
エロパロの掟として、捕らえられるパンツとルーシー
遺体と旦那の安全の為に二人で泣く泣くご奉仕!
当然処女なので、下手な二人を調教!

ここまで考えた
二人のオパーイでダブルパイズリすれば良いと思う
95名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 20:09:28 ID:wWaPYpQt
ピンチに陥ったHPをDioが救って
「お前が死ねばダリオの情報がなくなるからだ!勘違いするなよ!」に期待
96名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 23:21:33 ID:XOAy1bMQ
ウルジャン感想読んで久しぶりに来た
ディエゴ×パンツなんて1番好きだけど絡まないカプだと思ってたのに…萌える

明日ウルジャン買ってくるわ
97名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 00:16:06 ID:pt69sGzC
緊迫した状況だから平気なふうだったけど
馬走らせて冷静になるにつれてズキュウウウンのショックがじわじわ来て凹んじゃう
ホットパンツかわいいです
98名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 01:35:38 ID:f3gpdvM+
6部読み返しつつHPの話

アナスイとHPって「罪を清められることを求めている」って点で似てるのな
つまりアナスイにとって徐倫が聖女で、愛を受け入れてもらうことで心に光がさすように
神に代わる拠り所がHPに現れれば修道女辞めたって構わないはず、たぶん
ジョニィがそうなるのか、まあスージーばりに唐突に嫁になっても荒木っぽいといえばぽいけど
99名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 16:34:30 ID:dJO3ReVf
各部の美女をスタンドと波紋封印&腕力衰えさせて一部屋に集め調教してやりてえ
100名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 17:09:02 ID:GXN/IDAN
何そのeramaker
101名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 19:32:19 ID:zrMH3qSt
最近アナジョに萌えてるんだが、好きな奴はいるか!?
102名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 20:48:42 ID:yf7oNHgw
>>101
ノシ
規制中なので意思表示しか出来ないが
103名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 20:54:24 ID:r7JFeLq9
アナスイの片思いが面白カワイイし、
それを何気に受け入れてる徐倫もいい
問題はお父さんw
104名無しさん@ピンキー:2009/05/26(火) 01:32:45 ID:SV7UNFps
>>101
アナ徐は俺のジャスティス
ただエロに持っていくのが難しいのでこのスレでは話に出しにくい
いつか書いてみたいと思ってるんだけども
105名無しさん@ピンキー:2009/05/26(火) 22:45:06 ID:COgyz1Zs
アナ徐は良いところでいつも邪魔が入るラブコメのイメージ。
ウェザ徐はアダルトなエロ
ヘヴィウェザー×全女キャラで絶倫エロも読んでみたいw
106名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 18:14:22 ID:fP533eIb
3部の女が大好きな自分の脳内ではDIOが定番の男優となっている
マライアはスカート捲ってストッキングも破って立ちバックでガンガン犯ってほしい
ミドラーは装飾品だけ残して裸にして、他の部下が見ている前で駅弁とかしてほしい
107名無しさん@ピンキー:2009/05/28(木) 22:11:24 ID:e5P01cJw
彩と由花子の百合エロが読みたいなあ
108名無しさん@ピンキー:2009/05/28(木) 22:37:22 ID:mHDJV4+S
今までありそうでなかったんだよなー>彩と由花子の百合
四部は割とカップリング固定されてるから、他にも色んなの読んでみたい
勿論普通に露伴×鈴美とか康一×由花子とか吉良×しのぶも好きだけどw
109名無しさん@ピンキー:2009/05/28(木) 23:25:53 ID:+g7JhE5Z
シチュエーションとしては思いっきり無いが、吉良と由花子の絡みを読んでみたい
精一杯の虚勢を張って威嚇する由花子と余裕の笑みで手首ばっかり見つめる吉良な感じで
110名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 00:32:18 ID:J3pk5CgF
精神的にイッちゃってる人同士で通じるものがあるかもしれん。
111名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 15:16:56 ID:eGR6zONq
由花子からしてみれば、髪の毛一房触れられただけでリタイア確定する吉良は天敵なんだよなあ。
けどラスボス相手でも由花子が負けたり諦めたりする姿が一向に見えないっていうか…
吉良のデッドマン化の時期が早まるだけっつーか…

それから初期のメソメソしてるママっ子徐倫は押しに弱そうでカワイイ
あれだけボコボコにされても徐倫に擦り寄っていくグェスもマゾカワイイし
姉ちゃん思いで義理堅いエルメェスも不思議っ子FFも超カワイイ
結論、六部女子みんなカワイイ
112名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 22:46:13 ID:qnBtoh5B
徐倫に三部の敵が復讐する的なシチュが好き

ダンがラバーズ徐倫に潜り込ませて、チンコ締め付けられるのが
自分のクリにも反映されて二重ビクンビクンとか
アレッシーがセト神で徐倫をロリ化させるとか

やりようが沢山あってグフフフフ
113名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 23:06:17 ID:LyHQueOm
ストレートにオランウータンに「女体ハァハァ」と迫られたり
マニッシュボーイに乳児状態、夢中状態と二極で責められたり
ホルホースに口説かれたりラバソに承太郎フェイスで下品に下劣に責められたり
サンの熱さに耐え切れずなりふり無視して脱ぎまくって、あとあとに後悔したり
とかか

興奮してきた服を脱げ
114名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 23:50:17 ID:TF6eoN0C
3部から6部で22年たってるからマニッシュボーイも22か23歳か…
115名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 00:01:57 ID:zkwgxB03
お前らのせいで三部敵と徐倫に目覚めたジャマイカ

興奮してきたッ!早くッ!敵祭りよッ!
116名無しさん@ピンキー:2009/05/31(日) 18:37:43 ID:4my8fo9G
ああ…
それなんてエロパロ、みたいなエロ能力のスタンドを発現してジョジョ女性陣を苦しめたい…
117名無しさん@ピンキー:2009/05/31(日) 21:06:18 ID:TOrGe89d
ヘブンズドアーとホワイトスネイクがエロパロ二強じゃないか?
女がどんな能力を持ってても先手を打てば無力化orハンデを負わせることができる
次点で時止め、ハイエロの触手もいいな
個人的にはジョリーンの目の前で鉄格子オナの記録を掘り起こして反応を見たい
しかもプッチのDISCを探っていたシーンを見るにアレってある程度は
掘り出したビジョンに干渉できるんだろ?
夢がひろがりんぐ
118名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 20:54:35 ID:Jp9gMBu+
じゃあ俺はハーミットパープルでマライアの乳房を拘束☆束縛☆波紋注入したい。
119名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 21:44:49 ID:0T4WmfNl
掘り出したビジョンに干渉できるってのはアンダーワールドの強味かもなー。
個人的には、干渉は出来ないけどムーディ・ブルースもかなりいいと思う。
触手ってんならGEだって出来そうだし…どういう植物かは知らんが。

3部敵×徐倫って、ミドラー×徐倫とかもアリか?
徐倫の顔立ちが承太郎に似てると取っていいなら、いけるかなーとか…
120名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 23:05:57 ID:HEuNR8Sv
ダンやらアレッシーやらで散々犯し尽くした後
フォーエバーに払い下げられて交尾し続ける徐倫

…ふぅ
121名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 00:31:25 ID:EPG67Gpn
幽霊はスタンドで攻撃できると知ってから四部ラストの小路の手のシーン手前の吉良にチャンスがあるように思えてきた。

「キラー・クイーンで爆弾化は済ませた、後はスイッチを押すだけだ」と脅し、アーノルドをどうにかして、
振り返ってはいけない恐怖からしっかりと目をつむった初めての(殺人)相手を
自分の罪を密告し隠遁生活に追いやった腹いせも兼ねて凌辱すればいいのに

露伴も吉良ももっと卑怯に鈴美おねえちゃんを貶めてくれよ…
122名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 01:13:53 ID:LmOGgxui
露伴はスタンド的に、吉良は性格的に考えてそういうの合うもんなw
相手が芯は強いがいたいけな16歳の少女ってのがまたたまらん
123名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 09:13:22 ID:Qaa1eNCF
>>119
ミドラー×徐倫の場合、ミドラーに好き放題攻められる徐倫→悔しいっ、こんな女に…
→反撃されボコボコにされるミドラー→なぜかその後もひっついて世話を焼いてくるミドラー
という流れが思い浮かぶ

徐倫「やかましいうっとおしいわッ!」
ミド「きゃー! あたしにいったのよ!」
マラ「あたしよぉー!」
124名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 19:49:30 ID:Xc1b2hwO
おおまさにそんな感じだ!あざーす!
でも書き込んだ後に気付いたんだけど、6部の時ってミドラー幾つだよっていう・・・

ナチュラルにマライヤが追加されてるのがグッときた
125名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 19:54:33 ID:JyJ0WLPU
40代のホリィさんや50代のリサリサがあんなに美しいんだぞ

…ああ、波紋補正とジョースター家補正があったか
126名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 22:14:49 ID:oB7Zsgb0
>>124
アレッシーかパラレルワールドでおk
127名無しさん@ピンキー:2009/06/04(木) 22:24:12 ID:Qaa1eNCF
二人とも3部当時と変わらない容姿だけど年を聞くとブン殴られるよ
128名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 02:55:45 ID:Neknysgv
一味違うマで始まる行為がしたくなって
背骨を柔らかくしてセルフでおっぱじめるトリッシュというのを思いついた
きっとまっ最中に誰かが踏み込んでくれると信じている。
129名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 04:46:51 ID:o67czryW
>>128
>背骨を柔らかくしてセルフで
さあ、早速詳細に語ってもらおうか

トリッシュはしたとしてもクリオナだと信じてやみません
それこそ背骨を柔らかくしてセルフクンニとか
決して指やおもちゃを突っ込まないオナライフであってほしい
130名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 10:09:09 ID:RSMDQ3qm
ラブラブHでもレイープ物でも処女喪失物とかどう?
131名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 10:50:26 ID:JL+Mt1Rp
>>129
虹限定の本末転倒な処女信仰を信じちゃった結果
前は未使用アナルはガバガバのトリッシュ把握
個人的にトリッシュはあんまり頭よくないと思う
132名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 15:26:46 ID:kyZH/iNw
潔癖症だから後ろを使うどころか前をいじることも出来なさそうだな
それになんとなく指を入れるのも怖い…ということで風呂場にてシャワーオナ&クリオナで解決
それで初体験のときやたらとクリが感じやすいってんで、
相手にオナニーがバレて冷やかされそこばっかり責められたあげく
「○○のバカッ!!あたしもう知らないッ!!」と顔を真っ赤にしてご機嫌ななめになる、にアブドゥルの魂を賭けよう

ところで荒木は今日が誕生日らしい
創造神らしく作中の美女をはべらせてパーティーしている姿を想像してしまった
133名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 19:45:10 ID:NOvxvEo/
吸血ハーレムですねわかりまs
134名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 19:58:59 ID:YlEdPgFi
>>132
イイっ!とてもイイわっ!すごく!!
ついでに花京院の魂を賭けてもいい!

そしてトリッシュに「>>131の書き込みはあなたかしら?」と聞かれ、どうなるか分かっていながら
「はいそうです」と答え、>>131の代わりに折檻されたい。
ちなみに>>131はそんな事など知らず幸せに暮らしていてほしい。
135名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 21:20:29 ID:9ZXrt65H
134の最後の文に優しさを感じて吹いたwww
136名無しさん@ピンキー:2009/06/08(月) 20:35:15 ID:McFSHVii
134はドMなだけだろwwww
137名無しさん@ピンキー:2009/06/16(火) 00:03:24 ID:GGllkES4
なんか過疎ってるYO



トリッシュはフーゴに胸触られた時どう思ったのかな
てかフーゴの事覚えているだろうか……
138名無しさん@ピンキー:2009/06/16(火) 00:17:44 ID:2ehjJ9ST
>>137
初見のときはフーゴとトリッシュフラグ立った?とか思ったなぁ。
139親娘注意:2009/06/18(木) 19:34:42 ID:abmjQR8q
コピペ改変

63 :えっちな18禁さん :2009/06/14(日) 23:57:16 ID:hm3sGLLd0
ひょっとしてスレ違いかもしれないけど、勇気を持って書き込むことにした。
19歳になった俺の娘に、手を引かれて自宅の階段下のところまで連れてこられた。

娘「父さん、ちょっとスカートの丈を短くしようと思うんだけど、
  どのくらいまで長さがあればパンツが見えないか見てもらえる?」
俺「お、おぅ。だけど恥ずかしくないのか?」
娘「父さんに見られたって恥ずかしくないけど?」

階段を5〜6段上がったところで、「このくらいかなぁ?」とか
「これだと見えちゃう?」とか言いながらスカートをまくしあげている。
それを見ながら『これって社会的に大丈夫なんだろうか?』と
ちょっぴり不安になりつつも、すごく興奮してしまった俺。
もちろん、ノリノリで「うぉっ、今見えたぞ! もう少し長くした方が
いいんじゃないか?」とアドバイスを送った。
ちなみに妻はそんな俺の様子を見て「やれやれ」という表情をしていたようだ。
140名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 22:46:59 ID:kJ0WPhBb
過疎りすぎだと落ちるぞ!
文章なんて書く柄ではないが人柱になるから、新作を希望したい


<<ジョルノ嗜血鬼化で悲観的ジョルジョリで強姦(しか書けない)>>
141140:2009/06/19(金) 22:47:18 ID:kJ0WPhBb
+血の痕より出ずる花+

幸せの最中のこと、花嫁の控え室の中に彼は現れた。
突然の侵入者にとっさにストーンフリーを
繰り出そうとする彼女の手を、『彼』がそっと両手で包んだ。
ただそれだけの行為、それだけで徐倫の『力』は
彼の手の中へと封じられてしまったのだ。
ストーンフリーは徐倫の中をさまよったまま出てこれない。
まるで、終わりのない無限回廊へと葬られてしまったかのように。

意識を吸い取られる感覚、白く濁る視界、薄れゆく意識。
いずこかへ連れ去られる感覚。

…そして―


「…あ…」
白い布の上に、白い布を纏った、白い肌がふわりと落とされた。
僅かな音をたてて軋む、かなり年季の入っていることの窺える
黒檀のベッド。
同じく黒檀で作られた、細かな装飾を施されたサイドボードには
血の色をした液体をはらんだグラスが、二つ並んで闇の中に佇んでいる。
142140:2009/06/19(金) 22:48:44 ID:kJ0WPhBb
純白の花嫁衣装に身を包んだ徐倫は、これから自分の身に
何が起こるのかを十分すぎるほど理解していた。

(怖い―)

初夜を迎える花嫁の心情とはそんなものだろう、と
経験のある者ならばそう言うのかもしれない。
だが、名も知らぬ男に突然連れ去られてきた彼女の心は
花嫁のそれとは全く違う。
まさに化け物に供された生贄の心境そのもののはずだ。
…そう、彼女を抱きかかえてこの褥に連れてきた彼、
ジョルノ・ジョバァーナはまさしく美しき怪物といえた。

少年期よりもさらに妖しい煌きを増した黄金の巻き毛。
深く、深く、底すら見えぬ海溝のような闇を宿した蒼色の瞳。
健康な白とは違う、古に伝わる吸血鬼を連想させる青白く
透きとおった肌の色…。

まるで、まるで

お伽噺の吸血鬼のようだわ―
143140:2009/06/19(金) 22:49:22 ID:kJ0WPhBb
(…父はどうしたろう?
アナスイ…私を心の底から愛してくれた人は?
式の前に忽然と消えた私のことを、きっと心配してるだろう)

「…よくお似合いですよ」

ジョルノがサイドボードに載せられたワイングラスを
静かに手に取って中身を少しだけ飲み下して見せる。
まるで、生唾を飲み込む音をごまかすかのように
ゴクリと大きな音をたてて。

「しかし、白の過剰な重複って言うのもなんだか
寒々しく感じるものですね。…徐倫……さん?」

「え… え…? あ…」

    !

ジョルノの手先が緩やかに弧を描いたのを視認した瞬間
パシャッという小さな音が徐倫の胸元に叩きつけられた。

「あっ!?」
「ははは、咲いた 咲いた いいですね、白に赤はよく映える」

純白のドレスの胸元に、ワインの鮮烈な赤が咲いた。
濡れて張りつく感触が心地悪い。

「脱いでごらんなさい」
144140:2009/06/19(金) 22:49:47 ID:kJ0WPhBb
ジョルノの楽しそうな声が徐倫の頭上に降りかかった。

「わかっているのでしょう? 
そんなもの、ここから先の行為において、まるで必要がない。
さっさと脱いでおしまいなさい」

躊躇う徐倫の揺れる瞳に、針のような鋭い視線を注ぎながら
ジョルノはなおも無慈悲な言葉を差し向ける。

「できないと? そんな簡単なことすら自分でできないほど
あなたは幼いのですか?」

「…出来るわけがない! 
これは、あたしの結婚式のための大事な衣装で
あたしはもうすぐ人の妻になるのよ!! 
なんで、他人のあんたのために裸にならなきゃあならないの!?
さっさとあたしを帰し …っきゃあっ!?」

ジョルノの細い指先が、徐倫の胸元を覆う薄い布に喰い込んだ。
早くも繊細なつくりのドレスがピリピリと細かな悲鳴を
上げ始めている。

「手伝って差し上げましょう。
幼いあなたが、一人前の女性になれるように…ね」

ビリッと一際高い音をたてて、絹布が完全に引き裂かれた。
そしてその戒めから解放された徐倫の乳房がたゆんと
零れ落ちる様を眺めて、ジョルノはうっとりしたように息を吐く。

「結構。  心が幼い割には、体のほうは十分に
成熟していらっしゃるようで」
「い、いやッ 父さん、アナ…あぐっ」

暴かれた裸身を、慌てて両腕で守ろうとするも
両の肩を掴まれてそのままベッドへと縫いつけられる。
同時に、いまだ成長の余地を残す乳房が、たぷっと左右に流れた。
徐倫の顔色はすでに蒼白だ。
下手に力で抗ったところで、この目の前の化け物に
喰い殺されてしまうのを悟りきっているからである。

「やめっ… く…やめろ!」
「いまさら何を? この後に及んで果たすべき役割を知らぬとは言わせませんよ」
「こんなトコに用なんてない!! もちろん、あんたにだってね!!」
「ははは、実に幼い!」
145140:2009/06/19(金) 22:50:29 ID:kJ0WPhBb
笑み、言葉、笑み、言葉。
絶えず美しい曲線を描き続ける彼の唇。
それが、ゆっくりと徐倫の艶めく唇に重ねられた。
「ふ…っ!!」
じゅっと音を立てる音。
にゅる、と舌を突き入れる音。
ぴちゃぴちゃと口腔を攪拌する音。
そんな小さな音の一つ一つが、まるで
スピーカーから流れているかのように大音響で
徐倫の耳の内側へと飛び込んでいく。

「…っぷ、… あ、ああ…ぁ、なんて、ことを…」
「…んん、…あは、美味しい」

徐倫の、怯えた子供のような呻きが空間を満たす。
口腔から舌を引き抜き、次は徐倫の唇にそれを這わせて丁寧に、
丁寧にそのラインをなぞっていく。
そのくすぐったさと不愉快な感触が徐倫の中枢を
麻痺させていく。
彼の掌は既に彼女の心臓の位置に添えられていた。

「ふふふ、可愛い顔をしている…」

ゆっくりと掌に力を込めて、片側の柔肉をわずかに持ち上げた。
右の乳房にも手を這わせ、たぷたぷと弄んで見せてやる。
その白く丸いものに注がれるジョルノの熱烈な視線に
徐倫は軽く身震いを起こした。

「素晴らしい 縋りつきたくなるような女性性を宿す乳房だ…。
あなたもいずれ、子を孕み産んで…この乳房に我が子を抱くんでしょうね」
146140:2009/06/19(金) 22:51:21 ID:kJ0WPhBb
と、恍惚と乳房を弄るジョルノの表情にわずかに陰が奔った。

「僕の母親…は、一般的に言う『美人』でしたが
決して良い母親ではなかった。
プロポーションが崩れるから、と生まれたその日から
僕に対して一切の授乳をせずに、粉ミルクだけで育てたらしいのです」

可笑しいでしょう?とジョルノが嗤う。

「産まれた我が子に、自分の生命を分け与えて育てる…
動物のメスとして当たり前に受け継がれている本能、それすら彼女は拒絶し
自分の美を保つことを優先した。」

乳房を弄ぶ手に、わずかに力がこもった。
ぷにゅ、という感触とともに徐倫の頂にジョルノの親指が
埋められる。

「……ふ」

切ない痺れに、徐倫の唇から甘い吐息が洩れ出でる。

「あなたは違う。  溢れんばかりの愛情を以て我が子に
その生命の源を授けることを喜びとする…それができる母親となるはずだ」

ジョルノの舌先が乳頭に触れると、徐倫の体がびくりと跳ねた。
構わずにちろちろと舌先を躍らせる。
頂から全身を貫くような、鋭い痛痒感に堪えるように徐倫の手足が
ぎゅっと伸び、シーツに大きな皺を刻ませた。
147140:2009/06/19(金) 22:51:55 ID:kJ0WPhBb
「ふふふ、ねえ、徐倫さん …ああ、…徐倫と呼んでもいいですか?
徐倫。  今ね、僕はとっても幸せな気分なんです。
普通の人は、赤ん坊の頃にこんな気分を味わっていたんでしょうね」

ちゅぷっと唇全体で乳頭を包む。
ちゅぱちゅぱと音をたてて、まるで本当に母乳を吸い出しているかのように
喉を鳴らせて飲み下すような動きをする。

「…………」

奇妙な気分だ、呆然とジョルノを見下ろしながら徐倫は思った。
目の前の怪物が、赤子のように一心不乱に自分の乳房を貪っている。

愛おしい、けれども怖い。
可愛らしい、けれども醜い。
抱き寄せたい、突き放したい。

さまざまな感情が、まるでカフェオレのように均等に混ざり合って
徐倫の体を縛りつけ続ける。
目の前の青年は、果たして天使か獣か。

答えは意外にも早く出た。


「あっ!?」

ジョルノの手が自分の鳩尾から臍の下をドレス越しに撫でさする感触に
意識を呼び醒まされた。
そう、青年は天使でも獣でもない。
―男、なのだ。

「この中に子宮という、女性にしか備わっていない神秘の器官が
収められているのですね」

ジョルノの手が大きく下降し、ドレスの長い裾をめくりあげ
ショーツに手を差し入れながら徐倫の僅かな茂みを軽く撫ぜた。
そのなだらかな曲線を中指でなぞっていけば
控え目な割れ目にたどり着く。
148140:2009/06/19(金) 22:52:16 ID:kJ0WPhBb
「やめ…!!」
「今更」

狼狽し、やめるよう懇願する徐倫をクッと嘲笑いながら
中指を割れ目に埋め、人差し指で柔肉を掻きわけていく。

「お…お願いだから あぁ、そこだけは… 嫌、嫌……ああ、神様ぁ…」

以前の恋人…あのロメオにすら触れさせていなかった
未開の場所を、会ったばかりの男に蹂躙される現実に
徐倫はただただ恐怖し、嗚咽を上げ続けた。
その声を耳にし続けても、ジョルノの指の動きは止まることはなかった。
くにゅくにゅと襞を弄り、膣の入り口をまだかまだかと撫でさする。
徐倫は異性との『交わり』こそ持っていなかったが、自慰行為から
自らの性感を目覚めさせていたため潤滑はすぐに訪れた。

「濡れてきましたよ…。もう、受け入れられますね」
「…お願い……あたし、は愛した人に…あげたいの…」
徐倫の声音からはもはや怒気や威嚇の意思が全て消え失せていた。
ただただ、目の前の怪物にせめてもの慈悲を仰ごうと
神に祈る時のように両掌を組み合わせて涙を流す。
だが―――
「…僕もです!  僕も、あなたに僕自身を差し上げたい…」
優しい微笑み。
これからしようとしている、この世で最も残酷な行為に似つかわしくない
まさしく天使のような微笑を徐倫に向けて、ジョルノは囁く。
部屋の空気が、ゆっくりと重たくなっていった…。

――――――

「いやあッ!!」

徐倫の絶叫が空気を震わせた。
既にドレスは縦真っ二つに引き裂かれ、徐倫の背中を摩擦から守る
ただの布切れの役割としてしか機能していない。
完全に暴かれた徐倫の秘所に、細身のジョルノからは想像できないような
雄が押し込められようとしている。
と、徐倫の叫び声が金切り声へと変わった。

「ッきゃあああぁぁぁッ!! ああぁぁッ 嫌ああぁぁぁーッ!!!」

ソコから、頭の天辺、四肢の先にまで伝わる激痛に
徐倫はただただ無力な叫びをあげた。
同時に、犯される屈辱と、貞操を奪われた悲しみと、自分を待っているであろう
恋人に対する申し訳なさとが彼女に大粒の涙を流させた。
ジョルノは既に、徐倫を慰める言葉も忘れて彼女の中に
己の分身を突き入れることに没頭していた。

「………ぅん?」
149140:2009/06/19(金) 22:52:38 ID:kJ0WPhBb
ふと、ジョルノが動きを止め、クンクンと鼻から空気を取り込み始めた。
ぼぅっとなにかに想いを馳せるように目を細め、唇の端を吊り上げて
妖しく微笑む。

「…失礼」

ヂュピ、と音をたてて徐倫のそこから己を引き抜くと
オーバーニーのガーターストッキングを穿いた脚を掴んで
持ち上げた。
さっきまで、ジョルノの雄をねじ込まれていたソコからは
真っ赤な鮮血が流れ出ている。
ジョルノがブルッと身を震わせた。

「!」

ぴちゃぴちゃと響く音と、生暖かい異様な感触に恐る恐ると
徐倫が瞼を上げる。

「ひ…!? な、何を…」

自分の脚の間で揺らぐジョルノの金髪。
彼は一心不乱に徐倫の性器を、いや性器から噴き出していた
破瓜の血液を啜っていた。
ぴちゃぴちゃ言う音はジュルジュルというさらに嫌悪感を増す音へと変わり
徐倫の耳を容赦なく犯した。

「うあああぁぁッ!!」

その強烈な吸引に徐倫は為すすべもなく声を上げさせられる。
脚をばたつかせようとも、人間のものとは俄かに信じられない
力で両膝を捕まえられ、尻を高く上げさせられて辱められるがままと
なってしまっている。

「はぁ、はぁっ…… 美味し… んっく、ん… んくっ」

興奮しきったジョルノが膣の中にまで舌を差し入れ、もっともっととでも
言うかのように内部に残る血を求め、吸い出し、嚥下し続ける。

「…ひ、ひゃ、うッ や、やめて……ッ!! き、ちゃう…」

徐倫の哀願を無視し、衝動のままに吸いつけた。

「ひっ…!!」

絶頂に、徐倫が全身を戦慄かせる。
ぴったりと密着していたジョルノの鼻面に、ぷしゃっと透明な液体が
噴きかけられた。
それすらものともせず、ジョルノはわずかに顔の位置を移動させて
今度はその、潮に濡れた尿道口に吸いついた。

「や…やだ…ッ  嫌だ、嫌だ、嫌だ!! …っく ひっく…」

嗚咽を上げ続ける徐倫に、ジョルノはゆっくりと顔を上げて応える。

「…すごく、美味しかった…」

徐倫の膝を持ったまま、ジョルノがそろそろと膝立ちで起き上がった。
そこに起立した彼のものは、気のせいか先ほどよりも大きく
反り返っているように見えた。
150140:2009/06/19(金) 22:53:32 ID:kJ0WPhBb
――――――――――



暗闇に、男女が性器を結ばせる音だけが響く。
徐倫はもはや夢に中にいた。

……痛みに失神してしまいたかった。
むしろ、感情のすべてを捨てて狂ってしまいたかった。
脳裏に浮かぶ、愛おしい人たちは徐倫に微笑みを向け続けて
彼女の罪悪感をますますに煽る。

キス。
ジョルノが徐倫の唇に、さも愛おしそうに気遣わしげな
それを落とす。
まるで、「堕ちてはいけないよ まだ堕ちてはいけないよ」と
呼びかけるように。

ジョルノが徐倫の膝から両手を離した。
そして、その両肩を掴んで僅かに浮かせ背中に腕をまわして
強く、強く。
折れんがばかりに抱きしめた。
強い痙攣。

徐倫は、自らの胎内の最奥を 白く汚されたことを
悟り、ついに意識を手放した。



――――――――――――――――――――
151140:2009/06/19(金) 22:54:09 ID:kJ0WPhBb
どのくらいの時間がたっただろうか…。

赤ん坊のように安らかに瞼を閉じて
徐倫の乳房に頬を埋めていたジョルノが
ゆっくりと上体を起こした。
眼下の徐倫はすぅすぅと寝息を立てている。
唇の端からは、痛みを我慢していたためか
それとも最中に自決を考えたのか?
一筋の赤い血が流れていた。
その紅玉色をしたものにゾクゾクとした感情を覚え
唇を寄せた、が。
思い直したように、サイドボードの引き出しを開けて
薄手のハンカチを取り出し、丁寧に血液を拭きとってやった。
そして、涙の痕が痛々しい目尻にそっとキスを落とす。


―僕は

徐倫から顔を背ける。

―悪戯に、人の妻となりかけていた女性を

床へと視線を投げかける。

―吸血鬼の血だか何だかしらないが、女体を欲して、瑞々しい血を欲して
そして…… とにかく彼女の全てを欲して

膝に涙の一雫。

―彼女の全てを奪って、また、多くの人から彼女を奪って

怪物と化した青年の瞳からとめどなくあふれる、人としての感情。

―僕は         ―















暗闇の中に佇む、写真立ての中の男が小さく笑った気がした。

――――――――――――――――――――――――――――――


152あとがきのようなもの:2009/06/19(金) 22:58:03 ID:kJ0WPhBb
慣れぬ拙文、申し訳なく思う
油断すると落ちてしまうかもと思って、いても経ってもいられずに
書いてしまってすまない

胸糞悪い嗜好ではあるだろうが新作SSが来ることを祈ってのほんの保守代わりに
個人的には由花子が来れば嬉しいんだけどね
153名無しさん@ピンキー:2009/06/19(金) 23:04:05 ID:Ub11fM4o
バラバラ殺人鬼アナスイがやってくる
154名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 16:24:24 ID:Ib8hgDWS
>>152
花嫁姿で処女を奪われてしまう徐倫ってどれだけエロい事を思いつくんだあんたは
ジョースターとDIOの因縁というテーマが大好きなので、すごく良かったッ!
また書いてくれろ
155名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 19:41:48 ID:etGqSSxO
GJ
156名無しさん@ピンキー:2009/06/20(土) 21:47:36 ID:z9XgU2KO
吸血鬼の血に目覚めるジョルノいいなぁ
トリッシュや徐倫が信頼して、油断しきって近づいたところを……ムハー
157名無しさん@ピンキー:2009/06/22(月) 02:20:02 ID:CPq6N6bD
ロリ婆砂糖萌え
158名無しさん@ピンキー:2009/06/22(月) 23:05:14 ID:i0BXAm4b
140にはGJと言わざるをえない
159名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 03:31:17 ID:YZFxhbV2
>>140
純白のドレスのままの花嫁を云々ってお前どれだけエロいんだよいいぞもっとやれ
たいへん美味しゅうございました、GJ(ゴッドジョブ)
160名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 15:31:57 ID:Ic5hqDzu
>>152
ベネ、すっごく良かったよ!
あんたの文好きだ!
161名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 02:51:34 ID:TKkKsAO8
ホットパンツのふともも
肉食って育ってますってギッシリ感たまんねー
162名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 16:02:25 ID:QraDAIpW
ジョルノが血を啜るシーンがベネッ!
>>140には確実に文才があるよ、間違いない
163名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 00:02:43 ID:kN0EhaDX
>>140
すごくエロいしオチもよかったよ
よかったらまたなにか書いてください
164名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 18:01:20 ID:nH3nwrlI
>>161
63巻表紙のトリッシュの肌も最高(ジョジョアゴだと更に美しい発色)
イタリアの太陽で育った果物のようなみずみずしさ
165名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 18:31:50 ID:G5B7ERvN
女キャラカラー絵なら愛蔵版ゴージャスアイリンが至高
寝そべってるほうの挑発的な視線が素晴らしくイイ
つまんでめくりたくなる衣装が更にイイッ!
166名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 13:47:44 ID:rn1NvdvA
ダービー弟×マライア 剃毛

そもそも発端は何だったか思い出せない、退屈しのぎのつまらない賭けだった。
しかし彼女自身がテレンスに持ち掛けた『勝った方が負けた方の言うことを何でも聞く』という条件でマライアは見事に負けてしまい、ふ
てくされた顔で煙草を揉み消した。

「ふん、それであたしをどうしようってのさ? 体で払えとでも言うの?」
「なぁに、そんなありきたりな事など申しませんよ」

そんな度胸はないだろうと高をくくってマライアは居直ったが、こともあろうにテレンスは剃刀を持ち出してきて「脚を開いて下さい、あ
なたのここを私好みにさせていただきます」などと抜かしたのだった。

「冗談じゃないわッ、このビチグソ野郎!!」

何て悪趣味な事を考えやがる、とマライアは真っ赤に憤って席を立ちかけたが、テレンスは抜け目なく彼女が負けた際に生まれた魂の隙に
スタンドを侵食させ、身体の自由を奪っていた。

「おとなしくさえしていれば、何も魂まで取りはしませんよ」

……椅子の上で『アトゥム神』の手に膝を開かされ、腿の間を息がかかるほど間近で覗き込まれながら、それでもマライアは精一杯虚勢を
張っていた。

「少しでも傷を付けたら承知しないからね、その時はあんたのすかしたツラをズタズタに切り刻んでやるから」
「分かっていますとも」

抵抗しようとうかつに動けば切れてしまうので、動くに動けない。
下着とストッキングだけを脱がされたマライアは、テレンスの顔を見ないように顔をそむけながら、大事なところに冷たい刃を当てられる
ゾッとするような感触にひたすら耐えていた。
褐色の地肌とアッシュブロンドのヘアの対照に見とれながら、テレンスは恥丘にたっぷり泡を乗せて剃刀を滑らせる。
ふわふわした猫っ毛は見る間に刈り取られていった。
細部を整えようとテレンスが長い指で割れ目を押し開くと、粘膜が潤い出しているのが分かった。
それは体を守ろうとする生理的な反応だったが、テレンスは面白がって剃毛の手を止め、オアシスの奥へと指を進ませた。
167名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 13:49:35 ID:rn1NvdvA
「んあぁ!? こ、この変態っ……!!」

マライアは椅子の上で膝を立てたままの大胆なポーズで仰け反り、指を締め付けた。
触られるのを待つようにぷっくりと興奮した肉芽にまで指は伸びてくる。

「ひっ、そこ、だめっ……だめぇ……」

普段の高慢な態度とは裏腹に、物欲しそうに腰を揺らすマライアを、テレンスは心底愉快そうに見ていた。
やがて指を抜かれ、溢れ出した蜜を泡ごと拭われても、マライアは涙目でテレンスを睨みつけていた。


ここまでが昨日の話だ。
マライアは今夜DIOの寝室に呼ばれており、せっせと支度をしていたが、念入りにシャワーを浴びる彼女の表情はどこか浮かないものだった。

(こんな真似して……あいつ、ぶっ殺してやるわ!)

マライアは自分の恥丘を見下ろし、舌打ちをする。
あの時テレンスは全て剃毛したわけではなく、ヘアは一部残されてなんと可愛いハート型に整えられていた。
しかし、こんなみっともない様をDIOに見られるのは正直気が進まない。
誰が手を加えたかと聞かれたら、何と答えればいいのだろう?
全く変態サイコ野郎になんか関わるもんじゃないわ、とマライアは思ったが、それが彼の歪んだ独占欲だとは気づいていなかった。

……その後マライアは覚悟して寝室に行ったが、ハートは意外にもDIOに気に入られたという。

ミド「ハートってどんなの? 見せて見せてッ」
マラ「じゃかあしいーッ!! 執事のところにでも行ってろ!!」

<おしまい>
168名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 15:25:05 ID:BNfAB2id
なんとなくスレ開いたらGJキテター!!気に入っちゃうDIO様はもう流石としかw
DIO様のハート趣味が炸裂したのはこれが原因か…?
169名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 16:12:04 ID:S1aKYq0E
テレンスktkr!
慇懃無礼な感じがまたいい

よく考えればテレンスってスタンドで女が感じてるか感じてないか分かっちゃうな。
これって結構エロくね?
170名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 17:40:00 ID:CR/0+xBk
口では拒否しても魂は(ry

とにかくGJ!
今年に入ってから妙に作品少なかったから良作ラッシュですごい嬉しい
171メタリカ×トリッシュ:2009/07/04(土) 18:04:42 ID:nP+a4URT
そもそもの原因は、トリッシュがホルマジオにお願いしたせいだった。
お皿の上にちんまり載っている、有名店の一日20個限定のケーキ。
トリッシュは並んで買ってきたこれをお腹一杯食べたいがために、自分を小さくしてほしいとホルマジオに頼んだのだった。

「しょ〜がね〜なあ〜〜」

仲間から「くだらねー能力」と評される事の多い彼のスタンドだったが、たまには暗殺ではなくこんな他愛ない事に能力を使うのも悪くないと思ったのだろう。
10分もしないうちにトリッシュは親指姫のように小さくなり、山のようなケーキに飛びついた。

「おいしい♪ 体重を気にしないで美味しいものをこんなに食べられるなんて最高ね!」

万一彼女がゴキブリにでも襲われた時のためそばに待機していたホルマジオだが、贔屓のチームのサッカー中継が始まったので、
彼女に背を向けてテレビを観だした。
誰も見ていないのをいい事に、口の周りをクリームまみれにして夢中でケーキを頬張っていたトリッシュだったが、
視界の隅に何か蠢くものを見つけてはっと身構えた。
もしかするとゴキブリかネズミかも知れないと思い、大声を出してホルマジオを呼ぼうとしたが、そいつの正体はすぐに分かった。

「ロォォォド」
「あらっ! メタリカだわ……」

メタリックな体に節穴のような目と口が開いているそれはリゾットのスタンドだった。
非常に小さなスタンドだが、今はトリッシュ自身も小さくなっているため体のサイズは同じぐらいだ。
それにしても、いつもリゾットの体内に潜んでいるはずのメタリカがなぜこんなところにいるのだろう。

「あなた、どうしてここにいるの? リゾットはどうしたの?」

相手の言葉は分からないがそう尋ねるトリッシュの姿を見て、隠れていたらしい仲間がぞろぞろ集まってきた。
10体ほどもいるだろうか、メタリカ達は近くでよく見ると顔かたちや傷みたいな模様がそれぞれ違い、別人ならぬ別メタリカだと分かる。
メタリカ達は自分達と同じ大きさになっているトリッシュに興味をひかれているようで、気がつくとトリッシュは彼らに囲まれてしまった。
172メタリカ×トリッシュ:2009/07/04(土) 18:06:13 ID:nP+a4URT
「ロォォォ〜〜ド」
「ロォ〜〜〜」

針金をより合わせたような三本の指でケーキを指して、何やら囁き交わしている。
もしかすると、ケーキの甘い匂いにひかれてやって来たのだろうか。

「あなたたちもケーキ食べたいの? そうだ、いっぱいあるからみんなで食べればいいわ」
「ロォ〜〜〜ド」

トリッシュがスポンジをちぎって「どうぞ」と近くのメタリカに渡してやると、両手で受け取っておもむろに口に入れた。
お味の方は気に入ってもらえたようで、一体がもぐもぐ食べ終わると他のメタリカも「食べていい」と判断したらしく、
さっそくクリームに埋もれるようにして貪り食い始めた。
表情は分かりにくいが、夢中で甘いものを食べるメタリカ達の鳴き声は嬉しそうだ。
こうして怪生物とのメルヘンチックなお茶会が始まったが、ホルマジオは試合観戦にすっかり没頭しており、
背後で何が起きているかまるで気付いてはいなかった。


「ああ、お腹いっぱい……満足したわー」
ケーキを心行くまで味わい、満腹になったトリッシュは空になったお皿の端にちょこんと腰掛けていた。
彼らの食べたものがどこに行くのかは分からないが、頭にクリームをつけたメタリカ達のお腹も膨らんでいる。
そろそろホルマジオに元の大きさに戻してもらおうかしら、と立ち上がったトリッシュに一体のメタリカが忍び寄り、強い力で腕を引っ張った。
それは最初に彼女を見つけたメタリカだった。

「な、何!?」

メタリカは答えず、代わりに巨大なナメクジのような身体でのしかかってきた。
トリッシュは腕を捕まれたままその場に押し倒されてしまう。
他のメタリカもロォォォドと近づいてきて、トリッシュの手足を押さえつけ始めた。
どうやら無邪気にじゃれついているのではなさそうだった。

「い……いやぁ! 離して!」

しかしメタリカ達には危害を加える気は全くなく、ケーキのお礼としていつも本体がしているように彼女を悦ばせてやろうと、
かなりズレた事を思いついただけだった。
ちなみに群体型スタンドであるメタリカの思考は並列しており、合図もなしに一斉に行動できたのはそのためだ。
そんな事が分かるはずもないトリッシュは何をされるのかと怯え、声を上げて助けを求めたが、テレビの音でホルマジオには聞こえなかった。
173メタリカ×トリッシュ:2009/07/04(土) 18:07:19 ID:nP+a4URT
メタリカ達の手がトリッシュの柔肌の上を這いずり回り、わずかな衣服を剥ぎ取っていく。
生まれたままの格好にされて、これから何が始まるかうすうす察し、ますます不安になった。

(いや……怖い……!! どうしてこんな事するの……!?)

いつだったか、事の最中リゾットにメタリカを使われた時の、柔らかくぬるぬるしたものが中でいやらしく擦れ合う感触を思い出し、
トリッシュは恥ずかしさに全身が熱くなった。
リゾットのスタンドなのだからエッチな目的に使われたのを覚えていても不思議ではないけれど、まさかこんな事になるなんて……

「ロォ〜〜〜」
「ロォォォド」

いくつもの手で一斉に全身を愛撫され、トリッシュは甲高い悲鳴を上げた。
人間の手とは違う、金属のように無機質なのに妙に柔らかい独特の感触に、トリッシュは嫌悪感と隣り合わせの快感を覚えてしまう。

「いやぁ! 気持ち悪いぃ!」

メタリカの手や身体が触れたところには、ナメクジが這ったような得体の知れないぬるぬるした液が残された。
これは単にメタリカが興奮した時に分泌される液体で、別に何の害もないものだったが、トリッシュにはたまらなく不気味なものに思えた。
彼らの手から逃れようとトリッシュが身をよじるたびに、ケーキに載った砂糖菓子のような乳首が二つの膨らみごと揺れた。
目の前でぽよぽよ揺れるものに興味をひかれたのか、そこに口を寄せるメタリカがいた。
ミルクを欲しがる赤ん坊のように無心に吸い付いてくる。

「あっ、あぁ!! 吸わないでぇ……!」

桃色の小さな実は刺激を受けてつんと勃ち上がり、意志に反してますます敏感になる。
別々のメタリカに両方をきつく吸引され、トリッシュは身悶えた。
はじめから知っているように、自分のいいところばかり苛めてくる。
トリッシュはそれがリゾットと同じやり方だとぼんやり気付きながら、潤んだ眼で自分を弄ぶメタリカ達を見上げた。
至近距離でよく見ると、メタリカの黒い穴のような目の奥には青白い燐光のような瞳が見え、それもリゾットの眼にそっくりだった。
174メタリカ×トリッシュ:2009/07/04(土) 18:08:19 ID:nP+a4URT
「んんんっ……」

メタリカのぬるぬるした身体と自分の肌が触れ合う度に、くすぐったいようなぞくぞくする感じが走り、思わず声が出そうになる。
トリッシュの肢体がぬるぬるの粘液にまみれ、柔肌がほんのり染まった様は、全身が愛液でびしょ濡れになっているような
錯覚さえ起こすいやらしさだった。
たっぷり時間をかけてお臍や足の指の間まで余すところなく可愛がられながら、トリッシュの肉体は否応なしに発情させられ、
今やもどかしそうな表情でメタリカの胴を腿で挟んで割れ目をくりくりと押しつけていた。

「いかせてっ……もう、いかせてぇ」

やがてメタリカ達は彼女の身体をひっくり返して尻を突き出す姿勢にした。
執拗な愛撫にトリッシュの身体は脱力しきっていたが、恥ずかしいところが丸見えになっているのに耐えられず、弱々しく抵抗した。
上を向いた丸い尻がてかてかと濡れ光り、透明な汁が谷間をつたっている様が非常に因美な眺めだった。
剥き出しにされた性器も例外ではなく、メタリカの分泌した粘液か、彼女が分泌した蜜かも分からない。
おもむろに尻に手をかけ、メタリカが身体を押しつけてきたが、肩越しでは生殖器があると思われる箇所はちょうど見えなかった。

(こ……このまま、いれちゃうの? でも、何を?)

不気味な異形のペニスが押し入ってくるのを勝手に想像してトリッシュは怖くなったが、メタリカの身体の真ん中に形成されたそれはトリッシュがよく知ったものだった。

「こ、これって……おんなじ……」

もう形まで覚えているぐらい馴染んだものがゆっくりと挿入ってくる感覚に、トリッシュはその持ち主を思い出して顔を真っ赤にした。
大きさも硬さもリゾットのものと同じだったが、ただ熱を持っていないのだけが本物と違っていて、有機質で作った張形のようだった。
本体を模した男根は狭いが柔軟な腔道を進んでいき、トリッシュの奥にこつんと当たった。
メタリカの方は無表情で、締め付けられて気持ちいいかは分からないが、自分を根本まで包むあたたかく濡れた胎内が気に入ったらしく本能的に動き始めた。

「あぁっ……いやぁ……!」

ぬちゅぬちゅと音を立てて動かれるたびに、硬いものが奥に突き当たる。
偽物なのに勝手に締め付けてしまうのがトリッシュは恥ずかしくてたまらなかった。
175メタリカ×トリッシュ:2009/07/04(土) 18:09:14 ID:nP+a4URT
でたらめに何度も突くうちに、メタリカの一部が勢い余ってトリッシュの中からずるりと抜けてしまった。
もう一度お尻を掴んで挿入しようとするが、粘液でぬるぬる滑ってうまくいかない。
無理にトリッシュの身体を反転させようとしたところ転倒してしまい、期せずしてメタリカの上にトリッシュが跨る騎乗位の体勢になった。

「あっ! だめよ、動いちゃ……また滑っちゃうわ、もうちょっとこのままでいて」

下敷きにされるのは御免なのでトリッシュが慌てて注意すると、彼女の下のメタリカは素直にその通りにした。

「ん……こっちのほうが楽……」

上体を倒して、抱き枕のようにメタリカにしがみついた。
瑞々しい乳房がむにゅっと押しつけられ、汗ばんでむっちりした腿で胴体を挟まれる。
ひんやりした体表が火照った肌に心地よく、トリッシュは一息ついたが、相変わらずお尻を突き出した無防備な格好でいるのを忘れていた。
ひくひくしている後ろの穴に目を付けた別メタリカのぬるつく指が伸びてきて、トリッシュは身をすくませた。

「いやぁ! そこ、お尻の……」

そういえばあの時、メタリカは狭くて暖かいところが好きなのかここにも潜り込んできたのだった。
今まで誰にも触れられた事のないところを蹂躙され、トリッシュは処女を失ったとき以上に真っ赤になって泣き叫んだが
きつく閉じたアナルに柔らかく弾力のあるメタリカが出入りする時の抵抗は不思議に気持ちよく、次第に悲鳴は艶を帯びたものになっていた。
そんな事を思い出したが、今度は指とは違う丸い先端がいきなりあてがわれ、ゆっくり進入してきた。

「……あっ、あ、そんな、太いのっ……無理っ……」

トリッシュからは見えないが、その生殖器は普通のものとは違い先端から根本まで亀頭がいくつも連なったような形状だった。
十分潤滑になっているとはいえ、初めはかなりの圧迫感だったが、一段目の雁首が狭いところを抜けると後も案外スムーズにおさまっていった。

「ふぅっ……ふぅ……んんっ……」
176メタリカ×トリッシュ:2009/07/04(土) 18:10:28 ID:nP+a4URT
挿入される間中トリッシュは震えており、アナルをいっぱいに拡げられる苦しさに浅い呼吸を繰り返していたが
やがて異物感にも少し慣れ、自分の下でおとなしくしているメタリカに気づいた。
先程までトリッシュの中にあった立派なものは、勃起したまま彼女の下腹部に当たっている。

(これも挿れちゃったら、どうなるのかしら……)

ふと想像してトリッシュは身体の芯が熱くなり、早速試したくなってしまった。
深く挿さったままのお尻をもぞもぞ動かして位置を調整し、慎重に腰を落として自分から受け入れた。

「んああぁ……す……すごいのっ……あぁ……」

二本のペニスに深々と貫かれ、トリッシュは恍惚に身を震わせた。
こんなことは初めてで苦しかったが、一度に二本もくわえ込むのは想像以上の充足感だった。
誰かに見られたらお嫁に行けなくなるような事をしている背徳感に、一層感じてしまう。
トリッシュは前後から串刺しにされているような格好のまま動くに動けないでいたが、お預けされて焦れたメタリカの方が勝手に動き出した。

「ひぃっ!? い、いきなりだめぇ!」

後ろに填められた亀頭がひとつ抜かれる度に、太いカリの部分で襞が擦り上げられ、きつい摩擦で粘膜が灼けそうになった。
お尻が擦り切れちゃうと思ったが、潤滑液にまみれた性器がずるずる引きずり出されるとあまりの刺激に腰が浮きそうになった。
せいぜい悪戯しかされた事のなかった手つかずのアナルを凶悪な性器で容赦なく開発されながら、
トリッシュはけなげにも徐々に受け入れる要領を飲み込み、お尻での交合を愉しみ始めていた。
メタリカ達は交互にトリッシュを突き、抽挿のタイミングを合わせて粘膜の壁越しにお互いをぶつけ合ったりもした。
雄同士の縄張り争いのように二本が柔らかいお腹の中で暴れ、ごりごりと擦れ合う。
そのたびにトリッシュは未知の感覚に襲われ、可愛らしい悲鳴を上げた。
177メタリカ×トリッシュ:2009/07/04(土) 18:11:18 ID:nP+a4URT
「お腹……おなか、破れちゃうっ、やめてぇっ」

本能のまま動かれ、リゾットにもされた事がないほど激しい交合に、トリッシュは壊されそうになっていた。
メタリカにしっかり押さえつけられ、高く突き出した腰を引くこともできない。
初めて体験する初々しい締め付けに、メタリカ達の方も今まで感じた事のない高揚した気分になりつつあった。
後ろを責めるメタリカの逸物が、小ぢんまりしたアナルにきゅうきゅうと絞られる。

「あっ、ああ、お尻が……」

限界が近いトリッシュを下から貫くものは鉄のように硬くなっており、今にもはちきれそうだった。

「あーーーあたし、もう、イッちゃうぅっ」

二本のペニスを根本まで咥え込み、はしたなく脚を広げたままトリッシュは胎内で熱いものが弾けるのを感じたが、
どちらでイッたかは本人も分からなかった。
前後を犯すメタリカもたてつづけに本能のまま体液を放った。
惜しげもなくトリッシュの中に注がれた生暖かい液体はあまりに多量で、繋がったところから溢れ出すほどだった。
射精そのままの現象はかなり長く続き、その間中トリッシュは(もしかして孕んでしまうのではないか)とありえない心配に震えながら、
お腹の中を生暖かいものでいっぱいにされる感覚に耐えていた。
長い放出が終わり、二体のメタリカが離れてもまだ四つん這いのままの彼女に、すかさず別の個体がのしかかって突き入れようとする。
生々しいトリッシュの匂いにメタリカ達はすっかり興奮しており、とてもおさまりがつきそうにない。
しかしトリッシュは逃げる事など思いつきもしなかった。
さっきまで自分を悦ばせていたメタリカの生殖器が目の前にあるのを見つけ、ご褒美に口で可愛がってやった。
萎えていたそれが次第に小さな口におさまらなくなるのを感じながら、トリッシュは物欲しそうにお尻を揺らした。
178メタリカ×トリッシュ:2009/07/04(土) 18:20:05 ID:nP+a4URT
それから大きさも形も違うものを代わる代わる前にも後ろにも咥え込まされ、お尻で4度目の絶頂を迎える頃トリッシュはようやく救出された。
サッカー中継が終わる頃、ホルマジオはトリッシュの事など忘れて外出してしまったので、メタリカ達に輪姦されている彼女を発見したのが
リゾット本人だったという点は幸運だった。
せっかくの響宴を中断させられたメタリカ達はロォォォドとぼやきながらリゾットの体内の持ち場に戻った。
そもそもなぜメタリカが体外に出ていたかと言うと、負傷して帰ってきたリゾットの点々と床に落ちた血に混じっていたからだった。
お湯を入れたティーカップの中でメタリカ汁まみれの身体をきれいにしながら、トリッシュはさっきの事を思い出していた。

(リゾットがいっぱいいるみたいで、すごかったわ……)

怪生物によってたかって襲われたというのに特にショックも受けておらず、それどころか今までにない性体験に味をしめたようだった。
ぬるぬるした感じが気持ち悪かったけどそれも病みつきになりそうで、いっそ今後も愉しめるようにメタリカを餌付けしようかしら……
とまで考えるいけないトリッシュだった。


ホル「たっだいま〜〜っと、今日の試合スゴかったよなァーリゾット見てたか? もうさっきまでバールで大盛り上がりよ」
リゾ「…………」
ホル「ついでに土産買ってきたんだけどよォーそういえばトリッシュは……」ハッ(←思い出した)
リゾ「ホルマジオ、ちょっと話がある」

おしまい
179名無しさん@ピンキー:2009/07/04(土) 21:40:46 ID:9oq47laq
うひょーなんという触手!
ディモールト!ディモールトGJだ!
180名無しさん@ピンキー:2009/07/05(日) 13:14:59 ID:ASDEvaou
ディモールト・ベネ!!
そして、更なる盛り上がりを願って あげッ!
181名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 18:06:54 ID:cb5F+Qfh
トリッシュがドッピオの童貞を奪うというのを今思いついた
倒錯的すぎるかな…でもこの二人の絡みが見たいんだ
182名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 19:05:06 ID:1wlcrGIj
その場合出来ちゃった子はやっぱりアレなのか
183名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 19:30:20 ID:TAt50D2u
まあどんなに血が近くても一代ぐらいは大丈夫だよ

HRはいいものだ
184名無しさん@ピンキー:2009/07/10(金) 11:03:50 ID:CowlZFqF
HPは乗馬してるから名器なんでしょうか?
グヘヘ
185名無しさん@ピンキー:2009/07/10(金) 15:19:11 ID:g9+N5JVT
昼は馬上で勇ましく戦うパンツたんは
夜は馬乗りになるも動けなくなり、下から揺さぶられて泣いてしまうのがいい
相手はお好きに妄想してくれ!
186名無しさん@ピンキー:2009/07/10(金) 19:10:36 ID:YUDeXPCM
下半身が治ったジョニィとHPの和姦もいいと思うんだ
187名無しさん@ピンキー:2009/07/10(金) 23:26:41 ID:F1urnFO9
ジョッキーは体力がありやがるからなぁー
そりゃもう燃え上がるはず
188名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 23:51:42 ID:lfy0627G
>>185
激しく萌える
189名無しさん@ピンキー:2009/07/13(月) 00:23:38 ID:5NvC5tJ5
パンツたんは初エッチで泣きそう……
神に許しを乞う資格を失った的な意味で
修道女パンツたんの涙はギャップ萌えすぎる
190名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 21:14:47 ID:382Y+08x
今さっき思いついたんだけど
ジョルノのGEって体の一部を作ってくっつける事が出来るよな?
つまりそれを利用すれば、トリッシュをふたなりっ娘にすることが可能なんじゃあないか?
191トーキングヘッド:2009/07/14(火) 21:23:36 ID:eUXVjYr4
>>190
やめろよ!トリッシュふたなり化なんてありえないしw
192名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 21:54:55 ID:enzxY4GQ
「お、オレより大きいぜ・・・」とショックを受けつつフタナリ化したトリッシュのちんこをつついてるナランチャってのが脳裏に浮かびやがったんだが
193名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 23:24:45 ID:58v/m70B
トリッシュをふたなりにしても他に女の子が居ないからなー
六部ならふたなりFF×徐倫とか良いんじゃねと思うんだが
194名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 23:29:44 ID:jbqsKneJ
7部ならパンツ×ルーシが良いな
195名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 00:14:56 ID:dF7/vIyj
処女なのにありえない所にチンコついて、狼狽するパンツたん
興味深々にチンコを触るルーシーたん
どうやって酷く犯してもらおうか、ヌレヌレなスカーレットさん
196名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 00:56:12 ID:Hx60hUzM
>>195
早くそれを元に作品を!
ふたなり祭よッ!!
197名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 08:40:34 ID:C1sAKk4K
>>193
そこでナラちゃんの登場ですよ
198名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 17:29:34 ID:tbC/JJxA
>>193
女体化護衛チームにせーえき搾り取られて
恥ずかしさで泣いちゃうトリッシュちゃんかわいい
199名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 20:57:21 ID:11q5vb7H
徐倫のおっぱいは張りのあるぱつんぱつんのおっぱい
HPのおっぱいはコシのないふにゅふにゅのおっぱい
この二人にダブルパイズリされたいです
200名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 21:41:37 ID:RGw1dqwG
>>193
1・ポルポんとこの看守
2・モニカ先生
3・「うずくまって、おじちゃん(ry」

さあ好きな相手を選べ

>>199
その言い方だとHPのおっぱいが将来垂れそうで怖いww
201名無しさん@ピンキー:2009/07/15(水) 23:03:34 ID:X0n/O9Mi
今週発売された6部リミックス表紙の徐倫のお尻がたまんねえ
ナデナデしたい
202名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 23:57:02 ID:QCcgS/0K
保守
今月号の帽子なしHPカワイイ
203名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 02:09:11 ID:TjHFGo+G
プッチ×徐倫
または
徐倫×プッチ
ていうのはどうですか><
204名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 22:40:05 ID:RQb3m6bM
>>203
非常に好み
HPもそうだけど、神に仕える立場の人間が…というのはエロいなァ
205名無しさん@ピンキー:2009/07/24(金) 23:40:08 ID:pq+qEF1x
>>202
ちょっと今から今月号買いにいってくるわ
206名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 21:53:49 ID:FPDb/1cZ
保守がてらに
トリッシュに足コキされ、涙目のナランチャを妄想した
207名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 17:44:20 ID:B1fjhsjE
今月号のホットパンツのかわいさに全俺が萌えたことを記念して
あげ。
208名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 20:01:53 ID:i//uFB8n
ふだん馬に話しかけるのが女言葉らしかったり
HPの「本当は女の子」感が実にいい
アレの時も女言葉なのかとか想像するとヤッベ
209名無しさん@ピンキー:2009/08/01(土) 23:52:23 ID:l20FvZ+M
HPはクールだけどそんなに強くないというか
ちょいちょいヘタレるのがよい
210名無しさん@ピンキー:2009/08/02(日) 03:13:47 ID:6YE2tDI0
今コンビニで新しく出てる単行本の表紙のアナスイが女性な件について
アナスイは当初女性キャラであったが少年誌的に百合はまずいと男性に変更されたキャラ
ってことは女性に修正されてるってことか?
211名無しさん@ピンキー:2009/08/02(日) 15:15:21 ID:A6ZoFmxX
きっとダイバーダウンで骨格変形してたんだよ
212名無しさん@ピンキー:2009/08/02(日) 23:46:49 ID:mq90TFrH
徐倫と結婚するために男になったのさ
213名無しさん@ピンキー:2009/08/03(月) 02:47:04 ID:2K2upR9N
百合がまずいからアナスイが男になった説はただのネット上の仮説にすぎないけどな
その表紙の元絵は単行本にもあるし修正されてるわけではないと思う

ただ女の子アナスイ可愛いよな
214名無しさん@ピンキー:2009/08/03(月) 14:51:29 ID:VJGBNc+6
仮説だったのか!
嘘を嘘と見抜けなかった俺がネットを使うのは難しいな
畜生、俺のwktkを返せOTL
215名無しさん@ピンキー:2009/08/04(火) 23:10:01 ID:6oilzm3A
嘘とも限らない
216名無しさん@ピンキー:2009/08/09(日) 18:04:27 ID:9/S+XG3Y
修道服HPをひん剥きながら保守
217名無しさん@ピンキー:2009/08/09(日) 23:12:04 ID:/U+0ZdRk
ほとんど露出のない修道服だったらむしろベッドに座らせて靴を脱がすとかの方がかえってエロい気がする
218名無しさん@ピンキー:2009/08/10(月) 00:21:18 ID:7PNASjZA
あのおっぱいに顔をうずめたい
そしてよしよしされながら乳を吸いたいが、どう見ても前開きじゃないよな、ああいう服って


パンツたんが熊に襲われてる時の回想がやたらエロく見えるのは割と普通だよな、常識的に考えて
219名無しさん@ピンキー:2009/08/15(土) 14:41:52 ID:YBFLAr64
黒ジョリーンが神父を誘惑して堕落させて野望を阻止する展開希望
220名無しさん@ピンキー:2009/08/15(土) 23:46:39 ID:i55+erGt
>>219
黒徐倫いいな
221名無しさん@ピンキー:2009/08/16(日) 19:27:23 ID:fp5JwbBe
女の子攻めって良いな
222名無しさん@ピンキー:2009/08/16(日) 23:27:43 ID:yewYFVgc
さがりすぎなんであげ。

ついでに、最初は攻めるけど
最終的に攻められて…っていいよ…な?
もちろん女性が
223名無しさん@ピンキー:2009/08/17(月) 00:37:21 ID:d8Tyu0tk
ジバンシーのチークを頼んだのに、ザ・ダ●ソーで
チークもどきを買ってくるナランチャにトリッシュの堪忍袋の緒が切れたァ!
散々「バカ」「低脳」「ド腐れ脳味噌」と罵ると、
彼は反論できず、シュンとしてしまう。
「言い過ぎたかしら?」と思いつつも
涙目なナランチャを見てトリッシュの心にフツフツと沸いてくる感情。
(この子……ギャングのクセに……なんだか可愛いかも……)
彼女の加虐心に火がついた。
「許してあげるわ。その代わり……」
と言いながら彼を押し倒す。
何が起こったのか理解できないナランチャにトリッシュは怪しく微笑むと
片手を彼の股間へ添える。
「な……何するんだよ!トリッシュ!」
慌てて身を起こそうとするナランチャの唇を奪い、舌を絡める。
彼が初めての大人のキスに戸惑ってる間にトリッシュの指は
無防備になった股間へと伸びる。
ジッパーを下ろし、柔らかな性器を取り出した。
「ん……んぐぅ」
トリッシュに全体重をかけられているので身を起こす事もできず
その間にも、幼い性器は細い指で弄ばれていた。
「あ…あっ……」
初めての快楽に、打ち震えるナランチャをトリッシュは満足げに見下ろす。
つんと、唇を指で押さえると彼女は小悪魔の様に微笑えんだ。
「あたしが良いって言うまで我慢するのよ」

…まで妄想した。その@
224名無しさん@ピンキー:2009/08/17(月) 00:38:47 ID:d8Tyu0tk
「こ…これをあた…じゃなくてオレが……
 お前の……その…か…下半身を……
 オレの足で嬲れ……だなんて……?イカレてんのか……
 え?これをしないと遺体が出ない?それならば……
 (嫌…!なんかぬるぬるしたのが出てきてる……!)
 あ……なんか…形が……お!お前!!……興奮してるのか!!!
 え?違う?そうか……これは『儀式』なのか……
(嫌ァ!ビクビクいってる!!!)
 あ!何出してるんだお前は!い……嫌ッ!く…臭い!!気持ち悪いッ!
 脚にかけるな!!!うあわあaaa!
(しゅ…主よ…お救いください〜〜〜〜!!!!)」

なパンツ×男

まで妄想した。そのA
225『湖畔の少女』:2009/08/17(月) 21:59:28 ID:qehRGNTv

 雪林の中で、少女は一人待っていた。あれから何十年経つのか。
少女の家族が『泉の掟』に縛られてからどれくらい経ったことだろう。
老いることもないが、外へ出ていく事もできない。少女の時は止まったままだった。
少女の夢は年相応に単純で「お嫁さんになること」だった。
結婚し、いつか普通の生活を送りたい。それだけが望みだった。
だが、今は木の洞で「おままごと」をするしかない。

『泉の掟』通り、両親の言い付け通り少女は務めを果たしてきた。
まれに通りすがる旅人に落としたものは高価なものか、本当のものなのか尋ねる。
それに正直に答え、使い切ってくれれば彼女の家族も他の村人も解放される。

だが、いつも彼女を失望させる結果となった。
多くの人は最初に見せられた金塊や札束に目がくらんで、自分のものだと嘘をつき、
木の実になることすらなく蔓に貫かれて死んでいく。
嘘をつかない。単純なことなのに。
貰ったものは使い切り、多くを望まない。簡単なことなのに。

少女は人間が欲を剥きだしにし、平気で嘘を付く醜いところを多く見てきた。
失望が諦観に変わったころ、ある種の悟りを開くようになった。
人は過ぎた欲望を持ってしまう生き物で、その欲望を叶えようとすると罰を受ける。

自分がお嫁さんになりたいというありふれた夢も過ぎた望みなのかもしれない。
ならば日々を諦めて淡々と過ごそう。そう思っていた。

体も年老いて、自分が老婆の姿であれたらもっと潔くなれたかもしれない。
だが体は若く、心は恋を知らないままだ。それが一層、彼女を悩ませた。

一つ確信していることがあった。
自分達を『泉の掟』の呪縛から解放してくれる人がもしあらわれたら、その方こそ将来の旦那様になるだろうということを。
もし、そんな人が現われたら、お嫁さんとなって尽くしたい。
女からの求婚の仕方など両親から教わらなかったがそう決めていた。

今の自分にできることはごくまれに訪れる客人を精一杯に歓待し、気丈に振る舞うことだけだ。
白馬の王子様がいつか現れるその日を信じて。
226『湖畔の少女』:2009/08/17(月) 22:09:15 ID:qehRGNTv


――今日も日も沈み、幾千回目の一日が終わる頃、馬の足音が聞こえた。

   木の洞の中を男が覗き、入ってくる。

男は声をかける。
「おいっ!中に誰がいるのか!」

木の洞では、人形やおもちゃのような箪笥、地面に描かれただけの部屋の間取り、
「おままごと」のような空間が広がっている。

変なところに来ちまったなぁと男は思った。

少女はすぐに気がつき、久しぶりのお客様に笑顔で答えた。

「初めまして、シュガー・マウンテンと申しまする。こちらはキャンディ。
 ひとつよろしくお願い申し上げます。」

男の前でシュガーは正坐して、人形とともにペコリと頭を下げた。
山で迷っていたら、木の洞の中でこんな美少女に出会うとは。
お伽噺のようだ。
気付いていないのかお辞儀した少女のスカートの間から白いパンティが見える。
少し目のやり場に困りつつ、妙な子だなぁと思いながら男は話を続ける。

「堅苦しいこというなぁ、お嬢ちゃん。この辺に宿はねーのか?って、あるわけねーよな。
 マズった。迷っちまったよぉー。」
男は入るなり、頭を抱えた。

「北東の方角、馬を一日走らせれば村がありまする。50年ほど前の話ですが。」

「50年前?お嬢ちゃん、ジョークが上手いね。
 馬はもうヘバって休まねーといけねぇ。俺も腹が減って動けねぇ。
 ちくしょうこんなところでリタイアかよ。」

男はヘタリと座りこんだ。相当疲れきっているようだ。お客様をもてなさければ。

「あなたが落としたものはこちらの高級ディナーですか、それともボロボロの古靴ですか?」
男は一瞬、声を失った。
彼の故郷でも見たことのない豪華なディナーが突然、目の前に現れたのだ。

「こんな料理食べたことねぇ。俺のものなわけねぇだろ。
 そのボロ靴は俺が捨てたものだ。」

「正直者でしゅねー。正直な方にはデザートもお付けします♪」

男の目の前に、トリュフやらこれまた見たことのない豪華な料理が出てくる。
呆然とするとともに生唾が湧いてくる。

「これ、食っていいのか?」

「もちろん全部、あなたのものよ♪」

怪しいとは思ったが、今は食欲の方が勝る。男は食いに食った。
足りなくなると、また同じような質問を少女にされ、男は正直に答えた。
料理が振る舞われ、男が食う。それを何回か繰り返した。
227『湖畔の少女』:2009/08/17(月) 22:22:26 ID:qehRGNTv

シュガーは不思議に思った。シュガーが出せるのは相手が”望むもの”だけである。
普通は食べ物以外に金塊やダイヤなど別の物欲が出てきて、要求してくる。
この男は食べ物ばかり。
食べて全部、”使い切って”しまうから問題は無いのだが、他に欲しい物はないのだろうか?

「ふぅー、満腹、満腹♪」

「お客様。他に御入用のものはございませんか?」

「そうだな。厚かましい話だが、今日はもう動けねぇ。一晩泊めてくれないか。
 明日の道案内も出来たら頼みたいが。」

「どうぞシュガーのお家にお泊りください。
 申し訳ありませんが道案内は出来ません。ここから出ることはできないときつくイイツケられております」

「泊めてくれるだけでもありがてぇ。明日になればここを出ていくさ。」

「でも貴方が望むなら、金塊でも時計でも差し上げられます」

「レースには要らねぇよ、そんなもん。嵩張るだけだ」

シュガーは深い衝撃を受けた。高価なものをタダで貰って断る人間など今までいなかった。

「何故ですか?誰もが欲しがるものではないのですか?」

最初は適当にはぐらかそうとしていた男もシュガーの真っ直ぐな目で見つめられては真剣に答えざるをえなくなる。

木の洞の外を指さしながら話し出す。

「たとえば、あそこに留めてある俺の愛馬が、
 お前さんの不思議な力でディオのシルバーバレットに変わったとしよう。
 ・・・それで俺はレースに勝てるか?」

「分かりません。」

「俺にも分からない。だがきっと『それだけ』じゃ勝てない。それは分かっている。
 それどころか、俺の馬じゃないとか人の力に頼ったとか、負い目を感じて半分の力も出せないだろう。」

「レース…というのに勝ちたいんですね。」

「当然だ。誰もが栄光を掴めるチャンスだ。」

「レースに勝ったら何かもらえるの?」

「賞金5000万ドル。でもな、たとえば今、お譲ちゃんにポンと5000万ドル目の前に出されたって
 俺は何も嬉しくねぇーんだ。」

「何故ですか?それだけあれば何でもできますよ。」

228『湖畔の少女』:2009/08/17(月) 22:26:55 ID:qehRGNTv

「んーー、なんっていえばいいのか。自分で掴み取る男のロマンってやつ?
 たとえばお嬢ちゃん、病気か何か理由は知らんがこの辺から出られないんだろ。
 ここから出られて色々出来るようになったらきっと気分がいいだろう?

 このレースの優勝なんて誰にもできないことやったら、スッゲェ――気分いいだろう。
 そういうことだ。」

シュガーも男の言う事が分かった。この場で金塊がいくらあっても嬉しくない。
この林を抜けて外へ出られたらと何度思ったことだろう。

男は言い聞かせるように言った。

「だから、人から欲しいものなんて無いのさ」

シュガーは悟った。この男によって、ついに『泉の掟』から解放されたのだ。
シュガーから男に渡したものは全て食べて、”使い切っている”
男がこれ以上、望むものは無い。ということはこのまま明日の日没まで待てばシュガー達は解放される。
長年の呪縛はついに解かれたのだ!
だが、解放されたことよりも、長年待ち続けた男がついに現れたことにシュガーは感激した。

(この方だったのね!ついに来てくれたのね。)

ずっとずっと想い続けた男が目の前にいる。急速に胸が高まっていく。

シュガーはずっと前から決めていたことを言おうと決心した。
居ずまいをただし、正坐の姿勢で三つ指を立てる。

「シュガーからお願い申し上げましゅる。」

「おっ、あらたまって何だ?世話になってばかりだからな。何でも手伝うぞ。薪集めとかか?」

「そうではありません。」

「おいおい、もっと重労働させるつもりかい。年上なんだ、いたわってくれよ」

シュガーは自分の顔がじょじょに紅潮していくのが分かった。
何度も練習したはずなのに、いざ、想い人を前にするとなかなか口に出せない。これが恋なのか。

「わわ、わた・・・を・・・に・・・」

「どうしたんだ?」

男はシュガーを覗き込む。見つめられると、ますます赤くなってしまう。
シュガーは勇気振り絞って言った。

「わたしを・・・お嫁さんにしてください。」
229『湖畔の少女』:2009/08/17(月) 22:30:49 ID:qehRGNTv





男は仰天した。最初にディナーを出された時より驚いた。
何でそういう展開になるんだよ、わけわかんねぇ、理解不能。
飯を奢られて、その上、嫁に貰ってくれってそんなおいしい話があるわけないだろう、常識的に考えて。

「いつか私達を解放してくれる方が現われたら、その方だと決めておりました。」

それからシュガーは『泉の掟』について語り出した。彼女がずっと囚われていた理由を。
男は少女が嘘をつくとは思えなかったし素直に信じたが、
それよりもまず、問題なのは目の前の少女が自分の嫁になるという話だった。

男は少女が冷静になるように、自分にも言い聞かせるように言った。
「お嬢ちゃん。こういうことはよく考えて決めたほうがいい。軽々しく言っちゃいけねぇ。」

少女は固い決意を込めて、切り返した。

「ずっと前から決めていたことです。50年前から私の片想いなんです。貴方が運命の旦那様なんです。」

少女の真っ直ぐな好意が伝わってきた。そこまで言われては返す言葉もない。
少女は15才だと言う。スティールの嫁は14だったか。いやスティール氏には失礼だがそれよりもよっぽど幼く見える。
実年齢はこの際問題ではない。自分と比べると若すぎやしないか。

少女は深ぶかとお辞儀したまま震えている。彼女なりに勇気を出しているのだろう。
女の方から求婚するなど(当時の常識からいっても)考えられない。
シュガーが50年前の古風な価値観を引きずっているのならなおさらだ。その重さを感じた。

男は帽子を取り、胸に手を当てて答えた。
「私はレースに参加しているものです。」

「その道中で死ぬかもしれない。いきなり貴方を未亡人にしたくはない。」
シュガーは断られるのかと思って、不安な眼差しを彼に向けた。

「だから、正式な婚礼はレースが終わった後でどうでしょう?」

「お嫁さんにしてくれるんですね!」

シュガーは嬉しそうに男に抱きつき、膝の上に横乗りになった。

男は自然とシュガーを抱きよせた。
カッコつけて、勢いで受けてしまった気がするが。これで良かったのだろうか。。

シュガーは耳元で囁いた。
「まず、すべきなのは夫婦の契りでしょう?」
230『湖畔の少女』:2009/08/17(月) 22:39:34 ID:qehRGNTv

男は度肝を抜かれた。何かいろいろとすっ飛ばしてないか。
シュガーにあるのは年相応の偏った知識である。具体的なやり方だとかは知らない。

(いや、れ、冷静になれ。。)

レースに参加してから、遅れまいと寸暇を惜しんで走ってきた。何十日と女を抱いていない。
はっきりいって溜まっているのだ。
そして、ここに来てから腹一杯になり、異性を見る余裕も出てきた。
シュガーはショートカットの黒髪に端正で清純そうな顔立ちをしており、
なんでここにいるのか分からないほど、美少女だ。
だが、「女性」と言ってしまうにはまだまだ幼く、口調や表情にも子どもらしさがあった。

まだ女として見られることに慣れておらず、無防備な仕草をする。
短いスカートとブーツの間の絶対領域が目を誘う。
動く度に瑞々しい美脚が顔を出し、時たま白いパンティまで露わになるが気にしていない。
目のやり場に困り、さっきまでは視線を反らして済ませていた。
相手が子どもということもあってエロい目線で見るのは自重していた。

だが、嫁になってしまえば好き放題していいのだ。魔の囁きが聞こえ出す。

膝の上に乗る少女はまるで警戒心がない。
あどけなく笑い、スカートとブーツの間のむっちりした太ももが間近に見える。
抱き寄せた少女の身体はほっそりしていて、持ち上げられるほど軽かったが、女の柔らかさを持っていた。

本能のままに顔を引き寄せる。シュガーは目を閉じる。唇を重ねる。
柔らかい唇をこじ開けるように強く押し付ける。
シュガーは少し苦しく苦悶の表情を浮かべたが、
初めての口付けを永年の想い人と交わせる喜びに比べたら些細なことだった。

むっちりした太ももに手を滑らせていく。
そのまま手が伸びるのを止められず、スカートの中に手を入れる。パンティ越しに尻を撫でる。
小振りな大きさだが張りがある肌触りだ。
「んっ」
少し驚いたようだが、まるで抵抗する様子を見せず、少女はされるがままだ。

(だが、これ以上は・・・)
スティール夫妻は純潔を貫いていると聞く。それに倣うべきか。
自分は聖人君子ではない。そんな我慢はとても出来ないだろう。
だがもし、俺がここで彼女を孕ませ、レース中に自分が死んだとして誰が彼女達を引き取るのか。

そんな理性的な判断とは裏腹に股間の自身は痛いほど屹立していた。
膝上に乗って、”当たっている”シュガーも分かっているはずだったが、
それが”なんなのか”シュガーは知らない。
231『湖畔の少女』:2009/08/17(月) 22:54:04 ID:qehRGNTv
理性が切れてしまう前に、いったん、少女を引き離した。

「やめよう。ほら、ここがこんなになっているだろ。」

「この固いもの?」
シュガーは服の上から”それ”をさそる。軽い刺激だったが今にも暴発しそうだ。
知らないとは暢気なものだ。シュガーは不思議そうな顔でそれを見つめる。

そうだ。あれなら妊娠の可能性もなく、賢者タイムを取り戻せる。賢者タイム中に冷静に考えるんだ。

男は下を脱いだ。勢いよくビンと怒張したものが姿を現した。
シュガーの目の前で男性自身が露わになる。流石にシュガーも動揺を隠せない。
顔を赤らめながらも視線は初めて見る屹立したものに向けられている。


「口でこいつを鎮めてくれないか。」

「どうすればいいんですか?」

「手を使ったり、舌で舐めたりするんだ。好きにやってくれ。」

「分かりました。お嫁さんとしてシュガーはがんばります。」

「ああ、早く。。」
男は肉棒を余裕なく突き出す。とにかく男の生理現象として一発は出さないと冷静になれない。

シュガーは旦那様からお願いされて、嬉しく思った。
旦那様から何を言われようと、何をされようと、旦那様の望む通りにしようと決めていた。
グロテスクで蛇のような形をしているなと思ったが、それが旦那様のものならいくらでも愛せる。

シュガーはまず白い細い手をそれに添える。触るとそれは熱く、脈打っていた。
そして、顔を近づけると慈しむように肉棒にキスをした。
旅で風呂にろくに入ってないのか、近付くだけでむせ返る匂いがする。
だが、全然気にならない。それだけ過酷なレースなのだろうと少女は男の苦労を思った。
匂いに構わず、舌をチロリと伸ばして、陰茎の側面に舌をそっと当てた。
男が気持良さそうに声をあげるのを確認すると今度は陰茎の全身を優しく舐め上げた。

土臭い埃の汚れがあっても、汚いとは思わない。、逆に「長旅、ご苦労さま」とすら思う。
「旅のお疲れを少しでも癒して差し上げなければ」と気持ちがこもり、
ますます熱が入って、肉棒についた垢もカスも、舌先で丁寧に洗うように舐め落としてキレイにするのだった。
男の肉棒は瞬く間にシュガーの舌で洗われ、唾液だらけになった。

よく分からないが、シュガーはじぶんがとても恥ずかしいことをしている気がする。
シュガーのしていた”おままごと”には無かった遊びだ。でも、夫婦なら当り前のことなのだろう。
だが、変なやり方をして旦那様に痛い思いをさせてはならない。少しでも気持ち良くなってもらわなければならない。
それがきっと「お嫁さん」としての”務め”なのだ。
232『湖畔の少女』:2009/08/17(月) 23:13:50 ID:qehRGNTv

満足していただくにはしっかり目を見開いてどうすれば旦那様が喜ぶのか確かめなければ。
その想いがあればこそ恥ずかしさも耐えられるのだった。
チラチラっと男の方を見て男の反応が良いツボを探っていく。

睾丸の辺りまで舐め回し、陰茎の部分に戻って、カリの所を舐め回す。
ゆっくりカリを舐め回して、尿道口を突く。

ぺろぺろ、ちゅぱちゅぱ、、、

初めてで細かく指図もしていないのに、よくここまでやるものだ。
男は膝まづくシュガーの献身をじっと見ていた。
幼く清純な少女の顔立ちと自分の醜い陰茎の取り合わせはそれだけで卑猥と言えた。
だがたまにチラっとこちらを見る時は男を誘うような女の目をしており、そのギャップが堪らない。

さっき会ったばかりの何も知らない少女にこんなことをさせてしまっている。
少女は「お嫁さんにさせてください」と純粋な気持ちを伝えてきた。
そんな真っ直ぐ好意を向ける少女に、ろくに洗ってもないチンポを突き出し、しゃぶらせている。

埃まみれだし、小便もしたばかり、地元の商売女にだって断られるだろう。
そんな商売女だって嫌がることを、今までチンポを見たこともない清純な少女にさせているのだ。
少女の純情に付けこんで、性欲処理させているようで気が引ける。
だが、シュガーは実に嬉しそうに、丁寧に男の汚れた肉棒を舐めあげてくれる。
そんな姿を見ているとますますそそり立つ。

「咥えてくれ」

シュガーは直ぐに陰茎を口一杯に咥え込む。シュガーの小さい口では大き過ぎるが、口いっぱいに頬張る。
口の中でも先ほど覚えた男のツボを下で刺激するのも忘れない。少女は咥え込んだそれを上下に動かした。

じゅっぽ、じゅっぽ、、

「ハァハァ、、、気持ちいいぞ」

男に褒められた。シュガーはそれだけで嬉しくなり胸が熱くなった。

男はもう声にならない。男の反応が良いのでシュガーはもっと早く上下に動かす。

男はますます余裕が無くなってきた。シュガーの後頭部を掴む。
旦那様自らが動こうとしている。それを察するとシュガーは旦那様に身を任せた。
掴んだシュガーの白頭巾を押さえると腰を動かす。
シュガーの小さな口の中で、本能のままに肉棒が暴れまわる。
シュガーは苦しそうにするが、男は気にする余裕も無く、本能がままにガンガンと腰を撃ちつける。
シュガーの口内を陰茎をしごく道具のように犯していく。。
233『湖畔の少女』:2009/08/17(月) 23:35:33 ID:qehRGNTv

「ああ、イくぞ」

寸前に男はシュガーの顔を見た。
シュガーは満足そうに微笑んだ。苦しい態勢だろうにそれでも笑みを絶やさないとは。
その笑みに呼応するかのように男は頭を押さえたまま射精する。
幼い少女の口に男の精液が侵入する。。。

ドクドク、、、、、、

男は体を震わせる。その度に精液が吐き出され、少女の咥内を汚していく。
相当な量が出していたが、少女は注がれるそれを何も言わず黙って受け入れた。
それでも収まらない分は唇の端からこぼれ、白い涎の後を付ける。なかなか噴出は終わらなかった。。

「ふぅ、、」
男は最後の一滴まで全て吐き出した。そして我に返った。口の中で出すつもりもイラマチオする気も無かったのに。

「口開けてくれ」
シュガーは言われたままに口をあんぐりと開けた。ミシガン湖の水が全部ミルクになったらこんな感じなのだろうか。
少女の口の中には男の出した白濁液で溢れかえりそうになっていた。
いくら久々で溜まっていたとしてもよくここまで出したものだ。自分でも呆れ返るとともに、こんなに出してやったぞという妙な征服感もある。

「吐き出していいぞ」
「のふんでいいでふか?(飲んでいいですか?)」
「えっ?苦いぞ。」
返事を聞く間もなく、唇の端から溢れたものも含めて少女はごくんと飲み干した。
「おいおい、」
口を開けさせると少女の口からミシガン湖は消えていた。

「すごい量でしたね♪」
量だけでなく、初めての味は苦く、匂いもきつかった。

「何か、私に至らぬ点はなかったでしょうか?」
「いや、すごく気持ちよかった。」
男は率直な感想を述べた。
その感想だけでもシュガーは嬉しい。

「大丈夫か?けっこう苦しかったんじゃないか?」
「大丈夫です。ふつつかもので申し訳ありません。私が苦しいのではないかと旦那様を心配させてしまいました。」
自分の事より、旦那の心配をするというのか。

「今のが”契り”を交わすということなのでしょうか?」
「えっ?」
「今のでしたら、私も楽しくできました。
 旦那様のために毎晩と言わず、朝昼晩、旦那様の望んだ時にご奉仕させていただきます。」

夫のために、望めば何時でもフェラチオをするというのだ。
なんとも献身的な妻ではないか。

いやいや、問題はそこではなく・・・
「もしかして今ので子供が出来ると思ってる?」

「違うのですか?」

                                       つづく
234『湖畔の少女』:2009/08/17(月) 23:36:51 ID:qehRGNTv
>>225-233
続きはあるけど、とりあえずここまでにします。
235名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 13:44:15 ID:XfbIGiyt
まさかシュガーのSSがくるとは
嬉しいじゃねえか!
236名無しさん@ピンキー:2009/08/19(水) 00:19:08 ID:mdjrCqOL
続き、待ってます…
237『湖畔の少女』:2009/08/19(水) 02:18:22 ID:N18T9WVG
男は座り込んで頭を抱えた。少女はものを知らなさ過ぎる。赤ちゃんの作り方って、そこからかよ。
少女が”契り”を交わすつもりで、男の求めに応じていたら済まないことをさせた。

シュガーは男にまた膝乗りになってきた。少女はすぐに男にベタベタくっついてこようとする。
ずっと一人で子どものまま過ごしてきたのだ。男への愛情もあるけれど、
親子のような”触れ合い”にも飢えているのかもしれない。そんな少女に子どもに昔話を語るように性教育を語りかける。

「精液を飲んでも子供はできないんだよ。」
シュガーはきょとんとして答えた。
「せーえきってなんですか?」
「チンポからでる白い液のことだ。」
「ちんぽですか?」
少女は男性器の名前も知らなかった。

”自分もどうなるか分からないし、少女も若い。まだ子供を為すには早い。”そう思ってやったことなのだと話した。
実情は、男が一発抜きたくなって、シュガーにフェラチオさせただけに過ぎないのだが。
それを聞くと意外な反応が帰ってきた。
「シュガーはお嫁さんとして情けないです。」
「え?」
「シュガーは子どもみたいに見えても妻としてしっかりやっていくつもりです。
 旦那様に余計な気遣いをさせてしまいました。」
逆に謝られてしまった。

「わたしは旦那様が帰って来ると信じてます。
 それにもし、旦那様がわたしに飽きて捨てられてしまったとしても私は恨みません。
 旦那様には一生の恩があります。それだけのことを旦那様はしてくださいました。」

献身的に尽くそうとする少女に、男の胸にも芽生えるものがあった。
男に見捨てられる不安に駆られたのか、シュガーは泣き出しそうな声で言った。

「だんなさまの子どもがほしいです?だめですか?」

だめなものか。少女の方から孕ませてほしいと言うわけだ。中出しオーケーと聞いた肉棒が現金に頭を鎌首をもたげる。
少女の不安をなだめるように、頭を撫でてやり、赤ん坊をあやすように体を揺らす。

「よしよーし。イイ子だから泣かないの。子どもがほしいなら、作り方を教えてやろう。」

少女は泣きやんだ。
「えっ本当に?わぁい、教えてほしいです♪」
238『湖畔の少女』:2009/08/19(水) 02:21:33 ID:N18T9WVG
性教育の続きだ。

「さっきここから白いのが出ただろう。」
シュガーに肉棒を触らせながら言う。
「はい、せーえきっていうんですね。びゅっびゅってたくさん出ました。」
少女のスカートの中に手を入れる。少女はスカートの上から押さえるが、パンティの下に指が侵入していく。
「あ、そこはだめです。きたないところです。」
少女にとってはただのおしっこするだけの穴だ。何でそんなところをいじるのか分からない。

「ここに精液が入ると、暫くして子どもがここから生まれる。」
「わぁ、そうだったんですかぁ。」
少女は目を輝かせて嬉しそうに言った。
「旦那様の子どもがたくさんほしいです。」

「本当に作っちまっていいんだな?」

「はい、シュガーのあそこにせいえきをたくさんだしてください♪」

何も知らない少女の無邪気な中出しの要求に肉棒は痛いほど屹立した。
抱きすくめて、キスをする。勢いで倒れ込み、少女を仰向けにした。
少女の両脚に手を伸ばす。若いすべすべした弾力ある肌触りが手から伝わる。
胸元にも手を伸ばす。服越しだが、大きくは無いが小ぶりなバストの存在感が伝わってくる。
服の上から揉みしだく男の手を少女の手がおさえる。

「そこは、いやです。」
「何で?」
「私のは小さいです。とても旦那様を満足させられる自信がありません。」
大きい方が良いということは知っているらしい。だが、それは古い常識だということも教えてやらければならないだろう。

「もっといやなことをしてやるよ」
少女を仰向けにしたまま、徐々に下腹部に移動する。少女の純白のパンティーとご挨拶する形となった。
普段、丸見せにしているクセにじっと見られるのは恥ずかしいらしい。
「や、やめてください」
「脚を広げるんだ。」
旦那様に逆らうことはできない。おずおずと少女は脚の力を緩め、M字開脚させる。いい眺めだ。
こんなこと”お医者さんごっこ”でもやったことがない。
パパやママにこんなことをして遊んでいる所を見られたら怒られてしまうだろう。

(シュガーは”いけないこ”になってしまいました。ごめんなさい。)
239『湖畔の少女』:2009/08/19(水) 02:24:34 ID:N18T9WVG

男はスカートの中に潜り込んで匂いを嗅ぐ。パンティーの上から舌で舐める。
「おいおい、もうビショビショだなぁ。準備万端だな。」
「や、やめてぇ。。。」
少女は何十年もの間、一人で未だ見ぬご主人様を想い、蔓などを使って一人で慰めてきた。
よく分からないけどそこをいじると気持ち良かったのだ。
その訓練の成果かもしれない。決して旦那様には明かしたくない秘め事だけれど。

「よし、それじゃパンティーを脱げ」
シュガーにもようやく分かってきた。いよいよ始まるのだ。
相当、逡巡しながらシュガーはパンティーをずらしはじめる。

女が男の前で下着を脱ぐこと。その目的はセックスをするためであり、男を完全に受け入れる意思表示と言える。
見ていて気分のいいものだ。初めてのシュガーならなおさらだ。
これから何が始まるのだろうという期待と不安が入り混じってた表情を浮かべながら、
シュガーはパンティーを脱いだ。よく躾けられているのか脱ぎ終わったそれを丁寧に畳む。
そして、俎板の上の鯉のように服は全て着たまま、ただパンティーを脱いで男を待った。
いつでも挿入できる態勢になった。

「だ、旦那様、はやく。。。」
シュガーは仰向けになったまま縮こまり小動物のように震えだす。
いくら旦那様のためとはいえ、不安なのだ。男を救いを求めるような目で見つめる。
そんなシュガーが可愛らしくてたまらない。

シュガーは不安でしかたなかったが早く抱いてほしかった。
やはり、口で言われるだけでなく、夫婦の”契り”をしてもらわなくてはきちんと”お嫁さん”になれた気がしない。

男は少女に覆いかぶさる。少女の股間を見ると毛も生えていない。そんな秘所に己の肉棒をあてがう。
幼い形をしたそれに、男の赤黒い肉棒が添えられているのは犯罪的な絵だ。

シュガーもそれを見る。男の肉棒の大きさは頬張っても入りきらないぐらいだった。
そんな大きなものが自分のおしっこする穴にはいるのだろうか。

男は我慢できなくなった。小さく閉じられた秘所に、怒張したものを押し込もうとする。
まだ早すぎるとでも言うように少女の膣は侵入を拒むが、こじ開けるように強引に挿入する。

ついに突き破った。

「きゃぁ、、」

悲鳴が漏れたが、男は口で塞いで抑える。
中はあまりにもきつく挟まれ、少しも動かせない。さすがにきつい。だが締まりは最高だった。
少女の瞳から涙が流れる。涙を舌で拭ってやる。
240『湖畔の少女』:2009/08/19(水) 02:28:22 ID:N18T9WVG

「これでやっと旦那様のお嫁さんになれるんですね。」

シュガーは涙と男の涎が入り混じった顔で嬉しそうに言った。長年想い続けた相手と結ばれたのだ。
「痛いなら、止めるぞ。」
「どうか私にかまわず、好きにしてください。」

破瓜の痛みは男には想像できなかったが、それを無視して、男に好きにしろ、気持ち良くなれと言っているのだ。
その献身さには男を熱くさせるものがあった。肉棒も熱く膨張し、メリメリと膣を圧迫する。
その肉棒の自己主張がますます少女を苦しくさせるのだから罪深いことだ。

男は覚悟を決めると、まだ半分も入っていない肉棒を最後まで侵入させた。
「んんっ!」
少女は歯を食いしばって耐えようとする。その強張りを緩和させるかのように少女の口を塞いでやる。

男は肉棒の抽挿を開始する。下がる時は引き止めるかのように締め付け、
進入する時は歓迎するかのように締め付ける。万力のような締め付けが男に快感を与え続ける。

やはり、痛いのか少女は泣き出した。
泣かれると、服も着たままだから、自分が散歩帰りの少女に無理矢理襲いかかった暴漢のように思える。
少女の普段の無防備さと一人暮らしである事を考えればそんなことがあってもおかしくない。
そんな背徳的な雰囲気がますます興奮させる。一応和姦で自分の嫁のはずなのだが。

男が動く度に、少女は声をあげる。いよいよ少女は余裕が無くなり、子どもらしい素顔が現われてきた。
「ママぁん、たすけて、、、」とつぶやく。
「うぇーん、うぇーん」と目に腕を当てて、泣きべそをかく。
しまいには人形のキャンディを握りしめて必死にこらえる。

下半身の快感に比べて上半身はまるで子供のような仕草と反応をしめす。そのギャップが堪らない。
年端も無い少女を犯している気分だ。
こんなあどけない少女に!と思うほど肉棒がますます元気になってしまう。
少女の実の両親に大事な一人娘にこんなことをしていると知られたらどうなることか。

それにしても子どものように泣かれると、シュガーを苛めたり、お仕置きしているようだ。
だが、男が少しでも動きを止めると、シュガーは釘を刺した。

「ダメです。動いてください。もっと、わたしできもちよくなってください。」

これには最後の理性も吹き飛んだ。男はピストン運動をますます激しくさせた。
本能のままに腰を振り続ける。男の額から体から汗が吹き飛び、少女に降りかかる。
少女は男の肩に腕を回して必死にしがみつく。
241『湖畔の少女』:2009/08/19(水) 02:49:30 ID:N18T9WVG




ハァハァ、、

「いくぞ」

男は一滴残らず注ぎ込んでやろうと少女の全身をがっしり捕まえる。
シュガーはいよいよ「旦那様の子どもを授かるんだわ」と思う嬉しさが痛みを上回った。
ただただ男の腕の中にその身を委ねた。

「シュガーのなかにせーえきだしてください、、お願いしましゅ、、、、」

噛んだのか、わざとなのか。最後のシュガーらしい幼い言葉が契機となって、
男はシュガーに全体重をかけてのしかかり、少女の狭い膣奥で射精し始めた。

「うっ」

ドク、ドク、、、

男は親子ほど年の離れた少女に子種を注いでいく。。。
密着した姿勢で逃げ場もなく、少女は初めて男に注がれる精液を全てその小さな体で受け止める。

(ああっ、旦那様のせーえきがわたしのなかに・・・)

男は少女を見つめる。こんな幼い少女に俺は種付けしているのかと思うとますます込み上げてくる。。。
男の雄汁が濁流となって少女の子宮に叩きつけられる。

ブルブル、ドクン、ドクン、ドクン、、、

見つめられた少女はにっこりしながら呟いた。

「旦那様、愛しておりまする」

それは反則だろうと思う間もなく、肉棒が勝手に脈動をし、少女の奥の奥に精を解き放つ。

ピュルルル。。。

最後の吐精は長く長く続いた。。。


                                       つづく
242『湖畔の少女』:2009/08/19(水) 02:51:25 ID:N18T9WVG
>>225-233
>>237-241

数少ないシュガー党員として一度は書いてみたかった。
もうちょっとだけ続きます。
243名無しさん@ピンキー:2009/08/19(水) 07:55:12 ID:QynTuRpm
乙!
下半身がマジシャンズレッドになったぜ
244名無しさん@ピンキー:2009/08/19(水) 23:54:26 ID:pyLcuzhh
乙!
これはいい…!
245名無しさん@ピンキー:2009/08/20(木) 21:03:32 ID:OHkdcFKj
…ふぅ

前回の時も思ったんだけど、もしかして書きながら投下?
246名無しさん@ピンキー:2009/08/21(金) 11:01:56 ID:UUL5RjZp
デス13×ホリィでお願いします
247名無しさん@ピンキー:2009/08/22(土) 23:17:54 ID:tZ6BmDWO
ディ・モールトベネベネベネ!
シュガータン献身的で可愛いよ可愛いよ
248『湖畔の少女』:2009/08/23(日) 02:09:30 ID:/lIpoRhO

はぁはぁ

射精が終わった後も、男はシュガーにのしかかったままの態勢でいた。
全体重が載っている負荷はあるはずだったが、シュガーは嫌な顔一つせず、
男を抱き締める。下も繋がったまま、もっとシュガーを感じていたい。
しばらくしてようやく体を離した。

「ありがとうございまする。シュガーを愛していただきました。子どもまでいただきました。」

丁寧にお礼を言われた。こちらはただ本能のままに少女を犯したようなものなのだが。
少女の下半身から男と女の汁が混ざった液が流れ、辺りは淫猥な匂いが立ち込む。
少女の上半身は子どものような服を着たままなのが非日常的なエロさを醸し出している。

男の白濁液が少女の中から漏れると「あっ、もったいないです」と残念そうに呟く。

シュガーはそこが自分の席のようにまた男の膝の上に飛び乗り、座った。
男の胸の上にベッタリ寄りかかる。ひとときも離れたくないようだ。穏やかな時が流れる。
ずっと話し相手になってくれる人すらいなかった。たまに訪れる客人も金品を要求するばかりで少女に見向きもしない。
この男だけがシュガーを人として扱ってくれる。女としても。そしてお嫁さんとしても。
少女は堰を切ったように喋った。
近くで採れる木の実がおいしいこと、小川のせせらぎ、冬の寒さと寂しさ。
どんなところで育ったのか、もっと小さいころはなにをして遊んでいたか、
お嫁さんになったらなにがしたいか、結婚式のケーキはなにがいいか、子どもは何人ほしいか、名前をどうきめようか。
そして、どれだけ男を待ち望んでいたかを。
子どもらしい他愛ない話だったが、数十年におよぶ”おるすばん”はどれだけ寂しかったか。
不憫に思えてきて、男は少女の長い長い話を聞くのは苦痛ではなかった。
しばらくして話し疲れたのか眠ってしまった。
男の胸の上で安心できるのか、スゥスゥと寝息を立てている。
小さな子は無防備な寝顔が一番かわいらしい。守ってあげたくなる。
よしよしと頭を撫でて、ぷっくりしたほっぺを触る。もにょもにょと動く唇が愛らしく、
寝ている隙にキスをする。柔らかい唇を甘く唇で挟み、気付かれないようにそぉっと触れた。

ふと目を開くと少女はいつの間にか起きて目を開いていた。
「もぉ、寝てるときにいたずらしないでください。」
と言って、今度は少女からキスをした。

「旦那様は運命の人です。」

おおげさに言われると照れくさく、突っ込みを入れる。
「掟から解放してくれれば、俺でなくても良かったんじゃないのか」

「いじわるいわないでください。旦那様はやさしいです。」
シュガーはふくれっつらをしながら抗議する。
249『湖畔の少女』:2009/08/23(日) 02:16:36 ID:/lIpoRhO

「たくさんお話し聞いてくれます。キスもたくさんしてくれます。抱っこもたくさんしてもらいました。」
シュガーはごく普通のことでも嬉しく、少し優しくされるだけで、尽くしたくなってしまうのだった。

男としては出会ってプロポーズを受けてから、少女の好意に乗じて、
少女を性欲のはけ口としてしか使ってない気がしていた。無知を言いことにいきなり口に出すは中出しするは。
このまま里に降り、ヤリ捨てにしたらそれこそ暴漢と変わらない。
ずっとシュガーの境遇を聞いていて、いつしか感情移入するようになっていた。
あまりに長い時を孤独に過ごしてきた彼女を一人にするのは心が痛む。
絶望的な状況でもくじけない心の強さ、不幸な状況でも他人を思いやる心の温かさ。
自分の方から決心して告白してきた、芯の強さを感じる。自分には勿体ない女に思える。
そんな勿体ないくらいの少女を性的には男のいいなりにしてしまってはいたのだけれど。
頼ってくれるのならそれに応えたい、孤独を癒してあげたい、今まで注がれなかった愛情を注いであげたい。

「旦那様にはお嫁さんにしていただきました。本当に嬉しかったです。
 本当は受けていただけるかすっごく不安でした。わたしなんか可愛くないし。」

シュガーのような美少女をそうそう断れる男もいないと思う。
だがなにせ、ずっと一人でいたのだ。比較する対象がいないものだから、自分が可愛いとも思えないのだろう。

白頭巾を外す。ポニーテールに結わえてあった長い後ろ髪を解く。バサッと髪が広がった。
印象が変わった。白頭巾を被ったままだと、良く言えばお伽噺に出てくる幻想的な少女、
悪く言えば田舎の少女といった感じだったが、こうして外して見てみるとまるで感じが違う。
もともと整っていた目鼻立ちに、長い綺麗な髪がそれを際立てていて大人っぽい雰囲気すら醸し出している。
街中で会ったら、どこの銀幕女優かと思って、確実に振り向いてしまう。美人過ぎて声がかけ辛いぐらいだ。
少しお化粧して、髪もちゃんと梳いてやれば都会でも十分通用する。ダイヤの原石だ。
街にいけば女優やモデルとしてスカウトもされるかもしれない。街には行かせたくないなと思ってしまう。

「きれいだ。」と思わず口に出す。
解放したのが自分で良かったと男は思った。
もし、ここに寄らず別の男のものになっていたら後悔してもし切れないだろう。
男にとっても千歳一隅のチャンスだったのだ。誰にも渡したくない。


「ありがとうございます♪」
見つめられて少女は照れて赤くなる。

「今まで何十年も待っていたんだよな。」

「はい。」

「これからの何十年か俺にくれるか?」

「えっ?」

「待っていた何十年分、幸せにしてやるから。」


少女にとってこれ以上の殺し文句も無かった。男からのプロポーズ宣言。一生寄り添ってくれるのだ。
全てが報われた気がした。「ああ、やはり、この人なんだわ」嬉しくて泣き出してしまう。

250『湖畔の少女』:2009/08/23(日) 02:18:37 ID:/lIpoRhO

「もぅ、お礼ですよ」

照れ隠しに、男の視線から顔を逸らすように、男の股間に屈み込む。
萎んでいたそれを咥える。

「旦那様のここ、かわいいですよ」

飴を舐めるようにそれに抵抗感無く、口を付ける。
少女の口の中であっという間に大きくなる。すぐにふくらむ不思議なおもちゃのようだ少女は思った。

じゅぽっ、じゅぽっ

それがどんなに卑猥な行為なのか知らないように、裏筋、カリも舐め上げる。
あっという間に肉棒は固さを取り戻した。


大きくなってきました♪」

男は調子に乗って、どうせなら色んなことを仕込んでやろうと思った。
ここまで惚れこんでいるなら何を言ってもを拒否しないだろうという計算もあった。

「もっと下の方も舐めてくれ、もっとだ。」

ペロペロと下に下がって、睾丸も舐め上げ、男の尻の穴と対面した。

「そこも口でしてくれ」

「でも、ここって。。」
少女にもそこがどういうところが分かった。男の排泄物を出す部分。

(旦那様、私の愛を試しているのね。)
どんな要求をされても、そういう思考パターンに陥るようになってきた。
男の体の一部分だと思えば、どこだって愛してあげられる。

意を決して口を寄せる。凄まじい匂いだ。
初キスを済ませたばかりの少女の柔らかい唇を男の肛門に重ねる。
舌で肛門の皺をペロペロ舐める。少女は舌は肛門の中にまで入れる。
ぴりぴり苦い。少女の舌が男の一番汚い部分で凌辱されていく。。。

ぺろぺろ、びちゃびちゃ

男は思いの外の気持ち良さに唸った。肛門が中から捏ねくり回されているような快感に痺れる。
やれとは言ったが本当にするとは思わなかった。
こんな清楚で可憐な少女に自分のケツを舐めさせているなんて。罰が当りそうだ。

少女は一心不乱に男のアナルを舐める。異常な事をしていると分かっていても少女は感覚がマヒしてきた。
ただ、男が気持ち良くなってくれればいい。愛の証と思えば、どんな恥辱にでも耐えられる。

251『湖畔の少女』:2009/08/23(日) 02:20:49 ID:/lIpoRhO
男はイきそうになってきたので少女を引き離した。

少女はおずおずと質問する。
「あの旦那様さえ、よろしければ。お疲れでなければいいのですが。」

女の方から積極的にその事を求めることは、さすがにシュガーの時代の価値観から言っても抵抗感があった。
言いにくそうにしているのを言わそうとする。

「どうして欲しいんだ?」

「はい、夫婦の契りをまた、」

「もっと具体的になにをどうしたいんだ?」
少女が何を言っても拒否しないので、だんだんと注文はエスカレートしていく。

「立ち上がって、スカートを持ち上げながら言ってみろ」

お嫁さんとしてしっかりおねだりしなければ。シュガーは言う通りにした。
スカートをじょじょにたくし上げる。少女の無毛の恥部が見え始める。恥ずかしそうに少女は言った。

「シュガーのなかにせーえきをそそぎこんでください。」

「シュガーはエッチだな。そんなにしたいのか」

「そんなこと言わないでください」
少女は真っ赤になった。

押し倒したくなりそうなのを押さえて、少女に命令した。
「それじゃ、今度は自分で入れてみろ。」

少女は戸惑った。女からそこまで動くのは流石にはしたない。
だが、言う通りにしないと男はシュガーを抱いてくれそうになかった。
男は体を起こして、屹立したそれを見せつけたまま少女を待っている。
意を決して、男の上に馬乗りになる。

さっきまで少女は自分のおしっこするだけのそこに男のものを入れることすら知らなかった。
男の肉棒を初めて見たのも、侵入されたのもついさっきだ。
手や口であやしているときよりも気のせいか大きく恐ろしく見えた。
少女は手を添えて導こうとするが、小さく閉じられたそこには何度も滑り、なかなか入らない。

滑る度に肉棒が刺激され、男はイきそうになった。

少女を犯さんと肉棒はヒクヒクと動き、待ち受ける。
生き物のように動くそれは少女が生まれて初めて見るモンスター。
そんな怪物を自らの意志で自分の小さなそこに入れなければならない。

手の中で暴れるそれをしっかり秘所に入口に当てる。きっとまた痛いのだろうけど自分で入れなくては。
先っぽが中に入る。ああ、やっぱり痛いわ。。
でも、男とひとつになっていると思うと、痛くてももっと自分の中に入ってきてほしくなる。
腰を落とし、男のすべてを中に入れた。

「んん!」苦悶の声が漏れた。少女の膣内はまだきつ過ぎる。それが男には快感だが。

「えらいぞ。よくやった。」
頭を撫でてやる。褒められた。少女は涙を浮かべた。

父と娘がだっこして遊んでいるような光景だ。このまま”たかいたかい”が始まってもおかしくない。
スカートの中で繋がる下半身のみがそれが親子ではなく、男女の営みであることを示していた。
252『湖畔の少女』:2009/08/23(日) 02:25:35 ID:/lIpoRhO

男もそろそろ余裕を持ってシュガーを楽しもうと思った。2人とも汗だくだくだ。
「汗で気持ち悪いだろう」とブーツや両腕のホルダーを脱がしていく。シュガーはされるがままだ。

胸に手を当てると、相変わらずいやそうに男の手を抑える。
そこを強引に突破しようとスカートの下から手を伸ばす。「あっ」と少女が止める前にブラウスの下から遂に少女の乳房に到達した。
無造作に掴んでみると、張りの良さを感じる。きっちり手に収まり、余してしまうぐらいの大きさだ。揉みしだく。
少女は服の上から抑えようとするが、服の中から手を入れられては無駄な努力だった。

「やめてください。。ぜんぜん大きくないんです」
胸の大きさによほどコンプレックスを感じているらしい。

男は少女を抱き抱えて持ち上げ、対面座位の態勢となった。
「んっ」少女の体重が載り、より肉棒が真っ直ぐ少女を貫く。

「ぜんぶ脱ぐんだ。胸も見せてみろ」

「でも、見てもつまらないものです。。私のなんて。。」

ひょいっと男は腰を動かし、少女を刺激してやる。
「ああん。。」

もう脱ぐしか選択肢は無さそうだった。
少女は恥ずかしそうにスカートの裾をめくっていった。
繋がったままで今さら恥ずかしいも無いと思うのだが。何もかも初めてのシュガーならば仕方ない。
やはり、女が自ら脱ぐのを見ているのは気分が良い。
少女が少しでも渋ると腰を突き上げ刺激してやる。
ブラウスも脱ぐ。少女はそういう年でもないのか、ブラジャーすらつけていなかった。
生まれたままの姿になったがまだ両手で胸を隠している。
その両手を強引に引きはがす。少女は生まれたままの姿になった。

少女の胸が小さいのは「発育途上」だからだろう。子供でも大人にもなりきれない時点で、途中で時が止まってしまったのだ。
少女のプロポーションは悪くなかった。手足は枝のように細い。
肌はきめ細かく、日の光を浴びたことがないような透き通る白さだ。
ずっと木の洞にいて、豊富に栄養を取ったり、運動したりできなかったからだろう。
それでも、下半身は幼児体型でぽっこりお腹がふくらんでおり、無毛のあそこに自分の肉棒が突き刺さっている姿態は
自分が”少女”としているのだということを思い起こさせて、劣情するには十分だった。

「がっかりしたでしょう。。この体で旦那様に喜んでいただける自信がありません」

「これから街に行って、いいもの沢山食べて、子供でも産めばいくらでも大きくなるさ。それに、、」

「それに?」

「俺は小さいのが好きだからな。」

男は両手で少女のふくらみかけの乳房を揉みしだいた。
彼女に自信を持ってもらうには思う存分、彼女の体で楽しむしかないだろう。

「だめです、、私のなんて、」

そんなことない、と行動で示すがごとく今度は口でしゃぶりつく。誰にも舐められたことのない乳房を
舐め回す。総面積は小さいが、若い張りと弾力があって、まるで飽きない。若い味とイイ匂いだ。
253『湖畔の少女』:2009/08/23(日) 02:29:11 ID:/lIpoRhO
「ああん」(旦那様に舐められてるっ、、)

「おっ、乳首が立ってきたぞ」

少女の子供のような乳房が女であることを主張するように立ってきた。
その乳房も舌で舐め回し甘く噛む。

同時に
下から突き上げる。突くたびに少女が嬌声を上げるのがますます興奮させられる。

「あ、あん」

ずっと劣等感を持っていた自分の小さな胸を旦那様に褒められ、
楽しんでいただけるなんてそれだけでシュガーは嬉しい。

男は動きを止めた。
「今度は自分で動いてみろ。」

少女はまた困惑した。破瓜は済ませたとはいえ、まだまだシュガーは慣れていない。
普通に動くだけでまだシュガーには苦しい。だが、黙って頷くと自分で動き始めた。

そろそろと腰を上げる。ストンと腰を落とす。
「んっ!」

再び腰を上げ今度はゆっくり落とす。それだけでも一苦労だが、
こんなゆっくりしたペースでは旦那様に満足していただけない。
今度は素早く腰を上げ、目を瞑って素早く腰を落とす。

「あん!」

少女が自分の上で男を気持ち良くしようと試行錯誤しているのを見るのは眼福だった。
たとえば娘が父の日に父親をマッサージして父を気持ち良くしようと頑張るとしたら、
こんな光景なのだろうか。やっていることはまるで違うが。

少女が男の上で頑張っている間、乳房をまさぐり、舐め回す。
「や、やめ。。」
そんなちょっかいがあっても健気に少女は腰を動かす。

「気持ちいいぞ。エロいな。どこでそんなこと覚えたんだ?」

「もぉ、旦那様が初めてに決まっているじゃないですか!」

からかわれると本気で怒りだすのが子どもっぽい。

「いつもパンティ丸出しだよな。生脚丸見えだし、男を誘っているのか?」

「そんなわけないじゃないですか!」

「エロいんだよ。無防備にパンティとか見えるとつい男は見ちゃうんだよ!興奮しちゃうんだよ!」

男の主張でパンティや脚が見えることはエッチなことだと初めて知った。気を付けなきゃ。途端に恥ずかしくなる。
でもそれで旦那様が興奮していたならちょっと嬉しい。
254『湖畔の少女』:2009/08/23(日) 02:36:41 ID:/lIpoRhO
「本当にシュガーは淫乱だな。」

「そんなこといわないでぇ。。」

「誰にでもするんじゃないのか?」

「そんな、、旦那様以外に絶対しません!できないです!」

シュガーにとって、男といえば旦那様だけであり、他の男とするなんて考えもしなかった。想像すらできなかった。

「初めて会った男のチンポ咥えたり、ケツ舐めたりするのか?変態女だな。」

「へんたいじゃないです!」

あらためて言われると自分はそうとう恥ずかしいことをしていた。
男のために、愛のためにすべてしているのに、何でいじめられなきゃいけないの、
という怒りよりも男に呆れたり、嫌われたりする怖さが先にあった。

「エッチなシュガーは・・・エッチなお嫁さんは嫌いですか?」

「まさか。最高だよ、シュガー。」

シュガーは安心してにっこり笑った。落として上げたのが効果的だったのか。少女は再び腰を動かし、頑張った。



何回目かの往復の時に、限界だったのか、ツボに入ったのか
とうとう少女は男の胸に倒れ込んだ。「はぁはぁ」
男は抱き寄せて、頭を撫でてやる。ご褒美とばかりに口付けを交わす
男にキスされたり優しくされるだけで少女の気分は落ち着いた。

やはり、流石にシュガーに最後までリードさせるのは無理だろう。
後は自分が動こうとするとシュガーは言った。

「最後までやらせてください。旦那様に少しでも尽くしたいの。」

男は少女に任すことにした。再び少女は馬乗りになり、腰を動かす。さっきよりずっと早いペースだ。

少女は自分から唇を求めてきた。合わせると滅茶苦茶に唇を押し付ける。唇周辺も舌で舐め回す。
男がそうしていたからマネたのかもしれない。自然と口内にも舌が伸びる。
男も舌を絡ませる。口内の舌の交わりはもう一つのセックスであると言ったのはどの詩人だったか。
誰にも見られることの無い秘め事は口内でも行われていた。
255『湖畔の少女』:2009/08/23(日) 02:38:14 ID:/lIpoRhO



少女の献身的な奉仕にいよいよ男も限界が近付いてきた。

「いきそうだ。。。」

「シュガーのなかでせーえきいっぱいだしてください。。」

言われなくてもそうするつもりだ。孕ませてやる。子どもをつくって俺から離れられないようにしてやる。
黒い欲望が沸きだす。

シュガーは何を思ったか、男の後頭部に手をあてて、自分の方に誘導する。
そして、不思議に思う男を抱きすくめると、男の頭は少女の小さな胸に包まれた。

「わたしの胸をほめていただきありがとうございます。本当にうれしかったです。
 最後はわたしの胸をお楽しみになってください。。」

最初は自分の胸に劣等感を感じるほどだったのに。ここまで言うようになるとは。それが嬉しかった。

それにしても女性の胸に優しく包まれるのは、それだけで母性のようなものを感じる。
しかも相手があどけない少女なのだ。倒錯的な喜びさえ感じる。

そして言うまでもなく小さな胸は好きだ。男はシュガーにしがみつきながら、
ふくらみかけのおっぱいに子供のようにしゃぶりつく。

(はぁ、わたしのをしゃぶってもらっているわ。こんなにうれしそうに。)

明日には出かけてしまうけれど、今、抱き締めて、胸を吸ってもらっているこの瞬間だけは、
このわたしの胸の中にいる間だけは、旦那様はわたしのものなんだから。
シュガーは愛おしくてたまらず、男の頭を撫でて囁いた。

「はーい、イっていいでちゅよ♪」

子どもに子どものようにあやされている。その言葉に男はグッときた。
返事をするかのように、肉棒は脈動し、尿道管を精液が駈け上がった。
「ううっ」
そのままの姿勢で勢いよく射精する。

ドク、ドク、ドク、

「シュガーの中に旦那様のせーえきが、どんどん入ってきましゅ、もっと、もっと、、、」

シュガーの中で肉棒が膨らみ、脈打っているのが分かった。男の分身を注いでもらっている。
嬉しくて、シュガーは男を強く抱き締める。
胸に引き寄せられた男はますます興奮し、乳房にしゃぶりつく。

(ああ、ちいさくてあまずっぱいおっぱいだ。。)

その触感に反応するかのように肉棒は白濁液を注入し続ける。

ドクン、ドクン、ドクン、、、。。。

いつ終わるともしれない射精が終わった後も2人はそのままの姿勢でいた。
シュガーの中で、肉棒がまだヒクヒクと脈動している。
そろそろ、3回戦が始まることだろう。

夜は更けていく―――。
256『湖畔の少女』:2009/08/23(日) 02:43:23 ID:/lIpoRhO
>>225-233
>>237-241
>>248-255
もうちょっとだけ続くんじゃ。

>>245
推敲はしてるんですが、投下直前になってもうちょっとエロくしたいなと思って
書き直したりしてました。優柔不断は良くないですね。
257名無しさん@ピンキー:2009/08/24(月) 16:48:07 ID:ngWvaRSR
>>256
いいぞもっとやれ
ろりっ子シュガーたんのSSはほとんど見ないから新鮮で面白い
この後本編とは違った展開になるのかどうかも気になる
258名無しさん@ピンキー:2009/08/27(木) 19:54:59 ID:Zv7Cy0BG
徐倫のくちびるプニプニしたい
259名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 18:35:03 ID:rkoyUYV3
聖母のような徐倫に授乳されたい
1巻の「聖母のような〜」はいろいろと美味しいと思う
260名無しさん@ピンキー:2009/08/30(日) 22:35:48 ID:Z4ICi2e7
パンツ丸出しで屋根の上から転げ落ちるかもしれないし、ってのもあったような

すっぱだか出たけど見てみたかったな、徐倫がパンツ丸出しで転がるの
261名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 00:30:53 ID:pTu2dlVc
徐倫のオナニーシーンが見たかった
262名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 01:11:27 ID:W9ndKjhF
6部の頃は規制が厳しくなってて主役サイドのエロだの恋愛だのは抑えて描いてたとどこかで見た
それが本当なのだとしたらなんたることだ
263名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 19:29:29 ID:xnQn1xfM
七部で

乳首が見られるのはルーシー
パンツが見られるのシュガー
264名無しさん@ピンキー:2009/09/02(水) 00:29:07 ID:zI+Xk/Ir
さっすが青年誌様
話がわかる
265名無しさん@ピンキー:2009/09/02(水) 00:44:36 ID:kfjmp4Xg
>>262
その割には初っ端から「鉄格子見てたらムラムラしてマのつく行為をした挙句男に見られる」
で始まるし
ストリップをやれと命令されてあっさり脱ぎ「四つん這いがいいですか?」
下衆な男囚から糞を顔面目掛けて投げつけられるetc.

むしろ歴代主人公の中で一番直接的に卑猥な言動をやったりやられたりしてるような・・・
266名無しさん@ピンキー:2009/09/02(水) 02:59:23 ID:BE4MI7Tt
ついでにエルメェスもろともスポマの透明ゾンビに色々やられてほしい
…とずっと思ってるんだが小説じゃ意味ないんだよな
267名無しさん@ピンキー:2009/09/02(水) 22:56:24 ID:ikm04ARa
>>10
いまさらだが、ひどく萌える
268名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 15:55:43 ID:+SapKgHj
寝てるエルメェスのパンティに指を入れたい
269名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 08:33:03 ID:Kty0qU5n
>>262
女アナスイが性転換したのが規制や編集のテコ入れとかって話はガセって説もあるけどな

だが当時から青年誌だったら・・・ゴクリ
270名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 21:40:17 ID:3zlLVaTm
6部スレの女傑な徐倫なんちゃらいう単レスだけで興奮できた俺の精神はどうやら限界に来ているようだ
ということで徐倫があらゆるキャラを性的な意味で喰いまくるSSきぼんぬ
271名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 21:51:56 ID:7SeHc5qr
270
まず徐倫×承太郎がいい
実質物理的にはほったらかしてたわけだから娘に逆らえない父親燃える
272近親レス注意:2009/09/06(日) 01:09:22 ID:OyLUL2/D
承太郎と徐倫は性的絡みでなくても絡んでるだけで萌えてしまう
抱き枕を抱くようにしてデカい承太郎を抱いて寝る徐倫とか
逆にウトウトしかけてる承太郎に膝まくらを貸してやる徐倫とか
273名無しさん@ピンキー:2009/09/07(月) 01:01:36 ID:FQW46hTO
抱き枕!萌える!!
274名無しさん@ピンキー:2009/09/08(火) 04:54:01 ID:vZo6LJPc
長距離レース

砂漠や野宿で風呂なし

においが平気になる

(キンクリ発動)

精液中毒パンツたん

どうしてこうなった
275名無しさん@ピンキー:2009/09/08(火) 23:15:33 ID:q+VAmefw
>>274
ホントにどうしてだwww
276名無しさん@ピンキー:2009/09/09(水) 00:00:17 ID:DI4n40gt
ヒント:投稿時刻
277名無しさん@ピンキー:2009/09/10(木) 14:34:49 ID:p0MR4f4M
4545かと思ったがそんなことはなかったぜ
278名無しさん@ピンキー:2009/09/10(木) 16:51:18 ID:juSUCY2c
454…
5が足りないもんな
279名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 10:11:49 ID:GGAgajAO
エリナとリサリサ、どっちがおっぱい大きい?
280名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 17:26:49 ID:xrjxQ61c
多分エリナさん
しかし張りのよさならリサリサ先生の勝ちに違いない
281名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 18:26:05 ID:8guXBwwl
波紋パワーですね、わかります

エリナの胸はやわらかくて、リサリサはハリと弾力がありそう
282名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 00:36:18 ID:oJ9f0Crg
エリナ 溢れる母性
-----爆と巨の境界-----
リサリサ 美の結晶
ミドラー 挑発的
由花子 グラドル並
彩 隠しませんが何か?
エルメェス 横乳万歳
トリッシュ 背伸びしたい年頃
徐倫 筋肉とのコラボ
HP ふにふに
ミューミュー 制服ぱつんぱつん
-----巨と普の境界-----
スカーレット 熟
ホリィ ノーブラ母さん
しのぶ 年相応
マライア メインの前の前菜
グェス 外向き
朋子 子持ちって細さじゃねー
鈴美 荒木の標準的少女体型
家出少女 脱ぐと意外と・・・
ルーシー 脚の方が先に成長
ドナテラ 全身みえねー
-----普と貧の境界-----
ポコ姉 未知数
スージーQ ないことはない
ペルラ 思春期
エートロ 寄生前はガリ
ミラション 希少価値
シュガー 栄養とってないの?
283名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 00:45:40 ID:oJ9f0Crg
重要な一文字が欠けてたぜ・・・

マライア メイン(脚)の前の前菜
284名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 01:41:34 ID:Iv7gHGFC
乳考察すげえww
285名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 20:04:05 ID:Aqvy+Ay8
ちちくらべ描いてくれる絵師が現れないかな
286名無しさん@ピンキー:2009/09/17(木) 18:55:33 ID:q52FVSVj
さがりすぎあげ。

個人的には兄貴の横乳とHPのフニフニをいただきたい。
287名無しさん@ピンキー:2009/09/20(日) 23:42:45 ID:xZDJxN8P
スージーQってそんなレベルだったか
コミックス手元にないんで見返せないんだが何故か巨乳なイメージがあった
288名無しさん@ピンキー:2009/09/21(月) 06:34:03 ID:rC89rC29
ダイバー・ダウンの能力を考えるとアナスィネタはエロそう
289名無しさん@ピンキー:2009/09/22(火) 19:07:28 ID:Obp67nyP
すみません、SSを避難所のほうに投下しました。
お時間のある方、よければこちらの方へ代理で投下していただければ・・・
290代理投下:2009/09/23(水) 18:04:38 ID:0sP5auQN
豪快なエンジン音とともにリンカーンが正面玄関の前へと止まった。
奇妙なことに運転席には誰も乗っていない。
スモークのかかった後部座席が開くと青いスーツをまとった
一人の美女が降り立った。
けだるく立っていた二人の護衛の周りに艶かしいオーラが立ちこめる。
細身の身体とは裏腹なスーツを盛り上げる豊かな巨乳が醸す
開いた胸元の谷間に視線を奪われる護衛を尻目に
建物の中へと進む美女。
護衛たちはその歩みに合わせて揺れる胸から
慌てて視線を引き剥がし立ち塞がった。
「お、おうおう、何だ、ねーちゃんっ…。」
護衛たちは自分達には目もくれないこの生意気な美女にカチンときて
とげとげしい態度だ。
そんな威嚇するような護衛たちの態度にも涼しい顔で言い放つ。
「聞いてないの…?ミドラーよ、今日、この時間の約束。」
「え、あ…あんたが、ミドラー、さん…?」
護衛が聞いていたのは腕利きの殺し屋、という情報だけだ。
どんなごつい男かと思ったら……
291名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 18:05:07 ID:0sP5auQN
「よく来てくれた。」
「いいわ。わざわざ呼びつけるんだから、シゴト、でしょ…?」
「そうだ、仕事を依頼したい。」
「あたしに頼む、ってことは当然…」
「もちろん、スタンド使い、絡みだ」
ミドラーの形のよい眉がピクリ、と動く。
「某所に匿われてる男を拉致してきてほしい。
ちょっと頼みたいことがあってね…。」
「拉致…?コロシ、じゃなくて…?」
ミニのスーツから伸びる長く引き締まった脚を組んで
ミドラーは聞き返した。
男は思わずその美脚に目をやりそうになるのをこらえて話をつづけようとする。
何度妄想の中で高慢なこの女を屈服させ陵辱しレイプしただろう。
もちろん現実にそんなことはできない。
裏社会では知られた存在のこの男も所詮はただの人間だ。
強引にこのミドラーにそんなことをしようとすれば数秒で切り刻まれ、
肉の塊にされてしまうだろう。
ゴホン、と男はわざとらしく咳払いを挟んだ。
「殺さずにここまで連れてきて欲しい。」
ミドラーの大きな瞳に疑問の色がちらつくのを見てとって男は苦笑した。
「心配しなくていい、その男はスタンド使いじゃない。
その点は大丈夫。サーファーを名乗っているんだがね。
つまらない男、さ。
ただ、そいつが女房と一緒に犯罪をおかしてね。
そいつはつまらん男だが女房のほうは元アイドルだ、いい金づるになる…。」
「だから?」
「だから、その男に全て罪をかぶってもらう。
裁判でそう証言させる。
すると女房は無罪放免、ってわけだ。
うちの傘下の芸能プロから再デビュー、たっぷり稼いでもらう、ってわけだ。」
「ふーん。」
たっぷりと濡れた唇、そそり立つ睫。
興味なさげにしていた美貌に目の鋭さが宿ったのは次の言葉だった。
「ただその男の護衛がスタンド使いだそうだ。」
292名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 18:05:29 ID:0sP5auQN
詰所の男は思わず目を疑った。
目を丸くしたまま微動だにできなかった。
夜の闇にも鮮やかな踊り子のような美女。
滑らかな線を描くバストは柔らかそうに詰所の電灯を受けて白く光る。
わずかに乳首とそのまわりを星の胸飾りで隠しただけで
乳白色の乳房の大部分を露出させている。
「ハァイっ…」
軽く手を振る、そんな仕草にも柔らかく震える胸に
男は完全に視線を奪われた。
下品な笑みを浮かべながら慌てて詰所を飛び出した男。
ミドラーの切れ長の瞳に侮蔑の表情が浮かぶ。
後頭部にフライパンが浮かび上がり無情にも振り下ろされると
薄笑いのままの表情で男は気を失った。
中の機械を操作して門を開けるとゆっくりと様子を伺うように
邸内へと入り込んだ。
秋の夜中の冷気がミドラーの肌を刺す。
いい感じの緊張感を保っているようだ。
薄暗く何も見えないが人の気配はない。
流れるように門から中庭を経て建物へと向かう。
防音クッションの入ったサンダルは彼女の足音を見事に消している。
しばらく建物の周りを歩くとサーファーの部屋へと続く渡り廊下の
上部の窓ガラスを発見する。
「やっぱり事前の情報どおり、そう警備は固くない…ようね。
あそこか…ふふっ。」
妖艶に笑うと目の前に鉄の梯子が出現する。
器用に登ると窓の手すりにつかまりぶら下がる。
ミドラーは身体を華奢だが身のこなしは軽く、
バネのある高い身体能力を持つ。
今まで脚をかけていた梯子は見る見ると鉄の鍵へと変化し
窓にかかっている鍵が音もなく開く。
その手馴れた仕草で物音一つたてずこなしていく。
あらためて窓から渡り廊下を見ると
明かりは付いているが人の気配はない。
窓ガラスを開け美体を中へと滑らせた。
黄色い頭布が夜の闇を切り裂くように翻る。
「ふぅ…さて、と…それにしてもスタンド使い、
の護衛はいないみたいねぇ…」
ミドラーは廊下の突き当りにある花瓶の飾られたところに立った。
大きな鏡が据えられている。
左手には木製の扉、この中にサーファーがいるはず。
シゴトの内容からしてオオゴトになってはいけない。
サーファーに騒がれたりしては面倒だ。
いざとなったら色仕掛けをつかってでも黙らせて拉致しなければならない。
鏡の中の自分を見つめた。
そこに映るのは極上の美女。
引き締まった細身の身体に、対照的に天を衝く豊かな巨乳。
ヴェールに包まれた美貌は気の強さを表しながらも整っている。
サービス精神旺盛なその服装は自分の肉体への絶対的な自信の表れだ。
「さて…いくわよッ!」
鏡の中の自分に気合を込める。
ちょっとした違和感を感じながらも身体の向きを扉のほうへと変える。
…しかし違和感はやはり拭えない。
「何か…いるッ…?」
改めて鏡を見据えると視線を落とす。
293名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 18:05:54 ID:0sP5auQN
自分の白くて長い脚、そしてその奥にある暗がり…。
「何かいるッ!」
バッと向き直り暗闇を凝視する。
誰もいない…。
「バカバカしいわッ…疲れてるのかしら…
でも…確かに…鏡に…」
首を振った。
プルプルと乳が小刻みに震える。
「何を言ってるの…あたしは、鏡の中だけに人がいるわけないわッ…
ファンタジーやメルヘンじゃないんだからッ!
大体そんなこと言ってる場合じゃないッ!」
スタンドを鍵に変化させると扉を開けて勢いよく蹴って扉を開けた。
「あんたね…?自称サーファー…ッ!」
ニヤニヤとした笑みを浮かべて男はソファーに腰を沈めている。
突如現れた美女に険を含みながらも舐めまわすような視線を浴びせる。
「誰……??」
「あたしの名はミドラー。
でもあたしが誰か、なんてどうでもいいわ…
あんたはあたしと一緒に来てもらうッ…
そして裁判で証言してもらうわッ!
妻にクスリを勧めたのは自分だ、
自分が妻にクスリを無理やり飲ましたんだ、
妻は悪くない、そう証言してもらうわッ!」
「わかった。」
男があっさり立ち上がるとミドラーは思わずずっこけそうになった。
(何を考えているの…?こいつッ…)
いきなり侵入者が来て、ついて来い、裁判で不利な証言をしろ…
誰だってそんなこと言われたら逆上するか、混乱して動けなくなるか。
それなのにこの男はあっさりと自分の命令にあっさりと服従している。
まるでわけがわからない…。
(ヤクをヤリすぎて完全にイッちゃってるの?それとも…)
「おっと、行く前に、だッ!」
「何ッ!?」
ミドラーは警戒するが男は無邪気に
手をテーブルの上のフルーツの盛り合わせに伸ばした。
そしてチェリーを摘まみ上がる。
「これが大好物なんだ
腹がすいてしょーがねーぜッ!」
舌の上で弄ぶサーファー。
その不敵な態度にカチンと来て、ミドラーはその手をひねり上げるように捻った。
「あんたッ!舐めてんのッ!」
「別に舐めてないぜッ…へへへっ」
そのまま手をひきずるように掴んだまま出口に進もうとした刹那。
サーファーの手が伸びてミドラーのバストを撫でる。
形を生々しいほどに見せる乳房がユサっと重たく揺れる。
「じょうだん!ハハハハ!」
ミドラーの美しい眉が寄る。
「……ッ!」
「また!なにバカづらして睨んでるんだよ
ミドラー先輩!
冗談だって言ってるでしょうが!」
「あんたッ…後でぶっ殺すからね…」
殺意が湧いたが、生きて連れてくる、という依頼を思い出し
なんとか鎮める。
294名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 18:06:18 ID:0sP5auQN
「なんか言ったか?」
こんなところで揉めている暇はない。
「なんでもないわ、とにかく早く来てッ!」
来た道を戻ろうと部屋のドアに手をかけた。
来るときは自分一人だったから身軽だったが、
帰りはこの男を連れて行かなければいけない。
面倒には違いない。
ミドラーは内心舌打ちをして自分が手をかけたドアに目をやる。
ドアノブ、そしてそれを覆う自分の手、ノブの周りの金具…
ミドラーはピクリと気配を感じ振り返った。
サーファーが好色に満ちた視線を送り続けている。
今もミドラーの真っ白い背中や脚を堪能していたのだろう。
(違うわ、こいつじゃないッ…)
金具に映った男はこいつじゃない。
もっと別のところ。
(上ッ!?…違う…)
見上げるが電灯と無機質なコンクリートの壁。
誰もいない。
むきだしの素肌に冷や汗が走る。
(おかしくなりそう…どういうこと?鏡の世界なんて、本当にあるの…?)
険しい顔で金具をふたたび凝視すると全身にターバンを
纏った男がゆったりとこちらに向けて近づいてきている。
「何が…起こってるのッ!?」
振り向くがそこにはそんな男はいない。
サーファーが相変わらずの視線でいるだけだ。
「ッ!?」
張り付いているような胸飾りの上から撫でるような感触。
そして一方では腰布がめくり上げられ奥へと侵入するような感触。
下半身に侵入しようとする指を拒絶するように太ももを強く閉じて金具を見ると
ターバンの男はそこに映った自分にまとわりつき
さきほど手の感触を感じた部分に手を伸ばしている。
「うわぁぁぁああッ!ハイプリエステスッ!!」
金具に取り付いたスタンドがのこぎりに変わると金具をバラバラに斬り飛ばす。
するとミドラーの身体を襲っていた不快な感触は消えた。
(ハァ…ハァー…なんかやばいわッ)
「いい、あんた!今すぐここを出るわよッ!」
サーファーの手を強く引き扉を押し開け渡り廊下へと出ようとした瞬間。
ひかれた拍子であるかのように後ろから覆いかぶさってくるサーファー。
「きゃッ!?」
「おおっと あぶない!」
突然のことでスタンドで防ぐこともできず押し倒される格好になるミドラー。
後ろ向きの格好でむき出しの背中に男の体重を感じている。
「いたたたッ…ほら、どきなッ!」
「………」
「大人しくどきなッ!」
サーファーは無言のまま真っ白い太ももに指を伸ばしてくる。
そしてこね回すような仕草で胸へと掌を伸ばす。
「やれやれだわッ!ハイプリエステス!」
男にも視認できるように金槌に具現化させると額に叩きつけた。
死にはしない。
…はずだったが……。
その打撃でサーファーの額が両側に裂けそれにあわせて頭皮も両側に裂けたのだ。
(強くやりすぎたッ?まさか、そんなッ…)
295名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 18:06:44 ID:0sP5auQN
しかも驚くべきことにそんな状態の男は平然としている。
「痛ぇッ!痛ぇえええッ!
冗談が通じねぇのか!」
「バカなッ!」
ねじるような格好で見上げていたミドラーは唖然としながらも
スタンドをボーリング玉に変え男の即頭部に叩きつけた。
「ぐぇえええ!」
情けない悲鳴上げて吹っ飛ぶ男。
態勢を変えてしゃがみこむような格好まで持ち直し
吹っ飛んだ先に倒れるサーファーを確認する。
「ふんッ。
!?う ううっ うー…!?」
すると、突如首に拘束を感じる。
そして真っ白い首に、そして背中に這う生暖かい気味の悪い感触。
「きゃッ!?」
さすがにミドラーを耐えられず悲鳴をあげながら
鳥肌を立たせた。
あわてて背中に手を伸ばすがそこには何もない。
(鏡の男、だわッ!)
そして自分の身体に誰かが密着する感覚。
そして肩と太ももとに指が這い、そしてさらに…奥へと進む。
思わぬ敵襲にミドラーの吐息は荒い。
(ハッ!)
渡り廊下にある鏡、一番最初にこの男の存在を確認したその鏡。
視線を送ると案の定ターバンがしゃがみこんだ自分に抱きつき
自分が感じている部分に手を這わせている。
「くらいなぁッ!!」
ガシャーーーン
鏡に銛を打ち込むと粉々に砕け散った。
気味の悪い感触はひとまず消えた。
しかしこれではあのスタンドを倒したことにはなっていない。
(クククク…)
不気味な笑い声が聞こえたような気がした。
一方では倒れこんだサーファーが起き上がった。
額から上が裂け側頭部には衝撃を受けて大きく顔が歪んでいる。
そしてそのサーファーの変わり果てた顔が飛び散った。
そしてその中にあるもう一つの顔。
「これがオレの本体のハンサム顔だッ!」
「何がハンサム顔よッ!」
ミドラーは素早く立ち上がり、そして間髪いれずに襲いかかるハイプリエステス。
男の首を掻っ切ろうとした瞬間にそこを黄色いゴムのようなものが覆い
攻撃が弾かれた。
「俺のスタンド、『イエローテンパランス』に弱点はない!」
(くっ…まずいわッ)
床の砕け散った鏡を見る。
この中のどこかにあいつはいる…。
全身に虫酸が走るような思いがする。
二対一、その上相手は両方とも凄腕。
296名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 18:07:16 ID:0sP5auQN
(ここはひとまず…)
自分が開けて入ってきた窓へと近づく。
「どうする気だ…へへへ、可愛がってやるからこっちこいよ、オラっ」
「ハイプリエステス!」
スタンドがそのままテンパランスへと襲いかかる。
「弱点はないといっとるだろーがーッ!」
肉の前に弾かれるとその衝撃をこらえることはせず
そのまま反動を利用してミドラーは窓から身体を躍らせた。
華奢な美体が宙を舞う様はダンスのように美しい。
「む…やるな…」
なんとか空中で態勢を立て直し邸外へと出ると舌打ちを一つ挟んでから
裏門へと向かった。
夜の闇の中でも目立つあまりに白すぎる肌の女が走り去る様を見下ろしながら
テンパランスは呟いた。
「逃がしたか!…いや…」

裏門をハイプリエステスの鍵で開けるとそこは細い路地だった。
夜気の寒さが肌を刺す。
ミドラーは鏡の男の襲撃に備えてスタンドを常時周囲に旋回させる。
スタンドで車を作ると攻撃や防御にスタンドが使えないため
タクシーを拾おうとしていると、一台が通りかかった。
呼び止めて乗り込み、ホテルの名を告げる。
すると、ふとミドラーは妙なことに気付いた。
それは車のハンドルに据えられた手。
右手はお馴染みの通り左から親指、人差し指、中指、薬指、小指。
しかしその手の左にある手も同じ並びなのだ。
ミドラーの視線に気付いたのか、男は口を開いた。
「気にしないでくだせぇ、お嬢さん。
若いころにちょっと色々ありましてね…」
「ふーん、まぁいいわ、それより、飛ばして!」
「へい…」
車はゆっくりと動き始めた…。

【続く?】
297名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 20:47:10 ID:lQRWhq/v
>>290
ありがとうございました!
298名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 11:24:30 ID:yC0sqd0n
保守
虫さされハァハァ
299名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 23:07:35 ID:HF/yskDl
>>298
ジョニィwwwww
300名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 01:54:40 ID:GzbTz37c
保守
301名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 13:01:37 ID:A2F1eBP5
キスマークを連想するとかそういう感じかな
>虫さされ
302名無しさん@ピンキー:2009/10/08(木) 23:52:20 ID:MnZcbeqx
興奮してきた・・・ムヒを塗れ
303名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 05:09:12 ID:ZEysrL+m
大統領までMプレイか
※ムヒが何故Mプレイか知りたい子は興奮する部分にムヒを塗ってみてね!
304名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 13:42:33 ID:F6Tl9JG+
メンソ○ータム塗った時のこと思い出したら心で理解できた
305名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 19:17:10 ID:Ul7d/qS/
今日のディアボロ:興奮すると大きくなる部分である瞳孔にムヒを塗って死亡
306名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 19:45:55 ID:JIsbbbfY
大事なところにムヒ塗られてらめぇぇぇなジョニィと聞いて
307名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 20:58:21 ID:NlHFyog1
Sプレイで興奮して立ってきた乳首とお豆に
ムヒを塗り返されるHPと聞いて
308名無しさん@ピンキー:2009/10/10(土) 19:56:51 ID:d+3b87aB
あの時代ムヒあったのか?w
309名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 13:39:53 ID:sdHQ0aoq
ムヒはなくてもミントの精油ならあるだろ

煙草のフィルターにしませるとすごいらしいから結構スースーする か も
310名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 21:11:52 ID:xsreYt2F
ホットパンツの全身に蜂蜜を塗ってクマに舐めさせたい
311名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 22:59:39 ID:lYuXx41E
ジョジョの女キャラ集めて猥談させてみたい
各人反応がかなり分かれそう
312名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 00:30:59 ID:MbvmLAsj
なれない猥談で真っ赤になるホット・パンツを想像したのは俺だけか
313名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 01:47:50 ID:gilebTH5
ただただ赤くなるだけのエリナ
おおむね黙って聞いているが、時々爆弾発言をするリサリサ
あーんなことやこーんなことまでぶっちゃけまくり3部悪女コンビ
無駄に耳年増で話題を振るのが上手い鈴美おねえちゃん
禽獣のような目つきで熱心にメモる由花子さん
平常心を装っているが動揺しまくりのトリッシュ(話を振られると適当にごまかす)
マ・・・ネタは豊富だけど他はからっきしな徐倫
予想外のついていけなさに落ち込むエルメェス
由花子さんと一緒にwktkしながらメモるFF
固まりっぱなしのHP

まで妄想した
314名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 01:56:36 ID:CT1Aq+Zm
>>313
基本的にしゃべってるの悪女コンビだけじゃないかw
だが大体そんな感じだとオレも思う
315名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 19:56:57 ID:3DORWJEg
>>313
エンヤ婆の若い頃のものすごい体験告白(年の功)もつけてくれ
316名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 23:14:56 ID:sEtD0JNv
>>313
そこにホリィとしのぶとルーシーも混ぜてくれw
でもそこまでやっても喋るのは三部の悪女コンビだけのような気がするwww
317名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 23:37:22 ID://PycttD
辻彩先生なら張り合えると信じている
あと折角の女の園だからスカーレットも参加
他の女子のちょいアブノーマルな嗜好とか聞き出してくださいな
318名無しさん@ピンキー:2009/10/16(金) 07:20:28 ID:p7Ij/qgb
スージーQを忘れるなw
319名無しさん@ピンキー:2009/10/16(金) 10:20:52 ID:YZkXJu6K
新婚直後のスージーQなら、赤面しつつも意外とノリノリで話してくれそうな気がする
320名無しさん@ピンキー:2009/10/16(金) 15:30:37 ID:7/SDYXXp
鈴美お姉ちゃんも(ry
経験はディープキス止まりなので聞く側として興味津々と予想
321名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 02:38:31 ID:UPBZYcKr
鈴美お姉ちゃんは吉良の初めての強姦殺人の被害者だったかもしれない
そう思うとwktkが止まらない
322名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 20:25:54 ID:yZmn8reG
徐倫のオナヌーネタって意外と投下されてないのな
323名無しさん@ピンキー:2009/10/18(日) 23:38:18 ID:3r1M3x6V
おかずはなんだったんだろう。
324名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 01:44:49 ID:d8YmLUQT
>>321
残酷な話なんだが萌えてしまうぜ…
つーか初キスが吉良の可能性もあるんだよな
325名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 11:11:06 ID:zbagxoZa
>>323
女はおかずなどなくてもオナヌー出来る
326名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 15:21:52 ID:HRQm6gTC
www.bizakuri.com/staff.html
吉良の副業
327名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 21:42:18 ID:CQGZX9qt
>>325
おかず無しで飯だけ食べられる人はいても
おかず無しで飯しか食べた事がない人はおるまい
何が言いたいかというとおかずを妄想するのは楽しいなという事
328名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 01:17:36 ID:yWq7QgZk
>>327
でも鉄格子でムラムラするってどれだけ欲求不満の変態ですか
そういうわけでみさくら徐倫を希望します
329名無しさん@ピンキー:2009/10/21(水) 23:20:05 ID:8wqbWdXt
鉄格子を男のアレだと想像して、こんな固くて太いのにジュプジュプされたら…
とか思いながらマンコに指を出し入れしてたらトム・クルーズ似の看守と目が合ったんだろうな
330名無しさん@ピンキー:2009/10/22(木) 00:31:18 ID:mqHTF5Fz
待て待て

あの時のおかずは鉄格子の隙間から月だったはずだ
うまいこといけばカリから立派なナニが一番奥まで責めてるように見えるかもしれん
そして以下>>329
331名無しさん@ピンキー:2009/10/22(木) 06:18:34 ID:tGDjRVPW
トムクルーズもウッソーなんて顔してる場合じゃないよな
手伝ってやればよかったのに
332名無しさん@ピンキー:2009/10/22(木) 21:44:52 ID:GoDUo5dN
トムクルーズはエルメェスがタイプだったんだよ
333名無しさん@ピンキー:2009/10/23(金) 12:59:41 ID:+fc7oJnq
寝ているエルメェスのパンティに指を入れてみたい
334名無しさん@ピンキー:2009/10/23(金) 17:29:50 ID:RYMEFTry
食いちぎられそう。
335名無しさん@ピンキー:2009/10/23(金) 17:47:30 ID:+Hs/rnZA
>>333
プレス機に手を突っ込んだような惨事になりそう
336名無しさん@ピンキー:2009/10/23(金) 23:18:07 ID:dazeKjNq
ヘイッ!
337名無しさん@ピンキー:2009/10/23(金) 23:23:09 ID:jYPhYNm5
お断りします
338名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 22:17:33 ID:MEpkJjmk
エルメェスなら俺の前でパンティ脱いでるよ
339名無しさん@ピンキー:2009/10/25(日) 00:24:19 ID:JSGVw2Hf
そうだ、もっとエルメェスのエロ需要があってもいいじゃないかと叫びつつ
あらゆるシチュエーションでの徐倫エロを待つ俺
とりあえずスポマ戦の透明ゾンビと懲罰房の凶悪囚と看守とDIOの息子たちは鉄板のはず
340名無しさん@ピンキー:2009/10/25(日) 01:59:39 ID:XSgoB1jZ
男看守からの身体検査のシチュとか
FF戦の後の「最低5回の身体検査」が不思議!エロい!になる

ミューミューも美味しいポジだと思う
341名無しさん@ピンキー:2009/10/25(日) 08:03:01 ID:+I4qVn6a
ミューミューには「この私がこんな!くやしいっ!でも(ry」が良く似合う
異論は認める
342sage:2009/10/25(日) 20:43:43 ID:fWd0QhC1
プッチとミューミュー主任のSMが見てえんだよ
ミューミューって十代で水族館勤務になった時から
ホワイトスネイクの配下なのな
343名無しさん@ピンキー:2009/10/25(日) 21:12:14 ID:Xt0SzDjW
個人的には日替わりで部下とスタッフルームでヤッてるイメージ
オッサンもチンピラまがいのもいる看守の中で
25歳の女王様な主任・・・ゴクリ
344名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 13:56:33 ID:NlzS1jd3
>>343
オムツプレイしてる

に見えた
345名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 21:30:26 ID:36WpHQ9l
透明ゾンビをネタにするのはエグすぎるだろjk…
ロッズによる四肢封印調教プレイ、UWでジョリーンの恥ずかしいオナニー再生は有りだと思う
346名無しさん@ピンキー:2009/10/28(水) 21:25:24 ID:wfMoH299
男看守は身体検査という名目でエロいことしまくってるだろうな…
最低でも2部ナチ兵士のボディチェックくらいのことはやってるはず
347名無しさん@ピンキー:2009/11/01(日) 23:06:44 ID:ceiwJflb
徐倫エロとかなさそうだなーと思いつつ探してたら…おまえら大好きだw
承太郎とのエロパロとかあったら本望なんだが
徐倫はオラニャンみたいなとこあるから襲っても襲われても美味しい
348名無しさん@ピンキー:2009/11/01(日) 23:28:31 ID:B7zS71j4
ホットパンツのスカートめくりてー
349名無しさん@ピンキー:2009/11/05(木) 22:18:33 ID:pvdEdzjs
>>339
映画「インビジブル」を見ると、透明とエロの相性が抜群に良いことがわかるなw
350名無しさん@ピンキー:2009/11/06(金) 21:00:06 ID:o/1BJa3l
19巻買った
なにこのHP×Dio祭り… そして虫さされwwww
351名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 01:48:49 ID:pcaZaE6I
順番はそれでいいのか
ともかく窒息が目的とはいえあの密着加減はエロい
でもいざ本命の相手とすることになったら
HPは中学生みたいなチューしかできないと信じてる
352名無しさん@ピンキー:2009/11/09(月) 04:06:10 ID:J7P9md7i
>>351
でもってジョニィはHPのうぶなキスに逆に煽られ、舌を絡めるんだろうな。
353名無しさん@ピンキー:2009/11/10(火) 00:47:13 ID:nDOOntGN
>>352
なにそれ萌える
354名無しさん@ピンキー:2009/11/10(火) 02:49:28 ID:/ZHgNj50
でもそういう仕方があるって知らないHPはいきなりベロッてされてビックリしてのけぞるんだけど
練習しよっかって言われてちょっとだけ吸ったりなめたり真似しながら慣れてきて
そのうち若干強引にセクロスに及び恥ずかしがりつつも気持ちよくて興奮が最大限まで達したときに
ようやくベロチューまでしてくれる


その過程全部すっとばしやがってDioめちくしょう
355名無しさん@ピンキー:2009/11/10(火) 13:29:14 ID:StMk4dRt
修道服HP組み敷いてわざわざボタンまで外してるあれは、
虫刺されがないかチェックしてたのかw
ジョニィったらいけないひとッ!
356名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 23:54:35 ID:HPnd3PJp
19世紀女子の性知識のほどが知りたい
どうやって勉強してたんだろ
357名無しさん@ピンキー:2009/11/13(金) 00:34:13 ID:XvNMbNMx
>>356
IDにパンツがいる

勉強法か…
普通に基礎的なことは学校で習ってたんじゃないか?

でも、何事も経験が1番。
358名無しさん@ピンキー:2009/11/13(金) 15:25:13 ID:ilieTvI2
マジレスするとヨーロッパは18世紀か19世紀かに
ようやく「子供ってひょっとしてセックスしたらできるんじゃね?」と気付いた
359名無しさん@ピンキー:2009/11/15(日) 12:33:11 ID:M4J2lWZK
嘘だろ承太郎!?

「やればできる」
こんなこと簡単にわかるだろう?
360名無しさん@ピンキー:2009/11/16(月) 13:21:25 ID:X3PB+/Jf
「ドリーム」で検索して出て来るスレに吉良しのっぽい話があるな
361名無しさん@ピンキー:2009/11/17(火) 16:35:48 ID:KVyQq+P5
ホット・パンツたんの初めてをじっくり頂きたい
362名無しさん@ピンキー:2009/11/17(火) 23:27:04 ID:GJnImjSf
>>359
ああ、嘘だぜ!と言いたいが間抜けなことにマジらしい
だからヤってない女に「あなたの子よ」とか言われても「そーなのかー」と受け入れてたらしい
363名無しさん@ピンキー:2009/11/18(水) 01:38:00 ID:3qPNrh7v
ズギュウウウン後「今ので妊娠しちゃったらどうしよう…」と真剣に悩むパンツたん……
364名無しさん@ピンキー:2009/11/19(木) 21:53:44 ID:T2T1fQKr
こいついったい何考えてんだッ!
コーラで口を洗っているぞッ!
365名無しさん@ピンキー:2009/11/20(金) 23:51:14 ID:SNLSciJy
なんつーかHPは土下座して頼み込めば手コキくらいならしてくれそう
トリッシュや由花子だったらプライド高すぎてダメだけど
366名無しさん@ピンキー:2009/11/24(火) 22:37:16 ID:F9EQbt52
徐倫のエロが読みたい
外見の派手さ露出の多さで、人並みに遊んでるように見えて実はただの耳年増
ヘタレだと侮っていたアナスイが意外にもこういったことは自分よりずっと知っていて
悔しさ半分不安半分、残りは純粋なwktk感で
いちいち身体の快さを誉めてくれるアナスイに「え?そうなの?」「…え、そこも好きなの?」みたいに
ハァハァしながらもあどけなくかわいらしく応える、そんな徐倫のエロが見たい
367名無しさん@ピンキー:2009/11/24(火) 22:44:32 ID:y89jaQJN
>>366
私も見たい
ついでにあんたにGJと言いたい
368名無しさん@ピンキー:2009/11/25(水) 02:17:53 ID:bBSXGsWX
徐倫は純粋な子だよ
369名無しさん@ピンキー:2009/11/26(木) 03:04:57 ID:NRinsQ/6
保管庫には意外にもアナスイ×徐倫があんまりないんだよなぁ
370名無しさん@ピンキー:2009/11/26(木) 07:30:18 ID:GqNAOyMo
何気に実父とそんな歳変わらないウェザーの
無口包容力にめろんめろになる徐倫たんも捨て難い。
371名無しさん@ピンキー:2009/11/26(木) 09:46:26 ID:D+v7hzrE
アナスイが化粧取ったら意外と男らしい顔しててドキッとする徐倫
372名無しさん@ピンキー:2009/11/26(木) 12:47:35 ID:4u1uxTya
>>370
いいね〜
徐倫が男に求めるのは包容力だと思ってる
373名無しさん@ピンキー:2009/11/27(金) 19:06:57 ID:qds60E8u
禁断ものなエロが見たい。
父娘とか兄妹とか師匠×弟子とか。
374名無しさん@ピンキー:2009/11/27(金) 19:13:53 ID:7I8hfkIM
>>373
師匠×弟子ならシーザーとリサリサ先生を是非
息子と年変わらん男にアンアン言わされちゃうリサリサ先生が見たい
375名無しさん@ピンキー:2009/11/27(金) 20:22:10 ID:RMyXYX/e
いやいやむしろスト様とリサリサを!スト様とリサリサを!
師弟で養女っていうのがイイ!
376名無しさん@ピンキー:2009/11/27(金) 20:56:29 ID:7I8hfkIM
>>375
スト様×リサリサもいいなぁ。
377名無しさん@ピンキー:2009/11/27(金) 22:32:38 ID:vK/MASp/
あ〜んスト様が育て親だった!!

すっかり忘れてたけど良いね
378名無しさん@ピンキー:2009/11/29(日) 09:47:06 ID:lBVQKM07
考えてみれば女の子の世話をチベットの修行僧に任せるってかなりズレてるよエリナさん・・・
他に頼れる人いなかったのか
379名無しさん@ピンキー:2009/12/01(火) 00:14:30 ID:i7FPSbzZ
呼吸を乱さぬ訓練のため矯正マスク着用で責められる若リサリサ・・・
380名無しさん@ピンキー:2009/12/02(水) 00:12:52 ID:dTwW0C+S
半〜全恐竜Dioにズキュウウンついでに巨ベロで口の中やら外やらヴェロヴェロされて
ベトベトになって吐き気をこらえるホットパンツとか見てみたい
381名無しさん@ピンキー:2009/12/02(水) 21:42:10 ID:kY0BjTuA
活性化願ってあげ

パンツが動揺してるとこ考えると萌える
382名無しさん@ピンキー:2009/12/03(木) 20:04:00 ID:F481ogm8
むしろ恐竜化ディオを飼い馴らすパンツたんに萌
383名無しさん@ピンキー:2009/12/03(木) 23:06:59 ID:GN5BJUIF
HP「ほォーらDioお弁当だぞーッ! お手製のローストビーフはうまいぞーッ」
恐竜Dio「WRYYYY!クレーーーッ!」
HP「3つか?3つほしいのか? よ〜〜しよしよしよしよし」

餌付けって萌える…と思ったらHPのキャラが崩壊した
384名無しさん@ピンキー:2009/12/04(金) 00:04:29 ID:wUgPVTK8
特製ローストビーフで精をつけてから思う存分搾り取られたいです><

HPのむちむちふとももを堪能するにはどの体位がベストでしょうか
385名無しさん@ピンキー:2009/12/04(金) 00:37:42 ID:rn42DgsI
>>383
クソワロタww
でも餌付けは萌える


>>384
顔面騎乗とか?あの足で顔を挟み込んでもらえるぞ
386名無しさん@ピンキー:2009/12/04(金) 00:52:48 ID:uiualx2Z
顔面騎乗イイね
シスター萌えなので修道女の恰好でやってくれたら泣いて喜ぶ(自分が)

直接関係ないがシャルル=アンリ・サンソン絡みでWiki巡ってたらシャルロット・コルデーの項目で萌えたァ
捕縛術会得してたら面白いよな、鉄球の回転があるからないだろうけど
387名無しさん@ピンキー:2009/12/07(月) 00:50:01 ID:4MsVg33I
ちょっと見てくる。


保管庫みるとディオとパンツは強姦モノしかないな
こうなると逆に和姦も見てみたいんだぜ
388名無しさん@ピンキー:2009/12/07(月) 02:42:47 ID:GlHi4YRj
Dioをホルホース的な「女は皆愛している」タイプの女好きと想定して、
珍しくて難易度の高いゲームに熱中する感覚でHPに執着するDioと
甘い言葉をきっと舌先三寸だと思いながらも
Dioの一片の真剣さと自身の経験の浅さから確かな判断のつかぬまま
ジリジリ距離を詰められてしまうHP・・・とか考えてみた
389名無しさん@ピンキー:2009/12/08(火) 23:37:33 ID:eAVNEikz
>>370
無意識に父親を求めつつウェザに抱かれる徐輪を妄想した。
390名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 00:00:03 ID:NsDTcmnU
>>388 >>389
さあその妄想を形に!
391名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 01:32:21 ID:emqqOe94
>>389
寡黙で冷静で頼りになる、その上容姿はヤッベ!カッコイイ
ってとこもウェザと親父は被ってるからな
無意識ファザコンな徐倫いいよいいよ
392名無しさん@ピンキー:2009/12/10(木) 23:19:09 ID:Q0I4ITot
ギャングなんかに24時間囲まれた状況であの服装が出来るトリッシュは
犯されてもしょうがないと思う
393名無しさん@ピンキー:2009/12/11(金) 15:45:11 ID:ML3enPV/
まあ、あの服を着るはめになった原因はナランチャだろうけどな
394名無しさん@ピンキー:2009/12/11(金) 16:15:52 ID:tw9KjQVm
きわどいデザインなのにサイズぴったりなのを考えると
あの服はペリーコロのトリッシュ保護の際に一緒に持って来た物だと思う
女の服なんか買ったことない男ならもっと無難なのを買うと思うし
それともトリッシュは好きな音楽も知らない男にスリーサイズを教えるような女なのか

まあジョジョキャラの服装に常識的なツッコミを入れるのもアレだが
395名無しさん@ピンキー:2009/12/11(金) 20:16:57 ID:HxOPpSnY
ナランチャが買ってきたならそれはそれでいいんじゃあないか?(萌え的な意味で)
マネキン指差して「これ下さい」って買った服だったりしそうだけど。
396名無しさん@ピンキー:2009/12/13(日) 23:14:32 ID:Rj+xM59I
最初はからかうつもりでホット・パンツに手を出したけど、
ホット・パンツの純粋さにどんどん惹かれていき本気になるDio
耐え切れなくなり激しい陵辱をうけていたところジョニィに助けられる
傷ついたホット・パンツをジョニィが優しく和姦

という三角関係を妄想しました
397名無しさん@ピンキー:2009/12/14(月) 02:41:23 ID:YLrzSx2L
三角良いなあ…。

パンツたんが神に身を捧げる修道女(23)だと知り、
貞淑さ故に素手でシチュー→あぼんした自分の母親(享年23)と何故かダブって
パンツたんに死亡フラグが立つ度に内心ヒヤヒヤで必死にな自分に困惑するDio。
そんな事情を露知らず、Dioに先制攻撃仕掛けて形勢逆転
そのまま犯される形になり、なんでそうなるのか理解不能でパンツたん困惑

まで妄想した。そのままDio×HPでも、ジョニィ×HPに転んでも良い。
398名無しさん@ピンキー:2009/12/14(月) 23:39:48 ID:XDv61B73
「よし!修道服を脱がせてやるぜッ!
あそこが普通の女と同じかどうか見てやるッ!」
399名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 10:46:21 ID:IljKYIpi
www
400名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 23:36:08 ID:l0vq9uLi
スタンドとスタンドがやるのもみてむたいww
例スパイスガール×スティッキーフィンガーズ
401名無しさん@ピンキー:2009/12/16(水) 00:09:17 ID:500EDF1I
スパイスG「テメェェェッ サッサト射精(イ)キヤガレェェェーーッ コノクソガァァァァーー!!」
スティッキーF「ああぁぁッ!らめぇぇぇお尻のジッパー開いちゃううううッ!!ひぎぃっ」
スパイスG「イツマデモ我慢シテルンジャネェーーーッコラーーーーッ」
スティッキーF「アギィィィヤアアアアアギギギギグググガゴグバババッ」
402名無しさん@ピンキー:2009/12/18(金) 21:56:28 ID:9QZaBfkK
本体達に何があったんだw
403名無しさん@ピンキー:2009/12/19(土) 21:28:45 ID:+5BTWLwT
野宿中のHPの目を覚まさないようにコくゲーム
鼻とか唇とかアグレッシブに攻めるほど高得点
顔射でボーナス
でもザーメン見たことないから朝目覚めても鳥にフンでも引っ掛けられたかと思うHP
404名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 22:58:57 ID:+nPleK90
徐倫とアナスイって、エロまでの過程が浮かばないんだよなー。
アイリンなら浮かぶんだけど、それは何か違う。
皆は徐倫とアナスイって、どんな感じのイメージがあるよ?
405名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 01:52:56 ID:Jew5HWKs
あのまま一巡しないでプッチを倒せたらという仮定の上ではしょっちゅう妄想するぞ

お願い!アナスイと結婚したいの!と主張する徐倫に承太郎が「やれやれだぜ…」と折れる形でアナスイと徐倫めでたく結婚
徐倫の意外にウブな一面が見られる初夜でアナスイ大興奮でついついハッスルプレイ
もちろん徐倫は処女です
406名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 17:51:36 ID:DZAcBJwU
アナスイのダイバー・ダウンが徐倫に潜行して体の内側から性感体を責めたてるわけだな
407名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 00:16:39 ID:eqfzvtAi
攻めつつ攻められつつ楽しみたいのは徐倫
M調教したいのはトリッシュ
408名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 18:44:07 ID:EElAQ0au
パープルヘイズ×スパイスガールってマイナー?
本能のままにヤってるパープルヘイズをみてみたい
409名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 21:48:37 ID:E8lHkMHg
>>408
本体(フーゴ)が優男系なだけに、本能のままにってのは見てみたいな
410名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 22:23:00 ID:eqfzvtAi
人型スタンドの股間ってどんな形状なのかな
明らかになんにもついてない奴もいるけど

今思いついたんだが
スパイスガールでナニを柔らかくされたらレイープ不可能じゃね?
411名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 23:33:13 ID:kSWKPEeY
むしろ処女膜を柔らかくして処女のままなんどもセックス
412名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 07:25:09 ID:tSPWos3c
>>411
でも破けないように柔らかくしたら処女ならではの感触はないんじゃ
気分的な問題ならやっぱり一度やったら処女じゃないと思うし

他の男を騙すには使えるかもしれんが
413名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 15:42:43 ID:3QjmkDC/
素朴?な疑問
エコーズact2でクリトリス舐めたときの音を、クリトリス包皮の内側に貼りつけたら、ずっと舐められてる気分なんだろうか?
414名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 22:26:35 ID:ICgRPp79
は…発想のスケールで…負けた…
415名無しさん@ピンキー:2009/12/29(火) 02:02:34 ID:ysnmpD91
シュガーの毛もはえてない大陰唇をひたすらプニプニプニプニしたい
ずっと孤独なんだし一人遊びくらいしてるはずだよね?フヒヒ
416名無しさん@ピンキー:2010/01/01(金) 22:53:26 ID:YS7lRKwH
たまに訪れる>>415みたいな旅人と「おままごと」をしている可能性も…
417名無しさん@ピンキー:2010/01/02(土) 22:20:17 ID:yJOdsO3V
60を越しているババアだというのに…
418名無しさん@ピンキー:2010/01/06(水) 00:00:06 ID:yb3G3K4E
ただの不老不死だよ
419名無しさん@ピンキー:2010/01/06(水) 23:05:41 ID:vnUCQWJT
シュガーたんもロリババアというやつだったのか
420名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 01:09:48 ID:piJJW2Jj
ジョジョ読んでるとムラムラしてくるんだけどおかしいのかな。
421名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 19:31:40 ID:jQyDEiV5
おかしくない
徐倫が出てるコマ全てにムラムラしてる俺が言うんだ間違いない
カタツムリのオッパイですら、ウンコぶつけられてる表情すら愛おしい
422名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 20:46:25 ID:a/l76MSW
拘束衣に締め付けられてのけ反ってる徐倫がエロい
423名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 23:24:56 ID:Dg3QmIJ4
徐倫のへそピアスを舐め舐めしたい
424名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 00:34:42 ID:FY7a2EIQ
しのぶが可愛すぎて生きているのがつらい

あれ吉良が承太郎たちに見つからないまましのぶと暮らしてたら夫婦生活拒むのにも限界があるよな。
警戒からの拒絶が妻の押しでいつか妥協に変わり、
「二人目作りましょv」って迫られても適当に理由つけて断固として避妊はし続けるんだけど
そのうちひょんなことから避妊失敗orしのぶの策略にハマって早人に兄弟ができ正体発覚する吉良…
…なんて事にならなくて良かった
425名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 21:40:57 ID:qMky3124
そんな設定の二次SSどっかの同人サイトで見た気がする
かなり前だけど


ところでお前らの嫁の好きな体位は何ですか
ホットパンツたんは騎乗位でぼいんぼいん揺れてるのが超エロいって言ったら
何か気にいってくれたみたいです
426名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 22:32:45 ID:ekYn+D/C
スージーQはバック好きそう
427名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 01:53:15 ID:HYv1+jNz
鈴美お姉ちゃんが露伴を逃がしたあと吉良にバックで犯され、最後は……な鬼畜話が読みたい

現場のDNA?知りませんなあ
428名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 21:06:52 ID:tTkQAe0c
>>427
吉良の事だから最初から性欲と殺人衝動は表裏一体だったに違いない
つまり自分が言いたいのは奴はコンドーム持参で杉本家行ってそうだという事だ
迷宮入りしてるし鑑定技術がすすんでない&証拠ほとんど残ってない可能性あるしね

でも吉良の事だから「上手に手コキできたら殺さないであげるよww」と
鈴美さんの掌を堪能した後で…な展開もありうるから困る
それと屍姦は吉良とこのスレ的にはありなんだろうか
429名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 19:33:07 ID:MiCEG6EM
そういうことばっかしてると死後に積年の恨みを晴らされちゃうんだからねッ!(性的な意味で)

…鈴美おねえちゃん×デッドマンか…飛んでるゥー…
430名無しさん@ピンキー:2010/02/05(金) 16:12:27 ID:URug7jNA
突然剃毛プレイ好きな大統領なんてものを思い付いちまった…
このスレの変態紳士的には16巻のルーシーにハァハァするべきなんだろうが
なぜか見ているとエロさというより笑いがこみあげる!不思議ッ!
431名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 11:32:59 ID:eE5ye0kz
物凄くイヤそうな顔でDioと唾液交換キスするHPウフフ
432名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 19:45:01 ID:BhJT+rSq
>>431
俺の脳内では真っ赤な顔で眼を潤ませているよウフフ
433名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 21:49:59 ID:xEfAO057
吉良×鈴美おねえちゃんとかスゴイツボ
手をチュパチュパされてるだけなのに感じちゃってたらかわいいなァ フフ…
434名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 21:20:18 ID:b/955UBE
スカーレット生存ルートのパラレルワールドで
ペニバンつけたスカーレットがルーシーの破瓜をいただいて「玩具は処女喪失のうちに入りません^^」と言い張り
もしくは「後ろの穴は処女喪失のうちにry」で聖人懐胎の余地を残しておきながら
隣では大統領が取っ捕まえたHPにズコズコ種付け中。
そのうち隣の世界からも援軍が来て凄まじい複数プレイに発展し
気がつけば全員めでたくご懐妊、身も心も調教された妊婦が三人いる世界…

なんてネタこのスレなら腐るほどあると思ったが別にそんなことは無かったぜ
435名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 21:58:13 ID:+BHW9MB/
いや、だって大統領が複数人いたら正直絵面がさあ……
436名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 00:40:16 ID:9YwWQp7B
>>435
大統領だって生きている

少なくとも初期のボンレスハム形態が群れてるよりはいいと思う
今にもブフゥ〜とか言い出しそうなオッさんに奉仕を強いられるって絶望感は初期の方が上だが


もしアーノルドがバター犬だったら
暗闇の中で手と一緒に色んな所舐めてもバレないよね!クックックーン!ってアホ話マダー?
437名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 22:46:39 ID:Ra5DoqdF
デブや醜男にご奉仕なネタ大好き
それがチンポさえ生えてりゃいいレベルの痴女ならばなおさら良い
個人的にミドラーはそんなイメージ

お前らの脳内で(スカーレット以外で)マゾっぽい女キャラって誰?
438名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 23:46:22 ID:MrUdHOPS
辻彩とか?
ミドラーもそうだが、スレた色気のあるキャラは
Mも楽しむしSも楽しむタイプに見える
439名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 14:33:37 ID:JHS88oZf
後期由花子は康一君に対してだけドMな気がする
440名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 22:05:18 ID:u7PjSWp/
問題は康一君がどこまで由花子に対してSになれるかにかかってるな
愛情のあまり結果的に羞恥プレイになってしまう感じなのかな
こういう水着(or下着)着けてほしいんだけど…とかできわどいの渡されたり
足指舐められて感じちゃうッとかなのかな
後若干下げる








アナル舐めって男女エロ的にはどんなもんなんだろーか
周辺触って見たりとかは普通のエロでも十分ありうる範囲内だろうけど
スカまでいかない、指入れてみたり舐めてみたりとか…康一君なら難しそうだがありえなくもなさそうだと思う
441名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 23:40:40 ID:hyNAMJqU
>>440
「康一君を悦ばせてあげたいの!」な由花子と
「うわあそんな所!う、ううッ……気持ちいいッ!」な康一なら余裕でアリだと思う
442名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 22:01:19 ID:XWNofbhZ
康一くんの方が由花子を責める…って話じゃないの?
443名無しさん@ピンキー:2010/02/17(水) 15:39:33 ID:odQtntPv
6部女子は必然的にほじられ済みだという事実
そしてアナル責め最強はミューミューとなりますが構いませんねッ
444名無しさん@ピンキー:2010/02/17(水) 20:29:32 ID:YmeymG6A
よろしい
445名無しさん@ピンキー:2010/02/21(日) 00:42:51 ID:Z/gAvNbF
ミスタ涙目のレス番になったな
画集のダンス絵のミスタとトリッシュは絶対はいってる
446名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 11:24:44 ID:vy8jVuqD
画集のDIO様絶対挿れられてる
447名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 23:32:32 ID:Py26yq3d
徐倫はロッチューに挿れられてる
448名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 23:59:41 ID:FLYgGer7
ジョニィは聖人に脊椎挿れられてるしな

アレひっこぬかれるシーンなんかエロいのになんてジョニィとHP逆じゃないんだチクショー
449名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 01:59:09 ID:nVHtuuZB
肉の芽って触手出るんだよな…
ふむ…

しかしエンヤ婆のアレは触手プレイとは認めないぞ
450名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 23:57:23 ID:jO4oaJ3Z
肉の芽///
451名無しさん@ピンキー:2010/03/01(月) 11:39:27 ID:qScV03RR

                        ⌒ヽヽ
               . -‐…¬= .、 }/
            . . :´        V_
          . :´        ,...、     `ヽ
       . . ´        . ーヘへ.   ト、 '.
   ー=ニ __彡    ' /´   .,′ ヽ.  |  Vi
.        /     /i//\/.へ.へヘ. !ヘハ}
       { /! !  /ー--  / <_ } |ヘ 〈
       i/ ! !  i' rr‐ミ    'T ,T7ハ :!´}  \
       { | i  ハ. 、Vソ    ゝ-'  | レハ ヽ一
         ノ∧ {ゝヘ.    '_    /{i,′ }   }
        /  ヽrh > .     .イフ{Y}  ! , 人
             レ' rr‐…` 千''´ イ´ ̄`ヽ   )
.             __.イ}}、v'"´   ´      | く
           /´rx〃ー=く         Yヘ  ヽ
.          /〃77三>´  `ヽ、      |八  ノヽ.
       . '"´ ̄/  ̄`丶.    ヽ}     | `ヽ.  )
      /     ′    ∨//  |  /   |    > `ヽ
.     〈       .        }//   ! /    !   (  ノ
      ヽ.     ゝ.  __  ノ∨/  } /    |    〉 ヘ
      V`7 i i i i i i i i ハ/  .〈     .|   {  ノ
       ∨Lr‐…¬'¨ ̄ ̄ ̄ヽ }ノ      !   〈 く
.         ∨{           } 〈      ,′   V/
          ヽ!         、 V/}     {     ()
         } 、        /`ヽ.j    |    /{{
            ハ j     〃    |    |   / iハ
         {i        /      ノ    |  ′ ノ∧
        ffヘ      /    __(    / j  { i   {ト、
        ノハ. ヽ、___.ノ{.___ /} } ト、__/ / 八    リ
        {{ハヘトr―‐-'</ ノノイ{、___7   ヽ   {
        「V/` ー=  /ヘ/7'′!|   ノ}     \ノ
        /   \、 ん./ ,′ 乂./ /      ヽ
.       /   ー=ミヽ Y         /{
     , '          j′       / !
.     /         ノ!           /  ′
こんな感じの主人公にはデレデレなにょはんのSS誰か書いてくんないかな
452名無しさん@ピンキー:2010/03/01(月) 19:25:24 ID:427BAD4N
露伴新作に女キャラ出るみたいなんで美人だといいな
最近の荒木絵は美しすぎます
453名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 12:09:22 ID:pJHavyZ9
そうですね
454名無しさん@ピンキー:2010/03/06(土) 22:43:30 ID:TaxmAryk
エロ雌・チンポコスッテロ
455名無しさん@ピンキー:2010/03/08(月) 02:56:26 ID:rOD7Yrlv
本番だけは堅く拒否するHPと
入れちゃったら殺されても文句言わないと約束した上でスマタして
ギリギリ感を味わいたい
456名無しさん@ピンキー:2010/03/12(金) 06:58:09 ID:yE0DeOCo
ジョセフ×スージーQが可愛すぎる。
457名無しさん@ピンキー:2010/03/13(土) 04:07:12 ID:7brGuF0p
HPで下乳に目覚めた
458名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 20:17:10 ID:4l/Hw34l
ヴァニラ×マライア(&DIO)寝取られもの

無人の博物館のようなDIOの館内に、不釣り合いなほど妖艶な女が一人、見事な脚線美を誇る脚を組んでゆったりと座っている。
優雅な仕草で指先に挟んだ煙草から、一筋の紫煙が高い天井へと立ち上っていく。
目深に被った赤いフードの陰から気怠げな美貌が覗き、同じく赤い唇がため息と共に薄く煙を吐いた。
その『バステト女神』の暗示を持つスタンド使い・マライアは、回廊の向こうから歩いてきた男に気付き、からかうような声をかけた。

「あら、ヴァニラ・アイスじゃないの」

ヴァニラは一瞬、この女の姿を見なかったことにして立ち去ろうと思ったが、マライアは暇つぶしに格好の獲物が
来たとばかりの表情で、見せつけるように脚を組み替えた。

「ねえ、せっかくだから付き合いなさいよ、退屈だわ」

無視する事もできたはずだが、ヴァニラは立ち止まった。
感情のない目で見下ろされても、マライアは気にもせず勝手に喋り始めた。
この女は機嫌も話題も猫の眼のようにころころと変わる。
それをよく知っているヴァニラは相槌さえ打たずただ黙って聞いていたが、一方的なお喋りにさすがにうんざりして口を開いた。

「……話はそれだけか」

その無愛想な一言が気に入らなかったのか、マライアは微かに柳眉をしかめ、ヴァニラの腕に煙草の火を押し付けた。

「…………」

いきなりこんな仕打ちをされても、ヴァニラは悲鳴どころかうめき声すら漏らさなかった。
微動だにせず、いつもと同じ無表情のままでマライアの眼を見据えている。

「何とか言いなさいよ……つまんない男ね」

やがて火の消えた吸い殻を放り捨て、舌打ちしてマライアは去って行った。
ヴァニラはその後ろ姿を視線だけで追う。
その眼差しは、怒りとも軽蔑とも違う昏い感情をはらんでいた。
奔放で気まぐれなマライアに対する苛立ちと共に、胸中でどろどろと渦巻く情動をヴァニラが自覚したのはいつだったろうか。
ヴァニラは必死にそんな劣情を押し隠していたが、マライアにはとっくに見透かされていた。
DIOの所有物である自分に決して手を出せないのをいい事に、この悪女は彼を挑発して弄んでいるのだった。

(あいつ、あたしの脚を舐めるように見ていやがったわ……
 まあ、ひざまずいて乞われれば足ぐらい舐めさせてやってもいいけどね……フフッ)

去り際に投げかけられた視線を思い出し、あの得体の知れない男は頭の中であたしをどうしているのだろうと想像して、
マライアは赤い唇を歪めた。
自分とヴァニラが共にDIOのものである限り、それが叶う事は決してないのだ。
459名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 20:17:50 ID:4l/Hw34l
数日後、ヴァニラはDIOに呼ばれ、主人の寝室を訪れた。
失礼いたします、と寝室に入ったヴァニラは、DIOの他に先客がいる事を粘ついた音と荒い息遣いから察した。
『食事中』かと思ったが、薄暗い室内に目が慣れるにつれ主人と共に寝台の上にいる者がよく知った人物である事に気付き、
目を見開いた。
闇に半ば溶け込む、黒猫のようなしなやかな肢体の主はマライアだった。
何も身に着けてはおらず、DIOの膝の上で大きく脚を広げて恥知らずな格好を晒している。
マライアは自分の目の前で、よりによって主人であるDIOに抱かれていた。
DIOと彼女がどういう関係か知っているにも関わらず、ヴァニラは主人の前だというのに膝をつく事も忘れその場に棒立ちになっていた。
マライアはDIOの指使いに陶酔しきっている様子だったが、そこでヴァニラの存在に初めて気づいたように、こちらを一瞥した。
その眼差しにヴァニラははっとして、慌てて後ろを向いた。

「も、申し訳ありませんでした!」

取り込み中に寝室に入ってしまった事を謝罪し、出て行こうとしたヴァニラをDIOは何故か引き留めた。

「待て……呼んだのはわたしだ。 用件も聞かないまま勝手に出ていくつもりか?」

そう言うDIOとマライアの口元が同じ笑みを含んでいるのを見て、初めからあの女が主人に吹き込んだ悪ふざけなのだと
ヴァニラは察しがついた。
DIOの言う用件とは、今しなくてもいいような他愛のない話だったが、ヴァニラをすぐに解放する気はないようで、
わざと話を長引かせていた。
ヴァニラの報告に答える合間にDIOがマライアにねだられて唇を重ねるたび、二人の舌が絡み合うかすかな濡れた音まで
はっきりと聞こえてくる。
目の前で繰り広げられるあまりに淫靡なショーに、ヴァニラは必死に平静を装いながらも、マライアへの憎悪と
DIOへの忠誠とのジレンマに身を灼かれるようだった。
とても見ていられずヴァニラは無意識に眼を伏せていたが、DIOの前では視線さえ自由にはできなかった。

「なぜ眼を反らす? それともわたしの眼を見られないほど後ろめたい事でもあるのか?」
「……決して……そのような事は……」

どうにかなってしまいそうで、ヴァニラはそれだけ答えるのが精一杯だった。
生々しい情交から眼を反らす事さえ許されず、ヴァニラはいっそ自分の眼を潰してしまいたかった。
マライアのこの悪戯がヴァニラの嫉妬心をかき立てる事を狙っていたとすれば、予想以上の効果をあげたと言っていいだろう。
そしてマライアも、DIOとの交合をヴァニラに見られている倒錯的な状況はいつもより彼女を燃えさせていた。
460名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 20:18:37 ID:4l/Hw34l
「んあぁっDIO様ぁ……! マライアの中にいっぱいお情けを下さいっ、一番奥にDIO様のを下さいませぇっ」

ヴァニラは生殺しにされながら、マライアの嬌声を、主人に揺らされる肢体を、彼女の中から溢れる自分のものではない白濁を、
目の前の全てを非常な自制心を以て堪えた。
永遠とも思える時間が過ぎ、ようやく退室の許しを得てヴァニラが立ち上がる頃、彼の掌には爪が食い込んで血が滲んでいた。

「……失礼させていただきます」
「待ちなさいよ、ヴァニラ」

すっかり憔悴しきったヴァニラをまたもや呼び止めたのはマライアだった。
何がおかしいのかにやにやと笑っている。

「あんたがあたしをいつも頭の中でどうしてるか、知らないとでも思ってたの?」

その言葉にヴァニラの頭の中は真っ白になった。
ひた隠しにしていた劣情をマライアに気づかれていた事と、それをDIOの前で暴露された事と両方の衝撃だった。

「ほら、あたしがDIO様に抱かれてるの見てそうなったんでしょ? ご主人様の前で浅ましいこと! 盛りのついた犬でも
もっと分別があるんじゃなくて?」

マライアの指摘する通り、ヴァニラの性器は彼女の媚態に煽られてがちがちになり、隠しようもなく布地を押し上げていた。
崇拝するDIOに何と言われようとも構わないが、DIOの前で無様な姿を晒した上、それを元凶であるこの雌猫に嘲笑されるのは
我慢ならなかった。

「もうそのへんで虐めるのは止してやれ、お前の媚態を見れば誰でもああなるだろう」

DIOは助け船を出したが、マライアの方はもっとなぶってやりたいらしく、不満げな表情をした。

「それにしてもヴァニラ・アイスがお前に懸想しているとは知らなかったな……せっかくだ、アイスにもお前の味を教えてやろう」

その言葉にマライアは雲行きが怪しいと感じたが、まだこの時はDIO一流の冗談だと思っていた。

「DIO様、ご冗談を……」
「悪ふざけを提案したのはお前だろう? 責任を取ってやれ、マライア」

DIOは猛獣に生き餌を与えるように、一糸まとわぬマライアの身体をヴァニラの方に突き出す。
ヴァニラとまともに向かい合う形になり、今にも衣服の前を突き破りそうな勃起を前にしてマライアは顔をひきつらせた。
話が違う、とマライアは思ったが、DIOはこちらの方が面白そうだと筋書きを勝手に変更したようだった。
彼にとって女とは食料か道具に過ぎないとはいえ、自分の寵姫をこの得体の知れぬ男に与えるとは、DIOの悪趣味も極まっていた。
461名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 20:19:24 ID:4l/Hw34l
「お前の好きなようにするといい」

そのDIOの言葉に、ヴァニラは歓喜のあまり笑みを抑えられなかった。
彼が感情を顔に出すのはめったにない事だったが、ヴァニラのその凄惨な表情が笑顔だと分かる者は誰一人いないだろう。
ヴァニラはついさっきまでDIOがマライアを抱いていた寝台の上に、虎が獲物を組み伏せるようにして、差し出された褐色の裸身を
力任せに押さえつけた。

「いやあぁぁ!!」

これから何が始まるか理解したマライアが悲鳴を上げても、DIOは止めもせずに傍観している。
必死にあがいたが、ヴァニラの手は鉄の枷も同じでパワー型のスタンドを持たない彼女にははねのけられるはずもなかった。
ヴァニラがマライアの体に触れたのはこれが初めてだったが、こんなに柔らかくよい香りがするものだと知り、
ますます頭に血を上らせたヴァニラはマライアに圧し掛かったまま、下に履いていたものだけを脱ぎ捨てた。
筋肉で張り詰めた身体の中心で、グロテスクな肉の柱がそびえ立っている。
これをマライアの穴という穴に突き立てるのを何度妄想したかヴァニラ自身も分からない。
いや、それよりも、いつも指をくわえて眺めるばかりだったあの見事な脚をまず堪能したい。
その思いつきに、ヴァニラはマライアの片脚をおもむろに持ち上げ、彼女の体温でほどよく温まったムスクの香りに陶酔しながら、
すべすべした内腿に頬摺りをした。
柔らかい内腿の肌に熱く湿った息がかかるのを感じ、マライアはたまらない嫌悪感に身をよじらせる。

「ひぃっ!! いやぁぁ!! 気持ち悪いッ」

その必死の叫びに、今まで見下されていたこの自分が、嬌慢なマライアを追い詰める側になったのだ、とヴァニラは
ぞくぞくするような優越感を覚えた。
追い詰められた女豹のようなマライアの表情に煽られ、ヴァニラは彼女の脚を撫で回しながらもどかしく自分の手で扱き始めた。
息を荒げて逸物を擦り立てる様は滑稽そのものだったが、自分を見下ろす底の知れない据わった目に、マライアは改めて
この男の異常さを感じた。
悪寒を覚えるマライアの背中はいやな汗でじっとり湿っていた。

「!!」

擦り始めていくらもせずにヴァニラは達した。
肉棒の脈動に合わせて、びゅく、びゅく、と長く放出された精がマライアの長い睫毛に、褐色の頬に、紅が落ちてもなお肉感的な唇に
降りかかり、粘つく尾を引いて汚していく。
この早漏、と唯一自由になる口で罵ってやりたかったが、驚いた事にあれだけの量を出してもヴァニラは萎えておらず、
あれっぽっちでは足りないと言わんばかりに精気を漲らせていた。
自分がマライアに施した淫猥な化粧にヴァニラはまたもや新たな劣情が湧いてきたらしく、開かせた脚の間の豊かな毛並みに縁取られた
秘処を無骨な指でこじあけた。
露出した鮮やかな色の粘膜に、ヴァニラは思わず息を呑んだ。
一刻も早くここに突き入れたいという欲望のままに、ヴァニラは自分の肉棒を無防備な粘膜へと近付ける。
462名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 20:21:28 ID:4l/Hw34l
「い……いやぁ、そんなの……」

それはマライアがこれまで見てきたものの中でも、人間離れした大きさを誇っており、生殖器というよりは棍棒か何かのようだった。
あんなものを突っ込まれると思っただけで身震いしたが、ヴァニラが狭い肉の間に押し入ってきた時、マライアは
締め殺される猫のような悲鳴を上げた。
最前にDIOを受け入れてある程度こなれてはいたが、それでも裂けてしまいそうだった。
とうとう奥まで巨大な肉塊に占拠され、琥珀色の眼には涙がいっぱいに盛り上がり、あまりの苦しさに息をするだけで精一杯だった。

「いやあぁ、う、動かないでぇっ」

圧迫感に耐えかねてマライアは蔑んでいた相手に懇願したが、ヴァニラは聞いてなどいなかった。
ただ、自身を包み込んでくる肉の感覚と温かさが全てだった。
技巧も何もなく腰を前後させ、にゅるにゅると絡まってくる内部の襞々の艶めかしい感触に呻き声を漏らす。
適度な窮屈さがたまらなく、ヴァニラは途中まで抜いてはまた奥まで突き入れるのを繰り返していたが、マライアにとっては
棍棒を突き込まれているようなもので、遠慮のない腰の使い方に腹を突き破られそうだった。

「くっ、うぅっ……し、死んじゃうっ……」

マライアの意志とは関係なく、粘膜を守るための生理的な反応で身体は潤い出し、皮肉にも抽挿を滑らかにした。
マライアの中に抜き挿しされるたびに、濡れた肉と肉のぶつかる生々しい音が閉ざされた寝室の中に響く。

「マライア……マライア……!!」

ヴァニラは激しく腰を突き込みながら、譫言のように何度もマライアの名を呼んだが、その声は今まで聞いたことがないような
暗い熱を帯びていた。
いつも感情を押し殺した、引き結んだ口元はだらしなく開かれて犬のようにせわしなく息をつき、口の端からは飢えた獣のように
唾液が滴り落ちていた。
本人は自覚していないが、一端感情を暴走させると歯止めが利かなくなるたちらしく、いまやヴァニラは獣と化して生き餌を貪っていた。
人形でも扱うように両脚を掴んでマライアの下半身をぐっと持ち上げ、DIOに繋がっているところがよく見えるようにして、
宙吊りになった脚の間にたて続けに腰を打ち込む。

「あっ……! あっ、ああっ!!」

今までとは違うところに当たり、マライアが甲高い声を上げた。
本人の意志に反して、ヴァニラを受け入れたマライアの肉体は悦びを覚え始めていた。
巨根で一方的に蹂躙されながら、お互いの茂みが湿って肌に張り付くほどマライアの秘処は濡れており、ぬめぬめと光る太い肉柱で
擦り上げられるたびに鮮烈な快感が走り、思わず腰が浮いてしまいそうだった。
あまりに良過ぎて、そのつもりがなくても相手を悦ばせるように締め付けてしまう。
463名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 20:22:10 ID:4l/Hw34l
(だ、だめぇ、こんな男のでイかされちゃうっ)

そう危惧してはいたが、この大物を最後まで味わいたいという思いがマライアになかったとは言い切れない。
ずんっ、と一際深く突かれた衝撃に、マライアの形のいい丸い尻がヴァニラの手の中で跳ね上がった。

「ああ……っ!!」
「ぐうぅっ」

無数の襞々に根本から食い締められ、ヴァニラも低く呻いてたまらず腰の動きを止めた。
白濁で汚された顔のまま、マライアはヴァニラの肉棒で突きのめされてイってしまった。

(ヴァニラのくせに……このあたしをっ……)

ヴァニラと繋がったところをぴくぴくと震わせ、汗にまみれた肢体がシルクのシーツの上で脱力した。
気位の高いマライアが貶められ、屈辱感に噛みしめられた唇、そして快感に潤んだ眼は、普段の彼女を知る者が見れば
思わず欲情をそそられるに違いない表情だった。
あまりに感じすぎて勃ったままの乳首を誰かに指先で軽く弾かれ、マライアは反射的に指の持ち主の方を向いた。

「…………!!」

愛する主人が自分の痴態を見下ろしていた事に気付き、マライアの火照った全身から血の気が引いた。

「ほう、わたしの前で犯されながらイったか。 大した淫乱ぶりだな」

DIOの冷酷な嘲りの言葉に、ヴァニラに貫かれたままのマライアの両眼から涙がこぼれた。
この悪女にまだ残っている純粋な部分を踏みにじるような、心ない台詞だった。

「お願いです、DIO様……み、見ないで下さい……」

マライアは震える声で懇願した。
DIOを愉しませるために、マライアはこれまで閨で様々な余興を演じてきたが、この男に犯されているのをDIOに見られるのだけは
耐えられなかった。
しかし、いじらしいまでの哀願にもDIOは心を動かされる事はなく、さらにマライアを辱めるような台詞を口にした。

「マライアの具合はどうだ? 言ってみろ、アイス」
464名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 20:25:28 ID:4l/Hw34l
その言葉に、ヴァニラは一瞬で発情した雄から忠実な臣下の表情になり、主君の下世話な問い掛けに生真面目に答えた。

「突く度に愛液が湧き出て滑らかになって、たくさんの襞々がまるで舐め上げてくるようにいやらしく蠢いております」

さっきまでの暴走ぶりが嘘のように、冷静な顔であからさまな内容を口にする姿に例えようもない狂気を感じたマライアは
犯されている時よりもヴァニラを恐ろしいと思った。
今のマライアにとっては全てが悪夢のようだったが、本当の悪夢はこれからだった。

「マライアはいつもわたしの精を中に出してほしいと所望するのだ。 お前も存分に放って、悦ばせてやれ」
「はっ、今出してご覧に入れます」
「!!」

DIOに返事するや否や、ヴァニラは煮詰まった劣情を精と一緒にマライアの胎内へとぶちまけた。
それは自分の限界やマライアの締め付けによるものと言うよりは、DIOに命じられたからそうしたようなタイミングの絶頂だった。
肉棒の中の管を震わせてどくっ、どくっ、と射精しながらも、より奥へと精を送り込むように一心不乱に腰を振りたてて抽挿を続けている。

「あ……ああ……」

中に出された。
この狂った男に、DIO様の前で汚されてしまった。
ヴァニラの熱い体液で腹の中を満たされながら、マライアは目の前が真っ暗になるような気がした。

「いやぁぁぁ馬鹿! 馬鹿ッ! この変態ッ死んじまえ!!」

逆上したマライアは泣きながら絶叫したが、息を荒げてマライアを味わうヴァニラには聞こえていなかった。
圧倒的な力で、粘膜が擦り切れてしまいそうなほど激しく抜き挿しされ、腹の奥に硬い肉がごつごつと衝突した。
もうヴァニラにはマライアが愛しいのか憎いのかも分からず、自分の下で身悶えるこの褐色の肢体を、中も外も自分の白濁で
どろどろにしたいという欲望があるばかりだった。


……マライアはDIOに見られながらヴァニラに犯され、幼女のように泣きじゃくっていたが、もう声も枯れ果ててしまい
見開かれたままの虚ろな眼は現実ではなく、ただ闇ばかりを見つめていた。
彼女の心までもが暗黒空間に飲み込まれてしまったように、やがて何の反応もしなくなり、ぐったりとしたマライアを
ヴァニラは延々と突き続けた。
萎え果てて先走りさえ出なくなっても、余興に飽きたDIOにやめろと命令されるまでヴァニラは行為を止めないだろう。
例えこんな仕打ちを受けても、マライアもヴァニラもDIOを憎むことはできない。
自分に決して逆らえない者の心を弄ぶ、悪魔の所行だった。
朝はまだ遠く、救いのない饗宴はいつ果てるともなく続いた。

(Fade Out)
465Another End?:2010/03/16(火) 20:29:57 ID:4l/Hw34l
「……はっ!」

マライアは両膝にうずめていた顔を上げ、あたりを見回した。
どうやらうたた寝していたらしいが、それにしても何というリアルな悪夢だろう。
見慣れた館内の景色、今その回廊の向こうから歩いてきたのは夢で自分を弄んでいた男……

「ア……アイスッ!! よくもあたしにあんな事を!! 覚えてなさいよこのビチグソがーーッ!!」
「…………?」

顔を真っ赤にして覚えのない事をまくしたてるマライアに、何のことかわからんが騒がしい女だな、とヴァニラは
いつもと変わりない無表情で呟いた。
466名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 23:28:23 ID:MYIIbLdU
ヴァニラやDIOの狂気が伝わってきた乙。
「予想以上の効果」にちょっと笑ったよ。こういう小ネタ好きだ。
467名無しさん@ピンキー:2010/03/21(日) 01:22:19 ID:BsWG0rhA
えろいしおもしろかった。
468名無しさん@ピンキー:2010/03/23(火) 15:37:50 ID:OYjCH9f9
ルーヴルの露伴の人妻、ちょっとしのぶに似てるな
469名無しさん@ピンキー:2010/03/23(火) 23:09:27 ID:q8wY7xiB
やっとUJ読めた
荒木の描く和服美人新鮮でいいな特にうなじがいい
そしてまさか露伴にロマンスがあったとは予想外だった
470名無しさん@ピンキー:2010/03/24(水) 23:23:10 ID:qehk1gXR
高校生の露伴は童貞っぽかった
471名無しさん@ピンキー:2010/03/27(土) 11:08:31 ID:mN/mjAP4
ジョジョに出てくる人妻はエロいのが多いな
472名無しさん@ピンキー:2010/03/31(水) 00:22:28 ID:5Lij19ya
HPの献身的なサービスでジョニィの性機能復活
473名無しさん@ピンキー:2010/04/23(金) 00:25:42 ID:IA/ivsLY
わっふるわっふる
474名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 21:18:14 ID:PfAwAMvt
おっぱい寄せてあげ
475名無しさん@ピンキー:2010/05/10(月) 20:16:14 ID:+wUra4dq
保守
476名無しさん@ピンキー:2010/05/16(日) 23:50:17 ID:P8gCRAkp
おっぱいがエロ許容レベル限界のHPに
逐一感想を述べさせながらじっくりねっとりセクロスしたい
恥ずかしい顔もカワイイよパンツたんウフフ
477名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 01:31:51 ID:QMzdkbky
ほっしゅほっしゅ
478名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 13:04:20 ID:C/KA65mO
徐倫のエロまんこをちゅぷちゅぷしたいお
479名無しさん@ピンキー:2010/06/10(木) 23:00:33 ID:4GlqAJUn
トリッシュに騎乗位(正座じゃなくてガニマタの方)で絞り取られたい
480名無しさん@ピンキー:2010/06/17(木) 13:31:32 ID:5T7dg+/U
トリッシュが暗殺チームに捕まって、ボスにとって効果的な復讐は何かと考えた末
「自分と血の繋がりがある人間が増える事」に至り、孕ませ前提で調教されるのを妄想した
もちろん初めは抵抗するがまだ未開通の秘所をメタリカ責めで悶絶させられ、あんあん泣きながら
「あたしに種付けしてくださいっ…!」と自らくぱぁして懇願してしまうトリッシュ
後ろ手に手錠をはめられたままリゾットに口で奉仕させられたり、上に跨らせられて尻を叩かれながら
腰の使い方を兄貴に飴と鞭で教え込まれたり
ギアッチョとメローネに前から後ろからズコバコ致されたり……
(SSにするなら暗殺者一人あたりに一章使うような感じでみっちり濃厚に)

で、トリッシュもやられっぱなしではなく、だんだんエロスに目覚めていき
最終的には逆に暗殺者を手玉に取っちゃうような、そんな展開を妄想している
481名無しさん@ピンキー:2010/06/18(金) 00:19:38 ID:PoiXBE1m
>>480
ディアボロが発狂するw

色気を催す邪悪な小悪魔トリッシュが、ボスの直属の部下に指名&ゆくゆくの跡取りの座を約束され
暗殺チームをひっ捕らえて逆レイプする話を読んだ事があるが、なかなか好ましい「隣の世界」ネタだった。
そういやドッピオとトリッシュの絡みって見たことないな
482名無しさん@ピンキー:2010/06/18(金) 00:47:50 ID:hnjqfs32
脱いだら親父になっちゃうからな
483名無しさん@ピンキー:2010/06/18(金) 07:41:47 ID:sgrLEMYI
着たまますれば問題ない
男は服着たままで女だけ脱がされるシチュにハアハア

うーカエルカエルと血液を求めて走るドッピオが
護衛チームの亀を見つけて1人亀の中に残されていたトリッシュをアバッキオの時みたいに一般人を装って騙して犯すに魂を賭けよう!

484名無しさん@ピンキー:2010/06/18(金) 18:37:59 ID:Bik33tdx
>>481
ひとつ…その話がどこで読めるのか教えてくれるとうれしいのだが…

>>483
実の娘の血はなじむぞ!とばかりにやりながら血を吸うのに魂を上乗せしよう
485名無しさん@ピンキー:2010/06/19(土) 20:13:46 ID:m1hWj/Mh
トリッシュに騎乗位でガツンガツン犯されて「うわああァ…もうダメだ出ちまうよぉッ!(指示をくれボスッ!)」
と半泣きになるドッピオが目に浮かぶ

六部のミラションの賭けシーンでバイブレーターという単語が出てくるのは以外と知られていない事実
486名無しさん@ピンキー:2010/06/21(月) 00:04:39 ID:5mlCLukn
徐倫はケモノっぽくて盛り上がるからあえぎまくりながらバックで激しくされるのが好き
トリッシュは基本ウェットなキスは好きじゃないけど興奮してる時は汚されてる感がタマらないらしい
HPは一方的に責められると気持ちよすぎて訳分かんなくなるのが怖いからご奉仕に積極的

こんなイメージ
487名無しさん@ピンキー:2010/06/24(木) 01:08:39 ID:4vZuuqHk
もし一部ラストでディオとジョナサンが相打ちにならなかったら…
まんまとジョナサンの首から下ゲットしたディオと早くも新婚にして未亡人になってしまったエリナ。
エロパロのお約束と言うべきか、ディオは沈む豪華客船からエリナを攫い血を与えるなり城に閉じ込めるなりして逃げられなくした後
「首から下のジョナサン」を想ってろくな抵抗もできないエリナを調教しようと目論むが
高潔なエリナは全く堕ちる気配がなく、何度陵辱されても黙って堪えている。
ディオの方も初めはジョジョが愛した女を飼ってみるかと気まぐれに生かしていたがだんだん本気になり、
そのうち自分の宿命の相手の子を身ごもっているらしいと発覚したエリナをどうするか悩み始め…

リサリサ?ディオの光源氏計画に巻き込まれたよ
488名無しさん@ピンキー:2010/06/24(木) 07:10:20 ID:BQ1DiHzk
強烈すぎで逆に忘れてたけどエリナはディオに初キスとられてるんだよな
489名無しさん@ピンキー:2010/06/24(木) 18:05:57 ID:+vK26hfR
>>487
それ読みたいです
490名無しさん@ピンキー:2010/06/25(金) 00:25:42 ID:X0wB3B6I
>>487
是非それを小説に
491名無しさん@ピンキー:2010/06/27(日) 14:05:18 ID:sJumCERx
ヴァレンタイン夫妻、子供ができないと分かるまで仕事の合間をぬってはヤリまくってたんだろうなあ
妻の方は下心があって結婚したと言ってたが、
あの変態夫妻が子供を諦めるまでにどんな激しい中出しセクロスがあったのかは想像に難くない
492名無しさん@ピンキー:2010/06/30(水) 23:45:50 ID:ekdoYuzR
「このいやらしい雌豚が!」とか罵りながらテーブルの上で激しく犯して中出しした後
丁寧にお掃除フェラさせるのがいつものパターンだったんだろうな
493名無しさん@ピンキー:2010/07/02(金) 00:17:25 ID:GJB0oYfP
sage
494名無しさん@ピンキー:2010/07/02(金) 00:22:28 ID:GJB0oYfP
男に激しく攻められるのに飽きて圧迫祭りに走ったんだな
そして旦那のドSが移った結果がルーシーに対するあのブチギレぶり

正直家出少女ネタはもっとあっていいと思う
なんて性活力のある子だ…信じられん
495名無しさん@ピンキー:2010/07/02(金) 22:24:39 ID:cnnHfpLe
路上で体を売りつつ生活
496名無しさん@ピンキー:2010/07/08(木) 21:21:39 ID:PZ6n/NpU
>>481
読むにはどうしたらいいのかと自分からもお尋ねしたい

暗殺チームとトリッシュの絡みはシチュエーション的に好みなんだよ…。
497名無しさん@ピンキー:2010/07/13(火) 00:35:36 ID:aTIQRC3s
トリッシュ保護が数分遅れてたら暗殺チームに捕まってあんなことやこんなことされてたに違いない
トリッシュとかHPとか気が強い女の子は凌辱系が似合うと思うんだ
498名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 00:04:54 ID:rwR+D99C
しのぶと由花子と鈴美おねえちゃんがかわいすぎて生きているのがつらい

特にしのぶと由花子、恋する女はきれいになるという言葉を体現してる
荒木漫画の女子は、話の本筋に絡まない程度に意中の男にアタックするのが上手でカワイイぞ!なんてカワイイんだ!
499名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 00:19:10 ID:5eV9Pg0F
新ボスへの反感の矛先にされちゃうトリッシュとか
レースの賭けに負けた腹いせにヤられるHPとか悲惨なやつがいい
それが真の愛を知る前の出来事で
将来本命と一線を超えるときにためらいを覚えるのならばなおさらいい
500名無しさん@ピンキー:2010/07/15(木) 01:09:51 ID:WEdWFV6H
5部生存メンバーと結ばれたトリッシュが、もういないブチャラティを思って泣き出したりしちゃったら萌える

ちゃんと今生きてる相手を愛してるのに、恋が実らなかった痛手とお別れも言えなかった喪失感とが堰を切って溢れ出して
そのうち「ブチャラティたちが生きてたら結ばれた私たちを見てなんて言ってくれただろう?」などとつい考えてしまい
幸せなはずの初体験の日や新婚初夜がウェットになったりするんだ
501名無しさん@ピンキー:2010/07/16(金) 02:03:52 ID:zEySS5yn
まっとうな恋にあこがれる乙女な徐倫希望
ロッチュ〜に対しての甘甘加減とか、暴走族な過去をごまかすとことか萌える
アナスイに対してクール&天然に対応してるのも可愛いな

徐倫がアナスイに対してクールで、アナスイは徐倫に情けなくなるほどベタ惚れでも
最終的にはアナスイが徐倫をリードしてたりするといい
真正面から愛情というか、大好きって感情をぶつけられ続けて戸惑ったり警戒しつつも
悪い気は全くせず、男嫌いになってしまった心根をだんだんほぐされてく徐倫がみたい
徐倫が心開いていくたびに「やった!」って感じの心底嬉しそうな顔して、徐倫を抱きしめるアナスイが理想だ
徐倫は徐倫で抱きしめられても、初期ほどの抵抗もせずボーッと受け入れてほしい
というか、不安そうにアナスイ見上げるも満面の笑顔で返されて、つられてハニカミ笑顔をこぼしてしまう徐倫とか萌え
物陰からそれを見て歯ぎしりしまくりのヒトデさん(41)
502名無しさん@ピンキー:2010/07/17(土) 23:53:36 ID:NO5z2sVB
HPがDioにズキュウウンされてもクールだったのは
スデに二人はそれ以上の関係だったからなんだよ!!
503名無しさん@ピンキー:2010/07/18(日) 00:02:32 ID:w8R+rjZU
な、なんだってー
504名無しさん@ピンキー:2010/07/18(日) 23:25:38 ID:f+FHrbDS
パンツたんのホットなパンツでコキコキしてお股部分に射精して
そのまま履かせてレースに出させてあげたい
ムラムラしたら好きなようにオカズにしていいからねパンツたん
505名無しさん@ピンキー:2010/07/19(月) 22:31:22 ID:SvQ81v+a
>>501
なにそれかわいい
506名無しさん@ピンキー:2010/07/19(月) 23:55:55 ID:AqKpiL+G
なんてロマンチックな妄想なの…!
いいぞ!もっとやれ!

パンツたんのズキュゥゥンはキスよりも身体の密着具合にハァハァした(´Д`;)





507名無しさん@ピンキー:2010/07/20(火) 14:01:36 ID:0G1g8Kk/
>>487っぽいSSを書いていたはずなのにどこに保存したのかorz
感触と匂いは愛した男なのに、体温や唇の感触が全く違っていて
陵辱されながら混乱するエリナと、
敢えてエリナに目隠しして自分は声を出さず、
「ジョジョならこうするだろう」という抱き方をするDIOという
>>487とはある意味真逆の精神的鬼畜ものだったが
508名無しさん@ピンキー:2010/07/20(火) 18:28:06 ID:oKsU/ZkM
>>507
それも…読みたいです…
ファイル検索してもだめ?
509名無しさん@ピンキー:2010/07/22(木) 23:29:22 ID:RVkWi/SB
保管庫覗いたらそれこそ色んなシチュエーション・カップリングがあって驚いた。
発情も淫乱肉奴隷化もふたなり化も女体化も、困ったときは全部スタンド攻撃のせいにしてしまえばいいな
510名無しさん@ピンキー:2010/07/26(月) 22:46:32 ID:4lfzq6NK
なんとなくジョニィ×HPのセクロスは一人掛けソファのイメージ
ジョニィが動けない分スプリングを利用して対面座位で激しくギシアン
ばいんばいん揺らしながら乱れるHP超えろい
511名無しさん@ピンキー:2010/07/31(土) 19:52:27 ID:ZL0PcFRJ
>>507のシチュが萌えすぎて怖い

お手手が綺麗な鈴美お姉ちゃん陵辱したい
512名無しさん@ピンキー:2010/08/04(水) 01:44:49 ID:cWzygwVa
夏だし鈴美おねえちゃんも帰ってきてるかもな、杜王町被害者の会の方々と一緒に
513名無しさん@ピンキー:2010/08/05(木) 00:45:09 ID:rNkcMJns
トリッシュにヤバいクスリ投与してラリラリにさせてから
電マ地獄でイキ狂わせて訳分かんないうちに処女貫通してあげたい
その様子をネットに流して本人の知らない内に人気女優にさせてあげたい
514名無しさん@ピンキー:2010/08/05(木) 12:14:35 ID:AMiBSkKv
>>513
物凄く萌えた
クスリと撮影は陵辱プレイに欠かせないと思う

パンツたんの牛おっぱいの先っちょにお注射したい
515名無しさん@ピンキー:2010/08/06(金) 13:41:55 ID:OuynNzXN
514とはいい酒が飲めそうだ
注射とピアッシングで超過敏になっちゃって
こんなの私じゃないと思いながら乳首アクメの虜になるホットパンツえろいよ
516名無しさん@ピンキー:2010/08/07(土) 00:19:34 ID:rFQqBRPN
パンツたんってHPか
胸の先に注射打たれるエルメェス想像して奇特な人もいるもんだなぁって思ってたわ
517名無しさん@ピンキー:2010/08/07(土) 04:37:34 ID:zp50sHiw
兄貴はさすがに俺には無理です
518名無しさん@ピンキー:2010/08/09(月) 22:47:18 ID:obJays7E
DioxHPでねちっこい言葉責めレイープが見たい
HPのけしからんボディを半恐竜化して涎まみれにしてくれてもいい
519名無しさん@ピンキー:2010/08/10(火) 21:42:40 ID:H5fr0QgG
病棟で昏睡状態の時に体を弄られるエルメェスで抜いた
520名無しさん@ピンキー:2010/08/16(月) 13:46:00 ID:E9/YszN9
あれ?よく考えたらエルメェス昏睡姦ネタとかできるんじゃね?
521名無しさん@ピンキー:2010/08/21(土) 21:48:50 ID:ShjcI47C
眠っていて意識の無い女のおっぱい弄ったりおまんこ広げたりするのを想像すると興奮するんだが…
俺って変態かな?でも自分で変だと思う人は変じゃないってアレッシーが言ってたし…
522名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 01:10:07 ID:Jn3HmoRZ
高熱にうなされるエルメェス
コーマ状態のホリィさん
猫草にやられて寝込んだしのぶ
ヘブンズドアーで記憶読まれてる鈴美お姉ちゃん
リンゴォ戦後のホット・パンツ

公式の場面だけでも眠ってるところをイタズラできる女性がこんなに!
523名無しさん@ピンキー:2010/08/27(金) 21:35:42 ID:a33tWEdF
実際にホットパンツはおっぱい触られてるしな
もみもみ
524名無しさん@ピンキー:2010/08/28(土) 01:41:56 ID:aefrDrJ3
ひん剥かれたり恥ずかしい記憶読まれたり旦那のハートを奪われたり
ロクなことがないな>>眠る女たち
HPがルーシーに渡した睡眠薬がすごい便利アイテムな気がしてきた
525名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 22:20:42 ID:m4HLAuuh
色々無視してるのは承知だが、二分といわず二日間ぐらい寝かせればいいのに
526名無しさん@ピンキー:2010/08/31(火) 23:24:24 ID:WWE0vjQ8
徐倫ハァハァだけど押し倒して無理矢理なんてできそうにないアナスイが
取るべき道が見えた気がする
527名無しさん@ピンキー:2010/09/04(土) 20:15:00 ID:bfdiNnDd
ダイバーダウン!徐倫の体内に潜行して子宮に精子を注入しろォー!
528名無しさん@ピンキー:2010/09/05(日) 23:11:32 ID:TZGC2yJg
>>501
文章化のみならず映画化してくれ
529名無しさん@ピンキー:2010/09/12(日) 15:43:06 ID:xcx3T7xO
「エリナ・ペンドルトン」……!
「リサリサ」!「スージーQ」!「空条ホリィ」!「家出少女」!「シェリー」!「ミドラー」!「マライア」!
「杉本鈴美」!「山岸由花子」!「静・ジョースター」!
「東方朋子」!「川尻しのぶ」!「辻彩」!
「トリッシュ・ウナ」!
「空条徐倫」!「エルメェス・コステロ」!「フー・ファイターズ」!
「グェス」!「ミラション」!「ミュッチャー・ミューラー」!
「ルーシー・スティール」!「シュガーマウンテン」!
「スカーレット・ヴァレンタイン」!「ホット・パンツ」!

「アイリン・ラポーナ」!「スミレ」!
530名無しさん@ピンキー:2010/09/12(日) 17:20:19 ID:0wOZAO8u
>「静・ジョースター」!

ちょっと待て
531名無しさん@ピンキー:2010/09/12(日) 17:59:59 ID:HAhRo7B0
>>529
ブ女は除外したとしても、だ・・・・・・
「サラ・ウィンチェスター」「大郷那央子」「藤倉奈々瀬」はどうしたチンカス野郎
532名無しさん@ピンキー:2010/09/12(日) 22:20:36 ID:HAhRo7B0
気になって確認したら漢字全然違ったちくしょう
HPのおっぱい舐めてくる
533名無しさん@ピンキー:2010/09/13(月) 00:03:19 ID:d0y5oLBn
ググってもヒットしないと思ったら漢字間違えてたのかよ
スージーQばりの天然ドジッ娘だな

俺も気になるので正しい漢字表記と何のキャラか教えてください
534名無しさん@ピンキー:2010/09/13(月) 02:51:47 ID:w2L6bHzx
>>533
それぞれ変人偏屈列伝、六壁坂、ルーブルの露伴に出てくる女キャラ。どれも人妻(未亡人含む)
短編ならデッドマンズQの尼も目と唇がセクシーで好きだ。プニプニしたい

しのぶは川尻とはセックスレスか良くてマグロだったんだろうな
そして夫が吉良になってからは態度をコロリと変えて夜な夜な誘惑するんだろうな
誘惑が成功したらしたで真っ赤になって照れちゃうんだろうな
しのぶかわいいよしのぶ
535名無しさん@ピンキー:2010/09/13(月) 07:20:30 ID:d0y5oLBn
>>534
そしてそれを息子に盗撮されちゃうんですね、分かります

六壁坂は読んだはずなのに覚えてなかった……レスd
536名無しさん@ピンキー:2010/09/14(火) 19:28:34 ID:fsC2//by
父娘エロは需要あり?
書いてはいるが倫理的にどうかなとw
537名無しさん@ピンキー:2010/09/14(火) 21:57:57 ID:NYdArOpT
近親相姦は苦手><

承太郎とジョリンだろ?ジョリンをエルメェス兄貴にでも変更してくだしあ
538名無しさん@ピンキー:2010/09/14(火) 23:03:30 ID:alimAw3x
ボスとトリッシュかも
頭に注意書きあればいいんじゃね
539名無しさん@ピンキー:2010/09/14(火) 23:28:11 ID:q0/WVooD
まさかのジョセフホリィ
540名無しさん@ピンキー:2010/09/15(水) 01:19:00 ID:fAmXeT3F
注意書き+数行下げで問題ない気がするよ
近親相姦萌えの自分は期待して待ってる、全裸で
541名無しさん@ピンキー:2010/09/15(水) 13:31:55 ID:QUl8OAND
ノーパン待機中

>>537
承エルか、通だな
最終決戦の場に銛一本で飛んできたとき
やはりエルメェスは承太郎に抱えられるなりしてついてきたのだろうか
542名無しさん@ピンキー:2010/09/16(木) 17:24:25 ID:j08b+tgR
近親相姦wktk(´Д`*)
543536:2010/09/16(木) 20:38:25 ID:JLicEfap
ボコられ覚悟で聞いてみたけど、意外に近親相姦おkな人多いんだなー
完成したら注意しつつ投下しますのでヨロピクね
544名無しさん@ピンキー:2010/09/17(金) 12:18:23 ID:7hvNlp/c
ここまでリサリサ×ジョセフ無しか
可能性としては高そうなのに
545名無しさん@ピンキー:2010/09/19(日) 09:46:26 ID:SjemilSj
お願いします!!どなたか吉良×鈴美を書いていただけませんか!?
読みたい……
546名無しさん@ピンキー:2010/09/19(日) 17:16:31 ID:BloKX5s7
例の凶悪顔したアーノルドにキラークイーンもろとも拘束される吉良(四肢半壊)
その美しい手をボキボキ鳴らし、積年の恨みを晴らそうと吉良に迫る鈴美お姉ちゃん
「あんな殺し方しておきながらあたしの事忘れてたなんて…イイ度胸してるわね?」


一瞬こんな想像が頭を過ぎった
547名無しさん@ピンキー:2010/09/20(月) 22:17:57 ID:6D2fbP5N
Dio×HP好きな人おらんかー
DioがHPにちょっかいかけて
HPは犬にでも噛まれたと思って水に流そうとするんだけど
DioはサッパリなびかないHPに腹が立ってあの手この手で自分の物にしようとする
みたいな妄想がとまらない
548名無しさん@ピンキー:2010/09/22(水) 00:25:54 ID:zqxGdfzf
Dio×パンツはNTRとかいいなと思ってたけど相手が思いつかなんだ
549名無しさん@ピンキー:2010/09/22(水) 05:41:05 ID:cXjXpkzD
Dio×HP好きだが、あんまり書いてる人いないよな
Dioは尻尾が弱点(性的な意味で)で、それを知ったHPがイタズラする(性的な(ry)という妄想をした…あれ、これHP×Dioか?
550名無しさん@ピンキー:2010/09/24(金) 21:09:09 ID:PU4gGLDL
そしてうっかりその気にさせちゃって大変なことになるんですね
551536:2010/09/24(金) 21:11:12 ID:qWUOF5y0
遅くなってすいません
近親でドシリアスエロは無理でした…orz
いけると思ったんだけど難しすぎた、期待させるような振りして本当にごめん
お詫びになるかわからないけど、他スレ読んでたら思いついた小ネタを投下します
近親ネタだめな人はスルーよろ


===================================================================

「こ…これが喉から手が出る程欲しかった、承太郎のDISCッ…」
プッチはゴクリと喉を鳴らすと、微かに震える指先でディスクを額に当てた。
「10年前くらいのところから見ていこう…」
高鳴る鼓動を感じながら、ゆっくりと眼をとじる。
552名無しさん@ピンキー:2010/09/24(金) 21:11:35 ID:qWUOF5y0
『パパ…こう?』
『そうだ…歯をたてるんじゃあないぞ。ん…上手だ』
『ふぇ、なんかぬるぬるしたのでてきた』
『気にするな。それより…お前の『ここ』も、ぬるぬるになってきたぞ?』
『やぁぁ〜ん…そんなトコ触っちゃだめぇ…きたないよぉ』
『汚くなんかないぞ、でもパパ以外の人に見せたら『おしおき』だからな』
『やっ!?あっ…パパぁ…なんか…へんだよぉ…』
『ん?どうした?ほら…お口がお留守になっているぞ』
『もが…うぅ…れるっ…んんっ』
『かわいいぞ…徐り

「だーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!
 何を…何をしているだァーーーーーッ!?ゆ、許さんッ!!!!!」

プッチは、こいつらだけは絶対絶対シメておこうと固く決意した。
553名無しさん@ピンキー:2010/09/24(金) 21:13:46 ID:qWUOF5y0
以上です
今度はちゃんとまともなの投下したいw
お目汚し失礼
554名無しさん@ピンキー:2010/09/24(金) 23:36:12 ID:8nKCBgst
承太郎さんなにやってんすかw

アナスイが なかまに なりたそうに こちらを みている!
555名無しさん@ピンキー:2010/09/25(土) 06:29:42 ID:Beol35Ui
いやいやGJGJ!プッチが被害者ってのは面白いシチュだw
あいつデフォで常に悪意のない加害者なんだもん…だがそれがいい
556名無しさん@ピンキー:2010/09/27(月) 08:03:35 ID:ujosI93P
ろりーんたんハァハァ
557名無しさん@ピンキー:2010/09/27(月) 22:35:13 ID:M4xNv0KO
近親相姦に関しては神父様トラウマがあるから…(´・ω・`)

一巡中何かまかり間違って兄妹三人で3Pみたいな展開にならないだろうか
558名無しさん@ピンキー:2010/10/01(金) 20:46:47 ID:oy75sBHO
103 名前:なまえを挿れて。[sage] 投稿日:2010/03/20(土) 18:12:33 ID:6lFp82rtO
付き合ってた彼氏とお父さんを比べちゃう事は良くあります。結果、彼氏と別れちゃう。お父さんが一番理想に近いって事になるかもしれません。
キモい他人とお父さん、どちらかとエッチするかと言われたらお父さんを選びます。


アナスイ…(´・ω・`)
559名無しさん@ピンキー:2010/10/03(日) 13:16:40 ID:ut23cpB5
アナ徐ってすごく少ないけどなんで?
読みたいのに全然なくて悲しい。
560名無しさん@ピンキー:2010/10/04(月) 13:04:45 ID:GsUMONmB
なんでだろうな
好きだけど萌えるかと言われたら別だからかな
561名無しさん@ピンキー:2010/10/06(水) 20:25:44 ID:bYv5Gc2o
アナスイが空回りして失敗するパターンしか思い浮かばないからだ
562名無しさん@ピンキー:2010/10/06(水) 23:13:57 ID:Osc8a6Kq
ここの住人に熱心なファンがいないだけで
二次サイトじゃ比較的見かけるカップリングだと思う
もっとも男性向けSSとなると全ての部を合わせても絶望的だが
563名無しさん@ピンキー:2010/10/11(月) 00:58:55 ID:5tXeGu2R
職人さ〜んカムヒア!!
564名無しさん@ピンキー:2010/10/11(月) 21:35:58 ID:cuQ0gF0z
興奮してきた…ちんぽの皮を剥け
565名無しさん@ピンキー:2010/10/12(火) 16:33:01 ID:53gUfTnV
(包茎を)罵って悦ばして欲しいかッ!皮を脱げッ!ファニー・ヴァレンタインッ!
566名無しさん@ピンキー:2010/10/12(火) 22:53:04 ID:nmkFzZM2
ジョジョが女でも美味しいなって思う
巨悪に立ち向かうリーダーが、
実は男装の麗人ていうのは個人的に萌える。
オスカルみたいでw
で、悪い奴に悪戯されたり食われたりしちゃったりw
書きたいとこだけ書いて放置している小説があるから
いつか完成させてここに投稿したいよ
でも雰囲気が難しいなジョジョは
567名無しさん@ピンキー:2010/10/13(水) 00:07:58 ID:gNsy5ShQ
きも
568名無しさん@ピンキー:2010/10/13(水) 00:21:12 ID:bOzfT/52
女のジョジョなんていな

いやいたか いたっけ?気のせいかな
569名無しさん@ピンキー:2010/10/13(水) 06:56:18 ID:aCpIQmfq
ジョジョは全員性別「漢」
ただしジョニィ、騎手時代のてめーはだめだ
570名無しさん@ピンキー:2010/10/13(水) 23:27:15 ID:Z7I9gWx1
ジョニィ「騎乗で3P!」
571名無しさん@ピンキー:2010/10/14(木) 01:42:25 ID:V3rrGWrv
>>566
ジョリンはありゃ男だw
ムキムキすぐるw
572名無しさん@ピンキー:2010/10/14(木) 22:04:21 ID:a6DH6+X+
アナスイが分解したそうに>>571を見ている!
573名無しさん@ピンキー:2010/10/14(木) 22:14:16 ID:kEMfpHc8
ジャイジョニでええやん
574名無しさん@ピンキー:2010/10/15(金) 23:21:13 ID:cbMTNoBc
棒高跳びの女性アスリートはムキムキだけど美人じゃねーか
アリソン・ストーキーとかエレーナ・イシンバエワとかよぉ〜
575名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 22:35:18 ID:s8fBqw5a
>>451
ちょ…これ何だ…
最高じゃないか………
でも判ってねーな。にょはんのよさはツンツンじゃないか。
576名無しさん@ピンキー:2010/10/19(火) 22:02:25 ID:aOLFTfZm
574がいいこと言った
筋肉女だからってエロくないとは限らない
徐倫は出るとこ出てる体型なんでなおさら良い
577名無しさん@ピンキー:2010/10/21(木) 03:36:27 ID:33/SUJu2
大統領「我が心と行動に一点の曇りなし…………! 全てが『性器』だ」
578名無しさん@ピンキー:2010/10/21(木) 17:19:07 ID:Y52IGpAW
徐倫のフィギュアがエロすぎてぶっかけた
579名無しさん@ピンキー:2010/10/21(木) 19:39:48 ID:v9mF8CqH
なんてことをしてくれるんだ
195cmの大男に大事ないちもつを刺身にされてもしらんぞ

でもフィギュアの徐倫なら素でチョロ吉ごっこが出来るなぁ〜〜〜〜
こりゃタマラン
誰かグェス×チョロリーン書いてください
さもなきゃ俺が書く
580名無しさん@ピンキー:2010/10/21(木) 22:25:03 ID:4ZEL2BJT
いいぞ〜、脱げ〜!
いや、書け〜〜!!
581名無しさん@ピンキー:2010/10/29(金) 23:16:01 ID:axEmNIrD
お風呂…いっしょに入っても…
いいかな〜〜しのぶ…
夫婦なんだからさ〜〜〜
582名無しさん@ピンキー:2010/10/30(土) 05:27:12 ID:knJOdF/0
むしろ逆だろうw
583吉良×しのぶ:2010/11/05(金) 21:45:23 ID:j+qdpIk6
「お風呂いっしょに… 入っても…」
(なにッ!?)
「いいかしら… あなた… その…ひさしぶりに…ね」

吉良吉影が驚いて振り向くと、そこには小さめのタオルで身体の前を隠した川尻しのぶが恥ずかしそうにたたずんでいた。

小さいタオルでは彼女の豊かな乳房の先端から股間のあたりまでを覆い隠すのがやっとで、
しのぶの艶めかしい肉体のほとんどが吉良の視界に飛び込んでくる。
丸みをおびた柔らかい曲線で形造られた体のライン。
ほっそりとした首すじや手脚に吉良の心臓が鼓動を早めた。

(な…なぜだ?『川尻耕作』との夫婦関係は冷えきっていたはず…)
無言のまま平静を装いながらも吉良は動揺していた。
(まずい… 顔は『川尻耕作』と交換したが、身体は元の私のままだ… 気づかれてしまうかも知れない!)

「せ…背中を洗ってあげるわね!」
吉良がどうするべきか迷っている間に、しのぶはサッと夫の背中にまわりタオルを取って生まれたままの姿になった。
スポンジを泡立てて男の背中をこすりはじめる。
「あ…っ」
思わず声が漏れた。吉良吉影の人生において、生身の女性に身体を洗われるのは初めての経験である。

(女の『手』が… 私の肉体を触っているッ)

「どうしたのあなた?くすぐったいの?」
「い…いやなんでもない」
「そう?じゃあ…」
ボディソープの泡を手につけると、こんどは素手で直接洗いはじめた。
「んッ…!」

(『手』がぬるぬると肌をまさぐる…今まで味わった事のない感覚だ!)

夫の反応を見ながら、しのぶはゆっくりとわきのしたから両手を前にまわし男の胸を洗い出した。
必然的に背中から抱きつく格好になり、彼女のやわらかなおっぱいが男の背中にむにゅっと押し当てられる。
そのまま指先で男の乳首を愛撫するように撫で回し、自分の乳首は円を描くように男の背中にこすりつけはじめた。
「くっ…」
くちびるをかみしめるが、押さえ切れない快感にだんだん息が荒くなる。
「あなた…」
しのぶはそんな夫の様子にたまらず首すじにキスをした。
そしてゆっくりと手を下げていき、夫の股間のものに触る。
それは熱く勃起していた。
「し、しのぶ… もういいから…」
吉良はわずかに残った理性で抵抗するが、
「いいから… ここも洗ってあげるわ」
美しい女の手でやさしく握られただけで理性などふっとんでしまう。

(だ…ダメだ…何も考えられない)

快感を求めて脈動するペニスに全身の血が集中してしまっていた。
584吉良×しのぶ:2010/11/05(金) 21:48:52 ID:j+qdpIk6
しのぶは右手でペニスを握り、ゆっくりと上下にしごきはじめた。
左手は根元の袋をやさしくもみしだく。
「あなた…気持ちいい?」
「ああ…すごくいいよ…こんなの初めてだ…」
吉良も今までの『彼女』といっしょにお風呂に入って股間を洗わせたことはあったのだが、それらは吉良が自分で動かさなければならなかった。
女性の方から自発的に洗ってもらうのは初めての経験だったのだ。
しかもしのぶは人妻だけあって男の喜ばせ方を熟知していた。
緩急をつけて竿をしごきつつ、しなやかな指先で敏感な亀頭部分を責め、裏筋に沿ってつーっと指を動かす。
巧みな愛撫に、吉良の快感はどんどん高まっていった。
「はぁはぁ… も、もう…」
「もうイクの?イキたいの?」
「……………ああ」

(こ、この吉良吉影が…こんな女に… いいようにされている…!)

屈辱を感じつつも快感に逆らえない吉良であった。
「じゃあイッていいわよ、あなた…」
しのぶは鈴口から漏れてきた男の愛液を手のひらになじませ、しごくスピードを早くした。
にゅちゅっ、ぷゅちゅっ、と液体音を響かせながら激しく上下させる。

(き、気持ちいい… 女の『手』が…ここまでに気持ちいいなんて…知らなかった…! ううっ!)

「あっ、くぅっ、いく、出るっ、あっ」
びゅくっ!びゅくんっ!
吉良がのけぞると同時に、しのぶの手の中で白濁液が噴出する。
しのぶはそれでも手を止めずに、しぼりだすようにしごき続ける。
「ううっ、も、もう…止めっ…あぁっ」
快感に打ち震える吉良の肉体を抱きしめながら、しのぶはいとおしそうに最後の一滴まで手で受け止めた。
射精が止まるとやっとしのぶも手を離した。
「すごい…いっぱい出たわねあなた」
手にべっとり付着した精液をうっとりした目で眺めると、ぺろりと舌で舐めて口の中でゆっくり味わってからごっくんと飲み込んだ。
全身の精力を放出してしまった吉良は何も言えずにただはぁはぁと息を荒げるしかできないのであった。


お終い
585名無しさん@ピンキー:2010/11/05(金) 22:19:59 ID:X4/oVt9g
GJ!! しのぶさんエロいよしのぶさん
586名無しさん@ピンキー:2010/11/05(金) 22:52:59 ID:zM87P42/
GJすぎる
これは素晴らしい
587名無しさん@ピンキー:2010/11/05(金) 23:00:36 ID:n8enTuCV
短いのにこんなにもエロいSS読んだの初めてだ…
乙乙!
588名無しさん@ピンキー:2010/11/06(土) 03:41:15 ID:4Uq/yW5y
ジョジョなんかでと思ったが、
エロい
たしかにエロい
589名無しさん@ピンキー:2010/11/06(土) 05:15:53 ID:oGIdFcqp
GJと言わざるを得ない。見事だ!
590名無しさん@ピンキー:2010/11/07(日) 20:28:02 ID:jKkkwyHE
久々の投下しかも吉良しので俺歓喜、作者様GJ!
つかこれしのぶ×吉良じゃね?と思ったら余計エロい、人妻エロい超エロい
ええもん拝ませていただきました
591名無しさん@ピンキー:2010/11/08(月) 21:26:02 ID:ZD7pjeBm
近頃飢えてたからかなり嬉しいGJ!
592名無しさん@ピンキー:2010/11/11(木) 11:30:24 ID:VIEXXYtP
この勢いでだれか吉良×鈴美を書いてくれませんか?

猟奇的なやつとか
593名無しさん@ピンキー:2010/11/11(木) 21:52:10 ID:82vSXCxH
犯しながら殺したんだろうなぁ
594名無しさん@ピンキー:2010/11/11(木) 22:02:43 ID:/3Y6L5Zc
猟奇はちょっと
595名無しさん@ピンキー:2010/11/12(金) 23:14:19 ID:RhefgLf+
大好物です
596名無しさん@ピンキー:2010/11/12(金) 23:42:32 ID:x43uxuNa
引くわー
597名無しさん@ピンキー:2010/11/12(金) 23:57:37 ID:feQi0cmb
注意書きさえあればなんでも投下
598名無しさん@ピンキー:2010/11/13(土) 00:25:47 ID:HqWcDIVs
まあね
599名無しさん@ピンキー:2010/11/14(日) 13:21:28 ID:TtmlzQXH
自分も読みたい!!
600名無しさん@ピンキー:2010/11/14(日) 22:25:43 ID:kD65yx09
康一君にいつまでたってもセックルをしてもらえない由花子
「康一君は私の事を愛していないのかしら…
それとも他に気になる女でもいて性欲はそっちで発散しているの!?
私とは遊びだったの…!?それとも私に女としての魅力が全くないってことなの!?
そんなんじゃ康一君とはもう終わりよおおおおおおお!!」
「突然僕の家にきて何を泣き喚いてるんだ君は…」

突然露伴の自宅に来てヒステリックに泣きわめく由花子。
適当に由花子を慰めてさっさと追い返そうとする露伴だが
由花子の「童貞のくせに偉そうに私にアドバイスなんてするんじゃないわよぉ!!!!」
の一言にぶち切れ。
由花子にヘブンズドアー!でスタンド封印&ド淫乱と書き込む。
→露伴のハイパーレイプタイム!!!

第一ラウンド終了後、偶然露伴宅を訪れた康一君。
ド淫乱由花子に襲われて脱童貞。
最終的には露伴も織り交ぜて3Pなんてどう?
文才無いし書くのめんどくさいから自分じゃ書かないけど。
601名無しさん@ピンキー:2010/11/15(月) 03:02:43 ID:Co30cx1U
age
602名無しさん@ピンキー:2010/11/15(月) 17:55:33 ID:rkuHlV53
乙女な由花子さんだいすきです。
露伴と康一くんの仲?に嫉妬して
思い詰めた挙げ句に康一くんを襲っちゃってください。
603名無しさん@ピンキー:2010/11/15(月) 21:32:24 ID:PaC35hUm
>>600
そこまで長々と具体的に書いてんなら自分で書けよw
604名無しさん@ピンキー:2010/11/16(火) 21:22:06 ID:Ikny5HqS
ルーシーがさせられるはずだった

処女であることが必要な、娼婦以下の仕事ってなに?
605名無しさん@ピンキー:2010/11/16(火) 21:29:50 ID:X6Js2puV
>>604
そう言えばそれって何だろうな…
娼婦以下で処女でなければいけない…
産む機械?
606名無しさん@ピンキー:2010/11/16(火) 22:30:10 ID:dsyZuTGe
初物は高く売れるとかそんなんだろうな
無限にある平行世界の一つには、ヤクザな組織に売られて廃人寸前まで陵辱されつくされた腹ボテルーシーがいるのかもしれない
607名無しさん@ピンキー:2010/11/17(水) 00:10:49 ID:c0cYawv+
編隊嗜虐趣味の金持ちに売られるとか
608名無しさん@ピンキー:2010/11/17(水) 10:57:16 ID:zw3qddKP
>>602
その後に康一くん覚醒パートがあればなおよし
609名無しさん@ピンキー:2010/11/20(土) 00:28:40 ID:5iEQw3ma
みんな1回くらいはノトーリアスの触手的なもん妄想するよな?

あと最近プロシュート兄貴のスタンドの下半身も気になり始めたんだぜ
610名無しさん@ピンキー:2010/11/20(土) 21:36:16 ID:UQUnGfa8
>>609
グレフルは下半身ねぇーと思っていたが、先が丸くなっている触手が数本生えてるんだよなw
グレフルxプロシュート姉貴なら読んだことがある
611名無しさん@ピンキー:2010/11/20(土) 23:24:30 ID:Mnz/8HjU
トーキングヘッドを下の口に仕込まれたトリッシュを見てみたい
あのベロみたいなスタンドでおまんこをイジくられまくってんのに周りに伝えられずに悶える痴態を見たい

「どうかしたのか?トリッシュ。さっきから様子がおかしいが」
「いえ、べつになんでもないわ」(らめええええイっちゃうゥゥゥ!)
612名無しさん@ピンキー:2010/11/21(日) 00:52:41 ID:Jbt7C+Bs
↓以下一番斬新なスタンドエロ活用考えついた奴が優勝


徐倫!徐倫!徐倫!徐倫!ぅぅぅううああああ(ry
後の記憶DISCを徐倫に挿入
613名無しさん@ピンキー:2010/11/21(日) 02:16:32 ID:Ndtp/osa
すまんサッパリ意味がわからん
614名無しさん@ピンキー:2010/11/21(日) 04:29:30 ID:7qW4gMFH
プロシュート姉貴…だと…?
615名無しさん@ピンキー:2010/11/21(日) 17:00:43 ID:tIZOekbN
ラブ・デラックスで髪コキ
ザ・ハンドで手コキ
616名無しさん@ピンキー:2010/11/24(水) 01:07:15 ID:xyLmiL66
プロシュート姉貴とトリッシュの濃厚百合エロならみたいです
617名無しさん@ピンキー:2010/11/25(木) 20:59:50 ID:JXJxPeFX
グェスになりたい
グェスになって徐倫の可愛い寝顔をじっくり眺めたい
ときどきガマンできずにおっぱいさわってブン殴られたい
618名無しさん@ピンキー:2010/11/26(金) 20:43:46 ID:9+VAE8f5
申し訳ないが性転換はNG
619名無しさん@ピンキー:2010/11/26(金) 21:45:19 ID:XnES2ALn
エルメェス女体化はありですか
620名無しさん@ピンキー:2010/11/26(金) 22:38:33 ID:YATVUZF9
えっ
621名無しさん@ピンキー:2010/11/27(土) 19:34:22 ID:WogLvB4Q
ヘイッ
622名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 23:23:08 ID:vW3FyW7J
姉の仇討ちにスポーツマックスのアジトに無謀にも単身乗り込んで返り討ちにあい、
手下のギャングたちに輪姦されるエルメェス17歳がみたい
623名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 23:31:40 ID:1HFzN2My
誰かHPを幸せにしてやれる男はおらんかー
あの巨乳が一生誰にもしゃぶられすに神様の物なんて勿体無さすぎる
624名無しさん@ピンキー:2010/11/29(月) 02:32:24 ID:AmF9ViXr
銛で最終決戦の場に上ってくる際に承太郎に抱き寄せられて
胸が当たってしまってドキドキしてしまうエルメェスを想像して
ニヤニヤしてたが、よくよく考えたらアレはシリコンだったか・・・
625名無しさん@ピンキー:2010/11/29(月) 10:41:51 ID:kzTMkVP3
しかも収納スペースまで付いている便利なシリコンおっぱいだ
626名無しさん@ピンキー:2010/11/30(火) 01:05:55 ID:zybz1xLs
俺のちんこもおっぱいの間に収納してくれ!
627名無しさん@ピンキー:2010/12/02(木) 22:16:57 ID:bdAMIsuG
>>615
左手ならいいぜ
628名無しさん@ピンキー:2010/12/06(月) 23:32:17 ID:oS/1/1fO
パンツたんを生足にさせて美太ももをむちむちしたい
629名無しさん@ピンキー:2010/12/07(火) 21:26:30 ID:AnQs4Ivn
味方組×味方組より
敵×味方組の方が好きなんだけど、みんなはどうなの

例えば
吉良と鈴美とか
暗殺チームとトリッシュとか
ディエゴとパンツとか

ラブラブよりもこういう方が燃えるんだよ
でも決してレイプじゃなくてだな…
わかりにくいけどわかってもらえるだろうか
630名無しさん@ピンキー:2010/12/07(火) 23:49:36 ID:ot8U0iqI
その手の嗜好なら自分は「有り得たカップリング」かどうかがこだわりだ
時間軸・地理的に無理がなくて、原作の見えない裏側で起こってたかもと考えられる奴
つまり何が言いたいかってミドラーとマライアが若プッチや若ジョンガリを
たぶらかす話を誰か書いて下さいお願いします
631名無しさん@ピンキー:2010/12/08(水) 00:57:50 ID:o5bYn3qJ
>>630
なるほど、それはものすごく見てみたいぞッ!!

6部キャラ自体少なめだし…
632名無しさん@ピンキー:2010/12/08(水) 22:40:34 ID:TjFTDknw
ジョンガリの少年時代が想像できん
633名無しさん@ピンキー:2010/12/10(金) 21:48:53 ID:wAUf7R68
3部当時ジョンガリA13歳
ショタのチンポをWフェラするミドラーとマライヤとか犯罪的すぎます
634名無しさん@ピンキー:2010/12/18(土) 02:34:19 ID:bSxAWJIt
スージーQとローゼスのやりとりが好きだ
王道っぽいし
コンドームの自動販売機前で記念撮影はワロタ

最近ジョジョのヒロインはかっこよ過ぎるから
また昔みたいにチャーミングなヒロインが増えてほしいな
ファーストレディのスカーレットみたいな女性もかなり大歓迎
635承太郎×ミドラー:2010/12/19(日) 20:44:43 ID:0uEHz3N6
ジョースター家因縁の宿敵DIOを倒し、熱砂の国から日本へ帰国した承太郎を待っていたのは、すっかり元気を取り戻した母と
50日余りの休学のせいでギリギリの出席日数だった。
あの旅で失ったものはあまりにも多かったが、承太郎は再び平穏な生活へと戻った……はずだった。
出席日数を補うため一応まじめに授業を受け、下校する途中の承太郎のそばに黒塗りの外車が近づいてきた。
承太郎に並んで徐行する車のウィンドウが開き、運転席から女が顔を出した。
どこの国のものともつかないエキゾチックな雰囲気を醸す美貌を、艶っぽいメイクが彩っている。
ウェーブのかかった黒髪をポニーテールに結い、ゆったりした衣服の上からでもわかるほど胸が張り出していた。
何者かと警戒する承太郎に、女は親しげに声をかけてきた。

「久しぶりね承太郎、あたしよ」
「……? テメーなんか知らん」

承太郎は一瞬不審そうな顔をしただけで、さっさと歩きだしてしまった。
その反応に、車のドアを蹴り開けて女が飛び出してきた。

「待てーーーッ! あたしだよッ!『女教皇』のミドラーッ! あの時はよくもやってくれたわねぇ! 承太郎!」
「!! ミドラーだと……? テメーだったのか」

その名を聞いて、承太郎はようやく思い当たった。
DIOを倒す旅の途中、海中で襲ってきて承太郎に一杯食わせたが破れ去ったスタンド使いの女。
ジョースター一行は当然知らぬ事だが、あの後ミドラーは這々の体でスタンド使いの闇医者に治療を受け、
無惨に砕かれた歯と美貌は元通りになった。
その代わり治療費をずいぶんボッたくられたものだが、もちろんミドラーはそんな事が言いたくてわざわざ現れたのではない。

「わざわざお礼参りに日本まで追いかけてくるたあ、歯をへし折られただけじゃあ懲りねーとみえるな……」

承太郎の傍らに『星の白金』が現れた。 相手が妙な動きをすれば即座にラッシュを繰り出せるよう、闘志満々で拳を固めている。
しかしミドラーはスタンドを出す事はしなかった。 呆れたように両掌を上に向ける。
636承太郎×ミドラー:2010/12/19(日) 20:47:03 ID:0uEHz3N6
「早とちりしないでよ、あたしはあんたに『忠告』しに来ただけよ」
「『忠告』だと?」
「あんた、DIO様だけでなくスタンド使いの刺客を山ほど倒してきたでしょ? 
そいつらのほとんどは一匹狼を気取ってたし、もともと金目当てだったんだから復讐に来る根性なんてありゃしないわ。
でも、短い間に何人も凄腕の殺し屋を再起不能にしたあんたやポルナレフは、すでに裏社会のスタンド使いの間じゃ
けっこうな有名人なのよ……」
「……やれやれだぜ」

承太郎はミドラーの言いたい事を察した。
DIOを倒しはしたがそれで終わりではなく、自分の意思に関わらず厄介な事になるというわけだ。
「ポルナレフの方は天涯孤独だからいいとしても、あんたには家族がいるでしょ、SPW財団がバックについてるとはいえ、
もし人質にとられでもしたら面倒な事になるかもね」
ミドラーの人質という言葉に、承太郎の目元が険しくなった。
あの旅でも、卑劣な刺客に仲間や無関係の者を人質にされたことはあるが、承太郎が気を許せる数少ない身内である
ホリィにもし手を出されたら、そいつを骨も残らないほどにブチのめすだろう。

「それで、おめーは何が目的だ」
「え?」
「ただそれだけの事を言うためにわざわざご親切にやって来たとは思えねえ、何のつもりだ」

承太郎に核心を突かれ、ミドラーはいきなり両手を擦り合わせてもじもじし始めた。
さっきまでの嬌慢な表情は消え失せ、ほんのり顔を赤らめてうつむいている。

「だ、だから……あたししばらく日本で骨休めするから、その間あんたのボディガードになってやってもいいかなって……
いくらスタープラチナが強いっていっても、いつ襲ってくるか分からない新手のスタンド使い相手に一人で戦うのは危険じゃない?」

ちら、とミドラーは上目遣いで反応をうかがったが、承太郎の返事は簡潔だった。

「断る」

ミドラーが承太郎の命を狙わない保証はどこにもない。
刺客が身辺をうろついているほど危険な事はないだろうし、言っている事が嘘でないとしても
こんな油断ならない女に借りなど作りたくない。

「あ〜ん、待ちなさいよッ!」

わめくミドラーを無視して、承太郎はさっさと自宅の門をくぐった。
637承太郎×ミドラー:2010/12/19(日) 20:48:19 ID:0uEHz3N6
しかしミドラーが現れたのはそれで終わりではなく、翌日から承太郎が行く先々に待ち伏せしていた。
登校途中にまたミドラーの車と出くわし「送ってあげるわ」と声をかけられ、間の悪いことにその場面を
同級生に見られて騒ぎになり、あれこれ詮索されて承太郎は朝から非常に鬱陶しい思いをした。
逃れようと保健室に入ったら、白衣を着て保険医の格好をしたミドラーが何食わぬ顔でベッドに座っていたので、
承太郎はそのまま教室へ戻ってまじめに授業を受けた。
いいかげん神経をすり減らされ、一服しようとして煙草を切らしたのに気付き、帰りがけに行きつけのさびれた煙草屋で
いつもの銘柄を求めたところ、煙草の箱を差し出したのはネイルを施した優美な手だった。

「あんまり吸うと体に悪いわよ、承太郎」
「!!」

なんと店番の老婆とミドラーが入れ替わっていた。
動揺を隠して煙草に火をつけようとした承太郎だったが、煙草を逆さにくわえていた。
(しつこいアマだ……これでは四六時中つけ狙われているも同じ事だぜ……)
しかし、相手から何もしてこない以上、スタンド使いとはいえか弱い女を力ずくで叩きのめすわけにもいかない。
承太郎は苦りきった表情をしていたが、ミドラー本人にはつけ狙っているつもりはなく、この自分を倒したほどの男を
つまらない連中に殺させるわけにはいかないというプライドで承太郎を護衛しているつもりなのであった。

「そういえば明日は日曜日よね、承太郎は何か予定あるの?」

ミドラーの言葉に、承太郎の脳裏に閃くものがあった。
ジョースター家伝統の戦法「逃げる」が通用しないと考えた承太郎は思考を切り替え、「逆に考える」ことにした。
相手が自分につきまとって来るなら、逃げるのではなくあえて相手の誘いに乗ってやり、観察して対策を立てるのだ。
少なくとも、ミドラーの言動に裏があるのかどうかぐらいははっきりさせたい。

「ああ、あるぜ……オメーと過ごす予定がな」
「えッ!!」

冷たくあしらわれると思っていただけに、あまりに意外な返事にミドラーはうろたえた。

「ゆっくり話がしたいと思っていたところだ、付き合ってもらうぜ」
「明日、あたしと……そ、それってデートってやつかしら?」
「……やれやれだぜ」

デートどころか決闘でもするようなドスの効いた口調での誘いだったが、花が咲くような満面の笑みで浮かれている
ミドラーを横目に、承太郎は煙草を靴底で踏み消した。
638承太郎×ミドラー:2010/12/19(日) 20:49:28 ID:0uEHz3N6
翌日、承太郎は約束した場所でミドラーを待っていた。
いつもと同じ一張羅の改造学ランに学帽姿だが、ただ立っているだけでも絵になっている。
高校生にはあるまじきことだが、煙草をくゆらす仕草に目を奪われる通行人の女もいた。
やがて時間ぴったりにミドラーがやって来た。スタープラチナの視力なしでも、その目立つ姿はすぐに雑踏の中に見つけられた。

「あっ、承太郎♪ 待った?」

今日のミドラーは胸元が大きく開いた鮮やかな色のニットワンピースの上に、裾が優美なフリル状になった細身のコートを羽織っていた。
街にいる普通の女の子と変わらない格好だったが、大輪の華のような美貌と抜群のスタイルは男の目を引かずにおかない。
隣にいる承太郎も長身でハンサムなだけに、二人は嫌でも目立っていた。
周りの通行人の視線を心地よさそうに受け止め、悠々と歩くミドラーの胸元でプラチナのネックレスが揺れてきらめいた。

「ねえ、これからどこに行く? 映画でも観に行こうかしら? それともお買い物?」

デート気分ではしゃぐミドラーの言う事など聞いていないように、承太郎は余所を向いている。
恋人同士だと周りに思われるのさえ嫌なようだ。
(何よ、冷たい奴……)
そこらの男ならミドラーがちょっと甘い声を出せば言いなりになったが、承太郎はあくまでも冷淡な態度を崩さない。
自分の魅力に絶対の自信を持っているミドラーだったが、承太郎にはそんな態度を取られても不快ではないのが不思議だった。
639承太郎×ミドラー:2010/12/19(日) 20:51:00 ID:0uEHz3N6
二人は人混みを離れ、港のそばの大きな公園にたどり着いた。
海風は冷たいが陽射しは暖かく、波の音やウミネコの鳴き声も心地よい。
尾行者がいないことを確認した承太郎は、万一騒ぎになっても無関係の者に被害が及ばないと判断し、
ひと気の少ないこの公園で一休みする事にした。

「ふーん、たまにはこういう所でのんびりするのもいいわね……」

ミドラーは柵に手をつき、陽光に輝く海を眺める。
潮風にワンピースの裾が揺れ、すんなりした脚が覗いた。
承太郎は隣にいるミドラーよりも港に停泊している船や、出港する大小さまざまな船に目を奪われていた。

「あんた、船が好きなの?」
「嫌いじゃねえ」

素っ気ない返事ではあったが、嘘ではないらしく、飽きずに船を見つめている。
その中には外国に行くような大きな客船もあった。

「二人で船に乗ってどこか遠くまで旅行に行けたら素敵よね」
「オメーと……誰がだ?」
「もう!」
「潜水艦にも一度だけ乗った事があるが、その時はすぐ沈められちまったからな」
「あぁ! 紅海での事ね。 承太郎、覚えててくれたのねッ」
「いちいち感動してくっつくな、ウットーしい」

ミドラーにとっては刺客として初めての敗北を喫した苦い思い出のはずだが、それさえも今となっては
出会いのきっかけとしてすり替わっている。

「あ、JOJO!」
「ほんとだ、JOJOだわ! 何してるのー?」

いきなり耳に飛び込んできた黄色い声に承太郎が振り向くと、連れ立ってどこかへ遊びに行く途中なのか、
同じクラスの女生徒たちがいた。
承太郎の大ファンである彼女らは「偶然JOJOと出くわすなんて超ラッキーだわ!」とはしゃいでいたが、
隣にいるミドラーの存在に気付き、はっとした顔になった。

「JOJO……隣の人は誰? もしかして……彼女?」
「ま、まさか! あの硬派なJOJOが彼女なんてつくるわけないわッ!」

普段から人を寄せ付けず一匹狼の承太郎が女連れという珍しいものを見れば誤解するのも無理もないことだが
勝手に騒ぎ出すクラスメイトに、承太郎は苦虫を噛み潰したような顔になる。
「てめーらには関係のねーことだ」
と一喝する前に、ミドラーは承太郎の腕に抱きつき、服ごしでも分かるたわわな胸を押しつけながら

「はじめまして、わたくし、承太郎の婚約者ですの」

と、今までの蓮っ葉な言葉遣いからはかけ離れたお上品な台詞を吐いた。
640承太郎×ミドラー:2010/12/19(日) 20:52:45 ID:0uEHz3N6
瞬間、その場の時間が凍り付いた。

「あァんまりだぁぁぁ〜〜〜!!」
「あーん! JOJO様が婚約した!!」

あまりの爆弾発言に放心する者、号泣する者、ショックで失神する者と、平和な公園は混乱の坩堝となった。
……その修羅場からどうやって逃れたか、承太郎自身もよく覚えていない。

「きゃははは! あの子たち月までぶっ飛ぶほど驚いてたわね、見た?」

心底愉快そうに笑うミドラーを睨みながら、承太郎は明日学校に行きたくないという気持ちでいっぱいだった。

「テメーの歯でなくて舌の方を引き抜いておくべきだったぜ」
「ふふん」

承太郎に一泡吹かせてやり、してやったりという表情のミドラーだったが、本心ではそれが目的ではなかった。
普通の女の子として、平凡だが幸せな暮らしをしている彼女らが少し羨ましくなってあんな意地悪をしたのだった。
(承太郎と同じ学校に毎日通ってるなんて、ほんと恵まれてるわよねー……フン)
彼女らぐらいの年にはもう自分は裏の世界に足を踏み入れていた、と懐かしく思っていた時、どこからかいい匂いがしてきた。
それがオリーブオイルの香りで、いま横切ったイタリア料理店から漂ってきたものだと気付いたミドラーは急に空腹を覚え、承太郎に声をかけた。

「もうお昼なのね、承太郎、何食べたい? 中華? フランス料理? 奢るわよ」
「勝手にしな」
「何でもイイの? じゃあケーキバイキングにしようかしら、女の子に人気で行列ができる店知ってるのよ」
「…………」

結局、数ある有名店の中から承太郎が選んだのは懐石料理だった。
料金以下の食事を出すレストランには代金を払わない事もしょっちゅうの承太郎だったが、今回は味に満足したようできっちり支払った。
ミドラーが「はい、あーん♪」と箸を差し出してくるのにはさすがに閉口したが。
その後も承太郎をあちこち連れ回し、締めくくりにホテルのラウンジで優雅にお茶を飲みながら、ミドラーは顔を寄せて囁いてきた。

「ねえ承太郎……ここに部屋をとってるんだけど、よかったらこの後来ない?」
「部屋だと? お前ここに滞在してるのか」
「そうよ、でも同じところじゃ飽きるから明後日には別のホテルに移ろうと思ってるの」

全く優雅なご身分だが、居場所を転々と変えるのは予期せぬ襲撃を防ぐための対策でもあった。

「いいでしょう?」

ミドラーが誘ったのはもちろん下心からだったが、相手が身持ちの堅そうな男なので、明日の朝まで、とはあえて言わなかった。

「…………」

毒を食らわば皿までだと思い、承太郎は黙って席を立ち、ミドラーについて行った。
641承太郎×ミドラー:2010/12/19(日) 20:54:14 ID:0uEHz3N6
ミドラーが滞在している部屋は、夜景が一望できる高級スイートだった。
部屋に入る時、承太郎は一応用心して身構えていたが、罠らしい気配は何もない。
もっともきょう一日の間に攻撃のチャンスは何度もあったのに、襲われる事は結局なかったのだからミドラーに敵意がない事はほぼ確定したと言っていいだろう。
その時、するっ、と衣擦れの音がした。
なんとミドラーは承太郎が同じ部屋にいるにも関わらず、平気で服を脱ぎだしたのだ。
コートを脱ぐだけならまだしも、その下の衣服まで。
(なんだこの女、服なんか脱ぎだして……露出癖でもあるのか?)
一枚ずつ脱いでいき、ついに紐のような下着に手がかかり最後の一枚が床に落ちた。

「あたし、汗かいちゃったからシャワー浴びてくるわね。 喉がかわいてたら勝手にルームサービスで何か頼んでいいから」

それだけ言って、ミドラーの裸の後ろ姿がバスルームに消えた後には、脱ぎ捨てられた衣服だけが山になっていた。
その頂上のまだ体温の残る小さな下着には目もくれず、承太郎はソファに腰掛けた。

「承太郎、いっしょに浴びる?」
「!! 出てくるなーッ一人で浴びてろーッ!!」

ドアから顔だけのぞかせたミドラーに、承太郎が一喝するとくすくす笑いながらまたバスルームに引っ込んだ。



「ああ、さっぱりしたわ」

やがてシャワーから上がってきたミドラーは、備え付けのバスローブなどは羽織っておらず、素肌にバスタオル一枚巻いただけの格好だった。
ほかほかと上気した肌からはシャボンの香りが匂い立つようで、隠しきれないほどの量感のバストがタオルの下できゅうくつそうに押さえつけられていた。
すっかりくつろいだ無防備な姿は、とても凄腕の女刺客とは思えない。
ソファに座って煙草をくゆらせている承太郎の腿を跨ぐようにして、バスタオル一枚の肢体が覆い被さってくる。
室内でもとらない学帽の鍔を少し持ち上げて、ミドラーは承太郎の肉厚な唇から煙草を奪い、代わりに自分の唇を合わせた。
ちょっとした悪戯のつもりで、すぐ離れるはずだったが、意外にも承太郎はミドラーの腰に手を回し、より深く重なるよう自分からも顔を寄せてきた。
(うわぁ、やる気なのね……やっぱり男だわねぇ)
相手がその気になってくれて嬉しく、ミドラーが舌を差し出すと、向こうからも熱い舌を絡ませてきた。
煙草の味がしたが嫌ではなく、ミドラーはその甘美な苦味さえもうっとりと味わった。
こんなに情熱的なキスを交わしたのはどのくらい前だったろうか。
短いがこの上なく充実したひと時に、いつのまにかバスタオルの前がはだけていた事にも気付かなかった。
未練げに唇を離したミドラーは甘い息を弾ませながら、承太郎に言った。

「あんた巧いのね……全然女の子に興味ないように思えたけど、意外にやる事やってんのね」

正直な感想だった。 もし経験がないならそれをいい事に弄んでやろうと思っていたが、これでは自分の方が翻弄されてしまいそうだ。
でも、たまには一方的に責められたりするのもいいかもしれない。
642承太郎×ミドラー:2010/12/19(日) 20:55:25 ID:0uEHz3N6
「まさか、門限があるからもう帰るなんて言わないわよね? これからもっと楽しい事をするんだから、ふふ」

これから承太郎と過ごす時間を想像し、ミドラーは艶めかしい仕草で舌なめずりした。
もうすっかりやる気のミドラーを前にして、どう扱っていいものかと承太郎は呆れたような表情になった。

「やれやれ、風邪引くぜ」
「いいわよ、あんたにすぐあったかくしてもらうから」

実際、ミドラーの体は湯冷めして冷えるどころか火照って仕方ないぐらいだった。
その熱が衣服越しに分かり、承太郎は嘆息した。
(さてと……きもっ玉ってやつをすえてかからねーといけねーようだな)
正直な話、承太郎はミドラーが自分を罠にはめようと近づいてきたならただブチのめせば済む事で、まだ分かりやすいと思っていた。
しかし、今日一日行動を共にして彼女の好意に裏がないと分かり、かえって扱いに困っていたのだった。
(わけのわからん騒がしい女だが……救いようのねー悪党というわけでもなさそうだ)
今のミドラーは情欲に潤んだ眼でこちらを見つめ、唇は先程のキスの余韻でつやつやと濡れている。
化粧を落とすと少女のようなあどけなさの残る顔になるのを、承太郎は間近で見て初めて気付いた。
はだけたタオルの間からは深い谷間と淡い陰りが見え、桜色に上気した裸身は眩しいばかりだ。
並の男なら思考停止しかねない媚態だったが、承太郎はなお冷静さを保っていた。
こんな時ポルナレフなら「男は度胸! 何でも試してみるのさーッ」とあからさまな罠と分かっていてもホイホイ誘いに乗るのだろうが。

「ウブな学生をあまりからかうもんじゃあねーぜ」

ふてぶてしい面構えでそんな事を言うのがミドラーにはおかしく、逆にもっとからかってやりたくなった。
第一、こんな土壇場で獲物を逃がすなど女としてのプライドに関わる。

「ふん、それじゃあイヤでもその気にさせてやろうじゃない」

言うやいなやミドラーは再び唇を合わせ、発情した猫のようにすりすりと柔らかい身体を擦り付けてきた。
頭の芯が蕩けそうな甘い香りが髪や肌から立ち上るのが至近距離で感じられた。
承太郎が動かないのをいいことにミドラーは勝手にシャツを捲り上げ、筋肉の線に沿って細い指を這わせる。
身体のあちこちをくすぐりながら、指が艶めかしく下降していく。
しかし指が下半身にたどり着いてもすぐにベルトを外すような事はせず、ズボンの布地越しに優しく撫でるだけだった。
初めは赤ん坊をあやすような手つきが、徐々に形を成すものの輪郭をなぞる淫らなものに変化していく。
この絶妙な愛撫に、承太郎は恍惚とするどころか不快そうに眉をひそめただけだった。
643名無しさん@ピンキー:2010/12/19(日) 21:32:29 ID:O1eEhvT2
続きを…こんなところで止めるなんて生殺しにも程がある。
644名無しさん@ピンキー:2010/12/20(月) 20:39:30 ID:a/qKOsjO
続き!続き!!ハァハァ
645名無しさん@ピンキー:2010/12/21(火) 10:27:50 ID:zl0yGjH0
俺も続き欲しい!
646承太郎×ミドラー:2010/12/21(火) 21:02:34 ID:085N1PiQ
「もうそこらへんにしとけ……くすぐったいのは嫌いなんでな」
「『くすぐったい』? ほんとにそれだけ? ここまでしてピクリともしないなんて17にして枯れ過ぎよ〜?」

ミドラーが悪戯っぽく承太郎の下腹部に手を伸ばすと、彼女の努力の成果である確かな手応えがあった。

「あまりなめた態度とるんじゃあねーぜ おれはやるといったらやる男だぜ」
「きゃー☆承太郎に襲われるぅー!!」

わざとらしく黄色い声を上げるミドラーを『星の白金』に持ち上げさせ、ベッドに放り投げた。
クイーンサイズのベッドは承太郎が上がっても十分に広く、糊のきいたシーツの手触りが心地よかった。
トレードマークの帽子はそのままに学ランを脱いだ承太郎の肩の星形のアザを目にした途端、ミドラーははっとした顔になった。
まるで以前別のところで見た事があるような反応だったが、当然承太郎には覚えがない。

「どうした」
「な……何でもないわ」

取り繕うさまを不審に思いながらも、承太郎はミドラーの首すじに唇を落とした。
ミドラーは愛撫を受けながら、おずおずと相手の逞しい首に腕を回し、星形のアザにその美しい指先で触れた。

「あんっ」

視線を下にやると、承太郎はミドラーご自慢の豊満な胸に顔を埋め、その大きな手で包み込んでいる。
(やっぱり男ってみんなおっぱいが好きなのねぇ……)
そう思いながらも、承太郎が興味を示してくれたのが嬉しく、ミドラーは承太郎の手に自分の手を重ね、愛撫を催促した。
湯上がりでしっとりしたもち肌は男の掌に吸い付くようで、むにゅ、と手の中で柔らかく変形してはまたすぐ元の形に戻った。
もちろん承太郎の手はただ単調に揉みしだくだけではなく、先程までバスタオルに隠れていた頂点も指先で捉える。

「きゃ……!」

いつも胸を見せびらかしているくせに、そこがミドラーの特に弱いところだった。
承太郎の指に触れられる前からつんと固くなっており、ずっと弄られたくてたまらなかったのだ。
指の腹で軽く押しつぶすようにされ、ミドラーは承太郎の身体の下で裸身をよじらせた。
ミドラーの肌が汗ばんで情欲の色に染まっていくのにつれて、色の薄いやや大きめの乳輪も花が色づくようにうっすらと染まり始めた。
特に言葉で嬲るような事はせず無言のままの承太郎は、手つきの淫靡さに比べて表情は心臓マッサージで救命処置を行う時のように、
この上なく真剣だった。

「だめっ、そこばっかり……!」

今日一日承太郎を振り回していた態度とはうってかわって、ミドラーは相手にされるがままになっていた。
仕事の都合で、身体を使って標的に接近するときは内心の退屈を堪えて媚態を作る事もあるが、本当に好いた男とベッドにいて
演技などできるはずもない。
ミドラーが承太郎の指戯に悶えて首を振るたびにシーツに広がった黒髪が波打ち、曲線模様を描いた。
ミルクがたっぷり詰まっているような乳房は絶えずぷるぷると揺れて弾み、執拗に責められている乳首の先までじんじんと熱い。
647承太郎×ミドラー:2010/12/21(火) 21:03:41 ID:085N1PiQ
「はぁ……あ……」
「辛いか」
「あんたこそ、おっぱいだけで満足しちゃったの?」

責められながらも、ミドラーは挑発的に微笑み、承太郎の指をむっちりした腿の間へと誘導する。
指先に濡れた感触が伝わり、承太郎はミドラーの意図を察して温かく潤った奥へと指を進ませた。
初めのうちは遠慮がちな指づかいでもぞもぞと輪郭をなぞっていたが、次第に指の動きは大胆になり、
ミドラーが自分で慰めるとき以上に的確にポイントを刺激してきた。

「ん、うふっ……上手よ」

特に、花園の中の固い小さな蕾を探り当ててからはそこばかりを嬲り、ミドラーがもう少しでイきそうになるとそれを勘付いたように
意地悪く指を止めてしまう。

「やぁ、もっと……じらさないで……」

全身に玉の汗を浮かばせ、腰を捩っておねだりをするミドラーを、承太郎は自分も欲情しているとは思えない冷静さで責め続けていた。
秘部から滴るほどの蜜はそのままミドラーの淫蕩さを示しており、承太郎にとっては汁気の多い果実の中をかき回しているようなもので、
探っている指がふやけてしまうほどだった。

「指、だめっ、ふあぁっーーー!!」

ミドラーは何も考えられなくなるほどの快感を堪えながら、真っ赤に茹だった顔を承太郎の裸の肩に埋め、すがりついてきた。
容赦のない指使いに美しい女刺客はあっけなく絶頂へ追い上げられ、小さく震えてベッドにくずおれた。
なおも続く余韻に悩ましく息をつきながら、自分にこんな痴態を演じさせた憎い男を潤んだ眼で見上げる。

「あたし、あんたの指だけでイかされちゃったわ……やってくれるわね」

年下の男の手ですっかり発情させられたミドラーは、気怠い身体に鞭打ってベッドに横たわった半身を起こした。

「あんた、誰にこんな技術教わったの……? 誰か年上の女? ひょっとして同じ学校の女教師とか?」

承太郎の手で同じように愛撫された女が他にいると思うと悔しくて、ミドラーはわざと無粋な質問を投げかけた。

「今やりながら覚えてる最中だ、一回でも経験があるんならこんなに手間取ったりしてねーよ」
「……なんですって?」
「二度言う必要はないぜ」

一瞬耳を疑ったミドラーだったが、承太郎の淡々とした口調からは嘘やごまかしは感じられず、まだ女を知らないのを
特に恥じる事でもないと考えているようだった。
ミドラーはしばし戸惑ったような顔で相手の顔を見つめていたが、やがて押し倒すような勢いで承太郎の胸に飛び込み、
顔中にキスの雨を降らせた。

「承太郎ーーーッ! 好き好き好きっ! もう大好きッ!」
「おいおい、一体なんなんだ」

ミドラーは承太郎の初めての相手が自分だという喜びに有頂天になっていたが、承太郎はミドラーがいきなりハイになったわけが
わからなかった。
(それにしても、童貞って呼び方がこれほど似合わない男もいないわよね……まあもうすぐ失くなるんだけどね)
処女に拘る男を馬鹿みたいだと思っていたミドラーだが、今はそういう気持ちも分からないこともない。
常にクールで高潔な精神を持ち、どんな相手にも決して屈しないこの承太郎の最初の女になるのだと思うと、余計に目の前の男が
愛しく思えてきた。
648承太郎×ミドラー:2010/12/21(火) 21:04:33 ID:085N1PiQ
「あたしが上に乗ってもいい? あんた重いから潰されそうだわ」
「勝手にしな」
「うふふっ、そうだ、せっかくだからここ、じっくり見てみる?」

ミドラーは承太郎の腹の上に膝立ちになって腰を突き出し、ヘアの薄い恥丘の下の性器が奥までよく見えるよう、
自分の指で拡げてみせた。

「ほら、こうなってるのよ。 あんたがさっきたっぷり弄った大事なところ、よーく拝みなさい」

甘い蜜をたっぷり含んで桃色に濡れた花襞も、弄られて一回り育った蕾もあからさまに露出された、この上なく扇情的な姿に
流石の承太郎も目を見張った。
承太郎自身は焦らされていっそう角度が鋭くなり、まるで催促するように上に跨ったミドラーの尻を小突いた。

「あらっ、もう我慢できないのね……いいわよ」

この無言の訴えを聞いてやり、ミドラーは承太郎と合わせた視線を外さないまま、ゆっくりと真下にある直立した肉棒へと腰を沈めていった。
かなり立派なもので、熟練のミドラーでも少し圧迫感を覚えるほどだったが、抵抗なく収まった。
これ以上入らないところまで突き当たり、承太郎は呑み込まれていく間中ずっと詰めていた息をようやく吐いた。

「…………」
「どう? ご感想は」

面白そうに訊いてくるミドラーだったが、承太郎は何も言わなかった。
弾力ある肉の器に丸ごと根本まで包まれ、承太郎は初めて味わう感覚に、意志の強さを示す濃い眉をしかめ、唇を噛み締めている。
その表情に征服欲のようなものさえ感じ、淫奔なミドラーはいっそう情欲を燃やした。

「承太郎の、すごく硬いわ……初体験で緊張してるせいかしらね?」

口ではそう言ってからかいながらも、いかにもこの男らしいと思いながら、ミドラーは亀頭が抜け落ちる寸前まで腰をゆっくり上げて、
硬質な肉の根をもう一度奥までくわえ込んだ。
それだけの動作だったが、女体の奥に備わった細かな襞々に男根をくまなく舐め上げられるような感覚が走り、承太郎は低く呻いた。

「んんっ……んっ……」

ミドラーも硬い肉に奥を突かれ、軽く息をつめる。
熱い血の通った肉棒が滑るように出入りする感触に黒い瞳を潤ませ、耳まで桜色に染めて夢中で腰を使うミドラーの姿態を、
貪られながら承太郎は見上げていた。
小玉メロンのように張り切った二つの乳白色の膨らみが、身体の動きに合わせて魅惑的に揺れ、頂に色づく乳首は触られてもいないのに
さっきから勃ちっぱなしになっている。
承太郎のやや緑がかった澄んだ眼にその艶めかしい姿が映り、普段の明晰な思考を追いやっていく。

「はぁっ……ねえ、気持ちいい? もう出ちゃいそう?」

言葉でも煽られ、本能に火が点いたのか承太郎はおもむろにミドラーの腰を両手でがっしりと掴んで固定した。
自分のものでいっぱいに拡げられている結合部をまじまじと眺める。
すぐに見つけた蕾を指で捉え、あくまで優しい動きで、小さく円を描くように指の腹で転がした。
649承太郎×ミドラー:2010/12/21(火) 21:05:20 ID:085N1PiQ
「きゃあんっ!?」
「なるほど、ここを弄られてヒイヒイ言ってたわけか」
「こ、こんな時にそんなところ……ひあぁんっ!!」

不良のレッテルを貼られているが、知らない事を学ぶのは嫌いではない承太郎はこの機会を逃さず、先ほどの前戯で学習した内容を
ミドラーの肉体できっちりと復習していた。
ベッドに肘を突いて上体を起こし、繋がったままミドラーと向かい合った承太郎は女体を載せたままの腰をぐっと突き上げた。

「あっ! あ、んんっ!」

強靱な腰の突き上げは二度、三度と続き、ロデオのように上下に激しく揺らされてミドラーは舌を噛みそうになった。
ついさっきまで童貞だったとは思えない凶暴な肉根が、ミドラーの肉襞を奥の奥までこじ開け、子宮口に頭を擦り付けている。
体勢においても場数においてもミドラーの方が優位なはずだが、承太郎に圧倒され、まるで逆に犯されているようだった。
こんなに短時間で女の扱いを学習し、反撃に移る承太郎を改めて侮れない奴だと思ったが、それも一瞬だけで、ミドラーにとっては
今感じるものだけが全てだった。
激しい情交に全身を汗で光らせたミドラーの、真珠色の光沢を帯びた双乳が承太郎の身体に挟まれて柔らかくつぶれている。
貪欲な女刺客はさらに快感を得ようとその先端を承太郎の胸に擦り付け、小さいくせに敏感な突起から伝わる性感に濡れた声を上げ続けた。

「あ、あぁ、だめぇっ、奥にきてるぅっ……!」

もう昇り詰めつつあるミドラーは、承太郎にすがりついて甘く熟れた唇を押し付けた。
承太郎も拒まず、唇を受け入れて最後の一突きを送り込む。
上でも下でも深く重なったまま、ミドラーの締め付けに、若い肉は堪えきれないようにびくっ、びく、と大きく震え、
新鮮な精を惜しげもなく吐き出した。
胎内で熱い奔流が迸る感覚にミドラーは悩ましく眉を寄せた。

「はぁっ……すごい、いっぱいになっちゃう……」

射精が終わっても、しばらく二人は抱き合ったままで離れなかった。
身体から熱が引いても、承太郎と繋がったところだけがいつまでも熱く、ミドラーは満たされた表情でなんとも色っぽく溜め息をついた。

「承太郎、熱いのいっぱい出したわね……そんなに気持ちよかった?」

女の殺し屋にとって妊娠は最も避けたい事態であるが、ミドラーがあえてゴムの類を使わなかったのは、せっかくの初体験なのだから
承太郎に直接感じさせてやりたいと気遣ったからだった。
まったく余計なお節介だが、この悪女には珍しい事だった。

「だいぶ汗をかいたな」
「洗ってほしいの? バスルーム行く?」

ミドラーが思いついた悪戯を知る由もなく、承太郎は頷いた。
650承太郎×ミドラー:2010/12/21(火) 21:06:06 ID:085N1PiQ
「あ……ふあぁ……」

広々としたバスルームに、ほとんど吐息のような艶めかしい声が響いていた。
生まれたてのヴィーナスのように、裸身に泡だけをまとったミドラーは膝立ちで壁に寄りかかり、尻だけを突き出した
なんとも卑猥な格好で年下の男に後ろから責められていた。
膝の下にはバスマットが敷かれて痛くはないが、前に張り出した形のいい乳房はタイル壁にむにゅっと押し付けられ、窮屈そうに歪んでいる。
しかし全身が火照って仕方ないミドラーにはタイルの冷たさが心地よく、陶酔した表情をしていた。
暖色の灯りに照らされて艶々している桃尻を押さえつけ、承太郎の肉根が長いストロークで出入りしている。
抜ける寸前まで腰を引き、また深くまで突き込んでミドラーの複雑な内部を繰り返し味わっていた。

「あはぁっ」

ずんっ、と奥に突き当たったのを感じ、耳まで真っ赤に紅潮させたミドラーが蕩けた声を上げる。
全身に泡をまとって承太郎に抱きつき、直接身体を洗ってやろうとしたのだが気付けばこんな状況になっていた。
泡まみれの手で愛撫して、またその気にさせてしまったのが不味かったのかもしれない。
初めてのくせにすぐ二回戦だなんてさすが若いわね、と言う余裕ももうなかった。
感じ過ぎてとめどなく溢れるミドラーの蜜で濡れ、一層滑りが良くなった太い肉根が何の引っかかりもなくぬるぬると潜り込んでいく。
女の部分を残らず暴かれている事に我を忘れ、ミドラーは自分が童貞を頂いた相手に懇願した。

「承太郎っ、あんたのすごくいいわ……壊れちゃうぐらいに突いてぇ……!」
「やれやれ、こき使いやがって」

ミドラーの乱れぶりに呆れたような口調とは裏腹に、承太郎は貪欲な肉体へと力強く腰を打ち付け続けた。

「はんっ、あぁ、あんっ!」

貫かれるたびにミドラーは黒髪を振り乱し、海から上がった人魚のような肢体をのた打たせて淫らな踊りを演じた。
シャボンの香りの湯気に混じって漂う、むせ返りそうに甘ったるい女の匂いがいっそう濃くなったようだった。
一番感じるところを何度も擦り上げられ、たまらなくなったミドラーは訴えるように承太郎の名を呼んだ。

「承太郎っ、承太郎……あたし、また、いっちゃうっ……!」

ただ名前が口をついて出てくるだけで、それ以上の意味はなかったが、承太郎は呼びかけに応えるように、後ろから繋がったまま
ミドラーの華奢な身体が折れるほど強く抱き締めた。
その腕の中でミドラーの肢体が跳ね、淫蕩な器官が男の精を吸い尽くそうと締め上げてくる。
幾重にも重なった襞々に嬲られ、いかに強い意思をもってしても堪えようのない衝動が走り、熱くたぎっていた精を噴き上げた。
651承太郎×ミドラー:2010/12/21(火) 21:08:58 ID:085N1PiQ
翌朝、同ホテルのラウンジでミドラーと承太郎は朝食を摂っていた。
豊かな黒髪を結い上げたいつもの髪型に、今日は黒いドレスの深いスリットからガーターを覗かせ、まるでギャングの情婦のような格好で
ミドラーはコーヒーカップを口に運んでいる。

「ゆうべはわざわざベッドまで運んでくれたなんて……承太郎、優しいのね」
「風呂場に放っておくわけにもいかねーだろ」

朝から上機嫌で肌を艶々させているミドラーとは対照的に、承太郎はいつもと変わらない仏頂面だった。
こんな美女相手に童貞を捨てた翌朝ともなればもう少し舞い上がりそうなものだが、感情を表に出さない承太郎が
内心どう思っているかはミドラーにも分からなかった。

「しかし、寝言でDIOの名前を呼ばれるとは思わなかったぜ、あの野郎と間違われるとはな」
「えッ!? う、嘘よ!! そんなつもりじゃ……」
「ああ嘘だぜ」
「!!」

承太郎に一杯食わされたと知ったミドラーは、顔を真っ赤にして怒りだした。

「何よッもう! 乙女の純情を何だと思ってるの!! 承太郎のバカ! ドサンピン!」
「悪かったな」
「もっとまじめに謝れッ! クキィーッ!!」

憎らしいほど落ち着いた承太郎の顔を見て、こうなったら本当にあたしの手でぶっ殺してやろうかしら、とミドラーは思った。
昨夜ホテルに入る前と比べてずっと打ち解けた二人のやりとりは、周りからは(かなり風変わりな)カップルの痴話喧嘩と
思われているに違いない。

「……っていうか、あたしはDIO様を愛してはいたけど、死んだ男の事をいつまでも引きずったりしないわよ。
今更あんたに復讐して何になるって感じよね」

刺客として、というより女として徹底した現実主義のミドラーらしい考え方だった。

「むしろ危ないのは、DIO様に心底忠誠を誓っていたような奴らね……こんな風な」

何気なくカップを下げに来たウェイターの手に、ミドラーのスタンド『女教皇』が食らいついていた。
ウェイターが懐から出そうとして、取り落とした拳銃が音を立てて足下に落ちた。
弾丸を空中で摘み取る『星の白金』の前には銃など役には立たないが、不意打ちでの暗殺を狙ったのだろう。
ミドラーは悠々と脚を組み、椅子から立ち上がりもせずにその男を視線だけで射抜いた。
652承太郎×ミドラー:2010/12/21(火) 21:10:05 ID:085N1PiQ
「ミドラー、貴様……標的に寝返る気か!?」
「うるさいわね! あたしはいつもいい男のほうに付くのよ!」

清々しいほど自分勝手な言い分と共に、ウェイターに扮した刺客を『女教皇』の鋭い爪で血祭りに上げる。
日常から一気に修羅場へ変貌した店内を後にし、二人は『女教皇』が変化した黒塗りの車に飛び乗った。

「まったく、野暮な連中ばっかりで困るわ」

ミドラーは勢い良くアクセルを踏み、発車させた。
車に揺られながら、承太郎はゆうべ、ホリィに外泊すると連絡していなかった事を今になって思い出した。

「ああそうだ、忘れてたわ、はい承太郎……」

車を運転、もといスタンドを操縦しながらミドラーがこちらを向き、唇を突き出してきた。
その不可解な仕草に承太郎の思考は中断された。

「何のまねだ、ちゃんと前見て運転しろよ」
「おはようのキスよ、まだしてなかったでしょ?」
「…………やれやれだぜ」

どうやら彼女はジョースター一族が乗った乗り物は必ず大破するジンクスをDIOに聞かされていなかったらしい。
そうでなければ自分と同じ車に乗っていてこんなに注意散漫でいられるものか。
承太郎は運転手の甘い唇を味わう代わりに、煙草を一本くわえてスタープラチナに火をつけさせた。
朝一番の心地よい紫煙が肺に染み渡る。
それが気に入らない様子で、ミドラーは承太郎の唇を占領する煙草を強引に奪い取り、わき見運転も構わず今日はじめての口付けをした。

(End)
653名無しさん@ピンキー:2010/12/21(火) 23:12:00 ID:SpUFjo1k
乙!ミドラーエロかわいいよミドラー。

どうでもいいけど承太郎ってシャワー中も帽子付けてそうだよね。
654名無しさん@ピンキー:2010/12/22(水) 03:16:11 ID:Sgtx/q2Y
乙乙乙!キャラも掴んでるしエロエロでよかった!
また書いてください!待ってます!
655名無しさん@ピンキー:2010/12/22(水) 08:04:05 ID:hOibzydY
GJ!
グッジョブ!!!朝からええもん読ませてもらった〜あなたが神かあこりゃたまらんズビッ!ハレルヤ〜ラ★ラ★ラリホーッッ1!!!!
キャラクターも原作そのまんまだし文章うまい!今日はいいことありそうだあああああああああああイエイ!!
ミドラーかわゆす
えっと、承りは行為中もずっと帽子かぶったままなのか?ww
656名無しさん@ピンキー:2010/12/26(日) 00:02:23 ID:5o22SQ0r
>>655
落ち着けw

ミドラーの可愛さに目覚めた
承太郎のエロは難しいと思うんだけど文章上手いね
657名無しさん@ピンキー:2011/01/02(日) 18:55:46 ID:UspUeB43
新年早々良い物読ませてもらった!乙!
ミドラーはエロいし可愛いし、承太郎も承太郎らしくて良かったです!
3部好きだから凄い嬉しいわw
658名無しさん@ピンキー:2011/01/03(月) 02:30:58 ID:A2otd8o6
ジョナサンとエリナの初夜を想像すると狂い悶える
あの体格差たまらんよ体格差
659名無しさん@ピンキー:2011/01/03(月) 02:46:39 ID:ZKviUdIt
3部は味方側の女キャラがもう少し欲しかったなあ、ホリィと家出少女くらいだよね?

もしくはDIOが従えるキャラが全員女だったら萌えの宝庫になってたと思う
特にバニラとか花京院とかンドゥールとか、エロい展開は避けられなさそうだ
660名無しさん@ピンキー:2011/01/03(月) 23:18:59 ID:/0pUPp9s
3部は女要素が少なかったよな…
設定的に美味しいキャラも全部男だ。勿体ねぇ

バニラもそうだが、花京院とか承太郎に命助け
られたりしてるし、もし花京院が女だったら
ジョースター一行とDIO様の板挟みに悩んでる姿とか悶えるわw
661名無しさん@ピンキー:2011/01/03(月) 23:33:49 ID:+bsRgWo+
格ゲーミドラーの狂信者キャラ

肉の芽って触手っぽくね?
662名無しさん@ピンキー:2011/01/04(火) 07:15:48 ID:ZnWXTUjk
確かに狂信的ではあるけど、あれ一応DIO様をボッコボコにした後だからなあw>ミドラーED
血がなじんじゃうのもちょっと謎だったし
やっぱりミドラーは歯がへし折れてても生きていて欲しいな、DIOの食いカスにするには勿体ない
663名無しさん@ピンキー:2011/01/04(火) 07:48:38 ID:ZnWXTUjk
連投すまん、格ゲーで思い出したけど3部って敵側(美女限定で)も二人しか女キャラいないんだよね…
ハイエロってエロい事に使うにはうって付けだと思ってたけど使う相手すらいないんだな

もし花京院が女だったら単体だけでも相当萌えるわ
承太郎達と旅をしてるのにDIOの僕だった頃に与えられた快楽が忘れられなくてハイエロで毎晩のようにオナヌしちゃうとか
664名無しさん@ピンキー:2011/01/04(火) 15:37:38 ID:zIDOgkjV
花京院が女よりポルナレフが女のほうがいいな
うんこしたりとか
665名無しさん@ピンキー:2011/01/04(火) 20:20:45 ID:eX+Ke5kZ
名も無いキャラだけどポルナレフをお風呂に入れてくれたお姉さんが最高です
666名無しさん@ピンキー:2011/01/04(火) 23:09:43 ID:DrUB+Zqz
ポルナレフが女とは
好きなキャラだが想像もできんな
とりあえず下ネタにためらいがないタイプだろうが
667名無しさん@ピンキー:2011/01/05(水) 02:00:47 ID:lshG983f
女性に冷たい承りを怒るくせにポル♀にだけは超絶鬼畜な花京院とか良い…かも?
花京院♀もポルにだけはちょっと冷たいというか、手厳しいんだろうな
しかしポルナレフが女になった時の姿が全く想像つかんw
なんとなく胸はデカそうだけど

>>663
宿の部屋を間違えて入ってハイエロオナニー中の花京院を目撃してしまう…っていうシチュを受信した

喘ぎ混じりにDIOの名前呼んだり+聞かれてたりしてたら修羅場だな
特に承りとポル辺りは相当怒りそう
668名無しさん@ピンキー:2011/01/05(水) 22:01:05 ID:bPUmwkb3
つーか、大昔に見たハイエロ♀をレープしてるワールドのイラストがメチャクチャよかった
669名無しさん@ピンキー:2011/01/05(水) 23:28:09 ID:lshG983f
>>668
女体化な上にスタンド同士とは新しい
なぜその2人(2体?)なのかは分からんがw
スタンドがレイープされてるという事は本体にもその感覚が…あうあう
670名無しさん@ピンキー:2011/01/06(木) 12:41:56 ID:Csv+Ahol
一応保管庫に吉良・花京院・承太郎の性転換はある

5部のセッコやティッツァーノが女でも別に違和感ないな
671名無しさん@ピンキー:2011/01/06(木) 17:53:13 ID:qQKwToDd
前に女体DIO→承太郎←女体花京院な漫画?があって結構萌えたなー
確か保管庫にあるのもそうだったけど女体花京院は貧乳って決まりでもあるんだろうかw
672名無しさん@ピンキー:2011/01/06(木) 19:10:56 ID:5MB8psnh
女体化についてはテンプレ見てくれ
673名無しさん@ピンキー:2011/01/08(土) 01:11:09 ID:vY/1YlaH
トークでもだめだったか 本当にすまんかった
674SPW×エリナ:2011/01/09(日) 16:10:58 ID:EOsF6E3E
※2部最終回後
※熟年・未亡人・NTR?注意


N.Yでの結婚式を済ませると、ジョセフ・ジョースターとスージー・Q・ジョースターは、
翌日に出発するハネムーンのため、祝福を贈る友人家族と別れその日のうちに港町へと向かった。
残された友人たちや、「家族」―――エリナ・ジョースター、ロバート・E・O・スピードワゴン、
そしてリサリサことエリザベス・ジョースターは、式の片付けを見届けた後、それぞれのホテルや住まいへと帰っていった。
エリナは義娘であるリサリサを夕食へと誘ったが、

「嬉しいのですが……お義母さまは疲れていらっしゃるでしょう?わたしもご一緒したいのはやまやまですけど……」
「またゆっくり二人だけでお話しましょう。あの子たちも一週間は帰ってきませんから。」
「JOJOのことだし、スージーを振り回して、もっと旅行を引き伸ばしたりするかもしれませんわ」

そう言ってリサリサはエリナとSPWを見送った。
老年の二人は、N.YにあるSPWの邸宅で共に暮らしていた。

石油王となってから十数年、活動拠点をアメリカへと移したSPWの気がかりは、イギリスに二人きりで住んでいるジョセフとエリナのことだった。
こちらで成功した時点でSPWは二人をアメリカへ移住させたがったが、
せめてジョセフが学校を卒業するまで待ってほしいというエリナの願いで、実際に二人がアメリカにやってきたのは
ジョセフが18歳になってからのことだった……
もっとも、あの戦いによって、三人で暮らした時間はほとんどないのだが。

「しかも、あっという間に結婚だ」
「あら、SPWさん。ため息なんてついて」

ゆったりとソファーに腰掛けるエリナは、昔からいかなるときも変わらない気品を漂わせている。

第一印象はとんだ勘違いをしたものだが、それにしたってこの人は負けん気は強いし、可愛い孫でさえ容赦なくひっぱたくし、
ある意味若しり頃のファーストインプレッションは間違っていなかったのだろうとSPWは思う。
ジョセフの「死」―――を告げたとき、エリナは一言「では、あの子も何かを守るために戦ったのでしょう」と呟き、
そっとてのひらで顔を覆った。「ジョナサンのように」とは言わなかった。

SPWはジョナサン・ジョースターを尊敬し、自分と関わるには勿体ないほど得難い人だと考えていたのだが、
それだけがエリナや、ジョージや、ジョナサンの遺された家族たちを助ける理由ではなかった。

50年前のあの日、大西洋沖で救出されたエリナのもとへ真っ先に駆けつけたのは、
彼ら夫妻の乗る船が爆発したと聞きつけてから一睡もせずに港に居座り続けたSPWだった(もちろん、自ら船を出して行けるところまで行ったこともある)
棺桶のような箱に乗り、赤ん坊を抱えながら彼女は沖を漂っていたらしい。
彼女を救い上げた救助船が港に着くと、わらわらと囲みにかかる救助隊や新聞記者を押しのけて、SPWは彼女の名前を呼びながら無理やり人垣をかきわけた。
そんなSPWの顔をみとめるなり、エリナは……あのとき、笑顔さえ浮かべてみせたのだった。

(なんでそんな顔ができるんだ。あんたは泣いてもいいんだ、エリナさん!)

SPWが彼女を支えようと決めたのはそのときからである。
675SPW×エリナ:2011/01/09(日) 16:12:22 ID:EOsF6E3E
「あー…JOJOは、スージーさんとここでは暮らさないのですかな」
「何をおっしゃるのSPW。三人でならともかく、あの子たち夫婦と……そうね。いつか授かる子供が住むには、ここは少し……」
「ええ、ええ、それはわかっているのです。エリナさん。だから、ちょいと庭のほうに広く改築してですな」
「スピードワゴン」

咎める口調だった。

「新婚には新婚のプライベートがありましてよ」
「そ、そう……ですな。ハハハ…」

ものスゴク恥ずかしい。自分がこんなに寂しがっているのに、エリナさんはやはり人ができている。
子分も人脈も大勢あったが、いざとなればたった一人でも生きていけると思っていた若い頃と比べて、年老いてからは寂しくて仕方なくなった。
ふいにエリナはくすと笑う。「それにね、SPWさん」

「もしジョセフと二人きりで暮らしていてあの子が結婚してしまう……なんてことになったら、
わたくしも迷惑なおばあちゃんになって、あの子と一緒に暮らしたかもしれませんわ。
そりゃあ、ジョージが結婚したときは、同居するのが当たり前のイギリスでしたから、何も悩みなんかありませんでしたけど……。
でも、今は違うのでしょう?」

「そうじゃなくても、SPWさん。わたくしはあなたとこうして暮らせているから、ちっとも寂しくなんてないんですのよ。
……ジョセフ、あの子は希望です。わたくしの、いいえ、わたしとジョナサンが……叶えられなかった夢を見せてくれます。それは本当に嬉しいことです」

「でも」とエリナはうつむく。

「新しくて美しいランプの明かりばかり見ていたら、目も眩んでしまいます。」

「だから……わたくしは、ジョナサンを知っているあなたと一緒にいるのが、心地良いのです。
懐かしい骨董品のランプと似ています。光は暗いけれども、美しくて、心落ち着く光です」
「エリナ、さん」

ぐっと堪えて、SPWは唸る。

「滅多なことを言うもんじゃない。いや、わしは、私は……嬉しいが」
「なぜです?」
「だって、エリナさん、貴女も知っているはずだ……。貴女に知られていることを、私は知っている」
「……JOJOに言われました。おばあちゃんとSPWのじいさんは、それだけの仲なの?って」
「エリナさん。後生だから、勘弁してください」
「イギリスではさんざん陰口を言われましたわ。あなたとわたしのことで……根も葉もないって、
あの子はずっと自分に言い聞かせてきたはずですわ。それなのに、あの子、アメリカに来た途端、そんなこと聞いてくるんですもの」

「だから、SPW。あなたがどんな気持ちを抱えていても、わたしたちの誇りは汚されませんわ。……今まで本当に、ありがとう」
676SPW×エリナ:2011/01/09(日) 16:13:57 ID:EOsF6E3E
エリナは笑った。
そう、この人はいつだって、微笑むときはこうも悲しそうなのだ―――泣いてもいいのに、決して涙ひとつ見せないで!

SPWは叱られた子供のようにうつむいている。
実際に、心中は―――「この桜の枝を折ったのは自分だ」と告白する子供のように萎縮してしまっている。
胸が苦しい。
けれども、エリナは、言いづらいことをわざわざ言ってくれてまで、自分を楽にしてくれようとしている。

勇気を出せばいい。そうだ、勇気を出せば本当に楽になるのだ。

何に対する勇気か?
陰口を叩くイギリス社会にではない。孫のような可愛いジョセフに対してではない。
そう、たった一人、SPWが、エリナが愛した―――――ジョナサン・ジョースターに対する勇気だった。

「エリナさん」
「はい」
「私は、わしは……貴女が好きだ」
「……はい」
「家族なんて……都合のいい言葉で誤魔化していた。とんでもない。わしは貴女を、一人の男として崇拝してる」

言った途端、堰を切ったように言葉が溢れてくる。

「……貴女が苦しいとき、抱きしめてあげられなかった己の立場も悔しかった。
その一方で、わしはどんなに援助をしても、貴女から「ありがとう」なんて言われたくなかった。
それが当たり前の、ただの夫になりたかった。でも、勇気が出なかったんです……」
「……SPW」
「え…エリナさん?」

エリナは泣いていた。あれほど涙ひとつ見せなかった憧れの女性が泣いている。SPWは慌てた。
杖もかまわずソファーから立ち上がると、向かいに腰掛けるエリナへ駆け寄る。

「え、エリナさん…!わしは、やっぱり……」
「いいえ、違いますわ、SPW…。これは嬉し涙です。あなたが、気持ちを打ち明けてくれたことへの……」
「エリナさん」
「わたくしもあなたが好きでした。ずっとわたしや家族を支えてくれたあなたは、
たとえ結婚していなくても……あなたはずっと、わたくしにとっての夫でした」

ああ、ジョナサン、とエリナは呟いた。
ジョナサン、これであなたに自信を持って会いに行けます、と。本当に噛み締めるように。

一方でSPWは完全に自失していた。
えっと、エリナさんはいったい何と言ったのだ?ジョースターさんの名前の、前だ。
エリナさんは、ええと、わしのことを……「夫」と、呼んだのか?
………!!!!!

「え、エリナさん!!」
「い、痛」
「あっ」
「SPW、そんなに掴んでは……」
「す、すみません」

勢いあまってエリナの二の腕に掴みかかっていた。
年老いてなお、白く美しい肌だ。お互いに若い頃は、その剥き出しの腕や胸元に、
いったい何度よこしまな目をやり幾度天国のジョースターさんに詫びたことだろう。
……いや、そんなことはどうでもいい。この状況は仕方なかった。
杖をソファーの脇へ放り投げてきてしまった。
SPWも年である。前かがみの体勢を維持するには、足腰が頼りない。自然とエリナに体重がかかってしまう。

677SPW×エリナ:2011/01/09(日) 16:15:08 ID:EOsF6E3E
「こ、こんな状態で申し訳ない。エリナさん」
「は……はい」
「貴女はわしのことを、「夫」と……呼んでくれたのか?」
「はい、SPW。……そ、そうですわ」
「エリナさん……わしは……素直に、喜んでもよいのだろうか」
「ええ……あなたが、嬉しいと、そう思ってくださるなら…」
「エリナさん、わしは……ジョースターさんほど立派な人間じゃあない」
「わたくしはSPW……あなたが、好きですわ。ジョナサンとは違います」
「あなたに幻滅されたら、わしは生きていけなくなる」
「あら、あなた、わたしの前で「食い逃げ」だってしてたじゃありませんか」
「そ、それは昔の話で…!!」

見られてたのか!顔面蒼白だった。

「なら、問題ないではありませんか。昔の、風来坊のあなたも……嫌ってなんか、いませんでした。
覚えてないでしょう?あなたが一人砂漠に向かうと聞いて、電話をかけて、わたしは泣いて止めたのですよ」
「すみません……最近記憶力がどうも……えっと、気丈に送り出してくれた覚えがあるのですが」
「それはいくら言ってもあなたが聞かなかったからです!」

キッと睨まれた。この迫力は初対面から変わっていない。

「とにかく、今更幻滅も何もありませんわ。ジョナサンだって、成長してからはああでしたけど、
子供の頃はカエルをいじめるようなやんちゃで……そんなことで、わたくしは人の本質を見誤ったりなんか、しません。
あなたは素敵なひとです」

SPWはため息をついた。

「いいえ、エリナさん…。貴女はきっと私に幻滅する」
「また、そんなことを言って……」
「違うのです。エリナさん。その……ここで素直に喜んだら、わしは貴女に何をするかわからない……」
「………………………………」

黙りこんでしまった。SPWは目も合わせられない。

「こんな……皺だらけになってまで、みっともないと思われるでしょうが……その、わしも昔からの夢だし、貴女は美しいから……」
「………わたくしだって」
「え?」
「こ……こんなおばあさんで、い、いいのですか……?わ……わたしは」

あなたが望むなら、と小さく呟いた。
目をそらすように俯いて、その表情は覗えない。

「エリナさん。貴女は、わしの女神だ」
「…………」
「嬉しくて泣きそうです。こんな老いぼれが、死ぬ前にもったいない幸せだ……」
「SPW……さん…」
「貴女の気持ちが決まったら、わしの部屋に来て下さい。……どうか手の早い男と思わないでください。何十年と我慢したんだ」

くす、とエリナは笑った。そしてゆっくり、その顔をSPWへと向ける。悲しみのない、明るい顔をしていた。

「エリナさん?」
「あなたは……やっぱり、優しいのですね」
「…………」
「これは、笑い話と受け取ってください。………あのひとはちょっとだけ強引でしたわ」
678SPW×エリナ:2011/01/09(日) 16:16:39 ID:EOsF6E3E
そりゃあ、ジョージが生まれるくらいだ。結婚初夜「だけ」ということはなかっただろう。
……ディオを倒してから数カ月間、ジョースターさん、あんたはずいぶん恵まれていたみたいだ。
……ちょっとイメージ変わったかもしれない。うん。

「エリナさん……」

バスローブに手をかけながら口の端に小さくキスをする。ちなみに、覆いかぶさる体力はないので
SPWも添い寝のようにエリナの隣に寝転んでいる。もう八十近いのだから仕方ない。
鎖骨、胸元、腹、太腿……と彼女の体を行ったり来たり撫でながら、唇に軽いキスを繰り返す。
若い頃のような張はなくなっているが、元々豊満だった彼女の胸は、SPWが触ってドキリとするくらい女の感触を保っていた。
色つき眼鏡を外したエリナの瞳が、少しだけ不安げにSPWを見ている。

「ほんとうに、いいんですか?」
「言わせないで……ください」
「ああ、エリナさん……わしは幸せだ」

ぎゅうとその体を抱きしめる。彼女が海から救出された時も、ジョージが天国に行ったときも、ジョセフの死を知らせたときも……
一度も抱きしめることのできなかったひとが、今この腕の中にある。
おずおずと、エリナもSPWの背中に手をやった。
それは抱きしめるにしては心もとない手だったが、SPWにとっては何よりも強く彼女を感じた。

エリナの体温を噛み締めながら、何度もその肌を撫でていると、「ん……」とエリナが息苦しそうに喘いだ。
どうやら脇腹が感じるらしい。片手で執拗に撫でながら、片方の手は乳房を揉みしだく。

「す……スピード…ワゴン…さん、ぁっ」
「大丈夫ですか?痛くないですか?」
「え、ええ。へいき………ア、ああぁ…っ?!」
「大丈夫そうで、安心した。ちゃんと濡れてる……」

秘所に指を入れながら、SPWは突然の刺激にしがみつくエリナの頭を撫でる。
愛撫に敏感だったエリナの花弁は、SPWの中指を丸ごと飲み込んであえかに震えている。
指を出し挿れしながら、膣内のざらざらしたところを多少乱暴にすり上げると、エリナは身を捩りながら喘いだ。

「ぁッ!や、スピード、ワゴ……ああっ、そ、そんな強…ッだ、だめ、ァ、ァ、ァ」
「イイですか、エリナさん」
「も、もたな……!ひッ、あ、あ、あああ……っ」

ガクガクとエリナは震えた。
指を抜き、ふと彼女の付け根を見れば、無意識なのか……エリナは指を咥えながらその脚を開いていた。つうっと愛液が伝う。

「………参った」
「す……SPW……?」
「こんな年寄りでも……いや。すみません。エリナさん。……わしは自分に呆れた」
「え……?」
「感じてる貴女を見たら、年甲斐もないことになってしまった」
「……まあ」

夫一人しか知らないにも関わらず、今更恥じらわないのは年の功だろうか。
すっかり天を仰いだ……しかもそれなりに質量のある……SPW自身に、エリナは呑気に驚いた。

「ちょっと、それは……自信がありませんわ。五十年ぶりですし……」
「いえ、いえ。まさか貴女に受け入れてもらおうなんて、さすがに……今晩は……考えてません」
「え?」
「今日は貴女のきれいなところを見たかっただけですから」
「SPW……あなたって本当に……」

エリナは苦笑すると体を起こした。つられてSPWも起き上がる。
するとエリナは、そっとSPWの胸に手をあてると、そのまま彼を押し倒し、その腰に跨った。

679SPW×エリナ:2011/01/09(日) 16:17:32 ID:EOsF6E3E
「え……エリナさん!?」
「久しぶりだから、痛いかもしれませんが……自分からなら、何とかなるかも知れません」
「そ、そんな……え、エリナさ……っわ、わしのことはかまわんでも」
「ん……ッ」

亀頭に熱を感じたかと思うと、ズブリと一気に三分の一が飲み込まれた。SPWの目の先には、SPW自身に手を添え、自らの秘所に導くエリナの姿がある。
もうたまらなかった。芯の強い女性だとは思っていたが、積極性も兼ね備えているとは50年来知らなかった。なんというか、幸せだった。
そうこうSPWが幸福をかみしめているうちに、エリナは喘ぎながらも男根をすべて飲み込んだ。
その太腿はガクガクと震えている。ときどき苦しそうに身をよじるのが、動きを催促しているように見えて、淫靡な美しさがあった。
膣はきゅうきゅうとSPWを熱く締め付けている。

「あ、こ、これで……SPWさん……」

エリナは微笑むと、「あの子たちには、内緒で…」と囁いた。
それからとうとう理性を切らしたSPWは、ジョナサンに詫びるのも忘れて、元々の情熱を取り戻したように彼女を何度も何度も喘がせたのだった。
680↑のオマケでジョセフ×スージーQ:2011/01/09(日) 16:19:11 ID:EOsF6E3E
「ねえねえ、JOJO」
「ンー?なぁに、マイハニー」
「やっだあ、なによ変な声ー」
「へへへ、冗談冗談。で、どうしたんだ?スージー」

「リサリサさま……リサリサおかあさまって、ほんとは五十過ぎてらっしゃるんでしょう?」
「んーそーね。俺のお母さんだからね」
「聞いたときびっくりしちゃった!そりゃ、波紋で若く見えるのは知ってたけど……」
「なになに、スージーちゃんは何が気になるの?」
「ってことは、JOJOもずうーっと若いままってこと?」
「ん〜……それか。それはどうだろうな」
「なんで?」

「SPWのじいさんから聞いたけど、波紋の達人だったシーザーのじいさんは、割と歳相応の見た目をしてたっていうぜ。いくつかわかんねえけど、皺くちゃのじいさんがチベットの波紋戦士で一番偉い奴だったらしいし」
「どういうこと?」
「よっぽど気合入れて波紋の呼吸してないと、ああもキレイでいられないんだろうよ。と俺は思うワケ」
「なあんだ。聞いて損しちゃった」
「んー?」

「波紋身につければリサリサさまみたいになれるんだったら、あたしもJOJOから教わろうって思ったのに」
「ギャハハハ無理無理!お前にゃ向かないよ」
「でも、波紋って呼吸がだいじでしょ?」
「そーね」
「教われるじゃない。こーやって」
「んむっ」

「………………」
「………………」
「…………………んっ」
「………………………」
「……ぁん………んんんっ……ふ……‥」
「……………………………………………」
「………ン、ふぁっ……………ぁあん…………………ぷはッ!もうッJOJO!!」
「あんだよ、お前からシてきたんだろー」
「あ、あんたのはいちいち……その、えっちなんだもん……」
「………………スージーQ」
「なによ」
681↑のオマケでジョセフ×スージーQ:2011/01/09(日) 16:19:46 ID:EOsF6E3E
「もう一回するぜ」
「えーッ!?あたしもう限界…っ」
「いいかスージーQ。波紋の呼吸は生命のエネルギー。つまり、俺とキスしまくればお前も元気溌剌いっぱいあんあん喘げるわけだ」
「ばか最低ッ!!」

「まあ実際、他人のことも元気にできたら良かったんだけどね。せいぜい傷を治すくらいでさ。……たとえばちょっとでも若返らせたりとかよ」
「JOJO?」
「んー…いや、若いのは今しかないって思って。逃したら勿体ないよな」
「もしかして、おばあさまのこと?」

「そ。自分の幸せよりも俺のこと考えてくれてたからね。もうこのとおり重荷は降りたんだけど、勿体ないじゃん、ずっと好きな奴とも結婚できないでいたなんて」
「もしかして、SPWさんのこと?」
「あったりー。するどいのねスージーちゃん」
「まあ、お年を考えて……。だけど、JOJO。別に若くなくても、恋は関係ないと思うのよ、あたし」

「こーゆーこともできなくなっちゃうのに?」

 ぐちゅッ

「ひゃあんっ!?」
「こんなこととかも?」

 ズププ…ぐちっ!

「きゃうっ!ぁん!ひうっ」
「ついでにこんな事もしちゃったりして」

 じゅぽっ!ぐちゅっ!ずぷぷ…ぐちゅぐちゅぐちゅ………

「ひゃあうっ!ひん…ッあん!あ、あぁうっんんん、じょ、じょじょ、やら…っ」
「ヒヒ、ごちそうさまでした」
「……………」
「ん?どうしたスージー」
「ゃ……」
「んん?」
「やめないで………」

TO BE CONTINUED?
682名無しさん@ピンキー:2011/01/09(日) 16:24:30 ID:EOsF6E3E
連投失礼した
えろいエリナもっと増えないかなあ…
683名無しさん@ピンキー:2011/01/09(日) 23:26:17 ID:yCNHkOs5
GJ!萌えたというよりむしろなんか感動した。
684名無しさん@ピンキー:2011/01/10(月) 13:18:33 ID:fq0dujoF
黄昏流星群
685名無しさん@ピンキー:2011/01/10(月) 18:35:44 ID:TN35szk7
逆レイプされるプロシュートとかいいね
686名無しさん@ピンキー:2011/01/10(月) 22:29:09 ID:cWuJXi63
誰にだ

一巡後の世界で、ボスの娘という立場を利用して組織内のイケメンをつまみ食いするトリッシュ(15歳)
なんて言ったりして…ハハ…

SPWとエリナさんもジョセフ×スージーもモエタァ
ランプの例え話のくだりにグッときた!ヒヒ ごちそうさまでした
687名無しさん@ピンキー:2011/01/10(月) 22:56:07 ID:Tn2Uzi6m
>>682
素晴らしい純愛をありがとう、萌えたそして感動した!
688名無しさん@ピンキー:2011/01/19(水) 21:53:02 ID:1aZ07k67
チョコラータにクスリで発情させられて嫌がりながらもビショビショなトリッシュとかいいな
689名無しさん@ピンキー:2011/01/19(水) 22:24:04 ID:dkNSJCWW
それを撮影するセッコ
690 株価【0】 :2011/01/19(水) 22:43:00 ID:79sLexa+
691名無しさん@ピンキー:2011/01/19(水) 22:47:10 ID:die1AK52
性行為どころか女として見られること自体に抵抗アリアリなHPを
ジョニィがジワジワ融かして一時の情熱に溺れさせるもよし
ディエゴが無惨に踏みにじりトラウマを残しつつ情欲を芽生えさせてもよし
692名無しさん@ピンキー:2011/01/20(木) 02:32:37 ID:2g/1/Mab
チョコとセッコにかわるがわるヤられてたらいいな
693名無しさん@ピンキー:2011/01/20(木) 23:04:53 ID:0jvraJNN
その二人は常人に理解できる性嗜好の向こう側にいる気がする
694名無しさん@ピンキー:2011/01/21(金) 01:09:23 ID:S/QySoOs
口の中に出したのをくちゅくちゅさせてから飲ませたり、延々とイかせ続けて気絶したら電気ショック与えて起こして〜みたいな?
695名無しさん@ピンキー:2011/01/21(金) 16:15:53 ID:Tk9xsi/G
一部ディオに陰湿な嫌がらせを受けるエリナはいませんか
696名無しさん@ピンキー:2011/01/21(金) 18:07:39 ID:p6GVaoH6
>>695
なぜか「ディオに陰湿な嫌がらせをするエリナ」と読んでしまい
新しいな!と思ってしまった
697名無しさん@ピンキー:2011/01/21(金) 23:00:59 ID:Tk9xsi/G
>>696
すっごい情けないディオを想像して思わず笑ってしまった
でも、どう転んでもエロくはならなさそうだw
698名無しさん@ピンキー:2011/01/22(土) 09:03:26 ID:XWO/31Iu
黒歴史ノートを暴露されるディオを想像した
エリナ「天国www14の言葉www」
ディオ「らめええええ!!」
699名無しさん@ピンキー:2011/02/02(水) 09:58:12 ID:WAHeEtlR
鈴美お姉たんハァハァ
700名無しさん@ピンキー:2011/02/06(日) 09:26:41 ID:cH3nsz3z
>>698
クッソワロタw

普段のディオがどんな奴か知ってるエリナだけに
ディオのダメージはかならデカそうだなw
701名無しさん@ピンキー:2011/02/06(日) 17:45:27 ID:BLK/YdtV
>>698
むしろそこで養豚場の豚を見るような目でディオを見てほしいww
702名無しさん@ピンキー:2011/02/06(日) 19:44:44 ID:CSxXGakZ
エリナの鬼畜攻めか…ごくり

ズキュゥウウンされた後もう一度自分から口付け、壮絶なディープキスをかまして逆にディオを腰砕けにするエリナとかどうだろう

「さっきのキスは14点だわ、出なおしてくることね」
と捨て台詞を吐き颯爽と去っていくエリナ、屈辱で泥水に唇浸しちゃうディオ
703名無しさん@ピンキー:2011/02/06(日) 19:47:54 ID:pRmQ5XJA
エリナ男前すぎるwww
704名無しさん@ピンキー:2011/02/06(日) 21:55:51 ID:W38AkQ1+
逆レイプはいいぞ
705名無しさん@ピンキー:2011/02/07(月) 21:25:10 ID:Vi9xWkGf
エルメェスさんの出番だな
706名無しさん@ピンキー:2011/02/08(火) 22:11:32 ID:sUfFkdBA
エルメェスさんは純愛派だよ
707名無しさん@ピンキー:2011/02/08(火) 23:24:32 ID:MEqGKaOf
逆レイプが似合うキャラはマライアに一票
相手は知らん
708名無しさん@ピンキー:2011/02/11(金) 01:31:06 ID:hgCFEhpG
じゃあジョセフで
アヴさんはオロオロしてればいいじゃん
709名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 03:07:33 ID:LUTm+e2u
逆にマライアはレイプされて泣きわめいてるようなのがみたい

逆レイプはミドラーだな
710名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 10:18:33 ID:ROtm1ECL
ショルノ・ジョヴァーナ
略して処女。
711名無しさん@ピンキー:2011/02/14(月) 16:55:21 ID:4o+vKG59
>>709
イイ!!
相手はジョセフかDIOの手下で
712名無しさん@ピンキー:2011/02/15(火) 15:00:36 ID:B5emgGi5
「やっぱり若い女はいいのう、アソコのしまりがグンバツじゃあ!」
「気を失ったみたいですよジョースターさん、我々二人に二穴責めされたんじゃたまりませんからな」


バステト女神のマライア
ジョセフとアヴドゥルに前と後ろの穴を同時に犯されてリタイア…
713名無しさん@ピンキー:2011/02/15(火) 23:36:00 ID:W9VqTqbW
徐倫HPみたいな強い女をレイープしたい
まんぐり返しとか屈辱的な体位で無理矢理ズコバコして
こうしてる時は只の女だなって言ってやりたい
714名無しさん@ピンキー:2011/02/18(金) 19:18:49 ID:lPUGAk7S
一行の中で一番背の低い貧弱オタク少年とたかをくくっていた花京院を誘惑して押し倒すミドラー
顔真っ赤にしてキョドる花京院を尻目に余裕綽々で逆レイープ開始…と思いきや気付けばハイエロの触手に絡まれていて形勢逆転

…なんて妄想を昼休みにしていた
ミドラーの位置はマライアでも良いなぁ、花京院の反撃無しでそのまま逆レイープでも良い
肉の芽が埋められてた時に館でミドラーマライアにあんな事やこんな事をされて遊ばれるDT花京院もなかなか
ハイエロの触手をエロい事に使わないのは勿体なさすぎる
715名無しさん@ピンキー:2011/02/18(金) 19:42:13 ID:WtLObYOi
>>714
萌える 形勢逆転パターンすきだから
けど、時系列的に……。うーん、どうすりゃいいんだ。
716名無しさん@ピンキー:2011/02/18(金) 19:50:35 ID:e50OWhZI
>>714
同志よ
自分としてはマライアは年下の男を弄ぶのが好きそうに思える
(作中でジョセフになびいていたけど、守備範囲が広いということで……
マライア「よかったのホイホイついてきて? あたしは標的の男だって構わないで食べちゃう悪女なのよ」
花京院「こんなこと初めてだけどいいんです……ぼく……あなたみたいな人好きですから……///」
717名無しさん@ピンキー:2011/02/18(金) 21:16:08 ID:lPUGAk7S
>>715
反応ありがとう
花京院ネタが少ない理由の一つだよなぁ…折角あんなに優れた能力(性的な意味で)なのに

個人的には入院中とか良いなーと思ってる
仲間と離ればなれ+視界塞がってる→いつ殺されるかも分からず抵抗出来ない→逆レイープ…みたいな
寝ている間常に半径20メートルにハイエロ張り巡らしておけば反撃パターンも可能だろう

>>716
マライアさんいい女すぎるww
トイレでの災難はポルナレフの役の筈だッ!
男を女子トイレの個室に押し込んで足コキするマライアとか良い
718名無しさん@ピンキー:2011/02/21(月) 15:00:26.58 ID:MlBzbwoP
花京院に足をレロレロさせるマライアか…ごくり
719名無しさん@ピンキー:2011/02/22(火) 05:37:54.38 ID:wMhib/nq
>>715
花京院が家族でエジプト旅行して肉の芽植えつけられてから帰国するまでの時間があるじゃない
ってことで以下そんな妄想

DT花京院を性具として開花させていくマライア&ミドラーの姐御というのも良かぁないかい?
マ「あんた舌使うの得意でしょう?ほらスタンドも使って、もっと頑張りなさいよ、あたしたちの中に入りたいでしょう?」
ミ「この年頃の子ってガツガツしてるのが初々しくてイイわよね、まあDIO様はあの余裕がたまんないんだけど」
頭でっかちのDTを教育&調教してカスタマイズする姐御たちマジパネェ
720名無しさん@ピンキー
>>719
マライアの「あんた舌使うの得意でしょう?」にDIOん家でチェリーご馳走になってる花京院想像して不覚にもワロタw
前にあったロリ化ミドマラみたいにアットホームなDIO館でも萌えるw

肉の芽時は花京院もヴァニラみたいにDIOの忠実な僕な訳だし、DIOに命令されて淡々と無表情で二人を触手責めしてても良いな