小ネタ投下。
職人さんが投下するまでの、冗談のつもりで見てやって下さい。
なお、全然エロくありません。ご注意ください。(お好みでない方は、スルーしてね。)
オスカル「生涯かけて、私ひとりか?私だけを一生涯愛し抜くと誓うか?誓うか!?」
(モノにした途端、メイドや他の女と浮気なんてのは、絶対に嫌だからな。絶対だぞ!そこのところ、どうなんだ!?)
アンドレ「千の誓いがいるか?万の誓いが欲しいか?俺の言葉は、ただひとつだ。…もう一度言えというのか?愛している。」
(何しつこく念を押してんだよ。今更怖気づいたのか?おまえだって、その気になってるだろう?さあ!とっとと、すべてをくれ!!)
失礼しました〜。(すいません。ちょっと調子こいてます。926さん、ありがとう♪)
>>952 GJ!
>>946 せっかくですから、投下お願いします。
このスレの最後をエロく飾っていただいたい!!
ww
小ネタちゃま、GJ!
GOODJOB
いい仕事するね
GJ
小ネタちゃん最高です!
乙!
このスレの最後を飾る投下をお待ちしております
どんなモノでも美味しくいただきます
職人サマは神サマです
959 :
お初です:2009/09/06(日) 20:06:16 ID:9XR+QJmq
寝苦しい夜だった。
遠くで起こった暴動の火が、未だ空を赤く焦がしている。
眠れないオスカルは部屋を抜け出し、読書室に向かった。
途中で小さく胸が疼く。愛しい男の部屋の前を通るからだ。
その部屋から漏れる薄明かりが、彼女の足を止めさせた。
アンドレもまだ起きている。
そう思ってドアに手を掛けたオスカルが、ふとその手を留めた。
その部屋の奥から漏れる息遣いが、平常のものではない妖しさを伴っている。
息苦しさの中に艶めかしさを秘めて、アンドレの声が揺れていた。
罪悪感で胸の奥が微かに痛む。だがそれよりも好奇心が勝っていた。
音もなく開いた扉の隙間の向こうに、見事な裸体が見えた。
窓から入る月明かりが彼のシルエットを映し出している。
夜目にもはっきりと分かる屹立したものを彼の長い指がまさぐっていた。
胸が激しく上下し、眉根を艶めかしく寄せ、彼は達する寸前だった。
吐く息の熱さが、オスカルの胸の中にまで伝わるのだろうか。
それが核となって彼女の身体を熱くする。やがて彼は身をびくんと震わせた。
大きく弓なりになった背中。仰け反らせた喉元が男の色気を放つ。
乱れる息に混じって微かに聞こえた彼の声。
切なさを込めて、小さく名前が呼ばれた。
その名前を心の中で噛み締めて、オスカルは部屋の前から駈け出した。
疼く思いはお互いを焦がしていた。まさに同じ思いを抱いて。
あと数日。運命の夜はもうすぐだった。
短い上にエロくなくてごめなさい。
初心者です。お手やわらかに、お願いします。
なんか初心者じゃない気がする
うまい!
ごちそうさまでした。
充分エロい!GJ!
>>959 初めてなのにネ申すぎる。
とてもお上手(パチパチ‥‥
ごちそうさまでした。
GJ!です。
お初です様、GJ!でした。
神職人様、もうお一人ぐらい投下してくれないかな?
自慰を偶然目撃してしまってオスカルは
数日後に自分の部屋にアンドレを呼ぶんですね。
流れが自然すぎるGJ!
969 :
959:2009/09/07(月) 02:14:56 ID:0uQRN1C4
みなさん、コメントありがとうございました。
自慰の時アンドレがオスカルと名前を言ったので
アンドレの気持ちを知ったオスカルが自分の部屋に呼ぶという流れでした。
疼く思いはお互いを焦がしていた。まさに同じ「思い」を抱いて。 ←×
疼く思いはお互いを焦がしていた。まさに同じ「願い」を抱いて。 ←○
こっちが良かった気がします。
調子に乗ってもう一個投下します。
970 :
お初です2:2009/09/07(月) 02:17:37 ID:0uQRN1C4
「これは、お仕置きをしなくちゃいけないね」
シャルロットに噛みつかれた指をぺロリと舐めながら、公爵が薄ら笑った。
残酷な光を滲ませた瞳がギロリと見おろす。
高貴な衣装を身に着けているだけの下衆な中年男。
節くれ立った無骨な手が少女の足首を掴んでドレスの裾から上部に登る。
下着をつける事を許されなかった少女のまろやかな尻にその手が触れた。
悲鳴を上げて逃げようとする細腰を掴まれては、11歳の身体はひとたまりもない。
ソファの上であえかな柔肌を露わにされ、
高く掲げさせられた臀部を容赦ない平手打ちが苛んだ。
瞳に滲ませた恐怖の色を楽しむように、時々覗きこむ冷酷な視線は
小動物をもてあそぶ捕食者のそれよりも陰湿で野卑だ。
やがてまだ固く閉じた蕾を楽しむように手淫が下された。
まだ産毛すらないそこは、男にとっても未知の領域のようだ。
堪らずに分け入って、顔をうずめ、舌を這わせる。
少女は悲鳴すら出なかった。
憧れの人の名をうわごとのように囁き続ける。
自分がその未来を夢見る時に、この人と思い描いていた白皙の軍人。
その願いは届かず、この恐ろしい獣の元へ自分は嫁ぐという。
シャルロットは恐怖のあまり失禁していた。
その黄金色の液体すら、この獣は美味しそうに飲み干す。
これが女の幸せ? 彼女には訳がわからなかった。
蠢く唇を下肢の間に感じながら、涙に曇った瞳が虚空へ問いかけていた。
ド・ギ−シュ公爵の腕から解放されると、小鳥は空へ飛んだ。
憧れの人と共に永遠を自由に舞い飛ぶ。その為に。
キモくて飛ばし読みww
警告!
文章は素晴らしいが幼児ポルノに引っかかる。
自慰を偶然目撃してしまったOはその後
ちゃんと眠れたんだろうか?
自分で慰めちゃったりしなかったんだろうか?
エロというより発想がただの下品
自慰もシャルロットも
調子に乗るな
ゴメン
ちょっと後悔・・・・・
>あえか
お初です職人=ゆ○んさん
何度も出てきて本当にスマソなんだが
>>970 が頭から離れなくて気持ち悪い・・・・・
シャルロットがかわいそうすぎて、ものすごく欝な気分
勝手に読んで言うのもなんだけど
頼むからもうこんなのは書かないで欲しい
もしくは、タイトルに警告を付けてください、お願いします
わたし的にはGJ!
他のと比べても特に下品とは思わないし
むしろあの時代なら有り得そうな話だと思った
ラブラブで抱き合ってさえいればエロいというものでもない気がする
でも“陵辱注意”と入れたほうがいいかもね
今度のテンプレにその事を入れるようにした方がいい
少なくとも職人デビューするなら他の職人さんの
やりを参考にすること。 ◯◯注意、の但し書きは
目にしていたはず。
クレクレも投下も野放図はいけない。
心象を害した事は謝ります。申し訳なかった。もう来ないから安心して下さい。
自分は通りがかりに近い投下者だったけど、
前200ぐらいの記事にはざっと目を通したし、テンプレの注意書きの有無も確かめた。
そして、実際にこのスレでリクエストに上がっていたものだけを書いた。
ベルばらは歴史好きと思い込んでいて、暗黒史的なのを投下した自分も勘違いしていたが、
2が一般サイト以上に内輪だけの暗黙ルールが罷り通って口うるさいのには吃驚した。
どうか自分みたいなのが今後現れないようにテンプレに注意書きをしておいて下さい。
スレの馴染み客になってからのみ投稿可。
仲睦まじく抱き合うエロ以外は断わり書き必須。と
>>983 乙!
970は実際に嫁に行かされてたとしたら、
こんなだったかもしれないんだよね。
母親は何を考えてこんな子どもを嫁に行かせようとしたんだ、と
ポリニャック伯婦人に対する怒りを覚えたよ。
確かにリクエストにあがってたよね。
人を傷つけるような書き込みも多いんだけれど
軽いノリでかいちゃって後悔している977みたいのもいるから
あまり気にスンナ!
>>983 どうしたらまた読ませてもらえますか?
もう来られないなんて寂しすぎます。
私的には「悪夢」のほうが精神的ブラクラだったけど
人それぞれなんだな、と。
同じ年頃の娘さんがいる人には生々しくてきついのかなとも思った。
>>984 私もポリニャック夫人が一番鬼畜だと思う。
来るものは拒まず去るものは追わずじゃ
書き手もこない自由がある
読み手も素直な感想言う自由がある
エロ仙人様・・・
さすが達観していらっしゃいます・・・・・
>>983 短い中に、シャルロットの絶望とドギーシュの変態ぶりがぎゅっと凝縮されててすごかった。
GJだ!
ネ申よ、日本の法律に触れない設定で書いて下さい。
断り書き必須という注意書きをテンプレに入れるのは私も賛成
>>983は謝ってるのに、他のスレまで出張して文句言ってる馬鹿発見
このスレに少女オスカルの調教とかあるのに
そっちは児童ポルノの件がスルーなのは片手落ちの気がする
それとも少女オスカルは何をやられてもよくて
シャルロットは守られるべきなの?
板主さーーん
混乱ぎみだけど、お次もスレお願いします!
乙……なんだけど
なんで次スレはエロパロ板じゃなくて
IDが出ないなんでも板に立ったの?
自演やり放題になりそうで嫌な予感
>>995 同じこと思った。
ここ数日ウロついてる荒らしが立てた気して
警戒してる。
あーあの ヘタレさん とか べからずさん とか
そればっかり言ってる人たちの事ね
次スレは平和に行きたいね。
このスレは奇跡のようにいいスレだった
神職人サマたちありがとうございました
職人様たち、ありがとう!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。