>>400 巨乳好きなら最初からオスカルには惚れなかったとオモ>アンドレ
漏れはオスカルの乳は普通くらいだが凄く形のいい美乳だったとソーゾウしとる
きっと胸筋とか発達してただろうね。
確かに、胸はつんと上を向いていい形だったろうと想像。
大きさは普通くらいで。
馬に常に乗ってる人だからあそこの具合もさぞよかったろう。
>馬に常に乗ってる人だからあそこの具合もさぞよかったろう
これはアンドレたまりませんね。離れられないのもわかります。
オスカル様はCカップはあります!
普段はコルセットで包み隠されてるけど、脱いだら意外と豊満だった!
なんて、萌える。
アンドレもさぞ喜ぶことだろう。
オスカルは寝る前にはコルセットをつけない。
それでいて、気まぐれで寝付けないとヴァイオリンを弾いたり、
ワインが飲みたいと言い出したり・・・・
そういう時、従僕である俺が呼ばれて付き合う羽目になる。
けど、大きな声では言えないが、オスカルの胸は意外に豊満なんだ。
コルセットなしだとよくわかる。
鍛えられたしなやかな胸筋の上にツンと上を向いた円錐の膨らみが
張り出していて、柔らかそうなボリュームもある。
薄い白の絹のブラウスなものだから、その・・・
その・・・小さな先端も・・・・はっきり・・・
急に目をそらしたりしたらバレるから、素知らぬ顔で観察している。
....コンヤモ..ネムレナイ..キット.....
てな感じですか?
>意外に豊満
これって萌えますね。
体は細いのに、脱いだら意外に豊満な胸。
すげーエッチっぽい・・・。
しかも白人。
色素が薄いから、乳首も桜貝みたいなピンク色でしょう。
アンドレ、幸せじゃんw
ほろ酔いでアンドレに絞め技かました拍子にコルセット無しの豊満な胸がムニュと、アンドレの背中に押し付けられた日には・・・
または、落ち込んだアンドレに「わたしがいるではないか!そう落ち込むな」とか言って
コルセット無しの豊満な胸に頭を抱えられた日には・・・
考え事をしていたアンドレの前に前屈みで覗きこんだ拍子にコルセット無しの豊満な胸がチラりと見えた日には・・・
アンドレは・・・
ぽくぽくぽくっ・・・・・・・・・・・・・ちーーーーーーーん・・・・
「昼間伝え忘れた」とオスカルに呼ばれ彼女の部屋に向かうアンドレ。
彼女はすでに夜着に着替えていた。
胸元の大きく開いた柔らかな夜着からは、意外に豊満な乳房が
零れ落ちそうになっている。
アンドレは思わず目を伏せる。
しかし彼女はそんなことには少しも気づいていないようだ。
昼間と変わらぬ凛とした口調で話し続けている。
「どうした、アンドレ。私の話をちゃんと聞いてるか!?」
アンドレは慌てて弁解しようとするが、うまく言葉が出てこない。
もちろん彼女の話なんか聞いちゃいないのだ。
容赦なく責められ、みるみる赤面していくのがわかる。
‥‥気づかないでくれ‥‥
そう、彼のあの部分はもうカチカチだったのだ。
アンドレ15歳の初夏
オスカル14歳で豊満な胸なんですかw
コーフン(≧∞≦)≡3
14才の頃はむしろ成長途上の身体が色っぽいな
33才は豊満でもいいw
所詮好みの問題だが
あくまでも15歳のアンドレから見て、って意味ですw
そうかw
下手すりゃ少年みたいな幼馴染の胸が膨らんでるの見たら、そりゃ・・
思春期って萌えるな
>意外に豊満
萌え。零れ落ちそうな白い豊満な乳房。
桜貝色の乳首。
萌えすぎる。
思春期の2人って
アンドレ、毎日一人我慢大会だったんだろうねえ・・・。
毎日そういうもの見せ付けられたりしたら
そりゃーもうしっかり刷り込まれて、
彼女以外見えなくなっても当然だわな。
アンドレはオスカルの豊満な胸元のその先を想像して毎日…。
豊満に見えないのに実はボリュウムのあるO様の乳房に、ああ、鼻血を吹きそうでございます…
この流れならオシカルタンはDカップに推定かしらん
嗚呼、心のチンポが立ちまつ
オスカルタンは実は意外に豊満で、乳首は桜貝色説、
これは萌えまつね。
すごい妄想が渦巻きそうwww
いつものように就寝前にアンドレが白ワインを持ってオスカルの部屋を訪れた
ワインを受け取ったオスカルが手を滑らせ薄いブラウスを濡らしてしまった
コルセットを着けていない胸元がうっすらと透ける・・・
とっさのことに慌ててブラウスを脱ごうとするオスカル・・・
さぁーどーするアンドレw
ギシギシと寝台が激しく軋む。寝間の暗がりで男と女の裸体がくねり汗ばみながら絡み合っていた。
「あ、ん…あ、あ…」
男と女は向かい合う形で身体をつなげていた。男は女の身体を膝の上にのせ
ぐいぐいと腰を使って女の部分の割れ目に堅く熱をもったペニスを突き入れた。
「ああ…あ…」
女が喘ぐ。男は女のしなやかで白く細い腰を両手でつかみ、女の身体も激しく揺らす。
こうすると女の身体の中がきつく男のペニスを締め付け、女の陰核も刺激されて
お互いに快楽が増すのだ。ぐちゅぐちゅぐちゅ、証拠に女の身体の中から
ねっとりとした愛液が溢れ出て交わる音が女の喘ぐ声、男の荒い息と混然となる。
細い腰をゆさゆさ揺さぶり快楽を増す程に、オスカルは金の髪を乱して背を反らせ
豊満な白い乳房をアンドレの目の前に突き出すのだ。
「ふふ、オスカル、今のお前は女でしかないな。ここも、ここも襞が俺をしめつけて
ああたまらないよ…薄紅の花弁が蜜に濡れるここも女そのものだ」
「ああっ!」
アンドレがいっそう激し腰をすすめてオスカルの身体を貫いき、オスカルは
甲高い悲鳴をあげた。
「ああ、お前は女だ、俺の女だ…」
目の前で揺れる白い乳房の先が赤く色づき、果実の様に堅くなっている。
アンドレは下先を尖らせて乳首の周囲の淡い部分を突きなめまわした。
「あ…ん、ダメ、そんな…あっあっ」
腰を揺らし乳首をなめ舌ではじいてやると、オスカルは身悶えして身体を
アンドレに押し付けてきた。感じる時、オスカルはダメというのだ。
「ふふ、こんな風に男に服をはぎ取られて女の身体を男に抱かれるなんて
考えた事もなかったんだろう?こんな風に乳首を吸われるなんて」
そういうとアンドレは堅く立った乳首を口に含み、吸ったり唇ではさんだり
舌で乳首を丹念に弄びはじめた。無論、オスカルの細い腰は男の手にがっしりと
つかまれ揺れぶられるままだ。
「あ…嫌、こんな、こんな…ああっ」
繋がった部分から熱く甘い衝撃が何度も背筋をはいのぼりオスカルはびくびくと
身体を震わす。それだけでも気を失いそうな快楽なのに、乳房を愛撫されると
またそこから甘い様な痛い様な感覚がオスカルを襲うのだ。
ああ、私は今女だ。ただの女だ。衣服をはぎ取られ、一糸まとわぬ女の身体をおし開かれて
股間に男の熱い塊を埋め込まれ、快楽のまま悦びの声をあげるただの女に。
甘く熱い痺れる様な快楽を味わう事しか考えなくなる。
「お前の乳首は甘いよ…」
「ああっ!」
恍惚としてオスカルはアンドレの声を聞く。オスカルの白く豊満な乳房は
アンドレに吸われた桃色の痣がそこここに花咲いていた。
「もう、いいか?」
朦朧とした意識のままオスカルはうなずいた。
アンドレはオスカルの腰を抱えて引き寄せ、交わりをより深く激しく動きはじめた。
「あ、あ、アンドレ!」
アンドレはオスカルの乳房の間に顔を埋め、一身に貫いてくる。
オスカルはそんなアンドレの黒髪を抱き、ただ男の名を呼ぶだけだった。
「ああーっ!」
身体の奥に熱い男の精が放たれたのを感じ、オスカルは身体を痙攣させて
絶頂にのぼりつめがっくりと力つきた。
「……」
二人は荒い息のまま、肉体を離す事もしないで抱き合いったまま肉の
悦びの余韻に浸っていた。汗ばんだ肌の感触、互いの息づかい。
「アンドレ…」
オスカルが口づけを求めて顔を寄せてきた。オスカルの甘い吐息。
薔薇色に染んだ花の様な唇、薄く開いた唇からのぞく赤い舌先。
アンドレはオスカルの柔らかな身体を抱きしめて。情事の後のしっとりとした
長い口づけを交わした。夢中で舌を絡め吸いあった。
幸せだと、二人は思った。
「オスカル、また抱いていいか?」
「どうやって?」
先の情事の甘い疲れに、しばらくお互いの体温を感じながら抱き合っていた。
またアンドレの欲望は蘇ってきた様だ。身体を繋げたままだからオスカルにもわかってしまう。
「こうやって」
アンドレはオスカルの背に腕を回すと、ゆっくりとオスカルの身体を押し倒した。
「う…ん…」
繋がった部分がこすれて微かな快感にオスカルは身じろぎをした。
ぐいとオスカルの脚をひろげ、身体を倒してもなお形の崩れないオスカルの
豊満な乳房をアンドレは両手でつかみこんだ。
「お前の身体を味わい尽くしたい。お前は抱いても抱いても奥があって
もっともっと抱きたくなる」
オスカルもそれは同じだった。抱かれれば抱かれるほど、自分の身体の知らない
感覚が呼び起こされ、新たな悦びを見つけ教えられ、深みにはまり込んでいく。
「どうやって、抱く?」
「こうやって」
アンドレはオスカルに軽くキスをすると、両手で乳房を揉み上げながら
腰を激しく動かしはじめた。
「あ、あ…あ…」
アンドレの手の中の女の乳房の感触。豊満で張りがありながら柔らかく
愛撫する事に乳首が堅くなっていく。
「ああ…アン…ドレ、アンドレ」
乳房を愛撫されながらペニスで激しく貫かれるオスカルは、乱れ散った
金色の髪を背に、水の中の人魚の様に悩ましく白い裸体をくねらせ
甘い声で愛の歌を歌った。
「ああ…ああ…いい、アンドレ…」
男と女のまぐわいには麻薬の様にあらがえないものがある。それが例え愛ではなくても。
愛し合うならなおの事、互いの身体から離れられない。
オスカルの花弁はペニスに乱され、金の和毛も、男の黒い陰毛も女の蜜と
男の放った精でぐっしょりと濡れていた。
ペニスを突き入れる事に絡み付く女の肉の花弁。縦に裂けたオスカルの秘部を
アンドレは視線でも堪能した。
「アンドレ…アンドレ…このまま地獄に堕ちて、ずっと…こうして…いたい」
甘い声で鳴きながらオスカルは囁く。
「そんな地獄があるのなら、俺はすぐにでも堕ちたい。神に裁かれたとてお前と愛し合う」
「アンドレ…愛してる…」
「愛している、愛している、オスカル、こんなに!」
「ああ…あっ、アンドレっ!」
オスカルの身体を腰で突き上げると、乳房もそれにつられて揺れる。
魅惑的な光景にアンドレは乳房をつかんだまま乳首を吸い上げる。
オスカルは瞳をとじ、恍惚として甘くアンドレの名を呼んだ。
二人の睦言は続き。高く低く女が鳴きはじめる。それが快楽の極みの前兆だった。
王道エロぱろが読めて幸せだ。
GJ!
ヤってるだけエロ、お粗末様でした
オスカルタンの胸は小ぶりだってずっとおもってたから、
「豊満な乳房」ってかかれただけで、
なんかドキッとして、必要以上に萌えるw
GJ!ごち!
淫蕩オスカルタンGJ!
萌えキーワードを盛り込んで頂き嬉しいわん。
豊満な乳房に萌え gjgj
職人サマウマスギデス
ゴチソウサマデシタ!
ソフトスカトロいいですか?
えっ!?
アタクシはおいしくいただきますが‥‥
読みたくない人がわかりやすいように余白を多く取るなり、タイトルを入れるなり‥‥
投下逃げって手もありますし‥‥
ワタクシは期待してます〜!!
やっぱり後始末はないのかなあ・・・
職人さん、気が向いたらお願いします。
オスカル、意外に豊満な胸設定に萌え。
豊満+あそこも名器設定も萌える
オトナアンドレ×イントーオスカル様サイコー!!カムバーック作家様!!!
オスカルの豊満は萌える、萌えるわぁ
淫蕩オスカル様萌え。
才女様待っております。
ヤバッw今日さくらんぼ見たらアンドレが意味あり気に下から舐めるように食べる姿を想像したwww
大人でエッチなアンドレ、萌えるね
オスカルをリードして言葉責めするアンドレ・・・・・萌える
対面座位でアンドレに「自分で舐めてごらん」てソフト命令されて
自分の胸を下から持ち上げて恥ずかしげに自分の乳頭舐める以外と豊満なオスカルとかwww
心の勃起がwww
淫蕩オスカルタン萌え〜
次はスケベなアンドレを攻めまくっていただきたい!
自分の乳首舐める豊満オスカル萌える
みんなの妄想が果てしなく広がってますねww
空気読まずにギャグ小ネタ投下
あー今日も一日やっと終わる。
様々な雑務を終えて、呼ばれていたこの家の跡取りの部屋へ向かう。
この跡取りが俺のご主人で、俺は彼女の従僕だ。
「おお、やっときたか。遅かったな」
・・・・やけにご機嫌だな、この酔っ払いが・・もうこんなに飲んじゃって
「いや、お前と一緒に飲もうと思ってたのに、なかなか来ないからさ」
「ふーん・・・・」
外国から愛らしい皇太子妃が嫁いできてから、彼女も護衛として多忙な日々が続いたからな
休息日の前くらい羽目はずしたい気持ちも分からなくはないけど
もう既に目が据わってるし
「一人で飲んでいてもつまらんからな。ほら、お前も飲め」
もう色々言うのも面倒くさいので勧められるまま一杯呷る。
お〜疲れてるせいか、かあっと頭に血が上りくらくらする。
「もう一杯どうだ?」
いやもう十分と身を乗り出した瞬間、彼女の手にしたグラスとぶつかり・・・
ばしゃっ
ああまた仕事が増えたよ〜
「ちょっと床を拭くものを取ってくるから」
「まあ待て」ぐいっと酔っ払いの手が俺のキュロットにかかった
ずるずるっ なんか引き摺り下ろされた・・?
「え?」
「だってお前びしょ濡れだぞ」
「うわああああ!」
それはわかってるけど・・・何の躊躇も遠慮もなくいきなり人の下半身を剥き出しにするか?
吃驚して思わず固まったけど、正気にもどってあわててキュロットを引き上げようとしたら
見事阻止された
「うおっ!」・・・っていうか何で俺の大事な所を握ってんの?
確かにお前にはついて無いものだから珍しいのかもしれないけど
じぃーー 「・・・う・」凝視するなあ〜〜
顔を近づけるなよ〜〜そこに・・息がかかる感触が・・・堪らん
「おっ、大きくなった」スリスリ・・・擦るなよお
情けないほどに形状を変えていく俺のそれ
「なあ、これって気持ちいいのか?」ええと確かに気持ちはいいんだけど・・
ぺろっ「うあ〜〜」な、舐めた?
ちゅっ「・・・はあっ・」
ぱくん!「〜〜〜????!」
いきなり何てことするんだ〜〜 今にも脱力しそうな腕に満身の力を込めて、何とか彼女の頭を自分の股間から引き剥がす。
「いや、この間見たものでな」「何をっ?」はぁはぁ
「宮殿の裏の茂みでそれは熱心に絡み合っていて・・」「・・・・」
そういったことは私には一切関係ございませんみたいなクールな顔して、お前も一応興味はあったわけだな。そうかちょっとホッとした。
でも、よっぽどかぶりつきでみてたんだな・・・お前
油断した隙にまた彼女は俺のものを咥え始めた。
「・・・ううっ・・」ちゅうっと吸って握ったまま口を外し、俺の顔を見上げる。
「うんっ・・結構硬くなるものなのだな」
「・・・・・」
落ち着け俺、やつの目がうるんでいるのは酔っ払いだからだ
もうそのまま頭の中が真っ白になりそうで、なんとか違うことを考えようと思うけど
多分体中の血液がそこに集まっちゃっててどうにもならない。
調子に乗って触りまくりやがって・・・このっ・・気持ちはいいんだけど・・・
息が荒くなって、思わず震える手で彼女の金髪を乱す俺を見て嬉しそうに彼女は言った。
「お前って可愛いな!」
ばかやろう!可愛いのはお前の方だっっ
ああでもこのままいったらまずい、まずいぞ
「あ、そうだ」こ、今度は何だ?と思ったらいきなり彼女のブラウスの前を開き始めた。
「う・・!」酔いの回った色白の素肌はうっすらピンクがかって・・・いやそれより
ぽよんって・・・!膨らんでるっ・・胸が・・柔らかそうな・・
当たり前だっつーの。一応女の子だからさ 時々忘れるけど
むにゅっ 「な・・何やってるんだ?」
その柔らかな胸を俺のそこに向けて押し当てながら「う〜ん・・これはちょっと・・」
「まあそのうち私の方が大きくなったら・・だな」ニヤリと笑う
・・・わかったぞ何となく・・お前がやろうとしたことが・・・
初心者の癖に(俺もだけど)どこまでチャレンジャーなんだっ!
そうかお前がそこまでやるっていうならやっちゃえ
「こうすりゃいいよ」
普段の軍服姿からは想像できない、その可愛い女の子らしい乳房に手をのばす。
思わずその薄桃色の先端に唇を寄せて一瞬だけ吸ってみる。
ちゅっ 「あっ・・・」彼女が始めて女の子みたいな声をあげた。
その柔らかな乳房を両手で掴み、むぎゅっと内側に寄せて自分の物を挟みこませる。
まだまだ発展途上の彼女の乳房は、俺のそれを挟みこめるってほどの大きさはないんだけど、それでも柔らかく吸い付くような肌の感じや硬くなった彼女の乳首の感触が手の平を掠って、それはそれで、ものすごく興奮する。
「・・ほ・・ほらな・・」自分でやっておきながら震えがきた俺、なっさけな〜
だってもう本当に限界だから・・・
このとんでもない体勢の彼女を見ているだけで、膨れ上がってくる。
「うあ・・うっぅ・・ごめん、出るっ!」
*****
強烈な快感の余韻に頭がくらくらしながらもふと顔を上げると、目の前の俺の大事なご主人は、その綺麗な顔と胸を俺の体液で汚されて、半ば呆然としていた。
次の瞬間、彼女の頭が前方にぐらりと揺れる。
お・・怒ってる〜〜〜?そりゃそうか・・・でも先に仕掛けてきたのはそっちだぞ〜
殴られるのか?とか思ったらそのままくにゃりと胸に凭れ掛かってきた。
くかーーーー ・・・・寝てる
は・・・はははっ っ疲れた〜 気持ちよかったけど
とりあえず彼女を綺麗に拭いて、ちゃんと寝かせておかないとな
ああ床も拭かなきゃだった。
でも今日みたいなのだったら酔っ払いも悪くないな。
ちょっと幸せな気分に浸りつつ、俺は追加の仕事にとりかかった。
おしまい
しかし、結局近い将来、彼女の酒癖の悪さに振り回される彼だった
GJ!
陵辱注意
「はあ…やめて」
士官学校を中退し、未来の王妃を守るべく近衛隊に特別入隊した金髪碧眼の少年とみまごうその体を
調教するべく
抗いの言葉には答えもせず
壮年の士官はオスカルの敏感な部分を探っては刺激していった
贅肉のないしなやかな体がのけぞる
汗ばむ体は男の与える悦楽を
何度目かで
喜びのうちに迎え入れるようになっていた
父親である将軍も想像できてはおるまいが
少女の体に休むことなく快楽を与えながら
男は思った
オーストリアからお輿入れの皇女はまだ何もしらぬ乙女で
王太子殿下は身体的に女性を喜ばせられない生まれつきのハンディを抱えておられる
女性としての欲望を満たされぬであろうアントワネットのそれを満足させ
王室に反逆する不倫の罪から守るために
あらゆる要求を受け入れて奉仕する
それが近衛隊に特別入隊を許可されたオスカルに期待された任務であった
GJ!
GJ
戸惑いつつもしっかりやっちゃうA君(笑)A君の初々しい反応に萌え〜♪
調教Oさまもドキドキ
>>446 GJ!
翌朝目覚めたオスカルは、夕べの一件は何も覚えていなかった。
次は素面のときにしてもらいたいものだと切に願うアンドレだった。
しかし悲しいかな嬉しいかな
酒に酔うと記憶が無くなるオスカルの習性を利用して
次はあんなことをしてみようと
密かに悪戯心を疼かせる従僕アンドレの未来は明るい。
それにしてもO様、いつ頃から胸膨らみ始めたのかしら?
10、11歳の頃から?
それとも、13、14歳の頃まではあばらがりがりで、やっと14歳の半ばくらいから
膨らみ始めたのかしら?
それというのも当地のNHKローカルで、乗馬についての特集があって、乗馬というものは
見た目よりかなりカロリーの消費が激しいという事、最近初めて知った。
なにしろ、15分乗馬するだけで、1時間走ったくらいに相当し、かなりきついと
いう事。178cmの身長になる為には、相当な量を食べていなければいけない、と
いう事を想像してしまった。乗馬をし、剣の練習をし、士官学校に行っていたら、
O様太る暇ないだうな、とも思ってしまったし、ましてや、胸膨らむ程、余裕を持って
食べているだろうか、とも考えてしまった。
以上はO様の胸に関する「科学的考察」。
>>453 膨らみはじめは小学4年の9歳かしらん?
457 :
449:2009/06/21(日) 03:12:11 ID:IXBfhQQp
レズ描写ご注意
オーストリア皇女が未来のフランス王妃となるためのはじめの儀式は
国境ケ―ルとストラスブールにまたがるライン河の中洲につくられた離宮で行われた
オーストリアを離れる際に故国や母との別れに涙していたアントワネットであったが
生来の明るい気質から
自分が未来の王太子妃であることの栄誉と
ヨーロッパ髄一の文化を誇るフランスへの憧れとに胸をときめかせるようになっていた
自分の夫となる方はどんな方だろう?
長時間、馬車に揺られる不快さを紛らわすためだろうか
アントワネットは
薔薇色の未来と
美丈夫と誉れ高い現国王の後継者がどんな方だろうと
密かに胸ときめかせ空想にふけっていた
引渡しの儀式では
レースもリボンも十字かも
下着さえ
フランス製のものに着替えるようにと言われた
とまどうアントワネットであったが従うしかなかった
フランス貴族の中でも相応の身分のあるそば付きの侍女が恭しく着衣をはいでいくのを
アントワネットはただ甘んじて受け入れていた
コルセットも下ばきも全て外されて生まれたままの姿になった
アントワネットの裸身は
女同士でも溜息が出るほどに美しく
両腕で乳房を隠しながら恥らう姿は
ルネッサンスの画家が描いたアフロディーテを思わせた
侍女達がおじぎをしたかと思うと
一斉に退室していった
一糸まとわぬ姿のまま
それでも
これは儀式なのであろうと信じて疑わないアントワネットは
やっとひとりになれたとソファに腰を下ろした
まだ成熟しきっていない己の肉体に目をやる
やがて
現われた人影は
白い軍服を身につけ輝く肩までかかる金髪
サファイヤの瞳をもった近衛兵だった
とっさにアントワネットが身をひるがえそうとすると
458 :
449:2009/06/21(日) 03:13:41 ID:IXBfhQQp
”王太子妃殿下”
手首を掴まれ発せられた声はややハスキーな澄んだ少年の声で
なぜかこの者になら信頼を置いても構わないのだと思わせる何かがあった
ソファにゆったりと座りなおすと
少年兵は手の平に口付けを落としそれから腕を伝わって
膨らみかけの胸に平らな腹にと唇をすべらせていった
えもいわれぬ快感を感じながら
その唇と舌技の巧みさに
思わず吐息をもらすアントワネット
やがて秘所を通って
足の先を丹念になめまわすと少年は
言った
”この身をかけてお守りいたします……”
そう言うと身を引いた姿を軽く達した少女はうつろな意識の中で見送っていた
やがて知る
その少年兵が実は女であることを
堅苦しそうででくのぼうな未来の夫からのキスを受けたとき
アントワネットは
はっきりと
先ほどの美貌の近衛兵と
とろけるような愛撫を思い出していた
465トン
タイヘンウマイブンショウデス
ツヅキウレシイデス
オスカル×アントワネットのオスカル攻めって初めてだ!
美しくていいよ〜
>>458 アントワネット姫もオスカルに貪欲になっていくのかしらん
溺れるのかしらん
そんな午後のおばさんの独り言でした
続編を期待の夕暮れ
アントワネット×オスカルもいいけれど
仕官に調教されるオスカルをもっと詳しく
>>462 同じくそこにツボった
公正な裏の任務と称して日夜オスカルを調教する仕官は役得だね
端正な顔立ちのイケメンを想像
>>449タソ
続き期待して待ってます
自分のツボは「壮年の」士官だな
壮年といっても、おやじじゃなくて若めの壮年。精力絶倫期。
三十代後半までくらいで。
若いオスカルから見たらそれでも十分に大人だし。
大人の仕官にいたぶられるオスカル希望。
ソウネンノゼツリン、ワタシモツボ、ツボ。
イマスグニ トウカヲヲネガイシマス!
マダカナマダカナ
ドキドキワクワク!!
ツヅキ ツヅキ!
ソウイワズニ、ジブンデカキナサイ
>>465 同じ同じ
壮 年 の 仕 官
これだけでヤバいくらい膨大な妄想が広がった
壮年の仕官
端正な顔立ちの美形
精力絶倫で変態入っている
これでおながいします
モウソウガトマラナイ
ハヤクサクヒンヲ!!
ココハカミスレ
ツヅキトウカ イツマデモイツマデモココロマチニシテマス!
ここは次々と萌えキーワードが生み出される神スレ
壮年の士官をサド侯に置き換えてますます萌える私が通りますよ
ハヤクハヤク!
萌えキーワード!
確かにw
できれば処女のままエロいことだけいっぱいされて覚えて、
遣い手になってるってのがいい。王太子の生まれつきのハンデがなくなるまで
王太子妃は処女でないとならないだろーし。
ハヤクトウカキテ!
電報かよwいつの人間だよw
ベルファンは苔むしたようなおばちゃんばかりだからなwww
いや、この電報、ちょっとかわいくて、
きにいってたよ、自分は。
デンポウカワイイ!
>>481 わたしも電報すごくかわいいと思って気にいってる
いつも微笑んで見守らしてもらってる
これからも来てほしい
ショダイデンポウデス
エロスレニカキコミスルノニハズカシクテデンポウニシテミマシタ
カワイイトイッテモライウレシイ
ゴキタイニソエテコンヤモキタヨ!!
ワクワク ドキドキ!
「甘い毒杯」の作者さん・・HPとかで、作品ためてたり
しますか?
ここでロムってますけど、どこかにストックされてたら。。
読みに行きたいです
>>483 ショダイハワタシデス
アリガトウドンドンキマス
ドンドンカキコミマス
デンポウサンアリガトウコレカラハデンポウノジダイ!!
昨日、電報かわいいと書いた一人は私ですが、
あまり長かったり
みんなが電報だと読みにくいかもwwww
ワクワク ドキドキ!とかハヤク ヤク とかは
かわいいですよ〜!!
>>489 ハヤクハヤク ハ コノワタシデスヨ!
カワイイッテイッテモラッテウレシイ。アリガトウ
タンブン デコレカラモカワイク ドンドンカキマス!
ああ、電報ちゃんはたくさんいるんですね!
電報ちゃんばかりになると
うざくなっちゃって、かわいさ半減しちゃうので、
かわいさを損なわないように、
雰囲気を読んで、
スレに花を添えてください!
>>486 ためてません。自分のPCにすら残してないです。
読み捨ててください。
>>492 ええーーーーー
そうなんですか。
名作だと思います。
エロそのもののシーンでないのに、
萌え萌え場面がてんこ盛りでした。
また気が向いたら、ぜひぜひぜひ読ませてください。
声を出して読むとかは、してませんが、
繰り返して何度も読んで萌え萌えしています。
>>491 リョウカイ。ショダイノワタシガツヅケマス
ニダイメサンダイメハシマシバラクガマンシテクダサイ
マダカナ マダカナ
ワクワク ドキドキ
>>492 486です。そうなんですか・・
衝撃です。
貴重さが増しました。
連続投稿スマソ。
労いとお礼を込めて、もう一言・・
エロ小説大賞?みたいなのがあるらしく、その大賞をとった
人の小説が、以前ananの特集で載ってました。一回読みましたが、
二度と読もうとも思わなく。
あの大賞とった作家より、はるかに面白くで、ドキドキします。
これからもがんばってください。
アランとジェロの後始末 といえるかどうかわからないが
一応、エロイカの方に書いておいた。
読んできた
ID:seiS2ZC9タソ ありがdでつ!
AOで又閃いたら投下に来てくだたい!
>>498 あっちで読ませてもらったよー。
GJ!
498タンのお話、萌えポイントがてんこ盛りなのよー。
ここで出会えて本当によかったと心から思ってる!
また気が向いたら読ませてください。
気長に待ってるからね!