【祝!】真ゾイド-ZOIDS-総合スレ【参戦!!】

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1名無しさん@ピンキー
需要があるかどうかわからないけど、スパロボに参戦した記念に立ててみた。

ちなみに歴代のスレ(URLは割愛)

一代目:ゾイドのキャラでハァハァ
二代目:ゾイドVSのエロ小説(即死)
二・五代目:ゾイド-ZOIDS-総合(即死)
三代目:【フューザーズ】ゾイド-ZOIDS-総合【VS】(1000、dat落ち)
四代目:【ルージ】ゾイド-ZOIDS-総合スレ2【総受け?】
五代目:【いい匂い】ゾイド-ZOIDS-総合スレ3【丸焼き】
六代目:【ルージキュン】ゾイド-ZOIDS-総合スレ4【ハァハァ】
2名無しさん@ピンキー:2009/03/19(木) 22:22:47 ID:uFoJSz5/
          _人人人人人人人人人人人人人人人_
         >      ごらんの有様だよ!!!  <
           ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^
_______  _____  _______    ___  _____  _______
ヽ、     _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、   ノ    | _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ  、  |
  ヽ  r ´           ヽ、ノ     'r ´           ヽ、ノ
   ´/==─-      -─==ヽ   /==─-      -─==ヽ
   /   /   /! i、 iヽ、 ヽ  ヽ / / /,人|  iヽヽ、   ヽ,  、i
  ノ / /   /__,.!/ ヽ|、!__ヽ ヽヽ i ( ! / i ゝ、ヽ、! /_ルヽ、  、 ヽ
/ / /| /(ヒ_]     ヒ_ン i、 Vヽ! ヽ\i (ヒ_]     ヒ_ン ) イヽ、ヽ、_` 、
 ̄/ /iヽ,! '"   ,___,  "' i ヽ|     /ii""  ,___,   "" レ\ ヽ ヽ、
  '´i | |  !    ヽ _ン    ,' |     / 人.   ヽ _ン    | |´/ヽ! ̄
   |/| | ||ヽ、       ,イ|| |    // レヽ、       ,イ| |'V` '
    '"  ''  `ー--一 ´'"  ''   ´    ル` ー--─ ´ レ" |
3名無しさん@ピンキー:2009/03/20(金) 00:02:41 ID:aRC/IBS2
コトナさんで書いて欲しい
4名無しさん@ピンキー:2009/03/20(金) 00:32:37 ID:a1JvJ9Rr
いやフィーネだらう
5名無しさん@ピンキー:2009/03/20(金) 06:51:21 ID:aA8MIasL
どうか大統領で1つ
6名無しさん@ピンキー:2009/03/20(金) 15:19:05 ID:gd09XK+C
    ,, ‐' ´  ´´   ´ー:z.._
    /'             `ヽ_
  /!'                `ゝ
. (           ,、 ,イ  ,、 、  `ヽ
  ゝ   ,イ-ト、リ_ヽノ V´ レ',.-、 , )!
. (/     )´、r‐o-=' /=c<,ィ ル'
  !  r‐、 }  ,,ー‐'  ( ー-' !/     r───────
  ヽ {.fi {( ;;;;;     _」  │   ノ 殴ったね……
.  ヽ. `ー;`'     r─-、´  /    '⌒i      
   _`ヽ {    └--‐'  /┐    `ー──────
    |  ̄ ̄ ̄|┐  ´,. ‐'´  「7



         , イナ=--'''´ |ノ  )ノ_l/_,.へ    ト、 }
        人{、y====、、     ノ,,,゙二ヽ ) ,  },レ'
      く       (cト} ' ;'    /´(r゚)`'∠ノ ノ
  ,.-‐、   ノ   ..`ー-─‐' "    ( ー- '゙ ! ,r‐('
  i ,ゝ(. (  :::::::             丶.    .! ,)
  ! { ( {  )´::::::::            _,.ノ     |'    もっと殴ってくれ!
  ヽヽ )ヽ(_      ;,,______`"´     l
   ヽ、__,ノ        |ー──----7     ,'
      (_,.        { , -─-、 /    /
       ノ        `'ー----`'    /
7名無しさん@ピンキー:2009/03/21(土) 00:11:48 ID:an0NaOvq
いける(盛り上がる)のか?
8名無しさん@ピンキー:2009/03/23(月) 20:15:35 ID:e9m7LLB/
即死阻止age
9名無しさん@ピンキー:2009/03/24(火) 00:14:08 ID:2OzDuWUi
過去スレあるみたいだけどまとめのwikiとかサイトはないのか?

サイコさんを使ったSSが読みたいぜ
10サイコ:2009/03/25(水) 00:30:26 ID:gz3d/WrY
ほう、私を題材にした作品を読みたいとは珍しい事を言うものだ。
ア・カンほど胸も無く、フリ・テンのようにズバ抜けて可愛い要素も無い淋しい女のどこに魅力を感じたのか疑問だな。
まぁだからと言って話題に上がるのが嫌という訳ではない、むしろ嬉しい部分もある。
だがどうする?相手が居ないぞ?
ガラガではゴトシに殺される危険があり、ルージは可愛いさと凛々しさを兼ね備えていて良いがライバルが多すぎる。
ラ・ムゥは弟のような存在故に手を出しにくい、セイジュウロウは…同じ剣を極めし者同士相性は良さそうだがあまり会話をした事がない。
ディガルドの兵士に捕われ物のように扱われるという趣向もあるだろうが無理矢理は嫌だ、やはりムードが欲しい。
そうなると私の相手は(無駄に長いので省略されました、続きを読みたい場合は「サイコ、最高」と書き込んでください)
11名無しさん@ピンキー:2009/03/25(水) 12:34:22 ID:BtcOS38i
>>9 そういう話が出る前にスレが消滅して保管庫みたいのはない、と思う。



サイコ、最高
12名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 01:20:56 ID:eJJo/AeF
レ・ミィ×ロン
13名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 00:28:10 ID:/iX0AalF
スパロボの影響でジェネシスのDVDを借りに行こうとしたら目の前で全巻借りられた俺に一言
14名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 00:34:05 ID:9xUQRAXF
>>13
ロン「借りるんじゃなくて買い揃えれば良いんじゃないかな?」
15名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 00:41:31 ID:/iX0AalF
>>14
レ・ミィ×コトナのDVD付きのCD買ったから金無い
16名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 01:05:39 ID:GI1ilXIu
ア・カンと青姦したい
17名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 00:49:13 ID:/gENH67W
ソウタ×フェルミはまだか!
18名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 23:53:24 ID:2dNkav41
ミィを徹底的に犯ってくれ
19名無しさん@ピンキー:2009/03/30(月) 00:21:34 ID:hag/Tv1g
たまにはコトナ×ルージじゃなくてルージ×コトナとか読んでみたいな
ショタに攻められるお姉さんハァハァ
20名無しさん@ピンキー:2009/04/01(水) 19:05:51 ID:xwGtcvSJ
     ___
   /      \
  /           ヽ
  /       /   l
. /    ノ  //l/,  }
/    /   | \ /レレ
/   /∧∧|   _l ∬  マターリマターリ
|\/|/`/|ト、  ノr―┐
  ヽl/ .|┐`´「`ー'⌒>
-┬-、   ト_|  | __ ノ
  ヽ \ /ヽ/´   ヽ
   ヽ  | > |_.    |
\  ゝ Vヽ/_\   |
  \  \\V./.\\.|
\  \  \V  /l\|
 ̄\  \     / |__ノ
21名無しさん@ピンキー:2009/04/01(水) 23:58:16 ID:wllrwJZt
お前らゾイジェネで一番好きなキャラは何だ?
22名無しさん@ピンキー:2009/04/02(木) 00:42:29 ID:qnr9ONLk
:::::::.:.:.::.:.::.:.:.:.:::.:.:.:..::.::.::.:..:.:.. :. :. . .
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:::::::.::.:::.:.:.:::.:.::.:.::.:.:.:::.:.:.::.:.:.:.:::. : :{ : : : .   ,. -−、
::::::.::.:::.:.:.:::.::::.:.:.:.:::.::.:.:.:::.:::::.:.:.:i: :.', : . : . i´ ,  ,、 ヘ
:::::.:.:.::.::.:.:.:::.:.:.:::.:.:.::.::.:.:.:::.:.:.:::.:.:, :. :, : : : ル' }/ 川i
::::.:.:.:::.:.::.::.::.:.:.:::.:.:.::.:.:.::.:.::.:.:.:.::.:.:、: :丶 : . 小 rュイノリ  ルージ君に決まっているだろjk
:::.::.:.:.:.::.:.:.:::.:.:.::::.:.:.::.:.:.:::.:.:.:.::.:.:::.: :ヽ: :.` :ー'_^¨´ V_
::.:.: .:.::.::.:.:.:::.:.:.::.:.:::.:.:::.:.:.:.::.:. : :. :.::.:. \: 、: : . ` ´ ̄~ヽ
::::::.::.:. :. : :.: :. .::.:.::.:.:. : :.. : :. :.::.:.::.:.:.:. : :.、丶:_._     \
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::::.::.:.::.:::.:.::.:.:::.:.:.::.:.:::.:.:.::.::.:.:.::.::.:.:.::.:::.:.:. : : : }:. : :/  i / \ ´ `ゝノ
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23名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 21:41:03 ID:HasP7sZB
即死回避
24名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 22:09:39 ID:bp6qULuk
>>9
スパロボスレにスウェン×サイコが投下されてるぞ
エロ分はないけど
25名無しさん@ピンキー:2009/04/06(月) 10:58:30 ID:HuYOVm/B
あーフリテンかわいい
26名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 03:21:04 ID:QXRIF5Pc
ぜひザイリン×フェルミをですね
27名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 19:27:22 ID:FBAbmYZ+
>>26
フェルミの相手はソウタが鉄板だろ
ザイリンさんはルージくん一筋だし
28名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 00:49:38 ID:1YP9I7eQ
オモチャ扱いしてたとはいえ、最後は助けに来たんだし、
やっぱりフェルミ×ソウタが主流なのは分かるが、
某所のSS読んでからはザイリン×フェルミも全然アリだと思った
29名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 22:51:49 ID:85zc+qUb
ザイリン「私はルージくん一筋だ!」
30名無しさん@ピンキー:2009/04/10(金) 20:38:55 ID:oyzzi8ri
即死回避
真ってマジンガーかよw
>>21
見てない
DVD買う金もない
31名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 18:58:14 ID:aQe4e4v0
32名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 19:40:12 ID:Pn+d2iQY
ルージきゅんモテ杉ワロタw
33名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 19:59:36 ID:9w1U4ukW
>>21
ガボールたん
34名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 22:15:58 ID:E7HT4tVn
だれかバトストキャラのやつ書いてくれ…・
35名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 22:24:38 ID:REIEU7he
>>29

どこぞの乙女座な人みたいだな
36名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 00:31:02 ID:r08yyvCM
>>34
性格その他一切不明という状況じゃあ
37名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 00:40:09 ID:+ZnfAuB8
ルージきゅんハァハァ
38名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 01:01:43 ID:vxGhhj1P
>>35
「好意を抱くよ。興味以上の存在と言うことさ」
「ザルツ村出身の私としてはセンチメンタルな感情を抱かずにはいられない」
「愛を超え、憎しみを超え……宿命となった!」

違和感がないなw
39名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 01:09:34 ID:KYD9n2E7
やっぱりバンフィー
40名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 20:29:02 ID:dJxDKhQ/
リノン様ハァハァ
短冊みたいな髪型イカス
41名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 23:19:01 ID:+ZnfAuB8
ブシドーはザイリンのオマージュ
帰ってきたのにやる相手がいない・・・
部屋の横ではバンとフィーネが毎晩毎晩Ziユニゾンしてうるさい
その横ではトーマが「メガロマックスファイア!」と叫んでいるが小さな事だ



そしてRDはスィートたんがいるくせに毎晩フェニスとZiユニゾンしている
おのれRD許すマジ
43名無しさん@ピンキー:2009/04/13(月) 22:48:59 ID:Q/0Pw9le
sagaか…
アトレー×レジーナとか読みたい
44名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 01:45:12 ID:Orf1Lh8l
キャラデザ的にゼル×ユーノ
45名無しさん@ピンキー:2009/04/16(木) 19:13:16 ID:4pLxlf8t
ミィが孕み目的でルージ逆レイプ。
46名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 06:06:21 ID:JZmtPFlT
どっかにまとめないの?
47名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 20:30:07 ID:lriWXbmv
無い。
ってか作品自体が殆ど無い。
立っては消え立っては消えのくりかえし
48名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 23:52:24 ID:xgC8+EN/
その消えていったスレの中にルージ×ハヤテの擬人化娘というのがあったな
けっこうおもしろかったから、また続きが読みたいな。
49名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 21:06:16 ID:8NFh+QEW
保守
50名無しさん@ピンキー:2009/04/21(火) 18:43:13 ID:3TjoHUm9
スパロボkのザイリンスレにゾイドに詳しい職人がイパーイw
誰かこっちにも書いてくれないかな
51名無しさん@ピンキー:2009/04/22(水) 18:13:03 ID:4Mn36x4d
生意気なミドリを絞めてやるって事でミドリ輪姦陵辱を・・・
ソウガを人質に取られて抵抗できないっつてな感じで
52名無しさん@ピンキー:2009/04/23(木) 02:35:20 ID:QGSsAqv9
レ・ミィも今年で16歳
ちょっとは大きくなった胸でもってルージ君に迫ってみますが
21歳になりいよいよもって女性的で豊満な肉体を誇るに至るコトナ嬢のわがままボディにルージクンの目は奪われてばかり

「なによっ!ルージのバカッ!」

ルージクンにしてみればまったく謂れのないミィの怒りを毎日のようにうけてしまっているのでした
53名無しさん@ピンキー:2009/04/23(木) 07:01:46 ID:TAYjCuKj
だがルージくんはコトナと結婚する
54名無しさん@ピンキー:2009/04/23(木) 17:44:13 ID:CE9E0pG4
ルーミィだろ・・・ショタロリ的に考えて
55名無しさん@ピンキー:2009/04/23(木) 21:08:13 ID:Jn739iVh
自分もルーミィ。放映当時は、この二人に萌えまくっていた。今でも大好きだ。
56名無しさん@ピンキー:2009/04/23(木) 21:08:49 ID:fqOCsgHj
いっそ重婚しちゃえばいいのに
57名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 00:14:23 ID:mKjjrh+a
ルーコトが至高だな、やはりショタ×お姉さんはいい
58名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 00:16:11 ID:r2fPgA4Y
ルーコトミィですべて解決! …けどゾイド世界でも重婚ダメだっけ?
にしてもルージはうらやましいやつだよ!チクショウ!
59名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 07:13:32 ID:9+jKvS3q
>>58
特に決まりは無いはず。
ただバトストだとヘリック2世とゼネバス皇帝は腹違いの兄弟。
60名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 20:29:40 ID:xpw0COlH
カップルではルーミィが一番だが、もし、実際SEXするなら誰かと聞かれたら、
自分はルージの母さんを選ぶ。若さもさることながら、可愛らしさも半端じゃない。
個人的に、ミィ様と同じくらい、いい。
ルージもきっと、内心では・・・。
61名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 21:05:57 ID:9+jKvS3q
たしかにルージの母ちゃん見た目若いよな。

まあ世界観的に10代前半で結婚もありえそうだから、実はまだ20代って可能性も……
そうなると親父の方はいくつだろう。30半ば〜40前後?
62名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 02:55:11 ID:0IdbXodk
保守
63名無しさん@ピンキー:2009/05/18(月) 23:57:26 ID:pvTErLkW
保守
64名無しさん@ピンキー:2009/05/21(木) 07:17:26 ID:gbLv2l7s
過疎ってるねぇ・・・
65名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 23:23:10 ID:bQ29YTmp
原作終了後設定のソウタ×フェルミが読みたいな
66名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 15:07:06 ID:zG7UNC73
前スレのザイリン×フェルミの神作品が懐かしい…誰かwikiにまとめて
67名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 16:00:56 ID:XhQEqLWG
>>66
本人乙
68名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 14:58:59 ID:xJgvaMuY
保守
69名無しさん@ピンキー:2009/07/06(月) 04:33:21 ID:89Wfxxqn
保守age
リーゼさんを縛り上げて、むりやり唇を奪いたい
70名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 01:10:53 ID:nV0nUqC5
2ちゃんは結構飽きずに眺めているけど、小説に関しては随分ご無沙汰だなぁ…
便乗してレイヴン×リーゼでも書こうかしら……
71名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 19:26:41 ID:nV0nUqC5
これから、ありきたりになりますがレイリーで投下します。
72無印ゾイド レイヴン×リーゼ(0-1):2009/07/07(火) 19:29:12 ID:nV0nUqC5
――ヒルツに捨てられた。

初めからいつかはこうなる事を予感していた。
最悪の形で自分を引き取られ、身寄りの無い自分を玩具として扱うだけの存在。
だから出来る限りの抵抗として反発してきた事も多々あった。
自分はそれで納得がいかないけれど、納得させようと生きてきた。

しかし現実は、心に隙間風が出来てしまっていた…。



今は熱で魘されて身動きが取れない。
気がつけば、見知らぬベッドで横たわっていた。
意識は朦朧とているので、そこに誰が居るのか曖昧にしか確認できない。
きっと相手はレイヴンだと思った。
なまじ、監視し続けていた存在感を否定することは出来ない。
99%の確立でレイヴンではいなかと察する。
残りの1%は、絶対など無いといった部分から残している。
(……こんな惨めな姿、レイヴンには見られたくなかったな…)
リーゼは無意識にそう思った。
涙が溢れそうになる。
だけど傍にレイヴンが居るから、流さないように必死で堪えた。
次第に頭が冴えてきて、動くにはまだ不十分な容態だけど、ずっとここに居る訳には行かないと思い、
途方に暮れる気持ちを抱えながらもベッドから体を起こした。
霞んでいた視界が徐々に明るさを取り戻し、周囲を見渡す。
すると、ベッドから対面した壁際にレイヴンが座りながら眠っていた。
リーゼは一息安心した。涙を堪えていた自分の姿を見られずに済んだから。
(良かった…)
落ち着いたところで、ふらつく足で部屋を出ようとした。

「……おい。どこへ行く?」
声がした。
慌てて声のする方へ振り返る。
73無印ゾイド レイヴン×リーゼ(0-2):2009/07/07(火) 19:30:18 ID:nV0nUqC5
壁際で眠っていたはずのレイヴンが直ぐ後ろに立っていた。
目の前にレイヴンが居たので驚いて声が出せずにいるリーゼ。
「そんな体でどこへ行くと聞いているんだ」
レイヴンは聞こえなかったのか、と再度尋ねた。
「あっ…。ごめん。…………起こしてしまって」
いつもの態度と違い、素直に謝るリーゼ。
「話を逸らすな」
「別に逸らしてなんか……」
と、言いつつ、口を篭らせ目線を逸らす。
レイヴンは容赦無く問い詰める。
「言い訳なんかどうでもいい。まだ回復していないんだろう?
今は余計な事を考えないでさっさと寝ろ」
そう言うとレイヴンはリーゼの右手首を掴み、ベッドへ押し戻そうとする。
リーゼはよろめいた足でレイヴンの言われるまま部屋に戻りそうになるが、足を止めて突然しゃがみ込み、
うつろな顔で何かを呟く。
「このまま、死なせてくれ……」
「!?」
レイヴンが振り返り、しゃがみ込んだリーゼを眺める。
「どうせ、生きていたって…、ぼくは……意味の無い存在だから……」
今、リーゼが置かれている立場を考慮し、確かにそういう考え方もあるな、と冷静に見つめる。
一方リーゼは、言い終えると力無く項垂れる。
何が言いたいのかもわからない。ただ、生きていたくないといった気持ちだけを抱えて。
(死んでしまえば、ニコルに会えるのかな…?)
悲しそうな顔をしつつ心の声でニコルと口ずさんだ時だけ、微かに笑う。
「どんな理由があるにせよ、俺は放っておくことは出来ない」
レイヴンがリーゼの思考を遮断させた。
放っておけない。だから何?とでも言いたげに、顔を上げて睨みつけ、勢い良く叫ぶ。

「きみには関係ない。放っておいてよ!」

強く叫んだつもりだった。
だけどその声も、弱々しく響いていた。
(無力ってこういうことなんだね…)
溜息を吐き、ふらつく体に力を入れて、また立ち上がる。
74無印ゾイド レイヴン×リーゼ(0-3):2009/07/07(火) 19:32:01 ID:nV0nUqC5
直ぐ隣にレイヴンが立っているが頼る事をせずそのままドアの方へと向かった。
「お前の事情なんかどうでもいい。今は、行かせるわけには行かない」
再び立ちはだかろうとするが、リーゼはレイヴンを払いのける。
「駄目なんだ。もう限界なんだ…。ぼくはヒルツの為に生きてきたといっても過言ではない。
ぼくの中ではヒルツが世界のようなものだ。ぼくに自由は無かった。
あったとしてもそれは、ヒルツの中にいるぼくの自由でしか無い。……何も無い、って事だよ。」
リーゼは声を震わせて言った。
レイヴンはそれでも説得しようとする。
「なら、やり直せば良いじゃないか。俺もバンとの戦いの敗北で廃人になりかけたが、縁あって生きている。
一人で生きていくのが怖いなら慣れるまで俺と一緒に居れば良い」
今までに無い思いやりをレイヴンは自然と口にした。
リーゼはその言葉を聞き、一瞬だけ歓喜の表情を示す。
しかし、直ぐに元の悲しい顔に戻る。
「……ありがとう。……でも、駄目なんだ」
大粒の涙を零し、リーゼは泣きながら語る。
「……本当に、ごめん。……気持ちは嬉しいけど、やっぱり駄目なんだ。
ぼくの中の世界がヒルツだったように、今まで色々な事から縛られてきた。
あいつの事は嫌いなんだけど、否定することも出来ない。
ヒルツが居ないと、気がおかしくなりそうなんだ……。とくに、この部分が……」
と、言い終える前にリーゼはレイヴンの顔に影を作り、唇にキスしていた。
「…ッ!!」
レイヴンは驚く。まさかキスされるとは予想だにしないからだ。
何故リーゼがキスしてきたのか、最初は意味がわからなかった。
キスの時間が重なると、思考が覚めてきて答えがわかる。
きっとリーゼの世界にいるヒルツは、リーゼにとんでもない事を仕込んだに違いないと思ったからだ。
ただ手元に置いておくだけの存在では飽き足らず、幼い頃から手を出したのだろうと。
「………んっ」
リーゼはキスを止め、恥ずかしそうな顔をしてレイヴンを間近で見つめる。
「これは気持ち。そういう事だから、ぼくはもう行くね」
立ち呆けているレイヴンを後に、リーゼは今度こそドアの向こうの外へ出ようとした。
「駄目だ」
レイヴンは反射的にリーゼの腕を掴み静止する。
今度は絶対に離すまいと強く握り締め、リーゼをこちらへ引き寄せて抱きしめた。
「同情なら…止めてよね……」
嬉しいと感じたはずなのに、素直になれないリーゼ。
心の底から怯えていた。こんな事でヒルツに関しての傷が癒えるわけではない。
それよりも与えられた恐怖と絶望。失う事への辛さが増し、それをレイヴンへと当て嵌めてしまう。
「同情でこんな真似できるか」
レイヴンは抱き締める力が強まる。
「…怖いんだよ。……私が私じゃないような気がして」
「じゃあ、確認してやるよ」
再びキスで言葉の沈黙を図る。リーゼは顔を赤らめながらもそれに応じた。
(レイヴン……)
不思議と落ち着いた。今までの不安が掻き消された様な気持ちになれる。
75無印ゾイド レイヴン×リーゼ(0-4):2009/07/07(火) 19:32:51 ID:nV0nUqC5
レイヴンの手が腰からお尻に移動し、軽く撫でた。
「んんっ…」
口を開けて舌と舌を絡め、糸を引き頬にキスをする。
「ふぁっ…」
甘い声をあげ、リーゼはレイヴンの事で頭がいっぱいになり、気分が高揚し始めた。
「レイヴン…」
彼の名前を呼び、再び安心感に浸る。

ベッドにリーゼを寝かせ、覆い被さるようにレイヴンが乗る。
リーゼが着込んでいるスーツの止め具を上半身の部分だけ降ろし、色白の肌を露にする。
熱で体はほんのり紅く染まり、大量に汗をかいている。
濡らしたタオルで汗をふき取ろうとした。
「あっ…、汗なら自分で拭くよ」
そう言いレイヴンが握っているタオルを取ろうとしたが上手くいかずよろめく。
寄りかかるようにレイヴンの胸元に自分の胸元が当たり、思わず反応してしまう。
「いやっ…」
既に乳首が立っていて羞恥心が込み上げる。
しかしレイヴンは動じず、リーゼの恥かしがる様を楽しむように背中にそっとタオルを当てる。
お湯で濡らした訳ではないので冷たさが有り、リーゼは冷たさで一瞬体を強張らせる。
「ううっ……」
丁寧に汗を拭いつつ、レイヴンの舌はリーゼの首筋を吸いつくように舐め、淡い朱色の痕をつけていく。
「やっ…、そんな所につけられたら……服が選べないじゃないか…」
リーゼは羞恥心で苦しそうにベッドのシーツを握り締める。
「また同じスーツを着れば良いさ」
再び唇を塞ぎ、レイヴンの手は両方ともリーゼの胸を鷲掴みにして優しく揉む。
リーゼの胸は揉む程の量が無いから指先の腹で乳首を責めた。
「ぁあっ…、れ…レイヴン…」
されるがままでどうしたら良いのかわからず声をかけるが、それ以上が言えず快楽に飲まれる。
気がつけば下を覆うものが脱がされていて、秘所が露になっていた。
唇から糸を引くように離し、乳首に舌を這わせ転がし、指先はいつの間にか内股を押さえつけていた。
「やぁぁ…ん。レイヴン……ぼく…恥かしいよ……」
「それで良いさ。俺に任せろ」
恥かしがるリーゼに優しく微笑むレイヴン。
リーゼの秘所はいやらしいくらい濡れており、透けるような液体が溢れている。
そっと指ですくい、クリトリスに塗り込むように擦りつける。
「ひぁっ…ん…」
電流が走るように痺れ、膣に舌を入れられた時、リーゼの足は痙攣しだした。
「ぁあっ……震えが、…止まらな…っ」
首を振り頬を紅く染め喘ぐ。
レイヴンは手を休める事無く指先をクリトリスから膣へ移動し、指を2本進入させていく。
滑りで躓く事無くするりと指が入り、内部を確認して激しく出し入れする。
「ひゃっ!あっ!やっっ!!……あんっ」
大きく揺さぶられ、激しい快楽に襲われる。
卑猥な音で溢れ、膣からも止め処なく蜜が溢れる。
レイヴンは一筋吸って舐め終えると、レイヴン自身の勃起したソレをリーゼの秘所にあてがう。
「……ぁあっ…」
恍惚な顔をしたリーゼがそれを見つめる。
「入れるぞ…」
静かに頷き、レイヴンはゆっくりとソレを沈めた。
「んんうぅぅっ…」
「う…くっ…」
レイヴンの額の汗が落ちる。
76無印ゾイド レイヴン×リーゼ(0-5):2009/07/07(火) 19:34:33 ID:nV0nUqC5
リーゼは嬉しそうにレイヴンを抱き締め、瞳を閉ざす。
「レイヴン……好き…」
素直な気持ちのままに、レイヴンに伝える。
「ああ、俺もリーゼが好きだ。だから見放すことが出来なかった。…愛している」
二人は手を強く握り、キスをした。
そして激しく腰を振り始める。リーゼも応える様に出来る限り腰を動かした。
「きもち…、い…い…、よぉ…」
微笑みかけるようにリーゼは言う。
レイヴンは腰の動きを止めずに本能の赴くままに何度も何度も出し入れした。
「くっ……」
イキそうになる瞬間が見えてきた。
どうやらリーゼも限界のようで、唇を震わせながらじっと耐えていた。
「我慢するな。…仕方がない。…くっ、一緒にいこう」
「レイヴン……もう、だめ……」
腰の動きを早め、二人の鼓動は加速していく。
「レイヴン、レイヴン、…あぁぁっ…………イッちゃうっっっ」
「うっ…うぁぁああっ」

奥の方でドロドロとした液体が解き放たれた感覚を味わう。
流れ込む精液。熱く固まった物が少しずつ柔らかくなる。

そのままゆっくりとレイヴンはリーゼの上で倒れ込んだ。
「……ふっ…」
重さで苦しくならないように加減をしながら覆い被さる。
リーゼは身体の余韻に浸り動かない。
気持ちが落ち着いた頃にはリーゼは眠りに入っていたので、狭いベッドながらも
レイヴンは自身も身体を沈めて深い眠りについた。

翌日、二人の仲は今まで以上にない良好な関係となっていた。
これから先の事も、二人ならなんとかなるかもしれないと淡い期待を抱きながら。
77名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 19:36:27 ID:nV0nUqC5
以上です。
本当はSなヒルツと無理やりMにされているリーゼを書こうと思ってたけど、
私も一度はリーゼが高熱で魘されてた時の話を書きたくてこっちにしました。
78名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 02:50:29 ID:nSffVbKe
GJ
レイリー大好きだから萌えたよ
ヒルツ×リーゼも書けたら是非
79名無しさん@ピンキー:2009/07/20(月) 20:55:37 ID:NXD4jReh
Mリーゼ期待age
80名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 14:06:59 ID:uClUYTD5
1ヶ月ぶりに来たらレイリー来てたー
GJ!
81名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 15:47:02 ID:Fdiz+vGk
ヒルツ×リーゼ、予告しておきながらなかなか手をつけられませんでした。
その間に適当にしあげたので、読み辛かったらすみません。
82無印ゾイド ヒルツ×リーゼ(0-1):2009/07/22(水) 15:48:47 ID:Fdiz+vGk
今日はいつになく機嫌の悪いヒルツがそこに居た――。

リーゼはヒルツに突然の呼び出しをくらい、彼の部屋に訪れた時には既にその状態であり、
いったい彼の身に何があったのだろう?と思えるくらい不機嫌そうにしていた。
「ヒルツ。いったい何の用だい?」
腕を組み、ぶっきらぼうな声でリーゼはヒルツに尋ねた。
ヒルツは自身が座っている深紅のソファーから立ち上がり、待ちかねた様にこちらへ来た。
「……随分遅かったじゃないか」
リーゼの前に立ち塞がると、苦笑しつつそっと手を伸ばしてリーゼの額に触れる。
「レイヴンの監視を命令したのはそっちだろ?ちょっと目が離せなかったんだ」
突っかかるようにリーゼは言う。
そう。彼女は暇があればレイヴンの監視をしに行くし、現に常日頃からそのように命令を下されていた。
ヒルツの計画が始まりだした時期から監視をし続けている。
「そうだったな」
納得したように頷く。
「では、折角だからこう聞こう。その目が話せなかった理由は何だ?」
うっ…と身をたじろぐリーゼ。
実は単純にな理由で、レイヴンの観察を中断するのが惜しくなり時間を気にせずに呆けて遅れてしまった。などとは言えない。
「……た、大した事じゃあ無かったよ」
気まずそうに目線を逸らし、誤魔化そうとした。
「そうか」
再び、納得したように頷くヒルツ。
「だが、その割には嘘が下手なようだな」
ヒルツはリーゼの顎を摘み、こちらへ目線を向けさせるように引っ張る。
「…ッ…」
少々強引だったようで、痛みで眉を曲げるリーゼ。
「そんなことは、まあ良い。今日はお前で堪能させて貰う」
「な、なんだって!?」
まさか今日するとは思わなかったので、リーゼは顔が引き攣った。
「だ、駄目だよ。今日は止めてよ……」
か弱い声で拒否するリーゼ。
逃れようと必死で手でヒルツの顔を抑えるが、それも敵わずヒルツは手を振り払い、顔は次第に近づいてきて唇が触れ合う。
「んっ……」
唇の感触が伝われば後はやり易い。リーゼが唇を硬く閉ざす前に舌を侵入し、乱暴に絡めてきた。
かといって荒々しい息遣いは無く、むしろそれはリーゼからで、ヒルツは息を途切らせる事無く冷静に責めていく。
「んぁっ…ふっ…あっ…」
ヒルツは巧みに舌を絡ませ、唾液をリーゼに流し込ませた。
ごくり…、と生唾を飲み干す大きな音が聞こえる。
「くっ……」
リーゼは悔しそうにヒルツを見つめる。
83無印ゾイド ヒルツ×リーゼ(0-2):2009/07/22(水) 15:49:33 ID:Fdiz+vGk
「フッ、反抗的な目つきだな。いずれそんな思いも吹き飛ぶだろう」
と、言うと、ヒルツはリーゼの肉付きの少ない胸を強く掴み、捏ねる様に揉んだ。
「うっ…くは…う…」
痛いのか顔を歪ませるリーゼ。
揉み加減が緩やかになってきた頃には、ほんの少し快感を覚え始めていた。
「ふうぅ……ん」
乳首を優しく摘まれ、一瞬震える。
片方の腕でゆっくり体を移動させられ、背の高いガラス製の透明のテーブルの上に座らされた。
「ん…、なんで、こんなところなんだよ」
戸惑うリーゼ。
まさかテーブルの上でセックスをするのか?と不安が過ぎる。
「今日はここでしようと思って、な」
ヒルツは答える。
リーゼは、光の反射で自分の姿が薄っすらとだがハッキリと映り、恥かしくなる。
自分の胸に手を当て、ほんの少し身に詰まされる思いだ。
「フッ、いずれ大きくなるだろう」
そう言うと、鎖骨を舌でなぞり、胸に伝っては乳首を口に含む。
「……だ、だから、止めて。今日はそんなつもりで来たんじゃない!!」
胸を舐められ興奮するのだが、我に返るようにヒルツを押すが力量の差で抵抗が出来ない。
「やぁぁっ……」
ヒルツは不敵な笑みを浮かべて、リーゼの背中に抱かかえる様に腕を回しながらもう片方の胸を揉む。
体勢が体勢だから、リーゼは背中の向こうにあるテーブルの上に両手を置き、重身を抱えるしかなかった。
そして、空いている手でリーゼの控えめなお尻を撫で回し、そっと衣類を脱がせた。
下着一枚の姿になり、パンツ越しから秘所を指先で擦った。
「んんぅ……」
じっと耐えるリーゼ。
「で、今日は何が駄目なんだ?」
いつの間にか顔を近づけ、快楽に溺れかけているリーゼを瞳を眺めた。
「……はぁ、…はぁ、……だ、だって…」
言うのを恥かしそうに口篭らせる。
「だからなんだ?」」
だいたいの検討はついてはいるが、あえて甚振る様にヒルツは尋ねる。
「せ、……生理がきそうだから……今するの嫌なんだ」
堪らず、リーゼは顔を真っ赤にしながら吐き捨てる。
「まだ生理じゃないのだろう?なら、問題ない」
「えっ?」
ヒルツはリーゼを押し倒し、テーブルの上に寝転ばせて足を持ち上げ両足を肩に置いた。
「きゃあっ、冷たっ…」
ひんやりと何にも触れられていない冷たいテーブルに背中を打ち付けられ、身体が仰け反る。
足を曲げられヒルツの顔は次第にリーゼの秘所へ向かい、そこへ鼻と口を押さえつけた。
「あっ…なにする!!」
抵抗しようと叫ぶが、次の瞬間パンツを摘まれ布をTバックのようにお尻に食い込ませ、先端の辺りの部分を引っ張られた。
「ひゃんっ」
引っ張られた布着れを上下に動かし、同時に秘芽を擦られ足が震える。
「はぁう…、やぁあぁ……、いやだあ……」
言葉では拒否を示すが、身体は敏感に反応していく。
「ここはやって欲しそうにしているぞ」
と、引っ張られた布越しの隙間から秘所が露になり透明の液体と白濁した液体が混ざりながら流れ落ち、
内側は痙攣している。
84無印ゾイド ヒルツ×リーゼ(0-3):2009/07/22(水) 15:50:53 ID:Fdiz+vGk
いきなり三本の指を進入させた。
「んぁぁああっっ……」
透明の糸を引かせ大声を上げて悲鳴をあげる。
上を強く擦られ、イキそうになる。
「あぁぁんっ…、だ…め……、ぼ、ぼく……イッちゃう………」
絶頂に達したのか、尿道から潮が吹き出てきた。
「あっ…あっ………」
リーゼは放心状態になり、軽く力が抜けた状態になった。
「まだだ」
容赦無くヒルツはリーゼの太股を強く掴み、パンツを脱がしお尻を持ち上げるようにして秘芽を舐め始めた。
絶頂後の秘芽は非常に敏感になっており、触れられた瞬間に秘所がむず痒く反応する。
「ひぃう…!!」
ヒルツは唾液で舌で転がしながら執拗に舐めていく。
「んぁっ、あぁぁぁぁああっ!!ヒル…ツ…ッ…やめっ、やぁあああんっっ」
先程の絶頂が無かったかのように、継続して快楽に塗れるリーゼ。
常時襲ってくる甘い痺れにリーゼの思考は遮断されていった。
「ふぁあああっっ……」
膣には指を4本入れられ激しく出し入れさせ卑猥な音を漏らしつつ責められる。
「リーゼ、指が4本も入っているよ」
「やぁああぁぁ……」
恥かしい――と、思うのだが、その所為でより一層気持ちよさが増してしまう。
「ん……、ヒルツ……ぼ、ぼく……また……」
息を切らしながら、潤んだ目とか細い声で、請うように言う。
「今度は駄目だ」
ヒルツは意地悪にいきなり行為を止め、テーブルから離れて部屋にある棚の方へ足を運ぶ。
「……そ、んな…」
絶頂に達したくてもどかしい身体を抱えてリーゼは泣きそうな顔で肩を落とす。
「い、いや……、こんな終わり方……」
その気も無くこの部屋を訪れたリーゼなのに、彼女は無我夢中で絶頂に達する事を
一心に自分の手で慰めようと秘部に手を這わせた。
「だ、だめ……やだ、ぼく……」
どうしようか悩み葛藤するが、誘惑に負けてしまいそうになる。
卑猥な音を鳴らし、ゆっくりとだが秘所を弄るリーゼ。
それを面白そうに眺めるヒルツ。
「んんっ……」
ちょっと触っただけでイキそうだった。
後もう少し、そこでヒルツが自分の元へ戻ってきた。
そしていきなり自分を赤い縄で締め付け、テーブルの上に縛り上げた。
手が自由に使えない状態になる。
「………な、んの真似だい?」
リーゼは怒りに身を任せたくなるが、声を震わせじっと耐えた。
「そのまま放置しておけば、イッてしまうだろう?」
クックックッ、と口を歪ませ意地悪に笑う。
「バカ!離せ!!ぼ、ぼくが、おかしくなるっっ!!」
怒鳴ってもどうにもならない悲しい姿のリーゼ。
「ほう、淫乱だな…」
そう言われ、頬を赤らめ顔を隠そうとするが、身体の自由が利かないのでそれも出来ない。
85無印ゾイド ヒルツ×リーゼ(0-4):2009/07/22(水) 15:51:37 ID:Fdiz+vGk
「い…や……、ぼく、そんなんじゃない……」
気が触れたのか、泣きじゃくるリーゼ。
「いや…。離して!!お願いっ…離して!!…ッ」
縄を引き千切ろうと動かそうとするが、跡がついて痛い思いをする。
「そんなに暴れるとテーブルが引っ繰り返って怪我をするぞ」
冷淡な声でヒルツは言う。
「ひっ…」
現状が全裸のリーゼだから、ガラスで直に怪我をしてしまうのを恐れて静かになる。
「大人しくなったな。良い子だ」
今だ意地悪そうな笑みを浮かべ、リーゼの頭を撫でる。
「どうだ?イカせて欲しいか?」
プライドを無くし、こくりと頷くリーゼ。
「じゃあ、今から俺が顔を近づけるから、舌で俺を犯してみろ」
なんだ、舌と舌を絡ませるだけか、と安心したら目の前にヒルツ自身が置かれ驚くリーゼ。
既に大きくなったペニスを無理やりリーゼの口の中に放り込む。
「むぐっ!…んんん」
話は違うが、言われた通りヒルツ自身を口の中に含み唾液で舐めていく。
「まあまあだな」
心の中で煩い!と叫びながら、黙って大人しくヒルツ自身を優しく吸ったり舐めたりし続ける。
「ん…あむ…はふっ…」
慣れない舌先で一生懸命に舐めるのだが、ヒルツには物足りなく感じたらしく、
強引に自身をさらに深く突っ込ませ、リーゼの口を道具のように扱い激しく出し入れさせた。
「ふむむっっ…!むっ、んあっ、あふっ…むぐっ!!」
激しい出し入れにリーゼは吐きそうになる。
気持ち悪いので何度も嗚咽を出す。
「ふむ。これくらいで良いな」
ヒルツは自分自身を手で押さえ取り出し、部屋の明かりで照らされそれは唾液で光っていた。
リーゼを縛っていたものを解き放ち、秘芽に棚から取り出した小道具のローターを装着させて
バックにさせていきなり秘所に自身を突いた。
「あぐっっ」
再び絶頂に近い快感を得て、身を震わすリーゼ。
ローターの強弱は最大になっており振動は響き秘芽が充血して激しく身を揺さぶられる。
同時にヒルツ自身も強く突き立てられリーゼの快感は相当のものとなる。
「あぁあぁっ、なぁぁぁっ、んあっ、あっ、あっ」
身を引き裂かれるような鋭い快楽に声を抑える事は出来ない。
直ぐにイキそうになる。それよりも真っ先に自分の頭がおかしくなりそうに感じる。
全身が敏感になってくようで身体がもう自分の物じゃないみたいだ。
「気持ち良いぞ、リーゼ」
さすがにヒルツも自身を突きつけると息を荒くし、先程リーゼの口の中で扱いただけ
あってそろそろ自身も達しそうになる。
「ヒルツ……っ…あっ、ああぁぁああああああああああっ」
リーゼはローターを回しながら絶頂に達した。
「くっ……出すぞ。……ふっっ」
顔を歪ませ、ヒルツも自身の先から白濁した物をリーゼの体内に流し込んだ。
膨張した物が放たれ体内を熱くする。
「ば、バカ!!何で中に出すんだ!!」
息切れをしながらリーゼは中で出した事を怒る。
ヒルツはバツが悪そうにリーゼを解放すると汚れを拭き取り、無造作にリーゼの衣類をソファーに置いて部屋を出た。
「……バカ!!……だからぼくは……」

――ヒルツが嫌いなんだ。と、心の中で叫ぶリーゼがいた。
86名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 18:51:41 ID:tb7Xo5/K
なんか投下されとるー?
かなり遅くなったが作者さんGJ!

無印ゾイド終盤のピッチリスーツなリーゼはエロかったなぁとか思い出したよ
87名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 20:55:19 ID:ooJ0+x17
最近投稿したものですが、GJ言ってくれた方々、ありがとうございます。
不慣れなものでつたない文ですが、また機会あれば投稿します。
(もっとエロイの書きたいけど知識が無いから書けないよ…しかも無印ファンだし)
88名無しさん@ピンキー:2009/07/27(月) 15:10:18 ID:mQ+3ktGp
>>87
エロシーンにエロさを出せないんだったらコスチュームとかのフェチっぽい部分を細かく描写するばいいんじゃない?
ルイズ大統領とその女性秘書がお揃いのボディライン丸出しの服で抱き合ってぐにぐにおっぱいとか寄せ合って乳繰り合うとか
89名無しさん@ピンキー:2009/08/12(水) 02:14:44 ID:4u6D9Nz+
保守
>>82-85
90名無しさん@ピンキー:2009/08/27(木) 13:04:32 ID:AuQeElhF
保守あげ
91名無しさん@ピンキー:2009/08/27(木) 13:14:05 ID:D6ZEm5GA
92名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 07:24:54 ID:4P5859jF
続編&ソウタ×フェルミ期待保守!
93名無しさん@ピンキー:2009/09/02(水) 00:39:40 ID:EB9S+Rpa
これは・・・すごい文才様キテますね、GJ!
94名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 00:01:18 ID:26BaJb2l
誰か過去スレのURLを貼ってはくれないだろうか?
95名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 20:21:46 ID:RjT5mCKx
96名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 13:44:23 ID:ON/ygZ66
>>95
残念。どれも見れない…
97名無しさん@ピンキー:2009/09/08(火) 19:40:40 ID:0/W0RW15
>>96 専ブラ使ってる?だったら、2ch DAT落ちスレ ミラー変換機を使えば幸せになるかもしれない。
98名無しさん@ピンキー:2009/09/18(金) 00:45:49 ID:4MY2BN+o
圧縮が近いらしいので保守
99名無しさん@ピンキー:2009/10/06(火) 21:40:05 ID:/wt6VZM9
あげ
100名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 01:09:10 ID:yDf2HJ7t
見たい物を欲望の赴くがままに書きなぐる、カノンネタ
あの戦いから、何ヶ月か過ぎた頃。
あの戦いで出会った少女カノンの信用を得た。
お互い必死だった。
最近は少女の姿をしたカノンから女を感じるようになり、何となく彼女に対する接し方がぎこちなくなっている感じがする。
実際今まで、かなりレディファーストな生活をして来た。
女の側で自分を抑えてきた、知り合いからは馬鹿だと言われそうだ。
偶然、彼女の下着姿を見た事が有る。
僅かな時間、殆ど後姿だったが彼女の下着は褌だった。
あの悩ましいお尻が原因なのかも。
チャンスは突然やって来るものだった。
「君、最近様子が変だよ」
もう分かれる事になるかもしれないが、俺は彼女を女として意識していることを打ち明けた。
「そうなの」
そう言ってカノンは赤面して俯く。
「君を・・・女として意識している」
何とか言葉に出した。
「いいよ、君となら」
カノンは優しい声で言った
そう言って彼女は服を脱ぎ始め、下着姿になる
「あ!」
「あまり、この姿の時に見つめられると恥ずかしいよ」
カノンの下着は褌だった。
「この格好のままがいいな」
俺は自分でも馬鹿だなと思うことを口走った
女の褌姿ってエロイよな

ここまでが限界
101名無しさん@ピンキー:2009/11/02(月) 22:56:47 ID:EaUt8yBv
102名無しさん@ピンキー:2009/12/17(木) 02:29:25 ID:Qg+/fW4h
保守
103名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 00:50:48 ID:ZG8PeUv3
104名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 19:57:19 ID:uRbLKIZT
リッドとリノンの保守
105名無しさん@ピンキー:2010/01/21(木) 21:27:05 ID:tyzP3y6T
正月休み全部使ってジョイジェネアニメ見て、今更はまった
だが、時既に遅し……サイトとかほぼ全滅じゃねーかw
過去のSS見られないから、書きようがねぇw
106名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 19:57:41 ID:mwxRDVnT
>>1 のスレタイをヤホーで検索
107名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 00:35:02 ID:dcJObWaH
ほしゅ
108名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 18:31:05 ID:eJ/7w+mG
保守
109名無しさん@ピンキー:2010/03/01(月) 00:18:53 ID:JAHWFcoh
えっ懐かしい
110名無しさん@ピンキー:2010/03/01(月) 04:25:12 ID:ZB9+dOXv
ハルヒのコンピケンとゲーム対決した回、今頃キョンが言ったあれがゾイドジェネシスネタだと気がついた。
111名無しさん@ピンキー:2010/03/02(火) 19:12:42 ID:YiZOAncO
どの台詞?
112名無しさん@ピンキー:2010/03/08(月) 15:01:17 ID:1pVHwHcn
カニ
113名無しさん@ピンキー:2010/03/27(土) 15:00:28 ID:2QEQwwGZ
保守
114ゾイド性(サーガと読む) 保守オブアーカディア:2010/05/16(日) 23:45:37 ID:TSfNgGra
どうも皆さん、アトレー王子の教育係兼肉奴れゲフンゲフン…恋人のレジーナです
最近コトブキヤやら海洋堂とか本家とは関係ないところが元気なゾイドですが…まぁ、それは置いといて
最近王子がルージばかりにかまってあまり相手にしてくれなくて欲求不満ぎみです

「ルージ、Ziユニゾン!!」
「ナイトムラサメライガアッー!!」

でもショタ同士のZiユニゾンはなかなか素晴らしい物よね
「ルージ二世…抜け駆けなんて良い度胸ね…」
あらミィいたの
「いたのじゃ無いわよ!あんたは良いわけ!?アトレー取られて!!」
王子は両刀だから…それにBLが嫌いな女の子なんていないわよ…それにミィ、こんなに濡らして説得力無いわよ?
「ちょ!これは違っ…」
「ドウセナラミンナデタノシモウカ(゜∀゜)」
あ、王子気付いてました?
「ミ、ミィ…これは…その…」
「ソンナコトキニセズZiユニゾン!!」
「え、や、駄目っ!ルージ!ルゥジィィィィィィッ!!」
「ミ、ミィィィィィィィィィッ!!」
じゃぁルージ、こっちもZiユニゾンしちゃおっか
「あ、だ、駄目ですよレジーナさん!あ、あぁぁ…!!」

大体こんな感じでホエールキングの中では夜が更けていきます






「ええぃうるさくて眠れん!これも全ては俺を巻き込んだRDのせいだ、己RD許すマジ!!」

(ブレードさん…僕ならいつでもOKですよ)
115名無しさん@ピンキー:2010/05/18(火) 22:08:09 ID:0nTnN5Hj
Ziユニゾンッ!!
116名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 21:47:13 ID:q3evCt/t
クソワロタw
117名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 22:54:03 ID:D+nszU8b
ジャック「王子のマグネーザーがビンビンでいらっしゃる」
アース「くわえてさしあげろ(格言)」





Ziユニゾン!!
118スラゼロ ビット×リノン:1:2010/07/05(月) 01:23:53 ID:eYxwL5vo
窓を打つ雨音を聞いて目覚めた、まだ仄暗い黎明。
昨夜の恍惚を思い出させるのは……、乱れたままのシーツと、脱ぎ散らかされた二人のパジャマと、
ビットがあたしの白い胸元に残した、淡い薔薇色のキスの痕。

温もりのある方へと、そっと寝返りを打てば、
ひょっこりと視界に入るのは当然、あのまま一緒に眠ったビットの穏やかな寝顔。
ぼんやりと未だ全身を包む幸福な気だるさが、
昨夜、自分が彼と共に及んだ一連の行為をリアルに思い出させた。
――欲に任せて思うさま穿たれた下半身が、まだ少し、鈍い痛みを訴えている。

ふと、喉の渇きを覚えて、水を飲みにキッチンへ行こうとベッドの上に起き上がる。
……すると、すかさず、隣で眠るビットに身動きの気配。
寄り添っていた体温が不意に離れた事で、急に不安になったのか、
おそらく無意識になんだろう、おもむろにゴソゴソこっちに擦り寄ってきて、
「……どこ、行くんだ、……リノン?」
そんな寝言をぼやきながら、背中を丸めて、あたしの膝の上にひょいと頭を乗せてきた。
さながら、やんちゃなライオンの子供みたいな、何とも言えず微笑ましい仕草。

――ゆうべは、あんなに強引で、怖いくらいに欲張りで猛々しい、
腹を減らした肉食のケダモノそのものだったくせに。

おかしくて、温かくって愛しくて、……思わず、その逞しい首筋のラインに手を伸ばし、
そっと掌を添えて、繰り返し優しく撫でてみる。
「――どこへも、行かない。ほら、ちゃんと側にいるわよ……」
毛布を肩まで引き上げて、金色の短い髪を指で梳いてあげながら、
あたしは、ビットの寝ぼけ顔に、そう囁いて笑いかけた。
119スラゼロ ビット×リノン:2:2010/07/05(月) 01:29:50 ID:eYxwL5vo
休日の朝、二人で一緒に迎える静かなひととき……、
こんな風に、無駄に早く目覚めてしまった時は、
起き抜けの身体の熱さを持て余して、逆にあたしの方からビットに強引な誘いを掛けるのが、
普段のあたしのお決まりの行動パターンで、それはビットも毎回よく承知してる事なんだけど、
……時には、メイクラブなしで、こんな風にゆったりと過ごすのも、悪くないかも知れない。

「――ん、……今、何時だ?」
ふと、あたしに甘えながら擦り寄せていた、寝ぐせだらけの髪を掻き上げながら、
まるで眠りから覚めた獅子のように、ゆっくりとその身体を起こすビット。
「まだ、5時にもなってないわ。もう少し、このまま寝よ……、」
彼の問いに応えて、ベッドサイドの目覚まし時計を確かめながら、あたしがそう答えた瞬間、
「……なあ、リノン」
「何よ?」
「俺、もうちょい、……お前にひっついてたい」
ビットが、勢いに任せてあたしを組み敷いて、そのまま、すがるように抱き締めてきた。
「きゃ……、何すんのよ、いきなり!」
「へへっ、……捕まえたー、っと」
奇襲の如く仕掛けられた可愛い悪戯に、今更、抵抗は無駄なだけ。
二人、枕の上にドサッと倒れ込み、じゃれあうように軽く優しく戯れて、
そして、互いが互いをたぐり寄せるような、甘い甘い抱擁がそれに続く。
「悪い……、俺、重くね?」
「――平気よ、気にしないで……」
ふと、気遣いから思わず身体を離そうとした彼をまだ捕まえていたくて、
その背中を抱き締め返そうと、腕を伸ばして背を反らした瞬間、
「あ、……ッ」
昨日、ビットがあたしの中に出したものが、微かな熱を伴ってあたしの中を滑り落ち、シーツに温かい染みを描く。
その感触に、反射的にゾクッと身震いして腰を揺らしたあたしに、
「――ん、どうした?」
間髪を入れず、鋭敏に感付いたビットの声が飛ぶ。
「ううん、何でもない……」
「ひょっとして、どっか痛くしたか?」
「違う、そんなんじゃないの、……ただ、」

不意にこぼれてしまった、せっかくの快楽の証が、何だかもったいなくて。
叶うなら、――今、もう一度、……いいえ、何度だって繰り返し、奥の奥まで注いで欲しくて。
120スラゼロ ビット×リノン:3:2010/07/05(月) 01:35:32 ID:eYxwL5vo
「ねえ、ビット」

「……ん?」

「お願い、――欲しいの、……早く、来て?」

自分から彼の下肢に脚を絡め、誘うように腰を揺らして、今一度の交尾を乞うあたし。
そんなあたしのアピールに対して、はっきりと返事こそしないにせよ、
あたしの誘惑に駆り立てられて、ビットが思わず生唾を飲む音が、すぐ近くでリアルに聞き取れた。

浅ましくも瑞々しい、動物の本能。
何もかもをぶつけ、受け止め、奪って、……そして、捧げたくなる。
エゴイストだと言われても、構うもんか。所詮、恋愛なんてのは、エゴの最たるモノなんだから。

やがて、あたしの唇に彼のそれが降りてきて、啄むようなキスを幾度か繰り返すのは、
いつもと同じ、これから始まる交歓の合図。
ふとキスが止んで、そっと目を開けたあたしの視界に飛び込んだのは、
今、まさにこのあたしを貪ろうとしている一頭の精悍なライオンが、
捕らえたあたしの喉笛に食らいつく、その瞬間。

――いいわ。あなたにだったら、何度だって食べられてあげる。
全身の力を抜き去り、五感の行方も何もかもをビットに委ねて、
もう一度、あたしは、静かに目を伏せた。

ああ、もう、……何て言ったらいいんだろう。
――彼の何もかもが、たまらなく愛おしい。
律動に合わせて揺れる金色のたてがみも、蒼く薄暗い部屋の中で爛々と輝く緑色の瞳も、
揺れるあたしの胸の膨らみを荒々しく掴む掌も、
あたしの体を傷つけないようにと、爪を短く切り揃えた指先も、
感じて潤うあたしの中を激しく蹂躙する、その雄の象徴も、
だんだんと熱くなる肌の温度も、繰り返しあたしの名前を呼ぶ声も、
早くも行き着いてしまいそうなのか、ひどく切なげで激しい息づかいも、
「痛くないか?」
「苦しくないか?」
「無理してねーか?」
「ちゃんと、……感じるか?」
あたしと抱き合ってる間の、普段とは別人みたいな優しい口調も。

大丈夫よ……、
痛くないよ、苦しくないよ。
あなたのためなら、無理したって構わないよ。
ちゃんと、とっても、気持ちイイよ。

ひとつひとつの問いに、
その度に、ひとつひとつ頷いて。
言葉の代わりに、悦びの涙を流して。
理屈じゃなく、この身に息づく本能が導く、ビットという存在を渇望するあたしの愛と情欲。

欲しいものは、ビットの全て。
与えたいものは、あたしの全て。
そして今、彼に伝えたい事は、たったひとつ。

――「あなたが、大好き」と。

[終]
121名無しさん@ピンキー:2010/07/07(水) 00:03:49 ID:l7qiIaO6
GJ
いじらしいリノンが珍しくて萌えた
122名無しさん@ピンキー:2010/07/08(木) 00:13:00 ID:fZ0eQVb5
りのおおおおん
123名無しさん@ピンキー:2010/07/08(木) 20:05:25 ID:hqBVGtqO
俺もリノンに中出ししたい…
>>118ー120
ハリー「リノオオオオオオオオオオン!!」
ポン
トーマ「君も一緒にメガロマックス!!」




フィーネ「バン、なんでこんなにディバイソンがあるのかしら」
バン「さぁ、なんでもトーマの奴がメガロマックス友の会とか作ったらしいぜ」




トーマ、ハリー、ライナー、ラ・カン、ソウタ、ジャック、アース
「メガロマックスファイア!!」ドピュ

特に落ちはないのもRDの仕業
125名無しさん@ピンキー:2010/07/09(金) 01:10:38 ID:sF+Aw/y1
友の会www
ホエールキングの中がイカ臭くなりそうだなw
126名無しさん@ピンキー:2010/07/10(土) 00:10:15 ID:IyMP/cOL
ライガーゼロ「己リノン許すマジ」
ムラサメ「やっちまいますか姉御」
127名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 23:57:00 ID:3WuCSpOU
>>126でふと思い付いて書いてみた。
以下、ビット×ライガー(擬人化ネタ注意)投下します。
128擬人化ネタ注意:2010/07/11(日) 00:00:36 ID:3WuCSpOU
柔らかな山吹色のルームライトの灯りに、
一組の男女の裸身が浮かび上がる、深夜のバスルーム。
…時折、静寂を破るのは、
心身共に満ち足りた二人の溜め息と、優しく滴を散らして波立つ水音。

「相変わらず、お前、…今日も相当激しかったなー。さすがは野生の本能、ってやつ?」
(何を…、お前だって、今夜も底無しだったじゃないか。
 空っぽになるまで搾り取ってやるのは、さすがの私も、いつも本当に疲れるんだぞ…)
浅く狭いバスタブの中、仰向けに体を伸ばし、フレームに両腕を掛けて背をもたせかけるビット。
その体の上に、ついさっきまでのセックスの余韻を愉しむかのように、
戯れるが如く乗りかかって抱きつき、ビットの喉を指先で撫でてやりながら、

(それで、…一体、どうするつもりなんだ、――ビット?)

白銀の雌獅子の化身は、ふと、真剣な声音でそう問いかけた。

窺うに、ビットが伴うその少女の年の頃は、妙齢そのもの、17か18かといったところ。
…だが、その真紅の瞳の奥には、ビットよりも遥かに長く年月を重ねた、数十歳相当の落ち着いた凄みがあった。
しなやかに濡れた、その象牙色の全裸の肢体が、ふとビットの視線を捉えて釘付けにする。
澄んだ赤い瞳を覆い隠すように顔の前へと流れた、つやつやと輝くプラチナブロンドの前髪から、
冷めた水滴がぽたぽたと滴り、同じく一糸纏わぬ自分の胸板に落ちてくるのが、ビットにはとても快かった。

「ははっ、…どうする、って、――何を?」
全てを承知で、ビットが聞き返す。
(ふざけるんじゃない。あの娘の、…リノン嬢の事だ)
わざとらしく軽く言葉を放ったビットを諌めるように、柳眉を吊り上げてライガーゼロが言う。
(――可哀想じゃないか、邪険にしちゃ。あの娘がお前の事を好きでいるのは、
 何も、私がわざわざ言わなくとも、…お前にだって、判っているんだろう?)
129擬人化ネタ注意:2010/07/11(日) 00:07:52 ID:N5hlKAxJ
「――うん。まあ、な…」
応えて、ビットが片手をライガーゼロの脇腹へと流し、やがて引き寄せるように抱く。
まるで、曖昧な答えの行きつく先を、自らの半身であるライガーゼロに求めるかのように。
「…さすがはライガー、全部お見通しってヤツか。
 ま、俺も、リノンの事はまんざらじゃねーっつーか、イイ女だと思ってるし、…むしろ、好きかも、――なんだけど」
ビットが微かに腕に力を込めると、二人の胸がぴったりと合わさり、抱き寄せられたライガーゼロの背中が静かにしなった。
(ほら、やっぱり。お前と常に共にあるバディの関係にあって、この私が何も気づかないとでも思ったか)
「ん…、ただ、よく判んねーんだ。…今更どうすりゃいいのか、何て言えばいいのか。
 ずっと一緒にチームメイトやって来て、そのうち、家族みたいに自然に仲良くなりはしたけど、
 特に思い当たるフシがあった訳じゃないし、第一、あいつにはハリーのヤツだっているんだから、
 俺にしてみりゃリノンは、今までもこれからもずっと、単なるケンカ友達なんだと思ってた…、いや、思い込もうとしてた…」
パシャッ…、と、ぬるめの湯が弾ける音と共に、ビットの左手がライガーゼロの首筋から胸元、腰、次いで背中へとしなやかに滑る――。
「――妬かねーのか?」
重くなった雰囲気をはぐらかすような、いたずらっぽいビットの問いに、
(ごまかすな、…っ!)
いささか語気を荒げながらも、ライガーゼロは、ビットの胸板にその頬を埋めて、ひとつひとつ、ゆっくりと言葉を紡ぎ始めた。
(…そりゃ、当然、嫉妬はするさ。
 もっとも、そう気軽に、あの小娘にお前を譲るつもりは少しもないが。
 お前と一緒に過ごした時間も、お前と共に戦った時間も、お前と心を通わせた時間も、
 …お前と体を重ねた回数も、私の方が、彼女よりずっと多いのだから)
「そりゃ、ま、そうだよな…」
(ただ、――あの娘がどんなにお前の事を想っているか、そしてお前がどれだけリノンという存在を望んでいるか、
 それが判るからこそ、私は敢えて、お前に決断を迫っているんだ。
 私もまた、彼女と同じ様に、お前を深く愛している、…だからこそ、求めあうお前達の気持ちは判らなくもないからな)
130擬人化ネタ注意:2010/07/11(日) 00:16:53 ID:N5hlKAxJ
「そっか、…お前、最初からみんな判ってて、それで――…」
(私がお前を縛っているせいで、お前とあの娘を苦しめているのなら、
 お前のために生きて戦うゾイドである私には、その状況を何とか打破する義務がある。
 このまま身を引く事もなく、苦しんでるお前達を放っておく事など、私には出来ない――)

後は、もう、涙で言葉にならない。
不意に抱擁をすり抜けて、ビットの唇に己のそれを重ねると、
ライガーゼロは、溢れる願いの全てを生命の波長に変換して、直接、ビットの心の中へと注ぎ込んだ。

――だから、…お願いだ、ビット。
あの娘の気持ちを、受け止めてあげてくれ。
これは、お前のゾイドとしてだけではなく、単なる一人の雌としての、私の願いでもある。

ただひたすらに戦う事だけしか出来ない私の分まで、
愛するお前との間に子を成せない私の分まで、
彼女には、愛しいお前と、幸せになって欲しいから…。

直に胸の中にに流れ込んでくる、思慕と哀しみとを秘めた愛機の真心に、ビットは思わず躊躇した。
静かに接吻を解きながら、今ひとたび、戸惑いを口にする。

「でも…、ライガー、お前はどうするんだよ…?」

しかし、その問いに返される言葉もまた、あくまで力強く優しいもので。

(…この私なら、大丈夫。
 私には、ビット・クラウドという男に、世界で一番愛されたゾイドだという自負がある。
 だから今度は、彼女という人間を、世界で一番愛してやってくれ。
 どうせ、いずれはこうなる時が来ると、判っていた事だしな。何、愚痴ならムラサメにでも聞いて貰うさ)
「だけど、お前…、そんな…」
(案ずるな。お前は、この私が認めた男だ。
 お前ほどの男に愛されたなら、きっと、彼女は誰よりも幸せになれるはず。
 自信を持て、ビット。こんな時こそ、踏み込みと間合いと何とやら、――だろう?)
131擬人化ネタ注意:2010/07/11(日) 00:22:00 ID:N5hlKAxJ
共に闘う相棒であり、無二の親友であり、愛しあう関係でもあり、また人生の師とも姉とも慕ってきたライガーゼロからの、
温かな祝福と、激励と、ほんの少しの強がりを込めた、迷う自分の背中を押す言葉に、

「―――そうだな、近いうちに…、何とかしなきゃあな」

…何とか、な。

何かを決意したビットが、
ひとつの想いに区切りを刻むかのように、震えているライガーゼロの体を、いつになく強く強く抱き締めた。
「ありがとな、ライガー。…ごめん、何か薄情な真似するみたいになっちまって…」
(謝らないでくれ、私が惨めになるだけだ。それに、どうせ、お前と私との相棒としての関係自体は今後も変わりはしないのだし。
 ――ふふっ、こんなにいい男を譲り渡すんだ…、リノンには、ぜひ幸せになって貰わなくてはな)

その後、しばしの日が流れて。
仲人たるライガーゼロの見守る前で、覚悟を決めたビットとリノンが互いに秘めた想いを告げ、
その夜に人知れず初めての契りを交わしたのは、…それから、更に数日後の事になる。


ライガーゼロ「あーもう今夜は朝までヤケ酒飲んでやるー!」
ムラサメ以下ゾイド一同「自分達も付き合いますぜ姉御…」

ブレード「ええい、今夜はやけに格納庫が騒がしくて眠れーん!これもやはりRDの仕業かー!」

おしまい
132名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 14:07:37 ID:1cthbXae
やっぱゾイドガールですよね〜
てか最後www
133名無しさん@ピンキー:2010/07/12(月) 00:57:30 ID:SO3Jn6hy
>>127
おおGJ!
ゼロ姐さんのいい女っぷりに泣いた
そしてラストでワロタw
134名無しさん@ピンキー:2010/07/13(火) 23:41:08 ID:HXChSF/L
マッドサンダー「所で俺のマグネーザーを見てくれ、こいつどうおもう?」
デスザウラー「凄く…回転してます…」


ディバイソン「君たちも一緒にメガロマックスを撃とう!」
ジェノ「きめぇ」
フューラー「地獄に落ちろ」

ライガーゼロRD「ああ…ジェットファルコンの中あったかいなりぃ…」




実録ホエールキング内での出来事
135名無しさん@ピンキー:2010/07/15(木) 00:08:20 ID:cDwnkfJ+
ゼロRDwww何しとるww
136名無しさん@ピンキー:2010/07/15(木) 12:08:05 ID:MSM74lXa
そりゃズィーユニゾ(ry

ジェットファルコンもフェニス並に可愛いにちがいない!
137ゾイド性(サーガ(ry 王者の休日:2010/07/17(土) 16:55:57 ID:NQ0bF+Nu
我が輩はブレードライガーである、名前はまだ無い…え、シーザー?しらんなぁ
王者と見てハリーを連想した奴は残念だったなぁ、王者は王者でも獣の王者だ
リボルテックの出来もいい獣王ブレードライガー様だ

「フィーネ!ブレードアタック!!」
「バン…あああん!!」

てかうちのご主人は人の頭の中で何やってやがりますか
(ねぇ、あれって気持ちいいのかな)
ん?ジークか…
(ねぇねぇ気持ちいいのかな気持ちいいのかな)
うるさいしるか
てか上○同人できっちり擬人化してんだから自分でたしかめてこい
(だって独りじゃ心細いよぉ)
だから知るかといっておろうに
ファイヤーフェニックスをみろ、毎回擬人化してはRDとZiユニゾンしてるぞ
(でも〜…)
デモもストライキもゴーセットも無い!
はぁ…ジークがこんな事に興味を持つのもフェニス…いや、RDのせいだ!ゆるすまじ!!
…てか後でファブリ○ズしとけよご主人共…


「む…」
「ブレードさんどうしたんですか?」
「いや、いまこのゾイドから凄まじい近親感をおぼえてな…と言うより何故あんなにコクピットが揺れているんだ…?」



トーマ「メガロマックスファイア!!」
138名無しさん@ピンキー:2010/07/17(土) 23:44:25 ID:MuSDaL2V
フイタww結局オチはRDなのなww
むしろラストのトーマどっからわいたんだwwwww
139名無しさん@ピンキー:2010/07/18(日) 08:39:15 ID:V1jP2uEZ
そのうちディバイソンの増えすぎでホエールキングの底が抜けるw
140名無しさん@ピンキー:2010/07/18(日) 08:40:28 ID:V1jP2uEZ
IDの最後が帝国になってる今日の俺
141名無しさん@ピンキー:2010/07/18(日) 12:45:31 ID:1UORpFZ/
帝国軍発見!
ディバイソンもすっかりネタに…
142名無しさん@ピンキー:2010/07/19(月) 21:06:21 ID:SpFiA8f7
そんなおまいはフューザーズジャマイカ
143名無しさん@ピンキー:2010/07/19(月) 21:26:48 ID:oBMR/mLV
モルガっていやらしいよね
144名無しさん@ピンキー:2010/07/21(水) 21:19:06 ID:LAbxEVOZ
俺のモルガでナオミたんに突撃したい
145名無しさん@ピンキー:2010/07/22(木) 02:10:59 ID:4zNwqNV2
じゃあ俺のサイクロップスをお前のケツ穴にぶち込んでやるよ
146名無しさん@ピンキー:2010/07/27(火) 14:34:24 ID:78sMyl2S
ゼロ「コトブキヤの自分のできのよさに感動した!!」
147名無しさん@ピンキー:2010/09/10(金) 07:34:18 ID:2a+8zk0a
保守
148名無しさん@ピンキー:2010/10/06(水) 17:19:15 ID:m3A1MGCI
ライガー発進!
149名無しさん@ピンキー:2010/10/30(土) 20:08:21 ID:dCq+pTDM
何度でも蘇る!
150名無しさん@ピンキー
保守