【都市】川上稔作品【GENESIS】エロパロ4冊目【AHEAD】
2
3ダーフェラウ
おはよう諸君。――新スレの時間だ
諸君の今回の任務は、楽しい夜だというのに高いところでテンパってる馬鹿を殴り倒し、このスレをエロくすることにある。だが一つ覚えておけ
このスレはある意味で言実であり現実だ。故に
新スレに踊り殺されるな。ただでさえ、糞野郎が荒らしと俺の嫁競争で必死なのだから。
諸君!聞こえているか、己が世界に抗う音が!
諸君!感じられるか、自らが世界を選ぶ力が!
諸君!!解っているか!?
――解りたまえよ!今宵が素晴らしい夜だということを!!
聞け
今こそ言おう!――佐山の姓は悪役を任ずると!
諸君!今、我々は世界の岐路に立っている!
諸君!君達の目の前に世界が存在している!
いいか諸君!今宵の敵は、このスレを己の思うがままにし他者を廃する贅沢者だ!
そしていいか?よく聞け諸君!我らは文書構成力がもの足りない者だ。ネタを発展させる力が揃ってない者だ。何か上手く書けない者だ。エロ過ぎる者だ。だが――
我らはそれを悪いと思う必要はない!我らはエロ不良だ!世界のエロ不良と言ってもいい!だが、そこに卑下や開き直りの逆ギレをすれば、それはエロ不良ではなく悪だ!いいか諸君――
我らがそうやってエロ不良ライフを楽しみ、エロパロスレから外でも眺めて何をしようか考えているというのに、エロ不良が嫌いな敵はエロ板ごと私たちを消そうとしている!馬鹿げた話だ!
いいか諸君、エロ不良は人を殴らない。だが馬鹿は殴ってもいい!そしてよく聞け諸君!
立ち上がれよエロ不良諸君!我々は良いものである必要はない!ただ止まることなく、己を世界に遺していくことを望め!だから立ち上がり道を造れエロ不良諸君!そのためにも――
いいか諸君、命令は一つ!
>>1乙!
>>1乙!
>>1乙!
進撃せよ。進撃せよ。進撃せよ、だ!!
私達は進みレスし、作り上げた自らのエロパロ世界を交差させる。そのために――、諸君らは右手にマウスを、左手にキーボードをもって
>>1乙!せよ!!
――返事はどうした!?
ラノベスレの激文をコピペしてエロパロ仕様にしてみた。
後悔はしていない
>>4 エロ不良言い過ぎだw
俺はまだ不良品ではないぞ。
まあ使う予定もないんですがね。フヒヒ
今日のお昼はとろろそばでした。
「とろろ……ぶっかけ……トーリのぶっかけ……」とか妄想しているアサマチを妄想している俺マジキモい
とろろのかゆさに悶えてる浅間・智が放置されることにより 新 境 地 に到達して妖艶敏感巫女となるんだな?
なんだかムラムラしてきたね?
>>7 トーリのぶっかけられたアサマチではなく
ぶっかけられたトーリを連想しちまった
もうだめぽ
聖 ・ 水 ・ 散 ・ 布 !!
誰かが〜こっそり〜小道に木の実埋めて〜♪
エロパロ4冊目なのに過去スレが4つある気がするのは気のせいでしょうか、サー!
前スレ994で落ちた―!?
当方ログは994までですよ〜
新スレ記念に全身で自由を表現しようか。全裸で
エロパロじゃあ加速しない限り最後まで行くほうが珍しい
つまり放尿感を加速するとうひゃあああ
何となく流し読みしたら、とろろぶっかけられたアサマチが全裸で放尿プレイし始めた
なんだこりゃ。新手の概念兵器?
大量ぶっかけでイきすぎて腰が抜けてしまい
おしっこ漏らしちゃう全裸のアサマチを想像する
>>17は
あまりにも卑猥すぎ。
健全な人間なら着たままお漏らしだろJK
着たままぶっかけられて、尚且つぶっかけられただけで
イってしまい、その衝撃でお漏らしをして、愛液と小水で
下半身ぐっしょり
つまり、上も大水下も大水これなーに、という事だね。
更に陰茎と精液の匂いだけで発情するようになれば
完璧なエロ巫女になれるな
しかも尻は自己開発済みだけど前は未経験
でも直接手を出すと神様からオンバシラの裁きが下るという
なんだこのエロい流れ
スレ間違えたかと思ったゼ…
あれ、いつ俺常識に囚われないスレに来たんだっけ
V計画と聞いて
A系調教は切っちゃんだけの特権じゃないぜ!
純情なあの娘や倦怠期の嫁のお尻を片っ端からしりいぢめしたいぜ!
アサマチだけに、浅ましい女になるわけですね ナンチテ
時は浅間の中等部時代――
性的な話に花が咲くお年頃。頭に花が咲いているトーリはこう言った。
「知ってっか浅間!? 巫女って神様と結婚するからエロいことは尻限定なんだぶぇげぉっ!!」
言い終わる前にミトツダイラが黙らせたが、トーリの言葉は浅間に重くのしかかった。
なにせ、逆に考えれば、尻でならどんなエロ行為も許されるということなのである。
神社の娘として抑制された生活をしてきた浅間に、新たな道が示された瞬間だった。
そして――
「ぅあ、あっ、らめぇ! またお尻イっちゃう! トーリ君のせいでイっちゃうのぉっ!」
自己開発で尻がすっかり性感帯となった浅間・智だった。
「知ってっか浅間!? 巫女って神様と結婚するからエロいことは尻限定なんだぶぇげぉっ!!」
言い終わる前にミトツダイラは拳を振るっていた。
机と忍者を巻き込んで転がっていくトーリを見ながも、ミトツダイラは衝撃を受けていた。
中学生ともなれば多少の性知識はある。
しかし――尻。
それはミトツダイラの知識の外、予想すらしていなかった言葉だった。
尻。
トーリの声が頭から離れない。
そして――
「んっ!くぅはぁん!んん! クゥン! らめぇ、お尻ぃ!お尻いいですのぉ!ひうん!」
自己開発で尻がすっかり性感帯となったネイト・ミトツダイラだった。
向井・鈴は傍らを転がる何か、おそらくトーリと机――もう一つ何かあった気がするがよくわからないものを感じていた。
いつものようにボケたトーリをいつものようにクラスの人、今日はネイト・ミトツダイラが殴り飛ばした音。
聞きなれた音だがいつもびっくりしてしまう音だ。
しかし、今日に限ってはあまりびっくりはしなかった。
先ほどのトーリの言葉が頭の中をぐるぐると廻っていたからだ。
となりから「・・・」と心配の意を伝えてくるペルソナ君に大丈夫だと伝えながら、もう一度先ほどの言葉を反芻する。
「知ってっか浅間!? 巫女って神様と結婚するからエロいことは尻限定なんだぶぇげぉっ!!」
トーリ君は時々、いや割と頻繁に、否むしろ毎日エロいことを言っている。私には見えないけどカラダネタも多いらしい。
――お尻…。
赤ちゃんの作り方や、トーリ胸が好きだということは知っている。
――お尻…トーリ君、お尻の方が好きなのかな…。
尻についての知識はない。しかし、トーリが好きだというのなら。
そして――
「はっ!くふぅ、ふ、は、んっ!んあ! 声ぇ、声出ちゃうのぉ! んん!トーリくぅん!」
自己開発で尻がすっかり性感帯となった向井・鈴だった。
今日もいつものように馬鹿が馬鹿をやって殴られている。
忍者が巻き込まれたりその先にいた半竜に衝突して三馬鹿と机の山になってたりするのも、まぁいつも道理だろう。
シロ君がため息をつきながらぶつぶつ言っている。机の修理代のことだろう。
――今日もお金に汚いシロ君…素敵。
しかし、きょうの馬鹿は聞き捨てならないことを言っていた。
「知ってっか浅間!? 巫女って神様と結婚するからエロいことは尻限定なんだぶぇげぉっ!!」
お尻。
そんなプレイもあるのか。
好奇心とイケナイ気持でおへその奥が疼きだした。
思わず隣にいたシロ君の袖をつかむ。
シロ君が疑問符の浮いた目でこっちを見てきた。
私はそんなシロ君に向かって小さな声で耳打ちをして、
そして――
「ひゃっ、くぁあああ! らめぇ!ん!お尻すごいぃ! うあっ、そこ、おくぅ! はっ、もっとシロ君もっと突いてぇ!」
共同開発で尻がすっかり性感帯となったハイディ・オーゲザヴァラーだった。
以上っ!
>>29があまりにもお尻すぎて思わずやった!
後悔はしていない!
全員感染者じゃないか
いいぞ、もっとやれ
おいおい賢姉を忘れ…
いや小等部の時点で開発済みか…
トーリに教えたのは賢姉だろ
駄目だこのクラス……早くなんとかしないと
先生なら……先生ならきっと何とかしてくれる!
教員室から教室に向かっていたオリオトライは廊下で件のやりとりを一部始終を聞いていた……
「はぁ、もうそんな時期なのね……」
あれのおかげで中学以降今だに便秘とは無縁だ。美容にもいい影響を与えるし……
っと、始業の鐘が鳴った
(まぁとりあえずトーリは絞めておこうか)
扉を開け声を張り上げる
「授業始めるわよー」
今の時間は保健体育だから標本にしてしまおう……
さぁ、先生がどうやっtΦ
40 :
そのネタ拾った:2009/03/25(水) 20:11:28 ID:+7JiXt6y
「――というような被害報告が確認されています。今や武蔵と同一である三河の君主として、見過ごせない問題であると判断します」
「おいおいおいおいホライゾン。俺、呼び出しくらったからエロゲ展開予想して風呂もバッチリ入ってきたんだけど、そのウィンウィン唸りを上げてる棒は何よ?」
「Jud.、生徒会会計より横流しされた運動陰茎『新世界』です。ブチ込んで起動10分で、あらゆる人種を新しい世界観へ招待するそうで」
「待てー! 待て待て!! お、俺、おヨメに行けなくなっちゃうわよ!?」
「Jud.――天井のシミを数えているうちに終わるかと」
ひぎぃ。
「――とまあ、そういうことがあって梅組は変態性癖の持ち主ばかりになったの。なげかわしいことね」
学生寮の一室で、あまり健全ではない話が語られていた。
「いや、それよりも余は、ミリアムに聞きたいことがあるんだけど」
「ん、何かしら?」
「下のベッドで寝てたのは余の不注意だけどさ、でも――」
東は一旦言葉を切ると、身をよじらせながら、
「起きたらミリアムが横にいて、そんな話しながら余の、……余の、尻を触るのはどういうこと?」
さっきから自分の尻を撫でる手を払ってはいるが、相手は女の子だ。
あまり強くするわけにもいかず、東は困っていた。
一方、ミリアムは手を動かしながら東に微笑んで、
「だって東、還俗して平民で庶民でしょう? なら、同じ組の流行くらい知らなきゃダメよ」
「うん、知識としては今聞かされて理解したから実践は止めようよ!」
叫び、ミリアムの体を押しのけようとすると、
「――嫌」
ぐい、とミリアムは意外な腕力で、東に抱きつき体を寄せた。
「!? ちょっとミリア――」
ム、と形を作った東の唇を、ミリアムの人指し指が抑えていた。
そして逆の手が、東のズボンの中に入って、直接尻を掴んでいた。
ズボン越しとは異なるミリアムの肌を尻に感じて、東は強い戸惑いを覚える。 一方、ミリアムは東に笑顔を見せながら、尻の谷間に手を這わせて、
「――つ・か・ま・え・た」
グッ、と指を挿し込んだ。
「!!? あぁっ! ……ふっ、ふぅっ……ミリアム、お願い、抜いて……」
「無理。まだ先っちょ挿れただけなのに、キュウキュウ締めつけるんだもの。
東、言葉と行動が伴ってないわよ?」
ニコニコと笑いながら、ミリアムは挿した指を上下左右に、締めつけをほぐす動かす。
「ダメだよミリアムっ……余、堕ちちゃうぅ……!」「還俗した身で何を気にしているの? ――あ、前の方も固くなってきたわね。やっぱり気持ち良いんでしょう?」
「うぁっ、あっ、あぁ、ら、らめぇ――!!」
ミリアムの献身的(ドS)な開発で、尻を性感体にさせられた東であった。
42 :
29:2009/03/25(水) 22:57:19 ID:GI6kEVFy
まさかこんな流れになるとは……
>>33、
>>39、
>>40GJ!
少しでもスレの盛り上がりに役立てたようで何よりなんだぜっ。
全女性キャラの尻開発も夢ではないな……。
尻神様がみてる
ほんと川上スレの住人は尻が好きだな! いいぞもっとやれ!
ふとAHEAD勢とCITY勢が出会ったら相当なカオス空間が生まれそうな気がしてきた。
主に原川とベルガー(原作終了後)辺りで。
無言で抱き合って泣くと思う。ひたすらに。
自分達の元ネタとの邂逅か
>>46 それはアレだな・・・飛王様フラグビンビンすぎるな
具体的には上手く言葉に出来ないが、何故かしっかり想像できる
ベルガーは普通にエロいこと好きだからな。原川とは微妙に立場違う。×の前と後みたいな
ナルゼ×ナイトではなくナイト×ナルゼ、みたいなものか。
今日もいつものようにトーリ殿が不審な言葉を叫び殴られている。
自分まで巻き込まれ、その先にいたウルキアガ殿に衝突していつも通り机と共に山になる。
起きようとすると体に痛みが走る。
ついつい巻き込まれると解っていてもこの立ち位置に立ってしまうで御座る。これだからMは止められない。
しかし、今日のトーリ殿は聞き捨てならないことを言っていた。
「知ってっか浅間!? 巫女って神様と結婚するからエロいことは尻限定なんだぶぇげぉっ!!」
尻。
少しばかり興味はあったで御座るが流石にMな上に尻を開発済みとあっては忍者としては忍んでいない気がしたので抑えていた。
好奇心とイケナイ気持ちでお尻辺りがムズムズした。
思わず瞬動でシロジロ殿の隣りまで行き袖をつかむ。
シロジロ殿が疑問符の浮いた目でこっちを見てきた。
自分はそんなシロジロ殿に向かって小さな声で耳打ちをして、
そして――
「ひゃっ、くぁあああ! らめぇ!ん!お尻すごいで御座るぅ! うあっ、そこ、おくぅ! はっ、もっとトーリ殿、もっと突いてぇ!」
シロジロ殿にお願いして買ったコレはあの日以来、お世話になりっ放しで御座る。
やめいwwww
まて、台詞だけなら二代に置換できる!妄想の翼を広げろ!
>>53 そうならないようちゃんと一人称は『自分』にしたで御座るよ。
何でエロパロスレで馬鹿笑いしてるんだろう
いいぞもっとやれいややってくれたのむ
薔薇は嫌いだがネタとして笑えるならアリだと思う身勝手な俺
佐山と覚 いらない
佐山と飛場 いらない
佐山と切 ほしい!ふしぎ!
>>57 佐山×切と切×佐山の違いか
「さあ、来たまえ新庄君。君の全てを、私が受け止めよう――」
双嬢で一本描きそうだな
さやま さそいうけ!
さやま やくそく!
さそいうけ!
しんじょう へたれせめ!
風見とシビュレ ほしい
京とモイラ ほしい
ディアナとヒオ ほしい!ふしぎ!
>>61 ひらがな喋りではない・・・さてはニセモノだな!?
薄暗い部屋の中、椅子に座った女の子に、何も穿いていない下半身からのびたモノを踏まれていた。
……あー、いかん、これはいかん。何がいかんかというとこの状態に至るまでの記憶がスッポリ抜けている辺りが特にいかん。
頭の中に靄がかかっている。どうもすっきりしない。
とりあえず現状を把握するために視線をあちこちにやる、薄暗い部屋の中、目の前にはよく見知った黒衣の女の子―
―ブレンヒルトが椅子に座っていてこちらのモノを踏んでいる。服装はなぜか魔女服だ。壁には光をまき散らしている鎮魂の曲刃とそれに照らされたグラムが立てかけられているのが見える。
この薄暗い部屋の光源は鎮魂の曲刃のようだ。今度は自分自身に意識を向けてみる。どうも床に座らされているらしい、手を動かそうとするとなぜか後ろ手に組まれたまま動かすことができなかった。
「あら、お目覚めね、動こうとしても無駄よ? 符で拘束しているから」
ブレンヒルトはソックスを履いた右足と裸足の左足でモノを弄びつつ言ってくる。
「な……にを」
ボーっとする頭で何とかもの申してみるが、ブレンヒルトはこちらを見下ろし、愉悦の笑みを浮かべて「フフ、なんとなくよ、なんとなく」と、答えにもならないようなことを言うだけだ。
「それよりも」
ブレンヒルトは足で挟んでしごきあげたモノの先っぽを見てくる。
「あらあら、なにか出てきてるわね。もしかして足で気持ち良くなってるの?」
体は正直というものなのか、こんな状態にもかかわらずモノはしっかり反応していた。確かにかなり気持ち良い。意識せずに勝手に腰が動いている。
「足だけで気持ち良くなるなんて、変態ね」
先端から足で器用に液体を掬いあげるとブレンヒルトはモノにそれを塗りたくってくる。そのまま裏筋に足を擦りつけていく。
正常に思考できなくなっているのを自覚する。快楽に流されていく……。
カリ首の横や先端の鈴口に爪や硬い部分で擦ったかと思うと今度は足全体で扱きあげてくる。
限界は近そうだ。
左右の足の薄布と素足の感触の違いや水音、薄明かりの中視界に飛び込んでくる彼女の足の付け根に思考を完全に奪われる。
やがてビクン、ビクン、と腰が動き、モノから出た精液がブレンヒルトの足を汚していった。
「ん、思ったよりも温かいのね」
そう言いながらブレンヒルトはこちらのモノから足を離し、精液を足の間で弄んでいる。
快楽に塗りつぶされた意識が一度出したことで急速に冷えていく。同時に正常な思考も取り戻す。とりあえず声を上げることにした。
さて、これからお仕事な俺はあなた方変態紳士に決めていただきたいことがあります。
実は俺、このシチュエーションからの展開を二通り受信したんです。
と、言うわけで。
ルート選択タイム!(上の文章に続く言葉を選択する)
A)「ぼ……僕は?」 (ブレンさんSモード)
B)「私は……いったい?」(おい!ロリババアがデレt――)
一日後の結果A、Bのうち選択者が多い方を書こうかなとか考えてます!できれば雑談ついでにぜひ選択していただきたい。
A)は「ぼ……ボクは?」でお願いします
あれ?黒猫って一人称ボクだよね?ね?
Aで、Aでください!もう、我慢できない…ッ!
猫に対して足コキとかどんだけ新世界創造してるんだブレン先輩
最後から4行目の擬音は何かに置換したほうが氏のそれっぽいな
痴漢…だと…
>>67 > やがてピルリラ、ピルリロ、と腰が動き、モノから出た精液がブレンヒルトの足を汚していった。
>「ん、思ったよりも温かいのね」
> そう言いながらブレンヒルトはこちらのモノから足を離し、精液を足の間で弄んでいる。
> 快楽に塗りつぶされた意識が一度出したことで急速に冷えていく。同時に正常な思考も取り戻す。とりあえず声を上げることにした。
Aだと新境地すぎるしBがいいなぁ僕は!
足して0で割る
C)黒猫×ブレンのにゃんにゃんタイム
もし違ったり不許可ならAで
夢小説の類かと邪推しちまったぜ……!
せっかくだから俺はBを選ぶぜ!
同数ならもちろん両方投下ですね?
同数ならちと時間かかりそうですが両方書きますよ。
今日も仮面ライダー視たらお仕事にいかにゃならんのでどっちかくかの発表は朝か夕方で
03:25までの結果で判定します。
あと一応トリ付けときます
猫か爺ならどちらも捨てがたい。
より白熱する投票になることを願いBに一票!
デレてるブレン先輩が見たいのでBで
あぁ、でもSなブレン先輩も見たいよなぁ・・・
では俺はAだ!
決して僕がMだからじゃないですよはい
>>78 何?今は午前中で自分はMだからAだと?
誰が上手い事言えと
じゃあ自分はBで。
てか誰が相手なのか気になる。
描写的に猫ではないしだからと言って老人がそこまで元気とも思えない…。
ではデレたの書くよ〜
なにこのどっちにしろもげるかいとう
もげて猫は僕っこにジョブチェンジ?
流れフツノる
マジにBALDRSKYの主人公がトーリに見えてきた
裸日記とかいかにも総長やりそうだ
西日本大革命・発動編
「私は……いったい?」
彼――ジークフリート・ゾーンブルクは完全に覚醒した意識で目の前の少女に問いかけた。
「む、割と復帰が早いわね。体には相当な無理をかけていたはずなのだけれど」
流石は八大竜王といったところかしら。と続けてブレンヒルトは足を組みなおした。
「ブレンヒルト君、これはどういうことかね?」
鎮魂の曲刃から漏れる光を頼りに周りをよく見回してみるとここは衣笠書庫だった。
「見てわからないのかしら。生徒に司書が足扱きでイかされたのだけど」
ブレンヒルトは小首を傾げて意地悪そうに笑っている。
「そういうことを訊いているのではないよ、ブレンヒルト・シルト君」
ジークフリートは手を縛りあげている符をあっさり外すとこめかみをもみほぐそうとして、気づいた。
「髪が、ある?」
自分は禿頭だったはずだ。そう思うジークフリートの前でブレンヒルトはやはり意地悪そうに笑っていた。
それを見ながらジークフリートは考える。この状況に陥る寸前の記憶は曖昧だ。その曖昧な記憶によれば――
「たしか、そう、グラムで……」
ジークフリートは魔女服を着たブレンヒルトがグラムを持って衣笠書庫を訪ねてきた記憶を思い起こす。まさかと思い壁に立てかけられているグラムをよく見るとそこにはこうある。
"若体化"
「そんなばかな」
半ば呆然という体で呟くジークフリートに、ブレンヒルトはにこやかに答える。
「グラムは1st-Gの全て、機構など書かずとも、そのものを書けば具現してくれるのよ? まあ、急な体の変化に耐えられずにあなたは失神してしまったけど」
そう言いながらブレンヒルトはジークフリートに近づく。
「若いんだし、一回じゃ終われないわよね?」
そう言うとブレンヒルトは首に抱きつくように左腕を絡め、右手は通常サイズに戻っていたモノを握り、上下に動かし始めた。
「ほら、もう大きくなった」
一回扱くごとに大きくなっていくモノの反応の良さに気を良くしたのか、ブレンヒルトはジークフリートを見上げ、笑んだ。
「どういうつもりだ」
「あなたこそ、もう拘束なんてないのに動かないなんてどういうつもりなのかしら」
モノから手を放して両手で首を抱くようにして体を寄せながらいうブレンヒルトにジークフリートは答えず、ブレンヒルトの肩越しに何かを見るようにしながら再び訊ねた。
「ナインに憑依してどういうつもりなんだと訊いているんだ、グートルーネ」
ジークフリートがそう言った瞬間、ブレンヒルトの体から抜け出るようにして微発光する女性――グートルーネが現れた。
彼女はブレンヒルトの耳に何かをささやくかのように口を寄せ、その後すぐに鎮魂の曲刃の方へと行ってしまった。
「ね……姉さん!」
ブレンヒルトは慌てたようにグートルーネに振り向いて呼び止めるが彼女はブレンヒルトに笑顔でガッツポーズを送ると鎮魂の曲刃の中へと消えていった。
消えていく直前にジークフリートの方を向いて意地悪げに笑ってみせたのだが彼には意味がよく解らなかった。
なにはともあれ、とジークフリートはブレンヒルトに向き直る。
「ブレンヒルト・シルト君、どういうことなのか話してくれんかな?」
姉が消えていった方向を見ていたブレンヒルトはジークフリートに向き直り、しかし目線は胸辺りで固定し、答えた。
「嫌です」
「では離れてくれないかね? 服を取りに行かなければならないのでな」
腕はもう首に絡みついてはいないものの、こちらの胡坐の上にブレンヒルトの膝が乗っている状態のため碌に動けないのだ。
「……嫌です」
「ブレンヒルト君」
いやにかたくななブレンヒルトにジークフリートが少し強く言ったときだ。
「その呼び方は……いや。昔、みたいに、呼んで……ください」
恥ずかしがるように、あるいはせがむようにブレンヒルトはとぎれとぎれにそう言った。ジークフリートは一つ息を吐くと、
「ナイン、いったいどうしたんだ?」と彼女のかつての名前を呼ぶとともに頭をなでてやった。その瞬間、ブレンヒルトは面を上げ、ジークフリートに唇を重ねた。
押しつけるようにした唇から舌を入れてジークフリートの口内を数秒、蹂躙するとブレンヒルトは唇を離し、上気した顔でジークフリートを見て、「姉さんには許可を頂いてますから大丈夫ですよ」と言う。
「何が何やらわからんな」
完全に向こうのペースだなと思いつつジークフリート。ブレンヒルトは胡坐の上に座ったまま自らの衣服に手を掛け、
「昔、ある少女は姉の想い人である異世界の青年に懐いていました」
言い、そのままワンピース状になっている魔女服を脱ぐ。下着の類をつけていない彼女の上半身はそれで生まれたままの姿になる。
「その少女はその人を恨みもしました」
服を傍らに置くと、一部汚れたソックスも脱いだ。
「でも、やっぱり少女にとってその人は大事な人でした」
ショーツ一枚になったブレンヒルトは、
「でもその人に対して素直になれないくらいには年月を重ねた少女はある日、姉の魂と会話していた少女は思いきってその人とどう仲直りするべきか訊ねてみました」
ジークフリートの存在をその身に焼き付けるかのようにきつく抱きついた。
「その結果が」「グラムで若返らせた私を襲うことなのかね?」
「立案は姉さんよ。姉さんの大事な人を借りる代わりに少し体を貸すのも条件だったの」
ブレンヒルトが愉快そうに笑う声が聞こえる。
「ねえ、ジークフリート」
ブレンヒルトは身を離すと立ち上がった。
「さっき姉さんがあなたのを足で扱いてたときにね」
ジークフリートの正面には彼女のショーツが見える。
「こんなになっちゃったの」
そこはしとどに濡れていた。
「責任……とってくれるわよね?」
あとはこう、皆様のご想像で……ね?
‥‥‥ふぅ
・――オナ禁終了した
まさかの…
かたりくちが前編と変わってるような
>>90 だってジークフリート爺さんの一人称とかレベル高ぇんだもん
さて、本番か実体弾で続き書くか
実体験を書く・・・か。やるな
で、どこの店に実体弾が飛び込んだのかね?
体に相当な無茶をって点でウォルター老を思い出した俺がいる
――ふぅ
画面の中ではブレンヒルト(のようなもの)と若かりし頃のジークフリート(のようなもの)がくんずほぐれつしていた。
「ここからどうなるのさ?」
聞こえるのは少年のような声。それにこたえるのは全世界の恥部の声。
「最初は渋々といった感じのジークフリート君じゃが、次第にブレンヒルト君の涙とかこう、愛? にほぐされての〜。で、若い体のジークフリート君はそのまま若い情熱に突き動かされてぇっ!」
「へぇ、それで?」
「うむ、そして! 何度もじゃなぁ、こう、もう失神するま……で?」
句読点ごとにポーズをキメつつくっちゃべっていた全世界の恥部――大城・一夫はその場にあってはならない声を聞いておしゃべりをやめた。
「……」「……」「や、やぁ、グッドイブニング、ブレンヒルト」
固まった大城と大城の居室の入口に立ったまま冷たい視線をくれるブレンヒルトの間に形成された沈黙した空間に、
十八禁シーンが展開されているPCが乗った机に乗って大城と共にPCを見て盛り上がっていた彼女の使い魔である黒猫が音を与えた。
「ブ……ブレンヒルト君、なにかな? わし、今自作の十八禁ゲームをやるのに忙しいんじゃが」
大城はすぐさま部屋の仕掛けのどれかを使って逃げようと思い、立ち上がって向かって左側の壁まで移動、期を窺いつつブレンヒルトを見るが、彼女には一部の隙も見当たらない。
「そう、大丈夫、こっちの用件はすぐに済むから。時間はとらせないわ」
ブレンヒルトは大城に笑顔を向ける。大城はその笑顔に希望を見出しそうになった。しかし――目が笑っていなかった。
「具体的にはどんな用件なのか一夫気になっちゃうの」
それでも大城は一縷の望みに賭けて用件を彼女に問う。彼女は簡潔に一言。
「ミンチ?」
「ブレンヒルト君! やたらと恐ろしい単語のみでの返答はやめてくれんかなぁ!? わし、寿命が縮んでしまうでな?
君が一体何にキれているのかよくわからないが敢えて言わせてもらうとこの作品はフィクションであり実在の登場人物・団体とは一切関係ないんじゃが!」
「だから?」
「ブレンヒルト君がいつにも増してセメントじゃああああああああ!」
希望など最初から無かったのだと悟った大城は足もとを強く踏みつける。すると、大城のいる辺りの床が消失、そのまま大城は階下に落下――しなかった。
「わぁお……」と、大城。
彼は着ている白衣を数ヶ所、魔術による長大なピンセットに打ち抜かれて空中に縫いとめられていた。
「急に逃げることないじゃない、こちらの用件を済まさせなさいよ」
ブレンヒルトは笑顔だ。
「老人にはやさしく――」
黒猫は見た。つい先程までエロゲを元気にやってた老人が何かに吹き飛ばされて壁をぶち抜き、どこか遠くへ消えていったのを。
それを見てうなずき、ブレンヒルトはPCが置いてある机へと歩いて行く。視線はPCと彼女の使い魔である黒猫をばっちり捉えている。
「あの、ブレンヒルト?」
「なにかしら?」
黒猫の窺うような声にブレンヒルトは平静な声で応えた。表情は、笑顔である。
「ボクに対して向けられているこの殺気のようなものは一体なんなのでしょうか?」
「ようなもの、じゃなくて殺気よ? 本物の」
そう答えるブレンヒルトはやはり笑顔だ――先程と同じ。
「い、いいい、いったい、なにゆえ?」
ブレンヒルトは無言で接近するとPCを粉砕し、HDDを叩き潰した。
「さて」と視線を黒猫のみに向ける。
重ねて言うが、彼女は笑顔である。
「ごごごごごごごごめんなさいごめんなさいボクです! 大城にこの前一人で散歩中衣笠書庫前を通りかかったときに見た光景を話して聞かせたのはボクです! だけど変に脚色して十八禁な感じにしたのは大城であってボクじゃありません」
黒猫はもういろいろと諦めて全てゲロすることにした。彼には勝算があったのだ。自分はゲームのネタになるような話を聞かせただけであり、ゲームの作成はあくまで大城が全部一人でやったことなのである。
おとがめ無しとはいかないまでも、相当な減刑になるだろうと、そう考えたのだ。
だが彼の主人はそんなに甘くはなかった。
「だから?」
しつこいであろうがブレンヒルトは笑顔である。
(気分的に)顔面蒼白となった黒猫は逃亡を試みるもすぐさま尻尾を掴まれ逆さ吊りにされる。ブレンヒルトは「さて、行きましょうか」と言うと静かに歩いて大城が居た部屋を黒猫を伴って出て行った。
とぅーびーこんてにゅー…?
追記しておくと、彼女は自らが粉砕したPCの傍らに何故か無傷で転がっていたUSBメモリを持ち帰っている。中身が何なのかは、皆さんの紳士脳にお任せする。
乙
中身はダミー用の兄貴画像か…
おぉぅ…
>>96乙
そう言えばよ、ネイトって姉貴いるんだよな
やっぱややハードなのかのう・・・逆にイージーで、尚且つ愚姉とかだと直球ど真ん中なんだが
人狼騎士の家系で姉だからなぁ……、……、……、……。
美巨乳で三つ編み長髪でご主人さまに絶対忠誠な無口お姉様が!お姉様が!!
>>99 そんなオイシイ記述、何巻の何ページにあるのか拙僧に是非御教授を!!
>.99
俺もミトツダイラに姉がいるってのは読んでて分からなかった
どこに書いてあるのか詳細プリーズ
>>101 >>102 念のため確認したら、賢姉っぽい気がしてきた
上巻のP222の9行目位で「姉と同じ洗髪料云々〜」ってところ
もしこの姉が賢姉なら、喜美って表記すると思い込んでてミト姉捏造したかもしれねえわ
それは恐らく賢姉だ
しかし、家系的には姉妹が居てもおかしくないよなぁミト
そう取れなくもない記述だがこれは状況からして賢姉だと思う
たまにいるよな
本人以外は予想すらできないようなビックリの読み違えする奴
一種の天才か?
>>103 (トーリの)姉ってことだろう。
十代後半の男と他の家の女が同じ洗髪料だなんてなかなかないし、
あの場面においてわざわざ強調する意味がない。
>>104 可能性はある。
ただ、ホライゾンが自害した場合
松平の当主はネイトになるって表記が下巻の177ページにあるから、
いても妹かお嫁に行った姉とかそういうことになるのでは。
男兄弟がいたら赤ん坊でもない限り家督はそっちだろうし。
発売当時、
「なんでネイトが賢姉の髪の匂い知ってんだ?」
「百合展開じゃね? 相手はエロ神信仰だし」
「単に人狼だから鼻が利くんだろ」
「普段はとりすました顔でクンカクンカですね解ります」
「なんという犬属性……!」
といった会話があったよーな無かったよーな。
なんとなく姉とか姉妹いたら中学(くらいだっけか)ネイトが荒れてた時期があったアレが絡んできそうだな
大好きな姉が政略結婚したとかそーいうの
アサマチの
胸もいいけど
お尻もね
……いかん、季語が無かった
アサマチの
オパイとシリーで
お正月
季語が入るとはこういうことかね?
アサマチの
オパイとシリーで
姫初め
うむ、世界は豊潤だな
アサマチの
二富士の狭間に
カルデラが
その噴火口に
茄子を抜き差し
それ俳句やない、和歌や!
カルデラは噴火口がへっこんでできる湖
つまり陥没にゅうと
素直に菊座って書けばよかった……
アサマチは安産大系。これ、テストに出ますよ
尻でヤっているのに安産とはこれいかに
まぁ、難産にならないことだけは確かだな。
・・・・逆にそれで難産になるということは中で
Θ
>>116 >安産体系
こんな字で書くからどこの変態魔法使いかと思ったじゃねぇか
おかげで力を使うために出産するアサマチまで連想しちまったぞ
>>119 なんという素晴らしい世界
そこに比べたら確かにこの世界は地獄といわれてもしょうがない
ところでミト姉と聞いて
出戻りの非邪悪系クッション姉で色々すごいことを「前のご主人様に教えていただきました」
ってにっこり笑いながらしてくれるとこを想像して
俺はもう!もう!
みんな!おらに執筆力(やる気的な意味で)を分けてくれ!
>>119 更なる加護を得るためにアサマチが肉便器化するんだな?
は、はやく書きたまえ!!
今更だけどさ、趙先生のキャラ造形って何気に超可愛くね? 趙だけにね!
肉便器が似合うキャラ選手権優勝はダントツでアサマチ
異論は認める
姫騎士ネイト
「貴方って本当に最低の屑ですわ」
とネイトが四月一日に叫んだんだな?
ムラムラしてくるな!?
「エイプリルフールは嘘をついても構わない日であって、
言った事が全て嘘になる日ではありませんわ」
>>127 バッカおめえ罵倒が四月な馬鹿でムラムラするかよ!!
罵倒は罵倒としてストレートに受け取るのが最上に決まっとるわッ!!
ネイトはどう考えても姫騎士にはなれん
だって胸が(ry
ふむ、卑語淫語ゲーかね?こんな感じかね?
『くほぉぉぉおっ! 拙僧の中で君の熱いソウルが炸裂! 震えるぞマイフレンド! 燃え尽きるほどにヒート!
ふあああ! 拙僧──山吹色の菊門疾走ゥゥゥ!!』
>>131 男のスカトロはマジ勘弁
ってかついさっき一部読み返したばっかの俺に対する挑戦ですかよ?
風見それ罵倒やない、犯行予告や……
自分。家の近所の犬猫があくびしてる所にすかさず指突っ込んで
口閉じるの邪魔する悪戯よくやるんですがよ?
ミトがあくびした所に高速でズボン下ろして・・・
かぷり。ぷちり。
「! …―――― !!」
・――切れた物は再生する。
なんか切り口それぞれから再生して倍に増えそうだな
よくよく考えたらミトの口の中には噛み千切ったアレが入ってるわけだよな?
更に加えて切り口それぞれから再生するとなると…!?
・――切れたモノは触手と化す。
つまり触手と銀鎖で(ミトの武器権かけた)壮絶な争いを初めてミトが凄いことになるんだな?
擦れて入り込んで蠢いて!!
Φ
・――切れ痔は音もなく。
ネイトさんの何が良いって見た目すごく孤高のお嬢様っぽいのに中身はデレッデレの忠犬なところ
バカ殿が底抜けの良い笑顔で頭ぐりぐり撫で回してるのを視線だけは反抗しつつも顔は真っ赤、身体は全力で喜び尻尾ぶんぶん振り回してる光景とか
くそ、想像力が追いつかん……!
>>144 分かる!分かるぞ!!ああっ!もう我慢できない!!
境ホラで一番髪の長い女子ってネイトだろうか?
賢姉も結構長そうだが二十九章と三十三章を元に比較すると圧倒的にネイトだろうか
改めて二十九章のネイト見ると凄い髪のボリュームだな…
夢ぶち壊すようで悪いが、よほど首が太くないと持たないような気がする。髪が重くて。
149 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 02:15:06 ID:qDVQtSaz
1トン超過の鉄塊を片手でぶん回すんだから首の筋繊維密度もきっとやばいことになってるさ。
盛り上がってるところスゲー申し訳ないんだが…
終わりのクロニクルが完結したのは知ってる。
だがその、境界のなんぞやってのはいつの間にこちらにいらしたので?
それもデカい?
面白い?
やっぱり都市含めて全部集めるべきかなぁ…ちくせう
>>151 境界線上のホライゾンが出たのは去年の事だったかと。
集める云々は個人の自由だし面白いと思うなら買えば良い。
ついでにここで聞くよりも本スレで聞いた方が細かい事がより聞けると思う。
>>152 去…年…だと…?
俺はきっと時空の狭間にでも放り込まれていたんだな。
とりあえずこのスレの存在自体を今知った。
終わりのクロニクル大好きで新庄きゅん俺の嫁兼婿を辞さない俺には多大なごほうびです。
今更新作知ったとか情報敗者もいいとこだが今知れてよかった。
本スレも覗いてくる。
マジdデe
うわぁ……
とりあえず賢姉のハーレム生活について語ろうぜ!
>>154 それは賢姉が美少女達を侍らせてる百合ハーレムを言ってるのか(逆ってついてないから少年を侍らせてる可能性は消える)?
それとも何かの拍子に分裂して高嶺の花だけじゃなく、デレデレな賢姉とか、ヤンデレな賢姉とか、お姉ちゃんお姉ちゃんしてる賢姉とか、ひたすら淫乱なだけの賢姉とか、天然ドジっ娘な賢姉とかを侍らせているハーレムなのかはっきりしなさい。そして書け
>>155 後者をお願いしたい!(ジャンピング土下座orz)
賢姉はちゃんとお姉ちゃんしてる
もっとブラコンを入れるべき
>>157 賢姉は十分ブラコンだ。表に出さないだけで。
つまり夜な夜なトーリを想いながら声を殺してオネイニーですよ!
オネイニーするのはアキラと新庄と風見だけだよ!
他の娘はこう、夜にイケナイ妄想に浸りながら布団を抱きしめて首をぶんぶんとかだなあ!
と、オナニーネタ全盛期の中あえて叫ぶ
身体は新庄! 頭は佐山(−変態)! 名交渉役本多正純!
という電波を送ってきたのは誰だ。
どうエロパロにしろと?
>頭は佐山(−変態)!
それは命刻とどう違うんだ?
命刻は…こう、幼いというか…
ところでみこくを一発変換しやがった俺のIME(モバイル版)はどうなってやがる
単語登録なんかしたっけなぁ…
幼い…… ヽ|/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ \,, ,,/ |
| (●) (●)||| |
| / ̄⌒ ̄ヽ U.| ゴクリ・・・
| | .l~ ̄~ヽ | |
|U ヽ  ̄~ ̄ ノ |
|  ̄ ̄ ̄ |
>>161 命刻は佐山ほど弁が立つわけじゃないからなぁ。
俺は違う感じだと思ってる。
でも、ほぼ同じ遺伝子でなんでああも違う人格が
出来上がるんだろうね? 人体の不思議という奴だね!
こう、アキレス腱が!
>>155 む、無理ずら! 文才の無いおらにはハーレムなんて難易度高すぎるずら!
延々と賢姉がネイトを足コキ(?)するやつしか書けなかったずら……
佐山翁に育てられた命刻と、ハジに育てられた佐山を
想像すると、色々面白い事になるな・・・。
>>165 賢姉がネイトを足コキ…だと!?
こうお豆を足の指で器用に摘んだり扱いたり、どこぞの穴に突っ込んじゃったり……是非!是非うpを!
立花嫁キタ――――――――――――――――――ッ!!!
挿絵見た時はぶっちゃけ変な服(特に帽子)だと思ってたけど、カラーで見るとこれが……イイっ!!
ていうか作者公認さん付けキャラになったなギンさん
くそう、宗茂はこんなエロスな義腕さん付け幼妻と毎晩激しくお楽しみかよ!?
名前の加護が下半身に集中してしまえー!
みこすり半が回転機銃のように連発でギンさんの膣内を襲うのか。
どうでもいいが、今川上稔でぐぐろうとグーグルで
川上と打ってみたら、打撃の神様の検索数より
氏の検索数の方が上だった。
これは、つまり、ある意味打撃の神様越えという事だね!?
>>170 夜どころか朝も昼もあまつさえ
執務中に机の下へ義腕を外したギンさんを潜らせて
「口だけでお願いしますね?」とか、ああもうああもう!
ハイディなら余裕でやってくれるな
>>174 シロジロ乙
しかしやっさんの絵は的確に俺の趣味を突いて来て素晴らしいことこの上無いな!
乳!尻!太股ー!
ハイディが穿いディない
なんちて
【審議中】
∧,,∧ ∧,,∧
∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U ( ´・) (・` ) と ノ
u-u (l ) ( ノu-u
`u-u'. `u-u'
あの制服ではいてなくてもあんまり変わらないから
むしろハイディに入っディるでよろしく
あのむちむち制服にバイブもしくは張り型が内蔵されてると聞いて
>>178 あの食い込みだと下着なかったら割れ目まで見えちゃうだろう
前張りという可能性もあるが
いやしかし、あのフィット感だと下着ありだと下着がくっきり出てしまうのではないか
ようするに、下着ありでもなしでもどっちでもおいしいということだな!
むしろ つ い て る
ついてるで思い出したが
この前、境ホラ読んでたら賢姉が普通に「ちんこ」発言してたんだよ
賢姉が「ちんこ」、それを想像するだけであああ!ああああ!
俺の心はマックスハート!俺の股間もマックスハード!
カレーにウンコ発言はさて一体誰だったでしたか…
まんま書いてあって吹いた記憶が
>>183 トーリがミトの商談の邪魔をする際、相手がグルメ=何でも食うという理由で発言したんだよ
iいや、ハッサンが「カレーに入れたものは全部スパイス」
って正体不明の粉薬を入れたときだと思う。
「だれかコイツのカレーに・・・」って。
>>185 あれ、そうだっけ?
それは確か学校で肝試しやっててなんやかんや起こった挙句に浅間が倒れて、水を渡す時にハッサンが怪しい粉入れ始めて賢姉が普通に突っ込んで終わった気が。
トーリはまだ学校の中だったと思うし。
確認すればイーンダヨ!
といおうと思ったが分厚ぃぃぃいい
カレーにウンコ発言は、上巻P382。
誰がいったのかは俺にはわからん。
確認したがどうやら自分の勘違いだったようで御座る。
こうなったら反省の儀としてホライゾン上下読み返そうと思うで御座る。
六月までの間に五十二回は読み返せるな!
な!?
52回?最低でも100はイケるだろ?1日三はt……3回は読めるんだからさ!
その「t」にエロパロ的何かを感じたが、上手く言葉にできない。
Tと言えばTAS
つまり、ツールアシスティッドセージュンですな。
この早漏ッ!
ってネイトが罵ってくれるそうです
女性としては子供産むのに切羽詰まっていたり
夫婦生活の充実を強く望まない限り
男性が速いのは「私が魅力的だった」という解釈にもなるので
結構可愛く感じてしまうものでもありますよ
ちゃんとするときはしてくれないと困りますがw
カレーにウンコ発言は直政じゃなかったっけ
みさえだろう
男はイかなきゃならんけど
女は任意だろ
陵辱されて感じてイってしまう話も素敵だけど
イけもしないのに乱暴に犯され続ける話もいいよねとか、そういう話。
誰なのかは皆さんのロマンにお任せ。
命刻後期Ver.の処女膜はどうなるだろうか、
とか、そういう話だと受信した。
自分はひたすらイチャイチャラブラブしてる方が好きで御座る。
つまり命刻とイチャイチャラブラブキャッキャウフフですね分かります
ご老体が?
つまり「うわぁ・・・命刻の中・・すごく あったかいナリ・・・」をやらかしたギュエスさんの出番ですね。
部位がちょっと違うけど。
凌辱されそうになったところを助けてからイチャイチャすれば二度おいしい
ガル茂とぎんさんのイチャイチャシーンだけで一巻ぐらい書いて欲しい
東を言葉責めしていたミリアムなのにいつの間にか立場逆転するのを一巻くらい(ry
賢姉の姉デレな1週間を一巻くry
ごたごた言わんと(出版コードが)境界線上のホライゾンを一冊書けばええんや!
終わクロの二年前の全竜交渉を一巻くらい
A3で10000Pくらいあれば終わるだろ
背表紙に鉄板入れないと折れるな。
電車で読もうとして取り出したら、勢いついてうっかり撲殺しそうだな
正直素で一巻ぶんぐらいの長さのエピソードだと思ってた
そんなに長いのか?
そもそも素で一巻分だとしても足に落としたらヒビが入るレベルだしな。ソースは俺。
なるほど、うっかり落として足が赤と白のソース塗れになったんだな?
風見がツンデレっぷりを発揮するので一巻
風見がデレデレになるまでで一巻
風見がエロエロになるまでで一巻
大樹先生がボケボケするので一巻
人形だったシビュレが徐々に人間の心に目覚めていくストーリーで十巻
これでちょうど本編と同じボリュームに!
大城大全という電波を受信した
何を考えてやがるのか
年代的には、かなりの部分をカバーしてるな。
それだけで、本編凌駕するような・・・・・厚さが^^
全部長は戦中の生まれだっけ?
戦後〜ヤマタの封印(親父死亡)まで、それほど間はなかったような・・・
戦中生まれの可能性は高いかと。
本スレでも外部板でも駄目ならここがあるじゃないか
本スレはむしろこっちに移転したほうがいいんじゃないか?と時々思い至るんだがうまく言葉にできない
外部板、また新しくできたの?
ちょっと久しぶりに本スレ見に行ってみるか。
>>224 そうすると若い人達がこれなくなってしまうと思うが上手く言葉に出来ない。
とにかく語尾に上手く言葉にできないとつけると
不穏当な会話でも何だか平穏に聞こえそうな気がしてきたが
上手く言葉にできない。
上手く言葉にできないことの大切さが身に染みる今日この頃だが
エロパロ投下がご無沙汰で残念なこの気持ちを上手く言葉にできない
終わクロの再読を終え、リビドーはあふれているのだが上手くSSにできない。
>>229 とりあえずそのリビドーを3行でまとめれ
>>231 上手く言葉にできないなりに三行にまとめると
まろーん新庄君という言霊が出てきてしまったのだが
いかがなものだろうか。
「ねえねえ、さやまくん! さやまくん!」
「なんだい、新庄君」
「このけーたいテレビはすごいね! ろくがまでできるんだよ!」
「新庄君、それはゲーム機だよ」
「まろーん」
どうもリビドーが間違った方向に行って、
間違ったものを創造してしまったようだ。
無念。
カモン絵心ー
「ふふふ、良いわよ愚弟!教育してあげる、性的な意味で」
な電波を受信したが上手く言葉にできない
「ん、浅間ちゃんの腟中最高だよ!こんな名器初めてだ!」
「はあっ……皆さんのもぉ、太くておっきくてぇ……あん……いいです!はぁっ……!もっともっとおちんちん下さい!」
「こんなにいやらしく腰振って、おっぱいぶるんぶるん揺らして、ヨガりまくって。浅間さんは変態さんだね」
「そう!わたし!変態!なのぉ!いやらしい!雌犬!なのぉ!」
「へへ、俺等のと総長のと、どっちがいいんだ?正直に答えてみろよ」
「こっちがいい……あぁ、断然こっちがいい!子宮の、ふぁ、入口、ガンガンッて叩かれるのいい!お尻の穴ぁ、スボスボされるの気持ちいいのぉ!!」
「よく言えたね。ならご褒美をあげるよ!」
「あああああああ!おっぱいぃ、揉まれ、まくってぇ、クリぃ、ぽんぽんされてるぅ……はひぃ、そんな突かれたらぁあ……」
「コラ、勝手によがってんじゃねぇ!まだイクなよ!!」
「だめぇ、イキます!!我慢できなぃぃぃぃ!!!!!!!!!!」
という夢を見たが上手く文章にできない
アサマチはトーリとのエッチを夢見て一人自慰に耽ってる、これが真理。
賢姉はトーリとのエッチを夢見て一人自慰に耽ってる、これも真理。
ネイトはトーリとのエッチを夢見て一人自慰に耽ってる、これぞ真理。
正純はトーリにむんずと掴まれた感触を思い出しながら一人自慰に耽る。
これ鉄板
おまけに人一倍出す。
ふっ……夢と希望、さ。
要するにガっちゃんゴっちゃんやハイディは勝ち組。
ガっちゃんゴっちゃん組とハイディシロジロ組だけ、
自分で慰めなくてもいいんだよなー
ミリアムも既に一段階難易度下げられてるしなー
溜まった東のを処理してあげるわけですね。わかります。
東め!武蔵に来て早々3Pとは許せんでござる!!
待て、あんな幼児もカウントに入れるのか!?
東どんだけ鬼畜かね
しかもパパと慕う幼児を残酷にも弄ぶわけで、
近親相姦趣味疑惑もプラスだ!
お前ら、濃いなぁ‥‥
近親相姦、聞くだけで勃起するわい
優姉のエロまだー!!!?
むしろ東のミルクで育てる
れちゃうぅぅあじゅまのおち●んぽみるくでちゃいましゅぅぅぅ
>>254はわざとなのだろうか
いや、テンションがアレになりすぎてアレなだけか
>>254 待て、その理屈だと東は男の子じゃなくて生えた女の子ということになる
……ありだね! 陽のシンボルがあったから東宮ってことで! ほら神様の血筋だし!
新庄遺伝詞は東に…ということか
性別:東
いいね!
新刊キター?
六月まで待つのじゃぞ
6月、7月の連続刊行ですよ
ここで次巻ネタで一本書いたら、書ける筈の無いものが書けてるという矛盾で新世界誕生するんじゃないのか?
終わクロ的な意味で
俺……二巻発売したら妖精女王で一つ話書くんだ……
>>262 死亡フラグゲットするのは良いですが逝く時は投下してからにしてください。
ふぅ、点蔵→喜美という電波を呪信してしまったよ
はやくノリキ×アデーレで打ち消さないt
おや、いつの間にか脇腹に鳥居が二つウボアァー!?
>>264 「恋する点蔵は切なくておにゃのこを想うとすぐ一人Hで発射しちゃうでござるっ!」
あんなに忍んでる点蔵が射精するわけないじゃん!
忍んでるから湖一杯射精しても気付かれないんだよ!
琵琶湖は点蔵のタンクと聞いて
まてよ、TSでテンゾーを女にすればくの一プレイができるな
等しくTSすると考えれば、セージュンは胸のあるおのこに。
○さくら
ウルキアガ→喜美
で
どきどき異端審問〜フフフ、私魔女じゃありません。エロイだけよ〜
はっ!? 気づけば拙僧、審問する側だったはずがされる側に!?
なるほど、ウルキアガは実はMなのか
ペンチで摘み上げられるのか・・・・ナニかを。審問的な意味で。
ノリキの術式をセクロスに応用したら……
な、なんだか凄いテクニシャn!!?
3突き目でどんな女もイかせるのか
3突き目で必ずノリキがイくんだろ
時間節約できて便利じゃねーか
ネイトがトーリに三の倍数イカされて性奴隷になっちゃうんですね分かります
トーリの姿を見るだけで子宮がきゅんきゅん疼いちゃって俺ちょっと病院行ってくる
病院逃げて
医者「最早手の施しようが無いという以外ないが上手く言葉にできない」
ジム・ラベル船長が「ハンドルを回せば外に出られんだから自殺薬なんかいらないだろJK」って言ってた
つまり
>>280にはSaturn Vによる一人LEO宇宙旅行(3年)のご褒美をあげていいんじゃないだろうか
佐山とトーリが淫獣になって子宮に突入して卵巣に直接射精するって妄想しちゃったよ
EROいからこっちに書いたよ
皆アブノーマルな感じにエロいなぁ。
自分的には普通にマンツーマンで乳繰り合ってる方が好きなんですが。
風見とマンツーマンで
SFとマンツーマンで
風見とステゴロがやりたいやつがいると聞いて
風見をマンツーマンで負かしたい!
>>290 それはもはやエロ妄想というより健全な挑戦だと思います
速度と高度では敵わないだろう。
エロさでもあの出雲に鍛えられている事を考えれば
敵わない可能性が高い。
やはり力で勝負するしか無いと考えたが、
力ですらも相手はゴリウーマン……っ!
一体どうすれば勝てるというのだっ!?
ショタっ娘になって風見の罵倒を一心に受け続ければ
そのうち昂ぶって心のおちんぽ射精して風見は敗北しちゃうよ
そしたら今度は罵ってやれば体中からだらしなく体液流して二度も負けちゃうよ
あの女、ショタだろうが女だろうが、話する前にまずゴリラパワーで殴るから負けるな。ソースは2巻
ガスを使うんだ
道具使いと拘束具使いもセットにしないと逃げられるぞ。
おさえつけはある程度ゲージがたまってからだ
まさかのクリムゾン化
ああでも風見ってクリムゾンの人の好みにあってそうだ
さて、そろそろSSを喚起したいから保守ネタをやるぞ?
「これがこんな感じで……そう、此処でこうすれば……よし、完璧だ。」
『かんぺき?ばっちぐー?いけてるの?』
「おう、いけてるぞー。んじゃ、本番よろしくな?」
『まかされたの!』
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
「ただいまー。あー疲れた」
「おかえり、最近かなりきつそうだな。大分動きにハリがないな……」
「あぁ……周期的にそろそろ全部長の露出行進部?あれが活動しそうじゃない。だから有志でミーティングやってたのよね」
「そりゃ大変だな。そんな千里に今日はご褒美が……ってちょ、構えるな構えるな!ステイステイステーイ!」
「いったい何よ?訳分かんない事したら殴るわよ?」
「ははははは、これを見て超絶感謝しろよ?」
覚が寝室の扉を開くと、そこにはマットがしかれ、アロマオイルの瓶の横には草の獣が一体鎮座していた。
『いらっしゃい、なの。』
「あらー、可愛いわねー。……覚、何するつもり?」
「おいおい、千里さん目が恐いですよ?見ての通りだって……草の獣付きマッサージをエロい気分を限界突破しても我慢してやる俺の真心、身に染みて味わってほしいの……」
「かなり信用できないわね」
「千里がグレた……」
「あー、ごめんごめん。よしよし、私が悪かったから……マッサージお願いするから泣かないの。」
☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
後日。風見と出雲の嬌声が夜通し響き渡ったことで、風見、出雲が性豪だという、そんな噂がまことしやかにささやかれたのは言うまでもない。
なお、当事者達は草の獣までもが黙秘を貫いているため、真相を知るには時間がかかりそうである。
Q.何があったと思う?
1.普通にマッサージ(ツボに入り時々出雲滑空)
2.出雲が暴走(抜かずに朝まで頑張った)
3.草の獣が触手粘液プレイを実践(何故か出雲もヤられる)
後はおまえらの妄想に託すぜ。なぜならこれは保守だから
保守にするのは惜しいから3でかくのだ!!
むしろ出雲メインだろ
つまり、疲労を吸い取るという事は、体力的意味では
絶倫にする事も可能なわけで、後は銃身硬度の問題ですな。
そこはやはり、草の獣のテクニシャンぶりによって前立腺をアッー!?
というわけで、2と3のあわせ技などいかがでしょう。
4の『草の獣のお陰で疲労が抜けた風見、暴走!』で決定ですよね?
むしろ風見が草の獣と一体になって出雲を掘る
風見のディルドーとクサケモの触手で二本挿しとな!
*以下アレな描写があるので注意。
出雲「ら、らめぇええぇ! 俺初めてなのに、こわれちゃうぅぅ!」
風見「あーら、覚ったら……そんな事言って、ここはこんなに広がって、
私のとこの子の、しっかり咥え込んでるけど?」
草獣「いずも、そううけ?」
風見「うーん……こういうのも受けって言うのかしら……んっ、あっ、
ちょっと覚、そんな身じろぎされたら、私の方まで……あんっ」
出雲「だ、だってよぉぉ! 二本、中で……ビクンって……身体、ふるえてっ!」
風見「いつも、私は覚の入れてもらった時、こんな風に感じてるの。
いつも凄い突き回してくれるからねえ、覚は……だから今日は」
草獣「おしおき! いずも、おしおき!」
風見「ほうら、もっと突いてやんなさい、草の獣ちゃん!」
出雲「あああっ! もうらめぇぇええええぇぇえ!!」
ここまで書いて、俺は一体何を書いてるんだと我に返って改めて
書いたものを見てみたが、そのやるせなさは上手く言葉にできない。
>>304 お前は馬鹿だ‥‥だが、お前の様な馬鹿が居る限り、このスレは、大丈夫だ‥‥ッ!!
唱えろ!我らが一人でも変態である限り、このスレは大丈夫だと!!
>>306 素で「唱えろ!」が「咥えろ!」に見えてこいつはとんでもない変態が現れた…!と思ってしまった。
>>307 俺なんて大丈夫をナチュラルに大城一夫と読み間違えたぞ・・・
最近疲れてるねかな・・・3rd-G侍女に癒してもらいたい、エロパロ的な意味で・・・
お前らはこれでいいのか…?
本当か?
みんな へんたい
だいじょうぶ!
俺が、俺達が、変態だ‥‥ッ!!
>>311 てめぇ!勝手に俺を巻き込むな!
しかしお前とは良い酒が飲めそうだ!
全てが変態であればそれは普通であり、
よって変態が全てである所では普通である事が
変態であるという事実が、矛盾許容概念によって
確定してしまったここは変態時空。
大丈夫。普通とは、なれるかどうかじゃなく、
気づけばなっているものだから。
もしや佐山Gが俺たちの世界を浸食しているのでは
>>314 ねーよwww
草の獣触手ぱんつスーツ着せられて口犯されて男の娘ネイトとふたなりトーリに手淫奉仕しながら女の子出雲を突いて男の娘風見に突かれたいよ
侵食世界ファルガイアか
>>315 貴様、貴様!それはあまりにも欲張りがすぎないかね!?
ボクは常識人だから普通にふたなりネイトとTSトーリの営みをピーピングできるだけで満足だっ!
俺途中まで風見が襲われそうになる物を読んでたはずなのに気付いたらエイプキラー物語になってたんだ…。
ついでにこれ読んでて思ったんだが風見って満月見ちゃダメな人だよな。
尻尾は神様(10thG的意味で)がとってくれたから大丈夫だろう。
きっと。
多分。
音速突破で忘れ去られているが覚は神3:1人なクオーターなんだぜ?
つまり神性を生け贄に捧げて千里をあの程度に抑えているという……
そして残ったのは痴性、か…
もうやだこのスレ
すぐ真下に緊縛の文字があったせいで緊縛都市に見えた
著:ダン鬼六
は、原川さんハレンチでござりますにょ!
あそこの家、名前がややこしいからどっか間違えてそんな名前の奴居そうだな。
原川のバイトにエロ小説執筆があると判明したと聞いて
しかも縛り専門のSM小説家だと聞いて
身近に被災型エロイベント担当がいらっしゃるからな・・・・
たぶん、日常的な不条理と寸止めでテンションがアチョー入って(ry
そんな未来のこと俺が聞きたいくらいだ
本スレのエロ同人の事聞きたいんだろ。
このエロい人め!
そうだよ!エロいよ!
エロ同人とか気になるよ!
ありがとう!!愛してる!!
東アッー!
アズマックスとか言い出して、札束で汗を拭き始める東を何故か幻視した。
汗を拭き始めるの処で御広敷に強制変換された
汗をかいたあとのシロジロの額を札束でそっと拭ってあげるハイディ
汗のしみこんだ札束があるお陰で、仕事でシロジロがいない夜でも
さびしくないハイディ
アサマチやハイディがオネイニーしてるのは楽に想像できる
運や千里がオネイニーしてるのは想像しにくい
おかしいな後者が公式なのに
公式だから想像しにくいのだよ。
つまり非公式ならばアレもコレもし放題……っ!
川上作品でオネイニーといったら日月だろうに
一人のときはどうしてんの?だからなw
日月じゃなくて良月じゃなかったか
347 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 18:00:42 ID:xIiDUxXj
良月だな。 確か、李良月(リ・リャンユエ(小文字だったか?))が本名らしいし。
あと何故か、ベレッタもなんかやってそうな気がしてしまった……。
都市シリーズを再読したくなってきたな、なんか
こーゆー時は倫敦で落ち着くに限る。
え、倫敦も似たよーなもんだろとな?
川上世界じゃ大人しい方じゃないか。激しく(
そもそも「一人のときは〜」っていきなり聞いちゃうあたり
川上作品では女性がオネイニーすることは常識なんだろうな
351 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 13:32:27 ID:C+ZrW2/0
電マガからの情報だが、次巻は六月十日らしいね。
もうだいぶ前から皆6月待ち望んでたろ
>>353 ある意味ではみんな過去から来たタイムトラベラーだろ。
他人の受け取った情報が薄いからってそんな嫌味みたいに言うのイクナイ
情報が薄い・・・
現ホライゾンが周りにエロ関連のこと聞きまくって、感情を全て取り戻した後で
なんかの拍子でその事を誰かに指摘されて死ぬほど恥ずかしがるのを幻視した
一番最初にトーリが指摘しそうではある。
いや落ち着け!ホライゾンは感情失う前からあんな性格だった!
いやいや
大好きな、あ、ここ大事な、大好きなトーリ君に不味い朝食食べさせちゃったことを恥じて駆け出しちゃうくらいだぜ?
対羞恥レベル低めだろホライゾン
たまんねえよな!
トーリだな。
ああトーリだ
362 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/24(日) 19:27:04 ID:pdq7IsO3
トーリなにやってるんだよ。
勘弁してくれよ総長。
とりあえずどうする? 無視しとくか?
名物総長がいると聞いて、dできました
名物総長に会うためにわざわざ豚に乗って来るとは……いや、豚野郎に乗ってきたのかね?
豚野郎の上で腰を振っている輩がいると聞いて
豚野郎と総長が羞恥プレイ対決と聞いて
よし、俺も混ぜろ
…なんだと?
陵辱モノ差し止めですか
そういえば、新庄佐山の同人誌がかの学園では沢山出ているらしいが、
新庄女体化とか、新庄ふたなっちゃったりとか、そういうジャンルも
あるのだろうかとふと気になったが上手く言葉にできない。
>>372 …おい待て、今うっかり思い至ったんだが
ひょっとしたら佐山の方g
Φ
やっぱ同人なら佐山女体化一択だよな〜
……他は既に現実が追い越してるし
などという尊秋多学園文芸部員を幻視
佐山本人が、噂の真相聞かれたかなんかで、「これからも励むのでぜひ期待して欲しい」とか言ってたような・・・
アレ、その場限りの話でなく、面白おかしくリークしてたり、佐山&新庄の部屋で下着発掘したややエロとか、
被災型エロイベント担当の飛王様とか、暴力夫婦とか、その他諸々のインタビューとかで
・・・・・・・・・・・・同人誌と言うか、ドキュメンタリー仕立ての雑誌に仕上がってる懸念があるが上手く言葉にできない。
事実は小説よりも生成り
おや、誤字だというのに何故か微妙に合っているね?
1. き‐なり【生成り/生形】別ウィンドウで表示
1 糸や布地の漂白していないもの。2 生地のままで、飾り気のないこと。
2. なま‐なり【生成り/生熟り】別ウィンドウで表示
[名・形動]1 「生熟れ1」に同じ。
2 能面の一。角を少し生やし、髪を乱した女面。般若(はんにゃ)の前段階で、
女性の中の魔性がまだ十分に熟さない状態を表す。「鉄輪(かなわ)」の後ジテに用いる。
3 未熟... [さらに]
>>371 これは武蔵で妖精女王の凌辱ものが出るフラグと見るべきだろう。
このとき、“絶頂! ヴァージンクイーン・エリザベス初回盤”がU巻の重要な伏線になろうとは誰も知る由がなかった……
本スレで開発中止されたブツを再開発DA
次回で西班牙と戦争目前の幼生女王が協力を求めトーリに近づく・・・は無いよな。歴史再現あるし
女王ロリかよ
けしからんな!
実際ロリかどうかはわかんないがね
妖精女王というからにはババア口調ロリエルフじゃないと許さんぞ
まったくだ
新ジャンル【ババアロリ】
・見た目はババア
・口調はロリ
これは何か来そうな予感がするね?
単なる痴呆じゃね?
まあ待て、ハウルの動く城の前例もあることだしな
アレはロリババアが本当に外見もババアになっちゃった的な話じゃないか?
だが待てよ・・・
最初からババアだったが、ロリでは無かった。敢えて言うならヤングババア
若いのにババア。つまり、ハウルの動く城のヒロインコンセプトは趙先生だったんだよ!
随分エキサイティングにババア言ってるな
ババア口調ロリエルフで思い出したんだが
「膣で出すでない、出すでないぞ!」って言いながら膣出しされて
「このたわけめ♪」って音符つけちゃうよなベタラブな話を毎週やってるところがあってな
ブレン「膣で出すでない、出すでないぞ!」
司書爺「む、すまん出してしまった」
ブレン「このたわけめ♪」
…SAN値チェックをしてください
ああ、窓に窓に!
>>393−395
惚れ症のハーフエルフさん でぐぐるが良い
>>396 自分明日は休みなので目一杯カルマ値上げてくるで御座る!
>>396 せんせー、どストライクです。本当にありがとうございました!
>やっぱ風見さんが夢砂に気付いた理由パネェっす
せっかくだからここで語ろうぜ
>>385 亀スレで恐縮だがスレイヤーズ短編シリーズに
「魔法の老女プリンシア」
ってのがあってだな・・・
おおっと
素で魔法の幼女かと思ったじゃねえか、危ない危ない
>>403 なんだブレン先輩の事じゃないか。
今度変身シーンを取り入れてくれないか相談してくる!
not found 404
403 Forbidden
Go to 14
OMFG
この静かさ
新刊が出る前の嵐の前の静けさか
新刊が出て一週間くらい経てばお盛んな皆々様がいろいろ書いてくれるはず……!
>>411 君の両手は何かを作り出すためにあるんだ。
さぁ、ためらわず想いのたけを書き殴り給え。
ロリババァについてちょっと考えて見たんだがブレン先輩に限らず、長寿族は人間から見たら老人なだけで普通に子供なんだよな。
口調も特にババァ口調でもなければ精神も人間と暮らしてなければ老けることもないし。
>>412 IDすごいな
確かに長寿族単位でみたら子どもなんだよな〜。
でも人間のコミュ二ティーで暮らしているとどうしても精神はそれなりに老いていくものだと思う。
あと生物として成熟するのは人間も長寿族も期間的には同じで、
あとはサイヤ人理論的に考えて長寿族は若い期間が長く続くものだと思ってる。
つまりブレンヒルトは成熟体がアレであり、つまり何百年というスパンで
あの神々しいロリ体系を維持していくことが可能というもうなんといいますか
俺的に考えて、奈津さんみたいな母性的なカラダにもいろいろと惹かれるものを感じつつも
だが敢えてここはロリにも手を出してみようというかいやいや、実は俺の好みは美影さんであって(ry
むぅ、つまり長命種とは
ロリ体形をたっぷり楽しみ尽くした後にムチムチボイン体形を楽しむ
つまり、1度の人生で2度楽しめるお得な種族だというのか!
>>411-414 お前らのせいで変な電波を受信したので披露。
(俗に言う)エルフ耳が、セックルのときにへにょん、ってなる。
うん、優緒なんだすまない。
ロリババア作品を投下する全年齢板のスレで、
何をもってしてロリババアかという議論をしてたのをふと思い出した。
歳食ってるけどペタ胸すとーんだったらおk、という意見も、中にはあったな。
つまり、趙先生はロリババアではありえないけど、ブレン先輩は全く持って
これ以上ないくらいにおk、と言う考え方も存在する。胸的な意味で。
>>416に深く深く刺さった曲刃はこの際置いておくとして――
ソレ、ロリ巨乳完全無視かぁ
>>417 最終的には、萌えるなら何でもありって感じだったぞー!(冥界からの叫び
>>413 つまり何百年というスパン
「何百と言うズドン」に見えたものは居るかー!
居ないものと判断します。――以上。
421 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/06(土) 22:41:48 ID:PKAKROQZ
しまったぁーっ!
ageてしまったので実際に何百年もズドン体験して来まふ。
>>414 『ふくらみかけ』も楽しめるので実は三度おいしい件
……あれ、俺ちょっと発言が変態くさいですかよ?
ええい、こんな変態だらけの園にいられるか! 俺はブレン先輩のおみ足に踏まれに行かせてもらう!
変態園から変態が逃げ出したぞー!
追えー! 追えー!
うぉおおおおおおおおお!!ブレン先輩に踏まれるのは俺の役目だああああああああああああああ!!
いかん、変態が連鎖的に逃げ出した!
よし、俺も逃げるぞ! そしてブレン先輩に鞭で叩いてもらうんだ!
踏まれるなんか恐れ多い
もっと もっと 蔑んだ目でみてええええええええええええ
(ククク……これは嘘っ……出鱈目っ……フェイクっ……!
知略の成果っ……無駄っ……無駄っ……!
ブレン先輩の名前を出すことで変態はほいほい釣れる……ッ!
つまりがら空きになったチャイナロリババアはいただき……ッ!)
お前……いいのか? 奴は、 胸 が あ る ん だ ぞ ! ?
ローゼ@新伯林って皆的にはどういう扱いかね?
戸籍上はババア年齢だけど、ロリババア該当?
冷凍睡眠っぽい扱いだったからロリでいいんじゃないか?
アルフレートがロリコン扱いされてたし
まあ、そうだよな
個人的にはヒデオに対して子供のころのエピソード出したり
微妙に若手世代に対して精神的には年上mみたいな感じだしていたから
ありかなと
本音は皇帝に更なる性倒錯が付与されて愉快かと
ああ、なるほど。
皇帝とローゼについてもっと100pくらい使って氏は書くべきだと思った
なんで皇帝が自殺するかのような最期を遂げたのか未だにわからない俺
誰か教えてエロイヒト!
男としての自信をなくしたんだよ。
つまりEDさ。
終わりなだけにねHAHAHA!
一瞬「2上でイノケン死ぬのかよ! ネタバレ厨ファック!」と思った
皇帝と教皇の区別もつかない俺は骨抜きにされてきますね
>>437 別に自殺したかったわけじゃないと思う。
『独逸騎師の心意気、見せてくれるわー!』
と突っ込んだら死んじゃっただけで。
ほら、例の中将閣下だって結果的に自殺みたいなかたちで終わったけど、
死にたがってたんじゃないし。
でも自分で翼切り離したりしてるし結構捨て身の感はあったような気も
時々思うんだ
上 と 下 逆 じ ゃ ね ?
……何の?
夜の営みの?
きじょうい?
確証こそ無けれ表と裏、かと。
まぁ現実の物体には大抵厚みってものがあってですね…
>>445 ?
ブレン先輩の胸のこと?
過剰にバランスが崩壊してなければ厚かろうと薄かろうと曲線美で全て解決、ですよね、ブレン先輩?
あの、本当に、本当の本当に、日本語で頼む<上下とか表裏とか言ってる人たち
つまり、その、薄い乳から染み込んだおくすりが脊髄にまで達して前半分そっちのけでびくんびくんするわけですよ。
表ってのがここ、裏ってのは川上稔総合スレのこと。
ああ、今本スレはお祭りムードだからな、ちと昔のことを聞きづらいんだろう
魔法少女リリカルしづる(19歳)なんてもんが・・・
19歳だからババ専じゃないよね!
お兄さんお兄さん
どうしてこのスレだけ際立ってアチョーなの?
日本語で頼むっていう日本語も読めないようだし
日本語で説明するのなんて最初から無理だったわけだな……
上、表=全年齢板(つまりラ板)
下、裏=ここ
上と下が逆=ラ板がエロ話で盛り上がり、ここが健全な話で盛り上がってる事
>>448でわかると思うが、確かに一行目だけ読んで
「ああ、こいつもか……」と思ってしまって諦めてしまう可能性は否めないw
じゃあおれ境ホラ読み終わったらここを本来の流れにするために一発抜くよ!!
>>454が抜いたことによって天地開闢が始まるに1票
読んだぜ、素晴らしかった
解禁時にネタ投下出来るようにちょっと頑張ろう
明日に向け皆益荒男ゲージをチャージ中ですか
むしろ皆さんアチョーの入り過ぎでボンバーしてるとしか、性的な意味で
畜生。こっちは遠いから明日発売とか言われちまった・・・
そしてこのスレ見たら益荒男ゲージが振り切れちまった。
ところで賢姉が眠ってるトーリの寝汗を舐めて悦に入ってる姿を夢想した変態は俺だけだよな?
あ、賢姉のところはネイトでもアサマチでも可なんだが
なんだかさらさらした大量の寝汗に悩むトーリ…
>>460 えーと、
ところで賢姉が眠ってる二代の寝汗を舐めて悦に入ってる姿を夢想した変態は俺だけだよな?
こうで御座るか?
絶対に賢姉は二代に対して『戦闘に対しての心構え』と称してエロ講座開いてるで御座る…!
俺は今日、竜美×アレックス
機械姦ケーブル擬似触手プレイラブラブコースの電波が来たよ
>>462 点蔵自重しろよまったく・・・
「ふふふ、寝汗を舐められるなんてまだまだね。戦闘を志す者として、
就寝中の他者の接近に反応できないようじゃ、二流もいい所よ。
罰としてこのまま舐められなさい」
とか言ってるに違いないとか妄想してんじゃねえぞったく・・・
>>461 まったく、ここには相変わらず変態しかいないのか・・・
どーせ皆
「姉ちゃん!姉ちゃん!!なんか最近サラサラベトベトぬめぬめするんだけどあれかな!
おれが余りにもエロかっこよすぎたから神様も嫉妬してんのかな!もしくはのろいとか!?」
「ふふふ・・・相変わらずすっ飛んだ選択肢ね愚弟・・・卑猥!」
「いや、姉ちゃんほどじゃないって。でも、なんかあるのかな。妖怪顔舐めとか!?」
「・・・なんでもないと思いますよ?」
「そうそう、きっとただの生態ですよ。トーリ生態」
「生態!?なんかエロいな・・・」
「さすが淫乱巫女・・・エロス!」
とか想像してんだろ!?
まったく、けしからんな・・・
くそ、新刊はパンドラの箱か!?
ふ〜、ようやく2/5ってところか
今夜は徹夜せんと、明日に間に合わんなぁ・・・
あれ? 公式発売日って十日じゃなかったっけ?
ミリアムは東に正しいセックスを教えるべきだよな
「フフフ…。セックス、セックス、みんな、セックスし続けろ! 激しく! もっと激しく!
…ゴットモザイクとハイレグをこすり合って、大罪と聖譜を混ぜ合って、ズドンとドカンが響合うまで交わり続けろ!
いずれは、世界中の学生も参加させてやる。卒業生面した大人達もだ!
そうだ、野外がいい。戦闘が始まり、全員の緊張に高まったとき、俺が全裸で登場してやる。
学校中の生徒たちの口という口すべてに、カレーを流し込んでやる。
酒井学長もオリオトライ先生も、みんなを家畜のように学ばせて、可愛い教え子たちの体に打撃をぶち込むのさ!」
「…教導院の次は、この極東全てを巻き込んでやる。ただすれ違っただけの見ず知らずな奴ら同士を、
いきなりセックスさせてやる。たとえそれが長寿族であろうと、異族だろうと、女同士だろうと、
男同士だろうと、子供だろうと、自動人形だろうと、幽霊だろうと、
全員残らずリアル派を密着させて、悲鳴と火事にまみれさせてやる…」
「セックス、セックス、セックス、どいつもこいつもセックスさせてやる。服やワカメが擦り切れて、
血塗れになっても、腰を振り続けてやる。血と汗と拳にまみれながら…。
喉が乾けばスポーツコーンスープをすすらせ、腹が減ったらホライゾンの作った食事を貪る。
そして延々ボケとツッコミを続けさせてやる。
セックスを。 フフフ、セックスだ。セックス、セックスセックスセックスセックスせっくす…」
な、何が始まろうとしてるんだ・・・!?
よっこらせっ
本スレにセックス連呼も何かとおもったから、こっちで
東の連呼っぷりをネタにしようとしたら関係なくね?
あっれぇー?!
とりあえずゲルマンコンクエストとセックス連呼と
ゴートゥベッド発言と百合ネーム五年分置いていきますね
とりあえずナイちゃんガッちゃんカップルにセックスの真髄を教え込まれる東は容易に創造できるね
ミリアムの前で
>>467 すでに解禁日なのに何を言って…
>>471 リアル派がアナル派に見えた自分は正しいで御座るな?
ミトがトーリ夫妻の愛玩犬化しているんだが
これは3Pだな?そうだな?
賢姉>>越えられない壁>>ホライゾン=攻めたり受けたり=トーリ>>アサマチ>>ミト
ミトは高貴な出自だが調教済みの牝犬ってことだな。
共有ほにゃららとか公衆なんちゃらとか……。
は、はやくしないと規制されちゃう!
やっとこさ半分読めた・・・
とりあえず、東が最強キャラじゃないかと思ってしまう。
点蔵ネタをいくつか考えたけど、こんな時に限ってPCの方が規制orz
点蔵だけは裏切らないと思っていたのにっ!
貴様なんか、金髪巨乳大人し美人と一緒に幸せになってしまえ!
とりあえずアレだ。
フアナさんはセグンドのおっちゃんを説教している時
中年の内に秘められたうっ屈した感情と性欲が、いつ融合反応して噴出してくるのかと
内心でドキドキワクワクグチュグチュしてるんだと思うんだ。
例のあの場面、こっそり隠しカメラ使って録画してて、
後で見直して「ああ、もうっ! なんでそこでそうなるんですかっ!」
とか言ってるんですね。で、どうなるべきだったかを想像しながら
おなぬー、と。
ところで、今しがた、キャラごとの登場シーンごとに分けて読みなおす作業の一段階として
テンゾー×傷有りニヤニヤツアーしてて思ったんだが
焼き肉のシーン、嫌われていなければ・・・何でしょうのところで、
傷有りは、「全くもってはしたないことを考えてしまった」らしいのだが・・・・・・
・・・・・・さて?
>>483 あなたは快男児<マスチモ>とお見受けしました
魅せて、頂けますね?
そういえば、主人公が九割全裸なのはどうにかならないかと思ったが
どうせ言っても無駄だろうなーと思ったので上手く言葉にできない。
>>487 傷有りが古風な人だと考えれば、まあ真っ当な形に落ち着くだろう。
古風じゃないと考えたら・・・あの一瞬でそんな、そこまで!?
・・・傷有り、恐ろしい子ッ!
風呂場で後ろから抱きついて来た上にキスしてくるような古風ってのもすごいと思うがうまく言葉にできない
むしろ古風なのは点蔵の方
……内心以外は
風呂場のあの湿り気のある匂いの中
濡れた前髪と唇が背中に触れる
感じる温もりに高まる体温
…上手く言葉に出来ない…!!
点蔵大活躍なのは面白いが綺麗に落ちつくか若干心配だな
まあ、何らかのオチはつくだろう。
というか、今回完全に点蔵主人公ポジションだよなー。エロゲー的意味で。
>>489 どんなにゴッドモザイクが優秀でも、勃ってしまったら気付かれる気がする
だから今回はわかめの助力を借りたと考えられる?
点蔵なんか死ねばいいのにと書こうと思ったが
スカードさんの正体にトリックがない場合
マジでデスフラグ立ててるので書けないジレンマ
2巻あたりで来ると踏んでたシロジロハイディ組のエロネタがなくてしょんぼり
トリプルアクセル挿入の方法でも考えるか
>>498 トリプルアクセル土下座はハイディに特殊なプレイを要求する時に使うんだろ多分
フィストか
ネシンバラがシェイクスピアにエロい事させて、それを批評する、というシチュを受信した、レッツ言葉攻め!
…立場逆のほうがしっくりくるかなぁ
連中エロの最中に描写勝負おっぱじめそうだから困る。
※エロゲテキスト縛りで
>>502 描写勝負おっぱい、って見えた
ネシンバラとシェイクスピアが
武蔵の女連中のおっぱいの描写で勝負する図がうかんだ
505 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/12(金) 07:27:38 ID:HeToran7
平安時代は、対面座位でヤリながら和歌の恋歌言い合って
1,2時間してたらしいからそういう感じで。
追伸
浅間は巫女はH関係NGみたいなこといってるが、巫女は神社公認の
娼婦みたいな側面があったのを知らないのか?。
自分の乳を書けと唐突に服を脱ぐシェイクスピアとかいいと思います
そしてシェイクスピアもネシンバラの乳を描写するべく全裸に剥くんですね
全裸で向かい合いながら原稿書いてるんですね
>>505 すべての神社がそうだったというわけではないからなあ
ついでに、誰とでも寝る訳じゃなくて神事として行う行為だし
ほとんどの場合、権力者オンリーじゃなかったか
……トーリのやろうめ
でもその理屈でいうなら相手は余とセックスしようよ!になるはず
ああ、そうか
神の依代とするより、神とする方が加護は大きそうだな
でも余が「見てる方が良い」と言えば…。
視姦プレイ最高で御座るな?
余はセックスに積極的過ぎだぜ
あれでミリアムがその気になってたらどうするつもりだったんだ……ハアハア
つーかよー
もうミリアム攻略されてね? ベリーイージーじゃね?
次の攻略対象はナルゼ……と
さすが余
授業中に受信したんだが
点蔵は犬の臭い
↓
傷有りは犬の臭いにほぼ一目ぼれ
↓
臭いフェチ
↓
点蔵のシャツ(未洗濯)を入手し御寝所にて
「んっ…点蔵さ・・・まぁ!」
英国生徒会に犬がいたような
>>514 まぁ!って何だw
点蔵の余りの犬臭さに驚いてるようにしか思えないんだが。
「んっ…点蔵さ・・・まぁ!」
の部分は
片手でシャツを上の口に当てながら、もう片方の手で下の口を・・・・
ということでわ?
当てるんじゃなくてつまんでそっと鼻の近くを通らせて堪能するもんだ
って国王護衛官が言ってた
>>516 洗濯物を顔に押し当ててクンクンハアハアしながら匂いオナニーする絵が瞬時に浮かばないようでは修行不足じゃね?
>>518 奥ゆかしいな
ネシンバラとシェイクスピアの妄想が止りません。だれか文章にしてください。
ネシンバラ総受けの構図しか思い浮かびません
点蔵・クロスユナイトたんの犬の臭いのする服をクンカクンカしたいよ!
あっちの世界のエロパロスレでは点蔵と男傷有りのセッションが流行っているんだろうか
衆道(801)板じゃね
おまけにテンゾー受け
いやいやテンゾーはへたれ攻めだろ
本編中でもナルゼがアサマチ×鈴とか描いてるけど、ほんっとアサマチってネタの宝庫だよな。
巫女で巨乳で言動のことごとくが天然エロで。
>504,505
ネシンバラがシェイクスピアの胸を揉む状況と同時進行で、
「お互いに相手の一人称で」描写を組み立てる、とかやりそうな。
シェイクスピアが「堅めに反発する胸に五指を押し付けていく」とか
ネシンバラの方は「胸肉に浅く食い込む指と掌の感触が圧迫感を生む」なんて。
……書いてて思ったが一種の羞恥プレイ?
すまん。>504,506だった。
ネシンバラがシェイクスピアに中出しした後、作家の力で強制妊娠させたり
尻の穴でするのが癖になるまで肛姦して強制絶頂漬けにしたり
ネシンバラを文章で勃起させるまで挿入してくれなかったり
しかもシェイクスピアの股間にはバイブが突っ込まれてるので文章なんかまともに考えられなかったり
しかし、その全てはネシンバラに虐められたいシェイクスピアの書いたシナリオで
むしろネシンバラはノーマルで行為は全部優しいのでフラストレーションが溜まるシェイクスピアは
今日も煮え切らない態度のネシンバラを逆レイプするのでした
おいおいお前ら…
いいぞもっとやれ
満足行く批評が得られるまで放出禁止と蛇口縛られ
当然のように尻に遠隔操作のオモチャ突っ込まれて脂汗かきながら四つん這いになって原稿書くネシンバラ
それを無表情に眺めながらどんな風に自分をいじめてくれるんだろうと胸をときめかせる乙女シェイクスピア
俺、正常だよな…?
>>531 お前はぜんぜん普通だよ
ところで温泉盗聴でハナミがかました超変換は
普段のアサマチが使っている入力文言を反映していると考えていいんだよな
皆ゲージ貯まってアッパー入ってるのは大変結構なんだが、
マサのうなじに反応してる奴が一人も居ないというのはこれは一体どうした事だね?
地の文でほとんど活躍してなかったからじゃないか?
あとイスパニアの幽霊夫婦。半透明じゃないのか?
半透明なら普通にエッチしても断面図描写に・・・!
シェイクスピアで妄想を続ける諸賢の知恵を拝借したい。
……ぶっちゃけ、シェイクスピアは貧乳か隠れ巨乳かどっちだと思うよ!?
美乳一択
さて、口調の確認作業に入るとするか
ひんぬー!ひんぬー!
貧乳をネシンバラに批評される
↓
「その貧乳に興奮してるのは誰なんだい?」
↓
「君もつつましやかなサイズじゃないか。まあ、僕にとっては扱いやすくて助かるよ」
↓
「……随分たくさん射精するんだね。言葉を紡ぐよりこっちの方が得意なんじゃないかい?」
こうですか!? よくわかったない――!!
宮内大臣一座でシェイクスピアが巨乳役になる劇を考えれば巨乳になれるんじゃね?
その理屈が通ればネシンバラに女役やらせてレズプレイも可能ということになるのか…
万能だな宮内大臣一座
魔女コンビと同時上演すればいいよ
>>540 宮内大臣一座は対象を表現する〜とあるから詳しく表現が書かれていれば可能じゃないかと。
それに走狗の擬似緩衝設定の例もあるし相当な拝気とちゃんとした脚本さえ支払えばいけそうな気が。
レズプレイというか男女逆転状態にすら持って行けそうだ。
……そして英国の件が一段落した後ナルゼがそういう同人誌
(男体化シェイクスピア×女体化ネシンバラ)を描いて隠れたベストセラーになるという落ち。
ところで東に誤解を植え付けた時、ナルゼは「喧嘩したとき」「一晩で仲直り」と
なかなかに聞き捨てならない発言をしてるわけだが。
おおむね激しいプレイになってんだろうなあ。
「君の腕はいけない子だ。王を裏切って敵を慰めているんだから」
とか言いながら好き勝手自分の体をまさぐらせたり
あえて邪気眼の批評プレイに身を晒してビクンビクンするシェイクスピアが読みたいです
シェイクスピアはマゾ気質っていう認識はここも本スレも変わらないんだなw
ネシンバラが回想した「死にかけた」「出来る子」「プレッシャーに弱い」は
八割方シェイクスピアだろうしな。
昔そんなキャラだった人間(半寿族だけど)が敢えて半端な報復に止めてるあたり、
賢姉の推測が正解っぽそうな気がするんだよな。
シェイクスピアに下げすんだ目で足こき食らってるのを想像中、不意にコペルニクス的トリプルアクセルしたんだが
実はシェイクスピアの誘いドMっぷりは全部ブラフで
優しく扱われると、エルフ耳の先端まで真っ赤になり
一方的にされるがまま、まともに喋れなくなるくらい
前後不覚にされちまう耳年増なだけの初っ娘だった!
てのは、どうよ?
547 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 16:07:10 ID:uLV0SMrl
ではそのネタでちょっと一品、書いてみてはいかがだろうか。
すまぬ、ageてしまった。
はい、せんせー!
>>547くんは罰として自分で書いた方がいいと思いまーす!
落ち着け。
これは喧嘩両成敗という事で、双方とも書くという事でな?
傍観者である俺たちは二度おいしい、と。
そういう事を考えたりはしないかね?
そもそも喧嘩ではないとか言わずに、さあ。さあ!
マゾなシェイクスピアも初心なシェイクスピアも両方かわいいよ!
劇場があるから両方とも同時進行で3PもOKだね!
みんなもっと書いた方がいいよ!
うはは古本屋で伯林全部売ってたげっとうへへ
表の直後にここ開いてつい吹いてしまった…
二上下の表ヒロインはどうも傷有り殿で第一特務の点蔵が対応してるっぽいが、
この調子でいくと三では第二特務のウルキアガが誰かに見初められるんだろうか?
>>555 毎回それをやると可哀想な子が出たりするからなぁ。
まぁ、個人的には妹系のが出て来て「拙僧妹系は趣味では無いのだが」とか言いつつ惹かれてくのが好みで御座るな。
それはそれとして、フアナ様の寝てる挿絵を見てこれが噂の王賜剣…!って思ったで御座る。
557 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/15(月) 03:28:30 ID:73PN7oVd
>>534 半透明なのは足だけだから大丈夫だと思われる
“傷有”りかわいいな〜うへへへへへ
あ〜もう、テンゾー幸せになっちまえくそ〜
ちょっとこの二人で妄想してくるぜ!
「スカーフ越しでどのようにしてキスをしているのですか?」とかなっちゃうのかね今後
>>557 足がないと足コキできない
あ、靴下もはけないから常に生足か……
「スカーフ越しでどうやって舌を入れているのですか?」
「忍術に御座る」
>556
御広敷、ハッサン、イトケン、ネンジ、ペルソナ君のことかー!
各巻裏ヒロインというか複数同時進行でフラグ成立していく気がするから
武蔵側メインキャラはほぼ網羅される気がしないでもない(上記の連中は知らん)。
ネシンバラとかアデーレフラグも地味に立ててるしな。
個人的には鈴さんとかは、あんな嫁付き湿った手の男にさっさと見切りをつけて
新しい恋を始めてもらいたい
ああ、俺とかな
ズドン
>>562 ペルソナくんはベルさんとで良いんじゃなかろうか、全裸は捨て置いて。
イトケンやネンジくんは種族的に対の存在が居そうだしなぁ。
つまりハッサンと御広敷付き合っちゃえよ!
ネンジとオビーはもうマトモな出番もあった
イトケンとハッサンはあれどうなるんだろう
>>568 ハッサンは今回英国の会計に大ダメージ与えたじゃないか!!
「お願い出来るで御座るか?」
「――jud.」
背に彼女の前髪が当たり、小さな湿りが来た。それを彼女の唇と思うより早く、彼女の腕と手がこちらの脇に周り、
その手が点蔵の局部に腰に巻かれたタオル越しに淡く触れた。
「す、すすす傷有り%a!?」
「振り向かないで下さいね。――術が逸れてしまいますので」
そう言う傷有り≠ヘ両の手で点蔵の局部を愛撫しながらその火照った体を外気に晒したくないかのように身を寄せた。
右の背にある傷痕に控えめに出した舌を這わせながら、傷有り≠ヘ点蔵の腰のタオルをめくり上げてその中へと手を入れる。
「なななな何をなさるので御座るか!?」
慌てたような、焦ったような点蔵の言葉に傷有り≠ヘこの人はやはり真面目なのだなという思いを強くしつつ、
「jud.、傷の治療を」
言いつつ点蔵の肉棒を手探りで探し当て、握った。
ビクン、と震えた点蔵の動きを感じながら傷有り≠ヘ傷痕に甘噛みするように唇を寄せ、肉棒を扱いた。
「えっと、けっこう大きいんですね」
熱く反り返る肉棒を扱いて全体像を確認した感想を漏らす傷有り
だが、なにやら経文のようなものをつぶやき始めた点蔵は、傷有り≠ェ肉棒を幾度か扱いてみても必死に経文を唱え続けてこちらに反応しない。
傷有り≠ヘ「私では気持ち良くなれませんか?」と訊こうか一瞬考えるがこの言い方は先程なるべく使わないようにしようと決めたばかりだ。
それにこの場から逃げないということは少なくとも嫌ではないはずだと傷有り≠ヘ自分の中で多少強引に結論付けて、より強く身を寄せる。
以前ミルトンが言ってましたが殿方は長い間性欲処理ができないと溜まって大変なんですよね。
何がどう大変なのかはよくわからないが長く輸送艦で生活していてずいぶんと溜まっているだろうと思い、
点蔵様にはあまり大変な目にあって欲しくないなとも思い、傷有り≠ヘ少し速度を上げて手を動かす。
ああ、私はとても卑怯ではしたないことをしているな。
肉棒を扱く手にお湯や汗以外の粘りのある感触を得ながら傷有り≠ヘ思う。
適当な大義名分を掲げて、本来の目的である治療以外のこともして、身を寄せさせてもらって、そして、身を寄せているこの時をとても心地よく思うなんて。
傷の治療はもうすぐ終わる。傷有り≠ヘ火照った自分の顔を誰もいないとわかっていつつも誰かに見られないようにと思い、
これも適当な大義名分だなと苦笑し、点蔵の背にさらに強く押し当てる。手の中では肉棒が小刻みに脈打っていた。もう限界が近いのだろう。
点蔵様……!
傷有り≠ェその身を強く押しつけるのと同時に手の中で肉棒が脈打ち、それに伴って粘性の強い液体が弾けた。
これは、少し場をきれいにしないといけませんね。
傷有り≠ヘそう手の中の感触を楽しみつつ思い、名残惜しさを感じながら点蔵からその身を離した。
そうして、全力で内心経文を唱えていた点蔵を余所に、治療は数分で終了した。
浴場で欲情
よくやったじょう
すバスらしい
股間が銭湯体勢
スカートを穿いてる"傷有り"
ごめん、ちっとも思い付かなかったんだ…。
不意のGJ
行間パネェwww
GJ。だがこの後アサマチの玉串がピンク色どころじゃない反応を示しそうな……。
>場をきれいに
そこは残さず舐めとる的な方向性でお願いします傷有り殿!
エロ的には正面に回って吸ってしまう方向で。
だがしかし、あの状況では点蔵の男汁の一部は湯にダイブしたのではなかろうか
そのあと男汁まじりの湯につかる女衆……、とか考えるとたまらんね
傷有りさんが清めたから一見わからんとは思うが
>>562 なんか唐突に
・イトケン&ネンジ君
→実は雌雄同体でお互い種族的に結婚とかいらない感じ。というわけで気の合う二人でパートナーを組んでいる。5巻辺りでガス状を活かしてイトケン サキュバスver.登場!
・ハッサン
→実は奥さんがいた!梅組のメンバーとかに「マジで!?」と驚かれる。結局最後まで登場はしないがすごくできた奥さんということが語られる。
・ペルソナ君
→諸事情あって筋骨隆々の大男の姿だが本来は美少女。ヘルムは諸事情関連。返信が解けた後も今までのくせでついつい上裸になってしまい最強の盾アデーレさんがスーパーセーブ!なし崩し的に百合ップルな認識に。
・御広敷
→え?ドンタッチが最低限のマナーなロリコンなのにあんなぺド野郎のことなんて知りませんよ、牢屋が友達!とかサッカー少年みたいなこと言ってればいいんじゃないですか?
って電波が飛んできた
>>582 ペルソナ君がなんというかファリエル的な
どっかから、せーじゅん×二代のイメージの電波を受信したせいで、こんな時間に飛び起きてしまったでござる。
これは、書けというご神託なんであろうか?
>>584 神託と言うかチン託と言うか。
あれ、久々に目の前を黒猫が通り過ぎましたよ?
とりあえず、電波の内容を文にしてみた。たぶん色々とおかしいぞこれ。
窓から射す夕日夕日の色が、白いはずの紙面を紅く色づかせている。ふと顔をあげて机
上の置時計をみれば、
「もう、こんな時間か」
今日の仕事としてはこのあたりで切りをつけてもいいだろう。別段、火急を要する仕事
は抱えていない。
椅子から立ち上がり、本棚の上から頭を出して、二つ、向かい合わせに繋がったデスク
の向こうに座る相方に、そろそろ終わりにしようと声を掛ける。
「二代。そっちはどう? 私はそろそろ切り上げてもいいと思うのだが」
ここは武蔵アリアダスト学院の総長連合・生徒会の統合居室。だが、今ある人影は二人
のものしかない。会長兼総長の葵は基本的に仕事などしないタイプだし、残りの生徒会の
メンバー、総長連合の特務たちはいまはそれぞれの生業・部活動・あるいは趣味に従事中
だ。自然、副会長、副長をほとんど専業状態の自分たちだけということは別に珍しくもな
いことではある。なにより自分たちは会長及び総長の実務を請け負っていると一手も言い
状態だけに、他のメンバーより幾分仕事は多くなるのが常だ。
「Jud.そうで御座るな。では書類仕事はこのあたりで止めとするで御座る」
相方からも、肯定の返事。
「では、鍵をかけてくるで御座るよ」
つづいて、余人が聞いたら首を傾げたくなるような台詞。
そーだよなー、ここのところご無沙汰だったしなー。
そんなことを思いながら、正純は個人用の私物入れからロールマットとシーツを取り出
し、手早くなれた手つきで部屋の一角に即席の寝床をこしらえる。この部屋を、副長レベ
ルのパスコードでロックしてしまえば、葵がまず来ない以上、二人だけの城になると気づ
いたのは、果たして自分だったか、二代だったか。おまけにここは本来の役割上防諜にも
余念がない。中で何が起こっても、他人がそれを知ることはない。
とてつもない公私混同かつ職権乱用のような気がして、躊躇したことはあるものの、金
銭的にあまり余裕がない自分にとって、これだけの環境が只で得られることは抗い難い魅
力であった。
結果的に、二人だけで残った日はそのままこういうことになる。
結構ながされるほうだなー、私。
以前の自分は、真面目で、役得など求めないと思っていたのだが。
「正純? どうしたで御座るか? 遠くなど見つめて」
扉をロックして戻ってきた二代が、正純の躰に腕を回しながら、顔を寄せて問う。
付き合ってみると、二代は意外とスキンシップの激しい方であった。最初はイメージと
違うこともあって戸惑いもあったが、慣れた今では大型犬みたいでかわいいと、そう思
う。人前では以前と変わらないので、これは二人だけの秘密だ。
「いやまあ、ちょっと考え事かな。それより、はい、これ」
そう言いながら、ロールマットなどと一緒にしまってある、体を拭くための、薬剤付き
のウエットペーパータオルを渡す。さすがにシャワーなどは望めないので、その代用だ。
ちなみにこのタオル、キャッチコピーは『さっと拭けて、即ヤれる!』らしい。なんと
も身も蓋もない、わかりやすいキャッチコピーだ。以前オーゲザヴァラーあたりから何か
の機会に聞いたのを覚えていたので、それが役に立った格好だ。
「では、正純、服を脱ぐで御座る」
いつの間にやら、相手の体を互いに拭くのが、当たり前になっていた。
服を脱いで、互いに身を清めて、互いの腰に手を回しながら、寝台へと向かう。
シーツの上に、相対して座り、互いに相手を求めるように掻き抱いて、始まりのキスを
交す。唇だけでなく、身体全体を押し付けあって、相手の存在を確かめ合う。自分は、性
別が定まらない時期が長かったせいで、男女両方に対して、あまりスキンシップをとらな
いようにしていた。なので、こういう気持ちよさを、長らく忘れていた。今は確かめ合え
す恋人に恵まれたことを、素直にうれしく思う。
ずいぶんと長い時間をかけて、存分に相手の存在を確かめたのち、引かれ合いながらも
ゆっくりと身を離した。
「今日は、拙者がするで御座るか? それとも、正純にしてもらえるので御座るか?」
互いの役割など特に決めていない。言うなればその時次第だ。
「じゃあ、二代、お願いしていいか?」
今日は何となくそういう気分だ。
頼むなり、Jud.という答えとともに肩に手を置かれて、シーツの上に押し倒された。
「……と言う風になってるんじゃない? 中で。どう思う、マルゴット?」
「いやさすがに、そういうのは現実的にありえないとおもうの。ガッちゃんのお話は、毎
回おもしろいと思うけど」
居室の前で、二人の有翼の少女が立ち話をしている。
「そうよね。現実はあんまりおもしろくないわ。…………あれ? 鍵がかかってて開か
ない!?」
閉ざされた室内は閉鎖空間として、他者を拒んでいた。
ふう、頭のお医者さん行こうかな・・・
ククク朝っぱらから何という煩悩炸裂。グッジョブ! まさに神の技!
きっとこのセージュンは二代に
「拙者、正純と正しい意味で仲を深めたいで御座るよ」
とかなんとか言われて絆されたんだろうという妄想が。
御広敷って、確か一応御曹司だよな
政略結婚で美人の嫁さんゲットとかの可能性が・・・
御広敷ってでもロリコンじゃなかったっけ? いくら美人でも年上とかじゃだめなんじゃあ・・・
DTのテライ的な未来図?
「小生の思うところ貴殿の6頭身は非常に一番であり――」
夫婦に大事なのは価値観の一致だよ
つまりロリの嫁じゃなくてロリコンの嫁
ロリコン的欲求を満たす為に定期的に子作りするのですね、わかります
セージュンが男になれるんだから御広敷はロリに改造して貰えばいい
そうすれば鏡見てオナ○ーするだけで…!オ
・――
>>594が強制退出されました
セージュン男になったら、女と結婚する覚悟あったんだろうか?
まさか、ゲイとして生きるつもりだったとか・・・
逆に考えるんだ。
胸削る前から婚約者の女性を決められてしまい反対しようとしたらその婚約者に散々嬲られ、
自らの女性を忌まわしいものと思い込んで鬱々となるセージュンを!
駄目だ。同人のせいで賢姉×セー準しか思いつかん
>>595 段階があるんだろうな。肉体改造手術ですら、まずは上からという
手順を踏んで行うわけだから、下も終わって体が男になり、
男としてのあれこれを色々学んだりした上で、男としての精神性を
植えつける為の手術という名の強制強姦百人組み手が行われ、
自らの逸物が女性をよがらせる姿を見て、自らが男であるという自覚と、
男の体の使用方法を学んでいくに決まっていくんだろうな。
その犯していく女の中には、見知った顔もあったりして、冷徹な政治家としての
精神をも養えるという一石二鳥な、この、えっと、その……どうよ!?
でも、襲名成功してたら、今の楽しい汚れ政治家(芸人的意味で)としての
セージュンは見られなかったんだろうなぁ・・・。
>>595 温泉に入る前にアサマチに「まだ女性としての意識も」とか言ってるから
現時点ではむしろ性的対象としては女性の方が強いのでは無いかと
つまり、女性陣と一緒に温泉に入った時、股関はお湯以外の何かで濡れ濡れになっていたわけですな
これがいわゆる、浴場で浴場
浴場で浴場?
普通ではないか
よくじょ言ってくれた
>>598 川上キャラ的にはそこで盛大に鼻血を噴いて倒れるべきではなかろうか?
しかし、せーじゅん百合キャラだとすると、昨日のご神託はわりとありうることなのか?
一晩以上経った今読みかえしてみても自分自身でもなんで二代なのかマジわからねー
ああ、わかった。ゲイとして生きる代わりに、政治的ゲイ人として生き
・――
>>601が強制退出の上、入室禁止処理されました。
シェイクスピア作やおい同人「ペニスの商人」
シャイロック「金は要らん、アントニオのペニスを寄越せ!」
ポーシャ「血を一滴も流さずに、アントニオのペニスのみを持っていけ」
シャイロック「では、この『無血去勢モロッコさん』で」
ポーシャ「アントニオ(性的に)死亡のお知らせ」
アントニオ「アッー!」
しまった、G(グレート)付け忘れた!
>601
三冊出てる現時点で既に正純は男性より同姓と絡んでるシーンの方が多い件。
アサマチ然り、二代(過去込み)然り、ミトなんか思わせぶりなフラグが多すぎる。
賢姉は着せ替え人形にする気まんまんだしなー。
しかし、英国はダッドリーやセシルを女性に襲名させてんだから
正純が胸を削る必要なかったんじゃ???
>>606 ダッドリーに関しては、悪名を削ぐ目的で、あえて女性を
襲名させたとかいう話があったな。
それでなくても、やはり同性の方が襲名しやすくは
あるんじゃなかろうか。性的歴史再現の問題においても。
シェイクスピアも本来は男性だな。
ところで、ファーストネームのトマスって誰と混じってるんだ?
ウィリアム・トマス・シェイクスピア。
ついでに奴に関しては謎がまだ多くて、チーム名説や女性説も存在する。
>>606 フアナに関しても
「彼女ほどの人材なら異性襲名でも問題ない」
ってことだから、逆説的に
「よほどの人材でなければ異性襲名はいちゃもんをつけられる」
ってことだし、やはり性別は変えておいた方が有利なんだろうと思う。
>609
洗礼名?がトマスってことか。
>>612 まぁ、向こうよりこっちの方が真面目な時多いしな。
表の方がおっぱい連呼してる数は上なんじゃなかろうか。
急に電波受信したんだがハッサンが嫁作ったらきっとハチミツプレイみたいにカレーかけるんじゃね?
どう見てもスカトロプレイです。本当にありがとうございました
そこはホワイトカレーとかグリーンカレーをかければ・・・
果たしてむせ返るようなカレーの匂いの中で性欲は湧くのだろうか。
……カレーかけ正純をトチ狂ったミトツダイラが美味しく頂いてしまう(二重の意味で)という電波を受信。
納豆大丈夫なんだしカレーも問題なかろう。
お犬様に刺激物は…大丈夫なんだろうか?
カレーということはスパイスだろ?
性欲メーターが加速するようなスパイス使えば……
いわゆる媚薬カレー的な
てか、ハッサンがカレーにいれるものはスパイスに決まってるネー、
とかなんとか言って薬(のような粉?)ぶちこんでなかったっけ
シーフードカレーで具にイカが入っていたりしたら……!
ミトを椅子に縛ったうえで生タマネギを鼻先に突き出してイヤイヤさせる情景が浮かんだ
熱々のレッドカレーを肌の上にたらしたら、まるで蝋燭プレイみたいじゃね?
ネイトでカレー女体盛とな?
それならカレープール漬けとか麝香の人狼煮込みだな
えらくエロいなぁ
タマネギ中毒って猫や牛や兎も起きるんだよな
ガッちゃんこれ使えばドレイク倒せるんじゃね? 「ヘイウェイター! ペペロンチーノ二人前!」とかで
ヒトもタマネギ中毒起こしますよ
といか硫化アリルは生物の赤血球中のヘモグロビンを破壊するんで、酸素呼吸生物は
軒並み中毒起こします
恐ろしいな
人だけ致死量がすごく多いように見えるけど対抗酵素でもあるの?
そのへんよくわかってない
とりあえずヒトも5〜10個食うとやばいらしい
普通は日に五個とか食べないけど、それでも囓った程度でも危険な
小型動物に比べれば驚異的な耐性だなあ。
しかし反芻動物の(胃前部に増設した)微生物プラントでも対処できないのかー。
カレープレイの話振っといてなんだが皆つくづくで御座るなぁ。
突く突くではない。たまにはゆっくり引いたり回したりするとも!
ネイトに不用意に突っ込んだら、怪力で締め付けられてへし折れそうな件
こっちのと表のとを両方へ移行して読んでると、不意にどっちで出た話題だったかわからなくなる。
…もう表も裏もあったもんじゃないな。
タイトルは忘れたがその昔、膣圧で金属バットをベコベコにできる強化人間(?)な女がヒロイン(?)のエロ漫画があってなぁ・・・
>633
流体により加護の術式を施したゴム製品「金銅君」が貴方の×××を強力に守ります!
寸法は各種取り揃えてあるので異族の方々にも大絶賛!
的な製品が武蔵にはマジで存在しそうな件。
>>636 金銅君はセレブとかモノ好き向きだよ!
効果は高いけどその分無駄なまでに加護がかかるようになってる
よほど特殊な環境でもなければ「Gコンドム シャイニングver.」で十分
致してる最中に光って唸ったり、輝き叫んだりするんですね。中で。
ドレイク夫妻みたいな例があるから正直どんな(夜の)夫婦生活用アイテムが
存在してても驚けねえ……。
重力制御の体感同人誌もあるわけだしな。
純潔を保ったまま超エロエロなホライゾンも夢じゃない…!
>純潔を保ったまま超エロエロ
アサマチのことか
賢姉は純潔保ったまま超エロエロだよな!!
>>641 俺の脳内の話では、術式関係で既に愚弟がおいしく・・・
こういうことはこれで最後とか何とか言いつつ
その時の事思い出しては一人でヨナヨナエロエロ
あれ、皆さっきより距離離れてね?
射場退避よーし、にーい、いーち、
アレ無しでも子供を産めるなら、汚れなく愛しい人との子供を望めるんだよな
多分、数年後には騎士や巫女や姉に父親不明の子供がデキていることであろう
そしてベルさんあたりはちゃっかり正攻法で種を貰う、と
まて、中世の日本は一夫多妻が普通。つまりトーリに母親のちがう子供がたくさんいても、それは歴史再現上正しいのではなかろうか?
トーリって配置的には家康襲名してもおかしくないよな。
ググったら家康には側室10人以上いたみたいだし2、3人武蔵から出ても問題ないよな!
あれ、何か黒い爪のようなもn
φ
OHSHIT!
二境紋的にはΦじゃね?
しかし処女懐胎だの同性同士での子が平然と存在できるところを見るに、
ウッキー君や他の非人間型異族が人間タイプとくっついても普通に子孫残せるみたいね。
ネイトとか両親のどっちかはドレイクさんみたいなんじゃないかね?
ウルキアガのナニは二又なの?
おっさん上司の熟練のテクに完堕ちした女教師が
それでも中出しに対してはイヤイヤと首を振るのに
容赦無く子宮にザーメンの味を覚え込ませる鬼畜眼鏡
そんなドブレマスチモだと信じている
>>651 そりゃリザードマンだろ
あんまり違わないが
正規の二境紋は見開きのポジネガホライゾンの部分だろうからΘだと思うのー
>>652 そうなるように女教師が仕組んでると信じてる。
鬼畜になりきれず、外出ししようとするも、
女教師にカニバサミされてそのまま……
ってルートもありですか?
下巻発売後なら妄想できそうな気はするが、
まだ女教師や中年の描写が少ないからな・・・
まぁ、そうだな。
今は女教師が中年を想ってオナニー、で止めて置こうか。
ゴッドモザイク鷲掴みの際の「火事よーー!!」とか娼館整備の経緯見るに、
実はあの女教師エロに関する免疫ゼロなんではなかろうか、と思えなくもない。
長命種の精神的成熟年齢がどのへんか知らんけど、実年齢は中年より上なのに
ベラスケスには「娘っ子」扱いだからかなり幼いような気もするが。
あの手紙は女教師が書いたものと信じている
外見はオトナ、中身はロリで一粒で二度美味しいです
おっさん上司と女教師は鬼畜系とか策略系とかじゃなくて
初めての時、予想外の痛みで思わず泣いちゃう女教師を
おっさん上司が一瞬慌てるものの、すぐに持ち直して
オトナの余裕を見せつつ、子供をあやす様にして泣きやませ、
「私は大人です」的な態度で取り繕おうとする女教師を
ネットリとした「てくにぃっく」で攻略してしまうのがいいと思うんだ。
ていうかおっさんの逸物見て
「ほっ本当にこんなものが?!」みたいに始めて実物亀さんみるの丸出しだろ女教師
そして保健体育以外のその手の知識は周りから教え込まれたエロゲ風味の知識のみで
果敢に女教師リードに挑戦するも全部駄々滑りになって意気消沈したところをおっさんリードのノーマルセックスで鳴らした後に
満を持してのドブレマスチモ こんな感じだと思うがどうだろう
というかあの女教師が開脚乳挟みやらかしたときに起きてたら…
>>662 その時点だとすでに三征快男児(トレスマスチモ)だろ、国名的に
深呼吸したくなるほどイイ空気だな!
世はオサーン崇拝の流れだな!
よしここらで一杯、ダッちゃんと鹿角さんの睦事が怖い。
お前ら黙りこくって自家発電してないで表で出てたダっちゃんがエロゲ買ってたら〜について語ろうぜ!
シェイクスピアは実にエロくしやすい設定まみれでもうどうしたらいいんだ!?
・ついついネシンバラを想って一人プレイ
・衆目の前で実は官能小説読んでるプレイ
・ネシンバラゲット後のヤンデレプレイ
・ああ見えて実は耳年間プレイ
シェイクスピアいじりはとりあえずU下が出たら傷有り°、々盛大にだな
マスチモによる女教師陥落編はまだですか!?
…本スレのレスで女体化トーリなるものを思いついたんだがどうよ
ゴッドモザイクないとマジで絵面ヤバいが
賢姉並みのボディなのかね。それは。
姉に勝る弟などいないということで並を希望する
思えば巨だの貧だの偏りが激しすぎるんだよな
掌サイズの極普乳…!
TSトーリが「挿れてないからノーカン」と称して
賢姉、アサマチ、ネイト、セージュン、ホライゾンとレズプレイまで読んだ
その5人からトーリの股間への連打が容易に想像できる…。
>>671 ステイ、下巻でマスチモ達が掘り下げられるまでステイですよ?
>>676 賢姉とホライゾンがどうしても道具を持ち出してきそうでwktkwktkが止まりません。
>>676 一巻からTSトーリに脳内変換して読んでたら俺の股間がメルティ・ランサー
お前らラノベ板の作者スレとシェイクスピアに対する考察のエロさレベル
大差ないってどういうことだよ
TSトーリはややロリであって欲しい
御貧乳なのか巨乳系なのか。
個人的には巨貧の中間を埋めて欲しいところだが。武蔵のメンツは両極端過ぎ。
>678
むしろアサマチが率先して道具(テクノヘッセン謹製)を持ち出しそうな気がが。
「傷とか付けませんし厳密には触ってませんから巫女的にもいいですよね、ね!」
的に非挿入二穴責めとかやらかしそうですよ?
>>681 鈴さんとかは大きくもなく小さくもなくの美乳じゃない?
テンション上がると、つい全裸になる武蔵総長兼生徒会長(女)
ゴッドモザイク三点張は確実だな。あと別に神主は童貞じゃなくとも良いはずだから、アサマチが暴走しそうだ
とりあえずTSネシンバラとシェイクスピアで妄想したら
色々とシャレじゃ済まないことになりそうだと思った
男のヤンデレは怖い
>>686 想像したところ普通の鬼畜調教系ゲーム風になったんだが…。
いやまて、TSネシンバラとシェイクスピアだったらヤンデレでゆりんゆりんで神無月だ
>>669 官能小説はマジで読んでるんじゃとおもう
だって触手ですよ触手?
2-下で何人がマスチモになるのだろうか…
女が強い系のカップルは、「女の子だから許す」的に過剰に強くなってるから
TSすると大抵シャレにならんことになります
主に風見と出雲ですね
きゃー、どめすてぃっくばいおれんすですの!
露出係が原川になるのか・・・それともヒオがそのままぶらーんぶらーんなのか。
>>694 何故両方とも露出系と考えなかったのかさっぱり解らんな!
>>695 なるほど、両方とも露出した上で、ついでにややエロもややエロいが故に露出!
そういう事だな!?
ややエロ&美影さん⇒ややエロ子&美影くん
一緒にお風呂に入る時、ややエロ子は両手で目を隠すようなふりをしてしかし指間からばっちり視姦!
天然美男の美影くんは、やたら大胆なスキンシップをしかし真顔かつ無邪気にしてくるので、ややエロ子はいつもドキドキ!
そしてややエロ子の趣味は妄想及びそれをネタにした同人作成!月刊バラタカにも連載枠をもってるぞ!!
って感じか?
普通にちょっとエロめの少女コミックにありそうなカップリングだな。
第二十四章や749Pの浅間恥が性的過ぎて僕はもう、もう・・・!
誰かこの思いをなんとかしてくれ
境界線上のホライゾンは生徒会物だし、ドレイクに至ってはどれほど健全に頑張っても獣姦ですよ!?
一体どうしろと
大分縛られ…
>少女
おいこれどうなってんだ
オリオトライ先生はセーフのようだな
生徒会wwww
それはそれとしてこれはやばいな
俺の周辺の人間全員逮捕か?
>>699 そうなるとこういうアングラな処で皆本気出し始めるんじゃなかろうか。
>>700 獣姦入ってない、入ってないで御座るよ!?
しまった、獣姦入ってたで御座る!
ドレイクにこの腐った眼餌付けして来るで御座る!
まぁこれじゃ「エロゲ全部禁止!」ってのに等しいからな
禁酒法だな
新ジャンル「触手和姦」
…ネンジ君のターンか!?
趙先生 x 純愛触手のねっとりイメージプレイ…!
はて、緊縛禁止なのにエロゲへの縛りが強化とはこれいかに?
それにしても、これってぬるはちっ!とかの泣きげーしか残らないんじゃ・・・
よくわかったない――!!
ゲーム媒体で生徒会で獣人とかなゲームOSAKA大丈夫かねこれ
とりあえず、俺が持ってるゲームは全部アウトだってのがわかった
しかしこれ小説にも規制入り始めたら確実に川上作品の大半は禁書扱いに……背徳だね?
法的拘束力のない、言わば"自主規制指導"みたいなことになりそうだぬ
傷有りさんが足に付けてる鎖付き鉄杭で擦りオナ、という電波を受信したんだが上手く文にできない
絵にはできるんですね?紳士顕装(あらわにする装い)でお待ちしてます。
>>716 任 せ た
さてウッキー殿が「姉キャラを探すか」と発言したわけですが
ワタシク、ウルキアガ×喜美あるいは喜美×ウルキアガを信仰しているものなので御褒美
オリオトライ×ウルキアガでも可
どきどき異端審問はじまるよー(下巻でウルキアガがショタに懐かれたらどうしたものかと思いながら)
(性的な意味で)拙・僧・発・進…!!
節操無いなあ……ナンチテ
ズドドド……
「とりあえず演劇空間から全員出たのか調べないと。あ、一人ひっかかりましたよ」
『――交姦しよ、ね?』
『互いのモノを見せ合い弄りあいか……よかろう。これも異端審問官を目指すものの勤め、性技である』
『怪獣さん僕のを優しく扱ってね。とっても大事なモノだから……僕や女王しかいじっちゃ駄目なんだよー?』
『そちらもな。何分、このようなことは初めてであろうから、気をつけるのだぞ』
『うん、こんなの初めて……怪獣さんは僕の以外のも相手したことあるのかなー!』
『うむ。例えばこの間など――淫蕩であった』
『すごいの!?』
『もうガクガク! 使い方によっては腰がガクガクになるのではなかろうか?』
『ふーん。あ、これはこれでいいの?』
『そうもっと棒の部分を握るのだ。優しく手を当てて』
『こう?』
『そうだ。スジがいい。スジがいいぞ!』
「相手は……ニコラス・“8”・ベーコン?」
「点蔵君もそうだったけど……ひょっとして、いつもあの二人が一緒にいたのって……」
「言ってやるな。女にモテない男二人が身を寄せ合って――自然なことだ」
「自然!? それって自然!?」
「いやむしろアレっ女云々はカモフラージュでそういう同好の士だったんじゃないの?」
「あらやだ――素敵! 次回作はこれで決まりね!」
そんな2巻下(妄想)。二度ネタですよー!?
さてウルキアガ×喜美じゃなくてなんでこんなネタ書いてるんでしょうね
GJwwwっていうか"傷有り"杭オナニーを予測して長文読んでたせいで破壊力が倍プッシュwww
オリオトライ先生はビッチという電波が受信されたんだが発信したのはどこのどいつだ
乳揉ませるふりして生徒を殺そうとするもんな
俺じゃないぞ。俺が発信したのは実は処女で耳年増というやつだ。
あ、でも元々年増でしたねHAHAH
ミンチよりひでぇや……
また一つ、紳士の魂が星になった
星っつーよりは血霧だな
今日の虹は赤がやけに濃いな。
ちょっ、アサマチ、お前が清めちゃあ…あー、一面ショッキングピンクになってしまった
唐突にこんな電波が
テンゾー「早漏でござ候」
オリオトライ先生ってもしかして「自分に攻撃を通した相手じゃなきゃやだ」とかじゃね?
だから授業という名目で婿探ししてんだよきっと。
いいけどそれ、一巻時点で平然と胸揉んだトーリが第一候補にならんか?
ホライゾンがまたも『この泥棒猫……っ!』な擬似表現をやってくれるかと思うとある意味楽しいけど。
ときたま、もうトーリはハーレム王になっちまえよって思うときがある
家康=トーリだとすると、人の嫁さんばっかり寝取っていくしな
>>734 え!?違ったのか!?
俺はてっきり、
ホライゾン(人になるアンドロイド)
賢姉(実姉?義姉?)
巫女(ズドン)
政治家(ペタンコ)
盲目(癒し)
銀狼(ワンワンプレイ)
でそれを築き上げていると思っていたのに!!
畜生!!だまされたって言うのか!?
川上は一途な主人公しか書けんと言うか書かないからな…
まぁ、そんなフラフラしてるトーリに魅力があるかといえば疑問だが
738 :
>>716:2009/06/27(土) 05:04:04 ID:mOB2sU1J
最近作られた温泉横にある睡蓮の咲き始めた蕾とその葉が浮かぶ泉を見つめてフードの人影――傷有り≠ヘ物思いに沈んでいた。
考えるのはここ最近、英国第四階層に尽力してくれる異邦人のことだ。
「本当にありがたいことですよね」
件の彼が持ってきた武蔵の酒(春期学園祭の準備の品を頂いてきた物らしい)を軽く飲みつつ傷有り≠ヘ個人的なことも思いだす。
彼を叩いてしまったり、一緒にお風呂に入ったり、
「いっぱい涙を見せてしまいましたね」
自然と頬が火照ってきたのを感じ、それは酒のせいだとごまかすかのように酒をもう一杯呷る。
「ふう」
熱い息を吐くと同時に頭の中に彼の姿が浮かんだ。
「贅沢な時間ですよね」
彼と共にある時間を思い、傷有り≠ヘ誰に聞かせるでもない感想を漏らす。
/
しばし泉を眺めていた傷有り≠ヘ突然熱に浮かされたように緩慢な動作で酒瓶とグラスを脇に置くと、
そのまま手をフードの中へと突っ込み、フードの下の制服に手をかけ、おもむろにそれを脱いでいった。
衣擦れの音が静かに響き、フードの中で傷有り≠フ体は腿のあたりまで何も着ていない状態になる。
そして彼女は手を己の胸へと持っていった。
「ん……」
緩やかに自らの胸を揉みしだく傷有り≠ヘやはり熱に浮かされたような声で彼の名前を呟く、
「点蔵……様」
同時に傷有り≠フ身体がビクッと反応した。
「あ、んっ……」
傷有り≠ヘ右の手で胸を揉んだまま、左の手で足に繋がれた鎖の先にある鉄杭を割座の股下から掴んできて口に咥えた。
「ん……んぐ、んんっ……」
鉄杭を咥えて動かすたびに股下を通る鎖も動いて秘所を刺激するのを感じ、その行動は段々と激しいものへとかわっていく。
「ん、んんっ……んむ、んんっ……んくーっ……ん、んっむっ!」
鉄杭を咥える動きに連動して初めは途切れ途切れに鳴っているだけだった鎖だったが、
やがて傷有り≠ェ鎖に秘所を押し付けるように腰を動かし始めると、鎖の音は間断なく響くようになった。
鉄杭には傷有り≠フ唾液が伝い、月光にぬらぬらと光っている。
それを咥える傷有り≠フ上気した顔は快楽をこらえるかのように詰められた眉と額を流れる汗とでひどく官能的に彩られていた。そして、
「ん、む、んんんんんんんっ!!」
唐突に体に電流が流れたかのようにビクビクッ、っと痙攣すると、傷有り≠ヘ咥えていた鉄杭を取り落とした。
「はぁ、はぁ、……ん」
落ちた鉄杭をしばし呆然と見つめていた傷有り≠ヘ鉄杭を拾い上げるとおもむろにそれを、とろとろに濡れた秘所へとあてがい、
「ん、む、ひゃう……っ!」
そのまま中へと押し込んだ。
「て、……てんぞ、……さ、まぁっ!」
傷有り≠ヘ鉄杭で己の中を壊そうとしているかのようにかき回し、空いた方の手で、秘所の上にある突起を引っ掻いた。
その目は今この場にいない誰かを見ているかのような虚ろとして、
そしてどこか安心しきったかのような表情だった。
「ひ、あっ、な、にかっ、来ちゃいま、すっ! あ、うぁあっ!」
動きは止まらず呟く言葉もだんだん不明瞭になってくる。
ただ、自らの秘所を責める動きだけは止まることなく、体を隠していた緑の長衣もいつの間にかずり落ちて、その体が外に露わになった。
そんな中、傷有り≠フ身体がひときわ強く痙攣した。
「ひあああああああ!!」
全身をガクガクッ!っと震わせると、傷有り≠ヘその場で意識を失った。
「あれ?」
「どうしたハイディ?」
「うん、インキュバス完全監修の催睡淫剤の試作品がどこかにいっちゃってて」
「ああ、あの淫夢を見せる薬か。ぱっと見酒瓶にしか見えんからな、春期学園祭準備のゴタゴタでどこかに紛れ込んでしまったかも知れんな。せっかくの金ヅルが、なんてことだ」
「(自分の利益しか見ないシロ君ってとっても素敵っ!)」
武蔵の商人組がそんなことを話し合っている頃、傷有り≠ヘ昨日の行動が夢だと知り、安堵すると共に猛烈な羞恥心に悶えたそうな。
>>714 どうだろうか?
書いていたらいつの間にか太陽が昇っていたよハハハハハ
ちょっとインキュバス印の催淫剤飲んで寝てくるノシ
>>740 ハハハこのGJ野郎め!
貴君にはドブレマスチモの称号を差し上げたい
>>741 mate.
今の彼は作品を一つあげたからマスチモだ。
もう一つ上げて、目指せ!ドブレマスチモ!
>>741 YOU.
そうだとも。彼は下姦が出た時にきっともっとエロいものを書いてくれるさ。
その時こそ彼はドプレマスチモになってくれるさ!
×下姦
○下巻
一つの妄想は容易く現実に負ける。
しかし、三つの妄想SSなら・・・・・トレス・マスチモなら・・・・!
>>743 君、その誤字は実に適切ではないかね。ん?
ちなみにこれ、三人称視点だと
>>714の趣味に走った内容だが
傷有り=i傷有りの囲みって≠ナいいのかな?)の主観では
点蔵と……うわなんだこの忍者くそうぶちころしてやr
縦書きの場合は≠ゥそれに類するもので
巻頭の人物紹介等の横書きだと“”で御座るな
……は! 自分エロイこと言ってないで御座るよ! エロパロなのに!?
賢姉がトーリに摘まれる花になる電波を受信したが
上手く言葉にできない
川上作品の女キャラは旦那に摘まれてからが本領発揮ですから
>>749 君はそれを言葉にする必要はない。
ただ文章に書き起こしてこちらに投下して欲しい。
>>749 お花摘みってトイレの暗喩だったりするね?
青田刈りって童貞狩りの隠語だったりするね
・――表裏は逆転する。
おいおい表の方がエロいってどういうことだよ!
ミリアムが調教してるはずが逆調教って……この……俺は馬鹿だから言葉にできないのだ!
真面目な話表はバカ多すぎ。どうなってんの
なんと言うか、直接的な単語=ナニ・アレを使ってないのが判断に困る
全年齢板でもこれならイケると思ったのか
素で全年齢板というのを忘れたのか
どっちだろう
性善説に則って全て誤爆と言うことで内部処理した
全くお前ら誤爆しすぎだぞ?
>>758 性が善いとはまったくむかしの偉人は良い事を言う
傷有りに恥ずかしさのあまり消え入りそうな声で「おちんぽ様」と言わせたい
点蔵をちんぽ呼ばわりとな?
>>760 ベッドインした後はきっと下の方が影が濃くなるからそう呼ばれるようになるから安心されるで御座る。
てか最近表に行ってなかったがまたやらかしたんですか。
うーん、一応見てきたが確かに判断に困ると言うか何と言うか。
こっちだとネタ書いたとしても反応が直ぐに来たりしないし向こうだと勢いでつい書いたりしてしまうんだろうけど。
まぁ、個人的にはsageる事が出来ない人が2上出てから入って来た気がしてそっちの方が気になると言うか。
つーか向こうは2chを無法地帯だと思ってる
中高生が来てるんじゃないかね
ああいう発言する俺カコイイみたいな
前にもエロゲネタ自重の空気があったが、トーリの趣味がエロゲなこともあってか許容の雰囲気
エロゲオッケー体ネタオッケーな状況が境界線を見失わせていると判断できる
てかもう裏表取り替えても違和感ねーな。些か真面目すぎるぞこっち
そりゃ、使い分けしようとする人でないと
コッチに来ないからねー。
ある意味、
表―――自重できない子供もOK
裏―――自重できる紳士ONLY
って考えると、正しい分布なのかも知れんぞ?
なんという選民思想
だが質は上がる……といいなぁ
折尾渡来先生ってベッドの上じゃまったくの初心だと
大変うれしいのですが
どんな変換だと一瞬思ったが、一発変換だと確かにそう変換されるwww
オリオトライ先生に俺もトライ! ナンチテ
おや血煙が。
>>771 最初どっかの作家さんの名前かと思いましたよ?
あの人は、年下相手に主導権握ろうとするけど初心者だから逆に苛められちゃう、みたいな感じが最高じゃないかと。
しかしあのジャージ教師、愛情のハグで人を殺せそうだしな
気をやる前後で相手が死にそうだ
一分半で血煙になるとは、流石の俺も思わなかったぜ!
>>774 こっそり仕入れてたエロ漫画知識やエロゲ知識をトーリ相手に
駆使しようとするも、その全てを把握しているトーリに
元ネタを全て言い当てられ、何もできなくなって
顔を真っ赤にして涙目でされるがままになるオリオトライ先生だとっ!?
つうか上から下まで見渡してなぜ直政関連の話題が殆ど無いんだ……
作業から帰ってきて機械油まみれの彼女を抱きしめて、
「――汚れちまうよ?」
「気にすんな」
からえちぃシーンに突入とか、そんな流れがあっても良いじゃないか!!
俺は書けないけどな! 文章力的な意味で!!
右腕の傷を湿らせて拭うと声が抑えられなくなっちゃうんですね
温泉で盗み聞きを率先してやろうとするところを見ると、割とムッツリなんだよな直政
ギンさんや直政の義腕って脱着出来ないのかな?
ハガレンのオートメイルみたいに装着時の刺激が強くて、我慢しようとしても声が漏れちゃって、
それがこう「くぅ……っ」とか「ん……あっ」とかなんだかエロい感じに聞こえちゃったりして、
そんでもって、メイン義腕がオーバーホール中で予備の義腕を着けてたらバランスが上手く取れずに
転んじゃって、そこを優しく抱きとめてあげたい。
もちろんドサクサ紛れのモミングも忘れずに。
妄想が・・・止まらぬ!?
空気を読まずに投下。
傷有り可愛いよ、点蔵カッコいいよ。でも何?死ぬの?!
もう、YOU達幸せになっちゃいなYO!と、いう妄想ですよ。
こんな未来を望むという感じで・・・
「ふむ・・・やれやれ、今回もなんとかなったでござるなあ」
身体を湯船に沈めながら、点蔵・クロスユナイトはひとりごちた。
広めに作られた浴槽の中で全身を伸ばし、大きく息をつく。
鼻腔をくすぐる柔らかな木の香りと、五体を満たす湯の熱気が、己の身を内と外より暖めてくれるようだ。
見上げれば湯殿の天窓からは月が見える。
照明とは違う優しげな光を仰ぎながら、”無事に己の務めを果たした”といえる充実感にしばし浸る。
「・・・キリリと冷えた酒と蕎麦でもあれば最高でござるなあ」
「あら?ちゃんと用意してございますよ」
点蔵は背後から不意にかけられた声に思わず身を硬くする。
振り向けば、そこには湯殿の入り口から悪戯が成功したような笑みを浮かべる妻の姿があった。
「ふふふ・・・今日もお疲れ様でした。点蔵様」
・・・不覚でござる。最も身近な者とはいえここまでの接近を許すとは。
ここ最近二番目くらいの不覚でござる!ちなみに一番はいずれ来るまだ見ぬ不覚のための予約席でござるから
まだノーカンでござるよキープ、キープ!と、点蔵は内心で自分を慰めつつ・・・
「自分、忍者としての自信なくすでござるよ・・・」
「精霊達の力を借りましたから♪」
「今、さりげなくチートな発言が出たでござるよ・・・!?」
改めて、柔らかな笑みを崩さない妻の方へ向き直った点蔵の動きが止まる。
「ら・ら・ら・らららら・・・」
裸体!?裸体でござるか?い、いや確かに見るのはいまさらでござるが、いや何度見ても飽きる事は無く・・・そんなことはともかく!
ここは湯殿で自分も裸体なので問題・・・あるでござる!いやしかし、トーリ殿などは・・・
「あらあら」
まだ、恥ずかしがってくれるのですね。
おもむろに固まった点蔵の内心の狼狽を見て取り、彼女は内心で微笑の感情を濃くする。
魅かれ合い、身を重ね、契りを交わし、絆を深めた間柄でもあるのに、だ。
「別に見ても面白いものじゃありませんよ」
傷ばかりのこの身ですし、と言葉を続ける彼女へと点蔵は苦笑交じりの笑顔を見せた。
「・・・ずいぶんとなつかしいことを持ち出すでござるなあ”傷有り”殿」
「そうですね、”点蔵様”」
782 :
781続き:2009/07/01(水) 00:11:06 ID:D66KnDOD
「しかしまあ・・・少々驚いたというか、何と言うか・・・」
洗い場で背中を流してもらいながら、点蔵はかつて”傷有り”と呼ばれていた彼女と言葉を交わしていた。
洗髪へと移行した彼女の手の柔らかい感触が何とも心地良い。
「たまさかには、よろしいでしょう?・・・あ、お湯をかけますから目を瞑っていてくださいね」
身構える点蔵の頭から程好い暖かさの湯がかけられる。
己の身がすっきりと清められていく様は何とも良いものだ。
「それに・・・また傷を増やされたのでしょう?」
む・・・と、言葉を飲み込む彼に対し、”傷有り”と呼ばれた女性はかまわず、
「私は傷を増やす事は無くりましたが、貴方様は傷を増やされている・・・」
「それは・・・」
自分の不出来のせいであり、貴女が気に病むことではないと点蔵が言葉を紡ぐよりも早く、
唇に柔らかい感触が来た。
暖かく、柔らかく、湿った感触が双方に交じり合う。
湯の温度のせいではなく、お互いにはっきりと頬の火照りを感じつつ顔を離す。
「隙あり、ですね」
・・・不覚度ランキングアップでござるよ。本日はひょっとして自分ヘタレdayでござるか?!
再び消沈モードに入り始めようとする点蔵に、かつて”傷有り”と呼ばれた彼女が言う。
「でも、その傷は貴方様が”何かを為そうとした結果”なのでございましょう?」
「・・・」
再び、何も言えず沈黙を持って返す点蔵に、
「ですから、よろしいでしょう?その傷の意味を想い、貴方の幸いを願い、傍らに在りたいと誓う者が居ても。
傷を癒し、思いを慰めたいと思う者が居ても・・・居ても、よろしいでしょう?」
「・・・jud.(ジャッジ)」
点蔵の答えは簡潔に、だがはっきりと響いた。
「jud.(ジャッジ)では、治療しますね」
彼の答えに満足するように、彼女が笑みと共に己の術式を展開し始める。
同時に点蔵の体の各所の傷が、熱を持つ。だが、その一瞬に・・・
「隙あり♪」
「ほうううう?!」
柔らかい感触と共に、暖かく湿った刺激が点蔵の股間に直撃した。
ダメだ・・・全然エロくならないよorz
他にもネタはあるけどエロくなりそうに無いよorzorz
フアナ様が幼児退行しちゃったよ!?わあたいへん(主にセグンド総長が)とか
エロくないなんてことはない
それにこのSSには……トキメキがあるで御座るよ!
たまにはこんな不覚があっても良いで御座るな。
こよな感じで幸せになって欲しいよな、点蔵・・・
話戻すが、直政は機関部のオッサン達から色々聞かされたり、オッサン達のオカズ見つけちゃったりで耳年増になってると思うんだ
それで本番は聞いてたのとは色々違って顔赤くして困り顔な直政とか、どうですかよ!?
なぜそこでオカズにされている直政がでていない!?
機関部系の野郎共がネタ出ししてるエロゲでは「アンバランスな擬腕」「姉御肌」「巨乳」属性が
他の部署より多いとそういうわけですね?
ミトを餌付けしてる最中も馬鹿は全裸だった
挿絵からするにほぼ頭の位置にゴッドモザイクが来るわけで……
ど、どうしましょうズドン巫女様!!!
―――妄想は留まる所を知らず。
またもや空気読まずに投下。
シェイクスピアはM属性な妄想癖娘という詞を受神致しました。
以下、解読に成功した部分を送神致します。
いろいろ、紳士諸君も言いたい事はあると思う。
ただ、うん。すまない。たぶん俺は変態なんだ・・・
どうしよう?思わず隣に座っちゃったけど・・・
きゃあ、隣に、直ぐ傍に彼がいるよう。でも、何も言わない、んだ。
No.13・・・いや、今はトゥーサン・・・だったよね。
あのころと、あんまり変わってないよね。
でも、少し男らしく、なったかな?
うう・・・やっぱり、変な子とか思われてるのかな?思われてるよね?
いきなり呪いとかまずかったよね?
でも、君が悪いんだよ・・・わたしは君にまた会えるのを楽しみにしてたんだよ?
なのになんにも気づかないし、知らんぷりだし・・・だから思わず・・・
でもやっぱり嫌われちゃったのかな?嫌われるよね?うう・・・嫌われたあ。
でも、冷静に考えると・・・これって、デ、デート?な、のかな?
え、えへへ・・・それってちょっと、うれしい、かも。
・・・任務じゃなかったらいいのになあ
でもさっきの彼の言葉・・・”後悔するぞ”かあ、
信じてるんだよね?自分?仲間?それとも・・・
あ・・ダメ、嫌だ私ってば・・・ぞくぞくしちゃう。
も、もしだよ?私が負けちゃったら、きっと彼は私のことめいっぱい”批評”してくれるのかなあ?
きっと、冷たい言葉が浴びせられて、口舌の刃で突き立てられて、
激しく?容赦なく?淡々と?それとも情熱的に?
ど、どんな趣向で責めて貰えるのかなあ・・・
武蔵ではカラダネタが主流みたいだし、総長自らがそれを体現してるって言う話だし。
それって、わ、わたしの身体も”批評”されて、責めの材料にされちゃう、の?
それとも、彼自身がカラダネタでくるのかな?
・・・ステキ♪
なにこのステキ☆なシェイクスピアw
>>789 あのときミトは目を閉じてる。目の前にゴッドモザイクがあるもんだから目を開けられないんだきっと。
>>792 いや・・・匂いを存分に堪能しているという説もあるな。
バッカお前、モザイクかかってると分かっててもチラ見するのを止められない
パトスが迸る3分の1の純情な感情を察しろよ!!!
>>792 某絵師がふたばでそこをイラスト化してたな実に神だった
一見するとR−元服なアレですね
797 :
777:2009/07/02(木) 02:29:44 ID:GFcBTq56
言いだしっぺなんでとりあえず書いてみんとす。
直政の台詞が少ないとか相手は誰とか気にしない。
「――帰ったよ」
「おう、お帰り」
今日の部活を終え、自宅のちゃぶ台に茶など置きつつのんびり瓦版を読んでいると、相方が帰ってきた。
見ると、彼女――直政は、やたらと疲れた表情をしている。
何事かとさらに観察。よくよく見れば、今日はいつもより油汚れが激しい。両の腕だけでなく、顔や制服まで機械油で汚れている。
「なんだ、大変だったみたいだな、今日」
「今日の瓦版の話さね?」
言われ、ついついさっきまで読んでいた記事のことが口に出た。
「ああ、学園の農耕部で作ってた新種の稲『きらら0083』がついに実ったそうなんだが、試食の段階で問題が出たそうでな」
味は良かったのだが、食い終わってしばらくの後、食した者がいきなり
「私は帰ってきた!!」
と叫びつつかんしゃく玉を破裂させたり、女生徒が
「いやぁ! 私の千歯こきがぁ!!」
と泣き叫んだり、急に人参を嫌いだしたりしたそうであり。
「結局米の中に謎の幻覚物質が生成されてるのが判明して、品種改良用に苗だけ残して後は廃棄処分になるそうでな――
と、そういうんじゃなくて」
それた話題を引き戻す。
「そっちの話だよ。ずいぶん疲れてるみたいだし、汚れ方も凄いしな。今日の仕事、大変だったんだろ?」
直政は納得がいった、とばかりに頷き、
「なに、配管の整備にちと手間がかかってね。――疲れたと言っても、気疲れの類さね。心配されるような物じゃないさ」
「なら良いんだけどな。こちとら、機関部の仕事はまったく畑違いだからさ。出来る事って言ったら心配するか感謝するかだけだからな」
「……感謝かい? あたしらは仕事でやってるだけだってのに?」
その問いかけに、おう、と答え、
「なんせこの武蔵が飛んでいられるのは機関部の奴らが頑張ってる御陰みたいなもんだしな。感謝のひとつもしたくなるさ」
「なるほどねぇ。――なら」
直政はそこで、にやり、と悪戯を思いついたように笑い、言った。
「なら、その感謝の意とやらを示してもらおうじゃないさ」
>>797の続き
「感謝の意、ねぇ……」
言われて、つらつらと考える。感謝の意、つまりは『ありがとう』の思いを伝えるには。
――なんだかんだ言わずに、喜んでもらえれば良い訳で。
「マサ、ちっとおいで」
「? なんさね?」
立ち上がり、ちゃぶ台を蹴り押して隅に寄せる。何事かといぶかしげな直政の前に立ち、
「うりゃ」
思いっきり抱きしめた。
彼女の体が一瞬緊張し、しかし直に吐息とともに脱力する。
「――汚れちまうよ?」
「気にすんな。今日の分の洗濯当番は俺なんだし」
直政の言葉にそう返すと、もう一度腕に力を込める。
この制服はまったく良く出来ている。防寒能力も備えておきながら、こうしている時には相手の体温が伝わるのだから。
――何かのゲージが振り切れたらしい。思わず彼女に頬ずりした。顔についていた油の感触と、彼女の皮膚の感触が同時に伝わってくる。
しかし。
「――まだまだ。この程度じゃあ、物足りないさね」
「足りないか。ふむ」
ならもうちょっと踏み込もうかと、正面から顔を覗き込み、
「ん――」
唇を重ねる。直政の唇の柔らかさを十分に堪能した後、舌を進入させた。
彼女の舌のぬめった感触を楽しみ、歯茎の滑らかな感触を楽しみ、歯の硬く鋭い感触を楽しみ、唇を離す。
しかし。
「もう一声、ってとこかねぇ」
「ぷは」
思わず吹き出した。
「――何が可笑しいんさね?」
「何がってお前、余裕ぶってるつもりなのかも知れんけどさ――顔、真っ赤だぞ」
「ーーーーーーっ!!」
直政が、ついに恥ずかしそうに肩をすくめた。
……勝った!!
何に勝ったのかは正直よく分からないが、とりあえず達成感を得たので良いことにする。
部屋の隅に畳んでいた布団を蹴っ飛ばし、乱雑に広げると、その上に直政を横たえる。
「もうちょっと雰囲気とか、どうにかならないもんかね?」
「今から取り返すって。――腕はずして」
その言葉に直政が頷き、小さな表示枠が浮かぶと、空気の抜けるような音と共に彼女の義碗が外れる。
それを丁寧に持ち上げ、ちゃぶ台の上に置いた。
準備完了。後顧の憂いは絶ち尽した。
「――さて、じゃあ脱がすぞ」
言うと同時、直政の制服の合わせへ手を伸ばした。
お、俺にはこれが限界だ! 誰か、俺の仇を、がふっ!!(吐血)
――しかし、一番書きたかったのは「きらら0083」ネタの様な気がするなぁ……
>>798 うあ、割込みスマン。だが仇を取るのは無理だ。なにせ俺は二代一筋だから
生肉を与えているように見える
でもさ、あの時に肉を与えてるのホライゾンだから目の前にゴッドモザイクは無いよなぁ
住み分けどうのと言う割りに転載は許容するのか
最近向こうにも転載が多いように思う……
pixivとかに登録さえすれば簡単に収集できちまうもんなー
>>790 実にGJだ。俺はこれだけで2下発売まで生きていける。
まぁ、新しい人が入ってきてるみたいだしテンプレとかに書いてないと強く言う事も出来ないしなぁ。
結局住み分け云々は笑って流されて終わりだし。
>>803 途中からホライゾンが焼いてトーリが食わせるという循環ができてた
ホライゾンが前戯してトーリが本番するということかッ!!
モザイクかかっていても、モノはそこに在る
実に深いな……
ゴッドモザイクは嗅覚その他にも攪乱かけてくれるんだよきっと。
でなきゃ鼻の利くミトにとって食事しつつ局部の臭いを嗅がされるという最悪なことに。
局部の匂いでよだれをたらすように調教されるわけですね。わかります。
ミトさんはべつに服越しでも十分に臭い判別できそうだと思うけど……
>>809 読み直してみたが、循環が出来ただけでホライゾンの持ち場は変わってない
トーリが焼いてホライゾンが与える係
>>812 何故トーリの股間がフルーティな香りがする可能性を無駄に捨てるんだ…!
ドリアンのようなフルーティな香りとか?
ラフレシアのフローラルな香りとか
スルメイカのような芳ばしい香り
お前ら悪臭のボキャブラリー多いな
そんなボキャブラリーいらん。
ほしいのは、乳を愛でるボキャブラリー。
白磁器のような、とか。そういえばじっさいにオパーイを象った伝統の器ってのが
欧州には実際にあるんだそうな
では私はおっぱいライブラリーを所望しよう
>>822 それでプリン作ったら完璧なおっぱいプリンが出来上がる訳だな
>>822 ギャラリーフェイクにマリー・アントワネットの乳房の型を取って作られた磁器のボウルってのが出てきてな……
この流れは、アレだな?
どのキャラのおっぱいを片どったプリンを食べたいか語る流れだな?ん?
当然俺は淫乱射殺巫女の―――ズドン。
おいどういうことだよ! 俺のプリンだけやけに少な……あ、ミトの型なの? じゃあ問題ない。
俺のプリン食ったの誰だよ
カースト最下位のモデルなので仕様です
ああ、つまり貧従士の型取りですね。
アデーレはいまいちカップリング対象が思い付かんなあ。
絡みはベルさんぐらいだが百合キャラには見えんし。
マスコット的な位置づけだしなあ
なんとなくノリキあたりとイベント起こすんじゃないかとにらんでるんだが
今は全然そうは見えないだけで、最終的には超絶百合キャラに進化すると信じてるぜ、アデーレ!
百合キャラじゃないよ
世話を焼いてるうちに不意打ちでドキッとしちゃって
その後もなにかと意識して悶々としちゃうくらいだよきっと
フムン・・・仮に点蔵がフラグったみたいに、それぞれの巻でカップリング出来てくとしたら・・・
認めん!認めんぞぉ!俺のズドンや忠狼やらが男キャラとキャッキャウフフなどと!
>>835 あの二人はトーリハーレムの一員だろ?
ミトは既に飼い犬と化してるし
忠犬ミトが飼い主以外に尻尾を振るなんて有り得ないよな
しっかり餌付けされてるし
犬って鼻先を脇下や股間に突っ込んで
クンカクンカして尻尾振るよな
裏はおっぱいプリン、表はエロゲセックス
まあ、おかしいわな
>>841 バランスをとる必要がある、と言うことか。
……こっちが加速すれば相対的にバランスが取れるね?
>>842 音速超過でアサマチの乳を揉めばいいんだな?
よし!ちょっと行ってくる。
行くな!
このスレに足りないのは、そこで「行ってくる」とならずに、「ここでやる!」という意気だよ!
……ってあれ、失神した
>>843が音速超過で戻ってきましたね
駄文投下。
向井・鈴がその行為を覚えたのは中等部に上がった直後のことだ。
ある日、ちょっとした偶然から彼の手を握ってしまい、
その感触が手のひらからどうしても消えず、気がつけば衝動のままに自分の体を触れていた。
当時はまだその行為についての知識が薄かったが、
どうしようもない罪悪感と、そんなものを伴う行為に彼を利用してしまったことが申し訳なくて、
布団の中で独りすすり泣いたことを覚えている。
あれからもう六年が経ち、
高等部に上がった頃は週一回と決めていた回数が週三回に増えた今でも、
鈴は行為中、彼に対する謝罪を止められない。
「ごめんなさい……ッ、く、ふ、ごめんなさいっ……あ、っ」
――トーリ君。
ようやく家に帰り着き、布団に入るころには日付が変わっていた。
祝勝記念というか、告白成功記念というか、ともあれ一応の区切りがついた祭りの後の大騒ぎだ。
鈴も割と長い時間拘束され、気がつけば普段の就寝時刻を大幅に過ぎていた。
前日から続く精神的疲労に加え、極度の緊張感から開放されてうとうとと船をこぎ始めていたら、
トーリが気付き、帰宅を促してくれた。
そしてボディーガード代わりとして送ってくれた浅間に礼を言って家の前で別れたのが二十分ほど前。
風呂に入るまで半分寝ているようだったが、自室で布団に入る頃にはなぜか眠気が消え去っていた。
試験前など、たまにあることだ。身体は睡眠を欲しているのに、神経が昂ぶって眠れないのだ。
むしろ焦って眠ろうとすればするほど感覚が鋭敏になり、頭が冴え渡ってしまう。
――早く、寝ないと。
何しろ姫は取り戻したが、問題はまだ山積みだ。
教導院は明日から本格的に忙しくなる。聖連との戦いもこれから先激化していくだろう。でも、
――よかった。
鈴は思う。
宴の席、トーリの笑い声が絶えることはなかった。
彼の放つどんな言葉にも、どんな行動にも必ず口を挟む声が彼の隣にあったからだ。
――よかったね、トーリ君。
あの頃、喜美が連れ戻してくれた時から行なうようになった隙間を埋める補間の笑いでなく、
何もかもが満ち足りているからこそ溢れ出る満悦の笑み。
目の見えない鈴だから分かるその微細な違い、それを取り戻してくれたことが嬉しくて仕方なかった。
鈴はトーリの声が好きだ。
冗談を言って笑う声、
よくわからない価値観を大声で吹聴する声、
浅間やネイト、オリオトライに粛清されてあげる悲鳴のような声も全てが好きだ。
目が見えず、触覚と聴覚で世界を捉える自分にとって、人の声とはその人そのものといっていい。
そしてトーリの発する声の中で一番好きな声は、
『――おいおいベルさん』
『なあ、ベルさん』
『なあベルさん』
――ほんとうに、よかった。
自分に、呼びかけてくれる声。
あ、と、トーリの声を思い出す内鈴は気付く。
昼間の出来事だ。
あの時自分はホライゾンを救い出しに行ってくれるよう彼に懇願し、そして、
……胸を。
触らせたことに後悔はない。ずっと、ずっと触れて欲しかった。
あの暖かい手、自分のそれより大きく、力強さを感じる男の手だ。
ずっと昔、もう十年以上前になる入学式のあの日、自分の手をとってくれたあの手に、
ずっと、触れてもらいたかった。
気がつけば、頬は熱く、吐息は湿り気を帯びている。
両手を薄い膨らみに当てれば心臓が早鐘のように鳴っているのが分かる。
T下のあとを想定して書いた。
予定ではこのあと
ベルさんの罪悪感満載一人遊びが展開される予定だったのだが、
力量不足でエロがかけない。
誰か続きをお頼み申す。
>>847 お前えぇぇえええ!
だがベルさんが可愛過ぎて悶えたので赦そう
つ 1マスチモ
>>847 ・その決断に軽く怒りを覚えるが上手く言葉に出来ない
しかしここは紳士的に脳内保管で済ませつつ賞賛させて頂こう。
これは私からの感謝の気持ちだ、受け取ってくれたまえ。
つ取れたて刺身のカレー掛け
>>874 たまんねえなあ!
やっぱベルさんが最後の砦だわ
つゲロっぽいコーンスープ
>>874でベルさんのたまんねえSSが投下されると聞いて飛んできました。
>>846 GJ
うへへへへへベルさんたまんねえな〜……うひぇへへへへへ
フェリペド総長という電波がたったいま届いたから誰か文章化を!!
2下で該当しそうなシーンがあったら俺も書くから!!
お前のお陰でアルカラ・デ・エナレスに足りないのはロリ成分だと気付いたよ
よせやいwww照れるぜww
フェリペのおっさんの助けた子供が純長寿族であれば
場外ホームラン
フアナ副会長に助けた幼女が
「おじさんが言ってたもの。
ばあさんはしつこいとか、ばあさんは用済みだとか」
ですね。
フアナ自殺フラグじゃねえかww
将来的に
「私が死んでも替わりは居るもの」
ですね分かります。
以前にふたなりネイトとTSトーリが〜という事を言っていた
変た・・・もとい、紳士の発言より電波を受神致しました。
注意事項:
あんまりエロくありません。
元キャラのイメージを壊す恐れがあります。
本番までイキません。
需要を求める紳士は・・・居られるだろうか?
何、問題は無い
ブチ撒けるが紳士の掟よ
妄想を…ぶちまけろ!
862 :
859:2009/07/06(月) 22:53:40 ID:o+dGFib1
わずか、一分でレスをつけるとは、これが噂に聞く紳士のたしなみか・・・
では、空気を読まず投下。
「ねえねえ、ネイト!一緒にエロい事しよ!」
「・・・いきなり人の胸に飛び込んで何を言うんですの総長」
ボリュームのある銀髪をかき上げながら、ネイト・ミトツダイラは自分の胸に飛び込んで来た娘に声をかけた。
小柄な体躯と短く切り揃えた茶色の髪、しまりの無い笑い顔を覗かせて、
少女、葵・トーリがいつものようにそこに居た。
黙っていれば可愛いと思われるような少女であるが、その言動はお馬鹿の一言で片付けられてしまうには問題が有り過ぎる。
何か有る度にエロ発言を撒き散らし、間が持た無くなればストリップを始める彼女によって被害を受けるのは
主に周辺の男性陣だが、その度にそれらを殴り飛ばさねばならない女性陣も大変なのだ。
「そして、いつものことですが何をやっているんですの?」
「んー?・・・上上舌舌左右左右・・・」
「き・奇妙なコマンドを唱えないでください!?」
コマンドと共に微妙な動きを始めたトーリの頭をミトツダイラはあわてて引き剥がす。
「むむむ・・・ネイト、またノーブラ?」
「ま、またって!い、いつもと言う訳ではありませんのよ?せ、正装のときなどはきちんとインナーにもこだわりますし・・・」
「精巣?!やだ、ネイトったらそんな難しいエロ単語使うなんて・・・辞典でエロい単語チェックするタイプ?
基本だよね!やっぱりエロい単語にはアンダーラインだよ!直訳すると下の線!意訳すればシモのスジだね!
ああん、だめえエロいとこにペンでぐりぐりだめへぇぇぇ・・・へぎゅ!?」
「人の部屋で怪しい単語連呼するのはおやめなさいませ!!!」
身体をくねくねとくねらせながら、エロい声を張り上げていたお馬鹿をミトツダイラが放り投げる。
頭から落下しながらも、しっかりベッドに落とす当たりはさすがに気を使っているようだ。
「・・・それでいったい本当に何の用事ですの?」
荒げた息を整えつつ、ミトツダイラはベッドの端に腰掛けて問いを口にした。
ベッドの上にちょこんと座ったトーリがそれに応じて言葉を紡ぐ。
「んー・・・お礼?と、いうかネイトのお手伝い?」
「何故に疑問系なのかは置いときますが・・・お礼というのは心当たりがありすぎるのでともかく、助力とは?」
いささか眉を潜めつつ小首を傾げるミトツダイラに対し、トーリがごろごろと転がりながら近づいて行く。
そしてそのまま、器用にも彼女のひざの上に転がり込むと、すかさず足の間に手を伸ばした。
「だって、ネイトはここしばらく大変だったから、コッチも大変だと思って。うりゃ!」
「ひゃうん!な、何をなさいますの!?」
トーリの手が、ミトツダイラの股間に本来女性には在るべくも無いものを捕らえる。
夜着の間より立派な陰茎が顔を出し、トーリの手の動きによってたちまちのうちに隆々とした勃起を見せる。
それは中々以上に見事な一物だ。
863 :
859続き:2009/07/06(月) 22:55:13 ID:o+dGFib1
「うわ!ネイトってば、すご・・・」
「だ、だめですの!うひぃ!?て、手を動かさないで・・・」
「だーめ。ネイトってば、こないだの騒ぎのせいで全然シてないんでしょ?
それに、さっきお肉たくさん食べたんだから、こっちもスッキリさせなきゃ身体に悪いよ?」
英国との小競り合いから生まれた二週間に及ぶ隔離状態。
その解決を見た事を祝う宴席で、久方ぶりの”食事”を満喫した事で身体が活性化していたことは確かだ。
「だ、駄目ですわ!!そ、それに総長にはホライゾンがぁひぃぃ!?」
「だからぁ、ホライゾンからもたのまれたんだよ?・・・むう、ネイトってば手ごわい。なら、えい!」
「!? !!!!!」
トーリの手の動きが激しさを増し、その攻撃が胸にも及んだ。
ミトツダイラは声を噛み殺して甘い悲鳴を上げようとするる喉を封じ込める。
だが、ますますトーリの手の動きは激しさを増し、陰茎を扱き立てる強い上下の動きと胸の先端を転がす柔らかい指の動きが
己の頭を蕩かしていく。陰茎の先端部をトーリの親指が擦り立てるたびに、びくびくと腰が反応するようになっていくのがわかる。
だが、ミトツダイラは唇をかみ締めるようにして、己の身の内を駆け上る快楽の波に抗う。
「ま、負けませんわ!・・・こ、これしきの肉欲、騎士の誇りにかけて・・・」
「むうう・・・なら、本気でいくよ?ジョイスティックとアナログスティックからのコマンド入力が駄目なら・・・」
顔を僅かにしかめながら、そうつぶやくトーリの目線にミトツダイラは胸の中心が縮みこむような怖気にも似たものを感じる。
「そ、総長!お、おやめに・・・」
彼女の言葉が終わるより早く、少女がベッドに座るミトツダイラの正面に回り込み床に膝を着く。
ミトツダイラの股間の真正面に位置を取ったトーリは彼女の陰茎の根元、女性器とのつぎめの部分に隠された突起に指を当てて・・・
「流星打ち――――!!」
「――――――――――――――!!!!!」
声を上げられぬ程の悲鳴を漏らしつつ、ミトツダイラが剛直より白い濁流を噴出させる。
溜まりに溜まった愛欲の迸りは、勢いを衰えさせずトーリの顔面に向けて吐き出された。
額、鼻梁、頬、口唇から胸元にまで弾けて・・・少女を白く染め上げる。
「あ・・・はぁあ、は、あ、うぅ・・・」
息も絶え絶えに快楽の余韻に浸るミトツダイラにトーリは微笑みながら、
「えへへ・・・いっぱいだねえ。気持ちよかった?ネイト?」
己にまとわり付く白い粘液を拭おうともしないトーリに、ミトツダイラは興奮と羞恥に顔を赤らめつつ、首肯を返す。
その返事に、喜色満面な笑顔で答えたトーリは舌と指先でミトツダイラの迸りを口にしつつ、
「んじゃ、次はノーコンティニューで何ループできるかやってみよっか?」
そのまま、重なり合うように寝台へと倒れ込んだ。
(*゚∀゚)-3
GJ!
最近は神の降臨が激しくていいね!
2下が出るともっと激しくなるんだろうなぁ!
あっれ…おかしいなあ俺ネイトスキーなんだよ……
なのになんで総長に萌えてんだろうなあ…間が持たなくなったら脱ぐ美少女…
ア リ だ な !
わっふるわっふる
TSしたら、無防備すぎる東とセメントミリアムというどこかで見たような光景が浮かんだでござる
TSしたら、傷とともにどこか影を負った二重人格美青年の“傷有り”と
実は覆面の下は美少女だった点蔵ってことになるど。
いやいや、"傷有り"は普段は知的なお姉様を装っているが実は内気な女顔の美少年と見たね
男としてだと身長と顔のせいで威厳が出ないが、女として見ればそこそこ通用する的な理由で
んで、むっつりスケベ。女性用制服の股間をもっこりさせちゃうたびに点蔵に泣きついてくる
はは、切君と並べたら桃源郷だね!?
※この場合の桃源郷の桃は尻という意味であrうわなにするやめr――――
TSトーリに萌えた!GJ!
TSのやり過ぎは命に関わるぞ
・――双嬢は双漢に。
>>871 女キャラのTSは基本的に男の娘化なので何も問題は無いな
おいおいTSなんてしたら賢姉がただの……いや、これはまさか本物の変態紳士!?
TSしたホライゾンなんてどうなる
風邪をひいたらどうするなんて裸女に言う男……!
パンチがつねりにかわりそうだな
何をつねるのかは想像に任せる
TSホライゾンでU〈上〉のセクハラセージュンを再現するとしたら、セージュンはTSホライゾンのどこを触るのだろう?
>>871 それはそれでいけると判断します。
ホラから入って最近終クロ読み終わったが
もしかして新庄って自分では良識派だと思ってるだけのド淫乱じゃね!?
他にも清純派と言いながらリュージ君と御風呂入ってるやつとか
旦那のエロネタは制裁するわりに自分の自慰ネタを出すやつとか
まあ良識はのフリして吹っ飛んでるやつばっかりです
原川さんだな
Hヒオの旦那か
まさかTSトーリがここまで萌えるとは……
想像の遥かに斜め上を行ったぜ……
TSウルキアガは確実に尻尾が性感帯だと思うんだ。
賢姉の術式で全身性感帯のアサマチにトーリが抱きついて
ヒャン!ビクンビクン!てなぁどうだ?
「"傷有り"殿のここ、凄く猛っているのに皮被りのままなところが奥ゆかしいでござるな」
「い、言わないでください、点蔵様……」
「なんのなんの、可愛げがあっていいでござるよ。
それに自分、昼間行ったように埋もれた『剣』を引き抜くのは得意分野ゆえ」
「ひゃう!?か、皮の中に指入れちゃダメです…!」
「痛くはしないので安心してくだされ。
ふふ、皮の中はもうヌルヌルでござるな。
(ちゅぱ)んっ、これが"傷有り"殿の味……」
「……っ!」
「ふふ、ピコピコと上下に揺れて、可愛いでござるな。
恥ずかしがり屋な"傷有り"殿の御尊顔、自分だけに見せてくだされ」
「点蔵、様……」
などと妄想しては正座したまま脱衣場で悶々とするTS点蔵(男性経験皆無、半ズボンショタ担当)であった
886 :
859:2009/07/07(火) 23:28:29 ID:vVY/Uhoq
読んでくださった方々並びに感想を頂いた皆様に感謝を。
しかし、何が起こったか知らないが一晩で大変な紳士っぷりですな。
とりあえず、空気読まずにまたもや送神致します。
おまけ
身体を包む柔らかな暖かさを感じる。
その優しい熱は、窓から差し込む柔らかな朝の光のもたらすものだ。
ゆっくりと目蓋を開ければ、眩しい位の明るさが眠っていた頭を覚醒させていく。
固まっていたつぼみが花開くように、ネイト・ミトツダイラは大きな伸びをして起床を迎えていた。
「総長、は・・・?」
昨夜、床を共にした少女の姿を探し室内を見渡すものの、少女、葵・トーリの姿はそこには無かった。
それと同時に昨夜の痴態を思い起こし、ミトツダイラは赤面した。
乱れた寝台の跡や、散乱する丸められた枕紙、いまだ部屋に色濃く残る自分と少女の残り香などが、
彼女の胸の鼓動を跳ね上げていった。
ふとみれば、テーブルの上に探していた当人からのメモがあった。
癖の強い文字でそこには「ほらいぞんが朝ごはんつくってまってるのでかえります。とーリ」と、ある。
背中から腰にかけての気だるげな感覚と、それを上回る身体と精神の充足感に、
ミトツダイラは軽い羞恥と罪悪感を覚えた。
「総長・・・」
少女とその想い人である旧友の、数奇と表するには程遠い運命とでも呼ぶべき境遇にしばし思いを馳せる。
皆の願いがかなうといいと願った旧友の少女の事を、
その少女の願いをかなえるために王になるといった少女の事を。
全力を振るいますわ・・・幸いを得るために。
己の胸の内に渦巻く想いを押さえ込み、身支度を整えるべく浴室へ向かおうとしたミトツダイラは、
先ほどのメモの傍らに見慣れぬ巾着包みと新たなメモを見つけた。
小首を傾げつつ、ミトツダイラはその包みを解きメモを広げてみる。
解かれた包みより、どこか見慣れた風の薄い布地でできた、
「・・・下着、って?!な!?」
現れた小さな女性用のショーツを手に、ミトツダイラが慌てて新たなメモに目を走らせると、
再び癖の強い文字で「ぱんつおいてくから、朝のおかずにしてね♪ トーり」との伝言があった。
「そ、総長!!!な、何を考えて・・・ませんわね。いつもの通り」
驚愕とその後の脱力感に頭痛を覚えそうになった彼女だが、気を取り戻して立ち上がる。
・・・ふと、その手にある下着に目が止まった。
刹那の葛藤の後、少女の残り香が強く残るその薄物を顔に近づける。
「くぅん・・・」
一刻の後、ミトツダイラは深い羞恥と罪悪感を覚えた。
>>886 ……一刻の後ってどんだけお楽しみですか。
しかしGJと言っておこう!!
……――やべぇ、なんか俺悶え死にそう
……――俺も……
・――よく萌える
終わクロ最終巻以来の立方体発売を前に、みんなアッパー入ってるなぁ。
速けりゃ今日フラゲッターがでるか?
TSトーリだから許される行為だなあ。ぱんつなんか置いていったらもう変態通り越してキ○ガイにしか見えないww
くんかくんかするネイトタソハァハァ
>>892 いやいや普通にやってもきっといけるさ。
アサマチの場合
「な、何でこんなところにトーリくんのパンツが!?…右よーし、左よーし、…スンスン」
ネイトの場合
「全く総長はだらしないですわね…クンクン」
賢姉の場合
「フフフ愚弟、この万能姉に洗濯させようなんて良い度胸ね!良いわ見せてあげる私の底力!」
ホライゾンの場合
「おや、こんな処に丁度良い雑巾が」
テンゾーの場合
「おお、こんな処に程よい大きさの布が!いやあ、スカーフを全部洗濯して困っていたので丁度よう御座った」
894 :
半竜×女教師:2009/07/08(水) 19:26:42 ID:km4tzN6w
●
さてどうしたものかと、航空系半竜のキヨナリ・ウルキアガは思案した。
年末にと皆で騒いでいたわけだが、初詣は各自でとオノレカップルどもという流れになり、一時解散となった。
年が明けてから、集まりたい連中で集まってバカをやるという話だ。
それはいい。
ただ問題は、昨年最後のバカで、どちらかといえばバカに分類分けされそうな女教師が、酒と肉をかっくらって眠りこけたということだ。
本来は生徒の保護者役として参加していたはずが、途中でドロップアウト。解散時になっても眠ったままだというので始末が悪い。
放置しておいてもいいのではないかと皆は思ったがが、教導院の恥を来年一番の話の種にするのも問題だなということになった。
放置すれば風邪はひかないものの、恥(教導院の)。起こそうとすれば鉄拳。――寝相悪いなこの暴力教師! と総ツッコミを受けた後、
「じゃあカタくてデカいのがいいな! ジャジャ馬イキ遅れの相手は!」
とウルキアガに指名がくだった。次の瞬間、トーリが吹っ飛んでいったのは記憶にしかと刻まれている。
女教師は寝相最悪! 間違いなく記憶に刻んだ。トーリがどうなったのかは記憶にない。
さて指名に対し、露骨に嫌な顔をしてみたものの、ウルキアガの代わりに暴力教師を背負って帰れる他の人物――
ペルソナ君は、既に疲れて寝た鈴を起こさぬように背負い、彼女を家まで送り届けている最中であり。
……向井と高速暴力型女教師とでは、向井が優先であるな!
と至極まっとうな判断であると納得し、優先順位の低い己の担任教師を担当することを承諾した。
そして今に至る。
万年ジャージ女、オリオトライ・真喜子は今もなお寝ていた。ウルキアガの目の前で。
●
寝るのはいい。ここは彼女の家だからだ。
問題はオリオトライが寝こけたままにもかかわらず、ウルキアガが入ってこれたことだ。
つまりオリオトライ宅の玄関の鍵がかかっていなかったことだ。
……無用心な。
生粋戦闘民族オリオトライならば、たとえ寝ていたとしても、侵入者を撃退できるであろう。
だがまぁ、盗人は入るだろうし、万が一、億が一にでも、鍵がかかっていなかったため、何かあれば――
そうたとえば、侵入者や報復にきたヤクザを、オリオトライがその寝相の悪さで手加減できず、相手を殺してしまったとしたら――?
ウルキアガの背中に寒気が走った。
……人死を出してはいかん!
オリオトライを放っておくのは簡単だ。だがそれが原因で殺人に発展した場合、世間の目は野獣の檻の鍵を閉め忘れた、哀れな半竜を責め立てるだろう。
もっとも、鍵が開いていたとはいえ、野獣の折に飛び込む方が愚かなのだが。
……不祥事は避けねばならん! 実家は寝具の生産販売をしている。事実はどうあれ、息子が女教師を野放しにしたためにと、客商売に波風を立てては!
895 :
半竜×女教師:2009/07/08(水) 19:27:04 ID:km4tzN6w
誓いも新たにウルキアガはオリオトライの家の鍵を探す。
オリオトライといえば玄関あたりで降ろしたにも関わらず、いつのまにやらこたつに潜りこんで寝ている。
……起きてるのではないのか?
いや、これは習性なり物理法則に違いない。『・――堕落とはおちゆくこと』みたいな。駄目教師は駄目に特化していく生物!
ネシンバラあたりにこの発見を報告すれば、小遣い稼ぎになりるだろうかとも思ったが、二束三文になればいいほうだと思考を打ち消す。
「むにゃ……」
オリオトライが寝言を呟きながら、寝返りをうった。
こたつ布団が形を崩し、オリオトライの肩が露出する。
ウルキアガはため息をつきながら、こたつ布団をオリオトライにかけなおした。
こうなると、こたつではなく普通の布団まで運んで寝かせなおしたほうがいいのではあろうが、布団をしくためのスペースは別のものに占有されている。
万年床ではなく、起床ごとに布団をたたんでしまっていることは評価してもいいのかとは思うが、その度そのスペースを他のものに奪われていては意味がないとも思う。
……だからこたつで寝るような進化が起きたのか!
納得! 誰得! と頷きながら見下ろす、オリオトライの寝相は無防備でありだらしない。
……これで教師だというのだから。
再びため息をつく。
オリオトライの口元についたよだれが気になり、あとでこたつ布団の染みにでもなったらアレだなと、しゃがんみ、オリオトライの唇へと指を伸ばした。
あたりで新年を告げる鐘が鳴った。
不意打ち気味な鐘の音に、びくり、と身を震わせウルキアガは行為を中断した。
もうそんな時間か。
時計で時間を確認してみれば、確かに。そして次の鐘の音が鳴る。
……できるならば、年が変わる前に自宅に戻っていたかったのだが。
過ぎてしまったものはしかたがないと諦めながら、ふと気付く。
……確か、このコタツで寝こけている者の誕生日は今日でなかった、と。
絶賛行き遅れがまたひとつ齢を重ねて誰が得をするのだろうかというのはさておいて――
記憶の糸を手繰り寄せるが間違いない。
数年前、お年玉を握り締め、K.P.A.Italiaの付録付パートワーク形式雑誌“収監 拷問活躍勤!”の一年間購読料を振り込みに本屋に行く道でランダムエンカウントしたオリオトライに、
「あけましておめでとうございます。略してあけおめ!」
と台詞と同時に軽く鉄拳を入れられつつ、いい一撃をもらい崩れ落ちたウルキアガに蹴りをいれ地面に寝転がし、
「先生ねー。三日前、誕生日だったのよー。でも誰も祝ってくれなかったのよ。よし、勉強になったわね。はい授業料ー!」
曰く、誕生日プレゼントと称し、意識が朦朧とする中、お年玉以下金品その他を強奪されたものだ。
……よし間違いない!
記憶と一緒に、その時に殴打された翼のつけねの痛みが蘇ったが、間違いなくオリオトライの誕生日が今日であると確信できる。
……飛行中に急旋回すると時折軽く痛むアレはそうかあれが原因であったか。
つまらないことを知ってしまったと思いながら、担任の誕生日についてどうするかを考える。ついでに言えば、年も明けた。
寝ているとはいえ、目の前にいる相手に何もしないのも問題がある。そう、また金品を強奪されるやもしれん。
……新年の挨拶が先か、誕生日祝いが先か。
一応、相手は担任、目上であるからして礼は欠くわけにはいかず、あわよくば今度こそ向こうからこちらにお年玉――という下心もなくはない。いやないな。皆無だ。
まあそれはなくとも、おせちなりなんなりを振舞ってもらえるかもしれない。ありえないが。
部屋を軽く見渡す。散乱するゴミ。――これが女の部屋だろうか?
得られる印象は自炊はしていなさそうだということ。導かれる結論は自炊してたとしても、こんな部屋で作られた料理はパスしたい。
ともかくとして、神職を志すもの礼節を忘れてはならない。
しばしの逡巡のあとウルキアガは妥当であろう折衷案を述べた。
「としましておめでとうございます。略して年増め!」
振舞われたのは鉄拳であった。
896 :
半竜×女教師:2009/07/08(水) 19:29:05 ID:km4tzN6w
●
「神よ。異教徒とはこんなにも――いや、この女教師だけが絶滅危惧種であり、文明を知らぬ最後の蛮族なのですが、神という文明を知らぬラスト・オブ・バーバリアンよ滅びよ! と言っていいでしょうか? 異端審問官希望としては褒められたことではありませぬが」
「うるさい。もっかい殴るわよー」
「起きたのなら拙僧は殴られる前に退散したいところではあるが。鍵かけて寝ろと言って良いか?」
「待て。帰るな。一応、お礼もしたいしちょっと待ってて。なんか食ってけってことよ。いい?」
「……どのくらいで?」
「んー? 軽くシャワーで汗を流す程度」
待つこととなった。
よく待つ日ではあるな。とウルキアガは思う。
しかしこれでまたシャワー室で寝落ちされでもしたらたまらんな。また待つことになるのか。
現在のオリオトライの住居は最下層にあるものの、キッチン付シャワー付とそこまで悪くない物件だ。
シャワーが付いていない住居であれば、あの女教師はめんどくさがって一週間以上たっても汗を流さないのではなかろうか?
……実際、汗臭い時ないでもない! 女として発するのなら性フェロモンとかではないのか!
それができないから行き遅れているのだろうなと判断。警報フェロモンバリバリで男を威嚇しているのが、彼のものの現状だ。
……が、遅いな。
かれこれ半刻ほどになる。軽くシャワーとはこんなにも時間がかかりるものだろうか?
男と違い女は入浴や身だしなみに時間をかけるものとは知ってはいるが、アレは女教師であっても生物的に女ではないからな!
ともなれば、オリオトライのシャワー室で寝落ちの可能性を検討し、ウルキアガはシャワー室へと足を向けた。
水音、確認。
シャワーから水なりお湯なりは流れているようだ。だがそれが蛇口を開きっぱなしで、オリオトライが寝ている可能性もある。
……さてどうしたものかな。ノックすべきか、今は待つべきか?
と昨日にかけ、本日何度目かの思案をウルキアガは行う。結果としてオリオトライに関する思案ばかりだと、軽く苦笑。
……なんとも手間をかけさせてくれる年上だ。
だがまあ不快ではない。と、思考のため顎に手をあてるポーズをとる際に、ウルキアガの視界にはいってきたものがある。
……なんぞ?
ジャージだ。
897 :
半竜×女教師:2009/07/08(水) 19:29:30 ID:km4tzN6w
無造作に脱ぎ捨てられたジャージだ。いつからここにあるのだろうか? 家主ではないウルキアガの身ではあるが、洗濯物であれば洗濯籠に入れるが道理。
普段ならば捨て置いていたであろうが、何分慣れてきてしまった現状では、ウルキアガは自然な動作としてそれを行った。
……まだ温い。まだ近くにいる!
ジャージを直触りし、体温の残りを確認し、これがオリオトライがシャワーのために先ほど脱いだであろうブツと判断。
……ものぐさ教師め。
ウルキアガはジャージを拾い、洗濯物籠の所在を探す。
……インナーもちゃんと脱げ!
ジャージとまとめて脱いだのであろう、ジャージの中にはインナーが納まっていた。
このまま洗濯しては、ジャージもインナーも双方きっちり洗濯できない。臭いも染み付くというもの。
あきれながらウルキアガはジャージとインナーを分離させる作業を行おうとして、ふと手を止めた。
……しかしアレだな。女性用制服やジャージというものは。
ジャージとはいえ、下半身部は女性型制服系列にありがちなハイレグ構造のアレである。
常々思うのだが、あの服装は特にインナーがムレないのであろうか?
ひょっとすると通気性抜群なのかもしれないが、男であり半竜人あるウルキアガには判断がつかない。
オリオトライの脱いだこの服を身に着ければ答えはでるかもしれないが、そんな真似はトーリだけで充分であろう。
貴重なヘンタイ枠は貴重であるからしてひとつなのだ。
「うむ、拙僧ってば謙虚であるな」
己をそう評価し、衣服の見聞に入る。
……やはりムレている。
汗での湿り気、それに加え体臭が鼻につく。……不快、というわけではないが心地良い香でもない。
……ここまで体臭が染み付いているのは、ムレからくるものだろう!
と結論付けた。拙僧は教師思いの生徒であるからして、ムレなしでここまで汗をかき強烈な体臭を放つのは女としてどうよ!?
とウルキアガは自画自賛を交え、オリオトライの体臭をそう判断する。
……しかしムレによる残り香か。
世間的にはこれをなんと呼称するのであろうか? ヘンタイ王、トーリであれば即答できそうなものだが、生憎とウルキアガは敬虔な教徒だ。
言葉や呼称とは的確な組み合わせによって生まれる。だとすれば試しに組み合わせてみるのなら、
「ムレ残り?」
「誰が売れ残りだ!」
声がした。
いつの間にか何者かに背後まわりこまれていたようだ。
くだらぬ戯れに思考を割いていたとはいえ、迂闊――!
この家にはウルキアガとオリオトライしかいない、何もない女を捨てている女教師の家ではあるが、不埒な侵入者を捨て置くわけにはいかない。
「――女教師、怪しげな賊が!」
「怪しいのはお前だ! 君は誰の何を手にとって眺めているか理解してる!?」
振り向いた背後に立っていたのは、今しがたウルキアガが警告を飛ばしたはずの人物、オリオトライ。
……シャワー中であるはずの彼女が何故?
疑問はあったが、先に相手の質問に答えるのが筋であろう、そう簡潔に述べるべきだとウルキアガは礼節を通した。
「このヨゴレ教師! 」
飛んできたのは鉄拳であった。
実はこいつらは以前からつきあっていて、
「生徒と教師の関係だからエロイこととかは卒業してから」
という王道関係。でも教師のほうが気分と酒とシチュエーションでリミッター限定解除、
「アナルはセックスじゃないから! セックスじゃないから!」
と生徒の二又ペニスの片方をアナルに突っ込んだり、片方を素股したりと発展する予定でしたが打ち切りです。
ご愛読ありがとうございました。
2下巻発売までに半竜×賢姉も書きたいなー! ザ・姉キャラ。
設定決まっても無視して書きたいこと書けばいいんだけど、決まってないうちにエロエロ書くのが華よね!
おーい、誰か
>>898に「続きを書かずにはいられない」呪いかけてくれよ
変な話ウッキーってちんちんあんの?
くそう続き気になるけど東京じゃもうでたらしいしネタバレ怖いから撤退だっ
半竜も子供作れるし、あるのではないかと。
問題は、どのくらいのサイズなのか。
>>898 何だコイツ! マスチモか、マスチモなんだな!?
ぃよし良くやった! GJ!
…ただ、なんで続きを書かないのかな?
俺の言ってる事、そんなに間違って(ry
>>898 真にGJ!でございます。
むう・・・こういうのを見るとまた妄想を綴りたくなってくる。
・・・とても他のマスチモな方々には及ぶべくも無いがorz
点蔵 シェイクスピア TSトーリ ミトツダイラ と、書いてきて
TSトーリがなんだか動かし安すぎて困るw
>>898 タイトル見て隣のクラスの女教師が
「だ、だめですっ! 私達は先生と教師で……ああ、でも固くて太くて逞しいのが二本も!」
と思いついた自分をいい意味で裏切ってくださりありがとうございました。
おいおいフラゲしに行ってラス1買われた俺に更に追い討ち掛けるってどういう事だよ…。
綺麗に区切ってあるならともかくブツ切りですかよ…
>>903 そんだけ書いといて「及ぶべくも無い」たぁよく言えたもんだな!
……「及ぶべくも無い」ってのは俺のことを言うんだorz
>>894 担任かよ!
つーか、担任が従姉妹のねーちんの結婚前と行動がそっくりだよ!
年下からお年玉接収のくだりも含めて!(涙
願わくば担任×半竜の続きがくることを祈っております。
さて、諸君。
今日は待ちに待った2・下発売日であるがその前に今日は納豆の日でもある。
つまり何が言いたいかと言うと
ミトの納豆エロネタの準備は整ったんだろうね?
はじめにキモイめの妄言を垂れ流すことをお許しいただきたい。
2の上のウルキアガの台詞「姉キャラを探すとするか」は、ウルキアガ×喜美に多大なる発展をもたらしたものと結論付ける。
これは筆者の想像ではあるが、ウルキアガと喜美の関係は、
「終わりのクロニクルにおける、アレックスと竜美の関係であり、またアレックスが死なず関係が継続し発展していたら?」
というものかもしれない。
もちろんこれは自分の私的な欲求を満たすための想像に過ぎない。
が、過去の世界から次の世界に何かが受け継がれているとするのなら、そういう想像も結構アリだということだ。
ということを2の下を読む前に言っておこうと思った!
世間ではフラゲでもこちとらまだ手に入れていない=読んでないので想像の領域で無敵モードですよー!?
あと今日中には絶対に手に入らないのでさらに無敵!
●
「拙僧思うに、貴様らはアレか? “弟の前でのみ泣いたことがある姉”という貴重種(レア)を絶滅させにいくつもりか、ん?」
狭い路地裏の先、そこから現れたのはこの場に不似合いな航空系半竜。竜が進化の形として人型へといたった貴重種だ。
何故か審問官のコスプレをしており、腰には様々な拷問具が吊り下げられているが――こちらの警戒に対し、それを構える姿はみせない。
「知らんだろうがあの女はな、一度しか泣いたことのない女だ。そしておそらく今後も――」
トーリはあのときの涙を最後に、悲しいにならぬと決めたのではないかと、安易な想像を仲間たちは持つ。
ならばトーリの涙を最後に、喜美もまた泣くことはないのだろう。――少なくとも今は。
「故に訊く。貴様ら敵であるな?」
歩を進め、半竜は兵士達の目前に迫る。
「だが異端に非ず。拙僧、異端審問官希望故、異端に非ず同門とは戦いを避けるのが理想である。どうしたものかな」
半竜が警戒したままの兵士達の横を通り抜けていく。兵士達の警戒は解かれるままだ。
「さて矛を交えぬならば、拙僧は説法をいたそう。姉キャラについてだ。姉キャラとはどういうものだ?」
半竜が己の左側に立つ兵士の一人に向かって右手で指を差す。差された兵士は突然のことに言葉が出ず、それに構わず半竜は台詞を続ける。
「己と姉と弟あるいは妹という関係を擬似的なものを含み構築している者か?」
差した指を右に流し90度、右隣にいる兵士を指差し問う。
「あるいは自分とは関係のない、他所の姉弟の姉をみて姉キャラと呼称すべきか?」
どうだ? と半竜はこの場にいる全ての者に問う。
問いは波紋を呼び、兵士達は己に、あるいは傍にいる者にその問いの答え求める。
半竜を警戒したいたときのざわめきとは別の、新たなざわめきが生まれた。
「お、俺さ。家庭教師が女の人だったんだけどさ、2コ年上でさ、あれって一応姉キャラだったのかな? よく叱られたよ。ドキドキした!」
「はいはい! 自分はリアル姉がいます! でも血が繋がっていません! 姉キャラですか!?」
「い、従姉も姉キャラに含めていいのかな……あ、あれ? なんだろう、考え出したら止まらないこの気持ち!?」
兵士達は迷える子羊のような目で半竜をみた。
半竜はうむと頷き。
「各々の答えが出つつあるようだな。では拙僧の答えを申そうか」
おお! と路地裏で期待の声が生まれた。それに対し半竜は眼前で拳を形作る。
「拙僧、異端審問官ではあるが……姉キャラを泣かすというのなら、拙僧は貴様らには私的に死刑をくれてやるのが筋であるな!」
●
「という展開はどうだろうか点蔵」
「えっ? そういう話を書くのではないで御座るか!? え、なに妄想オチ!?」
「点蔵、拙僧は同人屋ではない。異端審問官(希望)だ」
「えっ、えー!? えー!?」
「それはそうと、その包みはなんだ点蔵」
「あ、これで御座るか? 最近、ネシンバラ殿も含めて自分らの身近な同人界隈ではTSがはやってるそうで、それのサンプルを貰ったで御座るよ」
「ほう?」
「……まあ、モデル料ということらしいで御座るよ」
包みから透けてみてた文字は“点蔵×TS傷有り”。
……なるほど。モデルか!
「“ウルキアガ×点蔵”シリーズも何冊か出ているらしいが、それのTSモノもでるのか? 拙僧、どちらにしろ遠慮したいところだが」
「どうでござろうなー。正直、遠慮して欲しいんでござるが」
「“あ、ああ、自分の股間が木の葉隠れー!”とかなぁ、どうよ?」
「“もう駄目で御座る。自分の半蔵門がみ、微塵隠れーっ!”とかで御座るな。まあ言っても詮無いことで、と御免――」
急ぎの用が御座るのでと点蔵は挨拶交じりに忍者走りで立ち去る。
ウルキアガも片手を挙げ別れの挨拶とした。
「しかし、TSなぁ」
……あの魔女どもも関わっているのか。
だが自分には関係ないことだと、自室へ足を向けようとして、立ち止まった。
……いや、待てよ?
とウルキアガは何かひっかかりを感じ、自分の直感に誤りがないと信じて能力を用いる。
……想像力、臨・界・発・動!
・さらし
・無愛想
・同級生
・勤労学生
・弟アリ
・妹アリ
・家計を支える
・弟妹を養う
・戦友
+姉キャラ
……結構高得点であるな!
体力平均、攻撃力平均、耐久度平均、役職なし。
されど第二特務かつ半竜の自分とともに戦場を駆け抜けた仲だ。おまけに互いに背中を預けた回数は数知れない。
……ネームを切るとすれば、こうか!?
“何をしたっていいと”“解っているなら言わなくてもいい”
“拙僧は動けんのだ”“情け無くなるから言うな”“楽しそうにやっておるのに”“怒るぞ”
“く”“――は”“……キツいな”“行って……………ここで、――……………いくから”
“……!!”“名を呼ばなくてもいい”
“三発目だ。校庭と、先ほど、既に……していたからな”
“こっちは無視か?”“んー、じゃあ、ここ………………か?”“こっちは二発目だな”“……まだまだであるな!”
「――イケる!」
過去の会話でコラってみたもののイイ感じだ。ナイス想像力。
……日々の鍛錬の賜物であるな!
これは神の啓示に違いないと、ウルキアガは帰宅の予定を変更し魔女の巣窟に向かうことに決めた。
念のためにと、浅間へ性別変換系の類の術式を発注しておこう。何これは異教であって異端ではない。
そう思う半竜であった。
お前さんウルキアガ好き過ぎだろうw
そして2下はまた皆の期待を裏切らないネタが色々とあるな。
ネタ解禁っていつからだっけ?
今日の24時すぎたらだな
ふと思ったの
射殺巫女はTSすると射精巫女なのかしらって
>>914 フタナリだろ、そこはよ。
で、命中率は100パーセントと。
つまりトーリちゃんhrmせですかよ
ちょっとファンキー!
>>898 >生徒の二又ペニスの片方をアナルに突っ込んだり
ヨゴレ教師の汚い場所に生命の誕生を司る神聖な器官を突っ込んだり、圧迫したりと立派な希少種の迫害行為ですねたまげたなあ(棒読み
恒例かもだけど、バレ解禁後に投下するものがある人は
名乗りをあげておくと、ふたつのSSがみくすちゃーでイヤーンするのの防止になるよ!
とりあえず予告編的な物は書きあがったんだが…開幕とほぼ同時に投下する。
流石に開幕同時は勘弁してくれ。本スレの方に参加しておきたいから。
むう、本スレ更に新規増えているのか?
後の結果としては、スレ建てを1時間程度早めただけになるが…
余り板住人に不快感を与える行動になるから、しないでほしいもんだ。
このスレもそろそろ新スレだね。今回の祭りとその余波で超えるか超えないか微妙なところだ
昼ごろ仕事中に“傷有り”は実はフタナリで、スカートをたくしあげて己のモノを見せながら恥ずかしげに迫る――
「せつないんです点蔵さま……どうすればいいのかわからなくて……。点蔵さまなら手を貸してくださるかと思って」
「『貴殿なら、あの王賜剣二型をヌケるかもしらんな』そういう意味で御座るかこれ――っ!?」
「カタくて私ではヌケないんです。教えてください点蔵さま……どうすればよいのですか?」
「へぇ、テンゾーって剣ヌキ博士だな! 普段から自分のをよくヌいてるもんな! 独りで!」
と受信したのは
>>914-916 が電波の発信源であったためか……。納得、どうやら自分は正常らしい。
こんな変態臭いシチュエーション、思いつかないよ! 正常だよ!
二人で手を重ねて“傷有り”の剣を握るといいですね、終わりのクロニクルの1下っぽく。
そう…。そのまま飲みこんで。僕の王賜剣二型…。
東とミリアムはちゃんとセックスできてよかったね
不可解なことにあったら、逃げるか目線をそらすかする。
さっそく不可解に出会ったメアリは、ついこの間正純から聞いた対処法を思い出す。
だが、この場合のような―――
向かい合って二人きりという状況下においてもはたして有効なのでしょうか?
内心首をかしげるメアリ。その彼女の対面に、テーブルを挟んで座る立花・ァは
「ではこれより、第一回女だらけの武蔵留学者互助会議を始めたいと思います」
メアリの内心など無視して、互助会議なる会議の開催を宣言した。
武蔵デカメロン
「文字通り、これは互助会です」
メアリが尋ねると、返ってきたのは理にかなった返答だった。
「私は襲名を返却した身、あなたは正式に亡命、留学した身であったとしても、
やはりこの武蔵においては余所者です。
もちろん武蔵にも、それぞれの出身地、宗派による共同体は存在しますが、
彼らはあくまで「武蔵の中」の英国出身者の集まりや
「武蔵住民がつくった」三征西班牙出身者の集まりで、いわば帰化者です」
それはわかる、とメアリは思った。
日常生活においては点蔵様がフォローしてくださりますが…。
時折、ここが英国――自分の故郷でないことを強く感じることがある。
能動的に迫害や差別を受けたわけではないが、それでもどこか、疎外感の伴った
違和感が存在する。それは、転校の手続きや新生活への順応のためにとられる時間が減り、
自由な時間が増え始めることで、強く感じるようになってきている。
まるで、服を着た状態で寝るような感じですね。
布団の中に自分以外の存在がある、というのが、今一受け入れられない。
点蔵様は例外ですが…
と、考えたところで、メアリは自分の思考の不埒さを思い、戒める。
こんな想い、点蔵にも今、目の前のァにも失礼である、と。
思い直して、ァの話に傾注する。
「この武蔵において、私たちはいわば特別な立ち位置にあります。
それぞれの教導院の中枢とかかわりを持ちながら、しかし武蔵にいる者という
特殊性です。
それによって、他の同郷、同宗派の者達とは同じ項でくくりにくい関係であり、
言いかえれば――」
と、ァはいったん言葉を区切り、メアリが付いてきていることを確認。
メアリは、小さく首肯。それを見たァは意見の伝達というより、同意の確認を取るように
「言いかえれば―――私たちは経緯は違えど、この武蔵の上では同じ項にくくることができる、
いわば数少ない同類、ということになります」
「だから…一種の共同体を、と?」
「Tes」
答えて、ァはテーブルの上におかれたコップの水を、その大きな義手で器用に飲む。
メアリが意見を言うためにあえて設けた時間だろう。
そう考え、メアリはァの意見を確認する。
確かに、そういった物を持つのはいいことです。
かつて暮らしていた第四階層の集落にも似たようなものがあった。
その共同体の枠は、人手の要る大きな仕事をこなすのに有用だったりして、
農耕や住居の改修建築などに不可欠であったが、それ以上に、
情報収集、という意味で重要ですね。
定期的に意思交換を持つ相手がいるということは、それぞれのアンテナを共有することになる。
見ず知らずの土地で生活していく場合のみならず慣れているはずの土地でさえ、
情報の欠乏は、時に致命的なものになる。
そういった意味で、同じく留学生ということで必要とする情報が近しく、また立場的にも近しい者たち同士の連合は、
有意義だと言えるだろう。
だが、その説明では不足している要素があった。
「ァさま?あの、留学者による互助会、とおっしゃいましたが…」
「何か御不審な点でも?」
「留学生というならば、なぜ宗茂様はここにいらっしゃらないのですか?」
これが単なる留学生の互助会だというなら宗茂もいなくてはならない。
さらに、場所もいささか不穏だ。
ここは教導院から出た先の、とある喫茶店。
店の奥、角の所に置かれたその席は、ソファ二つと椅子一つで構成されている。
二つのソファのうち一つは、席に接している二面の壁のうち、一つに背を付け、
もう一面は、それに向かい合うように置かれている。
フリーの壁には窓と、その上に棚。それを飾るドライフラワーとグラス類。
残りの一面は通路と面し、そこに椅子が一つ。
かりに席を立ち通路に出て右を向き、その先をまっすぐ目で追うと、そこには表通りに面した入口があるはずだが、
しかし、通路に置いた観葉植物や、わずかに張り出した柱、そして改築しての後付けなのだろうか、
少し出っ張ったカウンターのせいで表は見ることができない。
そして、壁にある窓も、位置が高いために空しか確認できない。
つまり、この席は外の様子を確認することが困難であり…言いかえれば、
表からもこちらを確認するのもまた困難な環境だ。
あからさまに怪しく閉鎖されているわけでなく、かといって偶然ののぞき見等あり得るはずもなく、
故意にのぞくことさえも難しい―――ありていに言って、密談には最善の環境。
誤解だったら申し訳ないと思いながらも、しかしメアリは警戒心を以てァに対する。
一方のァは、その反応さえも予想道理だというように
「Tes、当然でしょう。なんといっても今から私たちは――」
と、ァは少し言葉を探す様に言い淀んでから
「そう、英国式にいうなればガールズトークをするのですから」
「ガールズトーク?」
首をかしげるメアリ。意味はわかる。文字通り、女の子同士のとりとめのない会話のことのはず…。
今一、会話の全貌がつかめないメアリに対して、ァは三度目のTesを重ねてから
「英語で言うならそう。極東弁でいえば――――猥談ですね」
「わ…っ!」
通訳術式によって言語野経由で叩き込まれたイメージに、メアリは白い肌を紅潮させ
「ち、違います!ガールズトークとは女子同士の世間話でありそ、そんなはしたないことでは…」
「おやおや、適齢期の女性が男性抜きで集まって話すことなど、エロ話以外ないではないですか?」
世の男どものフルーツな妄想を粉砕する本音トークを、まるで疑問に思うこともなく言うァ。
その自身の言動に対して全く疑いを以てなさそうな返答に、同年代のよく話す同性が妹おらず、
また最近増えた同性同年代の知り合いも、いきなりエロトークで脱ぎ始めたり、相方の乳を揉んだり、
授業中の作文が官能小説だったりと所構わずである事実を思い出し、自分の培ってきた常識が揺らぎかけ…
「い、いえ!それはいいとして、なぜその猥談を?それに宗茂様は…」
「なぜ猥談かといえば、それはこの書籍からの知識です」
ァが取りだした書籍に、メアリは見覚えがあった。梅組の者達の内、何人かが話題にし、持ってきて、
そしてなぜか巫女によってズドン却処分された本。タイトルは
「デカメロンがいっぱい…」
帯に書かれた文句は、「あっちがボイーン、こっちもボイーン!」だ。
「胸部が大型の果実程もある女性たちが、それぞれの性体験について語りながら友情を育むという筋書きです。
この本の内容が正しければ、猥談をすれば自動的に友情が育まれます」
「そ、それは…」
何かが間違っているような気がするが、どこが間違っているかと明確には言えない不思議な感覚。
強いて言うなら全体的に間違っている。
ともあれ、相手をいきなり全否定するのも良くないだろう。
そこでメアリは残ったもう一つの疑問について問うてみる。
「では、宗茂様がいらっしゃらない理由は…?」
「それはもっと単純です。宗茂様は…」
ァは、今までとは違った形の区切り―――今までのが、相手を待つための区切りであったのに対し、
今度は自分を待つための、つまりは躊躇いのための沈黙を置いてから。
「宗茂様は、お一人でも周囲との関係を築かれていますし・・・」
「あ…」
言われて、メアリは気づく。
ときどき町で見かける宗茂は、必ずと言っていいほど、誰かといる。
一番頻度が多いのはァだが、それでも自分やァと比べると、はるかに多くの交友関係をもっているのがわかるほどに、
多くの人と笑顔や言葉を交わしている。
その事と、今のァの躊躇いから、メアリは一つの推測をする。
――ァ様は、宗茂様に心配をかけぬようにと…。
自分は大丈夫だ。あなたに寄りかからないと立っていられないのではなく、自分の足で立ちながらも
あなたのそばに立っているのだ、と。
きっと、そう言いたいのだと、メアリは確信に近い想いを得る。
だって、私もそうなのだから…。
守って欲しいと思う。傷つけて欲しいと思う。
だが同時に、自分のせいで気づ付いてほしくないとも…思うのだ。
「…Jud、わかりました。
では、その互助会、私も参加させていただきます」
「Tes、ありがとうございます」
その、自動人形のように無表情なァの顔に、わずかにほほ笑みのような物が差したように見え、
メアリも自然と顔を、春先の花の蕾のようにほころばせ
「…では言質もとれた所で、まずは最近一番気持ちよかったプレーから語っていきましょうか。
まずそちらからどうぞ」
次の瞬間、ァの口から零れた言葉は、春先に急に戻ってきた寒波のように、
メアリの表情を、ほころびのままに氷漬けにした。
つづく
>>928 続きを! 疾く続きを!!
そこで終わりとか生殺しもいいとこだろがコラァ!!
おい mate デレデレなシェイクスピアはまだか!
いやすまん しかしシェイクスピアがあまりにも……その……なあ!?
932 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 01:26:06 ID:2pt6i3pf
メロンは確かに素晴らしい。
でもよ、EDGEを越えGENESISにまで伝わった絶大な信仰が確認できたんだぜ?
だったらもうちょっと下半身というかまロ概念的にもこう……なんだ、その……どうよ!?
新刊でも相変らずミトは葵夫妻の忠犬でした。
>>928 GJ!さあ、焦らず急いで続きを書くんだ!
>>928 >最近一番気持ちよかったプレーから語っていきましょうか。
ギンさんも変態の国イギリスだと思って飛ばしてくるなあ
夫をセックスさせられたのに元気だなァさんっ!w
三征西班牙式にセックスして誤解が解けたのだろう
あるいは――それはそれ、これはこれ
しかしこれだけキャラ出して行くと出番無いのとか増えそうだなぁ、人魚とか
後女王が可愛い過ぎて生きるのが以下略
感覚共有的に考えて、メアリ越しで点蔵に開発されそうなのが悩み所
処女のまま、な
シェイクスピアもオマリ辺りから色々教え込まれそうだし
フーさんは開き直って積極的に迫ってきそうだし
流石、変態の国と情熱の国だと言うべきか
地味に姉キャラだったことが判明した直政さん、ついでに整備士を嫁に取るフラグも立ててたな。
ガル茂は足が萎え気味だろうからァさん上位のプレイが最近は常なんだろうな
いや、逆に「リハビリですので」みたいな感じで夫にアモーレさせまくりの可能性もあるのか
フーさんと総長は自他共に認めるカップルになっても二人がそれぞれ
「私(僕)嫌われたかもしれません・・・」って書記あたりに相談に行きそうだな
畜生・・・俺は黒髪巨乳教所属のハズなのに双嬢に逆レイプされる夢を見た・・・だと・・・!?
せっかくオナ禁してたのにリセット・・・orz
マルゴット=巨乳
ナルゼ=黒髪
双嬢=黒髪&巨乳
もんだいない
>>942 …生きた倍部として使われる図しか浮かばない。
一向に構わん!!
シェイクスピアは終始デレっぱなしに見えたが、あれは今後が大変だなあ。
通神帯経由で官能小説の相互添削とか本気でやりかねない惚れられっぷりのような。
チャHなんてしたら通神管理者権限でアサマチが傍受しちゃう
ネシンバラのほうがうっかり小さなふくらみを…とか書いちゃってむくれるシェイクスピア
って電波を送ったのはだれだ?!続きを希望する!!
あっけなく、彼はささやかな猛りから、その劣情を零した。
とか書かれて反撃されて終わるんじゃね?
作家といい巫女といい商人といい、この世界にマトモな職業はないのか
利家とまっちゃんはもうしないんだろうか?
でも隆包さん家はしてるしなぁ
今はDTみたいな高機能化状態で
まっちゃん通常身長エロスモードッ!とかあるんだろうか?
まっちゃんは小さいからいいんですよー
とかにっこり笑って言いそうなトッシーが病的でステキ!
小さいといえば、御広敷はまっちゃんに反応するんだろうか?
やつは小さいものに反応するんじゃない
幼いものに反応するんだ
でも、エリザベス女王のことをババアとか言ってたぞ、まっちゃん。
エリザベスとメアリは同い年
メアリは武蔵の3年梅組に転入=17or18歳
まっちゃんは17or18歳をババア扱いするような歳
実際の年齢+耳年増分=ババア
つまりエリザベスは、姉の感覚に処女のまま調教されつつ
本物をはめることは一生涯許されないむっつりスケベ
>>955 甥か姪に王位渡せば結婚できるんじゃないだろうか?
>>955 メアリと点蔵の子供ができれば「伯母さん」にはなれそうだ・・・・
伯母さんが英国女王ってどんなセレブだよ父者はパシリで母者が暴乳で
どんなセレブっつーか生まれながらにして英国の王となる存在なわけですし
あーシェイクスピアの耳をチュパチュパしてぇ
シェイクスピアの耳が黒かったり白かったりするのはなんでなんだ?
耳カバー付け替えてるんじゃね?
長寿族は普遍的に耳カバーしてるらしいから
ファッションの一端としてバリエーションは色々あるんだろうと思う
つうかあのババア呼ばわりは
年齢云々じゃなくて
エリザベスが利家を少々邪険に扱ってるからだと思う
史実だと、松は利家の12歳年下らしいな
あの利家が何歳なのか判らんが
そろそろ点蔵殺っちゃって良いかな?良いかな?
でもメアリが嘆き悲しむのはよろしくないので
初夜で思いっきり恥を掻いたりする方向で地獄を味わってもらいたい
ネシンバラが仮にバイーンな女の子好きと誤解したらどんな反応するんだろうな
「私だってあと何年かすれば・・・」
「何年かって具体的にはどれくらい?」
「・・・・200年とか・・・?」
「僕死んでるから」
フーさんの例(実年齢は立花嫁の一つ上)や説明があるので
半寿族は成長と老化に関しては素の人間に準ずると思われる。
……そういやシェイクスピア、ネシンバラの処女作の挿絵描いてたから
ナルゼの作品傾向を調べ尽くしたんだろうな。
上巻のあれは(ナルゼがネシンバラに気があるかどうか)探りを入れる意味で
やってたとしたらすげえ可愛い反応に思えてきた。
「姉妹丼か!? ダブル金髪オパーイか!? 死ね! 点蔵死ね!」
と超期待したら一穴ルートだった。
死ね! 点蔵なんか死んでしまえばいいなクソ!
>>967 考えてみれば上巻のあの状況……
実際は失点を少しでも取り戻したかったから前線に出たとはいえ……
あの状況じゃあシェイクスピアからしたら
気になる男性が軍師タイプであるにも関わらずわざわざ
・自分のいる戦場に出てきた
・挿絵描いてたやつがさっきまでいた戦場に出てきた
というわけだからな。
ネイル塗ってもらって感じちゃうネイトかぁ・・・
題材に使えそうだけど上手く文章にできない・・・
戦闘中に、しかも大敵の柑橘系刺激臭が漂う中でトーリの残り香を嗅ぎ分けるて
ゴッドモザイクも臭いまでは防げないだろうから、迂闊に自慰でもしようものなら
精液の臭いでネイトが大変なことになりそうなんだが
こう、顔の半分を本で隠して
照れ隠しに耳をぱたぱたさせるシェイクスピアを想像したら
もうたまらんですたい
ここのマスチモ共の想像力を流体加工できたら余裕で国一つ賄えそうな気がする
今回の巻で発生した問題。
これからオチ担当を誰にすべきか…まさか点蔵がリア充化するとは思ってなかったんだ…。
半竜あたりじゃね?
礼賛者、は……駄目だな。礼賛すべきものにしか使うべきではない。
ところでウルキアガが性別:印鑑の妖精さんに異端審問棒を使った解釈的異端審問を行う異端的発想が思い浮かんだんだけど
誰だこの流体流したの
どこにどう使用して審問するのか大変興味がありますので文章化please
そりゃ、小癪にも性別判定させようが逃れられない穴に突っ込むしかないのではないか
穴あるの?
Jud. 少なくとも口は
とりあえず口はあるからフェ
げふげふ。何でもない。
むしろ国璽にぶっかければいんじゃね
>>980 次スレ頼むよー。Q&Aのラストだけ削ってくれ。
その日、英国全土に生臭い雨が降り注いだ!
>>980越えたらスレの死亡判定出るから、
>>980は見てたらスレ立てお願いな
試してみたが、ケータイからだとテンプレのURLをコピーも改変もできへんみたい
↓頼む
じゃ、俺が頑張ってみる
乙!
しかし、ようやくこのスレも輪転入ったか。
点蔵の信仰を理解しようと点蔵秘蔵のエロ草紙読んだりエロゲをプレイして欲求不満に陥るメアリさんとかどうよ!?
おい皆読み終わってないから加速するのは待つんだ。
あ、いや、お前らはステイじゃないと駄目なのか!?
TSすると、点蔵は未経験くの一になるわけか
そしてやたら世継ぎを孕ませようとする金髪さんと同室なのか
二人以外誰も見たことない口にしゃぶらせて、顔にぶっかけたり
夢が広がるね?
TS忍者「ふっ…くぁ…あ、は、孕んじゃう…!孕んじゃうでござるよぅ…っ!」
表にシェイクスピアの半裸が張ってあるよ
TS的に金髪巨乳の反対語はどうなるのか
少なくともTSメアリはそれに当てはまるはずだから……金髪きょ……ダメだ、結婚資格確認のシーンが最低になる
金髪胸板、とか。逞しいのがいいんです、とか。
チューするとき爪先立ちしなくてもいい背丈とか
1000なら次巻こそはミリアム×東の場面が大量になる
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。