ほしゅ
保守
ほ
リトバスで電気アンマ
アニメリトバスの鈴くすぐりシーンに萌えたので書いてみた
知らない人は良かったらキャラ紹介でも
http://litbus-anime.com/lb/character/index.html あたしは他人と話すのが苦手だ
苦手というか、そもそもその必要性を感じない
理樹はもっとみんなと仲良くしろと言うが、あたしにはもう猫たちがいる
それで十分じゃないか
「バーカ・・・・」
あたしはそう一言つぶやきながら、いつも通り猫たちを探しに校舎の裏をぶらつく
しかし今日はここにはいないようだ
「ふぅー」
一つ息を吐いて木陰で立ち止まる
早く猫たちと遊んで余計なことは頭から消したい
また歩き出そうとしたとき、後から急に声がかかる
「鈴ちゃーん!」
小毬ちゃんだ
あたしは人と交わるのが苦手と言ったが、小毬ちゃんは別だ
親切で優しい、そして可愛い
だが今日はちょっと怒った顔をしている
もちろん全然怖くはないんだが
「駄目だよ鈴ちゃん、日直の仕事サボっちゃ、いま理樹くんが代わりにやってるよー」
あー、あれか
すっかり忘れていた
覚えていようとも思っていなかったが
「う、うん、あとでやろうと思ってた」
目をそらしつつ適当に言い訳する
「もーっ、しょーがないなぁ」
小毬ちゃんにたしなめられてあたしは横を向いてバツが悪そうな顔で俯く
他の人間なら、うっさいボケッ!とでも言って逃げるところだが、
相手が小毬ちゃんではさすがにそうもできない
「フフッ」
そんなあたしの様子を見て小毬はいつものヒマワリのような笑顔に戻ると、
そっとあたしの後に回り込む
何をしているんだ?
小毬ちゃんの方を向こうと顔を上げた思った瞬間だった
「鈴ちゃーん、笑ってー」
「ふにゃあああああ!」
あたしの両脇に小毬ちゃんの両手がさし込まれ、制服の上からクニクニと柔らかいタッチで触られる
突然の刺激に思わず変な声をあげてしまった
「コショコショコショコショ」
これはくすぐりだ
前にグラウンドでたまたま一回やられたことがある
小毬ちゃんのくすぐりはもうクチャクチャくすぐったい
「あははははは、や、やめろぉーっ」
「鈴ちゃんはこうすると笑ってくれるんだよねぇ」
前回のであたしがくすぐりに弱いことに気付いたんだろうか
小毬ちゃんは猫がじゃれつくように、遊び半分であたしを喜ばせようとしているんだろうけど、
とんでもなくありがた迷惑だ
「あは、あははは、んーっ!」
あたしは脇を締め、クネクネと身体をよじり何とかくすぐりから逃れようとする
他の人間なら即突き飛ばしてハイキックの一つでも喰らわせるところだが、
相手が小毬ちゃんではそうもいかない
それどころか、変に暴れたら転ばれて頭でも打ってしまうかもしれない
小毬ちゃんはそういう人間だ
「ほらほらー、コチョコチョー」
「あっ、あは、あんーっ、はっ、ははっ」
息が苦しい
目からちょっと涙が溢れてくる
いい加減どうにかしないと、さすがにやばい
「んーーっ、にゃっ!」
グッと身体を伸ばした状態から一気にかがみ込む
くすぐられながら必死に考えた、小毬ちゃんをなるべく傷つけない作戦だ
今だ!
小毬ちゃん手があたしの両脇から抜けた瞬間に転がるようにバッと距離をとる
「はぁー、はぁー、小毬、ちゃん・・・・」
追撃が来るかもと両脇をしっかりと抱えながら小毬ちゃんの方を見る
しかし小毬ちゃんはニッコリしたまま動かない
「ふぅーっ」
何とか息をつく
緊張した身体から力を抜く
終わったんだ
まあ小毬ちゃんならそこまではしないだろう
小毬ちゃんひどいぞ!
そんな悪態でもつこうかとあらためて小毬ちゃんの顔を見る
「ムフッ」
しかしそこにあったのドヤ顔の小毬ちゃんだった
警戒する暇はもらえなかった
「クーちゃん、今です!」
「ガッテン承知の助なのです!」
え?
キョトンとするあたしの両脇に再び後から手がさし込まれ、
あのくすぐったいという感覚がまたあたしを襲う
「こちょこちょ〜」
一瞬?一秒?
全く反応できない間を空けたあと
「わ・・・、わっ、わああああああ!」
完全に意識の外だった
思いっきりカウンターを喰らってしまったようなものだ
これはまずい、これはまずい!
一言で言えば、もの凄く効いてしまった!
「鈴さん笑ってください、こちょこちょこちょこちょーっ」
小毬ちゃんより一回り小さい手が、あたしの敏感な部分をくすぐる
それに合わせ身体がビクッビクッと反応する
「クーちゃん、ナイスタイミング」
「わふー」
おそらく小毬ちゃんはクドと一緒にあたしを探しに来たんだろう
そして先に小毬ちゃんがあたしを見つけ、ちょうどくすぐってるあたりでクドが来た
小毬ちゃんが何をしようとしているかその様子を見て理解したクドは、
ベストなタイミングを計ろうと潜んでいたんだろう
いつもはちょっとドジなこともするクドなのに、なんでこんなときだけ・・・・
呪うようなことを考えるが、今はそんなこと考えている場合じゃない
とにかく一刻も早くこのあたしの両脇に走る感覚から逃れなければ
「ううっ、クド、やめないと・・・・、くふぅ・・・」
「わふわふ」
あたしよりずっと小柄なクド
その気になれば簡単に突き飛ばせる
うう、けど・・・・
鈴は人間にはつっけんどんだが、動物にはまるで我が子のように優しい
子犬のようなクドにも、さきほどの小毬のように手荒な真似ができない
そんな鈴の性格がこの場合災いした
「うくく、はっ、あはは、にゃはうっ!」
小毬ちゃんにやった作戦は既に試している
しかしそれをさっき見ていたクドには通じず、簡単には手を離してくれない
「わふー、私くすぐりにはちょっと自信があるのですっ、こちょこちょこちょこちょ」
「にゃはははははは、も、もうやめ、あはははは!」
単純に脇を優しく触るだけじゃない
場所を変えたり、指を立ててクリクリとこねるように動かしたりと
小毬ちゃんとは違うやり方であたしの脇をいじめてくる
そしていつもの可愛いのんびりした感じで話しかけてくる
「鈴さん敏感ですねー、ここはどうですか?」
「あ、あひゃうっ、・・ぐふっふふ、ははっ、はう!」
肋骨の隙間をグリッと攻められ、あたしは思わず天を向く
もう、限界っ、ごめん!
あたしは力任せに身体をひねる
「わっ!」
はじき飛ばされたクドは尻餅をつく
「わふー、ここからがいいところだったんですけど、残念です」
ゾッとすることを言うクドと、相変わらずニコニコ顔の小毬ちゃんから離れなければ
あたしは激しく息をつきながら、後を取られないようにゆっくりと後ずさる
くすぐりで乱れた制服を気にする余裕なんて無い
十分距離を取ったが、まだ安心はできない
「今日はここまでだね、鈴ちゃんもだいぶ笑ってくれたし」
「そうですねー」
良かった、ようやく諦めてくれた
人を騙すようなことは一番苦手そうな二人だ、本当にこれで終わりだろう
そう、ようやく地獄から開放されたと、あたしはまた油断してしまった
これは小毬ちゃんもクドも予想していなかったのだ
けど、ちょっと考えれば分かる
こんなお騒ぎには必ず首を突っ込んでくるやつがいることを
「鈴ちゃんっ、かたじけのーござるぅー!」
三枝葉留佳!
三度目の刺激があたしの脇を襲う
「んあああっ!」
またしても不意打ちを完全に決められてしまった
悲鳴のような声が出て、あたしの涎が飛んだ
「とどめだぁ!鈴ちゃん、覚悟ぉー!」
素早い動きであたしの脇をくすぐる
「んははははは、駄目!あっ、あっ、あははははははは」
これ以上は本当に駄目だ
相手は小毬ちゃんでもクドでもない
全力で飛びのけるだけだ、いや、いつものおふざけの罰にひじ打ちでもしてやろうか
カクンッ・・・・
あ、あれ?
どうやらあと一歩のところであたしの体力の方が限界に来てしまったらしい
膝が折れ、あたしはその場に倒れるように座り込んでしまう
散々くすぐられて、無理もない
けど、もう本当に限界なんだ、三人とも悪いやつじゃない、分かってくれる
だから、もうやめて・・・・
「じゃあ私が手を押さえるから、クー公が脇担当ね」
「わふー、分かりました!」
「あ、じゃあ私は足の裏にしようかなぁ」
なんの話をしているんだ
なんで葉留佳はあたしの手をバンザイするような形で押さえているんだ
なんでクドはあたしのジャケットに下から手を潜り込ませているんだ
なんで小毬ちゃんはあたしのスニーカーを脱がせているんだ
ただでさえ削られた体力だ
葉留佳に押さえられた手は全然外れない
クドの小さい手がブラウス越しにあたしの脇腹に触れる
Tシャツやベストも着ていれば良かった
小毬ちゃんは片手であたしの両足を抱え込む
もう片方の手はクニクニと動かしながらあたしの足の裏に添えられる
「さあ棗鈴、今までの分もたっぷり笑ってもらおうか!」
「わふー、さっきのくすぐりで大体鈴さんの弱点は分かったのです」
「鈴ちゃーん、鈴ちゃんが幸せだと私も幸せ、だからいっぱい笑ってねー」
そして本格的なくすぐりが始まる
「「「コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ」」」
「にゃあああああああああああ!」
あたしは大口をあけ、目を見開いて叫ぶ
くすぐったい!くすぐったい!
「あはははっ、あふっ、ひゃっっっ、っっああん!」
さっきまでは脇を閉じることはできたが、今は葉留佳のせいでそれもできない
ガラ空きの脇腹をクドが自由にくすぐる
それにさっきまでは制服のジャケットの上からだが、今はその下、
ブラウスの薄い生地一枚しか挟んでいない
こんなにも違うものだろうか
それに・・・・
「鈴さんここがいいんですよね、それそれ」
クリクリクリクリクリクリクリクリ・・・・
「くひゃあっ!ひゃああうっ!ううっっ!あにゃ!!」
そこ駄目、そこは駄目!
涎があたしの口の端から一筋垂れる
「土踏まずの部分はどうかなぁ、こちょこちょ〜」
小毬ちゃん、やめて!
さっきまでスニーカーを履いていて少し湿っているハイソックス越しに、
あたしの足の裏が標的にされる
「爪でカリカリしてよみー」
「はっはっひひ、はははははは」
ソックスのおかげで刺激は弱まっているが、それが逆に余計くすぐったい
「今度はつま先の部分〜」
「あひひひひ、んんはははははは、ひゃっ、ひゃあぁっ」
「次は逆の足ね〜」
「はははははっ、はははっ、はぁああっ!」
「ようし!もっと早くくすぐってみよー」
「あああんんはははははははは!」
あたしの足裏で遊ぶなー!
脳から最も離れた位置から、くすぐったさが駆け上ってくる
いま画鋲があったら踏んでやろうかと真剣に思う
「暇だから私BGMやるねー、コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ・・・・・・」
葉留佳が耳元で囁いて来る
やめろ!
それに混じりクドの手がブラウスの上を滑るシュシュシュシュという音が耳に届く
やめて!
小毬ちゃんが何かを鼻歌のようにしゃべっている
もう頭がおかしくなる!
「私もそうなんですが、ここは特に耐えられないと思うのですよ」
クドがあたしのスカートのベルト位置くらいに手を添え、グリグリと指を押し込んでくる
「うはぅっ!!」
ガクンとあたしの頭が跳ね上がる
「指もいってみよ〜!」
「くひゃひふ!!」
いつの間にかソックスを脱がした小毬ちゃんがあたしの足の指の間までくすぐり始める
もうとっくに限界は越えている
身体は弛緩し時節ピクッピクッと動く
体力は削りつくされ、もう思考も定まらない
だが、自分の身体が発した異常警報には気付いた
あ、駄目、このままじゃ・・・・
「こちょこちょこちょこちょ〜」
もう、我慢できない、これ以上は・・・・
「コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ」
も、無理、やだ、やだっ・・・・
「コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ・・・・・・・・」
ん、んっ、んんんんーーーー!!
プシュ!
「わあっ!鈴ちゃん」
「わふー、お漏らししちゃったのですか?」
「ありゃりゃ」
もう嫌だ
けどあたしはもう何の反応もできない
くすぐりの手が止まっている間に精一杯息をするだけだ
ひゅー、ひゅー、というあたしの息の音と、私の股間から広がる水音だけとなった
「鈴ちゃん駄目だよー、制服汚したらー」
水音が止むのと同じくらいのタイミングで小毬ちゃんが口を開く
「じゃあ今日はこれで終わりにしようか」
やっと終わった・・・・
もういい、最悪のような結果だが、あのくすぐり地獄が止んだんだ、それでいい
だが、小毬ちゃんの言う「これで」は全く別物だった
小毬ちゃんはあたしの両足を自分の両脇でそれぞれ抱え込むと、
自分の片足をあたしのスカートの中に潜り込ませ、股間にあてがった
あたしはボーっとした頭でそれを眺めていた
そして、気付いた
昔、理樹とかにやったことがあるやつだ!
けど、これって男子にやるものなんじゃないか
けど、けど、なんだかすっごく嫌な予感がする
あたしがそれに気付いて何とか最後の抵抗をしようと思ったときには、
全ての体勢が完成してしまっていた
この形になると簡単には抜け出せないことを知っている
まして今のあたしでは・・・・
ピシャッと小毬ちゃんの足の裏と、私の濡れた下着が接着した音がした
「これ凄いんだよー、佐々美ちゃんにも前にやったら凄い喜んでくれたんだー」
ニコニコとそんなことを言う
「やっ、やめ・・・・」
「それじゃあスタートー!」
「!!・・・・っ・・・っ・・・あっ、・・・あっ、あっあっあっ!」
ブルブルブルブルと小毬ちゃんが足を震わせる
あたしの身体に電流が走る
一足一足ごとに脊髄を通り脳髄を通り頭を突き抜けている
「うぐぅぅぅ・・・・」
あたしも必死だ
最後に残された力を振り絞り股を締め、抜け出せないにしても、
少しでも小毬ちゃんの足の進行を受け止める
腕が押さえられたままの今の状態でできる抵抗はもうこれだけだ
それでも一度決まってしまうと、最後の、そのときが来るまで耐えるしかないのがこれだ、
この電気アンマだ
しかしそのあたしの最後のあがきすら崩壊していく
「わふー、鈴さん凄い顔になってます」
あたしは今どんな顔をしているんだろう
「私も負けてはいられないのです、奥の手を使わせていただきます」
そう言うとクドはあたしの制服の上着のボタンをはずし、ブラウスのボタンまではずし、
あたしの前をはだけさせた
下着があらわになる
な、なに!?
もう恥ずかしいとかそんなことはどうでも良かったが
こんな状態、素肌の上からくすぐられたら耐えられない
しかし、クドの取った行動はその予想をも超えていた
「私もヴェルカとストレルカにされたことがあるのですが、これだけは耐えられませんでした・・・ん・・・・」
ピチャ・・・ペチャ・・・・
「ひゃあああああああああ!!?」
クドがあたしの腕と胴体のつなぎ目のくぼみに口を近づける
そして子犬がミルクを舐めるようにクドの舌がそこを舐め回し始める
「わ、腋、腋の下は駄目ぇぇぇぇーーーー!!」
クドが一舐めするごとに全身に悪寒が走る
普段普通に過ごしていれば、絶対他人に触れられることの無い場所だ
今日だって脇腹はくすぐられても、腋の下はくすぐられていない
腕を閉じれば簡単に防御できるため、狙いづらい部分だ
しかし、今みたいに腕を押さえられたりと拘束された場合、格好の標的となる
「や、やめ、やぁぁ・・・っ、舌やだぁぁっ!」
猫に舐められたことはあっても、人に素肌を、それも腋の下なんて舐められたことなんてない
身体がゾクゾクっと震え、鳥肌が浮かんでくる
初めての感触に身体が拒絶反応を示すが、もう逃げる術なんて無い
「チュ・・・チュパ・・ヌチャ、チャ・・・・」
「うっ、ひゃぁぁああっ、あああっひっ・・・!」
あたしの腋の汗とクドの唾液が混ざり合い音を立てている
それに合わせるかのように首を必死に振るが、髪に付けた鈴がチリンと鳴るだけだ
顔は涙と涎でクシャクシャだろう
「鈴ちゃんエロいなぁ〜、私もエロいことしたくなったぞ」
そういうと葉留佳はあたしの手を足で押さえるように体勢を変えると
今度は空いた両手をあたしのスポーツブラにねじ込ませた
「な、何するんだぁー・・・」
あたしは弱々しく抗議をするが、その手が止まることは無かった
「これかな、うりうりうり・・・」
「あんんーんっ」
乳首を探り当てられると、あろうことかそれを摘んでコネて来た
「一度こういうのやってみたかったんですよ」
自分のやつでやってろバカ!
もうそんなこと言うどころか、言葉を発することも難しくなってきた
「あっ、ああぁはっ、あはは、あひっ、・・くぅぅん・・・」
上半身を徹底的に責められ、全身の筋肉がその力を失っていくのが分かる
駄目だ、もう、足の力が抜けちゃう、そしたら、そしたら・・・・
「鈴さん、今度は反対側の腋の下いきますね・・・・んちゅ・・・」
「あへぁぁっはっ!!」
またあたしの身体の触れられてはならない部分が一つ犯された
両方の腋の下を舐め尽され、手の力はすっかり抜けてしまっている
それでもまだ徹底的に責められる
さきほどまで舐められていた方の腋の下はクドの手によってくすぐられている
もう葉留佳がいなくてもあたしは何も出来ないだろう
「あっ、鈴ちゃん乳首立ってる」
「ペロペロ・・・・チュ、チュパ・・・ヌチュゥッ、チゥ・・」
「ああんっ!んっんっはぁあっ、ははは、ふぅう!くっ、んはぁあっ・・・あははは・・・・」
ああ、もう駄目だ・・・・
あたしの中にあった最後の何かが崩れた
「鈴ちゃん、やっと力抜いてくれたね、それじゃあ本気いくよぉ〜」
適当に電気あんましながら傍観していた小毬ちゃんがそう言うと、
あたしの両足を抱えている腕に力がこもるのが分かった
グッと私の身体が小毬ちゃんの方に引きつけられる
あたし、どうなってしまうんだ・・・・
「それー!」
ブルルルルルルルッ!
「ああ!?あっ、あっ、・・あああああああああああっ!!」
脱力し、完全に無防備となったあたしの一番大事な部分が小毬ちゃんの足に侵食されていく
今まで感じたことの無い膨大な感覚量に頭がオーバーヒートしているのが分かる
ブルブルブルブルブルブルブルブル!
「あっあっんっ、あっあっ!あっあっあっあっ!!」
肉体的な部分だけでなく、精神的な部分、思考が、心が削られていく
自分は普通の健常な身体に戻ってくることが出来るのか、はじめはあったそんな不安さえ消えていく
ブルブルブルブル・・・・グッグッグッグッグッグッグッグッ!
「んはっっ!ひゃいっ?!くっッ、んんん、んへぁっっっ!!」
小毬ちゃんの足が、かかとが、つま先があたしの中に入ってくる
ビチャビチャと濡れた下着と小毬ちゃんとあたしがこすれ、音を立てている
グリグリグリグリグリグリッ!
「あああああんっあっ!!あんっ!あんっ!ひゃあああんんっっ!」
あたしの中からどんどん何かが溢れてくる
それを自分の意思で止めることも出すことも出来ない
すべては小毬ちゃんの足次第だ
「疲れたから今度はこっちの足ねー」
「あん、あん、あんあんあんあんっ!・・・・・・」
自分の身体のコントロールを自分は完全に失っている
ビクッビクッと跳ね上がる身体、喉の奥から発せられる声にあたしの意思は無い
あたしの脳は完全に切り離され、身も心もすべて明け渡している
今のあたしをコントロールしているのは、小毬ちゃんの電気アンマだ
「まだまだいくよーっ!」
グニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュグニュ!!
「・・・・・・はっ・・・っあ!・・・・・っく、・・っはあ!!」
ビュッビュッとあたしの身体の中から絞られていく
小毬ちゃんの両足もあたしの両足も膝までビシャビシャだ
制服はクシャクシャに乱れ、スカートからは液がしたたりそうだ
「最後は今まで一番・・・・!」
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ!!!!
「・・・・・・っ・・・っ!・・・・・っ、・・っ!!!!」
世界が明滅する
何度も何度も達する
時間という感覚も失い、ゆっくりとあたしの世界が閉じていく
その最後に、今の私を満たしているこの感覚
今のあたしのすべて
これは、快感なのか・・・・
後日
「こ、小毬ちゃん、一緒にお昼食べよう・・・」
「うーん、いいよー」
あたしは小毬ちゃんと前にも増して凄く仲良くなった
「理樹、最近の鈴は変わったな、兄として嬉しく思うぞ」
「そうだね、とても良いことだと思うよ」
「しかし、いつも一緒だな、それに一体何をしているんだろう」
「さあ、けど、きっとみんなで楽しいことをしているんだよ」
「そうだな、邪魔しちゃ悪いな」
あたしは小毬ちゃんに身を寄せ小声でつぶやく
「あの、小毬ちゃん、その、また・・・・」
「もちろんOKだよー、じゃあ屋上に行こうか」
「うん!」
「あとゆいちゃんや美魚ちゃんも来るんだよー、最近色々編み出しているみたい」
「あ、あいつらも好きだが、たまにやりすぎる、小毬ちゃんが一番いい・・・」
「ふふ、ありがとー」
「さ、早く行こう!」
そうしてあたしは小毬ちゃんと手を繋ぎ、あたしの今の居場所に向かっていった
完
いいね
強気で真面目な子が同級生とのじゃれあいで負けちゃうのいい
God job.
このスレも5年目か
小4くらいで兄にあんまされてた子が中3とかになって義姉を責めるようになっちゃうくらいの年月
くすぐり絡んだ作品はやっぱエロく感じるわ
>>807 初代スレで初めて兄からあんまを教わった女の子
姪の9スレちゃんも生まれてそろそろ活発になってきた頃だ
ある日兄一家が遊びにきた、両親と買い物に行くので姪っ子の面倒を見るように
急にあの頃の快感を思い出した女の子
姪っ子ちゃんに「ほらここグリグリしてごらん…」と
10スレになる頃には、姪っ子ちゃんが「受け」も楽しめる頃かなーなどと考える
保守
初代スレから数えて五年かと思ったら、この代だけで五年か
年下の子がお姉さんを電気あんまするのに萌える。
保守
814 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/09(日) 00:10:50.92 ID:l7tS9B/p
保守
姉「ただいまー元気にしてた?あんまの快感を忘れないように保守しにきたよー♪」
妹「保守せんでいいっ」
みたいなのをですね
これの続きですね?
葵と翠&紫
いやこっちのペアの可能性もある?
安奈と真理
このスレももう5年になるのか
保守
ほしゅ
ほ
子供の頃に、近所の女の子にやった。電気あんま
まだ小学校の低学年だったが、きっちり女の声で喘ぐのな。
ぃやぁぁぁぁぁぁん!
それ以来の電気あんまフェチw
>>824 嫌がる。普通にw
嫌われても構わない女にしかやらん
学園イメクラで電気あんましてみた。
足の指でパンツ越しに弄っていい?て訊いてから両足首を持ち、足の親指で股間くりくり。
女の子の息が荒くなり濡れだしたところでストトトト。
いゃはーっ!て、いー感じで悶絶するのな
ほしゆ
保守
保守
保守