今年もやりま戦火
オルフィーナを読むと戦火陵辱物で抜きたくなる。
>>675 どこかで聞いたことあるなと思ったら、天王寺きつねか。
コミッククラフトを買っていたので、その分しか読んだことがない(苦笑)
677 :
戦火人:2010/01/09(土) 14:23:22 ID:uQjC5Wnb
ようやく規制解除
正月には間に合いませんでしたが、新作の投下を開始します
舞台は、イヴァン4世統治時代のロシア
北欧娘はリアル妖精ですな
痩せた畑の中に建つ家の外、昼過ぎに振り出した雪が、夕刻には吹雪に変わり始めていた。
その粗末な小屋といってもいい様な木造の姿が、冷たく白い霞に隠されて行く中、男達の笑い声だけが吹雪にもかき消されずに、辺りに響いている。
「おお、あったあったぜ、こんなボロ小屋でも、捜しゃそれなりの物はあるモンだ。」
「フン…貧乏臭い酒だが…まあいい、この寒さじゃ贅沢も言えねぇか。」
「い、いやなら飲まなければいいんだな…お、おらは、この干し肉と酒があれば…じ、十分なんだよ。」
家の中で酒を飲み交わす3人の男達、先に笑い声もこの男達の物であった。
「吹雪いてきやがったな、このボロ小屋があって助かったぜ、思わぬご馳走にもあずかれたしな。」
干し肉を頬張りながら豪快に笑う男、伸ばした髭や髪を整えもせず、かつてのヴァイキングを思わせる容貌だが、その髪の間から覗く左眼は白く濁っている。
「フン…確かにボロ小屋だ、少しは金目のでも無いかと思ったが、まったくシケてやがる。」
そう言って毒付く男、こちらは腰から連ねた金貨を吊り下げて、いかにも成金趣味といったいでたち、しかし、その粗野な言動や立ち振る舞いからは、おおよそ育ちが良いとは思えない。
「か、金には困ってないだよ…お、おらは…へ、陛下の言うとおりにするだけだよ。」
聞き苦しい吃音で話すこの男は、3人の中でも一際に異様な容貌をしていた。
禿げ上がった頭に、話す度に覗く間の抜けた歯並び、何より極端に低い身の丈を背虫に曲げたその姿は、古い物語りに語られる小鬼の様であった。
そして、この3人の何れもが、死神の如く黒衣を身に纏い、納屋に繋ぎとめた黒馬の鞍には犬の頭を吊り下げていた。
このロシアに住む者であれば、その姿を目にしただけで震え上がるツァーリの猟犬、オプリーチニキと呼ばれる秘密警察が彼等の身分である。
彼等は、偉大なるツァーリ、雷帝と称されるイヴァン帝の命のもとに反逆者を告発し、その黒馬に吊り下げた犬の如く、反逆者に牙を突き立て始末する。
そこには、裁判も情状酌量もない、オプリーチニキに目を付けられるという事は、それだけで全てが終わるという事を意味していた。
「で、でも良かっただか?…へ、陛下はこの村には、何も言ってなかっただよ。」
「がははは、今更、何言ってやがる、てめぇも散々楽しんだじゃねぇか。」
「だ、だどもよ…あ、あのガキ…お、おらの顔みてバケモノ言っただよ。」
「フン…それこそ今更だ、それにこれもツァーリの命さ、あいつら言ってただろう『もう、こんな国にはいられない。』ってな。」
そう言って3人が目を向けた先、そこには1人の男が、かつての聖人の如く、広げた両手を壁板に打ち付けられたまま息絶えていた。
肌蹴た上半身には、いたる所に真新しい傷があり、激しい拷問を受けた事は明らかだった。
しかし、屍となったその顔に張り付いた血涙と苦悶の表情、それは拷問による物ばかりではない。
男の屍が見つめるその先には、未だあどけなさも抜けぬ、幼げな少女が横たわっていた。
年の頃は12を過ぎたくらいか、その愛らしい顔を恐怖と苦痛に歪めたままに、無残に引き裂かれた服から、膨らみかけの幼い胸を覗かせ、か細い手足は大きく開いたまま、力無く床に投げ出されている。
よくよく見れば、少女の全身は白濁に汚され、幼げな少女に似合わぬ程に開ききった幼裂からは、大量の白濁を溢れさせていた。
つぶらな眼は大きく見開いたまま天井を見つめ、余程強く掴まれたのか、その細い手首には指の跡も痛々しく残り、膨らみかけの薄い胸にも力尽くに蹂躙された跡が、痣や歯型となって凄まじい陵辱の痕跡を残している。
そして何より、少女は既に息をしていなかった。
目の前で愛娘を陵辱されて、殺される気持ちは如何なる物か、血涙を流したままの父親の顔が、息絶えてなお、その無念の程を語っている。
「ツァーリに異議を唱える反逆者を発見、取り調べを行なったが、その罪を自白する事なく絶命…まぁ、そんな所だろうな、ガハハハハ。」
片目の男が豪快に笑いながら酒を煽る。
オプリーチニキには、反逆者を追い詰める為なら、あらゆる行為が認められている、拷問や陵辱など、どうという事はないのだ。
「まあ、どうせこの吹雪じゃ、今夜は動き様がない、折角の酒を楽しもうじゃねぇか。」
「フン、言われる迄もない。」
「お、おらも飲むだよ。」
男達は、哀れな父娘を肴に、杯を傾けた。
「ところでおめぇら、一体何でオプリーチニキになんざになった? 陛下の気性の激しさは、有名だったろう?」
次々に煽る酒が回ってきたのか、片目の男が唐突に語り出した。
「フン、人に聞くなら自分から離したらどうだ? 人に怖れ疎まれても、好まれる役目ではあるまい。」
「ああ? 俺か? 俺は、この仕事が好きだからさ…殺し、犯し、奪う、こんな事が合法的に出来る仕事は他に無ぇ、雷帝なんて言われる陛下の厳格さが性ならば、俺の血を見ずには収まらない気性も性ってやつだ。」
さも楽しげに己の性を語った片目の男は、開いた右目で成金趣味の男に言葉を促した。
「俺は…金だな。」
やや面倒臭そうにしつつも、成金趣味の男は片目の男に応じて、語り出した。
「貧しい家に生まれれば、死ぬまで地べたを這いずり回るしかねぇ、それが運命ってやつだ。」
「だが、陛下はその運命を変える機会を与えてくれた、反逆者を告発すれば、その財産の4分の1を手にする事が出来るってな。」
「悩む必要はねぇ、俺は直ぐにオプリーチニキに志願して、少しでも不穏な素振りのある貴族は告発した、お陰様で今では夢みてぇな金貨も手にする事が出来るって訳だ。」
そう言って、男は腰に吊るした金貨を手の中で弄ぶ。
「がははは、いいねぇ、つまらん奴かとも思ったが、おめぇもなかなか面白ぇじゃねぇか、で?おめぇはどうなんだチビ。」
「お、おらはチビじゃねーぞ…お、おまえらが…で、でっかいだけなんだぞ。」
チビと言われたのが気に障ったのか、背虫の男が吃音で声を荒げる。
「ああ、悪かった、悪かったよ、いいからおめぇの話しも聞かせろや、俺が思うにお前の性が、一番面白そうだからな。」
「お、おらだか?」
「べ、別に面白いことはねえだよ…お、おらは、もともと陛下に言われて…と、取り調べの拷問係をやってただよ。」
「い、いっぱい陛下に逆らう奴を取り調べてきただよ…と、特に…お、おらをバケモノって言った奴には…よ、容赦しなかっただよ。」
「し、知ってるだか? ど、どんなキレイな顔した女も…か、皮を剥くと皆かわらねえだよ…お、おら、皮を剥くのはうめえんだ…へ、陛下に、いっぱい誉めてもらっただよ。」
まるで子供が親に誉められた事を自慢する様に己を語る背虫の男。
だが、その笑顔は醜悪に歪み、とても人の物とは思えない。
「成る程な、わざわざオプリーチニキになろうって奴が、どんな連中かと思ったが、どうやら俺だけが特別だった訳じゃねぇ様だ、どいつも最高な性の持主じゃねぇか。」
「フン、一緒にするなと言いたい所だが…俺達は皆、普通には生きられない悪党って事か。」
「お、おら、難しい事はわかんねだども…へ、陛下の為に働くのは悪党じゃねえだよ。」
「がははは、そうさ、俺たちは偉大なる法、ツァーリの為に働く猟犬さ、裁くのは俺達の役目だ。」
そう笑って、片目の男は楽しそうに、器の酒を煽る。
「そういやお前達、ノブゴロドを知ってるか?」
「お、おら知ってるだぞ!陛下が裏切り者の街っていってただよ。」
「…確か、ヴォルフ河側の街だったな、ポーランド側に寝返ろうとして、粛清されたとか。」
「ああ、その通りだ…実はな、俺はあのノブゴロド粛清に、参加していた訳なんだが。」
「ほ、ほんとだか!? お、おめえ、すげえだよ! お、おらも行きたかっただよ!」
「お、おら知りてえだよ…へ、陛下に裏切った奴等は…ど、どんなに死んだだか?」
背虫の男が、物語を聞く少年の様な目で、声を大きくする。
「フン、そう興奮すんな、話には聞いてたがな…俺は、あんな貧乏都市に様は無かったからな、もっぱらモスクワで貴族共の相手をしていたさ。」
「お、おら知りてえだよ…へ、陛下に裏切った奴等は…ど、どんなに死んだだか?」
「がははは、いいさ、話してやるよ、あれは最高の獲物だったからな。」
そうさな、街一つが丸々獲物と聞いてな、俺は興奮が押さえきれなかった。
ノブゴロドにどれだけの住人がいる? 3千か、それとも4千か、いずれにしてもいつもの獲物とはケタが違う。
まるで童貞の小僧が、逢引にでも出掛けるみてぇな気分で馬を跳ばしノブゴロドに付くと、既にあきれる程の兵が、街を取り囲んでいた。
思わず乗り遅れたかと思ったがな、生憎まだ始まっちゃいなかった。
俺が急いで戦の準備をしてるとよ、兵達が街の周りに杭を打ち付けて策を作り始めた、陛下の本気に俺は感動したねぇ、鼠一匹逃す気は無いって事だ。
獲物達を完全に閉じ込めると、陛下の合図で俺達は街に雪崩れ込んだ。
奴等は完全に陛下の本気にビビっていやがった、中には本気で抵抗する奴もいたが、そういう馬鹿は真っ先に血祭りに上げられたさ。
後は、逃げ回る獲物を追い回す狩りと同じ、とっ捕まえて殺すもよし、痛めつけて陛下に対する裏切りを自白させるもよし、まあ、自白した所で殺される事に変わりはないがな。
街の中は、悲鳴で溢れかえってよ、あれは最高だったぜ。
自白ってもよ、連中は「知りません」を繰返すだけ…そりゃあそうだ、ポーランド側への寝返りなんて、市民の連中が知ってる訳がねえし、そもそも、こっちも話の出所すら知っちゃいねえ。
まあ、そんな事ぁ、俺達には関係ねぇな、俺達はただ「ツァーリを裏切りました」って言わせりゃいい。
殴って自白させるつもりが死んじまった奴もいるし、熱湯を浴びて悲鳴を上げながら転がりまわる娘を問い詰めると、五月蝿い金切り声を上げやがるモンだからまた熱湯を浴びせてやる、「やりました」ってひとこと言やあ楽にしてやんのに、可笑しなもんだぜ。
ガキを縛り上げていたぶってやりゃあ、隠れてた母親が悲鳴を上げて飛び出して来やがるし、馬に繋いで引き摺り回した奴もいたが、最後には何を言ってるか分からんかったな。
中でも最高なのは、女子供を身内の目の前で徹底的に陵辱してやる事だ。
旦那の前で女房を犯して、女房の前でガキを犯す、そういや死んだ母親に縋りつくガキを引き離して、そのまましけ込んだ奴もいたな。
そんな中でよ、ある家の木戸を蹴り開けて押し入ったんだが、見ると女がガキを抱えて部屋の隅で震えてやがった。
歳は…そうだな女は30前、ガキの方は11くらいといったところか、顔を合わせた瞬間、目に見えて女の顔が青ざめて引き攣りやがった。
そりゃあそうだよなぁ、今までこの黒衣を見て顔を引き攣らせなかった奴はいねぇ、ガキだってヴラドが来るってより、オプリーチニキの方が怖ぇだろうよ。
女はその引き攣った顔で膝を付くと、いきなり祈りだしやがった「お願いします、助けて」ってなあ。
その女ってのがよ、顔は多少地味だが、ガキがいるとは思えない程いい身体をしてやがった。
そいつが、がたがたと震えながら懇願してる姿がどうにもたまらなくってなあ。
まあ、形だけの尋問をしてやってみたが…案の定、震えながら「しりません」の繰り返し、だったら身体に聞くしかねぇよなぁ。
俺は、女からガキを取り上げて、仲間に放り投げた。
女が泣き叫んで縋り付いて来たが、そのまま蹴り飛ばしてうつ伏せに組み伏せると、ケツを巻くり上げて下着を下ろした。
肉付きのいい柔らかいケツでよ、きゃあきゃあ言いながらケツ振って見せるもんだから、思わずいきなりぶち込んじまったぜ。
これがまた、たまんねぇ孔してやがって、硬すぎもなければ緩い訳でもねぇ、しかも白いケツと叩いてやりゃあ、そいつがぐいぐいと締め付けてきやがる。
ただ、あんだけ泣き叫んでた女が、いざぶち込んでいやりゃ、急にしおらしくなりやがってよ、ぐすぐすと泣かれてもこっちは面白くねぇ。
知ってるか? 犯されてる女が取り乱すのを見たければよ、ひとこと言ってやりゃぁいいんだ「孕ませてやる」ってよ。
コイツの効果は覿面だぜ、顔を真っ青にして「やめて、お願いそれだけは」ってな、逃げようとするケツを掴んで奥までぶち込んでやるのが、又たまらねぇ。
結局、暴れる女を力付くで押さえつけて、奥にたっぷりと出してやった。
その間、女はうわ言みてぇに「いや…いや…」って繰返してな、女を蹂躙するのはこれだからたまらねぇ。
いい女だったからなぁ、俺が終わった後も直ぐ次の男が犯してたぜ、気が付きゃ服も肌蹴てて、これもまた形のいい乳が、ゆさゆさ揺れてやがった。
俺もまた興奮してきたが、収まりが付かねぇのは順番待ちの連中さ、見たらガキを捕まえてた男が、満足に膨らんでもいねぇ胸をまさぐってやがった。
胸も腰もねぇ細っこい手足のガキだぜ、実際どうかとも思ったが、この際、何でもいいって感じだったな、俺達は顔を見合わせると啜り泣いてるガキをテーブルの上に放り投げた。
その場になって、今更ガギが泣き叫んで、じたばたと暴れ始めやがった…とはいえ、所詮ガキの力だ男連中相手に、どうなるモンでもねぇ。
細っこい手足を押さえて、服を引き裂くと、まぁ、乳とは言えねぇが、突き出す程度の膨らみはあったな、まだ乳首の形もなっちゃいなかったがね。
そいつに手を伸ばすと、硬い芯があってな、痛い痛いって泣き叫ぶモンだから、思わずじっくりと甚振っちまった。
そうそう、ガキに手を出したら、女がまた騒ぎ始めやがってな、犯してる男は、これでまた興奮ものよ、何回目だか知らねぇが、また胎ん中に子種出されて、白いモンが溢れてた。
ガキの方はと言うと、服はボロボロ、下着も引っ剥がされてな、細っこい脚を大きく開いてやると、まだ毛も生えちゃいねぇ、つるつるの縦スジ丸見えでな。
「おいおい、こんなのヤレんのかよ」なんて声が上がったが、どうせこの街の連中は皆殺しだ、このガキが壊れ様が関係ねえ。
最初にガキの身体をまさぐっていた男が、縦スジの割れ目に手を伸ばして開いて見せて呟いた。
「うん、穴ならあるじゃねえか」、確かに飾り気の無い割れ目の奥には、これもちっこい孔が見えた、こんなガキの孔をまじまじと見た事は無かったもんでな、これも悪くないと思い始めていた。
ガキの割れ目を開いていた男が、そのちっこい孔に指を指し入れると、ガキはひぐひぐ言いながら仰け反った。
これはこれで面白い見世物だったが、じきに「さっさとやれ」の声が上がってな、男はナニを割れ目に突き立てようとしたんだが、なにしろ大きさが不釣合いだ。
男が付き立て様とする度に、泣き叫ぶガキの身体がずり上がるモンでな。
仕方が無えから、数人掛かりでガキの身体を持ち上げて、男の上に降ろす事にした。
ガキは痛みに正直だからよ、もにすげえ勢いで泣き叫んで暴れるわけさ、そのちっこい体に大人のナニがめりめりと食い込んで行くのは、まるで串刺し刑みてぇでな、盛り上がったぜぇ。
ようやく、ずぶりといった感じで、ガキの身体が落ちるとよ、泣く叫んでたガキが、踏み潰された様な悲鳴を上げて黙っちまった。
一瞬もう死んじまったのかと思ったがよ、ガキは目ん玉ひん剥いたまま、陸に上がった魚みてぇに口をパクパクさせてやがった。
まあ、よくも収まったもんだって位に、ちっこい割れ目にナニがぶっすりと刺さっててよ、よく見りゃ胎がナニに押されて膨らんでやがるのさ、コイツには思わず興奮したね。
男がよ、下から突き上げると、鳥が締められる様な声を上げながら、頭かくかく揺らしてよ、余程良かったのか男は直ぐに子種を吐き出したみてぇだった。
またちっこい割れ目から、赤黒いナニがずるっと抜けるとよ、次の瞬間には、ぽっかり開いた孔から白いモンがごぶっと溢れてきやがった。
ガキはぐったりと倒れてたが、まだ息はある様でな、俺はこのガキをさっさと試したくて、ひくひく震えてる細っこい両足を掴んで引き寄せた。
開かれた脚の間の割れ目は、さっきとは打って変わって中身が見えるまでに開ききっていた、だからといって大人の女の様にはみ出してる物もない、何とも不思議なモンだったぜ。
ガキの身体を思いっきり引き寄せるとよ、まさしく狭い孔をぎちぎちと裂いてく感じで、俺のモノが入って行った。
とにかく狭いが、固くてシコシコした肉は、中までつるつるでよ、ガキの孔がこんなに違うとは思わなかったぜ。
ガキの孔は浅くてな、直ぐに奥まで突き当たったがよ、物足りないから力付くて突き入れると、底を押し上げる感じで奥まで入った。
そしたら、またガキが締められる様な声を上げてよ、よく見りゃあ、また胎のあたりが盛り上がってやがった。
成る程、さっきのはこれかと思ってね、まあ、俺はこの狭い孔を楽しむ事にしたさ。
肉の薄い腰を掴んでよ、気のままに突き入れると、身体が軽いモンだからかくかくと揺れるのさ、まあ、乳は揺れる程はねぇが、震えてる感じかね、胸の芯を握る様にすると狭い孔がびくりと動いてな、ちと夢中になって遊んじまった。
俺が楽しんでると、持て余した男はガキの口に、ナニをあてがってやがった。
ガキはもう意識がトンでる感じだったからな、無理矢理口を開けさせて突っ込んでたみてぇだが、まあ、あのちっこい口によくも入ったもんだ。
そのままガキの口を犯すと、開きっぱなしの口から、がぽかぽと間抜けな音が鳴ってな、ありゃあ喉まで突っ込んでやがったな。
俺もそのままガキの胎を何度も突き上げてやった。
あのちっこい身体を押し潰すみてぇにな、抱えた細っこい脚がぶらぶらと揺れて、暴力に術のねぇ奴を力付くで蹂躙するってのは、本当に最高だぜ。
気がついたら俺も限界だったからな、あの細い腰の奥まで突っ込んで、胎が溢れるまで子種をぶち撒けてやった。
そしたら、ガキが死んだ魚みてぇな目ん玉ひん剥いてびくびく引き攣ってな。
同時に口を犯してた奴も、溢れる程に子種をぶち撒けてよ。
ガキの様子と来たら、仰向けに引っくり返った蛙みてぇでな、相変わらず死んだ魚みてぇな目ん玉のまま、涙と汚ねぇ子種で顔をドロドロにして、腰や脚がひくひく引き攣るとそれに合わせて、白いモンが溢れて来んのさ。
後は順番待ちの連中が、取っ替っかえ引っ換え犯してよ。
母親の方は、なにやら叫んでたが、その口も直ぐに塞がれてたな。
こっちはこっちで、いい乳してるからよ。
柔い体の方も、何度も楽しませてもらったぜ。
2人とも代わる代わる犯してな、どっちが持つかとおもったが…まぁ、やっぱりガキの方が先だったな。
8人目くらいだったかね、またこの男がでっけえ図体で力任せに犯るモンだからよ。
つるつるの割れ目が捲れ上がる迄、ちっこい孔をボコボコに犯されてな、男が最後に胎ぁ突き上げて子種ぶち撒けると同時に、ちっこい身体仰け反らせて痙攣したかと思うと、かくんを落ちてそれっきりよ。
母親の方はって言うと、目の前でガキが犯されながら死んだってのに笑ってやがった。
と言うか、まぁ、壊れちまったんだな、へらへら笑って尻振りながらよ。
勿論、こっちも最後まで楽しませてもらったぜ。
ガキの方も、暖かいうちならイイ玩具だ、大人なら緩んじまう孔もイイ按配でよ。
まあ、皆が飽きた頃には次の獲物探しさ。
何と言っても、獲物は街丸ごとだ、ガキの肉に味を占めた連中にとっては、食い残しも大量だ。
全部終わった頃には、積まれた死体が小山みてぇになってたぜ。
思えば、俺もあれからだな、逃げ回って怯え竦む、無力なガキを蹂躙する喜びを知ったのは。
まったく、最高にイイ思いさせてもらったぜ。
684 :
戦火人:2010/01/09(土) 14:34:28 ID:uQjC5Wnb
話は続きますが、
とりあえず、ここ迄です
予定では、3部構成で考えてます
次は、成金男の話…の予定
いいシチューだなあ。
大男のイワンと妖精のようなロシア少女。
陪審員表決に掛かったら一発で有罪にされそうだ。
しかし俺は「ノットギルティー」差し上げます。GJ
このまま残りの二人の体験談が続くのかしら
個人的にはカワハギに興味が(ry
ところで次スレのタイトルどうするのこのスレの残り9kbだけど
GJ
早くね
ロリレイプよりもロリの串刺しを想像してハァハァした自分はどこかおかしい
続きも期待しています、GJ
戦火人氏はいい仕事をなさる。
『あずみ』とかも実はかなりの戦火だろ。
本人は処女だけど。
ロリレイプも串刺しもいいものだ。
保管庫はどうなってる?
695 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/13(水) 05:41:05 ID:mj2+LFAB
問題。
埋めネタ
男は丘の下をライフルのスコープで覗く。
村は至る所で火の手が上がり殺戮と陵辱が行われている。
男はその様子を見ていることしか出来なかった。戦争を知らない兵士は残酷さに恐怖した。
特殊作戦群と呼ばれる部隊が存在する。彼らは精強で謎の多い部隊である。
彼もその一員であった。山岳遊撃訓練の際に行方不明になるまでは……
対人狙撃銃のスコープの向こうでは西洋鎧の様な服の男達が女を輪姦している。
年の頃は15〜16位の長い髪の女の子は家から引きずり出されると広場に連行された。
そこでスカート状の衣服(名称不明)を剥ぎ取られる。そして暴れる彼女を熊の様な男が拘束する。
そして他の兵士が上の衣(名称不明)を引き裂き乳房を揉む。娘の顔が恐怖に引きつる。
男は対人狙撃銃の引き金を引こうとして止めた。弾の無駄だと気付いたのである。
ここであそこの二人を射殺したとしても相手が変わるだけだ。そして、所持している実包は30発
当該地点には90〜150人位の武装集団がいるのだ。間違いなく弾が足りない。
白髪の男が娘の乳首に吸い付いてパンツ状衣服(名称不明)をナイフで切る。
熊男(仮)は隣にいた狐男(仮)に何か指示した。
狐男は民家の中に入っていった。
白髪が娘の秘裂に指を差し込み口に含む。娘は頭を左右に振る。
そして娘は仰向けに地面に倒され、熊男に股を広げられたあと……白髪の腰が当てがわれた。
観測地点からは結合部分は見えないが、娘の表情と白髪の腰の動きから挿入されたであろう事が窺える。
一方、煉瓦造りの建物の前で男達の一斉斬首刑が執行されていた。西洋式の大剣は二人で一本だった。
広場に積まれた大剣が無くなるまで処刑は続き、妻や娘が陵辱される様を間近で聞きながら死んでいった。
男はついに堪えきれず吐いた。しかし彼の居る丘から村は遠く、感づかれる事もなかった。
携帯円ぴで穴を掘り埋める。その作業が終わり、双眼鏡で娘を見た時、熊男が娘の股で腰を振っていた。
向きが変わったらしく娘の股に20mm機関砲弾の様なペニスが刺さっているのが見える。
一方、白髪は短い髪の女性の顔を揺さぶっている。彼のペニスを口にしている様だ。
女性が吐いた。音こそ届かないが、「ゲエッ…ゲホゲホ……」という感じだった。
男は私費購入の高性能双眼鏡の倍率を大きくした。女性は別の兵士に犯され始めた。
狐男が縄を片手に現れた。白髪は倒れ伏す少女を指さした。
狐男は手際よく手を縛ると大八車(の様な物)に乗せた。
白髪がお気に入り?とおぼしき女性を大八車に積んで行く。
そして狐男は動かない娘を犯し始めた。死んでいるのかいないのかは分からない。
悪夢が終わりを告げたのは昼前だった。白髪が熊男に何か言うと死体の山に剣を突き立て手を広げて演説?を始めた。
武装集団は女を乗せた大八車と財宝を乗せた大八車、計八台を引きながら去っていった。
呆然としていた男はかつての災害派遣の時に居た上官の言葉を思い出した。
「くそっ!なんで要請下りねえんだよ!生存者救助は時間との勝負なのに!」
男は装具一式着けると村へと向かった。そこは地震・墜落事故・津波どれとも違う異様な惨状だった。
男は異世界に来て言語が通じない事に気が付いたが、とにかく息のある者を探し始めた。
15歳位の女の子が立っていた。彼はゆっくり穏やかな声で声を掛けた。
「大丈夫ですか?私は日本国陸上自衛隊の者です。救助…うわぁぁぁぁ!」
女の子は立っていたのではなく吊るされて居たのだ。縄の部分が髪と瓦礫で見えなかっただけなのだ。
彼は悪夢の宴で耐性付いたと思っていたが死臭と腐臭、はっきり見る“惨殺体”にまた吐いた。
胸が上下した様に見えたらすぐ駆け寄り確認する。しかし気のせいや死後硬直などであった。
殆どの遺体に口、性器、肛門に裂傷が見られ、精液が流出していた。暴行の痕跡がはっきり残っていた。
性器の腫れは引き、女達が完全に死んでいることを教えてくれた。
中には猟奇的なモノも多数あった。
最後の商家を出ようとした時石が動いた様な気がしたので石畳の隙間に銃剣を刺してこじ開けた。
すると中から18位の少女が槍の様な物で突いて来た。とっさに左に飛び交わした。
男は腰の9mm拳銃を抜こうとして理由が思い当たった。
彼は通じなくてもいいから敵意がない事を示そうとした。
「自分は日本国陸上自衛隊です。救助に来ました。」
少女は戸惑った。傭兵団と違い乱暴でない様子に緑の斑な服、未知の言語。分からない事ばかりだった。
男は穴の奥の少女に近くから持ってきた梯子を渡した。
少女は恐怖と疑いの眼差しで梯子を登って来た。
そこに男は毛布を掛ける。村は闇に包まれていたが所々炎の明かりで照らされていた。
光に浮かんだ惨殺体を見せない様にして二人は村を出た。
彼が日本に帰還できたのか、彼女がその後どうなったのかは…別のお話。
狙撃手、異世界へ 【終】
異世界系小説読んで考えたネタ。
リアルタイムで書きながら投下してたのか。面白かった。
GJ
これは異世界召喚系としても読んで見たいくらいだ。
GJ。こんな設定の召喚系は初めてみた。
GJ
もっと読みたくなった
GJGJ!!!
面白かった。
なんというか、悲哀が感じられて。
でも書きながら投下は次からは控えてくれなー。
すみません。
ケータイもパソもぶっ壊れたんでPSP使って投下したもんで…
紙媒体→打ち込み画面→送信・リロードの繰り返しだったからで…次回から別機材使います。
直った所で規制あるかもしれないしいいんじゃないかなー
もうラストだしね。
うみゅうみゅ。
スレ埋めの段階でまでそうしなきゃ駄目!とは言わんぜよw
他の人の投下があるならいざしらずね。
あと、どうしてもその環境しかないなら、
事前に断りを入れておくとかするといいと思うよ。
何にしろ、書きながら投下をやると、
その事ばっかり言われて、肝心の内容の方に
ろくに感想つかなかったりするから、勿体無いからね。
あと、別のお話は是非読ませてくれよな!w
710 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/18(月) 06:35:08 ID:Qb6nkqXt
内戦の続く国で、両親を失い、薄汚れた白いワンピースと素足に穴の開いた靴を履いた
見窄らしい装いで兵士相手に体を売っている10歳位の少女の話を書こうと思っているの
だが...
>>710 是非にも読みたい
買った兵士が、戦場で知った嗜虐を持て余してる男だったら最高
ではこの女を“埋葬”しろ。
戦争犯罪とは発覚しなければ存在しないのと同義だからな…
この事件は存在せず、容疑者003番は病死だ。
埋め
泥と血の闘争の後は戦果を全力で犯せ。
716 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/22(金) 16:27:50 ID:3G+4emwG
梅
時は200X年! 世界は 戦火の宴に包まれた!!
「『絶壊』の秘孔を突いた。お前は次の絶頂を迎えた瞬間に死ぬ。せいぜいイカない様に耐える事だ」
「やっ、やめてえぇっ!! イカせないでぇっ!!」
もはや動けまいこの女
ぁぁaaaaaaaアアaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaああああああああああああああああああああああああああああああああああ
うめうめ
埋め
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