>>800〜
GJです。
形勢逆転「後」もぜひw
>>803 それはつまり、裏読みすれば頻出の中尉が若くな… パンッ!!
容量少なくなってきたね
投下乙
GJ!
808 :
さざえ:2009/09/18(金) 22:40:40 ID:0Teq/fGB
リンランみたいよー
809 :
さざえ:2009/09/18(金) 22:45:51 ID:0Teq/fGB
誰かいる?
810 :
七星:2009/09/18(金) 22:50:02 ID:0Teq/fGB
みんないない系ですか?
「中尉、まだ先日ageたことを怒っているのか?」
「…当然です」
「最近君に話し掛けても素っ気ないし。あーあ、つまらないなあ。行為中はあんなに私にしがみついてくるのに」
「……く、口を動かさないで手を動かしてください!」
「もういいじゃないか。どんどんageよう。私達の情熱的な交わりを皆様にお披露目……」
「…もうっ!大佐は馬鹿なんですかっ!?私がどれほど恥ずかしい思いをしたか…!いい加減怒りますよっ!」
「顔を赤くして可愛いなあ、中尉。ふふん、今に黙らせてやるぞ」
「触らないでくださいっ!」
「いやだね」
「………sageます」
「え?」
「決めました。大佐、今からsageさせていただきます」
「なに…?おい、中尉…?何をしているんだ…!?」
「もう遅いです。覚悟してください」
「ま、待て!中尉っ!早まるな…、な?」
「いいから大人しくしてください。痛い思いはしたくないでしょう?」
「ちゅ、中尉っ!?…いきなりそこは…!」
「…ん…、黙っててください…」
「…リ、リザ…」
「……存分にsageを楽しんでくださいね…大佐」
リンラン書いてみますかね
容量はまだ大丈夫…なのか?
>>812GJ
容量の限度って502KBじゃなかったかな?
間違えてたらすまん
今まで容量いっぱいになった時ってあった?
今日のアニメでリンがランファンをベッドから連れ出したところ
ランファンの顔が照れてたのがツボw
ランファンは毎晩若とのエッチを妄想してるに違いない!
>>818 照れてた照れてたw
可愛いなぁリンラン
保守
「大佐、
>>820さんが保守してくださいました。本当にいい方ですね」
「あのな、中尉…。君はこの状況でほかのことを考えているのか?」
「…え?大佐?」
「君の悪いところは空気を読まないところだ。……いい雰囲気だったのに」
「…そう…ですか?」
「私以外のことは考えるな」
「え…っ!?…ちょっ…、大佐!?」
「ふうん、相変わらず色気のない下着だな」
「そんないきなり…!もう…ぬ、脱がせるの早過ぎ…!あ、やだ…っ!」
「ん?気持ちいいのか?」
「まさか…!ひゃっ!」
「可愛いぞ、リザ…」
「明るいところは嫌です…!ん、大佐ぁ…!」
「…リザ…」
あんたらどこでしてんだwww
公開セクロスktkr
レイプモノって需要ある?やっぱりラブラブな方がいいのかな
ちゃんと注意書きしとけば大丈夫じゃなかろうか
>>821 小ネタGJww
あ、需要の話だったなw
苦手な人はスルーすればいいし、需要は一応あるんじゃないかと
実際自分は読んでみたいと思いますし
「さあ中尉、始めようか」
「…始めるって…何をですか?」
「そう怖い顔をしないでくれ、中尉。ここで、いつもしていることをするだけだ」
「…まさか…っ!」
「おや、今頃気付いたのか?」
「た、大佐!離してくださいっ!いやっ!」
「何が嫌なんだ?昨日だってして、ずいぶん気持ち良さそうだったじゃないか。」
「近寄らないでください!この…へ、変態!最低!無能っ!」
「…おい、普通そこまで怒るか?場所が変わっただけだろう?」
「だって…!住人の皆さんが見ているんですよ!?その前で…あ、あんなこと…っ!」
「顔が真っ赤だぞ、中尉…。このスレの住人は今のように恥じらう姿や、君が乱れる様子を見ることを望んでいるのだよ。…実は今までだって丸見え状態…」
「え?」
「いいや、何でもない。中尉、よく聞け。これは鋼のや、ウィンリィ嬢と言ったかな…あの可愛らしい女の子も通った道だ」
「…な、何を言っているんですか…?そんな訳ないでしょう…?」
「そろそろ説明はおしまいだ、中尉。ほら、住人達を待たせるわけにもいけない」
「い、いやっ!嫌ですっ!やめてください!」
「こら、大人しくしなさい。服を脱がせられないだろう。…そんなに暴れるなら自分で脱ぐか?」
「そんなことしませんっ!もう、最低最悪…!帰らせていただきます!」
「はあ、仕方がない…。縛るしかないか…」
「…ちょ…っ、大佐っ!?何するんですか…!?…痛…っ!」
「あ…すまない。………よし。うまく結べたぞ」
「何てことするんですか!今すぐ取ってください!」
「君が暴れるからいけないんだ。…久しぶりの拘束プレイか…かなり燃えてきたな…」
「…ひゃ…!や、やだ…!見ないで…っ、見ないでください…!」
「いい眺めだな、中尉。最初から縛れば良かったなあ…。君に抵抗されると屈服させたくて楽しくなるが、抵抗できないようにするのも最高だ」
「住人さん…っ!お、お願い…見ないで…!」
「中尉、泣くと住人がますます興奮するだけだぞ」
「…もう目茶苦茶…ひどい…」
「相変わらず綺麗な身体だな。何度触れても飽きないよ。…住人に肌を晒して、興奮するか?」
「…こんな辱めを受けて…!興奮なんてするわけないでしょうっ!?」
「…でもいつもより身体が熱いし…」
「…あっ、んあッ!」
「ほら、すぐに固くなり始めた。君は本当に胸が敏感だな。可愛くて仕方がないよ」
「…あぁ…っ、ふあっ!そんなに乱暴にしちゃ駄目…っ!」
「そうだ、乱暴といえば、強姦ネタが投下されるかもしれないんだ。カップリングは何かな…。とてつもなく楽しみだよ」
「…ごう…かん…?」
「なあ中尉…。せっかく縛っているし…やってみようか?」
「…え…?…強姦を…するんですか…?」
「…冗談だよ。からかっただけなのにそんな怯えた顔をされると…歯止めがきかなくなりそうだ」
「…んん…っ、あっ、そこは…!」
「強姦の話が投下されるまで、住人の前で存分に可愛がってあげるよ、リザ…」
メイがアルを思ってオナニーする話ください
>>829GJw
スレの流れにも合わせてあってクオリティ高いなww
強姦早く投下してあげないとリザたんがヒドい事にwwwwwwww
>>834 強姦だから投下されてもヒドい目にあうw
毎度のことながら、小ネタがGJすぐるw
てか、只今489KB
次に長めの投下があるとそろそろヤバいんじゃなかろうか…
エンヴィーがウィンリィを無理矢理犯します
苦手な方はスルーお願いします
月が雲の切れ間から妖しく光る夜更け。エンヴィーはしんと静まり返ったホテル内のロビーを1人で歩いていた。階段を幾つも上り、ふと、とある一室の前で足を止める。
何時だって、自分には無いものを持っている人間が妬ましかった。あのおチビさんは特にそうだ。ぐちゃぐちゃにして、壊してやりたくて仕方が無い。
――ウィンリィ・ロックベル。鋼のおチビさんの幼なじみで、結構カワイイ女の子。今は中央に滞在中だ。
「そう、此処にね」
エンヴィーはそっと部屋のドアノブに手をかけたが、ドアには鍵が掛かっていて開く事は無い。就寝中なのだから当然だ。
ニヤリと微笑むと、パチッという小さな音と共に自らの姿を金髪三つ編みの小柄な少年へと変えていく。そして、その少年の声で扉の向こうの獲物に呼び掛けた。
「ウィンリィ、ちょっといいか?」
エンヴィーの夜遊びが始まった。
「…エド?」
向こう側からの返事は早かった。眠っていると思われたが、どうやらなかなか寝付けず起きていたようだ。
此方へと近付いてくる足音、直後に鍵を外す金属音が耳に届く。
「どうしたの?こんな時間に…」
「悪い、ちょっとウィンリィと話がしたくてさ。入っていいか?」
その言葉を聞くと、ウィンリィは何の躊躇も無しに金髪の少年を部屋へ入れた。
「…話って何?アルはいないの?」
少年に背を向けて、テーブルの上の散らかった工具を片付けながらウィンリィが尋ねる。少年―エンヴィーは目の前のウィンリィの問いには答えず、無言で再びドアに鍵を掛けた。
「―無用心だなぁ。こんな夜中に男を部屋に入れちゃダメだよ」
その言葉で、部屋の空気がガラリと変わった。ウィンリィは違和感を覚えて振り返るが、其処にあるのは異様な光景。
『エド』だったものが、白い光を発して全くの別人に変わっていく。首筋に冷や汗が伝うのがわかった。あまりに非現実的なそれに言葉を失う。
「初めまして、お嬢ちゃん」
自称若くてカワイイ、普段通りの姿へと戻ったエンヴィーは笑顔を見せた。窓から漏れる月明かりがその姿を照らし、妖しげに演出する。
「な、何なの…アンタ……!?」
「おっと、騒ぐなよ」
一歩一歩、驚く彼女の傍に近付いていく。近付かれる度にウィンリィの恐怖心が煽られる。
「イ、イヤよ…来ないで!あたしに何するつもり!?」
パンッ、と乾いた音がした。ウィンリィが自分に触れようとしたエンヴィーの手を、叩いて払いのけたのだ。
エンヴィーは目を細め、目の前の怯えた少女を睨みつけた。
「おとなしくしなよ。可愛がってやるからさぁ!」
抵抗するウィンリィを荒々しくベッドに組み敷くエンヴィー。重さでベッドのスプリングが軋む嫌な音は、ウィンリィの悲鳴でかき消された。
「いやあああっ!誰か…エドぉ…助けて……ッ!」
「あはははは!鋼のおチビさんなら今頃グースカ眠ってるだろうねぇ」
彼女の身に付けている衣服を下着ごと乱暴に剥ぎ取っていき、みずみずしく透き通るような素肌が露出される。ウィンリィは晒された身体を隠そうとひたすらもがいた。。
「やめて…!み、見ないで!」
「はっ、どうせおチビさんとはヤリまくってるんだろう?」
吐き捨てるようにエンヴィーは言う。
そう言えば、彼女はあの内乱で両親を失ったと聞く。
内乱の首謀者であるこのエンヴィーに、今から犯され淫らな姿を晒す事になるウィンリィ。いつも生意気なおチビさんは、大事なガールフレンドがメチャメチャにされたらどんな顔をするだろう?
そう思うと、ゾクゾクした。
「メチャメチャにしてやるよ」
鬱陶しい彼女の両手を押さえ付け、まずは鎖骨に舌を這わせた。鎖骨から胸の突起へと舌を滑らせれば、甘くとろけるような鳴き声が聞こえてくる。
「…んんっ、あぁんっ」
「感じちゃったの?嫌がってるくせに」
「ち、違っ…!」
恥ずかしそうに否定するウィンリィを面白がるかのように、エンヴィーの指が何度も乳首を弾く。弾けばその度に可愛らしい声と同時に体をビクンと震わせた。まるで、弦楽器のようだった。
「はぁん……ふぁっ……」
何度も何度も、火照った肢体をしつこく舐め回される。ウィンリィは得体の知れないバケモノに身体中を支配される嫌悪感でいっぱいだったが、それよりも、こんな状況で感じてしまう自分が嫌だった。
声を押し殺そうと唇を噛む。だがそれも虚しく、身体の奥底から込み上げるものを抑える事が出来ない。いやらしい鳴き声が室内に響いた。
そんな様子を見て、エンヴィーがほくそ笑む。
「あらら、もうこんなに濡れちゃってるよ」
秘部から溢れ出る蜜を指ですくって、それをウィンリィに見せつけるように舐めとってみせた。
「や……っ」
恥ずかしさで堪らなくなり、思わず顔を伏せてギュッと目を閉じた。何時になったらこの悪夢は終わるのか。
「…もう入れちゃおっか」
その言葉に、ウィンリィがはっとする。
エンヴィーは、彼女の片足を取り広げさせ蜜で溢れる秘部に自身をあてがった。
「お、お願い…それだけはイヤ!もう許して…ッ!」
必死の懇願。抵抗が無駄となれば、あとはもう懇願するしか無いのだ。
だがそんなそんな許しを乞う姿も、彼を喜ばせるだけに過ぎない。
「やだね」
冷たい返事と冷たい視線が突き刺さる。エンヴィーは嫌がるウィンリィの腰を押さえ、自身で中を一気に貫いた。
「やあぁああんっ」
「…くっ、きっつー…」
慣らしていない膣内は突然の異物の侵入に悲鳴をあげているかのようで、エンヴィーをきつく締め付けた。
エンヴィーはギリギリまで自身を引き抜いては、奥まで打ち付ける。「あっ、あん、はあぁあんっ…!」
苦痛でしか無い筈の運動。だが、痛みが抜けてくると彼女の中で次第に快楽が生まれてくる。身体は快感を求めて何度も震えた。
「あんっ、あぁ…んんっ…はぁあ…いやぁあんっ!」
もう訳もわからず、エンヴィーの望むままに喘ぐ事しか出来ないウィンリィ。
快楽が高まっていき、中が熱くなるのを感じる。
「あああだめぇっ、イッちゃうぅ…!」
ウィンリィが叫び声と共に膣内をビクビクひくつかせて果ててしまう。その姿は酷く痛々しくそして美しく、見る者の征服欲を刺激する。
「ははっ、もう絶頂かい?早いなぁ」
楽しそうに笑いながら、エンヴィーが一旦律動を止めた。果てたばかりで震える腰を持ち上げ、今度は四つん這いにさせると再び動き始めた。
「あぁっ…あっ、ひゃぅんッ…!」
後ろから何度も何度も突き上げられ、たまらず声を荒げた。無意識の内にシーツをきつく握り締める。
ウィンリィの膣内はそろそろ限界のようで、ビクビク痙攣していた。
「あんっ、あうっ、も、もう…ダメ…ぇ」
「うっ…はぁ、そろそろ出すよ」
エンヴィーの限界が近くなると、更に律動を早めて激しく中が掻き回される。
「いゃああん、中は…ぁあっ、中はダメえぇっ!ああぁあぁ」
「く……ッ」
最奥に打ち付けると、エンヴィーは欲望の全てを膣中に吐き出した。
同時にウィンリィも2度目の絶頂を迎えた。
気が付くと、窓から漏れていた月明かりは消えていた。いつの間にか月は雲に隠れ、真っ暗な闇の中に姿を消していたようだ。
ウィンリィの乱れた呼吸は次第に規則正しいリズムを取り戻し、静まっていく。
「なかなか楽しめたよ、お嬢ちゃん。おチビさんによろしく」
熱気の篭った室内に、ただエンヴィーの声だけが響いた。ウィンリィは何も答えない。
エンヴィーは、項垂れる彼女の赤く上気した頬にそっとキスを落とすと、静かに部屋を出て行った。
おしまい
「
>>838さん、素晴らしくてとてつもなく興奮しました。今後のプレイの参考にします。…ほら、リザもGJと言ってごらん」
「…
>>838さん…ぐ、GJ…です…。そしてGodJobです…」
「…ん、リザ?どうした?」
「…マスタングさん…お願い…今は動かないで…っ」
「…もしかして辛いのか?」
「…辛くはないんですけど…あの、お腹が苦しい気がするんです…」
「……でもまだ半分も入ってないぞ」
「…きゃ…!あっ、ん…!動いちゃいや…!」
「…すまない、リザ。でも私も辛いんだ…」
「ごめんなさい…。で、でも…ん…っ!」
「こんなにたっぷり濡れているからすんなり入るぞ、リザ」
「いや…駄目…っ!…あ、あんなに大きいの入りませんっ!」
「………ん?」
「…で、ですからっ!さっき私が…マスタングさんの…。て、手で触った…」
「リザ、声が小さくて聞こえないぞ」
「…どうして笑うんですかっ!?だからっ!あんな変なマスタングさんのなんか入りませんっ!」
「リザ、変だなんてずいぶん失礼だな…。いつも君を喜ばせているものなのに」
「……知りません」
「大体な、いつもちゃんと入っているんだぞ。君が大きくなったものを見るのが初めてなだけだ」
「…え…。そう…なんですか…?」
「…ああもう…初々しいなあ…」
「ふぁ…っ!あっ!」
「ほら、ちゃんと全部入ったぞ…リザ…」
「やぁ…っ…ん、やだ…熱い…」
「リザ…大丈夫か…?」
「は…あ…っ!マ、マスタングさんのでいっぱい…っ!…お腹が…熱い…っ!」
「…『いっぱい』と言えば、このスレも数々のエロい名作が大量に投下されたために残りの要領がわずからしい」
「…ん…っ、ずいぶん無理矢理な流れですね…」
「あ、いいことを思い付いたぞ。次のスレが立つまで、このスレに投下された名作の数々をすべて再現してみようか、リザ」
「…はい…。…はいっ!?」
「そうしたら君はだんだんこの行為に慣れてくるだろう?ノーマルからアブノーマルまで全部制覇した頃には…ふふふ…ふはははは!」
「だ、誰かっ!そこの住人さん!お願いですから助け……んんっ!」
「おや、おしゃべりする余裕があるなら少し乱暴にしてもいいのかな。…絶対に逃がさないからな、リザ」
>>846GJw 小ネタ好きすぎるww
ところで残り何KBで次スレになるもんなんだろう
「次のスレタイが決まるまで中尉は私の嫁!」
「………嫌です」
850 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 02:36:03 ID:2JJ1eJCX
【お前の手は】【イカす手だ】
なんてどっすかね
すまんsage忘れた…
「
>>852さんを責めることはできませんが…っ」
「どうした?リザ?」
「あ、ageたということは…っ、私達の…、あの…」
「ああ、私が君の中に入ってこれでもかと喘がせているのがこのスレの住人じゃなく板全体に晒され……痛っ!何するんだっ!」
「……抜いてください」
「おい、中尉…。君はなんてはしたないことを言うんだ…」
「大佐が変なことを言うからですっ!それに比べて
>>852さんは素敵なスレタイの案を出してくださって…少しは見習ってください!」
「そうだな、
>>852さんのスレタイは非常に良い。発想が素晴らしくて、開いた口が塞がらないな。それに、私はage推奨だ」
「……はい?」
「ageると君がより一層恥じらうだろう?…ふふふ、公開プレイ…!!」
「もういや、逃げよう…。…あれ?抜けない…。これどうやって抜けば…」
「そうだ、スレタイの案も出たことだし、
>>852さんも混ぜて3Pでもしようか」
「……
>>852さん!!今すぐ逃げてください!!そしてあなたのスレタイ本当に好きです!!」