1 :
名無しさん@ピンキー:
【ポケモンからのご挨拶】
…あら、いらっしゃい!…
私たちのお家へようこそ!、ここは愛情と友情、そして快楽を求めるポケモン達が
一夜のパートナーを求めて集う隠れ家なの。
ステキな仲間と毛皮を寄せ合い、温もりと吐息を感じ合えば、ウフフ…ほらね、
たちまち心が通い合い、より深い愛情と快楽を求めて激しく身を絡めていくのよ…
…思う存分楽しんで、喉が渇いちゃったら…はい!、ミックスオレやサイコソーダで
喉を潤して。 汗をかいちゃったら…ここには良い温泉が湧いているの、ゆったり
浸かって疲れが取れたらもう一回……えっ?眠くなっちゃったの?…もうっ!(汗
安心して、大きなベッドだってちゃんとあるのよ、ふかふか毛布に一緒に包まって
朝までずっと…夢でも一緒に居たいわよね(ニッコリ
私たちに性的な興奮を覚えてくださるニンゲンさんだってもちろん大歓迎よ!
愛さえあればニンゲンとポケモンの垣根だって簡単に飛び越せちゃうの
一緒に楽しいことしましょう、貴方の気持ち…私たちに思いっきり注いで欲しいの…
…それじゃ、ステキな夜を貴方と共に…
(キュウコンより)
【ローカルルール】
参加される方は、以下の文章をよく読み、ご理解の上ご参加ください。
――みんなに楽しんでもらえるために守ってほしい3つのこと――
● 適切な文章を書いてコミュニケーションが取れること。
● 他者への気配りが出来ること。
● 「場の空気」が読める大人であること。
――ローカルルール――
・ここはチャットと言っても、参加者全員が自由に使える場所ではありません。
発言の際はスレの趣旨を鑑み、無駄なレスにならないか十分に留意して下さい。
・書き込む際は必ず「sage」でお願いします。
(メール欄に半角小文字で「sage」と記入)
・キャラを名乗る場合はトリップを使用して下さい。
(2ch総合案内のページ等に説明あり)
・このスレは基本的に深夜用です。
昼間は業務連絡、前夜のフォロー程度に抑止願います。
・1レス1レスを大切に使って下さい。
場を左右するのはあなたの書き込みかもしれません。
・無理に入室中のポケモンと交わる必要はありません。
嫌なムードになったときにはきちんと断りましょう。
・厨房や荒らし等は、基本的には無視するのがベストです。
ただし場合によっては上手く対処して下さい。
・お楽しみ中のレスは非推奨です。 ご挨拶もなるべくコッソリと…。
繰り返しますが、ここは「場の空気」が読める大人のための場所です。
意味は各自のご判断にお任せします。
雰囲気が悪くなるようなレスは自粛するよう心がけて下さい。
9 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 22:08:30 ID:LoeZHacT
age
・・・・・・・・
(森の中、しばらく前まで何もなかったところに突然現れた立派な建物。
何か、と警戒心を抱きつつ興味も捨てられず、建物を睨みつけるように見つめる)
・・・ ・・。
(建物の前をうろうろし、結局ドアの前で立ち尽くす。
しばらく耳を澄まし、内部に何の気配もないことを感じ取ると、前脚でノブを押し下げ中に入った)
(暗闇の中に浮かぶ、綺麗に整えられた家具や寝具を見る。
あちこち嗅ぎ回り、やはり誰も使った形跡のないそれらを見て首を傾げ、ベッドの上に飛び乗ってこれまた真っ暗な窓の外を眺める)
最近やっとあたたたたかくなってきたなあ…
(たがすこし多い)
(電池式のカンテラを手に持ち、灯りをゆらゆらさせながら歩いてくる)
…。
(真っ暗だから誰もいないんだろう、と思って入り口に手をかけるが、キィと開いて)
…?
(隠れているのか保護色なのか、部屋の中にいるものには気づかない)
(部屋の電気をつけようと思ったが、なんとなく雰囲気がいいからという理由でカンテラのまま部屋に入ってきた)
(ベッドの上の感触が気持ちよく、ついうつらうつらしてしまったことに気がついた。
これほど居心地の良い場所に誰も棲みついていないのはむしろおかしい、と考えるが布団のほどよい沈み込みが思考を邪魔し)
(入口で物音。にわかに心臓の鼓動が高まる。
音を立てず、器用にベッドから降りると、意識せずとも毛皮が逆立ち唸り声が漏れる)
っ
(暗さに目が慣れていたところに光の刺激。反射的に目を閉じ、再び目を開くと)
・・・ニンゲン、が、いる
(机どこだったか、と思って見回そうとしたところ、気配を殺した何かが床にいる)
…!
(本能的に体が強張るが、獣のポケモン、名前が咄嗟に出てこない、であることに気づいた)
…なんだ。
(警戒を解くものの、相手は低く唸っていて)
勝手に入っておいて唸るなんて大物だな。
(そう言うものの、野生の子を刺激はしたくないらしく、距離をとるように壁伝いにそろそろ移動する)
欲に忠実になるのもまた一興、どのペアでもえっちしちゃえばいいのに
すまん…、誤爆った。
唸ってなど!
(自分が唸り声を上げていることに気がついていなかったらしい。言った瞬間には顔をうつむけ、)
・・・・・
(気まずい沈黙。相手の動きを観察しようとするが観察対象はたいそう警戒しているようで)
(相手を害する意思がないことを伝えるためにあえてそっぽを向く。
しかし耳が数回動き、相手のニンゲンに興味があることを隠し切れていない)
(がう!と不満そうに鳴いたのを見て、ちょっと身をすくめた)
怒ってる怒ってる…
(今度は聞こえないよう、ぽそぽそ独り言)
(相手が視線を逸らしたのを確認すると、摺り足解除で普通に歩く)
(ミミがぴこぴこ動いたのも見逃さなかったが、見ないことにしておいた)
うーん…。
(もう片方の部屋出口にたどり着くと、そっと扉を開けて出て行った)
(しばらくのち、何かを手に持って帰ってきた)
(真っ暗な中で見えにくいが、わんこ食事皿(婉曲)に肉とポケモンフードを盛ってきたらしい)
食べるかな…?
(ことり、と床に置くと、ちょっと離れて、自分もクラッカーなどを適当に齧ってみせた)
(人間の言葉わかるようになってくれてるかな、と思いつつ)
キミはここのお客だ。もてなしているだけだから、気にせず食べるといい。
(餌付けに見えたら気を悪くしそうだと思ったので、言葉を選びつつ、食事を勧める)
(部屋から出て行き、奥の部屋で何やらがさがさ言わせて帰ってきた人間を見)
・・・
(見る。見据える、と見つめるの丁度中間の眼差しで見る。観察する。
鼻の良い四つ足の獣は皿に盛られているものが何かを問わずに見抜き)
客。なのか。私は。
(復唱。皿に鼻を近づけ、一口、二口。躊躇いなく食べるのは今までにこういう経験があったからなのかもしれない)
(皿にへばりついていた分まで舐め取ると、人間の膝の辺りまで寄って目尻を擦りつける)
礼は、できないのだが
…食べたね。
(嫌がるかな、とも思ったが、受け入れてくれて安心)
ここに来たポケモンはお客だよ。自分の思う通りに自由にしていいけれどね。
(ポケモンの言葉を受け取って、そう返す)
キミの言葉はここでは人間に伝わる。話したいことがあるなら、話していいよ。
(足元に寄ってきた、薄闇と漆黒の毛並みを持つポケモンの頭に、おずおずと触れる)
礼ね…。
礼は…いいよ、無理をする必要はない。キミは何も持ってないだろう?
(頭に手を乗せられ、震える息を吐く。緊張が和らいだらしい)
特に、何もない
ニンゲンと話すのは初めてだ、言いたいことといっても急には見つかるまい。
せめて、言うなら
こうやって撫でられるのも初めて、と言うことだ
(間を空けて話す。言うのを躊躇ったようにも見える)
………
(目を細め、撫でられる心地よさを享受した後、名残惜しさを極力感じさせないよう気をつけながら頭を手から離し)
恩を買わされて、礼をしないのもやはり辛いのだが
何か、無いのか?
(くるる、と鳴いて、頭を擦り付けたいような擦りつけたくないような微妙な力加減の相手の仕草を、黙って受けている)
(言葉は距離を置こうとしているが、鳴き声は正直だな、と思った)
恩といっても、勝手に売ったようなものだからな…。
(ちょっと考えて)
…そうだな、人間の傍にいることは平気か?
人間はキミたちのような毛皮を持たないから、毛並みに憧れているものが少なくない。
そろそろ休もうと考えていたんだけれど、一緒に寝てくれないか?
(ベッドに移動すると、きしりと軋ませてそこに座った)
(大柄な相手が座り寝できる程度のスペースをぱたぱたと確保すると、少し首をかしげて、ポケモンを招く)
(人間が、先ほど自分が使っていたベッドに乗ったのを見て、口元を緩める)
…意外だ、とは思っていない
孤独は死に至る病だと言うことを、聞いたことがあるから
(それ以外のこと、たとえば気を遣っていてくれているとか、は考えない。
人間の脇に座り、条件反射で枕を甘噛みしようとし、やめた)
(しっぽを大きくゆらりと振って、軽い音を立ててベッドにのぼる様を見つめて)
…。
(間近にいる綺麗な毛並みの獣の背を、手のひらでゆっくり撫でた)
(気を立たせないよう表情を確かめながら、首元の柔らかな毛皮にそっと手ぐしを入れる)
暖かいな。
(ぽつりと一言)
……。
(背中と喉を撫でた状態で、切なくなったらしく、少し力を入れ、とさりと相手を横たえた)
…。
(無言で、黒い毛並みの背中から抱きつく)
(黙り、背中を走る感触を楽しむ。人間のほうに向き直ると)
つぁっ
(獣にとって喉元は急所。思わず体を震わすが嫌がる仕草はしない、いやできない)
(恥ずかしさを誤魔化すために、思い切って人間と顔同士を近づけ、舐める。
獣には礼儀とマナーはあるがモラルは存在しない。
抱きつかれ、それに呼応するように体温が上昇を始める)
体が…… 熱い…
こら、やめないか…
(こちらを見上げて舐めてくるポケモンに、くすぐったそうに笑う)
(お返しにぎゅっと抱きしめると、獣の高い体温が直に伝わってくる)
(ふと見ると相手の瞳がすこし潤んでいることに気がついた、が、そのまま抱きしめて)
…今日はこのまま寝たい…。すまんね…。
(毛皮のにおいに包まれたまま、心苦しそうに、目を閉じた)
はぁ… はぁ…
(呼吸が速まる。胸の奥が疼く。
両前足で自分よりも大きな人間の体を抱きしめる)
すまない…とは…?
(自分は礼をしているのだという考えからはどうしてもその結果に至る。
一緒に寝ることが礼、そのことを念頭に置くと眠ることに何ら不都合はないのだが)
(人間の寝息が聞こえてくる。静かな部屋の中、それは実際よりも大きく聞こえ)
……… ……
(やがてそれは子守歌として作用し、黒毛皮の獣を眠りに誘った)
また気難しそうなコが来たな
任せた
だっこすれば懐いてくれると思う
たぶん
うおー
だっこー
もふもふー
………………
(この前のニンゲンは自分のことを拒まなかった、つまり自分はこの建物を再び訪れて良いのだ、
縄張り意識というものを持って生まれてしまったからにはそんなことまで気にせねばならない不便な思考回路を持った獣が扉の前に立つ)
(ノブをおろして中に入ると見慣れない光景。
というのは間違いで本当は電気がついているだけで物の場所は全く変わっていないのだが)
………
(いきものの気配がする、首を振るようにして部屋の中を見回す)
うおおおグラエナなら俺に任せろおおおお
>>31 うおー
(入ってきて中を見回した黒いポケモン、名前調べたのでグラエナ、に抱きつく)
だっこー
(腕を回し、背中に顔をうずめてぎゅっと胸を抱きしめる)
もふもふー
(ヒトのにおいが移るかもしれないとか気にせず背中に頬擦り、手では胸の柔らかな毛並みを堪能)
……。
(満足したらしい、腕を放した)
とりあえず帰ろう。
(叫んだ声はなんだか自分に対して物凄く好意的。
ゆっくりと音源の方向に歩み寄り、少し離れたところから見上げるとあちらからも足音を鳴らして駆けてきて)
(先行するのは警戒心。抱き留められる寸前で壁に近い方へひょいと身をかわし、とりあえずさっきよりも離れたところから見上げ直す)
…………
(そして、相手の匂いを嗅ぐ。この前の人間とは全く違う匂いだ、と思う)
…。
(かわして、匂いを嗅いで、やっぱり抱きしめられて撫でられまくって離されて、そして帰る傍若無人っぷりを発揮する人間を茫然と見送り)
…………
……
(いきなり取って喰うことも可能だったろうに、人間はわからない、と考え、そういえばまともな人間はそんなことはしないのだったと考え直す)
(とりあえずベッドに飛び乗り、物思いにふける)
任せろと言った
>>32はどこに行ったんだ…。
グラエナだぞグラエナ。
ちょっとフラれてちょっぴりヨゴれたくらいでめげるなー。
(欠伸。毛繕いをしようと思い立って、寝床は極力汚さない習性からベッドの下に降り)
(がしゃがしゃごわごわ。いろんなところを舐め、時々変なポーズ)
…………
けふっ
(毛が喉のほうに入って咽せた。それをきっかけとして毛繕いを終了し)
(身震い。ベッドに戻り、これは暖かそうだと布団の中に潜り込んで動かなくなる)
(ため息)
(寝てしまったようなグラエナに近寄ると、夜の色をした背中の毛皮をそっと撫でる)
(自力で繕ったせいですこしだけ乱れが残っている毛並みを、指先で漉く)
……。
(時間が経ってない個所でほんの少しウェットな感覚が残っていたが、見なかったことにした)
………。
(そーっとしっぽを上げると、その付け根の構造を確かめる)
ふうん…。
(雌雄を確かめて、なんとなく納得してみたり)
……・すぅ
(寝入り端は多少触られたところで目覚めはしない。寝息一つたてて、もちろん隣にいる人間の存在になど気がつく筈がない)
(そーっとしっぽを上げられてもやっぱり眠ったまま。
「布団の中にいる」という安心感からか、野生にしては寝顔は少し無防備)
(よく寝ているのを見て取ると、邪魔するのも可哀想なので、隣で一休み)
(温かい背中を背に、安らかな寝息を聞きながら、心地よく眠りについた)
(しばらくしたのち、目を覚ます)
…。
(まだねてる、と思って、オオカミの印象が残っていなくもない三角ミミの頭を撫でる)
……。
(しっぽを少し除けて、後ろ脚の間の毛並みと長めの毛皮に隠れた肉付きをじーっと見て色々想像しつつ、
でも誰も来てくれないのだろうか、とちょっと不安になった)
(人間にちょっかいを出されたせいで体の一部が布団の外にはみ出てしまっている。
眠りながらも冷気を感じ、暖かい方へ暖かい方へと動いた)
まさか本当に来るとは……思わなかったんだよ……一生の不覚だよ……どの面下げてグラエナなら任せろって言えるんだよ……
(変な人間がいた)
40秒差ってなんだよ……リロードしろよ俺……お尻をくんかくんかとかしたい事一杯あったのに……
(あんまりこの場所でも見受けられないタイプの変な人間がいた)
いや逆に考えればこれは運命……?逆境から始まるラブディスティニー!
(端的に言えばキモイ)
くそう。いつかは必ずもっふもふしてやるんだからな!
(もぞもぞ布団の中で動いてるのは良い夢見てるからだろうなぁ、と勝手に妄想)
(隣に既に人間が寝ている為に添い寝も難しそうだと判断すると、びしっと指先を遠くからグラエナにつきつけ)
(タンスの角に小指をぶつけるというギャグにしても寒すぎる失敗を犯しつつ眠りを邪魔しないように外へ出ていった)
グラエナは♂なのかな?
いろいろ考慮すると、結構な確率で女の子だと思う
まあちんちんついててもそれはそれで特に問題もなく
レントラーがアップを始めました
めっちゃ無言でばしゃばしゃ水浴びしてます
レントラーもグラエナもかっこかわいい
四足の子といちゃいちゃしたいです
なるほど、体温計か…
(建物に入るときにはまだ警戒するものの、さすがに3度目ともなるとそれほど慎重ではなくなっている。
ノブを下げ……ようとして1度失敗し、もう一度挑戦して中に入ることに成功する)
…………………………
(来るたびに部屋の生活感が増しているような気がする。
もっとも、獣のいうところの生活感とはそこにある匂いの種類や濃さのことも考慮するのだが)
………
今日は、寒かった
(誰に向かって言うでもなく、つまり独り言。そしてゆらゆらと部屋の中を回る)
(回った。部屋に複数ある扉はどれも興味をそそらなかったらしく、どれもが全く無視されている)
はぁ…だんだん寒さも薄らいできたな、俺にはありがたいことだよ。
(独りでつぶやきながらドアノブに目をやると前足で引っ掻いたような跡がある…)
…んっ?誰か先客が入ってるのかな、こんばんわー…っ(先客の敏感な動きに一瞬たじろぐ)
こっ、こんばんは、お邪魔してもいいかな?
えーっと、君は僕と同じ性別…だよね?(どこにもたよる証拠などもなく感だけで答える)
(建物の外で足音がして、続いてドアが開かれる。
反射的に、誰だっ、と言いそうになって、それでは威圧しているのと変わらない、と考えて思い止まった)
こんばんは。
入ってきても、不都合はないさ
(相手をじっと観察するために、お座りの格好をする。
返事は義務的)
…………
貴方。が、何を考えているかはわからないが、
雌だ、私は
(二人称を表す言葉を使うことは滅多にないらしい。これで良かったのかと視線が宙を泳ぐ)
ああ、そりゃどうも…(淡白な挨拶に対応がわからずぎこちない返答を送る。)
それじゃあちょっと入られてもらうよ。
雌だったのか、ハハッ勘違いして悪かったよ(自分のお目当てでなかったらしくすこし寂しがってる)
何を考えてるって言われても…ねぇ?(考えてることは口で言えるようなものでもなく顔が赤らむ)
言われてみりゃ君は綺麗な毛並みしてるね。ちょっと触らせてよ
(お座りしているグラエナに近づいて、頭に手を伸ばす)
(触らせてと言われたならば触らせない道理はない。頭の上に乗る手を多少押し返すように動かす)
換毛期は終わった。そのせいで寒さが堪える
(綺麗な毛並みをしている、という事への返事、のつもり。
毛の生え代わりの最中はぼさぼさである、と言いたいらしい)
それだから、暖かいものを求めに。
(語尾に、来た、を追加するのがよいだろう。
夏用の毛に生え替わった季節を先取りしすぎな感のある獣は人間の足元に寄って暖かさを享受しようとする)
やっぱりさらさらの中にあるふさふさがいいんだよな
夏用に模様替えと言っても、僕にはまだ暖かくみえるんだけどな、
(さわさわと頭や体の体毛をさすっていく)
おっと…、お前も寒がりだなー、気配や音に敏感でも温度変化に敏感じゃ野生じゃつらいだろ。
仕方ないな、一緒に暖まってあげようかな。
(そういうとグラエナの体を持ち上げてベットの上に運ぼうとする。
予想より重かったので「お前、ちょっと重いな」とか言おうとしたが、後のことが脳裏に浮かぶとその声はかき消された)
相対的に見れば……ふさふさ、なんかではない
(さすられることによって発生する摩擦熱が心地よいのでされるがまま。利己的である)
それは、ありがt
…っ
(持ち上げられるとは思っていなかったようで、体が硬直する。
見上げることができない状況では相手が考えていることを察するなど不可能であり、ベッドの上に辿り着いたことで、ああ、あれは確かに暖かいものだ、と認識する)
そんなにビクビクしなくてもひどいことなんてする訳無いだろ、
(そういいながらグラエナをベットの上に降ろすと自分はベットに寝転び、
敷いてあった毛布敷いてあった毛布の中に潜り込む)
寒かったんだろ?せっかく暖めてあげるんだしさ、もう少しこっちに来てくれよ、
コレじゃ俺独りで寝てるみたいじゃないか…。(自分の手でグラエナが入れるスペースだけ毛布をあけた。)
…うむ
(びくびくしなくても良い、道理はあってもこちらはさすがに行動に移すのは無理がある。
ベッドの上に降ろされ、人間が寝転ぶのを見、)
ああ、寒かったからな、暖めてもらおうと思う
(それはさっきも言った。ニンゲンのそばに寄って至近距離から匂いを嗅ぐ)
(こっちに近づいてきてくれたのを見て安らいでいる)
緊張がどんどん解けてきたのはいいが、人の匂いをあんまり嗅がれるのは恥ずかしいな、
せっかく暖めてくれって頼まれたんだ、ちゃんと暖めてやるよ
(そういうとグラエナの背中に手を回して抱き寄せるようにグラエナと密着する)
コレなら暖かいかな、俺には暑いくらいだよ。(さらさらとグラエナの頭を撫でてあげる)
(抱きしめられ、長く長く息を吐く。わずかに微笑んで)
……………………
匂いを嗅ぐのは、そういう性分だ、理解を願う
(ニンゲンの顔を見つめる。一瞬口を開け、閉じる)
寒さに震えるよりは……暑かろうが、こちらの方が。
(更に身体をすり寄せる。撫でられ、布団の中でしっぽがゆっくり、連続して振られる)
それならよかったよ。
…わるいけど、先に僕は眠らせてもらおうかな…、
やわらかい毛皮でいい夢が見れそうだよ…。
(グラエナの鼻先におでこを付けるように顔を近づけるようして、
静かに眠りに入っていった。)
(近づいてきたおでこをぺろりと舐める。
ひゅん、と音の鳴る息をして、欠伸)
……ついでに言うと、寂しくもない
(くつくつくつくつ、小さな音で笑う。その響きは自嘲の意味も含んでいた)
(夜が明けるまで起きているつもりはない。目を閉じ、人間の胸元に顔を埋めると全身から力が抜けるのにはそう時間はかからなかった)
んー、しばらく落ち着いたらまた着
放っておくと今夜も着そうだから釘は刺しとく
お前何様だよ
汚れ役だろ
というか最近は途中で寝るほうに問題が
いとなみまで持っていけてないじゃん
そこはあまり追求しないほうがいいぞ
つまんなくて眠気に勝てず寝たという可能性は常に隠されておいたほうがよい
隠せてねええええええ
初めて来た子がレスもらったあと連夜で来るのは
みんなやっちゃうハシカや恒例行事みたいなもんだから
ツッコミさえ守ってくれれば特に誰も気にはしないからまた来てくれ
ソリが合わなくて起きていられない問題は…まあ、なんだ、
シッパイはシッパイとして雰囲気切り替えてほかの子が、こう、ぱーっと
おとこにょこはまだですか?
久しぶりすぎて場所が分からなかったよ
(箒が飛び出た風呂敷を背負って何とかたどり着いた家…夜に見ても分かるほどに新しい輝きをしていた)
あ、新しいや…
これじゃ掃除はいらないね
(なにか自分に出来ることを探そうと辺りを見回し)
雑草が生え散らかってる。
処理していこうっと…
(とは言え、自分がいることでカップルができないとダメだと思い)
(家の裏の方から草抜きを始めた)
ふう…あとは玄関先。
あんまり量はないのに時間かかるなぁ
(四つん這いで玄関前に来ると小さい草をむしりとる)
……帰ろう
草むしり→汚れたからお風呂→ktkr 草むしりはこのための布石だったのか。
ニドキングの口調はギャップ萌えっていう奴?
・・・オレん所からはいつまで通行禁止なんだろうか・・・
…
〜〜、……
(現れはしたものの、伸びをしながら大きな欠伸をして、既に眠たそう)
名札の見当ついた
はとりあえず後回しにして、眠いなら無理しないで寝るぞ、ほれ
(自分のペースでゆっくらリアクションしているまっしろポケモンを、まっしろなシーツのベッドに誘う)
(3分の2くらいスペースを空けてやりながら、清潔で柔らかそうなベッドをぽふぽふ叩いて呼ぶ)
(ベッドに飛び乗り、大人しく名無しが指定するスペースへやってくる)
…
(が、両前脚を名無しの体にあてがい、ずいずいと強引にベッドから追いやった)
…#
(指摘にイラついた事も相まってか、射抜くような眼差しで名無しを睨み付けた後、
香箱をつくって二人分のスペースを丸々占領してしまった)
レントラーかウインディに孕ませられてしまえばいいのに
ぶいぶいっ!(えっちしたい)
お返事遅いという自覚はやっぱあるんだな
相変わらず気難しい子だのう
所で何時になったら俺のPCのエラー元に戻るんだ?
Yahoo!BBだから悪いのか?
携帯から濃厚エッチ出来ないじゃないか
おまえのことなんて知らないけど
携帯でもエッチくらい
アブソルはこっち無視して傍若無人してるとこに後ろから乗っかって
ガチ立ちヌルヌルちんこで入り口から2センチくらいのとこをにゅこにゅこしてあげれば
おそらく一発で陥落する
振り向きざまに頭の鎌で殴られてぶっ倒れても責任はもてない
ほほう
あぶぶーは7時くらいからや真っ昼間からねちょねちょすれば最後までいけそうな気がしてる
シェイミのほうが陥落難しい気はしないでもない。
しぇいみーはあのまんまを可愛がってくれるすごい人を待ってる雰囲気が…
ずっと可愛いまんまでエロの隙が全然ねー
というかアブソルは経験済みだったはず
んむ、あぶぶはいきなり未確認の相手にぐにぐにされてたなあ
俺シェイミ好きだけど、それだけだと見向きすらされないのだろうか。
当ポケと立ち会ってみないと何とも言えないかな。
種族の一匹ではなく特定の個体と認識した上で仲良くしたいと思ってくれるのなら、
誰が話してくれても嬉しいもんなんじゃないのかな
それこそ個体差はあるとは思うけどさ
明るいうちからポケモンがいてくれたりは…しないよね
シェイミ〜
(ずーっと遠くをテコテコ歩いていたが、ぽてり、と立ち止まって)
(テコテコテコテコテコテコ)
>>84 みぃ。およびでしゅか?
(テコテコテコテコテコテコ)
>>85 しぇいみーじゃないでしゅ。にんげんしゃんでしゅ。しぇいみーはミーでしゅ。
(テコテコテコテコテコテコ)
>>87 (テコテコテコテコテコテコ)
>>90 なんでしゅか?
みぃ、なんなんでしゅか…。
ミーもおひるねのばしょさがすのとかいそがしいんでしゅ。
そろそろおひさまもぽかぽかさんでくさのねどこもふかふかなんでしゅ。
(マシュマロのようなちっちゃな丸い前足をふんふん振って抗議)
じゃあそろそろかえるでしゅ。
シェイミは可愛いが呼ぶだけ呼んで誰も来ないと可哀想だろ?
他のポケモンも入り辛くなるだろうしな
あ、あぁ…
シェイミが…シェイミが…
きてたのに…きてたのにぃ〜ぃ〜…(ガクッ
なんで俺はいつもこんなにタイミングが悪いんだ…
シェイミかぁいいな
ぎゅーってだっこしてなでなでしたいお
なんか人間のレスばっかだが、ちょっぴり頑張って待機宣言してみる
昼間に遊ぼう、というのは結局あまり根付かなかったね
フシ…やっと辿り着いたのです…
(新しい部屋が中々見付からず漸く辿り着いた緑のポケモンが一匹)
(明かりが付いて居るのを見ると誰か居るのかな?と首を傾げながらつるで扉を開けて)
こんばんは…です。
(辺りをキョロキョロ見渡して)
誰も居ないのでしょうか…?
(電気が付いて居るのに辺りに人影は無くてしょぼんとしながら中に入る)
ふぅ…寒いのです
(ベッドに向かいよじよじとよじ登り…)
ポテン!
(落っこちた。)
んむ
(口をもぐもぐさせながら帰ってきたら、なんかいる)
>>99 おー、お早いお着きですな。
(ベッド脇にひっくり返ってわたわたしてる深緑色のポケモンを、そばにしゃがんでじーっと見てる)
…えーと…、…ダイエット?
(エクササイズか何かに見えたようで、とりあえず聞いてみたり)
ちっ…違いますっ、ちょっと落ちただけなのですっ
(暫くわたわたするも何とかひっくり返りツルで蕾の辺りを擦った)
えっと…こんばんはなのです。
(挨拶が遅れたと思い慌てて挨拶をした)
(何故か人間さんから美味しそうな匂いがする…と思い)
何か食べてるのですか?
(首を傾げて問いかけてみた)
ふーん…
(このベッドに乗ろうとして落ちちゃうのって、それってやっぱポケモンの標準からはふっくらしてるんじゃね、
とかいうことは喉元まで出かけたが言わないでおいた)
うん、はい、こんばんは。
ちょっとおやつ食べてたんだよ。
(いったん戻ると、台所から白・あんこ・みたらしの串だんごの皿を持ってくる)
モチは食べることができると思うんだけど、どれか食べる?
それともやっぱダイエット中かなんかだったりする?
(人間の目には成長したのか冬支度なのか太っちゃったのか判断がつかず、ぼそっと)
(さすって居る内に痛みが和らぎ)
う…恥ずかしい所を見られたのです…飛んだ失態なのです…
(恥ずかしそうにうつ向くも甘い香りに直ぐに顔を上げる)
お、お団子…うぅ、でもトレーナーさんがオヤツ厳禁って言ってたので…
(甘い誘惑に負けそうになりながらもぷるぷると首を横に振り)
折角ですが、遠慮させて頂くのです…
(申し分ないのです、と小さく告げると再びベッドよじ登りにチャレンジし始める)
ふーん、おいしいのに…。
(何もついてない代わりに少し甘い白団子の串を掴んでひとつ口に含むと、
短い扁平な足でよじ登ろうとしてるフシギソウのところに近づき)
んひゃあれだ、キスひよ、キス。
(全く唐突にそんなことを言うと、足がかかりかけたフシギソウの頭にそっと手を添え)
ん…ちゅ…ぷっ…
(口の中で団子を半分に割って、フシギソウの大きな口の中へ舌でころりと押し込んでやる)
ふぇ?
んんっっ……
(唐突な口付けにビックリしながらもよじ登り途中だった為拒めず)
むぐ……
(そのまま団子も食べてしまった。)
ふぁ…あ、あう〜っ!
(そしてそんな状態だった故、再びベッドから転げ落ち人間さんに当たってしまう)
…。
(フシギソウのプレスアタックを受け、しゃがんだ状態で転んでる)
…おいしかった?
(にっこりとフシギソウに笑いかけるものの)
うんごめんちょっと足重い腕踏んでるどけてどけて
ふー。
(ベッドの上にフシギソウをうんせと乗っけると、こちらはしゃがんだまま)
フシギソウって、ベッドそんなに好きなん?
優しそうだし、眠るの好きなのかな?
それとも、ベッドの上ですることが好き?
う…美味しかったです。
(こくこく頷くと頷き、乗ってるのに気が付くと慌てて動き)
わわっ!ごめんなさいなのです…
大丈夫ですか?
って…わぁ…っ
(抱き上げられベッドに乗せられると人間さんは力持ちだな…と思い)
えっと…その…
寝るのも、するのも…好きです…
(少し恥ずかしそうに言ってみた。)
うん、大丈夫大丈夫。
(ベッドの上のフシギソウの頭を、ぽんぽん撫でる)
俺もどっちも好きだなあ。
じゃあ、今日は一緒に寝ようか?
(フシギソウのとなりに腰掛けると、ちょっと曖昧に問い掛けた)
それなら良かったです。
(安心した様にふぅと息を溢して)
一緒に寝る…ですか…?
良いですけど…人間さんと寝るの久しぶりですし…
(でもどっちの意味だろうと悩みながら首を傾げて)
あ、アレ?
人間…さん?
(いつの間にか居なくなって居て途方に暮れて)
…折角久しぶりに…だったのにな…
(ちょっと残念そうに毛布にくるまり)
もう、この時間じゃ…人間さん来ないかな…
(時計を眺めて溜め息をついた)
すー…すー…
(そのままベッドで眠ってしまった様だ。)
112 :
なか:2009/03/31(火) 18:21:15 ID:H5lsFTON
イーブイスタジオ と検索してみなw
有名なポケなり茶のサイトがw
ここ初めてか?力抜けよ
>>112 (自分の友が他サイトの宣伝を勝手にしてしまいました;)
(申し訳無いです;)
(あと、初めましてです;)
んだよ……;;此処は……;;
(ドスドス と地響きを響かせながら部屋へと入室してくる)
んま……良いかぁー……結構快適だしなぁー…はっはっはっは。(笑
(部屋に入室して来るなり床に倒れ、
今にもとろけそうな瞳で何処かしらを見詰めており)
そこかしこにマルチポストしまくってるのはお前らか
宣伝スレまで建てていいかげん止めろ
>>115 (申し訳無いです;orz)
(勝手に友が自分のPCを使って宣伝してしまって;)
(注意しておきます;)
さすが小学生のすくt・・・いやなんでもない
陵辱を陸辱って書くようなレベルにまで落ちてるからな東は…
さっきから自分の友が、自分の友がと
ふざけているとしか思えないんだが
>>117 (?)
(低年齢化が進んでますからね…;一部の方が命綱です;)
(自分ごときが言える事ではありませんが;)
>>118 (ふざけてはいません;)
(証拠が無い為に証明はできませんが・・・;)
21歳以上になってから来てくださいね
とりあえずここはあんたが来れるような場所じゃないのは確かだ
帰りな
そんなに敷居高くしたら更に過疎るんですけどね
ふう…ここが噂の場所か…本当にあったんだな
(玄関前に立ち、表札を確認する)
早めのエイプリルフールかと思ったが……
(おもむろにノブに手をやると、簡単に扉が開いた)
自由に出入り出来ると言うのも本当みたいだな。
(しかし不用心だな、と苦笑しつつ中に入る)
中はどうなっているかな
(電灯のスイッチを順につけていきながら家の中を徘徊し始めた)
部屋一つ一つがかなり広い…
これなら何人いても困ることはなさそうだな
今夜は退散するとしよう。
次回は誰かに会えるだろう
(家を見上げて、また来る、と呟くと立ち去った)
きぃ・・・
(窓からひょいと顔を出し侵入する)
ぺたぺた・・・
(部屋散策)
きき・・
(誰もいないのを確認するとベットに潜り込み布団の隙間から部屋を覗く)
・・・がっくん
きき!!
(いつの間にか緊張が解けて半分夢の中にいた。危ない危ない)
ふるふる
(首を横に振り、気を引き締める。再度布団の隙間から部屋を監視する)
かっくんかっくん・・・
すー・・Zzz
自分も参加したいのは山々何だけど…
どうしてこう、その、
♂の仔がみんなコアなポケモンばっかりなんだ?
>>131 今これが何が起こってるかわかんないってことはまだ早い
素直に3ヶ月ROMって7月1日から始めれ
>>132にここがどう見えてるのか、分からないけど
別にスルーすればいいだけだろ
頭弱い子が来るのは今に始まったわけじゃあるまいに
本当に参加したいなら黙ってすればいいだろ
わざわざ空気を悪くするなら来るな
個人的に相関図とかいつ誰が営んだとかまとめたサイト作ってるけど需要ないよねー
◆uOe5dPWRIや◆hKfN6LZXPkや◆AO9D/DpM/kを構っておきながら言い草が
>>133なのは壊れてるとしか思えない
>>135 悪影響のほうが大きいのであってはならないということになってる
はあくした
でも久しぶりに会う子だと初めて会うのか迷うことあるから不便だなーと思うことが多々
>>138 普通は覚えてる
覚えてないのだとしたら、相手も覚えていない程度だろうから
過去会ったとかいう話を切り出されてもむしろ迷惑
それに、ログは手元にあるだろ
確かにそうだよな
軽率な事言ってすまんかった
いまより快適に営んで貰えるにはどうしたらいいんだろうなー
べつに何もしなくていい
外力があると、それで歪んでしまうから
このスレを使う人がいなくなってしまったとしても、それは自然なこと
無理にどうにかしようとしたら、その時点で砕けてしまう
形だけ固めても触れて崩れてしまうのなら意味がない
要するに楽しさも不便さも含めてここのらしさって事だね
まーね
バトンタッチは確かにもう必要なんだけれど、
それは当人たちの手(あるいは前足、ない場合は触手相当)に委ねてくれ
144 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/02(木) 23:23:24 ID:dWcvmNX5
ほしゅ
こんばんは。誰かいないか?
(ノックしてみても返事なし。とりあえずドアを開けて家の中に入った)
うん。とりあえず、暖を取るか・・・。
(床に座ると、掛け布団を手に取り、脚にかけた)
(布団の中でもぞもぞしているが、そのうち、お尻が冷たくなってきた)
ん、底冷えがするな。ちょっと移動するか。
(冷たくなったところを手で暖めつつ立ち上がると、目前のベッドに腰掛ける)
・・・誰か来てくれないかな・・・。
・・・夜も更けてきたな・・・
(自分の中では平静を保っているつもりでも、)
(窓の前を行ったりきたり、落ち着かない)
ふぅ、今夜はここで休ませてもらうか・・・。
(カーテンを閉め、電気を消すと、床にうつぶせに眠る)
ドアを静かに開けて中の様子を伺う
きぃ・・(ちょっと暖かい・・)
足音に気を付けてこっそり布団に潜り込む。
ごそごそ
・・・・・・・・・Zzz
おお、宝石の山だ
…
剥がれないな。
151 :
ヤミラミ:2009/04/04(土) 10:48:50 ID:iYcor4ct
むくり・・・
(布団から這い出し周りを見渡す)
・・・(なんか目の周りがひりひりする)
とてて・・・
(駆け足で扉へ向かう)
がちゃん
フシ〜…
何か今日トレーナーさんが一生懸命テレビ見てたけど…
何が有ったんだろう。(小雨パラ付く中、部屋に入る緑っこいのが一匹
中に入るとぷるぷると身体を震わせて)
流石に「にゅーす」って奴だけは分からないのです。
フシ〜
(よじよじとベッドに登り、取り敢えず暖を取る為に毛布にくるまった)
え…?
人間さんどう言う事?
其に私の名前…
何…で?
(一気に顔が青ざめ誰かに助けを求めて)
意味が良く分からない…
もしかして私の名前の方が知られちゃってるって事ですか…?
(本当に意味が分からず混乱して泣きそうになり)
誰かがこの言葉をトリップキーにすることを思いつい(て検索エンジンに載るようになっ)たってこと
他にこのトリップを使ってる人がどこかのスレにいて(現にいる)、
その人のことを知ろうとトリップを検索しようとする人が誰かいたときに、
このスレが検索結果に出てしまうのはあんまりよくないと思ってる
ただでさえ同一人物説が言われてここが晒される可能性があるのに、ましてやエロ、ましてやポケモン
とまあそんな程度なのでよかったらトリップキー変えてくれ
一挙に無言で全部書き込んだのは意図的なもんだから、その部分はあまり気にするな
156>>さん
有難うございます人間さん
(つるで涙を拭いながら告げて)
まさか同じ名前の方が居るとは思わなくて…
このお部屋が良い人間さん以外にも分かっちゃうって事以外分からなくて…本当に有難うございます。
(教えてくれた人間さんに深々とお辞儀をした。)
取り敢えず下の名前は変えますね。
此れからも宜しくお願いします…
(もう一回深々と礼をした。)
まあ、あれだ。
気に病まずにな。
いつも通りみんなと仲良くお喋りしようよ。
体のお喋りもな!
はいっ
(慌てて涙を拭うとにぱっと笑って)
ちょっと混乱しちゃっただけなのです。
私も人間さんや他のポケモンさん達とも仲良くしたいですし。
(こくこくと頷き、ふと人間さんの言葉に首を傾げ)
体の…お喋り…?
もちろん交わらなきゃこの部屋としては成り立たないだろう?
そういう事さ。
おっと、無理にとは言わない。
お話しだけでもいいよ。
あれだ、女の子の体の一部分がヒクヒク喘ぐように開いたり閉じたりするような状態にすることではないかと思われま
>>159 最近アピールが減ってる気もするし、軽くちんちんぺろぺろしてんぐんぐ飲んだりしてくれてみたりしてくれる?
(目の高さに持ち上げると、ちょっと一方的な行為をフシギソウに頼んでみる)
(腕を延ばした状態で持ち上げを維持するのは重量的に辛いらしく腕がプルプル震えてるので
会話なり何なりのお相手の選択は早めにしたほうがよさそうだ)
あ、アピールですか?(人間さんに言われると自分の至らない部分に頷き)
が、頑張りますっ
(取り敢えず人間さんが辛そうな状態なのを心配しながらも人間さんの股ぐらに服の上からはむっとくわえてみた)
ん。準備万端ならば、お相手はそこの殿方にお任せするとしよう。
場の目的という意味では彼が適任だろう。
邪魔した。野次馬としての責任を全うすることにしよう。
164>>さん
はむ…あぅ…しゅみまへん…
(はむはむと162さんの股間を刺激しながら慌てて謝り)
はむ…ん…服が…邪魔なのです…
(つるでジッパーを下げて下着を下ろすと直接刺激し舌を使い肉棒をくわえて)
>>165 よしよし、いい子いい子。
(あちこちいろいろ罪悪感を感じつつ、自分にくっついたフシギソウを撫でる)
えっと、じゃあ、お願いできる…かな?
(ツルを使って積極的に動く相手にちょっと戸惑いつつもそう言う)
お、っ、うん…
(半立ち程度な大きさと硬さのものが、フシギソウの大きな口の中に消えた)
(長い肉色の棒が、濃草色の円い温かな口に食まれているのがよくわかる)
(頑張っているフシギソウの頭をそっと撫でながら、刺激でカチカチに立ち上がった肉に触れる平たい舌の感触を感じている)
がんばり…ましゅ
(舌を使い肉棒の何処が気持ち良いか探る)
はむ…ふっ…
クチュッ…クチュッ…
(唾液を出して舌で裏筋や先端を刺激して上目遣いに人間さんを見上げ)
きもち、よい…でふか…?
(くわえたまま喋る為声が肉棒に響き)
(ちょっと悪戯っぽい目で)
いや、まだそれほど気持ちよくないなー…。
(人間のオスの反応を勉強してるような動きのフシギソウに気づいて、わざとそう答えてみた)
(フシギソウの唾液以外の粘液が少しずつ混じってきている口の中で、柔らかい舌全体に包ませるように腰を軽く動かす)
(口とは裏腹に優しい手つきで頭を撫でているので、あまり悪戯の意味はないかもしれない)
そうだ、口、離さないでね?
(咥えてもらったまま、ベッドの上に仰向けに寝転がると、フシギソウを腹の上に乗せて)
ちょっとだけ頑張ってくれたから、ちょっとだけ、ご褒美。
(そう言って、顔の前に広がるきれいな緑色ですべすべのフシギソウの後ろ足を、指先でふっと触れた)
やっぱり、女の子なのに丸見えなのって、大変だねえ。
(その後ろ足の中心にある、ぴたりと上品に閉じたそこを、くすぐるように撫でる)
……?
(口の中が何か粘付く物が有る事に気が付くも気にせず舌を肉棒の先端を刺激する様に動かし)
…んっ…!
(腰を動かされると少し苦しそうにしながらも奉仕する。)
……!?
(大事な其処を撫でられるとピクッと身体が震え)
んっ…んんっ!
(でも口を離さない様に言われてた為口は離さず懸命に愛撫して
丸見えと言われると顔を真っ赤にし、意地悪、と言いたげな赤い瞳で人間さんを見詰める)
ふふっ、しゃあ、そのおっきな口で全部咥えて、軽く前後にしごくようにしてもらえるかな…?
(きちんと口を話さないようにしながらこっちを振り向いたフシギソウの表情を愉しむようにちょっと笑って、頼み事)
(反り返ってフシギソウの口の奥へ大きく伸びている性器を根元まで口に収めてもらうと、温かい収容感に息を吐く)
その、そろそろ出しちゃうけど、フシギソウ、飲んで、もらえるよね?
(ぬるりとした温かい液体を鈴口から流しながら、限界が近いことを報せた)
こっちも、もうちょっとだけ、してあげようかな…。
(触られるたびに身体をびくっと反応させてしまうフシギソウのそこに、少し大胆にぺたりと触れる)
(わずかに盛り上がった縁を、指先でぷにぷにと揉みながら)
柔らかーい
(聞こえるように感想を述べてみる)
(奉仕してくれる相手の口の動きに合わせて、入り口に指を沿え、誘うようにゆっくりとなぞった)
……はぃ…っ…
(口に肉棒をくわえたままこくんと頷くと口の中、奥までくわえ込み、前後に動かして)
んっ…んんっ…!
(こくこくと頷くと固く先走りを溢す肉棒の絶頂を促す様に口をすぼめ強く締め付ける様にしながら前後に刺激する。)
……!!
(暫く誰も触れなかった其処を揉まれると僅かに潤いながら身体が震え)
ん〜……っ!
(感じながらも口は離さず、目線だけで訴え、ふるふると首を振り)
ここ、触んないほうがいい?
(ほんのり熱を持ってきたそこを、くにくにっと揉む)
(しっとりと湿った内部に指をそっと挿し入れて)
でも、フシギソウの口が気持ちいいから、もっとしてあげる…
(ぺたぺたした入り口の壁を掻くように擦るものの、)
っく、あっ、ごめん、出…
(くにゅくにゅと強くしゃぶってくれているフシギソウの喉の中に、大量の熱い精を飛ばした)
(丸く可愛い後姿をぎゅっと抱きしめるときに、にゅ、と指が深く入ってしまう)
(溜り気味の量をどくどくと容赦なく射精する間、指はフシギソウの中にぐっと潜ったままに)
んっ…んんっ!
(繊細で敏感な其処を刺激されると口から声を漏らし)
(指が入って行くとキュンと指を締め付ける)
んっ…ん……んんんっ!!
(内部を愛撫されて居る内に放たれる精液、口奥まで入り、始めて飲む味に苦味が有るものの懸命に飲み込み)
(抱き締められると奥に入った指が更に感じてしまう場所へ行き中は熱く蕩けて居る)
はぁっ、っ…
(少し腰を引くと、フシギソウの大きな舌の上に固まり気味の精がどくどくん、と溢れた)
…、ごめん、指、入れちゃってたね…
(指を押し込んでしまっていたことに気づき、硬いままの雄をフシギソウの口内に残したまま、労わるようにゆっくり動かす)
(時折きゅっと締まる感触を味わいながら、そう複雑でもない襞で絡む内壁を優しく捏ねていく)
じゃ、ごほうび。
(そう言い、ふっ、と息を吹きかけたあと、目の前にある綺麗な窄まりに舌先で触れた)
(少し舌を押し込んだだけですぐに現れたピンク色の内部を、細くすぼめて潜らせた舌でヌトヌトと舐める)
んんっ……
(舌に残る固まりを飲み込むも口内にはまだ堅い肉棒が残り)
…んっ…
(こくこくと頷くも抜かれる気配は無くてゆっくり動かされると肉棒をくわえたままの口から声を漏らし)
ひっ…あっ!
(未だきちんと人間を知らない其処を刺激されると思わず口から肉棒を離し声が出て来て)
(もぞもぞと動きながら、もっと…と言わんばかりの顔で人間さんを見詰める)
気持ちいい?
(少し前と同じように、今度は人間からフシギソウに聞き返す)
(指をぬちゅっと潜らせ、熱い肉をくちゅくちゅと音を立てて弄くりながら、
まだやや固く解れ切っていない雌菊を、唾液と生温い舌でぬちゅっ、ぬちゅっ、と穿る)
フシギソウは、ココ、けっこう、使ってるのかな…?
(明らかに慣れてないぷりぷりとした肉の反発を舌先に感じつつ、敢えてそう問い掛けた)
(少し強めに舌を捻じ込んで、指の動きと合わせながらピンクの窄まりをゆっくりと舐めあげる)
ふぁ…気持ちよい…あんっ…です…っ
(こくこくと頷きながら人間さんの言葉に答える)
(音を立てて愛撫されると聴覚的にも犯されてる感じがして…
徐々にだが閉じていた其処が蕩けて行く)
最近…は…あんま…り…
(最近所か殆ど最後まで行った事が無くて吐息を溢しながら告げて)
あんっ!…ふぁ…
(強めの愛撫に敏感に反応して何かを求める様に内部が蠢き)
(指と口を熱いところから離す、指先から光った粘液の糸が伸びてふつりと切れた)
じゃあ、フシギソウは、どっちがいい?
(相手の身体の疼きを感じ取ったのか、もう少しだけ「ご褒美」をあげたいようだ)
(抱き上げて、くるりと方向を変えると、腹の上で向かい合う形に)
…俺は、どっちでもいいよ。自分で好きなほうに。
(トロトロの後精に塗れた自分の肉棒に手を添えると、フシギソウの後ろ足の間のふたつの入り口を亀頭の先でなぞった)
(後ろに数歩下がればずっぷりと入るような位置に調整したまま、フシギソウのリアクションを待つ)
(熱っぽい潤んだ目のフシギソウの柔らかい顎を、フルフルと撫でてやった)
はぁっ…はぁっ…
(愛撫が止まると荒く呼吸をしながら人間さんを見詰める)
どちら…で、も……
人間さんのが…欲しいです…。
(人間さんのお腹の上で息を荒くしながら…
とにかくこの疼きをどうにかしたくて告げて)
ひぁん…じゃあ…前、に……
(人間さんのを入れられる事って有ったかなと思いながらも擦られると気持ち良くて)
(自分も腰を動かしながら前の穴に導き)
入れて…人間さんの…下さい…
(クチュクチュと音を立てながら肉棒を入り口に擦り付けた。)
…じゃあ、お望みどおり、前に入れてあげる…。
(フシギソウを後ろ足で起き上がらせ、自分で擦りつけている行為を途切れさせないよう、片足だけ上げてやり)
ずっ、ずずっ…
(そのまま、フシギソウの自重で、人間の雄を潜り込ませていくようにしてやった)
(ほんのりめくれたフシギソウのピンクの唇が、人間の肉棒を飲み込んでいく様がはっきりと見て取れる)
すごい、こんな大きいのがフシギソウの中にどんどん入ってく…。
(そして、フシギソウの柔らかいお腹をそっとさすって、自分の分身の存在を確かめた)
(よく濡れて蕩けたフシギソウの中を、一度果てて刺激に強い人間の剛直で、ぐちゅっ、ぐちゅりっ、と確かめるように大きく抉られた)
結構いいな…、もっと、動くよ?
(そう言って、腕ではフシギソウをそっと抱きかかえたまま、腰はズンズンと激しく突き上げる)
あ…っ…おっき…いっ…
(片足だけ上げた状態で入れられて行くと狭いものの何とか人間さんの肉棒が胎内を進み)
っ…ぁ…んっ
(どんどん中に入って行き、奥まで到達すると潤んだ瞳で人間さんを見詰めて)
あ…こんなに…おっきい…の…入っちゃっ…た…ぁ…
(ビクビクと身体を震わせ暫くその感触に浸り)
ひぁ!あんっ!
(ゆっくりした律動から徐々に早くなってくと快楽に涙が流れ狭い胎内が肉棒に絡み付き心地よい快楽を人間さんにも与えて行く)
(深く挿れるたび、柔らかなフシギソウのお腹が、内部から叩かれているのがよくわかる)
いいな…いい感じに、よく、絡んでて、熱い…
(挿入前よりたっぷり増えて結合部から流れ落ちる甘い粘度の蜜は、激しい摩擦を冷やし、より大きな突き上げを招いた)
ずっ、じゅっ、ぐじゅん…ずっ、ずっ…
(カリ首で熱く纏わりつく柔らかな襞を薙ぎながら、硬い人間の雄がフシギソウの身体と疼きを跳ね上げていく)
(支えるためにフシギソウの足の間に手を回すと、そこにある解れた窄みにもそっと指を挿し入れた)
(指をにゅるっと一息に根元まで埋め込ませて、内からフシギソウの体内を刺激する)
あっ…あ…あんっ!
(強く奥まで出入りする度に甘い声を漏らし、こぼれる蜜がベッドに染みを作って行く。)
(胎内から分泌される蜜からは甘い香りが漂い自分も自然と腰を揺らしながら人間さんを求める)
(卑猥な音に更に興奮して胎内の肉壁が人間さんの肉棒に絡み付き)
ひっ…あっ!あ…や…両方…なん、てっ!
(指が菊蕾に入ると胎内を強く締め付けて与えられる快楽に徐々に絶頂が近付く)
人間…さん…私…も…ぉ…
いいよ、受け止めてやる、安心して、来な…
(フシギソウの言葉に、抱く腕を強め、腰の動きをいっそう激しくして)
(深いストロークで跳ね上げられるフシギソウの丸い身体を、しっかり抱きとめる)
…ぃ、っ…
(熱いフシギソウの雌が艶かしく動きねっとりと搾る絶頂に呼応するように、)
…!
(びゅびゅるっ、とフシギソウの子宮内部で人間の精液が弾けた)
(フシギソウが求める動きのままに、どくどくと濃い精を小さな肉室に吐き出していく)
ひっ、あ…あああっ!!
(胎内に精が放たれると同時に達して、一際甲高い声を上げ胎内を強く収縮させて)
あ…熱い……
(その熱で満たされて行くと、くてっと脱力して人間さんの上で絶頂感に浸り)
凄…く、久しぶり…だった…から…気持ち良かった…です…
(息を荒くしながら人間さんを見詰めるとにっこり笑い)
有難う…ござい…ま…す……
(その暖かさで一気に眠気が襲いかかりそのままゆっくり目を閉じた)
…フシ〜……
(一声鳴き暫くすると安らかな寝息が聞こえて来る。
どうやら安心して眠ってしまった様で、人間さんに甘える様にだ擦り寄りながら夢の中に落ちた。)
(ふたりが達したあと、すこし心が重なって)
…うん、ちょっと眠くしちゃったかな、悪かったね。
(人間の胸の上で安心したように眠るフシギソウをそっと撫でて、自分も眠りに落ちた)
せっかく通行禁止なら今日も妄想を叫んでみるぜっ!
縛られて身動きとれないまま
気絶するまで一滴残らず精液を搾り取られてみたい
と書いた紙を拾いましたッ!
相変わらず嘘臭いと思う
最近トリキャラ目立つ事件とかなんかあったっけ
>189
相変わらずとはヒデェな(ムスッ
この場所見つけようとしたら突然の通行禁止で戸惑ってたよ。
他は何にもしてねぇ。
鳥の事件と言えば、なんか珍しい鳥が飛んできたみたいな。
そんなくらいだよ。オレにはあんまり関係ないなぁ。
テレビとかでデカいトリが出たら
「あんなのよりオレのほうがカッコイイ!あと全然関係ないが犯せ!串とか!」
としゃしゃり出てくるうっとーしいのがピジョット
さびしんぼなら普通に来ればいいのに
まー来ちゃったもんは仕方がないし、
もし時間があるならてきとーにバサバサしてれば誰か一緒にバサバサしてくれるかもよ?
(穀物たっぷりでプレーンに焼いた素朴な硬さの穴ドーナツを適当にピジョットの嘴のあたりに放る)
>191
今まで普通に来てたツモリなんだがな〜〜。
構ってもらいたくて大げさにしてたってのは認めるけどさ。
(ベッドの上でバツが悪そうにモジモジ)
仕方がないとか言わないでくれよ。
あんまり来れない時もあるんだから、せっかく来たときくらいもてなしてくれな。
んっ、ふぐ
(飛んできたドーナツをクチバシで受けるつもりが、穴にクチバシが嵌まる)
(急いで顔を下に向け、ベッドの上にドーナツを落とした)
んむ…そっちは今夜は忙しかったりするのかい?
(ドーナツをチョイチョイとついばみながら)
(頭の立派な飾り羽が、口調よりも正直にへにょんとしたのを見て)
…こういうのは持ちつ持たれつだから、俺の時に持ってくれればそれでいいよ
今日は俺は持ってやれないんだけどさ
だから、誰かが来てくれると本当は嬉しいんだけど
(お約束通りに嘴に嵌ったのを満足そうに見届けると、ベッドの上でさくさく砕いてつまんでる様子を眺めてる)
すっごいヒマな人だけが声をかければ本当はいいんだけど、
まあ…、なんだ、こっちもさびしんぼなんだろう、たぶんね
(破片が細かく飛び散り過ぎないように加減して突付いてるピジョットの足元を、じっと見ながら)
ええと、ピジョットのほうは時間があるのか?
>193
ここに来る時間が出来るってのは唐突な時もあってね、
ちょうどいい具合にいかない事もいっぱいあるよな〜。
オレもさすがに、「無理してヤってくれよぉ」とは言えないな…
うまくタイミングが合ったらヨロシク頼むよ。
(時間をもてあますかのように、ドーナツの破片をチビチビと突付いている)
オレは今日は時間があるんだ…
だからさっきみたいな戯れをやっちまったんだが〜。
失敗したなぁ。様子を見てからにすりゃよかったよ。
顔、真っ赤になっちまったぜ。
(バツが悪そうに顔を翼に隠す)
他のトリの人がたまたま来てくれればいいんだけどねー…
(足元を見ながらぼそっと呟く)
(好きでもないのに話し掛けて何度も抱いて中田氏してやっぱ嫌う、という歪んだ情愛の自覚はあるらしい)
…
すまんなんか今の俺といると暗いぞー
ふたりして足元見てる状態なのがマズいんだな、皿に入れて胸反らして啄ばめ空向け空
(微妙に一人お通夜状態の空気を変えようと)
あー、うん、とりあえずお暇するわ
ピジョットのことはあんまりスキじゃないけど、時間が合ったら精液流し込むことくらいはしちゃるぞ
(羽毛でふわふわしているピジョットの頬を、指の背で掻くように撫でてやる)
じゃな、ちっと悪いことしたわ、埋め合わせは今度会ったときにでも
>195
気にすんなよ。ウマが合わないってのもたくさんあるんだ。
悪いことでもないさ…
興味と時間があったら穴くらい貸してやるよ。
それじゃ、また会おうぜ。
(なでる指に頬を押し付け、ニオイ着けするかのように)
(部屋を出て行く>195をベッドの上から見送った)
…さて、せっかく叫んじまった事だから、待つとするかねっ
(ドーナツを平らげ、シーツの上にゴロリと転がった)
(天井を見上げ、トリにあるまじき大の字に)
ふむ…
やっぱり来ねぇモンだなぁ…
(誰もいない部屋の中でじっと天井を見つめている)
(ややあって、軽く目を閉じ深呼吸)
…サスガに…無理かぁ…
(ゆるゆると目を閉じ、そのまま眠りについた)
きっとピジョは搾り取る側
ていうかピジョットのことを好きなのか嫌いなのかはっきりしる
近頃ポケ×ポケのいちゃいちゃ観ないね
ええ、観たいから言ってるんですがね
・・・ちっ、名札なくしちまうとはヘマしたな・・・・・・
・・・・久しぶりだけど、誰かいんのかー?
人間ならいるけど、人間じゃ不評だよなー?
(風呂に向かおうとしたところで振り向いて)
ふひょ・・・?人間がなんだって?
…つーかお前いつからいたんだ?
ぜんぜん気づかなかったぜ・・・
はー、なんぞ「ポケモン同士がぬちゃぐちょする」ほうがいいらしくて隠れてた
ポケモン相手のほうがよさそうね
んー・・・オレはどっちでもかまわねーんだけどなー
ついでにオスでもメスでもいーしな
…誰もこねーよりいいんじゃねーの?と思うけどなー・・・
ま、お前にまかせるぜー
うーん…、あんまノリ気じゃなさそうだしまた今度ー
観た感じやる気ないのは
>>207のほうだったよね
ついでに可愛い仔希望保守
そんなこと言ったらごっついのが来れないだろ
ごっついのは、来ても反応がない、って言う
名無しはちょっと黙ってようぜ。最近目に余る
そろそろ学校や大学が始まる
毎年似たようなもんだ
ん・・昼間は暖かかったな・・・
>>208 かわいい子か。
それじゃあ、いつかわいい子がきてもいいように、今のうちに俺がセットしておこうか。
来たら、きちんと相手してやるんだぞ。
>>209 ははは・・・俺は来てしまったな・・・。
花を用意して、帰るとするかな。
よし、用意したぞ。
暗いと花が咲いてなくて見つけにくかったな。
(春に咲く野花が挿された花瓶をテーブルに置いた)
誰も来なさそうだし、風呂に入らせてもらって帰るとするか。
お疲れ様!
(窓から光が漏れていないことを遠目から確認し、ひょいと扉に近づいて急ぎ屋敷の中に入る。
はふ、と一息、胡乱な目で室内を見回す)
………………
(自分以外の気配がない部屋の中を落ち着き無くうろうろする。
時々立ったり座ったり、溜め息)
(何もいない空間に向かって小さく吠える。ずっと一点を凝視していたかと思うとフローリングをガチャガチャいわせながら駆け回って)
はぁ、はぁ・・・
(エネルギーの無駄としか思われない様子の行動を繰り返し)
(何を思ったのか突然扉の外へ飛び出しそのまま夜の闇に消えた)
217 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 20:57:14 ID:h18FFSoi
ほっしゅ
うひゃ〜!
やっぱり降ってきちゃったよ…
(入り口前でぶるぶると体を降って水気を飛ばし)
こんばんは〜
(中へ入るとウィンディに教えてもらったのか前より上手に体を熱くして毛皮を乾かす)
はふぅ!ふかふかだぁ…
誰もいないのかな?
(ベットに横になるとその感触に恍惚とした表情をして)
(誰かいないか周りを見わたすが気配は無く外で降る雨の音だけが聞こえる)
ぐ〜…
……お腹空いたなぁ…何か食べられるものあるかなぁ…?
(ベットから降りるとキッチンの方へ色々匂いを嗅ぎながら進んでいく)
この変からちょっとだけ匂いするんだけどなぁ…
(カリカリと音を出しながら前脚で扉を開けようとするが上手くいかない)
…むぅ…駄目だ…余計お腹空くだけだ…
ふかふかでぬくぬくしてた方がいいや
(と再びベットまで戻ってくると仰向けで寝転がる。遠くから見れば大きなモップに見えなくも無い)
うぅ…雨の音大きくて怖いよぉ……
(強風で壁に叩きつけられる雨の音にベットに潜るとふるふると振るえて怖がり)
誰も来なかったみたいだし…
今日はこのまま此処を使わせてもらおう…お母さんはお父さんが付いてるだろうし…
また二人で仲良く気持ちよくなってるんだろうなぁ…
あんなに声だして……いいなぁ…私もしてみたいなぁ…お父さんしてくれないもんなぁ…
(といかにも自分は未経験です発言をするとウトウトしだして)
…ふわぁ〜…ん〜…
(布団の中でふんわりと丸まっていつの間にか夢の中へ)
>>211 1週間経ったけどなんかコメントでもあれば
誰も居ない…そして最近こっちから来れなかった今なら言える。
おっきいおちんちんで沢山虐めて欲しいっ!!
・・・・あ・・・。
(ちょっと固まった
そして自分の言った事に恥ずかしくなり慌ててベッドに隠れた)
そ、そうだね
はぅ、ごめんなさいごめんなさい
(毛布に包まったまま、何故か知らないが謝った
しかも顔すら出さず…よっぽど恥ずかしかった様だ)
こいつどこに行くつもりだったかみんなで当てよーぜー
(毛布とシーツを掴んでその間にフシギソウの大きめの身体を挟み、
そのままぼふぼふ上下させて中身をベッドの上でゴロゴロ転がす)
(微妙に慣れてる感じなのがなんかヤな感じだ)
わわぁっ!!
アレです、ほら、あの鳥ポケさんのまねっこを…きゃふぅ!!
(ゴロゴロと転がされると次第に目が回り…)
フッシーにとっては人間のちんちんは大きいちんちんなの?
>>228 ふ、フッシー!?
(初めて呼ばれる略称に戸惑いながら考え)
えっと…私自身最期までって事が少ない方なので…
うー…おっきいと思います。
(顔をぴょこっと覗かせながら言い)
うう、取り合えず恥ずかしいので退散しますっっ
(慌ててベッドから降りるとダッシュで扉に向かい)
えっと…皆様お休みなさいませっ
(其の侭暗闇に消えていった)
怪獣や大型もっふらーたちと知り合いになってみたいって意味なんじゃないのかなあ
人間でもいいというのならそりゃ嬉しいけど、やっぱ二の次だろ
>>221 211じゃないけど、なんかとても正直に来なくなったよね
ポケモンたちも来ないのなら、人間がこっそり声かけても別にいいんじゃないかなという気もするんだが…
でも、人間があんまり来なさそうだから遊びに来てみたってポケモンもやっぱいるだろうし、難しいとこだな
今日は寒いなぁ…
昨日はあんなに暖かかったのにぃ
(ぽぉっと体温を上げながら入ってきて)
こういうときは誰かとぎゅぅっと抱き合って温まりたいな〜
誰かと一緒だと自然と暖かくなるよね
うう、寒い…!春だからって散歩に出たのがまずかったか。
(ふるりと一度身震いし、軽く空を仰ぐ)
少しどこかで休みたいな。確かこの辺に建物があるって聞いたけど…
あ、
(きょろりと周囲を見渡したところで、目当ての物らしい大きな建物を見つけたらしい。図らずもしっぽがピンと立つ)
多分あれだ。
…勝手に入ってもいいものか…
(そう呟きながらも、風の冷たさに追われるようにして、身体は素直に扉を開いて建物の中に滑り込んでいた)
…まあ、一晩寒さを凌ぐくらいならいいだろう。
ちょっとお邪魔させてもらうよ。誰かいないかな?
(玄関先で辺りをきょろりと見渡す)
ふ〜んふんふ〜♪
(ベットで横になってくつろいでいると気配に気づく)
…?誰か来たのかな?
(玄関の方へ視線をやると見知らぬポケモンが何やら中を覗き込んでいるのが見えた)
そんなところじゃ寒いでしょう?
こっちにおいでよ。今ならふかふかの毛皮もあるよ
(冗談交じりで軽い気持ちで誘ってみる)
えっ!?
(急に声をかけられ、思わず毛が逆立つ。
が、相手が敵意のなさそうなポケモンだとわかると、あからさまに表情を緩めた)
先客がいたんだ。こんばんは。
(はにかむように少し首をかしげてみせた)
ふかふかの毛皮?
(冷たい風に晒されたせいか。ぴくりと耳を動かして反応)
助かった。今日は寒いから、僕身体が冷えてたんだ
(温まるものがあると聞いて、ブースターの招く方へ優雅に歩み寄る)
ふふっ、こんばんは
私はブースター。ここではまだ新ポケ(新人的な)なんだけど
よろしくね
(好意的に挨拶と自己紹介をしながらエネコロロを見て)
外寒かったもんね〜…
はい、暖かい毛皮♥
(と、近づいてきたエネコロロの前で仰向けで前脚を「はいどうぞ」と言うように前に広げて)
僕もここは初めて来たから…
仲良くしてくれたら嬉しい。
(優しそうなブースターに自然と笑みを返す)
(はい、と前脚を差し出され、一瞬理解し損ねたのかきょとんとした表情になり)
えっ?
もしかして、毛皮ってキミのこと?
(ふかふかの毛皮はほのおポケモンらしく、近くにいるだけでもあたたかさを感じる)
…確かにあったまりそうだけど…
(少し動揺し、どうしようかと考えるが、寒さには勝てそうにない)
…あの、少し触ってもいい、かな?
(申し訳なさそうに尋ねるが、身体は正直なのかしっぽがゆらゆらと嬉しそうに動いている)
うん、仲良しになろ
(にこにこと明るく話す)
そうだよ。ふかふかで思うより気持ちいいんだよ
(おかしい?という風に首を少し傾げて)
あったまるよ〜最高で900度くらい上げられるってお父さんも言ってた
流石にそこまでしないけど…
触ってもいいだなんて…全然OKだよ!
もう、ぎゅっとでも何でも好きなだけ触っていいよぉ♥
(受け入れるように体の力を抜く)
いや、おかしいなんてことは!
(首を傾げる仕草に、あわてて否定する)
900度!
すごいな、ブースターって。確かにあったまりそうだ
(どこか感心した様子で、改めてブースターの毛並みを眺め)
……え、っと、じゃあ。お言葉に甘えて、
失礼します。
(緊張しているのか、若干こわばった前脚を、首周りのふわふわした毛並みにそろりと伸ばし)
うわ、凄い。キミ、すごく毛並みがいいね
ふわふわしてるよ…
(その感触が気に入ったのか、前脚で首の辺りを何度もゆっくりと撫で)
ふふっ、よかった
そこまであげた体で抱き合ったらあったまるどころじゃなくなっちゃうけどね
(悲惨な結果を想像し苦笑い)
うん、…いらっしゃい
(礼儀正しい言葉と近づいてくるエネコロロに少し緊張しだす)
…んっ
えへへ、本当?よかった、自慢なんだこの毛並み…
(嬉しそうに微笑み、何度も撫でられていると次第に気持ち良さそうな顔をして)
首周りだけじゃなくてもっときて…
(と右前脚をエネコロロの頬に宛がう)
あはは、そうならないようによろしくね
(苦笑しながら冗談っぽく笑う)
うん、きれいだよ
触ってると気持ちよくて、なんだかいつまでもこうしていたくなる…
(何度か撫でているうちに緊張もほぐれたのか、やや大胆な動きになってくる)
もっと?…じゃあ、こうしていい?
(頬に添えられた前脚のあたたかさが心地よく感じ、身体は自然と密着するように近づいていく)
しっぽとか、他のところもたくさん触っていいかな?
(言いながら、前脚を身体のほうへ伸ばし)
えへへ、うん。気をつけるよ
え…ありがとう…
(きれいと言われて照れたのか頬を赤らめ)
そんなに気持ちいい?気の済むまでしていいよ
(先ほどより積極的になりつつあるエネコロロに微笑みかけて)
あ……うん。いいよ…
(あらためて密着されると少々恥ずかしくなったか体温が少し上がり心拍数も早くなる)
…っ…いいよ…もっとたくさん…触って…
(体の方を撫でられるとピクッと体が反応して小さな声が漏れた)
え?本当?
でも僕だけが気持ちよくなるのも不公平だよね
(気の済むまで、との許しを得たからか、若干調子に乗って来た様子で笑う)
ブースターにも気持ちよくなってほしいな
何かしてあげられること、あるかな?
(目を見つめ、悪戯っぽく笑いながら首をかしげ)
わ、ブースター、すごくドキドキしてるね
(密着して感じるようになった心拍音に耳を澄ませ)
ん、可愛い鳴き声だね
僕もすごくドキドキしてきたよ
ほんと、あったかくて気持ちいい…
(心地よさそうに目を細めると急に顔を近づけ、何を思ったのか、首元の毛並みに顔をうずめる)
え…それは…えっと…
(最初は本当に悩んでいたがすぐにある言葉が思い当たったが言葉につまり顔を真っ赤にさせる)
えっと…エッチ…してほしい…かな…
(言っちゃったと言わんばかりに前脚で顔を隠して体をモジモジさせる)
うん…すごくドキドキしてるの…
(エネコロロが分かるように自分もエネコロロの心拍音を感じ)
ん…ぁ…んぁ…
(首周りの毛皮に顔を埋められると驚きと共に何だか幸福感のようなものを感じ)
【亀レスすみません;】
えっち?
(自分で言って恥ずかしそうに顔を隠すブースターの様子に少し笑い)
…ふふ、照れてるの?
いいよ。僕が相手でいいなら…
(ブースターが少しでもリラックスするように優しく笑いかける)
すごいね。ドキドキいって、どんどん身体があったかくなってる
(毛皮にうずめた顔を少し上げ、満足そうに笑った)
…ほんとにふわふわしてる。おいしそう
(言いながら顔を上げ、ブースターの耳を軽く噛み)
【いえいえ、こちらこそ;】
…う…うん…
ホント!?…あなたとしたい…
(優しい笑顔にキュンとときめいて胸のうちを伝え)
こんなのはじめてなの…その…えっちも…
こんなにドキドキしたのもはじめて…
(これからの行為に対する不安と期待で心臓はドッキドキ)
あ…んぁ♥!
(甘噛みに思わず声を出しピクンと打ち震え)
ん…ちゅっ…
(急激に近づいたエネコロロの顔に気づき口付けをして)
【まったりペースになりそうです】
初めてなの?こんなに可愛いのに…
(若干驚いたように目を見開くが、すぐに表情を崩し)
僕もあんまり経験多くはないけど…
そっか、優しくしなきゃね
(前脚できゅっと、軽く押すように胸元に触れ)
わ、可愛い声
(細かく震えるブースターの反応に気を良くし、こっそり笑う)
もっと大きく鳴いていいよ?
(軽く耳を舐め、かぷかぷと甘く食む)
んっ、……ふふ、可愛い
(突然口付けをされ、少しくすぐったかったのか、目を細め)
ちゅ、ん…
(再度口付けしなおし、今度は舌を絡め)
う…うん。初めて…
あ…ありがとう…ん…あふっ…ん♥
(胸元に加わる少しの圧迫感に心地良さそうな声をあげ)
そんな…大きくなんて…恥ずかしいよぉ…
んにゃっ!…ぁ…んんっ…あぁ♥
(かぷかぷ甘噛みの変則的な刺激に堪えても堪えきれず結局自然と鳴き声は大きく)
ん…ちゅ…えへへ…家族以外で初めてキスしちゃった…
(ニコッと笑うと再び口付けをして)
んぅ…ちゅぅ…んんっ…
(初めて舌を絡ませて最初は上手くいかなかったが次第になれてきてより深く、よりえっちに舌を絡ませる)
(心地よさそうな表情を観察しながら、一番反応の大きいところを探そうと前脚を動かし)
こうしたら…もっと気持ちいいかな?
(ふにふにと前脚に軽く力を加えながら、器用に円を描くように撫で擦る)
(一層大きくなった鳴き声をうっとりと聞きながら)
そうそう、その調子だよ
(甘噛みをやめ、わざと耳に息を吹きかけるように囁く)
声は抑えないでいいよ…エッチなブースターをもっと見たいな……
ふふ、僕がキミの「初めて」を全部貰えるんだね
なんだか嬉しいな…
(からかうような口調で笑いながらも、
ちゅく、ちゅ…ん、じょうずだね…
(ブースターが口付けに気を取られているうちに、ゆっくりと、自然に、
自分が少しでも優位に動けるようにブースターに圧し掛かる)
んぁ!…はぁ…ふぁあ♥
…うん…気持ち…いい……ぁ…
(撫で擦られている胸の突起も次第に硬くぷっくりと膨れてきてコロコロと擦られて更なる快感を促す)
はわぁ…ぁ…ふぁ…
う…うん…このままだと抑えられそうもないよぉ…あん♥
(次第に気持ちも体も出来上がってきているようで無理に抑えようとは思わなくなったらしい)
私も最初がエネコロロで嬉しい…だから全部あげる…
(目を細め微笑むとそういって再度口付けをして)
んちゅぅ…ちゅ…ふわぁ…ぁ…
(夢中で口付けをしていて圧しかかられたことには気づいた様子はなく)
はぁ…はぁ…エネコロロの欲しいよぉ…
私のあそこが熱くて…切ないのぉ…
っ…ブースター、今すごい、エッチな顔してる…
(抑えきれなくなったブースターの鳴き声に、興奮も抑えきれない様子で呟く)
ん、ブースター、僕に全部、ちょうだい
(ブースターの言葉を同じように返し、舌を絡め)
ちゅ…じゅ、くちゅ……ん……
(唾液を啜るように口付けながらころりと無抵抗に転がった身体に覆いかぶさり)
もう我慢できないの?
(余裕があるように繕ってはいるが、高ぶった感情に流されるままに
既に勃起した自身をブースターの秘部にそっと押し当てる)
いいよ…僕をあげる
…痛かったら言ってね…
(しばらくはブースターの反応を確かめるように、互いの秘所を擦り合わせ)
はぁ…はぁ…ふわぁあ…♥
抑えが無くなると従順なもので鳴き声は次第に多く大きくなって)
ちゅぅ…ちゅく…ちゅ…んぅ……
(覆いかぶさった重みを全身で感じ、それも快感の一つとして感じて)
我慢できないの…エネコロロ欲しいの…
(お漏らししたような大洪水の秘部にそっと押し当てられたモノの感触にゾクゾクと体が反応して)
……うん、わかった…
ふわぁああ…はぁっ…やー…焦らさないでぇ…
(くちゅ、ぬちゅっと擦り合わせるたびにいやらしい音がなって早く欲しいと腰をふる)
…見かけと違ってやらしいね、キミ…!
(からかうような口調で、どこか嬉しそうに笑いながら、身体をくねらせ喘ぐブースターを見下ろす)
(触れ合う箇所が擦れるたびに、ぐちゅぐちょと生々しい水音が響いている)
ごめん、優しくするって言ったけど…
我慢、できないかも…っ!
(淫猥な音に理性ももう限界なようで、ゆらゆらと揺れるブースターの身体を前脚で抑えつけ、
はやる気持ちを抑えながら肉棒を押し込んでいく)
むぅ…お母さん譲りかも……あん…
(カァっとさらに顔を赤らめつぶやく)
ひゃん!…ふあぁ…
(初めてで少し恐怖もあったが今ではそれを快感と本能が消し去ってエネコロロを欲していた)
んあぁ!!入って…くるぅ…!ふわぁ…はぁ…ひぁあ♥
(ぬぷ…くちゅっと…徐々に膣内に入ってくる肉棒にビクビクと体が反応し
なれない異物の侵入に恥肉がきゅっと肉棒を圧迫し膣内のざらつきが肉棒に絡みつく)
あっ…は、全部入ったよ、ブースター
…頑張ったね
(初めてのブースターを労わり、すぐさま動きたい本能を辛うじて抑えて笑う)
すごい、ヒクヒクしてる……
(きゅうきゅう締め付けてくる媚肉の圧迫感がたまらない)
(奥に誘い込むようなその動きに図らずも肉棒が反応し、膣内で更に膨れ上がる)
っく…だめだ、あんまり我慢できそうにない…
動く、よ……!
(やはり本能には逆らえないのか、言いながら既に腰が動き始めている)
お腹の中…いっぱい…ぁ…♥
奥に…奥にエネコロロのが届いて…ふわぁ♥
(エネコロロの肉棒で狭い膣内をめいいっぱい押し広げられ体の中からの圧迫感に頭の中が真っ白になる)
ふわぁあ…!中でまだ大きくなってるぅ!?
う…うん…いいよ…動いて!
(入れただけで凄いのに動かれたらどうなってしまうんだろうと不安ではあるがこれ以上の快感を本能が求めてしまう)
ひあぁぁ!…っあぁ…ひっ…ふわぁあ!!♥
(動き出し出し入れされる肉棒と媚肉の擦れ合いの快感にこれまでに無く大きく鳴いて)
くっ…ブースター、すごい…!
(艶やかな声を上げるブースターに触発されるように、理性は捨てて本能のままに動きはじめる)
(ぐっと腰を引き。そして間をおかずに男根を叩きつけ)
(何度も何度も、執拗にピストンを繰り返す)
ブースターの中、絡み付いて離れないよ…
本当にに初めてなの…っ?
(この状態でまともな答えが返ってくるとは期待していないが、あまりの良さに思わず問いただしてしまう)
(狭い膣内をゴリゴリと押し進めるように突き、まるで搾り出そうとするかのような膣内の動きにたまらず声をあげる)
あっ…ふ、ブースター…中に、出しても……いい…?
(快楽と熱さでくらくらしながら、擦れた声で問いかける)
駄目…壊れちゃう…ブースターのおめこ壊れちゃうよぉ♥
(間髪いれず叩きつけられる肉棒に休むことなく刺激が体中を走りどうしようもない状態に)
(自分からも腰を使って様々な快感を無意識に探って)
はひぃ…はじめて…はじめてなのぉ!
えっち凄い…気持ち良すぎて…変になっちゃうよぉ♥!!
(どうやらエッチのことが大好きになったらしい)
奥!奥にあたって…ひぃ…ゴリゴリ凄いよぉ♥!!
出して!…ブースターの中にエネコロロの全部ちょうだい!
(一生懸命快楽を訴える声が可愛らしく、幼子を褒める時のように自然と笑みがこぼれた)
初めてなのにすごいエッチだね…っ、
僕…そういう子、嫌いじゃないよ…!
(もう限界も近いらしく、息も荒い)
うっ…く、
(きゅうっ、と強く収縮する膣の動きに耐え、一度限界まで腰を引いた)
ブースター、出すよ…!
(最後にそう言い放ち、すかさず膣の最奥に肉棒をねじ込む)
(オーガズムに達すると同時に、ブースターのふかふかの毛皮で覆われた首に、かぷりと噛み付いた)
そういってもらえると嬉しい…あぁん!
何?…何かくる…!あぁ…イク?
これがイクってやつなの?…っふわあぁぁぁ…っあんっ!♥
(自分の内からくる抑えきれない感覚に戸惑う)
ひぃっ…出して!
あ…駄目…あたしもっ!…っ…イクっ!イッちゃうぅー!!♥
っふわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!♥
(エネコロロが首に噛み付いたのと同時に絶頂を迎えビクビクと体が痙攣し、ついには
エネコロロが射精し、自分も絶頂中に堪えきれずお漏らしをしてしまいちょろちょろと
シーツを濡らしていった)
っ、は…
(激しい絶頂の後、息を整えながら、ゆっくりとブースターから離れていく)
ふふ、…お漏らししちゃうくらい気持ち良かった…かな?
(絶頂を迎えたばかりでまだ身体が震えているブースターの頬を、労わるように撫でる)
すごくエッチで可愛かったよ、ブースター
(そう言って微笑み、唇のあたりをぺろりと舐めた)
ひぅっ!…はわわ…ぁ♥
(引き抜かれる肉棒の感覚もイッタばかりのおめこには凄い刺激で)
(くぱぁっと開いたおめこからは逆流した白濁液がとろりと溢れ出て)
気持ち…良かった…エネコロロの熱いのいっぱい出たね…
ブースターの中いっぱいなの…♥
(舐められるとお返しに口付けして)
エッチ気持ちよかった…お父さんもお母さんも夢中なわけだ…
私も夢中になっちゃった……
(くったりと体の力が抜けてそう言うと)
エネコロロ…ありがとう…凄くよかったの…初めてがエネコロロでよかった…
(すりすりとエネコロロの首に顔を擦りつけ)
ブースターがあんまり可愛かったから、我慢できなかったよ…
(口付けが返され、満足したように目を細める)
(よかった、と言ってもらい、若干照れくさそうにはにかむ)
…そう言ってもらえて嬉しいよ、すごく
ブースターも初めてでこれなら、もっともっとエッチなこと好きになりそうだね
(えらいえらい、と言うように前脚で軽く頭を撫で)
僕も、ブースターとできてすごく良かったよ…
(甘えるように擦りついてくる、ふわふわの毛並みがくすぐったく感じてしっぽを揺らした)
(ふと窓の方を見やると、すっかり日が昇っている。時間の経過に驚きながら)
…ああ、もうこんな時間だ
このまま一緒に少し寝ようか
うん、もっともっとエッチなことしてみたい…
いろんなことされてみたい…
(頭をなでてもらってふさふさの尻尾をふって)
またエネコロロとエッチしたいなぁ…
此処であえたらだけど…
うわっお日様が上ってる!!
(窓の外の明るさに気づき驚く)
うん!エネコロロと一緒に寝るぅ!
えへへ…すっかりあったまっちゃったね
(エネコロロに擦り寄りふかふかの毛皮で抱きつくと)
おやすみエネコロロ…おやすみなさい♥……
(小さな寝息をたてて眠りについた)
うん、また此処で会えるといいね
その時はもっと楽しいエッチしようね
(ふさふさと揺れるしっぽの動きを見ているうちにだんだんと眠くなったのか、小さく欠伸)
ブースターと一緒だと、もう寒いのも平気になっちゃうよ
…今日はありがとう、いい夢を見てね
(寄りかかったブースターの身体を抱きかかえるように前脚を伸ばし、彼女に倣うように眠りについた)
やっぱみんな冒険に行ってるのかなー
きれいどころかわいいどころ集めた場所があるようだしなあ
あるいは群れを成してしっぽりしにいってるのやも知れぬ
保守ついでに♂の子をお風呂でいろんなところ洗ってあげたい
今思ったんだが…名無しってオスが好きだよな…そんな贅沢行ってると女のコが入り辛いだろうが
フォローになってない
ありゃ、 待機してるよーみたいな軽い気持ちで書いたんだけどな。
下手に営みに持っていけないよりはと思って性別付け加えたんだけど。
駄目なら気をつけるよ
こんばんは。
今日は遅くなってしまったな・・・誰かいるか?
(手に花を持って扉を覗き込んだ)
いない・・か、
(花瓶の花を入れ替え、周りを見回す)
帰るか。
274 :
268:2009/04/23(木) 00:05:57 ID:aAYnSb0r
ああ、こんばんは。お先に待たせてもらってたよ
(退屈そうにソファの上でごろごろしていたところにお相手がきてくれて
若干にやついてる)
とりあえず中に入ってよ、夜の外はまだ寒いよ。
(ドアの横に立つ大柄の体の横から流れてくる冷たい風が肌にあたっている)
>>274 お・・・はじめまして。
じゃあ、お言葉に甘えさせてもらおうか。
お言葉にっていっても、別に俺の家っていうわけじゃないんだけどね。
なんか、さっき外からの風に当たって体が冷えちゃったかな…。
君もきたばっかしなんだし、一緒にお風呂でもどうかな?
(照れくさそうに)
そう・・・だな。
昼は暖かかったが、さすがに夜は冷えるようだ。
風呂か・・・俺のような大きい奴が入っても大丈夫なのか?
とりあえず、連れて行ってくれ。
(少々心配しながら、人間の後についていく)
お風呂の広さか…、ここが何のためにあるのか考えたら
心配する必要も無いと思うんだけどな。ある程度広いさ。
(不安がっているバンギラスを押してお風呂場へ向かう)
どうせ、君は自分で手を回しても背中には届きそうに無いから
俺がまとめて洗ってやる、覚悟しろよ。
先に浴室入ってていいよ、俺は服を脱がないとな。
(脱衣所でいそいそと服を脱ぎながらバンギラスを見送る)
そ、そうか。おわっとと・・・
(人間に押され、転びそうになりながら浴室に向かった)
はぁぁ・・・脱衣所も広いな。銭湯みたいだ。
(高い天井を見上げて感心している)
お・・・そうか。なら、先に行かせてもらうとしよう。
待ってるぞ。
(ガラリ、と風呂の扉を開け、一番近いシャワーの下に座った)
(脱衣所のほうを見ると、人間の体がウネウネとうごめいている)
まだ時間がかかりそうだな
(そうつぶやくと、背中に届きそうにない、といわれていたのを気にしているのか)
ん〜・・・
(右腕を後ろにし、背中に触れようと必死に伸ばす)
ん゙〜・・・
銭湯とか大袈裟だなぁ、そんな大それたものでもないだろ。
(床には寝れるほどのマットが敷いてあり、大型ポケモンでも広々使えるようなスペースが用意されてる)
おまたせー、んっ?何してるんだお前
ん、あぁ・・・もう終わったのか。
(人間が入ってくると、右腕を元に戻す)
ちょっと背中に届くか確かめたくてな・・・。
(苦笑して人間のほうを見る)
(そういえば、人間の裸を見るなんて久々だな、と思いながらじっくりと眺めた・・・特に局部)
これが大きく・・・(ごくっ)
(なんとなく視線を感じたらしく慌てて)
お、あ、じ、じゃあ、早速だが俺の体を洗ってもらうぞっ。
寝たほうが、洗いやすいよな?
(床に敷かれたマットにうつぶせになる)
馬鹿だなぁ、ある意味個性なんだし無理しなくてもいいだろ。
どうせ俺が洗ってやるんだしさっ、
(ハハッっと軽く笑ってバンギラスに軽くジャンプするように飛びつく)
ああ、綺麗にしてやるから、横になってもらったほうが助かるよ。
(バンギラスからじとりとした視線を感じるが、どこを見ていたかまでは気付いてない)
(うつ伏せになったバンギラスを背中から下に向かってどんどん擦って洗っていく)
おぉ・・・あわあわだぁ・・・
(たくさんの泡が珍しいようで、顔の前に飛んできたシャボン玉に息を吹きかける)
ん・・・うまいなぁ・・・
(満足そうに笑顔になり、)
後ろは終わったかな?じゃあ、前も頼むよ。
(ゴロンと寝返り、脚を持ち上げる)
(さっきの人間の局部を見あtことで顔を見せたモノがあったが、本人は気づいていない)
そういってくれるならうれしいな、
おっと、寝返るだけなのにちょっとビックリしてしまうな…
(寝返ったバンギラスの下半身の方を洗っていたのでちょうど顔の前あたりに
バンギラスのが)
……、さぁて、前の方も綺麗に洗ってあげようかね、
(そういってタオルを置くと大きくなりつつあるバンギラスのチンチンに
置いてあったローションを塗りたくった手でやさしく扱いていく)
んっ!?
(敏感な感触に驚いて舌を見ると、自分のモノが表れているのに気が付いた)
あ・・・その。・・・ここはいいぞ。
(そういうのを聞いてか聞かずか、人間はローションでモノを扱き始めた)
お・・・おい・・・
(柔らかに扱き始めた人間の手にいつもと違う感覚を覚え、モノは一気に成長しきった)
・・・・・・・・・・
(しばらく刺激が無かったそこは、既に発射の予兆である振るえを起こしていた)
・・・ん・・・
(足先を丸めると、太い放物線が、ペニスから首下に描かれた)
・・・くっ・・・
お、おい…あんまり動くなよ…、綺麗に洗えないだろ。
(バンギラスの些細な反抗をもさせずにゆっくり柔らかに擦る)
はぁ…はぁ…。…気持ちいいか?なら我慢しなくてもいいのに。
(バンギラスの顔に我慢してるような顔をみて少し早く扱く)
はぁ……、うわっ…結構でたな。 また汚しちゃったな。もっと綺麗にでもしてほしいのか。
(トロトロした液が垂れた手で先っぽをグリグリする)
うぐぅ・・・も、もっと・・・やさしく・・・
(発射したばかりの穴に直接刺激を受け、苦痛とも快楽とも取れる表情でうめいた)
久しぶりだったから・・・すぐに出しちまった・・・ごめんよ・・・
(早漏な自分に無き銅になりながら、謝った)
もっときれいにって・・・どうするんだよぉ。
体の中まで、とか・・・
(さまざまな妄想が頭に浮かび、胸が高鳴った)
とりあえず・・・そっちは大丈夫か?さっきので、体にかかったりしてないか?
別にかかってもいいだろ、どうせお風呂場なんだしすぐに洗おうと思えば洗えるしな。
おっきい図体してるくせに結構可愛いじゃないか。こっちも性格もな。
(笑いながらゆっくり小さくなりつつあるものをさわっている)
あー?まだお前エッチなこと考えてるのか?懲りないなー。
そんなにしてほしいならしてあげてもいいんだけどなー?
(そういいつつバンギラスの後ろの穴をクリクリ)
こらこら、俺はかっこいいんだ。かわいいとは何だっ。
(顔を赤くしながら、にらみつけた)
それに、さっきの大きさは相当なもんだぞ。
普段これは使えないから、バイブで代役させてるくらいだって。
久々だからな・・・こうやっていじってもらうの。
(自分の精液を拭い取りながら相手の意見を聞く)
え・・・いいのか・・・?俺、バンギラスだぞ?
(予想外なほどに思ったことが続いているので、驚いている。というか、相手が無理をしていないか心配している)
チンコくれー、とかじゃなくてか?
ははっ、悪かったよ。
うーん、どうしようかと思ったけど、ちょっと今回は遠慮しておこうかな。
今度また会ったらいろいろ俺にもやってもらおうかな。
(そういってシャワーで身体を洗い流す)
それじゃあお先に上がるぜ、またなー。
(お風呂場を後にした)
お、おう。
ん・・・ありがとな。
また、・・・その・・・いれてくれ・・・。
(これまでに無いほど顔を赤くさせてもじもじ)
・・・ん・・・
(体を少し起こすと、アナルを爪でいじる)
・・・ここにアレが入るか・・・ん・・・
・・・ははは・・・
(変態だなぁ、俺。と思いながら大の字になって目を瞑った)
>>269 ♂同士のほうがこしこしどぴゅんとかなめなめごっくんで終われる可能性があって敷居が低い
♀の子は挿入のプレッシャーが高くてなかなか…
293 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 11:47:42 ID:GQ2Cjk8n
ほしゅ
こんばんは〜
誰かいますかぁ…
なんだか此処も活気が無くなってきちゃったね…
寂しい…
お風呂でもはいってすっきりしよう
(トテトテと浴場の方へ歩いていって)
ふぅん、思ってたより広いなぁ
(少し水(お湯)を怖がりつつもしっかり体を濡らし、いざご入浴)
はふぅ〜…あったかい…誰かくるかなぁ…
(ぷかぷか湯に浮かびながら露天風呂ならではの夜空を眺めてまったり)
あぅ〜…のぼせたぁ……
(よろよろと浴場からでてくると体の温度を上げ物凄い蒸気をあげながら体をカラッとふわっと乾かす)
はぅ…結局誰にもあえなかったなぁ…避けられてるのかなぁ…
(ベットに倒れこむとモフモフの毛皮を毛繕いして)
今日は遅いし寝よう…ふぁ〜…っ…おやすみなさぁい…
(体を丸め大きなふわふわもこもこの塊になって眠りについた)
シェイミ大好き。
ランドでもスカイでもマリンでも何でも来い。
保守
こんばんは。
誰も居ないのかな?
前に1,2回来たことがあるんだけど名札無くしちゃったから新しい名札でごめんね
こんばんはだね〜
最近はあつかったり寒かったり大変だあね
(オオタチの頭を撫でる)
あっこんばんは
うん、今日は結構寒いしね
えっと初めましてだね。僕オオタチって言うんだよろしくね
ん、よろしく。
一応進化体みたいだけど、……子ども、でいいのかな?
(ドアを開けてやりながら尋ねる)
僕・・・オレだって立派な大人だ!・・・そんなに子供っぽく見えるかな?
(開けてくれたドアから中へ入って)
ふーん。前に来たときとあんまり変わってないんだな
ははは、いや、その可愛い瞳からは、きれいな心しか見えなかったからね
せっかくだし、カンパイしようか。
(冷蔵庫のドアを開けると、飲み物を二本腕に抱えてきた)
ほい!出会った記念にカンパーイ!
(軽く缶を合わせると、一口飲み、ベッドに座る)
かわっ・・・そんなこと言っても嬉しくなんかないやい!
(照れくさそうに視線をそらす)
乾杯?あ、ありがとう
カンパーイ!
(短い手で飲み物をもらって人間さんの隣へ座る)
ン・・・ゴクッ
うん、美味しい!
ん〜、ぬいぐるみみたい。
(短い手を使い、ジュースを飲むオオタチに、笑顔)
ってか、意外と大きいな。
俺とそうかわらんじゃないか。
(オオタチの頭から尻尾まで計るように見る)
(……オトナなんだし、下ネタOKだよな)
アレも大きいの?
アレってのはチンコだけど。
(初対面で失礼極まりない質問)
ゴク ゴク
うーん、頭から尻尾までだと人間さんよりもしかしたら大きいかもね
アレ?
なっ何言ってるんだよ!(汗
そんなの・・・誰かと比べたことないからわからないよ
(自分の股をチラチラと見て)
あはは、そんな真面目に考えなくてもいいよ
こっちこそ、いきなりセクハラな質問してごめんね。
(焦り、困っているオオタチに笑って謝った)
(そして軽くオオタチの手をつついてみて)
柔らかいなぁ…まるでぬいぐるみみたいだあ
(不快に思わないように軽く体を撫でる)
(うう〜、抱き心地良さそうだなぁ…)
ん〜…こっち来ていっしょに飲も?
(両手両足を広げて、おいでおいでと手招いた)
別にいいけど・・・ちょっと気になっちゃったかな
(自分のは大きいのかそうでないのか興味がわいたらしい)
そんなに柔らかいかな?ぬいぐるみってのが少し引っかかるけど悪い気はしないな
ん〜?うん、いいよ。一緒に飲もう!
(おいでおいでに従って近づいて)
お〜…つかまえた〜
(自分の体に密着させるようにオオタチを抱き締めた)
じゃあ、いっしょに
(そう言って、口にジュースを含み、オオタチの口に口付け、舌を挿入すると流し込んだ)
う〜捕まった
(まんざらでもなさそうに抱きしめられる)
あれ? ん! う〜・・・ゴクっ コクっ
(この状態でどうやって飲むのだろうと思ったとたん口付けをされてびっくり)
(落ち着いたら流し込まれたジュースを飲んで)
びっくりしたよ・・・でも、いいかも
今度は僕の番なんだからな!
(ジュースを口に入れてお返し)
んむっ
(口付けを返され、ジュースが送り込まれると、ゆっくりとのんでいく)
ん〜ん〜
(よしよし。と頭を撫でると、オオタチの舌に舌を絡ませる)
(時折、空気を取り入れるように唇を離すが、舌だけは絡み合わせ、再び唇を合わせる)
ん……ちょっと逆向いて…
(オオタチの体を反転させ、股間に手を伸ばす)
どれくらいの大きさかなぁ?
(オオタチの首筋を舐め、お腹を撫で、股間の逸物の大きさを手で確認する)
……かわいいちんちんだね。
(人差し指で先端をくりくり弄りながら口付けた)
ちゅ〜 コク ゴクっ
(夢中になって口付けを繰り返す)
すごいな・・・ドキドキが止まらないや
逆?こうか?
(言われるままに体を反転させる)
うぁ!!どこ触って・・・うう
(逸物を触られて驚きから毛を逆立てる)
あう・・・そんなとこ・・・弄られたら・・・くっ
(むくむくと徐々に大きくなっていき、弄られてる先端からぬるぬると先走りが出てくる)
うわあ、もうこんなにぬるぬるだよ?えっちぃねぇ……
(先走りを指で伸ばして見せながら)
でも、そんな君がだぁい好き。
(息をあらげている口に、口付けながらちんちんをこすった)
ん…ほら…イってごらん…
(自分のぺニスをズボン越しにオオタチの背中に密着させながら、激しく擦りあげた)
うう・・・そんなの見せないでよ・・・
(小さな手をぶんぶん降って恥ずかしがって)
うっ・・・僕もそんな人間、嫌いじゃないよ はぁ はうっ
(感じてビクビクとちんちんが人間さんの手の中で震える)
あう・・・うわぁ だめ・・・出るっ!
(背中に熱い物を感じながらビクンと大きくちんちんが振るえ先端から勢いよく射精して)
(周りに精液が飛び散る)
じゃあ俺たち、好き同士なんだね、うれしいな
(軽く頬擦り)
今夜はいっぱいえっちしてもらうぞっ
ん〜…いっぱい出たねぇ…
(手のひらについた精液を口に持っていく)
濃いね…ふふ。溜まってたのか?
(精液を全部舐めとる)
じゃあ、次は俺…
(両手を広げ、オオタチを解放するとズボンを下ろす)
(平均サイズのぺニスがオオタチの顔に向いている)
はい。大きさはこんなもんだよ。どうかな?
あう〜 はぁ はぁ
(射精して軽く放心状態に頬すりで戻ってくる)
こうなったら付き合うよ
ううっ・・・しょうがないだろう
あまりそういう出会いなかったんだから
(自分の精液を舐めている人間を横目に)
う うん
おぉ!僕のとは形が少し違うんだな先のほうが膨らんでるみたいだ・・・
(まじまじとペニスを観察して)
えっとこれをどうすればいいんだ?
こうか?
(小さい手でペニスを掴むとシコシコこすりはじめて)
だいじょうぶ!
これからは俺の嫁にしてやるぞ。
溜まってきたらこうやって相手するぞ〜
ん…そうそう…
(オオタチの手コキにぺニスの先から先走りが光った)
先の部分をくわえて、吸ったり舐めてみて…
お・・・おう
頼むよ・・・っていいのかな?
(恥ずかしいことを普通に言う奴だなと思いながら)
ん・・・こうか?
(シコシコしながら先走りを舐めてそのまま口付けをして吸ってみる)
むう・・・舐めてるといっぱい出てくるな
(ちろちろと出口を舐めまわして)
そうそう……嫌なら無理しなくていいからな?
(目前の情景に興奮するも、ほとんど経験の無さそうな相手に強要しているような気がして尋ねる)
んー?嫌なんかじゃないぞ
さっき僕の精液おいしそうに舐めてたの見て興味がわいた・・・
(経験がないが探り探りで一生懸命ペニスを舐めて)
人間さんのちんちん美味しいな・・・こことか気持ちいいか?
(カリのところに舌をからめて)
ん…そっか。
(自分からぺニスを舐めてくれるオオタチに、生唾を飲みこんで)
じゃ…もっとエッチなことする?
ちょっと痛いから、本当に好き同士じゃないと難しいんだけど…
…う……そこ…人間の弱いところ…
(不馴れな舌使いながら、的確に敏感なところを攻められた)
はぁ……出るっ……先っぽ舐めて………っ
(びくびくと脈打つぺニスの亀頭をくわえさせる)
(やがて眉間のシワが緩むと)
ん…!!!
(オオタチの口内で粘液が発射された)
もっとエッチなこと?
うーん・・・好き同士じゃないと難しいのなら好き同士なら難しくないんだね?
だったらしてみたいな・・・僕人間さんのこと好きだから
ここ弱いんだね?じゃぁもっとしてあげる
(敏感なところが分かるとそこを重点的に攻める)
えっ? んぐっ!?
(先っぽを舐めてと言われて慌てながらもそこに口を近づけさせて)
うっ・・・う〜・・・ゴックン
うぇ・・・思ってたより美味しくなかったな・・・でも悪くも無い・・・
(しかめっ面をしていたけど思い切って飲んでしまうとつぶやいて)
まだ残ってるな ちゅ〜
(ペニスの先から溢れているものを見つけて吸い出す)
へへ…俺も大好きだ。
じゃあ、もっとエッチな…子供を作ること、やっちゃうか
うおぁっ!?
(貪欲に精液を吸い上げるオオタチに声が上がる)
びっくりした…お前は精液好きなのか〜?
(笑いながらオオタチをだきよせる)
じゃあ…エッチの準備しようね。
(人指し指をくわえ、唾液をつけるとオオタチのアナル周りを撫で始めた)
気持ち悪くなってきたら言うんだぞ。
(背中をさすりながらオオタチのアナルをほぐしにかかる)
あう・・・子供作るって・・・いくらなんでも僕♀にはなれないぞ?
どちらかといえば好き・・・かな?
その相手が好意をもてる相手だからかもしれないけど・・・嫌いじゃないかな
う・・・うん
うひゃっ!!?あう・・・変な感じだよ
(なれない感覚に少し混乱と不安の色は隠せない)
お尻でする・・・の?
そっか…君の好きな人になれて嬉しいよ。
♂同士だと、お尻を使うんだよ。
怖い?
今夜はやめておこうか?
(大分緩んだアナルから指を離す)
僕も人間さん好きになれて嬉しいな
ふーん 理由はなんとなくわかるけどね
ちょっとだけ・・・はじめてだからかな
でも続けて欲しいな。次にこういうことになったとき初めてが怖い人だったらやだもん
それに人間さんとしたいから・・・
ん…わかった。少しずつ入れていくからね。
(オオタチのアナルにぺニスをあてがうと、オオタチの体を少しずつ下ろしていく)
(少しずつ入るたびに揺れる頭の後ろを撫で、だらしなく出た舌に舌を絡ませる)
きもちいいよ…オオタチ…
う・・・うん
凄くドキドキしてるや あう!・・・うう・・・
(うわぁ、人間さんのが入ってくる)
はう・・・お尻凄いや・・・はじめはキツイけど、どんどん気持ちよくなってくる
(舌を絡まらせられてもっとノってきたようだ)
僕もだよ人間さん おちんちんお尻の中で擦れて気持ちいい・・・
(笑顔で頭を撫でる)
じゃあ、もっと動くからね…いくよ?
(深いキスで口を塞いだ)(小刻みだった動きが大きくなり、ベッドから軋む音が聞こえてきた)
(更に、オオタチの腰を上から押し付け、挿入をより深くした)
はあぁ…オオタチ…オオタチ…愛してる…大好きだ…!
(大きな声で叫ぶとオオタチのなかに精液を発射した)
……はぁ…はぁ…
(入りきらなかった精液がアナルから垂れ出してきた)
今日はいっぱいエッチできたね…
繋がったまま、寝ようか……
(体を横に向けると、オオタチの体を抱いてディープキスしながら目を閉じた)
うん、いいよ・・・
ふぐっ・・・う〜・・・ん゛〜!!
(気持ちいい故の喘ぎ声をキスで塞がれてしまう)
あうっ!はぁ はぁ うあっ!凄い奥まで・・・っく
ふぁ…僕も好き・・・人間さん大好きだ!・・・
熱い!あぁっ お尻の中で人間さんのおちんちんがビュクンビュクンって・・・
(お尻の中で弾けた精液の熱さとペニスの動きが気持ちいい)
はぁ はぁ
うん・・・いっぱいできて僕幸せだな・・・
いいよ。このまま寝よう・・・
おやすみ
(丁度いい具合の抱き枕になりつつ深いキスをしながら自然と眠ってしまう)
オオタチってマフラーにちょうど良さそうだよね、時期はずれだけど
ていうか、なんか巧拙がどう、というのでなくふつうに微妙なクオリティ
相手が悪いのか
オオタチはまだ馴れてない感じだな、いろいろ頑張ってる感じだし
これからが楽しみってところかな?
マフラーはどうかと思うぞ1.8mで32sくらいだったっけか?
まさにオオタチの表現の抱き枕がいいな
何批評家ぶってるんだか
俺のオオタチがオオt…いや、何でもない
保守
ほす
337 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/13(水) 23:10:17 ID:4KlLseKk
いとなんでください保守
最近ガチで忙しすぎるorz
Yahooが規制で…(´;ω;`)ブワッ
こんばんは。
遅い時間だけど大丈夫かな?
最近は何だか寒いね。ハー、手がちべたいよ
流石に遅すぎたかな?
今日は帰るね!
(戸締りをして出て行く)
まー気取っていても仕方ないし、この際実を取ろう
お引っ越しして来れなくなってしまったのではなく、
たまたま遊べなくてしばらく来れないだけっていう子の出席とってもいい?
見てるよーというお返事でもあるといいんだけれど
見てるよー
誰だよw
見てるよ〜
見てますよ〜
と、言いますか…今日辺りお邪魔しようと思ってたのですが…
(おずおずと中を覗き込み)
あ…今日は都合が会わないからフシギソウちゃんの相手は他の人がしてあげてね!
(ごめんねフシギソウちゃん><)
それじゃね
……ん?
今、何か熱い空気が…
誰だか分からなかったですけどお気をつけて〜
(いえいえお気になさらず。)
私も、少し待ってみて誰も来なかったら帰るのです。
(玄関先にペタンと座り空を見上げる)
ふぁ…
今日は静かなのです…
静かな内に帰るのです。
(起き上がるとゆっくり歩き出し、そのまま見えなくなった)
(もちろん見てますよ)
こんばんは、今日も遅い時間だけど大丈夫かな?
誰かいるかな?
今日はお風呂入ってみようかな
広いお風呂だな〜
大きいポケモンもくるからかな?
・・・暖かいな〜
(短い手足でぱしゃぱしゃと湯船の中で泳いで暇を潰す)
う〜ん・・・もう今日は誰もこなさそうだな
温まったし今日は帰るね バイバイ
(体を拭いて外へ出て行く)
…
待機電力省エネアブソルには心当たりがないわけでもない
動かせばよく発熱するけど
>>353 「別にそんな好きな味でも嫌いな味でもないけどあの熱いの出すなら出せば気にしないし」って微妙な表情で
ストローク浅めでありながらも熱心にしゃぶったりして大きめ口吻を離さずにぬめぬめ後戯までしてみて下さいやオラ
各キャラに対する名無しの反応が違いすぎて笑える
よくあること
>>357 素通り禁止です!!!ゲスブカキコ推奨!!!! とでも書いとけ
ポケモン素通り禁止!!!
まあ、ゆるくお話だけでもしようぜ
えっちを必須にすると敷居高くなっちゃうしさ
(テコテコテコテコトテトテトテトテとみじかいあしで早足にあるいてくる)
…?
(赤と白のまるはポケモンのしるしだというのは覚えたようで、
しるしの書かれているカンバンのまえでぴたっと止まってそれを見あげる)
……。
(ちみっちゃいかたっぽのまゆっぽいのがぴこんとフキゲンそうに上がる)
(なにを表すイラストが描かれてあるのかぜんぜんわかんなかったらしい)
(素通りしないというお願いを結果的にかなえたことには結局気づくことはなしに)
(どこかへいく途中に寄っただけだったらしく、またテコテコテコテコテコテコテコとどこかへ歩いていった)
おっきいゴキブリホイホイみたいな粘着シートを床に貼って、
シェイミのシルエットを描いた建て看板をその前に立てておくというのはどうだろう
みーはこんなにぷろぽ〜しょんわるくないでしゅ
みたいな
>>357 ナゾが残ってるかどうかが結構大きなキーのような気がする
あけっぴろげでオープンな子は接しやすいけど、そのぶん気になる度合いも減っちゃうというか
アブソルやシェイミは何考えてるかいまいちよーわからんし、
そのぶん「ちょっと気になるあの子」でいられるのではないかと
…まあ、「えっちしよー?」って直接的間接的に聞いてくれる子も可愛くて好きだけどさ
謎って、「お前何しにここに来てんだよ」って事か
ネタキャラとして考えるといいか
ん…ん、ぅ………
…くしゅっ
(何か噂でもされたのだろうか、小さなくしゃみを一つ
風邪を拗らせた訳ではないので、余計に不思議そうに人気のない辺りを見渡して)
んん…、誰か私の噂でもしたのかなぁ
最近流行のー……な…なんだったっけ、忘れちゃったけど…そんなんじゃないよね…?
(なんて素人判断丸出しの自己問答、虚しくなる10秒前
久々にひょっこり顔を出してみたのはいいけれど、あまり時間が取れないのか落ち着かない
多分外からここを覗いてたりしたこともあったのだろうけど、同じ理由で寄り道程度)
くぁ……、ん…ふぅ……
(とりあえずここに来たからにはベッドの上でまったりするのは最早習性のようなもの
まるで当然のように毛布やベッドの柔らかさに包まれて、すっかり安心しちゃったみたい
小さな欠伸を一つしてから緩んだ表情を晒しつつおやすみなさいするまでに、ほんの数分も要さなかった)
こんばんは
この間は顔出しだけだったからフシギソウちゃんを一人にだけにしちゃって悪かったなぁ…
誰もいませんかぁ?
(中へ入ってくると辺りを見渡し)
わふっ…ふかふかベット〜♪
(誰が来てもいいように念入りに体の毛繕いをはじめる)
ふわぁ〜…誰も来ないし…眠くなってきちゃった…
う〜…今日はこのまま、ふかふかベットを使わせてもらおう…
(毛並みを綺麗に整えてフカフカのベットに眠気を誘われて、うとうと)
ん〜…おやすみぃ〜…
静かなくらいがちょうどいいと思ってたけど、閑散としすぎだよ…。
一番の敵がヤフー規制とは思わなかった
そんなの、もうぶっちゃけてはっきり言ってしまえば、
ブイゼル(代表)とレントラー(代表)にイニシアチブ頼り切りだったからだろ
二人がここに来(れ?)なくなっただけで、スレとして維持できなくなってふにゃふにゃになってしまった
スレの存続を望むのなら、小さな交尾から積み上げて魅力高めるしかないんでないかな
そうだったんだ
おもしろい視点
なんだかんだ相手されてたのは実は2人がいろいろ頑張ってただけで
彼らが来なくなったから、他のポケモンが以前の感覚で来ても空振りばかりになったと
誰が悪いわけでもないし、またがんばるしかないな
このスレは優秀な新人さんを募集しております
宣伝はどこもなんか駄目ぇな結果しか招かなかった気がするぞ
今のところずっと頑張ってくれてるのブラッキーもとい今ブースターの子
ぐらいだものな。その割りにあまり出会いは無いようだけど
オオタチが帰ってきた(?)くらいで他に新人の子もいないし
ここまでくるとポケも少ないし名無しも、もっと絡んでいっていいような気もするけど
>前に名無しばかり絡んでポケ同士のが少ないから控えよう的な流れ
ブースターに人間が近づかないのはお母さんの意向をきちんと尊重してるんだろ
なるほど
でも、あれは途中で寝落ちしたりした名無しが悪いんだし
きちんと相手できるなら名無しでもたぶん大丈夫だと思うが?どうなんだろうな?
ブラッキーならまだしもブースターになってその辺とか気にしなそうだけど
あ…私は普通に人間さんと仲良くしたいよ
そのお話するだけでも・・・そのエッチも…
お母さんだって別にもう何も怒ってないと思うよ?
今じゃお父さんとアツアツなんだし…見てるこっちが恥ずかしい…
(ポフンとベットへダイブ)
最近暑くなってきて過ごしやすくなってきたかな
お母さんはウチに2人もいるんだから勘弁して欲しいっていってるけど
【あまりにも誰もこない日が続く感じだと出来るだけ来れるなら来る様にはしてたかな】
う〜ん…やっぱり男の子の方が色々とやりやすいのかなぁ?
自分の力不足もあるんだろうけど…絡み辛いかな?
絡むにいたっては男も女もとくにこれということはないとおもうけどなー
う〜ん、でも前にそんな意見があったし…
やっぱり私見たいのはあまり好まれてないのかなって…
確かに男はすぐ終われるというさじ加減がアレな気がしなくもないが
まあ…一意見だしそこまで気にしなくても
抱きたい抱かれたいの日時がかみ合わないこともままあるしさあ
やっぱり速く終われるって大事なのかな?
私のときはいつも遅くなっちゃうしなぁ…男の子同士だとやっぱりスピーディだなぁ
と思うもの…
そうだね…日時が合わないっていうのなら仕方ないよね。
遅くなっちゃうのは感じてるからいつも早めにきてるんだけど
それでも遅くまでなっちゃうのよねぇ…速すぎれば速すぎて内容が薄すぎて…
うん、ありがとう人間さん。相談できてよかった…
知りたがりは自滅するぞ
・
>>382 >>384 に代表される誘い受け的鬱陶しさが嫌だ
・ キャラが変わったのにレスが変わってないから飽きた
見立てた限りではこのへん
場所にヒトケがないよねという話をしてたら実は
自分にニンキがなかっただけだというのは死にたくなる
だから理由は一切掘り下げないほうがいいんだが、そういう経験が無かったみたいだな
>>387さん
そうなんだ、やっぱり自分じゃ分からないから他の人からいわれると
なっとくできるなぁ…
レスが同じなのは親と子で少しでも共通的な感じでしてたけど…やっぱり長くしてると
飽きられちゃってたかなぁ
>>388さん
それは確かにショック…
うん、経験は無かったよ
ぬう、「なんかいろいろあるんだろうねー」「まあねーみんながんばろうねー」で濁すのがセオリーなのに
わざわざ自分で地雷原踏みに来るとはデインジャラス
>>389 エロいシーンでブラッキーがエロやってるのとあんまし変わらないのが判明したのが大きいんだろうさ
まー、リニューアルに失敗しちゃったんだと思ってもらえれば
素直にえろいこブラッキーのままのほうがえろえろぬちょぬちょでよかったんじゃないかとはちらっと思わなくもないぞ
ブースたんにケチを指導のように言ってる名無しも
少しは参加したらどうなんだよ。と言いたい
んー…俺ぁエロい子がいてくれたらそれでいーけどな…
可愛いメスでもかっこいい雄でも大歓迎だしな
…ま、サルヤローの相手してくれんのがいればの話だけどな
>>393 んお
じゃあ可愛くもかっこよくもないエロい俺がもう大サービスで今日だけしゃぶってやるから
お前俺の目の前で自分でゆっくり剥いて徐々に大きくしたりとかしろ
(´・ω・) カワイソス
(´・ω・) キングカワイソス
ブースたんは今のままだと駄目だと思ったから思い切ったことしたのかな?
これからを期待。そして(´・ω・)カワイソス
ポケモンがえっちなことしてるのを見たり
ポケモンとえっちなことするのを見たりするのが日課だった俺は
ちんちんが破裂しそうになってたりしますが
みなさんいかがお過ごしでしょうか。
してたよっ!
そうなの
けど相手してくれる子を待つしかないな
ひとまず保守。
この時期の微妙にしっとりとした姐さんの毛皮の匂いをクンカクンカしたいです…
いや、鳥の羽毛も捨てがたい。
暑くなってきたからひんやりした子で涼みたい
はじめまして……名札これで大丈夫かな
(・ε・)プップクプー
とりあえず、相手してくれるニンゲンさんかポケモンを待ってみればいいのかな?
今日暑いから僕の相手なんてしてくれないかなあ……
(玄関に座り込んでしまう)
とりあえず解析なんてしないでよ……するならモフモフとか、もっと…その(顔を真っ赤にしながら言葉が詰まる)
そういう事は最悪板とかゲハ板だとか携帯ゲーム板でやれ
そんなんだから過疎るんだよぉ。このスレは
もうニンゲンなんて嫌いだー!(逃げる)
(遠くから)そんな事は姐さん(ローカルルールで)言ってないだろー!!ばかー
なにがしたかったんだ
>>409の二行目が言いたいが為
正直、154って意味持たせて付けたのに……っても簡単すぎましたサーセン。
ID指摘されるとは思っても見なかった。
もっと大人になってから来る。
どこもかしこもなんだかなあ
やっと乱交北とおもったら…
>>406が煽りのレス入れたのが原因だろ
顔文字単行レスとか何のつもりで入れた
よくこれで相手に注意なんて出来るな
昼間は雨がすごかったわ…
もう梅雨の時期なのね。
(水溜まりを避けながらやってくる)
「コンコン」
こんばんは〜…
…誰も居ないみたい。
んしょっと…ふぅ。 (ドアをノックした後中の様子を伺い入ってくる)
(それから背中に背負っていた木の実が詰まったリュックを床へと降ろした)
これをここに置いてっと…これでよし!
おじゃましました〜
(「みんなで食べて下さい」と書いた紙をリュックに乗せて、室内から出て行った)
慌てたときに人は正体をあらわすね、というのは誰の歌だったか
まーあれだ、なりきってフォローもできずに素出しで罵ってしまうような自分は
こういうとこにあまり向きそうもないってのが
傷の浅い早々にわかってよかったとも言える気がするけどな
>>413 IDが被ってるからネタとして茶化したのだと思った
ふつー、新規で名無し時とIDが被ったら少なくともやり直すだろ
今日はもう来ないだろうなと思ってたらID被りを気にせずに突破したのには読んでて茶吹いたぞ
何でもっと気軽にできる環境にしないかな
演劇会、程度の認識でいいじゃん
そりゃマナーは要るけど、いちいち失敗したときの指摘がねちっこい
中学生の演劇にプロwの指摘をする外部の人みたいな
いやいやいや素人演劇会だからこそ最低限守ってほしいことというのがあるんじゃないのん?
全員が意識の高いプロなら何も言う必要なかんべ
気軽にやるということは、何もかも許すということじゃないはずだよ
…それに、演技以前の公開トリップとID被り程度で
> そういう事は最悪板とかゲハ板だとか携帯ゲーム板でやれ
> そんなんだから過疎るんだよぉ。このスレは
といきなり「化けの皮」がはがれてしまうような人を擁護する気にはあんまりなれない
本人も言ってるが、なりきりやるにはちこっとだけ早かったと思われ
普通に
>>415や
>>417が正しいと思うよ。
自分から見ても、
>>409の対応の仕方がこうだと、
>>409がやっていくのは難しいんじゃないかなと思う。他の所でも。
そういえばアブソルとフシギソウもトリップの指摘されてたっけ?
そんな事よりプラスルプラスル!
プラスルは人間相手じゃないほうがそもそもの好みっぽい
人間のにおいが移ると残念がりそうなので遠くから箸で木の実を取ろう
・・・うお
…なんか空気わりいなーやたら埃っぽいぜー、マドあけて入れ替えしとくぜー?
…ぶえー、しかもなんかオレまでケムくなっちまった…
シャワーでも貰ってくるか・・・
ふぅー・・・
今日は誰も来ねぇっぽいな…
仕方ねぇ、寝っか
さ、寂しい…
おーい
呼んだぁ?
……なんて、
誰もいないよねぇ…
やっぱり空耳だよね…
すっごいひさしぶりに来たけど、ベッドこんなにフカフカだったかなぁ?
(ベッドの上に上がるt、かたさを確かめるように飛び跳ねる)
ぬ
なんだかすごくお久しぶりそうな仔がいるねえ
まー今まで眺めるだけだったからなんとも言えないけど
ん? だぁれ?
(ベッドの上でゴロゴロしていたが、声のする方向に向く)
うん。
すっごいひさびさだけど、なんか呼ばれた気がしたんで来てみたんだ、
>>425さんもそんな気がして入ってきたの?
んん、ぶらっときてみだけなんだけどな
野生のカンなんて物はないから、うん
・・・誰もいなさそうだったし?
ふぅ〜ん、偶然だったんだ…
ん?誰もいなさそうだったし???
(
>>427の元へ来ると、下から顔を見つめる)
もしかして、お話ししに来てくれたの?
それとも、襲おうとしたんじゃないよね?
一人遊びもなんですしね
そういうのもアリだとは思うけども?
きた目的はとりあえずお話ししーましょ的なノリだったけど
流石に深夜ですし、まー襲うっていっても大したことは
一人遊びって、ボク、ベッドでゴロゴロしていただけだよ
お話だったら別にかまわないけど…
襲うのに大したことも何もないと思うけど…
襲うなら、どんなポケモンさんでくるのか知らないけど、ボクも抵抗するからね…
(ポケモンバトルと勘違いし、電気袋から火花を見せる)
そうそうそれで暇そうに見えてねえ
最近どうよ、とか特に当たり障りのないお話しもしてもよかったんだけど
おい俺トレーナーじゃないから!よしよしどうどう
(慣れてもいない手つきで危なげながら抱きかかえる)
っとー…人間相手にそんなことすると
どうなっても知らないぞー?俺だからよかったものの
確かに誰もいなくて暇だったけど…
わぁっ!
(ポケモンバトルではないことを察すると、耳を垂らし反省)
最近?ん〜〜とねぇ、餌集めたり、普通だったよ…
といっても、人間さんじゃぁ、わからないよね?
木の実集めたり、他のこと遊んだりしてね♪
>>431さんは抱き上げてくれたけど、他の人だったら、どうなるの?
暇なら暇つぶししませんか!という発想ですよ
うーん…重量感はしっかりしてますなあ
生活の内容なんかまるで違うよね
羨ましいってわけじゃないけどかなり興味あるぞ!
ピカチュウまみれになってみてえ、なんてな
どうだろう、捕まったり叩かれたり取って喰われたり?
それなら、そうと言ってよぉ
重量ぉ… むぅ〜、重いって言うなぁ〜
(しっぽで
>>433をペチペチ叩く)
興味あるって…
人間さんたちだって、いっぱい集まったりするところあるでしょ?
きっと同じだよ?
ただ、人間さんたちと違って、お仕事とかはないけどね♪
その代わり、木の実とかは自分でとらなくちゃいけないんだよ
どれもみんなイヤッ!
特に二番目と三番目…
ボクなんか食べたっておいしくないのに…
回りくどいか、ごめんごめん
重いっていうかこうわりとずっしりむっちりな
触り心地が良いのですよ、ほれほれ
(既に収まったであろう電気袋を突く)
どうしても一長一短だよなあ…
ギブアンドテイクで生きていければいいものの
そうもうまく噛み合わないのが悔しいよねえ
…飯は手早くてに入れたいものだね!
ほう、捕まえられるのはまだいいんだねえ…
おいしいとこ知ってるぜ…どこだっけなあ
(支えてる手とは逆の手でそこらじゅうをわさわさと)
ズッシリもムッチリも重いことには同じだよぉ
むぅぅ〜
(体重のことを気にし機嫌を損ね、電気袋を突かれていることに気づかない)
ぞれじゃぁ、人間さんたちがいつも僕たちに木の実を持ってきてくれればいいのに…
おいしいとこって…
ヂュゥ… チャッ… 内股サワサワするのだめぇ!
くすぐったいんだからねっ!
(時折、ピクンピクンと足を痙攣させ、支えている手をペチペチと叩き抵抗する)
だがそれがいい!と言う意見が世の中にはありまして
俺も賛成するぜーずっしりむっちり
痩せてガリガリよりはいいんじゃない?健康的健康的
いつもって言うわけにはいかないなあ
定常的に欲しかったら漁ったりとかいつでも会える人間を探しましょう
木の実は持ってこなくても話の種くらいならね、まあ
くすぐったがりって本当…、おいしそうだよねえ
大体こういう小さくて可愛い子の方が敏感でよろしい
お、あったあったおいしいとこ
(そう言うと抵抗むなしくも"きのみ"が露になり)
…なあ、食べてもいい?
うん、痩せているよりはいいけど…
ズッシリムッチリって、普通より重いみたいで、ヤダもん…
>>437さんだけじゃなく、人間さんみんなね…
ほら、人間さんたちって、神社やお寺にはお金とかお供え物するでしょ?
それ見たく、僕らにもね…
誰だって、内股サワサワされたら、くすぐったいよ
ボクと
>>437さんじゃ大きさ違うし…
(
>>437の目線の先をたどり)
///// 見ちゃダメぇ〜!
いい?って聞かれていいよって言うヒトなんか居ないよぉ〜
だから、だめぇ〜っ!
(
>>437に見せまいと、必死に両手で隠す)
普通より重いくらいでもいいと思うがなあ
君たちはちゃんと走り回れないと駄目なのかも知れないけど
見てる側だったら真ん丸の方が可愛いかなと
ローテーションでも組んでサポートを受けたいとでも!
…でも自然の摂理に反するような気がするぞ
ハプニング的なおいしい食材ゲットー、を期待が吉かな
俺はそうでもないぞ、ってその手じゃ届かないかー、残念だな
見ちゃダメぇーも何も普段から出してるくせにこのイタズラ鼠がっ
(隙を見て先端…を捕まえ、人間の力基準で優しくきゅっとつまむ)
聞いただけありがたいと思ってくれ!
…ただこういう子のチェックして見たかっただけで寄ったんだからさ、ほらほら
(手で少々強引に払いのけ)
だって、速く走るほかに、隠れたりすることも必要だもん…
交代じゃ、次の番が来るまでおなか空いちゃうから、
みんなに毎日だよ、みんなに…
そりゃぁ、僕たちはいつも裸だけれど…
オチンチン、普通の状態じゃないモン…
ヂュゥッ!
(先端をつままれ、つまむ指先にムクッとした抵抗と、さらに脹らませる)
聞いただけって… 触るのはボク聞いてないモン
>>439さんのエッチ!
でっかい背中が草陰から見えたらアウトだもんな
必要十分な大きさになってくれれば尚良し!
ううそこまで深刻になられるとこっちも同情せざるを得ないぜ
飢饉だの暴風雨だのでもあったら頼りにくりゃいいさ
観察日記つけようと思っても
サービス精神のないポケモンさんにあたっちゃうと大変ですよねー
…ん、えっと…普通じゃないのか?大丈夫か!
(わざと確認するように、ピンピンと指先で弾いてみる)
あーえっちなのきらいだったか、こりゃすまんなあ
俺一遍こういうことしないと気がすまない性質でねえ、うん
ボクは必要十分な方だモン…
サービス精神…
エッチが好き、嫌い、普通だって、急にされたんじゃ誰だって、びっくりして困っちゃうモン…
////// むぅぅ〜〜っ、普段の時と違ってオチンチン大きくなってるんだから、普通じゃないんだよぉ
(弾かれているうちに、先端に溢れる汁がピッ、ピッと弾け、下腹部の毛並みをしっとりさせる)
弾いてばかりじゃオチンチン痛くなっちゃうよぉ、オチンチン戻っても腫れてたら責任とってもらうからね
エッチは・・・・・・・嫌いじゃないけど……
今後も健康管理に気をつけましょう、って痩せそうだけどね
両者の合意みたいなことですね
ま身体で遊ぶのは良くないし…いじってばかりでも悪いよなあ
あ、そう言えば唾液って自然治癒力を増すらしいよー
腫れたら…ちゃんと使えないよね
今日はそんなつもりでもなかったならそれでも
・・・男はそんなに慣れてもなかったんだっけ
うん、そうだよ、合意がないと…
腫れたら、格好悪くてみんなと木の実とか探したりにいけないもん…
あの時も…ね…
そんなことはないけど、ずっと久しぶりだもん…
もしかして…ボクをこんなにして責任とらないつもり?
(艶々と艶を増した男槍をピクつかせ
>>443を見つめる)
いきなりっていうのは片側からの欲でしかないわけだ
動きがぎこちなくて発覚とか泣けるね
他のこと遊ぶってのはそういうことなのかなあ、とか考えるよ!
あんまりシてなかったっていうか来てなかったよねえ
いや…俺だって満足してもらいたいから弄りだしたし…
そろそろ、いただくとしますか
(成長した逸物の先端に…キス)
ピカ…ピチュー君のここは、すごくおいしいんだってね…あむ
だって、ボクだって、忙しい時あるもん
だから、ずっと来てなかっただけで…
ちゃぁ… 口の中でコロコロさせちゃだめっ
(男槍が抵抗から解き放されるたびヒクつき、
>>445の顔を両太股で挟み込む)
ピチューって、久しぶりに呼ばれて、懐かしいけど、あっ… 恥ずかしいから、メッ!
おいしいわけないモン… んぅ〜 しょっぱいだけだモン…
(口の中で細かく跳ねながら、先走りを溢れさせる)
今でこそ誰か居るかわかんないけど
こういうところ見せてくれるって言うのは嬉しいものだ
んー…む、お手ごろサイズで咥えやすいけど…
硬くてしっかりしてるよねー、うん
(吸い出すように先走りを掬いとり)
…このくらい濃くてしょっぱければ十分おいしいよー、ピチュー君
こっちで呼んだ方が好きかなーって…思っただけだw
だって、ここ、そういうための場所に作られたことだもん…
でも、急にされたら、驚いちゃうから…
お手頃サイズってぇ…んぅ ボク、人間さんより、ちっちゃいから、しかた、ない…もん
そんなに吸ったら・・・・でちゃい、そう…
(時々、強く目をつぶり、波のように来る刺激に耐える)
ここ以外でその名を言ったら、ビリビリだからね!! わかっ… たぁっ?
ずっと前から居るもんなあ、君は
もっとゆっくりまったりへなへなになるまでしようよーってのが一番いいんだけどね
でも体の割りには…いいモノもってるよね、こいつー
でちゃうったってー、そこまでおいしいと思うんだからっ
俺が味わえるようにしてくれよ!!
(舌の表面で逸物の裏を先端へ向かって丹念に舐めて行き…)
むう…ここ以外って
そんなに会う機会あったかなあ、ねえ可愛いピチュー君w
そのビリビリってくらい今は…登り詰めていいからさ
他のポケモンさんたちは来たりしない?
キュウコンさんやロコンちゃん、ピジョットさんとか
だって… っんっ ピチューの頃から居る、もんっ
味わえるって… ボクに言ったってぇ………
ダメェェッ!!久しぶりなんだから、そんな舐め方しっ、ちゃぁっ…っ゙っ゙…ぢゅっ…ぅうぅ〜〜ッ!!!
(男槍から勢いよく放つとともに、
>>449の顔を前進で締め付けるように何度もビクつく)
…それこそ君にみんな会いたいんじゃないかなw
今日はポケモンは…俺は見かけなかったわけだけど
ピチューの頃から・・・・よく成長したもんだよねえ
だからー、ちょっとしたチェックだって…ばっ、うぐっ
(自ら誘導したものの、不意な射精に対応しきれず)
うはっ、そんなにでるって…うむっ …あーやっぱり変な感じ
いってー・・・、そういう足の力とかばっかり強くなってまた
…ふー、なんだか空も白み出しましたよ、ピカチュウ君
ん、くっ… はぁ…
アレ、出ちゃう時、どうしてもギュって、力はいっちゃうんだもん…
痛かったぁ? ごめんねぇ…
(
>>451の頬をチロチロと舐める)
どうかなぁ…
ボクはまたみんなに会いたい気持ちはあるけど…
明るくなってきちゃったけど、ボクはここで寝ていくよ
>>451さんも一緒に寝るぅ?
(
>>451の手から抜け出すと、ベッドには入りこみ、誘うようにポフポフと布団を軽く叩く)
こんくらい力入った方がやりがいというか・・・楽しみでもあるさw
ただこの踏ん張りがどこから出てきたのかなー、というところが興味深いよ
・・・耐え切れなっちゃのかーやっぱり
はは、ありがとう気遣い受け取っとくよ
後ろ向きにならなければ可能だ!と俺は思うよ
この場がある限りは、な
ん、せっかくだしちょっとくらい休んでくか
・・・起きて潰してたら悪い、先に謝っておく
(一匹と一人が大きめのベッドに入り)
なんか色々大変かもしれないけどー、寝て解決しようぜ!
でも、ボクだけ気持ちよくしてもらっただけだし…
>>453さんはいいの?
いつかは、きっとあえるよね、たぶん
うん、休もぉ〜♪
じゃぁ、ボクも寝ぼけて
>>453さんにビリビリってしたらごめんね
これで何かあってもお互い様だよね?
それじゃぁ。おやすみぃ〜♪
たまにはこう他人に尽くしたくなるときもあるんだと思う!
まー今度会ったらなあw
・・・いい目覚まし時計をゲットしたものだ
しゃーないですね、これもポケモンと寝れる特権だと思って?
おやすみさん、ピチュー
あ、ピチューだやっほー
おしりでしてもいいよとか言われた太古の約束があるけど
俺はすっかり昼の住人になってしまって夜中に目が開いてられませぬ
ともあれお二人お疲れ様
457 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 01:19:06 ID:a9cIecjo
ほしゅ
458 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/22(月) 01:02:27 ID:pXw8bxpC
保守むー
バンギラスのオスとかいたなぁ
あの安産体型のお腹をさわりながらお尻に中だししたい
いや、ごめん
ちゃんと責任とらにゃならんぞ、前も後も
死にたくないからアナルは捧げられんが、それ以外なら大丈夫だ。
ここに来る子たちは、強姦とかしてこないいい子達だと思ってるし。
命に関わるほどのおっきな仔は居たっけ?
人間が犯っても犯られたこと無いよな?ここ
もし、ポケたちが犯る快楽覚えたら、目を合わせた途端に技かけられて一方的に… ア゙〜〜ッ
素晴らしいじゃないか
ぶーい
(今日はちょっと暑かったので、露天の水風呂でばしゃばしゃ遊んでいる)
(ぴゅーっとみずでっぽうを吹くと、ホウエンのお正月あたりで喜ばれそうな勢いでちょろちょろ)
(ちょっとだけうまくなったように見えるが、でもまだ水芸)
ぶーいー
(しっぽをクルクル回して、きれいな水の中を進む)
(ぴゅんと水から飛び上がり、ぽちょんと潜る)
…?
(茂みの中の隠しカメラに気づいたものの、なんかへんな石だなー、としか思えない)
(小さな前足で持ち上げて、自分の目に似た円いレンズをじーっと覗き込む)
ぶい…ぶい…
(カメラを鼻先にのせて、片足でバランス)
ぼちゃん
(水中に落とした)
ぶいっ、ぶいぶいっ…
(急いで拾い上げるが、中から水がジャーの振ると音カタカタので焦って茂みに戻した)
(思わず周りを見渡す……、誰もいなさそうなのでぷいーっと息を吐く)
今夜も一番乗り・・・と
誰もいねーのかなー
(そんなことを言いながらドアを開こうとすると)
…ん?客か?
(近くの水風呂・・・というか池に近いそこで佇むブイゼルを見つけて)
よう、何やってんの。お前?
(戻したカメラをじーっと見てるとじょわーっと水が中からにじみ出てそこだけ濡れてる)
ぶいぃ…
(それを見てると大きな目からじわーっと涙が)
ぶいっ、
(誰か来たのに気づいて、短い前足をわたわた振る)
ぶいっ、ぶいぶいっ、ぶいっ
(あまりにも焦りすぎててぶいぶい鳴いてたが、ふと気づいてこくんと唾を飲み込む)
おいら違うの、ここに来たらじわーっとしてたの、おいら落としたりとかなんにもしてないの
(人間さんの大事なものだったりしたらとっても困るので、とりあえずいいわけ)
ここに来たらじわーっとしててカタカタしてて、おいらが触ったらなんにもしてなくて、ぼちゃんて落ちたの…
(ウソつこうと自分で言ってる最中に普通に告白してしまって、くすくす泣き出してしまった)
…お?な、何泣いてんだよ・・・
(涙目のブイゼルを見て、若干焦ったが・・・)
…ほんほん・・・
…いやぁ、言ってることがめちゃくちゃだぞ?
ま、よーするにお前が壊したんだな?
ったく…人間に見つかって怒られてもしらねーぞ
…きっつーいお仕置きされるかもなー
(防水、とか書かれてないかとカメラを覗き込んだが、何もなかった)
……はー。雄なんだろうが、泣くなよー
涙を武器に出来るのは雌の特権だぜー
(怒られる、という言葉を聞いて、円いきれいな瞳から涙がぽろぽろぽろぽろ)
ぶいぃ…
(泣いて上気した顔で、小さな鼻をぐすぐす鳴らしてる)
だって…だって…
(「だって」しか言えなくて、棒立ちのまま涙)
(泣いてる姿は、普段の小柄なブイゼルよりもまだちいさく見える)
【ごめん、エラー吐いてた、もう少しお待ちください。】
……だーっ、もう泣いてんじゃねぇっての
(あったかい手で、ブイゼルの頭をわしわし、と撫でて)
…ほら、俺のモンでもねーし今は泣くなって
後で持ち主が来たときにしゃんと謝れるよーにしなきゃな
顔洗ったり、風呂入ったりすると落ち着くぜ、大丈夫か?
(いつまでもぐすぐす泣いていたが、水遊びのあとの焚き火のような温かい手で頭を撫でられて、すこし落ち着く)
ぶいっ……、おじさんも人間さんにいっしょに謝ってくれる?
(自分より年上は全部おじさんのようで、全く何の疑問もなしにそう口に出して)
(まだ鼻を鳴らしつつも、涙のやっと止まった赤い目で相手のポケモンを見上げた)
(幼少期体型の抜けない丸顔で、自分よりも背の高いポケモンの、ちょっと困ったような凛々しい顔を見上げる)
るぅ…
おじッ…!
……今後のために一つ教えておいてやるよ
ここで「おじさん」なんて呼んでいいのはサイドンと、レントラーだけだぜ
(小さい子を相手に酷い嘘を教えている、大人気ない)
…まあ、持ち主がいたら付き合ってやるよ。その時一緒にいればだけどな
……ま、雄なら簡単に泣いちゃダメだぜー
オレも人のこと言えねーけどなー、昔結構泣いてたし
…もう大丈夫か?
(ぽふぽふ、と頭を撫でてブイゼルに微笑みかけた)
ぶぃ…
(相手からいろいろ教えてもらったので、こくこく素直にうなづく)
(れんとらー、という響きにちょっとだけ丸眉模様をひそめるが、何を指すかよく覚えてないらしい)
(さいどんおじさん、れんとらーおじさん、と口の中でもごもご復唱してる)
ぶーい…
(水をよく弾くオレンジのふかふか頭を撫でられて、すこしくすぐったそう)
うん…。
(涙は止まったようで、相手からの問いかけにこっくりと頷いた)
おいらブイゼルっていうの、みずポケモンなの。
(最近練習したアクアジェットをしてみせる、ブイゼルの足元でぱしゃんと水が撥ねて円く濡れた)
(何度もやってる自分だけが進歩に気づく程度で、傍目には不意におもらしするわざくらいにしか見えない)
ずっとうまくできるようになったんだよ。
(相手がどんなポケモンなのか全く知識がないようで、ニコニコしながらみずわざ(以前)を披露)
よし、あんまり泣いてたらバカにされちまうぜー
しっかり、な!
おー、凄いなー
どっかのブイゼルはジムリーダーのフローゼルにも勝っちまったらしいぜー
そんなすっげえブイゼル目指して頑張れよー
(あからさまに水を避けながらブイゼルの喉をくるくると撫でて)
あー、今はいいけど部屋ん中で水技使っちゃだめだぜー
また、怒られちまうぜ、気をつけようなー
475 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/25(木) 21:59:06 ID:+YHJqwcQ
なにこれいとなみとかキモイ
ここはスルーして続けてほしかった…
そんなこと気にするような人たちじゃない
たぶん単なる寝落ちだろう
> そんなこと気にするような人たちじゃない
なにその偏見
ちなみに私のことを「おばぁちゃん」と呼んでいいのはピカチュウ君だけであって…(ゴニョゴニョ…
あんた何してんだw
ふむ、
ブイゼルは丁寧にたくさん濡らしてからぬちょぬちょ優しく突いてあげたい
サルのほうは割り切ってると思うんで犯したいときに飲んで飲ませて中だししたるからケツ出せオラ
っていうか、ちっちゃい子相手では自分のほうから名乗ってやろうぜ
子供あやすのに全力で他のことできんあたり性格出てるっぽい気もするが(w
ゴウカザルは人間よりポケモンのほうが好みなのだろ
だからブイゼルなんかは格好のエモゲフンゲフン
うっわー姐さん久しぶりすぎんなあ
こんばんは
一番乗りかな?
♂の子保守
一言だけ。
姐さん…おばちゃんなんてそんな滅相もない…
いや…なんでもない。じゃあな…
こんばんわぁ〜
今日も暑くていっぱい汗かいちゃったから、誰も居ないうちに
身だしなみ、身だしなみぃ〜♪
(ベッドの上に上がると体を丸め毛繕いを始める)
・・・?
・・・涼しい
(迷子から不自然な場所に建っていた建物を発見。警戒しながらも近づくと
入り口の隙間から涼しい空気が流れてきて恐る恐る建物の中へ入る)
・・・誰も・・・いない?
(気配は感じない。とりあえず冷たい床に寝そべって休憩することにした)
…ん? だぁれ?
(毛繕いを中断すると、声がした方向をのぞき込む)
おっきぃ……
ベッドの上にいたから見えなかったかもしれないけど、ボク居るよ
ねぇねぇ、君も時々ここに来るの?
・・・!!
誰!?
(動くものの気配に身構えて問う)
(ベッドから降り、ジュゴンの顔の前まで来ると…)
ボク、ピカチュウ。
ピチューの頃からここに来てるんだけど、最近またココに来てるんだ
君はどこから来たの?
ちいさい・・・
ううん。ここには初めて来たんだ。
迷子になっちゃって・・・
(返ってきた明るい感じの声に警戒が緩む)
「君も」ってことは君はここには時々来るの?
ここってどんなところなのかな?
ふぅ〜ん、迷子なんだぁ〜
え〜っとねぇ…どう言ったらいいかなぁ ////
え〜と、えーと……
こう言えばいいかなぁ
ポケモンさんや人間さんたちがお話ししあったり、気持ちよくなる事したりする所
ウソハイッテナイヨネ…
迷子なんて大きいのに恥ずかしいよね。
ふーん。人間もやっぱり来るんだね。ただの空き家をすきに使ってると思ったよ
お話したり、気持ちよくなる所か〜 お話はわかるけど気持ちよくなるって?
(気持ちよくなることに疑問を抱いて質問する)
う〜ん… 来たことのないところで迷うなら、大きさなんて関係ないよ〜
うん、来るよ♪
今も、窓を叩いて呼んだら来るんじゃないかなぁ?
え〜とねぇ…
それじゃぁ、気持ちよくなる事してみる?
あ、でも、ちょっと待って…
ボク、ジュゴンさんのような足のないポケモンさんの体のことよく知らないし、人間さん呼んでみよっか?
(窓の縁へ駆け上がると、窓を叩く)
ねぇねぇ、人間さん居るぅ〜?
居たら入ってきてぇ〜
そうかな?でも迷子はイヤだよ実は一人で寂しかったんだ
ええ!そんな簡単にこれるの?
というか隠れてるの?
気持ちよくなること・・・なんだろう?
気になるし してみたいかな?
そんなことして本当に人間が来るのかな・・・
(半信半疑でピカチューを見つめて)
そうだよね…やっぱりひとりだと寂しいよね…
う〜ん、今日は人間さん居ないみたい…
ずっと前みたいに、人間さんたちは覗かなくなったのかなぁ…
どうしよぉ…
…………。
え〜と、うまくどうかできるかわからないけど、仰向けになってぇ〜
そうしたら、ボク乗っかるから
(仰向けになれと床をぽんぽん叩く)
前は覗いてたのか・・・
でもそれほど人間のことを信用できるってことはここに来る人間はいい人間ばっかりなんだね
うん・・・?
(いわれたとおりに仰向けになって)
どうするの?
これから乗るけど、振り落とそうとしたり、重いなんて言わないでね
(仰向けになったジュゴンの上に飛び乗ると、もぞもぞと何かを探す)
ええと… えっとぉ〜 ここでもなさそうだし… これも違うし…
もしかして、これっ…かなぁ?
(スリットを見つけると、両手で開くように押さえ、チロチロと舐め始める)
やっぱりココみたい♪ ねぇねぇ、どぉ?
わかった・・・君くらいの子なら思いなんて全然思わないよ
何を探してるの?
(弄られる感じがくすぐったい)
うわっ!!駄目だよそんなところを舐めちゃ!
そんなところ汚いよ・・・そこボクのおしっこするとこだよ!
(慌てて止めさせようと)
ダメって… それじゃぁ、気持ちよくならないよ…
ん?
今、おしっこしたばかりじゃないでしょ?
ジュゴン君は普段水の中にいるから、きれいになってるでしょ?
あと、ボクなんかは水の中にいないから、自分できれいにしてるから、
なれてるから大丈夫♪
あっ、ピョコンってなんかある♪
(スリットに深く舌を埋めると、舌に当たる突起物を丹念になめ回す)
もしかして、男の子?
そうなの? でもはずかしいよ
そうだけど・・・
でも何だか申し訳ないようで
なれて?す、すごいんだねピカチュー君って
凄い手馴れてるって感じで
あっそれは・・・う
(まだ収まってるが生殖器を舐め回されてムクっと生殖器が少し大きくなる)
うん、ボクは男だよ
いいの、いいの♪
今度ジュゴン君が他のポケモンさんや人間さんにしてあげればいいから
ポクたちは毛繕いするとき、オチンチンの所もきれいにするからね
おっきくなって出てきた出てきたぁ♪
ジュゴン君のってこういう形してるんだねぇ〜
それじゃぁ、するよぉ〜 ペロッ
(男槍ムニムニ押し固さを確かめ、先端を一舐めすると口に頬ばる)
ンウッ…ちゅぱっ あむっンンッ…
ンッ! 出てきた出てきた♪ やっぱり形は違っても出てくるのは同じなんだねぇ〜
でもなんかドロってしてるみたい… もっと確認させてぇ〜
(先端から溢れる先走りを確認すると舌先でチロチロと穴を刺激する)
ボクが他のポケモンや人間に・・・
そうなんだ、住んでるところが違うとそういうところも違ってくるんだね
ボクのおちんちん見てそんなにはしゃがないでよ、恥ずかしいよ〜・・・
気持ちいいことって、うっ!
うわっ ピカチュー君の舌が! 口の中暖かい・・・
恥ずかしいのに・・・なんでかな、もっとしてほしい・・・
(ムクムクと大きくなっていく生殖器と始めての愛撫にいけない気持ちに)
だって、ボクの見たことのあるオチンチンともまた違うんだモン
だんだん気持ちよくなってきたでしょ
ジュブッ… んぅ… チュルッ
おっきくなりすぎてお口に入りきらないから…
こんどはこっちねぇ〜
(男槍を口から話すと、今度は根本とスリットの隙間をかき分けるように舌を進入させ丹念に舐める)
チュッ チロチロッ…
ねぇねぇ、どっちのほうがきもちいぃ?
そうなんだ?ボクもピカチュー君の見てみたいな〜
うん、始めはそうでもなかったけど凄く気持ちよくなってきたよ
んっ・・・ く〜・・・気持ちいい
こんなに大きくなったのはじめてだよ。自分でもびっくりだな〜
うわっそこ駄目!気持ちいい!!
ハァ ハァ どっちもきもちいいよ・・・でもボクは今してる方が好き!
ボクのは、今は秘密ぅ〜
今度ジュゴン君がしてくれるときに見せてあげる
最初は緊張していたみたいでおなかにも力が入ってたみたいだしね
今はこっちの方が堅いけどねぇ〜
(意地悪げに堅くなった男槍を弾く)
ほらほら、もうビュクッてなっちゃいそうじゃない?
もっと気持ちよくなるために、我慢しなくてもいいんだよ、 ほらほらぁ〜♪
(先端から溢れた先走りを押し返すように、指先でこね回す)
えー?意地悪・・・約束だからね!
だってはじめてだったんだもん
それに凄く気持ちよくって今は力で無いよ〜
うわっ!何かきちゃう・・・!
駄目!出る〜!! びゅる びゅるる
(勢いよく生殖器をビクつかせながら射精する)
こんなにいっぱいでたねぇ〜 いっぱい気持ちよくなれた証拠ぉ♪ ペロッ…
やっぱり濃ぃ〜し、氷タイプでもこれは暖かいんだね
(手に着いた白濁液をジュゴンに見せ、おいしそうに舐めとる)
後は体をきれいにしないとぉ ぺろ、ぺろ… チュゥ〜ジュッ
(ジュゴンの体に飛び散ったものを舐めとると、未だ元気な男槍から残りを吸い出す)
今度会ったときは、ボクのオチンチンを見せてあげることと、もう一つの気持ちよくなるところをしてあげるね♪
ヒントはココォ〜♪
(もう一つの小さなスリットを指先で刺激する)
ボクはこっちの方も好きだったりもするんだぁ♪
ねぇねぇ、ジュゴン君のおなかの上、ひんやりとして気持ちいいから、今日はおなかの上で寝ていい?
ハァ ハァ うん、凄く気持ちよかったよ
ボクだって全部が冷たいわけじゃないさ。体の中はあったかだよ
うわ〜・・・いまのピカチュウ凄くエッチで可愛い
(自分の精液を舐めているピカチュウを見てドキドキ)
うわっ吸い取られる!・・・うっ ありがとう
もう一つ?
ひゃっ!そこは・・・そこも気持ちいいの?
もちろん。ボクのおなかの上でいいなら好きなだけ寝てくれていいよ。
ボクもここが気に入っちゃった。迷子になってよかったかな?
(クスクスと笑って)
うん、気持ちいいよ♪ ボクが保証するぅ
じゃぁ、今度はおなかの中が暖かいかも確認でこっちね♪ クニクニ…
迷子になったおかげで、偶然ココにこれて良かったね
それじゃぁ、おやすみねぇ〜
ピカチュウ君が言うなら間違いないね
うん。 ああっ・・・///
おやすみ、ピカチュウ君
(そっとピカチュウをなでながら目を閉じるけど、興奮がなかなか収まらなくてなかなか寝付けなかった)
最初あまりのレスポンスの速さに、ついに電脳化した仔が現れたと
思ってしまった
(風呂敷を担いだサイドンが一匹、家の中に入った)
久しぶりに来たなぁ。
名札をなくしちまったが、わかるか?
(家に入るとソファに腰掛ける)
今日はちょいとおしゃれしてみようかと…
(風呂敷をほどくと、中から白の縁のある帽子と白のジャケットを取り出した)
昔の大スターと同じ格好だぜ。
(窓の前でポーズを決めて見せる)
ズボンが穿けないのがアレだが、ま、誰もいねえし来たら脱いだら笑われんだろ。
(かなりぎこちないムーンウォーク風の何かをしてる)
> わかるか?
わかった
いろんな意味で
そっか。なら交換しておくな。
(名札を手に取りぐしゃぐしゃと書きなぐる)
おれ自身も覚えられん物にしておいたぞ!
次回来るとき、また別の名札になりそうだな〜
てか映画の上映今日じゃなくて明日じゃんなめんあ
>>515 (外の窓からなにやらどすどすしてるのが見え、なんか目的がわかりそーなわからなそーな微妙な)
…ていうか、そこでやられっと床削れっぞ
(立派な足の爪で床を摺り…いや削り足しているサイドンに、いちおう苦情など申し上げてみたり)
面白そうなので写真とったけど、こんな服どこで見つけてきたんだ…
んあ。そうか…
(指摘をされて自分の足元が木の削り節だらけなことに気付いた)
ははは!ここは後で木の板でもはっつけておくさ!
そうだな、これ以上床を傷つける訳にもいかないし、外でやるかな。
(人間のいる窓から外に出る)
あ、これか?
これは誰かが「ツイトー」とか言って川に流した服を、おいちゃんがもらったのさ。
おかげで前がしまらない、ははは。
お・・・おじゃまします
今日は誰かいるみたい?大丈夫かな 怖い人じゃないかな?
(ドキドキしながらそっと中に入ってみる)
え、人間の男の子はいなくなっちまったのか!?
(見回して、確認する)
な…なんだ
(がっくりと肩を落とした)
>>520 (すると後ろから玄関の閉まる音がした)
ん?誰か来たのか?
(玄関の方に歩いていく)
…人間の男の子も、外にいないでなかに来て欲しいな。
(寂しそうに振り返り、扉を開けた)
おっ、見たことない子だな。
こんばんは。
こ、こんばんは!
(声にびくついて声が裏返ってしまう)
サイドンだよね?人間の着てるから見たことの無いポケモンに見えたよ
ボクはジュゴン。この前ここに来たばかりなの
おう、その通り。
サイドンのおっちゃんだ。よろしくな!
ははっ、これは人間の世界では有名な人の格好なんだぞ?
(くるくると回って決めポーズ……しようとして尻餅をつく)
いてて…
はじめてじゃないのか。
じゃあ、ここがどういう所かは知ってるんだな?
(地上の移動が大変そうなジュゴンに手を広げる)
ま、いいか。ほら。部屋まで連れてくぞ?
よろしく!
(やさしそうで面白い人だな)
そうなの?ごめんボクにはよくわからないや・・・
だ、大丈夫?痛そう、凄い音してたし
う、うん・・・ピカチュウ君に教えてもらったんだ///
それに今度会ったらもっと気持ちいいこと教えてくれるって
ありがとう。でもボク重いよ?
お前さんくらい抱き上げられなくて、サイドンなんてやってられんよ。
(抱き上げて、部屋に向かう)
おう、まぁ…尻はちょっと痛むな。ま、大丈夫だろ。
(心配してくれたジュゴンに微笑んだ)
(ジュゴンをベッドに寝かせながら)
ほう…じゃあまたその子に会えるといいな。
もっと気持ちいいこと、かぁ。なんだろう。
凄い!ボク思いから抱き上げられたことなんてないし・・・サイドンさんは
本当に力持ちだね!
何ならボクが冷やしてあげるよ
(微笑みを返して)
うん!本当にまた会えるといいな〜
えっとね・・・ここがヒントなんだって///
(自分の肛門のスリットを前ヒレでいじいじ)
でもここをどうするのか教えてくれなかったんだ・・・
ははっ、心配しなくても大丈夫さ。
(肛門をいじるジュゴンに頭を掻いて)
すまんな…おっちゃんはちょいと他のやつと違ってな…
簡単に言えばお前さんのイメージとは真逆と言えば分かりやすいかな?
ん〜、だからそれを直接教えることはできないんだ。
ごめんな…
そう?
真逆?でもボク何をして気持ちよくなるのか知らないからよく分からないよ・・・
ううん、ピカチュウ君に教えてもらうって約束したし楽しみは後にとっておくよ。
でもサイドンさんにはもっと色々教えてほしいな。、ボクが気持ちよくなることの真逆ってことはボクにもサイドンさん
に気持ちよく出来るってことなのかな?そうなら教えてほしいな〜ボクサイドンさん好きだし・・・
そ、そうか?
(ジュゴンのその優しさに)
ありがとうな。こっちのワガママ通したみたいで…
お前さんも、おっちゃんも気持ち良くなれる…な。
ちなみに、おっちゃんはジュゴンがそれで気持ちよくなってくれると嬉しいな。
(ニッと笑う)
じゃあ、そこに横になってくれ。仰向けになって欲しい。
(ベッドから降りる)
ううん、そうじゃないよ。ボクがしたいんだ・・・
だからサイドンさんのわがままなんかじゃないよ
そうなの?それなら余計にしてあげたいな
サイドンさんが気持ちいいならきっとボクも気持ちいいさ
(にこにこ)
わかった。
(言われたとおりにする)
よし、じゃあはじめるからな・・・。
(ジュゴンの尻尾をまたがり、ひざまづく)
まずはちんちんがおっきくなってないと・・・な?
(そうジュゴンに問いかけると、スリットに舌を這わす)
ん・・・。
(何往復もスリットの溝に舌を往復させると、やがて突起が出現してきた。)
ん・・・。気持ちいいかぁ?
(右手のつめをしゃぶりながらそう尋ね、突起を左手でやさしくなで上げる)
こっちの準備ももうちょっと大きくなってもらうからな?
(右手のつめを自分の後ろの穴に導きながら、目前にある突起の先端をくわえる)
(ジュゴンのペニスが完全に勃起するまで先端を吸うことを繰り返す。)
(その間、自分のアナルをほぐすのも忘れずに)
出そうになったら、その前にいってくれよ?
う、うん ドキドキ
やっぱりそれは必要なんだね・・・?
(この前のピカチュウの時のことを思い出してドキドキ興奮してきた)
あう サイドンさんのピカチュウ君より舌が大きくてまた違った気持ちよさだ・・・
(ムクムクと収まってた生殖器が体液と唾液でぬるぬるになって大きくなって)
すごく気持ちいいよ・・・!うあっ、サイドンさんの口の中大きくてあったかい
ああ・・・すごく気持ちいい ボクのおちんちん・・・あんなに大きくなってる
(今までに無いくらい大きく・硬くなってる生殖器にドキドキ)
サイドンさんのが気持ちよすぎて今にも出ちゃいそうだよ
ん・・・よし。
(口からペニスを開放すると、唾液と我慢汁で光っているペニスを見つめる)
・・・えっちぃなぁ。
(しばらく見ていた後、自分のアナルのほぐれ具合を見計らって立ち上がる)
よし、じゃあ見てな。いまからこれが、おっちゃんの尻にはいっていくからなぁ。
(ジュゴンの顔に近づきそう言うと、自分のアナルをジュゴンのペニスの先端に触れさせ)
・・・・っ・・・ほら、ちゃんとちんちんのところを見てな・・・っ・・!
(ゆっくりと体を下ろす。1cmほど入ったところで、一度大きく息を吐き、深呼吸をする)
(アナルがペニスの挿入になじむようになってから少し腰を下ろす、という行動を幾度と繰り返す)
・・・っ・・・っつ・はぁぁっ・・・
(数分後、ついにペニスを全て自分の体に納め、大きく数回深呼吸をする)
いま・・・ジュゴンのちんちんが・・・この中に入ってんだ・・・ぁ。
(自分のおなかがなで、微笑む)
・・・このなかに遠慮なく出してくれよ?
今から動くからな?tんちんが出入りするところを見ててみな?
(そう問いかけて、自分のひざに手を置くと、ゆっくりゆっくり腰を上下させる)
ハァハァ おちんちん苦しいや
(ビンビンになってる生殖器が苦しそうに)
え? お尻!?お尻にボクのおちんちん入れるの?
(衝撃の事実におっかなびっくり)
じゃぁ今度ピカチュウ君がするっていってたのって///
う、うん! あっ・・・サイドンさんのお尻におちんちんが・・・
うわ〜・・・ゆっくりボクのおちんちんが中に!! サイドンさんのお尻の中暖かくて気持ちいい///
(ドキドキ興奮と好奇心でお尻と生殖器から目をそらせない)
ああ・・・ボクのおちんちんがサイドンさんに全部入っちゃった・・・///
お尻の中すごく気持ちいい 変になりそうだよ
動くって? あ〜!駄目〜!おちんちんがお尻に擦れて
こんなに気持ちいいのガマンできないよ!
(たまらずお尻の中に射精してしまった)
おっ・・・
(お腹の中に粘液が注入され、軽く快感)
んっ・・・出たな・・・
(息を吐き、力を抜くと、からだを持ち上げ、ペニスを開放する)
へへっ、初めてならまぁこんなもんだな。
慣れてきたら、もっと長くできるぞ?
(ベッドから降り、白く汚れているジュゴンのペニスに口をつけ、きれいになめ取った)
・・・よし、これできれいになったな。
あうあう・・・ごめんなさい一人だけ出しちゃって
(申し訳なさそうに胸ヒレを合わせる)
本当?もっと長くできる?なんかボク一人気持ちよくなっちゃって
ボク、サイドンさんに気持ちよくなってもらうつもりだったのに・・・ごめんなさい
うわっ!あ、ありがとう ドキドキ
(舐めてもらって少し元気になった生殖器)
おっちゃんはジュゴンに気持ちよくなってもらえたらいいんだ。
もういままで、十二分に気持ちよくなってきたからな・・・。
(ジュゴンのお腹を優しくなでる)
ん?まだ元気みたいだな・・・
(ピクピクと脈打つペニスを見つめ)
これ、どうする?もう一回するか?
でも〜・・・ボクが納得いかないよ
サイドンさんに気持ちよくなってもらうんだ!
うん///
今度こそサイドンさんに満足してもらうんだ
ねー、今度はボクが動いてみたいな。
サイドンさんだってもっとしたいでしょ?
ん。・・・じゃあ、こんどはおいちゃんがそこに仰向けになるぞぉ。
(ジュゴンの横に仰向けに寝転がる)
じゃあ、お願いするな?
(足を持ち上げると、少しぬれたアナルが見える)
わかった
サイドンさんのお尻ボクのミルクと何かでトロトロですごくえっちだ///
(サイドンのアナルをみてまたムラムラしちゃって自分の生殖器が元気に)
うん、がんばるね
(のしかかるようになって生殖器とアナルの位置を合わせて)
重くない?ボク足なくて踏ん張れないから・・・
じゃあ挿れるね/// はあっ!
(ぐっと挿し込んでゆっくり全部入るように)
サイドンさんのお尻の中ボクのでかな?ぬるぬるで気持ちいい///
じゃあ動くね ん〜っ!
(なれなくてぎこちないけどゆっくり動いて)
おぁっ・・・ふっ・・・
(ゆっくりと、今度はジュゴンのペースで挿入されるペニスを、受け入れようと力を抜く)
やっぱ・・・ジュゴンのはおっきいなぁ・・・っ・・・
重くない。さっき持ち上げたの、覚えてるだろぉ?
へへっ、つるつるの皮膚があたって気持ちいいぞぉ。
(ジュゴンの体を抱きしめ、上半身を固定する)
んっ、これで踏ん張れるよな?
(そして耳元でささやく)
思いっきり・・・犯してくれ・・・
うぁっ!ぐぅっ・・・!
いいぞっ・・・!
(思った以上に力強い動きに、歯を食いしばり、抱く力が強まった)
へ・・・へっ・・・おいちゃんのお腹いっぱいになるまで付き合ってもらうぞぉ・・・?
(新しい子にはあくまで「つよいおっちゃん」でいたいのか、足先が丸まりながらも余裕そうな笑みを見せる)
そうかな?ボク誰かと比べたことないからよくわからないや
でもそれでサイドンさんが喜んでくれるなら嬉しい!
そうか・・・そうだったね
うん、これでやりやすくなった お、思いっきり!?///
さ サイドンさんがそう望むんなら、がんばる///
(固定してもらってしやすくなって出し入れを激しくする)
ハァハァ・・・さっき一度だしたからかな まだまだ頑張れる!
(足がないから叩きつけるみたいでぱんぱん突っ込んで)
ボクがんばるよ! サイドンさん気持ちいい?
ぐっ・・・ふぁ・・・
(一段と激しくなった攻めに余裕がなくなり)
(顔が赤く、閉じた口からはこもった声があふれてくる)
くあっ!?
(お国突っ込まれたときに刺激された前立腺により、体が跳ね上がる)
(ジュゴンのお腹で擦られたペニスから、トロトロと精液がたれた)
あふっ!・・・かうぁっ・・・
(やがて痛みが麻痺し、さらに快感に変わるようになり)
(腕に力が入らず、口の端からよだれがあふれてくる)
はぁっ・・ううぅ・・・
(外から見ればサイドンではどう見てもありえない表情から、甘い声が出てくる)
サイドンさんのおちんちんがボクのおなかでぬるぬるって///
気持ちいいんですね?嬉しいや、もっと頑張りますからね!
(より一層に深く突き上げて)
サイドンさんの顔・・・すごくえっちで可愛い・・・
どんどん気持ちよくなってくださいね!ボクもすごく気持ちいいです///
(たまらずサイドンにキスをして)
ああ、サイドンさんのお尻の中がおちんちんに絡み付いて・・・いい
ふぅっ・・・うっ・・・
(弱く電気が走ったように体が震えるとともに、またペニスから精液がたれる)
あぁっ・・・すげ・・・
(半ば放心状態で理性が吹っ飛び)
あ・・・あの・・・せーし・・・でっ・・・
からぁ・・・だっ・・・の・・・
なかっ・・・と・・・外・・・いっぱい・・・シてぇ・・・
(息切れ切れで欲望を伝える)
何回も・・な・・・かいもぉ・・・っ!
ボクのおなかサイドンさんのミルクでぬるぬるですよ
この匂い・・・頭クラクラしちゃいます///
(突き上げるとニ匹のおなかにサイドンの精液がすりこまれて)
ああ・・・今のサイドンさんすごく魅力的です///
嬉しいな。サイドンさんがこんなにも喜んでくれて
お尻の中にボクのミルクたっぷりあげますからね! うあ、さっそく出しますよ
(ドクドク ドピュっとお尻の中に射精して)
あ〜///サイドンさんの中気持ちよすぎてボク・・・止まらないよ〜
(射精の気持ちよさとアナルの快感に射精しながらまだ出し入れが止まらない)
はぁ・・・うぅぅ
(なんとも情けない声でジュゴンの射精を受け入れる)
(厚くなった体に、さらに熱が送られ、体内はまるで沸騰したかのように熱い)
じゅごん・・・ジュゴンッ・・・
(さらに打ち付けられるペニスに快楽におぼれた声で相手の名前を呼ぶ)
あぁっ・・・はぁっ・・・
(ぶるっと震えながら最後の射精をお腹にぶちまける)
じゅご・・・んっ・・・じゅごんっ・・・
(強く目をつぶり今にも消え入りそうな声で何度も呼ぶ)
ハァハァ サイドンさんのミルク凄く熱くてくてボク溶けちゃいそうです
サイドンさんもいっぱい出しましたね二人ともミルクまみれです///
ああ、サイドンさん・・・ボクはここにいるよ
ちゅ〜 ん ちゅっ♪
(名前を読んで放心してるサイドンに何度も何度もキスを)
うあ/// ぬるり
すごい、サイドンなんのお尻の穴からボクのミルクが溢れてきてるのがわかる///
(お尻から生殖器を引き抜くと収まりきらなかった精液が溢れて生殖器にかかる)
サイドンさんの気持ち良さそうな声すごく可愛かったですよ。
ボクもお尻に早く入れられてみたいな///凄く楽しみになってきちゃった♪
(前のピカチュウを思い出してサイドンの体と生殖器の精液を舐めとってみる)
甘くないんだ・・・でも嫌いじゃないや。これがサイドンさんのから出たんだね・・・///
はぁっ・・・はぁっ・・・
(体全体が激しく鼓動し、息を荒げる)
ぐっ・・・うぅ・・・
(自分のアナルから精液があふれ出る感覚と、それを見られていることに恥ずかしそうにうなる)
ふぁっ・・・
(生殖器をなめられて、尿道に残っていた精液が飛び出た)
はーーっ・・・はーっ・・・はーっ・・・
あ・・・はーっ・・・あ・・い・・・
(「ありがとう」といいたいのだが、久しぶりの激しい快楽に体がついていけない)
(体はいまだ快楽に震え、アナルはヒクついている)
あふっ まだ出るんだね。顔に付いちゃった!
(ぺろっと胸ひれですくって舐める)
よいしょっ あっ・・・今度はサイドンさんのおちんちんとボクのが擦れてるのがわかるや///
(もう一度サイドンにのしかかって 今度はちょうど生殖器がこすれて)
サイドンさんが気持ちよくなれてよかった。 ボクも凄く気持ちよかったんだ♪
今日はいっぱい教えてもらっちゃった ありがとねサイドンさん
ねぇねぇ、今日はこのままサイドンさんのおなかの上で寝てもいい?
(この間はピカチュウがこの状態だったなと思い出してくすくすと笑う)
はぁ〜・・・はあ〜・・・
(だいぶ落ち着いてきたようで、呼吸がゆっくりになる)
(と同時に、いっきに疲労が体全体を襲う)
う・・・はぁ・・・
もちろん・・・いっしょに寝ようぜぇ・・・
(ジュゴンを抱きしめ、自分からキス)
ありがとう・・・気持ちよかったぞぉ・・・おやすみなぁ。
(ジュゴンノアt間をなで、再びキスして目をつぶった)
こっちこそありがとう サイドンさん
また気持ちいいことしようね・・・おやすみなさい
(目を閉じても興奮収まらずまたしばらく寝付けなかったけど少しして眠りに)
ん…一昨日はちぃっと暴れすぎたかな
(家に入るとムッとした湿気と共に生臭い臭いが充満していた)
ぐおお…これはひでえ。
シーツぐらい洗濯するかあ。
(シーツを竿に干し、縁側に座る)
あとは乾くのを待つだけだな
(満足そうに言うと、辺りを見回し)
さすがに昼間は誰もいないか
(縁側で横になると昼寝を始めた)
(上空から建物を見ている)
今日は久しぶりに晴れて調子がいいなあ。
なんとなくここを通っちゃうけど昼間じゃ誰かいても分からないよね…
あれ、誰か倒れてる?…
(急降下して縁側のポケモンのそばに着地)
…寝てるだけかな。もしもし。(ツンツン)
ううん…
ハッ、寝ちゃってた…
(まだ寝ているサイドンを見て)
こちらはグッスリなようだし、もう帰ろうかな。
お休みのところ失礼しました。
(サイドンに一礼して飛び立っていった)
むぅ・・・10時以降ならエアームドをズッコンバッコンしてたんだが・・・
気になって来ちゃったけど…さすがにもう寝てないよね…
(室内に入るが、誰もいない)
干してあったシーツが直してあるのは昼間のサイドンさんかな。それとも誰か人間さん?
こんばは。あちー・・・
・・・あっ!誰かいるのね。
(なぜかギクッとした様子で振り向いた)
あぁ・・・うん。こんばんは。
うーん・・・
(昔、冷たそうだな〜、って抱きついたらスゲー嫌われたんだが、どうすればいいのか・・・)
(ま、普通に会話しとくかな。)
暑いね・・・最近熱帯夜でつらいよ・・・。
あっ、こんばんは。
…どうされました?
(ぎこちない態度に違和感)
ええ、蒸し焼きになっちゃいますよ。昼は日差しが辛いですが、夜は暑さより湿気が…
…以前お会いしましたっけ?
そうそう、湿気がね。
ぶっちゃけ、ズボンなんてはいてられないよ。ムレるからさー。
(仰ぐように足をばたつかせる)
ん?まー、だいぶ前だけどね〜。
そもそも俺が寝落ちしちゃったし・・・。
服を着なきゃいけないのも大変ですね。そのぶん冬は暖かそうですけど。
いきなり脱ぐ気ですか!?いえ、私は裸ですけど…
ううん…(思い出そうとしているがなかなか思い当たらない)
まぁね。全裸っていうのは、まずいしね、さすがに。
脱いでもいいってんなら、ズボン脱ぎたいけど、君、まじめそうだしね。
きにすんな〜。
全裸で外を歩いたら犯罪になるんですよね。
どうぞどうぞ遠慮せずに。…真面目さは関係ないのでは…?
ええ、では初対面ということで…
じゃあ・・・遠慮せずに。
(立ち上がるとズボンを下げてベッドの脇に置く)
適当な子だったら、俺がいきなり脱いでも笑って済ませるからな〜。
まじめだと目を丸くしてヒきそうだし・・・。
こんな格好でいうのもアレだけど、もうちょい近くに来なよ。
(ニコニコと笑顔で自分の横のスペースをたたく)
そういう雰囲気の場所だと思っていましたが…
そ、それぐらいで怯んでいては次の段階に進めませんからね。
では…(ジャンプしてベッドに上がる)
んー・・・そんなもんかね。
(横に座ったエアームドの頭をなでる)
おお。つめたい。
君を抱きしめたら、ひんやりしててきもちいいだろうなぁ・・・。
(エアームドの体を見渡して)
そんなもんですね…でもやっぱりいきなり脱ぐのはやめておいたほうが…
(撫でられると反射的に目を閉じてしまう)
それは、まあ、金属質ですし…「熱伝導」でしたっけ?
ど、どうぞ…(何か思い出してきたようだ)
ありがと。じゃー、ちょっとだけ。
ん・・・まぁ、嫌だったら、遠慮なく蹴っ飛ばしてくれ。
(緊張した様子のエアームドにそういうと、抱き上げて、やさしく抱きしめる)
つめてー。
(胸全体に伝わる冷たさに、ほっと息を吐く)
んー、よし、ありがとね。
(そういって太ももの上にエアームドを乗せる)
・・・
(すりすりとお腹を触ってみたり)
さすがにそこまでは…羽で怪我しないで下さいね。
わわっ、お、重くないですか?(抱き上げられるとは思っていなかったようだ)
(人間が冷えた分、熱が伝わってきて暑い。息が荒くなる)
ふう… や、はひゃひゃ、く、くすぐったいですよ…っ
(腹部にあった指を、下腹部へと下げていく)
(それらしい穴の周りを指でなぞる)
・・・ねぇ、君は男のこ?女の子?
(入り口らしきところは見つけたものの、エアームドの体の構造がわからず、問いかける)
うう…
! くっ、う…(敏感な部分に触れられて体を震わせている)
何も付いていませんがオスです。調べてもそれ以上のものはありませんよ。
もしもし?
…
ううう。このまま寝ちゃおう。
(人間を枕代わりに無理矢理眠りについた)
かわいそす
みぃ。
(トコトコトコと歩いてくる)
ばたばたでしゅ。おほしさまでしゅ。
(厚紙と折り紙でつくったぎんいろのお星様をあたまにつけている)
さーさーのーはーでしゅ。さらさらへあでしゅ。
(ちいさな笹の枝を3つほど身体にくっつけてきたらしい)
みっ、みぃ…
(ぷにぷにした前あしで、地面にいっしょうけんめい挿す)
みぃ。
(ちいさな笹の枝がかさなりあって、わさわさした草がりに)
…。
(にんげんしゃんのまちでみたのとちょっとちがうでしゅ、と思ったもよう)
まあいいでしゅ。ミーにはぴったりでしゅ。
(あたまにつけてるのと同じようなきんいろのお星様を、笹林にひっかける)
これでおほしさまもでーとできるでしゅ。
いちねんにいっかいしかできないんだからきっとたのしみにしてるんでしゅ。
(でも「でーと」ってなんでしゅか、ミーにもできるんでしゅか、とぎもんふ)
…みぃ。
(くぁふ、とちいさなあくびをして、もそもそと笹のなかに入っていった)
(笹の中で、夢の中で、きんいろの星とぎんいろの星が、そっと重なる)
そっか七夕か
シェイミは好きな相手とかいるんか
みい?
(よくねたのでもそもそでてきた)
…みー〜
(こまってる)
み、あれがすきでしゅ、あめのひのつちのいろとはれのひのおひさまのいろのふわふわしたまるいやつでしゅ。
(その場でとことことこ、とあるき回って「ふわふわしたまるいやつ」を表現)
あまいのかかってないとこだいすきでしゅ。べたべたしたあまいやつはやーでしゅ。
みつけたらこんどミーにごちそうするでしゅ。かんしゃしてあげるでしゅ。
(ぎんいろの星をあたまにくっつけたまんま、ホットケーキよりぽやぽやの胸を、ふみん、とそらした)
んじゃかえるでしゅ。おほしさまみえるといいでしゅ。
さ〜さ〜の〜は〜さ〜らさら
今日は七夕です。
でも、今日は雲空…何だか残念…
(どんよりとした空模様を寂しげな表情で見上げながら歩いてくる)
「コンコン」
こんばんは〜…
…誰も居ないみたい。
おじゃましま〜す。
(ドアをノックした後、中に入ってくる)
……あ
ぼんやりしていたら日にち変わっちゃった…
ん〜…帰ろうっと。
おじゃましました〜
(闇夜の中を走り抜けていった)
お邪魔します。
陸は蒸し蒸しと暑い日が続きますね。
(くったりと床に横になる)
保守でござる
おう、こんばんは!…誰もいねえな。
(部屋のなかに入り、ベッドに座る)
(すんすんと鼻を利かせ)
…人間の匂いがしない。
んー…
こんばんは。今日も暑かったですね
この家の周りにも水撒いておこうか、昼間少しは涼しくなるから
(水を噴射して家のまわりを一通りびしゃびしゃに)
中も暑い・・・冷やしておこうかなそのほうがいいよね!
(ふぶきで部屋の中を涼しく)
人間って本当にここに来るのかな?
もう遅いし誰も来ないのかな?
|д゚)ジー ポケモンがいる
|)彡サッ
ん?今誰かいたような?
気のせいかな?お、おばけじゃないよね・・・
一言落ちのつもりだったけど戻ってきちゃった…
(おろおろしながら周りを見渡し覗き込む)
本当にポケモンがいる………!!
あっ人間だ! 人間本当に来るんだ!
ボクてっきりお化けかと思っちゃったよ
何か人間も驚いてる・・・
ボクってそんなに怖いかな?
うぅ……かわいい
(目をきらきらさせながら少しずつ近づいていく)
こ、こ、こんばんは。
は、初めまして
(緊張で動揺しながら挨拶をする)
【初めてなので至らないとこのが多いとは思いますがご容赦願います】
かわいい?僕が?なんか複雑な気持ちだけど・・・
こんばんは。ぼくジュゴンていうんだよろしくね。
(人間って何か面白いな)
(こちらこそ新参者ですから)
うん、可愛い
食べちゃいたいくらい☆
(笑みを浮かべながら危ないような発言をする)
ジュゴン君って言うのかぁ
よろしくね♪
(手を出し握手を求める)
あっ、握手できないかな………?
にしても、暑いなぁ。
水、氷タイプだっけ?
暑いのとか大丈夫…………なわけないか(笑)
食べちゃいたいって・・・
本当に食べたりしないよね?
(びくびくしてたずねる)
よろしく
(胸ひれを差し出す)
暑いね。特に今日は暑かったね
暑いのは苦手だな。好きじゃないよこう見えて僕寒いの大丈夫なかわりに脂肪多いし
あまりに暑いとバテちゃうよ
涼しくしてあげようか?
(上をむいて口からふぶきを出して部屋全体を涼しくする)
え?
食べない食べない
(笑いながら答える)
おろ、ジュゴン君の手というかヒレってなんだか気持ちいい
ひんやりだぁ〜
(名残惜しそうに握手を済ませる)
さすがに夏は誰でもつらいんだねぇ。
夏バテしないようにね。
さすがは水タイプのポケモンだ!!
涼しいー♪
っと、君ってつけてるけど男の子だよね?
僕は男だよん
よかった本当に食べられたらどうしようと思っちゃった
(ホッ)
そう?嬉しいな!
手が気持ちいいなら体の方も気持ちいいと思うよ!ひんやりしてるし
ありがとう。
夏で元気なのは炎タイプのポケモンじゃないかな?暑いの平気そうだし
よろこんでもらえてよかった!
うん!ボクは男だよ。人間は見た目で男か女か見分けるのが楽だね
いくらなんでもポケモンを食べるなんて気にはなれないよ
(苦笑しながら頭をかく)
体もひんやりなのか
よし、抱きついちゃおう!
(腕を回し抱きつく)
あぁ〜気持ちいい
ひんやり〜♪
種族違うと違いが分からんって人いるけどジュゴン君は違いの分かる男なのか!!
(抱きついたまま感心する)
そうだよね。流石にそれはないよね
(苦笑いを返す)
いいよ。
夏はこのひんやりした体って結構重宝されるんだ♪
(得意げに)
ね、気持ちいいでしょ?
人間はあったかいんだね。ボクはじめてだよ人間とこんなに触れ合ったの
うん人間はわかるよ。体が大きくて頭の毛が短いのが♂で体が小さくて細くて頭の毛が長いのが♀でしょ?
この季節になるとよく海で見るからなんとなくわかるよ!
でも人間いっぱいだから怖くてあんまり近寄らないけど
一家に一匹ジュゴン君が欲しくなってくるなぁ
ひんやりで気持ちいいのはいいんだけど何故だかドキドキしてきた。
(顔を赤くし抱きつくのをやめる)
そういう見分け方なんだ(男の人が髪長かったりしたらどうするんだろう)
そういえばここにはちょくちょく来るんだけどジュゴン君少し前にサイドンさんといたよね?
何してたのん?
(好奇心からかにこやかに聞く)
でも冬場はあまり必要なくなっちゃうでしょ?
ずっと抱きついてるなら少しはあったかいかもしれないけど
どうしたの?何か顔赤いよ?
(人間の赤くなった顔を見てたら何だか自分も)
うん、サイドンさんといたよ。みっ見てたの?
(サイドンとのエッチを思い出して恥ずかしくなる)
サイドンさんと・・・エッチしてたの・・・
人間さんもそういうのでここに来たんじゃないの?ここそういうとこって聞いたよ?
(顔を真っ赤にさせて自信なさげに)
僕は冬が好きだしましてや水タイプのポケモンも大好きだから気にならないかな
だ、大丈夫
(顔を背けて)
隠れて見てたなんて言えない……
(聞こえるか聞こえないくらいかの声で)
そ、そうなんだ。
ち、ち、違うなんていったら嘘になるけど……
(恥ずかしいのかジュゴンの顔をまともに見れない)
あの時のジュゴン君思い出したらなんだか………(恥ずかしさでさらに顔が赤くなる)
人間とじゃ嫌だよね………やっぱ。
興味はあるけど無理強いはできないからさ。
本当?嬉しいなそう言ってもらえると
ならいいけど・・・
(ドキドキしてきちゃった)
えっ何か言った?
サイドンさんといたの知ってるってことはやっぱり見てたんだね?
ピカチュウくんの言ってた通りだ、人間ってこっそり見てるんだね!
そうだよね、ボクも・・・そうだから
恥ずかしいねこういうのって。
(苦笑い)
やっぱり見てたんだ・・・///
人間と? ボク・・・人間としたいな
ボクも興味あるんだ人間との エッチ///
ば、ばれた?!
(驚いた顔で)
なんだか嬉しいな
(照れくさそうにジュゴンを見る)
そんな事言われたら興奮しちゃうじゃないか……///
や、やろうかジュゴン君。
(何かを期待する無邪気な子供のように)
ジュゴン君の好きにしていいよ……///
僕、相手の人をリードするの苦手で。
やっぱり・・・でもいいや!恥ずかしいけど
いつも誰かいるってわかったから。一人は寂しいしさ
ボクもなんだか嬉しくなってきた
(わくわく)
ええっ!?
(どうしよう、ボクまだエッチ覚えたてだし人間の体もよくわからないよ)
(サイドンさんみたいにすればいいのかな?それともピカチュウくんみたいに?)
人間のここどうなってるの?ぼくよくわからなくて・・・
(ズボンのところでどうすればいいか分からなくなってオロオロ)
いつも誰かしら近くにいるから大丈夫さ
(元気づけるように)
あっ、ごめんよ
服脱がなきゃ
(苦笑いをし服を脱ぎ始める)
(裸になるとジュゴンの横に仰向けになる)
ほら、ジュゴン君とエッチできるって言うからここが硬くなってきちゃったよ。
(自分のものをジュゴンに見てもらうように)
要領はサイドンさんの時と同じだよ。
誰かいると安心できるね
人間は面白いね
わっ!これが人間の・・・///
サイドンさんやボクのと形が違うね先っぽの方が膨らんでる///
(そそり立つ生殖器にドキドキ)
(見てたら興奮して自分の生殖器もスリットからでてきちゃって)
サイドンさんと?う、うん頑張るよボク
えっとサイドンはボクのおちんちんを大きくしながらお尻を・・・
(人間のお尻に顔を近づけて肛門を捜す)
ここを柔らかくするって言ってたっけ?
(指がないのでとりあえず舌で肛門を刺激してみる)
そんなに見られると
は、恥ずかしいよ………///
あっ、ジュゴン君のおちんちんが……//
(照れくさいようで嬉しい)
ん…………いいよ、その調子……。
(かなり興奮してきて息が荒くなってきている)
ポケモンが相手だとすごい興奮するよ………
人間の体はじめてじっくり見たけど面白い
(肛門に舌をゆっくりいれて円を描くように舐めほぐしていって)
(すると丁度人間のふぐりが鼻に当たってむにむに)
大分柔らかくなったかな?
人間のおちんちんからお汁でてるや///
ボクのおちんちんも早く入れたくてお汁出ちゃってる♪
ポケモン相手だと興奮するの?
あっサイドンさんなら大丈夫だったけど人間にボクがのっかったら流石に潰れちゃうよね?
どうしよう・・・
ぁ………ん、うまいよ………。
(舐められて声が少し漏れてくる)
気持ち………いいよ。
気持ちよかったりすると汁が出ちゃうのも一緒なんだ…………
なんか嬉しいや……//
じゃあ、僕が上になった方がいいかな………?
(ゆっくりと起き上がる)
ほんと?次のために練習しとこうかな
(笑って答える)
うん一緒だね!人間のお汁でテカテカしてて凄くいやらしいや
ドキドキ ボクのも凄く硬くなってるや・・・
(サイドンとの快感を思い出して凄く興奮)
そうしてくれるといいかな?人間潰したくないもん
(起き上がるのを確認して仰向けになって)
すごいボクのってこんなになるんだ///
(そそり立つ自分の生殖をまじまじと見て驚く)
ふふ、練習相手になるよ?
(笑顔で言うと立ち上がる)
うわぁ、大きい………
(ジュゴンにまたがりおちんちんが肛門に来るように乗る)
ぁ、じゅ………ジュゴン君のが…………な、中に入って………くる。
(ゆっくりと腰を下ろしていきジュゴンのおちんちんを進入させていく)
はぁ………はぁ………。
いい…………すごく、いいよ……。
(半分くらいまで進入させるとジュゴンの上でぐったりする)
好きなポケモンと………一つになれるなんてすごく嬉しいよ…。
いいの?ありがとう!
(照れくさそうにお礼を言う)
そんなに人間と大差ないと思うけど・・・///
はう!ああ、おちんちんが人間のお尻に入って・・・く
サイドンさんより狭くて凄いしまるね!
ハァ・・・ハァ・・・ああっ、ボクのおちんちんあまり濡らしてないから思ったより入り辛いね
失敗しちゃった・・・人間は大丈夫?痛くない?
(心配そうに)
半分まで入ったね///
でもサイドンさんは全部入れてたよ!えいっ!
(ぐったりの人間をよそに突き上げて全部入れようとする)
ボクも人間のこと好きになったよ
いっぱい気持ちよくなってね
うっ…………大丈夫だよ………。
ほ、ほら……ちゃんと奥に入って……………いってるから。
(我慢している感じにジュゴンを受け入れていく)
二人で一緒に気持ちよくなろう…………。
はぁはぁ…………なんとか中に……収まったよ。
これで、動いても……………大丈夫だよ。
(ジュゴンにしっかりと抱きつく)
あまり大丈夫そうには見えないけど・・・
無理しないでね?
うん、お尻の中ぎゅうぎゅうにしめつけてくるよ
じゃぁ動くよ
(抱きついたのを確認してゆっくり突き上げはじめて)
突いていくたびにスムーズになってくね
すごく気持ちいいよ!
(次第に馴染んできて出し入れが楽になってくる)
(ぱんぱんとお尻に体がぶつかるたびに音がでて)
人間のおちんちんがボクのお腹に打ち付けられて・・・いやらしいや
(突き上げて人間の体がはねると人間の生殖器がお互いの体に打ち付けられて)
あぁボクもう出ちゃう!人間のお尻の中に出していいよね!?
人間の締め付けて・・・おちんちんに絡み付いてたまらないよ!
うっ!出る〜!!
(思いっきり突き上げるとドクドクと勢いよく射精して)
ありがとう、心配してくれて。
ぁん………すごい…………はぁ……はぁ…
こんなに激しいの産まれて初めてだ…………
じゅ………ジュゴン……………ジュゴン………!!
(何度も何度も繋がってる相手の名を呼び快楽におぼれていく)
くっ………ぁぁ……ジュゴンの精液が……僕の中にたくさん………入ってきてるよ………。
ジュゴンの精液暖かい…………
(中に出され興奮のあまりジュゴンのお腹に射精した)
(ビュッ!ビュクビュク!ドクン!)
はぁ…………はぁ…………さいこう………だよ。
気持ち………よかった。(出し終えジュゴンの上にぐったりとなる)
【時間も時間ですのでそろそろ締めにしたいと思いますがいかがでしょうか?】
凄い人間のお尻ボクのおちんちんから搾り取ろうとしてるみたいだ・・・
(一通り出し終わるとずるんとお尻から生殖器が抜けて)
はぁ・・・はぁ・・・
人間もいっぱい出したね/// ぬるぬるだ
ボクも気持ちよかったよ。今度はボクもお尻で気持ちよくなってみたいや
(笑顔で)
もう外が明るくなってるや・・・ねぇ?
今日はこのまま寝ちゃおうか? ねっいいでしょ?
(ぐったりした人間を胸ひれで抱く)
ボク丁度いいくらいに疲れちゃって眠いや・・・
おやすみー・・・
(瞼が重くなってきてあっという間にねてしまった)
ん、そうだね。
一緒に寝ようか。
ごめんよ、こんな時間まで付き合わせてしまって……
お休み、ジュゴン…zzz
スレの進行速度がどんどんゆっくりに
このままで行くと次スレ踏破は半年かかりそう
お、ここがそうか。
(家の前に立ち、見上げる)
(いきおいよく扉を開け)
たのもう!…誰もいないのか。
(キョロキョロしながら、部屋に入り)
女の子男の子、果ては人間ともエッチができるって聞いたんだがな。
(ベッドに寝転んだ)
お。なかなかいいベッドだ。
あれはただの噂だったかな。
でも、匂いはするんだよな…居ないのは今だけか?
(鼻を利かせると、ベッドの辺りから獣の愛液と精液、さらに人間の精液の匂いも関知する)
(その匂いをかぐ内に、胸が高鳴って、股のスリットから赤ピンクのペニスが成長する)
(やがて成長したペニスを見下ろすと困った表情で)
…ったく…しかたないな…一人で抜くか。
(体を起こすと、ペニスを爪で摘まんで目を閉じる)
(思い出したのは、女の子の愛液の味。ヴァギナからあふれでる粘液の味を舌に思い起こして、ペニスを擦る)
んん……
(しばらくして、ペニスの先端から汁が滲んでくる)
……ふぅ
(すると手の動きを止め、目を開けてペニスの先端を見つめる)
(両足を持ち上げさらに体を丸めて、舌を突きだす。ペニスの先端と舌の先端が触れ合い、粘液の味を感じる)
くち……くち…
(舌をペニスの先端の回りを円を描くように動かして粘液を塗り広げる)
(さらに、舌先でペニスの先端を持ち上げて離すのを繰り返す。弾かれる刺激に、粘液が口の中に飛んでくる)
(更に爪の腹でアナルを揉む。圧迫される感覚に、喉の奥から悶え声が発せられた)
(小さな男の子から巨体の怪獣系のオスまで、様々な大きさのペニスを受け入れたアナルはすんなりと柔らかくなっていった)
はぁぁ……
(腸液によってアナルが濡れてくると、爪を離して外気に晒し、舌の動きを速める)
……あふ……
(視線をペニスから尻尾の方に写し、ペニス越しに見える、自分のアナルに腰を打ち付ける姿を思いだし、鼻息が荒くなる)
はあ……!
(やがて思い描いた相手が、果てるのと同時に口の中に精液が発射された)
…はぁ…ごくっ……ぁ……(舌を出して出来る限りの精液を受けとり、飲み込んだ)
はああ、気持ちよかった
(そう言って大の字になる。…ふと)
…人間のチンポはどんな形なんだろう…
(仲間から情報はあるものの、見たこともない人間のペニスに思いを馳せる)
…言っても来ねえか。
何か人間に関するものはないかぁ
(本棚を開けて、雑誌を調べる)
……お。「人間とポケモンの愛物語」…これか?
(雑誌のページを捲りながらソファに座る)
名札付け忘れてた…
………
(本を持つ手がカクっと落ちる。眠ってしまったようだ)
ふあぁ〜、ちょっと寝過ぎたかなぁ。
って、洗濯くらいしておくかなぁ。
ちょっとジュゴンくんと夜更かししすぎちゃったし………。
(服を着るとシーツなどを持って洗濯機へ向かう)
おや?
他にも誰か来てたのかな?
まっ、いいか
(眠い目をこすりつつ軽く洗濯をし干し始める)
よし、もー一眠りしようかな
(新たなシーツなどに変えて再び眠りにつく)
こんばんわ
今日は海の日ね流石に毛皮がカピカピになるの嫌だったから行かなかったけど
ここに来るのも久しぶり…
(中に入って色々と見て回る)
ふぅ…炎タイプが回りに二人もいるとこれからが大変だわ…
今年は脱水症状でダウンしちゃうかもね…
(新しいシーツに変わったベットにダイブ)
はぁ〜…気持ちいい…
ん………ふぁ〜〜。
誰か来たのかな
(眠い目をこすりつつ周りを見渡し)
おや、ポケモンくんがいる
こんばんは、ふぁ〜
(寝ぼけながら挨拶をしあくびをし始める)
こんばんわ
人間さんに会うのも久しぶりだわ
あたしはブラッキーよろしくね
(非常にリラックスした格好で挨拶をして)
ねぇ冷房入れてくれる?
久々で付け方わからないのよ
ほぇ〜、久々に来たのかぁ。
(机の上にあるリモコンを取りエアコンのスイッチを入れる)
温度はどのくらいがいいのかな?
そうなのよ
娘のブースターは少し前まで来てたみたいだけどねぇ
あー…それそれ、それでつけるのよね
(思い出したようで何度も頷き)
人間さんの好きでいいけど
少し涼しいくらいがいいかな…寒すぎるのも嫌だから
人間さんもこっち来たら?
一緒に涼もうよ
(コイコイと前脚で招く)
イーブイ系統なんだぁ
温度はこんなもんかな
(エアコンのスイッチを入れるとリモコンを元の場所に置きブラッキーの側へと行く)
珍しいんだねぇ
僕、始めてイーブイ系のポケモン見たよ
(笑顔でブラッキーを撫でながら)
旦那はウィンディだけどね
ありがとう。はぁ〜…涼しい…
(人間さんのために場所を空けて)
そうかな?
あたしはそんなに珍しいポケモンじゃないと思うけど…
(不思議そうに首を傾げて)
あら、そうなの?
(撫でられて嬉しそうに尻尾を振って)
そんなに珍しいならいくらでも触っていいよ
(仰向けに寝てお腹を見せて)
二人炎ってそういう事だったのか
(苦笑いをし、暑そうだなと思う)
んー、僕だけかなぁ?
珍しいと思うの
いやいや、悪いよ
女の子みたいだしあんまり触るとセクハラで捕まりそう
(冗談を言いつつ笑い、なで続ける)
正直、肉球のが気になるんだよね
(目をキラキラさせながら足をみる)
………ないのかなぁ?
そういやポケモンの肉球ってあまりみたことないや
そうそう、これから地獄よ…
(少し憂鬱そうに)
ここで人間さんに珍しがられることなんて殆どなかったから少し斬新かな
初めて見たってのはあったと思うけど
(思い出そうと考えをめぐらせる)
別にかまわないって
触るだけじゃないことここで十分してきてるんだし
(何を今更というように苦笑いして)
肉球?あたしはあるけど…
(ぐぃっと前脚を突き出して)
肉球の方が気になるなんて珍しい人間さんね…
(不思議そうに目を輝かせている人間さんを見て)
ふむふむ、四足歩行のポケモンには肉球があるのか……
(メモを取りつつ軽く肉球に触れてみる
ぷにぷに)
や、やわらかい♪
浮気にならないのかい……?
(若干不安気味に聞きつつお腹を触ってみる)
やっぱ肉球いいなぁ……♪
別に全部の四速歩行のポケモンについてるとは限らないと思うけど…
んふっ…くすぐったい
(気持ち良さそうにぷにぷにする人間さんを見詰めて)
ならないわよ…たぶん…
お互い此処で色んな人間やポケモンとエッチしてきたんだし…今更どうのこうの言わないと思うけど…
言われたら考えるけど…んふっ…
人間さんだってその気で来たんじゃない?違ってたら悪いけど
そんなにいいものかなぁ…?
あたしにはわからないわその気持ち
んー、それもそうかぁ。全部についてたらいいのになぁ
(期待で胸をいっぱいにして)
くすぐったいのか
可愛いなぁ……
(くすぐったがってるブラッキーに対して)
浮気にならないんならやりたい放題かぁ
まぁ、ここにいる時点で気はありまくりです☆
僕はぷにぷにするものが大好きなんだよ
キモリのお腹とかぷにぷにしてそう
(変な妄想に顔が緩み始める)
そんな無茶苦茶な…
だってあまり触られたこと無いんだもの…
此処に来るってことは誰しも少なからず期待してきてると思うし
ふふっ人間さんのエッチ…もちろんあたしもだよ…
(不適な笑みを浮かべて)
はぁ…?やっぱりあたしにはよくわからないわ…
(想像できないらしい。少し混乱気味)
まぁ、分かってはいるんだけどね無茶苦茶なのは
そうだよねぇ
最近あまり人こなかったみたいだから寂しがってるポケモン達もいるみたいだよ。
(切なそうな顔をしブラッキーを再度なでる)
エッチじゃないもん!
たぶん………
(はっきり言うが自信なさげに言葉を付け足しブラッキーの横に寝転がる)
いわゆる趣味みたいなもんだから気にしないで
そう…何かあたしの時からあんまり来なくなったみたいでちょっと申し訳ないんだぁ…
それは途中で寝られちゃうのはショックだけどそれで営みが減っちゃったのはもっとショックだったし…
(バツの悪そうな顔をして)
むぅ…しっかりしてよ!人間さん…
優柔不断だと女の子は困っちゃうし呆れられちゃうぞ!
雄ならもっと自信もってガッツリきなさいよ!…あたしは激しくされるの好きだし…
(肉食系になれよとお説教をしてぼそりと何か呟き)
趣味ねぇ…まぁ他人の趣味をどうのこうの言う気はないけど
やっぱりあたしにはよくわからないなぁ…
(なんとなく横に寝る人間の頭を肉球でテシテシたたく)
来なくなったりしたのは君のせいじゃないと思うよ?
みんな事情があるんだよきっと。
しばらくは通わせてもらおうと思ってるしさ
なんとか活気を取り戻さなきゃだね
(ウィンクをし元気づける)
えー、男ならはっきりしろってことかぁ
(困り顔だがどこか嬉しそうに)
勇気は夢を叶える魔法っか……
(小声でつぶやく)
気の強い人が好みだからわざとしちゃうのかもしれないなぁ。
ちょ、ちょっち、何するの
(若干驚き、やめるように促し
いきなり、抱き寄せる)
結構暖かいんだ。
そうかな?…ならいいんだけど…
活気かぁやっぱりあんまりよくないのか…
これは頑張ってもらわなきゃ
(ガンバレとポンと肩を叩いて)
…何を言ってるの?
(臭い台詞にちょっと唖然として)
ふぅん、気の強い子が好みなのか…でもあんまりここでそう言う子みたことないなぁ…
えー、結構楽しい…
(段々いい顔になっていく)
あうっ!?…まぁね…人間さんもあったかいよ…
(うりうりとおでこを擦りつけ)
へ?
僕一人でやるの?
君は手伝ってくれないの?!
(呆然とし少し固まる)
いやぁ、まぁ気にしないで。
むぅ、楽しいなら構わないけども
(どこか釈然としない顔で)
君、結構気が強そうだから好みなんだけどなぁ
このまま襲っちゃおうかな
(そっと額にキスをする)
そりゃぁあたしも活気が戻ってほしいから頑張るけど
人間代表で頑張ってって意味だよ。ね?
(励ましのチュウを頬にして)
ふふっ流石に嫌がるのは永延とやらないよ
(ちょっと名残惜しそうにたたくのをやめて)
えー…?あたしってそんな風に見える?別にいやってわけじゃないけどさ…
あんっ…襲われちゃおうかな?
人間さんとは本当にひさしぶりだからちょっと緊張するな…
人間代表かぁ
最近他の人間見ないし仕方ないかな
じゃあ、一緒にがんばりましょう
(にっこりと微笑む)
うん、僕の好みだよ
なら、やりますか
(ゆっくりと秘所へ手を伸ばし指で刺激する
クチュ……クチュ…)
緊張なんてしなくても大丈夫さ……
もっと絡んできてくれていいのにね
ポケモンの方はまだきてくれてるみたいだからいいかな?
あたしも、もう少し来れたらいいんだけど
(相槌をうちながら)
そっそう…嬉しい…よ
(照れくさそうに目をそらせて)
…うん。……あっ!!
はぁん…ダメ…もう…指気持ちいい…
(もう少し、しっとりと濡れていて)
う、うん…もっと弄って…もっと気持ちよくして…
僕たちがヤッてるのを見ればみんなそのうち戻ってくるさ。
少し濡れてきてるけどもっと濡らさないとかかな
(クチュ……クチュ……
ヌチュヌチュ……
と音を立て続けていく)
いいよ、すごくかわいい………
(ズプッと中に指を入れブラッキーを見る)
大丈夫かい………?
つらかったら言っておくれ。
そっそうかな?
(見られると思うと恥ずかしくなってくる)
きゃん…あっ…指があたしのかき回して…
(弄られるたびに愛液が溢れてきて人間さんの指に絡む)
人間さん…んちゅぅ…んぅ…
(徐に口付けをして舌を入れようとする)
全然大丈夫…こんなの全然よぉ…あんっ…
早くほしくてたまらないのぉ…
ん………
(口づけをされ多少戸惑うが舌を進入させ絡ませる
ヌチャ……ヌチャ……)
いい締まりしてるね。
これなら僕のを挿れても良さそうだ……
(服を脱ぎ裸になり
そそり勃ったものを露わにする)
挿れてもいいかな………?
早く繋がりたくてたまらないんだ………
(挿れた指を激しく動かしながら聞く
クチュ……クチュ………
ズチュヌチャ……)
んぅ…ちゅっ…ちゅくっ
(積極的に舌を絡ませて次第に気持ちも高ぶっていく)
あんっ…そう?よかった…
あぁ…人間さんのもなかなか凄い…
(人間さんのものをみてぞくぞくと体が反応する)
いいのぉ…人間さんのほしいよぉ…
ひゃっぁ…あふっ…激しぃ…
(たまらず自ら腰を動かしだして)
はやくぅ…人間さん…はやくぅ…
あたしに人間さんの頂戴…あぅ…
ちゅっ……ぴちゃ…
(気持ちが高まりさらに求めるように)
もう、ブラッキーは大胆なんだから………
(秘所にものをあてがうとゆっくりと挿れていく)
ズプッ………クチャ…
(いやらしい音とともにおちんちんが中に入ってゆく)
うっ………す、すごい……締め付けだ。
はぁ………はぁ……
ぶ、ブラッキー…………あい……してる……
(息を荒くしつつ思わず困らせるような発言をしてしまった)
もう、半分まで入っちゃったよ………
クチャ………ヌチャ…
だって久々なんだもの…
あっ!ふぅ…う…入ってくるぅ…ぁ…
(たっぷりと濡れた秘部はすんなり肉棒を飲み込んでいく)
あうぅ…人間さんのおチンチンいいぃ…!
あたしの中押し広げられてるぅ…あんっ…はぁ…あぁ
ダメだよぉ…そんなこと言っても旦那も子もいるんだからぁ…んぅ
(グググッと押し広げられていく感じが気持ちよくてしかたがない)
全部ぅ…全部ほしぃ!奥までいっぱいにしてよぉ…
(ぐっぐっと締まって奥に入れようと膣が動き膣肉が絡まって)
大胆な君も素敵だよ
どんどん中に………
(あまりの激しさにとうとう全部が入った)
今だけ………今だけでいいから愛させておくれ………
(ブラッキーの事が好きでたまらずお願いをするように)
くあっ………最高だ……こんなんじゃ……すぐにイっちゃいそうだよ……
う、動くよ……?
(返事を待たずに腰を振ってしまった)
パンパン……ズチュ………ヌチャ…ヌチャ……はぁ……はぁ……
(振りが激しく腰を打ち付ける音すら聞こえてくるようになった)
ぼくの………妻になって………欲しいくらいだ……
あっはぁ…全部入ったぁ…
(ぎちぎちといっぱいまで入った肉棒が最奥にあたるとびくんと体が反応して)
くぅん…きょ…今日だけだからね…
特別だよ…ん…っあ…
(困った顔をする)
うん、動い…っあ!…あっ…やぁっ…
ひぅ…は…激しっ…ぁ…ぁ…あ…あたしのおまんこめくれちゃいそうだよぉ!
(段々トロンとした表情になっていき自らも腰を使い始める)
それは…あぁっ!ダメだよぉぉ…それだけはダメぇえ…
うれし……いよ
ありがとう……
(またも口づけをし舌を絡ませる)
はぁ……はぁ……はぁ……気持ち……いい…………ヌチュ……ヌチュ…………パン……パン……。
くぅ……あっ、……で、出そう…………。
中に………出しても………いいの?
(ついに絶頂間際になって)
わかってる………大丈夫……だから……はぁ…はぁ………
んふぅ…ふっ…ん…
あっ…あ…ぁ…っ…奥が…奥好きぃ…
(奥に当たるたびに甘い声を出して)
いいよぉ…中に…あたしの中に出して…あんっ
あたしも、もう…い…イッちゃうぅ…ダメぇ…ハァハァ…
(きゅぅっと強く肉棒を締め付け射精を促す)
わ、わかったよ………
出す………よ、僕の全部を……君の中へ……
(一気に腰を突き上げ盛大に射精をした)
ドビュッ!ビュルル!ビュッビュッ!ビュクン!
はぁ……はぁ……
(多量に精液を流し込み余韻に浸る)
最高に………よかった……………まだ、足りないくらいだ……
出して!人間さんのいっぱい頂戴…
っあぁぁぁぁ!!はっ…あぁぁぁ…あっ…あっ…
(突き上げられた瞬間イってしまいぶるるっと身震いし子宮と膣に熱い精液の感触がじわじわと広がっていく)
あはぁ…ぁ…ぁ…人間さんのがいっぱい…いっぱい…
(絶頂の余波と流し込まれる精液に頭の中が真っ白になる)
はぁ…はぁ…!?まだ元気なのぉ?もぉ…絶倫なのね…
ごめんよ………
君が魅力的だからさ
(照れくさそうに)
だめ………かい?
君が感じているのを見てこんなに興奮したのは始めてだったから………
辛いならやめておくけど……
(気遣っているように
)
う…ずるいよ、そういうの…
断りずらいじゃないか…
(顔を真っ赤にして)
でも、もうおまんこいっぱいだよぉ…
その………お…お尻でいい?…
(困った顔をしてはずかしそうに切り出す)
ふふ、無理強いはさせないから大丈夫だよ
(微笑みキスをする)
ちゅっ…………ちゅく。
無理はさせられないから今日は止めておくよ
それに疲れただろう?
楽しかったよ、ありがとう
(頭をなで)
また、別の機会にでもお願いしようかな♪
ん…ちゅぅ…ちゅっ
…もぉ…その気にさせて…
うん、久々でちょっと疲れたかな…
くぅん…うん、またいつかね
(人間さんに密着して)
このまま一緒に寝ていい?
眠くなってきちゃった…
(言うが早いか人間さんの腕のなかで小さな寝息が)
おやおや、可愛らしい寝顔だ
(頭をなで仕方ないなと言う顔で)
じゃあ、僕も寝ようかなおやすみ、ブラッキー。
明日は皆既日食かぁ〜
数年に一度しか見られない奇跡の時・・・何だかロマンチックかも。
(夜空を見上げながら歩いてくる)
「コンコン」
こんばんは〜・・・
・・・誰もいないみたい、おじゃましま〜す。
(ドアをノックした後、中へ入ってくる)
ん〜・・・今日は誰も来ないみたい。
おじゃましました〜
(夜道を駆け抜けていった)
(ドアを開けて入る)
たのもう!
なんだ、また誰もいないのか
(部屋にはいってぶー垂れた)
仕方ないな、今日も本読んで研究するか。
(『人間とポケモンの愛物語』を手に取り、ソファに腰かけた)
ん?
誰か来てるのかな?
(扉越しに覗き)
あっ、こ、こんばんは
何読んでるんだろ……
(少し動揺気味に挨拶をし何を読んでいるのか気になって)
ん…
(気弱そうな人間が扉から見ている)
お、ここの人間か!
(弱々しいのが残念だが、人間にあえて嬉しそう)
まあまあ、遠慮せずに上がれよ。
(何故か随分と偉そうな態度)
ここの人間と言えばそうなんだけど………
まだ、ここにきて間もないんです
(体格差に少し恐怖を隠しきれない様子で)
し、失礼します
(ゆっくりと近づき隣に座る)
(隣に座った人間を見てから雑誌に目を戻した)
………
(話しにくそうな相手に、何か話が繋がりそうな話題を探している)
あ〜もしかして僕みたいな人苦手なんですね
(苦笑いをしながら)
何を読んでるんです?
(目をキラキラさせつつ気になり覗き込むように本を見る)
丁寧語で話されるのは慣れなくてな。
いかにもあなたにお任せしますってのが、苦手で・・・。
もっとラフにしてくれよ。
ん?これか。
(雑誌の中身を見せる。そこには、ポケモンと人間のアレが載っている)
だれもが思いつく組み合わせから、俺みたいなのを犯してるのまでいろいろあるぞ。
結構参考になりそうだったから読ませてもらってたんだ。
・・・ちなみに、俺はこの本で人間のちんちんがどんなのか調べてたんだよ。
なんか変な形してんのな
なるほど
怖そうだったから敬語にしてたけど怖い人じゃなくてよかったぁ
(安心し笑顔を見せる)
お〜、こんな本あったんだぁ
(驚きと関心が混じりつつ)
へぇ〜今度見てみようかな
そりゃ、ポケモンと比べたらね
(当たり前だよと言う感じに笑う)
相変わらず、そういうイメージなんだなぁ。
(苦笑)
この本読んでみたら、固定されたイメージもなくなるかもな。
ん〜、ちょっと待っていてくれ。
(本を差し出して、水飲み場に向かう)
・・・うー・・・人間と会話なんて恥ずかしくて話題が浮かばんぞ・・・
(水を飲みながら、必死に頭をフル回転させた)
見た目で判断するのダメって分かってるんだけど………
いやはや、申し訳ない
(傷つけてしまったと思い頭を下げる)
おや?
どうかしたのかな?
(本を受け取り首を傾げる)
(なんか気分害すること言っちゃったかな?
心の中でつぶやき考える)
おう、すまなかった。
(戻ってきた)
・・・今日は曇ってるな。
(散々な考えた話題がこれ)
あっ、おかえりなさい
(笑みを浮かべ)
だね〜、雨降りそうだ
(本を差し出し同意)
そういえばバンギラスさんは肉球ついて……………るわけないか
さん付けはやめろよ、こっちまで硬くなるから・・・。
ん?俺には肉球なんてないぞ?
(手を差し出す)
わかったよ
あ〜、でもなんか個人的にバンギラスの手いいかも
(手を握ったり触ったり挙げ句に頬ずりをし始める)
そ、そうか?
(今まで感じたことのないやわらかい感触にドキドキしながら)
人間のほほって柔らかいのな。
(もみもみ)
ん・・・っと、ごめん。
今夜はちょっと都合が悪くなっちまった・・・。
人間と会いたくてここにきたんだけどな。
ほんとは、もっと人間とさわりっこしたいけど・・・。
(ごめんよ、と立ち上がる)
今度あったときはいきなり抱きしめてくれていいからな。
なんか距離置かれてるみたいで息苦しかったよ・・。
(じゃあな、と手を上げる)
ありゃ、そうなんだ。
(がっかりし肩を落とす)
ふむふむ、いきなり抱いていいのか
(人付き合い下手だな、僕
次は大胆に行くかな)
じゃあ、またね
(手を振りバンギラスを見送る)
距離おいたつもりないんだけど………
悪いことしちゃったな。
誰か来ないかなぁ
(天井を見上げつぶやき)
よし、少し待ってみよう
いろんな人と話して人見知り直さなきゃ!
誰も来ないみたいだしまた、ここのベッドで寝かせてもらおう……
(ベッドに横になり目を閉じる)
南無阿弥陀仏
プラスル全く相手にされないな
よほど嫌われているんだろうな
別に嫌われてはいない
そこそこ昔からいて、この子に興味ある人が会い尽くして居ない状態になってるだけ
新規でこの子に興味のある人がまだ来てないのだろう
なるほどね
まぁ、これは好みの問題だからどうしようもないな
プラスルとグチャグチャにセックスしたい……
お、夏休みっぽいな
人間よりもポケモンのほうに興味ある子みたいだけど、興味が合えば仲良くしてもらえるかもよ
あ、ブラッキー戻ったのか
他の来なくなっちゃった子達も戻ってきてくれないかなぁ。
お返事してね週間で返事がなかった子はとりあえず旅立っちゃったと思っていいと思う
笑顔の思い出でお見送りしてあげよう
所謂出席を取るのか
仮にやったとして見てなかったら返事なくて撃沈しないかね?
既に出席は取ったの
1ヶ月以上経ってる
これだけ経って返事する機会がないってことは基本的にほとんど来てないということ
たまーに遊びに来ることくらいはあるかもしれないけれど、
それはいわゆるレア遭遇みたいなもんで、アクティブメンバーとしてカウントするのは可哀想だ
「来てるけど、もう来ない」というのもあるとは思うが、それはそのポケモンの判断に任せるべき
今どんなポケハンが来ているか知りたい所だよね
だから一応、出席から今まで顔出してくれた子は「見てる」んだろ
「来れる」かどうかまではわかんないけど、下手にアオって来てもらうのも悪いし、
変に気を遣うことなしに自分がお暇なときでも遊びにきてもらえればいんじゃねの
お暇でなくなったというのはおおむね喜ばしいことなので何も言わないよ
一週間に何日も深夜までえろえろオッケェだぜえというそっちのほうがどっちかというとヤバい
とりあえず一発一発を大事に撃ちましょうということで
こんな所に家があるんだね……また天気も悪くなりそうだし、ちょっと雨宿りさせてもらお……
すいませーん、お邪魔しまーす……
(少し怯えてきょろきょろと辺りを窺い、中に入っていく)
誰か居るのかな? とりあえず、家の入り口だけお借りしよっと……
(その場で丸くなって、毛づくろいを始めた)
あー、もう
いやな天気だなぁ。
(寝室の窓から外を見て)
おや?
(入り口に向かい)
こんばんは
大丈夫?
あがったらどう?
(毛繕いをしているのを見ながら)
あ……人がいらっしゃったんですね……失礼しました。
(ビックリして起き上がると、首だけ動かして小さく礼をする)
こんばんわ、お邪魔してます。えと、勝手に失礼しちゃいましたけど……上がってもいいんですか?
(こくんと首を傾げて尋ねるようにすると)
えっと……よろしければ、お、お邪魔します……
(人間さんだぁと思いながら、今更ながらちょっと緊張している)
気にしない、気にしない(笑顔で相手を気遣いながら)
大丈夫だよ
ここいろんな人が来るとこだし気軽に来ても問題ないと思うよ
僕は居心地いいから最近よく来るんだよね
でも、なぜか毎回寝たと思ったら目が覚めるの夜なんだけど
(恥ずかしいのか苦笑いをしながら)
あ、ありがとうございます! えへへ……!
(なんだ、怖くないじゃないかと一安心して、名無しさんの足元に歩み寄っていった)
(見上げて顔を覗き込みながら、何だか気恥ずかしげに笑う)
そうなんですか……じゃあ、今度また来てみますね!
ありがとうございます……僕、ちょっと人間さんって怖いかもって思ってたんですけど……そんなことないんですねぇ…
(失礼かなと思いながらも、心情を素直に言ってしまった)
(くすくす笑いながらも、そっと擦り寄っていく)
へぇ……寝ちゃっても大丈夫なんですねぇ。良いなぁ。
ええっと……人間さんの使う旅館?みたいな感じですかね?
(悩みながら、ちょっと尋ねてみた)
(可愛いなぁと思いながらしゃがみ頭にそっと手を置き撫で始める)
中には怖い人もいるかもしれないけどそんなに多くはないと思うよ?
旅館………とはちょっと違う気もするけどどうなんだろ。
(困り顔で首を傾げ)
憩いの家?みたいなもんかなぁ
でも、ここっていわゆる大人の遊びができるっていろいろ人が来るみたいだよ
それが目当てできたんじゃないのん?
(尻尾を軽くさわりながら)
違ったらごめんね
(撫でられて気持ちよさそうに手に顔を擦り付けていく)
(何だか落ち着く匂いなんだなぁと思いながら、うっとりと目を細めた)
そうですか……じゃあ大丈夫そうですねぇ……
(安心しきっているのか、早口気味だった話し方がゆっくりになっている)
旅館、とは違うんですか? 憩いの家……ポケモンも人間もゆっくりしていって良いってことですかね?
(ふんふんと確かめるように聞きながら、言葉を反芻して覚えようとしている)
(よく分からないながらも、とりあえず居てもいいということだけは理解したようだった)
大人の、遊び……? んー、僕は良く分からないですねぇ……? ……うゎっ! くすぐったいですよー!
(尻尾を撫でられて、小さく跳ね上がったが冗談だと受け止めて笑って受け流した)
でも、大人の遊びって何なんです? 面白いなら、教えて貰いたいです! どんなのなんですか!?
(上目遣いに名無しさんの顔を覗き込むが、興味津々といった面持ちだ)
(目を輝かせながら、わくわくしているようすだった)
誰でもまったりしていいんだよぉ〜
みんなの家みたいなもんだし
(微笑みながらガーディを見る)
えへへ、尻尾もふもふ〜(嬉しそうに)
えっ?
そ、そんな純粋な目で見ないで
(もじもじしながら顔を赤らめ)
(教えてあげたいけどどうすればいいか困り)
気持ちいいこととかするんだよ
(恥ずかしさからかろくに目を見て喋れず)
どうしても気になるならしてあげるけども……
そうなんですかぁ……。じゃあ、時間がある時にはまた来てみます!
他のポケモンさん達とも仲良く出来るかもしれないし、他の人間さんも居るかもしれないですし!
(楽しそうに話を聞いて、次のことに期待を寄せているようだ)
(少し弾むような足取りで、名無しさんの足元をくるくると回っている)
ちょ、ちょっと……く、くすぐったいんですよぉ……んぅう……!
あぅ……ひぅう……! な、駄目ですよぉ……!
(悪戯だと思っていたが、どうにも慣れない刺激に声をあげている)
(振りほどくにはちょっと不躾かなぁと思って耐えているが、奇妙な感覚にぺたりと伏せてしまった)
ん? 僕、何か変なこと言いました?
(恥ずかしそうに態度を変えた名無しさんを見て、不思議に思っている)
(もしかして悪いことなのかなと、少し怯んでしまった)
き、気持ち良い……?
んー……言いかけられて、全部分からないのも気持ち悪いですし……
じゃあ、お願いします!
(ぴこぴこ尻尾を振りながら、抱っこを求めるように足にすがりついた)
ここも活気が出てきてくれたら嬉しいな♪
(ガーディの発言にかなり喜び)
いやぁ、変なことは言ってないけど。
純粋だなぁと思ってさ
じゃあ、ここじゃなんだし奥の寝室へ行こうか
(やさしくガーディを抱き上げ奥へと連れて行き)
(寝室にはいるとガーディをベッドへおろし)
そうですね! 僕も色んな人と知り合いたいです!
(嬉しそうな声で、ぴょんぴょんと跳ねている)
(どうにも嬉しくて仕方がないらしく、行動に全て落ち着きがない)
純粋……ですか? んぅ……それって、子供ってことかな……?
(そうなのだとすると、少し馬鹿にされているような気がして凹む)
(行動や発言が子供っぽいことには気がつかないらしく、自分では大人の男として理性ある振る舞いをしているつもり)
あ、はい……わっ……! お、落とさないでくださいね
(抱き上げられた時、落ちないか不安になってぎゅっと抱きつく)
(胸に顔をうずめる様に、強く押し付けた)
ふぅ……えへへ……ど、どんなことするんです?
(ベットの上で丸くなりながら、名無しさんをじぃっと見上げている)
(不安より期待が勝っているようで、嬉しげに名無しさんの一挙手一投足を眺めていた)
純粋とは言ったけど子供と思ってるわけじゃないよ
ごめんよ。
(申し訳なさそうに後頭部を掻きながら)
(ベッドにのり)
じゃあ、始めるね
ここ………かな。
(ガーディの下腹部に手を近づけ性器を探す感じで)
(優しく股間のあたりを手で包み込み)
い、いえ……僕の勘違いなら、良いんですよぉ!
(こちらこそ申し訳ないというように、首を小さく何度か振った)
(しかし、子供扱いされているわけではないと分かって嬉しいようで、ゆっくりと何度も尻尾が振られる)
(耳が忙しなく動き、何だか楽しげだった)
ん、はい!
(ドキドキと少し緊張しながら、じぃっと待っていると)
(ころんと仰向けに転がされて、ビックリした)
え、そ、そんなとこ触るんですか……!? ん……あぁ……!? きゅ、きゅうん……!
(恥ずかしそうに、毛皮の上からでも分かるくらいに顔を紅潮させていたが)
(教えて欲しいと頼んだ手前、今更嫌だとは言えないので大人しくされるがままになっている)
(やがて股間でペニスのあたりに手があたると、小さく鳴いた)
(やっぱり可愛いなぁと思いつつガーディを見つめる)
ん、ここか
これをこうするんだよ
(ペニスを掴み上下に擦り始める)
(くちゅ………しこしこ……)
どう………?
嫌だったりするならやめるけど……
(ガーディを気遣いながら扱き続ける)
なんか僕、興奮してきたよ………
ん、あ……ひぃ……! へ……変な感じですぅ……! 体が、熱いような……!
キュウゥン……! く、くすぐったい……うぁ……! ような……!
(火照って力が入りづらく、どんな風に触られても体を任せるようにぐったりと脱力してしまっている)
(その内、獣のペニスがせりあがってきて、とろとろと先走りで名無しさんの手を汚し始めた)
あ、ご、ごめんなさ……! 手……! ふぁっ!
(何だか申し訳なくなって、謝ろうとしているが言葉が上手く継げない)
(少し潤んできた目で、謝る代わりに見上げた)
い、やじゃない……ですぅ……! なんか……暖かい、ような……んぁあっ!
分かんないけどぉ……でも……き、嫌いじゃ、ないです……! ん……ふ……!
(びくんびくんと体を跳ね上げさせて、ウブな反応をしているが)
(大丈夫だと言うように、ペニスを抜いている名無しさんの腕をぺろぺろ舐めた)
あ、え……? こぉ、ふん?
(不思議な刺激のせいで、上手く意味が取れなかったようで)
(されるがままに身を任せて、聞きなおすように尋ねるのが精一杯だった)
あっ、堅くなってきてる………
それにこんなに汁も出して……
(扱き続けるうちに先走りが溢れ音が鳴り始める)
(くちゅ……くちゅ………ぬちゅ……ぬちゅ)
ガーディ………。
(顔を近づけるとそっと口づけをし中に舌を挿入した)
こんなに感じてくれるなんて嬉しいよ。
もっと激しくしちゃおうかな♪
(ぬちゃぬちゃ…………………ずちゅ………ずちゅ……)
舐められたらくすぐったいよぉ
(にっこりとガーディを見ながら言うと大丈夫だよという意を込めて優しくなでる)
口でしてあげる………
(堅くなったペニスに顔を近づけると先端を舐める)
(ぺろ………ぺろ……ぴちゃ)
や……ぁ……! よ、汚しちゃってごめんなさ……! う……!
ひぁ……! ひぅう! はぁっ……! ゆ、許してください……!
(手が先走りで濡れていると言われている上に、音まで鳴り出している)
(それが酷く恥ずかしいうえに、情けなくて申し訳なくて、うっすら涙が浮かび上がってきた)
(先走りの出るのが仕方のないことだと分からないので、必死に謝っている)
んふっ……!? はぁ……! ふぁ……!
(舌で口の中を蹂躙されて、どうしていいか分からなくなってきている)
(頭が真っ白になって、されるがままに歯列をなぞられ、舌を絡めとられていく)
(びくびくと小さく小刻みに震えながら、きつく目を閉じていた)
も、もっと……? あ、ひぁああっ!? キュウウウ! は、はぁんっ!
(びくんびくんと過剰なまでに反応して、ベッドのシーツに爪を立てている)
(すがるように見上げて、イヤイヤというように首を振っていた)
(荒い息を繰り返しながら、ペニスを扱く手を制止するように自分の片手を乗せる)
わぅう……! はっ……!
(撫でられて少しは落ち着いたものの、刺激に耐えがたくなっているのでそれどころではないようだ)
(無意識に、自分を撫でる手に鼻を擦り付けていく)
へ……駄目っ! そこは舐めちゃあ……!? ひぃっ! あっ! 暖か……けどぉ……!
だめぇええっ! やぁ……! なんかきちゃう……!
(卑猥な音に羞恥心を煽られ、がくがくと膝までも振るえだした)
(刺激され続けて、射精感が出ているのだが、そうだとは知らないので凄く焦っている)
(自分の股間に顔を埋める名無しさんの頭に、両手を乗せて押し戻そうとしていた)
謝らなくても大丈夫だよ気持ちいいといろいろ溢れてくるんだよ
だから、泣かないで
(味を堪能するように舐めとっていく)
(ちゅぱ………ちゅぱ………ぴちゃ…ぴちゃ……)
(喘ぐガーディをよそに夢中でしゃぶりあげる)
はぁ………はぁ……我慢しなくていいからね
(ぺろ…ぺろ…ぬちゅ………ちゅぱ……)
何か出そうになったら構わず僕の口に出してくれていいからね。
(なんとか落ち着けようと優しくなだめる)
ガー……ディ………
(……ちゅぱ…ちゅぱ……ぴちゃ…ぴちゃ)
そ……なの……? だ、いじょぶ……ですか……?
はぁ……ふぅ……いぁ……! くぅん……!
(そう言われて、罪悪感が薄まってきたようで、舌で舐められても抵抗しなくなっていった)
(舐めとられる羞恥はあるのだが、そうっと手を顔に乗せるだけで押したりしなくなっている)
(時折びくりびくりと跳ね上がるものの、蕩けた表情になってリラックスしているようだった)
あ、気持ちい、ですぅ……! きゅぅううっ! なんか、出ちゃいそ……!
ふぁううっ! きゅんっ! わぅううっ!
(自分のペニスを無茶苦茶に刺激されて、犬のように鳴いている)
(あまりに強烈なので、口から涎が一筋垂れていることにも気がついていない)
(どろどろに蕩けきった表情だった)
あ、駄目、もお……で、出ちゃう……! 駄目ですぅ……! 口、離して……!
早くぅうっ! もう我慢出来ないよぉおっ!
(大丈夫と言われても、ここから出るものを口に出してしまうのは流石に抵抗があった)
(口を離してとは言っているものの、力が入らなくて抵抗も出来ないのだが)
あ、あぁうううっ! 出るぅううっ! う、ぁあああんっ!
(そしてとうとう、口の中に白濁を出してしまった)
(どろりと粘性の高い生臭い液体が、大量に溢れ出していく)
(何度も体を跳ねさせて、それを出し切ってしまった)
はぁ……ひゅう……けほっ……! はっ……!
(犬のように舌を突き出して、乱れた呼吸を落ち着かせている)
(ぐったりと疲れたように、動かなくなってしまった)
(口に大量に射精されるが味わうかのようにそれを飲み下していく)
少し……苦い感じだけどやみつきになる味だ…
すごく…………ヌメヌメしてるけど美味しい……
射精は始めて………かな?
かなり量が多かったみたいだけど
(出し終えぐったりしているガーディを撫でながら心配そうに見つめ聞く)
ガーディ………?
ガーディってば
大丈夫……?
疲れて寝ちゃったのかな?
(顔をのぞき込み心配そうに呼びかける)
(激しすぎたかな。
悪いことしちゃったや)
(ガーディの体をタオルで優しく拭くとそっと薄い布団を掛ける)
はぁっ……きゅううん……はっ……! だ、大丈夫ですよ……!
(荒い息を数度繰り返すと、ようやく息が整ってきたようで)
(むっくり起き上がって、足元に近づいていって丸くなった)
ふぅ……確かに、気持ち良かったです……ちょっと、恥ずかしいですけどねぇ……
(照れ隠しに毛並みを整えながら、顔を見ないでぼそぼそとつぶやく)
(名無しさんの足元で、丸くなると、そっと見上げた)
教えてくださって、そのぉ……あ、ありがとうございました……!
(言い切ると、自分の顔が相手に見えないように俯いてしまった)
(そのうち、布団が掛かる)
暖かいし、良い匂いです……人間さんも、ですけど……。凄く落ち着くんですよ……
(ふわふわの柔らかい布団に包まれて、何だかうとうとし始めてしまったようだ)
(船をこぎ始めて、眠気に誘われるように伏せってしまう)
今度は……僕が……人間さんにお礼……くふぁあ……!
(大きくあくびをして、うつ伏せになってしまう)
もう駄目ですぅ……眠いや……
あらら、かなり疲れたみたいだね
僕も君といるとなんだか落ち着くよ
(微笑み同じ気持ちだと言うことを伝える)
ゆっくりとおやすみよ
また、次の時………会えたらまた………してあげるよ
(ガーディにつられそのまま眠りについてしまった)
うん……一緒に、寝よ……?
でも今度は、僕も人間さんに……お礼を……あぅ……
きゅうん……もぉ駄目だぁ……お休み、なさい……
(とろんと心地さげに並んで、ゆっくりと眠りに落ちていった)
(小さな寝息を立てながら、顔は安らかに笑っているようでもある)
そういやリーフィアやブラッキーをズコズコしまくってた名無しらしい奴は最近見ないな
>>720 もうこんなオイボレに頼るもんじゃないよゲホゴホ
いまは若いモン同士でしっぽりだな
明るいうちならいることもあるんだけど、夜中がちょっと遠いんだよね
夜眠れるのはよいこと
昼間組と夜組なら時間被らなくてうまくいきそうなのに
やっぱ夜は誰か来たら諦めないといけないわけだしさ
入ろうと思って誰かいると他に誰か来ないかと遠慮してしまう
だけど誰もいないと、入っても誰も来なかったらどうしようと敬遠してしまう
困ったもんだ
えっちなことしたくて来てるんだし、遠慮しないで待ったり
どうしても都合つかなくなったらごめんなさいしたりすればいいのに
どうあっても失敗させちゃいけないって思うからガチガチになっちゃうんだよ
誰も来ないと寂しいけれど、元気に出席したんだと思ってアピールになったと思えば
名無しは喋ってみないと好み合うかどうかわからないから、
別に途中でさよならされても気にはしないよ
ポケモンと話したいと思うならそういうふうに言ってくれれば大丈夫
ついに降り出しちまった。
(びしょぬれの体で玄関に入る)
あっちーのに雨だけはザーザー降ってきて困るぜ。
止むまでここで避難させてもらうか。
(玄関に座って外を眺めている)
あー、もう
降りすぎでしょ!
あそこに入ろう
(家を見つけノックもせずに中へ入り)
あっ、ごめんなさい
いきなり雨がたくさん降ってきてそれで雨宿りでもしようかと思って……
(扉を開け人がいるのに気づき申し訳なさそうに頭を下げる)
やぁ、俺もちょうど雨宿りをしていたところだ。
(別に気を悪くした様子はなく、笑顔で挨拶)
これだけすごいと、すぐに雨も止むだろうさ。
(まさにゲリラ豪雨な雨を見ながらそういった)
そうなんだぁ
この家の人かと思った
ふぅー。
(少し安心し一息つくとバンギラスに近寄り横に座る)
最近こんなんばっかで参っちゃう。
早くやまないかなぁ
(玄関から雨を見ながら憂鬱そうにつぶやく)
大丈夫?
見た限り地面タイプだよね
(顔をのぞき込むように見ながら心配そうに聞く)
あぁ、攻撃じゃないから痛いわけじゃない。
不快に変わりはないけどな。
(べたべたの体をぬぐうように触る)
それにあついしなぁ
そっか
大丈夫ならよかった
(安心し微笑みながらバンギラスを見る)
確かに暑いよね
あっ、タオルあるだろうし取ってくるね
(立ち上がると洗面所の辺りへ向かい歩いていく)
んー、これくらいの大きさでいっか
(バンギラスに合いそうなタオルを選び手に取ると玄関へ戻っていく)
おっ待たせ
はい、タオル
(右手で差し出すとあいた方の手で髪を拭き始める)
おぉ、ありがとうな。
(タオルを持ってきた人間に笑顔で答えて、受け取る)
ふぅ、助かったぜ。ベタベタが取れてく・・・。
(顔を拭いて、全身をくまなく拭いた)
ん・・・雨ももう止んだか。
今日はいったん帰るよ。また会おうな。
(ぬれたタオルを渡して、頭をなでると、ドアを開けて出て行った)
いえいえ、どういたしまして
わかった
また、会おうね
(満面の笑みで手を振りバンギラスを見送る)
ここ数日来ない理由がなんとなくわかった気もする
保守
こんばんわぁ〜
夜遅くは、ゴーストポケモンさんと悪い子の時間〜
でも、ちょっと遅すぎたかなぁ…
ふぁ〜ぁっ…
やっぱり、こんな遅い時間じゃ、人間さんたちも眠っちゃってるのかなぁ…
おやすみなさぁ〜ぃ…
(あくびをすると、そのままベッドの上で丸くなり、寝息を立て始める)
まだ誰かいたりは…しないか
>>735 その点で俺はつよいこバンギラスを支持する
オスかいじゅうには支持以上のことはしてやれないが…
いろんな意味で夏休みっぽくていいじゃん
>>740 まあ服脱いでくっつけば普通に気持ちいいもんだと思うよ
こんばんは。蒸し蒸しして暑いですね
今日は早くこれたぞー!お邪魔します
こんばんはぁ。
お邪魔します。
こんなに暑いと嫌になるよね。
水浴びしたい気分。
こんばんは
本当に暑いよね。水浴びしたいの?
ボクが水をかけてあげようか?
へ?
家の中じゃまずいでしょ?!
確かに水浴びはしたいけども…
それにどうせ水浴びするなら君も一緒にどう?
そっか・・・家の中じゃダメだね
ぼくもいっしょにいいの?
でもぼくも一緒に水浴びできるところあるの?
暑いのは誰でも同じだしいいに決まってるよ
(暑さでぐったりしながら当然だよと言う感じにうなづき)
家の中で水浴びできるのってお風呂……くらいかなぁ
よかった。ぼく暑いの大嫌いなんだ
お風呂かー。ここのお風呂って大きいのかな?ぼく結構大きいし
どこにあるのお風呂?
うんうん、水浴びして一緒に気持ちよくなろう♪
って、いざ、お風呂の場所を聞かれると分かんないや。
ごめんなさい。
(申し訳なさそうにがっくりと肩を落とし残念そうに俯く)
探す…………?
やったー!はやく水浴びしたいな♪
えー?わからないの?
(がっかりして肩をおとす)
じゃあ探そ。ぼくこの家の中見て回りたいし
じゃあ、一緒に探そう
普通の家とかと同じ造りならたぶんお手洗いの近くにお風呂があると思うんだけど。
今居る此処はリビング?になるのかな
広い家みたいだしお風呂大きいかもね
ボク人間の家のつくりなんて分からないよ・・・
(一人でなっとくしてる人間に困った顔)
お風呂大きいのかー、よかった。
で、ボクはどこ探せばいいのだろう・・・
あっ、そっか
ごめんね
(しゃがみ込み頭を優しく撫でていると体がヒンヤリしているのに気づき思わず抱きしめる)
あー、すっごい気持ちいい。
なんかずっとこのままでもよく思えてきたなぁ
っと、お風呂探すんだった
(我に返ると立ち上がり廊下に出るためリビングの扉を開ける)
そうだよ
ボクポケモンなんだから・・・わっ!突然どうしたの?
(急な抱きつきに大慌て)
そんなにボクの体気持ちいい?
でもボクは暑いよー・・・
ボクもいく〜
(後ろについていく)
さって、部屋から出たのはいいけどどっちに行こうかな……
(少し悩みながら考え)
よし、右の方に行ってみましょう
玄関方面にはお風呂造らないだろうしあるはず!(自信たっぷりな顔で右へ向かって歩いていく)
(途中にある部屋を覗きながら奥へと歩んでいき行き止まりを前にし)
………………ない!
逆方向だったみたいね。
右だね?
(素直に後ろについていく)
色んな部屋があるんだね
(覗いていく部屋の数々に興味津々)
えー、違ったのー?
もういいよ これならボクが部屋を涼しくした方が早そう・・・
(がっかりと溜息を)
うー………
悪かったよぉ
(若干ふてくされ気味に言うと元来た方へ戻っていく)
できるなら最初から…………ん?
(途中で何かに気づき言葉が途切れ)
ここってまだ見てないよね?
(扉を開け中を確かめると)
脱衣所………?
ってことはここがお風呂か!!
よーやく、お風呂についた。
(脱衣所に入るやいなやそそくさと服を脱いでいく)
だってせっかくいつもより早くこれたのに
人間と蒸し暑い家の中移動しただけなんだもん・・・
今度は何?
(一人ではしゃぐ人間にちょっと呆れて)
この部屋が風呂?何もないじゃない
わっ!何してるのさ!?///
(人間が急に脱ぎだし胸ヒレで顔を覆って)
うん?
人間はお風呂入ったりするとき裸になるんだよ?
まぁ、君は男の子みたいだしって男?!
(急いで近くにあったバスタオルで体を覆う)
焦ったぁ
で、お風呂はあそこの扉をくぐった先だよ
(平静を装いながらも顔を赤くしながら指し示す)
…………見た?
それは知ってたけど・・・急だったからさ。驚いちゃった
ん?男だよ?
人間だって男だろー?
(何を今更といったように笑って)
何急にそんなので隠してるのさ?
へー、あの先か!
(やっと水浴びできると思うと凄く嬉しい)
見たって何を?見られちゃいけないものがあるの?
まぁ、そうなんだけども(今更だったなと笑って)
うん、あの先がお風呂
え、いや、その………
ジュゴンに欲情したなんて言えない。
(小声でつぶやき勃ってしまったものが見られていないかと不安な顔になる)
早くはいって水浴びしようよ!
(先に風呂場に入って)
何かいったー?
(一人もじもじしてる人間に問う)
もう、何一人でやってるのさ・・・えいっ!
(口から水を勢いよくだして人間に命中させる)
な、何も言ってないよ!
あっ………何するの…
(水をかけられタオルが濡れそのタオルごしに勃ったモノのが目立つようになってしまった)
…………ジュゴン。
(寂しさを訴えるかのような眼差しを送り名を呼ぶ)
(顔を赤くししばらくその場に立ち尽くしていたがゆっくりとジュゴンの元へ歩いていく)
へへへっ♪一人でぼーっとしてるからだよ!
あっ・・・/// そこそんなにして・・・何考えてるんだよ・・・
(タオル越しに見えるそそり立つ人間の生殖器にドキっとする)
水浴びどころじゃなくなっちゃたじゃないか・・・///
あ・・・///どうしたいの?
(目の前に来た人間に一様聞いて)
(目の前にそそり立つ人間の生殖器に自分も興奮してきた)
ジュゴン………。
僕と………僕と交尾しよう……?
(ついに我慢できず欲情していたのをばらす)
君を抱きしめたときからドキドキしちゃっててさ。
君と一つになりたいんだ!!
(あまりの恥ずかしさに顔を真っ赤にし)
一緒に気持ちよくなろう。
交尾!?
(交尾というキーワードにさらにドキドキして)
そんな風に真剣に言われたら断れないだろう?
あっその・・・断る気はないけよ。 ボクもしたくなっちゃったから///
(タオル越しに生殖器にちゅっとキスして)
気持ちよく・・・
(仰向けに寝て人間を見上げる)
んぁ……………。
(ペニスにキスをされ甘い言葉が溢れてしまう)
嬉しいよ………
(タオルをはずすとしゃがみジュゴンのペニスを一気にくわえ込む)
(ペニスの先端を舌で弾くように刺激をし周りを舐め始め)
ん………美味しい
(夢中になってしゃぶりその虜になっていく)
(いつの間にか指はジュゴンの肛門に伸び慣らしていく)
(くちゅ………くちゅ……)
(卑猥な音と共に肛門を刺激する指の動きが激しくなっていく)
うわあ・・・///人間の口の中あったかい///
くっ・・・凄く気持ちいいよ!
(生殖器へのフェラの気持ちよさに腰を浮かせて)
ひあっ!そこお尻の・・・///
んふあ・・・そんなにかき回さないでー///
そんなにいっぺんにされたらぼくもう・・・うっ
(堪えようとするけど少し人間の口に出してしまう)
はぁ………はぁ…………たくさん汁が出てきてる………すごいや……
(出てくる汁を舐めとり優しく、激しくペニスを舐めまわし軽く口を窄め吸い始める)
(ちゅぱ………ちゅぱ……)
こっちの方もほぐれてきたみたいだね………
(確かめるようにジュゴンの肛門へ指を挿入し軽く中をかき回してみる)
(ぬぷ………にゅちゅ………ぴちゃ……)
辛かったら言ってね……
うわっそんなに吸われちゃったらボク・・・う〜で、でる〜!
(びゅっびゅくっと耐えられず人間の口の中に射精してしまった)
あう・・・お尻に指が!
ダメ〜かき回したら・・・お尻変になっちゃうよ!
だっ大丈夫・・・大丈夫だから・・・
ん、くっ………すごい量だ………
(ジュゴンのペニスから溢れてくれ精液をなんとか口で受け止め飲んでいく)
やみつきになる味だ………ん、ごく………
(全てを飲み終えると口からペニスをだし自分のペニスをジュゴンの肛門へとあてがう)
ジュゴン………入れてもいいかな?
君の中にたくさん出したいんだ………
(挿入する準備はできておりあとは返事を待つだけにし)
はぁ……はぁ………
(どんどん息が荒くなっていく)
ご・・・ごめんねあまりにも気持ちよかったから///
ハァ・・・ハァ・・・
いいよ入れて、でもゆっくりね
ちょっと怖いんだ・・・
(なれないことへの不安にびくびく)
わかった、大丈夫だよ恐がらなくても………
(肛門にあてがっていたペニスの先端をジュゴンの中へゆっくりと挿入し)
(ズプッ………ヌチャ……)
入ったよ。
大丈夫………?
痛くない?
(ジュゴンを気遣いながら少しずつ奥へと進入していく)
暖かい………ジュゴンの中すごく暖かい………
(ジュゴンの中の温もりをペニスいっぱいに感じ)
うっうん ドキドキ
あっ ぐっ、うー・・・お尻が広がるー///
(最初はきついけど入ってしまうと少しずつ馴れてきて)
だい・・・じょうぶ
最初痛かったけど今は大丈夫
人間の大きいよ・・・
(普段人間のような便をしないからあまりにも違和感があるみたいで)
ぼくのおしりおかしくなっちゃうよ・・・
だい………じょぶ……なら、よかった…
(かなり息が荒くなり言葉も途切れ途切れになり始め)
大丈夫みたいだから………奥まで入れるね………(抜き差しを繰り返しペニスを根元まで入れていき)
すごい…………締まりだ…………動いても…………いいかな……?
(早く動きたくてたまらないのか軽く腰が動いてしまっている)
おかしくならないから大丈夫だよ……
これからお尻で気持ちよくなるんだよ。
深いっ・・・こんなに奥まで入っちゃうんだね・・・
うん、動いても大丈夫みたい・・・はぁ はぁ
(きゅうきゅう人間の生殖器を締め付け)
気持ちよくなる・・・気持ちよくなるんだね・・・
ああ 動いて、気持ちよくなりたいよ
深いっ・・・こんなに奥まで入っちゃうんだね・・・
うん、動いても大丈夫みたい・・・はぁ はぁ
(きゅうきゅう人間の生殖器を締め付け)
気持ちよくなる・・・気持ちよくなるんだね・・・
ああ 動いて、気持ちよくなりたいよ
ありがとう。
じゃあ、動くね
(ジュゴンをしっかりと抱きしめると激しく腰を降り始め)
(パン……パン……グチャ………グチャ……………)
(あまりの激しさに腰を打つ音と湿り気のある音が聞こえてきて)
あっ、あっ、ジュゴン………!!
ジュゴン………!!
(凄まじい快感に名を呼び体を求め)
(パン…パン………ヌチャ……グチャ)
ぐっ………そろそろ……やばいかも………
で、出そうだ……………ジュゴンの中に出していい………?
我慢………できそうもないよ……。
ジュゴン……………
あ・・・あ・・・はげしっ!
おしりの奥がジンジンしてきて・・・え?気持ちいい?
気持ちいいのかな?あ・・・あ・・・いいよ
人間の気持ちいいよ
何か人間のが・・・あっ
(射精に近づいてその兆候にびくびく)
中?お尻に出すの?いいよ・・・人間のいっぱい出して!
(あれ?何でさっきの二回も出たんだろう?w)
じゅご、ジュゴン…………!!
で、出る………ジュゴンの中に………あっ、くっ…………射精る!!
(ビュッビュッ!!ビュルル!!ドピュッ!!)
(一気にペニスを突き上げジュゴンお尻の中に大量に射精をする)
はぁ……はぁ……はぁ……はぁ…ごめん。
出し過ぎちゃったかも………
(ジュゴンのお尻の中を精液で満たし射精の余韻に浸る)
もっと………ジュゴンとしたい……………
(サーバーの反応が悪かったかもですねw)
ぐあーっ人間のが・・・人間の熱いのが
ぼくの中ではじけてる・・・お尻の中が人間でいっぱいだ
(人間の射精に腰を浮かせて)
本当だよ・・・ボクのお尻の中人間のでいっぱい、いっぱいだよ
はぁ・・・はぁ・・・凄い量・・・
まだ元気なの?人間もすごいね・・・
ボクはいいけど・・・
僕だけ中に射精するのは悪い気がしてさ…………(お尻からゆっくりペニスを抜くと収まりきらなかった精液がジュゴンのお尻から溢れてくる)
だから、ジュゴン………君のを僕の中に入れてほしいんだ……
(仰向けになりジュゴンに乗ってもらおうとする)
ジュゴン………来て。
鍛えてるから乗られても平気だから
(トロンとした目でジュゴンを見る)
そんなのいいのに・・・十分気持ちよくされたのに
それにもう口に出させてもらったし・・・
えー!!ボク凄く重いよ・・・
大丈夫かな・・・でも人間がそうしたいなら・・・
(押しつぶさないように気をつけながら乗って)
じゃぁいくよ・・・
(ぐっと自分の大きくなった生殖器を人間の尻の穴に宛がい)
あう・・・入ってくよ
(ぐぷっ にゅぷ とゆっくりと挿し込んでいく)
んっ……ジュゴンの体ヒンヤリで気持ちいい……(下からジュゴンをしっかり抱きしめる)
あん………ジュゴンのが入ってくるぅ………いいよすごく………
(ジュゴンの温もりを感じながら少しずつ受け入れていく)
うまい…………ね。
はぁ……はぁ…。
はぁ・・・はぁ・・・人間の中絡みついてきて凄く気持ちいいよ!
腰が勝手に動いちゃうくらい
(次第に腰を打ち付けるスピードが速くなって)
うまいかな?ボクまだあんまり経験ないけど・・・
人間の凄く気持ちいい・・・ボクとまらないよ
ボクも、もう射精ちゃいそうだ・・・くっ
出していい?思いっきり人間に出したいよ・・・
んっ……あん………じょうずだよぉ……
(激しい動きに喘ぎ声が漏れ)
いいよ………遠慮なく頂戴……たくさん……………んっ…
(女々しく感じながらジュゴンのすべてを受け入れようとして)
うあ・・・だっ射精すよ!
(ふんっと精一杯突き上げて射精する)
射精てる・・・人間の中に射精してるよ・・・
凄いさっきとは比にならないくらい出ちゃってるや・・・
あふっ・・・気持ちよかった・・・
人間のお尻凄くよかったよ
(はぁはぁと荒い息を整えようと深呼吸して)
(ぎゅっと人間を抱きしめる)
水浴びできなかったね・・・
でもすごく気持ちよかったからいいや。
ぁっ………中にジュゴンのが……………たくさん入ってくるよぉ………すごく、暖かいよぉ……………はぁ……はぁ…。
(中に出してもらい満足そうな表情でジュゴンを見つめ)
うん、できなかったね。でも………すごくたのしかったよ。
(お礼の意味を込めてジュゴンにキスをし抱き返す)
なんだか………眠くなって来ちゃった………
(目を擦りなんとかしのいでいるが)
このまま……一緒に寝よっか………
(言うが早いかいつの間にやら瞼を閉じ寝息が聞こえてくる)
ぼくも楽しかったよ
へへへ///
(キスを何度もして)
ボクも眠くなっちゃった・・・流石に疲れたよ
でもボクはいいけどこんなところで寝たら人間は風邪ひいちゃうよ?
寝ちゃった・・・大丈夫かな?
ふわ〜・・・まっいっか・・・おやすみ
(ぎゅっと抱いて自分もふわふわ夢のなかへ)
また借りるぞ。
くぁっ……寒い
(連日の雨で、濡れることには慣れたが、やはり冷える)
少し暖まって、雨が止むまで寝るか。
(ずぶ濡れのまま、風呂場に歩いていく)
(露天で遅い朝風呂中)
…うおー、駄目人間になりそう。っていうかむしろどうにでもなれ。
(湯殿で身体伸ばして、駄目な感じにリラックス中)
…。
(最近使ってねーな、と思いつつ、自身の股間を凝視)
エッフェル塔ブリッジ。
(欲求不満に任せて大きく立たせたまま、寝ながら腰を空中に突き出した)
(この中学生な瞬間を他人に見られたら、違った意味でたぶん死ぬ)
(丁度エッフェル塔ブリッジをしたところに、扉を開けた)
…………………
(何とも異様な光景に、しばらく固まる)
………あ、いやそのまま。
(我に帰ると、どすどす近づいて人間のそそりたった物を見下ろした)
(雑誌で見たのと同じ、モンスターのとは違う形に見入る。…カリの部分は特に)
(カラカラという軽い音で戸が開けられ、)
…。
(湯に半分沈みながらの不安定体勢では即反応に若干無理があったのか、そのまま固まった)
……。
(なにやら目を興味でキラキラさせてどすどす近づいてくる巨体に若干ビビりつつ)
…、えっと…。
(じーっとそれを見つめる姿に、しばし戸惑う)
(イメージと乖離してたので識別に少し時間を要したあと、バンギラスだっけ、と思い至って)
…なにか御用?
(いきなり何かされるわけでもなさそうな上、なんだかじっと見てるので、とりあえずそのまま聞いてみた)
(これで顔と口とかしりとか体全体とかにビュビュッっとぉ・・・)
んっ?
(いつまでも萎えないペニスから視線を戻すと、)
あ・・・や、ちょっと興味があったんでな。
いいよ、戻して。
(少し名残惜しいが、さすがに苦しそうな相手を見ると、少し離れてうごきやすいようにした)
(衝撃的な光景で、自分が風呂に入っていることをすっかり忘れていた)
あ、あったかいな。・・・ふぅ〜。
(思い出したように安堵の息を吐く)
あ、自己紹介してなかったな。
俺、バンギラス。よろしく。
ふーん。
(少し首を傾げると、とぽんと温泉の中に腰をおろした)
(普通の綺麗な湯なので、既に硬く立ち上がってしまった形状を特に隠せてもいない)
…
(なんとなく、隣の冷えた巨体のせいで湯温がほんのり下がった気がしないでもなかったが)
あー、まだ雨降ってたのか。
冷たい水とか大変だったろうし、まあ温まってってくれ。
(そのぶん本人が温かいのならまあ、いいかと思った)
うん、よろしく、バンギラス。
(雨の色が残る冷たい相手の頭を、湯を含ませた温かい手でちょっと撫でてやる)
ありがとう。それじゃあ、遠慮なくいさせてもらうよ。
お、あったけぇ。
(暖かい手になでられる感覚が新しく、本割とした気持ちでなでられる)
(だが、頭を下げた状態なので、視線の先にいまだビンビンのものがこちらを向いていた)
すごいなぁ、これ。
そんなに性欲がたまってんのかぁ?
(左手でやさしく触る。今まで経験してきたものよりも、ずっと硬い)
ん、ゆっくり楽しんでくれな。
(そう言って、もう一度、すこしゴツゴツの頭を撫でてやろうとすると、)
…、ぅ
(逆にくすぐるような爪の感触を腰に不意に感じ、思わずびくりとする)
…なんだよ、興味でもあるの?
(それが何でどうなっているのかわかった上でだと思われる、硬い爪での優しい触り方に、
これじゃあ野暮かなとなんとなく思いつつ、やっぱり聞く)
(溜まっているかについては答えなかったが、触れれば明らかな強く張った幹の表面が物語っている)
さっき言っただろ。興味あるって。
俺もエッチしたくて仕方なかったし・・・。
それに、人間のものを実物で見たことがなくてな。
どんなのか、知りたかったんだよ。
(今にも、ちんちんの先をなめそうなほど、顔を近づけていたが、ふと手と顔を離して)
・・・俺のこと、怖くないか?
(以前、人間に怖がられていたことを思い出して尋ねた)
人間とのエッチ・・・か・・・。
(ボソッとつぶやきながら、以前に呼んだ雑誌の内容を頭に思い描いている)
ふーん…、そう…。
(初めて会っていきなり触ってしかもしたい、という早い展開な展開に、若干眩暈を感じるが、
もしかしたら近づいた顔に期待をして腰に充血して血が頭から減ったせいかもしれなかった)
怖いかって…まあ、そりゃ、怖いだろ、普通に。
どうやっても勝てない相手だし、人間にだって本能くらいあるって。
(少し距離をとってこちらを向いたバンギラスを、ぽんぽん手のひらで叩く)
んじゃあ、たとえば、相手が心のどこかで怖がってるからって、止めたいって思う?
(ばしゃりと水をはねて、その場に立ってみせた)
(重力に逆らった方向に屹立した人間のそれが、バンギラスの前に挑むように晒される)
ごめんな。俺、好きなやつにどうやって接したらいいかわかんねえんだ。
とりあえず、エッチするって言うのが俺の中であってさ。違うの?
そりゃ、相手が怖がってたらやめるさ。
強姦魔じゃないし、俺は・・・。
(世間ではそう思われているんだっけな)
(少なくとも、恐怖で萎えてはいないソレが、こちらに向かって勃起していた)
・・・じゃあ、本音言ってもいいのか?本当に訊きたいこときいてもいいのか?
(相手から答えが歩かないか、わからないうちに)
(深呼吸ひとつ、そして意を決したように言った)
人間とのエッチに興味があってな。それも男。
このちんちん、それと精子がほしくてさ。もうそりゃ、体の中から外まで全部に。
できるんなら、ただ欲求に任せた感じじゃなくて、
ゆっくりと感じさせてくれるような、そんなエッチしてほしいかな。
(静かな時間が流れ、その沈黙が痛い)
あぁ、もう少しでのぼせちまう。ちょっと先に出るよ。
(自分が作った空間から逃げるように風呂場から出た)
(特段口を挟むことなく、告白を聞いている)
(じっと見つめていると、切ないような苦しいような表情をみせ、相手が出て行った)
…、……。
(どんなに可愛いポケモンでも、実際に会うと怖いな、とは思う)
(そこは埋まらない溝でいいんじゃないかな、と思った)
(重なって融ける心と身体と、重ならない溝があっていいのに、とか考えて、)
…
(小難しい考え方は性に合わないのか、緊張が解けて、少し欠伸)
(透明のヌルヌルにまみれてしまっていた自分のそれを、余すように少し弄って)
どうしよっか。
(風呂場を出て、大きく息を吐く・・・・と、冷静な判断が戻ってきた)
・・・いや、何で俺出てきてんだ。相手を一人にしちまったじゃないか。
(あわてて引き返して、風呂場に戻ってきた)
すまん、頭がボーっとしていてな・・・。
(湯に浸かると、何事もなかったように振舞う)
んで、その、なんだ。
俺にソレ、くれないか?
(少し柔らかくなったそれを指でゆっくりしごくと、先端から透明な液の雫がとろりとこぼれ落ちた)
これ、欲しい?
んまあ、細かいことわからないけど、してみてから好きになってもいいんじゃない?
(埋もれるように湯に浸かってるバンギラスの頭を、やっぱり優しく撫でる)
(その手は先程同様温かいもので濡れ光っていたが、それはもはや湯ではなかった)
(ドロリと円ね気があふれるさまに、おもわず喉がなる)
あぁ、もう逃げないよ。ソレがほしいんだ。
そっか・・・じゃあ、そうしてみようかな。
・・・一回や2回じゃ満足しないからな?
(なんとなくニヤっと笑って見せると)
あ、やわらか・・・中途半端に我慢させちゃって、ごめんな。
(やわらかくなっているソレをそごいて、硬さを取り戻そうとする)
ぬろぉ・・・
(ためらいもなく、透明な液を祈祷から舐め取っていく)
やっぱりこの形、面白いな。
(透明な液を舐め取ると、ちんちんを擦りながら先っぽからまたあふれてくる液を舌先で穴をなでるように舐め取る)
(うまく取れなかった粘液も、舌を亀頭の裏を伝わせるように動かして、残らず口の中に収める)
ふふっ、そんなんじゃ全部舐められないぞ?
(しごきながら舐め回される感触に、我慢することなく先走りを溢れさせる)
(バンギラスの大きな舌をぐにりと跳ね上げながら、再び硬く立ち上がっていく)
…口が大きいから、こういうことするにはいい感じだな。
(そう言って、人間の肉をゆっくりと喰っている怪獣の頭を、そっと撫でた)
人間の味はどうだい?
(先走りを飲み込んでいるのか、時折大きく動くザラザラしたバンギラスの喉を、ゆっくり触れてやる)
(慣れたような探るような舌の動きに大きく息を吐きながら、大きな口の中でビクンと暴れさせる)
ふぅっ・・・おいしいぞ。くわえ込んでしまいたいくらいだ。
(顔を前に出して、ちんちんの根元まで舌を這わせる)
臭いもあんまりないしなぁ。いつも出ている状態だからか?
(ふと、舌先にしわの多い、袋を見つけ、手で触ってみる)
さっき溜まってるって言ってたな。
(ころころと手の上で睾丸をなでる)
何回くらいいけそうだ?もちろん、時間もあるけども。
(何回、といっているあたりどれほど精子がほしいかがわかる)
…いや、これでも一応人間だから、そんなポケモンの多い奴みたいには何度も出ないぞ…。
(ちょっとだけ困りつつ、これなら2回やそこらは問題なさそうだな、と思う)
…でも、気持ちいいな。くわえ込んでみるかい?
(舐められている部位はそのままに、バンギラスの顔に覆い被さった)
(にゅりゅっ、と根元近くまでタマごと大きな口に押し入れて、そのまま浸る)
(硬い皮膚の上に裸の胸で触れると、硬く湿った肌触りが不思議に感じて)
口の中、まだ大丈夫かな…
(密着したまま、下側のバンギラスに問い掛けた)
(なるべく手を伸ばして、大きなごつい上腹に抱きつこうとする)
(足を軽く開くと、そろそろ近いのか、温かい澄んだ粘液を舌の上にぴゅっと飛ばし、すこしたたらを踏んだ)
そかっ・・・じゃあ、また今度いろんな体位で・・・ってそもそもまた会えるのか?
(不安げに人間のほうを見上げた)
んぐっ・・・
(口の中を押し入ってきた丸筒に少々驚く)
(が、ソレを包むように舌を動かして、口の肉壁にこすり付けたり、軽くすって、相手に自分の口内を感じてもらう)
はぁぁ・・・気持ちいい?うれしいな。
(口の中で苦味の強い液が広がるとともに、ちんちんがビクビクと震えてきた)
んふっ・・・・!ぷあっ!
(少し力を入れて、ちんちんを口から引き抜かせると、口を大きく開けて舌を出して亀頭を舌の上に乗せる)
出てるところが・・・見たいっ!
(舌先でカリ部分をチロチロと舐める)
口だけじゃなくて・・・顔にも・・・っ!
っ…、
(舌の動きに、とくん、と大きく空打ちして、小さくうめいた)
(一方的に腰を振ることなく、あくまで舌と口だけで果てる気のようで)
ごめん、もう出そ、う…
(不意に口から引き剥がされたが、それでも熱は持続していて、そのまま舌の動きに合わせ)
…、出すぞっ…!
(相手の顔の丈夫な皮膚にすこし爪を立てて掴むと、バンギラスの鼻先で腰を快感で小刻みに震わせ)
びゅるるッ!
(バンギラスの眼前で深く開いている鈴口が一度喘ぎ、一瞬だけ大量の先走りが押し出されると、
そこから噴き出た濃精色の塊の流れが、バンギラスの口先から鼻の上にかけて飛びついた)
びゅっ、どくん、びゅっ…
(亀頭を大きく振る人間の肉棒から途切れることなく飛び出す白濁が、
大きく開いたバンギラスの紅い口や緑柱色の顔に太い白帯を残していく)
(人間のにおいのする精が、ポケモンの顔と口を白く汚し、ドロドロに染める)
あぁっ!
(口の中、顔に降り注ぐ精液)
(ポケモンのケモノ臭いものではなく、人間の、どこか温かみも感じられるような精液が、鼻先から顔を伝う)
(口の中に指爪を入れて、精液を掬い取って)
にんげんのせーえき・・・
(真っ白な粘液を伸ばして、また口の中に戻した)
ん、うまかった・・・なんか、幸せ。
(真っ白の汚い顔で笑顔を作った)
(ビクビクと目の前で揺れながらそれでもまだ硬度を保っているちんちん)
ははっ、すげえや。すっごくえっちぃちんちんだなっ。
(白色の粘液が、首や胸の辺りを垂れていくさまを見ながら、見上げて)
こんないいものなら、もっとほしいな。だめ?
(荒めの息をつきながら、覆い被さったバンギラスの頭にすこし胸を置く)
(ご満悦なバンギラスの鼻先に、濁った色の半混じりの粘液がとろんと落ちた)
……、一発目をこれだけもらっておいてよく言う…。
(無邪気っぷりにさすがに苦笑いしながら、放出量的にやや力が抜けたのか、ぺたんと湯殿の脇に膝をつく)
欲しいって、じゃあどうしたい?
(口でしてみたいという要望はそれなりに叶ったので、とりあえず相手に聞いてみた)
(くにゅりと手で自分のものを搾ると、斑色の粘液玉が溢れたので、バンギラスを呼んで口元に落としてやる)
(大きな口の中に消えるのを確かめると、大きな仔犬をあやすように、ぽんぽんと頭を撫でる)
だ、大丈夫かっ。
(力が抜けたようにへたり込んだ相手におどろいて、たとうとするが、)
あっ・・・んくっ
(口元に出された精液の珠を口の中に収めた)
うん・・・あのね
(周りを見ると、岩だらけ。床も冷たくて固い。そして、相手は腰が抜けて立てない状態)
そうだな、どうもお前力が入らなさそうだから、一度ベッドにいこう。
・・・ん、っと。
(立ち上がって、人間を抱き上げて風呂場から立ち去る)
いや、別に大丈夫なんだけど…、うん、わかったよ。
(素直に抱き上げられると、露天風呂を後にする)
(普段と目線の高さが違うからなのか、見えるものがなんとはなしに物珍しい)
(ベッドを求めてどすどす歩く衝撃で視界が揺れるのを感じつつ、
自分の精を纏って喜んでくれたバンギラスの顔を、抱かれながら見つめる)
……
(裸のまま廊下を行くことに変な背徳感を感じつつ、バンギラスに身を任せた)
(部屋に到着して、人間をベッドに仰向けに寝かせる)
・・・大丈夫か?
(腰の辺りを気にしながら尋ねる)
腰痛めただろ?そのままでいいからな。
(相手の応答を聞かずに、股の間に顔をうずめて人間のちんちんに擦り寄った)
(少し戻りかけていた包皮を剥く様に舌でずりさげ、ぬれている亀頭をまた舐め始める)
くぷっ・・・
(さらにさっきしてもらったようにくわえて、顔を上下に動かし、勃起させようとする)
いやいや、別にどうかなったわけじゃないよ、ちょっと腰が抜けただけだ。
バンギラスのことが気持ちよかったってことなんだから、胸張っていいんだぞ。
(仰向けにベッドに寝かせられると、体勢にちょっとだけ戸惑いつつ、そう答えた)
…?
(説明受けてないけど、まあいいか、と思い、再度の舌のくすぐったさに身を任せる)
(時間を経たそこは精の混じった粘液で柔らかく濡れ切っており、舌でこそぐようにするとゆっくり持ち上がっていく)
(バンギラスの口の中で、柔らかいときから徐々に膨らみ硬くなるまでの全部の形態をみせる)
(ぺちぺちと口蓋を打つまでに再び太く長く育てられると、
軽く息を吐いて足を若干開き、根元から立ち上がるようにしてやる)
そ、そうか。うれしいな。
俺もうれしかった
あっ、そうだったのか。
(口を離して相手のほうを見上げる)
・・・まぁ、いい。今日は俺に任せてくれ。
(天井の方向・・・いや、それ以上に反り返ったちんちんの先端に最後のひとなめをすると、)
(立ち上がって人間の上にまたがり、少し腰を下ろす)
(いわゆる便所座り状態。そこから上体を下ろして、手を付いた)
今からお前のちんちん、後ろにもらう。いいか?
重かったら言ってくれ。
(尻尾を持ち上げて、片ひざを付くと穴にちんちんの先端をあてがう)
…というか、そのために来たんだろ?
(悪戯っぽく笑うと、腰をゆらりと振って、舐め切られたあとにわずかに滲んだ先走りをぺたりと触れさせた)
(奉仕の間にそこを熱くしていたのか、ゆらっとした熱気を先端に感じて)
(跳ね返るほどに育てられた自分の雄を軽く掴んで、入り口を亀頭で少しぐにぐにと弄ってやる)
なりは堅いのに、ここはずいぶん柔らかそうだな…。
(少し腰に力を入れ、多めに先走りを搾り出すと、せめてもの前戯として、ヌルヌル塗りたくった)
(口付けでもあるかのようにひたりと鈴口を雄口に触れさせると、手をそっと離す)
少しくらい重くても我慢できるさ。来てくれていいよ…。
(いいよ、と言われてうなずくともう片方のひざをベッドに付いて、ゆっくりと体を後退させる)
んっ・・・
(先走りで湿り気をたっぷり帯びたアナルが、先端を押し付ける)
はぁ・・・さきっぽが太いからなかなか入んないな・・・。
(下半身の力を抜き、ゆっくりと体を前後に動かすと、そのうち、アナルがほぐれてくる)
ちゅぷ・・・くちゅ
(アナルから入ったり出たりするちんちんから、粘り気のある音が出てくる)
そろそろ・・・いいかな。
(そういうと、一度便所図割りに戻り、ペニスを握ってアナルにモノの先端をあてがった)
・・・うっ・・!!
(そのまま腰を下ろし、ひざを付いていき、ゆっくりと体の中にペニスを飲み込んでいく)
・・・んふぅぅぅ・・・ふぅぅぅ・・・はぁぁ・・・・・
(亀頭の太くなる部分で一度止めて、深呼吸をして力を抜く)
人間のって入れるの大変だな・・・大きくてさ・・・
(人間のほうを見下ろして、苦笑した)
…小さくできればいいんだけど、そんなことされてちゃ大きくなるしかなくてさ。
(大きな図体で腰を揺らすバンギラスに少し笑い、ベッドの上の足をそっとさすった)
(ぬち、という濡れた音を立てて少しずつ潜っていく感じに、さすがにうめく)
その様子だと、人間のを入れるのは初めてかい?
(亀頭全体とカリ部分を袋のようにすぼめて咥え込んだそこの感触に、腰が震える)
俺が初めてなんて、なんだか光栄なような感じだな。
身体が俺を忘れられなくなっても知らないぞ?
(どこまで本気なのかわからない表情で、そんなことを軽い調子で言ってみせた)
…ゆっくり慣らしな。俺は待ってるからさ。
(呼吸を整えている大柄なバンギラスの顔に手を伸ばして、頬をすっと撫でる)
へへ・・・ん、だいぶ慣れたかな・・・
(チュプチュプと空気の漏れる音を出しながら、ペニスがアナルの中に入っていく)
(カリが中を拡張していく様子に、やがて、ペニスが半勃起ながら現れ始める
んっっ!あぁ・・・
(さすられたところにビクリと体がゆれ、自分のペニスからトロリと白い液が出てくる)
まった・・・
(息を荒げながら相手のペニスを深く深く自分のアナルに挿入していきながら)
光栄だなんて・・・やさしいな。
俺、お前が初めてでうれしいよ・・・。
(そうとだけ言って笑顔で返した)
(だいぶ時間がたって、根元までくわえ込んだアナル)
(慣れるまで動かずにいる)
あり・・・がと・・・
(自分の勝手な行動なのに、優しく待ってくれる相手に痛みともうれしさとも取れる涙があふれてくる)
ふぅぅぅ・・・動くぞ・・・
(そういうと、ゆっくりとカリのところまで腰を持ち上げる)
(カリが引っかく感覚に、ペニスがびくりと震えて、また白い液体がたれる)
ぁぁぁ・・・・・んっ・・・
(しばらくしてからこしをゆっくりと根元までおろす)
(アナルがペニスの半分から根元に行くまでに、何度か体が跳ね上がるような挙動を起こす)
へぇ・・・へえ・・・
(自分の気持ちいいところを把握すると、ペニスの半分まで腰を持ち上げ、下ろす)
(声にならない苦悶の声を上げながら、腰を動かすスピードを上げる)
…っく、ぅ…
(後ろ足に力を込めてがっちり立った状態でのそこは、ぐにゅりとした感触でしっかり締まっている)
(ぐぷっ、と卑猥な音を立てて中程まで抜かれるたびに、人間の先走りとバンギラスの内液が混じったものが飛び散った)
柔らかいんだな、それに、いい感じによく締まってる…
(快感に膨らんだ亀頭がバンギラスの閉じた腸壁を割り裂くと、それが全体に熱くまとわりつく)
(主導権を奪われたまま、強制的にゆっくりと、止まることなしに高められていく)
(しかし、一度果てた人間の剛雄は、バンギラスの性欲に負けることなく責め棒となったまま)
んッ、あ、っ、…
(ずりゅずりゅと擦れる音を立てて、奥深くで掻き回させられる衝撃に、声が漏れる)
(途中でピストンが終えられ、肉太なカリ首が肉壁を急に弾く具合も、身に合っているようだ)
(内の責めでポタポタと漏らすバンギラスのそこに、そっと手を触れて)
ちゃ、ぺちゃっ…
(肉の表面越しに突き上げをビリビリと感じながら、濡れたままゆっくりと揉んでやる)
(触れた瞬間にびくりと肉門が締まったのを感じつつ、あくまでゆっくり弄ってやった)
んぁっ・・・
(ペニスをもまれ、腰の動きが止まる)
ぐぅぅ・・・・
(何とか射精を耐え、腰を動かし始める)
ぁっ・・・・気持ち・・・いい?
(ペニスが挿入されるたびに、アナルのひだがキュッとしまっていく)
ぐっ・・・
(ズプズプと動かしながら、気持ちいいところをさらに感じ、動きが早く小刻みになる)
あぁぁ・・・あ・・・いぐぅ・・・
はあっ・・・!!
(びくうっ、とからからだが震えた後、バンギラスのペニスから白いものがトロトロと溢れ出した)
あっ・・・あぁぁぁ・・・
(力が抜けたようにひざを付く)
(大きく、ゆっくりと息をしながら吐精に身を任せる。水っぽい精液は人間の手を伝って、お腹に落ちた)
・・・やば・・・一緒にイきたかったのに・・・っ・・
あっ、ぅ…っ…、
(熱い肉の包みを小刻みに動かされ、何度かどくんと空打ちをしたが)
…!
(不意に手の中の紅肉から、白いものがぴゅっとひとつ飛び出した)
(すくにそれはトロトロとした流れとなり、バンギラスの腹とこちらの手を汚す)
…先に出ちゃったか。悪いことしちゃったな。
(ヌルヌルの肉のカタマリの表面を愛しそうに撫でると、力が抜けたバンギラスを、繋がったまま横に退ける)
(大きなベッドをぎしりと軋ませると、バンギラスの尻尾をそっと持ち上げて)
このへんが良かった、のかな…?
(ごつごつした腰に手を添えると、果てて敏感になっているバンギラスの雄搾を、ぐちゅぐちゅと浅く突く)
ちょっと勝手が違うけど、少しくらいならいけるよね…?
(そう言って、限界が近くなりつつある太く大きな肉棒で、バンギラスをゆっくり貫いた)
(全て抜くことはせず、熱肉を捏ねるように、張った亀頭と堅いカリでゴプゴプと内部を引き続き掻きまわす)
ご、ごめん・・・
(荒い息をしながら、あやまっていると)
(視界が回って、横向きに寝る)
・・・・・!
(腰に手がまわってきて、ちんちんが動いていることに気づく)
あぁっ!あああっぐうう・・・・っ!はああっつ・・ぅぅ
(果てたばかりで、声を抑える力もないのか、さっきよりもずっと激しく反応を表している)
(更に足を上げてより、突き入れられるようにする)
もっと・・・もっと・・・っ!
(よほどの快感なのか、突き入れられるたびにバンギラスのペニスから粘液が飛び出る)
あっ・・あっま、また・・・イく・・・っ!
(相手を抱いて、硬く目をつぶった)
(深くうねるように腰を振って、人間の肉棒をバンギラスにズンズン突き込む)
熱、い…、全部欲しい…!
(ポケモンのごつい身体を抱きしめながら、お互いの快感を求め、肉同士を融かし合う)
(人間の激しさを受け止められる体躯を、ひときわ大きな突き上げで根元まで貫いて)
っ、中で出、いっく、う、っ!
(熱く紅い雄の襞奥深くで、真っ白な欲をドクドクと叩きつけた)
(立派な尻尾を間に挟むようにして、どくん、どくん、と大量の精を流し込む)
(ぬちゃぬちゃと震えて蠢くオスの腸内で、粘った精液をビュルビュル吐き出す人間の肉棒)
(それが自然なことであるかのように、最後の雫までバンギラスに打ち込んだ)
…、
おれもっ・・・!俺もお前がほしいよっ!
(しびれるような感覚に身を任せて、腕の中の人間を包む)
あぁぁっ!!!
(中に熱い物が入ってきてそれに続くように自分のペニスからも熱い物が飛び出した)
・・・・・・・・・・
(中に入ってくる粘液が、やり遂げたと言う満足感を生み出し、)
(同時に入ってくる感覚に快感を感じて震えている)
・・・ありがとう。
(無言でいる相手の背中をやさしくさすった)
俺なんかに、エッチ・・・それもこんな時間まで・・・ありがとうな・・・。
(せなかをさすりながら)
もう少しこのままでいてほしい・・・。
(少しだけ腰を振って、繋がったままの繋がりとその証のドロドロのものを改めて確かめた)
…。
(こつりと頭をバンギラスの胸に預け、最大限密着する)
(傷つけることのない爪で背をさすられながら、そのままそっと余韻を感じている)
んっ・・・
(ごぷごぷと粘液が書き混ざっていく様子に声が上がる)
よいしょ。
(人間を抱きながら、仰向けに寝る)
(脚を人間の腰に回して、密着させた)
・・・ってか、このまま寝ちゃいたいな・・・。いっしょに・・・。
(布団を横から引っ張ってきて、二人にかける)
・・・
(余韻に浸っている相手の頭をなでて)
・・・好きだ。・・・聞こえないよな。
(すっと軽い眠りに引き込まれ、ふと目を開けるとふとんがかかっている)
(目を閉じているバンギラスに重量差的に危険な感じに密着されていたが、
構うことなしに、こちらも腕を伸ばし、抱きしめた)
(何事かを口元で呟いて、こんどは暖かい眠りへ、再び落ちていく)
(眠った相手を見守ると、脚をどかせて安心したように眠りに付いた)
この名無しが最近のやつのの嫌がらせに見える俺は心が汚れている
そうか、やましい事があるから心が汚れてるんだな
じゃあ今度は
>>931がバンギラスにやましいことをする番だ
これは酷い
お前らまた過疎らせるつもりか?
ようやくいとなみが始まったかと思えば、下手だからって叩いて、スキルが無い奴は来るなオーラを出して、
俺は技量が無いので傍観します、って奴が増える事を分かって言ってるのか?
まだ何も言ってないのに先走って解釈しすぎ
これから文句を言うんですね、わかります。
>>831のような発言がある以上そういう解釈されてもおかしくはないわな。
正直なとこ、毎日待ち構えられてても困るんだよな
自分が参加できないから僻んでるのか。
可哀想に。
というか見苦しい事極まりないな
どうせ、何で困るの?とか聞いても答えられないんでしょ
なんだ、自覚してるじゃん
毎日来ているという点でしか優越点が無いんだって
そういうことだよ
いつ来てもくっついてくるのがアレ、という状態は嫌気を催す
期間置いて来れば下手だろうがウザかろうが何も言われないのに
別に俺な訳じゃないんだがと言ったところで、どうせ信用しないだろうしな。
嫌なら来なけりゃいい
それだけの話じゃないの?
で、結局嫌気がさすって個人的なもので他の人までそうとは限らないでしょ。
っとこれ以上は板汚しになるんで自重します
もう十分汚してるよ
【分かりやすい名札だったので、ちょっと変更させてもらいますね】
お邪魔しまーす!
(元気良く入ってくると、辺りを見渡した)
ん……誰か居ないのかな……? まぁいっか。せっかくだし、お風呂をお借りしてみよう
(風呂の存在を思い浮かべ、そちらに向かってみることにする)
(だが、浴室に入ったところで問題があることに気がついた)
あ……
(確か、人間さんはかけ湯というモノをするんだったよね)
(洗ってからお風呂に入んなきゃいけないって人も居るらしいし、でも……これじゃあ……)
(じっと前足を見つめて、これでは無理だと落ち込んだ)
あーあ、どうしようかな……
一人じゃ無理そうだし、今日は諦めようかな……残念だけど
(小さくため息をついて、浴室を後にする)
それでは、お邪魔しましたー
お、わんこが
…とことこ出てった。
残念
夏してる子もしてない子もやっぱり日が沈んでからではなかろか
明るい内に済ませる用事の方が多いだろうし
こう、海水浴だの夏らしからぬ寒さの部屋に缶詰だの
昨日のがオス大丈夫な人だったみたいだし仲良くして欲しかったんだろ
昼は暇でもたまたまスレ見てたりどっか行ってたりいろいろあるわな
そうなの?
そうだったんならなんか悪いことしたな
>>834 ケータイで書いてて、PCに移って、それでまたケータイで書いてしまったんだな(w
ガーディ、タイミングさえ合ったら俺が体中隅々まで洗ってあげるよ。
こんばんは
暑い…暑いわ…夏なんて何であるのかしらね…
(ダラダラと中へ入ってくると冷房のスイッチを押して)
あ〜…ここはやっぱり天国だわ…
(ソファーにどさりと横になる)
は〜涼しい…
誰も来ないな〜…今のうちに温泉に入ってこようかな?
ここの温泉も久しぶりだなぁ
(浴室の方へとことこ移動)
えっとポケモン用のかけ湯で体を洗ってと…
(人間用の隣のポケモン用のかけ湯で体を洗い)
ふぅ…ちょっと熱いけど気持ちいい…癒されるわぁ…
(肩まで浸かり恍惚の表情で)
…ヒマそうだねえ。
(最初は素直に浸かっていたが、すぐにブイかきでばしゃばしゃ泳ぎ始めてしまったブラッキーに、苦笑い)
ふぅ〜…さっぱりした
(温泉からあがるとバスタオルを床に敷きその上でゴロゴロ体を拭く)
はぁ…涼しい…気持ちいいわ〜
(ベットに横になると大きくのびー)
誰も来ないし、さっぱりして気持ちいいからこのまま寝ようかな?
(涼しい部屋とお風呂上りでリラックスして)
う〜ん…おやすみ〜
(そのまま夢の中へ)
(うぉう;ごめんなさい;
上手く更新されなかったみたい;前の無しで!)
そうヒマなのよ…
(突然現れた人間さんに淡々と答えて)
(そのまま眺めてると、長いミミをがっかり下げてそのままトテトテ戻っていった)
(まあそんなこともあるか仕方ねーな、と思ってたら、ややしばらくした後すたすた戻ってきて)
(とぽん、とお湯にまた浸かる)
(奇行だ、と思いつつ)
…まあ、とりあえず、いろんなイミでヒマなのだけはよくわかった。
(お湯で解れたすべすべの毛並みの頭を、デコの模様を揉むように指先でうりうり撫でてやる)
おほん…きっ気づかなかったのよ…
(恥ずかしそうに言い)
あうぅ…やめろよぉ…
(といいつつちょっと気持ちいいのか顔は笑顔)
(そのままちょっとぐいぐい押すと、負い目でもあるのか素直にぐいぐい押されてるブラッキー)
(尾は真っ黒だがちょっとだけおもしろい)
どうせ、お風呂は気持ちよかったけど身体は気持ちよくできなかったなーとか考えごとして歩いてたんだろ…
(脇に手を入れてぱしゃりとお湯から引き離すと、濡れ濡れでほこほこのお腹に頬擦りした)
(ほどよく温泉のにおいのする毛並みと、ほんのりたぷたぷのお腹を堪能)
そっそんなこと…ないもん…
(自信なさげに言い頬を染める)
わっ!…ちょっ…ちょっとぉ(汗
あん…くすぐったいって…くぅん…
(遠慮なく自分を持ち上げ腹に頬擦りする人間に呆れながらもちょっと嬉しい)
おろせよぉ…水吸って重いだろぉ?あたし…
そんな重いかな?
(脇に手を入れられてだらりこ状態でぶら下がってるブラッキーを、ゆさっ、と揺らしてみる)
うーん、じゃあ、水吸ってあげるよ。それならいいだろ?
(そう言い、おへそのあたりに唇を寄せ、濡れた毛皮ごと温泉のお湯を吸う)
(ちゅちゅっ、と音を立てて毛皮を食んで、ぷにぷにのへその中に舌を入れて軽く掻き取る)
(びっくりしたブラッキーにぽかぽか叩かれてるような気もしなくもないが、気にせずわき腹に唇)
(口を押し付けて少し絞るようにしながら、そっと胸部の毛並みへ)
んー…、
(ぷにっとしてこんもりした薄い膨らみを感じつつ、真っ黒く濡れた毛並みを唇でしごく)
わっ!わっ!?こら!やめろ!やめっ…
(普段こんなことされない=なれない感覚の恐怖ですっかりびびってしまって)
えっ?吸うって…きゃっ!?
ちょっと何して…ひゃん…くぅ〜…くっくすぐったいってばぁ!
(ぽかぽかと脇で持ち上げられてるため上手くいかないが人間さんを叩いて)
こら…調子にのって…んっ…
(殴るのもやめ徐々に甘い声が漏れ出し後足でもじもじしだす)
(すこし暴れているブラッキーを、もう一度、ゆさっと揺らす)
(そして今度は、ポタポタと水滴の落ちるブラッキーのおしりを手で支えて抱きなおして)
(すこし丁寧に、ブラッキーの胸のあたりの毛並みを舐める)
(ふるふるした肉を、口を開けてもにもにと揉みながら、水気を舐め取っていく)
(取り忘れがないよう、揉んだ部分を毛並みの上から熱い舌でふわりと拭いた)
ん、これじゃまだ湿気ってるかな?
(舌を黒毛の中に潜り込ませて、地肌を撫でるように毛羽立たせる)
(空気を噛ませるようにしつつ、ブラッキーの胸をつんつんと柔らかく突いてみせた)
ひっ…だから揺らさないでよ…
ん…きゅぅ…
(お尻で抱きなおされると尻尾を振りだし)
んぅ…ふっ…んー…
(黙々と好き勝手に自分の体をいいようにされてるがどうしようもなく)
あん…ぁ…そこイイ…
(徐々に感じてきて自分からもおねだりしだす)
うーん、乾いた乾いた。
(もそり、と身体を自分から揺らしたブラッキーから口を離すと、そっと抱き寄せた)
(安心してもらえるよう、ネコのようなしなやかな背中をそっとさする)
これでちょっとは軽くなったかな?
んで…
(強引だったかな、と申し訳なく思いつつ、会ったときと同じよう、おデコの模様にちゅっとキス)
(毛並みとは裏腹に、少し濡れてしまった深赤の瞳をじーっと覗き込んで)
(ちょっと首をかしげ、今度はその口にキス)
…ねえ、よかったら、ちょっとだけ、しない?
(ブラッキーの小さな口に唇を寄せて、ちゅっ、ちゅっ、と軽く触れ合わせる)
(熱気でふわふわを取り戻した胸の毛の中に指を潜らせながら、今度はゆっくり口を重ねた)
(生娘なポケモンたちよりはほんのり大きめの柔突起を探し当て、指先でしっとりと揉む)
んきゅぅ…軽くなったと思うけど…
こんな回りくどいことしなくても普通に拭いてくれればよかったのに…
でも…よかったよ…
(ゴロゴロと喉を鳴らしてすっかり甘えて)
んちゅ…ちゅぅ…
(マジマジと見詰められちょっと恥ずかしい)
あ…きゅぅ…いいよ…したい
(お互いの口の温かさを堪能したあと、そっと舌を入れる)
(許容してくれたのか、柔らかく溶けているブラッキーの舌に、人間の肉厚の舌を絡ませる)
(胸の突起を指先で擽るようにしながら、ふわふわのちいさな胸全体を手のひらで包み込むように軽く揉む)
…うん、ありがとう。
(唇を離し、ブラッキーに応えて、ちょっと恥ずかしそうな顔を見て微笑みかけた)
(手はその子の胸をゆっくり弄っているままので、あんまり説得力はない)
んじゃあ、ちょっとだけ…
(タオルで隠れていた人間の肉棒を晒けると、ぷにぷに柔らかいブラッキーの太ももの間に入れた)
(まだまったくオスを招いてないそこの入り口に、硬く乾いた先端をそっと触れさせ、そのまま支えにする)
(ちょっといたずらっぽい目でブラッキーに笑いかけて、その胸を口に含む)
(存在感のある胸のぽっちを、唇でそっと挟んで、温かい舌先でチロチロと舐める)
ちゅっ…くちゅっ…ちゅるっ…
(軽く人間さんの舌を受け入れると味わうようにねっとりと舌を絡ませる)
人間さんは胸…んっ…好きだね…人間みたいに大きく無いからあまり面白くないんじゃない?
(最初からずっと弄られてる胸にふと思った疑問を口にする)
あっ…!人間さんのがあたって…る
(人間さんの肉棒は乾いていても胸とキスに既にその気な体は肉棒の触れたところでくちゅりといやらしい音をさせ
肉棒の先端にその粘液を滴らせる)
あふっ…もう…胸ばっかりぃ…
う、ん…
(いい気分で腰に少し力を入れると、ぴくん、とブラッキーの太ももの間で雄が震えた)
(滲んだ先走りとわずかに溢れた蜜でぬめった亀頭が、ブラッキーの入り口をぬるっとひと撫でする)
吸ってくれる子がいないから、大きさはこれでもう固定なんだねえ。
(ぷくっとしたブラッキーの乳首を、子供とは違った邪念込みでペロペロ舐め、唇をすぼめて吸う)
…うーん、柔らかいからブラッキーのは俺好きだけど、
じゃあどこか、してほしい場所でもあるかい?
(唇を離し、毛皮の上からでも何らかの存在がわかる程度に大きくなってしまったそれを、舌先でつんと突いて)
それこそちょっとだけならなんでもしてあげるから、どこかあるなら言ってみ?
(そう言って、ゆらゆら揺れてる特徴的な長耳をはむりと食んでみせる)
(期待でほわっと温かいブラッキーの太ももをそっと手で撫でて、そこから太い筆のようなしっぽに向かって撫で上げた)
ひゃっ!!はうぅ〜…
(一撫ですると挿れてほしいのと気持ちいいのとでぶるっと体が反応して)
あんっ…うん…もうウチの子も大きくなってとっくに乳離れしちゃったから…
もうお乳も出なくなっちゃった…そんなに吸ってるとまた子供が出来たみたいね…
(ふふふ、と微笑んで言うと)
ふわぁ…人間さん上手いよぉ…
そんな…体中感じさせられてるのにぃ…ハァ…ハァ…
(耳の先から尻尾の先まで弄られ感じさせられもうメロメロ)
あたしのあそこが…あそこが寂しいのぉ…
ここも感じさせて…人間さんのほしいよぉ…
(下半身をもじもじとさせて)
でも、おっぱいがあるんだから、ちょっとくらい甘えたっていいじゃない? ねえ?
(女の子にはわからなそうな論理で、ブラッキーに同意を求めてみる)
…ん、うん、わかったよ。
(切なそうな表情で、人間とわずかにくっついた下半身を揺らすブラッキーに)
欲しいんなら、どうぞ召し上がれ。
(ほんのり上気したブラッキーの顔を撫でて、抱いていた手から力を抜いてやった)
…、っ
(ガチガチに硬い人間の雄が、ブラッキーと正しく重なるように腰だけを振って動かす)
(ヌルヌルとした熱くもどかしい感触のあと、わずかに開き気味のブラッキーを捉えたぬちゃっという音がして)
(ブラッキー自身の体重と交接部の滑りで、少しずつブラッキーが沈んでいく)
いじってもいないのにこんなのが入っていくなんて、ブラッキーの身体やらし過ぎだぞ…?
(僅かに引っかかった感じの、くぷちゅ、とカリまで咥え込む音がした後は、特に抵抗もなく包み込んできた)
え?う…うん…いいんじゃない?
(正直よくわからなかったが熱弁する人間さんに気押され頷いて)
うん…頂戴…
ひゃっ…っん〜…!!…あ…あ…入ってくるぅ…
(体重でゆっくり沈んで挿ってくる肉棒の生々しい膣を押し広げらいく快感に身震いして)
だって…体中愛撫されてずっとしたかったんだもん…挿れてほしかったんだもの…
(出産経験もあるせいかそれとも元々濡れやすい体質だからか難なく全部咥えてこんで)
全部入っちゃった…人間さんのが子宮を下から押し上げてるよぉ…
(ふわふわのブラッキーのおしりを持って、ぐちゅ、ぐちゅっ、と緩く突き上げる)
イイな、全部入ってこれとは、気持ちよすぎるよ、ブラッキー…。
(文句の出ない肉の感触だったが、尻たぶを少し開き気味にして、肉棒を咥え込む雌口を外気に晒す)
(人差し指を伸ばすと、ぷりっとした手触りの小さな芽を、襞の中から探り出して)
ここも中の動きに敏感なのか、嬉しいね。
(触るたびに内部がきゅっと締まるのを確かめ、ブラッキーにまたキスをした)
(喘ぐ口に口付けたまま、腰をゆっくりと突く)
、っ、ぷ…ふ、うん…
(漏れ出てくるブラッキーの艶かしい甘い声を旨く飲み込みながら、より深く突き上げる)
(ややあって、ぷは、と息苦しそうに口を離し、舐るように大きく腰を振ってブラッキーを責め上げた)
(たっぷり濡れて柔らかく纏わりつく雌肉が、オスの勝手を知っているかのように蠢いていて)
(カリで掻き出されたトロトロの温蜜が、ブラッキーの内腿を濡らし、重量にしたがって漏れ落ちていく)
本当?人間さんに喜んでもらえて…あん…嬉しい…
いひぃ!…そこダメぇえ…刺激強すぎるぅ…ん…んちゅぅ
(ビクンビクンとあまりの快感にイってしまう)
ん…んふぅ…んぅ…っ…
ぷはぁ…あ…っ…あ…ぁ…あぁ…イったばかりなのにぃ…刺激…んぁ…ダメぇ…
(一度イッタばかりで人間さんのテクニックにいいように感じてすでにそれの虜になって)
凄いのぉ…人間さんの気持ちよすぎて変になっちゃうよぉ…
俺も嬉しいぞ、こんな…やば…っ
(ブラッキーの激しい鳴き声を聞くと、息を吐いて、じんじんと熱い人間のものをずるっと引き抜く)
(それは激しく空打ちして、ブラッキーのお腹にねっとりとした温度の先走りを迸らせた)
(詳らかになってすっかり充血してしまっている雌の芽に竿とカリを擦り付けながら、暴発を耐える)
うん、いっしょに…変になろうな…
(とろんとしたブラッキーの目じりを舐めると、再びぐにゅるりと一気に挿入した)
(全く妨げを感じない蕩け具合のブラッキーの内部を、限界の近い太さの人間の肉棒が激しく何度も貫き)
ブラッキーっ…、すまん、やっぱりもう…中で…出そ…う、
(小柄な暖かい身体を抱きしめて、硬い雄の存在をブラッキーの柔らかな雌に刻み付ける)
(漆黒の毛並みにぱっくりと熱く割れたルビー色の秘裂に、肉色の亀頭から竿にかけてが飲み込まれていく)
っ、いっ、ブラッ…キー…!
(相手の名前を呼んで、真っ黒なポケモンの奥底の紅く熟れた部分に、真っ白な奔流を叩き込む)
(びゅびゅびゅるっ、と信じられない勢いで溢れるヒトの種が、ポケモンの小さな雌奥を一瞬で満たす)
(ぴたりと押し付けられた亀頭が射精の勢いに負け僅かにずれると、容赦なくそれはブラッキーの膣内を汚した)
(快感のままにどくどくと精を吐く雄が、ブラッキーの柔らかく狭いそこをドロドロにしていく)
あんっ!っ…急に抜いちゃ…っくぅ…
(はぁ…はぁ…と荒い息をしながら腹部に熱く硬い物の感触)
凄い脈打って人間さんのエッチな汁が出てるぅ…あ…あん…
あふっ!…っあ!…激しっ…あたしのお腹の中全部かき出されるぅ!
いいよ…人間さんの熱いの出して!あたしを汚して…
(限界の近いのを体も感じ取って自然と強張り肉棒を締め付け射精を促す)
あっ!あぁぁぁぁ!っくぅ……っ…人間さんのがあたしの中で暴れてる…
あたしの中が満たされて…人間さんのがはじけてる…
(大量の精に瞬く間に満たされていき収まりきらなかった精が結合部からトロリと溢れ出る)
っく、うっ…
(今なお搾ってくるブラッキーの内部に堪らず、びゅっ、びゅっ、と何度かまた射精)
(大量の粘体をブラッキーの胎内に預けたまま、余韻を求めて、
ごぷっ、ぐぷり、と酷く粘った音を立てて浅いピストンを続けた)
あぁ…ぅ…、
(ブラッキーの膣口と人間の幹がぴたりと合っていて、漏れる精は幾筋かを数えるのみ)
(張ったままのカリが、果てたブラッキーの内部の襞と溜まった精をぐちゃぐちゃに掻き雑ぜる)
…、ん…
ひとりばかりでごめんね、眠くなっちゃったかな…。
(まだ硬いままのものを奥深くに打ち込ませたままそっと抱き寄せて、申し訳なさそうに夜色の毛並みにキス)
今度早くに会ったら、もっと仲良くしような。
ハァ…ハァ…まら出てるぅ…
(今だ射精し動き続ける肉棒に膣内をかき回され押される度に子宮に精が送り込まれ
この上ない満たされていく圧迫感と快感に恍惚とした表情を見せる)
ううん…人間さん凄くよかったよ…気持ちよかった…
(幸せそうに呟くとゴロゴロと喉を鳴らしキスされた後ぺろぺろと人間さんの頬を舐め)
うん…もっと仲良くしよう…人間さん大好き…
ん…うん…眠くなっちゃた…このまま一緒に寝てもいいよね?くぅ〜ん
(密着するように体を任せて人間の腕の中で眠りにつく)
色々あったけど名無しのちんこにブラッキーさん満足していただけたようでなにより
こんなの見せつけられてどうしろと…
あつ〜い・・・
そろそろ夏本番って所かしら・・・
(額から滴る汗を拭いながらやってくる)
「コンコン」
こんばんは〜・・・
・・・誰もいないみたい・・・おじゃましま〜す。
(ドアをノックし、中の様子を伺った後、中へと入ってくる)
う〜ん・・・皆暑さでダウンしてるのかなぁ〜・・・
今日は帰ろうっと。
おじゃましました〜
(まだ、熱気が残る夜道を走りぬけていった)
>>881 ねえねえ、仕方なく、とかじゃなくて、人間に興味ある?
いつのまにかポケモンのほうががいいって子ってことになってるんだけど
お邪魔しまーす。今日はどなたか居るかな……?
(そろそろとあたりを窺いながら入ってきて、椅子の上で丸くなる)
また雨でいやになっちゃうよぉ……お風呂、入りたい……
(ため息をついて、毛づくろいを始めた)
…?
(くしゃくしゃにクサった感じの小さいポケモンが、ベッド脇のオサレテーブルの椅子の上でもそもそ)
…ガーディか。
(雰囲気から男の子っぽいなーと思い、なんだ残念ーと思いつつも)
どした、ちっこいの。
あ、こんにちわ……あ、えと……は、初めまして!
(急な登場に驚きつつも、濡れてぐしゃぐしゃの被毛を舌で無理やり撫で付ける)
そのぉ……雨に降られちゃって。お風呂入りたいんですけど……この足じゃかけ湯も洗うのもできなくて……
(ごにょごにょと話しづらそうに、この間失敗したことを伝えた)
あの、よければ手伝ってもらえませんか? お風呂、入ってみたいんです……
(自分よりも大きな人間さんを恐々見上げて、申し訳なさそうに伝えた)
……。
(掛け湯をやたら気にするポケモンに何匹か心当たりがある様子)
掛け湯なんて別にいいのに…。
っていうかあの脇の岩や石のない浅いとこ、あれ汚れ落とすところだぞ。
…わかんないか。キミがここ来たのは最近なのかな?
(こちらを見上げるガーディの、ちょっとゴワゴワした頭を、相手が少し怯えてるのを見取って、つん、とやさしく突く)
んじゃ、ついて来。案内するよ。…怖くないから、ほら。ね?
(部屋の出口で振り向くと、ちょっと笑いかけて、ガーディを手招きする)
あ、そうだったんですか?
(確かにちょっと見た記憶があるが、そういう場所だとは分からなかった)
(言われてみれば、あそこなら軽く体を流せたかもしれない)
あは、あはははは……
(そうとも気がつかなかったのかと、思わず苦笑してしまった)
そうです、最近来たんですよ。人間さんとお話するのも二回目なんです……と……
(人間さんとお話できたのが嬉しかったので、尻尾をゆるく振っていると突かれた)
(前足で触れてみたが、その部分に何となく暖かさが感じられる)
へへ……じゃあ、お願いしますね……!
(警戒を解いて、人間さんの後ろを、とことことついていった)
(何度か振り向いて、ガーディがついてくるのを確認)
…そっか、そんな来たばっかりなんじゃタイヘンだねえ。
(ちっちゃい子なのになにしに来たんだろ、とふと思ったが、口には出さないでおいた)
この先が温泉なんだけど、
(服を脱ごうか迷って、服のまま濡れるのも嫌だなと思ったので、結局脱ぐ)
(一応隠そうかどうかやっぱり迷って、ちらっとガーディを見て、気にしてなさそうだなと思ったのでそのまま)
ほい、ここ。
ここに乗っかると上からあったかい水が出るから、暴れたりして汚れてたら流して。
で、ここの四角い…四角ってわかるかな…、この、ここ、溜まり水でばしゃばしゃしないと落ちた気がしない子用。
(指差す、要は人工シャワーエリアと浴槽とがあるらしい)
みんなあんまり気にしないんだけど、あとは適当に温まったりするといいぞ。
(せっかくなのでざーっとシャワーを浴びる)
やってみる?
(その場でしゃがむと、手ぐしくらいはしてあげようと思ってガーディを招く)
タイヘン? 何かタイヘンなんですかね? いい人ばっかりですよ?
まだ二人しか、あった事ないですけどねぇ。でも、大丈夫そうですし……
(よく分からないが、何か大変なことが待っているのかと不思議そうに首を傾げてついていく)
あ、はい。一度だけ来たんです。でも、かけ湯が分からなくって……
(情けなさそうに、隣で脱ぐ人間さんを見守っていた)
(こんなにマジマジと人間さんの裸を見たことってないなぁ……などと、ついつい観察してしまった)
(これは失礼なことかと、赤面して目を背ける)
へぇ……凄い仕組み……。えっと、乗っかったら水で、そしたら流して……
浴槽か、シャワーで洗って、ええと……はい、分かりました!
(忘れないように復唱しながら、その施設をマジマジと見つめている)
(すごいな、人間さんってこんなもの作れるんだなぁ……ありがたいや)
はい、ありがとうございました! じゃあ……
(と、シャワーの上に乗ろうとしたときに声がかかったので、振り向く)
んと……じゃ、じゃあお願いします……!
(嬉しそうに足元に行って、人間さんの足に寄りかかって後ろ足だけで立ち上がる)
ふふ、おりこうさん。
(シャワーの中、濡れて軋んでもそもそしたガーディの毛皮を少し洗う)
(専用のふわふわ維持ソープの効果がないので、一回りスリムになって、別な生き物っぽい)
…。ちょっと洗ったるな。痛いことないから、ちょっと我慢し。
(自分で振っておいてちょっとがっかりビジュアルだったので、ガーディ(細い)を抱いて洗い場へ)
最初は目つぶっとけ。目に染みるぞ。
(そう言って、ポンプ式の入れ物からソープを出し、ガーディの毛皮にぽわぽわ塗る)
(無香料で水の匂いがする(らしい)ソープでガーディをあわあわに)
あー、そういえば、男の子なんだっけ?
(コドモっぽい柔らかさのおなかをそっと洗いつつ、その向こうに軽く指を伸ばす)
(つんつんと指先に触れる柔らかいものがあったので、答をもらうより前に確信)
(そのまま小柄なおしりに手を伸ばし、優しく撫でるように洗う)
…う、暴れんな。大丈夫だからさ。
(反射的に体をイヤイヤさせたらしいガーディの頭を、泡まみれのままくしゃくしゃ撫でてやる)
(がっしり掴んだついでに、前足や後ろ足などもこっそり洗ってしまう)
んふ……温かいですねぇ……人間さん、やっぱ羨ましいなぁ……
(お湯を浴びながら、心地よくて目を細めてぼそぼそと呟く)
(毛が眠ってしまっているのは外で暮らしていればよくあることなので、特に恥ずかしいとか思わない)
(人間さんに水が飛び散らないように、小さく身震いした)
わ……っと……ビックリしました……! ……落とさないでくださいね?
(抱かれなれて居ないので、驚いて体を固くしたものの、大人しく腕に収まっている)
(どきどきしながらも、胸板のあたりに鼻を寄せると、微かに自分と違う匂いがして落ち着いた)
(そうこうしている内に、洗い場まで着く)
あ、はい……こうですかね?
(弱く目を閉じて大人しくお座りの姿勢をとると、じっと待つ)
ん、気持ちいい、ですねぇ……へへ……!
(もしゃもしゃと泡立てられながらも、全身を擦る手の感触が気持ちいい。耳を忙しなく動かしながら、目を細めて喜んだ)
(あんまり心地が良いので、しまいには鼻歌も歌いだし、安心しきって完全に身を任せた)
あ、男ですよ……まだ子供ですけどね
(目を瞑ったままなのでよく分からないが、お腹のあたりに手の感触が回ってきているのを感じる)
(一物に触れられた感触はしたものの、特に気にした様子もなくされるがままになった)
(しかし、後ろを撫でられるとびくりと跳ね上がってしまう。尻尾を振って泡を飛ばしたり、後ろ足で人間さんを蹴ってしまったりした)
わ、あ……ご、ごめんなさい……! つい……! わ、悪気はないんですよ!?
あ……へへ……! きゅうん……!
(謝りながら、薄く目を開いて顔色を覗き込む。怒っていないようなので、ひとまず安堵した)
(掴まれてはいるものの、信用しているので今度は反応しないようにじっと動きを止めていた)
(頭を撫でられると、ついつい嬉しくなって誤魔化されてしまう癖もあるのだが)
ほい、じゃあ流すぞー。キックとか怒ってないぞー。
(頬に泡キックの跡を残した状態のまま、ガーディを濯ぐ)
(わざわざ口に出すあたり、ちょっとだけ大人気ない)
(そして、先ほどのただ濡れただけの状態よりはずっとふわふわの毛並みのガーディが)
…うん、こんなもんだと思う…。
(洗われ、潤んで柔らかくなった前足を持ち上げると、満足そうに頷く)
どーする? ひとりでゆっくりしてく?
せっかく洗ってあげたのに、俺はそろそろ帰らなきゃならないんだけど。
(返事を聞いて、ガーディを抱き上げ、洗ったばかりのおなかに頬擦り)
…んじゃあ。
あ、ありがとうございました。……やっぱし、怒ってます?
(子供なので、遠まわしの嫌味が通じていないのだが、何となく雰囲気を感じ取った)
(怒ってたら悪いなぁと思って、流された後で頬を小さく舐めた)
ご、ごめんなさい……!
(体の汚れが落ちてさっぱりしたので、少し温まっていこうかと考えてみると、前足を持ち上げられる)
……へへ……! 綺麗にしてくださって、ありがとうございました!
(お礼代わりに、ともう一度頬を舐める)
(感謝の気持ちの表れのようだが、人間さんとイマイチ感覚が違う)
そうですね……じゃあ、もう少しだけ……
(ちょっと湯船を見て、入ってみたいなぁなどと思っている)
そうですか……お忙しいんですね。でも、そんな中でも洗って下さって嬉しかったです!
何度目か分かんないけど……ありがとうございました!
(尻尾を激しく振って、ちょこんと首を曲げた。礼のつもりで)
……あ、行ってらっしゃい……!
(人間さんの背中を見送って、消えてしまうまでじっと見ていたが、湯船に向き直る)
……浅い所なら、大丈夫、かな?
(心配しながらも前足から入って、深々と沈んだ)
はぁ……落ち着く……気持ち良いし、良い人間さんとも会えたし……らっきぃ……!
(脱衣室で水気を飛ばし、タオルに体を埋もれさせて拭ってきた)
ふぁあ……暖まったぁ……! ちょっと浸かり過ぎたけど……気持ちいいなぁ。お風呂って
へへ、また使わせてもらおっと!
(のぼせ気味になって、ふらふらとベッドのある部屋まで戻ってくると、ベッドに寝そべった)
今日はベッド、借りちゃおう……眠いんだし……怒られないよね……?
(少しうとうとして、ついに眠ってしまった)
あ…。
(自分が家に入ろうとすると、いそいそと男が出て行くのを横目に見た)
もう終わっちゃったんだろうか…、お邪魔しますよー。
(別の名無しに先を越されたと若干悔しがったが、
ベッドのガーディの寝顔を見てそんな妬みも消えて自分も帰って行った。)
ほしゅ
ほっしゅ
こんばんわ……。今日は全国的に雨だけど、みんな大丈夫かな……?
うぅ……台風とか、怖いなぁ……よいしょっと……
(外でガタガタと鳴る窓や雷に怖気づき、布団に潜り込んでしまった)
う……はやく過ぎてくれればいいのに……!
すぅ……くー……んぅ……
(布団の中に潜り込んでいる内に、眠ってしまったようだ)
(唯一外に出ている尻尾が落ち着いたようにゆっくり振られている)
静かな夏だなあ
暑い夏の日差しの中
私はポケモン達に挨拶をした
そして……
>>902 いいことじゃないか
ちょっぴり涙目だが
(若干早めの時間からがちゃりとドアノブの回る音)
……邪魔……するぞ?
いないか…。
(そっと、誰も居ないのに何故か忍び足で依然教えて貰ったエアコンの操作パネルのところへ)
(蒸し暑過ぎてどうしようもなくなった様子)
……ここを…こう…………よし。
(静かめだが起動した低いブーンという音がして一安心)
(お気に入りのソファに腰掛けるとちょうど風が当たっていい感じ)
………はあ……いいな。
やっと台風一過だよ……ここにも来れた……!
お邪魔しまー……って、あれ? せ、先客さんですか……?
は、初めまして。り、リングマ……さん、ですよね?
(そうっと入ってくると、体の大きなリングマを見て驚いてしまった)
(さらに考えてみると、ここで初めて会うポケモンにどう接していいのか分からず、おろおろと困りきってしまい)
(困ったような愛想笑いを浮かべて、少し距離を保ち)
(やがて意を決したように)
あのー、もしお邪魔でしたら、失礼しますよ……?
そ、そのぉ、えっと……
(話しかけている間も、オロオロと視線を忙しなく動かしている)
…………んー……
(文明の利器というか、熱帯夜からの逃避に気持ち良さそうな顔で目を閉じ)
(そのまま風邪をひくとも知らずに深い眠りに―――)
(――落ちる事なく現実に引き戻される。)
……ん。
(初めて会うな、などとぼんやり考えていたらやたらガーディがあたふた…むしろ落ち着かない様子なので)
…やあ、はじめましてだ。……
……そんなに慌てないでくれ、好きにしてくれれば…オレは一向に構わないよ。
(こちらもにっこり笑いかけて(少し怖いだろうが)緊張をほぐそうと)
なんなら…そばに来てくれても良いから…な?
あ、あ……はい……!
(なんだ、全然大丈夫そうだなぁ。前にあった人も、怖い人はほとんど居ないって言ってたし)
(見た目ほど怖い人……ならぬポケモンじゃなさそうだ、と失礼なことを思いながら、リングマの足元によっていくと)
(涼しい風が吹き付けてきて、ふわふわと毛皮をなびかせる)
んー……こういうのも、気持ち良いですねぇ……僕は炎タイプなんで、暑いのは割合平気なんですけどぉ……
でも、やっぱり涼しいのもいいなぁ……えへへ……!
(ソファの足元で丸くなりながら、心地よさそうに目を細めてうずくまった)
(そのままコロンと寝転がると、犬の降参のポーズと同じになり、真っ白な毛皮が見える)
えへ……んふふぅ……♪
(床の上に寝転がったまま、だらーっとリラックスして力を抜いてしまった)
……いやまあ…暑いのにも耐えなきゃならないんだがな、本当は…。……今日は甘えさせてもらってる…
(頭を振ってぐっ…と背伸び、した瞬間に涼しい風が通り、眠気があらかた飛んでしまった)
(ぐたっと背もたれに体重をかけていたのを止めて足元を見ると、なんだかとても幸せそうに転がるガーディ、可愛い、可愛らしいなと思ってしまう)
(そのふわふわしてそうな白い毛皮に優しく手を添えて、胸から腹にかけて一撫でする)
……涼しくて気持ちいいだろう?
……………ふふ…、…体が汚れるぞ。
(床に体を擦り付けているように見えて苦笑)
暑いなら仕方ないですよー。僕が特殊なんですしねぇ……えへへ……♪
(何だか幸せそうに寝転がっていたところ、お腹を撫でられてしまってくすぐったく感じる)
くふふ……! くすぐったいですよぉ、へへ……気持ち良いですけどねぇ
(撫でられた後、汚れると言われると確かにそうだったかもしれないと思い、起き上がって)
あー、そうでしたね……もう汚れちゃったかも。またお風呂でも入ってこようかなぁ……
(下手したら床を拭くモップのような状態だったかと、少し反省すると、ちょっと思いついたことを口に出してみた)
(せっかくお会いしたのだから、リングマさんを誘ってみようかとも)
リングマさん、よかったら一緒にお風呂でも入ります? 暑かったなら、汗とかかいてますよね?
(自分よりも何倍も背のあるリングマを見上げて、思ったことを伝えてみた)
あ、あ……そ、その、無理だったら一人で入ってきますけど、どうでしょ?
(そういえば種族が違うのでオスかメスかも分からないのに、誘ってよかったのかと後で後悔しつつ)
気持ち良いかい…、ふふ。
(そう言われると良い気分になってしまうもの。爪で毛皮を梳くように数回撫でてやり)
…お風呂か……いいな。…久し振りだ…ここの温泉は。
(結構乗り気みたい。早速立ち上がると自分とガーディ用のタオルを探してタンスを探り始める)
一人は寂しいからな、君と一緒に入りたいよ。オレは。
…オスなのに寂しいはないよなぁ。
(今度は自分に向かって苦笑いしつつ、ガーディの方を振り向いて手招き)
…早く入ろう。さっぱりしてしまいたい。
(タオルを置いて一足先に風呂場へ出て行く)
んふ……だって撫でられるの、気持ち良いんじゃないですか?
僕、毛皮のあるポケモンさんは皆そうなのかと思ってましたよ……自分がそうなんで……
(撫でてもらって嬉しそうに目を細めつつ、リングマに向かって話しかけ)
じゃ、じゃあ行きましょうか? ……っと、す、すいません……!
(タオルを持ってもらったことに感謝しつつ、歩幅の違うリングマに慌ててついていく)
さ、さびしい……? 僕だって、一人は寂しいと思いますけど……きっと誰でもそうですよ!
(寂しいという言葉に自分の考えを言いながら、大きな足に踏まれないよう横に並んで脱衣所に入り)
(そして、扉を開けて一緒にお風呂に入っていった)
(そのままポケモン用のかけ湯をざざっと浴びる)
んー……あったか……さっぱりしますぅ……! やっぱ気持ちいいなぁ、温泉……
(お湯を浴びると、別の生き物どころか何の塊か分からないようになっているが)
じゃ、僕もお風呂入りますー! お、おっと……わ、わっ!?
(同じ湯船につかろうとすると、流石にサイズが違いすぎて底に足がつかないので)
(わふわふと犬掻きをしつつ、リングマのところまで泳いでいった)
ご、ごめんなさい……抱っこして、もらえません……?
(情けなさそうに犬掻きしつつ、リングマを見上げてお願いした)
…オレも撫でられるのは好きだな。
………ふぅ……
(自分も勢い良く掛け湯をかぶる。ざぱーっと。)
(湯船に浸かって一息ついているとばしゃばしゃ湯が飛んできて)
……おおっと。
(気を抜くと溺れてしまいそうなガーディの腰辺りを掴んでやってそっと抱き寄せた)
(自分はゆったりと湯につかりながら座ってリラックスする)
…ガーディは慌ただしいなぁ……見てて面白いけど。
(濡れた頭をごしごしと撫でてやって…随分楽しそうだ)
………気持ち良い……
ですよねぇ? やっぱみんなそうなんだー、んふふ〜♪
(同志がいることを知って、ちょっと嬉しかったようで)
(溺れそうになっていたので、抱っこされるとようやく落ち着いて)
ふぅ……ありがとうございますぅ……あー、危なかった……もう少しで溺れるかと……!
(びちゃびちゃに濡れているので、毛の先からお湯をしたたらせつつ笑って)
(リングマさんと一緒でつくづく良かったと、安堵の息を漏らした)
抱っこも好きです〜僕……えへへ……! だって鼓動が感じられて凄く安心するし……人の匂い、するし……
(胸元の毛皮に顔を埋めて、リングマの匂いを覚えるように息を大きく吸い込んだ)
僕みたいな嗅覚の鋭いポケモンは、匂いって大切なんですよぉ? 仲間の匂い、敵の匂い……そういうので判断しますから……
でも、リングマさんはすごく……こう、柔らかい感じの匂いがします……
あ、慌しいですか? 確かに、そうかも……?
(落ち着きのない普段の自分を思うと、ここで出会ってきた誰もがゆったりしていて)
(自分がいつもわたわたと焦ったように動いていることに気がついた)
(こんなポケモン嫌な人も居るだろうな、とネガティブなことを思いついたところで頭を撫でられ)
えへへ……まぁ、いっかぁ……?
(お湯とリングマの暖かい抱擁に、何だか小さなことだと思えてしまった)
………ん……おぉい…
(胸元をガーディの鼻に探られるように匂いを嗅がれる。くすぐったいような…嫌な気分ではない)
……柔らかい………
(思わず自分の腹の方を見てしまう。今は夏だから少しは痩せたと思うのだが)
…とりあえず敵の匂いじゃなくて何よりだ…はは。
…あんまり気にしないでも良いけどな。
(くんくん匂いを嗅いできたり、迷ったような表情をしてみたり、いきなりリラックスした表情を見せたり、見ていて本当に飽きない)
(ぼーっと気持ち良さそうにするガーディに)
………ん……ん。
(つんつんと自分とガーディの鼻先を突き合わせてみたりする)
あ、駄目ですか? 気になります?
(きょとんとリングマを見上げたものの、怒ってはいないようだったので続行しながら話しに聞き入る)
(リングマの目線の先を追って、それが腹だと分かると)
ん……? あ、お腹、柔らかそうですね? 僕も触ってみたいような……いいですか?
(答えを聞く前にぐいーっと体を伸ばして、毛皮に埋もれた腹をふにふにと小さく押し込む)
(柔らかい感触と、むにむにと埋もれる感触がなんとも居えず心地よく、ついつい何度も繰り返してしまう)
ふにふに、ふにふにふにふにふにふに……柔らかいですねぇ……ふにふにふにふにふに……
(言葉に出しながら飽きずに繰り返すものの、悪意などない好奇心からの行動)
そうですか? じゃあ、いっかなぁ……?
(んふふーと笑いながらリングマを見上げると、鼻先が寄ってきて)
んっと……? あ、こういうヤツですか? んふっ……ふっ……!
(子供ゆえの純粋さで、戸惑いもなく唇をあわせ、あまつさえ舌を差し込んでしまう)
(断りもない、いきなりのディープキスなのだが、犬科としてはあまり抵抗がないことのようだ)
…別にいっ…ぉ……
(半分犬掻きしているような手付きでむにむに腹をいじられ、笑いを堪えている)
……こういう…?……んっ…
(ただ鼻先をつんつんするだけのつもりだったのが何故か口を触れ合わせて、熱いガーディの舌が侵入してくる)
(しかし…状況が分かってくるとかえって冷静に)
(強くガーディを抱き締めながら、舌を絡め取ってくちゅくちゅとキスを続ける)
ん……ふっ!?
ふぁ……ひぅ……きゅうう……わふっ……!
(自分で舌を絡めている間は良かったものの、逆襲されると所詮は刺激に弱い子供)
(リングマの厚い舌に翻弄されはじめてしまえば、舌の動きも疎かになっていき)
(きつく目をつぶって耐えるようになって、口内を撫で回されてしまった)
……あ、はぁっ……リングマ、ひゃん……
(口を離せば、とろけそうな顔で名前を呼ぶくらいが精一杯の熱に浮かされた一匹の犬でしかなく)
(リングマの大きな首に前足を回して、きゅっと抱きついた)
もっと……してほしい、です……
(甘えたような声と、うっすら潤んだ瞳でリングマの顔を見上げた)
【名札忘れちゃいました……し、失礼しました……】
……んんっ……ちゅ……ふ…
(次第に鈍くなってくるガーディの舌の動き)
(それに畳み掛けるように激しくガーディの口内に舌を捩じ込んで舐め回す)
(漏れる息の音が妙に扇情的で)
………どうした……、ガーディ…?
(その顔に浮かんだ色気のある表情で大体分かるのだが敢えてそれを聞き返してやり)
…ふふ……、もちろん。…してあげるとも。
(次は軽く、鼻先に一度口を付けてから)
……のぼせてしまいそうだな…。
(また先程のように、ガーディの口に噛み付くように深くキスし始める)
あ……お願い、します……! 何か、体が熱くなっちゃって……ムズムズしちゃってぇ……!
僕、変で……我慢、できないんですぅ……! 楽に、してください……!
(もじもじと言い辛そうに、感じていることを伝えた)
(必死にリングマに言っているとおり、自分の下半身がリングマの胸に強く押し当てられると)
(熱く硬く屹立したペニスがぴょこんと顔を出していた)
(荒い息を吐き出しながら、頼れるものはリングマしかいないのだと泣きそうになりながらの訴えだった)
んんっ! くふっ……わぅう……ひぁ……!? ふっ……くっ……!
(大人の余裕を見せるリングマに対して、こちらに余裕など全くなく)
(軽く口付けられると、迫るように舌を押し入れるのだが)
(逆に深く舌を差し込まれてしまえば、先ほどと同じようにされるがまま)
(接合していない口端から、熱い息を漏らして弄ばれるしかなかった)
駄目……チンチンが……痛いん、ですぅ……んぁああ……!? おねが……い……です……!
(リングマの胸に腰を軽く擦り付ければ、高く大きな声で鳴いた)
(ぺろぺろと首筋を撫で、早く早くと急かすように迫っていく)
……キスしてただけなのにな。
(自分の胸に縋って腰を擦り付け、ただ快感を求める姿をわざと嘲るように言ってやり)
…ガーディ……
………ちんちん……こうすれば痛くないだろう…?
(無茶苦茶に胸に擦り付けられる雄に、ガーディを抱いていない方の手を伸ばし、指先でくにくにと揉んでやり始めた)
……他に……何がして欲しいんだ…
(首筋を舐めて貰ったお返しに、軽く首筋を噛んでやりながら雄を扱いてゆき)
だ、だって……僕、僕ぅ……変……! ひ、ひぁ……意地悪、言わないでください……!
(嘲笑われているような雰囲気にも気づかず、湯船を先走りで汚してしまいながらの懇願)
(既に性欲に流されてしまって、どうにも抑えが利かなくなってしまっていた)
は、あ……ひゃぅう……! きゃぅううっ! わぅっ、きゅうっ……! リ、グマ……さぁん……!
(くにくにと硬くなったペニスを揉みこまれ、新たな快楽にがくがくと震え始めてしまい)
(どうしようもなく鳴きながら、リングマの首筋に顔を埋め込んだ)
(はぁはぁと一息つきながらも、首筋への責めに小さく鳴いてしまい)
きゅっ……! その……僕、こういうの、よ、よく分からないんですけど……とにかく、楽にして、ください……
あとは、お任せ、しますから……! はっ……他は、好きにして、いいですから……!
(経験は殆どないので、切羽詰ったようにこういうのが精一杯で)
(荒い息のせいで途切れ途切れに言葉を紡ぎ、湯船の中で尻尾を激しく振りながら、リングマを見上げた)
………そんなに可愛く鳴いて…
(首筋を舐めたりして刺激を強めながら、震える体を支えるようにしっかり抱いてやり)
(びくんびくんと揺れる雄を愛でて)
……好きにさせて……もらうかな…。
(ガーディの体をゆっくり持ち上げる)
(すると水面には反り立った雄が見えて、刺激を求めて暴れている)
(自分が卑猥な犬なのだとガーディに理解させるようにしばらく見せ付けてからおもむろに顔を近付けて)
………はぁ……ちゅ…ん…
(幼いながらもたっぷり先走りを滴らせる立派な雄を大きな口で咥えてしゃぶりついた)
(ガーディの股間に顔をくっつけて、肉厚の舌で雄を撫で始める)
……ん………ガー…ディ…
あ、あ……や、そんな……! 僕、はぁ……!
(小さく首を振りながら、可愛くなんかないと否定するようにイヤイヤをしているものの)
(顔はとろけてしまいそうに上気していて、ただの淫らな犬でしかなく)
はい……して、ください……
あ……うぅ……! や、やぁ……! うぁ……!
(好きにしてもいい、とこっくり頷いた後に、ペニスが湯船から覗くと)
(それが自分の欲望だと認めるのが恥ずかしくてしょうがなく、腰を曲げて見えないようにしようとする)
(リングマに支えられている以上、それも無駄な抵抗でしかなかったが)
う、ぁ……! ひぃあああっ!? うぁああっ!? ふ、ふぁんっ!
(雄を舐められると、より一層の嬌声で泣き喚き、自分の感じている快楽を発信する)
(リングマの舐めている顔を見ながら、両足を突っ張らせて震えていた)
……き、もちいいです……り、ぐましゃん……! あ、ぼく、すぐ、でちゃいそ……!
(小さいガーディの体に対しては大きくても、リングマの口内にはしっかり収まってしまう雄)
(裏筋やら根元の部分から、先端に向かって丁寧に舐め上げてゆく)
……ん…ガーディ……の、…熱い……
(ガーディの股間は既に口から漏れた唾液と先走りの混ざった体液だらけで)
(徐々に短くなる呼吸の間隔で絶頂が近いのをしっかり感じ取り)
………出せ……ぇ、ガーディ…しっかり……もらうから……ん…
(ずずっと雄に絡んだ汁を吸い上げて、一気に射精を誘った)
927 :
ガーディ:2009/08/14(金) 00:42:03 ID:IR+nJwJX
ぼ、く……! まっ…て! 口に出しちゃう……!
でもぉ、無理……! あ、あ……出ちゃいますぅ! 出ちゃ……うぁあああああ!
(罪悪感から、口には出さないように出さないようにと我慢していたものの)
(丁寧な責めに感じきっているので、吸い上げられた拍子に一気に射精してしまう)
(幼さのために薄く少ないながらも、精液は激しい勢いで飛び出していった)
(今まで以上に大きく震え、恍惚とした表情で出し切ってしまうと)
(ぐったりと体の力を抜いて、リングマにしなだれかかった)
はっ……あ……き、もち……良かったですぅ……ありがとう、ございましたぁ……
(何とか乱れた息を直そうと、胸を上下させながら感謝の言葉を述べ)
(そして力の入らない首を持ち上げて、リングマの唇に唇を重ねた)
(唇を合わせるだけの、柔らかいキスだった)
んぅ……口、出しちゃいましたけど、大丈夫……ですか?
あと、僕、お礼しなきゃ……
(心配そうに顔を見て、思ったことを素直に言う)
928 :
ガーディ:2009/08/14(金) 01:41:25 ID:IR+nJwJX
【寝落ち……でしょうか?】
【僕もそろそろ、失礼しますね?】
お返しできなかったな…
【更新ミスだ。誠に申し訳なかった…】
はぁ、可愛いポケモンをじゅっぽんじゅっぽんしてぐっぽんぐっぽんしたい
そんなこと言ったら次に来る子が
じゅっぽんじゅっぽんしてぐっぽんぐっぽんされたい子なんだって思われるだろ
そういうの何も知らんシェイミとか来たらどうする(w
そろそろ移住の準備が必要な頃かな
(数字を見ながら呟き、家の中に入った)
誰もいないうちに整理ぐらいしておくとしよう
次はこのペースだと来月までは持ちそうな気はする
またみんな来ないかな…
まあ、ねえ
お世話んなったリーフィアあたりにご挨拶できなかったのが心残りだ
いやご挨拶ったって結局するんだけどさ(w
お前さん嫌われてたんじゃね?
NEVER CRY OVER SPILT MILK
牛乳があふれてこぼれても泣かないでね、っと
生存確認だけさせてもらおうかな。
鳥のおっさんはこぼしまくりじゃないか
>>941 思い出なんか邪魔な荷物
急いで捨てることさ 傾いた船べりから
このままで流されて このままで何処へも
たどり着きたくないんじゃないのか
何処までもさまよって 何処までも振り返って
先へ行きたくないんじゃないのか
ああ、風に抱かれてってそういう…流れが鳥だけに、
てかオモチャ的に抱かれまくって捨てられてた記憶しかないんだがー
穴いっこしかないって不便よねー
ここの残りは少ないんだよな。
オレが見つけてきてよければ、部屋確保するんだが…中途半端な気もする。
>940
ミルクこぼした覚えはねぇぞ。
あと、泣いたりもしねぇし、
なによりおっさんって言うな。突っつくぞコノヤロー。
>943
弄るところを迷わなくていいじゃねぇか。
たまには迷いたいこともあるじゃないか
メスならこう間違ったふりしてもう一つの方にいれちゃったり
オスに対しちゃ人間はほぼ一択だけどな
この感じだと無理すりゃ後二回は大丈夫な気もしなくはない
雄のポケモンに攻められるのも一度やってみたいが・・・
>>944 鳥のおっさん
人間換算したら三十路乗っるような年だろ。ピジョットの寿命は知らないが
>945
それなら、オレもオスなんだしいいだろ。一択でさ。
入れるものを別にしてくれるのも手だぜぇ?その…指とか。
>946
責められたいなら四つん這いになりなよ。
種付けくらいはしてやるぜ。ま〜…突っ込めるようなものは何一つ持っちゃいないが…。
またおっさんて言ったな!
突っつくぞって言っただろっ!(翼で バシっ と)
いやー、結構大きい鳥なんだから指なんかでされても爪楊枝かと思うだろ
鳥なんだし素直に種付けされとけ
ってかなんで少しだけ隠れてるんだ、名前だけ判別不可みたいな
>948
隠れるというか、ちょっと顔出しづらかったんだよ。
オレ自体が閑古鳥みたいなモンだしさ。
指でも結構…アレだぞ。中でぐにぐに動かされたりするし。
二本三本突っ込まれたりもするし。
幸い、腕ブッこまれたことはないがな〜。
ははあ、群れで何かにあぶれて人気が閑古鳥か、お気の毒さま
しかしピジョはとりあえず話しかけておこうと思わせる雰囲気持ってるし貴重だと思う、うん
腕っぽいものならあったような気はするが
……やっぱりなかったか、それは
951 :
サイドン:2009/08/20(木) 23:26:28 ID:8k8K14y/
チェキ
>950
群れで、とかじゃねぇよ。ここの話しだっ!
なんか空きっぱなしだと気になってさ…オレで良ければ、なんて思うワケだが…。
話しでもまったりでも、それはそれでいいさ。
相手してくれれば、オレもウレシイよ。
(じわっと擦り寄る)
腕っぽい…ぐねぐね動くオモチャはあった。
おそらくコレクションだと思われるよ。
>951 サイドン
ちょっとまて
何者だ、おまえわ
ふうん、そうかそうか
(とりあえず相槌)
まあそうでも群れの仲でしっぽりってわけでもないんだな
…ぬお
(熱気が飛んで来るわけではないが少しのけ反って距離を取る)
……少し刈ったらどうだ、いたずらでじゃなくてな
鳩胸の下とか熱籠ってそうだぞ
…姐さんも変なもの集めてたんだな
954 :
サイドン:2009/08/20(木) 23:47:59 ID:8k8K14y/
>>952 んぁ?
通りすがりの名もないサイドンだよ
じゃあな
>953
群れの中では…そうだな〜、シーズンでないと何とも…
無理強いはできないし、やるなら地位確認のマウンティングくらいかな。
(距離を離され)
暑いかよ?
スマンが、空飛ぶ都合上羽毛を刈ったりはできないぜ。
いたずらで刈られるのは何度も経験してるが…
温度も今のに慣れてるから、それほど暑いと思ったりはしないぜ。
触ってみなよ。ホラ。
(胸を張って翼を広げ、お腹を晒す)
コレクションについてはオレもノーコメントだっ。
なんでもある気はする。
コレは!てなものでも、探せばあると思うぜぇ?
二又のとか、強烈イボイボのヤツとか。
おーそれ知ってる、どうして乗っかったりするのかはわかんねえけどさ
なるほどな、ならピジョットはここじゃ一番地位が低いのかもしれんなー
(悪戯にくちばしや胸を突っついて)
…てかやっぱり人間よりかは暖かいと思うぞ
こうずっと触ってたりすると熱持ってくるし、な
(同じところを弄っていると熱いので次々と比較的冷えているところを探して)
二又は人間にはちと使えんなあ…うん
イボイボなんぞごりごりとして痛いだけだろ、いやまあ分からないけどさ
……んでそんなものあるのか本当に
(玩具箱はどこだったかしら、とそこらの収納スペースを漁り始める)
>サイドン
なんでぇ、とおりすがっただけかよ〜。
まぁいいや。気が向いたらまた来な。
>956
ん、普通は背中に乗られるなんかイヤなもんだ。
天敵に背中取られたら命にかかわるしさ。
だから、背中に乗るってことは、そいつをどうにでもできる、っていう力の見せつけだな。
…う〜ん、ここでは、なぁ…
むしろここだと誰に背中預けても、ひとまず命にかかわることはないから安心してるってのもある…
羽毛の内側触られると…やっぱりちょいとヒンヤリするな。
これは体温の鎖ってヤツか?
(ごろりと仰向けに転がった。人間に触られるままになっている)
オモチャ箱は…どこだったっけ。ベッドの下、だった、かなぁ?
おおなるほど、言われりゃそうだな
まあここではともかく群れじゃそこそこ乗っかってるんだろう、うん
……命、ねえ…知らん間に身動き取れなくなってそうで怖そうだけどな
ピジョが弄られ担当だから慣れてるだけじゃないのか?
おーあったあった懐かしい
(ベッドの下から埃の被っていない箱を引っ張り出す)
なるほどなるほど、色々あるよなー人間のオス用とかさ…
(ごそごそとかき回しているとお目当ての物が見つかったようでそれをもってピジョットに近づく)
あったあった、こいつかな?見てくれがひじょーに痛そうなんだがどうだか
(横に腰掛けて再びもさもさと弄っては移動していじくっては移動して)
…お、もしかしたら冬の頃よりもボリューム減ったかもな、綿っぽいのあんまないし
案外涼しくすごせそう、な
>958
んむ…気が付いたら布団でぐるぐる巻きにされてるとか…あったよな〜。
ここでなら、それはそれで…悪くない。
いやいや、それこそ悪い慣れだな…もっと警戒心を持って…(妄想を振り飛ばすように首をブンブン)
その、気持ちいい品物ならいいんだが、痛そうなのはチョット…、…ゴクリ
(>958が手に持つ凶悪な太イボ付きオモチャを見て、複雑な表情)
冬よりは羽毛は薄くなってるよ。特にアンダーは生え換わって、もう無いに等しいくらいかな。
今はすっげぇ暑いから、秋が半ばを過ぎるまではこのままだなっ
…いやまあ、ここに来るのは少なからずそういう思いを抱くポケモンがアレするところだしな
あんま警戒されても襲いにくいから力抜いてて欲しいねえ
(ピジョットの首辺りをリラックスさせるようにさする)
あー暑いって言っても割と寒い夏だったらしいな、きづかなんだが
寒い冬になったら布団代わりにお世話になってもらうとするよ
まあまあ、ちゃんと玩具としてあるってことは気持ちいいってこったろ
…俺は使えるなんて思わないが、ピジョならあるいは、なんてなー
(不安そうな表情を浮かべるピジョットを見て意地の悪い笑みを浮かべる)
とりあえず試してみる気はあるんだろっ、なら男らしく…って感じでもねえけど覚悟決めなー
(一緒に取り出してきたローションを適当にピジョットの孔付近に垂らし、大雑把に周辺を揉み解す)
…うあ…しまった…
申し訳ない。寝落ちしてしまった。
(別に構わないさー、また別の機会があれば ノシ )
ああ、既にここは傾いた船か
足場傾いてるから普段と入り方が違って気持ちええええ
とか言えちゃうくらいの傾き者募集
こんにちは。
朝は暑すぎなくていいなぁ
誰もいないみたいだし、しばらく本でも読んでよう。
(部屋に入り、早速本を棚から出してソファに腰掛けた)
(ぺらぺらと雑誌をめくり、あるページで手が止まる)
………3P………
口にもお尻にもちんちんがあるっていいよな…
俺もされてみたい…人間のちんちん気持ちよかったし
(爆弾発言をしながら次のページをめくる)
今度は5P…ちんちんを手に持ってるのか…
(ふ〜ん、と感心しながら)
俺もぶっかけられてみたいな…
(爆弾発言)
(以後、複数人数ものが出てくるたびに、爆弾発言をしていった)
生憎、複数ってのはこの時間帯には難しいんじゃない?一人でもいいのなら、俺が居たりするけどね?
(急に真後ろから声をかけて、手に持っている雑誌を覗き込んでいる)
(何の脈絡もなく現れるあたり、びっくりさせようとしての行動らしい。今まで息を潜めていたのも)
ほー。こういうマニアックな雑誌もあるのな……へぇー……
(無遠慮にバンギラスの首筋にしがみついて雑誌を一緒に見ながら、妙な関心を抱いていた)
う…!
(いきなり後ろから声がして振りかえる)
…あ〜…
(しばらく固まっていて、やがて雑誌に興味があることに気付くと、そっと机に置いて)
ふん。
時間帯もなにも、ここで人間が複数いたのを見たことがないけどな。
人間側にあまりそうしたいのがいないんだろう。
(爆弾発言したのも忘れ、他人行儀にそう言う)
ふ〜ん。もっと色々あったっていいのにね?
趣味は人……と、ポケモンそれぞれだから、同好の士でやるなら問題ないだろうし。
極端な話、虐められたり虐めたりだって了承さえあれば問題ないんでしょ?俺だって、一回くらいやってみたいし。
(先ほどのバンギラスと同等レベルの爆弾発言をさらりとしながら、涼しい顔で)
(机に置かれた雑誌をぱらぱらとめくって、興味が無くなったとばかりに机に置いた)
それで……っと。
君はどんなのが好きなの、ぶっちゃけ。
(言ってから少し不安になった、とでもいうように眉を潜めてバンギラスの顔を覗き込む)
(吐息がかかり、口がくっつきそうなくらい近くで胡乱げに目を細めて)
……猥談くらい、いいよね。
ん………っ!
(こちらに目一杯近づき、見透かすように見つめてくる相手から目線をはずし)
な…なんだよ。前に会ったか?
初対面にそういうのは失礼だぞっ。
(抵抗してみるが、相手の視線は絶えない)
(視線に耐えきれなくなり、白状するように口を開く)
…とりあえず、頭とか撫でてくれて精神的に包んでくれるようなのがいい。
それに俺、自分から行動するの苦手だから、引っ張っていってくれてエッチしててもキスとかしてくれて…
(何やら謎の視線を感じて見返す。)
……?…あ、どんなエッチがいいか、ってこと?
(しばらくして、「猥談」という相手が聞きたいことに気付く)
あ…俺が犯すんでなければ、大丈夫だと思うよ。
でも、せっかく犯されるんなら徹底的なほうがいいかなぁ…ぶっかけもいいし、口にもほしいし…
SかMか聞かれたらMだし…でも痛いのや怖いのは嫌だなぁ。
(頷きながら言葉に聞き入っていたが、言葉が切れると納得したように背伸びを止める)
ふ〜ん。撫でたりキスしたりが良くって、痛かったり怖かったりが嫌、と。
(バンギラスにそういうことでいいのか、というように唱和すると)
(相手が間違っていないという態度をしているのを確認して)
なるほどなぁ……了解。人……あ、これもやっぱりポケモンも…は、見かけによらないのかな。
(鋭い爪や牙、見るからに人間より遥かに強固な皮膚、下手したら怪獣映画にすら現れそうな風貌なのに)
(並の人間より甘えたがりだったんだなぁと意外に思いつつ)
始めからそう言ってくれれば、俺だって出来ることはしてあげるって。
そんなに徹底したいなら、縄とか大人の玩具だって持ってくるし。キスするし。
特に撫でるくらいなら、いつだってなぁ。
ん、しょ……んぅ……!
(言い切るが早いか、なんとかかんとか背伸びして頭をそうっと撫でさすり)
(そのまま首筋、お腹、首の裏などに柔らかく触れていく)
(ゴツゴツと無骨な触感はなかなか物珍しく、かといって不快ではない)
(懸命に撫でてくれる人間に笑顔で撫でられて、)
はは、立ってまでしなくていいよ。 楽な格好でしてくれたら…ちょっと座って…
(人間が座るのを見て、人間の太ももに顎をのせて喉を鳴らす)
こんなわがまま聞いてくれる人間が二人もいたなんて、俺…幸せだなぁ。
(さらに人間のお腹に擦り寄るように頭を動かした)
(見上げると、相手は昼寝をしてしまったようだ)
(しょうがないなぁ、とため息をつくと顎の下にジッパーがあることに気付いた)
ちょっと味見…だな
(ベルトをはずし、チャックを下ろすと、物体があるような膨らみがあるパンツが現れた)
……んっ…
(パンツの窓から物体を引きずり出すと、こもっていた生臭い臭いが漂い、顔をしかめる)
…………
(ちんちんの包皮を傷つけ無いように両爪で剥くと、ピンク色をした亀頭に舌を這わせた)
(亀頭が濡れたあと、少しちんちんを持ち上げて、裏筋の尿道に沿うように根本から上への舐めあげを勃起するまで繰り返す)
(硬度を増し、勃起してきたちんちん全体に、唾液を塗り広げるようにクルクルと周りを舌で舐める)
…っぷ…
(一度、口をペニスから解放し、全体が満遍なく濡れていることを確認する)
……はぁ…む…
(くわえがいのあるペニスをゆっくりと口の中に納め、鼻で深呼吸)
(舌をペニスに密着し、ゆっくりと頭を引き上げ、カリど止まり、根本まで下ろす)
(口の中に粘液が溜まり、上下の動きがスムーズになり、室内に水気のある音が響く)
うー、暑いなぁ。
あそこの家で休ませてもらおうかな。
コンコン
(ドアをノックし返事を待つ)
誰もいないのかな……?悪いとは思うけどあがらせてもらっちゃおう
(返事がないので勝手に上がり込む)
あぁ〜涼しいや
誰も来ないみたいだし今日はもう帰ろうかな
(だいぶ涼めたようで満足そうな顔で家を後にした)
【ぎゃあああっ! 寝落ちしちゃった…】
【バンギラス、本当に申し訳ない……】
8月ももうそろそろ終わりなのね。
でも、まだまだ暑いわね・・・
(大きな葉っぱを団扇代わりにしながら歩いてくる)
「コンコン」
こんばんは〜・・・
・・・誰もいないみたい、おじゃましま〜す。
(ドアをノックして中の様子を伺った後、中へ入ってくる)
暑い〜・・・
今日は熱帯夜かなぁ・・・
(ベットの上でパタパタと大きな葉っぱを仰いでいる)
う〜ん・・・みんな暑さでバテちゃってるのかなぁ・・・人間さんの姿も見えないようですし・・・
ん〜・・・そこまで人間さんを毛嫌いしてる訳じゃないのに・・・
(暑さのあまりくったりとベットにうつ伏せになる)
・・・くぅ〜・・・すぅ〜・・・
(どうやらそのまま寝てしまったようだ)
お昼くらいに来てくれたら会うこともあるのにな
人間のちんこ間近で見るの苦手ならそれなりにあれがあれしたりもできるけど
そろそろ次スレ
宣言
1スレに5ヶ月と少しか
…まあこんなもん…かなあ…
ちなみに前スレは4ヶ月、そのまた前スレは約3ヶ月でした
このペースだと次スレはいよいよ6ヶ月の大台に
実に静かな夏だったなぁ……
とりあえず、こちらは片付けとかないか?
オレは手がないから、誰か人間がやってくれな。
あ、それから、
新しいところ見つけてくれた人にはアリガトウと言わせてもらうよ。
誰もいないなら
とりあえず踊っておくか…
キュウコンのオモチャさえ持っていけば、あとはテキトウにナントカなるよな〜
(ごそごそ…))
温泉の戸締りもしておくんだっけな。
そういや、しばらく温泉入ってねぇな〜。
あー、腰がいてぇ。
そんな訳でこんばんは
昼間はまだ、暑いねぇ。
(温泉の扉を締めたところで背後の気配に気づき)
よ、コンバンハ。
今ここを片付けていたんだ。オマエも手伝ってくれな。
昼は暑いが、夜はだいぶん涼しくなった。
残暑気分は薄れてきたかな?
それとも、今がタマタマなのか〜。
引っ越しの片づけかな?大変みたいだし分かったよ。
(了承したものの何からしていいか分からずオロオロとしながら)
高気圧だかが北陸地方から来てるらしいから、朝、夜と涼しいとニュースでやっていたよ。
>995
あぁ、そんなモンだよ。
ま〜手伝ってと言っても、もうゴミ出したりする程度だがな…
( オモチャの詰まった袋を取り出し )
これはオレが新しい場所に持って行くから、任せてもらっていいぜ。
ん、天気はそうなっているんだな。
これなら、晴れててもそんなに気温は上がらないってことか。
すごしやすいから、これはこれでいいぜ。何事もなく秋に移行してくれればいいな。
ふむぅ、わかったぁ
じゃーこの辺のを捨てればいいのかな
でも、自然は侮るなかれだよ
いつまた暑くなってもおかしくはないから
>997
(紙屑の詰まったビニール袋を>997が持つのを見て)
あ〜、そうそう。どこに持っていけばいいのかはわからんから、
公園とかのゴミ箱にでも捨ててきてくれな。
さすがにまだ夏だからなぁ…気にはしておくよ。
雨降ったり、台風きたりってのはいつでもあるしな。
気温がいきなり高くなることもあるだろ。
そしたら次の場所にでもいって、避難するさっ(笑
999
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